「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年06月20日 00時41分 ~ 2021年06月21日 15時57分 の過去ログ
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おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/6/20 00:41:05) |
XX | > | ………やめましょう、後何時間後に出勤か一瞬考えてしまいました。(首を横に振って、ふへー、っと肩から力を抜いて溶ける社畜。いえいえ、社畜という言葉を使うのはやめましょう。美人です、美人!) (2021/6/20 00:41:20) |
エドガー ◆ | > | ん…どーも…(掛け湯をすれば、湯船に入らず足湯のようにして、無論体はタオルで隠している) (2021/6/20 00:42:04) |
XX | > | はいはい、こんばんは。お疲れ様でーす! (2021/6/20 00:42:26) |
エドガー ◆ | > | お疲れ様………?僕は別に疲れていないが…君の方が疲れているように見えるぞ?(と首傾げつつ) (2021/6/20 00:43:14) |
XX | > | …? いえいえ、肩から力を抜いているだけですよ。 何、挨拶でお疲れ様です、は社交辞令というやつです。(学びました、と) (2021/6/20 00:44:08) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2021/6/20 00:44:26) |
エドガー ◆ | > | 社交辞令…ね(画家で、ちやほやされて育った彼には社交辞令というものの重要性がよくわからず、とりあえず哀れみの目を向けてみる)>XX (2021/6/20 00:45:23) |
XX | > | ええ。お仕事終わりの人がきっと多いでしょうしね。(えへん、と胸を張りつつ、そのままのんびりとお湯に使って。視線は目を閉じているから気が付かず。) (2021/6/20 00:46:11) |
エドガー ◆ | > | というか、それは水着?なんというか、風呂に入るような水着のデザインではない気がするんだけども…(とひいていゆように引いているように言う)>XX (2021/6/20 00:47:55) |
ジーク | > | こんばんは…(ふらふらっと入ってきて隅に座り、とりあえず掛け湯をして) (2021/6/20 00:48:25) |
エドガー ◆ | > | ん、どーも(どっかで見たことあるなと思いつつ)>ジーク (2021/6/20 00:49:02) |
XX | > | ……? ええと、まあ、そうかもしれませんね? 海用といえば海用ですし。 なんというかこれが正装というか、これが基本の格好、というか。 後あんまりいきなりじろじろ見ますか!?(思わずツッコミ) (2021/6/20 00:49:03) |
エドガー ◆ | > | 全裸でなければ僕は普通に見れるし…なんか君はあれだな、くたびれてるな。体は若いのに(とズケズケ言う)>XX (2021/6/20 00:50:19) |
XX | > | 見れるというか………いきなり直球ですね!? いやまあ、くたびれてるのはくたびれてますけどねー。(トホホ、と遠い目をして。) (2021/6/20 00:51:31) |
ジーク | > | こんばんは…以前会ったことがあるな?(や、と手をあげて挨拶)>エドガー (2021/6/20 00:53:40) |
エドガー ◆ | > | 金か?金だな?(と容赦なく言って)まぁ、そんな格好して仕事してるんだ、きっと過酷な仕事なんだろうね……同情するよ(と再度憐れみの目を送って)>XX (2021/6/20 00:54:04) |
XX | > | まあ、過酷といえば過酷ですね? あとそれ同情の視線であるならば痛いのでやめてもらえませんか?(とほほー、と) (2021/6/20 00:54:36) |
エドガー ◆ | > | まぁ、そうだな。おそらく数度だ。モデルにしても遜色ない印象が残ってた(と彼の顔をみて、間違いないと)>ジーク (2021/6/20 00:55:22) |
ジーク | > | だから俺は絵にかけるほどいい顔はしていないと何度言えば…(そういえば画家だったことを思い出し、以前と同じ文句で否定)>エドガー (2021/6/20 00:57:05) |
エドガー ◆ | > | あーはいはい、やめようかな、君みたいなのを虐める趣味はないからね(と哀れみの目をやめて)肉体を売る仕事は過酷だろうな……僕には永遠に縁はないけど(と誤解したままだが、何やら腹立つようなことをぶちまける)>XX (2021/6/20 00:57:26) |
XX | > | まあ、肉体的には恵まれていますからね。 筋力、耐久、敏捷全て優秀ですから(拳をぐっと握って) (2021/6/20 00:58:39) |
エドガー ◆ | > | 逆に顔が悪くてもいい絵になるようなモデルはいるな確かに。君だって絵に描いてもつまらなくなるかもしれない。だが僕は天才だからな。君をモデルにしたならばきっと僕の絵を多くの人間が渇望するだろう>ジーク (2021/6/20 00:59:03) |
エドガー ◆ | > | ふうん…にしてはなんかそういう健康的な感じはしないが…堕落してる感じがする(と彼女に近づき、徐に背中を撫でる)>XX (2021/6/20 01:00:05) |
XX | > | ひゃわっ!? いきなり何してるんですかこの人!?(ざばぁっ、っと波を起こしながら一気に距離をとって。 ひぇ、っと) (2021/6/20 01:00:54) |
エドガー ◆ | > | ん…確かに筋肉ついてるけど (2021/6/20 01:01:51) |
ジーク | > | ……なんというか、あなたはすごく失礼だな(自分のことを天才と自称する彼にやや眉を顰め)どちらにせよ絵に描かれるのはお断りする>エドガー (2021/6/20 01:02:12) |
XX | > | そりゃウソを今ここでついても意味も何も無いですしね……? (2021/6/20 01:02:38) |
エドガー ◆ | > | なんというか……残念な感じがするな…絵に描いてもそれが現れそうだ…(と彼女の筋肉を批評する)>XX (2021/6/20 01:02:49) |
XX | > | いきなり何の意味もなく酷評される私!? (2021/6/20 01:03:05) |
エドガー ◆ | > | そうか、残念だな(と少し肩を落として、)まぁ、描かれたくなったら来るがいいよ…(と諦めきれない感じで)>ジーク (2021/6/20 01:04:11) |
エドガー ◆ | > | まぁ、僕が今までモデルにしてきたのは割と若いというか、快活な少女とか、そういうのが多かったりしたからな……(痩せてても明るい感じがしたものだが、と言いつつ)まぁ、慰めぐらいはしてやろう(と、タオルに身を包みつつ彼女の近くに座り)>XX (2021/6/20 01:06:24) |
XX | > | いやいいですよ!? また撫でられそうですし!?(慌てて距離をまた取って。) というか、いやまあ素直な感想ですから否定はしませんけど、いきなり酷評されて撫でられて、慰めてやると言われましても。 (2021/6/20 01:07:52) |
エドガー ◆ | > | まぁきまぐれというものさ。しかも君のいう通り少々僕も言いすぎた節もあった気がするからな(少しだけ反省したように)少しぐらいは話を聞いてやろうと思ったんだ>XX (2021/6/20 01:09:54) |
XX | > | 怒りはしませんけど、そういうのは言う前に考えないとダメですよ。(全くもう、とため息を付いて。) 別に大丈夫ですよ、お風呂に入りに来たんですから。 (2021/6/20 01:11:13) |
エドガー ◆ | > | ん…善処する(と聞き入れて)そうか、先ほどあと何時間…とか言っていたのを聞いてたんだけど、あれか?自宅にいたりするよりも仕事してる時間の方が長いとか?>XX (2021/6/20 01:12:33) |
XX | > | …………それを思い出させてどーしよーって言うんですか……?(はー、っと淀んだ目に戻る) (2021/6/20 01:13:19) |
エドガー ◆ | > | (あ…残念な感じ…)別にどうということではないが……君にはもう少しいいところあるんじゃないか?ほら、敏捷やら筋力やらすごいって自慢してたじゃないか>XX (2021/6/20 01:14:38) |
XX | > | いやなんというか、……別に自分を卑下してるつもりもなにもないんですが………(この人慰め方ヘタだな、って顔で見て) (2021/6/20 01:17:58) |
エドガー ◆ | > | この人慰め方下手だなって思ったな今…(人をよく見てるので、そういうことについてはよくわかっていて)、だけど人を慰めた経験が少ないので言葉選びが下手である)あ…っと…そうだったのか……(と言葉を探している)>XX (2021/6/20 01:19:47) |
XX | > | いや、まあ、いいんですよ。 ………このくらいにしときましょう。(首を横に振って、もういいです、と。) (2021/6/20 01:22:03) |
エドガー ◆ | > | というか……君はなんの仕事してるんだ?(そういえば聞いてなかったな、と思って) (2021/6/20 01:23:34) |
XX | > | ……警察官といえば伝わりがいいですかね……?(首を傾げて) (2021/6/20 01:24:15) |
エドガー ◆ | > | 警察…?(おや、思ってたのと違うな…と思って)つまり、戦うというわけ?……なるほど…(だから過酷…)……ご苦労様だな… (2021/6/20 01:25:42) |
XX | > | そういうわけです、まあ、穏やかに過ごしたいってわけですよ。 お風呂の間くらいは………。 (2021/6/20 01:28:03) |
エドガー ◆ | > | なるほど…つまり君のその服は着替えの必要がないように…ということか…?だから風呂に入って… (2021/6/20 01:29:18) |
