「とある学園生達の通学電車」の過去ログ
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2017年09月26日 16時50分 ～ 2021年06月28日 09時59分 の過去ログ
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| 矢島 尚人♂3年 | > | 嬉しいこと言ってくれるね…キミのおまんこも気持ちいいよ（彼女の頭を抱き、耳元に囁きながら、腰を進めていく）こんなに早く慣れてきちゃうなんて、やっぱりエッチな子だね（その様子を見ながら、腰の動きを少し大胆に、小刻みに動かしていく。そして、クリトリスを弄っていた指も秘部から流れ出ている愛液を擦りつけ、動きを加速させていく）いいよ、好きなだけイっちゃって…こっちもそろそろ…（こちらも体の奥から湧き上がってくる疼きに堪えられそうもなく、肉をぶつける音が響きそうなほどに腰をぶつけ始める） (2017/9/26 16:50:58) |
| 成瀬ゆう♀一年 | > | にゃぁぁ､♡//みみ､…っ//(口の端にはよだれをたらし､すっかりとろけた表情を見せる)えっちでごめ､なさ…っ､ぁあぁ♡//(もう周りなど気にする様子もなく､またいってしまえば､ただ尚人くんに身を任せていて｡)な､おとくぅ…､名前…っ､ゆうって呼んでくらひゃぁ…//(見上げるように相手を見つめると､甘えた声色で名前を呼んでほしい､とねだる) (2017/9/26 17:00:48) |
| 矢島 尚人♂3年 | > | そうか、耳も弱いのか…ちゅ…っ（彼女の言葉と喘ぎにこちらも徐々に夢中になり、ここが電車の中であることを忘れそうになる。耳にキスをし、耳の穴に挿入しようとするがごとく舌先をくるくると押し付けて）いいよ…もっともっと感じさせてあげるからね…（さらに左手は乳房に、右手はクリトリスに添えられて、愛撫を重ねていく）ゆうのエッチなおまんこも気持ちいいよ…ゆう、そろそろこっちもイくからね（ぐいぐいとペニスの先端を膣奥にパンパンと当て擦りながら） (2017/9/26 17:07:15) |
| 成瀬ゆう♀一年 | > | ひゃぁ､//(耳元で尚人くんの声やリップ音が響き､涙目でぶるぶる震える)んうぅぅ､っ?!//う､ぁ､♡むり､ぃ♡//…ぃく､ぅ♡♡//(耳を犯されるような感覚に思わず身を縮めると､痙攣したように体をびくつかせる)あ､…名前､っ♡//もっと呼んでくらひゃぃ…//(名前を呼ばれ､奥をつかれるたびにぎゅぅっと力強くなかを締め付けて) (2017/9/26 17:18:00) |
| 矢島 尚人♂3年 | > | （全身が性感帯というのはこういう子のことを言うのだろう。こちらが彼女の体を弄る度に嫌らしい喘ぎと反応が返ってくるので、自分が有能になったように錯覚してしまいそうだが）ゆうのおまんこ…気持ちいいよ、ゆうイくよ…！（腰を打ちつける度にゆうの膣がペニスを締め付け、こちらもすぐそこに絶頂が迫ってきている。しかし、こちらから痴漢という形で手を出した手前、先にイくわけには…と男のプライドがすんでのところで絶頂を堪えていた。そして、それを守るためにはゆうを先にイかせるしかない…とゆうへの愛撫とピストンにさらなる力を入れる） (2017/9/26 17:23:47) |
| 成瀬ゆう♀一年 | > | く､ぅぅん､っ//…はっ､ぁ♡(尚人くんの首の後ろに手をまわし､体を押し付けるように抱きつくと､おしよせる快感に耐えようと体を力ませる｡)う､ぁ?!//まっれ♡きもちよすぎてっ､おかしくなりゅ､♡♡//あ､ぁ､♡またくゆっ､ぃく､い､っく…♡っ〜!!//(相手がそんなことを思ってるなど微塵も考えることなく何度もいかされてしまい､もう呂律もまわらずただとろけていると､更に激しくなった腰の動きや愛撫にびくん､と大きく腰を反らせるとぎゅうぎゅう締め付けながら声にならない声とともに潮をふきいってしまって) (2017/9/26 17:33:01) |
| 矢島 尚人♂3年 | > | こっちも……っ！（ぐっと深く腰を突入れると、ゆうの一番深いところで一気に弾ける。ここのところ学祭のこともあって抜いていなかったから、それにゆうの反応とかわいさのせいだろう、シャワーから水が噴き出すように精をゆうの膣奥に叩きつける）……く……っ！（ゆうに抱きしめられていることもあるのでペニスを抜くことはかなわない。最も抜く気など微塵もないのだが…。最後の一滴までゆうの奥に射精をし、ゆうの体を抱きしめながら）ゆう、初めてが電車の中だったけど…どうだった？（聞きながら、頭を撫でて） (2017/9/26 17:36:12) |
| 成瀬ゆう♀一年 | > | ぅ…あ､♡ っ…♡♡//(朦朧とした意識のなか自分の中に何か熱いものが注がれる感覚に幸せそうな表情でそれを受け止めて｡)…きもち､かったでしゅ…っ//(抱きしめてなでなでして貰えると､余裕のない気の抜けた笑顔でわらってみせると)んぅぅ…､//なおとくん､､?ちゅー…したぃ…//(少し言いずらそうにそんなことを言ってみせれば､だめかな､?なんて不安そうに聞いてみて) (2017/9/26 17:44:13) |
| 矢島 尚人♂3年 | > | それはなにより…（射精が終れば、今ここが電車の中と言うことを思い出す。ちらりと視線を動かし周りの様子を伺うも変わった様子はない。みんな気が付いていないのか、それとも見て見ぬ振りなのか…）そんなことならいくらでも……（彼女の頭を腕の中に抱えると、彼女の唇に自分のものをそっと重ねる。性欲とストレスの解消もあって痴漢という形で手を出してしまったが、こういう風に彼女に夢中になってしまいそうになっているのは完全に計算違いだな…そんなことを考えながら彼女を抱きしめて） (2017/9/26 17:48:52) |
| 成瀬ゆう♀一年 | > | (我に返ったように周りを見渡す相手｡痴漢､という形での出会いとなってしまったが､そんなこと気にしないくらい尚人くんに溶けてしまっている｡)…､! …えへへっ//(優しい眼差しでこちらをみつめる相手に､満足そうにはにかめば)わたし以外の女の子に痴漢したら許しませんからね､っ//(なんていたずらっぽく言うと相手を抱きしめて｡それからお互いが降りるまで､甘い時間を過ごしたようです＿…｡) (2017/9/26 18:00:44) |
| 成瀬ゆう♀一年 | > | 【締めてみました〜!! 下手くそでごめんなさい､､っ】 (2017/9/26 18:01:31) |
| 矢島 尚人♂3年 | > | 【〆ありがとうございます。いえいえ、とてもお上手でしたよ－！】 (2017/9/26 18:02:29) |
| 成瀬ゆう♀一年 | > | 【尚人くん､Sっ気全開ですごくドキドキしちゃいました､!!長い時間お付き合いありがとうございましたぁ…!!】 (2017/9/26 18:03:17) |
| 矢島 尚人♂3年 | > | 【こちらも途中から甘く蕩けていくゆうちゃんの様子に興奮しました。また続きができたら、よろしくお願いしますね！】 (2017/9/26 18:04:31) |
| 成瀬ゆう♀一年 | > | 【ほんとですか…!そう言ってもらえると嬉しいです´`* はい!!ぜひぜひお願いします〜!!】 (2017/9/26 18:05:21) |
| 矢島 尚人♂3年 | > | 【今度は痴漢もプレイになっちゃいますけれど（笑） 何かゆうちゃんの方でお好みのプレイがあればそれでしましょう！】 (2017/9/26 18:06:48) |
| 成瀬ゆう♀一年 | > | 【ほんとですね､笑 わああ､!ほんと､?!´`* あまあまだったり､目隠しとか拘束とか､､!普通にデートとか､もーなんでもしちゃいたいですっ´`*】 (2017/9/26 18:09:51) |
| 矢島 尚人♂3年 | > | 【なるほどなるほどそういうプレイがお好みなのですね…了解しました（笑） 私も雑ロルでも何でもOKなのでよろしくお願いします】 (2017/9/26 18:11:25) |
| 成瀬ゆう♀一年 | > | 【それだけだと私めっちゃ変態さんみたいになっちゃいますけどね､笑 矢島さんの好きなプレイとかもしちゃいましょー´`* は〜い!!】 (2017/9/26 18:14:54) |
| 矢島 尚人♂3年 | > | 【そうですねー（笑） あまりこのお部屋でPLもあれなので、どこか別のところで打合せしましょうか？ もうすぐ出かけるので時間は改めてになっちゃいますけれど…】 (2017/9/26 18:16:32) |
| 成瀬ゆう♀一年 | > | 【はっ､!そうですね…!! 了解しました!部屋とか作りますか〜?】 (2017/9/26 18:17:33) |
| 矢島 尚人♂3年 | > | 【そうですね。そうした方が良いと思います…】 (2017/9/26 18:17:59) |
| 成瀬ゆう♀一年 | > | 【じゃあ尚人くんの名前で作っておきますね､!空いた時間にでも顔出ししてくださいな〜!】 (2017/9/26 18:19:08) |
| 矢島 尚人♂3年 | > | 【はい、何から何まですみません。ばたばたしていてすいません。またよろしくお願いします！】 (2017/9/26 18:19:49) |
| 成瀬ゆう♀一年 | > | 【お気になさらず! ありがとうございました〜!!】 (2017/9/26 18:20:21) |
| 矢島 尚人♂3年 | > | 【前半はゆうちゃんが、後半は私が謝ってばかり（笑） それではありがとうございましたー！】 (2017/9/26 18:21:47) |
| おしらせ | > | 矢島 尚人♂3年さんが退室しました。 (2017/9/26 18:21:55) |
| 成瀬ゆう♀一年 | > | 【ほんとだ､笑笑 お相手ありがとうございました…!!お部屋お借りしました｡ありがとうございますっ】 (2017/9/26 18:22:42) |
| おしらせ | > | 成瀬ゆう♀一年さんが退室しました。 (2017/9/26 18:22:47) |
| おしらせ | > | 北条 零♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/1 09:58:34) |
| 北条 零♂1年 | > | 【お邪魔しますー、待機してますね】 (2017/10/1 09:58:52) |
| 北条 零♂1年 | > | はあぁー…かったりぃー...(学校の方から呼び出しがかかり、電車に乗って近くの駅まで乗って行く。今日は休みなのでいつもよりは空いていて。ドアの前でつり革を掴んだままスマホを片手でいじっている) (2017/10/1 10:01:20) |
| おしらせ | > | 伊藤夏菜♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/1 10:24:30) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/10/1 10:24:43) |
| 北条 零♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2017/10/1 10:24:48) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | 【あ、こんにちはですね、すみません()】 (2017/10/1 10:25:02) |
| 北条 零♂1年 | > | 【大丈夫です笑】 (2017/10/1 10:25:23) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | 【すみません笑えと、シチュはお任せします。NGはスカグロです。】 (2017/10/1 10:27:02) |
| 北条 零♂1年 | > | 【了解ですー】 (2017/10/1 10:27:19) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | 【ロル書きますねー】 (2017/10/1 10:29:30) |
| 北条 零♂1年 | > | 【はーい】 (2017/10/1 10:29:45) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | (部活の新人戦が近く、部活をしに電車に乗る。)やっぱり今日は空いてるなー…(一人の男子生徒の近くに座り)あれってたしか北条くん…部活かな…？(音楽を聞きながらじっと見つめて) (2017/10/1 10:32:32) |
