「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年03月30日 20時03分 ～ 2021年04月02日 15時52分 の過去ログ
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| レオン | > | 俺は大人だ、なんて言ってないからな？(くく、と笑っては兄としての威厳は取り戻せれたはず。…そんな中、意味深に問いかけられたお願いに答える前に。…顔に浴びるはしゅわしゅわと感じるお湯。)…っぷぁ。こら、いきなり顔に掛けるんじゃない。全く、これ以上したらお願いを断るからな？(なんて言いつつも…妹の求めているお願いが何なのかは察した模様。そっと抱き寄せては“謝れたら、お願いを聞くよ”と言っておこう。) (2021/3/30 20:03:41) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | ﾝむ、ｯ…もう、…お兄ちゃﾝなンてきらいッ、…！(むす、と頬をさらに膨らませてはぷい、と他所を向いて怒ってますよアピール、事の発端は自分なのだが。)…え、ｯ…お願い、と言ｯても、聞いて貰えるか分からないお願いだから、余り言える自信ないんだけど…でも、…ｯ…ごめんなさい、…。(抱き寄せられる事に恥ずかしがる事はなく、…と思うも、視線は他所へと向き、頬はほんのり赤く染ｯていた、眉根に皺を寄せては自信なさげに小さな声で呟き、…しっかり、と謝罪はしつつ、) (2021/3/30 20:07:44) |
| レオン | > | …よしよし、嫌いなお兄ちゃんの前でちゃんと謝れて偉いな。(こうもころころ表情が変わる妹をこれからも大事にしていきたい。…ポンポンと頭を撫でては…浸かってそれなりに経ったのなら、ちゃんと身体が温もって来ているはず。)…さてと、どんなお願いなのかちゃんといえよ。余程のことじゃない限り、聞こうじゃないか。(ささやかなお願いでも…本来なら禁じられている事でも。妹の為ならと耳を傾けて。) (2021/3/30 20:12:35) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | …んむぅ、…お兄ちゃﾝの事なんて大ッきらい…だもん、…えへへぇ、…。(頭を撫で受けてはでれでれ、と表情を弛めてしまい、)…えｯとね……、お兄ちゃンｯて、執事さﾝ…連れて来れる、哉……？(こて、と首を傾げてはまず確認して、あれだけ名前を上げていた、ならば出来ると信じても過言では…否、気分的な問題を含めてか、首を傾げては、) (2021/3/30 20:15:11) |
| レオン | > | (素直じゃないな、なんて言葉には出さずに。ぎゅー、と、けれどもゆるく抱きしめてしばらくした頃、その口から開いたのは。)……彼と遊びに行きたいのか？構わないぞ、俺はもう少しここでゆっくり浸かりたいからな。ジョーカーならきっと部屋の中をきれいにして出迎えてくれるだろうから、行ってくるといい。(そう言っては気をつけるんだぞ、と抱きつくその手を離してから…手を振って見送ろう。自身はのぼせる手前までずっとここで湯浴みを楽しむつもりだから。)【という事でキャラを変えて部屋を立てといた。先に出るぞ。】 (2021/3/30 20:23:31) |
| おしらせ | > | レオンさんが退室しました。 (2021/3/30 20:23:33) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | 【んむ、ｯ…いつもごめんねお兄ちゃん、…それじゃあ、待たせる訳にも行かないから蹴らせて貰うねお兄ちゃン、ッ…！(ぱたた、/↓)】 (2021/3/30 20:24:57) |
| おしらせ | > | ｴﾘｰｾﾞさんが退室しました。 (2021/3/30 20:25:00) |
| おしらせ | > | 宵崎奏さんが入室しました♪ (2021/3/30 20:48:35) |
| 宵崎奏 | > | 眠い…仮眠、取ってからにすればよかった…ニーゴの活動にあまり支障が出なければいいけど…。 ( ぐわぐわする頭を抑えながら呟いて、服を脱いでタオルを巻く。やれやれと思いながら髪と体を洗ってから湯船へと。ゆったりうとうとしながら暖まっていれば、ゆるゆると頬を緩ませていて。 ) (2021/3/30 20:55:27) |
| おしらせ | > | 石田 三成 ◆LMjWYfLivoさんが入室しました♪ (2021/3/30 21:04:17) |
| 石田 三成 ◆ | > | 少しだけ邪魔をさせてもらうとするか……、ふん、莫迦共に何を言われるが分からんからな、…。（独り言を述べながら入室すると、衣類を全て脱ぎ武器と兜を置けばタオルを腰に巻くと、軽くかけ湯を済ませれば、浴室に行く、そしてお湯につかり始めるとキョロキョロと部屋を見回す。） (2021/3/30 21:06:41) |
| 宵崎奏 | > | …ん、こんばんは。お邪魔してるよ。 ( くるくる、髪を弄りながら無表情で挨拶。見たことがない人。誰かな…なんて思いながらはてと首を傾げていて。 ) (2021/3/30 21:10:04) |
| 石田 三成 ◆ | > | 俺も邪魔をさせてもらってるこんばんわだな。（女？風呂場でも間違えたか？と考えなら少しだけ彼女を睨むとそっぽを向く、俺は石田三成だと小さく述べれば、貴様の名は？と訊ねる。） (2021/3/30 21:12:02) |
| 石田 三成 ◆ | > | 【最初に言っておくが、不慣れのせいか返信は遅めだ、後、独眼竜を呼べと言われれば呼んでくるとだけ言っておくぞ。】 (2021/3/30 21:14:35) |
| 宵崎奏 | > | …奏、宵崎奏。 ( それがどうしたの、なんて首を傾げ。名前からして既に死んでいる人のはず。あまりにも引きこもりすぎて孤独死＿＿なんてことはないはず。此方からは干渉はしないつもりなのか、そっと目を伏せて考え事をしていて。 ) (2021/3/30 21:14:58) |
| 宵崎奏 | > | 【 …？、え、あぁ…多分、人違いだと思う。ごめん、私達初対面じゃないかな…。 】 (2021/3/30 21:15:36) |
| 宵崎奏 | > | 【 …えっと、少し離席するね。ちょっと呼ばれた。 】 (2021/3/30 21:16:08) |
| 石田 三成 ◆ | > | 【あ、済まん色々と脳がおかしい、背後を殺しておく（）前と良い恥ずかしいばかりだ、了解した返信はしておく（）】 (2021/3/30 21:16:38) |
| 石田 三成 ◆ | > | 宵崎奏か……、良い名だな、何に互いが名を知らなければ無意味だろ？だから聞いただけだ、他に何か有るか？（こてんとしながらも、もしや、俺は後世だと死んでいる人間なのか？と思いながらも、次の戦の軍略を練りつつ、警戒心をでしてしまう。） (2021/3/30 21:19:45) |
| おしらせ | > | 真田昌幸◇LMjWYfLivoさんが入室しました♪ (2021/3/30 21:24:33) |
| 真田昌幸◇LMjWYfLivo | > | 【くっ…、操作ミスだ、暫くは昌幸で行かせてもらうぞ。】】 (2021/3/30 21:25:31) |
| 真田昌幸◇LMjWYfLivo | > | 【くっ…、操作ミスだ、暫くは昌幸で行かせてもらうぞ。】】 (2021/3/30 21:25:45) |
| 真田昌幸◇LMjWYfLivo | > | 【二度打ちか、申し訳ない（）】 (2021/3/30 21:26:43) |
| 宵崎奏 | > | 【 一時的に浮上。…と、ごめん。ちょっと落ちる。 】 (2021/3/30 21:28:07) |
| おしらせ | > | 宵崎奏さんが退室しました。 (2021/3/30 21:28:09) |
| 真田昌幸◇LMjWYfLivo | > | 【了解した、もう少しだけ待っているか。】 (2021/3/30 21:29:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田 三成 ◆LMjWYfLivoさんが自動退室しました。 (2021/3/30 21:41:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田昌幸◇LMjWYfLivoさんが自動退室しました。 (2021/3/30 21:49:30) |
| おしらせ | > | 芹沢千香瑠さんが入室しました♪ (2021/3/30 22:02:08) |
| 芹沢千香瑠 | > | ( バトンタッチされたものの、いっぱい料理しちゃったから夜遅くになってしまった。服を脱いでタオルを巻いてから戸を開けては、誰もいないことを確認する。 ) ほ…。よかった、誰もいないみたい。ちょっと、安心しちゃったわ。 ( 横髪を掻きあげればそんなことを。とてとてと洗い場に向かえばそのまま髪と体を洗ってから湯船へとつかり始める。ゆったりほかほか、気持ちよさそうに浸かりながらも、明日は何を作ろうか、なんてうきうきわくわくと考えていて。 ) (2021/3/30 22:05:37) |
| 芹沢千香瑠 | > | んー、あの子ならきっと、オムライスなら食べてくれるかしら…。 ( ちゃぷちゃぷ、なんて足を揺らしながら呟いて。ぼんやりゆったり、そしてまったりと。オムライスのソースやライスの味、その他諸々…。うんうん、と頬を緩ませ、更に口角を上げて＿＿楽しげに料理のことを考えれば、明日の朝は何を作ろうかと目を細めていた。 ) (2021/3/30 22:14:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹沢千香瑠さんが自動退室しました。 (2021/3/30 22:43:30) |
| おしらせ | > | アリコーンさんが入室しました♪ (2021/3/30 22:45:40) |
| アリコーン | > | （露天風呂があった。ごつごつとした岩を円形に並べて形作られた風情のある風呂は幾人かが共に入れるだけの広さがあり、そこに乳白色の湯が並々と注がれている。辺りには湯けむりがもうもうと立ち込めており、そこに月明かりが差し込む事で細雪に似た淡い輝きが生まれていた。そんな中で、女が一人浸かっていた。歳は20代前半といった所。肩程度までで切りそろえた黒髪に、真直ぐに伸びた鼻筋。笑顔を作ればそのままどこぞのファッション誌の表紙でも飾れそうな整った顔立ちの中に、紅榴石の様な深い赤色の瞳が凶暴さを添えていた。）……ほう。（一人風呂に浸かるうちに静かに時間が過ぎていく。そんな中、何か予感めいた物を感じた様に彼女は顔を上げる。その視線の先に、一筋。暗い夜空を流れ落ちる星が見えた。） (2021/3/30 23:02:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリコーンさんが自動退室しました。 (2021/3/30 23:22:47) |