XX | > | まあ、そんなものだと思ってもらえればいいですよ。 いろいろ業務上必要なんです!(アーマーとか着ますし。) (2021/6/20 01:30:08) |
エドガー ◆ | > | ………なんか…形容し難いが…すごいな… (2021/6/20 01:31:19) |
XX | > | ………(ふう、と一息ついて。) 少しお休みされてしまいましたかね。 (2021/6/20 01:33:12) |
エドガー ◆ | > | ……?誰が?(と思わず聞き返して) (2021/6/20 01:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2021/6/20 01:34:39) |
XX | > | そこの方ですが。(よいしょ、とお風呂から上げてあげて) (2021/6/20 01:34:56) |
エドガー ◆ | > | ん……じゃあな、(と手をひらひらさせ) (2021/6/20 01:35:05) |
エドガー ◆ | > | ん…コイツ…今なら絵にかけるんじゃないか?……う、ここは風呂だったな…画材持ってこれない…(と残念そうに) (2021/6/20 01:35:45) |
XX | > | さて、お風呂にもゆっくり浸かりましたし、この方も寝ちゃいましたし、どこか休憩室にでも運んでおきますかね。 (2021/6/20 01:38:26) |
エドガー ◆ | > | 頼んだ。君もゆっくり休めよ……僕のせいで休めなかったのなら……申し訳ない…(蚊の鳴くような声で) (2021/6/20 01:40:14) |
XX | > | あはは、何、まずは名乗るところからじゃないですか? (なんて、ウィンクを一つして、それではおやすみなさい、と手を振って) (2021/6/20 01:40:53) |
エドガー ◆ | > | エドガー・ワルデン…僕の名前だよ(と素直に名乗れば) (2021/6/20 01:41:35) |
XX | > | そういうことじゃなくて、いきなり相手の筋肉批評をしたり、相手の気持ちを読み取ったりする前に、ということです。(一応、ズバッと切り捨てておく) (2021/6/20 01:42:30) |
エドガー ◆ | > | …………気をつけとく…(と珍しくしゅんとして) (2021/6/20 01:43:24) |
XX | > | はい、ではおやすみなさいませ!(よいしょ、と一応寝ちゃった人を抱えて) (2021/6/20 01:43:52) |
おしらせ | > | XXさんが退室しました。 (2021/6/20 01:43:58) |
エドガー ◆ | > | …僕も寝るか…しばらく… (2021/6/20 01:44:25) |
おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2021/6/20 01:44:28) |
おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが入室しました♪ (2021/6/20 02:35:12) |
夢野幻太郎 | > | ‥‥混浴といえど流石に誰もいませんね(腰にタオルを巻き洗われた彼はあたりを軽く見渡しては、軽く微笑みながら掛け湯、そして腰を落ち着けて泡を立て始めて) (2021/6/20 02:36:44) |
夢野幻太郎 | > | 一人の時間をゆっくりと過ごせる‥‥しかしこんな静かな夜だからこそ、誰かと言葉を交わしたい‥‥全く人間とは貪欲な生き物なのであろうなぁ〜(体を泡で包みながら静かな夜の雰囲気に小さく独り言を呟いた後、最後には少し声を低くしてなにかを演じるような口ぶりに変わり。そんなキャラクターごとお湯で泡と共に流せば浴槽に足をつけゆっくりと肩まで使って)‥‥ま、無い物ねだりをしても仕方がない。ここは一つ、この夜空に免じて許しましょう。 (2021/6/20 02:46:20) |
おしらせ | > | 海原ミチルさんが入室しました♪ (2021/6/20 02:57:21) |
海原ミチル | > | ( 午前3時、なんて恐ろしい時間帯にやってきた少女。暖簾をくぐって、服を脱いで籠の中に入れて。さっさとタオルを巻いてから戸を開ける。 ) こんばんは〜…って、流石に誰もいないはずですぞ。 ( ぶんぶん、首を横に振りながらも、感じる人気は否めずにいて。取り敢えずはと、髪と体をしっかりと洗ってから湯船へと向かって。誰かがいるということが分かれば、少し考えてから小声でお邪魔しますぞ〜、なんて挨拶をしてから一定の距離を保ちつつ肩まで浸かり始める。 ) (2021/6/20 03:02:58) |
おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが退室しました。 (2021/6/20 03:03:52) |
おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが入室しました♪ (2021/6/20 03:03:54) |
夢野幻太郎 | > | おやおや、其方には麻呂が見えているのかのぅ?麻呂は温泉の神、こんな時間に一人で温泉なんて無用心じゃのう‥心苦しいが、この温泉の効能として溶けて消えてもらわねばなるまい(少し離れたところで肩まで浸かる彼女、自分も挨拶がわりに得意の出まかせの嘘を披露。口元を隠し時代錯誤な笑い声と、作り物のまったりとした声色で彼女を一つ驚かせてみて) (2021/6/20 03:07:17) |
海原ミチル | > | 麻呂…珍しい口調ですな…? ( ふむふむ、なんて少し考えてから、こーのーとかなんとか言ってたけど、なんて僅かばかり考えてから何かを思い出したように顔を上げて。 ) お、温泉の神!?消えちゃう…ってほんとに…? ( 流石は現役義務教育真っ只中の学生、安易にその言葉を信じては、僅かに、ほんの少しだけ距離を詰めてみる。おずおず、心配そうに見つめながら、まったりとした口調の彼にそう問いただして。 ) (2021/6/20 03:12:57) |
夢野幻太郎 | > | いかにも!‥なんて嘘です。小生は神などではなく、しがない物書き、夢野幻太郎です。(目を細め彼女の問いに一言肯定、その後ゆっくりと目を開き、口角をあげては落ち着いた静かな口調でこれまでの嘘を自白しては改めて自己紹介をして) (2021/6/20 03:19:29) |
海原ミチル | > | それじゃ__えぇっ、嘘!? ( がーん!なんて明らかに項垂れてから、顔を上げて。やっぱり信じてたという顔で居て。 ) 私は海原ミチル、ですぞ! ( なんてころりと表情を変えて。幻太郎…なんてその名前が珍しいなんて言いたげな目をしながらまじまじと見つめていて。 ) (2021/6/20 03:22:59) |
夢野幻太郎 | > | ミチルさんですか。‥‥えい(何とも感情の起伏の激しい子、そして珍しい名前、なんてこちらも思っていればふと視線を感じれば、彼女の方に体を向けてはこちらもしばらく彼女に視線を向けるが不意に、掌に救った水を彼女の顔に向けて軽くかけてみて) (2021/6/20 03:27:10) |
海原ミチル | > | そうそ…ひにゃっ!?いきなりなにするんですぞ、幻太郎〜っ! ( 顔にかけられた水をぷるぷる、まるで子犬が水滴を払うが如く首を横に振る。ぷぅ、とほっぺを膨らませては、えいえいっ、と此方も湯面をデコピンして仕返ししようと。 ) (2021/6/20 03:29:37) |
夢野幻太郎 | > | おっと‥はは、失礼。顔に水をかけて干しそうな顔をしてたものですからつい(こちらは勝手にいたずらしたのに、彼女の仕返しには乗ることなくすいーっと距離を離して水の届かないところまで避難すれば小さくたのしげに笑みをこぼして) (2021/6/20 03:32:11) |
海原ミチル | > | んな…!げ、幻太郎は、人を揶揄うのが好きそうですぞ…ぶくぶく。ついで済まされるようなことではないと思いますぞ…ぶくぶく。 ( ぷっくりと頬をふくらませて、鼻先まで湯に浸かればぶくぶくと泡を立て、跳ねさせるように。 ) (2021/6/20 03:37:43) |
夢野幻太郎 | > | おや、よくご存知で。とくにミチルさんのようなリアクションの良い方だと特に小生は好きですよ?(彼女に指摘されれば大袈裟に目を開きリアクションを取った上で、からかいの範疇のように再び彼女に視線をやり小さく微笑んで) (2021/6/20 03:43:00) |
海原ミチル | > | なっ…! ( ざばばっ!と大きな音を立てて、真っ赤な顔を上げてしまう。ぴたりと止まってから少し考えてはちょこんと正座を。 ) 幻太郎ってもしや俗に言う 「 どえす 」 というものですかな…!? ( まさか、そんなはず。なんて思いながらも、もしかしてと思いそう聞いてみて。 ) (2021/6/20 03:47:53) |
夢野幻太郎 | > | ふぅん‥どうでしょう。SかMか‥自分で判断するのは難しいですが‥ミチルさんがそういうならそうなのですかね?(彼女に指摘されれば顎に手を添えて空を仰いで小さく唸った後考えた結果を答えた後、するすると彼女の方に寄って行っては顔を少し近づけてまた一つ笑みをこぼしてみて)あなたからみて小生がSに見えたのであるなら‥あなたはM ですかね?まんざらには見えませんしねぇ (2021/6/20 03:53:18) |
海原ミチル | > | 私からしたらじゅ〜ぶん、その素質はありますぞっ! ( なんて、恥ずかしそうにそんなことを。顔を近づけられれば、ぼっ!と煙が出てしまうくらい顔を真っ赤にしてしまう。 ) 私はMじゃないですぞ!ミチルだけど! ( ぶぶー!と言いたげにさりげなくバッテンにしながらそう答えて。そんなの認めたくないですぞ、なんて目線で見つめていて。 ) (2021/6/20 03:59:59) |
夢野幻太郎 | > | ふふ‥なるほど‥ミチルさんにその気はないと。ですが小生はあなたの主張を認めましょう。どうやらミチルさんがうろたえる姿は小生には酷く楽しく見えてしまっている(真っ赤な顔の前で交差する指、その指の間に指を添えれば指を下ろしゆっくりとそれを水の中へと沈め。その指は阻むものをどかしたのち、次は彼女の頬に触れれば側面で優しく撫でてやってみて) (2021/6/20 04:09:37) |
