「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年05月23日 11時46分 ~ 2021年05月25日 07時22分 の過去ログ
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博麗霊夢 | > | 【こんにちは〜】 (2021/5/23 11:46:11) |
衛宮士郎 | > | たまには大きい風呂でゆっくりするのもいいよな、っと……ん?先客がいるんだな。(脱衣所で服を脱いでいると浴場の方から微かに聞こえる人の話し声。自分が言える立場でもないのだが、こんな時間であっても客がいるモノらしい。服を脱ぎ終えて手拭いを腰に巻くと、浴場へと繋がる扉を開けて中へと足を踏み入れ。)ってセイ──!?いや、違うか……?悪い、気にしないでくれ。それとお邪魔するぞ。(湯煙の中、一瞬湯船に見えた人影の一人に既視感を覚えるも、よくよく見ると人違いの様で。詫びつつ、掛け湯をしてゆっくりと湯の中へと爪先から浸かり。) (2021/5/23 11:49:05) |
博麗霊夢 | > | (新しく入ってきたお客さんの驚いた様子を見て何となく関係のある2人なのかと察した様子で)…少し前だけど先にお邪魔してるわ。こんにちは。(挨拶はするものの手短にした方が良いかと判断して軽く会釈するだけに留めて)>士郎 (2021/5/23 11:51:26) |
衛宮士郎 | > | 悪いな、ちょっとあっちの女性が知人に似てたもんだから少し面食らったんだ。(挨拶を返してくれた黒髪の女性にも詫びを告げつつ、足を伸ばしまではせずとも少し脱力して湯船にもたれかかり小さく息を吐き。)俺は衛宮士郎、よろしくな。(風呂で名乗るというのも不思議なモノであるものの、袖触れ合うもなんとやら。相手の方へ視線を向けつつ自身の名を名乗り。)>霊夢 (2021/5/23 12:02:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア・オルタさんが自動退室しました。 (2021/5/23 12:02:58) |
博麗霊夢 | > | 博麗霊夢よ。生憎彼女は上がったみたいだけど…(少しばかり残念そうにしながらぼーっと出入口の方を見て)>士郎 (2021/5/23 12:04:16) |
博麗霊夢 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2021/5/23 12:04:30) |
衛宮士郎 | > | それじゃあ霊夢と呼ばせてもらうよ。俺の事も好きに呼んでくれ。……みたい、だな。まあ仕方ないさ。(何か用事があったのかもしれない、と。脱衣所へと繋がる扉をぼんやりと見つめる霊夢にはそう告げつつも、やはり自身の知る近しい人間に少なからず似通っていた彼女と話せなかったのは、少なからず残念だという気持ちは隠しきれずに小さく溜息を吐き。)しかし、こんなお昼時でも人っているもんなんだな。てっきり昼食時だし誰もいないだろうくらいに思っていたぞ。 (2021/5/23 12:09:01) |
博麗霊夢 | > | えぇ。確かにお風呂が賑わうといえば何となく夜のイメージがあるもの無理もないわよ…でも、この時間に浸かってる私もなかなか物好きだけど貴方も同じくらいそうだとは思わない?士郎?(視線を相手に向けてはクスッと小さく笑いながら。こちらも相手を名前で呼びつつ尋ねてみて) (2021/5/23 12:11:44) |
衛宮士郎 | > | だろ?だから、それも少し驚いたっていうか……あ、ああ。けど、俺は夜には家に帰らないとだから遊びに出掛けたついでにってとこかな。ほら、人が多過ぎるタイミングだとそれはそれでゆっくり出来ないだろ?(こうして今2人でいるには確かに広過ぎるくらいとはいえ、これが利用客が多くもなれば流石にのんびり浸かるには少々窮屈な感じは否めない。両腕を広げて湯船の縁に乗せた状態で軽く上体を逸らしていると、彼女の方から聞こえる微かな笑い声に自身も笑いを溢しつつ、何処となく彼女にも某あかいあくまの面影を何処となく感じ取ると、少しばかり苦笑を浮かべ。) (2021/5/23 12:17:58) |
博麗霊夢 | > | あら、夜遊びはしないのね。でもいいことよ。確かに夜の方が多少賑わっているかしれないけど何よりも道中夜に出歩くのなんてロクなことが起こらないわよ(肩をすくめるようにして思い出したのか少しうんざりした顔をして)そうね、広いお風呂だからといって大勢で入ると多少窮屈にもなるでしょうし(相手の言葉に頷きながら。軽く苦笑をこぼしたように見える相手に不思議そうに首を傾げて) (2021/5/23 12:21:58) |
衛宮士郎 | > | 夜遊び……って言うより、家帰ったら夕食作らないと、我が家の居候達がうるさいからさ。……けど、確かに夜歩きしてろくな事がないのは確か、だろうな。(何処となく辟易とした面持ちの彼女、何かしら過去にあったのかも知れないが掘り返すものでもないだろう。が、自身も夜更に出歩く度に大体とんでもない目に遭っていた事を考えると、小さく頷いては肯定の意を示し。)そ。だから、この時間を狙ったのはあるんだ。流石に一人じゃ寂しいけどな。……って悪い悪い。霊夢も少し知人に似た雰囲気があってさ。(浮かべた苦笑に気が付いたのか、首を傾げる様に表情に出ていた事を知ると悪い意図はなかったことを告げて。) (2021/5/23 12:29:21) |
博麗霊夢 | > | なるほどね。大分その居候さん達に大事にされているのか、士郎がその人たちにご執心なのか…ふふっ、何方にしても良い事だわ。(きっと夕食の準備以外にもうるさくなる理由はあるのだろうと思っていて意地悪を言うように楽しそうに目を細めながら言って)えぇ、全くよ。良いことも無くはないけど大抵は面倒事ばかりだもの(頷いた相手を見ながらこちらもさらに頷いて)1人だと…あんまり広すぎるから逆に落ち着かなくなってくるのよね…2、3人くらいが1番落ち着くんじゃないかしら…まぁ、何を言っても人によるけどね。あら、そう…?それは光栄だわ(軽く笑いながら納得した様子で) (2021/5/23 12:34:44) |
衛宮士郎 | > | ご、ご執心……?まあ一番うるさい奴は居候じゃなくて義姉なんだけどな。(何故か食事は欠かさずと言っても間違いではない虎、もとい義姉兼担任。少なくとも此方から執着しているつもりは微塵ないので、ないない、なんて手を振って見せ。)ある意味今ぐらいが一番落ち着けるんだよな。……光栄、なんだろうか。まあでも確かに優等生ではあるしな……アイツ。(しかし重なるのは何処となく意地の悪い様子というか、なんと言うか。少なくとも表の部分ではなく内面的な。)……って悪い、寄らないといけないとこあるの忘れてた。また会ったら話してくれ。(ふと、なにかを忘れていた気がして時間を見ると目を丸くして。少し慌てた様相で立ち上がり、急ぎ浴場を去って行く。)【すみません、背後故失礼しますー。】 (2021/5/23 12:41:49) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2021/5/23 12:41:55) |
博麗霊夢 | > | ふふっ、そうだったのね…誰かはたしかに分からないけどそれでも光栄なことよ。(方肩を竦めては変かしら…?と)えぇ、またね(軽く手を振って見送って)【おつかれさまでした〜】 (2021/5/23 12:43:31) |
博麗霊夢 | > | ふぅ…本当に、、広いお風呂よね。ここは(足をゆっくりと動かしながら呟いて。お風呂の縁に頭を預けてぼーっと天井を見ながら) (2021/5/23 12:44:29) |
博麗霊夢 | > | これでもかってほど暖まれたわね…そろそろあがりましょうか(しばらくぼーっとしていたがゆっくりと体を起こすと伸びをして立ち上がってその場を後にして) (2021/5/23 12:59:37) |
博麗霊夢 | > | 【失礼しました〜】 (2021/5/23 12:59:50) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2021/5/23 12:59:53) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/5/23 15:41:28) |
白雪 | > | 休暇の日にのんびりと温泉。最高の贅沢だ。(脱衣所で伸びをすると。身にまとっていた衣服を脱げば備え付けの籠に入れて。タオルを手にするとそのまま浴室の方に)こんにちはーっと…。うん。誰もいないね。この時間貸し切りだなんて、今日は本当にのんびりと休むには良い日だ。(洗い場で、赤い髪と体を洗うと、髪の毛が湯に浸からないように持ってきたタオルを頭に巻いて浴槽の方に。ちゃぷんっと浴槽の湯底に足をつけるとそのまま湯をかき分けて、中央の方に。)せっかくの広いお風呂…しかも独り占め。贅沢に使わせてもらおう(中央まで歩を進めると、その場にしゃがみこんで肩まで湯に浸かり、手足を伸ばして温泉を堪能していて) (2021/5/23 15:49:33) |
白雪 | > | んっ…ぽかぽか体も温まったし、そろそろ行こう。(湯から上がると脱衣所の方に引き返して) (2021/5/23 16:23:18) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/5/23 16:23:22) |
おしらせ | > | 巴御前 ◆janTF811o.さんが入室しました♪ (2021/5/23 19:34:31) |
巴御前 ◆ | > | 急に暑くなりましたね。もうここの湯に浸からないと気が晴れないでござる(桶とタオルを持ち裸で浴場に入ると自分一人で、おお、と声を漏らして)ふふ、今日もゆったりお風呂に入れるでござる(ささっと身体を湯で洗い流し、肩まで浸かると夜空を見上げて)ふー…いい湯です()すっかり気分良くなり、タオルを枕に岩にもたれかかる (2021/5/23 19:37:53) |
巴御前 ◆ | > | 今日の夜空は良い眺めにて(一日の疲れを抜かれるような気分で、伸びをしながら)ふふ、一旦上がりましょうか(後の楽しみも取っておこうと、立ち上がると脱衣場に向かいながら霊体化して立ち去る) (2021/5/23 19:51:41) |
