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「【F系】水都ロサール【本部屋】」の過去ログ

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2021年04月16日 01時24分 ~ 2021年05月01日 22時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ソーニャ♀18治癒術師(悪い大人の手本。しかし私は知っています。本当に悪い人はそんなことを言いませんし、こんなに優しい声をしていません。)はい!まだまだ修行中ですけど、もっとたくさん癒しの術を身に着けて、たくさんの人の助けになれたらって思ってますっ(故郷の田舎を出てきた時にみんなの前でそう宣言したのを思い出して思わず声に熱がこもります。エールのせいもあるのでしょうか。)小物ですか?もちろんいいですけど、お店でちゃんとしたものには敵いませんよ!(手芸の腕にも自信はありますが、それでも母に教わったもので、プロの作る品に比べたら私の作るものなんてまだまだなのです。)   (2021/4/16 01:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2021/4/16 01:28:15)

トキヤ♂剣士そうだねぇ。志は高いに越したことはない。きっとこの先、良き癒し手になる。(エールを飲みながら、熱の入った声に耳を傾ける。)ん、ふふ。昼から飲んだら少し回ってしまったかな。そうも情熱持って語る声は少し久しぶりだったもので、ねぇ。……そうだねぇ、こういう子に預けてみるのも一興、かな。(四角いシルエットに裁断されているローブの袖に手を入れて、取り出したのは小さな布袋。古ぼけていて、四隅には布を縫い足してあるが、縫い目はガタガタだ。)   (2021/4/16 01:45:07)

トキヤ♂剣士特に上のほうがほつれていると思うのだけれど、ソーニャ嬢さえよければ、暇つぶしに繕ってはもらえないかな?中に幸運の金貨が入っているそうだよ。(そう言って男はエールを一気に干して立ち上がった。)少し耳を休ませてくるよ。ガールズトーク、というのだったかな?女性同士で咲く話。構わず頼んでおくれ。(小銭をテーブルに置いて勘定を任せて、自分はふらりと外へ。)   (2021/4/16 01:45:23)

トキヤ♂剣士【このあたりで自分は〆。見届けたいんですが時計にせっつかれていて申し訳ない。先の退室で失礼します。ご一緒ありがとうございました。楽しかったです。お部屋失礼します。】   (2021/4/16 01:48:37)

おしらせトキヤ♂剣士さんが退室しました。  (2021/4/16 01:48:42)

ソーニャ♀18治癒術師【はい!お時間ギリギリまでご一緒くださりありがとうございました。また是非ともよろしくお願いします。此方も〆を落として、お部屋失礼させていただきますね】   (2021/4/16 01:50:17)

ソーニャ♀18治癒術師(先輩に言われると自信にも繋がります。だからといって慢心なんてもちろんしませんが、いつかここの先輩たちと肩を並べて歩けるようになりたい、というのはたった今できた内緒の目標です。)え?これは・・・(トキヤさんが取り出した布袋を受け取って、ポカンと見上げます。)縫い直すのはもちろん構いませんけれど幸運の金貨って・・・ええ?!(驚き慌てふためく私なんてなんのその、トキヤさんは行ってしまいました。なんてスマートな奢り方でしょう。見たところ異国の方のようですが、こういう扱いをしていただけるとなんだか一気に大人の階段を上ってしまったような気がします。)せっかくのご厚意ですし・・・たくさん食べちゃいましょうか!(お礼を言いそびれてしまいましたが、それはまた、次の機会にとっておきましょう。)   (2021/4/16 01:57:54)

ソーニャ♀18治癒術師【〆。皆様お相手いただきありがとうございました。お部屋失礼致します】   (2021/4/16 01:59:12)

おしらせソーニャ♀18治癒術師さんが退室しました。  (2021/4/16 01:59:17)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2021/4/18 20:47:17)

リサ=クヴェレ♀20剣士【こんばんは】   (2021/4/18 20:47:27)

おしらせレン=オシリス♂22剣士さんが入室しました♪  (2021/4/18 20:56:52)

レン=オシリス♂22剣士【こんばんは】   (2021/4/18 20:56:58)

おしらせレン=オシリス♂22剣士さんが退室しました。  (2021/4/18 21:03:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2021/4/18 21:09:25)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2021/4/19 19:16:30)

リサ=クヴェレ♀20剣士【こんばんは、昨日来てくれてたのですね、ごめんなさい】   (2021/4/19 19:16:51)

リサ=クヴェレ♀20剣士(ロサールでの逗留も、長くなり、この街にもかなりなれてきた。今日も街中を巡りながら腕が鈍らぬ程度に簡単な依頼をこなしてゆく。)隊商がまだでないなんて、、よほど取引うまくいってないのね。マスターと談笑しながら、夜の食事に舌鼓を打つ)   (2021/4/19 19:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2021/4/19 19:39:11)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2021/4/19 22:13:52)

リサ=クヴェレ♀20剣士【こんばんは、少し空いたので】   (2021/4/19 22:14:10)

リサ=クヴェレ♀20剣士じゃ、おやすみ、、あ、うん、ありがとう(夕食を終え、マスターとの談笑を楽しみ、部屋へと戻るリサ。すこししたら、湯浴み場が空くとのことで、呼ぶから部屋でまてとのマスターの言葉に微笑む)ふう、おいしかったな、、(あてがわれた部屋に入り、椅子に座り夜の街を眺める)ほんと、いい街ね…   (2021/4/19 22:16:18)

リサ=クヴェレ♀20剣士はーい。(下からマスターの声がかかり、湯浴み場が空いたと聞き、部屋着と下履きを持って下におり、湯浴み場に入り汗を流す)ふう、さっぱりした。(濡れた髪を拭きながら上に上がり部屋に戻る)ああ、きもちよかった、、(部屋に入り、寛ぐと、マスターがワインを持ってくる)あ、ありがとう。   (2021/4/19 22:29:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2021/4/19 22:50:05)

おしらせエルソフィ♀司書官さんが入室しました♪  (2021/4/24 23:09:32)

エルソフィ♀司書官【こんばんは。お部屋お借りします。お馴染み様も初めまして様も、どうぞご自由に。】   (2021/4/24 23:10:19)

エルソフィ♀司書官(ロサールの賑わいは夕飯時の後も続く。石造りの建物が多いのでそうはっきりと聞こえるわけではないが、赤子の夜泣きや、兄弟で遊んでいるらしき子供たちの声に重なる「早く風呂に」とか。工房からは夜遅くまで鉄を打つ音や、ちょっと心配になる小さな爆発音とあがる魔術師の卵の残念な悲鳴とか、酒場で鳴り響く楽器や酔っ払いの陽気な歌とか――とかくありふれた平穏の賑わいである。市場で済ませた夕食後を、純白の司書は規則正しい歩で大通り目指して歩いた。コツコツコツ―――。)――「お姉さん、そこの本を抱えたお姉さんあなただよ」――何かご用ですか?(市場と広場の境目あたりで老婆に呼び止められた。香炉が細い煙をくゆらせる簡素な木箱テーブル。その向こう側で、枯枝色のローブをかぶった老婆が皺だらけの手で手招きをしながら続けた。)   (2021/4/24 23:11:45)

エルソフィ♀司書官――「こんな時間まで仕事かね?」――いえ、定時に終わって夕飯を済ませたところです。――「ああ、時間通りにその制服の仕事が終わるのは、優秀なんだねぇ」――恐れ入ります。――「その順調がいつまで続くか、ひとつ占っていかないかね?心の準備が出来ているだけでも、試練はいくらでも様相が変わるものってね」……当てられますか?――「あんれまぁ、その問いは斬新だ。その肝なら多少悪く出てもどうってことないだろうから、どうだいお遊び気分で。これでも最近ちょっと人気なんだよアタクシ」――……(レンズの奥の紫眼は、考えることしばし。胡散臭いという心音は目にも所作にも出さずのまま。占いへ誘う老婆は丸い背を揺らせてヒヒッと笑った。)   (2021/4/24 23:11:52)

おしらせハン♂魔法使いさんが入室しました♪  (2021/4/24 23:16:08)

ハン♂魔法使い【こんばんは】   (2021/4/24 23:16:20)

エルソフィ♀司書官【こんばんは。お久しゅうございます。】   (2021/4/24 23:17:47)

ハン♂魔法使い【言葉使いが変わってますけどお相手してもよろしいですか?】   (2021/4/24 23:18:34)

エルソフィ♀司書官【はい。キャラ模索中と受け止めますので、演じやすいキャラクターでどうぞ。どうか良き紡ぎとなりますよう。】   (2021/4/24 23:19:37)

ハン♂魔法使い【はい。ありがとうございます。ではロルを回しますね】   (2021/4/24 23:20:15)

ハン♂魔法使い(後ろからコンっと持っていた杖で地面をつつき)婆さん......嘘は良くないですよ.....さっき見させて頂きましたけど、占いなんてできませんよね....?   (2021/4/24 23:22:57)

ハン♂魔法使い【途切れました....】   (2021/4/24 23:23:10)

ハン♂魔法使い(背後には腰まで髪が伸びている少年が立っており).......なんならやり方は教えてあげますから.....(立っている女性に気づき).....あれ.....エルソフィさん....?   (2021/4/24 23:26:39)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2021/4/24 23:27:41)

ハン♂魔法使い【こんばんは】   (2021/4/24 23:28:14)

リサ=クヴェレ♀20剣士【こんばんは】   (2021/4/24 23:28:23)

エルソフィ♀司書官【リサさん、こんばんは。初めまして。賑やか賑やか。よろしければどうぞご一緒に。】   (2021/4/24 23:29:28)

