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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2021年02月25日 03時12分 ~ 2021年02月26日 00時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

新美 南吉魔法使いさんはヘルン先生の作り話でしょ?でも、本当にいたらかっこいいよね!お願いして箒に乗せてもらいたいねって賢ちゃんと話してたんだ〜(相手の問いかけに目をぱちくりとさせて変なことを聞くなぁと思いながらも素直に答え、ついでに自身の友人と話した願望を伝えながら笑顔を見せて) あっ、そっか。外国ではお名前を最初に言うんだっけ…ううっ、ごめんなさいはぼくだよ。改めて…南吉、新美です。こっちは小狐のごん…あれ、ごんはごん?んご?あわわっ、難しいよぅ(目を閉じてあわわと慌てた様子で忙しく表情を変えて)   (2021/2/25 03:12:56)

Vil Schoenheitふふ、あら。そうでもないかもしれないわよ?アンタが居るって思ったら、本当にいるのかもしれない。……箒は、二人乗りは危険だからあまりお勧めはしないけれど…(笑顔で語る少年の無垢な表情に毒気が抜かれていく。魔法使いという単語に一瞬ドキリとはしたものの、これでもトップモデルであり俳優。腐っても動揺したのを悟られぬ様にしたが…こうして楽し気に話しているのであれば、魔法の一つや二つとマジカルペンが無くても出来る様な簡易的な魔法で温泉のお湯を水鉄砲の様に跳ねさせ、南吉の顔へとぱしゃりと掛けてやれば)ね?こうして、不思議な事って起こるものよ。現実は小説よりも奇なりってね?……よろしくね、ナンキチにゴン。大丈夫よ、慌てないで。しっかり伝わっているし…ゴンは、ゴンのままでいいと思うわ(ンゴって言われた時に思わずふっと吹き出して笑いそうになるのを必死に抑えながら、慌てふためいている南吉を落ち着かせようとその銀の髪を梳く様に撫でてやり   (2021/2/25 03:19:15)

新美 南吉わあっ。……え、えぇっ?!び、びるさんって魔法使いさんなの?!すごいすごーい!ねぇねぇ、もっと魔法が見てみたいんだ…おねがいっ!(水が顔に掛かり間抜けにも驚いた顔を晒してしまうもそれを超えた興奮に身体が自然と動き貴方へと抱きつけばもっともっとと目を輝かせながらオネダリしてみせ) ぼくの書いた本より不思議だよ!すごい!ヴィルさんはぼくを喜ばせてくれるから好き!(興奮した様子できゃっきゃっとごんが濡れるのも構わず手足をばたつかせて)   (2021/2/25 03:28:08)

Vil Schoenheit分かったから、ほら落ち着きなさい(多少の魔力を持っている程度の人間ならば誰でも出来る様な簡単な魔法にも大はしゃぎしながら抱き着いてくるのを、軽く受け止めながら湯船の中南吉が転ばぬ様にしっかり抱き留めてやっていると、手足をバタバタと動かしながらゴンと名付けられたぬいぐるみがびしょ濡れになっているのに、濡らしても型崩れしない様に乱暴に扱ってはいけないと言ったのを忘れてしまっているらしい…全くと呆れ交じりに小さく笑みを零すと)嬉しいわ、簡単な魔法だけれど…ナンキチには、それも楽しいのね(喜んでもらえるなら、嬉しいけれど…そう告げると同時に魔法で風を起こし、びしょ濡れだったゴンの水気を飛ばして乾燥させてやると)…時間も時間だし、どう?アタシの部屋で、眠るまで一緒に話でもする?(ナンキチが眠いなら、このまま別れるのもありだけれど…と南吉を抱き留めたまま問いかけて)   (2021/2/25 03:35:40)

新美 南吉簡単な魔法なんてないよっ!ぼくには出来ないもん!ヴィルさんは本当にすごいよっ、たくさん練習したの?ぼくも一生懸命練習したら出来るかなぁ?あっ、でも生まれつきの才能とかなの?(眠気など一切感じさせない瞳で矢継ぎ早に頭に次々と浮かんでくる質問を投げかければ近くで風が吹いたのに気づき其方を向いて) わあっ、ごんが綺麗に乾いてる!これもヴィルさんがしたの?すごいね!……魔法使いさんのお部屋、すっごく気になる!行きたい!(手を伸ばしてごんに触れればすごいと大はしゃぎしてごんに伸ばしていた手を挙げてはい!はい!と強く主張しながら楽しみだと目を輝かせて)   (2021/2/25 03:43:30)

Vil Schoenheit…そうね、小さい時からこういう魔法を使える様にレッスンはしたわよ。…そうね、生まれつきとかの才能もあるとは思うけれど…でもね、アタシ思うのよ。生まれ持った…とかは置いておくとして、やろうって思う事自体がその人の才能なんじゃないのかってね(だから、アンタも自分でやりたいと思ったらとことんレッスンしたらいいのよ。こちらを爛々とした眼差しで見つめてくる南吉に、こちらも静かに笑みを浮かべながら見下ろす。…その間にもぬいぐるみが渇いている事に更にはしゃぎだした南吉に、はいはいと柔らかく笑ったまま小柄な南吉をひょいと軽く抱き上げてやると濡れた互いの体を、自分の持ってきたタオルで優しく拭ってやり   (2021/2/25 03:49:12)

Vil Schoenheit)それじゃあ、今からアタシの部屋に連れて行ってあげるけど…鍵、掛けた方がいいかしら?それとも、直ぐに部屋から帰れる様に開けたままがいい?   (2021/2/25 03:49:48)

Vil Schoenheit【途切れたわ…ごめんなさいね】   (2021/2/25 03:49:55)

新美 南吉ヴィルさんは頑張り屋さんなんだね、すごいよ!ぼくもヴィルさんみたいにれっすんしたら魔法を使えるようになるよね!そうしたら悪い人も簡単にばぁんって出来ちゃうし本を読む時間も増えるかも!(貴方の言葉に大きく頷いては拭いてもらったことに『ありがとう!』とお礼を云ってごんを連れ嬉々として脱衣所へと走り) 魔法のお話はぼくとごんとヴィルさんの秘密だから鍵は掛けて!内緒話だから、ね?おねがいします!(ぱぱっ、と着替えを済ませて手袋をつけ銃を持てば早く行こうと貴方を待ち)   (2021/2/25 03:59:58)

新美 南吉〖ううん、よくあることだし気にしないよ!〗   (2021/2/25 04:00:27)

Vil Schoenheit人を簡単にバァンは出来ないわね、魔力のない人間に魔法を当てたらきっと大変な事になるだろうし……(南吉の可愛らしい顔からはそんな言葉が出てきたのには少しだけ驚いたが…許可なく魔法を他者にぶつけるのはNGよと軽く窘める様に、南吉の白い頬を優しく摘まんでやっていれば、脱衣場へと走っていく南吉に走ったら危ないわよとついつい母親の様な気持ちで軽く注意してから、彼に続く様に脱衣場に足先を向けると)分かったわ。…ふふ、こんな時間にこんな小さなお客様…初めてだわ。イイ?はぐれたりしない様に注意してね(じゃないと、怖い怖い狩人に見つかって…朝まで寝かせて貰えないわよ、と手早く服を着込んでその見目に似合わぬライフル程の銃身のある銃を持った南吉の手を優しく引いてやり)   (2021/2/25 04:07:19)

Vil Schoenheit【お部屋建てたから、そちらにどうぞ。そっちでお互い眠くなるまでゆっくりしましょう】   (2021/2/25 04:07:40)

新美 南吉そっかぁ…じゃあ魔法を使うのはイタズラする時にしようかな。(貴方の手を手袋越しに握って着いて歩き)撃たれるんじゃなくて寝かせてくれないなんて変な狩人さんだね!乱歩さんみたい!(楽しげに貴方を見上げながら歩いて)   (2021/2/25 04:15:55)

新美 南吉〖はぁい!今から行くからこっちは抜けちゃうね!また後で!〗   (2021/2/25 04:16:40)

おしらせ新美 南吉さんが退室しました。  (2021/2/25 04:16:44)

Vil Schoenheit【分かったわ、それじゃあアタシも続くわね。待ってるわ】   (2021/2/25 04:19:04)

おしらせVil Schoenheitさんが退室しました。  (2021/2/25 04:19:07)

おしらせ新美 南吉さんが入室しました♪  (2021/2/25 04:23:42)

新美 南吉〖うぅ、なんでだろう…入れなくなっちゃった…ヴィルさん気づいてくれるかなぁ…〗   (2021/2/25 04:24:08)

おしらせVil Schoenheitさんが入室しました♪  (2021/2/25 04:24:20)

Vil Schoenheit【あら、新しく部屋を建てているけれど…そっちはどうかしら】   (2021/2/25 04:24:39)

新美 南吉〖ダメみたい…一回鍵つけないで作ってくれる?〗   (2021/2/25 04:26:07)

Vil Schoenheit【勿論よ、今作ったけれど…どうかしら】   (2021/2/25 04:26:51)

新美 南吉〖あっ、入れたよ!ありがとう!何回もごめんねっ!〗   (2021/2/25 04:27:52)

Vil Schoenheit【いいのよ、それじゃあ行きましょうか】   (2021/2/25 04:28:17)

おしらせVil Schoenheitさんが退室しました。  (2021/2/25 04:28:20)

新美 南吉〖うんっ、今から行くね!〗   (2021/2/25 04:29:57)

おしらせ新美 南吉さんが退室しました。  (2021/2/25 04:29:59)

おしらせ大崎甜花さんが入室しました♪  (2021/2/25 13:08:28)

大崎甜花( ぽてぽて、てちてち。視線をさ迷わせながらやって来たひとりの少女。混浴、なんて聞いたけど怖い人はきっと居ないはずだよね、なんて思いながら服を脱いで戸を開ける。 ) なーちゃん…今日はいないけど…大丈夫、だよね…? ( ささっと慌ててタオルを巻いてから、髪と体を洗い場で洗ってから湯船へと浸かり始める。はふー…と一息ついては、目を細めてぼんやりとこっくり、こっくり…。 )   (2021/2/25 13:11:38)

