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「ノンケ男子ホモ堕ち部屋」の過去ログ

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2021年04月30日 03時10分 ~ 2021年04月30日 17時00分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 113.144.***.49)  (2021/4/30 03:10:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/30 03:11:30)

ダイゴウジ ライガ > とうとう追い詰めたぜ渡辺直美!女芸人みたいなふざけた名前付けやがって!散々苦労させられたが、お前の悪行もここまでだ!(バーチャル世界で起きる犯罪の抑止力として働くヒーロー「ダイゴウジ ライガ」は、男性でありながら女性になりすましてリアルで金銭を巻き上げていたハンドルネーム「渡辺直美」のアジトをついに突き止めた。直美のアジトに突入したライガは、そこにいた異様な出で立ちの女に激しくまくし立てる。)   (2021/4/30 03:12:08)

渡辺直美 > (全身ラバースーツに鼻フック決めて)あはぁぁ…噂には聞いてるよ。あんたもあたしの肉便器にされに来たの?(全裸で失神してるオスの顔面にうんこ座りしながら中指を突き立て挑発)こいつみたいに…うちのアナルにちんぽ突っ込みたいんでしょぉ?   (2021/4/30 03:12:28)

ダイゴウジ ライガ > 気、気色悪いやつ…。お前なんかにくれてやる金は一銭も持っちゃいねぇよ。(中身が男だと知っているライガは、直美の口調と出で立ちにげんなりとした表情を浮かべ)警察に付き出す気はねぇ。こっちも色々と面倒になるんでな。バーチャル世界からの永久追放で今回は許しといてやるよ。(直美に睨み付けながら銃を向け、ゆっくりと歩み寄るライガ。)   (2021/4/30 03:12:42)

渡辺直美 > そんなの持ち出して…(立ち上がると歩み寄って股間を鷲掴みに)気色悪いやつになに欲情してんの?股間膨らませて…デブ専のドマゾ野郎(股間をまさぐりながらガニ股中腰で舌なめずりしながら腰を振り肉をタプつかせて挑発)銃なんかよりこのちんぽからザーメンあたしのカラダにぶっ放したいんでしょ?変態♥️   (2021/4/30 03:13:01)

ダイゴウジ ライガ > なっ!は、速い!(想像を上回る身のこなしに直美の接近を許してしまう。)だ、誰がお前なんかに!は、離せ!(直美の言葉で自分の物が半起ちになっていることに気が付くライガ。慌てて直美の腕を振りほどこうとするも、何故か本気で振りほどくことができなかった。)   (2021/4/30 03:13:14)

渡辺直美 > あたしに勝てると思ってたのぉ?(銃を弾き飛ばすと巧みに金玉を揉みしだきながら竿をパンツ越しにしごき上げる)近くで見るといい顔してんじゃん。(腰をくねらせてレゲエダンスのような変態ダンスを見せつけると鼻フックの顔を近づけて顔面を舐め回す。ニンニク臭い口臭プンプン)どうしたの?ドマゾヒーロー君。興奮しちゃった?   (2021/4/30 03:13:26)

ダイゴウジ ライガ > うぷ…………く、くせぇ…。歯くらい磨けよ変態おやじ…。(何故か思うように動けず、直美のいいようにされているライガ。憎まれ口を叩くライガだったが、その視線は直美の唇や腰の動きに奪われている。そう、若いライガは直美が男だと知りながらも、そのあまりにも性的すぎる色気に惑わされているのだ。)   (2021/4/30 03:13:42)

渡辺直美 > あはっ…随分あたしのこと調べてんだ?ネカマに興奮してんの?ガチホモ君。じゃああたしがどんなファックするか知ってて来てるんだ?晩もがっつり食べたからお腹パンパンなの。わかる?糞便器くん…全身糞まみれにしてあげるね。ジュルゥゥッ。(舌をねじ込むと舌を絡ませて口の中にゲップを直接流し込む)ほらっ!もうマラガチガチじゃない?ヒーロースーツの中にぶちまけさせてあげる。(宣言すると舌を絡ませてながらパンツ越しに激しくマラをしごき上げる)膝ガクガクさせてさぁ…腰砕けになりながらヒーロースーツの中にザーメンぶっ放しなさい。   (2021/4/30 03:13:55)

ダイゴウジ ライガ > 糞まみれって……お前まさか…!(ライガの顔が青ざめる。直美の趣味嗜好までは知らなかったのだ。慌てて逃れようとするライガだったが。)んむぅっ…!?んっ………んぅぅうぅうぅううぅう!/////(唇を奪われ、口内を蹂躙されながらのスーツ越しのしごき。目を白黒させながらも気色悪い快感に耐えていたライガの口内に毒ガスが口移しされる。それが鼻に抜けた瞬間、大量の精液を吐き出すライガ。ガクガクと震えながら膝を付き。)   (2021/4/30 03:14:07)

渡辺直美 > なにジタバタしてんの?あたしの性癖リサーチ足りてないんじゃない?ゲブゥゥ(ゲップをさらに口移ししながら)いい顔すんじゃん…変態。あはぁぁ…どくどくザーメンぶちまけて…早漏野郎(スーツから染み出したザーメン二まみれた手を舐め回しながら膝をついたライガの股間を踏みつけてインターバルなしの足コキ)スーツの見なさいよ。変色するくらいザーメンぶっ放してさぁ…ほらっすぐに二発目絞り出してあげる。   (2021/4/30 03:14:20)

ダイゴウジ ライガ > や………やめろ…うぁっ!あ〝っ……あ〝ぁぁ!?////(屈辱で歪むライガの顔。しかし、直美の魅力に魅せられたライガはまともに抵抗できず、射精したばかりの物を強くいじめられて絶叫する。その間もライガの視線は直美の身体に、不細工な顔にむけられていた。)   (2021/4/30 03:14:35)

渡辺直美 > (仰向けに押し倒したライガの股間を足コキでせめあげながら顔面によだれをする垂らす)ほらっ!ほらっ!やめていいの?ドマゾ!足コキくらってマラビクつかせんじゃん。二連発のマゾイキ晒しなさいよ。(ラバースーツの股間のジッパーをおろして20㎝超えるデカマラを晒すと扱き上げながら見せつける)あたしのザーメン顔面に喰らいたいんでしょ?変態♥️   (2021/4/30 03:14:49)

ダイゴウジ ライガ > ぁぁ………くせぇ…////(顔に垂らされた唾液の臭いに何故か恍惚の表情を浮かべてしまうライガ。)お、お前………それ…。ざーめんを……顔に…////(直美の股間にぶら下がる物を、まるで女性の乳房を見るように凝視し、思わず生唾を飲み込む。しかし、これ以上壊されるものかと目を反らし、どうにか射精を抑えようとしていて。)   (2021/4/30 03:14:59)

渡辺直美 > なに目逸らしてんの?(よだれをダラダラ垂らしてながらガマン汁もの垂らしてぬちゃぬちゃ卑猥な音を立ててマラをしごく。目をそらすと足コキを止める)やめていいんだ?おらっ!ちんぽビクビク跳ねあげといてさぁ…目逸らしたらいかせてやんないよ。直美様の足で連続射精させてくださいっ!だろ?ドマゾ。本性晒しておねだりしてみなさいよ。   (2021/4/30 03:15:12)

ダイゴウジ ライガ > だ、だれ……が…。うっ………/////(こんなやつに負けたくない。もっと気持ちよくなりたい。二つの想いの板挟みになるライガ。しかし、ちんぽへの刺激がなくなると我慢できずに直美の股間と見つめ合ってしまい…。)   (2021/4/30 03:15:21)

渡辺直美 > (血管浮き出たデカマラを腰をおとしてレゲエダンスしながらぶるんぶるん振って挑発)ちんぽが寂しそうなんだけど?(亀頭をかすめるように足を這わせて焦らせながらライガをガン見)ほらっ…ドマゾくん。あたしの足でザーメンぶっ放したいんでしょ?おっきい声出おねだりした御覧なさい。   (2021/4/30 03:15:37)

ダイゴウジ ライガ > お、お願い………します…。気持ちよくさせてください…。全部見逃しますから…!その代わりこの事も秘密にしてください…!////(男の色気に惑わされたライガはもはやヒーローではなかった。直美のもたらす未経験の快楽に屈し、あろうことか必死に悪党に懇願する。それが自分の人生を無様に歪めてしまうことも知らずに。)   (2021/4/30 03:15:57)

渡辺直美 > あはっ…見逃す?これネットでライブ配信してんだけど?ズリネタにされながらザーメンぶっ放しな。(再び激しくフタナリをしごきながら強烈な足コキを再開)ほらっ、ザーメンぶっ放したらあたしの雄汁で顔面にザーメンパックしてあげるわよ。たまんないんでしょ?   (2021/4/30 03:16:08)

ダイゴウジ ライガ > そ………そんな………。(浅はかだった。ずる賢い悪党が何も策を要していないはずがなかったのだ。ライガは全世界に認知されてしまったのだ。自分が大金を騙しとられた男たちと同じ、ネカマ男のホモ奴隷となったことを。)う、うあぁああぁぁ…!?/////(絶望の雄叫びをあげるライガ。それと同時に直美の逸物をおかずにしながら、直美の足の下で無様に子種を迸らせる。)   (2021/4/30 03:16:18)

渡辺直美 > いい声でなくじゃん。有料配信でがっつり儲けさせてもらうからもっと変態アクメ晒しなさい。ドグゥゥウン!ビュルゥゥゥ!(おしっこみたいな勢いでライガの顔面にザーメンをぶっ放す)あたしのマラガン見してぶっ放しちゃった?ホモ野郎。(巨体で覆い被さると顔面を舐め回しながら豚鼻を広げて鼻面にゲップ)ゲブゥゥ…ほらぁぁ、あたしの舌にむしゃぶりつきなさい。(ライガのスーツを引きちぎってマラをさらけ出させると兜合わせしながら)   (2021/4/30 03:16:29)

ダイゴウジ ライガ > ………マ、ママの………母乳………あったかくて臭い…/////(もう自分は一生逃げられない。そう悟ったライガは悔し涙を流しながらも直美にすり寄る。顔を精液で汚されて恍惚の表情を浮かべ。)んっ………ちゅっ…ちゅぅ…////(我慢できずに直美の生臭い舌を口に含み、音を立てて甘えるように味わう。全世界に悪党とヒーロー気色悪い甘いラブシーンが映し出され。)   (2021/4/30 03:16:39)

