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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2021年04月02日 16時12分 ~ 2021年04月03日 11時41分 の過去ログ
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エマ・ウッズ………なの、なの、…(ぽつり、ぽつり、と何やら呟いては湯船から身体を上げて、例え裸だろうが気にせずに湯船の縁へと腰掛けた。気負いせずに前を向いては大きく深呼吸、)…頑張るなの!(何を頑張るのかは自身でも知らないけど、きっと頑張らなくちゃいけない、と心の中で思ったから溢れ出した言葉なんだろうな、なんて。)……来てくれないなの?(なんて、脱衣所の方を見遣りながら述べては退屈そうに湯船の中で足を揺らしながら身体にタオルを巻いていた。)   (2021/4/2 16:12:01)

エマ・ウッズ…ふわぁ、…(1つ欠伸を零しては眠たいな、と心の内で留めた。もう1時間程此処へと居座れば眠気も近付いて来た。未だに感じる視線にはむむ、と頭を抱えながらも、身体を休める為にバスマットの方へと向かえば倒れ込む様に寝転がり、のしかかって引っかかッたタオルを引っ張り出せばバスマットの上で麦わら帽子を抑えながらごろごろ、と転がれば退屈そうに、")   (2021/4/2 16:23:43)

エマ・ウッズ……昨日は何時位に此処に来たなの…ちょッと確認してみるなの。(うむむ、と思い出す様に難しい顔を浮かべれば、)21時…なの、それくらいに又訪れるとするなの〜♪(るん、と上機嫌に、少し居座り過ぎたかなんて考えてはバスマットの上から立ち上がり、ぐぐ、と伸びをしては脱衣所の方まで走り、今日また姿を現す事を約束すれば、そのまま脱衣所へと消えて行ッた。____)   (2021/4/2 16:39:36)

おしらせエマ・ウッズさんが退室しました。  (2021/4/2 16:39:39)

おしらせ鳳えむさんが入室しました♪  (2021/4/2 20:46:23)

鳳えむ【 …あっ、間違えたっ!来たばっかりだけどCCするね? 】   (2021/4/2 20:46:57)

おしらせ鳳えむさんが退室しました。  (2021/4/2 20:47:00)

おしらせ天馬咲希さんが入室しました♪  (2021/4/2 20:47:27)

天馬咲希( あれ、今えむちゃんが居たような…?きょとん、としながら辺りを見渡して。まあいっかあ、なんて思えば服を脱いでタオルを巻いてから、そっと戸を開ける。 ) わぁ…っ!湯気がすごい…。でも、誰もいないよね…? ( きょとん、と首を傾げながら呟いて、そのまま髪と体を洗ってから湯船へと浸かり__再び視線を感じて辺りを見渡せば、やっぱり誰もいない。視線はちゃーんと感じるのに。 ) …この時期におばけなんて流石にいないはすだよね? ( うーん、と少し悩んでからまた呟いて。ざぶざぶ、桃色の毛先が着くくらい、顎まで浸かれば、ゆったりぽかぽか、頬を緩ませて湯の温度を楽しんでいた。 )   (2021/4/2 20:51:56)

おしらせ竹中半兵衛さんが入室しました♪  (2021/4/2 20:52:09)

竹中半兵衛んしょっと……、此処が秀吉の言ってた、温泉か、まぁ、病が治るかどうかはさておいてっと。(折角、秀吉が勧めてきたから温泉の脱衣所に向かえば、衣類を全て脱ぎ、武器を籠に置くと、軽くかけ湯を済ませれば浴室に向かう、誰も居ないのかな?と思いながらキョロキョロしつつ、湯船に浸かる。)   (2021/4/2 20:54:44)

竹中半兵衛【充電しながらだけど、反応がなかったら少し冷やしてるって思っててね?後、口調が似合ってなかったら変えるよ?】   (2021/4/2 20:56:14)

天馬咲希ふんふんふーん…__ん? ( 暫く鼻歌を歌ってるんるんとしていて。何やら戸が開く音に気付いたのだろう。くるり、と少し振り向けば、どうやら誰かが来ていたらしい。自分より歳下そう…だけど。どうやら、あの人はこっちには気付いていないみたいだ。まだ話しかけない方がいいよね…?だって、お兄ちゃんには知らない人には気をつけろって言われたし…なんて思っていて。ぼやー、と背を湯船の縁に預けるようにしては、何やら考えるようにくせっ毛のようにくるくるとした毛先を、その細い指先で弄るようにしていて。 )   (2021/4/2 21:10:43)

天馬咲希【 こんばんはっ!うーん、充電してるならあまり無理はしないでねっ。 】   (2021/4/2 21:11:07)

竹中半兵衛【こんばんはだね、再起動していたよ、今から返すから待って居てくれ。】   (2021/4/2 21:14:30)

竹中半兵衛んー、此処なら存分に寝れそうだよ、誰も居ないよね?(再度誰も居ないかとキョロキョロと見つつ、次の戦の軍略はどうしようかと考えながら、真逆、女子が居るとは思わずに寝込んでしまう。)   (2021/4/2 21:17:12)

竹中半兵衛【其れと充電はもう止めたとは言っておくよ。()】   (2021/4/2 21:18:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天馬咲希さんが自動退室しました。  (2021/4/2 21:31:10)

竹中半兵衛【お疲れさまかな?遅くなってしまって済まない。】   (2021/4/2 21:32:14)

おしらせエマ・ウッズさんが入室しました♪  (2021/4/2 21:34:46)

竹中半兵衛【こんばんはだね。】   (2021/4/2 21:35:09)

エマ・ウッズ予定時刻よりちょッと遅れちゃッたなの、ッ…うう、申し訳ないなの…。(誰に謝っているのか分からないが、麦わら帽子を被った釦目の幼い少女が身体にタオルを巻いて浴場へと飛び込んで来ては、少しだけ垂れた麦わら帽子を直し、先客にはひらり、と挨拶を。)…こんばんはなの!お兄さん…!来て早々ばたばたしちゃってごめんなさいなの、…(特徴的な語尾にその継ぎ接ぎの身体、とてとて、と湯船の方へと向かえば、約束時刻より遅れたことを悔やみながら、足湯を楽しもうと。)   (2021/4/2 21:37:02)

エマ・ウッズ【 こんばんはなの 〜 ! 】   (2021/4/2 21:37:09)

竹中半兵衛うーん…、うん?別に気にしてないよ?俺は寝てたからね。謝んないの。(飛び込んできた相手にキョトンとしながらも、元気な子だねぇと思っている。)気にしてないよ、俺だって寝てたわけだし、ね?(ぐっーっと腕を伸ばせば、ニコニコと笑う。)   (2021/4/2 21:40:04)

竹中半兵衛【そうだ、このキャラを出せってのはあるかい?一応、コンパスの死神や忠臣も其れから彰人や色々とね?】   (2021/4/2 21:41:05)

エマ・ウッズ気にしてないなら良かったなの……(ほ、と胸を撫で下ろせば足をぱたぱた動かして喜んでいる、と表して。_)…お風呂の中で眠ったら逆上せちゃうなの!気をつけるなの〜ッ…!(こく、と頷けばぴし、と指をさして、)   (2021/4/2 21:42:40)

エマ・ウッズ【 んむむ ? 一人の人で大人数を操るのはルール的に…んむむ、どうなの、…エマはここの管理者じゃないから分からないなの、でも特に希望は無いなの〜 ♪ 】   (2021/4/2 21:43:29)

竹中半兵衛面白いね、まぁ、俺だから許せた点も有るけどね?   (2021/4/2 21:43:59)

竹中半兵衛【一寸途切れないでよね。(げしげし)まぁ、そうだね、其処は移動先でね?そうかい。】   (2021/4/2 21:44:53)

エマ・ウッズ 【 移動先 …… ? エマは待っている人が居るから行けないなの、ごめんなさいなのッ…… 】   (2021/4/2 21:46:09)

竹中半兵衛面白いね、まぁ、俺だから許せた点は有るよ?(クスクスと笑いながらも、顔が赤くなっている。)其れもそうだね、俺も気をつけないと、隣は良いかかい?駄目なら言ってくれれば良いから。(分かってると良いだけにしながらも、立ち上がる。)   (2021/4/2 21:46:56)

竹中半兵衛【そっか……、なら仕方ない、謝らなくて良いよ、待っている人が来ると良いね。】   (2021/4/2 21:47:35)

エマ・ウッズ 許してくれると嬉しいなの〜ッ……。(あはは、と苦笑浮かべては釦目を細めて、)……隣?そーしゃるでぃすたんす……少しだけ距離を空けてくれるなら、別に構わないなの!(こくり、と頷けば余り気負いする気はする必要は無いのだけれど、_)   (2021/4/2 21:49:03)

エマ・ウッズ【 きっと来てくれると思うなの! エマは待ってるなの 〜 ♪ 】   (2021/4/2 21:49:21)

竹中半兵衛フフ、許すよ、怖い人だったら許してくれ無さそうだけどね?(目を細める相手に如何したのかな?と訊ねる。)分かった、知らない単語では有るけどそうするよ。(相手の少し離れたところに座り足にお湯を浸からせれば、はぁ~と溜息をつく。)   (2021/4/2 21:51:19)

竹中半兵衛【そうかい、けども、あまり無理はイケナイヨ?】   (2021/4/2 21:51:47)

エマ・ウッズ お兄さんは優しいなの〜♪(ゆらゆら、と)   (2021/4/2 21:52:43)

エマ・ウッズ(肩を揺らせば嬉しそうに微笑んで、)………ぁ、ッ…そうなの?何処でも聞いた事あると思うなの…。(ふむ、と顎元に手を当てては相手の方を見遣りきょとん、と。)   (2021/4/2 21:53:40)

エマ・ウッズ【 そうなの! でも 23 時 には 強制送還 なの 〜 ♪】   (2021/4/2 21:53:57)

竹中半兵衛そうかな?俺は優しくないと思うけど、俺は羽柴軍の軍師だし、人を殺める人間だし?(等自分のことを少し皮肉のように述べれば、表情が暗くなる。)そうだけど?俺は武将として軍師として生きてるからね。(これだけ言えば引かれるだろうか?と思いながら、足湯を楽しんでいる。)   (2021/4/2 21:56:49)

竹中半兵衛【其れは…、何処かの収容所かな?()】   (2021/4/2 21:57:11)

エマ・ウッズ 〜? 何だか、話がごっちゃになって来たなの…。 (むむむ、と顔を顰めてはエマが会う人は皆ハンターさんなの〜? なんて疑問に思いつつ、頭を抱えては、 ) …しょーぐん、?ぐんし…分からないけど、凄そうなの!(ぱあ、と顔を明るくしては知らない為怖がることも無く。 )   (2021/4/2 21:59:04)

