「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年02月22日 16時36分 ～ 2021年02月23日 18時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 江ノ島未来♀ | > | ん〜★久々に大きいお風呂来たかも〜?ゆっくりと浸かろうかな?(タオルで胸と秘部をしっかりと隠してシャワーを浴び、浴び終わるとゆっくりとお風呂に浸かると大きな胸が2つ浮いてきて) (2021/2/22 16:36:26) |
| 江ノ島未来♀ | > | この時間でも静かだね〜★学生の子とか来そうだけど〜気長に待ちますか★(ゆっくり腕を伸ばすと胸が圧縮され大きく見えて伸びを辞めると、ほかほかの温まっていき (2021/2/22 16:45:14) |
| おしらせ | > | 江ノ島未来♀さんが退室しました。 (2021/2/22 16:59:39) |
| おしらせ | > | ジョナサン・マルさんが入室しました♪ (2021/2/22 19:20:14) |
| ジョナサン・マル | > | お邪魔します....今日は、意外と早く終わった......（乾いた土がついた顔を手でゴシゴシと拭きつつ、服を脱ぎ脱衣所から入ってくるとサッパリしたい とまずはシャワーのある方は歩み）シャワー浴びるだけでサッパリする.....ふぅ（頭からお湯を浴び泡立てたシャンプーでしっかりと全身を洗い流すとひとしきりスッキリした様子で浴槽へと歩んで (2021/2/22 19:22:35) |
| ジョナサン・マル | > | .....あったかい...、ふぅ〜っ（大きく息を吐きながらグリグリと腰を左右に捻ると疲労から出る骨の圧されたポキッという音を浴室に軽く響かせては、スッキリしたように浴槽へとダイブ、水の音とともに濡れた髪の毛を首を振り水気を飛ばしては楽しそうに微笑みお湯の中を一人楽しんで (2021/2/22 19:33:03) |
| ジョナサン・マル | > | ...今日は暑かった、昨日は寒かった.....よくわからなくなってきた（ぶつぶつと一人暇そうに独り言をこぼしながら、一人貸切状態の温泉を優雅に楽しみつつも何かその空間に寂しさを覚えては 小さくため息を溢して (2021/2/22 19:50:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョナサン・マルさんが自動退室しました。 (2021/2/22 20:10:44) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/2/22 20:18:17) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (今日も今日とて疲れを癒すために現れた少女、しかし今日は不機嫌そうな様子であった) ………むぅ(首に「私は貯蔵していた食料を勝手に食べました」と書かれたプラカード(防水加工)を下げている) デザートのおやつ抜きだなんて、酷いです(小声で文句を言いながらシャワーを浴び始めた) (2021/2/22 20:20:27) |
| おしらせ | > | ROMさんが入室しました♪ (2021/2/22 20:25:06) |
| ROM | > | 【こんばんは。大変言いにくいのですが、多窓はマナー違反に当たりますのでどちらかにした方が良いですよ】 (2021/2/22 20:25:10) |
| おしらせ | > | ROMさんが退室しました。 (2021/2/22 20:25:21) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【なんとそうでしたか、ご忠告ありがとうございます】 (2021/2/22 20:26:27) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (シャワーで髪と体を一通り洗い終えると溜息をつきながらトボトボとお風呂の縁まで歩いてくると気怠そうに湯加減のチェックを始めた) …厄日です、本日は(自業自得なのに嘆いていた) (2021/2/22 20:40:51) |
| おしらせ | > | 中野海羽♂25さんが入室しました♪ (2021/2/22 20:50:51) |
| 中野海羽♂25 | > | 【こんばんは】 (2021/2/22 20:51:00) |
| 中野海羽♂25 | > | (タオルを腰に巻いてシャワーまで歩きゆっくりと体を流しながら筋肉を可愛がり (2021/2/22 20:51:34) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【こんばんは〜】 (2021/2/22 20:52:31) |
| 中野海羽♂25 | > | (体を流し終わると貴女がいることに気づき会釈すると横に座って)暖かいですね〜(とさりげなく話しかけて (2021/2/22 20:54:42) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (ちゃぷん、とお湯に浸かり体をグッと伸ばした) ……はい、確かに暖かいですね(声をかけられ、会釈したのを見るとお返事しつつこちらもペコリと頭を下げる) (2021/2/22 20:56:04) |
| 中野海羽♂25 | > | そういえば可愛らしいですね？(舐めるように見つめて、にやにやと微笑む) (2021/2/22 20:57:43) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (ムスッとした様子でお風呂の隅へ移動していった)…ありがとうございます(また軽く頭を下げた (2021/2/22 21:00:37) |
| 中野海羽♂25 | > | そんなに引かなくてもいいじゃないですか?(くすっと笑って (2021/2/22 21:02:01) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | すみません、今日の私はちょっと不機嫌モードですので…(はぁ、と溜息をつきながら申し訳なさそうに俯いた) (2021/2/22 21:04:17) |
| 中野海羽♂25 | > | そうなんだ…?なら楽しいこと考えようか？後で僕がスイーツでも奢るしさ(微笑む (2021/2/22 21:04:49) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 楽しい事、ですか…まぁせっかく気持ちの良いお風呂なのに暗い気分のままなのもアレですし…(彼の言葉を聞き、少しだけ穏やかになった様子) …むお、初対面なのになんという太っ腹…(頭のアホ毛をぴょこぴょこ動かし、嬉しそうにした) (2021/2/22 21:08:37) |
| 中野海羽♂25 | > | 可愛い女の子が暗くても悲しいだろう?(横に座り)そういえば君の名前は？僕は中野海羽だよ (2021/2/22 21:09:38) |
| おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2021/2/22 21:11:19) |
| 中野海羽♂25 | > | 【こんばんは】 (2021/2/22 21:11:37) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そのような褒め言葉は他の女性にあげてください、私じゃ勿体無いですよ(基本的にドライな子のようで、クールに淡々と話す) …えっちゃん、皆さんからはえっちゃんと呼ばれてます(「海羽さんですね、覚えました」と頷く) (2021/2/22 21:12:56) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【こんばんは！】 (2021/2/22 21:13:07) |
| 陸奥 | > | 今日は先生さんに会えるかなぁ♪(にこにことしながらある男性教師を目当てにこの温泉風呂を訪ねると大きい白いタオルを巻いて片手には小さな赤のタオルを持ちながらシャワーに向かい鼻歌を歌いながら楽しそうに体を洗い始め) (2021/2/22 21:14:11) |
| 中野海羽♂25 | > | えっちゃんか、この言葉は一人の女の子として君にもあげるべきだ(微笑み) (2021/2/22 21:15:25) |
| 中野海羽♂25 | > | 先生？先生に会えるといいね(微笑む (2021/2/22 21:15:35) |
| 陸奥 | > | あっ、貴方は前にケーゴお兄さんとお話をしていた人ですよね。こんばんは(普段は身内以外の女性とはあまり話をしないがお世話になってる人の知り合いの方にはきちんとしなくてはと女性に頭を垂れ) (2021/2/22 21:18:08) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そうですか、ではありがたくそのお言葉をいただきますね(キリッとした顔しながらお礼を言った)…お褒めの言葉も嬉しいですが、お腹が空きました(食欲全開ガールなえっちゃんである) (2021/2/22 21:19:10) |
| 陸奥 | > | 【オリジナルの方ですかね？ちょっと現実味が強すぎるので雰囲気が掴みにくいです】 (2021/2/22 21:20:04) |
| 中野海羽♂25 | > | じゃあ後でお菓子買いにファミレスに行こうか(優しくえっちゃんに向けて微笑み、自分は蚊帳の外だと分かると少し黙り込み (2021/2/22 21:20:17) |
| 中野海羽♂25 | > | 【すいません、なら抜けた方がいいですかね】 (2021/2/22 21:20:40) |
| おしらせ | > | 中野海羽♂25さんが退室しました。 (2021/2/22 21:21:11) |
| 陸奥 | > | 【すみませんせめてオリジナルキャラクターみたいな感じなら良いのですが ちょっと】 (2021/2/22 21:21:31) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【お疲れ様です】 (2021/2/22 21:22:16) |
