「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年03月05日 18時35分 ～ 2021年03月06日 21時18分 の過去ログ
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| ベレト | > | いい度胸だ。表出ろ。兄に勝てる妹や弟など存在しないことを教えてやろう(ざばっ、と立ち上がり。)自分も、いずれは…か。いや…どうだろうか。(ムム、と少し考えつつ。さっさと脱衣所の方へ) (2021/3/5 18:35:04) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (よしよしと頭や首、体を身長通りの小さな手で撫でてやれば離して)ありがとう、ワンちゃん。お礼とか何が欲しい？(ビールジャーキーとか？と聞いてみて)＞ラピード (2021/3/5 18:36:12) |
| ラピード | > | グァウ(何を言っているのかわからないが、ふるふると頭を振っては離れられると今度はこちらから、ぴょんと飛びついて乗り上げながら頬を舐めようと) (2021/3/5 18:38:39) |
| ベレス | > | とか言いつつ、此の前は負けていた癖にね、良いだろう、やってやる、(こくり、と頷いては、自身も立ち上がり、)…あ〜、あちらで話た通りだ、別名で入る事を伝えておく。(こくり、と頷いては、脱衣場へと。) (2021/3/5 18:38:40) |
| コトネ*アルターエゴ | > | わっ……ふふ、可愛いねぇ。(くすくす笑いながらされるがままにすれば立ち上がり)そろそろ行かなきゃ。またね、可愛いワンちゃん。…ベレスちゃんとお兄さん？もまたね！(ばいばーい、と手を振り退出して) (2021/3/5 18:41:18) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/3/5 18:41:21) |
| ベレト | > | 【と、ではこちらは失礼しますね！】 (2021/3/5 18:42:41) |
| おしらせ | > | ベレトさんが退室しました。 (2021/3/5 18:42:45) |
| ベレス | > | 【では私も…()】 (2021/3/5 18:44:15) |
| おしらせ | > | ベレスさんが退室しました。 (2021/3/5 18:44:19) |
| ラピード | > | …(軽く尻尾を振り見送ると、そのまま湯船にまた浸かりながら大人しく時間を過ごしていって) (2021/3/5 18:44:48) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/3/5 18:47:14) |
| 白雪 | > | ふぅ…今日も何事もなく終わってよかった。後は夕ご飯を作って…その前にお風呂だね。こんばんはーっと（脱衣所で衣服を脱いでタオル片手に入室。誰かいるかなと挨拶の言葉を湯気の方に投げかけて浴槽の方に近づく）あ、ワンちゃんだ。私もお邪魔させてもらうね。（先客は人ではなかったけど、大人しく湯に浸かる姿が可愛くて思わずくすりと笑って。言葉は通じないだろうけど、一言断りを入れると縁に腰かけてちゃぷんっと膝下まで湯に浸けてのんびりと） (2021/3/5 18:51:05) |
| ラピード | > | ガウ…(目を軽く配せると新たな客が来ていたようで、軽く鳴き声だけを返しつつ、浸かってくれば軽く身を起こして) (2021/3/5 18:55:37) |
| 白雪 | > | あっはは、邪魔しちゃったかな。こんばんは。（返事だろうか一言、鳴き声が漏れるのを聞いて。身を起こした相手に改めてこんばんはっと口にして。以前、会った時があるだろうか。可愛らしいがワンちゃんの顔の区別がなかなかつかないなと苦笑して、その顔をまじまじと見つめていて） (2021/3/5 18:58:55) |
| ラピード | > | ガウ…(顔を上げると、近くに来ていたようで、正面に顔が来るとこちらからも近付け、その頬にベロ…とざらっとした舌を伸ばし、舐めようと) (2021/3/5 19:05:53) |
| 白雪 | > | きゃ…あっははは、歓迎していただけて光栄です。（ざらりとした舌の感触にくすぐったそうに身を小さく震わせると、彼なりの歓迎だと受け取ると、よしよしと頭を撫でるよにして。その隣に腰かけるように湯底にお尻を付いてしゃがみ、肩まで湯に浸かって） (2021/3/5 19:08:06) |
| ラピード | > | ワウッ…(撫でられると、更にじゃれつくように前足を伸ばして膝に手を付けようと、しゃがんでくると、膝より手が突きやすそうな背中にぴょん、と飛ぶように乗り上げて、また頬に舌を伸ばし、じゃれつくように舐め続けようと) (2021/3/5 19:10:48) |
| 白雪 | > | ぁんっ…あっははは、く、くすぐったいよ。（背中に当たるさらさらした獣毛にくすぐったそうに笑い声をあげて）んっ…ぁ…ちょ…んっ！！ぁ…はぁ、んっ…ほ、本当にくすぐったいっ…んっぅ…（犬特有のざらざらとした舌先が頬に当たればくすぐったそうに身を震わせて、そのまま時折、舌先が耳元に触れるとぶるっと身体が震えて、艶のある声が漏れてしまって） (2021/3/5 19:14:36) |
| 白雪 | > | っと、来たばかりだけどごめんね。私、そろそろ行かないと。（今日は夕食の当番だったと思い出すと背中に乗っかるワンちゃんの頭をなでるとおぼれない様にと底の浅い縁の近くまで抱き上げるとそこに降ろして。）それじゃまたお会いできたときに遊んでね。（言葉が通じているかわからないがそう告げると手を振って湯船から上がって） (2021/3/5 19:17:47) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/3/5 19:17:58) |
| ラピード | > | （見送ると、そろそろ出るか、と飛び移り、己もその場を後にしていく) (2021/3/5 19:18:58) |
| おしらせ | > | ラピードさんが退室しました。 (2021/3/5 19:19:03) |
| おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2021/3/5 20:08:23) |
| 瀬名泉 | > | さっむ、ちょ〜ウザいっ！ゆうくんなら此処に来ると思ってきたんだけど、そもそもトリスタ練習って…お兄ちゃんから逃げるなんて有り得ないでしょぉッ！ （ 金髪、眼鏡、可愛らしいアヒル口。ひとつ年下の弟分を探して三千里。なんということでしょう、全くもって見つからない。水色の目を細めてふん、と鼻を鳴らしながら服を脱いでタオルを腰に巻いてから戸を開けて。 ） しかも誰もいない…ってことは、ゆうくんの居場所さえも聞けないわけでしょお？最悪ッ！ （ いきなり文句を言うようなお兄ちゃんには、ゆうくんなんて舞い降りません。仕方ない、とりあえず体をしっかりと洗えば、ざぶんっと湯船へとつかり始める。 ） (2021/3/5 20:12:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名泉さんが自動退室しました。 (2021/3/5 20:32:27) |
| おしらせ | > | 五十嵐響子さんが入室しました♪ (2021/3/6 01:08:59) |
| 五十嵐響子 | > | （そーっと引き戸を開けて、辺りをきょろきょろと見回して誰も居ないのを確認すると、タオルで前だけ隠してととと、と浴場へと入って、てきぱき湯船へと浸かる用意を済ますと脚からゆっくり浸かり）明日は学校も、お休みだし…のんびりお風呂を楽しめるよね（幸せそうにほわほわと湯加減を楽しみながら、だらーっとしちゃって） (2021/3/6 01:12:38) |
| おしらせ | > | プロデューサー♂さんが入室しました♪ (2021/3/6 01:13:47) |
| プロデューサー♂ | > | 【こんばんは】 (2021/3/6 01:14:21) |
| プロデューサー♂ | > | (事務に一区切りつけた俺はお風呂にきた。どうやら混浴のようだが誰か入っている。こんな遅い時間なのに。誰だろう。(そう思いながらゆったり湯に浸かろうとしている) (2021/3/6 01:17:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐響子さんが自動退室しました。 (2021/3/6 01:32:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロデューサー♂さんが自動退室しました。 (2021/3/6 01:37:13) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/3/6 01:42:19) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | すっかり3月ですね…(だんだん暖かくなってきた春の陽気の事を考えながら入ってきた少女、今日も今日とてシャワーを浴びお待ちかねの入浴タイムに突入した) はぁー…いつ入っても気持ちがいいですね…(ほんわかしたような顔をしながら湯に浸かる) (2021/3/6 01:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが自動退室しました。 (2021/3/6 02:04:22) |
| おしらせ | > | 色♀さんが入室しました♪ (2021/3/6 02:06:58) |
| 色♀ | > | ふぅ……（昨日の今日でまたしても寝付けずに寝汗を流すため温泉にやってきてしまった）今日も誰もいないのね……（露天に入ってタオル一枚で前を隠しながらまずは身体を清めて） (2021/3/6 02:09:13) |
| 色♀ | > | 毎日ゆったりと温泉に浸かって…美味しいご飯を食べるだけの仕事なんて……ないかしら……（などと一人ごちりながら軽く清めて湯へ浸かる）ん………ふぅ……♪ (2021/3/6 02:11:46) |
| おしらせ | > | 蛍丸さんが入室しました♪ (2021/3/6 02:15:00) |
| 蛍丸 | > | 【こんばんは】 (2021/3/6 02:15:09) |
| 色♀ | > | 【こんばんは♪先日の方ですか？】 (2021/3/6 02:15:51) |