エマ・ウッズ【 荘園に戻らないと怒られちゃうなの〜、 ッ ! 】   (2021/4/2 21:59:23)

竹中半兵衛ごめんごめん、簡単に言うと、軍隊の作戦とか有るだろ?其れを考えて軍に実行させると事を策士って言うんだ、たまに怖い策とか有るけどね。(顔を顰める相手にそう伝える。)将軍はもっと凄いけど、俺と秀吉は織田家の家臣だからねぇ。(やれやれと思いながら怖くないのが凄いなぁと考えている。)   (2021/4/2 22:02:08)

竹中半兵衛【まるで何処かの孤児院員だね、次のロルで落ちるよ?】   (2021/4/2 22:03:01)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/4/2 22:04:43)

エマ・ウッズうーん、…?エマは、しょーぐんとか、ぐんしとか、まずそのような事に関わりがないから…。(むむ、と顔を顰めては自分なりに理解しようとするも、)……な、なの、…(ごくり、と息を飲み、)   (2021/4/2 22:04:45)

エマ・ウッズ【 うん! 分かったなの ッ ! ( こくり、と 小さく 頷 。 )】   (2021/4/2 22:05:01)

竹中半兵衛そうかい、其れならば知っている人に聞くと良いよ、歴史学者とかね?(クスリと笑えば立ち上がり。)秀吉が呼んでる気がするから失礼するよ。(ぽすっと撫でるときびすを返して其の儘脱衣所で支度を済ませると温泉を後にする。)   (2021/4/2 22:07:18)

竹中半兵衛【其れじゃあ失礼するよ、其れと来た人はこんばんは、すれ違い済まないね。】   (2021/4/2 22:07:55)

おしらせ竹中半兵衛さんが退室しました。  (2021/4/2 22:07:59)

エマ・ウッズ 歴史学者さん…バルクさんは、違う…メリーさんは、昆虫学者…ふむむ、分かったなの!(こくり、と相手の言葉を飲んでは、)…ッん、…うん!またお話しようなの〜ッ!(こくり、と頷き片手を振れば撫で受け身体を揺らしながら相手見送り、退屈そうに足揺らして、)   (2021/4/2 22:09:25)

ロビンフッド二度も風呂に入るってのは、贅沢な極みってか。(己の行動に苦笑しながらも、折角来たからには寄って行こうと思う。脱衣所で霊衣解除すれば、タオルを巻いていざ浴室へ。ゆったりとした足取りで湯船に向かえば、どうやら先客の一人が帰る様子。片手ひらりと振って見送ろう。)…こんばんはっと。オレもお邪魔しますわー。(掛け湯してから熱い湯に身を沈める。口端歪めては、挨拶してみよう。)   (2021/4/2 22:09:59)

エマ・ウッズこの声はまさかッ、…(ば、と振り返ればそこには戦友…(?)の姿、釦目を見開き片手をひらり。)…お兄さんなの、ッ!(ぱあ、と明るくした顔は傷だらけの顔でも、ちゃんと綺麗に…見えて欲しいところ。)今日こそは、ちゃんとお兄さんを倒すなの…。(来て早々勝負を挑まれる彼も彼だが、これも昨晩約束したことだと言わんばかりに微笑めば今日はちょっと色々考えてた様子。意気込んで相手迎えて湯船に浸かる相手を見遣れば足をぱたぱた。")   (2021/4/2 22:14:42)

ロビンフッドはいよ、昨日ぶりですわ。(ひらひらと手もふり返して。)…いや、オレ負けを認めたつもりなんですけどね。(怖い、怖いと肩を竦めながら、彼女の顔を見つめる。特徴的な顔立ちではあるが、レディ補正も相まり嫌いではないのだ。多少の挑発含みの口調で、尋ねてみようか。)…とはいえ、負けっぱなしというのも、野郎としちゃ居心地が悪いんでね。今度は負けないように本気の一つでも見せるとしますか。   (2021/4/2 22:20:50)

エマ・ウッズ…昨日ぶりなの!お兄さんッ…!(ぱあ、と表情は明るい儘、)…いいや、あの後の、…ほら、あの…〜…。(ぼふん、と顔を明るくしても、負け惜しみでされたあの口付けを忘れられずに居て、ほんのり頬を赤く染めては"と、兎に角今日は一泡吹かせてやるなの、ッ…"と、硬い決心。")…ふふふ、…エマはこの前も言った通り、強いなの…だから、お兄さんじゃエマには敵わないなの、ッ…♪(ふ、と鼻で相手を笑えば、タオルを外すにも相手の前、戦場はあのバスマットで良いか、なんて指さし、)   (2021/4/2 22:24:51)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2021/4/2 22:31:38)

ロビンフッドはっきりとしない口振りだな。それじゃ、どっちが負けたのか分かりませんぜ?(明るい表情から一転、恥ずかしそうに頬を染める顔に意地悪な笑みを覗かせ。)…やれやれ。強いってんならば、手加減して欲しいところですわ。お兄さんの肉体美は、見せる為のもんなんで。(湯船から立ち上がり、鍛えてた腹筋を晒しては、掌で一つ撫でた。何で勝負するのかは知る由もないのだが、少なくとも筋力面で負ける事はないだろうと、態と割れてる腹筋を見せつけたのだ。素直に指差された箇所へと移動する為に、彼女の方へと寄れば、片手を差し出して共に行こうとばかりに首傾げた。)   (2021/4/2 22:33:00)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが入室しました♪  (2021/4/2 22:33:23)

ノートン・キャンベルハンターをスタンさせるなら僕に任せてよ、エマ(腰にタオル巻き、風呂場には本来必要の無い磁石持って、普段と変わらない無表情に近い表情で入ってくれば二人を見て何してるの?と言いたげに)まぁ…僕はお呼びでは無いみたいだし、大人しく風呂にでも入ろうかな(欠伸を1つした後髪や身体を洗いに洗い場の方へ)   (2021/4/2 22:34:20)

コトネ*アルターエゴ…ぐ、寝落ちした……(せっかく女の子の友達出来たのにぃ…と愚痴りながら全裸で中に入り。シャワーを軽くすましていけば中にいる人にてをひらひら。)   (2021/4/2 22:34:32)

ロビンフッドスタンだって?そいつは勘弁して欲しいぜ。(後から入って来た彼と彼女は知り合いらしい。名前を呼んだ事から明らかだし、身体的な特徴も同じだ。多少肩を竦めながら、片手を上げて挨拶を。そうして次に入って来たコトネにも左右にその手を振り返し。)>ノートン、コトネ   (2021/4/2 22:39:00)

エマ・ウッズんむ、ッ…だから、今から決めるなの、…どっちの方が強いのか…。(んぎぎ、と歯軋りをしては相手のその悪戯に笑う顔の頬でも抓ってやりたい所だ。)…筋肉は全てを解決するなんて、…誰かが言ってた気がするけど、覆してやるなの、…。(んむむ、と顔を顰めては相手を睨む様に見遣り、その筋肉には怖気付かないように、お兄さんとのチェイスだったら負ける訳は無いなの、…と内心自信満々、)…ッ、…べ、別に、お兄さんとは…戦友なの。(差し出されたその手を見遣れば明らか骨格の良い素敵なお手手に思わず目を丸くしては顔を赤らめるも、視線を逸らしてそんな事を述べるもしっかり、と手を握って立ち上がればバスマットの方へと、/):ろびんおにいさん。   (2021/4/2 22:39:26)

おしらせクロトキさんが入室しました♪  (2021/4/2 22:40:04)

クロトキ【こんばんは、お邪魔しますー】   (2021/4/2 22:40:31)

エマ・ウッズノートンさんなのッ!…こんな所で会えるなんて嬉しいなの…♪…うん、ノートンさんのスタンチェイスは何時も素晴らしいものだと驚かされるなの…。(こくこく、と小さく頷けば磁石を持っている相手に、"今からちょっと、チェイスしてくるなの…"なんて、少しだけキメ顔、/← 新たな人物には片手を大きく振りながら挨拶、 ) >ノートンさん、ことねちゃん。   (2021/4/2 22:41:21)

コトネ*アルターエゴぁ、エマちゃん、ロビンさん!(ぱぁ、と顔を明るくすればぶんぶん手を振り。ノートンにもこんばんは!とにへら)>3人   (2021/4/2 22:41:22)

エマ・ウッズ【 こんばんはなの 〜 っ! 】   (2021/4/2 22:41:31)

ノートン・キャンベル…流石に生身の人間にはやらないよ、怪我でもされたらペナルティでゲームに参加出来なくなる(髪の毛洗いながら憂鬱そうに彼の方見て双眸細め)嗚呼、意外だな…エマも男に興味があったんだね(他の皆が見たら驚くね、特にエミリーにバレたら面倒臭そうだと)   (2021/4/2 22:42:11)

エマ・ウッズ男に興味が…?…ちょっと言っている意味がわからないけど、エマはノートンさんにも興味は勿論持ってるなの〜♪(なんて、語弊を産んでしまうような言葉を述べては嬉しそうに肩を揺らしていて、エミリーは…あはは、なんて苦笑浮かべては頬を掻き、):ノートンさん。   (2021/4/2 22:43:50)

ロビンフッドお言葉に甘えて、昨日の結果は無効とさせて貰うとしますか。(歯軋りの音に僅かに眉を寄せたが、どちらが強いかを決めるのならば、今日の結果が全てになるだろう。なんて大人げない事を宣い。)…ま、筋力が全てとはオレとしても否定したい限りですが。(あくまで噛み付いてくる彼女に、困った様に苦笑しながら。互いの手が交われば、自身よりも小さい掌を軽くにぎにぎしてみよう。そうして目的地へと到達すれば、彼女を見遣り。)……んで、オレとしては策もない状態なんですが。それでもやるんです?(今更怖気付いたとばかりに肩落として。彼女を見下ろす口元は、不敵に三日月を描いていたか。)>エマ   (2021/4/2 22:48:02)

ノートン・キャンベルそれ、どういう意味?(意味わかって言ってる?と手を止めて彼女の方を見る、本当に何も知らないのだから恐ろしい、彼女の手を握る自身と同じくらいの身長の男を見て、)…明日のゲームに響かない様にしてね(足を引っ張られては自分の勝率に関わる、と)   (2021/4/2 22:48:26)

