「【F系】水都ロサール【本部屋】」の過去ログ
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2021年04月11日 14時46分 ～ 2021年04月16日 01時16分 の過去ログ
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| エルソフィ♀司書官 | > | ……そうですか、討伐されているのなら、よかったです。（安堵の中で、ふと危うく聞き落としかけた。）紹介、ですか……？（薄いレンズの向こうで紫眼が不思議そうにまばたきを重ねる。）ええ、もちろん私は構いませんが……珍しいですね。アリステアさんが人を紹介したがるだなんて。……いいえ、初めて聞きました。（その場に居合わせた人を紹介したことはお互いあったけれども、それはあくまで社交上の礼節の範疇である。だからほんの少し首も傾ぐ。）……もしかして……（カップを唇に近づけて、一拍、二拍、三拍。視線をまっすぐに眼前の青に合わせる。）……――先日の雨中で連れ歩いていらした方ですか？（硬質な声音そのままに真っ直ぐすぎる問いを井戸の清水よりもさらりと口にするのであった。）ええ、依頼書の様子からして最近人手も増えたようですし、アリステアさんが無邪気に笑う姿は遠目にもとても印象に残ったので、つい。他の方と組んで依頼をこなすのも、私にとっては新鮮な話です。（などとすらすら付け足しながらハーブティを味わう。先程から不自然に視線を切っていた割に、遠回りを面倒くさがった瞬間に唐突かつあっさり言うこの性格である。） (2021/4/11 14:46:51) |
| おしらせ | > | ハン♂14魔法使いさんが入室しました♪ (2021/4/11 14:49:06) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【こんにちは】 (2021/4/11 14:49:24) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【こんにちは。初めまして。】 (2021/4/11 14:49:47) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【混ぜてもらっても良いですか？】 (2021/4/11 14:50:15) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【こんにちは、ハンさん初めまして～】 (2021/4/11 14:51:23) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【私からは、どうぞ。この通り長文遅筆でお待たせしてしまうやもしれませんが、なるべく圧縮いたします。】 (2021/4/11 14:51:33) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【私も大丈夫ですよ。冒険者ギルドの中ですので、合流もしやすいでしょうし。順番どうしましょうか】 (2021/4/11 14:52:27) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【僕は最後で大丈夫ですよ】 (2021/4/11 14:54:08) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【では私→エルソフィさん→ハンさんの順番で回しましょうか。私も文章量なるべく抑えてみます】 (2021/4/11 14:55:13) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【承知しました。では、改めてよろしくお願いいたします。どうか良き紡ぎとなりますよう。】 (2021/4/11 14:55:49) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【よろしくお願いします】 (2021/4/11 14:57:19) |
| アリステア♂冒険者 | > | （珍しいと言われれば視線だけ天井見上げてこれまでを思い返す。）そう、ですか？……そう、かも。（たしかにロサールには身一つでやって来たし、わざわざ彼女に紹介するような人物も今までいなかったのはたしかだ。しかしまぁ、これだけの期間をこの街で過ごしていればそういったことも今後増えるだろう、とハーブティーを口に運んで――咽た。）ゲホッ……！って、見てたんですか？それならそうと、声かけてくれればいいのに、エルソフィさんも人が悪いなぁ。（無邪気に……そんな顔で笑っていたのだろうか。あまり自覚がない。それにしてもあの混雑した市場の、それも雨の中見られていたとは油断も隙もない。）ええ、その人です。最近ロサールに来たみたいで、一緒に依頼を達成した縁もあって、道案内してたんですよ。（冷静さを取り戻すためにハーブティーを再び一口。） (2021/4/11 14:57:38) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【すいません。一度席外します.......入ったばかりなのに申し訳ないです...…...】 (2021/4/11 14:58:39) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【大丈夫ですよ。お戻りになりましたらお声かけくださいませ。】 (2021/4/11 15:00:06) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【了解です】 (2021/4/11 15:00:29) |
| エルソフィ♀司書官 | > | （予想通りの反応だった。何せ自分がその手のつつかれ方を飲み物を噎せやすいからだ。――やっと一つ仕返しができましたね、などとは口にも顔にも出さない。そのままリンゴのタルトにフォークを沈めた。）見ていたわけではありません、たまたま見かけたのです。（いつもに増して寸分隙のない優雅な所作でハーブティを味わっているように見えているのなら……きっと気のせいではない。）私とて一応これでもヒトの子ですから、四歳児並みの好奇心をたまに発露させても女神は微笑んでくださると思うのです。（言外に追撃を見舞った。楽しそう？いいえ相変わらずの鉄面皮。） (2021/4/11 15:04:41) |
| アリステア♂冒険者 | > | （そもそも自分がその手の話に疎いのは眼前は知っているはず。そのうえでこう言ってくるのはやはり。）楽しそうですね……。（表情に出なくとも所作や声色の僅かな変化。いや、なんとなくでもそう感じ取れてしまうほどの長い時を共に過ごしてきたのだ。間違いない、眼前は今楽しんでいる。）……言っておきますけど、本当にただ道案内しただけですよ？そりゃたしかに、あんな綺麗な人だから男としてはまんざらでもないって気持ちはありますけど……（そこまで言ってハーブティーを一口。）それに、綺麗に女性と二人で歩くなんてエルソフィさんとはしょっちゅう一緒に歩いてるし珍しいことじゃないですよ。（真顔。悪気はない。） (2021/4/11 15:11:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハン♂14魔法使いさんが自動退室しました。 (2021/4/11 15:18:45) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【ブラウザからご機嫌斜めをもらっていました。ハンさん、お疲れ様でした、かしら。ひとまず続けますね。】 (2021/4/11 15:34:47) |
| エルソフィ♀司書官 | > | ――ええ、楽しいですよ。（しれりと言った。）ええ、ええ。アリステアさんの誠実さを私はよく理解しているつもりですよ。（仕事で娼館に入る勇気が足りなくて入口で足止めをくらう程度に誠実な眼前。もちろん善意一色の道案内だったのだろう。自分を含めて誰に対してもそうであるように。）ですから、本当にいつもと寸分変わらない町歩きなら、そんな面白い反応はして下さらないと思っていたのですけれど……「猫」に良い土産話ができま――（悠々淡々と追撃を見舞う中で、何か飛んできて、口に入れたばかりのタルトピースを何とか行儀よく飲みこめたのは……日頃の忍耐力の賜物。）……一応、自分の見目に自覚を持つようにはしています。していますけれど、あのですねアリステアさん。（今度こそ溜息をついた。付け足すならちょっと頭痛そうに。）……女性を綺麗と褒めるときは社交辞令か真心の愛情を贈るときです。（お願い伝わってという氷よりも儚い願いと共に教えた。教えたつもり。） (2021/4/11 15:35:37) |
| アリステア♂冒険者 | > | （女性を褒める時は社交辞令か愛情を伝える時。その言葉に何拍か考え込むも――）エルソフィさん、それ……――俺にそんな使い分け、出来るわけないじゃないですか……。（出たのは自虐の大きな溜息。そんなことを言われてしまえば今後その言葉に意識してしまうのは必至なわけで。）大体、愛情って言われても……そういうのよくわからないし、そもそも俺にそんな感情を抱くよう出来ているのかどうかも――（そこまで言って口を噤んだのは周囲を気にしてのこと。大丈夫、今のところは誰一人としてこの二人の会話に興味を抱いてそうなものはいない。）とにかく、そっちが楽しみにしてそうなことなんてありませんから。（今のところは。とは心の中に留めた。） (2021/4/11 15:45:12) |
| エルソフィ♀司書官 | > | できていると思いますよ。（今度は揶揄わなかった。）でなければ、教会の子供たちはああも早く懐きません。知っての通り、孤児は一度大きな喪失を経験しているがために警戒心がとても強いです。愛情をくれる人というものを、あの子たちは下手な大人よりもよほど正確に嗅ぎ分けています。（ハーブティをカップに注ぎ足す間、紫眼は相変わらず移ろわないが、ほんの少しだけ目元が穏やかな曲線を描いていた。）だってワタシも、最初はただの執着だと思ってましたから。……「猫」に対して。毎度振り回されるのは災難でしたし今も災難ですけれど、それを避けようとしなくなっていたことに関しては、理論の範疇外です。（一つだけ共通項を持つ同士、日常会話へ溶かせる程度に、少しは――）――少しは人間らしく在れている、と、申し上げているのですよ。対象に固執はしません。貴方がそうやって戸惑う程度に扱える感情が増えていることを、素直に嬉しく思っているのですよ、これでも。（一足先に愛情表現を一つ多く覚えている純白は、リンゴのタルトをもう一口。）――で、面白い買い物はできましたか？（何かをやわく労わるような言葉が続いたと思った途端にこれである。） (2021/4/11 16:03:45) |
| おしらせ | > | ハン♂14魔法使いさんが入室しました♪ (2021/4/11 16:17:34) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【戻りました〜】 (2021/4/11 16:17:46) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2021/4/11 16:18:06) |