海原ミチル | > | ふん、分かればいいのですぞ…おお? ( ふふんと満足したように口角を上げる。が、彼が更に楽しそうな感じになっているではないだろうか。これでは完全に彼の思うつぼ、なんてわかっていても、彼に頬を撫でられれば心地の良い声を口から零してしまう。 ) (2021/6/20 04:14:40) |
夢野幻太郎 | > | ‥ふふ‥翻弄される様も、みていて愉快ですが‥今は子犬のような可愛らしさがありますね(反発していたのに撫でると心地よさげ、そんな姿はまるで子猫のようだとすら思い指で撫でていた掌を開けば優しく頬に当て、実際猫を撫でるように頬、そして顎の下あたりに掌を優しく滑らせて) (2021/6/20 04:21:39) |
海原ミチル | > | んぬぅ…そうですかな…? ( なんて言葉では言いながら、完全に彼に甘えるようになってしまって。ほわほわ、としながら見つめていては、きらきらと目を輝かせる。その姿はまるで、飼い主に懐いた猫のようで。 ) (2021/6/20 04:25:10) |
夢野幻太郎 | > | はい、とても愛らしいです、子犬のようで(すりより甘える姿に微笑ましく感じては、次は両手で頬を優しく包み込んでは、頬をふにふにと挟み込み動かして) (2021/6/20 04:31:16) |
海原ミチル | > | んぅ…、それなら…えいえい。 ( 少し思案すれば、そっと湯から手を出して彼の頬をつんつんとかるーくつついてみて。ふにふにされれば、相変わらず心地よさそうに目を細めてほわほわとしていて。 ) (2021/6/20 04:33:51) |
夢野幻太郎 | > | 子犬は手でほっぺはつつきませんが‥ま、いいでしょう(穏やかな時間と此処と良さげな彼女の様子を見て和やかな気持ちになる頃、そろそろ体も温まり、いい時間になったのをなんとなく感づけば手を離して) (2021/6/20 04:40:05) |
夢野幻太郎 | > | ‥ミチルさん、小生はそろそろ出ようと思います。あなたもあまり長風呂しては茹でられて食べられてしまいますよ? (2021/6/20 04:40:45) |
海原ミチル | > | んみゅ…。 ( ぽけ、と目を丸くさせて。ふとなにかの違和感に気がついてはもう日は出てる時間帯。彼の言葉を聞いては、前髪をテキパキと整えてから。 ) 私も出ようかなって思ってたところですぞっ、もう朝だし…!また会ったらお話とかしてくれたら、嬉しいですぞっ! ( にへら、と笑いながらそんなことを言ってみて。 ) (2021/6/20 04:43:24) |
夢野幻太郎 | > | ふふ‥そうですね。その時はまたゆっくりお話ししましょう。(彼女の笑みに自分も笑みで返し大きく頷いては一足先に立ち上がって更衣室に向かう途中で)‥そうそう、風呂上りはコーヒー牛乳。でたらいっぱい奢りますから、早く上がりましょう(一度振り向きそう告げた後また一つ笑みをこぼして風呂場を去って) (2021/6/20 04:47:11) |
夢野幻太郎 | > | 【お疲れ様でした。長く遅い時間からお付き合いいただきありがとうございました。またお会いできたらその時はまたよろしくお願いいたします】 (2021/6/20 04:48:06) |
海原ミチル | > | うむ、約束ですぞっ! ( にぱ、と笑顔で頷いてから、とてとてぺたぺた、とついて行く。彼の言葉を聞いては、ぱぁああっ、と効果音がつきそうなくらいの喜びを表すような表情となり。 ) コーヒー牛乳!わーいっ、飲んでみたいですぞ〜! ( なんてるんるんうきうきと此方も更衣室へと向かおうとして。 ) (2021/6/20 04:49:17) |
海原ミチル | > | 【 お疲れ様です〜!此方こそ拙い文章にお付き合い頂きありがとうございましたっ!ぜひとも此方こそまたご縁があればよろしくお願いします〜! 】 (2021/6/20 04:50:23) |
夢野幻太郎 | > | 【こちらこそ、ではありがとうございました】 (2021/6/20 04:51:02) |
おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが退室しました。 (2021/6/20 04:51:08) |
海原ミチル | > | 【 はーい!では私も失礼します、お部屋ありがとうございましたっ。 】 (2021/6/20 04:51:51) |
おしらせ | > | 海原ミチルさんが退室しました。 (2021/6/20 04:51:53) |
おしらせ | > | クレー ,さんが入室しました♪ (2021/6/20 05:21:47) |
クレー , | > | ……よいしょっ、よいしょっと…!ふぅ〜ッ!やッと辿り着けたよ〜!…此処が、あの西風騎士団の中でも噂のこんよく…?温泉だね!…内緒で来ちゃったけど、時間までに戻れば皆は起きないから許してくれるよね〜…♪(小さな身体故に力があまり無ければ、大きな脱衣所の扉を開けることでさえ少し難関、精一杯扉を開いては嬉しそうに頬を弛めて、目をキラキラ、と輝かせれば、)……お風呂に入ったらまず服を脱がないと!……この服、少し構造が〜…。(と、軽装の割には着込んでいる様にも見えるこの衣装を困難しながらも脱いでいけば、タオルの位置すらわからずにそのまま全裸で浴場へ、 )……ここの、扉を開けば良いんだ!………うんしょ、うんしょ。(もうひとつの扉も開けてしまえばそこからの熱風に”ぴゃっ、”と戦いて至り、)……まぁ、温泉だから普通…だよね!…さてと、お風呂楽しもう〜っと!(とてとて、と軽快なリズムでシャワーがある洗い場へと歩いていけば、) (2021/6/20 05:26:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレー ,さんが自動退室しました。 (2021/6/20 06:23:26) |
おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2021/6/20 07:31:58) |
樋口円香 | > | ―――。(雨の匂いを孕んだ初夏の風が、湯を波立てながら駆け抜ける。見えないその軌跡を追うように視線を上げれば青く澄み渡った空が見えた。晴れ間を見たのは、随分と久しぶりな気がする。照り付ける日差しは記憶より強さを増していて、夏がもうすぐそこにまで迫っていることを予感させた。……また、暑い季節が来るのだ。吹き散らされた髪を手櫛で整えながら彼女は辟易とした表情を浮かべた。)ふ、ぁ……(泣き黒子のある目元を細め欠伸を漏らした彼女は、そのまま風呂の縁に頭を預けた。首元辺りで揃えた赤みがかった茶髪に、柔和に垂れ下がった目元。どこか気だるげな所作が、しかしどうして様になる色香を持った少女だ。ネコ科の肉食獣を思わせるしなやかな体には野暮ったいデザインの水着を着ている。) (2021/6/20 07:37:29) |
おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/6/20 08:10:51) |
エドガー ◆ | > | …………(青年が1人仏頂面で入ってくる。その顔は中性的で、ともすれば女性とも見紛うほど、そしてその双眸は青く、白い肌に映えていた。髪を三つ編みにした彼は風呂場に入ってくると、まずシャワーを浴びる) (2021/6/20 08:14:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2021/6/20 08:23:18) |
おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2021/6/20 08:23:24) |
おしらせ | > | コルネ・マルシェさんが入室しました♪ (2021/6/20 08:26:42) |
コルネ・マルシェ | > | おや、先程誰かいたのか…。(ルグノスを女子用の脱衣所に置いて出てきてはふぅ、とため息を付きながら体を流しタオルを巻いて湯船に浸かり。) (2021/6/20 08:28:49) |
コルネ・マルシェ | > | んー、ここまで人が来ないと暇なものだな…。(扉の方を見てみるも誰も来ない様子。いっその事泳いだらゴールドが出てくるのではなんて考えて顎に手を当てて賢いフリをしてみたり。) (2021/6/20 08:45:45) |
おしらせ | > | クマ吉さんが入室しました♪ (2021/6/20 09:04:07) |
クマ吉 | > | 久し振りに来てみたけど…どこかに可愛い女の子や美人な女の子はいないかな?(脱衣所で衣服を脱いだ後で浴場へと入り、周囲を見回しながら女性がいないか探しているような雰囲気で) (2021/6/20 09:06:30) |
コルネ・マルシェ | > | え、何あのクマ…、校長では無い気がするのだが…。(自分の通っている学校の校長とどこか似ているものの、少し嫌な予感がするので出来るだけ距離を取り。) (2021/6/20 09:08:16) |
クマ吉 | > | おっ!あれは女の子…いやいや、興奮する気持ちを抑えてまずは体を洗わないとね(声がした方へ顔を向ければ彼女がいるが、興奮する気持ちを抑えながら体を洗う為に洗い場へと歩いて移動して) (2021/6/20 09:12:30) |
おしらせ | > | ルグノスさんが入室しました♪ (2021/6/20 09:13:21) |
ルグノス | > | ──コルネーッ!俺ッチを何時までもあそこに置いてくなやー!(ばぁんっ。ために溜めた不思議なご都合エネルギー(?)実体化。されど持ち主の意向で何時でも解除される哀れな精霊が風呂場に現れた!)…うう、ようやく俺ッチ、実態を取り戻したで…!これで、これで動き回れるんや…!(とはいえ風呂の中限定。取り敢えず風呂に入ろうとまずはマナー優先で鹿教湯を済ませておこう) (2021/6/20 09:16:19) |
コルネ・マルシェ | > | えぇ…興奮自体しないで欲しいのだが…。(確実にうちの校長では無い、とわかったところで。新たに入ってきた人を見ては少し嫌そうな顔をして。) (2021/6/20 09:17:31) |
クマ吉 | > | ……良し、体を丁寧に洗い終えたところで…おまたせしました!今からそちらに行きますね!(洗い場に到着すれば座りながら体を丁寧に洗い、立ち上がれば浴場の方へと顔と体を向けて溜めていた欲望を開放するように両手を前に突き出し走りながらコルネに迫り) (2021/6/20 09:20:38) |
