「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年02月11日 18時41分 ～ 2021年02月12日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| フレン | > | …？何の話ですの？(桶を取り、下腹部を隠す相手に対してこて、と首を傾げては何のことか気付いておらず、視線を泳がせる相手を追うように顔を動かして見て、頭を撫でて嬉しそうに双眸を歪めていれば、ぎゅう、と大きな身体に包まれて、)…ひゃっ、…！？ど、どうしましたの、…ｯ！？(抱き上げられ、恥ずかしそうに頬を赤らめては、相手の肩に自身の手添えて、) (2021/2/11 18:41:45) |
| ディミトリ | > | フレン、すまないが…こうなってしまってはどうしようも無さそうだ。…悪いが連れて行かせてもらう。(手を出す、だとかそういったのはもう考えてない様子。軽々と抱きあげれば立ち上がり桶も適当に置いてさっさと脱衣所の方へと向かい) (2021/2/11 18:48:58) |
| フレン | > | ふぇ、ｯ…？ちょ、何処に連れていく気ですの、ｯ、…？ちょｯと〜ｯ！！(立ち上がる相手に、振り落とされぬようにしっかり、と相手に抱きついては其の儘相手に連れていかれるが儘に、脱衣所へと向かって、/↓) (2021/2/11 18:50:23) |
| ディミトリ | > | 【ではっ、ご用意しましたので向かいましょうか。こちらは失礼しますね】 (2021/2/11 18:52:44) |
| フレン | > | 【了解です〜、では此方失礼します〜、…。】 (2021/2/11 18:53:21) |
| おしらせ | > | フレンさんが退室しました。 (2021/2/11 18:53:24) |
| おしらせ | > | ディミトリさんが退室しました。 (2021/2/11 18:57:06) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2021/2/11 19:29:18) |
| 魅髪 カレン | > | (久しぶりに来たけども相変わらず静かだよね....っという顔で脱衣所から出てきて。まぁ案の定誰もいない貸し切り状態で、ならタオルは必要ないかなっと思い籠の方へ戻し。洗い場に向かうと身体洗い始め)...火薬のにおいまで落ちればいいけど (2021/2/11 19:31:35) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2021/2/11 19:33:04) |
| ケーゴ ◆ | > | ご飯食べたし…今度はこっちのお風呂にでも行きますかー……(服を脱いでは扉を開けて)お邪魔しまーす…誰かいらっしゃいますかね？ (2021/2/11 19:33:51) |
| 魅髪 カレン | > | ...(洗い終えれば匂い取れてるよねっとう顔で嗅ぎ頬掻き)多分落ちたはず、ん...あぁ、先に御邪魔してますよ。こんばんは(誰か来たようなのでそう返し) (2021/2/11 19:35:59) |
| ケーゴ ◆ | > | お、カレンさんだこんばんは♪お久しぶりですね(と手を振ればこちらも体を洗いに移動して) (2021/2/11 19:37:47) |
| 魅髪 カレン | > | あぁ、うん...お久しぶりケーゴ裙(声の主が誰か分かればそう言い鏡見詰め、少し伸びてきたからバッサリ行こうかなっと思い) (2021/2/11 19:38:57) |
| ケーゴ ◆ | > | ん、髪の毛伸びたん？(と洗い終われば髪の毛を優しく撫でてみて) (2021/2/11 19:42:23) |
| 魅髪 カレン | > | 伸びたよ。此処最近忙しくて切って無かったから(髪の毛撫でる相手にそう言い)まぁ、短い方が仕事しやすいし (2021/2/11 19:43:56) |
| ケーゴ ◆ | > | 成る程ねぇ… (2021/2/11 19:45:16) |
| ケーゴ ◆ | > | (とそのまま納得すれば先に湯船の中に入り)はぁ……ここもやっぱりいい湯だねぇ… (2021/2/11 19:45:53) |
| 魅髪 カレン | > | 今日は厄日じゃないみたいだし、まぁいいか...(ん～っと背伸びすれば納得した様子なので目ぱちくりさせ。湯船の方へ移動して肩までゆっくり浸かり)...お風呂最高 (2021/2/11 19:47:00) |
| ケーゴ ◆ | > | そうだねぇ……♪(そのままお隣でゆっくりとくつろいで)厄日とかあるんかぁ…大変そうだなぁ…… (2021/2/11 19:51:47) |
| 魅髪 カレン | > | 隣に来る必要はあるのかな？(首傾げボソリと)ありますとも、現に弾喰らって義手がおじゃんになり掛けたし。はぁ...(溜息着けばめんどくさいっという顔で) (2021/2/11 19:53:38) |
| ケーゴ ◆ | > | ん、あるよ？お誘いとかしやすいからねぇ……あーそれは厄日だなぁ…ご愁傷様ですよ (2021/2/11 19:56:35) |
| 魅髪 カレン | > | そか、なるほどね....。あはは、あぁ、そうだよね本当に....まぁ今はまだ動くし数日後には知り合いのとこに行って状態確認してもらうから良いかな (2021/2/11 19:58:26) |
| ケーゴ ◆ | > | そうそう……♪そっか、それなら安心……かな？(首を傾げながら)まぁ、こんなふうにお誘いというか？(お尻を優しく撫でて) (2021/2/11 19:59:29) |
| 魅髪 カレン | > | まぁ、安心ではある。義手がないと私役立たずだし(苦笑すればそう言い後頭部掻き)...お尻撫でる事がお誘いなの？ふふ、まぁいいけど。 (2021/2/11 20:00:31) |
| ケーゴ ◆ | > | ん、まぁセクハラに近いけどねぇ……？ん、役立たずじゃないよ？不便な事は多そうだけど……(クスッと笑い) (2021/2/11 20:01:32) |
| 魅髪 カレン | > | セクハラか、お尻撫でる位じゃセクハラに入らないと思うけど。おっぱい鷲掴みにされる事も多いし(みんなそう言うの好きだよねッと言いたそうに)そう...なら良いけども、まぁ不便だね。 (2021/2/11 20:03:19) |
| ケーゴ ◆ | > | 男はみんな好きだよおっぱい鷲掴みとかねぇ……っと、お誘いしたいけどいいかな？ (2021/2/11 20:04:48) |
| 魅髪 カレン | > | へぇ、そうなんだ....まぁお金貰えれば別にいいけど。ん...どうぞご自由に、一応予定はないし (2021/2/11 20:06:24) |
| ケーゴ ◆ | > | ん、ありがとう♪それじゃあ行こうか♪(手を差し出せば移動しようとして) (2021/2/11 20:07:12) |
| 魅髪 カレン | > | いいえ...了解、じゃいきましょうか(差し出された手握りるとついて行き) (2021/2/11 20:07:49) |
| ケーゴ ◆ | > | 【お部屋作りましたー】 (2021/2/11 20:08:37) |
| 魅髪 カレン | > | 【公開でないと無理ですけどね...、有難いですが】 (2021/2/11 20:08:46) |
| ケーゴ ◆ | > | 【あ、間違えた】 (2021/2/11 20:09:24) |
| 魅髪 カレン | > | 【入れました、ではこちらはこの辺で....】 (2021/2/11 20:10:10) |
| ケーゴ ◆ | > | 【こちらも失礼しますー】 (2021/2/11 20:10:30) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2021/2/11 20:10:33) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2021/2/11 20:10:38) |
| おしらせ | > | ソーン=ユーリエフさんが入室しました♪ (2021/2/11 22:07:39) |
| ソーン=ユーリエフ | > | …失礼しま〜…って、誰もいないようですね…（日課かのようにスムーズな足取りで入る、）なんで慣れてしまったのでしょうか…これではお兄様に…（なんていつもと同じことを呟いて、髪と体を洗う、） (2021/2/11 22:09:30) |
| ソーン=ユーリエフ | > | …ふぁぁ…いつもは誰かが居るのですが…今日は居ないので、なんだか眠くなってしまいますね…（それはそれでゆっくりできるため良いのかな、なんて考えながらまったり、頭にタオルを乗せてのぼせないようにする、） (2021/2/11 22:17:23) |
| ソーン=ユーリエフ | > | …ﾝ…（うとうと、）………っは！…ねっ、寝てしまう所でした…（タオルが熱くなっていたため (2021/2/11 22:29:01) |
| ソーン=ユーリエフ | > | 魔法で冷やす、）…冷たっ…（冷やしすぎた、） (2021/2/11 22:29:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソーン=ユーリエフさんが自動退室しました。 (2021/2/11 22:49:48) |
| おしらせ | > | Leonaさんが入室しました♪ (2021/2/11 23:30:56) |
| おしらせ | > | Ragi-さんが入室しました♪ (2021/2/11 23:34:19) |
| おしらせ | > | カレン・オルテンシアさんが入室しました♪ (2021/2/11 23:37:57) |
| Leona | > | （ひどく、疲れた――どの道順を辿ったかすら定かでない、己の微かな足音のみが響く風呂場は誰の気配も無く閑散としていたが、重たい疲労感を抱えた身にはその静寂が有難く、洗い場を過ぎても歩を緩めずに湯船を突っ切り、外気に触れる露天風呂の方へと足先から浸かってゆけば水浴びの要領で湯を掛けて息をつき）…なんで此処にいんのかとか、細けぇことを気にする気も起こらねえな（その時、出入り口の方で僅かに動きがあるのを感じて一瞬其方へ視線やるも、このままの静けさを選ぶことにして） (2021/2/11 23:38:00) |
| Leona | > | 【こんばんは！】 (2021/2/11 23:39:29) |