| 蛍丸 | > | あ……（脱衣所から現れると、昨日風呂を共にした相手を見つけて少し照れたように軽く頭を下げ逃げるように洗い場へ） (2021/3/6 02:16:00) |
| 蛍丸 | > | 【昨日は遅くまでありがとうございました】 (2021/3/6 02:16:28) |
| 色♀ | > | 【いえいえ♪こちらこそ楽しく過ごさせていただいて♪】 (2021/3/6 02:17:12) |
| 蛍丸 | > | 【恐縮です……】 (2021/3/6 02:18:15) |
| 色♀ | > | （クスりと嗤うと先日の可愛らしい湯友を見つめ、湯のなかで洗う姿をみながら、へりに身を預けてうつぶせで…）今宵も会えた…♪ (2021/3/6 02:19:26) |
| 蛍丸 | > | また会ったねぇ (2021/3/6 02:20:12) |
| 色♀ | > | 【よろしければ移動など如何でしょう？♪】 (2021/3/6 02:20:16) |
| 蛍丸 | > | 【途中すいませんれ】 (2021/3/6 02:20:33) |
| 蛍丸 | > | 【いいですよー】 (2021/3/6 02:20:39) |
| 色♀ | > | 【では2ショットのまちあわせなど？】 (2021/3/6 02:21:18) |
| 蛍丸 | > | 【分かりました。立てていただければ向かいます。端末変えますのでご挨拶してこちら抜けようかと】 (2021/3/6 02:22:10) |
| 色♀ | > | 【かしこまりました、先日は途中で寝てしまったので続きなど出来れば♪】 (2021/3/6 02:23:07) |
| 蛍丸 | > | 【了解しました。お願い致します】 (2021/3/6 02:23:46) |
| 色♀ | > | 【出来ました♪】 (2021/3/6 02:24:05) |
| 蛍丸 | > | 【入りました！】 (2021/3/6 02:24:58) |
| 色♀ | > | 【ありがとうございます♪ではあちらで続きを】 (2021/3/6 02:25:21) |
| おしらせ | > | 色♀さんが退室しました。 (2021/3/6 02:25:33) |
| おしらせ | > | 蛍丸さんが退室しました。 (2021/3/6 02:25:47) |
| おしらせ | > | ユナさんが入室しました♪ (2021/3/6 03:24:42) |
| ユナ | > | （着ぐるみを脱いでパペットもとって、は、タオルを持ち） こんばんは…、と、 （キョロと見渡し、シャワーを浴びつつ、体を軽く流し） （少し待機、寝落ちることもあるかも (2021/3/6 03:26:41) |
| おしらせ | > | ユナさんが退室しました。 (2021/3/6 03:39:58) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2021/3/6 04:11:55) |
| 十時愛梨 | > | はぁ…気持ちいいです…広いお風呂って何でこんなに素敵なんでしょうか（好みの湯加減に頬をゆるゆると、だらしなく顔をほわほわさせながら、のんびりとお風呂を楽しんで、熱いけどお風呂なら既に脱いでるから問題なしっ…などと逆上せた思考で目を瞑り） (2021/3/6 04:16:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2021/3/6 04:53:28) |
| おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2021/3/6 06:28:23) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2021/3/6 06:31:00) |
| 巡音 ルカ | > | （混浴ということはちょっと知らないでいて、 温泉を見かけたので、服を脱いで、タオル一枚持っては、 ）からからと開けつつ） わあ…、（広々な温泉を見ては目を輝かせて） （とりあえず、シャワーを浴び、髪を洗いつつ (2021/3/6 06:33:58) |
| 巡音 ルカ | > | （寝落ちると思うけどお邪魔します…、 (2021/3/6 06:34:24) |
| 三日月宗近 | > | うむ、人の気はない。如何やら貸切り...のようだな、早朝は寛げそうだ。じじいの朝は早い、あっはっは。( 眠気が残る頭を冴えさせる為に訪れた湯浴み場。綺麗に着込んだ衣類は全て脱ぎ去り腰にタオルを巻いた姿、じじいと自負する割には引き締まった身体に湯を掛けて肌を滑り落ちる熱が心地良く眦がついつい下がってしまう ) (2021/3/6 06:35:22) |
| 巡音 ルカ | > | （シャワーを浴びて、シャンプーして（髪を泡立てて洗いつつ、）少し物音が聞こえてちょっと首をかしげては、誰かいるのかなと思い、（髪のついた泡を流し、トリートメントもしてシャワーをかけて、綺麗にしては湯船のほうに近寄りつつ、一人の男性を見かけて、）へ・・・？ あ、お、おはようございます…？（恥ずかしそうに身体を隠し、男性に挨拶をしては＞宗近さん (2021/3/6 06:41:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2021/3/6 06:55:26) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (2021/3/6 06:58:38) |
| おしらせ | > | エース・トラッポラさんが入室しました♪ (2021/3/6 07:48:29) |
| エース・トラッポラ | > | ふあぁ…ねっみ。こんな時間でもやってんだなここ（大きな欠伸噛み殺しながら浴場へ足を踏み入れては人の気配こそないものの通常運転しているらしい様子に半ば感嘆の色を含ませ。時間も時間だ、掛け湯を済ませれば手軽に身を温めるつもりで湯の中へ入り腰を落ち着かせ） (2021/3/6 07:52:12) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2021/3/6 08:05:10) |
| 十時愛梨 | > | （かららと音を立てて戸を開けるとタオルで前を隠しながらきょろきょろ辺りを見回し、湯煙の中そっと歩いてシャワーを浴び湯船の方へ向かうと先客さんに気付き、ぴたと足を止め）あっ…お…おはようございますぅ…私も端っこ、お借りしますねっ（にこっと微笑んで挨拶すれば少し離れたところで肩まで浸かり頬をゆるゆると） (2021/3/6 08:09:12) |
| エース・トラッポラ | > | お、おー…びっくりした（心なしか緩やかに過ぎてゆく時の流れにぼんやりとしていたがそれを遮るように戸の開く音がすると其方へ目を向け、湯煙の中から現れた女性客の姿に思わず目を奪われるものの、慌てて視線を戻し…広い湯船の端っこへ浸かり始めた様子には、気を遣わせてしまったかと頭の後ろを掻き）お好きにどーぞ、そんな端っこでいいの？ (2021/3/6 08:14:17) |
| 十時愛梨 | > | あっ…のんびりしてたところ、ごめんなさいっ（返事を返して貰えばぴくっと背筋を跳ねさせて、顔を上げ彼の方をじーっと見て）えっと…す…少しだけそっち…行っても大丈夫ですかぁ？（優しそうな人…かな？と思えばこくこく頷きながら行ってもいいのかな…と悩み） (2021/3/6 08:19:12) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/3/6 08:21:05) |
| コトネ*アルターエゴ | > | おはようございます～…！あれ、この時間から人が居るんだ…？(タオルを巻いてがら、と扉を開けては中に入り) (2021/3/6 08:21:51) |
| エース・トラッポラ | > | そんな気使わなくていいって、オレもふらりと来たばっかだしさ。好きなようにしててよ（此方の様子を窺うような反応に、気にすることはないと湯船から出した片手をひらひらと振って。とはいえこの場で女性との距離が縮まれば己が緊張しそうだと、軽い口調とは裏腹に考え至ってはスペースを譲るように端の方へ居場所を移して） (2021/3/6 08:25:45) |
| エース・トラッポラ | > | なに、朝風呂はやってんの？おはよ。（続けて入ってきた女性にも初対面ではあるが風呂という場は自然と距離が縮まるもので、冗談めかした言葉と共に手を振り挨拶を） (2021/3/6 08:27:21) |
| コトネ*アルターエゴ | > | おはよ。そういう君こそ、朝風呂？(ふふ、と笑って隣いいかなー？とエースに聞いてみて) (2021/3/6 08:28:33) |
| 十時愛梨 | > | えへへ、ありがとうございますぅ…お言葉に甘えちゃいますね（嬉しそうにお湯の中をちょこちょこと歩いて彼の側まで行くと、また肩まで浸かって幸せそうにはぁ…と溜息吐いて）朝のお風呂もいいですよねー…私は大学もお仕事もお休みなのでぇ…のんびりしに来ちゃいましたっ（新しく見えた方にも挨拶すれば眠くなりそうな眼をくしくしと擦り） (2021/3/6 08:29:43) |
| エース・トラッポラ | > | そんなとこかな、夜更かししたせいで目が開かなくて。え、ああ…いいけど（隣とはまた随分近い距離のような気がして一瞬答えに身構えるも、親しみやすい雰囲気に流されコトネに頷き） (2021/3/6 08:33:28) |
| エース・トラッポラ | > | あれ、年上なんだ。そんな風に見えないけど（どこか小動物を思わせる可愛らしい容姿で思い至らなかったものの、大学やらお仕事やらの言葉を聞けば意外そうに瞳を丸め。ゆるゆるとした口調で話す彼女に気を和らげるとからかい含めた笑み浮かべ）風呂で寝ないように気を付けろよー？ (2021/3/6 08:38:08) |
| エース・トラッポラ | > | ＞愛梨 (2021/3/6 08:38:14) |
| コトネ*アルターエゴ | > | やった！ありがと～！(にへら、と笑えば隣にちょこん、と座り。遠目からでも小さいが、近くで見るとホントに小さく見えるだろう)＞エース (2021/3/6 08:40:12) |
