「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年02月07日 23時29分 ~ 2021年02月08日 21時52分 の過去ログ
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ソーン=ユーリエフ | > | …っ…///(体が言うことを聞かなくなり、抱きつく、)…あっ、あったかいですね…///(体の力がだんだん抜けていき、自分の意思では制御出来なくなっていた、) (2021/2/7 23:29:35) |
鍵山雛 ◆ | > | 厄神の裸を堪能できるなんて、二度とないかもしれないわよ?しっかり堪能なさい?(手が下半身にあるであろう「それ」に向かって伸びていく) (2021/2/7 23:30:56) |
おしらせ | > | 飴村 乱数さんが入室しました♪ (2021/2/7 23:35:32) |
鍵山雛 ◆ | > | 【こんばんは~】 (2021/2/7 23:36:18) |
ソーン=ユーリエフ | > | はぅ…///それは…だめぇ…♡(まだ小さな肉棒を触られて思わず変な声が漏れる、)…でっ、でも気持ちいれす…///(胸を掴み揉み始める、)【っと…こんな状況ですがこんばんは〜…】 (2021/2/7 23:36:30) |
ソーン=ユーリエフ | > | 【これは移動した方が良いのでしょうかね…?】 (2021/2/7 23:37:03) |
おしらせ | > | トミミさんが入室しました♪ (2021/2/7 23:37:34) |
トミミ | > | 【よいしょ…ただいま戻りましたー、それとこんばんはですー】 (2021/2/7 23:38:22) |
鍵山雛 ◆ | > | 【移動しますか…ちょっとルブル内でもよければ私が作るし、それが嫌なら作ってほしいな】 (2021/2/7 23:38:25) |
鍵山雛 ◆ | > | 【こんばんは】 (2021/2/7 23:38:33) |
飴村 乱数 | > | 【遅れました、こんばんはー!】 (2021/2/7 23:39:03) |
ソーン=ユーリエフ | > | 【ルブル内で全然構いませんよ!】 (2021/2/7 23:39:28) |
鍵山雛 ◆ | > | 【もう作ったから鍵山雛って参加者名で検索して探してね】 (2021/2/7 23:41:14) |
飴村 乱数 | > | やっほー……って、お楽しみ中だったかなー?まっ、いいや。お邪魔するねー☆(すぱんっと小気味の良い音を立てて扉を開くなり飛び込んできた目の前の光景にぱちぱちと瞬きを落とすもゆるりと小首を傾げるのみで、平然と構わず中へ入ってゆき。湯船の方に先客がいるのなら取り敢えず洗い場の椅子に腰を下ろし、皆そうするようにシャワーから湯を身体に掛けて暖を取り始め) (2021/2/7 23:42:10) |
ソーン=ユーリエフ | > | 【ありがとうございます、では私はここら辺でお暇させていただきます。】 (2021/2/7 23:42:16) |
おしらせ | > | ソーン=ユーリエフさんが退室しました。 (2021/2/7 23:42:23) |
鍵山雛 ◆ | > | 【私も2窓する気はないから落ちるわ】 (2021/2/7 23:42:31) |
おしらせ | > | 鍵山雛 ◆MEIJIGDdL2さんが退室しました。 (2021/2/7 23:42:35) |
飴村 乱数 | > | 【おつかれさまでした!】 (2021/2/7 23:43:24) |
トミミ | > | …よ、いしょ…エリジウムさん、あんなに急いでたけれど…(荷物も置きっぱなしだし…温泉に入る道具とか回収するついでに入浴に来たのだが…何やら複数の人数がいるみたいで、入り口付近で落ち着きなく子ネズミの様にちょろちょろと動いていたが、不意に棚にベチンッと大きな尾が当たった事でぴゃっと飛び上がり、その勢いのまま温泉内に転ぶように入室してしまう)…い、たた…あ、え…(入れ違う様にいなくなってしまった少年と少女に、お、お疲れ様でした…あと、こんばんは…でした…と一応挨拶をしてから、転んだままでは次に入ってくる人の迷惑になるだろうとゆっくり立ち上がると、エリジウムとウィーディから聞いた通りに入り口付近にある掛け湯の浴槽に歩み寄ると、背伸びをしながら桶にお湯を汲もうと手を伸ばして漸く桶に湯を汲んで、ざぱりと頭からお湯を被るとぺたりぺたりと濡れた足音を立てながら湯船へと進み、するんと滑り込む様に湯船へと浸かれば自分には少し深くて、湯船の足場にちょこんと腰掛ける) (2021/2/7 23:48:30) |
トミミ | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2021/2/7 23:48:39) |
飴村 乱数 | > | (湯の飛沫がタイルの床に弾け雨音のように連続して続く中、ふいに入口の方から鈍い音と何か落下したような衝撃を感じ取れば何事かとちらりと肩越しに後ろを見やり。そこには大きな尾を携えた、見た目には人間と異なる女性の姿があり一瞬身構えてしまうものの、その後も目で追っていれば、その動きの妙な人間くささにふふっと密かな笑みを漏らし)ねえねえキミ…大丈夫?思いっきり転んでたみたいだけど(洗い流すのを簡素に済ませては歩み寄り、湯船の縁まで行ったところで歩を止めると薄く笑みを浮かべ声を掛け) (2021/2/7 23:56:57) |
トミミ | > | !!?ぴぅ…!?び、吃驚した…私以外に人がいるとは思ってなくって…は、はい。お恥ずかしい所を見せちゃいました…でも、大丈夫ですよ、私頑丈ですから(突然掛けられた声に情けない声が漏れてしまい、目を丸くしながら声の方へと顔を向ける。桃色の髪と水色のビー玉みたいな綺麗な瞳を持った…少年、だろうか…甘い顔立ちをした可愛らしい雰囲気のその彼に目をぱちぱちと瞬かせるものの、心配をおかけしましたとぺこぺこと数回頭を下げて) (2021/2/8 00:03:19) |
飴村 乱数 | > | あっはは♪驚かせちゃってごめんね?人…てことはキミも人、って換算していいんだよね。よかった~…!お化けの類だったらどうしようかと思った!(初対面の相手に向けるには不躾な視線を差し向けては容姿のことをずばり指摘するも、本人が人と言うのならそれでいいと深く追究はせずホッと大きく胸を撫で下ろすように溜息を零し)ううん、ケガがないならよかったよ。僕も一緒にいーい?(湯船の縁に立ったまま、ぴょんぴょんと弾むような動きで足踏みを、彼女の浸かる湯船を指で示しにこりと笑み向けて) (2021/2/8 00:10:46) |
トミミ | > | お化けじゃないです…でも、人…でいいのでしょうか、私…一応、鰐ではあるので、人…?鰐…?うぅん、い、一応人…?(自分で言っておきながら、よく分からなくなってきた。ぐるぐると混乱する頭にうんうん小さく唸っていたが、一応人…というカテゴライズで認識して貰えればと少年を見ながら、まるで兎の様に動いている少年に身軽な人だと感心していると、自身の近くを指差す彼に勿論と一つ頷く。彼が座るのに邪魔にならない様に太い尾をせっせと動かせば、近くに来ようとしているのであろう少年に顔を向けて)えっと、私…トミミです。貴方のお名前は…? (2021/2/8 00:16:08) |
飴村 乱数 | > | んー、じゃあ普通の人よりちょーっと頑丈で、ちょっと尾のある、ちょっと鰐な…人ってことでいいかなっ(鰐と聞いても驚くよりはなるほど合点言ったとばかりに目を見開いて、色んな人がいるもんねーとうんうん頷き。同じ湯船に浸かることに了承が貰えれば人なつっこい笑みを深め)やった♪それじゃ失礼してー…僕は飴村乱数、ラムダちゃんでいいよん☆トミミかぁ…いいね(湯に足先を浸け、彼女と同じ様に足場に腰を下ろしては少しの思案ののち呟いて) (2021/2/8 00:29:11) |
トミミ | > | …!(なんて享受性の高い人なのだろうと驚きのあまり、自身の背後にピシャアアンッッと稲妻が走る。大概の人は、自分が鰐だと知ればその顎の握力や力強さに怯えていなくなってしまうのに…可愛らしい笑顔で自分の側に座る乱数の肝の据わりっぷりにも吃驚する。でも、こうして普通に接してくれるのであれば、他の人と仲良くなれるチャンスなのではと一人意気込む様にふんすと小さく頷いてから)ら、ラムダ…さんって呼びますね…!ラムダさんは、その…女の子、じゃないですよね…(女の子みたいに可愛いけれど…と相手を伺う様にちらちらと乱数を見つめては、体格差からか自然と上目になるが、瞳は好奇心で微かに輝き) (2021/2/8 00:34:47) |
飴村 乱数 | > | ?、なになにー?どした?(強い衝撃に打たれたように一瞬固まる相手を心配そうに窺うと、まるで人間のものではないように白く透き通る肌、色素の薄い前髪に己の感性が擽られるようでつい見入ってしまい…小さな口が開いて言葉が発せられるのにはっとすれば耳を傾け、その内容には慣れた風にくすりと小さな笑みを浮かべ)えっへへ、可愛いって思ってくれてるなら嬉しいなー?でもね、こう見えてもちゃあんと成人した男だよ…僕の秘密、知っちゃったね(己にとっては秘密でも何でもないのだが…目の前の相手をからかうように言葉添え。上目に此方を窺うような視線には大人びた微笑と、咎めるような眼差しを返し) (2021/2/8 00:44:15) |
トミミ | > | い、いいえ…何でもないです、貴方…ラムダさんは、とっても豪胆な人なのだなと…(心配そうにこちらを伺っていた乱数に、心から思った事を素直に告げる。自分にはない、その大胆さとフレンドリーな接し方は習わなくってはいけないなと感心した様にぼんやりと乱数の可愛らしい笑みを見つめていたが…乱数の言葉に、みるみるうちに目を真ん丸に見開いていく姿は、鰐とはかけ離れてまんま猫の様で。目を丸くしたまま口元をすぅと静かに塞いでは出そうになる驚きの声をこくんと飲み込んで)じゃ、じゃあラムダさんは私よりも大人なんですね…!?(温泉内で大きな声を出すまいと必死に抑えた声は、それでも微かに上擦った声になり、こちらを見つめる乱数の眼差しにびくっと肩を揺らしながら、悪いことを言ってしまったかもと小さくふるふると小刻みに震えて) (2021/2/8 00:51:43) |
