「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年02月15日 23時38分 ～ 2021年02月18日 02時13分 の過去ログ
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| 双挽 乃保 | > | ﾝ…良いﾖ、好きにさわｯﾃ。(元気な相手を見ては思わず笑みが零れて、もしかしたらもふもふチェック、とやら、合格貰えるかもしれない、…と頷いてはさらり、と相手の名前覚えて、相手が触れやすい様に、と移動しては好きな様にしていい、と相手に背を向けては後は身を預けて、) (2021/2/15 23:38:59) |
| 飴村乱数 | > | あははっ、おねーサン優しいんだね～！それじゃあ…(眼鏡の奥、微かに笑みを零す瞳の色をじっと見届けては此方も呑気な笑顔を作って嬉しそうにしてみせ、相手の背後に回ることになれば先ずはそっと片手で髪に触れ、それが想像以上に柔らかく、感触を確かめるようにもう一方の手も添え隙間の空気を抜くように挟んでから指先をするすると通し) (2021/2/15 23:44:36) |
| 双挽 乃保 | > | …でｼｮ、(優しい、と言われては嬉しそうに頬を弛めて相手に自慢するかのような口振りで述べてみて、)…ﾝ。(髪筋を撫でる相手に、何も感じなく、唯相手に触れられるが儘にされては、きゅ、と身体を丸めて、頭の上に乗せたタオルを取ってはきゅ、と胸前で握って、)…どｳ？(と、相手が指を髪の隙間に通す間に尋ねてみて、これでもし気に入って貰えてなかったら結構心にくるものだと思うが、/) (2021/2/15 23:47:53) |
| 飴村乱数 | > | …うんうんっ、細くてよく手入れされた綺麗な髪で……思ったよりも「普通」カナー？(指を通せば流れるように落ちる髪、よく手入れされたものだと評してはぱっと手を離し、笑顔でさらりと率直な感想を述べてから…相手の顔が見えるように横へ回りながら覗き込み)んでもでも、いい匂いがするしプラス10000点！ラムダチェックは合格、よかったね★(もふもふという項目はいつの間にか無かったことになっていて、勝手気儘な品評を締めくくっては片手の掌を向けてハイタッチ求め) (2021/2/15 23:53:42) |
| 双挽 乃保 | > | ふﾌ…ふﾂうか、そｯｶ…でﾓ、不評ﾖりはまｼ、ありがﾄう。(ふむ、と相手の感想をちゃんと聞き入れながら、シャンプー変えてみようかな、…なんて考えながら、顔を覗き込む相手に思わず視線を奪われてはきょとん、とした顔で相手見遣り、)…かｵりだけﾃﾞ、そﾝな評価さﾚるﾝだ、…。(と、勉強になった、と言わんばかりに頷いては、相手のチェックに合格する事が出来、少し嬉しそうに頬を弛めて、ハイタッチを求める相手に、合わせる様にハイタッチを、/) (2021/2/15 23:57:49) |
| 飴村乱数 | > | ――…何だかんだ言って「普通」が一番いいと思うよ、一緒にいても落ち着くし(何やら真面目な顔でからかい半分の感想を聞き入れる姿を見れば、変に影響されることなく今のままで…そのままでいいとばかりに静かに首を振り。一瞬の静寂の後、ぱっと無邪気な表情へと早変わりさせて)もっちろんだよ！おねーサンのいい匂いって、男には真似できないっていうか…とにかく僕はすっごく好き！(大事なことなんだぞーと教えるように告げては二三度頷いて、ぱちんと合わさった掌に笑み零し) (2021/2/16 00:04:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、双挽 乃保さんが自動退室しました。 (2021/2/16 00:18:29) |
| 飴村乱数 | > | …？(掌同士がぱちんとぶつかる軽快な音立てて程なくすると、いつの間にか相手の姿が消えていて。虹色に反射する青の瞳がぱちぱちと瞬きを繰り返し、湯船から外の方へと視線を移し)……春の嵐に攫われちゃった、かなぁ。無事だといいね(一人になって喋ることも無くなれば口に含んだ飴玉を舌で転がし、咥内で溶けて広がる無機質な味に何の感情も持たず喉を上下させ) (2021/2/16 00:20:16) |
| 飴村乱数 | > | …参ったなぁ、退屈だ。(「幻太郎」、「帝統」と友人の名を表示したまま不通音のみが響く端末をじっと見ては溜息と共に画面を落とし。身動ぎもせずただ湯船に小柄な身を漂わせていれば外を吹き荒れる風の音だけが空間を支配して、) (2021/2/16 00:35:41) |
| 飴村乱数 | > | …っ！！び、っくりした…(吹き荒れる風の音もどこか遠くへ逃げてゆくよう、さざ波のように引いては寄せる眠りの気配に気付けばまどろんでいたが、カツ――ンと硬い音が響くのに飛び跳ねるようにして身を起こし、手から落ちた端末が床に転がっているのを見て状況を理解すれば小さく肩をすくめて)…ん～。僕ってやっぱこういうの向かないなっ。かーえろっと★(誰かいるわけでもないのに赤い舌をちらりと覗かせ茶目っ気たっぷりに頭を小突いてから立ち上がり端末を拾い上げ、ぴょんっと音でもしそうな軽快さでその場を後にする) (2021/2/16 00:49:54) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが退室しました。 (2021/2/16 00:50:07) |
| おしらせ | > | トモさんが入室しました♪ (2021/2/16 02:06:08) |
| トモ | > | 去年は色々あったなー…って、今更すぎるけどね。 （ あの人に出会って3年。…といっても、彼と協力体制になったのは意外と少ないもので。口角を緩ませながら、魔法少女になったり、それからそれから…なんて楽しそうに思い出していて。服を脱いで、タオルを片手に戸を開ければそのままシャワーで髪と体を洗ってからバスタオルを巻いて湯船へと浸かり始める。 ） …ふぅ。こんな夜遅くに誰かが来るとは思えないけどね。 （ 普通なら補導されるような時間帯。しかも、王宮騎士団所属…言わば警官のようなもの。なんだか背徳的な気がしてわくわくしちゃうかも。 ） (2021/2/16 02:10:26) |
| トモ | > | ふぁー…ふ…。 （ 欠伸をしながらお団子状に髪をまとめる。やれやれ、誰も来ないみたいだし、時間になったら帰ろうか。なんて思案する。ぱちゃぱちゃ、と足を揺らして、退屈そうにしていて。じーっと入口を見ては、だらしなく手招きをしてみる。 ） んー…暇だから誰でもおいで？寝落ちするまでお話しよ？ （ くすり、と笑いながら言っては、用心深く入口を確認するように見つめていて。…とはいえ、深夜のこの時間。来るはずなどないのは百も承知である。 ） (2021/2/16 02:36:37) |
| おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2021/2/16 02:37:56) |
| 青峰大輝 | > | かったりぃ゛、こんな時間に風呂なんざ我ながら馬鹿げた話だな。( からからと音を立てて開いた戸。こんな時間でも入浴出来るのが此処の利点だが見た感じ利用客は居ないらしく、シャワーから出した湯で身体を流すと湯船へその身を沈めようと近付いた時、漸く先客が居た事に気付く。とは言え会釈する事もなく其の儘身を沈めて、ふぅ と息を漏らし ) (2021/2/16 02:44:50) |
| トモ | > | …あれ、意外と来るんだ。こんばんは、お邪魔してるよ。 （ 突如として開かれた戸の音に目を丸くしていて。ひらひら〜、と手を振りながら笑顔を浮かべて一先ずは軽めの挨拶を済ませて。よっこらせと顔を上げてから、明らかに年上ということを把握し、何かがわかったかのように自慢げに頷いては口角を緩ませた。 ） (2021/2/16 02:47:35) |
| 青峰大輝 | > | あー、話し掛けてくんだな。( 特に深い理由はなく、只混浴という場で異性二人きりというのは身を固くするのではと彼なりの配慮で関わらない様にしていた。声を掛けられ驚いた瞬きを数回してから軽く手を挙げて会釈での挨拶を返し。) (2021/2/16 02:51:54) |
| トモ | > | えー？挨拶するのは普通じゃないの？…ね、オニーサン？ （ くす、と目を細めながらそう返せば、片手で頬杖をつくようにしながら見詰めていて。てっきり怒られるのかと思ったけど、この人なら大丈夫っぽい、なんて思えば、そろりそろりと少しだけ距離を詰めるようにする。 ） (2021/2/16 02:54:32) |
| 青峰大輝 | > | んなこたぁ分かった上で言ってんだろ。うるせーよ ( 歳下の女の諭すような口調にうんざりした表情、気配りでそうした理由を一々話すのも面倒で。此方を伺うようにして距離を詰めてきた相手に何を言うわけでもなく黙って見過ごし、大口を開いて豪快な欠伸。) (2021/2/16 02:58:58) |
| トモ | > | ふーん…？…んっ。 （ なんて返せば、噛み締めるような欠伸をしてから移った…かな、なんて一言呟いて。少し考えてから、この時間に人が来るなんて思わなかったからびっくりー…。なんて、改めてそんなことを思っていて。 ） (2021/2/16 03:02:56) |
| 青峰大輝 | > | くはっ....、うつったか？( 欠伸を喉で殺す表情、涙の膜を張る潤んだ瞳を見て笑ってしまう。) ねみーなら寝ろよ、此処で寝ても運ぶのメンドーだから知らねえぞオレは。 (2021/2/16 03:08:03) |
| トモ | > | …ン、多分平気。寧ろオニーサンは？…あ、私はトモ。よろしくね。 （ ちょこん、と人がひとり分の距離までやって来ては肩まで浸かるように。突発的に自分の名を告げれば、こんなこと言ったけど寝落ちしたらごめんね、なんて付け加える。 ） (2021/2/16 03:12:08) |
| 青峰大輝 | > | 眠くねー、寧ろ冴えてる。そいや此処の奴等は自己紹介したがる習性あったな...青峰大輝。( 突発的に告げられた名前に苦笑い。面倒だと名乗るのを躊躇うと噛み付かれるのも知っているので以前とは違い大人しく名前を教え、発言が矛盾している相手の顔に掌で掬ったお湯をパシャリと掛け。) (2021/2/16 03:18:44) |
| トモ | > | あ、これ変な時間に寝たパターンかな。…大輝、かぁ。よろしくね。確かに自己紹介したがる節もあるけど…なんでだろ。 （ はて、と首を傾げながら呟いては、彼の名前を復唱するように。ふとした疑問を口にして暫くした頃。ばしゃり、と顔に湯をかけられれば、保証なんだけどなぁー…なんて小さく呟いてしまって。 ） (2021/2/16 03:22:17) |