ルグノス | > | アホ!俺ッチのどこに興奮している要素があるんや!確かにあそこにいとったら興奮しぱっなしなのは否定せーへんけどもや!(せめて入口に置いて欲しい…と言っては別の何者かに取られる可能性もあるし。ぐぬぬとひねくれた主にツッコミ入れつつ頭と身体を洗ってからは…迫る学園長の知り合い?が彼女を迫ってきているのを助けの声が来るまでは眺めるだけに留めておこうか。──ひねくれてる彼女なら何とかなるやろ、とか。) (2021/6/20 09:23:17) |
コルネ・マルシェ | > | 別にいいだろう…?置いていても何も害はない。おー、おー、すごいぞー。これで投げなくて済む…。それと、コイツをどうにかしてくれ。(あんな所に置いたとしてもうちのルグノスならうるさいだけなのでひとまず安心。にしても実体化するとは思っていなかったので棒読みになりながらも軽く拍手をして。こちらに突進してくるやつを指さして上記を告げ。) (2021/6/20 09:23:58) |
クマ吉 | > | はぁっはぁっ…その顔、その体…良いですねぇ(突進を一旦止めた後で静かに湯船に下半身を浸からせた後で、目の前にいるコルネの顔と体を見て興奮が止まらず)初めて、僕にも女性の体に触れるチャンスが巡って来たんだね…神様仏様ありがとう(両手を掴む動きにさせながら、初めて女性の体を触れるチャンスが来た事を感謝しながらコトネに少しずつ歩いて近付き) (2021/6/20 09:29:22) |
ルグノス | > | まぁ、置く所ないからしゃーないわな、黙ってりゃ相手気付かへんし。(むしろ役得だったのは内緒だし、投げられるという不憫な目に遭わなくていいひと時としては悪くなったとも。)まぁ、多分これ神様がくれた気まぐれなんやろうな…、へいへい、俺ッチが盾になればええんやろ…って俺ッチは剣や!《剛剣》ルグノスやーっ!!(一人ノリツッコミ交わしつつ、湯船に入るなり迫るくま?と主の間に割り込んで護衛する形に。間にあったどうかはともかく。) (2021/6/20 09:29:50) |
コルネ・マルシェ | > | おい、そこのクマ…、よく分からんがルグノスで我慢してくれ…。2人とも神とか信じているのか。盾でも剛剣でも主を守るのが役目だろう、多分…。(神様や仏様、なんて言い出す二人を見て自分はあまり信じていないので首を傾げて。行け、ルグノス…、と背中をつついてやり。) (2021/6/20 09:36:53) |
ルグノス | > | 俺ッチを身代わりにすんのやめーや!おい小娘ェ、そんな口の利き方してええんか、俺ッチ今自由やぞ!(元からぞんざいな扱いを受けてきた鬱憤も今や爆発寸前。もしかすれば反旗を翻すのも辞さないぞと言わんばかりに振り返りジィ、と睨みつけるように。)今のうちに一緒に逃げようと言うんやったら今までの扱い水に流しとくで、コルネ。それでも身代わりさせるんか?それでええんか? (2021/6/20 09:43:29) |
クマ吉 | > | 男は無理、女の子はOK。でも…後ろに女の子がいる状況が羨ましい。(信じられない程の即答で答えるクマ吉は、コルネの前にいるルグノスとコルネの距離を羨ましく思い)でも初めて神様仏様からもらったーチャンスかもしれないんだ…ここで逃げちゃだめだ!(コルネの前にルグノスがいようが、どかせたり回り込んだり作戦を考えているようで) (2021/6/20 09:44:26) |
コルネ・マルシェ | > | わかった、身代わりにはしないから盾になってくれ。確かに…、ルグノスは今自由…、逃げるか…。(いつもとは姿形は変わらないのにどこかいつもと違う…、と考えていたのでその理由が分かり、納得…。睨んできたのでじーと、睨み返して。羨ましいとか独り言を呟くクマは少しめんどくさくなって来たのか、提案に乗り気なようで。) (2021/6/20 09:54:01) |
ルグノス | > | …ハッ、ちっとはそのひねくれもマシになってくれたんか。全く俺ッチがここまで自由にならへんといっつも酷い扱いするからなホンマに。(剣になっている時は放り投げられるのはもちろんのこと、木でできた剣よりも低い値段で売ろうとしたり、草刈りの刃物がわりに使われたり…かと言って他の持ち主に変わる事は出来ない契約を結ばれている以上ひねくれた主と付き合わざるを得ない状況。そんな主も必要最低限の情はあるように見えて一安心…?)…コルネ、そろそろ出ておくで。多分更衣室から先はコルネがおらんと保てれへんと思うし。忘れんなよ、俺ッチを忘れんなよ!?(事情が事情…本来ならおまわりさん案件になる女性更衣室の方へ彼女と共に風呂から上がろう。…このまま飛行島に行くのか、休憩室で休憩するかは主次第?) (2021/6/20 10:00:20) |
クマ吉 | > | あっどこかで新しい女の子がいるようだ!(コルネとルグノスがいる状況で嫌な予感を感じれば、偶然にも新しい女の子がいる事を知り)今回は残念だけど…仕方ない、覚えてろよ!(何もしていないが捨て台詞を残して、急いで湯船から上がれば浴場の出口から脱衣所へと行き) (2021/6/20 10:01:59) |
クマ吉 | > | 【すみません、今回はここで止めますね…また、お相手をしていただけましたら嬉しいです。それでは失礼します】 (2021/6/20 10:03:26) |
おしらせ | > | クマ吉さんが退室しました。 (2021/6/20 10:03:32) |
コルネ・マルシェ | > | マシにはなっていない…多分、自由じゃなければ投げてやったのに。(いつもの姿であればあのクマに投げてやったのにと薄々考えて、ふむ、と顎に手を当てて。)安心してくれ、ルグノスは置いていかない。でだ、どうする…?(湯船から上がったらいいもののこの先のことは考えていなかったので一応問いかけて。) (2021/6/20 10:08:42) |
コルネ・マルシェ | > | あ、あのクマ…女の子探していたのか…。なんか怒ってやがった。(怒りながら湯船から出て行ったものの少し話した間柄ではあるので手を振って。) (2021/6/20 10:11:51) |
ルグノス | > | 自分で言うんかい、コルネ。…まぁ置いてったらここが俺ッチの墓場になるんやろうしな。…どうするってコルネが決める事やろ。リリアと一緒に冒険の支度してもええんやし、風呂で火照った体を落ち着かせるんもええんやし。(メタ的に言うとこのまま解散でも個室に移動でも。主に一任や、と応えておこう。無理やり連れていこうとしても剣になってしまうだろうし。) (2021/6/20 10:12:25) |
コルネ・マルシェ | > | 自分で言う方がいいからな。もしルグノスを置いていったらダンジョン探しもしなくていい…と。じゃあ、部屋でも建てるか、暇だし…。(扉の前まで行けば待ち合わせでいいか、とこそりと告げて自分は脱衣所へ。) (2021/6/20 10:23:12) |
おしらせ | > | コルネ・マルシェさんが退室しました。 (2021/6/20 10:24:00) |
ルグノス | > | …おい、最後、最後はそれでええんかって待て、俺ッチ置いてかんといてー!(風呂場内なら主の力なしでも動けれるが、そこから先は分からない。慌ててついて行くように風呂場からあとにして) (2021/6/20 10:26:13) |
おしらせ | > | ルグノスさんが退室しました。 (2021/6/20 10:26:15) |
おしらせ | > | アイリスさんが入室しました♪ (2021/6/20 10:40:46) |
アイリス | > | 【おはようございます。お邪魔しますね♪】 (2021/6/20 10:41:17) |
アイリス | > | (祭壇の前で祈りを済ませいつも通りの職務を行おうとした矢先大隊長から告げられる休業日のお知らせ。少し肩を落としながら温泉へと立ち寄るとタオルで前を出来るだけ隠しシャワーブースへと。シャンプーを手に取り丁寧に金髪の髪を撫でて、).........♪ (2021/6/20 10:43:37) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/6/20 10:46:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはよう。お邪魔するよ】 (2021/6/20 10:46:44) |
アイリス | > | 【あ、おはようございます♪】 (2021/6/20 10:48:21) |
高畑・T・タカミチ | > | (休日のお昼からいつもの混浴温泉に顔を出すと、シャワーブースで髪を洗っている女性の姿が見えて)おはよう、ここは混浴だけど入って大丈夫かな?(見かけない相手なので入る前に一応声を (2021/6/20 10:49:38) |
アイリス | > | ...?はい、大丈夫ですよ...?(丁度髪を流し終えたところに現れる一人の男性に視線を送ると、混浴というのは入口で確認済みの為普段の笑顔で大丈夫と返して、手にボディソープを乗せ始める。) (2021/6/20 10:52:59) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、隣でシャワー、浴びていいかな?(混浴ということは気にしていない様子なので、体を洗い始めたアイリスに言ってから、隣のシャワーを使うために歩み寄ろうと (2021/6/20 10:55:01) |
アイリス | > | はい、構いませんよ...♪お兄さんも今日はお休みですか...?(優しそうな笑顔で了承すれば肩から手へと丁寧に洗剤を伸ばして、相手が座りやすいように軽く椅子を引いてあげる。) (2021/6/20 10:58:51) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、今日はたまたま休みでね。きれいなお姉さんとご一緒できて嬉しいけど(背中を流してもらったら嬉しいと、冗談を言いながら体を洗ってるアイリスの姿を見つめてしまい。自分も体を洗おうと腰のタオルを取る (2021/6/20 11:01:03) |