おしらせ | > | 巴御前 ◆janTF811o.さんが退室しました。 (2021/5/23 19:51:45) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2021/5/23 22:19:24) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2021/5/23 22:19:36) |
ニコ・ロビン | > | フフ…ちょっとお風呂に入っていこうかしらね。(ロビンはお風呂に入りにきていた。先ずは、脱衣所で脱衣をしてタオルを持っていた) (2021/5/23 22:20:42) |
ニコ・ロビン | > | まずは…身体を洗わないといけないわね。う〜ん…フフ…はあ…(ロビンはシャワーで身体を洗い始めていた) (2021/5/23 22:21:29) |
ニコ・ロビン | > | フフ…はあ…う〜ん…ふぅ…このぐらいでいいかしらね。それじゃ…(ロビンは身体を洗い終えるとタオルを巻いて浸かっていく) (2021/5/23 22:22:59) |
ニコ・ロビン | > | う〜ん…いい湯加減ね。気持ちがいいわね。(ロビンは身体にお湯をかけたり、ほぐしたりしていた) (2021/5/23 22:29:10) |
おしらせ | > | ロブ・ルッチさんが入室しました♪ (2021/5/23 22:36:41) |
ロブ・ルッチ | > | 【こんばんは】 (2021/5/23 22:37:10) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2021/5/23 22:37:31) |
ロブ・ルッチ | > | ここか……(ガラガラ…と戸を開ける。タオル1枚を持ち、誰もいないだろうと思い込んでお風呂へ浸かろうとする)ん…?あれは……(ロビンの後ろ姿を見て、もしや…と思い) (2021/5/23 22:40:17) |
ニコ・ロビン | > | あら…誰かきたみたいね。えっ!?あなたはロブ・ルッチ…どうしてここに!?(ロビンは誰かきたことに気づき、振り向くと目の前には知っている男が立っていて、思わず立ち上がって構えてしまっていた) (2021/5/23 22:42:48) |
ロブ・ルッチ | > | ふふっ、やはりそうか……久しぶりだな、ニコ・ロビン。(ロビンがバシャ、と音を立てて立ち上がると、その反対のルッチは敵意の無いことを示すように湯に浸かる)まあそう怖がるな、安心しろ……俺はもうCP9の人間じゃない。 (2021/5/23 22:46:00) |
ニコ・ロビン | > | ええ…久しぶりね。こんなところで会うなんて思っても観なかったわ…(ロビンはルッチが湯に浸かったため、警戒しながら、浸かり直していた)安心しろですって…あなたがいる時点で安心なんてできないわ…(ロビンは端の方に移動していた) (2021/5/23 22:48:29) |
ロブ・ルッチ | > | それは俺のセリフさ、ニコ・ロビン…(ルッチはロビンの驚く顔を楽しみながら、タオルを湯方に置いて肩まで浸かる)ふふ…風呂くらい、仲良くしてもいいだろう?(ひさびさに見たロビンがますますいい身体になっているのをちら、と見ながら) (2021/5/23 22:56:28) |
ニコ・ロビン | > | わ、わかったわ。ただ仲良くする気はないわ。(ロビンはルッチに警戒しながら、深く浸かっていた) (2021/5/23 22:59:33) |
ロブ・ルッチ | > | ふん…相変わらずのようだな(ルッチはロビンが警戒する様子を見て、当時の様子を頭に浮かべる) (2021/5/23 23:02:34) |
ニコ・ロビン | > | ふぅ…仕方ないでしょう…会いたくない人に会ってしまったんだもの…(ロビンはため息をつきながら浸かっていた) (2021/5/23 23:04:19) |
ロブ・ルッチ | > | 何とでも言うんだな……(不敵に笑うと、ロビンがひとりでいることに気になって)それより…麦わらたちはどうした? (2021/5/23 23:06:03) |
ニコ・ロビン | > | ルフィたちはいないわ。今ここに来ているのは私一人よ…(ルッチに仲間のことを聞かれ、答えていた)そんなことを聞いてどうするつもりなのかしら… (2021/5/23 23:08:32) |
ロブ・ルッチ | > | ふふ…なるほど。もしいたらここが血の海になっていたと言うだけだ(表情を変えないまま急に過激な発言をするルッチ)それにしても1人とは、また身の程知らずだな(すると立ち上がり、ちゃぷちゃぷ…と湯の中を歩いていかにも怪しそうにロビンに近づく) (2021/5/23 23:13:46) |
ニコ・ロビン | > | 血の海ですって!?あなた、やっぱり…(ロビンはルッチの発言に急に変わり、動揺していた)お風呂に入りにくるのに…一人できたら、悪いのかしら…(ロビンは近づいてくるルッチに警戒していた) (2021/5/23 23:16:34) |
ロブ・ルッチ | > | 何を驚く…(ロビンのもとへ一歩ずつ歩み寄っていくルッチ)ああ…特にお前のような女が一人でな(じりじり…とロビンの後ろに逃げ場がないところに追いやるように詰めて) (2021/5/23 23:20:11) |
ニコ・ロビン | > | あなた、やっぱり最低ね。こういう行動に出るのはわかっていたわよ…(ロビンはゆっくりと距離を取ろうとしていた)それで…ここで、私を殺すのかしら。 (2021/5/23 23:23:36) |
ロブ・ルッチ | > | ふん…甘いな(実った身体をしたロビンを犯す気でいたルッチは深読みをされて笑い飛ばす)こういう行動…というのは、こういうことか?(そう言ったかと思うと、素早くロビンのタオルを剥ぎ取り、身体をあらわにしてしまう) (2021/5/23 23:27:15) |
ニコ・ロビン | > | どういう意味かしら…キャッ!?ちょっと…あなた、何のつもりかしら…(ロビンは動揺していると、いきなりタオルを剥ぎ取られ、声を漏らしていた) (2021/5/23 23:30:14) |
ロブ・ルッチ | > | さぁ…自分で考えるんだな(ロビンの動揺をすかさずついて、その豊満な肉体を抱きしめる) (2021/5/23 23:37:06) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2021/5/23 23:37:31) |
ロブ・ルッチ | > | 【こんばんは】 (2021/5/23 23:38:21) |
ニコ・ロビン | > | ちょっと…あなた、一体何を考えて…(ロビンは動揺したまま、ルッチに抱きしめられて、振り払えずにいた) (2021/5/23 23:38:29) |
八雲 紫 | > | 四重結界。(ロビンとルッチの間にガラスのような見えない何かが張られロブの行く手を阻む? (2021/5/23 23:38:49) |
八雲 紫 | > | こんばんわ。(出入口から姿を表す金髪の女性…威風堂々。扇子を拡げ口元隠し睨む (2021/5/23 23:39:57) |
ロブ・ルッチ | > | うん…?何だこれは…(急にロビンとの間に透明のバリヤーが貼られ、触れなくなると)誰の仕業だ…?(と入り口の方を無表情のまま見やると、金髪の女性がこちらに何か働きかけているのがわかって) (2021/5/23 23:48:48) |
ニコ・ロビン | > | えっ!?急にバリアが…あなたの技かしら?(ロビンは突然バリアが貼られ、誰かきたことに気づき振り向いていた) (2021/5/23 23:50:44) |
八雲 紫 | > | 成ってないわね…紳士たるもの…(色んな意味で)エスコートが下手だと恐怖でしかないわよ。(不適な笑みでルッチを見つめ (2021/5/23 23:51:20) |
八雲 紫 | > | そうよ。…あまりにも見ていられなかったものでね。(ロッチの後ろから真横を素通りし結界をパスしロビンの元へ近づく (2021/5/23 23:52:59) |
ロブ・ルッチ | > | ふふっ……俺が紳士に見えるか…大した目の持ち主だ(不敵な目で見つめてくる紫を、口角だけ上げた不気味な笑みで見返して) (2021/5/23 23:54:36) |
八雲 紫 | > | 通りすがりの「能力者」…八雲紫よ。(扇子閉じ胸元で腕を組みロビンへ自己紹介 (2021/5/23 23:55:06) |
八雲 紫 | > | ええ。いきなり襲いかかるような真似をしなければアナタとても良い男よ。(同じポーズでルッチみつめる (2021/5/23 23:56:14) |
ニコ・ロビン | > | そう…変わった能力を使うのね。私はニコ・ロビンよ…(ロビンは自己紹介する相手にこちらも自己紹介していた) (2021/5/23 23:56:20) |
八雲 紫 | > | アナタ(ロビン)とそこの紳士さん(ロブ)と境界をずらしたわ…だから、あの紳士さんは指一本触れる事は出来ない…そうね。アナタの世界で言う「ドアドアの実」に近い能力ね。(ただし湯船に足を着けても弱体化等は起きず (2021/5/23 23:59:03) |
ロブ・ルッチ | > | ふん…今日は刺激的な出来事が多いな、面白い……(紫の能力を紹介されて、内心で感心しながら興味を持つ) (2021/5/24 00:01:25) |
ニコ・ロビン | > | ふぅ…少しは安心して、浸かれるかしらね。(ロビンは再び身体にタオルを巻いて浸かり直していた) (2021/5/24 00:02:58) |
八雲 紫 | > | 喜ばれても私は嬉しくは無いわ。(ツンとした態度でそっぽ向く (2021/5/24 00:09:54) |
ロブ・ルッチ | > | ん…俺の独り言だが…?(紫をとぼけた様子でからかうルッチ) (2021/5/24 00:13:04) |
ニコ・ロビン | > | 本当にこのお風呂では、色々な人が来るのね。(ロビンはお風呂での出会いを思い出し、独り言を話していた) (2021/5/24 00:15:28) |
八雲 紫 | > | そ。(未だにつんと (2021/5/24 00:16:08) |
