「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年03月09日 09時31分 ~ 2021年03月10日 22時39分 の過去ログ
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ヒロインXオルタ | > | んん、おはようございます(シャワーを浴び終え、湯船に向かいながら新たな客人にペコリと会釈をした) はふぅ、朝でもやっぱり良い湯です(湯船に浸かりながら満足そうな顔をしている) (2021/3/9 09:31:57) |
ケーゴ ◆ | > | あ、エッちゃんだーおはようー♪(ニコッとしながらこちらは手を振るとシャワーを浴びに移動して) (2021/3/9 09:32:42) |
ヒロインXオルタ | > | おや、ケーゴさんでしたか…あなたも朝風呂ですか(見覚えある顔に気がつき、小さく手を振りかえした) (2021/3/9 09:36:18) |
ケーゴ ◆ | > | (シャワーを浴び終わればお隣で浸かることにして)ふぅ……♪ん、そうだね朝風呂…と誰かいないかなという期待を持ってここに来たねぇ… (2021/3/9 09:37:34) |
ヒロインXオルタ | > | なるほど…そういう訳でしたか…(ほうほう、と小さく頷きながら理解する) 朝からお風呂を利用する人は、中々見かけませんしねぇ…(ぐぐーっと体を伸ばし始めた) (2021/3/9 09:41:50) |
ケーゴ ◆ | > | そうだねぇ……(とお腹をツンと触りながら)朝からは中々見ないねぇ…最近だと夜中とかにはよく見るかも?(と人がいそうな時間帯を言ってみて) (2021/3/9 09:43:53) |
ヒロインXオルタ | > | ……んう(お腹をツンとされると少し赤面しながらガシリ、と彼の手を掴んでぺちぺちした) そうですね、やっぱり夜の方が人が多いですよね(私もたまにしか朝風呂しませんし、と話す) (2021/3/9 09:46:45) |
ケーゴ ◆ | > | あはは……痛い痛い…いいじゃんかエッちゃん可愛い反応するからさー(とニヤニヤしながら理由にもならない理由を述べて)僕も夕方とか夜にしか来ないからねぇ…朝や昼はたまーに…かな? (2021/3/9 09:48:39) |
ヒロインXオルタ | > | うぐぐ、だとしても女の子のお腹をいきなり触るのはダメですよー…(ニヤニヤする彼をみながらジト目で見ていた) みなさん、朝やお昼は忙しいんでしょうね…(色々中の人事情があるのだろう、と口に出さず心の中で納得していた) (2021/3/9 09:52:02) |
ケーゴ ◆ | > | ま、そうだよねぇ……朝からえっちゃんをお持ち帰りしたい…そんな自分がいるけど今はまったりと……(そのまま手を離せば肩まで浸かり)まぁ、休日でもなければ忙しいとは思うよ?来れても数十分しか来れなさそうだし… (2021/3/9 09:53:46) |
ヒロインXオルタ | > | 全くもう…男の人は本当に素直に言いますね…(隠すこともなくお持ち帰り発言する彼に思わず呆れ顔になる) やはりそうですよね…私は今日はお休みの日なので朝から入浴してるわけです…(縁に寄りかかりぽけー、とする) (2021/3/9 09:57:42) |
ケーゴ ◆ | > | 素直が一番……!ま、たまに素直じゃない時もないとだけどねぇ……(と苦笑いしながら)成る程お休み日なのね……あ、そうだまた金平糖持ってきたけど食べるかい? (2021/3/9 09:58:51) |
ヒロインXオルタ | > | 素直が大切って事には賛同しますけども…(苦笑いする彼をみてぽつりと呟く) おおー…金平糖があるのですか、是非ともそれはいただきたいです私(むふー、と嬉しそうにする) (2021/3/9 10:01:14) |
ケーゴ ◆ | > | というわけでお持ち帰りをしたい所存なのですよー……と、了解…(一回脱衣所に戻れば袋をもってきて)はいよ、やっぱ甘いもの好きなんだねぇ……♪ (2021/3/9 10:03:41) |
ヒロインXオルタ | > | ……老舗の高級和菓子をたくさん所望しますよ、私(どうやらタダではダメなようでそれなりの対価を求めるようだ) いただきます(袋を開けると、一粒一粒大切そうに食べ始めた) 甘いものには逆らえませんから、誰も(謎の自論を語りながらもぐもぐ) (2021/3/9 10:08:00) |
ケーゴ ◆ | > | あはは……まぁ、和菓子は用意するつもりだったからね…タダで持ち帰るわけないじゃんか…(クスッと笑いながら対価はあるよと答えて)ま、糖分は人を動かすパワーみたいなものだからね…逆らえないのはなんとなーくわかるよ? (2021/3/9 10:10:10) |
ヒロインXオルタ | > | それは賢明な判断です(謎の上から目線) …少しだけですからね…少しだけですからね!?(2回同じ事を言って強調してくるえっちゃん) そうですそうです、糖分無いと活動できませんし(手を止める事なく食べ続けている) (2021/3/9 10:13:22) |
ケーゴ ◆ | > | 少しだけに…なるのかなぁ…?(わからないなぁーと言いながら彼女を見て)と言っても君は少し食べすぎなのでは……?(と手が止まらないのを見るとちょっと驚いていて) (2021/3/9 10:16:13) |
ヒロインXオルタ | > | 少しだけったら少しだけです(ふんっ、と胸を張る) いえ、そんな事はないと思いますよ…(あっという間に食べ切ってしまったようで、ごちそうさまですと手を合わせた) (2021/3/9 10:19:20) |
ケーゴ ◆ | > | まぁ、確かに少しだけになるかもねぇ……ん〜まぁ人じゃないからそうなのかもねぇ……(と食べ終わるのを見ると空の袋を貰って)と……そろそろ連れ帰ってもいいかな? (2021/3/9 10:21:17) |
ヒロインXオルタ | > | 私のエネルギー源は糖分ですから、たくさん摂取するのはおかしい事じゃないはずです(口元を拭い満足そうな顔) ぬぅ…わ、わかりました(ザパッ、と立ち上がった) (2021/3/9 10:24:01) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜お肉とかも取った方がいいんじゃないの?まぁ、満足な顔してるからいっか…と、それじゃあ行きましょうかー(立ち上がると彼女の手を引いて) (2021/3/9 10:25:23) |
ケーゴ ◆ | > | 【お部屋お建てしましたのでー】 (2021/3/9 10:25:42) |
ヒロインXオルタ | > | 色々あるんですよ私にも…色々と(話せば長くなるので詳細は伏せますが、と一言) 全くもう…男の人ってのは…(手を引かれそのまま連れてかれた) 【了解ですー】 (2021/3/9 10:27:14) |
ケーゴ ◆ | > | 【確認しましたので落ちますねー】 (2021/3/9 10:27:33) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2021/3/9 10:27:36) |
ヒロインXオルタ | > | 【ではわたしもドロン〜】 (2021/3/9 10:29:23) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが退室しました。 (2021/3/9 10:29:25) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが入室しました♪ (2021/3/9 19:27:04) |
ヒロインXオルタ | > | はひー…レイシフトには疲れましたね…(またもや現れた和菓子ガール、溜息をつきながらシャワーを浴び湯船に浸かった) ……お風呂はいいですね、ゆっくり物思いに耽る事ができますし(眠そうに目を擦り大きな欠伸を一つ) (2021/3/9 19:29:04) |
ヒロインXオルタ | > | この時間帯だとやっぱり人は来ませんね、もう少し遅くなってからが賑やかになるんでしょうか…(「静かなのは嫌いじゃないのでいいですけど」と呟きながら肩まで浸かり、ゆったりとくつろぐ事にした) (2021/3/9 19:45:50) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/3/9 20:32:24) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、もしかしたらお邪魔だったかな?(先に肩まで浸かってくつろいでいる少女に、腰にタオル一枚の姿で湯船の外から声をかけて (2021/3/9 20:33:08) |
ヒロインXオルタ | > | わわ、こんばんはこんばんは(ぽけー、としていたが新たな来客者の声に驚き思わず立ち上がる) いえいえ、邪魔なんかじゃないですよ(目をぱちくりさせながら頬をかく) (2021/3/9 20:35:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 驚かせてしまったみたいだけど、では、ご一緒に(立ち上がったオルタのスタイルの良さを再確認してから、腰にタオルを脇において、お湯に浸かる)しばらくぶりだけど変わりはなかったかな? (2021/3/9 20:38:03) |
ヒロインXオルタ | > | ぽかーんとしてた私が悪いので、気にしないでください(少々恥ずかしそうにしながらお風呂の縁に座り込んだ) 私、ですか?…そうですね、特にこれといって大きな事はなかったような気がします(首を傾げながら考え込んでいる) (2021/3/9 20:41:09) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、お風呂ではのんびりするものだから構わないけど(と、オルタの体つきを見ながら同じように湯船の縁に腰掛けて)まあ、僕の方も特には、ね。お菓子に釣られなかったかどうかは少し心配だけど (2021/3/9 20:43:20) |
ヒロインXオルタ | > | そ、そうですよね…ついつい時間を忘れて長時間ポカンとしちゃいます(手で顔をひらひらと仰ぎながら話す) お菓子には色々と逆らえない魅力がありますから…でも、まぁ釣られてないつもりですよ私(むぅ、と頬を膨らませた) (2021/3/9 20:47:40) |
高畑・T・タカミチ | > | それはあるよね。のぼせたりしないかは心配だけど(今も少し暑そうだし、と笑って)そうなのか、残念だね。今日も後でデパ地下巡りに誘ってあげようと思ったのだけど(言いつつ、オルタの体を肩を抱いて引き寄せようと (2021/3/9 20:50:31) |