アイリス | > | あはは、綺麗だなんて...。お兄さんこそかっこいいですよ。(満更でもなさそうに謙遜の言葉を苦笑で落としては、肩から腰へと洗剤を伸ばしていく。その間胸をすぎる度に反動で上へと跳ね上がり、) (2021/6/20 11:04:09) |
高畑・T・タカミチ | > | そう言ってもらえると嬉しいね。ところで、お互い裸なのは気にしないのかな?(大きな胸が手を動かすたびに跳ね上がるのを見てしまいながら、自分もお湯を浴びていくが、知らない間に足と足の間にある長いものは床と平行ぐらいになってきて (2021/6/20 11:05:59) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/6/20 11:08:19) |
コトネ*アルターエゴ | > | お昼前に少しだけ…!おはよ!(全裸で中に入り手をひらり) (2021/6/20 11:08:54) |
アイリス | > | あぁ、私あんまり気にしないんですよ...。少し恥ずかしい感情はあるんですけどね。(相手の股間にある肉棒の状態には気付いておらず、上半身を伸ばしきると水を含ませたタオルで泡立て始める。) (2021/6/20 11:08:57) |
アイリス | > | あ、おはようございます...♪(元気に挨拶をする姿に微笑ましそうに笑顔で顔だけ相手に向け、)>コトネさん (2021/6/20 11:10:28) |
コトネ*アルターエゴ | > | んー、久しぶり、かな?(アイリスに近づきむぎゅ、と抱きつき) (2021/6/20 11:11:29) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、しばらくぶりだね。元気だったかな?(と、顔なじみのコトネに手を振り返して (2021/6/20 11:11:37) |
コトネ*アルターエゴ | > | 元気だよ!(タカミチに手を振り) (2021/6/20 11:12:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕が手を伸ばして君のおっぱいをあらってみたいぐらいだけどね。君の方から触ってくれても嬉しいけど(と、余り気にしないと言うのでアイリスの姿をじっと見てしまいながら) (2021/6/20 11:12:42) |
高畑・T・タカミチ | > | よかった、コトネくんも来てくれて朝からますます元気になりそうだけど (2021/6/20 11:12:56) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【わ、わ!ご飯の準備してきます~~!来たばっかりだけどごめんなさい!】 (2021/6/20 11:14:05) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/6/20 11:14:09) |
アイリス | > | あはは、私はそうですね...、さりげなく触り始めてくれた方が嬉しいですよ...。(挑発するように目を軽く細め豊満な胸を持ち上げ、) (2021/6/20 11:15:57) |
アイリス | > | 【はーい、沢山食べてきてください♪】 (2021/6/20 11:16:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様、またね】 (2021/6/20 11:17:22) |
高畑・T・タカミチ | > | ここまで来たらさり気なくも、なにもないと思うけどね(と、アイリスの方に一歩踏み出すと、彼女のお腹のあたりに赤紫の先端が、軽く触れてしまい) (2021/6/20 11:18:07) |
アイリス | > | ふふっ、確かにそうですね...。(お腹へと触れるおちんぽに手を這わせると最初は優しく握りこみ上下になではじめ、相手の表情を見るように視線を上にあげて、) (2021/6/20 11:21:33) |
高畑・T・タカミチ | > | なかなか積極的だね...男性に慣れているのかな?(血管を浮かべてそそり立つ陰茎を軽く握られ、上下にしごかれると息を呑んで、軽く上を向いて快感に表情をゆがめてアイリスの手の中で硬さを長さを増していき、胸板の先端の部分も少し充血させてる (2021/6/20 11:25:04) |
アイリス | > | 全然慣れてませんよ...♡こういうのが好きなだけです...♡(掌にしっかりと血管の感触と熱を伝えてくる感覚に子宮をキュンキュン♡させて、大きく股を開けば自ら空いてる手で撫で回し。口を開き舌を出して唾液を伝わらせておちんぽへと落し強めに握り早くカリウラから根元までを擦り上げ、) (2021/6/20 11:29:39) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2021/6/20 11:30:13) |
ケーゴ ◆ | > | お早めのお昼後のお風呂ー……こんにちは〜……と、あらま…(中に入ると目の前に見る光景に相変わらずだなぁと思い) (2021/6/20 11:31:12) |
高畑・T・タカミチ | > | そう言う割には、もうおちんちんをほしいと身体で表現しているよ...挿入する前に、君の大きなおっぱいの間で感じてみたい(見たときから勃起していた、と、おっぱいに視線を向けるがすでにあそこをいじり始めたアイリスを見ると、今すぐに挿入してあげてもいいと思いはじめて (2021/6/20 11:32:07) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、おはよう、お騒がせしてるけど... (2021/6/20 11:32:16) |
ケーゴ ◆ | > | ん、大丈夫ですよ先生、いつも通りの事ですからねぇ…♪(ニコッと微笑みながらささっと身体を洗い) (2021/6/20 11:33:19) |
アイリス | > | 仕方ないですね...♡おっぱい好きなんですか...?(ぱっとおちんぽから手を離し自分の胸を持ち上げ間を開けると容易に包み込み左右の胸を上下別々に動かし始め、) (2021/6/20 11:35:16) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、とても好きだよ。君はおっぱいでこうするのは、好きではないのかな?(長いちんぽを包み込む柔らかくて大きなおっぱいの感触に息を呑み、柔らかい肉の間でびくびくさせて射精寸前に (2021/6/20 11:39:31) |
ケーゴ ◆ | > | (身体を洗い終われば興味本位でお二人の近くに移動して)ここの温泉はこういうのありですからねぇ…やっていい事はじゃんじゃんやりましょーですよー (2021/6/20 11:41:47) |
アイリス | > | 私は、おまんこの中ぐちゃぐちゃに掻き回される方が好きですね...♡(胸の中で脈動するのに気づけば激しく上下にぬっぽぬっぽしていって。) (2021/6/20 11:42:27) |
高畑・T・タカミチ | > | ここで足を広げておねだりしてくれたら、一番硬いおちんちんで、一番濃い精液を中に注いであげるよ(胸での奉仕で今にも射精しそうになりながら、必死で耐えていて (2021/6/20 11:43:27) |
アイリス | > | ....。私の卑しいおまんこに、その逞しいおちんぽさまの極上ザーメンを注いでください...♡(ズルズル...ヌポッ♡胸を広げて解放せずにわざと圧をかけたまま抜き取り、透明な液体でぐっちゃぐちゃなおまんこを両手で広げて相手に見せつけるとヒクヒクと動いていて。) (2021/6/20 11:47:00) |
ケーゴ ◆ | > | ん……お姉さんかなりいやらしいおねだりしますねぇ……(そのままお二人の近くに行けばまったりと鑑賞するように見て)先生のなら満足出来ること間違いないねぇ…… (2021/6/20 11:49:56) |
高畑・T・タカミチ | > | ...うっ(圧力をかけられたままでおっぱいの間からおちんぽを引き抜かれると、思わず射精しそうになって必死でおちんぽを脈動させながらこらえて)いい子だ、たっぷりと種付けをしてあげるよ(なんのためらいもなくアイリスに上からのしかかって、広げられたあそこに赤紫の亀頭を押し当てると、腰を突き出しておちんぽを一気に根本まで (2021/6/20 11:51:24) |
アイリス | > | 〜〜〜〜〜ッッ♡♡っはぁ...♡素晴らしいおちんぽ様です...♡(勢いよく子宮口潰されてしまえば言葉にならない喘ぎ声で軽く達した様で腟内を軽く締め付けてしまう。うっとりとした表情で見つめれば口端からヨダレをたらして、) (2021/6/20 11:55:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 君のあそこもおちんちんをしっかりと締め付けてくれる、癖になりそうだ(挿入しただけで軽く絶頂に達してるアイリスを心地よく見下ろしてから、種付けプレスの体制になって、上から容赦なく腰を振りたくって、子宮を直に亀頭で刺激していく (2021/6/20 11:56:51) |
ケーゴ ◆ | > | よいしょ……この状態で胸を揉むのは…だめだよねお姉さん?(彼女の後ろにいきながら顔と胸を見ていて)あとと……のしかかってるから無理そうだねぇ…… (2021/6/20 11:57:02) |
アイリス | > | ぅぉ"っ♡ぉ"っ♡んぃっ♡そっちのっ♡お兄さんっ♡ごめんなひゃっ♡ぁんっ♡(視線の外から声が聞こえるも目線は送らず声だけで返し、しっかりと捕まるように相手の背後に両手両脚を回ししっかりと抱きつく。子宮潰される感覚に腰ビクビク♡動きプシャァ...♡潮拭きながら。) (2021/6/20 12:01:15) |
高畑・T・タカミチ | > | こんなにしっかりしがみついて、そんなに精液がほしいのかなっ、今すぐ出してあげるよ.....うううううっ(両手両足でアイリスに抱きつかれて、ますますお国までおちんぽを迎え入れてくれると、子宮と陰茎を密着させたままで、身を震わせて全身の力で精液を撃ち出して、一番搾りの濃厚なおちんぽのミルクを胎内に、結合部から溢れ出すほどに注ぎ込んでいく (2021/6/20 12:03:48) |
ケーゴ ◆ | > | 大丈夫大丈夫♪この状態は無理があるからねぇ…たくさん先生ので感じちゃってください?(清楚な感じの人がちんぽでヨガる姿をみるとクスクスと笑いながら) (2021/6/20 12:04:16) |