| 陸奥 | > | 【お疲れ様です】 (2021/2/22 21:22:36) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (お風呂の隅っこの方に体育座りしており、ぬくぬくと温まりながら日々の疲れも落とそうとする) …春が近づいてきましたね…春のスイーツもちゃんとチェックしておかなくては…(なんて独り言を言いながら欠伸をしました) (2021/2/22 21:26:08) |
| 陸奥 | > | 【高畑さんいらっしゃらなさそうなので落ちまーす】 (2021/2/22 21:30:13) |
| 陸奥 | > | 【お疲れ様です】 (2021/2/22 21:30:30) |
| おしらせ | > | 陸奥さんが退室しました。 (2021/2/22 21:30:32) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【お疲れ様ですー】 (2021/2/22 21:31:04) |
| おしらせ | > | 中野海羽♂25さんが入室しました♪ (2021/2/22 21:36:24) |
| 中野海羽♂25 | > | 【ちら…こんな自分でもここにいていいんですかね…?】 (2021/2/22 21:36:48) |
| おしらせ | > | 中野海羽♂25さんが退室しました。 (2021/2/22 21:39:33) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【寝落ちしかけてました、失礼】 (2021/2/22 21:50:39) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【迷惑がられなければいい、と個人的には思いますかな…】 (2021/2/22 21:53:03) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …食料庫に備蓄してあったお菓子を食べただけで３食毎のデザートとおやつの和菓子抜きとは…あまりにも重すぎます、罰が(自分の首にかけてあるプラカードを見ながらぶつぶつと呟く)…少しくらい食べたっていいじゃないですか、お腹が空いたんですから…(ワガママ言いながら立ち上がり、縁に腰掛けた) (2021/2/22 22:04:03) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | さて、私も眠くなってきたのでそろそろ退散しますかね…湯冷めする前に早く着替えなくては…(めんどくさそうな表情しながら立ち上がり、ペタペタと脱衣所へ去って行った) 【お疲れ様です、お目汚し失礼致しました】 (2021/2/22 22:22:55) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/2/22 22:22:58) |
| おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2021/2/22 22:33:29) |
| 多由也 | > | ___日が空いてしまったな。相変わらず大蛇丸様も人使いが荒い。(日中は随分と暖かく成って来たものの夜間は矢張り未だ少し風が冷たく、任務帰りの帰路に着く夜道の途中で差し掛かった久し振りの温泉宿に誘われる様にふらりと立ち寄り。静かな館内を抜け人気の無い脱衣所にて音忍特有の忍装束を解きロッカーの籠に入れ、身体に白いタオルを巻き付ければ貸切状態の浴場に足を踏み入れ。悪役とは言えそれなりに忙しく部下使いの荒い上司に対する不平をぼそりと一人零しつつ洗い場へと向かえば、シャワーを捻り温かい湯を出して先に洗い始め。) (2021/2/22 22:39:56) |
| 多由也 | > | 【…何か余り気が乗らないな。練習がてらゲスチンにCCする。】 (2021/2/22 23:01:52) |
| おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2021/2/22 23:04:38) |
| おしらせ | > | 猗窩座さんが入室しました♪ (2021/2/22 23:05:23) |
| 猗窩座 | > | ———…。(季節に不釣り合いの身形をした男が一人、人気の少ない通りに佇む一軒の温泉宿を前に立ち止まり。温泉、等と言った施設に最後に立ち寄ったのは何年、何十年前だろう…と、遠い記憶を遡る迄も無く自然と足先はその建物へと向かい。そう言えば胸糞悪い同僚の女好きが此処ら辺に良い温泉が有るとか言っていたか…とぼんやり思い出しつつ、…今宵も何人か隊員を葬った、故に己の拳にべっとりと付着する赤黒く鉄臭い血液を落としてからでも次の目的地へ向かうのは遅くは無いだろうと思案、”混浴”と掲げられた看板に気付く事無く当然の様に男湯側の脱衣所へ進んで手短に脱衣を済ませ浴室の扉を開くと、静かな浴場へぺたりと足を踏み入れて。)…静かだ。まァ、弱者等居ても目障りなだけだからな…。 (2021/2/22 23:14:50) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/2/22 23:20:38) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 寝る前の湯浴み……かな。まぁ10分だけだけれど。(くぁ、と欠伸をしながら脱衣場で服を脱げばつん、と香る血の匂い。またあの人かな、と思いつつ、タオルを巻いて中へと。)_____童磨じゃない？(いつもの彼だろう、と思ったが、違うようで。術式、のような刺青と鍛えられた身体。彼も鬼なのだろう、と確信めいては中へと入り) (2021/2/22 23:23:07) |
| 猗窩座 | > | ……。(洗い場で血液の付着した拳及び身体を洗い流すと広く大きな湯船へ向かい、ゆっくりと静かに湯の中へ体を沈め。同僚のクソ野郎が此処を勧めていた理由も分からなくは無い、確かに湯自体は良いものだ。と、一人の世界に浸り掛けていた矢先、人の気配がするとゆっくりと顔を上げ扉の方へ視線を。その姿を捉えた瞬間、我が目を疑い。)お、んな…？何故女が…、(まさか俺が間違えて女湯に入ってしまったか？それに何故この小娘は奴の名を知っている？と、数秒の間に様々な疑問が湧き上がり。) (2021/2/22 23:32:09) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (シャワーをそこそこに、少し離れた場所に体を湯に浸からせればはふり、と一息。目を見開く相手を見れば小さく苦笑し)あはは、やっぱりこうなるよねぇ……ここ、混浴なの。あと、私が童磨を知ってるのはあの人もここに来たことがあるんだよ。(自分でもそう考えるであろう事を話せば数分。身体も少しだけだが温まり)直ぐに来て悪いけど、そろそろ行かなきゃ。またね、武の人。(立ち上がり手を小さく降れば脱衣場へと去っていって)【ではこの辺で。ゆっくり話したかったけれど、おやすみなさい。】 (2021/2/22 23:37:13) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/2/22 23:37:16) |
| おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2021/2/22 23:52:24) |
| 猗窩座 | > | ___混浴、だと？…(間違い無く自分は男湯の暖簾を潜った筈、ともすると此の小娘の方が間違えて居るのだろうかと注意を促そうとした矢先、聞き慣れない二文字の単語に眉を顰め眉間に浅く皺を刻み。確かにあの無類の女好きな鬼なら好んで足を運びそうな場所では有るが…奴がこの温泉を勧めたのはその為だったのだろうか、女を喰った方が強くなれると自身に豪語する腹立つ同僚の顔を思い出しては拳を握り締め。この小娘も混浴と分かっていて何を無防備に俺と一緒の湯へ平然と浸かっているのだろう、と考えて居る間に先に立ち去ってしまう彼女を尻目に見送れば、再び静寂を取り戻した浴室内にふう、と自身の小さな吐息が零れ。)……忙しない奴だ。しかしまさか混浴だとは、……また女が来る前に出なければ。 (2021/2/22 23:53:34) |
| Ms.フォーチュン | > | (たまにはと一人で来てみたは良いが静かすぎない此れ？いや、人がいないんだしそうだよね...っと思い尻尾左右に揺らしまぁ誰もいなければそれで良い、一人自由にしようとは思ったが何か聞こえたので後頭部掻き)気のせい気のせい...そう言う事にしておくのが一番ニャ(ボソリと自分に言い聞かせるように呟き適当に身体洗い湯船の隅っこに行くと手つっこみ、少しの間固まる)【御邪魔します...】 (2021/2/22 23:56:33) |
| 猗窩座 | > | (先程は驚いた、まさか女が入って来るとは。しかし時間帯も時間帯だしもう誰も来ないだろう、そう思って小さく溜息を逃し乍湯船の淵に肘を掛けた刹那、不意にまた新たな者の気配を感じ。まさかと思って小さく湯の音がした方向を振り向くと此方も同じく少しの間ぴたり…と固まってしまい。)…おん…な…？また女、か？この温泉はどうなっているんだ……。…矢張り俺が入る湯を間違えていたか。(目線の遣り場に困ると言いた気に視線を逸らすと、此処は本当に女湯では無いのだろうかと自分に対する疑念が浮かび。男湯に戻らねば、と立ち上がろうとして。) (2021/2/23 00:07:49) |
| Ms.フォーチュン | > | 何考えてるかは不明だけども此処はちゃんとした混浴だよ、まぁ出て行くというのなら止めはしないけどニャ(立ち上がった相手にそう告げ猫耳ピクピクさせ湯船に浸かればぼーっとし、天井見上げ。相手からの香りはよく分からないので気にしていないが其れは其れで変で)....瞳が変な色の男もこんな感じに匂いがよく分からなかったけども、お兄さんもそう言う系の人なの？まぁ別にいいけどニャ (2021/2/23 00:12:44) |
| 猗窩座 | > | ……ッ、…混浴と分かっていて何故平然そうに女が浸かって居られるのか、俺としては理解に苦しむ。御前も、先程の小娘も…だ。(如何も女性と言うのは扱い慣れない、故に気まずそうに目線は逸らしたまま乍も、これではまるで自分が弱い女から逃げて居るみたいではないか…と一旦退出を思い留まり、再度その場へ腰を下ろして。狼狽を悟られない様にあくまで冷静な声音を返しつつも、只の弱者に変わりないとは言え女の素肌を見るべきでは無いと顔をふい、と背けて外方を向き。)…見て分かるだろう、俺は鬼だ。御前も人の事を言える体質か？その耳…どう見ても獣の其れにしか見えない。 (2021/2/23 00:21:05) |