| 北条 零♂1年 | > | (スマホゲームをやり終えて、なんとなく周りを見渡す。相変わらず車内は空いているが、近くで女子がじっと自分を見つめていて、見ると同じ学年の夏菜さんがいて)あ...ハロー(目が合うと空いている手を上げて軽く挨拶し) (2017/10/1 10:34:55) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | あ、こ、こんにちは…(つられて手を上げ挨拶する)北条くん……だよね？貴方も部活？(少しぎこちない会話をする。北条くんって何部だったっけ、と考えてみる) (2017/10/1 10:37:52) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | 【背後でロル不安定です…すみません;】 (2017/10/1 10:38:16) |
| 北条 零♂1年 | > | おぅー、北条だぞー。部活じゃないんだよなぁー、学校から呼び出しがかかったんだよなぁ...どうも資料の書き方が違うとかなんだとか。(テニス部近くに何か大会あったっけなぁ、と思いながら会話する。資料の書き方など間違った覚えはないのだがなぜか呼び出しされたことには少し不満を持っている)【いいですよー】 (2017/10/1 10:41:59) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | あー、そうなんだ…ご愁傷さまです…(不満そうな彼を見て苦笑いを浮かべる。また彼を見つめて、改めて見ると格好いいな。彼女とかいるのかな…？と思う。現に自分は彼氏はいない。そろそろ置いていかれてる気がするなー…と考える。) (2017/10/1 10:45:31) |
| 北条 零♂1年 | > | 全くほんとなんでこうなったんだか...別に俺何も間違ってないと思うが...ブツブツ...(小声で呼び出しを食らったことへの不満を言っていき。少し気が晴れたところで彼女の方を向くと、何か考えているような顔をしていて)ん...何考えてるん？(そう言いながらしれっと空いていた隣に座って) (2017/10/1 10:48:25) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | え……いや何でもっ…!!!?(驚いて叫ぶ。隣に座られたので赤くなりながら頬に手を当てて落ち着け…と自己暗示。)い、いやあの……北条くんて彼女とかいるのかなぁーって思って…(後々考えたら気があると思われる台詞だ。そんなことを考えてまた赤くなり混乱し) (2017/10/1 10:51:49) |
| 北条 零♂1年 | > | 彼女...？あぁー…どうだと思うよ？(相手の顔が赤くなりながらパニックになっている。あぁーこれは気があるな？と勝手に推測しつつも、でもまぁこんな人と付き合えたら最高だろうなと思い。彼女にはいるかいないか二択問題を投げかける。ニヤニヤしながら回答を待ち) (2017/10/1 10:53:56) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | え？い、いや、いないほうが良いけど…てなにいってるんだ私…いやちがくて、でも何かいそうだよね…ごめん何か…(更にパニック状態になりなんて言えば良いのかよく分からなくなる。) (2017/10/1 10:57:41) |
| 北条 零♂1年 | > | 完全にパニック状態だな...(と笑って言いつつ、彼女の頭を撫でて)俺を取るなら今のうちだぞ？なんせ、まだいないしね(と答えを言って付き合うなら今のうちということを伝えて) (2017/10/1 11:00:04) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | え!?…いや、別に…その…(真っ赤になって彼を見つめる。暫く黙って考え)いや、私は嬉しいけど…北条くんがいいかって話で…ほ、ホントに良いのかなって思って…(電車の中で何を考えて居るんだろうと急に我に帰った考え方をする。) (2017/10/1 11:03:12) |
| 北条 零♂1年 | > | 俺は別に？むしろこんな可愛い人なら大歓迎(と笑いながら言って、言い終えるやいなや彼女を抱き締めて)夏菜が付き合ってもいいなら、そう言ってほしいな...(抱き締めながら耳元で囁いて) (2017/10/1 11:06:34) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | えっ…う、うん……いいの…？あ、ありがとう…(真っ赤になって彼を見つめる。向こうの方が背が高いので、自然に上目使いのような感じになってしまう)あ、ありがとう…零…///(自分で言っておいて赤くなり) (2017/10/1 11:09:00) |
| 北条 零♂1年 | > | 呼び捨てで呼ばれるって...なんかちょっと恥ずかしいな...(と照れくさそうに指で頰を優しく掻いて。手を彼女の後頭部に回すと、間髪入れずに自分から顔を傾けてキスを敢行する)んんっ、ふっ...(少し長めにキスを続けて) (2017/10/1 11:12:23) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | んっ…!?んっ…あっ…(ファーストキスは電車の中だった。自分も相手の背中に手を回し、頬を赤く染めて)はぐっ…ふっ…はぁ… (2017/10/1 11:20:22) |
| 北条 零♂1年 | > | んはっ...どうせなら、最後までする...？(キスをやめて彼女にそう提案してみる。もちろんダメとは言われそうだが覚悟の上で。) (2017/10/1 11:22:52) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | えっ……あっ………えと……(暫く黙り混んで…少しこくっと頷く。涎を垂らし、涙目だったので)ご、ごめんね、何かはしたなくて……(と言い口を拭き) (2017/10/1 11:25:52) |
| 北条 零♂1年 | > | いや、はしたないのはまぁ好きだから大丈夫...じゃあ、あっちだな...(そう言うと、彼女の手を引っ張ってボックス席まで誘導し) (2017/10/1 11:27:52) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | ……(黙って彼に着いていき)あの……私…初めてだから…優しくして…下さい…(顔を赤くして彼を見つめる。これからすることを想像するとまた赤くなり) (2017/10/1 11:29:58) |
| 北条 零♂1年 | > | うん、任せて...なるべく優しくするから(そういうとまたキスをして。その時に彼女の秘部に手を回して下着越しに触り) (2017/10/1 11:31:44) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | んあっ…!!!(ビクッと身体を跳ねさせ、涙を目に浮かべて)んんっ…あ…やっ……あうっ…！(そういうことには疎い彼女。あまり自分では触らないので反応がウブだ。)あっ…!!!!はぁっ… (2017/10/1 11:34:54) |
| 北条 零♂1年 | > | (かなり反応がすごいな...と内心思いつつ、でもそれが自分の性欲を掻き立てて)ん、これは、どうかな...(下着の中に手を突っ込み、指を一本膣内に挿れる) (2017/10/1 11:36:37) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | あうっ…!!!(顎を上げてびくっと身体を跳ねさせる。びくびくとふるえながら彼を見て、涙目のまま)あ、んっ…んうっ…/// (2017/10/1 11:41:49) |
| 北条 零♂1年 | > | どう、気持ちいい...？(一本だけでも喘ぎを出す彼女に聞いてみる。その後も、指をもう一本挿れて、中を拡げたり出し入れしてみたりする) (2017/10/1 11:43:38) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | あっ…!!!や、はぁっ…!!!!(喘ぎを我慢しようと口を押さえるが、やはり我慢出来なくて、腟は彼の指を締め付けて)き、きもち……い…///んっ… (2017/10/1 11:45:36) |
| 北条 零♂1年 | > | 夏菜...俺のも、気持ちよくしてくれる...？胸で挟んで...(一旦膣から指を抜くと、彼女の制服のボタンを脱がせていって。ある程度外したところで胸を出してブラをずらし) (2017/10/1 11:48:43) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | ……う、うん…(大きな胸と立った乳首が露になる。彼の性器をズボンのファスナーを開けて取りだし、少ししゃがんで挟んで擦る。)ど、どう…かな…きもちいい…？ (2017/10/1 11:51:18) |
| 北条 零♂1年 | > | うん、いいよっ...きもちいい...(大きな胸で挟まれて扱かれれば、気持ち良くないわけがなく。彼女の頭を撫でて、気持ち良さに身をまかせる) (2017/10/1 11:53:36) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | 良かった……(さっきより早く擦る。彼の顔を見ながら、丁寧に。こう見えても本当に気持ちよくなってくれているか心配のようだ。) (2017/10/1 11:55:54) |
| 北条 零♂1年 | > | んぁっ、ぁ…さい、こうっ...！(されるだけでもいいが、もっと快感を求めたのか自分からも腰を動かし始め) (2017/10/1 11:57:46) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | (顔と声を聞いて感じてくれているんだろうと安心する。すりすりと擦り、速さを増して、反応を見て一番気持ちよさそうな強さで擦る。) (2017/10/1 11:59:56) |
| 北条 零♂1年 | > | や、ばっ...そろそろ出るかも...夏菜...受け止めれる...？(いよいよ限界が近づいてきたのかそう言って。より一層腰を振るスピードを上げていく) (2017/10/1 12:01:38) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | えっ…分かった…(擦るスピードを更に上げ、一定のリズムで擦る。初めてなのでちゃんと出来るか不安だが、ちゃんと気持ちよくしてあげたい。) (2017/10/1 12:03:59) |
| 北条 零♂1年 | > | う、うぁ...っ、出...る...っ！(引いた瞬間に限界に達して射精する。彼女の大きな胸の中を精液が汚していって) (2017/10/1 12:06:04) |
| 伊藤夏菜♀1年 | > | 【ごめんなさい！いい所なのですが背後で落ちます…また会ったらお願いします】 (2017/10/1 12:11:08) |
| おしらせ | > | 伊藤夏菜♀1年さんが退室しました。 (2017/10/1 12:11:11) |
| 北条 零♂1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/10/1 12:11:21) |
| おしらせ | > | 北条 零♂1年さんが退室しました。 (2017/10/1 12:11:25) |
| おしらせ | > | 猪瀬 早希♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/23 02:00:35) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 【お邪魔します、真夜中ではなくできれば通勤通学時間帯設定で】 (2018/1/23 02:01:41) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | （そこそこの混み具合。つり革に掴まって眠そうにあくびを噛み殺しながら電車の揺れに合わせて身体を揺らしつつ）……（「ねみぃ……」そんな呟きも口には出さず心でぼやいて。最寄り駅まではまだあるので瞳を閉じて半ば立ったまま眠りつつ） (2018/1/23 02:05:26) |