飴村 乱数 | > | そーお?よくわかんないけど、キミとはポッセ…仲間になれそうって思ったからかなぁ?なのにさ~……あーあ。残念だよ(人の混沌が飛び交う街に暮らす身としては彼女の属性も彩りの一つにしか見えないもので、改めて感心されるような心地には不思議そうに首を傾げてから無邪気に笑ってみせ。抑えつつも驚きを隠せない様子の相手とは裏腹に、口元からは笑みが消え静かに表情が冷え切ってゆき…一歩二歩と追い詰めるように近付いては懐に手を差し入れ)…なんてねっ!僕の秘密を知ったからにはトミミも立派な仲間だよ☆(裸も同然のこの場でどこからともなく棒付きの飴玉を取り出しては、怯える彼女の口に勢いよく突っ込み、ゆらりと立ち上がり)…さてと、そろそろ行かなくちゃ。 (2021/2/8 01:05:40) |
飴村 乱数 | > | (終始弾ませていた声色が低く響き、仄かな翳りを帯びながら、視線の先は出入口の方に向いていて。もっと時間をかけて悪戯してみたかったものだと欲を抱いて小さく肩竦め、そっと歩き出して)それじゃ、先に行くけど…トミミ、また遊ぼーねっ♪【時間のため失礼しますー…お相手ありがとうございました!】 (2021/2/8 01:10:58) |
おしらせ | > | 飴村 乱数さんが退室しました。 (2021/2/8 01:11:37) |
トミミ | > | ポッセ…っていうのは、ちょっと分からないですけれど…仲間になれそうって思われたのは、なんだか…嬉しい、です(無邪気に笑っている乱数を見つめていれば、何処かぽかぽかとする胸に首を傾げながら自身の薄い胸をぺたぺたと触れていたが、突然その整った顔から表情が消えたのにびくんっと体を跳ねさせていたが…どうやらただ脅かす為だけの演出であったらしい。その事にバクバクと激しく脈打つ心臓を抑えつつ、荒くなる息を整えようと小さく息を吸っては吐いてと繰り返せば、立ち上がった乱数の言葉を聞けば、思ったよりも低いその声にも驚きを隠せず目を白黒させながら…まるで嵐の様に去っていった乱数を呆然と見つめながらひらひらと手を振って見送り) (2021/2/8 01:12:29) |
トミミ | > | 【こちらこそ、お相手感謝です!お疲れ様でした!】 (2021/2/8 01:12:46) |
トミミ | > | …なんだか、凄い人に会っちゃった…?が、ガヴィルさんみたいな…強そうな人…(豪胆で、優しい人だったと噛み締める様に一人静かにくすくす笑ってから、誰も居なくなってしまった温泉内をいつまで独占する訳にも行かないだろうと、ゆっくりと立ち上がると明日もまた顔を出してみようと少しばかり音の外れたハミングを口ずさみながら、濡れた足音を立てながら温泉を後にして) (2021/2/8 01:20:20) |
おしらせ | > | トミミさんが退室しました。 (2021/2/8 01:20:23) |
おしらせ | > | 初鹿野瑤さんが入室しました♪ (2021/2/8 01:33:09) |
おしらせ | > | 三雲修さんが入室しました♪ (2021/2/8 01:36:09) |
三雲修 | > | 【こんばんはー🎵】 (2021/2/8 01:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初鹿野瑤さんが自動退室しました。 (2021/2/8 01:53:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三雲修さんが自動退室しました。 (2021/2/8 01:56:30) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/2/8 02:02:31) |
白雪 | > | おかしな時間に目が覚めてしまった。折角だし、お風呂に入って身体を温めてからもうひと眠りしよう。(んっーと伸びをするように手を頭上に挙げて、強張った身体をほぐす様にしつつ、あくびを漏らしていつもの温泉にやってきた。脱衣所で衣服を脱げば籠に入れてタオルを胸前に添えると浴槽に通じる扉を開けて)こんばんはーっと。うん。誰もいないね。この時間だと貸し切りも仕方ないか。(肩をすくめると浴槽の方に歩いて行って。縁に屈むと手を伸ばしてちゃぷんっと手首を湯面につけると湯を弾いて自身の身体にかける。胸前に添えたタオルが湯を吸って身体に張り付き、白い素肌を透けさせていて) (2021/2/8 02:07:40) |
白雪 | > | んっ…(かけ湯を済ませれば、縁に腰かけてまずはつま先を湯に浸けてぱしゃんと湯面を弾いて波紋を作り出してそれをぼんやりと眺める。)誰か来てくれる時もまぎれるんだけど…(この時間ではみんな就寝してるだろうなと肩をすくめると。湯に足をつけたまま立ち上がると縁にタオルを置いて湯船の中央に移動すると、その場に屈んで肩まで湯に浸かる)んっ、相変わらずいいお湯だ。 (2021/2/8 02:18:22) |
白雪 | > | っと…いけない。心地よさに眠りかけていた。よし、上がってゆくっりと休んで明日に備えよう。(立ち上がるとタオルを置いた縁に湯をかき分けて進み、それを拾い上げると湯から上がって脱衣所の方に引き返して行って) (2021/2/8 02:45:17) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/2/8 02:45:22) |
おしらせ | > | 初鹿野瑤さんが入室しました♪ (2021/2/8 10:15:52) |
初鹿野瑤 | > | __寒い。 ( ふる、とひとつ震えては、服を脱いでタオルを胴体に巻いて。赤髪を揺らしながら当たりを見渡して、そのまま洗い場で髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。誰もいないし、大丈夫…な、はず。ふわ、とまた赤髪を揺らしながらぽやぽやと目を細めていた。 ) (2021/2/8 10:18:48) |
おしらせ | > | フェイス・ビームスさんが入室しました♪ (2021/2/8 10:31:07) |
フェイス・ビームス | > | (気怠そうに思い足取りで浴場へと赴くと、首に掛けたヘッドフォンを外しながら溜息を吐いて)今日はクラブ休みかぁ…しょうがない、風呂でも入ってのんびりしよ(衣服を脱ぐと腰にタオルを巻いて、髪を掻き上げながら扉を開ければ立ち込める湯気の中、目を細めて辺りを見回し)あれっ…先客、いるね。ふーん、女子なら良いけど(身体を軽く流して湯船へと近付いて、女子と確認すれば、笑顔で話し掛けて)今日も寒いから、お風呂に足が向いちゃうよね。隣、いいかな(気さくに声を掛ければ、相手の様子を伺う様に腰に手を当て眺めて) (2021/2/8 10:37:53) |
初鹿野瑤 | > | …あ、どうも。私の隣で良ければ。 ( 暫しの間浸かっていれば、此方に声をかける男性。目を丸くしてから頭を下げてそう答えれば、少しズレてスペースを開けるようにして。今日は訓練とかがなかったから来ただけ。それにしても、自分と住む世界が違いそうな、なんて思いながらも、じろじろ見るのはまずいかという思考に辿りつき、そのまま湯面に視線をずらした。 ) (2021/2/8 10:40:53) |
フェイス・ビームス | > | ありがとう。ん…こんな可愛い子の隣なら文句なんて出る筈も無いよね(隣へと身体を沈めると、視線を外す彼女の横顔を眺めながら、此方へ向くのを待ちつつ、縁へと頭を預けながらゆっくり肩まで浸かって)俺はフェイスって言うんだ。良かったら名前、教えてよ。此処であったのも何かの縁だし(目を細めて、慣れた口調で名前を告げれば、少し詰める様に、肩触れ合う距離まで近づき) (2021/2/8 10:48:01) |
初鹿野瑤 | > | 可愛い?私が? ( 思いがけない言葉につい其方を見てしまう。頭上にハテナを浮かべながらも、首を傾げて目を丸くする。 ) …瑤。初鹿野瑤。フェイス…ね。結構異性には慣れているの? ( 肩が触れ合うくらい近付いては、少しほんのり頬を赤らめて。ただ単に異性に慣れていないだけ。恥ずかしそうに豊満な胸を隠すようにしながら、彼にそんなことを聞いてみようか。 ) (2021/2/8 10:52:18) |
フェイス・ビームス | > | あはは、他に誰も居ないでしょ。どうせ一緒なら可愛い子の方が良いしね(納得する様に1人で頷くと、視線を此方へと向けるのを待って、彼女の横顔を眺め続け)瑤ね、よろしく。うーん、慣れてる…と言うか、女の子の友達は多い方だとは思うけど。瑤とも友達になりたいしさ(頬を染める彼女を眺めれば、身体を躱すことが無いのを確かめると、顔を少し近付けて視線を合わせる様に。更に腕を彼女の背後の縁へと伸ばし密着しようと) (2021/2/8 11:00:58) |
おしらせ | > | エリジウムさんが入室しました♪ (2021/2/8 11:01:23) |
エリジウム | > | おはよう!誰か居るのかな、お邪魔するよん(ストーンと戸を開き挨拶と共に入って来る、人が居るようで…話中だろうし、軽い挨拶にしとこうかな、と気配の方、湯船の辺りかな、軽く声をかけつつ、シャワーで体を流しに行こうと向かっていけば、シャンプーを手に取り、頭から順に流していく) (2021/2/8 11:03:21) |
初鹿野瑤 | > | あ、そういうこと…? ( はて、と首を傾げて納得したように。少し何かを考えるようにしてから。 ) …それって、私からも仲良くしていいってこと?私、あんまり男の人と話したことないからさっきは緊張しちゃったけど、フェイスは…。 ( 密着するようになったものの、彼は悪くない人だ、優しい人だと思ったのか、思い切って其方の方に寄りかかるようにしてみて。 ) (2021/2/8 11:04:50) |
フェイス・ビームス | > | あれ、こんな時間でも人が来るものだね。先にお邪魔してるよ(彼女の背後へと手を伸ばしたまま、扉を開ける音に気付けば、片手をひらと振って顔を向けながら挨拶をして)→エリジウム (2021/2/8 11:05:47) |