| おしらせ | > | アリコーンさんが入室しました♪ (2021/3/30 23:23:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリコーンさんが自動退室しました。 (2021/3/30 23:53:43) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2021/3/31 00:29:56) |
| 戸塚彩加 | > | ふぅ………ちょっとお邪魔させてもらおっと………(脱衣場で服を脱ぎ股間のみにタオルを当てて、洗い場で身体を綺麗にしていき) (2021/3/31 00:32:26) |
| 戸塚彩加 | > | こんなに、良い温泉…一人じゃもったいないなぁ…ふぅ…(一人で湯船に浸かると、誰もいないことを確認するとゆっくり泳いでしまい) (2021/3/31 00:49:09) |
| 戸塚彩加 | > | んーー、少し寂しいかもなぁ…(うーん、と独り言を漏らしてみて) (2021/3/31 01:05:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2021/3/31 01:28:38) |
| おしらせ | > | ハリエットさんが入室しました♪ (2021/3/31 02:28:40) |
| ハリエット | > | 今日のお勤めも…疲れました。(はふ、と吐息をつき。シャワーの方へとふらふらと歩いていき。誰も居ないのを確認してからちょっとはしたないと思いつつ伸びをしたりちょっと欠伸をこぼしたり。) (2021/3/31 02:39:28) |
| ハリエット | > | …っとと…(シャワーを浴び、のんびりと寛いで居たところふらっと倒れそうになりかけたのを堪えて。ちょっと退屈そうに外を見るも誰も居らず。) (2021/3/31 03:00:22) |
| ハリエット | > | 誰も、来ないのですね。…時間も時間。仕方ないです。(少し諦めたように髪の毛を下ろしながら吐息漏らし。湯船の方へと向かえばゆっくりと浸かり。足をプラプラと揺らして) (2021/3/31 03:25:24) |
| ハリエット | > | あんまり占拠するのも…申し訳ないですね。(ふと思い立ったように露天風呂の方へと向かっていき。)ここは開けておきましょう。いずれ…人が来たら戻りますし (2021/3/31 03:34:30) |
| おしらせ | > | ハリエットさんが退室しました。 (2021/3/31 03:34:32) |
| おしらせ | > | ｻｸﾗさんが入室しました♪ (2021/3/31 18:34:52) |
| ｻｸﾗ | > | 先刻よりお待ちさせて頂きますね…今日も会えるか不安ですけど…ご所望との事で…わ、私なんかで、本当に良いのでしょうか。(身体にタオルを巻、本当に自分でいいのか、と慌ててしまうも、彼が望んだことなのだから、しっかり、と受け入れるしかない。洗い場の方へと足を進めては落ち着かないのか辺りを見回しつつ、もし何か不手際でもあれば今すぐにでも出て自分以外の者を連れる所存だが、) (2021/3/31 18:37:12) |
| ｻｸﾗ | > | 本日はお日柄もいい事ですし、絶好のお布団干し日和ですね…と言っても、…全部フェリシア様達がこなして暮れるのですが…(もう日は暮れたが、遠回しに今日は良い天気だった、と伝えれば湯けむりが立ち込めた外を見遣る。洗い場の前へと向かい、一番端のシャワーを手で取れば器用に椅子を動かしてそこへと座り、鏡に映る自分の顔を見つめながら、"ちょっと嬉しそうですかね。"なんてぽつり。) (2021/3/31 18:56:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｻｸﾗさんが自動退室しました。 (2021/3/31 20:06:28) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2021/3/31 23:35:01) |
| 我妻善逸 | > | はぁぁぁぁぁ〜〜もう無理！毎日修行修行修行修行！体が持つわけないじゃん！馬鹿じゃないの！鬼もやばいけど、鬼殺隊も相当やばい人の集まりだよ！耐えられない！(ピシャン！と勢いよく扉を開けた彼はもうすでに涙でびしょびしょに濡らしながら浴槽へと駆けだし。そんな中でもお湯に入る前のかけ湯を忘れず身体をお湯で濡らせばバシャン！と飛び込むようにして肩まで浸かればそのまま入り口に背を向け浴槽のふちに両腕の受け場所を作りそこに顔を埋めては、ぶつぶつとまだ溜まった鬱憤とそのお湯の心地よさを口にして)…もう戻らないもん…修行なんてサボってやる………でも今日頑張ったからすごい温泉が気持ちいい…それもなんか皮肉…うぅ… (2021/3/31 23:40:18) |
| おしらせ | > | ウタゲさんが入室しました♪ (2021/3/31 23:53:57) |
| ウタゲ | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2021/3/31 23:54:48) |
| 我妻善逸 | > | 【こんばんは〜どーぞ！お相手よろしくお願いします】 (2021/3/31 23:55:35) |
| ウタゲ | > | 【ありがとうございます！では少々お時間いただきますねー】 (2021/3/31 23:56:08) |
| 我妻善逸 | > | 【はーい！お願いします！】 (2021/3/31 23:56:37) |
| ウタゲ | > | ♪♪…♪～…♪…？あれ、今日は誰かいるじゃん(仕事終わりの温泉、以前訪れていた温泉に久しぶりに顔を出してみれば何やら大きな声が聞こえてくるのに、ぴくんと虎の耳が揺れる。その物音に今日は元気な子がいるようだ、激しい水音をＢＧＭにうんうん、広いお風呂って飛び込みたくなるよねと頷きながら被っていた麦わら帽子を取り、水着用に仕立てたポンチョも麦わら帽子と共に籠にぽいと放ると履いていた厚底のサンダルを脱ぎ捨てれば、いざ入浴と温泉の入り口を開く。ゆらゆらと揺れる湯気が視界いっぱいに広がり、その湯気の奥に見れるのは)…男の子？さっきの声、キミー？(既に湯船に浸かっている少年の元へとススス…と尾ともなく近付くと温泉の縁に腰掛けると少年をじぃと見つめて) (2021/4/1 00:05:02) |
| 我妻善逸 | > | ぅぅ……へっ！？うわぁぁ！あ、、うん…多分俺…(相手から奏でられる音で感情までも読み取れるほどの強い聴覚。だがそれはいま傷心気味で尚且つ湯の心地よさに浸る最中であれば、それは十分に発揮されず現に今の今まで腰掛ける彼女の姿に気付くことなく声をかけられればビクッと肩を跳ねさせ。気づかないものだから何もないところから現れたように感じて。聞かれたことに何故か自信なく答えては、見つめる彼女の頭にピョコッと覗く獣の耳に目が入る。伏せていた顔の目には泣きはらしほんのり赤く、その目を手のひらで救ったお湯で軽くこすりながら小さな声で独り言を呟いて)ケモミミの女の子が見える…やばいわ、そーとーやられてる、脳が。うん、もう剣士やめよ、幻覚見出したら終わりだよ、もう (2021/4/1 00:12:46) |
| ウタゲ | > | そっかそっか、元気だねーキミ。それに、剣士…剣技とかするんだね、へー！実はアタシもそういうの、ちょっとは腕に自信があるんだよねー(よいしょと掛け声を掛けながら湯船へとゆっくり浸かっていく。少し熱いお湯にふぅと息を零しながら湯船の縁へと寄り掛かっていると、視界に薄っすらと赤くなった少年の目尻。その赤い瞳をぼんやりと眺めつつ、こてりと首を傾げながら口を開く)もしかして、泣いてたの？大丈夫？(何か辛い事でもあった？自分よりも幼そうな少年を見つめながら、その目尻を優しく親指の腹でなぞってやり) (2021/4/1 00:20:21) |
| 我妻善逸 | > | ふーん、そっかぁ…でも俺は別にそんな大した…(気さくで明るく話しかけ、それでいてタオル一枚の魅力的な姿、そんな彼女にちらりと視線をやるも少し俯き気味。普段なら一度奇声でも発するだろうにマイナスな気分と、温泉でゆったりと肩の力が抜けてしまえばなかなか脱する方は出来ず。そんな時少し沈黙していたら彼女の手が肌に触れ、それにまた一つ肩をビクッと跳ねさせ思わず顔を上げては、慌てて言葉を続けて)だだ、大丈夫！それにないてないから！ちょーーっと辛いなーって思ってかなしくなっただけで泣いてないから！ (2021/4/1 00:29:38) |
| ウタゲ | > | そうなん？んー、でもさこれでアタシとキミ、共通の話題が出来たじゃん？(腕前なんて話題のおまけおまけと僅かに俯いている少年の背を元気付ける様にぺしんと軽く叩き飛ばしていたが、辛いという少年に辛い事？と思わず聞き返してしまう) (2021/4/1 00:36:54) |
| 我妻善逸 | > | ……戦うためにいっつも修行、修行の日々でさ…必要なのはわかってるんだけど…そんなことばっかでいいことないなぁ〜って(まるで動物のように擦り寄り励まそうとする彼女の一喝に少し体を揺らし。それとともに聞き返されれば独り言で吐き出したばかりの弱音がまた少し、ぽろっと口からこぼしては小さく苦笑いを浮かべて頭をかいて) (2021/4/1 00:40:58) |
| ウタゲ | > | あー…そっかそっか、そうだよねー…修行とかって大変だよね、分かるわー…(彼の発言に賛同するようにうんうんと何度も頷く、誰だって最初から強い訳でもないし、それに戦う術が必要な環境下に置かれているのであれば修業は必須なのも分かる。でもこんなに若いのに修行やらに追い詰められているのは、なんとも可哀想だ。よしよし、おねーさんが励ましてやろうと少年の金と橙のグラデーションの掛かったその髪をぽんと軽く撫でてやり)偉い偉い、キミは頑張ってるよ(だから、泣くな泣くなーと緩い口調で告げながら、彼の髪をくしゃくしゃと軽く掻き乱してやる) (2021/4/1 00:49:04) |
