「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年02月26日 00時25分 ~ 2021年02月27日 19時50分 の過去ログ
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有栖川 帝統 | > | へっへ、ツキが来てるぜ!…あ(今日の当たりは上々、ふんふんと鼻歌を歌いながら脱衣所で己の一張羅を脱ぎ捨て…ポケットに入れっぱなしだったあるものが無造作に床へ転がり落ちるのに気が付けば短く声を上げて拾い上げ、それを元の場所に戻すでもなく、掌にしっかりと握り締めると風呂場に続く扉に手を掛け)ま、何のアテもねえんだけどな。んよーっす(戸を開けて何人かの先客を認めればこの時間に集う顔というだけで勝手に親しみ覚え気さくな挨拶を投げておき、自分は洗い場に留まりシャワーを全開にして煙草の香り染み付いた頭頂からざばーっと大量の湯を浴び始め) (2021/2/26 00:25:45) |
有栖川 帝統 | > | 【こんばんは、文字通りお邪魔します…!】 (2021/2/26 00:26:27) |
リドル・ローズハート | > | ………綺麗な顔立ちだね、中性的ではあるけれど、れっきとした女性だと分かるよ。声も透き通っているし…っと、いきなり申し訳ない。うちの学園には、女性と見紛う位の男性も多くて。(彼女の声を聞き、許可を得れば、少しの安堵。しかし、よりによって女性と同じ湯に浸かるとは、と、肩に入りそうな力を抜きつつ、少し寄っていけば、ようやく湯気に邪魔されない視界の中で、端正な顔立ちを見つけ。彼女の微笑みにこちらも僅かに頬を緩ませては、少し距離はあるものの、傍で落ち着いた様子。音を立てて開いた扉に、やはり忙しない場所だと再確認。どうしたものかと悩みつつも、傍らの彼女へと視線を向けて、綺麗な肌艶にごくり。) (2021/2/26 00:28:55) |
リドル・ローズハート | > | 【こんばんは、書いていて遅くなった。】 (2021/2/26 00:29:06) |
浅倉透 | > | へぇ…。昨日は寝ちゃってわかんなかったけど、この時間って、意外と人が来るのかな。 ( 今度は歳上っぽい感じの男の人がやって来たようだ。背丈もそれなりに高く、なんとなく大型犬っぽい印象を受けた様子。あんな豪快にシャワーを浴びてるのをジロジロ見てもあれか、なんて思った後、緩やかにお邪魔しているよ、なんて言ってみたりして。 ) → 帝統 (2021/2/26 00:30:00) |
浅倉透 | > | …ふふ、意外と大胆なのかな。うちの子達も可愛いっていうのはわかるけど、改めてそう言われると照れるな。ううん、気にしなくてもいいよ。君って、男子校に通っているんだね。 ( くすくす、と笑いながらも、彼の言葉を聞いては、なるほどとそんなことを呟く。ごくり、とするのを見ては、やっぱり年頃なのかと目を細め。 ) 女の人の裸って…慣れてないの? ( なんとなくの興味が湧いたのか、そんなことを楽しそうな声色で、まるで揶揄うかのように聞いてみる。自己さえ紹介していない女性の艶肌に唾を飲むなんて、と納得したように。 ) → リドル (2021/2/26 00:34:05) |
おしらせ | > | 毒島メイソン理鶯さんが入室しました♪ (2021/2/26 00:35:16) |
有栖川 帝統 | > | あー?他のことは知らねえけど、タダ同然で朝まで空いてる施設ってレアだし助かるんだよなー俺は(大量の湯を用いながら時間としては手短にシャワーを終えると濡れた髪を掻き上げ、世間話のように言葉を返し、声のした方へ顔を向ければ…湯船には端正な顔立ちの二人、中性的と一括りにするには惜しいそれぞれ魅力的な顔ぶれに、容姿を飾ることにさして興味のない自分でも眩しく見えるのか顔の前に手を掲げ)な、なんだこいつら…マイクも無しで…! (2021/2/26 00:37:53) |
毒島メイソン理鶯 | > | (獲物の血を浴びてしまい血生臭くなってしまったので、仕方なく例の風呂へ…頬や肩に血が付着しているので見る人によっては驚いてしまうかと思いながらシャワーがある方へ、髪の毛と身体を洗おうと椅子に座り、何かに気付いたように隣を見れば先日自身のキャンプに来た青年がいた、女性と身長の低い青年に軽く会釈した後何も言わず洗い始め)…… (2021/2/26 00:38:42) |
リドル・ローズハート | > | ……思ったことを口に出してしまうのは良くないね、うん。君には特に、こう…見透かされるような気がして、少し恥ずかしいというか……男子校育ちだし、教養として両親からそれなりの知識は貰ってるけど、慣れてる訳ないじゃないか。 (まるで、こちらの一挙一動は把握済みだよ、とでもいいたげな声色で揶揄う言葉に伏せ目がちに。そして温かさ以外の赤らみを滲ませつつ、彼女の傍にもう少しだけ近寄り。)……君は、見られることに慣れてそうだね。 其方の方もこんばんは……? 何か、眩しい照明でも…? (2021/2/26 00:39:14) |
リドル・ローズハート | > | 【こんばんは。】 (2021/2/26 00:39:38) |
毒島メイソン理鶯 | > | 【挨拶が遅れてすまない、宜しく頼む】 (2021/2/26 00:42:32) |
浅倉透 | > | 【 こんばんは、お邪魔しているよ。 】 (2021/2/26 00:42:47) |
有栖川 帝統 | > | あ、理鶯さ、…!?!(戸の開く音に従い反射的に其方へ顔を向ければ見知った姿の名を呼び掛けて一時停止、頬や肩に散らばった不穏な赤に驚くあまり、先日の礼や加えて伝えたかったこと、その他諸々の考えは全て吹き飛んで、普段通りにシャワーを浴びる横顔を驚きと心配の入り混じる妙な顔でまじまじと見つめ)ど、どうしたんすかそれ。 (2021/2/26 00:45:24) |
浅倉透 | > | 確かにそうだけど…なるほど、此処に来る人が多いのってそういう意味もあるのか…なんだかビックリ。 ( ふふ、と笑いながら頬杖をついていて。マイクとか何とか、全くの如く知らないけど。なんて言いたげに紺色の彼に対して小首を傾げる。また新たにやって来たオレンジっぽい髪の人にも会釈をする。過酷な環境を生き抜いてきました、と言いたげな体格を見れば、世の中色んな人がいるんだなと思っていて。 ) 見透かしてる…ってつもりもないよ。ただ、なんとなく言ってみたら当たってただけ。ふぅん、やっぱり男子校育ちなんだね。ある程度女の子に慣れてたら、もう少し余裕はありそうだけど…。うん、これでもアイドルなんだ。ノクチルってユニットのメンバー。知ってる? ( 赤髪の彼を見れば、可愛い…これが、所謂女の子をやめたくなるというものなのだろうか、なんて思いながら、サラリとアイドルという職であることを告げて。 ) (2021/2/26 00:48:09) |
毒島メイソン理鶯 | > | ……………、(一通り洗い流した後、彼の方を向いて、返り血だ、と一言)鹿と狸とカミキリムシ、リスを捕獲して解体したが…骨が折れる作業だった(鹿の肉は燻製にしている、と言った後髪の毛と身体を石鹸でサッと洗い、終えれば立ち上がり話している様子の女性と青年を見て、静かに外の風呂の方へ) (2021/2/26 00:50:30) |
リドル・ローズハート | > | 僕は、こうした心のゆとりが持てる様になるまでは、余計なものだと思っていたしね、性欲とか、女性への興味だとか。だから、手に入れ直してからは、少し刺激が強いんだよ…どっかりと構える余裕なんて、常にないんだよ。 アイドル……へえ、随分煌びやかな職業なのに、こんなに男性の多いお風呂で過ごしていいのかい…? (名前はぼんやりと聞いたことはあるが、何せ流行りに疎い。アイドルなのにアイドルらしからぬ場所で過ごしている事を囁くような小声で問いかけつつ、汗の流れる肌に見蕩れ、ぎこちなく手でタオルを抑えつつ、少し恥ずかしそうに。) (2021/2/26 00:56:35) |
有栖川 帝統 | > | っぶねぇ…目がやられるとこだった…(理鶯の方へと視線を移すも瞼の裏側には強い眩さが残像として残り…しぱしぱと力なく瞬き繰り返し。彼から返された一言にほっと安堵するも立ち上がり場所を移そうとする知人を引き止めるべく慌てて自分も立ち上がり)なんだ、そーいうこと。…あ、そっちは危な――…くねえな(自身の反応も大袈裟すぎるのだが、語らう二人の湯船ではなく外へと向かう背中を見送れば自分も当然のように後を追って) (2021/2/26 00:56:44) |
毒島メイソン理鶯 | > | ……彼処に居なくて良いのか?(自身の後を追って来た彼の方見て首傾げ、嚔を一つした後掛け湯をしてから熱い湯の中に入り)先日は無事に帰れた様で良かった、(先日のアレは仲間と食べたかと尋ねながら曇った空を見て) (2021/2/26 01:01:00) |
浅倉透 | > | ふーん…知識はあるの?性欲とか、異性とかは、私もあまり興味なかったからね。…これでもちらほらメンバーが此処に来ているのは見たことあるし。…あ、名前を言うの忘れてた。改めて__浅倉透。ノクチルってユニットのメンバーだよ。君の名前は? ( 性欲やら経験云々より、やっぱりそれなりの知識はあるのだろうか、揶揄うように尋ねてみて。大丈夫と言いたげな返答をしてから、思い出したように彼に自己紹介をしてみて。 ) (2021/2/26 01:01:47) |
リドル・ローズハート | > | 【とても申し訳ない、透。このままでは恐らく、寝落ちして巡り合わせ悪くなりそうだから、この辺りで今日は落ちるよ…ほんとうに申し訳ない。また逢えたなら、その時は。】 (2021/2/26 01:04:31) |
リドル・ローズハート | > | 【もっと長く起きてられると思ったけれど…案外弱かったみたいだ。 3人とも、お先に失礼するよ。】 (2021/2/26 01:05:54) |
おしらせ | > | リドル・ローズハートさんが退室しました。 (2021/2/26 01:06:00) |
有栖川 帝統 | > | あー、うん。先日はあざっした!(暖かくなってきたとはいえ夜風が肌を撫でるように吹き抜ければさみぃ…!と子供のように弾んだ声を上げながら腕を擦りつつ、急ぐように自分も湯の中へ入ってゆき)それが…アイツら急に胃の調子がとかダイエットとか言い始めてよぉ、残しとくのももったいねーから俺が全部食った。マジうまかったです(やれやれと肩を竦めてから湯船の縁に大きく腕を掛け無邪気に笑い)>理鶯さん (2021/2/26 01:08:46) |