渡辺直美 > んぶぅっ!ジュルゥゥッ!(さらに卑猥な音で舌をしゃぶり返すとマラ同士を擦り付け合いながらゲップを流し込む】ゲブゥゥ…ほらっ腰を振りなっ!ママのマラたまんないんでしょ?ゲブゥゥ!んぶぅっ!おぶぅぅぅ!(激しくゲップを連発してえづき汁が、そのまま乗ってる勢いで口の中にゲロをぶっ放す)んぼぉぉぉ!おげぇぇぇっ!ゲボォォォ!んはぁぁ…ゲロマーキングされてちんぽがちがちじゃない?でもまだだし足りない。ほらっ!ゲロマーキングされてザーメンぶっ放しちゃうの?もっとくっさいのケツ穴からぶちまけてほしいんでしょ?ザーメンぶっ放したら食べさせてあげる。   (2021/4/30 03:16:49)

ダイゴウジ ライガ > んぅ……れる………くちゅぅ…////(軟体動物の交尾のように二人の舌と唇が粘りながら絡み合う。口内に吐瀉物を流し込まれると驚愕の表情を浮かべたものの、くちゅくちゅと租借しながらゆっくりと飲み下して。)あぁ…ママのもっとほしい………身体の中から染めて…。全部受け止めるから…////(夢中でぐちゅぐちゅと音を立てて腰を振り、物を絡め合わせながら、もっとゲロを求めて唇を重ね、舌をいれて直美の口内に残った吐瀉物の味を味わう。)   (2021/4/30 03:17:00)

渡辺直美 > (羽交い締めにするように抱きしめるとファックするように腰を振って兜合わせ)ほらぁぁっ!ザーメンぶっ放しなさい。ゲボォォッ!おげぇぇぇっ!ほらぁぁっ!ゲロ吐きくらっていい顔すんじゃない?糞ぶちまけて欲しいんでしょ?ほらっ!マゾちんぽからザーメンぶっぱなしな   (2021/4/30 03:17:11)

ダイゴウジ ライガ > んぐ………んっ………んうぅっ!////(直美に授乳されるように口移しで吐瀉物を飲んでいたライガが大きくびくりと痙攣する。ママと見つめ合いながら、ママの逸物に向かって大量の精液をびゅくっびゅくっと吐き出した。)   (2021/4/30 03:17:24)

渡辺直美 > おらっ!ガチホモ野郎…なにあへってんの?(野郎乗ってる姿を晒して野太い声で煽りながら立ち上がるとライガの顔に筋肉尻をあてがうと豪快に鼻面に放屁)ぶびぃぃぃ!たまんねぇ!おらっ糞穴に舌這わせろっ!(ライガのマラを扱き上げながら命令)糞放り出すぞっ!   (2021/4/30 03:17:35)

ダイゴウジ ライガ > ぁ…………ぁ……ママ……男でも好き…。お尻エロい…。んぁあっ!////(もう大好きなママならなんだってよかった。正体を現した直美にすら欲情し、顔に至近距離で放たれた屁を嗅ぐと、その臭いに悶えながらも萎えていた逸物がびくりと反応する。)ママの……ちゅぅ……ケツアナ………可愛いよぉ…////(いわれるがままに男の排泄口に口付け、必死に吸い付いて奉仕し。)   (2021/4/30 03:17:53)

渡辺直美 > おらっ!おらっ!クッセェのくらってマラおったてやがって!ドマゾ!ぶりぃぃぃ!(激しく手コキくらわせながら糞を放り出してケツを擦り付けてカラダに糞を塗り広げる)おらっ!糞まみれにされてたまんねぇか?(自分のカラダにも塗りたくりお互いに糞まみれになると立ち上がる)おらっ!立てよ。羽交い締めで兜合わせきめるぞ。腰抜けるくらいにオス汁ぶっ放しあうぞ   (2021/4/30 03:18:04)

ダイゴウジ ライガ > ママの……ヌルヌルして……熱い…。くっさいのにたまんないよぉ…////(顔が…身体が…悪党の熱い糞で包まれていく…。吐きそうなほどの臭いに包まれながらも、ライガはかつてないほど興奮していた。)ママ…!ママぁ!/////(感極まったライガは直美に抱き付いた。びちゃりと汚い音がして二人の身体に付着した糞が飛び散る。世界中の人間に見られ、嘲笑されていることなどもはやどうだって良かった。)   (2021/4/30 03:18:14)

渡辺直美 > ヒーロー面して…オレにガチホモファックくらいたかったんだろ?ドマゾ(背中が軋むほど締め上げるとファックするように腰を打ち付ける)おらっ!糞便器…なっさけねぇ顔してドマゾ宣言しながらぶっ放せ!ゲブゥゥ(舌をねじ込んでゲップを流し込むと再びゲロを口移ししながらトドメに脚を抱え上げて駅弁ファック乗ってるかっこでカブト合わせ)おらっ!オス汁ぶっ放すぞ!ママ乗ってるオス汁おねだりしながらテメェのザーメン空っぽになるまでぶっ放せっ!   (2021/4/30 03:18:29)

ダイゴウジ ライガ > んぶちゅぅっ……れる…くちゅ…。ぼ、ぼくはママの糞便器です………。ママとのホモファック大好きな変態です…。ママのオス汁ください…!いっぱい僕のちんぽにかけてぇ!/////(最高潮に興奮し、無様に二人で腰を振り合い、ママに愛の奴隷宣言をしながら最後のザーメンをどぷどぷとぶちまける。このたった一回のまぐわいで、ライガの心は全て変態男にうばわれてしまったのだ。)   (2021/4/30 03:18:40)

おしらせさんが退室しました。  (2021/4/30 03:18:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/30 03:19:27)

バグゲッター > (平和な社会を文字通り害虫の様に蝕み、人々を邪悪な性欲の元に犯し尽くす怪人軍団『バグボーイズ』。その魔の手から守る為、対害虫怪人用の能力を持ち合わせたヒーローの一人バグゲッターさん。しかし、世間一般の華やかでカッコいいヒーローとは少々勝手が違うようで)…ぁぁ~…なぁんでぇ…アタシィこんな事してるのかしらァ~…(なんて全身に黄色いゲルを纏わりつかせながら、華奢で女性のような長いウェーブ髪を垂らしつつ、今日も今日とて自身の境遇を呪いながらパトロール中)まぁ好きでやってるからぁいいんだけどさぁ~…♪おおっとぅ~…早速ぅ~…♪(本人的には害虫の割にセクシーなコスチュームな怪人達を性的に成敗しながら頂いてしまうのが、好きなので問題ないのだが、とやかくやっていうるうちにゴミゴミした場所で今にも市民を連れ込んで悪事を働こうとしている蠅怪人を見つけ)   (2021/4/30 03:19:33)

蝿戦闘員 > おい姉ちゃん。この格好見りゃぁ俺が何か分かるよなぁ?おっと、悲鳴あげたって無駄だぜ?人間じゃ俺たちには太刀打ちできねぇ。あきらめて俺についてきてもらおうか。(バグボーイズの新たな計画に従って、街の若い女性の誘拐を繰り返す蝿戦闘員。色物とはいえヒーローに見つかっているとも知らずに、余裕綽々といった面持ちでターゲットに選んだ女性に声をかけて。)   (2021/4/30 03:19:43)

バグゲッター > …そこまでよぅ~…♪(余裕綽々に声をかけた女性に悪さをしようとしている戦闘員へ、さらに背後から声が掛けられる。振り向けば害虫怪人達が目の敵としているバグゲッターで、競泳水着のような黄色いコスチュームからは既に興奮しているのか股間のテントがもっこり膨らんでいて)邪悪な害虫は纏めて駆除ってなことでぇ、バグゲッター只今参上ねぇ~…♪そこなブンブン煩い蠅さんさぁ~…私が相手したげるのよさぁ~(等と間延びした調子で腕を伸ばし淫靡なポーズを取るがノーマルな性癖な戦闘員からするとなんとも悪趣味に見えそうで)   (2021/4/30 03:19:53)

蝿戦闘員 > う、うげぇ……お前が例のバグゲッターとかいう変態野郎か…。(振り返った先に立っていた気色の悪いヒーローの姿にげんなりとした表情を浮かべる。その隙に声をかけた女性は逃げていってしまい)あ、ちくしょ!あいつ!…おい、変態野郎!お前のせいで獲物を逃がしちまったじゃねぇか!この落とし前、どうつけてくれんだよ?(作戦行動の邪魔をした変態に一気に文句をまくし立て)   (2021/4/30 03:20:02)

バグゲッター > 変態野郎ねぇ?せめて女郎って呼んで欲しいけどさぁ~?…あぁ、もう本当にブンブン煩いわねぇ…♪(一気にまくし立ててくる蠅戦闘員をにへらぁとした笑みで見やりながら、足元から垂れている黄色いゲルがスライムの様に伸びればぐっと戦闘員の脚に絡みついて)まぁ貴方みたいな雑魚じゃぁ大した情報持ってないでしょうけどぅ~…ちょぉっと遊んであげようかしらねぇ?(脚に絡みついた液体からは淫靡に興奮を催す媚薬のような香りが立ち上り、バグゲッターは徐に逸物を水着からはみ出させながら、体をクネリと淫靡に揺らし挑発するようにそそり立つ男根を見せつけ)   (2021/4/30 03:20:12)

蝿戦闘員 > チッ…やるしかねぇみたいだな。(自分の身体が媚薬に犯されていっているとも知らずに、バグゲッターの動きと身体に鳥肌を立たせながら背中のバズーカを取り外し)くらいやガレええぇ!(バグゲッターに向けられたバズーカから強烈な汚臭を発する猛毒ペイント弾が乱射され)   (2021/4/30 03:20:25)

バグゲッター > あららぁ~…物騒じゃないのぅ…わわぁっ!?(戦闘員の向けたバズーカに対して少し狼狽したところで、猛毒ペイント弾が周囲に煙の様に弾けバグゲッターさんの姿を覆い隠してしまい、蠅戦闘員は上手く命中したと思うものの)…そんな程度で倒したつもりぃ…?(しかし間延びした声が背後から聞こえてくると共に、液状化してなんを逃れたヒーローが戦闘員を背後から抱きしめて、ヌルヌルな液体で蠅戦闘員の体を包みながら、お尻へは熱いイチモツがグチャリと押し付けられ、体正面に回った液体が戦闘員の股間をやらしく撫でる)   (2021/4/30 03:20:38)

蝿戦闘員 > し、しまった…!うえぇ…は、放しやがれ…!くぁ………触るんじゃねぇ…!(勝ち誇ったような笑みが一転して焦燥に変わる。全身に凄まじい鳥肌を立たせながら、必死にバグゲッターを振りほどこうとするものの、濃厚なスライムの粘りけに思うように動けず、股間を撫で回すスライムの動きに、快感による苦悶の表情を浮かべ)   (2021/4/30 03:20:48)