八雲 紫 | > | 私は、東方プロジェクト…幻想郷という場所からよ。(二人にぼそり (2021/5/24 00:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロブ・ルッチさんが自動退室しました。 (2021/5/24 00:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2021/5/24 00:35:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 紫さんが自動退室しました。 (2021/5/24 00:36:45) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2021/5/24 00:39:39) |
アストルフォ | > | ふわぁ……なんだか妙に疲れた気分ー。(湯船に浸かりながら、自分以外に誰もいないという貸切状態なのを良いことに、湯船の中で足を大きく広げてこれでもかと言わんばかりの脱力状態。大きく溜息落としつつ、ぼんやりと天井を仰ぎつつ何となく誰かに甘えたい様な、そんな心情に遠い目をして。) (2021/5/24 00:42:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2021/5/24 01:08:09) |
おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが入室しました♪ (2021/5/24 03:01:01) |
ジャンヌオルタ | > | なんかじめっとするわね。(ため息を付きながらちゃぷり、とお湯の中でため息をつく女が1人。だるそうに肩を回しながら、ぐったりと端に背を預けて。ふわぁ、と。) (2021/5/24 03:04:17) |
おしらせ | > | ケンジ♂ ◆vjCMMxTOIwさんが入室しました♪ (2021/5/24 03:05:35) |
ケンジ♂ ◆ | > | おや……?どうやら先客が居たみたいだな……?こんばんは……(浴場に足を踏み入れたケンジは、ジャンヌオルタの姿を見かけると、挨拶をしながら彼女に近づいていき、隣に座るように湯船に浸かって) (2021/5/24 03:07:23) |
ジャンヌオルタ | > | ……んー……? ああ、はいはい、こんばんは。(隣にやってくる相手を軽く肩をすくめてちらりと視線を送り。なぜ隣に、とは思いつつも、好きにすれば、と目を細める。) (2021/5/24 03:08:43) |
ケンジ♂ ◆ | > | しかし、こんな時間でもお風呂は気持ちいいねぇ……(身体を伸ばしながら彼女と世間話をしようとするケンジであったが、彼女の身体に巻かれているタオル越しにでもハッキリと分かるほどの大きな胸の膨らみに思わず目線が行ってしまっていて……) (2021/5/24 03:11:06) |
ジャンヌオルタ | > | そうね、ジメジメし過ぎて風呂にでも入ってないとやってらんないわ。………まあ、この風呂も熱いっちゃ熱いんだけど。さっぱりしてゆっくり寝るのもいいことよね。(ふん、と鼻を鳴らして、視線については気にする素振りもなく。) (2021/5/24 03:13:37) |
ケンジ♂ ◆ | > | そうだね……寝る前に温泉に浸かればグッスリと良い気分で寝れそうだよ。(彼女との世間話をしつつ彼女の胸元に視線を向けていたが……その視線に気づいているのか、気づいていないのかは分からないが何も言われなかったケンジは、少し調子に乗ってしまったのか……こっそりと彼女の胸に手を伸ばし始めてしまって) (2021/5/24 03:16:30) |
おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2021/5/24 03:16:41) |
ジャンヌオルタ | > | ………燃やすわよ?(ギロリと視線を向けました。気がついていてもなんも言わない黒聖女、悪属性らしさをバッチリ出して。) (2021/5/24 03:17:39) |
森長可 | > | お邪魔するぜ、っと…(寝起きのような気怠い声色で入って来ると、軽い先客への挨拶をしつつもシャワーで体を流し、視界をさっぱりとさせようとお湯を浴びていく) (2021/5/24 03:17:45) |
ケンジ♂ ◆ | > | ……こ、怖いなぁ……?っと、こんばんは(ジャンヌオルタの威圧に思わず冷や汗が出てしまうものの、ケンジの手は既に彼女の胸にたどり着いてしまって、その大きな胸を鷲掴みにしてしつつ、新しい入浴客に挨拶をして) (2021/5/24 03:20:03) |
森長可 | > | 面白そうな事してんじゃねえか、頑張れよ(近くを通りかかると、そんな様子を面白そうに見つつも、近くに腰を下ろしては観戦しようと) (2021/5/24 03:20:47) |
ジャンヌオルタ | > | (ぺちん、っと手で払って。)………ったく、少しでも警戒を怠ったらこれだもの、お風呂は危険ね? 別に風呂に入る分には好きにすればいいでしょうけど。(実際には燃やさずに、肩を竦めて) (2021/5/24 03:21:04) |
ケンジ♂ ◆ | > | ははは……しかし、凄く柔らかかったな……もう一度揉んでみたい……(手を払われ、彼女に向かって苦笑いして自分の所業を誤魔化そうとしていたが……自分の手のひらを見つめ、思わず自分の欲望を口に出してしまって) (2021/5/24 03:23:33) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/5/24 03:23:41) |
森長可 | > | まあまあ、そう堅い事言うなよ、折角の出会いだぜ、好きにさせてやりゃあ良いじゃねえか、な?(オルタの後ろから近付いて行くと、その鬱陶しそうに振り払う手に手を伸ばし、捕まえようとしては) (2021/5/24 03:23:52) |
ジャンヌオルタ | > | なんで風呂に来ただけで好きにさせてやんなきゃいけないのよ!? しかもスタートでいきなり触るふつー。(何なのコイツら、ってざざざざ、っとお湯の中を後ろに下がって距離を取る。) (2021/5/24 03:24:55) |
白雪 | > | んっ…おかしな時間に目が覚める癖がついてしまった。お風呂にでも浸かって、ゆっくりと体を温めればすぐに眠気が来るよね…。(脱衣所で薄手の寝間着にストールを肩に掛けただけという無防備な格好で来れば、それもすぐに脱いで備え付けの籠に入れる。ここまでにぎやかな話し声が聞こえれば、こんな時間に珍しいなと思いつつも、タオルを胸前に添えて浴室に通じる扉を開ける)こんばんはーって…。えっーと、お取込み中?(もし、そうだったらタイミングが悪かった。先客たちの邪魔をしないようにと自分は洗い場の方に歩を進めて) (2021/5/24 03:28:08) |
森長可 | > | ダメか?聖女様ならボランティア精神で頷いてくれると思ったんだがな(お堅いね、と空振りの手を残念そうに振っては、湯船に入っていく) (2021/5/24 03:28:18) |
ジャンヌオルタ | > | 誰が聖女よ! そういうのはマジに自分を聖女とか言ってるやつにいいなさいよ。ずっと否定してるっつの。(ったくもう、と湯船に戻って。) (2021/5/24 03:28:57) |
ケンジ♂ ◆ | > | その胸を見ていたら抑えきれなくて思わず手が……うん、イキナリこんな事したのは不味かったね?(自分の否を認め、頭を軽く下げては彼女へと謝罪の言葉を述べていって)おや、新しい人だね?こんばんは(そして、新しい入浴客に気づくと、彼女にも頭を軽く下げては挨拶をして) (2021/5/24 03:31:02) |
森長可 | > | そうか?悪い悪い、風呂だと色で区別がつかなくてよ、妹の方か、姉なら頼み込めば寛容の心を見せてくれると思ったんだがな(やっぱダメだよなあ、と肩をすくめて) (2021/5/24 03:32:25) |
ジャンヌオルタ | > | 別にまあ、怒っちゃいないわ。魅力的ってことでしょ。(ふふん、っと笑って謝罪の言葉を受け入れつつ。)……誰が妹か。アイツはちょっと脳がアレだから……いやもう、アレに頼めばいいでしょ、別に。(はー、っとため息を付きながら。) 別に取り込んでいないから。風呂入ってるだけよ。(入ってきた女性に手をひらひら、っと振っておく。) (2021/5/24 03:34:13) |
白雪 | > | あ、はい。こんばんは。こんな状態だから、振り返って正式なご挨拶とはいかないけど、そこは目を瞑つていただけると助かるよ。(鏡が埋め込まれている洗面台の前、そこに置かれている木製の丸椅子に腰かけて、髪の毛を洗おうとしていると、先客の一人が挨拶したのが聞こえて、鏡越しになってしまったが挨拶を返す。)~♪(浴槽から聞こえる喧騒ににぎやかだなと思いつつも、小声で歌を口づさ見ながら髪の毛を洗い始めて)そう、お邪魔にならないのならよかった。(女性が声をかけると、再び、申し訳ないと思いつつも鏡越しに一度頭を下げて会釈をして) (2021/5/24 03:35:46) |
ケンジ♂ ◆ | > | 魅力的……うん、確かに魅力的に感じたから、君に魅了されてしまって手が勝手に動いた……って何を言っているんだ俺は……(ジャンヌオルタ──彼女を魅力的に感じている事を、彼女の言葉に便乗する形で思わず口に出してしまうが……今、自分が彼女に向かって何を言っているのかを理解すると、軽く自己嫌悪を抱いてしまって) (2021/5/24 03:37:05) |
森長可 | > | そうだな…じゃあ妹がどうしても駄目だからお姉ちゃんを頼りにしてるって説明すりゃいいか?(なんて言ったらいいモノか、とアドバイスを求めるように) おう、こんばんはだ(また誰か来たな、と片手間に挨拶の声をかけようと) (2021/5/24 03:38:00) |
ジャンヌオルタ | > | はいはい、褒めてくれてありがと。別に思ったことを口にしただけでいいんじゃないの。気にはしないわよ。(手をひらひらと振って、自己嫌悪に陥る相手に肩をすくめて。はー、っとまた背中を壁に預けて。)………あー、んなこと言ったら何でもしてくれそうね。マジで頭おかしいんじゃないアレ。(遠い目をした。同一人物だと思いたくないアレだ。) (2021/5/24 03:39:54) |