クロトキすっかり泥だらけ…皆でピクニックは楽しいけど…折角の服が汚れちゃうの、気を付けないと…(皆でピクニックは楽しいけど…折角の服が汚れちゃうの、気を付けないと…(はぁと漏れる息は小さい。泥で汚れた衣装を綺麗にしようと叩いて汚れを落としても、素肌までは叩いて綺麗にする事は出来ない。どうしたものか少し考えていれば、昨夜訪れた大きなお風呂…温泉の事を思い出す。そうだ、あそこなら綺麗に汚れが落とせると羽根を羽ばたかせて訪れた温泉…だったのだが)…今日も、色んなフレンズがいっぱいいる…(ああ、どうしよう…私が混ざってもいいものだろうか不安を持ちながら周りを見回し、少し泥のついた白いワンピースと黒のタートルネック、タイツなどを順々に脱いでいけば露わになる白い素肌。元が動物だからか、タオルを体に巻く事はなく白い体を手で隠しながら音を立てない様に温泉の入り口を開いて中へとお邪魔する)   (2021/4/2 22:49:39)

コトネ*アルターエゴ……ゲーム?(農家らしい彼女に似合わないことばだなぁ、と眉をひそめつつ、ゆったりと湯船に浸かり。知り合いらしい彼の体に傷…?と思わず見てしまって)>ノートン   (2021/4/2 22:50:00)

エマ・ウッズッう、…ま、まぁ良いなの…今夜は、エマが優位に立たせてもらうなの、ッ…(最悪自分から口付けして仕舞えば相手も怖気付くだろうな、なんて甘い考えを持てば自分同様に相手を見ている様で。)なの、…必要なのは、速さと、美しさと、ちょっとばかりの愛なの。(なんて、美を求めるポールダンサーに教わった事をそのまま相手に伝えては目を伏せては手を握る相手に此方も少しばかり握り返してみようか。)ッ…?策を考えてないなの、…?それなら大いにエマの方が優勢…頑張らせて貰うなのッ、…!(兎も角相手をバスマットの上へと座らせては、その前に自身も座り、軽く拳を握れば相手にみせて、):ろびんおにいさん。   (2021/4/2 22:52:47)

ノートン・キャンベル………こっちの話、気にしないで(ゲームの単語に反応する近くにいた女性の方を見て一言だけ、全て洗い終われば人と関わる様子は見せず離れた浴槽に掛け湯をしてから入り)   (2021/4/2 22:54:54)

ノートン・キャンベル>コトネ   (2021/4/2 22:55:01)

エマ・ウッズ…なの?勿論、ノートンさんの事を信用して、…ノートンさんのこと、もっと知りたいなの、と言う意味なの!(明るくした顔は他意を一切含めずに、此方に視線をやる彼には何か変な事でも言ったか、なんて発言を見直しては、)…う、大丈夫なの!初手チェイスがエマなら、ちゃんと5台分チェイスするなの、ッ!(ふんす、と意気込めば…自信はないが。):ノートンさん。   (2021/4/2 22:55:07)

コトネ*アルターエゴん、分かった。(あまり話したがらないか、と分かれば頷き、また浸かり直し)>ノートン   (2021/4/2 22:57:40)

ノートン・キャンベル…………、(彼女の相手をする彼も大変だと溜息一つ、)別に其れなら良いんだけどさ...明日になって腰が痛いとか言ったら引き摺ってでも参加させるから(風呂場の時計を見た後もう少しだけ入るか、と)   (2021/4/2 23:00:16)

クロトキ(身体についた泥や砂をお湯…ではなく水で洗い落としていけば、肌寒さを感じでぷるると小さく体を震わせる。ちょっと、寒いかもと小刻みに震える体を温かな煙が昇っている湯船の方へとぺた、ぺたとゆっくりと歩み寄ると湯船へ足先をちょんと浸ければ、ビリリ少し熱い湯船に身を震わせながら背を丸くしながら湯船へと肩まで浸かる)   (2021/4/2 23:00:53)

エマ・ウッズ…腰が痛くなる…?もしかしてノートンさん、エマの事おばあちゃんだと思ってるなの…?(むす、と頬を膨らませては相手を見遣り、)…えっと、もし途中で…腰、が痛んで倒れたら、ちゃんとノートンさん、介抱してくれるなの、…?(苦笑を浮かべてはこて、と首を傾げて相手を見遣り、):ノートンさん。   (2021/4/2 23:02:03)

ロビンフッド…これ、オレ負けるフラグ立ってませんかねぇ?(これは不味い事になった。どうしようか、なんて頭をフル回転させつつ、負けない方向性へと場を濁すべきではないか。背中に小さく冷や汗が流れていくのを感じる。)…ちょっとばかりの愛、か。なるほどねぇ。(この方向からなぁなぁで持って行く事が可能だろうか。多少の強引さはありつつも、誤魔化せるだろうか。そっと両手で肩口を掴んで。首を左右に振り。)…見られてると腹が緩くなっちまうんでね。今日のところは、引き分けって事で頼みますわー。(ね?お願い、とばかりに首傾げよう。)   (2021/4/2 23:04:25)

ノートン・キャンベル………もう少し時間が経てば分かると思うよ(肩まで湯に浸かりながら溜息一つ、)対価をくれるなら考えても良いよ(金は意味が無いから貴金属か食べ物ねと彼女の方は見ないで)   (2021/4/2 23:05:08)

ノートン・キャンベル>エマ   (2021/4/2 23:05:16)

コトネ*アルターエゴロビンさん…ふふっ…………(ふるふる肩を震わせて笑いをこらえ。)なんだかロビンさんがあわあわしてるの、珍しい気がする。>ロビンさん   (2021/4/2 23:05:36)

エマ・ウッズフラグ、…えっと、フラグ建築おめでとうなの、ッ…(確か、誰かがフラグを立てた時は、こうやって言え、とナワーブさんが教えてくれてた、なんてそのままの通りに返しては、少しだけ慌てた様な相手の声ににまにま、と笑みを浮かべては、)…そうなの、ちょっとばかりの愛のスパイス…それが効き目、らしいなの、(こく、と頷いては、肩を掴まれてはぴく、と身体を震わせて相手の方を見遣り、)…たたいて被ってじゃんけんぽんは、…見られてた方が、アガるなの…(に、と相手を見遣れば拳を握って相手を叩こうとするも、あ、違うなの…なんてパーにしては再度平手打ち…、と考えるも、本気では無い相手は面白くないのか、仕方ないから今日は許してやる、だなんて。):ろびんおにいさん。   (2021/4/2 23:09:36)

エマ・ウッズそうなの、…?(こてん、と首を傾げては相手を見遣り、)…そうなの、…じゃあ、ドーナツを持っていくなの!(ぱあ、と顔を明るくしてはエミリーと一緒に作るなの…なんて、意気込み。):ノートンさん。   (2021/4/2 23:10:39)

ノートン・キャンベル……………、(別に甘い物が好きな訳じゃ無いんだけど、まぁ腹に溜まるなら良いかと溜息一つ、何故か分からないが明るい表情の彼女に弱いらしい)>エマ   (2021/4/2 23:12:53)

エマ・ウッズ…ぁ、もしかしてドーナツは気分じゃなかったなの、…?(申し訳なさげに眉根に皺を寄せては相手を見遣り、)…じゃあ、何が良いなの?…ぁ、エマはだめなの、ッ!(なんて、ナワーブさんより教わった技術を使えば、"ナワーブさんから教わる事の多さ。"):ノートンさん。   (2021/4/2 23:14:34)

コトネ*アルターエゴ…(くぁ、と欠伸をし)そろそろ寝よっと…またね、皆!また話そうね~!(ばいばーい、と手を振り。/↓)   (2021/4/2 23:15:03)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが退室しました。  (2021/4/2 23:15:06)

クロトキ【お疲れ様ですー!】   (2021/4/2 23:16:11)

エマ・ウッズ【 お疲れ様 なの 〜 ! 】   (2021/4/2 23:16:35)

ノートン・キャンベル【お疲れ様】   (2021/4/2 23:17:02)

ノートン・キャンベル…………何でも良いよ(別に取って食おうって訳じゃ無いんだからと再び溜息を、)   (2021/4/2 23:18:48)

ノートン・キャンベル>エマ   (2021/4/2 23:18:52)

エマ・ウッズ…じゃあ、こんなくらいの大きなケーキを用意するなの、ッ!(顔を明るくしては釦目をぱちぱち、と見開いて、両手を大きく広げて大きさ表現、):ノートンさん。   (2021/4/2 23:19:42)

ロビンフッド(醜態を晒している事は、コトネの様子を横目で見て理解出来る。)…いや、おめでとうと言われんのは複雑なんですけどね。(にまにまと揶揄われてしまえば、項垂れる様にがっくしと項垂れて。)…残念ながら、人に見られるのには慣れてないんですよ。(手の形を緩やかに変えながら、攻撃しそうな彼女の手の動きにガードの構えを。なんとかこの場を切り抜けられた事に安堵しよう。)…サンキューな。今宵もオレの負けですわー。(頭をくしゃくしゃに撫でる態度は、負けたとは見えないだろうか。背中を通る冷えた汗が気持ち悪く。再度湯船の側で掛け湯を済ませれば、入浴し直した。そこで新たな来客に今更気付いたのか、少しだけ照れ臭そうに視線合わせずに、片手を上げて挨拶を。)…よ、お先にお邪魔してましたわ。   (2021/4/2 23:20:00)

エマ・ウッズなの、ッ…?やっぱり、ナワーブさんが嘘ついたなの…。(むす、と頬を分かりやすく膨らませては、項垂れる相手の頭を良々、と軽く撫でてやり、)…此の前は、凄かったなの、…言葉に表せない、位なの…。(ぺちぺち、と相手のガードする手を小さな手で2回ほど叩いてやれば、満足したのかふんす、と鼻息を、)…2連勝、なの!…でも、この前のはカウントしないから…初勝利、なの。(にしし、と嬉しそうに微笑めば頭を再度くしゃくしゃに撫でられ、身体を動かすも、入浴し直した彼に片手を振れば、少し居場所を無くしたのかおどおどしながら辺りを見回していた。_)   (2021/4/2 23:23:23)

クロトキ(ちりりと痺れる様な刺激が肌を舐める様に滑っていく。昨夜入ったお風呂とは違うその温度に目を白黒しながら掌にお湯を掬ってはぱしゃりと湯船に落として…と繰り返し一人で温泉…と呼ばれる水場をじっと見つめていれば、何処からか聞こえてくる声にぱた…と羽根を羽ばたかせてはきょろ…と周りを見回して)   (2021/4/2 23:23:54)