| 青峰大輝 | > | .....、知らね。オレが知りてーよ、ンな事。( 沈黙をもって肯定とし、続いて投げられた疑問は自身も同じ事を考えているようで答えは出ず、小さく呟かれた台詞はスルー。これで少しは目が覚めただろ、と内心で。) (2021/2/16 03:28:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモさんが自動退室しました。 (2021/2/16 03:42:23) |
| おしらせ | > | カレン・オルテンシアさんが入室しました♪ (2021/2/16 03:51:30) |
| 青峰大輝 | > | まー、そうだろうな。にしても早過ぎんだろ。( 早過ぎる伏線回収に大きな溜息。何もしないとは言ったがこのまま放置しておく訳にもいかない、気怠げに相手の身体を担ぐと一度浴室から出て脱衣所に備えられているソファーに寝かせてやる。) どうにでもなんだろ.... ( 浴場に戻り湯船に浸かり直すと続けるようにして入ってきた人影に視線を投げて、もしや起きてまた戻って来たのではないかと思い気やそれは別人だった、) (2021/2/16 03:54:37) |
| カレン・オルテンシア | > | …いけませんね、眠気を我慢できずにその場で寝落ちてしまえば、身体を傷めます(元来、サーヴァントに睡眠など不要なのですが…依り代の寝落ち、というものから目が醒めてしまった。再度眠気が訪れるほんの僅かな時間…話し相手でも、と思いふらふらと彷徨っていたが…どうやら、他にも寝付けぬ者は居たらしい。これは僥倖と話し相手にでも、と入浴場の入り口からひょこりと顔を覗かせれば衣類を着たまま、ちょこちょこと中に入っていき)こんばんは、貴方も眠れないのですか？それとも、もうお休みですか？ (2021/2/16 03:56:57) |
| 青峰大輝 | > | ぁ゛ン ？ ..いや、まだ寝ねーけど。もうちょい寛ぎてーし ( 衣類を身に付けた状態で浴槽へと侵入してくる相手に怪訝な表情を隠す事もなく、場違いな格好に視線は釘付け。名目上、此処は浴場で誰しもが目的は同じでその目的の為に服を着ていれば不都合があるはず。とここまで巡らせた思考を放棄、気にしても仕方ないと視線を外し掬ったお湯を己の顔を掛け、) (2021/2/16 04:06:50) |
| カレン・オルテンシア | > | そうですか、では私が眠くなるまで、話し相手に任命します。安心して下さい、そう長くは掛かりませんよ(湯船へと足を浸けると同時に、身体をモヤが包み込み…モヤが消えると同時に身に纏っていた深紅の衣類は姿を消して、素肌にタオルを巻いている入浴スタイルへと零基を書き換えたが…足首までお湯に浸かったまま、軽くお湯を蹴ったりなどして軽く遊んでいたのだが…さて、いざ何を話そうかと少しばかり空を眺めて考えていたが…一向に何も思い浮かばず、うーんと小さく唸ると)退屈です、何か面白い事…もしくは面白い話などはないのですか？折角の寝るまでの話し相手なのです、何かお喋りをして下さい (2021/2/16 04:13:36) |
| 青峰大輝 | > | ....ヤだよ、めんどくせー。別に話し相手になるぶんには構わねーけどオレにそんなリクエストしても何もねーよ、( 眼前の非現実的な光景、瞬きする間に既に衣替えは済んでおりすっかり入浴スタイルに切り替わっている姿にまたこの手のタイプかと目頭を摘んだ。驚きはしないが理解の範疇を超えた光景を見た際は何時も軽い頭痛に苛まれる、相手の要求を蹴り...深い溜息を一つ、) (2021/2/16 04:19:39) |
| カレン・オルテンシア | > | …はぁ、やれやれ全く。お話上手になれないと、意中の女性から振り向いて貰えませんよ。まぁ、いいでしょう…そうですね、…こうやって考えるのも、なんだか億劫ですね(足湯を楽しみながら、話し相手にはなってくれるという男の発言にふぅ…と小さくため息を吐いて。元より無茶振りをしたのだ、こういう反応になるのは重々承知ではあったが…何かしらの話題を、と思っていても何も思い浮かばず…むしろそれを考える思考を回すのも億劫になってきた、さてさて…どうしたものやらと考えていたが、ゆっくりとだが脳に睡魔が語り掛けてくるのに瞼を数回、ゆっくり閉じては開いてと繰り返し…ああ、そうだと思い出した様に男に顔を向けて)そうそう、ぶっちゃけた話を一ついいでしょうか？貴方、ターコイズブルーの髪を持ったオッドアイの人魚、ご存知ですか？もし知っているのでしたら、コレ。預かり物なのですが、渡しておいて頂ければと(コレ、と取り出されたのはターコイズブルーに黒のラインが一本入った紙に包まれた、四角い箱。それを手に持ちながら、その人魚の事…ご存知無いのでしたら結構ですが、と片手で軽くポンポンとお手玉の様に扱い) (2021/2/16 04:29:10) |
| 青峰大輝 | > | 余計なお世話だっての。( 意中の女性という単語を聞いて頭に思い浮かべた顔は零。要するにそういう事である。暫しの沈黙の間、相手の足先で蹴り上げられた水飛沫を眺めていると、思い出したかの様に口を開き同時に掌の上で箱を弄ぶ仕草。___ 台詞の内容に大きく目を開いて驚いた様子。) ッつー事はお前は… 、否 辞めとくか。 知ってる、けどよく気付いたな .. ふつー分からねーだろ 、オレも分かんなかったし。 ( 乱雑に短い髪を掻き乱し、天井を見上げる様にして頭の角度を変えると .. 縁に腰掛けてまだ遊んでいる相手に視線を投げて。 マジか 〜 .. と目元を手で覆う始末。 ) (2021/2/16 04:41:02) |
| カレン・オルテンシア | > | (箱の中身が、ゴト…と音を立て始めたのに、ちょっと乱雑に扱い過ぎただろうかと箱を遊ばせていた手を止めると、驚いた素振りの青年にはぁとため息を吐きつつ)めめたぁな話をしてしまえば、ロルの打ち方…というのは癖が出るものですよ、とは言っても此処に入って貴方と話し出してから私も気付いたのですが…まぁ、いいです。知っているという事なので、これ彼女から。中身、は多分壊れてないでしょう。他人からの預かり物なので、少し乱雑に扱ってしまいましたが(預け物も渡せたし、そろそろ上がろうと湯船に浸からせていた足を持ち上げてから)安心して下さい、私はただ贈り物を送りたかっただけですから。では、おやすみなさい。またお会いできた時にでもお話出来れば (2021/2/16 04:50:45) |
| カレン・オルテンシア | > | 【と、いうわけなので！寝ますー、おやすみなさいましー】 (2021/2/16 04:51:31) |
| おしらせ | > | カレン・オルテンシアさんが退室しました。 (2021/2/16 04:51:40) |
| 青峰大輝 | > | もう行っちまうのか、どうせならもうちょい話したかったな。 ( 炉瑠の癖の判別、自身には無理だろうと苦笑い。受け取った四角い箱を湯の中に落としてしまわないように慎重に扱い、掲げるようにして眺める ... 。) ちゃンと渡さねーと何されるか分かったもんじゃねえな、彼奴にも。( 何時も物腰丁寧な知り合いの笑顔が脳裏に浮かぶが、腹黒なのは知っているので想像しただけでも悪寒が走る。その悪寒を誤魔化す様に肩まで湯船に沈めると、両手は縁から出した状態で全く関係ない自身の頬まで緩むのは謎 。 ) (2021/2/16 04:57:39) |
| 青峰大輝 | > | 【お疲れ様です。】 (2021/2/16 04:58:22) |
| 青峰大輝 | > | つか気付けよ、馬鹿かオレは。( 浴室に響く鈍い音は額を縁に打つける自虐によるもの 、 といっても力の限りという話ではなく軽くなので全く痛みはないのだが ... 二度目の大きな溜息 。 ゆっくり出来るのが朝方というのも酷な話である ___ 。 ) (2021/2/16 05:04:25) |
| 青峰大輝 | > | 万が一にも濡らさねぇ様に今日は上がるか、こンなモン持ったままゆっくり浸かれねーしよ 。 ( 文句を言われる前に届けるべくして湯船から立ち上がる。一応箱を確認するが何処も汚れて等いなく、それに安堵して肩を落とすところまでいって自身が神経質になり過ぎている事に自嘲気味に歪んだ笑みが溢れた。) どンだけびびってんだオレは、大丈夫だろ .. 大丈夫 。 ( まるで自分に言い聞かせているような聲色。 無意識に足取りは早くなり身体に絡んでくる湿気を肩で切るようにして歩いて__一刻も早く預かり物を届けに行くのだった。 ） (2021/2/16 05:14:11) |
| おしらせ | > | 青峰大輝さんが退室しました。 (2021/2/16 05:14:18) |
| おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2021/2/16 18:09:07) |
| マリア | > | 今晩の月は、…少しだけ汚れているわ。(満月では無く、少しだけ雲隠れした月に目を細めては、一息ついて脱衣所迄やってくる。今晩の月は余り良い出来ではなかったことにショックを受けては、何時もの軽い足取りとは打って変わってとぼとぼ、とした歩きで、)…けれど、湯船に入れば大丈夫よね、…疲れも落ちるわ。(3分間の白熱戦争を乗り越えた結果、勝利を掴んだが汗の量は負けてしまった。それだけ動けなかった、と言う事。だがちゃんと流さなくてはナンセンスか。脱衣所の暖簾を潜り、何時も自分が甲冑をしまっている籠を指先で引いて、結った髪を下ろしては、何時もは高く結んでいた髪が下ろされ、長く伸ばしてあり、髪留めを籠の中へと仕舞えば、甲冑を外していき、)…ちょっと、動き過ぎたかしらね。(傷が増えた、と自身の胸部や腹部を見てはまぁ、傷は戦いの印…、と納得。甲冑を脱ぎ終えては備え付けのタオルを持ち、身体に巻きながら移動し、浴場へと繋がる扉を開けて、)…誰も居ないのね。(かぽん、と温泉で聞く擬音が聞こえて来ては、湯船へと足を進めて、) (2021/2/16 18:14:36) |
| マリア | > | さてと、今晩は何も無いから…ゆｯくりして行きましょ、…。(湯船の前へと立っては、タオルを外し、白い肌を露わにしてはタオルを軽く纏めて湯船の縁に置き、ゆっくり、と爪先から湯船へと沈めていく、)…んｯ…ふふ、…これが、堪らないのよね…。(恍惚な笑みを浮かべては、其の儘ちゃぷん、と足を入れて行き、片足を入れ終えてはもう片足もつけていき、)…んんぅ、ｯ…(まるで喘ぎ声に似たような声を漏らしては、きゅ、と目を伏せて其の儘両足を浸からせる。火照った頬をぺち、と片手で軽く叩いては、其の儘腰を下ろして湯船に身体を沈めていし、) (2021/2/16 18:21:56) |