| Ragi- | > | (レオナさんを追い掛けていたら此処に辿り着いた､看板を見れば温泉の文字､首傾げあの人が自分から風呂に入るなんてと若干驚きながら後を追って自分も中に入り､腰にタオル巻いて風呂場の扉開ければ探し人を見つけ､短い尾を振りながら彼の元へ)いたいた､レオナさん何処に行ったかと思ったらこんな所にいたんっすね？アンタが自分から風呂に入りに行くなんて明日は雨でも降るんすかね〜？(湯に浸からず仁王立ちで彼の方見て苦笑して肩竦め) (2021/2/11 23:41:09) |
| Ragi- | > | 【今晩は】 (2021/2/11 23:41:27) |
| カレン・オルテンシア | > | 今夜は獣の耳を携えた人が二人もいるのですね、いつから此処はアニマルセラピーor温泉になったのでしょうか。(もふもふが、一個…二個と視線で数えつつ、昨晩と同じように既に湯船に浸かり湯気の中から昨晩見た艶やかな髪を持った青年と、更に獣耳を持った小柄な可愛らしい青年に…セクシー猫よりも耳が大きい…イヌ科の動物だろうか。何やら親し気な雰囲気の二人を湯船で観察する様にジッと見つめて) (2021/2/11 23:42:42) |
| カレン・オルテンシア | > | 【遅ればせながら、こんばんはー！お邪魔いたします！】 (2021/2/11 23:44:57) |
| Leona | > | ……ラギー。こんなとこまで付いてきて何のつもりだ？（軽く湯を浴びたところで掛けられた聞き覚えのある声にぴくりと耳を揺らしては振り向く前に眉間に皺を刻み、立ち尽くしたまま見下ろされる心地に一層不機嫌を極めるも、突っかかる気力も今は無いのかハァ…と溜息をつき）…オマケに厄介な奴も連れてきてくれたもんだな（観察するように差し向けられるもう一つの視線にぞわりと、彼の時とはまた別の居心地の悪さを感じては岩場に凭れ視線を避けようとして） (2021/2/11 23:47:10) |
| Ragi- | > | 【因みにハイエナもライオンもネコ科っす】 (2021/2/11 23:47:24) |
| カレン・オルテンシア | > | 【おぉ…！犬っぽいけどジャコウネコに近しい猫…なるほど！カレン覚えました！】 (2021/2/11 23:48:23) |
| Ragi- | > | 用があるからアンタを探しに来たんすよ(文化祭の設営管理の報告書､提出まだしてませんよね､と眉寄せ苦笑しながらレオナさんの隣に､掛け湯をしてから浸かり)其れは後で俺がやっとくんでドーナツ奢ってくださいっす(染みる〜と肩まで湯に浸かり心地良さそうな様子､暫くすれば彼の言っていたことが分かり彼女の方見て納得したように頷き､ゾゾっと鳥肌が立つ感じ､ポムフィオーレ寮の狩人の彼に見られているような感じがする)レオナさん彼女は？(コソコソと彼の耳元で) (2021/2/11 23:51:57) |
| カレン・オルテンシア | > | 昨夜ぶりですね、セクシーキャットさん。お名前をお伺い出来なかったので、今日はそう呼ばせて頂きますので、あしからず。そして、大きな耳のキュートな貴方。ええ、そこの美少女を目の前にしながらもセクシーキャットさんとコソコソと話しているそこの貴方。貴方は…犬か何かでしょうか、あまり動物に関しては詳しくはないので違ったら申し訳ないのですが…(何やらこちらの視線から隠れる様にする褐色肌の青年と、その青年の隣で帯びている様子の青年に、何を怯えているのです？私が、怖いのですか？…ふふ、それは結構。一人、ほぼノンブレスで告げれば蜜の様な金色の眼に弧を描き、自身よりもずっと力の強そうな異性に恐れを抱かせているという愉悦に一人くすくすと小さく笑って) (2021/2/11 23:57:29) |
| Leona | > | 結局お前がやるならいちいち報告しなくていい、…"重要な用件"はそっちだな？（数日前にそんな事を言っていたような気もするが右から左へと流れた記憶のひとつで、煩わしそうに濃茶の髪を掻き、隣に浸かりながらちゃっかりと褒美の約束を取り付ける抜け目の無さにククッと喉を鳴らし）俺も実のところまだよく知らねえが、とにかく妙な…見てる分には面白いが、油断のならねえ――おい、その呼び名は即刻やめろ！レオナ、俺はレオナだ！（流暢に語られる言葉の中に、己を指しているのであろう呼称にぶわっと鳥肌を立てては滅多にない勢いで声を荒げ訂正に入り） (2021/2/12 00:00:46) |
| Ragi- | > | 嗚呼､気付かれました？当たり前じゃないっすか(ドーナツ大事っす､シシッと歯を見せ笑った後ご馳走様です、と一言)セクシーキャット､(プッ､と彼を見て笑いながら良い事聞いちゃった、と)ん？あ、俺っすか？俺はハイエナっすよ(其処らの犬っころと一緒にしないで欲しいっすわ､とスンッと真顔に)確かに関わると色々面倒そうな人間ッスね(彼の言葉に納得したように頷き) (2021/2/12 00:04:12) |
| カレン・オルテンシア | > | あら、この名前は気に入りませんでした？では、改めて…レオナさんと呼ばせて頂きます。(数回、彼の名を反芻するように小さく呟くと、覚えましたと一つ頷いていれば、そんな荒々しい声を上げると喉を傷めますよ。あとお風呂で響くので静粛にと淡々と告げてから、子供を嗜める様にめ。とレオナに抑揚も無く告げれば…真顔になった青年にハイエナ…と小さく溢して)ハイエナ…とはよく名前は聞きますが、よくサバンナなどにいらっしゃる認識でよろしいのでしょうか？其処らの犬っころとは違うのでしたら、なるほど…スペシャルなお犬であると？ (2021/2/12 00:11:03) |
| Leona | > | …ラギー、お前も利口なハイエナなら今ここで耳にしたことは綺麗さっぱりと忘れろ。さもなくば…わかってるよなぁ？（尾を引くように繰り返される呼び名にぴきりと青筋を立て、小さく噴き出す相手の頬を容易に片手で掴み上げては容赦なく圧を加えようと力込め）…ああ、それでいい。誰のせいだと思ってんだ…（すんなりと呼び名を切り替える彼女の淡々とした話しぶりに、悪意もからかいも読み取れずにどっと増した疲労感に瞼を伏せて首を左右に揺らし） (2021/2/12 00:13:59) |
| Ragi- | > | ハイエナは犬じゃないっすよ…一応ネコ科っす(失礼だと言いたげに不貞腐れた様子で彼女見て)嗚呼､其れと俺はラギーって名前があるんで変な名前で呼ばないでくださいね､セクシーキャットなんて呼b…ひゃい(彼女の方見て話していれば隣の彼に頬を掴まれ僅かにコクコク頷き､痛いっすと言いたげに彼の手叩き) (2021/2/12 00:18:30) |
| カレン・オルテンシア | > | あら、それは失礼を。では貴方は…可愛らしい顔立ちなので、キュートキャットですね。キュートラギーさんに、セクシーレオナさん……ふ。…こほん、改めまして、私はカレン。親しみを込めてカレンちゃんかカレン様とでも呼んで頂ければ。(ラギーの頬を掴み、引っ張っているレオナ達を見ていれば、まるで子猫の戯れの様だわと一人真顔のまま、ほっこりと癒される。まぁ、子猫というには些か…凛々しすぎるのだが。猫同士、やはり気が合うものなのだろうと一人うんうんと頷いて納得した素振りを見せていると、コレはもしや…猫同士戯れの邪魔になっているのでは、とピキーンと自身の背後を稲妻の様な鋭い光が走り抜ける感覚に、ハッと目を見開く。そうとなればとこほんと再度咳払いしながら、口を開き)いけなーい、私ったら愛の矢をあちこちに穿つ使命を忘れちゃってたー。カレンったらうっかりさん()という訳なので、私は此処で失礼をします。レオナさん、ラギーさん。では、ごゆっくり(そう告げると、カレンパニッシャーと謎の掛け声と共にぼふんっと湯気とはまた違う煙と共にその場から消え、温泉を後にする) (2021/2/12 00:26:21) |
| カレン・オルテンシア | > | 【という事なので！カレンは今日は此処までなのです！では、失礼いたしましたー！】 (2021/2/12 00:26:48) |
| おしらせ | > | カレン・オルテンシアさんが退室しました。 (2021/2/12 00:26:53) |
| Ragi- | > | 【お疲れ様っす】 (2021/2/12 00:28:22) |
| Leona | > | …わかってるだろうが、もう一度その名を口にした時がテメェの最期だ。明日の朝日を拝みたきゃ口を慎んでおくんだな（ラギーの奴、楽しんでやがる…と心中で舌打ちをしながら手の甲にあたる彼の手を払うようにして手を放す間際、指先をぺちりと軽く頬に当て念押ししておき）……どうしても俺をセクシーに仕立てあげたいのか？逐一訂正が必要なのか？…クソ、不発の突っ込みが山のようにある、また顔を見せろよ（何やら妙な事を考えられているような…落ち着かない心地を覚えながらも相変わらずな呼称の方に今は意識が向きほんの一言、言いたいことを口にして。煙と共に姿を消す少女を見送ると、今は何も無い空間に暫く視線をじっと注いだまま呟きを落とし） (2021/2/12 00:30:36) |
| Leona | > | 【終始笑ってました、お疲れ様でした！】 (2021/2/12 00:31:31) |
| Ragi- | > | ……………､(肩落とし､そういう事じゃないと真顔に､レオナさんの方見て笑わないでくださいねと視線送った後去っていく彼女を見送り､嵐の様な女性だと印象抱き)いや､呼ばないっすよ(アンタも今の名前忘れてくださいね､と仕返しと言わんばかりに彼の頬指でムニッ)随分と気に入ってるんすね､カレンさんの事…俺､嫉妬しちゃうっすね〜 (2021/2/12 00:32:30) |
| Leona | > | （頬をむにりと掴まれれば抵抗することもなく、変わらず気だるげに視線を落とし）……ああ？そう見えたのはお前がそういう眼で見るからだ。にしても…知らなかったぜ。お前、随分と風変わりな奴を好むんだな（嫉妬と口にされれば一瞬ふいを突かれたように目を丸めてから相手の顔をまじまじと見遣り） (2021/2/12 00:37:56) |
| Ragi- | > | え？何言ってるんすか…レオナさんが彼女の事気に入ってるんじゃないんですか？(別に女性は興味ないっす､と眉下げ)今､興味あるのは金と食べ物とレオナさんくらいっすよ(彼の頬ムニムニしながら短い尾振り) (2021/2/12 00:40:20) |
| Leona | > | ……、…ふ、くッ…ははははっ！はぁ…そういうことか（意外な反応に疑問符を浮かべること数秒、何かを理解したと同時に込み上げる笑いに大きく肩を揺らし…溜息で区切りをつけ呼吸を整えると）そりゃ結構な忠誠心だなぁ、ラギー？（手首を捉え頬に触れるのを止めさせると口の端をにまりと持ち上げ） (2021/2/12 00:45:50) |