| アリステア♂冒険者 | > | 人間らしさとは何か迷うこと自体、人間らしさの証なのかも、ですね。（にはは、と照れ隠し。互いの秘密をひとつずつ知るが故にできる会話である。）フフ、そっちも色々あったんですね。それでもこうして俺に付き合ってくれるのは、嬉しいですけど。（半分ほど飲んだカップを両手で持って、黄緑色の茶に視線を落とした。）――え？（感傷に浸りそうになった矢先に話が戻った。自分が想像している以上に眼前は楽しんでいるのかもしれない。）……まぁ、その……（隠す必要もないのでペンダントをプレゼントしたことを言い、残りのお茶を飲み干して一息ついてから）いや、深い意味はないですからね？喜んでほしいなって思って、それで……。（そう、特別な感情があったわけではない。あの時言ったように、『お近づきのしるし』である。） (2021/4/11 16:19:18) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【おかえりなさい～】 (2021/4/11 16:19:23) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【ロルを置きますので話しかけて頂けませんか？】 (2021/4/11 16:20:04) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【はい、ではエルソフィさんの後にどうぞ～】 (2021/4/11 16:21:13) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【わかりました】 (2021/4/11 16:21:35) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【承知しました。少々お待ちくださいませ。】 (2021/4/11 16:21:39) |
| エルソフィ♀司書官 | > | （そう、色々あったのですよ。貴方の誠実と正義感からほど遠い出来事だから言えないことだらけですけれど。というのは心の中。だってほら、ダメ押しでもう一押ししてみたら、面白い話が出てきた。）ええ、そういう、下心のない気配りができるところは、天性の宝だと思っていますよ。少なくとも私にはできませんから、大事になさってください。あと、お待ちしていますね、紹介。あと、贈り物と親愛の積み重なりは比例しますよ。「猫」から教わったことです。（やっぱり楽しんでいると？――楽しんでいる。野暮ったい話題で友を真摯にいじりたおす平穏な午後。安くて美味い食事処という面も持ち合わせる『穴の開いたブーツ亭』も、そろそろ客のかおぶれが入れ替わる頃だろうか、と、なんとなく店内のほうを見る。） (2021/4/11 16:29:07) |
| ハン♂14魔法使い | > | （ドアを開けて、綺麗な長髪の少年が入ってくる)ん......？おやおや、邪魔したかい？（二人の雰囲気に気づき) (2021/4/11 16:34:38) |
| アリステア♂冒険者 | > | ええ、紹介はそのうちに、必ず。……にしても、天性の宝、ねぇ……。（飲み終わったカップを手持ち無沙汰と言わんばかりにクルクルと回しながら、いまいち得心がいかぬといった表情。なんにせよ、自分はこれからも今まで通り人と接していくつもりなのだが。彼女の視線が店内を一周してるのを見るとこちらもつられて――目が合った入って来たばかりの少年から声をかけられる。）んん？？（その長髪から女の子か、とも思ったが声色からして少年だ。）どうしたんだい？こんな店に。（はじめて見かける少年だ。その為このギルドに入って来たのも、迷子か何かだと思い込んでいる男である。） (2021/4/11 16:38:27) |
| エルソフィ♀司書官 | > | （ドアとドアベルが重なって来店者を告げる音。聞き慣れているそれには振り返らず、やや背後からかかった声に振り返った。邪魔をしたかと問われればゆっくりかぶりを振って、左手を心臓に当てて軽い会釈。）いいえ、世間話をしていただけですよ。どうぞ、そろそろ混み始める時間ですから、相席でも私は構いません。（空いている椅子へ視線をやって、所属冒険者かと思ったらアリステアが驚いた顔をしているから、二人をゆっくり交互に見た。） (2021/4/11 16:42:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハン♂14魔法使いさんが自動退室しました。 (2021/4/11 16:54:42) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【戻ってこなさそうなので、とりあえずそのまま続けますね。】 (2021/4/11 17:09:06) |
| アリステア♂冒険者 | > | ふふ、最近はいろんな人がいるなぁ。東方からいらっしゃった方とか……。すごいんですよ、目が見えないのに音を頼りにして、誰よりも早くゴブリンの巣を見つけたり。（ここ最近、店主の宣伝効果が功を為したのか依頼も新規冒険者も増えている。そんな中出会った一人の仲間の話。）俺が来てすぐの頃は、そりゃそれなりに冒険者はいましたけど、依頼の取り合いになるほどじゃなかったし……。そう思うとちょっと嬉しいような寂しいような、ってヤツですね。（ロサールに来たばかりの頃を思い出す。あの頃は余裕もなく思い出なんてものとも無縁だったというのに。）――でも、この剣を必要としている人は、きっとまだいるから。その時までは、これ以上腕を鈍らせないようにしなきゃ。（と、壁に立てかけた剣を見つめながら眼前に語るのは、きっと眼前がその必要としている人であると思ってのこと。） (2021/4/11 17:09:48) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【はい。ハンさん、またどうぞよしなに（ぺこり。】 (2021/4/11 17:10:02) |
| おしらせ | > | ハン♂14魔法使いさんが入室しました♪ (2021/4/11 17:11:45) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【ごめんなさい......なんだか回線の調子が悪いです....】 (2021/4/11 17:12:09) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【あらら……。このご時世であちこち通信媒体重たいですものね。縁は逃げませんから、どうぞ無理のない範囲で。私もあと１時間くらいで一旦離席となります。】 (2021/4/11 17:14:03) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【了解しました】 (2021/4/11 17:15:40) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【おかえりなさい～。無理なさらずですよ。安定しているときに落ち着いてやり直すでも構いませんので～】 (2021/4/11 17:15:56) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【場所を移動したのでこれで問題ないと思います】 (2021/4/11 17:16:44) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【では、またエルソフィさんの後にさせていただきますね】 (2021/4/11 17:18:50) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 東から……？（ロサールの交易範囲は広い。東西南北のどこから何が入ってきてもたいして驚かないロサール生まれのロサール育ち。が、小さく符合してまばたきをした。）先日、ちょうど極東海域から貴重な資料をいただいたのです。写本ですけれど、キャラバンの護衛費を惜しまなかった甲斐があって、興味深い内容でした。明日から保全を施すので、公開日になったらぜひいらしてください。……そういえば、腕の立つ剣士を迎えられた、とも……。（もしかして世間はだいぶ狭いのかもしれない。またここへ食事に来るときに縁が重なるのだろうか。）依頼の取り合いになるようなことがあったら、ご相談ください。集めて来てほしい修繕材料や請けていただきたい護衛は山ほどあります。（相変わらず、いつも変わらず、その守護の剣は必要である、と。）……ですので、もし依頼探しでしたら、お一人でも可能な採集をお願いすることがあります。（とは、アリステアが迷子と思い込んでいるらしき少年へ。） (2021/4/11 17:24:34) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【お待たせしております。ハンさんは近くにいたていで話を振ってみた、という形にしてみました。】 (2021/4/11 17:25:30) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【ありがとうございます。とても助かります】 (2021/4/11 17:28:12) |
| ハン♂14魔法使い | > | 何か勘違いをしているようだけど、僕は迷子ではない。依頼を受けに来たのだよ（なんだか悔しそうに).....所で、依頼とはどこで受けるんだい？できれば討伐系が良いのだけれども............ (2021/4/11 17:31:05) |
| アリステア♂冒険者 | > | あはは、見に行くのはもちろんいいですけど、ムズカシイ本は苦手ですよ？（クスッ、といつぞやの台詞を言う。）同業者……ということだね。依頼なら――（壁際に設置された掲示板。そこには何枚も依頼書が貼られている。）あそこの依頼書の中から、自分の条件に合うものを選んでカウンターに持っていけばいいよ。（歳はわからないが、彼の物言いから幼く見えるだけで立派な冒険者なのかもしれない。人は見た目では判断できないもの。先ほどの態度を改めて、同業者として案内した。） (2021/4/11 17:40:41) |
| エルソフィ♀司書官 | > | （はいはい、そうですね。ムズカシイ本は苦手ですものね、とはリンゴのタルトの咀嚼へ溶かした。）私も１７で司書官試験を受けましたけれど、会場で迷子と言われました、け。（そう、人は見かけによらないのだ。）初めまして。私はロサール図書館に務める司書官エルソフィ・エデットと申します。このギルドにはよく依頼でお世話になっていますので、以後お見知りおきを。（左手を心臓に当てて会釈。） (2021/4/11 17:45:20) |
| ハン♂14魔法使い | > | 了解だよ。よろしくね。そっちなんだね（壁の方に向かい、依頼を選ぶ)............これでいいかな（「凶悪ドラゴン討伐」と書かれた依頼を手に取り)君たちも来るかい？報酬は山分けしようじゃないか（討伐に誘い) (2021/4/11 17:48:44) |
| ハン♂14魔法使い | > | (2021/4/11 18:02:54) |
