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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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タグ イメチャ  バトル  リョナ  腹パンチ


2021年07月13日 21時44分 ~ 2021年07月18日 23時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(101.140.***.152)  (2021/7/13 21:44:22)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/13 21:46:30)

セン……ん(少女はゆったりと座り、本を読み始める)【暫く待機します】   (2021/7/13 21:47:09)

セン……あぶのーまるの、極み……(本に目を通しながらも、静かな声で小さく呟く。読んでいる本には過激な描写があるようで、普段浮かべる仏頂面の頬に少し赤みを帯びている)   (2021/7/13 22:03:22)

セン……またくる(少女は本をパタンと閉じると、そのまま出口へと向かっていった)   (2021/7/13 23:42:06)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/7/13 23:42:10)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/14 20:37:57)

セン……(少女は入ってくると、小さな机の上に置いてある本を手に取る。そして、床へぺたっと座り込み、読書へと没頭しだす)   (2021/7/14 20:38:55)

セン……もしかして、何かした方がよい?(本から目線を反らし、誰かに問いかける。その問いかけは、虚空へと消えた)   (2021/7/14 21:34:55)

セン何すればいい? ご意見ぼしゅーちゅー(目線を下げ、自身の体を見やる。細い体に反して大きめの胸にの下にある白磁のような腹部。そこを少しだけ掌で撫でて)   (2021/7/14 21:59:23)

セン……眠い(少女は手に持っていた本を机に置くと、そのまま机に突っ伏した。やがて、寝息が聞こえ始めるだろう)   (2021/7/15 00:37:43)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/7/15 00:37:47)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/15 21:10:20)

セン……(椅子に座って足を組み、もくもくと手に持った本を読み進めていく)   (2021/7/15 21:10:58)

セン……もう一時間たってる(ふと何の気なしに時計を見て、少しだけ目を丸くする。本に没頭していた。小さな頭をふるふると左右に振って)   (2021/7/15 22:11:28)

おしらせ今日子さんが入室しました♪  (2021/7/15 23:14:43)

今日子こんばんは   (2021/7/15 23:14:51)

今日子あら、いないかしら?   (2021/7/15 23:16:07)

セン! ……【こんばんは、いらっしゃいませー】   (2021/7/15 23:16:11)

今日子こんばんは、初めましてです   (2021/7/15 23:16:47)

セン【初めまして、よろしくお願いしますー。部屋ルールの通りに一言プロフを記載いただけると助かります】   (2021/7/15 23:17:28)

今日子あら、ごめんなさいね、はいり直しましょうか?   (2021/7/15 23:18:10)

セン【いえ、入りなおす必要はありませんよ、→で変更できるとかと思いますー。わかりにくければ入りなおしていただけると!】   (2021/7/15 23:19:25)

セン……携帯だと、どうなのかな(首をこてんと傾げる少女【スマホだと一言プロフは変更できないのですかね? そうであれば、申し訳ございませんが入りなおしていただけると助かります】   (2021/7/15 23:21:04)

今日子了解、ちょっと待っててね   (2021/7/15 23:21:05)

おしらせ今日子さんが退室しました。  (2021/7/15 23:21:11)

センわたしも、ちょっと離席……すぐ戻る   (2021/7/15 23:21:53)

おしらせ今日子さんが入室しました♪  (2021/7/15 23:22:11)

セン……?【部屋ルール、読んでいただけました?】   (2021/7/15 23:25:00)

今日子ごめんなさい、ちょっとはなれてました。読みましたよ   (2021/7/15 23:30:57)

セン【すみません、一言プロフィールには年齢と容姿を書いてほしいと部屋ルールに記載させていただいておりましたが……】   (2021/7/15 23:32:11)

今日子ごめんなさい、よく読んでなかったみたいですね   (2021/7/15 23:34:29)

セン……ちょっとわかりづらい、のかも【こちらにも非がありそうなので、次回はぜひプロフを書いてくれると嬉しいです。すみませんが、今日は時間もあまりなくて相談だけとさせてください】   (2021/7/15 23:36:56)

今日子わかりました、センさんは殴られるほうと殴るほう、どちらがいいですか?   (2021/7/15 23:38:37)

セン私は……どちらでも……【受け責め両方できるキャラのつもりなのです。だから、今日子さんの好みに付き合いたいところです。……実は、プロレス、というか格闘技全般をよく知らなかったりします……】   (2021/7/15 23:40:12)

今日子そうなんですか私は殴って責めていくほうがすきです   (2021/7/15 23:42:17)

セン【なら私は受けになりましょうかー。ところで、ロルは中長文推奨とさせていただきましたが、1ロルでどれくらい書けそうです?】   (2021/7/15 23:43:48)

今日子150ー250位です   (2021/7/15 23:45:28)

セン【それだけ書けるなら十分そうですね。失礼しました。プロレスしたい、ということでしたがシチュ的にもそんな感じがいいです?(メインはプロレスではないかもですが】   (2021/7/15 23:47:07)

今日子そうですね、プロレスじゃなくてレディースでリンチみないな腹責めもいいですね   (2021/7/15 23:49:39)

セン【想定よりシチュがガラッと変わりそうですねw リンチとなると、複数人的な感じですかね?】   (2021/7/15 23:50:56)

今日子いえ、1対1でいいですよ   (2021/7/15 23:51:35)

セン【すみません、リンチと聞いたら複数対1なのかな、と思いました。(私はそれでも問題ございませんが) 今日子さんのおっしゃるリンチはどんな感じでしょうか?】   (2021/7/15 23:53:03)

