「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
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2021年02月15日 00時12分 ~ 2021年03月01日 23時01分 の過去ログ
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迦具土 灯理 | > | 【……そこ、古いってツッコミ欲しかったですね。「今はセバスチャンスタンかベネディクトカンバーバッチだよ」って。……え?クリスパイン?……ふむ、良いですね。でも灯理先生の好みはヒュージャックマン……こほん。さて、では忠告も済んだので。失礼します。ちなみに―――淫紋の取り換え等は問題ありませんよ。……どうしても私から吸いたいというなら、また話は別ですが。】 (2021/2/15 00:12:54) |
迦具土 灯理 | > | 【――――……また忙しい日に限ってそういう……魅力的な提案……こほん。アレな提案を。】 (2021/2/15 00:13:27) |
氷室 沙耶♀ | > | 【あ、お疲れさまです………痛ぁ!?(おされてびくーっ)】) (2021/2/15 00:14:40) |
氷室 沙耶♀ | > | 【じゃあ今日一日だけでもあか……迦具土先生を守りましょう……】 (2021/2/15 00:15:41) |
迦具土 灯理 | > | 【―――ううん。それ、あの。―――晒し部屋の方にソロルで……あの、……一人遊び……でも、している所を投下すれば―――……許してもらえます?】 (2021/2/15 00:15:48) |
紅 雷人 | > | 【……一人遊び……うーん……じゃあー…これで…(快感を感じれば感じるほど魔力を吸い取る魔玩具(特別製ディルド)____これを昼休みとかに秘密裏に渡してたって事で。】 (2021/2/15 00:17:33) |
紅 雷人 | > | 【まぁ、取っ替えは今回は無しで。もうちょいえぐい淫紋を付けてまた提案しますよ。今回のはかなり軽いものですし。】 (2021/2/15 00:18:07) |
迦具土 灯理 | > | 【……分りました。その代わり、……氷室先生。……――――沙耶には手出し無用、ですよ。……まあ、その。……明日の夜辺りを楽しみに……い、いえ。覗いて貰えたらまあ、なんというか……がんばって書いておきます】 (2021/2/15 00:19:29) |
氷室 沙耶♀ | > | 【─────】 (2021/2/15 00:19:58) |
迦具土 灯理 | > | 【……貴女は気を病まないで、沙耶。……これは私の傷。私の紋章だから。……でしょ、紅先生。……それでは。】 (2021/2/15 00:20:56) |
おしらせ | > | 迦具土 灯理さんが退室しました。 (2021/2/15 00:21:01) |
紅 雷人 | > | 【よーくお分かりで。はは。とっても楽しみにしてますヨォ…では、またいつか会いましょうね。___一応言っては見ましたが。どうしてもって言うなら交換しても良いんですよ…?】 (2021/2/15 00:22:43) |
氷室 沙耶♀ | > | 【お疲れさまです迦具土先生】 (2021/2/15 00:24:10) |
氷室 沙耶♀ | > | 【彼女は怒るかもしれませんが───肩代わり、出来るのなら──】 (2021/2/15 00:24:37) |
紅 雷人 | > | では【】を消して___はは。まぁ、ご安心を。今日の終わりまでですから。彼女は淫紋が消えていることに違和感を感じるでしょうが……ね。(指を鳴らし、去った彼女の淫紋も消し)…抵抗しないで下さいね。りらーくす… (2021/2/15 00:27:00) |
氷室 沙耶♀ | > | …………これは………?(暫く眠り少し痛みも疼きも収まったところで一般の保健室に戻れば見覚えない手紙、それには迦具土の身体に刻まれた紋のことや呼び出し場所が書いてあり。きっと彼女はこれを引きうけるなどと言えば激怒するか呆れるだろう。それでも昨日の夜のようなボロボロの姿を何度もみていれば、校医として、仲間として、友人として放っておけるはずも無く呼び出し場所の化学準備室へ。深夜のその部屋の扉叩き) 入りますよ、紅先生……(いつもの格好でそこに入れば声を掛けていく) (2021/2/15 00:32:15) |
おしらせ | > | 紅 雷人さんが退室しました。 (2021/2/15 00:32:50) |
おしらせ | > | インクネメシスさんが入室しました♪ (2021/2/15 00:33:03) |
インクネメシス | > | …やっぴー。先生。お呼び出し申し訳ございません。(入ると目の前には、あの軽口の悪魔…机に座り、手を振って彼女を迎える。部屋の中には、あの霧のあまったるい香り…)まぁ、立ち話もなんでしょうから。そこのソファに座ってください。(悪魔の羽根は綺麗に折り畳まれ、その体のまま机からおり、彼女をソファまでエスコート。座ったのを見送ると正面のソファにテーブル越しに座り)___と。…手紙、読んでもらえました? (2021/2/15 00:35:19) |
氷室 沙耶♀ | > | ん………(相手の態度や言動に言いたいことはあるがまずはこの匂いだ。今の自分は変身してもいなければ特殊なクスリで対策しているわけでもない。袖をそっと鼻と口元に当てて) 見ました………貴方と決着はいずれ付けますが……まずは迦具土先生に付けた紋を外していただきたいです(昨晩見た彼女の胸上に付いていた紋様。あれにそんな効果があったとは思わなかった……知ってたといえど現代化学のクスリでどうこうできる代物では無さそうだけれど) (2021/2/15 00:41:26) |
インクネメシス | > | …私が紋をつける理由が何個かあるんですが…相手を魅了し、行為を潤滑にする、抵抗心を無くす……そして、淫紋をつけた相手との関係を繋ぎ、魔力や精力を定期的に確保する事。……ここまで言えば、分かりますよね?(椅子に座りつつ、提案した彼女に此方の条件を提示する。「君の魔力を私に渡せ」というもので)…ですが、期限と効力は同じ。彼女につけたそのままのサイズを提供しますし、淫紋が消えるのは明日の夜…悪い条件ではないでしょう? (2021/2/15 00:46:58) |
氷室 沙耶♀ | > | …………(自分の魔力を渡す。もしそれによりこの魔物が力を取り戻して生徒を襲うのなら………どれだけ不利な状態でも命を賭して止めにいこう。それに────私が引きうけることで『彼女』の枷が外れれば───『彼女』が止めてくれるはずだ) 私は貴方に敗れていませんから、行為というものはお断りします。ですが───後半の条件は呑みましょう (2021/2/15 00:52:07) |
氷室 沙耶♀ | > | 2/15の真夜中まで、ですね───(24時間すら切っている。その期間であれば耐えて見せよう──)【別れてしまいました、申し訳ありません】 (2021/2/15 00:53:28) |
インクネメシス | > | …ふふ。飲んでくれて感謝致しますよ。まぁ、行為でなくても…魔力等の確保はできますからそこら辺はお構いなく。(くす、と正義感か何かで受け取った彼女に微笑を見せる。___その笑みは、どういった意味なのだろうか。立ち上がり、彼女の隣に座る。そして____)抵抗せずに。受け入れて…(彼女の双丘の右、その上に服越しに指を置く。何かを植え付けられている様に、熱くなっていく____しばらくすると、その服の中を見れば幾何学模様のハート形を模した淫紋が出来上がる。紫と桃の色が輝いて見える一見お洒落____しかし、植え付けられた途端、この悪魔に対する嫌悪感が軽く失せ、この霧の効果が倍化する様に敏感になる…) (2021/2/15 00:57:59) |
氷室 沙耶♀ | > | …………覚えておきなさい。貴方は私か─────彼女がきっと倒します(隣に来た相手にそれだけを告げれば目を閉じて、集中。邪念を振り払う──武術の中で精神統一を、フェアリーナイツとして戦う中で尋問や拷問に対する耐性はつけてきた) ん………っ!!(少し右胸の上部に熱さを感じるも大きな変化はそれぐらい───ではなかった。身体が少し跳ね、お腹の下の奥、そこにジンと熱が籠もる………) (2021/2/15 01:03:59) |
インクネメシス | > | …はは。倒せるものなら…ね。(確かに彼女は強い。しかし、自分にはもう一つ進化を残している…それからくる余裕の返答なのだろう。ぴく、と動く彼女。効力が確実に回っている。しかし、追い討ちをかける様に魔力を注ぎ、淫紋を覚醒させる。強く輝きだし…女性の本能、繁栄本能が強引に覚醒される様な強い感覚を与えられる。腹の奥がきゅん、きゅんと跳ねる。身体がこの疼きからの解放をのぞいでいる様に…霧も吸えば吸うほど身体が発情傾向に向かわされる。_____これでも淫紋は小さい方。この魔力が注がれた状態のまま、夜まで______)…では、要件は以上です。ご足労ありがとうございました。…帰っても大丈夫ですよ? (2021/2/15 01:08:38) |
氷室 沙耶♀ | > | っ………彼女も、私もっ……まだ全てを見せていませんよ……?(クスリと余裕持ち妖艶に──笑えない。声を震わせて笑顔もぎこちなく──それでも何とかそう返す──) んんっ!………ぅあ……はぁう……っ(淫紋が真の力を発揮し──魔力を吸い取られ疼きを与えられるのがわかる。ここまでのモノ、だなんて……どうしても呼吸が荒くなってしまうがそれにより霧を吸ってしまうという悪循環で───) っ………わかりました。失礼、します…………(立ち上がる。既に頬染まり、俯き気味で歩き出す。よろよろ、と。壁に手を突きながらゆっくりと廊下を歩き、帰って───) (2021/2/15 01:15:01) |
インクネメシス | > | ……んふふ。楽しくなりそうですねぇ…(よろめきつつ、自身の体を支える相手。その背中を見ればどの様に明日の学校を乗り越えるか楽しみでしか他がない。もし、彼女が自分で慰めようものなら淫紋か反応し、主人である此方に魔力が捧げられる。____さぁ、明日はどうなるのだろうか) (2021/2/15 01:19:19) |