バグゲッター > えへへぇ…雑魚の割にはぁいい体してるじゃーん…呆気なくやっつけちゃうよりぃ…もっと楽しもっかなー…♪(バグゲッターの興奮具合に比例してゲルの量が増して行き、蠅戦闘員の股間を撫で回していたゲルは衣服の中へ入り込んで、肉棒を扱くように絡みついて)んっ…んぅ…スベスベしててきもちぃー…(戦闘員の首筋へスリスリしながら、レロリと舌も這わせていき、その合間に背中に押し付けられる肉棒が熱を帯びてグネリグネリと擦りつけられていく)   (2021/4/30 03:20:57)

蝿戦闘員 > ぐっ……あ…や、やめ…は、はなせぇ…!(いやらしく肉棒を刺激されれば、もはやもがくどころではなかった。こんなのと勃起し合うなんてごめんだと必死に興奮を押さえようとするものの、媚薬がだいぶ効いてきてさらに物は固くなり、バグゲッターの舌の感触に大きく痙攣して)   (2021/4/30 03:21:06)

バグゲッター > だめぇ~…離さないぃ…んんぅ…じゅふ…んくふ…(そのまましっかりと戦闘員を抱きしめながら首筋から舐め上がった舌は戦闘員の唇を奪い、濃厚に体内へ媚薬を更に流し込んでいき)んじゅ…ふふん…♪ぶんぶんうるさい口はこうしてあげるぅ…んじゅ…(そのまま舌を無理矢理に絡ませながら、徐々に体勢を変えて地面に押し倒す形になり、既に戦闘員の体は媚薬まみれでベトベトになっていて)   (2021/4/30 03:21:16)

蝿戦闘員 > んぅんんぅうううう゛っ…………!?(迫り来る雄の唇をかわすことができず、深々と雄同士で口内をドッキングされてしまえば、あまりの嫌悪感に再びもがこうとしたもののもはやどうすることもできず、媚薬と雄の唇のいやらしい愛撫にいつしかビクビクと震えながら至近距離で見つめ合うことしかできなくなっていて)   (2021/4/30 03:21:27)

バグゲッター > んちゅ…んふ…どぉう?///少しは懲りたかしらぁ?///(唇を離せば戦闘員を見下ろすような姿勢で髪をかきあげて、ニヘニヘとした笑みを浮かべながら、少し体を離して)ふっふー…♪普段は怪人相手にしか使わないんだけどー…今回は特別サービスねぇ…喰らいなさいなぁ害虫悩殺ポーズ…♪(そのまま股間を徐に露出させ、黄色いゲルをたっぷりと纏わせた竿と睾丸を晒すバグゲッター。特殊な香りが虫取りシートに蠅を呼び寄せるかのように、興奮した戦闘員を誘惑して)   (2021/4/30 03:21:36)

蝿戦闘員 > あ……あぁあ゛…なんで……こんなやつに…。(気が付けば気色悪いバグゲッターに対する様々な性的な要求を抱えてしまっている自分に絶望する。見てはいけないと分かりつつも、目の前に広げられたバグゲッターの股間に視線が釘付けになり)   (2021/4/30 03:21:44)

バグゲッター > (言葉では抵抗の意思を示していても、体は正直に反応しているようで、それを眺めながらあと一息とばかりに腰を揺らして、そそり立つ肉棒と揺れる睾丸で誘惑して)んふふ…さぁ~…掛かってきなさいなぁ害虫さぁん…♪アタシを屈服させたらぁ、怪人になれるんじゃぁないのー…?///(なんて性的欲求を此方への攻撃として昇華させてみようかと、挑発してみれば)   (2021/4/30 03:21:53)

蝿戦闘員 > ぁ…だめ……だ………くそえろい…おっぱいみたい…️(揺れるバグゲッターの逸物に催眠術をかけられたかのように目にはハートが浮かんでおり、気が付けば女性の乳房を吸うかのようにバグゲッターの肉棒にチュウチュウと吸い付いてしまっていて)   (2021/4/30 03:22:03)

バグゲッター > ぁんっ…ひゃ…///そんな吸っちゃだめだってぇ…(肉棒に吸い付く戦闘員に恥じらいを見せるように太股をキュッとさせ、興奮を煽りつつも、戦闘員の肉棒へゲルがオナホの様になって刺激していく)   (2021/4/30 03:22:12)

蝿戦闘員 > んっ……ちゅ…じゅるるぅ……️雄のちんぽおっぱいおいしい…️(自分が弄ばれていると分かっていながらも、こうなってしまってはもう止められない。美味しそうに肉棒を激しく吸い付き、刺激しながら、バグゲッターのスライムの動きに合わせて腰を動かし)   (2021/4/30 03:22:21)

バグゲッター > あはっ…ぁぁ…さぁてぇ…そろそろ覚悟してもらおうかなぁ…(あんあんとある程度悶えたところで、戦闘員の下半身をまるごとゲルが包み込み、一物はおろか、尻穴にもニュグニュグとゲルが侵入して刺激し、睾丸も包み込まれていきながら、虫取りシートへはまった蠅のように身動きがとれなくなってきてしまう)   (2021/4/30 03:22:29)

蝿戦闘員 > あぁ゛っ!?な、なんだこれぇ!?️(いきなり下半身の動きを完全に制御され、妙な快感に襲われれば焦燥と快楽に同時に襲われて悲鳴をあげ)   (2021/4/30 03:22:38)

バグゲッター > なにってぇ、わるぅい害虫達を溶かすぅ液体だよぅ~♪///それぇ…正義のベロベロ攻撃を受けてみよぉ~…(なんておふざけな調子で戦闘員の顔をレロレロと熱く舐めやりながら、ゲルの中に手を突っ込んで蠅戦闘員の肉棒を扱いていき)んんじゅ…んぅ~…さぁ~…観念してぇ、女の子を攫ってどうするつもりだったかぁ白状なさいなぁ~…(耳元で甘く戦闘員に作戦内容を自白させようとして)   (2021/4/30 03:22:48)

蝿戦闘員 > そ、そんな………あ゛っ……ぁ…そ、それはぁ゛………女たちの身体を使って……んぅ……俺たち戦闘員を一気に増殖させるためですぅ……️(至近距離で蠢くバグゲッターの唇に興奮させられ、唾液と舌、唇に心も舐め溶かされながら、もはやなんの迷いも恐怖もなく自白し、バグゲッターの手の中で夢中で腰を振って)   (2021/4/30 03:22:59)

バグゲッター > んー…なるほどなるほどぅ…♪よく言えましたァえらいえらい~…それじゃぁ…ご褒美にぃ…逝っちゃぇ~んんっちゅっ(自白しきってしまった蠅戦闘員へ最後に濃厚なキスを施し、勢いよくジュポジュポっと扱きあげて逝かせてしまえば)んんっふ…悪い害虫さんは徹底駆除ねぇ…♪(逝った余韻に浸る間もないまま、続けざまにゲルが激しく振動して、蠅戦闘員は体の維持が出来なくなっていき、押し寄せる快楽の中で無惨な最期を迎えてしまう♪)   (2021/4/30 03:23:12)

蝿戦闘員 > んんぅうぅ~…!️️️️(バグゲッターの濃厚なディープキッスに心をとろかされながら、人生で最大量の精液をビュクビュクと長時間に渡って吐き出し続ける。こんなやつに虜にされてしまった自分に後悔しながらも、精魂尽き果ててはどうすることもできずに、いつしか屈辱の心さえとろけて失くなってしまった。)   (2021/4/30 03:23:26)

おしらせさんが退室しました。  (2021/4/30 03:23:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/30 03:24:14)

轟 ケイ > 最近大きな闇社会とつながりがあるという地下プロレスの現場を突き止めた、この闇社会は中々尻尾を出さず決定的な証拠がなく逃げられてしまうことが多かった、だが今夜この現場を押さえれば決定的な証拠となる、証拠を捉えるべく俺は地下レスリングの場所と聞いた廃墟の中に潜り込むが敵の数に最初は抵抗したが多勢に無勢で捕縛されてしまった。そこで俺は目の前にいる巨大なデブレスラーと戦えば命の保証と証拠も寄こすとの事で今リングの上に立ち目の前の壁の様にそそり立つ肉塊と対峙する「さぁ勝負だ!俺の名は轟 ケイ!!貴様を倒し全てを明るみに曝け出してやる!!覚悟しろ!!」   (2021/4/30 03:24:17)

オンプレティグレ > ぐへへ…お前が噂の潜入捜査官か。想像よりも俺様の好みだなぁ。リングの上で調教してやるぜぇ。もう一生表の世界に戻れないようになぁ。(肉体改造を施された身長350cm、体重500kgの大男がドスドスとケイに迫る。ケイの顔を見てベロリと舌舐めずりをするオンプレティグレ。)   (2021/4/30 03:24:27)

轟 ケイ > (なんてでかさだ…)ケッでかい図体だからって俺に勝てると思うなよ!警察学校でも俺は実技も体術も主席だったんだ!俺についてこれるか?【その場でステップを踏むとオンプレティグレの後ろに回り込む】悪いがお前を倒して悪事を里親家に曝け出すのが俺の仕事なんでね!悪く思わないでくれよおデブさんデカい図体があだとなったな   (2021/4/30 03:24:37)

オンプレティグレ > 素早い奴だ。だがその動きがいつまで続けられるかなぁ。(オンプレティグレの巨体がケイに暴れ掛かる。熊のような巨体に捕まれば、特別捜査官といえどひとたまりもないだろう。)   (2021/4/30 03:24:48)

轟 ケイ > クッ!(やっぱりデカいゆえに攻撃範囲が無駄にでけぇ!リングが狭いんじゃねぇこいつがデカいせいで真ん中に陣取られると殆どにぎりぎりで届きやがる、こうやって今までの奴らも潰してきたって事か!)俺の体力は無限にあるんだぜ!!それよりお前だってそんなに汗かきまくってもうばててんのか?だらしねぇなぁwww【オンプレティグレの周りにはぼたぼたと脂汗がたまり水たまりが出来ていた乾くときに独特の汗臭さが密室の空間に籠っていく】(くっなんて臭いだ鼻が曲がりそうだぜ!あの水たまりを踏んだら滑ってこっちにも隙が出来ちまう気を付けねぇと)何なら降参するかい?オンプレティグレよぉ?   (2021/4/30 03:24:58)

オンプレティグレ > ぐへ…そんなことをいってられるのも今のうちだぜぇ。(なかなか捕まらないケイにしびれを切らしたオンプレティグレが、おもむろにシングレットを脱ぎ捨てる。ボロンと溢れ落ちるオンプレティグレの巨大な肉棒とキンタマ。凄まじい不潔臭が辺りに漂い始める。)   (2021/4/30 03:25:07)

