「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年06月12日 22時51分 ～ 2021年06月13日 20時59分 の過去ログ
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| 十文字 アタリ | > | ＞多由也 (2021/6/12 22:51:10) |
| コトネ*アルターエゴ | > | そうなんだ？まぁ、小太郎くんとか千代女ちゃんもそんなもんか…(忍者のサーヴァントの名を告げながらふむ、と)＞多由也 (2021/6/12 22:51:19) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ぐりぐりするなぁ～＞アズール (2021/6/12 22:51:35) |
| ローザ・キャニオン | > | こんな三流ジャーナリストに言い伏せられるなんて…(悔しそうに睨むようにしながら胸を両手で抱えて)この胸があるかぎり私は輝き続けるわ…>文 (2021/6/12 22:52:00) |
| ｱｽﾞｰﾙ･ｱｰｼｪﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ | > | では、僕に何をされたいのですか？(揶揄う様に〉コトネさん (2021/6/12 22:52:16) |
| 秦野咲音 | > | おっと見知らぬ少年Aくんは随分とませてるね、まぁ有難く頂戴しておくよ（女の子にされた方が嬉しいんだけどなぁとこぼしながらも受け取る）>アズール (2021/6/12 22:52:25) |
| 多由也 | > | あ“！？御前なんか怖い訳ねーだろ！テメェ覚えてろよ、今度は死ぬまで墨吐かせてその墨で習字してやるからな！こう見えてウチは字は上手い方なんだぞ。(ぬるぬるした感触が残る腕を振るい乍、滅茶苦茶な暴言を吐き散らし。)>アズール (2021/6/12 22:52:57) |
| ｱｽﾞｰﾙ･ｱｰｼｪﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ | > | アズール・アーシェングロッドです。名前を覚えていただけると嬉しいのですが。(くすりと、〉秦野さん (2021/6/12 22:53:45) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ばっ……アズールのばかぁ…(顔を赤らめからかわないでよ、と)＞アズール (2021/6/12 22:54:41) |
| ローザ・キャニオン | > | バナナでもいいけど腐っては無いわよ？(そこは重要と指摘して)腐るどころか胸は永久に朽ちることはないわよ、永遠の命みたいなものかしらね？>多由也 (2021/6/12 22:55:23) |
| ｱｽﾞｰﾙ･ｱｰｼｪﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ | > | 墨で習字って…(笑)暴言が小学生レベルですね、(腕を掴み此方に引き寄せ)別に触手等無くても僕は貴方を仕留められますよ。(にっこり〉多由也 (2021/6/12 22:55:46) |
| 多由也 | > | …あ？何だテメェおっさん。(わーわーと騒いでいると不意に近くから声を掛けられ振り向けば傷だらけの人物が視界に入り、ジッと睨む様な視線を向けて。)生憎だがウチは悪い奴だ。まァテメェの方がウチよりも余程悪人面してると思うけどな。>実弥 (2021/6/12 22:55:47) |
| ｱｽﾞｰﾙ･ｱｰｼｪﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ | > | 何故赤くなるのか、僕には分かりませんね(くすくすと、〉コトネさん (2021/6/12 22:56:48) |
| 秦野咲音 | > | でも、Aくんでも合ってるんだし別に良くない？あ、そうそう私は秦野咲音今日彼女の家から追い出された可哀想な女の子だよ（追い出された理由は咲音にあるのだが説明はせず被害者ぶる）>アズール (2021/6/12 22:57:45) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (絶対からかってる…!!の顔)＞アズール (2021/6/12 22:57:53) |
| 不死川実弥 | > | そんな年は変わらねえと思うがな(やっぱり随分とケンケンしてやがるな、と近くで腰を付けると) まあ、悪い奴を自認してンなら言う事ァ無ぇが、風呂でぐらい物腰柔らかくしたらどォだよ＞多由也 (2021/6/12 22:58:49) |
| 多由也 | > | 生憎だが…ウチは前々々世からこう言う喋り方なんだ。文句有るなら土下座して命乞いしろ。(あわあわしている人物を視界に留めると更に脅して行く悪者の図。)…可愛いなどと言われて喜ぶ訳無いだろハゲ。強いと言ってくれる方が余程嬉しい。>アタリ (2021/6/12 22:58:49) |
| ｱｽﾞｰﾙ･ｱｰｼｪﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ | > | 彼女？…貴方は女の子に見えるのですが…そういう関係ってことですかね。(頭の中で色々と整理をして〉咲音さん (2021/6/12 22:59:12) |
| 射命丸 文 | > | …ハリウッド女優は…胸だけじゃないんですよね…人柄、その人柄等総合で「輝き」を示し気に入られた者にカメラは向けられる…(ため息しつつ)忘れてませんか?…女優として血滲み死んでしまったほうが楽だと…自殺するまで追い込まれ自分で追い込んでようやく「女優として表舞台に初めて立てた感動、拍手喝采」…(やれやれと ローザ (2021/6/12 22:59:12) |
| ｱｽﾞｰﾙ･ｱｰｼｪﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ | > | 言ってくれないと分かりませんね(の顔〉コトネさん (2021/6/12 23:00:03) |
| 多由也 | > | 誰だそれは？御前の下僕か？(聞き慣れない名前に小首を傾げ。)ンな事より御前もこのゲスチンから墨を搾り取って習字しよーぜ。>コトネ (2021/6/12 23:00:22) |
| 多由也 | > | ……何か御前あれだな、大蛇丸様や五代目火影みたいな怪しい術を…。(やはり相手は不老不死の魔女なのでは、と思い、いつか毒林檎でも食べさせられたらどうしようと変な心配が脳裏を過り。)>ローザ (2021/6/12 23:01:51) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 違うよー？忍者の子。…あはは、搾り取るのはだめだよー？(苦笑し) (2021/6/12 23:03:34) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ＞多由也ちゃん (2021/6/12 23:03:39) |
| 秦野咲音 | > | そそ、私女の子大好きなんだよね、別に誰でもいいって訳じゃないからね？私を好きになってくれる女の子が好きなの（と乙女チックなことを言っているが好きになる女の子の範囲はだいぶ広い）>アズール (2021/6/12 23:03:47) |
| 十文字 アタリ | > | …こっちだって『強い』なんて言って喜んで貰おうとは思ってねーよ…（はぁｯとため息、マルコスの言ってた事間違ってなかった、）大体、本当に『強い』奴は相手の感情を素直に受けっとったりするもんじゃねーのか？（風呂の縁に腰掛けながら、ササッと話す、） (2021/6/12 23:03:47) |
| 多由也 | > | おい…、余程墨を搾り取られたいようだな？(離せとばかりに腕をぶんぶん振りつつじろりと鋭い眼差しを向け。)…それはウチの台詞だ。笛が無くても御前の首をへし折る事くらい容易い。>アズール (2021/6/12 23:03:51) |
| 十文字 アタリ | > | ＞多由也【また忘れてる…（ぺこ、）】 (2021/6/12 23:04:09) |
| ローザ・キャニオン | > | そんなの分かってるわよ、私が納得いかないのはジャーナリストごときに偉そうに指摘されることなのよ！(言われたことにはほとんど言い返せないのでそれも気にさわったようで)>文 (2021/6/12 23:04:19) |
| コトネ*アルターエゴ | > | さて、そろそろ寝ようかな。またね、2人とも。多由也ちゃん、童磨にも宜しくね！他の皆もまたねー！(立ち上がり脱衣場へ/↓) (2021/6/12 23:04:42) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/6/12 23:04:45) |
| ｱｽﾞｰﾙ･ｱｰｼｪﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ | > | その様な世界線もあるのですね、(成る程と、)〉秦野さん (2021/6/12 23:05:06) |
| 秦野咲音 | > | 【お疲れ様です】 (2021/6/12 23:05:10) |
| ｱｽﾞｰﾙ･ｱｰｼｪﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ | > | お疲れ様です (2021/6/12 23:05:10) |
| 射命丸 文 | > | ((お休みなさい (2021/6/12 23:05:19) |
| ｱｽﾞｰﾙ･ｱｰｼｪﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ | > | では、僕もそろそろ失礼します、お疲れ様です (2021/6/12 23:05:50) |
| おしらせ | > | ｱｽﾞｰﾙ･ｱｰｼｪﾝｸﾞﾛｯﾄﾞさんが退室しました。 (2021/6/12 23:05:52) |
| 十文字 アタリ | > | 【お疲れ様〜、】 (2021/6/12 23:05:59) |
| 秦野咲音 | > | 【お疲れ様です】 (2021/6/12 23:06:11) |
| ローザ・キャニオン | > | 怪しい術なんて使えないわよ、ちゃんとした医療よ、まぁ手術も怪しい術と言えないこともないけど。(変な想像をしてるなと思いちゃんと説明して)>多由也 (2021/6/12 23:06:21) |
| ローザ・キャニオン | > | 【お疲れ様です。】 (2021/6/12 23:06:32) |
| 多由也 | > | うるさいぞゲスチン、誰に向かって指図してやがるんだ。全ての決定権はウチにあり、ウチの言う事は絶対なんだぞ？(物腰を柔らかくする気は更々無いとばかりにツーンとした態度のまま外方を向き。)つーか何でそんなに傷だらけなんだよ…料理の練習でもしまくったのか？>実弥 (2021/6/12 23:08:14) |