ノートン・キャンベル……………、(辺りをキョロキョロ見ている彼女の方見て手招きを、彼とは何をしてたの?と一言質問した後恋人でも出来たのかと思った、と)>エマ   (2021/4/2 23:24:58)

エマ・ウッズ…なの、ッ…(手招きする彼の方へと近寄れば、)…何もしてないなの、ッ!(と、にこやかな笑みを浮かべて、)…こ、恋人ッ…!?え、エマには未だ早いなの………(かあ、と顔を真っ赤にしては視線逸らしてもじもじ、):ノートンさん。   (2021/4/2 23:26:38)

ノートン・キャンベル……だろうね、(悪い男に騙されたのかと思った、と肩まで湯に浸かり足伸ばして落ち着きながら一言)……どうしたの?(逆上せた?と首傾)>エマ   (2021/4/2 23:28:39)

おしらせ倉田ましろさんが入室しました♪  (2021/4/2 23:28:53)

エマ・ウッズ……た、多分そうなの〜……(ぱたぱた、と自身の顔を手で仰いでは、温泉なのでよく有り得る事なのをいい事にして、):ノートンさん。   (2021/4/2 23:29:37)

倉田ましろ__ひ、人が多い。 ( ひゅ、と息を呑んでそんなことを。びくり、肩を震わせて涙目になりながらそろりそろりと入れば、そのままシャワーをテキパキ浴びてからちゃぽん…。慌てて背を向けタオルを巻いてから、三角座りで隅っこでちょこん。 )   (2021/4/2 23:30:26)

ロビンフッド嘘というよりかは、当事者に言うのはトドメじゃねぇですかね?……お兄さん緊張しいなんでね。見られてると恥ずかしーってなっちゃうのよ。今度は二人っきりで、はっきりさせましょうや。機会があればですけどね。(ガードの上から叩いてくる彼女に、それこそ負け惜しみを繰り返す。恥の上塗りを。此方の言葉を素直に受け止めた彼女に目を見開き、感謝とばかりに軽く頭下げよう。そうして知り合いの方へと向かう彼女を見送った。)>エマ   (2021/4/2 23:31:12)

ノートン・キャンベル……体調崩さないうちに出た方が良いよ(ゲームに響くと困るし、と呆れた様子で彼女の頭ポン)>エマ   (2021/4/2 23:31:33)

エマ・ウッズ…トドメ…。(ほう、と顎元に手を当てては納得した…?様子。)…なの、出来るだけ、2人っきりの時にはっきりさせるなの、…負ける事は無いなの。(ふふん、と自慢げに鼻を鳴らしては頭を下げる彼に頭を下げ返しては微笑みを浮かべて片手をひらり振り、_):ろびんおにいさん。   (2021/4/2 23:33:43)

ロビンフッド(視界の端に映った羽。これまた驚きに目を丸めては、凝視してしまう。)…驚かせちまったですかね?そいつは悪い事しましたわ。オレの事が見えますかねぇ?(緩りと手を振って存在を知らせてみようか。湯気のせいで見えなければ、仕方ないかもしれないのだが。)>クロトキ   (2021/4/2 23:35:19)

エマ・ウッズ…エマ、まだ眠くないなのぉ…(なんて、駄々を捏ねる子供のようにやんや、と手を振れば、頭の上に置かれた手、一瞬で大人しく。)   (2021/4/2 23:36:28)

エマ・ウッズ>ノートンさん。   (2021/4/2 23:36:39)

ノートン・キャンベル眠くなくても逆上せて体調崩したら元もこうもないだろう(彼女の頬摘み、そろそろ怒るよ?と言いたげに笑顔浮かべ)>エマ   (2021/4/2 23:40:26)

クロトキ(何処からか聞こえてくるその声に、誰かが自分に声を掛けてきているのは理解出来る。再度少し周りを見回せば)…!ぁ、こ…こんばんは……(湯気の向こうから、ゆっくりと手を振っているその姿を視界に映す。少しだけ視界が悪いが…しっかりと観えたその姿にぺこぺこと頭を何度か下げてこんばんはと小さくくぐもった声で挨拶を返して)>ロビン   (2021/4/2 23:40:37)

エマ・ウッズ…エマは大丈夫なの、ッ…夜道は怖いから、此処で朝まで過ごすなの…(なんて、頬摘まれては痛い痛い、と表情で示し正気でない事を。):ノートンさん。   (2021/4/2 23:41:40)

ノートン・キャンベル帰りは僕と帰れば良いだろ……(帰る場所同じなんだから、と摘んでいた頬から手を離し)>エマ   (2021/4/2 23:45:36)

エマ・ウッズんむむ、ッ…(湯船の縁に腰かけて、)…ノートンはビビりさんだから、すぐ吃驚して何処か行っちゃうなの〜。(なんて、相手呼び捨てて煽るように述べては顔背けて、):ノートンさん。   (2021/4/2 23:48:18)

ロビンフッド(負ける事はないねぇ。そんじゃ、再戦の時までに、しっかりと策を練っておかないとな。と、上手く収まった事にホッとしながら思考を。失態を晒すのは一度きりにしなくてはと、表情を固くして決心。ぐっ、と湯の中で拳握り締めてる間に、帰ってきた挨拶に目を向けて。)…こんばんは。オタクも珍しい姿してるじゃないですか。ま、よろしく頼むぜ。それと、さっき見た姿は内緒にしてくれると嬉しい。(この様子じゃ、見ていたか分からないのだが、己の醜態を知る人は少ない方がいいだろう。人差し指を口元にあてがい、しー、とジェスチャーしてみようか。)>クロトキ   (2021/4/2 23:49:08)

ノートン・キャンベル……………、(再び彼女の頬摘み、何言ってるの?と言いたげに機嫌悪そうな様子で睨み)>エマ   (2021/4/2 23:51:15)

エマ・ウッズ…い、痛いなの、ッ…!(頬を摘まれては相手の威圧に何でもない何でもない、と首を横に振り、):ノートンさん。   (2021/4/2 23:52:29)

クロトキ珍しい…でしょうか?此処には、あんまりフレンズもいないから…珍しいのは、確かに…。は、初めてのフレンズが私みたいな地味なので…ごめんなさい…(もっと自分がトキちゃんやショウジョウトキちゃんの様に色鮮やかで可愛らしい見た目だったなら良かったのにとしゅんと肩を落としていれば、しー…と聞こえる音と口元に人差し指を当てているのをきょとんと眼を丸くしながら見つめて)…?さっきの姿…?ぇ、っと私…な、なな何も!何も見てません…!(見た姿、内緒…という単語に自分は何かいけないものを見てしまったのかもとぺちんっと音を立てながら自分の目を掌で覆い隠しながら、ふるふると頭を横に振って)>ロビン   (2021/4/2 23:55:02)

おしらせ逢坂壮五さんが入室しました♪  (2021/4/2 23:56:09)

ノートン・キャンベル……………、(頬から手離し撫でてやる、)>エマ   (2021/4/2 23:58:08)

エマ・ウッズ…な、なの…(撫受、)…何だか、今日のノートンさんは優しいなの。(なんて、照れくさそうに微笑み、):ノートンさん。   (2021/4/3 00:00:04)

エマ・ウッズ 【 日付 が 変わった なの! もし 眠気 近いよ ッ て 言う 人 は、 無理せず 眠る なの 〜 ! ( ぶんぶん、 )】   (2021/4/3 00:01:21)

ノートン・キャンベル……何処が(溜息一つ吐いた後彼女を此方に引き寄せ)>エマ   (2021/4/3 00:02:55)

エマ・ウッズ ッ!?(引き寄せられ、声を漏らす間もなく目を見開き、)…の、ノートン…さん?(小さく相手の名前呼べば釦目ぱちぱち、):ノートンさん。   (2021/4/3 00:03:56)

逢坂壮五(仕事帰りに汗を流そうと久し振りに浴場へと訪れると、脱衣所で衣服を脱ぎ。腰にタオルを1枚巻くと、今日一日、酷使した首を片手で抑え揉みながら。扉を開ければ白い湯気が視界を遮り、目を凝らしながら辺りを見回すと既に数人の先客を確認して)流石に週末ともなれば混んでるね。こんばんは、僕もお邪魔ささて貰うね(その人影に軽く挨拶をすれば、手早く身体を流してから湯船へと歩みを進め。隅に座る人影に気付くと、首を傾げながらゆっくりと近寄って湯船に脚まで浸かりながら覗き込む様に腰を屈め)あれ…ましろだよね?こんな時間にどうしたの?隣…大丈夫?(少し不安気に改めて確認も兼ねて、その小さな人影の隣へと身体を沈めながら話し掛け)   (2021/4/3 00:04:05)

ロビンフッド謝る事ではないんですけどね。ただ見た目のインパクトあるなぁ、って思っただけなんで。天使の羽っぽくて良いんじゃないです?(天使の実像がうろ覚えだ。頭に羽あった気もするし、背中だった気もする。少しだけ混乱しながらも、己の行動に慌ててしまったらしい彼女に、少しだけ罰が悪くなり。)…オタク奥ゆかしいというか、なんとやらだ。そこまで厳密に守る必要はないんで、気楽にしてくださいよ。(困った様に後頭部を緩く掻き。のそりと近付けば、顔を隠してる手首をやんわりと握って。同じく首を左右に振って、気にする事はないと態度でも示そう。)>クロトキ   (2021/4/3 00:04:38)

ノートン・キャンベル……帰るよ、(後、今日は寝かさないからと普段通り無表情に近い表情のまま彼女を担ぎ上げて)>エマ [移動して良い?]   (2021/4/3 00:06:31)

エマ・ウッズ … 〜…//(響く相手の声に身体を震わせては担ぎ上げられ、目を丸くして、)…え、ぁ、…眠れないってことは、此の前みたいに、永遠磁石吸引なの、ッ!?そんなの嫌なの〜ッ!(じたばた、と抵抗するもそのまま連れられては、/):ノートンさん。 【 公開 なら 行けるなの ! 】   (2021/4/3 00:08:20)

倉田ましろうう…どうしよう…。 ( おろおろ、わたわたと不安げに辺りを見渡して。暫しの時間か経てば、しゅん…としながらこっくり、こっくり…と頭を揺らしてしまう。…が。自身を呼ぶ優しい声に、びくり、体を震わせてしまっていて。視線を動かし、確認したのは程よく筋肉の着いた薄紫の髪の好青年。__間違いない、壮五さんだ。そう思えば、安心したように頬を緩ませていて。 ) よ、よかった…壮五さんだ…知らない人だったら、逃げてたかもしれませんけど…。 ( 両指を絡めながら安心したこと、そして彼に会えた喜びで頬をほんのり赤らめ、嬉しそうにちょこちょこ近付いては懐いたように口元を緩ませていて。 )   (2021/4/3 00:09:17)