轟 ケイ > ゴホッ!!【あまりの刺激臭にせき込み涙を浮かべ立ち止まってしまう】な、何が起き…しまった!   (2021/4/30 03:25:16)

オンプレティグレ > つっかまえたぁ♪(動きを止めてしまったケイの体を、オンプレティグレの巨大な両手ががっしりと包み込む。まるで人形のように軽々と抱えられてしまったケイ。オンプレティグレの顔が近付くと強烈な口臭が鼻孔に絡み付く。)   (2021/4/30 03:25:27)

轟 ケイ > はっ、離せっ!臭ぇんだよこのデブが!【必死に暴れるが力は慣れた脚は藻掻くだけで力が入らない】(くそ!何とかこの状況を脱しないと危険だ!こいつのペースになったらヤバイ!)うぉおおおおお!!【両腕に力を入れオンプレティグレの手をこじ開けようとする】   (2021/4/30 03:25:36)

オンプレティグレ > グヘヘヘ!そんなヘナチョコパワーで俺様から逃げられると思ってんのかぁ?エッチっていえばまずはキッスだよなぁ。(ケイのパワーが簡単にオンプレティグレの両手に押さえ込まれてしまう。悔しげな表情を浮かべるケイにニヤリといやらしい笑みを向けるオンプレティグレ。)   (2021/4/30 03:25:45)

轟 ケイ > くそ!なんて馬鹿力なんだ!【必死にもがくケイ】キス!だと‥・!!まさか男だぞ俺は!やめろ!(先ほどの口臭、近づくだけであの匂いだとしたら口を開けて近づかれたらあれ以上の…)いやだ!離せ!やめろ!【必死に抵抗するケイ】   (2021/4/30 03:25:53)

オンプレティグレ > 安心しろよ。俺様は男にしか興味ねぇからなぁ。んぅ~……♥️(必死に抵抗を試みるケイの体が軋むほどに押さえ付けるオンプレティグレ。オンプレティグレの巨大な唇が大きく下品に突き出され、えげつない腐臭を放ちながらゆっくりとケイに迫る。)   (2021/4/30 03:26:02)

ケイ > くっくせぇ!なんて臭い息だ!【必死に動かせる頭だけでも振りオンプレティグレの唇から逃れようとする】(あんなでかい口キスどころか頭すら飲み込まれかねん!)やめろこのデブ野郎!くせぇんだよ!【足をばたつかせ必死に妨害しようとする】   (2021/4/30 03:26:13)

オンプレティグレ > 暴れないのぉ️ンブッチュウゥ~……️(ケイの顔の下半分がオンプレティグレの熱く肉厚な巨大唇にずっぷりと埋められる。強烈な吸引音が長く響き渡る。)   (2021/4/30 03:26:21)

轟 ケイ > んんンヴヴヴヴヴヴ!!!!!【巨大な唇で顔半分が覆いかぶされ鼻も唇もオンプレティグレに吸われてしまう】んんんんん~~~~~~~~!!!!(ビクンビクン)【あまりの吸引力に極度の酸欠になり頭がぼうっとしてしまう】   (2021/4/30 03:26:34)

オンプレティグレ > 良いものあげようなぁ…。んぐちゅ……れる…。(鼻から、口内から、オンプレティグレの不潔な口臭がケイの中に流れ込む。オンプレティグレの太い舌がケイの口に差し込まれ、舌先に付着していた謎の錠剤がケイの喉の奥に押し込まれる。)   (2021/4/30 03:26:46)

轟 ケイ > んぅ!んんぅ!(必死に抵抗しようとしても酸欠で力がうまく入らず必死に酸素を吸おうとするとオンプレティグレの口臭を肺いっぱいに吸い込んでしまう)な、何を飲ませる気だ!!!【オンプレティグレの口内で叫んでも聞こえる筈がなくどんどん押し込まれてくる肉厚でヌルついた巨大な舌が軽の口内を覆いつくしながら錠剤を押し込んでくる】んんぐううううう!!!!ゴクンッ!!!   (2021/4/30 03:26:57)

オンプレティグレ > こいつは強力な媚薬さ。たっぷりとホモセックスを楽しめるようになぁ。すぐに身体が熱くなってくるぜぇ。(口臭に悶えるケイをからかうように熱い吐息をかけてやりながら、ケイの逸物を露出させて手で弄び初め。)   (2021/4/30 03:27:05)

轟 ケイ > び、媚薬だと…ハァハァ(一瞬離された口の間から必死に酸素を吸おうとするがオンプレティグレの顔が近いせいで腐臭と汗の匂い、さらには口臭が混じって濃厚な臭いを吸うことになる)な!どこを触ってやがる!俺は男になんて興味は…(ドクンッ!!!)んなっ!つぁっ!!!か、体が熱い・・・・   (2021/4/30 03:27:19)

オンプレティグレ > あれぇ?どうしたんだぁ?俺様のお口の臭いでおちんぽ固くなってんぞぉ?♪(口臭を嗅がされ、逸物を弄ばれていると、いつしか目の前でケイを誘惑するように蠢くオンプレティグレの唇が嫌らしく見えてきてしまう。)   (2021/4/30 03:27:32)

轟 ケイ > そ、そんなことはない…!俺は…市民を守る警察官だ!ハァハァ…お前の臭いなんかで操られてたまるか…!(くっ…意識を強く持て…じゃないと相手の思惑通りになってしまう…)【意識とは裏腹に刑の潤んだ眼はオンプレティグレの唇や汗まみれでヌルついた体を自然と目で追っていた】   (2021/4/30 03:27:42)

オンプレティグレ > 今のお前の姿はぜぇんぶ録画されてる。射精しちまったら全部町中にばらまいてやるからなぁ。(オンプレティグレの熱く太い舌がケイの顔を這い回る。)   (2021/4/30 03:27:51)

轟 ケイ > な、なんだと!止めろ汚い貴様の舌で舐めるんじゃない!【全身が毛羽立つ思いに襲われるがそれ以上に体が熱くなる】(なんだ!気持ち悪いはずなのに体が熱くなってくる)俺は絶対におまえを倒す!   (2021/4/30 03:28:02)

オンプレティグレ > 想像してみろよ……お前は全身ちんぽ………いわば頭は亀頭だ…。敏感な先っちょを俺様のくっさいあっつい舌でねっとりなめ回されるんだ…。(べっとりとオンプレティグレの舌がケイの顔に唾液を塗り付けながら舐めあげる)   (2021/4/30 03:28:38)

轟 ケイ > くっ!んぁああ!【全身に完全に媚薬が回りオンプレティグレの囁きがどんどん刑を抜けられない底なしの沼へ沈めていく】(なんだ!か、体が舐められることに…この唾液で汚されたいと思ってる!?)体の力が抜けオンプレティグレに抵抗していた力も抜けていく、ハァハァ…体がうずく…   (2021/4/30 03:28:49)

オンプレティグレ > ねぇ………みてぇ…ん………ちゅっ……ぶちゅ…ちゅぱ…。(ホモのあまりにもテクニカルな手淫がケイの逸物を追い詰めていく。目の前の至近距離で巨大な唇を下品に蠢かして見せ付けて。)   (2021/4/30 03:28:58)

轟 ケイ > あ、・・・あぁ・・・ぶちゅぅ…チュパチュパチュルルル【両腕はオンプレティグレの腕で拘束され宙に浮いたままの足だが必死に頭を出しオンプレティグレの唇に貪る様に口づけをするケイ】んはぁ・・・この匂い…この唾液が欲しい…(俺は何を言ってる!止めろ止めるんだ!)【意識とは別に体はどんどんオンプレティグレの唇の奥に行きたがりもっともっとと顔を必死に近づけていく】   (2021/4/30 03:29:10)

オンプレティグレ > んぅ~……くちゅくちゅ……ほら……ホモママの唾おっぱいのみまちょうねぇ♪(くちゅくちゅと口内に唾液を貯め、口元に大きな唇を突きだしてやり)   (2021/4/30 03:29:20)

轟 ケイ > の…飲みたい…【腐臭と口臭まみれのどろどろした唾液をうまそうに飲むケイ】美味しい美味しい(なんだ…俺はなんのために戦ってる?こんな気持ちいことなんで拒否ろうとしてるんだ?)【どんどん媚薬と唾液は混ざりケイの思考すらぼやけてくる】ママァ・・・   (2021/4/30 03:29:30)

オンプレティグレ > いいこだなぁ……♪ママのエッチな身体いっぱいみたいのぉ…?♪(二人の口が離れるとオンプレティグレの濃厚な唾おっぱいが大量の糸を引く。)   (2021/4/30 03:29:42)

轟 ケイ > 見たい…(ザーザー)【もうケイは自分の意思はなくただただオンプレティグレの体に魅了され本能の赴くまま行動してしまう】ままぁのエッチな体みたい…【2倍以上ある対格差7倍以上もある体重差の巨大なモンスター相手にケイの肉棒はそそり立ち目はトロンとし口からはよだれを垂らしていた】   (2021/4/30 03:29:52)

オンプレティグレ > お前もう終わりだなぁ♪町中の人間にこんなとこ見られて♪うっふぅんってか?♪(オンプレティグレの気色の悪いセクシーポーズ。全身の脂肪がぶるんと揺れてケイを挑発する。)   (2021/4/30 03:30:00)

轟 ケイ > あ、あ、あ、・・・【両腕を掴まれてるため身動きはできないが必死にその脂肪に抱き着きたいといわんばかりに体をよじらせる】お、俺は、見られることなんて恥ずかしくない、ママの胸に抱かれたいんだ…抵抗しないから自由にしてよママァ   (2021/4/30 03:30:12)

オンプレティグレ > いいこ…ご褒美よん♥️(とっぷりと異臭を放つオンプレティグレのキンタマ袋がケイの顔を包み込む。)   (2021/4/30 03:30:22)

轟 ケイ > んぶぅ!(鼻の穴も口も巨大な陰嚢で覆われ全く息ができないうえにその大きさと体格差ゆえケイの足首がオンプレティグレの尻から辛うじて見える程度だった)ペロペロペチャペチャ(息ができないが必死にフェロモンだらけの睾丸の臭いを嗅ぎ睾丸を小さな舌で舐めようとするケイ)   (2021/4/30 03:30:31)

オンプレティグレ > ぬふふぅ♥️ホモママのキンタマおっぱい気持ちいねぇ♪(腰を動かしてにゅるり……にゅるり…とキンタマを動かしてやると、オンプレティグレの垢や汗などの混じったキンタマ粘液が顔に塗布されていき)   (2021/4/30 03:30:41)