| アリステア♂冒険者 | > | （さて、彼が選んで持ってきた依頼は――。咽るお茶が空っぽで助かった。）そんな依頼あったっけ……。（手元の依頼書をよく見る。内容は山奥に現れたドラゴンの討伐。どこかから迷い込んだのか、まだ若い為気性の激しいドラゴンのようだ。）行って戻ってで数日間の行程か……。たしかに報酬額も魅力的な額だけど――（その分、危険であるのだが……眼前の少年は行く気満々。ひとりで行かせるわけにもいかないだろう。）……よし、わかった。流石にドラゴンが相手ってなると俺にも準備が必要だから、そうだな……明日の朝いちばんにこのブーツ亭に集まる、でどうかな。（行程的にも今から出発するのはいい判断とは言えないだろう。）俺はアリステア。よろしく。（と名乗り、知己にはなんとか頑張ってみる、と目で合図を送った。） (2021/4/11 18:06:12) |
| エルソフィ♀司書官 | > | ドラゴンの巣は彼方の山岳頂上ですが、和睦儀式は済ませてあるというのに……あ、誰かが召喚魔法を失敗したようですね。（依頼書に、依頼人からの自由記入欄に「ごめんなさい鳥を呼ぶはずが間違えました！師匠にばれる前に早めにお願いします！」と書いてあるところを指差した。）この通り知恵はいくらでもお分けできますが、よほど不測の事態でない限り、荒事は専門家にお任せしています。でも……このドラゴン……（報酬額を見る。たしかに高めは高め。が、本当にあの気高い一族の首を落とすのだとしたら逆に割に合わなさすぎる。ということは。）……ああ、魔術師ギルドですね、依頼元。（あのいつも人手が足りていないところ。友からの視線に気づいて見上げる。）あちらに用事があるので、ついでに詳細を一応確認して梟を飛ばします。十中八九、召喚失敗物です。そうでなければギルドに流さず騎士団が討伐隊を編成しているはずです。（つまり本来の強さに比べれば、と、頷いた。）年に一度くらいはある話です。山道、お気をつけて。 (2021/4/11 18:14:45) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【お待たせいたしました。刻限で私は今宵これにて。いつものように幕閉じまでご一緒できないのが残念ですが、ご縁に感謝を。エルソフィから飛ぶ梟の内容は彼女の読みが大体当たっていたと上手く使っていただければと思います。】 (2021/4/11 18:17:20) |
| ハン♂14魔法使い | > | よろしくしく頼むよ（アリステアに向かって)明日の朝一番だね。わかった。 （召喚失敗物と聞いて)............「また」随分と面倒臭い事をやってくれるじゃないか....... (2021/4/11 18:19:22) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【わかりました。お疲れ様です】 (2021/4/11 18:19:39) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【お疲れ様です。ご一緒できて楽しかったです。名残惜しいのですが、自分も夕飯などで一度落ちなくてはいけない為、次の文で〆させていただきますね。幕閉じまではご一緒できますので】 (2021/4/11 18:20:40) |
| エルソフィ♀司書官 | > | ――と、館長のお迎えに上がりませんと。アリステアさん、ハンさん、朗報をお待ちしております。（椅子から立ち上がって、心臓に左手を当てる軽い会釈の後、ブーツ亭を後にする。コツコツコツ――規則正しい歩の音を残して、ロサールの叡智はその館へと向かった。） (2021/4/11 18:21:24) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【退場ロルを出し損ねていたので、ぺたり。順番失礼いたしました。お部屋ありがとうございました。お先に失礼いたします。】 (2021/4/11 18:21:32) |
| おしらせ | > | エルソフィ♀司書官さんが退室しました。 (2021/4/11 18:21:39) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【わかりました】 ＞アリステア (2021/4/11 18:27:34) |
| アリステア♂冒険者 | > | ええ、それじゃあまた、エルソフィさん。（別れの挨拶を済ませ、送ろうにも今日は準備をしなければならない為に手を振るだけ。そう、彼女の言う通り、ホンモノのドラゴンが出現していれば冒険者ギルドではなく軍隊、つまりロサールの場合はロサール騎士団が討伐隊を組む。彼女の話を聞いて今回の依頼に納得した。）ま、この街の魔術師ギルドは色々と、問題児たちが多いですから。（面倒くさい、と呟く少年に苦笑いしてみせた。）でも愛されてる人たちなんですよ？みんなの生活を便利にする魔道具を作ったり。（クスクスと思い出し笑いをしながら、席を立った。）召喚失敗の竜とは言え、竜は竜。念には念を入れる為に、俺も準備しておきます。それじゃあ、明日はよろしくお願いしますね。（と、彼に会釈をして自分もギルドを出る。さて、数日間の行程の旅支度と、薬品類も買い足しておかなければ。赤髪の青年は久々の冒険に少し心躍らせつつ街を駆る。） (2021/4/11 18:29:16) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【お待たせしました。私からはこれにて〆とさせていただきます。ハンさんに幕閉じありましたらそれまでご一緒させていただきます】 (2021/4/11 18:29:45) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【わかりました】 (2021/4/11 18:32:31) |
| ハン♂14魔法使い | > | 軍隊か............覚えておくよ.......（少し考え込み)明日はよろしくね (2021/4/11 18:33:28) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【すみません、もっとご一緒出来ればよかったのですが、時間になってしまいましたので。今後ともよろしくお願いしますね。それでは、私はこれにて失礼させていただきます。ありがとうございました～】 (2021/4/11 18:38:44) |
| おしらせ | > | アリステア♂冒険者さんが退室しました。 (2021/4/11 18:39:54) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【ありがとうございました】 (2021/4/11 18:40:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハン♂14魔法使いさんが自動退室しました。 (2021/4/11 19:00:28) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2021/4/11 19:58:27) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、少し空いたので寄ってみました。昨日はだいぶお部屋お借りしました。ありがとうございます】 (2021/4/11 19:58:54) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （朝から昨日のことを思い返し、リサには珍しく、ベットの上で天井を見つめて考え事をするリサ。部屋に置いたチーズや水です腹を拵えていたが、夕方になり、流石に部屋にいては気が滅入りそうで装備を身に纏い下の酒場に降りてくる）こんばんは。ああ、1日考えたくて、部屋にこもってたわ。うん、大丈夫。考え、まとまったから。お腹すいちゃった。何かある？（心配そうに声をかけたマスターに笑顔で答える。マスターは安心した素振りでリサにオムレットとパンを出し、景気付けだと上等のワインをつけてきた）ありがとう、、あら、これ、、（一口飲み、自分の故郷、クヴェレ名産のクヴェレワインと知り、マスターの気遣いに少し目を熱くする）ありがとう、、明日は、また依頼探すわ。え？さっき仲間募集するようなのあったって？明日集合かぁ、、アリステアさん絡みね。覗いてみようかな、、（微笑み、いつもの笑顔でパンに齧り付き、ワインを飲み干す）ああ、美味しい。（笑顔でマスターに礼を言い、ワインを嗜みながら、酒場に佇むリサ） (2021/4/11 20:05:09) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【勝手気ままなソロルです。また、夜中、お邪魔するかもです。】 (2021/4/11 20:05:45) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【夕飯お風呂、支度で、ゆっくり回せるの、夜中かなあ。】 (2021/4/11 20:09:26) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （この街に来ていく日かたち、少しずつ知り合いもでき、酒場に佇むと、何人かが声をかけてきて、あれこれと話が弾む）そうなのよ、あたしも、故郷でて、だいぶになるわね、、え？お姫様？な訳ないじゃない。あたしはただの剣士よ。（元公女であることは隠すも、立居振る舞いから感じさせるものがあり皆から言われて苦笑いする） (2021/4/11 20:13:37) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ではまたです】 (2021/4/11 20:15:03) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2021/4/11 20:15:07) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2021/4/12 20:23:47) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2021/4/12 20:24:01) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （翌朝、酒場に集ったものたちで討伐依頼をこなし、全員が無事に戻って来れた。酒場で祝杯をあげながら、互いの無事を安堵し、今後の安寧を願う）じゃあね。ありがとう。（部屋に戻り、心地よい疲れと酔いだれた気分で椅子に座り、窓の外から夜の街を眺める） (2021/4/12 20:26:38) |
| おしらせ | > | ハン♂獣人さんが入室しました♪ (2021/4/12 20:26:52) |
| ハン♂獣人 | > | 【こんばんは】 (2021/4/12 20:26:59) |
| おしらせ | > | ハン♂獣人さんが退室しました。 (2021/4/12 20:27:14) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2021/4/12 20:27:21) |
| おしらせ | > | ハン♂14魔法使いさんが入室しました♪ (2021/4/12 20:27:37) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【すいません.....ハンネを変え忘れました...…..】. (2021/4/12 20:27:55) |