| おしらせ | > | 山本 弘♂32数学教師さんが入室しました♪ (2018/1/23 02:07:21) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | 【こんばんは〜。どんな感じのロルを希望ですか？】 (2018/1/23 02:07:45) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 【こんばんは。雑ロルでもいいですし、痴漢されてもいいですし、お相手に合わせようかと思っておりました】 (2018/1/23 02:08:30) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | 【折角なので痴漢にしません？教師役で入ったのですが大丈夫ですか？】 (2018/1/23 02:09:54) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 【はい、大丈夫ですよ～。痴漢さんでも相手教師でも】 (2018/1/23 02:10:57) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | 【知っている教師が痴漢してしまう感じで書き始めようと思います。】 (2018/1/23 02:12:51) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 【了解しました。此方ちょっと気が強い女生徒な感じですが大丈夫ですか？】 (2018/1/23 02:13:51) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | 【いいですよ。最後落ちてくれればですが。笑】 (2018/1/23 02:15:44) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 【はーい。でもまぁ、電車の中なので大声で騒いだりはしないのでっ】 (2018/1/23 02:16:56) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | (朝から湧き上がった劣情を処理しようと電車に乗った。車内はそこそこの混み具合。獲物を物色するとスタイルの良い女生徒が吊革にぶら下がっていた。あれは3年の猪瀬か…同じ学校の生徒と分かりながらも衝動を抑えられず、彼女の背後に立つと手の甲でお尻をさわって。) (2018/1/23 02:18:01) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | （電車に揺られうとうととしていたところ、お尻に……人混みでぶつかったのとは明らかに異なる手の感触を感じ閉じかけていた瞳を開く）……（なんだ、痴漢か？？こんなに人がいるのになんで私なんだよ……と思いながらもはっきりとは確信が持てず声は出せずに） (2018/1/23 02:20:44) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | (少し身長が高めでスタイルの良い猪瀬の体つき。手の甲でもわかるお尻の柔らかさ。気づかれていないのか反応がないため、今度は手のひらでお尻を撫でまわす。体は猪瀬の真後ろに。) (2018/1/23 02:24:00) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | （手が当たっただけではなく、明確な意思を持って撫でまわすのを感じてビクリと肩を震わせた。間違いない、真後ろにいる……睨みつけてやろうと肩越しに振り向き）……山本先生？（瞳を丸くし驚いた表情を浮かべ、つい知った相手の名前を漏らして） (2018/1/23 02:27:07) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | (猪瀬め…高校生のくせにエロい体しやがって。まったくこりゃ男なら誰でもムラムラ来るっちゅうの…数学の時間お前のことが気になってしまうから全く授業妨害だよ…などと思いながら、猪瀬の尻の感触を堪能してると、やり過ぎてしまったのか気づかれる。咄嗟に手を離して誤魔化して。)あっ…い、猪瀬か…おはよう…今日も混んでるな、電車… (2018/1/23 02:29:32) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | ……おはようございます（明らかに慌てた様子の相手に、じとっとした目を向けて……それでも小声のまま挨拶は返す）混んでますねー……ところでセンセ、今触ってなかったっすか？（何を、とは言わないが半目のまま何処か詰問するように少し唇を尖らせて） (2018/1/23 02:32:25) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | ん？…何をだよ…どこ触られてたんだよ…まさかお前俺が痴漢してると思ってんの？…(と言っているが、離したとはいえ不自然な所に手の位置があり、なかなか厳しい。しかも、スーツのズボン手前は誤魔化しようがない位にパンパンに膨れ上がっていた。猪瀬のお尻を触りながら興奮して肉棒が硬く勃起しているのだ。)…ほらほらチャンと吊革に捕まらないと…電車揺れると危ないぞ(とシラを切り) (2018/1/23 02:37:23) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | えー、こんなところで言ってもいいんっすかー？センセが困ると思うんだけどなぁ（わざとらしい調子でそんなことを言いながらも片手につり革、もう片方の手では鞄を持ったままで）もしも触ってたんならあれっすよ、数学の小テストに色付けて貰わないといけない感じっすよねぇ（本当に触っていたとしてもそれ程重く感じてはいないのか、冗談半分でそんなことを囁いて） (2018/1/23 02:41:26) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | わかったよ…やるやる…何点欲しいんだ？…(冗談を言って何とかやり過ごしたが、先程の猪瀬の尻の感触が頭から離れなかった。しばらくの間、込み上げる衝動を抑えていたが、猪瀬の制服姿と体のラインに刺激される。彼女の手首を掴むと最後尾の車両に連れて行こうとして。)…猪瀬…その…点数やるから…ちょっとついてこい (2018/1/23 02:46:33) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | キャハハ……ケチケチしないで満点にしてくださいよぉ（脅され追い詰められた被害者の様な内容の返事にケラケラと笑った。そしてしばしの沈黙……結構学園までは時間がかかるとぼんやりし始めた所手首を掴まれ）へ？ちょ、センセ……さ、最後尾ってこの電車ヤバイっすよ…！？（慌てた様子を見せながらも大人の男性の力には敵わないのかズルズルと移動して） (2018/1/23 02:50:19) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | いいから、ついて来なさい…猪瀬…(慌てる猪瀬の手を半ば強引に引っ張り、人を縫うように歩き最後尾の車両に連れて行く。ドアを開けると、手前のボックス席に猪瀬を座られせる。そして正面から猪瀬の体に抱きつき)猪瀬っ… (2018/1/23 02:54:00) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | もぉ、センセ、強引すぎる…！！（最後尾の車両につけば、流石に暗黙の了解となった乱交車両。既にそういう行為を行ってる人がちらほら見受けられる。強引に空いたボックス席へと座らせられて）わわわっ、ちょ、まっ、待って、センセ、心の準備が……っ（正面から抱きつかれれば抵抗するようにバタバタと手を上下させて） (2018/1/23 02:58:07) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | いいだろ…先生、我慢できなくなったんだから…なぁ？…中間も期末試験も点数あげるからさ…(抱きしめれば伝わってくる猪瀬の柔らかさ。甘い匂い。猪瀬の抵抗が逆に教師の興奮を高める。興奮しているのだろう。体を押し付け、猪瀬の身体中を手で弄る。そして、ブレザーをはだけさせ、猪瀬の手首を掴むとその大きさを主張しているDカップの胸にシャツの上からむしゃぶりつき)はむっ… (2018/1/23 03:03:35) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | えぇ～……でもぉ……う～ん（小テストではなく本試験でも点数をくれるという言葉に困った顔で悩み始めた。そうしている間にも男の手が自身の身体をまさぐり、びくっと身体を捩らせ）駄目っていってもこんなんされたら逃げられないじゃん……（身体を押し付けられ、手首を拘束されれば身動きが取れない。シャツ越しに胸を食まれれば「きゃっ」と小さく悲鳴を上げて） (2018/1/23 03:09:10) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | てんふう、やふから…(点数やるからと言いながら、シャツごと早希の乳房を口に一杯に含みしゃぶっている。シャツが唾液でべちゃべちゃになってブラが透けて見えると益々興奮していく。じゅるっ、じゅるる、、舌を使って乳首があるであろう場所を舐めあげた。れろっ、れろぉ、、たまらず左手を早希の乳房に添える。むにゅりむにゅり、柔らかな胸を揉みしだきながら、早希に欲情して。)…はぁはぁ…すぐおわるからさ…な？…いいだろ？ (2018/1/23 03:14:00) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | し、しょうがないなぁ……あっ……シャツとか、ちゃんと弁償して……くださいよ？（べっちょりと濡れたシャツ。透けたシャツからは白レースのブラが見えて）んっ……（ブラ越しで刺激は弱いが集中的に舌で乳首の辺りを弄られれば瞳をぎゅっと閉じる。そのまま胸を揉まれ、背をわずかに反らし）あぅ……が、学校つくまでに終わらせられるっすかぁ？（うっすら瞳を開いて見下ろしながら） (2018/1/23 03:18:53) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | 弁償する……ああ、大丈夫だ…猪瀬みたいな可愛い子なら直ぐに出ちゃうからさ…(仕方なしにOKをもらうという一番興奮する状況に教師の肉棒は、はち切れんばかりに硬くなっていた。早希の目を閉じた表情とシャツの下に透けるレースのブラが欲情を募らせる。シャツのボタンをはだけると、ブラをずらして乳房を露わにさせる。白い乳房にピンク色の乳首。今度は直接乳房を揉みしだき、ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首を吸った。そして右手は早希のスカートを捲り上げ、ショーツの上から割れ目を弾いて) (2018/1/23 03:25:21) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | あっ、あっ、ぅんっ！！も、センセ、おっぱいばっか……（ブラをずらされればぷるんっと零れる乳房。吸いつく音を響かせながら胸の先を刺激されればこちらも興奮してしまっているのか硬く主張するように尖って）あっ、あんっ、やだ、なんだか恥ずかしいっすよ、これぇ……！（制服をまとわりつかせた半裸状態、割れ目に手が伸びれば、そこは既にじっとりと熱く湿っていてビクビク身体を震わせて） (2018/1/23 03:29:05) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | 猪瀬…おまえ胸感じるんだろ…乳首ぴんぴんに尖ってるぞ…(そういうと、早希の尖った乳首を更に舌で舐め転がし、口で優しく咥えて引っ張ったりしながら)おっぱいだけじゃなくて、こっちも欲しいんじゃないのか…熱くなってるみたいだし…(早希の両脚を大きく広げると、車内の床に立ち膝になる。