「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年06月13日 21時01分 ～ 2021年06月14日 21時29分 の過去ログ
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| ハッカドール3号 | > | ふふー、いいねー。どんどん布教しちゃおうよー。目指せ、オタク帝国ー。(おー、とぐっ、腕を突き上げてまるで演説のように)ふふー、僕は綾波の裸好きだし、そのままでもいいよ？ (2021/6/13 21:01:34) |
| 綾波 | > | 3号はちゃんとわかってくれてるみたいで嬉しいのです。指揮官には3号の爪の垢を煎じて飲ませたいです（顎に拳を添えてこくこくと頷いて）ふぇ……裸が好き、って言われても…何だか恥ずかしいのです～……（相手の見た目のせいかすっかり失念してたけど、3号が男の子であることを急に意識しだして体を抱いたまま赤くなったり） (2021/6/13 21:06:19) |
| ハッカドール3号 | > | うんうん、ジョッキに入れて飲ましてやろうぜー？なんてね。(くすくす、笑いながらビールを乾杯するような動きをして)ふふん、まぁ…ね。(よしよし、と恥ずかしがっている相手の頭を優しく撫でて) (2021/6/13 21:10:05) |
| 綾波 | > | ふふん、綾波には同志がいたのです。今日は絶対に夜更かしさんを決行してやるのです（乾杯のジェスチャーだけ物まねしてみて）ふあ……3号と入るお風呂は本当に気持ちいいのです……（なでなでされる感触も心地よく、瞼を薄らいでぽーっとしてきて） (2021/6/13 21:16:08) |
| ハッカドール3号 | > | んー、僕は同志だー。ふふん、無理だけしないでね？(うんうん、頷いて)ふふっ、僕も気持ちいいよー？もっと気持ち良くなってみる？なんてねー。(ポーっとしている相手の唇の近くに位置取って) (2021/6/13 21:25:19) |
| 綾波 | > | （合わせるようにこくこくと頷いて）ん………もっと、ですか…？綾波は気持ちいいことは大好きなので、ちょっと興味ある…です…（ぽやーっとした表情で唇と唇が思わずくっついてしまいそうな距離で見つめて） (2021/6/13 21:30:34) |
| ハッカドール3号 | > | この前したでしょ…？まぁ、あれの続き…かなぁ…(そう言って相手の背中に腕を回してちゅむ♡キスをしてみて) (2021/6/13 21:32:23) |
| 綾波 | > | この前の……あっ………は、はい……あぅ……んっ…♥（二人っきりの部屋でエッチしちゃった事を思い出して頬がさらに赤くなって、キスを受けると目を閉じていって） (2021/6/13 21:34:41) |
| ハッカドール3号 | > | ん…ちゅっ…♡ふふっ、どう？(顔を赤くした相手の頬を撫でながらじっと見つめてみて) (2021/6/13 21:36:57) |
| 綾波 | > | ちゅ……♥んっ……ぁ……（自分からも1回キスをして、表情を火照らせながら見つめて、瞳の動きがおぼつかない様子で）3号とちゅっちゅするの……気持ちいいです…… (2021/6/13 21:40:13) |
| ハッカドール3号 | > | ん…僕も好きだよー♡ねぇ、もっとしたい…？(むにゅ♡おっぱい揉みながらじっと見つめて訪ねて) (2021/6/13 21:44:33) |
| 綾波 | > | ひゃ…♥あ、あっ…♥（両腕を相手の首裏に回しくっついて、最近成長が著しいおっぱいをその手で揉まれると目の前で熱い吐息を漏らし）ん、…はぁ……♥し……たい、です……（赤くなってそれでいて蕩けるような目つきで見つめ返し） (2021/6/13 21:47:35) |
| ハッカドール3号 | > | なら…ここだとあれだから…移動だね♡お部屋作るから待ってて…(非公開っていけたっけ、と尋ねて) (2021/6/13 21:53:28) |
| 綾波 | > | ふにゃ……わかりましたです……♥（えーと、公開でお願いしますっ） (2021/6/13 21:54:50) |
| ハッカドール3号 | > | ん…じゃ、いこっかー♡(くい、手を引いて、部屋作ったよ、と) (2021/6/13 21:55:20) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2021/6/13 21:55:23) |
| おしらせ | > | 綾波さんが退室しました。 (2021/6/13 21:55:38) |
| おしらせ | > | モーツァルトさんが入室しました♪ (2021/6/13 22:02:09) |
| モーツァルト | > | (カラカラと扉を開けて一連の流れを済ませればタオルどうしよう と思いながらも一応体に巻いて入り)ふぅ…さっきは落ちちゃってごめんね … (2021/6/13 22:04:32) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2021/6/13 22:05:33) |
| おしらせ | > | ルルーシュさんが入室しました♪ (2021/6/13 22:05:54) |
| ケーゴ ◆ | > | 夜にもこんばんはっと……(外は雨降っていて大変だなーと思いながらもタオルを巻いてから中に入り)お邪魔しますー誰かいますかね…？ (2021/6/13 22:06:33) |
| モーツァルト | > | やぁ こんばんは！僕がいるよ？(にっこりと笑って手をヒラヒラさせて挨拶し) (2021/6/13 22:07:45) |
| モーツァルト | > | >ケーゴ (2021/6/13 22:07:59) |
| ルルーシュ | > | 連夜ここに足を運ぶのが日課となりつつある。休息ばかりでは駄目なのだろうが…今日ばかりは不問にしておこう。(仕方ないと免罪符を自分で作り休息を正当化しつつ服を脱ぎタオルを腰に巻いて中に入って)この時間でも人が居るか。…貴様は。(中に入ると見知った顔が1人。先日はあまり話せなかったため期待を胸にしてモーツァルトに近寄り) (2021/6/13 22:08:51) |
| ケーゴ ◆ | > | おや……とってもお久しぶりな方を見た気がする…こんばんはモーツァルトさん♪(手を振れば身体を洗い、湯風呂に入り) (2021/6/13 22:09:10) |
| モーツァルト | > | ルルーシュ！また会えたね 昨日はごめんよ？あまり話せなくて(ルルーシュを見ればパァっと表情を明るくして近づく相手にこちらからも近づき)>ルルーシュ (2021/6/13 22:10:29) |
| ケーゴ ◆ | > | とと、こんばんはですよー♪(湯船に入った後に新しい人が来ると手を振って挨拶) (2021/6/13 22:11:55) |
| モーツァルト | > | あれ？僕たち話したことあったっけ…うあーごめんね 記憶が曖昧だ…でも また会えた？んだからよかったよかった(申し訳なさそうに眉を下げて)>ケーゴ (2021/6/13 22:12:22) |
| ルルーシュ | > | 今宵も月は綺麗なものだ。また逢えた縁に感謝しなくてはな。構わん。時間も時間だ。休息を取ることは悪では無い。(自分にも言えることだとやはりどこか行いを正当化したいのか自分の言葉に頷き)隣、良いだろうか。今日は貴様と語らいたい気分でな。(今日は特に顔を隠すことも無く笑みを浮かべて) (2021/6/13 22:13:19) |
| ケーゴ ◆ | > | ま、そりゃねー……最後にあったのは年単位になると思うし……なんで覚えてるのというツッコミはNGですよ？(クスッと笑いながらそんな事を言って) (2021/6/13 22:14:38) |
| おしらせ | > | 薬膳 楠莉さんが入室しました♪ (2021/6/13 22:14:42) |
| モーツァルト | > | ！うんうん そうだね とてもいい夜だ(またもや月が綺麗 なんて言われれば頷き)もちろんいいとも！ 僕もルルーシュと話したかったからね(微笑んでは 顔を隠さないでいる相手をじっと見て)>ルルーシュ (2021/6/13 22:16:28) |
| 薬膳 楠莉 | > | こんばんはなのだ〜！（タオルを片手に堂々と登場、周りを見渡すと人の影があり、小声で『実験台だ』と呟いては、髪の毛を綺麗に洗い、湯に浸かる、） (2021/6/13 22:17:08) |
| ケーゴ ◆ | > | お、こんばんは〜といっても僕は顔出し的な感覚できたからすぐに上がっちゃうけどねー (2021/6/13 22:17:49) |
| モーツァルト | > | そんなに前なの?!覚えていてくれてありがとう 君…もしかして僕のファンかなにかだな？(ニヤニヤしては サインいるかい？なんて笑って)>ケーゴ (2021/6/13 22:17:53) |
| モーツァルト | > | おや こんばんは～(元気のいい相手に笑顔で答えて)>薬膳 (2021/6/13 22:18:29) |
| ルルーシュ | > | かつてのイレブンには月が綺麗だという表現を詩的に使った奴も居たらしい。物は言いようだな。嫌いでは無い。少し待て。(相手の了承を得ると体を洗って来てから改めて戻って来てモーツァルトの隣に行って)何だ。執拗にこちらを見つめられても俺が困るだけだが…。>モーツァルト (2021/6/13 22:18:58) |
| ルルーシュ | > | また来客か。この時間は人が多い。喧騒も静寂も良さがあって良いものだ。(新しく来た人を一瞥すると視線を隣へと戻して) (2021/6/13 22:19:51) |
| ケーゴ ◆ | > | あはは……ファンというか色々してもらった事あるからねぇ…メタい話になるとそろそろそちらは周年だねぇ…君と同時期の人はいるけど君はどちらともいないのだよとほほ…… (2021/6/13 22:20:09) |
| モーツァルト | > | んふふ ごめんよ？ただ こんなに素敵な顔なのに昨日は何故隠したのかなぁって少し気になっただけさ(気にしないで と隣で伸びをしてリラックスして)>ルルーシュ (2021/6/13 22:21:12) |
| 薬膳 楠莉 | > | …これは…『風呂から出れなくなる薬』を使う時なのだ？（なんでそんな物を都合良く持っているのかは置いておく、）…これを使うと、飲んだ人を対象に周りに2mで水が凍るのだ！…因みに、5分経過で凍死するのだ！（どどん、）＞ケーゴ (2021/6/13 22:22:09) |
| モーツァルト | > | なんだって?!ほんとに記憶が曖昧だ どうしたんだ僕…(んーっ！と頭抱えて悩み謝ることしか出来ず)そうなんだよね～っ 実はFGOとは同期だったりするのだー>ケーゴ (2021/6/13 22:23:50) |