轟 ケイ > んんぶう!!んんぅ!(卑猥な音が顔に塗られていきさらにはオンプレティグレの汗でヌルついた体液がケイの全身をローションでも塗る様に悪臭に塗り染めていく)ママァ💛ママぁ💓   (2021/4/30 03:30:53)

オンプレティグレ > そろそろおっぱいの時間だよなぁ♪ほれ、乳首に吸い付けよ便器ちゃぁん♪(キンタマの位置を少しずらして、ぼろんと逸物をケイの目の前に垂らすと、その包茎ちんぽの皮をぶりんと剥く。湯気が立つあまりに不潔過ぎる亀頭があらわになり)   (2021/4/30 03:31:01)

轟 ケイ > ママのオッパァイのむぅ!(ボロンとでたチンカスだらけの竿の鈴口に必死に舌を入れ顔中にチンカスを付けて喜ぶケイ)ママの固形おっぱいもいい臭いで美味しいよぉ   (2021/4/30 03:31:11)

オンプレティグレ > ありがとよぉ♪ホモジュースで体内まで染められちまいなぁ♪(ケイの口内に熱い尿がゆっくりと注ぎ込まれ始める…)   (2021/4/30 03:31:21)

轟 ケイ > ゴクゴクゴクぷはぁっ!(飲み切れず濁流としてあふれ出る尿はケイの全身を濡らしていく)ママのジュースで全身濡れちゃったぁ💓   (2021/4/30 03:31:32)

オンプレティグレ > ぬふふぅ♥️ほらみててぇ?♪(オンプレティグレは立ち上がると、ケイの下半身を跨いで立ち、巨尻とキンタマを突きだして見せつける。腰を下品に揺らすたびにそれらがいやらしく跳ねて)   (2021/4/30 03:31:43)

轟 ケイ > ハァハァ…マァマのいいにおいがする…ママァのお尻に押しつぶされたいよぉ   (2021/4/30 03:32:01)

オンプレティグレ > すっかり変態ホモ堕ちしちゃったなぁ♪ほぉら…♪(オンプレティグレの尻の谷間が逸物を挟み込んでうにゅうにゅと弄ぶ)   (2021/4/30 03:32:09)

轟 ケイ > ああん!ママの熱い谷間がすごいよぉたえらんないよぉ!   (2021/4/30 03:32:20)

オンプレティグレ > ほら……好きに腰振って悶えてろよぉ………変態ホモ野郎くん♥️(ぶぼぉ………汚い音が部屋にひびく。尻コキで刺激されるケイの逸物に、密着したまま熱い毒ガスが浴びせられたのだ。)   (2021/4/30 03:32:30)

轟 ケイ > んんほぉおお!!!(毒ガスを必死に吸い込むケイさらに自ら腰を振り先走りをオンプレティグレの尻に塗りつけていく)ママァのオナラ良いにおおおおいいいいい   (2021/4/30 03:32:41)

オンプレティグレ > 人間として終わらせてやるぜぇ…♪………んぉ……ぁ………でるぅ…でちまうぅん…♥️(ぶっ……ぶす…。下品な屁の後、オンプレティグレの肛門が盛り上がり。むり………むり…。大量の軟便が産み落とされる。それは蛇のようにケイの逸物にとぐろを巻いていき)   (2021/4/30 03:32:52)

轟 ケイ > んんぁあああ熱い熱いいよおおおママのうんちが僕のおちんちんを食べちゃってるうううう   (2021/4/30 03:33:02)

オンプレティグレ > ほら………ホモママの尻ウンコキで奴隷になっちゃえよぉ♥️ぶちゅ……にゅる…ちゅばぁ…♥️(オンプレティグレの巨体がケイに覆い被さり、巨尻がぐちゅぐちゅとウンコローションを使ったウンコキでケイを壊していく。一方、上では巨大な唇がケイの顔を包み込んで濃厚なキッスを繰り返し。)   (2021/4/30 03:33:13)

轟 ケイ > (グギュグギュニチャニチャと卑劣な音と強烈なにおいが密室を覆い更にはキスによりケイの思考はどんどんなくなっていく)僕ママの奴隷になるぅママにもっともっといじめてほしいよぉ(奴隷宣言とともにくその中で包茎沈歩がぴゅるぴゅると情けない射精を繰り返す。その後ケイの姿を見た者はいなくケイはオンプレティグレの臭いに完全に支配され脇の下で頭を固定されたコブラツイストでいかされたり胸の谷間に挟まれプレスされたままブレスコントロールで無様な失禁などをされ寿命が尽きるまでオンプレティグレの玩具として日の光を見ることはなかった)   (2021/4/30 03:33:28)

おしらせさんが退室しました。  (2021/4/30 03:33:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/30 03:34:06)

マッドピエロ > (人攫いピエロが出ると噂される小屋に現れた無敵少年ヒーローのタイチ。小屋に侵入すると玩具やお菓子で満たされた広い空間が広がっていた。間違いなくコレは異能のチカラを持つ者の住処。辺りを見渡すと)「コレはコレは〜、無敵ヒーローのタイチ君じゃないですか!?おっ待ちしていましたヨ。さぁ、キミはヒーローとして個々で果てるのです。きひひッ」(太ったピエロ姿の怪人がタイチに話しかける)   (2021/4/30 03:34:10)

タイチ > お前が最近巷を騒がしてる怪人だな!俺が来たからにはもう悪さはさせないぜ!やれるもんならやってみろってんだ!(不気味だがなんとなく弱そうな怪人の姿に、余裕綽々といった表情を見せる少年ヒーロー「タイチ」。かかってこいとばかりに両拳を強く握りしめて、戦闘体勢を整えて。)   (2021/4/30 03:34:18)

マッドピエロ > 「怖い〜!ひーッ!...でも僕のおうちで僕に勝てる???」(ピエロが指を鳴らす)「すてれぃんじ〜!まじっく!」パチンッ(するとタイチのヒーロースーツが煙に包まれて、真っ白なブリーフに変わる!)「きひひッ!無敵ヒーローのコスチュームをカッコ悪ぶり〜ふに変えてやったヨ!ださ〜!カッコ悪ぅ!」(そういうとタイチに向かって)「すてれぃんじ〜...ダーツ!」(おもちゃのダーツを投げる)   (2021/4/30 03:34:27)

タイチ > うわっ!な、なんだよこれ!?ちょっ!お前っ!いきなりっ!(自分の格好に驚愕し、思わず羞恥心で赤面する。慌てふためいているところに飛んできたダーツをギリギリのところでかわして。)   (2021/4/30 03:34:37)

マッドピエロ > 「あーあ!避けられちゃったヨ!.....なんちゃって!」ブスゥ!(ダーツはUターンしてきて、タイチのお尻に突き刺さるダーツ!慌ててダーツを引き抜く。傷はほぼ付いていない)「ひひひッ、刺ちゃったね?これはね、強力な利尿剤だヨ!正義のヒーローならもちろん、オシッコしたくなってもお漏らしせずに戦えるよね??」(というとタイチに襲いかかるピエロ!パンチやキックで攻撃するが...)   (2021/4/30 03:34:48)

タイチ > な、なんだよそのふざけた効果は…。とっととお前を倒してトイレにいけば済む話だろ?(ダーツの効果で尿意が生まれたものの、まだまだ余裕があるようで、ピエロの攻撃を冷静に見切って受け流し)だりゃぁあ!(隙をついてピエロの腹部に拳を叩き付ける。)   (2021/4/30 03:34:56)

マッドピエロ > 「グエッ!」(ピエロはぶっ飛んでいき玩具箱に叩きつけられる)「酷いヨ!でもそれなら、びょい〜ん」(自ら玩具箱の中に取り込むピエロ...部屋に静寂が訪れる....その時!)「ここだよ!」(部屋に無数にある箱の一つから、急に飛び出しダーツを投げつける!タイチが気付くと、箱に逃げ込み、再び)「ここさ!」(ダーツを投げてくる!)「くひひ?まだまだ、お漏らししちゃだめよ〜」   (2021/4/30 03:35:05)

タイチ > くそ!時間稼ぎするつもりか!(ダーツをかわすくらいはわけないものの、このままでは倒すこともできない。段々と押し寄せてくる尿意に焦りつつも、ピエロをとらえようと意識を集中して)   (2021/4/30 03:35:15)

マッドピエロ > 「ここだよ!」「こっちだよ!」(タイチに対して、単調な攻撃を繰り返すピエロ!出てくる箱も順番がある事に気づくタイチ!タイチはピエロの動きを見切る為、集中し始める。そして)「ここ━━━   (2021/4/30 03:35:26)

タイチ > そこだぁ!(箱から飛び出したピエロの目前にはタイチの拳が迫っていた。エネルギーを練り込んだ強力な拳がピエロの顔面にめり込んで。)   (2021/4/30 03:35:36)

マッドピエロ > 「ここだ、グエェ!」(タイチの攻撃がピエロを捕らえた!しかし...)「ココダヨココダヨココダヨココダヨ...カチカチカチ...」ドガーンッ!(ピエロは大爆発を起こし、タイチは逆にお菓子の中に吹き飛ばされる!!!)「ワナだヨ」「ココダヨ!」「どこ見てるの!」「闘わないの?」「おしっこ漏れそう?」(大量のピエロがたあをあざ笑うかのうに出現する!)   (2021/4/30 03:35:51)

タイチ > ぐっ……ちくしょう…ふざけやがって…。(尿意がいよいよ迫って、タイチの額からは脂汗が流れ落ちる。こんなやつのふざけた挑発にのるよりも、急いで部屋の隅で出してしまおうと考えて。)   (2021/4/30 03:35:59)

マッドピエロ > (タイチが部屋の隅に逃げるのを見逃さなかった!タイチの尿意が限界に達そうとしていた瞬間)「バァッ!逃さないよ...」(タイチの真後ろのプレゼントボックスから現れるピエロ!タイチを怪力で押さえながら友達のように肩を組みながら)「変顔の時間だヨ」(タイチの鼻に思い切り指を突っ込み鼻フックをする!弓形になるタイチ!そして...タイチの膀胱が限界なのを見極めると)「ハイ、チーズ!」(玩具のカメラでタイチと自撮りするピエロ!その時、タイチにも限界が訪れた!)   (2021/4/30 03:36:10)

タイチ > あ……ぁぁ…。(タイチの太ももを大量の尿が流れ落ちる。ピエロに捕まってふざけた顔で放尿しているところを撮られてしまうタイチ。しかしなぜか、タイチはその最低な放尿に妙な快楽を覚えてしまい。そのまま動くことができず)   (2021/4/30 03:36:18)