目の前の早希のショーツを指でずらし、割れ目を露わにすると舌を伸ばしてペロッペロッと見せびらかすように舐めあげて) (2018/1/23 03:34:39) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | そりゃ、そこばっか弄られたら感じるに決まっ……きゃうんっ……（ハァハァと息を荒げながら反論しかけるも胸の先を引っ張られれば高い声を上げてしまい）やだ、センセ、そんなしっかり見るのは反則っすよ……（足を広げられる時も僅かに抵抗して力を込めるも結局は大きく開いてしまい、ショーツをずらされてしまう。大事な部分は既にとろりと透明な蜜を垂らしていたがそこに男の舌が触れればビクッっと大きな反応を返した）あっ！！は、んっ！！（思わず離そうとしたのか相手の頭に自身の手を置いて） (2018/1/23 03:40:10) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | 早希…エッチなお汁の味がする…すっかり女の子なんだね…(割れ目を舐めた後、舌の先端でクリを激しく上下に刺激した。レロレロレロレロ…。そうして、早希の両脚に手をかけるとら顔を割れ目に近づけ、口でしゃぶりつく。はむっ、くちゅっ、くちゅくちゅ、じゅるる、、、押し返そうとする早希の手が添えられた頭を動かして、割れ目とクリを交互にしゃぶっている。早希に興奮しているらしく息を荒げて夢中になっている。たまらなくなったようでクンニをしながら、ズボンのベルトを緩めて下ろし、パンツも同時に脱ぐと、我慢できずにガチガチになった肉棒を取り出し)あと少しで駅着くし…そろそろさせてもらうよ…猪瀬 (2018/1/23 03:45:38) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | あっ、あんっ、あぁっ……っセンセ、そこ、あっ（困ったように眉をハの字にし、瞳を閉じて舌が自分に与える刺激を受け入れる。太股がフルフルと小刻みに震え）あぁぁっ……！！（相手の頭に添えた手は、離すどころかむしろもっと欲しいとばかりに力が篭る。ピンと立った肉芽を刺激され、秘部はひくひくと物欲しげに震え）は、はひ……センセの、くらさい……（取り出された肉棒を見て、蕩けた瞳で頷いて） (2018/1/23 03:51:22) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | 猪瀬っ…(クンニを終えて立ち上がると、肉棒は早希の目の前で男らしく反り返っていた。早希の喘ぎ声に興奮しているようだった。早希を見つめながら、べちょべちょになった口元を拭う。そして、早希の両脚をM字にして大切な所をこちらに丸見えにすると、覆いかぶさるようにして、キスをしながら、肉棒を手を使わずに、早希の割れ目に上手に挿し込んむ。)挿れるよ…(ずぷっ…ずぷずぷ…腰を押し付けると、早希の甘い蜜の滴る秘所に肉棒がずぷずぷと呑み込まれていく。)はぁっ…猪瀬っ (2018/1/23 03:56:36) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | センセの、もうガチガチじゃないっすかぁ……んんっ（舐められすぎて力が入らないのかビクビクしながらも、反り立つ肉棒を見てにやりと口の端を上げて笑う。足を持ち上げられＭ字開脚状態になれば恥ずかし気に視線を外そうとするも、覆いかぶさって来た男の唇が自分の唇を塞ぎ目の前の相手しか見えなくなる）んっ、んんっ……（男の腕の中、細い身体をもがく様にくねらせるも入り口に当てられた肉棒は自分の中へと飲み込まれていく。膣が喜ぶようにきゅんきゅんっと締め付けて） (2018/1/23 04:02:56) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | (ずぷずぷ…早希に指摘されたようにガチガチになった肉棒。体重を載せると、中を押し広げるようにして奥に挿し込まれていく。温かく柔らかいものが肉棒をきゅんきゅんと締め上げた。)猪瀬…おまえの…いい…(ボックス席に早希を座らせ、カエルのように両脚をM字に開かせ、上から覆い被さり、教師が生徒を求めている。ずぷっ、ずぷっ、じゅぷっ、ぐちゅっ、、、デープキスをしながら、肉棒を早希の秘部に出し入れする。早希の仕草ひとつひとつが興奮を高めていく。)はぁっ…いい…もっとさせて…たくさん突きたい… (2018/1/23 04:07:52) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | ふぁあっ……っ…センセの、奥っ、奥まで入っちゃうぅ……っ（腕を伸ばし、相手の背にしがみつくように掴んで）あっ、あっ、あっ……センセ、センセぇ……（男の腰が動くたびに中を出入りする肉棒が卑猥な水音を電車内に響かせる。甘い喘ぎ声は相手の唇に塞がれ、口内も舌同士絡み合い）はぷっ……は、ぁん……センセ、気持ちいい、気持ちいいっ（目を潤ませ、自身も気持ちいい場所へと誘導するように腰を動かして） (2018/1/23 04:14:28) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | (すっかりと二人の性器が馴染んでいるようだ。腰を押し付けると竿が膣壁を擦りながら、すんなりと早希の奥まで入っていき、快感が流れる。そして、亀頭がずんっと奥にぶつかる。早希はからだの位置を無意識に調節して快感を高めているようだ。こちらも気持ちよすぎて、腰の動きを止められない。繰り返してしまう。じゅぷっ、ずちゅっ、ずぷっ、ぐちゅっ、、、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、、、早希の甘い喘ぎ声も聞きたいこともあり、キスを終えると再び、乳房を揉みしだきながら、可愛らしい早希の顔をみながら、何度も何度も奥を突いて。早希のいい所に亀頭がぶつかりまくり、自分も気持ちよくなって)はぁはぁ…もう駅着くし…早く出したいけど…猪瀬の姿…たくさん見たくてもっとしたくなってる…やばいわ…はぁはぁ… (2018/1/23 04:20:17) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | あんっ、あっ、はっ、はぁんっ……あっ、そ、そんなに中、えぐったら、あぁんっ（締まりのない口から漏れる喘ぎ。激しくなる相手の腰の動きは肉と肉がぶつかる度にパンパンと乾いた音を立てて）あぅっ、は、はぁんっ…あっ、あぁん、センセのが、私の奥、何度も、あっ、もぉ、あぁっ（何度も、気持ちのいい所を突き上げられてまともな言葉を発することがなかなかできない。しがみついた手に先ほどよりも力が入り）センセ、わ、私が、も、駄目、イク、イ、イクっ……っ！！！（限界なのか、膣が精を求めるようにきゅぅんっと締め付けて） (2018/1/23 04:26:12) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | ああ…猪瀬…もう先生ダメだ…(早希の甘い喘ぎ声の刺激が強すぎたのか、男の本能が駆り立てられて、一気に射精したい感情が込み上げてしまう。腰の動きが早くなる。呆れるくらいに何度も何度も早希の奥を亀頭で突きまくる。ごりゅっ、ごりゅっ、、、パンッパンッパンッパンッパンッ…早希の体をガッチリホールドして突きまくっていると膣がきゅんと肉棒を締めあげて)ああっ…早希…いきそう…はぁはぁ…ああ…いくよ、いく！！！(最後は奥まで深くストロークすると、亀頭を子宮口にのめり込ませ、無声音をあげると勢いよく射精。びゅびゅっ、びゅびゅっ、びゅびゅっ、どひゅぴゅっ、どぴゅどぴゅっ、、、)【早希、せーし出してもいい？興奮して我慢できなくて。照】 (2018/1/23 04:31:49) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | あっ、あっ、あぁっ……んっ、ぁあっ……！！そんな、激し、あっ……！！（先ほどまでも激しい動きだと思っていたのに、更に激しく腰を打ち付けられて息もできない。目を見開いて空気を求めるように頤を反らし）い、イクっ、あっ、あぁああっ……！！！（ズンっと勢いよく突きこまれた瞬間、自分の中に熱い精子が注ぎ込まれ、同時に達したのかつま先がピンっと伸びる。ビクンビクンと肉棒を中に収めたまま何度か身体を痙攣させ……やがてくたりと全身を弛緩させた）【どぞどぞ】 (2018/1/23 04:37:34) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | 【早希、いく！！！】 (2018/1/23 04:38:03) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | 【ロル続けますね。お待ち下さい！】 (2018/1/23 04:41:36) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 【気持ちよくなって貰えてよかったですｗはーい。待ちます】 (2018/1/23 04:42:17) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | (早希の中への射精を終えても、しばらくはグッタリとして動く事が出来なかった。やがてゆっくりと肉棒を抜き取ると、ボックス席の隣に座る。ポケットからティッシュを取り出して早希ちゃんの汚れた部分を拭いてあげて、身支度を整えて。)…全然すぐじゃなかった…猪瀬よすぎたからやめられなくなった………テストは毎回点数大目に、いや、100点にしとくから…あ、そろそろ駅だね (2018/1/23 04:45:28) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | 【早希ちゃんの強烈なエロルにやられちゃいました。締めに向かってもらえるとありがたいです。】 (2018/1/23 04:46:17) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | （くったりとボックス席の背もたれに倒れこんでいた。肉棒を抜かれればそこから白濁とした液が零れるもティッシュで綺麗に拭かれて）ん……（気怠そうに身体を起こし、服の乱れがないか確認し、いつの間にか落としていた鞄を手に取る）……毎回100点じゃあ流石に怪しまれるっすよ、センセ（へらりと笑って立ち上がる。もうすぐ駅だと彼が言う通り、学園最寄りの駅へ電車は着こうとしているところで）そんじゃ今日も一日頑張りましょっかね。（電車が駅に着き、扉が開くと同時に身体を滑り込ませて先に外へ出て行った。その姿はすぐに同じ学校へ向かう生徒たちに紛れて見えなくなり） (2018/1/23 04:51:17) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 【そんなわけで此方〆させて頂きます。長時間お付き合いありがとうございましたっ】 (2018/1/23 04:52:10) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | 【とても、楽しかったです。最後までありがとう御座いました。お相手感謝です。】 (2018/1/23 04:52:43) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 【こちらこそです。では、そろそろ睡魔に負けそうなので失礼致します～！】 (2018/1/23 04:53:42) |
| 山本 弘♂32数学教師 | > | 【それでは、そろそろ眠るとします。おやすみなさい】 (2018/1/23 04:53:56) |
| おしらせ | > | 猪瀬 早希♀3年さんが退室しました。 (2018/1/23 04:54:02) |
| おしらせ | > | 山本 弘♂32数学教師さんが退室しました。 (2018/1/23 04:54:07) |
| おしらせ | > | 宮坂利奈♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/12 20:22:00) |
| おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/12 20:24:01) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/6/12 20:24:19) |
| おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが退室しました。 (2018/6/12 20:28:44) |
| 宮坂利奈♀3年 | > | くっそ男バスのやつら殺す。絶対殺す。ぶっ殺して身長奪い取ってやる。マジ殺す……。（合同練習とかいわれ、参加したもののボールを常に両手で上に掲げることによる身長差を使った反則プレイ（主観）で対応され、かなりイラッとさせられてしまったのだ。イラついたから1人股間を思いっきり蹴ってやったけどわたしは悪くない。それでも収まらない殺意を沸々と滾らせながら、窓の外の写り行く景色を眺め……殺す、ぜったい殺す。目つきがとんでもないことになっていた。） (2018/6/12 20:29:20) |
| 宮坂利奈♀3年 | > | 【おつかれさまー？】 (2018/6/12 20:29:38) |
| おしらせ | > | 榊 薫♂28さんが入室しました♪ (2018/6/12 20:30:05) |
| 榊 薫♂28 | > | 【こんばんはです、教師で良ければこのまま書き出しますが、生徒同士が良ければこのまま退室しますねー】 (2018/6/12 20:31:21) |
| 榊 薫♂28 | > | ーーーおい、おい。こんな公の場所で物騒な事を言うんじゃ無い。…学園内ならなんとでも言えても、此処は学園の外、だからな？(たまたまの早帰りに乗り込んでは早速耳に入ってきた呪言。反射した窓に写った殺意の目も相まって心臓がヒクヒクと慄いてしまったのは気のせいだと思いたい。…一応授業で見かけた顔の生徒であるのを思い出してはとんとん、軽く肩に指でノックしてから注意をしつつ)…それにあんまり怒っていたら可愛い顔が台無しだぞ？…まぁ、なんだ。下りるのはまだ先か？降りたところで何か甘いものでも奢るから、カリカリするなよ？(イライラしている時は甘いものを食べさせて落ち着かせるのが1番と…そう結論を付けては降りるまでの間に宥めておこうか) (2018/6/12 20:39:07) |
| 宮坂利奈♀3年 | > | 【あ、すみません。更新エラーで画面とまってました。ええと、よろしくお願いします。】 (2018/6/12 20:49:06) |
| おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/12 20:53:36) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/6/12 20:53:55) |
| 榊 薫♂28 | > | 【おっと、こんばんはです。先入りしていたようですし、こちらは佐々木さんにお譲りしますね。】 (2018/6/12 20:54:38) |
| 宮坂利奈♀3年 | > | ア゛ァ゛？（マジで殺す目をした女子生徒は、肩をつつかれ飛んできた言葉にドスの効いた声で返した。学園の通学によく使われる路線とはいえ、確かに指摘されたとおり公共の場でもあるし、なにより他の一般な方々も乗車しているわけである。教師の指摘は正しい。だがしかし、正しいが故に反発したくなるのも複雑なお年頃ゆえしょうがないかなと思ったり思わなかったりなわけで、つまり）は？なに？甘い物食わせて酔ったところをそのままホテルに連れ込む気なんでしょ！この淫行教師！現代国語担当！不潔！巨根！身長よこせ！（色んなところがメチャクチャになってる返答がやって来た。特に最後の身長よこせはガチだった。あと根も葉もない感じの箇所も数点あり。） (2018/6/12 20:54:45) |
| 榊 薫♂28 | > | 【そしてすみませんが、そのような返され方をするとこちらはとても書きづらいので…すみませんがこのまま失礼しますね。相手になれずですみませんでした。】 (2018/6/12 20:56:23) |
| おしらせ | > | 榊 薫♂28さんが退室しました。 (2018/6/12 20:56:25) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【あら・・あと入りだったのに・・】 (2018/6/12 20:57:08) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【改めてお願いしていいですか？】 (2018/6/12 20:57:29) |
| おしらせ | > | 雪村 蘭♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/12 20:57:51) |
| 雪村 蘭♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/6/12 20:57:57) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/6/12 20:58:27) |
| 宮坂利奈♀3年 | > | 【あーテンション下がったので退出しますー、あとよろしくでーす】 (2018/6/12 20:58:46) |
| おしらせ | > | 宮坂利奈♀3年さんが退室しました。 (2018/6/12 20:58:49) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【今日、凄く重くない？】 (2018/6/12 20:58:53) |
| 雪村 蘭♀1年 | > | 【短文から中文でも大丈夫ですか？】 (2018/6/12 20:58:54) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2018/6/12 20:59:12) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【はい、俺もそれくらいです。】 (2018/6/12 20:59:33) |
| 雪村 蘭♀1年 | > | 【そちらから始めてくれると嬉しいです】 (2018/6/12 21:00:16) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【どんな感じにしますか？希望があれば言ってください。・・・了解です。】 (2018/6/12 21:00:47) |
| 雪村 蘭♀1年 | > | 【最初普通に話しててだんだんエッチな方えと…】 (2018/6/12 21:02:05) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | （部活が終わって帰りの電車・・・いつもの通りイチャイチャしてる奴や、すでに始めてる奴、色んな男女がいて・・そんな中窓を見てると声を掛けられる）ん？（振り向くと1年の女の子・・） (2018/6/12 21:03:03) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【こんな出だしでいいかな？】 (2018/6/12 21:03:18) |
| 雪村 蘭♀1年 | > | 【はい。】ふー···。部活疲れたなぁ（あまり乗ったことのない時間帯なので緊張していたが、誰かこっちを見ているのに気づいた） (2018/6/12 21:04:56) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | なぁ君さ～１年の水泳部の子だよね？（向かい側にいた女ん子に声を掛ける）【会話合わせて行きますね＾＾】 (2018/6/12 21:07:58) |
| 雪村 蘭♀1年 | > | えっ、はい…。（急に話しかけられたので答える）えっと、先輩は何部ですか？ (2018/6/12 21:10:08) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 俺、きょうへいって言うんだ。まぁこの身長だから、バスケ部だよ。（見下ろすように話しかける） (2018/6/12 21:11:38) |
| 雪村 蘭♀1年 | > | よ、よろしくお願いします。私は、蘭って言います。 (2018/6/12 21:13:16) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | うん、実は知ってるんだよね～ところで部活の帰り？ちょっと遅くない？ (2018/6/12 21:14:32) |
| 雪村 蘭♀1年 | > | あっ、自主練していてちょっとおくれちゃって（そのまま着替えたのでノーブラ・ノーパンに気づかれていないかドキドキしながら） (2018/6/12 21:17:34) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 自主練か～大会近いもんな。。頑張ってるんだ＾＾（肩をポンポンと叩くと胸元が見えて・・えっもしかしてブラしてない？・・・っと思いながら会話を続ける） (2018/6/12 21:20:02) |
| 雪村 蘭♀1年 | > | はい。恭平先輩も大会近いんですか？（気づかれていないかドキドキしながら話し続ける） (2018/6/12 21:23:59) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | おう！最後だしな。今年はいいところまでいけるかもよ。調子いいしさ・・（胸が気になってる）実はさ、蘭が練習してるところ見た事あるんだぜ。ってほとんど覗きみたいだったけどな＾＾笑 (2018/6/12 21:26:40) |
| 雪村 蘭♀1年 | > | えっ、そうなんですか！驚きです…（胸を見ていることに気づき）あのー、さっきから胸を見ていません？ (2018/6/12 21:30:51) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | えっ・・正直に言っても怒らない？（っと聞きながら・・）後輩がさ、同級の水泳部の子で胸が凄く大きい子がいるって言うことで見に行ったんだよな～その時の事想い出しちゃってさ～（っと言いながら乳首の付近を指で押す・・）えっ！ち・く・び///// (2018/6/12 21:33:42) |
| 雪村 蘭♀1年 | > | きゃっ！ちょっと先輩！（いきなり触られたので驚きながら） (2018/6/12 21:35:20) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 蘭？もしかして、ブラしてない？（指の感触が・・・）なんかドキッってしたよ～って、周りの連中みてたかもだけど・・（股間が反応している） (2018/6/12 21:38:34) |
| 雪村 蘭♀1年 | > | ちょっと、やめてください！（バレてしまったので照れながら）そうです。ブラはしてません (2018/6/12 21:40:04) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | いつもしてないの？（っと電車が揺れた瞬間、蘭をかばおうとして抱きしめると胸をむにゅと揉むようになって・・）おっきい////あっゴメン。。 (2018/6/12 21:42:11) |
| 雪村 蘭♀1年 | > | 【すみません、落ちます】 (2018/6/12 21:42:49) |
| おしらせ | > | 雪村 蘭♀1年さんが退室しました。 (2018/6/12 21:42:53) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2018/6/12 21:43:03) |
| おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが退室しました。 (2018/6/12 21:43:07) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2018/9/17 13:38:29) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 こんにちは、お邪魔しまーす 】 (2018/9/17 13:39:23) |
| おしらせ | > | 若林久光♂1年さんが入室しました♪ (2018/9/17 13:41:02) |
