「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年03月26日 04時22分 ～ 2021年03月27日 20時15分 の過去ログ
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| サレン | > | ( 彼からの質問をしっかりと聞いて、考え込んでいて。 ) …金髪、赤い目…。ちょっと偉そうな感じなのがあったら、心当たりはあるけど。 ( 少し考えてからちらりと見て。金髪で赤い目なんて結構多いから、自身が予想する人物とはまた違うだろうか、なんて思っていて。 ) (2021/3/26 04:22:47) |
| 鍾離 | > | ─────間違いなく同一人物だ。（「ちょっと偉そう」という部分に引っ掛かる、自身が知っている男はちょっとどころか傲岸不遜。本人曰く全盛期と比べ尖りは摩耗したらしいが... 。互いに特徴が一致して、彼が言っていた特徴も彼女と同じなのであれば間違いない。） 同じ女性を見かけた際に呼べと言われているんだが..、もし眠いならまた呼ぶのも次回の方が良いとも思っている。どうする？（ 片掌を返して尋ねる。時間も時間だ、彼を呼ぶことによって逆に彼女を此処へ縛り付けてしまうのではないかと危惧しているよう。） (2021/3/26 04:31:54) |
| サレン | > | …そ、そう。 ( ぽ、と頬を赤らめる。ちらちらと見ながら、少し考えるようにしていて。えっと…なんて少し考えてから。 ) そうね、時間も時間だし…あたしの眠気はそこそこだけど、ダメそうならまた今度でもいいわよ？ ( アンタ、眠気は大丈夫なの？なんてじ、と見つめながら聞いてみて。 ) (2021/3/26 04:35:39) |
| 鍾離 | > | 呼んでくるか、これ以上浸かると頭も溶けるだろう。（ 湯の効能とは関係なく染まった頬を見て決まった様子。十分湯にも浸かった、浸かり過ぎた。それに今呼ばなければまたあの男から小言が十や二十飛んだくるだろう。立ち上がると空気に触れた肌がひやりと冷える心地良い感覚に目元を細め問われた質問に、問題ない。俺はな？ とだけ返すと手先を緩く振り出口へと赴いて。） (2021/3/26 04:43:07) |
| おしらせ | > | 鍾離さんが退室しました。 (2021/3/26 04:43:34) |
| サレン | > | …ん、わかったわ。 ( こく、とひとつ頷いては、目を細める。三角座りで小さく手を振って見送れば、ぽやぽや、とゆったりと、湯の温度をたのしむようにしていて。時間も時間だからか、段々目も少しずつ微睡んできたようで。 ) (2021/3/26 04:45:24) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2021/3/26 04:46:03) |
| ギルガメッシュ | > | たわけ、態々我が出向いたにも関わらず眠るつもりか .... ？ 、（ 友人からの呼出に赴けば其処には確かに見知った姿が。薄く微笑み、小さく鼻を鳴らしながら湿気の多い空気を割くように歩み周りを一瞥。 顎に指を添え考える仕草をしてから明暗を思い付いたと言わんばかりに視線を上げると... 床に黄金色の波紋が広がり、下から浮き上がるようにして現れた椅子、それに腰掛けた。風呂に入る目的で来た訳ではない為、衣類や装飾は身に付けたまま .. 頬杖をして湯船に身体を浸からせ眠そうにする姿を眺めるように。） (2021/3/26 04:54:32) |
| サレン | > | 眠いと言われれば眠いの…。あたしだって財政やらなんやらで忙しいのよ、これでも孤児院のママなんだから。闇落ちしたら運んでってよ？じゃないとさっきのアンタのお友達に言いつけちゃうんだから。 ( む、としながらのそのそと近付いては、掌に湯を掬ってばしゃばしゃ大人気なくかけようとしていて。相変わらず偉そうだ、なんて思いながら見つめていて。 ) (2021/3/26 04:58:47) |
| おしらせ | > | あやさんが入室しました♪ (2021/3/26 05:10:13) |
| ギルガメッシュ | > | フハハハ、生意気な。だがしかし、労を惜しまずに務める姿勢は称賛に値するな。──── 言われずともその程度の温情は我にもある。（ 断続的に飛んでくる水の塊が自身の身体に掛かり、頬を引き攣らせて額に浮かぶ怒マーク。可愛らしい悪戯に過ぎないが濡れた不快感は鬱陶しいので、椅子を宝物庫にしまうと此方に近付いている為縁からでも十分届く悪い手を掴み辞めさせる。） (2021/3/26 05:11:07) |
| サレン | > | もう、朝っぱらから女の子いじめますーってつもりかしら。…ギルの変態。 ( じぃ、と見つめながらそんなことを言って、からかうように口角を上げて。相変わらず四次元ポケットみたいなの出してるわね…なんてじとーりとその赤い目を見つめていて。 ) (2021/3/26 05:13:53) |
| ギルガメッシュ | > | そんな腹積りは毛頭ないわ、悪知恵を働かせたおまえの所業を辞めさせただけのことよ。（ 掴んだ手を引き、そのまま腰元に腕を回して湯から引き上げると一糸纏わぬ姿を気遣い宝物庫から上質なタオルを一枚。それを頭から被せるように投げ渡し、腕を組んで。） アレの中で眠られては我も引き上げるのに手を焼く、それを身体にでも巻いておけ。 (2021/3/26 05:24:02) |
| サレン | > | …それだけ？そっ…か…んぅ…。 ( じ、と見つめながらそんなことを聞いてみて。上質なタオルにくるまってまん丸状態になっては、ぼーっとした目で見つめる。眠い…なんてぽかぽかと暖まったようにそんなことをつぶやいては、すー、すー…と寝息を立ててしまっていて。 ) (2021/3/26 05:29:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あやさんが自動退室しました。 (2021/3/26 05:31:03) |
| ギルガメッシュ | > | ─────、（ まさに束の間。一瞬で眠気に攫われるとは神の卸技ではないだろうか ...そんな様子を見る彼の端正な顔はポカンと効果音がくっ付きそうな程間抜けな顔で、呆れた表情に変わると眉間を抑えて嘆息を零した。） 間抜け 、元より我に運ばせる気ではないか。（ 小声で漏れた文句、タオルに丸まった姿で寝入る姿を見ているとどんどん珍妙な姿に思えてきてついつい口角が上がってしまうのも仕方のないこと。悪戯心が移ったのか、柔らかな頬をぷにぷにと指先で突っつき ... 寝顔を暫く見詰め。） (2021/3/26 05:40:41) |
| ギルガメッシュ | > | 【 姿の多様。夜更かしで我の頭は脳死である 、次レスで運ぶぞ。（ぽくぽくちーん）】 (2021/3/26 05:44:37) |
| サレン | > | ん…ぎる…。 ( 彼に会ったらしてやろうという悪戯、話したいこと、全てをすっかりと忘れて深い深い眠りへと。完全に彼にのしかかった状態ですよすよと眠れば、もぞもぞと動いてしまっていて。ぷにぷに、と頬をつつかれれば、首を横に振ってかぷり、と優しく彼の指を噛んでみたり。 ) (2021/3/26 05:45:19) |
| サレン | > | 【 奇遇ね、あたしもそろそろ寝そうだから…無理そうならレスしてすぐ落ちても大丈夫だからね…？ 】 (2021/3/26 05:46:03) |
| ギルガメッシュ | > | 早々に去るか。このまま置いておくと風邪を引く 、惜しいがな .... 。（ 微睡の中だろうか──── 寝言で名を呼び、指先を食む姿を存分に堪能した後に僅かに後ろ髪を引かれる思いで咥えられた喰指を引いてしまう。湯冷めする前に軽い身体を俗に言うお姫様抱っこ。王自らに抱いて運ばれるという幸運をこの腕の中で穏やかな顔をし眠っている彼女は理解しているのだろうか ... 、とはいえこの娘に対してに限り寵愛は惜しまず注ぐ心算だが。────歩を進め、そのまま此処を後にするのだった。） (2021/3/26 05:59:45) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2021/3/26 06:00:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サレンさんが自動退室しました。 (2021/3/26 06:06:24) |
| おしらせ | > | 宮侑さんが入室しました♪ (2021/3/26 06:44:00) |
| 宮侑 | > | …おぉ、北さんに部活が休みの日はしっかり疲れ取れ言われてきてみたら…なんや格好ええとこやん…てかあかんか。(チームメイトに紹介されたことをセルフ一人ツッコミをかましながら翌日に来てみれば、まだほんのり肌寒い朝の空気を暖かく包むあたりの熱気に思わず目を輝かせながら見渡し。体を流しご機嫌に鼻歌混じりに体を洗い終えれば少し駆け足で浴室に向かっていけばバシャンと波を立てながら体を湯に沈めて)ん〜、たしかにええわ〜。温泉は家の風呂とかと違って体に染み渡る感じがすごいわぁ〜 (2021/3/26 06:47:54) |
| 宮侑 | > | 目覚めのひとっぷろゆうのも悪くないなぁ…っ……あかんなぁ、起きたばっかゆうのに心地よくてねむなってきたわ…(静かに揺れる水間の音と、どんどんと温まる心身は心地良さに体が再び睡眠を求めるかのような睡魔を呼び起こして。持たれた背中がずるっとずれては慌てて体を元に戻し、ふるふると顔を左右に振っては、もうしばらくしたら出ようかなんて考えて) (2021/3/26 07:06:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮侑さんが自動退室しました。 (2021/3/26 07:26:21) |
| おしらせ | > | 七七さんが入室しました♪ (2021/3/26 11:31:05) |
| 七七 | > | IPが…変わってる、不思議だ…。(ぽわぽわ、と春の風に攫われては浴場へと姿を現す、身体にタオルを巻いて百先生の言う通りにバスマットの上へと移動してはごろん、と寝転がり、) (2021/3/26 11:35:59) |
| 七七 | > | 七七…疲れた、ねむい…。(バスマットの上でごろごろ、と転がればゆっくり、と目を閉じて、視線を感じながらも大丈夫かな、なんて目を伏せてはそっと感じ取って、桶を片手で引き寄せてはぎゅ、と抱きしめて、) (2021/3/26 11:49:48) |
| おしらせ | > | ミハイさんが入室しました♪ (2021/3/26 12:17:03) |
| ミハイ | > | なんだ、こんな場所で…風邪を引くぞ(漂流物か、と入ってきた所で寝ている姿に腰を下ろし、まじまじと見降ろしては声をかけようと) (2021/3/26 12:18:55) |
