「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年01月29日 22時45分 ～ 2021年01月30日 23時31分 の過去ログ
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| ケイト | > | おう、ありがと。（いつもだったら飛び込んでるはずなのだが、この少女に迷惑をかけてしまうと思い飛び込まず静かに入る、）ぁぁ〜…いい湯♡…（あまりの気持ちよさに声が漏れる、）…っと、こりゃ失敬、つい変な言葉が出た。（ぺこ、） (2021/1/29 22:45:13) |
| ウィーディ | > | …ふ、ふふっ温泉に入って不思議な声出すの、貴女で二人目。(頭を下げる少女に、気にしないでと頭を横に振れば脳裏には赤い髪を持つ少女がちらつくが、湯船に浸かっている少女に顔を向けたまま口を開き)改めて、私はウィーディ。貴女はなんて呼べばいいかな？ (2021/1/29 22:49:22) |
| ケイト | > | 俺？…ん〜、ケイトで良いよ。よび方とか気にした事無いし。（なんて適当に答えて、）…にしても綺麗な肌してんな〜…（つんつん、）どっかのお姫様？（けらけら、） (2021/1/29 22:52:34) |
| ウィーディ | > | ケイト、じゃあケイトって呼ばせてもら、ひゃっ！？え、あ…えっと、お姫様ではない、かな…(つんつんと肌を突かれてしまえば、びくっと肩を跳ねさせ小さな悲鳴が口から上がる。口元を手で押さえながら、けらけらと笑っているケイトにおっかなびっくりしながら (2021/1/29 22:58:44) |
| ウィーディ | > | ケイトを見つめて)【途切れたー…！ごめんなさい…！】 (2021/1/29 22:59:01) |
| ケイト | > | あっ、ビックリしちゃった？ごめんごめん、（肌敏感なのも、女子力高くて良いな〜なんておもいつつ、）…水…（いざ風呂に浸かると熱い、） (2021/1/29 23:10:59) |
| ウィーディ | > | じょ、女子力…はどうかな…料理とか、あんまりしないし…掃除は得意だけれど…(女子力と言われて思い出すのは少し焦げたフレンチトーストで、女子力なんて合ってない様な物だと苦笑を零していると、温泉から出てきて水風呂へと移動したケイトを見守っていれば、こんな寒い中で水風呂に入るって大丈夫なのだろうかと眉を下げながら見つめて) (2021/1/29 23:17:24) |
| ケイト | > | 【くっ、…目が限界だ…背後落ちです。…】 (2021/1/29 23:24:30) |
| ケイト | > | 【自動退出待ちます…バグで抜けられないみたい…） (2021/1/29 23:25:04) |
| ウィーディ | > | 【あらら…！大変、了解です！】 (2021/1/29 23:26:07) |
| ウィーディ | > | (どうやら眠ってしまったらしい少女に目を丸くしながら、水風呂で眠ってしまったら大変だと少女の側に駆け寄ると、水風呂から出してやり逆上せない様にと脱衣場に眠らせてやる。脱衣場から入り口に近しい場所で湯気を上げている湯船を見つめながら少し考える素振りで口元を隠して)…今日は、違う人を呼んでみようかな… (2021/1/29 23:34:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイトさんが自動退室しました。 (2021/1/29 23:45:05) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/1/29 23:55:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2021/1/29 23:55:49) |
| ウィーディ | > | 【こんばんはー】 (2021/1/29 23:59:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、しばらくぶりだけど、泳ごうかどうか迷ってたりするのかな？（また冷え込みと風が厳しくなった、と思いながら腰にタオル一枚で、温泉に入っていくと。湯船のそばに立っている見覚えのある少女に声をかけて (2021/1/30 00:00:57) |
| ウィーディ | > | こんばんは、えっと…ごめんなさい、名前をまだ聞いてなかったけれど…なんて呼んだら？(さて、どうしようかと少しばかり考えていたが、後ろから声を掛けられてそちらに顔を向けると、以前出会った事のある男性で…ぺこりと頭を下げて挨拶をしてから)泳ぐのは、止めておく。人がいるなら迷惑を掛けてしまうもの。それに今日は冷えるから、ゆっくり温泉に浸かるつもり (2021/1/30 00:05:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、何度か話をしたけど僕の方から名前は言ってないね。僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ。僕はむしろ君の泳ぐ姿を見たいけど、それなら、温泉に浸かるのを、ご一緒してもいいかな？ (2021/1/30 00:07:09) |
| ウィーディ | > | タカミチ…あまり聞き慣れないね、貴方も東国の方の人…なのかな。へぇ…！貴方教師なのね。なんだか意外…どうぞ、ここは皆の温泉だもの。(好きな所に座ったらいいと思うとタカミチに頷いてから、温泉の中に再度体を浸けると…少し熱いくらいに感じる湯船に身を揺らして) (2021/1/30 00:15:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、東国といえばそうかな、たぶん、国どころか世界が違うとは思うけど、君とは。まあ、教師でも体育の方とはよく言われるけどね。ありがとう、できれば、君の近くで浸かっていたいけどね（言うと、少女から少し離れたところで、ゆったりと体を伸ばしながら浸かり始めてる (2021/1/30 00:17:55) |
| ウィーディ | > | そう、だね。私もそう思ってる。人…っていうのは不思議だけれど、純粋な人ってこちらには殆どいないし……近くでって、これが適度な感覚だと思ったんだけれど…(数歩分離れた距離に、不思議そうに首を傾げて) (2021/1/30 00:26:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕の世界にもいろいろな種族の子がいてるし、君みたいな子も別の世界の旅で何度か見かけたからそれほど不思議とは思っていないけどね。うん、この距離ぐらいが普通とは思うけどね。混浴でもリラックスできるようになってきたかな？君の方は (2021/1/30 00:32:08) |
| ウィーディ | > | ！そうなんだ、色んな種族…ペッローとか…獣人とか、人魚、鳥人とかそんな感じの人達？(彼の言ういろいろな種族と聞けば、興味を惹かれる。水質改善の研究とはまた話が別だが、それでも興味を惹くのはやはり研究者としての血故か…どんな種族がいるのであろうかと考えながら)お陰様で、こうやって他人とスムーズに話すくらいにはリラックス出来てるよ。気遣ってくれて、ありがとう(礼を告げると、静かに笑みを浮かべて一度頭を下げて会釈をする) (2021/1/30 00:36:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕の学校にいてる子だと僕よりずっと年上の吸血鬼の子や、鳥人の血を引いてる子もいるね（名前とかはぼかして自分の教え子にもそういう主屋の子がいると伝えて）良かった、可愛い女の子のお客さんが増えてくれたほうが嬉しいからね（タオルをとっても平気なくらいに慣れてくれたらと小声で (2021/1/30 00:43:14) |
| ウィーディ | > | …吸血鬼に、鳥人…へぇ！凄いね、ロドスとはまた違って色んな人が集まってんだ…(そういう場所、まだあるんだと感心した様にタカミチの言葉に耳を貸しながら)…可愛い、くはないよ…他にも魅力的な女性がいっぱい来るのは、私も知ってるもの(スタイルの良い人、顔が綺麗に整っている人…出会ってきた面々を思い出しながら、小声でつぶやくタカミチに、それは…ちょっと難しそうと眉を下げて) (2021/1/30 00:50:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 多分、君なら僕の学校に来てもそれほど、違和感なく溶け込めると思うよ（墨の世界の中ではかなり変わった場所でもあるんだけどね、と付け加えて）この間の泳いでる姿は、思わず見とれてしまったからもっと自分の可愛らしさに気づいても、いいと思うけどね（言ってみただけだけど女の子が多いと大胆になるのかなと笑って (2021/1/30 00:55:53) |
| ウィーディ | > | 学校っていうのは気になるけれど…学校じゃ研究は出来なさそうだから、折角だけれど遠慮しとく…でも、それだけ色んな種族がいるなら研究が捗りそうだね(是非とも、その学校の子に会ってみたいけれど…それは縁というものだ。無理を通すつもりはなく、ふるりと頭を横に振って)…ありがとう、褒め言葉として受け取っておくね。私達にとって、泳ぐのはちょっと特別な事だから…(だから、人前ではあまり泳がない様にしているのと笑っているタカミチに告げて) (2021/1/30 01:02:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | どういう分野の研究かはわからないけど、少なくとも資料は揃っているから、君が良ければ見学に連れて行ってあげても、いいけどね（遊びに来るだけでも、ここみたいな大きな温泉とかもあるしと、付け加えて）うーん、それならもう一度見せてほしいとはなかなか、言えないかな (2021/1/30 01:04:39) |
| ウィーディ | > | 私が研究しているのは水質改善の水に関しての研究なの、水質の改善だから簡単にはいかないけれど…でも、やりがいはあるよ(その資料っていうのも、興味はあるけれどねと彼の言葉に応えてから、でもそちらに行く手立てがないのであれば無理そうだと肩を竦めつつ)…そう、だね。私達シードラゴン…タツノオトシゴにとってあの時みたいに激しく泳ぐのは求愛のダンスと一緒なの。だから、ごめんなさい。目の前では踊れない、かも… (2021/1/30 01:09:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もしかしたら環境が悪かったりするのかな？浄水をすればそれで済む話じゃなくて環境から改善しないといけない話だろうし。僕はここに普通に来ているし、君を迎え入れるなら魔術でなんとかなりそうではあるけど。ああ、それならますます無理に言えなくなったね。水遊びぐらいならプールみたいなところでどうかとも思ったけど (2021/1/30 01:20:09) |