おしらせデュース・スペードさんが入室しました♪  (2021/2/25 13:22:17)

デュース・スペード(食事も終えた昼下がりに温泉へと訪れ、脱衣室で衣服を脱いで腰にタオルを巻くとネイビーの髪を無造作に掻き上げながら)此処なら寮と違ってのんびりできる…今日は木曜日だろ?確かお湯の使える量の規律があったしな…(誰に言う訳でもない独り言を呟きながら、扉を開ければ熱い湯気が顔を覆うと同時に独特の香りが鼻腔を擽って。シャワーを思う存分に浴び、髪を洗い身体を流すと湯船へと歩を進め。先客に気付けば少し悩む様にその歩を止めて。女子か…と呟くと、躊躇いがちに湯へと脚を入れながら話し掛けた)悪いが…僕もお邪魔して大丈夫か?(寝ているのか起きているのか定かではない、その彼女へと様子を伺う様に尋ねて)   (2021/2/25 13:29:38)

大崎甜花…!ぉとっ、ふぇ…? ( びく、と肩を震わせる。見たことがない人。なんか、ひと目でイケメンさんってわかる…。なんてじーっと見つめてからちょくちょく視線を追うようにしてみて。声をかけられれば目を丸くして体を硬直させてから数度頷く。 ) ぁ…うん、甜花と、一緒でも…いい、なら…。 ( くるくる、指先で茶色の髪をいじりながら答えて。初めて此処に来たけど、お友達を作っておけばきっと次からは大丈夫。それに、なーちゃんも安心してくれると思うし…なんて考えながらぷるぷると口角を上げていて。 )   (2021/2/25 13:33:43)

デュース・スペードわ、悪い…驚かすつもりは無かったんだ。こんな場所で寝たら危ないぞ(脚まで浸かったまま、彼女を覗き込む様に視線を合わせると、頷く彼女を眺め。肯定と捉えれば、ゆっくりと身体をお湯に沈め、縁へと背を凭れてひと息深く吐いて)甜花って名前なのか。僕はデュース・スペードだ、好きに呼んでくれていい(彼女の小さな声に耳を傾けながら、此方も頷いて名前を名乗るとその愛らしい仕草に少し関心は湧くものの、悟られまいと目を逸らしながら)甜花は1人で来たのか?大勢で来るのも楽しいけど…偶には1人でのんびりするのもいいからな(微笑む彼女に釣られれば、此方も幾分、心を許すかの様に柔らかく頬を緩めて)   (2021/2/25 13:43:12)

大崎甜花ううん、貴方が悪い人じゃないって、甜花わかるよ…? ( にこ、と微笑んで大丈夫というように伝えて。大丈夫だろうと判断したのか、体の力を抜いて息を吐いて。近くで見るときらきらのイケメンさんでびっくりしちゃいそう。 ) デュースくん…うん、甜花で大丈夫だよ…? ( 目を逸らされればちょっとしゅんとするものの、続いた問いにはこくこくと頷いて。 ) うん、甜花…ひとりで来たの。デュースくんも…ひとり? ( もっと仲良くなりたい、と思いながらえっと、ええと、なんて頑張って質問をしていって。 )   (2021/2/25 13:50:36)

デュース・スペードまぁ…悪人では無いのは確かだが…言う程、出来た人間でも無いからな(自分の苦い過去を振り返れば、どうしても顔を顰めてしまい思わず溜息を吐いてしまう。彼女の視線に気付くと不思議そうに傾げつつ、じっと眺めその愛くるしさに思わず感心しながら)ああ、僕も1人だ、学生寮の規律が厳しくてな…息抜きの様なものだ。甜花も…学生か?(視線を逸らした事で、分かり易く彼女が項垂れば、今度はちゃんと視線を合わせながら目を細めて、丁寧に言葉を紡いで)   (2021/2/25 13:58:56)

大崎甜花そっか…デュースくん、優しそうだし…ふふっ。 ( にこ、と微笑んで、寒そうにちょっとむちっとした体を寄せるようにして。上目遣いになりながらも、彼の言葉に少しだけ考えては。 ) …えっと、じゃあ…甜花、癒してあげる…!デュースくんが、癒されるなら、甜花、頑張るから…! ( 癒してあげるといい、なんて聞いたからか、そっと手を広げて。デュースくんと、もっと仲良くなりたい。あわよくば…なんて思考を巡らせてから、ちょこちょこと近付いてみて。 )   (2021/2/25 14:03:47)

デュース・スペードい、いや…初めて逢った甜花に何で分かる。優しくなんてないぞ(言葉では軽く突き放すも、彼女の耳障りの良い言葉は素直に届き。嬉しそうに赤らむ顔は彼女に悟られぬ様、お湯でひと拭いして)そうか…癒す…か。んっ…ま、待て…それが甜花の癒すって事なのか!?(彼女が手を広げると、その胸元へとどうしても視線を逸らせずに。彼女のジャンプーの甘い香りが思考を遮り、頭の芯を溶かすと、此方からもゆっくりと腕を伸ばして彼女を正面から抱き締めて)   (2021/2/25 14:14:04)

大崎甜花だって、優しいに理由なんてないし、デュースくんはかっこいいもん…! ( 不器用ながらに彼へ言葉を紡いでいく。…大丈夫だったかな、嫌って思われなかった、かな…。なんて不安に思いながら見つめていて。 ) うん、癒してあげると元気になるって、千雪さ…知り合いの人が言ってたから…!わっ…ん、デュースくん、あったかい…♡ ( 何故か恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら、彼の為にと何度か頷いて。そっと抱きしめられれば、彼の男らしい匂いに頭が少しクラっとしてしまって。それでも、頑張って癒してあげないと…なんて思ったのか、ゆっくり抱きしめ返し、彼の温もりを堪能するように。 )   (2021/2/25 14:18:25)

デュース・スペード甜花も…可愛いよ。良いのか?本当に(彼女の腰へと手を伸ばして、此方へと少し強めに抱き寄せれば、胸板に胸の柔らかい感触を受け取って。緩く擦る様にそれを堪能するとタオルは持ち上がり、硬く熱い肉棒を彼女の太腿へと押し当てて)そこまで言われると我慢できないからな…舐めれるか?(彼女の両肩に掌を置けば優しく屈ませて。彼女の目に臍まで反り返る肉棒を映らせ、その先端から止めどなく溢れる透明な液を彼女の柔らかい唇にリップの様に塗り付けながら)   (2021/2/25 14:26:22)

大崎甜花うん…!甜花、頑張ってデュースくんを癒せるようにするね…♡ ( むちっとした胸と彼の胸板が擦れるようになれば、ふるんっ♡とタオルを外して、直接硬くなった乳首を押し付けてしまう。 ) えっと、デュースくんはおっぱいで挟む方が、好き? ( 唇に塗りたくられながらそんなことを聞いてみて。雄の匂いが鼻腔に擽られれば、体を熱くさせながらそんなことを聞いてみて。ぷにぷに…なんて思いながら、唇で先っぽをふにふにしてみて。 )   (2021/2/25 14:32:21)

デュース・スペード無理しなくて大丈夫だからな…僕はもう十分に甜花に癒されたし(言葉とは裏腹に、臍まで反り返って何度も力強く脈を打つ肉棒はもう我慢が効かずに、早く彼女の身体を貪りたいと主張する様に震えて。彼女の硬く尖った乳首が当たると、無意識に手を伸ばして軽く摘み、左右へと緩く伸ばしながらその指の感触を楽しんで)それは…嫌いな男はあまり居ないとは思うが…(彼女の柔らかい胸を掌で感じると、当然、肉棒でも汚したい欲に駆られて。彼女の唇に先端を押し当てながら竿を胸の間へと挟むと、その心地よい乳圧を感じながら溜息を吐いて)   (2021/2/25 14:39:37)

大崎甜花でも、デュースくん、苦しそうだし…甜花、頑張るから…♡ ( ぴんと尖った乳首を弄られれば、とろんと目尻を下げてしまう。完全に此方も彼にもっと触って欲しくて仕方が無いようだ。ここから、みるくが出たら…♡なんてドキドキしながら見つめていて。 ) じゃ、じゃあ、甜花で…甜花のおっぱいで、すっきり、しよ…?すっきりするまで、甜花の体、貸してあげるし…♡甜花も、もっとデュースくんに触られたい…♡ ( 千雪さんみたいなマシュマロおっぱいじゃないけど、なんとか包み込んで。彼の小さな鈴口に舌先をつんつん♡とさせながら、柔らかい胸を上下に動かすようにしていて。 )   (2021/2/25 14:47:30)

デュース・スペードんっ… 甜花、頼む…我慢できない(彼女の長い髪を優しく手櫛で溶かす様に。耳の裏を指先で擽りなぞると、此方からも腰を押し上げながら彼女の柔らかい胸へと、肉棒を擦り当て)すっきりさせてくれ。寮の規律が厳しくてな…性欲処理も好きに出来ないんだ。溜まってるから… 甜花が抜いてくれ(彼女の形の良い柔らかい胸に包まれると、その甘い感覚に腰は小刻みに震えて。胸の谷間から見え隠れする先端は彼女の舌先に当たる度に、透明な液を垂らして、胸と舌をべっとりと汚し。肉棒を挟む胸の乳首を執拗に摘むと、まるでミルクの様な甘い匂いが漂い始め、雄の興奮を煽られ)   (2021/2/25 14:56:54)

おしらせPrinz・Eugenさんが入室しました♪  (2021/2/25 14:57:56)

Prinz・Eugen【失礼するわよ】   (2021/2/25 14:58:15)

Prinz・Eugen(以前訪れた時は良い出会いがあった。それなりに暇もできたし、と、僅かな期待を抱えつつ、むちり、と歩く度に揺れる胸をタオルで軽く抑えつつ風呂場へ。奥から聞こえてくる一組の声に、あら、と、何かを察しては、端の方で掛け湯を済ませて、のんびりと寛ぎ始めて。) ん、ん……良いお湯。   (2021/2/25 15:00:58)

デュース・スペード【ああ、こんにちは】   (2021/2/25 15:01:12)