| マリア | > | 寂しいわね…誰かとお話したい気分だわ。(こくり、と小さく頷いては脱衣所の方をじ、と見つめて、湯船の隅へと移動しては一息つく、誰か遊びに来てくれたら…、と片手を動かして手招きして、) (2021/2/16 18:59:21) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/2/16 19:23:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2021/2/16 19:23:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （仕事が終わってすぐの時間帯にいつも顔を出している温泉にやってきて、男用の更衣室から腰にタオル一枚の姿で入っていく。この時間では誰もいないかも、と思いながら軽く浴場の中を見渡して (2021/2/16 19:28:38) |
| マリア | > | 【今晩は！】 (2021/2/16 19:28:40) |
| マリア | > | ｯ…ｯんぐ、(浴場内で少し眠ってしまって居たのか、ぱち、と目を開いては慌てて辺りを見回し、新たな入室者を見掛けては嬉しそうに頬緩めて、)…あら、いらっしゃい、…。(眠たげに目を擦っては、口許に手を当てて、) (2021/2/16 19:29:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん...ああ、こんばんは（早い時間なので誰もいないと思っていたところに、若い女性が先に入っていたので少し驚いたようにしながら声をかけて。つややかな美貌と豊満な肢体と白い肌もあらわな姿にしばらく、目を奪われて）ご一緒したいのだけど、いいのかな？ (2021/2/16 19:31:39) |
| マリア | > | うｯふふ、ゆｯくりして行ｯて頂戴ね、…？♪(ぱち、と相手にウインクしては艶めいた声色で、)…ん、…ええ、構わないわよ…？(こて、と首を傾げては、相手に裸体をあまり曝して仕舞わぬよう、両手で自身の膝抱えて丸まって、) (2021/2/16 19:33:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、きれいな女性と一緒だとちょっと緊張するけどね（と、軽くお湯を流してから、こころなしかいそいそと、女性とは少し離れた場所でお湯に浸かり始めて）その、本当に近くで一緒に入って大丈夫なのかな？混浴が初めてかもしれないけど (2021/2/16 19:35:32) |
| マリア | > | 綺麗な女性…うふふ、有難う、素敵な男の人…。(綺麗、と言われては少しだけ頬を赤く染めて微笑み、少し離れた場所に浸かる相手を横目に、 )…初めてじゃないけれど、異性と接するのは慣れてるのよ、♪(ふふ、と微笑み浮かべて、) (2021/2/16 19:39:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここで大人っぽい女性に出会うのが珍しい気がするから、余計にね。素敵と言ってもらえるのも、とても嬉しいよ（頬を染める女性に、もっと、近くでも構わないと冗談めかして）たしかに、君なら声をかけてくる男性はとても多いだろうね。というよりも僕自身がお近づきになりたいけど (2021/2/16 19:42:10) |
| マリア | > | あら、そうなのね…？私以外にも、もっとｵﾄﾅの人は来ると思うのだけど…。(ふむ、と顎元に手を添えてはゆっくり、と目を伏せて、)…んふふ、まずは自己紹介よね、…？お近付きになるなら、…。(ふふ、)…マリア=Ｓ=レオンブルク…よ、(くすり、と笑みを浮かべては胸元に手を当てて自己紹介、) (2021/2/16 19:45:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕が最近あまりここに来てないせいかもしれないけど、きれいな女性、という意味では君の印象が、とても強くてね。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。よろしく（胸元の下の膨らみに目を奪われそうになりながら、告げて (2021/2/16 19:52:54) |
| マリア | > | そうなのね、…んっふふ、他にもいい人は沢山いるんじゃないのかしら、…？(こて、と首を傾げては、)…タカミチ、ね、…宜しく頼むわ、私は紅薔薇…、と言う団の団長をしてるの…うふふ、(口許に手を当てては恍惚な笑みを浮かべて、) (2021/2/16 19:55:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いまは、君のことが欲しくてたまらないけど、いきなりかな？（と、大きな手で、マリアの頬を軽くなでてみて）リーダーをやっているんだね。たしかに、気が強そうで人を率いる立場にふさわしい雰囲気はあるけど（もしかしたら身分の高い女性かもしれないと思い始める (2021/2/16 19:58:38) |
| マリア | > | ん、ｯ…早いのね、…？もしかしてタカミチは、…むｯつりさんなのかしら、…？(頬を撫でられては擽ったそうに身を捩り、)…ええ、紅薔薇団長、…負ける事は無いわ、誰よりも情熱を持ってる…ふふ、(4年前の戦争では、___嗚呼、と目を伏せて、少しだけ切なげな顔をして、) (2021/2/16 20:00:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | マリアくんを目の前にして我慢ができる男性は、むしろ少なかったと思うけど、どうかな？（むっつりさんぶりは下半身を確かめたらわかるよ、と、マリアの耳元で）もしかして、嫌なことを思い出させてしまったかな？（敗戦か戦死者のことを思い出してしまったのだろうかと、目を伏せて (2021/2/16 20:04:33) |
| マリア | > | ん、ｯふふ、…まぁ、お風呂の中で異性が全裸でいたら、それは興奮しちゃうわよね、…♪(ふふ、と頬笑みを浮かべては耳許で囁く相手の後頭部を指先で撫でて、)…ン、いいえ、大丈夫よ、(ふ、と目を伏せては無の表情で、) (2021/2/16 20:06:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そういう男性をあしらうのには、もしかしたら、慣れているの、かな？（後頭部に当たる指先を心地よく感じながら、豊満な胸の形をなぞるように、こちらの、指を当ててみて）まあ、今はこういう話をするときでは、ないかも、ね (2021/2/16 20:09:03) |
| マリア | > | ん、ｯ…//でも、今日はちょｯと疲れているから、…余り、過度なスキンシップは控えてちょうだいね、…？(白熱戦争では色々とあったから、と胸の形をなぞる相手の手に擽ったい、と言わんばかりに目を伏せては、申し訳なさそうに、)…ええ、そうね。 (2021/2/16 20:15:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | では、このぐらいのほうがいいのかな？君の方からも触ってくれたりしたら、嬉しいけど（と、胸の方を触るのはやめにして）こういうふうにしたほうが、いいかな（マリアの体を引き寄せて、そっと、頭を撫でるようにして (2021/2/16 20:17:28) |
| マリア | > | ん、ｯふふ、…お気遣い有難う…寝起きだから、余り反応がよく無いのは赦して頂戴…ｯ、？(ふ、と笑みを浮かべては相手の頬を軽く撫でて、)…あら、大胆ね…？♪(嬉しそうに頬を弛めては恍惚な笑みを浮かべて、) (2021/2/16 20:20:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 大丈夫だよ、こういうふうにしたら、目を、覚ましてくれるかな（頬をなでてもらうと心地よさそうにしつつ、もっと、下の方のほうが嬉しいかな、と小声で）密着するのは、とても、気持ちがいい（と、厚い胸板で、マリアの大きな胸の感触を味わいながら (2021/2/16 20:22:52) |
| マリア | > | ん、ｯ…♡もしかしたら、寝落ちちゃうかも知れないから…それは赦して頂戴ね、…。(相手の頬を撫で、段々、と手を下ろしていけば、)…んふふ、氷の国の彼奴と違って…貴方には温もりを感じるわ、…♪(ふふ、と相手に胸をすり付ける様にしては、) (2021/2/16 20:26:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | その時は、番台までお姫様抱っこで連れて行って介抱してあげるよ。僕の部屋まで連れて行ってしまうかもしれないけど（筋肉質な体つきと、もっと下まで行けば、体格にふさわしいそれが固くそそり立っているのがわかるだろうか）君の体も、温かい、というよりもとても熱さを感じる、それに、柔らかさも（マリアと、自分の乳首を合わせて、こするようにして (2021/2/16 20:30:35) |
| マリア | > | んふふ、それなら嬉しいわ…眠ったら多分、…。(自身が恋している相手に伝令が行くだろうか、もしかしたら迎えに来てくれるかもしれない、と頷いては相手の固く、熱を持ったそれに指先を当てて、悪戯に微笑み、)…んふふ、氷をも溶かす情熱よ…？(こて、と首を傾げては、胸の先端を刺激される感覚に子宮が疼くのを感じて、) (2021/2/16 20:35:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もしかしたら僕がでしゃばるまでもないかもしれないけど...んっ（巨大で硬い陰茎に指を当てられると全身に走る快感にうめき声を上げて、マリアの指先には脈動する硬い感触を伝えて）それならば、僕は君を、中から溶かしてみたい（逆に溶かされてしまうかも、と言いつつ、マリアの胸を谷間を作るようにしながらもんでみて (2021/2/16 20:39:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリアさんが自動退室しました。 (2021/2/16 20:55:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、やはりのぼせてしまったかな（マリアを番台まで担いでいってから、もう少ししたら上がろうかと思いつつ浸かり直している (2021/2/16 20:57:25) |