| 我妻善逸 | > | ……俺頑張ってる？(自分の身のうちなどほんの一部しか公開していないが、それでも彼女の励ましは傷だらけのメンタルに染み渡り、乱雑な撫で方に瞼を閉じるも、チラッと上目で伺うように見上げては承認欲求が疼いてしまったのか、再度そんなことを聞き返して) (2021/4/1 00:51:41) |
| ウタゲ | > | うん、ちょー頑張ってるよー偉いぞー！(こちらを上目で見つめてくる少年と視線を合わせながら、その乱れた髪を優しく梳いて整えてやる。精神的になのか肉体的になのか…はたまた両方か。すっかり疲弊している少年を労わる様に自分に出来うる限り甘やかしてやれれば…そう思いながら彼の少し細い肩を優しく撫でてやる） (2021/4/1 00:59:12) |
| 我妻善逸 | > | …うん…だよね…偉い……俺頑張ってる！(彼女の言葉を小さく反芻しては、折れかけた心は目に見えて立て直されていくのが見えて。最後には顔をグッとあげてぱしゃっと水の跳ねる音と共に小さなガッツポーズを作ってはその顔に笑みが小さく溢れて。改めて彼女の方を向いては、遅くなった自己紹介をして)俺、我妻善逸！いつも頑張ってるちょー偉い剣士！ (2021/4/1 01:03:42) |
| ウタゲ | > | おー、元気なったー。うんうん、やっぱりニンゲン誰しも元気が一番だよねー(突然飛び上がった少年をぽかんと見つめていれば、どうやら自分の慰めは少しは少年の役に立てたらしい。こちらに向き直った少年…善逸に倣う様に自分も体勢を立て直し、湯船の中でちょこんと正座を組んでからにかっと笑みを浮かべ)ゼンイツねー、アタシはウタゲ―。気軽にウタゲって呼んでよ、アタシは善…逸って呼ぶからー(よろしくねーと声を掛けながら、握手握手と笑顔のまま手を差し出して) (2021/4/1 01:10:45) |
| 我妻善逸 | > | ウタゲちゃん…うん！よろしく！(こちらも改めてしゃんと背筋を伸ばせば彼女の握手に応じ手を差し出せば優しく握り返して。すっかり気を良くしたようで小さく肩を左右に揺らしながら笑みで表情は張りつけたままに、声も一段と明るく言葉を続けて)元気になれたのはウタゲちゃんのおかげ！すっごい優しいね〜、ウタゲちゃんは。温泉で体は休まったし〜、ウタゲちゃんに心も癒してもらえて、ほんと！今の今まで頑張って生きてきた甲斐があった (2021/4/1 01:16:10) |
| ウタゲ | > | 善逸すごい元気じゃん、でも元気になってくれたのならアタシも嬉しいよー、ていうか善逸の手ごつごつしてるねー(肉刺とかいっぱいあると握られている手を見下ろしながら、彼の少しかさついたその掌の温もりにころりと小さく笑っては)はは、大袈裟だねー。今まで頑張ってたのは善逸じゃんー、でも喜んでもらえるなら嬉しいよ(何だか、元気な善逸見てたらアタシも元気出て来るー、そう笑みで頬を緩ませながら小さく笑い) (2021/4/1 01:24:38) |
| 我妻善逸 | > | そう？俺はよくわかんないけど…ウタゲちゃんの手は、小さくてかわいいね(初めて会った自分に親身で、こちらもいい気持ちになる優しい言葉に笑みは優しくこぼれて。元気が出てきて内心、女の子と手を触れていることにドキドキと胸が高鳴りつつも、自分もまた握る手を見下ろしギュッ、ギュと手を緩めたりして軽く動かして) (2021/4/1 01:29:43) |
| ウタゲ | > | ！そ、そう？あんまり言われた事ないから…ちょっと、照れる…かも(ぎゅうぎゅうと握り締められる意外に男らしい掌の感触と、善逸の言葉に目を丸く見開くが、直ぐに瞼を伏せじわりと目尻を赤く色付ける。じわじわと熱が顔に集まるのを誤魔化す様に軽く頭を左右に振ると)ぜ、善逸の手ごつごつしてるって言ったけど、温かいね…！なんか、ぽかぽかする…(手を繋いだまま、自分よりも少しばかり背丈の高い善逸から視線を外し、口元をむにゃりと動かす) (2021/4/1 01:35:59) |
| 我妻善逸 | > | ……ふふ、のぼせたから、頬赤いの？(誤魔化そうと言葉を続けて、体を動かしても彼女の鼓動は彼の耳に届いてしまい、隠しているつもりでもその感情は察してしまい。自分を元気付けて励ましてくれた彼女には彼の惚れやすさも相まって好感度はもうすでに限界値ギリギリ。彼女の言葉を揶揄い、ほんのり赤く染まるそれも一緒に揶揄うように、次は自分が彼女の目頭に空いた片手の指の腹で撫でてやって) (2021/4/1 01:42:43) |
| ウタゲ | > | う"…の、逆上せたというよりは…可愛いとか言われ慣れてなくて、照れてる…(目頭に触れてくる指をそのまま受け入れる。善逸が撫でやすい様にと開いていた瞼をぱちりと閉じている間も、赤らいだ頬はそのまま色付いており自分よりも幼い少年の優しい手つきに、ぴくぴくと耳と一緒に艶やかな鱗に覆われた尾もゆらゆらと揺れているのが自分でも分かり、撫でられているのが心地よいというのが体からもにじみ出ているのが何とも恥ずかしくて、揺れる尾を太腿で軽く挟むと善逸にバレないようにと必死に隠し) (2021/4/1 01:50:17) |
| 我妻善逸 | > | ウタゲちゃんは可愛いよ〜？明るくて話してて元気出たし…ぴょんって伸びてる耳も可愛いし、爪も指も、すごい綺麗(いくら隠しても頬を撫でれば心地よいと感じ、褒めれば気恥ずかしい感情が見えてしまい、流石に覗き見てるようで申し訳ない反面、素直な感情と、表に出している気恥ずかしさと嬉しさの誤魔化しのギャップが愛らしく感じて。表情や言葉以外にもチラチラと見える耳と、尻尾での感情表現もまた、動物を愛でている可愛らしさも感じれば、気づいていてもわざと彼女を褒め倒し、指の腹ではなく手のひらで彼女の頬に触れ優しく撫で始めて) (2021/4/1 01:58:43) |
| ウタゲ | > | わ～～～！善逸すごい褒めてくるじゃん！？ちょ、ちょっと！もう照れるってばー！(頬に触れてくる掌の感覚に、一瞬耳をぴんと真上に立てる。こんな風に異性と触れ合うなんて予想もしておらず、楽しそうにしている善逸を嗜めるのも悪い気がする。あー…やうー…やら言葉にならない声を上げながら、赤らいだ頬でむすりと拗ねた子供の様に頬を膨らませると、善逸の肩を軽く叩く) (2021/4/1 02:09:57) |
| 我妻善逸 | > | …ふふ、ごめん。おれ、耳がいいからウタゲが嬉しいとか恥ずかしいとか思ってるのわかっちゃうんだ。俺は元気もらったから、ウタゲに何か返そうと思って(彼女が反抗すれば小さくプッと吹き出しては、素直に白状して手を頬から離して。からかいすぎたが怒ってる様子ではなさそうな彼女の音が心地よく耳に響き。初めは泣き腫らし、そして今は笑みをこぼせば不意に訪れる眠気。目元を軽く擦ってはまた一つ微笑み)ウタゲちゃん俺そろそろ出ようと思うんだけど…今日はありがと。また明日から頑張れるかも…ウタゲちゃんに合わなかったら俺多分このまま温泉の中で寝て死ぬかもしれなかった…ふふ (2021/4/1 02:17:51) |
| ウタゲ | > | 耳？耳ならアタシもいい方だけど…感情は流石にアタシも分からないなぁ…やっぱ善逸ってなんか、凄い能力とかもってそうだよね。女の子喜ばせるのも上手だし(褒められるのは慣れていないとは言ったが、嬉しくない訳ではない。それに、元は元気になってほしいと善意から励ましてこうやって元気になってくれたのだから、もうそれでいいやと善逸と同じように小さく笑みを零しながら)そだねー、アタシもそろそろ出ようかな…ってそれ第一発見者めっちゃビビるからダメだからね！？溺死とか、絶対辛いじゃん…？またこうして会えた時とかに話し聞いてあげるから、明日からもお互い頑張ろうねー(ファイトーとゆるりと手を上げながら湯船から立ち上がる。水分を吸って重くなった水着も気にせず、それじゃあ出よっかと善逸に顔を向けて) (2021/4/1 02:24:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻善逸さんが自動退室しました。 (2021/4/1 02:37:56) |
| ウタゲ | > | ありゃりゃ、こりゃ寝ちゃったパターンかな？もー、仕方ないなぁ(よいしょと背に善逸を抱き上げると、ふらふらとぎこちない足取りで逆上せない様にと温泉を後にする) (2021/4/1 02:40:01) |
| おしらせ | > | ウタゲさんが退室しました。 (2021/4/1 02:40:04) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2021/4/1 03:20:09) |
| 比企谷八幡 | > | んな時間に風呂入りに来る物好きはそう居ないだろうな……邪魔するぞ（誰に言う訳でもなく呟いた言葉は広い空間に虚しく響いて、前回同様に素早くシャワーを浴びてはそそくさと湯船に浸かり）やっぱ広いな此処。戸塚が泳ぎたいって言ってたのも解る……いや、俺は泳がねえけど。 (2021/4/1 03:24:21) |
| おしらせ | > | ユナさんが入室しました♪ (2021/4/1 04:14:13) |
| ユナ | > | ふわぁ・・・・、 （討伐も終わり、汗を流しに温泉へ、クマの着ぐるみを脱いで、タオルを巻いてはかごに入れて、） お邪魔します…、（少し声をかけつつ、誰かいるかどうかは分からないが (2021/4/1 04:15:59) |
| ユナ | > | （寝落ちる可能性もあるけど、少しだけ…、 (2021/4/1 04:16:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2021/4/1 04:23:45) |
| ユナ | > | 【お疲れ様です】 (2021/4/1 04:24:32) |
| おしらせ | > | ユナさんが退室しました。 (2021/4/1 04:24:42) |
| おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2021/4/1 10:40:56) |
| ユウ♂ | > | 【こんにちは。エロルしてくださる方お待ちしてます】 (2021/4/1 10:41:15) |
| おしらせ | > | ユウ♂さんが退室しました。 (2021/4/1 10:52:48) |