| 七七 | > | ………んぁ、…み、はい、…おはよう、(此方を見下げる相手を見上げては、手を伸ばして軽く手を振り、)…ひさしぶり、かな。(頭の御札を抑えては、) (2021/3/26 12:21:39) |
| ミハイ | > | ああ、おはよう、前に会って一週間も経っていないだろう(そんなでも無いと思うが、と思い返しつつ)それとも、そんなに私に会いたかったか？(と、手を伸ばしては、その両脇を抱えるように持ち上げようとして) (2021/3/26 12:23:00) |
| 七七 | > | そうだけど、なんだか、みはいと一緒に居ると、…時間早く感じる。(うむむ、と難しい顔を浮かべては、)…うん。(両脇を抱えられ、ぶらーん、とぶらさがり、) (2021/3/26 12:28:11) |
| ミハイ | > | そうか…そうか？それは良い事だと思って良いのか？(ふむ、と迷いつつも) そうかそうか、では干物になる前に持って帰るとしよう、良いな？ (そのまま、肩に米俵のように担いでは、引き返すように連れていってしまおうと) (2021/3/26 12:30:48) |
| 七七 | > | それだけ、楽しいッて事。…七七、みはいのこと、待ってるから。(じ、と相手を見上げては小さく唸り、)…ひもの、…？…みはいが、ココナッツヒツジ、探してきてくれるから…。(と、此の前もしたミスを繰り返しては肩に抱えられ、ぱたぱた、と両手両足を動かしながら、) (2021/3/26 12:32:49) |
| ミハイ | > | そうか、なら私もお前を探そう(そのまま、担いで待ち合わせの部屋へと歩いて行く) (2021/3/26 12:34:04) |
| 七七 | > | んん、…今日も、遊ぶんだ…。(ぽつ、と呟いては期待する様に微笑んでそのまま担がれてはお部屋迄。／↓) (2021/3/26 12:34:58) |
| おしらせ | > | ミハイさんが退室しました。 (2021/3/26 12:38:04) |
| 七七 | > | 【 じ ｬ あ、 こ ッ ち は 落ちるね …。 ( とてて、)】 (2021/3/26 12:40:17) |
| おしらせ | > | 七七さんが退室しました。 (2021/3/26 12:40:22) |
| おしらせ | > | ｴﾘｰｾﾞさんが入室しました♪ (2021/3/26 18:23:19) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | よいしょ、ｯと…昨日は楽しかｯたなｧ、…またお兄ちゃﾝとお姉ちゃﾝに嘘ついちゃｯた卦度、…ﾊﾞﾚなきｬ大丈夫だよね、ｯ！(長いﾛｰﾙﾂｲﾝをひとつに纏めて上で束ねては小さな胸とその身体を水着に包ませて浴場へと姿を現す、どっぷりハマってしまったのか再度姿を表せば誰も居ない、なんて目を通せば寂しげに片手を振りつつ、シャワーの方へと向かえば意気揚々と。) (2021/3/26 18:25:15) |
| おしらせ | > | シンさんが入室しました♪ (2021/3/26 19:03:30) |
| シン | > | よぉ、こんばんわ…昨日はありがとうな(夜に風呂に入ろうと浴場に来ると昨日会ったエリーゼを見つけ近寄ると礼を伝えてからエリーゼの頭を撫でてそれから軽くシャワーを浴び) (2021/3/26 19:04:57) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | あ、ｯ…ｼﾝ坊ｯ！(シャワーを浴び終え、ゆっくり湯船にでも浸かろうかと考えていたその時浴場の扉が開けば現れた知人の姿に軽く手を振れば嬉しそうに頬を弛め、)…ｯううん！落ちちゃｯて御免ね、…！(申し訳なさげに眉を下げては相手を見遣り、一つ撫で受けては体揺らして、自身は湯船の方へと、) (2021/3/26 19:06:52) |
| シン | > | 大丈夫だ。(そう言いシャワーから洗い始めてそれらの作業を終えるとエリーゼの横で湯船に浸かり)エリ坊はあの後大丈夫だったか？風邪は引かなかったか？ (2021/3/26 19:09:45) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | 大丈夫ｯ！お兄ちゃんとお姉ちゃんに凄く心配されてて吃驚したけどね…！(湯船の中で身体を丸めては隣に腰掛ける相手を横目に、) (2021/3/26 19:10:59) |
| シン | > | そうか、そうか良かった。(再びエリーゼの頭を撫でると)へへ、俺もちょっと恥ずかしかったけど…エリーゼが滅茶苦茶可愛かったぞ。それに母さんの話もエリーゼが聞いてくれてたしな (2021/3/26 19:12:53) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | えへへ、…(撫で受けては嬉しそうに身体揺らして、)…そｯか、でもあたしは凄く楽しかｯたよ？(こて、と首を傾げてはにこにこの笑顔のままで相手を見遣り、) (2021/3/26 19:13:53) |
| シン | > | ちゅ、(エリーゼの頭を撫でてから手を離すとその唇に口づけをし軽く舌を絡めてそれから離すと視線を合わせ)サンキューエリ坊 (2021/3/26 19:15:27) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | わ、ｯ…んん、…。(口付け受けては目を見開き、ちゃﾝと答えるも相手の胸板を軽く押して、)…ｯえ、えと、…どういたしまして！(こく、と頷き、) (2021/3/26 19:16:51) |
| シン | > | すげぇ……良い反応で可愛いな…ちょっと今日はエリーゼが言ってた事を混ぜて面白い事を考えたんだが乗ってくれるか？(エリーゼの様子を見てから提案し) (2021/3/26 19:18:43) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | 面白いこと……？内容次第では降りちゃうけど、大体は聞けるよ…？なｧに？(相手の言葉に首を傾げてはどんな事だろう、と興味を持ち、) (2021/3/26 19:19:54) |
| シン | > | 俺の母さんでの事だ。多分それで…分かると思う…(エリーゼに答えを返して) (2021/3/26 19:21:35) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | あｧ、お母さんを連れてこれば良いの…？(首傾げて、) (2021/3/26 19:22:11) |
| シン | > | そうだ、だから少し親子でだから…母さんのために部屋を用意するから…頼んでもいいか？(頼むと頬を触り) (2021/3/26 19:24:03) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | う〜ﾝ…あたし、今日はちょｯと待ｯてる人がいるﾝだｧ、…此処で良ければ連れてこれる卦度…。(んむむ、と頬を触れられては申し訳なさげに、) (2021/3/26 19:25:43) |
| シン | > | そっか、じゃあね…今度でそれはいい…今日は話をしようか、此方こそ悪かったな(気にしないでくれとくしゃっとエリーゼの頭を撫でて) (2021/3/26 19:27:46) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | 御免ね、ｯ…あたしも、ちょｯと忙しくて…。(申し訳なさそうに眉下げては撫で受けて、)…う、うん、…。(小さく頷き、) (2021/3/26 19:29:21) |
| シン | > | 大丈夫だって…(にっこりとしてから)俺が頼んだんだ。エリ坊は悪くねぇよ…それに俺もエリ坊と話をするのも楽しくて堪らないしな (2021/3/26 19:30:54) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | うん、…(腑に落ちない顔で相手を見遣れば、)…そｯか、あたしも、ｼﾝ坊と御話するのすき、ｯ！(ぱあ、と顔を明るくしては相手に述べて、) (2021/3/26 19:32:54) |
| シン | > | そうだ、無論…今度、頼むが…エリ坊の元気が無い顔は見たくないし…エリ坊にはいつでも元気に笑ってて欲しいからな(よしよしとエリーゼの頭を触り彼なりに不器用に励まして) (2021/3/26 19:35:45) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | えへへ、…急に改まｯてどうしたの？ｼﾝ坊。…あたし、ｼﾝ坊の元気で熱血さが伝わる、そんなｼﾝ坊が見たいなｧ？(じ、と相手を見遣れば励ますように、頭を撫で受けては、) (2021/3/26 19:37:14) |
| シン | > | そっ、そりゃあな…大切な女の子の心配するなんて当たり前だし……って恥ずかしいじゃねぇか…へへっ、俺はいつだって元気だぜ。エリ坊(嬉しそうに) (2021/3/26 19:39:55) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | ふふ、お父さんの血がよく流れてるんだね、…(ふふ、)…元気なら良かった、そのね…ちょｯと、寂しそうだｯたから、…。(視線逸らしては、) (2021/3/26 19:41:48) |
| シン | > | ん、そっか悪かったな心配させて……でも大丈夫だ。それとよあんがと、同時にエリ坊にはすげぇ感謝しちまってるから…へへ(ぽんぽんと撫で) (2021/3/26 19:44:06) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | えへへ、大丈夫、…あたしはいつも皆に心配されちゃったりしてるから、ちょｯとあれ、と言うか…えｯと、(説明がつかずあたふたしては頭を撫でられ、きゅ、と体丸めて、) (2021/3/26 19:45:48) |
| シン | > | 【ちょっと電話で遅れる】 (2021/3/26 19:46:05) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | 【 分か ｯ た、 ！ ごゆ ｯ くり、 … ！ 】 (2021/3/26 19:46:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。 (2021/3/26 20:06:06) |
| おしらせ | > | シンさんが入室しました♪ (2021/3/26 20:06:26) |
| シン | > | 【戻った】 (2021/3/26 20:06:34) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | 【 あ、 お帰り なさい、 ｯ ！ 】 (2021/3/26 20:07:01) |