| おしらせ | > | ヤマネコさんが入室しました♪ (2021/2/16 21:13:22) |
| ヤマネコ | > | こんちわ～♪(ちょっと目付き悪い猫口少年中へ (2021/2/16 21:14:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは、ここは、初めてなのかな？ (2021/2/16 21:15:15) |
| ヤマネコ | > | あ初めてだ。俺っちは、ヤマネコ。LBXプレイヤーだ。(にしっと。 (2021/2/16 21:16:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。よろしく、LBXというのは初めて聞くけど、どんなゲーム、あるいは競技なのかな？ (2021/2/16 21:19:16) |
| ヤマネコ | > | こんくらいの掌サイズのロボットを動かして戦う競技。それが、LBX♪(人差し指と親指の間でサイズを教える (2021/2/16 21:22:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君の世界では人気のある競技ということかな、一度、見せてもらわないとなんとも言えないけどね (2021/2/16 21:28:15) |
| ヤマネコ | > | あぁ?…ん～ここじゃぁ～無理だな。湿気と水気で壊れちまうよ。(じと (2021/2/16 21:29:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 確かにね。ここに来たのは単なる息抜きか、女の子との出会いを求めてなのかな？ (2021/2/16 21:32:39) |
| ヤマネコ | > | 息抜きだよ。息抜き…オレっちに恋ばなはしないほうがいいぜ。おっさん。(にやっ (2021/2/16 21:33:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、そういう話が嫌いなら仕方ないけど【すみません、一旦落ちです】 (2021/2/16 21:36:48) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2021/2/16 21:36:53) |
| ヤマネコ | > | そういやぁ～お前先こう(教師の意味)だったな。…学校行ってないなそういやぁ。(ははっと笑う (2021/2/16 21:39:16) |
| おしらせ | > | 猫宮 ひなたさんが入室しました♪ (2021/2/16 21:44:20) |
| ヤマネコ | > | ああ?…よぉ。(ちらっと (2021/2/16 21:45:11) |
| 猫宮 ひなた | > | んぁ？入れ替わりぃ？（いつも通りのテンションでやってきて、）…こん〜、（先客に手を振って挨拶、長い髪を洗って、タオル右手に風呂に向かう、）…隣、いぃ？（風呂の縁に立って、） (2021/2/16 21:46:29) |
| ヤマネコ | > | あぁ、いいぜ。(手招きしながらOKと) (2021/2/16 21:47:23) |
| 猫宮 ひなた | > | ありがとぉ〜、（隣に座って、）ぁあ〜…やっぱり風呂は最高ですなぁ〜…（お茶を啜る、冷たいタオルを頭に乗せて脱力、）見慣れない顔だねぇ〜…始めてぇ？（つんつん、） (2021/2/16 21:51:39) |
| ヤマネコ | > | あぁ。オレっちはヤマネコ…小型ロボットを動かす競技の選手をしてる。(湯船の縁にもたれぐぐっと背伸び (2021/2/16 21:53:44) |
| 猫宮 ひなた | > | へぇ〜ロボットねぇ〜…ゲームしかやらないから分からないけど〜…どんな事するのぉ〜？やっぱり戦闘とかかなぁ？（ちょっと興味を示しながら、同じ様にぐぐっと背中を伸ばして欠伸、） (2021/2/16 21:56:53) |
| ヤマネコ | > | 戦闘だよ。…バトル競技モノ名をLBX。(ふむと (2021/2/16 21:58:27) |
| 猫宮 ひなた | > | 戦闘！？………LBX………分かんないぃ…でもやっばり戦略とか考えたりするのぉ〜？（ヤマネコの頭の寝癖をつんつんしながら問いかけ、） (2021/2/16 22:04:03) |
| おしらせ | > | 信楽さんが入室しました♪ (2021/2/16 22:05:47) |
| ヤマネコ | > | んま、大体3on3だったり2体のチーム戦とかするからな。(ふむと考えてると)おい、オレっちの髪の毛を猫耳みたいにさわんじゃねぇよ。(少しイラッと (2021/2/16 22:06:27) |
| 信楽 | > | っと、お邪魔しても良かったかね（首を傾げつつ浴室へとお邪魔しにきては 掛け湯を浴び体をお湯で流しつつ早速湯船に浸かろうと歩み出せばそのまま湯船の中へと肩まで浸かって (2021/2/16 22:06:53) |
| ヤマネコ | > | あぁ。オレっちは構わねぇぞ。(ちらみ (2021/2/16 22:07:47) |
| ヤマネコ | > | ((こんばんわ (2021/2/16 22:09:02) |
| 信楽 | > | 【こんばんは〜】 (2021/2/16 22:09:35) |
| 猫宮 ひなた | > | へぇ〜面白そぉ〜…（つんつん、）…ぇえ〜、触っちゃダメなのぉ〜？（しゅんとなりながらも、）…んぁ？いらっしゃい〜…（お茶をｽﾞｽﾞｯと啜りながらちらり、）【こんばんはァ〜、】 (2021/2/16 22:10:19) |
| ヤマネコ | > | っ…ダメだろ。どう考えても。(ぎろっと (2021/2/16 22:11:46) |
| 信楽 | > | お邪魔するよー....（手をひらひらと軽く振りつつ先客へとそう言い放てば、首元までお湯に浸かりつつ窓の外へと視線を流して (2021/2/16 22:13:25) |
| 猫宮 ひなた | > | ダメじゃない、ダメじゃないよぉ〜…ここなら何やってもおーけいだからね〜ッ（と言いつつもヤマネコの事を考えて触らず、）…窓の外に何かあるのぉ？（新楽に問いかける、） (2021/2/16 22:16:15) |
| 信楽 | > | ん？ いーや、何もないさ、夜景だけって感じかなそれで十分だけど（へらりと笑みを浮かべつつそちらへと視線を移して (2021/2/16 22:17:18) |
| ヤマネコ | > | 確かに、綺麗だな…(釣られて見上げにまにま (2021/2/16 22:19:15) |
| 猫宮 ひなた | > | 夜景かぁ〜…言われてみれば綺麗だねぇ〜…（にんまりして、）…まぁボクならロケットランt（殴、）…あづい〜（だんだん逆上せ、） (2021/2/16 22:21:38) |
| ヤマネコ | > | …。(呆れ感じに静かに浸かる (2021/2/16 22:22:22) |
| 信楽 | > | いくらでも見てられるよ、....だいぶ賑やかに見えたけど、無理はしないようにな（なんとなく二人を交互に見ては 自分よりも圧倒的に年下に見えるのでそう気遣いを軽くかけて (2021/2/16 22:25:47) |
| ヤマネコ | > | 多分オレっちと同い年だと思うぜ。(信楽ちらみ (2021/2/16 22:28:26) |
| 猫宮 ひなた | > | 無理はしないよォ〜…無理は…無理なんか…ぁぅ…（言った矢先に逆上せる、）…んぁ？…にぎやかぁ〜（フラフラ、） (2021/2/16 22:29:31) |
| ヤマネコ | > | …うっせぇなぁ～(呆れ感じに (2021/2/16 22:30:47) |
| 信楽 | > | んぁ、本当かい？おじさんと同じか（首を傾げつつも頬を掻き不思議そうな顔をしては） んぁ、出たほうがいいんじゃないんかい？ （苦笑いを浮かべつつフラフラする彼女を見つめては (2021/2/16 22:31:12) |
| ヤマネコ | > | …さて、あがるか。(やれやれと立ち上がり (2021/2/16 22:31:13) |
| ヤマネコ | > | あぁ?…オッサンなのか?(ぽかん (2021/2/16 22:31:44) |
| ヤマネコ | > | ((落ちです。相手感謝 (2021/2/16 22:31:58) |
| おしらせ | > | ヤマネコさんが退室しました。 (2021/2/16 22:32:02) |
| 信楽 | > | 【お疲れ様です】 (2021/2/16 22:32:19) |
| 猫宮 ひなた | > | あづいぃ〜…（と言って自分で立ち上がる力も無く、）…よぃしょぉ……（何とか残っていた力で風呂の縁に寝転がる、顔と体が赤い、）【お疲れ様、】 (2021/2/16 22:34:23) |
| 信楽 | > | んぁ、大丈夫そうじゃないな....（苦笑いを浮かべつつその様子を見つめると）うーん、おじさんと一緒に涼みにでも行くかい？（首を傾げつつ縁に寝転がる彼女にそう聞いてみては (2021/2/16 22:35:49) |
| 猫宮 ひなた | > | 冷たいところ連れてってぇ…（死にかけの声で、）…ァ〜…（前がぼやけて何も見えない、視力0.1、） (2021/2/16 22:39:22) |
| 信楽 | > | 極限じゃないか（苦笑いを浮かべたまま彼女をお姫様抱っこのように抱き抱えては）じゃ、行っちまうよ（なんてチラリと様子を見つめて【移動大丈夫ですか？】 (2021/2/16 22:40:46) |
| 猫宮 ひなた | > | んぁ〜…レッツラゴォー…（しなしな、）【大丈夫ですよっ！】 (2021/2/16 22:42:09) |
| 信楽 | > | はーい、レッツゴー（てくてくと彼女を抱えてはその場を後に【ありがとうございます〜待ち合わせにつくりました〜】 (2021/2/16 22:43:18) |
| 信楽 | > | 【お部屋ありがとうございました〜】 (2021/2/16 22:44:12) |
| おしらせ | > | 信楽さんが退室しました。 (2021/2/16 22:44:16) |
| 猫宮 ひなた | > | 【それでは〜】 (2021/2/16 22:44:52) |
| おしらせ | > | 猫宮 ひなたさんが退室しました。 (2021/2/16 22:44:58) |
| おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2021/2/16 23:27:51) |
