「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年03月10日 22時41分 ～ 2021年03月13日 01時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 高畑・T・タカミチ | > | とても可愛い女の子だと思っているよ。あと、性教育のとても優秀な生徒とも、ね。うーん、あんまりお菓子を食べさせすぎるのも良くないかな....（まるで餌付けだなと思い始める）＞オルタ (2021/3/10 22:41:17) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 性教育の優秀な生徒って…全くはっきりと恥ずかしげもなくスンナリ言いますねあなたは…(優秀だと言われたが内容が内容なので呆れたような顔をしている) んな、わたしの至福のひとときである和菓子タイムを制限するつもりですか(むすっとして明らかに不満そうな顔を見せた)>高畑 (2021/3/10 22:44:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 悪女に成長するための基礎教養と思ったけど、もうやめておいたほうがいいかな？うん、やっぱりもっと自分を大事にしたほうがいいと思う（餌付けには徹底的に弱いなこの子、と再確認）＞オルタ (2021/3/10 22:46:13) |
| 樋口円香 | > | ……。（そうして、黙々と浸かる。熱めの湯が冷えた身体に沁みて心地いい。）………今日も（1人ごちようとして、言葉を切る。疲れた。頑張った。大変だった。その他色々。漏れ出しかけた本音はその中の一つ。それを言葉にすれば、人と共有する意見になる。そのことがなんだか癪に思えた。だから飲み込んで、自分だけのものにした。）……何浸ってるんだか。（自嘲するように呟くと、顎先まで湯に沈む。馬鹿みたいなことを考えていたら、眠気が出てきた。身体が温まったら、早く上がってしまおう。） (2021/3/10 22:47:53) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ま、まぁ…学園では学べない事ですし…実践する時が来る来ない関係なく覚えといて損はないと思いますがね、自論ですが(ふい、とそっぽを向いてしまう) 和菓子は私のエネルギー源ですから、自分を大切にする＝和菓子を摂取するってことですよ高畑さーん(くわっと目を見開き珍しく熱く語る)>高畑 (2021/3/10 22:50:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 時間があればいつでも、教えてあげるよ。食いしん坊の子は僕の学校にも何人かいるけど、ここまで生きることは和菓子を食べることだ、と言い切る女の子は初めてかもしれない（と、ぐいぐい押してくるオルタに圧倒されつつ (2021/3/10 22:54:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹沢あさひさんが自動退室しました。 (2021/3/10 22:55:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2021/3/10 22:56:51) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | こ、誇張でも比喩でもなく和菓子は本当に私の魔力維持には必須なので…(熱く語っていたがヒートダウンし、ボソボソと小声になった) とりあえず、眠くなってきましたので私は退散致します…羊羹はありがたくいただきます、周りの皆さんもお疲れ様でした(そう告げると足早に湯船を出て、立ち去っていった) (2021/3/10 22:57:24) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【ではではお疲れ様です！】 (2021/3/10 22:57:37) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/3/10 22:57:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様。ではね】 (2021/3/10 22:58:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイトさんが自動退室しました。 (2021/3/10 23:01:23) |
| 樋口円香 | > | …帰ろ。（疲れと、眠気。そのせいで立ち上がるのが億劫になり、長湯をしすぎたようだ。顔が火照り、視界がぐらつく。床に手をついてゆっくりと湯船から立ち上がると、ふらつく足取りで脱衣所に向かって行って…） (2021/3/10 23:13:10) |
| おしらせ | > | 樋口円香さんが退室しました。 (2021/3/10 23:13:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/3/10 23:18:08) |
| おしらせ | > | 胡蝶 しのぶさんが入室しました♪ (2021/3/10 23:39:14) |
| 胡蝶 しのぶ | > | 段々 と 春 に 近付いて 来ましたね … 桜 が 色付いて 来そう です、 … 善逸 く ﾝ が 確か 、 " 冬 の 下旬 に、 少し 早め に 咲く 桜 も ある 。 " と 鼻 の 下 を 伸ばして 仰 ｯ て 居ましたね 、 … 亦 、 冨岡 さ ﾝ や、 他 の 皆さん とも 見に 行きたい ものです。 ( なんて、 脱衣所 の 暖簾 を 潜る 前 、 そう言えば 、と 思い出した 事 を 独り言 と して 述べる 。 ) … 多少 遅れて も 構いませんから 、 … 是非 共 、 見に行きたい ですね。 ( なんて、 軽い 笑み を 浮かべれば 、 暖簾 潜り 、 誰 も 居ない 事 を 重々承知 で 居れば 、 ま ｧ 仕方 無い 、 と 纏めて 。 だが ゆ ｯ くり 出来るのは 確かだ 、と 頷き 、 羽織 やら、 隊服 を 剥いて 、 穢れ 無き 身体 を 顕に しては、 髪飾り を 解き 、 肩 よりも 少し 長く 伸びた 髪 を 軽く 纏めて 、 肩 に 掛ける 様に まとめれば 、 準備万端 、と 言わんばかり に、 備え付け の タオル を 身体 に 巻き付け 、 浴場 へと 姿 を 表した ＿ 。) (2021/3/10 23:43:58) |
| 胡蝶 しのぶ | > | 今宵 も 素敵 な 出会い が 在る 事 を 期待 して 居ます 。 ( なんて、 意味 ありげ な 言葉 と 共に 胸元 の 手折る を ぎゅう、 と 握りしめて、 今 此処 は 貸切 状態 なのだから、 少し 位 隙 を 見せても 何も 文句 は 言われない だろう、 ＿ 否 、 寛ぐ 為 だ。 余り 自我 を 晒さぬ 様に 、 愛想 、 振りまく 様に 。 ) ＿＿ もし、 誰か 来た のならば、 し ｯ かりと 饗 。 … そうですね、 お酒 でも 注ぎ ましょうか、 ( 確か 、 脱衣所 に 来る前 、 備え付け の 冷蔵庫 に お酒 の 瓶 が 何本 か、 自身 は 呑めない 為 、 注ぐ 事 しか 出来ない が、 と 。 脱衣所 から 注がれる 視線 には 一切 目 を やらず 。 見た目 の 割 、 ぺたぺた、と 可愛らしい 足音 を 鳴らしながら 、 手折る を 握った 儘 湯船 の 縁 へと 足 を 掛けて 、 其の儘 立ち上がり 、 片足 を 湯 に 付けては 軽く 揺らし 、 温度 を 確かめた 後 に、 浸けて いる 片足 を 段々 と 湯船 の 中 に 沈め 、 こつん、と 暖かくな ｯ た タイル に 当てては 、 準備万端 、と 言わんばかりに 片足 も 浸けて 、 其の儘 湯船 の 縁 へと 腰掛けて 、 ) (2021/3/10 23:50:55) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2021/3/11 00:07:07) |
| 竈門炭治郎 | > | 【多すぎる句読点、謎の半角スペースとか色々ツッコミどころが多いです。読みにくいですね】 (2021/3/11 00:08:19) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2021/3/11 00:08:22) |
| 胡蝶 しのぶ | > | 【あら、炭治郎くん…丁寧にご説明有難う御座います。出来る限りの善処はさせて頂くつもりですが…やりやすい、と言う感覚もありますので…もし、お気に召さない様であれば先ず関わらない、と言うのが1番かと。】 (2021/3/11 00:10:01) |
| 胡蝶 しのぶ | > | ふふふ、矢張りお気に召さない御方もいらｯしゃるようですね、…では、いつものやり方での方が楽しみやすそうです。人毎に分けて変えていたりもするので中々善処に難しいかもですが…。(ふむ、とアドバイス頂ければ頷き頭の中でどうしたら良いのか、と解明を進めつつ、無理に自分のやり方は変える必要が無い。と言う考えも持つも何も聞き入れないのは違う。と思ったのか、自分が出来る最善の事とは何か、を考えた末で足を軽く揺らしながら、)…もし目に付くようであれば出ますので、御遠慮なく。(と、もし見ている様であるならと言わんばかりに述べては目を伏せて軽く髪を指先で梳き筒、) (2021/3/11 00:14:56) |
| 胡蝶 しのぶ | > | ふぁ…そろそろ眠気が近くなって来ましたね、…明日に響かぬ様、今日はもう寝ましょうか…。(突如自身を襲った眠気に軽く目を擦れば手を離し、2回ほど瞬きをしては、身を後ろに引きつつ湯船から足を上げて体に巻いていたタオルを外して軽く足の水滴を拭き取ってやればこれでよし、とばかりに立ち上がり)…また何時か遊びに来ましょう。…それでは。(とお世話になった湯船に一礼しては明日の任務に向けて睡眠を取ろうと、脱衣場へ歩き出した。＿＿＿) (2021/3/11 00:28:07) |
| おしらせ | > | 胡蝶 しのぶさんが退室しました。 (2021/3/11 00:28:10) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2021/3/11 01:16:09) |
| 山田一郎 | > | ふぃー、今日も一日が終わんなあ…誰も居ねえし、軽く流していくかよ(首元をこきこきと慣らしながらも、少しお疲れで入って来る、人も居ないしなあ、どうするか、とりあえずシャワーでも浴びて、と体を流し、頭から順に綺麗にしていくと、そのまま何をぼやくでもなく湯船へと向かい、入っていって) (2021/3/11 01:17:48) |