白雪 | > | んっ…これで良しっと…。(一通り髪の毛を洗い終えると、湯に浸かった時に温泉を汚さないようにとアップに巻いて。再びタオルを手に取ると胸前に添えて自分も浴槽の方に)はい、こんばんはです。皆さん、夜更かしですね。(最後に挨拶の言葉をかけてくれた男性に愛想笑いを向けると手をひらっと振って挨拶をして)さて、私もお邪魔させてもらうね。(3人にそう声をかけて、会話に困らない程度に距離を開けると縁に腰かけて、ちゃぷんっとひざ下まで湯につけると、のんびりとみんなの会話をバックミュージックに漂う湯気を眺めていて) (2021/5/24 03:43:38) |
ケンジ♂ ◆ | > | だ、色々と大丈夫なの?君のお姉さんは……?(お互いの事を知っているような二人の会話を聞き、ジャンヌオルタの姉に当たる人物のあまりのチョロさに思わず顔が少し引きつってしまって) (2021/5/24 03:45:03) |
森長可 | > | んだよ、枯れた反応だな、姉に負けんとする心みたいのはねえのか?お前も根っこは同じなんだろ、結局の所は(そう聖杯さんからは聞いてるがな、と思い返す、とは言え本人と深く交流した事は無いので知った風な口になるが、と近くで膝に手を乗せようと) (2021/5/24 03:45:15) |
ジャンヌオルタ | > | だから姉じゃないっつってんでしょ。自称姉ってだけよ。(口をへの時に曲げて)頭のおかしさで負けても何の悔しさもないんですがねえ!?(ツッコミを入れる。そりゃ負けたくないけど、それでチョロくなったら頭おかしい方が私の本体になるんだけど!?とツッコミの嵐。) (2021/5/24 03:46:29) |
森長可 | > | でもお前、黒い方なんだから正常だとアイデンティティって奴に関わるだろ?親切な問答だと思うんだがな(何の問題があったか、とばかりに首を捻りつつも、膝から太腿へ手を這わせていこうと) (2021/5/24 03:51:23) |
ケンジ♂ ◆ | > | 自称姉……?なんていうか、色々と複雑な関係……?なんだな、うん……(彼女の言葉に、頭にクエスチョンマークが浮かんでしまうも、余計な詮索はするべきではないと判断し、自分なりに納得した様子を見せて) (2021/5/24 03:52:02) |
ジャンヌオルタ | > | いやもうアレと並ぶなら正常でいいわ。(遠い目をした。もはや今やイベントではこっちが常識ある方で通ってる気がするわ。嫌になる。)……そいや!(その手首をチョップではたき落とす。膝に乗せたって私の膝か! 今気がついたわ!) (2021/5/24 03:53:32) |
ジャンヌオルタ | > | 気にすることないわ。他人の話よ。(気にしないで? と肩を竦めて。) (2021/5/24 03:53:47) |
白雪 | > | ………。(複雑な家庭環境なのかな。男の人達は興味津々のようだけど、自分が聞いていい話でもなさそう。じゃれている姿をほほえましいとみるべきか…。ちゃぷんっと一度、足をばたつかせると湯面に波紋を作って、聞こえてくる複雑?な家庭環境のお話から自分の意識を別の何かに向けるようにしていて。作り出した波紋を眺めていて) (2021/5/24 03:56:28) |
森長可 | > | オルタの名が泣いちまうな…まあオルタって結局何なのかよくわからねえが(単純な悪バージョンじゃないってのは聞くが、と自分にはさっぱりだわとばかりに) 駄目か、仕方ねえな(叙述トリックみたいにしてみたけど駄目なものはダメか、と諦めたように手を離すと立ち上がり) (2021/5/24 04:00:11) |
ケンジ♂ ◆ | > | 良いなぁ、太腿もスベスベで柔らかそうだなぁ……(さり気なくというジャンヌオルタの太腿に手を這わせて行ったが、手をはたき落とされてしまった長可……そんな二人の絡みを眺めていたら、思わずそんな言葉をポツリと呟いてしまって) (2021/5/24 04:01:13) |
ジャンヌオルタ | > | なんで風呂入ってただけで名前を泣かされなきゃいけないのよ。しっつれいなやつね……。(ジト目を向けながら、ったくもう、と肩を竦めて。) ………太腿ね、まあ自慢は自慢だけど、別に見せに来たわけじゃないっつーの。 ちょっとー、ちょっと私を助けなさいよ。(白雪の方にざぶざぶと進んでいく女。) (2021/5/24 04:03:40) |
白雪 | > | えっ…わっ!?わ、私…?(仲良くしてるうちにスキンシップが行き過ぎたのだろうか…。ぼんやりとつま先で波紋を作り出して、意識をその風景に向けていたため近づいてくるのに気が付くのが遅れてしまって)うん。それじゃ、私の後ろに。(助けを求められれば、放っておくこともできない。自分の後ろにと声をかけると、男の人達の視線を遮るようにして。幸いというかなんというか、男性二人はまだ理性的だろうと思っていて) (2021/5/24 04:08:18) |
ケンジ♂ ◆ | > | あー……まぁ、うん……仕方ないかな?(白雪の後ろに身を隠し始め、ジャンヌオルタの魅力的な肢体が見えなくなってしまった事に落胆するも……やりすぎた、と内心思っていたのか……それも仕方ない事だと思って) (2021/5/24 04:10:37) |
ジャンヌオルタ | > | いやまあ、とはいえ実際時間も時間だし、仕方ないわ? こっから何か始めたらトンデモナイ時間になっちゃうもの。(でしょ、と肩をすくめて) (2021/5/24 04:12:59) |
森長可 | > | 残念だな、まあ良い時間だし、程々に浸かれた所で上がるとするかよ(グッ、と伸びをしては、じゃあな、と手を振り脱衣所へと戻っていく) (2021/5/24 04:14:13) |
おしらせ | > | 森長可さんが退室しました。 (2021/5/24 04:14:17) |
おしらせ | > | 因幡てゐさんが入室しました♪ (2021/5/24 04:15:15) |
因幡てゐ | > | こんばんわウサー。(入り口から入ってきた小さな姿は奥に何も隠さないままだが既に髪を濡らしていて、どこかで既に髪や体を清めてきた様子。そのまま洗い場をスルーして、湯船からお湯を掬ってちゃぷちゃぷと足に……文字通りかけるだけの掛け湯を済ませると、女性陣の近くの方へと腰を落ち着けて) 久しぶりの名前を見かけたからつい入ってしまったウサけど、お久しぶりのオルタおねーさんであってるウサ? ……いや明らかにお久しぶりキャラなのは私の方だという自覚はあるウサ。わかってるウサ。(目逸らし) (2021/5/24 04:15:28) |
白雪 | > | 素直におとなしくなって、助かるよ。(反省しているように大人しくなった男性にほっとしていて。)ここは身を休める場所みたいだし、ゆっくりとしておきましょう。あ、おやすみなさい。(もう一人の男性が湯から上がるのを見ればもう大丈夫だろうとちらっと背後のオルタさんに視線を向けて…) (2021/5/24 04:15:48) |
ジャンヌオルタ | > | お久しぶりの私よ。(ふん、と鼻を鳴らしてどや顔をする黒い悪属性。) (2021/5/24 04:16:22) |
ケンジ♂ ◆ | > | 随分と小さな娘が……こんばんは。(二人のもとへ駆け寄って湯船に浸かり始めた少女に軽く挨拶をし、遠くから三人の集まりを眺めていて) (2021/5/24 04:17:20) |
因幡てゐ | > | くっ、せっかくオルタねーさん専用太ももガードとして膝に載る予定だったウサのに、引き際が鮮やかウサね! お疲れウサー。 (2021/5/24 04:17:41) |
白雪 | > | あら…えっと…お姉さんのお知合いかしら。こんばんはー。(そういえば名前を聞いてなかったな。自分より年下だろうか…堂々とした態度が板についているから年上かもしれないが…呼び方に困って、しばし悩んだがお姉さん呼びしてみて。新しく入ってきた女の子にはにっこりを笑みを向けると挨拶の言葉を口にして) (2021/5/24 04:19:03) |
ジャンヌオルタ | > | 時間的にもそろそろ休むつもりだったから大丈夫よ。 ま、別にピンチってわけでもないわ、大丈夫大丈夫。 (お姉さん呼びに、ふふん、と白雪にどや顔をしてみせる。満足げだ。) (2021/5/24 04:20:53) |
因幡てゐ | > | はいはいこんばんわウサー。オルタおねーさんは所謂一つの……ナイス突込みパートナー……? (でいいウサ? と振り返って尋ねるように首を傾げてから向き直り) これでも人生経験は多分おねーさんより積んでいるはずウサ。色んな経験を積んでいるわけじゃないから役に立つかどうかは不明ウサけど。つまり証明もできないという事ウサ、仕方ないウサよね。(胡散臭さを漂わせつつ肩を竦めるウサギ) (2021/5/24 04:23:16) |
白雪 | > | ふっふ、それじゃ、余計なお世話をしちゃったかな。(お姉さん呼びで正解だったらしい。満足げにどや顔をする相手にくすりと笑って)うん。もうすぐ朝日が出る時間になったね。(少し体を温めるつもりだったが、気が付けばいい時間になっていた)えっと…要するに相棒っていうことか。ふっふ、それじゃ先輩だ。(小さな子が人生経験を積んでると聞くと、その言葉に乗っておくのも楽しいかなと、先輩と呼んでみて) (2021/5/24 04:25:35) |
ジャンヌオルタ | > | ……とはいえ、ちょっと流石に眠くなってきたわね、私そろそろ寝ようかしら。(ふあぁ、とあくびを一つ。因幡がせっかく来てくれたんだけど眠いは眠いわ。) (2021/5/24 04:27:48) |
ケンジ♂ ◆ | > | ふぅむ……自分も上がろうかな?いい時間だし……(三人に軽く一礼すると、そのまま立ち上がり、浴場の出入り口へと歩みを進めていき、脱衣所に入っていって) (2021/5/24 04:27:57) |
因幡てゐ | > | ……いや普通におねーさんは嫌なことは言える人ってわかってるウサからピンチかどうかを心配してたわけでは無いウサ。(パタパタ手を振りつつ) むしろピンチをチャンスに変える事によって別に欲望を満たしに来たとかそういう事では……いや、本当にそういう欲よりはどちらかというと逆なはずだからむむむ……? (途中から話していた本園を茶化さずにそのまま続ける事によって誤魔化せた……はず!いや、要らない迷路に入りかけているウサけど) まあ次回はもう少し早く気づいてお喋りできるように頑張るウサよ。うん。 (2021/5/24 04:27:58) |
おしらせ | > | ケンジ♂ ◆vjCMMxTOIwさんが退室しました。 (2021/5/24 04:28:01) |