| ウィーディ | > | 私、潔癖症なの。だから、浄水…とかじゃなくって、元が綺麗になる可能性があるなら、そうしたいって思ったの。こういう共有施設は頻繁に清掃されてるし、今はそれにも慣れたから大丈夫。ありがとう、タカミチ(優しく気を遣ってくれるタカミチに、眦を下げながら柔らかく笑みを浮かべて改めて礼を告げると、穏やかな笑みを作ったまま)水遊び程度なら…私達はあくまで相手をしっかり意識した上で踊るのが前提だから… (2021/1/30 01:25:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 環境問題とか深刻な話でなくて、良かったよ。君にとってはきれいな水が何よりも大事という感じだけどね。うん、そういう感じでいいから、その...貸し切りのところで、二人きりになってみたいのだけど（と、温泉のほかとは仕切られた一角を、示して）【待ち合わせ希望なのですがどうかなあ】 (2021/1/30 01:32:05) |
| ウィーディ | > | うん、清潔感ってやっぱり大事だと思うの。見た目もそうだけれど、使用したりするものとか…まぁ、ある程度の清潔感があるならいいんだけれど…(自身が過ごすに当たり、水など身近な物がある程度の清潔を保っているのであれば…だけれどと零しつつ)…二人きり？私もそこまで初心ではないつもりだけれど……ごめんなさい、二人きりにはなれない(示された一角を一度見てから、ふるふると頭を左右に振って)【うぅーん…二人きりになっても、雑談オンリーならって感じですね…】 (2021/1/30 01:40:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | どの生き物にとっても水は大事だけど、君の方は飲水だけでなく体を洗うのにも大量のきれいな水がいるだろうしね。ん、それなら別に構わないよ。というより、さそっておいてこっちのほうがのぼせてきてしまったから、マタ、あったときに考えてほしい【今回はここで失礼します。雑談中心でもお願いしたいところですので考えておいてください、では】 (2021/1/30 01:50:38) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2021/1/30 01:50:42) |
| ウィーディ | > | …ええ、また会った時にでもお話しましょう。でも、二人きり…っていうお誘いには乗れないとは思うけれど…(あからさまな”事”へのお誘いに思わずため息を吐きそうになる。全てが全て、とは言わないがプラトニックなラブを求めるのはそんなにいけない事なのだろうかと小さなため息を吐き出しては、自身の膝を腕に抱え…その立てた膝に頬を着き) (2021/1/30 01:54:55) |
| ウィーディ | > | 駄目ね、気落ちなんてしてても仕方ない…それに、此処で会えるのも会えないのも縁だもの。気を取り直さいと(それなら、ちょっと気晴らしに外に出てみようかと湯船から出ると温泉の縁に腰掛ける。濡れたタオルが少し気持ち悪くて、服を着替えようと立ち上がるとぺたりぺたりとタイルの上を歩き、入り口へと目指す。さて、今日は自分以上に疲れている人もいるし…彼とバトンをタッチしようじゃないかと温泉を後にした) (2021/1/30 02:04:40) |
| おしらせ | > | ウィーディさんが退室しました。 (2021/1/30 02:04:45) |
| おしらせ | > | Divus Crewelさんが入室しました♪ (2021/1/30 02:05:23) |
| Divus Crewel | > | _____ (2021/1/30 02:05:39) |
| Divus Crewel | > | ＿＿＿＿……はー…(肺から吐き出したのは、重苦しい酸素と黒と銀で作られたキセルの紫煙。NRCに在学している人魚とはまた違った部類の人魚に気を遣われ、共有施設というものに初めて訪れてみたが…どうしたものかと衣類を着たまま、脱衣場で立ち止まる。ここで衣類を脱ぐ…と言っても自身の愛用している毛皮のコートが湿気で駄目になるのでは…と少し考えた後に、此処まで来たのであれば仕方ないと少しでも湿気の多い浴場から離れた場所へと移動して衣類を脱ぐと、渡されたタオルを腰に巻きロッカーに煙草を押し付けて火を消す。ぐしゃりと潰れた煙草を脱衣場の手洗い場に捨てると、戸を開き中に入る…が、如何せん寒さのせいで湯気が立ちすぎている。湯気を切る様に中に入ると、シャワーのある場所を目指し足先を向ける) (2021/1/30 02:10:46) |
| Divus Crewel | > | (シャワーの水道栓を捻ると、頭上から降り注ぐ温かいお湯にワックスで整えていた髪が崩れて目元を隠す。シャワーに打たれたまま、掌に洗髪剤を垂らすとその髪を少し乱暴な手付きで洗っては、泡を洗い落とし肌を打つシャワーの水圧に心地よさを感じる。ある程度泡が流れたのを確認してから、蛇口を捻りお湯を止めると水が滴る髪を乱暴に掻き上げて視界をクリアにすれば、小さく息を吐き出す。そのまま洗髪剤同様にボディソープを掌に垂らして泡を立たせると、身体の汚れを落とすのと同時に軽いストレッチも兼ねて体を洗っていけば、身体を包み込む泡をお湯で流していき…粗方洗い終えた体を腰に巻いていたタオルで軽く拭いてから、再度腰に巻き直して湯船へと移動して) (2021/1/30 02:20:20) |
| Divus Crewel | > | …これが、温泉か。噂には聞いていたが…実際、あるものだな(あまり、湯船という習慣がなく…大きな湯船に一瞬感嘆の声が漏れてしまった。仔犬達がはしゃぐのも分かるなと湯船へと足を浸ければ、びりりと痺れる様な温かさに…これは、確かに疲労回復にはいいかもしれないとゆっくりと湯船に浸かり、温泉の縁へと寄り掛かる。授業もそうだが、自身も教鞭を持つものとしての実験や授業内容の復習…そして、時折行われる試験での戦闘。何より今年は特に手の掛かる仔犬が多すぎる、苦労が絶えないと深いため息が漏れて) (2021/1/30 02:26:51) |
| Divus Crewel | > | …もうこんな時間か、少しだけだが…悪くないな。たまに人のいない時にでも顔を出してみるか。(すっかり深夜を指している時計に、そろそろ寝なくては疲れが取れないだろうと温泉から立ち上がる。水分を含み重くなったタオルが不快になる所だが…今は温泉の心地よさに気分が少し高揚している。そのまま湯船から上がると、腰に巻いていたタオルを外しきつく絞れば、ぼたぼたと大量のお湯が伝い落ちる。それを確認してから、タオルで水を拭いつつ…温泉を後にした) (2021/1/30 02:35:26) |
| おしらせ | > | Divus Crewelさんが退室しました。 (2021/1/30 02:35:29) |
| おしらせ | > | 直井文人さんが入室しました♪ (2021/1/30 03:36:42) |
| 直井文人 | > | こんな時間じゃ誰も居なさそうだな…(まあとりあえず形だけでも、と入ってきてはシャワーで体を流し、湯船に向かっていく) (2021/1/30 03:37:24) |
| 直井文人 | > | ふう、深夜だし、まあ適当な感じで良いか…(人も居ないし、ゆったりしてればいいな…体を流し終えると、特に言うべきことも無い、片隅で湯船に浸かり、しばらくはじっとしているだろう、軽く欠伸をしつつも、ぼーっと窓の外でも眺めていようか) (2021/1/30 03:46:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直井文人さんが自動退室しました。 (2021/1/30 04:06:55) |
| おしらせ | > | 二葉つくしさんが入室しました♪ (2021/1/30 10:01:56) |
| 二葉つくし | > | んーっ、貸し切りってやっぱりいいよね！此処ってあんまり人来ないし、ぼーっとするのに丁度いいかも…。 （ なんてうきうきしながら入ってくれば、シャワーで汚れを落とすべく髪と体を洗う。栓を締めてからタオルを片手に湯船へと浸かれば、ゆったり四肢を伸ばして心地よさそうにしていて。 ） (2021/1/30 10:05:01) |
| おしらせ | > | 四葉環さんが入室しました♪ (2021/1/30 10:37:46) |
| 四葉環 | > | （レッスンを終えて汗を流す為に浴場へと訪れると、脱衣室でタオルを腰に巻いて。疲れた足取りで扉を開けて湯煙の中、見渡すと小さな人影を瞳に映して）誰か居る…この時間なら貸切だと思ったのに（誰に言う訳でもない独り言を呟くと、手早く身体を流して湯船へと向かって）ねぇ…そこ、俺も入っていい？（湯煙の中、話し掛ければ、相手が女子だと気付いて。少し考えるも大して気にせずに足元まで浸かり） (2021/1/30 10:42:36) |
| 二葉つくし | > | あ、ごきげんよう、お邪魔してますっ。 （ 誰かが来たことに気付いては、其方の方へと丁寧な挨拶をして。るいさんより背が高い…男の人でも、るいさんやハロハピのギターの人達より小さい人は少なくないけど、なんてまじまじと見てしまいそうになって。 ） はい、大丈夫ですよ！ （ にこ、と笑って、そそっと隣を開けるようにして。やっぱり男の人…でも、女の人には慣れてるのかな、なんて思いながら一息ついて。 ） (2021/1/30 10:46:55) |
| 四葉環 | > | ごきげんよう？うん、ご機嫌…かな？疲れてるけど（首を傾げながら、背の低い彼女を見下ろす様に眺めると、ありがと…と小さく呟いて、隣に肩まで沈むと、深い溜息を吐きながら幸せそうに目を細めて）えっと…俺は…四葉環（彼女からの視線を感じるも、目線は合わさずに、ぼそっと小声で。それでも浴場のお陰か、浴場に響きながら彼女の耳へと届き） (2021/1/30 10:54:06) |
| 二葉つくし | > | あ、あれ？ （ ぽかんと首を傾げる。挨拶のつもりだったが、伝わってなかった様子。少し考えてからまあいいかと割り切って。 ） 四葉環…ふむふむ。私、二葉つくしっていいますっ。よろしくお願いしますね、環さん。 （ ふふ、と笑いながら彼の方へと顔を向けてそう言って。目を逸らされれば、なにかしちゃったかな、どうすればいいのかな、なんて考えていて。 ） (2021/1/30 10:58:04) |
| 四葉環 | > | うん、俺のことは好きに呼んでいいよ。つくし…つくし。ふぅん…つーちゃんか…（彼女の視線にゆっくり顔を向けると、顎に手を当てながら、ひとつ頷きながら顔を向けて話し掛け）学生…だよね？多分、俺と同じくらい。此処には、たまにレッスン帰りに寄るんだ（また目を逸らして、長い前髪に垂れる雫を頭を振り、払うと肩まで浸かり直しながら、自分の腕をマッサージして） (2021/1/30 11:05:16) |
| 二葉つくし | > | つーちゃん…えへへ、可愛い。 （ にへ、と笑いながらそんなことを呟いて。やっとこっち見てくれた、なんて思いながらぱ、と表情を明るくする。 ） はい、Morfonicaってバンドで、ドラム担当しています！ （ レッスン…ということは、何か音楽活動をしてるのかな、なんて思っていて。また顔を逸らされればしょんぼりとして。 ） (2021/1/30 11:08:55) |