今日子ごめんなさい、説明不足で、何か弱味を握るか、仲間など人質にしてお腹を責めたいです   (2021/7/15 23:56:52)

セン【なるほど、了解です! 次回お会いできたときに、そのシチュでぜひやってみましょう!】   (2021/7/15 23:58:00)

セン【そしてすみません、私はこの辺で退室させていただきますね。今日は入室いただきありがとうございましたー】   (2021/7/15 23:59:14)

今日子 ありがとうございます。それでは今日はここまででやすみましょうか   (2021/7/15 23:59:56)

セン【本当に申し訳ないです。私はちょこちょこ来ますので、よろしくお願いします。では、またー】   (2021/7/16 00:00:26)

セン……ばいばい(少女は少し目を伏せながら、小さく手を振った)   (2021/7/16 00:00:46)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/7/16 00:00:50)

今日子ありがとうございましたまた、お邪魔しますね   (2021/7/16 00:00:58)

おしらせ今日子さんが退室しました。  (2021/7/16 00:04:06)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/16 21:56:18)

セン……【部屋に入ってくると、手に持った本を丸テーブルに置いて、椅子に腰かける。足をぶらぶらとさせ始めた】   (2021/7/16 21:57:11)

セン……入ってきてくれたら、ご奉仕できるよ?(机に頬杖をつきながらつぶやいて。半開きの瞳は虚空を見つめている)   (2021/7/16 22:37:48)

おしらせ真弓さんが入室しました♪  (2021/7/16 23:19:58)

真弓(誰かいるかと思い、ドアを開けて部屋に入り)   (2021/7/16 23:20:33)

セン……あ(物音に気付いて、扉の方を見て。来訪者に気付き【こんばんはー。初めまして!】   (2021/7/16 23:21:21)

真弓【こんばんわ。初めましてです】   (2021/7/16 23:21:44)

真弓おや、先客がいたのですね(頭を下げて、挨拶をして)   (2021/7/16 23:22:07)

セン【はいー。シチュなどの相談からでよろしいですかー?】   (2021/7/16 23:22:37)

真弓【そうですね、相談からですね】   (2021/7/16 23:23:17)

セン【ありがとうございます。まずは受け責めどちらが好きですか?】   (2021/7/16 23:23:54)

真弓【どちらかと言うと、責めの方ですね】   (2021/7/16 23:24:36)

セン【了解です、では私は今回は受けに回りたいと思いますー。なにかシチュ的に希望とかあります?】   (2021/7/16 23:25:24)

真弓【私、ボクシングシチュが好きです。部活動とかで、スパーリングとかかな?】   (2021/7/16 23:26:16)

セン【ボクシングですかー……。私、ボクシングとかプロレスとか用語が全くわからないのですよね……。それでも良ければ……】   (2021/7/16 23:27:42)

真弓【大丈夫ですよ。部屋が腹パンチですからね】   (2021/7/16 23:28:39)

セン【大丈夫、ですかね? では、知識量的にも私がボクシング初心者で、真弓さんから手ほどき(という名の腹責め)を受ける感じですかね?】   (2021/7/16 23:31:00)

真弓【そうですね。そのシチュでしましょうか。他に決める事はありますか?】   (2021/7/16 23:32:19)

セン【一応。中長文推奨なので文量はよろしくです、時間はいくらかかっても問題ありません。 あとは……NGとかないです?】   (2021/7/16 23:33:27)

真弓【NGは特にないかな 文量は、頑張ってみます】   (2021/7/16 23:34:37)

セン【了解しました。書き出しは……お願いしてもよいですかね?】   (2021/7/16 23:35:47)

真弓【了解しました。では、書き始めますね】   (2021/7/16 23:36:19)

セン【はい、お願いします。ほかに決めてないことがあればロル中でも相談しながら決めていきましょう!】   (2021/7/16 23:37:35)

真弓とある高校の、ボクシング部にて、3年生の真弓と、1年の新人のセンにボクシングを教えるために、放課後に部室にて話をしていた。そして、スパーリングをしながら、センにボクシングを教える事で話し合いが終わり、二人ともリングに上がりスパーリングを開始する   (2021/7/16 23:40:20)

セン……よろしく、お願いします(つたない手つきでボクシンググローブを着けるセン。今日は初めてのボクシングであり、先輩から手ほどきを受けることになった。まずは体で覚える、ということでリングに誘導されてそこに立っていて。体面に位置する先輩に向けて、頭を下げた)……(なんとなくな感じで拳を構える。運動神経は良いセンであったが、さすがに初めてのスポーツでよい動きができるとは思っていない。手ほどきを受けることもあり、まずは先輩の挙動を確認しようとして)   (2021/7/16 23:44:56)

真弓まずは基本動作ね。(とりあえず、ストレートから初めて、その動きをセンに見せる)ストレートは、そのままの意味よね。さすがにわかるよね(とりあえず、センに理解をさせるために、空を切るようにストレートを放ち、基本動作を教えていく)   (2021/7/16 23:48:49)

センはい(ストレートはわかるか、と聞かれて頷く。目の前で先輩が打ち出すストレート、文字通り空気を切って繰り出されるそれを、センは集中して見つめる。まずは見て覚えろ、ということなのだろう)……こう?(見よう見まねでストレートを打ってみる。シュッと繰り出される拳、だがそんなに威力は乗っておらず。体が小柄であることも関係するのかもしれない)   (2021/7/16 23:53:17)