| ケーゴ ◆ | > | なんでそんな物騒な物をもってるのですが……いやいや使わないよ⁉︎(置かれても使わないからと念入りに言って) (2021/6/13 22:24:19) |
| ルルーシュ | > | 成る程。昨日は人が居ると思っていなかったからな。油断していた。顔の事は公で話すのも憚られる。人が居ない時に話すとしよう。(呪われた力を今ここで話すと誰が聞き耳を立てているか分かったものでもない。後で話す約束をして)さて。昨日と変わらず話題に困るわけだが…話題の一つや二つ、持ち合わせてくれば良かったな。>モーツァルト (2021/6/13 22:24:34) |
| ケーゴ ◆ | > | あはは……ま、また時間がある時にでも改めてよろしくお願いしますよ♪(ニコッと微笑みながら)来週だっけな……あまり触る機会がなくなってしまったからね…何やら面白そうな展開にはなってるらしいけどね (2021/6/13 22:26:19) |
| 薬膳 楠莉 | > | 大丈夫なのだ！…５分以内にこの『薬の力を打ち消す薬』を飲めば凍傷位で済むのだ！（何が大丈夫なのか分からない、涎を垂らしながら一直線にケーゴを見詰める、）…人が凍るの、1回見て見たかったのだ…！（じゅるり、） (2021/6/13 22:27:51) |
| モーツァルト | > | ！なるほど…何やら深い事情がある訳だね？うんうん ますます君に興味が湧いたよ 人は誰しも表と裏 光と闇の部分があるものさ(それが美しかったりするんだよね と手を仰ぎ)昨日の音楽の話でもする？嫌なら別の話をしよう>ルルーシュ (2021/6/13 22:28:50) |
| モーツァルト | > | FGOもオンラインフェスが決定したしね もうレベルが違うけど 負けては居られないよね！(負けてるけど)>ケーゴ (2021/6/13 22:30:30) |
| ルルーシュ | > | 俺も昨日言ったかどうかは忘れたが貴様には一目置いている。やはり人というものをよく理解している。冠絶した人材だ。(相手の答えに満足そうに頷き)それで良い。俺は嗜む程度にしか音楽は聞かないが嫌いというほどでも無い。貴様に同じ問いを聞き返したところで好きだと答えるのだろう？>モーツァルト (2021/6/13 22:30:57) |
| ケーゴ ◆ | > | どうしてそんな物を僕の近くに置くのですか…怖くて使えませんよ……(得体の知れないもの、もしかしたら言われた通りの事にならないのではと思い) (2021/6/13 22:31:01) |
| ケーゴ ◆ | > | あはは…ま、そこら辺はね？仕方ないとは思いますよ……？でも、楽しめるだけ楽しめば良いと思います！(ドンマイと言うふうに頭を撫でて)そろそろ上がらないとかな…また会った時は…エッチな事をお願いしちゃうかも？(耳元で小さく囁き) (2021/6/13 22:32:45) |
| 薬膳 楠莉 | > | それは…1回使ってみないと分からないからなのだ！危険性は…シャブとかがいい例なのだ！（ダメ、）…因みに楠莉もシャブはやった事ないのだ！（化学室に置いてなかったかなと、考え事、） (2021/6/13 22:34:53) |
| モーツァルト | > | 本当？嬉しいな…ふふっ…僕自身もね…色々あったから きっと世間一般の目には 天才音楽家だって映るのだろうけれど 僕にも光と闇の部分があるって事さ(苦笑いしながらも 特に気にしている様子はなく)そう思うだろう？ 音楽は好きだよ けど、仕事だからね、好きとか嫌いとかそういうんじゃなくて… 僕にとっては1部のようなものさ… 僕から音楽を取ったら、何も残らないからね(悲しいことに と笑い飛ばして)>ルルーシュ (2021/6/13 22:37:03) |
| モーツァルト | > | っ！ 高くつくよ～？(エッチな なんて言われれば お金貰えるなら なんて冗談言って)音楽一つ作るのにも色々と資金や準備が必要だからね(ウィンクし)>ケーゴ (2021/6/13 22:39:41) |
| ケーゴ ◆ | > | 仕方ないなぁ……カジノガチャでたくさんお金使ったからまた金林檎を探してビット稼ぎしますか…(クスッと笑いながらそれぐらい安いものさと言わんばかりに)楽しみにしとくよ？休日にいる事を祈るよ♪ (2021/6/13 22:41:12) |
| ルルーシュ | > | …成程。そうか。(何があったかはあまり追求せずに相手の顔を見て)その答えも一理あるな。仕事だから、か。好きを仕事にできているだけ良いものだろう。…貴様から音楽、つまり仕事を取ったら何も残らない。寂しいものだな。仮に俺が残る、と言ったら貴様はどのような反応をするだろうな？(隣で笑っている相手の顔を片目を閉じて右目だけで見据えて)>モーツァルト (2021/6/13 22:41:47) |
| ケーゴ ◆ | > | ん〜貰うという選択肢は無しかなそれ……？(と指をさしながら聞いて) (2021/6/13 22:41:47) |
| モーツァルト | > | たくさん稼いで 木にたくさん貢いでほしいな、なんてね♡(パトロン募集中だよ とアピールして)>ケーゴ (2021/6/13 22:44:35) |
| 薬膳 楠莉 | > | 貰ってくれるのだ！？…（嬉しそうにしながら手渡して、）あっ！………自己責任でお願いなのだ！（一番大切な所を保証しない、） (2021/6/13 22:45:22) |
| ケーゴ ◆ | > | 仕方ないなぁ……なってあげるよ……ってなんかあざとくなったな最後……1ポチ周回頑張りますかー (2021/6/13 22:46:52) |
| ケーゴ ◆ | > | うん、大丈夫大丈夫多分死ぬことはないとは思うから…その前になんかしらで実験はするね…… (2021/6/13 22:47:26) |
| モーツァルト | > | ！ それって 僕のパトロンになってくれるってこと？(パァっと表情を明るくして)…嬉しいけど… 僕以外は僕にはなり得ない… だって、僕以外はみんな演奏下手くそだもん 僕は僕にしか出来ない演奏を… (少し悲しげに言って)僕のアマデウスっていう名前はね 神に愛されたっていう意味なんだ…その名前のおかげで色々あったけど 結局は 僕は一人しかいないからさ(見据えられれば 眉を下げ目を逸らし みんなが思ってるほど綺麗な人間じゃないんだよ 僕は と苦笑し )>ルルーシュ (2021/6/13 22:48:54) |
| モーツァルト | > | わーい お金いっぱいちょうだいね？ 曲作りにはお酒は必要不可欠さ！ パーティにもお呼ばれするから 素敵な服や装飾品買っておかないとだし！(いい曲作らないとね やる気出るよ！と嬉しそうにし)>ケーゴ (2021/6/13 22:51:04) |
| おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/6/13 22:52:57) |
| ケーゴ ◆ | > | そうだね…ハロウィンの衣装とかもだいぶ使ってそうだからね…そのかわりお金に合う報酬をもらわないとね？と言ってもあなたの音楽は素晴らしいからそれも見返りになるね……と、話し込みすぎたわ…そろそろ寝ないとだから……また会った時は楽しみにしててねモーツァルトさん♪それじゃあみなさんおやすみなさいー (2021/6/13 22:52:58) |
| ケーゴ ◆ | > | 【お先にお休みいたしますー失礼しましたー】 (2021/6/13 22:53:18) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2021/6/13 22:53:29) |
| エドガー ◆ | > | ん……パトロンと聞こえたが……なんだ？(聞きなれた単語が聞こえてきて、ガラリとドアを開ける) (2021/6/13 22:54:05) |
| エドガー ◆ | > | 【すれ違いでしたね…お疲れ様です…】 (2021/6/13 22:54:27) |
| ルルーシュ | > | パトロン…。貴様なら俺は支持しても構わないと思っている。先も言った。貴様は冠絶した人材だ。俺の見る目に間違いは無い。(目を開けて両目で相手の瞳を見つめて)そうだな。自分の代わりは居ない。自分は1人しか居ないからこそ個性があり色もある。だが…それに囚われすぎるな。少しは自由に生きるのも良いものだ。(物悲しげにしている相手に肯定とも否定とも取れない答えを返して)俺は貴様を好いている。恋愛面かどうかはさておき人としては間違いなく。もし貴様も同じなら…いや、無粋な提案だ。忘れてくれ。>モーツァルト (2021/6/13 22:55:20) |
| モーツァルト | > | 曲なら任せてよ！やる気さえあればいくらでも書き上げて見せるさ 最高の音楽をね(怪しく微笑みながら)またね！お金期待してるー(手を振り嬉しそうにして)>ケーゴ (2021/6/13 22:55:42) |
| エドガー ◆ | > | (見た目が派手なヤツがたくさんいるな今夜は……色んな意味でどこを見ればいいのか困る…(と思いつつ、シャワーで軽く体を流し始める) (2021/6/13 22:57:26) |
| モーツァルト | > | わお…嬉しいよ パトロンの事も そんなに褒められたら へへ～…素直にありがとうと言っておくよ 僕は友達に恵まれなかったからね …そうだな…恋愛対象としてはともかく なら… 僕と友達になってくれないかな(皆僕の才能や曲 お金ばかりを目的に近づいてきて 僕の中身は見てくれる人はほとんどいなかったからさ と晒け出して)ふふふっ 自由にか… そうだね、その方が曲もいいものが書けるよね…ありがとう>ルルーシュ (2021/6/13 23:00:07) |
| モーツァルト | > | おや！君は昨日の！また会えて嬉しいよ！この間は少ししか話せなかったからね(にっこりと笑ってエドガーに話しかけて)>エドガー (2021/6/13 23:01:14) |
| エドガー ◆ | > | あぁ…うん…全裸になって突然眠らないでくれ……僕にとってはあまりに重労働だったんだよ……(と少しげんなりした目を向けて)で…パトロンやら曲やら聞こえたけど…芸術家というか……音楽家？なの？(と少し興味を持って) (2021/6/13 23:03:36) |
| ルルーシュ | > | 悪いな。俺はひとつ嘘をついた。些事たるものだが…重いものだ。真実を隠しておくのも良くはない。友達にはなろう。当然のことだ。(先程は少し濁した答えではあったが内心では既に答えもある。ただそれを口にすることを躊躇して嘘を吐いていた事を相手に告げて)自由はいいものだ。束縛も無ければ制約も無い。羽目を外しすぎるのも本末転倒ではあるが…。>モーツァルト (2021/6/13 23:03:44) |
| モーツァルト | > | あはは ごめんごめん 運んでくれてありがとうね。助かったよ (笑い飛ばして) (2021/6/13 23:04:36) |