浅倉透 | > | 【 大丈夫だよ、お疲れ様。ゆっくり休んでね。__それに、私も丁度ウトウトしていたから、ね。今日は此処でお暇するよ、それじゃあ、おやすみなさい。 】 (2021/2/26 01:09:49) |
おしらせ | > | 浅倉透さんが退室しました。 (2021/2/26 01:09:51) |
有栖川 帝統 | > | 【急に眠くなる時は眠り時なんだろ、おやすみ。二人ともお疲れさん。】 (2021/2/26 01:10:26) |
毒島メイソン理鶯 | > | 【お疲れ様】 (2021/2/26 01:12:09) |
毒島メイソン理鶯 | > | 問題ない、有栖川さえ良ければまた来ると良い(美味かったなら良かった、と頷き彼の頭ポン)春が近づいているとはいえ、まだ冷えるからな…用心しておく事に越したことはないだろう (2021/2/26 01:13:35) |
有栖川 帝統 | > | (頭に乗せられた掌の心地に丸くなる心、自然と声色が和らいで)まじで!今日は何とかなるっちゃなるけど…理鶯さんちのがよく眠れるんすよね。そんでもって運も上がる気がする!(調子の良い言葉を並べていると握り締めたままの拳のことを思い出し、少し思案したのち口を開き)あー、と。渡したいものもあるんで、そっちまで届けますよ。 (2021/2/26 01:21:38) |
毒島メイソン理鶯 | > | ……………?其れは構わないが(鹿の燻製や他の料理もあるから彼を招くのも良いか、と思い頷いた後立ち上がり、準備をするから先に行くぞ、と) (2021/2/26 01:25:22) |
毒島メイソン理鶯 | > | 【部屋を作った】 (2021/2/26 01:26:10) |
有栖川 帝統 | > | へっへへ、勝者の余裕ってやつっすよ(何に対して掛かるのか分からない自信に満ち満ちた言葉を告げては口の端をにんまりと持ち上げ、先に向かう相手の背中を見失わないよう後に続いてその場を出て) (2021/2/26 01:29:16) |
有栖川 帝統 | > | 【感謝!向かいます】 (2021/2/26 01:30:11) |
おしらせ | > | 有栖川 帝統さんが退室しました。 (2021/2/26 01:30:28) |
おしらせ | > | 毒島メイソン理鶯さんが退室しました。 (2021/2/26 01:32:24) |
おしらせ | > | Vil Schoenheitさんが入室しました♪ (2021/2/26 01:32:52) |
Vil Schoenheit | > | (ガヤガヤと喧しいくらいの人の声も、漸く静かになったのを見計らって訪れてみれば…脱衣場には衣類などは無く恐らくは無人であろう事が分かる。今夜はあまり長くは居れないけれど……昨夜出会った可愛らしいあの子狐がまた訪れるかどうか、少し期待を胸に抱きながら自身の衣類を脱いでいく。また、夜更かししちゃうけれど…自身の美を損ねる事なんて絶対に許せない筈なのに、それだけ昨夜出会ったあの少年の事を気に入っている自分に驚きを隠せずはいた。衣類を脱いでどんどん露わになる肌を隠す様に、柔らかな感触のタオルを腰に巻き付けてから髪留めを外して編み込まれた髪を解していく。脱いで畳んだ衣類と共に髪留めを置くと自身が愛用している洗髪剤などの入った籠を手に取り、温泉に続く扉を開く。相変わらず、熱いくらいの湯気ねと顔の周りを包む湯気を掌で払いながら真っ直ぐバスチェアの方へと足先を向け、目的であったバスチェアに腰掛けるとシャワーのノズルを捻りお湯を出し始める。湯気の立つお湯を見ながら昨晩の事を思い出すと自然と頬が緩み、口角が上を向く。) (2021/2/26 01:41:47) |
Vil Schoenheit | > | …まさか、こうして次の日まで温泉に来て睡眠時間を削るなんて、アタシも焼きが回ったものね。まぁ、いいわ。ルークの様に獲物が動くまで大人しく待つのも醍醐味でしょうしね(来るなら儲け、来ないならまた今度訪れてみるのもいいかもしれないと少し温くなったシャワーを足先から胴にかけてゆっくりと掛けていく) (2021/2/26 01:41:50) |
おしらせ | > | 新美 南吉さんが入室しました♪ (2021/2/26 01:46:49) |
Vil Schoenheit | > | 【!いらっしゃい、また会えて嬉しいわ】 (2021/2/26 01:50:13) |
新美 南吉 | > | 〖えへへっ、こんばんは!び…ヴィルさんの姿が見えたから来ちゃった!〗 (2021/2/26 01:51:38) |
Vil Schoenheit | > | 【ふふ、本当アンタって可愛いわね。折角だし…また眠るまで一緒に居てくれるかしら?】 (2021/2/26 01:55:14) |
新美 南吉 | > | こぎつね こんこん 冬の山 冬の山 〜♪(狐耳を模した帽子を脱ぎもふもふして暖かい衣服と手袋を一緒に先客のものであろう綺麗に畳まれた衣服の隣に置いてから髪を整えごんを抱きかかえては脱衣場の扉を勢いよく開けて) 綺麗な魔法使いさんのにおいがしたから飛んできたよ!賢ちゃん…ぼくのお友達も誘おうと思ったんだけど執筆で忙しそうだったからぼくだけ!(お目当ての相手を目に移せば嬉しそうにごんを抱きしめて微笑み。てててー、と小さな足取りで先客の元へ小走りで向かえばぎゅうっとごんと共に抱きしめ) (2021/2/26 02:02:38) |
新美 南吉 | > | 〖ヴィルさんは昨日より綺麗だね!ぼく、ヴィルさん好きだからずーっと一緒にいるよ!〗 (2021/2/26 02:05:16) |
Vil Schoenheit | > | (シャワーのお湯が体を濡らしていれば、微かに聞こえてくる可愛らしい歌声…その声の方へと顔を向ければ勢いよく開いた扉からは、昨夜の可愛い子狐こと新美がごんを抱きかかえてその場に立っていた。今夜の目当てであったその少年の姿に、眦が下がるのが分かった。こちらに小走りで近付いてくる南吉の足音を聞いていれば、お湯とは違うその温もりに南吉に抱き着かれた事が分かった。抱き着いてきた南吉に顔を向ければ可愛らしく微笑んでいるその顔に、くすりと小さく笑ってから南吉の頬を優しく撫でてやりながら口を開く)そう、お友達は本か何かを書いているのね。なら邪魔するのは申し訳ないわ…でも、またこうしてナンキチと会えたのは嬉しいわ。昨夜はよく眠れた? (2021/2/26 02:11:15) |
Vil Schoenheit | > | 【ナンキチは褒めるのが上手ね、アタシが美しいのは当然だけれど…でも、その真っ直ぐな言葉は嬉しいわ。……ありがとう、アタシも素直なアンタが好きよ】 (2021/2/26 02:13:25) |
新美 南吉 | > | えへへっ、ヴィルさんのおかげで良い夢まで見れちゃった。ぼくを幸せにする魔法を掛けてくれたの?(あなたを見上げて首を傾げれば『ありがとう』と満面の笑みでお礼を言って。貴方の綺麗な髪を目にすればそうだ、と手を打ち背後に回って髪をひと房手に取り)ねぇ、ヴィルさんの髪の毛ぼくが洗ってもいい?その間にぼくたちのお話をしてあげる!(本か何かを書いている、という言葉で自身のことをあまり話していなかったことを思い出しそれを口実に貴方の髪を洗いたいと申し出てはお得意のオネダリをしてみせ) (2021/2/26 02:24:50) |
新美 南吉 | > | 〖ぼくじゃなくてヴィルさんが褒められ上手なんだよ、褒められる場所のない人に賞賛は贈られないからね!〗 (2021/2/26 02:27:02) |
Vil Schoenheit | > | なら良かったわ、ベッドが違うと寝にくいって人結構いるから少し心配だったの。…ふふ、素敵な表現だわ。幸せにする魔法…それならナンキチだって立派な魔法使いね、昨晩はアタシも珍しくぐっすり眠れたもの(逆に、アンタがアタシに魔法をかけたんじゃないの?と揶揄う様に柔らかな口調で笑っていれば、不意に背後に回った南吉にどうしたの?と問いかけていると、髪に触れる様な感覚…ああ、今あの子がアタシの後ろで髪に触れているのかと一人納得しながら肩から力を抜いていく。髪を洗いたいと甘えた様にねだる南吉に少しばかり考えてから、はいはいと仕方のない子と言わんばかりに呆れ半分、愛らしさ半分…頷いてやれば彼が洗いやすい様に体から力を抜いて)洗うなら、優しく洗ってちょうだい。髪が絡むと傷んで大変なの、そこにアタシが持ってきた洗髪剤があるからそれで洗って。…ナンキチの言葉の選び方は綺麗なものが多いから、アンタの話楽しみだわ(さぁ、始めてちょうだいと南吉に背を向けたまま鏡越しに南吉に柔らかな笑みを見せて) (2021/2/26 02:38:26) |
Vil Schoenheit | > | 【褒められ上手…そう言われたのは初めてね、ナンキチは言葉遣いが本当に上手いわね。少し…恥ずかしい気もするけれど、でもナンキチの言葉には賛同するわ。褒められる場所のない人に賞賛は贈られない……その言葉、そっくりそのままアンタに返してあげたい所よ】 (2021/2/26 02:43:16) |
新美 南吉 | > | ぼくのお部屋は本がいっぱいで寝る場所もないくらいなんだよ、だからね、ふかふかのお布団で眠れるのはとーっても幸せ!…ぼくにも魔法が使えちゃったの?!わあっ、嬉しいなぁ。今日もたくさん魔法をかけてあげるね!(伝えられたように近くにあった洗髪剤を手に取りその華やかな香りに和みながら、自分たちのこととはいえ何から話そうか迷い。とりあえず、と考えてから口を開き) ぼくも賢ちゃんもヘルン先生も死んでるんだ〜、でも少し前に司書さんが僕たちの魂を形にして呼び戻したの(割とド直球な日記を書く性質ゆえか下手な言葉で取り繕わず自分の生い立ちを伝えながら洗髪剤を手のひらで泡立てから髪を梳くように優しく洗っていき) (2021/2/26 02:53:26) |
新美 南吉 | > | 〖大人のひとは難しい物言いをするよね、ぼくはちょっぴり苦手。代わりに綺麗な言葉や優しい言葉で本来の言葉を彩るんだよ。それだけなんだけど、褒めてくれるのは嬉しいなぁ…ありがとう!〗 (2021/2/26 02:56:17) |