真弓初めてだから、この様なものかしらね。(威力がないのは、足を踏み込まないのと、小柄の体型が関係しているかもしれない)じゃあ次は、フックを見せるからね(ストレートと違い、フックは腕を曲げてパンチを打つ為に、力加減が難しい。更に顔面に放つフックと、ボディに放つフックがある為に、最初は顔面に放つフックを見せる。次に、ボディに放つフックを見せる。)高さの違いもあるけど、基本的には同じ動作になるかな。ここまでで、分からない事はある?   (2021/7/16 23:57:34)

センフック……(こちらもボクシングでよく聞く単語だ。先輩が放つフック、中央へ吸い込まれるように放たれるパンチを見ながら、自分でも打ってみる。しかし、感覚がよくつかめないのか、ふわふわとしたような軽めのフックしか放てず)……できない(悲しそうに少し目を伏せて。わからないこと、そう、沢山ある。しかし、分からないことがわからないという、初心者によくある状況に陥っている)   (2021/7/17 00:03:16)

セン【結構真面目に教えてくださってて驚きました! 良い先輩……。ところで、ボクシングの服装ってどういう状態をイメージされてますか?】   (2021/7/17 00:04:19)

真弓【ボクシングの服装ね。基本的には、スポブラとトランクスかな】   (2021/7/17 00:05:14)

セン【やはりほぼ裸ですね。ありがとうございます!】   (2021/7/17 00:07:02)

真弓まぁ…これから学べばいいのよ。基本的には、サンドバッグを叩いて、パンチ力を高めるのがね。(リングの隣には、鎖で垂れ下がっているサンドバッグがあり、中身は砂が詰まっており、たまに水が入っているウオーターバックと言う種類もある)本当は、ジャブとか色々まだまだあるけど、次のパンチで教えるのは最後にしましょうか。次は、試合の後半でよく使われるアッパーね(下から上に、相手の顎先を狙うように、パンチを突き上げるように動作をして)アッパーは、威力が高い反面、回避された時に、カウンターをされやすいから注意が必要ね。でも、試合だとアッパーでKOとかが多いかな。   (2021/7/17 00:10:24)

セン……わかった(コクリと頷く。サンドバッグの方に目をやると、他の部員がサンドバッグをたたいているのが見えた。フック、フック、ストレートと、甲高い音とともに重そうなサンドバッグが揺れる様子が瞳に映る)アッパー(先輩の鸚鵡返しのように呟いて。ボクシングは良く知らなくても、その強さは良く知っている。フィニッシュブローとしてよく聞くからだ)……(先輩が放つアッパーを目で追って。彼女の講義にこくこくと頷くセン。打つタイミングが難しそうで、少し息を呑んで)   (2021/7/17 00:14:58)

真弓とりあえず、基本のパンチは、これぐらいかな。まぁ、ジャブとか、まだまだ色々あるけれど、そこまで一度に教えていたら、混乱するかもね。じゃあ、そろそろスパーリングしてもいいかな?(基本動作を教え、一度スパーリングをして、センの身体でボクシングを教えないと、身体が覚えないからである)   (2021/7/17 00:19:21)

センスパーリング……!(グローブの下に隠れた拳に力が籠る。いよいよ本番が始まる。先輩の動きを真剣に見ていたが、実践できる自信は全くない。体で覚えるスパーリング、初心者への洗礼と聞いたことがあった。)うん(小さく頷いて。もしかしなくても、ボコボコにされてしまうのだろう。それでも、少しくらいは耐えて見せて、技を盗んでみたいと考えていて。見た目に反して、強さに貪欲である)   (2021/7/17 00:24:27)

真弓じゃあ、スパーリング始めるわよ(スパーリング開始のゴングを鳴らして)スパーリングだから、さすがに手加減はするからね。(スパーリングの洗礼として、顔にパンチを放たず、ボディだけに狙いを定めて、軽く右ボディフックをセンのボディに向けて放ち)   (2021/7/17 00:27:52)

セン(ゴングが鳴った。身が引き締まる。先輩がゆっくりとこちらへ近づいてきて)んっ……(ボスッと左わき腹にボディフックが打ち込まれて、つぐんだ口元から少しの声をあげて。脇腹が多少波打つ)ふっ(お返しとばかりに、先輩の腹部へストレートを放とうとする。しかし、腰がはいっていないため威力はそれなりで)……先輩。手加減、要らない(ちょっと思うところがあって、そう告げてみる)私……打たれ強い、から(先輩を軽く見上げて。本気の先輩の技を見て見たい、そういう思いで)   (2021/7/17 00:33:29)

真弓そう……手加減は必要ないのね……分かったわ(センにそう言われると、手加減なしでのスパーリングに切り替えて。センの腹部に放たれたストレートを受けて)しっかりと足を踏み込まないと、重いパンチは打てないわよ!(スパーリングと言えど、実践に近いのがスパーリング。右足を踏み込むと、右ストレートをセンのボディに目掛けて放ち)   (2021/7/17 00:36:07)

セン【思わず提案しちゃいましたが、真弓さんの思惑から色々はずれてしまったら申し訳ないです】   (2021/7/17 00:37:44)

真弓【全然大丈夫ですよ。むしろ、積極的なので良かったです】   (2021/7/17 00:38:33)

セン【ありがとうございます、欲望のままに打ち込んでくれたらいいかな、と思いますー!】   (2021/7/17 00:39:10)

