「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年04月18日 21時02分 ~ 2021年04月19日 16時28分 の過去ログ
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コトネ*アルターエゴ | > | 待ったきたよぉ!って人たくさん。こんばんは!(手をブンブン振って挨拶) (2021/4/18 21:02:11) |
神崎アオイ ◆ | > | この髪飾りは、とても大切な品なのです……褒めていただいて嬉しいです(髪飾りを褒められた事が嬉しくて頬を染めて)>童磨さん (2021/4/18 21:03:16) |
神崎アオイ ◆ | > | こんばんは……お先にお邪魔しております(ぺこりと一礼)>コトネさん・ヴィオラさん (2021/4/18 21:04:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 看護や手当、ねえ。相違風に聞いたら可愛い女の子に全身をほぐしてもらいたい気分になるけど、流石に無理、かな?(と、少女の体つきを見ながら)>アオイ (2021/4/18 21:04:38) |
ヴィオラ | > | (人の気配にふと無表情になり、其方を見れば何を思ったのか湯船を上りぺたぺたと歩いて洗い場へと向かい)……(すれ違いざま今入ってきた少女へとぺこん、と頭を下げた) (2021/4/18 21:05:09) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、今日は結構な賑わいかな?>コトネ (2021/4/18 21:05:11) |
童磨 | > | やあやあ、こんばんは。お先にお邪魔させて貰ってるよ。(自身に続いて入って来た湯浴み客二人へと人柄の良さそうなニコリとした笑みと御挨拶の言葉を向け。)わぁー、可愛い子達だなぁ…!女の子は何人居ても良いからねェ。今宵は素敵な夜になりそうだ。 (2021/4/18 21:06:07) |
神崎アオイ ◆ | > | タカミチさんはお元気みたいですが、違うのですか?(普段病人や怪我人を診ているので、相手が怪我をしているかの判断はつくのできょとんとしたように首をかしげて)>タカミチさん (2021/4/18 21:06:35) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、もっと素直に言えば女の子に体をもみほぐしてほしいのだけど、無理だろうね(と、そういう方面の知識は疎いのかなと思いつつ苦笑を)>アオイ (2021/4/18 21:07:58) |
おしらせ | > | 竈門禰豆子さんが入室しました♪ (2021/4/18 21:08:17) |
竈門禰豆子 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2021/4/18 21:08:37) |
コトネ*アルターエゴ | > | ぁ、童磨ー!(ぱ、と顔を明るくすれば小走りで近寄り抱きついて)>童磨 (2021/4/18 21:08:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2021/4/18 21:09:23) |
神崎アオイ ◆ | > | 【こんばんは……】 (2021/4/18 21:09:29) |
童磨 | > | へぇー…そうなんだ。誰かに貰った髪飾りなのかな?(相手の表情や仕草をニコニコと微笑ましそうに眺め乍、扇子でぴっと其方を指差して。見覚えの有る蝶の飾り、その事には敢えて触れないまま。)君の綺麗な瞳とぴったりって感じの色合いだよねェ。俺も大好きなんだ、蝶々。>アオイちゃん (2021/4/18 21:09:33) |
神崎アオイ ◆ | > | 女の子に……?(訝し気に眉を寄せてこの人彼に似てるなぁ、と鬼殺隊のとある人物を思い浮かべた)>タカミチさん (2021/4/18 21:10:48) |
童磨 | > | …ッと、…やあコトネちゃん。一週間振りくらいだね。変わりは無いかい?(駆け寄って来て飛び付く様に抱き着かれればガシッと確り相手を支える様に抱き留めた後、自分の隣に降ろしてやり。)>コトネちゃん (2021/4/18 21:11:19) |
童磨 | > | 【やあやあ、こんばんは。】 (2021/4/18 21:11:33) |
ヴィオラ | > | (わしゃわしゃとスポンジを泡立てては、肌の上に滑らせ幼い身体を清めていく。何やら湯船の方が騒がしいが、気にすることなく身体を洗って行けば綺麗な身体に満足気な表情を浮かべてボディーソープの香りのする泡を洗い流した)……綺麗になったね、ヴィオラちゃん。あぁ、今はエレン、かな……(くすくすくす、ひとりで笑い声を立てて再び湯船の方へ。長い黒髪の少々が入ってきたのを見ると、再びぺこんと頭を下げた) (2021/4/18 21:11:38) |
神崎アオイ ◆ | > | ええ、大切な皆の姉さんに……(名前は言わないが、満たされたような表情でこくりと頷き) き、綺麗だなんて……(かあと顔を赤く染めた)>童磨さん (2021/4/18 21:12:04) |
コトネ*アルターエゴ | > | うん!変わりないよ。童磨は?(にこ、と笑って)>童磨 (2021/4/18 21:13:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 向こうのマッサージルームでお願いしたいけど、流石に無理、かな?(と、呆れた様子のアオイに冗談めかして)>アオイ (2021/4/18 21:14:13) |
竈門禰豆子 | > | (夜は活動時間。負傷して今は休んでいる兄とタンポポ頭の彼と猪頭の彼、三人を起こさない様にこっそりと抜け出し。宛もなく歩いていると賑やかな声に誘われて、ひょこりと顔覗かせると温泉。思わず目を輝かせ、拙い手の動きで着ていた着物を脱ぐものの、竹筒はしたまま。その後にこっそりと他の人に迷惑にならないようにと配慮して静かに開き。自分の目には家族が仲良くお風呂に入っている光景に見えて、思わずほわほわ。一先ず掛け湯をしてから、ちゃぷんとお風呂に入り)むー……♪ (2021/4/18 21:14:23) |
神崎アオイ ◆ | > | 見た所お元気みたいなので、今は遠慮しておきます……(じとっとしたような目で軽く見て首を振り)>タカミチさん (2021/4/18 21:15:11) |
童磨 | > | …姉さん?そっか、君にはお姉さんが居るんだねェ。お揃いの飾りなのかな。(あの柱の妹なのだろうかと思案、此方を鬼だと気付かず頬を染める少女の素振りに恐らく隊の中でも鬼慣れしていない、鬼の気配すら察せない子なんだなと考えが脳裏を駆け巡り。)あはは、初々しくて可愛いねー。君、名前は?>アオイちゃん (2021/4/18 21:16:21) |
神崎アオイ ◆ | > | 禰豆子ちゃん……? お兄ちゃん達は一緒じゃないの?(一人で入って来た知り合いの少女に目を見張り声をかけてみて)>禰豆子ちゃん (2021/4/18 21:16:35) |
神崎アオイ ◆ | > | 私は神崎アオイといいます……初めまして(ぺこりと頭を下げて問われると自己紹介して)>童磨さん (2021/4/18 21:17:54) |
高畑・T・タカミチ | > | もっと元気になりたかったけど残念だ...(と、アオイににべもなく断られると苦笑い、そして、彼女が声をかけた先に視線を向けるとなぜか竹筒を口にくわえた少女が入っているのが見えて)こんばんは、初めて会うかな、よろしく (2021/4/18 21:18:24) |
童磨 | > | 俺も元気だよ…!今宵は特に元気だねェ、コトネちゃんの様な可愛くて美味しそうで愛嬌の有る子に会えたから。(にっこりと口元を緩ませ乍、早速口説き文句を並べる上弦の弐。)>コトネちゃん (2021/4/18 21:18:37) |
竈門禰豆子 | > | ……う?(背負子に入るサイズから本来の年齢の身体の大きさにまで変えると伸び伸びと手足を伸ばして、お風呂を満喫。していると、今まさに兄達がお世話になっている蝶屋敷で奉公する彼女に話し掛けられ、その特徴的な2つ括りの髪をジー……と見つめ、質問には答えずに妹に見えたのか、ヨシヨシ、と頭を撫でて)むー♪>アオイ (2021/4/18 21:19:10) |
神崎アオイ ◆ | > | これ以上元気になってどうするんですか……(呆れたように肩を竦めてやっぱり彼と同類だ、なんて勝手に思った)>タカミチさん (2021/4/18 21:19:50) |
ヴィオラ | > | ……温かい。健康な肉体に、健全な魂……ヴィオラちゃんの身体はとっても素敵……今頃お部屋で痛い痛いって泣いているかも知れないね、“エレン“(幼いながらに魔性の笑みを浮かべて微笑む様は元来の魔女そのもの。歪んだ愛情の矛先が向くのは、いつも無垢なる魂。長い思索を終えて辺りを見回せば、いつの間にやら賑やかになっている周囲。人に囲まれることなど最早長く経験していなかった事なので、戸惑い気味に周囲を見回し) (2021/4/18 21:20:11) |
コトネ*アルターエゴ | > | あは、童磨は上手だねぇ。私も童磨みたいな美丈夫に会えて嬉しいよ。(くす、と笑ってそう告げて)>童磨 (2021/4/18 21:21:17) |
神崎アオイ ◆ | > | 今は一人みたいね……元気そうでよかったけれど(答えられないのだろう、と判断し周囲を見回すも三人の隊士達はおらず一人で来たのだと判断。苦笑しつつも大人しく撫でられて)>禰豆子ちゃん (2021/4/18 21:21:25) |
竈門禰豆子 | > | (自分に声を掛けてくるこの中で一番年上の彼、瞬きを繰り返し。鬼化と催眠のせいもあるのか、言葉を返す程知能はないものの、ご挨拶とはわかったのか、礼儀正しい兄のように、頭をぺこり、下げて)む。>タカミチ (2021/4/18 21:21:31) |
童磨 | > | ……おや?あの子は…、(屋敷で無惨様が言っていた事を思い出す。耳に花札の様な飾りを付けた鬼狩りとその鬼になった妹。話には聞いていたが実際此処で出会すとは、と想像していなかった為に些か驚いた様に虹色の瞳をじわりと見開かせ。)……まァ、良いか。普通にお風呂に入りに来てるみたいだし。 (2021/4/18 21:22:14) |