マッドピエロ > (恥辱攻撃でヒーローパワーが乱れている。そう判断したピエロはタイチの顎を掴み)「お漏らししちゃったネ。でも、そんなキミも可愛いヨ」ブッチュゥゥ...(汚らしい口をいっぱいに開けて、タイチにキスをする。そして)「げぇッ、ウップスゥ。」(ゲップを繰り返す)   (2021/4/30 03:36:27)

タイチ > んぐぅううっ!?(あろうことかピエロにファーストキッスを奪われ、ゲップを口移しされる。鼻を抜けるゲップ臭とピエロの唇の感触に痙攣し、がくりと膝をついてしまい)   (2021/4/30 03:36:35)

マッドピエロ > (膝をついたタイチの顎をもち、こちらに向ける!そしてピエロはイチジク浣腸を二本持ち出すと)「だらしない顔だネ!ほ〜ら...」(とろけた顔のタイチの鼻の穴にイチジク浣腸をブチ刺すと)「ちゅ〜にゅ〜」(ゲップに悶絶するタイチの鼻に浣腸をいれるとまた、かぶり付くようにキスをする!!!)   (2021/4/30 03:36:45)

タイチ > んぶぅっ………!(鼻から大量の薬液が流れ落ちる。ピエロのキスに抵抗できずに、口の周りを赤い化粧で汚されて)   (2021/4/30 03:36:56)

マッドピエロ > 「キスされながらウンチを漏らすんだヨ」ぶちゅ〜〜!「ゲップもプレゼントだヨ!...グェッ!お”ぐぅ!ぼごぉ...」ぶちゅぅ!(キスの猛攻に合わせてピエロは次から次への浣腸を追加していき)ぶりゅっ、ぶりっぶちゅ!(ヒーローの股間から音がなり...)   (2021/4/30 03:37:06)

タイチ > あ……き……もちいよ…おねえ…さん…。(初めてのキスの快楽に溺れながら脱糞していき、思わず性欲に任せて雄怪人をあらぬ呼び方で呼んでしまい)   (2021/4/30 03:37:18)

マッドピエロ > (ウンコを吹き出すヒーロー!ピエロがタイチのおしっこで汚れた股間をキスをしながら弄り始める)「んんー?硬くなってきてるね?変顔ヒーロー君?あっはーん♥️」(タイチを挑発&誘惑するようにふざけた女声を出す)   (2021/4/30 03:37:27)

タイチ > ごめん……なさいぃ…。んぁっ…。(初めて性欲に支配されたタイチにとって相手の性別はどうでも良かった。ピエロの気色悪い女口調にびくつき、肉棒からは我慢汁が漏れて)   (2021/4/30 03:37:37)

マッドピエロ > 「次はご飯にしましょうねぇ〜ヒーロー君?♥️...パレットマペット!」(タイチの身体を糸人形のようにしてスプーンを持たせると自分のウンコを口に運び入れる!)「自分でごはん食べれて偉いわねぇ♥️オネェさん嬉しいわ♥️なんてネ!♪」(背後からちんこを優しく扱きながら)   (2021/4/30 03:37:49)

タイチ > んぁ……ん……。(自分の糞をくちゅくちゅと噛み締める。正気に戻ったときの絶望など考えもせず、ピエロの尻に触りながら、甘えたように腰を振って。)   (2021/4/30 03:38:00)

マッドピエロ > (タイチを抱きしめながら、口にドロドロとした流動食を流し込む。ビクビク振るヒーローを膝に載せてチンコを掴み、優しく撫でる)「可愛いわぁ…タ・イ・チ・ちゃん♪ほら、お姉さんに抱き締められながらお漏らしするのよん♥️」   (2021/4/30 03:38:08)

タイチ > お姉さんの………お尻とか…ちんちんみたい……あっ……ああぁ…。(ピエロのもたらす快楽に性癖をねじ曲げられ、心を奪われ、肉棒をしごかれながら尿と精液の混じった物をびゅくびゅくと漏らしていき)   (2021/4/30 03:38:19)

マッドピエロ > (タイチの吐き出したウンコを手で救い上げるとそれを使ってタイチのちんこをぐちゅぐちゅと扱きあげる)「オネェさんにヒーローパワー捧げてぇん♥️ぼ・う・や♪」(ピエロはパンツを脱ぎ、黒ずんだ汚いアナルを見せつけると、タイチのウンコに塗れたちんこの先にそれを吸い付かせ、ぬぷりぬぷりと飲み込むとタイチのエネルギーを吸い取っていく)   (2021/4/30 03:38:28)

タイチ > はい……いっぱいもらって…くらはい…これからずっと側にいてぇ…。(ピエロの汚い肛門に息をあらげ、童貞を奪われた興奮とエネルギーを捧げる快感で無様に悲鳴を上げ)   (2021/4/30 03:38:37)

マッドピエロ > (タイチのパワーを完全に奪い取り、ちんこを引き抜くと)「ここ、レロレロしてちょうだい?♪」(ウンコまみれのアナルをタイチのぽっかり開いた口に押し付けて)ブッ…ブスゥ...(おならを口に吹き出す)   (2021/4/30 03:38:47)

タイチ > …んぅ…ちゅ…れるぅ…。(慣れない舌つきでピエロの肛門を愛撫する。毒ガスを口内で受けとれば肉棒からはピュクピュクと我慢汁が漏れ。)   (2021/4/30 03:38:58)

マッドピエロ > 「これからはずっと一緒にいてあげるネ♪」(タイチとピエロの唇が下品な音を立てて重なりあい、下半身では肉棒同士がごりごりと擦れ合う。)「うふぅん♥️」(ピエロの気色悪いあえぎ声と同時に二人の子種が吐き出され混じり合う。哀れな少年ヒーローは変態怪人と密着し合い、びくびくと痙攣しながら恍惚の表情を浮かべていた。)   (2021/4/30 03:39:12)

おしらせさんが退室しました。  (2021/4/30 03:39:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/30 03:48:05)

中村祐治 >はぁ…また呼び出しかよ…。めんどくさいな…。(いつも嫌味ばかり言い、めんどうな仕事を押し付けるあなたに会社内の一室に呼び出され、げんなりとしながらドアをノックしてから入り   (2021/4/30 03:48:08)

進藤朱美 >‥遅い。ねえ、なんなのこの資料。最近仕事適当になってない?( さまざまな角度から君を捉えられるよう密かにたくさんの監視カメラを設置した部屋へ君を呼び出すと部屋に入って来た相手にいきなり先日提出された資料をぶちまけ   (2021/4/30 03:48:17)

中村祐治 >…すみません。ちゃんとやったつもりだったんですけど。どうしても他の仕事もあっておろそかになってしまいまして。(重箱の隅をつつくようなあなたの指摘にイライラとしながらも、余計に怒らせては面倒だと素直に謝るふりをし   (2021/4/30 03:48:28)

進藤朱美 >他の仕事? 社員全員同じ条件だと思うけど。他の社員は君と違って全部の仕事完璧にこなしてるから。仕事に身が入ってないんじゃない? 恋人の事で頭いっぱいなんでしょ。( 腕を組み仁王立ちの姿勢で最近耳に入ってきた君の噂を混じえ執拗に君を責め立てながらじりじりと距離を詰めていき   (2021/4/30 03:48:36)

中村祐治 >こ、恋人は関係ありませんよ。それに皆がこなせてるのは俺ほど仕事が…その…多くないからで…。(大量の仕事を押し付けておいてめちゃくちゃなことを言うあなたに怒りを覚えつつ、近づいてくるあなたから逃げ出すこともできずにうつむきながらほんの少しの抵抗をし   (2021/4/30 03:48:48)

進藤朱美 >なにそれ、言い訳? 君が処理出来てないだけでしょ。仕事もろくに出来ない癖に恋人なんか作って。君の分際でほんと生意気。( 君の背が壁に触れ逃げ場を失った相手を更に追い詰める様に俯く君の顎を掴み強制的に顔を上げさせ態と相手の鼻へ数日全くのケアをしてない自身の口元近付かせ言葉を並べ   (2021/4/30 03:49:00)

中村祐治 >…っ……す、すみません…。(いきなり鼻をついたあなたの口臭にピクンと反応し、顔をそむけることもできずにその熱くきつい吐息に耐えていて   (2021/4/30 03:49:12)

進藤朱美 >申し訳無いと思ってるなら今すぐ彼女と別れるべきだと思うけど。( くちゃと下品な粘液咥内で引かせながら依然として至近距離ではあっと濃い息を君の顔面へ吹き掛け君の腕を掴むとスカートの中潜らせ自身の尻へ導かせ   (2021/4/30 03:49:20)

中村祐治 >そ、そんなめちゃくちゃな…。ちょっ…チーフ…何してるんですか…。(急に手に触れたあなたの柔らかな感触に息をのみ、どうしていいのか分からずに口臭を嗅がされ続け   (2021/4/30 03:49:27)

進藤朱美 >君自身で別れられないなら私が君と恋人の関係ぶち壊してあげるから。ほら、もっとちゃんと触って。私の虜にしてあげる。( 君の腕を掴んだまま尻へ撫で回すように誘導し緩く尻突き出し此方からも君の掌を感じ、はあはあと大便に近いような口臭を浴びせ   (2021/4/30 03:49:36)

中村祐治 >す、すみませんが…チーフとこんなことしたって気持ちよくなんか…。う……っ…。(嫌いなはずのあなたの尻の感触に無意識的とはいえ夢中になっているところへ、濃い口臭を嗅がされると立ちくらみがし、よろめいて壁際に背中を預けてしまい   (2021/4/30 03:49:46)

進藤朱美 >素直になりなさいよ。( 鷲掴みさせるようにスカートの中手を必死に動かしながら口を大きく開き鼻がもげるような激臭を鼻へ擦り付け嗅がせ、ブラウスの釦外し下着上へずらすと生の豊満な乳房顔面へ力強く押し付け   (2021/4/30 03:49:56)

中村祐治 >むぐ……んっ…。(自分では気付いていないものの、いつの間にか貴女に揉まされていた手は自分から貴女の尻を夢中で揉み、口臭と尻、胸の感触がグチャグチャに混ざりあい、霞がかかったような目で深く息をしながらずり落ちていき、床に座り込んでしまい   (2021/4/30 03:50:05)

進藤朱美 >大丈夫? ‥さっき自分から私のお尻揉んでたよね? ほら、大好きなお尻。近くで見せてあげる。( 床に君が座り込んだと同時にタイトスカートをたくし上げストッキング下ろし脱ぐと生の尻晒しそのまま君の顔へ座るようにして腰を落としむっちりとした尻を顔面押し付け   (2021/4/30 03:50:15)