| Ragi- | > | そんなに笑う事っすかね(彼に着いていけば自分には多くのメリットがあるから､なのだが…尾を振りながら首傾げ､手首捉えられ笑う彼に此方も笑顔浮かべ) (2021/2/12 00:51:25) |
| Leona | > | いちいち表現が大袈裟なんだよ。興味くらいは他にも持っとけ（授業はサボる、出ても常に気だるげな己が言えた義理ではないのだが、唇を緩めたまま助言のような言葉を投げ）……おい。もう寝る（片方の手首を掴んだまま、手っ取り早く寝床へ向かいたいとばかりに眠る寸前の表情で瞼を伏せ） (2021/2/12 00:56:53) |
| Ragi- | > | 生活に余裕が出て婆ちゃん達が腹いっぱい毎日食えるようになったら考えても良いっす(今は縋り付いて出来る事をするので精一杯だと肩竦め､)後､その言葉アンタにもそっくり返すっす(寝ると言った彼を見てギョッとし､慌てもう少し頑張ってください､と風呂から彼を引き上げ自身の肩に彼の手回し､脱衣所の方へ…身体拭いて服を着せてやり) (2021/2/12 01:02:22) |
| Leona | > | …幾ら必要なんだ（幼子に小遣いでもやるようなノリで問うも、事実どうにかしてしまいそうな凄みを漂わせ。己の一言にあれこれと世話を焼く相手に身を委ねておきながら閉じた瞼を薄く開き、小さく鼻を鳴らし）…フン、俺は俺の好きなように生きてる。律儀に溜め込んだところでロクなことにならねえと知った、だから…（半ば寝言のように呟き落としてはひょいと転移魔法をかけ相手もろとも姿を消し…次の瞬間には、自室の寝具の上で寝息を立てていることだろう） (2021/2/12 01:11:12) |
| Leona | > | 【ということでこちら退室します、連れ去り事件は回避していただいても構いませんので…！お相手ありがとうございました！】 (2021/2/12 01:13:40) |
| おしらせ | > | Leonaさんが退室しました。 (2021/2/12 01:13:51) |
| Ragi- | > | …お金で解決出来る問題なら､良いんっすけどね(金があっても食べるものが無かったら仕方ないでしょう？と苦笑し)…この話はまた今度､ほら眠いんでしょう？(自身も服を着終わり､行くっすよと言いかけた所で転移魔法､彼の部屋の寝具の上に転移すれば自分も動くのが少し面倒になって彼の横で眠り) (2021/2/12 01:16:29) |
| Ragi- | > | 【御相手有難うっす､それじゃあ···おやすみなさい(シシッ)】 (2021/2/12 01:16:56) |
| おしらせ | > | Ragi-さんが退室しました。 (2021/2/12 01:17:02) |
| おしらせ | > | ベレスさんが入室しました♪ (2021/2/12 17:53:50) |
| ベレス | > | (___青獅子の学級の一日の授業過程は終えた。後はもう自室でゆっくりしたり、生徒との談笑を楽しんだり、各自の時間となるのだが。だが余りにも退屈だったのか、ハンネマス先生にこっそり転移装置を借りて此処へと足を踏み入れた。 唯出会いを求めるとか、唯男女交遊を求めるとか、そんな上っ面なものでは無く、唯此混浴風呂がどれだけの品質、楽しいのかを確かめに来た、と言っても過言では無い。脱衣所の扉を開けて、中に入ってからぴしゃり、と扉を閉めて、誰も居ない事に一息をついて、籠の前まで足を進めた。)…昨晩は、大変だったな。(なんて、昨晩の自身の疲れを思い返してはどっさり、と更に疲れが溜まる。今更何を言っても無駄だが、少しばかり愚痴を吐いても撥は当たらないだろう、と。)…さて、ゆっくりして行こう。(マヌエラ先生に(半強制的に)着せられた踊り子の衣装を脱いでは、訓練用の剣を立てかける、驚かれない様にマントを掛けては、これでよし、と言わんばかりに微笑んで、備え付けのタオルを身体に巻いていき、浴場へと足を踏み入れた、) (2021/2/12 17:58:52) |
| おしらせ | > | ハッピーさんが入室しました♪ (2021/2/12 18:00:01) |
| ハッピー | > | 混浴じゃ混浴じゃー（強烈な勢いで脱衣所から温泉へ足を踏み入れると湯船から立ち上る湯気に人影を見つけて）この早い時間にもう誰かおるのか、よっと（目をこらすといかにもクールな雰囲気の美女の姿が目に入って）こんな時間に来てみるもんじゃの♪かわいいおねーちゃんとご一緒できるとは（ルンルン気分で小さな体を相手に近づいて）わしゃ八宝斎じゃ！よろしくのう、おねーちゃん！（普段の下品な笑顔はしっかり隠して快活に挨拶を送ってみて） (2021/2/12 18:03:18) |
| ベレス | > | ___？(此方に近付いてきたのは、いかにも小人のおじいちゃん、こて、と首を傾げてそれを見遣れば、じ、と目を凝らしてそれを不思議そうに見る。どうしてこんな小人さんが…、と疑うも、ディミトリから聞いた話、個々には色んな世界から人が来る、と。多分そのせいだろうか、余りにも気が張りすぎて居たと、取り敢えず会釈を交わしては、八宝斎、と何処か変わった名前の相手に、こくり、と頷いては、)…私はベレスだよ、宜しく頼む。(初めて口を開いては自身も自己紹介、胸元に手を当ててしっかり、と挨拶を、___) (2021/2/12 18:06:16) |
| ハッピー | > | ほー、外国のおねえちゃんかのぅ。ならわしも通りなのハッピーを名乗るぞい！どうじゃ、ちょっと読みやすかろう？（ぴょんぴょん跳ねながらベレスの周囲をぐるぐるまわって）おぬし温泉は初めてか？そんなにしっかりタオルを巻いてそのまま湯船につかるとまなー違反なんじゃぞ。それに、温泉の醍醐味はまず洗いっこじゃ♪わしと洗いっこしようよぉ♪（矢継ぎ早にマナーを並べ立てたかと思うと、子供のような声色でベレスを誘いながら）むぅ…この戦闘力…右京、いや…らんまくらいかのう（ちゃっかりとタオルで隠れたベレスの胸を計量する） (2021/2/12 18:13:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベレスさんが自動退室しました。 (2021/2/12 18:26:46) |
| おしらせ | > | ベレスさんが入室しました♪ (2021/2/12 18:29:26) |
| ベレス | > | 【ご飯作ってたら落ちてました…只今です。】 (2021/2/12 18:29:46) |
| ベレス | > | 外国人…まぁ、確かにそうだね。ハッピー…幸せ、確かに名の通りだ、君は幸せを運んでくれそうだね。(くすり、と笑を零しては顎元に手を当ててそんな事を述べる。相手は優しそうで何処か落ち着く、と双眸を歪めればぐるぐると回る相手を見つめて、)…いいや、私は足湯を楽しむだけだから大丈夫だよ。(と、湯船には浸からない宣言をして、ちゃんとマナーは守るよ、と頷いては、洗いっこ…遠慮させてもらうよ、と目を伏せて返し、)…？(戦力がどうこう話し始める相手にこて、と首を傾げては、) (2021/2/12 18:32:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッピーさんが自動退室しました。 (2021/2/12 18:33:55) |
| ベレス | > | 【お疲れ様です、！】 (2021/2/12 18:38:07) |
| ベレス | > | ふう、…。(気が付いたら居なくなっている老人を視線で探せば、其の姿は何処にも見当たらず、一息ついてはタオルを外して、先程の言動を撤回しては湯船へと浸かっていき、)…裸体を晒すのは流石に…だから、少しでも隠せるようにしないとな。(タオルを畳、頭の上にタオルを載せてはゆっくり、と湯船に浸かって、気持ち良さそうに声を漏らしては、肩まで浸かって、) (2021/2/12 18:39:28) |
| おしらせ | > | ジェイド・リーチさんが入室しました♪ (2021/2/12 18:48:26) |
| ジェイド・リーチ | > | すみません、少しお邪魔させていただきます 。邪魔は致しませんので僕のコトはお気に為さらずゆっくり浸かっていてください 。（ 漸く一段落した所用に肩荷を降ろして湯船で溜まった疲労を溶かそうという算段。久し振りの来訪だが変わらず、常時と言っていい程人が居るようで軽く頭を下げる会釈と挨拶代わりの言葉。あまり時間はないが、だからこそ憩いの時間を無駄にしたくもないので手っ取り早く身体を洗ってしまい湯船へと 。） (2021/2/12 18:54:32) |
| ベレス | > | …ん、やぁ。(___湯船を楽しんでいると、がらり、と浴場の扉が開いた。そこには片メッシュの高身長の男性の姿、ひらり、と片手を振ると共に、横髪に滴る雫を振り下ろし乍、双眸を歪めて相手を見れば、ちょっと不自然に笑ってしまったか、と少し邪念の後悔。)ゆっくりして行くといい。(余り相手の憩いを邪魔したくないのか、こくり、と頷いては湯船の隅まで移動し、湯船の縁に体を預けて、) (2021/2/12 18:57:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイド・リーチさんが自動退室しました。 (2021/2/12 19:23:33) |
| ベレス | > | 【お疲れ様です、！】 (2021/2/12 19:24:28) |
| おしらせ | > | ハッピーさんが入室しました♪ (2021/2/12 19:28:38) |
| ハッピー | > | 一瞬どこへ行ったのかと思ったら、やっぱりベレスちゃんじゃぞい！（馴れ馴れしく名前で呼びながら、芝居じみたような表情で涙をこぼしながら）うーむ、わしの誘いをあっさり断るなんて冷たいのぅ…うわーん洗いっこしたいよ洗いっこしたいよー！ダメなんじゃろ…？ならせめて…（すねたように背後を向きながらいじけた様子で）その胸で泣かせてくりぃぃ（持ち前の超スピードでベレスの胸元へ飛び込んでいく） (2021/2/12 19:32:02) |
| ベレス | > | お帰りかな？ハッピー。(馴れ馴れしく自身のことを名前で呼ぶ相手に苦笑を浮かべながらも、まぁ、相手が良いならいいだろう、と反芻しては。相手の事を呼びすてで呼び、)…あまり、洗われたりするのが慣れてないものでね。ごめんよ…？(こて、と首を傾げては背中を向ける相手を申し訳なさそうになりながら、)…おっと、(胸の中へ飛び込んでくる相手を受け止めては、こて、と首を傾げて、)…やめて、くれないかな？(あはは、…、と苦笑浮かべては右手の拳をこっそり、と振り上げて、) (2021/2/12 19:35:01) |