フェイス・ビームス | > | 当然。あまり男友達が居ないなら、仲良くしてよ。瑤みたいな子が、男友達が居ないのも不思議だけど(彼女の身体が此方へと傾くと、掌で肩を受け止めながら、抱く様に身体を密着させて。その身体を柔らかさを胸板で感じると湯から半分覗く大きな胸を眺めながら、首筋へと顔を埋め、軽く息を吹き掛けながら) (2021/2/8 11:09:28) |
エリジウム | > | ああ、どうも、可愛らしいカップルさんだね、僕は暇だから来ただけなんで、こっちは気にしないで(にこ、と笑いかけては手を振ってフェイスに向け返しつつ、身体を順に流していくと、フラッとした足取りで少し遠くへと歩いて行っては、タオルを傍らに置いて湯船へと入っていく) (2021/2/8 11:12:10) |
初鹿野瑤 | > | そりゃあまあ…女子校だし。 ( とん、と寄りかかるようにすれば、距離の近さに頬を赤らめるものの、彼の体温に目を細める。取って喰うような人じゃないというのもわかるからか、あまり抵抗などはせずにいて。 ) ひゃ…っ♡フェイス…♡ ( 首筋に息を吹きかけられれば、肩を跳ねさせて驚いてしまう。其方へと顔を向ければ、恥ずかしいわよ…なんてか細く呟いて。 ) (2021/2/8 11:14:40) |
フェイス・ビームス | > | 女子校なんだ?ってことは…あまり経験とか無かったりするの?可愛いのに、勿体ない(揶揄う様に囁けば、舌先を尖らせて首筋から耳朶へとなぞり。耳朶を軽く噛みながら丁寧に舌で愛撫して)んっ…抵抗したかったら、どうぞ。俺、逃げる子は追わないからさ、安心して拒否してよ(彼女の甘い声を聞けば、興奮を煽られて。大きな胸を湯の中で持ち上げる様に揉むと、中指と人差し指の間に乳首を挟んで刺激を与えながら、顔を近付けて唇を重ねようと) (2021/2/8 11:21:48) |
初鹿野瑤 | > | 経験って…。あまり男の人とは関わったことないけど…♡ ( ぴく♡と震えながら目を細めていて。声、出ちゃう…♡なんて思いながら僅かに甘い声を出していて。 ) まって…♡触るなら、外した方がいい…♡フェイスなら、いっぱい触ってもいいから…♡ ( 谷間から指をタオルに引っ掛けて、ぷるんっ♡と大きく揺らしながら外すようにして。豊満な胸を直に触らせるように誘導しながら、此方からも顔を近づけて、少しお口を開けた状態の口付けを。 ) (2021/2/8 11:29:03) |
フェイス・ビームス | > | ふーん、ならさ、俺が瑤に教えてあげるよ。ほら、教えて下さいって言える?(彼女が逃げない事を確認すれば、唇を重ねて。舌の動かし方を教える様に、つんと小さな舌を突き、誘う様に誘導して)触っても良いじゃなくて…触って欲しいの間違いじゃない?それなら遠慮いらないか(意地悪そうに口元を歪めれば、もう反り返った肉棒を彼女の太腿へと押し当てながら、直接豊満な胸を両手で掴んで、厭らしく形を変えながら寄せる様に揉めば、先端の尖った乳首を軽く摘んで更に尖らせ) (2021/2/8 11:37:28) |
初鹿野瑤 | > | ん…♡教えて…♡ ( 彼の言葉を繰り返すように言えば、自身の舌でつつき返して。 ) ん…♡フェイスなら、遠慮しなくていいから…♡それに、フェイスの触り方、優しくて好きだから…♡ ( それでも、彼のことを求めるように、もっと激しくして…♡なんてタガが外れたようにオネダリを。湯の中で脚を開いて愛液が滴る秘部を晒すように。おしりでそっと彼の肉棒を挟むようにしながら、私からも触ると言いたげに見つめる。 ) (2021/2/8 11:46:48) |
フェイス・ビームス | > | んっ…いい子。もっと舌、使って…自分から絡めてよ(自分の舌を彼女の小さな舌へと、ぺとっと合わせれば自ら舌を絡める様に促しながら、教え込んで)俺ももう硬くなってるから…触って?握って動かしてみてよ。出来るよね?(唇を重ねながら、彼女の胸を少し強く揉み始め。乳首を優しく引っ張り、指を離してその揺れる様を楽しみながら。肉棒に手を添えさせると、緩く上下に動かす様に、経験の浅い彼女に手淫の仕方を教えながら) (2021/2/8 11:53:40) |
おしらせ | > | アンジェリーナさんが入室しました♪ (2021/2/8 11:58:12) |
初鹿野瑤 | > | こ…う…? ( ぬろ…♡と舌を絡ませながらそんなことを。あまり音を立てたくないのか、出来るだけ唇を重ねるようにしようと。 ) あぁ…♡んっ…♡やって、みる…♡ ( びく♡と震えながら反応しつつも、彼の肉棒をそっと握り、上下に優しく擦って。ぴたりと動きを止めては、今度は先っぽを親指で優しくなでなで、ぐりぐり。完全に硬くなった乳首を弄られれば、気持ちよさに甘く声を漏らしてしまう。 ) (2021/2/8 11:58:42) |
フェイス・ビームス | > | そうそう、上手…もっと音立ててよ、厭らしく(一度、唇を離すと混ざり糸引く唾液を拭う事なく額を合わせて囁けば、また唇を重ねて今度は水音を要求しながら)んっ…もっと強く握って。根元を強く握って…カリの部分まで動かしてよ(彼女の小さな手で包み切れない、大きな肉棒を根元の方へと握らせ。ゆっくり確実に、雄を悦ばせる術を教え込みながら、自分好みに染めていき) (2021/2/8 12:05:34) |
アンジェリーナ | > | ドクター達の言ってた温泉…ここで、あってるのかな…?(午前の危機契約が漸く落ち着きを見せ始めた事で、息抜き程度にドクターやアーミアの話していた温泉にこっそり訪れてみたのだが…本当に此処で合っているのだろうか少しだけ不安になる。しかし、此処まで来てしまったのだ。違っても入浴くらいはしていこうと脱衣場で衣類を脱いでいく。可愛らしいが如何せんベルトなどが多く、もたもたと脱衣に手間取ってしまったが…どうにか脱いで衣類を籠に入れると、備え付けのタオルを手に取り素肌を隠す様にタオルを巻き付けて温泉内に足を踏み入れてみれば)…?!お、お邪魔しまーす……(立ち込める湯気の向こうで絡み合う男女が一瞬視界に入り、此処…混浴だったの!?と内心落ち着きなく心臓がドクドクと激しく脈打つ。あまり見ても悪いだろうからとそそくさと急ぎ足で洗い場に向かうと、いつも結っているツインテールを高い位置で結い直し、手早く纏めると掛け湯で体を濡らしてから湯船へとゆっくり浸かっていく) (2021/2/8 12:07:43) |
初鹿野瑤 | > | ん…♡まっれ…♡ ( 体捻って辛いから…♡なんて理由で正面で向き合う形になって。首に手を回せば、その豊満な胸を彼の胸板に押し付けて、本格的なセックスを求めるかのようにしていて。 ) ん…♡こうかな…♡ ( 根元からしっかり優しくストロークをしていく。お腹の奥が疼く感覚になれば、手の速度を早めて、完全に雌になったその目を向ける。どうやってオネダリすればいいんだっけ、なんて思いながら、下腹部も密着させて、愛液が溢れる割れ目を肉棒に擦り付けていて。 ) (2021/2/8 12:11:48) |
エリジウム | > | ああ、こんにちは、今あっちは取り込んでそうだからさ…(淵に両肘を乗せてくつろいだ姿勢で風呂に入っている、結構いい湯だし、隣で盛り上がって無ければ鼻歌でも歌ってたかもしれない、一人だし、とのんびりとやっていると、また誰か来たかな、と振り返り声をかけようとしては)おや…こりゃあ逆に珍しいね、ほら、こっちこっち、こんにちは、奇遇だねトランスポーターさん、俺の事わかるでしょ?(とりあえずは盛り上がる二人から離れた場所、こっちならゆっくりできるよー、と手招きをしつつも笑いかける、目立たない方ではないと自分では思っているので、親指で自分を指さしてはとりあえず確認しようと)>アンジェリーナ (2021/2/8 12:13:53) |
フェイス・ビームス | > | (扉の音が響けば、視線だけを移動させて、浴室に響く挨拶に顔を向けて応え。身体は彼女の方へ向けたまま、正面から抱き合う体制になり。大きな胸を胸板で潰せば、太腿へと立てた指を滑らせて。脚の付け根を焦らす様に擽れば、膣口の付近をなぞりながら)もう我慢できない?でもダメだよ。ちゃんとおねだりしなきゃさテンセックスして欲しいなら、恥ずかしいおねだり…出来るよね?(彼女の手淫で臍まで反り返り、先端から透明な液を止めどなく垂れ流す肉棒を握り、膣口へと当てたまま、カリの部分まで埋めて寸止めする様に。卑猥なおねだりをさせて、清楚で男を知らない彼女を完全に堕としてしまおうと企み) (2021/2/8 12:20:58) |
アンジェリーナ | > | (湯船に浸かり、シャワーとはまた違った暖かさに凝っていた肩や背中、戦闘で酷使した体の疲れが解れていくのが分かる。小さく息を吐いていれば、湯気の中から聞こえてくるその声に、え?と顔を持ち上げれば…其処にはロドスでも見慣れた姿。よく、ソーンズとチェスをしてたりする青年…エリジウムの姿で。まさか同じロドスの人物に会うとは思っておらず、目を丸くしながら笑っているエリジウムに口を開く)こんにちは、此処で合うとは思って無かったかも…あと、トランスポーターじゃなくってアンジェリーナでいいよ。トランポーターって呼びにくいでしょう?(取り敢えず、盛り上がっている二人の邪魔をしないように湯船に浸かったまま、立膝で手招きをしているエリジウムの元へとゆっくりと近付くと、彼の側に腰を下ろし直して)>エリジウム (2021/2/8 12:22:55) |
初鹿野瑤 | > | ( 少しもやっとしたのか、するりと背に手を回すようにしてから軽く口付ける。私だけ見てて、なんて言いたげにしながら発情したような匂いを移すようにして。 ) ぁ…♡フェイスの太いの…私の中に、頂戴…♡ ( 耳元で囁いて、ちゅっ♡とリップ音を立てながらキスをする。恐らく、恋花やら千香瑠の悪知恵を間に信じて誘うようにしていて。本当は恥ずかしいし、後で弄られたら死にたくなるくらいだ。理性崩壊寸前なところで、恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせていて。 ) (2021/2/8 12:28:36) |