ヒロインXオルタ | > | 一応、私これでもJKですから…のぼせるなんてお子様みたいな事はしませんよ(ふふふん、と得意げな顔をする) んぅ、それはだいぶ魅力のある話ですが…今日の私は忠犬ハチ公ですので(デパ地下巡りはまたの機会に、と申し訳なさそうな顔をしながらそばに寄せられる) (2021/3/9 20:53:47) |
高畑・T・タカミチ | > | さっきは少し危なそうだったけどね。ん、もしかしたら人待ちだったかな?とすると、こういうふうにしてるのはまずいかもね(言いながらも、そばに来たオルタの頭を大きな手でなでてみる (2021/3/9 20:55:36) |
ヒロインXオルタ | > | ‥そういう時もあります(指摘されると恥ずかしそうな顔をした) そうですね、人待ちな私です(頭を撫でられながらのほほん、としてる) 私は悪属性な女なので問題ないかと、はい(よく分からない理論で問題ない、らしい) (2021/3/9 20:58:36) |
高畑・T・タカミチ | > | あまり隙がなさすぎる女の子も、ちょっと困るというか可愛らしさがないと言うかだから、今のままのほうがいいね。時間が来るまでは独り占めしていようかな?これ以上のことをしてもらうのは問題ありそうだけど(触れるか触れないかの強さで、オルタの胸に手を這わせてみる (2021/3/9 21:01:12) |
ヒロインXオルタ | > | 隙がない女の子ですか…なるほど…(ふむふむ、と何か考え込んでる様子) 私は…別に構いませんが…少しぐらいなら?(胸に手を這わせてるのをじー、と見てる) 大胆ですね、あなたも…(つんつん、と手をつっつく) (2021/3/9 21:04:29) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかしたら、クール系の女の子を目指しているとか、かな。今の (2021/3/9 21:05:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 君が、可愛いと思うけどね。本当に、大丈夫なのかな?(と、オルタの乳首を、軽く指で摘んでみて)君もなかなかのものだとおもうよ(手よりもこちらの乳首も刺激してほしいと小声で... (2021/3/9 21:06:29) |
ヒロインXオルタ | > | …え、私今までクール系な女の子でいたつもりだったのですが…(ぽかーん、と情けない顔をする) 何かあった時は…まあそれはしょうがないんじゃあないですか?(つーん、とした態度をしながら摘まれると赤面し思わずボチャンと湯船に浸かった) …変な注文しますねあなたも…(ジト目で彼をじー、と見てる) (2021/3/9 21:09:05) |
高畑・T・タカミチ | > | その、物静かな感じではあるけどクールと言うより癒やし系に思えたけど、ね。ははっ、やっぱり男性からされるのは、まだ苦手かな?(乳首をつままれてあわててお湯に飛び込むオルタを見送って)このへんな注文も男性を刺激するやり方の一つだけど...ペニスを触るほうがまだやりやすかったりするかな (2021/3/9 21:11:00) |
ヒロインXオルタ | > | い、癒し系…この私が…まさか…(してやられた、みたいな表情を見せた) むぐぐ、まさかいきなり摘んでくるとは思わないじゃないですか(ぷんすこ、とアホ毛を立たせる) …ま、いいです…悪な女として男の人を手玉にとるのも必要なことですから…(しょうがないですね、と溜息をつくと立ち上がり強めに彼の乳首を摘んだみた) (2021/3/9 21:14:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕としてはそういうふうにしか見えなかったけどね(本人が結構ショックを受けてるのを見ると言わないほうが良かったかも、と思い始める)では、胸は最初はゆっくりともんであげたほうが良かったかな。ふふっ、男性を手だけで虜にするぐらいには上手になってくれないと...ん、ちょっと強すぎるかな、あと、両方同時のほうが、いいね (2021/3/9 21:18:29) |
ヒロインXオルタ | > | ま、まぁいいです…これからクールになればいいです…(むすっと強気な顔をしてグッと拳を握りしめた) …まったくもう…男の人は…(呆れたように溜息を一つ) んえ、なんか猛者ですねそれは…(渋々と弱めに両方の乳首を摘んでみる) (2021/3/9 21:23:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 今の可愛らしいオルタくんも、見ていて楽しいけどね。例えば、こんなふうに(乳首を刺激されてるお返しのように、軽く持ち上げるようにオルタの胸をもんでみて)ペニスそのものに触れないで僕を写生させて見るよう、挑戦してみる、かい?(乳首を両方つままれると息を呑んで身を震わせ、ペニスは固くなって少しだけ上を向く (2021/3/9 21:25:44) |
ヒロインXオルタ | > | ほあっ…(まさかお返しの胸揉みをされるとは思ってもみなかったようで赤面して気の抜けた声を出してしまう) ……な、なんですかそのえっちなチャレンジは…(むぐぐ、と固くなってるペニスから目を逸らす) (2021/3/9 21:29:29) |
高畑・T・タカミチ | > | クールな女性なら、胸を揉まれても余裕を持って微笑むぐらいでないとね(言いながら、ゆっくりと乳首も刺激していって)できなくもないよ、乳首の一方は舌と唇で刺激して、空いた手で、睾丸を揉むように刺激すればね(今は無理かもしれないけどと笑い (2021/3/9 21:31:36) |
ヒロインXオルタ | > | 余計なお世話、です…っ(乳首を刺激されてしまうと力なくその場に座り込みそうになってしまう) …そ、そんなやり方があるんですね…(抵抗があるようで実行には至らなかった) (2021/3/9 21:34:28) |
高畑・T・タカミチ | > | では、おっぱいだけで、君をイカせてあげようかな?(言って、手のひらで触れるか触れないかの強さでオルタの乳首を、両方ともこすり続ける)まだ、君にはそういうのは早すぎたかな?いつかは、お願いしたいけどね (2021/3/9 21:36:12) |
ヒロインXオルタ | > | ひゃっ、ちょっとまって、んぁっ!?(突然両胸を擦られてしまい、体の力が抜けてとうとう座り込んでしまった) …責めるのは、どうも不慣れです…(ぽつりぽつり、と呟いた) (2021/3/9 21:39:06) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、これ以上は人待ちだからやめておいたほうがいいかな?(座り込んだオルタの前で、立ち上がって巨大な陰茎の先端を、鼻先に)それならば、僕のこれで、今できる責めを練習してくれたら、うれしい (2021/3/9 21:40:48) |
ヒロインXオルタ | > | (はぁはぁ、と荒い息をしながら彼を見上げる) 胸を執拗に責めるのは…なし、ですよ…(恥ずかしそうに伝える) …もー…私にやらせるだなんて…対価は老舗の和菓子だしてもらいますからね?(つんつん、と先端に触る) (2021/3/9 21:45:02) |
高畑・T・タカミチ | > | そこが弱点だったかな?今度はオルタくんが絶頂を迎えるまでしてあげるよ(と、頭をなでて)もちろん、早いうちに狩ってきて番台に置いておくかデパ地下巡りをしてあげよう(赤紫の先端を突かれると気持ちよさそうに身を震わせて (2021/3/9 21:47:57) |
ヒロインXオルタ | > | 全く…変態さんなんですから…男の人は…(不服そうな顔をしながらも撫でられる) …そうですか、高級な和菓子ほどエネルギーになりますからね…(ふふ、と満足そうな顔をすると片手で彼の肉棒を刺激してみる) (2021/3/9 21:49:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 変態な男性に触れたり触れられたりするのが、きらいになったかな?んんっ、きもちいいけど、片手ではしんどくないかな?(オルタに握られてしごかれるが、片手では全長の3分の1くらいしか包み込めなくて (2021/3/9 21:51:22) |
ヒロインXオルタ | > | …いえ、別に嫌いにはなりませんよ…呆れただけ、です(ぷー、と頬を膨らませる) うー…中々大変、ですねっ…(仕方なく、両手を使って扱き始めた) (2021/3/9 21:54:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 呆れてもいいから、むしろ、その男性を感じさせて好きに操るぐらいの心構えがほしいかな。そう、いい感じだよ...もしかしたら、射精するところを、みたいかな?(オルタに両手で快感を刷り込まれた陰茎は、血管を浮かべてそそり立ち、脈動を初めて (2021/3/9 21:56:10) |
ヒロインXオルタ | > | 好きに操る、ですか…そういうのは性に合わないというか…でもまぁ、少しは頑張りますよ(キリッと決め顔を見せつける) 別にみたいわけじゃないですが…気持ち良くなった方が、いいのでしょ?(つつー、とゆびで優しく撫でる) (2021/3/9 21:59:10) |
高畑・T・タカミチ | > | そうそう、クールな女性に一歩近づいた感じ、かな?いくところは見てほしいし、男性のあり方にも見慣れていってほしい....うううっ(オルタの指で導かれるように射精してしまい、数m先の床にまで真っ白な精液を飛ばしてしまうところを見せつけて (2021/3/9 22:01:09) |
ヒロインXオルタ | > | ふふ、いいですね…クールな女性…響きがかっこいいです(おー、と目を輝かせている) ……びっくりします、あんなに飛ぶもんなんですね…(遠くにある彼の精液をみながら感想を述べる) (2021/3/9 22:04:02) |
高畑・T・タカミチ | > | きっと君ならもう少し大きくなったら、なれる気がする。ふふっ、そうでもないと女の子の子宮の中に、精子を届かせられないからね....射精したあとのおちんちんを口と舌できれいにするのはできるかな?(と、お掃除フェラのレッスンに移行しようと (2021/3/9 22:05:42) |
