「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年06月26日 02時08分 ~ 2021年06月28日 01時58分 の過去ログ
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ベル・クラネル | > | 【確認しましたーお部屋ありがとうございましたー】 (2021/6/26 02:08:26) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが退室しました。 (2021/6/26 02:08:27) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/6/26 03:24:05) |
ハッカドール3号 | > | んぅ…ねてたー。ちょっと前まで人いたんだね… (2021/6/26 03:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2021/6/26 03:44:47) |
おしらせ | > | エドガー ◆Gv599Z9CwUさんが入室しました♪ (2021/6/26 03:57:52) |
エドガー ◆ | > | 【間違えた…】 (2021/6/26 03:58:08) |
おしらせ | > | エドガー ◆Gv599Z9CwUさんが退室しました。 (2021/6/26 03:58:11) |
おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/6/26 03:58:41) |
エドガー ◆ | > | 【これでよし…】 (2021/6/26 03:58:51) |
エドガー ◆ | > | (先ほども湯に入ったが、どこかスッキリしきれずに、また入ってしまう。なんとなく虚無感というか、虚しさを感じつつも、頭から湯をかぶり、体を清める。)何やってるんだろ僕……こんな時間誰か来るとも思えないし……(はぁ、とため息をつく。そんなに自分が人肌恋しかったのか、と呆れつつ、湯船に入るのだった) (2021/6/26 04:02:05) |
エドガー ◆ | > | やっぱり、来ないよな…(少し残念そうに呟いて、そのまま湯船を出て行く) (2021/6/26 04:14:45) |
エドガー ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2021/6/26 04:14:55) |
おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2021/6/26 04:14:57) |
おしらせ | > | クリムヴェールさんが入室しました♪ (2021/6/26 07:00:00) |
クリムヴェール | > | ふぁあ……まだ少し眠い……(誰もいないのをいいことに、大きな欠伸をしてからお湯にゆったりと浸かって、のんびりと過ごす) (2021/6/26 07:02:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリムヴェールさんが自動退室しました。 (2021/6/26 07:22:12) |
おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2021/6/26 20:47:52) |
多由也 | > | ___明日は雨が降りそうだな。(街灯の乏しい薄暗い夜道を一人歩き、雲行きの怪しい曇天の夜空をちらりと見上げてはぽそりと呟き。里のアジトへ帰還する前に汗を流して行こうと温泉宿へ立ち寄ると、土曜の夜にしては静かで人気の少ない脱衣所へ足を踏み入れ忍装束を解き始め。体にタオルを巻き付け、貸切状態の浴場へ足を踏み入れては洗い場へと向かい、シャワーの温かいお湯を浴びた後に、忍者の割に忍ぶ気ゼロな派手な色の長い髪を洗い始め。)しかし…ッたく、大蛇丸様も相変わらず人使いが荒いぜ。パワハラ上司かよ。 (2021/6/26 20:52:05) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/6/26 21:10:50) |
コトネ*アルターエゴ | > | 明日も仕事……やだぁぁ…(ぐちぐち文句を言いながら中に入れば知り合いを見つけ。先程まで眉を下げていたが、相手を見ればぱぁ、と顔を明るくさせ)多由也ちゃん! (2021/6/26 21:12:14) |
多由也 | > | …何だ。気安く名を呼ぶな。(コンディショナーを洗い流し終える序でにシャワーで曇った鏡へお湯を掛け、鮮明になったその鏡越しに見知った湯浴み客を捉えると相手とは対照的にすんっとした顔でつんけんし。ボディソープを手に取り泡立てると体も洗い始め。)明日も任務とは気の毒にな。せめててるてる坊主でも作っといてやるよ。 (2021/6/26 21:15:59) |
コトネ*アルターエゴ | > | 相変わらずつれないなぁ。(やれやれ、と困ったような笑みを浮かべつつ、隣のシャワー室に向かって頭を洗い始め)えっ、てるてる坊主作るの?やっさしー。 (2021/6/26 21:18:53) |
多由也 | > | ァあ?御前がてるてる坊主になるんだよ。(体中を泡でもこもこにしながら綺麗に洗い、まるで“御前がママになるんだよ”的なノリ且つ息を吐くような感じで毒を吐き。) (2021/6/26 21:21:50) |
コトネ*アルターエゴ | > | え"っ、嫌だよ(即レスしつつ頭を泡でもこもこにし。) (2021/6/26 21:26:43) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2021/6/26 21:28:34) |
安心院なじみ | > | 多由也ちゃんは僕の母になってくれたかもしれない女性だっ!!(いつの間にか隣にいて) (2021/6/26 21:29:05) |
多由也 | > | は?黙れよ。(此方も負けじと即レスしつつ洗い終えると綺麗に泡をシャワーで流して、立ち上がりタオルを巻き直すと洗っている最中の相手を邪魔するようにシャワーのお湯を水に変えて掛けてやり。) (2021/6/26 21:29:40) |
多由也 | > | テメーも黙れ。(コトネに水を掛けた後に即座に振り向くと、いつの間にか存在していた見覚えのある長髪の女にも水をぶっ掛け。) (2021/6/26 21:30:33) |
コトネ*アルターエゴ | > | やだよ…っわぶっ!!!ちょっとー!もこもこが流れたじゃーん!(また即レスしては頭を洗い流し身体をもこもこに…したのだが直ぐに水をかけられてしまった。)そういえば、童磨さんは元気? (2021/6/26 21:31:45) |
安心院なじみ | > | ぐはっ(水ぶっかけられて) (2021/6/26 21:32:03) |
多由也 | > | 全く…どいつもこいつもウチに歯向かいやがって。少しは目が覚めたかよ。(ぷんすかと謎理論を述べつつ水を掛けれたので満足したのかシャワーを元の位置に戻し。)童磨だと?知らねーよゲスチンの事なんて。何でだ?会いたいのか? (2021/6/26 21:34:46) |
安心院なじみ | > | 僕の本能が叫ぶのさ、多由也ちゃんをいじれとぉっ!!!(めげずに多由也ちゃんの胸鷲掴みにしようと手伸ばして) (2021/6/26 21:36:07) |
コトネ*アルターエゴ | > | なんでそんな結論になるのさ多由也ちゃん……(まったくー、といいながらシャワーで流しては湯船に足を運び)まぁ、久しぶりに会いたいなぁって。 (2021/6/26 21:37:37) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2021/6/26 21:38:20) |
多由也 | > | テメーまだ目が覚めてねェようだな!……ッ、(同性とは言え不意に成長期途中の無い胸を触られるとぺしーっんと相手の頬に平手打ちの体術を繰り出し)、何すんだよセクハラかテメーは!>なじみ (2021/6/26 21:39:10) |
坂田 銀時 | > | おー、女ばっか風呂に居るじゃねぇか。眼福眼福…ってまな板かよ。(げっ、と言う表情浮かべて) (2021/6/26 21:39:40) |
安心院なじみ | > | ▼たゆやのひらてうち! ▼なじみに10000のだめーじ! こうかはばつぐんだ! (2021/6/26 21:40:40) |
坂田 銀時 | > | (越しにタオルを巻き付け軽くシャワーを浴びると、知り合いのコトネの隣に腰掛け)よォ、久しぶり元気か。〉コトネ (2021/6/26 21:40:52) |
安心院なじみ | > | いってぇ~。なにすんだよぉっ(ひっぱたかれたぽっぺ膨らませて) (2021/6/26 21:41:20) |
コトネ*アルターエゴ | > | ありゃ、銀ちゃん。元気だったよ。そっちは?(湯船に浸かれば銀時が隣に座ってきてはにこり、と笑って) (2021/6/26 21:42:04) |
安心院なじみ | > | やぁ、お邪魔しているぜ (2021/6/26 21:42:28) |
坂田 銀時 | > | 依頼が忙しくてな暫くゆっくりできねーが、今日は疲れたんで休みに来たぜ(肩を抑えて〉コトネ (2021/6/26 21:43:00) |
多由也 | > | 全く…。自分で言うのも嫌だが彼奴ゲスチンだしな…まァ御前がそう言うなら、次回此処に来た時はその鬼を連れて来るとするぜ。(なじみに平手打ちをかました後にぷんすかと自分も湯船へと続けば何だか嫌なワードが耳に入り。)…何だ御前か。人にまな板って言う前に自分のゲスチンを確認してみたらどうなんだ?人に言える程立派じゃねー癖にこのゲスチン。 (2021/6/26 21:43:08) |
坂田 銀時 | > | 挨拶感謝な (2021/6/26 21:43:19) |
コトネ*アルターエゴ | > | そっかぁ。お疲れ様?って感じかな。(いい子いい子しようか?とからかい気味に)>銀時 (2021/6/26 21:44:22) |
多由也 | > | 何って…忍者の体術だが?(“それが何か?”とでも言いた気なすんっとした澄まし顔)>なじみ (2021/6/26 21:44:44) |