真弓【了解しました。でも、無理はしないでね】   (2021/7/17 00:39:50)

セン(自分の提案を先輩は承諾した。攻撃が激しくなるだろうが、後悔なんてしない。少女は拳を引くと、ぐっと拳を構えて)うぅ!(先輩の踏み込む勢いのままに放たれたストレートが真っ白な腹部にまっすぐ打ち込まれた。少し大きめのうめき声を上げて、表情を少し歪ませる。センは小さな体ながら鍛えていて、腹筋もそれなりであったが、それでも素肌に打ち込まれるとただでは済まなかった)っ……ふみ、こむっ!(キッと先輩を見つめて、こちらも見様見真似で踏み込んでみる。先輩のおなかに、もう一度ストレートを放とうとして)   (2021/7/17 00:44:18)

セン【ありがとうございます、でもそういう部屋ですからw どんどん打ってきてください、こちらの受けロルが好みでなかったらすみません】   (2021/7/17 00:45:52)

真弓なかなか……筋は良いわね(初心者にしては、呑込みも早く、基本動作は及第点を与えられる程度に)ほらほら、まだまだこれからよ(次は、右ボディフックを放ち、そのまま左ボディアッパーを繰り出して、センのボディを激しく責め立てようとして)   (2021/7/17 00:47:20)

真弓【いえいえ、どんな受けロルでも、それに合わせるのがイメチャですからね。あまり気にしなくても大丈夫ですよ】   (2021/7/17 00:49:11)

セン鍛えてるから(先輩に褒められても、嬉しそうなそぶり一つ見せず返答して。しかし、この声色には僅かな喜色が込められていた)うっ!(ボディフックを同じところに打たれて、体がわずかに折れる。先ほどの手加減ボディフックと比べて威力が明らかに増していて、額に脂汗が浮かんで)ううぐっ!?(緩んだ腹部に、ボディアッパーが突き刺さった。先ほど抗議されたフィニッシュブローがまともに腹部に埋まって、腹筋を軋ませる。苦しみに目を細め、小さな口から唾液の筋が零れだす。『これが、アッパー……効、く……』)はっ、はっ(拳が抜かれると、呼吸が浅くなって。腹部の鈍痛に思わず後退したくなるが、ここで後退したら押し負けると感じて、あえてここは前進した。先輩に密着するような距離へと進んで)   (2021/7/17 00:55:08)

真弓鍛えてるのは良いことよ。(センが密着するような動きを見せると、わずかに距離を取りながら。そして、今回のスパーリングは、あくまでもボディだけに限定している)そんな動きじゃ、スパーリングも実際の試合も勝てないわよ!(左右のボディフックを合計6発放ち、センのボディが、どこまで耐えきれるかを確認しながら、左右のボディアッパーを放ち、センのスタミナを奪い取りに行き)   (2021/7/17 01:00:26)

セン!(自身の接近に合わせて、先輩が距離をとった。追い付こうとするも、それよりも先輩の拳が放たれる方が早く)うっ、ううっ、ぐ、ぐぅっ、うぐっ、ぐうっ!(次々と襲い掛かるボディフック。なんとかガードしようとするも、先輩の拳がボディに突き刺さる方が早く。少女の小柄な体が左右に踊る。両わき腹が順序良く波打って、鈍痛が少女の脳内を埋め尽くしそうになって。額の汗が色濃くなり)ぐぷぅっ!?(そこに突き刺さるボディアッパー。ズンと腹部を突き上げる拳に、押し上げられた唾液が口から飛び散った。僅かに見開かれた瞳が揺れて)う、ごぷぅっ!(息をつく間もなく、もう一度お腹を突き上げられるセン。二度にわたってお腹を突き上げられ、顔は上向きになり、ごぷっと唾液の塊を吐き出して顎を伝っていく。小さな体をフルフルと振るわせて、目じりには涙が溜まりそうになって)う、ふう、うう、く……(拳が抜かれると、崩れ落ちそうになる体を踏み込んだ足でぐっと堪えて。戦意の衰えてない瞳で真弓を見つめると、距離を詰めつつ反撃のボディアッパーを放とうとして)   (2021/7/17 01:09:04)

真弓ほらほら……しっかりとガードしないと駄目よ(スパーリングと言えど、センに色々と教えなくてはいけないため、情け容赦なくセンのボディを責め立て)ほらほら…(センのボディアッパーを受けて、どの程度のパンチかを確かめ)そんなんじゃ、相手は倒せないわよ(それでも、スパーリングをやめずに、センのボディにボディフックを放ち続け、ボディアッパーを放つと、どこまで耐えられるかを知りたくなり)   (2021/7/17 01:16:56)

セン【すみません、良いところなんですけども、そろそろ眠くなってしまったので、今日はお開きでもよろしいでしょうか?】   (2021/7/17 01:18:01)

真弓【はい…無理はしなくていいですよ】   (2021/7/17 01:18:48)

セン【申し訳ないです。こんな感じで良いでしょうか? 私だけ楽しんでいるのだったら申し訳ないので、伝えたいことがあればぜひ伝えていただきたいですー】   (2021/7/17 01:19:37)

セン【あ、ロルの話です   (2021/7/17 01:19:51)

真弓【こんな感じで、大丈夫ですよ。本当に無理はしなくていいですからね】   (2021/7/17 01:20:16)

セン【ありがとうございます、無理はしてませんよ、楽しかったので! ぜひ次回もお会いできましたらよろしくお願いいたします!】   (2021/7/17 01:21:00)