白雪 | > | はい。貴方もおやすみなさい。(男の人がお風呂から上がり、異性がいなくなれば緊張を解いて)んっ…お姉さんもお休みの時間?(眠たげにする相手を見て小首をかしげて。) (2021/5/24 04:32:25) |
因幡てゐ | > | 相棒というよりはお姉さんぶりたいオルタおねーさんと、どちらかと言えば甘えるより甘やかしたい私との切磋琢磨とかライバル関係的な方じゃないウサかな……。オルタおねーさんは非常にそういう欲望を擽るのが上手い……というと怒られるウサけど。 (ちらっとまた振り返ると、急いで向き直ってペタンと頭の上の耳を伏せて) まあ長生きしても結局専門でないことに詳しくなるのは難しいウサからね。興味のある知識だけがどんどん深くなっていくのだウサ。つまり多分全人類みんなそんなに学年違わない説ウサよ。(自分は人間ではないし、明らかに頭からウサミミ生えてるけども) (2021/5/24 04:33:10) |
ジャンヌオルタ | > | 流石に寝るわ。上手くはないっての、上手いならこの時間にこないっての。(ったくもー、と言いながらお風呂を上がることにする。) (2021/5/24 04:35:20) |
おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが退室しました。 (2021/5/24 04:35:30) |
因幡てゐ | > | なんか未だ会話に慣れてない感じだったウサねえ……まあオリジナルはそもそも説明の分相手に認識される情報に出遅れてるから、なりきりより明らかに不利なんだウサけど……まあ慣れてないうちはそっちのが楽だと思いがちウサよね。お疲れ様ウサー。 (2021/5/24 04:35:30) |
白雪 | > | えっと、需要と供給があっているっていうこと…?(どんな関係にしろ良い関係を構築しているみたいだ。なぜか自分も嬉しそうに頷いて)はい。お姉さんはおやすみなさい。またお会いできたときに仲良くしてくださいな。(眠たげにしながらもお風呂から上がるお姉さんに、おやすみなさいと声をかけて)あー、うん。女性を口説くのに緊張したんじゃないかな。お姉さん美人だったし。(メタい説明に苦笑しつつ、そう答えて) (2021/5/24 04:38:56) |
因幡てゐ | > | ん、オルタおねーさんもお疲れウサ。またねー。(ひらひらと手を振りつつ視線だけで見送り) (2021/5/24 04:39:00) |
因幡てゐ | > | いや、多分同族性のものを相手に求めようとしてるんじゃないウサかな……? それが所謂行為にまで及ぶかは判らないウサけど、移動しないで行うスキンシップにおいては多分同じものを求めあってどちらが甘える側になるかを競ってる感じウサ。 (ことあるごとに強調されるお姉さんオーラからもその気配は明らか……と唸るように言葉を漏らしつつその「オーラ」から守るように手を上げて) 女の子を口説くときはまず言葉でコミュニケーション取る場だからきちんと会話できる姿勢を示してあんしんとか信用を得る方が先なんじゃないかなと思うウサ。まあ性欲があるかどうかを示すのはそれからでも遅くないはずだと思うウサよ。 (2021/5/24 04:43:41) |
白雪 | > | ふっふ、それじゃ、良きライバルなんだ。(同じものを求めあっているなら、先ほど彼女が言ったようにライバルという関係がしっくりくる)お姉さんオーラ…?なるほど…。(オーラが出ていたかはわからないけど、お姉さん呼びに満足した相手の表情を思い出してなるほどと納得して)ふっふ、先輩は本当に人生経験が豊富なんだね。(見た目が小さいが言ってることは分かりやすく、説得力もある。感心したように笑って) (2021/5/24 04:49:18) |
因幡てゐ | > | ライバルなのかどうかはさて置き、多分気を許しあった仲……だといいウサけど。(少し不安げに、でも不安げにしていると怒られそうとも思ったのか、くるりと表情をすぐに戻して) いや、人生経験というか考えればすぐにわかる事ウサから。会話して相手が判ってないのにえっちまで行けると思ってるって相当ウサよ? 相手は誰でもいいんだろとかって、誰でもいいのはそれを言ってるあんた自身ウサよねって事。(すぐ考えれば判る事を説明が上手いと言われても……とジト目を返して) (2021/5/24 04:53:38) |
白雪 | > | そう思っているならそこは断言してもいいんじゃないかな。不安がっていると怒ると思うよ、あのお姉さん。あっはは、世の中には根拠のない自信や、運命を信じる人もいますから。私は、直感で運命ってやつを信じちゃうし、その運命がいい運命にしたいと思っているし、そうなるように行動する。色々だよ。人の心は…(肩をすくめると、少し気分を落ち着かせようとちゃぷんっと肩まで湯に浸かって) (2021/5/24 04:59:14) |
因幡てゐ | > | 他人の心は実際に聞いてみるまで判らないし、聞いてみたとしても相手が本当のことを言っているか判らないから難しいのだウサ。勘違いしてたら恥ずかしいとかそういうのもあって人前で相手に聞くこと自体が発生しにくいというのもあるウサよね。(……でも二人きりでそういうことを聞いたりそれで怒られたりするのはそれはそれでスキンシップのような気がしなくもないと、むむむ、首を捻って) つまり、私にも判らない事くらい、ある……というやつウサ。 いや運命とか見えるものじゃないからそもそも直観以外の何で信じろというのだウサ。あとあるとしても予言と運命線くらいしかないじゃないウサ? (今を生きる派のウサギは運命など見えぬし、相手の言ってることは普通の事なので納得まで行かず、さりとて頷くまでも行かず) ……いやでもアレウサ。同じことホモのお兄さんに言われて襲われるのに納得できるならそれでもいいウサけど、って考えればいいとかそういう話ウサよ。一方的とか理不尽な要求を呑む初対面の人間はいなくて当たり前でしょって事。 (2021/5/24 05:08:24) |
白雪 | > | うん。言えないこと言いづらいことはたくさんあるだろうし、そこを無理に聞き出すには正しい距離感っていうのが必要。そうして、関係を築き上げていくのは楽しかったり、もやもやしたり。ともかく言葉を尽くさないと分かり合えないことがあるっていうのは理解できるよ。その辺をすっ飛ばして自分の要求だけを押し付ければ、うまくいかないっていうことも。そう言った理不尽には逃げの一手でいいと思う。嫌な考え方だけど、分かり合えないこともある。(この辺は人間同士なんだから仕方ないよねっと肩をすくめて) (2021/5/24 05:17:02) |
因幡てゐ | > | まあ、会話にもレベルがあるという事ウサよね。自分の事すら話せないレベル。自分の事だけしか見えないレベル。自分を売り込めるレベル。そういうことを意識させないレベル。(……と、たっぷり一呼吸分おいてから) ……相手の考えに同意したり褒めたりしていれば、それで不和が発生する可能性は確かに低くなるウサけど。それは自分を出しているとは言わないんじゃないウサかな? (2021/5/24 05:21:05) |
白雪 | > | うーん。私の場合あんまりメタな会話はできないかな。少なくともオープンの場では演じているキャラはなるべく崩したくない。周りが納得できてるクオリティーかはわからないけど、せめて自分ぐらいは納得しておきたい。ので、メタな会話はこれぐらいで勘弁してもらいたい。 (2021/5/24 05:30:15) |
因幡てゐ | > | ……実際に話してる内容についての話題なのにメタ扱いウサ……?まあ確かに不毛だと思うなら不毛な会話だろうし、私もそろそろ寝床に帰るウサかね、お疲れウサー。(ひらひらっと先程のように手を振るとさっと上がり、浴場を後に) (2021/5/24 05:34:23) |
おしらせ | > | 因幡てゐさんが退室しました。 (2021/5/24 05:34:27) |
白雪 | > | あ、機嫌を損ねてしまったなら、ごめんなさい。私もそろそろ休みますね。おやすみなさい。 (2021/5/24 05:35:42) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/5/24 05:35:52) |
おしらせ | > | 巴御前 ◆janTF811o.さんが入室しました♪ (2021/5/24 19:31:07) |
巴御前 ◆ | > | 今日も今日とて貸し切り気分でござる(脱衣場から浴場に出ると広い空間に気が緩み)ふふ、夜空は曇ってるけど、良い時間に来れました(湯船に向かいながら、湯けむりが濃いと思いつつ、湯で身体を洗い流し)熱い湯が身に染みまする♪(肩まで浸かるとタオルを枕に岩にもたれかかる) (2021/5/24 19:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴御前 ◆janTF811o.さんが自動退室しました。 (2021/5/24 19:53:41) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2021/5/24 22:38:41) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2021/5/24 22:38:47) |
ニコ・ロビン | > | フフ…少しだけ入っていこうかしらね。(ロビンはお風呂に入りにきていた。脱衣所で脱衣をしてタオルを持っていた) (2021/5/24 22:39:33) |
ニコ・ロビン | > | 先ずは、身体を洗わないといけないわね。(ロビンは身体を洗うためにシャワー室に向かっていた)それじゃ…う〜ん…フフ…はぁ…(ロビンはシャワーで身体を洗い始めていた) (2021/5/24 22:40:44) |
ニコ・ロビン | > | う〜ん…フフ…はぁ…ああ…ふぅ…このぐらいでいいかしらね。それじゃ…(ロビンは身体を洗い終えるとタオルを巻いて浸かっていく) (2021/5/24 22:41:47) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆MEIJIGDdL2さんが入室しました♪ (2021/5/24 22:50:24) |
八雲藍 ◆ | > | 邪魔を失礼する。どなたかいらっしゃるか…?(いかにも冷静沈着を装って入室する。めっちゃもふもふふわふわしてて尻尾も9本くらいあるけど狐っぽい) (2021/5/24 22:52:06) |