リサ=クヴェレ♀20剣士【こんばんは、ハンさんお久しぶりです。エルソフィさん、はじめまして。拙いですが、よろしくです】   (2021/4/24 23:30:39)

エルソフィ♀司書官(石畳を叩く杖の音に老婆は背中を跳ねさせて後ろを振り返った。)――「アンタだぁれだい!まだ水晶も石占いも何も始めてないのに失礼だねぇ」――(などと文句を言って営業妨害する少年を鬱陶しそうにシッシと追い払う仕草。司書はというと、以前にブーツ亭で会った魔法使いの男性へ向けて、左手を心臓に当てた会釈を一つおくっていた。)こんばんは、ハンさん。……私は、占いの精度はどちらでも構わないのです。この人の言うとおり、お遊び気分ですから。   (2021/4/24 23:30:44)

リサ=クヴェレ♀20剣士http://www.seganerds.com/wp-content/uploads/2015/10/SR_Sonia_Blanche.png   (2021/4/24 23:30:58)

エルソフィ♀司書官【では順を……この後にハンさん→リサさん→エルソフィという流れで。改めてどうぞよろしくお願いいたします。】   (2021/4/24 23:31:23)

リサ=クヴェレ♀20剣士【了解です。】   (2021/4/24 23:31:59)

ハン♂魔法使い【分かりました】   (2021/4/24 23:32:51)

ハン♂魔法使い【えっと....僕の番ですかね...?》   (2021/4/24 23:35:12)

エルソフィ♀司書官【はい】   (2021/4/24 23:35:40)

ハン♂魔法使い【ごめんなさい、今回しますね】   (2021/4/24 23:37:03)

ハン♂魔法使いですから、そもそも魂に占いをした痕跡なんて......(自分が見た証拠を言おうと).....その......エルソフィさんがいいのでしたら.....(口数が少なくなり)   (2021/4/24 23:39:37)

リサ=クヴェレ♀20剣士(夕飯をひさしぶりに商館で食べたリサ。宿への帰り道、夕方になってもまだ賑やかな街の中を歩く)夜になっても、賑やかな街ね…(キョロキョロと賑やかな街の動きを眺めながら歩いていると、前まで何やら揉めている男女の姿がみえる)何かしら、、、(自分とは無縁とわかりながら揉め事を放って置けないリサ。近寄ると、ローブの男に見覚えが)あら?ハン、、さん? (近寄りながら、前に酒場であった男かと声をかける)どうしたの?   (2021/4/24 23:44:53)

エルソフィ♀司書官魂……?(軽く首を傾いだところに、いつぞやアリステアと一緒にいるのを遠目に見た女性が近づいてくるのだから、まばたきを一つ。そのあと、ハンとも知り合いらしきその女性に向けて、心臓に左手を当てて会釈を一つ。)こんばんは。銅貨5枚で遊ばないかというお誘いを受けていました。精度はともかく占いだそうですよ。――「なんだいなんだい、アンタらお仲間かい?それじゃあアタクシが詐欺でもなんでもいいから、とりあえず遊んでおいきよ!」――(霊験あらかたな水晶がただのガラス玉というのを見抜かれたと思って、ちょっとやけくそな占い老婆である。)――「じゃあ、子供でもやってる石占いはどうだい?数字が彫られた石を転がして、上を向いた数字が近ければ近いほど相性の良い、相性占いとか。石ならあるよ、ほれ」――(コロンとテーブルにほうったのは、1から6までの数字が彫られた、賽と呼ぶにはだいぶ不格好な丸石……を、荒く削ったもの。)   (2021/4/24 23:51:20)

エルソフィ♀司書官……なるほど。珍しい石ですね。面が均等になるよう切られていないから、振り方の癖一つでは数字が読みづらい。構いませんよ。ここで人に会えたのも何かのご縁ですし、小さいときに何度かこの手のものはやったことがありますから……(老婆のガラス瓶の中に、銅貨を5枚。チャリリン。)……お二人は、乗りますか?(とくににこりともしないまま硬質な眼差しと声音にて、二人へ振り返った。)   (2021/4/24 23:51:32)

エルソフィ♀司書官1d6 → (4) = 4  (2021/4/24 23:51:38)

エルソフィ♀司書官【乗る場合はご一緒に1d6をどうぞ。ちょうど良いかんじにエルソフィの目が真ん中になりましたので、出目の解釈はご自由に。】   (2021/4/24 23:52:37)

ハン♂魔法使いやっぱり.....こういう事はしちゃダメですよ......後でやり方を教えてあげますから.....(根っからの善人)ん...?....それなら少しやって見ます.....(石を手に取り)   (2021/4/24 23:54:50)

ハン♂魔法使い1d6 → (4) = 4  (2021/4/24 23:55:03)

ハン♂魔法使い.....おお....一緒ですね....(不思議そうにつぶやき)   (2021/4/24 23:57:22)

リサ=クヴェレ♀20剣士あ、初めまして…(丁寧に挨拶してくる女性に、騎士の礼でこたえるリサ)あら、面白そうね…(2人と同じ良いに賽を振るリサ)   (2021/4/25 00:01:49)

リサ=クヴェレ♀20剣士1d6 → (6) = 6  (2021/4/25 00:01:57)

リサ=クヴェレ♀20剣士(あら、おっきなのが出たわね…(楽しげに笑いながら賽をみつめるリサ。)   (2021/4/25 00:03:21)

リサ=クヴェレ♀20剣士【以上です】   (2021/4/25 00:04:13)

エルソフィ♀司書官「どうせアタクシの老いた目じゃガラスでも高級水晶でも運命の星は見えないんだよ(ぶつぶつぶつ」――(などと老婆がいじける間に、子供を一喜一憂させる程度の占いに銅貨が支払われる。エルソフィが出会った数字は4。ハンも同じく4。)あら……見た目や重さの割にはよく転がると思いましたけれど……揃うものなのですね。――「あららまあまあ~~アンタら仲良しだねぇ。そこのイチャモン兄さんと本のお姉さんにいたっちゃ息ぴったりじゃないか」――(老婆も面白そうにテーブルに出揃った結果を前のめりに見つめる。)……たしかに共通項がありますものね、私たち。(ハンとリサを交互に見て、エルソフィは納得の頷き一つ。)三人とも、穴の開いたブーツ亭の縁者です。リサさんのことは、先日アリステアさんからお土産話でお聞きしました。   (2021/4/25 00:07:02)

ハン♂魔法使い目で見ませんよ....それとイチャモン兄さんって呼ばないでください....(不満そうに料金を支払い)あ...リサさん....こんばんは(知人に挨拶し)   (2021/4/25 00:10:31)

リサ=クヴェレ♀20剣士まあまあ、いいじゃないの、、(街角の占い師にを宥めるようにほほ笑み銅貨を置き、賽を振るったリサ。)あらあら、一番大きな目が出たわね。これは何かしらね、、、(笑いながらハンを見つめて、視線を司書の服を纏った女性に向き、)え?どうして、あたしもブーツ亭って、、あ、アリステアさんが、、あ!じゃあ、アリステアさんが言ってた、図書館のひとって…(リサの頭の中で事柄がつながり、女性を見つめる)あたしも、司書官さんのことは、アリステアさんから…(驚いた顔で見つめる)   (2021/4/25 00:16:38)

エルソフィ♀司書官そうだったのですね。申し遅れました。リサさん、私はロサール図書館にて司書官を務めるエルソフィ・エデットと申します。どうぞお見知りおきを。ブーツ亭がここから近いとはいえ、不思議な夜ですね。(同じ髪、記憶の中の誰かと似た佇まいの女性へもう一度会釈を送る。)数字が大きければ大きいほど結果を覆す力が強い暗示だそうです。リサさんが一番強いですね。数字の差が5だと犬猿、4が災い転じて良縁あるいは復縁の可能性あり、3が近からず遠からず、2が積み上げた縁がそのまま形になる、1が家族同然、0は魂の交錯を神々が記憶している……でしたね。(すらすらと、本の頁を読みあげるように石占いの内容を告げる。台詞をまるまる取られた老婆はというと、膝を抱えてじめじめしている。)この占い、本当は本人が振るほうが当たると言われていますけれど、特定の誰かを思って二回――「二回投げて相性を勝手に占っていくこともできるんだよ!さあさ若いアンタたち、イイ人いないのかい?」――(じめじめしていた老婆がこれ以上台詞をもっていかれてたまるかと言わんばかりに元気よく割って入った。)   (2021/4/25 00:26:33)

ハン♂魔法使い今はいますけど.....詳しくは言えませんね....(顔を赤らめて婆さんに答え)魂の交差....ですか......(考え込み)   (2021/4/25 00:30:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2021/4/25 00:36:47)

エルソフィ♀司書官【進めますね。リサさん、どうぞいつでも復帰なさってくださいませ。お休みでしたら、どうかそのままあたたかく。】   (2021/4/25 00:43:53)

ハン♂魔法使い【リサさん.、お疲れ様でした】   (2021/4/25 00:45:57)

エルソフィ♀司書官(老婆が想い人あらばさあ二回目をどうぞと硬貨入りのガラス瓶をジャラジャラ鳴らして促す。堅物という言葉をそのまま人間にしたような愛想の司書にイイ人はいるかといわれると……)――います。(さらりと言った。)でも、気紛れすぎてどの目が出ても当てはまるので、石が何と答えても納得してしまって面白くないのです。(真顔で淡々と言う様に、占い老婆も思わず「えぇぇ……」と呻いた。だって、同じ4の数字を出した賢い彼は頬を赤らめて胸に何かを秘めているのがありありと顔に出ているのに。)そういえば、ハンさん、他にも占いをご存知なのですか?最近、図書館でも占い関連の貸出本が多くて。一過性の流行りでしょうけれど。   (2021/4/25 00:46:46)