| シン | > | きゅっと体を丸めて可愛いなっ、そうなんだな…でも皆に大事にされて良かったじゃねぇか…俺もエリ坊を見ててその気持ちになるのはよぉく分かるぜぇっ(にししと笑い) (2021/3/26 20:08:10) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | えへへ、…ありがとうｯ！(にこ、と微笑みを浮かべては、)…うん、お姉ちゃんもお兄ちゃんも、凄くあたしの事大事にしてくれてるんだ、ｯ！(嬉しそうに話せば、) (2021/3/26 20:10:48) |
| シン | > | そうそう、やっぱりその笑顔だ…とっても可愛いぜ。(再びその嬉しそうな様子を見てから何度も頬を触りにこりと) (2021/3/26 20:15:04) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | 可愛い、可愛いｯて言われるとやｯぱり恥ずかしいなぁ…。(頬を弛めては視線逸らして、頬に触れられては擽ったそうに、) (2021/3/26 20:16:11) |
| シン | > | おお、悪いなっ……へへっそうだな、さっきから言いまくってたな…ちなみに今日の待ち人は何時くらいに来るんだ？(ふと聞いて) (2021/3/26 20:18:19) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | え、ｯと…もうすぐ来る筈なんだけど‐…あたしも分からないｯ！…でも、あたしはちゃﾝと良い子に待ｯてるﾝだ〜♪(体を揺らしながら、) (2021/3/26 20:19:57) |
| シン | > | ちょっとすげぇ待ってるんだなと…思ってな…よしよしいい子だ。きちんと待っててな(悪戯っぽく笑い) (2021/3/26 20:21:53) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | んへへ、…あたしはいい子だからね。(ふんす、)…うん、ｯ！ちゃﾝと待ｯてる、！(ふふ、) (2021/3/26 20:23:14) |
| シン | > | なぁ、俺は一度少し外へ行ってこようかと思うんだが…寝冷えはしないようにしろよ。それと無理そうなら帰るのも一つで改めて会うのを決めるのもいいと思うぜ。あんま難しいのは分からんが…そんな方法もありだと思う(エリーゼを撫でてからまたなと)ちょっと外に行ってくるから…もしまた見かけたらその時は声をかけるぜ。 (2021/3/26 20:27:35) |
| シン | > | 【すまない、一度外に行ってくるからまたな】 (2021/3/26 20:28:10) |
| おしらせ | > | ベレトさんが入室しました♪ (2021/3/26 20:28:15) |
| ベレト | > | 【と、すまない。入れ違いになってしまった…】 (2021/3/26 20:28:32) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | うん、ｯ！ありがとうｼﾝ坊…気を付けて帰ｯてね！外は寒いから…！(撫で受け、立ち上がる相手を見送ろうと大きく片手を振ればにこやかな笑みと共に相手を見送り、) (2021/3/26 20:28:44) |
| シン | > | 【二人ともまたな】 (2021/3/26 20:30:06) |
| おしらせ | > | シンさんが退室しました。 (2021/3/26 20:30:19) |
| ベレト | > | ふぅ。(訓練指導の帰り、生徒から預かった戦斧や槍を担いでやってこれば脱衣所に放置。疲れたのか気だるそうに扉を開けてやってくる。)やぁ、こんばんは…。遅れて済まないね (2021/3/26 20:33:41) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | あ、ｯ！(新たに浴場に足を運んだ相手には瞳を輝かせて反応を零し、)…ううﾝ、！大丈夫…ｯ、あたし、お兄ちゃんが来るのちゃﾝといい子にして待ｯてたよ、ｯ！(ざぱ、と湯船から上がれば相手の方へと近づいて行き、) (2021/3/26 20:35:08) |
| ベレト | > | 思ったよりも長引いてしまってね…。さて、どうする？自分はお兄ちゃんでは無いが…向こうに行くとしようか？(膝を曲げて目線を合わせるようにしながら声をかけ、微笑といった様子の笑顔を浮かべつつ) (2021/3/26 20:39:38) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | 大丈夫、ｯ！青い鳥さんが教えてくれたから…。(と、窓の外を見遣れば手を振って、)ベレトお兄ちゃんは、ベレトお兄ちゃんなの！…うん、ｯ！…あｯち、だよね…分かった！(こく、と頷いては手を差し出して、握りたい、と言わんばかりに、) (2021/3/26 20:41:11) |
| ベレト | > | ああ、話が早くて助かるよ。…手か。わかった(そっ、と差し出しておき握るように) (2021/3/26 20:47:16) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | うん、行こｯか、！(こく、と小さく頷けば相手と共に浴場後に、/↓) (2021/3/26 20:48:54) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | 【 あ ｯちで いいかな ､? お兄ちゃん … 。 ( じ、 )】 (2021/3/26 20:49:10) |
| ベレト | > | 【ああ、それじゃあ行こうか。】 (2021/3/26 20:54:32) |
| おしらせ | > | ベレトさんが退室しました。 (2021/3/26 20:54:43) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | 【うん、ｯ！(ふは、／↓)】 (2021/3/26 20:55:22) |
| おしらせ | > | ｴﾘｰｾﾞさんが退室しました。 (2021/3/26 20:55:24) |
| おしらせ | > | ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟさんが入室しました♪ (2021/3/26 21:00:43) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 【こんばんは。ウマ娘初めてやります】 (2021/3/26 21:01:09) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 【練習がてら、アニメも今日から見始めて、まだ2話目なので、追いつけるように頑張ります】 (2021/3/26 21:01:32) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 【練習するかな...】 (2021/3/26 21:05:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟさんが自動退室しました。 (2021/3/26 21:26:54) |
| おしらせ | > | 日影さんが入室しました♪ (2021/3/26 22:29:21) |
| 日影 | > | ふぃ...っ、とまた温まって帰るとしますか...（独り言を呟けば体にバスタオルを身にまとえば浴室へと足を運び...シャワーブースへと向かえばタオルを外し、桶の中に入れるとそのまま洗い始める....頭から順番に体へと__洗い終えればタオル入りの桶と共にお湯へ向かうとスムーズに浸かって入っていく...）あぁ〜、ええなぁ...凄い気持ちわ... (2021/3/26 22:34:12) |
| 日影 | > | こんだけ気持ち良かったら...寝てまいそうやわ、、、ん...ふぁぁ...（今日は任務上がりでもあってか疲れが溜まってたのあってか...浴槽の縁にて両腕を置いてその上に顔を置き、無意識にあくびが大きく出てしまう...） (2021/3/26 22:41:37) |
| おしらせ | > | 北信介さんが入室しました♪ (2021/3/26 22:50:07) |
| 北信介 | > | ……ん、誰かおるな。邪魔するで(更衣室でタオルを巻いた姿になり、今日も今日とて部活の練習で酷使した体を軽く伸ばして。1日の終わりにゆっくり疲れを取るにはこれに限るとぼんやり思いながや浴室に入ってみれば、その湯煙の先にほんのりと人の形が見えれば、一声かけてから自分もかけぬをし、わしゃわしゃと体を洗い始めて) (2021/3/26 22:53:51) |
| 日影 | > | .......ん？、あぁええで...ゆっくりしてきや〜...（暫く無言のままで過ごしていた為に眠りに落ち掛けて...と物音が聞こえてはそっちに目をやると1人の客人が見える...声を掛けられては掛け掛けし、体制を変えては背中をもたれて...） (2021/3/26 22:56:33) |
| 北信介 | > | すまんな…ておい、あんた。寝たらあかんよ。(入念に体を洗いきちんと泡を落としてやれば、また一つ体をグッと左右に伸ばして。彼もまたお風呂に入って肩まで浸かろうとした時、ふと正面にいる彼女が目に入れば、その心地よさとゆったりとした声が今にも眠りに落ちそうだと思い。肩に浸かる前に、彼女の方にいけばペチペチとその頬を軽く叩いてやって) (2021/3/26 23:00:21) |
| 日影 | > | んっ...ね、寝てへんよ!...あんまりにも気持ち良すぎて...って、まぁ寝てしまってるのも自覚はあんねんけどな・・・（背にもたれている時でもついまたうたた寝しそうになり...すると頬をペチペチと叩かれてはハッ、とした顔で...少しムッとした顔で彼を睨むもそのまま普通の顔になっては視線は湯船の方へ...） (2021/3/26 23:04:58) |
| 北信介 | > | んなかおしてもあかん。俺 来なかったらどないするつもりやったん。夢見心地なんはええけど、ほんとに夢見とったら終わりやで？(初対面でありながらもまるでお説教のように、むっと睨む視線もじっと見つめ返し。眠気の含む顔ではなくなれば最後にもう一度忠告しておいて自分も初めて肩まで浸かり小さなため息を吐いて) (2021/3/26 23:11:46) |
| 日影 | > | でもホンマにこのまま寝てしまってたらアカンかったかもな、下手したらあんたの言う通り...夢の中に入ったまんま出てこられんかもしらんかったかもしらへん...（初対面でも関わらずいつの間にか軽く説教される立場になってしまう、じっと見つめ返されて正論も言われ...もはや言い返す言葉も無い、最後に軽く"まぁ...すまんかったな..."とふぃ...と彼と同じく小さなため息を吐いて） (2021/3/26 23:14:56) |
| 日影 | > | 【ちょっと言葉変かもですけど...目瞑ってて下さい！、笑】 (2021/3/26 23:17:57) |