真弓【分かりました。次回も、お会い出来たら、よろしくお願いします】   (2021/7/17 01:21:27)

セン【はい、本日はお疲れ様でした。お休みなさいませー】   (2021/7/17 01:21:53)

センばいばい(少女は名残惜しそうに手を振った)   (2021/7/17 01:22:15)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/7/17 01:22:19)

真弓【お疲れ様でした。そしてお休みなさい】   (2021/7/17 01:22:19)

おしらせ真弓さんが退室しました。  (2021/7/17 01:22:22)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/17 20:25:55)

セン……暑い(少女は部屋に入るなり丸テーブルにぐでっともたれかかった。頬を丸テーブルにくっつけて冷やそうとしている)   (2021/7/17 20:27:20)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/7/17 20:32:36)

マホおじゃまかしら?(初めて入る部屋の中、丸テーブルにもたれている先客に声をかける)   (2021/7/17 20:33:23)

マホ【はじめまして、お部屋説明が素敵だったのでお邪魔させていただきました。】   (2021/7/17 20:33:51)

セン! ……こんばんは(ぐったりしていたところに声をかけられ、ビクッと飛び起きて。目を丸くしたまま挨拶して【初めまして、こんばんはー。入室ありがとうございます!】   (2021/7/17 20:35:38)

セン【まずは相談からとさせてくださいー。マホさんは受けと責め、どちらがお好きですか?】   (2021/7/17 20:37:13)

マホあら、ごめんなさいね、驚かせちゃった?(驚かせたことを詫びながらクスクスと笑いを抑えると相向かう様に座り。)【割とラフに殴りっこする感じが好みなのですが、センさんはお好みのシチュとかはありますか?】   (2021/7/17 20:38:08)

セン……いや(本当は結構驚いたが、嘘をつく。子供らしい反応)……ごめん(入室に気付いてなくて、という意味合いであるが、相手に伝わるかは謎だ)【了解です、ラフでいきましょう! 特に好みのシチュ等はないので、ストリートファイト的に出会って殴り合う感じでいかがでしょうか?】   (2021/7/17 20:41:15)

マホ【承知しました!ではここはそういう嗜好の女性が集まるラウンジ的な所で、雰囲気が合えば実際に始める…っ目流れで良いですか?】   (2021/7/17 20:43:28)

セン【ここは待ち時間を雑なロルでごまかすための適当な謎空間なので、ロルが始まったら場面はがらっと変わる感じでお願いします。 ところで……申し訳ありませんが、キャラ年齢をもっと下げることは可能ですか?】   (2021/7/17 20:45:24)

マホ【承知しました、ご希望が有ればお伺い致しますよー。出来ればお姉さんぶりたいのでちょっと年上とかだと嬉しいですw】   (2021/7/17 20:46:27)

セン【ありがとうございます。可能であれば18歳くらいでお願いできますか?】   (2021/7/17 20:47:42)

マホ【了解です】   (2021/7/17 20:48:40)

セン【ありがとうございますー! 他に、シチュに付け足したい要素とかないです?】   (2021/7/17 20:49:36)

マホいいえ♪ぜんぜん構わないよ?…此処で待ってるってことはさ…あなたもこっちに興味ある感じ?(手をプラプラと振りながら笑い声をあげる。軽く品定めをする様な目つきで拳を顔の前に揚げファイティングポーズを取り尋ねる)   (2021/7/17 20:52:04)

マホ【リンチの様な凄惨なシチュより腕試し的な雰囲気で進めたいですね。】   (2021/7/17 20:53:47)

セン……(相手からの質問にこくりと頷いて。自身を嘗め回すような目つきに、ゾクリと背筋に冷気が走って。丸テーブルから離れて、すたすたと歩いて)よろしく(マホに合わせるように拳を構えて。彼女の挙動を見逃さないように見つめて)【わかりました! 折角ですし、このまま始めてしまいましょうか。よろしくお願いします。ほかに何かあればお伝えください】   (2021/7/17 20:56:46)

マホおお、その思い切りの良さ…いいよ♪(無言で構えるセンに目を丸くすると、テーブルを離れ立ち回れそうな場へと移動すると。人懐っこい顔を僅かに鋭くさせ)こちらこそよろしく。…楽しみ。(一人口の中で言葉を転がすと肩幅に脚を広げてリラックスさせながら目線の高さに両腕を構える)【はい!何か有ればこんな感じでロルしながら発言させていただきます。】   (2021/7/17 21:02:17)

セン(自身に合わせて、マホも移動し自身から少し距離をとったところで構える。自身と比べ相手は頭一つ分くらいの身長差があるが、いつものことで。軽く足元でステップを踏むと)行くよ(鈴の鳴るような音色で宣言して、マホの方へ突っ込んでいく。身をより低くして空気抵抗を減少させ、素早く接近するとその勢いのままマホの腹部に拳を打ち込もうとして)   (2021/7/17 21:07:32)

マホっ…くぅあ!(速いのは予想してたが思いの外思い一撃に吐息が溢れる、女性として魅力的な肢体は適度に鍛えられていて、無地のTシャツ上からでもその緩やかな起伏がわかる様で。その体の中心に拳が打ち込まれ僅かに体を前に倒すと。)でも…お返し!(小柄なセン体を掬い上げる様にアッパー気味な軌道でセンに打ち込んでいく)   (2021/7/17 21:12:14)

マホ【分量はこれくらいでよろしいですか?あまり長文は得意ではないですがもう少し頑張ることもできそうです。】   (2021/7/17 21:13:21)