インクネメシス | > | 【と。これで移し替えの儀は終了ですかね。】 (2021/2/15 01:19:35) |
氷室 沙耶♀ | > | 【はい、そうですね………】 (2021/2/15 01:21:47) |
氷室 沙耶♀ | > | 【明日…….今日ですか。仕事にもなるかどうか……休日ならば今日のように部屋にいることも出来ましたが───そもそもこの身体ではどんなネメシスにも………】 (2021/2/15 01:23:07) |
インクネメシス | > | 【あ……そういえばちゃんと夜のお供に家になぜが使うと感じる度に魔力を吸収する魔玩具(ローター)が置いてあるんで、ぜひ使ってくださいね★】 (2021/2/15 01:23:53) |
インクネメシス | > | 【はは…でも安心を。覚醒させるときは他の事に気を使えないんで、僕も戦闘は厳しいですから。…大人しくしといたほうが身のためですよ。】 (2021/2/15 01:24:31) |
氷室 沙耶♀ | > | 【私のイメージとしては蛇口のような感じで……覚醒させた時点で常に少しずつ魔力はそちらに流れていき、こちらが自分で慰めたりして達した場合に大量に流れていく、と言う認識で良いでしょうか………?】 (2021/2/15 01:26:51) |
インクネメシス | > | 【ん。そんな感じです。だから最低限の魔力消費で済ませたいなら必死に耐えて触らずに…と言う感じですね。…ですが蛇口と同じで、我慢すればするほど水は溜まり、開放させれば一気に止まらなく____と言う風な感じですね。当然、絶頂時が一番放出されます】 (2021/2/15 01:29:19) |
氷室 沙耶♀ | > | 【こんにちは】 (2021/2/15 01:29:43) |
氷室 沙耶♀ | > | 【おっと間違い………なるほど……】 (2021/2/15 01:30:01) |
インクネメシス | > | 【笑】 (2021/2/15 01:32:16) |
氷室 沙耶♀ | > | はぁ……っ……!……用意が良いことで……(今日の昼の戦闘後よりも遅いスピードで何とか保健室に辿りつく。すると目に入るのは誰が置いたか明らかなふざけた玩具。当然此処に置いておく訳にもいかず、それを持てば隠し部屋に引っ込み部屋の施錠をして) ん………(隠し部屋につけば玩具を机の上に置き、白衣をまとったままソファーに仰向けで倒れ込む……) はぁ………はぁ………っ……(荒く息を吐きながら天井を見つめる。この状態でほぼ一日───これは単なる戦闘よりキツそうだ…… (2021/2/15 01:34:30) |
インクネメシス | > | 【まぁ、我慢するだけでいいんですから。頑張って下さいね…先生同士の結束を見せてもらおうじゃ有りませんか。…では、そろそろお開き…かな?】 (2021/2/15 01:36:52) |
氷室 沙耶♀ | > | 【耐えてみせます……いえ、耐えるように努力する、に留めておきましょう。とはいえ偉そうに引き継いでおいて貴方に魔力を多く渡しましたでは迦具土先生に示しが付きませんからね。限界まで───です】 (2021/2/15 01:39:18) |
氷室 沙耶♀ | > | 【それではおやみすなさい……】 (2021/2/15 01:39:35) |
インクネメシス | > | 【はい、おやすみなさいませ。良い夢を] (2021/2/15 01:40:20) |
おしらせ | > | インクネメシスさんが退室しました。 (2021/2/15 01:40:23) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが退室しました。 (2021/2/15 01:41:03) |
おしらせ | > | 白井 雪香さんが入室しました♪ (2021/2/15 12:28:54) |
おしらせ | > | 桐生 海斗♂さんが入室しました♪ (2021/2/15 12:35:42) |
桐生 海斗♂ | > | 【おはようございますNGある?】 (2021/2/15 12:35:47) |
桐生 海斗♂ | > | 【髪型や体型と肌の色とマン毛の濃さ教えて (2021/2/15 12:35:53) |
白井 雪香 | > | 【NGはあんまり品のない表現……とかでしょうか、】 (2021/2/15 12:38:29) |
白井 雪香 | > | 【髪色は銀髪、体型は少し幼めの中学生くらいで…肌は少ししろめという感じですかね】 (2021/2/15 12:39:37) |
桐生 海斗♂ | > | 【学年とか知りたいな (2021/2/15 12:40:47) |
桐生 海斗♂ | > | 【フェアリーナイツ? (2021/2/15 12:41:07) |
白井 雪香 | > | 【高校1年で、とりあえずはそういうフェアリー的な形ですかね】 (2021/2/15 12:42:02) |
おしらせ | > | 桐生警報!さんが入室しました♪ (2021/2/15 12:42:16) |
桐生 海斗♂ | > | 【わかりました (2021/2/15 12:42:40) |
桐生警報! | > | 【桐生は短文クソ文のスカトロ粕なので相手するだけ無駄だよ】 (2021/2/15 12:42:50) |
おしらせ | > | 赤木真理さんが入室しました♪ (2021/2/15 12:43:12) |
赤木真理 | > | 【こんにちは。】 (2021/2/15 12:43:27) |
桐生警報! | > | 【学園界隈だけじゃなくて関係ないこっちにまで出張ってくるようになったか】 (2021/2/15 12:43:33) |
桐生 海斗♂ | > | 雪香おはよう(朝登校中にクラスメイトの雪香を見つけては後ろから挨拶をし) (2021/2/15 12:43:43) |
桐生 海斗♂ | > | 【こんにちはこ (2021/2/15 12:43:59) |
赤木真理 | > | 【フェアリーの子はまず黄昏にどうぞ。】 (2021/2/15 12:44:16) |
桐生警報! | > | 【陰毛が剛毛なことと臭マンなことに異常にこだわりをもっていてやることはスカトロ】 (2021/2/15 12:45:04) |
桐生警報! | > | 【警告はしたからね】 (2021/2/15 12:45:19) |
おしらせ | > | 桐生警報!さんが退室しました。 (2021/2/15 12:45:22) |
赤木真理 | > | 【白井さん黄昏にいらしてください】 (2021/2/15 12:46:05) |
おしらせ | > | 赤木真理さんが退室しました。 (2021/2/15 12:46:45) |
おしらせ | > | 桐生 海斗♂さんが退室しました。 (2021/2/15 12:52:54) |
おしらせ | > | 河名 隷下♀ネメシス見習いさんが入室しました♪ (2021/2/15 12:58:37) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 【白井さん。お相手していただければと思いますが】 (2021/2/15 12:58:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白井 雪香さんが自動退室しました。 (2021/2/15 13:02:08) |
おしらせ | > | 河名 隷下♀ネメシス見習いさんが退室しました。 (2021/2/15 13:02:15) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶(淫紋付き)♀さんが入室しました♪ (2021/2/15 20:27:26) |
おしらせ | > | 迦具土 灯理さんが入室しました♪ (2021/2/15 20:27:48) |
氷室 沙耶(淫紋付き)♀ | > | 【本部屋と言うことはこっちで良かったでしょうか??】 (2021/2/15 20:27:59) |
迦具土 灯理 | > | 【……ええ。まあその―――……晒し部屋というと少し違う気がしたもので。はぁ、あそこのお部屋情報も少し改定する必要がありますね、そろそろ。さて―――……どうしましょうか、沙耶。寝ている所に押し掛けるか、それとも貴女は無理して通常営業を続けているか―――どちらでも、大丈夫ですよ。】 (2021/2/15 20:30:11) |
氷室 沙耶(淫紋付き)♀ | > | 【一応晒し部屋?に書いた状態ですが……でしたら無理をして生徒のところに行った帰り遂に保健室まですら帰れなくなったところを助けて貰いましょうか……?】 (2021/2/15 20:36:28) |
迦具土 灯理 | > | 【ぁ、ととと!ごめんなさい此方のロルしか見ていなくて――――晒し部屋の方でロルがあったのですね、失敬しました。そういう事でしたらまあ―――内容が内容になりそうですし、お手間を二重に掛けて申し訳ないですが、再移動して頂いても良いでしょうか。申し訳ありません。始まり方につきましては、そのイメージで私の方は大丈夫ですので。】 (2021/2/15 20:38:21) |
迦具土 灯理 | > | 【―――と、今確認してきましたが……これは、あれですね。私、隠し部屋に普通に入っていった方がーーー良さそう、でしょうか。】 (2021/2/15 20:39:39) |
氷室 沙耶(淫紋付き)♀ | > | 【わかりました、ではあちらのお部屋で……私のに続けていただければ……】 (2021/2/15 20:41:04) |
迦具土 灯理 | > | 【本当に失礼しました。では、―――改めて、向こうで。】 (2021/2/15 20:41:46) |
おしらせ | > | 迦具土 灯理さんが退室しました。 (2021/2/15 20:41:54) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶(淫紋付き)♀さんが退室しました。 (2021/2/15 20:42:47) |
おしらせ | > | 日向 光♂さんが入室しました♪ (2021/2/16 00:20:13) |