| 十時愛梨 | > | むぅ…それって子供っぽいって事ですかぁ…（分かり易く頬をぷくっと膨らますと少し不満そうにジトっと眺め）あっ…十時愛梨って言いますぅ…お名前、聞いても大丈夫ですかぁ？（こっちから名前を教えると小首傾げながら、さっきの不満顔からにこにこと） (2021/3/6 08:41:50) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2021/3/6 08:42:22) |
| バーソロミュー | > | 出撃前にシャワーぐらい、と思って来てみたが……なんだ、朝から賑やかじゃないか（タオルを肩にかけて浴場のタイルを踏みしめれば、先客たちに軽く手を上げ）少々お邪魔するよ。まあ、私が邪魔だということはないだろうがね（そう、どこか上機嫌な様子で洗い場に座ると、タオルに石鹸を泡立てていく） (2021/3/6 08:44:31) |
| エース・トラッポラ | > | 【悪い、そろそろ時間だから俺は落ちるな。ロル蹴りと海賊さんは入れ違いでごめん、お相手感謝。】 (2021/3/6 08:45:09) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ！バーソロミュー！おはよ！(新たに来た客人にぱぁ、と顔を明るくすればぶんぶん手を振り) (2021/3/6 08:45:15) |
| おしらせ | > | エース・トラッポラさんが退室しました。 (2021/3/6 08:45:18) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【はーい！お疲れ様エース！】 (2021/3/6 08:45:25) |
| バーソロミュー | > | 【おや、残念だが仕方ない。お疲れ様】 (2021/3/6 08:46:02) |
| 十時愛梨 | > | （背後から聞こえる声にぴくっと肩を震わせると、そっと顔を向けて湯船の中からじーっと眺めながら頭ぺこりと下げてにこっと微笑み） (2021/3/6 08:46:36) |
| 十時愛梨 | > | 【はぁい、お話ありがとうございましたぁ、また遊んでくださいねー（手振】 (2021/3/6 08:47:10) |
| バーソロミュー | > | ふぅ……っ（体を洗い、髪をシャワーで流してタオルで拭うと、去っていった少年の背をちらりと流し見て）……む？レディ、そんなにビクつかなくてもいいじゃないか。取って食ったりはしないよ（多分ね、と愛梨に向かって笑い） (2021/3/6 08:48:47) |
| バーソロミュー | > | 【失礼だが、十時愛梨。君はもしかして先日少しだけ話し相手になってくれた子の知り合いだろうか……】 (2021/3/6 08:49:28) |
| コトネ*アルターエゴ | > | バーソロミューはこれからレイシフト？(バーソロミューに近寄りむぎゅ、と抱きつき) (2021/3/6 08:50:57) |
| 十時愛梨 | > | あっ…い…いいえ、そういう訳じゃなくてぇ…おはようございますっ（近くへ寄っていいものか悩みつつ彼の様子を伺う様に、指先でお湯を遊びながら笑顔で挨拶して） (2021/3/6 08:51:19) |
| バーソロミュー | > | まあ、そんなところだよ。コトネは今日は朝風呂か、珍しい時間に会うな（ぽんぽんと頭を撫でて） (2021/3/6 08:52:17) |
| 十時愛梨 | > | 【はぁい、本好きな子の同僚ですぅ、あの時は途中で落ちちゃってごめんなさいー（ぺこ↓】 (2021/3/6 08:52:29) |
| バーソロミュー | > | ふふ、おはよう。初めましてだね。私はバーソロミュー・ロバーツ、どうぞお見知りおきを（一度コトネを剥がして、芝居のような仕草で恭しく一礼して） (2021/3/6 08:53:09) |
| バーソロミュー | > | 【やはり！あの時はこちらのメッセージを見てようやく気づいたのだが、きちんと謝罪もできなかったからね。こちらこそすまなかった。また機会があったらよろしく頼むと、伝えておいてくれるかな？】 (2021/3/6 08:54:05) |
| コトネ*アルターエゴ | > | えへへ、早く目が覚めちゃって…(頬をぽり、と書き) (2021/3/6 08:54:16) |
| 十時愛梨 | > | えへへ…初めましてぇ…十時愛梨ですっ。よろしくお願いしますねー（礼儀正しくて良い人だなぁ…と思えば少し安心しつつちょこちょこ近寄って頬をゆるゆるさせながら） (2021/3/6 08:55:47) |
| 十時愛梨 | > | 【エラー落ちで復帰出来なくてぇ…でも伝言読んでもらえたみたいで良かったですぅ。こちらこそまた遊んでくださいねー（嬉】 (2021/3/6 08:56:56) |
| バーソロミュー | > | 早起きは三文の徳、という諺がマスターの国にはあると聞くし、悪いことじゃあるまい（コトネに笑いながら）ああ、愛梨、仲良くしてくれると嬉しいね（近寄ってきてくれた彼女の肩をぽんと叩いて） (2021/3/6 08:57:22) |
| バーソロミュー | > | 【そうだな……どうも君とは時間が中々会わなそうでもどかしいが、希少なチャンスは掴ませてもらうよ。】 (2021/3/6 08:58:59) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ふふ、バーソロミューに会えたから得した！(再度抱きつきちゅ、と頬にキスをし) (2021/3/6 08:59:45) |
| 十時愛梨 | > | あっ…はいっ、仲良し嬉しい…えへへ（肩に手が触れると少し照れ笑いしながら (2021/3/6 09:00:08) |
| バーソロミュー | > | それはありがたいがね……コトネはもう少し情緒というものを大事にしたほうがいい（やれやれと少し困ったように彼女の髪を撫で） (2021/3/6 09:01:12) |
| バーソロミュー | > | ははは！見たところ君は悪人とは無縁の生活を送っているように思えるからね。私のような知り合いは大事に……とは思ったが、この浴場では珍しくないか。まあいいさ。どちらにしても、私のような美丈夫と知り合ったことは存分に喜んだほうがいいね（愛梨の肩も抱いて、両手に華状態で） (2021/3/6 09:03:20) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 情緒……えへへ、大好きな人に会えたからついスキンシップが…(えへへ) (2021/3/6 09:03:25) |
| バーソロミュー | > | さて、私はそろそろ行かなくては。コトネも愛梨も、また今度かわいがって上げるからね。いい声で鳴く準備をしておくんだよ（二人の頬に順番にキスをすると立ち上がり）それでは、また会う日まで（そう、手を振って浴場を後にした） (2021/3/6 09:05:29) |
| 十時愛梨 | > | 悪い人…ですかぁ？あまり会った事、ないかもです…きゃ？（うーん…と頭の中で悪い人の心当たりを探していれば彼に肩を抱かれると、びっくりして真っ赤になりながら小さな声を上げてしまい）ううっ…お疲れ様でしたぁ…（頬にキスを受け取れば耳まで赤くしながら口元までお湯に浸かりながら見送ります） (2021/3/6 09:07:11) |
| バーソロミュー | > | 【謝罪を伝えられたし、時間だからそろそろ行くよ。愛梨の知り合いは中途半端だし、また機会があれば優先的に声をかけさせてもらうから……まあ、タイミングと気分が合った時はよろしく頼む。それでは】 (2021/3/6 09:07:22) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2021/3/6 09:07:31) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ……！う、うん…♡(キスをされ顔真っ赤にしながら手をひらり) (2021/3/6 09:08:03) |
| 十時愛梨 | > | 【はぁい、是非誘って下さいー…お待ちしてますぅ（手振】 (2021/3/6 09:08:48) |
| おしらせ | > | 提督♂さんが入室しました♪ (2021/3/6 09:10:10) |
| 提督♂ | > | 【おはようございます】 (2021/3/6 09:10:24) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【おはようございます！】 (2021/3/6 09:10:41) |
| 提督♂ | > | (久々に混浴に来た俺は身体を流し湯船に向かうと2人の女性がつかっていた。)おはようございます。私も浸かっていいですか？(仕事柄、丁寧に挨拶し) (2021/3/6 09:12:13) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ええ、構いませんよ。(丁寧に挨拶をされれば、こちらも慣れない敬語で笑みを浮かべ) (2021/3/6 09:14:23) |
| 提督♂ | > | ありがとうございます。いやぁ、混浴っていいですね。綺麗ですし、一緒に浸かっている2人も綺麗ですから。(身体を下ろし湯に浸かっていく) (2021/3/6 09:16:16) |
| コトネ*アルターエゴ | > | あらまぁ…ふふ、ありがとうございます。(くす、と笑って愛梨を見てはだいじょーぶ？と) (2021/3/6 09:19:07) |
| 提督♂ | > | もう1人の方は大丈夫ですかねぇ、、(そっと愛梨さんを眺めてのぼせた？と思ってしまい。)コトネさんはスタイルもいいですね。うちの艦隊の子達にも負けないくらい。 (2021/3/6 09:21:02) |
| コトネ*アルターエゴ | > | あはは、その人達が見たことはありませんから分からないですけれど…褒め言葉として受け止めます。(小さく笑みを浮かべ) (2021/3/6 09:22:58) |
| 提督♂ | > | 本当にいい子たちなんですけどね。あとこのお風呂でスカウトもしてるんですけどね。全戦全敗ですけど。(コトネさんの肩に触れて貴方もどうです？なんて声をかけて。海の上で敵と戦う仕事ですよ、と話し) (2021/3/6 09:25:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2021/3/6 09:28:58) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ううん……私には別の仕事もありますので…ごめんなさい。(苦笑して) (2021/3/6 09:33:39) |