| おしらせ | > | 芹沢あさひさんが入室しました♪ (2021/3/11 01:32:33) |
| 芹沢あさひ | > | こんばんはっす 、お邪魔しても大丈夫っすかねぇ ... ？ ( 人の気配を感じては ちらりと扉から顔を覗かせて 辺りを見渡す 。先客がいたことに気付けば 上記のように声を掛けて 。) (2021/3/11 01:34:52) |
| 山田一郎 | > | おっと、誰か来てたのか、こんばんは、こちらこそ是非ってな、ご一緒にどうだい(ボーッとしていた所をふと声をかけられ、我に返ると、周囲を見渡してから相手の姿を付け、笑いかけては手招きをして) (2021/3/11 01:36:14) |
| 芹沢あさひ | > | こちらこそ 、ご一緒させてもらいたいっすねぇ ( こくりと声をかけてくれた彼にうなずき返事を返しては 、へらりと笑い彼のほうまでぺたぺたと足音を鳴らして向かう 。) (2021/3/11 01:38:58) |
| 山田一郎 | > | ああ、じゃあまあよろしくな、この辺の人かい？(地元の客かな、とこちらへ来るのを見ながらも、気ィ付けろよ、と手を取って誘導しようと伸ばして) (2021/3/11 01:40:48) |
| 芹沢あさひ | > | よく来るんですけど 、ここのひとじゃないんすよねぇ ( 彼の質問にそう返しては 、" お気遣い有難うございますっす ！ " と微笑んで返し 彼の手を握り返してみる 。) (2021/3/11 01:42:49) |
| 山田一郎 | > | そうか、じゃあわざわざここに湯治に来てんだな、俺と一緒だ、ここは良い所だしな、観光客同士仲良くやろうぜ、俺は山田一郎だ(手を取って握ると、湯の中へ誘う様に引き込み、もう片方の手で迎え入れるように腰に手を回し、自分の上に座らせようと) (2021/3/11 01:45:59) |
| 芹沢あさひ | > | 一郎さん 、覚えたっす ... ！ 。自分 、芹沢あさひって言うっす！( 腰に手を回されては少しびっくりした と 目を丸くさせ 、大人しく彼に体を預けてみる 。) (2021/3/11 01:48:23) |
| 山田一郎 | > | あさひちゃんだな、なるほど…ほら、こっち向いて話そうぜ(あまり何も言って来ない様子を見ては、そのまま脇に手を通し、向かい合う様に膝に座らせようと、腰の辺りをくっつけながらももぞもぞと動かし会話を続けようと) (2021/3/11 01:50:55) |
| 芹沢あさひ | > | そうっすよぉ ！ ( 向かい合うように座らされては 、相手の不審な行動に頭の中が疑問符で埋めつくされて 。ぱ 、 と顔を赤くさせて 。 ) (2021/3/11 01:54:42) |
| 山田一郎 | > | 素直だなあ、それに割と緩い感じで何よりだ…どうした？何か気になる事でもあるか？(お尻に手を添え、むにむにと揉みながらもその体を持ち上げると、ゆっくりと入れていって) (2021/3/11 01:58:25) |
| 芹沢あさひ | > | す 、すとっぷ っす！ ... ここでやるのは ちょっと 恥ずかしいんで やるなら 移動しません 、？ ( なんてこれから行われる行為の想像がついては 、相手の手をつかみ 制止する 。) (2021/3/11 02:00:43) |
| 山田一郎 | > | わかった、じゃあ待ち合わせに部屋があるから、そこでな(抱き上げると、ぴと…と熱い堅いものを押し付け、すりすりと動かしながらも立ち上がり、連れて行ってしまおうと) (2021/3/11 02:02:30) |
| 芹沢あさひ | > | 【 とと 、申し訳ないんすけど 私 面倒でログインできてないんすよね 。公開で大丈夫っすかねっ 、？ ( あわ )】 (2021/3/11 02:04:40) |
| 山田一郎 | > | 【ああ、大丈夫、建て直したよ】 (2021/3/11 02:05:20) |
| 山田一郎 | > | 【ではこっちはこれで】 (2021/3/11 02:06:57) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2021/3/11 02:07:00) |
| 芹沢あさひ | > | 【 有難いっす ...！ 、移動落させてもらうっす ！ 。お部屋有難うございましたっす ！ 】 (2021/3/11 02:07:06) |
| おしらせ | > | 芹沢あさひさんが退室しました。 (2021/3/11 02:07:10) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2021/3/11 03:13:55) |
| 十時愛梨 | > | （そっと戸の隙間から辺りを伺って誰も居ないことを確認すると滑らない様に慎重に歩いて、てきぱきと湯船に浸かる用意を済ますと身体を脚からお湯へと沈めて、幸せそうに頬をゆるゆるさせ）はぁ…今日もお仕事頑張りましたぁ…（温かさにふにゃりと顔を緩めてのんびりと） (2021/3/11 03:17:46) |
| 十時愛梨 | > | （この時間だと誰も来ないかなぁ…なんて呟きながら、入口をぽーっと眺め、お湯の中で手をひらひらとさせながら、船を漕ぐ様に身体を揺らし） (2021/3/11 04:13:34) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2021/3/11 04:27:17) |
| 渋谷凛 ◆ | > | （シャワーを浴びて軽く体を流してから湯船のほうへと向かい。ほぐした身体を伸ばして湯船のふちに腰を掛ける）んっ…（ぷらと足を軽く揺らして浸かっていき） (2021/3/11 04:28:40) |
| 十時愛梨 | > | あっ…凛ちゃん、こんな時間にお風呂ー？（嬉しそうに近寄れば甘える様に肩へと柔らかい頬を擦り付けて、こてんと首を預け） (2021/3/11 04:32:38) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 愛梨もね。朝の散歩をいろいろとかな（預けられたのを受け止めてそっと頭を撫でて）そんなにぼんやりとしていて大丈夫？ (2021/3/11 04:34:41) |
| 十時愛梨 | > | こ…こんな時間からお散歩なのぉ？えへへ…私も一緒に行こうかなぁ…（撫でられるとふにゃっと頬を緩め、腕にぎゅーって抱き着いながらすりすり甘え） (2021/3/11 04:36:36) |
| 渋谷凛 ◆ | > | のぼせて寝てしまいそうだしね？ 軽くあったまったら動こうか？（視線を落として足湯のように揺らして） (2021/3/11 04:38:32) |
| 十時愛梨 | > | うん…行くぅー♡（ぎゅぎゅっと抱き着きながら嬉しそうに首を立てに振って） (2021/3/11 04:40:02) |
| 渋谷凛 ◆ | > | じゃあそうしよっか（立てないよと、手を引いて立たせて二人であがるように）いこ？（そのまま脱衣所へと足を進めて） (2021/3/11 04:41:17) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2021/3/11 04:41:25) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが退室しました。 (2021/3/11 04:41:47) |
| おしらせ | > | デルミンさんが入室しました♪ (2021/3/11 14:48:50) |
| デルミン | > | 【こんにちは〜】 (2021/3/11 14:48:57) |
| デルミン | > | 一体ここは…どこなのでしょうかデルミン、なんとなくお散歩をしていただけなのですがいつの間にか…ん？おん、せん…？（困ったようにウロウロと歩き回りここを見つけたらしく首を傾げながらも脱衣所の方へ）なるほど、大衆浴場のようですね。持ち合わせもありますからお礼もすることが出来ますし…少しだけお邪魔させて貰いましょう（首からぶら下げたがま口財布に少し触れてコクっと頷いたあと服を脱いでしっかり畳んでから浴室に入ってきて） (2021/3/11 14:52:26) |
| デルミン | > | 誰も…いらっしゃらないみたいです。デルミンだけみたいですね（浴室に入り辺りを見回すが先客の姿はなくそれもあまり気にせずに身体を洗って湯船に浸かって） (2021/3/11 14:53:18) |
| デルミン | > | いいお湯です。たまたまですがとてもいい場所を見つけられたかもしれませんね（肩までゆったりと浸かって少しだけ髪の毛を気にしながらも足を軽く動かしたりしてみて） (2021/3/11 15:00:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デルミンさんが自動退室しました。 (2021/3/11 15:35:30) |
| おしらせ | > | 草薙寧々さんが入室しました♪ (2021/3/11 19:47:58) |
| 草薙寧々 | > | （ 練習も早く終わった為、ゆったりと休もうかなと思案すれば、そのまま衣類を脱いで、タオルを体に巻いてから戸を開けて浴室へ。キョロキョロ、中の様子をしっかりと確認してから一息ついて。 ）＿＿よし、今なら誰もいない。 （ これなら一人で休めそう、なんて安心していて。変な奴とか来なければいいんだけど、なんて思いながら、ざふざぶ、湯船へと浸かり始める。 ） (2021/3/11 19:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、草薙寧々さんが自動退室しました。 (2021/3/11 20:38:24) |
| おしらせ | > | アリコーンさんが入室しました♪ (2021/3/11 21:14:05) |
| アリコーン | > | （露天風呂があった。ごつごつとした岩を円形に並べて形作られた風情のある風呂は幾人かが共に入れるだけの広さがあり、そこに乳白色の湯が並々と注がれている。寒い夜であることも相まって辺りには湯けむりがもうもうと立ち込めている。そこに月明かりが差し込む事で、細雪に似た淡い輝きが生まれていた。そんな中で、女が一人浸かっていた。歳は20代前半といった所。肩程度までで切りそろえた黒髪に、真直ぐに伸びた鼻筋。笑顔を作ればそのままどこぞのファッション誌の表紙でも飾れそうな整った顔立ちの中に、紅榴石の様な深い赤色の瞳が凶暴さを添えていた。）……ほう。（一人風呂に浸かるうちに静かに時間が過ぎていく。そんな中、何か予感めいた物を感じた様に彼女は顔を上げる。その視線の先に、一筋。暗い夜空を流れ落ちる星が見えた。） (2021/3/11 21:21:36) |