坂田 銀時 | > | そんなに、銀さんの銀さんが見てぇなら素直に言えよな。ほらよ、【モザイク】ネオアームストロングサイクロンジェット砲だぜ、完成度高けぇだろ?(おまわりさんコイツです〉多由也 (2021/6/26 21:45:25) |
坂田 銀時 | > | 撫で撫でよりか、コトネのそのたわわな果実でもふもふ【規制音】〉コトネ (2021/6/26 21:46:58) |
安心院なじみ | > | あ、もしもし? ぽりすめん?(すっとスマホ構えて) (2021/6/26 21:47:33) |
コトネ*アルターエゴ | > | きゃー、銀さんのえっちー?(棒読みで言ってはめっ、と言わんばかりに人差し指を相手の口に)>銀時 (2021/6/26 21:48:06) |
坂田 銀時 | > | アァーッ!ちょ、待てって冗談だからね、ね。(笑 (2021/6/26 21:49:18) |
坂田 銀時 | > | ったく、冗談だっての。(コトネの指をぱくり〉コトネ (2021/6/26 21:50:06) |
多由也 | > | ……。(嫌なものを見てしまった…と言わんばかりのげんなりとした表情で、蹴り飛ばしてやっても良いが此処は大人しく警察が来るのを待つのも良いかもしれないと自分の額に掌を当ててやれやれ。)どいつもこいつも下品なクソ共だ。ウチを見習って欲しいところだな。 (2021/6/26 21:50:09) |
安心院なじみ | > | あぁ言い忘れていたが、僕は全世界の警察を動かせる唯一の人間、安心院なじみ。通称「安心院(あんしんいん)さん」です。僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい>銀時 (2021/6/26 21:51:28) |
コトネ*アルターエゴ | > | ちょい、それあたし含まれてない??(心外、と言いたげな顔を)>多由也ちゃん (2021/6/26 21:52:12) |
坂田 銀時 | > | 其下品なクソ共より言葉遣いの悪い多由也さんは、喋り方についてはゲスチン並だと思いまーす。同じ穴の貉だと思いまーす。(タオルを越しに巻き付け耳を穿り〉多由也 (2021/6/26 21:52:37) |
安心院なじみ | > | あぁ、ほんとまったくだぜ(しれっと自分を外して)>多由也 (2021/6/26 21:53:18) |
坂田 銀時 | > | ははーっ、安心院様〜。このゲスチン野郎を踏むなり、罵倒するなり、たわわな果実でお仕置きするなりご自由にしてください〜(四つん這いでM男ポーズ〉安心院様 (2021/6/26 21:54:13) |
多由也 | > | 下品だろうが。ウチの方がマナーは良いと思うが。何せウチの保護者はあの保護者丸様(大蛇丸様)だからな?(ふんすと腕組みをして踏ん反り返り。)>コトネ (2021/6/26 21:54:20) |
坂田 銀時 | > | ちょ、コトネちゃん?心外って笑笑 (2021/6/26 21:54:51) |
安心院なじみ | > | それじゃ望み通り。「携帯型心理診断鎮圧執行システム ドミネーター 起動しました」(失敗ばかりの銃作り《ガンスミステイク》(銃火器精製のスキル)でドミネーター作って。銀時君に銃口を向けると)「犯罪係数オーバー300 執行モード リーサル エリミネーター 慎重に照準を定め 対象を排除して下さい」(って機械音声が流れて銃の形状が変わって)ってことで執行対象だぜ>銀時 (2021/6/26 21:56:32) |
多由也 | > | テメーみたいなド変態に言われたくねーな!一生獄中で暮らせ!(抗議している割にはなじみの前でありえないポーズを取っている相手を見てドン引きし。大蛇丸様に”ああ言うのは見ちゃ駄目よ“と教えられていた事を思い出しすっと目を逸らした。) (2021/6/26 21:56:42) |
坂田 銀時 | > | ママンが大蛇丸の(お登勢のババア)で、パパんが薬師カブトだろ?そりゃ娘も親の顔が思い浮かぶぜ。 (2021/6/26 21:56:45) |
コトネ*アルターエゴ | > | 下品じゃないよ!?(ヤダ心外!と言って)童磨さんに最近会えてないから会いたいなーって思ってさ。多由也ちゃんがいいならだけど。>多由也 (2021/6/26 21:58:16) |
多由也 | > | 言っとくが御前も入ってるんだからな。出会い頭で(無い)胸を触りに来る奴が上品とは思えない。(どんな育ち方をして来たんだと疑いの眼差し。)>なじみ (2021/6/26 21:58:29) |
安心院なじみ | > | なん…だと…!?>多由也 (2021/6/26 21:58:54) |
坂田 銀時 | > | ちょ、オイィィィィィ!?製作会社変わってるゥゥゥゥゥ。同じ深夜アニメでも世界戦全然違ぇからぁ!辞めて、銀さんの犯罪係数はもうゼロよ!!次回、銀さん死す。お楽しみに!!〉安心院様 (2021/6/26 21:59:17) |
多由也 | > | 大蛇丸様は…ママ、だったのか…?(確かに性別は怪しいが男だと思っていたのにと言う表情) (2021/6/26 21:59:40) |
多由也 | > | ウチに逆らうな!(わーっと此方からも負けじと言い返し。)あァ…分かった、分かった。次来る時は彼奴が来ると約束する。今日はもうウチで来てしまったからな。許せコトネ…また今度だ。>コトネ (2021/6/26 22:01:37) |
坂田 銀時 | > | 男にはなぁ、特殊な性癖っつーモンがあんだよ。ってか、大蛇丸って男…なら、カブトも男…♂♂なるほどなぁ、お前実は♂だったのか。だからまな板なんだなぁ。〉多由也 (2021/6/26 22:01:53) |
安心院なじみ | > | ふむ、やっぱ銀時君はギャグ世界に生きているだけあって突っ込みもなかなかいいね。その突っ込みに免じて今日のところは見逃してやろう>銀時 (2021/6/26 22:02:02) |
安心院なじみ | > | あれ、多由也ちゃんのセリフじゃなかったような……>多由也 (2021/6/26 22:02:28) |
コトネ*アルターエゴ | > | 逆らうなって私多由也ちゃんのメイドでもないんだけどー!?(こちらも言い返し)ん、分かった。……わがまま言ったみたいでごめんね。>多由也ちゃん (2021/6/26 22:03:05) |
坂田 銀時 | > | あざぁーす。流石は安心院様〜。(ごますりすり〉安心院様 (2021/6/26 22:03:30) |
多由也 | > | 気色悪ィ生き物だな。…あ?おい、ウチにゲスチンが付いてるように見えるか?御前らみたいな汗臭くて汚ェゲスチン共と一緒にするな。但し大蛇丸様は除く。(心外だと言わんばかりに目を見開き)>銀時 (2021/6/26 22:04:45) |
坂田 銀時 | > | んじゃ、俺はそろそろ失礼するぜ。レス蹴り悪い。みんな有難うな。 (2021/6/26 22:06:19) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが退室しました。 (2021/6/26 22:06:21) |
多由也 | > | …何の話だ?(許せなじみ、と相手の額をこつんと指先で突く忍者の図)>なじみ (2021/6/26 22:06:38) |
コトネ*アルターエゴ | > | お疲れ様銀ちゃん!また話そうね! (2021/6/26 22:06:56) |
多由也 | > | あァ、じゃーなゲスチン。お休み。>銀時 (2021/6/26 22:07:14) |
安心院なじみ | > | またね (2021/6/26 22:08:17) |
安心院なじみ | > | こ、これが同作品内でネタをパクる高騰テクニックっ!?>多由也 (2021/6/26 22:08:36) |
多由也 | > | 御前はウチの下僕だと思ってたんだが…、(心外だとばかりに目を少し見開いて。)別に構わないぞ。何なら今から奴に変わり身しても良いが。御前の時間が有るのなら、の話だけどな。>コトネ (2021/6/26 22:09:31) |
多由也 | > | 御前にだけは言われたくねーんだけどなッ!?まァ何だ、あのシーンは意外と好きな場面でもある。(ややメタな発言にお口ミッ●ィーしながら)>なじみ (2021/6/26 22:11:03) |
コトネ*アルターエゴ | > | 友達だと思ってたけどー?(むー、とほっぺたを膨らませ)んー、居れるのが11時くらいまでだからなぁ…>多由也ちゃん (2021/6/26 22:12:12) |
安心院なじみ | > | たしかに、僕もあのシーンは好きだぜ(ひそひそと話すように)>多由也 (2021/6/26 22:13:26) |
多由也 | > | ウチに友達は必要無い、笛が有ればそれで良い(キリッ)…そうか、分かった。じゃあやっぱ次回だな。しかし、物好きな奴だな。彼奴ってこの温泉で近年稀に見るクソヤローだろ。>コトネ (2021/6/26 22:14:31) |
おしらせ | > | 十文字 アタリさんが入室しました♪ (2021/6/26 22:16:00) |
十文字 アタリ | > | よっとッ…邪魔するぜ〜…(うとうとしながら風呂へ、)…二徹目はやっぱりつれぇぜ…(髪の毛を綺麗に洗い流し、風呂の隅へ、) (2021/6/26 22:17:05) |
多由也 | > | 良いシーンだよな。ゲスチンはゲスチンでも、ああ言う兄貴が居るならそれはそれで有りなのかもしれない、なんて思っちまった瞬間だったぜ。(此方も同じくひそひそと声を絞り。)>なじみ (2021/6/26 22:17:40) |
安心院なじみ | > | やぁ (2021/6/26 22:18:41) |
安心院なじみ | > | 僕も姉か妹がいればなぁ……。ネタに使えるのにっ>多由也 (2021/6/26 22:19:16) |
コトネ*アルターエゴ | > | えー、私多由也ちゃんと友達になりたいんだけど?(けらけら笑って)…まぁ、それには変わりないんだけど、なんかほっとけないというか…なんだろ、きらきらしてるんだけど危ういって感じ? (2021/6/26 22:19:18) |
多由也 | > | 何だ、誰かと思えば以前にも会った弱そうなゲスチンヤローか。(人の声が聞こえてちらっと目線を配り息を吐くように毒付く悪役の図。) (2021/6/26 22:20:01) |