ニコ・ロビン | > | あら…誰か来たみたいね。フフ…お先にお邪魔しているわ…(ロビンは誰か入ってきたことに気づき挨拶していた) (2021/5/24 22:53:07) |
八雲藍 ◆ | > | これは失礼した。私は先に滝にうたれるように身体を清めてくる。(シャワー室に移動した。水を勢いよく出すようなことを言っていたが実際はただ普通に身体を洗っているだけである。ただ尻尾を洗うのにとても時間がかかっていそうだ。) (2021/5/24 22:55:39) |
ニコ・ロビン | > | フフ…気にしないでいいわ。(ロビンは相手がシャワー室にいくのを見送ると、奥に詰めてもたれながら浸かっていた) (2021/5/24 22:58:47) |
八雲藍 ◆ | > | (尻尾を磨くのに大分手間がかかったようだが、慣れた感じで洗い終わり…)…つかぬことをお聞きする。異世界に興味はおありか?(ほぼ無表情で、純粋な興味として聞いてみているようだ) (2021/5/24 23:02:08) |
ニコ・ロビン | > | 異世界に興味があるかですって…そうね…フフ…ないと言えば、嘘になるかしら。(ロビンは相手の質問に答えていた) (2021/5/24 23:04:28) |
八雲藍 ◆ | > | …そうか。突然異世界への興味について聞かれても、驚かないか…。そろそろこちらから名乗っておこう。私は八雲藍。式神にして妖獣。九の尾を持つ狐である。幻想郷…そこからやってきた。 (2021/5/24 23:08:02) |
ニコ・ロビン | > | フフ…別に驚かないわよ。あなた八雲藍というのね。幻想郷というところなんてあるのね。私はニコ・ロビンよ。麦わら海賊団で考古学者よ。(ロビンは相手が自己紹介したため、こちらも自己紹介していた) (2021/5/24 23:11:53) |
八雲藍 ◆ | > | 海賊団の考古学者…私は…管理者のようなものをやっている。例えて言うなら、海賊は外から内を変えていくようなもの…私のような者は外がもたらす内への危険を防ぐもの…性質は相反するようで目指すところは同じやもしれない… (2021/5/24 23:16:26) |
ニコ・ロビン | > | 管理者のようなことをしているですって…あなた、凄いのね。そう…あなたと私とでは、世界も違うもの。似ているところがあるのかもしれない…(ロビンは考え事をしながら、話を聞いていた) (2021/5/24 23:20:36) |
八雲藍 ◆ | > | そう褒められても困る、私は紫様直属の下っ端のようなものに過ぎない。あまりに紫様は眠った先の世界のことでも忙しく、手が回らない部分もあるから私がいるだけだ。紫様には到底かなわない…。(上の空のようだ) (2021/5/24 23:22:58) |
ニコ・ロビン | > | たとえ下っ端でもしていることは頑張りは無駄にはならないもの…(ロビンは相手の方を見ながら話していた)誰だって完璧じゃないもの…支え合っていける存在がいることは素晴らしいことよ… (2021/5/24 23:26:58) |
おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2021/5/24 23:33:48) |
八雲藍 ◆ | > | そうだな、理想郷は1人で成り立つものではない。もし成り立つと思うのならば、それはとんだ傲慢に過ぎない。…おや、誰かの気配がするようだ。我々に近い匂いだ。 (2021/5/24 23:34:36) |
橙 | > | ふあぁぁ~…(大きなアクビしてうつらうつらと千鳥足でてくてく歩いて。)こんばんわー…(ちょっと眠そう (2021/5/24 23:34:49) |
ニコ・ロビン | > | あら…誰か来たみたいね。フフ…こんばんは。どうぞ…(ロビンは誰か入ってきたことに気づき、挨拶していた) (2021/5/24 23:36:13) |
橙 | > | んにゅ?(猫耳をぴこぴこ。背中で二股に別れた尾っぽが揺れ動く (2021/5/24 23:37:24) |
八雲藍 ◆ | > | こんばん…(挨拶しかけたが言葉に詰まった。だってそのはず、現れたのは…)橙…私は一人でここに来たはずだがどうやってここに…まぁ、不思議なことが起きてもおかしくはないか。 (2021/5/24 23:38:12) |
橙 | > | 紫様に紹介してもらいました♪(ぐぐっと背筋伸ばす尻尾もピンと)ここは、すごく心地よい場所と♪(のほほんと笑み (2021/5/24 23:39:51) |
ニコ・ロビン | > | あら…あなたたちは知り合いみたいね。ということは、同じ世界から来たのね。(ロビンは二人が知り合いのため、同じ世界から来たのだと推察していた) (2021/5/24 23:40:47) |
八雲藍 ◆ | > | …紫様ったら、私に内緒で紹介を…はぁ…(大きなため息をついている。)知り合いも知り合い、橙は私の式だ。式が作り上げた式だ。故に式の式と呼ばれている。 (2021/5/24 23:41:51) |
橙 | > | 家族なのです♪(わぁと万歳)橙といいます♪…藍様が私のお母様で、紫様が私の(ゲフンゲフン)様です♪(わいわい (2021/5/24 23:44:23) |
ニコ・ロビン | > | そう…式神の式神なのね。あなたたち家族なのね。私はニコ・ロビンよ。よろしく…(ロビンは笑みを浮かべながら、自己紹介していた) (2021/5/24 23:45:56) |
八雲藍 ◆ | > | …そうだな、下手に説明を追加しても面倒なだけだ。橙の言うとおり、紫様と私と橙で1つの家族のようなものになっている。家は普通の者には訪れることさえできないところにある。だがしっかり幻想郷の中枢として機能している。 (2021/5/24 23:46:11) |
橙 | > | ニコ・ロビンがニコと笑った♪(きゃぴきゃぴはしゃぐ (2021/5/24 23:47:16) |
ニコ・ロビン | > | 面白い子ね。あまり、はしゃぎすぎるとお湯が減ってしまうわよ。(ロビンははしゃいでいる相手を見ながら話していた) (2021/5/24 23:49:36) |
橙 | > | うんしょっ。(二人が浸かる湯船に入ったら姿が見えなく成った。二人と違い小さいので足が着かない。無理に着けると頭まですっぽり (2021/5/24 23:50:53) |
八雲藍 ◆ | > | …(橙にもロビンにも突然そっぽを向いてしまったように見える藍。だがよく見ると体が震えている。橙のギャグがツボに入ってしまったようだが認めたくないようだ) (2021/5/24 23:50:57) |
橙 | > | (万歳した中指第1間接が辛うじて出そうで出ない) (2021/5/24 23:53:18) |
ニコ・ロビン | > | あら…大変じゃない…(ロビンは橙を見ると、大変な状況になっているの気づき、ハナハナの実の能力を使って、身体を支えようとしていた)これで…大丈夫かしら? (2021/5/24 23:56:57) |
橙 | > | (((? (2021/5/24 23:57:42) |
橙 | > | ((お湯(水)に使っていると… (2021/5/24 23:58:29) |
橙 | > | ぶはっ…(結構…咳き込んだ (2021/5/24 23:59:48) |
八雲藍 ◆ | > | (水音で異常を察し)…っ!?橙!?(振り向くと、既にニコロビンに助けられた後で)…かたじけない…橙、ここは浴槽がとても大きい。私の膝の上に乗れば沈まずに済む。先に言えばよかったな…(大変申し訳なさそうに) (2021/5/25 00:01:31) |
橙 | > | はぁい♪(よいしょっと、藍の膝の上へ)あ、藍様の尻尾はすごいんですよ♪…フワフワのモフモフでとりこになるんです♪(藍の膝の上に座る (2021/5/25 00:04:03) |
ニコ・ロビン | > | いいえ…気にしないでちょうだい。無事でよかったわ。(ロビンは橙を助け終えると、深く身体を浸からせていた) (2021/5/25 00:04:12) |
八雲藍 ◆ | > | …この尻尾は私の自慢でな。狐というのは妖獣であれば格上になるほど尻尾が多くなる。だが神霊化すれば格上になるほど尻尾がなくなり、最上位は0になる。神霊となりたいと願ったこともあるが…今では自らが妖獣で良かったと自信を持って言えるよ。それに、紫様はともかく、橙は私があまりに上の存在になると、こうまで親密になってくれなかったかもしれない…。 (2021/5/25 00:07:43) |
橙 | > | ふふっ、そういう私は、化け猫…二つの尾は妖怪そして、長寿の証…普通の猫と比べると長きなのです。(えっへん (2021/5/25 00:10:23) |
八雲藍 ◆ | > | …猫は…別の伝説によれば、9つの魂を自らの身体に宿し、たとえ1度魂が潰える時があろうとも、簡単には身体が腐らない…とも言われている。私が式の式に猫である橙を選んだのも…決して偶然などではありえないのかもしれない…。 (2021/5/25 00:15:29) |
八雲藍 ◆ | > | 【ちゃんと覚えてない…。この伝説】 (2021/5/25 00:16:10) |
橙 | > | 藍様は神霊になろうと藍様です。藍様が私を式と慕うなら何処までも…です。(にまにま (2021/5/25 00:16:51) |
橙 | > | でも、幻想郷ではピチュル(一回休み)になるだけじゃないですか?(ぽかん (2021/5/25 00:18:43) |
八雲藍 ◆ | > | …私は一度慕うと決めた者を切り捨てない…今は妖獣のまま過ごそう。皆に懐かれるような存在になろう。(誰に言っているのか分からない上の空のようだが、はっきりとその場に伝えようとしているさまは分かるだろう) (2021/5/25 00:19:59) |
八雲藍 ◆ | > | …ここ以外では一回休みでは済まないこともある…。 (2021/5/25 00:20:31) |
橙 | > | はむっ///(どさくさにまぎれ胸にすいつく) (2021/5/25 00:21:07) |
橙 | > | 大丈夫ですよ藍様。だって、藍様私の事を守ってくれるんですよね?(目をキラキラ (2021/5/25 00:21:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2021/5/25 00:24:30) |