| アリコーン | > | ……しかし因果な物だ。再び"空の線"を仰ぎ見ることになるとは。（瞬きの合間に消えてしまう、空に引かれた一本の線。その刹那の輝きを刻み付けるように目を閉じ、細く息を吐く。瞼の裏に蘇るのは、かつて見た戦場の光景だ。）人はアレに願いを託すらしいな。――だが、私は船だ。役割をもって稼働する機構だ。であれば、思いなど不要である。目標のみがあれば良い。……マティアス・トーレス。コンベースの英雄。私の艦長。貴方に宣誓しよう。100万だ。次は、届ける。（空に向かって手を伸ばし、掌に収めた月を握り潰す。何時しか口元には獣の様に獰猛な笑みが浮かんでいた。） (2021/3/11 21:40:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリコーンさんが自動退室しました。 (2021/3/11 22:46:03) |
| おしらせ | > | デュース・スペードさんが入室しました♪ (2021/3/11 23:14:33) |
| デュース・スペード | > | …しかし、こんなとこにこんな立派な、温泉があったなんてなぁ…走り込んだ、汗を流すにはちょうどいいな(一人の大浴場、腰に手を当てあたりを軽く見渡しては小さく感激の声を漏らしては、掛け湯ののちに、体を洗い、しっとりと濡らした汗も綺麗に落とせば湯船へと肩まで使って)…はぁ……んーー、やっぱ温泉は違うな…こうのう…？が効いてる心地がする… (2021/3/11 23:17:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デュース・スペードさんが自動退室しました。 (2021/3/11 23:37:48) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2021/3/12 00:26:03) |
| 魅髪 カレン | > | んぁぁ....終わった(ん～と背伸びし後頭部掻き、誰もいないので静かだねぇっと言う顔で洗い場へ向かえば身体適当に洗い泥を落とし湯船に移動すれば肩まで浸かればぼーっとし)温泉は良いかもだけども静かだよね本当に (2021/3/12 00:29:53) |
| 魅髪 カレン | > | (っておいおい、打ってる最中に切れたしっと思い後頭部掻き。まぁ眠いのかなっと思えば少ししたら寝る事にしようっと言う顔で少し考えて。まぁこんな静かなのはそうないだろうから一人風呂を満喫しようと思いふぁ...と欠伸し) (2021/3/12 00:31:37) |
| 魅髪 カレン | > | んぁ....あぁ、あぶな(寝落ちしそうになって...っと言うか寝てた様子で、少し苦しい名とは思ったがお湯にはなまで浸かっていたのでそりゃ息が出来ないから苦しいわけだ。このままここで寝るとヤバそうだなっと思い後頭部掻くと起き上がり縁に腰掛け少しの間ぼーっとし) (2021/3/12 00:50:38) |
| 魅髪 カレン | > | さて、眠気が酷くなってきたからこの辺で....御邪魔しましただよ(欠伸しそう呟けば湯船から出て脱衣所のへとふらふら歩いて行く) (2021/3/12 01:04:17) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2021/3/12 01:04:20) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2021/3/12 01:30:27) |
| ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(脱衣場で白いビキニに着替えて入ってくると体を軽く流して)やっぱりこの時間は人が居ないわね。 (2021/3/12 01:34:16) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2021/3/12 02:01:00) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2021/3/12 03:45:55) |
| おしらせ | > | シンさんが入室しました♪ (2021/3/12 03:47:49) |
| シン | > | 【こんばんはー】 (2021/3/12 03:48:01) |
| 十時愛梨 | > | （お仕事が終わり、やっとのんびり出来る時間になるとお風呂へと、てきぱき湯船へと浸かる準備を済ますと脚からお湯へと入り、幸せそうに頬をゆるゆると）はぁ…明日は大学もお休みだし…ゆっくり出来るぅ…（幸せそうにのんびりと親を指先で遊ばせて） (2021/3/12 03:48:27) |
| 十時愛梨 | > | 【はぁい、こんばんはぁ】 (2021/3/12 03:48:42) |
| シン | > | あーこんなとこにも風呂があるんだな…(以前に飛ばされた世界にて温泉風呂を入った事を思い出しながら此所でも風呂に入ってみるかと更衣室で脱いでから軽くタオルを巻き浴場の入り口をその大きな手で開くと一人の女の子を目にし)おっ、先に誰か来ていたんだな……よっ、こんばんわっ… (2021/3/12 03:51:22) |
| 十時愛梨 | > | （少しうとうとしていた所に声を掛けられると、少しびっくりして背筋を伸ばして）あっ…はいっ…こんばんはぁ…（カッコいい人だなぁ…なんてぽーっと眺めながら、彼にえへへと微笑んで） (2021/3/12 03:55:07) |
| シン | > | なぁ、せっかくだし…その近くで入ってもいいか？(軽くシャワーをぶっかけてからその少女の近くに近寄り質問をしその返事を待つ間に肩の筋肉を慣らし) (2021/3/12 03:57:29) |
| 十時愛梨 | > | あっ…どうぞ、どうぞー（彼が入りやすい様に少し横へと逸れると、にこにこしながら頬を赤らめて、照れ笑いしながらまた肩まで浸かって幸せそうに） (2021/3/12 04:00:14) |
| シン | > | ありがとさんよ……んっ？どうしたんだよ何か嬉しいことでもあったのか？お嬢ちゃん(少女にそう質問をし聞いてみると思い出したように…ポンとし)あっ、名前まだだったな…俺はシンだ。宜しくな (2021/3/12 04:02:30) |
| 十時愛梨 | > | い…いえっ！別に…えへへ。こんな時間にお風呂ですかぁ？（少し慌てながら彼に質問しつつ、首をこてんと傾げて）あっ…十時愛梨です。よろしくお願いしますねー（ほわほわとしながら、笑顔で彼に名前を教えて） (2021/3/12 04:05:56) |
| シン | > | ああ、ちょっとな…そうかそうか…嬉しそうにしていたから、つい気になってな(笑顔の愛梨を見ると微笑ましく感じたのかやんわりとした手つきで頭を撫でて) (2021/3/12 04:08:01) |
| シン | > | ありがとな、十時愛梨……か覚えておく (2021/3/12 04:08:42) |
| 十時愛梨 | > | あっ…ありがとうございますぅ…（頭を撫でて貰えば、蕩ける様な顔を彼に晒して、少しだけ自分から距離を詰め隣で頬をゆるゆるさせながら）はいっ、よろしくお願いしますね、シンさん（目線を合わせると顔を赤くして慌てて逸らし、誤魔化しながら） (2021/3/12 04:11:13) |
| シン | > | なぁ、会っていきなりだけどよぉ…お風呂から上がって少しデートをしないか？(近づいて来てくれた愛梨に撫でながら少し照れながらそう提案をし) (2021/3/12 04:12:54) |
| 十時愛梨 | > | えっ…？デートですかぁ？だ…大丈夫ですけどぉ…（撫でられると顔を真っ赤にしながら、素直にこくんと頷いて） (2021/3/12 04:14:48) |
| シン | > | ありがとうな、なら俺に付いてきてくれ(愛梨に手を差し出して優しく握ると二人で入り口に向かってゆき)【では待ち合わせにて待っていますね。】 (2021/3/12 04:16:07) |
| シン | > | 【確認しました】 (2021/3/12 04:18:44) |
| おしらせ | > | シンさんが退室しました。 (2021/3/12 04:18:47) |
| 十時愛梨 | > | は…はぁい、着いていきますね…えへへ（彼の手をぎゅっと握ると、お湯から上がって手を引かれながら）【ありがとうございますー、移動しますねっ】 (2021/3/12 04:19:24) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが退室しました。 (2021/3/12 04:19:34) |
| おしらせ | > | フレイさんが入室しました♪ (2021/3/12 15:04:45) |
| フレイ | > | (若葉のような髪の毛を揺らしながら温泉へとやってくる一人の少女。先程まで農作業やペットへの餌やりも行っていたのでそこそこ疲れているのだろうがそんな様子を見せたりはせず、シャワーを浴び始めてゆっくりと髪の毛を洗っていき。白く美しい体に柔らかな白樺を思わせるような香りを立たせる少女はとても綺麗に映えており。) (2021/3/12 15:09:36) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2021/3/12 15:15:51) |
| 阿良々木暦 | > | (いつも通り静かに。服をぬぐとタオルを巻いて温泉に入っていく。ふぅっと満足げに息を吐きながら伸びをして)……おっと。お邪魔させてもらうぜー(ひらひらっと。独特な匂いが漂い不思議そうに眼を細めながら彼女の方に目を向け手を振ってみて) (2021/3/12 15:22:45) |
| フレイ | > | (男性の声、少し驚いたがここは混浴。万が一にも私のペットが来てしまわないように気を使わないといけない。…ゆっくりと髪の毛を縛り上げ、体にタオルを巻けばにこり、と笑みを浮かべて)こんにちは…！私はフレイと言います。あなたのお名前は……？ (2021/3/12 15:25:31) |
| 阿良々木暦 | > | 阿良々木暦だ、よろしくたのむ……なんだかちょっと不思議な匂いがするんだけど。お風呂のかおりじゃないよね(不思議そうに首をかしげながら彼女に少し近づく。じぃっと見つめながらかるくその身体を見つめて)うーん、見た目は普通の女の子だけど、あ。でもなんだか綺麗でかわいらしいなぁ(思わず満足げに頷きながらにっこりと笑みを返して) (2021/3/12 15:32:33) |
