「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年03月22日 05時10分 ~ 2021年03月23日 11時51分 の過去ログ
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四鬼伊織 ◆ | > | おはよう、かな……(ぺこ、と軽く一礼しつつ中へ入りかけ湯をしてからお湯につかり。先客には手を上げて挨拶して) (2021/3/22 05:10:03) |
七七 | > | おはよう、…お先にお邪魔してます。(新たな入室者を嬉しそうに見遣れば軽い挨拶を零す。こんな朝からでも来る人は来るんだな、なんて改めて実感しては桶の水に少しだけお湯を混ぜて温くしては、少し冷たい位で、自身の小さな足をつけてはぱたぱた、と揺らしながら独り楽しみ。) (2021/3/22 05:11:34) |
四鬼伊織 ◆ | > | これはご丁寧に……俺は四鬼伊織(しきいおり)……よろしくね(にこりと微笑みながら自己紹介して) 熱いお湯苦手なの……? まあ、楽しみ方は人それぞれだよね(きょとんとしつつも軽く頷き) (2021/3/22 05:14:50) |
七七 | > | …七七、キョンシーだ。…後は、…何だっけ。(相手の名前を聞いては頷くのみで、こちらも自己紹介した方が良いか、と察しては自身も自己紹介して、肝心な所を忘れてしまえば天井を見つめて、)…暑いのは苦手、だからお風呂に入れない。冷たいのがすき。(と小さく言葉を紡ぎながら、桶をずずず、と移動させながら相手の方に寄り、) (2021/3/22 05:16:24) |
四鬼伊織 ◆ | > | 七七でいいかな……?(こて、と首をかしげて) そっかぁ、だからそうやって入ってるんだね……了解だよ(くすっと小さく笑いながら自分も幼いものの微笑ましそうに眺めて) (2021/3/22 05:19:09) |
七七 | > | 呼び方は何でもいい、好きに呼んで。(対して声色一切変えずに応えて、)…うん、…要る、?(相手の前に桶を引き摺っては構えて、ぶっかける準備して、) (2021/3/22 05:20:24) |
四鬼伊織 ◆ | > | ありがと……じゃあ七七って呼ぶね(こくっと頷いて) 折角だからもらおうかな……まあ、俺は冷たさ熱さはそんなに感じないから(お湯につかっているのに、その肌は白いままで一切色を変えてはおらず。こくっと頷き) (2021/3/22 05:22:53) |
七七 | > | …うん。(小さく頷き、)…分かった、えい。(強弱つけるまもなく相手の顔面目掛けて元素魔法の力で冷たくした水をぶっかけてやれば。)…気持ちいい?(なんて、無表情の儘首傾げて見遣り、) (2021/3/22 05:29:14) |
四鬼伊織 ◆ | > | あはは……いきなり乱暴だね……うん、気持ちいいよぉ……(まさか顔にかけられるとは思わず、びっくりするも冷たさは感じないのでなんとなく心地よい物を感じて頷いた) (2021/3/22 05:32:12) |
七七 | > | そう、?これが普通。(こんな事他人にやったらきっと百先生に滅茶苦茶怒られて仕舞うのだが、ちょっと遊び心が過ぎたか、なんて相手を見つめた儘思えば、気持ち良さげにする相手に、"良かった。"なんてぽつり、) (2021/3/22 05:33:42) |
四鬼伊織 ◆ | > | なるほど……七七のところはこれがふつーなのか(所変われば常識も変わるのだろうと納得して) まあ、俺はヒトじゃないからねぇ……多少悪戯されても誰にも言ったりしないよ(ヒトのフリはしてるけど、と肩を竦めてくすくすと笑い) (2021/3/22 05:36:41) |
七七 | > | 百先生に、怒られちゃうからやらないんだけど。(今は百先生が居ないから、と頷いては少しだけ嬉しそうにしていて、)…七七も、人じゃない。キョンシーだ。(先程も言った通り、と言わんばかりに、)…心は、人だが。(頷きながら小さく呟けば、肩を竦める相手に、桶を引っくり返してはその上に腰掛けて、) (2021/3/22 05:39:06) |
四鬼伊織 ◆ | > | 俺も昔は悪戯ばっかしてて兄さんに怒られてたよ……(悪戯したいときってあるよね、とにやりと笑い) あ~、なるほど。似たような存在かな……俺は一度死んでるからあやかし……っていうか妖怪に近い存在なんだ。まあ、四百年もこの状態だからヒトのフリだけはしてるけどね(仲間を見つけた気分で赤い瞳をきらきらさせつつ見つめて) (2021/3/22 05:41:44) |
七七 | > | 兄さん…ガイアさん、みたいだ。(ガイアさんもよく義理のお兄さんと喧嘩してた気がする、なんて思い出しては度々浮かぶ女顔のお友達のそのお友達を思い浮かべては思わず俯いて、)…妖怪、か…。(興味は無さそうに見えるもちゃんと反応はしており、小さく頷けば仲間だ。なんて無表情の儘呟いて、) (2021/3/22 05:44:02) |
四鬼伊織 ◆ | > | 双子の兄がいたんだよ……でも、兄さんの方が俺より背は高かったなぁ(なんてぽつっと呟き) へぇ、俺が知り合いに似てるの?(きょとんとしつつも似た人っているもんだなと思い) そ、だから俺は冷たさ熱さは感じられないし、食事も出来るけど栄養は取れない(いろいろ制約はあるのさ、とにやっとして) (2021/3/22 05:47:48) |
七七 | > | そうなのか、…七七には、何もッ…。(あうあう、と苦しげな表情を浮かべては何方か欲しかったな、と今更に強請り、)…似てる、…と思う。(自分でも何で比べたのか分からないが、あの二人は仲悪いけどなァ、なんて辺り見回し筒、)…そうなンだ、…七七は、……あれ、なんだっけ。(言葉を紡ごうとしたが忘れてしまった、)…月がかげちゃった、…疲れた。(日が登り始めては栄気を失い始め、ぐったり、としてしまい、) (2021/3/22 05:50:16) |
四鬼伊織 ◆ | > | あ、ごめん……いきなり家族の話なんてしちゃって……(苦し気な彼女にちょっと軽率だったかな、と眉を下げ) 世の中には自分に似てるヒトって何人もいるんだってね(物珍しそうにその人達と会えたら仲良くなれるかな、と呟き) だ、大丈夫っ!?(しっかりして、と思わず声をかけて) (2021/3/22 05:52:59) |
七七 | > | 大丈夫、七七は独りでも、いい。(途切れ途切れになりながらも言葉紡げばいじけて、)…七七に似てる人が、この世に何人もいたらキリがない。(と、真面目な答えを出しては無の表情で、)…仲良く、してくれると思う。(あの二人が揃ったらこの浴場壊れるんじゃないか、と思いながらも適当に返しては、)…ねむい。(今日は早起きした為、いっそう眠いのか軽く背伸びしては欠伸を零して。) (2021/3/22 05:55:15) |
四鬼伊織 ◆ | > | そっか……まあ、そこはヒトぞれぞれだもんね(軽く頷きつつそれ以上は聞かずに) 言われてみれば確かに俺が何人もいてもなぁ……(確かにと苦笑して) 眠いの? 無理しないでちゃんと帰りなよ……? ごめんね、俺はそろそろ行かないと……(手を合わせると無理せずにと訓戒しつつお湯から上がり脱衣所へと消えて行った) (2021/3/22 05:58:27) |
おしらせ | > | 四鬼伊織 ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。 (2021/3/22 05:58:36) |
七七 | > | …また、お話しようね…。(ひらり、と片手を振り相手を見送れば、日が昇るその時をじ、と見つめていて、)…七七、まだ此処に居ないと。(連絡があるまで帰ってきちゃだめ、と念を押されており、ゆらゆら、と揺れてはバスマットの上でごろごろ、) (2021/3/22 06:00:06) |
七七 | > | 七七、お迎え待ッてる、…(バスマットの上に寝転がった儘ゆったり、と天井を見つめてはそっと目を伏せて、寝こけてもあの人が運んでくれる、と期待しては、) (2021/3/22 06:05:17) |
七七 | > | 分かってる、うん、(何か脳に響くのか、頭を抱えては苦しげな表情をうかべる。ゆッくりしたいのにな、なんて) (2021/3/22 06:14:56) |
おしらせ | > | ミハイさんが入室しました♪ (2021/3/22 06:18:24) |
ミハイ | > | ふう…朝風呂と…おや、お前は昨夜の(入ってきてシャワーを済ませると、中へ、人影を見つけては近寄っていくと) (2021/3/22 06:19:41) |
七七 | > | …お兄ちゃんだ。(浴場の扉が開く音に目を開いてはそちらを見遣り、昨晩居た人と目が合えば、)…おはよう、(小さく笑みを浮かべてはころころ、と転がって其方に近寄り、) (2021/3/22 06:21:32) |
ミハイ | > | ああ、おはよう、まだ見つかっていないのか?(屈んで目線を合わせると、軽く笑いかけつつも心配をしようと) (2021/3/22 06:24:07) |
七七 | > | 違う、昨日はあの人、体調崩してた。(目線を合わせられては身体を起こして、日の力で弱まった栄気を養おうと足に軽く擦り寄り、) (2021/3/22 06:24:51) |
ミハイ | > | そうか、それは難儀、早晩で来れるようになるとは限らんしな、良ければ私の話し相手になって時間を潰さないか(手を伸ばすと、その頭に置いて良い子だ、と頭に触れて撫でようと) (2021/3/22 06:28:08) |
七七 | > | うん、…七七も退屈だから、お兄ちゃんが良いなら、お話する。(きゅ、と相手の足に抱きつくような体勢になればひゅっ、と息を漏らして、頭を撫で受けては御札が剥がれて仕舞わないように抑えつつ、) (2021/3/22 06:29:59) |
ミハイ | > | では宜しく頼む、っと悪いな、頭のソレは大事なものか、気を付ける。昨晩も水風呂に浸かっていたがお前は随分と体温が低めだな、子供は体温が高いものだと思っていたが(手を伸ばすと、その場に座り、抱き上げて膝に載せようとして) (2021/3/22 06:32:27) |
七七 | > | 七七は暑いのが苦手だから、…この前も、言った。(こくこく、と頷いて、)…七七、まだお兄ちゃんの名前聞いてない。…何だっけ。(自己紹介をしていたところは知っているのだが、眉を下げながら述べては相手の膝の上に座り、小さな手を伸ばしながら足をぱたぱた、栄気は補えているのか嬉しそうに肩揺らして、) (2021/3/22 06:34:05) |