エリジウム | > | こんにちは、まあそりゃあそうだよね、初めて来たし。呼び方はそりゃあそうなんだけど、ほら、僕ってなんだかフレンドリーすぎて、ロドスのシャイな子達に胡散臭がられてるからさ、ようアンジェリーナ!調子はどうだい!なんて突然声をかけたら絶対馴れ馴れしいよね、まあワンクッションみたいなものだと思ってよ、アンジェリーナはここによく来る…って感じでもないのかな、良い所だね、解放的な場所みたいだし、いやー人間の本能をくすぐられるね(ペラペラと一人、冗長に話しながらも、改めてその顔を見て改めて名前を呼ぶと、視線を向こうの方で春の営みを行っている二人に向けたりしつつ、感想を求めるような、面白そうな顔でアンジェリーナに再び向いては) (2021/2/8 12:30:12) |
フェイス・ビームス | > | そうそう、欲しい時はそうやって、自分から可愛いおねだりしないと(彼女の片脚を掴むと高く上げさせて、愛液が垂れる準備の整った膣口が丸見えの状態で、生の太い肉棒をゆっくり挿入していって。経験の無いであろうキツい膣内を削る様に馴染ませながら)どうする?此処でセックス続ける?瑤が移動したいなら、部屋用意するけど?返事しないなら…このまま犯しちゃうよ?(雌の柔らかく滴る膣内の感触を楽しむ肉棒は、もう我慢できずに。今にも腰を激しく動かしたい衝動を抑えながら、彼女へと尋ねて) (2021/2/8 12:35:49) |
アンジェリーナ | > | 確かにロドスって訳ありの人がいっぱいいるよね、あたしも一応は感染者な訳だし…でも暗いよりはあたしはエリジウム…さんみたいに明るい方が、場が穏やかになっていいとは思うけれど…あたしが此処に来るのは今日が初めてだよ、でも昨晩やその前はウィーディとトミミが来てたみたい。……まぁ、うん。そう…だね、混浴だしね…(エリジウムの言葉を一つ一つしっかり拾いながら、彼の言葉に応えていく。少し早口だが、低く聞こえやすいエリジウムの言葉に本格的に甘い声が聞こえだしのに、頬を染めながら自分の方に振り向いたエリジウムに、それセクハラだよ!?と赤い顔のまま、少し上擦った声でエリジウムにがなるものの、自分だって花の女子高生…そういう事に興味がない訳でもなく、あちこちに視線を彷徨わせて)>エリジウム (2021/2/8 12:41:20) |
初鹿野瑤 | > | っあああっ♡ ( 一気に肉棒が挿入されれば、その分の強烈な快楽が身を襲うように。キツく締め付けてしまえば一度達したかのように何度も締め付け、体を痙攣させる。うる、とした目で見つめて、彼の名前を何度も耳元で呟いていて。 ) ど、どっちでもいい…♡フェイスの、好きな方にして…♡体、熱くて死んじゃう…♡ ( はくはく、と口を動かしながら豊満な胸を何度も押し付けて。ぐりぐり♡と奥に擦り付けて、痙攣の余韻を味わうようにしていて。 ) (2021/2/8 12:44:11) |
エリジウム | > | まあここでは感染者がどうこうって心配は無いみたいだし、施設よりゆっくりできるかもね、いやあ、今のシーズンは大忙しだし、お風呂ぐらいはゆっくりしないとね(僕もソーンズも来て早々働きっぱなしだよ、と他人事のように笑いつつも)他のオペレーターも着てたんだ、じゃあ結構気兼ねなく着て大丈夫そうだね、セクハラかなぁ?でもほら、聞こえないフリするのも何か気を使ってるみたいで堅苦しいでしょ、あ…もしかして慣れてないとかかな?君はこんなに可愛いのに…意外だね、大丈夫、ほら、僕の方を見てなよ、他の事に集中してれば意識しなくていいからさ、あ、握手でもするかい?(可愛い反応だなあ、と笑いつつも、アンジェリーナに正面に向き直ると、その手を両手で取ろうとして) (2021/2/8 12:50:52) |
フェイス・ビームス | > | っ…流石に締まるね…本当、仕込み甲斐ありそう(根元から痛いほど締め付けてくる膣内の感触を楽しむと、一気に膣奥まで挿入して。愛液が竿にねっとり絡めば、ぐちゅと粘り気のある音を立て肉棒を出し入れして、彼女の狭い膣内を拡張する様に削り)ふーん、じゃあ移動しようかな。ほら、捕まって。挿れたまま行くよ(彼女に首へと腕を回し抱き着かせて。両脚を抱え上げると、深く挿入したまま湯船から上がって。我慢出来ずに、その場で数回激しく突き上げると、愛液が挿入部の隙間から竿へと伝い溢れ跡を作り。そのまま彼女を拐う様に浴場を後にして) (2021/2/8 12:51:58) |
フェイス・ビームス | > | 【移動よろしくね。こっちは失礼するよ。エリジウムもアンジェリーナもお疲れ様。絡めなくてごめんね。また機会があらば宜しく】 (2021/2/8 12:53:38) |
おしらせ | > | フェイス・ビームスさんが退室しました。 (2021/2/8 12:53:48) |
初鹿野瑤 | > | あっ♡フェイス♡ ( 恥ずかしそうに豊満な胸を押し付けながら、どうすればいいのかと思案する。こうした方がいいと同級生ふたりの言葉を思い出しては、彼に深いキスを。舌を挿入して、少しずつ舌を絡ませていこうと試みていて。 ) あぁっ♡もう、私が、動くからぁ…♡ ( 数回突き上げられれば、見られていること、そして襲い来る快楽に悶えてしまいながらもそんなことを。しっかりと捕まれば少しぎこちなくなるものの、いやらしく動いていく。まるで、彼の肉棒を使ってオナニーをするように控えめに喘いでしまう。部屋に到着すれば、ただの雌になって性欲が尽きるまで甲高く喘いだのは言うまでもない。 ) (2021/2/8 12:58:10) |
初鹿野瑤 | > | 【 んっ…部屋はササッと見つけたから入ったよ。二人はごゆっくり楽しんで。それじゃ。 】 (2021/2/8 12:58:44) |
おしらせ | > | 初鹿野瑤さんが退室しました。 (2021/2/8 12:58:45) |
アンジェリーナ | > | うん、それを考えたら此処って凄く過ごしやすいみたいなんだ、だから最近は良くオペレーターの皆が此処にくるみたい。たまにだけれどエンカクさんとwさんも此処に来てたみたいなんだ。…ソーンズさんも、エリジウムさんも前線で凄い活躍してるよね、特にエリジウムさん…いっつも旗振ってて、大変そうだよね…(そうなのだ、ソーンズやウィーディ、ビーズワクス、レイズなどがロドスに加入してから訪れた最初の危機契約では彼等と共に自分以上にエリジウムはその武勇を上げている…とドクターが喜んでいたが、そんなのも気にせず笑っているエリジウムに、凄くタフなのかも…と感心した様にエリジウムを見上げていれば、彼の発言にかぁと頬を赤らめて)あ、ああっあ当たり前でしょ!?だ、だだだって…あたし、ロドスに来るまでそういう事気にする余裕、なかったし…!か、かわっ!?(相変わらず早口で告げるエリジウムに顔から湯気が出るのではと思うくらい顔を真っ赤に染めれば、目をぐるぐると回しそうになるのを必死に耐えつつ、エリジウムが手を取るとするのを抵抗もせず受け入れて) (2021/2/8 12:59:01) |
アンジェリーナ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2021/2/8 13:00:56) |
エリジウム | > | [] (2021/2/8 13:02:45) |
エリジウム | > | 【お疲れ様。】 (2021/2/8 13:02:54) |
エリジウム | > | そうなのかい、その二人がこうしてワイワイやってる姿はあんまり想像できないなあ…あ、覚えてる?そうそう、先に居たドゥリンの子とよく駆り出されるんだ、イイ子だよね、でも旗で殴るのはちょっとオススメしないなあ(戦場での有様を思い出すように自分の顎に手を当て、うーん、と想像を巡らせつつも)でも君もかなり頼れる先輩ちゃんだよね、僕もよくドクターから聞いてるよん、随分珍しいアーツ使ってるよね、どんな感じかなーって思ってたけど、こんなんで赤くなっちゃうなんて…普通の女の子でもあるんだね、大丈夫大丈夫、緊張しないで…こうして僕に注意を向けて、向き合って話せれば刺激的な音も気ににならないと思うよ、僕の眼を見て、そう…ほら、笑って?(最後はちょっと自分の我儘ではあるが、手を嫌がられてはいないようなので、そっと握り直すと、まじまじと瞳を見つめようとしては) (2021/2/8 13:12:40) |
アンジェリーナ | > | wさんは揶揄う相手を見つけるのと、エンカクさんは純粋に湯治の為だったみたい。どっちもすぐに温泉に飽きちゃって帰ってきたみたいだけれど…ドゥリンいい子だよね!小さくって可愛いけれど、強くて頼りに…確かに旗を戦場で振るのはお勧めは出来ないよね…危ないし(それでも、大きな旗を叫びながら振っているのはある意味で、鼓舞はされてるから…と謎のフォローを入れつつ)!そ、そうかな?皆の役に立ててる、のかな…、それなら嬉しい…なぁ、えへへ…(手を握られて、気恥ずかしさもあるものの頼れる先輩と言われれば何となく擽ったい気持ちになってしまう。自分よりもずっと大きなエリジウムの指に視界を取られながらも、照れ臭さでふにゃ…と柔らかな笑みを浮かべて) (2021/2/8 13:24:27) |
エリジウム | > | いや、ドゥリンじゃなくてドゥリンなんだけど、ドゥリンのテンニンカ、ってややこしいな、まあ、どっちも可愛らしい子だけどね(ドゥリン族だからコードネームがドゥリンって子も居るからややこしいね、と指を立てては)ああ、そうだよ、君が杖を立てる姿はとても勇ましいと思うね、そんな子が今は目の前でこんなに可愛らしい女の子の表情を見せてくれていると思うと…凄く心が和むよ、ちゃんと湯を楽しめるように守ってあげないとね、ほら、おいでよ…(あくまで向こうの刺激的な光景から守るためにね、と目を細めて笑いかける、実際はもう、向こうの艶声は遠く聞こえなくなってきてはいるが…離れ難さを感じ、その手を引いて、肩に手を回そうとしてみては) (2021/2/8 13:36:38) |