| 北信介 | > | …ふふ、次また寝てしまいそうになったら叩き起こしたるよ(大人しく小さな声で謝罪を入れた彼女に小さく微笑んではぴっと背筋を伸ばした状態で彼もじわじわと温まる湯の暖かさに浸りつつもふと思い出して)…あぁ、俺は北信介。名前なんて言うん？ (2021/3/26 23:19:39) |
| 北信介 | > | 【大丈夫ですよ〜笑】 (2021/3/26 23:19:49) |
| 日影 | > | 信介...？あぁ、アンタの名前か...ワイの名前は日影って言うんや、宜しく...（相手から軽く自己紹介を受けると此方は普通の顔...軽く名前を言って自己紹介を済ませれば頭を小さく下げ、再び湯船に浸かり直し...） (2021/3/26 23:23:52) |
| 北信介 | > | 日影な…宜しく(互いの名前を紹介すれば自分もまた向かい合わせでふちに背を持たれては心地よい湯加減に目を閉じて軽い談笑を)…にしても日影も鈍っとるな。出身近いのかもしれんな。 (2021/3/26 23:27:27) |
| 日影 | > | 信介も喋り方一緒やな...ワイと一緒で、確かに同じなんかも...しらんな。（自分と同じ喋り方、何処か話が合う所もあるかもしれない...話は進むが表情は変わらずリアクションは普通な感じで...） (2021/3/26 23:31:19) |
| 北信介 | > | 稲荷崎ちゅう高校やねん、俺。聞いたことないか？スポーツで有名やねん(こちらもリアクションは過多ではないし、表情も豊かな方ではない故に深くそれに思うことはなく、せっかくの縁やと、背にもたれたままにのんびりと言葉を続けていって) (2021/3/26 23:36:41) |
| 日影 | > | 稲荷崎高校...あんまりちょっとピンとこうへんけど、ん？...信介ってスポーツ出来るん？、（信介の高校はあんまりピンとはきてない...スポーツで有名という事を聞いては何気にスポーツ出来るん？と聞き返して...） (2021/3/26 23:40:18) |
| 北信介 | > | 人並み程度や。できるもんはできるし、できんもんはできん。胸張って得意や言うほどではないで(謙遜の言葉で返すのだから、その高校で主将を果たすなど知る由もないだろう。自分がスポーツできると聞かれればやはり浮かぶチームメイトの姿。あいつらに比べたら全然だなと感じて。自分の話ばかりでいけないと彼女に目を向けてはふと思い立って)…ん、もしかして日影って年上なんか？ (2021/3/26 23:44:34) |
| 日影 | > | ん...ワイか？、17やな...歳は（年上かと聞かれるとあっさり自分の歳を答えては両手は自分の頭の後ろに置いてのんびりリラックス状態...）でもまぁ...ワイもあんまり人の事は言われんけど得意不得意も人それぞれやと思うし...それもそれでええと思うわ、何を1人で語ってんねん......（ちょっと前の信介の話に乗る形でいつの間にか1人で語り出した自分に対して1人ツッコミを入れる始末....） (2021/3/26 23:50:34) |
| 北信介 | > | …ふふ、なんやの？俺を気遣ってフォローしてくれたんか？(ゆったりとした落ち着き具合が年上に見えたがまさかの年下であったことに少し驚き。自分の言葉に乗り一人ツッコミを入れる彼女の言葉は自分を気遣ってなのだろうか。そう考えれば一人ツッコミも照れ隠しのように見えて、閉じてた瞳を少し開けてはじっと見つめつつたしかにからかいの意味を含んだ小さな笑みをこぼして聞いてみて) (2021/3/26 23:55:19) |
| 日影 | > | ...そんなつもりは全然ない...何と無く思った事を言ってみただけ、あんまり勘違いはせんときや...？（フォローをしたつもりはない、の意味も込めた言葉を放てば此方をまたじっと見つめてきてる彼をそっぽ向ける形で視線を逸らすと両腕はまた湯船の中....頭は天井を向いて、、） (2021/3/26 23:59:35) |
| 北信介 | > | …結構露骨に表に出るタイプやな(表情の変化こそないものの、要所要所仕草でなんとなく表情が見える気がして。今も気まずくてか、照れ隠しなのか、そっぽを向く仕草に小さな声でぽつりと呟いて) (2021/3/27 00:04:17) |
| 日影 | > | 感情ってもんを教えてほしいもんやわ...普段もこういう感じやから、まぁそういうこっちゃ...（表情をあんまり変えた事ない...ふと信介の方へ目を向ければ呟き、まぁ普段からこうやねん...と） (2021/3/27 00:08:45) |
| 北信介 | > | 感情…初めの時怒っとらんかったか？(彼女の表情の少なさはそういうことかと思いつつも、眠気を指摘した時の彼女の顔を斜め上に顔を傾け思い出せばふとそれを指摘してみて) (2021/3/27 00:11:11) |
| 日影 | > | 怒る？...どうやろな...（怒ってなかったかと聞かれるもどう答えたらいいか...そもそも自分が怒ってたかすら、、）...あ、信介に最初突っ込まれてそれでわし...怒ってた...かも？... (2021/3/27 00:13:41) |
| 北信介 | > | ほんまに知らんのやな。おもしろいやっちゃな(何故か疑問系の彼女の言葉がその言葉に信憑性を生み。少し考えるように水面を見つめたあと彼女の方を見ては)なら日影は今こうしてしゃべったってもなんも思っとらんってことか？楽しいとか、鬱陶しいとかも (2021/3/27 00:17:00) |
| 日影 | > | ...楽しいって思える時は、思える...腹の立った時は腹たってるかも...（視線がこの時ちゃんと合い...彼の体に対しては言葉は途切れ途切れではあるがゆっくり答えていく...） (2021/3/27 00:21:40) |
| 北信介 | > | 曖昧な言葉にするからわからなくなるんよ。俺と話してて、楽しいなら楽しいって。腹たったら腹たったって。言うてみ？(ゆっくりだがたしかに抱くものはあるらしく、優しく微笑みながらそんな彼女からはっきり聞いてみたいと少し思ってはそう告げ、その言葉を紡ぐのを見守るように視線を優しく投げて) (2021/3/27 00:25:53) |
| 日影 | > | っ.......、た......楽...しい...？...（視線を優しく投げてきた彼に心の中は揺らめぐまま....優しげなその視線に頬は赤くなり少し恥ずかしげなその態度を見せるとほんのわずかではあるが楽しい...と答える...） (2021/3/27 00:28:58) |
| おしらせ | > | ライスシャワーさんが入室しました♪ (2021/3/27 00:34:12) |
| 北信介 | > | …ふふ、頬赤いで？のぼせてもうたんか？(無愛想ながらもこちらの勘違いかもしれんが要所要所に見える行動での感情と、方言の親近感、そして見せるはっきりとした感情に心は燻られて。温泉で気がほぐれたのもあるのか、ちゃぷんと水を揺らして彼女に近寄っては、その表情をより近くで見つめ追加で悪戯な言葉をかけてまた様子を見て) (2021/3/27 00:34:32) |
| 日影 | > | っ！...の...のぼせないわっ浸かれててこない赤なってるだけや...!!、...（頬が赤くなってるのを指摘されれば軽く動揺してしまい...此方へ近寄ってくる彼にまた動揺が、）...っ...でもそろそろホンマに上がると、するわ...また今日も...朝からちょっと頼まれ事されてる、から...（照れたその表情を隠すかのように湯船から上がると最初は早歩きだったが...ピタリと止まればゆっくり振り返ると、）.....またな、...（照れは消える事なく頬が赤いままの状態で"またな"と一言告げるとそのまま脱衣所へと消えて...） (2021/3/27 00:39:16) |
| ライスシャワー | > | ＿＿＿＿…温泉、来ちゃった……(着ていたワンピースをゆっくり脱いでからテキパキと慣れた手付きで服を畳むとそのまま籠に収め、思い出した様に白いリボンのついたカチューシャを畳んだ衣類の上にソッと置き、持ち込んだタオルを手に取ってくるりと包み込む様に体に巻き付けてから、湯船に続く戸をゆっくりと開けば)＿＿＿…わぁ…！(大きいお風呂！温泉だし、当然なのだが…感動した様に目を爛々と輝かせて湯船を見つめていれば、不意に湯気の向こう…湯船に浸かっているのであろう先客の姿を視認すれば、ピタッと凍り付いた様にその場に立ち竦み) (2021/3/27 00:40:37) |
| ライスシャワー | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2021/3/27 00:40:44) |
| 日影 | > | 【こんばんは！、とこのまま入れ違いで....信介さんライスさん...失礼しました、、、！】 (2021/3/27 00:41:26) |
| 北信介 | > | ん…また(こちらが返事を返す頃には彼女はもう浴室から姿を消し、この言葉も届いてはいないのだろうが、最後に見せた表情と言葉は紛れもなく彼女の感情であろうと感じ。ならばその言葉に期待してもいいよなと小さく微笑み) (2021/3/27 00:42:53) |
| 北信介 | > | 【日陰さん、ありがとうございました〜。また会えたらお相手お願いします。それとライスさんこんばんは〜】 (2021/3/27 00:43:27) |
| ライスシャワー | > | 【はーい、すれ違い残念ですが…お疲れ様でした！またお会い出来たらお話しましょうー】 (2021/3/27 00:44:24) |
| 日影 | > | 【また会えたら！...では→信介さん】 (2021/3/27 00:44:33) |
| おしらせ | > | 日影さんが退室しました。 (2021/3/27 00:44:51) |
| 北信介 | > | 【私はもう少しいさせていただくのでお相手お願いします〜。少しロル回したらCCしようと思うんですがいいでしょうか？】 (2021/3/27 00:47:10) |
| ライスシャワー | > | 【私でいいのでしたら喜んでー、勿論ですよー！北さんのしたいキャラでどうぞどうぞー】 (2021/3/27 00:48:42) |
| 北信介 | > | ふぅ…(すっかり体は温まりぽかぽかとほてる身体は頭にも伝わってるようでふわふわとした心地。上がる前に少し体を風に当てようと風呂のふちに座ると呆然と立ち尽くす彼女を見つけて)…そんなとこで立ち尽くしてたら風邪ひいてまうで？ (2021/3/27 00:49:54) |
| 北信介 | > | 【はーい！ありがとうございます！ではよろしくお願いいたします】 (2021/3/27 00:50:11) |