ミハイ | > | そうか、私は人間と違って体温が低いから、不快な思いはさせんぞ(こちらも同じようにもぐもぐと首を縦に揺らし) そうだったか、私はミハイだ、覚えておくと良い、冷たくて心地が良いが…凍えていないか?(膝に載せると、寒さを感じる事は無さそうだが…と、背中に手を回し、きゅっとしっかりとこちらにくっつくように抱き寄せて見ては) (2021/3/22 06:36:50) |
七七 | > | それなら、一緒にいても大丈夫、…。(ふふ、と嬉しそうに頬を弛めては、最悪氷元素で相手を凍らせて仕舞えば最適だが、流石に百先生に締めあげられるのでやめておく。首を縦に揺らす相手を見上げてはどや、と意気込んだ顔。)…みはい、…七七は、七七。キョンシーだ。…後は…何だっけ。(自己紹介はノートに纏めた筈なんだけどな、と頭を悩ませては、相手の質問に対してふるふる、と首を横に振り、自らも応えるように相手抱きしめては、) (2021/3/22 06:39:05) |
ミハイ | > | そうか、では一緒に居させてもらう…(何か物騒な事を考えているとも思わず、フッ、と口角を緩め)キョンシー、中国の怪物だったか、私はヴァンパイアという奴だ、では体温も納得だな、こうして交流するのを人間の間では裸の付き合い、というらしい(胸と胸板をくっつけ、先端が触れるぐらいにしっかりと抱き込むと、お尻の辺りで支えては、頬をすり…と撫で、その目をじっと見つめるように) (2021/3/22 06:43:44) |
七七 | > | うん、一緒に…いて、(と、自ら願うように小さく呟いてはきゅ、と体温を求める様に抱きしめて、)…キョンシーはキョンシー…ヴァンパイア、あれだ、…血を、吸う人だ…。(本で読んだ、と何処か誇らしげな表情を浮かべては、)…はだかの、つきあい。…タオル巻いてる。(相手に体を触れられようが相手の言うことを聞いてしまい抵抗は見せず、ぼんやり、とした瞳で相手を見つめては湿気で逆上せたのかほんのり頬を赤く染めていて、) (2021/3/22 06:47:15) |
ミハイ | > | ああ、良いとも、私も君と一緒に居たい(すりすり、と頬の柔らかさを見るように、そっと撫でる手つきで)まあそんな所だ、キョンシーの血は吸えないから安心しろ(危害は加えない、と念を押すように、指先を唇に当てるジェスチャー)そうか?では交流にこのタオルは邪魔だな、取ってしまうと良い、そう、これで…もっと仲良くなれる…可愛いぞ。(七七のタオルの結び目に手をかけると、ぴら…とずり下ろして解いてしまおうと、今度は素肌でぴと…と密着させ、首筋に顔をうずめるように、ちゅ、ちゅ…とキスを落としていこうと、お尻の間でもぞもぞと、揺するように小さな体を動かしながらも) (2021/3/22 06:51:23) |
七七 | > | くすぐったい、ほっぺ、(頬を撫でられては言葉をつむぎながら片目伏せて体揺らし、)んむ、…キョンシーも、ヴァンパイアは襲わない、…七七は、キョンシーだけど、…えっと、忘れちゃった。(言おうとしていたことを忘れてしまえば視線を逸らして、)…え、…あぁ。(タオルを外されては貧相な胸が顕になりつつ、少し恥ずかしそうに頬を赤くしては、)…ん、…ぅ、…あ、(余り大人の様な反応は出来ないが年相応の反応を零す、相手の胸板に小さな手を当てては押し返そうとしつつ、首筋から全身に渡る快楽や、擽ったさを浴びてはもどかしい感覚に襲われて、)…みは、…ぃ、(小さく相手の名前を呼び、相手の顔を見つめてはとろん、と蕩けた表情で、) (2021/3/22 06:57:05) |
ミハイ | > | これからもっとくすぐったいかもしれないぞ(首筋に唇を当て、そのまま舌をつ、と胸に這わせていくと、小さな胸を舐めようと)声も可愛らしい、七七…このまま私と来ないか、悪いようにはしない、仲良くしたいだけだ…(その小さい体をヒョイ、と抱き上げる、抵抗が無ければ、そのままどこか、自室の方へと連れて行ってしまおうとするだろう)【移動できるかな】 (2021/3/22 07:01:15) |
七七 | > | くすぐ、…ひぅ、…。(小さな胸を舐めあげられては分かりやすく先端をぴん、と立たせて、)…ッど、どこにいくの、…う、…ぁ、…分かった。(こく、と頷いては百先生に怒られなければ大丈夫だ。と相手の体にしがみつくように抱きついては、) 【公開なら、行ける…よ。】 (2021/3/22 07:03:06) |
ミハイ | > | ああ、部屋で遊ぶだけだ…(抱き上げながらも、そのお尻をスリスリ、と撫でながら、こちらに寄りかからせるように抱き上げては、奥へ消えていっただろう)【では公開で待ち合わせに建てたので、そちらで会おう】 (2021/3/22 07:04:20) |
おしらせ | > | ミハイさんが退室しました。 (2021/3/22 07:04:33) |
七七 | > | 【うん、…じゃあ、…お部屋、ありがとう。(ぺこり、/↓)】 (2021/3/22 07:05:05) |
おしらせ | > | 七七さんが退室しました。 (2021/3/22 07:05:08) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2021/3/22 10:16:39) |
三日月宗近 | > | うむ、よく寝た。昨夜は寝付けずにどうなるものかと思ったが此処に寄ったおかげかぐっすりと寝入ることができた。やはり湯浴みというものは良いものだな ( 寝起きの気怠さを一気に吹き飛ばしてしまおうと寄った次第。僅かな眠気に誘われて奥から湧く欠伸を噛み殺すとシャワーを捻り温かい湯の雨を頭から浴びて。 ) (2021/3/22 10:21:46) |
三日月宗近 | > | 水の音に湿気を帯びたこの空気、衣類を着ていては鬱陶しく思うこの環境も今はやすらぐな。( のんびりとした口調で淡々、顔を擽る水滴を手で拭い落とすと湯船の中へ。 ) (2021/3/22 10:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2021/3/22 10:57:56) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/3/22 11:00:05) |
コトネ*アルターエゴ | > | おはよーっ!…ん?寝落ちしてるの誰……っ(全裸で中に入れば寝落ちをしている相手を一目見れば目を見張り)…変わらないなぁ、他の「三日月宗近」も。(困ったように、だけど笑みを零しながらよいしょ、と肩に相手を乗せれば脱衣場の空いているスペースに横にさせ。)さーてっ、入り直し!(再び中に入れば湯船に直行を。) (2021/3/22 11:02:45) |
コトネ*アルターエゴ | > | 最近、刀剣男士に会う確率が高いなぁ…まぁ、いい事なんだろうけど…(ちゃぷ、ちゃぷ、と湯を身体に浸からせながらぽつり、と) (2021/3/22 11:07:01) |
コトネ*アルターエゴ | > | 3人は誰なんだろ…(ふりふりてをふってみて) (2021/3/22 11:14:08) |
コトネ*アルターエゴ | > | …そろそろ行こうっと (2021/3/22 11:20:25) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/3/22 11:20:47) |
おしらせ | > | 七七さんが入室しました♪ (2021/3/22 11:49:07) |
七七 | > | 約束、守ったよ…。(くたくたな様子で混浴へと現れては今にも倒れてしまいそうな様子、栄気を養わなければ、と思うも水風呂は遠く、近くのバスマットの上へと倒れては、"おにいちゃ、…"なんてぽつり小さく呟く、御札が剥がれないように顔は横に向けて、よれよれになったタオルを身体に巻いていれば、唸り声を上げながらバスマットの上でごろごろ、) (2021/3/22 11:50:46) |
七七 | > | んん、…(氷元素の使い過ぎか否か、すっかり搾り取られた様子で唸り声を上げては、)…百先生。何も知らなそうだった。何だか申し訳ないな。(と小さく言葉を紡いでは自然と合わせるようにして、腕を大きく動かしながら手招き、) (2021/3/22 11:57:31) |
おしらせ | > | ミハイさんが入室しました♪ (2021/3/22 11:57:51) |
ミハイ | > | なんだ…随分弱っているようだが、大丈夫か?(カラカラと戸を開け、入って来ると、目につく所に先程の少女が倒れているのを目にし、小走りに駆けよっていく、いや、倒れているというよりは寝転がっているのか?と近づきながらも目線を落として屈もうと) (2021/3/22 11:59:22) |
七七 | > | 大丈夫、ここまで来るのに…苦戦、し過ぎた。(相手の姿見遣れば嬉しそうに頬を弛めて、さっきはごめんね、なんて謝罪と共に返す。)…疲れちゃッた。(氷元素すらまともに出せなくなれば顔を顰めて、仰向けになれば目を伏せて、) (2021/3/22 12:00:43) |
ミハイ | > | お前にとってここに来るのは険しい道なのか?(気にするな、としゃがみ込んでは抱き起そうと)そうか、とりあえず湯船ならともかく、こんな場所では休まらないだろう、もっと暖か…いや、涼しい所に連れて行くぞ(暖かいのは嫌なんだったな、と思い返しつつも、介抱してやる、と抱き上げようとして) (2021/3/22 12:02:51) |
七七 | > | ワープポイントまで移動するのに、ちょっと力を使いすぎたの、…でも、…何とか、未だ力は残ってたから…。(抱き起こされては頭の上に小鳥がぴよぴよ、と鳴いてそうで、)…ここは、暑いから…だから、…また、遊ぶの…?(抱き上げられてはぼんやり、とした表情で相手へと抱きついては、尋ねて、) (2021/3/22 12:06:02) |
ミハイ | > | それにしてもヘロヘロだな…とりあえず、その状態よりは冷房の効いた所に運んだ方が良さそうだ、遊ぶかどうかはその後だな、お前が心配だ(率直にそう返すと、先程のように部屋に運んでしまおうと…)【では移動で良いかな】 (2021/3/22 12:10:59) |