| 樋口円香 | > | ……寒。（露天へ続く硝子戸を開くと、夜風が唸り声を立てる。肌を舐めるように吹き抜けた冷たい空気に不機嫌そうに顔を顰め、彼女は夜空を睨んだ。野暮ったいデザインの水着を纏った少女だった。首元辺りで揃えた赤みがかった茶髪に、何処か気だるげな雰囲気を醸し出す垂れた目尻。左の目元には泣き黒子がある。身体は年頃らしい柔らかな丸みを帯びつつも程よく鍛えられ、ネコ科の肉食獣を連想させるしなやかさを持っていた。）……寒。（鳥肌の立った腕を摩りながら、もう一度繰り返す。暑くすら感じた先日とは一変し、寒さが肌を刺すようだ。白む吐息を零しながら足早に湯船へと向かうと、掛湯もそこそこに身体を沈めて。） (2021/2/16 23:32:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2021/2/16 23:52:53) |
| おしらせ | > | ユイさんが入室しました♪ (2021/2/17 00:29:30) |
| ユイ | > | 温泉…かぁ…。 （ 前はお知り合いの人達と入ったっけ、なんて思い出しながら服を脱いでタオルを片手に戸を開けて。この時間は流石に誰も来ないし、貸し切りのはず。なんて思い出しながら髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。 ） (2021/2/17 00:31:03) |
| おしらせ | > | マナトさんが入室しました♪ (2021/2/17 00:34:20) |
| マナト | > | まだ人が残ってたのか、こんばんは(ローブを衣類籠に畳んで出てくる、今日は割と寒い日なようで、少し急ぎでシャワーに向かい体を流そうと歩いて行きつつも、通りすがりに人が居る気配を感じては、挨拶をしつつとりあえず頭から流していこうと) (2021/2/17 00:36:01) |
| ユイ | > | …あ、こんばんは。お先にお邪魔していますっ。 （ ふふ、と微笑んで、やって来た人に挨拶を交わして。今は何かしているっぽいし、とりあえずそっとしておこうと思い、一息ついて目を細めていた。 ） (2021/2/17 00:37:26) |
| マナト | > | ふう、どうも、湯船の前には体を流さないと落ち着かなくてね、隣良いかな？(一通り流し終えると、立ち上がり、ユイの居る法へと歩いて行く、浸かっている方へと向かえば、後ろで使っているユイを見下ろすようにして、隣に足を付けようと) (2021/2/17 00:40:09) |
| ユイ | > | はい、大丈夫ですよ。 （ こくこく、と頷いては、大丈夫ということを伝えるように。この時間にホントに人が来ることに少し驚いてはいるものの、お話くらいなら大丈夫だろうと思っていて。 ） (2021/2/17 00:42:49) |
| マナト | > | もう日付も変わりそうな時間だし、人に会えるとは思わなかったよ、君、一人かい？こっちの方の風呂は好きに羽根が伸ばせて良いよね(ニコニコと笑いながらも隣に座ると、ふう、と落ち着いたような息を吐きつつも、その膝に手を伸ばし) (2021/2/17 00:44:48) |
| ユイ | > | は、はい…一人、ですけど。 （ 反射で足を引っ込めるようにしながらそう答えて。えーっと…なんて視線をさ迷わせながら確かにそうだと思います、なんて一言答えて。 ） (2021/2/17 00:47:04) |
| マナト | > | そっか、それなら丁度よかった、名前教えてくれないかな？君可愛いね、俺と遊ばない？(ニコ、とした笑みを浮かべ続けながらも、引っ込めようとすると、今度は両手を伸ばし、その肩、手首を捕まえるように抑え、覆いかぶさろうと) (2021/2/17 00:50:02) |
| ユイ | > | ゆ…へっ、な、なんですか！？ （ ユイ、なんて名前を言おうとすれば、覆いかぶされてしまう。突然のことに驚くしかできず、抑えられれば豊満な胸が露わになってしまう。見られちゃってる…なんて思えば、頬を赤らめて期待するようにしか見えない眼差しを。 ） (2021/2/17 00:54:06) |
| マナト | > | 何って、名前だよ名前、胸大きいね、何カップあるのかな、ほら、ちょっと使わせてよ(両手を捕まえ、上に上げさせると、ゆっくりと湯船の中から反り立ったモノが露わになっていく、その胸に押し付けるようにして、放漫なバストの谷間に押し込み、挟ませると、カクカクと腰を揺すり、胸にたぷたぷと挟ませていって) (2021/2/17 00:58:22) |
| ユイ | > | ユイ、です…♡貴方、は…♡ （ だ、だめだめっ♡体が、おかしくなっちゃう…♡目の奥にうっすらとハートを浮かべて、太腿を擦り合わせてなんとかそんなことを。かくかくと動かされる度に、唇近くまでやってくるそれから目を離せずにどうすればと考えてしまっていて。 ） (2021/2/17 01:03:33) |
| マナト | > | マナトだよ、覚えておいてね、これから君をお嫁さんにするからさ(ぬちゅ、ぬっちゅ…と胸の谷間で押し付けるようにねっとりとさせながら肉棒を暴れさせると片手を離し、その頭を押さえつけ)ほら、何してんの、口開けて咥えてよ(下を向かせようとしては、谷間から覗く肉棒の先端を唇に押し付け、咥えさせようとして) (2021/2/17 01:07:20) |
| ユイ | > | んんっ…♡お嫁、さん？ （ 何が何なのかがわからない。けれども、本能的に彼の言うことに従わなければいけないと思っていて。 ） じゃあ…いただきます…♡ （ はむ、と先っぽから咥えて。私、騎士くんが居るのに…初めてあった人のお嫁さんにされちゃう…♡なんて思えば、背徳感でぞくぞくっ♡としてしまって。 ） (2021/2/17 01:10:29) |
| マナト | > | 好きな人が居るのかな？でも、これから君はコレで女にされるんだから、忘れて貰わないとね…(拘束は必要ないかな、とその表情を見ては肩に手を置くと)、もう片手で頭を撫でて)そうそう、その調子だ、淫乱なんだね、しっかり奉仕しろよ(言いながらも突き出した肉棒を揺らすと、舌先に押し付けるように口の中でどんどんと大きくさせ) (2021/2/17 01:13:20) |
| ユイ | > | あ…♡んんっ♡ （ じゅる…♡といやらしい音を立てながらしゃぶっていく。騎士くん、ごめんね…なんて思えば、その後は夢中になって奉仕をしていく。 ） れる…♡マナトさんのっ…♡びくびくしちゃってる…♡ （ ちゅ〜っ♡と先端を吸い上げて、もじもじ、へこへこと腰を僅かに揺らしてしまって。 ） (2021/2/17 01:18:02) |
| マナト | > | よしよし、可愛いよ(さら、と髪を撫でると、そのままぬるりと口の中から抜き出しては)じゃあ、このまま一緒に部屋に行こうか(どうせなら奥が良いな、と勃起させたそれで頬を撫でるように動かしては、その手を取って引っ張り上げようとして) (2021/2/17 01:22:10) |
| ユイ | > | はぁ…♡ （ とろーん…♡とした目で見つめながら足をもじもじ。興奮しきった様子で、ちゅ…♡と何度かその肉棒に口付けをすれば、上目遣いで見つめていて。 ） …だ、だったらっ…！い、入れたままって…大丈夫だったり…しますか…？ （ とろとろ、と愛液を多量にあふれさせて、彼の肉棒をいつでも受け入れられる状態のままで。ゆるゆると彼の肉棒を手に取って、両手で優しく扱くように。 ） (2021/2/17 01:25:52) |
| マナト | > | もう我慢できないのかい、だらしない雌だな、仕方ない、ほら、おいで…(足の膝裏に手をかけると、そのまま両手で捕まえ、開脚させたまま抱き上げようと、割れ目に肉棒を宛がい、ゆっくりと挿入していきながらも)ん…これで良いかな？ほら、行くよ雌犬ちゃん(にゅぷ…と音を立て、立ちながら挿入していくと、奥まで押し込んでは、そのまま歩き出し、連れて行ってしまおうと) (2021/2/17 01:33:19) |
| ユイ | > | や、何言って…♡いやらしく、ないですっ♡ （ ふるふる、と首を横に振っているものの、ずっぷりと、太く硬いその肉棒を挿入されれば、その言葉の説得力を一切合切無くすような甘い甘い、そんな喘ぎ声を。 ） マナト、さんっ…♡はぁ…♡わかりましたぁ…♡ （ むにゅり、と豊満な胸を押し付けながらそんなのとを。歩く度にぽたぽた、と愛液を垂らしてしまいながらも、彼に必死にしがみつきながらその場を後にした。 ） (2021/2/17 01:37:05) |
| マナト | > | 【じゃあ、続きはあっちにお持ち帰りという事で】 (2021/2/17 01:44:46) |
| おしらせ | > | マナトさんが退室しました。 (2021/2/17 01:44:52) |
| ユイ | > | 【 はいっ！了解致しました。 】 (2021/2/17 01:44:59) |
| おしらせ | > | ユイさんが退室しました。 (2021/2/17 01:45:01) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/2/17 02:37:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/2/17 02:58:59) |
| おしらせ | > | 幼獣のアリエッタさんが入室しました♪ (2021/2/17 04:59:02) |
| 幼獣のアリエッタ | > | 【一時間くらいですが待機する、です】 (2021/2/17 04:59:45) |
| 幼獣のアリエッタ | > | また、ここ……？（気づいたらまたここに立っていた。お風呂だというのは分かっているので、脱衣所で服を脱いだ後またきょろきょろとして） (2021/2/17 05:00:57) |
| 幼獣のアリエッタ | > | 温泉……だっけ？ 今日は寒いから温まりたい……（かけ湯をした後そっとお湯につかる。赤い瞳をとろけさせて） (2021/2/17 05:02:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幼獣のアリエッタさんが自動退室しました。 (2021/2/17 05:22:49) |
| おしらせ | > | リネット・ビショップさんが入室しました♪ (2021/2/17 06:26:32) |