八雲藍 ◆ | > | っ…橙、どさくさに紛れる癖は治らないな…。(呆れた表情になるが、別段止めようとはしない。)…私だけではない。いざとなれば、紫様も…霊夢も…もはや神社に住んでいるような魔理沙も…幻想郷がお前の味方だ…。 (2021/5/25 00:24:30) |
八雲藍 ◆ | > | 【お疲れ様です…後半すみませんでした】 (2021/5/25 00:24:43) |
橙 | > | ふふっ…ありがとございます♪(言いながら乳をすう感じで口の中で乳首こrがす (2021/5/25 00:30:09) |
橙 | > | ((お疲れ様です? (2021/5/25 00:30:15) |
八雲藍 ◆ | > | んっ…この、甘えん坊さんめ…。あまりやり過ぎないでくれよ…私の膝から落ちたが最後、また橙が溺れそうになるからな。 (2021/5/25 00:31:53) |
橙 | > | …ねぇ、上がりませんか?(ニコっ 2ショッ等でと (2021/5/25 00:35:30) |
橙 | > | …藍様も上がった感じですね///(ほんわか (2021/5/25 00:42:55) |
八雲藍 ◆ | > | 【ごめんなさい、寝てました。このまま寝落ちして落ちるのはごめん被るので今夜は寝ます…申し訳ありません】 (2021/5/25 00:45:10) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆MEIJIGDdL2さんが退室しました。 (2021/5/25 00:45:15) |
橙 | > | ((お疲れ様です。 (2021/5/25 00:48:40) |
橙 | > | ((私も失礼します (2021/5/25 00:48:50) |
おしらせ | > | 橙さんが退室しました。 (2021/5/25 00:48:54) |
おしらせ | > | ヒカリさんが入室しました♪ (2021/5/25 02:14:51) |
ヒカリ | > | へぇ…結構、いいお風呂じゃない(バスタオル姿で扉を開くと、その浴場の広さに納得する様に頷き、鼻歌混じりに湯船まで歩くと、ゆっくり身体を沈めて両腕を上げながら軽く伸びを)んー…気持ちいい。やっぱりお風呂っていいわよね(頬をゆるゆるとさせながら幸せそうに肩まで浸かり、瞼を閉じてその湯加減を楽しみ) (2021/5/25 02:18:06) |
おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが入室しました♪ (2021/5/25 02:31:22) |
ジャンヌオルタ | > | (くぁ、っとあくびをしながらやってくる黒い聖女。深夜にやってくる夜更しをする悪属性。)………あー、肩いったいわね………(肩をぐるぐると回して) (2021/5/25 02:32:28) |
ヒカリ | > | あら、あなたもこんな深夜にお風呂?疲れ…溜まってるみたいね(人の気配に薄目を開けて、ちらと遣れば唇を開いて、彼女へと挨拶がてらに言葉を投げかる、どちゃくそ聖属性) (2021/5/25 02:35:49) |
ジャンヌオルタ | > | ん、まあ、時にはね。 疲れたわー。(肩をぽんぽんと叩きながら、ざぷん、っとお風呂の中に浸かって。属性は真逆だけどそんなことには気にせずに風呂に浸かってんー、っと伸びを一つ。) (2021/5/25 02:40:31) |
おしらせ | > | 因幡てゐさんが入室しました♪ (2021/5/25 02:42:22) |
因幡てゐ | > | というわけで早めの登場に間に合うウサギだったのだウサ! (戸を開けるとそのまま洗い場にヘッドスライディングずしゃー。頭からシャワーを浴びて軽く流すと湯船に近づき、有りもしない光源を遮るように手を顔の前にかざして) 光と闇が合わさり最強に……最強でも肩こりには勝てないウサか。肩こりに聞くのは磁石のパワー。つまり地属性では? (2021/5/25 02:43:12) |
ヒカリ | > | まだ若いのに、そんなに老け込んでいいの?あら、それとも…見た目は若くても実年齢は…ってやつ?(揶揄いながら目を細めると、釣られる様に湯の中で脚を伸ばしてリラックスし始めて) (2021/5/25 02:43:15) |
ジャンヌオルタ | > | 若いわよ、私はね。 ただちょっとそれでも疲れるくらいにはいろいろやってるだけ。(あーもう、と肩をとんとん。お風呂にぐてーっと中に溶けるよう。)…………んー、肩凝りはなんとかなるわ、私なら一晩寝れば治るもの。(サーヴァントは流石にパワーが違った。) (2021/5/25 02:45:53) |
ヒカリ | > | また騒がしそうなのが来たわね…。あなたもこんな時間にお風呂だなんて物好きね(勢いよく飛び込んでくる彼女の姿に少し驚くも、くすと微笑めば湯船の方へと誘う様に場所を空けて)>てゐ (2021/5/25 02:46:14) |
因幡てゐ | > | 夜行性ウサから夜中に徘徊するのは特に珍しいことではないのだウサよ。 (ふふん、と合わせて胸を張ってみようと思ったけど何となくやめてしまうウサギ) どちらかというと気分転換なんかもできるウサからね、作業が詰まったりしたときちょっと顔洗うだけでも違うじゃないウサ? (2021/5/25 02:49:25) |
ヒカリ | > | しょうがないわね…ヒカリちゃんが肩揉んであげるわよ。これでも天の聖杯なんだからね、有り難く思いなさい(彼女の背筋を人差し指でつーっとなぞると、ほら、背後向いて?とポンと背中を軽く叩き)>オルタ (2021/5/25 02:49:50) |
ジャンヌオルタ | > | ひぁやぅ!?(びっくん、っと背筋を撫でられて声を出してしまいつつ。)……いや、妙なことしたら焼くわよ?(ぎろり、と睨みながらも素直に座る。) (2021/5/25 02:51:46) |
因幡てゐ | > | ……堅コリじゃないと精神的な疲れになって即自的に治すのが難しいから石橋を叩いたけどもろくも崩れ去ってしまったウサ……。(ざんねん。とりあえず、と二人に向かいあうような位置を探して浸かり) そういう時はよく眠れる枕とかの方がいいんだろうウサかね? ……何か熱中できるようなものとかだと休みが一瞬で過ぎ去ってしまうだろうウサし。 (2021/5/25 02:52:20) |
ヒカリ | > | まぁ確かに…お風呂に入ると気持ちの切り替えとか、リセット出来る部分はあるわよね。温まってちゃんと寝なさいよ?湯冷めする前にね。って…夜行性なの?(そう言えばもう3時になるか…などと頬に手を充てて、自分の眠気を思い出してしまえば、小さな欠伸を悟られない様に)>てゐ (2021/5/25 02:53:24) |
ジャンヌオルタ | > | よく眠るのも大事よね、普段より1時間多く眠るだけでもちょっと体力が回復する気がするわ。(ふー、っと吐息を漏らしながら) (2021/5/25 02:54:06) |
ヒカリ | > | 変なことなんてしないってば!失礼ね。ふぅん…奇遇ね、私も焼くのは得意なのよ。そういえば…あなた、名前は?私はヒカリよ。そっちの子も名前…教えてよ(なんだかんだで背後を向く彼女の後ろ姿に苦笑してしまえば、肩へと手を置いて、丁寧に細い指を埋めて揉み解し) (2021/5/25 02:56:07) |
因幡てゐ | > | リラックス効果それ自体もあるけど、血行が良くなる事で物理的にもほぐれるし、汚れを落とす方向で気分もよくなるウサからねえ。手軽かどうかにちょっと難がある位ウサけど、公衆浴場ならまあ掃除の手間もないウサよね。(対するウサギは眠気の欠片もなく溌溂とした様子なのだった) (2021/5/25 02:56:22) |
因幡てゐ | > | よく眠るのも大事だし、後オルタおねーさんの場合は他者とお話してたまったストレスを溶かす感じウサかね。 (……ん?やはり物理的な疲れの方なのでは?と首を一度傾げ) (2021/5/25 02:57:56) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2021/5/25 02:59:00) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(いつものように脱衣場で白いビキニに着替えて入ってくると体を軽く流してから湯船の方へ)こんな時間に賑わうなんて考えることは皆一緒なのかしらね。 (2021/5/25 03:00:23) |
ジャンヌオルタ | > | ジャンヌでいいわ、オルタでも。好きに呼べばいいわよ。(ったくもう、と言いながらも肩を揉まれて吐息をつく女。)………んー、そうね、まあ話をすることは多いかしら。 (2021/5/25 03:00:59) |
ヒカリ | > | こんばんは、先に頂いているわ。確かにこんな時間にこの賑わいは驚いちゃうわよね。あなたも寝る前にのんびり…ってところ?(新しく現れる人影に目を凝らして、湯の中から小さな手をひらと振ると、既に火照った顔を向けて挨拶を)>ローザ (2021/5/25 03:03:07) |
因幡てゐ | > | 攻略難易度が高めなウサギ、またの名を因幡……あぶない、誘導尋問に引っかかる所だったウサ。(顎に手を当てた悪そうな表情で途中まで言いかけるとはっとしたように口を手で押さえて) ……ウサギさんでいいんじゃないウサかな。他にウサギが表れてかぶるようなら夜ウサギとかでも? (2021/5/25 03:03:53) |
因幡てゐ | > | こんばんわウサー。……いや多分ここにいる3人はそれぞれ違う意図だったんじゃないウサかなあ……。(多分。話を聞く限りでは) (2021/5/25 03:04:35) |
因幡てゐ | > | 素直に何の疲れ化白状しないとオルタおねーさんの疲労に一番効く薬は頭を撫でられる事だって言いふらして悪女オーラを消費しきる流れにしてしまうウサよー。 (悪女オーラは消えないかもしれない。でも悪属性オーラは無残なことになると思う) (2021/5/25 03:06:24) |