| 四葉環 | > | …気に入った？なら、良かった。つーちゃん（表情に乏しかった顔に初めて色を見せれば、彼女へと柔らかく頬を緩めながら、もう一度繰り言を唇から漏らし）バンド…へぇ、すごい。俺は…うーん…ダンスしてるよ（自分の職業を気軽に言えば、またそーちゃんに小言を貰うと敢えて濁して彼女へと話し掛けて。少し項垂れる彼女を不思議そうに眺めると、大きな掌をそっと彼女の頭へと乗せて） (2021/1/30 11:14:19) |
| 二葉つくし | > | へへ…なんか、お兄ちゃんみたい。 （ ぽ、と少し頬を赤らめながらひとつ頷いて。 ） ダンス…？社交ダンスとか、フラメンコとか…？ （ 学校の人がそういうものが得意だったりするからかそんなことを呟いて。お嬢様故か、現代知識にはちょっぴり疎いらしい。ぽんぽん、と撫でられれば、はわわ、と照れてしまって。 ） (2021/1/30 11:22:05) |
| 四葉環 | > | んっ…つーちゃん、小さいから。でも、可愛くていいと思うよ（悪気は無く、無神経に背の低さを口にしてしまうも、素直に可愛いと感じたままを言葉にして）うーん、もう少し…激しく動くやつかな。今度、見せるよ。つーちゃんの演奏も聴きたいけどさ（彼女が機嫌を直してくれたと思えば、少し安心して、また肩までお湯に浸かりながら） (2021/1/30 11:27:16) |
| 二葉つくし | > | た、確かに小さい…。 （ その後に続いた可愛いという言葉に顔を真っ赤にしながらぽつぽつと。 ） 激しく…動く…？そういうのもあるんですか？ （ 興味津々に少し近付きながらきいてみて。きらきらと目を輝かせながら首を傾げていて。 ） (2021/1/30 11:30:39) |
| 四葉環 | > | それくらいが可愛くて良いと思うよ。名前通り、可愛いし（こくと頷きながら顔を拭うと、少し逆上せたのか身体の火照りを感じると、上半身を湯から覗かせて）うん、逆に…大人しいダンスってあまり俺は踊ったこと無いかも（彼女が身体を寄せてくれば、逃げることなく。自分にしては口数が多い事を自覚すると、目の前の彼女に少し心を開いて此方からも肩が当たる距離まで近付いて） (2021/1/30 11:36:58) |
| 二葉つくし | > | か、可愛いって…！ほ、褒められたことないからちょっと照れちゃう…。 （ そーっと目を逸らしながらぽつぽつ、と呟いて。やっぱり背が高い、なんて思ったのか、目を丸くさせていて。 ） はぇ、動きが少ないのって、あんまり踊らないんだ…。 （ まじまじと見つめながらそんなことを。肩が触れるようになれば少し緊張してしまって。 ） (2021/1/30 11:43:28) |
| 四葉環 | > | 今度は、つーちゃんが目を逸らしてんじゃん。…ほら（彼女の頬に大きな掌を当てると、此方へと向けて目線を合わせて顔を近付けて）緊張してる？俺、そんな怖くないよ（目を細めて、彼女へと柔らかく笑えば少し考えながら）つーちゃん…あっち行かない？部屋、あるんだ。俺、逆上せちゃったし…プリン食べたい（部屋に買い置きしたプリンを思い出せば、目の前の彼女にもご馳走しようと、軽く手を引きながら立ち上がり） (2021/1/30 11:50:16) |
| 二葉つくし | > | ぁ…。 （ 環さんがカッコよくてつい、なんて言えなくて。ドキドキしながらじ、と見つめていて。 ） …ちょっとだけ。もちろん、環さんが怖い人じゃないってわかってますけど。 （ はぅ…と頬を赤らめながらぽ答えてこたえて。 ） う、うんっ。私で…よかったら。環さんのプリンってどういうのだろう？ （ なんてふふ、と笑いながら、タオルを片手に小さな胸を寄せるようにしながらついていこうとして。 ） (2021/1/30 11:54:20) |
| 四葉環 | > | ん、じゃ…行こ（彼女の手を引きながらゆっくりと湯から上がって。振り向いて、彼女へと向き直れば）俺、つーちゃんだから誘ってんだぜ、ほら早く（少し強めに彼女の小さな手を握れば、2人の影は湯煙に消えて）【じゃ、部屋立てるね、こっちは失礼するよ】 (2021/1/30 11:59:15) |
| おしらせ | > | 四葉環さんが退室しました。 (2021/1/30 11:59:36) |
| 二葉つくし | > | はいっ。 （ ぼふ、と顔を真っ赤に染める。私だから誘っているか…なんて思えば、ドキドキしちゃうに決まってる、なんて思っていて。そっと手を握り返して、ぎゅっと反対の手を彼の腕に添えてはにかみながら共にその場を後にした。 ） (2021/1/30 12:02:43) |
| 二葉つくし | > | 【 はいっ、じゃあすぐ行きますねっ。 】 (2021/1/30 12:02:58) |
| おしらせ | > | 二葉つくしさんが退室しました。 (2021/1/30 12:03:02) |
| おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2021/1/30 14:16:40) |
| ラム | > | ふぅ……久々の休みね…………やはり貸し切りとは…ラムの運はとてもいいわね…（そういいながらもタオルで体を隠しながらもスレンダーなボディでやってくる桃髪の少女 さっと体を流しそっと湯船に浸かる） (2021/1/30 14:18:07) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2021/1/30 14:23:20) |
| 竈門 炭治郎 | > | 「こんにちは」 (2021/1/30 14:23:32) |
| ラム | > | 【こんにちは～】 (2021/1/30 14:24:53) |
| 竈門 炭治郎 | > | こっちに温泉があるって言うか、、来たけど本当にあるんだな今度みんなも連れて来よう (腰をタオルを巻いて) あ、誰か居る、こんにちはー(軽くお湯で体を流して) ﾌｩｰ(湯船に浸かる) あぁ、気持ちいいなぁ、、(髪をかきあげて) (2021/1/30 14:25:36) |
| ラム | > | あら…こんにちは……（新たにやってきた人に挨拶をされ返しながらも完全に湯船の奥の方で安らいでいる） (2021/1/30 14:26:54) |
| 竈門 炭治郎 | > | あ、、じょ、女性の方だったんですね、(顔を赤くして) そうとは、知らずにすみません！ (声が綺麗な人だな) (2021/1/30 14:28:29) |
| ラム | > | そうよ？まぁ…襲わないのなら気にしないわ…（そういい放って）ここは混浴よ？気にしないでいいのよ…（怒っていないということを伝えるため少し近寄る） (2021/1/30 14:29:46) |
| 竈門 炭治郎 | > | ちょ、ちょ、ｽﾂ(避けるように離れる) こ、混浴なんですか！､､､どうしよう、、、(タオルを抑えるながら) (2021/1/30 14:31:17) |
| ラム | > | ……？別に遠慮しないでいいわよ？（離れられて少し寂しそうにして）まぁ…ゆっくりしていくといいわ……（相手の行動を不思議に思いながら目を瞑りリラックスしている） (2021/1/30 14:32:28) |
| 竈門 炭治郎 | > | ゆ、ゆっくりと、言われても、、(ラムの体をチラチラと見て) あ、女の人と、お風呂なんて、、「抑えろ、炭治郎ダメだ、理性で抑えるんだ」 うぅ、、綺麗な体、、、(小声でつぶやく) (2021/1/30 14:35:44) |
| ラム | > | そうよ…ゆっくり……（相手に見られていることなんて気にせず）あら…誉めてくれるなんて嬉しいわね…（固めを瞑りながら小悪魔のような顔で） (2021/1/30 14:36:47) |
| 竈門 炭治郎 | > | う、、そ、の、見えてます、、よ、、(タオルで下半身を隠しながら) か、隠した方がいいと、、、思いますよ(そう言いながらも体をチラチラと見てる) (2021/1/30 14:38:25) |
| ラム | > | あら……ありがとうね…（そういいながらタオルの乱れを直して）……見たいの…？（そういたずらげにタオルをヒラヒラさせて見えるか見えないかにしながら） (2021/1/30 14:39:33) |
| 竈門 炭治郎 | > | 見たくありません って言ったら嘘になりますね、、(大きくなった下を隠して) ほ、本当に見えちゃいますから！ (2021/1/30 14:40:45) |
| ラム | > | 正直者で結構よ……ご褒美…（そういいながら胸隠していたタオルを折り胸をみせて）こんな貧相なものでもいいなら見るといいわ… (2021/1/30 14:41:50) |
| 竈門 炭治郎 | > | ひ、貧相？、、俺は綺麗だと思いますよ？ (下半身のタオルが更に盛り上がる) (2021/1/30 14:43:50) |
| ラム | > | あら……おだててもなにも出ないわよ？（そういいながらも全身のタオルを外し惜しげもなく全身を見せながら近付こうと） (2021/1/30 14:45:10) |
| 竈門 炭治郎 | > | え、あ、ｽﾂ(後ろのうちに当たって後ろに進めずに) おだててないです、綺麗なんです(タオルが取れて ギンギンの物が見える) (2021/1/30 14:47:17) |
| ラム | > | 逃げようとされるとは悲しいわね…（そういいながらも 追い詰めて相手の膝の上に乗る）……あら……うれしいわね……（そういいながらも相手の完全に大きくなったものを左手でそっと優しく触れる） (2021/1/30 14:49:21) |
| 竈門 炭治郎 | > | ん、、 (肉棒がピクと動く) お、お尻当たってますから！(お尻好き) は、離れてください (2021/1/30 14:50:33) |
| ラム | > | 反応がいいわね…（そのまま優しく相手のを手で包みしごき出す）……折角近付いたのよ？（そういいながらも体制をかえ相手に背中を向けるように座る その際太ももで相手のを挟んで） (2021/1/30 14:52:45) |
| 竈門 炭治郎 | > | んなうぅ、お、俺だけ、さ、されるのも嫌です(更にビンビンになる) (ラムの乳首をゆっくり撫でるように触る) (2021/1/30 14:54:52) |
| ラム | > | あらあら……素直な体ね……ん………くっ…（相手のを楽しそうにいじりつつも乳首をさわられすこし身をよじる） (2021/1/30 14:58:01) |
| 竈門 炭治郎 | > | そ、そう言えばお名前は、、？ﾋﾞｭﾙ(少しだけ出す) お、俺は炭治郎です(射精はするが皮は完全には剥けてないちんぽ) (2021/1/30 15:00:56) |
| 竈門 炭治郎 | > | (居ます？) (2021/1/30 15:08:00) |
| ラム | > | （ちょっと寝ちゃってました…すいません） (2021/1/30 15:08:15) |