| フレイ | > | …え？…あ、多分家でお風呂に入った時の匂いだと思います。(ふわりと甘い匂いがするのを自分では感じれてないのかキョトンとしつつも。体を見つめられると女の子と言うには発育も良く、普段の農作業などのおかげでスタイルも良い。タオルが張り付いてぴったりとくっつき体型を晒していることに気づかないのか彼を眺めながら首こてん) (2021/3/12 15:36:58) |
| 阿良々木暦 | > | あー、なるほどなぁ…気のせいだったか。でも確かに独特のお風呂の香りっていいよな。こういう新鮮？な香りはおちつく(なんどか頷きながらもふぅっと小さく息を吐いていく。少し前のめりに彼女の身体を見ながら少し距離を詰めて)あ、フレイちゃんは触ったりしてもいいのかな？綺麗な体だし柔らかそうで気になるんだけど(わきわき、とわざとらしく手をにぎる。ふふっと苦笑交じりに悪戯気味な顔で近づいて) (2021/3/12 15:43:10) |
| フレイ | > | ああ、何となく分かります。洗剤の匂いとかそういうの落ち着きますよね。(にこ、と笑えば彼の近くに浸かり。タオルを巻いたまま入るのに罪悪感はあるが恥ずかしさには勝てないようで。)さわ…ダメ。触るのはダメですよ。阿良々木さん(さっ、と手で胸を隠すような素振りを見せつつ。めっ、と言いたげに手を彼の方へと向けて、) (2021/3/12 15:45:49) |
| 阿良々木暦 | > | ふふ、,uhu (2021/3/12 15:50:43) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2021/3/12 15:54:47) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2021/3/12 15:54:48) |
| 阿良々木暦 | > | そっかー、でもここは温泉だし、タオルを巻いたまま入るのは無作法っていうだろ？（自分のタオルを外すと縁に置いていく、からかうのが楽しくて起こる様子を見守りながらわざとらしく胸をはり）ちゃんとフレイも温泉の常識は守らないとだめだぞー、ほれほれ（しっかりと反応を示す様子を見るように自分の肌をしっかりと晒して） (2021/3/12 15:57:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイさんが自動退室しました。 (2021/3/12 16:20:41) |
| 阿良々木暦 | > | （さて、今日もいい感じでいたずらしたし上がることにするか） (2021/3/12 16:23:53) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2021/3/12 16:23:57) |
| おしらせ | > | エマ・ウッズさんが入室しました♪ (2021/3/12 17:08:55) |
| エマ・ウッズ | > | ふぅ、…荘園は本当に冷えるなの…。パパも寒い寒いって行ってたの、…でもエマと一緒なら心はぽかぽかなの♪(無邪気な笑を零しナイチンゲールからの許可を得て浴場へと姿を現しては身体にタオルを巻き先程の話をする。もしも何かあればパパを呼ぼう、なんてそんな浅はかな気持ちでいれば混浴の意味も知らずにとてとて、と浴場内を歩き。)…あまーい香りがするなの！…もしかしたら、エマの大好きなおっきなケーキがあるの！？(くんくん、と浴場内に広がった甘い香りを辿る、すると浴場の縁に置かれた小さな石鹸を見遣り、)…石鹸、？なの…？…ふむむ、石鹸は食べれないなの。(はぁ、と溜息をついては石鹸を手に取りまじまじ、と見つめては再度戻して。)…いーなの、ゆっくりするなの。(ふす、と頬を膨らませては湯船へと足をつけては湯船の縁に腰掛けて、足をゆらゆら揺らして、) (2021/3/12 17:15:47) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (2021/3/12 17:20:48) |
| 有栖川帝統 | > | 本当に入浴料要らないんだな…変な所だぜ、まあ良いや、お邪魔しまーすっと(金が無い時にこそ、こういう場所はありがたい、どうやって来たかは覚えてないがとにかくタダで入れるというんだからそれ以上に気にすることはない、ストーンと引き戸を開けて入って来ると、一応の声をかけつつも) ああ、やっぱ人居たな…こんばんは、ご一緒してるぜ(桶で湯を掬い、体を流し、広いなーと周りを見つつ歩いていると、物憂げに足を揺らす後ろ姿を見かけ、早速挨拶の声をかけようと) (2021/3/12 17:25:52) |
| エマ・ウッズ | > | ｯ！？…ぁ、どうもなの！新たなお客さんなの〜♪(小さな体をひゅ、と竦めて引き戸の音に吃驚してはすぐ様後ろを振り返り、強ばった笑みから自然の笑みへと変われば、片手を大きく振りまるで犬のしっぽを揺らすかのように足をゆらゆら、と動かしてみて)…荘園では見かけないから、多分違う世界のお兄さんなの…！…エマはエマなの！仲良くして欲しいの！(声を掛ける相手に早速自己紹介をしては此方に来る様に軽く手招きして、) (2021/3/12 17:29:45) |
| 有栖川帝統 | > | ああこんばんは、元気なお嬢ちゃんだなあ、驚かせちまったか？ごめんな(一瞬何か怯えたような様子だったな、と見ては、軽く謝りつつも、その隣に歩いて行こうと) 荘園ってのはまた聞きなれねえ言葉だな、何だか凄い貴族チックな所から来たのかい？まあこちらこそよろしくな、俺は帝統ってんだ(腰を下ろすと、こちらこそ、と笑いかけつつ、その肩に手をポンポンと触れようとして) (2021/3/12 17:36:45) |
| エマ・ウッズ | > | こんばんは！なの！(ぱあ、)…びっくりした、…と言うよりは嬉しい方が強いなの！お兄さんに敢えてエマは嬉しいなの〜ッ♡(にっこり、と相手に気を遣わせないように自分なりの気遣いの笑を零しては隣に歩いてくる相手を見上げて。)…きぞくちっく、…？…エマは荘園から来たの！…お兄さんは多分…その髪色、かっこいい顔立ち、…王子様なの！(当たったでしょ、と言わんばかりに期待の目を相手に向けては両手の指先を合わせて、)…だいす？…お兄さんもしかして、サイコロなの？(自身のゲームにダイス、と言うシステムがある為…そう捉えて仕舞えば、肩に触れられ驚く事も無く首傾げて、) (2021/3/12 17:40:41) |
| 有栖川帝統 | > | そっかそっか、随分人懐い子だなあ、俺も可愛いお嬢ちゃんに会えて嬉しいぜ(ニ、と歯を見せるような笑いを向けつつも、軽く触れた肩を撫でようと) 王子様…いやあ…そういうのとは大分遠いけど…まあそうだな、君を迎えに来た王子様って事でな、温泉でのコミュニケーションって奴を教えてやるよ(そうそう、と適当に肯定しつつも、そのまま肩に置いた手を反対側に回し、肩を組むようにして抱き込んでいこうと)面白い事言うなあ、確かにサイコロは好きだが、有栖川帝統って名前なのさ、嬢ちゃんは賭け事はすんのかい？(合わせるように会話をしつつも、そのまま手を回す事が出来れば、抱き上げるように膝に招こうとして) (2021/3/12 17:49:22) |
| エマ・ウッズ | > | エマは皆のお友達で、皆はエマのお友達なの！(ふふ、とまるで当たり前のような笑みを見せては肩を撫でられ、"くすぐったいなの…♪"なんて身を捩る。)…王子様！……違うなの？…ッわぁ！エマを迎えに来てくれたなの！…エマは嬉しいなの！素敵な王子様にめぐりあえ…？温泉でのコミュニケーション…？(ぱぁ、と顔を明るくしては足をパシャパシャ動かして水飛沫を立てて、嬉しそうにしているところを肩組まれては無抵抗で抱き込まれて、)…サイコロ好きなの！？エマもだぁい好きなの！(にしし、)…ありすがわ、だいす。(こくこく、と頷きながら相手の名前呼び、)…賭け事なの？…サイコロはだいぶ好きなの！(相手が抱えやすいように身体浮かせては相手の膝上にちょこん、と座り、お父さんみたいなの。なんて。) (2021/3/12 17:57:19) |
| 有栖川帝統 | > | そうかそうか、じゃあ俺もお友達だな、お友達より上みたいな子は居るのかい？そう、恋人とかさ(もうちょっと突っ込んだ事を聞いてみようと問いかけつつも、膝にあっさりと乗せる事が出来れば、お腹の辺りを撫でるように支え)そうそう、一人じゃあ寂しいもんな、何なら俺の部屋に来るかい？楽しい事を教えてやるぜ(すりすり、とお腹の辺りを撫でていると、その手が徐々に胸へと延び、むに、と両手で持ち上げるようにそれぞれの胸を、指先を沈ませるように触れようとして) へえー、そいつは意外だ、荘園って所にもギャンブルがあんのかな？気が合うかもしれねえな…(足の間に突き出すようにして挟ませつつも、後ろからぴったりと体をくっつけては、ゆさゆさと揺らすように動かして柔らかさを堪能しようと) (2021/3/12 18:03:41) |
| エマ・ウッズ | > | 恋人…！？…恋人なんて居ないなの！…エマは、皆のことは勿論大好きだけど、…恋愛感情としての好きではないなの！(ふんす、と意気込むように述べては相手の膝の上でゆらゆら、と揺れていて、お腹を撫でる手の上に自身の手を重ねてみればそのまま撫でてやり、)…だいすさんの荘園に連れて行ってくれるなの！？…えへへっ、嬉しいなの！(相手の提案に嬉しそうに頬を弛めてはこくこく、と頷き小さな胸を相手に触れられては、"どうしたの？"なんて鈍感な反応を見せて、)…ギャンブル…賭け事なら、ルキノさんや、ルカくんがやってた気がするの！…もしかしたら、だいすさんも荘園に遊びに来た時に十分楽しめるかもしれないなの！(こく、と頷いては相手の揺らす動作に合わせて体揺らして、) (2021/3/12 18:09:20) |
| 有栖川帝統 | > | そっか、じゃあこれからそういう相手が見つかるかもしれねえな…(ふにふにと胸を両手で揉みしだくように続けつつも、普通に会話を続けようと、落ちないようにな…と言い聞かせつつも、親指はくにゅ、とその先っぽを刺激するように指の腹で転がしていって…)お、良い返事だな、じゃあ今から行くかい？連れてってやるぜ…すぐそこだ(荘園って程じゃない、ただの安宿だがな、と笑っては、エマの膝の裏に手をかけ、抱き上げようとして)そいつは良い場所だなあ、機会があったら是非見てみたいぜ(関心を寄せつつも、お姫様抱っこで抱きかかえる事が出来れば、そのまま連れて行ってしまおうとして…)【移動いいですか？】 (2021/3/12 18:16:19) |