アンジェリーナ | > | テンニンカ…テンニンカ…ああ!あの旗を持った、林檎の子の事?(テンニンカ…テンニンカ…と思い出そうと空を見つめて頭の整理をしていれば、ぽんっと思い浮かんだのは小柄ながらにもぱたぱたと旗を振っている金の林檎を手にしている少女の姿。ああ!と思い出したと言わんばかりに拳を掌にぽんっと打っていたが、可愛らしい女の子…と自分よりも年上であろう異性に言われると何と言っていいのか分からず、視線を彷徨わせつつ結わえていた髪の後れ毛を指先に絡めながら、もじりと肩を揺らす。恥ずかしいけれど、こうして褒めれるのは嬉しい。口をもごもごとさせながら、肩に手を回されそうになるのを何も言わずに受け入れる様にエリジウムの掌を視界で追って) (2021/2/8 13:44:41) |
エリジウム | > | そうそう、まあ今の任務みたいに、ちょっと極まってた場所では大体同じ人たちと仕事になるからね、仲良くしておく事はきっと良い事さ、君とも…もっと仲良くなりたいな…(スッ…と肩に伸ばした手が、あまり拒否された感じが無いようだと感じると、そのままゆっくりとこちらに抱き寄せるように身を寄せ合おうと)よしよし、いい子だ、ここは僕達にとって数少ない戦場とは関係ない場所だからさ、たまには思い切って誰かに寄りかかってみるのも良いんじゃないかな、僕なら喜んでその役目を引き受けるよ、どうだい?こうして触れ合うと、安心感みたいなのは無いかな、僕は凄く安心するな…君の隣は…(すり…と二の腕を撫でるように触れ、しばらくは抱きしめるように触れ合ったままでいようとして) (2021/2/8 13:55:59) |
アンジェリーナ | > | そうだよね、確かに今みたいに危機契約とか難しい戦場とかだったらメンバー結構限られちゃうもんね、…ん…(肩に置かれたエリジウムの掌に、拒否をする訳でもなく、そのまま彼の方へと抱き寄せられて)…そ、の…私、あんまりこうして男の人とかと、触れ合ったりする事ないから…あ、安心感というか…ど、ドキドキはする…かも、デス…(最後に謎の片言になってしまったのは、嫌に緊張しているからだろう。抱き締められる様に触れているエリジウムの手に自分の手を控えめに重ねながら、自分の側は安心すると言ってくれるエリジウムに微かに口角を持ち上げては、軽く重なっていた手を動かしてエリジウムの掌を撫でる) (2021/2/8 14:05:15) |
エリジウム | > | だよね、チームワークの為、それに僕等の為…もっとこうして一緒に…(手の甲にアンジェリーナの手が重なったのを感じると、こちらから迎えに行くようにその掌に自分の掌を重ね、指をきゅっと絡めるように握って、所謂恋人繋ぎをしようと)そうかい?僕もここまで触れる事はあんまりないから、同じだね、でも…どうしてもこうして居たくて…もっと…こうして一緒にドキドキする時間を過ごしたいな…(肩に回してた手で、その顔を抱えるように回しては、頬に添え、すり…と指の先で撫でてから、顎を持ち上げるように…どんどんと距離が近付き、見つめ合う距離がお互いの吐息が聞こえるぐらい近くまで、熱っぽく触れ合ってみようと…) (2021/2/8 14:14:12) |
アンジェリーナ | > | …っ、エリジウム、さんでも…こ、こういうのって、慣れてないんだ…(バクバクと高鳴る心臓の音が聞こえてしまないかと不安に駆られながらも、彼もこういう触れ合いでドキドキしているのだと思えば、何だか少しだけ安心する。指を絡め合う様に握られれば…軽く、絡み合う指をくっつける様に掌に力を入れてしっかり手を握り合うと、肩から頬へと移動した指は、自分とは違って筋張っていて男の人の手なのだと改めて認識する。互いの視線が絡み合い間近にあるその整った顔に一瞬だけ視線を逸らしてから、微かに聞こえる互いの熱の篭った息に瞼を伏せて、薄くリップの塗られた柔らかな唇を薄い彼の唇に、そっと押し付ければふにゃりと唇が沈む。子供の様なバードキス、触れ合いだけのキスを送ると、彼の唇に重なった唇を離そうとして) (2021/2/8 14:22:48) |
エリジウム | > | 軽く見えるかもしれないけど、こういう事はやっぱり好きな子とじゃないとね、こうして話してて、君とならこうしたいなって思ったんだ、大丈夫かな?(柔らかな小さな手をふにふにと、感触を確かめるように何度もやわく握り直しながらも、唇に微かに、熱い感触を感じると)それで終わりじゃないよね…んっ…(それが呼び水となったように、理性が切れたように頬を撫でる手を後ろ髪に回すと、離そうとする唇を追いかけ、ちゅ、ちゅ…とまた何度もついばむようにキスをしてしまおうと、4度目、5度目のキスまで行く事ができれば、そのまま離れず、熱く深いキスをしながらも、その体を引き寄せ、膝に載せるようにその体を抱きしめてぴったりとくっつこうとして) (2021/2/8 14:29:33) |
アンジェリーナ | > | …う、ん…あたしも、エリジウムさんなら、いい…よ…むしろ、あたしでいいなら…(一瞬だけ離れた唇…その僅かな合間に小さな声で告げるのを皮切りに、離れようとした唇を追い掛けてくるエリジウムの唇。可愛らしいリップ音と共に啄ばむ様な柔らかな可愛いキスに、ん…ふ、ふふ…と小さく笑っていたが、数回のバードキスの後に…熱を持ち出した互いの唇がぴたりと重なると、齧った程度だが昔見た映画や読んだ雑誌、それから昔の友人達の会話を思い出しながら…エリジウムの下唇をちゅ、と軽く吸ったりしていれば体を引き寄せられて膝の上に乗せられると、エリジウムに寄り掛かる様に体を寄せて、彼の首にゆっくりと腕を回して、少し遠慮気味に抱き着き) (2021/2/8 14:37:22) |
エリジウム | > | 嬉しいよ、アンジェリーナ…じゃあ…こうして…(唇を重ね合う角度を変え、よりお互いの唇を重ね合わせるように口付けを深くしていくと、その唇を割り開くように舌を伸ばし、舌先を触れ合わせようとして)ん…このまま…一緒に奥まで来ない?(抱き込むと、背中をすりすりと円を描くように、その白い肌をさすりつつも、抱きしめていればぐり…と下腹の辺りに当たるものもあるだろう、息継ぎに息を荒くしながらも、相手の表情を見て、移動しないかと伺って) (2021/2/8 14:41:47) |
アンジェリーナ | > | ちゅ、ん…、ッは、くちゅ…ぁ、ん…うん…奥、行く…(唾液の絡んだ舌と彼の舌が触れ合った事にびくんと身体が跳ね、初めての感覚に瞼を伏せて静かに受け入れていれば、奥へと行かないかという彼の誘いに何度もこくこくと頷いていると、お腹の下辺りに当たる熱く硬い"ソレ"にじわじわと頬を赤らめると、背を撫でるエリジウムの掌にぴく、ぴくんっと身体を僅かに震わせながらも抵抗はせず、エリジウムに体を預けて) (2021/2/8 14:46:54) |
エリジウム | > | わかった、決まりだね…じゃあ行こうか、可愛いお姫様…(その後ろ髪に手を添え、自分の肩に顎を乗せさせるようにぎゅ、と抱き締めると、そのまま手を下ろし、膝の裏を探し当てる、ゆっくりと抱き上げ、湯船から引き上げるように立ち上がろうと)こっちだ…(そのまま、少女の身体をしっかりと抱え、奥の方へと連れて行ってしまうだろう)【では移動という事で、わかるかな、こっちは失礼しまーす】 (2021/2/8 14:51:13) |
アンジェリーナ | > | お、お姫様?!は、恥ずかしいからアンジェリーナでいい、きゃ…っ(突然高くなった視線に、浮いた体。膝裏を支えているエリジウムに顔を真っ赤にしながら、少しでも自分の体の重さを軽くしようとアーツを自分に使いながら、落ちぬ様にと彼の肩に顎を乗せたまましっかりしがみ付いて、彼に連れられるまま…奥へと向かい)【はーい、では私もこちらは失礼しますね!】 (2021/2/8 14:56:02) |
おしらせ | > | エリジウムさんが退室しました。 (2021/2/8 14:57:12) |
おしらせ | > | アンジェリーナさんが退室しました。 (2021/2/8 14:57:27) |
おしらせ | > | ムジカさんが入室しました♪ (2021/2/8 17:47:08) |
ムジカ | > | あの子たち、上手くやれてるかなぁ…。(脱衣所に来るなり、日々思うのは自身が信頼しているグレイスフィールド孤児院の子供たち。今頃ミネルヴァ、と言う男性の元へ向かっているらしいが、もう辿り着けたのだろうか、と少し不安。ソンジュも好んでいた秘境へ行こう、と脱衣所へ足を運べば、鬼である事を隠す為少し変装はしてきたのだが。)…誰も居ないのね、夜なのに。(賑わっているはずなんだけどな、と微かに残る女性の匂いを嗅げば、どこか行っちゃったのかな、と1つ。ゆっくり、とローブを脱いでいけば、自身の体をじ、と見やる。余り良い身体では無いのだが。備え付けのタオルを身体に巻けば、ゆっくり、と息を吐く。其の儘ぺたぺた、と浴場の戸を開けて、中に入り、)…静かね。(とぽつり呟けば、後は人が来るまで自分の時間。ゆっくりして行こう、と取り敢えず身体を流すためにシャワーの方まで向い、) (2021/2/8 17:51:21) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/2/8 17:55:25) |
白雪 | > | んっー、今日も一日充実してたな。あとはお風呂に入って、夜勤組の差し入れと自分の夕食を作れば終わりっと。(夕食を作るのはのんびりと温泉に浸かってからでも遅くはないだろう。脱衣所で薬室の制服と下に羽織っていたシャツにロングスカート、下着を脱ぐと備え付けの籠に入れて。タオルを手に取ると胸前に添えれば浴室に通じる扉を開けて)こんばんはーっと。(湯気の向こう側に誰かいるかなと伺うように幾分か普段より大きな声で挨拶の言葉を口にして) (2021/2/8 18:00:49) |
ムジカ | > | おや、いらっしゃい…ゆっくりして行ってね。(シャワーへと向かう途中、浴場へと足を踏み入れる女性の方をちらり、と横目で見遣る。顔は勿論見えない為。1つ目で相手を見遣り、片手でひらり、と相手に会釈をすれば、ふ、と小さく笑みを浮かべた後ぺたぺた、と音を鳴らしてシャワーの前の椅子へと腰掛けて、) (2021/2/8 18:02:27) |