| ライスシャワー | > | (入り口に立ち止まっていれば、横を通り過ぎていく少女を見送る。もしかして、ライスが入って来たから出て行っちゃったのかも…タイミングとか、悪かったのかもしれない…ライスのせいで…少女の出て行ってしまった方を眉を下げたまましょんぼり肩を落としながら見つめていたが、どうやらまだ人が残っていたらしい。湯船から聞こえる水の音に)…お、男の人…？ぇ、な…なんで……？(温泉、の筈だが……まさか、混浴…という奴なのだろうか、此方を気遣う様に声を掛けてくれたその人にあわあわと慌てふためきながら、その場をぺたぺた足音を立てながら小さく回る。混浴ではあるが悪い人では無さそうだし…確かに、このままでは寒い。小柄で子供っぽい自分を襲う事なんてしないだろうと眉を下げたまま、恐る恐るゆっくりと湯船の方へと近付いていくと、温泉の縁に腰掛けている青年にぺこぺこと何度も頭を下げてからちょこんと足先を湯船に浸けて) (2021/3/27 00:57:28) |
| 北信介 | > | ふふ、合法やからな？(たしかに驚くのも無理はない。混浴と知っていてもやはり気構えるし、知らないなら尚更だろう。にしても慌てふためくその様はなんとも見ていて不思議な印象を感じるがなんだろうか…なんて考えていると横を縮こまりながら入る彼女。怯えさせぬようふちに腰掛けた体を一歩二歩と距離を離してやればふと彼女の頭にピンの伸びた耳を見つけて。それが耳とは思わぬ彼は自分の手でまるでウサギのようなポーズをとりながら彼女に自分の勘違いを含んだ言葉を投げて)…カチューシャか？風呂入るなら外したほうがええで？ (2021/3/27 01:08:10) |
| ライスシャワー | > | や、やっぱり…混浴なんだ……(こうした初めての広いお風呂で、まさか異性の人と一緒になるとは思ってもおらず、じわりじわりと頬や目尻に熱が集まってくるのが分かる。赤く色付いた顔を見られたくなくて俯きながら足首まで湯船に足を浸けていると、縁に腰掛けたままの青年の言葉にきょとりと一瞬呆けた様な顔を向ける。視線の先には兎の様なポーズを取っている青年がおり、カチューシャ…さっき取ったよね？と自身の頭を触って確認すれば、やはりそこにカチューシャは無い。では一体なんの事を言っているのだろうかとふるると黒い耳と尾を揺らしていれば…まさか、この耳の事だろうかと目をぱちくりさせたまま口を開き)ぇ、あ…これ、あの本物の耳で…ラ、ライスはウマ娘だから…あの……(カチューシャじゃないよ、本物なんだよと言いたいが、もじもじと顔を赤らげたまま肩を揺らし) (2021/3/27 01:14:02) |
| 北信介 | > | ウマ娘…なるほど…(彼女の言葉から自分には聞き馴染みのない言葉が聞こえて。ただこんな場でそんな突拍子もない嘘は言わないだろうし、第一見た感じそんなことを言う雰囲気見えない。ならばきっとその耳は本当なのだろうと納得させて。そう思うと先程のクルクルと回る姿の違和感はきっと動物的な何かだったのだと結びつく。奇妙な出会いに小さく納得したように頷きながら浴室の外を見つめては、熱った体をさましながら変に気を遣わせてはいけないと言葉を続けてみて)馬ってゆうならあれやんな、だーって走るんやろ？なら疲れも溜まるやろ、ゆっくり休まるとこあってよかったなぁ(と視線を向けてはまたしどろもどろになるであろうことから、視線を向けずに優しく笑みをこぼして) (2021/3/27 01:26:36) |
| ライスシャワー | > | ！ぅ、うん…！今日も、いっぱい走ったから…足が少し痛かったけど、でも此処ならゆっくり出来るかもって…(青年に倣う様に温泉の縁に腰掛けたまま、足首から感じるお湯のじんじんとする熱さにぴゃっと足を持ち上げては、またお湯に浸けて…と繰り返す。自分には少しばかり熱いその温度に体を浸けたら火傷しちゃいそうだと湯気の立ち昇るお湯を見つめていたが、不意に水面に映る青年の優し気な笑みに…まるで、トレーナーさんみたいだとその優しい笑みに、つい自分も頬をゆるりと緩めてしまう。悪い人じゃ、ないのかもしれないと青年の方へと顔を向けると)ら、ライス…名前、ライスシャワーって言うの…あの、…お、お兄様のお名前は…？(急に馴れ馴れしかったかも…不安で肩を揺らしながら、ジッと水面越しに青年を見つめて) (2021/3/27 01:36:01) |
| 北信介 | > | 北や。北信介。よろしくな(しどろもどろながらもななら彼女にちらりと視線をやるも長く向けず、すぐにまた正面を向いて。それでもふと視界にはいる熱さになかなか入らない彼女を見て、腰を上げ彼女がいる側の縁にたってはぽんぽんとシャワーの前の椅子を軽く叩いて)…ならはよはいらな。熱いやろから、初めは体にお湯で流して慣らすんやで。湯船のは熱いやろうし、シャワーで慣らし。こっちきてみ(おっかなびっくりな様子は母性に似たお節介な気持ちにさせ、またきっと恐縮してしまうだろうと思いつつも、こちらに彼女を呼んで) (2021/3/27 01:45:35) |
| ライスシャワー | > | 北、お兄様…うん、よろしくお願いします(北、信介…しっかり覚える為に頭の中で呟いていれば、不意にこちらに歩み寄ってきた信介にどうかしたのだろうか、瞳を瞬かせながら見つめていれば…シャワーの前に備えてあるバスチェアを軽く叩いているのを見ると、小さい頃よく一緒にお風呂に入った母の姿を思い出した。小さい頃はシャワーの椅子に座った自分の髪を洗ってくれていたっけ…そう母との記憶を思い出していれば、こっちにおいでと誘う彼にぴくんと肩を跳ねさせ、自分達以外誰もいないというのに周りをきょろりと見回すと…湯船から足を持ち上げ、滑って転んでしまわぬ様にぺたぺたと濡れたタイルの上を歩くと彼が叩いていたバスチェアの前にちょこんとしゃがみ込み、シャワーの前にいる信介をジッと見上げて) (2021/3/27 01:53:37) |
| 北信介 | > | …こんなもんやろ(お兄様といわ れなんともむず痒いものの、下にいたらこんな感じなのだろうか、なんて思いつつ。小さく座る彼女の前にしゃがみ、シャワーを出し。熱すぎずぬるすぎずの温度で水を出してはシャワーを手に彼女に向けようとするも、ハッと思いとどまり。妹っぽいなんて連想してしまったがばかりに世話を焼きすぎてしまいそうになり)…っと、世話焼きが過ぎたな。洗うんくらいできるやろ？(しゃがみ目線を合わせた彼のまっすぐな瞳を彼女に向けつつ、シャワーの持ち手を彼女に差し出しかすかに首を傾けて聞いて) (2021/3/27 02:01:14) |
| ライスシャワー | > | (幼子の様にしゃがみ込んでいれば)…！！！！(不意に頭上から降り注いできた温かなシャワーにビクッと大きく肩を跳ねさせ、肩の動きと同じように黒い尾がばたばたと大きく揺れる。目にシャワーのお湯が入らぬ様にぎゅっと瞼を閉じて、大人しくシャワーを浴びていれば…シャワーのヘッドを信介が取ったのだろう、突然シャワーのお湯が止まり閉じていた瞼を持ち上げ、お湯で濡れた前髪の間から差し出されるシャワーを渡されるまま受け取り、信介の言葉にこくこくと何度か頷き)ありがとう…北お兄様、ライスも洗うのは出来るよ(シャワーで濡れた髪を毛繕いする様に、せっせと必死に指で梳き始め) (2021/3/27 02:09:53) |
| 北信介 | > | ……(洗い始めれば立ち上がり、その場を離れて。なんとも健気に洗う様が可愛らしいが見てたらきっと気が気ではないのだろうなと小さく笑みを浮かべて。そこらに合った小さなベンチに座り、空をぼんやりと眺めては身体もだいぶ火照りが引いてきて。あたりは暗く風も肌を冷やすもどこか外気は暖かくも感じる心地よさ。時折彼女の様子を見てはのんびりとその時間を謳歌して) (2021/3/27 02:15:34) |
| ライスシャワー | > | (いつもならぴょんと外跳ねしている毛先も今はシャワーのお湯でぺしょりと下を向いている。競走馬としてダービーを走るウマ娘は、見目も大事だと教えられているからこそ毛艶も整えるのも大事な事だと、必死に髪質を整えると…ぐっしょりと濡れた髪の水気を払う様にふるふると頭を横に振ると、すっかり綺麗になった髪に満足げに頷いていれば…気付けば少し離れた場所にいる信介に気付き、ぼんやりと空を見つめていたと思ったら、不意にぱちりと合った視線にぴゃっと肩を跳ねさせてから、直ぐに視線を外しそわりと身体を揺らす) (2021/3/27 02:23:04) |
| 北信介 | > | 終わったんか？ならきいや(彼女と目が合えばどうもまだなれないらしいその様子にまた小さく笑みをこぼし。洗い終えた様子の彼女を手招きしてはおけを一つ用意。足が痛いと言っていたのだから早いこと入って労ってやらねば、おけでお湯を掬えば少し重いだろうか、なんて考えながら彼女が来るのを待って) (2021/3/27 02:28:09) |
| ライスシャワー | > | ！う、うん…(おいでと言われれば、ぱぁと少しだけ嬉しそうに瞳を輝かせながら、急いで転んでしまわないようにとぺたぺたとタイルの上を歩いていると、お湯を掬っている信介を不思議そうに見ながら彼の側に辿り着くと、自分よりもずっと大きなと言われれば、ぱぁと少しだけ嬉しそうに瞳を輝かせながら、急いで転んでしまわないようにとぺたぺたとタイルの上を歩いていると、お湯を掬っている信介を不思議そうに見ながら彼の側に辿り着くと、自分よりもずっと大きな信介を見上げて) (2021/3/27 02:33:22) |
| 北信介 | > | 少し我慢やで(側に駆け寄った彼女を見ては、少し重いオケを持ち上げて。忠告してしばらく経った頃合いに彼女の肩からパシャパシャと少量ずつお湯をかけてあげて。熱いかもしれないが、これは慣れるものなのだから仕方ないと、おけのお湯がなくなるまでかけてあげて)…これでだいぶ慣れたはずや。それでも熱いかもしれんが、もうそこは気合いやな。入ってみ (2021/3/27 02:40:04) |
| ライスシャワー | > | え……ぅっ！？(少しの我慢と言われれば、何事だろうかと肩を強張らせるとパシャ…と掛けられる熱いお湯。びりびりと肌を舐める様に走るその痺れる様な熱さに背を丸めて熱さに耐えていれば、桶の中身を全て掛け終えたのだろうか…掛け湯のお湯がぴたりと止み、丸まった背を伸ばすとぽかぽかと温かくなった肌にほっと小さく息を吐くと信介に勧められるまま、湯船の側に歩み寄ると先ほどと同じように足先をお湯に浸け…ゆっくりゆっくりと身体を慣らす様に湯船へと浸かっていき、やっぱり少し熱いそのお湯にぴくぴくと耳を揺らす) (2021/3/27 02:46:08) |
| 北信介 | > | …さ、頑張りや。ライス(臆病な性格に加えて、動物的な仕草は見ていて飽きることはなく、なんとも微笑ましく。ゆっくりとした歩みではあるが先ほどよりはマシ、だがやはりその足取りは重そうで。ふとさきほど呼んだ時の彼女の表情が脳裏に浮かんでは、彼女の横を通り湯船の一番奥へ。膝立ちで腰あたりまで自分も湯に浸かって、彼女にここまで来るよう声をかけて手を広げ。甘やかしなとかはあったができることは自分でやらねばいけないと少し厳しい彼の一面がチラつきながらも、その足取りをじっと見守って) (2021/3/27 02:53:11) |