アイリス | > | 特濃ザーメンきたぁっ♡♡ぉ"っほぉ"ぉ"♡♡(子宮へと注ぎ込まれる勢いと熱量に背筋仰け反らしビクッビクッ♡膣壁と腰を震わせ視覚や肉棒からの感覚で簡単に達した事が分かり、視線は瞼へと隠れだらしなく舌を垂らし♡) (2021/6/20 12:08:21) |
アイリス | > | 【そろそろお昼が食べたいので失礼しますね。お相手ありがとうございました♪】 (2021/6/20 12:08:51) |
おしらせ | > | アイリスさんが退室しました。 (2021/6/20 12:08:55) |
ケーゴ ◆ | > | 【お疲れ様ですー】 (2021/6/20 12:09:14) |
ケーゴ ◆ | > | ん、お疲れ様だよーまたねー(とそのままこちらは湯に浸かり)ふぅ……♪ (2021/6/20 12:10:13) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、イッてしまったみたいだね...(おちんぽを引き抜いてアイリスト自分の体を洗い流してから、お姫様抱っこで番台まで連れて行って戻ってくる)昼間から素晴らしい時間を過ごせたけどね (2021/6/20 12:11:29) |
ケーゴ ◆ | > | 良かったね先生♪(ニコッと微笑みながらこちらはお先に湯に浸かり) (2021/6/20 12:12:48) |
ケーゴ ◆ | > | はぁ……♪いや、お昼のお風呂もいいものだねぇ……♪ (2021/6/20 12:13:12) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、もう少ししたら僕も上がると思うけど (2021/6/20 12:13:50) |
ケーゴ ◆ | > | ん、そっかぁ……ま、楽しんでたからねー (2021/6/20 12:14:44) |
ケーゴ ◆ | > | とりあえず僕もいいもの見れたしお先に失礼しちゃいますねー (2021/6/20 12:21:37) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2021/6/20 12:21:40) |
高畑・T・タカミチ | > | では、上がろうかな (2021/6/20 12:23:29) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2021/6/20 12:23:33) |
おしらせ | > | コルネ・マルシェさんが入室しました♪ (2021/6/20 14:11:03) |
コルネ・マルシェ | > | 部屋で寝てしまっていた…、またルグノスと話せるといいのだがな…。(寝起きなのかふわりと欠伸をしたあと体を洗いタオルを巻いて湯船に浸かり。扉の方を見てはぽつりと呟いて。) (2021/6/20 14:13:34) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/6/20 14:23:10) |
ハッカドール3号 | > | んおー、今日は昨日より涼しいぞー。(がらり、扉を開けておー、と両腕を伸ばして少し上機嫌、シャワーを浴びて体を洗い流した後に湯船へととてとて向かい)おー、今日はお客さんがいるね、こんにちわー。(先に入っていた女性に視線を合わせ軽くぺこり、アホ毛を揺らしながら挨拶しては湯船にゆっくり足をつけて入って、肩まで体を入れると顔だけ湯船に浮かぶような形になって) (2021/6/20 14:25:01) |
コルネ・マルシェ | > | ん、こんにちは。(新たに入ってきた人をちらりと横目で見ては、自分も他人のことは言えないが小さい…、なんてこそりと呟き。) (2021/6/20 14:28:09) |
ハッカドール3号 | > | んー、何か言ったー?(ぴこん、アホ毛が立って、小さな声を感知、呟きの元にゆっくりと近づいて、まるで湯船に浮かぶ饅頭が動いてるみたいで (2021/6/20 14:32:32) |
コルネ・マルシェ | > | 別に…何も言ってない…。(軽い嘘をついては近くに寄って来るのでじわじわと離れていき。アホ毛動くんだ、なんてなんでもないことを考えて。) (2021/6/20 14:36:56) |
ハッカドール3号 | > | 確かに何か言ったような気がするんだよねー、怒んないからちゃんと言ってみてよー。(離れて行く相手に近づいていきつつも、速度は速くないため、距離が詰まることなくただ移動しあっていて、アホ毛はプロペラのようにくるくる) (2021/6/20 14:39:35) |
コルネ・マルシェ | > | なんで言わねばならんのだ…。何も言っていない。(キッパリと言い切って。どうしてあんなに動くのだろうか…、と謎のアホ毛に興味を持ち。) (2021/6/20 14:45:37) |
ハッカドール3号 | > | そのセリフだと言ってると同じじゃんー。ほらぁ、言ってよー。(すすっ、なんとか近づいてがしっ、両肩を掴んでゆらゆら。自身の体も揺れてアホ毛もひょろひょろ揺れて) (2021/6/20 14:49:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コルネ・マルシェさんが自動退室しました。 (2021/6/20 15:05:44) |
ハッカドール3号 | > | んー、おやすみ?(反応しなくなった相手を背負っておぼつかない足つきで脱衣所の長椅子に寝転ばせ、バスタオルで体拭いてあげてからそれをかけてやり、そのまま自身は湯船へと戻って) (2021/6/20 15:06:34) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2021/6/20 17:05:57) |
アリス ◆ | > | こんばんは、かしら(なんて、タオル一枚で軽く体を隠しつつも浴室へ入っては軽く体を洗い流し始めて (2021/6/20 17:06:58) |
ハッカドール3号 | > | んー、こんばんわー?ちょっと早いかもしれないけどねー。(体を洗いに行った相手、声からして女性だろうか、と思いつつ声をあげて挨拶して) (2021/6/20 17:12:58) |
アリス ◆ | > | はじめましてかしら、アリス・マーガトロイドよ、隣いいかしら?(なんて一言かけてはタオルは頭に巻き髪がゆに浸からないようにしつつ湯船に体を埋めて…もちろん湯船にはタオルをつけないよう外しており (2021/6/20 17:15:15) |
ハッカドール3号 | > | うんー、いいよー?僕の両隣空いてるからねー。(頭だけ浮かべた状態でこくこく、頷いてアホ毛も一緒にこくこく、頷くように) (2021/6/20 17:18:11) |
アリス ◆ | > | ん、久々にここにきた気がするわね(なんて軽く伸びつつも)最近色々あって顔出しもできてなかったし (2021/6/20 17:19:49) |
ハッカドール3号 | > | そうなのー?色々かぁ。とりあえず、お疲れ様?(体を伸ばす相手の仕草を横目で見ながら) (2021/6/20 17:20:44) |
アリス ◆ | > | ありがと、(なてクスッと思わず撫でてしまいつつも)それにしてもやっぱり湯船はいいわよね(なんて気を抜いていのか割と大きめな胸とかが湯船越しに見えるわよ (2021/6/20 17:23:20) |
ハッカドール3号 | > | んー、大きいよねー。お姉さんのここも大きいけど。(丸見えのおっぱいをぴゅっ、アホ毛で指差すようにしては頬軽く赤くなって) (2021/6/20 17:24:40) |
アリス ◆ | > | まぁ大きいと肩こるし程々がいいのだけどね(なんでここまで育ったのかしらと苦笑いしつつ一応手で抑えるもののむにっとしたのもよくみえて (2021/6/20 17:26:01) |
ハッカドール3号 | > | ふぅん…。でも、柔らかそうだよねー。(相手が抑える姿を横目で見ては、湯船の中にお饅頭二つ、自身の目には輝いて見えて) (2021/6/20 17:28:26) |
アリス ◆ | > | …そういう所男の子よね(なんて視線を感じてクスッとしつつも)触ってみたかったりするのかしら?(なんて少し楽しそうに (2021/6/20 17:30:52) |
ハッカドール3号 | > | ん、触っていいの?(相手のその言葉を聞いてにしし、微笑んでみて) (2021/6/20 17:36:32) |
アリス ◆ | > | 別に私は構わないわね。それにそうでもなきゃこんなところに来ないわよ?(なんてくすくすと笑みをうかべ手招きして (2021/6/20 17:38:51) |
ハッカドール3号 | > | じゃー、遠慮なく?お邪魔しまーす。(と、何故かさんなセリフをはきながらむにゅぅ♡おっぱいを鷲掴みにして) (2021/6/20 17:40:16) |
アリス ◆ | > | んっ❤さわってみてどうかしら?❤(遠慮なく鷲掴みにされては少し声が漏れるものの後ろに手を回し抱きしめてみつつ感想を聴いては柔らかい胸押し付けて (2021/6/20 17:41:37) |
ハッカドール3号 | > | 思ったより柔らかいねー。ましゅまろみたいー。(ふにふに、と乱雑に良いように揉まれながら相手の漏れると息が耳元に感じて) (2021/6/20 17:43:50) |
アリス ◆ | > | そう言ってくれるとなんだか嬉しいわね…んっ❤(片手で抱きしめもう片方の手で優しく頭撫でてあげつつももまれ顔少しづつ赤く染めては甘い吐息漏れ (2021/6/20 17:46:04) |
ハッカドール3号 | > | お姉さんは結構おっぱいに自信あるのー?(そう言いながらむにむに♡揉んで行くとそのまま乳首にもつんつん♡指で突いたりして刺激を与えて) (2021/6/20 17:47:26) |
アリス ◆ | > | んっ❤❤自信はそこそこかしらね、私より大きい人は知ってる形がいいのかは少し判断つかないしね。(もう少し小さくてもいい気がするのだけどねと苦笑いしつつそのままむにむにもまれ乳首も刺激され始めてはどんどん顔を染め突起が固くなってきて (2021/6/20 17:50:09) |
