「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年03月21日 06時50分 ～ 2021年03月22日 05時08分 の過去ログ
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| 蛍 | > | …お気になさらず…寝たら、パイモンに怒られる…。(ふわ、と1つ欠伸を零しては此方に寄ってきた相手を横目で見遣り、頭を凭れさせるのを辞めれば指先までしっかり、と伸ばして背伸びに見立てて、)…御心配おかけしてすみません…私は大丈夫ですから。(と慣れない敬語で応えて見せれば、微笑み浮かべて、):石川さん。 (2021/3/21 06:50:04) |
| 石川透 | > | あぁ…それなら…よかったです。(彼女の傍らまで寄って、湯船の中腰を下ろしてあぐらをかいて座っている状態で様子を伺い…)パイモンさん…ですか。怒られると強烈な感じがしますね。ふふっ。 蛍さん (2021/3/21 06:53:16) |
| クー・フーリン | > | おーおー、いい湯で寛ぐのはわかるが…ほら、ここで寝ちまったら溺れて茹で上がっちまうぜ？(うつらうつらと眠りにつきそうだった彼女に…声をかけた青年に感謝をしながらも、それだけでは不安だったから。…みょうに眠たげな中にキラキラとした目で見ているのは…妙な親近感が湧いたからなのか。 尤も口には言わないけどもその予感はあながち間違いでも無さそうな。) …ククッ、お嬢ちゃんはここで目を覚ましに来たんだろ？俺の勝手な思い込みだが。(それなのに寝てしまっては本末転倒だ。「起きられるか？」なんて言いつつ、こちらは身体の芯が温まれば浴室から上がろうかと。) (2021/3/21 06:54:26) |
| 蛍 | > | …ふわ〜ぁぁ、…(こすこす、と目元を擦っては眠気を逃がしてやる為に欠伸を再度零す。他人の前で醜態晒して仕舞えば何故か申し訳なくなり、)…パイモンは恐ろしいですからね…。(ひえ、とわざと肩を竦める動作をすれば微笑み浮かべて、):石川さん。 (2021/3/21 06:55:48) |
| 蛍 | > | …そうですね、茹で上がって茹で蛍…、何だか怖い1面です。(と、静かに自分の自己紹介もしつつ、こちらを何処か期待する様な目で見遣れば、もしかしたら自分の事を知っているのか、と言いたげに相手を見遣り、起きる為に身体を少しだけ捩れば、相手へ抱いた親近感に少しだけ微笑み浮かべては、もしかして気付いてくれたのかな、なんて。)…え、えと、…まぁそんな感じですかね…。モンドに戻ってから、ガイアやリサさんに締められるだけなので、…(パイモンが口で説明してくれるかな、なんてパイモン任せにしては、こくこく、と頷き、逆上せて仕舞った身体をどうしようか、なんて考えつつ湯船へと体を上げては湯船の縁へと座り込み、ぐったりした様子で、):ｸｰ・ﾌｰﾘﾝさん。 (2021/3/21 06:58:47) |
| 石川透 | > | (欠伸をしつつ、瞼を指先で摩るしぐさを目にすると…やはり睡魔が来ているのかなぁ。とも推測しつつ…肩をすくめて笑みを浮かべるしぐさに鼓動が高まってしまい…思わず左手を差しのばして…湯船の中、彼女の膝頭に指先が触れていまい…) そうなんですね。じゃあ…おちおち、湯船の中でうとうともできませんね。監視…されてちゃったりもするんですかね。(どこかなと天井を左右見上げるしぐさをした…。) (2021/3/21 07:00:09) |
| おしらせ | > | 堀 京子さんが入室しました♪ (2021/3/21 07:00:30) |
| 堀 京子 | > | ふっふーン…、（鼻歌を歌いながら）朝風呂っていうものも乙なものよね少しあったまったら帰ろうと思うけど （服を脱ぎ、タオルを巻いては、） おじゃましまーす…（からっと扉を開けてシャワーを浴びつつ一通りきれいにしては湯船に向かい）にぎわっているわねー…、（三人を軽く見つつ湯船に入り (2021/3/21 07:03:00) |
| 蛍 | > | ｯわ、吃驚しました、…ぁ、他意は無いのならごめんなさい…触れられる事に余り慣れてなくて。(湯船の中で膝に相手の手が触れては分かりやすく反応を零す。パイモンやガイアやなんやらによく頭をわしゃわしゃされたり、最悪髪を引っ張られたりするが矢張り異性に触られるのはぎこちないな、なんて。ガイアは女顔だから大丈夫、なんて思えば本人に怒られてしまう、と。)…監視されてたら相当ですよ、パイモンも。(”イチャついてンじゃねぇぞオマエら〜ｯ！”なんて言いながらちっこい妖精が此方に突っ込んで来たら困る、なんて微笑めば天井を見渡す相手に、”多分来ませんよ。”とぽつり、さらりと相手とは距離取りつつ、) (2021/3/21 07:03:42) |
| 堀 京子 | > | （二人は知らない人、一人は知人の姿に驚き ） あれ？石川もいたのね…、 (2021/3/21 07:05:01) |
| 蛍 | > | あｯ、どうも、…お先にお邪魔してますね。(新たな入室者に軽く頭を下げては何やら呟く相手に首を傾げ筒ぽつり、朝から人は来るんだなぁ、なんて改めて実感すれば片手を振り軽く頭を下げては会釈を、):堀さん。 (2021/3/21 07:05:37) |
| 石川透 | > | あ…そっ、それはすみませんでしたっ…。(手を差しのばすと…相手の方は、慌てたように湯船の淵に腰かけたのを見て、思わず手を引いた…。ふぅぅと息をつき、湯船の淵に再び肩を傾けていると…明るい声が、風呂場に響くのを耳にして…見上げた先には、堀の姿が視界に入り…軽く右手を上げて…)よっ…。おはよう。(湯船に入るしぐさを目で追った…。) (2021/3/21 07:07:20) |
| クー・フーリン | > | 茹でた蛍…ああ、なるほどな？そういや名乗っちゃ居なかったが…俺の事はクー、と呼んでもらって構わないぜ。(真名を言っても構わないが。とりあえず呼びやすさを重視するようにこちらからも名乗りを上げておこう。…何、とは言わないが、そういうことだと言うニュアンスを込めてこくこく、さり気なく頷いてみたり) こりゃまた嬢ちゃんは随分と窮屈な暮らしぶりをしているみたいだな？ま、とやかく聞くことはしねーけど。()湯船から上がった彼女の肌…ツヤツヤと白い中で火照った赤みが掛かって…思わずひゅぅ、と口笛を吹いてしまったり。 (2021/3/21 07:07:43) |
| 堀 京子 | > | こちらこそー、 おじゃましているわー （軽く頭を下げて、かわいい女の子だなと思いつつ 胸もほどほどの大きさにちょっとあこがれを持ってしまえば＞蛍 (2021/3/21 07:08:38) |
| 堀 京子 | > | んー、おはよう…、石川もなんだか早いのね…、（近くでゆっくりと温泉を楽しんでいれば、＞石川 (2021/3/21 07:09:58) |
| 蛍 | > | …ｸｰだから、私の言葉をほー…かな？たーでも、るーでも、…好きに呼んで…良いよ。(小さく頷いては何処か恥ずかしげに視線を逸らして、”ｸｰ…、ｸｰ…”なんて、気に入ったのか相手の名前を何度も呼べば嬉しそうに頬を弛めてまるで子供の様にはしゃいでは、意図せず頷く相手に察したのか、ぱぁ、と顔を明るくしては相手の方に近寄り筒、)…まぁ、皆私の事を思ッて言ｯて呉れてるだけだし、…ぁ、先生の、方がいいかな…？(なんて、じ、と相手を見上げては湯船に足を浸けてぱたぱた、と動かしやりながら、口笛を吹く相手に伝わるか動画の確認を、):ｸｰ。 (2021/3/21 07:10:59) |
| 石川透 | > | (京子の投げかけに…苦笑しつつ…)そうなんだよ…。日曜で…休みなのにぃ…目が覚めちゃってしまってさ…。いっそのことって…風呂に入りに来たんだ…。(自分の傍らで問いかけてくれた彼女の方に体を向けつつ応え…。右手でお湯をすくって自分の肩にかけた…。) (2021/3/21 07:12:29) |
| 蛍 | > | 【動画になｯちゃｯてる、…訂正、＿”どうか、”ね、…！】 (2021/3/21 07:15:20) |
| 堀 京子 | > | まあ、朝早く起きるのはでもいいことなんじゃない、朝に勉強もできることだし まあ、私も、朝にお風呂に入りに来たけど…、 （体を見られていることはつゆ千石みたいに普通に相手をしつつ ＞石川 (2021/3/21 07:15:47) |
| クー・フーリン | > | ……プッ！なんだよホーって！嬢ちゃんは蛍で良いだろう！(間の抜けた愛称に思わず吹いてしまった。ひー、と腹が少し引き攣ってしまいつつも近寄る彼女にそのままでいいんじゃないか、なんて言っては)…先生？いや、蛍で構わねーぞ。と言うより逆上せたなら介抱しようか？俺も丁度…身体が暖まってきたし、な。(ザバッと湯から立ち上がって…ほくほくと湯気立たせた身体を見せてから。…今更ながら来訪していた新たな客人にどーも、なんて挨拶をしてから)…どうするかは嬢ちゃんに任せるぜ？(行くか行かないか、それに合わせてエスコートするのが挟持だ、と言わんばかりに。) (2021/3/21 07:16:54) |
| 石川透 | > | (京子の投げかけに…)まぁねぇ。早起きは三文の…とかっていうけど。ちょっと寝ていたかったかも…だよ。京子とここで会えたことをプラスに考えるかなぁ。(湯船の中…水面からその下の裸身にちらりと目が行ってしまうのは…異性なのもあって…若干の鼓動の高まりを感じている) (2021/3/21 07:18:56) |
| 蛍 | > | むｯ…合わせたのに酷いよ、ｯ…。(なんて分かりやすく頬を膨らませては笑い転げる相手にご立腹。まぁ言い出したのは自分だし此処で怒る事も無いか、と纏めては怒りを鎮めて相手を睨み付ける様に見やり、)そｯか、じゃあ先生はまた今度だね。(なんて頷き、)…良いの、？…じｬあ、…お願いしようかな、ｸｰがもう少し居たいなら私は合わせるつもりだったけど、…。(頬を掻き乍視線を逸らせばまるで相手の事を知っているかの様な口振りになりつつも、胸元のタオルをきゅ、と握り締めては立ち上がり、)…お願いします。(ふ、と軽い笑みを浮かべては相手に手を差し出して、”其処までのエスコート、頼んだよ？”と、1つ零して、) (2021/3/21 07:20:22) |
| 堀 京子 | > | そう、まあ、無理しないほうがいいわよ、まあ寝てもいいけど（さらといえば） なによプラスに考えるって…、（ツンツンとほほをつつき、） ＞石川 (2021/3/21 07:22:34) |