ヒロインXオルタ | > | 大きくなったら、ですか…(ぽわー、と物思いに耽る) 人の体ってのは色々凄いと思い知らされますよ、全く…(やれやれ、と言いたげなお顔) シャワーで洗えばいい、っていうのは無粋ですね…(対価の和菓子の為、と意を決する) んん(小さな舌先でぺろり、と舐める) (2021/3/9 22:08:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 今よりもずっときれいな姿を見たいような、今の可愛らしい姿のままでいたいような。君自身も、開発していったら色々と驚くと思うよ。君がどうしてもだめなら別にそっちでも構わないけど....そう、亀頭のクビレのところを、丁寧に舐め取って、尿道の中の精液も吸い出すんだ(オルタの前で立ったまま、口で奉仕をさせ続ける (2021/3/9 22:10:47) |
ヒロインXオルタ | > | 大人になると色々大変なので私は今の学生のままがいいですかねぇ…(ふふ、と笑う) むぐぅ……(彼の指示されるがままに、渋々とだが奉仕を始める) (2021/3/9 22:14:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕としても、可愛い君を愛でている方が、いいかもしれない(と、再び頭をなでて)くううっ、いいっ、今度は茎と、根本の睾丸も、舌できれいにするんだ(そして、世紀の隅々までの奉仕を、支持して (2021/3/9 22:15:11) |
ヒロインXオルタ | > | (頭を撫でられながら次々に出される彼の指示に必死に従っていく) ん、んんっ……(舌でぺろぺろしながら「奉仕っていうのも楽じゃないです」と内心痛感していた) (2021/3/9 22:18:39) |
高畑・T・タカミチ | > | そう、とても上手で、おちんちんの隅々まで気持ちよくなってきたから...まだ、射精しそうだ。さっきみたいに手で絞り出すのもいいし...できれば、精液の味に慣れていってほしい(できるなら咥えこんで精液を受け止めるように言って (2021/3/9 22:20:06) |
ヒロインXオルタ | > | ふぁいふぁぃ……(肉棒を片手でにぎにぎしながら、先端を咥え込んだ) ん、んん……(ぺろぺろ、と先端を舌で舐めていく) (2021/3/9 22:23:27) |
高畑・T・タカミチ | > | いい子だ、挑戦しようという姿勢は立派だと思うよ.....うううっ(茎を握られながら亀頭を咥えこまれて、絞り出されるような動きをされると、先ほど見せたときと同じ勢いと量で、濃厚な精液をオルタの小さなお口に注ぎ込んでいき (2021/3/9 22:25:13) |
ヒロインXオルタ | > | んぶっ!?(精液が口の中に注ぎ込まれる、勢いも量も多く彼女の口の中はあっという間に満たされてしまう、慌てて飲み込もうとするがむせてしまい悪戦苦闘する) (2021/3/9 22:28:51) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、がんばって、全部飲むんだ....(精液が口から溢れそうになったりむせたりしているオルタを、相変わらず陰茎を血管浮かべてそそり立たせつつ、見下ろすようにしながら (2021/3/9 22:30:49) |
ヒロインXオルタ | > | (やっとの思いで全部飲み込むが苦しかったのか少し涙目になっており、口元を拭いながら不味そうな顔をする) んげ…やっぱり変な味です…甘味の方がずっとずっと美味しいです…(ぐてー、と縁に寄りかかる) (2021/3/9 22:32:21) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様。今日の性教育はこのあたりにしたほうがいいかな?まあ、なれるまでは時間がかかるかな?(と、ぐったりしたオルタに寄り添うようにすると、体を支えるように引き寄せて (2021/3/9 22:34:35) |
ヒロインXオルタ | > | …全く、楽じゃないですね…(むすーっ、と仏頂面しながら引き寄せられる) 慣れるにはやっぱり時間がかかりそうです(ふぅー、と溜息をつくと咳き込んだ) (2021/3/9 22:37:10) |
高畑・T・タカミチ | > | これも男性を手玉に取るための練習と思ってくれたら、ね(と、頬をなでながら笑いかけて)なれるまではすぐに口を、ゆすいたほうがいいかもね(幸い個々には飲める温泉もあるし、と言って (2021/3/9 22:38:21) |
ヒロインXオルタ | > | やっぱり、悪の女ってのも面倒くさいものですね(頬を撫でられながら複雑そうな表情をする) 全くですよ…味覚がどうにかなって和菓子を味わえなくなったら困りますよ(ぺっぺっ、と舌を出す) (2021/3/9 22:41:05) |
高畑・T・タカミチ | > | これを乗り越えるか、別に飾ったりしないで男性に寄り添って落とすやり方を磨くか、だね。上がったらすぐにお菓子を買ってあげないとだね(と、桶に飲泉をくんできて (2021/3/9 22:43:45) |
ヒロインXオルタ | > | まー…私は美味しい和菓子が食べれればいいんですけどね…和菓子の為なら試練だってこえてやりますよ、ってやつです(アホ毛をぴょこぴょこさせながら得意げな顔をする) ありがとうございます(くんできてもらった飲泉を一口飲む) むぅ、忠犬ハチ公のつもりでしたが来る気配がしないので私、そろそろお休みしようかなと思います(デパ地下はまた今度です、と頭を下げる) (2021/3/9 22:47:29) |
高畑・T・タカミチ | > | それなら、こんなふうに男性を喜ばせるやり方を、もっと練習するのに付き合いたいね。ふむ、なんだか僕に突き合わせて少し悪い気がするけど、君の成長も見極められたし気持ちよかったよ。また、こんなふうにお相手してほしい(と、上がろうとするオルタを見送ろうと (2021/3/9 22:49:36) |
ヒロインXオルタ | > | 気が向いたらそれなりにお相手致しますよ、…その代わり、美味しい和菓子をたくさん要望しますけどね(立ち上がりペタペタと歩く) たくさん搾取する、私悪い子ですから(振り向いて微笑み、小さく手を振って脱衣所へと消えてった) (2021/3/9 22:51:29) |
ヒロインXオルタ | > | 【お相手ありがとうございました〜お疲れ様です】 (2021/3/9 22:51:45) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが退室しました。 (2021/3/9 22:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/3/9 23:10:09) |
おしらせ | > | フロイド・リーチさんが入室しました♪ (2021/3/9 23:16:21) |
フロイド・リーチ | > | なーに、これ(湯煙の籠る室内風呂から抜け出て気まぐれに露天の方へと身を移し、白梅の花びらが早くも散り始めて湯面に点々と浮かんでいる光景を瞳に映しながら何を考えているのか察し難い無機質な表情で湯船のへりに腰を下ろし、腰に巻いたタオルから脚を伸ばして浸からせ、時折動かしたりして波紋広がるのをぼんやりと眺め) (2021/3/9 23:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロイド・リーチさんが自動退室しました。 (2021/3/9 23:42:21) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2021/3/10 00:48:43) |
中野三玖 | > | (立ち寄った見慣れぬ銭湯…… 脱衣所のカゴを見て誰もいないと分かれば、バスタオルを体に巻いて扉を開けシャワーの蛇口を捻り顔から温かい湯を浴びる。右目の隠れたセミロングの長い髪から白い頬へ、そしてお椀のように豊かな乳房のラインへ湯の雫が伝う。目を閉じて心地よい感触に、ふぅ、と小さくため息を漏らす。混浴、の文字はうっかり見逃して気付かずに……) (2021/3/10 00:56:29) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2021/3/10 01:00:52) |
ユウ♂ | > | 【こんばんは】 (2021/3/10 01:00:59) |
中野三玖 | > | 【こんばんわ】 (2021/3/10 01:02:44) |
ユウ♂ | > | (趣味のサイクリングの休憩にやってきた銭湯に着いた俺は早速脱衣所に向かう。1人誰か入っているとカゴを見れば女性物の衣服。混浴だ、と思えば裸でタオルを下に巻き浴室にそっと入る。)こんばんは〜、、、(そっと声をかけるように入っていけばまずはシャワーを浴び体を洗い始めた。向こうは気づいているだろうか。) (2021/3/10 01:04:06) |
おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (2021/3/10 01:04:54) |
中野三玖 | > | (バスチェアに座って濡れた髪にシャンプーを丁寧に洗い流すとコンディショナーをこれまたゆっくりと手ぐしと手のひらで念入りに揉み込む。長い髪の毛は曲線を描く胸元にぺったりと濡れて張り付いた。目を瞑って湯の感触に頬を緩ませていると男の子の声がして、びくっ 驚いて目を見開くと、男性だった)え… え? なん、え?(思わず両手でタオルの巻いた身体を隠すように) (2021/3/10 01:07:06) |
有栖川帝統 | > | くそ、またスッちまった…本当にココ無料で入れるんだよな…って先客かい、あーどうも、お邪魔するぜ(タオルを片手に脱衣所から出てくると、辺りを見渡しつつ入ってきては軽く声かけを、誰か居そうな気配はするんだが、ととりあえずシャワーに向かい、身体を流していくと、良い具合に温まった所で湯船へと向かっていくと、そこに漬かっていた三玖に手を上げ、挨拶をしようと) (2021/3/10 01:07:34) |
ユウ♂ | > | (身体を洗い終え湯船に浸かろうと歩き始めた。すると、先程気配のした女性と対面する。凄く美人で髪が長く、スタイルの良い女性。こちらも少しドキッとしてしまい沈黙が一瞬だけ流れて改めて挨拶した。)こんばんは。すみません。驚かせてしまって。(優しく声をかけたつもりだが向こうは驚いていたようだ。自分は上半身裸なのだから混浴とはいえ無理はない。) (2021/3/10 01:10:24) |
中野三玖 | > | (……ごくごく当たり前のように二人目の男性…… イケメンな顔つきは二乃が好みそう、いやそうじゃなくて…… きゃぁ、とか、ここは男湯でしたか? とか。言葉は巡るも声は出ずに、白い顔と頬だけ真っ赤になって両手は乳房を隠すように自らの身体を抱きながら、ぱくぱく、口だけ動いて声はでなくて……) ど、どう、も… い、え… は、い… (途切れ途切れに掠れ声での返事をするだけで精一杯……)>有栖川、ユウ (2021/3/10 01:13:01) |