日向 光♂ | > | (この週末は最悪だった。年増の──綺麗ではあったが年増の、デタラメな戦い方をするフェアリーナイツ相手に戦い、後一歩で勝てたところを敗けた。組立てていた戦略を捨て勝負を急いだ結果の敗北、しかもそのあと意識のない間にご丁寧に治療までされるという屈辱。帰宅して家族に怪我の事を問われる心配はなくなったが勝利者の傲りだ、腹が立つ。そして2月の忌々しいイベント。母親からチョコ、姉からはチョコレートケーキを貰ったがあの生温かい目が腹が立つ──ケーキは美味しかったが。週が開けて登校したら貰ったチョコの数を自慢している軽薄なバカがうるさくて腹が立つ。因みにどこの物好きか知らないが一個だけ、ポケットの中にチョコが入ってた──もしかしたら誰かにあげるのが間違って入ってたねかもしれないが)まあいいけど(メスゴリラなフェアリーナイツに殴られまだ痛む脳天をさすりながら呟くその眉がぴくりと上がる。この広大な学園で割と頻繁に感じる闇の欠片の気配……また妖魔、淫魔の類がフェアリーナイツの誰かに倒されたのだろう。無念を強く感じ、校舎の片隅で小さな染みの様になり今にも消えそうな闇を見つけると小さなガラス瓶に移す) (2021/2/16 00:20:59) |
日向 光♂ | > | (これを自分の回復や強化に使えれば楽だが生憎とそう便利にはいかない。だがこれはこれで使える……そんな事を思いながら制服のポケットに手を突っ込み、入っていたチョコの包に触れ少し満足気に笑った後ろで不快な声が響く「なんだお前一個だけかよ!」多量にチョコを貰った様子の軽薄そうな男子の声。一瞬自分に向けられたのかと思ったが違った様で、幾人かの男子のグループで貰ったチョコの数ではしゃぎ少なかった男子をからかってた様だ)チっ…(キンキン煩い声に頭の殴られたとこが痛む。さらに後ろで聞こえる男子のはしゃいだ声「あーあ、こんなに食べ切れないよな。それに実はあんまりチョコ好きじゃないんだよな」) (2021/2/16 00:21:21) |
日向 光♂ | > | ……なら、食べずに済むようにしてやんよ(頭を押さえながら呟くと先程の小瓶を開放する。吹き出した闇は少しフラフラした後、はしゃぐ男子生徒の手にした多量のチョコへと。そしてそのチョコに引かれる様に何処からともなく黒いテカテカした──長い触角を持ったカサカサと素早く走る虫が男子生徒のチョコへ。そして次の瞬間、一匹だけだったゴキ……虫が爆発的に増え、飛び出す。廊下に悲鳴が響き、増殖したゴキブ……虫は黒い絨毯となって悲鳴をバックに廊下を進み教室に雪崩込み次々とチョコレートを喰らい、また増える。これが学園を恐怖に陥れた『黒いバレンタイン事件』の始まりだった…………) (2021/2/16 00:21:39) |
日向 光♂ | > | 【やろうかなと思って機会を逸した季節のイベントネタ供養。特に続かないですが】 (2021/2/16 00:23:12) |
おしらせ | > | 日向 光♂さんが退室しました。 (2021/2/16 00:23:19) |
おしらせ | > | 日向 光♂さんが入室しました♪ (2021/2/16 22:05:32) |
日向 光♂ | > | (中等部だけでなく高等部も含む学園全体を巻き込んだゴキ……虫の大群が校内を走り回り阿鼻叫喚となった『黒いバレンタイン事件』、終わりはある一匹、の虫が討たれた瞬間、収束した。後に残ったのは虫から姿を変えた──いや、虫から戻ったと言う方が正しいか──溶けたチョコと数多くの生徒のトラウマ)案外早かったな……またフェアリーナイツか(つまらなそうに呟くのは屋上の手摺に座った少年。手にしたチョコを齧る時、一瞬だけあの黒い虫の大群を思い出し苦い顔をする。自業自得でもあるが……)ん?…(何かに気付いたように顔を上げる。また闇の力が何処かに……沢山の学生や教員の通うこの学園では人やそれ以外の怨嗟、嫉妬、羨望など様々な想いが渦巻き、そこに闇が生まれる)今度は何をするかな……(また新たな遊びを求め少年は校内へと戻っていく……) (2021/2/16 22:05:38) |
日向 光♂ | > | 【蛇足ではありますが一応、事件の終わりを……と。お邪魔しました】 (2021/2/16 22:06:41) |
おしらせ | > | 日向 光♂さんが退室しました。 (2021/2/16 22:06:46) |
おしらせ | > | ハウンドネメシスさんが入室しました♪ (2021/2/16 22:28:38) |
ハウンドネメシス | > | 夜中の23時過ぎ稀に薄暗い明かりを灯した音楽室から天上の旋律が奏でられていると言う噂が最近ちらほらと拡がり始めている。その素晴らしい旋律を聴こうと夜中の学園に忍び込んだ生徒達は次々と精気を失い虚ろな瞳をしている。何があったのかを訊いても誰も喋らないが、皆一瞬だけ恍惚な表情になり席を後にするのだった。こんな事件にとある合唱部の女子生徒は興味津々できっと天使のような旋律に皆が魅力されたのだと確信し自身も其の天上の旋律を聴こうと深夜の学園に忍び込むのだった。音楽室に近付けば段々と聴こえ始める天使のような不思議な旋律に女子生徒は胸を踊らせる、どんな人達がこんな素敵な旋律を奏でているのだろうと恋する乙女のような気持ちで音楽実のドアを少しだけ開け覗くのでした……。) (2021/2/16 22:30:42) |
ハウンドネメシス | > | (乙女の覗いた室内は天使とは程遠い凍りつく光景が目の前で行われていた。此の学園に現れるネメシスと呼ばれる異形の存在が噂を調べ精気を失った者達を犯していた。ある者は突かれ揉まれ嬌声を、ある者はお尻を叩かれ悲鳴を、ある者は自ら艶声を放ち…天使のような旋律の正体に乙女は悲鳴を押し殺し逃げようとするも脚が震え動かず尻餅をついてしまう。その音を聞き逃すネメシスなど存在しない、指揮者のネメシスが近付く…乙女は言葉に為らない声で助けを求めるが指揮者はニタリと微笑んで『また、素敵な楽器が来ましたね』と聞いた事ある声で語りかけ乙女の意識は失ってしまった。翌日学園で乙女は精気を失い虚ろな瞳で深夜開催されるオーケストラに備えるのだった。そんな大事件の最中何も知らないハウンドネメシスは校庭で平穏に過ごしていたのでした…。) (2021/2/16 22:31:29) |
ハウンドネメシス | > | 【何かを投下して帰るわん、こんな感じの文章書くって事で宜しくだわん(ぺこん)】 (2021/2/16 22:32:48) |
おしらせ | > | ハウンドネメシスさんが退室しました。 (2021/2/16 22:32:52) |
おしらせ | > | 鳴海美桜さんが入室しました♪ (2021/2/16 22:53:20) |
おしらせ | > | エンジェルネメシスさんが入室しました♪ (2021/2/16 22:53:27) |
エンジェルネメシス | > | 【どうする?ダイス抜きでもいいけど。】 (2021/2/16 22:54:58) |
鳴海美桜 | > | 【そうだね……ダイス抜きでもダイスバトルでも大丈夫…】 (2021/2/16 22:55:47) |
エンジェルネメシス | > | 【ダイス抜きだと、ブラスターちゃんの敗北条件は何がいいかな?】 (2021/2/16 22:57:05) |
鳴海美桜 | > | 【そうだね…武装の強制解除、または拘束か立てなくなるまででどうかな……】 (2021/2/16 22:58:25) |
エンジェルネメシス | > | 【わかりました。】 (2021/2/16 22:58:48) |
鳴海美桜 | > | 【それじゃあ…始めようか……】 (2021/2/16 22:59:24) |
エンジェルネメシス | > | 【じゃあ。こちらは全攻撃塞がれたら降伏にしますね。】 (2021/2/16 22:59:37) |
エンジェルネメシス | > | 【はい、お願いします】 (2021/2/16 23:00:27) |
エンジェルネメシス | > | 【どちらから回しますか?】 (2021/2/16 23:01:39) |
鳴海美桜 | > | ふぅ……(深夜の校舎の見回りをしていて、周囲から何か感じたのか周りを見渡して警戒していて) (2021/2/16 23:01:48) |
鳴海美桜 | > | 【あ、一応こちらから書きました…】 (2021/2/16 23:02:16) |
エンジェルネメシス | > | なんか気晴らしになるくらい退屈しのぎに鳴ることないかな…(保険室の窓から出ては、翼で校舎ないをぐるっと見渡し、誰かの気配がして校舎の角から見て) (2021/2/16 23:06:43) |
鳴海美桜 | > | あれは……変身………(美桜は変身し、フェアリーブラスターとなり、エンジェルネメシスを見つけては警戒していて) (2021/2/16 23:09:23) |
エンジェルネメシス | > | ん、やはりばれちゃいましたか…(美桜さんが変身してこっちに近付けば、ニヤケ顔をして) (2021/2/16 23:12:11) |
鳴海美桜 | > | はぁ……相手してあげるよ……流石にこれ以上変にこの辺りを飛ばれると生徒にも危害を加えそうだし……(美桜はフォトンブレードを手に身構えて) (2021/2/16 23:17:34) |
エンジェルネメシス | > | そう、その代わり負けても何もしないと言う保証はしないから…覚悟出来てる?(フォトンブレードを構える美桜さんに堂々として、こちらもホーリジャベリンを構える) (2021/2/16 23:22:16) |
エンジェルネメシス | > | 【あれ、ブラスターちゃん大丈夫ですか?】 (2021/2/16 23:32:41) |
エンジェルネメシス | > | 【寝落ちかな。また次回に】 (2021/2/16 23:35:03) |
おしらせ | > | エンジェルネメシスさんが退室しました。 (2021/2/16 23:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴海美桜さんが自動退室しました。 (2021/2/16 23:37:55) |
おしらせ | > | 尾花すみれさんが入室しました♪ (2021/2/17 00:21:01) |