七七 | > | うん、…分かった、じゃあ、…行く。(ぽつぽつ、と力無さげに言葉を紡いでは、相手と共に部屋へと、/↓) (2021/3/22 12:17:32) |
七七 | > | 【じゃあ、また後でね…。(とてて、)】 (2021/3/22 12:17:41) |
おしらせ | > | 七七さんが退室しました。 (2021/3/22 12:17:45) |
おしらせ | > | ミハイさんが退室しました。 (2021/3/22 12:18:12) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/3/22 14:25:40) |
ハッカドール3号 | > | 春がきたって思ってたけど、なんかちょっと冷え込んでる気もするんだよねー。さてと…よいしょっとー。(周りの景色を見ながらちゃぽん、湯船に浸かっており、そのままゆっくりと揺れながらお昼の入浴を楽しんで) (2021/3/22 14:26:53) |
おしらせ | > | 黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2021/3/22 14:52:59) |
黛 奏 ◆ | > | ん…お昼寝終わりのお風呂…。ありゃ、誰かいる〜?こんにちは〜(脱衣場で服を脱ぎタオルを巻いてやってこれば少し眠そうにしつつ誰かいるような気配に挨拶をして) (2021/3/22 14:54:14) |
ハッカドール3号 | > | ん、こんにちわー。お姉さん。先に入っちゃってるよー。(ふりふり、入ってきた相手に手を振ってはゆらゆら、また湯船の中で体をゆっくり揺らしており) (2021/3/22 14:56:05) |
黛 奏 ◆ | > | 可愛い女の子?ですねぇ。どうぞどうぞ、私の事は気にせず浸かっちゃってくださいね〜(手を振られればこちらも振り返し、シャワーを簡単に浴びればタオルを外し湯舟に浸かれば小さく息を吐いて) (2021/3/22 14:59:23) |
ハッカドール3号 | > | んー?女の子?うーん…(お風呂でも念のために自身はタオルを胸から巻いており、タオル取って豊満な肉体をあらわにした相手にうっすら頬を染めつつ肩までじっくり浸かっており) (2021/3/22 15:02:08) |
黛 奏 ◆ | > | おや?違いました?まぁそんなに気にしませんけど〜…タオル、巻いておいた方がいいですかね〜?(反応の薄さにあの可愛い子は女の子ではないのか、と察すれば縁に置いていたタオルを手に取り首を傾げながら聞いてみて) (2021/3/22 15:05:17) |
ハッカドール3号 | > | んー…どっちでもいいんじゃないのかな。お風呂だと普通にタオル取るし。僕も取ろうか?(相手が気にしていたので自身のタオルもするり、取ってはそれを湯船の外で絞ってぽん、縁に置いて) (2021/3/22 15:08:50) |
黛 奏 ◆ | > | お気になさらないのなら〜、私はどちらでも大丈夫ですよ〜(女の子だと思って勢いで外したとか言えませんし〜、と心の中で思いつつ相手もタオルを取ればホッとして) (2021/3/22 15:11:00) |
ハッカドール3号 | > | うんうん、なら僕も取っておくよ。僕男だけど気にならない?(可愛らしい顔つきだが自身男なことを先に告白しておき、湯船の中はよく見えていないため、影響はないと思うが…と思いつつも念のためにそう言っておき) (2021/3/22 15:18:02) |
黛 奏 ◆ | > | はい、その辺りは気にしませんよ〜。混浴ですからね〜ここ(こくりと頷き微笑みを浮かべながらそう告げてはほんと、普通にただ見てるだけじゃ女の子ですよねぇ、と小さく呟いて) (2021/3/22 15:20:02) |
ハッカドール3号 | > | そっか。なら僕は安心だね。(男なのになー、と口を尖らせては少し不服そうにしており。ただプロポーション抜群の女性と二人きりという状況は少し恥ずかしいなと思いながらもじもじ) (2021/3/22 15:24:43) |
黛 奏 ◆ | > | そうですねぇ、とても可愛い女の子に見えますし…あまり気張らなくてすみます…けど、何か不服そうですね?(彼を表情を見ればおや?と思いつつそう口にすればそーっと近づき恥ずかしがってるのですか?なんて悪戯っ子の笑みを浮かべながら聞いて) (2021/3/22 15:28:25) |
ハッカドール3号 | > | は、恥ずかしがってなんて!(近づいてきた相手に思わず背筋ぴぃん!伸ばしてしまい、かっちり固まって) (2021/3/22 15:34:54) |
黛 奏 ◆ | > | えー、ほんとーですかぁ?(固まってしまっている彼にクスクスと笑いつつさらにからかうように彼の身体にぴたりと自身の身体を押し付けてみて) (2021/3/22 15:37:32) |
ハッカドール3号 | > | っ…!お姉さん、びっちなの?(体押し付けられると顔を赤くしつつ相手の顔を横目にじとー、見つめて) (2021/3/22 15:40:38) |
黛 奏 ◆ | > | えー、うーん…そーなのかもしれませんね〜?(からかい過ぎたかな〜、と思えば身体を離しつつ聞かれたことにはあやふやに答えて) (2021/3/22 15:42:44) |
ハッカドール3号 | > | こんないやらしい体してー。僕を誘惑するつもりだな…!2号と同じだ…(ふるる、震えながら離された感触に少し寂しさを感じつつもじっと見つめ) (2021/3/22 15:50:00) |
黛 奏 ◆ | > | でもいやらしい身体だって思ってたんですねぇ(クスリと笑い、正直なんですね?と言いながら2号という言葉にロボットのようですねぇ、と勝手に考えて)もしかして…寂しかったりしてます?(見つめられればこちらも見つめ返しては手を広げてぎゅってしますか?と聞いて) (2021/3/22 15:53:28) |
ハッカドール3号 | > | なんだよ…悪いー?(じっと意地悪く笑いつつ両手を広げる相手の姿に吸い込まれていき)んー……する。(そういって相手の体にぎゅむ、抱きついては小さく吐息漏らしながら顔相手おっぱいに押し付け) (2021/3/22 15:58:05) |
黛 奏 ◆ | > | 悪くないですよ〜。そう思ってくれて嬉しいんです(なんて笑顔で告げて)はい、いらっしゃいませ〜…なんちゃって(抱きつかれれば抱きしめ返し、ぽんぽんと優しく背中を撫でつつ胸に顔を押し付ける彼に少し頬を染めるものの、柔らかいですか?と聞いて) (2021/3/22 16:01:30) |
ハッカドール3号 | > | ……柔らかい。(ふにふに、顔でおっぱいを揺らしつつぎゅぅ、相手背中に手を回して子供のように甘えるようにして) (2021/3/22 16:03:50) |
黛 奏 ◆ | > | 甘えんぼさんですねぇ(甘えてくる目の前の彼に嫌な顔せずされるがままにしてはぽんぽん、と背中を撫でて) (2021/3/22 16:05:52) |
ハッカドール3号 | > | 柔らかいからだよ、びっちお姉さん。(ふにふに、手でおっぱいを少し揉んでみてぶー、不服そうにしており) (2021/3/22 16:07:53) |
黛 奏 ◆ | > | まぁそれならいいですけど〜。ってまだそれ続いてたんですか〜。私、黛奏(まゆずみかなで)っていう名前があるんですよ〜?(首を傾げながらそう言えば胸を揉みながら不服そうな顔をしている彼にどうしました?と聞いて) (2021/3/22 16:10:54) |
ハッカドール3号 | > | 今日はずーっと続くからね。かなでだね。僕はハッカドール3号だよ。(ふにふにふに、揉みながら欲張りボディめ、とつぶやきながら揉み続けており) (2021/3/22 16:15:38) |
黛 奏 ◆ | > | 今日1日君に揉まれ続けるってことですかね〜?まぁ嫌ではないですけど〜。うぅん、呼び方迷いますねぇ。3号くん?ハッカくん?(あまりずっと揉まれちゃうと乳首立ちそうなんですねぇ、と口には出さずに心の中で呑気に呟いて) (2021/3/22 16:19:26) |
おしらせ | > | 鍾離さんが入室しました♪ (2021/3/22 16:20:38) |
ハッカドール3号 | > | 3号でいいよー。うんうん。(相手の心の声など聞こえるはずもなくくにくに、乳首もいじってみて。あくまで悪戯心からであり) (2021/3/22 16:22:38) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/3/22 16:24:46) |
コトネ*アルターエゴ | > | こんにちはっ!(ひょこ、と顔を出しては中に入り手をひらひら) (2021/3/22 16:25:23) |
黛 奏 ◆ | > | じゃあ3号くんで…え、まっ…てぇ…(彼から呼び方を聞ければにこりと笑みを浮かべ、突然の刺激にひくりと引き攣らせ、小さく甘い声が口から零れ落ちれば口を掌で抑えつつ顔は真っ赤で)>3号くん (2021/3/22 16:26:13) |
鍾離 | > | ( 休暇という時間を割いて訪れた湯治場。淡々と身に付けている衣類を脱ぐと下腹にタオルを巻き、中に入ろうと戸を開いた瞬間、目前で行われている戯れに表情は変わらないものの驚いた様子で眉根を寄せて端正な顔は怪訝な表情。もしかしなくもなく邪魔をしてしまったのではないか、という考えが頭を過り薄く唇を開いた。)邪魔をする気はない、俺は隅で大人しくしている。( その二人から視線を外し、バスチェアに腰を据えると身体を洗う綿織物に石鹸を付けてから泡立たせ .. 肌の上を滑らすように動かし。 ) (2021/3/22 16:26:52) |
黛 奏 ◆ | > | あ、コトネちゃんこんにちは〜(手を振っている彼女にこちらもひらひらと手を振って)>コトネさん (2021/3/22 16:27:07) |
コトネ*アルターエゴ | > | んじゃあ、あたしは君と一緒にいよっかなー。(奏に手をひらひらすれば鍾離の隣にいけば自らも体を洗い始め)>鍾離、奏ちゃん (2021/3/22 16:28:47) |
黛 奏 ◆ | > | え、ぁ…邪魔じゃないですよ〜。お気になさらず〜(真っ赤な顔でそう言えば気を遣わせてしまったな、と少し反省し)お風呂のど真ん中陣取っちゃっても大丈夫です、はい(気にしないという様にどうぞどうぞとお風呂を進めて)>鍾離さん (2021/3/22 16:31:14) |
