「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年01月26日 01時48分 ～ 2021年01月27日 20時31分 の過去ログ
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| 阿良々木暦 | > | いやいや、お姉さん…混浴温泉のよさをわかってないね？しかも、お姉さんみいな綺麗で若い人と温泉に浸かれるのなんてのは、本当にこれ以上にない幸せなんだよ？(相手に良く見せようと、格好をつけるように髪の毛を掻き分けて相手をミラ見してみて) (2021/1/26 01:48:22) |
| 白雪 | > | はぁ。（気のない返事をしつつ曖昧にうなずいて）君が夢とロマンをもってここに来たことだけは伝わった。（格好をつけてるのか、前髪をふぁさっとかき分ける姿にきょとんとしつつも、横目でちらっとこちらを見てるような気がして、コホンっと遠回しに注意するように一つ咳払いをすると、そっと胸前に手を添えて、太腿同士はすり合わせる様に閉じる。透明度の高い温泉、いかほどの効果もないだろうが隠せるところは隠せた。今はこれで満足するしかないと諦めて） (2021/1/26 01:52:45) |
| 阿良々木暦 | > | やばい…これは、完全にスベっている………初対面でこんなことになるとはっ…！？(気のない返事をされると、察して気を取り直してみて)遅れたけど、僕は化物語ってシリーズから来た阿々木暦だ…(相手が自分を不審者のように、体を隠そうとすることにも気が付いて、当然身体にも興味があるが気を使い目をそらしてみて) (2021/1/26 01:58:12) |
| 白雪 | > | あ、いえいえ…その、うん。（自分の気のない返事にショックを受けているらしい。フォローを入れようにも滑っていると思ってたのは相手だけではなかったのか上手く言葉を見つけられなくてしどろもどろに。）あ、はい。私は白雪って言います。クラリネス王国の王室薬剤師です。もっとも薬剤師の方は見習い期間を抜けたばかりのひよっこってやつですけど。（化物語…？国の名前と言うわけでもなさそうだが、そこから来たということは出身地なのだろうか。相手が名乗ったのなら名乗り返すのが礼儀。簡単に自分の名前と所在、職業をつげて。視線が自分の身体から離れるの見れば安心して添えた手を外して湯の中で手足を伸ばして） (2021/1/26 02:04:55) |
| 阿良々木暦 | > | まぁ、これしきの事で挫けるような僕ではないだろう…そうだ、自分の劇場版アニメの興業収入が鬼◯の刃にぶっちぎりで抜かれたことに比べたら全然ましじゃないか…(ふう…と一息、再び息を整えれば訳のわからないことを言って)お！王国の薬剤師！？僕なんか…ただの学生……てか、不敬を働いた僕は大丈夫……なのか？(立場の違いを思い知らされては慌てふためいていたが、相手が手を離すと見えてはいけない部分が目に入りそうになって、目を反らそうにも理性が勝てず見てしまい…) (2021/1/26 02:15:11) |
| 白雪 | > | え、えーっと。うん、なんだかわからないけど立ち直ってくれたなら何よりだよ。（劇場版…？よくわからないけどどうやら精神的にタフらしい。それならよかったと笑って）あー大丈夫だよ。国に仕えてるからと言って特別高貴な身分と言うわけでもないですし、不敬罪なんてものに処されないことだけは確約できます。（高貴な身分ではないが、複雑な立場ではある。そのことは告げずに、安心させるように大丈夫だよって微笑んで。再び視線が胸元に向いてることは気が付かずにいて） (2021/1/26 02:21:59) |
| 阿良々木暦 | > | おっ♪やっと、笑ってくれたね？やっぱり女の子は、笑顔が一番だよ(相手の笑顔に対して、自分も優しく微笑んでみて)それなら、良かったよ…ふぅ、これ以上危険な事に巻き込まれる…いや、自分のせいだけど…痛い思いは嫌だからね？(自分の辿ってきた死線を思い返そうとして、首を振る。しかし、相手の胸元に目を完全に取られてしまえばゆっくり近寄ってしまい) (2021/1/26 02:28:37) |
| 阿良々木暦 | > | [良かったら、エロルに、なる…もしくは、移動とか可能かな？] (2021/1/26 02:30:54) |
| 白雪 | > | ふっふ、お上手ですね。まぁ、難しい顔をし続けるのも疲れますし、女の子に限らず笑顔の方が話しやすいでしょ。（優しく微笑む姿に悪い人ではなさそうだと安心して）自分のせいとはいえ、痛い思いや危険な目に合うんだ。随分と物騒な学生さんだね。（近づいてくる相手を見ればどうしたんだろうと小首をかしげて） (2021/1/26 02:32:28) |
| 白雪 | > | 【エロるは歓迎です。見られるのが好きなので移動するよりはこのままここでのほうが好みですけど、合わせます】 (2021/1/26 02:33:12) |
| 阿良々木暦 | > | そうそう、笑顔が何よりの化粧…とまで言うくらいだからね？(そっと、相手の頭を優しく撫でてみて)まあ、おせっかいなのかも知れないけど、周りの人がどうしてもほっとけないんだよね？(頭を撫でると、額にキスもしてみて) (2021/1/26 02:35:59) |
| 阿良々木暦 | > | [良かったよ♪悪いけど、2ショットの待ち合わせに行きたいかな？非公開より、公開のがいいかい？見られるのが好きならそういうシチュエーションとかでもいいし] (2021/1/26 02:37:32) |
| 白雪 | > | へぇ…そんな言葉が。でも確かに難しい顔をしてるよりは安心できるかな。周りも自分自身も…んんっ…？（頭を撫でられて額にキスをされると、戸惑って。そういった挨拶がある文化なのかなと首をかしげて） (2021/1/26 02:38:55) |
| 白雪 | > | 【はい。公開でお願いします】 (2021/1/26 02:39:10) |
| 阿良々木暦 | > | [ありがとう♪公開で建てたけど、キャラはこのままでこの続きからって事でいいかな？] (2021/1/26 02:41:29) |
| 白雪 | > | 【はい。そのように。移動したのでこちらは落ちますね。】 (2021/1/26 02:41:53) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/1/26 02:42:00) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2021/1/26 02:42:16) |
| おしらせ | > | 新島衣舞紀さんが入室しました♪ (2021/1/26 08:40:05) |
| 新島衣舞紀 | > | …久しぶりに来たけど、やっぱり誰もいないか。 （ 前に来た時も貸切だったし、なんて肩を竦めながら呟いて、とりあえずは体をしっかりと洗おうと椅子に腰かける。ポニーテールを解いて、紙を洗ってから乾かしてひとつにまとめてから、すらっとした体をしっかりと洗って。ざぶん、と湯船へと浸かり始めれば、ぼーっとしながら天井を眺めて目を細めるのだった。 ） (2021/1/26 08:43:18) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2021/1/26 08:49:23) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ふぅ…朝風呂は久し振りだな…(腰にタオルを巻けば脱衣場から姿を表し) (2021/1/26 08:49:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新島衣舞紀さんが自動退室しました。 (2021/1/26 09:03:25) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 誰か居るかと思ったが気のせいだったか…(湯船に浸かる前に身体を洗っていけば、桶に湯を汲んで身体に掛けていき) (2021/1/26 09:06:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2021/1/26 09:26:21) |
| おしらせ | > | エルフェルトさんが入室しました♪ (2021/1/26 10:17:39) |
| エルフェルト | > | ふ、ふふ…ついに来てしまいました…(銃火器に婚姻届等の衣服に関係無いものを脱衣所に置いてきてからタオルをしっかりと身体に巻いて。ぺたぺたと少しだけ歩いてこれば今は1人なのを見てため息。少し寂しいなぁ、と呟き。何度か止められたがようやくやって来れたので楽しもうとまずはシャワーを浴びに) (2021/1/26 10:21:09) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2021/1/26 10:32:42) |
| バーソロミュー | > | しかし、昼間だと言うのにこの寒さ……海の上とは質は違えど、私の肌を隠さざるを得ないとは、世の損失だね（そんなことを言いながら脱衣所を訪れ、しかしここなら話は別と、脱衣かごに衣装を放り入れていき）ふむ、今日は誰かいるだろうか……お邪魔するよ（褐色の裸体を隠すこと無く堂々と浴場に足を踏み入れ、人影に気づけば小さく頷いて手早くかけ湯で体を流すと）そちらのお嬢さん、お一人かな？もしよければ少しお邪魔させてもらうよ（ちゃぷんと、湯船に腰を下ろし、お湯に脚を付けながら） (2021/1/26 10:36:24) |
| バーソロミュー | > | 【失礼、シャワーが見える前提で声をかけてしまったが、もしイメージを壊してしまっていたら謝罪するよ。】 (2021/1/26 10:40:48) |
| おしらせ | > | ハザマさんが入室しました♪ (2021/1/26 10:42:06) |
| ハザマ | > | 何だか妙な空間ですねえ、ここ…お邪魔しますよ(大衆浴場なんてあまり気乗りしないなあ、とぼやきつつも、カラカラと戸を開け入って来ると、挨拶をかけつつシャワーを探しに歩いて行こうと)【おはようございます、お邪魔します】 (2021/1/26 10:43:34) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/1/26 10:44:03) |