ハッカドール3号 | > | ふーん、お姉さんより大きい人かー。それはすごいね。(そう会話をしながら硬くなった乳首をくに♡強く摘んでみて強い刺激を与えていき) (2021/6/20 17:51:50) |
アリス ◆ | > | っ❤…❤もう。わざとそこいじってる?❤❤(強く乳首つまんで刺激されては大きくビクビクと震えつつも抱きしめきいて (2021/6/20 17:53:04) |
ハッカドール3号 | > | ん?わざとだよ?だってこれ、気持ちいいでしょ?(抱きしめる相手のお口をちゅむ♡塞いでおっぱい激しく揉み解し) (2021/6/20 17:55:57) |
アリス ◆ | > | んぁ❤んんっ❤(口塞がれちゃってはされるがままで押し付けつつも揉みとかされては声が漏れ痙攣して震えて (2021/6/20 17:58:37) |
ハッカドール3号 | > | んちゅ…♡(キスを続けながらおっぱいでイかせようと) (2021/6/20 17:59:38) |
アリス ◆ | > | んんっ❤んっ!!ーーーっ❤(感度がいいのもあってかしばらくすると痙攣強まり果てちゃって、力抜けて (2021/6/20 18:02:20) |
ハッカドール3号 | > | はぁ…どう、気持ちいい?(唇を離して力抜ける相手を支えながら) (2021/6/20 18:04:01) |
アリス ◆ | > | っ❤はぁ、はぁ❤❤ええ。きもちよかったわ❤(なんてトロットロに顔緩みつつも答えて (2021/6/20 18:04:47) |
ハッカドール3号 | > | これで満足した?(なんて微笑みながらつんつん、乳首突いて) (2021/6/20 18:06:45) |
アリス ◆ | > | んっ❤❤むしろ貴方はまんぞくしたのかしら?❤(なんて、ビクッとしつつも聞き返しては (2021/6/20 18:09:06) |
ハッカドール3号 | > | これ以上するならお部屋に行かないと…(と、じっと見つめ (2021/6/20 18:10:10) |
アリス ◆ | > | :私は構わないけど…❤(なんてクスクスとしつつ抱きしめ (2021/6/20 18:10:55) |
ハッカドール3号 | > | じゃあ、非公開で立てていい? (2021/6/20 18:12:00) |
アリス ◆ | > | …少し待ってもらっていいかしら( (2021/6/20 18:13:36) |
アリス ◆ | > | 大丈夫そうね。(携帯変えたからログイン忘れてて、行けるわよ (2021/6/20 18:15:24) |
ハッカドール3号 | > | んー、部屋もう立ててるから、待ってるよー? (2021/6/20 18:15:46) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2021/6/20 18:15:49) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2021/6/20 18:16:06) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/6/20 22:46:53) |
ハッカドール3号 | > | んぁー、お風呂入り直そっと(がらり、扉を開けてシャワーで一度体を洗い流してからそのまま湯船ちゃぽん、入湯して) (2021/6/20 22:48:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2021/6/21 00:17:47) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/6/21 00:21:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2021/6/21 01:02:43) |
おしらせ | > | 岩山石さんが入室しました♪ (2021/6/21 02:15:04) |
岩山石 | > | (腰にタオルを巻いた姿で、少しゆったりとした足取りで脱衣所の方から歩いてきては、周りを見渡しつつ) どうにも寝付けないな… 湯船に浸かって寛いでいれば眠れるようになるだろうか…(辺りに人は居ないようではあるが、小さめな声で独り言を呟きつつ、湯船の方へと向かう途中に置いてあるのを見つけた桶を手に取り、湯船の前へとやってきては桶に湯を汲み掛け湯を済ませて) ふぅ…(最初に浴びる湯加減も暑すぎず、ぬるくも無く、ちょうど良かったようで、一つ吐息をついた後、湯船の中へと胸元まで身体を沈めていく) (2021/6/21 02:21:43) |
岩山石 | > | (湯船へと浸かりながら、軽く顔を上に向けては、ゆっくりと目を瞑ると、自分以外に居ない空間では、物音は自分が微かに動いた時に発する湯面の揺れる時に跳ねる音くらいで、静まり返った空間で微かに聴こえる物音は心地の良いASMRのようだったりして) ……こうしていると、湯船の中でも眠ってしまいそうだな(心地よく癒される感覚から、注意を疎かにしては、危険にもなりかねない状況に意識だけは持っていかれないように気を付けようか) (2021/6/21 02:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩山石さんが自動退室しました。 (2021/6/21 03:13:41) |
おしらせ | > | エイトさんが入室しました♪ (2021/6/21 06:00:29) |
エイト | > | 【おはようございます。エロルしたいです】 (2021/6/21 06:00:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイトさんが自動退室しました。 (2021/6/21 06:47:18) |
おしらせ | > | クリムヴェールさんが入室しました♪ (2021/6/21 07:27:17) |
クリムヴェール | > | あいたた……ちょっと腰が痛いかも……(身体にタオルを巻いて胸まで隠しながら、少し腰をさすりつつ身体にお湯をかけ、いつもより慎重にお湯に浸かる) (2021/6/21 07:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリムヴェールさんが自動退室しました。 (2021/6/21 07:49:51) |
おしらせ | > | シェヘラザードさんが入室しました♪ (2021/6/21 08:43:53) |
シェヘラザード | > | 今日は暑くなりそうで……(汗が滴る褐色の肌、そのムチムチとした肉付きのいい身体にタオルを巻いて温泉へと入ってくる) (2021/6/21 08:45:14) |
おしらせ | > | ディンゴさんが入室しました♪ (2021/6/21 09:03:16) |
ディンゴ | > | ちゃんとした風呂入れるのは街の醍醐味だな。っと…先客居たか。お邪魔するよ。(筋肉質な裸身の腰へタオル巻いた姿で脱衣所から入って来れば、肉感的な女性へと声をかけまず洗い場へと。タオルを外し備え付けのボディソープたっぷり使い、汗ばんだ体を洗っていく。) (2021/6/21 09:05:51) |
シェヘラザード | > | ……お先にお邪魔しております。外は暑かったから大変でしたでしょう……(筋肉質な男性が入ってくるのを見れば会釈をする。雰囲気的に豪胆な感じが伝わってくる) (2021/6/21 09:10:36) |
ディンゴ | > | この時期にこの暑さは堪えるな。あんたもそれで汗流しに来たクチかい?(ぼさぼさの髪もシャンプーで手早く洗い泡を洗い流すと、タオル巻き直して湯船へと。濡れてへばりついたせいで股間のモノの形が浮き彫りだが、すぐに湯に浸かってみえなくなり。) (2021/6/21 09:14:38) |
シェヘラザード | > | えぇ、暑気払いには最適ですし……何よりここは心地よいですから(湯船に浮かぶ豊満な乳房はタオル越しに強調されていて、湯の熱の心地よさを楽しむ) (2021/6/21 09:19:47) |
ディンゴ | > | なるほどね。広い風呂ってだけでありがたいもんだしな…んー……普段トレーラーで過ごしてる身にゃ、こんな贅沢な風呂早々味わえないし、おまけにいい眺めと来たもんだ。(首を回しこきりと骨慣らしつつ、タオルに窮屈そうに収まった双丘へと目線向け、にんまりと笑い。) (2021/6/21 09:23:28) |
シェヘラザード | > | トレーラー……現代では運送業でしたか。身体が資本とあり大変そうです…。くす、ご冗談がお上手で(乳房に感じる視線を感じれば、くすっと笑う) (2021/6/21 09:28:40) |
ディンゴ | > | 街から街へと渡り歩く、何でも運ぶし何でもやる便利屋…ってとこだな。身体張る事になるのも日常だから、たまにゃこうやって骨休めしないとだ。いやいや、それだけのデカブツはなかなかお目にかかれないぜ?重さも相当な様だ…(大仰な身振りで肩すくめてみせると、にやにや笑って返し) (2021/6/21 09:34:22) |
シェヘラザード | > | 私は語り部ですから…夜中、寝床で一晩の慰め代わりに物語を語るのが常ですから、あなたと違いインドアですね(彼を見れば鍛えられた肉体だとわかる。硬い筋肉が彼の資本なのでしょう)……お恥ずかしい限りで、ただ、大きくなるばかりのものですから(恥ずかしそうにそっと視線を彼のほうから逸らす) (2021/6/21 09:41:47) |
ディンゴ | > | 【背後が急な呼び出し受けてしまいまして、これで失礼します。申し訳ありません。また機会ありましたらよろしくお願いします。】 (2021/6/21 09:45:04) |
おしらせ | > | ディンゴさんが退室しました。 (2021/6/21 09:45:08) |
シェヘラザード | > | 【お疲れ様です】 (2021/6/21 09:50:10) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2021/6/21 09:58:03) |