ハッカドール3号 | > | んー?どうしたの?(真っ赤になった相手に対して上せたのかな?と思いながらくにくに、それを弄っていると周りに人が増えているのを他所に楽しそうに弄り続けており)>>かなで (2021/3/22 16:36:37) |
黛 奏 ◆ | > | おねがい、おねーさんも…そこは人並みに、っん…敏感、なの…っぁ(先程までの余裕はどうしたのか、駄目だという様に首を横に振り、言葉の節々には甘い声が漏れ出ており弄られている乳首は硬くなっていて)>3号くん (2021/3/22 16:40:00) |
鍾離 | > | む...。いや、俺は湯治場を少し嗜む為だけに寄っただけだからな。隅を使わせてもらえるのであればそれで問題はない。( 隣で身体を洗い始めた少女に一瞬視線を送ってから先程戯れていた二人の内の片割れから気遣いの言葉。元より我が物顔で中央を陣取るつもりはないので緩りと首を振ると身体に纏わせた泡を洗い流し、そのまま言葉通り隅の湯船へと身体を浸からせ。 ) (2021/3/22 16:40:15) |
コトネ*アルターエゴ | > | 嗜む……君若そうに見えるけど口調があれだねぇ。なんか壮年の人みたい。(くす、と小さく笑みを浮かべつつ、君の名前は?と聞いてみて)>鍾離 (2021/3/22 16:42:08) |
黛 奏 ◆ | > | そー、ですか?ならば、えぇ…無理強いはしませんが…ゆっくりと疲れを癒して下さいね(と、気遣いの言葉をかければごゆっくり〜、と笑みを浮かべながらそう告げて)>鍾離さん (2021/3/22 16:45:32) |
ハッカドール3号 | > | び、敏感…?(つんつん、突きながら相手の言葉を不思議そうに思いながらくにくに弄り続けては、相手の声に少しずつむらむらしてきて)>>かなで (2021/3/22 16:46:09) |
鍾離 | > | ..... ( 六千年以上生きてきた事実を口先から述べたところで理解は得られない上に余計な混乱を招く、故にどう説明したものかと頭を悩ませて黙まり。) ん ? あぁ ... そうだな 、「鍾離」と。口調はこれに慣れてしまっている、不快な気持ちにさせてしまっているのであればすまない。 ( 自身に踏み入った補足はしないように努めることにしたのか明かすことはなく、ただ困った様に眦を下げるのみ 。)> コトネ (2021/3/22 16:50:27) |
黛 奏 ◆ | > | は、ぁ…えっちな気分になっちゃうんです…(甘い息を吐きながらそう言えば、それでも止めてくれない彼に頬を上気させ、もー、君はおねーさんをどーしたいんですか?と目頭に涙を溜めつつそう言えばくて、と縁に頭を預けて)>3号くん (2021/3/22 16:52:06) |
コトネ*アルターエゴ | > | ……もしかして、長生き故のだったりする?(黙ってしまった相手にぴん、ときたのかそう問いかけてみて。)鍾離君かぁ。私はコトネ。よろしくね?(にっぱー!と人懐っこい笑みを浮かべこちらも名を述べて)>鍾離 (2021/3/22 16:54:49) |
ハッカドール3号 | > | えっちな気分…?じゃあ、発散する?(あまり知識はないもののそういう時は発散すればいいと聞いていたので、自身のも大きくなってしまってむらむらしている、このままではお互いに良くないと思い個室などどうだろうか、と誘ってみて)>>かなで (2021/3/22 16:55:00) |
黛 奏 ◆ | > | ぅ…します…このままだとお外出れないです…(不完全燃焼のまま終わってしまったらまずい、と思えば相手の誘いに乗り鍵あってもなくても、どっちでもついて行きますよ〜、と返して)>3号くん (2021/3/22 17:00:15) |
鍾離 | > | そんなところだ、察しがいいな。いい観察眼をしている ( 押し黙る此方の反応だけで的を射た答えに僅かに目を開いて驚いた表情。ともにあまり内情に踏み込んだりはしないその問い掛けの仕方に薄く頬を緩ませた。) ああ、宜しく頼む。( 頷く様に頭を動かすと名乗られた名を頭の中で反芻させて完全にインプット。)> コトネ (2021/3/22 17:01:54) |
ハッカドール3号 | > | ん…なら非公開で建てたよ。待ってるからねー。他の人はまたねー。 (2021/3/22 17:04:04) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2021/3/22 17:04:07) |
黛 奏 ◆ | > | はぁい。お二人様、お先失礼致しますね〜 (2021/3/22 17:04:33) |
おしらせ | > | 黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2021/3/22 17:04:37) |
コトネ*アルターエゴ | > | まあね。あたしのとこも長生きな人はたくさん居るし。(予想はつくよ、と呟きながら豊満な肢体にボディーソープをつけていって)鍾離君は普段何してるの?あたしは公務員…かな。(実際は公務員ぽくはないけれど。と内心)>鍾離 (2021/3/22 17:04:54) |
コトネ*アルターエゴ | > | はーい、行ってらっしゃい2人とも!(手ひら) (2021/3/22 17:05:10) |
鍾離 | > | またな。( 上がっていく先客の二人を見送り ) (2021/3/22 17:07:29) |
鍾離 | > | そうか 、興味深い 。長生きというのは人としての範疇に収まるものなのか ... それ以外だとしても不思議ではない、か。( 様々な世界が交錯するこの場所での「情報」というものはとても価値があるもの。自身の顎に指先を添えると小さく独り言を零し、その声音からは少なからず込められた好奇心が汲み取れる。) 俺か?休暇中は城内を散歩したりしている。それを言うなら今日此処に寄ったのも趣味の一環と言えるだろう。公務員か、えらいな。> コトネ (2021/3/22 17:15:53) |
コトネ*アルターエゴ | > | そういうこと!(本物の神様など居るからねぇ、うち。と告げては泡を洗い流し)へぇ、そうなんだ?趣味で?いいなぁ…きっときれいなんだろうね。…えらい?ほんと?ありがとー!>鍾離 (2021/3/22 17:19:33) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【遅レス申し訳ない……ない…(ぐぬ)】 (2021/3/22 17:32:29) |
鍾離 | > | ふむ....??? 「七柱の神」とは違う神か、長生きというのも頷けるな。( どうやら人間の範疇に収まらない後者だったよう。興味はあるが情報量が圧倒的に不足した状態での知的欲求を満たす答えがある筈もなく、浅く息を吐き出して。) コトネにも観光として散歩してもらいたいが、それは難しいな。> コトネ (2021/3/22 17:32:35) |
鍾離 | > | 【... くっ、(長考厨の自身にも刺さって苦しい顔)】 (2021/3/22 17:34:18) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【刺さってしまった…(?)】 (2021/3/22 17:35:02) |
コトネ*アルターエゴ | > | 七柱の神、は分からないけれど…まぁ長生きかな。あたしはまだまだだけれど。(苦笑し)観光…いいねぇ!行ってみたいよ。きっときれいなんだろうねぇ。(想像しては目を閉じ) (2021/3/22 17:36:42) |
鍾離 | > | 【致命傷だ(???)】 (2021/3/22 17:36:43) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【回復しなきゃ…(?)】 (2021/3/22 17:41:03) |
鍾離 | > | ふむ...興味があるなら、また次の機会に話をしよう。だがその代わりに、その時はお前が知る神についての情報を提供してもらいたい。そうしないと「公平」じゃないからな。...若さとは価値に直結する 、悲観することはないだろう。( 静かな声音で諭すように、) すまない、急用だ。有意義な時間を過ごせた、機会があればまた相手をしてくれ。( 湯から上がると立ち去り際に別れの会釈の代わりとして頭をぽんぽんと撫で、その場を後に。) (2021/3/22 17:50:50) |
鍾離 | > | 【ごふ…ッ゛!!(吐血しながら退室)】 (2021/3/22 17:51:43) |
おしらせ | > | 鍾離さんが退室しました。 (2021/3/22 17:51:47) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【吐血しながら退出してったー!?気をつけて帰ってね!!??】 (2021/3/22 17:53:55) |
コトネ*アルターエゴ | > | ……!ん、また今度ね!(ぶんぶん手を振りじゃああたしも、と立ち上がり脱衣場に) (2021/3/22 17:54:55) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/3/22 17:54:58) |
おしらせ | > | 海原ミチルさんが入室しました♪ (2021/3/22 18:08:13) |
海原ミチル | > | ( 親戚や家族の目を盗み、春休みの間を縫ってやって来た温泉。服を脱いでタオルを巻いてからガラリと戸を開ける。 ) おお、これはこれはいい感じの温泉ですぞっ!へへっ。ではではお邪魔しまーすっと。 ( るんるんうきうき、髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。ほかほかぽかぽか、あったかい湯船に頬を緩ませてしまう。ひとりでも満喫できそうだけど、誰かが来るのもまた悪くない。誰もいないうちにぽかぽか休みますぞー!なんて笑顔で言えば、ちゃぷちゃぷ楽しもうと思考を巡らせる中学三年生なのであった。 ) (2021/3/22 18:13:00) |
おしらせ | > | アクアさんが入室しました♪ (2021/3/22 18:30:52) |
アクア | > | 【こんばんはー♪】 (2021/3/22 18:31:00) |