| 白雪 | > | 【この時間にしては珍しくお人がいたのでつい…。お邪魔しますね】 (2021/1/26 10:45:02) |
| エルフェルト | > | (きゅ、と髪の毛を洗い終えたのでシャワーを止めて。さっぱりしたようでため息を零しながら出てきた時に人が居るのが見えて。湯煙でよく見えないのか目を凝らしてよく見ると…褐色肌に黒髪、そして爽やかなお顔。なにより声がいい。はわ、と手を口元に当ててから色々考えたようで)お邪魔だなんてそんな！私も今来た所ですよ！(サッ、と近くへやって来つつ。私よりも背が高いんですね、鍛えられてますね。と周りをクルクルしながら見定めるように) (2021/1/26 10:45:10) |
| バーソロミュー | > | おや？この時間でも人はいるものなのだな……。そちらのお兄さんも朝風呂かい？先に邪魔をしているよ（新たに現れた人影に、ひらりと手を振って）……と、お嬢さんは警戒心、というものが薄いようだね。だが、快く受け入れてもらえたようで嬉しいよ。私のような美丈夫は珍しいかな？（物珍しそうにくるくると見つめてくる少女にくすりと笑い）……バーソロミュー・ロバーツ、それが私の名前だ。どうぞお見知りおきを（芝居がかった仕草でうやうやしく一礼して） (2021/1/26 10:48:17) |
| バーソロミュー | > | 【白雪もおはよう。どうぞよろしく頼むよ】 (2021/1/26 10:48:37) |
| 白雪 | > | んんッ、今日も寒くなりそうだ。と言うかもう既に寒い…。（身を温めて今日も頑張ろうとタオル片手に入室して）おはようございますっと…（湯気の向こう側、幾人かの人影が見える。皆、湯浴み中なのだろう。入浴客が見える浴槽の方に歩みを進めて。）私もお邪魔させてもらうね。（先に入浴している二人に一度断りの言葉をかけると、会話に困らない程度に距離を開けたところの縁に腰かけて、ちゃぷんっとひざ下まで湯につけて）んんっーー熱い。ジンジンするぅ、出も心地いいかも。（小さく足を動かして湯面に波紋を作ってみて） (2021/1/26 10:51:03) |
| ハザマ | > | 【おはようございます】 (2021/1/26 10:51:11) |
| 白雪 | > | 【はい、おはようございます。どうぞよろしくお願いいたします（ぺこり）】 (2021/1/26 10:51:34) |
| エルフェルト | > | 【ご挨拶遅れちゃいました！おはようございます！】 (2021/1/26 10:55:20) |
| 白雪 | > | 【はーい、おはようございます！】 (2021/1/26 10:56:16) |
| ハザマ | > | ああ、これはご丁寧にどうも、そうですね、まあ迷い込んできたという事で…美男美女がお揃いで、大変眼福な所ですねこちらは(物腰柔らかな挨拶に、こちらも調子をよく相好を崩して受け答えをしては、もう一人、女性にも目を向けるが、少し忙しいようで、とりあえずぺこ、と二人に一礼をしつつ、そのままシャワーで体を流していく、こんな場所でも風呂は風呂か、とシャワーでまずは体を流していき、その後は湯船へと向かっていこうと) (2021/1/26 10:57:55) |
| バーソロミュー | > | おや、君は確か……白雪、だったかな？久しぶりじゃないか（可憐な少女にじゃれつかれながら、見覚えのある人影に声をかけ）どうやら気を使わせてしまったみたいだが……まあ、君もこのお風呂を楽しんでいくといい。何せこれほどのイケメンが二人もいるのだ（まるでそれが当然とでもいうように言い放ちながら、チョロチョロと可愛らしい様子のエルフェルトの肩に手を置いて）ほら、折角なのだから私達もお湯につからないかい？君のような美少女が風邪を引いてしまったら世の損失だ。 (2021/1/26 10:58:13) |
| おしらせ | > | 冨岡義勇(♀)さんが入室しました♪ (2021/1/26 10:58:39) |
| 冨岡義勇(♀) | > | ………！ ……(カラカラと戸を開けて中に入れば 何人か人が居たが 見慣れない人達に何も言わず髪や体を洗い始め泡を洗い流しそのまま端っこの湯船に入り／はじめましてこんにちは 女体化ですが大丈夫でしょうか…よろしくお願いいたします) (2021/1/26 11:01:35) |
| エルフェルト | > | えへ、えへへ…優しくてイケメンで…きっと良い旦那様に…(ほわーん、と蕩けた表情を見せつつ。やはり来て良かった、ここは楽園だと楽観的に考えつつ。)いえ、顔が良い方は何人か知ってますが…はぁっ…ここまで優しくされるのは久しぶりです…♡(すっかりメロメロな様子を見せ)申し遅れました。私、エルフェルトと言います。バーソロミューさん…覚えさせて頂きm(肩に手が触れるとフリーズして。しばらく顔を見つめながらそのままその場に倒れるように)→バーソロミュー (2021/1/26 11:01:56) |
| バーソロミュー | > | また、美女が一人……私がいるのだから釣られてしまうのは仕方がないのかもしれないね。そちらのお嬢さんも、ゆっくり楽しんでいくといい（鷹揚な態度で新しく姿を見せた女性に声をかけて） (2021/1/26 11:03:41) |
| 白雪 | > | あっははは、お目汚しにならないのならないよりです。（シャワー室の方から律儀に挨拶を返してくる、ハザマさんに声をかけて。少々距離があるからちゃんと聞こえてるかなと不安ではあったが、邪魔するのも悪いかと、自身は足湯を続けて）はい。お久しぶりですね。ふっふ、バーソロミューさんはお変わりなさそうで、何よりです。はい、気兼ねなく楽しませてもらいます。お気遣いありがとうございます。（確か幾度かあった時も似たような調子で挨拶していたなと思い出すとバーソロミューさんもお変わりないようで何よりとくすりと笑って。） (2021/1/26 11:06:09) |
| エルフェルト | > | 【あ、おはようございますーれ】 (2021/1/26 11:06:13) |
| エルフェルト | > | 【れ→！】 (2021/1/26 11:06:23) |
| 冨岡義勇(♀) | > | ………(湯の温かさにゆっくり息を吐きほわほわと癒された様子で黙り込み バーソロミューが自分に話しかけているようだが 気づかず目を閉じ)…？ 誰か俺に声をかけたか？(やや遅れてから話しかけられたような気がする と辺りを見渡し (2021/1/26 11:07:28) |
| バーソロミュー | > | 旦那様？ははは、私のような美丈夫で、悪人を旦那にしたら大変だぞ？何せ他のレディへの嫉妬が止まないだろうからね。……ととと？おや、大丈夫かい？少々強くしすぎたかな？（倒れかかるエルフェルトの肩を抱えて支え）エルフェルト、風邪も大変だが怪我も一大事だ。転んでしまう前にお湯に入ろうか（スタイルのいい彼女の体を抱えるようにして湯船にちゃぷんと二人で入り）お姫様抱っこは苦手じゃかったかな？（そう、悪戯っぽく笑う） (2021/1/26 11:08:18) |
| 白雪 | > | 【おはようございまーす】 (2021/1/26 11:08:53) |
| エルフェルト | > | ひえっ…男子力…(支えられればひゅ、と空気の漏れるような声を出しつつ。内心では転げ回ってるところだが何とか抑えて。)に、ににににに…苦手じゃないですよむしろウェルカムです！あ、でもこういう場合ってそのままウェディングで良いんですか？(早口でなにやら勘違いしたようにそう話して。顔を手で隠しながら運ばれ) (2021/1/26 11:12:48) |
| バーソロミュー | > | 残念ながら、君とは文字通り住む世界が違うみたいだからね。ウェディングというわけにはいかないだろうな。だが……一時の花嫁気分を味わってもらうくらいは……むしろ、海賊に攫われたお姫様、かな？（そういって湯船の中でひょいと膝の上にお姫様抱っこで抱えてしまって）私のような美丈夫に花嫁扱いされて、癖になってしまわないようにね（顔を覗き込むように、おでこをコツンとつけて意地悪な笑みを浮かべる） (2021/1/26 11:16:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハザマさんが自動退室しました。 (2021/1/26 11:18:01) |
| 冨岡義勇(♀) | > | (お疲れ様です) (2021/1/26 11:18:12) |
| バーソロミュー | > | 【おや、お疲れ様】 (2021/1/26 11:18:35) |
| 白雪 | > | おおぉー。（愛の告白をした…！？と言うか婚約した！？！？大胆だなっと思わず感心したような声をあげて。あまりじろじろ見るのも失礼かと、視線は自身の足元、湯面に作り出した波紋の腑に向けて、のんびりとしていて） (2021/1/26 11:19:33) |
| 白雪 | > | 【お疲れ様です】 (2021/1/26 11:19:43) |
| エルフェルト | > | 【お疲れ様ですー！】 (2021/1/26 11:20:30) |
| バーソロミュー | > | まあ、私もこうして変わりなく楽しませてもらっているよ（腕の中のエルフェルトを白雪に見せつけ）恥ずかしがり屋の君には目の毒かな？ここに来るくらいなのだから、嫌いではないのだろうけどね……（そう、白雪に向かって笑い） (2021/1/26 11:20:34) |
| エルフェルト | > | そ、そんな…いや、確かになにか私とは違うなと思いましたが…か、海賊…！ヴッ…(海賊と聞いた瞬間に胸元を手で押えてそんな事を言いつつ。)す、素敵過ぎて心臓が持ちません…はぁ…えへ、えへへ…(再び妄想の世界に入りかけたが今はそれどころではないとニマニマしたまま意識を戻して。)…………(額に相手の額がくっつけば顔が近過ぎて再びフリーズしてしまった様子。)むっ、無理です持ちません……海の向こうは私の女子力では早すぎましたぁぁ… (2021/1/26 11:24:30) |