竈門禰豆子 | > | む、む。(どうやら心配してくれているらしい、のは、声のトーンと表情で察した様子。頭を撫でながら、時折下の兄弟にしていたような触れ合いを、思わずその額同士を重ねてうりうり。よしよし、撫でながら、満足そうに笑いかけ)>アオイ (2021/4/18 21:23:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 正直に言うと、気持ちよくもなれる(と、駄目な大人丸出しな発言を呆れている少女に)>アオイ はじめまして。何かの理由でおしゃべりはできないようだけど、気にしないで(気配や雰囲気が普通の少女とは違うのと、竹筒もなにかの枷だと気づくと色々事情があるようだが突っ込むのは野暮と思ってこちらも頭を下げる)>禰豆子 (2021/4/18 21:24:24) |
神崎アオイ ◆ | > | か、可愛い……(その無邪気な仕草とその微笑みにきゅんとなったように目を細めて)>禰豆子ちゃん (2021/4/18 21:24:39) |
神崎アオイ ◆ | > | まあ、また気が向いたらとお答えしておきましょうか……(今はその気分ではないので、と苦笑しつつも気が向いたらよろしくお願いしますと言ってみて)>タカミチさん (2021/4/18 21:25:37) |
童磨 | > | アオイちゃんか…可愛らしい名前だねェ。(湯船の中で足を組み、その足の上に自身の膝を付いて扇子でパタパタと顔を扇ぎ乍、ニコッと優しい笑みと共に相手の名前も褒めて。)俺は童磨、普段はこう見えて教祖をやってるんだよ。>アオイちゃん (2021/4/18 21:26:29) |
竈門禰豆子 | > | …………?(和気藹々としている筈の空間なのに、どうしてか違和感を感じてしまう。周りを見渡せば、自分の目には家族として映っている筈なのに、一人だけ。そう、一人だけ明らかに家族として見られない男がいた。それが同じ鬼であり、濃く鬼の当主の血を受け継いでいるせいだろうか。それでも、人間に危害を加える気配が無いせいかその違和感には気付けずに、彼を見つめて、思わず。首を傾げてしまった。)>童磨 (2021/4/18 21:26:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 期待しておこう。ところでいま来たその子は、君の知り合いかな?(と、アオイが頭をなでてる少女を興味深そうに見ている)>アオイ (2021/4/18 21:26:52) |
竈門禰豆子 | > | う?うー。(竹筒のせいで上手く言葉が話せないものの、外したところで結果は同じ。気を使ってくれているのだろうという優しさは伝わったのか、思わず、にぱっと微笑んで)>タカミチ (2021/4/18 21:27:52) |
神崎アオイ ◆ | > | 童磨さん、ですか……変わったお名前ですね。でも、いい名前だと思います……(どこか異国風な雰囲気の名前を聞くも目を細めて褒めて) 教祖……偉い方なのですか(なるほどと思い不思議な雰囲気の彼に微笑んで。鬼であるとは気づいていない)>童磨さん (2021/4/18 21:29:19) |
童磨 | > | あはは、俺を褒めても何も出ないぜ?出るとしたらまァ…手が出てしまうかもしれないけどねェ。(扇子で自身の口元を覆う様にしてくすくすと忍ぶ様な笑い声を零しては双眸を細め。)>コトネちゃん (2021/4/18 21:29:23) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、いい子だ(喋れなくても素直な少女なのは伝わってくる。こちらに微笑みかけてきた少女の頭を、こちらも満面の笑みで、軽くなでてみて)>禰豆子 (2021/4/18 21:29:26) |
竈門禰豆子 | > | ……むー?(カワイイ、というのは、よく兄や、タンポポの彼からもよく聞く響き。それは擽ったくて、心がほわほわする。きっと嬉しい言葉なのだろうと、自ら竹筒をずらして、貴方を見つめ)か……かぁ、いいね。かわ、いい。(貴方も、カワイイ。と、言いたげに真似するように拙い言葉で伝えると、ふわりと微笑み)>アオイ (2021/4/18 21:29:50) |
神崎アオイ ◆ | > | はい……私の知り合いの妹さんなんです……(こくりと頷いて)>タカミチさん (2021/4/18 21:30:09) |
コトネ*アルターエゴ | > | あっはは!手が!どっちの意味かは分からないけど、物理はやめてねー?(けらけら笑って) (2021/4/18 21:30:59) |
神崎アオイ ◆ | > | ね、禰豆子ちゃんしゃべれるの……? ありがとう……(一瞬喋れる事にびっくりするも、つたない言葉で褒められて可愛らしさを感じてにこりと笑い)>禰豆子ちゃん (2021/4/18 21:31:19) |
竈門禰豆子 | > | ……ん。(頭を撫でられると、兄とは違った心地良さ。懐かしさを感じる。今は亡き父の面影を、感じてしまったのか目を閉じて大人しく撫で受けて)>タカミチ (2021/4/18 21:31:25) |
ヴィオラ | > | ……健康な手足に、綺麗な顔。みんなとっても可愛いね……(以前の自分なら、きっと受け入れられない程に健康で健全で、生命力に満ち溢れた人々にあてられたようにぶくぶくと湯船の中に沈み目元だけ出して周囲を観察する。素敵な肉体、素直な精神。とても、羨ましい。素直にそう思った) (2021/4/18 21:32:04) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね、何か色々事情があるみたいだけど(ふだんから口枷をつけられてる少女が普通なわけ無いと思いつつ、説明されない限りは深く突っ込まないようにしようと)>アオイ (2021/4/18 21:33:00) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、もっともっと、なでてみてもいいかな?(なにか懐かしいものを追い求めているように見える少女の紙をなでつけるように手を動かしながら)>禰豆子 (2021/4/18 21:33:39) |
竈門禰豆子 | > | う、う。かぁい、かわいい。(こくこく、頷く。褒められてないが、褒められた気がして兄譲りの得意気な顔。笑うと覗く、鬼特有の鋭い牙、そればかりは隠せなくて。それでも貴方が笑ってくれるなら、自分の妹と影を重ねて、心が暖かくなり、思わず抱き着いて)>アオイ (2021/4/18 21:33:40) |
神崎アオイ ◆ | > | 私からはそれ以上は……(眉を下げてこれ以上は語れないと首を振り)>タカミチさん (2021/4/18 21:34:29) |
童磨 | > | ……やあ、こんばんは。今宵は良い夜だねェ。何たって君の様な可愛い女の子に出会う事が出来たんだから。俺は嬉しいぜ。(数秒の間、此方を眺め小首を傾げる相手に自身からも漢字が刻まれた七色の瞳でジッと見返してみて。しかし此方の正体に完全には気付いていない様子なので、このまま通常通り取り繕うと思ってニコッと優しい笑顔を向け。幸いな事に花札の少年は一緒では無い、傍には弱そうな鬼殺隊の女の子のみの為警戒する事はせず余裕綽々な態度で。)俺の名は童磨、宜しくねェ。その竹筒、とても素敵だね。>禰󠄀豆子ちゃん (2021/4/18 21:35:00) |
高畑・T・タカミチ | > | ....近くで、みてみるかい?(先程から体を洗ったりお湯に浸かったりしてじっと、こちらに視線を向けている少女に気づいて、できれば、という調子で小声で)>ヴィオラ (2021/4/18 21:35:18) |
竈門禰豆子 | > | ん。もっ、とー……?(アオイとの会話で下げた竹筒は首から下げ、貴方の言葉を復唱する言葉の響きは拙くて。彼の手に身を委ねてみた)>タカミチ (2021/4/18 21:35:32) |
神崎アオイ ◆ | > | 妹さんでも思い出したのかしら……ふふっ(小さく笑うと、軽く頭を撫でながら背中に手を回して軽くぎゅっとして)>禰豆子ちゃん (2021/4/18 21:36:08) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そういう事なら(きっとアオイが抱えてる、あるいは就いている任務も軽くなさそうとおもいつつ)>アオイ (2021/4/18 21:36:37) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、ちゃんと喋れて安心したよ。君がよかったら、膝の上に乗せてみたいぐらいだけど、ね(じっと見てくる禰豆子の頬を、大きな手でそっとなでてみて (2021/4/18 21:37:17) |
神崎アオイ ◆ | > | はい……ご理解いただいてありがとうございます(申し訳なさそうに頭を下げると髪飾りが揺れて)>タカミチさん (2021/4/18 21:37:43) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【うわ今日クソおもた……()】 (2021/4/18 21:38:06) |
童磨 | > | ありがとう。名前を褒めて貰えるのは素直に嬉しいぜ。…あー…うーん、教祖自体が偉いって訳じゃないけどねェ。信者の皆と幸せになる事が俺の務め、…だから信者含めて皆が偉いんじゃないかな。(あくまで少し謙遜しつつ、相手に警戒心を抱かれぬ様にと人当たりの良い笑顔のまま簡単に自身の宗教を説明し。)アオイちゃんは今の生活や住まいに不満は無いのかな?嫌な事、苦しい事、そう言うのがあるなら言ってごらん。俺が聞いてあげような。>アオイちゃん (2021/4/18 21:38:38) |
ヴィオラ | > | ……此処は賑やかだね(問いに応えること無く、感想だけ述べると、近づくでもなく遠ざかるでもなく (2021/4/18 21:39:06) |
竈門禰豆子 | > | ……ッ、……!(目が合うと、声を掛けられると、意識を向けられた直後にザワリと嫌な感覚を感じた。身の危険か、悪寒にも似たような震え。鬼の上位にいる相手特有の雰囲気のせいか。その何事も無く、人が良さそうに、流暢に、爽やかなその姿は他者から見れば、好青年に見えるかもしれない。つい、その場にいない筈の兄を探してしまうが、当然いるはずもなく、困った様に眉を下げ。会話上、下げた竹筒。聞いた名前だけを繰り返すように、貴方をジッと見つめ、)ど、う、……まぁ、……。>童磨 (2021/4/18 21:41:04) |
神崎アオイ ◆ | > | そ、そうですか。不勉強で申し訳ないです……それは、素晴らしい考えですね(会話を相槌を打ちながら聞き、柔らかく微笑んだ) 不満、ですか? ないですね……妹のような人達や姉のような人達がいて、いろいろな方を診て力になる事が出来て私は幸せです(満たされたような顔で語り。その背景には一人の少年がいたりした)>童磨さん (2021/4/18 21:41:10) |
童磨 | > | えー、ケチだなぁ。でも物理の方だと…解毒しきれないくらいコトネちゃんは猛毒なんだろう?なら消去法だよね。(以前受けた忠告を思い出しては冗談混じりに。)>コトネちゃん (2021/4/18 21:41:23) |