アクア | > | ……あら…だれか居るようね……失礼するわよ~!(脱衣所にて 衣服がおいてあることから誰かが居ることを理解し 承認を取りながら 一応体をタオルでかくして浴場に入ってきて ちゃっかり風呂桶に大量の酒瓶を並べて抱えており)あら…よろしくね~?(と挨拶程度に言葉を投げ掛け マナーを守り さっと掛け湯で体を流し 湯船に ざぶん… と音をたてて入浴する) (2021/3/22 18:33:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海原ミチルさんが自動退室しました。 (2021/3/22 18:43:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクアさんが自動退室しました。 (2021/3/22 18:54:41) |
おしらせ | > | アンバーさんが入室しました♪ (2021/3/22 19:13:42) |
アンバー | > | ガイア先輩からのご指名っ!アンバー行っくよ〜っ!…えへへ、ちょッとイメチェンしてみたんだ〜♪…ッて言ッても、誰も居ないんだけどさ…?(こて、と首を傾げては身体へとタオルを巻き、1つ結びにした状態で姿を現して、ガイア先輩からのご指名とあればね〜、と体を揺らしては嬉しそうに頬を緩める。うさぎ伯爵はそこでおやすみね、と振り返ればそこには可愛らしい自分を見立てたうさぎ人形"うさぎ伯爵"の姿が。ぱちり、とウインクしては七七ちゃんのお墨付きでもあるけど、なんて。軽く掛け湯をする為に桶を持って湯船の近くへと歩いては体に巻いていたタオルを外して湯船の縁に置き、湯船のお湯を軽く掬えば身体にかけて。)…わぁ!暖かい…!(ぱあ、と顔を明るくしては、軽い掛け湯を済ませた後当たり前のことを述べて仕舞った事に頬赤くしながらも、湯船へと浸かれば、畳んだタオルを頭の上に乗せて、)…素敵なところだし、悪くないね…。(と、脱衣所の踊るうさぎ伯爵を眺めながらぽつり、) (2021/3/22 19:17:15) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2021/3/22 19:51:22) |
クー・フーリン | > | ──さぁて、今夜もひとっ風呂浴びるとしますかっ。(衛宮の家で本来は敵同士、けれども…まぁ細かい話は無しにしておこう、取り敢えずは皆囲んで旨い飯を済ませて。気分良くした所で行きつけになりつつある風呂場へと足を運んで以下略。そのまま浴室へ向買う途中、何やらぴょこぴょこ?と動くうさぎみたいな何かの姿に何だありゃ、なんて言いつつもそのまま中へ入れば)…よぉっ、一人で寛いでいるところで悪いが…俺も風呂に入らせてもらうぜ?(ひらひら、手を振っては一先ず掛け湯を済ませておこう。…ああ、あの子の知り合いか、なんて思いつつ掛け湯を済ませてから…一先ず彼女の近くに湯船に浸かろう。…あぁ、外の急に冷えた空気で冷たくなった身体に温もりが染み込んでくるかのよう。) (2021/3/22 19:58:27) |
アンバー | > | すよぉ、…ふへへぇ、…そんな褒めても何も出ませんよォ…。(相手を待っているうち、すっかりとお疲れお休みモード、タオルは湯船の縁へと落ちており、浴場の壁へと頭を突っ伏していれば、相手の気配に気付かずにいて、口端から涎を零しながら相手を歓迎しただろう。歓迎の仕方がとても気恥ずかしく思えるが、彼女は今日任務盛りでお疲れ気味、身体は微妙に見えない様に丸めて隠してあり、) (2021/3/22 20:02:10) |
クー・フーリン | > | ……おいおぃ、随分とお疲れなようで。(こちらの様子に気づいてない様子。寝言を呟きながら眠りこけているのは…きっと一人貸切状態で湯心地に眠気が誘われたからだろうか。肩を竦めつつも彼女の背中に近寄っては…)…よいしょっと。…誤解を招いてしまうのは百も承知だが、少なくともこれで溺れまい。(ぐっと彼女の首辺りから腕を伸ばし、頭の下に敷くように。腕枕を貸してやりながらも、もう片方の手で口元の涎を掬っては……。)《奇数:口に運んで味見 偶数:頭に載せたタオルで拭いておこう》 (2021/3/22 20:11:59) |
クー・フーリン | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/3/22 20:12:07) |
クー・フーリン | > | (──ペロリ。ほんのりと砂糖の甘味を感じたのは…甘味物を食べたからなのだろうか?彼女が目覚めた時には「おそようさん、美味いごちそうを食う夢でも見てたか?」なんて言っておこうか。) (2021/3/22 20:13:41) |
アンバー | > | がいあ、…せんぱぁい、…。(ぽつぽつ、と寝言を零しながら、相手の腕に縋り付く様にすり着く、すん、と何処か違う香り、口許に触れられる感覚に目を見開いては、)…ァ、どーもおはようございま…ッてええ、ッ!?…な、何してるんですかッ!?(ぱち、と目を見開き、相手の腕から頭を上げてはふわぁ、と欠伸をこぼした後、青髪と、その声のトーンからして自身の先輩だと一瞬思ったのか、相手が違う人である事を視認すると大きな声を上げて後退り、)…あえ、…ぁ、…?…美味しいご馳走…確かに、…ガイア先輩から色々と頂く夢は〜…。(視線を逸らし、体を隠しながらちらちら、と相手に目配せしては、指先つんつん、) (2021/3/22 20:17:48) |
クー・フーリン | > | …ぉ、おお。俺はガイア先輩なる人じゃないからな?何してるってアンタがここで寝ていたから溺れないように見張っていただけだぜ?それとも厭らしいことをしていたら良かったか?(後ずさる相手にほんのり気圧されながらも。狼狽える彼女に率直に、そして意地悪な問いかけも添えて答えてから。)…へぇ、色々とねぇ?まぁいいや、とにかくも俺はクー・フーリン。人違いだとわかってくれたならクーと呼んで構わねーぜ。(…思えばガイア、という名前に聞き覚えがあったのは、この前会った金髪の儚げな少女が言っていたような。) (2021/3/22 20:24:12) |
アンバー | > | ち、違うのは今気付きました卦度〜…何だか御免なさい、…よく間違えちゃう癖があッて~…あはは、…ぁ、何か、えッと〜…ガイア先輩が会ッて欲しい人が居るッて聞いて、…それで来たんですけど、七七ちゃンや蛍ちゃン、甘雨ちゃンやら色々と居るンで…もし誰かご希望あれば呼べるけど、…え、ッ!?いやらし、ッて、…!なんて事言うんですか‐ッ!(色々と早口になりながらも伝えては少しだけ相手とは距離置きつつ、恥ずかしげに頬赤く染めては、桶でも投げつけてやろうか、と。)…ガイア先輩、色々と奢ッてくれて気優しいんですよね〜ッ♪(嬉しそうに話せば、あ、人が来たということは…。とちらりうさぎ伯爵を見れば、あ〜、やっぱりだ。居ない。なんて小さく呟き。)…クー・フーリンさん!…ぁ、成程…。(こく、と頷けば、)…えッと、偵察騎士アンバーと申しますッ!(胸元に手を当てて、微笑みながら述べては、) (2021/3/22 20:32:25) |
クー・フーリン | > | …蛍?あぁ、嗚呼、なるほどな。──だがまて、冗談だその桶を俺に向けて投げつけるんじゃあないぞ。(とう、どう。少しばかり冗談が過ぎたか。ともあれ彼女の言葉の中に聞き覚えがある人物を耳にしては…昨夜の彼女と関わりがあるというのを知って。)…あぁ、こんな俺だがよろしくな、アンバー。…早速だが、お湯風呂上がりでも構わない…蛍っていう嬢ちゃんに伝えてくれ。「マッサージを頼む」とな。(偵察という肩書なら伝言も受け取ってくれるだろう。彼女は彼女で魅力的だけども…。彼女に伝言を伝えば、暫くした後に湯船から上がろう。)…んじゃ、引き続きごゆっくり。…風呂の中で寝て溺れ死ぬなよ。(今度は助けないからな、と言っては…浴室から出よう。その合間にあれやこれや準備をしておこうか、なんて。) (2021/3/22 20:41:22) |
クー・フーリン | > | 【と言うことでこのまま失礼するぜ。じゃ、またな。】 (2021/3/22 20:41:56) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2021/3/22 20:42:00) |
アンバー | > | あ‐ちょッとま、…ッ!…___ぁ、言っちゃいました、…これは、蛍ちゃンに追いかけて貰うしかありませんね~…。(やれやれ、と溜息をついては湯船から上がり、とたとた、と脱衣所の方まで歩いていけば蛍に変わるように指示を出して、/↓) (2021/3/22 20:46:06) |
アンバー | > | 【はいは‐い、…じャあ、ちょッと色々と伝えておくねッ!(ひら、)】 (2021/3/22 20:46:29) |
おしらせ | > | アンバーさんが退室しました。 (2021/3/22 20:46:31) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/3/22 21:18:50) |
ハッカドール3号 | > | んぁー…体洗って…お風呂入らないとなぁ。(がらり、扉を開けてシャワーを浴び、其の儘お風呂にちゃぽん、一人で入湯。其の儘はふぅ、息漏らしてタオルを胸から巻いており) (2021/3/22 21:19:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2021/3/22 21:49:19) |
おしらせ | > | ケイトさんが入室しました♪ (2021/3/22 21:51:03) |
ケイト | > | ん〜…久しぶりにきちゃぁ〜…(猫背になりながら髪を綺麗に洗い、風呂場に誰も居ないことを確認してダイブ、)ふぅ〜…やっぱり風呂は良い…(頭に冷えたタオル乗せてまったり、) (2021/3/22 21:52:47) |
ケイト | > | あっつ…こんなに熱かったかこの風呂…(冷たいお茶をゴクゴク…、)…今日の夜空は曇り…明日は…晴れそう…(外を見て、明日の天気を予想する、) (2021/3/22 21:59:53) |
ケイト | > | 広い風呂場…酔いそう…(毎日狭い部屋に篭っていたので急に大きな風呂場に来ると違和感を感じる、)…絶対寝すぎだコレ…(頭抑えてふらふら、) (2021/3/22 22:11:53) |