| 白雪 | > | あっははは、本当にお変わりないようで何よりです。ぁ、い、いや、私はそんなつもりで…、ただここの温泉は心地良いし、今日は寒かったから身を温めようと…ぅぅ。（意地の悪いと内心で呟くと、見せつけるような動きにしどろもどろになって、顔を赤くすると、うつむいたまま波紋を見つめるように無心で小さく足をばたつかせていて） (2021/1/26 11:25:44) |
| バーソロミュー | > | ハハハハハ！すまないすまない、少し刺激が強すぎたようだね（間近でコロコロと豹変する彼女の表情に思わず吹き出してしまい、おでこを離すとゆっくり彼女の背を撫で）私は悪人だからね、君のような美少女を見ると、つい意地悪したくなってしまうのさ。ほら……折角の気持ちいいお湯と絶世の美丈夫が君を包んでいるんだ。気絶などしていたらもったいないぞ？ (2021/1/26 11:27:45) |
| 冨岡義勇(♀) | > | ……(今度不死川にも教えてやろう そして一緒に入れば 仲良くなれるかもしれない とムフフ笑いしながら顔が緩くなり)ムフフ… (2021/1/26 11:29:31) |
| バーソロミュー | > | ああ、白雪もすまないね、こんなにラブラブなところを見せつけてしまって。君も私の腕の中に収まりたいだろうが、今は彼女の特等席だ。どうか我慢しておくれ（笑いをこらえながら、白雪に顔を向けて、そちらにもからかうように言葉をかける） (2021/1/26 11:29:33) |
| バーソロミュー | > | 【すまない、義勇。3人同時に話をするスキルが無くてね……。】 (2021/1/26 11:31:36) |
| 冨岡義勇(♀) | > | (気にしないでくれ その方がキャラ的に合ってる←) (2021/1/26 11:34:11) |
| エルフェルト | > | え、エキサイティング………(自然なボディータッチをこなす彼を見てこれ以上近くにいると女子力が爆発するかここいらが更地になりかねませんね、と考えて。少し離れるように)え、ええと横で…いいですか？そんなに近いと爆発してしまいそうなので！(既に何度か気絶しかけたし、鼻血も出しかけた。しかしイケメン相手なら何度か対話した事があるのが生きてきた気がする。横に座りたいと離せば手から離れるようにして) (2021/1/26 11:34:56) |
| 白雪 | > | ふっふ、新婚早々に浮気は駄目ですよ。彼女を優先させてくださいな。（相変わらずの自信だなと、ここまで来ると感心もする。からかいの言葉にも慣れてきたのか、こちらもからかいの言葉を返して。くすりと悪戯ぽく笑って、足をゆっくりと動かし続けて波紋を作っていたがそれにも飽きたのか、そろそろ身を温めようと胸前に添えたタオルを外すと四つ折りに畳んで縁に置く。無防備な姿をさらすことになるが、向こうは新婚？自分には視線を向けないだろうと、念のため胸前に手を添えてゆっくりと肩まで湯に浸かって） (2021/1/26 11:36:03) |
| バーソロミュー | > | おっと、逃げられてしまったな（なんて冗談めかしながら彼女を開放して）また私の腕の中が恋しくなったら言うといい。歓迎するからね（ざぶんと湯船の縁に背を預けるようにして大きく伸びをし）もちろん、もっとエキサイティングな関係も、いずれね（そっと、エルフェルトにだけ聞こえるように囁き、笑う） (2021/1/26 11:37:58) |
| バーソロミュー | > | なるほど、結婚とは不自由なものというのは本当みたいだな（白雪の言葉にわざとらしく肩をすくめて）ありがとう、気遣い感謝するよ。君のことだから、私でなくとも他の男子が放っておかないだろうしね（リラックスした様子の白雪を、ジロジロ見るのは無作法か、と再び隣のエルフェルトに視線を落とし） (2021/1/26 11:40:16) |
| エルフェルト | > | 優しい……(やっぱり婚姻届を、と考えはするがなんというか、少女をからかう様な扱いなのでは。と思ったようで。膝を抱いてふむふむと考えつつ。)え、エキサイティングな関係…！？やっぱり…そういうのもご希望でしょうか！(早とちりをしたのかぐい、と再び体を寄せて今は婚姻届も銃も持ち合わせていないのでワタワタと。手持ちの銃で心臓を撃ち抜いてやれば多少はキュンとしてくれるのかな、と少し危ないことを考えつつ。あいにく弾丸しか無かったので不思議なエンブレムの入った銃弾を渡すようにして。)ゆ、指輪の代わりです…そういう関係になるのでしたら必要でしょう！(内心ではひゃっほう！なんて叫びつつ。どうやら都合よく解釈するように出来てるようで) (2021/1/26 11:43:32) |
| 白雪 | > | あっは、バーソロミューさんが大人しくなるなら結婚も悪くないのでは？（わざとらしく肩をすくめる相手に悪戯ぽく笑って）いえいえ、こちらこそお気遣い感謝です。………！？変わった結婚指輪だね…。（笑いながらバーソロミューさんにお礼を言うと結婚相手？の彼女が指輪がわりに筒状のものを取り出した。自分の世界では見慣れないものだが、変わった形をしている。あれをどうやって指にはめるのかなと…興味がわいて、盗み見するのも悪いと思いながらも好奇心には勝てずについそちらの方に目を向けて） (2021/1/26 11:48:06) |
| バーソロミュー | > | 理解してくれたかな？このお風呂はそういう目的でくるということも少なくはないからね。……おや、いいのかい？異世界の銃弾なんて、とんでもないお宝じゃないか（銃弾を受け取りつつ、不思議な紋様をマジマジと見つめ）こんなものを海賊に渡して、虜にしようというのかい？君も案外やるみたいだね……（からかうように言いながら、無くさないようにとタオルに銃弾を包んで、彼女の解釈には露ほども気づかず）お返しは……これでいいかい？（手のひらを上に向け何かを念じると、光の粒子が集まって銃弾の形になり）私の使う銃弾だ。ああ、それともベッドの上で激しく君を撃ち抜く方が良かったかな？（押し付けるように渡すと、相変わらず彼女をからかうのはいささか気に入ったからだろうか） (2021/1/26 11:50:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇(♀)さんが自動退室しました。 (2021/1/26 11:54:14) |
| バーソロミュー | > | 【お疲れ様】 (2021/1/26 11:55:18) |
| エルフェルト | > | えっ、はっ！？ひ、人が居たのに気づきませんでした…(はわ、と慌てたようにしつつ。一度バーソロミューさんから離れれば白雪さんの方にスっ、と近づいて。)ふふ、指輪の代わりに銃弾をですね。…ここであったのも何かのご縁です！ひとつ差し上げますね。一緒に女子力を高めましょう！(彼に渡したものとは少し違う紋章が入った銃弾を白雪さんに手渡して。てれ、と笑ってから再びバーソロミューさんの方へ) (2021/1/26 11:56:27) |
| 白雪 | > | 【お疲れさまー】 (2021/1/26 11:57:10) |
| 白雪 | > | あっはは、彼の魅力に目を奪われちゃった？（もし、それが本当なら恐るべしイケメンっと内心では思っていて）え、私にですか…？はい。ありがとうございます。女子力…？うん。なんだかよくわからないけど頑張る。（女子力と言う言葉が行き届いていない世界の出身だが、要するに女の子らしいふるまいと言うのを身につけておく力の事なのかなと考えて頷いた。夜会時、ダンスの相手の足を踏まない様にしようとか、そんな感じなのかなと随分と当て外れなものを想像していて。だが、プレゼントは嬉しかったのか、優しく微笑むと受け取って） (2021/1/26 12:00:48) |
| エルフェルト | > | 今はこれしか無かったので指輪の代わりです！ホントはこれを心臓に撃ち込んで…って！安全な銃弾ですからね！私の想いが籠った銃弾です。あちらの女性に差し上げたのは純銀のもの！こっちは実弾ではないです(と、弁明するようにワタワタと。)え、い、いいんですか…？やったぁー！！遂に私にも旦那様が！(ひゃっほう！と元気に銃弾を受け取ればその後のセリフも聞かずに手を握り)やったぁー！！バーソロミュー (2021/1/26 12:02:33) |
| バーソロミュー | > | 心臓に……しかも実弾じゃないということは魔術的な……英霊といえども流石に痛いじゃ、すまないな……（彼女の口から発された言葉に、早まったかな、と逡巡するが、そのはしゃぐ姿にまあそれもよいと肩の力を抜いて）ははは、一時のとは言え、君のようなレディの伴侶になるとはね。何が起こるのかわからない、だからこそこの世は楽しいというものだ。まあ……大人の付き合いにはならなそうだが、こういうのも悪くはあるまい（彼女の手を握るとぐいと引き寄せ、肩を抱いてよしよしと撫でる）旦那様なら、これくらいはいいだろう？ (2021/1/26 12:06:30) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/1/26 12:09:34) |
| 白雪 | > | あら、ご結婚おめでとうございます。（これはこれで面白いものが見れるかもしれないと、申し訳ないと思いつつも、二人の方に視線を向けて、ちょっぴり悪戯な笑みを浮かべて） (2021/1/26 12:09:35) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 20分までなら居れるから…こんばんは？(ひょこ、と顔を出しつつ寒いー！とすぐさま湯船へと直行し) (2021/1/26 12:10:12) |
| バーソロミュー | > | やれやれ、白雪はイジメるのが好きだったかな？（まったく、とため息をついて） (2021/1/26 12:10:47) |
| バーソロミュー | > | おや、コトネもこんにちは。 (2021/1/26 12:10:55) |
| 白雪 | > | あ、コトネだ。こんばんはー、こんばんは？うん。こんにちはー（見知った顔に笑顔で手をひらっと振って） (2021/1/26 12:12:26) |
| 白雪 | > | ふっふ、いじめるのは好きではないですよ。むろん意地悪も。（にっこりと笑ってそう告げる。これは知的好奇心？） (2021/1/26 12:13:20) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ありゃりゃあ、バーソロミュー結婚するの？(によによ、と笑ってこちらも揶揄うのにシフトチェンジ。) (2021/1/26 12:13:51) |