ユウ♂ | > | あはは、、相当驚かれちゃってるね、、ごめんね。ここ、混浴だったからさ。(笑顔で話しかけているが彼女は相当驚いているようだ。)お、おーい。だ、大丈夫??(彼女の顔を眺めて心配そうにする。)そういや、ここ、混浴って分かりづらいよねぇ。 (2021/3/10 01:15:47) |
有栖川帝統 | > | ああ、どうもどうも…ん?何言ってんのか聞こえねえな…つーか大丈夫か?アンタ…なんか調子が良くはなさそうだな(さてどこに浸かるか、と辺りを見ながらも、視線を戻すと、ちょっと釈然としない様子の相手に何か具合でも崩したか、と近付いて行くと)ほら、大丈夫だって、な?背中さすってやっから深呼吸しろよ、ほら、すーはーってな(まあ落ち着けよ、とばかりに隣に行く事が出来れば、一杯いっぱいのその様子に背中に手を添え、さすってやろうとして)>三玖 (2021/3/10 01:17:21) |
中野三玖 | > | (恥ずかしい、恥ずかしい……! わたし、いま男の人の前でタオル一枚……!! 視線が突き刺さる感触に目をぎゅっと瞑り小さく身体を震わせる。と、とりあえず身体を隠さなきゃ、とばかりにお風呂のなかに入って…… 出口は反対側。 お風呂の隅っこに身体身を縮こませると相手の言葉にびっくりしたように目を丸くさせて)…え、ここ、混浴…?>ユウ (びっくりしすぎて呆然としていて気付かなかった。手が背中に触れられて、ひゃぁっ、と小さく声。撫でさすられながら) あ、あのっ、あ、ありが、と、う…… (か細くお礼を言いながら頬は耳までまっかっか)>有栖川 (2021/3/10 01:22:38) |
ユウ♂ | > | うん、ここ、混浴しかないんだって。珍しいよね。恥ずかしがる気持ち分かるよ。(あはは、と少し笑いながらも心配そうに無意識に頭を撫でる。)大丈夫だよ。慣れればきっと落ち着くからさ。俺もキミと一緒でタオル一枚だし。大丈夫。今は紳士な男性さんと俺しか見てないから。(周りを見渡しながら多分この時間なら他に人来なさそうだよ、と言い彼女を安心させる。さりげなく隣に浸かって。) (2021/3/10 01:26:27) |
おしらせ | > | 雨夜理菜♀32さんが入室しました♪ (2021/3/10 01:28:09) |
有栖川帝統 | > | ああ、良いって、それより本当にのぼせたんじゃねえか?熱があるみたいに赤いぜ、ほら、見せてみろよ…良けりゃ涼しい所、連れてってやるぜ(本当に大丈夫か?と背中に手で撫でたまま抱き寄せるように引き込もうとしては、その前髪をかき上げるように額に手を乗せようとして)>三玖 (2021/3/10 01:29:42) |
雨夜理菜♀32 | > | ( 鼻歌を口遊みながら歩きつつ人の声がするのに近付く様な感覚で現れ、ジッと見詰めた後に緩い笑みを浮かべ右手を上げてからヒラヒラと振って見せ )こんばんはー。( 何て緩い云い方で挨拶をしながらお湯の中へと入れば邪魔にならない場所へと行き肩まで浸かり ) (2021/3/10 01:29:53) |
中野三玖 | > | (お風呂に入ったばかりなのにまるで湯あたりしたみたいに視界が周り目はぐるぐるする。顔は俯き視線は下向けば毛先は湯船にぺっちゃり。身を守るのは薄いタオル一枚だけ。異性二人、左右から挟まれるような形になっちゃうと、アワワワワ…… 頭を撫でられて、びくっ、と身を震わせて)>ユウ (見せてみろ、といわれて思わず顔を見ちゃうと、整った顔立ちにピンとあちこち跳ねたくせっ毛の切れ長な瞳。前髪をかきあげらて、ふわ、っと声を上げ、抱き上げられれば) わ、わ、ま、ま、…って… ま、って… だ、だいじょう、ぶ…っだ、から…っ (どもりながらもそれだけやっと伝え)>有栖川 (と、そこに同性の、自分よりも年上の女性を見れば、少しほっとして) こ、こんばん、わ……っ あ、あの…… こ、ここ、混浴、な、なれて、いるんです、か…?>里菜 (2021/3/10 01:37:34) |
有栖川帝統 | > | ああ、どうも、こんばんは(介抱をしようとしていると、新たにやって来た客に顔だけ向け、軽く挨拶の声をかけようと) (2021/3/10 01:38:19) |
雨夜理菜♀32 | > | んー?慣れてるって言うか、其処まで気にしないだけかなー。( きょとんとした表情を浮かべてから少し首を横へと向けて考える様な仕草をするも直ぐに戻り軽く笑みを浮かべれば肩を竦めて茶化す様な感覚で答え )>中野さん (2021/3/10 01:39:19) |
雨夜理菜♀32 | > | どーも。( ヒラヒラと手を振る様な感じで動かしては此方も軽い挨拶と云うよりかは返事だけで )>有栖川さん (2021/3/10 01:40:06) |
有栖川帝統 | > | 大丈夫じゃねえだろ?ちょっと熱いぜ、ほら、無理は良くねえよ、俺が連れてってやるからさ(な?と笑いかけては、そのまま足の膝の裏にも手を伸ばし、ヒョイっ、と抱き上げてしまおうとしては)じゃあほら、連れてってやるよ、美人さんが悪化させたら大変だぜ(ほら遠慮しないしない、と笑いかけながらも、抱き上げに抵抗が無ければ、運んでしまおうと) (2021/3/10 01:41:04) |
ユウ♂ | > | (三玖さんの顔を眺めればなんだか目がぐるぐるしてる感じがした。やっぱりいきなり混浴で男性2名の刺激は強いのだろう。自分も親身に心配しながら彼女に寄り添うようにしている。)あんまり混浴、、慣れてない感じ?というかその反応だと初めてな感じする。あ、俺はユウ。よろしくね。一応俺もここ初めてだから。 (2021/3/10 01:41:39) |
中野三玖 | > | 大人…… (まるで動じてない自然体、リラックスすらしているように見えて感心しちゃう。ショートの髪型とあいまって知的な風貌。ふと視線に入る胸元もわたしくらいに見える。軽い笑みを向けられれば同じく笑みを… しようとしてもいま緊張しているせいかぎこちない笑みに) わ、わたし緊張、しちゃって…… >雨夜 (近くで見れば女の子のようなきめ細かい白い肌。顔が微笑めば思わず羞恥に赤く顔を伏してしまう、と、わ、と抱き上げられそうになって、ばたばた、ばた) あ、や、だ、だ、め、だ、め…っ は、入ったばっかり、だ、だいじょう、ぶ…っ >有栖川 う、ん… 初めて、だから…その… は、はじめま、して…>ユウ (2021/3/10 01:51:06) |
ユウ♂ | > | はじめまして。よろしくね。(抱き寄せられてばたばたする姿を眺めながら抱き上げる男性に話しかけて。)あはは、もしかして逆効果かもですよ。抱き寄せられた方が逆にのぼせそう。(なんて話しながら三玖さんにこう告げる。)いやぁ、ここ初めてだけどさ。まさか綺麗な女性と浸かれるなんて思ってもみなかったよ。今日会えてよかったかなって。俺もドキッとしてるけどね。恥ずかしい気持ち、なんだか分かるかも。(彼女に笑顔になりながら湯に浸かっている。) (2021/3/10 01:54:48) |
雨夜理菜♀32 | > | 良いんじゃない?緊張して。それが可愛いって、守ってあげたい、って思う様な男性も多い訳だし。思った通りに、心の赴くままにすれば良いと思うよー?( 不思議そうな表情でジッと彼女を見詰めれば軽く首を横へと向け緊張しちゃいけないと云う事も無いのだから別に良いのでは?と云う様なサラッとした感覚で答え軽く笑った後にチラリと視線を有栖川さんとユウさんへと向けてもう一度笑みを浮かべればニコリと最後に笑みを浮かべ )今すぐになおさなきゃいけない訳でも無いし、まぁ…、本当に嫌であれば、一瞬だけ肌を晒して、さっさか帰れば良いだけだと思うしねー。( 思考回路は合理的。嫌ならば帰れば良いだけの話で留まるのであれば愉しめば良いのでは?と云うある意味で楽観的な感覚で )>中野さん (2021/3/10 01:55:56) |
雨夜理菜♀32 | > | さて、私はそろそろお暇するねー。ばいばーい。( ざぱり、音を立てて立ち上がれば適当な場所に置いてあったタオルを取り軽く拭きながらスタスタと歩き三人へ背を向け、ふと振り返ればヒラヒラと手を後ろ手に振って軽く笑み”ばいばーい”として居る様子で。そのまま歩き出せば来た時と同じ様に鼻歌を口遊みながら帰って行き ―――) (2021/3/10 02:00:54) |
おしらせ | > | 雨夜理菜♀32さんが退室しました。 (2021/3/10 02:00:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖川帝統さんが自動退室しました。 (2021/3/10 02:01:10) |
おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (2021/3/10 02:01:24) |
ユウ♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2021/3/10 02:02:10) |
中野三玖 | > | その、し、心配してくれたのは分かるんだけど、と、突然過ぎて、び、びっくりしちゃって。わ、わたしよりそっちの人のほうが、美人、だと思う、よ? (す、すすす、とゆっくり女性の近くに移動して)>ユウ そ、そうでしょうか、そうなのかな…… 混浴ってその、はいったこ…… いえ、異性の人と入ったのは初めてで…… あの、少し、近くに、居ても、いいです、か? あ、はい。お、おつかれさま、でしたー…(出ていっちゃった、って手を小さく振り)>雨夜 (2021/3/10 02:02:10) |
有栖川帝統 | > | そうか?大丈夫ならいいんだ、無理すんなよ(なら仕方ねえな、とその体を下ろしていくと、抱き寄せた距離はそのままで)まあでも、そう見えたのは確かだしなあ、熱いんじゃねえか?(涼しくした方が良いぜ、と抱いていた手をスス、と伸ばすと、タオルの胸の間に指を入れ、その結び目を引き緩めるようにクイ…と引っ張ってしまおうと) (2021/3/10 02:03:04) |
ユウ♂ | > | うん?あ、いや、俺はキミの方が美人だと思うなぁ。肌も綺麗だし、スタイルもいいし、それに、なんだか温かい雰囲気がするんだ。(優しい笑顔を見せながら彼女の隣で浸かっている。)あ、のぼせてない?よかったら冷水で冷やしたタオルとかあるし、何かあったら言ってね?(そう話せば隣で大胆な行動を起こす男性。)っておいおい、、 (2021/3/10 02:06:06) |