| おしらせ | > | ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝさんが入室しました♪ (2021/4/1 13:17:20) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ | > | ＿＿＿＿まさかあんなに怒られるとは、ｱﾀｼも大層なめられたﾓﾝだね…ﾊﾞｰで働いてるﾝだ、未成年に見える楢御目目変えてもらｯたらどうだい…？(別世界の知り合いに出逢えば、"見ていた時よりも幼い。"なんて呟かれたものだから、つい怒ｯてしまった。豊満な胸、スタイル抜群のこの身体、軽くウェーブをかけた髪、真っ赤なリップを纏ったこの唇に、幼さを感じるとはどう言う状況だ。と。今日は二日酔いの為呑む気は無く、飾りとして中身の無い酒瓶を片手に脱衣所へと姿を表せば、何も入っていない籠へと手を伸ばして指先で軽く引き寄せる＿。)…そういや、ｼﾞｮｾﾞﾌさﾝが新しいﾜｲﾝを新調しろだとか何とか言ｯてた卦度、ｱﾀｼはｱﾝﾀらﾊﾝﾀｰの言いなりじｬないから、精々ﾘｯﾊﾟｰさﾝにでも頼め…、と言ｯておこうとするかね。(サバイバーとハンター、試合中ではない時は仲が良いものの。何故か自身はハンターの事を好きになれず終い、釦を外して服を脱ぎ、エプロンを外せば髪を手で撫で上げて靡かせて、) (2021/4/1 13:24:18) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ | > | …今日も今日とて、ｱﾀｼとお話してくれる人、探すかねェ。(釦目を揺らしながら、ﾀｵﾙなんて無用だろう。誰も居ないﾝだから、と一糸纏わずに浴場へと足を踏み入れては、)…荘園よりも、落ち着くねェ。(双眸を歪めてはさむさむ、なんて自身の体を抱きしめて、湯船の近くへと向かえば軽い掛け湯を済ませ、のんびり、と湯船を楽しもうと。＿) (2021/4/1 13:24:21) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ | > | 酒が飲みたァい……(湯船に浸かりながらぼんやり、とそんな事を呟く、雰囲気を出す為に空の酒瓶を持ってきたは良いが何処か寂しげ、近くに売ｯてたかな、なんて考えても自分のﾊﾞｰのお酒が1番だよなァ、なんて頭の中で考えているうち時はどんどん、と過ぎ去る。そんな最中に湯船の中で身体を揺らしながら、小さく欠伸を浮かべては、) (2021/4/1 13:49:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝさんが自動退室しました。 (2021/4/1 14:54:01) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2021/4/1 16:27:49) |
| 魅髪 カレン | > | 久しぶりに着たような気がする、まぁでも義手を外す癖は直せないね(脱衣所で服を脱ぎん...と背伸びすれば自分の右腕があるはずの場所を見詰め苦笑する、まぁ仕方ないよね此処ら辺は....はぁぁ。っと溜息着くと洗い場で身体を洗い湯船の縁に腰掛け)さてっと、如何しようかな (2021/4/1 16:32:09) |
| 魅髪 カレン | > | そう言えば...あの人元気かな(最近会っていない人物思い出せば少しの間考えボソリと呟く、まぁ時間が合えば会えるのだろうっと思い後頭部掻き。流石に足ばかりなのもせっかく来たわけだしさっと思い湯に肩まで浸かり、ぼーっと天井見上げ) (2021/4/1 16:52:43) |
| おしらせ | > | 神代類◇LMjWYfLivoさんが入室しました♪ (2021/4/1 16:58:02) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | はぁ…、ようやくネネロボを直せたよ、疲れも溜まっているだろうし、癒やしてから機械作りにかかろうかな？（ポツリと呟けば、衣類を全て脱けばシャワーを軽く済ませると浴室に行く、そして誰かが居るのに気づけば、お邪魔してるよ？と訊ね乍らお湯に浸かる。） (2021/4/1 17:00:29) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | 【お邪魔してるよ？少し慣れてないから返信は少し遅いけれどね？覚えているのかな？（こてん）】 (2021/4/1 17:01:31) |
| 魅髪 カレン | > | 【こんにちは、貴方とは初対面だと思います。誰かと勘違い...されてませんかね、あぁ、家...いいですけども。】 (2021/4/1 17:02:50) |
| 魅髪 カレン | > | あぁ、御邪魔してます？(誰かの声が聞こえればそう呟いて後頭部掻き、知らない間に誰か来たんだ...つかぼーっとして気抜きすぎだね、っと思いはぁ...っと溜息着く) (2021/4/1 17:03:45) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | 【ん？あ、そっか、あの時は機種やら何やらだったけれどんー、人違いかも？（）】 (2021/4/1 17:04:38) |
| 魅髪 カレン | > | 【いえ、でしたね。誤字....えぇ、人違いですね。久しぶりに此処に来てので今日は】 (2021/4/1 17:05:19) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | フッフフ、お邪魔し居てるけれど？（此方も何故かこてんとして仕舞うも、クスクスと笑いながら、隣でも良いかい？と訊ねる。） (2021/4/1 17:06:59) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | 【あー、やはり、もう過去ログすら見てないのだから誰と絡んでいたのか忘れてしまったよ（）こんにちはだね、人違いして済まないね？】 (2021/4/1 17:08:20) |
| 魅髪 カレン | > | ...うん、そうだね。あぁ、えっと。初めまして(相手が笑ったので何か変な事言っただろうかと少しの間考えていて、隣でも良いかという言葉にじぃっと見詰め)まぁ、どうぞ。こんな傷だらけが相手で申し訳ないけども (2021/4/1 17:09:36) |
| 魅髪 カレン | > | 【それはそれは...まぁ、うん。そうなりますよね本当に....。いいえ、よくある事ですからお気になさらずに】 (2021/4/1 17:10:05) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | 初めましてだね、少々幼馴染みが勧めてきたから入ってみたのだけれど、お邪魔してしまったかな？（相手の隣に移動すると、ジョーと相手を観察しながら、傷だらけで少し驚いている。）そんなことはないよ？奇抜な高校生に比べればね？（自分のことを少し言えば、空を見上げる。） (2021/4/1 17:13:18) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | 【ふっふっ、本当だね、覚えておかないと、所でNGは有るかい？】 (2021/4/1 17:14:58) |
| 魅髪 カレン | > | そうなんだ..へぇ。まぁそう言う人多いよね、今も昔も(誰かに勧められてはいるのは何時もの事だねっと思い少し驚いてるのでそこまで繁華なっと言う顔で)そっか、まぁ其れは其れか...高校生？ふーん....なるほど(高校生には見えないんだけども、まぁそう言う事にしておこうかな...と思い) (2021/4/1 17:18:57) |
| 魅髪 カレン | > | 【覚えておこうにも中々そうもいかないんですけどもね、人が増えると...。NGは暴力とかスカトロ位ですよ、後は平気です。】 (2021/4/1 17:19:55) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | うん、そうだね、どの時代も居るだろうね今度僕の知人にも勧めようかな？（そのようだねと言い出だけな顔をすれば、蜘蛛を観察している。）フッフフ…、高校生に見えないかい？（高校生に見えないと言われそうかなァと思っていたのか、言われなかったのに少し、きょとんとしている。） (2021/4/1 17:22:49) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | 【其れもそうなんだけれどねぇ…了解したよ、此方は排泄系とかかな？】 (2021/4/1 17:23:42) |
| 魅髪 カレン | > | 勧められても、相性とかがあるから上手く話せるかどうかだよね、其処は(そう言い乍何を見てるのかなっと言う顔で見上げ、じぃっと見詰め)別に、見かけがすべてじゃないし....まぁそうだね。見えないけども君が高校生というんだったらそうなんだろうね(そう返しにっこり笑って) (2021/4/1 17:26:06) |
| 魅髪 カレン | > | 【まぁ、なるべく覚えるように頑張るしかないんですけどね...はは。あぁ、其方のも了解しました】 (2021/4/1 17:26:36) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | そうだね……、相性が合えば良いのだけれどねぇ。（空の観察を止めると、首をかしげながら、はぁと溜息をつく。）そうだね、見かけによらず優しい人が居るだろうね。（にっこりと笑う相手にわしゃわしゃと頭を撫でる。） (2021/4/1 17:29:41) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | 【覚えておける自信があるがどうか……、行為するつもりで居るのだけれど大丈夫かい？と】 (2021/4/1 17:31:09) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | 【とは要らないのだよ（げしげし）】 (2021/4/1 17:31:37) |
| 魅髪 カレン | > | そう言う物だしね確かに、あはは....(苦笑し後頭部掻き、はぁ...っと同じく溜息着くと次の仕事の事を思い出す、なんだけっけ....また彼奴の所に行って銃撃戦か弾代モロハじゃないんだがなあっと思い)そう言う人がいればの話なんだけどもね？あはは....(頭撫でられるとキョトンとし)えっ、何々... (2021/4/1 17:33:31) |