| リネット・ビショップ | > | （用事も終えて、少し仮眠を取った後にまたお風呂へと。タオルで前だけ隠しながら、きょろきょろ見渡して。誰も居ないと分かれば身体をシャワーで流して、身体をお湯へと沈め幸せそうに）はぁ…気持ちいい。広いお風呂って良いなぁ…宿舎のお風呂も広いけど、ここは綺麗だし（目を閉じながら、嬉しそうにネコ耳をぴこっと動かし） (2021/2/17 06:31:00) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2021/2/17 06:42:59) |
| アストルフォ | > | ひゃー！今日も風は強いけどいい天気っ！だけど髪がボサボサになっちゃうなー、もう！（脱衣所で服を脱ぎつつ、大きな鏡に映る自身の乱れた髪型にやや辟易とした様子を見せ。バスタオルも巻いたりすることはなくそのままの姿で浴場へと足を踏み入れると、湯船に見た事のない者の姿を捉え。）おっはよー！ボクもお邪魔してだいじょーぶかなっ？ (2021/2/17 06:45:43) |
| リネット・ビショップ | > | あっ…は、はいっ。大丈夫ですっ…ど、どうぞっ（扉が開く音にぴくっと背筋を跳ねさせると、そっとそちらに顔を向けて。挨拶をしてくれた人ににこっと微笑みながら、少し場所を開ける感じで移動しながら） (2021/2/17 06:49:58) |
| アストルフォ | > | ありがとっ。……って驚かせちゃった？だったらごめんね、こんな朝に誰か来るなんてあまり思わないよねー。（こちらへと顔を向けた先客の女性、微笑みを浮かべながらも少し驚いた様子を見せる彼女へ詫びの言葉を告げつつ、掛け湯をしてからゆっくりと身体を湯に沈め。小さく息を吐きつつ脱力しながら、改めて先客の女性へと緩く視線を向けて。）あ、ボクはアストルフォ！キミはなんて呼べばいいかなっ？ (2021/2/17 06:52:58) |
| リネット・ビショップ | > | だ、大丈夫ですっ…ちょっとぽーっとしちゃってただけですっ（両手を振りながら否定すると、顔を赤らめて大袈裟に頷き）えっと…リネット・ビショップです。リーネで…大丈夫ですっ（視線に気付くと、少しだけ合わせて直ぐに逸らし。綺麗な人だなぁ…なんて思いつつ。相手の名前を呟き） (2021/2/17 06:56:17) |
| アストルフォ | > | そー？ならよかったー。ふむふむ、よろしくね、リーネっ♪（顔を赤らめながら否定する様子から、単に恥ずかしがりなだけなのだろうと悟ると納得したように頷いて見せて。次いで彼女自身の名前を知ると、改めて彼女の名を口にしつつ無邪気な笑みを浮かべて見せて。）あれ？ボクの顔に何かついてる？（不意に、向けられる視線の微かな違和感にきょとん、と首を傾げてみせ。） (2021/2/17 07:00:09) |
| リネット・ビショップ | > | こ、こちらこそっ…えへへ。私、友達少ないので…仲良くしてくれると嬉しいです（こちらも微笑んで返すと、安心感からか少しだけ距離を詰めて隣でお話しする様に）あっ…えっと、アストルフォさんって…男性なのに綺麗ですよね（見惚れるように、相手の肌のきめの細かさに感心なんてしちゃいながら） (2021/2/17 07:03:21) |
| アストルフォ | > | えー、そーなの？だったらボクとたくさん仲良くなろーよっ。それに、こーしてお話すればもうお友達さっ。（何処となく安堵を覚えた様子が見受けられると、自身も安堵したように息を吐き。少しばかり意外な言葉には目を丸くしつつも、彼女をより元気付けるようにと言葉を選び。）あ、今裸だからボクが男だってすぐ分かっちゃうんだ。えへへー、照れちゃうなぁ。（普段は性別を即座に知られる事がないだけに少し驚きつつも、褒め言葉に少し顔を赤らめて照れた様子を見せて。） (2021/2/17 07:08:13) |
| リネット・ビショップ | > | あっ…はいっ。友達…えへへ（擽ったい言葉に顔を赤くしながら照れる様に。ふにゃっと顔を緩めて嬉しそうに）さ、流石にお風呂なら…でも、普段なら分からないかも…本当、綺麗ですよねっ…いいなぁ（目を輝かせながら、綺麗な髪も眺めて羨ましそうに人差し指を咥えて） (2021/2/17 07:11:44) |
| アストルフォ | > | うんっ、友達っだよっ♪ほら、えーっと、ゆーじょーのあかしっ。（破顔した彼女の方へ手を伸ばし、彼女の手を握って笑みを浮かべ。）えへへっ、けどボクからするとリーネのほーが可愛いと思うけどなー？……ボクの髪の毛、気になる？（羨望の視線を感じる自身の髪、彼女の方へ距離を詰めると触っていいよ、と言わんばかりに後ろで編んだままにしていた三つ編みを彼女の方へと向けて。） (2021/2/17 07:14:46) |
| リネット・ビショップ | > | えっ…あっ…ふぇ（手を握って貰うと顔を真っ赤にして。耳まで赤くするとネコ耳が忙しなく動き、真っ赤な顔のままにこっと笑って）わ、私なんて…特に特徴もないし…ううっ。あっ…私も今は解いてるけど、普段三つ編みなんですっ。何となく…親近感で嬉しいな（ピンクの髪を遠慮がちに触らせて貰えば、毛先を指先で撫でてみたり。綺麗だなぁってうっとりして） (2021/2/17 07:19:54) |
| アストルフォ | > | ねっ？握手出来るならもーお友達っ♪（顔を真っ赤にするのを気にする事なく、しっかりと握って。彼女が笑みを浮かべるのを見遣るとゆっくりと手を離し。）んー、そーかなー？ボクからするとその猫耳なんてすごく特徴あると思うよー？あ、そーなんだ？だったら三つ編み仲間だねっ。（髪に触れる彼女を後ろ目に見つめつつ、嬉しそうに笑みを浮かべてみせ。） (2021/2/17 07:22:35) |
| リネット・ビショップ | > | えへへ…友達…嬉しい（相手の手が離れると、温もりを思い出す様に両手を合わせながら）あっ…こ、この耳は普段出てなくて…（しっぽも生えてるのがばれたら恥ずかしいから、少し壁側に寄って隠す様に）三つ編み、簡単で良いですよね。私も髪長いから…空を飛ぶ時に邪魔になっちゃって（頷きながら、アストルフォさんは邪魔じゃないのかな…なんて不思議そうに） (2021/2/17 07:27:17) |
| アストルフォ | > | へ？そーなの？自由に出したりできるものなのかなっ？（生えたままなのかという予想が崩れ、驚きに目を丸くして。自身の見たことのある獣耳のついた者たちが常時出ているが故に、興味深そうに頭上へと視線を。）んー、ボクは特に気にならないかなっ？空飛ぶ時はあいぼーのヒポグリフと一緒だしねっ。（飛ぶ、という言葉には別段驚く様子がないのはある種見慣れているが故。） (2021/2/17 07:30:48) |
| リネット・ビショップ | > | うん、自由だよ。厳密に言えば魔力を使う時に契約した使い魔の姿が出ちゃうんだけど…私なら猫のスコティッシュフォールドだったり（耳をぴこぴこ動かしながら頭を指差して、えへへと微笑み）えっと…そのピポグリフさんって…動物？（不思議そうに聞いたことのない名前に、うーんと） (2021/2/17 07:35:36) |
| アストルフォ | > | 使い魔！って事はリーネって魔術師……なの？（聞き覚えはありながらも予想外な単語が飛び出ると、目を丸くするばかりか微かに小さく肩を揺らす。しかし、彼女のいう使い魔はどちらかと言えば憑依してる様な形なのだろうか、と二重の意味で興味津々に彼女の頭上で小さく動く耳へと視線を注ぎ。）えーっと、うまく説明出来ないけど、おっきな鳥と馬が合体した様な感じだよ！（グリフォンも通じないだろうか、と悩んだ挙句の答えはあまりにも抽象的。更に彼女を困惑させるかもしれないが、本人は気にした様子もなく。） (2021/2/17 07:41:36) |
| リネット・ビショップ | > | 魔術師ってどういう人なのかな？私たちのいう魔女は先天性のものだから…素質のある子が訓練して、使い魔と契約して一人前の魔女になる感じだよ（魔術師は普通の人でも訓練すればなれるのかな…？なんて聞き慣れない言葉に悩みつつ、上手く説明出来てるか不安で、わたわたしながら）か、怪獣っ！？人類の敵っ！？でも…アストルフォさんが乗ってるなら良い子なのかな。わ、私も乗ってみたいな…（なんてはにかむ様に微笑み） (2021/2/17 07:49:47) |
| アストルフォ | > | リーネの世界だと魔女、なんだね？んー、だけど素質がないとダメなのはボクたちの所でも同じだよ。使い魔との契約はゴールじゃないけどね。（似て非なる環境に興味深そうに彼女の話へ耳を傾け。魔女、という単語が示すものは素質があるのは女性のみであることを示すのだろうと、何処となく納得し。）わわわっ！？怪獣は酷いなぁ、ちゃーんとボクの言うことも聞くし、人の事を襲ったりなんてしないからっ！リーネもまた載せてあげるねっ。（予想外の反応に驚きつつも微かに頬を膨らませ。しかし、誤解はどうやら解決したようで、彼女の方へ振り返りながら覗き込むようにして笑みを向け。） (2021/2/17 07:55:30) |
| リネット・ビショップ | > | でも使い魔と契約しなくて、魔力を十全に発揮出来るってすごいです。私の世界にも特例は居るけど…殆どの魔女は契約しないとまともに飛ぶことすら出来ませんし（お話に感心しながら、アストルフォさんから感じる魔力は何だろうなんて不思議そうに、じーっと見つめて）ご、ごめんなさいっ、だ、だって…すごそうだったから…えへへ（顔を覗き込まれると目が合って。少し慣れてきたのかこちらからも視線を合わせて、少し肩寄せるくらいまで近寄っちゃったり） (2021/2/17 07:59:45) |
| アストルフォ | > | きっとリーネの世界とボクの世界で、魔術や魔法の成り立ちが違うんだと思うよー？（同じ魔力ではあれど、その基礎が異なるならばその後の成り行きも異なるだろう、と。向けられる視線に再び首を傾げ。）確かにふつーの人から見たらびっくりしちゃうし仕方ないよっ、気にしないでっ？……ん。（ふと、互いに触れ合うくらいに迫った距離感。微かに声を漏らすと、自らも彼女の方へと身を寄せて、お湯とは異なる人肌の温もりに目を細め。） (2021/2/17 08:04:11) |
| リネット・ビショップ | > | 使い魔との契約は…その、やっぱり耳とか出ちゃうの…少し恥ずかしいから（顔を赤らめ自分でネコ耳を触り。相手の言葉に納得しながら笑顔で応え）ぁ……♡えへへ（肩寄せると幸せそうにだらしない顔を晒して、ふにゃりと頬緩め） (2021/2/17 08:08:28) |
| アストルフォ | > | んー、ボクはその耳可愛いと思うんだけどなー？（恥ずかしい、と語る彼女の様子に悩ましげな面持ち浮かべつつ、彼女の猫耳へと頭を伸ばして緩りと撫でるように触れて。）もー、リーネったら思ったより積極的なんだねっ？それならボクからは親愛の証として、えいっ。♪（幸せそうな面持ちを浮かべる彼女を包み込む様に抱き寄せ、更に互いの肌を触れ合わせ。）けど、ボクもーすこししたら帰らないとなんだー。リーネ、次はいつ来れるかなー？ (2021/2/17 08:12:06) |