ハン♂魔法使い婆さん.....こっちの方が向いてません...?(などと冗談を言いながらも).....え.....?い.....居るのですか...?(少し焦るように).....占いは.....そうですね......(考え込み)   (2021/4/25 00:52:28)

エルソフィ♀司書官「水晶とか絵札を並べたほうがサマになるじゃないか。どうせアタクシは石を彫って愚痴聞くくらいしか能がないわい(ぶつぶついじいじ」――……受け売りですが、占いを稼業とする場合に最も求められる才は、聞き上手、だそうですよ?(軽く首を傾ぐ。半分はいじける老婆を宥めるため。半分は、自分の言葉が驚かせたことへ。)……?ええ、一応。あまり実感がなくてよく叱られますが……(ふと視線が落ちる。)もうすこし人間らしいといいますか、ありふれた女らしい感情を持てたら良いなとは、思っています。おばあさん、そういう占いは仕事運ですか?――「何か迷うなら石に聞いてみな」――……なるほど。(ハンが考える間、老婆ともう少し石占い遊びに興じる。運命を覆す力はいかにと、チャリリン。)   (2021/4/25 01:03:03)

エルソフィ♀司書官1d6 → (2) = 2  (2021/4/25 01:03:08)

エルソフィ♀司書官……ええ、世の中そんなものですよね。(ものすごく平坦な声音だった。)   (2021/4/25 01:03:41)

ハン♂魔法使い占いと言うか....未来なら少し覗けます....でも....(少し恥ずかしそうに).......人を好きになるのは立派な感情ですよ。【僕も降った方がいいですかね...?】   (2021/4/25 01:07:40)

エルソフィ♀司書官【どちらでも大丈夫ですよ。お遊びギミックですので、石占いするとキャラ様が決めたその都度自由に振って下さいませ。】   (2021/4/25 01:09:54)

ハン♂魔法使い【わかりました】(エルソフィに続いてもう一度振る)   (2021/4/25 01:13:55)

ハン♂魔法使い1d6 → (4) = 4  (2021/4/25 01:14:06)

ハン♂魔法使い積み上げた縁がそのまま形になるのですか......(嬉しそうにボソッと呟き)   (2021/4/25 01:15:34)

エルソフィ♀司書官――人を……(ヒトを。スキになるのは。)……、……(右腕に抱え続ける分厚い黒本を、両腕でそっと胸元に寄せて、ゆっくりと目を閉じて反芻する。開いた紫眼は、相変わらず愛想は無いのだが、ほんの少しだけ穏やかな光を湛えているように見えたのなら、きっとそれはレンズのせい。)……そう言われると、素直に嬉しいです。ありがとうございます。未来視……高度ですね。神々の啓示や星々の流転を計算する方法など多く伝承していますが――「ええっ!アタクシにもできるかいそれ!」――(司書の好奇心を老婆の前のめりが上回った。そして二人同時にハンを見る。)   (2021/4/25 01:17:05)

ハン♂魔法使い..........ぁ(彼女の美貌に見とれ、少しの間無口になる)ええ...長い詠唱さえ唱えればできますよ。.....僕の場合は文字通り覗いてますがね.......(そういうと婆さんに呪文をおしえ)   (2021/4/25 01:23:45)

エルソフィ♀司書官……(老婆はふんふんふんと熱心に聞き入って、テーブルにそのままチョークで書き留める始末。もしかしたら意外と芽吹く才があるかもしれない。さておき。)……すごい……(ハンが教える言葉を聞きとって、紫眼は今度こそ目を瞠った。)……それは、エルフの中でも旧き者が口伝する詩に使われている言語ではありませんか……?(それを書き留める老婆の執念もすごいので、司書はしばらくその光景に見入っていた。)   (2021/4/25 01:30:14)

ハン♂魔法使いそうなんですか...?(本人も知らなかった模様)僕は.....先生に教えて貰ったので詳しくはわかりませんが....(どうやら彼が師と呼ぶ人物はかなりの強者らしい)   (2021/4/25 01:34:07)

エルソフィ♀司書官私も全て正確に読んだり聞き取ったりはできないのですが、ええ、その独特の韻は、おそらく……。(きょとんとしたまま、頷きまじりにそう答えた。)でも、いくつか私の知らない単語が……(分厚い黒本を抱えたまま、口元に指先近づけて軽く考える仕草。)……。……あっ。(我に返った。)申し訳ありません、知識欲に呑まれると、つい。素敵なお師匠様ですね。……(また少し黙る。)……旧き言葉による未来視をお願いするのは軽率かもしれませんが……(少し視線が下がって、また少し黙ってしまった。)   (2021/4/25 01:43:54)

ハン♂魔法使いん....ああ....旧エルフ語なら喋れますよ。(さっきは何かを勘違いしていた模様)旧エルフ語は僕と先生以外喋れませんし....詠唱に使うと言っても、僕の場合は無詠唱ができるのでほとんど使い道がないですけどね....良かった少し覗いて見ますよ?   (2021/4/25 01:51:01)

エルソフィ♀司書官(自分が師と仰ぐ人もそうだけれど、何故、一定の線を踏み越えると詠唱文を省略するという荒業を行使するのだろう――という軽い眩暈はさておき。)あ、私のことでなくて良いのです。……色恋沙汰に疎い友人がいて、その人も、誰かを心から愛せるような未来があったら……(慎重に、丁寧に、言葉を繋いで視線を持ち上げてまっすぐハンを見上げた。)……いつか、知りたいです。そう思いました。(占い老婆を前にして、占いができる魔法使いの少年に未来視を請うというちぐはぐな図だが、老婆はいま熱心に詠唱の練習をぶつぶつと繰り返している。)   (2021/4/25 01:54:34)

ハン♂魔法使いでは....その人の名前を教えてください(真面目な顔と声で)   (2021/4/25 01:55:59)

エルソフィ♀司書官それ、は――(ほんの一瞬。ちらとリサのほうへ視線をやって、またハンを見上げる。)――ドラゴンもどき退治で、一緒の、(そこで、不意に言葉が途切れた。)……?(遠くのほうでかすかに、一小節分だけ響いた弦の擦れる音。)――!申し訳ありません、お二方、呼ばれているので、私はこれにて。(心臓に左手を当てる会釈を一つ。直って早々に踵を返して、コツコツコツ――、立ち止まって振り返った。)……冒険者としてブーツ亭に足を運ぶことがない身ですので、とても、楽しかったです。(そう言い残して、魔導灯が照らす明るい道――の、影を踏むようにして、歩を速めてインクに染められたような黒長髪は、夜闇色へと溶けて行った。)   (2021/4/25 02:04:59)

エルソフィ♀司書官【私の目蓋事情で恐縮ですが、今宵これにて〆とさせていただきます。ハンさんから幕閉じございましたら、ご一緒したく。】   (2021/4/25 02:05:53)

ハン♂魔法使い【わかりました】   (2021/4/25 02:06:22)

ハン♂魔法使いあ....(なんだか寂しそうな顔をし)さような........バイバイです....(さようならと言うとなんだかもう会えないような気がし)   (2021/4/25 02:09:12)

エルソフィ♀司書官【読了。夜分遅くまで長文魔にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。見守ってくださいました窓辺様方にも感謝を。占いおばあさんはじめ石占いは皆様どうぞお好きに使って紡ぎにお役立てください。それでは、お部屋お返しいたします。どうかよい夢を。】   (2021/4/25 02:15:56)

おしらせエルソフィ♀司書官さんが退室しました。  (2021/4/25 02:15:58)

ハン♂魔法使い【お疲れ様でした】   (2021/4/25 02:19:02)

おしらせハン♂魔法使いさんが退室しました。  (2021/4/25 02:19:08)

おしらせトキヤ♂剣士さんが入室しました♪  (2021/4/25 12:50:12)

トキヤ♂剣士【こんにちは。顔出しのソロです。】   (2021/4/25 12:50:35)

トキヤ♂剣士へぇ……占いねぇ。ん、ふふ……良いじゃないか、曖昧な未来を真に受けて一喜一憂。若人なら尚更じゃないか、ねぇ。(そう言う男も決して老けているわけではないが、少年はとうに卒業している。酒場で流行り占いの話を聞いた後、ほろ酔いのまま歩く夜道。人とすれ違った。)おや?(急いでいるような速い足音だった。目を閉じたままの男は早めに横へ一歩離れて、難なくすれ違った。)   (2021/4/25 12:50:52)

トキヤ♂剣士……嗚呼、ご婦人が流行り占いの担い手かな?……ん、ふふ。構わないよ。ちょうど酒場で占い話題が盛り上がってねぇ。嗚呼、生憎と赤い糸を結んでいる人はいないから……そうだねぇ、さっきちょうど人とすれ違ったんだ。あの足音は女性の脚だから、「さっきすれ違った女性」で転がしてみようか。指で撫でれば数字は分かるから、先に言わないでおくれ?【二回振るんで2d6の出目を順に自分・対象】   (2021/4/25 12:51:29)

トキヤ♂剣士2d6 → (4 + 1) = 5  (2021/4/25 12:51:35)

トキヤ♂剣士近からず遠からず。ん、ふふ。当たるじゃないか。いやいや本当に、心当たりなんてないよ。嗚呼、足音の他にももう一つ、印象に残った事があって、ねぇ。すれ違い際にインクと紙の匂いがした。ほんの少しだけれど。ん、ふふ……きっと本に囲まれた人なのだろうねぇ。この目でも読める本があるか、同じ足音に出会ったら聞いてみようか、ねぇ。   (2021/4/25 12:54:57)