Vil Schoenheit | > | 本でいっぱい……ナンキチは本を読むのが好きなのね。確かに読書もいいけれど、しっかり眠るのも大事よ。…ふふふ、ナンキチの魔法を独り占めなんてちょっと贅沢かしらね(彼との触れ合いは、楽しいし心地良い。嗅ぎ慣れた洗髪剤の香りと髪に触れる南吉の掌に、ほうと小さく息を漏らす。他者に洗髪して貰うなんてヘアスタイリストか自分くらいのものだが…こうして他者に洗髪されて落ち着けるのは、南吉くらいだろうに。ただの甘えん坊の可愛い子狐かと思っていれば、髪を洗っている最中に話された彼の生い立ち。一度は死んでいる…という不穏な単語に一瞬怪訝な表情を浮かべては、こちらの世界にもゴーストはいるし…それに類似しているのかもと一人納得できる落ち所を見つけ様とはするが…司書が魂を形にしたと聞けばその司書一体何者…?と魂を蘇られるその人物に興味が惹かれる。一体全体どういう世界なのか…全く想像も出来ないその南吉の話にまるでおとぎ話みたいねと小さく笑いながら話に相槌を打ち) (2021/2/26 03:13:33) |
Vil Schoenheit | > | 【そうね、大人は皆難しい物言いをして虚勢を張っているだけ。それに比べたらナンキチや純粋な子供達の方がずっと素敵な言葉の使い方をしていると、アタシは思うの。…ふふ、お互い昨夜から感謝ばかりね】 (2021/2/26 03:17:07) |
新美 南吉 | > | …ヴィルさんは優しい叱り方をするね、ぼくが子供だから?ううん、ぼくが可愛いからなのかな。…ヴィルさんには質素なものより贅沢な方が似合うから独り占めしちゃっていいんだよ!その方がヴィルさんも嬉しいでしょ?(柔らかな髪を洗っている最中にイタズラ心が芽生えはじめれば怒られるかなと不安になりつつもなんだかんだヴィルさんなら許してくれるだろうという何の根拠もない自信の元で相手の髪をキツネ耳のように泡を絡めながら立たせてみて) それでね、魂だけのぼくたちがなにをしているかっていうと…ぷくくっ、こうやって悪戯したり悪い人を消したりしてるんだ〜(完成した髪型の作品を見れば悪戯っぽく笑い) (2021/2/26 03:32:09) |
新美 南吉 | > | 〖大人って窮屈そうだよね、ヴィルさんも大人なの?それともまだ子供?…あっ、感謝といえば昨日の手袋の人にお礼言ってくれた?賢ちゃんもすごく喜んでたよ!〗 (2021/2/26 03:33:28) |
Vil Schoenheit | > | そうね、子供だからっていうのもあったわ。けど…今は、ただの子供だからじゃなくってナンキチがアタシにとって可愛い子狐だからっていうのが大きいわね。可愛い可愛いアタシの子狐ちゃん、確かにアタシは質素な物を選ぶよりは贅沢な物の方を好むけれど…可愛いアンタを独り占めはいつか罰が当たりそうだわ(でも、そんなに気にしない。気に入ったものを囲んで何が悪いのか、こうして自身の髪に触れて楽し気な姿はこんなにも可愛らしい。甘やかしているのは重々承知の上だ、こうして髪を弄って悪戯しているのも何だかんだで可愛いものなのだから…やれやれ、全くと小さくため息を漏らすとパチンと指を鳴らすのと同時に湯船のお湯が自分と南吉目掛けて雨の要領で降り注いでくる。お陰様で耳の様に立っていた髪がぺしゃりと崩れ落ちてくるのをそのままに、悪戯っぽく笑っていた南吉にも勿論お湯の雨が降り注いでおり、そのまろい頬をむにっと軽く摘まんでから)全く、悪戯ばかりのいけない子。お仕置きが必要かしら? (2021/2/26 03:49:11) |
Vil Schoenheit | > | 【そうね、とっても窮屈そう…我慢ばかりで、嫌な事が多いものよ。…どうかしら、大人に差し掛かってるけれど…まだ子供って範囲かしらね。まだ一応は学生の身分な訳だし……ああ、ええ。しっかりと"お礼"しておいたわ。お礼ついでに"お呪い"も掛けておいたから、彼もきっと感謝しているわ】 (2021/2/26 03:55:40) |
新美 南吉 | > | そっかぁ…えへへ、なんだろうお胸がぽかぽかする。嬉しいのかなぁ。でもそれよりもっと…うーん、あとで乱歩さんに聞いてみようかな(自分の胸に手を当てて今のぽかぽかと暖かいような賑やかな心の表現に辿り着かず首を傾げ、図書館に戻ったら詳しそうな人に聞いてみようとひとり決めて貴方に向き直ったのも束の間、温かい雨が降ってきたと同時にぽかんと口を開けて立ち尽くし) え、…お仕置き…もうしてるよね…(頬を摘まれたことで若干呂律が回っていない言葉で素っ頓狂なことを告げれば未だ唖然とした様子で目をぱちぱちと瞬きさせて) (2021/2/26 04:06:18) |
新美 南吉 | > | 〖じゃあぼくと一緒だね!ねぇ、ヴィルさん…ずっと子供でいられる魔法はないの?……よかったぁ、魔法使いさんのおまじないなら絶対効くもんね!いいなぁ、ぼくにも掛けて欲しいなぁ。〗 (2021/2/26 04:11:00) |
Vil Schoenheit | > | …ふふ、いっぱい悩むといいわ。悩んだ分だけナンキチは賢くなるし、色んな事を知れるもの。そのランポって人に聞いた後にアンタがどんな答えを出すのか…今から楽しみだわ(自身の胸に手を当てている南吉にくすくすと小さく笑っては、掌に吸い付く様なもちもちとした肌の感触を楽しむ様にむにむにと何度か頬を揉み込む。羨ましいくらい、柔らかくて触り心地がいい。色白なのだろうか、白く出綺麗な肌にスキンケアなどを必要としていない素の美しさに磨きを掛けてやりたいと無心で頬を揉んでいると唖然としたように目を瞬かせた南吉にふふと小さく吹き出してから、その頬に滑らせていた掌を離して)可愛い子狐ちゃん、アンタのいうお仕置きは可愛いものね(元来なら、もっと酷く痛めつけてやる所だけれど…ナンキチにそんな事は出来ない。彼の濡れた前髪を掻き上げてから、つるりとした滑らかな額に優しく口付けを落としてから指を弾いてお湯を止め)もうこんな時間なのね、そろそろアタシは行くけれど…ナンキチも一緒に出る? (2021/2/26 04:21:52) |
Vil Schoenheit | > | 【ずっと子供でいられる魔法…そんな素敵な魔法があったらいいけれど、残念ながら無いのよ。でも、大人になるのは怖い事でもないし悪い事だらけって訳でもないのよ。…そうね、アンタには彼にしたのとは別のお呪い…沢山掛けてあげるわ】 (2021/2/26 04:24:10) |
新美 南吉 | > | ヴィルさんの求めてる答えじゃなくてもがっかりしないでね、ぼく考えるのはあまり得意じゃないから変なこと言っちゃうかも。乱歩さんも変だし。(頬を弄ばれる感触に目を閉じてじっ、と耐え子供のような…というか赤ちゃんをあやす様な貴方の態度に擽ったさも覚えもじもじと身を動かし) やっぱりヴィルさんはすごいなぁ、本当のお仕置きなんてされたら溺死しちゃいそうだよ。そういうのが好みの人もいるけどぼくはやだ、もうイタズラしないからお仕置きも終わりにしてね?(貴方をぎゅうっと抱きしめれば涙を浮かべた目で貴方を見上げお湯が止まったのを見ればほっと胸をなでおろして) うん、ぼくもそろそろ出る!一緒に帰ろう! (2021/2/26 04:41:31) |
新美 南吉 | > | 〖それはそうだけど、でもやっぱり怖いよ…ヴィルさんがぼくと一緒に居てくれなくなっちゃうかも。……ほんとう?嬉しいなぁ、約束だよっ!〗 (2021/2/26 04:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Vil Schoenheitさんが自動退室しました。 (2021/2/26 04:44:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新美 南吉さんが自動退室しました。 (2021/2/26 05:03:46) |
おしらせ | > | 新美 南吉さんが入室しました♪ (2021/2/26 05:04:06) |
新美 南吉 | > | うーん、ヴィルさん寝ちゃったみたい…どうしよっかな。ヴィルさんのお部屋まで運べたらいいんだけど…よしっ、頑張るぞ!(自分よりも大きな体躯の相手を背負い一歩二歩と慎重に歩を進めては共に浴場を後にして) (2021/2/26 05:15:58) |
おしらせ | > | 新美 南吉さんが退室しました。 (2021/2/26 05:16:11) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/2/26 14:06:04) |
おしらせ | > | 森羅日下部さんが入室しました♪ (2021/2/26 14:11:31) |
白雪 | > | お風呂~♪(小声で歌を口ずさみながら逸雄の温泉に。タオルを片手に、胸前に添えると縁に腰かけて、ちゃぷんっと膝下まで湯に浸けて、漂う湯気をぼんやりと眺めている)ふぅ、相変わらずいいお湯だ。今度は薬室のみんなを誘ってみようかな…。(温泉は心地いけど、一人だと心さみしいものがある。誰か来ないかなと入り口の方をちらっと見てみて) (2021/2/26 14:11:50) |
森羅日下部 | > | ふぅ、風呂なんて久しぶりだな。(首に巻いたタオルに手をかけながら白雪がいることに気づかず、水に飛び込む) (2021/2/26 14:15:03) |
白雪 | > | わ!?あ、こんにちはー。(誰か来ないかなと視線を向けた瞬間に、男の人が入ってくるのが見えて、驚いたが挨拶の言葉を口にする。自分には気が付かずに水に飛び込む姿を見て寒くないのかなと…目を見開いて)寒くないですか…?(思ったことを思わず訪ねてみて) (2021/2/26 14:17:12) |
森羅日下部 | > | おぁ、!?(後ろに可愛い女史がいた事に初めて気づき思わずニヤけながらも、平静を装い)いや、こういうの慣れてるんで寒くはないっすね(優しく微笑む) (2021/2/26 14:20:04) |
白雪 | > | そ、そうですか…。(見てる自分が寒くなりそうだと、小さく身を震わせると、微笑みを返して。)それじゃ、慣れてない私は暖かい温泉に浸からせておらうね。暫くの間こちらを見ないでいてもらえると助かります(そう告げると、胸前に添えたタオルを四つ折りに、縁に置くとゆっくりと肩まで湯に浸かって、はぁっと心地よさそうな吐息を漏らして) (2021/2/26 14:25:09) |
森羅日下部 | > | は、はい、(そう言いつつも好奇心を抑えきれず横目で胸を捉えてしまい、思わず声を出してしまう)き、綺麗、ですね… (2021/2/26 14:27:24) |
白雪 | > | あ、見ないでくださいって言ったのに…(相手の言葉に自身の肌kを見られたと悟って頬を膨らませる。まぁ、混浴だから仕方ないかと、気を取り直して)ふっふ、林檎みたいで美味しそうでしょ?(綺麗だと言われると、自片手w湯から出して自身の髪の毛を指さすと悪戯ぽく笑って) (2021/2/26 14:30:21) |