| 若林久光♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/9/17 13:43:20) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ( 友達と約束していた便、車両、座席は1人分しか空いていなかったから、…もう 立ったままでいいかな。---つり革に手はもちろん届かない。人混みを掻き分けて、というか 隙間に潜り込んで、手すりに届く位置を確保できた。次の駅で乗ってくる友人は果たして気づいてくれるのか。そこが心配なとこではある ) うう…、苦しい。酸素が、 (2018/9/17 13:43:41) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 こんにちはー。設定はなんでも大丈夫ですよ！よろしくです 】 (2018/9/17 13:44:05) |
| 若林久光♂1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2018/9/17 13:47:04) |
| 若林久光♂1年 | > | 人が多い…烏丸さんはどこにいるかな？…あれは？烏丸さん大丈夫？良かったら席に座って？(電車に乗ろうとしたらあまりの人の多さに驚きながらも乗らなければと人混みを何とか掻き分けて進み相手を探していると、人混みで苦しんでいる相手を発見して声をかけながら近付くと席に座るように促して) (2018/9/17 13:50:57) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | う…っん、一緒に座れないとやだな…って思ってたんだけど……。ごめんね、座らせてもら…っぅお。ぁ……( 目が合えば ほっとした安堵の表情を浮かべた。彼の申し出に申し訳なさそうに眉を下げ、空いていたスペースへと向かう。やっと座れる、--と僅かな差で他の人に席を取られれば くるりと振り返り 彼を見つめた ) (2018/9/17 13:56:31) |
| 若林久光♂1年 | > | 別に僕は立ったままでも大丈夫ですので気にしないでください…でも座られてしまいましたね、僕にしっかりと掴まってください(相手の一緒に座りたいと思う心に優しいと感じながらも嬉しそうにしていると他の人が座った事に対して相手にしっかりと掴まるようにと手すりを持ち伝えて) (2018/9/17 14:05:03) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | もっとわたしが素早く…こう、サッと座ってたら〜〜…って。ふう、…後からぐちぐち言っても仕方ないよね。( どこに掴まろうか。手を彷徨わせながら 彼のリュックの肩紐に掴まる。ここでいい？、の意を込めて見上げた ) (2018/9/17 14:10:59) |
| 若林久光♂1年 | > | また座れる機会があるまで待ちましょう、あっそこですね。大丈夫ですよ…でもや僕の前の方にいると安心出来ます(とは言ったものの辺りを見回すと満席で座れる様子はなくて相手を心配になってしまうので前の方が良いと伝えて) (2018/9/17 14:15:32) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 前……。( こくり、と唾を飲み込み 無言で頷く。彼の前へ移動すれば 向きに困る始末。彼は背を向けてしまうと自身の背負っているリュックを腹部に押し付けてしまう。悩んだ末に向かい合わせに落ち着いた。掴むところは変わらず、低めの位置を掴んで ) ちょっと… 照れる… (2018/9/17 14:22:04) |
| 若林久光♂1年 | > | ごめんなさい…でも、前にいた方が倒れてもぶつかっても僕だけしかいませんので大丈夫(相手を前に移動させた理由を話しているとこちらも照れてしまい)そうですね…こういう機会はないですからね (2018/9/17 14:26:35) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | みつくんも倒れるなら、こっちでいいからね。受け止めるってよりはクッションになるだけだけど…っ、とわ、わ、( 言ったそばから 倒れこむ。ついでに足を踏んでしまった。謝りつつ、そっと離れて ) ごめ…っ、思いっきりぶつかった… (2018/9/17 14:31:24) |
| 若林久光♂1年 | > | そんな事出来ません…烏丸さんに怪我でもさせたら…だっ大丈夫、怪我はしてないよ…でもこのままでも危ないから抱きしめますね(相手に倒れるという事は流石に出来なくて無理と思い、痛いけども我慢しながら手すりを掴まっていない方の手で相手を抱きしめて) (2018/9/17 14:35:53) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ちょっと思ってたけど… みつくんって過保護だよね。…ふふ、少しくらい潰されてもわたしは平気だよ？( 急ブレーキはないにしても、停車するたびに揺れては 彼へと寄りかかる。制服のシャツを汚さないように、顔をべったりくっつけないよう気をつけた ) (2018/9/17 14:40:40) |
| 若林久光♂1年 | > | 確かに過保護だね、でも烏丸さんが怪我をしたら心配になりますので…ですので僕の方に思いきり寄りかかっても大丈夫ですよ(過保護と認めるも心配なのか声をかけ続けて)それに烏丸さんとこうして一緒に電車に乗れた事も嬉しいから (2018/9/17 14:46:07) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | もうちょっと早い時間に出た方がいいのかなぁ…。みつくんは、いつもこの時間なんだよね？( カーブにくると ぐわんと揺れ、咄嗟にしがみついた。伝わる体温が熱く感じるし、自分の顔を赤くなっていそうで俯くばかり。) しばらく電車通だから、一緒に行こうよ、……ね。 (2018/9/17 14:52:05) |
| 若林久光♂1年 | > | はい、いつもはこの時間です…でも烏丸さんの為に早い時間でも大丈夫…だっ大丈夫ですか？(いつもこの時間だけど相手を心配になり早い時間にしようと決めた所でしがみつかれると顔が赤くなり心臓の鼓動もいつもより早く鳴りながら心配して尋ねて)分かりました、一緒に行きましょう。 (2018/9/17 14:57:22) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | う…んっ。もうちょっと背が高かったらなぁ…。ほら…、…ん、う。( 爪先立ち、腕を伸ばして 彼の掴んでいる手すりへ---届くはずもなく、しょんぼりしては元の位置へ収まった。身長差に、むむむ、と頬を膨らませて。) なにか、お礼はさせてね。…飲み物とか、パシリに使ってくれていいし。それに……まわり、ガッコーの子いないんだから、敬語やめてもいいんだよ？ (2018/9/17 15:04:42) |
| 若林久光♂1年 | > | 分かりました、それでは次回から早い電車にしましょう。その方が烏丸さんは安全ですからね(手すりに掴まろうとしている相手を見て可愛いと思い早い電車に乗る事を決めて)それじゃあ僕とデートしない？あっそうだね、いつもは同じ学校の人が乗るから敬語になってました (2018/9/17 15:10:20) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 決まりね。… うーん、それだと20分に家を出たら…、いいのかな。( 口元に指をあて、しばらく考えてみたものの また夜に連絡するね、と終わらせる。彼からのデートの申し出に、目をぱちくりさせて ) デート？…どこか寄りたいところあるなら、今日 一緒に帰る？少し待ってもらうことにはなると思うけど… (2018/9/17 15:15:52) |
| 若林久光♂1年 | > | そう、20分が丁度良いかな…その方が僕と一緒に登下校出来るよ(20分からなら丁度同じ電車に乗れ混雑していないので良いと判断して)えっと…一緒にお食事をしたいですね、僕で良ければですけど (2018/9/17 15:20:02) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 僕でよければ、…って。全然いいってば。楽しそうだし、何が食べたいか考えててよ。ね。委員会の仕事終わらせたら、連絡するねー… ( へらり、と見上げては 笑いかける。そして そのまま揺れに任せて身を預けた。到着駅まであと数駅。目をつぶって、彼の温もりを堪能して ) (2018/9/17 15:25:47) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 お相手ありがとうございました。そろそろ背後落ちします 】 (2018/9/17 15:26:26) |
| 若林久光♂1年 | > | 【了解です、こちらこそお相手ありがとうございました】 (2018/9/17 15:27:29) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2018/9/17 15:29:06) |
| 若林久光♂1年 | > | 今から烏丸さんと一緒に食事が出来ると思うと楽しみです。もうそろそろ到着しますね…それではまた学校で(学校から帰り食事が出来る事を楽しみにしながらも到着駅までの間、相手を抱きしめながら到着するのを待ち) (2018/9/17 15:30:23) |
| 若林久光♂1年 | > | 【ここでこちらも失礼します。またお相手出来る日をお待ちしていますね】 (2018/9/17 15:33:00) |
| おしらせ | > | 若林久光♂1年さんが退室しました。 (2018/9/17 15:33:08) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/19 10:25:11) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 おはようございます。男女問わずで〜… 】 (2019/5/19 10:26:13) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ( たまたま 近くに座っていたおじさんが席を立った。彼の降車駅だったらしく、去り際に視線を向けられる。「 さ、他の人に取られる前にお座りなさい 」と嫌味を感じさせないさりげない素ぶりだった。ワンテンポ遅れてしまったせいで、他に立っている乗客にも気づかれてしまうと 少しだけ立ち止まり わたしへの導線を確保してくれていた。心の中で 感謝しつつ その空いたスペースへと腰を下ろし カバンを膝の上に乗せる。他の乗客の視線が散り、再び電車は動き出した ) (2019/5/19 10:26:26) |