| ハッピー | > | うぬぅ、わしの頭を掴むとはやはり相当な使い手じゃな…見事なバストサイズをしているだけはあるぞいっ！（首をかしげているベレスのバストをくにくにと小さな足を当てながら）うぅっ…わしゃ若者との交流を図ろうと思っただけなのにぃぃ…ベレスちゅわぁぁん…！（今頃になって右手を振り上げているのに気付いて涙声で） (2021/2/12 19:40:06) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/2/12 19:41:57) |
| コトネ*アルターエゴ | > | こんばんは～っ！……なんか取り込み中？(首を傾げながらタオルを巻かずに中に入り) (2021/2/12 19:42:38) |
| ベレス | > | そんな事する人を慰める気は私に更々無いよ、離れてくれないかな。(頭を掴む…と言った相手の頭を掴んではぎりぎり、と易易離させて、少し不機嫌そうな表情を浮かべて、)…はぁ、交流を図るならまずお話からだと思うね？(こて、と首傾げては1つ溜息をこぼして、涙声に気付いては"私は余り優しくないよ。"と。) (2021/2/12 19:42:58) |
| ベレス | > | おや、いらっしゃい、こんな所で済まないが…ゆっくりして行ってくれ。(ひらり、と新たにやって来た女性に片手を振れば挨拶を、) (2021/2/12 19:43:33) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ん、君は前に会ったような…(ううん、と首を傾げつつ、かけ湯をして湯船に浸かり) (2021/2/12 19:46:12) |
| ベレス | > | そうか…？すまないね、全く面識が無いから…。(こて、と首を傾げては人違いじゃないかな？と、) (2021/2/12 19:47:03) |
| ハッピー | > | ぐにょぉぉぉ…（ぎりぎりとしわの寄った頭に圧力がかかっていく）わ、わしゃ癒やされたかっただけなのにぃぃ、ベレスちゅわぁぁん！お話するぞいっ（頭を掴まれた状態で変顔を晒しながら、両手でバストをつっつきつつ） (2021/2/12 19:47:14) |
| おしらせ | > | カレン・オルテンシアさんが入室しました♪ (2021/2/12 19:48:01) |
| ハッピー | > | んおぉぉぉ、また来客じゃのおぉぉぉぉ（これまた変顔のまま新しい客を見つけると挨拶する）わしゃ八宝斎じゃおぉぉハッピーと呼んでくれて構わないぞい！！幸せじゃぁぁぁ (2021/2/12 19:48:18) |
| ベレス | > | ふん…………、(相手を突き放しては、桶の上に載せてやり、)…全く、これだから老人ってのはよく分からないんだよ。(自身に依頼はよくされるが、大抵変な以来ばかり、自身から相手を離して、) (2021/2/12 19:49:03) |
| コトネ*アルターエゴ | > | あはは……なんか変な人だなぁ…(苦笑しつつ、ハッピーに手をひら、とさせて) (2021/2/12 19:49:11) |
| カレン・オルテンシア | > | ＿＿＿カレン、パニッシャー。(ドガァアァンッッと盛大な爆発音と共に爆風に混じりぴゅーんと飛んで行けば、ぼちゃんっとお湯の中に墜落する様に着地()をする。すっかり水浸しになってしまった深紅の衣服を見下ろしながら、被っていた帽子をすぽりと外し)やれやれ、ちょっとバズーカの威力を誤ってしまったようです、こんばんは。今夜は空からお邪魔致します(まるで、何事も無かったかの様に…その場にいる面々によ！と掌が見える様に手を掲げると、入浴するならば衣類を脱がねばとべしょ、べしょと重々しい音を立てながら脱衣場に向かうと、ぽいぽいと衣服を脱いでは籠に放り込み、素肌にタオルを巻き付ければ…バターンと戸を開き、再度気を取り直して…いざ入浴と湯船にぴょいと飛び込み) (2021/2/12 19:54:16) |
| ベレス | > | …？(何だったんだろう、と言わんばかりに相手の行動を見ていれば、一体何があったのか、と言わんばかりに、)…や、やぁ。(ひらり、と湯船に飛び込む相手を見遣れば、苦笑を浮かべていて、) (2021/2/12 19:55:49) |
| おしらせ | > | 宇佐見蓮子 ◆MEIJIGDdL2さんが入室しました♪ (2021/2/12 19:56:16) |
| 宇佐見蓮子 ◆ | > | 【あ名前間違えた】 (2021/2/12 19:56:35) |
| おしらせ | > | 宇佐見蓮子 ◆MEIJIGDdL2さんが退室しました。 (2021/2/12 19:56:37) |
| おしらせ | > | 鍵山雛 ◆MEIJIGDdL2さんが入室しました♪ (2021/2/12 19:56:49) |
| ハッピー | > | ふぅ、老人は労るもんじゃぞ。少しくらい付き合ってくれても良いじゃろうに…よっと（まるで何事もなかったかのように桶の上に立つと、今度は爆発音のした方に目を向けて）なんじゃいなんじゃい、またおなごかの。混浴温泉とは言った物のまるで女風呂ではないか（目をキラキラさせながら）この子もタオルをつけておるではないか…のうベレスちゃん！（ベレスのタオルをぎゅっと引っ張りながらカレンに注目して） (2021/2/12 19:58:15) |
| 鍵山雛 ◆ | > | お邪魔するわよ…（しかし中が騒がしいことに気づいて）…失礼しました… (2021/2/12 19:59:17) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (カレンのパニッシャーを使用した音に頭を抱え)カレンちゃん…も少し静かに入ろうか…？ (2021/2/12 19:59:23) |
| ベレス | > | だけど、性的行為まがいな事をされて動じない人など居ないよハッピー。(じろり、と相手に睨む様な視線を送れば、労るも何も無い、と言いたげに、)…別に、混浴風呂だし何時異性が来るか分からないから、タオルを巻いたって構わないだろう…？それでも何、タオルを巻いていない方が良いのかな？(タオルを引っ張られてはそれを止めるようにタオルを手で押えて、) (2021/2/12 20:00:45) |
| 鍵山雛 ◆ | > | これどういう状況なの？なんでこんな騒がしくなっているのかしら？厄を今すぐ爆発的に起こした方がいいかしら？（ドア越しに若干圧を込めた声で） (2021/2/12 20:02:20) |
| ハッピー | > | 性的行為だなんて…わしゃただスキンシップを楽しみたいだけなんじゃ…しくしく（バレバレの演技ですねるような表情を見せながらも、タオルをしっかり引っ張り寄せて）それにしても…今時の若いおなごは派手じゃのう、まるでわしの八宝大華輪ではないか。公共施設を壊すと叱られるぞい！（非常識な行動をとりながらカレンにはもっともな意見を述べて） (2021/2/12 20:06:01) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 行動が矛盾してないかな君？？(ハッピーにド正論を述べながらふぅ、と体をのばし) (2021/2/12 20:06:40) |
| カレン・オルテンシア | > | あら、ご機嫌よう皆さん。どうやら少し吃驚させてしまった様ですね、此処は素直に謝罪しましょう。ごめんなさい(なんですなんです、此処は。皆揃いも揃って私に怒りつけるなんて…酷いですね、カレン泣いちゃいそうですと、いつもの様に抑揚も無くやれやれと肩を竦めながら告げれば、自身の髪が湯船に浸からぬ様にと高い位置でお団子に纏め上げれば…何やら随分と下の方から声が聞こえてくるのに、首を傾げて) (2021/2/12 20:08:07) |
| 鍵山雛 ◆ | > | …まあ、今静まったみたいだし、入りますか…お邪魔するわよ…（風呂に入ってくる。身体をさっと洗う） (2021/2/12 20:09:48) |
| ベレス | > | 相手に性的行為紛い、と言われちゃあお終いなんだよ、分かるかいハッピー？(しっかり、と相手よりも強い力でタオルを押さえつけては、相手を見下げて睨みつけて、ぐい、と相手からタオルを引っ張って相手の手を引き離し、) (2021/2/12 20:10:32) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【少し放置です…っ！】 (2021/2/12 20:13:55) |
| ベレス | > | 【分かった。】 (2021/2/12 20:14:16) |
| ハッピー | > | やれやれ、頭が硬いのう…もっと明るく楽しく生きねば損を見るぞい。といったところで、わしゃ日課の下着ドロの時間じゃでな！そろそろあがるとするぞい！ベレスちゃんも今度はしっかりスキンシップさせてもらうからのぉ♪ (2021/2/12 20:14:21) |
| カレン・オルテンシア | > | 【放置了解です！】 (2021/2/12 20:14:46) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 【放置了解よ】 (2021/2/12 20:15:38) |
| おしらせ | > | ハッピーさんが退室しました。 (2021/2/12 20:15:41) |
| ベレス | > | これからは、此処に来る時ディミトリを一緒につれてこようかな…。(はぁ、と溜息をついては、自身のことを好いている彼を連れて来ようと、方手を振って相手見送り) (2021/2/12 20:16:12) |
| カレン・オルテンシア | > | …ふぅ、随分と静かになってしまいましたね。これではつまｒ…こほん、些か静かすぎます。アルターエゴの彼女も静かになってしまいましたし…面白おかしい人でも連れて来るべきでしょうか。それとも…＿＿＿やはり、此処は一発私が場を盛り上げる為に再臨するか、愛の矢を手当たり次第に放つか(さて、どうしましょうかと少し考える様に顎に手を添えて、ふむと首を傾げ) (2021/2/12 20:21:44) |
| 鍵山雛 ◆ | > | （カレンオルテンシアさんのもとに行く）それなら、弾幕ごっこでもします？施設内のものが壊れる可能性があるからおすすめはしませんけど。 (2021/2/12 20:23:06) |
| カレン・オルテンシア | > | …弾幕ごっこ？弾幕、というのがどんなものなのかは知りませんが…施設を破壊する可能性の遊びをごっこで片付けていいのでしょうか…(それ、とっても危険な遊びなのでは？と首を傾げ) (2021/2/12 20:27:18) |