トキヤ♂剣士【以上。お部屋ありがとうございました。】   (2021/4/25 12:55:30)

おしらせトキヤ♂剣士さんが退室しました。  (2021/4/25 12:55:37)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2021/4/25 16:59:44)

リサ=クヴェレ♀20剣士【こんにちは、昨日はすぐに寝落ちごめんなさい】   (2021/4/25 17:00:02)

リサ=クヴェレ♀20剣士(昨日、知り合った司書官達と楽しく話していたが、日頃の疲れか、話しながら寝入っていたようで、目覚めたら、部屋のベットと上だった。)ありゃ、また、謝っとかないとな。   (2021/4/25 17:02:28)

リサ=クヴェレ♀20剣士【ではまた】   (2021/4/25 17:09:18)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2021/4/25 17:09:22)

おしらせアリステア♂冒険者さんが入室しました♪  (2021/4/26 20:33:16)

アリステア♂冒険者【こんばんは~。本日は噂には更新していませんけどちょっとひとつ新しい施設のお披露目兼ねて待機します。ご新規様既存様問わず歓迎。】   (2021/4/26 20:36:12)

おしらせリサ=クヴェレさんが入室しました♪  (2021/4/26 20:37:00)

リサ=クヴェレ【こんばんは、あ、歳と役入れてないです。入り直し】   (2021/4/26 20:37:23)

おしらせリサ=クヴェレさんが退室しました。  (2021/4/26 20:37:26)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2021/4/26 20:37:38)

リサ=クヴェレ♀20剣士【ただいまです】   (2021/4/26 20:37:45)

アリステア♂冒険者【おかえりなさい、こんばんはリサさん。今から待機落とそうとしてたとこです!】   (2021/4/26 20:38:12)

リサ=クヴェレ♀20剣士【あたしもそんなに長く入れませんが、ご挨拶にと思いまして】   (2021/4/26 20:39:35)

アリステア♂冒険者【まぁ誰でも来られる場所ですし出入りも割と自由な場所なのでお気軽にどぞどぞ。では落とします】   (2021/4/26 20:40:32)

リサ=クヴェレ♀20剣士【はい。ありがとうございます】   (2021/4/26 20:40:59)

アリステア♂冒険者(ブーツ亭で昼食を済ませ、目ぼしい依頼もなかった為にフラフラと大通りを歩いていると、若いカップルが真新しい建物から出てきた。)「あれだと一緒に居られるし最高ね!」「また来ようか」(なんて話をしているものだから、一体なんの建物だろうと視線を向けると、どうやら公衆浴場の様子だが、看板を読んでみると他の店と違うのは靴を脱いで膝下だけを湯舟につける足湯というスタイルらしい。)へぇ、足だけの浴場かぁ。(店の中からは賑やかな声が聞こえてくる。普通の公衆浴場よりも安価で気軽ということもあって繁盛しているようだ。自分は普段、公衆浴場に行くことはない。広い浴場は疲れも癒えるし通えるなら通いたいのだが、他の客に見せるのは憚られる程には身体中傷跡だらけ、というのが主な理由。)入ってみる……か?(とは独り言。)   (2021/4/26 20:41:02)

リサ=クヴェレ♀20剣士【乗っかってみようかな】   (2021/4/26 20:41:41)

リサ=クヴェレ♀20剣士(依頼を終えて宿に帰ろうと街を歩くリサ。)あら?こんなのあったかしら、、(入り口から出る湯気が気になり近づくと、足だけを湯に入れる所とのこと。クヴェレの町外れにある熱い泉のようなものかと思い)ちょっと寄ってみよう、、(中に入り、金貨を一枚払うと、   (2021/4/26 20:45:39)

リサ=クヴェレ♀20剣士店員が指先たさきの棚に靴を入れろと。)なるほどね、、(足を守る脚絆を外し、くるぶしまでを守るブーツを脱ぎ黒のシルクの膝までのタイツもとり、白く伸びた足を晒し、奥へと進む。そこは、腰掛けの下に湯が溜まり、膝から下を湯につける。)んー、気持ちいい、、(足が温まり、体の疲れがほぐれてゆく。しばらく楽しみ、足をあげ、水気を拭き取り足の装備を付け直し)ありがとう、また、くるわ。(微笑み店を出る。)気持ちよかったな、また来よう。(体も心も安らぎ、宿に向かう)   (2021/4/26 20:49:17)

リサ=クヴェレ♀20剣士【お目汚しでした】   (2021/4/26 20:49:26)

アリステア♂冒険者(まぁもの試し、ということで中へ入り、料金を支払って奥へ。履いていたブーツを棚にしまって……)あれ??(後ろを向いていたから確かではないが、知り合いが後ろを通った気がして振り向いた。)リサさん?(呟くも彼女の姿は既に外。まぁブーツ亭からもほど近いし、いても全然不思議じゃないのだが。もし気に入ったら今度は誘って来てみようか、なんて考えながら浴場へ。腰掛けの下の湯は薬剤を入れているのだろう。安らぐ香りが漂っている。入口からは想像できないくらいには中は広く、腰掛けの数もかなり用意されている。)あ、結構熱い……。(空いている腰掛けに座り、足先を恐る恐るつけた感想。ゆっくりと湯に浸けると足元からじんわりと熱が上ってくる感覚。これは湯舟に浸かるほどでなくても気軽に疲れを抜くことができそうである。)   (2021/4/26 20:56:55)

おしらせエルソフィ♀司書官さんが入室しました♪  (2021/4/26 21:04:46)

エルソフィ♀司書官【こんばんは。新実装おめでとうございます。司書でも入れそうな湯と踏んだので、ご一緒してもよろしいでしょうか?】   (2021/4/26 21:05:55)

アリステア♂冒険者【エルソフィさんこんばんは。はい、どうぞどうぞ。リサさんは乗っかっていただいて恐らくそのまま落ちてるかな?っぽいので続いていただければ!】   (2021/4/26 21:07:47)

エルソフィ♀司書官【承知しました。リサさん、またよろしければご一緒に。改めてよろしくお願いいたします。どうか良き紡ぎとなりますよう。合流しますので少々お待ちくださいませ。】   (2021/4/26 21:09:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2021/4/26 21:09:30)

エルソフィ♀司書官……無事に開業できたのですか?――「ええ。膨ら脛までだから貴女でも入れるわ。どう?興味なくて?」――……ないわけではないですが……――「あら、まさかお気に入りの猫以外に見せる足もないだなんて、頑なが過ぎるわ?それとも何かしら、ここで見せられない可愛らしい痕でも?」――違います。分かりました、分かりましたから。行って来れば良いのでしょう。(図書館の最上階にて、女二人がそんな会話を繰り広げていた。片方は大層鬱陶しそうに。片方は大層嬉しそうに。話題は最近水都に開業した浴場施設のことだ。足しか浸からない浅さだが、服を脱がずに腰掛けているだけで湯の恩恵を受けられるというのは、少なくとも紫眼を少し移ろわせるには十分すぎる話であった。)では、また明日の晩に。休暇、いただきますね。   (2021/4/26 21:22:17)

エルソフィ♀司書官(コツコツコツ――石畳を行く規則正しい歩。向かう先は前々から工事の簡易テントが張られていた場所。浴場は公衆大浴場や山奥の湯治場と恵まれているのだが、ダメ押しといわんばかりに新しく開業すると、改めて「水の国」の異名を誇る由縁を肌で感じたロサール育ちである。よく見れば知っている顔や後ろ姿も……ほらいた。店主に銀貨いくつか渡して、湯上り用にと渡された小さなタオルを受け取って、脱いで脱いだブーツを棚に預ける。)アリステアさんもいらしていたのですね、こんにちは。(黒本はタオルをかぶったまま相変わらず純白の腕の中。司書官制服のスラックスを軽く捲り上げた程度の変わらぬ井出達である。)……思ったより温度が高いのですね。眼鏡が……(薄いレンズを外して、自分も少し間を空けたところに腰掛けて……)……――、(池の魚に手を出す猫のような慎重さで色白の素足をそーっと爪先から浸からせた。)   (2021/4/26 21:22:49)

アリステア♂冒険者はぁー……(と、つい溜息が漏れるくらいには心地いい湯。向かいの人なんかほら、気持ちよさそうに船を漕いでいる。)まぁ、眠たくなるよなぁ。(ふふ、と笑みながら小さく呟くと隣からよく知った声。)え?エルソフィさん?(と、驚いたのはこういった場所に足を運ぶイメージがなかったから。何か自分に用事があったわけでもなさそうで、眼鏡を外して湯に足をつけるところを見ると本当にただの客として来たのだろう。)ええ、慣れてくると気持ちのいい温度ですよ。にしてもここでエルソフィさんに会うのはちょっと意外……あ、でもそっか、図書館広いしよく歩くだろうから、ちょうどいいかもしれませんね。(そういう意味では一応自分も身体を使った仕事をしているわけだが最近はそこまで厳しい依頼もなく、せいぜい森で繁殖しすぎの魔物を討伐している程度。公僕である彼女のほうが肉体は酷使しているかもしれない。)   (2021/4/26 21:39:40)

エルソフィ♀司書官 ええ、官の円卓会議が暇になると、頭脳労働より肉体労働のほうが圧倒的に多いですから。(曇った眼鏡は諦めて黒本ごとタオルの中に避難させて、膝の上。)……湯薬は、錬金術師ギルドからですね。前に似た香りをお裾分けしてもらったことがあります。疲労によく効いて寝付きがとてもよくなるのですけれど――(ちらと視線を投げた先は、ンゴーと幸せそうないびきを立てるおじさん。)――ああなると脱水しやすいので、気を付けてくださいね。私は一度、バスタブの中で溺れかけました。(さらりと言った。)……手間が省けてよかったです。ここならアリステアさんも来られそうだと踏んで、先に見に来るつもりでした。   (2021/4/26 21:50:52)