森羅日下部 | > | …はい、そうですね、今すぐ食べたいくらいです、(頬を膨らます様子にときめきながらもいきなり顔を近づけて)本当に、美味しそう…(耳に囁く) (2021/2/26 14:37:45) |
白雪 | > | んっ…あ、あの近いです…。ひゃっ!?も、もう何するんですか!(のんびりとお湯に浸かっていると、水風呂から上がったのか、相手が近づいてきて、お風呂に入りに来たのかなと、中腰に立ち上がって、人一重五入れるくらいのスペースを開けようとするが、近づいてきた相手が耳元に息を吹きかけるように言葉が耳に入ってびくっと肩が上がる。相手の悪戯にもう、っと咎めるような視線を向けて) (2021/2/26 14:42:31) |
森羅日下部 | > | 可愛い反応するんですね、(パッと後ろを振り返り、そのまま風呂の中:白雪の隣に座る)でもわざわざ混浴に入る、ってことは…(そのまま黙り込む) (2021/2/26 14:49:56) |
白雪 | > | ………。何を言いたいかわからないけど、ここには入浴を楽しむために来ています。(隣に座った相手から逃げるように中腰に立ち上がって、離れようとして) (2021/2/26 14:53:21) |
森羅日下部 | > | おっと、どこへ行こうと?(手を掴み、そのまま引き寄せる)本当は、あなたも興味あるんじゃないですか?(強引にキスをし、舌を絡ませる) (2021/2/26 14:58:26) |
白雪 | > | んっ!?わっ…何を…!!んっぁ…んっ…んっぅ!!(手をつかまれ、ものすごい力で引き寄せられる。抵抗しようにも中腰で立ち上がったために力が入るような姿勢でもなく、男と女の筋力差もあって相手の胸板に自身の胸が当たる様に身体がぶつかってしまって、抗議の声を上げようとすると、口が空いた瞬間を狙ったように舌が入り込んできて。舌が絡められると嫌々するように首を振ってみるが、相手の唾液と自身の唾液を絡めるようにしてしまって。離せと言うように相手の両肩をバンと掌で押して、身体を引きはがそうとしていて) (2021/2/26 15:03:51) |
森羅日下部 | > | お、そんなに抵抗するとは、嫌なのか?まあ関係ねえけど(そのまま胸を揉み始め、下を覗こうとする) (2021/2/26 15:06:56) |
白雪 | > | んっ!?んっぅぅぅ!!!ぁ…んっ!!、ぁ…んっく、ぁぁんっ…(嫌なのかと聞かれて、当たり前だっと声を出して言ってやりたかったが唇を奪われれば、抗議することもできずに、躊躇なく掌が小ぶりだが、形のいい乳房に触れるとびくっと身体が震えて、男性特有の硬い掌が桜色の先端に当たるたびに塞がれた唇の端から明らかに悲鳴とは別の種類のくぐもった声が漏れて、手の動きに反応するように先端はぷっくりと立ち上がり始めていて) (2021/2/26 15:10:56) |
森羅日下部 | > | あらあら、乳首勃ってきてんぞ?そんなに感じてんのか、変態だな(意地悪く微笑みながらも膣を触り始める) (2021/2/26 15:14:18) |
白雪 | > | んっ!?んっ!!んっぅぅ!!!(相手の手が自身の下半身に向かうのが目にはいれば慌てて両手で敏感なところを触ろうとする手首を捕まえて引きはがそうとするが、男の手は抵抗など気にしていない様子で縦筋をなぞり、容赦なく秘所を弄り始める。腰を浮かせて、指先から逃れようとするが、指先が筋を広げて、爪が敏感な尖りをかすめるたびにびくっびくっと身体が震えて力が抜けてしまい、指が動くたびに温泉の湯とは明らかに別の種類のねばつく液体が泡となって湯面に浮き上がる。) (2021/2/26 15:19:09) |
白雪 | > | 【っと、ごめんなさい。ちょっとお出かけしないと…。途中ですけど、落ちますね。またの機会に続きをお願いします!途中でごめんなさい。それではまたー】 (2021/2/26 15:21:52) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/2/26 15:22:00) |
おしらせ | > | 森羅日下部さんが退室しました。 (2021/2/26 15:23:05) |
おしらせ | > | 白瀬咲耶さんが入室しました♪ (2021/2/26 17:20:09) |
白瀬咲耶 | > | 彼方が騒がしいからこっちに来てみたけど、結構いい所だね。 ( ガラリ、と戸を開ければそんなことを呟いて。夕餉までに戻らないと我らのセンターに心配をかけさせてしまう、なんて思いながら髪と体を洗ってから、その長身を湯に沈めて。 ) ン…っと。誰かが来るわけでもないし、それならゆったり休もうかな。 ( うんうん、一人で頷きながらそんなことを言えば、ぐーっと伸びをするように。夕餉まで、ということもあり、そこ迄長くいられるかはわからないかも、なんて苦笑いしてしまう。 ) (2021/2/26 17:23:48) |
おしらせ | > | カムイさんが入室しました♪ (2021/2/26 17:56:24) |
カムイ | > | 昨日はあのまま眠ッてしまいました…大変です、御迷惑でしたでしょうか、…。(なんて、ひとつの不安を抱えながら、浴場へと姿を表せば、身体にタオルを巻いた状態で中を覗いて、昨晩の事を思い返し溜息を零しては先客にぺこり、と頭を下げて、そそくさ、と移動しては、)…介入厳禁…でしょうか、(小さく呟いては、冬の風に晒されたこの身体を温めようと、タオルを巻いた儘女性からは少し離れた湯船へと足湯をして、) (2021/2/26 17:58:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬咲耶さんが自動退室しました。 (2021/2/26 17:59:49) |
カムイ | > | 少し 、 遅か ッ たの でしょうか、 … 。(なんて、目を落とした先では消えていた女性を見送れば、湯船は最初から静まり返っていて、目を伏せては、ゆっくり、とタオルを外して、縁に置き、湯船へと浸かって行き、) (2021/2/26 18:00:51) |
カムイ | > | そう言えば 、 スズカゼ さン と 御茶 の お約束 を していましたが … 、 … どうな ッ たのでしょうか、 ( 彼 との 約束 を 忘れて 此処 に 来て 仕舞った 事を 悔やみ 乍 、 頭 を 抱えて 、 脱衣場 の 方を 見遣り 、 ) … 彼が 、 此処に … ? まさか … ね、 ( なんて、 一瞬 邪心 が 横切り 、 ) (2021/2/26 18:05:51) |
カムイ | > | 後程 謝 ッ て おきましょうか、 … 。 ( こくり、と 頷いては 申し訳なさそうに 眉 を 下げ 、 湯船 の 隅へと 移動して 、 湯船 を 楽しみ 、 ) (2021/2/26 18:09:57) |
カムイ | > | ジョーカー さン に 、 怒られない でしょうか、 … 。 ( うむむ、と 難しい顔を しては、 うーん、と 唸り声 を 上げて 、 誰も 来ないのかな 、と 奥を 見据えては 、 ) (2021/2/26 18:29:11) |
カムイ | > | 視線 が 増えた 気がします 、 … 暗夜 軍 でしょうか、 ( 此処 迄 付けてきた のか、 … ? なんて 怖気付いては 、 タオル を 片手 に 取り 、 軽く 畳んで 頭 の 上 に 乗せて 、 ) (2021/2/26 18:37:10) |
カムイ | > | さてと、 … 湯船 も 楽しんだ 事ですし 、 1度 変わりましょうか ね、 … 。 ( ざぱ、とお風呂から上がれば、 そのまま タオルを 体に巻き直して 、 そのまま 浴場 から 出ていき 、 ) (2021/2/26 19:32:08) |
カムイ | > | 【CC 、 … 。】 (2021/2/26 19:32:20) |
おしらせ | > | カムイさんが退室しました。 (2021/2/26 19:32:22) |
おしらせ | > | サクラさんが入室しました♪ (2021/2/26 19:33:24) |
サクラ | > | わ、私なんかで良いのでしょうか…どうせならば、ヒノカ姉様とか、リョウマ兄様とか…。(みこ服を脱ぎ、身体にタオルを巻いた状態で、自身の愛しい姉と交代しては、怖気づき、身体を震わせた儘、そわそわ、と辺り見回し、ゆっくり、と湯船の方まで歩き、)…湯加減は、如何でしょうか、…。(ちょん、と足をつけては、"ひゃん、ッ!" と甘い声を漏らし、なんて声を出しているんだ、と顔を真っ赤にしては、そのまま湯船に足を浸け、) (2021/2/26 19:37:04) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/2/26 19:45:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、よろしく】 (2021/2/26 19:45:33) |
サクラ | > | 【こ、今晩和ッ、…!】 (2021/2/26 19:45:49) |
おしらせ | > | チュリンさんが入室しました♪ (2021/2/26 19:46:22) |
チュリン | > | [今晩はー (2021/2/26 19:46:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2021/2/26 19:47:02) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、さっきは可愛い声が聞こえてきたけど、熱さに驚いたかな?(混浴でもいきなり裸に近い姿で出てきて大丈夫かな、と思いながらお湯に入りかけているおとなしそうな少女に声を (2021/2/26 19:47:50) |
サクラ | > | 【今晩和、ッ…!】 (2021/2/26 19:47:57) |
チュリン | > | ここがあっ…混浴御風呂かぁ…何だか暖かいぞぉー(元気そうにボーイッシュな一人の少女が素っ裸で走るとえいっと御風呂に飛び込んでぱしゃぱしゃしはじめ)わおっ、凄く熱くて楽しいぃぃ (2021/2/26 19:48:48) |
サクラ | > | ひぅ、ッ…!?…あ、ぁ、…どうも、ッ…御先に、おじやましておりま、ッ…!?(後ろから声が聞こえ、振り返った先にはほぼ裸の男性、目を丸くし、顔を真っ赤にしては顔を背けて、まるで顔から湯気が出そうなほど顔を赤くして、俯き、) (2021/2/26 19:49:43) |