| ラム | > | ラムよ…よろしくね？炭治郎？（そういいながら少し出た精液を眺め満足そうに）あら…まだ剥けてないのね……剥いちゃう？（そういたずらっぽく言って） (2021/1/30 15:09:17) |
| 竈門 炭治郎 | > | (あ、全然 では、続きお願いしますm(*_ _)m) (2021/1/30 15:09:18) |
| 竈門 炭治郎 | > | む、剥いた方が、、、いいですか、？ラムさん、、(何気なくお尻を触る) (2021/1/30 15:10:20) |
| ラム | > | うーん…剥いた方がいいと思うわ…？ひゃ……（お尻を触られ気持ち良さそうな声をあげながら） (2021/1/30 15:11:18) |
| 竈門 炭治郎 | > | な、なら剥いてください お願いします、、、(お尻を揉みつつアナルを軽く触る) (2021/1/30 15:12:16) |
| ラム | > | わ…わかった…わ…ん……う…（そういいながら快楽でおぼつかない手付きで優しく剥いていく） (2021/1/30 15:14:12) |
| 竈門 炭治郎 | > | お尻弱いですね、、んなぁうぅ(チンカスガチガチの少し着いてる亀頭ガチガチの出てくる) 俺にｽﾞﾁｭｽﾞﾁ(アナルに指入れる) (2021/1/30 15:16:24) |
| ラム | > | しょ…うが…ない…でっしょ……（そういいながらもカリや中にたまったカスを丁寧に指できれいにしていく）な…ちょっ…ｯ…（静止の声をあげるも気持ち良くすでに軽く行ってしまう） (2021/1/30 15:20:03) |
| 竈門 炭治郎 | > | ら、ラムさん、こっち、向いて、、んなぁうぅ(カスを取って貰う時に感じる) ｽﾞﾁｭｽﾞﾁ(少し指をアナルうの中動かして遊んでる) (2021/1/30 15:22:49) |
| ラム | > | ん…どう…し…たの…？（相手の顔の方に向いて）まっ…てｯ……きも…ち…いい-か…らｯ（そういうが身体は悦んでいて） (2021/1/30 15:24:44) |
| 竈門 炭治郎 | > | ﾁｭﾚﾛｸﾁｭ(舌を絡めてキス) ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｽﾞﾁｭｽﾞﾁ(指を動く) ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ(空いてる片手乳首をいじる) (2021/1/30 15:27:21) |
| ラム | > | なっ……んっ………（突然のキスに目を見開くもすぐに目を瞑って）ん…あ……ひゃう……う…ん……（完全にされるがままになりながら感じて） (2021/1/30 15:28:45) |
| 竈門 炭治郎 | > | ラムこのまま、、エッチしよ、我慢出来ないよ、ｽﾂ(先っぽをおまんこに付ける) (2021/1/30 15:31:27) |
| ラム | > | ……わかった……わよ……（すっかり目はトロンとしており二つ返事で許可し腰を下ろしながら相手のを中に受け入れていく） (2021/1/30 15:33:25) |
| 竈門 炭治郎 | > | んなうぅ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(下から突くように) どう？初対面の男のちんちんは、、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ (2021/1/30 15:34:37) |
| ラム | > | あっ…ん…くっ……（規則的に喘ぎ）きも…ち…いい…で…す…（そういいながら身をよじりつつ） (2021/1/30 15:35:22) |
| 竈門 炭治郎 | > | ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(奥を突く) 沢山エッチするからね、耐えてよねﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｽﾞﾁｭｽﾞﾁ(お尻の穴に指を入れる) (2021/1/30 15:38:03) |
| ラム | > | なっ…あ…う………ｯ！…まっ…て…い…って…る…から…ね…（もうすでに大きくは声をあげてはいないが細かくイっており静止の声をあげる）そっ…ち…は……だ……（そういうも締め付けがいっそう強くなる） (2021/1/30 15:39:36) |
| 竈門 炭治郎 | > | すごい、締め付け ゆなぁうぅﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(中で更に大きくなる) ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｽﾞﾁｭｽﾞﾁｽﾞﾁｭｽﾞﾁ(アナルの中で動かして指をうごかす)出ちゃそうﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ (2021/1/30 15:41:47) |
| ラム | > | しょうが……ない…へ……しょ……（若干呂律も回らなくなり更に大きくなったことを感じながらも）ね…そｯ…ち…は……だ…め…だか…らっ……（身をよじりながら抗議の声をあげて）…だ…し…てｯ……いい…わ…よっ… (2021/1/30 15:43:33) |
| 竈門 炭治郎 | > | ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾊ(中に大量に出す)ｽﾞﾁ(まだビンビンな物を抜く) (2021/1/30 15:46:35) |
| ラム | > | あ…あぁ………（一際大きく声をあげ ぐったりとする 抜かれた所からは精液がドロリと出て） (2021/1/30 15:49:37) |
| 竈門 炭治郎 | > | ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｽﾞﾁｭｽﾞﾁ(アナルの奥まで入れる) (2021/1/30 15:50:15) |
| ラム | > | なっ…あ…ぐっ……（体を大きくよじらせ） (2021/1/30 15:54:08) |
| 竈門 炭治郎 | > | ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(奥を突く) 俺の形にしてあげる (2021/1/30 15:54:59) |
| ラム | > | そっち…だ……めｯ…（息も絶え絶えに声をあげながら） (2021/1/30 15:58:21) |
| 竈門 炭治郎 | > | ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(奥を突く) (2021/1/30 16:00:26) |
| ラム | > | あっ…ちょ…っと……まっ……うぅ……（もはやひとつきごとにいっているかのように体を小刻みに振るわせ） (2021/1/30 16:03:24) |
| 竈門 炭治郎 | > | ラムのお尻最高！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝそのおっぱいも、最高！ (2021/1/30 16:04:16) |
| ラム | > | なっ…ちょっ……ほめ……られ…て……もっ……（といいつつも先程より感じており） (2021/1/30 16:07:17) |
| 竈門 炭治郎 | > | ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝエッチだね ラム！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ (2021/1/30 16:08:30) |
| ラム | > | えっち……じゃ…ない………ッ…（体は完全にされるがままにエッチな声をあげながら） (2021/1/30 16:09:56) |
| 竈門 炭治郎 | > | ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝちんちん好きですって言ったら？(耳元で囁く) (2021/1/30 16:10:37) |
| ラム | > | な……そん…な……いや………だっ…（恥じらって） (2021/1/30 16:17:31) |
| 竈門 炭治郎 | > | 言えよ、ラムｸﾘ(乳首をつねる)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(奥を突く) (2021/1/30 16:18:18) |
| ラム | > | …い…いや……ん…くっ……ひゃ……う……（そういいながらも 執着心が刺激され締まりが強くなる） (2021/1/30 16:20:28) |
| 竈門 炭治郎 | > | ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(奥を突く) ちんちん大好きなんだろ？ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾞﾁｭｽﾞﾁｽﾞﾁｭｽﾞﾁ(アナルに指を入れる) (2021/1/30 16:22:45) |
| ラム | > | なっ…すき…じゃな…い…すきじゃない…のっ……（そういいながらもそれでよがっていて） (2021/1/30 16:25:06) |
| 竈門 炭治郎 | > | ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ言えよ！ｽﾞﾝ(子宮を圧迫する) (2021/1/30 16:26:16) |
| 竈門 炭治郎 | > | 好きなんだろ？(耳元で) (2021/1/30 16:26:31) |
| ラム | > | ………お…おちん…ちん……すき…です……すきなん…です…っ！（快楽に負けてそう叫ぶ） (2021/1/30 16:31:26) |
| 竈門 炭治郎 | > | 誰の？どんなちんちんが好きなんだ？ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(奥を突く) (2021/1/30 16:32:10) |
| ラム | > | たん…じ…ろう……の……りっぱ…な…の…っ…（羞恥心だけでいってしまう） (2021/1/30 16:36:32) |
| 竈門 炭治郎 | > | ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(奥を突く) どこに入れられるの好きなの？ (2021/1/30 16:38:15) |
| ラム | > | お…おまんこ……と…おしり…の…あな…です……（一回言ったのならたがが外れたように） (2021/1/30 16:40:06) |
| 竈門 炭治郎 | > | ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ (2021/1/30 16:45:06) |