| エドガー ◆ | > | ん…そこの君もどーもはじめまして…(なかなかな雰囲気だな…(と彼を一瞥して)>ルルーシュ (2021/6/13 23:04:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬膳 楠莉さんが自動退室しました。 (2021/6/13 23:05:26) |
| エドガー ◆ | > | 【お疲れ様です…】 (2021/6/13 23:05:46) |
| モーツァルト | > | (あまり反省してなくて) あ、そっか君には名乗ってなかったっけ？ 僕はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト しがない一流音楽家だよ(矛盾したことを言って) そういう君は？>エドガー (2021/6/13 23:05:51) |
| モーツァルト | > | 【お疲れ様です】 (2021/6/13 23:06:05) |
| ルルーシュ | > | ん、俺か。初めまして、だな。(声が掛けられた方に目線を向けるもすぐに目線を元の位置に戻して)>エドガー (2021/6/13 23:06:58) |
| エドガー ◆ | > | 一流…ふむ…しがない一流…少し変だな…まぁいい。僕はエドガー・ワルデン。いわゆる天才の、画家だ．(堂々と、天才の言葉を憚ることなく言って) (2021/6/13 23:07:31) |
| モーツァルト | > | 嘘？ 嘘も時には必要さ 嘘をつくことで上手くいくことだってたくさんあるしね(悪びれも 反省もなく) バカ正直に生きてとんでもないものを見ることだってある…！ 友達になってくれるんだね、嬉しい！やったー！(嬉しくて思わず抱きつき) 僕の場合音楽以外は常に自由だよ？>ルルーシュ (2021/6/13 23:09:32) |
| モーツァルト | > | ！！！ 自慢じゃないけど、僕も天才音楽家だからね！ アマデウスっていうのは、神に愛されたって意味なんだ(ジャンルが違うのになぜか張り合い ふふん と自慢して)画家かぁ～ 僕絵はからっきしだからなぁ (2021/6/13 23:11:15) |
| モーツァルト | > | >エドガー (2021/6/13 23:11:22) |
| おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2021/6/13 23:12:58) |
| ルルーシュ | > | そうか。それは重々承知している。だが…貴様に嘘を吐くのは後味が悪かった。ただそれだけの話だ。俺の発言のどこが嘘だと思う？当ててみると良い。(再び片目を閉じて相手を見据えて)あぁ。二言は無い。(相手に抱きつかれると優しく頭を撫でてやって)ならば良い。良い…のかどうかは個人の裁量だが。貴様にとっても良くある事を願おう。>モーツァルト (2021/6/13 23:13:13) |
| 古明地さとり | > | こんばんわ。(戸を開けゆっくり中へ入りぺこり一礼 (2021/6/13 23:13:32) |
| エドガー ◆ | > | 神に愛されても人間性は子供のままらしいな(と煽るように嗤って)ま？僕はパトロンに苦労したことないし？君よりは大人だけどね？(と言葉自体は落ち着いているが、割とムキになって言い返していて)>モーツァルト (2021/6/13 23:14:18) |
| エドガー ◆ | > | 【傲慢というか、所謂″メスガキ″ムーブをかますキャラなので…あまりに不快だったら一声おかけください…】 (2021/6/13 23:15:23) |
| エドガー ◆ | > | ん…どーも…(手をひらひらとして挨拶を返して)>さとり (2021/6/13 23:15:47) |
| モーツァルト | > | 君の嘘…？ 難しい事を聞くねぇ 友達の嘘を見抜くなんて…それは見て見ぬふりした方がいい事もあったりするよね(外れてたら恥ずかしいじゃない！と唇尖らせて頭撫でられながら)>ルルーシュ (2021/6/13 23:18:31) |
| 古明地さとり | > | …(ルルーシュへ近づき)どうも、こんばんわ…騎士団長♪(お湯を浴びた後…だがにこやかに挨拶をする (2021/6/13 23:20:31) |
| ルルーシュ | > | 知られたくないならばこうして問いもしない。暴かれたいからこそこうして問いにしている。好きだという点において嘘偽りは無い。恋愛面においてもそれが適応されるというだけの話だ。意味は…説明しなくても分かるな？(相手の態度に微笑を浮かべて頭を撫で続けて)>モーツァルト (2021/6/13 23:21:45) |
| モーツァルト | > | はぁ～～？ 人間じゃなかったら曲とかかけないし？僕だってパトロンいるもん！ 今この場にいないだけで ちゃんとパトロンいるもん！(ムキになり張り合って 純粋なんです～っと睨み)……まぁ 無知での中のことなんて何もわかってなかったから …色々あったんだけどさ… 純粋なだけじゃダメだってことはわかったよ 痛いほどね(唇尖らせてムスッとして)>エドガー 【大丈夫だよ～ むしろ 僕と張り合う人間とかいなかったから新鮮さ！】 (2021/6/13 23:22:42) |
| ルルーシュ | > | こんばんは。…騎士団長？何のことだか。俺はただの学生だ。(投げかけられた役職に反応はするも平静を装って)>古明地 (2021/6/13 23:23:19) |
| モーツァルト | > | やぁ こんばんは いい夜だね！(入ってきた子に挨拶して) (2021/6/13 23:23:25) |
| モーツァルト | > | えっと つまり…君は僕の事…す 好き…なの？(これ、間違ってたらすごく恥ずかしいんじゃないかな、自惚れだよね？と気まずそうにして)>ルルーシュ (2021/6/13 23:25:10) |
| 古明地さとり | > | 学生にしては…知的過ぎません？…私は、さとりという者です(ふふっと片方の目を閉じ笑みで見つめる)…嘘つき…♪ ルルーシュ (2021/6/13 23:25:57) |
| エドガー ◆ | > | (ふん、と鼻で笑って)そういうとこそういうとこ！いやぁ、僕もずっと神に愛されてるとは思ってきたが……どうやら君と僕の神は違うようだ。いい勉強になった(とさらに追い討ちしてからかって)>モーツァルト (2021/6/13 23:26:16) |
| 古明地さとり | > | こんばんわ♪(にこっと笑いかける モーツァルト (2021/6/13 23:26:44) |
| ルルーシュ | > | 答えが欲しいならくれてやるが…聞かなくても分かれ。貴様は聡いのだろう？俺が見込んだ人材だからな。それぐらい分かってもらわなければ困る。(あくまで言葉にはしないが代わりにウィンクを相手に向けて)>モーツァルト (2021/6/13 23:27:44) |
| モーツァルト | > | っくぅう…パパさえいればぁ～……肝心な時にいないんだからぁ！(ムキィっと頬を膨らませ )そもそも絵と音楽だよ？ 違って当然だよね！(はんっ とそっぽ向いて)>エドガー (2021/6/13 23:29:11) |
| ルルーシュ | > | 知的な学生など幾らでも居る。もし貴様の目に俺がそう映ったのであれば俺もその1人に他ならない。俺はルルーシュ・ランペルージだ。貴様の名は覚えておこう…。(動揺を隠し切れているかは定かでは無いがこちらも微笑で応じて)>古明地 (2021/6/13 23:29:33) |
| モーツァルト | > | ……あえて答えが聞きたいな っていったら？ ふふ…なんて 友達になったばかりだもん まだまだ知らないことだらけだから これからじっくり丁寧に教えてほしいなぁ？(小さく首を傾げて いいかい？なんて見つめて)>ルルーシュ (2021/6/13 23:31:38) |
| エドガー ◆ | > | 最初に張り合ってきたのは君だろう？なーに勝負から逃げてるんだい？(最初から勝負なんてしていないことなど頭から抜けていて、ただ低レベルな勝利を収めようと躍起になっていて、このままいけば、やーいやーいなんて言葉も飛び出しかねず) (2021/6/13 23:31:39) |
| エドガー ◆ | > | >モーツァルト (2021/6/13 23:31:52) |
| おしらせ | > | 東雲絵名さんが入室しました♪ (2021/6/13 23:32:20) |
| エドガー ◆ | > | ん…はじめまして…(と手をひらひらさせ、挨拶がわりにと) (2021/6/13 23:33:19) |
| 古明地さとり | > | ふふっ…王家、領主の地位に居る者同士引かれあうものですよ。…それに、もし学生と言い張るなら"猫"浅く被ってます。と、意見を述べさせてもらいますね。(クスっ (2021/6/13 23:33:42) |
| 東雲絵名 | > | お邪魔しまーす、25時まで暇潰しに来てみたけど、結構いるのね…。(独り言のようなことを呟き湯船に入り、手を振られたので一応振り返しておき。)>>エドガー (2021/6/13 23:34:02) |
| ルルーシュ | > | …好きだ。二度は言わん。(先程までとは打って変わって声も多少小さいものではあるが密着している相手には聞こえただろう。二度目は流石に恥ずかしいのかそう思う事にして)何を教えるかにもよる。俺が教える事など限られているかもしれないが…俺で良ければ力になろう。(相手の問いに同意して頷いて)>モーツァルト (2021/6/13 23:34:40) |
| モーツァルト | > | きぃいいっ！僕いっぱい曲書いてるもん！ たくさん世の中に残して来てるもん！ それが何よりも存在証明だろう？僕は凄い！天才！かっこいい！可愛い！ 君は可愛くない！(性格が！と指を指し ぐぬぬっとお互い様なことを言って)>エドガー (2021/6/13 23:34:53) |
| モーツァルト | > | こんばんは～ いい夜だね！(入ってきた相手に手を振り)>東雲 (2021/6/13 23:35:39) |
| ルルーシュ | > | ……何故知っている。貴様は何者だ。(まだここに来て明かしたことの無い情報を知っている彼女に対して一気に警戒度が増すと鋭い眼光で相手の顔を見て)>古明地 (2021/6/13 23:35:58) |
| 東雲絵名 | > | こんばんは、いい夜とかあるの…？(空を見上げては自分ではよく分からず、少し気になったので問いかけて。)>>モーツァルト (2021/6/13 23:37:17) |
| エドガー ◆ | > | 語彙が終わってる…(と勝ち誇ったように呟くと)あーはいはいわかったわかったよ。まぁ、僕も同じように世の中に作品を残してるんだ。この時点で同点。そして君にはない財力もある。この時点でアドバンテージだろ？(あとはわかるね？とあえて相手に理解させようと)>モーツァルト (2021/6/13 23:37:18) |