ヴィオラ | > | (一定の距離を保ったまま其方を見ていて。そっと呟いた言葉に瞬きをしては、賑やかな方向を見やりながら顔だけお湯から出してこてん、と小首を傾げた) (2021/4/18 21:42:32) |
竈門禰豆子 | > | ……いい、こ。いいこぉ、…。(貴方からも抱き締め返されると嬉しくて綻び、下の妹や弟にしていた時のように優しく頭を撫でたり、頬擦りしながら、無意識と、その時に呟いていた言葉を口にして。)>アオイ (2021/4/18 21:43:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 構わないよ。ここではリラックスしてもらいたいし。君の頭も一緒になでてみたい気分だけど(なんとなく不穏な気配が漂ってるけどここ、と内心で)>アオイ (2021/4/18 21:43:20) |
神崎アオイ ◆ | > | いつもとは立場が逆みたいね……でも、嫌な感じはしないわ(いつもはお姉さんみたいにきびきびとしているため、子供扱いに苦笑しつつもどことなく嬉しさを感じてて)>禰豆子ちゃん (2021/4/18 21:44:31) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだね。静かに浸かるのもいいけど、近くで見ているだけでも面白い、と思う(やはり興味を持っているのかいないのか、それでも言葉を発してくれた少女のほうがら動くあるいはもっと興味を示すのを待ってみようと)>ヴィオラ (2021/4/18 21:44:47) |
神崎アオイ ◆ | > | 頭を撫でるくらいなら別に構いませんよ……(きょとんとしつつも頷いて)>タカミチさん (2021/4/18 21:45:13) |
コトネ*アルターエゴ | > | まあねぇ。別の意味で手を出されてしまうかなー?(なんてにやにやしてはからかい)>童磨 (2021/4/18 21:45:35) |
コトネ*アルターエゴ | > | ……そんなに警戒しなくても大丈夫だよ、鬼の子。ここでは喰わないって約束してるから、ね?(童磨に対して知っているであろう彼女にぱち、とウインクを。)>ねずこ (2021/4/18 21:47:07) |
竈門禰豆子 | > | あー、ぅ、う……(名前を、彼女の名前を呼びたい。のに、上手く言語に出来ないものの、他との会話で聞こえた名前の響き。普段はしっかりものの彼女の嬉しそうな様子に、胸が暖かくなると顔覗き込み、微笑みかけて)あ、ぉ、あー、い……あおい、いいこ。かあいい…ね。>アオイ (2021/4/18 21:47:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 別なところをなでたら、怒られるだろうけどね(と、黒い紙をなでつけるように頭を動かして)>アオイ (2021/4/18 21:47:32) |
竈門禰豆子 | > | うー、うー……(特に鬼と親しげな彼女からの、何やらコンタクトを受け取るも、それは安心を促すものとは何となくわかるが。どうしても心がざわざわしてしまうのか戸惑い気味に表情曇らせて)>コトネ (2021/4/18 21:48:40) |
神崎アオイ ◆ | > | 私の名前を呼んでくれるのね……ありがとう、禰豆子ちゃん(初めてであろう名前呼びに目を細めて嬉しそうにしながら笑った)>禰豆子ちゃん (2021/4/18 21:48:42) |
童磨 | > | ……ん?…何、かな?言いたい事が有るなら言ってごらん。(自身がさり気無く話し掛けた途端に警戒心にも似た気配を発する相手に対し、とても態とらしく元々下がり気味の眉を更に八の字に下げて困った様に肩を竦め。其処ら辺の無能な人間とは矢張り違う、同じ血を分け与えられた同士として流石に此方も姿を隠し通す事は難しいと判断するものの、鬼としての強さに関して言えば圧倒的に此方が有利で有る事は拭えない故の余裕そうな態度は継続して。鬼だと気付かれてしまったのなら仕方無い、と。)…それとも、何?上手く話せないのかなァ。人間の言葉、忘れちゃった?可哀想にな……探しても、大好きなお兄ちゃんは来ないぜ。(くすくす、と底意地悪い笑顔で。)>禰󠄀豆子ちゃん (2021/4/18 21:49:15) |
神崎アオイ ◆ | > | 当たり前です!(いつもの調子で断じてしまい。某仲間の隊士と同一の存在だと理解した)>タカミチさん (2021/4/18 21:49:34) |
コトネ*アルターエゴ | > | あはは、戸惑っちゃうかぁ。(仕方ないよね、と苦笑し)>禰豆子 (2021/4/18 21:50:00) |
竈門禰豆子 | > | あ、おい。いーこ、いい、こぉ……(嬉しそうな彼女に、ぱぁっと此方も嬉しくなってしまうと思わず何度も同じ言葉を繰り返す。それで喜んでくれていると、思った為。子供のようにはしゃいでしまい)>アオイ (2021/4/18 21:51:20) |
ヴィオラ | > | ……うん、見ているだけでも、充分……(ぶくぶくぶく、お湯の中に沈み込んではそのまま脱力してみると視界がぼやけて周囲が良く見えない。けれども、自分の金髪がうっすらと光るのを感じて勢いよくお湯の中から上がった)……苦しかった……でも生きているって言うかんじ(肩で呼吸をしながら、ぽたぽたと水滴を垂らしてはドクドクと脈打つ心臓の鼓動に命の拍動を感じて胸が熱くなった) (2021/4/18 21:51:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 手厳しいね、全身をもんでもらうのは当分先かな?(苦笑して、頭をなでている手を離して)>アオイ (2021/4/18 21:52:17) |
神崎アオイ ◆ | > | ふふ……炭治郎さんが可愛がるのも分かるわね。こんな可愛らしい妹さんだもの(にこにことしながらはしゃぐ様子に微笑ましさを覚えて)>禰豆子ちゃん (2021/4/18 21:52:54) |
童磨 | > | …へぇ、そうなんだ。幸せなんだねェ。まァ、嫌な事や逃げたい様な事が有ればいつでも俺の屋敷に来ると良い。(姉や妹のような人、と言っているのを聞くと自分が殺したあの柱の女とは直接血の繋がりは無いんだなと察し。柔らかい表情の相手に釣られるように、此方も柔らかい面持ちと声音で話し。)診るって事は…何かな、アオイちゃんはお医者さん?まだ若いのに凄いねェ。俺が怪我しても診てくれるかい?>アオイちゃん (2021/4/18 21:53:44) |
神崎アオイ ◆ | > | 本当は……こういう男女のふれあいに慣れてないんです……(苦笑する彼に素直にそう返して)>タカミチさん (2021/4/18 21:53:45) |
高畑・T・タカミチ | > | わかった....おっと(と、いきなり沈んだのでのぼせたのなら助けあげないと、と思いながら少女の近くまで。しばらくすると上がってきたのでホッと一息ついて)大丈夫だったかな?(変わっていると言うかこの世界を見るのがはじめてかな、と思える発言を興味深そうに)>ヴィオラ (2021/4/18 21:54:28) |
高畑・T・タカミチ | > | それならなおのことそういう気にならないと体をもんでもらうわけにもいかないね。経験値を積みたいならいつでもお相手するけど>アオイ (2021/4/18 21:55:21) |
竈門禰豆子 | > | ぅ、っ、……(ひゅ、と、喉が締まる。自分一人では何も出来ない、この場にいる人間を守れない。その実力差がわかるのか、この場にいる誰にも危害が及ばない為には自分が下手な行動を取らないこと、というのが、直感で理解。強さの差、よりも、今この場は貴方にとって人質が豊富である状況、此方の不利である事を肌に感じ。更に向けられるのは明らかな悪意、意地の悪い言葉の意味は理解出来なくても表情とわかると、ジッと睨みつけ)ど、うま。……いや。(嫌、と、端的に呟き、うぅ、と、小さく唸り)>童磨 (2021/4/18 21:55:42) |
竈門禰豆子 | > | うぅ〜……(彼女 (2021/4/18 21:56:26) |
童磨 | > | わあ、コトネちゃんはお誘い上手だねェ?どうせ他の男の事もそうやってたぶらかしてるんだろう?…俺の交尾はえぐいって事、忘れちゃったのかな?(揶揄われると此方も口元をニヤリと歪めてはくすくすと楽しそうに。)>コトネちゃん (2021/4/18 21:56:28) |
神崎アオイ ◆ | > | その機会は、きっとないと思いますが気持ちはいただいておきますね……(ありがとうございます、と微笑み) 凄い、訳ではないですよ……でも皆さんの役に立てるのなら頑張りたいです。多分怪我した方がいらっしゃったら診ると思いますよ(凄いと言われると少し迷ってしまうものの、まだ相手が鬼だとは気づいておらずきょとんとしつつも頷き)>童磨さん (2021/4/18 21:57:00) |
竈門禰豆子 | > | うぅ〜……(彼女はどうやら、この鬼と親しい仲らしい。その台詞を疑いたくないものの、悩ましげに唸り)>コトネ (2021/4/18 21:57:07) |
コトネ*アルターエゴ | > | 誑かすなんて人聞きの悪い…(ぷぅ、と頬を膨らませ)…どんな風にえぐいのか聞いてないからわかんなーい。(ちょん、と童磨の口に人差し指を置いて) (2021/4/18 21:58:49) |
竈門禰豆子 | > | う、うー……♪(炭治郎、兄の名を聞くとそれは幸せそうに微笑み。言葉の意味を理解していないのにこくこく頷く、兄を褒められている気がして嬉しい様子で。いいこ、いいこ、と、髪が崩れないように優しく何度も撫でて)>アオイ (2021/4/18 21:58:54) |
神崎アオイ ◆ | > | 経験値……ですか。まだ怖いのはありますね(少し悩むように顎に手を当てつつも、眉を下げて)>タカミチさん (2021/4/18 21:59:03) |
ヴィオラ | > | ……病気のお友達がいるの(またも文脈を無視した発言に、相手は呆れ返るだろうか?それとも怒り出すだろうか?そんなことをぼんやりと考えながらも、口をつぐみ、それ以上は話さない。ただお湯の温かみを享受してお湯に浸かった白い肢体を眺めながら、賑やかな会話に耳を傾けるのみ) (2021/4/18 21:59:58) |
コトネ*アルターエゴ | > | 大丈夫。この霊基、この身体に誓うとも。(にこ、と笑って)>禰豆子 (2021/4/18 22:00:30) |
神崎アオイ ◆ | > | 禰豆子ちゃんもお兄ちゃんが大好きなのね……あの人は、優しくて私を救ってくれた人だから……(恋愛ではないが、満たされたような気持ちがよみがえりこちらも頭を優しく撫でて)>禰豆子ちゃん (2021/4/18 22:00:51) |