| 鍵山雛 ◆ | > | まあ、そもそも本来弾幕ごっこは屋内でやるような遊びじゃないから…屋内でやるにしてもお屋敷だとか、お屋敷の庭だとか…浴室でやる遊びでは絶対にないし。大丈夫、死人が出るような遊びではないわ。相手を半殺しにする遊びではあるけど。妖精は一回休み…しばらく動けなくなるだけの状態になるだけだし、こっちの世界には不老不死の方もいらっしゃるから、危険なイメージが薄れている傾向に無いとは言い切れないわね。 (2021/2/12 20:31:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2021/2/12 20:34:10) |
| カレン・オルテンシア | > | それもはや暴力と言って過言無いのでは…妖精だから一度休みというだけで、それが人間だったら普通に危険な行為という事でFA？…しかもしばらく動けなくなる…それはそれで困りますね、もしそうなってしまってはいざという時に職務…愛の弓矢を打つ事が出来なくなってしまいます(面白そうな遊びではありますが…と小さく呟き) (2021/2/12 20:38:07) |
| カレン・オルテンシア | > | 【お疲れ様でした？】 (2021/2/12 20:38:14) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 【おつかれさまでした？】 (2021/2/12 20:39:00) |
| ベレス | > | 【ん、お疲れ様だね。】 (2021/2/12 20:40:54) |
| 鍵山雛 ◆ | > | それもそうね、この場で弾幕ごっこをして暴れるのはやめておきましょう。（小声で「当たらなければどうということはない遊びだけど…ね。」とつぶやく） (2021/2/12 20:41:09) |
| カレン・オルテンシア | > | ええ、折角のお誘いですが…アムールの体を傷付けてしまっては、魅力がさが…いいえ、お互い危ないので。…ふむ、少しだけ此方はお邪魔させて頂きましょうか。また夜にでも訪れて……おや、どうやら人魚さんがいらしていた様ですね、…ふむ。これは久しぶりにあの子を連れてきてもいいかもしれませんね。では、一度失礼を…とーう(空に向かい、両手を上げれば…ぴゅんっと空を切る音と共に、温泉から姿を消して) (2021/2/12 20:44:43) |
| カレン・オルテンシア | > | 【ちょっと所用を済ませて参りますー！では、また後程ー】 (2021/2/12 20:44:58) |
| おしらせ | > | カレン・オルテンシアさんが退室しました。 (2021/2/12 20:45:05) |
| ベレス | > | 【ん、お疲れ様だ。】 (2021/2/12 20:45:20) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 【お疲れ様です…おっと私も所用が・・・】 (2021/2/12 20:45:58) |
| おしらせ | > | 鍵山雛 ◆MEIJIGDdL2さんが退室しました。 (2021/2/12 20:46:00) |
| ベレス | > | 【ん、お疲れ様…】 (2021/2/12 20:51:34) |
| ベレス | > | 結局は、1人か。(すっかり客人はいなくなってしまった。否、やっとゆっくり出来る、と言ってもいいのか、湯船の方へと向かえば足をつけてゆっくり、と浸かっていき、ぼんやり、と脱衣所の方を眺めていて、) (2021/2/12 20:55:33) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻさんが入室しました♪ (2021/2/12 20:58:58) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | ──静謐の時を求めていたのではないのか。（浴室の死角……濃い影から浮かび上がるようにして現れたのは深緑の体毛、所々赤い包帯が巻かれた姿は宛ら異系の姿。その声は低く思いものの、穏やかな風にも聞こえただろうか。）……今の姿なら一人、と数えるだろうな。（浴室に浸かる彼女の近くへ…風呂桶を咥えながら近づいては──身体に掛けてくれ、と言わんばかりに彼女の肩の近くにカポン、と小気味よい音を立てて置いてみようか。） (2021/2/12 21:04:06) |
| ベレス | > | おや、久しぶりだね、…ｯとと、ボロボロじゃあないか、どうしたんだい？(浴室の死角から現れた相手を目を見開いて見遣れば、其の懐かしい顔にふ、と緩んだ笑みが零れつつも、再会を喜んで片手をひらり、と振っては、快く相手を迎えて、)…1人と、1匹、だね？…君の規模は凄く大きいから、人に換算したら5人くらいかな？(ふむ、と顎元に手を当てては此方へと桶を咥えて近付く相手を気恥しがらず迎え、耳に残る気持ちいい音で置かれた桶を取れば、相手の言われた通りに其れを持ち、)…元気にしていたかい？ジュダ…。(ふ、と双眸を歪めて相手を見透かせば、優しい声色で相手に問い、) (2021/2/12 21:07:31) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/2/12 21:10:31) |
| コトネ*アルターエゴ | > | はっ……寝てt……ってわ"ー！！！！？？？？怪我してる！！？？？治療するよ！！？！？(目を覚ましては辺りを見渡し怪我をする狼を見れば絶叫を。そして顔を青白くさせては近寄り) (2021/2/12 21:12:05) |
| ベレス | > | ｯ…うるさい、もう少し静かにしてくれ…。(起きては絶叫する相手に不機嫌な顔を浮かべては睨み付けるような視線を送って仕舞い、)…はぁ、(やれやれ、と言わんばかりに頭を抱えて、) (2021/2/12 21:12:52) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | 気にするな……仲間と外で走り回っていただけだ。(所々泥まみれになったのは…単に戦闘になっていたわけではなく、ボール遊びに夢中になっていた…なんて言えない。笑顔で迎えられては、ブンブン、でかい図体の後ろからしっぽが激しく振っているのが見えただろう。)…そうかも知れないな。大変だが、満遍なく掛けてくれ。（クゥン、とワンコのような声を漏らして伏せては…彼女からのかけ湯に…泥と血が排水口に流れただろう。…その間の問いかけには「見てのとおり、元気だ」と返しておこう。） (2021/2/12 21:13:57) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | ……大袈裟だぞ。この程度の傷、怪我ではない。(フス、と鼻息を立てて過剰に心配する彼女には呆れ口調で答えようか。かけ湯で濡れたであろうその毛並みはもふもふからしっとりツヤツヤ…していたかも？) (2021/2/12 21:15:26) |
| ベレス | > | 元気だね…なら、良いんだけどさ。(泥まみれの相手を見れば、此処に来ては冷静な相手を見遣り、走り回る様子なんて想像出来ないな…、と考え込み、尻尾を左右に大きく振る相手に、喜んで貰えてるんだ。と少しだけ頬を赤く染めては、それを隠す様に微笑み、)…嗚呼、では失礼するよ。(立ち上がり、桶に湯を汲んでは相手に掛け湯をして行き、その労働に頬に一汗流しながらも、これも案外悪くない、と頷いては相手が喜ぶのなら、と自己解決して相手に掛け湯をして行く。___)それなら良かった、聞かれる前に答えよう、私も元気だった。(ふ、と笑を零しては相手の顔を前に立って、少し屈んで顎元を撫でる。もしかして自身に懐いてくれてるのなら…、と少しばかりの期待を抱いては相手の顎をなでなでしてやり、) (2021/2/12 21:17:36) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ごっ、ごめんね？つい……(ベレスに注意されしょも、と眉をさげごめんなさーい……と。)な、ならいいけど…(つやつやしている毛並みを見ては納得させ) (2021/2/12 21:18:05) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ＞ジュダ、ベレス (2021/2/12 21:18:17) |
| ベレス | > | 別に謝る必要は無い、これから気を付けてくれれば良いだけだ。(ふむ、と先生としての威厳を見せては目を伏せて、腕を組んで、)…まぁ、ゆっくりして行くといい。(と、あまり会話を交わさない相手には余り心を開かないのか、相手とは視線を合わせずにいて、__) (2021/2/12 21:19:05) |
| おしらせ | > | ディミトリさんが入室しました♪ (2021/2/12 21:22:52) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | …元気でないと、仲間が勝手に心配するからな。尤も“グルーミング”する機会が無くて、だな。(クゥン。近々手入れをしてもらう事をまちわびている旨を告げつつ。顎を撫でられれば…ベロ、ベロ…彼女の頬を大きな舌で舐め回して。)──もういい、十分に綺麗になった。…感謝する、ベレス。(…身体中にお湯が行き渡ってご満悦。二人から離れてはブルブルッ！大きな水しぶきを上げるも恐らく掛かってないはず。……暫くして風呂へ近づけば……黒い影に体が溶け込むと当時に──銀髪、赤目と黄金目の青年の姿に切り替わりながら湯船に……ざぷんっ。) (2021/2/12 21:23:41) |
| ベレス | > | 勝手に…心配されるのも悪くないんだよ、ジュダ。(こくり、と頷いては、相手の言葉にちょっとだけアドバイスを返しては、自身の仲間も…よく心配するからな。なんて頷いては、特に殿下は…なんて、小さく笑みを浮かべては、)…ｯとと、擽ったいな。…ふは、ｯ…。(頬を舌で撫でられるように舐められては片目を伏せて自身の体を湯船の縁で支えて、)…ふふ、お気に召して貰えた様で何よりだよ。(ふふ、と笑みを浮かべて離れて水飛沫を上げる相手に、顔を覆って相手の水飛沫が掛かった様なフリをしては、くすり、と覆った腕の中で悪戯な笑みを浮かべていて、)…やぁ、1匹から1人へと変わった、ジュダ。(久々に見たな、と達観してはさらり、と相手の傍に寄りながら其の姿をまじまじ、と見遣る。)…私もお邪魔させてもらうね。(と、湯船へ再度入っては、じ、と青年の相手を見つめていて、__) (2021/2/12 21:27:59) |