| ラム | > | うっ……なか……でて……る… (2021/1/30 16:47:04) |
| 竈門 炭治郎 | > | ほら、舐めて綺麗にして (2021/1/30 16:48:30) |
| ラム | > | は……はい……（そういいながら相手のをなめ出す） (2021/1/30 16:55:37) |
| 竈門 炭治郎 | > | んなぁうぅ、 (2021/1/30 17:00:29) |
| 竈門 炭治郎 | > | 美味いか？ (2021/1/30 17:00:33) |
| ラム | > | おい…しい…です… (2021/1/30 17:03:50) |
| 竈門 炭治郎 | > | いいな、 ほら玉も吸って (2021/1/30 17:06:44) |
| ラム | > | わかり…まし…た…（そういいながら吸い付いて） (2021/1/30 17:08:11) |
| 竈門 炭治郎 | > | ねぇラム まだまだビンビンなんだけど (2021/1/30 17:10:36) |
| 竈門 炭治郎 | > | 処理して (2021/1/30 17:10:40) |
| ラム | > | ………わか…った……（そういいながらも口で加え出す） (2021/1/30 17:14:18) |
| 竈門 炭治郎 | > | 口じゃないよ (2021/1/30 17:14:44) |
| ラム | > | ……………（口で加えていたのを離し自分に割れ目を広げて） (2021/1/30 17:17:19) |
| 竈門 炭治郎 | > | 入れて欲しいの？ (2021/1/30 17:17:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎さんが自動退室しました。 (2021/1/30 17:37:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムさんが自動退室しました。 (2021/1/30 17:37:54) |
| おしらせ | > | 珠手ちゆさんが入室しました♪ (2021/1/30 17:38:37) |
| 珠手ちゆ | > | Hello everyone!…って、だれもいないじゃない！（ むーっ！と頬をふくらませて、ぽてぽてと洗い場へと移動する140程度しかない少女。シャワーの栓をひねり、髪と体をしっかり洗ってから湯船へとつかり始める。 ） 悪くない温泉じゃない。…でも、悪くないわね。 （ 湯船の縁に腕を置いて、偉そうに足を組んでまでそんな感想を零すやべー奴 （ 14 ） 。流石にこの時間帯には誰も来ないか…なんて考えれば、そのままゆったり目を閉じた。多分寝落ちしてる可能性がある、一義務教育を終えているプロデューサー。 ） (2021/1/30 17:43:42) |
| 珠手ちゆ | > | ＿＿さーて、誰か来ないのかしらね。話し相手くらいにはなれそうだけど。 （ こんな偉そうにする14の生意気な少女なんて、話し相手になるかどうかもわからない。…そうだ、セトリでも決めてしまおう。空色をした目を閉じながらぼんやりとそんな思考に辿り着いたのだった。 ） (2021/1/30 18:05:42) |
| おしらせ | > | ドらぇもん♂さんが入室しました♪ (2021/1/30 18:52:15) |
| ドらぇもん♂ | > | 入水…さてどらやきでもたべようかな もぐもぐ いやぁ 湯船でどらやきおいしいな (2021/1/30 18:53:32) |
| ドらぇもん♂ | > | そろそろしずかと◯◯◯でもおち (2021/1/30 18:56:23) |
| おしらせ | > | ドらぇもん♂さんが退室しました。 (2021/1/30 18:56:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珠手ちゆさんが自動退室しました。 (2021/1/30 19:19:21) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2021/1/30 20:29:01) |
| 童磨 | > | ___少し日が空いて仕舞ったなァ。(すっかり日も暮れて真っ暗になった冬の夜道、且つ活動出来る時間帯に成れば手近な女達を腹一杯に喰い貪った所で、例の温泉の近く迄来ている事に気付くと、折角だし後数人、美味しそうな子が居れば喰べて行こう、と思い温泉施設の暖簾を潜る。脱衣所にて頭の被り物と装束を脱ぎ籠へと投げ入れ腰にタオルを巻き付け浴室へと足を踏み入れ。洗い場の湯椅子へと腰掛けると、先ずは口元にべったりと付着し、酸素に触れて既に赤黒く成り始めた血液の汚れを流し始め。)……静かだねぇ。 (2021/1/30 20:37:33) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/1/30 20:38:46) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ………血の匂いがしたからもしかして、とはおもったけどー……久しぶりだね？(がら、と扉を開ければ全裸で中に入っていけば特徴的な髪をした先客ににこ、と笑って) (2021/1/30 20:40:08) |
| 童磨 | > | (口元の赤黒い汚れを落とした後に髪や体を洗って居ると、静かな浴場にがらりと扉の開く音が聞こえぎゅるりと首を其方に向けては見知った女の子の姿が視界に入り。)…やあ、コトネちゃん。暫く振りだねぇ。ちょっと見ない間にまた少し美味しそうな体付きに成ったかな？ (2021/1/30 20:45:45) |
| コトネ*アルターエゴ | > | まさか。私の体は変化しないよ？…多分。(エーテル体で作られ人の身に見えるだけ。サーヴァントには太るだとかの概念がない。苦笑した顔を童磨に向けつつ隣いい？と首傾げ) (2021/1/30 20:47:58) |
| 童磨 | > | …へぇ。面白い体だね。(朽ちる事無く若くて可愛い姿のまま変化しないのならそれに越した事は無いよ、と目をやや細め乍微笑み掛け。)勿論…遠慮は要らないよ。背中でも流してあげよっか？コトネちゃん。 (2021/1/30 20:56:03) |
| コトネ*アルターエゴ | > | だけど、人間じゃないから童磨達は食べれる代物じゃないよ。(こちらもくす、と笑って)いいの？…じゃあ遠慮なく。(椅子に座ればくるりと背中を童磨に向け) (2021/1/30 20:58:33) |
| 童磨 | > | ___おやおや、それは…とても残念だなぁ。俺は悲しい。(喰えないのならこの子を幸せにする事は出来ない、そう思うと少しばかり悲しそうな表情を浮かべてみせ。向けられた白く綺麗な背中に石鹸を泡立てた自身の大きな掌を滑らせ優しく洗い乍、親指の腹で軽く相手の肩周りを押してみて。)小さくて細いね…君は。折ってしまいそうだよ。 (2021/1/30 21:07:25) |
| コトネ*アルターエゴ | > | …でも、こうして童磨とお話出来るから幸せだよ。(悲しげな顔をする相手に本音をぽつり。身体に触れられれば、はふ、と息を。)はは、童磨から見ればそうかも。 (2021/1/30 21:11:02) |
| おしらせ | > | ウィーディさんが入室しました♪ (2021/1/30 21:12:35) |
| ウィーディ | > | 【こんばんはー、お邪魔しますー】 (2021/1/30 21:13:16) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【こんばんはっ】 (2021/1/30 21:16:04) |
| 童磨 | > | わぁ、嬉しいなぁ！コトネちゃんは素直で良い子だねぇ。喰えないなら、喰わずに俺の手元に置いておくと言うのも悪くはないねぇ。(相手の言葉を聞くと悲し気な表情が一転してにかっと嬉しそうな笑みを浮かべ、もこもこと泡立て背中を洗い終えると桶に溜めた湯を掛けて流してやり。)良かったら俺の背中も流してくれるかい？ (2021/1/30 21:17:43) |
| ウィーディ | > | …ふぅ、今夜も酷く冷えるわね…(冷えて悴む指先を擦り、少しでも暖を取ってから脱衣場で衣類を脱ぐと…入浴の為にと素肌にタオルを巻き付ける。結び目などが緩くないかと確認してから、よしと一つ頷いて自身の長い髪を高い位置で纏め上げるとリボンで結って、温泉に続く扉をゆっくりと開くと昨晩と同じく温かい湯気の出迎えに目を細めると、濡れて冷たいタイルにふるりと身体を軽く揺らしながら一口付近の掛け湯を体に掛けて、湯気を切る様に移動すれば…既に先客がいたらしい。見慣れた少女に、見慣れぬ男性の姿に一言こんばんはと声を掛けて) (2021/1/30 21:20:26) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (童磨の嬉しげな顔にこちらも嬉しそうな顔になり)ふふ、もしそっちに行く機会があったら童磨の所に行ってみたいな…！(ありがとー、と礼を言えば童磨の言葉にいいよっ！と肯定を。) (2021/1/30 21:20:33) |
| 童磨 | > | ___あれぇ、誰か来たのかな？(がらりと扉の開く音を耳にするとちらり、目線を其方へ投げ掛け。初めて目にする異性の姿に心無しテンションは上がり嬉しそうに口許を緩め乍、“わぁ、可愛い女の子だね！”と御挨拶。)どうぞどうぞ、遠慮無く入って貰っておくれ。外は寒かっただろうしね、君もゆっくり温まって行きなよ。 (2021/1/30 21:21:44) |
| コトネ*アルターエゴ | > | こんばんは、ウィーディー！(顔見知りを見ればぱ、と顔を明るくし手をひらり。) (2021/1/30 21:25:27) |
| 童磨 | > | んー？俺の寺院に？勿論良いよ！コトネちゃんなら歓迎するよ！(嬉しそうな表情を見ると此方も優しそうに目を細めにっこりと笑い掛けつつ、肯定の返事を貰うと機嫌良さそうにコトネちゃん側へくるりと広く大きな背中を向けて。)いやぁ、今宵は良い夜だなァ。こんな美人な子に背中を流して貰えるなんて。 (2021/1/30 21:26:22) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 童磨の事だから、きっと素敵な場所に住んでるんだろうねぇ。(ボディーソープをタオルにたらりとつければ泡をつくり童磨の背中を洗い始め) (2021/1/30 21:28:22) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【切れた…】 (2021/1/30 21:28:34) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 童磨の事だから、きっと素敵な場所に住んでるんだろうねぇ。(ボディーソープをタオルにたらりとつければ泡をつくり童磨の背中を洗い始め)…美人でもないよー、でもそう言ってくれるなら嬉しいなぁ。 (2021/1/30 21:29:31) |