| 提督♂ | > | やっぱりそうですよね。なんとなくそんな気はしてた。気迫が違うもの。(戦いに出ている、そんなような気配を感じていた。) (2021/3/6 09:35:22) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 感じてたんです…？面白い人。…そろそろ行かないと。また、会いましょうね？ (2021/3/6 09:37:44) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/3/6 09:37:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督♂さんが自動退室しました。 (2021/3/6 09:55:51) |
| おしらせ | > | 郭神琳さんが入室しました♪ (2021/3/6 13:18:48) |
| 郭神琳 | > | あら、こんなところに温泉…。先程は賑わっていたようですが、雨嘉さんの恋話を聞いていたら…ふふっ♪ （ るんるんうきうき、オッドアイの目を細めながら、タオルを巻いてから戸を開ける。誰もいないことがわかれば、同室の彼女を思い出しては微笑んで。せっせと髪と体をしっかりと洗ってから湯船へと浸かり始めては、この時間帯だしきっと誰も来ないだろうと察していて。 ） (2021/3/6 13:23:58) |
| 郭神琳 | > | 流石にすっと無言だとご迷惑ですし…そうですね、最近、背後は実況者というものにハマりましてねー…♪とは言っても、マイクラ系というジャンルにしか大方目を向けてないので白い人とか青い陰キャとか…あとはゴテゴテ関西弁集団とかでしょうかね。わかる人とお話はしてみ＿＿コホン、それはそれで入りにくくなりますが…。 （ この勢いでは布教をしかねない。咳払いをひとつ漏らして、お話だけでも、と目を細めて小さく手招きをしてみた。 ） (2021/3/6 13:52:15) |
| 郭神琳 | > | …って、すっとじゃありませんね、ずっとです。誤字が酷すぎます。 （ けしけしきゅっきゅ。 ） (2021/3/6 14:05:39) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2021/3/6 14:25:05) |
| 山姥切長義 | > | 本歌であるこの俺が畑仕事なんて……疲れた（朝一番の呼び付けに応じたものの戦ではなく畑当番と知らされたのは直前のこと、不服な物言いをしながらも一仕事終えたその身はところどころ土埃で汚れており、隙間時間にひと風呂浴びてしまおうと訪れた。両手の黒手袋を外し、金と白のラインが施された馴染みの黒い内番服を脱いで脱衣所の籠に預ければ浴室へ続く扉に手を掛けて中を覗き込み）……おっと。先客かな？（湯煙ではっきりと姿を見ることはできないが、湯船に人の気配を悟り呟くも構わず洗い場の椅子に腰を下ろしては湯を溜めた桶を傾け、頭から濡らしてゆき） (2021/3/6 14:30:45) |
| 山姥切長義 | > | 【…生憎、実況者やまいくらといった単語には一寸の知識もないのでその手の話相手としては不足だろうけど問題はないよね。お邪魔するよ。】 (2021/3/6 14:33:31) |
| 郭神琳 | > | ＿＿あら、誰かが来たみたいですね。 （ コホン、ひとつ咳払いしてからちらりと入口を見てみる。おいでおいでしてみた甲斐があったとでも言いたげにるんるん。雰囲気が異国の人って感じがしたのを感じながら、お邪魔してますよ〜、と言うようにひらひら、と手を振ってみて。仕草のみでは伝わらないと思ったのか、そっと挨拶をしようと。 ） こんにちは、お邪魔しています。 （ なんて、目を細めて挨拶をしてみよう。…やって来た人物が、こういう場というものに慣れていないのかはわからないけど。 ） (2021/3/6 14:36:14) |
| 郭神琳 | > | 【 ふふ、全く問題ありません。 （ 即答 ） 自粛期間でアサルトリリィを含め、色々ハマってしまった私が悪いので。ふふ、よろしくお願いしますね。 】 (2021/3/6 14:37:13) |
| 山姥切長義 | > | ……女？（風呂椅子の前に並んだボトルからそれぞれ適したものを手に取り泡立ててゆけば濡らした全身から汚れは手際よく落とされてゆき。後は洗い流すだけ…との段階に至った頃、そっと投げられた挨拶の声に思わず動きを止めて其方を見やり、何てことも無さげに手を振る姿を認めれば、そういうものなのかと納得することにして身体の洗浄を済ませ、ゆるりと立ち上がり）俺のほうこそお邪魔するよ。ご一緒しても？（湯船の傍まで歩み寄れば、伏し目がちに落とした視線を僅か持ち上げてひとこと確認を入れ、肯定の返事が来れば足先からゆっくりと浸けていこうと） (2021/3/6 14:42:45) |
| 山姥切長義 | > | 【世界が広がるのはいいことじゃないか。それじゃあよろしく、一度この辺りで引っ込んでおこう】 (2021/3/6 14:44:17) |
| 郭神琳 | > | はい、女です。 （ ゆるりと微笑んではそんなことを。あら、やっぱりこういう所に来るのは初めてなのだろうか、なんて察すれば、こくこくと頷いて。 ） 大丈夫ですよ、どうぞどうぞ。それに、此処は私専用という訳でも御座いませんので、遠慮なんてしないでください。 （ くす、と口元に手を当てながらそんなことを。変な人じゃなさそうだし、少しは警戒を緩めても大丈夫だろう、なんて判断したから、らしい。 ） (2021/3/6 14:55:48) |
| 山姥切長義 | > | （爪先から浸かってゆくとじんわり熱が広がるのに小さく息を吐き出しつつ、同じ湯船に浸かる彼女へ改めて観察の眼を向け、物腰柔らかな雰囲気の中に稀有な瞳の色を見出しては興味本位で会話を続けてみようかと外向けに整えた面でにこりと微笑んで）ありがとう。俺は山姥切長義、…不本意ながら同じ山姥切の冠を携えた者がいるから、長義と呼んでくれると嬉しいかな。何気なく来てみたんだけど、不可思議な場所だねここは。女…と呼び続けるのも不便だ、名前は何と？（水気を含んで額に張り付く前髪を手で避け、明瞭となった視界の正面に女性を捉えては静かに首を傾げ） (2021/3/6 15:00:00) |
| 郭神琳 | > | …ふふ。 （ 一切表情もニコニコと変えずにいて。やはりこの所謂オッドアイというものは珍しいのだろうか。なんてはてと首を傾げてみたり。 ） 山姥切長義…なるほど、貴方には兄弟がいらっしゃるということでいいのでしょうか…郭神琳、と申します。それなら、私のことは神琳で構いませんので。 （ 少し首を傾げて考えれば、そんなことを呟く。自分も胸に手を当て、恐らく発音に慣れが必要そうなその名を告げる。 ） (2021/3/6 15:10:00) |
| 山姥切長義 | > | …あまり聞かない響きだな。君は一体……いや、やめよう。言わなくていい（異国を感じさせる名の響きは耳に新しく物珍しげに瞳を見開くも、口伝いで存在を明らかにしてしまうのは無粋な行為か、と左右に首を揺らし己の発言を打ち消し。相手にとってみれば己の名こそ慣れないものと窺え、ぎこちないその発音に小さく笑みを浮かべ）俺の名は覚えておいて損はないと思うよ。本物だからね。……、兄弟というほど親しみめいた関係ではないよ。この件は置いて他の話をしよう、神琳。 (2021/3/6 15:15:25) |
| 郭神琳 | > | 日本でもあまり聞かないような名ですし、かなりいいところのお坊ちゃま…といったところに見えますが。 （ うむ、と考えながら一度相手を見てから、また考えるような仕草をしてみる。本物だ、というのを見れば、はてと首を傾げて。 ） 本物…ということは、ドッペルゲンガーというものがいる…ということでしょうか。 （ ぱちぱち、目を何度か瞬きさせてからそんなことを聞いてみて。ドッペルゲンガーならゲヘナ辺りなら軽率に作りそうな気がするものの、不思議に思ったように聞いてみて。 ） (2021/3/6 15:22:38) |
| 山姥切長義 | > | さて、どうだろうな？でもまあ…許す。減るものではなし（己の容貌に関しての言葉を賛辞として受け取れば首を斜に傾げて話を濁すものの幾らか気分を良くしたらしく、その視線を歓迎するように湯の中で両腕を広げて好きなだけ見ればいいと頷く。ただ、どっぺるげんがーという聞き慣れぬ単語が指すものを雰囲気で察すれば小さく溜息を吐いて）…偽物くんの話はもういいんだ。今ここにいる山姥切は俺、そして俺はただ一人の本物だ。以上。わかったね？（もうこれ以上この話題を広げる気はないとばかりに締めくくり） (2021/3/6 15:29:25) |
| 郭神琳 | > | ふふ、そうですか…♪ （ うんうん、と頷きながら話を聞いていて。おやおや、と目を丸くしながらわかりました、なんて軽く受け流してから、ふと視界に入った時計に声を漏らして。 ） ＿＿と、すみません。そろそろ行かないと、雨嘉さん…ルームメイトとの約束に遅れてしまいますので。短い間でしたが、ありがとうございました。 （ それでは、なんて軽く会釈してからその場を後にする。少し遅れて心配されたのは言うまでもない。 ） 【 すみません、御用を思い出したので行ってきますね、短い間でしたが、ありがとうございました。 】 (2021/3/6 15:37:45) |
| おしらせ | > | 郭神琳さんが退室しました。 (2021/3/6 15:37:46) |
| 山姥切長義 | > | ああ、行くといい。約束を守るのは肝要だからね。……さて（時間を認めて忙しなく帰り支度を進める姿を後押しするよう一声掛け、穏やかながらどこまでも見守る側の傲慢な姿勢は崩さずにその後ろ姿を見送ると一人きりの静寂が訪れるも、これはこれで悪くなしと湯船の端に背を預けしばらく留まることにして）【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です。】 (2021/3/6 15:44:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2021/3/6 16:04:39) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2021/3/6 16:19:50) |