セン【文量これくらいでも問題ないですよ。筆が乗ってきたりなどした場合は、時間を気にせず思う存分書き連ねてほしいです、私がそのタイプなのでー】   (2021/7/17 21:14:29)

マホ【承知しました。そのお気持ちはわかる気がしますw】   (2021/7/17 21:15:53)

セン胸、大きい(相手の腹部に拳を突きたてながら、ボソッとつぶやいた。こちらからの一撃目は割とうまくいったようだが、胸の大きさに圧倒されていて。いったいどこを見ているのか)! っくうっ!(マホの拳が風を切るような音にハッとして、バックステップを踏む。しかし、僅かに遅くアッパーはドスリとセンの腹部を打って。自身の身を包む純白のワンピースに拳が撃ち込まれて、表情をしかめる)っふ(後退することで威力は逃がしたが、鈍痛は残っているようで。追撃を嫌ってさらに後ろへと下がっていく)   (2021/7/17 21:19:47)

マホ浅い…っ。ってだめよ逃さないからっ‼︎(当たった拳から返ってくる手応えはあまりに軽く芯を外された事をつたえ。こぶしを引き戻しながらステップを踏み間合いを詰めセンを追う。)てやぁっ!(踏み込みの勢いを乗せて健康的な肉付きの脚を後ろ回し蹴りのモーションに乗せて蹴り出す。狙いは勿論先ほどシワをつけたワンピースの同じ個所…!)   (2021/7/17 21:24:59)

センっ!(当然のことながら、相手も追ってきた。背後に下がる自分と、前へ詰める相手とでは、当然ながら相手の方が早い。それどころか、相手は勢いの乗った後ろ回し蹴りを放ってきて。相手の対格差から離れきれないと考えたセンは、とっさに足を止めて)ぐうっ!(あえて前に出て、打点をずらす。相手の足首のあたりが自身の横腹を打ち、痛みに声を上げた。しかし受けるばかりでなく、マホの足を脇で捉えようとして。そしてもう片方の腕でマホの巨乳の下、鳩尾のあたりを打とうとする)   (2021/7/17 21:30:41)

マホうそっ⁉︎…かふっ!…っんうっ   (2021/7/17 21:32:56)

マホ【失礼しました続きます】   (2021/7/17 21:33:11)

セン【了解です。たまによくある】   (2021/7/17 21:33:29)

マホうそっ⁉︎…かふっ!…っんうっ。(蹴りを外し死に体を晒すとカウンター気味にセンの反撃が腹に決まる、息を詰め耐えようとするも鳩尾に決まったパンチは体にめり込み。悲鳴と呻きを合わせた声をマホに上げさせる。)凄いね…あなた。ちょっと自信無くしちゃうかも!(唾液が溢れ汚れた口元を乱暴に拭うと、キッと鋭い視線をセンに送り抱えられたままの足を軸に地についた足を跳ね上げ脇腹を狙う!)   (2021/7/17 21:39:47)

セン伊達じゃないから(マホの体に拳を打ち込みながらも、言いのけて。普段は仏頂面であるが、この時は僅かに声色に喜びが含まれていて)っ!?(いきなり、抱え込んでいた相手の足が重くなった。見れば、相手のもう片方の足も宙に浮いていて)ぐふぅっ!?(脇腹を強く蹴られ、相手の足を開放してしまう。蹴られた勢いのままよたよたとした足取りで離れて、小さな口から唾液を吹き出して)……今の、何?(予想外の攻撃に、疑問が思わず口をついてしまう。口元を拭いながら、マホの方をにらみつけて)   (2021/7/17 21:46:11)

マホびっくりした?答えはね…ないしょ、よっ!(体を捻りながら着々して体制を整える。相手のペースを乱してこちらのペースを押し付ける。勿論おしゃべり紛いの舌戦をしながら打ち合うのも好きだが。意味ありげに笑みを送りながら軽口を言い放つとこちらから前へ!)せっ!ふっ!(勝る上背を活かして大ぶりながらも避けにくい袈裟斬りの様なロングフック。腰を逆に戻す勢いを乗せたコンパクトな軌道の返しの中段突きを本命にセンへと繰り出す!)   (2021/7/17 21:52:06)

センむ……(内緒と言われて、少し口をとがらせて。素直に答えを教えてくれないことにすねているようだ)っ(相手のロングフックにこちらも対応していく。身を横にずらして躱すと、ロングフックの内側に入るように身をくぐらせて接近しようとして)ぐっ、ふ、えっ……?(ズン、という衝撃とともに目を見開いた。相手の拳が自身の腹部にいつの間にか突き立っていた。ふるふると震える唇から唾液がひゅぅっと飛び出して)う、ああっ!(苦痛に表情をゆがませるが、ここは相手のリーチ内。身を止めたままではいけない、と痛みを押し殺して、マホの臍のあたりに打ち上げるような拳を打ち込もうとして)   (2021/7/17 22:01:13)

マホぐっう…ふは!あそこから反撃がするかぁ…(バチン派手な音を立てて打たれるヘソへの一撃。締めていても衝撃は伝わりマホの豊満な胸をユサリと波うたせる。)我慢強さならちょっと自信あるんだワタシ‥。それに此処は私の得意な距離!(そうやせ我慢を自分に言い聞かせる様に声を張り上げ。油断なバストにセンの頭を後ろから掻き抱く様に押さえつけようとし)最初…此処みてたでしょ?特別だよ?ふうっ!やっ!やっ!(むねに   (2021/7/17 22:09:52)