多由也 | > | …何故姉妹をネタに使うんだ?(発想が良く分からないと肩を竦め)ウチは兄弟姉妹は要らないな。晩飯の取り分が減りそうだからな。>なじみ (2021/6/26 22:21:56) |
安心院なじみ | > | えっ、そりゃもちろん、ゆるせ○○、とか言えるからさっ(胸張って)>多由也 (2021/6/26 22:23:03) |
十文字 アタリ | > | 絡み方がヤンキーなんだよな…(遠目で見ては、ため息、)…なっ、なんか用か?(絡まれたら間違いなくお陀仏、)>なじみ、多由也 (2021/6/26 22:23:22) |
多由也 | > | 仮に友達を作るとしても、御前のような鈍臭い友達は願い下げだ。(制すように片掌をそちらへ向けて)キラキラしてるのは目ん玉だけだよな彼奴。ま、食われねーようにな。>コトネ (2021/6/26 22:24:18) |
コトネ*アルターエゴ | > | どんくさっ…酷い言い草じゃないかな!?(ぎゃんっ) (2021/6/26 22:25:59) |
コトネ*アルターエゴ | > | (続き)あはは、善処するよ。 (2021/6/26 22:26:18) |
多由也 | > | 御前もパクリかよ。(真似するなとばかりに湯桶を掴み、相手の方にぶん投げて。)なじみにデコトンされたら額に穴が開きそうな気もするけどな。>なじみ (2021/6/26 22:26:27) |
多由也 | > | …何だ?何か言ったか?言いたい事が有るなら土下座してハッキリ言えよ。(溜息を吐かれると癪に障ったのか、湯桶を掴み相手に向かってぶん投げる3秒前)>アタリ (2021/6/26 22:28:00) |
多由也 | > | 大蛇丸様に、友達と言うのは利用するものだと教わっている。利用価値のなさそうな奴とわざわざつるむ必要も無い。(音隠れの教育のやばさが垣間見える発言をしつつ、湯船の中で足を伸ばしリラックス)>コトネ (2021/6/26 22:29:29) |
安心院なじみ | > | きゃっちあんどりりーす(パシって掴んで投げ返して)ふむ、やろうと思えば>多由也 (2021/6/26 22:29:51) |
十文字 アタリ | > | なんでもねぇぜ〜…(想像をはるかに超える絡みで、)ヤンキーッてより…ヤクザじゃね?(結論、怖い、)>多由也 (2021/6/26 22:33:09) |
多由也 | > | ふんッ…、(投げ返された桶が当たるものの、変わり身の術を使い上手く避け。)また御前の言う変なスキルって奴だろ?指がドリルにでもなったりすんのかよ。>なじみ (2021/6/26 22:34:17) |
コトネ*アルターエゴ | > | 利用するもの、ねえ。それ友達とは言わないよ多由也。(思わずすんっ、と真顔に) (2021/6/26 22:36:32) |
多由也 | > | ウチはヤクザじゃ無い…音隠れの里の忍者だ。(心外だと言わんばかりの蔑みの表情。見て分からないのか?とばかりに。)何か御前、ずっと前に会ったニートとか言う奴に少し雰囲気似てるな…御前もニートって奴なのか?>アタリ (2021/6/26 22:37:24) |
安心院なじみ | > | ほぉ、さすが忍者だぜ(感心しつつ)まぁそうだね。さすがに指がドリルになるスキルはないと思うが、作ればできそうだね?>多由也 (2021/6/26 22:38:07) |
多由也 | > | …木ノ葉の忍みたいな事を言いやがるんだな。だがウチはそんな事は信じない。(悪役宜しく此方もすんっと真顔。)>コトネ (2021/6/26 22:39:21) |
十文字 アタリ | > | 絶対マルコスだ…(ニートと言う言葉を聞けば、即時に思いついて、)…俺はニート…では無いが…(しかし毎日家でゲームをする日々が続いていて、実質ニート、)>多由也 (2021/6/26 22:40:28) |
多由也 | > | 良いじゃねーか、面白そうだ。余興って事で、早速あの弱そうな奴らの額をぶち抜いてみろよ。警察にはウチが通報しておく。(他の二人の湯浴み客を指差し悪巧みの表情)>なじみ (2021/6/26 22:40:56) |
多由也 | > | あァ…確かそんな名前だったな。彼奴も弱そうなゲスチン野郎だった。自宅を守るとか言ってたな。(思い出すように片手を顎に添えて首を捻り。)……では無い、が?何だよ。その先が有るなら言えよハゲ。>アタリ (2021/6/26 22:42:36) |
コトネ*アルターエゴ | > | 信じるも信じないも君の自由だけど…覚えておいて、忍びの道を生きる人。盲信は時に自らの毒にもなる。教えは時に違える時もあるよ。(多由也の心臓に指を向けまっすぐ相手を見つめ) (2021/6/26 22:44:55) |
安心院なじみ | > | ん~。それにはまずスキルを用意しないと。いや、大嘘憑きを使えば証拠も隠滅できるぜ>多由也 (2021/6/26 22:48:02) |
十文字 アタリ | > | まぁ…マルコスの事だからそうだろうな…(しかしマルコスと違って学力もIQ高くない、)…最近はニート生活に変わりねぇよ…(家でひたすらレトロゲーだし、素直に認める、)ニートッてのは、働きもせず、家でゴロゴロしてる奴の事だぜ…(ニートと言う言葉を教えて、)因みだが、マルコスもニートだ。(道連れ、)>多由也 (2021/6/26 22:48:33) |
多由也 | > | 何だ、今日はやけに喋りやがるな?まァ、別に良いんだが。(説教の様な言葉を述べる相手をジト目で少し睨んだ後、ふんすと鼻を鳴らして顔ごと目を背け。)忠告ご苦労。だがウチは只、大蛇丸様の命令に従うだけだ。ウチの意思や友達の助言も関係無い。>コトネ (2021/6/26 22:48:56) |
多由也 | > | 何だ?スキルって勝手に出てくるようなものじゃねーのかよ。(忍術のように修行が必要なのだろうか、今まで四次元ポ●ットのような感じでスキルを発動しているのだと思っていた)>なじみ (2021/6/26 22:50:42) |
コトネ*アルターエゴ | > | あっはは、まぁ今日はそんな気分って事で容赦を。(ぱっ、と手を話せばへら、と笑って)そう。さて、そろそろ行くね。多由也ちゃん達またねー!(立ち上がり脱衣場に向かっていき\↓) (2021/6/26 22:53:10) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/6/26 22:53:14) |
多由也 | > | 家でゴロゴロ?彼奴は自宅を頑張って警備してるって言ってたのに、実際はゴロゴロしてるのか?御前も?(明らかにうわぁ…と言う様なドン引きで見下しの眼差し。)一体、生活費はどうしてるんだ?働かずに食う飯は美味いかよ。>アタリ (2021/6/26 22:54:47) |
多由也 | > | あァ、くれぐれも帰り道で死ぬなよ。(ひらりと手を掲げて見送り)>コトネ (2021/6/26 22:55:29) |
安心院なじみ | > | そりゃ勝手に出てくるようなもんじゃないぜ。きちんと用意してからじゃないとね。ま用意といっても、すでに1京2,858兆0,519億6,763万3,867個は用意してあるんだけどね>多由也 (2021/6/26 22:56:22) |
十文字 アタリ | > | まぁ、普通はそんな反応だよな。(凄い引いていて、)…まぁアイツと違って、俺はやる時はやるし、食費的なものに問題は抱えてねぇーぜ…(毎日カップラーメン、手作りより美味しい、)>多由也 (2021/6/26 22:58:42) |
多由也 | > | へぇ…そうだったのか。知らなかったぜ。しかし既にそんなに数えきれねー程のスキルが有るのに、指をドリルに変える奴が無いってのは意外だったな。用意出来たら教えるんだぞ。(と、強めに念押しして。)>なじみ (2021/6/26 22:59:43) |
安心院なじみ | > | おk。用意できたら教えるぜ(親指立てて)>多由也 (2021/6/26 23:00:53) |
多由也 | > | 働いてない奴が言っても説得力に欠ける気がするが…まァ良い。(かく言う自分はパワハラ上司大蛇丸様の駒であり忍社会で言う所の社畜である為、ニートと言う存在、言い換えれば自由を手にしている人は少し羨ましいと思う、口には出さないが。)カップ麺ばかり食ってたら早死にするぞ。>アタリ (2021/6/26 23:01:57) |
安心院なじみ | > | 働かざる者、食うべからず…… (2021/6/26 23:03:10) |
多由也 | > | 御前がその意気なら、ウチも何か新しい術や曲を作って修行に励まねェとな。(ふんすと自分も少しやる気を出して。)>なじみ (2021/6/26 23:04:10) |
十文字 アタリ | > | そうそう、カップ麺ばかりじゃホントに早死しそうでさ〜…?(俺の事を少しでも気遣ってくれてる?…なんて、心の片隅で思いながら、)…まぁ何にせよ、人生は楽しんだもん勝ちだぜ!(笑顔で、)>多由也 (2021/6/26 23:07:19) |
安心院なじみ | > | ふふふ、たのしみだぜ(なんやかんやあって息があった2人で会った)>多由也 (2021/6/26 23:07:29) |
多由也 | > | …そうか。別に御前が早死にしようがウチは構わないがな。ところでニートおすすめのカップ麺は有るか?(相手の心の片隅の希望を打ち砕くかのようにずばりと毒舌を吐く忍者の図、更に色気より食い気に走る模様)>アタリ (2021/6/26 23:12:22) |
多由也 | > | ウチも新しい術で此処の客共に悪戯するのが楽しみだ。(悪人同士、何処か息が合う節はある様子。)しかし腹減ったな…だがこんな時間だしな。>なじみ (2021/6/26 23:14:19) |
安心院なじみ | > | こんな時間に食べると太るぜ……?。いや、多由也ちゃんは食べたほうがいいのか(じぃーっと胸元見つめて)>多由也 (2021/6/26 23:15:15) |
十文字 アタリ | > | おすすめのカップ麺か…無難に醤油ラーメンじゃねぇかな〜…?(色々と食べているので少し戸惑い気味だったが、一言多い気がするがスルーして、)…今度、オススメのやつ。土産として持ってきてやるよ…(家に大量にあるため、少し余り気味、)>多由也 (2021/6/26 23:16:49) |