ヒカリ | > | うん、ジャンヌとウサギさんね。よろしく。ほら、ウサギさんもジャンヌの肩揉んでみる?この若さでかなり凝っちゃってるし…(ぎゅっと親指で力いっぱいに彼女の肩へと押し込めば、溜息を吐きながらもうひとりの彼女へと悪戯っぽい笑顔を向け) (2021/5/25 03:07:11) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、寝る前に少し温まって体の凝りを解そうかと思ってね。(あなたもと言われると相手ものんびりしに来たのだろうと同意して)まぁどんな意図があっても温泉を楽しみに来たのは変わらないでしょ?(3人とも楽しんでいる様子なのでそう思い) (2021/5/25 03:08:11) |
ヒカリ | > | えっ…そうなの?へぇ…ジャンヌって頭撫でられると疲れが癒やされるんだ?私が撫でてあげてもいいんだけど?(目を細めて楽しそうに、悪属性の彼女へと口角を上げれば、どうする?と首を傾げ) (2021/5/25 03:09:37) |
ジャンヌオルタ | > | ええい、やめなさいっての! 私はちょっとだけ来ただけよ!(ったくもう、と肩を必死に動かしてじりじりと離れて。ふわぁ、とあくびをもう一つ。) (2021/5/25 03:10:12) |
因幡てゐ | > | 複数の人に触れられてる状況は相手に寄らず緊張する可能性があるから今のところは遠慮しておくウサ。おねーさんこそ聖女的な勤めを今こそ果たすために頭を撫でるのだウサ……。 (所謂天の声っぽく厳かな感じの口調で) (2021/5/25 03:10:19) |
ヒカリ | > | 考えてることはみんな、同じか。折角、こうして逢えたのも何かの縁でしょ?ほら、あなたもこっちへ来なさいよ(ローザへと手招くと、自分の隣へと場所を空けながら、こくこく頷き)>ローザ (2021/5/25 03:12:15) |
ローザ・キャニオン | > | ありがとう、じゃあお邪魔するわね。(ヒカリに手招きされてお湯に入り歩いて3人に近づきゆっくりお湯に浸かるとビーチボールのような胸がザブンっと沈み水面が揺れる) (2021/5/25 03:14:34) |
ヒカリ | > | 本当、素直じゃないわね。でも少しは疲れは癒えた?肩、楽になったでしょ?うーん、じゃあ…頭を撫でるのはウサさんの方にしておこうかな(掌をウサさんの頭へと優しく置くと、髪を梳かす様に撫でながら、あはは、と笑って) (2021/5/25 03:16:10) |
因幡てゐ | > | ……眠いならお風呂の中に沈んでしまう前にお布団に退却した方がいいんじゃないウサ? ……風呂に沈むって表現としては誤解を招く最悪のもののような気がするウサ……。 (これでも一応心配そうな素振りのウサギ) (2021/5/25 03:17:54) |
ヒカリ | > | …もう結構な時間なのね。私もちょっと眠気が酷いわ、お風呂で寝落ちるのも洒落にならないし、この辺で上がっておく。お話、有難うね。またね(ざぱっと音を立てながら身体を湯から引き上げると、長い金色の髪をタオルで包みながら皆へと挨拶をして) (2021/5/25 03:20:33) |
おしらせ | > | ヒカリさんが退室しました。 (2021/5/25 03:20:41) |
因幡てゐ | > | お疲れウサー。次回はもう少しお喋りできるといいウサねー。 (2021/5/25 03:21:11) |
因幡てゐ | > | という事でオルタおねーさんには上せる前に上がって私を抱き枕にする権利を……プレゼントするまでもなく既に持ってる気がするウサね、これ……。(むむ、なんかもっと別の枕の方がいいんだろうかウサ、ちょっと考え込むウサギ) (2021/5/25 03:22:48) |
ジャンヌオルタ | > | そうね、私もちょっと眠くなってきたわ……(ふわぁ、っとあくびをしながら) だきまくら? っていうか、何、一緒に寝ちゃうの? (2021/5/25 03:23:59) |
因幡てゐ | > | 結果的には一緒に寝るだけど寝かしつけられるのはオルタおねーさんの方ウサから。 (指をち、ち、ちと降りつつ) 癒しプランウサから。添い寝プランだけではないので差別化されているはずウサ。 (2021/5/25 03:25:11) |
ローザ・キャニオン | > | 私も来たばかりだけど時間も時間だから上がろうかしらね、体は温まったし。(そう言うとお湯から上がって) (2021/5/25 03:26:04) |
ジャンヌオルタ | > | んじゃ、さらっと寝ちゃいますか。(ふわぁー、っと伸びをしながらざっぱーん、と) (2021/5/25 03:26:29) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2021/5/25 03:27:26) |
因幡てゐ | > | お開きお疲れ様ウサね。 (2021/5/25 03:27:31) |
ジャンヌオルタ | > | んじゃ一緒に寝る?(ほれ、と手を出して) (2021/5/25 03:28:17) |
因幡てゐ | > | ……まあ、今日は私が呼んだみたいになっちゃった部分もあったウサから。(誘い方がへたくそなのは何時ものウサけど) はーい。 (2021/5/25 03:28:32) |
因幡てゐ | > | ここで誘ったつもりなの……?と聞き返すことによって多分フェイタルダメージが入って一撃で倒せるウサよ。(謎の攻略情報。でも誰でもこう言われたら一撃な気がしなくもないウサ) (2021/5/25 03:37:01) |
ジャンヌオルタ | > | 違うわ!(ツッコミを入れる、ぼーっとしてたわ) (2021/5/25 03:42:54) |
因幡てゐ | > | どれが違うのか判らないまま突っ込まれたウサ! (まあ多分落ちてたんだろうからゆっくり待つつもりだったウサギ) (2021/5/25 03:44:01) |
ジャンヌオルタ | > | ダメね、頭がふわっふわしてる。ちゃんと寝るとしましょう(頭を抑えて、目をぎゅーっと指で) (2021/5/25 03:45:42) |
因幡てゐ | > | 但しぼーっとするほど眠いんだったら絶対寝かしつけるウサギに変貌するウサよ……! (ゴゴゴゴ、謎の威圧的な逆らい難いオーラ……所謂おかんオーラを滲ませつつ) (2021/5/25 03:45:48) |
ジャンヌオルタ | > | 大丈夫大丈夫、でも寝るわ、流石に? 怒られるのも嫌だしね?(ぺろ、と舌を出して) (2021/5/25 03:48:13) |
因幡てゐ | > | お風呂上がりだからちょっとだけ水分取ってから寝てもいいかもしれないウサよ。……なんかあったかいの一口って結局洗い物が出そうで億劫ウサよね……。 (むずかしい) (2021/5/25 03:48:19) |
ジャンヌオルタ | > | 水だけ飲むわ(ミネラルなんちゃら)んじゃまあ、おやすみ? (2021/5/25 03:50:47) |
因幡てゐ | > | ……私視点で結構疲れてそうだから、余り無理をしないうちに私に甘やかされるがいいウサよ? (……背伸びしても頭には届かなさそうなので握ってる手をぽんぽん) (2021/5/25 03:50:53) |
ジャンヌオルタ | > | へいへい、……んじゃあ、甘えて寝ておきますかね。(唇を尖らせるは尖らせて。) (2021/5/25 03:52:39) |
因幡てゐ | > | ん、おやすみなさいウサよ。……はっ、ここでもし部屋に連れ込んでいたらって仮定のお姉ちゃん呼び戸化を提示しておけばよかったのだろうかウサ? (しまったウサギ。もう遅い。遅いうえにばらしたので手遅れ) (2021/5/25 03:53:33) |
ジャンヌオルタ | > | (べしり、とツッコミしながら退出) (2021/5/25 03:54:02) |
おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが退室しました。 (2021/5/25 03:54:05) |
因幡てゐ | > | ……否定はなかったような。(……じーっと少し見てたけど、繋いだ手が引っ張られたのでそのまま後を追って) (2021/5/25 03:54:55) |
おしらせ | > | 因幡てゐさんが退室しました。 (2021/5/25 03:55:00) |
おしらせ | > | クリムヴェールさんが入室しました♪ (2021/5/25 06:58:04) |
クリムヴェール | > | はふぅ……この時間は人が少なくていいですねぇ……(タオルで胸まで隠し、長い髪がお湯に浸からないようにタオルを巻いて、お湯にゆったりと浸かると身体がじんわりと温まる感触に目を細め、思わずため息を吐きながら身体を弛緩させていく) (2021/5/25 07:00:59) |
おしらせ | > | ケンジ♂ ◆vjCMMxTOIwさんが入室しました♪ (2021/5/25 07:09:19) |
ケンジ♂ ◆ | > | ───おや?どうやら、先客が居たみたいだ……おはよう、自分も失礼させてもらうよ(朝風呂を味わいに浴場へとやってきたが、どうやら先客が居たらしく……クリムに挨拶をしつつ、彼女?から離れた場所に座るように湯船に浸かり始めて) (2021/5/25 07:11:14) |
クリムヴェール | > | あ、おはようございます〜。お先に頂いてます〜♪(新しく来た方に軽く手を振って挨拶をすると、誰もいないからと少し羽を伸ばしすぎたかなと恥ずかしくなり、気持ち姿勢を正して座り直す) (2021/5/25 07:14:06) |
ケンジ♂ ◆ | > | 一番乗りを取られてしまったが……うん、二番でも温泉は良いもの……って言うのは変わらないねぇ(クリムの『お先に頂いている』という言葉に少し悔しそうにしつつも、自分も温泉で身体から力を抜き、リラックスをして身体を癒やすようにし始めて) (2021/5/25 07:18:12) |
おしらせ | > | セインさんが入室しました♪ (2021/5/25 07:18:25) |
セイン | > | (ゆらりと温泉の中に溶け込むように泳いでやってくれば、朝なのに二人も先客がいることに驚きつつ気づかれないように近づいて)~~~♪(するりとクリムヴェールの近くまでくれば、水面下でシーっと指を立てて微笑み) (2021/5/25 07:22:03) |
2021年05月23日 11時46分 ~ 2021年05月25日 07時22分 の過去ログ
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