神崎アオイ ◆ | > | 【そろそろ眠気が来たので帰りますね……また、お会い出来たら皆様よろしくお願いします】 (2021/4/18 22:01:45) |
竈門禰豆子 | > | ……(自信満々な彼女、その言葉を信じるべきか否か、ざわつく胸を思わず抑え)>コトネ (2021/4/18 22:01:55) |
神崎アオイ ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2021/4/18 22:01:55) |
おしらせ | > | 神崎アオイ ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。 (2021/4/18 22:01:59) |
竈門禰豆子 | > | う!(ぱぁ、と、目を輝かせて頷いて。何やら貴方も、ほわほわしている様子なら此方も嬉しくなり。そして眠たげに帰る彼女、無事に帰れるだろうかと心配そうにその背中を見送って)あ、お、あおい、また、ね。(と、拙くこぼした言葉は聞こえるだろうか。手をぶんぶん振って見送って) (2021/4/18 22:03:27) |
ヴィオラ | > | 【……お疲れ様でした、またね……】 (2021/4/18 22:03:37) |
竈門禰豆子 | > | 【お疲れさまです、構っていただきありがとうございました*良い夢を見てくださいませ、おやすみなさい!】 (2021/4/18 22:03:53) |
童磨 | > | あはは、何が嫌なのか…言葉で言ってくれないと流石の俺も分からないなァ。それに…出会って早々、初対面の相手に対して失礼だぜ?(無惨様から話は聞いていたものの、本当に人間を喰おうとしないんだな、と自身の中での常識が覆りそうな態度を示す彼女に純粋に興味が唆られ。ニヤニヤと口角を不敵に歪めては、自身を睨み乍拒絶の言葉を発する相手の口元を大きな掌で押さえ込む様に掴み、片手で彼女の頬をむにむにと触れて。)にしても…上下関係ってモノはお兄ちゃんに教わってないようだねェ。俺が教えてあげようか?>禰󠄀豆子ちゃん (2021/4/18 22:04:13) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【お疲れ様!良きゆめを!】 (2021/4/18 22:04:23) |
童磨 | > | あ、もう帰るのかい?残念だな。またね、アオイちゃん。夜道は鬼が出るから気を付けるんだよ。今度俺の事も診てねー。(手を振り立ち去る姿を見送り)>アオイちゃん (2021/4/18 22:05:42) |
コトネ*アルターエゴ | > | ううん、難しいかぁ…無理に受け入れろ、とは言わないよ。君の世界は「そう」だからね…(目を伏せ)>禰豆子 (2021/4/18 22:06:43) |
童磨 | > | あれェ、違った?ごめんごめん。そんな顔したら折角の美人さんが台無しだよ。(ぷくっと膨れた相手の頬を人差し指の腹で押して空気を抜き。)時間が沢山有る時にでもたっぷり分からせてあげるよ。人間のモノではもう満足出来ないかもねェ。>コトネちゃん (2021/4/18 22:08:07) |
竈門禰豆子 | > | 嫌、いや、どうま、や。(首を振り、拒絶にも似た反応を見せ。彼と親しげな彼女は大丈夫と言ってくれたが、自身の目には悪意の塊にしか見えず、何度も嫌、と、言葉を放つ。言葉の意味はわからないが、感じる圧。一瞬不安に揺れるが、それでも瞳孔開いて睨みつけ、途端、その大きな手に塞がれる唇、剥がそうとその腕に爪を立てて、頬をむにりと触られると簡単に自分が彼に殺される光景が頭を過り。それでも今は服すら着ていない無防備な温泉内、命の危険からか暴れ始め)うー、うっ、うぅ!>童磨 (2021/4/18 22:08:49) |
竈門禰豆子 | > | むぅ……(彼女の見ている鬼と、自分が見ている鬼は違うようだ。自身が素直に信じられない事に対し、彼女が瞳を伏せれば胸がちくちくして、眉下げ)>コトネ (2021/4/18 22:10:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 【電話対応でしたすみません】 (2021/4/18 22:11:25) |
コトネ*アルターエゴ | > | (頬を押されればぷしゅう、と空気が抜けて)ふふ、楽しみにしてるよ、童磨。(ちゅ、と口にキスを落としにひ、と)>童磨 (2021/4/18 22:12:09) |
コトネ*アルターエゴ | > | そんな顔しないでー!?私その顔されると弱いんだってぇ…(眉下げながらおろおろと)>禰豆子 (2021/4/18 22:12:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 元気な人がいたら、引け目を感じるとか、そういうことかな?(相変わらず変わっていると言うか、背景が見通しにくいことを口にする少女に、怒るでもなく声をかけて。ここの光景はもしかしたら彼女にとっては刺激が強いだろうかと思いつつ)>ヴィオラ (2021/4/18 22:12:54) |
ヴィオラ | > | 【……お帰りなさい……】 (2021/4/18 22:12:57) |
竈門禰豆子 | > | むー……?(おろおろされると不思議そうに瞬き。手を伸ばして、彼女の頭をよしよし撫でて、安心させるように、にこりと笑って。)>コトネ (2021/4/18 22:16:28) |
ヴィオラ | > | ……そうかも知れないし、そうじゃないかも知れないね……私はあの子で、あの子は私……(きっと鏡に映ったら魂の形が見えてしまう、醜い私、本当の私。嗚呼、それにしてもなんて混沌とした場所なのかしら、と再び目を閉じて感じる人成らざる者の気配、けれどもこれは今まで屋敷に仕えてきたどの悪魔とも違うもの。今まで感じた事のない人外の気配に触れては、魂のざわめきを感じ心地良さと、肉体的居心地の悪さを感じる中途半端な状態に陥り酷く混乱して) (2021/4/18 22:17:14) |
童磨 | > | 酷いなァ…こんなに拒絶されたのは久し振りだよ。俺が何をシたって言うのかな。(嫌々と首を横に振り拙い言葉乍も必死に拒否の意思を露にする鬼の娘に対し、嫌がられれば嫌がられる程ぞくり…と、加虐心にも似たモノが自身の中で込み上げ。鋭い爪を立てられると皮膚が少し抉られるのも気にする素振り等無く、まるで自分が殺されるのではと思わせる程の危機感と共に身を捩らせ自身から逃れようとする肢体をガシッと片腕で捕まえ、口元に添えていた手を下方へずらすと相手の首筋に自身の同じく鋭く伸びた爪先を添えてやり軽く突き立て。)大丈夫、大丈夫…死なないだろう?君も俺も。この程度じゃあ、ね。そんな暴れて警戒して、可哀想にな。よしよし…良い子良い子。>禰󠄀豆子ちゃん (2021/4/18 22:18:36) |
童磨 | > | ……!(不意打ちで唇を重ねられると流石に少し驚いたのか瞳をじわりと見開かせ、数秒きょとん…とした表情で相手を見下ろし。)ふふ…コトネちゃんはえっちだねェ。俺の大事なキス、奪われちゃった。…なんてね。>コトネちゃん (2021/4/18 22:21:42) |
高畑・T・タカミチ | > | こんなふうに多くの人に囲まれるのもはじめてとかかな?(先ほどとは違って明らかに落ち着かなくなった少女の姿。明らかに人間とは気配が違う存在が少なくとも二人いるのだから無理はないと思いつつも、少し、目を閉じたままの少女に近づいて。落ち着かないのかな、と)もっと人の場所が少ないところのほうが良さそうだけど、どうかな>ヴィオラ (2021/4/18 22:21:47) |
コトネ*アルターエゴ | > | …!ふへへ、優しいねぇ、君。ありがとうね?(頭を撫でられにへら、と笑って)>禰豆子 (2021/4/18 22:22:35) |
コトネ*アルターエゴ | > | 奪っちゃったー?なんて。まぁ童磨はキスとか初めてじゃない気がするけれど。(くす)>童磨 (2021/4/18 22:23:22) |
竈門禰豆子 | > | い、やぁ、っ、……どうま、いや、っ、…!(鬼の当主との血の繋がりこそは切れても目の前にいる上位の鬼には嫌悪よりも畏怖に近いものを感じて、拒む。頭の中で何度も兄を求め、呼ぶけれど、その兄は今負傷して蝶屋敷で療養中。肉が削げる嫌な感触だが、この男は鬼だからか、それともそういう体質なのか酷く身体が冷たく感じられる。逃げようとした身体は簡単に捕まる。重なる肌の感触さえも恐ろしく。口から離れた手が降りて、首筋に触れる。いつでも首を飛ばせるとばかりの爪が、首筋に食い込むと、睨む瞳が潤む。それでも、立てた爪を更にくい込ませ)…は、な…はなして、…どうま、……っ、…いや、……>童磨 (2021/4/18 22:25:07) |
竈門禰豆子 | > | ……かわいい、ね。(小柄な彼女の笑顔に思い出す妹の顔、思わずそのままよしよし、よしよし。鬼に優しい子、いいこ。と、両手で撫で)>コトネ (2021/4/18 22:26:09) |
コトネ*アルターエゴ | > | ありがとうー!君も可愛いよ!(ぱ、と笑って撫で受けて)>禰豆子 (2021/4/18 22:26:56) |
童磨 | > | えー?俺、そんな軽率な男に見えるかい?この温泉では初めてだよ。コトネちゃんに俺のファーストキス、あげちゃった。(態とらしく照れるような素振りで扇子を口元に当てては満更でも無さそうに微笑み。)>コトネちゃん (2021/4/18 22:27:25) |
ヴィオラ | > | ……良い、今日は此処に来ているから(瞼の裏で黒猫が笑う_____、期待しているよ、”魔女”エレン。あれはいつの事だったかしら、と開いた瞼に映るのは心配そうな表情。嗚呼、この人は血の通った人間だ、そう感じて今まで殺してきた幾多の人間達を思いそっと目を伏せる) (2021/4/18 22:28:49) |
コトネ*アルターエゴ | > | 見える見える。女の子何股かしてそう(こく)あはは!そうなの?嬉しいなぁ。(くっく、と笑って)>童磨 (2021/4/18 22:29:06) |
コトネ*アルターエゴ | > | (そろそろやめてあげて、の顔を童磨に向けつつ、脇をつんつん。)>禰豆子、童磨 (2021/4/18 22:30:20) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2021/4/18 22:30:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2021/4/18 22:31:54) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【(アッ宿敵来ちゃったなー、の顔)】 (2021/4/18 22:31:55) |