| Ms.フォーチュン | > | 別に性行為だってする事もあるわけだからね此処は、あんまし気にしても意味が無いニャ。寧ろお兄さんしかいないから堂々としててもいいでしょ？たかが小娘なんだからニャ(胸が大きいわけでもなく肌が綺麗でもないね、っと付け足すように呟き少し飽きたので首取り外せば其の儘真上に投げ自分の頭で遊び始め)あぁ、やっぱり....ん～、どうだろ？其処は考えてなかったニャ...(尻尾を？の形にさせそう告げ掴み損ねると湯の中に落ちたので身体の方は慌てて探す、かなりシュールな光景) (2021/2/23 00:25:56) |
| 猗窩座 | > | せ…性…行為…？くだらない…弱い人間共の持つ煩悩には反吐が出る。……お兄さんでは無い、俺は猗窩座。目の遣り場に困るから余り視界に入って来るな。(下手すると女性である相手の方が堂々としている状況に男してどうなのだろうかと悶々とし顔を背けたまま話していたものの、何やら球体の様な物体が宙を舞うと嫌でも視界の片隅に相手の姿が映りどうしたものかと自身の額に掌を当てていると、常人では有り得ぬ光景、ましてや鬼以外にこれほど生命力の強い生き物を見た事が無い為に幾度か驚いた様に瞬きを挟んで。)……何者だ、御前は。只の小娘だと見誤っていた…が、……ほう、分かるぞ、御前の強さ。それなりに練り上げられているな。…名乗れ。 (2021/2/23 00:37:12) |
| おしらせ | > | 尾崎 紅葉さんが入室しました♪ (2021/2/23 00:40:55) |
| Ms.フォーチュン | > | ぷはぁ...死ぬところだったニャ(首探し当てお湯から出せば咳き込み耳が垂れていて)....また凄い名前、日本人って結構凄い事考えるよね...猗窩座ね、分かったニャ(相手の名前聞くと出来る限り覚えておくことにすると付け足す、其の儘首もはめ込み相手が驚いてるので何かと思い)ただの小娘だよ、うん....名乗らない。名乗っても私にメリットないからニゃ...(また変な感じにされるのは嫌だと言いたそうに、また悪寒が走れば尻尾の毛が逆立ち) (2021/2/23 00:43:36) |
| 尾崎 紅葉 | > | ほう、あの本の中にこのような場があるとは驚いたな…魂だけの身とはいえ日ノ本の男児とあらば湯を見れば浸かりたくなるのが本能というものよ(長い髪を高い位置で括り上げバスタオルで身体を隠しながら浴場へと足を踏み入れ)…おっと、先客がいたのか。なにやら面妖な風貌だが敵ではなさそうだ。悪いが我も湯に浸からせてもらうぞ(先客ふたりを交互に見れば挨拶も程々に湯の中へと足を浸けて) (2021/2/23 00:48:23) |
| Ms.フォーチュン | > | ん...あぁ、お先に御邪魔してるよ...あぁ、こんばんはニャ(面妖っと言われればどこが？っと言う顔で声の主を見詰める、まぁ此方も危害加えられるような相手でもなさそうなので一応は挨拶しておき) (2021/2/23 00:50:15) |
| 猗窩座 | > | …只の小娘にその様な芸当が出来る筈が無いだろう。首を落とされても絶命しない、興味深い生命力の強さだ。名乗れと言っている…女、御前には名乗る資格が有る。名乗るまで何度でも聞くぞ、御前の名を。(弱く脆い異性を基本相手にする事は無く然程興味も湧かない、が相手が強者となればまた話は別かもしれない。首を嵌め込む姿を目で追うと、自然と自身の視線は先程迄見ぬ様にと避けていた彼女の方へと向ける事になり。…いや、男だから矢張り警戒されているのか？と相手の仕草を見ると、数秒無言で考えた後に幾ら強者とは言え女に対して殺意は無いと告げようと、)…案ずるな。俺は女は喰わない。俺が手を出すのは男だけだ。(誤解を招きそうな発言をさらりと告げる上弦の参。)>フォーチュン (2021/2/23 00:52:53) |
| Ms.フォーチュン | > | 只の小娘って位置付けのままでいて欲しかったよ私は、童磨とかいう鬼にでも聞いたらどう？名前はそっちが知ってると思うからニャ(何度でも聞くという相手には会ったことがある鬼の名前を告げる、まぁ正直な話あの鬼には二度と会いたくないので呼ばないでほしい所ではある、なんか色々とやばそう..っと一人考えていて)いや、食べる気ならはなからそうしてるでしょうに...イライザみたいなことになりそうだから食べないでほしいけど、それに拙いよ私は...食べない方がいいニャ(変人グルメさんの事思い出せば苦笑しそう告げ)>猗窩座 (2021/2/23 00:58:23) |
| おしらせ | > | カレン・オルテンシアさんが入室しました♪ (2021/2/23 01:00:01) |
| 尾崎 紅葉 | > | ネコは湯を嫌うと聞いたが汝は平気そうだな、人型のネコというのも面白いが本の題材にするには些か役不足だな。ねこじゃらしでも生えていれば遊んでやれるのだが…すまぬな(相手をじっ、と見つめれば柔らかな笑みで左記を告げ)>フォーチュン (2021/2/23 01:00:24) |
| 猗窩座 | > | 誰か来たのか。(浴室内の扉が開く音がすれば、此の様な時間帯でも湯浴み客が遣って来るのだなと思いつつ、これ以上女が増えるならば出なければ…と地味に悩んでいた矢先、新たな客の姿を視界に捉えると女の様に長い髪乍も同性だと分かると悟られない様に小さく安堵の息を零し。)弱者に興味は無い上に同じ湯に浸かるなど虫唾が走るが、勝手に浸かって行くと良い。>紅葉 (2021/2/23 01:03:20) |
| Ms.フォーチュン | > | 猫扱い....其れは偏見だよ、でも海は苦手....あんなに冷たいのはもう二度と御免ニャ(本の題材やねこじゃらしっと言われては首を傾げる、其処まで猫の様にはならないがまぁでも眼の前で何かが動いていれば触りたくなるものではあり)>尾崎 (2021/2/23 01:03:24) |
| カレン・オルテンシア | > | ＿＿＿＿やれやれ、ようやくヴァレンタインも落ち着きを見せ始めましたが…私こと愛の女神、アムールの仕事はまだまだあるようですね。カルデアというものは皆こぞってマスターの寵愛を求めて腹の探り合い…いいぞ、もっとやれ…と言いたい所ですが、少し私も疲れました。なので、お邪魔させて頂きます(とは言っても、少しの時間だけの休養なのだ。此処にいる他の面々に迷惑を掛けない様に…と思っていたのだが、何故自分が見知らぬ彼等に気を遣わねはならぬのか？我神ぞ？お？と謎の開き直り…否、横暴と言わざるを得ない態度でドーンと湯船の中にいつの間にか座り込み、自身のいるカルデアでの騒動やらその他諸々を含めた事の疲れを癒しに訪れた…のだが、なんという事だ。ちょっかいを掛けて面白そうな人しかいないではないか…さて、困った。誰から遊んでやろうかといつも通りの無表情のままワクワクと期待に胸躍らせて) (2021/2/23 01:04:52) |
| Ms.フォーチュン | > | (いつに間にかそこに居た人物は独り言のように語り始めたので少しの間聞いていたがなにがなんやら分からないので考える事を放棄し猫耳ピクピク動かし)こんなに腹黒いのに愛の女神、此れや如何に....一応はこんばんはニャ(ボソリと呟くようにそう言えばなんか嫌な予感がするのでそれが的中しない事を願うばかりで) (2021/2/23 01:10:54) |
| 尾崎 紅葉 | > | たわけ、弱者と言うならば罪人のような刺青を施しておる汝の方であろう(『弱者』と明らかに見下されたことに自前の負けず嫌いと矜恃の高さゆえに反発し嫌味を練りこんだ左記を述べれば溜息を吐き)…門下生であれば容赦なく折檻するところだぞ、>猗窩座 (2021/2/23 01:11:57) |
| 猗窩座 | > | ……御前もあの胸糞悪い男を知っているのか。まァ…確かに、彼奴が好みそうな場所では有るが…俺は奴が嫌いで仕方無いからな、極力話したくは無い。(先程少しだけ現れた黒髪の女と言い目の前の猫娘と言い、女好きの同僚がこの温泉で女性達に馴れ馴れしく話している光景は容易に目に浮かんで。相手の様子を見るや否や、童磨に何か嫌な事でもされたのだろうかとジッと顔を見詰めつつ、変に誤解を招きそうなので弁解する様に緩く首を横に振り。)喰わないと言ってるだろう…。俺は女ばかり好んで食す卑しいあの鬼とは違う。…それにだ、只の小娘のままで居たければ首など外すべきでは無かったな。さあ名乗れ、名乗るまで聞くぞ。>フォーチュン (2021/2/23 01:13:16) |
| 尾崎 紅葉 | > | 海とは其処まで言うほど冷たかったか？…あまりそういった印象はないが、冷たいと言うならば水風呂などはどうなのだ。我はわざわざ浸かろうとは思わぬが世には物好きが多くおるゆえな(相手の答えに少々興味を惹かれ取材でもするかのように質問を重ね) >フォーチュン (2021/2/23 01:16:20) |
| カレン・オルテンシア | > | あら、ご丁寧にどうも。礼儀のなっている方は好ましいです。…では、こちらもこんばんは。(微かに聞こえてきた挨拶に、あらまぁお行儀のよい猫ですね。エキゾチックな肌色には痛ましい傷が残っているその…猫耳少女に挨拶を返せば、目線を奪うその…傷跡をジッと見つめる。痛々しいが…一体どういう経緯で傷が付いたのか是非とも聞かせて頂きたいものだが、無理矢理聞き出すのも野暮というものか。じーと声を出しながら少女の肌の傷を爛々とした眼差しで見つめて)>フォーチュン (2021/2/23 01:18:23) |
| Ms.フォーチュン | > | 尻尾引っ張られて耳ちぎられるかと思ったけど...悪寒もしたしあれは苦手ニャ(其れはこちらも同じな様子で相手の言葉には苦笑し頷く。また会ったら何をされるかわからないが極力考えないことにし。じっと見つめられては首を傾げ)喰われるのは勘弁...痛いし、血抜かれるだけでも結構辛いって言うのに.....あぁ、だってお兄....猗窩座の話には興味が無くて飽きたから暇つぶしにニャ(まぁ結果としてこうなってしまったわけだが....っと言う顔で己の行いを反省しつつこれ以上聞かれるのも面倒になり「フォーチュン...」と自分の名前を呟き)>猗窩座 (2021/2/23 01:18:24) |
| Ms.フォーチュン | > | 身体をバラバラに切り刻まれて海に沈められるといいよ、そうすれば私のこの感覚もわかるからニャ(其れだけ言えば後半の事は「そう言うのは個人の自由だから別にどうでも良いニャ」とだけ返して)>尾崎 (2021/2/23 01:20:05) |