| エマ・ウッズ | > | …そうなの？…ｯん、♡…だいす、さん、…それ、擽ったいなの、♡(ぴくんぴくん、と体を揺らせば相手の愛撫を受けながらそんな事を零す。もしかしてこれがセクハラ、と言うやつか。なんて疑問に思ってみるも、優しい相手がそんなことするわけない。気にしないでおこう。と、先っぽをぴん、と起たせてはそれがバレないようにふるふる、と身を捩り、)…本当なの！？今すぐ行こうなの！(こくり、と大きく頷いては今すぐ行こう、と言わんばかりにはしゃぎ、抱き上げられては嬉しそうに相手にしがみつき、 )…えへへ、もし良かったら今度一緒に行こうなの！(に、と笑みを浮かべてはお姫様抱っこにされても動じず首に腕を回し、)【構いませんよ！】 (2021/3/12 18:22:32) |
| 有栖川帝統 | > | そうか？でも、こうして触れ合うのが温泉のコミュニケーションって奴だからな(勉強になったろ？と普通の事のように返しては)ああ、嬢ちゃんの荘園にはまた今度正体に預かるとして、今はすぐそこまで、一緒にな(大事に抱きかかえては、奥の方へと消えていくだろう)【では待ち合わせに建てたので、そちらでお願いしますー】 (2021/3/12 18:24:51) |
| エマ・ウッズ | > | なるほどなの！…ふむむ、…じゃあ、エマもしっかり、とお勉強するなの！(と頷けば。)…えへへ、分かったなの…♡(嬉しそうに頬を弛めては2人、荘園へと向かい。＿＿＿)【分かりました！移動しますね〜！】 (2021/3/12 18:27:00) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが退室しました。 (2021/3/12 18:27:15) |
| エマ・ウッズ | > | 【あっ、非公開は行けないなの〜…。】 (2021/3/12 18:28:04) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (2021/3/12 18:31:23) |
| 有栖川帝統 | > | 【っと失礼、建て直しましたー】 (2021/3/12 18:31:30) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが退室しました。 (2021/3/12 18:31:39) |
| エマ・ウッズ | > | 【ごめんなの、！今行くなの〜！】 (2021/3/12 18:32:15) |
| おしらせ | > | エマ・ウッズさんが退室しました。 (2021/3/12 18:32:18) |
| おしらせ | > | ハリエットさんが入室しました♪ (2021/3/12 18:44:05) |
| ハリエット | > | (ふわふわとした青に近く、白が混ざったような色をした質感の髪の毛を解いて、肩まで下ろしておけば少々脱ぎずらい事に定評のある衣服を脱ぎ。剣も立てかけておく。一度髪の毛を持ち上げてからタオルをぎゅ、と体に巻きつけて自分の胸を潰すようにしておきつつ中を覗けば人もいなかったのでさっさとシャワーの方へ行き、タオルを外してシャワーを浴びて行く。自慢の髪の毛を洗っていき体も手早く洗っていけば髪の毛を1本に纏めてゴムで縛り。再びタオルを巻けば浴槽へと足を踏み入れていく。)ふぅ…。兄様も一緒に…こればよかったのに…。(少しだけ文句を言いつつ、肩まで浴槽へ浸ける。日頃の疲れを癒すのに最適な温度であった為少々体を伸ばしては縁へと頭を乗せて) (2021/3/12 18:49:27) |
| ハリエット | > | …ふぁ…行けません…このようなところで眠ってしまっては…(ついつい心地よくて意識を手放してしまいそうだったがここで寝てしまえば誰かに迷惑をかけてしまう。…とは分かっているのだがもう体も動かず。すっかりだらけた姿勢でそのままかくん、と落ちてしまい。そのあとはすぅ、すぅ、と規則正しく穏やかな寝息のみが聞こえて) (2021/3/12 19:09:35) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/3/12 19:19:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんば...おや、大丈夫なのかな（週末の夜に、タオル一枚で浴場に来てみると、見覚えのある少女が先に浸かっているので声をかけようとするがよく見ると湯船の中で寝てしまっているようで。まだ沈む様子がないがもしものときのために、少女のすぐ近くでお湯に浸かって、目を覚ますか、本当に沈みそうになれば声をかけようと気をつけていて (2021/3/12 19:21:50) |
| ハリエット | > | (随分と心地よい夢なのか、それともかなり疲れているのか熟睡している様子。普段はシャワーのみで済ませているので湯船に浸かると眠くなってしまうらしい。お湯が染み込んで体も透けておりほとんど意味をなさなくなったタオルも水を吸ったせいで重力に引っ張られかなり緩んでいる様子。それでも起きる気配はなく相変わらず穏やかな寝息が聞こえ) (2021/3/12 19:27:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ...こんばんは、気持ちよさそうに寝ているけど。このままだと沈んでしまうよ（タオルが水を吸って、その下の体つきがかなりよく見えるようになってくると、このまま寝かせたまま見ていたら目を覚ました後が、と思い、寝息を立てている少女にそっと声をかけてみる (2021/3/12 19:31:08) |
| ハリエット | > | …っ、あ…？あっ、おはようございます…(えへ、と笑いながらようやく目を覚ました様子。照れたように笑い体を起こした拍子にタオルが外れて。一瞬ではあるが豊かに育った胸、スタイルも良く抱き心地の良さそうな体を晒し。すぐに手で隠せばタオルを巻き直し) (2021/3/12 19:34:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | しばらくぶりかな？気持ちよさそうに寝ているところを悪かったけど、のぼせたり溺れたりしかねないからね、お疲れなのかな？（心配そうにハリエットの姿を見ているがタオルが外れた一瞬に裸身が見えてしまったところはしっかり観察してしまい。こちらの腰の周りに張り付いて意味のなくなったタオルの下のものが、こころなしか大きくなったようで (2021/3/12 19:41:26) |
| おしらせ | > | エマ・ウッズさんが入室しました♪ (2021/3/12 19:41:52) |
| エマ・ウッズ | > | 【伝言だけ失礼するなの！…有栖川さんっ、エラー落ちして、戻れなくなっちゃったなの…また、次会えたらお話しようなのｯ！…お邪魔してゴメンなさいなの！…失礼しましたなの！】 (2021/3/12 19:42:39) |
| おしらせ | > | エマ・ウッズさんが退室しました。 (2021/3/12 19:42:43) |
| ハリエット | > | え、ええ。お久しぶりです。タカミチさん。(にこり、と笑顔はうかべるが頬は赤く染っており。彼から視線を逸らし体を隠し。そこそこ恥ずかしかった様子。)お恥ずかしいところをお見せしてしまい申し訳ありません… (2021/3/12 19:46:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、僕としては出会えて嬉しいよ。（顔を赤くして視線をそらしてるハリエットの体をあまり見ないように気をつけつつも、頭の中ではその姿がしっかりと焼き付いていて）まあ、のぼせたりする前に声をかけられてよかった。それと、混浴だからそんなに恥ずかしがらなくてもいいよ (2021/3/12 19:51:45) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (2021/3/12 19:58:48) |
| 有栖川帝統 | > | 【失礼、建て直しても駄目かな、無理そうならまた今度で、って会話中にごめんな】 (2021/3/12 19:59:05) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが退室しました。 (2021/3/12 19:59:38) |
| ハリエット | > | ええ、私もです。(笑顔を浮かべつつ、一度湯船から体を出せば縁に腰かけて。これ以上浸かっていると再び寝てしまいそうだと)いえ、混浴といえど私も恥ずかしいもので…。 (2021/3/12 20:03:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 変わりはないようだね、少しお疲れのようだけど（言うと、自分ものぼせそうなので湯船の縁に腰掛けて、ハリエットと並んで座るようにして）まあ、女の子にしたら肌を晒すのは恥ずかしいかな。僕の方は見られるのは平気だけど（それと、かなり透けているみたいだけど、と小声で... (2021/3/12 20:05:47) |
| おしらせ | > | モルジアナ ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪ (2021/3/12 20:07:57) |
| モルジアナ ◆ | > | 少し……お邪魔せていただきます……（ぺこ、と一礼して赤い髪と瞳をした小柄な少女が中へと入り先客へとあいさつをする。タオルを巻いた状態で軽くお湯の温度を確かめてからかけ湯をしてお湯につかり） (2021/3/12 20:09:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。もしかしたら、ここは、初めてなのかな？（新しく入ってきた小柄な少女に、こちらは腰にタオルを巻いただけの姿で湯船に腰掛けながら、声をかけて）＞モルジアナ (2021/3/12 20:11:11) |
| モルジアナ ◆ | > | いえ……何度か来た事があると思います……（無表情のままで小さく首を振り、否定を示して） こんばんは……ここが混浴という事も知っていますので、大丈夫ですよ（ぺこっとまた頭を下げつつ返答して）＞タカミチさん (2021/3/12 20:13:30) |
| ハリエット | > | ええ、いつも通りです。(少しだけ恥ずかしそうに頬をかき。先日まで動く城と戦っており寝不足とは言えず。少し黙っておき)と、私はそろそろ行かねばなりませんので…今来たお方には申し訳ありませんが失礼しますね。(髪の毛を解けば少し笑いつつ、立ち上がりそそくさと脱衣場の方へと) (2021/3/12 20:15:24) |