| モーツァルト | > | っ！！あっ…わ わわわ～…あ うんっ 嬉しいっ(好きだ なんて面と向かって言われれば顔を真っ赤にして目を逸らして 目線が泳ぎ)び びっくりしたぁ いざ 面と向かって言われると こう…恥ずかしいものだね(久しくなかった感覚と感情の変化に心臓がバクバクして)>ルルーシュ (2021/6/13 23:38:34) |
| 古明地さとり | > | あら、口が滑ってしまったわ…貴方と同じ"ただの幼女"ですよ。♪(にこやかに失礼とあしらう (2021/6/13 23:39:00) |
| エドガー ◆ | > | なんというか…やっと目に優しいヤツが現れたな…(と濃い面々と、比較的今のところはその要素が見えない少女に目を向けて)>絵名 (2021/6/13 23:40:06) |
| ルルーシュ | > | 愛いものだな。貴様が言えと言ったのだろう？言葉を伝えられて照れるのは分かるが…この状況は良いのか？(俺は構わないが、と付け加えると依然抱き合ったままの状態を指して)>モーツァルト (2021/6/13 23:41:25) |
| モーツァルト | > | っ～…ざ 財力っ…うぐぅうう…(それに関しては何も言えず悔しそうにし)……っ有名度ならこっちが上だし 皆が1度は耳にした曲 歌ったことある曲作ってるもん 君も知っているだろう？キラキラ星変奏曲… きーらーきーらーひーかーるーって奴！(ま まだ負けてない！と抵抗して)>エドガー (2021/6/13 23:41:29) |
| 東雲絵名 | > | 何、その目に優しいやつって…他の人達はどうなのよ？(温泉に来てまでスマホを弄っていると突然話しかけられたので、首を傾げつつ問いかけて。)>>エドガー (2021/6/13 23:43:22) |
| ルルーシュ | > | …下らん。貴様は俺に何を望む？何も無しにその事だけを告げに来た訳でも無いだろう？(鋭い目つきは変えずに相手の方を見て)>古明地 (2021/6/13 23:43:29) |
| モーツァルト | > | っ…！！あ…あははっ ごめんね！そうだよね、迷惑だったよね！ごめんっ (動揺しながらも スゥッとお湯の流れに身を任せ そっと離れ)あ～～……はずかしいぃ…(顔を手で覆い隠し)>ルルーシュ (2021/6/13 23:43:41) |
| エドガー ◆ | > | ッ…クソ…音楽のズルいところをここぞとばかりに出してきやがって…(絵画は解釈やらなんやらで一般市民にはとっつきにくいところもあるということも知ってはいて)うう……この子供め…(と負け惜しみに近い言葉を絞り出し)>モーツァルト (2021/6/13 23:44:17) |
| エドガー ◆ | > | 他のヤツらは……子供と、ただならぬ雰囲気と……あと妖怪じみた幼女……だな…(なんで温泉までに来てこういう端末をいじるんだ？と少し眉を顰める)>絵名 (2021/6/13 23:45:34) |
| ルルーシュ | > | なっ、待て…。誰が迷惑と言った？俺は構わないと言ったんだ。むしろ貴様がそこに居た方が落ち着く。俺のためを思うなら俺から離れるな…。(言い終えると顔を少しばかり赤くして目線を逸らして)>モーツァルト (2021/6/13 23:46:22) |
| モーツァルト | > | (形勢逆転！とちょっと嬉しそうにし)でも この曲が有名になったのも僕が死んでからだし…？ 歌詞だって僕がつけたわけじゃないし…クラシック音楽も取っつきにくいところがあるのは同じさ(苦笑しながらもなんだか楽しかったと笑い飛ばして)また喧嘩しよう？ いやいや、喧嘩でしかわからないことってたくさんあるしね？ 僕、君のこと好きだよ？(ライバルとしてね？と握手して)>エドガー (2021/6/13 23:46:59) |
| 東雲絵名 | > | そうなの…んまぁ、子供とただならぬ雰囲気は納得。えっ、妖怪…？むりなんだけど(後ろに後ずさりして、スマホだけはしっかり握り辺りをキョロキョロと見渡して。)>>エドガー (2021/6/13 23:47:20) |
| 古明地さとり | > | ゆっくりお風呂につかりに着た。そして、領主同士お話でも…と。古明地さとり…日本古来より意味嫌われる"一つの妖怪の街を束ねる長"…悟り妖怪。といえばお分かりになりますか?(ニコニコと (2021/6/13 23:47:42) |
| エドガー ◆ | > | オマエ…なんか憎たらしいな…(と嫌々握手して、好きと言われれば、ライバルとして、としても少し顔を赤らめて)ソレ色んなやつを誤解させるヤツだから慎んだ方がいいぞ…(と彼にしてはガチの忠告をして)>モーツァルト (2021/6/13 23:48:50) |
| モーツァルト | > | ？？！(顔を赤くするルルーシュになんだかきゅううんっとして 可愛い…と思いながらも 口には出さず)わ わかったよ…うん 君が許してくれるならそばにいるとも (ススッと戻り密着し)>ルルーシュ (2021/6/13 23:49:20) |
| エドガー ◆ | > | なんだ、意外と臆病なヤツだな(妖怪、と聞いた途端怖がり出す彼女に少し興味を持って)あとなぜその端末を触る……落としていいか？(と不満げに)>絵名 (2021/6/13 23:50:17) |
| ルルーシュ | > | それだけならば構わん。好きにしろ。(警戒を解きはしないが目つきは少しばかり穏やかになって)エリア11のことには疎い。だが…貴様、俺の心が読めるのか。(悟り、という単語と先程素性を言い当てられた事から一つの結論を導き出して)>古明地 (2021/6/13 23:50:50) |
| モーツァルト | > | あ 一つ言い忘れてたけど 僕…人たらしの才能もあるみたいなんだ(気をつけるんだよ？とウィンクして握手交わしては手を離し)わかった 頭の隅には入れとくよ 忠告ありがとうね>エドガー (2021/6/13 23:51:48) |
| ルルーシュ | > | そうだ。俺が許そう。これから先も俺の側に居てくれ。…できれば2人の時に言いたかった言葉だが…言い出すタイミングも無くてな。すまない。(改めて相手を抱き寄せると耳元で囁いて)>モーツァルト (2021/6/13 23:52:13) |
| エドガー ◆ | > | ……なんか敗北感しか残らない…(善意しかない相手はかなり苦手であり、すなわち自分が惨めに思えてくるから…というこれもまた子供じみていて)(心底面白くなさそうな顔をする)>モーツァルト (2021/6/13 23:53:27) |
| 古明地さとり | > | ええ。真相心理…貴方が抱える闇から全て…私の持つ第３の瞳は、良い悪い関係なく全てを私に教える…「必要な事どうでも良いこと…吐き気がすること」全てを…(少しばかり眉しかめ、うぷっと気持ち悪そうに (2021/6/13 23:53:59) |
| モーツァルト | > | わっ…(耳元で囁かれビクッとし 顔の赤みが抜けず)あ…いや いいんだよ…気にしないで ちゃんと伝えてくれたの嬉しかったから… ( でもこれ以上耳元で囁かれたらまずい と動揺し)>ルルーシュ (2021/6/13 23:54:39) |
| 東雲絵名 | > | いや、普通妖怪とか言われたら嫌じゃない…？イイネどれぐらい来てるか見たいから、かな。絶対に落とさないでよ。(臆病なんて言われれば少しムッと頬を膨らましているも、実際のところは誰が妖怪なのか分からないので、少し脅えていて。落としていいか、なんて聞かれたので少しだけ距離を取り。) (2021/6/13 23:54:58) |
| 東雲絵名 | > | >>エドガー (2021/6/13 23:55:13) |
| モーツァルト | > | あははっ 可愛いね君は 素直に負けを認めたまえ～っ(追い打ちをかけるような言葉を言っては悪気はなく／そういう所なんだモーツァルト←)>エドガー (2021/6/13 23:56:08) |
| ルルーシュ | > | …やはりか。気分が優れないなら無理はするな。その辺りで少し休め。(推測が当たっていた事に安堵して良いのか心を読まれることに畏怖するべきか。ただ今はひとまず目の前の少女の体調を優先して気遣って'>古明地 (2021/6/13 23:56:11) |
| モーツァルト | > | 【申し訳ない！】 (2021/6/13 23:56:43) |
| エドガー ◆ | > | (逃げられた……少し脅しただけなんだが…(と不満げだが、彼自身にも大概理由がある。しかしそれを頑として認めないので)おい…なんで逃げる？別に僕が悪いことをしたわけじゃないだろ？(とちゃぽ…と近づいて) (2021/6/13 23:56:44) |
| エドガー ◆ | > | >絵名 (2021/6/13 23:56:59) |
| モーツァルト | > | 【お風呂落ちします とても楽しかった、お相手ありがとうございました また戻ってくるかもしれませんが一旦 落ちますね～ では、また！ありがとうございました】 (2021/6/13 23:57:23) |
| おしらせ | > | モーツァルトさんが退室しました。 (2021/6/13 23:57:36) |
| エドガー ◆ | > | むぅ………(不満げだが、ぽつりと)わかったよ…今回だけは僕の負け……(と本当に不満げに)……ってもう上がってる…>モーツァルト (2021/6/13 23:58:17) |
| エドガー ◆ | > | 【お疲れ様でした、こちらも楽しかったです】 (2021/6/13 23:58:35) |
| 東雲絵名 | > | 脅しに来たから…、逃げる理由？そんなのスマホ落とされたくないから、それだけ。(じーっと、未だに警戒しているようでスマホをぎゅっと、握って。)>>エドガー (2021/6/13 23:58:49) |
| ルルーシュ | > | ならば良い。貴様が戻ってきたら改めてひとつの問いを投げかけよう。(ひとつ言葉を紡いで相手を見送って)>モーツァルト (2021/6/13 23:58:52) |
| 東雲絵名 | > | 【お疲れ様】 (2021/6/13 23:58:58) |
| 古明地さとり | > | それは大丈夫です。…慣れてますから。ただ…私は「日本」と言いました…11とは(眉しかめ (2021/6/13 23:59:14) |
| 古明地さとり | > | ((お疲れ様です (2021/6/13 23:59:23) |
| ルルーシュ | > | 日本…。そうだったな。忘れてくれ。(失言に気付くと何でも無いと言わんばかりに首を振って)>古明地 (2021/6/14 00:00:29) |
| エドガー ◆ | > | あーはいはい、わかったわかった落とさない…(とぱっと両手を上げて)まぁ僕のこの体じゃあ君からスマホを落とすことなんてできないだろうし…(華奢な体をすくめて)おそらく腕っ節も体格も君の方が上だよ？>絵名 (2021/6/14 00:00:43) |