中野三玖 | > | う、うん… 大丈夫、だよ… ありが、ひゃ!? (お湯は熱いけれどそれ以上に恥ずかしさが勝っちゃう。 一花ならこういう時もさっきの女性みたいに自然体にいけるのかな、なんて思いつつ。タオルを引っ張られそうになると、その手をぎゅ、と軽く掴んで、ふるふる、顔を横に振って)>有栖川 う、ううん、のぼせ、てない、けど。あ、うぅん、のぼせ、た、かも)>ユウ (2021/3/10 02:12:53) |
中野三玖 | > | (恥ずかしすぎて……っ もうだめーっ! こころのダムは決壊しちゃう。来たのがもしもうちょっと早かったらこのまま流されちゃっていたかもしれない。ぎゅ、とタオルを身体にしっかり巻いたまま立ち上がると逃げるように脱衣所へ) (2021/3/10 02:12:59) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが退室しました。 (2021/3/10 02:13:01) |
ユウ♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2021/3/10 02:13:48) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが退室しました。 (2021/3/10 02:14:00) |
有栖川帝統 | > | おつかれさんと、可愛い子だったなあ、俺もそろそろ堪能したし上がるかな…(面白かった、と零しつつも、軽く欠伸をする、もう誰も来なさそうだしな…チラ、と外の暗さを眺めては、立ち上がろうと) (2021/3/10 02:14:39) |
おしらせ | > | 松原花音さんが入室しました♪ (2021/3/10 02:19:32) |
松原花音 | > | ( 珍しく眠れない夜。今日くらいはと思い、思い切って温泉へとやって来た。服を脱いでタオルを巻いてからそーっと戸を開ける。 ) こ、こんばんは…誰か、いるのかな。 ( ぽつぽつ、と呟いて、先ずは髪と体を洗ってから湯船へと近付いては、人影らしいものを見つける。とはいえ、立ち上がろうとしているのを見れば、もうすぐ上がるのかな、なんて思案し、一応頭を下げてから湯船へと浸かり始める。 ) (2021/3/10 02:23:22) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2021/3/10 02:24:12) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが退室しました。 (2021/3/10 02:24:24) |
有栖川帝統 | > | (もう上がってしまおうかと立ち上がって、入口に足を向けていると、不意に女性側の方から足音、人が来たのか?とそちらに視線を移すと)ああ、誰か来てたんだな、こんばんは、俺も今来た所でさ、良ければご一緒しようぜ(軽く手を振っては挨拶の声を、上がるのはもうちょっとだけ後にして…と近付いて行くと) (2021/3/10 02:27:33) |
松原花音 | > | ふぇ、はい、こんばんは。私でよければお話なら大丈夫ですよ…? ( 夜も遅いし、寝落ちしたら大変ですもんね、なんて言いたげに何度か頷いて。それに、彼の方が先に来たんだし、逆上せちゃうかもしれないし…、なんて悶々と考えながら、小さく欠伸を漏らしてしまう。 ) (2021/3/10 02:30:12) |
有栖川帝統 | > | いやあ良かった、このまま上がるのも癪だと思っててさ、良い所にってね、でも眠そうだな…(確かに喋ってないと寝ちまいそうだと、隣に降りていくと、座る前に欠伸に開かれた口を見ては)ほら、大丈夫かい?女の子がそんな無防備に口を開けて…そのまま…開けてろよ(横から頭に手を添えると、腰を突き出していく、目の前には腰の辺りにあるモノを差し出す事になり、そのまま、開かれた口に触れさせようとしては…) (2021/3/10 02:37:21) |
松原花音 | > | えへへ、でも無理はしないでくださいね…?私もちょっとは眠いですけど…。 ( 指を絡ませながら目を細めていて。きょと、としながら見つめていれば、差し出されたモノから後退りして。 ) ふぇええっ…!び、ビックリした…。い、悪戯か何かですか…? ( なんだか苦しそう…だけど、この人はそれを誤魔化したいのかな、なんておろおろしながら考えていて。な、名前も知らない子にそれはよくないと思いますぅ、なんてふぇえと逃げようとして。 ) (2021/3/10 02:41:20) |
有栖川帝統 | > | そうそう…無防備に口開けてたからつい悪戯しようとしちまってさ、冗談だから(悪い悪い、と逃げようとすると、その手首を掴むように手を伸ばし、その場に留めようとしては)ほら、場を?和ませようと思ってな、会ったばっかりだし、冗談で一気に距離をな、縮めようとしただけなんだ(まあ聞いてくれよ、とそのまま逃げようとする花音を追いかけ気味に身を乗り出し、そう言葉を続けて) (2021/3/10 02:45:00) |
松原花音 | > | そ、それならいいんですけど…。 ( ほ、としながらも、先程の驚きからか、どっどっ、と心臓がばくばく。緊張したように何度か頭を下げてしまう。 ) うう、お話なら大丈夫、ですけど…。 ( 改めてそんなことを言えば、緩んだタオルを直して、お話以外はダメですから…なんて上目遣いで見つめていて。 ) (2021/3/10 02:50:11) |
有栖川帝統 | > | 良かった良かった、じゃあ機嫌直して、ほら、座ろうぜ(良いんだよ、と何故かこちらから寛容するように言葉を返し)じゃあお話から、って事で…そうだな、じゃあまずは名前と、彼氏が居るか教えてくれるかい?(掴んだ手を引いて座らせようとしつつも、その手を弄び、こちらのお腹の辺りに持って来させようとしては) (2021/3/10 02:53:16) |
松原花音 | > | は、はい…。 ( 改めて肩までざぶざぶと浸かりながら頷いて。 ) 松原花音です。…な、なんで彼氏さん?なんですか?私、いませんけど…それに、今は趣味に没頭してるので、男の人とはご縁はないと思ってます。 ( じゃあそっちも教えてくれるんだろうな、これを千聖ちゃんが聞いたら顔を真っ赤にして怒るだろうな、なんて思いながら答える。 ) (2021/3/10 02:57:06) |
有栖川帝統 | > | そうそう、落ち着いて話そうぜ…えーと何だっけな、そうそう、彼氏居ないんだな、結構可愛いのに、じゃあ次は…(なるほどな、と質問をしながらも、こくこくと頷いては)そうだな、今までの経験とかも知りたいな、どうだい?(笑いかけるように、空いた手を肩に回していこうと伸ばしては、こちらに引き寄せた手を下に下げさせ、手の中に付け根のものに手を握らせようとしつつも、矢継に質問を繰り返しては) (2021/3/10 03:01:01) |
松原花音 | > | そんなことないですよ…疲れてるんじゃないですかね…? ( じー、と見つめながらそんなことを聞いてみて。手を握られればきょとんとしながら。 ) け、経験って…なんのことかはわからないですけど…。男の人とするようなことは…。 ( 少し微睡んだような目になりながら、ぽつぽつと答えて。うとうととしながら、寝ちゃいそう…なんて呟いて。 ) (2021/3/10 03:05:40) |
有栖川帝統 | > | そうかもなあ、花音ちゃんが癒してくれるさ(と、そのまま手を触れさせ、上下に揺すって押し付けながらも)男の人とするような事とは言って無いんだけど、何の事を話してると思ってんだ?っと、大丈夫かい、ここで寝ると危ないから、ほら、こっち来いよ(本当に寝たらまあ流石に更衣室にでも連れて行くが…と、眠たげな花音を引っ張り込み、膝に載せようと) (2021/3/10 03:08:51) |
松原花音 | > | 癒し…というのはよく言われますけど…。お兄さんも…あ、お名前聞いてなかった。なんて言うんですか? ( はて、と首を傾げながら聞いてみる。じー、と見つめ、回答を待つようにしていて。 ) あ、経験ってなんのことかはわからないですけど、そういうのはしたことないって意味で…言葉足らずですみませんっ。 ( しゅん、と申し訳なさそうにしながらも、彼の体温が暖かくて眠ってしまいそうな気がしていて。 ) (2021/3/10 03:13:00) |
有栖川帝統 | > | 言ってなかったっけ?俺は有栖川帝統ってんだ、まあよろしくな(一応名乗り返しつつも、膝に載せると、そのまま太腿に挟めるように突き出し、軽く腰を揺らしては)そういうの、か…男女でするような事って何だろうな…何かわかるかい?って寝そうか?良いんだぜ…(具体的にどんな事だろうなあ、と一緒に考えるように首を捻りつつも、眠たそうにしていると、眠りを加速させるようにゆら、ゆら…と安楽椅子のようにその体を揺らし、お腹をさわさわと撫でて) (2021/3/10 03:16:34) |
おしらせ | > | 神宮寺 寂雷さんが入室しました♪ (2021/3/10 03:22:33) |
神宮寺 寂雷 | > | おや、彼処に居るのは帝統君…。こんな夜更けに徘徊とは珍しい事もありますね、(薄紫色の長い髪を背中迄揺らしタオルを腰に巻き付け、個室のシャワー室へ。頭から熱湯を浴びて蛇口を閉め、風呂場の中に腰掛けると先客に一礼して、見られたディビジョンの様子を眺めて) (2021/3/10 03:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松原花音さんが自動退室しました。 (2021/3/10 03:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖川帝統さんが自動退室しました。 (2021/3/10 03:37:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺 寂雷さんが自動退室しました。 (2021/3/10 03:45:32) |
おしらせ | > | 五十嵐響子さんが入室しました♪ (2021/3/10 04:10:37) |
五十嵐響子 | > | (さっきまで大勢の人の気配があった浴場をきょろきょろと見渡し、今は誰も居ないことを確認すれば前だけタオルで隠して、とととと湯船へと向かい、てきぱきと浸かる準備をしたら足からゆっくりお湯へと浸かり)ん…いい湯加減。私、熱いの苦手だからなぁ…えへへ(頬をふにゃりとすれば幸せそうに肩まで入り) (2021/3/10 04:14:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐響子さんが自動退室しました。 (2021/3/10 04:34:15) |
おしらせ | > | 神代類さんが入室しました♪ (2021/3/10 07:08:45) |