| 猗窩座 | > | ……お、んな…？いつの間に……いや、其処を退け女。弱者が俺の視界に入って来るな。(いつの間にか湯船に陣取る新たな異性の湯浴み客の姿を視界に入れると、此処に来る女共の無防備さと倫理観はどうなっているんだと片手を額に当てて溜息を逃し。只でさえ女と言う生き物は慣れない上に喰えないし殺せない厄介な存在、動揺を悟られない様にと小さく低い声音で呟きつつ視界から外す様に外方を向いて。) (2021/2/23 01:21:12) |
| 尾崎 紅葉 | > | 汝…大人しそうな顔をして随分と豪快よな。南吉が大きくなった姿かと思うと我は感慨深いぞ…まあ、まったくの他人なのだろうがな。一先ず挨拶をするべきか…お初にお目にかかる。我は尾崎一門が師、尾崎紅葉という(相手の姿を見れば突然の侵入に驚きを見せるも直ぐに笑みを浮かべて挨拶をして) >カレン (2021/2/23 01:22:03) |
| Ms.フォーチュン | > | 挨拶位はしておけって言われたからね、そすれば少しはマシな関係になれるらしいからね、誰かが言ってたニャ(其れだけ言えば飽きたのか背伸びし尻尾を揺らす。ふと相手の方へ視線向けると此方の....特に傷跡を見てるので苦笑し)あぁ、見苦しい体で申し訳ないね...そんなに見ないでもいいと思うけどニャ...(其処まで気味の悪いからだだっただろうかという顔で)>カレン (2021/2/23 01:22:30) |
| 尾崎 紅葉 | > | 折角の誘いだが我の身体は魂だけの存在ゆえ切り刻まれようとも痛みを感じぬのよ…それに、一体何をどうしたらそのような状況になるのだ。不貞の私刑でもそこまで残虐なものはなかったぞ、(内心ではとんでもないことを言う娘だと感心にも似た驚きを感じながらも自身の状態を教えてやり、相手が陥った状況が気になれば遠慮することなく訊ね) >フォーチュン (2021/2/23 01:25:59) |
| 猗窩座 | > | 罪人…？ふん、鬼でも無い弱き者が此の俺に意見する等反吐が出る。脳髄をぶちまけられたくなければ言葉に気を付ける事だ。(命拾いしたな御前、女共が居なければ御前は既に俺の腹の中だぞ？と不敵に口角を吊り上げつつ容赦無く悠然とした態度で煽り返し。)俺は猗窩座、覚えておくと良い。>紅葉 (2021/2/23 01:27:26) |
| カレン・オルテンシア | > | ＿＿＿まぁ、なんて失礼な物言いの人でしょう。見た目だけで人を決めつけるなんて視野の狭い証拠ですね、一度協会にいらっしゃる事をお勧めします。しっかりとしつｋ…こほん、その狭い視野と筋肉で出来ていそうな脳みそを優しく()解して差し上げましょう(ああ、勿論…有料という名の寄付をして頂きますが。片手を額に当てて息を吐く…入れ墨なのかペイントなのか分からないが面白可笑しいその模様の青年に、仕方ないですねぇ…と言わんばかりの呆れと軽い嘲笑を含んだ声色で告げてから、しかし…こうして迷える子羊に掬いの手を差し伸べるのも主たる神の務め…ええ、ええ。弱っちいとか思われた事に腹など立てずに優しく()善良的()に掬ってやろうじゃあないか。と低い声色で呟く青年にほぼノンブレスで告げて)>猗窩座 (2021/2/23 01:29:00) |
| Ms.フォーチュン | > | ....また奇妙な、此処はそう言う人も来るところではあるけどもそれは初耳ニャ(ならどうやってここに存在してるのかと思ったが考えるのに飽きれば遠慮なく聞く相手をじぃっと見詰める)それを聞いたところでお兄さんにはないもないと思うけど....それにあんまし無神経だと誰かから反感買うと思うけどニャ(相手の遠慮の無さにそう言い「さもないと病院飯食べる羽目になるよ、いや....其れは無いかニャ？」っと独り言)>尾崎 (2021/2/23 01:30:17) |
| カレン・オルテンシア | > | ご機嫌よう、その南吉という方は存じ上げませんが…その方が顔がとっても整っていて愛らしいという事は分かりました、ええ。はっきりと分かりましたとも。……尾崎、紅葉…？何処かで聞いた事のある名ですが…英霊では無さそうですね、カルデアではお見受けしませんし……私はカレン・オルテンシア。愛の女神、アムールでありエロースでもありますが…そうですね、折角の縁です。私の事は親しみを込めてカレンちゃんかカレン様とでもお呼び下されば(なんという事だ。カレンちゃんのファーストインプレッション吃驚計画が頓挫してしまった。にこやかに挨拶をする青年に、こやつ…やるおると彼の笑顔を見たまま、ぺこりと会釈をして)>紅葉 (2021/2/23 01:34:03) |
| 猗窩座 | > | ………。俺のつまらん話より、女好きなあの鬼に耳でも尻尾でも、果ては首でも引っ張られて意地悪をされる方が良かったか？これだから女共は…。(暇潰しで自分の首を引き抜く馬鹿が何処に居るのだろうかと思えば此処に居たか…と、半ば諦めも混ざった遠い眼差しを向け。何度でもしつこく聞いていたが、漸く名乗ってくれるとやや満足気に口角を上げて腕を組み。)…ふぉー…ちゅ、ん？変わった名の響きだな。猫にしては贅沢な名前だ。随分と名乗るのが嫌そうだったから、てっきりタマやミケの様な名かと思ったぞ。>フォーチュン (2021/2/23 01:38:12) |
| カレン・オルテンシア | > | なんという事でしょう…素晴らしい！ちゃんと躾と教養の行き届いている様で、カレンちゃんは貴女にとっても好印象です。……？いえ、別に傷跡くらいで嫌悪するつもりはありませんよ。ただ、その様な傷が付く程のどんな苛烈な環境下に置かれていたのか…気になりまして。ええ、どんな酷いことをされたかなんて気にはなっていますがそんな無理に聞き出すなんて、そんな。ホホホ(背を伸ばし、尻尾を揺らしている姿は本物の猫の様だ。猫は好きだ、可愛いし何より自分の愛らしさを武器にするその姿…いい。やっぱり猫はいい愛玩動物である。その猫耳少女を見つめたままうんうんと頷いていたが…彼女の”見苦しい体”という単語に片眉を持ち上げる。見苦しい体…なんてとてもとても。むしろ、その傷もチャームポイントの一つなのではないのだろうか？何やらこちらの考えとは真逆の事を考えていそうな表情に、そんな事はないと頭を横に振る。むしろ…一体どんな痛い事をされたのか、聞きたいくらいなのだから。それを誤魔化す様に抑揚なく、棒読みでホホホと笑い声をあげて)>フォーチュン (2021/2/23 01:41:10) |
| 尾崎 紅葉 | > | 傲慢無礼とはまるで汝のためにあるような言葉よな。我は人の身を持たぬ魂だけの存在ゆえ物理的な攻撃は効かぬよ…残念だったな、猗窩座とやら(勝ち誇った顔で堂々と告げれば『だがしかし、』とぽつりと呟いて)正直に言えば腹の中の居心地も気になるところではあるがな、物書きの探究心は死んでも尽きぬということか(なんて自信の興味をぽつりぽつりと綴り) >猗窩座 (2021/2/23 01:43:18) |
| Ms.フォーチュン | > | そんな事をされるんだったら潔く死んだ方がマシ...まだ、あぁ...猗窩座がマシではある、うん....意地悪されるのは御免被るニャ(流石に今度は何をされるかわからないのだ、そんな事になるんだったら今目の前にいる鬼の方がマシに思えてしまう、しかも再生能力まであるのだから自分がいくら攻撃しても無意味なのだろうなぁッと遠い目で)....はぁ、こっちも猫扱いかぁ、やっぱり鬼はみんな同じ...名前教えない方がよかったニャ(タマとミケと聞けばそう言いふぁぁっと欠伸)>猗窩座 (2021/2/23 01:45:03) |
| 尾崎 紅葉 | > | 我もこのような身体になるとは生前は思いもしなかったが、いざなってみると中々に使い勝手の良い身体よ。なにより甘味をたくさん食べても死なんというのは大きな利点よな(先日食べた最中を思い出せばあれは美味かったと一人頷き) 我の興味を満たす為ならば反感を持たれようが関係ない、其れが作家というものよ。病院食というのにも興味がある。 >フォーチュン (2021/2/23 01:48:16) |
| Ms.フォーチュン | > | ....無表情で言われても何考えてるか不明で結構怖いニャ(相手の言葉にはそう呟く、だってそうでしょうに。また猫扱い....此処の人達はあれか？猫耳と尻尾生えてれば猫と、つまりは愛玩動物だと？っとお少しの間考えていたが飽きたので後頭部掻き。素直にどうやったらそんな傷がつくのだと聞けばいいのに明らか棒読みのような笑い声に少し引いて、距離を取る)>カレン (2021/2/23 01:48:38) |
| 猗窩座 | > | ッ、な…ん、だと…！？(殆ど息継ぎを挟む事無く半ば捲し立てる様につらつらと言葉を並べられると、相手が女と言う事も有り下手に此方から手を出したり攻撃を仕掛けると言う事も出来ない為に取り敢えずは言われるがままに、その饒舌具合に舌を巻かざるを得ず。視野が狭いやら脳みそ迄筋肉で出来ていそう等と、相手が男ならば一発触発案件な言葉の羅列を臆せず並べるこの女は何者なんだ…と、暫し硬直し固まるも、手を出さないからと言って嘗められる訳にはいかないとピキピキ額に青筋を浮かばせ乍漢字の刻まれた瞳をじろっと彼女へ向け。)何を言っているんだ御前は…頭に脳みそが詰まって居ないのか？俺が女を喰わず男にしか手を出さないからと言って図に乗っているのなら、直ぐにその考えを改めさせて遣ろう。(捉え方によっては妙な勘違いをされそうな言葉を交えつつも、相変わらず視界から相手の姿は逸らしたまま乗せられる様に返答し。)>カレン (2021/2/23 01:48:55) |
| Ms.フォーチュン | > | ....いや、経緯が気になるんだけどもそうなった。あぁ...其れは確かに、満腹になる事もなさそうだしニャ(後半の考えには羨ましいとは思ったが其れでは自分の目的が果たせないので止めておき。続けられた言葉には首を傾げ)作家？なにそれ、また変なのが出てきた....ご飯だけ大盛りで陸に味が付けられてないご飯を食べる事を強くお勧めするのニャ(興味があれば相手がどんな思いであろうとも聞き出すっと言う事なのだろうと思いながらそう返し)>尾崎 (2021/2/23 01:51:50) |
| カレン・オルテンシア | > | …！？怖い、ですか…こんなにも親しみを込めて私は貴女に接しているというのに…ヨヨヨ……(距離を取り出した少女に、猫が…猫が行ってしまう…手を伸ばそうとしたが、怖がっている相手を捕まえても余計怖がらせてしまうだろうか…。伸ばしかけていた手をぴたりと止めてから、ほうと小さく息を吐いてから距離を保ちだした少女に僅かな好奇心で輝いた眼を少女に向けて)酷い事は………しませんよ、人目が付く場所では証拠が残りますし……あまり、踏み込んだ事は聞くべきではないと思ったのですが…(これでもシスターだ、今は神の依り代だけれど。そんな傷だらけの少女に困った事は無いかと聞こう思ったが…ついつい、うっかり趣味の方が先に顔を出してしまった。それは反省すべき点ですねと肩を竦めて)>フォーチュン (2021/2/23 01:55:57) |