胡蝶しのぶ | > | こんばんは。あまり長居できませんがお邪魔しますね(柔らかい笑みを浮かべると体にタオルを巻いて現れる)賑やかですね~ (2021/4/18 22:32:11) |
胡蝶しのぶ | > | 【寝る準備しながらですので遅れます】 (2021/4/18 22:32:53) |
高畑・T・タカミチ | > | それなら、もっと近くで一緒にお湯に浸かって、いいかな?(人が苦手、というより何らかの負い目で人を避けているのかと思い。それではここでもいいから、と言ってもう少し身を寄せようとして)>ヴィオラ (2021/4/18 22:32:57) |
竈門禰豆子 | > | ……えへへ、(かわいい。嬉しい響き。貴方の言葉に思わず、ほわほわ。)>コトネ (2021/4/18 22:33:40) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【了解ですー】 (2021/4/18 22:33:43) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは、今日は何かとにぎやかではあるけど(新しく入ってきた女性に声をかけるが、なぜだか猛烈に嫌な予感がしてくる)>しのぶ (2021/4/18 22:33:45) |
コトネ*アルターエゴ | > | んふふー、(こちらもほわほわしていて。周りにはお花が(幻想である。))>禰豆子 (2021/4/18 22:34:55) |
竈門禰豆子 | > | ……!(お花が見えた気がして、手を伸ばし、ていていじゃれる。でも幻想なのでお花は掴めなくて、むー……)>コトネ (2021/4/18 22:35:39) |
ヴィオラ | > | ……(新たな気配に視線をやると、無言でぺこりと頭を下げて新たな客人を迎える。そっと窓の外を仰げばもう外は真っ暗で、宵の星が輝く夜空は酷く冴えている。露天も良いなぁ……と考えながら、そっとタオルで顔を拭くと再び頭の上にタオルを戻した) (2021/4/18 22:36:38) |
童磨 | > | 確かに俺達は群れる生き物じゃ無いけど…それにしても酷いなァ。あはは、嫌々言ってる割には大した力じゃ無いね?お兄ちゃんが居ないと何も出来ないのかな。可哀想にねぇ。(爪を立てられ抉られた箇所は直ぐに完治し、まるで相手の反撃等些細なモノでしかないと言いた気にニヤニヤと余裕を忘れない厭らしく不敵で底意地の悪さが滲み出る笑みで彼女を見下ろし。一瞬だけパッと相手を解放したかと思えば、直ぐに両腕を相手の背中に回してぎゅっと抱き締め。相手が人間ならば骨の一本でも折れていそうな程の無遠慮な力の込め方でぎゅううううッ♡と抱き着き。)でも、偉いね…!君は我慢出来て偉いよ。本当は君も人間を喰べたくて仕方無いんだろう?、生意気だけど顔は可愛いからな…俺の屋敷に来ると良いぜ。もう我慢なんて必要無い、沢山食べさせてやろうな。…あァ、そうそう。女の肉を喰べるともっと強くなれるんだよ?>禰󠄀豆子ちゃん (2021/4/18 22:37:03) |
ヴィオラ | > | 【……こんばんは、はじめまして……】 (2021/4/18 22:37:12) |
コトネ*アルターエゴ | > | (むう、とする禰豆子にぷ、と吹き出し)んふふ、可愛いねぇほんと…>禰豆子 (2021/4/18 22:38:12) |
童磨 | > | 何股って。確かに女の子は大好きだけど…。(しーっと人差し指を相手の口元に立てては、次ぐ脇腹を突く行動には頭の上に?マークを浮かべ。)どうしたの?…弱い鬼を虐めて何が悪いのかな。>コトネちゃん (2021/4/18 22:40:16) |
胡蝶しのぶ | > | 【この空間にしのぶさんは合わないとみた。なので、それなりに絡めそうなキャラ連れてきます】 (2021/4/18 22:42:56) |
ヴィオラ | > | ……(ちらりと見ただけで何も言わない。しかし付かず離れず、の距離は徹底している様で、それ以上近づくことも離れることも許さないという雰囲気を滲ませて佇んでいる。本来が無口なだけ分かりづらいものの、永くひとりでいたため人との距離にこだわる性質らしく、神経質なところがある様だ) (2021/4/18 22:43:06) |
竈門禰豆子 | > | う"ぅ、っ、……!(きっと、何か嫌なことを沢山言われている気がする。そう感じる表情と雰囲気に小さく唸って睨みつけるが、力が入らないのも今が戦闘態勢ではないのも有る。此方が下手に手出ししてしまえばこの場にいる人達がどうなるか、と、躊躇い。更に解放されたと思えば強く両腕抱き締められる。その力強さに対し、咄嗟に此方も身体に力を込めて骨が折れること、肉が潰れる事を自衛するしか無く。ぐぐっと抱く腕に反発するような力を込めれば、身体も少し成長したかのような頭身となり。それでも彼との体格差は拭えないが。相変わらず言葉は理解出来ないが、不快であることは確か、喉奥で低く唸って完治する腕を憎々しげに見ながら目の前の首に思い切り噛み付いて)がぁ、ぅ、!うー!>童磨 (2021/4/18 22:43:15) |
コトネ*アルターエゴ | > | んむ、秘密?(口に当てられれば首傾げ)…ううん、なんだろう…あの女の子の前ではそれは多分、ダメじゃない?(女の子の勘だけれど、としのぶをちらり。) (2021/4/18 22:43:19) |
童磨 | > | 【わあ、しのぶちゃんだ!♡…と思ったけど帰っちゃうのかな。挨拶遅れてごめんねェ。】 (2021/4/18 22:43:50) |
竈門禰豆子 | > | かわいい、かぁいい、ねぇ……(笑ってくれると、こちらも嬉しくて。ほわほわ微笑み、お返しに、頬つんつん、)>コトネ (2021/4/18 22:44:22) |
胡蝶しのぶ | > | 【でも、禰豆子ちゃんを助けたい...】 (2021/4/18 22:44:23) |
竈門禰豆子 | > | 【むー!(しのぶ、あぶない。あぶないよお)(うちなるねずこのさけび)】 (2021/4/18 22:44:54) |
童磨 | > | !!!……わあ、しのぶちゃん!♡まさかこんな所で会えるなんて…!今宵は何て良い夜なんだ…♡(ぎゅるりと顔を其方に向けると其処には鬼殺隊の柱の姿、物凄く嬉しそうに笑顔を浮かべて。)ねぇねぇしのぶちゃん、相変わらず可愛いね♡まさか俺に会いに来てくれたのかな?♡健気だなァ…♡(取り敢えず話し掛ける悪い鬼。)>しのぶちゃん (2021/4/18 22:45:55) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【うちなるねずこの叫びが可愛い(死)】 (2021/4/18 22:46:30) |
高畑・T・タカミチ | > | ....別の場所に行きたいのかな?(明らかにこれ以上は近寄るな、という空気を漂わせる空間から少し離れたところで改めてお湯に浸かるが、どこかこの場所を離れたがっている雰囲気もあるので、彼女の範囲を犯さないように気をつけつつ告げて)>ヴィオラ (2021/4/18 22:46:53) |
竈門禰豆子 | > | 【むう?(死したことねをつんつん。よちよち)】 (2021/4/18 22:47:42) |
胡蝶しのぶ | > | 気持ち悪いですね。話しかけないでください。気色悪い。本当に。なんで早く死なないんですかね。汚らわしい。禰豆子さんを解放してあげてください。言わずとも私が無理やり離すのでいいですが(童磨に近寄ると竹製の桶で頭を1発殴る)>童磨 (2021/4/18 22:47:52) |
胡蝶しのぶ | > | 【言葉遣い悪くてごめんなさい!本当は言いたくないけど、しのぶ相手に童磨だから...】 (2021/4/18 22:48:25) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【可愛い…可愛いよぅ……(墓になったわ…)】 (2021/4/18 22:48:27) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【解釈一致…】 (2021/4/18 22:48:37) |
コトネ*アルターエゴ | > | あっやっぱりそうなるよねぇ…(桶で引っぱたかれた童磨見て苦笑し) (2021/4/18 22:49:13) |
竈門禰豆子 | > | 【うー♪(しのぶ、すごい、すごい)(うちなるねずこは、はしゃいだ)】 (2021/4/18 22:51:22) |
ヴィオラ | > | ……(ふるふる、と首を振る。混浴温泉自体は気に入っているらしく、どことなく嬉しそうにお湯に浸かっており賑やかなこの場所を好もしく思っている様で) (2021/4/18 22:51:22) |
竈門禰豆子 | > | 【む、む!?(墓になったことね。あわあわおろおろ)】 (2021/4/18 22:51:48) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【可愛い…】 (2021/4/18 22:53:28) |
竈門禰豆子 | > | 【むぅー……(墓石にとりあえず、花冠を添えておいた)】 (2021/4/18 22:54:12) |
童磨 | > | ……おっと。体の大きさを自在に変えれるのかな?面白いねェ。その程度じゃ俺には勝てまいが…、君は人間を守りたいんだろう?それならもっと喰べてもっと強くならなくちゃ……意味無いぜ。……ッ?(自身の腕の中でむくむくと少しだけ頭身が伸びた事を身を以て感じ取ると些か興味深そうな視線を向け。下位の鬼を押さえ付ける事は造作無いものの、彼女なりの反撃とばかりに自身の首筋に思い切り噛み付かれては肉が少し抉られ。反抗的な態度に数秒沈黙した後、スッと表情からニヤニヤしていた笑顔が消え、相手の肢体を掴んだままガブッとその細く白い首に思い切り噛み付き返し、ギリギリ♡ガリガリ♡と自身の痕を残すように歯を擦り合わせていた矢先、蟲柱に頭を殴られその衝撃で相手を腕から解放してしまい。)>禰󠄀豆子ちゃん (2021/4/18 22:54:58) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【アリガトウ…】 (2021/4/18 22:55:09) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、露天とか別な場所もあるけどここがいいのなら....(相変わらず、少女から少し離れた場所でここは状況が急変するだろうか、と思いながらも少女の方をちら、とみると期限は良さそうなので少し安心を)>ヴィオラ (2021/4/18 22:57:46) |
胡蝶しのぶ | > | 禰豆子さん大丈夫ですか?痛くありませんか?暖かいお湯に浸かっていると余計に血が出てしまうので1回上がって止血しましょう(禰豆子の頭を優しく撫でる)>禰豆子 (2021/4/18 22:57:56) |