アリステア♂冒険者溺れかけたって……意外とドジな面ありますよね。まぁ眠くなるのも無理ないですよ。俺もつい欠伸、が――(言ったそばから欠伸である。)え?ああ、まぁ、たしかに、ここなら気兼ねなく利用できていいですね。脱がなくていいし――ん?あ、エルソフィさんもか。(よくよく思い返してみれば、彼女もまた人前に肌を晒すことが出来ないよなぁ、納得する。)ブーツ亭に寝泊まりしてる時はあまり気にしなかったけど、孤児院とブーツ亭の往復って結構距離あるんですよね。通り道にこういう店があると、うん、つい通っちゃいそうです。財布が重い時だけ、ですけどね。(なんてことを言っている現在の財布はドラゴンもどき退治の報酬や魔物退治でそこそこ景気がいい。)   (2021/4/26 22:11:18)

エルソフィ♀司書官素でボケを通す人に言われたくありません。(ドジは余計だったらしい。しかし事実であると湯煙はくゆくゆと踊る。皆もご注意あれ本当に死にますから。さておき。そう、碧と金の糸で襟裾に縫われているのは紛れもなく魔術文言。飾り文字以外が混ざっていたり、司書官制服の姿でしか現れない理由諸々ひっくるめて、公衆大浴場に入りづらい同士である。)ええ、ブーツ亭から北の貧民区は少し坂もありますからね。……あ、そういえば、ソーニャさんにはお会いしましたか?木杖を持った、こう……ふわっとした女の子です。千鳥足通りで迷っていたところを引き留めて咄嗟にブーツ亭を紹介したのですけれど……。(また迷子になっていやしないかとばかりに足を少し遊ばせるのは、それこそ孤児院の年下兄弟を気にかける年長者のよう。)また最近、森が物騒だそうですし。   (2021/4/26 22:28:44)

アリステア♂冒険者……ボケたことなんてありましたっけ、俺。(真顔)ええ、そういえばエルソフィさんが紹介してくれたんでしたね。ちゃんとブーツ亭の冒険者として先日登録しましたよ。その後は会えてませんけれど……。(真面目そうな少女だったし冒険者としてのやる気も溢れていたから心配はないだろう、と考えている。)たしかに物騒ではありますけど、そこまで強い魔物が繁殖しているわけでもないので、それこそ新米冒険者たちにとってはちょうどいい相手ですよ。俺も異常繁殖の原因とか何かあるのか気になったけど、大学校でそのへん研究してる人の話だと稀にあることみたいで。(おかげでギルドでの仕事は最近は困らないので冒険者にとってはありがたいことかもしれない。)   (2021/4/26 22:36:26)

エルソフィ♀司書官ええ顔を合わせる二回に一回くらいは。(真顔である。)よかった……。無事に辿り着いていたのでしたね。あの日は急ぎで修復材料を買い揃えないといけなかったので、市場を急いだのですけれど……やはり一緒に泊まってしっかりブーツ亭までお見送りすればよかったと……。(とても分かりやすく安堵の吐息を湯煙に溶かした。)冒険者ギルドが活発に動いて済むレベルでも、これでも一応、心配しています。(ぽつ。)応急処置なら心得はありますけれど、傷を消すような治癒の恩恵の水は、どうしても、呼べないですから。(湯薬の芳香がほぐすのは、いつもと少し違うものも紛れているのだろう。紫の視線はゆっくりとまばたきを刻みながら、タオルをかぶった黒本に落ちたままだから。)依頼の羊皮紙を託して待つしかできないのも中々溜まるものがあるので、怪我を持ち帰ったらステーキを奢って下さい。(さらりとたかる高給取りである。)   (2021/4/26 22:51:08)

アリステア♂冒険者(そうかなぁ……と首を傾げる。)あはは、たしかにちょっと危なっかしいというか、放っておけなさそうな子ですけど、最初はみんなそんなもんですから。きっといい冒険者になりますよ。(最近やってきた後輩は大丈夫と伝えるも、どうやらその心配は自分にも向けられているようだ。)……無茶したくても、今の身体じゃ厳しいですからね。今は自分の手の届く範囲でやれることをって感じなので、そうそう簡単に危険に巻き込まれたりはしないですから、安心してください。(心配性な友人に苦笑浮かべながら足をゆらゆらと湯の中で泳がせて。)   (2021/4/26 23:02:38)

エルソフィ♀司書官そうですね。最初は、私もよく館長に溜息をもらっていました。少し懐かしいです。(今や司書をまとめ上げて、館長相手に溜息をつくような手腕と認めてもらえるまで駆け上がれたのだから、バスタブに溺れるくらいの疲労も少しずつ報われているのだろう。きっとそれは、誰の道行きにもいえることで。)……無茶できない、が、ちょうど良いです。最近賑わっているようですし。だから……。ああ、いえ、でも……(珍しく言い澱んで、また足をぱたぱたと波を作る。)東の森のほうにも、天然の湧水で出来た大きな池をご存知ですか?そこも、規則性は不明ですが温度が上がってこのお湯くらいになるのです。それは昔からで……(また止まる。癖なのだ。仕事絡みの話を持ち出してしまうのは。普通の人はたぶん、もっと――かぶりをふる。)――酒場で聞きかじった程度ですが、その……女性の危うい声がすることが、最近よくあるそうなのです……。(吐息一つ。仕切り直しとばかりに友へ顔を向けた。)組んでいる方に女性冒険者もいらっしゃるのなら、森はお気をつけて。そうお伝えください。   (2021/4/26 23:17:42)

アリステア♂冒険者(何か話しづらいことだろうか、彼女が言い淀むなんて珍しい。とじっと顔を見つめていたが、そのあとに続いた言葉を聞くと視線だけ天井へ上げた。)うーん、森の中に湧いた湯で女性の声……若い男女がやんちゃしてるってわけじゃないなら一回調査したほうがいいかもしれませんね……。(真剣に考えて独り言のように言ってから頷いた。)どうせこのあと暇ですし、もし気になるようならこれから行ってもいいですけど……。そういった被害がもしあるなら、騎士団やギルドは被害の届け出がないと動けないでしょうし。(そしてそういった被害は届け出が出にくいこともこの青年は知っている。)   (2021/4/26 23:27:48)

エルソフィ♀司書官(こく、と、頷いた。日暮れまでは時間があるけれど。)そろそろ一度休憩なさってください。意外と汗が出ますから。(それは年中丈長を着こんでいるからではとつっこまれそうだが、司書はゆっくり足を湯から引き抜いて、タオルで水気を取る。ああやっぱりすぐに行動に移そうとするこの人。)休憩なさってください。(重ねてみた。だが、自分と違って危険を冒した分でしか食べていけないのが眼前だ。)……行くのでしたら、私も。今度、遺跡調査で古代文字解読のお手伝いに出ることになったのです。私は自分の身は自分で守れますし、護衛もつきますが、詳細編成を聞いたら女性が多くて……(吐息ひとつ。硬質と冷静で張りつめたものを心癒す湯がほぐすものだから。)……状況によっては経路の変更も提案することになるので、どのみち一度は何かしらの形で下見には行くつもりでしたから。(もう一度、吐息一つ。不慣れあらわにぽつりと。)……頼っても、よろしいですか?   (2021/4/26 23:40:56)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2021/4/26 23:45:26)

リサ=クヴェレ♀20剣士【こんばんは、この前は失礼しました】   (2021/4/26 23:45:53)

エルソフィ♀司書官【あ、お帰りなさいませ。改めてこんばんは。いえ失礼だなんてとんでも。どうかご無理なさらず、ですよ】   (2021/4/26 23:46:38)

リサ=クヴェレ♀20剣士(夕食を取り、いつもなら、宿の湯浴み場をつかうが、昼に寄った足湯が気持ち良く、また行こうと、外に繰り出し、金貨を払い素足を晒して中に入る。)あ、アリステアさん、こんばんは、あら、司書官の…エルソフィさんでしたか?この前は失礼しました。(2人に騎士の礼をとる)   (2021/4/26 23:48:35)

アリステア♂冒険者【リサさんおかえりなさいませ~】   (2021/4/26 23:50:08)

アリステア♂冒険者(彼女に合わせて自分も湯から上がり、休憩を念押されるを苦笑浮かべた。)そういうことなら、その下見の護衛としてついていきますよ。実際、そういう魔物もいることですし……エルソフィさん独りで行かせるわけにもいかないでしょ。(自分はあまり遭遇したことはないが、植物系の魔物なんか生命力や魔力なんかを糧として特に女性を好んで襲う傾向がある種も存在しているし、魔族で言えばゴブリンやオークはその最たる例だ。)なので、ええ、頼ってください。こんなんでもその辺の魔物には負けませんから――と、こんばんは、リサさん。(もう一人、知った顔がやってきたところで二人を見て頭に疑問符を浮かべた。)あれ、お二人、知り合いでした?(どちらも紹介するつもりだっただけに拍子抜け、な様子。)   (2021/4/26 23:51:37)