高畑・T・タカミチ | > | これまた元気のいい子が来てくれたね、こんばんは(先客問はいろいろな意味で対照的な元気いっぱいの少女を見ると思わず笑いが)>チュリン (2021/2/26 19:49:45) |
サクラ | > | ッ…!?…お、御先にお邪魔しております、ッ…!(ここは裸で入るのが礼儀なのか…?と疑ってしまえば自身のタオルに手をかけるも、やめておこう、と手を離して、) (2021/2/26 19:51:22) |
チュリン | > | え、僕はいつでも元気だよ。おじさん…(浴槽からそちらに対して一回転してからキョトンとした顔つきでそっちを向いて言葉を返し) (2021/2/26 19:51:26) |
チュリン | > | えっ、そうじゃないんじゃない…普通は女の子はタオルを着けたまま入るでしょ…僕がそういうの気にしないだけ(口笛を吹いて気楽にそう少し年上の女の子に言い) (2021/2/26 19:52:48) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。ここは初めてなのかな?できれば裸で入ってくれたほうが、いいのだけど(おとなしそうな子なのでこんなふうに押してみて)>サクラ (2021/2/26 19:52:54) |
おしらせ | > | ディミトリさんが入室しました♪ (2021/2/26 19:54:08) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、ここで泳ぐ女の子は割と珍しいから、見ている分には面白いけどプールとかで泳いだほうがいいかな?(本当は一緒に泳ぎたくなるけどと笑って)>チュリン (2021/2/26 19:54:10) |
サクラ | > | ふ、ふえぇ、ッ…?…此処では、タオルを巻いても大丈夫、と聞いていたのですけど、ッ…も、もしかしたら、お目汚しになって仕舞うかも…、と思ってッ…、(震えた声と、真っ赤な顔で相手に会話を返しては、体を竦めて、 ):タカミチさん。 (2021/2/26 19:54:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 君の素肌ならむしろ眼福だけど、無理に言わないほうがいいかな?(可愛い女の子だから自信を持ってもいいよ、と言ってからお湯に浸かって)>サクラ (2021/2/26 19:55:37) |
ディミトリ | > | (訓練がキツい。キツすぎる。俺だけ嫌われてないか、と思うレベルの訓練を終えたようで。はぁぁぁぁ…とため息を零しながら歩きつつ。訓練で凝った体を癒すように腰へとタオルを巻けば浴室に。当たりを見渡して人がいるのを見ればシャキッ、とした様子に変わり。頭から湯を被り自室でシャワーは浴びたので浴槽の方へ。)邪魔するよ… (2021/2/26 19:55:54) |
サクラ | > | そ、そうなのですね、…ッ、変に、口を出して仕舞い申し訳ありません…。(と、少しだけしょんぼりした顔で述べては、ぎゅ、と胸元のタオルを握りしめて、) (2021/2/26 19:55:54) |
チュリン | > | ふーん、つまりはそういう事かぁ…ふーん(察したのか移動して軽めに高畑に近づくとひしっと腰の辺りに抱きついて股間を弄って)こう? (2021/2/26 19:56:37) |
サクラ | > | ッあ、…。(知人の姿を見遣れば、おどおど、とその場で慌てて、)…え、ッと、…どうも、お邪魔してますね、…。(にこ、と無理やりにでも笑みを浮かべては、片手を振って、):ディミトリさん。 (2021/2/26 19:56:45) |
高畑・T・タカミチ | > | いきなり、だね...もう少し泳ぐ姿を眺めていたい気もしたけど、こっちの遊びのほうが、好きなのかな?(ボーイッシュな少女の手の中で長いあれがガチガチに)>チュリン (2021/2/26 19:58:20) |
サクラ | > | が、眼福…ですか、…?…あまり、その、…同性の御方にも身体を晒した事はなく、ちょっと恥ずかしいので…余り、無理強いは、ちょっと、…。(眉を下げ、申し訳なさそうに苦笑を浮かべては、ひらひら、と片手振、 ) : タカミチさん。 (2021/2/26 19:58:31) |
チュリン | > | ん、だって…こういう事でしょ?つまりこういう事でしょ?(2回目は確信的にそう言いニヤリとしてから上目づかいで目の前の中年の股間を触り真っ直ぐにさせるとこすりつけ先端を握り固くさせてゆく) (2021/2/26 20:00:50) |
ディミトリ | > | ……ああ、あの王子達の所の。(ペコ、と一礼してから少し死にかけた瞳を向けつつ。近くの浴槽に腰かければ軽く体を伸ばし。) (2021/2/26 20:02:34) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、まあ、勇気が出たら、タオルをとって欲しい気がするけど、ね(と、割と期待に満ちた目で、サクラを見つめてみて)>サクラ (2021/2/26 20:03:09) |
高畑・T・タカミチ | > | ううっ、その、後したら男性が気持ちよくなると、知っているの、かなっ(少女の前で陰茎を固くそそり立たせて、敏感な部分を握られると息を呑んで、血管を浮かべて真上に向けてしまっている)>チュリン (2021/2/26 20:04:39) |
サクラ | > | …うふふ、…殿下、御無沙汰しております、…こんな所で、出会うなんて、…ちょっと、お恥ずかしい限りですが…。(死にかけた表情の相手に、"だ、大丈夫ですか、…?"なんて、近くの浴槽に腰掛ける相手を見つめながら微笑んで、) (2021/2/26 20:06:00) |
チュリン | > | 知ってるよ。僕も経験はあるからねっ(舌を小さく出してから意地悪そうにウィンクすると指の動きを変えて纏わりつかせる様に動かすとその中年の股間の先端にキスをして) (2021/2/26 20:06:30) |
サクラ | > | …うぅ。…多分。できないと思いますけど、…(なんて、難しい顔を浮かべては、ぎゅ、と胸元のタオルを握ってふるふる、と首を横に振り、):タカミチさん、 (2021/2/26 20:07:26) |
ディミトリ | > | ああ、シルヴァンが先生を煽った結果訓練が増えた……。(ふっ、と少し遠い目をしつつ。今日はようやく休みが取れたのでゆっくりとすることに決めたらしい。)君も休める時に休んでおくといい。俺のように死にかけてからでは遅い。 (2021/2/26 20:08:17) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうことは苦手な子に見えたけど違うんだね。ここで、続けてもいいのかな?(泳げるような場所で続きをしても、と言うが亀頭に唇を付けられるとうっとうめいて)【個室に移動はどうかな?】>チュリン (2021/2/26 20:10:02) |
サクラ | > | …シルヴァン様…あの人なら、やりかねないと思ッて居ました…お話してみたい気もありますね、…ヒルシュ・クラッセの人達とも、…。(なんて、楽しく団欒しながら、お茶を飲む皆の様子が浮かべば、両手の指先を合わせて。)…わ、私は大丈夫です、…来る前に、ずっと、眠っていましたから…。(なんて、ぽつり。) (2021/2/26 20:10:40) |
チュリン | > | いいよ、その勝負乗った。(フフンと笑ってから手を止めて出る準備をして)[ではお願いします。 (2021/2/26 20:12:27) |
高畑・T・タカミチ | > | なんの勝負かわからないけど、君とはとても楽しめそうだ(ペニスを握ったままで引っ張ってもいいよと笑って)【非公開は入れるかな?】 (2021/2/26 20:14:52) |
チュリン | > | [公開で (2021/2/26 20:16:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 【待ち合わせに部屋を立てたよ、よろしく】 (2021/2/26 20:18:33) |
チュリン | > | [はい、ではお先に] (2021/2/26 20:20:25) |
おしらせ | > | チュリンさんが退室しました。 (2021/2/26 20:20:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では失礼します】 (2021/2/26 20:20:41) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2021/2/26 20:20:45) |
ディミトリ | > | そうか。…ああ、シルヴァンはさっき先生に連れていかれたからマンツーマンになってるだろう。…(ふふ、と笑いを堪えつつ。)それならば俺を少し癒してはくれないか…? (2021/2/26 20:21:25) |
サクラ | > | …そんな気はしていましたよ、…。(なんて、目を伏せてはぽつり、 ) …明日には、シルヴァン様のぐったり、としたお顔が見られそうですね…。(なんて、にや、と口角上げては口許隠して、 )…ディミトリ様を…?…は、はい、…お祓い棒を持ってくるため、少し待って頂きますが…。(こく、と頷き、) (2021/2/26 20:23:20) |
サクラ | > | 【 お疲れ様 です、 … ! ( ひら 、 )】 (2021/2/26 20:23:37) |
ディミトリ | > | 【2人ともおつかれさま。】 (2021/2/26 20:27:21) |
ディミトリ | > | …死んでないといいが。(やれやれ、と肩を竦め)お祓い棒…?何に使うんだ…?(ん?、と少し首傾げつつ彼女に詰め寄り) (2021/2/26 20:27:59) |
サクラ | > | 死なないでしょう…、相手は先生ですから。(なんて、こくり、と頷いては。)…わ、私は一応…ではなく、巫女をやっている物なので、…貴方のお疲れを、払わせて頂こうと、…。(近寄る相手にこて、と首傾け、) (2021/2/26 20:29:20) |