| クー・フーリン | > | わりぃわりぃ、怒らせたお詫びは──またエスコート先でな？(ぷぅとほほ膨らませてジト目で見やる彼女にケラケラと。まだ笑いが収まらない模様。ともあれ彼女の頼みの言葉にはコク、と頷いてから)…オッケー、もうすでに作っといたからな。じゃ、案内するとしますか。一足先に邪魔するぞーっ。(一番先に来た彼女の頼まれごとだから。その小さな手をぎゅ、と掴んで握って繋いでから。お風 呂場から後にするのでした。 )【あんまり絡めなかった二人には悪い気がするが。ともあれお部屋汚し失礼しますよっと。】 (2021/3/21 07:25:11) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2021/3/21 07:25:13) |
| 石川透 | > | (自分の頬を指先で二度ほど触れた彼女の肢体を右側からの位置から…左手が湯船の中で差し伸びて…左側の腰に抱きまわって…) へへっ…。よかったなぁ～ってさ。(言葉足らずの自分に照れつつ…。) (2021/3/21 07:26:03) |
| 堀 京子 | > | （お疲れさま、」またいつ来るかわからないけど、私もあんまり絡めなくて悪かったわね…、人が少ないときに最近はよく来ると思うけどまたね (2021/3/21 07:26:27) |
| 蛍 | > | はいはい、…余り待たせる訳にも行かないし省かせて貰うけど…じｬあね、お二人さん…亦お話してくれると嬉しいな…。(ぺこり、と頭を下げては相手に連れられるまま浴場を後に、／↓) (2021/3/21 07:26:32) |
| おしらせ | > | 蛍さんが退室しました。 (2021/3/21 07:26:36) |
| 堀 京子 | > | なっ…、馬鹿、どこ触って。。。、（軽くにらみつけつつも、） よかったって何が…？（少し首をかしげて (2021/3/21 07:27:45) |
| 石川透 | > | おっ。了解。じゃ、いい日曜日を。(ふらりと右手を上げてふらふらと手を振った…。) (2021/3/21 07:27:49) |
| 堀 京子 | > | ええ、また私も話せたらうれしいわ、じゃあね、（そういいながら見送り ＞蛍 (2021/3/21 07:28:36) |
| 石川透 | > | (軽く睨まれつつも…ニヤリと口角が上がってしまって…腰に抱きまわした左手の掌が下に下がって桃尻の丸みを包んだ…。問われたことに…)京子とここで遭遇したことさ。 (2021/3/21 07:32:54) |
| 堀 京子 | > | いきなり何すんのよ、（ギャーギャーとうるさく言いながら平手打ちをしようかと思ってて ）ん・・・ぅバカ…、（急いで離れようとして (2021/3/21 07:34:53) |
| 石川透 | > | (いきなり…と問い詰められるものの…意に介さずに…離れようとしている肢体を左腕で抱き巻くようにして自分のあぐらをかいている膝の上に浮力を利用して抱き載せると…顔を傾けて右側から京子の耳たぶとうなじに舌先を這わせだして愛撫していく…。右手が腹部に抱きまわって…指先が下乳の丸みを滑る…。)こうするって感じかな。 (2021/3/21 07:37:25) |
| 堀 京子 | > | （寝落ちになるかわからないけど、私と、綾崎さんと 桜ならだれがいい…？おhりゃた照るからそっちで…、 (2021/3/21 07:38:23) |
| 石川透 | > | 【京子のままがいいよ。移動する？】 (2021/3/21 07:39:44) |
| 堀 京子 | > | ちょ・・・、エッチ…、やめなさいよ…、馬鹿 （耳たぶをなめられつつぞわとして） ん・・ぁっ・・・、なにすんのよ・・・、ちょ・・、（ぺたんこな胸に触れられて うまく抵抗もできなくなり (2021/3/21 07:40:26) |
| 堀 京子 | > | （OK,じゃあ部屋立てたわ、 移動できるならお願い、 (2021/3/21 07:41:17) |
| 石川透 | > | (膝の上に抱き載せたスレンダーな裸身は、湯船の中ではふわりと浮くほどの間隔で…) (2021/3/21 07:41:59) |
| 石川透 | > | 【入ったよ。】 (2021/3/21 07:42:07) |
| 堀 京子 | > | 【じゃあ落ちるから続きはそこで (2021/3/21 07:42:31) |
| おしらせ | > | 堀 京子さんが退室しました。 (2021/3/21 07:42:36) |
| おしらせ | > | 石川透さんが退室しました。 (2021/3/21 07:42:50) |
| おしらせ | > | デルミンさんが入室しました♪ (2021/3/21 08:19:28) |
| デルミン | > | 【おはようございます〜】 (2021/3/21 08:19:36) |
| デルミン | > | 本当はもう少しだけ、寝ていたかったのですが…どうしてか目が覚めてしまいました…（くしくしと目を軽く擦りながら入ってきて）まだ朝も早いですからお風呂に来ている方もいないようですね。ふふっ、デルミンの独り占めとはとても贅沢なことです（嬉しそうににっこり笑って体を洗ってから湯船に浸かって） (2021/3/21 08:21:15) |
| デルミン | > | むむぅ…勿論期待はしていませんでしたが、こう誰もいらっしゃらないと少し寂しさも感じてしまいますね。独り占めもすごくいいという訳ではなさそうです（足をなんとなく動かして唇を少し尖らせながら呟いて） (2021/3/21 08:35:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デルミンさんが自動退室しました。 (2021/3/21 08:55:53) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2021/3/21 10:53:27) |
| 上鳴電気 | > | あっれー…？誰もいないんだけど。ま、いいや…そのうち誰か来るっしょ(混浴と喜び勇んで来たが目当ての女子の姿はなく、ガックリと見るからに肩を落として。シャワーで体を流した後に湯船へ浸かりぼんやりと入口の方眺めていて) (2021/3/21 10:54:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2021/3/21 11:15:15) |
| おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2021/3/21 12:10:30) |
| ニコ・ロビン | > | 【こんにちは】 (2021/3/21 12:10:36) |
| ニコ・ロビン | > | フフ…昼間からだけど、入って行こうかしらね。（ロビンはお昼間からお風呂に入りに来ていた。そして、脱衣所にて脱衣をして、シャワー室に向かっていた） (2021/3/21 12:11:57) |
| ニコ・ロビン | > | まずは、身体を洗わないといけないわね。フフ…う〜ん…ふぅ…んん…はぁ…（ロビンはシャワーで身体を洗っていく） (2021/3/21 12:12:55) |
| ニコ・ロビン | > | う〜ん…はぁ…んん…ふぅ…このぐらいでいいかしらね。（ロビンは身体を洗い終えて、タオルを巻いて浴槽に浸かっていく） (2021/3/21 12:13:48) |
| ニコ・ロビン | > | フフ…いい湯加減で、気持ちがいいわね。（ロビンは身体にお湯をかけたり、ほぐしたりしていた） (2021/3/21 12:19:22) |
| ニコ・ロビン | > | ふぅ〜…お湯の温度がちょうどいいわね。身体の芯から温まれるわ…（ロビンは笑みを浮かべながら、浸かっていた） (2021/3/21 12:32:08) |
| おしらせ | > | ロラン・セアックさんが入室しました♪ (2021/3/21 12:49:48) |
| ロラン・セアック | > | 久しぶりだなぁここにくるのも…こんにちは（身体を洗い湯船に浸かり先にいた人に声をかけてる） (2021/3/21 12:51:32) |
| ニコ・ロビン | > | あら…誰か入ってきたみたいね。フフ…こんにちは。お先にお邪魔しているわ…（ロビンは誰か来たことに気づくと、挨拶をしていた） (2021/3/21 12:52:48) |
| ロラン・セアック | > | はい……（美人だなぁと思い相手を見るとふと巨乳が目に止まって慌てて目を逸らす） (2021/3/21 12:55:33) |
| ニコ・ロビン | > | あら…男の子でいいのかしら？（ロビンは見た目、どちらか判断がつかず聞いてしまっていた） (2021/3/21 12:57:54) |
| おしらせ | > | 七七さんが入室しました♪ (2021/3/21 12:58:59) |
| ロラン・セアック | > | あ…はい僕は男です！…（ボーと見ていて話しかけられたため慌てて答え） (2021/3/21 13:00:58) |
| 七七 | > | お邪魔、します。(ぽわぽわ、とした様子で混浴風呂へと現れた小柄な少女、無頓着な表情とその小さな身体が年齢を忍ばせては、体にしっかり、と誰かに巻いてもらったかのようにタオルが巻かれており、ちゃんと挨拶をしながら浴場へと足を踏み入れては、入った瞬間に顔を顰める。ただそれは先客らに顔を顰めているのでは無く、唯その混浴の熱風に対してだ。熱い場所が苦手な自分からしたら不都合で、)…涼しい、所に行きたい。(と小さく呟けばお風呂に浸かったり身体を洗ったりすることは無く、バスマットの方へとてちてち移動すれば、うつ伏せになり制止して、) (2021/3/21 13:01:39) |
| ニコ・ロビン | > | そう…あってたのね。良かったわ。（ロビンはロランが男で合っていると知り、安心していた）あら…また、誰か来たみたいね。フフ…今度は可愛い子が来たみたいね。こんにちは…（ロビンは新たに入ってきた客人に挨拶していた） (2021/3/21 13:04:36) |
| 七七 | > | むむ、色ちょっと違う…。(画面を抜け出し、誰かの親指を引っ張って七七、と書かれたパネルに当てれば左の面をタップして自分の色に調節していく。小さく頷いては画面の中に戻って、)…素敵な、お姉さん。こんにちは。(此方に挨拶を投げる相手には大して嬉しくも、悲しくも無さげに返し、バスマットの上に寝転がってはそのままごろごろしていて、) (2021/3/21 13:05:29) |