大崎甜花うん、甜花、頑張るから…♡んんっ♡ ( 頑張るなんて何度も言いながら、何度も吸い上げては胸を動かす。デュースくんの太くて、硬くて、男の人の匂いがして、頭がくらくらしちゃう…♡どきどき、と胸を高鳴らせながら彼の肉棒を独り占めするようにむしゃぶりついていて。 ) デュースくんがよかったら、これからも、甜花がぬきぬきしてあげる…♡デュースくんの美味しくて…♡甜花、ずっとおしゃぶり、したい…♡ ( しっかりぬきぬきしたら、おっぱいもしゃぶらせないと、なんて思いながら、ふりふりおしりを振って雌の甘い匂いを漂わせていて。 )   (2021/2/25 15:02:14)

大崎甜花【 こ、こんにちはっ、 】   (2021/2/25 15:02:33)

Prinz・Eugen(こうして1人になると思うのは、あの時の彼のは久しぶりに得たもので、美味しく、楽しかった、などという人肌恋しさを僅かに孕ませた追憶。聞こえてくる音と声にも、それを刺激されるようで)   (2021/2/25 15:09:40)

Prinz・Eugen(少しばかり悶々としながらも、結んだ髪を解いて肩から胸へかけて流し垂らし、胸先を隠すように枝垂れさせては、脚先を湯から上げたり沈めたり、ちゃぷ、と音立てて退屈に。) 【間違えて押しちゃったの、連投ごめんなさいね。】   (2021/2/25 15:11:28)

デュース・スペードっ…気持ちいいよ。そんなに吸うと…長くは持たない…っ(彼女の胸を使った奉仕に肉棒は反応する様に悦びながら、先端から止めど無く液を垂らし続け。竿に伝えば潤滑の役目を果たしながら、粘り気のある水音を立て始める)ああ、頼む…、これからは溜まったら、甜花を呼び出すからな。可愛い顔して…こんなに淫乱だなんて…っ、出すぞ…飲んでくれよ(彼女の胸から漂う、甘い香りにくらっと意識を奪われながら。自分でも腰を使って胸の谷間で使う様に肉棒を激しく扱けば、柔らかい唇を割って先端のカリの部分まで、滑りのある口内へと突っ込み。粘膜の温かさに腰を痙攣させると、雄臭い濃厚な精液を彼女の口の中へと、びゅるるるっと低く響く様な音と共に吐き出して)   (2021/2/25 15:12:22)

おしらせロイさんが入室しました♪  (2021/2/25 15:17:36)

ロイ【やぁ、お邪魔させてもらってもいいかな?】   (2021/2/25 15:18:28)

Prinz・Eugen【どうも、こんにちは。】   (2021/2/25 15:18:42)

大崎甜花ん、んぅ…♡我慢、しなくてもいいよ…♡デュースくん、の、美味しい…♡ ( 甜花、いっぱいぬきぬきするもん、なんて言いたげにお胸を動かして。じゅるるっ♡と吸い上げて彼の射精を促していて。 ) うん、いいよ…♡これからいっぱい、デュースくんのおちんぽ…♡ぬきぬきしてあげる…♡甜花のお口の中にデュースくんの、いっぱい出して…♡デュースくんのしゃぶるの、好き…♡んむ…♡んっ…♡く…♡ふぅ…♡ごくごくっ…♡ ( 吐露された白濁とした液体を飲み干しては、これって、苦いけど、ほんとは赤ちゃん作る為の…♡なんて背徳感に身を震わせていて。 )   (2021/2/25 15:19:10)

デュース・スペード【ああ、こんにちはだ】   (2021/2/25 15:22:12)

大崎甜花【 わわ、挨拶遅れちゃってごめんなさい…こんにちはっ。 】   (2021/2/25 15:23:26)

ロイ(戦いの中の小休憩というべきだろうか。近くに見つけた温泉へと足を踏み入れていく。戦いで疲れた傷が癒せればいいのだが…頭の中ではそう考えながらタオルを腰にまいてその温泉…混浴へと入浴していく。どうやら既に何人か先客がいるらしく…奥の方へと目をやればだいたいの察しはついてきた。軽く掛け湯をすませてその身を洗えば1人の女性に声をかけていく)どうも、隣いいかな?(爽やかそうな笑顔で奥の1組の事情を察した同士で絡もうと足からその湯に浸かっていった)   (2021/2/25 15:25:08)

Prinz・Eugen………あら、如何にも好青年、って感じね、あなた。 顔もそんなに傷付いてないし、いい雰囲気。 どうぞ、私の隣で良ければ、ゆっくり浸かってくれて構わないわ。 (時間が悪かったかしら、と、ぼんやりとしていた頃、耳から伝わってくる誰かの立ち入る音。そんなに期待はしていなかったが、隣に浸かりながら声掛けてきた姿は好みとはまた違うが、大丈夫だろうと。伸ばしていた足を軽く畳み、湯に浮かぶだけだったタオルを手繰り、髪の毛の上から胸先を軽く隠して。)   (2021/2/25 15:28:47)

デュース・スペードんっ…はぁ、っ…気持ちいい…久し振りだから…沢山、出たな(肉棒は彼女の口内で何度も脈打って、長い長い射精を繰り返すと挟まれた胸の中で小刻みに震え続けて。一滴残らずに出し切ると、彼女の口からぬるりと引き抜き。唾液が白く泡立ち粘っこい糸を引くと、それを寄せた乳首へと塗り付けて)甜花…続きは部屋でいいか?今日は帰さないからな…夜まで甜花の身体を使ってやる(煽る様に彼女の耳元で囁くと、軽く抱き上げ首へと捕まらせて。湯から身体をあげて、歩き出せばそのまま姿を消していく)   (2021/2/25 15:30:05)

デュース・スペード【甜花、部屋へ移動は大丈夫か?立てておくから良ければ来てくれ】   (2021/2/25 15:31:56)

ロイそれじゃ失礼するよ(彼女からの許可が降りればゆっくりとその身を湯に浸からせていく。濡れた赤髪を一度巻き上げるように手で触っていく。隣の女性を見ればかなりのスタイルの持ち主だと見えてくる。こちらのステージにはこのような女性がいないこともあり少し興味が湧いてきた)いいお湯なんだね。ここは初めてなんだけど、そういう場所なのかな?(お湯はかなり気持ちいいもので色々な疲れが吹っ飛ぶような気もしていた。そして彼女も気づいているであろう奥の1組のことについて何か知らないか…そんな言葉を少し変えて尋ねていった)   (2021/2/25 15:35:08)

大崎甜花ごくんっ…♡凄く、美味しかった…♡デュースくんの、だからかな…♡ ( ぼーっとしながら見つめていて。白く汚れた胸を一瞥してから顔を上げて。 ) ッ…♡うん、ふたりきり、なら…♡甜花のやらしいところ、独り占め出来るから…♡だから、デュースくん、いっぱい、ぬきぬきしよ…♡ ( 甜花、用事もレッスンもないから、大丈夫…♡なんて目を細めて微笑んで。ぎゅ、と首に優しく抱きつくようにしながら共に浴室を後にする。むちむちとした体を彼に寄せて、この後の甘美な時間を期待するように。 )   (2021/2/25 15:36:42)

大崎甜花【 うん、お部屋、見つけたよ…?早く行こ…?デュースくんのこと、ぬきぬきしてあげる…♡ ( ぐい、 ) 】   (2021/2/25 15:37:39)

デュース・スペード【分かった…此方は失礼する。2人とも挨拶くらいしか出来なくてすまない。いい時間を】   (2021/2/25 15:39:24)

おしらせデュース・スペードさんが退室しました。  (2021/2/25 15:39:31)

ロイ【お疲れ様。また会った時はよろしくお願いするよ】   (2021/2/25 15:40:46)

Prinz・Eugenここは初めてなのね。んぅ…そうね、気が合えばさっきの2人組みたいに、肌を寄せあったりするけれど…そうなるかどうかは、お互いの腕の見せどころ、って感じかしら。 貴方はそんな風には見えないけど。(純粋な疲れを癒そうとしているように見えたし、元よりそんな気はないように伺えた。それとも、隠すのがお上手なのか。どちらにしても、彼の出方を伺うだけ。少しばかり身体をタオルで抑えて隠しつつ、湯船に腰を上げて、熱い肌を冷ましては、視線を彼へ。)   (2021/2/25 15:41:46)

Prinz・Eugen【お疲れ様、楽しんできてね。】   (2021/2/25 15:41:56)

大崎甜花【 甜花も、行ってくるね…?あまり、お話出来なくてごめんね?また会ったら、仲良くしてくれると嬉しいな…?じゃあ、ばいばい。 】   (2021/2/25 15:43:47)

おしらせ大崎甜花さんが退室しました。  (2021/2/25 15:43:48)

ロイなるほどね、ほんとに無知だったもんでそれはちょっと申し訳ないことしたかな(癒しを求めてきたというのは本音なので彼女の言うことは何も間違ってはいなかった。しかしそのような場所とも知れればそれに方向転換するだけであり)まぁ疲れてるのは事実だけど最近ご無沙汰のも事実かな?(笑みを浮かべて彼女の真似をするように湯船に腰を出していき彼女の隣に座り込み腰に手を回して密着していく)ぼくでよかったら相手をお願いするよ。名前はロイ…君は?(名前を述べれば腰に回した手が上にあがり始めてタオル越しに彼女の横乳を触り始めていく)   (2021/2/25 15:48:26)

Prinz・Eugenいくらご無沙汰で私が余ってるから、といって、許可したつもりは無いわよ、なんて。 でも、手を出すのが早すぎるわ、ロイくん。 もう少し貴方という人間を知りたいの、私は。(抵抗は無し。とはいえ、含みのある言い方が何を意味するかは、彼の良識に委ねられた。 強い人間であることは察したけれど、それで怯むことも無い。にっこりと、先程よりも明るさをわざと強めた笑顔を向けて。)   (2021/2/25 15:53:00)