多由也 | > | な…何だよ、失礼な奴だな。人の事言える程、御前も大したもん付いてねーだろうか?…あ、スキルは無しだぞ。(同じくジト目を相手の胸元に向けて)>なじみ (2021/6/26 23:17:31) |
安心院なじみ | > | ま僕も少ないほうに入るんだよなぁ……(しょぼんとうつむいて)>多由也 (2021/6/26 23:18:28) |
多由也 | > | 醤油か…まァスタンダードだよな。良いぞ、持って来い。食ってやる。(偉そうに踏ん反り返り、この時間に食べ物の話は腹の虫が鳴るらしく腹部を押さえながら、)じゃあウチは…音隠れの名物の蛇煎餅とかお餅丸様くらいしか持って来れる物は無さそうだが、要るか?(どう聞いても怪しいお土産である)>アタリ (2021/6/26 23:21:49) |
多由也 | > | …ウチはまだこれから成長すると思うんだが、御前の成長期はとっくに終わってるんだろ?生憎だがそれが御前の限界のようだな。(勝ち誇った気分で無い胸を張って)>なじみ (2021/6/26 23:22:50) |
安心院なじみ | > | ちくしょう、僕だってスキル使えば、誰もが食い入る完璧なボディーにっ……(じぃーっと多由也ちゃん見つめて)>多由也 (2021/6/26 23:23:59) |
十文字 アタリ | > | 土産…持ってきてくれるのか?…もちろん、喜んで貰うぜ!(笑顔で、ありがとうと、) (2021/6/26 23:24:31) |
十文字 アタリ | > | ん?(腹を抑える彼女を見て、)…どら焼き、食うか?…(別の人に渡す予定だったが、最近全く合わないため、あげようと思い、)>多由也 (2021/6/26 23:25:37) |
多由也 | > | バースト何とかって奴だろ?インチキなスキルだ。ンなもん、ウチだって変化の術を使えば簡単に化ける事は出来る。(まァそんな下らない事にチャクラは使わないけどな、と肩を竦め。)>なじみ (2021/6/26 23:27:21) |
多由也 | > | ……何故どら焼きなんだ?(ふと脳裏をとある青狸がよぎるものの敢えて口には出さず、こんな時間に食べれば太るのは確実だがニートとは違い代謝の良い忍者の自分なら一つくらい大丈夫だろうと頷くと寄越せと掌を差し出し。)>アタリ (2021/6/26 23:29:12) |
安心院なじみ | > | まぁこんなことで争っても仕方ないってのはわかっているんだけどねぇ……(はぁ、ってため息ついて)>多由也 (2021/6/26 23:30:05) |
十文字 アタリ | > | 俺の友達に、和菓子が大好きな奴が居るからだぜ〜…(手を差し出す彼女の手に、そっとどら焼きを置いてあげて、)…俺の家の近くの美味しいどら焼きだぜ〜…(帰り際に買って帰ろうと思いながら、笑顔で、)>多由也 (2021/6/26 23:32:10) |
多由也 | > | …そうだな。別にでかけりゃ偉いってもんでもねェしな。(胸の大きさを自慢して来るこの温泉の利用客達を思い出してはブンブンと首を横に振り。)>なじみ (2021/6/26 23:33:13) |
多由也 | > | ふーん?偶には和菓子も悪くは無いけどな。(受け取ると遠慮無しにもぐりと齧り付き。)…味はまあまあだな。久し振りに食ったぜ。しかし、一体誰の金でどら焼きを買ってるんだ?(純粋な疑問)>アタリ (2021/6/26 23:35:48) |
安心院なじみ | > | たしかに、多由也ちゃんの言うとおりだぜ(真っ先に思いつくのはローザちゃんだろうか)>多由也 (2021/6/26 23:37:11) |
十文字 アタリ | > | すげぇ勢いで食うな…(手から一瞬でどら焼きが消えて、)…俺が頑張っ稼いだ金だぜ…(ネットのあれこれ色々で毎日少しづつ稼いでいる、)まぁ…稼ぎ方は全部マルコスに教わったんだがな…(アイツなんでも出来るなと、今更思う、)>多由也 (2021/6/26 23:40:21) |
多由也 | > | あァ…特にローザのババァの奴、次見掛けた時は許さねーぜ。(何人か心当たりは有るが真っ先に思い付くのはその人物の様子。貰ったどら焼きを一瞬で平らげると、そろそろ眠気が来たのか目を擦り)…金を稼いでるならそれはニートとは違うんじゃ無いか?どっちでも良いけどな。今度はもっと高いもん持って来いよ。じゃーな雑魚共、ウチは先に上がるぜ?(ばしゃりと立ち上がり、印を組むとぼふんっと煙と共に姿を消し。) (2021/6/26 23:43:49) |
おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2021/6/26 23:43:59) |
十文字 アタリ | > | …(風呂から出て行く彼女を見届けると、風呂に浮かんで、)…風呂って、疲れるらしい…(またひとつ学んだ、) (2021/6/26 23:46:21) |
安心院なじみ | > | どんだけ根に持っているんだか;。さて、僕もそろそろ上がるぜ、またね(湯船から上がって) (2021/6/26 23:47:37) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2021/6/26 23:47:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十文字 アタリさんが自動退室しました。 (2021/6/27 00:06:43) |
おしらせ | > | 志田黒羽さんが入室しました♪ (2021/6/27 02:13:59) |
志田黒羽 | > | これが俗に言う朝風呂…?今は夜みたいなもんだけど、ま、いっか。(上記を呟きながら脱衣所にて服を脱ぎ、タオルを持ちながら扉を開けて、身体を流せばタオルを巻いて肩まで浸かり。) (2021/6/27 02:17:51) |
志田黒羽 | > | ハルが居ないと暇…、知り合いじゃなくてもいいから誰か来ないかな……。(ひとまずもたれ掛かり、扉の方を見てみるも特に人が来るような様子もなくむぅ、と不機嫌そうに。) (2021/6/27 02:40:22) |
おしらせ | > | クマ吉さんが入室しました♪ (2021/6/27 03:10:25) |
クマ吉 | > | ここには久し振りに来た気がするね…今回も1人風呂か…まぁ良いかな(脱衣所で衣服をカゴの中に入れた後で一応、腰にタオルを巻いてから浴場へとやって来て、1人風呂だと勘違いをしながらも洗い場へ行って) (2021/6/27 03:15:03) |
志田黒羽 | > | 何あれクマ…?(新たに人が入ってきたものだと思えば謎のクマ。直感で怪しげな気がしたので、1人だと勘違いしてることもありバレないようにと距離を取り。) (2021/6/27 03:19:30) |
クマ吉 | > | やっぱり僕は変態だから人気がないのかなぁ…でも変態だから仕方ないのかもね(洗い場に着けば髪を洗い体を泡で包み込みながら呟き、変態だから人が来ない事を落ち込みながらもすぐに立ち直るという潔さを見せて) (2021/6/27 03:22:27) |
志田黒羽 | > | 自称変態とか無理無理…!早く帰っとけばよかった…。(あれ体洗えてるの…、なんて思うも口にはせず人目につかないところで独り言をぶつぶつと呟きこっち来たらどうしよう…、なんてことも考え。) (2021/6/27 03:29:24) |
クマ吉 | > | さてと体も洗えたから湯船に浸かろうかな…1人風呂だから気兼ねなく浸かれるね(誰もいないと思って呟いた言葉が聴かれていた事にまだ気付いていないクマ吉は、体を洗い終えた後で湯船に浸かる為に歩いて戻り) (2021/6/27 03:33:49) |
志田黒羽 | > | 勝手にひとりって決めつけないで欲しいかな…!こういう時はどうしたらいいんだっけ、警察…?(入ってくるようなのであわわと慌てる様子を見せて独り言をはたまたぶつぶつと呟き。) (2021/6/27 03:41:55) |
クマ吉 | > | 良し、早速浸かって…あれ?誰かいるような?(戻ってくれば湯船に入った後浸かろうとした時に誰かがいる事に気付けば、湯船を一周して確かめてみようと湯船の中を歩きながら探し始めて) (2021/6/27 03:46:51) |
おしらせ | > | 食蜂 操祈さんが入室しました♪ (2021/6/27 03:50:37) |
食蜂 操祈 | > | ん〜…よく寝たわ〜。折角だしお風呂にでも入ろうかしらぁ…(艶やかな金髪ロングの髪を揺らして、豊満な胸にバスタオルを巻けば軽く伸びをして、シャワー室へ。人の気配を感じつつもガラス張りの個室のシャワールームで鼻歌を歌って。) (2021/6/27 03:52:58) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2021/6/27 03:56:58) |
志田黒羽 | > | だ、誰もいませんよ…!(思わず謎のくまの発言に返事を返してしまい。歩くのと同時に避けるように自分も湯船の中をコソコソと歩き回り) (2021/6/27 03:56:59) |
ユウ♂ | > | 【こんばんは】 (2021/6/27 03:58:05) |
おしらせ | > | 食蜂 操祈さんが退室しました。 (2021/6/27 03:59:05) |
クマ吉 | > | だっ誰かいる!?しかも女の子の声!これは…期待が出来ますね(同じ湯船の中から女の子の声を聴けば期待に胸を膨らませ、顔が期待と興奮で変化をしている事に気付かないまま探し続けて) (2021/6/27 04:00:50) |
ユウ♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2021/6/27 04:00:51) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2021/6/27 04:06:06) |
山田一郎 | > | こんな時間に賑やかだなー、俺も邪魔するぜ(カラカラと戸を開けて入って来ると、何人いるかわからないがとりあえず挨拶をし、洗い場へ向かっていくと) (2021/6/27 04:06:55) |