尾花すみれ | > | (無駄だと分かっているのに。意味のない事だと知っているのに。それでもこうして何かを残そうとしているのは、生来の負けん気の強さから、なのだろうか。そもそも、私は無駄を嫌って生きて来た。障害が現れたら乗り越えるのではなく抜け道を探し、大きな壁なら割れ目を見つけ、ハードルは匍匐で潜り抜ける。敵が居たら弱点を把握してそこを突き、正面勝負なんて以ての外。数の暴力で押し切れるならそうするし、わざわざ自分が手を下さなくていいなら俯瞰して見ていれば良い。―――筈なのに。こういう時だけ、抗いたい気持ちが邪魔をして、冷静な判断というのを奪っていく。むかつく、腹が立つ―――無性に。もうすべて、何もかも、鞄の中にしまってあるそれ毎、全部全部吹き飛ばしてやりたくなるくらいに―――――、)「ねえ、すみれちゃん。すみれちゃんはさ、誰かに渡すの?チョコ!」『……え?―――あ、ぁぁ。……わ、わたしっ……?』(ふと、暗い怒りに支配されていた心に、素っ頓狂で場違いな女生徒の声が鳴り響いた。余りにも浮かれた、年相応の俗っぽい話題に、毒気を抜かれる。) (2021/2/17 00:21:06) |
尾花すみれ | > | 「確かに気になるかも!すみれっていつも自分のこと可愛い可愛い言ってふざけてるけどさ、実際のとこどうなのよ、その辺!」「好きな人、いないの!?いるの!?もしかしてもう、ちゃっかりチョコ用意してたり―――」『ちょっ、ちょっと!だめっ!!』(隣にいた女子生徒に鞄を取り上げられそうになり、慌てて胸元へ引き寄せぎゅっ、と抱きかかえた。見られてたまる物か、こんな物を持ち運んでいるなんて、この年齢の女の子に知られようモノなら噂は水疱瘡の様に広がってあっという間に良い笑いものだ。―――いや、笑われるというより、揶揄われる、の間違いか。まあ、なんでもいい。とにかくこの中は―――、見せられない。私は―――尾花すみれはそういう物を用意するキャラクターではない。義理チョコよ!受け取りなさい非モテくん達!なんて言って、教室中にチョコボールをバラ撒いて先生に怒られるのが、尾花すみれに求められているポジション、なのだ。だから―――見せられない。)「お?おー??なになに~?その反応はさぁ~!」「怪しいなぁ……捕まえろっ!」『ひっ……!?だ、だめだってばーっ!!なんにもない、ないからーっ!!』 (2021/2/17 00:21:19) |
尾花すみれ | > | (嗚呼―――何をしているのだか。ほんの数十秒前まで、考えていた憂鬱な未来の事が薄れていく。馬鹿馬鹿しい事この上ないやり取りで、上書きされていく。花の妖魔としての生活と、尾花すみれとしての二重生活は常にそうだ―――誰かに邪魔されて、シリアスにはなりきれない。結局今だって、鞄を抱えたまま廊下を追いかけっこする羽目になっていて。何を隠してる、本命のか、渡すのか、そんな野次が飛んでくるが。大きなお世話だ。………渡せるなら渡している。今すぐにでも。何をしてでも。でも、それが出来ないから悩んでいる、っていうのに―――落ち込む余韻すら与えてくれないのだから。結局、私は今も抗っている。無駄な事、そう知りながら。渡せるかすら分からない甘菓子を―――手作りなんて初めてだから、あんまり上手じゃない筈のそれを―――必死に大事に守って。今、これを渡してあげたい相手は此処に居ない。誰かに捕まって、酷い目にあっていて、そして助け出せないまま時間だけが経っている。だから……無駄だと分かっているのに。 (2021/2/17 00:21:45) |
尾花すみれ | > | 意味のない事だと知っているのに。……それでも、抗ってしまった。無駄だと言い聞かせる自分の声に、或いは天命に対し。抗った。甘いのはチョコレートだけじゃなきゃ、いけないのに。)『……どこに居るの――――……ユノ。』(呟いた言葉が、校舎の中に消えていく。―――本当は渡せなくても良い。ただ―――無事でさえ、居てくれれば。追いかけてくる友達を尻目に、すみれは走った。逃げるというより―――、視界の何処かに彼女が過る事を、祈りながら。) (2021/2/17 00:22:03) |
おしらせ | > | 尾花すみれさんが退室しました。 (2021/2/17 00:22:08) |
おしらせ | > | 河名 隷下♀ネメシス見習いさんが入室しました♪ (2021/2/18 22:23:06) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | こちらにてやらせていただければよろしいでしょうか? (2021/2/18 22:23:17) |
おしらせ | > | 宵闇 麗華さんが入室しました♪ (2021/2/18 22:25:39) |
宵闇 麗華 | > | こんばんは (2021/2/18 22:25:44) |
宵闇 麗華 | > | そうです (2021/2/18 22:25:47) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 【では、どちらからロールしましょうっていうのと、ロールする口実ですが、私が、あなたの命令を聞かず、復讐対象に殴りかかった処罰を受ける。でも私はそれに不服。これでどうでしょうか?】 (2021/2/18 22:26:57) |
宵闇 麗華 | > | 【はい。】 (2021/2/18 22:27:17) |
宵闇 麗華 | > | そちらからお願いします (2021/2/18 22:27:27) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 【どちらからロールを回しますか?というのと戦闘はどうしましょう】 (2021/2/18 22:27:52) |
宵闇 麗華 | > | 戦闘は しましょう ロールは 川名さんから (2021/2/18 22:28:39) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 【わかりました。】 (2021/2/18 22:29:02) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | (私にセクハラしたりスカートに手を突っ込んだりした男性教師。このメガネの七三分けの男を拘束し、体育館裏に張り付けたのだが、レイカ先輩の命令に背いてしまった。それを今レイカ先輩にとがめられているのだが私は不服だ。私の復讐を邪魔した。だから私はレイカさんを殺そうと思いっきりねめつけている。スマホを操作して小さなナイフを生み出し、投げつける。)私の復讐の邪魔をしないでよ!!【ここでダイスロールしましょう。1d6で出目が大きいほうが勝ちで確定ロールでも何でもしてください。3回買ったらその人が相手を攻めてください】 (2021/2/18 22:33:49) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/2/18 22:33:51) |
宵闇 麗華 | > | 【了解】 1d6 (2021/2/18 22:34:19) |
宵闇 麗華 | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/2/18 22:34:27) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 【もう一回降りましょう】 (2021/2/18 22:34:47) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/2/18 22:34:49) |
宵闇 麗華 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/2/18 22:34:56) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 【ではあなたがやり返す艇でお返事を下さい】 (2021/2/18 22:36:16) |
宵闇 麗華 | > | 先輩の命令の背くとは、いい度胸してるわね。いいわ、貴女が本気なら、私も貴女を潰す!(ナイフを避ける)ちょっとお仕置きが必要ね。(NMワイヤークローで攻撃) (2021/2/18 22:39:07) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | あ、危ない!(とっさにスマホから盾を呼び出し、受け止めようとする。そのあと盾を放り投げ、あえてスマホを使わず携帯しているナイフを袖口から取り出して鞘を捨て、切りつけようとする。)私は誰かの言うことを聞くためにネメシスに入ったんじゃないのよ!復讐のためなのよ! (2021/2/18 22:41:05) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/2/18 22:41:09) |
宵闇 麗華 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/2/18 22:41:28) |
宵闇 麗華 | > | 復讐ねぇ?私情に囚われて、任務が成り立つと思うの?命令違反は許さないわ。(NMロングソードを2本取り出し、ナイフと激しく斬り合い、ナイフをへし折る) (2021/2/18 22:45:06) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | そもそもその任務だってあなた一人で何とかなるんじゃない!わざわざ呼びつけるだなんて!(へし折られたナイフをとっさに投げつけた後、スマホからワイヤーを射出し、木の上に登ろうとする、登った後ボウガンのようなものを大量に発射し、攻撃。 (2021/2/18 22:47:11) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/2/18 22:47:15) |
宵闇 麗華 | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/2/18 22:48:37) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 【負けましたね。とらえて調教してください。ただ、できれば2行以上の長さが欲しいというのとスカトロとふたなりがngかなと。】 (2021/2/18 22:49:54) |