| エルフェルト | > | 一撃必殺、です！(マグナムウェディングっていうんですよと、ライフルを構えるような真似をして)ふふ、こうして抱かれるのも初めてです…はっ、そうだ！ではこうしましょう、折角の新婚なんですから一夜を共にするべきですよね…(彼にベッタリと張り付けば足元と腰に手を差し入れて。お運びします、なんていえば先程の仕返しのようにお姫様抱っこしてみて) (2021/1/26 12:14:52) |
| バーソロミュー | > | そうだよね？私の知っている白雪は、いじめられるのが好きな子だったはずだからね。偽物かと疑ってしまったよ（そう負け惜しみのように言って）コトネまでかい？本当に君たちと来たら……。 (2021/1/26 12:15:33) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ふふー、いつもいじめられてばっかりだからね？(ふんす、) (2021/1/26 12:16:27) |
| バーソロミュー | > | 確かに、一撃でこんなことになってしまうとは思っても見なかったな（やれやれ、と肩を竦めながら）おや、一夜をともにするという意味をわかって……うおっ！？お、おい！何をしているんだ！？（油断していたとはいえ、軽々と抱えられ、流石に驚いて彼女の顔を見上げ） (2021/1/26 12:17:29) |
| コトネ*アルターエゴ | > | わぁ珍しい。(すぐさまスマホを召喚しぱしゃり。連射である。) (2021/1/26 12:18:50) |
| エルフェルト | > | え？あ、ごめんなさい。急に持ち上げてしまって。ええとですね、私の私室までお運びしようと思いまして！ダメでしたか…？(きょと、と首傾げながら) (2021/1/26 12:19:01) |
| 白雪 | > | なっ！？好きなんかじゃありません！！（思わず真っ赤になって否定して）も、もう… (2021/1/26 12:20:15) |
| バーソロミュー | > | 驚きはしたし、私のイメージではないが……だからこそ、今まで未経験でね。何、案外心地よいものだな（驚きはしたものの、悪くないと笑って）ああ、案内してくれるというなら、是非お言葉に甘えようか。だが、疲れたら言っておくれよ。すぐに交代するからね（そう、エルフェルトの頬をごつごつした指先で撫でながら） (2021/1/26 12:21:17) |
| コトネ*アルターエゴ | > | さてそろそろ私は周回に戻るよーっ。……黒ひげさんに写真渡してみよ♡(にっこり笑ってはバーソロミューに近づきちゅ、とキスを。)この前のお返し♡じゃあまたねー！(ぶんぶん手を振り脱衣場に向かい) (2021/1/26 12:22:33) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/1/26 12:22:36) |
| バーソロミュー | > | 安心してくれ、コトネ。黒髭の目は潰しておくからな。ああ、お疲れ様。 (2021/1/26 12:23:19) |
| 白雪 | > | あ、お疲れ様。またねー（コトネにひらっと手を振って見送って） (2021/1/26 12:23:32) |
| おしらせ | > | ラピードさんが入室しました♪ (2021/1/26 12:23:45) |
| エルフェルト | > | やったぁー！！それじゃご案内しますね？あ、安心してください。私こう見えても片手でも持ち上げれますから！(ふふん、と笑いながら彼を宣言通り片手で持ち上げて見せつつ。そのまま脱衣場の方へと向かい) (2021/1/26 12:25:11) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2021/1/26 12:26:34) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2021/1/26 12:26:38) |
| バーソロミュー | > | 【間違えて退室を押してしまった……】 (2021/1/26 12:26:53) |
| バーソロミュー | > | 片手！？さすがに、予想外がすぎるぞ……（暴れると危ないとさとり、大人しく連行されていく）白雪も、また会おう (2021/1/26 12:27:34) |
| 白雪 | > | はーい。またね。楽しんできてくださいね。（笑顔でぶんぶんと手を振って見送って）二人ともお疲れ様でした。 (2021/1/26 12:28:59) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2021/1/26 12:29:24) |
| エルフェルト | > | では！ (2021/1/26 12:30:07) |
| おしらせ | > | エルフェルトさんが退室しました。 (2021/1/26 12:30:09) |
| ラピード | > | (ストン、と窓枠から入っていくと、そのまま隅の方を抜け、中の方をうろうろと歩いて打たせ湯の方で体を流していく) (2021/1/26 12:30:28) |
| 白雪 | > | わっ！？え、えっと…こんにちはー。（二人を見送るとのんびりと湯の中で手足を伸ばして、くつろいでいると、窓枠から人影…？一瞬でよく見えなかったけど…なぜ窓枠からと考えていたが物音のする方に視線をやれば一匹のワンちゃん。随分と器用なことをすると感心して。賢いな…挨拶の言葉を投げかけてみたけど、通じるかなと小首をかしげて） (2021/1/26 12:33:49) |
| ラピード | > | ガウ…(体を震わせて濡れた水滴を払いながらも、目的を果たしたとまた窓枠に向かうと、もう既に一人しかいない客がこちらに話しかけている、言葉は通じる訳ではないが…とりあえずはこちらも軽く鳴き声を上げつつ近寄っては、縁に前足を乗せて覗き込もうと) (2021/1/26 12:39:25) |
| 白雪 | > | うん。こんにちは。（相手が返事をしたのか、鳴き声が一つ帰ってくる。彼？の幼児は終わったのかな…。水浴びに来たのか、随分と賢い。入ってきた窓枠の方に歩いていくのが見えたが、自分の声に反応したのだろう、くるりとこちらに向かう姿が見えて感心する。）君もお風呂に入る？暖かくて心地いいよ。それに、せっかくここまで来たんだからシャワーだけだと味気ないでしょ？（言葉が通じているかはわからないが、そう話しかけて。先ほどの自分と同様に湯の温度を確かめようとしてるのか縁に前足をのせて湯面を覗き込む姿にくすりと安心させるように笑って、安全だよっと示すように湯の中で手足を伸ばして。無防備な姿だが、相手はワンちゃん。問題ないだろうと考えていて） (2021/1/26 12:44:54) |
| ラピード | > | ワン…(一声、とりあえず言語は通じないが、相手も友好的に接してきているようだし、何がしかの返事ぐらいにとそう返す、入っていかないかと言っているのか、と前足で湯船の温度を確かめる、その後ざぼんと入っていくが、ギリギリで足は付かない、しばらくは湯をかくように足を動かし、段差のある個所を探っていたが、そのまま白雪に改めて目線を向けると、その膝に手を付いて落ち着こうと) (2021/1/26 12:50:57) |
| 白雪 | > | あっ、あっははは、君の背だとおぼれちゃうよね。（相手の背丈を失念していた。人間ならば肩までゆったりと浸かることができるが、彼では頭まですっぽりと使ってしまうだろう。文字通りの犬かきでこっちに近づいてくるのを見れば、おいでと手招きして）よっと。（自分の言葉が分かったのだろうか、おぼれない様にと抱える様に前足の付け根に手を添えると前足を自身の膝の上にのせて）うん。これなら、おぼれずに済みそうかな。あ、私は白雪って言います。（言葉は通じてないだろうけど、自身の名前を名乗ってみて、よしよしと片手を湯船から出すとその頭を撫でてみて） (2021/1/26 12:56:54) |
| ラピード | > | ガウウ…(唸り声、手招きに預かるように前足を乗せてはようやく落ち着いた、とばかりに、湯に体を下半分まで付けながらも、目の前に来る白雪を見上げては、名乗り返す事は当然できないが、親交の気持ちのつもりでその首元に鼻先を近付けると、ざらりとした舌でペロペロと首筋や鎖骨の辺りを舐めようと) (2021/1/26 13:01:40) |
| 白雪 | > | きゃっ…あ、か、歓迎してくれてるのかな…っんっ…ぁ、はぁ、んっ！！っ（漸く身が沈まない落ち着ける場所にたどり着いたのか。そのお礼だろう飾らりとした舌先が首筋や鎖骨を舐めて、人とは全く違うざらざらした感触に思わず悲鳴を上げて、それが続けばおかしな声を小さく漏らす。相手に悪意はなく、むしろ好意でやっていること、むげに振り払うこともできずに、何かを我慢するようにぎゅっと両目を閉じて、唇をかみしめて、小さく身を震わせているだけで） (2021/1/26 13:08:09) |
| ラピード | > | ハッハッ…ガウッ…(尻尾を振りながらも、相手の声が比較的穏やかであることから、友好の証にはなっているのだろうと身を乗り出す、ぺろぺろと舌がくまなく肌を舐め上げ、乗り上げて頬を舐めようとしたあたりで、身体を立ち上げすぎ、そのままざば…と滑り落ちてしまう、飛び上がって出てくると、そのまま掴む所を探すように動き、一度湯船の縁に足を乗せては、その後ヒョイ、と軽く乗り移るように白雪の背中へとしがみつこうとして) (2021/1/26 13:16:57) |
| 白雪 | > | ぁんっ…く、くすぐったい…ぁ、んっく、はぁ、んっ…あっ、んっあっ…ちょ、ちょっとぉ、お、落ち着いてっくぁ…だ、だめっ…か、感じちゃうっ…ぁっ…（舌先が肌をくまなく舐めあげる様にするたびにぴくっぴくっと身体が震えて、舌先が胸元にかかるたびに座らりとした感触が胸先に伝わり先端が固く立ちあがってしまって、息も絶え絶えになって、落ち着いてと告げるが言葉が通じるはずもなく、好意的な行動であるがゆえに、強く抵抗するわけにもいかずに、舌が身体を舐めるたびに徐々に脚が開いて足の付け根から湯とは別の種類の液体が溢れて湯面に浮き上がって）あっ…は、ぁ、はぁ、はぁっ…きゃっ！？（相手も舐めるのに夢中だったのか、舌先が頬を舐めあげ始めると体勢をくずして溺れそうなったのか、犬かきで再び縁の方に向かって、湯から上がるのを見ればほっとして、乱れた息を整えようと深呼吸していると背中に温かい体温がのったのを感じて小さく悲鳴を上げて） (2021/1/26 13:26:19) |