| モルジアナ ◆ | > | いえ、時間ならば大丈夫です……私の事はお気になさらず（ふるふると小さく首を振り） また、機会があればお話ししましょう（手を軽く揺らすようにしながら見送り）＞ハリエットさん (2021/3/12 20:16:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね。僕はタカミチ、よければ仲良くしてほしいね。（タオルもないほうが嬉しい、と小声で付け加えつつ、お湯に浸かる少女の姿を眺めて）＞モルジアナ (2021/3/12 20:16:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、やっぱり少しお疲れだったのかな？また、時間があればよろしく。会えるのを楽しみにしてるよ＞ハリエット (2021/3/12 20:17:12) |
| ハリエット | > | 【っと、では失礼しますね…】 (2021/3/12 20:18:45) |
| おしらせ | > | ハリエットさんが退室しました。 (2021/3/12 20:18:48) |
| モルジアナ ◆ | > | モルジアナと申します……（にこ、と軽く微笑みながらも何故タオルがないのが嬉しいのか分からないらしく小首をかしげて） タカミチさんは、よくここに来るのですか？（お湯を楽しむようにしながら髪をアップに結い直し、お湯につかないようにして） (2021/3/12 20:18:50) |
| モルジアナ ◆ | > | 【お疲れ様でした……】 (2021/3/12 20:19:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | モルジアナくんだね、よろしく。ああ、結構来ているよ。お湯を楽しむのもさることながら、君みたいな可愛い女のことであるのが、楽しみでね（と、自分もお湯に入り直すと、混浴なら裸なのが普通だから、といってみて (2021/3/12 20:20:49) |
| モルジアナ ◆ | > | そうなのですね……郷に入っては郷に従えという言葉もあります……（ああ、と納得したように頷くと、タオルを取り去り白い肢体をさらけだして） か、可愛い、のでしょうか……（照れたようで、くるっと後ろを振り向くようにしながら頬に手を当てて顔をわずかに赤くして） (2021/3/12 20:22:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、恥ずかしかったり人目が増えたら、タオルを巻いてもいいけど（言うと、自分も腰のタオルを取って脇においてしまい）そう思うよ、他の男性から言われたこともあるとおもうけど（と、出来ればこちらを向いてもっと姿を見せてほしい、と言いつつ後ろ姿をじっと見て (2021/3/12 20:24:31) |
| モルジアナ ◆ | > | それが掟なら、構いませんよ……（ルールには従います、と恥ずかしがる様子もなく答えて） 他の男性……（と言われて浮かんだのは、仲間の二人の少年達。何故か一人の顔がはっきりと浮かび、ばしゃんと顔を隠すようにお湯に顔をつけてしまって） (2021/3/12 20:27:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うん、僕もそのほうが嬉しいよ...もしかしたら、気になる男の子がいるのかな？（モルジアナの様子をじっと見つつ、わかりやすい反応を見ると思わず笑いが (2021/3/12 20:30:03) |
| モルジアナ ◆ | > | ……分かりません。私は、そういうのはよく分からないので……（ぷはっと顔を上げると、少し悲し気に首を振り分からないと） 私を見ているだけで嬉しいのですか？（きょとんとしたように顔をそちらに向けて） (2021/3/12 20:32:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | でも、恥ずかしがってる様子からするといずれは、わかってくると思うよ（と、大きな手で頭をなでて）うん、可愛い子の裸は見ているだけで男性としては嬉しいよ。立ち上がって、よく見せてくれたら、もっと (2021/3/12 20:33:42) |
| モルジアナ ◆ | > | 分かる時が、来るのでしょうか……（うつむきつつも、撫でられるとあたたかい、とぼそっと呟いて） 奇特な方ですね……私を見ていても面白い事は何もないと思いますが（くすり、と小さく笑いつつも言われた通り立ち上がり肢体をさらす） (2021/3/12 20:36:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 大丈夫だと思う、こういうふうにされるのを気持ちよく思ってくれるなら（あたたかい、というつぶやきを聞くと嬉しそうに）うん、とてもきれいで、女の子らしい姿だよ（小柄な少女の前で自分も何も隠さない姿で立ち上がり、長い陰茎も含めて全てを晒してみて (2021/3/12 20:39:13) |
| モルジアナ ◆ | > | 気持ちいいかは分かりません……ただ、私に父がいたらこうしてくれたのか、と少し感じました（父の顔は全く知らないものの、もしいてくれたらと強く思い） ……少し、気恥ずかしいものですね……（男性の裸には慣れてはおらず、思わず目をそらして） (2021/3/12 20:41:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | よくわからないけど、とても苦労して育ったみたいだね（親がいないのか、と察すると目を伏せて、今度は大きな手で、そっと頬を、なでてみて）まあ、見慣れないものだから仕方ないね...しっかり観察してくれたほうが嬉しいのだけど...【待ち合わせに行ったほうがいいかな】 (2021/3/12 20:43:20) |
| モルジアナ ◆ | > | そう、かもしれませんね……私は、母の顔も父の顔もよくは知りませんから……（小さく自分の手をぎゅっと握り、うつむきながら少し悲し気に） いきなりでそんなにまじまじとは見られませんよ（苦笑するように肩を竦めて首を振り）【折角のお誘いですが、来たばかりで申し訳ないですが少し私も眠いので休みますね】 (2021/3/12 20:46:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こういうふうにして暖かく思ってくれるなら、いくらでも、してあげるよ（と、ギュッと握られたモルジアナの手に、自分の手を添えて）うん、そこは、少しずつ慣れてもらえたらいいから【ん、わかった、また機会があればね】 (2021/3/12 20:48:57) |
| モルジアナ ◆ | > | ありがとうございます……少し眠くなって来たので今日は帰りますね（嬉し気にお礼を言いつつも、少し眠いのか目をこすって手を離し、戸口へと向かい）【お疲れ様でした、では機会があればまた】 (2021/3/12 20:50:51) |
| おしらせ | > | モルジアナ ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。 (2021/3/12 20:50:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/3/12 21:09:38) |
| おしらせ | > | 暁山瑞希さんが入室しました♪ (2021/3/12 21:15:48) |
| 暁山瑞希 | > | （ 今日は久しぶりに学校に行って、放課後にクラスメイトと買い物をした。いいものを買えたとご満悦になりながら夕食を済ませて、折角なら何も気にせずに風呂に入りたい＿＿そんなことを考えながら散歩をしていると、ふと薬のような匂いが鼻腔を擽った。 ） …温泉…混浴？へぇ…、それならボクでも何も気にせずに入れるし、間違えても文句なんて言われないはずだよね。 （ ふふん、と笑いながら更衣室へと入り、一糸まとわぬ姿へと。胸元からタオルをしっかりと巻いて、戸を開けてからキョロキョロ。幸運なことに、誰もいない。ラッキー、なんて呟いて、そのまま髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。 ） あははっ、金曜日の夜に温泉を独り占めなんて贅沢過ぎるよね〜♪とりあえず、ゆっくり休んで深夜くらいには帰ろうかな。 （ ぽつぽつ、と呟いて、湯船の縁へと頭を置くようにすれば、ぼーっと、だるだると、ぽかぽかと暖まるようにしていて。 ） (2021/3/12 21:21:41) |
| おしらせ | > | シバさんが入室しました♪ (2021/3/12 21:42:20) |
| シバ | > | (不思議な髪色を持った女性が赤色の光と共にやって来る。そのまま白と黒、そして赤色が映える衣服はどこかへと消えて。適当にタオルを取れば体へと巻く。以前来た時よりも広く感じるがそれは人が少ないからだろうと判断し。辺りを見回すと人が1人いる。だがこちらから声をかけるのもなんというか…と言った感じなので少しため息を零しつつ。こちらには気づかないのだろうかとひとまず湯船の方へ向かう。風呂とはゆっくり休むところ。クリスマスの日にであった彼らも後ほど呼んでやろうと考えつつ) (2021/3/12 21:48:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁山瑞希さんが自動退室しました。 (2021/3/12 21:56:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シバさんが自動退室しました。 (2021/3/12 22:19:41) |
| おしらせ | > | デュース・スペードさんが入室しました♪ (2021/3/12 22:37:20) |
| デュース・スペード | > | 気づけばまたここに来てしまった…やはり温泉はいいな。何度でも入りたく…はっ！これも効能なのか！？(体を洗ってさっさと肩まで浸かれば背にもたれて大きく息を吐いて。昨晩の帰りに調べた「温泉 こうのう」でえた知識がより一層体の疲れを癒す気さえして。肩まで浸かりながらぐっと腕を上に持ち上げ軽いストレッチをしながら、そのひとときを楽しんで) (2021/3/12 22:40:23) |