| 東雲絵名 | > | なら良かった、本当に落とさないでよ…？えぇ、何その言い方…、ちょっとムカつくけどあんたならイイネいっぱい稼げそうじゃない。(少しは警戒心は溶けたものの言動に少しイラッと来たのかえいや、と頬を抓ってやり。でも何かいい事を思いついたのかにやにやと微笑み。)>>エドガー (2021/6/14 00:05:21) |
| 古明地さとり | > | 私は、好きですね…誰かの為に何かを成そうとする気持ち…多くは私欲を満たさんと行動し簡単に欺く。…そして、私の妹はそんな人のとどまる事のない私欲の圧力に負け…心を閉ざした。(天井見上げぼそり)…11の事は了解しました…その言葉の意味は…多分…私は知らないほうがいいと思いましたし。 (2021/6/14 00:06:48) |
| エドガー ◆ | > | っ……引っ張るな！(と突然つねられればイラッとして大きな声を出す。しかし、)イイネいっぱいってなんだ？なんの話だ？(と三つ編みを揺らして首傾げ)>絵名 (2021/6/14 00:07:12) |
| ルルーシュ | > | ……そうか。(相手の言葉ひとつひとつが自分の事と重ね合わせられるような事ばかりであることに先程の心を読めるという事実を再認識して)あぁ。その方が良い。貴様は何も知らなくて良い。知る必要が無い。(言葉ではそう繕うも心を読まれてしまえば全てが水泡に帰す。だからといって防ぐ手立ても無いためただ頷くことしかできずに)>古明地 (2021/6/14 00:10:27) |
| 東雲絵名 | > | はいはい、分かったから。イイネいっぱいはそのまんま。イイネがたくさん貰えるってことよ。(さらりと流すようにして、大きな声に驚いたのか両手で耳を塞ぎ。聞かれたことに対して答えて。)>>エドガー (2021/6/14 00:10:29) |
| 古明地さとり | > | …ところで、学生さん貴方の言葉遣い…学生さんぽくないですよ♪(眉しかめ笑みで忠告してみる (2021/6/14 00:12:44) |
| エドガー ◆ | > | (その返答に唖然として)何を言ってるんだ君。全くわからないんだが……(目の前の少女に対する信用がガクンと下がる)もう少し噛み砕いて言えよ…(とげんなりして)>絵名 (2021/6/14 00:13:36) |
| 東雲絵名 | > | とにかく、イイネは凄いことなの！はい、終わり。(ジト目で見詰めて瑞希見たいに無駄に可愛いし…、なんて内心思ったのでこっそりとカメラで写真を撮り。)>>エドガー (2021/6/14 00:15:36) |
| ルルーシュ | > | ……忠告に感謝しよう。だが貴様相手に学生と取り繕ったところで無駄な話だ。貴様の前ではルルーシュ・ランペルージではない。(痛いところを突かれると諦観して苦笑を浮かべて)>古明地 (2021/6/14 00:16:05) |
| エドガー ◆ | > | 君撮ったな？(と勘で気づくと、諦めたように)はぁ…どういう執念だよ……まぁいい…少し僕も興味が湧いた……(と肯定とも取れる言葉を口にして)>絵名 (2021/6/14 00:19:33) |
| 東雲絵名 | > | 撮ったけど、元々そういうこと知らなかったの？(素直に撮ったことを認めて。自分のいる場所では普通知っているものだと思っていたので不思議そうに呟き、)>>エドガー (2021/6/14 00:23:54) |
| 古明地さとり | > | それは、残念…では、今の貴方は?(そして、３度目にして)古明地さとり、固有能力は「心を読む程度の能力」…幻想郷の地下、妖怪達が暮らす古都を収め地霊殿という玉座に座りし「地下の都の主」…それが、わたし。(学生でない…と聞けば自身をフルオープン (2021/6/14 00:25:07) |
| エドガー ◆ | > | 知らない。知るよしもない。(と、頑と否定して、)時代遅れなんて思うなよ。僕は絵というものと延々と向き合ってきたんだ。そういうものにかまけてる時間なんてないんだよ(と捲し立てて)で？君は僕をどう使うつもりなんだ？(と聞く)>絵名 (2021/6/14 00:26:47) |
| ルルーシュ | > | ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。神聖ブリタニア帝国第17皇位継承者だ。古明地さとり。その顔と名、覚えておこう。(こちらも身分を開示して先と同じ台詞を告げると不敵な笑みを浮かべて)>さとり (2021/6/14 00:29:47) |
| 東雲絵名 | > | 変な感じ…、私も絵は書くのは好きだけど、色んな人に否定されてきた時もあったから。さぁ、どう使ってもいいけど？(時代遅れにも程があるでしょ…、と小声で呟いて。絵と向き合ってきた。なんて聞いて興味が湧いたのか試しに選択を委ねてみて。) (2021/6/14 00:32:31) |
| 古明地さとり | > | 分かりました。私も、その名をしかと覚えさせて貰いましょう。(にこっと (2021/6/14 00:32:34) |
| 東雲絵名 | > | >>エドガー (2021/6/14 00:32:36) |
| ルルーシュ | > | 俺と話をしたいと言っていたが…何を話すつもりだったんだ？余興程度に話くらいならば聞いてやろう。>古明地 (2021/6/14 00:34:25) |
| エドガー ◆ | > | 知らない。どう使うかなんて僕は分からない。君の方が詳しいだろうしな。あ、くれぐれも僕の絵は使わないぞ。安売りはしないんだよ僕のは(と毅然と答えて)まぁ、それ以外なら……できる限りやってやる(とあくまで上から目線を崩さず)>絵名 (2021/6/14 00:35:39) |
| 古明地さとり | > | そうですね。…と、言いたいのですが…ちょっと浸かり過ぎました。(本当にうぷっと (2021/6/14 00:35:54) |
| 古明地さとり | > | お暇貰います。(青ざめ顔でよたよた外へ((落ちます。相手感謝します (2021/6/14 00:36:38) |
| おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2021/6/14 00:36:45) |
| エドガー ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2021/6/14 00:37:24) |
| ルルーシュ | > | そうか。無理はするな。またの機会にでも話せば良い。(言葉を投げかけて相手の背中を見送って)>古明地 (2021/6/14 00:37:47) |
| 東雲絵名 | > | だと思った、今は保留ってことで。私だって他人の絵を使ってまでイイネ稼ぎなんてしたくないから。それ以外か…、写真撮らせてくれるだけで十分よ？(少し褒められた気になったのかふふん、と胸を張っていれば相変わらず上から目線なので少しイラッと来て。)>>エドガー (2021/6/14 00:38:15) |
| 東雲絵名 | > | 【お疲れ様】 (2021/6/14 00:38:23) |
| エドガー ◆ | > | 写真って……考えると男の、しかも裸の写真だぞ？君らの世代の趣味は知らないが……需要があるのか？この細い体が？(と裸を撮られることにはすこし恥じらいもあって、顔を少し赤くしながら)>絵名 (2021/6/14 00:40:17) |
| おしらせ | > | モーツァルトさんが入室しました♪ (2021/6/14 00:49:06) |
| エドガー ◆ | > | ん……戻ってきたのか……君…(とすこしうんざりしたような顔をして) (2021/6/14 00:49:48) |
| モーツァルト | > | ふぃ～…ちょっとドキドキしすぎてのぼせ気味だったから、体を冷やしてきたよ… ってことで皆ただいまぁ～(帰って来ればまたちゃぷっと入ってルルーシュの近くへ) (2021/6/14 00:50:22) |
| エドガー ◆ | > | 【絵名さんいらっしゃいますか…？】 (2021/6/14 00:50:35) |
| モーツァルト | > | ひどいなぁ 来ない方がよかったかい？(首を傾げながらも聞いて まぁまぁいいじゃないか と微笑み)>エドガー (2021/6/14 00:51:25) |
| エドガー ◆ | > | いない方がいいとは言ってないが…もう少し慎みを覚えた方が君のためだよ…(とまたもや負け惜しみのようや言葉を吐いて)>モーツァルト (2021/6/14 00:52:30) |
| ルルーシュ | > | 戻ったか。待ちくたびれていたところだ。(新たな来客かと目をそちらに向けると待ち人その人で近くに来ると頭を撫でてやって) (2021/6/14 00:54:20) |
| モーツァルト | > | むぅ～ 君は素直じゃないな！ そういう所は知り合いに似ている… 好きなら好きって言えばいいのに 楽になるよ？(悪気はないので曇りなき眼で見つめて)>エドガー (2021/6/14 00:55:25) |
| モーツァルト | > | ただいまぁルルーシュ～ 戻ったよ ごめんね待たせて(頭撫でられれば嬉しそうにして)>ルルーシュ (2021/6/14 00:56:27) |
| エドガー ◆ | > | よくそんなセリフを僕が言うと思ったな…君の頭の中には脳みその代わりに楽譜が詰め込まれてるんじゃないか？(と少々心外そうに) (2021/6/14 00:57:11) |
| エドガー ◆ | > | >モーツァルト (2021/6/14 00:57:20) |
| ルルーシュ | > | 構わん。この後の話になるが…時間はあるか？(頭を撫でながら相手の目を見て問いかけて)>モーツァルト (2021/6/14 00:57:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲絵名さんが自動退室しました。 (2021/6/14 00:58:25) |
| エドガー ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2021/6/14 00:58:44) |
| エドガー ◆ | > | ね、寝るなよ…突然…(落としかけたスマホをキャッチして、とりあえず安全なところにおけば、彼女を引っ張り上げて) (2021/6/14 00:59:28) |
| モーツァルト | > | 脳に顎が詰まってたら苦労はしないよ 毎日毎日量産しちゃうよ？いい曲 (いいな、それ と自分で言ってて羨ましいな！と)いつかは聞きたいなぁ？(ニヤニヤ)>エドガー (2021/6/14 01:03:16) |