白雪 | > | あ、人がいた。こんばんはー。はい。お言葉に甘えてゆっくりとさせてもらいますね。(自分より幾分か前に来たばかりなのだろう、シャワーブースの方に歩みを進める女性がいて。こちらに視線を向けて語り掛ける相手に会釈を返すように微笑むとぺこりと頭を下げて)んっ…(さて、お言葉に甘えると答えたものの自分はどうしようかなと思案顔。具体的には露天と室内風呂どちらに向かおうか悩んでいた。この季節、外は寒いが夜景はきれいだろうな。でもやっぱり寒そうだ。そんなことを考えると足は自然に室内風呂の方に向いて。縁に屈むと片手を伸ばして湯面を掬うと自身の身体にかける様にして。胸前に添えたタオルは湯を掬えばピッタリと身体に張り付き、白い素肌を透けさせる。いささか簡単すぎだがかけ湯を済ませれば縁に腰かけてちゃぷんっと膝下まで湯に浸けてのんびりとくつろいでいて) (2021/2/8 18:10:20) |
ムジカ | > | ふふふ。(小さく笑みを浮かべて、静かにシャワーのスイッチを入れる。お湯は苦手だが、何とかソンジュと対策を練って、冷たい水で凌ぐことを決心、シャワーの温度を下げて冷たい水を身体に当てては少し安心した様に微笑みを浮かべて、ある程度身体を流し終えては、椅子から立ち上がり、女性の方へと少し歩み始めるも、自身がなんなのか分かってしまえば、きっと相手は混乱するだろう、と思ったのか、足音を鳴らしながら自身は露天風呂の方へと、) (2021/2/8 18:12:57) |
白雪 | > | んっ…(足を湯に浸けて、時折子供がするみたいにぱしゃんと足を静かにばたつかせて湯面に波紋を作って遊んでいると先客である女性の笑い声が聞こえて。ちょっと恥ずかしいところを見られたかもと照れたような笑みを浮かべる。シャワーを浴び終えた彼女の足音が近づいてくるのが聞こえたが、その足音は自分のいる室内風呂から露天の方に方向転換をして)あ、露天行くんですか?今日も寒いから、風邪をひかない様にお気をつけてくださいね。私、薬剤師をやっていますから、もし具合が悪くなるようでしたらお声かけてください。(外が寒いのは向こうも承知の事だろうが、そう声をかけて。今の季節は熱さましの薬草を常備している。自身が薬剤師であることを告げると露天の方に向かう彼女の背中を見送って) (2021/2/8 18:20:47) |
ムジカ | > | うふふ、有難う…薬剤師…凄いわね。(余り人と話すのは久しく、少し片言になって仕舞うがしっかりと会釈して、相手の方は敢えて向かずに返しては露天風呂への戸を開けて外へと出て行き、ぱたむ、と戸を閉めては夜の寒さに身を震わせて、いそいそ、と足を進めて湯船に足を浸けて、) (2021/2/8 18:22:29) |
白雪 | > | 凄いなんてとんでもない。まだ見習い期間を抜けたばかりのひよっこです。(露天への向かう途中に相手がお礼を告げるのが耳に入れば、そう説明して。)んっ…(湯気が漂う室内を改めて見渡す。先ほど露天に向かった女性以外の入浴客は、人影が見えない。広い温泉内、おしゃべりの相手がいないのは少々寂しいものを感じる。自分も身を温めてから露天の方にでも行こうと、考えると縁にタオルを置いて立ち上がり、湯をかき分けると浴槽の中心まで歩みを進めて、その場に屈んでお尻を湯底につけると体育座りの格好で肩まで湯に浸かって)んっ。相変わらずいいお湯だ。(はぁっと心地よさそうな息とともに、ゆっくりと湯の中で手足を伸ばしてリラックス) (2021/2/8 18:30:59) |
ムジカ | > | ふわぁ、…ソンジュは今、何してるのかしら。(ふ、と唯一の仲間の名前をひとつあげては、もしかしたら自身のことを心配して来てくれるのではないか、と少し期待しているも、そんな事はないか、と自嘲。外の景色を眺めながら、夜の月を見上げて、)…はぁ、(1つため息を零し、今日はもう遅いしな、と考える。もしかしたらソンジュは狩りからもう戻っているのかもしれない。目を伏せては仲間の事ばかり思い、湯船の中に体を鎮めて、) (2021/2/8 18:35:51) |
白雪 | > | んっ…(肩まで湯に浸かり、じっくりと身体を温める。自身の身体を確認するように視線を宙を漂う湯気から下に向けて、視線に入るのはほんのりと桜色に染まった肌。)んっ…そろそろ良いか。(身体は充分に温まった。これなら窓の外から露天までのわずかな距離も気にせずに歩けるだろうと立ち上がって、再び湯をかき分ければタオルを置いた縁まで歩いて、タオルを拾い上げると温泉から上がって…)すぅ…はぁ…。(外に通じる扉の前まで行くと、扉を開ける前にゆっくりと深呼吸。覚悟を決め、がちゃりと露天に通じる戸を開ける。そうすると一気に外気が自身の身体に襲い掛かってきて。温泉で温まってなかったら即死だったと大げさな感想をいだいて。それを口にするのは子供ぽいと思ったのかためらい。)こんばんはー、私もお邪魔しますね。(湯船に浸かってリラックスしている相手に笑顔を向けると、若干足早に露天温泉の方に近づいて。湯に足をつける) (2021/2/8 18:49:32) |
ムジカ | > | あら、来たのね…いらっしゃい。(露天風呂の扉が開く音。態々来てくれたのか、それとも彼女も露天風呂を楽しみたかったのか。どっちだろう、と考えては気にするまでもないか、と1つ息を吐いて相手を迎える。長い爪と特徴的な手で自身の顔に湯を当てて、置いたタオルで軽く拭っては再度息を吐き、)…綺麗ね。(まるで相手に話し掛ける様に述べては、外の景色を眺め乍ぽつり、) (2021/2/8 18:52:09) |
白雪 | > | はい。来ちゃいました。(一人がさみしいからという本心を告げるのには気恥しいものがあり、とぼける様に悪戯ぽく微笑んで)うん。この季節の夜は格別にですね。静かでどこか華かくて、それでいて怖い。そんな美しさがある。(わずかな照明だけで相手の顔はよく見えない。暗がりから映し出されるシルエットからは自分と同姓だということまでは分かるが、細部が特徴的なことには気が付かないでいて。きれいだというつぶやきに導かれるように視線は闇夜に浮かぶ僅かな星々に向かっていて)んっ…私もお邪魔しますね。(そう告げると視線は星空に向いたまま、ゆっくりと肩まで湯に浸かって) (2021/2/8 18:58:43) |
ムジカ | > | 【作業中につき…少し返信遅れます!ごめんなさい!】 (2021/2/8 19:00:04) |
白雪 | > | 【はーい。了解なのです。】 (2021/2/8 19:00:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムジカさんが自動退室しました。 (2021/2/8 19:20:05) |
白雪 | > | 【あら、お疲れ様かしら…?】 (2021/2/8 19:21:14) |
おしらせ | > | ゲンジさんが入室しました♪ (2021/2/8 19:26:05) |
ゲンジ | > | (今日も遊んできたので退屈そうな様子でやってくる。脱衣所に二本の刀と腕甲を置いて衣服を脱いでから腰にタオルを巻いて。近頃は海外に行っていたので久々にこういった温泉にもやってくる。たまには寛ぐのも悪くないだろう、ということで桶を片手にすればお湯を入れて頭から浴び。シャワーとは違って熱いお湯を頭から被るのは心地よく…日本にやってきたなぁ、という感覚に少々笑み浮かべ。ふと辺りを見渡してみると人影がひとつ見えたので少し近くに行ってみれば)っ、とすまないっ、女湯……!?で、はないな…混浴だったのか。(確か兄者と一緒に1度行ったことがある。忍者のように顔の前で二本指を構えれば一礼して。) (2021/2/8 19:29:18) |
白雪 | > | んっ…(何をするでもなく、ぼんやりと露天から見える星空を見上げていると、漂う湯気が入り口の方に流れていく。誰か来たのかなとそちらに目を向ければ一人の男の人。男の人のつぶやきにくすりと笑って)はい。女湯ではなくて混浴ですね。(知らずに来たのかなと小首をかしげて。短くそう答える。)え、ああ、挨拶か。(顔の前で二本指を立てて一礼するとなんだろうと、考えるが、直ぐいそれが彼の世界の挨拶なのだろうと感ずいて)えっと、このような格好で正式なご挨拶と行かないのは勘弁してね。こんばんは。(相手の動作をまねて指を二本立てると顔の前にもっていって。何も身につけていない生まれたままの姿。立ち上がって挨拶すれば色々度見えるだろうと、座ったままぺこりと一礼して) (2021/2/8 19:36:42) |
ゲンジ | > | …危うく犯罪者になるところだった。(こういった所には久々に来たものだ。海外では他の女性と風呂に入ることもあったがそれは水着での話。しっかりと鍛えられた筋肉質な肉体に所々に繋ぎ目のようなラインが入ってるのが特徴的な体。黒髪に黒目といかにも日本人、というような容姿で。)相席失礼する、俺はシマダゲンジ。先程の挨拶は俺の我流のものだ。気にしなくとも構わない。(忍者っぽくて良いだろう?と笑顔を浮かべ) (2021/2/8 19:43:24) |
白雪 | > | ふっふ、私も通報せずに済んで何よりです。(からかうように悪戯ぽく笑って、鍛えてるのだろうか、筋肉質な体に、継ぎ目のようなライン。特徴的な体つきをしている。しかし、あまりじろじろ見るのも失礼かとすぐに視線を外して、薄暗い闇夜に視線を向けて)はい。どうぞ、ごゆっくり。って、私の温泉と言うわけでもないですけど…あ、私は白雪って言います。(相手が名を名乗るのを聞いて自身も名を告げる。ニンジャ…?確か密偵の事だよねと反芻して、親友のオビと同業か。気さくな雰囲気がどこか似てるかもとくすると笑って) (2021/2/8 19:49:35) |
ゲンジ | > | そうなってしまったならオレは全力で逃げるはめになっていたよ。もちろんこの格好で。(はは、と笑いながらひとまず浴槽に浸かり。)俺の体は特徴的だからな。見られることには慣れている。それに…いや、なんでもない。(身を捨てても名利は捨てず。とはよく言ったもの。既に人では無いのだがそれは隠しておく。)白雪、か。とても綺麗な名前だと思うぞ。そう、俺は忍者の系譜だからな。あまり口外することではないんだが…(手裏剣も使えるぞ、と誇らしげに話して。) (2021/2/8 19:55:27) |