| ラピード | > | ワウッ…ウゥゥ…！(ばちゃばちゃと湯をかき分けてその背に乗り上げる事に成功すると、こっちの方が安定していると乗り上げたままその場に落ち着いてしまうと、そのまま、乗り上げた体制でわずかに身を捩り、その背の上で体重を預けるようにしがみつきながらもじゃれるような鳴き声で、暖かさに機嫌を良くしては、ゆさゆさと体を上下に揺すり始める) (2021/1/26 13:31:51) |
| 白雪 | > | あっんっ！！っ、ぁ、や、やめっ…ひっく、あっ…はぁ、はぁ、はぁんっ…あっ、くっ…んっ！！（相手はじゃれているつもりだろうけど、成人犬の背丈で背中に乗り身体をゆする様にすれば背中からお尻のラインまで暖かな獣毛が擽るような感触を伝えて、身を捩らせながらも感じた声をあげてしまう。やさしい愛撫に息も絶え絶えになって、やめてと告げるが言葉が通じるはずもなく、ぞくぞくとした感覚に足の付け根からは雌汁が溢れていて湯船に浮きあがっていて） (2021/1/26 13:37:47) |
| ラピード | > | グルルル…ハッ…ハッ…(舌を出し、荒い呼気でその上に乗りあげながらも体を揺すり続ける、そのペースは機械的で、おもに下肢にぺったりと密着しながら体を揺すり続けている、やがて、カクカク…カクカク…とした動きが何度も何度も連続し、毛皮のあたる部分と、特に毛皮に覆われていない部分が当たる内腿の辺りで、押し当たり続けて次第に少しづつ暑くなっていくだろう、それでも、ヘコヘコとした動きはいつまでも止めずにいて) (2021/1/26 13:46:37) |
| 白雪 | > | きゃ！ちょっとぉ、そ、そこ、やぁっ！んっ…ぁぅ、あっ、んっだ、だめっ…そ、そこ、そんなにしちゃだめっ…あっ、んっ…あっっ、あっんっ、あっ、だめっ…！！（下股にぺったりと相手の下腹部が密着して、まるで機械のように正確で断続的に敏感な部分に体毛が当たり擦られる。その度にじわっと淫乱汁が湯面に浮かび上がってしまって、感じているのか無意識のうちに身体が浮き沈みして、ついには両手を湯底について相手を背中の上にのせるのうな形で四つん這いになって、湯船に肩と顔、お尻を浮き出させるような形で駄目っと言いながらも快楽に流されかけて感じた雌の表情を浮かべてしまっていて）んっぅく、あっ、と、止まってぇ、止まっててばっ…こ、このままじゃ、だめっ…おかしくなっちゃう！だめっ！！（何度もダメッと呟きながらも止まらぬ相手の腰遣いにすっかり雌にされてしまっていて、このままではまずいと嫌々するように首を振って） (2021/1/26 13:55:17) |
| ラピード | > | ヘッ…ヘッ…ヘッ…(そんな言葉にお構いなしに腰を揺すり続けると、次第にどんどんとせり上がってくる毛皮に覆われていない箇所、硬く持ち上がったその部分が、まだ何もしていないのに準備万端に濡れそぼった割れ目に当たると、押し上げるようにしてくっつき、スコスコと腰を振る度に熱く擦りつける、越本を押さえつけるようにして後ろからその体を抑え込むと、そのまま入口を探るかのように何度も腰を動かし、ついにその先っぽが垂直に宛がわれると、ゆさゆさと腰を動かすたび、つぷ、ぐぷ…と音を立て、少しづつ犬ペニスが挿入されていく) (2021/1/26 14:01:34) |
| 白雪 | > | あっ、あっ、んッ…だ、だめっ…あっ、か、感じてるところを探してるっ…？っくんっ…あっんっ…ぁっ、い、嫌ぁっ、んっ…あっ、ひっぅ…くっ…（相手が腰を動かしながら徐々に大きくなってるそれが体の感じるところを探る様に上に下にと擦り付けながら動いて、敏感なところを知られたらまずいと、必死に声を押し殺して、僅かに揺れ動きお尻を振り始めた自身の身体をの動きを止めようとするが、優しくじめられ続けた身体は奴隷になることを望んでしまって、心中とは裏腹に声もお尻を振るのもやめられずにいて）んっぁ！？あっーー！！だ、だめっ！！そこだめっ！！んっく、あっ、お、おねがいしますやめてくださぃっあんっ！！（ついに自分の敏感な部分を探り当てたのか固くなったそれの先が自身の中に挿入されて、充分ぬれほぞって、いたそこは簡単に相手のものを受け入れて、感じてしまうのか物をキュッと締め付けると思わず敬語になって、哀願してしまって） (2021/1/26 14:08:54) |
| ラピード | > | ガウッ…(割れ目に当たるその硬いモノを、何度も押しては引いて、更にまた突き入れて、蕩けた膣内はある程度進むと、抵抗なくぬぷ、と一気に突き上げ、奥まで犬ペニスを押し込んでいってしまうだろう、突き上げ、一番奥まで届かせては抜けないようにムクムクと、更に先端が太く、硬くなっていき、落ち着くまで待つ等という情緒は無く、感触を確かめると、そのまま入れる前と同じように腰を振り、雌犬との交尾を始めていってしまう) (2021/1/26 14:19:03) |
| 白雪 | > | ひゃんっ！！あっー！！あっ、あっ、あっんっ！！だ、だめっ…い、犬に犯されてるのにっんくっ…あっんっ！！あっ、あっ、ああっ、だ、だめっ…気持ちよくなっちゃう！！あっーー！！ああっん、だ、だめっ…お願い！！やめて！！やめてっ！！！こ、このままじゃ本当に、雌奴隷になっちゃう！！（相手が割れ目を探り当てると躊躇なく物が奥まで突き上げてきて、相手が腰を振るたびに、合わせて此方もお尻を振ってしまって何度も何度も突かれると気持ちよくなってしまうのか、物が出るタイミングでぶちゃりっと淫乱汁が溢れて太腿と湯を汚して、突き上げられるとお尻を振り上げて物が奥まで届くように動いて、一向に休ませる気配もなく何度も何度も突きあげられ続ければ浴室内に響くように大きな嬌声をあげてしまっていて） (2021/1/26 14:26:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラピードさんが自動退室しました。 (2021/1/26 14:39:27) |
| 白雪 | > | 【お疲れ様かしら…？暫く待機してみます。】 (2021/1/26 14:45:56) |
| おしらせ | > | 白木ヒロさんが入室しました♪ (2021/1/26 14:51:58) |
| 白木ヒロ | > | (こんにちは) (2021/1/26 14:52:06) |
| 白雪 | > | 【あ、はい。こんにちはー】 (2021/1/26 14:53:44) |
| 白木ヒロ | > | …温泉〜♪(しっぽを振りながら脱衣場から入ってくる) (2021/1/26 14:54:20) |
| おしらせ | > | 白木ヒロさんが退室しました。 (2021/1/26 14:59:52) |
| 白雪 | > | 【んっ。私も落ちましょう。お部屋ありがとうございました。】 (2021/1/26 15:01:58) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/1/26 15:02:03) |
| おしらせ | > | ウィーディさんが入室しました♪ (2021/1/26 18:19:27) |
| ウィーディ | > | …やだ、外…雷鳴ってる…(今日は早めに自由時間を貰い、冷えた体を温めるべく温泉に訪れたが…道中、雨と共に空を走る稲光に…雨雲の中からは雷鳴が轟いていた。傘を差しながら訪れたが、急いだ方がいいと早いとは言えぬ駆け足で目的地に到着したが…ブーツは泥が跳ね、少量の雨がブーツの中を濡らしていた。はぁと小さくため息を吐いてから傘を畳んでいると…ブーツから伸びる剝き出しの脚にも泥水が付着しており、肩をがっくりと落としながら中に入り衣類を脱いでいき…冷えた体をタオルで包んでから、からりと扉を開き温かい湯気に包まれながらタイルの上を歩いていく。足先に感じるタイルの冷たさにふるりと身体を震わせながら、掛け湯を体に掛け…泥が落ちたのを確認してから湯船へと歩み寄る) (2021/1/26 18:29:33) |
| ウィーディ | > | (湯船に歩み寄ると、お湯に指先を浸ければ…少し熱いくらいの温度にいきなり浸かるのは無理そうだと判断すれば、身体に巻いたタオルの結び目を結び直し…温泉の縁に腰掛けると、ちゃぽりと温泉内に足だけを浸ける。足先からびりりと感じる熱にふるりと小さく体を震わせれば、足先を浸けた事で広がった波紋が視界に映る。シトシトと雨の落ちる音に合わせて波紋を作る様に、ぱしゃりと足先で湯船を軽く蹴って】 (2021/1/26 18:48:13) |
| おしらせ | > | 冨岡義勇(♀)さんが入室しました♪ (2021/1/26 18:52:07) |
| ウィーディ | > | 【こんばんはー！】 (2021/1/26 18:53:31) |
| 冨岡義勇(♀) | > | ……(昼間にも来たが入りに来て誰かいるが見慣れない人なので軽く頭下げ体と髪を洗いそのまま湯船に浸かり)… (2021/1/26 18:53:54) |
| 冨岡義勇(♀) | > | (こんばんは) (2021/1/26 18:54:02) |
| ウィーディ | > | (がらりと温泉に続く扉が開かれた音に、びくりと体を跳ねさせ…すぐに湯船で遊ばせていた足の動きを止めれば、入ってきた来客を確認すべく湯気を見つめていると…どうやら、女性らしい。会釈してくる女性にこちらも会釈を返していると…テキパキと身体などを洗って入浴する女性に物静かな人だと思わず観察するようにジッと見つめて) (2021/1/26 18:59:11) |
| 冨岡義勇(♀) | > | (湯船に浸かれば目を閉じ温かさに癒されたゆっくり息を吐き)ふぅ…気持ちいい ん？どうかしたか？(視線を感じればそちらを向き首を傾げながら聞いてみて) (2021/1/26 19:02:03) |