| モーツァルト | > | うん 大丈夫だよ？何するのー？(この後何されるんだろう～と 内心ドキドキしてうなずき)>ルルーシュ (2021/6/14 01:04:17) |
| エドガー ◆ | > | あーくそ…もういい…(と懲りたように)君はそうだったな……バカすぎてなんでもポジティブに捉えるようなやつだったな…>モーツァルト (2021/6/14 01:04:55) |
| モーツァルト | > | わーんひどーい 意地悪だー あ！君あれか 好きな子をいじめたくなるタイプだな？(なるほどなるほど と頷き納得し )可愛い見た目してガキ大将タイプか (2021/6/14 01:07:01) |
| モーツァルト | > | >エドガー (2021/6/14 01:07:06) |
| ルルーシュ | > | 何だと思う？敢えてここでは伏せておこう。その方が楽しみも増すと思うが…どうしてもと言うならここで開示してやろう。どうする？(後ろから抱きしめて相手に問いかけて)>モーツァルト (2021/6/14 01:07:49) |
| エドガー ◆ | > | クソ…君の口から可愛いと僕に使うんじゃない…(体がムズムズする…と)…別に君を好きなわけではないからな？ん (とこれだけはと訂正して)>モーツァルト (2021/6/14 01:09:10) |
| モーツァルト | > | っ ここでは言えないようなこと されちゃうの？(顔を赤らめモジモジして後ろから抱きしめられば振り向きざまに上目遣いになり)>ルルーシュ (2021/6/14 01:12:10) |
| モーツァルト | > | …勝手に友達として好きなのかと思ったけど 違うのか…残念だなぁ(しょも …と眉を下げ)>エドガー (2021/6/14 01:13:12) |
| ルルーシュ | > | 一言で言ってしまえばそれで片付く。準備はしておこう。(目線を合わせると微笑んでその場に立ち上がって)>モーツァルト (2021/6/14 01:14:32) |
| モーツァルト | > | 準備…あ うん わかった(何をされるかはだいたい察して小さく頷き)>ルルーシュ (2021/6/14 01:18:39) |
| ルルーシュ | > | では行くとしよう。ここには日を改めてまた来る。次の縁にも期待しておこう。(言わずとも察するだろうと敢えて何も言わずにその場を後にして) (2021/6/14 01:22:35) |
| おしらせ | > | ルルーシュさんが退室しました。 (2021/6/14 01:22:43) |
| モーツァルト | > | っ…じゃあ僕も行くね？エドガー お話し楽しかった ありがとう また会えたら沢山話そうね？またね？(手を振りルルーシュのあとを追いかけて) (2021/6/14 01:24:56) |
| おしらせ | > | モーツァルトさんが退室しました。 (2021/6/14 01:25:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。 (2021/6/14 01:29:15) |
| おしらせ | > | ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ ,さんが入室しました♪ (2021/6/14 02:23:55) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | ……はぁ、最近チェイス盛りで疲れたし、ゆｯくり身体でも休めるとするかねェ……ま、こんな夜更けだし誰も居ないのは重々承知なンだけど…。(豊満な胸をタオルに包、酒瓶片手に姿を表せば辺りをきょろきょろ、と見渡しつつ、誰もいないことを確認しては少しだけ退屈そうにするも、洗い場の方へと向かい、シャワーの前に腰かけてシャワーを手に取り身体を洗い流していけば、軽いスキンケアを終えて立ち上がり、いそいそ、と湯船の方へと足を進めて、軽い掛け湯を済ませては足湯を楽しみ、) (2021/6/14 02:26:04) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | ……んぐ、ｯ……ん……ふわぁ、やｯぱり風呂で飲むお酒は最高だねェ。(お風呂で飲酒は危険とされているが、少しくらいなら良いだろう、と酒瓶の明け口に口をつけてはそのまま上へと傾けて喉奥へと流し込んでいて、勢いよく離せば嬉しそうに頬を弛めて顔を少しばかり赤らめて、嬉しそうに肩を揺らせば足をぱしゃぱしゃ、と動かし、) (2021/6/14 02:42:58) |
| おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/6/14 03:02:49) |
| エドガー ◆ | > | (風呂場に立てば、覚えのある酒の匂いがして、もしや、と思えば、湯船には予想通りの人間がいて)君も来ていたのかい……デミ・バーボン…(と意外そうな声色で、) (2021/6/14 03:04:55) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | あ〜……風呂も悪くないし酒も悪くない、今日は好調だ、……、と思えば、未だ起きていたのかい、画家の坊ちゃん、…夜更かしは身体に毒じゃないかねェ？…良いアイデア浮かばなくなっちゃうんじゃないのかい？(と、振り返れば新たにやってきた荘園の仲間に微笑みかけてはそんな事を口にしつつも、) (2021/6/14 03:06:44) |
| エドガー ◆ | > | 別に……君に気にされるようなことじゃないし……それよりも君の方が、風呂の中の飲酒は身体に毒じゃないのか？酔いが回りやすいだのなんだの言われてるじゃないか(となんの気もなしに少し近くに行く) (2021/6/14 03:09:54) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | ｯは、釣れないねェ、ま、良いﾄｺ育ちの坊ちゃんには分からないだろうねェ。(なんて片手ひらひら、)……ｯは、…酔うのを生き甲斐としてるアタシ達に比べたら酔いなんて日常茶飯事なンだよ、……何、チェイスに支障は出させやしないさ、アタシが作るﾄﾞｰﾌﾘﾝは完璧なんだからね、(と、自慢げに話しては近寄る坊や迎え、) (2021/6/14 03:11:56) |
| エドガー ◆ | > | あーはいはい…凄うございますね…(彼女の酒に助けられたこともある身としては、そう無下にもできず)ただお酒のにおいが…凄いぞ君…こっちが酔いそうになるほどだ。僕が弱いの知ってるだろ？(とさらに近づいて抗議するように) (2021/6/14 03:13:58) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | ま、アンタの絵画にも助けられてる身だからね、ウィンウィン、とやらじゃないかい？(こて、と首を傾げては、)……あら、そりゃすまなかｯたね、……近寄るアンタもアンタなんだけどさ、……ま、アタシは離れた所で飲むとするよ。(と、足湯から上がれば酒瓶片手に相手とは離れた方へと、) (2021/6/14 03:16:06) |
| エドガー ◆ | > | (相手が離れ始めるのを見て、本当に離れるとは思っておらず)うぁ…待て…離れなくていい……さっきのは……僕も悪かった…(と一応自分の非を認めて、そして落ち着いて彼女の姿を見れば、彼は顔を真っ赤にしてしまう) (2021/6/14 03:18:39) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | おやま、これまた我儘な坊ちゃんだ事を、本当、良いﾄｺ育ちの坊ちゃんは羨ましいねェ。(なんて目を伏せてはこくこく、と態とらしく頷き、)…良いﾄｺのお坊ちゃまがこんな酔っ払いと一緒に居たらそりｬもう、…震えちまう、…アタシはアンタの名誉を傷付けたくない…ん、アタシ優しいね。(なんて自己完結しては顔を赤らめる相手にもう酔ったのか…？なんて疑問抱き、) (2021/6/14 03:21:05) |
| エドガー ◆ | > | そうだよ我儘な坊ちゃんだよ…(と声にも勢いがなく、彼女を足から上を直視することが難しくなり)う……震えてしまうってなんだ…？なんで震えるんだよ…(と明後日の方向向きながら、顔を真っ赤にして) (2021/6/14 03:23:44) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | ま、画家の坊ちゃんが一緒に居たいｯて言うンなら居てやらなくもないねェ、…そンな身分使ｯて命令されちゃアタシも腰抜けちゃうけど。(くすくす、と笑を零しては相手の反応楽しみ、)……あァ、兎も角お風呂入ｯて休んだらどうだい？(じ、と相手見遣り) (2021/6/14 03:25:43) |
| エドガー ◆ | > | そ…そうだな。湯船に…(と湯に肩まで沈めてふう…と息を吐けば)クソ……人の裸とか、人に触れられるのはどうしても慣れない…怖い、のか(と自問するように、呟いて). (2021/6/14 03:28:15) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | ………ンじｬ、坊ちゃんが落ち着くまでアタシは酒でも楽しもうかねェ。(相手とは少し離れたバスマットに腰かけては瓶の蓋を開けて飲酒を楽しみつつ、)……ん、ｯ……はぁ、美味いねェ…(至福の笑みを浮かべては、) (2021/6/14 03:29:39) |
| エドガー ◆ | > | ……(美味しそうな声が聞こえてくれば、)なぁ……あまりとか…余分な分あるか…？(と声だけで、おそる聞いて) (2021/6/14 03:31:48) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | ………ンぅ？アタシの飲みかけで良けりｬなくも無いよ？(と、飲みかけの酒瓶をゆらゆら、と揺らしては”弱いんじゃなかったのかねェ。”なんて苦笑い浮かべて、) (2021/6/14 03:33:01) |
| エドガー ◆ | > | 弱いけど……そんなに美味そうに飲まれれば飲みたくなるだろ？(飲みかけというのにも少し抵抗があったが、それよりも酒への欲が勝って、酒瓶を受け取るために手を伸ばす) (2021/6/14 03:34:28) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | そうだけどねェ、結構酔いやすい様にシェイクされたお酒だから、一口だけにしときなよォ？(と、伸ばされた手に此方もと手を伸ばしては酒瓶を相手の手に握らせてやり、) (2021/6/14 03:35:38) |