クマ吉 | > | 誰か入って来たね…もしかして女の子かな?(湯船を歩いて女の子を探している途中で戸を開ける音に気が付けば、期待と興奮を抑えながら湯船で待つ事にして) (2021/6/27 04:13:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志田黒羽さんが自動退室しました。 (2021/6/27 04:17:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ♂さんが自動退室しました。 (2021/6/27 04:20:53) |
山田一郎 | > | 何だ男しかいねえ…男?まあこの時間じゃあしゃあねえな(思ったより人は居なかったようだ、残念、と肩を落としつつも、身体を流し終えると湯船の方へと向かっていく) (2021/6/27 04:22:33) |
クマ吉 | > | 女の子が来たら隣で浸か……?!…おっ男っ!?そっそんなっ!どっどうして!(女の子が来たら隣で湯船に浸かりながら体を見ようと思っていたが、男が湯船の方に来た事に大声で驚き) (2021/6/27 04:28:50) |
おしらせ | > | レベッカ・ブルーガーデンさんが入室しました♪ (2021/6/27 04:34:36) |
レベッカ・ブルーガーデン | > | んー…朝から大浴場なんて素敵ね。(艶やかな銀髪ウェーブの髪に豊満な胸に引き締まった身体にバスタオルを身につけて。シャワーを浴びると湯銭に浸かり露天風呂の空を眺めて) (2021/6/27 04:36:20) |
山田一郎 | > | いやどうしてって言われてもな…巡り合わせとしか言いようがねえかな…(この世の半分は男なんだからそんな驚く事でも…と思いつつも、湯船に腰までつかっていくと) (2021/6/27 04:36:44) |
山田一郎 | > | おっと、お望みの女の子って奴か?こんばんはだ(クマが喋っている事に関してはリアクションは控えておこう、と会話をぶった斬るように新たな客に視線を向けると、挨拶の声をかけようとレベッカの方を向いて) (2021/6/27 04:38:17) |
レベッカ・ブルーガーデン | > | おはよう〜。朝から賑わっているのね。他にも誰かいるのかしら?私はエデンスゼロ で宇宙を冒険しているキューチューバーのレベッカ・ブルーガーデンよ。宜しくね(気さくに微笑みかけ挨拶を交わして) (2021/6/27 04:40:11) |
クマ吉 | > | 巡り合わせでも女の子と混浴してみたかったぁぁぁ!!…また、誰か入ったようだけど…また男かな?(女の子と混浴出来ない事を悔しがるクマ吉は、期待を裏切られたショックで湯船に入ってきた人を見ずに判断して) (2021/6/27 04:42:50) |
山田一郎 | > | エデン、何?色々と聞きなれねえ単語があるな…よくわからねえがメディアクリエイターって奴だな、俺は山田一郎、地球でDJをやってるぜ、良けりゃご一緒しないか?(色々と省いた自己紹介だが、相手もざっくりとしてるし良いだろ、と親指を胸に当てて自己紹介すると、そのまま湯船に手招きをし) (2021/6/27 04:44:48) |
レベッカ・ブルーガーデン | > | あのー大丈夫?顔色が悪そうだけど…(歩み寄りくま吉の顔を覗き混んで見て)貴方もこっちに来て3人で話さない?(くま吉の手を引いて〉クマ吉 (2021/6/27 04:44:54) |
レベッカ・ブルーガーデン | > | 私貴方のこと知ってるわよ〜、地球って星の有名なラッパーなのよね!?凄い有名人に会えたなんてこれはSNSでバズるわね!確かヒプノシスマイクだったかしら?特殊マイクを使うのよね。(情報通なのか、彼女は貴方のことを知っている様子でそう話し始めて。) (2021/6/27 04:47:49) |
山田一郎 | > | あ、ああ…まあな、ラッパーとは言ってなかった筈だがマジで知ってんのか?スゲーな、流石に宇宙にまで宣伝した覚えはないんだけど…っつーかそんな事もかよ(肩書とは裏腹に自分の事を知っている様子に少し面くらい)まあそう硬くなる必要は無いぜ、ここじゃただの客だからさって言うまでもなさそうだが(近くに行くと、まあよろしくな、と握手の手を伸ばして)>レベッカ (2021/6/27 04:51:16) |
クマ吉 | > | あっ大丈夫で…?!…おっ女の子っ!?ほっ本物だよね…夢じゃないよね…嬉しい、ありがとう(声がした方向へ顔を振り返った時に驚きながらも手を引かれれば、今までこんなに優しい対応をされた事がなかった為に涙を流し嬉しそうにしながら山田さんとレベッカさんを交互に見て)>山田さん、レベッカさん (2021/6/27 04:52:23) |
レベッカ・ブルーガーデン | > | そうね、リラックスして話しましょ。そうそう私貴方の世界の言の葉党推しなの〜カッコいいわよね、女性ボーカル。あと、横浜チームの碧棺左馬刻様♡ワイルドで優しくて素敵!!(態となのか天然なのか、関係者しか分からない相手の地雷を淡々と述べて、)今度、左馬刻様のサインとか貰えるかしら!Bキューブで流したら再生回数やばそうね!(握手を交わして嬉しそうに) (2021/6/27 04:55:56) |
レベッカ・ブルーガーデン | > | な、涙!大丈夫かしら、(ハンカチを手渡して)あなた、Bキューブで昔流行っていたギャグ漫画日和のキャラクターに似てるわね。私うさみちゃん推しなのよね。うさみちゃんしか勝たん。(Bキューブで聖徳太子の動画を眺めて〉クマ吉 (2021/6/27 04:59:37) |
山田一郎 | > | ああ、君があまりに知っててちょっとヒヤヒヤしてっけどな、ああ?あの野郎のファンかよ…(更に続くトークに少し押されつつも、推しの名前にぴく、と反応し)サインが欲しい?俺に言ってもムダだぜ、まあ、姉ちゃんがちょっと協力してくれんなら考えるがよ、良いか?(と、握手する手を、ここだけの話と耳打ちをするように肩にもう片手を添えて引き込もうと) (2021/6/27 05:01:35) |
レベッカ・ブルーガーデン | > | 俗に言う裏取引ね、一体何かしら。(興味本意で肩を添えると左馬刻様のサイン目当てに聞いてみて)当たり前でしょ、宇宙を冒険するBキューバーなんだから、これくらい常識よ?(ふふんと、〉山田一郎 (2021/6/27 05:04:03) |
クマ吉 | > | あっあのっうさみちゃんのファン!?…駄目だよ、あんな推理する事しか頭にない子は…それよりも僕のファンに…あっ山田がナンパしてる!(ハンカチで涙を拭いた後でタオルの中に隠し、うさみちゃんのファンという事に体が震えながらもナンパをしようとしている山田を見て羨ましいと考えて)>レベッカさん、山田さん (2021/6/27 05:06:16) |
レベッカ・ブルーガーデン | > | いいじゃない、私名探偵好きなの。工藤君とかカッコいいでしょ?んー私は、顔がよくないとファンにならないの、御免ね。ファンというか推しはイケメンと美女だけなのよ。友達としてならオッケーよ(笑顔で辛辣な棘を刺す様はうさみちゃんに似ていて〉クマ吉 (2021/6/27 05:09:06) |
山田一郎 | > | Bキューバーね、そりゃあ難儀なお仕事だ…(正直何を言ってるのかわからないが、ユーチューバーみたいなもんだろう、と勝手に納得しつつも、得意げなレベッカに身を寄せては)じゃあ、そうだな…野郎に掛け合うのは俺にはかなりストレスのかかる仕事だからよ、まずは君に、かかる負荷を癒して貰わねえとな、先払いでだ…(肩をガッ、と捕まえたまま握手の手を離すと、そのまま豊満な胸に伸び、むにゅりと掴むように揉んでしまおうとして) (2021/6/27 05:11:50) |
クマ吉 | > | そっそんなっ……でもこんなに可愛い子とお友達になれるなら良いかな(ファンにならない事に落ち込みながら、友達となってくれる事に嬉しさを覚えつつ)で、さっきのものは何?(どうやら、レベッカが持っているBキューブの事について知りたいようで、さりげなく山田とは別でレベッカ隣に座り) (2021/6/27 05:13:54) |
レベッカ・ブルーガーデン | > | ふぇっ、ちょっちょっとぉ!////(話を聞いている途中にタオル越しにむにゅりと豊満な胸を揉まれて頰を赤く染めて。世界線柄ラッキースケベな展開には慣れて居るらしく、直ぐに切り替えて)もぉ、どこ触ってんのよ変態!?(と肘で腹部を牽制して〉山田一郎 (2021/6/27 05:15:30) |
レベッカ・ブルーガーデン | > | Bキューブは地球で言う所のユーチューブと同じ意味合いかしら。さっきギャグ漫画日和を見せたけど、宇宙ではみんなBキューブを通して見ているの。(胸につけているキューブ型のペンダントを触ると、電子画面が現れ動画が流れて〉クマ吉 (2021/6/27 05:18:39) |
山田一郎 | > | ちょっとじゃねえよ、ゆっくり楽しく浸かりに来たのに、嫌な名前聞かせやがって…(責任取ってもらわねえとな、と薄く笑って言いつつも、肩から回した手でその胸に手を這わせ、タオルの上から指を沈み込ませていこうとしていて) うっ…く…結構力強えな…流石宇宙を冒険してきただけあんなあ、でもお風呂で暴力はダメだぜ(お腹の辺りに鈍い感覚、だが鳩尾からは外れていたので呻く程ではない、その手首を掴み、湯船から上げさせようとして)>レベッカ (2021/6/27 05:22:42) |
クマ吉 | > | なるほど、レベッカの世界ではこういう技術が発達しているんだね…凄いよ(電子画面が現れ動画が流れた事には素直にその世界の技術について感心を覚えながら、最初は電子画面を見ていたクマ吉はすぐにレベッカの隣から豊満な胸を凝視するように見て) (2021/6/27 05:22:44) |
レベッカ・ブルーガーデン | > | やーん、気分的になんかcc レス蹴り御免♡ (2021/6/27 05:25:58) |
おしらせ | > | レベッカ・ブルーガーデンさんが退室しました。 (2021/6/27 05:26:01) |
おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2021/6/27 05:26:35) |
クマ吉 | > | あっ…でもまた会えると良いな(レベッカがいなくなった事を知れば、また出会える期待をしつつ)また、誰か来ないかな…男以外(湯船に浸かりながらも、浴場の入口を見て) (2021/6/27 05:30:04) |