| 尾崎 紅葉 | > | 話を聞いただけで分かるとは汝は余程聡明なのだな。汝の言う通り、南吉は顔も仕草も可愛らしい童よ…イタズラ好きな性格に難ありと皆は言うが我はその性格こそが南吉を象る利点であると思っておる。汝と並べれば姉弟と間違われてしまうほど顔も整っておるのよ。…むむ、横文字は未だ苦手ゆえ汝の言うておることが分からん。取り敢えず汝のことはカレン殿と呼ばせてもらおう、(聞き慣れない横文字の連鎖にこめかみを抑えて唸り。呼び方に関しては敢えて選択肢にないものを選んでは1人納得して) >カレン (2021/2/23 01:58:59) |
| 猗窩座 | > | …何？俺は幽霊と会話している、とでも言うのか？(魂だけの存在だと豪語する相手に俄には信じられないとでも言いた気に。とすれば此方の攻撃は確かに効かないかもしれないが、魂だけと言う存在には少々興味が煽られて。)ほう…俺は書き物に然程興味は無いが、御前も朽ちない永劫の肉体だと言うのであれば…未だ此の俺と会話する価値は有るかもしれないな。>紅葉 (2021/2/23 01:59:33) |
| Ms.フォーチュン | > | ....(今言った確実に言った、絶対にこの人は人間の皮を被った何かだ....証拠とか言われたらさらに怖いっと言う目でじぃっと見詰め、少しでも相手が動くと明らかビクッと身体を反応させ。変人グルメやあのナースの時に感じた感覚とそっくりなので嫌な予感しかしない)身体を切り刻まれただけ、それ以下でもそれ以上でもないニャ(相手が知りたがっていることを口にし視線逸らし)>カレン (2021/2/23 02:01:25) |
| カレン・オルテンシア | > | ＿＿＿＿……なるほど。趣味趣向はそれぞれです、ええ…ええ。卑下する事はありません、しかし残念ながら私は何処からどう見ても可憐()でか弱く()儚い美少女()なのです…ごめんなさい、貴方の食指は私には伸びませんでしょうに…(ああ、なんて事…同性愛なんて、神は赦しはしないでしょう…けれど私はエロースの顔も持ち合わせた、愛の神…赦しましょう、貴方が例えどんなえげつねー性癖を持っていてとんでもねー趣味を持っていようとも…むしろ、懺悔室…行く？と慈愛を込めた様な眼差しで額に青筋を浮かべている青年を見つめる。詳しくお話を聞かせて頂けるならば…それはそれは素晴らしいゆすりネタになるだろうに、けれどそんな事はしまい。だってもしかしたら彼も自分と同じような歪んだ性癖を持っているかもしれない…＿＿＿同士の可能性があるから！！！…優しい眼差しを向けていれば、何やら先ほどから視線を逸らしているが…どうかしたのだろうか。自身の顔に何かついているのか確認する様に自分の頬をむにむに触って)>猗窩座 (2021/2/23 02:04:05) |
| 猗窩座 | > | マシとは何だ、マシとは。あんな奴と比較される等、虫唾が走る。(大嫌いな同僚と比べられるとあからさまに不服そうに眉間を顰めては、ギリッと歯を食い縛るかの様に噛み締めて。とは言え相手も被害者なのだから彼女に対して怒っても仕方無いかと小さく溜息を吐き。)猫で無ければ何だと言うのか聞きたい所では有るな。どう見ても犬や兎には見えないだろう。まァ、野良で無いのなら餌付けする必要も無いな。>フォーチュン (2021/2/23 02:08:43) |
| 尾崎 紅葉 | > | 経緯と言われてもな、…病褥に伏せ死んだと思い目覚めたらこうなっていたという他あるまい。ほう、汝も甘味は好きか？であれば次に会った時には最中を贈ろう、我の行きつけの店の最中は絶品よ(甘味好きの同士を見つけたと喜び、図書館に戻ったらすぐにでも門下生にお使いを頼まねばならんと思案して) それは、ただ不味い米ではないか？よくもまあそのようなものを我に食せと言えるものだな、(あからさまに不機嫌な表情を見せれば食わぬとそっぽ向き) >フォーチュン (2021/2/23 02:09:04) |
| カレン・オルテンシア | > | お褒めに預かり、恐悦至極。仕草も可愛らしい…ますます私に似ているのが分かります。…まぁ、悪戯がお好きなのですか？私と一緒ですね、私も悪戯()は好きですよ。特に相手が絶望しきって膝をつく瞬間なんて…オーガズムを迎える程には好んでいます(ああ、肉体的にも相手に悪戯()するのは好きですよ。締め上げられて苦しむ様などとても。そう、優しい笑顔で告げてはこくこくと何度も頷いていれば)…殿、ですか。ふむ…まぁ、いいでしょう。では、私は紅葉さんと呼ばせて頂きますね(斜め上の敬称に、一瞬考えたが…まぁ、殿だし…いいかな？と一人納得させる様に頷き)>紅葉 (2021/2/23 02:11:16) |
| 尾崎 紅葉 | > | 幽霊…確かにそのような解釈の仕方も有りやもしれぬ。事実として一度は死んだ身である…ならば幽霊と称されても文句は言えんな。だが、その不遜な態度は好かぬ…改めよ。先ずは我の名を『御前』にすることを禁ずる…我には尾崎紅葉という名があるのだ。決して本名ではないがな。(汝の興味など知ったことではないわ、と持ち前の自分勝手さを発揮すれば相手の気に食わないところを直すべく名乗ってみせ) >猗窩座 (2021/2/23 02:13:21) |
| Ms.フォーチュン | > | 実際そうではある....鬼は皆あんな変人だとは思ってたけどもなるほどマシな変人もいる物ニャ(不服そうな相手にそう告げ「怒るならその鬼にお願いしますニャ」っと付け足し)...動物扱いどうにかならないものかね、一応こんなものは生えてるけども身体は人だし、あぁ...無理か其れもそうニャ(まるで見かけはおなじでも中身の違う缶見たい...っとひとり納得し諦め)>猗窩座 (2021/2/23 02:13:24) |
| カレン・オルテンシア | > | 身体を…切り刻まれた……！うぅ、ん…っ＿＿＿ああ、なんて痛ましいこと…お辛かったでしょうに…(身体を…切り刻まれた…その言葉を頭の中で反芻していれば、その痛みと苦痛にキュンッを通り越してギュンッと胸が疼いた。なんて痛々しいのか…そして、なんと……甘美なのか…！勿論、当人は想像も絶する程の痛みだったのだろう。その事を悼む様に優しく労わってやりつつ、今は英霊という特殊な肉体を得たこの体で是非ともその痛みを試してみたいと頬を薔薇色に高揚させながら、はふ…と小さく熱い吐息を漏らし)>フォーチュン (2021/2/23 02:15:31) |
| Ms.フォーチュン | > | ..そんな不思議な事が起こるその世界はいったいどうなってるのニャ(相手の言葉には驚いた様子でそう呟く、だって死ぬはずなのに目が覚めたらそんな体になっていた...私はライフジェムを取り込んだからこうなってるわけだし本当にどうなってるのやらっと言う顔でみつめ)最中...？なにそれ、初めて聞く、美味しいんだったら食べてみたいけどニャ(相手の言葉にはそう言い続けられた言葉と不機嫌になったので)病院飯と言うものはそういうものだからう素直に教えただけなのに、そんなに不機嫌にならないでほしいニャ(申し訳なさそうにしながらそう告げ)>尾崎 (2021/2/23 02:16:04) |
| Ms.フォーチュン | > | はぁ、貴方みたいな人はこっちの世界に来れば生きたままあのナースに解剖されそうニャ(されかけたのを思い出しながらこちらの話を聞いて頬を薔薇色にさせた相手にそう告げる。まぁそのおかげで取り外しも伸び縮みも可能で不死身な身体になったわけなのだから少なくとも良かったのかもしれないが)スカルハートに願って叶う物なら良いんだけどもニャ(ボソリと独り言呟き止め息をつく)>カレン (2021/2/23 02:18:49) |
| 尾崎 紅葉 | > | …すまぬが、先程言ったことは撤回させてもらう。南吉と汝では性格が似ても似つかぬ。南吉はひとを驚かせるのが好きな悪戯っ子であって汝のような非人道的な耽美主義ではないわ！(全く持って似ても似つかぬ思考に理解が及ばずススス、と静かに相手から距離を取り) 容姿だけを見ればそっくりなのだが…やはり人は見掛けによらんということよな、>カレン (2021/2/23 02:20:11) |
| カレン・オルテンシア | > | ナース？俗的に言えばお医者さんplayという奴でしょうか？生きたままの解剖、は少々死のリスクがありますが…いえ、私は神。GODカレン…その試練も耐えてみせましょう。いずれ貴女の仰るそのナースの方が訪れたら是非一度経験させて頂きます(ええ、勿論。これは趣味も兼ねた神の試練…しっかり受け止…耐えてみせますとも。そう力強く少女に告げていれば…スカルハート、という単語にスカルハート？オーパーツの様なものだろうかと首を傾げて)>フォーチュン (2021/2/23 02:24:22) |
| 尾崎 紅葉 | > | まあ生きていれば不思議なことのひとつやふたつくらい経験するだろうさ…我は死んでいるがな。だが、おかげで死に別れた門下生や顔馴染みにも会えたゆえ悪いことはひとつも無いぞ(図書館で待つ門下生たちの顔を頭に思い浮かべれば自然と口許に笑みを見せて) 嗚呼すまぬ、不味い飯はなにより嫌いでな。その我が上手いと評する最中だ、間違いなく汝の口にも合うだろう。嗚呼しかしネコに餡子などを与えても大丈夫なのだろうか…？(嬉々として甘味仲間の増加に心躍らせたものの相手の様を見れば死んでしまっては困ると溜息を吐き) >フォーチュン (2021/2/23 02:28:01) |
| カレン・オルテンシア | > | ……why？何故です？私も人を驚かせるのは好きですよ、ほら一緒ですよその…南吉さんという方と…何故距離を取るのです(静かに距離を保ちだした紅葉に、何処がどう違うのだろうか…しっかり教えて欲しいものですと肩を竦める。非人道的とは失礼な、自分はあくまで………あくまで、同意…のう…え？でするというのに…距離を保ったまま失礼な事を言うその美丈夫にむっと軽く眉を吊り上げて)>紅葉 (2021/2/23 02:28:26) |