エルソフィ♀司書官私の場合はむしろそのテの魔物は率先して注意を引ききってしまうほうが処理が楽――(若干言葉が物騒になりかけたあたりで、声へ振り返った。)リサさん、先日は私の夜遊びに付き合ってくださってありがとうございました。私のほうこそ、慌ただしい別れで失礼いたしました。(同じ髪の色形、似て違う純白を纏う同士。左手を心臓に当てる会釈。)占い、最近流行っているでしょう?露店の占い師に呼止められた流れで、ハンさんと三人で石占い遊びをしていたのです。運命を覆す力が一番強いそうですよ、リサさん。(アリステアにはそう伝えた。そう、水都は入り組んでいるが、意外と生活圏は交わることが多い構造になっているのだ。騎士が皆を護りやすいようにと。)   (2021/4/26 23:59:31)

リサ=クヴェレ♀20剣士ふふ。いえ、あたしこそ、楽しかったですよ。また、ゆっくりいきましょう。運命ね…確かにあたしは自分でなんとかしようとしてきたかな。(遠い目で受付の天井を眺める。)あ、そういえば、今度、遺跡調査の護衛って仕事受けたけど、、あ   (2021/4/27 00:04:02)

リサ=クヴェレ♀20剣士あれって、文書館からの依頼?(思い出したように尋ねる)   (2021/4/27 00:04:46)

リサ=クヴェレ♀20剣士【以上です】   (2021/4/27 00:04:59)

アリステア♂冒険者へぇ、占いですか。たしかに最近よく見ますね。そっか、それなら紹介する手間が省けましたね。(二人を交互にみてニコニコと笑みを浮かべながら占いの結果を聞いた。)ええ、その関係で今度、その遺跡調査の前に、道中の危険がないか下見に行こうかって話をしていたんですよ。(エルソフィの言った通り編成は護衛も含めて女性が多いということなら、尚更そういった危険の芽は潰しておきたいところである。)   (2021/4/27 00:11:05)

エルソフィ♀司書官遺跡が絡むと利権やらで複雑なのですが……今回は魔術師ギルドと、ブーツ亭とは別の冒険者ギルドによる合同発注です。図書館は助力要請を受けて、出向する司書は私だけです。先の階へ進むための鍵となる古代文字を読み解く叡智が足りない、とのことですが……どうにも、いざ顔合わせを行うと心配な編成で。(溜息ひとつ。)とかく人数も練度も不安が残ったので、おそらく上司が独断で数ヵ所へ私の護衛を依頼したのだと思います。すでにブーツ亭が請けてくださっているのなら、個人的にはとても助かります。(少し、視線が下がる。)でも、本当に無理はなさらないでください。森の池の件といい、遺跡の変動といい、不安要素が多いです。遺跡のほうは特に怖い思いを遺す魔物が多いですから。   (2021/4/27 00:17:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2021/4/27 00:25:12)

エルソフィ♀司書官【夜も更けてきましたね。風呂敷を二つにしてしまったので、整頓。森の池から聞こえる女性の危うい声は、お部屋が空いている間に冒険者皆様が自由に結論を作ってくださっても構いません。エルソフィが後日臨む遺跡は過去にも強い魔物に遭遇して撤退しているので、こちらは当日護衛を請けてくださっているリサさんがご一緒のときにまたお誘いしてみますね。】   (2021/4/27 00:39:51)

アリステア♂冒険者【では今打ってる文投下でこちらは〆とします~】   (2021/4/27 00:41:52)

アリステア♂冒険者大丈夫、俺もリサさんも、そういった危険が常について回るのを承知でこの仕事してるわけですし……もちろん油断はしませんから、頼るなら思いっきり頼っちゃってください。(視線が俯く彼女にそう言い聞かせる頃には濡れた足はタオルで拭き終わっている。)それにしてもいい湯でした。こういった場所で、こうしてお話するのもなかなかいいものですね。(汗をかくほどではなかったがそれでも身体は心から温まった心地である。)……あ、そうだ。二人とも、女の子なんですから勝手に単独でっていうのは駄目ですからね。(念を押してからブーツを置いた棚へ向かい。)それじゃあエルソフィさん、詳しい話はまたブーツ亭に持ってきていただけると。俺はこのへんで。(人懐こい笑みを浮かべたまま別れを告げると湯屋を後にした。)   (2021/4/27 00:41:58)

アリステア♂冒険者【はい、というわけでこちらからは〆とします。幕閉じあればご一緒しますね】   (2021/4/27 00:42:29)

エルソフィ♀司書官ええ、そうですね。身一つ逃がすか攻撃を拒む術は心得ていますが、私も無理はできませんので……(立ち上がって乾いた眼鏡をかけて、分厚い黒本を右腕に抱え直した純白の司書官は、二人へ向けて改めて心臓に左手を当てた会釈を一つ。)……ロサールの叡智を預かるこの身、「穴の開いたブーツ亭」へお預けします。引き受けてくださって、ありがとうございます。(いつもどおりの事務手続きはこの後確かに、と、アリステアに返して、服を直し、ブーツに足を通せばいつもの井出達である。温かい湯が結んだ縁の次の行先は、魔が群れて吠えたてる仄暗い森。戦う者たちよ、お気をつけあれ。非力と気づいたそのとき、森の影は昏く甘ったるい蔦となって、その足元をさらってしまうのだから。)――大丈夫だとは思うのですけれどね、この前、人違いで私を担いだ人も編成に混ざっていましたし。(神々のモノローグを台無しにする心配性と楽観視と火事場の馬鹿力の信奉が混ざった叡智の女の言葉で、今宵の湯けむりに幕を。)   (2021/4/27 00:57:46)

エルソフィ♀司書官【大変お待たせいたしました。私からもこれにて〆。幕閉じとさせていただきます。夜遅くまでありがとうございました。久しぶりに大きめの風呂敷をご用意しましたので、どうぞ皆様で楽しんでくださいませ。】   (2021/4/27 00:59:05)

アリステア♂冒険者【はい、お相手くださいましたエルソフィさん、リサさんありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします。それでは、急ぎ足で申し訳ありませんがお部屋失礼させていただきますね、ありがとうございました】   (2021/4/27 01:00:29)

おしらせアリステア♂冒険者さんが退室しました。  (2021/4/27 01:00:44)

エルソフィ♀司書官【私もこれにて。どうか良い夢を。(リサさんがお布団の中にいらっしゃいますように。まだ朝晩冷えるところが多いと聞きますので)】   (2021/4/27 01:03:17)

おしらせエルソフィ♀司書官さんが退室しました。  (2021/4/27 01:03:30)

おしらせソーニャ♀18治癒術師さんが入室しました♪  (2021/4/28 23:40:01)

ソーニャ♀18治癒術師【こんばんは。掲示板登録させていただきました~。ノープランですが思いつくままに待機書いて待ってみます。】   (2021/4/28 23:40:38)

ソーニャ♀18治癒術師【待機落とす前でもお相手していただける方おりましたら遠慮なくどうぞです】   (2021/4/28 23:41:37)

ソーニャ♀18治癒術師へ?占い・・・ですか?(ギルドからの帰り道、細い路地から声をかけられて思わず覗いてみたらそこにいたのは占い師さんでした。)手を見せればいいんですね?(占いの存在はもちろん知っていましたが、こうして本業の方に見ていただくのは初めてでワクワクドキドキです。差し出した手の平をまじまじと見つめられて、占い師さんが深い溜息と共に結果を教えてくれました。)え?ええええ?!私死んじゃうんですか?!(どうやらとても酷い未来が見えたそうです。ショックです。けど占い師さんはニッコリと優しそうに微笑んで大丈夫と言ってくれます。)この壺を買えば運気が上がるんですか・・・?(差し出された壺は花瓶くらいの大きさで、色は金色で、占い師さん曰く幸運を運んでくれるとのこと。)   (2021/4/28 23:48:47)

ソーニャ♀18治癒術師(慌てて財布を取り出しますがどう見ても占い師さんが言った額を支払えるほどのお金は入ってません。私、死んでしまうのでしょうか。悩んでいると占い師さんが優しく支払いは1週間待つと言ってくれています。その間に稼げるでしょうか?)・・・え?私にピッタリなお仕事ですか?(いい仕事があると言った占い師さんの笑顔が少し無気味に見えました。これは嫌な予感です。)無理っ!無理無理無理無理!身体を売るなんてそんな仕事できません!いや死にたくはないですけど!でもっ!(提案されたお仕事は私の反応で察してください。)   (2021/4/29 00:07:32)

おしらせトキヤ♂剣士さんが入室しました♪  (2021/4/29 00:27:54)

トキヤ♂剣士【こんばんは。面白くて静観しちゃいましたけど、助けたほうがいいですか?】   (2021/4/29 00:29:13)

ソーニャ♀18治癒術師【トキヤさんこんばんは〜!そうですね!誰も来なかったらこのまま逃げ〆しようと思ってたので!トキヤさんのしたいように絡んでいただけると〜】   (2021/4/29 00:30:40)

トキヤ♂剣士【逃げたらちょっともったいないんで後輩回収しますかね。よろしくお願いします。今日回線が安定しなくて変な落ち方したらご容赦。見捨てて〆打ってください。】   (2021/4/29 00:33:46)

ソーニャ♀18治癒術師【了解しましたー!遅い時間なので眠気なども無理なさらずに〜】   (2021/4/29 00:35:18)

トキヤ♂剣士(魔物が増えたと耳に挟み、単身で倒せる範囲で倒して戦利品を換金する頃には夜だった。宵越しの金が少しできたところで早速どこで溶かそうかと考えながら歩く、目を閉じたままの男。)おや、この声は……。(無理とか。体を売るとか。切羽詰まったような声音のほうへ足を進めた。)嗚呼、やはりソーニャ嬢。(死にたくないとか。でもとか。)何か、もめごとかな?(切羽詰まった声を聞いておきながらのんびり調子に声をかけた。)   (2021/4/29 00:44:31)