童磨 | > | 〜〜〜ッ♡、悪口を言ってるしのぶちゃんも可愛いなァ…♡漸く俺と一緒に死んでくれるって気になったのかい?しのぶちゃんとの地獄巡り…楽しみだな…♡(殴られた頭を軽く押さえ乍、渋々と言った様子で鬼の娘は解放してやり。)強気だねェ…♡♡そう言う所も好きだぜ…♡♡俺の事、ちゃんと名前で呼んでおくれ?♡>しのぶちゃん (2021/4/18 22:59:38) |
コトネ*アルターエゴ | > | (わぁ、凄いトロ顔だ…と童磨を見て) (2021/4/18 23:01:03) |
童磨 | > | 君の勘は当たっていたようだね…でもまァ、あれがしのぶちゃんなりの愛情表現なんだと思うよ。(殴られた頭を自身の手で撫で乍、軽く肩を竦めて。)>コトネちゃん (2021/4/18 23:01:18) |
竈門禰豆子 | > | い、やっ、……!あ"、ぐ、ぅう、っ、…!!(言葉は理解出来ないが、食べる、という言葉には過敏に反応示し。噛み付いた首筋、そのまま鋭い歯を埋め込んで、ぎりぎりと噛み締めていれば、途端に周囲の空気感が冷えた気がした。直後、首筋に走る激痛、目を見開き、それが噛まれていると理解すると裂けた皮膚から溢れ出る熱い血、湯船を汚してしまう、周りの人間を怯えさせてしまうかもしれない、と、思っていた矢先に柱である彼女の桶一発で、解放され。呆気なくて、安堵するが首筋に着いた傷はすぐには癒えず。治癒能力が遅いのも、彼の言う人を食べていないからだろうか。放心していると、自身へ声をかけてくれる優しい声に身体から力が抜け、流れる血を手で抑え。)し、のぶ、……あ、ぁり、…あい、がと、ぉ、……>童磨、しのぶ (2021/4/18 23:03:10) |
コトネ*アルターエゴ | > | 多分違うと思う(真顔)まぁ、童磨がそれならばいーけどさ。(よしよし、と頭を撫でては頬にキスをし)そんじゃ、私は行こうかな…。またね、皆。(手をひらひらさせて退出を/↓) (2021/4/18 23:04:10) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/4/18 23:04:13) |
竈門禰豆子 | > | 【お相手ありがとうございましたっ。おやすみなさいませ〜!】 (2021/4/18 23:05:03) |
胡蝶しのぶ | > | 【お疲れ様でした】 (2021/4/18 23:05:31) |
童磨 | > | ッと…コトネちゃんはキス魔って奴だね。ふふ…夜道には気を付けるんだよ。誰かに喰べられないようにね。(立ち去る彼女に片手を掲げて見送り)>コトネちゃん (2021/4/18 23:05:55) |
ヴィオラ | > | ……♪(鼻歌を歌う。昔聞いた懐かしい母さんの歌っていた歌。今はもう屋敷の一部と成り下がってしまった彼女の事を、追憶の中懐かしく思い出しながらその朧げな輪郭を思い出そうとして。病気の自分を介抱してくれた優しい指先が蘇ると同時に、自分を置いて出て行った横顔が蘇って複雑な気持ちになりながらまたぶくぶくとお湯に沈み) (2021/4/18 23:07:22) |
ヴィオラ | > | 【……お疲れ様でした……】 (2021/4/18 23:07:53) |
胡蝶しのぶ | > | 貴女は本当に...。人を殺すことになんの抵抗も感じないんですか。本当に残念で仕方がないです。おそらく、前の記憶を消されているからでしょう。鬼として人を殺せばいい。その指示だけに従って動いてるようにしか見えないですから(安心させようと禰豆子の頭を撫でながら首筋にタオルを押し当てて椅子に座る)>童磨、禰豆子 (2021/4/18 23:08:18) |
童磨 | > | …やれやれ。どんな躾を受けたらこんな生意気に育つのか。親の顔が見てみたいねェ。…あ、親は殺されちゃったんだっけ?あはは、ごめんごめん。許しておくれ?俺の言動全てに悪気は無いんだよ。(口元に残る鬼の娘の血液をべろぉ、と舌を伸ばして舐め取り。傷の治りの遅い彼女とは違い、此方は既に首に付いた噛み跡も腕を抉られた傷痕も綺麗に完治しており。まだ治っていない様子に、“ほら…やっぱりちゃんと喰べないから。”と、元のニコッとした人当たりの良い笑顔と共に鬼の先輩としての助言を一つ。)今夜の事、お兄ちゃんには内緒だぜ?>禰󠄀豆子ちゃん (2021/4/18 23:11:04) |
童磨 | > | ……。(タオルを当てて止血の手伝いをして貰っている様子を羨ましそうにジーッと指を咥えて眺め。ふと何か思い付いたのか、自分の人差し指でブスッと自分の首筋を抉り穴を開けると、意気揚々とした表情で蟲柱の方へ駆け寄り。)しのぶちゃん、しのぶちゃん!♡俺も怪我してるんだ…♡♡介抱しておくれ♡♡>しのぶちゃん (2021/4/18 23:14:58) |
竈門禰豆子 | > | うー、う、……(しのぶに撫でられて、宥められながら、その身に身体を預け。止血の為に添えられたタオルに血が滲む。またも、鬼である彼が何かしら言葉を発しているのに、理解出来ないもどかしさを覚える。ただ、ふつふつと不快感と怒りに近いざわつきを、腹部に感じる。笑顔のないその無機質な顔、血塗れた唇が紅のようでそれを舐める仕草にぞくぞくとした。次の言葉は訳はわかっていないものの、ジーッ…と、睨んでから、ぷぃ!と、顔を逸らし)>しのぶ、童磨 (2021/4/18 23:17:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/4/18 23:17:54) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/4/18 23:18:13) |
ヴィオラ | > | 【……お疲れ様でした……】 (2021/4/18 23:18:31) |
高畑・T・タカミチ | > | (ずっと一人で何事か、多分過去を思い悩んでいるなあ、と思いながら顔を半分沈めてる少女の姿を眺めて。少しはこちらに気を許しているだろうか、もう少しは近づいても大丈夫だろうかと)>ヴィオラ (2021/4/18 23:18:37) |
ヴィオラ | > | 【……お帰りなさい……】 (2021/4/18 23:19:06) |
胡蝶しのぶ | > | 大丈夫です。無理に喋らなくていいんです。あいつは無視するのが1番ですよ(真っ赤に染ったタオルを新しいタオルに替え、冷たい水に濡らして押し当てる)染みるかもしれませんが、これで少しは止血が早まるはずです(優しく背中をトントンする)汚らわしいですね...。貴方は放っておけばなおるでしょ...(と、童磨に冷たくあたる)>禰豆子、童磨 (2021/4/18 23:20:07) |
ヴィオラ | > | っぷは……(はぁはぁと荒い息遣いでお湯から上がると、肩で息をしながら浴槽の縁に腰掛けぷらぷらと脚を揺らしながら周囲を見遣り、流血沙汰になっているなぁ、とぼんやり思いながら特に何をするでもなくお湯の中脱力していて。距離感は相変わらず付かず離れず、最適な距離を保ったまま静かに佇み) (2021/4/18 23:23:27) |
高畑・T・タカミチ | > | ここでは割と珍しく...もないかも、うん(ずっとお湯に浸かってのぼせかかっているので、とりあえずはタオル無しで、少女とは適正と思われる距離を保ったままで湯船の縁に腰掛けてその状態で少女の姿を見ていて)>ヴィオラ (2021/4/18 23:25:15) |
童磨 | > | あはは、これは完全に嫌われちゃったかなァ。そこそこ楽しめたから良しとしよう。…それにしのぶちゃんも相変わらず酷いなァ?♡まァ…嫌よ嫌よも好きの内って言うからね…♡♡(明らかに周りの人間達とは異なり自身に対しあからさまに嫌っている態度を取る鬼娘には困った様に眉尻を下げて、扇子でパタパタと顔を扇ぎ乍悪怯れ無く告げ。蟲柱の冷たいあしらいには残念そうに、物凄く悲し気な表情を浮かべるもそれすらも素敵だ♡好き♡しのぶちゃん好き♡♡と言う脳内お花畑状態へ変換されていて。)……わあ、もうこんな時間かー。楽しい時間はあっという間だねェ。ごめんね、俺はそろそろ上がるよ。…禰󠄀豆子ちゃん、次会った時はこの程度じゃ済まさないから楽しみにしてるんだよ。しのぶちゃんもお休み♡また会おうな♡♡ (2021/4/18 23:27:22) |
おしらせ | > | 参加者さんが入室しました♪ (2021/4/18 23:27:29) |
童磨 | > | 【そろそろ時間だから落ちるねェ。御相手ありがとう。余りお話出来なかった人はまた今度話しておくれ?お休み、良い夢を。】 (2021/4/18 23:28:16) |
おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2021/4/18 23:28:24) |
参加者 | > | 【あの、流血描写やるなら部屋でやってもらえますか?ここでやられると見ないっていう自衛もできないので…】 (2021/4/18 23:28:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様。次回はお手柔らかに】 (2021/4/18 23:28:46) |
おしらせ | > | 参加者さんが退室しました。 (2021/4/18 23:29:40) |
ヴィオラ | > | 【……お疲れ様でした……】 (2021/4/18 23:29:47) |
胡蝶しのぶ | > | 【自分も寝ます。お相手ありがとうございます〕 (2021/4/18 23:30:04) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2021/4/18 23:30:37) |
竈門禰豆子 | > | し、のぶ、……(拙い口調でうわ言のように名前を呼んで、その優しい声、介抱してくれる手に身を委ねて。彼女の介抱のおかげで止血は問題なく終えて。どうやら、立ち去るらしい彼の不穏な一言には怯むこと無く、睨みつけて威嚇しながら、此方は精一杯の抵抗としてべー、と、舌を出して)>しのぶ、童磨 (2021/4/18 23:30:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2021/4/18 23:30:51) |
ヴィオラ | > | ……ふぅ(窓の外の月を仰ぎ見ては、猫の瞳の様なそのまんまるのお月様を見て黒猫の姿を思い出し。かつての醜く爛れた脚からは見る影も無くなったその手足を、そっと揺らした。) (2021/4/18 23:31:23) |
竈門禰豆子 | > | 【参加者様、配慮に欠けておりました。大変申し訳ございません、今後は気をつけます。ご指摘、ありがとうございました。御足労お掛けして申し訳ございません。】 (2021/4/18 23:31:23) |