ロイそうだね、確かにそれは君の言う通りかもしれないな(抵抗や反抗はされなかったものの確かにその口から出てくる言葉と笑顔には態度で示さない強いものを感じられた)まぁ僕のことを簡単に言うならとある国の貴族かな。とは言っても僕自身はあまり意識したことはないけどね。それに言うなら戦場にはよく出るよ。その疲れや傷を癒すためにここに…っていうのが本来の目的だったけどね(彼女に回している手は離すことなく、口では嘘偽りなく空を見上げて話をしていった)   (2021/2/25 15:59:10)

Prinz・Eugen所謂騎士様、ってところね。この辺りで戦があったような雰囲気はなかったけど…私の勘違いね、戦いなんて、派手じゃないものだってある訳だし。 婚約者とか許嫁くらいいるんじゃないのかしら、こんなところで女性を捕まえようとして平気? (随分とご立派な身分ながら、一人戦なんてことはないだろうし、他の人達に探されたりしてそうな気もする。女に耽ってていいの?なんて、試すような言葉を持ちかけてみたり。)   (2021/2/25 16:03:58)

ロイ察しが良くて助かるよ。それに君の言う婚約者や許嫁なんて僕がまだもらう段階じゃないよ。父がそういうんだからね(貴族の息子ともなれば上下関係は多少複雑で自分より身分が上の人のことを出して彼女の言葉を否定していく)まぁ大丈夫だよ。僕自身も意識してなかったけど父も話せば分かってくれるだろうからね。あまり気にしないでいてくれた方が僕は嬉しいかな?(心配性なのかそれともこちらの身分を考えてなのか…聞いてくる彼女に多少苦笑いを浮かべていきながら答えていけば)どう?まだ僕のこと知りたいなら話すけど…?   (2021/2/25 16:10:34)

Prinz・Eugen【ごめんなさい、合間を縫って返せたけれど、ちょっと手が立て込んでお返事無理そう。またね、ロイくん。】   (2021/2/25 16:16:36)

おしらせPrinz・Eugenさんが退室しました。  (2021/2/25 16:16:44)

ロイ【それは残念ですが、お疲れ様だね。また機会あればお願いするよ】   (2021/2/25 16:17:48)

おしらせハリエットさんが入室しました♪  (2021/2/25 16:19:19)

ハリエットはふ…これが温泉…(アークスの助力もあり初めてこのような場所に来たが素敵で暖かい場所なのだなぁ、と実感するように。特徴的な髪を下ろし少々のんびりとした様子で体にタオルを巻き。当たりを見渡せば男性を見つけたのか一礼しつつ)   (2021/2/25 16:27:14)

ロイ【おっと失礼…席を外してて挨拶が遅れたね。続けさせてもらうよ】   (2021/2/25 16:31:25)

ロイ(自分が来た頃には多少人がいたのに今となれば1人の青年が目立ってるだけだった。場所も把握したし自分も帰ろうかと悩んだところに1人の女性が入ってくる…その女性には丁寧に一礼されれば自分も返していき。ゆっくりと彼女の元へと歩いていく)   (2021/2/25 16:33:25)

ハリエットこんにちは。混浴、というのは本当なのですね…。ご丁寧な挨拶に感謝致します(ずっと結んでいたので少し癖っ毛気味に跳ねた髪を揺らしながら彼に向けてご挨拶。いまいち温泉のルールというものがわかっていないので彼ならば分かるだろう、と軽く手を打ち。)わざわざこちらまでありがとうございます…。ええと、温泉のマナー、というかルールがいまいち良く分かっていないのですが…私に教えて頂けませんか?   (2021/2/25 16:36:07)

ロイそんなに固くなる必要は無いよ(彼女の言葉からやたら固さが感じられればそれを崩すように言っていく。年齢的には大きな差はないだろうから、その方が気が楽…という意味もあったかもしれない)まぁ2人だしせっかくなら話したいしね。温泉のマナー…いや、僕も今日初めてきたから詳しいことは言えないけど…(と、少し悩みながらも…あまり大きな声では言わずに男女が身体を重ね合うことが許されている場所…と伝えていった)   (2021/2/25 16:40:12)

ハリエット…固くなる……あ、口調の事でしょうか?それでしたら私にはこの口調でないとならない理由がございます。…故に、あまり気にしないで頂けると幸いです(にこ、と笑みを見せながら)ええ、話をする憩いの場と聞いております。身体を重ね合う……ふふ、兄様のような事を言うのですね。(自身の口元に手を当ててくす、と笑いつつ)   (2021/2/25 16:51:21)

ロイ【失礼…急な背後事情で落ちないとになった。何も出来なくて申し訳ない、また会えたらよろしく頼むよ】   (2021/2/25 16:53:47)

おしらせロイさんが退室しました。  (2021/2/25 16:53:57)

ハリエット【お疲れ様です。(ぺこ)】   (2021/2/25 16:57:25)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2021/2/25 17:04:01)

高畑・T・タカミチ【こんばんは。お邪魔してもいいかな】   (2021/2/25 17:04:14)

ハリエット…1人になってしまいました…(さて、この場合どうしたら良いのでしょうか…と眉根を顰めて難しい顔をしつつ。タオルを外すことなく湯船へと足を入れれば想定よりも深かったのか足を滑らせ頭から入ってしまい。少し小恥ずかしそうにしながら頭だけを出して。)   (2021/2/25 17:04:30)

ハリエット【こんにちは、どうぞ。歓迎致します】   (2021/2/25 17:04:44)

高畑・T・タカミチ(仕事が終わってすぐぐらいの時間から、腰にタオル一枚でいつもの温泉に来てみると湯船の方から大きな水音が。入ってみると長い髪の少女が頭だけを出してお湯に浸かっていて)こんばんは、さっきお風呂にいきなり飛び込んだような音がしたけど大丈夫なのかな?   (2021/2/25 17:06:31)

ハリエット…足を踏み外してしまいまして…(少し赤くなった顔を手で隠すようにしつつ。ぼさぼさになった髪の毛を少し整えるように手櫛を行い。核心を突かれたようでさらに顔を赤くしつつ。)   (2021/2/25 17:12:34)

高畑・T・タカミチああ、そうなんだね。どこかを売ったりお湯を間違って飲んだりは、していないかな?(初めて見かける少女だし混浴に慣れてないのかもしれないけど、と付け加えながら心配そうに少女を見て   (2021/2/25 17:15:49)

おしらせ佐倉 双葉さんが入室しました♪  (2021/2/25 17:15:53)

高畑・T・タカミチ【こんばんは】   (2021/2/25 17:18:41)

佐倉 双葉 何だか 凄い 所 連れてこられたな 〜 ッ 、? … 何だか 、 面白そうな 所だな ! ( パレス の 調査 、と して 送り込まれた 混浴 、 そんな 雰囲気 は 無いが 、 と 辺り を 見回せば 、 メメントス への 経緯 を 調べ 筒 、 素朴 な 身体 に タオル を 巻いて 、 長い 髪 を 1つ に 束ねた 状態 で 浴場 へと 足を 踏み入れて 、 ) …んぉ、 ッ ! … び、 吃驚 したぁ、 … 人も 居るんだな 、しっかり … まぁ、 余 気にしないで 置くのが … 。 ( かちゃり、と 丸メガネ を 押し上げては 、 ひらり、と 片手 を 振るだけ の 会釈 を、 とてて、と 散策 する様に 浴場 を うろつき 、 )   (2021/2/25 17:19:15)

高畑・T・タカミチやあ、こんばんは。ここにくるのは、初めてなのかな?(眼鏡の似合う可愛い子だな、とおもいながら、浴室の中を歩いている少女に声をかけてみて)>双葉   (2021/2/25 17:21:14)

ハリエットえ、ええ。問題ないですよ。外傷もありません(にこ、と笑顔を見せ問題ないですと話し。少し長い耳をちょっとだけピクっ、と動かせば反応して。)また人がいらっしゃいましたね…ここはかなり賑わうのですね…   (2021/2/25 17:23:50)

佐倉 双葉 ふぉぉん、…なるほど、なるほど、…ん、ッ!?…な、何だオマエッ、…!… …ふむむ。…い、いや、別に初めてと言う訳じゃないぞ、ッ?…ただ慣れないだけで、だな。(ちょこん、とすぐにしゃがむ癖を露わにしては、じ、と男性を睨みつける。体を隠すようにしては、何だこいつ、と言う様な視線を、____) : たかみち、   (2021/2/25 17:25:08)

佐倉 双葉 んぅ、ッ…そうだ!オマエだ!(じ、と近くに居た女性を見遣ると、ば、と立ち上がって近くに駆け寄り、)… おお、 そのフォルム、長い耳、…PBR だな! ( パーフェクトボディレボリューション ) だな! ( ふふん、と眼鏡をくい、とあげて相手を見遣れば、まるで相手の事を知っているかの様に、 ) : はりえっと。   (2021/2/25 17:26:38)

高畑・T・タカミチあ、ああ、それならばよかった。早い時間に賑わうのは珍しいと思うけど、ここは割といつでもお客さんがいてる印象があるね。もしかして、ここは初めてなのかな?タオルを巻いたままでお湯に浸かってるのが、少し気になるけど(少女がなんともなさそうなので普通に話を続けて)>ハリエット   (2021/2/25 17:28:36)

高畑・T・タカミチん、初めてじゃなくても混浴に離れていないみたいだね。ちょっと寒いから早くお湯に浸かったほうがいいと思うけど(と、体を隠してる少女の方をあまり見ないようにして)>双葉   (2021/2/25 17:29:22)

佐倉 双葉 混浴 とは、 男 と 一緒 に お風呂 に 入る 場所 、と 聞いたが 、 本当 か、? ( ふむむ、と 顎元 に 手 を 当てては 首 傾 、 きょと、と した顔で 、 ___ ) … サムイサムイ … 。 ( なんて、 ぼそぼそ、と 呟き 乍 、 形振り 構わず 異性 の 前でも タオル を 外し 、 白い 肌 を 露わにして は、 相手 の 近く に ちょこん、 。 ) : たかみち。   (2021/2/25 17:31:04)