| ウィーディ | > | (笑顔でこちらを迎えてくれる二人に、こちらも静かに笑みを浮かべながら挨拶を返す様に会釈をしてから、冷えた体を温める為に肩までお湯に浸かる。少女と青年が体を互いに洗っているのを視界の端に捉えてから、すぐに視線を外すと自身の膝を抱えて体育座りをする様に体勢を変えれば、水の音と二人の会話を音楽代わりに耳を澄ませて) (2021/1/30 21:30:44) |
| 童磨 | > | …俺の屋敷は信者達が集う寺院と言う役割も兼ねてるからね。広いのは確かだよ。(素敵な場所だろうと言われると自身の住まう拠点を思い浮かべ沢山の女達に囲まれ皆を幸せにしている素敵な空間で有る事に相違は無いと頷き。背中を洗って貰うと心地良さそうに表情を緩めて。)コトネちゃんが嬉しいなら俺も嬉しいなァ。流し終わったら俺達も湯船に浸かろっか。 (2021/1/30 21:36:54) |
| コトネ*アルターエゴ | > | へぇ……そうなんだ？(ふふふ、と笑みを浮かべながら背中をシャワーで流しつつ悪戯心で小さな手でこしょこしょ、と脇をくすぐってみて) (2021/1/30 21:39:40) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (流し終わったら浸かろうか、の言葉にうん！と頷き) (2021/1/30 21:40:34) |
| ウィーディ | > | (温泉の縁にある岩場に背中を預けながら、瞼を伏せていれば聞こえてきた彼等の声にどうやら湯船に浸かるらしい事を察すると、二人増えるなら邪魔にならぬ様にせねばと中腰でお湯の中を動き、奥の方へと移動すると湯気に隠れる様に奥の岩場に腰掛け直して) (2021/1/30 21:44:19) |
| 童磨 | > | ッ…コトネちゃん？悪戯はいけないぜ？ほらほら、体が冷えてしまう前に入るよ。(不意打ちで脇を擽られると少しだけ驚いた様に双眸を開きつつ、悪戯をする相手を制する様に小さな肢体を片腕で抱え上げては自身の小脇に挟む形で運んで一緒に湯船へと向かい。)……うーん、隠れんぼかな？ねぇ、そんな奥に行かず君も一緒に入ろうよ。(先に湯船に入っていたであろう湯浴み客が奥の岩場へと縮こまっている事に気付くと、悪意の無い笑みを向けつつ手招きし。湯船に足を踏み入れると抱えていたコトネを下ろして段差部分に腰掛けて。) (2021/1/30 21:48:56) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2021/1/30 21:51:28) |
| エミリア | > | 【こんばんわ〜、お邪魔します】 (2021/1/30 21:51:38) |
| コトネ*アルターエゴ | > | あはは、ついっ…わぁ！(抱えられては湯船に直行されればちょこん、と下ろされて) (2021/1/30 21:51:48) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【こんばんはっ】 (2021/1/30 21:51:55) |
| ウィーディ | > | 【こんばんはー！】 (2021/1/30 21:52:19) |
| エミリア | > | ここって…あまり見なれない場所だけどおふ…ろ？（首を傾げて出入口にある説明を一通り読んで）へぇ…ロズワールの所以外にもこういう広いお風呂って沢山あるのね。少し、お邪魔してみようかしら（自分の知ってる文字では無いものの何故か読めた説明書きに納得して服を脱いでは体にタオルを巻いて隠してから）お邪魔します…えっと、こ、こんばんわ！（少しだけ緊張したような声色でにっこり笑って挨拶してから体を洗って隅っこの方に浸かって） (2021/1/30 21:55:13) |
| ウィーディ | > | ……？私…？(不意に湯気の向こうから掛けられた声に首を傾げる。少女…コトネと共に和気あいあいとしていたのを音で聞いていたが、少し考える様に口元に手を置いてから、その声に返す様に口を開く)ありがとう、でも大丈夫。こうして同じ温泉には浸かっているから(しっかり温まっているという旨を伝える様に、少しだけ声を張りながら青年衣告げると…どうやらまた新たな客が入ってきたらしく、声色からして女性だろうか…その声にこんばんはと奥まった場所から声を掛けて) (2021/1/30 21:55:52) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (新しい客にこんばんはー！と手をぶんぶんふって) (2021/1/30 21:56:52) |
| エミリア | > | んっと…奥の方にいるのね！銀色…みたいな髪の毛の色の子。こんばんわ。私はエミリア。ただのエミリアよ。（湯気で普通ならあまり見えないであろう場所も少しだけ目を凝らして相手の容姿を何となく掴んで。元気よく挨拶して）＞ウィーディー (2021/1/30 21:58:49) |
| エミリア | > | こんばんわ！すごーく元気いっぱいね！（こちらも思い切り手を振り返して）＞コトネ (2021/1/30 21:59:33) |
| 童磨 | > | ___其れにしても、相変わらず此処は良い湯だねぇ。毎日コトネちゃんと一緒にこうやって入れたら良いのに。(自身の隣に下ろし一緒に横に並んでゆったりと湯船に浸かりつつ、鉄製の扇を一つ取り出すとぱたぱたと自分の顔を扇ぎ。新しく入って来た湯浴み客の姿に気付くと、ゆっくりと口角を持ち上げて尖った八重歯を覗かせ乍御挨拶を、と。)こんばんは。…わぁ、可愛い女の子だね！素晴らしい夜だ、今夜は上質で美しい女の子達が集まって来てくれる。どうぞどうぞ、気に留めずゆっくり浸かって貰っておくれ。 (2021/1/30 22:00:52) |
| エミリア | > | えぇ、こんばんわ。か、可愛い…そんなこと普段スバルしか言わないのに、貴方なんだか不思議なヒト？ね（首を傾げながらも挨拶をして）＞童磨 (2021/1/30 22:02:43) |
| コトネ*アルターエゴ | > | あはは、そうだねぇ。童磨もすることがあるし毎日は出来ないから仕方ないよ。(ふふ、と笑えば童磨の手を掴みにぎにぎと握り。自身の小さい手がすっぽりとはまってしまうだろうか。) (2021/1/30 22:02:55) |
| ウィーディ | > | 奥からごめんね…改めてこんばんは、エミリア。私はウィーディ、ただの…ううん、ロドスで水質研究をしているウィーディ。よろしくね、仲良くして貰えると嬉しいな(温泉に響くエミリアの声に、元気そうな人と口元を手で隠しながらくすくすと鈴を転がす様に笑う。奥まった場所だというのに、良く見えている…視力が良いのだろうかとこちらもエミリアの姿を確認しようと、奥から少しだけ出てきて) (2021/1/30 22:05:16) |
| ウィーディ | > | >エミリア 【送り先途切れたー…！ごめんなさい…！】 (2021/1/30 22:05:37) |
| エミリア | > | 【お気になさらず〜大丈夫ですよ〜】 (2021/1/30 22:06:02) |
| 童磨 | > | …隠れんぼのつもりなら、少し隠れるのが下手だねぇ。君の様に可愛い子なら、直ぐに鬼に見付かって仕舞うだろう。俺は童磨、宜しくね。(遠慮気味に物腰低い言葉を返す見知らぬ少女に冗談なのか本気なのか分からない言葉を紡ぎつつ、虹色の双眸をにっこりと細めてあくまで友好的に話し掛け。)>ウィーディちゃん (2021/1/30 22:06:41) |
| エミリア | > | ううん、大丈夫私皆と比べてすこーし目がいいの（ふふん、小さく胸を張ってからすぐ照れたように肩を竦めて見せて）ろどす…で水質、調査…なんだか、大変なお仕事みたいね（首を傾げながらも｢頑張って！｣と応援するようにグッと手を握って見せて）えぇ、仲良くなれたらすごーく嬉しい…よろしくね！（紫紺の瞳で興味津々に相手見て最後ににこりと笑って）＞ウィーディー (2021/1/30 22:09:40) |
| 童磨 | > | へぇ…？君の事を可愛いと思わない男の方が不思議だと思うけどなァ。それとも、俺の好みはそのスバル…とやらに似ているのかもしれないねぇ。俺の名は童磨、君の名前も聞かせておくれ？(扇子でぱたぱたと自身の顔に風を送りつつ、にっこりと双眸を柔らかく細めつつ先に名乗り。)>エミリアちゃん (2021/1/30 22:11:17) |
| エミリア | > | どう…なのかしら。この見た目だとどうしても可愛いって言って貰えないから…（深くは言わないがあまり自分の容姿に自信を持っている様子はなく）童磨ね。エミリアよ。家名はないの。よろしくね！（元気よく微笑んで挨拶を返して）＞童磨 (2021/1/30 22:13:24) |
| おしらせ | > | ケイトさんが入室しました♪ (2021/1/30 22:13:36) |
| エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (2021/1/30 22:14:01) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【こんばんは～】 (2021/1/30 22:14:38) |
| 童磨 | > | そうだねぇ…コトネちゃんが俺の所に来て、ずーっと俺の屋敷に住んでくれるなら…出来なくは無いだろうね。(にぎにぎと弱い握力を掌に感じると、その手を握り返す様に自身の大きな掌で相手の手をすっぽりと収め。長く伸びた爪が相手の皮膚に当たらない様に気を付けつつ、軽くにぎにぎとしてやり。)>コトネちゃん (2021/1/30 22:15:14) |
| ケイト | > | …ふぅ…きょーも来ちまったぜ。（体を伸ばしてタオルを片手に、）…っ、今日は人割と居るな。（見たことある人も多く、）…ちわぁーす。（髪の毛をあらって、お辞儀、そのままちょっと離れた所に浸かる、）【今晩は、） (2021/1/30 22:15:33) |
| ウィーディ | > | かくれんぼっていうのは、した事がないから分からないけれど…でも、確かに隠れるのは苦手ではあるかも…ドウマ、名前からして極東の方の人…？(こちらに話しかけてくる童磨の珍しい色の瞳に、変わった瞳の色と少しばかり興味が惹かれるが、あまり身体的な事を聞いても失礼だろうと遠慮気味に目線を逸らして)>童磨 (2021/1/30 22:15:33) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ……それ、なんだかプロポーズみたい。(目を見開き、直ぐに笑みを浮かべては左記を告げ。手のひらに感じる温度にこちらからも再度握り返し)＞童磨 (2021/1/30 22:18:44) |