| おしらせ | > | レン♂20勇者さんが入室しました♪ (2021/4/12 20:28:41) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、見覚えのある名前と思いました。すれ違いで失礼しました。先日はありがとうございます】 (2021/4/12 20:28:49) |
| レン♂20勇者 | > | 【こんばんは〜】 (2021/4/12 20:28:53) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2021/4/12 20:29:03) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （窓の外がまだ賑やかで下の酒場も盛り上がっているよう。その声に誘われるように、リサが上から降りてくる）あら、今日は賑やかなのね。（微笑みながらテーブルに座りワインを傾けながら辺を見回す） (2021/4/12 20:30:46) |
| レン♂20勇者 | > | (ビールを飲みながら一緒に仕事をした仲間たちと盛り上がっていれば上の階から降りてきたリサに話しかけて)おー！リサ！珍しくまだいたんだー！ビール一緒に飲もうぜ？(なんて店主にビール瓶を注文して) (2021/4/12 20:32:13) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （隣のテーブルで盛り上がっていたレンがリサに声をかけ）あら、レンじゃない。かなり出来上がって、、仕事いい首尾だったの？（にこやかに微笑み、あたしはこちらで。（静かにワイングラスを揺らし顔の高さに掲げ、口をつける） (2021/4/12 20:34:28) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【あ、遅れましたけどこんばんは】 (2021/4/12 20:35:24) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは。】 (2021/4/12 20:35:38) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【僕も入って良いですか？】 (2021/4/12 20:42:32) |
| レン♂20勇者 | > | んー？まぁね〜、ひさびさに違うパーティで仕事したから楽しかったわ〜？(なんて笑いながらリサの隣の席につき)リサ、この後俺の部屋きてよ？ (2021/4/12 20:42:38) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2021/4/12 20:43:30) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | そうなのね、かなり酔っ払って、、大丈夫？（エールを何杯重ねたか。いい感じに出来上がるレンを呆れながら苦笑いして微笑む）あら、、（顔を赤くして横に座るレン）あんたの部屋？あんたここ宿とってた？ (2021/4/12 20:45:34) |
| レン♂20勇者 | > | んー？だって今回めっちゃ上手く行ったんだもん！酒が美味しいよ！(なんて言って真っ赤な顔で笑って)ええ〜、とってたっけなぁわすれちゃったぁ(なんて酔ったままリサに擦り寄って)じゃあ、取ってなかったらリサの部屋止めてねー？ (2021/4/12 20:48:38) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （あー、こりゃ完全酔ってるわね…）ほら、しっかりしなさいな。勇者様。（苦笑いしながら上機嫌で捲し立てるレンを苦笑いして見つめ）ほら、魔術師さんとか、唖然としてるわよ。周りに迷惑かけないで。（リサの前で壊れた勇者をあんぐりと見つめる少年に目をやり）はあ？だめよ。1人部屋だもの。（部屋に止めろの言葉に迷わずことわるリサ） (2021/4/12 20:51:51) |
| ハン♂14魔法使い | > | .....ん？僕の事かい？（不思議そうな顔をして)微笑ましいから気にせず続けてもらっても良かったのだけど.....？ (2021/4/12 20:53:13) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 微笑ましいなんて、、（思わず吹き出すリサ）完全に出来上がってるわ。こりゃあと大変よ。（苦笑いしてウインクして見せる）ほら、宿どことったのよ。（リサは部屋に戻ろうと立つが、レンが袖を掴み離さない。 (2021/4/12 20:55:42) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【夕飯なので落ちないとです。またお願いします】 (2021/4/12 20:56:03) |
| レン♂20勇者 | > | いいじゃんリサのベット貸してよー？(なんて袖を掴んだまま離さない、完全に宿を取るのを忘れていて) (2021/4/12 20:58:32) |
| ハン♂14魔法使い | > | 何が出来てると.....？（まだ一切穢れていない目で見つめ) (2021/4/12 21:09:14) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【今日はこれで失礼しますね】 (2021/4/12 21:13:33) |
| ハン♂14魔法使い | > | 【短い間でしたけどお相手ありがとうございました】 (2021/4/12 21:13:52) |
| おしらせ | > | ハン♂14魔法使いさんが退室しました。 (2021/4/12 21:13:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2021/4/12 21:16:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レン♂20勇者さんが自動退室しました。 (2021/4/12 21:18:35) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2021/4/12 23:30:23) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2021/4/12 23:30:29) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （酔っ払った同業者に苦笑いしながら、仕事明けの開放感をともに楽しむリサ。ワインを重ね、少し顔を赤くしながら語り尽くす）そうなのよー。いつも、あたしを見てさ、ヤラシイ目で見るなってのよ。ぶった斬ってやんだから。あはは。 (2021/4/12 23:32:40) |
| おしらせ | > | キーリング♂27魔導師さんが入室しました♪ (2021/4/12 23:37:57) |
| キーリング♂27魔導師 | > | 【こんばんわ】 (2021/4/12 23:38:20) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2021/4/12 23:38:24) |
| キーリング♂27魔導師 | > | 【 先日はありがとう】 (2021/4/12 23:38:52) |
| キーリング♂27魔導師 | > | ございます (2021/4/12 23:38:54) |
| キーリング♂27魔導師 | > | 【先日はありがとう】 (2021/4/12 23:39:21) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こちらこそ遅くまでありがとう御座います。途中で終わってすみませんでした】 (2021/4/12 23:39:24) |
| キーリング♂27魔導師 | > | 【いえいえ】 (2021/4/12 23:39:41) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【また機会あればよろしくお願いします】 (2021/4/12 23:42:06) |
| キーリング♂27魔導師 | > | (ギイと扉を開き中を一瞥しながら入り…)マスター、ラム酒をくれないか？(イスに腰掛けながら) (2021/4/12 23:42:48) |
| キーリング♂27魔導師 | > | 【こちらこそ是非お願いします】 (2021/4/12 23:43:13) |
| キーリング♂27魔導師 | > | 【こういう出逢いは気まずいシチュエーションなんでしょうか？】 (2021/4/12 23:44:16) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （同業者たちがそれぞれ部屋に、宿へ帰って行く。リサはまた1人グラスを傾け、ワインを嗜む）ふぅ、おいし。 (2021/4/12 23:44:18) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いえ、大丈夫ではないでしょうか。あたしがもう少ししたらお風呂で一旦落ちます】 (2021/4/12 23:44:45) |
| キーリング♂27魔導師 | > | ん？何処かで見知った顔だな…隣の席はいいかい？(酒瓶片手に傍若無人にと) (2021/4/12 23:45:54) |
| キーリング♂27魔導師 | > | (となり) (2021/4/12 23:46:05) |
| キーリング♂27魔導師 | > | (隣に座る)) (2021/4/12 23:46:35) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ん？ちょ、、（ラムを抱えた男が無理に隣に来て）なんなの、。って、あんたは！ (2021/4/12 23:47:49) |
| キーリング♂27魔導師 | > | 【分かりました、では私も時を凍結する呪文で、一旦待ちます】 (2021/4/12 23:48:24) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【お風呂呼ばれたので、落ちます】 (2021/4/12 23:48:31) |
| キーリング♂27魔導師 | > | 静かに…大騒ぎしたらお前が恥ずかしい思いをするだけだぞ？(耳元に囁き) (2021/4/12 23:49:34) |
| キーリング♂27魔導師 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2021/4/12 23:49:48) |
| おしらせ | > | トキヤ♂剣士さんが入室しました♪ (2021/4/12 23:58:15) |
| トキヤ♂剣士 | > | 【こんばんは。あとでロルは持ってくるのでPL挨拶だけ失礼します。】 (2021/4/12 23:59:11) |
| トキヤ♂剣士 | > | 【どことは言いませんけど、他部屋にキャラ持ち込むときは前部屋を露骨にひきずってきちゃダメだと思いますよ、自分。もとからここにいる人に迷惑かかります。それだけ伝えにきました。お部屋汚し失礼。またあとでしっかり待機かソロか持ってくるんで、ご勘弁。お部屋失礼します。】 (2021/4/13 00:01:32) |