宵闇 麗華 | > | それは貴女の実力を見たかったからよ?見習いのくせに生意気ね?(ナイフを弾き、ボウガンをマイクロミサイルで相殺すると、ワイヤーを切断して、ワイヤークローで絡め取る)フフ…悔しい?殺そうとした相手に、やられちゃって?(挑発し)ちょうどいいわ、(服を脱がせていき)私に逆らったこと、後悔しなさい♡(ディープキスで犯し、電撃を与える) (2021/2/18 22:52:07) |
宵闇 麗華 | > | ? (2021/2/18 22:58:32) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | ひぃ!い、痛い!しびれる!で、でも…(負けて満身創痍ではあるがキッっとねめつけてやる。逃げ出そうとするけど、裸のまま逃げるのは恥ずかしく身動きが取れない。こっそり服をスマホから呼び出そうとするけど)あなたもこの薄汚い先生と同じなんですね…わかりました。 (2021/2/18 23:00:14) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 【お返事遅れてすいません】 (2021/2/18 23:00:26) |
宵闇 麗華 | > | 【大丈夫ですよ】 (2021/2/18 23:01:16) |
宵闇 麗華 | > | フフ…意外と素直じゃない♡今から貴女を二度と逆らえないように屈服させてやる♡(全身舐めで媚薬を行き渡らせて、電撃でお仕置きも)どう?効いてきた?私の媚薬?まず大人しくなってもらうわよ♡(鞭で首を絞めて)どう?降参?二度と逆らわない? (2021/2/18 23:03:39) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | ん…♡き、気持ちいいけどそれだけじゃない。すぐに逃げるわ。(スマホから呼び出された服を着こみ、逃げ出そうとして転んでしまう)あ、媚薬、かなり効いてるわ?うぅ…恥ずかしい…もどかしいけど負けないから(と半泣きになってれいかさんをねめつけて (2021/2/18 23:08:37) |
宵闇 麗華 | > | フフ…もう抵抗するのやめたら?(鞭で打撃を当てまくり)全身真っ赤になるまでやってあげようか!(軽く脅し)それとも、私のテクニックで (2021/2/18 23:12:07) |
宵闇 麗華 | > | 気持ちよくなりたい?(舌舐めずりして)さぁ どっち? (2021/2/18 23:12:31) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 絶対あなたに屈しないです…(半泣きになりながら鞭から逃げようと転がるが逃げることもかなわない。捕まえるのは簡単だろう。しかし、少しずつ学校に出ていこうとしている。流石に衆人のもとにさらすのはまずいだろう。)逃げて、逃げかえれば… (2021/2/18 23:14:20) |
宵闇 麗華 | > | 時間切れね、じゃあどっちもしてあげるわよ!(首絞めとキスで犯し)私に屈しない?ふざけるな!上司命令よ!(鞭で尻を強打し)お尻真っ赤になるまでやってあげるわよ!(電撃を纏った鞭で叩き続け) (2021/2/18 23:16:37) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | (たたかれながらも転がって逃げ続ける。うっかり校舎のほうに出てしまう。しかしもどかしさと傷だらけの体で震える私にかまうものはおらず、むしろ奇異の目で見られている)これだから嫌なのよ…にげ…ないと…(慌てて下校しようと門まで下っていくが… (2021/2/18 23:21:57) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 【すいません、ちょっと眠たいです尾で失礼します。】 (2021/2/18 23:22:11) |
おしらせ | > | 河名 隷下♀ネメシス見習いさんが退室しました。 (2021/2/18 23:22:15) |
宵闇 麗華 | > | (お疲れ様です) (2021/2/18 23:23:25) |
おしらせ | > | 宵闇 麗華さんが退室しました。 (2021/2/18 23:23:28) |
おしらせ | > | ブラッドネメシスさんが入室しました♪ (2021/2/19 16:04:19) |
おしらせ | > | 園河 真穂♀14さんが入室しました♪ (2021/2/19 16:04:37) |
園河 真穂♀14 | > | 【こんにちは、戦闘ロールはどの程度回しますか?】 (2021/2/19 16:04:52) |
ブラッドネメシス | > | 【そちらに合わせますよぅ。戦闘やるのは久々なもので、拙かったら申し訳ありませんが。どうぞよろしくお願いいたします (2021/2/19 16:07:32) |
園河 真穂♀14 | > | 【ならお互い3回ほどロールを回したら終わりということにしましょう。私が奇襲をかけますので、そこから戦闘ロールを回したいのです。ちょうど二人で体育倉庫のお掃除をしていたところからのスタートをイメージしていますが大丈夫でしょうか?】 (2021/2/19 16:09:38) |
ブラッドネメシス | > | 【はぁい、了解ですよぅ。ではでは、よろしくお願いいたします (2021/2/19 16:11:40) |
園河 真穂♀14 | > | 【よろしくお願いします】お掃除、重たいものが多くて大変ですよね。(跳び箱の反対皮を掃き掃除拭き掃除しつつ、ぽつりとつぶやく (2021/2/19 16:12:33) |
園河 真穂♀14 | > | (つぶやきながらこっそりと変身し、ボウガンを構える。構えたボウガンを見えないようにしつつ)すいません。はたきが欲しいです。あなたのところにあるかと思います。お貸しいただきたいです。(ペコリと頭を下げる。はたきを渡そうと顔を出したところで当たれば電気が流れ動きが止まるボウガンを打ち込むだろう。 (2021/2/19 16:14:09) |
園河 真穂♀14 | > | 【間違えてエンターを押してしまいました。大変失礼しました。】 (2021/2/19 16:14:20) |
ブラッドネメシス | > | どうしました、唐突に。まあ確かに、乙女二人にやらせるような仕事でないのは同意しますが……(園河の反対側、丁度こちらは物陰に隠れて見えない状態。体育倉庫は押し込まれたマットやらでやたら入り組んでおり、このとおりはたきがけするだけでも一苦労といった状態。他の生徒、それも可愛い女生徒と二人きり、というシチュエーションはなんとも好ましくはあるが……ガワはこの通り間に合っているし、血液量にもまだ余裕がある。むしろ不用意な行動をして、正体がバレるのは避けたい所。清掃当番で二人きりになる機会がある、というのだけ覚えておいて───っと)ぁ、わかりました。丁度こちらも終えたところで……はひ?(用具の陰から顔を出すと、あらまあ驚いた。物騒なもの構えちゃってどうしたんですか、危険物の持ち込みは校則違反ですよー。ええ、言う前に撃たれまして。おでこのところ、さくっと弾が刺さりました)あばばばばばばば!?!?!?(ばぢぢ。迸る雷、もんどりうって倒れた私の体は再び、園河さんからみて用具の物陰、です) (2021/2/19 16:20:35) |
園河 真穂♀14 | > | あ、あたった…ごめんなさい!すぐ終わらせますので!私にも生活が懸かってて!(慌てて駆けだし、ブラッドネメシスのそばに向かう。しびれて動けない彼女を拘束し、どれとして調教しようという魂胆だ。)当たるとは思わなかったけど、(油断し、うっかり相手の射程に入る。それもボウガンを構えるでもなく下に向けたままだ。すきだらけでこれでは襲ってくださいと言ってるようなもの、しかもとらえたブラッドネメシスを縛るためなのか、縄を腕に巻き付けているためとても危なっかしくも見える。 (2021/2/19 16:27:17) |
ブラッドネメシス | > | (ドサリと倒れたそこに彼女が駆けつけると、そこにあったのは……倒れ込んだ頭と、そこから取れて転がっている今。額には今しがた放った矢が突き刺さっている。……明らかにおかしい。貴女が撃ったのはたかだかボウガン1発。その後電気が迸ったにしてもだ。……こんな首無しの状態になることはありえない。それにこんなの……即死している状態だろう。首からどぷどぶと、赤黒い血も溢れて……) (2021/2/19 16:31:27) |
ブラッドネメシス | > | 【間違えました、倒れ込んだ体と、そこから取れて転がっている頭、です】 (2021/2/19 16:31:47) |
園河 真穂♀14 | > | 【わかりました。それと次あたりで決着ですかね。驚いて腰を抜かしますので、そこで捕まえていただえればと思います (2021/2/19 16:33:14) |
ブラッドネメシス | > | 【はぁい。あっさりしたものですがまあ、新人さんにお勉強していただきましょうか】 (2021/2/19 16:34:43) |
園河 真穂♀14 | > | ふぇ!わ、私そんなに強い攻撃してない!わ、私は確か電撃を流す矢を放っただけで、(設定を確認、慌てふためき、顔を真っ青にしてガタガタ震えてしまう。逃げ出そうとも考えたがそんなこと意味がないことを悟り、途方に暮れながら震える手で携帯電話をとり連絡を入れる。私のご主人様と警察にだ。手も震えており何をされても抵抗できないだろう (2021/2/19 16:35:09) |
ブラッドネメシス | > | ……さっぷらーいずまーざー○ぁっかー(驚き動揺する園河に、追い討ちでもするように響く声。この空間には二人きり、片方は絶命した、はず。ではこの声は?……回答。床に転がる生首が、やーい引っかかったとばかりのニヤつき顔で園河を見ていた。同時。首から溢れ出て広がっていた血が、意思でも持っているかのようにうぞりと床を舐め走る。抵抗?許しませんとも。素早く伸びた赤黒い液体は、園河の手足にするりと巻き付けば、その身体をX時に伸ばすように拘束。そのまま、ぱきりと結晶状に固まってしまった)ふっふっふ。不意打ちに電撃とはやってくれましたね。私じゃなかったら無事ですみませんでしたよ?いや私も無事とは言い難いんですけど、お陰でガワのおでこに穴が開いちゃってまー。どうしてくれるんですか、おでこに絆創膏貼らないといけません(残る赤黒い液体は、やがて喋っている園河の首からもどろりと溢れる。体の方はといえば、皮だけにでもなってしまったかのように平べったく床に転がるばかり。そして這い出た赤が、目の前で人の形を為して……いくらか小さいが、明確にその正体を明らかにした) (2021/2/19 16:42:39) |