神代類 | > | (腰にタオルを1枚巻いて扉を開けると、中の様子を確かめる様に見渡し、2度3度と何かに納得する様に頷き。髪を洗い身体の泡を流しひとつ息を吐いて湯船へと赴き、身体を沈めながら目を細めて)此処はなかなか良い浴場だね。やっぱり風呂は思考が冴えて、考え事をするのに向いているよ。そうだ…あの仕掛けはこうすれば…。ふふ、早速、今日の放課後にでも司くんで実験…いや、試運転してみようか(顎へと手を充てながら、頬を緩め何やら物騒な事を唇から紡ぐと、縁に腕を置いて。長い前髪に雫が溜まればそれを振って払った) (2021/3/10 07:15:25) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/3/10 07:55:24) |
コトネ*アルターエゴ | > | 朝ごはんの前に朝風呂~(全裸で中に入れば誰もいないよねぇ、と短絡的な事を呟けばシャワーをそこそこに湯船に浸かり) (2021/3/10 07:56:21) |
コトネ*アルターエゴ | > | ……ん、温まったし行こうっと。(立ち上がり脱衣場に向かっていき) (2021/3/10 08:00:16) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/3/10 08:00:18) |
神代類 | > | おや、これは…こんな時間に来客とは予想外だね。入浴するとお腹が減るし、朝食前には良いかもしれないよ(湯船へと浸かる来客に気付けば、湯加減の心地良さで閉じていた瞼を薄目て。縁へと掛けていた首を少し起こすと、笑顔で彼女へと言葉を贈って) (2021/3/10 08:00:23) |
神代類 | > | ふふ…せっかちな子だね。まるでえむくんみたいだ。とは言え、平日の早朝ともなれば、当たり前の話だしね。気を付けて出掛けるといいよ(今は姿が見えないその来客に言葉を投げると、また縁へと腕を置いて。首を楽な方へと倒すとまたリラックスしながら、お湯の心地良さを楽しみ始めた) (2021/3/10 08:03:39) |
おしらせ | > | 望月 穂波さんが入室しました♪ (2021/3/10 08:13:51) |
望月 穂波 | > | ふわぁぁ…、(小さく欠伸をして、)こんなところに温泉?(朝の温泉とは素敵だなと考えつつ、)ちょっと行こうかしら…、(そういいながら服を脱いで、とりあえず、タオルを持ち、体を隠して)おはようございます…、(貸し切り?と見渡し、とりあえずは、体と、髪の毛を洗いつつ、見覚えのある男性を見かけて)確か…、神代さん?(最近に顔見知りになった彼にちょっと話しかけつつ、近寄って、(下手だと思いますが、よかったらよろしくお願いします。ちょっと寝落ちもあるかもしれません 】 (2021/3/10 08:18:01) |
神代類 | > | ああ、穂波くんか。これから朝練…と言った所かな?まだ時間があるなら、許す限りお湯を楽しんでいけば良いよ(物音で閉じていた瞼をゆっくり開けると、見知った顔を瞳へと映して。身体を少しだけ湯から上げれば、垂れた前髪を掻き上げながら彼女へとスペースを渡す様に。自分は少し後方へと下がり、また縁へと身体を預けて楽な体勢で息を吐きながら) (2021/3/10 08:23:23) |
望月 穂波 | > | おはようございます…。 まあ、朝練はまだ早いからもう少しゆっくりとしますが…(レオニとしてのバンドの朝練はまだ早い時間だからもう少しゆっくりすることを伝えて) そうしますね、 でもお散歩がありますから いい時間になったら帰ります (こくんとうなづきつつ、少しスペースが空いた湯船にちゃっぷんとつかりつつ >神代さん (2021/3/10 08:31:21) |
神代類 | > | ふふっ…とは言ってものんびりしてると時間が経つのはあっという間だからね。僕も気を付けないといけないが(苦笑しながら自分に言い聞かせる様に頷くと、額に流れる汗をお湯で拭いながら頭を軽く振り)そう言えば…確か、穂波くんは犬を飼っていたね。今の季節だと、やっと暖かくなり始めて散歩も捗るだろうね(早朝は肌寒かったものの、少し日差しが差してきた窓を覗けば、緩い陽の暖かさを感じて。その眩しさに少し目を細めながら彼女へと紡いで) (2021/3/10 08:37:24) |
望月 穂波 | > | ええ、結局私のほうが早く上がっちゃうかもしれませんから…、(小さくクスッと微笑みつつ) ええ、とてもかわいい、犬を飼っていて…、 春はあったかいから、桜の開花はまだだけど、桜が咲いたら、しばお(犬の名前)と一緒にお花見もできたらうれしいな…(小さくこくんとうなずいて、温泉の温かさに目を閉じれば、 (2021/3/10 08:42:34) |
神代類 | > | 僕もそこまで長居はするつもりは無いから、遠慮なく上がっておくれよ。流石に少し逆上せてきたかもしれない(湯から身体を上げると、腰にタオルを巻いたまま縁へと腰を掛けて。脚だけ湯へと浸すと、上半身を前へと傾けて太腿へと腕を置き)今年は少し、暖かくなるのが遅いかもしれないね。お花見かい?穂波くんなら、幼馴染と行くのだろうけど…僕もショーの友人達と行ければ嬉しいね(騒々しい友人達の顔を思い浮かべれば、思わず苦笑してしまい。ふと柔らかく微笑むと、大切なものを愛しむ様に口角を上げて) (2021/3/10 08:50:33) |
望月 穂波 | > | ええ、そうします。 あ、あんまり無理しないでくださいね、(少し顔を赤く染めつつも、) 毎日寒かったですからね 早くあったかくなったらいいですが…、ええ、お花見です 咲希ちゃんやみんなとも行きますけどね ショーあ、えむちゃんや草薙さんたちや、司さんでしょうか…、(ワンダーランズ×ショウタイムのみんなを思い浮かべつつ) よかったらそのときお弁当作ってきましょうか?(きょとんと聞き、と、ごめんなさい、ちょっと用事ができたので、最初に上がりますね、(用事ができたのか、頭を下げて謝罪し、更衣室に向かいつつ (2021/3/10 09:00:08) |
望月 穂波 | > | (用事ができたので帰りますね、短時間ありがとうです (2021/3/10 09:00:26) |
おしらせ | > | 望月 穂波さんが退室しました。 (2021/3/10 09:00:30) |
神代類 | > | ああ、お疲れ様。まだ風も強いし湯冷めしない様に気を付けて欲しいね(こくと頷いて立ち上がると、お湯から上がる彼女を見送りながら、その言葉に耳を傾けて)そうだね、穂波くんの手料理なら、皆んなも喜ぶと思うよ。また機会があったら宜しくお願いしようか。お礼は…そうだね、ステージパフォーマーとしてネネロボを貸し出す…なんて、如何だろうか。今、自動認識でパッシブ歌唱する機能を導入…(気持ちよく喋り説明していれば、彼女の姿は浴場には無く。水滴の垂れる音だけが静寂に響けば、また身体をお湯へと沈めて少し冷えた身体を温まり直そうと) (2021/3/10 09:11:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神代類さんが自動退室しました。 (2021/3/10 09:31:03) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが入室しました♪ (2021/3/10 20:42:52) |
ヒロインXオルタ | > | もー……毎日毎日お仕事で嫌になっちゃいますね…(とほほのほ、と嘆きの言葉を口にしながら現れた和菓子ガール) もう日課になってますね、疲れた時はお風呂に限ります(慣れた手つきでシャワーを浴び始めるのでありました) (2021/3/10 20:44:25) |
おしらせ | > | ロラン・セアックさんが入室しました♪ (2021/3/10 20:45:42) |
ロラン・セアック | > | ん〜久しぶりに来たなぁ(湯気で人がいると気づかずシャワーを浴びる) (2021/3/10 20:46:27) |
ヒロインXオルタ | > | おやおや、こんばんは…お先にお邪魔してますよ(洗い終え、シャワーを止めると新たな客人に挨拶しながら湯船にどぷん、と浸かりじんわりと体を温め始めた) (2021/3/10 20:49:06) |
ロラン・セアック | > | こんばんは、…(久しぶりの混浴のためか真っ赤になりながら湯船に使える) (2021/3/10 20:50:06) |
ヒロインXオルタ | > | (ぐぐーっ、と体を伸ばし日々の溜まった疲れをリフレッシュしている) ふぅ、やっぱりお風呂は気持ちいいですよね(のほほん、とした緩い表情でお客人に話しかける) (2021/3/10 20:53:36) |
ロラン・セアック | > | そうですねお風呂から上がったらあったかいコーヒーでさらに身体を温めるのもいいかもしれません(いつもの喫茶店の事を考えながらいい) (2021/3/10 20:56:25) |
ヒロインXオルタ | > | コーヒーですか…(なるほど、と呟く) 私はお風呂上がりにはアイスなどが食べたくなりますね、火照った体にヒンヤリとしたアイスが抜群に合うんですよ(楽しそうにアイスの事を語る) (2021/3/10 20:59:29) |
ロラン・セアック | > | いいですねアイス…あ…すみません、僕はローラじゃなかった…ロラン・セアックです(慌て名乗る) (2021/3/10 21:02:05) |
ヒロインXオルタ | > | (名乗った相手をみて、こちらも名乗らなくては…とハッとした) えーと、私の名前はですね……まあ長いのでえっちゃんとでもお気軽に呼んでくださいな(こくこく、と頷いた) (2021/3/10 21:05:01) |
ロラン・セアック | > | わかるました…えっちゃん…(今までさん付けや呼び捨てだったためか恥ずかしそうにいう) (2021/3/10 21:06:15) |
ヒロインXオルタ | > | はい、そうですえっちゃんですよ(いえーい、と棒読みしながらピースをした) では私はロランさんと呼ばせていただきますね(肩まで浸かり始めた) (2021/3/10 21:08:26) |
ロラン・セアック | > | はい…(恥ずかしそうにしながらえっちゃんを見て肌が綺麗だと感じ) (2021/3/10 21:10:24) |
ヒロインXオルタ | > | …?、どうかされましたか?(彼の視線に気付くと首を軽く傾げた) なんか顔についてました?(もしかしてさっき食べてきたおはぎがついてるのかも、と少しドキッとした) (2021/3/10 21:12:49) |