アキレウス | > | んーっ、ひっさびさにくる気がするなぁ!(腰にタオルを巻き、脱衣所から出てくると思い切り上に手を伸ばし、声を漏らしながら身体を伸ばしていく。その後大きく息を吐くと適当に掛け湯をし、いそいそと風呂場の方へとお邪魔しようと) …お、なんだあんたかい。珍しいところで会うもんだな。邪魔するぜ。(湯船へと浸かろうとした矢先、視線には見知った人影が。その姿を視認すると軽く声をかけてみようか。そのまま適度に距離を取って腰を降ろす。小さく間延びした声が彼女に聞こえただろうか) (2021/6/21 10:01:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェヘラザードさんが自動退室しました。 (2021/6/21 10:10:18) |
アキレウス | > | (湯船に見た姿は夢か幻か。気付いたらその場からいなくなってしまっていた。これがいわゆる白昼夢というやつだろうか。不思議なこともあるもんだなあ、なんて思いつつそのままその場でくつろいでいく。表情は段々と目尻が下がってきて極楽気分に) (2021/6/21 10:15:07) |
アキレウス | > | 寒い時の風呂もいいもんだが…少しばかり蒸してる時の風呂ってのもいいもんだな。気分がスッキリする(今日は天気は悪くはないがちょっとジメジメした感じ。さすが梅雨入りというだけはあるだろうか。浴槽の縁に頭を乗せ、ぼーっとしながら天井を見上げる。腕を湯船から浴槽の縁へと回すとそのまますーっと脱力していき) (2021/6/21 10:32:29) |
アキレウス | > | ───さて、そろそろ出るか。(今日もゆっくりと体を休めることができた。火照った体を感じながら、徐に立ち上がると、そのまま脱衣所へと退散していき) (2021/6/21 10:55:58) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2021/6/21 10:56:02) |
おしらせ | > | キスショットさんが入室しました♪ (2021/6/21 12:41:06) |
キスショット | > | ___昼間の風呂と云うのも悪くはない……、否、良いものよな(ぱしゃり、と湯の表面を波打たせ、澄んだ水面に己が姿を写す。雪白の如き純白の肌も艶やかに、輝く様な金髪をアップに纏め上げては緩やかな曲線を描く優美な肢体を惜しげもなく晒し、その豊満かつ程よく引き締まった肉体を水面に揺らめかせて) (2021/6/21 12:44:57) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2021/6/21 12:57:09) |
アストルフォ | > | あつあつ……もう夏だよこれ…あ、もう入ってる人いたんだ。やっほー、お邪魔しまーっす♪(細身ながらしっかりと筋肉の乗った裸身を隠しもせず、長い三つ編みほどきながらとてとてと湯船へと近付いて。桶を手に取る頃にようやく先客へ気付けば、声をかけてかけ湯数杯。ウェーブがかった髪を結い上げてから湯船の中へと) (2021/6/21 13:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キスショットさんが自動退室しました。 (2021/6/21 13:05:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2021/6/21 13:20:38) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2021/6/21 15:02:03) |
アリス | > | ん…ふぁ…疲れた。(仕事終わり、ストレッチをしてからやってきて。金髪よりの髪を弄りながら体に巻いたタオルを締め直し) (2021/6/21 15:03:52) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2021/6/21 15:06:44) |
アリス・マーガトロイド | > | お邪魔するわね(タオル1枚を手にかけて体を軽く隠しつつも体を軽く洗いつつ汗や汚れを落としては (2021/6/21 15:07:40) |
アリス | > | わ、こんにちは~…?(自分と似たような髪色の女性がやって来たのを横目に自分もシャワーの方へと向かい。汗を流しゆっくりと髪の毛をシャンプーで洗い始め。) (2021/6/21 15:08:56) |
アリス・マーガトロイド | > | こんにちはね、私はアリス・マーガトロイドよ。まぁたまにここに来る程度だけどよろしくね(なんてクスッと笑を零しつつ体を洗った流れで髪も洗い始めては (2021/6/21 15:11:59) |
アリス | > | …奇遇ですね。私もアリスって言います。(シャンプーを流し終え、軽く頭を振ってから絞るように髪を背中側に回して。再び体にタオルをキュッ、と巻けばひとまず一礼。) (2021/6/21 15:17:25) |
アリス・マーガトロイド | > | 同名なのね、まぁよろしくお願いするわ(クスッと笑み零しつつも髪を丁寧に洗い流し水気を軽くとってはタオルを頭に巻いて髪が湯船につかないようにしつつも (2021/6/21 15:21:27) |
アリス | > | 髪色も似たような感じですし…?ふふ、珍しいですね。ほんと(自分も湯船の方へと向かい、体に巻いたタオルを外すことなく足元からゆっくりと浸かっていき。肩まで湯に沈めゆったりと) (2021/6/21 15:27:59) |
おしらせ | > | クロウさんが入室しました♪ (2021/6/21 15:29:21) |
アリス・マーガトロイド | > | そうね❤まぁ似たような人って割といるみたいだし、そうだったってだけかもだけど(苦笑いしつつも 湯船に体をいれる時タオルを外ししっかり浸かりつつも伸びて (2021/6/21 15:29:53) |
クロウ | > | やっと着いた、さーて風呂風呂っと、こんにちはだ(カラカラと戸を引き、脱衣所から出てくると、肩にタオルを引っかけてシャワーを探そうとして先客を見つけ、挨拶の声をしつつも流しの方へ、頭から湯を被り体を洗っていく) (2021/6/21 15:31:16) |
アリス・マーガトロイド | > | ええ。こんにちは…(喋り方と声質から男性かしらと苦笑いしつつも一言挨拶してはより浸かりつつ (2021/6/21 15:32:28) |
アリス | > | 同姓同名は初めてですけどね…(あはは、なんてこちらも苦笑を見せ。)え、えーっと…タオルとか外した方がいいんですか?ここは… (2021/6/21 15:33:36) |
アリス | > | あ、こん…に、ち…は…(振り返って相手の姿を見てからサッと、もう1人のアリスさんの方へと。)ここって混浴なんですか…?(ぼそ、と呟くようにし) (2021/6/21 15:34:18) |
アリス・マーガトロイド | > | 入口にしっかり書いてたと思うけど見てなかったのかしら?(苦笑いしつつも)タオルに関しては私は外してるだけでつけていても問題ないと思うわよ?まぁ混浴だしね(なんて恥ずかしいならつけていてもいいんじゃない?なんて (2021/6/21 15:36:18) |
クロウ | > | おう、こんにちは、そっちのはどうした、腹でも痛いのか?(見るなり声が細くなって隠れてしまった方を見ては、何事かと思いつつも通りがかりに覗き込もうと) (2021/6/21 15:38:05) |
アリス | > | 見てませんでした……。普通に女湯かと思って…(油断してました、と相手の傍で少し小さくなりつつ。)なるほど…。では、このままで…。 (2021/6/21 15:39:11) |
アリス | > | だ、大丈夫!です!!(少女らしいまだ幼さの残る顔を赤くしながら手元をバタバタさせて恥ずかしそうに…) (2021/6/21 15:40:36) |
アリス・マーガトロイド | > | あ、多分ここ初めて使ったんだと思うわよ?聞いたところ混浴って思ってなかったみたいだし。(なんて簡潔にクロウさんに伝えつつも)というかしっかりと看板は見るべきね、何されるか分からないのだし。(なんて苦笑いしながらもゆったりと (2021/6/21 15:41:00) |
アリス・マーガトロイド | > | 【なおショウバイロックはマシュマシュメインね私は】 (2021/6/21 15:42:09) |
クロウ | > | そうかい、なら良いんだがな、つーか湯船にタオル漬けんのはマナー違反って奴だぜ、ホラ、取ってやるよ(大丈夫ならいいんだが…と思いつつも気になった事があり、手を伸ばす、ぱたぱたと振るその胸元に伸びては、タオルの結び目を引っ張ろうとして)>RFアリス (2021/6/21 15:44:09) |
クロウ | > | 【可愛いですよね、自分はド根性が好きですが】 (2021/6/21 15:45:09) |
アリス | > | 善処します…。(少ししょんぼりとしながらこれからは看板をしっかり確認しようと。)ちょ、あー!ま、間に合ってますっ…!というかマナー違反なんですか…!?(ばっ、とアリスさんの方を見て話が違うと言いたげに。結び目に手が当たれば相手の手を片手で掴んで抵抗しつつ。結構な力もあり絶対に取らせない意志をみせ) (2021/6/21 15:47:20) |
アリス・マーガトロイド | > | まぁマナーとしては湯に付けるのはダメなのだけれど…一応混浴ってこともあるし見られるの恥ずかしいのよ、そこら辺わかってあげたら?(なんて苦笑いしながらもどっちともつかず反応をしつつ、というかどうするべきかと少し考察して (2021/6/21 15:49:07) |
クロウ | > | なのに風呂に来たってのか、随分思い切ったもんだな、っていうか力強えなコイツ!(人形遣いの方のアリスの言葉を聞きながらどういう事か納得したように頷きつつも、視線を戻すと差し引き出来ない腕に軽くブンブンと振っては) (2021/6/21 15:52:57) |
アリス | > | だって知らなかったんですもん…!ぬぁぁ…取らせません…っ!(あんまり人の話を聞いてないのだろうか。必死な様子で腕を離すことなく片手で胸元のタオルを掴み。) (2021/6/21 15:57:40) |
2021年06月20日 00時41分 ~ 2021年06月21日 15時57分 の過去ログ
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