| ディミトリ | > | (今日も今日とて青獅子の連中の訓練に付き合っていたらかなり遅れてしまった。風呂に入るのが遅れると言うだけで寝る時間、寛ぐ時間が減る。それだけで苛立たしい事なのだが肉体的な疲労もある。ついでだし自分の槍も洗っておこうと浴室に布に包まれた棒状のものを持ってきた男性が1人。シャワールームの方へと入れば槍を立てかけて髪の毛から洗い始める。) (2021/2/12 21:29:19) |
| ベレス | > | …おや、(新たに風呂へと足へ踏み入れた人を見遣れば、其処には自身の教え子の姿、先日は済まなかった…、と謝罪をするべきだが、自分には気付いて居ない様子、シャワールームへと向かった相手にひらり、と片手を降っては見送り、) (2021/2/12 21:30:28) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ……仲がいいんだねぇ？(2人のやり取りをじ、と見つめてはぽつり。そして立ち上がり)さて、私はそろそろ行かなきゃ。またねっ！(ぶんぶん手を振り去っていった) (2021/2/12 21:30:42) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/2/12 21:30:46) |
| ベレス | > | …おや、お疲れ様だね。(ひらり、と手を振り去っていく相手を見送っては、少しだけ厳しい対応をしてしまったか、と後悔しながらも切なげな表情を浮かべては、) (2021/2/12 21:31:32) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | あぁ、…今となっては心地良いものだ。(唯一心の許せる相手が一人だけ…だったのが、いつしか周りに慕い、頼られ、共にするものが増えた事に沁沁と。)……毛者の姿のままで浸かるわけにはいかない。…近くにお前の仲間の匂いがするが。(まじまじと向き合って見つめる彼女…の後ろにシャワーを浴びる長身の青年の姿を見やってはそんな一言を。…尤も向こうが怪訝そうに見ているのであれば…両手回して彼女の背中に抱きしめようとするのを留めるつもりだが。) (2021/2/12 21:34:29) |
| ベレス | > | だろう？仲間と共に過ごす以上、心配や安心は憑き物なのさ、…私も、其れを多く体験して来たからね。(青獅子の学級を束ねる以上、共に学級で暮らす仲間達、稀に戦場へ出ては指南し、戦い、傷を負い、勝利を掴む。只その中で生まれる不安とは、自身の心をより一層苦しめるものであり、…、と淡々と言葉が出てくるが、余り話すと相手も退屈してしまうだろう、と眉を下げてはちょこん、と湯船の縁に体を預けては座って、)…嗚呼、彼は私の教え子でね…。(此処で会うと、先生と生徒、と言う立場上不味い気もするが、…、と頬に冷や汗を1つかいては、何やら此方に腕を伸ばす相手の方へ近寄ってみれば、自身も真似するように腕を伸ばして、) (2021/2/12 21:38:07) |
| おしらせ | > | 鍵山雛 ◆MEIJIGDdL2さんが入室しました♪ (2021/2/12 21:38:18) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 【ただいま】 (2021/2/12 21:39:10) |
| ディミトリ | > | (個室に籠っており槍を洗うのに夢中になっている様子。髪の毛をかきあげて。訓練の際についた泥が取れずに少しイラついたように壁を叩くが少しヒビが入る程度の様子。ため息を零しながら槍を持って出てこれば壁に立てかけて。刃先は潰してあるので鈍器程度にしかならない武器。故に安全だろうと安心しきっている様子。腰にタオルを巻いた状態でゆっくりとやってきて。)ああ、先生に…初めまして、だな。俺はディミトリ。宜しく(親しげな様子の彼を見つめては名前を名乗って。) (2021/2/12 21:41:20) |
| ベレス | > | 【お帰り…だね。】 (2021/2/12 21:46:40) |
| ディミトリ | > | 【すまない、遅れてしまった。こんばんは】 (2021/2/12 21:47:38) |
| ベレス | > | や、やぁ、…ディミトリ。お邪魔してるよ…。(此方へと声を掛ける相手に、あくまで自身らは先生と生徒、と言う立場、こんな布1枚纏っただけの姿で会話を交わすなど色々と法律に引っかかるのではないか、と考え込んだのか視線は敢えて合わせず、震えた声で手を軽く振っては挨拶を、__) (2021/2/12 21:47:58) |
| 鍵山雛 ◆ | > | （少しのぼせてきたのか、ちょっと風呂から出てそこいらで屈伸運動を始める。）やれやれ、少し温まり過ぎたわ…ちょっと屈伸… (2021/2/12 21:48:21) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | …なるほど、な。守るべきものが多くなった分、助けられる機会も増える。そして…思い出や絆となって関係が育む、か。(…後程耳にする教え子、という言葉に。…彼女もまた、日々命懸けの、或いは命運を背負って戦場に赴く者と言うのを実感して。)……そうか。俺もまたお前の“教え子”になるのだろうな。(尤も己が時折通う学園には──種族も年齢も存在しない。天使と悪魔が仲良くバスケをしたり、1万歳を超える魔王が番長を勤めたり、茶毛の熊が学園長を勤めている──そんな不思議な学園の生徒とは見えないだろう。)──帝国第十三軍団…大佐のジュダ。…邪魔をしているだろうか。(師に手を出し掛けているのに少し気後れになりつつも。「…少し前に会った関係だ」なんて言いつつ、ぎゅ、と抱きついては彼の言葉に耳を傾けようか。…この場において喧騒はご法度なのは重々。 ) (2021/2/12 21:49:26) |
| ディミトリ | > | …別に今更このぐらいでオドオドする必要は無いだろう。サウナと似たようなものだ。…さて、俺も失礼するよ(湯船の方へ浸かればゆっくりと浸かり。)ジュダ、か。良い関係を築けることを期待している。(にこ、と笑ってみれば肩まで浸かり。時折槍を気にかけたような様子を見せ) (2021/2/12 21:53:28) |
| ベレス | > | 嗚呼、その通り…前にも話したと思うが、私は先生と言う立場上、生徒らの責任の大半は請け負ってる身…、心配されるし、心配もする。…その通りだ。その思い出は軈て薄れるが…彼等との出会いは、私の一生の宝物だ。(遇に自分の人生を変えてくれたのは彼等だ、と言わんばかりに頷いては、彼らの顔を一人一人思い出していけば、思わず涙ぐんで仕舞い、ぐ、と堪えるように笑みを見せて、)…おや、私の剣術や、色々教わるかい…？私はこう見えても、剣術、馬術、魔術、槍術、体術…色々教える事が出来るからね、気が向いたら何時でも相談するといい。特別で君には私の裏技まで教えこんであげるよ。(彼が教え子になるのが相当嬉しいのか、徒な笑みを浮かべては相手を見遣り、)…おっと、…。ん、…。(ぎゅ、と自身の体を抱きしめる相手を抱き締め返しては、湯の所為で火照った身体を冷ます間も無く更に熱くする様に、軽く相手の首元に自身の顔を埋めては嬉しそうにくすり、と笑を零して、) (2021/2/12 21:57:43) |
| ベレス | > | だが、私とディミトリは教師と教え子、恥ずかしいこともあるものさ。(湯船に浸かる相手を横目に見遣りながら少しだけ頬を赤く染める。唯それを温泉のせいにしては悪戯に微笑んで、) (2021/2/12 21:58:36) |
| 鍵山雛 ◆ | > | んー…お話中の方々が多くて暇ね…ちょっとだけ運動しようかしら…（そう言うと、身体を回転させる。ぐるぐるぐるぐる。少しずつ速くなる） (2021/2/12 22:02:22) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | …ああ。見た目によらず穏和だな。(──血気盛んな仲間と過ごしたかなのか。彼の反応に目をほんのり丸くした。…余計な警戒心を解いたあと…新たな存在を感じた。……禍々しいオーラ、されどその視線に映るは悠々と屈伸をする少女。…触らぬ神に、なんて思いながらも。) ……学長も、お前みたいに責任を背負っている…のか…？(……あの学長が？なんていう顔。一時は生徒のために身を挺して耐えていたけれども。日常の彼と比較すれば彼女の方がよほど学長らしいな、なんて思う始末。)……機会があれば。是非とも。…とはいえだ、教師として立ち続けるのも、疲れるものだろう。(今の姿だからこそできる事もある。…かつての相棒がしてきた事を真似るように…よしよし、と頭を、背中を撫でてみよう。…じんわりと身体の心が温もる頃、「…逆上せてないか？」と気遣いの一言を。) (2021/2/12 22:05:12) |
| ディミトリ | > | そう、だな。俺はあまり気にはしないが。(むむ、と考えたようにして。自身の顎に手を当て物思いに耽るように) (2021/2/12 22:08:29) |
| 鍵山雛 ◆ | > | （ぐるぐるぐるぐる。次第に目にもとまらぬ速さで回転しだす。水飛沫が飛び散っている。）いつもより多く回るわよー (2021/2/12 22:08:57) |
| おしらせ | > | カレン・オルテンシアさんが入室しました♪ (2021/2/12 22:10:55) |
| おしらせ | > | 古明地 さとりさんが入室しました♪ (2021/2/12 22:12:29) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 【おかえりいらっしゃいませ】 (2021/2/12 22:13:08) |
| カレン・オルテンシア | > | 所用も終えまして、戻ってきたのですが…ふむ、どうやら先程お会いした方もいらっしゃるご様子。それでしたら、天使ではなくゴッドの方で顔を出してみた方が良かったでしょうか(本当は、ウィーディさんを呼ぶつもりでしたが…臆病なあの子に代わってこうして顔を出したのですが…ふーむ、どうやら面子としては代り映えしていない様子。どうしたものでしょうかと少しばかり考えていたが…まぁ、今はこのままでいいかもしれませんねと一人で納得した様に頷くと、すいー…と音もなく湯気に紛れる様に湯船の中に座っており) (2021/2/12 22:14:02) |
| カレン・オルテンシア | > | 【はーい！ただいまです！】 (2021/2/12 22:14:11) |