| ロラン・セアック | > | こんにちは〜（ニコッと微笑み新しくきた人に挨拶す） (2021/3/21 13:07:57) |
| 七七 | > | 男の人だ。こんにちは。(と、バスマットの上でゆらゆらしながら挨拶返せば微笑むことは無く。) (2021/3/21 13:08:56) |
| ニコ・ロビン | > | こんな時間なら誰もこないと思っていたけど、いつ間にか人数が増えたわね。フフ…（ロビンは身体をもたらせながら、笑みを浮かべていた） (2021/3/21 13:11:34) |
| ロラン・セアック | > | まぁ気分ですね（こちらもニコニコとして） (2021/3/21 13:13:14) |
| 七七 | > | …百先生が、行ってこいって言った。(とバスマットの上で天井を見上げながら、暑い暑い、とぐでぐで、) (2021/3/21 13:14:08) |
| ニコ・ロビン | > | フフ…私も気分だったりもするわね。（ロビンは身体を伸ばしながら浸かっていた）そういえば、まだ自己紹介していなかったわね。私はニコ・ロビンよろしくね… (2021/3/21 13:17:49) |
| ロラン・セアック | > | 僕はロランセアックですよろしく（2人にいい） (2021/3/21 13:18:52) |
| 七七 | > | ロビン、…七七…宜しく。(ぽつり、と相手の名前を呼んでは此方も自己紹介をぽつり、御札が湿気てしまわない様に頭をペちペちしつつ、挨拶交わしてはお迎え待ち。) (2021/3/21 13:19:19) |
| ニコ・ロビン | > | ロランに七七ね。よろしく…（ロビンは笑みで返していた）う〜ん…本当にお風呂は気持ちがいいわね。心も落ち着かせられるわ…（ロビンは目を閉じて、深く浸かっていた） (2021/3/21 13:22:50) |
| 七七 | > | ロビンとロラン、なんか似てる。(ぽわぽわ、と周りにお花が咲きそうな表情で、)…七七、暑いの苦手、お風呂も冷たいの。(ガイアお兄ちゃんに冷してもらおう。なんて頷いてはバスマットに身を預けた儘、) (2021/3/21 13:24:02) |
| ロラン・セアック | > | そうなんだ…じゃあシャワー冷たいの浴びる？（少しでも温泉を堪能してもらいたいと考え） (2021/3/21 13:32:24) |
| ニコ・ロビン | > | あら…無理のないようにしてちょうだいね。（ロビンは七七の方を見ていた） (2021/3/21 13:34:58) |
| ロラン・セアック | > | わかりました…おいで…（タオルで股間を隠しながら七七をシャワーに誘導する） (2021/3/21 13:41:24) |
| 七七 | > | ちょっと、席外してた…。(とてて、)…呼んだ、？(呼ばれては其方の方みやりつつ、) (2021/3/21 13:48:56) |
| ロラン・セアック | > | うんシャワー浴びよ？水で（タオルで股間を隠しながらいい） (2021/3/21 13:52:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2021/3/21 13:55:25) |
| ロラン・セアック | > | お疲れ様でした (2021/3/21 13:55:36) |
| 七七 | > | …大丈夫、七七、いらない。(小さく頷き、)またね、…(ひらり、) (2021/3/21 13:59:50) |
| ロラン・セアック | > | わかった…（余計なことしたかなと思い再び湯船に浸かる） (2021/3/21 14:01:05) |
| 七七 | > | …七七、待ってる人、こない。(ぼんやり、としたまま、) (2021/3/21 14:08:56) |
| ロラン・セアック | > | …きっとくるよ（優しく微笑み） (2021/3/21 14:10:35) |
| 七七 | > | …そｯか、(大人しく待つためにごろごろ、) (2021/3/21 14:20:59) |
| ロラン・セアック | > | そろそろ上がるねじゃあまたね（手を振り去っていく） (2021/3/21 14:23:17) |
| おしらせ | > | ロラン・セアックさんが退室しました。 (2021/3/21 14:23:21) |
| 七七 | > | …ばいばい、(ひらり、と片手振れば何をしようかなんて考えて、) (2021/3/21 14:24:50) |
| 七七 | > | 百先生が、七七を呼んでる、あの子に、変わってこよう。(とてて、と浴場後に、) (2021/3/21 14:29:47) |
| おしらせ | > | 七七さんが退室しました。 (2021/3/21 14:29:49) |
| おしらせ | > | マルガレータさんが入室しました♪ (2021/3/21 14:31:49) |
| マルガレータ | > | お邪魔致しますわね…私をなぜ選んだかは知りませんけど…嬉しいですわ！(七七ちゃんを軽く撫でた末、体にタオルを巻いて昨晩と同じく、髪をくるくるにして上で纏めていれば、誰も居ない浴場に何処か自分が踊っていた場所と親近感を覚えては、昨晩会えた人にまた会えるかな、なんて期待抱きつつ、湯船の方へと向かい、) (2021/3/21 14:37:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルガレータさんが自動退室しました。 (2021/3/21 15:14:56) |
| おしらせ | > | マルガレータさんが入室しました♪ (2021/3/21 15:38:55) |
| マルガレータ | > | むむ、…落ちてしまっておりましたわ、…。(うあ、と背伸びをしては再度浴場へと姿を現す。死してなおも待ち人は来ず、と言うのか。今度こそ、と湯船に向かえばタオルを外さず、足湯を楽しむ為に湯船のふちへと腰掛けては腰を下ろして湯船へと足を浸けて、)…気持ち、良いですわ…。(ぽつり、と小さく呟いては足をゆらゆらさせて、) (2021/3/21 15:40:44) |
| おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2021/3/21 15:46:52) |
| Jade | > | (日課の山菜…もとい山に入ってキノコを観察、採取していた所大雨に振られてしまった。貴重なものは何も無かったので自室にキノコ類を置いてから浴場へとやってくる長身の男性。腰にタオルを巻いているがその鍛えられた長身は見る人に圧を与えるだろう。まだ気づいていないのか、意図した無視なのかは知らないが雨水に濡れた髪の毛をかき上げてからシャワーの方へと足を運び) (2021/3/21 15:53:07) |
| おしらせ | > | 和奏レイさんが入室しました♪ (2021/3/21 15:54:10) |
| 和奏レイ | > | ( 服を全て脱いでからタオルを巻いて戸を開ける。女性とはいえ、170はありそうな彼女は、慎重に潜るようにしながら入ってきて。どうやら先にいたのは二人の男女。この時間にも人はいるのか。なんて目を丸くしてから警戒をさせぬように柔く微笑む。 ) こんにちは、お邪魔するね。 ( …柔く微笑んだ、つもりだ。少しだけ、ぎこちなくなってしまったのか、ちょっと怖めの印象を与えてしまったかと後悔。頬をつねり、引っ張ってから洗い場で髪と体を洗ってから湯船へとつかり始める。 ) (2021/3/21 15:57:47) |
| マルガレータ | > | …あら、素敵な殿方、いらっしゃいませ、…ですわ！(扉が開かれては急いで其方の方を見やり、嬉しそうに手を振る。IPを確認すればヨシ！と現場猫状態、無視されようが何だろうが挨拶は交わすものだ、と言わんばかりに、今から湯船に浸かろうとしていたが異性の前でタオルを外すのはナンセンスか、と思いつつ、シャワーの方へと向かう相手には片手をひらりと振って見送り筒、新たな人物には、”お先にお邪魔しておりますわ！”と片手を振りながら、其の微笑みにも大して抱かず、唯何時もの笑顔と声色で返すのみ、) (2021/3/21 16:00:23) |
| Jade | > | おや…おやおや。2人も女性がいらっしゃっているというのに気づかないとは…僕も駄目ですね。こんにちは(にこり、とつり目がちの瞳を閉じて口元は弧を描かせる。笑顔と呼ばれる表情なのだろうが圧がものすごい。静かな声色で話しているというのに少し重く感じる程度には。)と、申し訳ありませんが先にシャワーを浴びさせて頂いても？雨水で体が濡れてしまって寒くて…(困ったように眉根を潜め、口元に手を当てれば少しシャワーの方を眺め) (2021/3/21 16:06:53) |
| マルガレータ | > | ぁ、あｧ、私は別に、邪魔をするとかそんな意味で言ｯたのではありませんのよ、ｯ！？(にこやかな笑みに隠れた知人の魔法少女が隠す恋心の様な微笑みに背が凍りついては肩を竦める。これ以上は何も言わない方が良い、と察したのか雨水に打たれた相手に可哀想、と心情を浮かべた表情で相手を見遣り、1人足湯を楽しみ乍、) (2021/3/21 16:09:27) |
| 和奏レイ | > | うん、お邪魔するよ。 ( ふに、と頬をつまみながらふたりにそう言って、その後指同士を絡ませるようにしてから、ぐーっと伸びをするように腕を伸ばしていて。ささっと髪を結えば、欠伸を噛み締めるようにしながら、雨で濡れた体を温めるべく、肩まで浸かって一息を。 ) (2021/3/21 16:20:54) |
| Jade | > | …いえいえ、僕の方こそ気づけず…申し訳ありません(ゆっくりシャワーを浴び始め、シャンプーを使って軽く髪を洗っておく。体も軽くボディーソープで洗い終えたのか再び腰にタオルを巻いた姿で歩いてきて。)と、お待たせ致しました。…ふふ、初めは僕が女湯へ来てしまったのかと焦りましたが…混浴でしたね、この場は (2021/3/21 16:21:26) |