| 魅髪 カレン | > | 【まぁ、出来る限り覚えていられレバいい方だと自分は思いますよ、えぇ問題ないですよ】 (2021/4/1 17:34:17) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | フッフフ…、まぁ、何とかしてみるのも良いけれどねぇ、頑張ってみるしかないね。（大変そうだねと伝えると、ニコリと笑う。）そうだね、考えないと…、何って撫でたい気分だったけど駄目だったかい？（うーんと考えながら撫でるのを止める。） (2021/4/1 17:36:34) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | 【そうかい？まぁ、画像を保存しとけば良いだけなのだけれどね、行為するなら移動するかい？】 (2021/4/1 17:37:37) |
| 魅髪 カレン | > | そう言う物だよね、まぁ私はおしゃべり上手でもないしなんかいい話題が出せるわけでもないしなぁ....あはは(自分の事をそう言えばはぁっと再度溜息をつく、どうにかならないかなっと思い)あぁ...ううん、べつに。大丈夫....ちょっと驚いて(苦笑すればそう告げる、止められると少しだけではあるが手の方へ視線が行) (2021/4/1 17:40:25) |
| 魅髪 カレン | > | 【なるほど、其れも手ですね...お任せしますよ、タイミングとかも。】 (2021/4/1 17:40:58) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | そうかな？案外相手の話題について行けば楽かもね？例えば好きな物とかね。話題がなくとも自然と相手が作ってくれるさ。（クスクスと笑えば再度撫でると可愛いねぇと思ってしまう。）そうかい？其れだけなら良かった。（撫で乍らも考え事を始めている。） (2021/4/1 17:43:44) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | 【だろ？……。では公開部屋を作って其の儘ってのも有りだけれど、個室に行くとロルを投げたら作るよ】 (2021/4/1 17:45:11) |
| 魅髪 カレン | > | そうだと良いんだけどもね....そう言う人って少ない気がするよ私は(相手の言葉にそう返しつつまた撫でてもらえれば嬉しそうにし)驚いてるというよりかは、そうだね...行きあり撫でてもらえなくなるのが寂しい？んん...わかんない(苦笑しそう告げ、さて如何しよう...っと思い) (2021/4/1 17:49:19) |
| 魅髪 カレン | > | 【ですです、あぁ...了解です】 (2021/4/1 17:49:38) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | そうかい？僕の友人は自ら作るよ？可愛いものとかね？うーん、そうだねぇ、威圧をかけてみるとか？（嬉しそうにしている相手に、撫で続けると、癒やしだなぁと思っていて。）そうかい…、此処から先も撫でてあげるけど？どうだい？個室に行くのは。（子供っぽいなァ～と、思いながら、立ち上がる。） (2021/4/1 17:53:33) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | 【済まないね？人待ちだったら此処でするのも有りだけれど？】 (2021/4/1 17:54:01) |
| 魅髪 カレン | > | そっか、なるほどね....威圧？あはは、なにそれ...そんな事しても何もないと思うけどもなぁ(撫で続けられながらそう告げるとくすりと笑って)ん、此処から先もって....あはは、ならお願いしようかな(個室にでも行こうかっと告げればにっこり笑って) (2021/4/1 17:55:58) |
| 魅髪 カレン | > | 【いいえ、人待ちはしてませんよ。ただ単にお相手募集してただけなので】 (2021/4/1 17:56:19) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | そうかい？僕の友人には効いていたけれどねぇ、そうかな？（此方も釣られるようにクスリと笑いながら、撫で続ける。）分かったよ、なら…、楽しみだね？（黒い笑みを浮かべ乍ら其の儘シャワーを済ませ、色々と準備をすれば、スタスタと個室に行く。） (2021/4/1 17:59:35) |
| 神代類◇LMjWYfLivo | > | 【そうかい、其れと部屋を立ててくるよ其の儘落ちているよ？】 (2021/4/1 18:00:16) |
| おしらせ | > | 神代類◇LMjWYfLivoさんが退室しました。 (2021/4/1 18:00:20) |
| 魅髪 カレン | > | そか、威圧何てしただけ無駄だと思うけどね私は(そう返せば準備をして先にってしまうので慌ててついて行き)【了解です、ではこちらはこれで】 (2021/4/1 18:00:50) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2021/4/1 18:00:55) |
| おしらせ | > | エマ・ウッズさんが入室しました♪ (2021/4/1 20:35:51) |
| エマ・ウッズ | > | …なのなの、なのな〜の、なのなの〜ッ、♪…なの？なのなの！(浴場へと姿を現す前に、ある森林へと立ち寄った。そこには誰も居なくて、唯青色の小鳥が自身を迎えるだけだッた。その鳥と、軽くお話を済ませてはそろそろ行かなくちゃ、と混浴の方へと駆け出した。＿変な言語で喋ってる事、誰でも聞こえてなければ良いが。)…今日のエマは、絶好調なの！…パパにも勝ったし、…リッパーさんにも、バルクさんにも、ボンボンさんにも、…(指折り、今日当たったハンターの名前を上げていけば脱衣場へと足を踏み入れて、籠を一掃して見遣るも誰の衣服も入っておらず、少しだけ切なげな表情を浮かべる。)…なの、でも…エマが中で待ってたら、きっと人は来るなの！(こく、と頷き何処か自信に満ち溢れてはエプロンとブラウスを脱いでいき、貧相な身体と小さな胸を露わにしてはタオルを丁寧に巻、最後に麦わら帽子を衣服の上に乗せれば完成、軽い足取りで浴場へと足を踏み入れ、) (2021/4/1 20:42:01) |
| エマ・ウッズ | > | ＿＿ふわぁ、ここはやっぱり、甘い香りがするなの…♪(この前もした甘い香りに誘われては、また石鹸か、と顔を顰めて、きょろきょろ、と辺りを見回しては石鹸を使う為に洗い場へと向かい、シャワーの前へと腰かけてはその手に持った石鹸を使いながら体を洗っていき、) (2021/4/1 20:42:03) |
| エマ・ウッズ | > | 準備万端なのッ！早速お風呂でゆったりするとするなの〜ッ、♪(ぼんやり、としていたのか随分と時間がかかってしまった、体と頭を洗い終え、身体にタオルを巻き直しては一息ついて湯船の方へと向かい、タオルを外しては湯船の中に体を沈めていき、) (2021/4/1 21:19:48) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/4/1 21:24:09) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/4/1 21:27:08) |
| コトネ*アルターエゴ | > | こんばんはっ、と。今日は楽しかったなぁ……(休日だったようで色々楽しんだよう。るんるんと脱衣場で服を脱ぎ、全裸で向かえば中にいる人にこんばんは～っ！と普段より1オクターブ高い音でご機嫌で挨拶を。少々うるさかっただろうか、と気づいた時にはもう時すでに遅しで) (2021/4/1 21:29:03) |
| ロビンフッド | > | もう本格的に春って陽気だねぇ。過ごしやすくて何よりだ事。(穏やかな気候は、気分を軽くさせてくれる。しっとりと身体の表面にかいた汗を流そうと、風呂へ入りに行こうと思った次第であり。ゆっくりと霊衣を脱げは、タオルを腰に巻いて浴室へ。一先ず汗を流そうと洗い場へと赴けば、ざっと汚れを落として湯船の方へと歩もう。)…こんばんはっと。風呂に麦わら帽子ってのも、珍しいもんだ。(よ、とでも言いたげに片手を上げて気さくに挨拶を。その口元には小さく笑みを浮かべていた。) (2021/4/1 21:30:24) |
| エマ・ウッズ | > | あ、！いらっしゃいなの〜♪(新たな人物にはひらり、と片手を振り、何処か楽しげな彼女、自身も嬉しくなっちゃうなの〜、と身体を揺らしては湯船の中で体を動かして、)……えっと、浴場の中での大きな声での会話は、…のっとますく、のっとびっぐぼいす！なの！(と、まるで現実世界を反映したかのように。"):ことねちゃん、 (2021/4/1 21:30:46) |
| コトネ*アルターエゴ | > | うう、ごめんね～っ！ついテンション上がっちゃって…(眉下げ申し訳なさそうにすれば掛け湯をして湯船に浸かり。声量も心做しか小さめで)＞エマちゃん (2021/4/1 21:33:05) |
| エマ・ウッズ | > | な、何でエマが麦わら帽子をしてる事を知ってるなの〜ッ？(きゃ、と顔を隠しては"おにーさんまさか、エマの事見てたなの〜？"なんて気恥しそうに、もしかして脱衣所の麦わら帽子を見たのか否か、お湯の中で身体を揺らしながら、湯船へと向かってきた彼にはにこやかな笑みと共に挨拶を零した。)…えっと、でぃ○にーぷりんせすさん、こんばんはなの！(に、と笑みを浮かべては彼が小鳥と戯れる可愛らしい姿がどうも…。少しだけ巫山戯た様な言葉を漏らせば、釦目を揺らしながら男性を迎えた。＿):ぷりんせすさん。 (2021/4/1 21:33:22) |
| エマ・ウッズ | > | このご時世だし…色々溜まっちゃうから仕方ないなの、次から気を付けてくれれば、じゅーぶんなのッ…(にこ、と笑みを浮かべては勢いは付けるも控えめに、まるで自身の荘園の赤いドレスを纏う可愛らしいお姫様の様に…口許に手を当てては飛沫がとばないように………か。):ことねちゃん、 (2021/4/1 21:35:51) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ありがとう～…！ね、隣に座ってもいい？(こく、と頷けば相手にそんな問いを。でぃ〇にーぷりんせす、の言葉にんぐふっっ…と吹き出しかけたのは悪くないと思うんだ。)＞エマちゃん (2021/4/1 21:37:55) |
| エマ・ウッズ | > | んむむ、ッ…そーしゃるでぃすたんす、なの、ッ…まぁ、エマはもう…そんな、感染症とか無いし、折角だし楽しみたいなの、…大丈夫なの！(と、自己完結してはふふ、と微笑みを浮かべて手招き、):ことねちゃん、 (2021/4/1 21:39:31) |