白雪 | > | あっははは、それは色々と困ったことになりそうだ。(通報しなくてよかったとくすくすと笑って)確かに特徴的ですね。でも、視線に慣れてるからと言ってじろじろ見るのも失礼でしょ。それに、ここは混浴ですから。(異性の身体をじろじろ見るのはマナー違反かなと呟いて。自分自身、珍しい赤い髪を奇異の眼で見られるのは慣れているが、心地よいものではないのも知っているからなおさらなのだろう)ふっふ、白い雪とは関係ない赤い林檎ですけど仲良くしてもらえると嬉しいよ。(ともすれば誤解されそうなことを言って笑みを向ける)ふっふ、それじゃ、ゲンジがニンジャだって言うことは黙っていますね。(口外しない事らしい。初対面の自分にそんなことを告げる様子におかしそうにくすくす笑いながら答えて) (2021/2/8 20:03:08) |
ゲンジ | > | 【と、申し訳ない。少し遅れますっ】 (2021/2/8 20:13:39) |
白雪 | > | 【はーい。了解です。】 (2021/2/8 20:14:29) |
おしらせ | > | リルテット・ミッケさんが入室しました♪ (2021/2/8 20:26:03) |
リルテット・ミッケ | > | 混浴温泉での強制わいせつ事件の潜入捜査…。どうしてレイモンドはこんな事件ばかり私に担当させるの…めんどくさいから定時になったらすぐに帰ろ。(自警団の制服に制帽、拳銃と手錠を装備して事件の多発する温泉宿へと入り脱衣所でそれらを脱ぎ水着に着替えて手錠のみをポーチに入れて怪しまれないように入浴する…湯船の隅っこで周りの人達の挙動を偵察している様子) (2021/2/8 20:31:00) |
リルテット・ミッケ | > | 【こんばんは。】 (2021/2/8 20:31:10) |
白雪 | > | 【はい。こんばんはー】 (2021/2/8 20:32:04) |
ゲンジ | > | それもそうだ。何せ俺は世界中を旅してる冒険家でもあるからな。その度に体に傷を負うのも…ある。(傷とは違うラインがあるのだがこれ以上追求されないように話を逸らして。)そういうものだろうか…俺の居たところでは皆近づいてスキンシップを測っていたものだけどな(少し考えてから一旦浴槽から上がり。外に出れば小太刀の方と石鹸をひとつ持ってきて。)秘密を内緒にしてくれる白雪に礼をあげよう。…(刀を構えれば石鹸を少し上に投げて。スパッ、スパッ、と切りくずを飛ばさずに緑色の閃光の様なスピードで石鹸を削っていき。削りカスを右手に、削り終えたものを刀の上に載せて。超人のような刀捌きを披露してからカスを纏めて刀をしまい。手裏剣のような形にした固形石鹸をプレゼントし。その後残りと刀を戻しに) (2021/2/8 20:35:38) |
ゲンジ | > | 【戻りましたっ、とこんばんは。】 (2021/2/8 20:35:47) |
白雪 | > | んっ…あら、こんばんはーっと(ゆったりと温泉に浸かっていると浴室内に風が入り込み、漂う湯気が揺れる。誰か来たのかなと目を向けると水着を身にまとった女性。こちらの様子をうかがっている…?混浴に慣れてないのかなと考えると自分から話しかけて)>リルテットさん (2021/2/8 20:37:31) |
リルテット・ミッケ | > | ん。…私には構わなくてもいい。(赤髪の女性から声を掛けられるとチラりとそちらに視線を向けクールなのか人と話すのが慣れてないのか一言だけぼそりと呟きポーチから手錠を取り出してしっかり作動するかどうかを自分の腕に何度か着脱して確認している) (2021/2/8 20:44:03) |
ゲンジ | > | ん、よぉ。(近くを通った際に新しく来た女性にラフな挨拶だけしておいて。体に切り傷が多く、片手には小太刀。戻しに行く途中なのだが得物を見られる前にそそくさと出ていこうとするので怪しさ満点。) (2021/2/8 20:48:53) |
白雪 | > | ニンジャで冒険家ですか。凄いけど生傷は絶えそうにないですね。(身体のラインも古傷か何かだろうか…。薬剤師を勤めてる身としては傷が気になるところだが、今のところ問題なく話している…。日樹生生活に支障がないどころか冒険者やニンジャを続けるくらいには元気なのだから完治した放置傷なのだろう)ふっふ、そうなんですか。(世界によって混浴のマナーは異なるのも当然だろう。近づいてスキンシップが当たり前の言葉に素直に納得していて)おおぉ…流石はニンジャ。あ、ありがとうございます。大切にしますね(目の前に繰り広げられる超人技に、常人でしかない自分の眼には何が何だかわからなかったが、気が付けば相手の刀の上に手裏剣型の石鹸がのっていて。プレゼントだと渡されればうれしそうにして素直にうなずいて)それじゃ、私からは…えっと。(自分の世界では贈り物を頂けば、贈り物を返すのが習わしだ。彼はニンジャで冒険者。それゆえか生傷が絶えないのだろう。) (2021/2/8 20:51:34) |
白雪 | > | ちょっと待ってくださいね。(片手を胸前に添えると立ち上がって、湯から上がると足早に脱衣所の方に駆けて。その間、数瞬だが無防備な姿を晒すわけだが一瞬だ。大丈夫と自分に言い聞かせて。脱衣所に戻るとポーチから小瓶を一つ取り出すと再び浴室…相手の浸かる浴槽に駆けて)これを。私が調合した切り傷に効く薬草です。(片手で胸元を隠してもう片手に握った小瓶を差し出す。ビンの中には軟膏状の薬草が入っていて) (2021/2/8 20:52:43) |
リルテット・ミッケ | > | 待って…。(そそくさと出ていこうとする片手に小太刀という凶器を持った明らかに怪しそうな男の腕を掴みキリッとした目つきで睨みつける。)…浴室に凶器を持ち込むのは犯罪。…あなたを逮捕する。(掴んだ手と反対の手で手際良く手錠を取り出し男の腕に手錠をはめようとし)→ゲンジさん (2021/2/8 20:58:25) |
白雪 | > | あ、はい。(一人で静かに温泉を楽しみたいのかな。クールな性格らしい短く一言返事が返ってきて。何をしているのかなと、様子をうかがうようにちらっと相手の方を見れば手錠を取り出して何かしている様子。どうしたんだろうと、ちょっと悪いなと思いつつも観察してしまって) (2021/2/8 20:59:54) |
白雪 | > | >リルテットさん (2021/2/8 21:00:13) |
ゲンジ | > | ん、まぁ…そうだな。(本来自分はサイボーグなので怪我をしても縫い合わせるか放置するのみ。それにこれも本来の姿ではない。生前…いや、人だった時の姿を再現しているに過ぎない為薬草を頂いても…とは思ったが異界の薬はジーグラ博士やアマリ大尉が喜ぶかもしれない。素直に感謝しておこうと)ありがとう。大切に使わせてもらう。…と、その。だな。色々見えてる。気をつけてくれよ?君は女の子で俺は男だ。(んんッ、と咳払いをしながら瓶を受け取って一言。視線を逸らしつつ) (2021/2/8 21:03:04) |
おしらせ | > | アさんが入室しました♪ (2021/2/8 21:03:28) |
ゲンジ | > | …な、なっ…??いや、俺は…あー……(オーバーウォッチと言っても有名だが…。異界の人間には伝わらないだろう。)ま、待ってくれ。俺は逮捕されるような人間じゃない。それにこれは…あー…そう、防衛というか。見回りというか…!(バタバタと誤魔化そうと話を紡ぐが全て合点が行かない話。とにかく離してくれと)→リルテット (2021/2/8 21:06:41) |
リルテット・ミッケ | > | 話しかけないで。……今はそれどころじゃない。(刀を温泉に持ち込む犯罪者を発見したようでもはや女性に構っている余裕はなく冷たくあしらうと男のほうへと鋭い眼差しを向ける)→白雪さん (2021/2/8 21:07:22) |
ア | > | よっと、旦那に姐さん方、約束の時間までちょいとお邪魔させて貰うぜ(ひょいと軽やかな足取りで、湯気の中をすいすいと移動すると他の面々に教えて貰った通り、入り口付近の掛け湯を体に掛けて濡らすと、ぱたぱたと身体の体毛を濡らすお湯を軽く払い、何やらわちゃついてる面々に此処は賑やかなこったと肩を竦めつつ湯船、温泉内の床で胡坐を掻いて肩まで浸かり) (2021/2/8 21:09:11) |
白雪 | > | あー、は、はい。お目汚しごめんなさい!その、見なかったことにしてください!!(色々見えていると告げられると漸く羞恥心がわいたのか顔を赤らめつつ、若干慌ててじゃぶんっと肩まで湯船に浸かって。透明度の高い温泉。あまり効果はないかもしれないが、最低限隠せる場所は隠そうと胸元を片手で隠して、太腿をぴたりとつけて内股になって)えっ…わっ!?(そうしている間に女性に手錠をかけられようとしているゲンジさんが目に入ってびっくりしたような声をあげて)え、えっと、待ってくださいその人は多分違うと思います!それに帯剣が罪かどうかはその世界によって違うと思うんですよ。(自分の世界のように治安がいい世界もあれば、浴室でも帯剣せざる得ない世界から来た可能性だってあるとしどろもどろに説明してみて) (2021/2/8 21:13:19) |
リルテット・ミッケ | > | …防衛のためにそんなものはいらない。…これ以上言い訳するとこうする。(ガチャりと男の腕に手錠をはめると自分の腕と繋いで離れられないよう拘束し次々と誤魔化すように話を続ける男に呆れ、脅しをかけるかのように拳銃を向けて男の顔面の真横に弾丸を放ち大浴場の壁に風穴が開く)→ゲンジさん (2021/2/8 21:15:42) |
白雪 | > | あ、はい。こんばんはー。どうぞごゆっくり。(結構わちゃわちゃしているが相手に視線を向ける様に向き直った時は笑顔で。少々騒がしいかもしれませんがゆっくりしていってくださいと笑顔で告げて)>アさん (2021/2/8 21:15:43) |
ア | > | あー、いいよ。俺の事は気にしないであんたもゆっくりしたらいいさ。お互い、こんな所で肩張ってても気疲れするだけだろ?(頭には畳んだタオルをぽんと乗せており、浴槽の縁に寄り掛かり温泉の温かさにふー…と息を吐きながら、既にリラックスモードなのか手足を湯船の中でゆったりと伸ばしており)>白雪 (2021/2/8 21:20:07) |
ゲンジ | > | いや、いやっ!今はいい…が…!(彼女の体が見えていようと今はそれどころではない。拳銃を撃たれれば後でうちの部隊に連絡して修復してもらおうと考えて)待て待て、そんなものを撃って…いや、なんて威力…(少し考えてから。油断せず)わかった、従う…が。聞いてくれ。俺は世界を守るために動いてる組織の人間だ。(ぼそ、と耳元に囁いて。)今は許してくれ、証明出来るものを持ってくる (2021/2/8 21:21:54) |