| デュース・スペード | > | 冷たい風がまた心地いい…それに貸切ってのも贅沢だ……ふわぁ…いけないな、のんびりとし過ぎて、だんだん眠気も…(静かな温泉に水面が時折揺れるその音が、穏やかな時間を生み出し、それが望まずとも耳に入ればその心地よさと、温まっていく体温も相待って少し目が重さを増し、静かに眠気との格闘が始まりつつあって) (2021/3/12 22:54:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デュース・スペードさんが自動退室しました。 (2021/3/12 23:14:15) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/3/12 23:19:01) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | わはー、週末ですよー(棒読みで独り言いいながら片手に盆を持って現れる気怠げ少女、さっさとシャワーを浴びていざ湯船へ突撃) ふふん、疲れた体にあったかいお湯と美味しいお菓子は最高ですね(大量のおはぎが盆にのっている) (2021/3/12 23:20:53) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | はぁ、静かですねぇ…(おはぎをはむはむ、と大切そうになおかつ美味しそうに味わいながら食べる) まあお風呂を広々と堪能できるのは贅沢ですけど…(はふ、と小さく溜息をつきながらポケーとのんびりする) (2021/3/12 23:30:57) |
| おしらせ | > | デルミンさんが入室しました♪ (2021/3/12 23:48:24) |
| デルミン | > | 【こんばんわ〜】 (2021/3/12 23:48:30) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【こんばんはです！】 (2021/3/12 23:48:57) |
| デルミン | > | ここは、以前少しだけお邪魔した…（気付くとまたここに辿り着いていて目をぱちくりさせながらもまだお風呂に入っていなかったことを思い出しては脱衣所に入りテキパキと服を脱ぎそのまま浴室に入って）こんばんわ。ん…今日は誰かいらっしゃるようですね（なんとなく人のいる気配を感じてはそう呟いて。手早く身体を流してから湯船に近付いて）お邪魔します。（一言だけ、無愛想に取られるかもしれないがそれ以上に話す内容が浮かばず取り敢えず会釈しながら湯船に浸かって） (2021/3/12 23:52:31) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……ほわっ(ぽけー、としている内にコクリコクリと睡魔に負けかけていたようで新しくやってきた来客者さんの挨拶に驚き思わず立ち上がる) あ、あー…お邪魔してますよ(少し取り乱していたが、すぐに挨拶を返しまた湯船に浸かりおはぎを食べた) (2021/3/12 23:55:21) |
| デルミン | > | ふふっ…あ。（少し寝かけていたようで声をかけたことによって驚いている姿を見て小さく笑ってしまいハッとしてはすぐに咳払いをして）お風呂でおはぎですか、、あまり見ない取り合わせですが…とても美味しそうですね（取り乱しながらもおはぎを口にしている相手を目を丸めて見ながら） (2021/3/12 23:58:26) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お風呂が気持ちよくてついつい眠りかけてしまいました…(笑っている顔を見ると恥ずかしそうに赤面しながら俯いた、おはぎを食べながら) 疲れた時に摂取する糖分ほど最高なものはない、です…(丸い目で見てくる彼女に向けてキリッ、とかっこつけたような顔をする。口の周りにおはぎがついてるのでかっこよさはあまりないが) (2021/3/13 00:01:35) |
| デルミン | > | そうですね。心地いい温かさで思わず眠たくなってしまいます（こくこくと同意するように頷いて）なるほど…では、おつかれだったのですね。お疲れ様です。（キリッと言い切った彼女の口元には先程まで食べていたおはぎが付いていてにこりと微笑みながら少しだけ自分の口元を指しておはぎが付いていることを示して）そういえば、自己紹介もまだでした…デルミンと言います。よろしくお願いします（お風呂で自己紹介というのもあまりないと理解しながら、しかし名乗りあった方が話も弾むかもしれないと） (2021/3/13 00:05:09) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (彼女の仕草を見て、伝えたい意図を理解して口周りをササッと拭った) 疲れた時はお風呂でのーんびりするのが密かな楽しみなんですよ、私(お風呂の楽しみがあるから頑張れます、と微笑む) デルミンさん、ですね…私の事はえっちゃんとお呼びください…こちらこそよろしくお願いします、です(おはぎを食べる手を一旦止め、ぺこりと丁寧に頭を下げる) (2021/3/13 00:10:05) |
| デルミン | > | 確かに。疲れた時にお風呂に入ると肩にかかっていた緊張も一緒に溶け出すような気持ちになるので、デルミンもお風呂は大好きですよ。（ササッと拭った相手を見てはいたがそこはわざと見なかったことに来てもう一度小さく微笑んで）はい、ではお言葉に甘えてえっちゃん…さん、改めてよろしくです。デルミンのことはデルミンで構いませんよ。それから…そのおはぎは一体何個持ってきているのですか…？（釣られるようにこちらもぺこりと頭を下げてから首を傾げて） (2021/3/13 00:14:05) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | もうずっとお風呂に入ってぐでーっとしていたいくらいですよ私…グータラ生活憧れます…(縁に寄りかかりながら怠惰を望む発言をした) …私もさん付けでいいですかね、デルミンさん。このおはぎですか……ここには約50個ほど持ってきましたね…脱衣所にももう何十個か備えがありますよ(ふふん、と嬉しそうな顔をしながら話す。盆の上のおはぎは残り数個…一人でかなりの量を食べたのがわかるだろう) (2021/3/13 00:19:40) |
| おしらせ | > | エルミルさんが入室しました♪ (2021/3/13 00:20:29) |
| デルミン | > | グータラ生活ですか…お仕事をキビキビこなす生活も悪くはありませんが、何も考えずにゴロゴロしながら過ごすというのも悪くは無い生活ですね（ゆっくり目を閉じてはそんな想像をして）はい、ではお互いさん付けにしましょう。5…0相当な量ですね…お腹もいっぱいになりそうですが（相手の様子的にそうでは無いらしいと察しては驚いた表情で）＞えっちゃん (2021/3/13 00:22:54) |
| デルミン | > | 【こんばんわ〜】 (2021/3/13 00:22:57) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【こんばんは！】 (2021/3/13 00:23:50) |
| エルミル | > | (仮面を外して服を脱げばのんびりとやってきて。紫色の特徴的な髪の毛をかき上げながら周りを見つめて簡単に手を挙げてご挨拶。 )やぁ、お嬢さん方。…僕ともお話をしないかい？(やれやれと両手を上げながら歩き、怪しげな男が声をかける) (2021/3/13 00:26:58) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そうですよね、しかももうじき春ですから日向ぼっこしながらポカポカ眠りたいです私…(目をキラキラさせながらぐーたらについて語る) ふふ、50個のおはぎなど私の前ではちょちょいのちょい、です(余裕です、と言わんばかりの誇らしげな表情)あ、よろしければお一つ食べますか？(首を傾げる)>デルミンさん (2021/3/13 00:27:00) |
| デルミン | > | あぁ…暖かい日差しの中でゆっくりくつろぎながら日向ぼっこは…抗いがたい誘惑がありますね。（さらに想像をふくらませてはほんわか微笑んで）それは、一種の特技です。デルミン、おはぎは好きですが一気に食べられるかと言われるといいえです…（ぱちぱちと純粋な尊敬を込めた拍手を送って）いいんですか…？（また目をぱちくり）＞えっちゃんさん (2021/3/13 00:29:53) |
| デルミン | > | …ここは、混浴でしたか｡（今更ながら気付いては呟いて）こんばんわです。（取り敢えず挨拶をしてぺこりと頭を下げて）＞エルミル (2021/3/13 00:31:06) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んぅ…なんかそんなお話ししてたらホワホワと眠くなっちゃいそうです…っ(にへー、と笑顔を見せると縁に座りクールタイム) 私はたくさん食べますからね、糖分＝エネルギー源みたいなものなので…(尊敬の目線を送られると少し照れくさそうにした) いいですよ、遠慮なさらずに(どうぞ、と一つ差し出した)>デルミンさん おやおや、新たなお客さんですね…こんばんは(ぺこり、と同じように頭を下げた)>エルミルさん (2021/3/13 00:34:28) |
| デルミン | > | ふふっ…気持ちは分かりますが、本当に寝てしまっては溺れてしまったり…おはぎを落としてしまうかもしれません。（どちらを想像しても顔が青くなってしまう）なるほど…確かに甘いものを食べると疲れている時はもちろんそう出ない時もより元気になった気がします。で、では…お言葉に甘えて…（おずおずと差し出されたおはぎを受け取り一口）んぅっ…とても、美味しいです。お腹が問題なければ本当に何個でも食べられそうな程ですね（目を輝かせてもきゅもきゅ食べていて）＞えっちゃんさん (2021/3/13 00:38:29) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 私が仮に寝てしまってもデルミンさんが助けてくれるので大丈夫です、おはぎ落としたらちょっと立ち直れないかもです…(謎の信頼を寄せ、親指をぐっと立てて彼女を見た) 糖分こそ偉大なのです、甘いものは平和を呼ぶのです(迷言ちっくな事を言いつつおはぎを食べる様子を観察) お口にあったようで良かったです、私のお仲間さんが作った手作りおはぎなんですよ(嬉しそうにおはぎの事を話す)>デルミンさん (2021/3/13 00:44:21) |
| エルミル | > | そう、新たなお客さん…僕の名前はエルミル。よろしくね…？(くっくっ、と笑いながら近くの湯船へと浸かる。薔薇を彷彿とさせる甘い香りを漂わせる男性は少々妖しげで。少し薄ら笑いをうかべる表情は道化のようなペイントが入っており不気味。)君達、何を食べているんだい？…その甘ったるい香りがするもの… (2021/3/13 00:45:42) |