| ロビンフッド | > | コトネもこんばんはですわー。(ほぼ同時に入って来た彼女にも、手を上げたまま挨拶しよう。)……そいつはアレだ。お兄さんが覗き魔だったって事で。(要約のメタ的に言えば、描写を見間違えた背後のミスだ。態とらしく肩を竦め、口元には自嘲の笑みを浮かべながらも湯船のへと浸かる。)…でぃ◯にーぷりんせす？聞き慣れない言葉だな。ま、呼び方なんてどうでもいいですけど。一応ロビンって名乗るとしよう。>コトネ、エマ (2021/4/1 21:40:10) |
| コトネ*アルターエゴ | > | よかった！(ぱ、と顔を明るくすればいそいそと隣に座り)名前なんていうの？私はコトネ。そこのお兄さんと同じとこにいるの。(手を挙げて挨拶をするロビンに小さく手を振りながらエマに軽く自己紹介。)＞エマちゃん、ロビンさん (2021/4/1 21:43:02) |
| エマ・ウッズ | > | …の、覗き魔だなんて、ッ！お兄さんはそんな風には見えないなの…。(じとー、と双眸を細めては相手を見遣る、まぁ、…細めていても、釦目だから大層変わりはしないのだが、/←)…ふふ、知らない方がいい事もある、なの、…でも、お姫様みたいに、お兄さんは可愛かったなの！(こく、と頷けば問題は無し！とばかりに微笑みを浮かべた。ロビン、と名乗る相手には、泣き虫さん…なんて一瞬疑いを掛けるが。)…ロビンさん！エマはエマなの！(まるで因果を説明するかの様に自己紹介。余り大声で話すのも難か、此方に誘おうとも思ったがいきなりなのも申し訳ないなぁ、なんて思いながら。そんな想いを浮かべた切なげな瞳で見遣れば、):ぷりんせすさん。 (2021/4/1 21:43:54) |
| エマ・ウッズ | > | エマはエマなの！…エマはちょっと遠いところから来たけど、…ここならば、世界は一緒も同然なの！宜しくなの〜♪(ゆらゆら、と肩を揺らせば相手を見遣り微笑み浮かべて、):ことねちゃん。 (2021/4/1 21:44:50) |
| コトネ*アルターエゴ | > | エマちゃん…！よろしくね！(同じくにこ、と微笑み)エマちゃんは普段どんな仕事してるの？それとも学生さん？(見た目で人を決めてはいけない、と自身の身長故の発言をすれば首をかしげ。)＞エマちゃん (2021/4/1 21:49:19) |
| エマ・ウッズ | > | …エマは〜、お庭の手入れをしてるなの〜♪農家さんなの、ｯ！(本当は椅子をぶっ壊し回ってる庭師だなんて知られたらまずいなの、なんて頭の中で浮かべれば、釦目を細めて微笑み、)…ことね、ちゃんは、…どんなお仕事してるなの？(なんて、相手に聞き返して、):ことねちゃん。 (2021/4/1 21:50:52) |
| ロビンフッド | > | 人は見かけによらないって言葉知らないんですかねぇ？悪党かもしれないぜ、オレは。(観察の視線送られると、受け流すように両手を天井へと向けて。首を左右に振ってやれやれ、とばかりに。)…野郎に可愛い、は褒め言葉なんですかね？ま、素直に受け取っておきますけれども。あいよ、元気な様子で何よりですわ。(二人の邪魔にならない程度の距離感。縁に腕を預けてリラックスしながら、遠巻きに眺めてようか。堂々とした覗き魔の様相を呈していた。) (2021/4/1 21:52:23) |
| コトネ*アルターエゴ | > | へぇ (2021/4/1 21:53:33) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【ぎゃー！切れたァ！】 (2021/4/1 21:53:42) |
| エマ・ウッズ | > | で、でも、ｯ…で○ずにーぷりんせすの、ロビンお兄さんがそんな事するなんて思えないなの、ｯ…(あわ、と小さなお口を半開きにしては相当焦っている様子。もしかして、そういう相手は、悪い人。 なんて五七五が一瞬で作り上がれば自分は何をしているんだ、なんて頭を抱え。)…えっと…かっこいい、の方が良かったなの…？○ぃずにーぷりんせすの時の…お兄さんを見てたから、可愛いの方が似合うと思ったの…。(んむむ、と顔を顰めては好きに呼んでいいなの、と相手には伝えておく。湯船の縁に身を預けてゆったり、と楽しめば。) (2021/4/1 21:55:26) |
| コトネ*アルターエゴ | > | へぇ！農家さん！すごーい！(キラキラと目を輝かせどんなのを作ってるの？と興味が湧いたのか聞いてみて)私？うーんとね、公務員かな。少し特殊で世界を飛び回ってるの。(世界のため、国の為に戦ってるのである意味間違いないだろう、と思案しての事で。)＞エマちゃん (2021/4/1 21:56:05) |
| おしらせ | > | エルミルさんが入室しました♪ (2021/4/1 21:57:16) |
| エマ・ウッズ | > | …えっと、とまと、きゃべつ、にんじん、なの！(ぱあ、と顔を明るくしては基本的な3種を並べてみて、)…公務員さん！素敵なの〜♪(ぽわぽわ、と嬉しそうな笑みを浮かべては、きっと大変なんだろうなぁ、なんて頭の中で考えて、):ことねちゃん。 (2021/4/1 21:57:58) |
| コトネ*アルターエゴ | > | へー！作物って作るの大変でしょう？辛くない？(ぽわ、と頭に3種を思い浮かべ、)ほんと！？ありがと！きっとどっかですれ違ってるかもしれないね？(にひ、)＞エマちゃん (2021/4/1 22:00:25) |
| エマ・ウッズ | > | んーん！パパが教えてくれたから大丈夫なの、…♪(パパと一緒に作物を育てている思い出を思い出しては、目を伏せて)…そうなの！？それだったら、エマ…君のこと忘れないなの！(ふんす、と自信満々に、):ことねちゃん。 (2021/4/1 22:01:46) |
| ロビンフッド | > | いやぁ、そこまで評価されちゃ、むず痒い。オレとは別人のようですし。(困った様子には、少々居心地が悪くなってしまう。彼女の評価を貶めてしまうのは本意ではないと、態度を改めないとと、思わなくもない。)…どちらでも構いやしませんよ。褒め言葉として受け取っときますわ。オタクも可愛らしいぜ、目元がなんつーか、見たことなくて新鮮と言うか、チャームだ。(爽やかな笑みを浮かべ、呼び方については心得たとばかりにサムズアップして。) (2021/4/1 22:02:32) |
| エルミル | > | …っはぁ。…めんどくさいねぇ…。(気だるそうに髪を弄り、若干あくび混じりにやってくる。ダルい、めんどくさいとは言ってるが入らない訳にも行かないので退屈せぬよう人がいる時に風呂へとやってきた様子。道化のようなメイクを手で軽く取ってから軽く手を挙げてご挨拶。長い杖を手品のように消して) (2021/4/1 22:04:14) |
| コトネ*アルターエゴ | > | いいパパさんだね？…パパさんはどんな人なの？(きっと優しいんだろうな、と想像してみて。)記憶力いいんだ？(またエマちゃんのことをしれた、と嬉しげに)＞エマちゃん (2021/4/1 22:05:16) |
| エマ・ウッズ | > | じゃあ、お兄さんは、"人には言えないような仕事"をしてるなの、…？(むむ、と難しい顔を浮かべては小さな顔をこてん、と傾げて釦目を軽く揺らした。自身と相手が違うのがどうしてか、と不安になれば人としては、同じだなんて。＿)…なの！そうしてくれると嬉しいなの…(こくこく、)…見た事ないなの？エマの世界ではこれが普通…なの、(無論、対してハンターの皆々様には多大な迷惑だが。サムズアップした相手に返すように此方も親指立てて、):ロビンさん。 (2021/4/1 22:05:19) |
| コトネ*アルターエゴ | > | おや、随分嫌そうな顔だね、お兄さん？(めんどくさそうな顔をするエルミルに手を振りこんばんは、と)＞エルミル (2021/4/1 22:05:58) |
| エマ・ウッズ | > | いらっしゃいませなの！お兄さんッ…！(声量は上げなくも軽い挨拶、疲れきった様子の相手に余り深く接するのも迷惑かならなんて留めれば目を伏せて再度湯船を楽しみ、):えるみるさん。 (2021/4/1 22:06:14) |
| エマ・ウッズ | > | パパは…優しくて、何よりもカッコよくて、エマのことを一番に考えててくれて、優しくて…あ、また言っちゃったなの…(ふ、と照れくさそうに微笑んではいい所を指折り上げていく。それ程までに好きなのが伝われば良いのだが。)…みぃんな、会った人はエマのお友達なの♪(に、と自慢げに、):ことねちゃん。 (2021/4/1 22:07:33) |
| コトネ*アルターエゴ | > | それだけパパさんの事、大好きなんだね！(素敵～！と手を合わせにこり。十分に伝わってきてこっちまで幸せで。)じゃあ、私もエマちゃんのお友達だ！(ぱぁ、と顔をきらきらさせ)＞エマちゃん (2021/4/1 22:10:02) |
| エルミル | > | やぁ、どうも。…お風呂って気だるくてあんまり好きじゃないんだよねぇ…。(ハハッ、と笑いつつ)＞コトネ (2021/4/1 22:10:31) |
| エマ・ウッズ | > | エマが1番、パパの事がだーいすきで…パパが一番、エマのことだーいすきなの、…これは誰にも譲れない、パパとエマだけの、…特権なの♪(何処か狂気じみた事を言っているようにも見えるが、だが…お互い家族愛の睦まじい親子に見える。)…勿論なの！(こく、と頷けば、):ことねちゃん。 (2021/4/1 22:12:09) |
| エルミル | > | はい、どうも。こんばんは…ってねぇ。まぁ、挨拶が飛んでくるのは数少ないいい所だからねぇ。(軽くみてからシャワーで体を流しに向かい。) (2021/4/1 22:14:06) |
| コトネ*アルターエゴ | > | そうなんだ？…その気持ちを、ずっと大事にしていてね、エマちゃん。(目を見開き、そして目を細め、にこり、と微笑み。彼女の中に何かをを悟ったような気もしないが。)やった！今度好きなお菓子もってくるよ！(女子会しよー！とにこにこ)＞エマちゃん (2021/4/1 22:14:52) |
| ロビンフッド | > | 人に言えない仕事、と言うよりかは、人に言うのは、憚られる仕事のやり方って感じっすわー。(役目としては、誇れるものだろう。ちょっと捻くれた返しをしてみようか。)…へー、少なくとも見た事はない瞳だな。こういうのも、色々と面白いですわ。魅力的な温泉だ。(繋がる世界線が幅広い。今し方入って来た男も見た事はなくて。緩く手を上げて挨拶するが、気怠げな様子なのでそっと手を戻した。) (2021/4/1 22:15:29) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ありゃー、そうなの？でも綺麗にしなきゃだめだよー？(自嘲気味に笑う相手に苦笑し)＞エルミル (2021/4/1 22:16:49) |