ケイト | > | Dr.…俺…ちゃんと生きれてるかな…(独り言呟いて、うとうと、) (2021/3/22 22:31:08) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/3/22 22:36:21) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、もしかして、御眠だったりするのかな?(風呂場に入ってくると、顔見知りの少女が湯に浸かりながらうとうとしてるので、自分もすぐとなりに入って、声をかけてあげて (2021/3/22 22:37:15) |
ケイト | > | ンァ?…お前は…見たことないことも無い顔…(?)(薄ら目を開けて挨拶、) (2021/3/22 22:39:13) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、もしかしたら人違いだったかな?それにしても、ここで寝込むのは危ないと思うけどね。隣りにいていいかな?(記憶違いだったかなと思いつつ、一人で入ってる少女を支えようかなと (2021/3/22 22:40:34) |
ケイト | > | いや…見た事あるぞ…なんなら1回ヤッてるだろ…(まったり、後ろにもたれかかって、うとうと、) (2021/3/22 22:42:25) |
高畑・T・タカミチ | > | ようやく思い出してくれたかな。もたれかかるならこっちに来てほしいけど今日は無理とか(と、ケイトの頭をなでてから、こちらの方にもたれかかってもいいよと言ってみて (2021/3/22 22:44:50) |
ケイト | > | あっ、そうか…お前の時はッ…(よっこらせ、っと膝に座る、)…コレで…良いんだよな…(背もたれのようにして、またしてもうとうと、) (2021/3/22 22:47:11) |
高畑・T・タカミチ | > | そうそう、こうしているとこっちも気持ちいいからね...このまま寝てしまってもいいよ。次に目が冷めたら一緒にベッドの上と思うけど(素肌同士で密着しながら、ケイトの頭を大きな手でなで続けて (2021/3/22 22:48:35) |
ケイト | > | 無関心…無症状…無意識…zZ(寝ていいよと言われたので膝で爆睡、) (2021/3/22 22:51:52) |
高畑・T・タカミチ | > | いい子だ、でも、このままではのぼせてしまいそうだな...(一旦一緒にお風呂から上がってベッドの上で添い寝でもしてあげようか、とも思いながら)【よかったら続きは個室でどうかな】 (2021/3/22 22:53:21) |
ケイト | > | …ママッ…zZ(寝言を言いながらも爆睡、)【大丈夫ですよ!…公開しか入れませんが…すいません…(ぺこぺこ、)】 (2021/3/22 22:54:49) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、可愛い子だ(そして、お姫様抱っこして上がると、温泉に付属の宿に二人して泊まろうと上がって)【では、待ち合わせでお待ちしてます】 (2021/3/22 22:59:04) |
ケイト | > | 【お部屋見つけましたのでこちらは退出いたしたいと思います。ありがとうございました!】 (2021/3/22 23:00:18) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2021/3/22 23:00:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイトさんが自動退室しました。 (2021/3/22 23:20:57) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/3/22 23:27:16) |
ハッカドール3号 | > | はっ…!やばっ…寝てたかも… (2021/3/22 23:27:25) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが入室しました♪ (2021/3/22 23:30:51) |
ヒロインXオルタ | > | 明日はー…お休みー……嬉しいですねー…(脱衣所からのほほん、と嬉しそうな顔をしながらやってきた一人のガール。シャワーで髪と体を洗い終えると早速湯船へ。) おや、先客の方がいらっしゃったのですね…こんばんは(ぺこ、と軽めに頭を下げて湯船にちゃぷり) (2021/3/22 23:32:24) |
ハッカドール3号 | > | ん、こんばんわ。お姉さんは初めましてだね。(湯船へきた女性に軽く手を振って見たことない人だなぁ、と思わずじっと見つめててずっと見つめたら失礼かな、と思ってぺこり、挨拶返し) (2021/3/22 23:33:50) |
ヒロインXオルタ | > | そーですね、初めましてってやつです…(手を振られるとこちらもどもー、と軽めに手を振りかえした) ……ふむ(3号の事をじー、と見ている。何か思うところがあるのだろうか) (2021/3/22 23:36:10) |
ハッカドール3号 | > | ど、どうしたの…僕の顔に何かついてる?(じーっと見つめられると顔を少し赤くしては恥ずかしそうにもじもじしており) (2021/3/22 23:38:56) |
ヒロインXオルタ | > | …いえ、あなたのような…可愛らしい男の子が私のお知り合いにいるものでして…ちょっと気になってしまいまして(もじもじしてる彼を見るとぽけー、とした顔で頭をポンポンとした) (2021/3/22 23:40:13) |
ハッカドール3号 | > | そうなんだ…僕みたいな?って、うわわ…!(自分のような可愛らしい男の子…それは僕みたいに苦労してそうだなぁ、とか思いながら撫でられて少し驚いてアホ毛ぴょこぴょこしながら体揺らして) (2021/3/22 23:43:53) |
ヒロインXオルタ | > | …まあその人はすごくおてんばなトラブルメーカーなんですけどね…(ふふ、と困ったような笑みを仄かに浮かべるとアホ毛を揺らす彼を見てこちらもアホ毛を揺らした)…驚かせてしまったようですね、それは申し訳ないです(目をぱちくりさせて少し下がった) (2021/3/22 23:46:00) |
ハッカドール3号 | > | トラブルメーカーなんだ…いやぁ、流石に僕はそれには程遠いなぁ。(なんて自画自賛して胸を張ってむふふ、得意げに。同じようにアホ毛揺らす相手を見て少し親近感)あー…ごめん、そこまでじゃないからね…(少し引き下がった相手に気を遣わせたのかと申し訳なさそうに) (2021/3/22 23:47:41) |
ヒロインXオルタ | > | (得意げになってる彼を見て「すごいですねー」と言わんばかりの緩い拍手を送る) そうですか、なら安心です…(また距離を戻し近くにいった)…自己紹介が遅れました、私はえっちゃんという者です(ぺこり、と頭を下げる) (2021/3/22 23:50:00) |
ハッカドール3号 | > | ん…(近くに寄られるとやはり女性なのか少し緊張はしており)えっちゃん…だね。よろしく。僕はハッカドール3号。3号でいいよ。(釣られるように頭を下げながら握手しようと手を伸ばして見て) (2021/3/22 23:53:29) |
ヒロインXオルタ | > | 緊張しなくていいですよ、お風呂なんですし(こちらは大して気にしてないようで緩い様子) ハッカドール3号さん…ですね、よろしくお願いします(手を差し出してきた彼を見て微笑み、手を優しく握った) (2021/3/22 23:55:01) |
ハッカドール3号 | > | あはは…そうだね。うん、できるだけ頑張るよ。(ゆっくりと息を吹いて肩の力を抜いておき)よろしく。暖かいなぁ………ん、なんか甘い匂いが…(手を握るとふわり、相手から甘い匂いが、女性の香りというか…菓子の匂い…?) (2021/3/22 23:56:16) |
ヒロインXオルタ | > | のんびり〜しましょ〜(体を伸ばしながら彼の頭を撫で撫で) ……あぁ、私よく甘い物を食べるんでもしかしたらその香りがついたのかもしれませんね…(「甘いものが好物でして、特に和菓子が」と淡々と説明する) (2021/3/22 23:58:38) |
ハッカドール3号 | > | ん…僕の頭撫でるの楽しい…?(撫でられては少し照れているけど悪い気はせず)そうなんだ…和菓子、たい焼きとか?(クリームの匂いがしたのでそう尋ねて見て) (2021/3/23 00:03:51) |
ヒロインXオルタ | > | はい、楽しいですなんか…(ツンツン、とほっぺを今度はつつき始めた) はい、たい焼きとか好きです…!あとは羊羹やらどら焼きも…!(今までは棒読み気味な喋り方だったが和菓子の話になると声が明るくなった) (2021/3/23 00:05:34) |
ハッカドール3号 | > | あはは…うん、気が済むまでするといいよ。(相手に抵抗するようにぷくぅ、ほおを膨らませたり)うわわ、これスイッチ入っちゃった…?(急に饒舌になる姿に思わず汗かいて、まぁ、気持ちはわからなくはないけどね…と思って) (2021/3/23 00:09:27) |
ヒロインXオルタ | > | んー……(へにゃー、と気の抜けた笑みを浮かべながら頬を撫でている) …ハッ(急に我に帰り、顔を赤くしもじもじと縮こまる)…は、恥ずかしいです…ついつい気合が入ってしまいました……(アホ毛もへにゃり、と垂れている) (2021/3/23 00:12:22) |
ハッカドール3号 | > | ……あはは、えっちゃん好きな話する時凄い顔するよねー。(気合が入って撫でながらの表情に思わずくすり、笑ってしまいお返しというようにつんつん、続いて) (2021/3/23 00:16:27) |
ハッカドール3号 | > | 【突いて、です…】 (2021/3/23 00:16:34) |
ヒロインXオルタ | > | む、むぅ…初対面なのに恥を晒してしまいました…(しょぼーん、と萎え萎えなえっちゃんになっている) ひぅ…(つんつん、と突かれると小さく声を出し恥ずかしそうな表情をしながら彼を見た) (2021/3/23 00:18:44) |
ハッカドール3号 | > | あはは…僕もちょっと恥ずかしかったからね。(萎え萎えな姿を見て慰めるように頭を優しくなでなでしてやり)っ…その表情、可愛い…(突いた瞬間変えた表情でとくん、心臓が鳴って) (2021/3/23 00:20:28) |