ソーニャ♀18治癒術師(どうしましょう。このままだと私、死ぬか家畜のように荷馬車に揺られる運命です。考えていると此方へ向かってくる足音に気づきます。)あ!(きっとこの時の私の目はキラキラと輝いていたことでしょう。)トキヤさん~!(泣いてはいませんが泣きつくように駆け寄ります。)どうしましょうトキヤさん、私死んじゃいます。あ、いや揉め事とかではないんですけど!(ふーと息を吐いてから経緯を説明します。)――というわけで、このままだと私死んじゃいます!(命がかかっているのです。必死の訴えです。)   (2021/4/29 00:51:41)

トキヤ♂剣士ふん、ふん、そうか、うん、なるほどねぇ。(切々と訴える声を聞いてものんびり調子の相槌。)事情は大体分かったよ。ちなみにだよ、ソーニャ嬢。占って出た余命は、あと何日かな?(穏やかに尋ねた。)それと、その壺の値段。   (2021/4/29 01:01:54)

ソーニャ♀18治癒術師(こんな状況でも落ち着いて話を聞いてくださるトキヤさんはさすがです。こっちまで落ち着いてきました。)え?余命・・・は、聞いてません。近いうちに死ぬと。あと壺の額は――(今の私の実力で受けられる依頼じゃ毎日やっても十日はかかる計算。そのくらいの額であることを伝えました。)だからその、お金を稼ぐ手段としてですね、身体を売らないかと言われていたところでして、それは流石になぁと・・・あはは(全然笑える話じゃないのですがトキヤさんの穏やかな様子を見ているとこちらもあまり取り乱しては恰好悪いと思い苦笑を浮かべます。)   (2021/4/29 01:10:57)

トキヤ♂剣士意外と、良心的な値段だねぇ。ああいや、こちらの話。金貨を溶かして寿命に変換する秘術でも、あるのかな。(手をゆっくり彷徨わせて、ソーニャの頭の上に乗せた。)本当にあと数日でソーニャ嬢がいなくなってしまうのなら、僕はせめて数日添い遂げて看取ってあげたい気持ちはあるけれど……ん、ふふ。いやいや、すまない。……壺、買うのかな?ツケ払いの手伝いも、できるけれど。   (2021/4/29 01:18:37)

ソーニャ♀18治癒術師(良心的な値段なのでしょうか?さすが稼いでる冒険者は言うことが違います。頭の上に手を乗せられるとなんだか落ち着く気がしますがもしかして子供と思われているのでしょうか。いやたしかにこの状況で泣きついているのは我ながらとても情けないことだとは思いますが)・・・ええ?!て、手伝うって、その・・・え、トキヤさんが私を買うってことですか?え、あの、えっと・・・(言ってから自分でも早とちりしている気がしないでもないですが話の流れからそう思い込んでしまっています。というよりも想像したら耳まで真っ赤になっちゃっています。)   (2021/4/29 01:25:35)

トキヤ♂剣士ん?(嗚呼といいかけて、閉じた目で空を仰ぐ。)ん、ふふ。そうだね、それじゃあ、早速身請けさせてもらおうかな。(助けに入った男は悪い大人ゆえ、そのまま話を合わせた。頭に乗せた手をつつと髪伝いに滑らせて、耳たぶを指先で軽く摘まんだ。)うん、熱くなっているから、慌てているようだねぇ。それじゃあ、早速今夜から働いてもらおうか、ねぇ。ん、ふふ……。   (2021/4/29 01:35:44)

ソーニャ♀18治癒術師え、え、え・・・(頭が真っ白パニック状態です。視線はトキヤさんのお顔と、私に触れる温かい手を行ったり来たりしてて忙しいです。)今夜、って、ええ!で、でもほら私なんて抱いても楽しくない・・・って違くて!(今度は助けを求めるように占い師さんに視線を送りますが占い師さんは何故か面白くなさそうにこちらを見ています。)え、でも、ええ??(戸惑いすぎてまともな答えが返せません。)たしかにですね、知らない人を相手にするよりも知っている人のほうが気持ち的に、あ、やっぱ駄目です知ってる人のが恥ずかしい――って違います!まだ売ると言ってなくて!(自分の命と死ぬほど恥ずかしいことの天秤はグラグラと揺れ続けます。)   (2021/4/29 01:42:52)

トキヤ♂剣士そうそう。見知らぬ相手よりはマシというもの。嗚呼、占い師殿。前払いだよ。(大金ではないが、硬貨が入った布袋を放った。)残りは適当に払いにくるから、七日、どうかそこにいておくれ。嗚呼、見回りの騎士にも、伝えておくよ。いなくなられては、返せるものも返せないから、ねぇ。ん、ふふ。(占い師が呻いた声を聞いて満足した男は、騙されっぱなしのソーニャから手を離して、辺りを見回す。)さっき左手が市場だったから……嗚呼、こっち。(歩きだした方角と道のりは、ソーニャにとっては来た道を戻る形となる。)   (2021/4/29 02:05:35)

トキヤ♂剣士さあさあ、ん、ふふ。目がこうでも四十八手に心得はあるから、どうしてくれようか、ねぇ。楽しくないだなんて、とんでもない。据えられた膳は基本的に箸をつける主義だよ、僕は。(のんびりに加えて上機嫌。)   (2021/4/29 02:05:47)

ソーニャ♀18治癒術師あ・・・。(トキヤさんがお金を払ってしまいました。残りは後日ってそれまでの間私はトキヤさんの――駄目です、恥ずかしすぎて死んでしまいそうです。でもどうして騎士にも伝えるのでしょう。未だに状況を正しく呑み込めていない私はトキヤさんの真横でカチカチに固まって歩くのみです。きっとこのあとどこかの宿に連れ込まれて――駄目です想像したら変な汗が。)し、四十八手?よ、よくわからないけどさすが色々とお詳しいんですね!(何か喋らなきゃ間が持たないと思い知らない単語を拾ってお話します。)   (2021/4/29 02:16:45)

トキヤ♂剣士ん、ふふ。色々渡り歩いているから、ねぇ。四十八手とはね、この場合、夜伽で楽しくなれる体位のことだよ。(年頃の少女にそう吹き込んで、強張っている足音と同じ速度で夜道を歩く。)さて、ソーニャ嬢。(ぽんと両肩に手を乗せて、耳元に小声を落した。)身請けされてくれたからには、これから入る店、僕の言うことをきちんと聞くように。……分かったかな?   (2021/4/29 02:29:12)

ソーニャ♀18治癒術師ああなるほど夜伽の体位・・・はぇ?(墓穴を掘りました。恥ずかしすぎます。というか体位って四十八もあるのですか。って違います、想像してません。心臓がバクバクしているのが自分でもわかります。)ひゃい!(両肩に手を乗せられると身体が強張ります。耳元で囁かれる声がくすぐったくて、トキヤさんの言ったことでよりこの後のことを覚悟させます。)は、はい・・・!あの、その、不束者ですが・・・!!(トキヤさんは後ろにいるので虚空に向かってぺこりと頭を下げました。)   (2021/4/29 02:35:54)

トキヤ♂剣士良い子だ。(囁いて、手を離してまた歩き出す。)ん、ふふ……さあ、今日過ごしてもらうのは、此処だよ。(立ち止まって、肩に手を添えてくるりと向き合わせたドアは、ソーニャもよく知っているはずだ。まだ灯が残っている「穴の開いたブーツ亭」。ドアを押し開けて、中へと促す。)店主。店じまい際にすまないね。この子に一晩寝床を用意してやってほしいんだ。明日迎えにくるから。(などとやりとり。)   (2021/4/29 02:53:53)

トキヤ♂剣士ソーニャ嬢。ここでは仕事を請けながら飲み食いもできる良い店でね。明日から早速、僕の魔物討伐を手伝っておくれ。それが言いつけだよ。(最後にぽんともう一度肩に手を置いた。ちょっとした活を分ける程度の強さで。)ん、ふふ。また明日から頑張ろう。おやすみ、ソーニャ嬢。一晩ゆっくり休んだ後も四十八手に好奇が疼いたら、改めて聞かせておくれ。きちんと、丁寧に、教えるから。(終始穏やかに言って、軽く片手をあげて別れ挨拶。悪い大人は色々いるものだ。壺を売りつけたほうの大人は、翌日からとんと見かけなくなったらしい。)   (2021/4/29 02:54:16)

トキヤ♂剣士【こちらからはこれで〆。瞼は大丈夫なんで見届けます。】   (2021/4/29 02:55:29)

ソーニャ♀18治癒術師(緊張のせいでしょうか、慣れた道のはずなのに初めての道だと勘違いし、連れてこられた場所は私もよく知る穴の開いたブーツ亭。)え?ここって(トキヤさんいくらなんでも登録ギルドでなんて私そんなの恥ずかしすぎてもうこのギルド来られなくなります!!なんて思っていたら頭上から降りかかる声はとてもやさしいものでした。)あ・・・。(してやられました。本で読みましたけど東方では一本取られたと表現するんでしたっけ。力強く肩に手をおかれると身体の力が抜けていくのを感じました。)か、からかってたんですね!もう、ほんっとに焦ったんですから!!(拗ねた顔して怒るくらい、きっとトキヤさんなら笑って許してくれるでしょう。)・・・けど、助けてくれて嬉しかったです。おやすみなさい。(一通り文句を言ったあとにお礼をします。また貸しが出来てしまいました。明日から連れて行って貰える冒険で汚名返上です。握りこぶしにそう誓って、温かい寝床に着くのでした。)   (2021/4/29 03:02:15)