ディミトリ | > | ああ、それもそうか。だが3日は授業に出れないだろうな…あれは。(戻ってくる時に見たシルヴァンを思い出しては哀れだなぁ、と少し考えつつ。)疲れ…は霊的なものなのだろうか。単に俺が君のような人間を求めていただけなのだが…嫌なら暴れてくれればいい。(すり、と大きな手で頬を撫でつつ) (2021/2/26 20:34:44) |
サクラ | > | それならば、私が代わりに出向きましょうか…?お兄様達から、多少の休暇を頂きまして…。(なんて、頬を掻き、"シルヴァン様の事を癒したくて。"なんて。) …あぇ、…!?そ、そうなんですか、ッ…?…んぅ、ッ…!?(伸ばされる手を避けること無く、頬に触れられてはぴくん、と大きく身体を跳ねさせて、初々しい反応を、どうやら嫌ではなさそうで、) (2021/2/26 20:39:14) |
ディミトリ | > | ああ、シルヴァンが元気になったら是非相手してやってくれ。喜ぶだろう。…(身体を跳ねさせるのを見ると少し抱き上げるようにしながら)…早速で悪いが…向こう、いいか? (2021/2/26 20:42:18) |
サクラ | > | ええ、勿論です…その時はちゃんと、私も回復術を学んで出向きますので、…。(と、嬉しそうに頬を緩ませては、咄嗟に抱き上げられ目を丸くし、)…ふえ、ッ!?///(かあ、と顔を真っ赤にしては、 )…あ、…ぁ、…はい、…///(こく、と頷き、俯いては、) (2021/2/26 20:44:27) |
ディミトリ | > | ありがとう…それじゃ運ばせてもらおうか…(意気揚々と抱きあげれば横抱きにして運びつつ) (2021/2/26 20:46:23) |
サクラ | > | …は、はひ、…///(かあ、と顔を真っ赤にし、そのまま脱衣所へ連れ去られ、__。) (2021/2/26 20:47:13) |
ディミトリ | > | 【では、こちらは失礼。】 (2021/2/26 20:49:05) |
おしらせ | > | ディミトリさんが退室しました。 (2021/2/26 20:49:12) |
サクラ | > | 【わ、私も失礼しますッ、…。(ぱた、)】 (2021/2/26 20:49:30) |
おしらせ | > | サクラさんが退室しました。 (2021/2/26 20:49:34) |
おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2021/2/26 21:37:33) |
樋口円香 | > | ……寒。(露天へ続く硝子戸を開くと、夜風が唸り声を立てる。肌を舐めるように吹き抜けた冷たい空気に思わず声が漏れた。不機嫌そうに顔を顰め、彼女は暗い夜空を睨む。色気とは無縁な野暮ったいデザインの水着を纏いながらも、人目を引く整った顔立ちの少女だった。首元辺りで揃えた赤みがかった茶髪に、何処か気だるげな雰囲気を醸し出す垂れた目尻。左の目元には泣き黒子がある。身体は年頃らしい柔らかな丸みを帯びつつも程よく鍛えられて引き締まり、しなやかな身のこなしも相まって、ネコ科の肉食獣を連想させる。)……寒。(鳥肌の立った腕を摩りながら、もう一度繰り返す。寒さが肌を刺すようだ。日中の気温こそ上がって来たものの、夜はまだ冬の気配が色濃い。白む吐息を零しながら足早に湯船へと向かうと、掛湯もそこそこに身体を沈めて。) (2021/2/26 21:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2021/2/26 22:38:50) |
おしらせ | > | レオナ・キングスカラーさんが入室しました♪ (2021/2/26 22:43:23) |
レオナ・キングスカラー | > | (欠伸を噛み殺しながら眼を擦り、浴場へと訪れると、勢いよく衣服を脱いで。逞しい褐色の肌にタオルを1枚、腰に巻くとガラッと音を立てて扉を開けて。腰に手を充て辺りを見回すも人影はなく、お湯を頭から被れば長い髪を乱雑に洗って髪を掻き上げれば、頭にある耳がぴくっと震え)貸切か…それはそれで気が楽だけどな(ゆっくりと湯船へと歩き、脚から沈め肩まで浸かると縁へと両腕を置いて、まるで縄張りを誇示するかの様に寛ぎ始めた) (2021/2/26 22:49:39) |
おしらせ | > | 八宮めぐるさんが入室しました♪ (2021/2/26 22:53:09) |
八宮めぐる | > | ( ふんふんふん、るんるんるん、本日もいいお日柄…ってやつなのかはわからないけれども、迎える週末の為に楽しんでおこうという算段で。服を脱いで、豊満な胸をもつ体にタオルを巻いてから浴室へと。 ) わぁっ!?湯気がすごーぃ…。 ( 呆然としながらそんなことを言えば、とりあえずシャワーを頭から浴びて、髪と体を洗ってから湯船へと近付いてみる。誰かがいることに気付いては、ニッコリ笑って。 ) こんばんはー!お邪魔するね! ( なんて挨拶をすればざぶざぶ、と湯船へと浸かり始める。顔立ちもいいし、イケメンを間近で見たのは初めてだからちょっと見蕩れそうになって。 ) (2021/2/26 22:56:19) |
レオナ・キングスカラー | > | (湯船の縁へと膝を立てて頬杖をつき、うとうとと微睡に誘われていれば、よく通る高い声が浴場に響いて。気怠そうに薄めを開けて瞳だけを動かし、相手の姿を確認すれば首へと手を充てて)また煩そうなのが来たな…好きにしろよ(此方をじろじろと眺める視線に気付くと、返す様に相手の姿を改めて眺め。そのスタイルの良さに、ふぅん…と頷く様に) (2021/2/26 23:02:43) |
八宮めぐる | > | …はっ!ごめんなさい、見蕩れちゃってた…えへへ。 ( 人懐っこい笑みを浮かべながら、仲良くしたいと言いたげに少しずつ距離を詰めるようにしていて。ふふん、としながらじろじろと見られていることに気付いては、ちょっと頬を赤らめてしまう。 ) …えっち♡初対面の女の子の体、じろじろ見てたでしょーっ。わたし、八宮めぐるっていうの!よろしくね、もふもふのイケメンさん♡ ( 豊満な胸を寄せるようにしながら腕で隠す。あ、と思い出したようにその状態のまま自己紹介をして。 ) (2021/2/26 23:06:45) |
レオナ・キングスカラー | > | 別にいいけどよ、どうせ見んならちゃんと正面から見たらどうだよ(距離を詰める彼女をじっと眺めれば、獲物でも狙うかの様に目を細めながら口角を上げて。湯船に浮かぶその豊満な胸に視線を合わせれば、何時襲ってやろうかと)そりゃな、俺は肉食だからよ。お前みたいなやつは狩りの対象だしな。俺ばレオナだ。もふもふは余計なんだよ(冗談とも取れる軽口を添えて、彼女へと挨拶をすれば此方からも距離を詰めながら、顔を覗き込む様に) (2021/2/26 23:13:57) |
八宮めぐる | > | じゃあ、正面でお邪魔するね?もふもふさんも、見たかったら力ずくで…なんてね、冗談だって。 ( ぺたぺた、と四つん這いで移動すれば、身長差故か上目遣いになりながら見つめていて。くす、と笑いながら彼の目元の傷を見れば痛そうー…なんて思っていて。 ) ににに、肉食…やっぱりさっきの言葉、訂正させて!そんなことしたら、私ほんとに食べられちゃう〜! ( うる、とした目で見つめながらもじもじ。顔を覗かれれば、反射で少し後ずさりする物の、嫌とは言わずにいて。 ) (2021/2/26 23:19:17) |
レオナ・キングスカラー | > | だからレオナって言ってんだろ。ふん…力づくとは、言うじゃねえか。ほら、もっと顔見せてみろ(正面から見つめる彼女の柔らかい頬に、大きな掌を充てて。此方からも顔を寄せてじっと眺めれば、獲物を品定めでもするかの様に、目を細めながら傾げ)食べられる覚悟も決めずに、俺の縄張りに入ったのか?舐められたもんだな…めぐるに俺の怖さを教えないとか(彼女の唇を親指でなぞると、そのまま唇を押し割って。彼女の口内の暖かさを味見しようと) (2021/2/26 23:28:48) |
八宮めぐる | > | ん…♡レオナ、さん…♡こんなの、狡い…♡何でもしていいよ…♡いっぱい、壊すくらい…♡ ( そっとその手に自分の手を重ねながら、そんなことを、彼にしか聞こえない声で呟いてしまう。谷間に指をかけて、ふるんっ♡と自らタオルを外してしまう。 ) ぁ…んっ…♡レオナさん…♡ふ…♡ ( そっと彼の背に手を回して、誘うように豊満な胸を彼の胸板に押し付け、潰すようにしていて。もっともっとと、貪欲に求めるように。勿論、それ相応の覚悟は出来ている。 ) (2021/2/26 23:36:33) |
レオナ・キングスカラー | > | へぇ…雄の誘い方、知ってんだな。ほら、こっち来いよ(彼女の細い肩を掌で掴めば、強引に此方の厚い胸板へと抱き止めて。柔らかい胸の感触を味わいながら唇を重ねると、何の躊躇もなく舌を差し入れて、彼女の小さな舌を巻き込み蹂躙する様に動かし)めぐるの所為で、もうこんなだぜ。これを、どうすれば良いかくらい…分かるよな?(唇を離し、彼女の舌を解放すると白く濁った唾液が糸を引いて。既に臍まで反り返って先端から透明な先走りを垂らしている肉棒を根元から握り、彼女の口へと押し当て) (2021/2/26 23:44:26) |
八宮めぐる | > | わたし、アイドルだけど雌だもん…♡だからレオナさんと交尾とかできるよ…♡ ( 段々乳首が硬くなるのを感じながら、いやらしい水音を立てて舌を絡ませていく。少しずつ思考が薄れ、目の奥にハートを浮かべながら見つめていて。 ) ぁ…♡こう、かなぁ…♡わたしみたいに大きい子って、こういうこと、出来るもん…♡ ( ちゅっ♡と先端にキスをしてから豊満な胸で挟むようにしていて。カリをはむ…♡と咥えて、じゅるるるっ♡と美味しそうに吸っていて。上下に胸を動かしながら、ふりふりと小さなお尻を振っていて。 ) (2021/2/26 23:50:12) |
レオナ・キングスカラー | > | アイドルの癖にこんなことしてんのか。ああ、当然だ…たっぷり種付けしてやる(彼女の小さな身体を壁際へと追いやると、獲物を逃さない様に囲ってしまい。腕を壁へと付けて寄せながら、彼女の柔らかい身体を全て喰らおうと)言われなくても自分から胸を使うなんて分かってるな…淫乱。雄の悦ばせ方、知ってんだろ?もっと音を立ててしゃぶれよ(逞しい肉棒が豊満な胸の間に挟まれれば、自分からも腰を使い始め。カリの部分を見え隠れさせながら、彼女の口内へと咥え込ませ。唾液の滑りと暖かさ、胸の感触に射精感は次第に高まっていく) (2021/2/26 23:59:41) |