マホ放つ)   (2021/7/17 22:10:39)

マホ【すみません少し送るときにバグったみたいです修正しますのでお待ちください】   (2021/7/17 22:11:12)

セン【はい、真ん中が抜けているような気がしましたw よろしくお願いします】   (2021/7/17 22:12:02)

マホぐっう…ふは!あそこから反撃がするかぁ…(バチン派手な音を立てて打たれるヘソへの一撃。締めていても衝撃は伝わりマホの豊満な胸をユサリと波うたせる。)我慢強さならちょっと自信あるんだワタシ‥。それに此処は私の得意な距離!(そうやせ我慢を自分に言い聞かせる様に声を張り上げ。油断なバストにセンの頭を後ろから掻き抱く様に押さえつけようとし)最初…此処みてたでしょ?特別だよ?ふうっ!やっ!やっ!(胸に捉えたセンの腹を真下から突き上げる様に勢いよく膝を何度も打ち上げるよな蹴りを放つ)   (2021/7/17 22:12:41)

セン私だって……(漏れ出た涎を拭って、マホを睨む少女。セン自身も小柄ながら打たれ強く、肉を切らせて骨を断つ戦法を好んで使っていて。今回もそれであった)む!?(ガバッと突然頭を押さえつけられ、顔に柔らかいものが触れる。直後、自身が何に触れているのかを察し、顔を僅かに赤らめながら相手の体を掴んで離れようとする。それがいけなかった)うむっ!? ううッ! くむぅ!?(腹部を相手の鋭い膝が打ち上げられる。一打一打、打たれるたびに体が浮かび足がつま先立ちになって。くぐもった苦鳴がマホの耳を打つだろう。センの口から零れてきた唾液がマホのシャツの胸元を濡らしていく。マホから離れようと掴んだ手も、あまり力が込められておらず)   (2021/7/17 22:20:01)

セン【胸に押し付けられての責め、好きです……】   (2021/7/17 22:20:15)

マホ【ありがとうございます♪私もとても好きですw】   (2021/7/17 22:21:06)

マホうん?どうしたの? 離れたくなくなっちゃった?(胸元に湿った感覚と汗と唾液の匂い。手触りの良いセンの髪をすくように撫でて行く。片手を取り肘の内側を通しながら背中に回し力の抜けたセンの体を一層押さえつけるように身体を押し付けて行く。)得意な我慢強いとこ見せて?ねっ!(優しい声色でセンの背中をさすりながら声をかける。それを見下ろすマホの目は妖艶な光を灯して。先ほどより幾分ゆっくりと、それでも深くめり込ませるように丹念に膝を打ち上げて行く)   (2021/7/17 22:29:23)

センぐ、む……(マホに押さえつけられたまま、離れることができなくなっているセン。膝によって腹を何度も打たれたことによって力を奪い取られ、さらに背中まで固定されてはより離れることはできず。苦しみにマホの体を掴んだ手には汗が滲み、センのうめき声と吐息だけがマホに伝わるだろう)ぐむぅッ、うぐむっ、むぐぐぅっ……!(マホの優しい声色とともに、膝が再度センの腹部を打ち始める。ドブッ、ドブッとセンの腹部はマホの膝を飲み込みんでしまい、柔らかな肉の感触が膝を通してマホに伝わるかもしれず。打たれるたびシャツに広がる湿り気に、唾液の他に涙が含まれ初めた事実に、マホは気づけるか。やがて、マホの体を掴んでいた手も離れて、ぶらんと垂れ下がるだろう)   (2021/7/17 22:37:28)

セン【容赦のない責め、好きです……(繰り返し】   (2021/7/17 22:38:23)

マホ【嘔吐表現とかの NGはありますか?】   (2021/7/17 22:38:49)

セン【嘔吐表現に入るのかはわかりませんが、吐血はNGとさせてください。後は、嘔吐中のキスもすみませんが、あまり好きではありません……。それ以外は思いつきません。マホさんにNGはありますか?】   (2021/7/17 22:40:50)

マホ【こちらは嘔吐、失禁くらいまではぜんぜん大丈夫。寧ろ好きなくらいなんですが、どの程度まで可愛がって良いものでしょうか?】   (2021/7/17 22:41:02)

マホ【吐血、と嘔吐中のキス承知しました!レズというか百合展開的なものはどうでしょうか?すこし匂わせてしまっているのでいまさらですが‥】   (2021/7/17 22:42:50)

セン【嘔吐は大丈夫なので、好きなように可愛がってくれたらいいかな、と思いますよっ。失禁はNGではないですが、あまり好んでないのでこちらがやることは期待しないでいただけると……】   (2021/7/17 22:43:01)

セン【百合展開事態は好きなので大丈夫ですっ! 嘔吐中はNGというだけなので!】   (2021/7/17 22:44:23)

マホ【承知しました!失神気絶するくらいまで責めちゃっていいのか先に決めておけばよかったですね、センちゃんが可愛いのでつい激しくしてしまいがちですね♪】   (2021/7/17 22:44:45)

セン【それは大丈夫です! ……簡単には失神気絶にはいかないと思いますけどねw  センを気に入ってくださり、ありがとうございますー!】   (2021/7/17 22:45:39)