| 多由也 | > | 御苦労、またな。(立ち去る二人に軽く手を振り。)>コトネ、アズール (2021/6/12 23:09:17) |
| 射命丸 文 | > | ジャーナリストに「3流」も「2流」もありません。有るのは「自分がどんなジャーナリストになりたい」かどうかです。…「2流だの、3流だの」拘りとか見下しを持ってしまった時点で、自分が頂点に立った。勘違いし進化する事を止めてしまいます。…私は、私です。「2流」でもなければ「1流」でもありません。「いち、ぶん文。新聞のジャーナリスト」それが私なのです。(まっすぐ見据える (2021/6/12 23:10:38) |
| 不死川実弥 | > | ゲスチンとは、随分可愛らしいアダ名で呼んでくれるじゃねえか、どういう略だ？お姫様よ(そんな言葉づかいにニヤニヤと笑ってしまいつつも、視線を外した隙に寄っていくと)俺が板前に見えるか？面白い事言うじゃねえか、まあ、料理っちゃあ料理だな…＞多由也 (2021/6/12 23:12:19) |
| 射命丸 文 | > | あぁ、理由でしたね。(そう言えばと思いだし)…「見下し我が物顔でいる」から…これで十分です。(むすり (2021/6/12 23:13:04) |
| 多由也 | > | ……。何だ、何が言いたい？(その言い方だとまるで自身が弱いと言われているようで癪に障ったらしく、顰めっ面は更に険しくなり。)相手の感情なんてウチの知った事じゃねェな。ウチは只、大蛇丸様の指示に従って任務を遂行するだけだ。文句が有るなら焼きそばパン買って来い。>アタリ (2021/6/12 23:13:20) |
| 多由也 | > | ……手術？まさか御前ッ…、(こんなに元気に見えて実は重大な病を抱えて手術まで受けていたのかと変な勘違いを、)何処が悪いんだ。ウチの里に医療のスペシャリストが居る、後で来ると良い。きっと治してくれる。>ローザ (2021/6/12 23:15:03) |
| ローザ・キャニオン | > | 次から次へとよくそんなに言葉が出てくるわね…(軽く言い返せば何倍にもなって返ってくるので降参っと言った感じになり)まぁとりあえず取材はいつでも受けてあげるわ、感謝しなさい？>文 (2021/6/12 23:16:16) |
| 十文字 アタリ | > | お前は弱い訳じゃね〜よ…ただ、強くもねぇよ…（縁に腰掛けて、）指示に従ってるだがなんだか知らね〜けど、従ってるだけじゃ、本当の強さは手に入れれねぇよ。（ゲームのスクロールを逆方向に進む感じかな、ｯと頭の中で勝手な解釈、） (2021/6/12 23:18:57) |
| 射命丸 文 | > | んまぁ～「感謝しなさい」って、思考から「お局様」なんて…んま、いっか…(これはこれで面白そう。と言わんばかりに、メモ書き込む (2021/6/12 23:19:30) |
| 多由也 | > | …は？ゲスチンはゲスチンだ、それ以上でも以下でも無い。板前の分際で余りふざけた事言うなよ雑魚が、テメェくらい笛が無くても直ぐに殺…、(毒舌塗れの軽口を叩き脅迫しようとするものの、此方に近付く気配に気付き視線を其方へ遣ると殺気立った眼差しを向け。相手は只の板前(？)の筈なのに、風遁のチャクラに似ている何かを感じやや警戒して。)…何だよ。何か料理してくれるのか？>実弥 (2021/6/12 23:20:01) |
| ローザ・キャニオン | > | いや別に病気とかそんなに重大なものじゃないのよ、美容の方の手術だから逆に貴女のところじゃ出来ないんじゃないの？(心配させたと思い少し慌てて説明して)むしろ貴女が胸を大きくするために手術した方がいいんじゃない？>多由也 (2021/6/12 23:20:44) |
| ローザ・キャニオン | > | ちょっと…何を書こうとしてるのよ！(明らかに良いことは書かれてないと思いメモを奪い取ろうと手を伸ばす)>文 (2021/6/12 23:23:25) |
| 多由也 | > | …おい、随分と好き放題に言ってくれるじゃねーか。御前のようなひ弱な奴に言われる筋合いは無い。(あからさまに不機嫌そうに表情を顰めつつ、ギリッと歯を食い縛り。)ウチに物を言いたけりゃ鍛えてから出直して来い。>アタリ (2021/6/12 23:24:22) |
| 不死川実弥 | > | 何だよ、何を指してんのか気になったンだがな…ンだ、笛をお探しかよ(涼しい調子で視線を受け止める、煽る気は無いが特に迫力を感じない、という様子か、そんな目線を受けつつも、目の前に来れば)そうだな、料理して欲しいなら、そうしてやるぜ…(立ち上がると、あからさまな警戒を気にするでもなく、その頭に不意に手を伸ばし、抑え込もうとしては)＞多由也 (2021/6/12 23:24:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秦野咲音さんが自動退室しました。 (2021/6/12 23:26:12) |
| 多由也 | > | 美容…手術？……まさか整形か？(ジッと確かめるように相手の顔を見据え。顔を弄っているようには見えない為不審に思いつつも、自身の胸を指摘され相手の言葉の矛盾などに悶々とした表情で。)まるでお前の胸が手術で出来たって感じの言い方だが？>ローザ (2021/6/12 23:26:17) |
| 射命丸 文 | > | あぁ～「ローザお局様への道」ってタイトルの記事を書くための原稿作りです。(手元見たままひょいひょい避ける (2021/6/12 23:27:21) |
| ローザ・キャニオン | > | そんなに顔を見つめられと照れちゃうわ…顔は弄ってないし別にどこも違和感ないでしょ？(自然な笑顔で答えて)あっ…いや…そういう意味じゃないわよ！どこにも違和感なんてないでしょ？(慌てて胸を隠すようにお湯に沈めて)>多由也 (2021/6/12 23:29:25) |
| 十文字 アタリ | > | おいおい、そんな事ですぐキレるんじゃないぜ〜…そんなに日頃怒ってると、顔にも影響でるぜ〜…（再度ため息ついて、）…せっかく綺麗な顔してんだから、強さと同時に磨けばいいんじゃねぇのか？（ちょっと微笑しながら、立ち上がって、）んじゃ、俺はそろそろお暇するぜ〜…お休みな〜（脱衣所へ、）【お部屋、お相手、ありがとうございました！（ぺこ、）】 (2021/6/12 23:29:40) |
| おしらせ | > | 十文字 アタリさんが退室しました。 (2021/6/12 23:29:46) |
| 射命丸 文 | > | ((お疲れ様です (2021/6/12 23:30:20) |
| ローザ・キャニオン | > | 誰がお局様よ！そんな記事私のイメージが悪くなるだけでしょ！(必死に奪い取ろうと手を伸ばし)>文 (2021/6/12 23:32:06) |
| 多由也 | > | 別に探してねーよ、笛が無くても御前くらい殺せると言いたかったんだ。…そうか、じゃあウチはエビフライとハンバーグを…、(受け流す様な余裕綽々の態度が気に入らないものの、相手の風の性質のチャクラのような気配の方が逆に気掛かりで。その不意を突かれて頭を抑えられると、相手が只者では無さそうと言う事もあり、忍者の反射神経で咄嗟に体に呪印が広がり瞬時に鬼の様な状態2の姿になると相手に抗うように此方も力を込め。)…な、何するんだよ！離せ、気安く触るな。>実弥 (2021/6/12 23:32:39) |
| 多由也 | > | ………。何だ彼奴は、調子の狂う事言いやがって。…まァ良い、じゃーな。精々夜道で死ぬなよ。(余り言われ慣れない言葉に対して返答に戸惑っていると、先に湯船から上がり脱衣所へ帰っていく姿にひらりと手を掲げて見送り。)>アタリ (2021/6/12 23:35:26) |
| 多由也 | > | ……いや、違和感しかねーんだが。そこの女にも良いネタ提供になるんじゃねーか？(かなり疑り深そうな眼差しをジッと不自然な胸へと向けては腕組みをして。)お局云々より面白い記事になると思うんだがな。>ローザ (2021/6/12 23:38:00) |
| 不死川実弥 | > | そりゃあ怖ぇな…っておいおい、マジでやる気じゃねえだろうな(急に角のようなものが生え、うお…と流石に少し驚くと、宥めすかすように声をかけるが)にしても…良くねえ見た目だな…何だ？鬼…じゃねえだろうな、お前…(本当に敵意はあまり無かったが、何とも友好的にはし辛い見た目に思わず、その頭を掴む手に力が籠り、離す事無く渾身の力でぐぐ…と視線が合うように上を向かせようと) (2021/6/12 23:38:40) |
| ローザ・キャニオン | > | どこに違和感があるのよ…貧乳に分かるわけないでしょ？(胸への眼差しに逃げるように目をそらして)ジャーナリストが私の豊胸手術なんかに食らい付く分けないでしょ…>多由也 (2021/6/12 23:44:38) |
| 多由也 | > | 御前が…馴れ馴れしく頭を触る、からだろうが…っ。(頭からは立派な角が幾本生え肌も褐色へ染まり、瞳の色さえも人間離れした人外チックなそれへと変貌し、中身は人間のままだが見た目は鬼そのもの。驚く様子とは反対に、物凄い力で強制的に上を向かされるとガン飛ばす様な視線を送り。離せとばかりに相手の手首を掴むと、此方も力をぐぐぐっと力を込めて。)ふん…鬼みたいだろ？怖いか？今の内ならまだ許してやるぞ。>実弥 (2021/6/12 23:45:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。 (2021/6/12 23:50:40) |
| 多由也 | > | ………。なァ、墓穴掘ってねーか？(相手の言葉を聞いて数秒の沈黙、胸が手術で出来た賜物だと自ら暴露する相手に此奴はアホなんだろうかと憐憫の眼差し。)人に貧乳貧乳言っといてテメェはどうなんだよ偽物スイカババァ。>ローザ (2021/6/12 23:50:44) |
| 不死川実弥 | > | ああ？さっきの方が美人だったがな…お陰で力が入っちまった、なあ、おい、戻らねえか？それよ(鬼みたい…という事は鬼ではないという事か、思わず力が入ったが、ここで喧嘩は御法度だ、掴まれる手もミシミシと痛みを伝えてきているし、続けるべきじゃないな)なあ、その姿が好みじゃなくてよ、戻れよ(だがやはり鬼のような奴が同じ湯船に浸かっていると思うと落ち着かない、掴んだ頭を引っ張り、湯船に沈めようとしつつも頼み込んでみようとして) (2021/6/12 23:50:59) |
| ローザ・キャニオン | > | 違う…今のは…(指摘されて慌てて否定するも言葉が出てこない)偽物だと貧乳って言っちゃいけないのかしら？貧乳なのは事実でしょ、ちゃんと認めなさいよ。>多由也 (2021/6/12 23:55:25) |