八宮めぐる | > | ひゃんっ♡だって、レオナさんに種付けされたいって思っちゃうから…♡一目惚れってやつ…♡ ( ちゅうちゅう♡音を立てて吸いながら、彼の精液を欲しがるように態と音を立てて煽っていて。じんわり…♡割れ目を濡らしながら見つめては、彼の射精を促すように口を開いて。 ) レオナさんのせーえき…♡ざーめん…♡ちょー、だい…♡いっぱい、わたしのお口に出して…♡ ( まずはお口に種付けしてほしい。んぐ…♡なんてくぐもった声を漏らしながら、へこへこと腰を動かして感じてしまう。 ) (2021/2/27 00:07:30) |
レオナ・キングスカラー | > | 雌が強い雄の種を欲しがるのは、当然だよな。責任なんて取らねぇぞ?(彼女の頭を軽く掴めば、固定して腰を使い始め。その柔らかい胸と唇と口内のぬるっとした粘膜の感触を十分に堪能すれば、黒く逞しい肉棒は震え始め)…やるよ、全部飲み干せよ?ほら、口開けろ…んっ…!(彼女の口から一旦、ぬるりと音を立てて引き抜くと自分で根本を扱き。彼女の舌の上へ目掛けて、粘り気のある雄臭い精液をびゅるるるっと射精すれば、その小さな舌を真っ白にべっとり汚し。そのまま口へと再び咥えさせれば、腰を使いながら追い討ちの様に射精を続けて。雄の獣の性欲、赴くままに彼女の口をたっぷり犯して) (2021/2/27 00:17:15) |
八宮めぐる | > | んぐっ…♡ふぅ、んんっ♡んっ…♡ ( お口にざーめん出されちゃう♡どぷどぷって、いっぱい種付けされちゃう…♡無責任種付け、しゅごい…♡なんて思いながらいやらしい音を立てていて。 ) らしてっ♡あっ♡しゅごい、しこしこしてるの、見てるだけでいっちゃうかも…♡ ( そのままびゅるるっ♡とたっぷり舌の上に出されれば、ごくんっと飲んで。そのまま更に腰を打ち付けられるようにされれば、我慢出来ずに指で膣口に指を入れて、いじってしまう。びくびく、ふるる…♡と震えては、そのまま達してしまって。 ) (2021/2/27 00:24:16) |
レオナ・キングスカラー | > | っ…たっぷり出たな。気持ちよかったぜ…ふぅ(緩く腰を使って最後に残った塊の様な精液を、彼女の口へと全部吐き出して。満足そうに深い溜息を吐くと、黒い半勃ちの肉棒をぬるりと口から引き抜き。白く泡立った精液と唾液の混ざった糸がだらりと垂れながら)自分で弄って、交尾の用意してんのか。出来た雌じゃねぇか。ほら、後ろ向け。交尾して欲しいんだろ。ちゃんと強請れ(彼女の小さな身体を持ち上げる様に、背後を向かせて壁へと手を付けさせ。立ちバックで丸見えの膣口を眺めながら、また硬くなった黒光りする肉棒を尻へと押し付けて、これから始まる激しい交尾を雌の身体へと意識させる様に) (2021/2/27 00:33:34) |
八宮めぐる | > | はぁ…♡いっちゃった…♡レオナさんのせーえき、美味しかったぁ…♡ ( 早くこの処女膜を貫かれたい。跡形もなくしっかり削ってもらって、たっぷりざーめんを子宮に出されて孕みたい…♡雌の孕ませ本能の所為か、欲しがるように彼の言うことを聞いて言われるままにおしりを突き出していて。 ) レオナさんのおちんぽで、わたしのおまんこ、淫乱おまんこ、堕として…♡レオナさんに、乱暴にされたくて仕方ないの…♡こーびっ♡せっくす♡したいの…♡ダメかな…♡ ( ぽたぽた…♡と透明な液体が垂れれば、欲しがるように割れ目を疼かせていて。孕ませるなら此処でも何処でもいい、早くして欲しい、なんて言うように見つめていて。 ) (2021/2/27 00:41:59) |
レオナ・キングスカラー | > | ふん…綺麗に全部、飲めたみたいだな。次はこっちに飲ませてやるよ…もっと力抜け…っ、狭いな…んっ(彼女が突き出した尻を乱暴に両の掌で掴むと、尻肉の形を変えながら愛液が滴る膣口をくぱっと開き。肉棒をカリの部分まで入れれば、引っ掛かりを感じて。逞しい肉棒を押し当て、膣奥へと強引に進め、彼女の膜を竿へと絡め取りながら子宮の入り口まで届かせて)全部、入ったぞ。此処からは部屋で一晩中、犯してやる。俺の性欲、お前のこの身体で全部受け止めろよ?孕むまで貪ってやる(挿入したまま彼女の両脚を抱えて、挿入部を丸見えにしながら部屋へと移動を始め。歩く度に振動で肉棒は彼女の奥を叩き、愛液を竿に伝わせ垂らしながら2人の影は消えていき) (2021/2/27 00:54:40) |
レオナ・キングスカラー | > | 【部屋、移動いいか?立てておくから移動頼む、確認したら落ちるぞ】 (2021/2/27 00:56:00) |
八宮めぐる | > | ひぁあ…♡んっ♡きて、るっ♡レオナさんのがっ♡わたしの、なかぁ…♡ ( ずぷぷ…♡ぷっちゅん♡こつんっ♡処女だったはずの腟内は、彼の肉棒によって雄の性欲を受け止める為の雌穴と化してしまって。ぷるんっ♡と豊満な胸を揺らしながら感じてしまい、そのまま彼の言葉を聞いて、ナカを締め付けてしまって。 ) は、はいっ♡わたし、レオナさんの赤ちゃん、産むから…♡早くお部屋に行こ…♡孕む準備、出来てるから…♡ ( 気持ちよさそうに息を荒らげながらそう言って、きゅんきゅん♡と何度も締め付けてしまって。彼から与えられる快楽に身を委ねながら、共に浴室を後にした。 ) (2021/2/27 01:01:22) |
八宮めぐる | > | 【 うん、お部屋確認したよっ!レオナさん、あっちで一晩中犯して、わたしのことママにしてね…♡ 】 (2021/2/27 01:02:07) |
レオナ・キングスカラー | > | 【早く来い…この淫乱。こっちは落ちるぞ】 (2021/2/27 01:03:31) |
おしらせ | > | レオナ・キングスカラーさんが退室しました。 (2021/2/27 01:03:35) |
八宮めぐる | > | 【 はーいっ♡わたしも落ちるね? 】 (2021/2/27 01:07:52) |
おしらせ | > | 八宮めぐるさんが退室しました。 (2021/2/27 01:07:54) |
おしらせ | > | 新美 南吉さんが入室しました♪ (2021/2/27 01:53:45) |
新美 南吉 | > | …(ぴょこっと脱衣所から顔を覗かせて誰もいなくなった浴場を眺めては)…大人ってすごい、なんだかどきどきしちゃった。お顔がちんちんする…(真っ赤になった顔を手で覆っててちてちと早歩きで湯船へと飛び込み) (2021/2/27 02:02:39) |
新美 南吉 | > | 【こんばんはっ、今日は来てくれるかなぁ…】 (2021/2/27 02:05:26) |
新美 南吉 | > | あったかぁい…やっぱりお風呂っていいよね、身体も心もぽかぽか温かくなるし何より色んな人とお話出来ちゃうのが嬉しいんだよねっ(大きなお風呂に小さな身体とあれば子供がすることはひとつだろう、バシャバシャと水音を立てながら湯船の中を泳ぎ、それに飽きれば仰向けになってぷかぷかと浮かび) こぎつね こんこん 山のなか 山のなか 〜♪ (2021/2/27 02:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新美 南吉さんが自動退室しました。 (2021/2/27 02:56:52) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2021/2/27 08:54:42) |
冨岡義勇 | > | (任務終わりの朝、脱衣場で半々羽織と隊服を脱いで丁寧に畳んで置いて、下着も脱げば鬼との戦いで傷だらけの痛々しい身体を曝け出してはタオルを片手に持って、からからと扉を開けた。人っ子一人居ない浴場は、水が流れる音だけが響いていて。)…一人か。まぁ、一人も気楽なものだ。(ポツリとそう呟けばシャワーを浴びて身体を簡単に洗い、腰にタオルを巻けば爪先からゆっくりと湯船へと、肩まで浸かる。任務明けで疲れの溜まった身体が温かい湯に包まれれば、何とも言えない心地よさに思わず『ふぅ』と大きく息を吐き出した。目を詰まり、頭と身体を壁に預けて朝風呂の心地よさに酔いしれて。) (2021/2/27 09:01:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2021/2/27 09:55:57) |
おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2021/2/27 11:24:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2021/2/27 11:44:20) |
おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2021/2/27 11:45:34) |
樋口円香 | > | ―――。(冷たい冬の風が、湯を波立てながら駆け抜ける。見えないその軌跡を追うように視線を上げれば青く澄み渡った空が見えた。気持ちの良い昼下がりだ。吹き散らされた髪を手櫛で整えながら少女は微かに頬を緩めた。)ふ、ぁ……(泣き黒子のある目元を細め欠伸を漏らした彼女は、そのまま風呂の縁に頭を預けた。首元辺りで揃えた赤みがかった茶髪に、柔和に垂れ下がった目元。どこか気だるげな所作が、しかしどうして様になる色香を持った少女だ。ネコ科の肉食獣を思わせるしなやかな体には野暮ったいデザインの水着を着ている。) (2021/2/27 11:51:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2021/2/27 12:45:55) |
おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2021/2/27 18:21:05) |
カミラ | > | 白夜 の あの子 が … 此処 に 来ていた みたいだけれど、 本当 なのかしら … 安易 に 疑う のも あの子 が 可哀想だわ … 。 … だけど、 必ず 取り戻さなければ 行けない … 。 ( 豊満 な 胸を タオル に 堤 、其の 白い 肌 を 顕 に しながら 、 薄紫 の 肩 に つき 肩甲骨 辺り 迄 伸びる 長い 髪 を 指先 で くるり、と 円 を 作り 乍 、 胸元 に 手 を 当て 、 何やら 呟き 乍 浴場 へと 現れて 、 ) … 待 ッ て 居て 頂戴 ね … 。 (2021/2/27 18:24:03) |