高畑・T・タカミチん、まあ、そういうことだし恥ずかしいと思ってる女の子は最初から入らないけどね。とにかくよろしく(真っ白な肌を目に焼き付けると、こちらも、腰のタオルを取って風呂場の縁においてから湯に浸かる)>双葉   (2021/2/25 17:35:31)

ハリエットえ、ええ。温泉というものは初めてで……タオル…あっ、ダメなのですね。勉強になります…(一礼してからタオルをゆっくりと外して。すっかりお湯を吸ったタオルを縁に置いて首筋まで浸かり体を手で隠すように)   (2021/2/25 17:37:01)

佐倉 双葉ソーナノカー … まぁ、 わたし は、 立派 な 大人 だ! … ガキ とか 呼んだら ぶっとばーすっ! ( にしし、と 笑みを 浮かべては 、 水鉄砲 を 手で 作り 、 ぴゅ、と 相手 に 掛けて やり、 ) … んはは、 … ッ とと、 自己紹介 が 遅れたな ! … さくら、 ふたば 、 だぞ! … 名前 を 間違えるなよ 〜 ? ナンセンス だから! ( 人差し指 を 立てて 忠告 しては、 相手 を 上目 で 見上げる 様に 、 ) : たかみち。   (2021/2/25 17:37:57)

高畑・T・タカミチそうなんだね、慣れたら気持ちいいからね。裸なのもあまり意識しなくなるし(体を隠している少女の前で、こちらも何も身に着けない姿でいる)>ハリエット   (2021/2/25 17:39:59)

高畑・T・タカミチああ、それなら、混浴で男性と一緒なのも平気かな...っと(顔に水をかけられると思わず苦笑して)双葉くんだね、よろしく。僕はタカミチと言うんだ(言いながら、双葉の体つきを上から見下ろすようにしている)   (2021/2/25 17:41:06)

佐倉 双葉 そこ に 関しては モーマンタイ 、 だぞ! … なんせ、 何時も 、と 言うか 、 大体 オトコ と 居るからな 。 ( なんて、 曇った 眼鏡 で 相手 を 見遣り 筒 、 笑み 浮かべては 身体 揺 、 ) … たかみち、 … か! … 贅沢 な 名だな… ! ( なんて、 何処か の 湯屋 の 主 を 連想 させるかの 様な セリフ を 口に しつつ、 身体 を 眺める 相手 を 不思議 そうに 見 、 ) : たかみち。   (2021/2/25 17:42:56)

高畑・T・タカミチさすがに、彼氏とか裸の付き合いとか言う話ではないと思うけどね。どこかで聞いたようなセリフだけど...あ、その、きれいな体つきだと、思っていてね(もっとじっくり見てみたい、と冗談めかして)>双葉   (2021/2/25 17:44:19)

佐倉 双葉 カレシ … 、? ハダカノツキアイ … ? そんな もの、 わたし には 不必要 ! … パソコン と、 スマホ さえ あれば 大丈夫 大丈夫 〜 ッ ! ( なんて、 指先 で OK サイン を 作っては 、 ) … 綺麗 か? … 変わった 奴 だな 〜 ? ( 見られる 事 に 対して 抵抗 は 無く 、 " もう じっくり 見てると 思うぞ? " と。)   (2021/2/25 17:46:20)

ハリエットPBR……?(首をキョトンと傾げながら不思議な単語を話す少女を見つめ。)あ、ええと…申し遅れました。私はハリエット=リーン=レイナ=クエント…。クエント領の王女に当たります。(にこり、と一礼しながら名前と位を述べて。)   (2021/2/25 17:46:49)

高畑・T・タカミチああ、生身の男には興味がないんだね。かわいらしいし、程よい大きさの胸に、思わず手を伸ばしそうになるけどね(色々変わった感覚の子だなと思いながらも、可愛らしい胸を見ていると水中のあそこが大きくなり始め)>双葉   (2021/2/25 17:49:26)

佐倉 双葉 ぴーびーあーる! … まぁ、 気にするな ? 余 オマエ みたいな 可憐 な 少女 が 介入 出来る 様な 世界 じ ゃ ないからな、 ! トゥットゥルー ッッ 、! ( にか、と 笑みを 浮かべては 、 ゆらゆら、と 湯船 の 中で 揺れ 、 びし、と ぽーず 決めて 、 ) … あ 〜 あ 〜 、 長い長い … … 。 ( しっかり、と 丁寧 に 自己紹介 する 相手 に うだうだ、と 文句 を 言いながらも 、 しっかり 聞いて 、 ) … オージョサマ !? … 凄いな … これは 拉致 や、 … 監禁 、 … ほほう、 ( なんて、 興味深そうに 、 ) … わたし は さくら 、 ふたば だぞ! ( にぱ、と 笑みを 浮かべて 、 ) : はりえっと 。   (2021/2/25 17:49:45)

佐倉 双葉 経験 が ないからな ! ( ズバッ 、と 言って 仕舞えば 、 何処か 自慢げ に、 ) … んー? セクシャルハラスメント 、か … 。 … これを くれるなら 、 触らせて やらない 事 も ないぞ、 ! ( と、 親指 と 人差し指 の 指先 で 輪っか を 作れば 、 お金 の まーくを、 にしし、と 笑う 瞳の 奥には お金 が 、 ___ ) : たかみち 。   (2021/2/25 17:53:00)

おしらせシェーシャさんが入室しました♪  (2021/2/25 17:53:56)

高畑・T・タカミチ【こんばんは】    (2021/2/25 17:55:13)

シェーシャ(まばゆい光と共に風呂場のど真ん中に現れる長身の男、周囲を見渡し場を理解すれば持ち上げた口角には謎の自信を滲ませ)ここが混浴風呂ってやつか。風の噂ではあるが、大いなる真実の扉を開く鍵があると聞いた…俺様がここへ現れるのもまた必然よ。……服を脱ぐのが礼儀なのか?(ふむと真顔になれば硬い靴底の音を鳴らして脱衣所へ姿を消し、暫くして再登場すると衣服こそ全て脱ぎ払ったものの自前の角と尻尾を携え堂々と歩くさまは先客にどう捉えられるだろうか…本人は露ほども気にしない様子で湯船の方へと移動して、縁のそばで立ち止まると湯面をじー…と睨め付け)   (2021/2/25 17:57:58)

高畑・T・タカミチたしかにそういうことには関心が全然なさそうだもんね...ここでためらいもなくこういう申し出をしてきた女の子は初めて見るかもだね。思わずお願いしたくなるぐらいには可愛いとは思っているけど(時間が少しね、と、苦笑して)【そうなると続きは別室に】>双葉   (2021/2/25 17:58:10)

シェーシャ【こんばんは!お邪魔します~】   (2021/2/25 17:59:17)

佐倉 双葉【んむっ、悪い、!ご飯だ…たかみち、新たなヤツ!ええっと、誘おうと思ってたヤツ!…はりえっと…だっけ。…とりまごめん!…落ちさせて貰う!(しゅば、)】   (2021/2/25 17:59:58)

おしらせ佐倉 双葉さんが退室しました。  (2021/2/25 18:00:06)

高畑・T・タカミチ【お疲れ様】   (2021/2/25 18:00:37)

ハリエット【お疲れ様です。】   (2021/2/25 18:00:52)

シェーシャ【お疲れ様でした!】   (2021/2/25 18:04:59)

ハリエットわ、また人がいらっしゃいましたね…。今日は大繁盛といった所でしょうか?…クエント領にも温泉を用意すれば皆様も喜んで頂けるのでしょうか…(身も心も癒せるので温泉というものは素晴らしいなぁ、と実感しつつ。)私ももう少し精進せねば…。(新しく来た男性に一礼してから端の方へと移動して。湯船と手で体を隠しながらちょこんと腰掛け)   (2021/2/25 18:05:57)

シェーシャ!この泉は――……温泉?ただの温泉なのか?(あまり見ることのない広々とした造りに眼を見開き彼の言う「真実」へ繋がるものでも見つけたかのようにハッと息を飲むも、微かに聞こえた女性の独り言に耳を留めてはその場に屈んで訝しむように湯面を見つめながら手を伸ばし…そっと浸ければ、間の抜けた顔で肩を落とし)…どうやらそのようだな。普通に浸かってくか。……って、なんで女がいんだよ!?(すっかり拍子抜けた様子で湯船の中へ身を沈め、はたと動きを止めてから、あまりに自然に挨拶を済ませた女性に向けて指先を突きつけ)   (2021/2/25 18:11:40)

ハリエットえ?あ、ええとこちら混浴…というらしいですよ。私も最初は戸惑いましたが今は慣れました…恥ずかしいのは変わりませんが。(あまり彼に視線を向けるのも失礼だろう。湯船を眺めながらそう話して。)ご迷惑とあればすぐに出ていきます。指先を向けられれば少しだけ笑みを零しつつ。癖なのか少しだけ長めの尖ったエルフのような耳を弄りながら   (2021/2/25 18:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2021/2/25 18:20:42)

シェーシャ混浴……――あ。そういやそうだったな…悪い、突然叫んだりして(自分でもはっきりと口にしたはずの「混浴」の意味をようやく実感として理解すると己の足りなさに思わず溜息を零しながら片手で顔を覆い。先に来ていた彼女からすれば休息の邪魔になったかもしれない、と素直に謝罪の言葉を伝え、身を引こうとする彼女に対しては左右に首を揺らし)いや、その必要はねぇ。アンタもここで休んでたんだろ?だったら気の済むまで居りゃいい(距離はあるものの、響く声はやはり女性のものであり若干の気恥ずかしさを紛らわすように横顔を向け)   (2021/2/25 18:23:21)

シェーシャ【お疲れ様でした】   (2021/2/25 18:23:56)

ハリエットいえいえ、賑やかな方が私も嬉しいので。…宜しいのですか?では私も同じように少し小恥ずかしいですが…こうしてお話のお相手になる事くらいは努めさせて頂きます。…あ、申し遅れました。私はハリエットとお呼びください。(彼にこれ以上プレッシャーをかける訳にはいかない。なので王女ということは伏せておこう。髪の毛を纏めポニーテールのようにすれば彼に向けて視線を送り。)   (2021/2/25 18:34:51)