| 魅髪 カレン | > | 静か、まぁ良いけども....(強も一日おつかれちゃんっと呟き背伸びし脱衣所から出て来れば洗い場へ歩き身体についてる泥落し鏡見詰め)髪の毛にもついてるし....此れ落ちるよね？落ちなかったらどうしよ(まぁそうなったら....切るか、でもこっち側手がないから難しいんだけどもっと眉間にしわ寄せ。少しの間洗っていれば諦めた様子で溜息付。湯船に浸かればぼーっとし) (2021/3/6 16:29:09) |
| 魅髪 カレン | > | あれ？今日って休日だっけ...(記憶がねぇっと言いたそうに苦笑し、後頭部掻き如何しようかなっと言う顔で)まぁいいや、別に....うんうん(このまま寝るのもいいなぁっと考えふぁぁっと欠伸し。静かなのはいい事だけども何か静かすぎて不気味...) (2021/3/6 16:57:43) |
| 魅髪 カレン | > | ...さて、お呼び出しもきたし帰ろっと(どうせまた休む暇も与えずにお掃除の依頼かなっと言う顔で後頭部掻き、まだ傷とか痛みもあるんですけど治るくすりとか支給したよ少しはっと文句言えば湯船から上がり脱衣所の方へと歩いて行く) (2021/3/6 17:14:17) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2021/3/6 17:14:24) |
| おしらせ | > | 双挽 乃保さんが入室しました♪ (2021/3/6 17:43:23) |
| 双挽 乃保 | > | …さﾑい、(冬の寒さに身体を震わせながらバトルへと出向いては、中々身体がふらついて上手く軌道が合わない事が屡々、やれやれ、と頭をかいては折角だからゆっくりして行こうか、と震えた身体を温める為。行きつけの混浴へと姿を現した。)…御邪魔すﾙ…ﾝ、やｯぱり此じかﾝたｲは人がすｸないかﾅ。(大きなツインテールを揺らしながら、浴場へと体にタオルを巻いた状態で現れては、浴場に備え付けられた古い掛け時計を見遣り、一息つけばそんな事を零し、)…まｧ、ゆｯくﾘするﾆは丁度ｲいか、(余り騒がしいのは好きで無く、実質煩い人は嫌いだ、と言わんばかりの表情を浮かべては、どうしたものか、と辺りを見回した末、日課である足湯を楽しむ為に、湯船の縁へと腰掛けて、ゆったり、と足を湯船に浸けて楽しんだ。) (2021/3/6 17:47:06) |
| 双挽 乃保 | > | たいくﾂ。(足湯を楽しむのは良いが、矢張り誰か話し相手とは欲しいもの、ふ、と脱衣所の方を振り返れば感じるのは視線だけ。可能性は感じない。人望の無さに溜息を付いては前を向き直し、足を上下に動かしながら、外の夜景を眺めて、) (2021/3/6 18:01:26) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/3/6 18:04:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは…今日も、誰かを待っているのかな（休日の夕方に温泉を訪れてみると、何度か話したことのある少女が退屈そうに、足だけをお湯につけて座っているのを見ると、その隣に座ろうと近づいて (2021/3/6 18:05:00) |
| 双挽 乃保 | > | …うﾝ、そうだﾖ、タカミチ。(なんて、声だけで分かったのか振り向かずに質問の答えを返す。待っている死神は今日も訪れるだろうか、なんて頭の中で思考をめぐらせては、隣に腰かけようとする相手から少し離れて、浴場の壁へと凭れて、) (2021/3/6 18:07:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ちょっと残念だね。出来れば僕とも付き合ってほしかったけど（ある程度予想通りだった返答に苦笑するが、とりあえずは先に入っていた少女にならって、少し離れたところに腰掛けて自分も足先だけお湯に浸している (2021/3/6 18:11:11) |
| 双挽 乃保 | > | わたｼはずｯと、待ｯてﾙ、彼ｶﾞ此処ﾆ来てｸれる事、(なんて、湯船の波を見遣れば切なげな顔をして、遠回しに付き合えはしない、と述べる様に。相手には視線をやらず、眼鏡の縁を指先で押し上げては、) (2021/3/6 18:12:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 残念だ。まあ、背中を流してもらうぐらいはとは思っていたけど（こちらに視線も向けてこない態度から可能性はほぼないな、と思いながら、今度は、体ごとお湯に浸かって (2021/3/6 18:19:51) |
| 双挽 乃保 | > | タカミチにも、なｶの良いおﾝなのｺは居るﾝだから、わﾀしじｬなくﾃ、そのｺにしたﾗ。…わﾀしじｬ見合わﾅい、(と、自虐的な事を述べてはツインテールをぎゅ、と抱きしめて、体ごと湯船に浸かる相手を視界に入れながら、) (2021/3/6 18:22:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 見合わないと思ってるのは僕の方だけどね。とても可愛らしいと思っているよ、まあ、信じてもらえるかはともかく（と、自分の豊かな髪を抱くようにしている少女をじっと眺めつつ (2021/3/6 18:24:59) |
| 双挽 乃保 | > | ありがﾄう、(こくり、と頷いては無の表情のまま、まるで感情を失ったかのように、此の前彼に出会えると思っていたのに、誰かの所為で逸らされて仕舞ったから、少しだけ身体が元気を取り戻さず、) (2021/3/6 18:30:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ....なにか、嫌なことを思い出したのかな？（外から見てもわかるほど感情が見えないうえに元気をなくした様子に、再び、隣に座ろうとためしてみる (2021/3/6 18:32:19) |
| 双挽 乃保 | > | だいじょｳぶ、…ちょｯと、思いﾀﾞしたﾀﾞけ、(一息ついては身体を丸めて、太腿を軽くマッサージをする様に撫でながら、) (2021/3/6 18:34:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 外から見ていると、僕の方からもマッサージをしたくなるけどかえって悪くなってしまうかな？（と、元気をなくしてる様子を心配そうに見ながら (2021/3/6 18:38:16) |
| 双挽 乃保 | > | だいじょｳぶ、しんぱｲしないﾃﾞ、良い…。(頭を抱え、ぎゅ、と目を伏せては、) (2021/3/6 18:40:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | どうしても放っておけないから、少しだけ（と、大きな手を伸ばして、その頭に軽く触れてなでつけてみようと (2021/3/6 18:43:01) |
| 双挽 乃保 | > | ｯ、…!!(びく、と体を跳ねさせては、撫でられるのが怖いのか、ふるふる、と身を震わせながら頭を抱え乍も撫で受けては、苦しげな呻き声をあげつつ、) (2021/3/6 18:45:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、他人に触れられるのが苦手なんだね、すまなかった（どうも反応が悪いので、すぐに手を引っ込めて） (2021/3/6 18:47:10) |
| 双挽 乃保 | > | そｳじｬなくて、ｯ…こわｲ、から…ｧ、…。(ふぅ、と息を閉じては、顔を上げて相手を見つめて、) (2021/3/6 18:50:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そもそも、他人に触れられるのが怖かったのかな。そして、君の方から触るのも、やっぱり、だめなのかな？（と、そもそも近づくこともできそうにないなあと思い始める (2021/3/6 18:51:37) |
| 双挽 乃保 | > | じ ｬあ、聞くけﾄﾞ…なﾝで、タカミチはﾅれなﾚしｸ触るﾉ、？…嫌ﾀﾞｯて、心配しﾅいﾃﾞｯて言ｯてるﾉに、余計ﾅお世話ﾀﾞと思わﾅいの、…？(と、酷く冷徹な瞳で相手を見遣れば、心配しないで、と言ったはずなのに、相手の勝手な気遣いで自信を慰められた事に嫌気が差しては。) (2021/3/6 18:57:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 実際に触れてみたら気分が変わるかもしれないと思ったけど、余計なおせっかいだったみたいだね（と、じっと見つめられるとやはり一人にしてほしかったのか、と思い、少女とは離れて湯に浸かり始める。そろそろ潮時だろうかと思いつつ (2021/3/6 19:09:03) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2021/3/6 19:19:02) |
| 童磨 | > | 漸く日が沈んだ…此処に来るのも暫く振りになる、かな？折角だし少し浸かって行こう。(日が沈み活動出来る頃合いの時刻と成れば数週間振りに訪問する温泉の扉をがらりと開け、先に洗い場の方へと足を運びつつ先客の影を二つほど視認。喰った女達の返り血や肉片で汚れた髪や体を洗い流しては温かい湯の温度に小さく息を吐き。洗い終えた後に立ち上がり湯船の方へと近寄り。)やあやあ、今晩和。お邪魔しちゃったかなァ？俺の事は気にせずゆっくり入ってて貰っておくれ。 (2021/3/6 19:20:40) |
| 双挽 乃保 | > | …。(離れた彼を見送っては1人、ぎゅ、と体を丸めては眼鏡を外して縁に置き、1人黄昏て、新たな入室者に顔を上げては片手を軽く振って頭を下げて会釈のみ、時終わり際に体まるめれば独りぽつん、と) (2021/3/6 19:22:38) |
| おしらせ | > | フカ次郎さんが入室しました♪ (2021/3/6 19:26:31) |
| フカ次郎 | > | ちょっとお邪魔させてもらうよ……（金色の長い髪をお団子に結った小柄な少女が中へと入り、ペタペタと床を歩いてかけ湯をしてお湯につかり） (2021/3/6 19:27:48) |
| 童磨 | > | ___どうしたどうした、折角の温泉だと言うのにやけに静かだなァ。何か有ったのかい？俺で良ければ聞いてあげよう、話してご覧？ん？(無言で会釈のみ返す初見の女性相手に慣れた様に馴れ馴れしく話し掛けつつ、腰に巻いたタオルの結び目をきゅっと強く結んでは少し離れた位置に浸かり陣取って。) (2021/3/6 19:28:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/3/6 19:29:10) |