中村祐治 >ち、違う…好きなんかじゃ…。や、やめてくだs……っ…!(あなたの尻で顔を埋め尽くされれば、あなたの蒸れた尻の臭いで呼吸するしかなく、気持ちとは裏原に股間はゆっくりと固さを持ち始め   (2021/4/30 03:50:23)

進藤朱美 >トイレずっと我慢してるの、お腹張ってて、‥あっ‥出る‥出ちゃう‥( 蒸れてきつい臭いのする尻をすりすりと強く顔面にこすりつけながらブフッ!と大きな破裂音尻穴から飛び出し放屁し   (2021/4/30 03:50:36)

中村祐治 >んうぅっ……!(顔を覆った熱いガスに全身を震えさせ、あなたのガスに肺が犯され始めると、なぜか肉棒はガチガチに勃起してしまい   (2021/4/30 03:50:44)

進藤朱美 >君、嫌いな上司の口臭とおならの匂いに興奮してちんこ勃たせてるの? 救いようのない変態だね、彼女いるのに、こんな臭い臭い嗅がされて股間膨らませる姿知られたら君どうなるのかな。( 屁の臭いを出来るだけ君の体内にのみ充満させようとしっかりと顔面と尻穴密着させ押さえ付け、そのままの体勢で君の股間部手を伸ばし前を寛ぐと下着からぱんぱんに膨らました肉棒取り出し根元から先端へ舌を這わせ   (2021/4/30 03:50:53)

中村祐治 >ち、違う……いやだ…。そんなわけ…チーフなんかn……あっ…ぅ…。(あなたに興奮している自分が信じられず絶望し、肉棒を這うあなたの舌にたまらず声を漏らしてしまい   (2021/4/30 03:51:02)

進藤朱美 >君は嫌いな上司のくっさいお口にちんこ包まれて、くっさい涎塗り込まれて射精しちゃう変態でしょ?( 先程まで君の鼻腔を刺激していたドブのような臭いのする口腔で肉棒しっかりと咥え込み粘着強い唾液纏わせはしたない音鳴らしながら頭上下に振り口淫激しくして   (2021/4/30 03:51:11)

中村祐治 >やだ…やめて……やめてくださいっ…。そんなので…イキたく…ない……あっ…ぁ…。(そういって耐えつつも頭のどこかでは彼女のフェラよりもこっちのほうが気持ちがいいなどと考えてしまい、いつしか蒸れた尻に顔を擦り付けてしまっており   (2021/4/30 03:51:20)

進藤朱美 >彼女と私のフェラどっちが気持ち良い? ねえ、私の方が気持ち良いでしょ、臭いの癖になっちゃうんでしょ、自分からお尻に顔擦り付けて、ほら、君の大好きなおなら、またしてあげるから。‥( 自ら尻に顔面擦り付ける君に再び下品な音短く二回鳴らすと屁を吐き出し、肉棒を夢中で口いっぱい頬張り口腔で扱き上げ亀頭力強く吸い付いたりして絶頂促し   (2021/4/30 03:51:28)

中村祐治 >そんなこと…聞かないでっ…ください……。あっ……おならだめです…!いっちゃう…!許して…っ……んあぁっ…!ビクンッ…(ギリギリで耐えていた所に熱いガスを浴びせられ、屈辱と背徳感にまみれながら嫌いなはずのあなたの汚れた口内に情けなくドップリと子種を捧げながらうつろな目で天井を見つめていて   (2021/4/30 03:51:38)

進藤朱美 >いっちゃった、嫌いな上司のくっさいおなら顔面に吹き掛けられてこんな大量の精液出しちゃって。( どぶり勢い良く喉奥へ流れ込む生温かい粘液嚥下し厭らしく白い糸を何本も引かせながら肉棒解放し、肉棒からは君自身の体液と自身のしつこい口腔の臭い染み付いて同じように激臭が漂い。虚ろな瞳を宙に向ける君の顔の方へ体勢を変え向き合うとはあと深く鼻へ向かって息を吐きこの匂いに虜になるよう大好きな匂いだと教え込もうと臭いぶつけ   (2021/4/30 03:51:46)

中村祐治 >……あ…ん……チーフ…ダメ…です…。(あなたのいやらしい臭いとともに快感を与えられていたために、あなたの臭いを嗅ぐだけで快感を感じているような錯覚に陥り、至近距離で口臭を嗅ぎながらあなたと熱く見つめあい   (2021/4/30 03:51:53)

進藤朱美 >実は君が私のお尻に夢中で顔擦り付けておなら浴びて情けなく射精しちゃった一部始終がね、隠してあるカメラでね録画されてるの。こんな姿彼女や他の社員が知ったらどうなるかな。( 舌苔がびっしりと纏った舌の表面でべろべろと君の頬を撫でるように舐めながら始めよりも生臭い臭いを充満させ   (2021/4/30 03:52:04)

中村祐治 >そ、それだけは…許して…っ……あぁ…顔がとける…。(その言葉に絶望しながらもあなたのねばっこい舌の感触に喘ぎ、あなたの臭いと舌苔に染められている感覚に堕ちてしまいそうになり   (2021/4/30 03:52:12)

進藤朱美 >じゃあ、この事は秘密にしてあげる。‥だから私のものになって? これが私の匂いだよ、ちゃんと覚えて、‥染み込ませてあげるから。( 顔面を舐め回し肌に匂いを擦り込ませるように粘ついた唾液まみれにさせ、直接鼻腔へ舌を差し込み噎せ返るような臭いさえも君の興奮と快感へとすり替えてしまい   (2021/4/30 03:52:22)

中村祐治 >あぁあ…許して……誘わないでください…。我慢…できなくなる…。キスがしたい…。全部奪われて……汚されたい…。(段々と肉欲に溺れ始め、あなたの舌にヌルヌルと汚されるたびに、そのねっとりと臭く汚れた唇にむしゃぶりつきたくなり、両手はあなたの尻を夢中で揉みし抱き、肛門にクチュクチュと触れていて   (2021/4/30 03:52:34)

進藤朱美 >臭いおならが出た汚い尻穴に自ら指突っ込んでほじくり回して、大嫌いな上司ときすせがむなんて、‥( 君の顔面は厭らしく自身の涎でぬらぬらと光りそこからは執拗に責め立てられた口腔と同じ臭いが染み込み鼻がひん曲がる悪臭が漂い、唇を相手の唇へ押し付けると食むようにねっとり大きく開いた唇で君の唇しゃぶり   (2021/4/30 03:52:44)

中村祐治 >んぅっ……嫌いじゃ…ありません…。好き……です…。(悔し涙流しながらも唇をクチャクチャと犯すあなたの唇と臭いにとうとう屈服し、受け入れ、部屋にはいやらしく絡み合う舌と唇の音だけが響き渡って   (2021/4/30 03:52:53)

進藤朱美 >じゃあ君を今日から私の奴隷にしてあげる。ほら、口大きく開けて。御主人様のくっさい唾液お口に注いであげるから。( 御互いの舌を擦り付け口の端からだらだらと唾液漏らしつつ一度唇を離すと自身の咥内くちゃくちゃと下品な音鳴らし唾液を集めると少し高い位置から君の咥内目掛け自身の涎を垂れ流し   (2021/4/30 03:53:05)

中村祐治 >……ん…ぁ…。(あなたの熱くニュルニュルと柔らかな唇とのキスにメロメロになり、言われるがままに口を開けると生臭い唾液を受け止め、口内で転がしながら味わって   (2021/4/30 03:53:12)

進藤朱美 >御主人様の涎の味はどう? おいしい?君凄く臭くなっちゃったね、この臭い洗って取れるかな、‥ ( 咥内でしっかりと自身の唾液広げ味わう君の顔面にすんすんと鼻を近付かせ鼻腔を突くような臭いが君の肌から漂い自身の臭いが染み込んだことに満足そうにして   (2021/4/30 03:53:20)

中村祐治 >ん……おいひい…です…。チーフにマーキングされて…嬉しいです…。チーフの臭いないと生きていけない…。(今後いいように使われるのを分かっていながら、あれほど嫌っていたあなたに甘えながら口臭によがり、その頭には愛していた恋人のことなど考える余裕などなく…   (2021/4/30 03:53:29)

進藤朱美 >チーフ? 御主人様でしょ、奴隷にして毎日私の臭い臭い嗅がせてあげるから、服従の誓いとして私のお尻の穴にきすしなさい。( 体勢を変えて君の上で後ろを向き先ほどの様に君の顔の前へ尻を突き出すと少し浮かし君自ら尻穴へ顔を埋めるよう促して   (2021/4/30 03:53:37)

中村祐治 >ご、ご主人…様……んぅ…。(恥ずかしげにあなたを呼び、完全にあなたの虜になって屈服し、尻の割れ目に顔を埋めると便臭放つ肛門に口付けし、クチュクチュと舌を這わせて   (2021/4/30 03:53:47)

進藤朱美 >んっ‥出る‥うんち‥( 尻の割れ目へ自ら顔埋め肛門へ唇が触れ舌が這うと穴がひくひくと疼き便意催されはじめに放屁すると下品な音と共に穴が押し広げられ茶色の塊顔を見せそのまま一筋糞が穴と繋がった君の咥内へ落とされ   (2021/4/30 03:53:56)

中村祐治 >んぅうぅうぅっ!ビクンッビクンッ…(口内があなたの味と臭いに満たされ、その強烈な感覚に痙攣しながら触れてもいない肉棒からは精液を噴き上げていた。   (2021/4/30 03:54:08)

おしらせさんが退室しました。  (2021/4/30 03:54:12)

おしらせ部屋主(受)♂さんが入室しました♪  (2021/4/30 03:56:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、部屋主(受)♂さんが自動退室しました。  (2021/4/30 04:26:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/30 12:21:37)

コスモ ギンガ > お前がバブルクイーンか!人質は解放してもらうぞ!(半分機械の身体を持った少年ヒーロー、コスモ・ギンガはバブルクイーンのアジトを突き止め、その圧倒的な戦闘力で雑魚怪人を薙ぎ倒し、バブルクイーンの待つ最新部に辿り着いた。勢いよく啖呵を切るギンガだったが、巨大な浴槽の置かれた部屋に広がっていた光景に思わず目を見張って)    (2021/4/30 12:21:42)

バブルクイーン > あーらぁ、やっときたのねコスモ・ギンガ。貴方がアタシの部下をやってる間に、アタシもみんなを骨抜きにしちゃったワァ♥(ギンガの眼には、浴槽の中でギンガの先輩ヒーローコロナが顔中鼻水とヨダレでぐじゃぐじゃになりながら金髪ロングヘアにケバケバメイクのオカマ怪人に鍛えられた体を揉まれ、更に、浴槽の回りには、大量の白い固形石鹸が転がっていた。*)    (2021/4/30 12:21:57)