| ベレス | > | 学長も大変だよ、校長は…、大司教として色々とお仕事があるからね、…私もちゃんと見習わなくては、(ふむ、とレアの事を思い出しては、今ごろ自身のことを探し回っているのでは無いか、と少し不安になりながら、)…嗚呼。そうだね、…色々と教えてあげたいが、君を学級に連れてきたら…ふふ、楽しそうな事になりそうだ。(もしかしたら全員食いついて行くかも知れない、他学級の生徒も。獣やら、何やらで群がるかな、と楽しげに微笑んでは、)…ん、ｯ、…擽ったいよ、…。(ふぅ、と一息吐いてはきゅ、と相手を抱き締めて、すりすり、と頭を肩に擦り付けて、)…嗚呼、ちょっと、身体が熱いね…。(ふうふう、と少し荒んだ声色で相手の質問に答えては手の力抜いて、) (2021/2/12 22:14:36) |
| ベレス | > | 【すまない、一括させてもらうよ…。】 (2021/2/12 22:14:48) |
| 古明地 さとり | > | (脱衣所で服を脱いでしっかりとバスタオルを巻いて...ゆっくり扉を開けて先客が何人かいることを確認して...軽く頭を下げて会釈して)結構居ますね...(そんなことを小声で呟いて静かに身体をお湯で流して湯船の隅の方に歩いて行って大人しく浸かって)はぁ...やっぱり温まります... (2021/2/12 22:16:15) |
| 鍵山雛 ◆ | > | （誰かの気配がして回るのをやめる）はっ！見られたかしら…まあいいわ。よく知っている方の気配がするわね…（カレンオルテンシアさんの方に向かって行って）あら、先程ぶりね。 (2021/2/12 22:17:35) |
| ディミトリ | > | …いつの間にか人が増えたな。(ボーっとしていて気づかなかった様子。ふと呟いて) (2021/2/12 22:22:30) |
| おしらせ | > | ソーン=ユーリエフさんが入室しました♪ (2021/2/12 22:23:17) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | ───随分と賑やかになってきたな。…匂いも様々だ。(…人の匂いもあれば、神の匂い、魔物…妖？の匂い等。スン、スン、忙しなく鼻を嗅ぐ仕草を繰り返して)…そうか。あれでも道化として振る舞っているのなら…そうかも知れないな。(…尤も経費やら学内の政策やらは生徒会地の役員たちが躍起になっているのを思い出す。少し前は入学したての生徒たちに文化祭を開催して盛り上がれるように発破を掛けたりとか。)…よせ。俺は、狼だ。(近寄りがたい雰囲気に見せかけて本能に生きる狼。懐けば犬のようになってしまいそうだとやや苦い顔を浮かべながら。)……少し、休憩でもするか。───ベレス。背中に乗れ。…ディミトリ、ベレスの様子を見ておく。(みればややぐったり気味な様子。ならばと──そっと彼女を湯船から上がらせてから……己を人から……魔狼へ。……傷つけないようにはぐ、と胴体をくちで咥えては背中に乗せて置こうか。)【…駆け抜けですまない。…部屋を建てておくぞ。】 (2021/2/12 22:24:10) |
| カレン・オルテンシア | > | あら、バレてしまいましたか。よくお気づきになられましたね、どうやら貴女は索敵がとってもお上手とお見受け致します。是非とも、うちの教会に欲しい人員ではありますが…共有施設での勧誘はご法度なので、今は諦めましょう。(なにやらくるくる回っていた少女に、目は回らないのでしょうか…私も、アムールの時に卵からの登場ではなくくるくる回転しながらの登場の方がいいのでしょうかと無表情のまま思案していれば…ぼんやりとしている金髪の綺麗な青年をジッと見つめて)賑やかなのは、お嫌いですか？(そう、空を見つめている青年に声を掛けて) (2021/2/12 22:24:37) |
| ソーン=ユーリエフ | > | …ここの所毎日来てる気が…（一礼してタオルを体に巻いて浴場に、）…人が多いですね…（中には見た事ある人もいて、手を振って、そのまま綺麗に髪の毛を洗い始める、） (2021/2/12 22:25:46) |
| ベレス | > | すまないね、…では、少し移動させて貰おうか…。(相手の背に跨がれば、ぐったり、と相手の背に凭れ、____ 。) (2021/2/12 22:26:36) |
| 鍵山雛 ◆ | > | さすがに調子に乗って回り過ぎて目が回るかと思ったわ…（何やってんだ。） （ふと誰かの気配に気づいて手をあげてフリフリする。肝心の相手に伝わるといいのだが） (2021/2/12 22:28:10) |
| 古明地 さとり | > | 人が...結構増えてきましたねぇ...(そんな事を湯船の隅の方で浸かりながら呟いていて...)今日は特に出入りが激しい気がしますが...(そんな事を言いながら湯船全体を見渡すように眺めて...) (2021/2/12 22:28:18) |
| ディミトリ | > | ああ、本来なら俺が行くべきなのだが…頼むぞ。(少し苦笑いしながら送りつつ。) (2021/2/12 22:29:04) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | …任せろ。(…雑多な環境には慣れない。恐らく彼女もそんな感じだろう。──ノシリ、ノシリ、脱衣所に続く扉に……入れないから。……クゥン、と小さく鳴きつつも、暗い影が生み出す所に向かい──彼女諸とも闇の中へ消えよう。……きっと休憩室で介護している、はず。)【…さて、返事をろくに返せれず悪いが。…このまま失礼する。】 (2021/2/12 22:32:08) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻさんが退室しました。 (2021/2/12 22:32:10) |
| ソーン=ユーリエフ | > | あっ、雛さん！…（ふと見ては気付いて、）…来てたんですね…（颯爽と頭を洗い流して、）…隣、よろしいでしょうか？（風呂の縁に立って笑顔で、） (2021/2/12 22:33:27) |
| カレン・オルテンシア | > | お風呂場で回転するとは…まるでセイレーンの様ですね、湯船で湯当たりするのは勿論ですが、具合が悪くなってしまいますよ(目が回ると言う少女に対して、それはそうだろうと思わずジト目で少女を見つめる。むしろ、何故具合が悪くなるという発想に至らなかったのかとやや呆れた様に小さくため息を吐きつつ、これまた可愛い顔立ちの少年と話し出す少女を横目に見て) (2021/2/12 22:34:04) |
| カレン・オルテンシア | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2021/2/12 22:35:19) |
| ベレス | > | 【⠀ では、 私もこれで、ディミトリは長らく話せずすまなかった、__/ 。 】 (2021/2/12 22:35:26) |
| おしらせ | > | ベレスさんが退室しました。 (2021/2/12 22:35:29) |
| ソーン=ユーリエフ | > | 【お疲れ様〜】 (2021/2/12 22:35:55) |
| 鍵山雛 ◆ | > | （肝心の相手に伝わったようで）そうだ、今日はこの風呂場で出来た新しい友達も紹介しようと思うの！（といって、カレンオルテンシアさんの方を向いて）そう、彼女よ。愛の神…だったかしら？（ちゃんと覚えているようないないような） (2021/2/12 22:36:09) |
| 古明地 さとり | > | 【お疲れ様です】 (2021/2/12 22:36:11) |
| ディミトリ | > | …はぁ。(まぁ、寛ぐのも悪くないか、と浴槽の端に凭れ) (2021/2/12 22:37:00) |
| カレン・オルテンシア | > | ええ、愛の女神ことアムール…いいえ、カレン・オルテンシアと申します。親愛を込めてカレンちゃんかカレン様…とお呼び下されば(こちらの紹介に朧げにしている少女を気にする訳でもなく、彼女の言葉にこくりと頷く。勿論、貴女もそう呼んで頂いても構いませんと少女…雛に告げれば、自身と似た様な髪色と瞳の色を持つ少年を無表情のまま見下ろして) (2021/2/12 22:39:16) |
| 古明地 さとり | > | ん〜...(思いっきり身体を伸ばしてリラックスしつつ)はぁ...なんか話し相手も居ないですし...暇ですねぇ...(そんな事を言いながらため息をついて)まぁ...落ち着けるでこれはこれで良いですけど... (2021/2/12 22:39:45) |
| ソーン=ユーリエフ | > | お友達…ですか？…（そう言ってカレンさんの方を見て、）…これは…またお美しい方ですね。（にっこり、）…ボクはソーン=ユーリエフ、以後お見知りおきを。（姿勢を正して一礼、）…ぁあっ、全然ソーンで構いませんからね…、 (2021/2/12 22:41:07) |
| 鍵山雛 ◆ | > | じゃあ、かわいい方でカレンちゃんと呼ぶことにするわ！ さ、そういうわけだから遠慮しないで私の隣に座って座って。それとも、カレンちゃんの隣に行く？ (2021/2/12 22:43:00) |
| ディミトリ | > | さて、俺も上がらせてもらおう。あまり話せなくてすまなかった…(槍を回収すれば風呂から出ていき) (2021/2/12 22:44:02) |
| おしらせ | > | ディミトリさんが退室しました。 (2021/2/12 22:44:06) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 【お疲れ様です。】 (2021/2/12 22:45:04) |
| 古明地 さとり | > | 1人で居ても暇ですし〜...私もそろそろ上がりましょうかね...(そんなことを言いながらその場を後にして) (2021/2/12 22:45:59) |
| おしらせ | > | 古明地 さとりさんが退室しました。 (2021/2/12 22:46:02) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 【あー…申し訳ない…お疲れ様です】 (2021/2/12 22:46:41) |
| ソーン=ユーリエフ | > | …っと…（どちらの隣にも行かず角に座る、）…やっぱり角が落ち着きます…（これでも王族か、ただ単に恥ずかしいだけである、）…あっ、バイバーい…（次々に出ていく人達に手を振って、） (2021/2/12 22:47:45) |