| 双挽 乃保 | > | ひ、ｯ…(また苦手なタイプだ、と目を見開いては、他所他所しく反応しつつ、辺りを見回しては助けを求める間もなく、)…だ、だいじょｳぶ、何ﾓ無いﾖ、(もしかして女性慣れしてるのだろうか、と相手の様子を伺っては、陣取る相手にじ、と睨む様な視線を送れば、眼鏡を取り、掛けて、)…はｧ、わたｼｯて、運ｶﾞ悪い、(先程した血の香り、きっと彼だろうか、と目を伏せるも、血の匂いに反応してしまえば自身の破壊欲求が段々、と満たされ、新たな入室者に頭を下げて会釈して、):童磨 。 (2021/3/6 19:31:18) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/3/6 19:31:50) |
| おしらせ | > | ミハイさんが入室しました♪ (2021/3/6 19:31:56) |
| コトネ*アルターエゴ | > | こーんばんは～！お邪魔しますっ！(ばーん、と扉を開ければあれ、修羅場？と場違いな声を出しては中に入り。全裸である。) (2021/3/6 19:32:37) |
| 童磨 | > | やあ、今晩和。…わあ、凄く可愛い女の子だねェ…！髪もキラキラしていて異国の人みたいだ…！(自分の次に入って来たであろう湯浴み客の女性に柔らかい視線を向けては簡単な挨拶と初見の女性への印象を添えて。にぃっと口角を上げて微笑みを浮かべ。)暖かくなって来て良い夜だねェ、今宵は。俺に構わずどうぞゆっくり浸かって貰っておくれ。 (2021/3/6 19:32:49) |
| フカ次郎 | > | こんばんは……先にお邪魔してるよぉ（やって来た二人の客人に手をひらひらと振り挨拶）＞コトネ・ミハイ (2021/3/6 19:32:51) |
| ミハイ | > | 今日も時間を持て余してしまった、お邪魔する(適当な時間を見繕ってきたつもりだが、案外人が居るな、と声をかけつつ、かけゆで体を流してはお湯に向かっていくと) (2021/3/6 19:33:12) |
| 双挽 乃保 | > | …どｳも、(新たにやってきた2人にぺこり、と頭を下げては会釈し、) (2021/3/6 19:34:22) |
| ミハイ | > | ああ、こんばんは…私が口を開く前に挨拶とは殊勝な心掛けだ(身体を流し終えて向かっていくとかかってきた声に、軽く会釈を返しては、その隣に腰を下ろそうとして)＞フカ次郎 (2021/3/6 19:34:58) |
| フカ次郎 | > | ふっ、私に目をつけるとは案外おにーさん人を見る目があるねぇ（謎のポージングをしつつ軽く胸を張り） んぅ……（次いで、その笑顔に何か違和感を感じたものの何も言う事はなく笑顔を返して） 確かにいい夜だ……こんなに人がたくさんいるからね（にっと笑みを浮かべて）＞童磨 (2021/3/6 19:35:47) |
| フカ次郎 | > | や～、たまたまあたしが入った後に来るのが見えたからねぇ（誉め言葉だろう、と思いにやっと笑い）＞ミハイ (2021/3/6 19:36:30) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 血の匂いしたと思ったらやっぱり童磨だー！(ぱ、と顔を明るくすれば背中に抱きつき乃保から逸らそうとして)＞童磨、乃保 (2021/3/6 19:36:43) |
| 童磨 | > | …ん？酷いなァ、俺何もしてないぜ？人を見た目で判断するのは良くないよ？(自身の言動に対し何やら小さく悲鳴に近い声を上げる相手に態とらしく”傷付くなァ”と自身の隻手で目元を押さえ悲しむ振りをしつつ。)俺の名は童磨…此処で会ったのも何かの縁、仲良くしておくれ？君の名は？…わあ、その眼鏡って奴？掛けてても外してても可愛いんだねェ。でも曇らないかい？それ。(にこにこと笑い乍既に友達だと言う様に親し気に話し掛け。)> 乃保ちゃん (2021/3/6 19:38:47) |
| ミハイ | > | ああ、こんばんは(こちらも、と挨拶が来るとそちらにも表情は買えないものの会釈を返し)＞乃保 (2021/3/6 19:39:30) |
| ミハイ | > | そうか、だが律義なのは良い事だ、私は暇な時間が好きじゃないからな、名前は？(自分が名乗る前から、相手に尋ねつつも手を伸ばすと)＞フカ次郎 (2021/3/6 19:41:11) |
| 童磨 | > | やあ、今晩和。先にお邪魔してるよ…良い夜だねェ。(新たに入って来た湯浴み客に視線を細めてはにこりと口元に笑みを浮かべて御挨拶をし。)…おっと、コトネちゃんは久し振りだね！元気だったかな？(背中に体温を感じてはへらり、と口角緩め嬉しそうに尋ね。) (2021/3/6 19:43:02) |
| フカ次郎 | > | あたしも暇な時間は好きじゃないなぁ。あたしの名前はフカ次郎……あ、言っておくけど男じゃないからな？（変わった名前だけど仲良くしてくれよな、とにこりとしつつ伸ばされた手にきょとんとして）＞ミハイ (2021/3/6 19:43:06) |
| 双挽 乃保 | > | ご、ごめﾝ、…。(申し訳無さそうに頭を少しだけ下げては相手を上目で見上げ筒、余り男性と話すのが得意では無さそうにしつつ、他所他所しい反応を零して、目許を抑えた相手に申し訳無さげに慌てて、ちらちら、と視点を変えては、)…どｳま、…わ、わたｼはﾉﾎ…のほﾀん、ｯて、…呼んじｬだめ、…。(と、何時も名を尋ねた相手に返す言葉を述べては、呼んでは行けないあだ名まで律儀に教えては、)…ｯ、!?//(可愛い、と自身が弱い言葉を言われては顔を真っ赤にして目を見開き、眼鏡を直すフリをして他所を向いては、やめて、と言わんばかりに、)…雲ﾗなｲ、だいじｮう、ぶ…。(震えた声で返しては、ぎゅうう、と自身を抱く力を強め、寒くなって来たのか身を震わせては、湯船に浸かろうと、何処に行こうかな、なんて、辺り見回し、):童磨さﾝ。 (2021/3/6 19:43:46) |
| コトネ*アルターエゴ | > | うん！元気だったよ！童磨は元気だった？(すり、と擦り寄りにへら、と笑って)＞童磨 (2021/3/6 19:45:53) |
| 童磨 | > | だろう？俺は人を見る目…いや、厳密に言えば特に女の子を見る目には長けてるんだぜ。俺の目に誤りは無いからねェ。君はまだ小さいけれど、今後の成長が楽しみだなぁ。(漢字の刻まれた虹色の瞳を指差しつつ、幼い見た目の少女ににこりと優しく微笑み掛け。)おにーさんじゃなくて俺は童磨って言うんだ。君の名前も教えておくれ？>フカ次郎ちゃん (2021/3/6 19:47:40) |
| ミハイ | > | 次郎、は普通、男の性だと思うんだが、確かに変わった名前だな…本当に男ではないのか？私を謀るつもりなら関心はしないが(握手のつもりで手を伸ばしたが、何も言わなかった為に空ぶってしまったので、そのまま手を伸ばし、肩を掴んでこちらを向かせようとしては)＞フカ次郎 (2021/3/6 19:48:01) |
| フカ次郎 | > | ふっ、見た目は小さくてもすごい物を持っているかもしれんよ？ 確かに私は小柄だが（小さくとも女は女だと胸を張り） あたしの名前はフカ次郎。どーまだね、よろしくっ（名乗られると名前を名乗り返して）＞童磨 (2021/3/6 19:50:50) |
| フカ次郎 | > | まあ、いろいろとあるのさ、いろいろとねぇ（なんて誤魔化すように笑って） わっ、ちょっとミハイは積極的だねぇ……（軽口を叩きつつも、内心いきなりかよと思いつつタオルを巻いた胸元を無意識に抑えて）＞ミハイ (2021/3/6 19:52:09) |
| 童磨 | > | …あれェ？何だか新鮮で可愛いねェ。そんなに俺が怖いかい？それともさっきの男に何かされたのかな？可哀想に…俺が話を聞いてやろうな…！…ん…、まァ、俺は此の見た目の所為で驚かれる事は有るが…安心しておくれ、別に君の首を斬って生首を壺に飾ったりはしないから、さ？…そっか！じゃあ乃保たんちゃんって呼ぼうかな！(慣れていないのか只単に男嫌いなのか不確かなものの、此方としては敵意や戦意は無いと言う表現を自分なりに目一杯説明しつつ、ふいっと外方を向いてしまった相手を特に追求する事は無くほわほわとした楽しそうな表情で反応を見守って楽しみ。)んー…そう？なら良いんだけど。それを掛けてるって事は目…悪いんだろう？可哀想にな。風呂場で転んだりしないようにね。> 乃保ちゃん (2021/3/6 19:55:01) |
| 童磨 | > | 俺も元気だよ、ありがとう。最近は信者も増えて少し布教活動が忙しくてねェ…。相変わらずコトネちゃんは暖かくて柔らかいねー。(すりすり、と此方からも軽く頬擦りを返してはスキンシップを試みる教祖様の図。)>コトネちゃん (2021/3/6 19:57:42) |
| 双挽 乃保 | > | かわいｸない、…やﾀﾞ、やめﾃ…//(ぽわぽわ、と頭の中がお花畑に満ちる感覚に眼鏡を直す手は震えてしまえば、タオルを隠れて外し、白い肌を顕にした後に、胸元を隠してはぬるぬる、と這いつくばって湯船へと浸かり、大きなツインテールを湯船の縁へと置いては濡らさないようにしつつ、湯船を楽しんではふう、と息を吐いて、恥ずかしいこの気持ちを何とか抑えようと。)…ｧ、あﾘがﾄう、…じｬあ、聞いﾃ欲し…い、ｯて言ｯても、…あﾉ人ｶﾞ悪いﾝじｬないけどﾈ…。(なんて、今はもう居ない彼を思えば、きゅ、と目を伏せて、)…どｳ言う事良いﾖ、斬り合うﾉ、？良いﾖ乗ッた今すｸﾞ斬ろう、？(と、行成興味を持ち早口になれば、眼鏡の縁をくい、と押し上げて意気込み、きらきら、と瞳を輝かせては脱衣所に置いたチェーンソーで相手を切り裂くのも遠くは無い、)…ありがﾄう、(こく、と頷いては素直に感謝を述べつつ、湯をひとすくいしてはぱしゃっ、と湯船に戻して遊んで、):童磨さﾝ。 (2021/3/6 20:00:25) |
| ミハイ | > | 色々か、確かに人間には色々あるだろうが…にしてもお前は人間か？その体…何か妙な感じがするな…(正面に向かい合うと、顎を撫でながらふむ、と見下ろして)＞フカ次郎 (2021/3/6 20:00:33) |
| 童磨 | > | へぇ……まァそうだね、女の子は見た目の小ささで決まるモノじゃ無いって事は俺も良く知ってるよ。(小さくても強い女の子や可食部は少なくとも美味しい女の子も居るからなァと思案し。)フカ…次郎？…次郎かい？それ、男の名じゃ無いかい？変わった名前だなァ…君の親はどう言う意味を込めてその名を付けたのか気になる所ではあるね。>フカ次郎ちゃん (2021/3/6 20:00:55) |