| マルガレータ | > | 大丈夫ですのよ、!貴方が挨拶を無視するような御方では無いのは重々承知してますの、…。(くすり、と笑みを浮かべながら近付いてくる相手を見上げては、"やっぱり大きいですのね。"なんて微笑みを浮かべながら小さく返す。)…もし女湯に貴方が現れたのならば。しっかりと貴方の弟様に突き出して、寮長様にキツいお仕置をお願い致しますの、ｯ♪(と、にこにこの笑顔で述べては”さぁ、いらっしゃいまし！”と両手広げて相手の反応伺い、) (2021/3/21 16:24:14) |
| Jade | > | ええ、意図して無視してる場合もございますが(女性に対してそのような事をしていたらアズールや監督生さんに怒られてしまいそうです、とぽつり)ええ、大きさと燃費の悪さが取り柄です。後半はアズールに呆れられておりますが(…と、少し話した辺りで目を見開くように)そういえば僕は貴女と出会ったのがこれで初めてですが…こちらの事を知っているので？それと彼は弟、というより双子。…どちらが上かは決めていませんよ(お仕置は怖いので勘弁してください、と泣き真似をしながら) (2021/3/21 16:29:43) |
| マルガレータ | > | …あら、ｯ！そんな事したのならば私が制裁を下しますわよ、ｯ！(ふす、と分かりやすく頬を膨らませてはまぁ、怒られるだろうなぁ、なんて。)…うふふ、大変そうですわね。(目を見開かれては口許に手を当てて微笑み、)…ええ、勿論！…ずｯと前から、貴方を待ｯて居ましたのよ？(くすくす、と意味ありげに微笑んでは釦目を揺らして、)…此の前ウィラ様とエミリー様が、何方が兄に相応しいか話していた所、其方の方が上だと主張した為風の噂で。)片翼様、と述べた方がよろしくて？(と軽く首傾げては、浴場の壁に背を付けて、) (2021/3/21 16:34:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和奏レイさんが自動退室しました。 (2021/3/21 16:41:21) |
| マルガレータ | > | 【お疲れ様ですわ！】 (2021/3/21 16:42:24) |
| Jade | > | …その呼び方も彼は嫌がるでしょう。どうかファーストネームでお呼びください。(ずっと待ってたなんて言われると少しだけ驚いたような顔を見せ。)おや、そうでしたか…あまり男性をからかわない方が身のためですよ。僕はまだ若い雄で貴方は雌。力では勝てないのは明白でしょう？襲われてしまえば…どうなる事やら。(なんて脅すようにしながら首傾げ) (2021/3/21 16:44:52) |
| マルガレータ | > | …ﾝじゃあ、ﾌﾛｲﾄﾞ様…で、大丈夫そうですわね！(名前を思い出しては呼び、嬉しそうに微笑んでは何度も名前を呼んで、驚いた顔の相手ににこにこ、と笑みを浮かべた儘首傾げて、)…あら、別に煽ｯてなどおりませんのよ？…どうせ此後も貴方はやること無く彷徨う事ですし、仕方無く御相手してあげてるだけですわよ？(なんて、少しだけ相手を小馬鹿にする様に言ってみれば、紳士な相手がどれだけ熱が上がるのか試してみたく、思っても無いことを口に出しては、) (2021/3/21 16:48:36) |
| Jade | > | ええ、どのように呼んでくださっても構いません。(自身の胸元に手を当てて呼ばれれば｢はい｣と返答しておく。)…ふふ、そうでしたか。暇つぶしに付き合って下さり…ありがとうございます。少々礼がしたいので…着いてきて下さりますか？(笑顔を崩すことなく、むしろ感謝まで述べて。彼女に向けて手を差し伸べれば) (2021/3/21 16:57:05) |
| マルガレータ | > | うっふふ、…今度フロイド様にお会いした時は、…(なんて、先に紡ごうとした言葉を放って仕舞えば目見開き、)…あら、礼ですの？…お茶とケーキはお忘れなくですわ、…(こくり、と頷いては相手の手をしっかり、と握って立ち上がり、好みのものの注文を、) (2021/3/21 17:05:54) |
| Jade | > | もちろん、良いものを仕入れてありますので。(彼女の手を握ればゆっくりと立ち上がり)では、行きましょうか (2021/3/21 17:11:32) |
| マルガレータ | > | それは有難い事ですわ…では、何時もの場所へ…参りましょうか。(くす、と微笑みを浮かべては相手に連れられるが儘、／) (2021/3/21 17:12:48) |
| Jade | > | 【では、こちらは失礼しますね】 (2021/3/21 17:14:08) |
| おしらせ | > | Jadeさんが退室しました。 (2021/3/21 17:14:11) |
| マルガレータ | > | 【ええ、それでは私も…ごきげんよう。】 (2021/3/21 17:15:00) |
| おしらせ | > | マルガレータさんが退室しました。 (2021/3/21 17:15:02) |
| おしらせ | > | サレンさんが入室しました♪ (2021/3/21 17:17:39) |
| サレン | > | 【 うーっ…寝落ちしてた…とりあえずもう一度お邪魔するわ。 】 (2021/3/21 17:18:09) |
| サレン | > | ( タオルをさっさと巻いて、服を畳んでから戸を開ける。きょろ、と辺りを見渡しては湯煙のせいか誰もいないと思っていて。シャワーで髪と体を洗ってから湯船へとつかり始める。 ) …やれやれ、ここのところゆったり休めてなかったから休めるといいんだけど…。 ( クリーム色の髪をいじりながらぽつぽつと呟いて。誰かが来る気配もないし、ちょっと壁際で居眠りでも…と、さっさと移動してしまう。 ) (2021/3/21 17:21:31) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (2021/3/21 17:30:24) |
| 有栖川帝統 | > | こんばんはーっと、会ってるよな、昼じゃ無いしな、とにかくお邪魔するぜ(夕方に入る時間帯、さっと流して夜の街に繰り出したい所だ、と鼻歌交じりに脱衣所から入って来ると、シャワーを片手に神と体を早々に流していってしまおうと、身体を洗い終えてから湯船に向かっていくと)よう、こんにちは、お邪魔して良いかい、って眠そうだな(壁の花になっている少女を見かけると、わざわざそちらに向かっていっては様子を見るように声をかけようと) (2021/3/21 17:32:44) |
| サレン | > | …ん、もうそんな時間＿＿ッて、ごめんなさい、気付けなくて。 ( わた、としながら壁から離れて縮こまってしまう。 ) …大丈夫、だけど。あたしだけのところじゃないんだし、気にしなくてもいいんじゃないかしら？ ( ふふっ、と柔く微笑みながらそう答えて。ひらひらと手を振っていることだけをアピールして。 ) (2021/3/21 17:35:49) |
| 有栖川帝統 | > | ああ、良いよ、気にすんな、お疲れみたいだしな、でも風呂で寝ると危ないから気ィ付けねえとな(と足を付け、近くに座ろうと降りていくと、腰元まで浸かりつつ)まあ混浴だから、ある程度の流儀は必要だろう、それに、もし寝てたら美人の寝顔が見れてツキが上がる気がするだろ？良い事さ、俺は有栖川帝統だ、君は？(親指で自分の胸を差し名乗っては、相手の名前から尋ねようと) (2021/3/21 17:39:47) |
| サレン | > | そう見えたかしらね。…あたしはサレンよ。よろしくね？ ( にこ、と微笑んでそう言っては、警戒をさせぬようにしていて。欠伸を噛み締めて、一息をついて。 ) そんなことありません。俗に言うすけべかしらね。そういうの、あんまりよくないんじゃないかしら…まさか、初対面の女の子を口説くだなんてね。 ( ふ、と考えが過ぎればぶつぶつとそんなことを。そっと体を縮こませて、恥ずかしそうにほんのりと頬を赤らめてしまって。 ) (2021/3/21 17:44:24) |
| 有栖川帝統 | > | ああ、よろしくなサレン、今更だけど、近くに居ても良いよな(もう既に近くに使った後の確認だが、一歩か二歩程度の距離の自分の立っている場所を差しては) おや…こりゃあとんだお嬢様だな、アンタが美人だなんて空が青くてカラスが黒いっつってるのと同じさ、そんなに綺麗なのに口説かれた事が無いのかい？周りは見る目が無いヤツばっかりだな、俺はすぐに気付いたぜ、君が…とても綺麗な目をした可愛い女の子だって…(もっとその顔を見せてくれよ、と、指を伸ばし、人差し指の甲でくい、とその顎を持ち上げようとしては) (2021/3/21 17:50:58) |
| サレン | > | まぁ、いいんじゃないのかしら。 ( じ、と見つめながらそんなことを答えては、そのまま顔を逸らそうとして。 ) …ちょっと、そんなことないわよ。それに、此処で口説かれるのはあんまり得意じゃないの…。 ( ふい、と目を逸らしながらぽつりと呟いて。少ししてから、あたしの綺麗なところ、目だけってことなのかしら。なんてぶつぶつ呟いて。 ) (2021/3/21 17:54:12) |
| 有栖川帝統 | > | じゃあ、夏のビーチや冬のゲレンデでばったり会うまで待たないと駄目かい？それは無理だな、俺は今すぐ君の興味を引きたいね(まあまあ、と特にまずい事を言った、という表情もせず、柔らかく笑っては)君の良い所は沢山あるよ、白い肌も、気の強そうなところも素敵だ、でも全部上げて行ったら俺は節操がないヤツみたいだから、まずはその目を見たいんだ、ほら、相手の目を見て話せばもっと仲良くなれるぜ、君は目を逸らしながら相手と話すような育ちの悪いレディーには見えないな(駄目かな？と軽く首を傾げては、逸らされながらも、こちらはじっ、と屈んで笑いかけながら見つめ) (2021/3/21 17:59:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サレンさんが自動退室しました。 (2021/3/21 18:14:17) |
| 有栖川帝統 | > | 【はい、お疲れ様】 (2021/3/21 18:15:47) |