| ライスシャワー | > | (湯船に浸かり、少し進んだ場所でぺたりとアヒル座りをして小さく息を吐いていれば、ザバ…とお湯が揺らいだのを感じていると自分の横を何ともない風に通り過ぎ、奥まった場所にいる信介をジッと見つめていると自分を呼ぶ彼に、揺れていた耳がぴんと真上を向き湯船の底に手を着いて彼と同じように膝立ちになると、お湯を掻き分けながらゆっくりと信介の元へと近付いていくと、彼の横に再度座り直し)…熱いけど、北お兄様みたいに…ライス、しっかり浸かれてるよ…！これで、ライスも大人みたいになれるかな…(座っていると、自分には少し深いけれど…でも温かいねと眦をふにゃりと下げながら信介を見上げて) (2021/3/27 03:03:59) |
| 北信介 | > | …せやな。ようがんばったわ。えらいで(自分もまたゆっくり腰を下ろせば、最初の時にはできずに泳いでいた視線がこちらを向けば自分もまたそれにつられて笑みをこぼして。ピンとまっすぐ伸びる彼女の耳と耳の間に手を置いてやれば優しく水に濡れてペタンと張り付く髪を優しく撫で、彼女の言葉にも優しく応えて。) (2021/3/27 03:12:22) |
| ライスシャワー | > | ……北お兄様は、とっても優しいね。こんな駄目なライスにも、とっても親切だもの(頭を優しく撫でられれば、嬉しいのと恥ずかしいやらで一瞬頭がいっぱいいっぱいになるが今は自分達以外居ないのだからと、頭を撫でてくる信介の大きな掌にすり…と控えめに頭を摺り寄せては、自分とは違うそのごつごつとした皮膚の堅い掌に目を瞬かせて)お兄様の掌、堅いね…？ (2021/3/27 03:20:52) |
| 北信介 | > | ダメなことないで。最初はなんでもダメダメや(少し後ろ向きなところはちらほら見えるが、心を許してくれているようで擦り寄る姿は微笑ましく。そんな時自分の手に興味を持った彼女の言葉に、頭を撫でる手とは反対の手をじっと見て。自分の手をそんなふうに思ったことはないのだが、そうなのだろうか、と彼女の目の前にその見つめた手を広げて差し出してみて)…そうか？普通やと思うけどな？なんならふやけて今はふにゃふにゃやで？ (2021/3/27 03:26:19) |
| ライスシャワー | > | …北お兄様も？(先ほどの様に自分の世話を焼いてくれていた彼も、ダメダメな場所があるのだろうかと驚きに目を丸くしながら北を見上げていたが、目の前に差し出された自分よりもずっと大きな掌をジッと見つめてから、二回りほど小さな自分の手を彼の手にソッと控えめに重ねて)…ライスよりもずっと大きい…それに、これ…肉刺？みたいなので、ごつごつしてる。頑張ってる人の手だね(大きな手、いいなぁ…これなら大きなジョウロとか簡単に持てそうと信介の掌を羨む様に見つめて) (2021/3/27 03:32:26) |
| 北信介 | > | …せやな。俺も出来ることしかできん。でもそれをできるようになるまでしっかりやんねん。(彼女の疑問とその手を見た感想を聞けばふと部活を始めたての頃を思い出し。あの日よりは今の自分は成長したと自覚はしているのだが、彼女にその手を見て頑張ってると言われだその言葉は温泉のお湯が体に染み渡るかのように心に届き。懐かしむような言葉とともに、添えられた彼女の小さなその手のひらを親指で撫でて)…ライスも今は駄目でも、駄目なとこはコツコツ駄目じゃなくなるように頑張んねん。それがいつになるかはわからんけど…駄目は駄目じゃなくなって、凄いになると思うで(そう優しく言葉をかけてやってはギュッと小さな手のひらをグーに閉じさせ、その手を優しく包んで) (2021/3/27 03:41:32) |
| ライスシャワー | > | 出来る様になるまで…しっかりやる……(信介の言葉に、何故だろうか…不思議と周りの皆の激励とは違った重みを感じる。出来る様になるまでしっかりやる、ブルボンさんと戦った時のあの事が脳裏を過ぎるもののやはり自分に出来る事を必死にやるのが、一番の近道なのかもしれない。自分の掌を撫でる彼の親指がくすぐったくて、ころりと鈴を転がした様に小さく笑みを零していると重ねた掌を握らされ、その上から優しく包む大きな掌にお湯とはまた違う温もりを感じる。いつも後ろ向きな自分を優しく窘めてくれる信介に小さく頷き)うん…ライス、北お兄様が教えてくれたみたいに…強いウマ娘になるんだ。ライスだってもう高等部だし…中等部の子に負けないくらいにならないと…！ (2021/3/27 03:55:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北信介さんが自動退室しました。 (2021/3/27 04:01:40) |
| おしらせ | > | 北信介さんが入室しました♪ (2021/3/27 04:01:53) |
| 北信介 | > | …ふふ、せやで。応援しとるで(自分の言葉を素直に飲み込む真摯な姿に自分も残り少ない部活生活を頑張らなきゃいけないなと改めて身が引き締まる思い出。隣から正面に移動すれば両手で頬を挟みすりすりとうまの首元を撫でてやるように擦り寄せてやればそっと手を離し、ポンと頭に手を置いて)…ほなら、俺はそろそろ出るわ…楽しかったで。ライス。 (2021/3/27 04:05:28) |
| ライスシャワー | > | ！う、うん…お兄様も、頑張ってね。ライス…が応援してもいいなら、精一杯応援するね…！(正面へと移動した信介が頬を撫でてくれるのに、擽ったいけれど撫でてくれるのは嬉しいと目尻を下げながら、ふにゃふにゃと笑みを零し、風呂場から上がろうとしている北に自分も続こうと湯船の中で膝立になり)ライスも、北お兄様と話せて楽しいよ(楽しかった、という過去形にするには惜しい気がして楽しいよと少し慌てながら今日の感謝を告げて) (2021/3/27 04:11:10) |
| 北信介 | > | ふふ、あぁ、風呂の中で足のマッサージしてケアするんやで。あと、長風呂もせんように。出たらしっかり水分取りや(要所に出るやはり控えめなところは直した方がいい…という前にそれもライスの個性かもしれんなと、優しく微笑み。浴槽から上がって背中にかかる彼女の感謝の言葉に振り向き、自分もまた過去形とお別れの言葉は告げずお節介な忠告をつらつらっと並べては更衣室の方へ足を運んで) (2021/3/27 04:15:40) |
| 北信介 | > | 【長々とお付き合いありがとうございました〜。ダラダラと続けてしまいましたが楽しかったです〜！】 (2021/3/27 04:16:34) |
| ライスシャワー | > | ありがとう、北お兄様…！お兄様がいいなら、またライスとお話してね…！(またねと小さく笑みを浮かべながら、控えめに小さく手を振って最後までこちらを気遣う信介にほわほわと目に見えぬ花を咲かせながら、彼の背を見送りつつ…自分も湯船から上がり、彼とはまた別の方向にある女性用の脱衣場へと愛先を向けて) (2021/3/27 04:18:50) |
| ライスシャワー | > | 【いえいえ、こちらこそ楽しい時間でしたー！また信介さんがよろしければお相手してほしいくらいですよー！】 (2021/3/27 04:19:14) |
| 北信介 | > | 【ありがとうございます〜！こちらこそまたお会いできたらお相手お願いしますね！ではでは遅くなりましたがお疲れ様でした〜】 (2021/3/27 04:20:32) |
| おしらせ | > | 北信介さんが退室しました。 (2021/3/27 04:20:37) |
| ライスシャワー | > | 【はい！お疲れ様でしたー！ではでは！おやすみなさいましー！】 (2021/3/27 04:20:58) |
| おしらせ | > | ライスシャワーさんが退室しました。 (2021/3/27 04:21:03) |
| おしらせ | > | 鍾離さんが入室しました♪ (2021/3/27 05:22:10) |
| 鍾離 | > | 今の璃月は俺も仙人もされていないからな、容易に離れる事は出来るが...少しハメを外し過ぎか。（ 空いた時間が出来れば此処に赴く癖がついた。今回が良い例だ、現に時間が空くや否や自然と足運びはこの場所へと進んでしまっている。腰にタオルを巻いた何時もの姿で今回は湯船の中には入っておらず、一風変わった水風呂とやらを堪能している次第。） (2021/3/27 05:27:47) |
| 鍾離 | > | 暑い湯とはまた違う心地良さがある、触った時は驚いたが...成る程な。確かにこれは良いものだ。（ 幾ら浸かろうと頭が茹だり始める感覚もなく、思考は冴えた儘の状態を維持。凡人だと通常は身体がどんどん冷えて出たくなるものだが、彼はそうでもない様子で...。また此処に来る愉しみが一つ増えてしまったと言わんばかり。） (2021/3/27 05:50:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。 (2021/3/27 07:22:26) |
| おしらせ | > | 香風 智乃さんが入室しました♪ (2021/3/27 07:45:22) |
| 香風 智乃 | > | わあ…、ここに温泉・・・、ちょっとさっぱりしたいしはいろうかな （そういえば脱衣所で服を脱いで、たたんで入れては水着姿になり）は、恥ずかしいけど混浴だしこのくらいは…、（小さくぽつりと言いつつ） （カララと扉を上げつつ、お邪魔しますといい、防水加工もしてあるゲームを持ってきては、） シャワーを浴びて。体を洗い終わっては湯船に行きつつ 、湯船で一人チェスをし始めては (2021/3/27 07:48:54) |
| おしらせ | > | クリムヴェールさんが入室しました♪ (2021/3/27 08:05:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香風 智乃さんが自動退室しました。 (2021/3/27 08:09:00) |
| おしらせ | > | 香風 智乃さんが入室しました♪ (2021/3/27 08:09:26) |
| クリムヴェール | > | 温泉かぁ……久しぶりに来たなぁ……ここのところ、お金が溜まってもすぐ使っちゃってたし……(お金の使い道を思い出しながら少し頬を染めると、タオルを胸まで隠すように巻いて長い髪がお風呂に浸からないようにタオルで纏めて)お邪魔しまーす……(少し恥ずかしそうに脱衣所から温泉の方を覗くと、思ったより人がおらず、安心して挨拶をする) (2021/3/27 08:09:30) |
| 香風 智乃 | > | ここは…、こうで…、（一人チェスを楽しみつつ、） あ、おはよう・・・、（誰かが来たのが見えれば軽く頭を下げて挨拶をしつつ、かわいい人だなーと思いつつ＞クリムヴェールさん (2021/3/27 08:11:47) |
| クリムヴェール | > | おはようございます。少しお邪魔しますね〜(相手が自分より幼い子だから緊張もあまりせず、ニコッと微笑んで挨拶を交わすと、お隣に座ってお湯の温かさに目を細める)んぅ〜……気持ちいいぃ (2021/3/27 08:15:42) |
| 香風 智乃 | > | 私も少しだけですね・・・、（ほんの少しぬくもれば上がろうと思ってたみたいで） 気持ちいいですよね 温水プールもいいけどこういう温泉もたまにはいいなって思ったので…、（小さく微笑みながら＞クリムヴェールさん (2021/3/27 08:20:37) |