| 多由也 | > | ……。テメェの好みなんて聞いてねーんだよゲスチンが、ウチに指図するなと言っただろ。分かった、戻ってやるから手は離せよ。(どんな理論だよと言いた気な視線を送るものの、確かにこの鬼の様な姿だと他の利用客も驚かせてしまうだろうしチャクラの消費も激しい為仕方ない、とばかりに呪印を解いて行くと元通りの普通の姿へと戻って行き。しかし、呪印状態で無くなると相手の力には抗え無くなったのか普通に沈められそうになって。)……！！、おい、戻ったぞ！さっさと離せよ！>実弥 (2021/6/12 23:57:53) |
| 不死川実弥 | > | よしよし、あのままだとちょっと差し引きならねえ事になってたからな、いい子だぜ(頭を掴んだままだが、戻ってくると少しそば立っていた感情が落ち着いてきて、軽く呼吸を整えると)あ？んな事言ったか？記憶にねえな…そっちの可愛らしい姿に戻れ、とは言ったがよ…とりあえず顔は上げさせてやるぜ…(沈めるのは勘弁してやる、と元に戻ったタイミングで、再びぐい……と顔を上げさせると、タオルをはら…と腰に巻いていたものを外し、中にある半ばまで反り立ったモノを突き出して、唇に押し付けようとして) (2021/6/13 00:01:01) |
| 多由也 | > | おい聞いたかよ今の発言、ちゃんとメモっとけよ…って寝てんのかよおい！(今のはスクープ発言だぞと文に言い掛けようとしたがどうやら寝てしまっている為に言質を取る事が出来てないぞと少し惜しそうに。)チッ…残念だ。ま、別に貧乳でもまな板でも好きに呼べば良いが、ウチのは御前と違って本物だしな。>ローザ (2021/6/13 00:02:27) |
| ローザ・キャニオン | > | 残念だったわね、せっかくのスクープだったのに。(安心したように寝ている文を見て)貧乳に本物も偽物もないわよ…シリコンでも大きいことには変わり無いんだから。>多由也 (2021/6/13 00:05:13) |
| 多由也 | > | 別にこのままの姿でも御前程度なら…、退け、笛を取って来る…ッ、(惚ける相手の発言が頭上から聞こえると尚も此方は好戦的そうに挑発しようとするが、呪印状態では無くなった為に相手の力には勝てず再度強制的に顔を上げさせられると目の前に押し付けられたモノにぎょっと目を見開き。脱衣所に置いて来た笛を取りに行くどころか、笛とは似付かわしく無い大きさのそれに嫌々と首を軽く横に振りつつ、相手の腹部に手を当てて押し返そうとし。)な…ッ、何、…して……っ、こ、こんな…ゲスチン、…斬り落とすぞッ？>実弥 (2021/6/13 00:10:21) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2021/6/13 00:11:00) |
| ジーク | > | こんばん…失礼、取り込み中だったか(何やら物音がしているところに入り込んでしまい、邪魔にならないようにと端によって) (2021/6/13 00:13:04) |
| 不死川実弥 | > | 笛？伴奏でもしてくれんのか？ってな、笛はオマエの武器だろ、何で武器なんか取って来るんだよ、危ねえな(良い訳ねえだろ、と見下ろしながらも却下の言葉と共に、頭を抑える手はそのままで)あぁ、悪い悪い、お前が暴れっから、大好きなゲスチンとやらが出ちまったな…そりゃあ怖え、歯で切り落とすのか？やってみろよ…オラ…(もう片手を顎に伸ばし、押さえつけて口を開かせようと、腰を突き出し、そのまま悪い口を塞ごうと突き入れ、咥えさせようとして) (2021/6/13 00:15:25) |
| 多由也 | > | おい、開き直るなよッ。ウチは胸に風船入れてまでデカくなりたいとは思わねーけどなっ。(つーんと不貞腐れ。)余り馬鹿言ってると針刺して割ってやるからな。>ローザ (2021/6/13 00:16:29) |
| ローザ・キャニオン | > | 強がらない無くてもいいわよ、貧乳の気持ちは私にも分かるからね。(自身の経験から強がりだと思い胸を再び自慢して)シリコンを破損させたら手術費を請求するから覚悟しておきなさいよ？>多由也 (2021/6/13 00:20:21) |
| おしらせ | > | 黒咲芽亜さんが入室しました♪ (2021/6/13 00:22:07) |
| ローザ・キャニオン | > | こんばんは、さっきまでスゴく混んでたんだけど今は静かになってきたわね。(人の気配を感じて周りを見て挨拶して) (2021/6/13 00:23:29) |
| 多由也 | > | き、決まってるだろ、喧しい御前を縛り付けて黙らせる為だ。…ん…、ちょっと、待…てよ、離せ。本当に殺、す…ぞ。……〜〜〜ッ！？(眼前に突き出された雄の象徴に対し、普段は腐る程ゲスチンゲスチンと言っている割には本物を目の当たりにすると怖気付いて逃げ腰になり。しかし頭と顎を常人では無い強い力で押さえられ、半ば強引に唇を開かされると、生意気な言葉ばかり吐き出す悪いお口をモノで塞がれ。直ぐに悪いお口は一杯一杯になり、もごもごとして暴言を吐く事が出来ずにジトーッと殺意混じりの視線で睨むのみで、せめてもの反抗とばかりに前歯を立てるとガリッと咬みつこうと、)>実弥 (2021/6/13 00:23:44) |
| 黒咲芽亜 | > | (休日は有意義に時間を消費出来るかが勝負どころだが今日は堕落を尽くす休日であったと断言出来る、とりわけ予定も無く寝具に仰向けに寝てみたり菓子を自室で食べ比べたり暇潰し程度の子供遊び。惰眠を貪った事も相まって気付けば深夜、しかし睡眠を充分に取ってしまい眠るものも眠れないと思考を働かせたところ久しく足を運んでいない場所が浮上して名案とばかりに勢い良く腰を上げれば目的地へと持参したシャンプーなどを持ち向かい今日は先客が居るという事実が一層好奇心を加速させ上機嫌に口角を持ち上げれば瞬時に一糸まとわぬ裸体に変わり鼻歌交じりに戸を横に動かし溢れてくる湯煙に大きな瞳を細めながら様子を眺めたのだが──取り込み中に余計にわくわくと何故か無邪気にぱぁっと表情を輝かせて今日はラッキーな日だと満足気にすれば水を差さないよう一先ず洗い場へ。湯を浴び洗浄を丁寧に済ませれば柔らかないい匂いが心地いい、頬を緩めながらお盛んな人の邪魔にならないであろう窓際に掛け湯をしてから身体を沈めた)んーーっ！やっぱりここのお湯は気持ちいいね。あ、こんばんは！わたしもお邪魔するね♪(平穏に湯に浸かる2人の先客に人懐っこい笑顔を向けて) (2021/6/13 00:24:08) |
| ジーク | > | ん…ああ、こんばんは。…前に一度あったな？(やあ、と面識のある彼女に挨拶をすれば近づいていき)>ローザ (2021/6/13 00:25:17) |
| ローザ・キャニオン | > | そうだったかしらね、まぁ私のことは一度会ったら忘れないと思うけどね？(お湯に沈む胸を持ち上げて)>ジーク (2021/6/13 00:27:21) |
| 不死川実弥 | > | おーおー、怖ぇな、縛られたり殺されんのは御免だぜ…だから、このまま続けさせてもらう…(低い声で言うと、その頭を両手で抑え込み、腰を動かしていく、口の中のモノを前後に揺すると、ぐぽぐぽと音を立てながらも、激しく無理矢理しゃぶらせていってしまおうと)おお、どうした…切り落とすならもっと力を入れねえとな…(歯が当たると、ますます口の中のモノがガチガチに硬さを増していき、表面がうっすらと赤みが滲むが、噛み切るには程遠いだろう、そうしてモゴモゴとしてる間にもどんどんと膨らませ、喉奥をぐい…と押し上げ、雄の匂いのソレで口内を犯していく)＞多由也 (2021/6/13 00:31:03) |
| ジーク | > | …よく覚えてる(と、湯船に浮かぶそれを見て眉をひそめ>ローザ (2021/6/13 00:32:56) |
| ローザ・キャニオン | > | こんばんは、随分とご機嫌ね？そんなにお風呂が好きなのかしら、それとも混浴だから？(笑顔で入ってきた相手にこちらも笑顔で聞いてみて)>芽亜 (2021/6/13 00:35:37) |
| 黒咲芽亜 | > | (鼻歌交じりは変わらずに頭の上にタオルを置くお風呂スタイルをバッチリ決めて普段ならば無遠慮にえっちな場面を眺めるのだけど流石に限度は理解していて景色を眺めるだけにしておこう。皆知り合い同士みたいだしわたしはゆっくり浸かることになるかなぁと縁に頬杖を付いて片方の頬を掌で包むように支えながら夜の帳が下りた景色を見詰めて。気持ちいい湯加減に肩まで沈み上機嫌のまま湯を堪能しておくことに。此処に訪れる客は風変わりだったり普通の人だったり普通ならば物語の中だけの存在だったり、相変わらず好奇心旺盛なわたしにはとびきり素敵な場所。楽しむには不足ない景色と声に双眸を細めながらもっと賑やかになったらいいのにと子供じみた欲が湧くが時計を見て少し肩を竦める、良い子は寝てる時間だもん。けど夜行性の子もいるよのと楽観的な思考をだらだらと巡らせながら湯煙に揺らぐ明かりへと視線を移し、眺めていた。) (2021/6/13 00:35:52) |
| ローザ・キャニオン | > | まぁ忘れられるわけがないわよね、こんなに大きい人他に居ないし。(水面を揺らすように胸を弾ませて)>ジーク (2021/6/13 00:38:29) |
| 黒咲芽亜 | > | こんばんは、綺麗なおねーさん。うんっ！お風呂も大好きなんだけど……ほら、えっちぃことしてるからつい嬉しくなっちゃったんですよねぇ〜♪(綺麗な女性の声掛けににこりと笑みを浮かべながら、肯定の意味で数回頷くが愛らしい笑顔でギャップのある発言をしつつ、本音なのは事実だがちょっと声を潜めるみたいに最後は彼女に伝えて。)>ローザさん (2021/6/13 00:38:38) |
| 多由也 | > | っん“、む…、ッ……んン”ーッ、！(睨む目に力を込め殺気立ち乍離せ、止めろと視線で訴えるものの、止める所か寧ろ加速し咥内の蹂躙を開始されると一層反論が出来なくなり。ぬぷッ、ずちゅッと咥内を肉棒が出たり入ったりする度に唾液の水音が響き。自身の武器よりも断然大きくて太く硬い雄々しいモノは相手の屈強そうな見た目に負けず劣らずと言った具合で噛み切るに至らず、逆に咽喉までずぷぷッと貫かれては苦しそうに表情を歪め。)ッ…は、ぁ…ッ、ん“ん、ッ…や、…め、ろ…ッ、…ん…っ、(悪いお口の中がゲスチンの匂いで満たされて行く屈辱を覚え乍、喉奥を押されるとげほッと咳込んで。)>実弥 (2021/6/13 00:39:31) |
| ジーク | > | …武器になるもんな…(一度はそれに殴られた身、彼女の言葉に苦笑を浮かべ頷いて)>ローザ …おや、こんばんは。(と、自分のすぐ後に入ってきた赤い髪の女性に手を振り)>メア (2021/6/13 00:42:22) |