| カレン・オルテンシア | > | では、その様に。私はヒナさんとソーンさんと呼ばせて頂きます(何やら初々しいながらにも挨拶をする少年に、礼節のある子で結構と一人うんうんと頷いていると、雛の言葉におや…と小さく零すと)どうぞお好きな方へ、挟む…というのもいいですが…ヒナさんに比べて私は些か、挟むには物足りない姿かと(小柄な自分よりも、まだ肉感的な雛の方がいいのでは…とぱちぱちと瞬きを繰り返し) (2021/2/12 22:48:30) |
| カレン・オルテンシア | > | 【むむ、お疲れ様でしたー！】 (2021/2/12 22:48:36) |
| 鍵山雛 ◆ | > | あら残念、どちらの隣も落ち着かないみたい。 (2021/2/12 22:50:13) |
| ソーン=ユーリエフ | > | 落ち着かない…と言うより…恥ずかしいと言いますか…その…やっぱり女の子に慣れないと言いますか…///（早口で、赤面しながら、）…やっぱり女の子ですし…そう言うのは遠慮も大切なのかな〜…なんて…///（しかし体は正直で、少しづつ近付く、） (2021/2/12 22:53:46) |
| カレン・オルテンシア | > | あら、思った以上に紳士なのですね。カレン好感度がちょっとだけアップしました。…が、その不埒な足取りがカレン不審センサーに引っ掛かりました。(少しづつ近付いてくるソーンに、少しばかり眉を持ち上げて、雛の隣でジッと見つめて) (2021/2/12 22:57:08) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 清廉なのね、もっとも私は、神様とはいっても、実質妖怪みたいなものだから、あまり神聖とかそういうのにとらわれないし、こないだ言ってた「神様は信仰なしでは生きられない」の例外に属する者だから、とらわれるものが多くないのよ。 (2021/2/12 22:59:54) |
| ソーン=ユーリエフ | > | …怖い…（無表情で見詰めてくるカレンさんに気付き思わず後ずさり、）…やっぱり許さないのですかね…（すっと角に戻る、）………ようかい、…妖怪…、おばけ！？ひぃ…っ（怯えてさらに角に蹲る、しゅん、） (2021/2/12 23:02:48) |
| 鍵山雛 ◆ | > | （ちょっとむっとした態度で）お化けと一緒にしないでちょうだい。私はれっきとした妖怪！お化けっていうのは亡霊や怨霊を指す言葉よ。既に死んでいる生命体が新たな生の形を持ったもの。私はもうしばらくぴんぴんと生きているつもりよ。 (2021/2/12 23:05:47) |
| カレン・オルテンシア | > | あらまぁ、臆病な子ですこと。そんなに怯えずとも何もしないと言うのに(角の方へと怯えて逃げて行ってしまったソーンにやれやれとため息を吐くと隣でぷんすこ怒っている雛を横目で見つめては、あーあ。怒らせちゃったとぽつりと零し、これからどうなるのか見守る様に体育座りの体勢で自身の膝を抱えて座り直し) (2021/2/12 23:08:01) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2021/2/12 23:08:49) |
| エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (2021/2/12 23:08:56) |
| カレン・オルテンシア | > | 【こんばんはー！】 (2021/2/12 23:09:29) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 【やあこんばんは。】 (2021/2/12 23:09:31) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2021/2/12 23:10:38) |
| 山田一郎 | > | 【こんばんはー】 (2021/2/12 23:10:45) |
| ソーン=ユーリエフ | > | …良かったぁ…（てっきり今までお化けの相手をしているのかと思い涙目、しかし冷静に考え直し、もしこんなに可愛いお化けなら許せると思いお化けに対する恐怖感が少し減った、）…雛さん怒ってます？…ごっ、ごめんなさい…女の子に…その…慣れてない…と言うより…どうすればいいか…分からなくて…ｸﾞｽｯ（少し涙目になりながらも、）【こんばんは〜】 (2021/2/12 23:11:22) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/2/12 23:12:05) |
| エミリア | > | こんばんわ！なんだかすごーく賑わってるみたい…楽しそう！（にっこりと微笑みながら体をタオルで隠した状態で入ってきて。挨拶をしてから掛け湯を浴びて湯船の端の方に浸かって） (2021/2/12 23:12:39) |
| エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (2021/2/12 23:12:44) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ふぃー……なんか増えてる…？(一郎の後ろからひょこ、と顔を出すように見ればわぁ、と声を出して) (2021/2/12 23:12:57) |
| 山田一郎 | > | お邪魔するぜ、っと、こんばんは(カラカラと戸と戸を開け入って来る、挨拶の声をかけつつも、タオルを片手にかけ湯をしては、そのまま湯船に向かっていく) (2021/2/12 23:13:04) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ぁ、エミリア…エミリア！(ぱ、と顔見知りを見かければとてて、と小走りで近づいて) (2021/2/12 23:15:41) |
| 鍵山雛 ◆ | > | …（流石に自分が泣かしたという、この雰囲気だと申し訳なさがやってきて）まあ、こっちの世界のことをよく知らない人からしたら、妖怪とお化けの区別をつけるのは至難の業だもの、よく考えたらこっちの方が大人げなかったわ。ごめんなさい。 (2021/2/12 23:15:54) |
| カレン・オルテンシア | > | …随分と人が増えてきましたね、ちょっと暑苦しいですね(温泉の湯気とはまた違った熱気に、暑い…とため息を吐くと人から隠れる様にすいすいと湯船の中を器用に移動して、温泉の隅に避難して) (2021/2/12 23:16:45) |
| エミリア | > | あっ…！こんばんわすごーく元気そうで良かった！（近付いてくる相手に嬉しそうに手を振って）あぁ…でも、走ったら危ないわ…！（あわあわと少し心配そうにしながら）＞コトネ (2021/2/12 23:18:16) |
| ソーン=ユーリエフ | > | …ｽﾞｽﾞｯ………ッ（冷静に考えて、お化けで涙目になる自分に恥ずかしくなり、鼻を全力ですすって、）…いっ、今のは見なかった事にして下さい…///（泣いたあとなので頬がとても赤い、） (2021/2/12 23:19:51) |
| 山田一郎 | > | どうも、君も今来た所かい？(湯船に入っていくと、手持無沙汰な時間、周りを見渡しては近くに見えるエミリアに声をかけようと、軽く会釈をして笑いかけ)＞エミリア (2021/2/12 23:20:33) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 大丈夫大丈……(案の定、つる、と滑り頭からタイルにぶつかり。目がぐるぐる回ってしまって)＞エミリア (2021/2/12 23:21:58) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 私は何もみなかった。それでいいわね。…あら？カレンちゃんどこかに行っちゃった？きっとあれね、人が多くなってきたから、避難所に避難しているのかしら。それなら気にしないでおこうかしら。それともちょっとからかいに追いかけようかしら。ソーン君はどっちがいい？あのお姉さんがどの辺にいるかはだいたいわかるけどどうしたい？ (2021/2/12 23:22:24) |
| エミリア | > | えぇ、少しだけ先にね。ここのお風呂すごーく広くてそれに賑やかで…（笑いかけられるとこちらもにっこり微笑み返して辺りを見回しながらそう言って）＞一郎 (2021/2/12 23:23:12) |
| エミリア | > | あっ…もう、おっちょこちょいなんだから…（心配そうに相手の方まで近付くと身体を支えるようにして）＞コトネ (2021/2/12 23:24:23) |
| ソーン=ユーリエフ | > | …どちらでも構いませんよ？…（っと何事も無かったかのように笑顔で、魔法でタオルを少しだけ冷やして頭に乗せて、） (2021/2/12 23:25:19) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 痛た……またやっちゃった…(たはー、と頭をかきながらエミリアを見ては立ち上がり)＞エミリア (2021/2/12 23:26:03) |
| 山田一郎 | > | 賑やかなのは確かに気の合いそうな奴とも会える、家の風呂より良い所だな、俺も今まさに可愛い女の子と出会えて嬉しいぜ、俺は山田一郎ってんだ、君は？(自分の胸に親指を差しては軽く名乗りつつ、聞いても？とまっすぐ見つつ)＞エミリア (2021/2/12 23:27:05) |
| 鍵山雛 ◆ | > | よし、追いかけましょう。あなたは私についてきて。（だいたいこの辺かなってところまで行って）人混みで暑苦しくなってそうだから、ソーン君の提案で（勿論ここ大嘘）からかいに来たわ！（堂々とカレンちゃんにからかいに来た宣言） (2021/2/12 23:27:47) |
| エミリア | > | ほ、本当に平気？なんだか…勢いよく滑っていたから（立ち上がる相手にまだまだ心配そうな視線を向けながら先程まで自分がいたところに戻り）＞コトネ (2021/2/12 23:28:34) |
| コトネ*アルターエゴ | > | うん、大丈夫！ありがとうエミリア！(にへ、と笑ってエミリアの隣に移動して)＞エミリア (2021/2/12 23:30:10) |
| エミリア | > | えと…そうね、ここに来る女の子ってすごーく可愛い人ばっかり…（言いながらコトネににこりと微笑みかけて）イチロウさん。あんまり聞かない名前だけどすごーく素敵ね。私はエミリア、ただのエミリアよ。（こくっと頷いては快く名乗って）＞一郎 (2021/2/12 23:30:56) |
2021年02月11日 18時41分 ～ 2021年02月12日 23時30分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>