ヒロインXオルタ | > | ……わ、和菓子は本当に美味しいんです…(撫でられながらも和菓子についてはしっかりと発言する) か、可愛いですか…あ、ありがとうございます…(顔の可愛い彼に言われ少し戸惑い、サッと両手で顔を覆った) (2021/3/23 00:24:55) |
ハッカドール3号 | > | うんうん、わかるよー。お菓子美味しいよね。僕もどら焼きとか好きだなー。(くすくす、笑いながら頭をなでなでし続け)うん、可愛いよ。僕がいうと説得力ないかもしれないけど…(なんて言いながら苦笑して) (2021/3/23 00:34:22) |
ヒロインXオルタ | > | (撫でられるのが好きなようで嫌そうな顔はしてない) 糖分こそ私の大切なエネルギー源ですから…(目をキラキラさせながら話す) …なんだか、ちょっと照れちゃいますね…(照れくさそうに笑う、軽くのぼせたのか立ち上がり縁に座り込んだ) (2021/3/23 00:37:11) |
ハッカドール3号 | > | うんうん、糖分大事。わかるー。僕もお菓子食べないとやる気出ないしー。(けらけら笑いながらキラキラ目で話す相手にこくこく、うなずいておき)大丈夫?倒れたら大変だからね。(ぺたり座り込んだ相手気遣うように少し寄り添ってやり) (2021/3/23 00:40:20) |
ヒロインXオルタ | > | よかったです、分かってもらえたようで…(嬉しそうな顔をしながらうんうん、と満足したように頷いて) ぁー…3号さん、ありがとうです…(ぽわー、としており寄り添ってきてくれた彼に寄りかかる) (2021/3/23 00:42:20) |
ハッカドール3号 | > | わかるよー。お菓子最高ー。(なんてゆるい声でぐっ、と拳突き出して)っ…ど、どういたしまして?(寄りかかられると女性にそういうことをされることがほとんどないため顔を赤くして体硬くして) (2021/3/23 00:54:50) |
ヒロインXオルタ | > | おかしー…ばんざーい…(やる気のない声出しながら力なく拳を掲げた) …そんなきんちょーしなくていいですってー……(クス、と笑うと人差し指で彼の背中をツツー、となぞるように触る) (2021/3/23 00:57:17) |
ハッカドール3号 | > | おー、ばんざーい。(こちらも脱力系なので突き出す力は強いものの声はどこかやる気なさげ)いやいや…この状況で緊張するなってほうが…ひゃぅ!(背中なぞられると思わずびくん!震え立たせ) (2021/3/23 01:13:20) |
ヒロインXオルタ | > | (びくん、とする彼を見ると目を丸くした) 3号さんも感度高めな方なんですかー…?(半分のぼせてるせいかふわふわしたような感じになってる)それそれー…(反応が気に入ったのか脇腹などもサワサワする) (2021/3/23 01:15:37) |
ハッカドール3号 | > | 僕もって…他に感度高めな子がいるのー?(じとー、楽しそうにする相手を横目で見つめて)わわっ…くすぐったい…あはは!やめてよー!(脇腹触られると弱いのかゲラゲラ笑って少し暴れてしまい、タオルはそのままはだけて生まれたままの姿になって) (2021/3/23 01:22:39) |
ヒロインXオルタ | > | ……いやなんでもないです、忘れてください(真顔になり、横目で見られると目を逸らし口笛を吹く) ……ほわっ、3号さん、タオルが……(笑いながら生まれたままの格好になる彼を見て動揺しながらとりあえずタオルを回収して差し出した) (2021/3/23 01:25:24) |
ハッカドール3号 | > | むむ…怪しい。(じい…わざとらしく口笛吹き出した相手をじっと見つめて)ご、ごめん…(おちんぽなどが丸見えになっては恥ずかしそうにタオル受け取ると股間を隠して) (2021/3/23 01:26:46) |
ヒロインXオルタ | > | …な、なんですかその疑いの視線は…(見つめられるとソワソワして、落ち着かない様子) ……顔は女の子みたいですけど、体はちゃんと男の子なんですね…(つんつん、と太ももを触る) (2021/3/23 01:29:33) |
おしらせ | > | ウタゲさんが入室しました♪ (2021/3/23 01:38:20) |
ヒロインXオルタ | > | 【こんばんは〜】 (2021/3/23 01:40:16) |
ウタゲ | > | ロドス以外でのお風呂かぁ……ま、たまには気分転換もいいかな?(タオルを巻かずに…というよりほぼ巻けない状況の模様)こんちゃー。お邪魔しまーすっと(ひらひらと手を振って中に入ってくると、まずは適当に掛け湯から) (2021/3/23 01:42:00) |
ウタゲ | > | 【こんばんはー】 (2021/3/23 01:42:15) |
ヒロインXオルタ | > | (新しくやってきたお客さんに気がつき、ペコリと頭を下げた) こんばんは、先にお邪魔しています(ふぅー、と息を吐き体をグッと伸ばした) (2021/3/23 01:43:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2021/3/23 01:46:47) |
ヒロインXオルタ | > | 【お疲れ様!ゆっくり休んでくださいね】 (2021/3/23 01:47:13) |
ウタゲ | > | こんばんは〜。いっぱい仕事した後のお風呂は気持ちいーねー(雑なように見えて綺麗さっぱり体を洗い場で洗い流すと湯船の中にちゃぷんと)うお、あつ………あ、でもいいお湯だ。にゃふー…(お邪魔するよー、と挨拶して疲れた体を癒そうと肩まで浸かって) (2021/3/23 01:50:46) |
ウタゲ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2021/3/23 01:51:29) |
ヒロインXオルタ | > | そーですね…お仕事を乗り越えて入るお風呂は…気持ちよさが段違いです…(縁からまた湯船の中に戻り肩までしっかりと浸かった) ふへぇー……このいいお湯が疲れた身体中に染み渡りますねー……(とろーん、と気持ちよさそうな顔をしながら微笑む) (2021/3/23 01:54:30) |
ウタゲ | > | おっ、わかるー?うちの基地にもこんなでっかいお風呂があれぼいいのになー。(肩こりするなーと首を左右に傾けながら手で揉んだりして)気持ちよくて気持ちよくて……あ、これアタシをダメにするタイプのお風呂だ…(ずぶずぶとだんだん顔の半分まで沈んできて) (2021/3/23 02:00:37) |
ヒロインXオルタ | > | こんなでかいお風呂、そうそうありませんよね…(縁に寄りかかり二人しかいない広いお風呂を堪能している様子) 気持ちよくてついつい長湯してのぼせちゃいます…って、あわわ…!(慌てて沈んでる彼女のそばに移動する) (2021/3/23 02:02:44) |
ウタゲ | > | うー……(ぶくぶくぶく…と沈没していきそうになるも我に返ってXの腕に捕まって、顔を水面から出して)ぷはっ!?……危ない危ない……。思わずやらかすとこだった……(ちょっとお酒も入ってたみたいで、ややふらつきながら湯船から上がると)やっぱり一回冷ましてくるー。ほんじゃまたー(と言って手を振ってお風呂を去ってゆく) (2021/3/23 02:10:12) |
ウタゲ | > | 【来たばかりですが落ちです。よかったらまた絡んでくださいー。おやすみなさいませ】 (2021/3/23 02:10:49) |
おしらせ | > | ウタゲさんが退室しました。 (2021/3/23 02:10:54) |
ヒロインXオルタ | > | ほっ…良かったです、沈んじゃわなくて…(風呂の中から顔を出した彼女を見てはほっとした顔をする) お疲れ様です、ちゃんと冷ましてくださいね〜(手を振りながら立ち上がり、自分も帰るか、と立ち去った) (2021/3/23 02:12:47) |
ヒロインXオルタ | > | 【お疲れ様です!おやすみなさい!】 (2021/3/23 02:13:01) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが退室しました。 (2021/3/23 02:13:04) |
おしらせ | > | 鍾離さんが入室しました♪ (2021/3/23 04:25:01) |
鍾離 | > | ( 湯治場に出向いたが予想通り人気もなく無人の空間。気を落とすこともない、寧ろソレを狙い寛ぎに来た次第であり落ち着いた動作で掛け湯を済ませてしまうと湯船の中へと身体を沈めてしまう。こうして一人で独占するのもこの時間の特権と言えるだろう、贅沢な一時を愉しむべく瞼を閉じると揺蕩う水面に身体の軸を持って行かれない程度に脱力。) (2021/3/23 04:35:11) |
鍾離 | > | さて ... 世話になった 、そろそろ時間だ。離れるのは惜しいが戻るか、亦来る。( 気兼ねなく身体を伸ばし寛いだ時間とこの空間はまさに安楽浄土と比肩して劣らぬものだった。が流石に一時間は浸かり過ぎだった様子で血液の循環が進み身体が火照るのはいいが思考回路にも影響を及ぼしてくる .. 。若干酩酊状態でふわふわする頭を冴えさせるべくして蛇口を捻り噴出する冷水を顔に浴びせると冴えた感覚が戻ってきた。とても心地良い場所、故に次の空き時間を脳内で整理しスケジュールを組み立てながら悠然と此処を立ち去っていく。) (2021/3/23 05:43:28) |
おしらせ | > | 鍾離さんが退室しました。 (2021/3/23 05:43:57) |
おしらせ | > | 望月 穂波さんが入室しました♪ (2021/3/23 07:07:22) |
望月 穂波 | > | ふわぁ・・・、 ちょっとだけ…、の間だけど、(服を脱いでタオルを巻けば、そっと扉を開けつつ)貸し切り…、なのかな…、とりあえずお邪魔します (からからと開けつつ シャワーを浴びて、湯船につかりつつ) ふう・・・、あったかい・・・、 (軽くため息を吐けば (2021/3/23 07:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 穂波さんが自動退室しました。 (2021/3/23 07:29:42) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/3/23 09:47:03) |