碧棺 左馬刻 | > | ____(突然の暴漢行為に驚いて逃げていく彼女と擦れ違う様に入室した男性。どうやら一部始終を拝見していたご様子。不機嫌そうに扉を開くと入室早々に山田一郎にガン飛ばして)__お前ェ…相変わらずクソ野朗だなぁったく、俺様の名前を出しにオンナに暴漢って屑の所業だろ、この欲求不満野朗が。(腰に巻き付けたタオルを軽く結び、煙草の紫煙を揺らせば睨み付け不機嫌そうに。)湯煎から出やがれ、表に出ろや。(片手で銀髪の前髪を掻き上げ紅色の切長な瞳を細め〉山田一郎 (2021/6/27 05:31:36) |
碧棺 左馬刻 | > | よォ、お兄さんが一緒に話を聞いてやろうか?拳でな。なんなら、お前が大好きな女って奴にお前もならせてやろうか?簡単だぜ、テメェの弾を抜いてやるだけだ。(隣に浸かり声を掛けて微笑みかけ〉クマ吉 (2021/6/27 05:34:58) |
クマ吉 | > | あっ男だ!どうして僕は男にモテるんだ…女の子にモテたいよ(男が来た事に期待と興奮が一気に無くなり、落ち込み)いっいえ、どちらも結構です…(冗談とは思えない雰囲気を感じれば、体が恐怖で震えながら答えて) (2021/6/27 05:37:29) |
碧棺 左馬刻 | > | モテたいンならスケべな思考を捨てるこったな、さっきも入室した女の身体しかみてなかっただろ。それじゃあ永遠にモテねーさ、もっと紳士的に自分から相手が楽しめる話題をださねぇとな(煙草を吹かせてクマ吉の顔を持ち上げ〉クマ吉 (2021/6/27 05:39:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2021/6/27 05:42:49) |
碧棺 左馬刻 | > | マジかよ、一郎の野朗…俺は別にガチギレしてねぇんだが、まぁ強く当たっちまったかな?変に怖がらせたンなら悪りぃ。 (2021/6/27 05:44:04) |
碧棺 左馬刻 | > | レスが長文過ぎて弾かれたかも知れねぇが。 (2021/6/27 05:44:42) |
クマ吉 | > | スケベな思考を…それは出来ない。スケベな思考は僕そのもの…僕そのものの存在を否定するようで嫌です(スケベな思考を消すという事は存在を否定することになる…そのような重大な事はクマ吉には出来ないので諦めずに立ち向かい) (2021/6/27 05:45:24) |
碧棺 左馬刻 | > | クソどうでも良いことをクソ真面目に語っていて、返答に困るんだが…(クマ吉の回答に苦笑いを浮かべて煙草を吹かせて) (2021/6/27 05:46:55) |
碧棺 左馬刻 | > | 一郎も寝ちまったし俺も帰るか、クマ野朗も逆上せんなよ。 (2021/6/27 05:48:45) |
おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが退室しました。 (2021/6/27 05:48:47) |
クマ吉 | > | でも…もし、それで本当に女性にモテるのであったら…頑張る(碧棺が言ったアドバイスでモテるならと迷いが生まれ、頑張る事を告げながらも見送り) (2021/6/27 05:53:46) |
クマ吉 | > | 良し、次に女性が入ってきたらさっきのアドバイス通りにしてみよう…今は我慢して頑張るぞ(湯船におとなしく肩まで浸かりながら、アドバイス通りに頑張ろうとするやる気が感じられ) (2021/6/27 06:05:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クマ吉さんが自動退室しました。 (2021/6/27 06:27:25) |
おしらせ | > | 月岡恋鐘さんが入室しました♪ (2021/6/27 20:35:54) |
月岡恋鐘 | > | おー、広かねー!良い所ばい!(脱衣所で服を脱ぎ浴場に足を踏み入れれば、貸切の浴場が出迎える。湯気に煙る広い空間を見渡し、朗らかに笑い声を上げる少女がいる。眉尻が柔和に垂れ下がった大きな瞳に、頭の後ろで一つに結えられた栗色の柔らかな髪。柔らかな曲線を描く身体には白いバスタオルを巻いている。)こんな良いところがあるなんて知らなかったとよ。今度みんなにも教えんとね〜(ふんふん、と上機嫌に鼻歌を溢しながら弾む足取りで湯船に向かう。そのまま掛け湯を済ませると、熱い湯へとつま先から身体を沈めて) (2021/6/27 20:43:19) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2021/6/27 20:55:13) |
バーソロミュー | > | ふぅ……相変わらず、マスターのサーヴァント使いには困ったものだ(グルグルと肩を回し、その肩にタオルをかけて浴場の扉をくぐる)……ん?先客がいるのかい?カルデア1の美丈夫がお邪魔するよ(脱衣所では気づかなかったということは、少数だろうと人影に向かって軽く声をかけるとシャワーに向かい、汗に汚れた身体をザァっとぬるいお湯で流していく)しかし、いるのはどんな子なのだろうな……(鼻歌のような旋律を聞くに恐らく少女のようだが、カルデアのことを思えば首を傾げつつ、湯気の奥をじっと伺い) (2021/6/27 20:59:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月岡恋鐘さんが自動退室しました。 (2021/6/27 21:10:24) |
バーソロミュー | > | 【おや、お疲れ様】 (2021/6/27 21:11:45) |
バーソロミュー | > | どうやら、気の所為だったみたいだね。やれやれ、欲求不満、というやつかな?(シャワーを止め、軽く髪を拭えば湯船に向かい、温度を確かめるようにゆっくりと足先から湯に浸かっていく)ふぅ……広々とした湯船というのは、実に素晴らしいね。船にも乗せたいぐらいだ……(そう、手のひらでお湯を弄びながら、長い手足をだらんと伸ばし) (2021/6/27 21:18:27) |
バーソロミュー | > | ふぅ……のんびりと湯を楽しむというのも、風情があっていいものだが、やはり海賊紳士としてはいささか物足りないと言わざるを得ないね(そう独りごちると、ざばっとお湯から立ち上がり)さて、それじゃあ次こそは、美少女がいるタイミングを見計らってお邪魔させてもらうとしよう。では、失礼する(無人の湯船にそう声をかけると、鼻歌交じりに浴場を後にした) (2021/6/27 21:34:46) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2021/6/27 21:34:50) |
おしらせ | > | ローンさんが入室しました♪ (2021/6/27 22:35:19) |
ローン | > | こんばんは。……あら、誰も居ないみたいですね。ふふ、込み合う時間だと思っていたけれど……これは嬉しい誤算、でしょうか。(からりと戸を開けて、女が一人、浴場に脚を踏み入れる。赤いメッシュの入ったショートボブの金髪に、柔らかな丸みを帯びた肢体。垂れ下がった目尻が、優し気な雰囲気を漂わせる。濡れた床で足音を立てながら浴槽に向かうと木桶を掴み上げると湯をすくい肩口から静かに流す。それを二度三度と繰り返せば、濡れたバスタオルが身体に張り付き艶めかしいシルエットが浮かび上がって。)――♪(湯加減を確かめるように爪先を湯船に沈め、それが丁度良いことが分かれば身体に巻いたタオルを解く。露わになった艶やかな裸身は、湯けむりが慎まやかに覆い隠した。湯面を蹴立て身体を沈めると、広い湯船を堪能すべく手足を大きく伸ばす。凝り固まった筋肉がほぐれ、そこから湯の熱がしみ込んでいく。それがたまらなく心地良い。うっとりと目を細め、長い吐息を零した。) (2021/6/27 22:44:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローンさんが自動退室しました。 (2021/6/27 23:30:09) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2021/6/27 23:43:04) |
遠坂凛 | > | …ふぅ。今日も疲れたわね。…あら、誰も居ないじゃない。(カラカラと脱衣所の扉を開いては、ぺたぺたと素足で歩を進め、シャワーの場所迄移動して。普段は結わえている髪の毛は今は下ろされ、日に焼けず色白な背中を覆い隠していて。手早く髪の毛と身体を泡で洗い流し、立ち上がると、身体にバスタオルを巻き付け、其の儘浴槽へ。軽く掛け湯をしては、一度も染めた事の無い黒髪を後ろの高い位置で結わえ、お湯に浸からない様に。ゆっくりと足先から肩迄身体を湯の中へと沈めては、目を閉じゆっくりと息を吐き出した。) (2021/6/27 23:44:21) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2021/6/27 23:53:24) |
ジャンヌ・ダルク | > | だんだん暑くなってきて、水着の多くなる季節がやってきましたねぇ(熱帯夜とまでは言わないものの夜でも暑さを感じてくる頃合い…。肌にフィットする白基調の競泳水着を着て浴室の中へと入ってくる。歩いて行けばゆらゆらと金色のポニーテールが揺れて)あ、どうも、こんばんは。深夜の温泉はいいですよね。外は月夜が綺麗で、とても気持ちのいい夜です(洗い場へ向かう途中で浴槽の方を見ると一人の女性が浸かっているのが見える。和やかに声をかけるとシャワーを手にとり、浴びていく) (2021/6/27 23:59:53) |
遠坂凛 | > | (ふんふん、と誰にも聴こえない位の小さな声で鼻歌を歌いながら、ぐっと伸びをして、身体をゆったりの湯に委ねていると、足音と女性の声が耳に入り、後ろを軽く振り返っては、ゆらりと小さく手を振って挨拶を。)あら、こんな夜更けに貴女も湯浴みをしに来たのかしら?こんばんは。私も、深夜の温泉は好きよ。こんな素敵な景色が広がっているんだもの。(彼女の言葉に同意を示してこくりと頷くと、視線を戻して、目の前に広がる月を眺めながら、くありと欠伸をひとつ。) (2021/6/28 00:05:06) |