ブラッドネメシス | > | ハァイ、フェアリーナイツさん。ご慧眼の通り私はネメシス、こう見えて新人のブラッドネメシスと申します。気軽に血ーちゃんとでも呼んでくださっていいですよ?それとあなたの名前もプリーズ、呼びづらいので。ええ。 (2021/2/19 16:42:43) |
園河 真穂♀14 | > | わ、私はフェアリーアーチャー、アーチャーだけどボウガンを使うのです。ごめんなさい。で、でもよかったです、私は私のご主人様にご命令いただいてあなたを奴隷にしようとしていたから、負けてよかったです…す、好きにしてください(縛られたままぺこりと頭を下げる。少し不安なのか顔が青くなっている。)わ、私はアーチャーとでもまほとでもお呼びいただければと思います… (2021/2/19 16:47:57) |
ブラッドネメシス | > | あらあらすくんじゃってお可愛い。……新人さんですか?貴女。新人同士仲良くしましょうねー、いえまあ冗談ですけれども……おやおや私を奴隷とはまた。しかもご主人様って、貴女も大変なんですねぇ(秩序と正義のフェアリーナイツにもそういう主従関係ってあるんですか。ネメシスに負けず劣らずきな臭いですねー、ぶつぶつ独り言を言いつつ)まあでも、貴女は運がいいです。単純明快に、今私殺しはやる気分じゃ無いんですよ。 (2021/2/19 16:53:53) |
園河 真穂♀14 | > | そ、そうですか…私なんかを生かしていただいてありがとうございます。(深く深くぺこりと頭を下げる。不安からか少しだけおしっこがじゅわっと染み出す。のどが渇いていたのにまだ体の中にお水があったのかと感心するけど、恥ずかしくて顔を赤くしてしまう)うぅ… (2021/2/19 16:59:19) |
ブラッドネメシス | > | いえお気になさらず。気分ですから(平然とそう伝えつつも、拘束は解かない。小学生じみて小さい人形スライムは、コスチュームの上から貴女のお腹に触れて)さて本題。見ての通り私、スライムなんですよね。それも血でできてます。とにかく水分が欲しいんですよ、冬とはいえ、どうしたって体の水分は減っていきますから。いつもでしたらこの後ぐちゃぐちゃに貴女の体を絞って血浴びと洒落込むところですが、今はそこでするほどは減ってませんので……(お腹を撫でる手は、やがて下に。遠慮もなしにスカートを捲ると、下着の中にまで手を差し込む)あなたの体液、頂きましょう。涙でも唾液でも愛液でもなんでもいいです。今もおしっこ漏らしてますし別に構いませんよね? (2021/2/19 17:07:32) |
園河 真穂♀14 | > | え、ええ、た、体液でよろしければどうぞ。あ、いや…もどかしい。(スカートをいじくられ、愛液が出ちゃう。イキそうになるけどイクこともできない。吐息が甘くなり、より快楽を得ようと体を動かし始めて。 (2021/2/19 17:12:52) |
ブラッドネメシス | > | いじっても無いのに早くも自分から動いちゃって。これ本格的な方の奴隷でしたね?なんでもさせられてた方の。ご苦労なことです、人間様(押し込む手は、予告もなしに形を変えると、染み込むようにマホの中へと入り込み始める。既に滲み始めてる愛蜜を啜りつつ、膣壁のひだの1枚1枚さえも舐めるように、そのまま奥に……それどころか。今しがたお漏らししたその排泄穴、尿道にまでもぞぞぞっと冷たい液体が入り込んでいく感覚……)弱々ナイツちゃんというか、もう少しこう、誇りとか持ちましょうよ。仮にもネメシスなんですがね私……そろそろまほちゃんの子宮まで届いちゃいますよ?倒すべき敵に簡単に犯され始めちゃってるご感想どうぞ。なんちゃって (2021/2/19 17:18:29) |
園河 真穂♀14 | > | うぅ、ほこりも何もないダメな奴隷ナイツさんで申し訳ございません。ちぃちゃん様。私を気持ちよくしてくださりありがとうございます…(屈服したように、どこか卑屈に、媚びるようにお礼を言い、気持ちよさを味わう。)わ、私は、私はナイツさんじゃなくてただの奴隷さんなんじゃないかと思ってしまいます。所詮奴隷でしかなかったと思い知らされました。ちぃちゃん様、早く絶頂させてください。もどかしくてつらいです… (2021/2/19 17:27:54) |
ブラッドネメシス | > | その呼び方ならブラッド様でお願いします。ちゃんと様被ってますよ(いえまあどうでもいいんですがね。ぁー、この子最初からダメになってます。快楽にこんな早くから溺れて、この先ナイツとしてやっていけると思ったんでしょうか。呆れたようにため息を吐きつつ、どんどんとスライムは奥に。やがて到達した奥の部屋、止まることさえせずにその内側……子宮の中までも満たしていき。そろそろ腕くらいは崩しますか、と伸ばしていた腕の形がだんだんと崩れると、ぞる、と入り込んでいく量が一気に増す。卵管にさえ入り込み、卵巣迄も満たし……その上で。いっぱいになったそこに、なおも続けて入り込んでいくスライム。尿道もまた同じく、膀胱を満たすばかりかなおも入り込んで、次第にまほのお腹はゆっくりと膨らみ始めて……)このまま全部入っちゃいますから。せいぜい耐えてくださいな……ほら(小さくなっているとはいえ、赤子なんかよりはずっと大きいブラッドネメシスの体積。それら全て……貴女の中に、納めさせようというつもりらしい) (2021/2/19 17:37:22) |
園河 真穂♀14 | > | ひぃ!ぶ、ブラッド様が入ってきてしまう!あ、危ない!危ないです!わ、私の体だなんてちっちゃいですし!い、痛い!痛い!!(入ってくるのを見てめちゃくちゃ焦り慌てふためくが、しかし、同時に気持ちよさも感じてしまいあっさりと絶頂してしまう、)ひっゃあ!!ぶ、ブラッド様にイカされ!いかされるるぅ!!気持ちいいイ、いきますぅううう!!!(恐怖なのか快楽なのかわからないまま、すべてをないまぜに叫び続けて (2021/2/19 17:40:25) |
ブラッドネメシス | > | 大丈夫ですよー、死にませんって。案外人間の体って耐久性あるんです(孕んだわけでも無いのに、いつの間にかもう妊婦か何かのようにお腹は膨れて。ブラッドネメシスは既に人の形を崩し、丸い液体のように……けれども、これで半分といったところか。後これだけの量、今から中に入ってくる。そう実感させるだけで)そろそろ喋れなくなりますから。……それと。貴女の体液、なかなか美味しいですよ?(味感じないので適当なことを言ってる、というのは言わないでおきましょう。限界容量をなおも圧迫する2箇所、そして。不意打ちのように、もう一つ・・・…尻穴にも、冷たい液体が触れる感覚がした。直後。優しさも何もなく、一気にお尻の中にまでなだれ込み、内臓を逆流していくスライム) (2021/2/19 17:46:23) |
園河 真穂♀14 | > | ぐぇえ…う、うぅ…(とっさにブラッド様を吐き出そうとしてしまう。しかしその動きが体中の体液を絞り出し、苦しみ、ブラッド様に退役を与える結果となってしまう。感じてる余裕もなく、体が震え、目がちかちかする。助けてほしいと思い口をパクパクさせるが、声が出ない。口からこぼれたよだれが地面にぼたぼたとしたたり)はぁ…はぁ… (2021/2/19 17:50:13) |
ブラッドネメシス | > | (どれほど時間が経過したか。苦痛の中、気がつけば目の前の赤色は無くなっており……代わりとばかりに、身体の中でうぞうぞと蠢かれる感覚。圧迫感と苦痛、しかしその中で強引に、秘所から伝えられる快楽。まほが力むと僅かにスライムが溢れ出すが……漏れ出たそれは、ぴたりと秘所の入り口に張り付いて。そして、その上のクリを包むと、こねまわし、好き放題に弄び始めて) (2021/2/19 17:55:36) |
園河 真穂♀14 | > | (ブラッド様にいいようにされ、時々泡を吹くくらいで、特に何の反応もできずされるがままになっている。つらいとも苦しいとも感じない。クリをいじられても感じることもできない、ただうわごとのように)はやく…出て行って…苦しい… (2021/2/19 18:04:33) |
園河 真穂♀14 | > | (とつぶやくように口をパクパクさせるばかりだ (2021/2/19 18:04:42) |
ブラッドネメシス | > | (苦痛の時間もまた、どれだけ続いたかわからない。やがてふと、体の中のスライムが動きを止めて。そして……どぼ、と一斉に流れ出し、溢れ出ていく。ひたすらに願った解放の時。圧迫感、身体の重さ、それらが一斉に抜け落ちて……そして、また園河の目の前で一つの赤黒い塊を成すと、人の形へと変わった)ふぅ。いやぁでるわでるわ、ご馳走様です。大丈夫ですか?水分足りてます?(どの口で言うのか。奪ったのは、この赤黒いスライム自身なのに) (2021/2/19 18:07:45) |
園河 真穂♀14 | > | あ、いえ、おなかすくのものどが渇くのもいつものことです。それにひどいことをしたのに命をとらないでいてくれてありがとうございます(やらされたのだけなのにとても卑屈に頭を下げる。卑屈さがどこかしみついてしまったのだろう)ご迷惑をおかけしてすいませんでした。(おろしてくれとも何とも言わず、ただだらりとぶら下がって (2021/2/19 18:10:21) |
ブラッドネメシス | > | この後水道で水飲んだほうがいいですよ。それと……下手に私の正体をバラされても困りますから。保険、かけさせてもらいます(指先をほんの一部、結晶に変えて。そのままマホの肩口に指を突き刺すと、ささった結晶がどろりと溶けては、マホの中に入り込んで)問題です、今私は何をしたでしょうか。 (2021/2/19 18:15:01) |
園河 真穂♀14 | > | 私の体の中、特におまんこに、スライムを入れられて、あなたの正体を言おうとしたら震えて苦しく気持ちよくなってしまう。でしょうか?(まだ解放されない四肢をだらりと垂らして脱力しつつ (2021/2/19 18:17:04) |