| 有栖川帝統 | > | ふう、まあこんなもんか…(やっぱ真面目にやると駄目だなあ、としょぼしょぼする目を擦りながらも、グッと背伸びをしつつ、普通に風呂に浸かり直すと) (2021/3/21 18:17:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖川帝統さんが自動退室しました。 (2021/3/21 18:43:54) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/3/21 19:33:24) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 明日は月曜日、憂鬱…ひたすらに憂鬱ですね…(とほほ、と嘆きながら現れた少女。憂鬱な気分を和らげる為にリラックスに来た様子) ささっと入っちゃいましょうかねー…(シャワーでいつも通り洗い終えると湯船へそっと浸かった) (2021/3/21 19:34:46) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……もうあっという間に春ですね…お花見とかもいいですが人混みや花粉が面倒です…(ぼーっとそんな事を考えながら誰もいないお風呂でのんびりとくつろぐ) (2021/3/21 19:50:10) |
| おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2021/3/21 20:22:54) |
| 山城飛燕 ◆ | > | よォ、エッちゃん久しぶりだなぁ（扉開ければ湯けむりの中に見慣れた背中をみつけ）元気してたか〜（軽く手を振りタオル片手に湯船に向いゆっくり腰掛ける） (2021/3/21 20:24:56) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おや…誰かと思えば…随分久しぶりじゃないですか(ひさしぶりに見かけた知人に軽く会釈する) 元気そうで何よりです(うんうん、と頷いた) (2021/3/21 20:26:28) |
| 山城飛燕 ◆ | > | エッちゃんも相変わらずだな〜和菓子食いすぎて太んなかったか〜（太らないのは知ってるがあえて、からかう為に笑いながら言いつつ手の届く位置に移動する） (2021/3/21 20:27:52) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お、大きなお世話ですよ…(ムッとした顔をしてお湯をぺしゃり、とかけた) …全く、相変わらず人をからかうのがお好きですね。 (2021/3/21 20:28:45) |
| 山城飛燕 ◆ | > | ははは、そりゃそうだろ〜からかうと面白い相手は本気で怒らせない程度にからかうさ（わしゃわしゃと軽く頭を撫で回し） (2021/3/21 20:32:07) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 私がいつまでもそんな穏やかな女だと思わない方がいいですよ飛燕さん…(撫で回されながら頬を膨らまし、威嚇する) (2021/3/21 20:33:09) |
| 山城飛燕 ◆ | > | ハイハイ、分かった分かったまた和菓子買ってやるからなぁ〜（次何がいい？と）餡子たっぷりの大福とか美味しそうだよな〜 (2021/3/21 20:35:41) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……わ、和菓子を与えれば私が大人しくなると思ったら大間違いですっ(と言いつつ目をキラキラさせてる) そうですね…！餡子たっぷりでモチモチの上質な奴を求めます…！ (2021/3/21 20:38:22) |
| 山城飛燕 ◆ | > | へいへい、（口では言うが完全に美味しいご飯を目の前にした犬みたいな反応のエッちゃんに変わらないなぁと呟きつつウンウンと目を瞑り頷く） (2021/3/21 20:39:39) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | なんですかその顔は…！(また自分の事をチョロい奴と思ってるのか、と悔しそうにぽかぽかと攻撃を始めるえっちゃん) (2021/3/21 20:40:59) |
| 山城飛燕 ◆ | > | いやいやぁ〜相変わらずで変わらないのがエッちゃんのいい所だろー？（ケラケラと笑いつつ）ハイハイ、わかったわかった、じゃあまた和菓子買いに行くか？ (2021/3/21 20:42:18) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | む、むぅ…またそんな事言って…(からかうように笑う彼を見ては呆れたような顔をする) …そうですね、やはり善は急げというやつです。早急に買いましょう。 (2021/3/21 20:46:37) |
| 山城飛燕 ◆ | > | とか言いつつ、1番ワクワクしてんのはエッちゃんだろぉ？（ハイハイわかったと笑いつつ）じゃあ先に出て待ってるわ【では、個室作っておきますね〜】 (2021/3/21 20:49:19) |
| おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2021/3/21 20:49:27) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おや、よく分かりましたね…和菓子の為ならもう張り切りですよ私は(湯から出ると足早に脱衣所にむけて移動を始めた) 【了解です！】 (2021/3/21 20:51:12) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/3/21 20:51:15) |
| おしらせ | > | 芹沢千香瑠さんが入室しました♪ (2021/3/21 20:51:36) |
| 芹沢千香瑠 | > | ふふ、そろそろ大丈夫でしょうか…。 ( 豊満な胸を隠すようにタオルを充てながら戸を開けてキョロキョロ。さっきお菓子の話をしていたけど、私も今度何かお菓子でもつくってこようかしら…なんて顎に手を当てて悶々と考える。とりあえずは＿＿ということで、ポニーテールを解いて髪を洗って、しっかりとタオルで巻いて、体を洗ってからから湯船へと浸かり始める。故に、無防備な状態のままである。 ) この時間だし、早めに上がってお菓子作りでも…ふふっ♪ (2021/3/21 20:56:04) |
| おしらせ | > | ミハイさんが入室しました♪ (2021/3/21 21:04:33) |
| おしらせ | > | 七七さんが入室しました♪ (2021/3/21 21:05:12) |
| 七七 | > | 連続入室、ごめんなさい…七七の事は、気にしないで。("待っている人がいるから、"と加えては小さな体とその見た目が歳を感じさせては百先生に再度ここへ戻る様に言われる、先客らにぺこり、とお辞儀をしてはとてとて、とバスマットの方に向かい、再度寝転び、) (2021/3/21 21:06:28) |
| ミハイ | > | 邪魔をする、誰か居るか？(周囲を見渡しつつ、挨拶でもしてやろうと気配に声をかけつつも、まあとりあえずとシャワーに向かい、神と体を流していく、ふう…とまんべんなく流し終えた所で、タオルを片手にウロウロと、どこへ行ったものかと湯船へと向かい) (2021/3/21 21:07:16) |
| ミハイ | > | ん、ああ…そうか、まあ気にするなと言うならそうするが(そんなところで寝るのか、と寒そうに思いつつも、まあ放っておいてくれと言うんだから良いか、気にはなるが、と通り過ぎていこうと) (2021/3/21 21:09:04) |
| 芹沢千香瑠 | > | あら？ ( 振り向けば、いつの間にか男性と女の子が。目を丸くしていれば、口ぶりからしてふたりは知り合いでは無い様子。ふと、食いしん坊な自分の後輩を思い出せば微笑ましくなりつつも。 ) こんばんは、お邪魔してます。 ( にこり、と優しい声色で、柔い笑みを浮かべながら挨拶をする。ふぅ…と一息をついては、ゆったりまったりとしていて。 ) (2021/3/21 21:09:05) |
| 七七 | > | ばいばい、お兄ちゃんとお姉ちゃん。(なんて、相手2人のことを兄と姉に例えてはひらり、と片手を振って暑いのが苦手な自分は湯船へとつかれないため、シャワーの水を冷たくしては桶へと注いで、頭の上に乗せて遊んでいたり、) (2021/3/21 21:10:15) |
| ミハイ | > | ああ、こんばんは、今来た所だが適当にやらせてもらっている…暇を持て余していてな、話し相手を探していた所だ(ぽつぽつと喋りつつも、マイペースな調子で湯船に入っていくと、ふう、と目を伏せつつ)＞芹沢 (2021/3/21 21:14:51) |
| ミハイ | > | ああ、良く分からんが早く待ち人に会えると良いな(恐らくは人を待っているのだろう、と別の風呂に行く七七の背にてを振って) (2021/3/21 21:16:02) |
| 七七 | > | 10時に多分、来てくれる。(こく、と頷いてはばしゃあｯ！！と大きな音を立てて桶の水を浴びてしまえば、)…すずしい、きもちいい。(なんて呑気に水を浴びて、) (2021/3/21 21:17:19) |
| 芹沢千香瑠 | > | あら、そうなんですか…？ ( にこり、と微笑んでいて。でしたら私が＿＿なんて少しだけ考えるものの、そういえばクッキーを持ってきていたはずだった…かしら。なんて思い出しては目を細めて見守るのみで。 ) (2021/3/21 21:23:28) |
| 七七 | > | ガイア…さんが、お菓子をくれた気がする。…置いてきちゃったな。(ふ、と思い出した事を呟いてはバスマットの上で寝転がりごろごろ、と転がる。言葉は難しいな、なんて先程の発言を悔やんでは目を伏せて、ガイアさんに会いたい、だなんて心の中で小さく呟きながら、お菓子食べたいな…とも同時に、 "お食べくだ菜"。 また 作ろう、なんて頭の中で色々と考えていて、) (2021/3/21 21:27:53) |
| ミハイ | > | それは随分と早くに来たものだ、余程会いたいのだな(遠巻きに良い音がしているが溺れてる訳じゃなさそうだな、と相槌を打ちつつ、遠巻きに様子を見ていて)＞七七 (2021/3/21 21:28:23) |
| ミハイ | > | ああ、まあそういう訳だ、お前はどうだ、とりあえず名前でも名乗ると良いぞ(私はミハイだ、と胸に手を当て、少し上からな調子で名乗っては相手の名も聞こうと)＞芹沢 (2021/3/21 21:30:14) |
| 七七 | > | 早く来ないと、…ちゃんと、…いい子にお留守番してたよって、…言えないから。(こちらを見つめる相手にひらひら、と片手を振れば、嬉しそうに頬を弛めて体を大の字にしてはゆらゆら、と水浴びていて、):みはい (2021/3/21 21:31:15) |