ジャンヌ・ダルク | > | (肌に貼りつく水着を一度肩から抜いて肌を露にする。豊満な乳房や白い肌にも満遍なくシャワーを浴びせ、体を流し終えると浴槽の方へと戻っていく)えぇ、夜の闇に映える月明り、それに照らされた風景が……ってイシュ……(髪の毛を下ろしていたから普段と違い、気づくのが遅れた。しかし、よく見ればイシュタルと瓜二つの姿をした少女。しかし、どことなくイシュタルとは異なる気配を感じることから他人の空似と判断する)……えぇ、照らされた風景が何とも鮮やかで見入ってしまいます(浴槽に足先から湯に浸けていき、ゆっくりと身体を下ろしてお湯の熱の心地よさが伝わってきて) (2021/6/28 00:13:51) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2021/6/28 00:19:37) |
遠坂凛 | > | …?どうかした?(話の途中に不自然に途切れた間を気にして、彼女の方へと視線を寄越しては、こてりと首を傾け問い掛けて。)…えぇ。夜の澄んだ空気もさながら。この目の前に浮かぶ月と夜景。ぼんやりと照らされた此処から見える景色は、悪くないわ。(先程よりも近付いた距離に、サーヴァントの気配を察知し、ぴくりと一瞬肩を跳ねさせるも、敵意や殺意をまるで感じさせない彼女に、大丈夫だと緊張を解いては、彼女の豊満な乳房が視界に入って。)…胸囲の格差社会ね…。(ぽつりと呟いては、タオルをぐい、と無意識に胸元から上へと引き上げ、隠すように。) (2021/6/28 00:21:24) |
エミヤ | > | 全く私とした事が眠れなくなるとは体調管理が出来て居ないと誰かさんに小言を言われそうだ……(独り言を言いながらいつもの礼装を脱ぎ褐色の肌を晒しつつ誰か先客がいる事を察しエチケットとして腰にタオルを巻くと風呂場の方へ足を運び)おっと、先客は女性ばかりだった、か。(一部見知った顔もあるが距離をとりつつ中に入るとそのまま話しかける事はなく体を洗いに行き) (2021/6/28 00:23:18) |
ジャンヌ・ダルク | > | あぁ、いえ、失礼しました。貴女によく似た方と会ったことがありまして勘違いをしてしまいました(彼女の反応を見る限り、自分も見覚えはなさそう。単純に時間軸の異なる可能性もあるが、どうにもそういう気がしない)……脅威?あぁ、大丈夫ですよ。私はサーヴァントですが敵対の意志はありません。皆からも優しいお姉ちゃんと認識されているくらいです(脅威の意味を履き違え、敵意がないことを告げる。何故か彼女の視線が自分の胸元にいってはいるけれど…。) (2021/6/28 00:26:24) |
ジャンヌ・ダルク | > | おっと、こんばんは。えぇ、女性ばかりですが女湯というわけではありませんので、ここは混浴ですから(声のした方を振り向けば、今度は間違いなくサーヴァント。彼が私のことを知っているエミヤかは一旦、置いておく。女性だけだから気を遣う、いつのも彼らしい素振りにお気遣いなくと一言告げて) (2021/6/28 00:29:48) |
遠坂凛 | > | 私に似た人…?ふぅん、他人の空似って奴かしら。紛らわしくて、ごめんなさいね。(彼女が見た事ある、と言う事は、サーヴァントだろうか。それとも、別の世界に自分に似た顔のマスターが居るのだろうか。根掘り葉掘り聞くのも初対面では不躾だろうという結論に至り、少しへにゃりと眉を下げては、謝罪の言葉を口にした。)…貴女の雰囲気から、十分に伝わったわ。こんな所でサーヴァントに出会うと思って居なかったから、驚いちゃって。(胸囲は脅威に変換されたらしい。思わず呟いた胸の内だったので、内心冷や汗を掻きながらこほん!と己の醜態を咳払いで誤魔化しては、視線を外して再び目の前に広がる月へと向けた。) (2021/6/28 00:32:51) |
エミヤ | > | ああ、こんばんは旗持ちの聖女。混浴とはいえ最低限の礼儀は弁えているつもり、でね。身を清めた後は其方に行こうとは思う(霊核に刻まれた深い記憶なのか双方の女性の記憶があり、曖昧な返答をしながら。チラリと声の主と目を合わせ軽く手を上げながら頭の後、身体を洗い流し。) (2021/6/28 00:36:14) |
遠坂凛 | > | あら、また誰か来たのね。こんばんは…って、あれ…アーチャー…?(再び人の気配と、声が聞こえて軽く視線を向けると、湯煙の向こうに見知った姿の男性が視界に入ったような気がするが、距離が離れている為自身は無く、呟いた名は、独り言としてぽつりと、落とされ、夜闇へと消えた。) (2021/6/28 00:36:56) |
エミヤ | > | ………まあ、そうなるよな。やあ…こんばんはお嬢さん(幸いにも今は遠目だからか完全にこちらを認識できていない彼女からの言葉に出来る限り高い声で応え。とはいえ、もう身体は洗い終えそちらに行くしかない為に、観念したように見知った顔の近くまでやってくると声をかけ。)凛、こんな時間まで起きているとはな。当主として頑張る事良いが無理はしないようにした方がいい。それとも何か遊んでいたのか?(仕方なくいつもの口調、態度で少女の側にて湯船に浸かり。) (2021/6/28 00:41:50) |
ジャンヌ・ダルク | > | いえいえ、謝らないでください。こちらの勝手な勘違いですから…(謝罪されると、とんでもないと言った様子で両手を前に出して左右に振る)それは良かったです。まぁ、1度あることは2度あると言いますかもう一人サーヴァントがお見えになったみたいですが…。あ、申し遅れましたが私はジャンヌ・ダルクと言います。もしかして、名前だけでもご存知だったりしますでしょうか…。そう、夏を愛し、海をイルカと共に駆けて、愛する妹(弟)たちのために戦う優しいお姉ちゃんなのです!(歴史に伝わっている内容とはまったく異なるが、それはそれとして今の自分は水着の霊基である。普段の聖女とはちょっと(?)違うのだった) (2021/6/28 00:42:21) |
ジャンヌ・ダルク | > | あ、紛らわしくてごめんなさい。今の私は夏の女。すなわち海の聖女ッ(ゆったりと立ち上がり、身体を洗い流した後こちらへと歩いてくる彼に白の競泳水着姿を披露する)御覧のようにルーラーではなくあなたと同じアーチャーのほうのジャンヌなのです。……とは言え、呼びにくいのであれば旗持ちの聖女でも構いません。お好きなようにお呼びください(どう呼ばれるかは固執しない。一応、説明をと。終えると湯船に再び浸かる) (2021/6/28 00:46:46) |
遠坂凛 | > | …やっぱり、アンタじゃない。こんな時間迄、はあいにく、此方の台詞なんだけど?…まぁ、良いわ。折角の息抜きに此処へ来たんだから。喧嘩もお小言も辞めにしましょ?(徐々に近付き、近くの湯船に使った彼の相貌をようやく視界に捉えては、見知った姿と何時もの口元にうげ、と苦虫を噛み潰したような表情を浮かべては、ぱちりと己の頬を叩き、被りを振って。) (2021/6/28 00:48:07) |
エミヤ | > | ああ、いや。君が弓兵のクラスだというのは分かっていたのだが、的確な呼び名が思い付かなくてね。流石に『姉なる者』とも呼ばないからな。例え夏の装いで浮かれていても聖女は聖女と思い先程の呼び方をしたという次第だ(夏の装いの霊基だとは思っていたが、湯船の中で何を着ているかまでは見えず。立ち上がったところでようやく水着を着ている事に気付き)流石に湯浴みで水着のままとは少々驚いたよ(では先に呼ばせてもらうと頷き、再び湯船に浸かった彼女を見つめ)一応名乗ってはおこう。アーチャーのサーヴァントだ。私のような三流サーヴァントの真名など明かすようなものでも無いので伏せさせてもらう (2021/6/28 00:54:45) |
遠坂凛 | > | ふふ、優しいのね、貴女。(わたわたとした様子の彼女の仕草が、ふと純粋無垢な妹の姿と被り、目元を緩めては、柔く笑みを浮かべて。)…えぇ。彼奴はよーく知ってる奴だったけど。今日はサーヴァント祭りの日なのかしら?…嗚呼、名乗って無かったわね。私は遠坂凛よ。宜しく。…ジャンヌ…!?名前だけなら聞いた事あるわ。貴女、凄い人よ…?(丁寧に名乗ってくれた彼女を見習い己も返しては、ぎょ、と目を見開いて慌てた様子で彼女を見詰めて。彼女は、オルレアンの、彼の人だろうか。とんでもなく大物だった。夏、海、イルカ、という己の知る聖少女とは掛け離れたワードに首を傾げては、もしかしたら勘違いだろうか、とか一人で悶々と思案の海へと沈んで行き。) (2021/6/28 00:55:37) |
エミヤ | > | 目が冴えてしまったんだ、睡眠をとる前に体を温めようとここに来た。すると君もここに居たと。そうだな、理由はどうあれ此処には癒されに来ているんだ小言はやめておこう。一日おつかれさまだったな凛。ゆっくりと休みたまえ(彼女を前にすると説教くさいというか小言を言ってしまう性分で。直ぐに考えを改め幾らか柔らかな口調になると労いの声をかけ。無理をしていないかと少し心配するように。) (2021/6/28 00:59:38) |
ジャンヌ・ダルク | > | あはは、ご冗談がお上手ですね『姉なる者』ではなく、オルタやリリィに慕われる、れっきとした姉ですよ(自身のオルタやそのオルタのリリィが妹であることが自然であるかのように振る舞う)えぇ、ここは水着を着ても大丈夫なんですよ。数こそ少ないですが私のように水着を着てくる方もいらっしゃいます。あなたも機会があれば水着でやってくるのもいいんじゃないでしょうか(自身を三流サーヴァントと呼称するあたり、相変わらず自己評価が低い方だと肩を竦める) (2021/6/28 01:02:25) |
エミヤ | > | 私も君のその振る舞いが冗談である事を願うよ。少なくともオルタは拒絶していたと思うのだが、どうやら認識に齟齬が発生しているらしい(水着サーヴァント特有の浮かれているという名の精神汚染の一種かと、少し顔を引き攣らせ)私も確かにそういう姿はあるが。あれは水着というか夏の服装という感じだろう?確かに水着もあるにはあるが(月の記憶では見事なブーメランパンツだったと、これは流石に着れないなと一人思い出して。) (2021/6/28 01:06:52) |
ジャンヌ・ダルク | > | 凛ですね。よろしくお願いします…。あぁ、貴女と彼の英霊は……いえ、皆まで言うのはやめておきましょう(2人から感じる信頼感。それがマスターとサーヴァント特有のものだと感じるが、それは口に出さないでおく)えぇ、自分で言うのも気恥ずかしいのですが……フランスで聖女と名を刻まれた、あのジャンヌで間違いありません。少なくとも歴史書にはそう残されてると記憶……あれ?凛、聞こえてますか…?(自身が困惑させている原因であることも気づかず、思考の海に沈もうとしている凛の目の前で手を振ってみて、反応があるか確認する) (2021/6/28 01:07:58) |