| おしらせ | > | トキヤ♂剣士さんが退室しました。 (2021/4/13 00:01:38) |
| キーリング♂27魔導師 | > | 【ご忠告ありがとうございました、不慣れなもなでご指導ご鞭撻宜しくお願いします】 (2021/4/13 00:06:59) |
| キーリング♂27魔導師 | > | 【一旦、先日のお部屋に移動いたします】 (2021/4/13 00:08:26) |
| おしらせ | > | キーリング♂27魔導師さんが退室しました。 (2021/4/13 00:08:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2021/4/13 00:08:35) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2021/4/13 01:04:04) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2021/4/13 01:04:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2021/4/13 01:24:35) |
| おしらせ | > | アリステア♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/4/13 02:00:47) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【今夜は部屋主としてこんばんは。トキヤさん、お部屋へのお気遣いありがとうございます。持ち込みに関してはしっかりとルールを明記していなかった私の落ち度もありますので、ご指摘の件少々考えさせていただきました。】 (2021/4/13 02:01:23) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【PCの持ち込みに関してはこれ以降も制限はしません。が、持ち込む際はロサールの世界観に合わせて調整していただいた上で、持ち込む前の、別部屋での出来事やシナリオを前提にロルを展開するのは今後はご遠慮くださいませ。PL同士の会話も、他の参加者様が困惑しますので、他部屋の話題を出すことはご遠慮くださいませ。】 (2021/4/13 02:01:48) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【こちらに関しては掲示板のルールにも追記させていただきますので、皆様ご確認いただけると。お部屋が賑わうのはとても嬉しいですし、今後ともルールを守ってこれからやってくる新規様や、これまで遊んでいた参加者様の皆様が居心地のいいお部屋にしていきましょう～。】 (2021/4/13 02:01:56) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【それでは、失礼致します。】 (2021/4/13 02:02:48) |
| おしらせ | > | アリステア♂冒険者さんが退室しました。 (2021/4/13 02:03:03) |
| おしらせ | > | トキヤ♂剣士さんが入室しました♪ (2021/4/13 02:38:32) |
| トキヤ♂剣士 | > | 【こんばんは。さっきはお騒がせしました。ルール改めて了解です。深夜なんでソロで置いていきます。】 (2021/4/13 02:40:30) |
| トキヤ♂剣士 | > | （夜。異国細剣を腰布に差す男は、目を閉じたまま夜道をのんびり歩いている。）嗚呼、すっかり夜の虫が鳴く時間だねぇ……。（今日は、先日退治したゴブリンに畑を荒らされていた家に行った。確かに巣は潰したが、念のため、あれから息災かと。軽く尋ねて帰るつもりが、礼に茶やら飯やらと引き止められたらとっぷり日が暮れた。）ん、ふふ……しかし面白い話を聞けた。どこへの手土産にしたものか、ねぇ。ん、ふふ。（歩きながら、土産の宛先を考える。やはり話を小耳に挟んだ場所がいいだろうと考えた男は、穴の開いたブーツ亭を選んだ。良縁の始まりの場所だからだ。酒に賑わう中で、男はついたテーブルでエール片手に語る。） (2021/4/13 02:41:02) |
| トキヤ♂剣士 | > | そう、その農家に帰ってきた家出娘というのが、最近身請け話で話題になっていた人らしい。僕は声頼みだけれど、婿殿を交えて馴れ初めを語る声があまりに幸せそうで、ねぇ。騎士と娼婦の大恋愛……ん、ふふ……まるで、芝居のような出来事だ。（人の色恋沙汰ほど酒の肴になるものはない。何人か楽しく酔いつぶれた頃、テーブルを離れて、カウンターへ。）店主、明日リサ殿が下りてきたら、これを渡しておいてほしい。（花を砂糖漬けにした菓子が入った小さな紙包みを託して、自分はまたぶらりと宿探しへ歩き出した。） (2021/4/13 02:42:20) |
| トキヤ♂剣士 | > | 【以上。早々にログを押し下げたので……お部屋主さんからルール解説ありますよー自分のやつの下にあるんでー！お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2021/4/13 02:44:48) |
| おしらせ | > | トキヤ♂剣士さんが退室しました。 (2021/4/13 02:44:55) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2021/4/13 20:18:45) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、振りあるので返します】 (2021/4/13 20:19:19) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （夜を徹して飲み語らい、楽しい時間を過ごしたリサ。翌朝、気怠さと若干の残り酒を感じながら起き上がり、顔を洗い、いつもの装備に身を固めて一階に降りる）おはよう。朝ごはん…え？昨日？ああ、トキヤさんが、これ？（マスターが朝食の乗ったプレートに砂糖菓子を置き、昨日東洋からの男がリサにと話し）そう、、トキヤさんが…（花の砂糖菓子を見つめながらテーブルにつきパンを頬張る）あたし、トキヤさんに待ってるよ生意気いっちゃったな…あったら謝らないと…（テーブルを見つめ、頷くと今日やることを腹に決める） (2021/4/13 20:24:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2021/4/13 20:53:38) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2021/4/13 22:27:43) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【たびたびこんばんは】 (2021/4/13 22:27:52) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2021/4/13 22:28:09) |
| おしらせ | > | ソーニャ♀18治癒術師さんが入室しました♪ (2021/4/14 00:16:37) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。】 (2021/4/14 00:17:06) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | すごい……綺麗な街…！（御伽噺の冒険者や英雄に憧れて、田舎の生まれ故郷を飛び出してようやくたどり着いた街は、水の豊かな大きな都市でした。）この街で、みんなの憧れる冒険者になるんだ…！（そう決意して杖を両手にグッと握ると門番さんが鋭い視線を向けてきます。どうやら街中で杖を構えていると勘違いしてるみたいです。ごめんなさいと深々と頭を下げて、人の流れに逆らわず通りをどんどん進んでいくことにしました。） (2021/4/14 00:18:52) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | （こんなに大きな街は初めてです。右を見ても左を見ても新鮮なものばかりで目移りしてしまいます。特に露店に並ぶ見たこともない料理の数々は私の好奇心を大きく掻き立てます。そんな誘惑に負けないように私が目指すのはもちろん、冒険者ギルドです。）ええっと、こっちかな？（もちろん自信なんてありませんが、歩いていればそのうち看板を見つけられるでしょう。） (2021/4/14 00:26:27) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | （やってしまいました。気づけば人のあまりいない細路地、これは完全に迷子です。あ！と思った時に引き返しましたが道を覚えてません。ドツボにハマってしまいました。）ここは、たぶん右です。（ですが私は挫けません。こんな大きな街は初めてなのです。迷って当然です。自分にそう言い聞かせて歩いていましたが日が暮れてきました。）いやいや、何度も野宿してきたし、このくらい！（近くの路地裏でゴミを漁っていたカラスが鳴きながら飛び立っていくと身体がビクッと震えましたが、決して怖かったのではなく驚いただけです。） (2021/4/14 00:40:11) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | （一番に明かりがついたあたりは人がたくさんいるはず。薄闇の空を見上げて、ほんのりと明かりが見える方角へ続く道を進むことにします。）む。人の気配が。（さすが私です。細い路地を抜けると大きな通りに出ました。キラキラと輝く看板はさすが都会と言わざるを得ません。人もたくさんいます。お店にお客さんを引き入れようと声をかける薄着のお姉さんもたくさん・・・薄着？） (2021/4/14 01:05:20) |
| おしらせ | > | エルソフィ♀司書官さんが入室しました♪ (2021/4/14 01:15:36) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【こんばんは、初めまして。顔見せ程度の短い邂逅となりますが、よろしければご一緒してもよろしいでしょうか？】 (2021/4/14 01:16:13) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | 【こんばんは、初めまして！不束者ですがよろしくお願いします！】 (2021/4/14 01:17:12) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【ありがとうございます。随分と迷子になっていらしたものですから。よろしくお願いいたします。どうか良き紡ぎとなりますよう。目蓋の方、無理なさらないでくださいね。】 (2021/4/14 01:18:19) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | 【はい！回収していただけたら嬉しいです泣】 (2021/4/14 01:19:12) |