| ウィーディ | > | (湯船に浸かっている女性を眺めていれば、不意に自分の方を振り向いた女性にびくっと身体を跳ねさせる。まじまじと見つめていたのは自分だが、それでも美しく整った顔立ちの女性に見つめられると驚くもので…首を傾げている姿も可愛らしいのは何とも…羨ましいものだと眉を下げ…小さく笑いながら口を開き)な、なんでもないの。でも、貴女って熱いのとか平気なんだね…私にはちょっと熱かったから、吃驚しちゃった…(まじまじと見つめて、ごめんなさいと湯船に浸かっている女性に非礼を詫びて) (2021/1/26 19:10:14) |
| 冨岡義勇(♀) | > | そうか…あまり気にならないな… あまり温泉に入ったことがないのか？ こういう場は温度め高めな所が多いからな 慣れるしかないぞ(そうか と頷き 熱くて入れないという相手に 俺にはどうすることも出来ん すまないと眉を下げ) (2021/1/26 19:14:28) |
| ウィーディ | > | そう、だね‥最近通い出して、少しづつは慣れて来たんだけれど…でも、やっぱり熱いのは苦手かな。一応温水には慣れているんだけれど…(眉を下げて謝る女性に、きょとりと目を丸くしてから…ふふと思わず吹き出してしまい、ころりと小さく笑いながら)貴女が謝る事ない、むしろ気遣ってくれて嬉しい。ありがとう、えっと…貴女のお名前を聞いてもいい？私はウィーディ、ウィーディシードラゴンの血を引いてるんだけれど…別名ではタツノオトシゴって言うの。貴女の呼びやすい呼び方で呼んで？ (2021/1/26 19:21:10) |
| 冨岡義勇(♀) | > | うぃーでぃ…か 横文字だな という事は外国から来たのか…ならば温泉に親しみがなくて当然か…たつのおとしご……な なるほど(よくわかっていないがとりあえず頷いて)俺は冨岡義勇という…宜しく頼む… (2021/1/26 19:32:06) |
| ウィーディ | > | 横文字…という事は貴女は東国の方って認識でいいのかな？…うん、あんまり湯船に浸かるっていう文化は無くって…(彼女…トミオカと名乗った女性の反応に恐らくは分かってはいないのであろう事を理解して、お互いに知らない事がいっぱいだねと肩を竦めて笑ってから)トミオカギユウ…？変わった名前なのね、えっと、何処からがファーストネーム…名前なのか聞いてもいい？ (2021/1/26 19:40:18) |
| 冨岡義勇(♀) | > | 冨岡が姓で 義勇が名前だ…(説明が難しい上 苦手なので簡単に言って)義勇でも 冨岡でも (2021/1/26 19:49:10) |
| 冨岡義勇(♀) | > | 好きなように呼ぶといい…特にこだわりはないからな…(相手が呼びやすいなら…と好きに呼ばせて) (2021/1/26 19:49:57) |
| ウィーディ | > | じゃあ、ギユウって呼ばせてもらうね？東国の人かぁ…安心院さん…アンジェリーナさんと同じタイプなのかな…(頭の中に浮かぶのは、戦場でサポーターに徹している女性を思い浮かべつつ、少しづつ温度に慣れてきて…ゆっくりと湯船の中へと浸かってゆくと、冷えた体が温まる感覚にほっと息を吐く) (2021/1/26 20:02:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇(♀)さんが自動退室しました。 (2021/1/26 20:10:01) |
| ウィーディ | > | 【あら、お疲れ様でした？】 (2021/1/26 20:13:40) |
| ウィーディ | > | …寝ちゃった？こんな所で寝たら、溺れちゃうよ…(聞こえなくなった声に、どうかしたのだろうかと視線を向ければどうやら湯船の中で眠ってしまったらしいのに、目を丸くすると…どうにか移動させねばと思うが如何せん自分には他者を運ぶ程の力は無く、少しでも彼女が安全な様にと湯船から義勇を引っ張り出し…裸の状態の彼女にどうしようか考えたが…生憎と今日に限りスペアが無い。仕方ないと自分に巻いていたタオルを外し、義勇に掛けてやると肌を隠すものを何も身に着けていないのが落ち着かず、逃げる様に湯船に浸かり直し) (2021/1/26 20:19:41) |
| ウィーディ | > | …お風呂で寝ちゃうって気持ち、分からない事もないかな…こんなに温かいなら、確かに眠くはなっちゃうかも…(素肌を隠す様に湯船へと肩まで浸かれば、いつもよりも深い場所に浸かっているからか…ほんのりと頬に熱が篭る。温かいを通り超えて…熱くなって来たと眉を下げれば、湯船に深く浸かったまま…湯船の中を移動し、湯気に隠れる様に温泉の奥の縁へと腰掛ける) (2021/1/26 20:35:09) |
| ウィーディ | > | ……、やだ…ちょっと眠ってた…（こくりこくりと船を漕いでしまっていたらしく、がくんと頭が傾いたのに驚いて伏せていた瞼が持ち上がる。くありと欠伸を零し、このままじゃ眠ってしまって他の人に迷惑を掛けてしまうと湯船から上がると、重い瞼を軽く擦り…ぺたぺたと濡れた足音を立てながら、温泉を後にする) (2021/1/26 20:46:42) |
| おしらせ | > | ウィーディさんが退室しました。 (2021/1/26 20:46:45) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/1/26 20:46:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/1/26 21:07:23) |
| おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2021/1/26 22:12:45) |
| 樋口円香 | > | ……寒。（露天へ続く硝子戸を開くと、夜風が唸り声を立てる。肌を舐めるように吹き抜けた冷たい空気に不機嫌そうに顔を顰め、彼女は夜空を睨んだ。野暮ったいデザインの水着を纏った少女だった。首元辺りで揃えた赤みがかった茶髪に、何処か気だるげな雰囲気を醸し出す垂れた目尻。左の目元には泣き黒子がある。身体は年頃らしい柔らかな丸みを帯びつつも程よく鍛えられ、ネコ科の肉食獣を連想させるしなやかさを持っていた。）……寒。（鳥肌の立った腕を摩りながら、もう一度繰り返す。冷え込むとは聞いていたが、これ程とは。白む吐息を零しながら足早に湯船へと向かうと、掛湯もそこそこに身体を沈めて。） (2021/1/26 22:24:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2021/1/26 23:04:20) |
| おしらせ | > | 倉田ましろさんが入室しました♪ (2021/1/26 23:06:55) |
| 倉田ましろ | > | （ 一月も終わりに近付く頃。真夜中に近い温泉へとやって来た少女がひとり。 ） ＿＿ 此処が、温泉…。来たことはあるけど、改めて見るとすごいってだけで…！ （ ぶんぶん、と首を横に振る。乱れた髪を整えながら脱衣場へと小走りで向かう。湯の温もりを求める為だ。衣類を脱いで、タオルを巻いてから浴室へと向かう。 ） 貸切…やったぁ。 （ へへっと口角を弛めながら入ってくれば、シャワーで髪と体をしっかりと洗ってからそっと湯船へとつかり始め、はふぅ…と緩く息を吐いた。 ） (2021/1/26 23:19:00) |
| 倉田ましろ | > | 温泉、あったかぁい…♪ （ 心地よい声を漏らし、目を細める。この時間には狼が出る＿＿冗談混じりに友人から聞いた言葉。そんなことはないというのは百も承知。…なのに、冗談に聞こえなかったからか、何度も瞬きをしては、更にキョロキョロと目をさまよわせていて。 ） と、透子ちゃんの言ってたこと、ほんと、かな…狼さん、なんて…いないよね。私なんか、食べられたりとか、絶対にないよね。 （ シロみたいなか弱い女のコを狙う狼もいるんだよ、なんて教えられたことを思い出してはひぇ、と声を漏らす。るいさんとかつくしちゃん、ななみちゃんは大丈夫って言ってくれたけど…ぶくぶく、と口元まで浸からせれば、怯えるように体を縮こませた。 ） (2021/1/26 23:50:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉田ましろさんが自動退室しました。 (2021/1/27 01:14:19) |
| おしらせ | > | ジェイド・リーチさんが入室しました♪ (2021/1/27 03:31:44) |
| ジェイド・リーチ | > | この時間に利用している人は流石に居ないですか 。分かってはいましたが ... 何時もは少し煩いくらいに賑やかなので慣れませんね 。（ 何時もは来れば誰がいた浴場もこの時間は無人のようで、水の音だけが反響する静かな浴場に寂寞を覚える。） 贅沢に利用させてもらいましょう、折角の貸し切りです。（ 湯を掬い掛け湯で身を清めたら、その長身を湯船へと沈めた。 ） (2021/1/27 03:41:27) |
| おしらせ | > | トレイ・クローバーさんが入室しました♪ (2021/1/27 03:45:46) |
| トレイ・クローバー | > | ……流石にこの時間に入るのは､いや入らないよりは良いか(課題や寮生達の相談を聞いていたら夜更け近くになってしまった､明日も授業はあるのだが風呂に入らないのは良くないと思い既に眠っている寮生達の事を考え此処に来た､どうやら先客がいる様で眼鏡はしているもの湯気でハッキリと姿は確認出来ないので軽く会釈をしてからシャワーで髪の毛と身体洗い) (2021/1/27 03:49:12) |
| ジェイド・リーチ | > | ..... 、？ （ 身体の凝りが解れ 、背中の筋肉が緩んでいく感覚 。一人静かに硬い温泉水に浸かっていると見知った顔が入ってきた、相手は気付いていないが此方からは視認出来る。とはいえ、この時間に来るような人物ではない為相手を見る顔の眉間は怪訝に皺を作り見間違えではないかと双眸を薄め、硬い床を歩く姿を視線で追い。） (2021/1/27 03:53:57) |
| おしらせ | > | 広町七深さんが入室しました♪ (2021/1/27 03:56:17) |
| 広町七深 | > | 【 こんばんは…！短時間になっちゃうかもですが、お邪魔します…こそこそ傍観者になってるので…！ 】 (2021/1/27 03:56:49) |