| おしらせ | > | 中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが入室しました♪ (2019/5/19 10:33:33) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【おはようございます、だいぶお久しぶりですねぇ〜】 (2019/5/19 10:34:24) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 お久しぶりです。たまに 読み返してます。どーも 】 (2019/5/19 10:35:12) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【読み返すと言うと、俺のロルをです？ ロル部屋に烏丸さんがいるの珍しくて、思わずノープランで入っちゃいましたw】 (2019/5/19 10:36:48) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 ほくろ屋のやつです。 登校なので、駅に着くまででー 】 (2019/5/19 10:39:58) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | ほくろ屋懐かしいですね〜w じゃあ痴漢系よりまったり系の方が良さそうですね？ (2019/5/19 10:41:01) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【あ、【】つけ忘れてますがPLです〜】 (2019/5/19 10:41:59) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 ですね。わたしも ノープランな感じですので、 適当に！どうぞー 】 (2019/5/19 10:43:27) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | (Prrrrr、電車の発車を知らせる警笛がホームに鳴り響く。あと数分早く家を出ておけばと二度寝した自分を恨みながらホームへの道を駆け抜け、扉が閉じる直前で電車に転がり込む。周囲の乗客のチクリとした視線を浴びつつスペースのある場所を目指して身をよじると、何やら見覚えのある後輩の前に弾き出される。) おっ、鈴ちゃん。おはよ〜！(ちょこんと座席に座る貴女へ声をかければ、'この時間に座れたんだ、ラッキーだね〜？'なんて羨ましがるように一言零して...) (2019/5/19 10:48:39) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | …っ せんぱい。おはよーございます。( 鞄の中から取り出しかけた漫画を一旦引っ込め、顔を上げる。声で誰だかなんとなく判断はつく。勢いよく電車に飛び乗ってきたのは この人か…、 周囲の視線はそのまま 先輩を辿って 名を呼ばれたわたしまで辿りついた。とばっちりです、せんぱい。名前を呼ばれたことで、余計に恥ずかしい。それでも 悪気無しの先輩に悪態つくわけにはいかず、文句は飲み込んで消化させよう ) ついさっき、座れたんです。かばん…もらいましょうか？ ( 自身の鞄を近くに寄せて、乗せられるスペースを空けてみせる。狭いなら ふたつを重ねてもいいと思うくらいで。ぽんぽんと、膝の上を軽く叩いて 促した ) (2019/5/19 10:58:14) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | そんなに重くないし、大丈夫だよ〜(後輩に任せるのもなんだか悪い気がしてはそれとなく遠慮し、お礼のつもりか手元の位置にちょうど高さの揃った貴女の頭へぽんと手を添えて...) 立ちっぱだと女の子は疲れるだろうしな？あと...(思わず二言目を濁す。大っぴらに言えない話題性を孕ませた口元を貴女の耳元へ運べば、'最近、痴漢が多いらしいしな...？'なんて苦笑いと共に続けるも、様々な噂の耐えないこの電車ではもはや日常の一部と化した車両も存在するようで...) (2019/5/19 11:08:47) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | …、？ ぁ、せんぱいも気をつけてくださいね… ( 小声で こっそりと。広告で試し読みした 痴漢もののweb漫画では 中西先輩に似た感じのdkが触られていたから、余計に心配になってしまう。事実は小説よりも奇なり、…意味合ってますか？ ここは会話を弾ませたほうがいいのか、静かにしておいたほうがいいのか。まわりは わたしたちの会話なんて気にする様子もなく 手元のスマホや、文庫本、広告をぼーっと見ながらうつらうつらしている人たちばかりだった ) (2019/5/19 11:17:22) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | お、俺が標的になるのか...？(貴女からの返答に思わずクスクスと笑みが漏れる。彼女が何を心配しているのかもよくわからないがとりあえず気をつけよう...そんなことを考えつつ'俺よりも鈴ちゃんの方が狙われそうだし、気をつけなよ？'と付け加える。 周囲が大勢の人だかりにも関わらず、無関心に囲まれた2人の会話はどこか二人っきりで離しているような錯覚に陥いりながら、その場所が気に入ったのか先程から優しげに髪を撫ぜる手は無意識に貴女の頭に置かれたままで...) (2019/5/19 11:26:34) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | でも、せんぱい、硬そうだし 触り心地…あんまし よくなさそう。( ずっと 頭の上がむずむずしている。手持ち無沙汰、暇つぶし、鞄はいいから手を乗せておけや、… いろいろと浮かんでは消えて、最後には 考えることをやめた。先輩が少しでも楽になるように、浅く座り直し 距離を縮める。わたしは 割と座れることが多いから 被害に遭ったことはないんですよー、と笑って返した。それでも、と 返してくるだろうから そこはきちんと返事をしておこう ) せんぱいは、１限 何ですか…？ ふ、ぁ (2019/5/19 11:37:53) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | おぉ...なんか流れでディスられた...(硬そうと言われればあえてどこがとは追求せず、距離の近くなった頭にそっと後ろ髪撫でる仕草を見せる。'座ってても、誰が狙ってるかわかんないもんだぞ〜？'なんて脅かすように言ってみせては、悪戯心かちょいちょいと自らを指さしつつ口角を上げる隙間からは白い犬歯を覗かせて...) 俺は一限確か数IIだな、英語よかマシな教科ってとこ...っふぁ〜っ... (2019/5/19 11:45:25) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | …せんぱい？が？… そうかもしれませんね。無意識で手が勝手に動いてそう ( 現に今、好き放題に触られてますし。俯いて、少しだけ笑いを堪えた。肩の震えは、電車の揺れと間違われて 気づかれないはず。先輩、英語苦手なのか…へぇ。こちらから訊いておきながら そうですか、と素っ気ない相槌しかできなかった。あくびの連鎖に にやりと頬が緩んで 手のひらで隠して ) (2019/5/19 11:57:08) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 う、…うまく 〆ができずに申し訳ないですが。これにて、で 〜 どうでしょうか 】 (2019/5/19 11:58:21) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【大丈夫ですよ〜、たまにはこんな日常ロルもいいものですねw】 (2019/5/19 11:59:08) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 ありがとございまっす！ たまにはw 】 (2019/5/19 12:01:32) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【また機会があればお相手お願いします〜！ 気が向けばエロルなんかも...w】 (2019/5/19 12:03:04) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 また 遊んでくださいね！ でゅわ ！ 】 (2019/5/19 12:05:39) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2019/5/19 12:05:45) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【もちろんですよ〜！そんじゃ俺もお暇しますか、でゅわでゅわ！】 (2019/5/19 12:06:36) |
| おしらせ | > | 中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが退室しました。 (2019/5/19 12:06:38) |
| おしらせ | > | 泉 莉朱奈♀1年さんが入室しました♪ (2021/6/28 08:08:53) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | 『うわ、やば…今日めっちゃ混んでる…』（人身事故の影響なのか、超満員の電車内。人が少ない場所を狙って奥の方へと入り込む。学校は終点のため、途中で降りられなくなる心配もない。吊り革を握りしめ、手持ち無沙汰にスマートホンを弄くった。「ふぁ…」と小さなあくびが漏れる。スマホを持つ手で、目尻に浮いた涙の粒を拭い取りながら、電車が次の駅に到着するアナウンスの声をぼんやりと聴いていた） (2021/6/28 08:10:07) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | 【おはようございます。雑なら♂♀可、エロルなら痴漢シチュで♂のみ、ハートマーク・擬音・濁点喘ぎOKの方】 (2021/6/28 08:10:15) |
| おしらせ | > | 荒木慎二♂3年さんが入室しました♪ (2021/6/28 08:14:57) |
| 荒木慎二♂3年 | > | 【おはよう御座いますエロルいいかな？】 (2021/6/28 08:15:25) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | 【おはようございます。どうぞー】 (2021/6/28 08:16:09) |
| 荒木慎二♂3年 | > | 【NGとどんな下着か知りたいな (2021/6/28 08:17:54) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | 【NGは不潔・悪臭・スカ・アナル。下着はロル内で描写させてもらいます】 (2021/6/28 08:19:15) |
| 荒木慎二♂3年 | > | (学校に行くために電車に乗るといつも以上に混んでおり)だるっめっちゃ混んでんじゃんあれっあの子（1年で爆乳とかなり有名な莉朱奈を見つけると人混みの中をかき分けて後ろに立ち)噂通りすげー乳だな（莉朱奈の乳を肩越しに眺めてながら試しに脚を撫でてみる) (2021/6/28 08:21:09) |
| 荒木慎二♂3年 | > | 【了解です】 (2021/6/28 08:21:21) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | 【うーん、ごめんなさい。ロル、合わないかもしれません…】 (2021/6/28 08:22:49) |
| おしらせ | > | 荒木慎二♂3年さんが退室しました。 (2021/6/28 08:23:20) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | 【引き続き待機しますね。開幕投げ直します】 (2021/6/28 08:24:08) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | 『うわ、やば…今日めっちゃ混んでる…』（人身事故の影響なのか、超満員の電車内。人が少ない場所を狙って奥の方へと入り込む。学校は終点のため、途中で降りられなくなる心配もない。吊り革を握りしめ、手持ち無沙汰にスマートホンを弄くった。「ふぁ…」と小さなあくびが漏れる。スマホを持つ手で、目尻に浮いた涙の粒を拭い取りながら、電車が次の駅に到着するアナウンスの声をぼんやりと聴いていた） (2021/6/28 08:24:27) |
| おしらせ | > | 水斗 陸♂3年さんが入室しました♪ (2021/6/28 08:27:52) |
| 水斗 陸♂3年 | > | 【おはようございまーす♥ この前談話室で話した流れでワンチャン既知設定ありかなーって思うんですけどいかがですかね？無しなら初対面痴漢かまします♥】 (2021/6/28 08:28:54) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | 【おはようございます。あっ、いつぞやの…既知でも初見でも、やりやすい方で構いませんよ。ハートは♥の方が良かったですか？】 (2021/6/28 08:29:47) |
| 水斗 陸♂3年 | > | 【んじゃせっかくなんで既知でいかせてもらいまーす♥ あ、ハートはこっち派じゃなかったっけ？って思ってしてますけど、どちらがお好みです？】 (2021/6/28 08:30:49) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | 【♥の方がよく使いますけど、ここでは♡の方が主流な気もするし…どちらでも！】 (2021/6/28 08:32:06) |