| 芹沢千香瑠 | > | ミハイさん、ですか…芹沢千香瑠っていいます。普通に千香瑠、で大丈夫ですよ。 ( くすり、と笑いながら言っては、自分よりかは歳上そうだと判断した様子。 ) (2021/3/21 21:33:28) |
| ミハイ | > | そうか、甲斐甲斐しいな…少し羨ましいぞ(少しだけな、と、距離も遠いので聞こえているかわからないぐらいの会話を返そうと)＞七七 (2021/3/21 21:39:10) |
| ミハイ | > | 芹沢千香瑠、そうか…では千香瑠だな、お前は人間か？(ここでは色々な奴が居るからストレートに聞いても大丈夫だろう、と自分の顎に手を当ててふむ…と見下ろしては)＞千香瑠 (2021/3/21 21:40:19) |
| 七七 | > | 羨ましい…ふふ、七七たちは、仲が良い…。(ぽわぽわ、と周りにお花が咲きそうな笑顔で述べては、) (2021/3/21 21:40:52) |
| 芹沢千香瑠 | > | 人間…ですけど。ヒュージとかではなさそうですし、きっと大丈夫だと思いたいですね。 ( 目の前の彼がヒュージだった場合、戦うしかなさそう…なんてちょっと警戒しそうになってしまう。自分は人間だ、というような答えを伝えようと。 ) (2021/3/21 21:42:05) |
| ミハイ | > | ああ、可愛い彼女が居て幸せな事だ(彼女にするには小さいか？まあ人間ならそうかもしれんが、と関係を推測しつつも)＞七七 (2021/3/21 21:45:37) |
| ミハイ | > | ヒュージ？なんだその良く分からん生き物は、そんな聞いたことも無い怪物と一緒にされるのはあまり愉快ではないな、私がそんな木っ端な存在に見えるか？(ヒュージとやらはこんな見た目か？と顔を下ろし、近付けては自分の顔を指さして詰めようと)＞千香瑠 (2021/3/21 21:47:01) |
| 七七 | > | 彼女じゃない、お友達。(ふるふる、と相手の言葉には否定しつつも、少しだけ嬉しそうに真顔だった顔を少しだけ微笑みの顔へと変えては、) (2021/3/21 21:48:46) |
| 芹沢千香瑠 | > | ふふ、そうです。よくわからない＿＿けど、私達とって害のある怪物です。なので、私を含めてリリィという、所謂ヒーローみたいな女の子達がそのヒュージと戦って…まあ、そんなことはないですよ？ですが、前に人型のヒュージとかなんとか、話を聞いたことがあったんです。 ( 一歩反射的に離れながらそんなことを言って。目を丸くしながら、そっと胸元を隠すようにそっと手で体を隠す。 ) (2021/3/21 21:49:55) |
| ミハイ | > | そうか、お友達か…男友達なのか？(まんざらでもなさそうだがな、と良い表情なのでつい釣られるように質問を重ね)＞七七 (2021/3/21 21:55:28) |
| 七七 | > | えっと、多分男の子で来ると思う…蛍が、いた時は男の子だった。(ぽつり、と記憶を辿っては相手に返して、質問を重ねられては小さく頷きながら、):みはい。 (2021/3/21 21:56:14) |
| ミハイ | > | それは難儀だな、そいつらが風呂にまで出てくるのを警戒しているのか？休まる場所は無いな、それで、お前は私がその危険な生物に見えたという訳だ(なるほどな…と人聞きの悪い話をあからさまに悲しむように目元に手を当て嘆息して見せては)＞千香瑠 (2021/3/21 21:57:17) |
| 七七 | > | ガイア、…さん、お腹空いた…。(なんて、うつ伏せになりながらぽつりぽつり、と呟いていけばもしかしたらお菓子届けてくれるかな、なんて期待しつつ、) (2021/3/21 21:58:04) |
| 芹沢千香瑠 | > | ふふ、そうなんです。リリィって結構大変なんですよ？ ( もっとも、ヒュージが悪いのだが、苦笑いしてそんなことをぽつり。落ち込む様子に少し考えてからよしよしと頭を撫でてみて。 ) ご、ごめんなさい…貴方が害を与えなければ私としても大丈夫というか…。なんていえばいいんでしょうか…。 ( 無防備に少し距離を詰めれば、上目遣いで見つめながら様子を伺っていて。 ) (2021/3/21 22:00:48) |
| ミハイ | > | そうか…まあもうすぐだろう、結局気になって話しかけてしまったな、子供が一人となるとやはり私のような者でも気がかりになるという事か(悪いな、と手を見えるよう振りつつも、軽い謝辞を交えつつ)＞七七 (2021/3/21 22:05:25) |
| ミハイ | > | そのリリィとかいう変身ヒーローの苦労はわからん、お前も私が暇で死にそうだという苦労は分かち難いだろう(撫でられると、そういうケアが欲しかったわけではないのだが、と思いつつも、顔を上げ)何て言えばいいのかでは通じないな、大体害と言っても人の感じ方次第だ、離れた時に何をされると思ったんだ(正直に言ってみると良い、とじい…とこちらを見る眼、の更に下をじっくりと見下ろしつつ)＞千香瑠 (2021/3/21 22:08:57) |
| おしらせ | > | マルコス.55さんが入室しました♪ (2021/3/21 22:08:59) |
| マルコス.55 | > | ン〜…久々に外出〜…（毎日家に引きこもり状態、）ニートなのに、すいませんって感じだよね〜（先客がいるのに気付く、軽く会釈、） (2021/3/21 22:10:41) |
| 芹沢千香瑠 | > | リリィって意外と大変なんですよ。ミハイさんは普段どんなことをされて？ ( にこ、と微笑んで、そんなことを言ってみる。四つん這いになってお尻を少し高く上げているこの状況…無防備である。 ) …こら。ちっちゃい子がいるんですよ。そういうことは、二人きりじゃないと。ふふっ♡ ( 頭にやっていた手を這わせて、ぴっと唇に人差し指を当てる。めっ、と子供に注意するお母さんのような咎め方。そんなことを言いながらも、更にその豊満な胸を寄せるようにしていて。 ) (2021/3/21 22:13:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七七さんが自動退室しました。 (2021/3/21 22:18:05) |
| ミハイ | > | 私は普段は家で引きこもってオンラインゲームをしている。(他に装飾する言葉も無いので、忌憚なくそう答える) そういう事、とは、こういう事か？二人なら良いという訳か(なるほど、と咎められつつも、その後ろに手を回していくと、腰を抱き、ぐい、と腰を押し付けるようにして、太腿に持ち上がってきたものを挟ませようと) (2021/3/21 22:20:12) |
| マルコス.55 | > | ふぁぁ…今日も眠いな〜…（大きな欠伸をして、ゆっくり浸かる。小さな女の子は寝てしまったようなので抱えて涼しい所へ、）…あんな人達…動画くらいでしか見たことないな〜…（かなり遠目で2人を見て、） (2021/3/21 22:22:04) |
| 芹沢千香瑠 | > | もう、そんなに冷たくしなくても…。 ( なんて少ししゅんと肩を落としながら。 ) そうです、二人きりなら…ひゃっ♡鍵、つけてもいいですから、ね…？ ( じんわりと濡れた割れ目に挟むようになれば、頬を赤らめてしまって。えいえい、疼くその入口に当てるように腰を調節しながらからかってみて。 ) (2021/3/21 22:23:10) |
| ミハイ | > | いや、本当だが…(嘘だと思われたのだろうか、と思いつつもまあ、別に無理に訂正する必要も無いので、コホン、と咳払いして) ああ、では連れて行くぞ(ムク、と更に大きく、堅くなったモノを太腿に擦り付けつつも、その体をひょい、と抱き上げては、奥の方、待ち合わせの部屋まで連れ込んでいってしまうだろう) (2021/3/21 22:28:02) |
| 芹沢千香瑠 | > | ん…♡もう、わかりましたから。 ( ふにふにと彼の頬をつまみながら見つめて。 ) ひゃっ♡もう、落ち着いて…♡そこ、じんじんしちゃうから…♡ ( 頬を赤らめながらそんなことを言って。そっと彼に連れられて、そのまま共にこの場を後にしたのだった。 ) 【 はい、お部屋入れたから私はこれで退出するわね、お邪魔しました。 】 (2021/3/21 22:33:52) |
| おしらせ | > | 芹沢千香瑠さんが退室しました。 (2021/3/21 22:33:57) |
| マルコス.55 | > | じゃあね〜…（2人を見送って、）…誰も居ない風呂場…一人…（角で防水した携帯でアニメ見る、） (2021/3/21 22:38:28) |
| ミハイ | > | 【では失礼しますー】 (2021/3/21 22:40:35) |
| おしらせ | > | ミハイさんが退室しました。 (2021/3/21 22:40:40) |
| マルコス.55 | > | ﾝ〜…ずっと家に居たからアニメも見飽きたな〜…（面白いことないかな、っと風呂場を探索、） (2021/3/21 22:46:45) |
| おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2021/3/21 22:47:03) |
| リリカ | > | 【 つい同作で入ってしまった..。苦手ならCCするので仰って下さいッ。 】 (2021/3/21 22:47:43) |
| リリカ | > | ..あれ、ﾏﾙｺｽ……君？( ﾋﾟﾝｸのﾀｵﾙを巻きながら浴室内へと足を運ぶと、ふと見えた金髪に見覚えがあり、恐る恐る声を掛けてみる。) (2021/3/21 22:50:08) |
| マルコス.55 | > | ン〜…特に面白いことも無いな〜…（すると誰か来た事に気付く、少し曇っていて見えない、）えーっと〜…あの声は〜…なんだリリカちゃん………か………え？（見事なほどの2度見、絶句、）リリカちゃん！？…（気絶沙汰、思わず後ろに勢いよく倒れる、） (2021/3/21 22:51:41) |
| マルコス.55 | > | 【全然大丈夫ですよ！むしろ大歓迎です！】 (2021/3/21 22:52:05) |
| リリカ | > | え、……ッﾏﾙｺｽくん…!?( ﾋﾞｸｯ、と肩を震わせながらも近寄ってしゃがみながら声を掛ける。)逆上せちゃったのかな…?ﾏﾙｺｽくん、起きて~…? ( ふにふに、と頬をつついてみる。) (2021/3/21 22:53:50) |