| デルミン | > | もちろん、起こします。おはぎは…ですが、えっちゃんさんならば無意識でも大事に手にしていそうです。（この短時間でおはぎの…基甘味への愛情が伝わったのか小さく笑って）なるほど、甘いものを食べると確かに笑顔になりますし一理ありますね。もぐ…甘いものが平和を…というのも。（もきゅっと美味しそうに食べながら）とても腕のいい方だ思います…とてもバランスが取れていると（最後のひとかけを食べきってからふぅと息をついて）＞えっちゃんさん (2021/3/13 00:50:01) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | エルミル、さん…ですか(ほうほう、と頷きながら彼の容姿をじーっと見つめる…道化師のような雰囲気に少し訝しげな顔をした) おはぎですよ、おはぎ…甘くて美味しいです(もぐもぐと頬張りながら説明をする)>エルミルさん (2021/3/13 00:56:20) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | デルミンさんの事は私がもちろん助けますよ(どや、と得意げな顔をする) 無意識でも和菓子を守る…ほわ、なんかかっこいーです(アホ毛を立てながらキラキラ目を輝かせる) デルミンさんはお話の分かる方で嬉しいです、私…他のお仲間さんからは「食べすぎ」だの言われることが多いので…(むぅ、と子供のように頬を膨らませる) そういってもらえると、なんだか作ってないけど私まで嬉しくなっちゃいます>デルミンさん (2021/3/13 01:00:25) |
| デルミン | > | それは、とても頼もしいですね。（小さく笑って頷いて）かっこいい…ふむ。（こくこく頷いて。）確かに沢山食べているのにとは思いますが…今のおはぎを頂いて沢山食べたくなる気持ちも分かりましたからあまり強くは言えません。それになんと言っても…甘いものはエネルギー源ですから（ふふん。なんて小さく口角を上げて得意げになって）ふふっ、その作った方に美味しいと言っていたと…もし何か機会があればそう伝えてください（ニコニコと微笑みながら）＞えっちゃんさん (2021/3/13 01:04:51) |
| デルミン | > | よろしくお願いします。エルミルさん。すん…なんだか少し不思議な…お花でしょうか？匂いがしますが（ほんの少しだけ鼻を鳴らして）＞エルミル (2021/3/13 01:05:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルミルさんが自動退室しました。 (2021/3/13 01:05:49) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 何個も食べても飽きないというのは、実はかなりすごい事だと私思います…(ごくり、と飲み込むと真面目な表情になる) ザッツライト、エネルギー源です…(得意げになる彼女をみるとこちらもついつい微笑んでしまう) 分かりました、バッチリと私が伝えておきますね(クールタイムも終わり再びお湯に浸かりぬくぬくし始めた)>デルミンさん (2021/3/13 01:10:24) |
| デルミン | > | 確かに…おはぎ等の甘いものはどうしてもこれ以上は…という時が来そうなものですがそれもないとなると（冷静に考えると恐ろしいような素晴らしいようなことだと）ふふ、とてもためになる考え方です。（ニコニコと笑って）はい、ありがとうございます。（自分も、おはぎを食べたあとの手を洗いに行ってから戻りまたぬくぬくとお湯に浸かって） (2021/3/13 01:14:01) |
| おしらせ | > | エルミルさんが入室しました♪ (2021/3/13 01:15:03) |
| エルミル | > | 【っと、失礼。少々目を離してた…。】 (2021/3/13 01:15:44) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【こちらこそ返信遅めで申し訳ないないですっ…】 (2021/3/13 01:16:12) |
| デルミン | > | 少しぼーっとしているようでしたが…あまり無理をしても溺れてしまうかもしれませんよ。（ハッとした様子の相手にほんと少しそう声をかけて）＞エルミル (2021/3/13 01:16:18) |
| デルミン | > | 【おかえりなさい〜】 (2021/3/13 01:16:27) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2021/3/13 01:17:00) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …私、太らない体質なのでそこんところは本当に良かったなぁって思ってます…(苦笑いしながら頰をかく) …い、今更ですが我ながらついつい熱くなって語ってしまったような気がします…(ぷしゅー、と赤くなっては縮こまるようなポーズをするえっちゃん)>デルミンさん (2021/3/13 01:19:02) |
| デルミン | > | 【こんばんわ〜】 (2021/3/13 01:19:03) |
| エルミル | > | おはぎ、ねぇ…。いいや、僕にはとてもじゃないが食べられそうにない。歯が痛くなってしまいそうだ(ハハッ、と笑いつつ。少し肩を竦めて)→ヒロインX この匂い、かい？これはエフィメラという花の匂いさ。僕の大好きな華でねぇ…。良い匂いだろう？(心配して声を掛けてくれた彼女へと誤魔化すように話しつつ)→デルミン (2021/3/13 01:19:07) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【こんばんはです〜】 (2021/3/13 01:21:36) |
| デルミン | > | そうですね…これだけおはぎを食べていると、食べている間はもちろん幸せですがあとが怖いと思いそうですが…全くその毛も無さそうなので…（あれだけのおはぎはどこへ消えているのかと思うほどほっそりとしている相手の顔や肩辺りを見て）いえいえ、好きな物については沢山話したくなるものですから（気にしないでくださいと言うように小さく苦笑して）えっちゃんさん (2021/3/13 01:21:49) |
| デルミン | > | はい、とても…デルミンはあまり嗅いだことはない匂いですがそれでもとてもいい匂いだと思います。（コクっと頷いて）＞エルミル (2021/3/13 01:22:24) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | むむ、そうなのですか…甘いものは苦手なタイプですかね？…まあみんながみんな甘いものが好きとは限りませんしね…(ふーむふむ、と肩を竦めてる彼を見ながら呟く)>エルミルさん (2021/3/13 01:23:59) |
| エルミル | > | 【挨拶が遅れてしまったねぇ…。こんばんは】 (2021/3/13 01:24:34) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 私は糖分を自らのエネルギーに変換するという体質を持ってましてね、食べれば食べるほどパワーアップするのですよー(うぉー、と拳を掲げてみるが全然強そうには見えないのであった) ではでは、デルミンさんは何かお好きなものとかあるんですか？(興味津々な様子で質問する)>デルミンさん (2021/3/13 01:27:16) |
| デルミン | > | なるほど…？それは、本当に文字通り甘いものがエネルギー源になりますね。（釣られるように｢おー。｣と手を叩いて）デルミンの好きな物ですか？チョコミントと、おにぎりです。おにぎりはどんな具でも好きですよ。（目をぱちくりさせてからにっこり微笑んで答えて）＞えっちゃんさん (2021/3/13 01:29:49) |
| エルミル | > | そうかい？この華の匂いは割と皆に好まれていたからね…人気だとばかり。怪しく、それでいて美しい。そんな華さ。(さっ、と何処かからか宝石のように花弁が光るピンク色の花を見せて。)これがエフィメラ…。どうだい？美しいだろう？(と、揺らしてみると同じような甘い匂いが漂う)→デルミン (2021/3/13 01:30:05) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …しかし戦闘などでエネルギー消費するのでまた糖分を摂取し直さなくてはいけないのです、ループです(手を叩かれるが恥ずかしくなったのかすぐに手を下ろし、俯く) おにぎりですか…おにぎりは奥深いですよね…シンプルなのに…(うんうん、と同意するように頷きおにぎりについて考える)>デルミンさん (2021/3/13 01:32:44) |
| デルミン | > | わっ…本当にお花なのか疑いたくなってしまうくらい…綺麗ですね。（少しだけ驚いた様子で）デルミンは初めて見ましたが…人気のあるお花なのですね。はい、とてもいい匂いです（スーッと少しだけ深く息を吸って）＞エルミル (2021/3/13 01:33:04) |
| エルミル | > | そうだね、甘いものは苦手だ。…甘いものはハッピーエンドって感じがしてねぇ…。考えるだけでゾッとしてしまうネ。(再び両手を竦めて。彼女からの問いにははぐらかすように。)ま、人によるだろうね。少なくとも僕みたいにごめんだって人はいるかもしれないが。→ヒロイン (2021/3/13 01:34:11) |
| デルミン | > | それは、食事と一緒ですから必要なものです。デルミンもお腹が減ったらおにぎりやチョコミントを食べます。それ以外にももちろん食べられますが…なんとなく好きなものを食べた方がエネルギーに直結しているような気になります。（グッと拳を作り力強く頷いて）はい、おにぎりはお手軽に作れるのにそれでいてバラエティーに富んでいて…こほん、デルミンはそういうところが好きです。（少し熱くなりかけていたのを自覚しては小さく咳払いして）＞えっちゃんさん (2021/3/13 01:36:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2021/3/13 01:37:07) |
| エルミル | > | 【おや、おつかれさま。】 (2021/3/13 01:37:36) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …じゃーエルミルさんはバッドエンドとかの方がお好みって感じなんですか？(ぽかーん、としながらおはぎをもぐもぐと食べ続けている) 十人十色ってやつですねえ…(うんうん、と頷く)>エルミルさん (2021/3/13 01:37:46) |
2021年03月10日 22時41分 ～ 2021年03月13日 01時37分 の過去ログ
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