白雪 | > | ふっふ、そうですね。折角の温泉、肩這って疲れるのももったいない。うん。私ものんびりさせてもらいますね。(相手に習うようにゆっくりと温泉の中で手足を伸ばして、はぁっと吐息を漏らすとリラックスして)>アさん (2021/2/8 21:26:37) |
白雪 | > | あ、う、うん。そ、そうですね。今は立て込んでいますよね…。(相手の慌てた様子に、確かに今は自分の身体を見た見ないで騒いでるばかりではないだろう。)ひゃ!?(女性が銃を撃って壁に穴をあけるのを見て目を丸くして…これはちょっとどころではなく危険な状況かも…ゲンジさんが弁明しているようだがさてどうなるだろうと、ハラハラしながら見ていて) (2021/2/8 21:29:40) |
ア | > | そうそう、こうやってだらーと出来る時間あんなら、それに越した事ないって。俺も今はちょっとした戦闘後で湯治中って訳だ。まぁ、お陰様で新薬のいいサンプルは手に入ったけどな(白雪と同じくふぃーと吐息を漏らしながら、突然の発砲音においおい、此処でも荒事かよ…大きなため息を吐きつつ、ピアスで飾られた大きな耳をぴょこりと動かしながら、やれやれと肩を竦め) (2021/2/8 21:30:48) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/2/8 21:31:00) |
コトネ*アルターエゴ | > | ふふー、お風呂っ!(ぱたぱたと中に入ればこんばんはー!と全裸で手を振り) (2021/2/8 21:31:26) |
リルテット・ミッケ | > | 世界を守るための組織…。余計に怪しい…ここで殺しておこう。(男の胡散臭い発言に余計に怪しんでしまい拳銃を男の額に向けて指先でトリガーを引こうとする)あ……定時。ハンバーガー買って帰ろ。(時計を見て定時になった事で急にオフモードになり、時間外の仕事はしたくなかったのか鍵を取り出して男と自分を繋いでいた手錠を外してしまい先程まで怪しんでいたのにも関わらず簡単に男を解放してあげシャワーを浴びる温泉の入口へと歩き出しそのまま出て行く) (2021/2/8 21:31:41) |
リルテット・ミッケ | > | 【ありがとうございました。…お疲れ様です(手ふりふり)】 (2021/2/8 21:32:23) |
おしらせ | > | リルテット・ミッケさんが退室しました。 (2021/2/8 21:32:31) |
ア | > | 【嵐の様だった…お疲れ様でしたー】 (2021/2/8 21:33:00) |
白雪 | > | 【はい。お疲れ様でした。】 (2021/2/8 21:33:01) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【お疲れ様とばんわ!】 (2021/2/8 21:33:54) |
白雪 | > | 【はい、こんばんはー】 (2021/2/8 21:34:25) |
おしらせ | > | 坂本龍馬さんが入室しました♪ (2021/2/8 21:34:40) |
坂本龍馬 | > | 【こんばんはだね】 (2021/2/8 21:34:56) |
坂本龍馬 | > | 【コトネ、昨日はごめんね】 (2021/2/8 21:35:10) |
坂本龍馬 | > | ふぅ...。今日もここは賑やかだね...。(タオルを肩にかけ慌ただしくも賑やかな温泉に笑顔で入室し、浴槽へと歩いていく。) (2021/2/8 21:36:44) |
ゲンジ | > | っ…あー…(危ない、このままでは刀を抜くのもやむを得ない所だった。正直相手を倒すことは容易だったがそれをせずに手錠を外されれば少々手首を回しながら浴槽に戻り。)いやはや…湯冷めしてしまうところだったよ。 (2021/2/8 21:36:48) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【ううん、大丈夫だよ!】 (2021/2/8 21:38:58) |
コトネ*アルターエゴ | > | ぁ、龍馬さん!(湯船に浸かろうとすれば、新しくきた客に手をひらひら。) (2021/2/8 21:39:34) |
坂本龍馬 | > | 【ありがとう】 (2021/2/8 21:39:41) |
坂本龍馬 | > | やぁこんばんは、今日も元気だね...。(手を降ってくれた知り合いの方に歩いていけば、頭にポンポンと、) (2021/2/8 21:40:31) |
白雪 | > | 戦闘の後…?(戦うお仕事の人なのかなと小首をかしげて、新薬と聞くと薬剤師として興味が惹かれたのかそちらに目を向けて)新薬のサンプル…?薬草を調合するの?私、薬剤師をやっているんです。(自分の知らない薬草の話が聞けるかもと目を輝かせて)>アさん (2021/2/8 21:41:36) |
コトネ*アルターエゴ | > | えへへ…元気が取り柄だからね!(にへら)>龍馬さん (2021/2/8 21:42:11) |
坂本龍馬 | > | うん、君のおかげでこっちまで元気になるよ...。(相手の笑顔につられてこちらまで笑顔になって、)今日は時間あるのかい...? (2021/2/8 21:44:17) |
白雪 | > | えっ!?わわ!?ちょっと待って!!(銃口を向ける姿が見えればさすがに止めようと蒼白になるって立ち上がるが、あわや発砲かと思った時に、彼女は何か用事でも思い出したのか温泉から立ち去っていて…)あ、うん。えっと…お疲れ様?(しばし呆然としていたが、戻ってきた相手にようやく一言そう告げて) (2021/2/8 21:44:29) |
コトネ*アルターエゴ | > | うん、11時半くらいまでなら…?(時計を見遣り)>龍馬さん (2021/2/8 21:44:58) |
ア | > | あー…まぁ、そうだな。戦闘…っちゃ戦闘か。俺の薬に耐え切れずに一人…まぁ、うん。ってあんたも薬とか医学に携わってんのか、そりゃあまた奇遇。いいお話が出来そうだったけ、けどちょいと人が多すぎるな。俺はあんま賑やか過ぎるのは苦手でね、また機会があって会えたら話してやるよ(悪いね、赤髪の姉ちゃん。そう瞳を輝かせている白雪に悪いねと一つ謝ってから、少女の頭を軽くぺちっと撫でる様に叩くと体を濡らすお湯をぶるると払うと、来た時同様に湯気の中をすたすたと早足で歩いていき、温泉を後にする) (2021/2/8 21:45:32) |
ア | > | 【うぐぐ、人いっぱいー…すいません、落ちますー…申し訳ない…お相手感謝です!お疲れ様でしたー】 (2021/2/8 21:46:00) |
おしらせ | > | アさんが退室しました。 (2021/2/8 21:46:02) |
白雪 | > | 【はーい。お疲れ様でしたー】 (2021/2/8 21:46:32) |
坂本龍馬 | > | 【お疲れ様】 (2021/2/8 21:46:45) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【お疲れ様ー!】 (2021/2/8 21:47:23) |
坂本龍馬 | > | お、十分だ...。それならまた僕の部屋に来ないかい...?いいお酒が手に入ったんだ、(相手の目を見つめ、) (2021/2/8 21:47:26) |
コトネ*アルターエゴ | > | お酒…いいよ!行こ!(ぱぁ、と顔を明るくさせ) (2021/2/8 21:48:26) |
坂本龍馬 | > | よし、それじゃあ一緒に行こうか...。(手を取り出口へと、) (2021/2/8 21:50:22) |
白雪 | > | はい。まだ見習いを抜けたばかりですけど、薬剤師を勤めています。うん。またの機会楽しみにしています。お疲れ様でした。(頭を撫でられるとくすぐったそうに目を細めて、湯から上がる相手にひらっと手を振って見送って) (2021/2/8 21:50:44) |
白雪 | > | あ、コトネと…えっと、貴方もお疲れ様でした。(これからお酒を飲みに行くのだろうか湯から上がる二人にもひらっと手を振って) (2021/2/8 21:51:32) |
坂本龍馬 | > | 【待ち合わせに立てたよ】 (2021/2/8 21:51:39) |
コトネ*アルターエゴ | > | うん!白雪、あんまり話せなくてごめんねー?また話そ!(白雪に手をひらひら振って) (2021/2/8 21:51:43) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【はーい!】 (2021/2/8 21:51:48) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【入りましたので落ちますー!】 (2021/2/8 21:52:11) |
ゲンジ | > | …ははっ、危ないところだったな。(苦笑しつつも。)…このままではまた2人きりだな。どうする?白雪。 (2021/2/8 21:52:13) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/2/8 21:52:14) |
白雪 | > | うん。またねー。(ひらっとコトネに手を振り返して) (2021/2/8 21:52:28) |
坂本龍馬 | > | あぁ僕は坂本龍馬だよ...。また今度会えたら話そう...。(手を振る赤髪の女性に笑顔で手を降れば、そのまま出口へと、) (2021/2/8 21:52:35) |
坂本龍馬 | > | 【では、お部屋失礼するよ】 (2021/2/8 21:52:52) |
おしらせ | > | 坂本龍馬さんが退室しました。 (2021/2/8 21:52:58) |
2021年02月07日 23時29分 ~ 2021年02月08日 21時52分 の過去ログ
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