| リリカ | > | 【 わ~、ありがとうございます!!それじゃこのままお相手しますw 】 (2021/3/21 22:54:28) |
| マルコス.55 | > | はっ！…リリカちゃん…ｯ！（ﾊﾞｯと起き上がると、タオル姿のリリカちゃんが目の前に、）…あわわ…これは〜…リリカちゃん〜…その〜…///（突然のリリカちゃんに思わず緊張、） (2021/3/21 22:57:33) |
| リリカ | > | は…ｯ、そ、そうだよね…!!ﾏﾙｺｽくんも、恥ずかしい…よね!!大丈夫、ﾘﾘｶもちょっとだけ緊張してるから…。( 頬の赤い彼を見ると、ﾊｯとした顔で、うんうんと頷きながら。きゅ、とﾀｵﾙの裾を掴みながら、少し照笑をして見せる。) (2021/3/21 23:00:29) |
| マルコス.55 | > | ｸﾞﾌｯ…笑ってるリリカちゃん…危なすぎる…（壁に手をついて、深呼吸、）頼む、持ってくれ…僕の理性…（とりあえず風呂に浸かる、一緒にどう？っと横開けてみて、） (2021/3/21 23:04:27) |
| リリカ | > | ﾏﾙｺｽくん落ち着いて…!!( 焦りつつもどうしたらいいか分からずに、) えへへ、じゃあお邪魔しますっ。…暖かいね、ﾏﾙｺｽくん。( 嬉しそうに微笑みながら横に座ると、目を合わせに行ってみて、) (2021/3/21 23:06:36) |
| マルコス.55 | > | …ｯ〜…あの…その…///（いつもなら普通に話せる筈なのに、風呂場でのリリカちゃんはやけに色っぽく、口がごもごも、）…あっ、あの…こっ、この間のフィギュア…ちゃんと買いましたよ…///（顔を背けて何とか話を逸らそうと、手で下を抑えながら、赤面、） (2021/3/21 23:10:47) |
| リリカ | > | わ、ほんと…!?ﾘﾘｶのﾌｨｷﾞｭｱ、買ってくれたんだ…、嬉しいっ、( 嬉しそうに微笑みながら、普段と違う彼に軽く首を傾げて、)…ﾏﾙｺｽくん、そんな固くならなくても良いんだよ?( くす、と笑いながら軽く腕を掴んでみて、) (2021/3/21 23:14:52) |
| マルコス.55 | > | リリカちゃん！？（腕を組まれると恥ずかしさのあまりフラフラ、何とか持ちこたえて、）…色々固まってるから大変…ｯ///（片方の手を顔に当てて、） (2021/3/21 23:18:32) |
| リリカ | > | 色々固まってる…? 何か、ﾘﾘｶ ﾏﾙｺｽくんのお手伝い出来ることあるかな…?( 何か力になってあげたい、と困り顔をしながら正面に回って、ぎゅ、と手を握って、) (2021/3/21 23:21:22) |
| マルコス.55 | > | ｯ…（何かを覚悟したのか、息を吸って、）リリカちゃんｯ！（硬いものを当ててしまっているが、気にせず抱きしめて、） (2021/3/21 23:25:11) |
| リリカ | > | わ、…ｯま、ﾏﾙｺｽくん……?( 一瞬吃驚したものの、恐る恐る抱き締め返して、) ……ﾏﾙｺｽくんも、男の子、なんだね。( 当たってきたものを感じると、少し顔を赤くしながら軽く微笑んで、) (2021/3/21 23:26:39) |
| マルコス.55 | > | ボクも…男…やらねばならぬ時もあるのさｯ！（謎の自信、我に帰って、）とっ…とりあえず…ボクのボクも色々と限界を迎えている…個室に来てくれないか？…公開になっちゃうけど…（肩を掴んで、）嫌なら嫌って言ってね！？ (2021/3/21 23:29:59) |
| リリカ | > | ううん、ﾘﾘｶに出来ることならﾏﾙｺｽくんのお手伝いしたいなって思ってるから..、むしろ、お邪魔してもいいかな？( 首傾げ、) (2021/3/21 23:33:17) |
| マルコス.55 | > | ありがとうｯ！（手を握って、）【それではお部屋お作り致しましたので、こちらへ…（ぺこぺこ、）】 (2021/3/21 23:35:23) |
| リリカ | > | 【 お部屋見つけましたので退出しますねー！ありがとうございますっ、】 (2021/3/21 23:38:06) |
| おしらせ | > | リリカさんが退室しました。 (2021/3/21 23:38:30) |
| おしらせ | > | マルコス.55さんが退室しました。 (2021/3/21 23:38:49) |
| おしらせ | > | ウィーディさんが入室しました♪ (2021/3/21 23:56:39) |
| ウィーディ | > | （冬の冷気を忘れた頃になっても、体はお湯に包まれる感覚を欲していて。体を洗い流してから小さな身体を湯船に沈め、心地よい湯浴みに浸り）……ふ、あったかい。（時折、お湯を両手ですくっては指の隙間から 零れるのを眺める手遊びをして） (2021/3/22 00:05:33) |
| ウィーディ | > | ふぃ、流石に熱いや……お邪魔しました。（意識がわずかに朦朧するのを自覚し、のぼせてしまう前に立ち上がっては浴場を抜け出て） (2021/3/22 01:05:14) |
| おしらせ | > | ウィーディさんが退室しました。 (2021/3/22 01:05:17) |
| おしらせ | > | 石川透さんが入室しました♪ (2021/3/22 01:13:03) |
| 石川透 | > | (風呂場に向けて歩みを進めて、脱衣所で着衣を脱いで、風呂場へと続くドアを引いた…。) (2021/3/22 01:14:43) |
| 石川透 | > | おっと…。誰もいないか…。(湯船の淵まであゆ進んで腰を下ろして手桶を手に取った…。) (2021/3/22 01:21:41) |
| 石川透 | > | でよっ (2021/3/22 01:24:02) |
| おしらせ | > | 石川透さんが退室しました。 (2021/3/22 01:24:06) |
| おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2021/3/22 01:53:14) |
| 三日月宗近 | > | ん...、夜半に来てしまったな。何時も賑わっている此処も流石に無人か （ 寝付けずに気分を切り替えようと赴いた浴場には人は居らず広い空間を独占状態。贅沢だが物寂しいような、薄く笑みを浮かべると身体に掛け湯を施し湯船の中へと身を沈めて一息 ） (2021/3/22 01:59:52) |
| おしらせ | > | ragi-さんが入室しました♪ (2021/3/22 02:03:21) |
| ragi- | > | 風呂場破壊するとか本当､どうかしてるっすよねー(寮生達の喧嘩で寮の風呂が壊れたらしく機嫌悪そうに尾を振りながら風呂場の扉開けて中へ､本来人のあまり居ない時間に人が居たことに少し驚き､様子を伺う様に時々其方を見ながらシャワーがある方へ) (2021/3/22 02:05:37) |
| 三日月宗近 | > | はっはっは、ん゛ん゛。すまんな、風呂場を破壊...と聞いてつい笑ってしまった。（ 一風変わった獣人を思わせる風貌の少年。その口から漏れた言葉に耳を動かすと愉快な笑い声が空間に響くと同時に咳払い。不幸な出来事を笑うのは不謹慎だろう、とは言え悪気はないことを補足として伝え緩んだ顔を引き締めるべく掌で救ったお湯をパシャリと己の顔に飛ばした ） (2021/3/22 02:13:48) |
| ragi- | > | ……！、(身体と頭を洗っている途中､背後から笑い声が聞こえて思わずビクッと驚き耳と尾を立て)そりゃ笑いたくもなるっすよねぇ……普通は風呂場なんかで喧嘩なんかしないっすもん(全て洗った後弁解する彼の方に行けば掛け湯をしてからお湯に浸かり近くへ) (2021/3/22 02:17:04) |
| 三日月宗近 | > | ふむ...喧嘩か、本来風呂とは憩いの場ではあるが時にはそういうこともあるだろう。暫くは此処へ脚を運ぶことになりそうだな、早く直るといいが。（ 親身になって少年の気持ちを考え、同情と奇想天外な風呂場で喧嘩というパワーワードに困った様な笑み ） だが 、若さ故の波乱。俺にはそれが羨ましくも感じる。 (2021/3/22 02:25:50) |
| ragi- | > | 流石に金が掛かるから早い所直して欲しいってのが本音なんすけどね？(出費がバカにならないと肩竦め溜息1つ､)そりゃ俺と比べたら年上かもしれないけど…アンタもまだ若いでしょうに(羨ましいと言った相手を見て首傾げおかしな事言う人っすね〜と) (2021/3/22 02:28:42) |
| 三日月宗近 | > | そうだな、幾ら安いとはいえ積もりもすればそれは目が泳ぐ金額にもなるだろう。....おぬしには酷な話かもしれんが、こればかりはどうしようもない。（ 風呂を壊した二人に請求するのも倫理的に問題はない行いだとは思うものの、部外者である自身があまり踏み込んで指摘するものでもないな。と改め、続いてため息を吐き出した ） ... ん ？ ああ...若い、か 。はっはっは、まあ見た目だけではそう見える。 (2021/3/22 02:39:33) |
| ragi- | > | 必要最低限しか使わない俺の計画が…レオナさんに文句のひとつでも言って貰おうかなぁ(肩まで湯に浸かり脱力気味に)ん？見た目だけ…？本当は随分と､分かった…アンタ､使い魔か何かの類っすか (2021/3/22 02:42:03) |
| 三日月宗近 | > | うん。まあ、概ねそんなところだ...見た目よりずっとじじいさ。さて、と...長湯をし過ぎるのも身体に悪い、俺はそろそろ上がるとする （ 濁し半分、あながち間違いではないと工程をした上で重い腰を上げ、小さく息を吐いた。 ） もう遅い時間だ、おぬしもあまり長湯はせぬようにな。ではな、先に帰るぞ。（ 身体が火照る快味に浸り、これなら快眠も出来ると気分は上々。縁から上がると庭を散歩しているようなのんびりとした足取りでそのまま出口へ 。 ） (2021/3/22 02:52:10) |
| おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2021/3/22 02:52:48) |
| ragi- | > | ふーん…其れじゃあ俺も帰るっすかねぇ､明日も学校あるし(彼を見送った後立ち上がり軽く身体拭いてから自身も出口へ) (2021/3/22 02:53:38) |