ノートン・キャンベル……落ちるから暴れないで(彼女の臀を叩いた後、先程まで彼女が話していた男性に会釈してから風呂場を出た)【部屋作ったから...それじゃあ、此処は失礼します】   (2021/4/3 00:10:12)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2021/4/3 00:10:18)

エマ・ウッズいた、ッ…なのぉ、……むぅ、チェイス練習は嫌な…の、…。(そんな声が響いては来客等に片手を振れば、そのまま涙目の儘連れられて、)/↓   (2021/4/3 00:11:27)

おしらせエマ・ウッズさんが退室しました。  (2021/4/3 00:11:31)

クロトキぁ、えっと…どうせだったら、もっと派手で綺麗な子が……テンシ?そのテンシっていう子も羽根があるなら、私と同じ鳥系のフレンズなのかも…!で、でも…褒めてくれて、あ…ありがとう、です(目の前の相手が慌てているのも気付かず、褒められた…という事が嬉しくて少し恥ずかしい。肩をもじりと揺らしながら、長いもみあげの髪の毛先をいじいじと弄って)おくゆかしい…?その、おくゆかしいのは分からないけれど…でも、この熱いのには少しは慣れ…ひゃっ!?(突然握られた手首。自分の手よりもずっと大きなその手にぴんっと背筋を伸ばす。他のフレンズとも違うその掌の温度と大きさにあわあわと口を戦慄かせながら、ぼっと火が付いた様に頬を真っ赤に染め上げて)>ロビン   (2021/4/3 00:11:31)

逢坂壮五うん、今、仕事帰りで汗を流そうと思ってね。ましろもこんな時間は珍しいよね。偶然だけど逢えて良かった(彼女の顔を覗き込みながら、緩く頷くと、自分のその隣で肩まで浸かって深い溜息をひとつ吐いて)もうこんな時間だし、ましろが帰る時は送ってくから。でも…ちょっとお風呂に入る時間としては遅いよね。…駄目だよ?あまり夜遊びしたら(彼女の身を心配すれば、混浴という場所もあり、釘を刺す様に言葉を紡ぐと彼女の小さな肩へと寄せ、目を細めながらその彼女の横顔を眺めて)   (2021/4/3 00:16:33)

倉田ましろんぅ…お仕事、お疲れ様です。 ( なんて表面上は彼をいたわるようにしながらも、もしも取られたら、なんてネガティブ思考が祟ってしまったのか、ぎゅー…と彼に甘えるように抱きついていて。 ) む…そういう壮五さんはなんで此処にいるんですか?…私を、見つけたから? ( う、となりながらも、そんなことを聞いてみて。これでも壮五さんに釣り合えるか不安なのに…なんてぽつぽつと呟いてしまって。 )   (2021/4/3 00:21:28)

ロビンフッド(連れ立って去る間際、自身に会釈したと思しき彼を瞳が捉えて。律儀だな、と思いつつ見送った。聞こえてくる声に意識を戻しては。)…鳥系!?流石に鳥ではない気はしますけどね。というか、オタクって鳥なんです?(天使の概要は一先ず置いておこう。フレンズというのが、今一つ理解は出来ないのだが、唐突に座から知識が流れて来たのを、脳が捉えた気がする。)…温泉入った機会は少ない感じですかね。っと、失礼。折角ならば、顔見せて欲しいと思ってたんでね。(慌てふためく、という言葉がぴったりの状態。その様子を見て徐々に立ち直って来たのか、口端が歪んでしまったか。ちょっとした悪戯を施してみようかと、手首からきめ細やかな肌の表面を、掌で摩擦を起こす様に摩り。きゅ、と握手しては、軽く上下に振った。)…オレはロビンフッド 、ロビンって呼んでくれて構いませんよ。   (2021/4/3 00:24:53)

逢坂壮五ましろも練習、あったんでしょ?お疲れ様。バンドの方は順調なの?(身体を擦ってくる彼女に少し驚きながらも、胸板で受け止めて。頬を緩めながらその手触りの良い淡い色の髪を、指で優しく梳かしながら尋ねて)そうだね、ましろが居そうだと思ったから…?何て言うのは冗談だけど。最近、僕も仕事が忙しくてなかなかオフ貰えなかったから。こうして偶然でも逢えたのは嬉しいよ。もう少し、温まっていくの?(久し振りに逢えた彼女の頬を、大きな掌で緩く撫でると安心させる様に。顔を寄せておでこをこつんと合わせれば、お湯とはまた別の温もりを彼女へと与えながら)   (2021/4/3 00:30:20)

倉田ましろん…ありがとうございます…。ちょっと疲れちゃったけど…えへへ。 ( 壮五さんに会えたらすっかり疲れなんて…と、ぽつぽつ。心地よさそうにしながら、微睡んだ目を彼に向けていて。 ) ぽかぽかする…けど、壮五さんは来たばっかりだし…うう…。 ( 此処で上がるなんて言ったら、彼と離れ離れになってしまう。どうしてもそれが嫌なのか、ぎゅーっ!と抱きついて僅かな眠気を我慢するように目をくわ、と開いていて。 )   (2021/4/3 00:33:48)

クロトキ?はい、私クロトキっていいます、…地味、ですよね……でも、この名前私は好きです、落ち着いてるのが私らしくって…(でも、もっと派手なパンダとかそういう名前なら、もっと人気が出たかもしれないけれど…と彼に応えてはまたその薄い肩がしゅんと落ちる。ああ、やっぱり何処まで行っても他のフレンズの皆よりも地味なんだな…一人ネガティブな思考に囚われてずぅんと深く落ち込んでいると)あ、は…はい。温泉…はカピバラさんに話を聞いたくらいで、あんまり入り慣れてなくって……?私の、顔…?えっと、特別なものは、なにも…(自分の顔なんて見ても、何にもならないのにどうしたのだろうか…首を傾げながらロビンの顔をじぃと見上げている間にも大きな掌に覆われた掌…上下に軽く振られるその掌に他者の温度を感じて、ぽ…と頬を赤らめると黒い瞳をあちこちに彷徨わせてはあわあわと慌てた様に淡い色合いの唇を戦慄かせながら)は、ひ……おねがいします、ろ…ロビン、さん……>ロビン   (2021/4/3 00:35:21)

逢坂壮五ましろも結構、遅くまで練習してるからね。今度、良いボイトレ紹介するよ。練習は量も大切だけど…質も大事だから(少し眠そうに首を揺らす彼女を支える様に、身体を寄せて包む様に肩を抱けば、此方へと引き寄せて。自分は縁へと背中を預けると、その掌に収めた肩を更に此方へと寄せて)もう少し此処で温まってても良いし…部屋で休んでもいいよ?そこは、ましろに任せるけど…僕は眠くなるまで付き合えると思うしね(目を開く彼女に少し呆れながら微笑めば、抱き着いてくるその細い腰をお湯の中で手繰り寄せ。柔らかい胸を胸板に受け止めながら、彼女の肩口に顔を埋めて、鼻腔を擽るシャンプーの甘い香りを楽しみながら)   (2021/4/3 00:44:05)

ロビンフッド名前にケチをつけるつもりはないっすわー。確かに、第一印象で言えば、大人しそうだよな、オタク。それにオレは鳥好きなんですよ。懐いてくれてる奴がいるんですわ。(自分の名前が好きだという割には、肩が重く落ちている。何故?と不思議そうに見遣るけれど、それが彼女の特徴なのかもしれない。自分なりに元気付けようと、己の肩辺りに時折止まるコマドリの事を、身振り手振りで伝えようと。その瞳は優しく緩んでいた。)…そんじゃ、これから沢山経験すればいいさ。何事も経験が一番、ってね。……オレと変わらないパーツだが、顔赤くなってるのが違いですか。初心っぽくて可愛いです事。(あまり触れ合いに慣れていないのだろう。彷徨う視線を追う事はなく。代わりに、繋がれた手を解き、腕を這う様に伝っていく。肩、首筋を通り、その顔を両手で挟んでしまおう。すり、と白い柔肌を擦り上げ、視線を此方に強引に引き戻そうとの行動であり。伸びた指先が耳朶の輪郭を軽く擽ってみよう。)   (2021/4/3 00:49:02)

倉田ましろありがとうございます…ん、壮五さん、暖かくてぽかぽかする…。 ( 擽ったそうに笑いながら、ぎゅっと背に手を回していて。楽しそうに笑いながら、ほわほわと笑っていて。 ) ね、寝ませんよ…だって、折角壮五さんがいるんですもん…寧ろ、寝ちゃダメです…此処で寝たら、壮五さん取られちゃう…。 ( すりすり、小動物のようにたっぷり甘えながら、ほわほわと頬をゆるませていて。 )   (2021/4/3 00:50:03)

クロトキ大人しい、とは確かに言われます…もっと、こう…ドールさんみたいに、ぉ…おー!みたいな性格だったら……!ほ、本当ですか…?鳥のフレンズが懐くのなら、ロビンさんはきっといい人なんですね…!(一体どんな鳥なんだろう…ロビンの会話を頷きながら相槌を打つ。青くて、小さな可愛らしい小鳥…きっと可愛いのだろうと思い描けば瞳を優しく緩ませている彼と同じように、自分もつい頬はゆるりと緩んでしまう。いいなぁ、その子はきっと幸せなんだろうなぁと少しの羨望と小鳥を可愛がるロビンの優しさにふにゃふにゃと顔を緩めていれば)…う、初心…?た、たた隊長さんもこんな風に触れてこないし、トキちゃんやショウジョウトキちゃんも、こういう風に手は大きくないから…こういう風に触られると、照れ……きゃ、っ…(肩から首、頬へと這わされる大きな掌にぴく、と肩を跳ねさせる。感じ慣れない熱にはく…と唇を震わせていれば柔らかな耳朶に感じるくすぐったさに目を回しそうになりながら、あわわわ…と無意識に声が漏れる)>ロビン   (2021/4/3 01:00:52)