| 猗窩座 | > | 黙れうるさい自画自賛も大概にしろ、女。か弱い女等、尚更興味は無い。さっさと俺の前から失せ___、………な、…何を…さっきから言っている？待て、一度黙れ静かにしろ。(制止を掛けようとするものの良くもまあぺらぺらと動く口だ、この女…饒舌過ぎる…と、お喋りが好きな筈の自身も少し引いてしまう位には相手のぶっ飛んだ話に眉間を顰めており。相手曰く”えげつねー性癖”や“とんでもねー趣味”、まさか何か変に勘違いされているのでは？と一抹の疑念が過り。決してそう言う意味で言った訳では無い為に、男としてその疑いは晴らさなければ…と分かってはいつつも、慣れない異性の肌を鬼とは言え男が直視するべきでは無いと視線を背けたまま、自身のその視線は風呂場内に居るもう一人の男性の方へ(あくまで女を視界から外す為)向いており、一層勘違いを促す要素になるかもしれない。)……少しは落ち着いたか？御前が期待している様な事は何も無い…浅ましい女だな。>カレン (2021/2/23 02:28:42) |
| Ms.フォーチュン | > | ....の助手って所。いや...彼女の場合は色々と狂ってるニャ(自分の疑問を解き明かすためなら何でもしそうな彼女が目の前の自称神...な変態をどうするか予想が出来たので少しの間口許抑え、耳は垂れ顔も若干青く)訪れない事を願うばかり....うん、うん....そのまま何も訪れないで欲しいニャ(ボソリと呟き、尻尾揺らして)>カレン (2021/2/23 02:28:54) |
| Ms.フォーチュン | > | まぁ其れもそうだね....死んでてもこの世に存在？してれば生きてるのと変わらない気もするけどニャ(悪い事は一つもないと告げる相手に其れは如何なのかという顔で見詰め)病院飯は拙いものって決まってるからね....うん、なるほど？まぁ美味しいならリトル・インスマンのレストランもいいけどニャ(いつも食べてるレストランを思い出せばそう呟いて、溜息をついたので何かと言う顔で)まぁ、一応言うけども不死身だから死にはしないと思うけどニャ>尾崎 (2021/2/23 02:35:16) |
| 尾崎 紅葉 | > | 南吉は汝のように人を痛めつけるような行為は一切しないのだ、そもそも汝の行為は驚かすをゆうに超えて殺人ではないか。びっくりどころかぽっくり逝きかねん(一定の距離を保ったゆえ先程より声を張り上げ告げれば言うても分からぬのだろうがなとぽつり呟き) >カレン (2021/2/23 02:38:26) |
| カレン・オルテンシア | > | …………。一度黙りましたよ、もう口を開いても？ところで男性しか食わぬ…と仰りましたが、貴方はどちらなのです？上ですか？それとも下？(もしくは両方…という可能性も否めませんね。ああ、可能性とは無限大…性交の体位だって48もあるのです、色々と楽しんじゃっていいじゃない。目の前の彼が一体何を考え…その間違いを正そうか必死に弁明をしようと思っているのなんて、どこ吹く風である。むしろ、面白そうじゃないの突きまわしてやろうという気しかない。新たな玩具を発見した子供の様にその檸檬色の瞳は鈍く輝き、獲物を見つけた獣の様な眼差しである。くすくすと小さく笑いながらも、一向にこちらを見ない男がそんな紳士な気遣いをしているとは露知らず…真実を悟られぬ様に視線を逸らしているのだろうと思い込む。だって言うじゃないか、目は口程に物を言う…と。浅ましい女と言われれば、タオルに包まれた薄く小振りな胸をドォオオン！と張りながら)＿＿＿ええ、浅ましい女ですが。何か？(さもありなん。ドヤァとした顔で告げて)>猗窩座 (2021/2/23 02:38:55) |
| 猗窩座 | > | 貴様…。(自身に盾突き豪語する男にピキピキと額やこめかみに青筋を浮かび上がらせ、苛立ちを露にするかの様に首を傾けるとボキボキと骨の鳴る音を立てて。)生憎醜い弱者の名を覚える程俺も暇では無いがな……まァ、良いだろう…紅葉。しかし死んでしまうとは矢張り元は弱き者だな、自然淘汰されたに他ならない。矢張り鬼にならなければ強いとは言えないからな。精々、来世で鬼になれるよう頑張ると良い。>紅葉 (2021/2/23 02:40:00) |
| カレン・オルテンシア | > | まぁ、狂っているのでしたら好都合。普通の人程つまらｎ…んん、退屈な事はありませんよ。皆違って皆いい…と言いますからね。(耳を垂らし、若干顔を蒼くしている少女に…湯当たりですか？大丈夫です？と心配そうに声を掛けていたが…少女の呟きにむすりと小さな口を少し尖らせて不満たらたらと言わんばかりの表情で)なんてことでしょう…それでは、私の愛()の試練が……>フォーチュン (2021/2/23 02:41:41) |
| Ms.フォーチュン | > | 今言いかえたけども結局のところは切り刻まれてみたいって話じゃんか....やっぱり人間は怖いニャ(みんなちがってみんないいとは言ったがその前の言葉が気になってしまいそう言い、心配そうなのかフリなのかそう声をかけられるとびっくりした様子で目が丸く)愛の試練と言うよりかはご自分の趣味と言った方が正しいと思うけどニャ、変人神さん>カレン (2021/2/23 02:45:49) |
| 尾崎 紅葉 | > | 汝はそう考えるか…しかし、一度生を終えた身で考えるとやはり我は死に世は我の亡き様を進んでおると実感する(上を見上げどこか遠い目で仲間たちに思い馳せれば笑み保ち相手に向き直り) りとる？…れすと？…なんのことか分からぬが西洋の文化か？生憎と我は文明開化に触れて数年の身ゆえ横文字は分からぬ。だが、不死身ならば心配は要らんな…期待しておれ(聞きなれない横文字に眉間に皺を寄せながら首を傾げるも最中に対しては真摯に対応して) >フォーチュン (2021/2/23 02:47:31) |
| カレン・オルテンシア | > | ！他者を一切傷付けぬだなんて…その方は天使なのですか？そんな天使の様な方が居るのであれば一度ご尊顔を伺ってみたいものですが……、？何を仰るのですか。私はシスターですよ？無益な殺生はしません、ええ勿論。ただ、新たな扉を開かせて人間性を殺めてしまう事はありますが…ですが、それは相手も新しいヘヴンを得れるのでwinwinでは？(ぽつりと呟いている紅葉に、お互いがお互いの利益に通じる事をしているのだ。winwinの関係性を築けているのだから、まぁ…うん、いいのでは？と自分はさも無関係と言わんばかりの顔で頷き)>紅葉 (2021/2/23 02:50:05) |
| 猗窩座 | > | ___、…何だ。もうこんな時間か。俺とした事がこんな奴らとの下らぬ会話で時間を費やしてしまった。話途中で悪いが俺はそろそろ行く。(ふと風呂場内に設置された壁掛け時計を見上げると午前3時近い時間を指している事に気付き。そろそろ引き上げて帰路に着き始めなければ太陽が登ってしまうかもしれない、と思案すれば、ざぱっと湯から立ち上がり。最後に、何やら勘違いが解けていない様子の女性の言葉に答えようと相変わらず其方は見ないまま、“俺は上だ…(上弦と言う意味で)”と言う言葉を残し、足早に風呂場を後にして脱衣所へと向かい。)【蹴ってしまって悪いがそろそろ眠る。相手感謝。】 (2021/2/23 02:50:24) |
| おしらせ | > | 猗窩座さんが退室しました。 (2021/2/23 02:50:40) |
| Ms.フォーチュン | > | なるほどねぇ.....確かに死んじゃってるし...もしもの話私の仲間もあなたみたいになってたら良かったんだろうけどニャ(思い出したののでふと思ったことを呟き溜息をつく、いくら願っても帰っては来ないので無意味だねっと思い)なるほど、まぁ...ご飯食べるところって事、其処のが本当に美味しいからついつい食べ過ぎちゃうニャ(思い出せばにっこり笑ってそう告げ、相手のいう最中には期待はしておこうっと思い)>尾崎 (2021/2/23 02:52:08) |
| Ms.フォーチュン | > | ....あぇ、ってもうこんな時間？はやい、っと今日はこの辺で失礼させてもらうよ...長々とお付き合い頂きありがとうございますニャ(先ほど出て行った相手の言葉に驚き自分も時計を見れば驚きそう呟き、湯船から上がり脱衣所の方へ走って行き)あぁ、お相手感謝またあったらお話しようニャ【此方も眠気が来たのでこのへんで。お相手感謝します】 (2021/2/23 02:54:45) |
| おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2021/2/23 02:54:52) |
| カレン・オルテンシア | > | 【あらまぁ、本当…もうこんな時間でしたか。それでは私も一度お暇致しましょう。ではでは、失礼致します。おやすみなさい、迷える子羊達よ。お相手感謝致します、では】 (2021/2/23 02:58:05) |
| おしらせ | > | カレン・オルテンシアさんが退室しました。 (2021/2/23 02:58:28) |
| 尾崎 紅葉 | > | 嗚呼、知らぬ間にここまで時間が経っているとは驚いたな。さすがに我も図書館に戻らねば司書や館長代理らから叱責を受ける。我もお暇するとしよう。【また合間見えた際はよろしく頼む】 (2021/2/23 02:59:19) |
| おしらせ | > | 尾崎 紅葉さんが退室しました。 (2021/2/23 02:59:23) |
| おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2021/2/23 03:25:20) |
| 北条加蓮 | > | やっぱりまだ眠れないし、もう少しだけお風呂に入ってようかな…（小さく呟きながら、髪を耳に掛けながら。滑らない様に気をつけて湯船まで辿り着くと、身体へとお湯をかけて湯船へ沈み込む）はぁ…お腹すいた…ポテト食べたいなぁ（お粥はもう、うんざりとか思いつつ口までお湯に浸かりほわほわと） (2021/2/23 03:28:01) |
| おしらせ | > | ハル♂20さんが入室しました♪ (2021/2/23 03:31:49) |
| ハル♂20 | > | 【こんばんは】 (2021/2/23 03:31:59) |
| 北条加蓮 | > | 【こんばんはー、ごめんなさい。創作は少し苦手なので…ううっ】 (2021/2/23 03:36:17) |
| ハル♂20 | > | 【かしこまりました】 (2021/2/23 03:37:20) |
| 北条加蓮 | > | 【本当にごめんなさーい（ぺこ↓】 (2021/2/23 03:37:49) |
| ハル♂20 | > | 【創作じゃない場合、エロルも可能ですか？】 (2021/2/23 03:37:50) |
| 北条加蓮 | > | 【大丈夫ですけど、知ってるキャラにもよりますね…あと、単純にロルの相性も…お話からって感じなら…】 (2021/2/23 03:39:33) |