| トレイ・クローバー | > | ……………､(浴槽の方に人が居ることは分かるが其れが誰かは分からない､全て洗い終えた後眼鏡を掛けタオルを腰に巻いて浴槽の方へ､掛け湯をしてから湯の中に､そこで初めて湯の中にいた人物の正体を知り)……ジェイドじゃないか､どうした？こんな時間に(お前も眠れないのか､と苦笑しながら僅かに首傾げ) (2021/1/27 03:58:15) |
| トレイ・クローバー | > | 【今晩は､ん…了解したよ】 (2021/1/27 03:58:59) |
| 広町七深 | > | （ 夜も更けて来たくらいの時間帯。ぽやぽやとしながら服を脱いで、やって来たひとりの少女＿＿というよりもお嬢様。タオルを片手にキョロキョロとしていれば、数人の人影をみつけて、にへら〜っとした笑みを浮かべて挨拶をする。 ） ごきげんよ〜う、お邪魔しまぁす。 （ ひらひら、と手を振って挨拶をするものの、先客達の姿ははっきり見えていないようだ。ふたりとも男性ということもつゆ知らず、少し離れたところでふんふんと楽しげに体を洗っていて。 ） (2021/1/27 03:59:53) |
| 広町七深 | > | 【 寝落ちしたらごめんね〜ってことでっ。 】 (2021/1/27 04:00:23) |
| ジェイド・リーチ | > | ... おや？ やはりトレイさんですか。少しバタバタしていて湯浴みをする時間が遅れてしまっただけですよ。（ どうやら人違いではないようで思わぬ来客に頬が緩む。此処で他の寮に属する生徒にお逢いするのは初めての事 、愉し気に口元を歪めると続けに入ってきた新たな来客へと視線が移り 。） 遅い時間ですが来るものですね、驚きました。（ 時間的には殆ど夜更け 。それでもこの温泉を利用する人は居るらしく、先程まだ静かだった浴場が活気付いた。 ） 【こんばんわ、了解しました。】 (2021/1/27 04:07:04) |
| トレイ・クローバー | > | ジェイドもか､お互い忙しいな(理由を聞いて納得した後肩まで湯に浸かり息を吐き､此方も微笑浮かべ)此処にはよく来るのか？(彼と話していた所､人が入ってくる音がした気になって､見ると女性の様だ､驚かせてしまうと悪いから気付かないフリをしておこう) (2021/1/27 04:10:30) |
| 広町七深 | > | およよ、仲良しかな～？ （ ちらり、と湯船の方を見ては、楽しげに談笑するイケメン男子達。…ん？男の人…つまり、此処は混浴。意識してしまえば、顔を真っ赤にしながら必死になって体を洗う。しっかりとやることを終えてから、タオルで前を隠すようにしながら湯船へと浸かる。ペコペコと頭を下げて、緊張しているのを悟られないようにする。 ） (2021/1/27 04:15:17) |
| ジェイド・リーチ | > | ええ、近頃はよく利用させていただいてます。どうですか？これを機にトレイさんも 、中々面白い所ですよ。（ 輓近出会った方々を思い浮かべて本当に愉しそうに唇を綻ばせると、忙しいという単語に彼もこの時間まで何か作業に追われていた事に気付き同情して溜息と共に肩を竦めた。） その疲れも此処へ来ると翌日には感じません、なので疲れた時は特に利用しています。（ 端目にこれから湯船へ浸かろうとしている少女の会釈に気付き、にっこり笑みを浮かべると此方も軽く頭を下げて会釈を返した。） (2021/1/27 04:18:40) |
| トレイ・クローバー | > | そう､だな…考えておく(彼が面白いと言うのなら其れは真実なのだろう､然し頭を過るのは1つ年下の寮長の存在､彼に心配を掛けさせてしまう可能性もあるなと思いながら目の前の彼を見て)成程な､其れは興味深い(口元に手を当て特殊な効果でもあるのだろうかと真面目に考え始め､此方に会釈する少女の存在に気付けば此方も笑みを浮かべ会釈を) (2021/1/27 04:25:23) |
| 広町七深 | > | ぉわわ、ご、ごきげんよう〜…。 （ わぁ、笑顔が眩しい。これがイケメンの力…なんて思いながら挨拶を何とか返して。いつもののほほん、とした感じではなく多少の緊張を孕んだ雰囲気の声。じー、と見ながらも、透子ちゃんみたいにみんなにぽんぽん話しかけられたらなあ〜、なんてほやーっと考えながら三角座りのままぽやぽや、その様子を眺めるのみであった。 ） (2021/1/27 04:28:54) |
| ジェイド・リーチ | > | 貴方が懸念している事も大体は察しますが、長湯せずとも気軽に身体を流すだけの利用でも問題ないでしょう。温泉とは不思議な物です （ プラシーボ効果か、それとも本当にその類の効能があるのか掌でお湯を掬うと興味深そうに揺らめく水面を見詰める。水 ... と言えば、仲良くなった少女が水質の研究をしていると言っていたので聞いたら分かるかもしれない。残念ながら今は居ないのだが、今度お逢いした時にでも聞こうと胸に留め。） ダメですよ、トレイさん。顔が怖いです..見てください、あの子も怖がっています。（ 彼が少女へ向けた笑み、実際のところ相手を萎縮させる程のものでもなく特に違和感ない笑顔だったが揶揄う為に出鱈目な事を。） (2021/1/27 04:33:35) |
| トレイ・クローバー | > | 確かに其れもそうだな､入らないよりは入った方が良いな(彼の言う通りだと頷き､今度アイツらも連れてくるかと思いながら湯を掬ってみる)ん…!?怖い､(怖がらせるつもりは無かったと眉下げ落ち込んだ様子､少女の方を見て､すまない…と一言) (2021/1/27 04:37:15) |
| 広町七深 | > | …私か。 （ こて、と首を傾げながら自分を指さして。ぴぅ、と目を丸くしては首を横に振っていて。 ） あはは、ぜーんぜん怖くなんてないですよぅ。ふたりとも仲良しさんだったから眺めてただけです。それと、女子校に通ってるのでイケメンを間近で見るとなんか凄いなーって思っちゃいました。 （ 優しそうな人と判断し、口角を弛めながら答える。眼鏡の人もメッシュの人も、悪い人ではなさそうと判断したのだろうか。 ） (2021/1/27 04:40:42) |
| ジェイド・リーチ | > | 本当に御し易い … 。（ 眉を下げて見て分かる程の気の沈み方、謝罪の言葉は素っ気ないが彼らしい対応にくつくつと喉を鳴らし肩を震わせた。） 冗談ですよ 、ほら ... 見ての通り 。（ 少女の対応が自身の言葉の偽りを物語っている。何か小言を言われる前に湯から上がってしまうと持参したタオルで腕を拭い。） フフフ、今日はあまりお見掛けしない方と出逢えたので新鮮でした。そろそろ戻らないとアズールに何を言われるか分かったものじゃありません、お先に失礼します。（ 身体も十分に温まり、湯気が立ち上る身体。湯船から出た事でひやりとした空気が肌を覆うも心地よいその感覚に目元を細め。では 、と言い残し浴場から去って 。）【眠いのでそろそろ、おやすみなさい。】 (2021/1/27 04:51:48) |
| おしらせ | > | ジェイド・リーチさんが退室しました。 (2021/1/27 04:52:22) |
| 広町七深 | > | 【 おっとと、おやすみなさーい。トレイさんも眠気とかあったら無理しないでね〜。 】 (2021/1/27 04:54:15) |
| トレイ・クローバー | > | …………､(彼と少女を交互に見た後不貞腐れた様子､怖がっていないのなら良いかと肩竦めため息ひとつ)嗚呼､そうだな俺もそろそろ(時計を確認し立ち上がり､少女の方を見てまた何処かで､と言い残し浴室から出て)【俺もそろそろ失礼するよ､それじゃあ良い一日を】 (2021/1/27 04:54:52) |
| おしらせ | > | トレイ・クローバーさんが退室しました。 (2021/1/27 04:54:57) |
| 広町七深 | > | 【 はーい、おやすみなさ〜い。 】 (2021/1/27 04:56:26) |
| 広町七深 | > | ばいばーい。 （ ふりふり、優しそうなお兄さん達に手を振って。＿＿嗚呼、そうか。もうそんな時間。るいるいには怒られちゃうけど学校サボっちゃお〜、なんて呑気にそんなことを言えば、誰もいないことをいいことにぷかぷかと湯面に浮かぶようにしていて。これも行儀が悪いわよ、広町さん。なんてるいるいに怒られそうだけど〜。 ） (2021/1/27 04:58:21) |
| 広町七深 | > | んぅ…そろそろ寝よーっと。 （ うとうと、としながら湯船から出れば、そのまま浴室を後にする。流石にるいるいに怒られたら…なんて思ったとか思ってないとか。 ） 【 んー、CCするね？ 】 (2021/1/27 05:27:25) |
| おしらせ | > | 広町七深さんが退室しました。 (2021/1/27 05:27:27) |
| おしらせ | > | 愛本りんくさんが入室しました♪ (2021/1/27 05:28:28) |
| 愛本りんく | > | んーっ、早起きしちゃった！ （ えへへ、と笑いながらぱたぱたとやって来ては、そのま服を脱いでタオルを巻いてから扉を開ける。 ） 貸切！うぅ～っ、ハッピー、アラウンドー！ （ あ、ついつい口癖が。誰もいないからよかったけど、なんて思いながら、髪と体をしっかりと洗ってからざぶーん！と湯船にダイブする。 ） (2021/1/27 05:31:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛本りんくさんが自動退室しました。 (2021/1/27 06:00:20) |
| おしらせ | > | エルフェルトさんが入室しました♪ (2021/1/27 09:00:07) |
| エルフェルト | > | (ハマってしまった図。ここに来れば良いことがある。そういうわけで今日も朝からやってきた。シャワーを浴びに向かいながら人が居ないかキョロキョロ) (2021/1/27 09:00:45) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2021/1/27 09:09:35) |
| 阿良々木暦 | > | （今日も今日とてすこし寒い様子、しっかり脱衣所で服を脱いでタオルをまくと扉を開けて）…おっと、人がいたか、お邪魔させてもらっていいかな（朝から珍しいとおもいながら視線をむけていき） (2021/1/27 09:11:34) |
| エルフェルト | > | (ちょうどシャワーを浴び終えた所。ぱぁ、と笑顔を輝かせて)おはようございます…！んなっ…！(湯けむりでよく見えないが片目隠れの美男…。と察知したようで体にタオルを巻いただけの姿でサッと近寄り) (2021/1/27 09:14:10) |