シェーシャああ、よほどの戦況でない限り孤独であるよりも時間を共にする魂がある方がいい…そうしてくれ、ハリエット(独特の単語を用いながらも話相手ができたことの嬉しさを声色に滲ませ、相手の名を確かめるようにゆっくりと口にしながら頷いて)俺はシェーシャ。……うまく隠しているようだが俺には分かる、アンタからはある種の共鳴を感じるぜ(何かを見透かしたような口調でハリエットの方へと向き直ると、長い髪が纏め上げられ、白い肩、耳の形が露わになるのに思わず視線を留め)…、まあ、深く突っ込む気はねえ。また顔を合わすことがありゃ話そうぜ(目線の移ろいを悟られぬよう、こほんと咳払いひとつ落としては急ぎ立ち上がり…呼ばれた、と短く告げてから背を向けその場を後にして)   (2021/2/25 18:46:35)

シェーシャ【時間のためこちらで失礼します、短時間でしたがお相手ありがとうございました…!】   (2021/2/25 18:47:16)

おしらせシェーシャさんが退室しました。  (2021/2/25 18:47:32)

ハリエットいずれ、また…。さて。私はもう少し浸かっているとしましょう…(時間はたっぷりあるのでのんびりと寛ぎ)   (2021/2/25 18:49:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハリエットさんが自動退室しました。  (2021/2/25 19:09:49)

おしらせハリエットさんが入室しました♪  (2021/2/25 19:41:53)

ハリエット…はっ。(ぱ、と顔を上げて。すっかり寝ていた様子。少し頭を掻きつつ)   (2021/2/25 19:42:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハリエットさんが自動退室しました。  (2021/2/25 20:02:33)

おしらせ八宮めぐるさんが入室しました♪  (2021/2/25 20:03:29)

八宮めぐるあちゃー…もうちょっと早く来てれば良かったかも。 ( しゅん、としながら服を脱いで、タオルを体に巻いてから戸を開ける。キョロキョロすれば、やっぱり誰もいないことを確認してから髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。 ) んーっ!終わった終わった!もうすぐ二月も終わり…時間って、過ぎるの結構早いなぁ…。 ( ぼーっと窓の外の景色を眺めながらぽつりと呟いて。誰かが来る気配などしないのか、ちょっとだけだるーん、としていて。 )   (2021/2/25 20:05:42)

おしらせルーサーさんが入室しました♪  (2021/2/25 20:11:43)

ルーサー…さて。(妹を迎えに来たついでにくつろいで行こうとした時にふと人がいるのを見て)やぁ。先客が居たようだね。…僕のことは気にせず寛いでくれたまえ。   (2021/2/25 20:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八宮めぐるさんが自動退室しました。  (2021/2/25 20:25:45)

おしらせ佐倉 双葉さんが入室しました♪  (2021/2/25 20:35:55)

ルーサーおや、お疲れ様。…さすがにこんな所で寝ていると色々と良くないだろうね。(さっ、と外に連れて行ってやりあとは従業員に任せようと)   (2021/2/25 20:36:39)

佐倉 双葉 調査 完了 ッ と ォ 〜 ッ ! … や ッ ぱ 簡単 だな、 ! ( にしし、 と 此処 に 来る前 に 1つ ミッション を 完了 させた 御様子 。 浴場 に 現れて は、 にか、と 笑みを 浮かべ、 ) … ン 、 先客 か! オマエ ! … お邪魔 させて貰うぞ ! ( 浴場 へと 足を 踏み入れては 、 笑み 浮かべ 、 まる 眼鏡 押し上げては 、 )   (2021/2/25 20:37:31)

おしらせ八宮めぐるさんが入室しました♪  (2021/2/25 20:38:54)

八宮めぐる【 あばば、落ちてた…!でもこれはなんだか邪魔しちゃダメな予感…かな?とりあえずわたしは隅っこにいるね! 】   (2021/2/25 20:40:15)

ルーサー確かに先客だね…。僕は妹を迎えに来たついでにゆっくり…しに来ただけだからね。あんまり気にせず…ね。(再び湯船に浸かり)   (2021/2/25 20:40:51)

佐倉 双葉 イモート … ? オマエ 、 妹 が 居るのか ! ( とてて、 と 駆け寄れば 、 相手 の 前 に 屈んで 、 じ、と 見上げて 、 ) … な ァ ン か、 大変 そうだな、 … オマエ 。 ( じー、と 相手 の 顔 凝視 しては、 ぽつり、と そんな 事 を 口に 、 )   (2021/2/25 20:43:40)

八宮めぐるう、ちょっと疲れてたかも…。…ん、お邪魔し__。うん、離れておいた方がいいかも。 ( くらりとした頭を抱えながら呟いて。どうやら誰かが来たらしいが、一先ず休んでおこうと隅の方へ移動して。自分とは違う雰囲気で尚且つ後から来たふたりは同類というかなんというかそんな感じなのと、なんとなくの直感だけど、知り合いっぽいから、隅っこに行かないとだよね、なんて考えては、そそくさと隅に移動して、一先ずはひとりでぼーっとしていて。 )   (2021/2/25 20:43:55)

ルーサーそう、ハリエットという僕のたった1人の家族にして僕の大切な妹さ。…そうそう、僕はルーサー=ラース=レイ=クエント。宜しく頼むよ、お嬢さん(長い耳に手を当て少し肘を着くような姿勢で笑いつつ)   (2021/2/25 20:46:10)

佐倉 双葉んぁ 〜 、 はりえっと 、 … うん!? 、 分かったゾ !? … オマエ に 似た ヤツ を、 さ ッ き 此処 で 見たからな ッ ! ( わ、と 立ち上がれば 、 相手 の 自己紹介 聞き逃さず 、 ば、と 立ち上がれば アイツ か! なんて。 ) … 兄妹 フルコンプ ッ すか!? あざす、 ッ ! ( なんて、 相手 に 頭 を 下げては 、 )   (2021/2/25 20:48:20)

おしらせ千子村正さんが入室しました♪  (2021/2/25 20:51:33)

千子村正【よう、ちと邪魔させてもらうぜ。こんばんは。】   (2021/2/25 20:51:47)

ルーサーそう、さっきもここに居ただろう?…僕にそっくりじゃないか?(実際あんまり似てないのだが少し笑いながら彼女を見て)随分と元気がいいんだね。君は。…そして不思議な子だ(グラデーションが入った髪の毛を少し弄りながら少し相手を見つめ)   (2021/2/25 20:53:55)

千子村正(がらり、戸を引いて開いた先には、広々とした大浴場。肩にタオルを担ぎ、疲れた身体を伸ばして身体の凝りを解しつつ、シャワーにて肌の汗を流しては、湯気が立ちこめてそれなりに人のいるらしい湯船へと足を踏み入れていき。何人かの声がするから、まあ、1人でゆっくり浸かることは出来ないにしても、普段味わえない肩まで浸かることの出来る湯の中に、しっかりと腰を据えて。少し傍の休憩椅子に誰かも居るようだが、そこに座ってるなら声を掛けるのも野暮だろうと、視線を一度だけ向けて。)   (2021/2/25 20:55:41)

佐倉 双葉 いたいた ッ ! お話 しようと 思ったが 〜 … わたし が 先 に 居なくなって 仕舞った ヤツ だ! ( あちゃあ、と 頭 に 手をやれば 、 失敗 失敗 、と 。 ) … だろ ? 元気 、とかは わたし の 取り柄 だからな、 ! ( には、と 笑みを 浮かべれば 、 ) … ン 〜 っ 、と 自己紹介 は 色々 と 面倒 だから 名前 だけな、 ! … さくら、 ふたば だぞ! ( にか、と 歯を見せて 笑えば 、 相手 の 手 取り 、 ぶんぶん、 )   (2021/2/25 20:57:30)

ルーサーおや、また人が増えたようだ…ここも賑わっているようだね…(いい事じゃないかな、と少し笑いつつ。ピアスやヘッドギアが邪魔になったのか外せばパッ、と消して見せて。)佐倉双葉…か。いい名前だね…?僕のことはルーサーと呼んでくれたまえ(科学者さ、と付け足して彼女の手を笑顔で握り)   (2021/2/25 21:00:11)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが入室しました♪  (2021/2/25 21:01:50)

コトネ*アルターエゴなぁんかサーヴァントの気配がしたからこっちに…!こんばんは~!(元気よく挨拶しながらタオルを巻いて中に入り)   (2021/2/25 21:02:29)

八宮めぐる( 少し体が軽くなった気がしたのか、元気よく伸びをして。また誰かが来たことに気付いては、今度こそちゃんと挨拶できるだろうと思ったのか、ぶんぶんと手を振って挨拶をしてみる。 ) こんばんはーっ!お邪魔してますっ! ( なんてにっこにこ挨拶__したのはいいものの、またその人の知り合いらしき人が来たのか、むぐり、と堪えるようにしてから手を下ろして黙ってしまう。わたしもお友達とか来てくれたら…なんて思いつつも、じーっと周りの様子を眺めてから、次次ッ、と気を取り直そうと。 )   (2021/2/25 21:04:52)

佐倉 双葉 んぉ ッ !? … 凄いな 今の ! どうやって やったんだ !? … な ァ 、 バグ か 、 !? ゲンジツ の バグ なんて 珍しい 過ぎる だろ、 ッ ! キタコレ ッ … ! ( パッ 、と 消えた 相手 の 装飾 が、 目に焼き付いては 、 興味深そう に 見遣り 、 ぴょんぴょん、と 跳ねて 、 ) … だろ、 ッ ! ( ぴーす、 ) ルーサー な、 ! 何だか コードネーム みたいで 良いな !? ( きらきら、と 眼鏡 の 奥で 瞳 を 輝かせて 、 )   (2021/2/25 21:06:32)

千子村正おう、元気な嬢ちゃん。具合が悪そうに見えたから声掛けるのはよしといたが、声色からして少しはマシになったみてえだな。あんたもこっちに来やがれ、逆上せるようなら小娘一人くらいは看病してやるぞ。 (どうやら、逆上せて体調を悪くしていたらしい彼女は、充分な休息を取ったらしい。腕を振って満面の笑みを浮かべられては、じゃぱ、と湯面を波立たせて手を振り返し、金髪の彼女に手招きを。異質な反応を得た故に、其方にも視線を向けたが、軽く見て知らねえ霊基だ、と、首を傾げては、とりあえず挨拶はしておき。)   (2021/2/25 21:08:03)