| おしらせ | > | ハル♂20さんが退室しました。 (2021/2/23 03:40:03) |
| 北条加蓮 | > | んー…気持ちいい…（巻いていたタオルを畳んで縁へと置くと、腕を置いて枕代わりに頭を乗せて。誰もいないからって、少しのんびりと寛ぎながら目蓋を閉じながらうととと） (2021/2/23 03:43:29) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2021/2/23 03:47:12) |
| 碧棺左馬刻 | > | 【こんばんはー】 (2021/2/23 03:47:18) |
| 北条加蓮 | > | 【あっ、こんばんはー】 (2021/2/23 03:48:08) |
| 碧棺左馬刻 | > | 邪魔すんぜ…(誰か居るのか、と外から物音で気配を察しては、入るなり軽い声かけをしつつシャワーを浴びに行こうと、身体を流し終え、湯船に向かっていこうとすると、先客が寝かけており、音を立てないようにと湯船へ) (2021/2/23 03:50:24) |
| 北条加蓮 | > | （うととと眠り掛けていると人の声に、ぱちっと目を覚まして。寝ぼけ眼を擦りながら、こっちも笑顔で挨拶を返して）あっ…こんばんは（縮こまって、膝を抱えながら彼の方をちらちらっと眺めながら、少し気になる感じで） (2021/2/23 03:54:59) |
| 碧棺左馬刻 | > | おう、悪いな、まあこっちは気にすんな、邪魔しちまったな(寝かけていたのに起こしてしまったようだ、なるべく音を立てないようにしたつもりだったが、気付かれてしまったなら仕方ない、とばかりに、そのまま近くに腰を付けようと足から浸かっていくと)ここはいい湯だから眠くなっちまうよな(ふう、と暖かさに息を吐きつつ) (2021/2/23 03:58:58) |
| 北条加蓮 | > | い、いえっ！そんな…大丈夫です。1人で暇してたんで…えへへ（寝顔を見られちゃったかもと思えば、顔をかーっと赤くしながら。指先をお湯の中で遊んで）そうですよね、危ないって分かってるけど…気持ち良くて（こくこくと笑顔で頷くと少しだけ近付く様に、お湯の中をととと歩いて） (2021/2/23 04:02:50) |
| 碧棺左馬刻 | > | それなら良いんだがな、まあでも、湯船で寝るのはあぶねえからな(言いつつ少し欠伸が出そうで、眉間の辺りを揉んでいると、近付いてきているのを横目に見ては)嬢ちゃんはこの辺の子か？可愛いじゃねえか(と、歩いてくるなり、そのお尻をさわ…と撫でようとしては) (2021/2/23 04:06:51) |
| 北条加蓮 | > | 溺れないように気をつけてないと…ううっ（恥ずかしそうに顔を赤らめながら、人懐っこく頬をゆるゆると）この辺り…ではないかな？今日はちょっと温泉に入ろうと遠出…んっ♡（お尻に彼の手を感じると、ぴくっと背筋を伸ばしながら震えて。赤い顔を向けながら少し堪えるように） (2021/2/23 04:10:52) |
| 碧棺左馬刻 | > | そうか、わざわざ遠出して一人で来たのか？(むにむにとお尻の肉をさするように撫で上げながらも、身を乗り出すと、そのまま立ち上がり)なら、誰も居ねえし、安心だな…(ざば、と湯から腰を出すと、半分まで持ち上がった肉棒を露わにし、その頭を手で押さえ、その唇に押し付けるように肉棒を口に咥えさせようと) (2021/2/23 04:14:06) |
| 北条加蓮 | > | お、お風呂好きだから…たまに遊びに来るの…ぁ♡（お尻を揉まれると脚を内股にして涙目になりながら、ぷるると震え）えっ…あの…ふぁ♡（おちんちんが目に入れば慌てて晒そうとするも、唇へと当てられちゃうと従順にお口に咥えて、くぽくぽし始めて） (2021/2/23 04:17:34) |
| 碧棺左馬刻 | > | それで混浴に遊びに来て、一人でこうして襲われんのを待ってたんだろ？(勝手な調子で続けながらも、少し体を動かし、その目の前に立つと、両手で頭に手を置き、押さえつけるように)良いから…ほら、咥えろ…(そのまま口の中に入っていくと、ぬるりとした生温かな感触にムクムクと肉棒を大きくさせていき、もっといやらしく舐めろ…と小声で、熱をこめてしゃぶるように命令し) (2021/2/23 04:21:00) |
| 北条加蓮 | > | ち…違う…♡本当に…お風呂入りに…ふぁ♡（真っ赤な顔で目蓋を閉じると、観念したのか抵抗せずにぎこちなく舌を使い始めて）んっ…♡大きっ…ぁふ、♡（彼の言う通りに唾液を溜めて、ちゅっと吸ったり。舌を丁寧に使って先っぽをちろちろしたり懸命に奉仕して） (2021/2/23 04:24:55) |
| 碧棺左馬刻 | > | そういう事にしといてやるぜ…ほら、もっとだ…そろそろ出るからよ…(びく、と震えさせ、大きくなった肉棒で喉奥まで犯すように腰をゆさゆさと揺らすと、上から見下ろしながらも、足を上げ、その割れ目を足の甲ですりすりとまさぐり始めていっては) (2021/2/23 04:29:50) |
| 北条加蓮 | > | ふぁ…ぃ♡らひ…てぇ♡（咥えながら出してっ♡と言うと、喉を突かれて苦しそうに涙目になるけど、懸命に舌を使ってぺろぺろと舐めながら。足で愛撫されると内股の脚をぴくぴく震わせて、じわっと愛液が太腿を伝い） (2021/2/23 04:33:26) |
| 碧棺左馬刻 | > | 無理矢理してるつもりだったが自分からそう言うって事は、もう和姦って事で良いよな、オラ、飲めや…(腰を突き出し、その頭をぐっとこちらに押し寄せると、喉奥までペニスを突き入れ、びゅくっ、どくどく…と震わせ、たっぷり口の中に射精していってしまい、どろりと糸を引かせながらも引き抜くと) (2021/2/23 04:35:19) |
| 北条加蓮 | > | ぁふ…♡いっぱい…♡飲みきれないよ…ぁ♡（お口の中にじゅわっと男の人の味が広がると、涙目で肩を震わせながらごっくんと頑張って飲み込み。量が多くて飲み切れなかった分は唇からぽたぽた垂れて、胸元を白く汚したりして） (2021/2/23 04:41:31) |
| 碧棺左馬刻 | > | おい、全部飲めっつったろ？仕方ねえな、罰としてこれから部屋に連れてって、朝までお前を犯すからな(ぴた、ぴた、とぬるぬるの付いた肉棒で頬を軽く叩き、精液を拭いながらも)決まりでいいな？ほら、来い(そのまま手を下ろし、湯の中から加蓮の手を取ると、引っ張って自室へと連れて行こうとしてしまうだろう) (2021/2/23 04:44:19) |
| 北条加蓮 | > | ご…ごめんなさいっ…♡ぁ、ぁう…♡（頬をおちんちんで叩かれると、ぽーっとした顔を晒して。太腿を内股でもじもじとしながら、彼の手に引かれてお持ち帰りされしてまう） (2021/2/23 04:47:43) |
| 碧棺左馬刻 | > | 【では建てたので、良ければ続きはそちらで】 (2021/2/23 04:51:01) |
| 北条加蓮 | > | 【はい、移動しますねっ】 (2021/2/23 04:51:36) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2021/2/23 04:52:40) |
| おしらせ | > | 北条加蓮さんが退室しました。 (2021/2/23 04:53:02) |
| おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2021/2/23 08:50:57) |
| 樋口円香 | > | ―――。（冷たい冬の風が、湯を波立てながら駆け抜ける。見えないその軌跡を追うように視線を上げれば青く澄み渡った空が見えた。気持ちの良い朝だ。吹き散らされた髪を手櫛で整えながら少女は微かに頬を緩めた。）ふ、ぁ……（泣き黒子のある目元を細め欠伸を漏らした彼女は、そのまま風呂の縁に頭を預けた。首元辺りで揃えた赤みがかった茶髪に、柔和に垂れ下がった目元。どこか気だるげな所作が、しかしどうして様になる色香を持った少女だ。ネコ科の肉食獣を思わせるしなやかな体には野暮ったいデザインの水着を着ている。） (2021/2/23 08:55:29) |
| おしらせ | > | レックスさんが入室しました♪ (2021/2/23 09:04:25) |
| レックス | > | 【こんにちは、お邪魔しますー。下に続けさせてもらう感じで大丈夫でしょうか？】 (2021/2/23 09:04:54) |
| 樋口円香 | > | 【こんにちは。…好きにしたらいいんじゃないですか？】 (2021/2/23 09:10:18) |
| レックス | > | 【おー…ありがとうございます】 (2021/2/23 09:11:10) |
| レックス | > | (ホムラたちや周りからの勧めでやってきたお風呂。どうやら混浴風呂らしく、だったらみんなも…って誘えば不思議なほどに拒否られてしまったため、1人寂しく腰にタオルを巻いてその場に脚を踏み入れていく。そこにはどうやら先客がいるらしく軽く湯を身体にかけていけば、折角と思い湯けむりではっきりとはわからないが恐らく少女であろう客に声をかけていく)隣いい…ですか？(足を湯に入れながら不慣れそうな敬語を使いながら彼女の答えを待つことなく少し距離を空けて入って、横目で見れば彼女のスタイルの良さを湯面に透けてる下から上までじっくりと見てしまった) (2021/2/23 09:12:37) |
| 樋口円香 | > | （からりと、遠くで戸の開く音。そしてぺたぺたと湿った足音が響く。誰か来たのだろうか…と目だけをそちらに向けると、所々跳ねた黒髪の少年が見えた。貸し切り状態も終わりか、と小さく息を吐くと、伸ばしていた手足を身体に向かって引き寄せた。）……はい、どうぞ。お好きなように。（隣にいいかと問われればさしたる感慨も無さそうに……強いて上げれば、こちらの答えを待たずにそばに浸かって来たことに僅かに眉根を寄せて…答え、視線は再び空に向けた。） (2021/2/23 09:20:56) |
| レックス | > | (凛とした少女…その言葉が合うだろう。今まで会ってきた仲間や敵にはいないタイプであった。おそらく貸切のことに不満を思っているであろう眉の寄せ方をみれば少し機嫌を取らないと…そんなことを考えてしまう)いい湯ですよねー、貴女ここは初めてなのか？それより名前で呼んだ方がいい気もするか…俺の名前はレックスだ、君は？(特になにかしてる訳では無いのに彼女からは謎の威圧感を感じてしまう。少なくともフレンドリーという感じではないと分かれば会話の話を掘り出していく。しかしその圧のせいか口調と敬語がごっちゃごちゃになり、独り言なのかどうなのか…という喋りも出てきていた) (2021/2/23 09:27:19) |