カミラ | > | … 。 ( 何も 思わぬ 顔を 浮かべては、 湯船 の 方へと 歩いていき 、 ) … 私 じ ャ 、 届かないのかしら 、 ( 少しだけ 切なげな 顔を浮かべては 、 タオル を 外し 、 白い 肌 晒しては 、 湯船 へと 浸かり 、 ) (2021/2/27 18:30:39) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/2/27 18:46:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔するよ】 (2021/2/27 18:46:34) |
カミラ | > | 【あら、…今晩和。】 (2021/2/27 18:47:26) |
高畑・T・タカミチ | > | ふうっ、ゆっくり休めたかな..おや(いつものように混浴温泉に来てみると。湯船の方には先客が、モノ植毛な表情と豊満な体つき、白い肌に目を奪われて、声をかけるのも忘れて少し離れたところからその姿をしばし眺めている (2021/2/27 18:48:58) |
カミラ | > | … ン 、 あら、 … いら ッ しゃい … ♪ ( 新たな 来客 に ひらり、と 片手 を 振れば 、 見られぬ 様に 胸 を 隠す様に 湯船 の 隅へと 移動しては 、 胸 を 湯船 に 押し付ける 様に して、 ) (2021/2/27 18:53:18) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、お邪魔しても良かったのかな...湯船の壁が羨ましい気がする(軽くお湯を浴びてからお湯に浸かるが、こちらからの視線を避けるように動いた女性の押しつぶされる乳房が一瞬目に飛び込んできて (2021/2/27 18:54:48) |
カミラ | > | ン ッ ふふ、 どう言う 意味かしら … 、? ♡ ( こて、と 首を傾げては 妖艶 な 瞳 で 相手 を 見遣り 、 フェロモン に 溢れた 身体 を、 ) … カミラ 、 … 暗夜王国 の 第一王女 よ、 … 仲良く して 頂戴 ね、 … ? ♪ ( ふ、と 笑 を 浮かべて 、 ) (2021/2/27 18:59:07) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、大きくて柔らかい胸だと思ってね。あまり良くは見られなかったのが残念だけど...(と、後ろ姿だけでも匂い立つような色香を漂わせる佇まいに落ち着かなくなってきて)王女様と言われたらすごく納得のきれいなお嬢さんだ、僕はタカミチ、しがない教師だよ、よろしく (2021/2/27 19:01:39) |
カミラ | > | あら、 … 御眼汚し に な ッ ちゃ ッ た かしら? 小さい 方が 好きなら 、 … ふふ、 エリーゼ とか、 … でも、 大事 な 妹 に 手 を 出させる 訳 には 行かない わね … 。 ( きゅ、と 自身 の 胸 を 寄せて 、 あ ッ た 谷間 を 更に 深く しては、 ) … ン ッ ふふ、 (2021/2/27 19:03:24) |
カミラ | > | 有難う …♡ タカミチ … ね、 仲良く して 頂戴 、? ( こく、と 頷き 、 ) (2021/2/27 19:03:46) |
高畑・T・タカミチ | > | お目汚しどころか、眼福というか、もっとじっくり見せてほしいぐらいだけどね(ぎゅっと谷間を作られると、その間に自分のものを埋めてみたいと生々しく思うようになって)僕としてももっとお近づきになりたいぐらい、かな (2021/2/27 19:04:56) |
カミラ | > | フフフ … 貴方 も 随分 な む ッ つり なのね … ? ♡ ( 恍惚 な 笑 を 浮かべては 相手 を 上目 で 見遣 、 ) … ンふふ、 … だけど、 待 ッ ている 人が 居るから … 御免 なさい ね、 … ? ( と、 申し訳 無さそうに 眉 を 下げては 、 ) (2021/2/27 19:08:36) |
高畑・T・タカミチ | > | この胸の間で多くの男性を絶頂に導いてきたのかな?うーん、人待ちならば諦めるほかはないのかな。一度だけでも、と思わないこともないけど(と、少し離れたところから残念そうに、豊満な体つきを観察しつつ (2021/2/27 19:10:09) |
カミラ | > | あら … 、 王女様 が そんな 事 を すると 思 ッ てるの、 … ? ♡ ( 疑心暗鬼 に なりながら 相手 を 見遣れば 、 ) … 御免 なさいね、 … 亦 時間 が ある時 に お話 しましょ? ( こて、と 首傾げて 、 / " ) (2021/2/27 19:11:41) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、誰とでもというわけはないだろうけど、この豊満な胸を使わないでいるのはもったいないと思うね。まあ、ただ話だけではなくて、その旨の間に僕自身をうずめてほしいけどね (2021/2/27 19:13:06) |
カミラ | > | ンふふ、 … ♡ 私 の 胸 は 高価 な 物 よ、 … ? ( と、 金貨 に 換算 しては、 に、と 頬 を 緩めて 、 ) … じ ャ あ、 来るまで お話 しましょうか、 … ♡ ( と、 耽美 に 笑 、 ) (2021/2/27 19:15:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 高価というか高貴というか、もてなされる男性は最高の喜びを得られるだろうね....こういう、いやらしい話をしてみたいのだけどいいのかな (2021/2/27 19:16:52) |
カミラ | > | ン 〜 ッ … そうね ェ 、 此 姿 だと、 気付かれなさそう だから、 変わ ッ て 来よう かしら、 … 。 ( なんて、 脱衣場 の 方を 見遣り 乍 、 ) … IP で、 分かるかしらね 。 ( と、 ぽつり、 ) (2021/2/27 19:18:28) |
高畑・T・タカミチ | > | まだ待ってる相手が来てくれないのかな、そのあたりは君の判断で。できれば次に来る子ともこういう話をしていたいけど (2021/2/27 19:20:01) |
カミラ | > | 待 ッ てる、と 言うか … 勝手 に、 よ? ( くす、と 口許 に 手 を 当てては 、 ) … 次に 来る子は 、 先ず持 ッ て そンな、 そ ッ ち 系統 の 話 に 疎い 子 だから、 … 。 ( 苦笑 浮、 ) (2021/2/27 19:21:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 出来れば会いたい、ということなんだね。それならばますます、無理にでも、その胸の間で僕自身をもてなしてほしいと、おねがいしたくなるけどね(疎い子に色々教えるのも面白いけどと笑い (2021/2/27 19:24:03) |
カミラ | > | ンふふ、 … ならば、 少し 変わ ッ て 来るわね 、 ッ … 。 ( 湯船 から 上がり 、 立ち上が ッ ては、タオル を 巻 、 浴場 を 後に 、 / ↓ ) (2021/2/27 19:25:29) |
おしらせ | > | カミラさんが退室しました。 (2021/2/27 19:25:32) |
おしらせ | > | 双挽 乃保さんが入室しました♪ (2021/2/27 19:25:47) |
双挽 乃保 | > | たダいま…ッて、誰がそッち系統ノ話ニ疎い子だヨ…。(むす、と頬膨らませては、大きなツインテールを前で身体にまとめたタオルと共に纏めて、先客に頭を軽く提げては、相手とは離れて湯船に浸かり、) (2021/2/27 19:28:38) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、ひさしぶりだね。元気だったかな?さっきまでの話の内容は...言わないほうがいいかな?(男性自身を胸の間に迎え入れることとか、というのは口に出さないでいる (2021/2/27 19:30:00) |
双挽 乃保 | > | …タカミチ、(じ、と相手見遣れば名前口にして、)…ンン、言わないで良イ、2人ノプライベート。(こく、と頷いては眼鏡をくい、と指先で押し上げて、大きなツインテールを湯船の縁に置き、) (2021/2/27 19:30:53) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、覚えていてくれたんだね。乃保くんに会うのも久しぶりだ。ああ、その、男性と女性が肌を合わせる方面の話だから、乃保くんは苦手、かな? (2021/2/27 19:33:46) |
双挽 乃保 | > | … うン 、結構 わスれないかラ 。(こくり、と頷いては湯船の中で身体を丸めて、)…うン、ひサしぶリ。(片手振り、)…そウ、あのひトはそうイうひとだカら、(なんて頷いては納得した様子。)…にがテ…ではなイ。(うーん、と唸り、) (2021/2/27 19:36:06) |
高畑・T・タカミチ | > | そう言ってもらえると嬉しいね。元気そうで何よりだ。そうなのかな、さっきのお姉さんとは、彼女の胸の間に、僕自身を迎え入れてほしいとか言っていたのだけど、乃保くんがそういう事をしてるところは、ちょっと想像できないと言うか (2021/2/27 19:38:58) |
双挽 乃保 | > | うン…元気。(ちら、と相手に目配せしては、頷いて、)…そう、土下座しテたのンでみれば、(他人事の様にそっぽ向いて述べては、)…わタしは、…ぜッたいやらせナい、(と、脳内に浮かんだ死神の事はさておき。) (2021/2/27 19:43:10) |
高畑・T・タカミチ | > | そこまでしてでもお願いしたい相手だったけどねえ...それは、してあげる相手が決まっているということかな?あるいは、得意技が他にあるから、とか(手とか口とかね、と意味深なことを (2021/2/27 19:47:29) |
双挽 乃保 | > | そンなに、…?(こて、と首を傾げては、)…ッ、べ、べツに、…。 (2021/2/27 19:50:43) |
双挽 乃保 | > | (図星を突かれては視線を逸らし、眼鏡を指先で押し上げては分かりやすく反応して、) (2021/2/27 19:50:58) |
2021年02月26日 00時25分 ~ 2021年02月27日 19時50分 の過去ログ
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