園河 真穂♀14 | > | 【すいません。ごはんと呼ばれました】 (2021/2/19 18:18:52) |
園河 真穂♀14 | > | 【しつれいします】 (2021/2/19 18:18:56) |
おしらせ | > | 園河 真穂♀14さんが退室しました。 (2021/2/19 18:18:59) |
ブラッドネメシス | > | 【ぁら、お疲れ様です。閉めておきますね】 (2021/2/19 18:22:14) |
ブラッドネメシス | > | 勘違いされては困りますよマホさん。smプレイやってるんじゃないんですから。今私が入り込んだのは、あなたの血液の中です。ご覧の通り私自身血なのでこういうこともできます。眠らせてありますが、貴女の体内の血は私が掌握したも同然。……その気になれば、体内の血を逆流させて心臓を破裂させて殺せます。お分かりですね?(くっくっくっ、笑う声。どこまで行ってもネメシスはネメシスですので。なんでしたら、こうしておけばいざという時の保険にもなりますから)まあ、そういうわけで。生殺与奪権と体液、確かに頂きましたよ。では今後とも、新人同士改めてよろしく……(それだけ言うと、床に転がされたま魔だった死体に潜り込み、またガワを着込む。よろよろと立ち上がり、とれた頭を首の上にのせて……そして、出て行く時にぱちりと指を鳴らして。結晶化していた血がどろりと崩れ、マホを投げ出しつつ、私の後を追うようにに出ていくのでした) (2021/2/19 18:27:09) |
おしらせ | > | ブラッドネメシスさんが退室しました。 (2021/2/19 18:27:20) |
おしらせ | > | 典麻るるさんが入室しました♪ (2021/2/21 22:21:14) |
おしらせ | > | 日向美夜さんが入室しました♪ (2021/2/21 22:22:24) |
日向美夜 | > | 【では、改めまして。強引に誘ってごめんね】 (2021/2/21 22:23:55) |
典麻るる | > | 【反応が遅れてしまってごめんね。ちょっと―――ちょっとだけ、待っててもらってもいいかな。】 (2021/2/21 22:32:45) |
日向美夜 | > | 【はい、もちろん。】 (2021/2/21 22:33:32) |
典麻るる | > | 【申し訳なかったね、お待たせしてしまった。ちょっと同居人に呼ばれてしまって、手が塞がってたんだ。】 (2021/2/21 22:52:54) |
日向美夜 | > | 【いいえ、背後事情一番大事ですから】 (2021/2/21 22:53:58) |
典麻るる | > | 【とはいえ、これからというタイミングで申し訳なかったね。さて……どうしたものかな。シチュエーションから……とりあえずご相談させてもらえたら嬉しいな。】 (2021/2/21 22:57:41) |
典麻るる | > | 【……いや、申し訳ない。ちょっと……今夜は厳しいかも。】 (2021/2/21 22:59:53) |
典麻るる | > | 【……すまないけれど、別日に改めて、でも、いいかな?】 (2021/2/21 23:00:12) |
日向美夜 | > | 【はーい、わかりました。シチュの相談だけでもと思いましたが、厳しいようでしたら日を改めて。なんだか今日は申し訳ないです】 (2021/2/21 23:01:28) |
典麻るる | > | 【そうだな……うーん、と。もし相談だけでよければ、そしたら移動してどうかな、とか。】 (2021/2/21 23:02:17) |
日向美夜 | > | 【では、移動して。あまりお時間は取らせないかなと思います】 (2021/2/21 23:03:08) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/2/21 23:03:25) |
日向美夜 | > | 【こんばんは氷室先生】 (2021/2/21 23:03:45) |
氷室 沙耶♀ | > | 【ごめんなさい、私が変なことを言ったせいで……】 (2021/2/21 23:03:50) |
典麻るる | > | 【……あーっと、いや。違うんだ、違うよ。本当にそれじゃない。】 (2021/2/21 23:04:13) |
日向美夜 | > | 【氷室先生それは気にし過ぎで。背後がちょっとお忙しくてロール出来ないだけかと】 (2021/2/21 23:05:10) |
典麻るる | > | 【本当にちょっと、同居人の方と色々揉めちゃってね。ていうのもほら、ここの所ボクもチャットに入り浸りだったから。もっと家の事もやってくれ、ってお叱りを受けた。それだけで―――ちょっと長文ロル厳しいから、打ち合わせをスマホからならいけるかな、ってなっただけなんだ。】 (2021/2/21 23:05:37) |
日向美夜 | > | 【あっ…と、それでしたら打ち合わせもまずいかも。今日はお家に専念された方がよいですね。ごめんなさい】 (2021/2/21 23:06:59) |
氷室 沙耶♀ | > | 【あ、そのような事情があったのですね……しかし拗ねていらないことを言ったのは事実です。ごめんなさい……】 (2021/2/21 23:07:38) |
典麻るる | > | 【残念、もう用意してあるんだ。せっかく立てちゃったし、待ち合わせに来てくれたら嬉しいな。あと―――氷室先生も。】 (2021/2/21 23:08:42) |
典麻るる | > | 【待ち合わせを覗いてくれると―――嬉しい、かな。】 (2021/2/21 23:08:55) |
氷室 沙耶♀ | > | 【わかりました。拝見させていただきます……】 (2021/2/21 23:09:35) |
日向美夜 | > | 【はい、ではお時間ほんととらせないように頑張ります】 (2021/2/21 23:09:47) |
おしらせ | > | 日向美夜さんが退室しました。 (2021/2/21 23:09:52) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが退室しました。 (2021/2/21 23:10:29) |
典麻るる | > | 【二人とも有難う、と、プラスして申し訳ない。氷室先生も、本当に気にしないでくださいね。最初に失礼な事をしたのは此方なので、どうか気を悪くしないでくれたら幸いです。】 (2021/2/21 23:10:55) |
典麻るる | > | 【さて―――ボクもだいぶ調子に乗っていたきらいがあるからね。よく反省します。―――それじゃ、こちらは失礼。】 (2021/2/21 23:11:41) |
おしらせ | > | 典麻るるさんが退室しました。 (2021/2/21 23:11:47) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/2/22 00:01:28) |
アリシア♀淫魔 | > | 【すれ違い方…甘酸っぱいカップル見たいで、見応えあるねえ…これからのストーリーも楽しみ。…甘酸っぱい…】 (2021/2/22 00:02:38) |
アリシア♀淫魔 | > | 【雨降って地固まって…なんて…独り言、失礼。百合は良…】 (2021/2/22 00:04:30) |
アリシア♀淫魔 | > | 【2人が上手くいきますように、なんてね。】 (2021/2/22 00:05:17) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2021/2/22 00:05:20) |
おしらせ | > | Veniti♀さんが入室しました♪ (2021/2/27 15:37:48) |
Veniti♀ | > | 【キャラが完成したので本部屋に来てみました…!】 (2021/2/27 15:38:04) |
Veniti♀ | > | 【待機してますー】 (2021/2/27 15:39:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Veniti♀さんが自動退室しました。 (2021/2/27 15:59:34) |
おしらせ | > | フェアリーカッツェさんが入室しました♪ (2021/3/1 21:16:02) |
フェアリーカッツェ | > | 【こんばんは、お部屋お借りします】 (2021/3/1 21:16:27) |
フェアリーカッツェ | > | ヤァッ!(夕暮れの校内、ひと気の無い部室棟に凛とした声と打撃音が響く。猿の吠える声の様で猛禽の鳴き声の様で硝子戸を引っ掻いた様な不快な音でそのどれとも違う、不快な呻き声と共に黒い影が地に伏せる)ふぅ…(黒い影が倒れたすぐ横で長身の人物が高く上げていた脚を下ろす。成人男性程の長身だがステージ衣装の様なひらひらとしたコスチュームと、柔らかな身体の線がその人物が少女である事を示す。大人びた容姿と頭につけた猫の耳と、腰についた尻尾がちぐはぐにも見えるその少女の背後から吸盤のついた指を持つ異形が襲いかかる)……(今にも異形の指が触れそうになる瞬間、少女の姿が消える、いやきえたのではなく、素早くしゃがみ込み、そのまま手を付き長い脚を伸ばし異形の顎を強かに蹴り上げる。そのまま体操の床競技の前方倒立回転、頭をふらつかせながら尚も襲いかかる異形。二度、三度と振り回される腕を躱す。その動きは俊敏ではあるが訓練された格闘技者の様な洗練された物ではなく、もっと奔放な…猫の様な動き) (2021/3/1 21:16:31) |
フェアリーカッツェ | > | ハァッ!(気合一閃、五指を曲げ爪を立てた腕を振るうと光の軌跡が走り異形わ撃つ。やはり不快な叫びと共に異形がどうと倒れる)……これで、全部……かな?(今倒れた者含めて都合三体、少女の周りには異形が倒れている。それらを見下ろす少女の腰から電子音がが響く)…母さん、何?(ピンクのカバーをつけたスマートフォンを取り出し、画面に触れて応答)……うん、そろそろ帰る。夕飯は……カレー?楽しみ……じゃ(なんて事の無い用。メッセージアプリで済ませば良いものを「声が聞こえた方が安心」という主張の母親はいちいち電話をかけてくるがその主張は嫌いではなく、少女は笑いながら、まるで何事も無かった様に母親との他愛ない話を続ける。倒れる異形の怪物を前にアニメの変身ヒロインの様な猫耳コスチュームの少女が夕飯の話をしている姿は違和感の塊であった) (2021/3/1 21:16:50) |