| ウィーディ | > | きっといい狙撃手になれると思う、エミリアがその気になれば…だけれど(すい、とお湯の中を移動してエミリアの姿が見える場所まで移動すれば、そこには白銀の髪を揺らす女性がいるのを視認すれば、こちらを応援してくれるエミリアに初めて応援らしい応援をされたと目を真ん丸にしながら、ほんのりと目尻を赤らめながら小さな声でありがとうと呟くと、こちらを見つめてくるエミリアに柔らかく笑みを返してから)うん、私もエミリアと仲良くなれれば、嬉しい。(此処で会ったのも何かの縁だものとエミリアの近くに腰を下ろして)>エミリア (2021/1/30 22:19:56) |
| ウィーディ | > | 【こんばんはー！】 (2021/1/30 22:20:47) |
| 童磨 | > | おやおや…それは周りの奴らの感性が可笑しいんだろうねぇ。こんなに可愛らしいのに…。(相手の言葉に元々下がり気味の眉を更に下げて、自信を持つべきだと前向きな言葉を掛けつつ名前を教えて貰うとにっこりと双眸を細め。)エミリアちゃん、変わった名前だね…！美しい響きで…まるで外国の人の様な名前だね！>エミリアちゃん (2021/1/30 22:21:25) |
| 童磨 | > | やあ、こんばんは。…随分と可愛らしい女の子だねぇ。(幼い見た目の見知らぬ少女を視界の端に留めると挨拶を交わし。喰べるには未だ少し若過ぎるだろうか…と、品定めを兼ねつつ柔らかな表情と細めた視線を向け。) (2021/1/30 22:23:52) |
| エミリア | > | そげきしゅ…？なんだか分からないけど…でも運動も得意だから何かあったらお手伝いするわ！あっ…でも失敗も多いから力になれないかもしれないけど…（元気よく言ったそばから自分で少し自信を無くして真剣に考えているようで少し困った顔をしながら）ううん、頑張っている人を応援するのは当然のことよ？（にっこり笑いながら「そうでしょう？」と首を傾げて）本当…？そう言って貰えると、すごーく嬉しい（とても驚いた様子でしかし嬉しそうに隣に腰を下ろした相手に言って）＞ウィーディ (2021/1/30 22:25:16) |
| ケイト | > | …おうおう、やべぇ奴が居るな。（童磨を見つめて、）…あの隙のない体制…光の灯らない目付き…ありゃ〜完全に人を殺っている目付きだ…俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。（何て独り言を言いつつ平然とした表情で、）ぁあ、こんばんは。（にこ、） (2021/1/30 22:26:02) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【こんばんはっ、】 (2021/1/30 22:26:57) |
| エミリア | > | 仕方ないわ。皆から嫌われていてもこの顔は変えられないんだもの。それに今はスバルみたいに可愛いって言ってくれる人もちゃんといるから。（大丈夫。ときっぱり言い切って）そう？あまり変わっているって言われたことがなかったからなんだか新鮮だわ…！（目を丸めて不思議そうにして）＞童磨 (2021/1/30 22:27:59) |
| ウィーディ | > | 運動、得意なの？いいなぁ…私は逆に運動は得意じゃないから…体もあまり強くはないし、エミリアの手伝うって気持ちだけでも嬉しい(困った顔をしているエミリアに、おろ…と少し困った様に眉を下げてから励ます様にその気持ちが大事だからとフォローをしていれば、当たり前の様に応援をしてくれるエミリアに胸が温かくなるような感覚に瞼を伏せてから、伏せていた瞼を持ち上げて)その応援だけで、頑張れそう…エーギル、私みたいな魚類の血が入った人は差別対象だから…(研究もあまり評価は貰えないのと眉を下げて、哀愁を漂わせる様な笑みを浮かべてから肩を竦めて)だからこそ、エミリアみたいな優しい人に会えるのは…とっても貴重だなって(隣に腰掛けているエミリアに小さく笑い掛けて)>エミリア (2021/1/30 22:31:18) |
| 童磨 | > | …うーん。日本、と言えば分かるかな？ドウマじゃ無くて童磨、漢字でこう書くんだよ。(浴室内の湯気で程良く曇ったガラスに指先で自身の名前を達筆な漢字で書いて見せては、何やら視線を逸らす相手に数秒きょとんとした表情で見詰め。)君から見て俺が極東の人ならば、君は一体何処の子なのかな？此処の温泉は色んな所から来る人達が集まる不思議な場所らしいからね…！まァまァ、そう固くならず俺とも仲良く話しておくれ。>ウィーディちゃん (2021/1/30 22:32:46) |
| おしらせ | > | 初鹿野瑤さんが入室しました♪ (2021/1/30 22:33:44) |
| ケイト | > | 【今晩は、】 (2021/1/30 22:35:33) |
| 童磨 | > | ………そんな風に聞こえたかい？恥ずかしいなァ。コトネちゃんの様な女の子が奥さんになったら毎日が楽しいだろうね。(互いににぎにぎと握り合う様に掌を重ねつつ、自身の長い指先を這わせて相手の指と絡め。)>コトネちゃん (2021/1/30 22:35:52) |
| コトネ*アルターエゴ | > | そう聞こえちゃった。…ふふ、そうかもしれないねぇ。私も童磨みたいな旦那さんが居たら楽しいかも。(指を絡める相手に可愛いなぁ、と思いつつ、手のひらに人差し指をすり、と擦り寄せて見て)＞童磨 (2021/1/30 22:39:13) |
| 童磨 | > | ………ねぇ、何でそんな酷い事を言うのかな？俺がそんな酷い事をする男に見える？(小耳に入った独り言、自身の存在を疑われかねない発言に軽く制裁を入れつつ、扇いでいた扇子をぴしゃりと閉じて。)………。まァ、良いよ。俺は君の様に小さい子には優しいからな。>ケイトちゃん (2021/1/30 22:39:22) |
| 初鹿野瑤 | > | ＿＿人、結構いるんだ。 （ ぽつ、と呟いて浴室へと入れば、キョロキョロとしていて。楽しそうだし、そーっと入ろう、なんて思ったのか、スタスタと洗い場へと移動する。椅子に座って、海老色のボブカットの髪を洗い、体もしっかりと洗う。 ） 露天、風呂…面白そう。 （ なんてぽつ、と呟きながら泡を落として栓を締めてからとりあえずは湯船の方へと歩を進める。ちらほら異性もいるけど、私に気付くわけ…ないよね、なんて謎の自信。 ） (2021/1/30 22:39:58) |
| エミリア | > | えぇ、得意よ！あぁ…えっと、運動が苦手でも体が強くないってわかっててもちゃんと水質調査…？のお仕事を頑張ろうといている所私、本当にすごいと思うの！んぅ、すごーくありがとう（しゅんとしていた顔を上げてにっこり嬉しそうに微笑んで）差別…？差別されると悲しくなっちゃう。いくら仲良くしたくても皆怖がって相手にしてくれないの。あっ、見てこの耳私もハーフエルフなの。（なんだか先に分かったような話しぶりだけをしてしまって相手を混乱させてしまったかもしれないと慌てたように出自がわかるように髪を耳にかけて見せ）私もハーフエルフだって言うことで皆から嫌われたりして悲しかったけど、誰か一人でもそんなの関係ないって言ってくれる人がいたら前向きになれるわ！だから、無理しない程度に頑張りましょう？（こくっと元気よく頷いて相手の手をとっては｢ね？｣と笑いかけて）＞ウィーディ (2021/1/30 22:40:19) |
| ウィーディ | > | 二ホン…？ごめんなさい、二ホンっていう国は分からなくって…漢字、なるほど…これ、安心院さんと同じ様な文字ね(曇ったガラスに書かれた見慣れぬ文字を目線で追いながら、アンジェリーナのファーストネームと同じような字体だと感心した様に見つめる。なんだか、習得するのに時間が掛かりそうだとぼんやり眺めていれば、青年…童磨の言葉にうぅんと小さく唸り)どこ、と言われれば難しいけれど…多分、違う世界なのかもしれないね。私のいる世界には二ホンという国はないから…結構、劣悪な環境だよ。今は病気が蔓延しているし…うん、折角の縁だし…私も仲良くして貰えたら嬉しい(ただ、今は遠慮しておこうかなとコトネの手を握っている童磨に苦笑しながら距離を置いて)>童磨 (2021/1/30 22:42:34) |
| ケイト | > | …ﾌｯ（クスッと笑って、）あーあ、残酷だな、世界ってのは。弱肉強食ってやつか？（童磨の方に体を向けて、）…多分俺はお前に絶対に勝てない。今まで会ってきた奴とはレベルが違いすぎる。（スーッと息を吸って、）だが気をつけな、お前は自分の実力に溺れて死ぬ。舐めた真似して『ヒト』にかかるんじゃないぜ。（にっこり笑顔で、）＞童磨 (2021/1/30 22:44:20) |
| 童磨 | > | そのスバルとやらは見る目が有るんだねぇ。君が大丈夫ならそれで構わないが…、(心の綺麗な女の子を見るのは何時見ても飽きないものだ、と健気な発言をする相手とそんな相手の身近に居る存在であろうスバルとやらは羨ましいなァと心中で吐露し。)エミリアちゃんはそのスバルって人に可愛いと言って貰えて幸せなのかな。…ねぇねぇ、実は…もっと幸せになれる方法が有るんだけど……、>エミリアちゃん (2021/1/30 22:47:31) |
| ウィーディ | > | …ふふ、こちらこそありがとう、エミリア。貴女の元気な所とか、見ていて飽きないね。なんだか私まで元気いっぱいになりそう(嬉しそうに微笑んでいるエミリアの笑顔を見てれば、まるで柔らかくて温かな海を連想してしまう。こんなに他人で落ち着いたのは、あの人魚の彼以来だろうかと眉を下げて笑っていれば…不意に耳を見せて来たエミリアに目を丸くする。ハーフエルフ…という種族は生憎分からないが、何となく…彼女の発言に酷く狼狽えた様に息を飲み、唇を戦慄くのを手で隠していれば…それでも、折れずに前を向くエミリアの力強さに自身の赤い眼がゆらゆらと揺れる。手を取るエミリアの手をそっと握り返してから、うんと頷き)うん、エミリアも無理だけはしないでね…？あんまり頑張り過ぎると、疲れちゃうし…何より潰れちゃうもの。でも、エミリアの言葉って不思議…まるで、綺麗な水みたいにすんなり私に入ってくるの。優しい声で、とっても落ち着く…(笑い掛けるエミリアに、まるでお母さんみたいと思ってしまったのは自分だけの中に留めておこうと頬をほんのり染めて)>エミリア (2021/1/30 22:51:14) |
| エミリア | > | …？えぇ、幸せよ。確かにスバルはおっちょこちょいで皆に心配かけたりするから危ないけど…でもその分皆が大好きで皆のために一生懸命になっているのも私の騎士様としての頑張りも見てるもの。そんな子に可愛いって言って貰えるのはすごーく幸せよ！（ふふっ、と小さく笑って嬉しそうにしていて）＞童磨 (2021/1/30 22:52:00) |
| 童磨 | > | …俺みたいな旦那さん？(普段は教祖様、もしくは鬼として他人から見られている為に旦那さんと言う聞き慣れない言葉には七色の瞳を暫しきょとん…とさせて。長年生きて来たものの、自身に対しそう言って来る女の子は稀なのか嬉しそうに微笑みつつ、この嬉しい記憶は脳の手前の方に仕舞っておこう、と思案し。)全く…コトネちゃんは罪な女の子だぜ。俺も男だからね…一応。>コトネちゃん (2021/1/30 22:53:55) |