| 阿良々木暦 | > | お、おう、なんだか随分と積極的だな。最近はこんなにぐいぐいっとくる子はいなかったけど（苦笑しながらも嬉しそうに目を細めて、ちょっと胸元を覗き込みながら手を広げ）なんなら全身で受け止める、なんて気構えもあるぞ。綺麗な女性なら大歓迎だ（軽く冗談もまじえながら相手の様子をながめ） (2021/1/27 09:17:48) |
| エルフェルト | > | えへ…あ、私エルフェルトと申します！(まず名を名乗ってからほわーんとしたような表情でお顔を見つめ。周りをくるくる回りながら見定めるように)寛容…ッ！はー……素敵な男性がここには沢山来るんですね…(大きな胸を揺らしながら嬉しそうに自身の顔に手を当てて。妄想の世界に浸ろうとしたが頭を振って) (2021/1/27 09:21:16) |
| 阿良々木暦 | > | 阿良々木暦だ、よろしく…素敵な男性かはわからないけど、少なくても結構紳士だといわれる（多分間違ってない、妄想を邪魔することはないが首をふって）でも目の前の男を前に妄想はだめだぜ、現実で楽しんでくれないと勿体ない (2021/1/27 09:25:59) |
| エルフェルト | > | ……ありゃりゃぎ…こよみ……？(西洋人ゆえ発音が難しくかみかみで)不思議な名前ですね。ふふ、紳士ですか…(再びほわほわした様子に)ここではなんですし…お湯、入りませんか？ (2021/1/27 09:29:16) |
| 阿良々木暦 | > | 違う、僕の名前はあららぎだ！といってもエルフェルトには呼びにくいか（久々だな、なんて少し苦笑して）お、折角だから背中流してもらうのもありなきがしたが、ゆっくり湯船で話し合いするか（せっかくだからと手を伸ばして） (2021/1/27 09:35:26) |
| エルフェルト | > | あら…ら…ぎ…さん。(頑張ってかみかみながらも話しつつ。)ふふ、そうしましょうか。(手を取ってにこ、と笑みをうかべつつ) (2021/1/27 09:37:47) |
| 阿良々木暦 | > | （そのま手を掴むと一緒に湯船に浸かるように）真面目に呼ばれるとそれはそれでちょっときゅんと来るな、なんかこう、エルフェルトは元気そうな雰囲気だったが意外と控えめなんだなぁ（顔をじぃっとよせて） (2021/1/27 09:40:19) |
| エルフェルト | > | 控えめ…？いえいえ、そんなことは無いですよ。現に今もこうして妄想に…えへ…。(湯に浸かると吐息を零しつつ。彼に控えめと言われると少し否定して)どういうのを求めてたんですか？阿良良木さん (2021/1/27 09:43:17) |
| 阿良々木暦 | > | いやいや、妄想にとどまらないで欲しいんだが…似たような相手がいたなぁ（ぼんやりと思い出すようにしながらふむ。と小さく頷き）そうだなぁ、僕としては積極的にスキンシップしてくれたり、そのおっきな胸は気になるしちょっと堪能させてもらったりしようかなと（み、どっちかっていうと僕の願望なんだけど。なんて呟き） (2021/1/27 09:47:22) |
| エルフェルト | > | …似たような…？私と同じような子が居るんですね…(くす、と笑いつつ。)そういうのがお好みなんですね？それでしたら私のおっぱい…堪能してみます？(笑顔を崩すことなく、銀色の銃弾を谷間から取り出してからそう聞いて) (2021/1/27 09:54:43) |
| 阿良々木暦 | > | と、いってもテンションが同じような感じなんだけど。エルフェルトは全然違う魅力だ（せっかくだから、なんて豊満な胸元に触れるよう手を伸ばして）女の子のおっぱいはすきだしなー、もちろん、おっぱいだけじゃなく全部好きだけど（ふふん、と無駄に自慢げにしながら身体を寄せて） (2021/1/27 10:00:29) |
| エルフェルト | > | …なるほど…なんだか嬉しいですね。(両手を後ろで組んでくいっ、と自分のタオルを引けば濡れて肌に張り付いたタオルははだけてかなり大きなおっぱい晒して。雪のように白い肌にぷっくりとした乳首も見せつけるように。体を寄せられたならぐい、と胸を寄せて。)どうぞ、堪能してくださいね、阿良良木さん。(ぎゅう、と後ろ手を組みながら強調するように) (2021/1/27 10:03:24) |
| 阿良々木暦 | > | お、堪能するならいっそふたりっきりでゆっくり、なんてのもしたいけど。しっかしえっちな身体だなぁ。そんな格好されると興奮しちゃうぜ（綺麗な身体にほう、とまんぞくそうにうなる、おっぱいの様子を視線でみつめるとぐにり、と軽く揉み込むようにつかんで）お、柔らかい、エルフェルトは触り心地もいいな (2021/1/27 10:09:25) |
| エルフェルト | > | …2人で、ですか？もちろん…喜んで♡(ふにゅ、と体を寄せて相手の股間を片手で撫でつつ。)私の旦那様になってくださいな…♡ (2021/1/27 10:21:33) |
| 阿良々木暦 | > | よし、大歓迎だ（その言葉に迷う事なく頷いて、しっかりと相手の腰に手を回して）エルフェルトの旦那になるためにしっかり頑張らないとな（そのまま抱きかかえて連れ去っていくように） (2021/1/27 10:24:45) |
| エルフェルト | > | …ふふ、向かいましょうか。(ちゅ、と頬にキスをしてから連れていかれるように) (2021/1/27 10:30:58) |
| エルフェルト | > | あ、公開の方が…ありがたいです (2021/1/27 10:32:36) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2021/1/27 10:32:37) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2021/1/27 10:36:00) |
| 阿良々木暦 | > | 【は、聞いてなかった、再リターン再確保】 (2021/1/27 10:36:28) |
| エルフェルト | > | 【入りました♡】 (2021/1/27 10:37:34) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2021/1/27 10:37:53) |
| おしらせ | > | エルフェルトさんが退室しました。 (2021/1/27 10:38:25) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/1/27 12:32:44) |
| 白雪 | > | んんっ、風が強い。衣服が乱れてしまった（強風にあおられて、砂吹雪をもらった。白を基調とした薬室の制服はところどころ汚れていて。午後からは薬室に患者さんが来るはず。一度身をきれいにしておこうといつもの温泉に）こんにちはーっと、今日も貸し切りだね。（最近は貸し切りが多い。良い事なのか悪い事なのかはわからないけど、まずは身体を洗おうとタオル片手に個室のシャワーブースの方に歩みを進めて） (2021/1/27 12:40:44) |
| 白雪 | > | ~♪（誰もいない、個室のスペース。浴室の特質上、声がよく反響する中、歌を口ずさみながら、壁にはめ込まれた鏡の前に備え付けられている木製の椅子に座り、温水を身体に当てて身体をきれいにして身を温める。手にしたタオルは鏡の前に畳んでおいてあり、無防備な裸体を晒している。曇りガラスで仕切れれてはいるが、身体のラインは外から見ても分かる。貸し切りだからと安心しきっていて） (2021/1/27 12:56:22) |
| 白雪 | > | これでよしっと…そろそろ行こう。（身体を洗い、温まったところでそろろそろ、薬室に患者さんが来る時間。急いで戻ろうとブースから出てくれば脱衣所の方に引き返していって） (2021/1/27 13:20:25) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/1/27 13:20:31) |
| おしらせ | > | 丹羽灯莉さんが入室しました♪ (2021/1/27 19:33:51) |
| 丹羽灯莉 | > | うーっ、寒い寒い！こっち貸切みたいだしはしゃげる！ （ 絵の具だらけの状態のまま入れば、そのままシャワーで汚れを取るようにしてからざぶんと湯船へとつかり始める。 ） ふー。やっぱり楽しいなぁー。 （ リリィとしての活動も、勿論芸術の授業も。お団子を揺らしながら呟いて、ぽやぽや〜としながら目を閉じた。 ） (2021/1/27 19:36:27) |
| 丹羽灯莉 | > | んー、どうしようかなぁ。一回上がろっと。 （ 何かを思い出したようにぽてぽてと上がって。その後、ひとりで贅沢に温泉だなんて狡い！なんて、定盛に怒られたのは言うまでもない。 ） 【 んー、ぼくじゃダメっぽいし、CCしてくるね〜。 】 (2021/1/27 19:58:25) |
| おしらせ | > | 丹羽灯莉さんが退室しました。 (2021/1/27 19:58:30) |
| おしらせ | > | 二葉つくしさんが入室しました♪ (2021/1/27 19:58:53) |
| 二葉つくし | > | ＿＿貸切、かな。 （ さっき誰かとすれ違った気がするけど、きっと気の所為かな。はて、と首を傾げながらそんなことを呟いて、テキパキと髪と体を洗ってからそっと湯船へとつかり始める。 ） んーっ！此処に来るのは久しぶりだけど、人があまり来ないから所謂穴場ってところだよね？…よくわかんないけど。 （ ぽやー、と天井と窓の間を見つめるようにしながら、ほかほかと浸かっていて。此処って普段、どんな人が来てるんだろうか。自分にとっては興味があるようなないような。そっと目を閉じながら、湯の音を耳へと入れるようにした。 ） (2021/1/27 20:03:21) |
| おしらせ | > | 宮侑さんが入室しました♪ (2021/1/27 20:31:31) |
2021年01月26日 01時48分 ～ 2021年01月27日 20時31分 の過去ログ
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