コスモ ギンガ > こ、コロナさん…!?お前、みんなに何をしたんだ!(その異様な光景にあっけにとられながらも、尊敬していた先輩の無惨な姿に幼い心に怒りの炎が灯り、バブルクイーンをキッと睨み付けて)    (2021/4/30 12:22:12)

バブルクイーン > ンッフゥ♪沢山イケメンを連れてきたんだけどねぇ♪この子が一番かっこよかったから、アタシの泡で気持ちよくしてあげたのよん♥他の子達には新しい石鹸になってもらったワァ♥(コロナは精神が壊れかけているのか、バブルクイーンの言葉を聞いてもピクピクふるえるだけだった。そして、浴槽回りの石鹸には、それぞれ白く男性のシルエットが浮かび上がっていた。そうこの石鹸は全て、元男性達だったのだ。)    (2021/4/30 12:22:20)

コスモ ギンガ > そ、そんなはず…。コロナさんがお前みたいな気持ち悪い奴に気持ちよくなんかされるもんか!絶対に石鹸にされた皆の仇はうってやるからな!(バブルクイーンに石鹸にされた人達を見るとさらに大きく怒りの炎が燃え上がり、尊敬する先輩を汚された事で、冷静さを失ってしまい、バブルクイーンをぶっ飛ばそうと瞬時に距離を詰めて)ギンガバレット!はあぁ!(射程内にバブルクイーンを捉えると、猛烈な速度のパンチがバブルクイーンの腹部に叩き込まれて)   (2021/4/30 12:22:31)

バブルクイーン > ウッフゥン♥コロナちゃぁ…、ブフゥエッ!(ギンガのギンガバレットを喰らい、コマのように回転しながら吹っ飛ぶバブルクイーン。)いったぁい♥んもぉう、何すんのよん♥痛いじゃない。そんな子には…。(ダメージはあるようだが、泡のシールドをかろうじてはり、致命傷は避けたクイーン。浴槽の泡がうごめく。) 羊雲・タイダルウェイブッ!(浴槽の泡はまるで津波のような大きな波となり、ギンガに襲いかかる!もちろん泡の為肉体ダメージはさほどないが、ギンガの全身を包む白い泡がうごめき、ギンガの体に快楽をあたえてくる!)   (2021/4/30 12:22:42)

コスモ ギンガ > うわっぷ…!な、なんだこれ…!気持ち悪い…。(大量の泡が身体を包み込み、怪しく蠢けば少年がまだ味わったことのない感覚が全身を襲って、思わず声を漏らしてしまい)くっ…!こんなので…負けてたまるかぁ!(ゆっくりと体力を奪う泡から脱出しようと全身にエネルギーをみなぎらせ、バブルクイーンの肩を掴むと激しい膝蹴りをバブルクイーンの横腹にお見舞いして)   (2021/4/30 12:22:51)

バブルクイーン > 今頃泡のベットで…、あぁぁぁんッ❤(バブルクイーンが余裕かましていると、横から強烈な蹴りをもらい、鼻血を出しながらゴロゴロ転がるクイーン。) おふっ、いまの良いワァ♥オネエさんからもご褒美ねぇ❤(鼻血を出しながらだが、うっとりした顔で立ち上がるクイーン。辺り一面の白い泡が空間を埋めつくし、クイーンの姿も隠していく。) バブルクイーン・お忍びキッス♥ブチュウ~♥(泡で雲隠れし、警戒するギンガの真正面に不意討ちで現れギンガを抱き締めて思いきりキスをするクイーン。抱き締めた泡だらけの手でギンガの体を撫で回し、ギンガの体も堪能する。*)    (2021/4/30 12:23:01)

コスモ ギンガ > んうぅっ!?(オカマ怪人にファーストキッスを奪われてしまうギンガ。そのヌルヌルとした感触を持ち、ベッタリと真っ赤な口紅を塗りつける唇に驚愕しながらも、無意識に快楽で身体を痙攣させて)んぶっ…!んんっ…!(必死になって唇を閉じて抵抗し、予想以上に相手の力が高いことに初めての恐怖を覚えてしまい、このままこんな変態怪人に負けたくないと必死になって手足をばたつかせ、バブルクイーンの身体を殴打して)   (2021/4/30 12:23:09)

バブルクイーン > ンチュ~♥ンンヴゥゥンッ!(キスを堪能していたクイーンだが、ギンガの死に物狂いの抵抗で拘束が緩み、逃げられてしまう。)うふぅん❤やっぱり、ファーストキスはサ・イ・コ・ウ・ね♥(ギンガのキスに味をしめたのか、ニィ、と笑う。) フフフフ♥ほーら、オネエさんとの至福の時…、(ゆっくりと言葉を話すと再び泡の中に消え…。)思い出させてア・ゲ・ル❤(突如、ギンガの真後ろに現れ耳元でささやく。そして…。)興奮・泡~♥(ギンガの体に優しく手を這わせるクイーン。すると、ギンガの首から下が白い泡に包まれ、ギンガの局部が膨れ上がってくる。更に、ギンガの乳首を弄り、ギンガの首筋を舌で舐める。*)    (2021/4/30 12:23:20)

コスモ ギンガ > あぁっ…や、やめろ…!舐める…な…。(これほど屈辱的に責められたことのないギンガ。耳元でオカマ声で囁かれただけで声を漏らしてしまい、バブルクイーンのテクに震えることしかできずに)や…やだ…。こんな奴に…負けたくない…。んあっ…。(とろけるような快楽を植え付けられ、バブルクイーンの唇を熱い目で見つめながらも恐怖し、生まれて初めての強すぎる快感に翻弄され、まともな攻撃も繰り出すことができずに)    (2021/4/30 12:23:30)

バブルクイーン > あらあらぁ♥こーんなにしちゃって…。苦しいでしょう?良いわよ…、オネエさんのオ・シ・リ、使いなさい…❤(ギンガの膨れた局部を指でなぞりながら、バブルクイーンは下着を脱ぎ、ギンガの前でグバァッ…、と醜いケツマンコをひろげる。) 『バブルクイーン奥義・選別のケツマンコ❤』(バブルクイーンはギンガのスーツの局部からギンガの成長途中の固いペニスを取りだし、自らのケツマンコに突き入れた!)あぁぁん♥    (2021/4/30 12:23:40)

コスモ ギンガ > んあぁっ…!らめっ…!ビクゥ…(バブルクイーンの雄まんこで童貞と同時に、初めてのシャセイマデ捧げてしまうギンガ。ガクガクと大きく痙攣しながらバブルクイーンの中に敗北精液を捧げていき…)    (2021/4/30 12:23:48)

バブルクイーン > んあぁ…❤あぁぁんッ!イッチャウ~♥ブワァッ!(ギンガの精液を体内に入れたバブルクイーンは快感のあまり、ケツマンコから大量の白い泡を吹き出した。)フゥ…、あらぁ?(泡を出し終わると、全裸で泡まみれのギンガが倒れており、浴槽のコロナは固形石鹸になっていた。)    (2021/4/30 12:24:00)

バブルクイーン > うふぅん❤ギンガ君たらアタシのケツマンコの試練に合格したのねぇ❤今日からはギンガ君と一緒にお風呂に入れるんだ~♥コロナ君今までありがとうね♥    (2021/4/30 12:24:12)

コスモ ギンガ > や、やめて…もう…何にもしないで…!お前なんか好きになりたくない…!(自分の胸の高鳴りが気持ち悪いオカマ怪人に向けられていることを認められないギンガ。必死になって泣き叫びながら浴槽からふらふらと逃げ出そうとしていて)    (2021/4/30 12:24:23)

バブルクイーン > だーめ❤アタシのギンガ君はもうカップルだもん♥カップルは一緒にお風呂に入るのよ~♥(逃げようとするギンガを捕まえ、泡風呂に一緒に入るクイーン。ギンガの眼には、浴槽から転げ落ちるコロナ先輩だった石鹸が写っていた。こうして、ギンガはバブルクイーンに捕らえられ、ギンガ以上の男が現れ固形石鹸となるその日まで、怪人との地獄の同棲が始まったのであった…。)   (2021/4/30 12:24:32)

おしらせさんが退室しました。  (2021/4/30 12:24:35)

おしらせ部屋主(受)♂さんが入室しました♪  (2021/4/30 12:27:59)

部屋主(受)♂【部屋主以外も利用可能なので、趣味の合う方は是非利用してみてください。】   (2021/4/30 12:28:33)

おしらせ部屋主(受)♂さんが退室しました。  (2021/4/30 12:28:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/30 16:59:30)

ボウケンブルー >(怪人ガマヘドロンのアジトを突き止めたボウケンブルー・・・・・・ガマヘドロン討伐のため、単身でそのアジトに潜入した・・・・)薄気味の悪い所だな・・・・(まるで下水道のような沼地・・・・・・足元はいつしか、悪臭漂う泥となり、辺りは霧で薄暗くなっていた・・・)   (2021/4/30 16:59:43)

ガマヘドロン > (ボウケンブルーの目に下水道の奥がぼんやりと明るくなっているのが写る。けして眩しいほどではないものの、下水道という場所には似つかわしくない光景だった。)   (2021/4/30 16:59:51)

ボウケンブルー > ここは・・・・・ うっぷ、、!!!! (そこには、さらに強烈な汚物やヘドロが漂っている・・・・)   (2021/4/30 17:00:00)

ガマヘドロン > ギャハハァ!まんまとおびき寄せられてきたな!ぼくちんとの愛の巣へようこそ…♪(明かりに引き寄せられて奥の部屋へ足を踏み入れた瞬間、ボウケンブルーの背後のシャッター扉が落ち…)   (2021/4/30 17:00:09)

ボウケンブルー > くっ、、、現れたな、、、、ガマヘドロン!!!! スチャ、、、(サバイバスターを手に持ち、戦闘体制に入るボウケンブルー)   (2021/4/30 17:00:24)

ガマヘドロン > おっと…そういきり立つなよぉ♪せっかくお前をぼくちんの物にするためにこの身体を手にいれたんだ。ゆっくりねっとり楽しもうぜぇ…♪んぁ…♪(ブボォ…。ガマヘドロンの尻穴から黄土色のガスが迸る。一発で大量に空気中にばら蒔かれたそれはあっという間に室内に行き渡ろうとしていた。)   (2021/4/30 17:00:35)

2021年04月30日 03時10分 ~ 2021年04月30日 17時00分 の過去ログ
ノンケ男子ホモ堕ち部屋
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