竈門禰豆子 | > | 【童磨さん、しのぶさん、御相手ありがとうございました。おやすみなさいませ!】 (2021/4/18 23:31:58) |
高畑・T・タカミチ | > | ....(しばらくはお邪魔をしないほうが良さそうと思い、月をじっと眺める少女の姿を見つめて、しなやかな裸身にしばし見入っている)>ヴィオラ (2021/4/18 23:33:48) |
竈門禰豆子 | > | (何とか誰一人喰われずに済んだと安堵。ただ去った小柄な彼女が言っていたように此処では食べる気は無かったのかもしれない、と、思い返しつつ。他の鬼に比べて完治は遅いものの傷は塞がり、タオルで抑えつつも暫く身体を動かさないよう、大人しくして) (2021/4/18 23:34:14) |
ヴィオラ | > | (拡がる水面に見る影は、虚な表情を浮かべ水面と共に揺れては消えて行く。先程までの賑わいが嘘の様に静まった浴室は、落ち着く空間でこれもまた悪くないな、などと思いながら立ち上る湯気に身を委ねて)……(気配は感じる、けれども人は少なくて可笑しな感覚に首を捻りながらもそろそろ上がろうかとシャワールームの方へと歩いて行って) (2021/4/18 23:41:20) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、また、来てほしい...できればね(名前や詳しい事情を聞く機会もなかったな、と思いつつも出来ればまた会いたい、と)>ヴィオラ(お疲れさまでした (2021/4/18 23:43:14) |
ヴィオラ | > | ……(雨粒の様なシャワーを全身に浴びていると、露頭に迷い彷徨っていた日々に戻る様な気がしてゆっくりと瞼を開けた。其処には清潔な浴室が拡がっており、路地裏の乱雑さはなくどこもかしこも清潔そのもので。少し感傷に浸りすぎたかもしれないと思いつつ、ぺたぺたと素足で歩いていけば更衣室の扉を開けた) (2021/4/18 23:46:24) |
ヴィオラ | > | 【……お疲れ様でした……】 (2021/4/18 23:46:56) |
おしらせ | > | ヴィオラさんが退室しました。 (2021/4/18 23:47:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それではまた】 (2021/4/18 23:47:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門禰豆子さんが自動退室しました。 (2021/4/18 23:54:19) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2021/4/18 23:55:53) |
おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2021/4/18 23:58:11) |
樋口円香 | > | (浴場のエントランスで、スマホを起動する。慣れた操作でカレンダーを開き、一日ずつスワイプしていく。) (2021/4/19 00:09:35) |
樋口円香 | > | (本日の予定:無) (2021/4/19 00:09:44) |
樋口円香 | > | (―――明日も、明後日も、その先も無、無、無。) (2021/4/19 00:09:56) |
樋口円香 | > | (画面に映し出されるの空白の予定表ばかり。その上を視線は滑り、何の感慨も無いまま一週間後の日付へと辿り着いていた。――細く、溜息が漏れる。何もない予定に対してではなく、自分への呆れのせいだ。予定が無い事は理解しているのに、ついカレンダーを確認してしまう。そんな無意味な行動をここ数日で一体何度繰り返しただろう。静かに、眉根を寄せた。)……。(スマホの電源を落とし、鞄の奥へ押し込む。目の前から消してしまえば、少しの間だけとはいえ考えなくて済む。そうして受付を済ませると脱衣所に入っていく。貴重品はロッカーに預け、着ていたものは順に脱ぎ、皺にならない様に丁寧に畳み籠の中へしまっていく。鞄からシャンプーやリンスの入った小篭とハンドタオルを取り出すと、からりと硝子戸をあけて浴場の中へ。) (2021/4/19 00:12:41) |
樋口円香 | > | (折からの雨のせいで今夜は寒い。この季節にもなって、コートを片付けた事を後悔するとは思わなかった。浴場の空気もしんと冷えて、腕が粟立つ。冷たい空気にせかされるように足早になって、湯船のそばに向かう。誰かが使って転がしておいたであろう手桶を拾うと手早く掛湯を済ませ、足先から静かに身体を沈めた。)……っ。(じわり、じわり。悴んだ指先に湯の熱がしみ込んでいき、冷えて細まっていた血管が元に戻ろうとする。その活動は心地よい痺れに変換されて背筋を這い上がり…ほう、と恍惚の吐息が零れた。)……ん。(せっかく貸し切りなのだから、湯船の真ん中を広く使おう……とは、思わない。寧ろ四隅の方が、風呂の縁に身体を預けられる分、くつろぐには都合が良かったりするのだ。意外と。そんな持論を体現するかのように頭を預けると、静かに瞼を閉ざした。) (2021/4/19 00:34:56) |
樋口円香 | > | (――例の番組の一件以来、私達は干されているらしい。まあ、当然だろうと思う。新人アイドルなんて星の数ほどいる。いわば替えの利く消費娯楽だ。段取りを無視する可能性のあるユニットを好き好んで使おうとする物好きは…まあ、多くは無いだろう。現にあの人は…プロデューサーはプロデューサーは随分と苦労しているようだ。古臭い根性論を糧に営業に回って、そのたびににべも無く断られて。けれど恨み言も言わず折り目正しいスーツを着て、コメツキバッタの様に何度も頭を下げる。……そしてその苦労を私達に見せない様に振舞う。) (2021/4/19 00:45:08) |
樋口円香 | > | ……そういう所が、本当に嫌い。 (2021/4/19 00:45:39) |
おしらせ | > | ルーク・ハントさんが入室しました♪ (2021/4/19 01:01:28) |
ルーク・ハント | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2021/4/19 01:02:36) |
ルーク・ハント | > | ん〜〜!ボーテ!実に素敵なところだ!汚れがなく澄み渡り、それでいて眩いほどの美の結晶が水面を輝かせているようだ(静かに流れる雰囲気の中、聞こえるのは水の揺れる音と、彼女の小さな呟きだろうか。蛇口から水が落ちピトンと音が鳴った時、ガラガラっと勢いよく開かれた扉からはその静かさを一気にぶち破るテンションで現れる金髪の男性。すらっとのびたスタイルの良さと長い手足が、浴槽へ歩くたび際立ち、目に入る温泉の風景もまた喜劇を演じるかのように身振り手振りで伝えては、ふと湯煙の奥に人影を見つけて)…おぉ、失礼。あまりにも素晴らしいところだったものでついね…ふふ (2021/4/19 01:09:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2021/4/19 01:11:55) |
ルーク・ハント | > | ……おや?ん〜、私の気のせいだったか…。美しい水面に浮かぶプリズムのような…屈折し混在した…そんな光が見えた気がしたのだがね(ふわっとはれた湯煙の先には人影などなく、少し目を見開いて驚きつつも、過ぎ去ってしまったことを思い返しても仕方がないかと、彼は小さな椅子に腰をかけ身体を洗って清め) (2021/4/19 01:15:26) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/4/19 01:21:10) |
白雪 | > | 【こんばんはー。お邪魔しますね】 (2021/4/19 01:21:43) |
ルーク・ハント | > | 【こんばんは〜、よろしくお願い致します】 (2021/4/19 01:23:09) |
白雪 | > | んっぁ…いけない。お休みの日はついつい夜更かししがちだね。借りた本を返したかったけど、この時間だと図書館は閉まっているし…。身体を温めれば眠気もすぐに来るよね。ぐっすり寝て明日に備えよう。(誰もいない、脱衣所。人気がないことを確認すると片手で抑えながらも大きな欠伸を漏らして。薄着の寝間着を脱げば備え付けの籠に畳んで入れると、持ってきたポーチからタオルを取り出すと胸前に添えるようにして浴室の扉を開ける)こんばんはーって、人がいた。この時間に珍しいね。貴方も夜更かし?(洗面台で体を洗っている男性の姿を見ると微笑み、挨拶の言葉を口にして。自身もまずは身体を洗おうと洗面台の方に歩みを進めて) (2021/4/19 01:26:46) |
ルーク・ハント | > | やぁ、マドモワゼル赤髪。そうなるね…なんとも今夜は寝付けない様子でね。少し身体を温めようかと思って(一通り身体を洗い終え、泡を落とそうと頭からお湯をかぶった頃、声をかけられればその方に目を向けて。気さくな挨拶に自分もまた笑みをこぼしながら挨拶を。まだところどころに泡が残る中で無垢な笑みを浮かべては、その泡もまた取り除こうと数度再びお湯を頭からかぶって) (2021/4/19 01:32:36) |
白雪 | > | ふっふ、面白い呼び方だね。新鮮だ。貴方は…えーっとジェントルマン美形…?(自分もかなりおかしいことを言ってるなとくすりと笑って)私も同じです。身体を温かくするとぐっすり寝つけますから。(壁に鏡が埋め込まれている洗面台、その前に備え付けられている木製の小さな椅子に腰かけると、シャワーのノズルを捻り、熱めのお湯を頭からかぶって。胸前に添えていたタオルを外すと石鹸を包んで、ごしごしと身体を洗い始める) (2021/4/19 01:39:39) |
ルーク・ハント | > | ふふ、私のことはルークハントと呼んでおくれ(体は洗い終え、軽く水を含んだ髪も手でとかしみずを切っていけば隣で身体を洗う彼女へと名前を告げては、身体を洗い始めた姿で隣にずっといるわけにもいかない、立ち上がり一足先に身体をお湯に浸からせて) (2021/4/19 01:46:52) |
白雪 | > | ルークハントさんだね。ちょっと発音しづらい。ルークでいいかな?私の事は白雪とお呼びください。ただの林檎ですけど、こうして出会えたのも何かの運命。仲良くしてくれると嬉しいよ。(自分の赤い髪を林檎に例えて、相手の名乗りを受けて簡単に自己紹介を返して、自身を気遣ってだろう、身体を洗い終えた男性が立ち上がり、湯船に浸かる相手を鏡越しに確認すると、感謝しつつ身体を洗い始めて) (2021/4/19 01:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク・ハントさんが自動退室しました。 (2021/4/19 02:07:19) |