ロラン・セアック | > | いえ…あッ!ちょっとすみません…(慌てて湯船をで鏡の前に立ちキエルお嬢さんから「一日一回お風呂の時にやりなさいと」と言われていた女性用のケアクリームを塗りなりながらここまでやる意味あるのかなぁとつくづく思い。) (2021/3/10 21:17:05) |
ヒロインXオルタ | > | は、はい…(どうかしたのだろうか、と少し不安そうにしながら彼の行動を見ていた。どうやらクリームを塗っているようだ、塗り塗りしてる姿を見ながら「クリームみてたらなんかケーキ食べたくなりましたね…」と内心呟いた) (2021/3/10 21:20:26) |
ロラン・セアック | > | っとすみません…仕事で女性として表舞台に出ないといけなくてお嬢さんから「ケアは重要だから」と言われまして(ふたたび湯船に浸かりながらいい) (2021/3/10 21:22:34) |
ヒロインXオルタ | > | ほほー……それは中々に大変ですね…(どんな仕事なんだろう、と少し気になりながら話を聞く) 大変ですね、仕事に追われるというものは…(哀れみの視線を送るえっちゃん) (2021/3/10 21:25:06) |
ロラン・セアック | > | ええ…まぁ…(苦笑いしながら見る) (2021/3/10 21:26:44) |
ヒロインXオルタ | > | まーまー、たまにはお仕事の事を忘れてゆっくりしてください、何も考えずただただのんびりするのも悪くないものですよ(苦笑いする彼のそばに移動し、肩をぽんぽんとしてあげる) (2021/3/10 21:29:11) |
ロラン・セアック | > | そうですね…ん〜やっぱり来てよかった(背伸びをしながら月を見上げる) (2021/3/10 21:30:22) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/3/10 21:30:43) |
コトネ*アルターエゴ | > | こんばんは~…!(ひょこ、と顔を出し) (2021/3/10 21:31:02) |
ヒロインXオルタ | > | のんびりする時間ほどサイコーな時はありませんね(ふっふっふ、と満足そうな顔をしながら縁に寄りかかる) こんばんはこんばんは、おじゃましてますよ(ひらひら、と新しいお客人に向けて小さく手を振る) (2021/3/10 21:32:52) |
おしらせ | > | 芹沢あさひさんが入室しました♪ (2021/3/10 21:32:54) |
芹沢あさひ | > | こんばんは っ す ~ ! 、わたしも お邪魔しても大丈夫っすかねぇ 、? ( 掛け湯等をすませては 、先客に軽く会釈しそう告げては ひらひらと手を振って 。 ) (2021/3/10 21:34:13) |
ヒロインXオルタ | > | だんだんと賑やかになってきましたね〜…(またもややってきたお客人にぺこり、と頭を下げた) (2021/3/10 21:35:15) |
コトネ*アルターエゴ | > | ん、大丈夫よ~(シャワー室に向かい、湯を浴びながらあさひに手をひらり) (2021/3/10 21:35:34) |
ロラン・セアック | > | こんばんは〜(入ってきた人たちに挨拶して) (2021/3/10 21:35:56) |
芹沢あさひ | > | わわ コトネさん ~ 、!お久しぶりっすねぇ 、( 挨拶を返してくれた彼女に ぱ と 表情を明るくし軽く手をひらりと振る ) (2021/3/10 21:37:22) |
芹沢あさひ | > | 初めまして ~ 芹沢あさひっていいます ! 好きなように呼んでもらえれば! ( 初めて顔を会わすであろう二人に自分の名前を名乗っては にこりと笑って 。) (2021/3/10 21:39:34) |
ロラン・セアック | > | 始めましてロラン・セアックです(ニコニコしながら挨拶す) (2021/3/10 21:40:33) |
コトネ*アルターエゴ | > | 久しぶり、あさひちゃん!シャワーする?(にっこり笑っておいでおいでー、と) (2021/3/10 21:41:30) |
ヒロインXオルタ | > | ご丁寧にありがとうございます、私は…えっちゃんです、えっちゃんと呼んでください(いつのまに持ってきたのか団子をもぐもぐと食べていた) (2021/3/10 21:42:22) |
芹沢あさひ | > | ふむふむ 、ロランさん ! えっちゃん ! 覚えました ! ( 二人の名前を復唱しては こくりとうなずき 、にぱ と笑う 。 ) (2021/3/10 21:43:35) |
おしらせ | > | ケイトさんが入室しました♪ (2021/3/10 21:44:02) |
芹沢あさひ | > | いいんすか ~ !! 、じゃあぜひ ! ( おいでおいで と誘ってくれた彼女のもとへ行っては 、ぱ と 隣にすわる ) (2021/3/10 21:45:14) |
ケイト | > | …ふぁぁ…ねみぃ…(ぶつぶつ独り言、)…んっ?割と人居るな。ちっす。(適当に挨拶をして、長い髪の毛を綺麗に洗い流し、風呂に浸かる、) (2021/3/10 21:45:44) |
コトネ*アルターエゴ | > | ふふ、頭洗ってあげようか。(くす、と笑ってシャンプーを手に取り) (2021/3/10 21:46:05) |
コトネ*アルターエゴ | > | >あさひ (2021/3/10 21:46:14) |
ヒロインXオルタ | > | (賑やかになっていくお風呂場、ハムハムと団子を頬張りながらその様子をぽけーっと見ていた) おや、またもや新たなお客人ですね…こんばんはですよ(お風呂の縁に座り込みご挨拶) (2021/3/10 21:46:43) |
芹沢あさひ | > | こんばんはっす ~ ! 、 ( ぱ と来客に顔を向け笑みをうかべてはひらひらと手を振る 。) (2021/3/10 21:49:39) |
ロラン・セアック | > | ですね、こんばんは〜(団子を食べるえっちゃんを横目に挨拶し) (2021/3/10 21:49:55) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/3/10 21:50:28) |
芹沢あさひ | > | コトネさん洗ってくれるんすかぁ ! 、 ぜひ頼みたいっす ! ( シャンプーを手に取った彼女と少し距離をつめては 、ありがたいっす と 目を細めてお礼を 。) (2021/3/10 21:50:56) |
ケイト | > | またなんか食ってるし…今日は団子…前回ひなあられだったし…一体風呂に何しに来てんだよ…(微笑して、)…ん?ちわっす。(軽く一礼、) (2021/3/10 21:51:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日はとてもにぎやかだね、こんばんは(何人かは見知った顔も含めて結構な賑わいになっている浴室に、腰にタオル一枚で入ってきて) (2021/3/10 21:51:17) |
芹沢あさひ | > | こんばんはっす ~ ! ( また増えた新たな来客にひらりと手を振って 。) (2021/3/10 21:53:34) |
ヒロインXオルタ | > | (団子をごくりと飲み込むと満足そうな顔をする) ふふ、私と和菓子は運命共同体ってやつなのですよ(どどーん、と効果音がつきそうな感じの決め顔をした) ほわ、人がどんどんやってきますね…(隅っこにそそくさと移動する (2021/3/10 21:54:01) |
コトネ*アルターエゴ | > | 少し冷たいけど我慢してね…?(シャンプーを手に垂らしあさひの頭を洗い始め)>あさひ (2021/3/10 21:55:03) |
コトネ*アルターエゴ | > | こんばんは~(両手が塞がっているため挨拶だけで) (2021/3/10 21:55:35) |
ケイト | > | なるほど…(意味わからんところに感心して、)…あっ、そうだ。今度家に余ってたかりんとう饅頭持ってきてやるよ。オレ甘ったるいもん食えないからさ…(にっこり、)>オルタ (2021/3/10 21:56:03) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、コトネくんに洗ってもらってるのが羨ましいけどそっちにはイカないほうがいいかな?(と、洗ってもらってる少女を見て)>あさひ (2021/3/10 21:56:04) |
高畑・T・タカミチ | > | ケイトくんはしばらくぶり、元気だったかな?オルタくんとも仲がいいんだね(と、隅っこに逃げようとしてるオルタと毛糸のほうに歩いていってお湯に浸かる (2021/3/10 21:57:28) |
芹沢あさひ | > | へへ 、大丈夫っすよぉ 。なんかこどもになったみたいっすねぇ 、まだまだこどもなんですけども ! ( 大人しく彼女に洗ってもらってはうっとりと目を細めて 。) > コトネさん (2021/3/10 21:57:55) |
芹沢あさひ | > | あ 、! 初めまして 、わたしは全然大丈夫っすよぉ ~ ! ( 相手にそう言っては一度 、コトネさんの方をみて " 大丈夫っすかね 、? " なんて 一応問い掛けてみる 。) (2021/3/10 21:59:13) |
ヒロインXオルタ | > | (かりんとう饅頭を持ってきてもらえる、その話を聞くと目をキラキラさせながらアホ毛をぴょこぴょこと動かした) ほ、ほんとうですかっ…それはとてもありがたい事です…(満足そうな顔をした)>ケイト (2021/3/10 22:00:18) |
ロラン・セアック | > | そろそろ上がりますねではまた(ニコニコしながら挨拶して上がっていく) (2021/3/10 22:01:07) |
おしらせ | > | ロラン・セアックさんが退室しました。 (2021/3/10 22:01:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2021/3/10 22:02:10) |
コトネ*アルターエゴ | > | ふふ、子供はまだ守られていいからねぇ……(わしわしと洗ってあげて)大丈夫だよ~!タカミチさん!>あさひ、タカミチ (2021/3/10 22:02:13) |
ヒロインXオルタ | > | 【お疲れ様です〜】 (2021/3/10 22:02:51) |
芹沢あさひ | > | 【 おつかれさまっす 、! 】 (2021/3/10 22:03:29) |