逢坂壮五あはは、かなり身体が温まってきたからね…でも、ましろも暖かいよ。大丈夫…?逆上せてない?(肩口に顔を埋めながら、正面から身体を密着させて。彼女の小さな手が背中へと回ると、此方も腰を強く引き寄せながら、お湯の中で彼女の柔らかい身体へと擦る様に寄せると、少しの興奮を覚えてしまい)取られる訳ないよ。僕はましろのだし…ましろも僕のだからね(肩口に埋めていた顔を少し上げると、彼女の白く細い首筋に唇を当てて。緩く首筋を吸いながら、掌を縫う様に絡めると押し引きをし、彼女へと緩い刺激を与えて)   (2021/4/3 01:00:55)

倉田ましろだ、大丈夫…です…。 ( ぎゅー、と抱きついたまま、スリスリと甘えていて。ふにふに、と胸を押し付けながら、彼の男らしい肩口に顔を埋めていて。すんすん、匂いを嗅ぐように鼻を鳴らしながら、無理はしないようにぐったりした声をあげていて。 ) ん、ぁ…♡壮五、さん…♡擽ったい…♡ ( ぽや、とした目のまま、彼にそんなことを言ってみる。甘えるように擦り寄りながら、甘い刺激に声を漏らしてしまって。 )   (2021/4/3 01:09:19)

ロビンフッド性格はなかなか変えられないもんですし、わざわざ個性を打ち消す事はないと思いますよ。ほら、それぞれが歩いて来た道を表すのが、性格みたいな面もあると思いません?フレンズってのと、違うかもしれませんが、オタクに負けず劣らず、愛い奴なんですわー。(それぞれの人生で培った経験が、性格にも影響を与えるのかもしれないと。真面目な話から一旦、自身と同じ名を冠すると思しきコマドリを思えば、ほわわんと緩んでしまうのだった。きちんと、悪党だと告げる事は忘れなかったのだが。)……へー、そいつは貴重な初めてを奪ってしまったわけか。そんじゃ、ついでにもっと体験してみます?(そっと彼女から視線逸らして。その先に見つめるは、甘い戯れに興じる男女の姿があり。きっと刺激が強すぎるだろうそれを眺めたまま、親指で目元を優しく撫でようか。戻した視線と、言葉で是非を問おうか。揶揄ような、軽い口調で断られても退路はしっかりと確保していた。)あぁいうの、オレとしてみる気はあります?   (2021/4/3 01:14:42)

逢坂壮五じゃあ…もう少し、温まっていても大丈夫だよね。もうこんな時間だけど…帰りは僕が送るから(彼女の柔らかい身体の感触にお湯の中で反応をすれば、彼女が巻くタオルを優しく剥いで、縁へと置き。直接、胸の感触を受け取ると此方の胸板で擦り、その乳房の先端を硬くさせようと)んっ…擽ったい?ましろが嫌なら止めるけど…どうする(彼女に一応の選択肢は与えるものの、身体を逃がさない様に。首筋から唇を離せば、顔を近付けて唇を重ねて。舌先で彼女の唇を割れば、其方から舌を絡めてくる様にと促し、焦らす様に舌先で唇を愛撫しながら)   (2021/4/3 01:19:06)

クロトキ!(ロビンの言葉に、目を見開く。優しいその言葉に、無理に変わる必要なんてないのだと今まで思い詰めていた自分自身のパッとしない部分…人前では歌えない自分を認めて貰えた様で、少しだけ胸が軽くなる。彼のいう小鳥のフレンズの事もそうだ。愛い奴、というのには恥ずかしくて頷く事が出来なかったがそれでもその小鳥を可愛がっているのは明らかだ。悪党…というのは分からないが、悪い奴と言われても小鳥をそうやって可愛がる人が本当に悪い人なのかと少しばかり首を傾げていれば…話している自分達とは別の方から聞こえてくる甘い声と水とは違うぴちゃぴちゃという音。なんの音だろうと周りを見回していれば親指が自分の目元に触れているのに、きゅうと瞼を一度閉じてからゆっくりと開く。なにやらくっついている二人の姿に??と首を傾げては、ロビンを見上げて)あれは一体何をしているんですか…?私でも、ロビンさんとああいうの、出来るのでしょうか…?>ロビン   (2021/4/3 01:23:50)

倉田ましろふふ、わかりまし…って、壮五さん…! ( ぼっ!と音が出そうなくらい頬を赤らめて。恥ずかしそうに隠そうとするものの、気持ちよさそうに甘く声を出してしまう。 ) やじゃ…んぅ…♡壮五さん…♡今日、ダメな日…♡多分だけど…♡ ( 選択肢、なくなってる…♡なんて思いながら絡ませる舌。脳の裏から蕩けてしまうような感覚に溺れてしまって。此処でするのか、なんて考えれば、もじもじと足を擦らせていて。 )   (2021/4/3 01:27:19)

ロビンフッド(なんとなくではあるが、彼女の表情が今までとは違う様に弛緩した気がする。それをまじまじと眺め、悪党の意味を探るが如く傾げられた首。にや、と口端を歪めたのを自覚した。)…出来ない事は誘いませんよ。そだねぇ。興味があるってんならば、一旦風呂から上がろうと思うんですが、誘いに乗る?(今度は此方が首を傾げよう。既に離れた手。その手を緩く伸ばしては、最終確認を。ここまで丁寧に手順を踏むのは、世間知らずっぽい彼女に、僅かな同情をしたからかもしれなかった。)   (2021/4/3 01:34:18)

逢坂壮五舌使うの上手になったね…最初はぎこちなかったのに(唇を離せば、混ざり合った唾液が糸を引かせて。それを拭う事なく目を合わせると、揶揄う様に耳元で囁きながら彼女の胸を掌に包み。人差し指と中指の間に乳首を挟めば、刺激を与えて硬く尖らせ。そのまま少し強めに乳房の形を変えながら揉み)そうなんだ、でも此処で止めるのは無理だから、ましろには覚悟してもらわないと(もう既に硬く臍まで反り返った肉棒を彼女へと晒すと、その先端から溢れる透明な赤をリップの様に彼女の柔らかい唇へと塗りつけながら、押し当て)   (2021/4/3 01:36:44)

クロトキ?私でも、出来るなら何かお手伝いが出来るって事、ですよね…?(こちらに差し出される手を見つめ、少しばかり考える様に顔を俯かせる。こうして自分にも出来る事に誘ってくれている…という事は何かお手伝いが必要なのではと伏せていた顔を持ち上げて)わ、私でいいなら…お手伝い、します。なんの役にも立たないかもだけれど…(大きなその掌の指先に手の先をちょこんと乗せ…ずに、自分よりも大きな掌の指の一本をきゅっと握る)>ロビン   (2021/4/3 01:39:37)

倉田ましろんう…まだ、下手ですよ…♡ ( とろ、とした目で見つめながらぽつりと呟いて。小さな胸を揉まれれば、甘い声を漏らしながらもっともっと、なんて求めるように自分から押し付けてみて。 ) …もう、壮五さんのえっち…♡こんなに大きくして、私のこと、めちゃくちゃにしたいのがばればれ、ですよ…♡でも、今日は、逃がしません、から…♡はむ…♡ん…♡じゅぶ…♡ ( 仕方がないと言うものの自分が我慢できなかったのか、美味しそうにしゃぶってみて。とろとろ、愛液を零しながら、腰を高くあげてふりふり♡といやらしく振っていて。 )   (2021/4/3 01:41:22)

ロビンフッドお手伝いというか、共同作業ってのが正解かもだ。(考え込む時間、隣から漏れ出る雰囲気に当てられそうになってしまう。時間にしては数分にも満たないかもしれないのだが、その倍はあろうかと錯覚する体内時計に苦笑した。意を決した様に指先に絡む小さな手に視線落とせば、ふわりと微笑んだか。繋いだ指を解けないようにそっと立ち上がって。二人で脱衣所へと歩いて行こうか。)…さてと、行きますか。後悔したら悪いと、先に謝っとくぜ。【では待ち合わせに立てますので。】   (2021/4/3 01:47:15)

逢坂壮五なら、もっと上手になる様に…僕が仕込んであげるから。ちゃんと憶えられる?(今度は口淫での舌使いを彼女へと教え込もうと、頭を緩く抑えて。柔らかい髪を撫でながら自分からも緩く腰を動かして、彼女の温かくて滑りのある口内を使う様に)んっ…もう少し舌を使って…カリの部分、丁寧にね。唾液を溜めて、もう少し音を出して吸いながらだよ(彼女の口淫は十分に此方の肉棒へと刺激を与えているものの、更に淫乱に仕込もうと、雄を悦ばせる術を清純だった彼女へと教え込みながら。最近は仕事が忙しくて処理していないだけに、直ぐに射精感の高まりを感じるもの、必死に耐え、その硬い肉棒を口内で震わせ)   (2021/4/3 01:49:03)

クロトキえ、ぇ…?後悔…?共同作業…?ロビンさん、何処に行くんです…?あ、あの…?(しっかりと握られた掌。後悔という単語に、引っ張られる方向とは逆の方に手を引っ張るがとても力で勝つ事は出来ず、彼に引かれるまま慌てた様に彼に続き)【はい、了解です!ではえ、ぇ…?後悔…?共同作業…?ロビンさん、何処に行くんです…?あ、あの…?(しっかりと握られた掌。後悔という単語に、引っ張られる方向とは逆の方に手を引っ張るがとても力で勝つ事は出来ず、彼に引かれるまま慌てた様に彼に続き)【はい、了解です!ではこちらは失礼しますね…!】   (2021/4/3 01:52:32)

クロトキ【!?なんだか2つ同じロル送ってます…!?わー…!ミス…!】   (2021/4/3 01:53:03)

ロビンフッド【確認しました。ミスは誰にでもある事かと。ではお先に失礼。お疲れ様でした。】   (2021/4/3 01:54:48)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/4/3 01:54:53)

おしらせクロトキさんが退室しました。  (2021/4/3 01:55:05)

倉田ましろんぁ…♡壮五さん…♡いっぱい、私に教えて…♡ ( ふりふり♡とおしりをいやらしく振っていて。腰、動かさないで…♡なんて思いながらくぐもった声を漏らしていて。 ) ふぁい…♡頑張り、まふ…♡じゅぶ…♡んぐっ…♡らして、いっぱい…♡壮五さんの、真っ白いみゆく…♡ ( ちゅうう…♡と吸い上げながら、上目遣いで見つめていて。もうふたりきりだから、このまま攻めちゃおう…♡なんて思ったのか、彼の腰に手を添えて、喉奥まで入れてから引き抜いてを繰り返していて。 )   (2021/4/3 01:56:32)