| エルソフィ♀司書官 | > | ――それでは私は定時ですので、これにて。お先に失礼します。（図書館の上階で羊皮紙の山を早々と片付けた頃。純白の司書官制服の女は石造りの家々に沈む夕陽を遠目に見て、夜闇がゆっくりと降る空を見上げた。今日も今日とて最終的に平和な水都。魔導灯が街路を照らし、石畳を行く規則正しい歩――コツコツコ……、止まった。）――？（癖なのだ。月も星も魔導灯も照らさない暗がりを気にするのは。その勘は大概よく当たる。例えば――）あの、そこの杖を持った人。（――目に留めた細路地の向こうが歓楽街方面に繋がっているのに、少女か少年かとにかく小柄な後ろ姿がまっすぐ向かっている、とか。ああほら、やっぱり大通りに出るなりきょろきょろとしている。）……どちらへ？（硬質な声音をまっすぐ、迷子のような人に向けようか。） (2021/4/14 01:25:40) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | （一体この通りは何なのでしょう？酒場が多いような気もしますがお姉さんに捕まったお客さんはみんな路地だったり、酒場とは違うお店に消えていきます。ポカンと口を開けてみていたら背後から声がしました。）ひゃい！ちがいます、私怪しい者ではありません！（振り返るのが怖くて気をつけの姿勢で答えます。どちらへ、の質問に答えられないのはどちらへ行けばいいかわからないからなのです。） (2021/4/14 01:30:58) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 怪しくはありませんが、浮いています。（跳ねた声と震えた背中。ほっと吐息を一つ挟んで、トントンと背中を叩く。こちらですよ。振り向いてくれたのなら、左手を心臓に当てて会釈を一つ。）後ろから失礼しました。ここは歓楽街ですが、どなたか、待ち合わせでも？（この辺りは道が入り組んでいるから、灯を頼りに迷い込む人は多い。そしてそれが薄着の女性たちの客になるという力学は、一旦横に置こう。）迷っただけでしたら、どこかお近くまでご案内します。（薄いレンズの向こうの紫眼は、愛想らしい愛想はない。が、まっすぐに翡翠色の双眼を見て言った。） (2021/4/14 01:39:31) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | (背中を叩かれると、ようやく恐る恐る振り向きます。)あ、あの、わたし・・・あ。（そこにいたのは通りにいるお姉さんたちとはまた違う雰囲気の女性でした。とても礼儀正しいようで、会釈されるとこちらもつられてぺこりと頭を下げます。道に迷って、つまり迷子というのに若干の抵抗を感じているとありがたいことに道案内を申し出てくれました。）は、はい！えっと、私、ソーニャって言います。今日街に来たばかりでえっと・・・（宿と言いたいけれどこのあたりの宿はなんだか危険な香りがします。どうしましょう） (2021/4/14 01:53:53) |
| エルソフィ♀司書官 | > | ソーニャさん、ですね。私は――「おうおう見かけねぇ姉ちゃんじゃねぇか？」「ツレいねぇってなら俺たちと飲もうぜ～？奢るからさぁ～」「あんれぇ、その白い服俺知ってンぞぉ」――……行きましょう。（偶然にも、揃いの色の服。少し歩を寄せて、背中を押して前へと急かした。向かうはこの大通りの入口。この状況の出口。エールの木杯を片手に出来上がったまま馴れ馴れしく声を投げかける男たちに悪意も悪気もないとは思っているが、善人ばかりではないのだ。『千鳥足通り』とあだ名されるこの歓楽街は特に。）まっすぐ前だけを向いて、立ち止まらず、誰の声も振り返らない。それで抜けられますから。（コツコツコツ――迷子さんの背中に当てた手を離さないまま、足早に。） (2021/4/14 02:05:45) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | （どうやらこの通りは少し危ない通りのようです。私のようなうら若き乙女にとっては特に。都会にはこういう男の人が多いから気をつけなさいと言っていた母の言葉を思い出しました。そんな男の人たちに気後れする様子もない背後の女性は一体何者なのでしょう。きっと名のある人に違いありません。）あ、あの、ありがとうございます。（背中を押されたまま後ろの女性にお礼を言って、通りを抜けていきます。）ご迷惑でなければこのまま安全な宿まで案内していただけたら～なんて・・・（我ながら図々しいとは思いますがせっかく助けて頂いたのにまた迷子になってしまっては申し訳がありません。） (2021/4/14 02:13:55) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 礼には及びませんよ。ロサールの初日を迷子なしに過ごせた人のほうが少ないと思っています。……この辺りまで来れば大丈夫です。宿は……この時期なら空いているかと。（うら若い乙女を安心させるような微笑などという気の利いた表情なんて出てこないのだが、その代わり合理的に選択を重ねる。通りがかった馬車へ軽く左手を上げて、御者といくつかやりとりした。市の近くの宿は空いていそうか、ああうちのカミさんのとこでよければ、それならば――などと。）よかった。市場の近くの宿屋がまだ空いているようです。どうぞ。私も市場へ用がありますから、一緒に。（ギッ、と御者が馬車の戸を開けて、どうぞと促した。）ああ、御代は私が持つので、ご心配なく。 (2021/4/14 02:24:46) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | （このお方は聖女様なのでしょうか。わざわざ馬車まで引き留めて、宿の情報を入手していただきました。）えっと、本当に何から何まで、すみません・・・（困りました。ここまでしていただいたのですが私にはお返しできるものが何もありません。馬車にまで乗せてもらって、申し訳なさ過ぎて正面に座る聖女様のお姿を直視できません。）あの・・・！お名前を聞いてもよろしいでしょうか！（せめて後日、何かしらの形でお礼をしなければ私の気が済みません。） (2021/4/14 02:32:11) |
| エルソフィ♀司書官 | > | （手入された石畳の大通りを馬車が行く。揺られる時間はそう長くない。徒歩でも十分歩ける短い距離だ。それでも、初めての街の初めての夜を一人で行くことを考えると――という気遣いを湛える気配が微塵もない女が聖女に見えている少女を、夜空はちょっと不憫に思った。大丈夫ですからねこの街ちゃんと優しい人たくさんいますからね。さておき。）――名前……ああ、そうでしたね。失礼いたしました。（左手を心臓にあてる会釈をもう一度。）ロサール図書館に務める司書官、エルソフィ・エデットと申します。公職の者ですから、ご安心ください。……ソーニャさんは、お一人で？どなたかを訪ねていらしたのでしたら、心当たりの範囲でご案内はできますが。 (2021/4/14 02:42:43) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | （これは思わぬ収穫です。名前だけでなく働いている場所までわかってしまいました。この街で頼れる人が出来たのは私の英雄譚への第一歩としてはとても幸先がいいのではないでしょうか。）エルソフィさん・・・。（忘れないように聖女様の名前を呟きます。）私は、はい、一人です！（ちょっと得意げに答えてみましたが考えてみれば迷子を拾われたのですから全然様になりません。）えっと、私、冒険者・・・になりたくて。田舎から出てきたのです！（きっと図書館にもあるであろう英雄たちの物語の登場人物に、私もいつかなりたい。なんて大それたことは恥ずかしくて口が裂けても言えませんが・・・） (2021/4/14 02:49:19) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 冒険者、ですか……。（ここにきて初めて紫眼に表情の移ろいらしきものが宿る。言葉を反芻する不思議そうなまばたきをゆっくり二回ほど。そして口元に軽く手を当てて考える仕草ひとつ。）……目指すと職として聞いたのは、初めてです。ええ、確かに何事も初めての日がありますものね。（半分くらい独り言のように言って、何かを納得して小さく頷いた。）それでしたら、友人が出入りする冒険者ギルドを一つ紹介します。（そこまで言ったところで、馬車が止まる。リンゴの絵看板とベルをぶら下げたドアが目印の宿。司書を名乗った女は御者に硬貨を数枚渡して、御者も宿のほうへつかつかと入っていくのを横目に見ながら、）――『穴の開いたブーツ亭』。そこに、アリステアという赤髪の男性がよく出入りしていますから、困ったら彼に。私に拾われたと伝えれば、大体察してくださいますから。（御者が戻ってきて、馬車へ戻るところへ女は短い礼を告げた。）まだ夜は冷えますから、どうぞ中へ。――「司書ちゃんもあんなところうろついたらアカンよ。まけといた分カミさんに持たせたから、早く嬢ちゃん休ませてやんな」――だそうです。 (2021/4/14 03:06:44) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【お待たせしております。夜も更けていますので、私は次レスで〆とさせていただきます。】 (2021/4/14 03:07:25) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | （エルソフィさんは物知りです。冒険者ギルドまで紹介してくれました。）穴の開いたブーツ亭の、赤い髪のアリステアさん。（貴重な情報です。覚えておきましょう。大丈夫、しっかり声にも出したので忘れることはないはず。そこまでポンコツではありません。）あ、お金。（ゴソゴソとポーチから財布を取り出している間にエルソフィさんが支払いを終えてしまいます。）うう、ありがとうございます。（エルソフィさんも、御者さんもとても親切で、心が温かくなります。）頑張って一流の冒険者になります！それで、エルソフィさんに今日のお礼をいつか！（宿の扉をくぐる前に、きりっとした表情でそう宣言しました。）これから頑張ろう・・・。立派な冒険者になって、いつかは物語の英雄みたいに、みんなに憧れるような・・・（宿の一室に入って、ベッドに寝転んでそんな呟きをします。こうして私のこの街での一日目は、ほとんどが迷子だったけれど無事終えることができたのでした。） (2021/4/14 03:16:06) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | 【遅い時間までありがとうございました！私もこれで締めです】 (2021/4/14 03:16:51) |