千子村正【遅れた、悪ぃ。こんばんは。】   (2021/2/25 21:08:15)

コトネ*アルターエゴ【こんばんは~!】   (2021/2/25 21:09:54)

ルーサー僕は…そうだね、敗者とも呼ばれていたよ。…それに僕にはまだたくさんの能力があってねぇ…。君さえ良ければ見せてあげようか。(と、誘うように笑みを浮かべつつ)   (2021/2/25 21:11:29)

コトネ*アルターエゴ(村正を見ればううん、と首傾げ)エミヤオルタさんでもない、アンリマユさんでもない……あ、何か前にマスターさんたちが言っていた「セイバー」さん?(思い出したかのような顔をしながら村正とめぐるに近づいて)   (2021/2/25 21:12:08)

佐倉 双葉 敗者 … 、? … 何だか 、 可哀想 だな、 … ? ( うぐ、 と 息 を 飲んでは 落ち着き を 取り戻し 、 ) … そうなのか 、 !? … 是非 見せて くれる と 嬉しいな ッ ! わたし、 期待 しすぎて そろそろ うずうず して来た ゾ ! ( なんて、 嬉しそうに 顔を 明るくして 、 )   (2021/2/25 21:13:08)

八宮めぐるうん、ちょっとだけぼーつとしちゃって…。てももう大丈夫!…な、はず! ( へへんと笑いながらそう言って。自身とは違った真っ赤っかな髪をまじまじと見ながら、手招きされれば其方へと立ち膝のまま移動して。まずは自己紹介だよね、なんて思いながら女の子座りのまま背を伸ばすように。 ) わたし、八宮めぐる!283プロダクションって事務所のイルミネーションスターズってユニットに所属してるの。 ( なんて軽く自己紹介を。アイドルは知ってて当たり前、とでも言うように目を輝かせていて。 ) → 村正   (2021/2/25 21:16:20)

ルーサーそう、ダークファルス【敗者】と呼ばれていた時代もあったね。今はルーサーだけども。…そうだね。例えば…僕は空間や重力を弄れる。そして時間さえも。全ては全知を知り得たかもしれない僕の力さ。何が見たいんだい?(首を傾げつつ)   (2021/2/25 21:17:32)

佐倉 双葉 ダークファルス … 、 ダメだな 、 わたし も まだ まだ 勉強 不足 か、 ! ( んん、と 軽く 伸び を しては 、 ) … それは 凄いな !? … ハック 失敗 して ぶ ッ 壊れた 低スペック の ヤツ ! 巻き戻して 欲しい な、 ッ … 。 ( 顎元 に 手を当てては うんうん、と 頷き 、 ) … オマエ の 持ってる 力 だな、 ! ( こく、と 頷いては 、 )   (2021/2/25 21:19:51)

千子村正ぷろ……いる…あいどる…? 嗚呼、なんかどうしようもねえ声で叫び散らす龍娘が言ってたっけな…儂は千子村正。隠居したしがない刀工でな、こんな若い見た目だが、嬢ちゃんの父親より歳上かもしれねえなぁ。(手招きすれば、とりあえずは傍らに半身を浸からせ、身を寄せてくれた彼女を見やり。儂の時代では、それくらいの歳頃の娘は、もっと細くて肉付きの悪い身体だったってのに、今は食が豊かだな、と、感心するばかり。頭を軽く撫でてやりつつも、傍らにもう一人来た、謎の存在にも、一応は顔を向け。) セイバー、はクラスの呼び方だろうに。ちとあんたのことは分からねえな…何もんだ、争うのはお断りだぞ。   (2021/2/25 21:21:40)

ルーサー物があればそれも可能だっただろうね。何かを直すのは苦手でねぇ…試したことがないが頑張ってみようか。(くす、と笑いつつ。少し手を前に出せば紫色の魔法陣が展開され。彼女の方を見つつ)   (2021/2/25 21:23:56)

コトネ*アルターエゴ私はアルターエゴ。戦うつもりは毛頭ないよ!!??温泉だし、そもそもクラス関係で勝てるはずもないしねー。(ぶんぶん首を振りながら湯に浸かり。)   (2021/2/25 21:24:03)

佐倉 双葉 ン ぉぉ、 … 何か 凄そう だナ !? ( ぱちくり、と 目を見開いては 、 紫色 の 魔法陣 見遣 、 ) … 此処 で やるのは 不味い 気もするが 、 ま ァ 、 オマエ の 判断 に 任せるぞ 、 ルーサー ッ ! ( 自身ら を 引き連れる 心の怪盗団 の、 リーダー に 述べるかの 様に 、期待 を 抱き 、 )   (2021/2/25 21:25:36)

八宮めぐるうん、村正さんね!アイドル!へぇ、龍娘…え、もしかして村正さんって、ドラゴンがお友達にいるの?すごいすごい! ( きらきら、目を輝かせながらそんなことを。ドラゴン…というよりも、人間以外の意思疎通が出来る種類はないため、なんかわかんないけど凄い人という印象を受けて。セイバー…?もしかしてRPGって世界から来たり?なんて一瞬だけ思考をめぐらせたのは秘密。 )   (2021/2/25 21:27:35)

コトネ*アルターエゴ【あばば、少し放置です~っ!間に合わなかったらごめんなさい!】   (2021/2/25 21:28:58)

ルーサー…ふむ、確かにそれもそうだ。君の直して欲しいものがあるんだろう?ならばそこに向かおうか…?ほら、座標…いや、君が行きたい場所をイメージしてくれればいい。僕の術式で飛ぼうか(ふむ、と思い立ったように。)どうだい?悪くない話だろう?   (2021/2/25 21:29:54)

佐倉 双葉 ン ッ ? … 良いのか 、? … じ ャ あ、 わたし の お部屋 、と 言う 事 に なるな ! 余 他の人間 … ? 人間 と 言うか 、 オマエ は バグ を 生み出してるから、 … そうだな ァ 、 … ( うむむ、と 考えて 、 ) … 飛ぶのか !? や ッ ぱ オマエ 凄いな ッ ! ( 目輝かせて 、 ) … 寧ろ 良い話だ ! ( ぐ、 )   (2021/2/25 21:34:37)

千子村正ドラゴン……まあ、あれもドラゴンの血を引いてるからそうだろうなあ…嬢ちゃんに比べたら、だいぶ貧相でトゲトゲしてて、頭痛がしそうな声で騒ぐやつだけどな。あいどるだなんて程遠そうな奴だよ。 にしても、どんな奴とも隔たりなく話せる、めぐる、だったか?あんたのその天真爛漫な所は悪くねえな。(普通、混浴で初対面、なんてこんなにも和気あいあいと話せるものじゃあない。それでも構わず話しかけて、肌をある程度見られていてもお構い無しの彼女を褒めてやりつつ、軽くお尻を撫でては、“しかも腰尻は安産に近いと来た。いい女になるなぁ、めぐるは。”なんて、揶揄う様に笑ってやり。)   (2021/2/25 21:35:01)

千子村正【おう、いってきなー。】   (2021/2/25 21:35:32)

ルーサーわかった。それじゃあ飛ぼうか。少し見苦しい姿にはなるが…座標の演算は完了した。(バサッ、と黄金の鎧に包まれたような紫色の羽根を広げて。そのまま彼女を小脇に魔法陣へと入っていけば)それじゃ…失礼するよ。(と、どこかへ消え去っていき)   (2021/2/25 21:38:15)

八宮めぐるそうなんだー…でも、元気がいいのっていいことだからきっと大丈夫だよねっ。それに、貧相?っていうのもある意味レアって聞いたことあるよ! ( 彼の言葉をいい方向で捉えながらそんなことを言ってみて。めぐる、だったかという問いには元気よく数回頷いて。 ) えへへ、アイドルだから、結構距離と取られちゃうけど、ここってそんなことは無いから気楽に話せるんだぁ。 ( 軽くお尻を触られれば、安産型やらなんやらという言葉を耳に挟む。頬を赤らめながらえっちー。なんて笑ってみて。)   (2021/2/25 21:39:21)

佐倉 双葉 うわぉ、 ッ !? や ッ ぱ オマエ ! 凄いな ァ ッ ! ( 黄金 の 鎧 に 包まれた 相手 を 見遣れば 、 オタク で ある 自身 の 心を 擽り 、 上 から 下 まで 眺める 隙 、 抱えられては 目を丸く 、 ) … よし ッ ! 座標入力 完了 ッ ! 飛ぶぞ 〜 ッ ! ( と、 アーマー に 囲まれた 男性 思い出しては 、 笑み 浮かべていて 、 )   (2021/2/25 21:41:16)

ルーサー【では、こちらは失礼するよ。他のみんなはあまり話せなくてごめんよ】   (2021/2/25 21:44:13)

佐倉 双葉【 入室 完了 だナ ッ ! … ン じ ャ あ わたし も これで、 … ! … それじゃあな ! オマエ ら、 ! ( ひら、 )】   (2021/2/25 21:44:59)

おしらせ佐倉 双葉さんが退室しました。  (2021/2/25 21:45:03)

千子村正……貧相なのが価値がある、なんてめぐるの身体付きで言われたら、悔しがるだろうな…時々、言葉は刃物になるから気を付けろよ、嬢ちゃん。 距離取られねえからって、あんまり不用意に近付いちまったら、えっちな爺に捕まっちまうぞ。(触っても少し言葉を向けるだけで、嫌がる様子が欠けらも無い。寧ろ、触るのを誘うような赤らんだ表情を見ては、軽くてを腰に這わせて横肌に身体を軽く押し当てつつ、取って食われてもしらねえぞ、なんて、囁くように告げつつ、今度はしっかりとお尻を手で掴み揉んで。)   (2021/2/25 21:45:25)

千子村正【お疲れさん、ごゆっくりだな。】   (2021/2/25 21:45:34)