| リネット・ビショップ | > | あ、ありがとう…嬉しい（相手の暖かい手が耳に触れると、嬉しそうにぴこっと動いて。真っ赤な顔で溜息を吐き）そ、そんなこと無い…っ♡んっ…♡（抱き寄せられると胸を押し当てながら瞼閉じて、すりすりしながら甘えちゃって）えっと…うーん、深夜とか朝にいることが多いけど、次は何時とは言えないかも…（申し訳なさそうにしょぼんとして） (2021/2/17 08:16:30) |
| アストルフォ | > | えへへ、なんだかボクにはないから不思議な感じがするなーっ♪（触れた指先に小さく跳ね当たるような感触、人でありながらも人にはない部位の感触の新鮮さに目を見張り。）もー、遠慮しなくていいのにっ。ほら、もっとくっつこ？（押し当てられる柔らかな感触にも躊躇わず、甘える様に頬をすり寄せる彼女を更に抱き寄せ。）そっかー、なら今はいられる限りリーネといるねっ？ (2021/2/17 08:19:39) |
| リネット・ビショップ | > | う、うん…アストルフォさんになら…もっと触って貰いたいかも（目を閉じながら甘える様に、相手へと頬を擦りながら）んっ…♡暖かい…えへへ♡（こっちからも背中に手を回して、ぎゅーって抱き付くともっと胸を押し付けちゃって。でも時間なら無理しないでね…って心配そうに） (2021/2/17 08:23:30) |
| アストルフォ | > | リーネもボクのことはさん付けせずに呼んで欲しいな？（互いに隙間のないくらい密着して、互いの人肌の温もりを暫く堪能して。押しつけられる柔らかな感触には少し悪戯な手付きで擽るように指先で触れて。）ん、それじゃそろそろ行くね？また会えるの、楽しみにしてるからっ。（名残惜しさを感じながらも、腕を緩める間際に彼女の唇に自身の唇を軽く押し当てて。それからゆっくりと腕を解いて立ち上がり。）じゃあ行くね？ばいばーい！ (2021/2/17 08:27:48) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2021/2/17 08:27:56) |
| リネット・ビショップ | > | あっ…う、うん…行ってらっしゃい。あ、アストルフォ…（さん付けを取って、口にして見れば顔は更に赤くなって頬に両手を当てて）んっ…♡ぁ、ふぁ♡（唇を重ねてもらうと、こっちからも遠慮がちに寄せて）気を付けてね…えへへ（笑顔で手を振ると嬉しそうに、お湯にまた沈んで） (2021/2/17 08:33:12) |
| リネット・ビショップ | > | 【私も失礼しますっ、お部屋ありがとうございました】 (2021/2/17 08:35:03) |
| おしらせ | > | リネット・ビショップさんが退室しました。 (2021/2/17 08:35:10) |
| おしらせ | > | ジョナサン・マルさんが入室しました♪ (2021/2/17 19:38:12) |
| ジョナサン・マル | > | ん〜っ、誰か来ないかな（欠伸をしつつそう一言漏らしては掛け湯をしつつ早速お風呂に入るために湯船へと歩みを進めるとそのまま足から入っていけば肩まで浸かり始めて (2021/2/17 19:39:15) |
| おしらせ | > | ヴィオレッタさんが入室しました♪ (2021/2/17 19:46:09) |
| ヴィオレッタ | > | ﾄﾚﾓﾛ…なるべく、早くね…。(てきぱき、と準備をしていけば、脱衣所へと姿を表す、今夜のリサイタルはもう終わった、___終わったと言うか、終わらされた。 3 分間という 儚い演奏の中で自身が伝えたかった思いは届けられただろうか、と不思議になりながら、衣服を脱ぎ、身体にタオルを巻いて、)…ﾁｬｵ、お邪魔するわね。(浴場へと姿を表せば、先客の姿が目に入る。湯けむりで人影しか見えぬゆえ性別の判断が着かず、目を凝らしても見えぬ人影に一息ついては、シャワーの方へと足を進めて、) (2021/2/17 19:49:44) |
| ジョナサン・マル | > | ん...こんばんは（扉の方向から物音が聞こえるとチラリとそちらを向けば湯煙の中に誰か来客、こちらも挨拶を返しては浴槽の中で足を伸ばし今のところ一人で湯船を楽しんで (2021/2/17 19:52:12) |
| ヴィオレッタ | > | ん、…。ｸﾞﾗｯﾁｪ…。(ふふ、と頬笑みを浮かべては中性的な声にふむ、と顎元に手を当てて、シャワーの椅子を引いてはそこに腰かけて、ふる、と髪を揺らしては、シャワーのスイッチを入れて梳くように髪を解きながら、シャワーから出たお湯を当てて、)…んふふ、…。(心地良さそうに声を漏らしては、丁寧に髪を手入れしていき、___。)…ｶﾝﾀｰﾋﾞﾚ…、(髪の手入れを終えてはぱしゃり、とお湯飛沫を跳ねさせて、今度は身体を洗い流していき、)…〜♪(何やら綺麗な歌声で1つの歌を奏でては嬉しそうに頬を緩めて、) …さてと、どうしようかしら、…。 ( 体を流し終え、縁に置いたタオルを取っては胸元に押し付けて辺りを見回し、人影の方に向かおうと思ったが、流石に烏滸がましいかな、なんて。) (2021/2/17 19:56:36) |
| ジョナサン・マル | > | .....〜（目を閉じつつぼんやりとお湯に浸かりながらも どこからか歌声が小さいながらも聞こえるとその声に少し耳を傾けつつ心地良さそうにその声を聞けば）...良い声......（ポツリとそう独り言のようにつぶやいては何となく先ほどまで声の聞こえていた方向をチラリとチラ見して (2021/2/17 20:02:29) |
| ヴィオレッタ | > | あら、…？(こちらに視線を感じてはふと其方を見遣り、湯けむりが晴れて、そこには少年…？、と目が合って、)…あ、あら、…男の方だったのね、…申し訳ない事をしてしまいましたわ、…。(あわあわ、とその場で慌てては相手に視線をやらないように目元を軽く抑えて、相手に背を向けて。)…だ、大丈夫よ、私は何も見てないから…。(其の儘ゆっくり、と横にずれて行けば、相手とは離れた湯船に、) (2021/2/17 20:04:48) |
| ジョナサン・マル | > | んぁ....、ん、...大丈夫、僕も何も見ていない と思う....（眉をピクリと動かしながら 声を聞いていたため女性だとは分かっていたがチラリとでも彼女のことを見てしまっていたため何となくの気遣いでそうつぶやいては）さっきの歌、良かった...歌は久しぶりに聞いたよ（背を向けて遠くへと浸かる彼女に自分の感想をそう伝えてみては小さく微笑み (2021/2/17 20:08:14) |
| ヴィオレッタ | > | そ、それなら良かったのだけれど、…はｧ、…。(もしかして、相手の気に障ってしまったか、と思うと自虐的な考えが浮かんで、何故気付けなかったのだろう、…、と後悔の念が自身の心を襲い、)…ｸﾞﾗｼﾞｵｰｿ…貴方も、音楽が好きで…？(湯船へと足をつけてはゆっくり、と湯船へ体を沈めていく、相手に視線はやらずも尋ねて、) (2021/2/17 20:11:05) |
| ジョナサン・マル | > | ん、うん、聞くには聞くかも.....最近は聞いてなかったから、久しぶりに聞けた気がする.....（目を閉じつつ自分も彼女の方は見ないように声だけでそう答えていけば 肩まで首元までぽちゃりと体を沈めて (2021/2/17 20:18:18) |
| ヴィオレッタ | > | んふふ、…私と同じですわね？…私も最近、自分の音楽以外は嗜まないのよ、…。(現実で起こる1つの現状のせいでお客さんが集わず、自身のリサイタルも開演中止…、同じ仲間にも迷惑をかける訳にはいかない、と自分で弾いて自分で聞く、と言う始末に目を伏せては湯船を楽しみ、) (2021/2/17 20:20:50) |
| ジョナサン・マル | > | そうなんだ、僕も.....ゆっくり音楽を聴く時間は、最近あまりないから....（帰ったら少しくらい聞こうかな なんて考えつつ、お互い大変なんだな なんてぼんやりと天井を眺めては (2021/2/17 20:24:26) |
| ヴィオレッタ | > | そうなのですね、…？んむ、この時間になると眠気が…もし寝落ちして仕舞ったらごめんなさいごめんなさいね、…。(唐突にくる眠気に目を擦ってはふぁ、と1つ欠伸をこぼし、相手を横目に申し訳なさそうに述べて、) (2021/2/17 20:26:18) |
| ジョナサン・マル | > | ん、ここで眠っちゃ危ないよ、あまり無理はしない方がいい（そちらをチラリと見ては少し心配そうな視線を送り (2021/2/17 20:28:25) |
| ヴィオレッタ | > | ギリギリまでは、…がんばる、つもりですわ、…。(こっくり、こっくり、と首を揺らしながら、目を伏せてぎゅ、と身体丸めて、) (2021/2/17 20:31:13) |
| ジョナサン・マル | > | ん、ん〜っ、、あまりここで頑張るのも良くない気がするけど......（苦笑いを浮かべながら 少し彼女の近くへとお湯の中を移動してくると首を傾げ見つめて (2021/2/17 20:32:07) |
| ヴィオレッタ | > | …折角出会えたのですもの、楽しまないと…。(金髪を軽く束ねては高く結って、…ふぅ、と一息ついては此方を見つめる相手にこて、と首を傾げては、) (2021/2/17 20:34:17) |
| ジョナサン・マル | > | ん、まぁ、それはそうかもね。 （こくこくと何度か頷いて見せつつ）あぁ、少し心配になって....（首を傾げられればそちらを見つめていた理由を喋りつつ目を逸らして (2021/2/17 20:35:46) |
| ヴィオレッタ | > | 御心配に預かりまして光栄ですわ、…けれど、私の事は御心配なく、…。(頷く相手に目を伏せては、冷静に、___心配してくれるのは嬉しいけど自身の事は大丈夫だ、と言わんばかりに、) (2021/2/17 20:37:08) |
| ジョナサン・マル | > | ん、なら良いんだ、自分のことは自分が一番分かってるしね（こくこくと頷き納得をしては そのまま窓の外へと視線を移しつつ肩までお湯に浸かって (2021/2/17 20:39:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィオレッタさんが自動退室しました。 (2021/2/17 20:57:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョナサン・マルさんが自動退室しました。 (2021/2/17 20:59:46) |