| クリムヴェール | > | おや、時間があまりない感じなのですね〜(体をゆったり伸ばし、筋肉をほぐしながら)ですね〜。温水プールかぁ……そっちも良さそうですねぇ〜。無料の場所があったらいつか行ってみたいですー (2021/3/27 08:23:44) |
| 香風 智乃 | > | 後、30分したら…上がろうかなと思ってますが…、 温水プールいいですよ。ちょっとこうして、ゲームも持ってきてますが、（そういいながら防水加工した、チェスを見せつつ、一人でやって遊びつつ） 私も…、その、少しだけ興味あります…、（ちょっともじもじしながらそう伝えて (2021/3/27 08:33:41) |
| クリムヴェール | > | 30分ですかぁ……おや、興味というのは、どういうことですか？(少女の方を真っ直ぐ見つめて、言葉の先を促しながら聞き逃さないように少し距離を詰める) (2021/3/27 08:37:07) |
| おしらせ | > | 十文字 ｱﾀﾘさんが入室しました♪ (2021/3/27 08:38:13) |
| 十文字 ｱﾀﾘ | > | 朝から賑わｯてるなんて、未だ未だ隅に置けねｪな、ｯ…と、よｫ、邪魔するぜ。(にしし、と悪戯な笑を浮かべ、ｼﾞｯﾌﾟﾛｯｸに何やらゲーム機を入れて持ち込んだ1人の少年。何やらぼそぼそ呟きながら入室したが相手らには聞こえないだろう。と、1目して分かった邪魔しては行けない雰囲気には口を噤んで、ささｯ、とシャワーだけ済ませて後はのんびり風呂ﾝ中でｹﾞｰﾑしよう、と。)…ｵﾚの事は気にしてくれなくて良いから、ゆｯくりな。(片手をひらひら、と振れば特徴的な髪型に軽く触れながら、腰のタオルが落ちないように少し持ち上げてシャワーへと。) (2021/3/27 08:41:08) |
| クリムヴェール | > | (この状態で挨拶をするのも憚られたので、そのままペコッと軽く頭を下げてご挨拶の代わりを来たばかりの少年にする) (2021/3/27 08:44:18) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/3/27 08:44:37) |
| コトネ*アルターエゴ | > | おっはよーっ！(脱衣場で服を脱ぎ、ワンピースタイプのタオルをつければとびらをあけて中へと入り。ぐる、と周りを見渡せばアタリのとこに移動し。)ねぇ君、隣いーい？ (2021/3/27 08:46:30) |
| 香風 智乃 | > | ちょっと、ラビットハウスというところもそろそろオープンにしなきゃいけないし掃除とか…、いろいろとあって…（ココアさんたちもいるが 心配化kちゃうかなと思い、） えっと…、温水プールです、無料の温水プールがあったら楽しそうだなって思って（軽く手を合わせつつ ＞クリムヴェールさん (2021/3/27 08:47:41) |
| 十文字 ｱﾀﾘ | > | ﾝ、？応、別に構わね‐よ、？…だけど、俺はもう行くから、わりｨな、ｯ！(声を掛けてきた少女にはにこり、と笑みを返して素直に了承しつつ、手軽にシャワーを済ませて居たのか、それとも混浴で女性と会うのは矢張り思春期の少年としては…否。ゲームが恋人みたいな自身には思春期も何も感じないが、立ち上がればゲーム機を持ｯて誰もいない湯船へと向かい、足湯をしながらのんびりｹﾞｰﾑに浸り、) (2021/3/27 08:48:36) |
| 香風 智乃 | > | あ、おはようございます（二人には手を振りつつ＞アタリさん、コトネさん（まあ、もうあんまりいられないから 先に上がると思いますが…、 (2021/3/27 08:49:06) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ありゃあ、そうなの？残念。(態とらしく肩を竦ませながら相手の手元にあるゲームに目線を落とし)…今どんなゲームしてるの？＞アタリ (2021/3/27 08:50:17) |
| 十文字 ｱﾀﾘ | > | 〜……♪(ｹﾞｰﾑに熱中しており周りの音などは一切入らない、そんな中1人自分の世界に没頭してはﾋﾟｺﾋﾟｺ、ﾋﾟｺﾋﾟｺ、と音を鳴らしていた。外野の視線等は気にせず、愛しい恋人を待つ時間さえも愛おしいのか、その恍惚な笑みから流れ出る希望は自身の心を宥め安らぎへと導いた。) (2021/3/27 08:52:03) |
| クリムヴェール | > | ラビットハウス……ですか？ お店ですかね？ ボクも食酒亭というところで働かせてもらってますので、気持ちは分かります。大変だと思いますが、頑張ってください♪(グッと握り拳を作って、エールを送って)ああ、そちらでしたかー……ちょっと勘違いしちゃいましたね、お恥ずかしい……(赤い顔をポリポリ掻いて、申し訳なさそうにする) (2021/3/27 08:52:37) |
| 香風 智乃 | > | （ちょっと、れすけっちゃいますがそろそろ出かける準備したいので帰りますね 絡めなかった人は申し訳ありません…。 それでは失礼します＞ALL (2021/3/27 08:56:52) |
| おしらせ | > | 香風 智乃さんが退室しました。 (2021/3/27 08:56:58) |
| クリムヴェール | > | 【お疲れ様でーす】 (2021/3/27 08:57:28) |
| 十文字 ｱﾀﾘ | > | ﾝﾝ、亦やり直しだｧ…結構難易度たけｪな此ゲーム…。(むむ、と難しげな表情を浮かべた所に流れる"GAME OVER" の文字、それと浴びる絶望感はとても苦手で嫌いなもの、自分がこなせないゲームがあるとやけに腹が立つ様子。)……ﾝぁ、ｯ…お疲れ様だな、ｯ!(ひらり、と大きく片手を振れば自身の世界から抜け出し、ｹﾞｰﾑ機を隣に置けばふぅ、と一息吐いて自身の太腿に軽く手を置き、何やら頭の中で考えながら足をゆらゆら、と動かした。) (2021/3/27 08:58:14) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【お疲れ様】 (2021/3/27 08:58:21) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (レトロゲーム好きな子は珍しいなぁ、と思いつつ、アタリを見つめながら湯船に体を深く浸からせて) (2021/3/27 08:59:55) |
| クリムヴェール | > | さてさて、ボクも上がらせてもらおうかなー。皆さんお先に失礼しますね〜(ペコッペコッとお辞儀を2人に送ると、そのまま脱衣所の方に去っていく)【お邪魔しましたー】 (2021/3/27 08:59:58) |
| おしらせ | > | クリムヴェールさんが退室しました。 (2021/3/27 09:00:10) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【はぁい、お疲れ様～】 (2021/3/27 09:00:59) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ……お腹、減ってきちゃった…(ぐぅぅ～、と2人きりの空間に響くお腹の音。顔を赤らめながら立ち上がりそろそろ行くね！と未だに没頭しているだろう少年に声をかけて。そそくさと脱衣場に)【ご飯食べてくるから落ちるねっ！……恋人、くるといいね？】 (2021/3/27 09:05:53) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/3/27 09:05:56) |
| 十文字 ｱﾀﾘ | > | …ﾝぁ、少し目を離してると誰も居ねｪじｬねｪか、…ｯと、誤解産んだ様だけど、ｵﾚに恋人なﾝていねｪぜ、？(はｧ、とため息を着けば恋人なんて居ねぇ卦度な。と頭を掻き、無言落下迄待つ事にした。) (2021/3/27 09:11:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十文字 ｱﾀﾘさんが自動退室しました。 (2021/3/27 09:32:27) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/3/27 10:10:23) |
| ハッカドール3号 | > | うう…朝はやっぱり冷えるよね…うー、寒い。(シャワーを浴びて体を洗い流してから体を小刻みに震わせ、タオルを胸に巻いたままゆっくりと湯船に浸かっており、ゆらゆら揺れて暖を取るようにして) (2021/3/27 10:11:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2021/3/27 10:36:02) |
| おしらせ | > | ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟさんが入室しました♪ (2021/3/27 17:12:15) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 【お邪魔します】 (2021/3/27 17:12:27) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | お？誰もいないいない。てことは...私の独壇場！(スッポンポンになると、タオルと石鹸類が入ってるカゴを肩手に浴場へ)いっちにーさんしー...。よし...(頭から鹿教湯をかぶり、風呂にダイブ)はぁぁぁぁ！気持ちいい！ (2021/3/27 17:14:49) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | すーいすーい。たーのしー！(風呂で一人悠々と泳ぐ)これで暴れ放題だな！(今度はバタフライ) (2021/3/27 17:23:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟさんが自動退室しました。 (2021/3/27 17:44:06) |
| おしらせ | > | Floyd Leechさんが入室しました♪ (2021/3/27 19:16:59) |
| Floyd Leech | > | だぁれも居ねーじゃん、つまんねーの。此処に来たらおもしれー奴居ると思ったのに （ がらがらッ 扉を開いて周りを見渡すと無人の光景に大きな溜息。ぺったぺった足裏をタイルに張り付かせて歩きシャワーを雑に頭から被ると湯船へどぼん。仰向けに浮かびながら天上見上げてぷかぷか浮かぶ姿。） (2021/3/27 19:20:35) |