| おしらせ | > | ragi-さんが退室しました。 (2021/3/22 02:53:42) |
| おしらせ | > | 牝野瞳さんが入室しました♪ (2021/3/22 03:08:51) |
| 牝野瞳 | > | （温泉を見かけたのはいいが混浴だったのを知り、水着を取りに行ったみたいで） 今の時間も誰かいるのかな…、（ちょっと汗も流したくもあり、パパっと服を脱いで、水着に着替えては浴室へ、） わあ・・・・、広い…（タオルもちゃんと持っていてかけ湯をしてから、湯船にゆっくりと足をつけつつ） ・・・静か…、 (2021/3/22 03:11:23) |
| おしらせ | > | 牝野瞳さんが退室しました。 (2021/3/22 03:29:18) |
| おしらせ | > | 七七さんが入室しました♪ (2021/3/22 03:39:33) |
| 七七 | > | 夜は良い…風が気持ちいい。(すよすよ、と夜風に仰ぎながら、再び混浴に舞い降りる。百先生が"気を付けて行くんだよ。"なんて忠告をしていたが、お風呂に入ると言うのに何故気をつけるのか分からない、と言わんばかりの対応だった。 夜風に攫われここまで足を運んだ小柄な少女は、頭に御札を貼っており、そこにはキョンシーを思わせる面影があった。"お食べくだ菜"の仕込みを終えて、水風呂、と言うものがある、と聞いたのでそれに浸かることにした。)…水風呂、何処だろう。(こてて、と首を傾げては体にタオルを巻きながら述べて、自分がやってしまうとあまり上手くは巻けない様で、少々不服そうな表情を浮かべるも、誰も居ないからいっか、と1つ。浴場をぺたぺた、と歩けば何時ものバスマットの上で待機して、) (2021/3/22 03:43:05) |
| おしらせ | > | ケンジ♂さんが入室しました♪ (2021/3/22 03:48:42) |
| ケンジ♂ | > | この前は混浴だと知らずにパニクったが……この時間なら流石に誰も居ないだろう……(混浴風呂だと知らずに来てしまった思い出を振り返りつつ、再びこの温泉に来たケンジはそんな言葉を呟きながら浴場の中へと入っていくと───)な、なんだ……？子供……か？(タオルが上手く巻けずに、一部が隠しきれていずにバスマットの上で待機している七七を視界に入れて)) (2021/3/22 03:51:57) |
| 七七 | > | こんばんは、…お先にお邪魔してます。(視線は本物だった、と言わんばかりに意気込んでは新たな男性に手をひらり、と振る。子供、に見える割には良い対応が出来たんじゃないか、と何処か嬉しそうだが表情や声色には一切出さず、相手の顔をじ、と見据えた末、自身の世界には居ない人間である事から、"違う世界の人は珍しい…。"なんて、先程も多分別世界の人達だったんだろうけど、と流してはバスマットの上に寝転がりごろごろ、) (2021/3/22 03:54:10) |
| ケンジ♂ | > | こんばんは……って、お嬢ちゃんは一人なのか？こんな時間に子供が一人でこんな場所に来ると……あれだ、襲われちゃうぞ？(何も知らないケンジは七七を子供だと思っているため、思わず「子供に注意する大人」と言うような態度と言動を取ってしまうが──バスマットの上でゴロゴロと寝転がる度に、不器用に巻かれたタオルは七七の身体を完全に隠しきれていないようで……思わずチラリと見える七七の股間や乳首に目が言ってしまう……) (2021/3/22 03:58:30) |
| 七七 | > | 百先生が、此処に来いッて言ｯた…七七、ガイア…さんのお菓子を待ってる。(子供扱いされているのには不服だがそう見えても仕方ない、と一掃、無頓着な表情を浮かべては、)七七は、湯船に浸かれない。だから、こうしてる。(お風呂に入ることを不自然に思われぬ様に、先に自分から説明してしまえば、シャワーのスイッチを入れて、桶へとお水を注いで、) (2021/3/22 04:01:29) |
| ケンジ♂ | > | なんだか分からないが……大変そうだな……？(七七がいわゆる「キョンシー」だと知らない男は頭に疑問符を浮かべてしまうが、素直に湯船に浸かれない事に同情するような態度を見せる)と言うか、水って……冷たくないのかな……？(そして、桶に水を注ぎ始める七七の姿を見て思わずそんな感想をポツリと呟いて) (2021/3/22 04:06:34) |
| 七七 | > | 薬草を集めるのは簡単…だから、七七は頑張ってる。(ちらり、と相手の方を見遣りながらゆらゆら、と揺れる。元素魔法やら何やらの話は別として、薬草収集のお仕事をしてる、と遠回しに伝えては頭の御札が湿気て剥がれないように、)…大丈夫だ。…涼しいの、気持ちいい。(水の中に手をつけて、出して、またつけてを繰り返しては嬉しそうに頬を弛めて、暑いのが苦手な自身にとっては水は貴重なエネルギー源だろう。) (2021/3/22 04:11:24) |
| ケンジ♂ | > | 確かに気持ち良さそうだな……(水の入った桶に何度も手を出しては、入れると言った行為を繰り返している七七を見ながら、その言葉に同意して)ふと思ったが……誰かに見られたら不味い光景になっているような……？(ずっとそんな光景を眺めていると、唐突にケンジはそんな言葉を呟く。湯船に浸からずに七七を近くでずっと七七の事を凝視しているケンジは「誰かから見たら、自分はまるで子供を狙っている不審者では無いか？」と言うような心配事を考えているようで) (2021/3/22 04:20:39) |
| 七七 | > | 気持ちいい、…やってみて、(と、湯船には未だ浸かって居ない相手に対して桶を差し出しては小さな笑みを浮かべて、お手手を差し出してやれば、どうぞの合図を。きっと気持ちいい。と頷けば催促。)…これをやったら、お風呂に入ればいい…他にやることは…何だっけ。(と、天井を見つめるように視線を逸らしてはノートに纏めた筈なんだけどな、なんて難しそうな顔をうかべる。)…まァいいや。(と軽く流して仕舞えば、お風呂に入ればいい、と提案。ここには色んな世界から人が来る故、小柄な少女と男性が話していても大差無いだろう。と思いながらも。) (2021/3/22 04:24:07) |
| ケンジ♂ | > | うん……確かに気持ちいいな……(七七に差し出された水桶にゆっくりと片手を入れて呟く。自分の予想と違い、程よい冷たさの水が桶の中に入っており、片手からは心地よい気持ちよさが伝わってくる)そうだった、そうだった……湯船に浸かるために温泉に来たんだったな、忘れてた！(七七の提案により、自分が湯船に浸かり来たことをすっかりと忘れていた事を思い出したケンジは、慌てるような素振りを見せながら、七七から離れ、そのままゆっくりと湯船に浸かり始める) (2021/3/22 04:30:40) |
| 七七 | > | 気持ちいいでしょ、…七七の、おすすめ。(本当は元素魔法をちょっと操って凍らせて冷たくしたなんて言えないが、わかって貰えて嬉しい自身は小さく微笑みを浮かべて、)…うん、楽しんでね。…七七は、入れないから。(と少しだけ寂しげな表情を浮かべては、水風呂何処だろう、なんて再度辺り見回して、湯船に浸かる相手も視界に入れては、まぁ、無理して探す必要ないか、とバスマットの上でごろごろ、) (2021/3/22 04:32:50) |
| ケンジ♂ | > | ん……？もしかして、何か探しているのか？(湯船に浸かりながら七七の様子を眺めていると……何かを探しているような素振りを見せ、そして諦めたのか……再びバスマットでくつろぎ始める七七を見て)探さ物があるなら教えてくれないか？もしかしたら力になれるかも……？(そんな七七の力になろうと思ったケンジは、自分を頼ってはどうだ？と湯船に浸かりながら七七にそんな提案を持ちかける) (2021/3/22 04:39:40) |
| 七七 | > | 七七には、待ってる人がいる。…その人が来るまでは、…ちゃんと、いい子にしてるのだ。(ちょこん、と小さな体をバスマットの上に収めては寝転がって再度天井を見上げる。何か探してるのか、と聞かれては首を横に振りつつ、ガイアさんが此の前くれたお菓子、ポケットの中にあるかな、なんて考えては脱衣所の方をじ、と見遣り、)…大丈夫、探し物は、人だから。(と脱衣場を見据えながら小さく呟けば昨日の伝言と、時刻通りに自分が行ければ良いんだけど、と不安になりながら、) (2021/3/22 04:42:33) |
| ケンジ♂ | > | 待っている人が居るのか……それなら不要な提案だったか……(探しいてるものは人だと返答されると、そういう事なら余計な事だったなと頭に浮かべつつ)そういう事なら……子供を一人にするのは心配だけど、誰かが来るのなら大丈夫そうかな……またね(そして、相変わらず七七を心配するような素振りを見せつつ、チラリと浴場に設置されている丸時計に視線を向けると───時間的にそろそろ出ようか、と思ったケンジは湯船から出ると浴場から姿を消した……) (2021/3/22 04:48:43) |
| おしらせ | > | ケンジ♂さんが退室しました。 (2021/3/22 04:48:48) |
| 七七 | > | またお話してくれると嬉しい、ばいばい…。(立ち上がり、ぴょこぴょこ、と跳ねては相手を見送り、相手を見送った末座り直しては、)…来てくれるのかな、(と不安になりながら、まぁ来てくれなくても寂しくないのだが、ずぶ濡れで帰ってきた、と聞いては自身も腰を抜かした故、新たに感じている視線に目を細めては軽く手振り、) (2021/3/22 04:51:20) |
| 七七 | > | 誰か、見てる人が居る。(じ、と奥を見据えては自然と合わせてみて、)…七七。お風呂には入れないけど。お話くらいなら、出来る…寝落ちも、しても大丈夫だ。…話、したい。(ぽそぽそ、と小さな声で呟きながら勧誘してみる。バスマットの上でごろごろしては、再度水の中に手を入れたり、色々と暇潰しして楽しみ、) (2021/3/22 05:02:14) |
| おしらせ | > | 四鬼伊織 ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪ (2021/3/22 05:08:42) |
2021年03月21日 06時50分 ～ 2021年03月22日 05時08分 の過去ログ
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