遠坂凛 | > | 私と似たようなものかしら。…ん、アンタもあんまり、無理し過ぎちゃ駄目なんだからね?…お疲れ様。(目が冴え、ふと独りでは居たくなくて、気付いたら此処へと足を運んでいた。そんな事実を告げる事は、己のプライドが許さず素直に言えなかったが、嘘は言っていないのだから、許して欲しい。自らを気に掛ける彼の優しい言葉が落ち着かず、擽ったさを感じては、つい可愛くない言葉が口から出てしまうのは、最早致し方ない。何時も働き過ぎる真面目な彼に此方も小さな声で気遣う言葉を紡いでは、口元を湯船へ潜らせ、ぶくぶくと照れ隠しに気泡を放って、視線は湯船の水面へふい、と逸らした。) (2021/6/28 01:10:13) |
ジャンヌ・ダルク | > | 冗談なんてとんでもありません。私は大真面目ですよ?……んー、貴方には弟や妹はいないのでしたっけ?貴方を兄のように慕う英霊は何人もいるみたいですが(或いは母か)ともかく、オルタのアレは反抗期というものです。ほら、オルタって素直な性格じゃないですし、天邪鬼なところがありますからね。他の人にはわからないかもしれませんが……家族たる私は確かに彼女との姉妹の絆を感じるのです(微塵も全力で拒否されていることを疑わず、手を胸元に置いて、祈りを捧げるように目を閉じて聖女ムーヴしていく)確かに男性の方々はアロハシャツを着ていたりして、水着ではないことが多いですからね。……あ、水着あるのですか?(彼の英霊はどんな水着を装おうのだろうと期待するような眼差しを向ける) (2021/6/28 01:14:29) |
遠坂凛 | > | 好きに呼んで頂戴。私はジャンヌと呼んでも良いかしら…?…えぇ、何、気になるんだけど…!(何か言い掛けた彼女は、しかし全てを告げる前に何故か口を閉ざしてしまい。気になり思わず身体を前のめりにして、彼女に続きを催促してみた。)…嗚呼、ごめんなさい。気になる事があると、つい、周りを見失ってしまって。オルレアンの私が知ってるジャンヌで間違いないのね。良かった、人違いじゃなくて。水着を着てたり、さっきの夏を愛する…って話は、サーヴァントの属性みたいなものなのかしら?(目の前にちらちらと移る綺麗な白い手にはたと我に返っては、慌てて言葉を紡ぐ。考えるよりも、素直に質問した方が良いと優しい彼女に後押しされ、気になった事を好奇心の赴く儘、彼女へと投げ掛けた。) (2021/6/28 01:18:10) |
エミヤ | > | 凛…英霊は人間ではない。確かに人の形はしているが強靭さも何もかもが人に当て嵌まらない。だから多少の無理は平気だとも。とはいえ気遣いな感謝するありがとう。あまり心配はかけられないからな引き上げる時は素直に引き上げるさ(付き合いが長い方ではあるからか彼女が何故ここに現れたのか察すると少しだけと、隣に座り。あまり深くまで浸かっていると逆上せるぞ、と苦笑いをしながら小言にはならないように声をかけて。) (2021/6/28 01:19:01) |
ジャンヌ・ダルク | > | はい、ジャンヌでもお姉ちゃんでもお好きなようにお呼びください。……い、いえ、お二人は仲が良いのだなと思いまして(前のめりになって聞かれると、どうどうと両手を前に出して抑えようとして)確かに生前の私は海にはまったく無縁でしたからね。あなたの仰る通り、水着は一つの属性です。本来の私はルーラーなのですが、水着だち私はアーチャーになり、英霊としての在り方も多少変わります。ちょっと、夏の陽気にあてられて浮かれたり、妹たちに対してちょっとだけ過保護になってしまうんです(問われると、確かに海のないオルレアンの地で海だの水着だの言われても困惑するだけと思い、英霊としての在り方が多少変わっていることを説明する) (2021/6/28 01:25:15) |
エミヤ | > | ………オレ…いや私にはそういう者は居ない。絶対に居ない(赤毛の少年や雪のように白い女性が一瞬浮かぶが直ぐに否定し)成る程意思疎通が出来ないヘラクレスタイプの狂化よりも、こうして意思疎通が出来るタイプの精神汚染の方がタチが悪いのは本当のようだ(この期に及んでまだ自分の行いが分かっていないのかと少し呆れながら聞き。)私の水着は諸々の事情で明かさないと言うことにしておいて欲しい(曖昧な返答で誤魔化し。) (2021/6/28 01:25:46) |
遠坂凛 | > | 分かってるわ。…でも、心配する位、良いじゃない。其れ位、させなさいよ。私にとってアンタは確かにサーヴァントだけど、人並み外れてても無敵じゃないんだから。…夜更けだもの。自由な時間や、息抜きは大切よ。もっとアンタは、自分を大切に…って、嗚呼もう。また口煩くしちゃったわ…。(先程より近付いた距離に頑なに視線は逸らした儘。暑くなって来たのか、少し身体を浮かせては、何時も調子でつらつらと長くお小言の様な言葉を並べてしまい。ぺちりと自らの両手で頬を叩いては、自己嫌悪で思わず深く溜息を吐き出した。) (2021/6/28 01:28:12) |
ジャンヌ・ダルク | > | そうですか。貴方は本当に色々な方から慕われているので、どうやら私の勘違いだったみたいですね(念押しするように否定をされれば、何かしら想うものがあると思い、これ以上は踏み込まない方がいいと考える)精神汚染ですか…?あぁ、オルタはバーサーカーですからね。大丈夫ですよ、ちょっと難しい漢字や横文字を多用したがるところはありますが、妹とはちゃんとコミュニケーションはとれますので精神的にも問題はありませんよ(オルタがバーサーカーだから妹のことを言ってるのだろうと思い、和やかに微笑みながら補足をする) (2021/6/28 01:32:54) |
エミヤ | > | すまない。君の心配にはなりたくないからな程々にはする。けれど君ともう少し過ごしていたいという我儘を許してくれると有り難い。君とこうして話す機会もあまりないからな。これはオレの意思だ。君のいう自由な時間、息抜きとして共に過ごしたいという、オレのわがままだ(こちらを見ようとしない彼女に此方が抱く今の気持ちを伝え。私ではなくオレと本音を漏らし。) (2021/6/28 01:34:14) |
ジャンヌ・ダルク | > | さてと…。時間になってしまいましたので私はそろそろ失礼しますね。お二人とも今日は出会えて良かったです。また機会がありましたら、いずれ…(湯船からあがると水着と肌から水滴を滴らせる。二人に別れを告げると軽く手を振ってから、その場を後にする) (2021/6/28 01:35:26) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2021/6/28 01:36:19) |
エミヤ | > | おや、ゆっくりと休んで欲しい。私も今宵は話せてよかった。君の姉に対する執着な中々に、興味深いものだったよ(湯船から上がるのを見届けると、片手を上げ見送り) (2021/6/28 01:36:36) |
遠坂凛 | > | お姉ちゃん…は、私に合いそうにないわね…。ジャンヌ…、ジャンヌにするわ。…仲良くないわ、ただの腐れ縁よ。(距離を縮め過ぎた事に気付き、耳を赤く染めながら元の位置へと戻っては、ぶんぶんと首が千切れんばかりに左右に振り、彼女の言葉を否定して。)…ふぅん。ノーマルなジャンヌがルーラーって属性で、水着の貴女はアーチャーなのね。何となく、理解出来たかも。同じ人間が属性毎に複数存在し得るって言うのは、まだ目の当たりにしてないから、俄に信じられないけれど…面白いわね。有難うジャンヌ。貴女の説明、とても分かりやすかったわ。(彼女の説明を真剣な表情で聞き、自らの脳内で噛み砕いて理解しては、成程、と片手の手のひらにぐーにした拳をぽむ、と重ねて閃いたのポーズを取って。素直に御礼を告げては、知的好奇心が満たされ、満足気な表情で。) (2021/6/28 01:36:39) |
遠坂凛 | > | …辛いとか、しんどいとか、アンタは私に言わな過ぎるのよ。もっと、伝えてくれなきゃ、分かんないんだから。…ッ、別に、眠れなくて此処に来た訳だから?話し相手になってあげても、別に構わないわよ。改まらなくても、アーチャーと話す機会なんて、幾らでも、その…あるんだし。(普段とは打って代わり、真剣な声色で己に本音をぶつけて来る彼に、何が言えるだろうか。こんな時に可愛い言葉のひとつでも言えたなら良いのだが、お生憎様。紡いだ言葉はやはり可愛げの欠片も無い其れで、後悔しても放った言葉は消しされず、余計に彼の方を向く事等、出来る筈も無く。徐々に小さくなり、震える声は、彼にどう届いただろうか。) (2021/6/28 01:43:49) |
遠坂凛 | > | ジャンヌ、お喋りの相手をしてくれて、感謝するわ。今度また会えたら、貴女の姉妹(兄弟)の話も、聞かせて頂戴。…お休みなさい。良い夜を。(先に湯船から上がり、立ち去ろうとする彼女に感謝の意を告げては、小さく手を振り返し、またねと呟き、其の後ろ姿を見送った。) (2021/6/28 01:47:56) |
エミヤ | > | そこに関してはすまないと思っているさ。こればかりは生粋の性分だ。ねじ曲がった鉄をもう一度真っ直ぐに形を整えるのは難しいように私の性分は捻れてるからな。誰かの為にならなければならない、だから頑張らないと。という具合にな。生前も誰かにそんな風に言われ悲しませた気がする。君が話し相手になってくれるのは有難いな。(彼女の想いを聞くと少し胸が締め付けられる気がする。どうすれば目の前の女性を笑顔にできるのか考え、自然と手が伸び大きな手で彼女の頭を撫でていて。) (2021/6/28 01:49:28) |
遠坂凛 | > | …分かってるなら、別に良いの。性格や性分は中々直らないって所、私もお互い様だと思うし…。たまには息抜きしなさい?アンタは、真面目過ぎるのよ。…ッ、別に、私も眠れないから、アンタに付き合って貰ってるし…嗚呼もう!素直になったらなったで、落ち着かないわ。アーチャー、いつも通りで良いわよ。(ぽふりと温もりが触れ、慌てて彼を見上げては、此方を見遣る真剣な眼差しにどうして良いか分からなくなる。ぎゅ、と思わず見ていられなくて強く瞳を閉じて視界を遮っては、普段のアンタに戻りなさいと告げて。) (2021/6/28 01:58:18) |
2021年06月26日 02時08分 ~ 2021年06月28日 01時58分 の過去ログ
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