逢坂壮五んっ…淫乱なましろ可愛いよ。吸い付きすごいね…出すよ、溜まってるから…濃いかも…っ!(彼女の口淫に身を委ねると、睾丸から煮えたぎる様な精液が昇り始め。1週間程、溜めてたどろどろの白濁が尿道を通り始めると、彼女の頭を抑えて。びゅるるるるっ!と音を立てれば、その後にどくどくっと大きな脈を打ちながら、粘り気のある精液を彼女の口内にたっぷりと射精して。小さな舌の上にも塗り付けながら、頬の内側も擦り、その可愛い小さな口を雄の欲望でべっとりと汚し、臭いと味を抑え込む様にマーキングしていく)   (2021/4/3 02:03:07)

倉田ましろんっ、んぅうううっ♡ ( どろどろ、としたザーメンを飲み干して、目の奥にハートを浮かべていて。それでも足りないと言いたげに、じゅるるっ♡といやらしく音を立てて。 ) しゅごい…♡美味しかったです…♡ふふ、夜遅いですし、そろそろ行きますか…♡ ( 我慢我慢…♡なんて思いながらそんなことを聞いてみて。危険日だけど、仕事で疲れてるし…なんて労わるように。 )   (2021/4/3 02:11:44)

逢坂壮五言わなくても飲める様になったね、良い子だよ、ましろ(彼女の口に咥えさせたまま、尿道に残る塊の様な精液も吐き出して、1週間振りの射精を堪能すると、満足気にぬるりと口から引き抜いて)じゃあ、帰り送って行くよ。部屋に寄るでしょ?朝まで注いであげるから。ほら、行こう(彼女を軽く抱き抱えれば、湯から身体を上げて。そのまま2人の影は浴場から消えてしまう)   (2021/4/3 02:17:57)

逢坂壮五【部屋立てるから移動よろしくね、鍵は付けておくよ】   (2021/4/3 02:18:33)

おしらせ逢坂壮五さんが退室しました。  (2021/4/3 02:18:43)

倉田ましろふにゃあ…♡壮五さん…お願いs…って、夜遅いですから…♡壮五さんのむっつり…♡…ッ♡でも、私ももう我慢出来ませんから…♡早く行きましょ…♡ ( はーっ♡はーっ♡と、荒く息をしながら、床に愛液を滴らせて。ふにふにと小さな胸を押し付けながら、とろとろした目を向けて、何度も彼の頬に口付けを落としたのだった。 )   (2021/4/3 02:22:13)

倉田ましろ【 わかりましたっ、それではお部屋感謝です…♡ 】   (2021/4/3 02:22:28)

おしらせ倉田ましろさんが退室しました。  (2021/4/3 02:22:30)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2021/4/3 02:59:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2021/4/3 03:20:05)

おしらせデミ・バーボンさんが入室しました♪  (2021/4/3 08:46:13)

デミ・バーボン……やぁ〜…朝風呂なんて気持ちが良いもんだねェ、しかも貸切状態!そして窓の外には1面の桜…こりゃお酒が美味いねェ…。(なんて、年寄染みた言葉を述べながら、豊満な胸をタオルに包んでいき、2枚程重ねて身体にタオルを巻けば、自身のバーで新調したバーボンカクテルを片手に浴場へと向かう。言って酒好き、言って満開、言ってしまえば呑んだくれ。真っ赤なリップを塗った唇をにぃ、と押し上げては不敵な笑みと共に"さてと、今日はどんな出会いがあるかねェ♪"なんて、今まで誰にも出会えていないが。_)…まずは、ちょこっと洗い流そうかね…。(先程の試合でダウンさせられて転び汚れたこの身体を流そうと洗い場の方へ向かえばちゃちゃっと済ませてしまおうと。_)   (2021/4/3 08:49:36)

デミ・バーボンッよし、これで十分だろ…(体を洗い流し終えてはふんす、と意気込み近くに置いたバーボンカクテルを片手に湯船の方へと向かえば、タオルを外さずに湯船の中に入り、)……〜〜…くぅ、…!沁みるねェ………。(お風呂に入った際に零れるお酒を呑んだ様な声、いそいそ、とバーボンカクテルの瓶蓋を開ければ一気に喉奥へと流し込み、)……ぷはぁ、ッ!…たま、らん…。(恍惚な笑みと共に零れる大きな声は浴場内に木霊した。視線を浴びながら呑むお酒は格別…なのか?)   (2021/4/3 08:59:48)

デミ・バーボン呑んだくれがお酒呑んでるとこ見て何が楽しいンだか…ほら、どうせなら相席してくれないかい?アタシ誰かとお酒を呑みたい気分なんだよ…(視線を感じる方へひらひら、と片手を振る。今日は時間が有意義に使えるなぁ、なんて顎元に手を当てては少しばかりの勧誘と、バーボンカクテルの入った瓶をふりふり、と揺らして、)……もし誰かが来るとなると、やっぱり瓶の数を増やさなくちゃ行けないね…空き瓶でもあれば、調合は出来るんだけど…。(むむむ、と顔を顰めては創酒する気満々の御様子。もうすぐ散ってしまう桜を見ながらしみじみとお酒を呑み、ぼんやり、と人が来るのを待っていた。")   (2021/4/3 09:08:21)

デミ・バーボン   (2021/4/3 09:31:28)

デミ・バーボン……誤爆、か、…(やれやれ、と溜息を着けば、誤爆とかすると書く気力失せるよね、なんてメタ話。 )   (2021/4/3 09:33:29)

おしらせリュウさんが入室しました♪  (2021/4/3 09:35:05)

リュウ(風呂場まで歩んでくる途中、つい先日まで桜の開花とか言っていたのだが…もぅ桜吹雪になってしまい…儚いもんだなぁ。と刹那に物思いにふけりながら…脱衣所で赤い格闘技を脱ぎ…一糸まとわぬ姿になって風呂場のドアを引き、すぐ目の前にある手桶を手に持ってかけ湯を済ませて、湯船まで歩み進むと…湯船の中で瓶を手にしているものがいるのが視界に入った…。まぁ野外の桜を見ながら一杯というのも風情があるもんだ…と思いつつ、つま先から湯に浸かる…。)   (2021/4/3 09:39:59)

デミ・バーボンん……ッぷはぁ、…やっぱり花見酒は最高……ん、ッ?おや、人が来てたのか、済まないね反応が遅れて…こんな呑んだくれと一緒風呂なんて、少々困惑しちゃうと思うけど、許してくれよ…?(新たに浴場へと洗われた人物は、一糸纏わぬ姿、苦笑を浮かべながらも片手を振れば"アンタも1つどうだい?"だなんて、バーボンカクテルの入ったお酒を揺らしながら尋ねてみる。無論、寛ぐつもりで来たのなら強制する気は無いが。)   (2021/4/3 09:44:41)

リュウ(つま先から湯に浸かり…片足もつれて浸かると、ゆっくりと腰を下ろして、胸部までお湯に浸かると、ふぅぅと息をついた…。「許してくれよ…」の投げかけに、右手を顔の前で軽く振り、全然問題ないという意図したしぐさを示して…手にしていた酒を進められると…また、右手を軽く上げて、いただこうと意図したしぐさを示して…)あ。どぅも。いいですねぇ。じゃ、1つ。遠慮なく…。(右手を差しだした…。)   (2021/4/3 09:50:00)

デミ・バーボンん。…何だかこりゃまた、面白くなりそうだねェ…?(相手の動作に不敵な笑みを浮かべては相手に聞こえて仕舞わない様にぽそぽそ、と呟いた。右手を差し出す相手の手に自身の手を重ねてはそのまま相手の方に寄って、)…アタシも1つ如何だい…?…なァンて、冗談さ、さぁ…アタシのお酒は格別だよ、(淫靡を含めた瞳で相手を見遣れば相手の反応を伺うも、あまりシャイな男性を揶揄うのは可哀想だ、と手を離してやれば、握った手を離してぽん、とバーボンカクテルの入った瓶を握らせてやり、)…アンタ、名前は?("ぁ、アタシはデミ…デミ姉、とでも呼んでくれよ。"なんて付け足すように微笑み。")   (2021/4/3 09:53:26)

リュウ(自分としては…差し出した右手に、何かグラスでも差し出されるかと思っていたが、意外にも「アタシも…」と言いながら、しなやかな指先が差し出されて絡んだのを見やり…おっ。と短い吃音にも似た声が出るが…すぐに手が離れたところを見ると、純粋に酒を飲みに来たんだなと推察し…グラスではなくて瓶をそのまま手渡されたのを見て、直飲みなんだなと考えて…手にした瓶の蓋を開けて、口元に飲み口を寄せるとぐっと傾けて琥珀色の酒を喉に通した…。名前を問われて…)俺?リュウ。リュウってんだ。デミか…。   (2021/4/3 09:58:55)

デミ・バーボン驚いたかい?…それとも、期待しちまッたかい?…アハハ、期待して呉れたンなら嬉しい限りだけどねェ、…余り客を揶揄い過ぎるのはアンタも困るからこれにてお終い。(ぱん、と両手を合わせては1発拍手。相手の反応を見て面白がるのはこれにてお終いお終い、だなんて。)…どうだい?美味しいだろう…?(少しだけ相手の方に顔を寄せては吐息を含めた艶めかしい声で相手に問う。お酒好きそうな呑みっぷりと、筋肉質な身体に見蕩れては双眸を歪めて、)…リュウ…ふふ、良い名じゃないか、…。(ふ、と目を伏せては酒瓶、もう一本持ってこないとねェ、と頭の余で、")   (2021/4/3 10:03:36)

リュウ(手渡されたバーボンの瓶をわずかに早く傾けた為か…口元から一筋ほど酒がこぼれ滴ってしまい…唇の端から顎を伝い首筋にしたたり落ちた…。二口ほど飲んで喉に熱いアルコールの通りを感じ…瓶を元にもどし…。)んっ…ひっっ。(しゃっくりが1つ出てしまいながら…)んぉ?そりゃ、期待するのが男の性ってもんだ。酒も美味けりゃ、女も美味いにこしたことはない…。(瞳を伏せた女の腰に左手をお湯の中ゆらりと流し抱きまわしてみた…。)   (2021/4/3 10:10:36)

デミ・バーボンあァ…ンッふふ、大着だねェ、アンタ…。(首筋に流れる特製のお酒を余す事は許せずに、首筋に流れたそれを指先で掬ッて上げ、自身の口の中に収めれば、リップ音と共に吸い上げてみせて、)…お酒が回るのは早いんだねェ…?未だ呑みたいッてンなら、遠慮なく言って呉れよ…?(首を傾げては口許に手を当てて笑い、)…ァッ…んふふ、…随分と早いお誘いだ事…(相手の方に身を寄せては軽く擦り寄る様に甘えた猫撫で声。胸板にぴとり、と手を当てては愛おしいものを見る様な瞳で相手を見上げて、 )   (2021/4/3 10:14:40)