| 不死川実弥 | > | どうした、俺の笛を貸してやってんだ、もっと良い音出してしゃぶれよ…(くつくつと笑いながらも、口の中を舌先まで堪能するようにぐぽ、じゅぽ…と連続した粘液の音をさせながらオナホのようにその頭を揺すっていては)いい具合だ…オラ、飲め…(先程からずっと抑え込みながらも、いきり立っていた肉の棒は、そんな反抗的な態度に少しペースを上げ、ガツガツと腰を打ち付け、やがてこみ上げてきた衝動を解放するようにどくん…と突然震わせ、口の中に大量に白濁を放っていく、押さえつけ、咥えさせたままで、飲み込むまでずっと口をふさいだままで居て…) (2021/6/13 00:44:44) |
| 黒咲芽亜 | > | おにーさんもこんばんはっ！今日も今日とていいお湯だよねー。(変わらずこの場の客は礼儀を重んじるのか挨拶を交わしてくれるのが嬉しいのか口角を持ち上げたまま、ひらひらと軽く手を振るようにしながら雑談混じりに挨拶を返して)>ジークさん (2021/6/13 00:45:19) |
| ジーク | > | うん、こんばんは…貴女は…なにかこう、普通の人ではなさそうだな(笑う彼女になにかを感じ取ったのか、アホ毛を揺らしながらそう聞いて)>メア (2021/6/13 00:49:36) |
| 多由也 | > | ッん”、…ぅ…、ッはァ、っ…ンん“ッ、…いや、だ…っ、(咥内をゲスチンと言う名の笛が何度も何度も出入りし、その度に舌や咽喉等を擦られたり突き上げられたりする度にぬちゅ、ぐぷッ…と卑猥な唾液音が響き。反抗的な態度は変わらず、嫌々と押し返す様にもごもごすればぬるりとした柔らかで温かい舌先が肉棒のバキバキに浮き上がった筋や先走りの滲み出る先端を刺激する事になって。此方の抵抗も虚しく、ガンガンと咽喉を突き上げられ咥内でびくッとゲスチンが震えたと同時に広がる雄の匂い、それに喉奥にべたべたと張り付くようなどろっどろの白濁汁にげほっげほっと激しく咳き込み。押さえ付けられたまま、飲まないと呼吸が出来ず、選択肢も無い状況で苦しそうな表情のまま小さく喉をこくこくっと鳴らして精液を飲み込んで行き。)>実弥 (2021/6/13 00:52:58) |
| 黒咲芽亜 | > | んぅ〜？あははっ、おにーさんってば鈍感そうな顔して案外鋭いのかな。やましいことはないけど……教えてあーげないっ♥(意表を突かれてしまった、目をぱちくりと瞬かせながらまじまじと呟くのだが楽しげな様子でにんまりと笑みを深めて軽くアホ毛を指で弾くように触れてから、悪戯っぽくころころと笑って変わらず分け隔てなく人懐っこい仕草を発揮して) (2021/6/13 00:54:19) |
| 黒咲芽亜 | > | >ジークさん (2021/6/13 00:54:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2021/6/13 00:58:33) |
| ジーク | > | 大方俺もまともじゃないから似たようなものを感じるのだろうな(鈍感そうと言われると驚いて目をパチクリさせ)>メア (2021/6/13 00:58:44) |
| 不死川実弥 | > | いやだ、って割にゃあちゃんと世話してくれたじゃねえか(どろどろの白濁を嚥下していく感触、喉が鳴ると、ずる…と引き抜いて行く、そのままヌルヌルになった肉棒で頬にあて、すりすり、と頬をずりつつ)よしよし、気に入ったぜ、仲良くなれたようだし、奥の部屋でゆっくり交流しようじゃねえか、なあ？(鬼疑惑も腫れた事だしな、と一方的に決めて口端を吊り上げると、その髪を掴んで立たせようと、振り払えなければ、そのまま手首を掴み、後ろ手に回して奥へ連れて行こうとするだろう)【移動とか…時間はありますか？】 (2021/6/13 00:59:10) |
| 黒咲芽亜 | > | 女の子にまともじゃないなんてひどいっ！……なぁんてね♪確かにおにーさんも普通の人って雰囲気じゃないけど、似たような感じ……じゃあ、ないかな。根本的に何か違う感じっていうのかな。ん〜……言葉にするの難しいね。(大袈裟に反応を見せて茶目っ気を含んだ笑みを零せば、なぁんてねと双眸を細めて無論気にする様子は全くなくけろりとした雰囲気で笑って。じぃっと眺めながら考えてみるけど……少し違う気がして言葉には表しにくい。ま、お互い普通じゃないってことだね！と思考を諦めて簡単な言葉で括り)>ジークさん (2021/6/13 01:03:41) |
| 多由也 | > | ___ッ、は…ァ、はぁ…っ、…う…る、さぃ…。お前、…殺、して…やる…。……ッ！？…は、離せッ！ウチは、こんな…ッ(大量のどろどろ精液を何とか飲み干すものの、その雄の濃い匂いと味は咥内や鼻腔に残ったまま、ずるるッと漸く肉棒を引き抜かれ解放して貰うと同時に激しく咳き込んで乱れた呼吸を何とか整えようと肩で息をし。これで相手の気も済んだだろうと考えていたが、手首を掴まれ強引に連れて行かれ。)【構わないぞ。公開で部屋を用意してくれると助かる。】>実弥 (2021/6/13 01:05:42) |
| 不死川実弥 | > | 殺してもらおうじゃねえか、へへ…(出来るか楽しみだな、と腕を捕まえ捕縛すると、そのまま奥へと消えていくだろう…)【じゃあ立てたからそっちで、新しい方反応できず失礼しますー】 (2021/6/13 01:08:16) |
| ジーク | > | 俺は魔力供給用のホムンクルス…わかりやすくいえば他人のエネルギーになるために生まれてきた人形のようなものだからな、確かに普通じゃない(明るい彼女の顔を見ていると自然とこちらまで頰が緩み)>メア (2021/6/13 01:08:25) |
| 黒咲芽亜 | > | 【おっけーおっけー、楽しんできてねー♥】 (2021/6/13 01:09:01) |
| 多由也 | > | 【確認した、御苦労ゲスチン。邪魔したな、話せなかった奴はまた次回話そうぜ。じゃあな。】 (2021/6/13 01:12:17) |
| おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2021/6/13 01:12:28) |
| 黒咲芽亜 | > | 魔力……ああ〜、そっち系の世界の人なんだ。そっかぁ……やっぱり色々あるよね。けど存在自体が普通って言えなくてもわたしはフツーの女の子だし、おにーさんもフツーの男の人にしか見えないからぜ〜んぶ引っ括めて普通とそう変わりないと思ってる。ふふっ、そう考えた方が素敵でしょ？(無駄な慰めも言葉も掛けるつもりはなくそれが侮辱に等しいと理解しているからこそ、にひっと悪戯っ子のように口角を上げればぶいっ、と顔の横でピースサイン。へへーっと笑顔を浮かべて、ブイサインを下ろしながら微笑みを湛えて肩まで浸かり直す)>ジークさん (2021/6/13 01:14:03) |
| 黒咲芽亜 | > | 【お疲れ様でーすっ！こっちこそ、次の機会には話せると嬉しいな♥】 (2021/6/13 01:14:42) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2021/6/13 01:15:51) |
| ジーク | > | まあな…ありがとう、いい人だな、貴女は(ふふ、と笑うとそっと彼女の手の上に頭を乗せてゆっくり撫でてみる) (2021/6/13 01:16:41) |
| 黒咲芽亜 | > | えっへん、メアはいい子に決まってるじゃん。……ふふ、でも案外悪い子かも。(優しく接してくれる相手に普段通りの振る舞いで大人しく撫でられて、最後には小悪魔っぽく笑ってみたり。けれど撫でられっぱなしも嫌いじゃないけど、掌を伸ばせば相手の髪の毛を整えるようによしよしと数回撫でてから離して。)何だかおにーさん面倒見よさそうだね、妹か弟か居るの？>ジークさん (2021/6/13 01:21:26) |
| ジーク | > | ん？いや、俺に家族と呼べるような存在は一切いないが…(それかどうした？と、小首を傾げて尋ねながらそっと彼女の頭を撫でる) (2021/6/13 01:23:52) |
| 黒咲芽亜 | > | なんだろう、接し慣れてるなーと思って。撫で方がお兄ちゃんぽかった……からかな？わたしにはお姉ちゃんが居るんだけどね。(感覚で感じたのみ、これまた言葉に表すのは難しいと首を少し傾げるように小さく唸る。多分撫で方がそんな風だったから、抽象的な言葉しか浮かんでこずに結局は自分の姉の話になってしまって、けれど姉が大好きなのは相変わらずで嬉しそうな口調。……ぴこん！と思いついた様子を見せればははーん……とにんまり笑みを浮かべて、さては女の子慣れしてるねおにーさん、とズバリ言い当ててしまう──わけではないけど、軽い口調で茶化すようなもの) (2021/6/13 01:28:12) |
| ジーク | > | 残念、…生涯、と呼べるほど長い間でもなかったが、俺はそこまで女性と遊ぶような生活をしていたわけじゃないよ(どこか揶揄うような彼女が愛らしくてつい頭を撫でてしまい) (2021/6/13 01:31:30) |
| 黒咲芽亜 | > | ええ〜っ、絶対にそうだと思ったのにぃ……。じゃあ、ただ単純に優しいだけなんだね。……あ！まだ名前も言ってなかった。わたしは黒咲芽亜、めあって気軽に呼んでほしーな♥おにーさんの名前は？(わざと肩を竦めて、残念がる振りをしながらも褒めるつもりはなく感じた優しさをそのまま口にしてみる。ころころと笑いながら、再び頭を撫でられれば頭撫でるの好き？と口元を緩めながら尋ねてみて。咄嗟に名前を知らないことを思い出し、自分から茶目っ気たっぷりにぱちんっとウィンクをしながら自己紹介。彼の名前を興味津々に尋ねて、眺めておく) (2021/6/13 01:35:43) |
| ジーク | > | 人に触れるのが好きなんだ、…温かくてな(そうぽつりと口にして微笑み)ん、ジークだ、ジーク。よろしく、メア (2021/6/13 01:38:40) |
| 黒咲芽亜 | > | きゃっ、ちょっとえっち♥(自分の両頬を掌で包むようにして触れながらきゃっとおどけてみる、勿論意味が違うのは理解しているのだが真面目に回答すれば彼も気遣うだろうと普段通りのスタンスで。)ジーク……ジークだね。ふふっ、素敵な名前。(可憐な笑みを零して、にこりといつも通りの人懐っこい笑顔を浮かべながら雑談を続けて) (2021/6/13 01:42:58) |
| ジーク | > | こらこら、揶揄うんじゃない(呆れて苦笑を零しつつも素敵な名前と言われると照れ臭そうにして)ありがとう、恩人から貰った名前なんだ (2021/6/13 01:46:58) |
| 黒咲芽亜 | > | てへっ、ジークが優しいからつい。(ちろりと舌を出して反省した……風には見えないが、相手が本気で怒るでもない様子にふふ〜っと笑みを零しながら)恩人かぁ……良いね。わたしの名前も大切だけどさ、やっぱり名前って特別だよね。(一生自分を証明する言葉なのだから大切に違いないと頷き、名前はそれだけでも特別だと改めて感じて) (2021/6/13 01:55:11) |
| ジーク | > | 全く…つぎやったら仕置きだからな(と、彼女の冗談に (2021/6/13 01:56:35) |
| ジーク | > | 【一旦抜けて端末変える】 (2021/6/13 01:58:13) |
| おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2021/6/13 01:58:17) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2021/6/13 01:58:47) |
| ジーク | > | (彼女の冗談に乗る形でそんなことを口にして)ああ、大事な、俺の誇りの名前なんだ (2021/6/13 01:59:35) |
| おしらせ | > | モーツァルトさんが入室しました♪ (2021/6/13 02:00:58) |
| モーツァルト | > | おや？こんばんは 良い夜だね(カラカラと戸を開ければ先客 しかも二人いたことに驚くも挨拶して 慣れた手つきで一連の流れを済ませれば タオルも巻かずゆっくり湯船に浸かり)っはぁあ～…気持ちぃ… (2021/6/13 02:04:34) |
| 黒咲芽亜 | > | おしおき？なかなか素敵な言葉だね。(紳士的な相手からの予想外な言葉に内心驚きを覚えたのだが、変わらずに逆に楽しげな言葉で返して。)誇り、かぁ……うん、大切にしてるってちゃんと伝わってくる。……と、わたしはそろそろ1回上がろうかな。長湯したらのぼせちゃうもん。ジークも話してくれてありがとう！のぼせないようにしてね。(ぶんぶんっと手を振りながら笑顔でお礼を告げて、すれ違った可愛い子にもまた次会ったら話してねーっと声を掛けてから一旦体を冷まそうと)【すれ違いごめんね！お話ありがとう、機会があったらまたね♥】 (2021/6/13 02:05:10) |
| おしらせ | > | 黒咲芽亜さんが退室しました。 (2021/6/13 02:05:15) |
| モーツァルト | > | おや残念！うん またね？(にっこり笑っては手を振りお見送りして )お疲れ様～ (2021/6/13 02:07:14) |
| ジーク | > | ああ、またな。…と、こんばんは(入れ違いに現れた彼女に挨拶をして)…前くらい何かつけたらどうだ (2021/6/13 02:07:44) |
| おしらせ | > | ルルーシュさんが入室しました♪ (2021/6/13 02:12:00) |
| ルルーシュ | > | ここに来るのは二度目になるな。休息という点においては悪くない場所だ。(脱衣所にて服を脱ぎ腰にタオルを巻くと戸を開けて室内へと入って)先客が居たか。まぁ良い。些事たる事だ。俺が休むことに影響は無い。(先に居た2人に軽く目線を向けると人の居ない場所へと移動して) (2021/6/13 02:14:01) |
| モーツァルト | > | やぁ！初めまして 僕はモーツァルトだよ 前？…(全裸の自分はキョトンとしてなんのことか分からなかったが しばらく考え タオルか！と気づけば)ごめんよ？前回の時は何も言われなかったから…次から気をつけるよ 教えてくれてありがとうね？ (2021/6/13 02:14:09) |
| ジーク | > | ……まあ、男として色々思うことはあるわけだから(目の毒だと彼女から目を逸らして)>モーツァルト (2021/6/13 02:15:49) |
| モーツァルト | > | こんばんは いい夜だね (目線が合えばにっこりと笑って手を小さく振り)こっちに来ないの？お兄さん>ルルーシュ (2021/6/13 02:16:46) |
| モーツァルト | > | そう？ やっぱり今からでもつけた方がいいかな？(目を逸らしてしまう相手に んー…と悩み此方からは覗き込み)ジークが嫌なら つけるか離れるかするけど…>ジーク (2021/6/13 02:18:46) |
| ルルーシュ | > | こんばんは。今日は月が綺麗だ。(ここで事を荒立てる必要性が無いと判断して笑みを浮かべる程度に留め)そちらに行って俺に何の得がある？俺の事は気にするな。そこの奴とでも話しておけば良いだろう？(遠くから吟味するような目つきで相手を見て)>モーツァルト (2021/6/13 02:19:12) |
| ジーク | > | …いや、別に嫌じゃないが(と、近づいてくる彼女に弁明をして)>モーツァルト (2021/6/13 02:21:00) |
| モーツァルト | > | っ！(初対面なのに今夜は月が綺麗だ なんて言われれば目を見開き パァァっと表情明るくし 満面の笑みを向け嬉しそうにし)うんっ 星達もキラキラしてて綺麗だよね！ふふ 君はとてもロマンチックだ とても素敵だね 僕は君ともお話ししたいな とても興味がある！ルルーシュ (2021/6/13 02:23:43) |
| モーツァルト | > | そうかい？なら 今日だけ見逃して欲しいな 次からはちゃんとタオルを巻いて入るからさ(良いだろ？と人懐っこい顔で見つめ 首をかしげ)>ジーク (2021/6/13 02:25:27) |
| ルルーシュ | > | …そうか。俺と話すために俺を呼ぶか。悪くない答えだ。気に入った。(何故上機嫌になったかは理解できずに居たが話したいと素直に言われるとそれに応じて相手に近づいて)>モーツァルト (2021/6/13 02:25:51) |
| ジーク | > | …うん、わかった(と、彼女の顔が近いのでさっと赤くなり)>モーツァルト (2021/6/13 02:28:59) |
| モーツァルト | > | 本当？よかったよ きっと話してわかることも沢山あるからね 君のことが知りたいんだ(うんうん っと上機嫌の相手に頷いて ジークとルルーシュの間で話して)>ルルーシュ (2021/6/13 02:31:10) |
| モーツァルト | > | ありがとうっ！ ふふ 可愛いね 赤くなってるよ？ 逆上せないようにね？(くすくす笑えば伸びをして寛ぎ)>ジーク (2021/6/13 02:32:38) |
| ルルーシュ | > | 全くの同意見だ。ここで見聞を広めるのも悪くはない。互いを知って損になる事も無いだろう。(相手の言葉を肯定して頷くとあまり視線は相手に負けずに彼方を向いて)話したいと言うからにはまず名を名乗るべきだと思うが。どうだ？俺から名乗れと言うならばそれでも良いがな。>モーツァルト (2021/6/13 02:33:40) |
| ルルーシュ | > | ［負けずに→向けずに］ (2021/6/13 02:34:04) |
| ジーク | > | …(可愛い、と言われて頭からぼしゅっと湯気をだし)…ありがとう、モーツァルト>モーツァルト (2021/6/13 02:35:19) |
| モーツァルト | > | そうだろう そうだろう ！ 自己紹介かまだだったね 僕はモーツァルト ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトだよ しがない音楽家さ！(にっこり笑っては名前を述べて相手の顔を覗き込み)>ルルーシュ (2021/6/13 02:40:58) |
| モーツァルト | > | どういたしまして！……ジークは…なんだが 森くんと似たような何かを感じるね…確か サーヴァント？ってやつなのかな？(首を傾げじーっと見つめ)>ジーク (2021/6/13 02:42:35) |
| ルルーシュ | > | モーツァルト、か。良い名だ。音楽家ということは相当センスも良いのだろう。俺はルルーシュ・ランペルージだ。ルルーシュで良い。よろしく頼む。(顔を覗き込まれると咄嗟に左目を手で隠して)>モーツァルト (2021/6/13 02:43:27) |
| ジーク | > | うん、そうだ、キャスターのサーヴァントだよ(どうやら先に誰かと会っていたようで理解の早い彼女に頷いて)>モーツァルト (2021/6/13 02:44:25) |
| モーツァルト | > | ルルーシュだね なんだか気品が溢れる名前だ 素敵な響きだし よろしくね？…ん…？(咄嗟に目を隠す相手に不思議そうにするも なにかあるのかな とあえて聞いたりせず)>ルルーシュ (2021/6/13 02:50:59) |
| モーツァルト | > | 森くんとはまた違ったタイプなんだね？確かに…(ジロジロ見つめながらうんうん と頷いて)久しぶりにね 会いたくたなったんだ 森くんに 探しに来た…わけじゃないけど>ジーク (2021/6/13 02:53:01) |
| ルルーシュ | > | 名前でそこまで褒める奴も俺は見たことが無いが…まぁ良い。話と言っても俺が何か話題を持ち合わせているというわけでも無いが…何か話題はあるのか？(目を隠したままモーツァルトに問いかけて)>モーツァルト (2021/6/13 02:53:02) |
| ジーク | > | 森って森長可か？バーサーカーの？…すまない、みていないな…(見られるとさっと顔を赤くするも済まなそうに目を伏せて)>モーツァルト (2021/6/13 02:54:29) |
| モーツァルト | > | ふふ 僕は人よりも感性が豊かなんだよ 話題か～ ルルーシュは音楽は好き？(んー と唸ったあと音楽家らしい事を聞いてみて)>ルルーシュ (2021/6/13 02:59:39) |
| モーツァルト | > | そうそう！ 気にしないで！彼は神出鬼没だからね 元気かなーって思っただけだから(首を振れば 大丈夫だよ そんな顔しないで と微笑み) (2021/6/13 03:01:06) |
| モーツァルト | > | 【すいません もっと話していたいけど 眠気が限界なのでそろそろお暇です お相手ありがとうございました 股話せたらよろしくお願いします～ おやすみなさい】 (2021/6/13 03:02:04) |
| ルルーシュ | > | 実に音楽家らしい問いかけだ。好きと言えば好きだな。嗜む程度、といったところか。同じ問いを聞き返すのは愚問極まりない。(仮に同じ問いを返したら当然好きだと返ってくるだろう。自己流に解釈をすると相手を見やり)>モーツァルト (2021/6/13 03:03:00) |
| ジーク | > | わかった、今度彼にあったら伝えておくよ(そう言って微笑み、湯から上がる彼女を見送る) (2021/6/13 03:14:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モーツァルトさんが自動退室しました。 (2021/6/13 03:22:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルルーシュさんが自動退室しました。 (2021/6/13 03:23:20) |
| ジーク | > | おや…おやすみ (2021/6/13 03:27:43) |
| おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2021/6/13 03:27:46) |
| おしらせ | > | 奈津恵さんが入室しました♪ (2021/6/13 08:12:37) |