| 童磨 | > | やあやあ、遅れちゃったけどこんばんは。わあ…これはまた可愛い女の子だね！どうぞどうぞ、遠慮無く入っておくれ。(少し遅れてから新しく入って来た湯浴み客の女の子に挨拶をし。と言うより、自分以外女の子と言うまるで自身の寺院の如くハーレムな状態にこれは良いのだろうかと鬼心乍に思案する教祖様の図。) (2021/1/30 22:57:03) |
| コトネ*アルターエゴ | > | そっ、童磨みたいな旦那さん。(きょとんとしている相手にくす、と小さく笑って。7色の目を見れば綺麗なメスだねー、と。)あはは、知ってる。(警戒心がないのか、けらけらと軽快に笑って)＞童磨 (2021/1/30 22:58:32) |
| エミリア | > | ふふっ、そう言って貰えるとすごーく嬉しい。うん、ウィーディも元気になったらウィーディと関わった人も皆元気になれると思うわ！（考えるだけで素敵な事だとニコニコと笑っていて）うん、ありがとう。でもこれからきっと無理しなきゃならない時が来ると思うの…でも、潰れちゃわないように頑張るつもりよ！そ、そう…？ふふっなんだかすごーく嬉しい。ありがとう（照れたように笑ってお礼を言って。）＞ウィーディ (2021/1/30 22:59:11) |
| 初鹿野瑤 | > | （ ワイワイガヤガヤとした、なんだか楽しげな話し声を耳にしながら、つま先から浸かろうとすれば、きょとんとしながら其方へと顔をむける。 ） どうも、こんばんは。可愛い…か。 （ 丁寧に挨拶をしてからの独り言。自分が可愛いのかはわからないが、パッと思い付くのは、同じレギオンに所属するぼんやりとした女の子や自身の妹。それゆえかつい、少し変わった人だと思ってしまって。 ） → 童磨 (2021/1/30 23:01:49) |
| ケイト | > | …って、あの優雅に話しているヒト達も…（何て童磨の周りで話す人を見て、）…まっ、ああ言うタイプ嫌いじゃないんだよね俺。殺してって言ったら何の躊躇も無く殺してくれる奴。（クスッと笑って、） (2021/1/30 23:03:20) |
| 童磨 | > | ……日本が分からない、…？へぇ、それはまた面白い事を言うねぇ。俺は日本以外の土地勘は無くてさ…！君の出身の国も恐らく俺の知り及ぶ範囲では無いんだろうけど…、(如何やら互いに遠く離れた国出身なんだと相手の言葉で察しつつも、相手の住まう世界の環境や病気が流行っていると言う事を耳にするとあからさまに眉尻を下げて、心配する様な目線を向けて。)……気の毒に。君の様な女の子がそんな所で暮らしているなんて、このまま放ってはおけないぜ。俺は優しいからな…。辛くなったら何時でも俺に声を掛けてね。安全で安心で、病気も怪我も無い幸せな所に住まわせてあげる事も出来るから。>ウィーディちゃん (2021/1/30 23:03:34) |
| ケイト | > | ま (2021/1/30 23:07:09) |
| ケイト | > | 【誤送…何故（ま）なんだ… (2021/1/30 23:07:28) |
| 童磨 | > | ……おやおや、酷い言いようだねぇ。絶対勝てないと分かっていて其処まで言ってくる子も珍しいけどさ…。(何やら自身の事を少しでも見抜いているかの様な発言をする少女に困った様に眉尻を下げつつ、閉じた扇子を自身の顎下に当て乍考える様に相手をジーッと見詰め。)うーん…でも嫌いじゃないぜ。君の様な気の強い女の子は…。今はまだ小さくて可愛らしいが、後数年も経てば君も………。>ケイトちゃん (2021/1/30 23:08:03) |
| ウィーディ | > | ！そう、かな？そ、それなら…嬉しいなぁ…(もし、そうなったらどれほど幸せだろうかと、想像を膨らませていればぼうと顔から火が出るのではないかと思うくらい、顔を真っ赤にさせれば口ももにょもにょ動かしてから、ほうと小さく息を吐き)確かに、無理を通さないといけない事もあると思うけれど…でも、そうなったら私、エミリアの味方になるから！私に出来る事なら、手伝うよ(あ、あんまり頼りにはなれないかもだけれどと言葉尻を小さくしながらも、エミリアを鼓舞する様に握っていた彼女の手をきゅっと軽く握り直してから)でも、エミリアがそこまで身を粉にするなんて…エミリアにも大事な人がいるの？(照れているエミリアに、そう言えばと思い出した様に質問して)>エミリア (2021/1/30 23:08:22) |
| ウィーディ | > | ……人が、増えて来たね……(少しづつ増えていく人数に、狭さを感じる。自身が潰されたり溺れたりしない様にと目を丸くしながら、端っこに寄って) (2021/1/30 23:09:41) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【なんでメスなんだ、目！！！()】 (2021/1/30 23:09:45) |
| 童磨 | > | わぁ…君とスバルって子の間には強い絆が有るんだね！うんうん、良い話だ！偉いね！君もスバルも頑張ってるね！(態とらしく相手の感動的な話を絶賛しつつ、人間らしい絆な頑張りと言う発言を聞くと心にも思っていないものの感動したかのように目元を少し潤ませて涙を流し。)俺もエミリアちゃんの事、幸せにしたいな…！きっとスバルよりも幸せにしてやれるよ…！>エミリアちゃん (2021/1/30 23:12:59) |
| ウィーディ | > | その気持ち、分かるかも…私も、あまり外を知っている訳じゃないから…自身の住み慣れた場所以外に立地とかってあんまり分からないよね…(迷子にはならないが、新しい土地を歩くのは怖いよねと眉を下げていれば、こちらを憐れんだ様な童磨の発言に、思わずむっと眉を吊り上げる。同情も憐れみも何一つ欲していないのに、彼の心配そうな眼差しをキッと睨みつけて)心配してくれて、ありがとう。でも私は平気、私にはその優しさは不要だもの。だって、今私は大事な人の為にも頑張ろうって気持ちでいっぱいだもの(だから、そんなに憐れんだ瞳でこちらを見つめないでと眉を吊り上げたまま、ぷいとそっぽ向いて)>童磨 (2021/1/30 23:16:06) |
| エミリア | > | うん！きっとそうよだって誰かがいつも元気で笑顔が絶えなかったら私も頑張らなきゃって思えるもの。（顔を真っ赤にさせてなにか想像している様子の相手。きっと先程自分が言ったことを彼女自身の周りの人に置き換えて想像しているのだろうと思うとなんだか嬉しくなってきてにこにこして）…うん、うん！すごーくすごーくありがとうそう言って貰えるとなんだかここがぽかぽかしてきて頑張ろうって思えたわ（言いながら自身の胸の辺りをとんとん、と指して）えっと…私やウィーディもそうだけどやっぱり見た目や出自で判断するのって行けないと思うの。それを変えるために今、国の王様になってそういう差別をなくそうとしているの…まだ、王様じゃないけどいつか絶対にそうしたいわ。そのために今はお勉強を頑張っているの。大事な人…はうん、いる。大切な家族と唯一見た目で判断しないでいてくれたすこーし目付きが悪いの男の子（クスッと笑って）＞ウィーディ (2021/1/30 23:16:43) |
| 童磨 | > | コトネちゃんの様に可愛いお嫁さんは確かに欲しいが…！俺が結婚したら、上司に何と言われるやら分からないなァ。(只でさえ信者の女を沢山囲っているのに結婚等したら…と、例のパワハラ上司を思い浮かべて少しだけ口許を苦く緩ませ。)あぁ…うん、それとさ…俺はメスじゃ無いよ…コトネちゃん。>コトネちゃん (2021/1/30 23:17:04) |
| ケイト | > | あぁ、きっと育てば俺も…（にっこり笑って、）しかし欲張りなお前が待てるか？目の前に居る『稀血』ってやつを今ここで見逃すか？（何て不穏な笑みを浮かべて、）…なぁ、『ヒト』さんよぉ？（目に狂いは無い、）＞童磨 (2021/1/30 23:17:48) |
| コトネ*アルターエゴ | > | …あはは！童磨って以外と苦労人なんだね？(苦く緩ませた童磨にきゃらきゃらと笑っては最後の言葉に顔真っ赤にし)違うー！メスじゃない目が綺麗って言ったの！(慌てて訂正)＞童磨 (2021/1/30 23:20:27) |
| エミリア | > | うーん…まだまだスバルが考えることは私もびっくり仰天させられちゃうけど…うん、絆はきっとあるはずよ。（しっかりと曇りのない紫紺の瞳で見つめては頷いて）あぁっ…大丈夫？なにか痛いことでもあった？（涙目になっている様子の相手を見ては少しだけ方向性の違う心配をして。本気で心配そうに相手見てみて）ふふっ、すごーくありがとう。でも、今のままでとっても幸せだから気持ちだけ…ね？（にっこりと嬉しそうに言いながら相手の様子とは対照的に全てに感情のまま答えていて）＞童磨 (2021/1/30 23:20:29) |
| 童磨 | > | うんうん、可愛いよ…！それに…凄く綺麗な髪色だねぇ。俺の名前は童磨…此処で会ったのも何かの縁、是非とも仲良くしておくれ。(独り言の様に放たれた言葉を聞き逃さずに前向きな発言で相手の容姿を褒めつつ、警戒されないようにと先に名前を名乗り。若くて美味しそうだなぁ、と嬉しそうな表情を向けて。)>瑤ちゃん (2021/1/30 23:24:32) |
| ウィーディ | > | …ん、そう…だね。私も、頑張ろうって気持ちになってる。少しでも、その人や…ロドスの皆、それからドクターの事を想えば…それこそ、寝る間や食事の間も惜しんで頑張ろうって思っちゃう(エミリアの言葉に鼓舞されたのか、力強くうんと頷いていれば…そう言えば、昨晩の夜から食事を抜いていた事を思い出し…まずはそこから直していかねばと一人反省会をしていると、にこにこと可愛らしい笑顔を浮かべているエミリアに、自分も思わず頬が緩んでしまう)そうでしょう？ふふ、さっきの私の気持ち…お裾分け。…エミリア、王様を目指しているの！？な、なんだか見据えている先が、私には思いも付かない事で吃驚しちゃった…でも、エミリアの作る国…どんな国なのか、とっても気になる(僅か16年という年月しか生きていない自分には、大きな話だとぼんやりとエミリアを見上げていれば…くすりと笑うエミリアと共に笑みを浮かべて)…そう、それは素敵な人だね。一度、会ってみたいかも(エミリアを揶揄う様に、片目をパチリと閉じながらくすくすと笑い)>エミリア (2021/1/30 23:27:13) |
| 童磨 | > | そうだねぇ…初めて歩く土地の新鮮さや居心地は、俺は嫌いでは無いけどね。……あれぇ、嫌われちゃったかな？(ついつい何時もの信者を勧誘する時の様に同情や憐憫を通して人の心に土足で踏み込み連れ帰る癖の所為か、相手の住まう環境や危険さに危惧した発言をした自身の言葉につーんとした態度を取られると怒らせちゃった…と困った様に人差し指で頬を掻き。)ごめんね！うんうん、凄いね！大事な人の為に頑張ろうって思えるのは素晴らしい事だからね！わあ、何だか感動しちゃったなぁ。君の様に小さくて弱そうな子が頑張ってる姿は儚くて美しいねぇ…！ところで、君の大事な人って言うのは誰なのかな？>ウィーディちゃん (2021/1/30 23:31:39) |
2021年01月29日 22時45分 ～ 2021年01月30日 23時31分 の過去ログ
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