ケイト | > | ぐふっ…なんだその笑顔…眩しすぎるぜ…(オルタの満面の笑みに圧倒される、)…そっ、そんなに喜んでもらえるとは…まぁオレは食わないし、全部持ってくればいーかな…(なんて独り言、)>オルタ【お疲れ様です、】 (2021/3/10 22:03:59) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、それじゃあ、お邪魔にならないように。よかったらいくらでも手伝うけどね(と、少女二人の方に歩いていって、少女の髪を洗うコトネを眺められる位置で洗いイスに)>コトネ、あさひ (2021/3/10 22:04:11) |
芹沢あさひ | > | コトネさんってみんなのお姉さんみたいっすねぇ 、( なんて言っては 、彼女の心地のよい手付きに少しだけ眠たそうに目を細める。) (2021/3/10 22:05:03) |
おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2021/3/10 22:05:06) |
ケイト | > | 久しぶり、お前も元気してたか?(ケラケラ、)今日は誰をお望みで?(あさひを指さして、あの子とか良いんじゃない?なんて笑い堪えながら、)>タカミチ (2021/3/10 22:05:32) |
ヒロインXオルタ | > | ハッ…私としたことがついつい…(慌ててスンッ…と真顔になる) いいですよ、甘いものは私が引き受けますから(お任せあれ、と言わんばかりに胸を張る)>ケイトさん 高畑さんもこんばんはです、和菓子の件はお忘れなきようにですっ(ビシッと指摘する、和菓子脳(?)というやつだ)>高畑 (2021/3/10 22:07:22) |
コトネ*アルターエゴ | > | そうかなぁ?あさひちゃんとかより身長とか小さいけれど。(苦笑しつつ流すよー、と)>あさひ (2021/3/10 22:07:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2021/3/10 22:08:03) |
芹沢あさひ | > | じゃあ妹っすかねぇ 、? ( なんてくすりと笑っては 、自分よりも小さい彼女にどこか子供らしさも覚える 。) > コトネさん (2021/3/10 22:09:28) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、僕はいつでも元気だよ。なんだか見透かされている気がするけど、コトネくんともしばらくぶりだしね>ケイト やあ、こんばんは。とりあえず番台に羊羹をあずけてあるから、帰りが一緒になれなかったら取りに行ったらいいよ(しっかりお土産は用意していたようだ)>オルタ (2021/3/10 22:11:48) |
コトネ*アルターエゴ | > | 妹みたいなお姉ちゃんになっちゃうよ、それだと。(くすくす笑って流していき)>あさひ (2021/3/10 22:12:07) |
樋口円香 | > | ……うわ。(脱衣所の扉を開けると、騒がしさが溢れ出してきた。引き戸に手をかけたまま立ち止まると、あたりを見渡し眉根を寄せる。……人が多い。小さくため息を零した彼女は、そのまま露天へと足を向けた。野暮ったいデザインの水着に身を包んだ、赤みがかかった茶髪の少女だ。柔和に垂れた目尻に、泣きぼくろがある。どこか気怠げな所作が、しかしどうして様になる…そんな落ち着いた雰囲気を漂わせていた。) (2021/3/10 22:12:22) |
ケイト | > | ホント好きだよなお前…太る…あっ、そうか、人種的な奴で太らないのか…オレは単純に甘ったるい物が苦手なだけなんだけどな…(ホントは太ってみたいなんて少し思いながら、)>オルタ (2021/3/10 22:13:24) |
芹沢あさひ | > | ふふ 、それはそれでありっすよぉ ? コトネちゃんみたいなかわいいこが姉妹だと嬉しいっすねぇ ~ ( 髪の毛のシャンプーを流してもらえれば 、へらりと笑って 。) > コトネさん (2021/3/10 22:15:04) |
ヒロインXオルタ | > | よ、羊羹ですか…嬉しい…じゃない、その程度で私が満足すると思ったら大間違い、ですっ(なんて強がりを言ってみるが内心とっても喜んでいる、それの証拠にアホ毛も嬉しそうにぴょこぴょこ動いていた)>高畑 (2021/3/10 22:15:53) |
コトネ*アルターエゴ | > | あら、嬉しいこといってくれるねぇ?ふふ、ありがとう、あさひちゃん!(にへら、と笑って)>あさひ (2021/3/10 22:17:09) |
ヒロインXオルタ | > | サーヴァントは太りませんからね、そこはありがたいと思ってますよ(ふふ、と得意げな顔をする) まあ人それぞれ苦手なもの好きなものありますしねえ…(なでなでー、と頭を撫でる)>ケイト (2021/3/10 22:17:10) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、ご不満かな?食べ歩きになら、いつでも付き合ってあげるよ(触覚みたいな毛の動きからすると満足してもらえたようだが、好きなだけお菓子を食べさせるのに喜びを見出してるようで)>オルタ (2021/3/10 22:17:13) |
コトネ*アルターエゴ | > | ……う、人が沢山だと少しごちゃごちゃするので別のとこ行ってきます~(立ち上がり脱衣場へ) (2021/3/10 22:17:59) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/3/10 22:18:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2021/3/10 22:18:17) |
高畑・T・タカミチ | > | さて、よかったらコトネくんの代わりに、背中を流してあげようかな?まだ、名前を聞いていなかったけど(と、コトネを見送ってから)>あさひ (2021/3/10 22:18:52) |
芹沢あさひ | > | 【 とと 、少し背後が騒がしくなったので放置するっす !! 、】 (2021/3/10 22:19:10) |
芹沢あさひ | > | 【 コトネさん お疲れ様っすぅ ~ ! 】 (2021/3/10 22:19:27) |
ヒロインXオルタ | > | 【お疲れ様です!】 (2021/3/10 22:19:44) |
ケイト | > | 見透かされてるて…ブフッ…(ちょっと吹く、笑いこらえて、)オルタさん…タカミチを…後はまかせたぜ☆(キリッとカッコつけて、)>オルタ (2021/3/10 22:19:44) |
ケイト | > | 【お疲れ様です、】 (2021/3/10 22:19:54) |
芹沢あさひ | > | 【 高畑さん 、レス蹴りしちゃうかもしれないんすけど 落ち着いたら返すっす .. もうしわけない ! ( あわ ) 】 (2021/3/10 22:20:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 【うん、ゆっくり待ってみるよ】 (2021/3/10 22:21:33) |
ヒロインXオルタ | > | 食べ歩きですか…それはそれで興味ありますね…(何を食べようか、と頭の中で幸せな妄想を繰り広げている) >高畑 (2021/3/10 22:21:46) |
樋口円香 | > | ………。(幸にして、露天に人影は少なかった。内湯へ続く硝子戸を閉じれば、喧騒は遠くなった。これでいい、とひとつ頷くと濡れた石造りの床を歩き湯船に向かう。騒がしいのは苦手だ……というより、既に事足りている。そんな思考につられたように頭を過ぎる、底抜けに明るい声に僅かに笑みを浮かべた) (2021/3/10 22:22:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 多分すけべな男は、きらいかもしれないけど>ケイト 反応がわかりやすいと言うか、誘っておいて言うのも何だけど、あまりにもかんたんに釣られるのもどうかと思う>オルタ (2021/3/10 22:24:18) |
ヒロインXオルタ | > | ほわ、任されてしまいました私…(突然任されたので流石に驚きを隠しきれない様子)>ケイト (2021/3/10 22:25:40) |
ヒロインXオルタ | > | 和菓子の魅力には抗えないってのもありますが、和菓子をもらったからなんでもするってわけでもないんですよ私(ふふん、とまたもや得意げな顔しながら説明する)>高畑 (2021/3/10 22:26:50) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、そうでないと大変というかもっと自分を大切にしたほうがいいと思うよ(本当に大丈夫かなあ、とあまりいえた義理ではないけど心配してしまう)>オルタ (2021/3/10 22:27:59) |
ケイト | > | …ふ〜ー…めっちゃおもろいな…(微笑しながら風呂場の角に、)…プログラム修正でもしますかね…(人に見られないように背中向けて、) (2021/3/10 22:28:06) |
ヒロインXオルタ | > | 自分を大切に、ですか…まあしてるつもりですよ、基本は欲望に忠実ですし(うんうん) あと私、基本面倒くさがりなんでもうあれですよ、ぐーたら三昧です(グッと親指を立てた)>高畑 (2021/3/10 22:31:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 食欲に忠実すぎるということだね。まあ、僕も欲望に忠実といえばそうだけど。まあ、今日はオルタくんはぐーたらしてたほうがいいかな(なんとなく頭をなでてあげて)>オルタ (2021/3/10 22:33:19) |
ヒロインXオルタ | > | そういうことです、理解が早くてありがたいです…(小さく頷いた) ふふ、ぐーたらイズ正義ってやつですよ(体をぐぐっと伸ばしながら頭を撫でられる)>高畑 (2021/3/10 22:35:00) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、こうしてみていたらクール系よりも癒やし系でアピールしたほうがいいと思うね(いつまでも愛でていられる、と、素直に撫でられる姿を見ながら)>オルタ (2021/3/10 22:36:29) |
ヒロインXオルタ | > | 癒し系ですか…全く、私をなんだと思ってるんですかね…(本人としてはちょっぴり不服そうな様子) め、愛でるって…ペットじゃないんですから…(撫でられるのが恥ずかしくなったのかサッと手を受け止めた)>高畑 (2021/3/10 22:39:15) |
2021年03月09日 09時31分 ~ 2021年03月10日 22時39分 の過去ログ
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