| 奈津恵 | > | 朝風呂もらっちゃお♪お邪魔しま〜す♪ (2021/6/13 08:13:44) |
| 奈津恵 | > | はふぅ…♪私だけでこんなに広いお風呂使っちゃっていいのかなぁ…(ちゃぷ…と、肩まで使ってゆったり…♪ 手ぬぐいを頭に乗せて、鼻歌歌いながらのんびりと…) (2021/6/13 08:24:02) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/6/13 08:24:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おはよう、短い時間だけどご一緒していいかな？（腰にタオル一枚の姿で入ってきて、先に入ってる少女に声をかけて (2021/6/13 08:25:07) |
| 奈津恵 | > | おはようございま〜す…♪どうぞどうぞ〜(にっこり笑顔で快諾…) (2021/6/13 08:27:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。君はここに来るのは初めてなのかな？（小学生ぐらいだろうか、と思いつつ軽く体を流してからお湯に浸かる (2021/6/13 08:28:38) |
| 奈津恵 | > | うん、初めてだよ〜。面白そうなお風呂があったから来てみたの〜♪(男性が入って来たことに特に驚かず…)おじさんは？ここ、よく使うの？ (2021/6/13 08:33:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | たしかにここは面白いね、混浴は恥ずかしくないのかな？（よく見ると腰に巻いていたタオルは湯船の淵に）僕は割とここによく来てるよ。君みたいな可愛い女の子によく会えるから (2021/6/13 08:34:43) |
| 奈津恵 | > | ふぇ…？混浴…？パパと一緒にお風呂入ってるし、気にならないけど…(きょとん、となんで恥ずかしいのかわからないようで)そっか〜、ここ女の人も来るんだね〜。どんな人に会えるか楽しみ〜♪ (2021/6/13 08:37:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それならいいけど、そう聞いたら君のことを膝の上に載せたくなってくるね。賑わうのは夜のことが多いけどその時は退屈しないで、住むと思うよ (2021/6/13 08:42:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （済むと思うよ、だった (2021/6/13 08:42:12) |
| 奈津恵 | > | そっか〜、だから今は人があんまりいないんだね〜。貸切みたいで贅沢気分だったよ〜♪そっかぁ、じゃあ夜に来た方がよかったかもだね〜。(頭の手ぬぐいをとって、顔の汗ふきふき…)…お膝の上？乗っていいの〜？ (2021/6/13 08:45:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 以前は朝方も賑わっていたけどこの頃はお客さんが来ていないのかな？僕としてはいいよ、お父さんとはいつもこうしているのかな？（と、少女を迎え入れる体制に (2021/6/13 08:47:30) |
| 奈津恵 | > | そうなの？朝風呂気持ちいいから、他の人もすればいいのにねー。(ちゃぷ、とそちらに近づくと、お膝の上に乗って)そうだよ〜。でも、高校生になってからはパパは膝に乗せてくれなくなっちゃった。体重増えて来ちゃったのかな？ (2021/6/13 08:50:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 朝からお風呂に入るのはお休みの日でもないと難しいかもね。ふふっ、とても可愛いよ（と、膝の上に乗ってきた少女の頭をなでてあげて）お父さんもそろそろ君を女の子として意識してあえて身を離しているのだと思う。むしろ小さくて可愛いと思うよ（高校生と言われて正直驚きつつ (2021/6/13 08:54:03) |
| 奈津恵 | > | そうだよね〜、だから私も朝風呂もらいにきたんだけど、誰もいなくって〜。(小さい、とはいってもちゃんと発育はよくて)……そっかぁ、女の子はパパとそういうことしなくなるものなんだねー…じゃあ私、今までパパに女の子だと思われてなかったってこと…！？(と、別ベクトルでショック受けてて) (2021/6/13 09:00:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕もたまたまこられただけだしそろそろ上がらないといけないからねえ（夜にまた一緒に入れたらいいのだけどと残念そうに）高校に入るまで一緒にお風呂と考えると多分お父さんは君が可愛くてギリギリまで我慢していたんだとおもうよ（近くで見ると娘とはいえこれだけ発育のいい子を見たら間違いなく興奮しただろうと思いつつ (2021/6/13 09:04:02) |
| 奈津恵 | > | あれ、もうそんな時間なんだ… 私、ときどきここ来るからまた会えるといいね！(そう聞くと膝の上を降りて) 我慢させちゃってたのかなぁ。じゃあ、今日からはパパに一緒に入ってってお願いしない方がいいのかも…。おじさんもそう思う？ (2021/6/13 09:07:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ僕の方にたまたま用事ができただけでね。今日の夜にでも来てみるからできたら君も来てほしい。普通にお風呂に入るだけなら問題はないと思うけど、膝の上に乗ったりはしないほうがいいかな？では、残念だけどこのあたりでね【お名残惜しいですがこれにて。再会を期待しています】 (2021/6/13 09:09:26) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2021/6/13 09:09:32) |
| 奈津恵 | > | は〜い♪それじゃあまたね、おじさん〜♪(と、出て行くおじさんに手を振って。)【こちらこそ〜】 (2021/6/13 09:10:46) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2021/6/13 09:12:44) |
| ジーク | > | く…ふ…(欠伸を噛み殺して中へ入ってくるとこんな朝早くだというのに来客がいるのに驚いて)おはよう… (2021/6/13 09:15:29) |
| 奈津恵 | > | おはようございま〜す♪(新しい来客に楽しみになりつつ) おにいさんも朝風呂ですかー？ (2021/6/13 09:17:04) |
| ジーク | > | まだちょっと眠いから眠気覚ましにな…(笑顔を浮かべる彼女にこちらも顔を崩し、緩く手を振って) (2021/6/13 09:18:29) |
| 奈津恵 | > | (手を振られると、こっちも手を振って返して)あはは〜、お風呂の中で寝ちゃわないようにね〜♪ (2021/6/13 09:19:51) |
| ジーク | > | ん…そうだな…(ぼんやりと聞きつつそのまま湯の中に入って)…はじめまして、かな？ (2021/6/13 09:21:23) |
| 奈津恵 | > | うんっ、はじめまして！私奈津恵って言うの。メグって呼んでね♪ ここのお風呂には今日初めて来たんだ〜♪(髪をおだんごに結って、頭に手ぬぐい。一見だけなら幼いように見えて) (2021/6/13 09:24:29) |
| ジーク | > | ん、よろしくな、メグ(天真爛漫ともいうべき彼女につい微笑んで、そっと頭に手を伸ばしゆっくりと撫でる) (2021/6/13 09:25:42) |
| 奈津恵 | > | ん〜…♪(撫でられたら嬉しそうにするが、少しはにかんで) …えっと、おにいさんは？ (2021/6/13 09:28:24) |
| ジーク | > | 俺はジークって言うんだ、よろしくな(はにかんだあなたに止めることなくまだゆっくり撫でて)よしよし… (2021/6/13 09:29:17) |
| 奈津恵 | > | ジークさん…外国の人かな？ え、えっとね、私とジークさん、そんなに歳離れてないと思うの…そんなに撫でられるとちょっと恥ずかしいよぉ〜(とやんわり苦笑して) (2021/6/13 09:32:58) |
| ジーク | > | ……どう見ても12才そこそこに見えるが(しかしそれでも実は彼の方が年下で) (2021/6/13 09:35:05) |
| 奈津恵 | > | ひ、ひどいよ〜。私、これでもお嬢様学校に通う15歳なんだよ〜？そう見えないのかな〜…(よくよく見れば歳相応の体つき…に、見えなくはない？見えないかも…) (2021/6/13 09:38:07) |
| ジーク | > | …驚いた、俺よりだいぶ年上なんだな(びっくりして目を丸くし、ぱっと手を離して) (2021/6/13 09:39:48) |
| 奈津恵 | > | ふぇえ〜っ！？ジークさん…いや、ジークくんは私より歳下なの〜！？こんなに背が高いのに〜？(ざぶん、と立ち上がると背比べをするように頭上で手のひらくいっ、くいっ) (2021/6/13 09:42:05) |
| ジーク | > | …人間で言うとまだ4、5歳くらいかな。(そっと彼女の背に合わせるように屈んで) (2021/6/13 09:44:41) |
| 奈津恵 | > | …あははっ、ジークくんってばジョークが上手だね〜♪ジークくんが5歳だったら、私は4歳って言っても驚かれないよ〜♪(背を合わすように屈まれると、今度はこっちがお姉さんぶって頭なでなで…♪) (2021/6/13 09:48:28) |
| ジーク | > | …いや、ホントなんだが。(信じられないとちょっと不満げに口を尖らせ、しかし撫でられると少しだけ嬉しそうに) (2021/6/13 09:50:09) |
| 奈津恵 | > | え〜？……でも、最近の子って小学生でもすっごく背の高い子もいるし……(不満そうにしちゃったジークくんを撫でながら)……わかった、ジークくんを信じてみるね？ (2021/6/13 09:52:52) |
| ジーク | > | ん、ありがとうメグ。(信じてくれたのは嬉しいものの、自分より背の小さな女の子に撫でられぼーっとして)…不思議な気分だな (2021/6/13 09:54:22) |
| 奈津恵 | > | そうだね〜。あ、ジークくんも座ろうよ。お風呂一緒に入ろっ♪(ちゃぷん、とジークくんの隣でお湯に肩までつかると、ジークくんにも座るように促して) (2021/6/13 09:56:26) |
| ジーク | > | ん…(そっと彼女の隣に座って息を吐き)気持ちいいな… (2021/6/13 09:58:41) |