| 樋口円香 | > | ……。（こちらの沈黙を不機嫌だと解釈したのか、明らかに口数の増える相手。初対面だというのに馴れ馴れしい様にも思う反面、だからと言って突っぱねて波風を立てる必要もない。ポーカーフェイスのまま思考をまとめると、顔を起こし相手の方を向いて。）…円香です。ここには来たのは何度目か…数えてはいません。（立場を考えれば、フルネームを明かすのは不味いか。卒なく、当たり障りなく、聞かれた事のみに答えよう。相手の懸念を払しょくするべく、口元には柔らかな笑みを。面倒だと思う気持ちは腹の奥底に隠す。……打算と建前で形作られた言葉で、相手の問いに答えて。） (2021/2/23 09:38:30) |
| レックス | > | 円香か…よろしくな！(活発な言葉を出して少しでも空気を良くしようとしていく。彼女の作りものとは知らない笑みを見ながらこちらも自然と笑みを零してしまう。とは言ってもここから続くものは考えてなかった…しっかりと答えてくれたのはいいがその後のことはまるで考えていなかったようだ)えっと…何度目かわからないってことは結構な回数来てるの？(頑張って話を切り出していく。ここに何度も来てるなら噂のことは知っているであろう…そんなことを確信すれば空いてた距離をなくしつつ湯の中で伸びてる彼女の太ももを試しに撫でていった) (2021/2/23 09:43:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2021/2/23 09:58:33) |
| レックス | > | 【お疲れ様でしたー】 (2021/2/23 09:58:48) |
| おしらせ | > | レックスさんが退室しました。 (2021/2/23 10:02:47) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2021/2/23 10:13:06) |
| 初音ミク | > | 【 わ、わー！昨日ちゃんと起きてればいたんだ…えっ紅葉先生いたじゃん…また深夜頑張って起きねば… （ 何 ） ぼちぼちお邪魔します〜、雑談希望ですのでお気軽に！ 】 (2021/2/23 10:14:35) |
| 初音ミク | > | オンセンの、セカイ…？（ 先日に引き続き飛ばされた謎の 「 セカイ 」 。興味深そうに小首を傾げて、とりあえずということでぽてぽてとシャワールームへ。ボサついた髪と華奢な体を洗ってから湯船へと浸かり始める。 ） 学校…ないのに来ない…それなら、きっと…家族との用事…。 （ ぽつぽつ、体を丸めながら呟いて。その時のミクは、悲しい目をしていたのだという…。 ） (2021/2/23 10:18:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2021/2/23 10:39:10) |
| おしらせ | > | 信楽さんが入室しました♪ (2021/2/23 13:42:27) |
| 信楽 | > | お邪魔するぜ、今日は暖かいけど風が強くてなかなか外に出れねぇな（更衣室と浴室の間の扉を開きつつそう呟いて中へと入ってくれば、とりあえずシャワーのある方は待機一通りささっと済ませてしまえば、あとは目的の湯船に歩んでいけばゆったりとお湯に体を沈めて (2021/2/23 13:44:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信楽さんが自動退室しました。 (2021/2/23 14:04:12) |
| おしらせ | > | ゲンジさんが入室しました♪ (2021/2/23 16:07:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲンジさんが自動退室しました。 (2021/2/23 16:27:34) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2021/2/23 16:50:52) |
| 初音ミク | > | ここがえむちゃん達が言ってた、 『 温泉 』 ってやつなのかなぁ？ （ 星型のハイライトをキラキラさせながや入ってくればそんなことを。ハデハデな衣装を脱いでから入ってくれば、シャワーで髪と体を洗ってから湯船へざぶーん！わんだほーい！水しぶきをあげながら入れば、お休みだからいっぱい人が来ると思っているのだろう、るんるん、うきうき。誰かが来るのを待つようにしていて。 ） (2021/2/23 16:53:59) |
| 初音ミク | > | じぃー…誰かいるのかなぁ？ （ 視線を感じては、入口の方をじーっと見ていて。おいでおいで、なんて言いたげに見つめながら、アヒル口を縮めてしゅーん。もうすぐご飯だからぐー…と腹の虫を鳴かせてしまって。 ） (2021/2/23 17:11:24) |
| おしらせ | > | ゲンジさんが入室しました♪ (2021/2/23 17:21:40) |
| ゲンジ | > | はぁ…。(疲れきった様子の男性がやってきて。武器を置いて手甲も衣服の上に置けば腰にタオルをしっかり巻いてやって来て。今日は寛ぎに来たので掛け湯をしてから浴槽の方へ顔を向け。何か派手な女性が居るのを見れば少し目を丸くして。ひとまず会釈しておく) (2021/2/23 17:25:09) |
| 初音ミク | > | わぁ、こんばんはー！ （ ぶんぶん、元気よく身を乗り出して挨拶をする。…やって来た彼とは対照的に、見た目も中身も元気いっぱいな様子。そして、にこにこにぱにぱ、太陽のような笑顔である。 ） (2021/2/23 17:26:57) |
| ゲンジ | > | 偉くご機嫌なんだな…よう。(身を乗り出してまで挨拶されたなら自分も返さねばならない。指を2本顔の前で構えれば忍者のように一礼しつつ。眩しいくらいの笑顔をされれば自分も笑顔をしっかりと返して。グッ、と親指を建ててから湯船の方へ) (2021/2/23 17:32:08) |
| 初音ミク | > | ぽー…へ？ （ 変な声を出しながらそっと手を下げて首を傾げる。彼と自分の手を見比べるようにしてから、ぐぐぐ…と指を真似してみたり。その形を忘れないようにと、反対の手でぐっ！と親指を立ててドヤ顔をしてみる。はたから見たら謎ポーズと言わざるを得ないだろうか。 ） (2021/2/23 17:36:12) |
| ゲンジ | > | 完璧だ。…良し、元気もでてきた…俺はゲンジ。君は？(ドヤ顔をしているのを見れば良し、と話して。そのまま湯船に肩まで浸かればサムズアップしながら名前を聞き) (2021/2/23 17:42:09) |
| 初音ミク | > | 初音ミクだよ！ （ えへん、としながら手はそのままの状態でちょこちょこと近づいて。ゲンジ…バーチャルシンガーでもないし、ワンダショのみんなともなんだか違う。もし自分が紹介したらきっとみんな仲良くしてくれるということは察していて。 ） (2021/2/23 17:47:51) |
| おしらせ | > | オボロさんが入室しました♪ (2021/2/23 17:52:05) |
| オボロ | > | 身嗜み 、 此処の環境…ふむ、悪くは無いですね。(なんて、身体にタオルを律儀に巻き、高い位置で髪を結っては、槍を脱衣所の壁へと立てかけた末、自身が1番気にしている身嗜みを整えては、ゆっくり、と浴場へ足を踏み入れる。"カムイ様がお教え下さったお風呂ですが…んぉ、ｯ…お客様がいらっしゃったのですね、ｯ… "なんて、御二方に目を見開いてはあわあわ、とその場で慌て、 ) … お、お邪魔します、…。 (なんて、初心な反応と共にシャワーの方へと駆けて、 ) (2021/2/23 17:56:28) |
| ゲンジ | > | 初音ミク……(確か日本に居た時似たような名前を聞いたことは…と考え。確かゲーセンでも色々と思考はめぐらせているが思い出せなかった様子。)変わった名前だな、それじゃあ俺の事はゲンジと呼んでくれ。俺もミクと呼ばせてもらう。 (2021/2/23 17:59:21) |
| 初音ミク | > | わーい！こんばんは！お邪魔してるよ！ （ また誰かが来たことに気付いては、ぶんぶんと手を振って挨拶をする。 ）そうだよ！初音ミク！ （ うんうん、と元気よく頷いて。変わった名前と言われればこてり、と首を傾げていて。 ） うん、ゲンジって呼ぶね！ （ ぱぁ、と元気いっぱいの笑顔で数回頷いて。 ） (2021/2/23 18:06:54) |
| オボロ | > | 随分 と 元気 な 人 … お邪魔 しますね、 … 。 ( と、 柔らかな 声色 で 述べては ひらり、と 挨拶 を、 隣 の 男性 も じ、と 視線 を 送るが 、 どうやら 2人 共 身嗜み ﾁｪｯｸ には 引っかからなかった 様 、 胸元 の タオル を きゅ、と 握り 、 そそくさ 、と シャワー 前 に 腰掛けて 、 2人 の 時間 を 邪魔 しない様に しつつ、 ) (2021/2/23 18:10:18) |
| ゲンジ | > | しかしこうも女性が多いと…俺が間違えたみたいになっているな。(ハハッ、と笑いながらちゃんと混浴なのは確認してきた為少し頭を掻きつつ。今思考にあるのは明日の必殺技はどうしようか、と言ったようなことだけなので少しぼーっとしつつは) (2021/2/23 18:16:39) |
| オボロ | > | … まぁ。悪くない雰囲気でしょう、…混浴とは、カムイ様もなかなか大胆な御方で…(シャワーの前に座り、シャワーで身体を流して行き、繊細な身体や、端麗な髪をゆっくり、と洗い流していくと、鏡に映る疲れ果てた自分をじ、と見つめて1つため息を吐いた。____) …ふむ、…お疲れ様ですよ、私。(なんて、宥める訳でも無く、唯皮肉めいた言葉を述べては、シャワーを元の場所へと戻し、ゆっくり、と立ち上がっては、2人の邪魔にならない場所へと、)…私の事は、お気にならさず。(と、ぽつり述べては少しだけ切なげな表情を浮かべた後、人が居ない方へと向かえば、湯船に足を浸け、ゆったり、と足湯を楽しみ、 ) (2021/2/23 18:20:12) |
2021年02月22日 16時36分 ～ 2021年02月23日 18時20分 の過去ログ
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