| コトネ*アルターエゴ | > | えへへー、そう？(頬ずりを返されふふ、と笑えば童磨の前に行き、すとん、と膝に座り)＞童磨 (2021/3/6 20:01:24) |
| フカ次郎 | > | いろいろと事情があるのさ……こっちにもね（びく、と体を跳ねさせながらも強気な態度で返して） あたしは人間だ……まあ、生身ではないけど（きっと睨むようにしつつもぼそっと言って）＞ミハイ (2021/3/6 20:03:27) |
| フカ次郎 | > | まあ、それならいいさ……ってかあたしはこれ以上は成長出来ないからね（小さい見た目のヤツもいるんだよ、と頷き） まあ、いろいろと理由があってさ（あははと笑いながら答えて）＞どーま (2021/3/6 20:04:50) |
| ミハイ | > | そうか？まあ深い事情は聞かないが…やはり生身ではない、つまり別の身体があって動かしているという訳か？例えばそう、何かの機材だとか、だ(ほうほう、と相手の雲行きをよそに、興味のままに身を乗り出し、質問を繰り返す)＞フカ次郎 (2021/3/6 20:07:01) |
| フカ次郎 | > | まあそうだね……簡単に言うと。この体はアバターで、本来の体は別の場所にある（違和感があるのはそのせいさ、と素直に頷いて）＞ミハイ (2021/3/6 20:08:20) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【少しご飯食べてきますねっ】 (2021/3/6 20:10:59) |
| 童磨 | > | 困った顔も可愛いねェ乃保たんちゃんは。美人さんだし、肌も綺麗だし髪の毛もふわふわで綺麗で良く手入れがされてるね…！これは男達が放って置かないだろう…！まァ…差し詰め、先の男も君の事を放っておけなかったんだろうけど……俺も君の様な女の子は放ってはおけないぜ、優しいからな。(相手の見せる反応や仕草に都度嬉しそうに”わあー”とややオーバーリアクション気味な反応を見せつつも女の子を褒める事に関しては手抜きしない教祖様の図。)…っん…？いや…君の首が斬られて壺に飾られる可能性はゼロでは無かったけれど、…あれ？俺、斬り合おうなんて言ったかな？と言うより君の細腕で俺の首が落とせるかい？あ、もしかして君も何かを狩ってる系女子、とか？(先程まで物静かだったのに急に何なんだろうこの女の子は…と、少し驚いた表情で撤回を促し。)> 乃保ちゃん (2021/3/6 20:11:41) |
| ミハイ | > | アバター、アバターなのか、という事は…ゲームか何かの技術なのか？(ほお…とゲームという言葉を出すと尚興味深々に、確かめるようにその頬をむに、と引っ張ろうとして)＞フカ次郎 (2021/3/6 20:12:09) |
| フカ次郎 | > | そうさ……だからどうしても質感には違和感が残る……見た目は同じに見えるけどね。ってさっきから触りすぎだろっ（あたしはそんなに安い女じゃない、とむっとして身を引いて）＞ミハイ (2021/3/6 20:14:28) |
| おしらせ | > | シェフィさんが入室しました♪ (2021/3/6 20:15:06) |
| 童磨 | > | おっと…どうしたどうした、今日は甘えたさんだね？(自身の膝の上に腰掛ける相手を宥めるかの様にぽふりと頭に手を乗せて、動物を可愛がるかの様に軽く頭を撫で撫でしてやり。)コトネちゃんって良い名だよねェ…俺、コトネって言う名が好きだな。何か楽しかった思い出の記憶が…有る、ような気がして。何だったかなぁ…。>コトネちゃん (2021/3/6 20:15:15) |
| ミハイ | > | 肩と頬にしか触れてないだろ、オンラインゲームには目が無くてな…しかしなんだ、アバターなのに感触でもあるのか？(頬から手を離しつつも、座り直すと) (2021/3/6 20:17:12) |
| シェフィ | > | （ キャル、この前来てたんだ…なんて首を傾げながら思っていて。服を脱いで、タオルを巻いてから戸を開けると、どうやらかなり人がいる様子。 ） タイミング、悪かったかもしれない。…けど。 （ なんて少し困り顔になりつつも、とりあえずはとシャワーを浴びてから入浴すれば、ふー…と一息を着いて。きっと邪魔になるし…なんて翼を折り畳めば、大きく波を立ててしまい、しまったと心の中で冷や汗をかいてしまう。怪しまれないように、目線を合わせないようにしていて。 ） (2021/3/6 20:18:18) |
| 童磨 | > | …ん？そうなのかい？可哀想にな……君は大人なのかい？(これ以上成長出来ないんだと呟く相手に同情するかの様に態とらしい憐憫を含んだ七色の眼差しを向けつつ、湯船の淵に肘を掛けて。)そっか、なら余り深く追求はしないでおくよ。名前の響きより大切な事は沢山有るからねェ。>フカ次郎ちゃん (2021/3/6 20:19:53) |
| フカ次郎 | > | まあ、そうだけど……いきなり初対面で触れられたら、驚くのが人って物だろ？（いきなり触れられたら驚くだろ、と苦笑して） ほう？ ミハイもゲームをやるのかい、あたしもかなりのゲーマーだよ（なんて何故か胸を張りつつ目をきらきらさせて）＞ミハイ (2021/3/6 20:20:03) |
| 双挽 乃保 | > | そﾝな褒め無いﾃﾞよ恥ずｶしｲから、そﾝなにわﾀしﾉ事好きなﾉそんﾅのおかしくﾅいでﾓ…嬉しｲ、(眼鏡をカチャカチャ、と動かしながら相手の褒め言葉に素っ気無い態度で返すと思わせ包も、最後は嬉しい、と素直な感想を述べながら、少し図々しい部分も見せながら、) でﾓ、流石ﾆｽｷﾝｼｯﾌﾟが多ｲと思ｳの、…そｳ言うのｶﾞ苦手ﾅ人ﾓ居るのにﾅ。(はぁ、と1つ溜息をついては、其の難題は結構前から抱えていた様で、其れを喜ぶ女児も居れば、拒む女児も居るはずなのにな、と。"へｪ、優しいﾝだね、"なんて、小馬鹿にするように悪戯な笑みを浮かべては、)ふふﾌ…♡楽しｸなッて、来ちゃｯた…♪ねｪ、今すｸﾞ斬り合おｳ、わたｼの首ｦ斬ｯてﾓ良いかﾗ貴方ﾉ血ｦ浴びさせﾃお願ｲ、…(ゆらり、と立ち上がっては最早裸体等関係無しに、瞳の奥には薄ら、とハートを浮かべて、猟奇的な言葉に目が無いのか、眼鏡を外そう、と眼鏡に手を掛けつつ、相手を切り刻みたい欲でいっぱいに、):童磨さﾝ、 (2021/3/6 20:23:05) |
| フカ次郎 | > | ああ、あたしは大人の女だよ……だから成長は出来ない（どこか異国的な彼にゲームの話をしても分からなそうなので、そういう事にして頷き） むむ……？ あはは、どーまは優しいんだねぇ（一瞬同情された事に少し胸が痛くなりつつも笑いながら見つめる事で相手を褒めて） そ、そう。名前は全てじゃないっ（うんうんと頷き）＞どーま (2021/3/6 20:23:09) |
| 童磨 | > | やあやあ今晩和、良い夜だねェ。(新たに入室して来た湯浴み客に視線をちらりと向ければ親し気に挨拶を交わし、“沢山の可愛い女の子達と一緒に入れるなんて今宵は何て素晴らしい夜なんだろう”と一人で絶賛しつつ、視界に入った人には有るはずも無い翼の様な部位を見ると真っ先に脳裏には“これも食べれるのかな…”と思考が過り。) (2021/3/6 20:24:23) |
| ミハイ | > | ああ、あくまでオンライン専門だがな、やはり人の反応が無いゲームはつまらない、フカ次郎のそのゲームとやらは触れ合いの出来るゲームだろう？やにわに作り込まれているようだからな…じゃあゲーマー同士という事で、少し調べさせて貰えるか？(こく、と頷くと、自分にしては珍しく低調子で頼んでみようと)＞フカ次郎 (2021/3/6 20:26:48) |
| ミハイ | > | おっと…何だ、違う客が来ていたのか、どうした、そんな場所で(縮こまっている様子に気付くと、顔を上げ、そちらにふと気付いては声をかけようと)＞シェフィ (2021/3/6 20:27:49) |
| フカ次郎 | > | まあ、そーだねぇ。まあ倫理コードとかあるから、いやらしい事は出来ないようになってるけどね（本来ゲームの中だと異性に接触は出来ない、と語り） あたしもオンライン専門だ……人と会話しつつ冒険したり撃ち合ったりするのが楽しいからね（にかっと上機嫌に笑い） ふっ、ならば許そう！ 好きなだけ調べるといいっ（ゲーマー同士と聞くと気分が大きくなったようで大仰に頷き）＞ミハイ (2021/3/6 20:29:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2021/3/6 20:31:03) |
| シェフィ | > | …！？ （ な、なんだか良からぬ視線が…。ぞわぞわとした何かを感じては、背筋を震わせていて。ささっと手を後ろに回しては、ちゃんと翼を仕舞ってあるかを確認して。ほ、と一息ついたものの、それでも其方を見てはかなーり警戒をしているのか、ちょこっとだけ後退り。 ） → 童磨 (2021/3/6 20:32:19) |
| シェフィ | > | …あ、こんばんは。ううん、みんなが楽しそうだったから、静かにした方がいいのかなって。嫌だったかしら？ （ ちら、と見てはそんなことを。ひらひら、と手を振って怖い人では無いですアピールをしていて。 ） → ミハイ (2021/3/6 20:34:22) |
| ミハイ | > | なるほど、ここにこうして居る時点でそういうのは無いものだと思っていたが、ちゃんと出来ているんだな…(そのコードとやらに引っかかる事は出来ないのか、するとどうなるんだろうな、と、見る限りでは生身と変わらなそうな姿を見つつ) そうだな、AIの相手等はつまらん、私は面白くない事が嫌いだ…では、遠慮なく…(では気になる所から、とその自慢に張られた胸に手を伸ばし、バスタオルに指をかけてはペロ…と一気に下ろしてしまおうと)＞フカ次郎 (2021/3/6 20:35:52) |