| 奈津恵 | > | 気持ちいいね〜…♪お風呂、好き？私は大好き〜♪日本のお風呂ではね、頭にこれを乗せるのが礼儀なんだよ〜♪(と、自分の頭の上で畳んだ手ぬぐいをジークくんの頭に乗せて。意味は特にない…) (2021/6/13 10:00:52) |
| ジーク | > | 別に風呂自体に好きや嫌いはないが……。誰かと一緒にいるのは好きだ(そう言いながら彼女から受け取ったタオルを不思議そうに見つめて) (2021/6/13 10:02:26) |
| 奈津恵 | > | じゃあ、これから好きになろ♪お風呂は気持ちよくて、楽しいんだよ〜♪(ジークくんの後ろにまわると、肩もみもみっ♪小ぶりで柔らかい手で一所懸命に) (2021/6/13 10:04:41) |
| ジーク | > | わっ！？(急に触られて肩をそびやかしてびくんと跳ねて)メグ、何を…？ (2021/6/13 10:07:09) |
| 奈津恵 | > | どうしたの？マッサージだよ？痛かったかな…？(力加減間違えちゃったかな？と手をわきわきさせて) (2021/6/13 10:08:14) |
| ジーク | > | …いや、されたことなかったから(自分でも出したことないような声をだして驚きつつ)その、もう、いいかな… (2021/6/13 10:11:42) |
| 奈津恵 | > | そ、そっかぁ。5歳だと、肩こりとかまだしないもんね。痛くしちゃったんじゃないかって驚いちゃったよ〜。(あせあせ。ちっちゃく舌を出しててへぺろ)……うん、じゃあやめるね〜。 (2021/6/13 10:14:12) |
| ジーク | > | …いや、なんかこう…ゾワってした(手をクルクル回して乏しい語彙力でこう、ゾクっと！と) (2021/6/13 10:15:44) |
| 奈津恵 | > | ……？(くるくるジェスチャーに首を傾げて、目をまんまるにして)……くすくすっ、慣れてないんだ、こういうの？ (2021/6/13 10:17:26) |
| ジーク | > | …全然。初めてだ(と、少し興奮気味だったのが落ち着きを取り戻し) (2021/6/13 10:20:54) |
| 奈津恵 | > | そっかそっか〜、じゃあジークくんは初めての事がきっと、まだいっぱいあるんだね〜♪(にこにこ、とポジティブにアドバイスして) (2021/6/13 10:22:43) |
| ジーク | > | …うん、そうだな(恥ずかしかったのか少し顔を赤くしてこくりと頷き) (2021/6/13 10:24:49) |
| 奈津恵 | > | じゃあ、メグお姉ちゃんがジークくんにいろんなことをいっぱい教えてあげなくっちゃね！お姉ちゃんに任せてね！(と、ふくよかな胸を張ってお姉さんぶり) (2021/6/13 10:26:36) |
| ジーク | > | …頼りにしてます、お姉ちゃん(えっへんと胸を張っている彼女に従い試しにお姉ちゃんと呼んでみる。…ふくよかかどうかは置いておくとして) (2021/6/13 10:31:57) |
| 奈津恵 | > | ……〜〜〜🌸(ぱぁぁぁっと目を輝かせて。お姉ちゃんという言葉が頭の中で反芻して…)うんっ、お姉ちゃん頑張るね！(と、ふんすっふんすっ、と興奮していて) (2021/6/13 10:33:36) |
| ジーク | > | …(途中まで大人しく聞いていたもののふと疑問が思い浮かびちょっと遮って)頑張るって何を？ (2021/6/13 10:35:29) |
| 奈津恵 | > | …………えっと、なんだろ？(再び首を傾げて、目をまんまるにして) (2021/6/13 10:38:25) |
| ジーク | > | ……(考えてなかったらしい彼女に少し気の抜けた風になるも、やはり良くしてくれる分には嬉しいらしく)ともかくありがとう、メグお姉ちゃん (2021/6/13 10:40:21) |
| 奈津恵 | > | …うんっ！とにかくいっぱい頑張るからっ！(あせあせっ)……あ、そろそろ時間だ！ごめんね、お姉ちゃんそろそろお風呂上がらなくっちゃ……またここ来るから、そのときまたお姉ちゃんがいろいろ教えてあげるからねっ(ざぶんっ、とお風呂を上がって、ジークくんにばいばい手を振って) (2021/6/13 10:44:24) |
| ジーク | > | …うん、またな(急ぐと転ぶぞ、なんて小声で言いながら引き上げる彼女を見送って) (2021/6/13 10:45:54) |
| 奈津恵 | > | 【お疲れ様でしたっ♪またね〜♪】 (2021/6/13 10:47:48) |
| おしらせ | > | 奈津恵さんが退室しました。 (2021/6/13 10:47:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2021/6/13 11:06:26) |
| おしらせ | > | クマ吉さんが入室しました♪ (2021/6/13 11:57:07) |
| クマ吉 | > | 良し、今日は昼から1人風呂だな。たまにはこういうのも良いが…誰か来てくれないかな…（脱衣所で衣服を脱ぎタオルを着けずに浴場へと足を踏み入れ、まずはシャワーで体を洗う為に、洗い場へと歩いて向かい） (2021/6/13 12:01:02) |
| クマ吉 | > | でも、僕みたいな変態と一緒に混浴してくれる物好きな女性はいるわけないよね…（洗い場へと到着をすれば、体を洗いながら自身が変態という事は自覚しているようで、普通ならクマ吉のような変態に近付いてくれる女性は現在まではいなかったので、寂しい思いを感じながら体を洗い終えて） (2021/6/13 12:09:32) |
| クマ吉 | > | さてと、1人寂しく湯に浸かりますか…1人でこの広い浴場を独占出来るのは嬉しいけど…やっぱり他の皆がいないと寂しいなぁ（洗い場から浴場へと再び歩いて移動をした後、広い湯の中にクマ吉は静かにゆっくりと湯に体を入れれば肩まで浸かり、周囲を見回しながら誰もいないのは知っているが、それでも誰か来てくれる事を期待しているようで） (2021/6/13 12:20:05) |
| クマ吉 | > | さてと、僕がやりたかった広い湯で泳いでみるか…幸い、誰もいないし誰にも見られていないからね…わーい！お湯の中で泳げるのは最高だな！（数分程肩まで湯に浸かれば、誰もいない広い湯の中を泳ぎ始めながら不安や孤独をなくすように浴場内に響く大声で言い） (2021/6/13 12:33:44) |
| クマ吉 | > | 良し、今日はこれで帰るかな。湯の中で浸かったし泳いだし…楽しかったな。（10分間泳ぎ続けたクマ吉は湯から体を出してから上がり、1人で湯に浸かったり泳いだりとやってみたかった事が出来たので、満足をしつつタオルで体を拭いて着替えてから出て行った） (2021/6/13 12:49:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クマ吉さんが自動退室しました。 (2021/6/13 13:09:37) |
| おしらせ | > | モーツァルトさんが入室しました♪ (2021/6/13 15:17:14) |
| モーツァルト | > | (カラカラと扉を開けて中に入ってくれば 一連の流れを済ませ 今回は体にタオル巻き 湯船に浸かり) (2021/6/13 15:18:42) |
| おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/6/13 15:19:21) |
| エドガー ◆ | > | ん……(初めて見る人間がいることに気づき、軽く会釈した後、三つ編みを揺らしながら掛け湯して) (2021/6/13 15:20:17) |
| モーツァルト | > | ？やぁこんにちは！初めましてだね (2021/6/13 15:21:27) |
| モーツァルト | > | (誰かが入ってくれば会釈され にっこり笑って手をヒラヒラと振り) (2021/6/13 15:22:05) |
| エドガー ◆ | > | んむ……やぁ、どーも……はじめまして……(掛け湯を済ませた後、少し離れた場所に体を沈ませ) (2021/6/13 15:22:38) |
| エドガー ◆ | > | 君は…タオルを巻いたまま湯船に浸かるんだな…変わってる…(と彼女がタオルを巻き付けて湯船に入っているのを見ると、少し興味を持ったように言う) (2021/6/13 15:29:13) |
| モーツァルト | > | え！？…あ うん 昨日は全裸で入っちゃったから 目のやり場に困ってたみたいだし(昨日と言われたことが逆で驚きつつ 理由を話して)変わってるのかな？ 文化の違い…？？ (2021/6/13 15:31:19) |
| エドガー ◆ | > | ん、いや別に、風呂というものは何も身につけずに入るのが暗黙のルールだったろ？許可されてると言っても、何かをつけるようなヤツは見当たらなかったからな…(と口ではいうが、自分もタオル持ってくればよかった…と考えていて) (2021/6/13 15:33:27) |
| モーツァルト | > | あっ、そうなの？(キョトンとして)君が大丈夫だっていうなら、別に付けなくてもいいんだけどね(ゆっくりタオルを脱いで全裸になり) (2021/6/13 15:41:15) |
| エドガー ◆ | > | あぐっ…(全裸になられると変な声が出るが、噛み殺して)そ…そうだな、別に僕は大丈夫だ。他のやつがどうか知らないけどさ(と耳を真っ赤にして) (2021/6/13 15:43:35) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2021/6/13 15:49:44) |
| ケーゴ ◆ | > | ふぅ……一回ここのお風呂にでも入ってさらにまったりしますか…明日からまた平日だし…(入る前に少し伸びをすればゆっくりと中に入っていき)お邪魔いたしますー (2021/6/13 15:50:50) |
| エドガー ◆ | > | ん…どーも…(入ってきた人に軽く会釈して) (2021/6/13 15:51:29) |
| ケーゴ ◆ | > | あ、こんにちはー失礼しますねー(そのまま軽く身体を洗えば湯に入り) (2021/6/13 15:55:30) |
| エドガー ◆ | > | ……(先程入ってきたこの男…もしかして僕の年下か？(エドガーは成人済み)ん……君はどんな仕事をして生きているんだ？(と興味が湧き、ケーゴに話しかける)>ケーゴ (2021/6/13 15:58:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モーツァルトさんが自動退室しました。 (2021/6/13 16:01:17) |
| ケーゴ ◆ | > | ん、僕？僕は何でも屋っていうのをやってるよ…… (2021/6/13 16:01:55) |