| エドガー ◆ | > | ん……(渡された酒瓶を、少しドキドキしながらも口をつけ、一口、と言われたもののかなり大きな一口になって)かはっ…こほ…っ…(と酒瓶を返す途中でも咳き込み) (2021/6/14 03:37:44) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | ………おｯと、……度胸あるねェ……結構大きかｯたンじｬないかい？…良々……。(相手の勇気に目を丸くしては噎せ返る様子にやれやれ、と言った様子を見せながらも、酒瓶を受け取ればどうどう、とばかりに落ち着かせようと。) (2021/6/14 03:39:00) |
| エドガー ◆ | > | んん…なんだこれ……体…重っ……(と彼女のマットに座り込んでしまって)んん……(未だ意識が安定しておらず、かなり無防備な感じになって) (2021/6/14 03:41:42) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | あ〜……だから弱いならやめとけと……。(座り込んだ彼の顔の前でぶんぶん、と手を振ってやれば、)……酔い止めは生憎持ち合わせてないンだよ、アタシ酔うのが好きだから。(やれやれ、と溜息をついては落ち着くまで傍に居てあげよう、と。) (2021/6/14 03:42:58) |
| エドガー ◆ | > | ……そうなんだ…ふーん…(なんて言いながら、彼女にしなだれかかるように)あ……少し…そこにいてくれないか…(と色んな意味で顔を赤くしながら) (2021/6/14 03:46:02) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | ……ま、アンタが落ち着くまでは傍に居てあげるよ、なんせアタシは優しいからね。(此方へと撓垂れ掛かる相手を見遣れば、不思議そうに見遣り、)……ん、分かりましたよォ。(こく、と頷いては彼から受けとった酒瓶の蓋を開けて飲み始め、) (2021/6/14 03:48:11) |
| エドガー ◆ | > | なんだか…ごく、ごくっていう音…落ち着くな…何故かはわからないけど…(と、穏やかな微笑みでそういうと)もう少し近くで聞きたいな……(と相手の胸に耳を押し付けて、まともな精神状態ではまずしない行動で) (2021/6/14 03:50:29) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | ……へェ、坊ちゃんも喉越しの良さが分かるのかい、偉いねェ。(なんて、一息ついた後に相手を見遣れば、)……ん、何だい、さっきまではつんつんしてたのに今じゃデレデレだねェ、…(胸に耳を押し当てる相手の頭を優しく撫でてやればけらけら、と笑い。) (2021/6/14 03:52:01) |
| エドガー ◆ | > | 絵を描くのは五感を必要とするんだよ。聞いたことや見たことをそのまま絵に出力する…ん…っ…(頭を撫でられれば、ぴくん、と体が少し反応する) (2021/6/14 03:53:35) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | こりｬ傍から見たら親子だねェ、…悪い気はしないけどさ、(なんて細々と呟けば相手の言葉にほへ〜、なんて全く関心無い様子で、頭を撫でてやり、)時期に落ち着くからねェ。(なんて、見下ろしては撫で続けてやり、) (2021/6/14 03:55:04) |
| エドガー ◆ | > | 【すみません…そろそろ睡魔がヤバいので寝ますね…ありがとうございました】 (2021/6/14 03:56:05) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | 【お休みなさい…！御相手感謝です……！良い夢を！】 (2021/6/14 03:56:32) |
| エドガー ◆ | > | ん…(と立ち上がると、)帰る…(と一言。おぼつかない歩き方で脱衣所に消えていく(さっきのは、エドガーの記憶にはほとんど残らないのであった…) (2021/6/14 03:57:24) |
| おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2021/6/14 03:57:26) |
| ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ , | > | おや、お疲れ様だねェ、坊ちゃん。(立ち上がり浴場を後にした相手を見遣れば片手をひらり、と振り、自身はもう少し楽しんでいくか、とばかりに湯船へと戻れば冷えた体を温めようと湯船に体を鎮めて、) (2021/6/14 03:58:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞﾐ・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ ,さんが自動退室しました。 (2021/6/14 04:28:21) |
| おしらせ | > | シノン♂さんが入室しました♪ (2021/6/14 04:34:16) |
| シノン♂ | > | 【おはようございます】 (2021/6/14 04:34:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノン♂さんが自動退室しました。 (2021/6/14 04:54:29) |
| おしらせ | > | モーツァルトさんが入室しました♪ (2021/6/14 08:38:10) |
| モーツァルト | > | (カラカラと扉を開けて 髪や体を洗い タオルを巻いてお湯に浸かり)はあっ…朝から温泉は贅沢だな～(誰もいない広い温泉で伸びをして) (2021/6/14 08:40:51) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2021/6/14 08:45:53) |
| ケーゴ ◆ | > | 凄いジメジメする一週間になりそうだなぁ……(タオルを巻いては中に入り)お邪魔します〜 (2021/6/14 08:46:41) |
| モーツァルト | > | やあ！僕のパトロン！おはよう そうだね…6月だから仕方ない(くすくす笑っては笑顔で出迎えて) (2021/6/14 08:48:13) |
| ケーゴ ◆ | > | パトロンだけど……って昨日名前言ってなかったわ…改めて…僕はケーゴ…よろしくね？うん、おはよう…♪(ニコッと微笑みながらお隣で浸かり)はぁ……♪いい湯だね… (2021/6/14 08:49:41) |
| モーツァルト | > | ケーゴか！よろしくね？ふふ 朝から温泉って贅沢だよね～(パシャパシャとお湯を両手で掬い高いところから落として遊び) (2021/6/14 08:52:04) |
| ケーゴ ◆ | > | そうだねぇ……贅沢だし…寝てた間に身体中がベタベタになるからそれを流してから入るからねぇ……(遊んでる姿を見ながらクスッと笑い)そちらは今日はお仕事ないのかい？ (2021/6/14 08:53:14) |
| モーツァルト | > | 僕の仕事は作曲だからね まあ、集中するときはあるけど 基本は片手間でもできるよ？(くすくす)けど、締め切りが迫ってるやつがあるから 午後からはそっちに集中しようかな (2021/6/14 08:55:19) |
| ケーゴ ◆ | > | 成る程成る程……それじゃあ午前は時間があると……確かに作曲だからやりたい時にやらないといいのはできなさそうだねぇ… (2021/6/14 08:56:16) |
| モーツァルト | > | まぁね！ めんどくさいけど それしか出来ないからね～…僕に来た貴重なお仕事だし(本当はやりたくない と苦笑いし)僕にお願いするなんて… 貴重なお仕事だから、ありがたいとは思うけど…(自由じゃないよね と不貞腐れ) (2021/6/14 09:00:48) |
| ケーゴ ◆ | > | そっか……ま、パトロンになるからもしヤバくなっても支援するからね？ちなみに誰か来るの？やっぱりアカデミアの人から？ (2021/6/14 09:02:01) |
| モーツァルト | > | 貴族だね！ あと そこそこにお金を持っている人達 後は劇場 まぁオペラが主にだけど 演劇を生業とする人達とか…かな (2021/6/14 09:06:11) |
| ケーゴ ◆ | > | ほうほう……そうなのかぁ…となると大変だねぇ…いいのを作らないとだしかなりストレス溜まりそうだね(ゆっくりと抱き寄せながら)さてさてモーツァルトさん…昨日お願いした事…しちゃいます？ (2021/6/14 09:07:42) |
| モーツァルト | > | っそのことだけど…部屋移動できないかな？ (2021/6/14 09:16:11) |
| ケーゴ ◆ | > | あ、うん大丈夫だよ……？お部屋作るけど公開でいいよね…？ (2021/6/14 09:16:50) |
| モーツァルト | > | 非公開が無理そうなら公開でいいよ (2021/6/14 09:19:53) |
| ケーゴ ◆ | > | あ、非公開大丈夫なの？それじゃあ非公開に立てるよ (2021/6/14 09:20:44) |
| ケーゴ ◆ | > | よし、建てたから行きましょう？ (2021/6/14 09:21:04) |
| モーツァルト | > | 大丈夫 登録したからね！ ありがとう (2021/6/14 09:22:11) |
| ケーゴ ◆ | > | それじゃあ行きましょうー(手を繋ぎながら移動して) (2021/6/14 09:22:38) |
| ケーゴ ◆ | > | 【落ちますー失礼しました】 (2021/6/14 09:24:03) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2021/6/14 09:24:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モーツァルトさんが自動退室しました。 (2021/6/14 09:42:22) |
| おしらせ | > | ジオヴァーナさんが入室しました♪ (2021/6/14 14:50:14) |
| ジオヴァーナ | > | んっ……疲れた。(今日は真面目に仕事をしてきた所。ダサいバッヂの着いたスーツを脱いでいつものラフな格好も脱げば褐色肌を晒す。曰く、イイ男を誘うための体は鍛えられたしなやかな四肢に肉付きの良い腰周りや胸元が魅力的で本人の話も眉唾では無いのだろう。体にタオルを巻けば適当にシャワーのある方へと向かい赤色の髪の毛を少しだけかき上げながらゆっくりお湯を出していく。) (2021/6/14 14:57:00) |
| おしらせ | > | ケンジ♂ ◆vjCMMxTOIwさんが入室しました♪ (2021/6/14 15:14:58) |