| おしらせ | > | ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟさんが入室しました♪ (2021/3/27 19:24:32) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | お？先客いんのか。驚かせてやっかなー...(相手の死角でお湯に潜り、近づく) (2021/3/27 19:25:51) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 【こんばんは。ウマ娘練習中です。よろしくお願いします】 (2021/3/27 19:26:07) |
| Floyd Leech | > | 【組み合わせヤバいけど全然構いませんので、ごゆっくりどぞ】 (2021/3/27 19:29:14) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 【馬と人ですからね...。駄目なら人間に変えてきましょうか？】 (2021/3/27 19:30:48) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 【ツイステも出来なくはないんですけど、自信なくて...。なにせ、アプリも最近やってたんですけど、容量が足りず消す羽目になってしまい、ストーリーが途中だったのに...】 (2021/3/27 19:31:36) |
| Floyd Leech | > | 飽きた、つーか今誰か来なかった？（ 仰向けで天井を眺めるのを辞めると出口へと視線を向ける。先程入る際に扉は最後まで閉めた筈だが何故か半開き、然し周りに人影はなく不思議そうに頭は傾き...。） (2021/3/27 19:32:56) |
| Floyd Leech | > | 【馬と魚で頭のネジが数十本抜けた者同士ですね。全然そのままで構いませんよ、お好きになさってください】 (2021/3/27 19:34:16) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 見つけたぞ...人間！！男だろーが関係ねー！！(お湯から上半身の半裸をさらけ出し、馬のように唸る)うげっ...。お前から魚みたいな匂いする... (2021/3/27 19:35:34) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 【フロイド...？あ。オクタヴィネル寮の？そこら辺の知識はあるので】 (2021/3/27 19:36:03) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 【大丈夫です。馬は魚食べないので(?)】 (2021/3/27 19:37:57) |
| Floyd Leech | > | あぁ〜？....誰、御前？俺になんか用でもあんの？ （ 目前の水面が急に盛り上がり突如姿を表した女を見る目はとても冷やかで、メンドくさそーに欠伸を零すと頭をガシガシと掻く。恐らく扉が半開きの原因はコイツ、事態は硬直状態。） (2021/3/27 19:41:32) |
| Floyd Leech | > | 【ゴルシみたいな方ですね。（？？）】 (2021/3/27 19:42:11) |
| おしらせ | > | 黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2021/3/27 19:42:26) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 【ゴルシみたいな方なんです(???】 (2021/3/27 19:43:03) |
| 黛 奏 ◆ | > | こんばんは〜、と。おや、空気が冷たい…？(そろりと覗きつつ冷たい空気にありゃ、なんて思いつつまぁ関係ないかと思えば鼻歌を歌いながらシャワーを浴びかけ湯をしてから湯舟へと浸かり) (2021/3/27 19:43:27) |
| 黛 奏 ◆ | > | 【こんばんは〜です。少しの間お邪魔しま〜す】 (2021/3/27 19:43:51) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 【こんばんは。前は藤原妹紅やってました】 (2021/3/27 19:44:07) |
| 黛 奏 ◆ | > | 【あ、妹紅さん！お久しぶりですね〜】 (2021/3/27 19:45:57) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 魚の匂いしたから、食べてやろうと思ったけど、美味そうじゃないからやめた。馬だけに...なんつって...(新しく来た客に目をやり)あっちは...本当の人間だな。よし、行くか...(また湯に潜り、奏の近くへ接近)>奏 (2021/3/27 19:46:12) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | ((>フロイド、奏になるのかな？ (2021/3/27 19:46:38) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 【お久しぶりやな～】 (2021/3/27 19:46:56) |
| 黛 奏 ◆ | > | ん、ありゃ？馬に似たお綺麗な方がいなくなってますかね…？(キョロキョロと周りを見回しては体に巻いたタオルをぎゅっと掴めば少し警戒する様に視線を巡らせて)＞ゴルシさん (2021/3/27 19:49:21) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 人間ー！！(湯から上半身だけ、勢いよく飛び出す)どうだ！驚いたか？驚いただろ！(耳パタパタさせ、鼻をひくつかせる。どうやら、自分的には満足したようで)>奏 (2021/3/27 19:51:01) |
| 黛 奏 ◆ | > | 【いつぶりですかね…。覚えてないかも…】 (2021/3/27 19:51:55) |
| Floyd Leech | > | わけわかんね、（ 持ち前の感性では相手のジョークを理解出来ず、去って行く姿を見送り気怠そうに低く声を溢しながらぐるりと首を回して。続いて来た来客には視線を送るのみ、手狭になってきた湯船の中を移動し縁に手を付いて上がるとバスチェアに腰を据えて気怠そうに身体を洗い始め。） (2021/3/27 19:53:08) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 【俺も覚えてない...】 (2021/3/27 19:53:46) |
| 黛 奏 ◆ | > | うえっ！？え…あ…ど、どうも…です(驚いたように目を見開いては苦笑しつつ満足しましたか？と首を傾げながら聞いてみて)＞ゴルシさん (2021/3/27 19:54:09) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 満足しましたかって....。満足したけど、なぁんかな...。お前の反応が薄いというか...(相手の隣に正座すると、尻尾で相手の肌をペシペシと、地味な嫌がらせをする)私は、ゴールドシップっていうんだ。暴れ馬で有名なんだ！>奏 (2021/3/27 19:57:10) |
| 黛 奏 ◆ | > | なんか妹紅さん思い出す方ですね…(ぼそっと呟きつつ尻尾で叩かれれば何すんですか…とじとりとした瞳で見つめて)ゴールドシップさん…あ、私は黛奏(まゆずみかなで)と申します。よろしくお願いしますね(地味な嫌がらせをされつつも名を告げられればこちらも名乗り、にこりと微笑みながら頭を下げて)＞ゴルシさん (2021/3/27 20:01:40) |
| おしらせ | > | 福島ノアさんが入室しました♪ (2021/3/27 20:04:00) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | そうかー！奏か！よろしく！(相手の手を掴んで上下に振る)にしても、お湯ってなんでこんなにも気持ちいいんだろうなー...あぁぁぁ" " " " " ....(おじさんみたいな声を出す。リラックスしているのか耳がペタッとなっている) (2021/3/27 20:04:06) |
| 黛 奏 ◆ | > | はい、どうぞ仲良くして頂けますと嬉しい限りです(手を掴まれ上下に振られても笑みは崩さずに)ゴールドシップさん、おじさんみたいですね…。いえ、悪口ではありませんよ？えぇ(つい口からこぼれ出た言葉に口を塞ぎつつ誤魔化すような言葉を並べて)＞ゴルシさん (2021/3/27 20:06:45) |
| 福島ノア | > | ( するり、と服を脱いでは、タオルを肢体に巻いてから戸を開ける。青い瞳をキョロキョロとさせては、髪を掻き上げて挨拶を。 ) こんばんは、お邪魔しまーす。 ( ぺこ、と会釈して、そのまま洗い場へとすたすたと移動する。お団子を解いて髪と体をしっかりと洗ってから湯船へと浸かり始め、一息をついたのだった。 ) (2021/3/27 20:06:56) |
| 黛 奏 ◆ | > | こんばんは〜(手をひらひらと振りつつ挨拶をすれば会釈をするように頭を下げて)＞福島さん (2021/3/27 20:07:50) |
| 黛 奏 ◆ | > | あ、お兄さんすみません。お先に来ておられたのに…(ちらりと視線を向けては湯舟から上がった彼を見てはっ、とすれば謝るように頭を下げて)＞フロイドさん (2021/3/27 20:09:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floyd Leechさんが自動退室しました。 (2021/3/27 20:13:15) |
| おしらせ | > | Floyd Leechさんが入室しました♪ (2021/3/27 20:13:51) |
| おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2021/3/27 20:13:55) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 【】 (2021/3/27 20:14:03) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 【今から夕飯行ってくるので放置です。また戻ってきます】 (2021/3/27 20:14:52) |
| マリー | > | あら、…連続ごめんあそばせ…少しばかりですが、人待ち…否、彼は人では…んむ？…その辺は亦ﾅｲﾁﾝｹﾞｰﾙ様にでも尋ねるとしますわ…お邪魔致しますわね。(身体に巻いたタオルをドレスのように扱えば先客には1度挨拶を、待ち人がいることを独り言のように呟けばぺたぺた、と足音を鳴らして近くのバスマットの上へと腰掛けゆっくり、と人を待ち。) (2021/3/27 20:15:51) |
2021年03月26日 04時22分 ～ 2021年03月27日 20時15分 の過去ログ
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