| おしらせ | > | フリージア・レインさんが入室しました♪ (2021/2/17 22:10:38) |
| フリージア・レイン | > | 温泉、というのでしたか……（今は誰もいないようですね、とタオルを巻いた小柄な少女が中へと入り） (2021/2/17 22:11:40) |
| フリージア・レイン | > | 今日は寒いですね……少し、温まらせてもらいましょう……（かけ湯をすると、静かにお湯の中へ。はぁ、と満足げなため息をついて） (2021/2/17 22:12:38) |
| フリージア・レイン | > | 私の住む世界にも、こういう場所があるといいのですが……（お湯を楽しみながら、淡々と告げる。その瞳には感情はなくて） (2021/2/17 22:13:35) |
| フリージア・レイン | > | 今日は帰りましょうか……（お湯から上がると出て行って） (2021/2/17 22:33:27) |
| おしらせ | > | フリージア・レインさんが退室しました。 (2021/2/17 22:33:33) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2021/2/18 00:31:27) |
| 黄瀬涼太 | > | さっむー…！…あ、久々に行こうかな(春物のコートを早く試したくて強気な選択に出たのが失敗だった…と撮影の仕事帰りずび、と鼻を啜りながら帰路につく途中、ふと思い出したように温泉へ足を向け。静けさから誰もいないことを察しては服を脱いで腰にタオルを巻き付けいざ中へ、ささっと簡単にシャワーを済ませては湯船に一直線で) (2021/2/18 00:35:41) |
| 黄瀬涼太 | > | (湯船に肩まで浸からせれば熱に包まれ溜め込んだ息を一気に吐く、立ち込めていた湯煙が切り裂かれるように二手に分かれるのを金色の瞳にぼんやりと映し)…こういう感じも久々っスね。(己を知る多く人には意外に思われるかもしれないが、静まり返った空間に身を置く儚い一時も存外好きなもので、体と共に心もくつろがせると拙い旋律を鼻歌に乗せ) (2021/2/18 00:52:17) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2021/2/18 00:57:00) |
| 黒子テツヤ | > | ( 腰にタオル巻き犬(の縫いぐるみ)片手に入室し 鼻歌の聞こえる方へ視線を向け )……黄瀬くん。の声に似ていますが＿。( 湯煙でよく分からない。直ぐに出るが足跡残しで入浴する模様 ) (2021/2/18 01:01:34) |
| 黄瀬涼太 | > | (とは言ったものの裸同然の身で永遠に一人というのも多生の寂しさ募るもので、ふいに耳を掠めたよく知る声に乾いた笑みを)…あはは、黒子っちだ。黒子っちの声が聞こえる。いよいよ幻聴まで…、！？！ホンモノ！？(湯船から勢いよく立ち上がりじっと目を凝らし…間違いない、と分かればぽかんと間の抜けた顔で) (2021/2/18 01:05:43) |
| 黒子テツヤ | > | すみません、本当に足跡残しで入りました。でも、黄瀬くんじゃなかったら僕はスルーしてましたよ。( 風呂椅子に腰掛けタオルを石鹸で泡立て体をこしこし洗い始め )……ホンモノって何ですか、幽霊に見えますか。( 湯気で足が見えない状態だがこれは湯気 ) (2021/2/18 01:09:11) |
| 黄瀬涼太 | > | うっうっ…全然大丈夫っスよ、今日は足跡でも幽霊でも。ちゃんと足跡の魚拓とってそれ抱き枕にして寝るから…！(何を言ってるのかよく分からないが意外な出会いと構ってもらえる感動に啜り泣くような仕草をしてから、あるはずのない尻尾をぶんぶんと振る勢い) (2021/2/18 01:14:54) |
| 黒子テツヤ | > | ( 体を洗うのに少し邪魔かなとぬいぐるみを己の横に置き 嬉しそうな声のする方へ顔をむけ )……抱き枕にしますか。ちゃんと返してくれるなら良いですよ。( 体の泡を流しぬいぐるみ片手に彼へ近づけば“どうぞ”とぬいぐるみ差し出し、見えない筈のしっぽを真顔で2度見し ぐいっと引っ張り ) (2021/2/18 01:19:06) |
| 黒子テツヤ | > | (プロフィール文字数少な過ぎて確り伝えられなかったです。/言われると眠れない。と言いたかった (2021/2/18 01:23:30) |
| 黄瀬涼太 | > | …っうお、そういえばなんでぬいぐるみ…？(今更ながら風呂場に持ち込むには珍しいアイテムだと怪訝そうに見るも、彼の手から差し出されると特別な物に思えるのか頬をゆるゆるとさせて)いいの？…うん、この子抱いて寝る。(湯船から身を乗り出して受けとれば、完全に濡らしてしまわぬように湯桶をひっくり返した上に乗せ。何かを引っ張るような相手の動作に疑問符を浮かべながら、何かついてる？と慌てて自分の臀部に触れ) (2021/2/18 01:27:27) |
| 黄瀬涼太 | > | 【いかに文字数減らして収めるかの勝負…俳句の心っスね(？)】 (2021/2/18 01:32:32) |
| おしらせ | > | 魁 玲♀32さんが入室しました♪ (2021/2/18 01:37:02) |
| 黒子テツヤ | > | ぬいぐるみは何となくです。( 桶の中で揺れるぬいぐるみを見、ふと笑えば黄金の瞳を見つめ )黄瀬くん、やっぱりいつ見てもいい男ですね、コレ、びしょ濡れにしないでくださいね、内側からカビてしまうので( なんで持ってきた/ 見えないしっぽをくいくい引っ張った後あるはずも無い見えない耳をくいくい引っ張り )……黄瀬くんたまに犬っぽく見えるんです。なんかここに耳がある様な＿( 幻覚だろうか、その立ってる耳を弄りながら真顔で首を傾げ ) 黄瀬くんは夜行性ですか？僕は＿( 新しい顔に顔を向ければ“こんばんは”と頬を緩ませ ) (2021/2/18 01:38:43) |
| 魁 玲♀32 | > | （ タオルで前を隠しながら辺りを見渡しつつ現れ人の声に視線を向けるも近寄る事は無く、離れた場所からお湯の中へと足をつけるもビリッとする様な感覚に思わず声を漏らし、何とも言えない表情を浮かべつつゆっくりと肩まで浸かればチラリと二人を見るものの特に近寄る事も無く視線を落とし、ほぅっと気持ち良さそうな表情を浮かべ ） (2021/2/18 01:38:59) |
| 黒子テツヤ | > | (折角人が来たのにもう眠らないといけない。彼女から彼に視線を戻し )僕はそろそろお暇しますが…黄瀬くんも無理はなさらず。( プロフに視線向け？を浮かべ彼女のスタイルは分かったもののぼやけて見える様湯煙であまり見えない彼女に視線向けふと笑、“僕はもう出ます、ゆっくりして言ってください”と腰を上げ出口へと足を運び 黄瀬くんにもう一度視線をやり“ちゃんと返してくださいね”と口角上げれば おやすみなさい、と。 ) (2021/2/18 01:48:29) |
| 黄瀬涼太 | > | どうしたんスか、黒子っちがオレのこと…しかも容姿をストレートに褒めるなんて(ぬいぐるみ乗せた桶が何処かへ漂ってしまわぬよう大事そうに傍に置くも、続く発言にそわそわとしながら、何があってもぬいぐるみを守る事を胸に誓い)…ふはっ、なんスかそれ。耳と尻尾もついてないっス、ほらよく見てよ。(犬の耳がありそうな位置で弄る手を止めない相手にくすぐったそうに笑い、湯船にいるせいで逆転する身長差、しっかり顔が見えるよう上向かせ)オレは日によりけりかな。早いか遅いか両極端っス。＞黒子っち (2021/2/18 01:48:46) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2021/2/18 01:48:48) |
| 黄瀬涼太 | > | 【色々間に合ってなかったー…！お疲れ様！】 (2021/2/18 01:49:47) |
| 魁 玲♀32 | > | 【お疲れ様でした】 (2021/2/18 01:50:03) |
| 黄瀬涼太 | > | この子はオレが立派に育てよう…(おやすみと見送った背中、最後に念押しされれば強い使命感を抱きぬいぐるみを見つめ/るな)…と、そういえば他にも利用者が来るもんなんスね、こんな時間だけど。(とくに挨拶する間もなかったが、誰でも出入り自由な混浴風呂であることを思い返せば自然なことだと頷いて。あと少しだけ身を温めてから出ようかと思案して) (2021/2/18 01:54:18) |
| 魁 玲♀32 | > | （ 出て行く黒子さんへと視線を向け目が合えばそのまま軽く目礼を返して、ゆっくりと視線を黄瀬さんへと向ければ少し視線を逸らしてゆらゆらと動かしてから、彼と目が合う様な事があれば軽く目礼と同時に頭を下げ ） (2021/2/18 01:56:33) |
| 黄瀬涼太 | > | あー…と、騒がしかった、かな。申し訳ないっス、久しぶりに仲間と会えたもんだからテンション上がっちゃってつい…(目が合えば、ただ静かに入浴を続ける彼女にも先ほどまでのはしゃぎぶりは届いていただろうかと眉下げ軽く謝り、照れくさそうに頭を掻き) (2021/2/18 02:01:14) |
| 魁 玲♀32 | > | 恋人同士とかでは無く…？（ だからこそ邪魔しない様にと思っての行動だった様子で小首を傾げサラリと口にしてから、おっとと言う様に口元に軽く手を当てて微苦笑を零してから少し視線を逸らし、そう言う訳では無いのだろうか？と少し邪推してしまうものの違うのであれば、と少しだけ近寄ってみて ） (2021/2/18 02:02:48) |
| 黄瀬涼太 | > | (さらりと述べられた言葉は耳に届いた時点ですんなりと理解することができず暫くの間を空け、ふっと唇に弧を描き)……そーいう関係だったら、こんな「待て」じゃ聞かないっスよ。オレ(浮かべていた湯桶を手に緩慢と立ち上がると、)…と、そろそろオレも行かないと。もしまた会えたら、今度はそっちの話を聞かせてほしいっス。それじゃお先に…失礼しまーす。(此方のことばかり話してしまった気が…と反省しつつ、名も知らぬ彼女の方に視線を向ければ空いた側の手をひらひらと振り、扉を抜けて風呂場を後にする) (2021/2/18 02:13:58) |
2021年02月15日 23時38分 ～ 2021年02月18日 02時13分 の過去ログ
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