| エマ・ウッズ | > | なるほどなの……(回らない頭を何とか叩き起しては必死に考えて、)…でも、お兄さんは…狩人って感じがするなの。(じ、と相手を見遣れば小鳥と戯れて居たから…何も、小鳥をあぁやって誘って最終的には焼肉…なんて、考えただけでも恐ろしい。)…そうなの？…エマは、余りそう言われた事がないから…分からないなの。(ふむ、と顎元に手を当てては片手で釦目を軽く擦ッて、全身継ぎ接ぎ縫い糸だらけの体をさすれば、):ろびんさん。 (2021/4/1 22:18:24) |
| エルミル | > | 綺麗になるためにこの場に来てるんだよ。…僕キレイ好きだからねぇ。(へへっ、とだるそうに笑いながら体を洗ったので湯船の方へ)＞コトネ (2021/4/1 22:22:44) |
| エルミル | > | やぁ、両手に花のところ邪魔して悪かったねぇ…？よろしく頼むよ、お兄さん(挨拶しようか迷った様子の相手に軽く手を挙げてから湯船へと浸かり。のんびりした様子で) (2021/4/1 22:25:55) |
| ロビンフッド | > | そそっ、良く分かったな。罠を張っといて、ぐわっ、ってね。(鋭い勘に、一瞬だけ目を丸くして。両手の手の平を重ね合わせ、上下に広げた。まるで顎を開くような仕草で何もない空間を喰らう様に、閉じた。揶揄いが口元を歪めていたか。)…って、オタク目だけじゃなく、身体もか。(痛くないのか？と首を軽く傾げながらも、まじまじと眺めてみよう。) (2021/4/1 22:26:26) |
| エマ・ウッズ | > | やっぱりそうなの、ッ！…じゃあ、ｶｳﾞｨﾝさﾝとか、ﾅﾜｰﾌﾞさﾝ…いや、ﾅﾜｰﾌﾞさんは狩りを…ンン、分からないなの。(むむ、と顔を顰めてはｶｰﾄさん？なんて頭を悩ませてみた。相手の動きには目を丸くして、自分は捕まるのは嫌なの、と肘を曲げて両手を上にあげては怯えた表情を。)…身体は…仕方ないなの、…色々とあるなの〜。(と、余り探られない様に適当に返しておけば、"別に痛くないなの。"なんて、まじまじ、と見つめられても対して抵抗は見せずにいて、):ろびんさん。 (2021/4/1 22:30:35) |
| ロビンフッド | > | いやぁ、公共の場で邪魔されたとて文句を言うつもりはないさ。もし邪魔されたとて、そいつはオレのナンパ力が足りねぇってだけの話ですし。ロビン、よろしく頼みますわー。(彼が挨拶したならば、自分も挨拶を交わして。再びゆるりと片手を上げよう。) (2021/4/1 22:30:55) |
| エルミル | > | ボクはエルミル…。ま、適当に呼んでくれよ(彼に簡単な挨拶だけしておく。そのまま天井を見たりゆらゆらと体を揺らしたり退屈そうに。)＞ロビン (2021/4/1 22:33:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2021/4/1 22:36:51) |
| ロビンフッド | > | あっはっは、冗談なんで。でも油断してると、オタクも一息に狩られちまうかもな。(知らない名を呟く彼女を、愉快気に瞳を細めては眺めて。お手上げに似たポーズをされれば、にやりと口端歪めて更に脅してみよう。)…ま、色々ある世の中ですからね。(線引きされれば、それ以上聞くつもりはない。一定以上の興味を惹かれたのは確かなので、抵抗がない事を良い事に、徐々ににじり寄ってみる。) (2021/4/1 22:38:28) |
| エマ・ウッズ | > | ひ、ッ…お兄さんも、あの人たちと一緒の立場なの、ｯ…？(小さな悲鳴をあげては目を見開いて、後で椅子全部壊して置かないと、と邪心が出てしまうも愉快に笑う相手に、"で、でも、エマは強いからお兄さんの狩の罠になんてはまらないなの！"と強がる自分を見せては、)…色々ある世の中…確かに、お兄さんは…凄く、変わってるなの。(相手の金髪を見遣ればぽわぽわ、と目を輝かせてみる。近寄る相手に此方からもじりじり、と近付いて行けば上げていた手を下げて、頭に手を置く読み合いでも、＿。) (2021/4/1 22:42:10) |
| ロビンフッド | > | あいよ。オタクも適当に呼んでくれ。(おうむ返しになりつつも、一人で寛ぐ姿を横目で眺めた。)…オタクはアレか。手品師的なやつで？(気のせいでなければ、杖を持ってた気がする。ふとした疑問を尋ねてみよう。)>ミルミル (2021/4/1 22:42:42) |
| エルミル | > | 手品師、ねぇ。道化師と呼んでくれないかい？それならサ。そっちの方がボクらしくていいし。(パッ、と手から杖を出して見せては咳払いをしつつ)さて、そろそろ待ち人が来る頃でね。ボクは失礼するよ… (2021/4/1 22:46:28) |
| ロビンフッド | > | (何かを勘違いしてる節がある。小さく喉を唸らせる彼女は気の毒だとは思いつつも、もう少しつついてみようか。)…オタク強いのか。そいつは、返り討ちの可能性も大ってか。(大袈裟に肩を落としながらも、警戒心を上げる事はなくて。自然体のままに、無防備に近寄れば、彼女からも近付いて来るではないか。僅かに目を見開きながらも、頭に手を置く仕草が可愛らしく。にんまりと笑えば、その手の上に掌重ねて。体温を分かち合う様に、ゆるりと左右に擦った。) (2021/4/1 22:49:39) |
| ロビンフッド | > | 道化師？ピエロってやつですか。確かに化粧もそれっぽいな。了解、了解。んじゃま、遠慮なくピエロで。モテる男は予定がお有りで。羨ましいですわ。また何処かで会えたらよろしくぅー。(もう片手を彼の方へと向けて。茶化すような言葉を吐けば、忙しそうな彼の事を見届けようと。) (2021/4/1 22:52:43) |
| エルミル | > | ハハッ、君だってそうだろ？…それじゃあね。(さっ、と手を挙げてその場から消え) (2021/4/1 22:53:40) |
| おしらせ | > | エルミルさんが退室しました。 (2021/4/1 22:53:43) |
| エマ・ウッズ | > | んむむ、…お兄さんは解読妨害系だと思うなの、…円滑な口達者術で魅了して…エマ達を困らせる気なの！かくごー！(わ、と湯船から立ち上がれば相手よりも強く見せるために両手を広げてみたりしたが…相手に適う訳は無いか、とそそくさ湯船へと浸かり直して、)…勿論なの、エマが小さいからって、油断したら痛い目見るなの…。(む、と顔を顰めては相手を見遣り、頭に手を置いてはに、と満足そうな顔を浮かべて、"エマが1本。…取ったなの。"と時代劇風に述べれば手を重ねる相手、釦目を見開けば困惑するも軽く相手の頭を撫でてやれば、自分からした事だしなぁ…なんて、微かに頬を赤く、") (2021/4/1 22:54:50) |
| エマ・ウッズ | > | 【お疲れ様なのッ！】 (2021/4/1 22:54:57) |
| ロビンフッド | > | (その場から搔き消えた彼の後を眺めて。似た様な芸当が出来る為に、ちょっとだけ親近感湧く。)……口先だけで色々と解決出来るならば、それに越した事はないと思いません？(二人きりになった湯船で、いきなり威嚇して来る彼女は微笑ましくて。どちらかと言えば、ほっこりする行動な為に、頬が緩んでしまった。)はいよ、以後気を付けますわ。(口調が変わり、何処となく満足気な表情を見つめながら、頭を撫で返されれば、少しだけ照れ臭く。やられたままでは微妙だろう。くぃ、と手を柔く握れば、頭を傾げる様に横へと引っ張り。)…取り返した、なの。(口調を真似しつつ、その首筋に口を開いてかぶりつこうとした。拘束自体緩く、自身の頭にも彼女の手があるので、避けようと思えば、容易だろう。) (2021/4/1 23:05:08) |
| エマ・ウッズ | > | お兄さんとのチェイスなら、負ける気しないなの……。(む、と決意を評した瞳で相手を見遣ればどうやら此方も負ける気は無い様子。頬を緩ませる相手にどうか弱みを握りたい、なんて相手を探り、見え隠れする相手の素性をどうにかして暴きたい、とまじまじ相手見つめて、)…以後気をつけるなの。(目を伏せて、宜しいと言わんばかりに頷けば再度釦目を見開き、こてん、と首を傾げる様な体勢を取らされては目を見開くだけ、抵抗は一切浮かべずに、)……ｯひ、！(首筋に微かにした相手に息に肩を跳ねさせては相手の頭から手を離して仕舞い、肩を竦めては首筋を噛まれる事さえ赦してしまい、) (2021/4/1 23:11:13) |
| ロビンフッド | > | そいつはほら、実際やってみないと分からないじゃねぇですか。(負ける気がしない、と豪語した彼女は自信満々だ。負ける可能性のある場へ立たなければ、勝ちはなくとも、負けはない。それが一番楽だろう。挑発するかのように、言葉遊びに興じて。見つめる瞳に、態とらしく肩を落としたのだが。王蟲返しに苦笑浮かべ、無抵抗に首筋を晒した彼女の口からは再び悲鳴のような、鋭い吐息が漏れた。柔肌に触れた際、当然ながら歯を立てる事はせずに。唾液を含んだ舌先で、擽る様に数度蠢いた。痕の付かない程度に軽く自身の唾液を吸い取れば、顔を離す。どうだと言わんばかりに、口元に弧が描かれたか。)…どうだ、お兄さんの口は強いっしょ？ (2021/4/1 23:21:33) |
| エマ・ウッズ | > | エマは何時でも荘園にて受けて立つなの、…120秒耐えられたら、エマの事褒めてなの…。…それで、エマの勝ちにするのはどうなの？(120秒チェイスなんてお手の物、それか、Botを足して5台分チェイス…とも行きたいが、ぽんこつなBotだと解読に物凄く時間がかかって自分が不利だから、とそっと胸の内に秘めては挑発に乗ッてそんな事を意気揚々と呟き、)…ｯぁ、…なの、ｯ…(まるで自分の鳴き声の様に語尾が漏れてしまう、甘くも其れは痛みを覚えたかの様な声、痕を付けられなかッた岳マシだが、顔を離した相手を真っ赤な顔で睨み付けては、)…むぅ、ｯ…。(自身も負けてられないのか、相手の頬を小さな両手で挟んで、驚いた所に鼻先に口付けを軽く落としてやれば、直ぐに離して、") (2021/4/1 23:27:07) |