| エルソフィ♀司書官 | > | （迷子さんの要領が悪いわけではない。自分の手際が良すぎるだけだ。慣れているから。それでも所作もやりとりもどこかまだ強張りを残していたり、それをはねのけるようにして未来を宣言する声は、春の陽光のようだった。今日はもう太陽は眠っているけれど。）――お待ちしています。叡智が役立つことがあれば、いつでも図書館へ。水都へようこそ、ソーニャさん。（左手を心臓に当てた会釈。右腕にずっと抱えている分厚い黒本は、この場合、図書館の印象を結びつける分かりやすい目印になりえただろうか。）おやすみなさい。どうか良い夜を。（告げて、市場のほうへ向けて歩を進めた。規則正しい歩は、今宵いま一度止まって、）――……そうですね、私もきっと最初は……（小さく内緒話を夜空へ向けて静かに刻んだ。水都に招かれた新しい水に、どうか良縁あらんことを。） (2021/4/14 03:26:08) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【大変お待たせいたしました。これにて〆。幕閉じとさせていただきます。丁重心がけて長くお引き留めしました（深々。素敵な邂逅をありがとうございました。】 (2021/4/14 03:27:29) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | 【こちらこそありがとうございました！今後ともご縁があれば是非よろしくお願いします。】 (2021/4/14 03:28:48) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | 【それでは失礼いたしますね。お部屋ありがとうございました。】 (2021/4/14 03:29:52) |
| エルソフィ♀司書官 | > | 【はい。こんな調子の紡ぎ手ですが、どうぞ今後ともよしなに。水都へようこそ。それでは、あたたかくしてお休みくださいませ。お部屋ありがとうございました。どうか、良い夢を。】 (2021/4/14 03:29:59) |
| おしらせ | > | ソーニャ♀18治癒術師さんが退室しました。 (2021/4/14 03:29:59) |
| おしらせ | > | エルソフィ♀司書官さんが退室しました。 (2021/4/14 03:30:04) |
| おしらせ | > | ソーニャ♀18治癒術師さんが入室しました♪ (2021/4/15 21:45:44) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。】 (2021/4/15 21:46:08) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | （この水の豊かなロサールに来てその日のうちに素敵な出会いがありました。久しぶりのふかふかのベッドに思わず二度寝をしてしまい、お世話になった宿を出たころには太陽は真上にありました。市場の誘惑をなんとか抜けて、手元にある手書きの簡易地図を見ながら大通りを進みます。）ええっと、穴の開いたブーツ亭・・・（昨日紹介していただいた冒険者ギルドの看板を探します。ちなみに手元の地図は宿の女将さんが描いてくれたものです。） (2021/4/15 21:48:40) |
| おしらせ | > | アリステア♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/4/15 22:12:56) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【こんばんは、ソーニャさん初めまして。あまり遅くまでは時間的に厳しいのですが、ご一緒よろしいでしょうか】 (2021/4/15 22:13:55) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | 【こんばんは〜初めまして！よろしくお願いします〜】 (2021/4/15 22:15:13) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【ありがとうございます。よろしくおねがいします～。待機文に続きますね。少々お待ちください。】 (2021/4/15 22:16:06) |
| アリステア♂冒険者 | > | (今日もいつものように昼食をとろうとブーツ亭へ向かっていたところ、すぐ近くで地図を片手にブーツ亭の名を呟く少女を見かける。白いローブを纏い、杖を持っていることから、冒険者志望だろうか？)もしかして、穴の開いたブーツ亭を探しているんですか？（目的地はすぐ目と鼻の先なのでお節介かもとも思ったが、様子を見るに水都にはまだ慣れていない様子。それに一度路地に入ってしまうと入り組んだ道も多く初めての人は迷いやすい。その前に自分が連れて行ったほうがいいだろうと判断した。）もしそうなら、すぐそこだから案内しますよ。俺も今から向かうつもりでしたし。（警戒されぬよう、自然な笑みを浮かべながらそう声をかけた。） (2021/4/15 22:22:01) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | （地図を見て、道の両脇の建物を見て、また地図を見て、と繰り返しながら歩いていると、先ほどの私の呟きが聞こえたのでしょうか。すぐ横から声をかけられました。）あ、はい、そうです穴の開いたブーツ亭・・・（言いながらすぐ隣を見上げると、剣を装備した私よりは年上であろう赤い髪の男性が立っていました。あれ？赤い髪？）もしかして、アリステアさん・・・ですか？（しまった早まったかもしれません。しかしもう名前を出してしまったし、赤い髪の人で穴の開いたブーツ亭を目指しているなんて言われたら探していた人だと思ってしまうものなのです。） (2021/4/15 22:31:41) |
| アリステア♂冒険者 | > | （不思議そうな顔をする少女に、やっぱり声をかけたのはお節介だったかもしれないと若干後悔するも、眼前から飛び出した言葉は予想の斜め上をいくものだった。）え？えっと……。（記憶を探るも眼前の少女のことは一切記憶にない。完全にはじめましてのはずなのだが――）すみません、どこかでお会いしたことあります……かね？（苦笑いを浮かべながら問いに問いで返す。こう返した時点で彼女の問いには肯定で返しているのと同義なのだが。） (2021/4/15 22:42:10) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | （やってしまいました。どうみても困惑している苦笑いです。私ももういい歳なのに人違いなんて恥ずかしくて仕方ありません。）あっ！いや、すみません！えっと・・・（なんて言い訳しようか考えていると、今度は男性のほうから質問がきました。あれ、ということはやっぱり私大正解でした？）あ、そのですね！私、冒険者になるために昨日この街に来まして、迷っていただいたところを図書館にお勤めのエルソフィさんという方に助けて頂いて、冒険者ギルドなら穴の開いたブーツ亭がいいと聞きまして、赤い髪のアリステアさんを頼れと言われたものですからあの！（大丈夫でしょうか、私ちゃんと説明できているでしょうか、自信がありません。） (2021/4/15 22:53:13) |
| おしらせ | > | トキヤ♂剣士さんが入室しました♪ (2021/4/15 23:02:00) |
| トキヤ♂剣士 | > | 【こんばんは。途中参加ですが大丈夫ですか？】 (2021/4/15 23:02:47) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | 【こんばんは、初めまして！私は大丈夫です！】 (2021/4/15 23:03:38) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【トキヤさんこんばんは。先日はありがとうございます。私は遅くまでご一緒出来ないかもですが、それまででもよければ是非に～】 (2021/4/15 23:04:35) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【順番は、このあと自分投下しますので、そのあとトキヤさん、ソーニャさんの順番でよろしいでしょうか】 (2021/4/15 23:06:05) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | 【順番了解しました！】 (2021/4/15 23:07:06) |
| トキヤ♂剣士 | > | 【ソーニャさん、初めまして。アリステアさん、いーえ出しゃばりました（礼。面通ししやすいかなと気軽に滑り落ちた感じです。お二人さんどうぞよろしく。順番了解です。 (2021/4/15 23:07:24) |
| アリステア♂冒険者 | > | （自分の問いに対する彼女の説明を聞いているうちに、肩の力が抜けていく。）ああ、エルソフィさんの紹介だったんですね。（どこか必死そうな彼女に思わずクスッと笑んで歩き出す。）案内します、すぐそこですので、ついてきてください。（ブーツ亭にはこうして新米冒険者がやってくることも多い。宿代わりに居候させてもらっていた自分もその手続きなどは心得ているため、自分と一緒に行けば話もスムーズに纏まるだろう。）ああ、そうだ。お名前を聞いてもいいですか？（これからブーツ亭で冒険者として活動するなら、一緒に依頼をこなす仲間になることもあるかもしれない。その人の名前を知っておきたいというのはもちろん、手続きで名前は必須になるからだ。） (2021/4/15 23:08:22) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2021/4/15 23:18:18) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2021/4/15 23:18:25) |
| トキヤ♂剣士 | > | （目を閉じたまま歩く男は、さて今日はどんな面白いものを拾い聞けるかと真昼のロサールを歩いていた。気ままに方角を決めてのんびり歩いていると、声を拾った。知っている場所と、知っている名前と、知らない声。少女だろうか。近づいた。）……嗚呼、やはりその声はアリステア殿。こんにちは。（そして、彼に声をかけていたように聞こえた少女らしき人の声がした方へ軽く身体を向ける。確か彼の左隣。）穴の開いたブーツ亭へ所用があるから一緒にとでも思ったけれど……ん、ふふ、取り込み中だったかな？ (2021/4/15 23:19:36) |
| トキヤ♂剣士 | > | 【リサさん、こんばんは。】 (2021/4/15 23:20:12) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【リサさんこんばんは～】 (2021/4/15 23:20:32) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | 【こんばんは、はじめましてー！】 (2021/4/15 23:20:49) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、ソーニャさんはじめまして】 (2021/4/15 23:21:16) |
| アリステア♂冒険者 | > | 【順番は、今ソーニャさんが書いているところでしょうから、リサさんがその次で、なのでソーニャさん→リサさん→私→トキヤさん、かな。私時間的に次か次の次で離脱しますので！】 (2021/4/15 23:25:54) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい】 (2021/4/15 23:27:05) |