ハッカドール3号 | > | ふわぁ…よく寝たなぁ。(昨日は寝てしまってそのままベッドにいたが、朝にお風呂入り直そうと扉を開けて入浴していき) (2021/3/23 09:47:39) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2021/3/23 09:48:46) |
ケーゴ ◆ | > | おはようございます〜……久々に来たけど誰かいますかね?(扉を開けてはキョロキョロと見渡して) (2021/3/23 09:49:48) |
ハッカドール3号 | > | ん?誰か来たなー。(扉からキョロキョロする青年を見てはふぅ、吐息漏らして). (2021/3/23 09:53:25) |
ケーゴ ◆ | > | お、誰かいるね?(と先に入浴してる彼?彼女を見れば身体を洗ってからこちらも湯船に浸かり) (2021/3/23 09:54:25) |
ハッカドール3号 | > | ん、いるよー。一人だけどねー。(肩までゆっくりつかっていればお餅のように顔がとろけるようで) (2021/3/23 09:55:34) |
ケーゴ ◆ | > | ま、人がいるならそれで大丈夫よ……タオルの巻き方的に…男の子…だよね?(お隣に移動すればじーと見て) (2021/3/23 09:57:14) |
ハッカドール3号 | > | んー?巻き方?(胸からタオルを巻いているため、不思議そうに首を傾げて) (2021/3/23 09:58:05) |
ケーゴ ◆ | > | あ、女の子…?なのかな?(改めてタオルの巻き方を見て)女の子で……あってるよね? (2021/3/23 10:00:00) |
ハッカドール3号 | > | んー、君の想像にお任せするよー。(なんて、適当な返事でケラケラ笑って) (2021/3/23 10:00:33) |
ケーゴ ◆ | > | えー……なんだよそれ……ケチだなー(ケラケラ笑う姿を見ながらムッとして) (2021/3/23 10:02:28) |
ケーゴ ◆ | > | ん、大丈夫かい?(と目の前で手を振りながらおーいと) (2021/3/23 10:08:22) |
ハッカドール3号 | > | ふぅ…そろそろ出ようかな。じゃーねー。(ゆっくりと立ち上がってその場を後にして) (2021/3/23 10:09:51) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2021/3/23 10:09:54) |
ケーゴ ◆ | > | お、そっかそっかじゃーねー(手を振りながら彼を見送って) (2021/3/23 10:10:39) |
ケーゴ ◆ | > | と、僕も上がろうと……お邪魔しましたー (2021/3/23 10:20:33) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2021/3/23 10:20:36) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが入室しました♪ (2021/3/23 11:03:39) |
ヒロインXオルタ | > | おはよー…ございます…(朝食を済ませ、まだ眠いのを堪えながらお風呂にやってきた。目を擦り寝ぼけながら頭や体を洗い始める) (2021/3/23 11:04:29) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/3/23 11:08:57) |
ハッカドール3号 | > | んぅ…やっぱりもう少し…(ゆっくり扉を開けて体を洗い流しているうちにシャワー浴びている人が一人いることに気がついて)あ、えつちゃん。昨日はごめんね。(ぺこっ、頭を下げて) (2021/3/23 11:09:39) |
ヒロインXオルタ | > | (声をかけられると寝ぼけた顔でそちらを向いた)…んん、3号さん…いえいえ、もう遅い時間でしたし眠くなるのは仕方がない事です…(眠そうな声で話しながらシャワーを浴び終わるとぺたぺた歩いて行き、湯船に浸かった) (2021/3/23 11:12:42) |
ヒロインXオルタ | > | 【ちょっぴり返信遅めになります、ご了承ください〜】 (2021/3/23 11:13:16) |
ハッカドール3号 | > | 【了解です】 (2021/3/23 11:22:29) |
ハッカドール3号 | > | ん…そうかなぁ。それでもごめんね。(体を洗い流してからゆっくりとこちらも湯船に浸かって。気持ち相手に近寄った位置で) (2021/3/23 11:22:59) |
ヒロインXオルタ | > | 私だって寝落ちはうっかりしちゃうタイプですし…(謝る相手を見て、よーしよしと頭を撫でる) 堅苦しい事は水に流してのんびりしましょー…(肩まで浸かりのんびりしてる) (2021/3/23 11:26:46) |
おしらせ | > | 黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2021/3/23 11:27:24) |
黛 奏 ◆ | > | こんにちは〜と。えっちゃんと3号くんじゃないですか〜(身体にタオルを巻きながらやってこれば知っている2人に手をひらひらと振りながら挨拶をすればシャワーを簡単に浴び、かけ湯をしてから湯舟へと浸かって) (2021/3/23 11:29:06) |
ハッカドール3号 | > | そうなんだね。なら僕と似たもの同士なのかも?(じとー、見つめては今日はお菓子の匂いするのかな、とくんくん嗅いでみて) (2021/3/23 11:29:11) |
ヒロインXオルタ | > | そーかもしれませんね…眠気には勝てないです…(目が半開きになっており、こくこくとうたた寝しそうになってる。甘い匂いはやっぱり健在、餡子のような匂いがする) ……うぅー…その声は奏さんですねー…おはようございますー……(聞き慣れたお友達の声を聞くと眠そうな顔をしてぺこりと一礼) (2021/3/23 11:32:53) |
ハッカドール3号 | > | ん、こんちわー、かなで。(タオル巻いて入室する相手にふりふり、手を振ってみて) (2021/3/23 11:33:09) |
ハッカドール3号 | > | ほらほら、僕の二の舞になったらだめだからねー(ゆさゆさ、相手が半目で寝そうになっているところをなんとか持ち直させようとして、るわり髪が揺れると餡子の香りが)んー、今日はどら焼き?(なんて言ってみて) (2021/3/23 11:33:59) |
黛 奏 ◆ | > | ふふ、えっちゃん眠そうですね〜(声を聞き表情を見れば眠そうな彼女にくすくすと笑って)>えっちゃん (2021/3/23 11:35:11) |
黛 奏 ◆ | > | こんにちは〜3号くん。昨日ぶりですね〜(手を振られればこちらも振り返し、笑みを浮かべてはえっちゃんの体臭を嗅いでるんです?と言いながら近づけば自身もすんすんとえっちゃんに匂いを嗅いでみて)>3号くん (2021/3/23 11:37:13) |
ヒロインXオルタ | > | (ゆさゆさされるとぱちり、と目を覚ました)…おや、鋭いですね…今朝はどら焼きと羊羹と大福を食べてきました…(餡子づくしのメニューのようだ)>3号さん (2021/3/23 11:37:58) |
ヒロインXオルタ | > | 朝は…お眠です…朝には弱いです…本領発揮は夜なので…(夜行性みたいな事を言う、匂いを嗅がれると少し恥ずかしそうに身を縮める…やっぱり餡子の匂いがした)>奏さん (2021/3/23 11:39:10) |
黛 奏 ◆ | > | わかりますよ〜、夜の方が何かと元気なので〜(実はさっきまで寝てまして〜、とあははと笑いながらそう言えばふわりと香ってきた香りに餡子ですか…いい匂いです…と顔を綻ばせて)>えっちゃん (2021/3/23 11:42:04) |
ヒロインXオルタ | > | たっぷり睡眠してたんですね…(良いことです、と同意するように頷く) ……あ、あのそんなに匂いを嗅がれると照れるというか…(顔を綻ばせてる相手を見ては恥ずかしそうにする)>奏さん (2021/3/23 11:44:15) |
ハッカドール3号 | > | うんうん、昨日ぶりだね。えっちゃん、いい匂いするよ。(なんていいながらくすくす、笑ってみせており)>>かなで (2021/3/23 11:46:40) |
ハッカドール3号 | > | うわ、僕が思ってた3倍は食べてる…凄いなぁ。虫歯になっちゃうよー?(人のこと言えないけど、とそういう言葉は喉奥に飲み込んで何も言わないようにしておき)>>えっちゃん (2021/3/23 11:47:24) |
おしらせ | > | リサさんが入室しました♪ (2021/3/23 11:48:44) |
黛 奏 ◆ | > | 昨日は夜すこーし体調崩しちゃいまして〜、たくさん寝ていたんですよね〜(んー、と小さく眠そうな声を出して)えー、駄目ですか〜?(ぎゅう、と後ろから抱きしめつつそう言えば首筋に顔を埋めながらすんすんと鼻を動かして甘い香りを堪能していて)>えっちゃん (2021/3/23 11:49:35) |
リサ | > | 外に出るなんて滅多に無いけれど…頼まれたなら、仕方ないわね…賑わっている所ごめんなさい。お邪魔するわ…。(身体にタオルを巻き、茶髪の先端をくるくる、と弄りながら現れた大人魅含めた女性が混浴へと現れては、連れてこられた事にため息を着くも先客らに挨拶、あまり邪魔する訳には行かない、とばかりにシャワールームへと消えていけば、_) (2021/3/23 11:50:26) |
ヒロインXオルタ | > | 歯はしっかり磨いてるので平気です…たくさん食べなきゃエネルギー補給出来ませんし…(ふふん、と得意げな顔をしながら語る)……(いい匂い、と言ってきた彼の頬を人差し指でぶすり、と無言の抵抗をする)>3号さん (2021/3/23 11:51:14) |
2021年03月22日 05時10分 ~ 2021年03月23日 11時51分 の過去ログ
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