| 水斗 陸♂3年 | > | 【♥にします！ってことでレス続けてるのでお待ちを…】 (2021/6/28 08:33:41) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | 【了解しました♥大体2･3時間を目安に、よろしくお願いします】 (2021/6/28 08:35:17) |
| 水斗 陸♂3年 | > | ちっ…（ホームにて、並んだ列の最前列で開いた扉の中にぎゅうぎゅうに詰め込まれた人の群れを目にすると思わず漏れた舌打ち。ゆるゆるのネクタイに第二ボタンまでがっつりと開いたシャツ。ワイシャツはだらしなく裾を出しっぱなしの明らかに関わり合いになったら面倒が起きそうな男が、人と人との間の狭い隙間に肩押し込みながら迷惑そうにこちらを見る客を視線で黙殺。少しでも後が楽な車両の奥へと抜け出たタイミングで、同じ事を考えていた奴がいたのか制服姿の女を見つけて）ぉん？（何やら見たことがある気がする。確認するためにより近くへ…と思ってるうちにぴったり身を寄せるように彼女の右斜め後ろへと位置取ると、やはりいつだったか話した女性徒で。ふつふつとわき出たイタズラ心に任せて、スマホと眠気の狭間でこちらに気づく様子の無い彼女から簡単には気づかれないように…あたかも左隣に立つおっさんが痴漢してるかのように見せかける為に左手を伸ばし、スカートに包まれた左の尻たぶをむんず…♥と鷲掴みにして） (2021/6/28 08:37:36) |
| 水斗 陸♂3年 | > | 【すみません思ったより長くなったので削ってくださいｗ時間目処承知でーす。さくさく…できたらいいな♥()】 (2021/6/28 08:38:32) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | （重たい瞼が降りかけた目で、パズルゲームをプレイする。別に大して面白くもないけど、友達の間で流行っているからというだけの理由で）ふわ…きゃっ！？♥（再び漏れかけたあくびは、高く跳ねた悲鳴に取って代わられる。裾が揺れるたび中の下着が見えそうになる、膝上25センチの短いスカート。脚と同じくむっちりと布地を押し上げている尻が、むぎゅっと掴まれたのだ。危うく落としかけたスマホを握り直しつつ、周囲に視線を走らせてみれば…左隣に立つおじさんに目が留まる。半眼を鋭く細め、低い声音で話しかけた）あの…お尻、触りましたよね？痴漢。突き出しますよ？（そして未だお尻を鷲掴みしている手を、逃がさないようぐっと握った。瞬間、思ったよりもゴツゴツとした逞しい感触に、内心『あれ？』と怪訝がる） (2021/6/28 08:45:46) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | 【文字数は私も長くなりがちなので削っていきましょう…笑 短めだから、良いところで終わりそうな予感がヒシヒシと】 (2021/6/28 08:47:14) |
| 水斗 陸♂3年 | > | (ざーんねん♥そのおっさんは無実なんだよなぁ…。まさか自分のことを言われてると思っていないおじさんはイヤホンもしているのもあって彼女の追及に素知らぬ顔。内心舌を出しながら、イタズラ成功にニヤニヤと笑みを浮かべて油断していたら引き際を間違えたのか捕まってしまった手におっと…と失敗を受け入れつつも、おっさんに冤罪被せて問題になるのも面倒なので右手を伸ばして…♥狙いは談話室で話していた時から目をつけていたむちっ♥となんとも美味そうな脚♥ 手のひらを当てるだけでふよ…♥と柔らかく沈む女性特有の柔らかさ持つ内腿をすすす…♥とゆっ…くりと撫で上げ脚の付け根まで。下着のライン、鼠径部にぴったりと人差し指の側面をくっつけながら、親指は太ももの裏をすり…♥すり…♥と撫でさすればおっさんは無実だと気づいてくれるかな？） (2021/6/28 08:50:19) |
| 水斗 陸♂3年 | > | 【意地でも最低1回は射精します←】 (2021/6/28 08:51:01) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | チッ…（『無視してんじゃねーよ、痴漢ジジイ』と心の中で毒づいてから、相手の耳にカナル型イヤホンがされていることに気が付く。手首を握る手に力を込めて、ぐぐぐ…と強く締め上げた。だが、おじさんは無反応。『あれれ？』と疑念が深まった瞬間、次は脚に手が伸ばされてきた）ひゃっ！？♥（まったく予期していなかったがために先ほどよりも甲高く、素っ頓狂な声がこぼれる。更にその硬く骨張った手は、内腿をゆっくりと這い、スカートの中へ。下着越しに鼠蹊部を刺激しながら、太ももをいやらしく愛撫してきた。その間も、おじさんは素知らぬ様子で音楽を聴き、窓の外を流れる景色に目を向けている。違う、やっぱりこのおっさんじゃない…内腿にじんわりと汗をかきつつ視線を巡らせれば、金髪褐色肌の男と目が合って）げっ…（それがヤリチンで有名な同学園の男子生徒だと気が付くと、全身から血の気が引いた）み、水斗先輩… (2021/6/28 09:01:57) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | 【削る…とは。どこに出すのか楽しみにしてますね】 (2021/6/28 09:03:31) |
| 水斗 陸♂3年 | > | おーはよ♥ （こちらに視線を向けた彼女と目が合うと、にまぁ…♥と目を細めたイタズラっぽい笑みを浮かべてご挨拶♥彼女が位置取るのはつり革部分の為、彼女の前には立っている乗客は誰もいない状態。なぜかこちらの顔見て青ざめつつ嫌な顔なんて器用な表情浮かべてる彼女に頭に"？？？"浮かべながらまぁいいやっと、腕の中でくるんっ、と彼女の身体を力任せに半回転向き合うような体勢で左腕で腰を抱き寄せて）学園着くまでまだかかるじゃん？ 暇潰し。付き合ってよ…♥ （がっしりと左腕で腰を抱きながらの満員電車内、抵抗を許さず右手を下へと伸ばしてしつこくむち脚狙い打ち♥ 手の熱に引きずられるようにじんわり汗をかいたせいかしっとりとした触り心地のそこにむっにゅ♥むっにゅ…♥手のひら、指を沈めるように蠢かせては力を抜くねちっこい触り方を繰り返して満足すると、その手は下着をすっぽりと覆い割れ目に中指を添えて） (2021/6/28 09:10:23) |
| 水斗 陸♂3年 | > | 【削れねーや☆← 勢い余って座ってる乗客に…ってなると一気にネタ感。】 (2021/6/28 09:11:24) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | お、おはようございます…（と反射的に挨拶し返してから『違う、そうじゃない』とぶんぶん首を振り、突き刺すような鋭い視線の刃を相手に向けた。電車内で堂々と痴漢しておきながら、にまにま薄ら笑いを浮かべているの態度が不敵で、最高にムカつく）じゃなくてっ！これ、普通に犯罪…きゃっ！？（声を荒らげ抗議しようとしたとき、くるんっと身体の向きを変えられ、強引に抱き寄せられた。捕らえられた腰を捩らせ、抵抗を示すのだったが、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車では突き飛ばして逃れることもできない。暇潰しだなんてとぼけたことをのたまう相手を三白眼で睨み上げ、片手のスマホをぐっと握った）嫌です。私、ゲームで忙しいんで…先輩の痴漢ごっこに付き合う暇は…んっ♥（しかし引き続き脚を愛撫し、ねちっこく揉みしだいてくる手付きは熟練者のそれ…漏れ出る声が艶っぽくなってしまうのを抑えられない） (2021/6/28 09:25:00) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | あっ…ん…♥や、やめてください…ってば…んッ…！♥（そして割れ目に指がピトッと添えられてしまえば、身体ビクッ。跳ねさせ、反応してしまう。それでも負けじと片手を持ち上げると、スマホのカメラを相手に向けて）これ以上やるなら…証拠の写真、撮っちゃいますよ？いいんですか？ (2021/6/28 09:25:12) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | 【分割ごめんなさい…次は削ります…削りますから…】 (2021/6/28 09:26:12) |
| 水斗 陸♂3年 | > | しーっ…♥ 今なら電車内でいちゃつく高校生バカっぷるだって痛い奴ら見る目で見られたら見てみぬフリされてっけど、様子おかしいって気づかれたら……それこそ、おっさんの手も伸びて来ちゃうかもよ？（スマホ向けられても余裕の表情崩さず、むしろ馴れ親しんだセフレ達には無い新鮮な反抗的態度に密かに興奮昂らせる。同じ制服を着て抱きすくめられてる彼女の姿が乗客にどう見られてるのか、正しく認識させて証拠写真が無駄だと顔を寄せ耳元で囁くと、それどころか痴漢が増えると脅し文句まで笑ってるのが明らかな愉悦含んだ声音で告げると、そのまま耳たぶ咥えて舌で転がしながら、中指をくねらせるように割れ目を上下に…♥ 少し触れただけでも敏感に反応見せた彼女相手は快楽堕ちが一番かな？なんて、割れ目を上下した指はすぐにクリを撫で転がすようにショーツ越しに指の腹で円を描き、カリカリ指先で小刻みに引っ掻いて）あ、なんなら莉朱奈ちゃんも触ってもいーよ♥（ナニをとは言わないケド） (2021/6/28 09:33:51) |
| 水斗 陸♂3年 | > | 【まさか分割で殴られるとは思わなかったんだぜ…もう射精諦めて中途半端でいい気がしてきた←】 (2021/6/28 09:34:22) |
| 水斗 陸♂3年 | > | 【】 (2021/6/28 09:44:08) |
| 水斗 陸♂3年 | > | 【直打ちなら時間お気をつけを～】 (2021/6/28 09:44:28) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | んっ…そ、それ…は…（一体どれだけ場数を踏んでいるのか。余裕溢れる態度で囁かれ、周囲の視線や今この状況を認識させられてしまうと、頬がカァッと熱くなり、耳まで火照っていくのを感じる）んあっ♥（そんな羞恥がスパイスとなり、刺激を高めているのだろうか。赤く染まった耳たぶをかぷっと咥えられ、舌で舐めしゃぶられながら…短いスカートの中、指で下着のクロッチ部分を上下にすりすり。擦って刺激されてしまうと、嫌がるよりは悶えるような動きで腰を淫らにくねらせた）あっ…あっ…♥やめっ…み、水斗せんぱ…いひぃいっ♥（そして相手の指がクリに狙いを定め、くりくり♥かりかり♥指の腹や爪を使って責め始めると、膝からかくんっと力が抜ける。堪らず体勢を崩せば、目の前にある分厚い相手の胸板にもたれかかるようにして身体を預け、Hカップの豊満おっぱいをむにゅんっと押し付けてしまった） (2021/6/28 09:47:29) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | はぁっ、ん…♥（こぼれる艶っぽい吐息。シャツ越しでもわかるほど鍛え抜かれた肉体に顔を埋め、少しキツめな香水の匂いを吸い込みながら、蕩けた声で言い返す）さ、触らない…ですっ…ふざけないで、くださ…あっ♥あっ♥だめっ、クリ…だめぇえっ♥ (2021/6/28 09:47:43) |
| 泉 莉朱奈♀1年 | > | 【分割連打ぁ…。警告ありがとうございます】 (2021/6/28 09:48:26) |
| 水斗 陸♂3年 | > | おいでおいで～♥もたれてくれた方が俺が幸せ…♥胸やわらけ…♥（逃がさないようにと腰に回した腕も、かくん…っと力が抜けて甘えるようにもたれる彼女を見れば最早誰の目から見ても合意でしょ？♥ とばかりに下へと伸ばして最初と同じく尻肉鷲掴みに…♥最初と違うのは褐色のゴツゴツとした指がスカート越しにも食い込んでいる様子が座っている乗客からは丸見えなこと。いかつい風貌の自分を見れば電車内でこういう行為に及んでもおかしくなさそうだと一般客に思わせるDQNの強権発動しながら、胸板でひしゃげ潰れる幸せな感触に大歓迎だと耳たぶ咥えたままの囁き…♥唾液に濡れた耳たぶちゅる…♥と吸い付いて最低限唇で唾液を拭うと、今度は舌先耳孔にねじ込んでぐちゅっ♥ぐちっ♥と響かせる水音。） (2021/6/28 09:59:55) |
2017年09月26日 16時50分 ～ 2021年06月28日 09時59分 の過去ログ
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