| 童磨 | > | うんうん、大好物だよ乃保ちゃんの様な女の子は。俺の屋敷に連れ去って、君の寿命が尽きるまで手元に置いてずっと撫で撫でしたいくらいには気に入ってるよ。……うーん、まァ人間の男ってのはそう言う生き物だからなァ。区切りが難しい所では有るよね。良し良し、辛かったな。もう大丈夫だよ。(素直なのかそうでは無いのか曖昧な可愛い態度を取る相手の反応を楽しみつつも此方としても素直な感想を口にして。難題に関してはまるで自分の悩み事かの様に真摯に答えつつ、自身も男な為に男側の気持ちも理解は出来るもののどちらかと言えば自分も相手と同意見だとばかりに君の気持ちは分かるなァ…と呟き。)…あはは、見掛けによらず結構好戦的なんだねェ？流石に驚いたな…。そんなに俺の血が浴びたいなら浴びさせてあげるから体は隠そうな、乃保ちゃん。何なら俺の目玉もあげるけど、要る？(裸体もお構い無しにと言った様子の相手に態とらしい困り顔を浮かべつつ、何だか此方も楽しくなって来て自分の鋭い爪が生えた人差し指をズボッと自分の首筋に突き刺して相手を煽ってみせ。)> 乃保ちゃん (2021/3/6 20:38:10) |
| フカ次郎 | > | 多分ここでは発生しない……その現象は。まあ、ゲームの中ではないしね（肩を竦めつつそれはない、と言って） ……っ（さすがに恥ずかしかったようで、顔を真っ赤にするもはらりとタオルがとれてぺったんこではないが控えめな膨らみの胸が晒されて）＞ミハイ (2021/3/6 20:39:23) |
| 双挽 乃保 | > | 【ロル蹴りごﾒん、呼ばれちゃｯたかﾗ落ちﾙねまたﾈ…。長らｸ御相手あﾘがﾄうまたおはﾅししよｳ…。(ひらり、／)】 (2021/3/6 20:41:42) |
| おしらせ | > | 双挽 乃保さんが退室しました。 (2021/3/6 20:41:46) |
| ミハイ | > | 何も起きないな、これではまだ倫理違反にはならないという事か…(熱中して聞いていなかったのか、更なる探求の為に、と手を伸ばし、露わになった小さな膨らみを、躊躇する時間無くむにゅり、と持ち上げ、唇を押し付けては舌でぺろぺろと先端を舐め上げようと)＞フカ次郎 (2021/3/6 20:43:52) |
| 童磨 | > | …ん？酷いなァ、俺何もしてないのに。(何やら自身の視線に気付き警戒する様な眼差しを此方に向ける女の子に小さく肩を含めつつ、持ち込んだ金色の鋭い扇をばさりと開くと優雅に自身の顔へ風を送り少し珍しそうに相手の姿を眺め。)可愛い顔だねェ…折角可愛いんだし笑っておくれよ。俺は童磨、宜しくね？>シェフィちゃん (2021/3/6 20:45:23) |
| フカ次郎 | > | そこまで許可した覚えないぞ！？ んぁ……っ、やめ……っ（触るのは許可したけどそこまでしていいって言ってない、と慌てたような顔になりつつもびくんと体が跳ねて）＞ミハイ (2021/3/6 20:45:57) |
| 童磨 | > | 【分かった、またね。良い夜を。】> 乃保ちゃん (2021/3/6 20:46:29) |
| フカ次郎 | > | 【って所でそろそろ時間だ～！ お相手ありがとね、また会えたらよろしく！！】 (2021/3/6 20:46:58) |
| おしらせ | > | フカ次郎さんが退室しました。 (2021/3/6 20:47:05) |
| ミハイ | > | 【お疲れ様でした】 (2021/3/6 20:47:45) |
| シェフィ | > | ど、何処から取り出したの…？ （ 他方で始まった情事に居心地が悪いと思ったのか、む、としながら渋々其方へと近付いて。 ） …ドウマ、ね。私はシェフィ…って、初対面の人にあまり名前を教えるのは良くないってママ…が、言ってたし。 （ 尚そのママ、齢まさかの11歳、更には通称立場上のママ。流石にそこは言えないのか、なんとかゴリ押ししていくスタイル。 ） → 童磨 (2021/3/6 20:49:02) |
| ミハイ | > | 行ってしまったか(少し探求心を出しすぎたな、と浸かり直すと) (2021/3/6 20:49:47) |
| ミハイ | > | いや…嫌も何も皆が使う場所だ、遠慮する必要は無いだろう、突然暴力をふるったりしない限りは好きにしていていいと思うが(と、落ち着いた所で、先程の続きだが、としれっと話を続けようとしては)＞シェフィ (2021/3/6 20:51:08) |
| 童磨 | > | …あはは、お母さんの言い付けを守ってるんだね？律儀で真面目な子だなァ。そうだね、初対面の女の子を(物理的に)喰ったり、生首を壺に飾ったりする事はあれど、向こうの男の様な卑猥な真似はしないさ。なんたって俺は優しい教祖様だからな。(ぴしゃりと扇子を閉じては手出しの早い男性客の方へぴしっとその扇子の先を向けて愉快気にくすくす笑い。) (2021/3/6 20:54:50) |
| シェフィ | > | 突然暴力とかしたら、この場を瞬間冷凍でもするけど…。でもキャルは突然そんなことする人はいないけど胡散臭い人はまあまあいるって言ってたし…。 （ じぃ、と見つめながらそんなことを言ってみて。何かを思い出すようにぶつぶつ、と呟き、首を傾げていて。 ） → ミハイ (2021/3/6 20:55:09) |
| シェフィ | > | …ええ、そうよ。貴方の知り合いが大変特殊すぎる趣味をしてるみたいだけど、なんだかその犠牲になりそうね…。 （ あ、危ない…！バレるかと思った…なんて思いながらも、安心したように目を細めて。まあ確かに、そういうヒワイ？なことをするような人じゃない。胡散臭そうだけど。なんてちっとも警戒心を緩めていないようで。 ） → 童磨 (2021/3/6 20:58:18) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/3/6 20:58:57) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ___ん、いつの間にか寝ちゃってた……(童磨の膝に乗っかったまま寝ていたようでぱちり、と目が覚めて) (2021/3/6 20:59:37) |
| ミハイ | > | 瞬間冷凍、なるほど、お前も何かただの人とは違う所があるようだな、ここはそんなモノが集まるところと言う訳だ、キャル、どこかで聞いた気がするな…ここの客か？(胡散臭い人というのは心当たりがないな、ととぼけるというよりは何の事だかさっぱりだという様子で)＞シェフィ (2021/3/6 21:00:39) |
| シェフィ | > | 凍らせたりは出来るわ。…へ、キャルのこと知ってるの？ （ 知り合いの知り合い、みたいな口ぶりの彼にちょこっとだけ近付いて、人差し指と中指を立てて黒猫っぽい見た目をした人なんだけど、なんて言ってみたり。 ） → ミハイ (2021/3/6 21:02:49) |
| 童磨 | > | そうだなァ…君の様な可愛い顔は飾っておきたいって思うのは普通の気持ちなんじゃ無いかな？その鳥のような翼も綺麗だし、一緒に剥製にしても良いかもしれないねェ。(あくまで君の様な可愛い女の子限定だよ、と目を細めて警戒心を解こうとばかりに柔らかくも胡散臭い笑みを向け。)まァ、警戒するのは間違っては無いと思うよ。くれぐれも君がお母さんにされないように気を張っておく事だね。>シェフィちゃん (2021/3/6 21:05:45) |
| 童磨 | > | …やあ、おはようコトネちゃん。風呂なんかで眠ったら危ないぜ？俺が居たから良かったものの…。(相手が沈まない様にと膝に乗せたまま見守っていたらしい上弦の弍。)>コトネちゃん (2021/3/6 21:07:12) |
| コトネ*アルターエゴ | > | あはは、つい気持ちよくて…(ありがとう、童磨、と抱きつきにこ、と)＞童磨 (2021/3/6 21:08:19) |
| シェフィ | > | 逆にその発言で警戒心がどんどん溜まりそうなんだけど…お友達、いるのにいいの？そんなこと言って。 （ 彼の膝の上に居るであろうその知り合いを目に捉えれば、おずおずと聞いてみて。そんな趣味、カミングアウトしたら色々意見が別れそうよ、なんて目を向けていて。 ） おか…ッ！？…？ええ、わ、わかったわ。 （ まさか、記憶喪失をして身近な人がおぎゃおぎゃばぶばぶするのか、なんて考えるだけで大変な事だと気付いたのか、こくこくと頷いていて。 ） → 童磨 (2021/3/6 21:08:47) |
| ミハイ | > | そうだな、猫だからお湯に弱い、と言っていたから色々と手助けをしてやった、私が居なければ危ない所だったな、探しているのか？(ある事と無い事を混ぜつつ澱みなくそう語ると、シェフィに視線を戻し)＞シェフィ (2021/3/6 21:10:04) |
| 童磨 | > | 良し良し…素直で可愛いな。(撫で撫で撫で、と相手の頭をわしゃわしゃと犬の様に撫で回しては反対側の手で扇子をぱたぱたとさせて互いの顔に風を送り。)あぁ、そうだ…さっき言い掛けた事なんだけどね…思い出したよ。君の名前、俺が以前大切にしてた人の名前に似てて、何だか好きだなァ。>コトネちゃん (2021/3/6 21:11:24) |
| シェフィ | > | あー…ありがとうございました、うちの身内がお世話になりました。 （ ぺこぺこと頭を下げながら、こて、と首を傾げる。エルフとは違う尖ったような耳…？そういえば、吸血鬼かなんかとお話したって言ってたかと、ふと思い出して。 ） → ミハイ (2021/3/6 21:11:57) |
| ミハイ | > | そうだな、感謝を存分に示すと良い、ただ、忙しい中だったようであまり会話も無く行ってしまったがな、お前が身内として埋め合わせてくれる事を祈りたいが(構わない、と悪びれなく手を振っては存在な調子。近くに腰を下ろすと)＞シェフィ (2021/3/6 21:15:56) |
| 童磨 | > | あはは…可愛い子に可愛いと言って何が悪いのか、俺には分からないな。何も問題無いと思うけれど？(相手の妙な気遣いには頭上に沢山疑問符を浮かべて緩く横に首を傾けて、少々困った様に元々下がり気味の眉を更に下げて。)……？本当に分かってるのかなァ？何だか君、頭弱そうで心配だよ。大丈夫？俺の屋敷に来る？(相手の反応にうーん、と少し心配そうな眼差しを向けつつどさくさに紛れて勧誘活動は怠らない屑教祖。)>シェフィちゃん (2021/3/6 21:17:24) |
| シェフィ | > | …あ、よければ連れてきた方がいい、かしらね。キャル、寂しそうにしてたし。 （ 吸血鬼が気になるのか、それとも別の意味なのか…なんて考えながら、目を細めて聞いてみたりして。 ） → シェフィ (2021/3/6 21:18:12) |
| コトネ*アルターエゴ | > | わぁ！髪の毛崩れちゃうー (2021/3/6 21:18:14) |
2021年03月05日 18時35分 ～ 2021年03月06日 21時18分 の過去ログ
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