フェアリーカッツェ | > | 【ログ確認せずちょっと先走ってしまいました……恥ずかし】 (2021/3/1 21:21:40) |
おしらせ | > | 典麻るるさんが入室しました♪ (2021/3/1 21:27:37) |
典麻るる | > | 【フフフ……待たせたね、申し訳ない。これから急いでお返事していくから、ゆっくり待って居てくれたら幸いだ。】 (2021/3/1 21:28:19) |
フェアリーカッツェ | > | 【こんばんは、ちょっと変な出だしですみません】 (2021/3/1 21:30:36) |
典麻るる | > | (散った影は邪悪か、不善か、はたまた咎人か。黒く陰湿な魔力が血液の代わりに身体から迸れば、やがて宙に舞って消滅していく。魔物の、妖魔の生涯など儚くて短い、泡沫の禍々しき夢まぼろし。魂を穢し肉を貪り、人を動物を無法のままに喰い散らかして、そうして人の歴史の中で忌み嫌われ。闇の中でしか生きられない彼等は―――加害者でありながら生まれながらにしての弱者。化け物には化け物の生き方しか赦されていないのだ。そうしてその結末は―――大概、"こう"だ。光を継ぐ者。護り人。英雄、或いは―――守護者と呼ばれる、"彼女等"によって滅されて終わる。奪う側から奪われる側に、落下して向かう先は地獄でも天国でもない、どこかだろう。しかしそれもこれも、連綿たる長い人類史の中で幾億と繰り返されてきた光景だ。特段語る必要もない一幕、"普通の人間"が知らないだけで、この戦いに身を置く者達からすれば日常―――そう、この日の妖精騎士もそんな"狩人"としての日常を過ごし無事に帰宅する筈だった。家で待つ暖かなカレーの薫りが彼女の疲れた体を癒してくれるだろう―――だが、時折歴史はヒトを裏切る。或いはそのパラダイムシフトこそ、歴史の真実だ。) (2021/3/1 22:03:30) |
おしらせ | > | 典麻るるさんが退室しました。 (2021/3/1 22:03:42) |
おしらせ | > | 天魔ルルさんが入室しました♪ (2021/3/1 22:03:54) |
天魔ルル | > | ―――……ひぃ、ふぅ、……みぃ。いやあ、三体ぽっちとは言え楽々殺してくれちゃうねえ……この学園のナイツは随分とレベルが高いらしい。"部下"の仕事ぷりがだらしないとばかり思っていたけれど―――少しは手古摺る理由も分かった、かなぁ。……ま、"ボク"を除いて、だけどさ。(かつん、かつん。ローファーの音を響かせ"何者か"が戦場跡に舞い降りた。だが獰猛な猫が振り返ったその時にはもう―――そこに居るのは"学生"でも"生徒"でもなんでもない、―――"怪物"の様な、何かだった。そう、何かが、そこに居た。特段大きな魔力の波動や気圧する様な雰囲気は無かった筈だ、いつの間にかそこに―――二枚の翼を携えた妖魔がいた。右側が真黒、左側が純白の二対の翼は宛ら巨大な鳥とか、蝙蝠の様な―――いや、むしろ聖書や神話に出てくる"天使"や"悪魔"を連想させるか。身体は白と黒が入り混じったマーブル模様、両腕には鋭いカギ爪。顔面は角を携えた銀髪であり、―――顔立ち自体は端正で美形、と称して良い物だ。だが中世的で男性とも女性とも言い切れないような―――独特の雰囲気を醸し出していた。 (2021/3/1 22:04:13) |
天魔ルル | > | そして、その"妖魔"が視界に入った直後だ――――魔力ではない。闇の気配でもない。ただ、ただ只管に暴力的なまでの―――――背筋が凍る感覚。恐怖感、とでも形容しようか。そういう、プリミティブで野性的な、命を、心臓を鷲掴みにされるような"怖気"が周囲を支配する。―――コイツ、なんだ?)……やぁ。子猫ちゃん。キミ、結構強そうだね。僕の下僕たちをそんなに容易く倒しちゃうなんてさ―――フフ。ああ、怒ってはいないから安心してよ。殺されるのは殺される奴が悪い、そうだろう?そうだよね。殺した側のキミは少なくともそう考えていなきゃ可笑しいもんね。まあ、そんな事はどうでもよくって。 (2021/3/1 22:04:38) |
天魔ルル | > | ほら、夕飯まではまだ時間があるしさ。キミがボクの最初の処罰対象、ってことで―――ちょっと、遊んでよ。この学園のナイツがどれくらい凄いのか、そろそろボク自身が把握しておかないといけないから、ね。(そんな言葉をつらつら、つらと―――呟く間、果たしてカッツェは動けるだろうか。地面から足が離れないような異常な感覚が全身に伝わっているのなら―――それはまっこと正しい。何故ならこの怪物は―――怪物だらけのこの学園で唯一無二、本当の意味での―――"バケモノ"、だからだ。) (2021/3/1 22:04:44) |
天魔ルル | > | 【――――……や、やめて!石を投げないでくれ!長いよね!?うん長いんだ!でもしょうがないんだ!カッツェちゃんが滾る開始文投下しちゃうからさ!!悪いのはカッツェちゃんだ!!ごめんねクソ長くて!!】 (2021/3/1 22:05:27) |
フェアリーカッツェ | > | ──うん……じゃ(母親の作るカレーの香りと味、そしてそれを囲む食卓の情景を思い浮かべ僅かに空腹を感じて楽しみと共に会話を終えようとした瞬間、いかな仕組みかコスチュームの一部であり作り物である筈の猫耳と尻尾がピクンと震え、背後に恐ろしい何かを感じて振り返る。視線の先に見えるは異形。だが今しがた倒した者たちとは明らかに違う──美しさ、神々しさすら感じ、同時に全身を激しい震えが襲う。恐怖と言うものが形を持ったとしたら、恐らく目の前の存在がそうなのではないだろうか)……ごめん、お母さん、もうちょっと遅くなる……先、食べてて。うん、そう……ケイコの恋バナ長引きそう、じゃあね(相手に違和感を抱かせなかったか?声を震わせずに済んだだろうか?何とか会話を会話をおえ、知らぬうちに震えていた指でスマートフォンを何とか落とさずにコスチュームの収納ポケットに収める) (2021/3/1 22:36:37) |
フェアリーカッツェ | > | …ナンパ、かな?でももう帰らなくちゃ……ってで無理に言葉を捻り出しながら何時でも飛び出せる様に膝を曲げ両足の踵が僅かに浮く、だが自分が飛び出そうとしてるのは相手に向かってか、それとも後方へ逃げ出すためか、そもそも震える脚がちゃんと動くのか──僅か数秒が数時間にも感じ冷や汗が伝う) (2021/3/1 22:36:55) |
フェアリーカッツェ | > | 【ごめんなさい、一部文章がおかしいので直したの再投下します!】 (2021/3/1 22:39:09) |
フェアリーカッツェ | > | …ナンパ、かな?でももう帰らなくちゃ……っていきそうに無いかな……(口を噤めば恐怖に押し潰されそうで無理に言葉を捻り出しながら何時でも飛び出せる様に膝を曲げ両足の踵が僅かに浮く、だが自分が飛び出そうとしてるのは相手に向かってか、それとも後方へ逃げ出すためか、そもそも震える脚がちゃんと動くのか──僅か数秒が数時間にも感じ冷や汗が伝う) (2021/3/1 22:40:48) |
天魔ルル | > | 【フフッ、大丈夫だよ。ゆっくり食後のコーヒーを楽しんでいるから、さ。】 (2021/3/1 22:40:56) |
フェアリーカッツェ | > | 【失礼しました…】 (2021/3/1 22:41:08) |
天魔ルル | > | (この国においては、"神"という甚大なる概念が、他国の其れとは少々異なっており―――特に西洋圏の其れとは、決定的に違える部分がある。それは恐怖心の有無、だ。怪物も、魔物も、呪いも邪悪も何もかも―――崇め、奉りさえすればそれはもう、"神"となり。そうして信仰を集める事で、荒ぶる"神"の怒りを治める。だからそう―――多神教と一神教の差は然ることながら、この国の神は恐れを孕む存在として描かれる事も多い。―――ならばそう、この妖魔もまた、確かにある種の神々しさを持って居ると言えるだろう。―――但し余りに、その気配は禍々しさが過ぎる物、だったが。くくっ、と嗤うその口元が歪めば、まるで空間が捻じ曲がっているのかと思う程、悪意が充ち満ちていく―――。)……確かにねぇ?キミ、結構可愛いし、ボクの好みではあるよ。でもナンパに誘うならもっと上手にやるさ―――まずね、後ろに高級車を停めておくんだよ。最悪ボクのじゃなくっても良い。 " 足 を 止 め て " 話を聞いてくれるかどうかが大事だからね。 (2021/3/1 23:00:31) |
天魔ルル | > | キミみたいにさ、及び腰になられちゃったらその時点でもうナンパは失敗なんだよ。それにもうちょっとオシャレするかなぁ―――羽根なんか生えてたら、御飯食べに行けないし。……お陰様でどこまでも飛べるから、キミを逃がす事もないけれど、ね。まあ、そういう事なんだ―――無駄だよ。ボクが目を付けた。キミは睨まれた。その時点で、物語はたった一つの結末目掛けてチクタク針を進める。……初撃くらいは譲ってあげようと思ったけれど―――モタモタしてるならさ、ボク、仕掛けちゃうよ?(そんな言葉を発した直後にはもう、"そいつ"はカッツェの真横を通り抜けて、―――"背後"にいた。そしてその姿は、また変化していた。黒と白が混ざっていた先ほどの身体が変化し、純白一色の―――天使、か。両翼が鳥の翼に生え揃い、そして髪色は金髪に変化していて。更に言えば、中性的であった先ほどの雰囲気は消え去り、胸元が盛り上がり、腰が括れた女性の体形に近づいていて―――― (2021/3/1 23:00:48) |
おしらせ | > | 天魔ルルさんが退室しました。 (2021/3/1 23:00:50) |
おしらせ | > | 天魔エルさんが入室しました♪ (2021/3/1 23:01:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーカッツェさんが自動退室しました。 (2021/3/1 23:01:10) |
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