ソーニャ♀18治癒術師【お待たせしました、こちらもこれで〆です~。ドタバタに付き合っていただき感謝です。とても楽しいやり取りでした!】   (2021/4/29 03:03:01)

トキヤ♂剣士【こちらこそ一緒に夜更かししてもらってありがとうございました。楽しかったです。また機会あったらよろしくお願いします。では、お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2021/4/29 03:05:47)

おしらせトキヤ♂剣士さんが退室しました。  (2021/4/29 03:06:00)

ソーニャ♀18治癒術師【こちらこそまたよろしくお願いします。お部屋ありがとうございました!】   (2021/4/29 03:06:26)

おしらせソーニャ♀18治癒術師さんが退室しました。  (2021/4/29 03:06:33)

おしらせハン♂魔法使いさんが入室しました♪  (2021/4/29 12:52:58)

ハン♂魔法使い【こんにちは】   (2021/4/29 12:53:09)

ハン♂魔法使い(珍しく先生から手紙が来て、ウキウキしながら読んでら怖い話だったので、家に1人で居れずにギルドに来た).....はぁ.....(ため息をつきながら入り)   (2021/4/29 12:56:28)

ハン♂魔法使い.....そういえば.....(誕生日いつだろうと考えていたら成人してた事を思い出し)........だからって怖い話.......(手紙に同梱されていた魔石を首に着け、嬉しそうにしている)   (2021/4/29 13:17:05)

ハン♂魔法使い【少し待機します】   (2021/4/29 13:21:56)

ハン♂魔法使い.......?(手紙の裏に何やら魔力の跡が)........(魔石を通して見ると「成人おめでとう!これくらいわからなきゃ育てた甲斐がないわ」などと旧エルフ語で書かれており)....もう....お祝いなら直接書けばいいのに...(トラウマ級の怖い話を付け足して、祝ってくれるのを嬉しく思い)   (2021/4/29 14:00:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハン♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2021/4/29 14:23:44)

おしらせアリステア♂冒険者さんが入室しました♪  (2021/4/29 22:39:04)

アリステア♂冒険者【こんばんは。掲示板のほうに依頼掲示板というスレッド作りました。街人の噂を拾ってロルのネタにしてくださる方も多く、先日参加者様のロルで遺跡調査などの話も出ていた為、試験的ではありますが参加者様が自由に依頼を置いたり、部屋主である私から限定的にイベントを提案したりできるスレッドとして利用できればなと思っています。】   (2021/4/29 22:39:32)

アリステア♂冒険者【またGWということもあり、以前やったネタではあるのですが、身に着けて誰かを思いながら自分を慰めるとその誰かに欲求を直接送り付けるという傍迷惑なアミュレットを再び水都で流通させるイベント的なものをやってみます!詳細は掲示板のスレッドにあります。もし拾ってやるよという方おりましたら参加いただけると嬉しいです。もちろん拾わずに日常ロル回して頂くのも大歓迎ですのでお気軽にどうぞ。新規参加者様は常に大歓迎しております。2ショ感覚の単発でもいいよ!というわけで導入投下】   (2021/4/29 22:40:24)

アリステア♂冒険者(夜中にむくりと起き上がる。額には大量の汗粒が浮かんでおり、心無しか息も荒い。)これ……って……。(嫌な予感がよぎる。この熱が何なのか自分は知っている。息を整えて夜風に当たりに外へ出る。)……。(以前、ロサールで流通した奇妙なアミュレット。身に着けて、相手を思いながら自ら慰めることで相手の意思は関係なくその欲求を送り付けるというもの。以前は自分もそれに関して調査をしたのだが――)あんまりいい思い出ないんだよなぁ……。(体の奥底から湧き上がる欲求を理性で抑えつけながら空を仰ぐ。)思い違いだといいんだけど。(それはそれで自分がただ欲求不満というだけになるので微妙な気持ちなのだが。)   (2021/4/29 22:42:41)

アリステア♂冒険者【では皆様のロル楽しみにしています。またご一緒できることがありましたらよろしくお願いしますね】   (2021/4/29 22:43:27)

おしらせアリステア♂冒険者さんが退室しました。  (2021/4/29 22:43:31)

おしらせエルソフィ♀司書官さんが入室しました♪  (2021/5/1 21:18:31)

エルソフィ♀司書官【こんばんは、お部屋お借りいたします。アミュレット事件復刻開催とのことで、絡めてひとつ。前幕に出した依頼にアミュレットを持ち込んでくださっても構いません。皆様思い思いに紡いでくださいませ。】   (2021/5/1 21:20:09)

エルソフィ♀司書官(夜もあちこちの酒場や家々が平和な賑わいを奏でる水都。魔導灯が照らす石畳の大通りを、規則正しい歩が行く。コツコツコツ――――。溜息ひとつ。というのも、酒場の裏やら宿の中から、ほろ酔いの勢いそのまま引きずった睦まじく甘い声が、内緒話のように聞こえるから。聞こえている時点で内緒話ではないことはさておき。もちろんいつも無いわけではない。多いのだ。)……前も、こんなことがあったような……(もちろん、何も悪い事ではない。幸い、強いられて怯えた声は聞こえてこないのだから。だから、本当にアレはただの、神々の暇つぶしにヒトの子らが散々振り回されただけなのだ。情を一方通行に押し付ける、傍迷惑なアミュレット。愚痴っぽい?愚痴だとも。だって――――思い出すのを止めた。)……愛情が伝わることに罪はありませんもの。(ぽつりと石畳に落として、今日は徒歩ではなく水路を使うことにした。とはいってもゴンドラを呼び止めるわけではない。右腕に抱えるのは分厚い黒本だから。魔導灯の下に比べれば少し暗いが、草道を踏んで川沿いを歩くことにした。)   (2021/5/1 21:20:21)

おしらせトキヤ♂剣士さんが入室しました♪  (2021/5/1 21:27:58)

エルソフィ♀司書官【こんばんは。トキヤさん、初めまして。ご活躍ログいつも拝見しております。】   (2021/5/1 21:29:06)

トキヤ♂剣士【初めまして。こちらからも初めまして。ログではよく知っている人なんで、下手をやらかしそうで怖いですが面通しさせてもらえたらと。】   (2021/5/1 21:32:09)

エルソフィ♀司書官【PLとPC情報は混在しやすいですものね。それは私も同じですので、もちろん大丈夫です。楽しみましょう。どうぞよろしくお願いいたします。良き紡ぎとなりますよう。】   (2021/5/1 21:34:04)

トキヤ♂剣士【よろしくお願いします。挨拶初手からやらかしてる辺りお察しくださいしてますけど、合流します。あ。その前に一点確認をいいですか?】   (2021/5/1 21:37:37)

エルソフィ♀司書官【……?はい、何でしょうか?】   (2021/5/1 21:38:04)

トキヤ♂剣士【掲示板は読みました。自分は文量が大体ログの通りですけど、エルソフィさんこそ書きたいもの思いきり書いてください。では今度こそ用意してきます。】   (2021/5/1 21:40:24)

エルソフィ♀司書官【お気遣いを、ありがとうございます(深々。ええ、極力お相手様に合わせられるよう心掛けていますが、今宵お言葉に甘えさせていただくこともあるかと思います。】   (2021/5/1 21:42:52)

トキヤ♂剣士(魔導灯とよばれる灯がなす影で、目を閉じたままの男はふと思い至って行動した。それはエルソフィが川沿いを歩くことを決めた時刻より少し前からのことだ。細い木枝の先に糸と針。川に投げ込んで試しているのは、夜釣り。)うん、やはり外の川で釣ったほうが良さそうだねぇ。(目を閉じたままの男は当然のように続くボウズ針を指先で確認して、懲りずに竿を振る。)   (2021/5/1 21:53:30)

エルソフィ♀司書官(水都全てが石畳に覆われているわけではない。だから、鳴る足音も川辺では硬質から遠のく。凍てつく冬以外は選ばない道。さよさよと永久に穏やかに響く恩恵の音色に沿って進む歩は、少しばかりゆっくりにもなっていた。足を滑らせたら大変だからというのもあるが、それ以外の理由がいまだに曖昧なロサール生まれのロサール育ち。)……?(足を止めて、紫眼は軽くまばたきを数回。見かけるようであまり見かけない光景を、薄いレンズに切り取られた視界に収めたから。そう、釣り人がいるのである。しかも夜釣り。しかも都の内側。ゴンドラが多く行き交っているわけではないが、それでもしかしと思って、歩を進めた。神々はその小さな衝動を好奇心と名付けている。)あの――、(静かに水面と向き合っていると知って声をかけた理由も、同じである。阻害でしかないであろう、礼節ひとかけ欠いた硬質な声音。とうとう歩を釣り人のすぐ後ろまで来て声をかけてしまった。)……釣れますか?そこ。(もちろん魚はいるのだが。)   (2021/5/1 22:12:06)

トキヤ♂剣士(後ろから足音が近づいていることはもちろん耳が捉えている。竿を持つ手はそのままに、空いた手が傍らに置いた異国細剣へ手が伸びた。癖だ。掴みかけたところで声がかかった。成人した女性の声だ。)……ん、ふふ。そうだねぇ。何分、下手くそだから。(異国細剣へ伸びた手は、そのまま小魚一匹すら跳ねない小さな籠を手で示した。振り返って、目を閉じたまま声の方を振り返る。)でも、たまに面白いものが釣れるのだよ。こんばんは、お譲さん。ここは光の刺激が少ないから、辺りは暗いのではないかな?   (2021/5/1 22:22:07)

2021年04月16日 01時24分 ~ 2021年05月01日 22時22分 の過去ログ
【F系】水都ロサール【本部屋】
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