白雪 | > | んっ…おやすみなさい。(自身が両目をつぶり髪の毛を洗っていると、先客の気配が消えたことに気が付いて、身体が温まれば自然と眠気が来るもの。身体を洗っている無防備な姿で振り向くことはできずに、ただ一言、おやすみなさいと声をかけて)これで良しっと…(髪の毛と身体を洗い終えれば、付着した泡を流して…流し残しがないか鏡で確認すると、問題なと判断してタオルを手にして胸前に添えると湯船の方に。縁に腰かけると、タオルを添えたままちゃぷんっと膝下まで湯に浸けて、何をするでもなく宙を漂う湯気を眺めていて) (2021/4/19 02:13:28) |
おしらせ | > | 白雪って犯罪者やんさんが入室しました♪ (2021/4/19 02:25:48) |
白雪 | > | っと、いけないそろそろ休まないと…。(結局、足湯だけしかできなかったが、明日に備えてもう眠ろうと立ち上がって、脱衣所の方に引き返す。) (2021/4/19 02:26:51) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/4/19 02:26:56) |
白雪って犯罪者やん | > | 14.9.***.0のIPアドレスの白雪って荒らししたり個人情報をラブルームで男から騙し取ってたネカマの犯罪者やん (2021/4/19 02:27:05) |
白雪って犯罪者やん | > | 図星だからって逃げんなよ 前にギフトやらお金やらを騙しとろうとしてたのも見られてるんやで (2021/4/19 02:28:06) |
白雪って犯罪者やん | > | クズやな白雪 (2021/4/19 02:28:43) |
白雪って犯罪者やん | > | お前は犯罪者のネカマなんだから生きてちゃいけないんやで (2021/4/19 02:29:21) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/4/19 02:29:28) |
白雪って犯罪者やん | > | はよ死ねや犯罪者の白雪 (2021/4/19 02:29:57) |
白雪 | > | 【かかわると同罪になるので一言だけ。そのような事実は一切ありません。私はれっきとした女ですし、他人から金銭を要求したこともありません。誰かと勘違いしてませんか?】 (2021/4/19 02:31:11) |
白雪って犯罪者やん | > | IPアドレスが一致してるんやで (2021/4/19 02:31:46) |
白雪って犯罪者やん | > | れっきとした女です 心は女ですとかそういう逃げ道やろこの中年親父の犯罪者 (2021/4/19 02:32:31) |
白雪 | > | 【そもそも、オープン派なので移動もしないですし、ラブルームで待機もしていません。それではおやすみなさい】 (2021/4/19 02:33:29) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/4/19 02:33:37) |
白雪って犯罪者やん | > | 逃げてもバレてるんやで (2021/4/19 02:34:00) |
白雪って犯罪者やん | > | 白雪 荒らしにして個人情報悪用の金品授与目当ての犯罪者 14.9.***.0 (2021/4/19 02:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪って犯罪者やんさんが自動退室しました。 (2021/4/19 02:55:43) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2021/4/19 07:17:43) |
松本乱菊 | > | さーてお仕事前のお風呂でさっぱりしていこーっと(誰もいない脱衣場で脱いだ服を乱雑に籠に押し込みちょっと急ぐような歩きでお風呂場へと入っていき)そんで…お仕事終わったらお酒お酒ー♪(ウキウキしながら身体にお湯をかけて湯船へと浸かり) (2021/4/19 07:22:11) |
おしらせ | > | 近江彼方さんが入室しました♪ (2021/4/19 07:32:53) |
近江彼方 | > | んんぅ……ふぅ…あ…先客がいる…おはようございます〜……(朝早く目が覚めてたまには朝にお風呂でも入ろうかと思い脱衣場で服を脱いでは籠に服を入れてから軽く伸びをしてタオルを巻いてから浴場に入り先客に気づいては挨拶してシャワーを浴びに向かい) (2021/4/19 07:36:23) |
松本乱菊 | > | あぁおはようっ(ぼーっとしてたところに挨拶をかけられて反応がちょっと遅れ気味で挨拶を返しんーと風呂の中で身体を伸ばして) (2021/4/19 07:38:31) |
近江彼方 | > | んんぅ……(ぼさついた髪をシャワーで洗い軽く整えてから体を洗い軽く水気を取ってから少し離れて湯船に浸かると肩まで浸かり少し眠そうにも見えるもまったりとしていて) (2021/4/19 07:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松本乱菊さんが自動退室しました。 (2021/4/19 07:58:33) |
近江彼方 | > | 朝だからか人も少なくて静かですね〜……(ぼーっとしていたからかふと乱菊の方を見ては凄いスタイルが良くて大人っぽい人いや…大人だろうと思い何か仕事前なのだろうなと思いながらもつぶやき) (2021/4/19 07:58:42) |
近江彼方 | > | っと……そろそろ上がろうかな……(身体が十分温まったからか軽く伸びをしてから脱衣場に向かい服を来てはその場をあとにして) (2021/4/19 08:06:36) |
おしらせ | > | 近江彼方さんが退室しました。 (2021/4/19 08:06:41) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2021/4/19 08:43:23) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/4/19 08:43:39) |
山田一郎 | > | 【間違えました】 (2021/4/19 08:44:02) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2021/4/19 08:44:13) |
白雪 | > | 【あ、ごめんなさい、被っちゃった。お邪魔でしたよね】 (2021/4/19 08:44:41) |
白雪 | > | 【移動するので、戻ってきてくださいな】 (2021/4/19 08:45:10) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/4/19 08:45:16) |
おしらせ | > | 奥村燐さんが入室しました♪ (2021/4/19 11:28:38) |
奥村燐 | > | …疲れた。(学科の小テストがあって、それはもう結果は散々で弟にも呆れられて怒られてこれまた散々だったようで、ぐたー、としながら脱衣所で服を脱いでカラカラ、と戸を開けて風呂場に入れば簡単に掛け湯して湯船に浸かり。)雪男のやつ、あんなに怒らなくていいじゃんかよ。(ぶつぶつと文句を言いながらタオルを畳んで頭の上に置いた。尻尾も心なしか元気がない) (2021/4/19 11:30:52) |
奥村燐 | > | …静かだなー…。(小テストを受けて頭を全力で使ったと言うこともあってか水の流れる音だけが響くこの空間が妙に心地よく、風呂の暖かさも相まって眠気を誘う。壁にもたれてうとうととしながら) (2021/4/19 11:48:52) |
奥村燐 | > | …んばっ!!(うとうとしていたらばしゃーん、とド派手に顔を湯船に突っ込んでしまった。流石にそれで目が覚めたようで目を擦りながら一緒に落ちたタオルを拾って。)…帰るか。(ざば、と立ち上がれば欠伸をしながら風呂場を後に) (2021/4/19 12:07:13) |
おしらせ | > | 奥村燐さんが退室しました。 (2021/4/19 12:07:16) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/4/19 12:30:59) |
白雪 | > | お風呂で疲れをとって午後も頑張ろうっと。(午前中の業務を終え、幾分かの空き時間ができた。温泉に浸かって午後に備えようといつもの場所に)こんにちはーっと。うん。貸し切りだね。これはこれでゆっくりと疲れを癒すことができそうだ。(誰もいないのは残念だけどと呟いて。タオルを頭に巻いて赤い髪を隠すようにすると浴槽の方に歩き、縁に腰かけるとちゃぷんっと膝下まで湯に浸けて、ぼんやりと漂う湯気を見つめていて) (2021/4/19 12:35:54) |
白雪 | > | んっ…はぁ…(足湯で温泉の熱さに慣れてくれば、立ち上がり、浴槽の中央に歩めばその場に身を沈めて肩まで湯に浸かって心地よさそうな吐息を漏らして) (2021/4/19 12:52:39) |
白雪 | > | んっ。身体も温まったし、あまり長湯してると逆上せちゃう。そろそろ行こう。(湯船から上がると脱衣所の方に引き返していって) (2021/4/19 13:17:21) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/4/19 13:17:25) |
おしらせ | > | アンチ ,さんが入室しました♪ (2021/4/19 16:24:18) |
アンチ , | > | 別にお風呂とか、要らないんだけど。(無理矢理連れてこられては不服そうにだぼっ、とした袖口を掴んで睨み付ける。"まぁまぁ...。"と宥められてはその後に続いた言葉にごく、と息を飲んだ。もしかしたら...。と頷いては仕方無く了承した。愛用のスナイパーライフルは、置いておかないと人が吃驚する、と自分なりの配慮で立て掛けておく。パーカーのフードを下ろしては通し穴から通していたツインテールを引き抜いて、目の下に少しばかり現れた隈を指先で軽く擦ッて、パーカーを脱ぎ終えては畳むことさえ面倒になり籠へと乱雑に投げ入れて。タオルも余り好みではない、と巻かずに浴場へと足を踏み入れては。)...暗殺みたいに、素早く終わらせる。(ふわり、と浮き上がればそのままゆっくり、と進んでいき湯船の方へと向かえば、身体さえ洗わずに湯船へと浸かり、口許まで沈めれば髪は湯につかない様にふわふわ、とツインテールの部分だけが少しばかり浮いていて、) (2021/4/19 16:28:43) |
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