リュウ(右手にバーボンの瓶を持ち…左手が女の肢体を刈る様にして掌が抱きまわって、ぐっと腕力をいれてお湯の中、あぐらをかいて座っている膝の上に浮力を利用して引き寄せれば…遠慮なく…と問われたのを耳にして…)あぁ。この酒は中々美味い。垂らした酒も飲まないとな…もったいない。(自分の首筋に滴った酒の雫を女が指先ですくい舐め含んだのを見確かめて…顔を傾けて唇を愛撫し…半開きになっている唇の間に舌先を滑りいれた…。自分の胸板に掌が重なったのを体感すると…その腕と交差するようにして自分の右手を差しのばし、女の胸のふくらみを下乳の丸みに沿って包み上げた…。)   (2021/4/3 10:20:20)

デミ・バーボン強引だねェ、…誘惑に乗ッちまッて、アンタも1つぐらい、プライドがあるんじャないかい、…?(相手の膝の上に向かい合う様にして座れば、其の特徴的な釦目を揺らして擦り付けるかの様に相手の方へと身体を倒した。)…ッん、…ふふ、リップが唇に付いちまうよ…ん、ッ……(言っても特殊な口紅の為…少しだけワインの味がするだろうか、先程呑んでいたお酒の味も楽しみ、舌先を心置き無く受け入れてはそっ、と目を伏せた。自身の胸を愛撫しようとする男の手に少しだけ肩を震わせては、"ッふふ…"と悪戯な笑いを零した後、鍛え上げられた胸筋の内に聳えた突起でも軽く撫でてみよう。_)   (2021/4/3 10:26:00)

リュウプライドを崩壊させるような誘惑が目の前にあるのなら…それに乗るまでの事だ…。(女の肢体を自分の膝の上に抱き載せるようにして引き寄せれば…ふわりと裸身が横に並んでいる位置から体が半転し、自分の方に向かい合うようにして座り直されると…左腕で女の背中を抱き支え…右手は、女の胸元に差し込まれている濡れたタオルの布地をゆるりと引きほどき、緩んだのを見計らって、はらりと背中側に布地を払うと…目のくらむような豊満な裸身が迫った…。顔を傾けて…グロスで光沢がある唇を舌先を這わせ重ね舐め…ぬちゅっと舌先を滑り重ねていく…。右手はタオルの布地を払うと、たわわな女の乳房を持ち上げるようにして下から上に掌を重ね…唇から首筋へと舌先を滑らせ下げた…。)   (2021/4/3 10:32:46)

デミ・バーボンッふふ、思った通り、アンタは面白いやつだよ、……(相手の膝上で軽く腰を動かせては太腿辺りを愛撫してやる様に、相手の方にぴたり、と身を寄せて淫靡に微笑む姿がまるで小悪魔。重ねていたのにも関わらず易々と湯面に落ちて行ッたタオルを送れば、白く染った継ぎ接ぎの身体を顕にさせて、 )…はぁ、ッ……ン 。(熱いアプローチに答える様に唇を重ねれば、自らも舌を差し出す呑。_豊満な胸へと触れる相手の手にエスコートしようと手を重ねてはそっ、と優しく揉み込ませて、)……あッ、…♡(感帯である首筋を相手の太く熱い舌で舐め上げられては思わず甘い嬌声が漏れてしまい、_)   (2021/4/3 10:40:09)

リュウ(左腕で女の背を抱き支え…掌は肩甲骨あたりに添えて抱き…あぐらをかいて座っている自分の膝上に両足を広げさせて座らせて…右手が桃尻に抱きまわって、一度揺らすようにして裸身を上に上げて…素肌が密接するようにして抱きなおした…左手を奥に傾けて裸身を傾けさせると…首筋を愛撫している口もとが鎖骨をたどり…胸のふくらみを愛撫して下がると…乳輪にそって舌先を這わせ愛撫し、乳首を口に舐め含んだ…。桃尻に添えている右手をわずかに上下させると、湯の中で隆々と勃起させた肉棒の先、亀頭を膣口の秘裂に当て重ね…憑き沈み貫く秘所を探り滑らせていった…。)んむ…じゅっ…んくっ…ちゅぷっっ。   (2021/4/3 10:48:30)

デミ・バーボンッふはぁ、…こりゃ、ちょッと脚痛くならないかい、…?悪くは無いンだけどねェ…(少しだけ足を閉じ気味に開いていれば、恥ずかしそうに程を赤く染めた。抱き直す相手にしっかり、としがみつき乍も、声は少しばかり震えていて、段々と下がって行く相手の頭を軽く撫でてやれば、ぷっくり、と膨れた敏感な胸の突起を相手の口の中に含まれては、相手が中に挿入やすい様に軽く腰を浮かせてやれば、両手で相手の肩口を掴んで、)…ひぁ、ッ…♡…あ…♡(段々と激しさを増していく甘い嬌声、自制ができずに自ら下ろしてしまう腰、相手をじ、と見下ろしてはふ、と柔い笑。")   (2021/4/3 10:57:50)

リュウ(女の問いかけを耳にして…左手に背を抱き支え、右手に桃尻を下から包み上げている裸身を浮かせて…両足を開脚する体位にして自分の体を挟むように仕向けて…再び裸身を下肢の上に抱き載せた…。乳房から一度離れた口元は…再び顔を傾けて唇を愛撫し…唇から頬…首筋へと辿った跡を追って素肌を舌先が舐め滑っていく…。自分の肩に女の両手が重ね掴まれるのを確かめると…下肢に向けてゆっくりと女の桃尻が落ちてくるのを感じ取ると…右手を自分の股間に差しのばして、隆々と血脈を浮かび上がらせている肉棒の先を固定して…膣口の陰唇の襞に亀頭が当て重なるのを体感すると…ぐっと桃尻を引き寄せる…。膣中の温もりに怒張した肉棒が包まれた…。)くっ…ぐっ…つっっ…。   (2021/4/3 11:03:51)

デミ・バーボン…だいしゅきホールド…だッたかな、…兄が教えてくれた。(だなんて、相手の背中を足で包むようにして挟めば、てらりと光る胸の突起が顕になり。相手の顔が迫れば此方も返して唇を寄せてみる。激しく絡み合う事は無く、素早く頬や唇を愛撫していく相手の唇に僅かに身体を震わせては、きゅ、と相手の肩を掴んだ。)ッん、…♡ぁ、……♡りゅ、う…♡(ぽつり、と小さく相手の名前を呼びながら、嬌声と共に零れ落ちた。ぴちゃぴちゃ、と響く水音の中、秘部の中に相手の逞しい象徴が押し込まれては、易々とそれを飲み込んでいき丁度いい位の締めつけで迎えてやる。_)   (2021/4/3 11:11:43)

リュウんむっ‥くむっ…じゅぷっ…。(両手が桃尻に抱き下がると…あぐらをかいて座っている膝の上に抱き載せて…左手が下肢に恥丘を寄せると…勃起した肉棒の先が陰唇に包まれるのを体感すると…ぐっと桃尻を引き寄せて…膣中への挿入を続けていく…。ぬるりと膣中に規律率した肉棒が根元まで突き沈むと…ふぅぅと悦楽に浸る吐息が漏れる…。)   (2021/4/3 11:15:36)

デミ・バーボンはぁ、ッ…♡………ん、ッ…♡(相手を抱きしめる為に体を寄せれば、膝の上に抱かれて、相手の象徴に突かれる感覚にびくびく、と身を震わせては、根元まで飲み込み、それだけでももう十分に気持ちよくなって仕舞えば、蕩けた表情と、熱のせいで真っ赤になった顔が顕になり、)……気持ち、いい、ッ…?りゅう、…♡(なんて、甘える様な声で呟けば、)   (2021/4/3 11:19:04)

リュウくっ…ぉっ…ぐっ…はぁはぁ…。(両手で添え持った桃尻を自分の下肢の上に密接させると…掌が下から桃尻の丸みを包み、上下に掌を揺り動かしていく…。怒張した肉棒は杭の様に膣中に突き上がり…上下に揺らす裸身、膣襞の滑りを陰茎に感じると…吐息が漏れてしまう…。桃尻に抱きまわしている両手を引き…広げさせている女の大腿部の裏に両腕をそれぞれ抱きまわして、下から包み上げると、湯船から立ち上がった…。)   (2021/4/3 11:22:39)

デミ・バーボンひぎ、ッ…♡ぁ、…♡ん、ッ…♡むり、むりぃ、ッ…♡(思わず否定的な言葉が零れては釦目には涙が溜まる様に、自ら律動を求めては腰を揺らして、味わった事の無い快楽に押し負けそうになれば、目を伏せて生理的な涙を零した。)…ちょ、ッ…♡公開処刑だよ、そりゃ、ッ…♡(立ち上がり、自身の体は浮いて下から突き上げられる様にされては嫌々、とばかりに首を横に振り、)   (2021/4/3 11:26:17)

リュウ(女の両腕を自分の肩口に抱きまわすようにして手を位置させて…左手を桃尻に添え持ち、右腕で裸身の背中に抱きまわして…むくっと立ち上がり、駅弁の体位になると、膝をわずかに曲げて中腰になり…再び両腕を左腕から女の大腿部の裏腿に抱き回し右腕も同じようにして下から包み上げて…両手の掌は桃尻を下から持ち上げて、小刻みに上下に揺り動かしだした…。頬に伝う涙を垣間見ると…凌辱心が否応にも高まる…。)くっ…はぁはぁっ…っ。根元まで入ってるなっ。はぁはぁっ…っっ。   (2021/4/3 11:33:29)

デミ・バーボン……ッう♡あ〜ッ、…♡(びくんびくん、と身体を震わせては限界も近いのか相手の肩口を掴み爪を立てて仕舞えば、口を半開きにして厭らしく唾液を口端から零、)…ぁん、ッ…♡ひぃ、…♡ッ…♡(M字に脚を開いて仕舞えば上手く動かせば結合部が見られるだろうか。ぽろぽろ、と涙は零れ落ちて胸元に伝い、)…はいってぅ、♡りゅうの、♡大っきいの中でぐちゃぐちゃに、♡(継ぎ接ぎだらけの体を好き勝手されては嬉しそうに頬を忍ばせて、お酒が回ったのか呂律が回らず、)   (2021/4/3 11:41:15)

2021年04月02日 16時12分 ~ 2021年04月03日 11時41分 の過去ログ
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