| ケーゴ ◆ | > | 畑のお手伝いとか、なんかしら困った人のお手伝いとか……何をやるかは固定化はされてないねぇ… (2021/6/13 16:02:23) |
| エドガー ◆ | > | ん…？寝てる……コイツ……(と少し驚いたような顔をすると、華奢な体でなんとか引っ張り上げて、)うん……重かった…(とデリカシーのない発言をしてしまう) (2021/6/13 16:03:04) |
| エドガー ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2021/6/13 16:03:15) |
| エドガー ◆ | > | 何でも屋……便利屋みたいなものか。それならいろんな知識やら技術やらが広く浅く身についてるんでしょ？(と少しだけ期待するような目をして) (2021/6/13 16:04:09) |
| ケーゴ ◆ | > | ん、そうそう…浅く、広く知識がついてるよ僕は……♪君はどんな仕事をしてるのかな？ (2021/6/13 16:05:10) |
| エドガー ◆ | > | 画家。天才のね。(と当然の如く答えて)まぁ、君とは正反対ということだよ。いろんな意味でね(少しだけ、いたずらっぽく笑いながら) (2021/6/13 16:07:07) |
| ケーゴ ◆ | > | はぇー……確かに色々と真反対かもねー (2021/6/13 16:07:49) |
| ケーゴ ◆ | > | にしても……男か女か中々わからない身体をしてますなぁ…… (2021/6/13 16:08:21) |
| エドガー ◆ | > | その通りだとも。(特に反応せず、当然だ。というように)(体に注目された時は)よく言われるが…男だ。僕は絵を描く以外にモデルもできてしまうんだよ。まぁ、僕を描ききる人間が存在しているかはわからないけどね(と傲慢さが丸出しの発言をする) (2021/6/13 16:11:21) |
| ケーゴ ◆ | > | あはは……そうなんだねぇ……ま、そこまで深くは思わないよねー (2021/6/13 16:11:48) |
| ケーゴ ◆ | > | 絵描きねぇ……中々見ない触手だねぇ… (2021/6/13 16:14:40) |
| エドガー ◆ | > | それはそうだ。画家で腹を満たせる人間なんてそういるはずがない。だからこそ重宝されるんだよ。(ちゃぽ、ちゃぽ、とお湯で遊ぶように手を動かして) (2021/6/13 16:16:11) |
| ケーゴ ◆ | > | そりゃねー絵ってさ…何が凄いのかたまにわからないかさぁ……表現力が凄いのかな？ (2021/6/13 16:19:00) |
| エドガー ◆ | > | 僕は描きたいものを描いてるだけ。それを金持ちがいい感じに値段をつけるんだよ。そいつらが理解できてるかどうか (2021/6/13 16:21:09) |
| エドガー ◆ | > | は知らないけどね(と、華奢な肩を竦める) (2021/6/13 16:21:36) |
| エドガー ◆ | > | 【途中送信でした…ごめんなさい】 (2021/6/13 16:21:47) |
| ケーゴ ◆ | > | 成る程ねぇ……(そのままお隣に移動して)そんな身体だからさ…たまに身体求められたりしないの？なんてね？ (2021/6/13 16:22:05) |
| ケーゴ ◆ | > | 【お気になさらずにー】 (2021/6/13 16:22:17) |
| エドガー ◆ | > | さぁね？記憶は無いな別に……大概そんな奴は女作ってたからな…わざわざ僕に来る理由なんてないんだよ(と、突然隣に来られれば警戒して、すす…っと離れる) (2021/6/13 16:26:11) |
| ケーゴ ◆ | > | そっか……ん、なんにもしないよ……にしても一日何枚絵を描くの？ (2021/6/13 16:28:43) |
| エドガー ◆ | > | 【あと数レスで退出しますね…】 (2021/6/13 16:28:48) |
| エドガー ◆ | > | ん？そんなの日によって変わる。スケッチとか軽いデッサンなら何枚も。最初から本気で描くなら相当な日数だな(と瞳だけ上を見て数える) (2021/6/13 16:30:18) |
| ケーゴ ◆ | > | 【了解ですー】 (2021/6/13 16:30:42) |
| ケーゴ ◆ | > | おぉ……やはり日によってかぁ……と、そろそろ上がろうかな…軽く入りに来ただけだし…(まぁまた夜に来るかもだけどと思いながら) (2021/6/13 16:31:22) |
| エドガー ◆ | > | ん、僕も上がるが、奇遇だな(となんともなく言って、脱衣所に姿を消す) (2021/6/13 16:32:17) |
| ケーゴ ◆ | > | お疲れ様ーま、僕も上がるから…なんとも言えないな…(ゆっくりと立ち上がれば脱衣所に移動して) (2021/6/13 16:33:55) |
| ケーゴ ◆ | > | 【お疲れ様でしたー失礼します】 (2021/6/13 16:34:09) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2021/6/13 16:34:11) |
| エドガー ◆ | > | 【では失礼します…短い時間でしたが、ありがとうございました) (2021/6/13 16:34:19) |
| おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2021/6/13 16:34:21) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/6/13 16:47:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/6/13 17:08:16) |
| おしらせ | > | 蛍さんが入室しました♪ (2021/6/13 18:43:03) |
| 蛍 | > | これが温泉…、パイモンも来たら良かったのに。(湯船にのんびりと浸かり、断られたものの一緒に来たかった相手のことを目を瞑りながらぼんやりと思い浮かべて。) (2021/6/13 18:46:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛍さんが自動退室しました。 (2021/6/13 19:06:28) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/6/13 19:18:12) |
| ハッカドール3号 | > | んぁー、あっついよー。やっぱり暑すぎるってー。(ぱたぱた、手で顔を仰ぎながら入室、水シャワーで体を洗い流し火照りを覚まさせてからざぶん、湯船に飛び込み) (2021/6/13 19:18:49) |
| おしらせ | > | 綾波さんが入室しました♪ (2021/6/13 19:57:29) |
| 綾波 | > | はふ～……あついのです…。お風呂に入ってさっぱりするです…（からからと戸を開けて湯気をかいくぐり、シャワーの方へと向かって）と、こんばんは……（湯気でよく見えないが人影にほうに軽く手を振って） (2021/6/13 19:59:41) |
| ハッカドール3号 | > | ん、こんばんわー。だるだるだねー。(シャワーへと向かっていく相手にふりり、手を振って) (2021/6/13 20:06:57) |
| 綾波 | > | あ……3号…。このまえぶり（？）なのです（椅子に腰かけだばーーっと頭からシャワーを浴びながら、相手に対して小さく微笑んで） (2021/6/13 20:08:54) |
| ハッカドール3号 | > | んー、この前ぶりだねー。(にへら、笑いながら相手に声かけては一人ぷかぷかかおだけうかばせて) (2021/6/13 20:23:15) |
| 綾波 | > | いつもは夜中だけど今日は早めのお風呂なのです。よいしょっと……お邪魔するです（髪と体をきれいに洗い流すと、相手が浸かっている同じ浴槽の中にさぶーんと入って、ぷはー） (2021/6/13 20:26:29) |
| ハッカドール3号 | > | たまには早く入って早く寝ることを心がけたらいいかもねー。(同じ浴槽に二人入っていてはアホ毛ひょこひょこ揺らして) (2021/6/13 20:27:32) |
| 綾波 | > | それも指揮官によく言われるのですが、綾波はもっとギリギリまで遊んでいたいです（揺れるアホ毛を見つめ、ちょっと近づいてつんつん、つんつんと人差し指でついて） (2021/6/13 20:31:48) |
| ハッカドール3号 | > | おー、それはまさに思春期、だねー。夜更かししたくなるのはわかるよー、うんうん。(こくこく、頷きながら。つんつん突かれるとしゅっしゅっ、アホ毛がジャブのような動作して) (2021/6/13 20:33:31) |
| 綾波 | > | 夜は静かだし、ゲームもやり放題、傍らのテレビでアニメは観れるわで天国なのです。そう言ってくれるのは3号くらいなのです（アホ毛が意思を持ったかのような奇抜な動きを見せると「おぉう…」と感嘆の声を漏らし、立ち上がって）どういう構造なのです？ (2021/6/13 20:37:21) |
| ハッカドール3号 | > | でも、そのしきかん？に怒られるんじゃないー？僕はマスターが怒らないからやり放題だけどー。まぁ、気持ちはわかるからね。(ぐでん、頬を垂らしては吐息ふぅ、漏らして)ふふん、これは沢山の不思議でできてるんだよー？(立ち上がる相手をじっと見て) (2021/6/13 20:41:13) |
| 綾波 | > | たまに怒られますけど、綾波からアニメとゲームを取り上げたらただの鬼神になってしまうのです。やめられない止まらないのです。（かなりの興味をそそられてるようで、裸であることも意に介さず正面から目をぱちくりさせながら観察、髪をさわさわして）むむむ、不思議不思議摩訶不思議アドベンチャーなのです。 (2021/6/13 20:46:02) |
| ハッカドール3号 | > | うわー、まるでオタクだー。(裸の相手見ればじとー、細目でみて、素っ裸だよー、と突っ込んでみて)そうさ、今こそアドベンチャーだよー。(しゅっしゅっ、ぴこーん、と動かして) (2021/6/13 20:55:45) |
| 綾波 | > | おたくかるちゃーは良い文化なのです、経済を回すのです。綾波は重桜にも布教するのです（でもみんなはあまり理解してくれず、どうしたものかといった表情）あぅ？（目の前に素っ裸を隠すことなく晒してる状況に気づき、そのまま体を隠すようにしてお湯に再び浸かって） (2021/6/13 20:59:14) |
2021年06月12日 22時51分 ～ 2021年06月13日 20時59分 の過去ログ
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