おしらせルーサーさんが退室しました。  (2021/2/25 21:48:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。  (2021/2/25 21:49:04)

八宮めぐるうぅ、ほんとのことを言ってもそう思っちゃう人っているんだ…気をつけないと…。 ( しゅーん、と反省しながら、えっちという言葉には否定も肯定も出来ずに唸るばかり。次に腰を引き寄せられ、そのまましっかりと揉まれれば、こうした経験がないのか、どうすればいいのかと考えてしまう。 ) 村正、さん…なに、して…っん…♡わたし、そろそろ行かないと…♡ ( ぽ、と頬を赤らめながら、ちらちらと見つめるのみ。ぶんぶん、首を横に振っては、こういうの、良くない…♡なんてか細い声を漏らしてしまう。22時に近付く時計を見ては、おろおろとしてから呟いて。 )   (2021/2/25 21:56:28)

八宮めぐる【 っとと、ごめんなさいっ!わたし、そろそろ行かないと行けなくなっちゃった!ちょっと落ちるね!また機会があったらお話してね? 】   (2021/2/25 21:57:05)

おしらせ八宮めぐるさんが退室しました。  (2021/2/25 21:57:08)

千子村正【はいよ、そんじゃあ、また会えた時に続きは楽しもうかね。またな。】   (2021/2/25 21:57:49)

千子村正【さて、儂も帰るかねえ…暇な時は顔出して、来るのを待つか。それじゃ、失礼した。】   (2021/2/25 21:58:25)

おしらせ千子村正さんが退室しました。  (2021/2/25 21:58:29)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが入室しました♪  (2021/2/25 22:17:07)

コトネ*アルターエゴ……んあれ、皆帰っちゃった…?(むくり、と顔を上げて辺りを見渡し)   (2021/2/25 22:17:36)

コトネ*アルターエゴ誰か来るまでまとーっと。(ちゃぷちゃぷと水しぶきをあげ遊び始め)   (2021/2/25 22:20:09)

コトネ*アルターエゴ……窓から見てる人、すけべー。来ればいいのに…(むぅ、とむくれ)   (2021/2/25 22:33:17)

おしらせ今井信女さんが入室しました♪  (2021/2/25 22:39:38)

今井信女―…ミ○ドのフォンダンショコラ、また売り切れ(一般の湯浴み客と同じように体にタオル巻き付け現れ、どこか機械的な動作で洗い場の椅子に腰を下ろし蛇口を捻り、湯桶に湯が溜まっていくのを無表情で眺め。湯が溢れ始めてもぼーっと見つめる背中は酷く落ち込んでいるらしい)   (2021/2/25 22:44:04)

今井信女…言っておくけど、私はすけべじゃない。近隣のミ○ドを何件もはしごしてたった今ここに来たばかりだから(あ。と思い出したように先客の声がした方へ振り返り真顔で付け加え)   (2021/2/25 22:45:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。  (2021/2/25 22:53:21)

今井信女…、気のせい?(ふっと気配が消えるのを確認して不思議そうに首を傾げ。届かなかった訂正を手の中で持て余すようにすけべ…と無感情に呟くも、蛇口を捻りシャワーへ切り替えれば体を流し始め)   (2021/2/25 22:55:43)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2021/2/25 22:56:44)

高畑・T・タカミチこんばんは、お邪魔してもいいかな(寝る前に湯に浸かろうと入ってくると、先に入っている女性が体を流しているようなので一応声をかけておいて)   (2021/2/25 22:57:32)

今井信女…すけべの正体は貴方?別に構わない、私しかいないのだから(シャワーを全身に浴びていれば後ろを通る男性の姿を鏡越しに見て淡々と言葉を返し)   (2021/2/25 22:59:49)

高畑・T・タカミチすけべの正体というのがよくわからないけどぼくはどちらかというとスケベではあるかな。では、隣に(鏡越しに女性の姿が目に飛び込むと思わず目を奪われるが、そのまま、近くのシャワーに歩いていって同じように全身に浴び始める   (2021/2/25 23:02:12)

今井信女…回りくどい。男なら白黒はっきりしなさい。もっとも気にしていたのは私じゃないけれど、…(ぴしゃりと言い放つも相変わらず表情の変化は乏しく、怒りも呆れもなくただフラットに言葉を返してはシャワーを浴びるのを終えてすっと立ち上がり、湯船の方へ足先を向けて浸かり始め)   (2021/2/25 23:06:04)

高畑・T・タカミチでははっきり言うと覗きはしていないけど、君みたいなきれいな女性の裸はしっかりと見てしまうよ(感情を感じられない言動が少し怖いと思いつつも不思議な魅力に惹かれるように全身をじっと見つめてしまい。そこから、自分も体を洗い終えると湯につかっている   (2021/2/25 23:08:13)

今井信女……?(はっきりと告げられた一文の意味は理解したものの、その視線の先が自分であることに困惑を隠せずに…もっとも表情は一ミリも動かずただ黙りこくっているだけの顔だが)…そんなに珍しいの(向けられたことのない視線から逃れるように肩までちゃぷりと湯に浸からせ)   (2021/2/25 23:11:42)

高畑・T・タカミチ珍しい、といえばそうかな。男性から見られるの離れていると思ったけど、それだけきれいだったら(もしかしたら恥ずかしいという感情が薄いのだろうかとも思うが、じっと見るの早めにしておいて)男性と一緒だと、やっぱり恥ずかしいかな   (2021/2/25 23:15:06)

今井信女「きれい」とか…恥ずかしい……よくわからないわ。   (2021/2/25 23:16:06)

今井信女(真顔で文字を一掃)   (2021/2/25 23:16:37)

今井信女「きれい」とか「恥ずかしい」とか……よくわからないわ。(相手の言葉にたくさんの疑問符が浮かび感じたことをそのまま口にする。執拗な視線が止むと体の前で組んだ腕を緩め、ふと)…アナタみたいな歳の男性と裸で向き合うのには違和感がある。それだけ。   (2021/2/25 23:19:58)

高畑・T・タカミチそういう感覚の女性は珍しいね。ただ、裸をジロジロと見られるのは違和感を感じるみたいだけど、それが普通なのかな。それこそ「すけべ」な男性によってこられそうだけど(かく言う自分もそうしてみたいということは流石に言わずにいるが   (2021/2/25 23:23:56)

今井信女…(襲い来る敵には斬る以外の選択肢が浮かばない、が…帯刀もしていない今、目の前の相手がどちら側であるか明確に判別できない限りは大人しくしておこうと口を噤み)…わからない。露出狂でもない限り大抵は服を着ているから。アナタは手慣れているようね。   (2021/2/25 23:30:24)

高畑・T・タカミチまあ、雰囲気からすると君はかなり使うみたいだからいくらきれいでも襲おうとする男性は、今までいなかったみたいだね。確かに、そっちの方では手慣れてはいるかな?できれば、君とはまずは裸で向き合って見るところから始めてみたいけど   (2021/2/25 23:33:17)

今井信女ッ、!うっ…(ずきんと痛む頭を抱え、己が携える作品名のあたりから直接語り掛けられる――何を普通に会話している、ジャンプを代表する開拓系ギャグ漫画作品としてそんなことは許されぬ…許されぬ…と誰かの声が脳内を掻き乱すように響けば、ふらりと立ち上がり)…私には無理。フォンダンショコラを食べて出直す。(高畑を一人残すことになってしまうが致し方ない…勝負はお預けねと言い残し、ぺたぺたと素足の音を鳴らしながら出入口へ)   (2021/2/25 23:38:11)

おしらせ今井信女さんが退室しました。  (2021/2/25 23:38:36)

高畑・T・タカミチ何だ悩ませてしまったかな、お疲れ様(と、不思議な女性を見送ってから、しばらくしたら上がろうかと思いつつ湯に浸かりつづけて   (2021/2/25 23:39:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2021/2/25 23:59:48)

おしらせ浅倉透さんが入室しました♪  (2021/2/26 00:05:23)

浅倉透…寝落ち、しちゃった。昨日の人には申し訳なかったな。 ( あーあ…なんて肩を竦めながら寝落ちしたことへの反省を呟いては、そのまま服を脱いでタオルを巻いてから戸を開ける。髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始めれば、今日こそは寝ないように__なんて気合いを入れてから、先ずはしっかりと肩まで体を沈めたのだった。 )   (2021/2/26 00:10:10)

おしらせリドル・ローズハートさんが入室しました♪  (2021/2/26 00:14:30)

リドル・ローズハート【夜分遅くにこんばんは、失礼するよ。】   (2021/2/26 00:14:42)

浅倉透【 おっと、こんばんは。全然構わないよ。 】   (2021/2/26 00:18:21)

リドル・ローズハート………あまり慣れないけれど、仕方ないか…。(噂には聞いていた、唐突に現れる大浴場の噂。数多の世界から人が混じり合う混浴だとか。他の人間に比べれば細身の身体を自慢したい訳もなく、しかし学園に戻るには些か疲れているから、と、仕方無しに足を踏み入れて。人気はなく、気楽に入れそうだ、と思って掛け湯を済ませて脚先から浸かれば、湯気の先に人影を見つけてしまい、緊張気味に。) ……失礼するよ、少しの間は共に過ごすことを許して欲しい。   (2021/2/26 00:18:26)

おしらせ有栖川 帝統さんが入室しました♪  (2021/2/26 00:22:41)

浅倉透__ン。 ( ぼんやりしていれば、無意識に声を零してしまう。ふ、と一息ついて、首を回すようにすれば、なんとか持ち堪えられればという気になっていて。ふと、戸の音が聞こえれば、その方へと顔を向ける。異性としては小柄、でも自分と同じくらいの背丈__というのは失礼だろうか。 ) こんばんは、全然構わないよ。 ( 緊張しているのがわかったのか、にこ、と警戒させぬように答える。同じくらいの歳だし、仲良くなれたらいいな、なんて思っているようで。 )   (2021/2/26 00:23:29)

浅倉透【 こんばんは。 】   (2021/2/26 00:23:42)

2021年02月25日 03時12分 ~ 2021年02月26日 00時23分 の過去ログ
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