| ロビンフッド | > | オタクの言ってる事は、なんとなく理解しましたわ。そんで、悪いが敵前逃亡するな。オレの負け。(現界される際に、現代の知識は得られる。彼女の言動を咀嚼すれば、負けず嫌いらしい物言いに、降参しよう。戯れが済んだ後、睨み付けられると辟易と言った様子で首左右に振ろう。)…そんな怒りなさんなっての。(自身の行動を棚に上げて、彼女を嗜めよう。その隙を縫って顔を拘束。鼻先に柔らかな、湿った感触を仄かに感じて。その箇所からじんわりと広がる熱に瞼を閉じてから、未だに乗せてある手で髪をくしゃくしゃに撫で上げようか。そして口元の笑みは濃くなり。)大胆なレディは、嫌いじゃないっすわー。 (2021/4/1 23:37:47) |
| エマ・ウッズ | > | ……ふふん、お兄さんは追うと言うよりも、好機を待つ、と言った言葉の方が似合うなの。(エマの勝ちなの〜ッ！と万歳しては余程嬉しいようで、何か御褒美でも強請ろうと思ったが十分に受け取ったなの、なんて心内で。)…怒ってないなの、別にエマ、怒ってないなの…。(じとと、と釦目を細めては未だに赤い顔を自身の両手で挟んでむにゅう、と寄せてはぱんぱん、と2回ほど挟んで叩いて、綺麗に整えた髪をわしゃわしゃ、とされてはそれと同時に身体を撫でられる動きと共に動かして、)…エマだって、やる時はやるなの、…(ふい、と顔を背けては逆上せたのか顔をぱたぱた、と扇ぎ、) (2021/4/1 23:43:52) |
| ロビンフッド | > | いやぁ、洞察力に優れてるっての？お兄さん丸裸にされそうで怖いぜ。(自身の身体を両手で裸の上半身を抱き寄せる仕草を。いやぁ〜ん、とふざけて女の子がする行動と共に身体をくねらせて悪ふざけを。)…はいよ、怒ってないのね。(二度言う彼女が微笑ましく。次第に己の手によって乱された髪を、再び元の状態へと戻す為に、指先で梳いていこう。そっぽを向いたので、その作業は滞りなく終わり。)…さてと、このままだと狩られちゃいそうなお兄さんは、尻尾巻いて帰るとしますか。(髪質を堪能した指先は、頭部をそのまま捉え、再び視線交錯させよう。驚いたかどうかは分からないが、片手で仰ぐ手首を捉えて、素早く顔寄せる。軽く唇を開けば、その中に唇を誘って甘く触れ合う。そうして、やり返した後、戦線を離脱するのだ。負け惜しみの一つが、揺蕩う湯気の中に浮かび、溶けた。)…次は、オタクに勝てる策でも練ってリベンジしますか。じゃ、お先に。 (2021/4/2 00:00:14) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2021/4/2 00:00:23) |
| エマ・ウッズ | > | な、何だか洞察したくなくなｯたの、…。(相手のその姿を見遣れば高揚した声に思わず顔を顰めて、やれやれ、なんて溜息と共に吐き出せば。"お友達の事なの。"とぽつり。)……怒ってないなの、…ちゃんと戻してくれるあたり偉いと思うなの、ポイント高いなの〜♪(ふふん、と自慢げに鼻を鳴らしては指先で軽く髪を整えられては、)…む、こら、逃げるな…の、… ﾝ 、 (まるで0時の鐘が鳴り、魔法が解ける前に戻るシンデレラの様に時間ぴったりの彼に、逃げるな、と述べようとしても易々と頭を掴まれて相手のその細く綺麗な瞳に捉えられては声を漏らす間もなく相手の顔が降る、零せた小さな声は湯船へと落ちて、何処までも探れない彼の素性に胸をとくん、と高鳴らされては、)………ぅ、…絶対、次は完全敗北狙うなの…。(新たな目標が出来れば期待を背に、急げや急げ、と彼を追うようにして、ｼﾝﾃﾞﾚﾗの魔法を解こうと、/↓) (2021/4/2 00:07:20) |
| おしらせ | > | エマ・ウッズさんが退室しました。 (2021/4/2 00:07:24) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2021/4/2 11:27:51) |
| 戸塚彩加 | > | 朝風呂っ…朝風呂っ！♪(ちゃぷーん！) (2021/4/2 11:28:35) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2021/4/2 11:45:59) |
| おしらせ | > | マルガレータ・ツェレさんが入室しました♪ (2021/4/2 13:11:23) |
| マルガレータ・ツェレ | > | ………今日の試合は散々でしたの…救助へ回らずに解読をするｳｨﾘｱﾑ様…、"解読中止、助けに行く！"とﾁｬｯﾄを私が出したのにも関わらず救助へと向かうﾍﾚﾅちゃん…やれやれ、ですわ。(早い音で進んで行くオルゴールを片手にタオルを巻き、くるくるに巻いて上で束ねた髪を軽く触れて確認しながら、誰も居ない浴場を歩き、)…さてと、ゆっくりするとしますわね…、(少しでも寛げたら、と軽い掛け湯を済ませればオルゴールが濡れないように湯船の縁に置き、中を拭いた桶の中に入れて"おけ"ばもう完成 。 大層サムくてつまらないが。 ＿ ) (2021/4/2 13:16:03) |
| マルガレータ・ツェレ | > | 来てたなら、御連絡寄越して下さいまし。(む、とした顔になれば足湯をしようとゆらゆら足を動かして、変えてくる…のも手かな、なんて思い返しては立ち上がる。短い時間だったが楽しかった、と目を伏せてはとたとた、と脱衣所へ駆けて、／↓) (2021/4/2 13:24:55) |
| おしらせ | > | マルガレータ・ツェレさんが退室しました。 (2021/4/2 13:24:58) |
| おしらせ | > | サクラさんが入室しました♪ (2021/4/2 13:25:16) |
| サクラ | > | べ、別に僻みとかそんな訳じｬ一切無いのでｯ…ま、ﾏﾙｶﾞﾚｰﾀさんも相当御試合に負けられた様で大層不機嫌だｯたのもありますが…うう、どうしましょう…。(変わられたが良いものの時刻を確認してみれば随分前、会うには厳しいか、と顔を顰めてはせめて別場所で御迎えでも待とうかな、なんて。体に巻いたタオルの胸元の部分をきゅう、と握ればバスマットの方へと向かい座り込み、正座で待ち、／) (2021/4/2 13:28:50) |
| サクラ | > | …お話し相手くらいには…なれますけど、…。(ちらり、と視線の方へと視線を合わせれば片手を振る、バスマットの上で待つだけでも何処か胸が踊るのか、目を伏せてはぼんやり、と彼の事を思い浮かべてみる。自然に零れた笑みを隠す様に両手で顔を覆い、) (2021/4/2 14:01:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクラさんが自動退室しました。 (2021/4/2 15:09:44) |
| おしらせ | > | エマ・ウッズさんが入室しました♪ (2021/4/2 15:11:01) |
| エマ・ウッズ | > | サクラちゃん…お疲れ様、なの、(バスマットの上で寝こけてしまった彼女を介抱すれば脱衣所へと連れていき、心配して迎えに来て暮れた彼女の兄へと引き渡せば、にこにこ、とした笑みを浮かべていて、あちらは随分賑わっていた様なので邪魔するわけにも行かず1人ここで静かにする事にした。兄とその妹を見送った後、脱衣所にて衣服を脱いでいけば小さく微笑み、釦目を軽く揺らしては目印になるだろうと麦わら帽子を被って今日は湯船に浸かることにしては、脱ぎ終えたブラウスとエプロンと下着やらなんやらを籠へと仕舞えば、一息ついて身体にタオルを巻き、麦わら帽子を深く被ればゆったり、と浴場を楽しむことにした。)…お邪魔します、なの。(2回目かな、なんて微笑み浮かべれば誰も居ないが挨拶だけ、小さな体で浴場内を早足で歩けば、目を伏せて湯船へと手を浸ける。この暖かさが丁度いい、と頷けばぼんやり、と天井を見上げてタオルを外せば湯船へと浸かｯた。") (2021/4/2 15:15:05) |
| エマ・ウッズ | > | エマは誰とでも仲良くお話ししたいなのｯ〜♪(麦わら帽子をきゅう、と握り被っては、湯船の縁に置いたタオルを取り、少しだけ湯船に漬ければ顔にぽんぽん、と当てて)…ふふ、気持ちいいなの…♪(にこにこ、と笑みを浮かべて湯船を楽しんでいれば、先程覗いた彼方は楽しそうだｯたなぁ、なんて1つ。でも羨ましがるのは何処か違って、見守っていたい、と言うのが強いのかもしれない。 )……エマ、何処からか視線を感じるなの……。(少しだけ濡らしたタオルを縁へと置いてはじ、と視線がする方を見遣る、対して疑いの目を向けることも無く、御出と称す様に片手を振り、) (2021/4/2 15:21:25) |
| エマ・ウッズ | > | ……かくゆー…こうろ…、飛び込んで…おもう…真っ青…んむむ、中々うろ覚えなの。(最近教えて貰った歌を口ずさみながら、難しい顔を浮かべる。歌は余り得意では無いが故…。ぼんやり、と虚ろに染まり掛ける表情を浮かべては湯船の温かさに身を沈めていて、浴場の壁に頭を凭れさせては脱衣所の方を見遣り、)…エマ、寂しいなの。(なんて、人肌を求めた様な＿そんな言葉を零してみる。誰かを待っている訳でも、誰かに会いたい、と願う訳でも無く、………否、後者を否定してはいけない。会いたい人なんて山程居る、お父さんだったり、大きなケーキを一緒に食べてくれるお友達だったり、ハンターさんには…吊られたく無いからとか言う理由で会っても怖がってしまうけれど、優しくお話してくれる人なら…誰でも、とばかりに目を伏せては人を待った。＿＿＿) (2021/4/2 15:37:00) |
| エマ・ウッズ | > | お兄さん一人ぼっちだから、…御迎え、とか考えてみるなの…でも、…迷惑に思われると怖いから、エマは此処に誰かが来るまで待つなの…。(ぴちゃぴちゃ、と水の音を鳴らしながらじ、と其方を見遣れば、余り此方に意識を向かせない様に考えてみる。感じている視線にはちゃんと視線を合わせつつも、どうしたものか…なんて頭の中で浮かべては、やっぱり此処に居るのが一番かな、なんて。＿) (2021/4/2 15:44:11) |
| エマ・ウッズ | > | ……ホセさんが確かクッキーを持ってきて暮れてたなの、…後で食べておこうなの。(今後の予定を確認しながらゆったりと湯船の中を移動していて、余り深く考えるのは良くないなの。と自制しては寂しさを抑えるために再度口ずさんでみる。＿)……そしたら、すべてが、許されるような…。(覚えないと皆に嫌われてしまう。そんな不安心が自身の心を侵食していけばむむ、と顔を顰めさせた。麦わら帽子をきゅう、と握りながら唇を噛み締めて、＿) (2021/4/2 15:52:56) |
2021年03月30日 20時03分 ～ 2021年04月02日 15時52分 の過去ログ
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