| トキヤ♂剣士 | > | 【了解です。自分も明日ちょっと早いんできりよく面通しで落ちます。】 (2021/4/15 23:27:36) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | （さすがエルソフィさんの紹介してくれたお方です。とても親切で、優しそうで、きっと冒険者としても凄腕のお方なのでしょう。言われたとおりお言葉に甘えて後ろをついていくことにします。どうやらギルドはすぐそこだったようで、安心しました。）あ、ごめんなさい、えっと・・・ソーニャといいます。治癒術士です！（私としたことが尋ねられるまで名乗るのを忘れてしまうなんて。でも生まれて初めて憧れの冒険者さんと一緒に歩いているのです、舞い上がってしまうのも仕方ありません。なんて、自己紹介し終えたところにもう一人男性が近づいてきて、アリステアさんに声をかけます。知り合いでしょうか？とりあえずお二人を見上げたまま借りて来た猫よろしくアリステアさんの隣でおとなしくしておきましょう。） (2021/4/15 23:28:00) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （朝から街中を歩き、ブーツ亭に帰ってきたリサ。酒場にアリステアとトキヤが佇む横に、若い栗色の髪の女性が座っている）あら、こんにちは。トキヤさん、この前は、ごめんなさい。生意気いっちゃいました。（微笑み語りかける。あ、こんにちは。あたしはリサ。（女性に微笑みなのる） (2021/4/15 23:33:38) |
| アリステア♂冒険者 | > | ソーニャさん、ですね。これから一緒に依頼こなすこともあるかもしれません、よろしくおねがいしますね。（そんな自己紹介を交わしてブーツ亭が見えてきたところで、先日共に依頼を受けた東方の剣士トキヤが声をかけてくると、人懐っこい笑みを浮かべたまま挨拶を返す。）ああ、これはトキヤさん、こんにちは。ええ、今からこちらの冒険者志望のソーニャさんをブーツ亭に案内するところです。そういうことなら、一緒に行きましょうか。（是非、と笑顔を見せて三人でブーツ亭へ。適当なテーブル席を選んで座ると、やってきたのは先日トキヤと共に依頼を受けたもう一人の友人がやってくる。）リサさんも、こんにちは。ソーニャさん、少しそこで待っていてくださいね。（今日は知り合いによく会える日だ、と嬉しそうに笑みを浮かべながら、自分はソーニャの冒険者登録の為カウンターのほうへ向かうことにする。） (2021/4/15 23:45:09) |
| トキヤ♂剣士 | > | 嗚呼、なるほど。それでは僕と同輩になるのだね。僕はトキヤ。よろしく、ソーニャ嬢。（穴の開いたブーツ亭に着くと、これまた耳慣れた鈴の声。）こんにちは、リサ嬢。ん、ふふ。そう改まらずとも、あれはあれで良い冒険だったのだよ。（軽く手を持ち上げて挨拶。）今日は店主への用でね。世話になっている宿屋の女将から「余ったからもらってやってくれ」と。（片腕に抱えていたリンゴ入りの紙袋をカウンターに置いた。）嗚呼、でも、これだけで帰るのは少し惜しい、かな。どれか、面白そうな依頼はあるかな？あるのなら、読んでもらえると助かるのだけれど。 (2021/4/16 00:01:29) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | （どうしましょう、ブーツ亭に連れてきていただいたのはいいのですがなんだかすごい人たちに囲まれている気がします。）はい！ええっと、私、ソーニャです！（挨拶をしていただいた先輩お二人それぞれにぺこりと頭を下げて挨拶をします。この方々もこのギルドの冒険者さんなのでしょうか、だとしたら顔と名前は売り込まなければいけません。）えっと、これからお世話になります！（それにしても、トキヤさんとリサさんはお二人の間に何かあったのでしょうか？トキヤさんは何故ずっと目を閉じているのに見えてるかのように動けるのでしょう？好奇心が止まりません。） (2021/4/16 00:09:43) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | そんなに硬くならないでよ。気楽に、ね。（優しく微笑みソーニャに語りかけるリサ。家を飛び出したばかりの自分と重ね合わせて、新しい冒険者の前途を祈りながら見つめる）あたしもこの街には最近来たばかりだから、あまり頼りにならないわよ。（コロコロと笑いながらソーニャの緊張をほぐし）今日から仕事するの？何かいいのあったかな。手続き今してもらってるのね。お酒は飲める？何か頼もうか？トキヤさんは、何か飲む？（2人を見つめて問いかける） (2021/4/16 00:17:30) |
| アリステア♂冒険者 | > | （トキヤとリサのやり取りについては、あの後二人で何か依頼を受けたのだろう、更に縁を深めたのであれば新米冒険者を少しの間預けても大丈夫なはず、と信頼し自分は店主のドブールの元へ行き事情を説明する。実際手続きらしい手続きなんてものはそんなにない。専属冒険者になるなら名前を登録するだけである。）はい、それじゃあこの紙のここに、名前を書くだけだから。文字は――（彼女が地図を読んで、看板の文字を追っていたことを思い出す。）読めるか。それじゃ、俺ちょっと店の手伝いをしなきゃなんですけど……何かあったら呼んでくださいね。リサさん、トキヤさん、また後日改めて飲みましょう（いつにも増して店内は混雑している様子で、店主から手伝いを頼まれたのだ。せっかくの再会なので名残惜しくもあったが、再びカウンターの奥へ。）【お待たせしました。時間なので私はこれにて退場させていただきます！しっかり時間とれない中お三方お相手していただきありがとうございました！ログ流すのも申し訳ないのでこのまま失礼させていただきます！】 (2021/4/16 00:27:09) |
| おしらせ | > | アリステア♂冒険者さんが退室しました。 (2021/4/16 00:27:38) |
| トキヤ♂剣士 | > | 【お疲れ様でした。自分もあといくつ落とせるかなあですが、もう少し。】 (2021/4/16 00:29:42) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | 【お疲れ様です、ありがとうございました！】 (2021/4/16 00:34:48) |
| トキヤ♂剣士 | > | そう、そう。僕もリサ嬢も、最近ロサールへ来たばかりだから、似た者同士気楽にいこうじゃないか。ん、ふふ。そうだねぇ、縁を祝してエールを一杯頼もう。（カウンターへ寄ってからテーブルへ向かう足取りに迷いはない。アリステアが慌ただしい足音を立てて向かった先へ顔を向けて、そういえばここを手伝う身でもあったと前回の談話で思い出した。） (2021/4/16 00:35:44) |
| トキヤ♂剣士 | > | 嗚呼、先に一杯いただいていくよ、アリステア殿。（テーブルの席にゆっくりとついた。）リサ嬢とアリステア殿には話したけれど、この通り耳が頼りでねぇ。鼻も人並より少し利くけれど、失せ物探しは相方が必須。耳と剣が役立つなら、気軽に声をかけておくれ。 (2021/4/16 00:35:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2021/4/16 00:37:33) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | （渡された紙を見て、しっかりと内容を確認します。あの親切なエルソフィさんが紹介してくださったのだから悪いことはかかれてないでしょうけれど、念のためです。）ここにサインですね・・・・！はい、大丈夫です読めます書けます！（そうしてサインを書き終えて、これで私も無事冒険者の仲間入りです。そんな私に、とても気さくに優しく微笑んでくださるリサさん、歳は大きく離れてない気がしますが女の私から見ても魅力的な方です。）え、リサさんも、トキヤさんも最近なんですか？（お二人とアリステアさんの様子からしてもうずいぶんとこの街に慣れてそうな雰囲気に感じていましたがそうではなかったみたいです。）あ、お酒は・・・（冒険者たる者お酒くらい飲めなきゃいけません！）はい！１，２杯なら！（とはいえ見栄を張って昼間から倒れるわけにはいきません。皆さん優しい方ですが、そんな迷惑のかけ方は御免なのです。）え、それじゃあトキヤさんは目が見えないのに、立派に剣士さんをしているのですか？（まるでサーカスです。とは口に出したら失礼でしょう。） (2021/4/16 00:46:30) |
| トキヤ♂剣士 | > | 【リサさんは子守唄の中かな。続けます。】 (2021/4/16 00:57:26) |
| トキヤ♂剣士 | > | ん、ふふ。よく驚かれるけれど、コツがあるのだよ。足音や衣服が擦れる音にも、人それぞれ癖があるからねぇ。賑やかな場所だと、覚えるのに時間はかかるけれど、だからこそ、こまめに通っている、といったところ。（腰布に差す異国細剣の柄を軽く撫でて、のんびり穏やかに続ける。）ソーニャ嬢は、何か得意なことがあれば聞いても良いかな？もちろん、秘密でも構わないよ。 (2021/4/16 00:57:31) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | コツ、ですか？（そのコツさえ掴めれば私も田舎で開催されていた目隠しをして果物を殻を割る祭で活躍できるでしょうか、とは心の声です。）え、そんな、先輩に秘密ごとだなんて！わたしは、治癒術が使えるのと、あと、こう見えて意外と手先が器用です！手編み、とか。（何を隠そうローブについている革ポーチも私の手作りなのです。そう言っては見ましたが目が見えなくても生活できるという特技の足元にも及びません。なんて運ばれてきたエール樽を一口いただきながら。） (2021/4/16 01:03:56) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | 【リサさん、お相手していただきありがとうございました、おつかれさまです～！】 (2021/4/16 01:04:29) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2021/4/16 01:06:01) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【すみません、寝てしまいました。ご一緒したいですが、、今日は休みます。また、お願いします】 (2021/4/16 01:08:10) |
| ソーニャ♀18治癒術師 | > | 【おかえりなさい！是非またご一緒させてください〜】 (2021/4/16 01:09:17) |
| トキヤ♂剣士 | > | 【おかえりなさい。身体を第一に。ゆっくり休んでください。お相手ありがとうございました。】 (2021/4/16 01:09:25) |
| トキヤ♂剣士 | > | 先輩、ねぇ。ん、ふふ。（運ばれてきたエールの取っ手を、テーブルから指を滑らせて輪郭を捉えてから持つ。慣れた手つきだ。）悪い大人の手本だから、ソーニャ嬢のように無垢な声の人には、是非とも反面教師にしてほしいくらいだよ。治癒術……嗚呼、それは怪我人が出たときに助かる。リサ嬢も心得があるから、僥倖僥倖。少々の荒事でも無事に揃って帰って来られそうだねぇ。手芸にも通じているのなら、小物の繕いを今度頼んでみよう。僕がやると、指が穴だらけになるから、ねぇ。 (2021/4/16 01:16:08) |
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