| ケンジ♂ ◆ | > | おや……？先客が居たみたいだな……やぁ、こんにちは(腰にタオルを巻き、静かな浴場へと足を踏み入れると先客が居た事に気付き、挨拶を軽くしつつ自分は湯船へと浸かり始めていって) (2021/6/14 15:16:56) |
| ジオヴァーナ | > | (自慢の髪の毛を洗い終え、体を石鹸で洗い始めた所に人が来たのを気配で察知したようで少しだけ振り返れば片手を上げて簡単に挨拶)どーも。私の事は気にせず寛いでってくださーい。(かなり体が柔らかいのか壁に足を当てて丁寧に指の間まで洗い。綺麗好きなのか洗い残しがないか何度か確認を始め) (2021/6/14 15:20:16) |
| ケンジ♂ ◆ | > | あぁ、そうさせてもらうよ。本当にいい湯だ……(湯の暖かさを全身で堪能しつつ……ふと、チラリと彼女の方へと視線を向けると、念入りに身体の隅々まで洗っている様子で余りこちらに注意を向けていない事がわかり……それを好機と、思わず彼女の身体をジロジロと見始めてしまって) (2021/6/14 15:23:53) |
| ジオヴァーナ | > | (何となく見られてるのは気づいているし、慣れてるから別に声をかけることは無い。胸元を大きく開いた服を着ている時男の視線は大体谷間にある。それと同じものだろう、と全く気にすることなく大きく開いた足を戻して再びシャワーからお湯を流して体を洗っていく。体に着いた泡が落ちていくとやわらかそうな褐色肌が見え、タオルを巻き直してから歩いて湯船の方へと向かう。) (2021/6/14 15:30:37) |
| ケンジ♂ ◆ | > | それにしても……随分と念入りに洗っていたね？いわゆる『キレイ好き』って奴かな？(どうやらコチラがジロジロと見ていても、彼女の様子からコチラには特に何も言うつもりがないと言う事が分かり、ならばチラチラと見る必要は無いと開き直ったケンジは、彼女の胸元や、タオルを巻かれたことによりハッキリと分かるようになっている身体のラインなどを視姦し始めてしまっていて) (2021/6/14 15:35:25) |
| ジオヴァーナ | > | そうですねえ。私の上司と護衛対象が綺麗好きなんで丁寧に洗ってるんです。あなたも丁寧に洗ってみるのはいいんじゃないです？(湯船へと浸かれば足を組んで両手を縁に広げて寛いだような姿勢を取り。視線には気づいているがまた口に出すことはなく。むしろ少し前屈みになって谷間を強調するような仕草をみせ) (2021/6/14 15:38:59) |
| ケンジ♂ ◆ | > | へぇー……俺は普通に……と言うか雑に洗ってるからさ、あそこまで念入りに洗う事はしないんだが……今度試してみようかな？(こちらへと強調された谷間に釘付けになってしまい、思わずそこに手を伸ばそうと思ったケンジであったが……流石に『触るのは不味いのでは？』と冷静な部分がブレーキをかけて踏みとどませたが……ケンジの腰に巻かれているタオルには『彼女の肉体に興奮している』証として、膨らみができてしまっているが……ケンジはそに気づいてない様子で視姦を続けていて) (2021/6/14 15:45:09) |
| ジオヴァーナ | > | 私はあんまり好きじゃ無いですけど、香水とかの匂いが着きやすくなるんで丁寧に洗うことは悪いことじゃないんじゃないです？それにいいメスってのは毛繕いを欠かさないもので。(流石に手が伸びてきたなら言おうか、と思ったが相手がブレーキをかけたのを見れば少し溜息をつき。)とりあえず見るのはいいですけど、ソレどうにかしたらどうです？他の女の子に見られたらセクハラだとか何とか言われますよ。(ぴし、と指が向いているのは膨らんだ股間部分。気にしてないのか目線を別の所に移してトイレならあっちですなんて) (2021/6/14 15:50:52) |
| ケンジ♂ ◆ | > | えっ………？あっ！？───す、すまない……なんて言うか、君の身体に俺の『コレ』が反応してしまって……(彼女に指摘され、ようやく自分が『勃起』している事に気付き、大きなテントを張っている場所に慌てるように両手を被せながら彼女に謝罪をすると、彼女の言う通りに『トイレで一発抜いて』小さくするべきかと考え始めてしまっていて) (2021/6/14 15:54:55) |
| ジオヴァーナ | > | ま、生理現象なんで仕方ないでしょうし。どーぞ行ってきてください。それとも変態呼ばわりされる方が好みって言うならそのままでもいいんじゃないですかね。(ふぁ、と少しだけ欠伸をしつつ。体が温まるとやはり眠くなる。) (2021/6/14 16:00:41) |
| ケンジ♂ ◆ | > | 確かにこのままじゃあ色々と問題だろうし……処理してくるよ(スッと立ち上がり湯船から上がろうとした瞬間───)あの……オカズがあると色々と助かるからさ……もし良ければ『見抜き』……してもいいかな？君の目の前で……(ふと『オカズ』の事が頭によぎったケンジは『流石に断られるだろう』とダメ元で彼女の目の前で処理しても良いかと訪ねてみて) (2021/6/14 16:04:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジオヴァーナさんが自動退室しました。 (2021/6/14 16:20:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケンジ♂ ◆vjCMMxTOIwさんが自動退室しました。 (2021/6/14 16:25:06) |
| おしらせ | > | 曲林静樹さんが入室しました♪ (2021/6/14 17:42:08) |
| 曲林静樹 | > | （からからから〜……）あれ？誰もいないのかぁ……ちょっと早すぎたかなぁ？（風呂桶で体を流すのもほどほどに、遠出の疲れを癒やすために見つけたお風呂。ショートの銀髪を、黒いリボンで飾りっぱなしのまま入ってしまい…） (2021/6/14 17:45:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曲林静樹さんが自動退室しました。 (2021/6/14 18:08:40) |
| おしらせ | > | 草薙寧々さんが入室しました♪ (2021/6/14 19:59:22) |
| 草薙寧々 | > | ふぅ…今日も疲れた…、…お風呂、混んでるかな？でも、この時間からなら…（更衣室に入り、服を脱いでは丁寧に畳んでそっと棚にしまっては髪をアップスタイルに纏めて浴室へと入って行く。シャワーブースに入って身体を流しては、浴槽へと近づいて行き誰もいないことを確認すると、静かに爪先を沈めそのままお湯に浸かって） (2021/6/14 20:02:19) |
| 草薙寧々 | > | ふぅ…気持ちいい。それに混んでないから、ゆっくり入れて良いかも（ゆったりと立ち登る湯気に蒸されて、頬を上気させてはくすり、と微笑んで）類も今頃お風呂かな…？類は昔から長風呂だからなぁ…（ふふり、そんな事を呟いてはぐーっと浴槽の中で伸びをして手足を伸ばし、ひとりきりの浴槽を堪能し） (2021/6/14 20:08:17) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/6/14 20:40:44) |
| ハッカドール3号 | > | んぁー、今日も暑かったー。もう毎日暑いよー。(ぱたぱた、手のひらで体を仰ぎながらシャワーで体を洗い流し、湯船へととてとて、走っていくと、いつも誰もいなかった湯船に人一人いては驚いて)どもどもー。邪魔するよー？(いつもなら飛び込んでいたが右足からゆっくりと入って) (2021/6/14 20:41:59) |
| 草薙寧々 | > | ん…誰？（浴槽に浸かり、目を閉じて居れば人の気配を感じ、ゆっくりと瞼を開いて）…可愛い。こんにちは…（ぺこん、と頭を下げつつ、じぃーーーっと目の前の小柄な子を眺めてはその可憐な姿に魅入って） (2021/6/14 20:45:02) |
| ハッカドール3号 | > | んふー、僕は可愛いからねー。こんばんわー。流石にこんにちわにしてはくらいかなー？(ぺこっ、こちらも頭下げてはくすっ、微笑んで、肩を湯船に沈めては顔だけ出して) (2021/6/14 21:01:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、草薙寧々さんが自動退室しました。 (2021/6/14 21:05:14) |
| おしらせ | > | 曲林静樹さんが入室しました♪ (2021/6/14 21:09:44) |
| 曲林静樹 | > | （からからから…）おっじゃまっ、しま〜すっ♪（と、腰と胸をタオルで隠して入ってくる銀髪少女…）あれ、誰か先客さんがいるのかな？（風呂桶で身体を流しつつ、湯けむりの向こうの人影に聞いてみて） (2021/6/14 21:13:02) |
| ハッカドール3号 | > | んー、こんばんわー。(新たに入ってきた相手に向かってふりふり、手を振ってみて) (2021/6/14 21:19:17) |
| おしらせ | > | 東雲絵名さんが入室しました♪ (2021/6/14 21:19:46) |
| 東雲絵名 | > | 昨日寝ちゃったし…、最悪…。こんばんは〜。(昨夜の寝てしまったことは覚えておらず、昨日の人達は居ないものかと当たりを見渡すも居ないようなので、スマホを握りしめて湯船に浸かり。) (2021/6/14 21:21:08) |
| 東雲絵名 | > | 【あー、ミス。昨夜の寝た後の事ね。】 (2021/6/14 21:21:34) |
| 曲林静樹 | > | こんばんは〜！君、僕と同じくらいの子かな？お隣いーい？（と、前を隠しながらちゃぷん…♪と湯船に入ってきて） (2021/6/14 21:21:42) |
| 曲林静樹 | > | 【えっと、そっちにも絡んでもいいのかな…？→東雲さん】 (2021/6/14 21:25:43) |
| 東雲絵名 | > | 【あ、うん、大丈夫。】 (2021/6/14 21:26:21) |
| ハッカドール3号 | > | ん、こんばんわー。寝ちゃったんだねー。まぁ、そういう時もあるってー。(ふりふり、手を振ってはけらり、笑ってみせて) (2021/6/14 21:27:34) |
| ハッカドール3号 | > | いいよー、どんとおいでー。(ぴこぴこ、アホ毛で隣を刺してはどぞー、と顔をほっこりさせており)>>静樹 (2021/6/14 21:28:11) |
| 東雲絵名 | > | 今日も多分寝落ちしそう…。昨日のあのスマホ落とそうとしてきた絵描きの人…名前覚えてないけど、なんかいい人だった気はする…。(独り言をぶつぶつと呟いて。手をひらりと振り返して。)>>ハッカドールさん (2021/6/14 21:29:07) |
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