マホえらいえらい…。ホントに我慢強いんだねぇ。どうする?此処でやめる?それともまだ物足りないかな?(手が垂れ下がり腹にめり込む音が鈍くなるのを感じると、一旦蹴りを繰り出すのをやめる。背中をさすれば激しく脈打つセンの鼓動が伝わり自身のシャツをぐっしょりと下腹程まで濡れている。このまま潰すのは訳ないが、思いの外自分はこの少女と打ち合いを楽しんでいたようで。)ほら、まだおねんねじゃないでしょ?(返事を促すように足をひき一際強く鳩尾に膝頭を突き込みそのまま拘束を離そうとする)   (2021/7/17 22:52:05)

マホ【すみません10分程席外します。】   (2021/7/17 22:53:03)

セン【わかりました!】   (2021/7/17 22:53:28)

センむ、ぐぅ……!(やめるか、と言われて身じろぎするセン。ぴくりと片手が動くと、ゆっくりとした動作でマホのシャツを掴み、離れようと力を籠め始める。その動作だけで、センの戦意が失われていないことがマホには十分伝わるだろう)ぐぷぅっ!!(マホの最後の膝蹴りが、センの鳩尾を穿つ。小さな体が浮き上がり、鳩尾一点で支えられ、小柄な体がぴくぴくと痙攣させた。そして拘束が外れると)う、ええっ……(少し後ろへ離れながら、口元を押さえて。指の間から、胃液交じりの唾液がこぷっとあふれ出る。目には僅かながら涙がにじんでいたが、意思はまだ残っているようで、その視線はマホの腹部にいっている。マホの腹部には、センの拳が撃ち込まれた跡が残っていた。実は最後の膝蹴りを打ち込まれた瞬間、こちらからもマホの腹部に拳を打ち込んでいたのだ。センの体を抱え込んでいるせいでマホの胸より下は彼女には見えなかったから、打たれたことに気付かなかったかもしれない)   (2021/7/17 23:00:15)

マホ【戻りました〜。続いてゆきます。】   (2021/7/17 23:02:27)

セン【はい、よろしくお願いします】   (2021/7/17 23:03:36)

マホ…ぶぅぇ…。っぺ。ホント可愛い…!(小さなセンの拳大に凹んだ自分の腹、庇うように抑えるもごぶりと泡立った胃液混じりの唾液を胸元に吐き溢し、散々痛め付けたセンのシミの上に自分で汚れを増やして行く。)その様子じゃまだまだいけるのよね?(痛む腹を敢えて見せるように身体を起こし口元を抑えるセンを見下し声をかける)なら‥きなさい。(少し座った目で手招きしながら構えをとる)   (2021/7/17 23:09:21)

センごふっ、か、可愛い……?(咳き込みつつ、自身の唾液にまみれた手をワンピースで拭う少女。マホの呟きに、どの部分からそんな言葉が出てきたのか理解できない、というような表情を浮かべて)ふぅ、ふぅ……勿論(呼吸を繰り返しつつ、少女は拳を構える。そのワンピースの下に隠れたお腹はぴくぴくと痙攣しているが、その様子をおくびにも出さない)……ふっ!(マホに誘われるまま、向かっていくセン。彼女に近づきすぎるのはまずいと考えたセンは、あえてマホの少し右側へ踏み込んで。踏み込んだ足を軸に回転し、マホのおなかに向けてかかとが突き刺さるように回し蹴りを放って)   (2021/7/17 23:17:52)

マホんっ…!楽しくない?思い切りぶつかって返してくれる相手が…さ、いてくれるんだよ?(深く息を吸い込もうとするたびに鈍痛を知らせてくる、センの呟きに苦笑混じりにそう答える)おぶっ!かふっ…。蹴りも上手ね‥でも少し弱気じゃないっ!(グシュリと音を立てて回し蹴りが濡れたTシャツをマホの内側へ押し込んでゆく。頬を膨らませて込み上げる苦痛を耐えると、うっすらと涙を浮かべながらも膝を抱え込み。先程の意趣返しのように足の根元のその先センの下腹に握り込んだ拳を振り下ろして行く)   (2021/7/17 23:24:45)

センそれは……そう、だけど……(少し困惑した様子を見せるセン。思い切りぶつかるのが楽しい、というのは分かるが、それと「可愛い」という単語が結びついていないのだ)っ!(蹴り足を掴まれると、慌てて足を引き戻そうとするが、それは叶わない。それどころか)うんッ!(下腹にマホの拳がうちこまれ、ぐちゅっと体内が揺れた。こみ上げる嘔吐感を必死で抑えて。先ほどのマホのような、もう片方の足で蹴るという芸当はできず、素直に拳を構えてマホの鳩尾に向けてまっすぐ打ち込もうとして。しかし、膝を抑えられ体制が崩されているため、威力が落ちているかもしれない)   (2021/7/17 23:31:00)

マホその負けん気が…うぐ…えぉ!はぁはぁ可愛いのよ!(片足を掴まれた不利な体制でも反撃を打ってくるセンそれを敢えて受けていく。赤く腫れ上がり始めた腹を撃たれれれば口元から唾液が噴き出す)せいっ!(抱えた足を横に放り出し、回転を加えた後ろ回し蹴りを繰り出し、踵を胴体にめり込ませようと狙う)   (2021/7/17 23:36:42)

セン(マホの呼吸が荒くなっていく。彼女のダメージも深くなりつつあることを察して、自分に気合を入れようとするが)ううううッ!?(マホの回し蹴りが、そんなセンを折る。気づけば踵が、センのお腹の奥深くに突き刺さっていた。喉からなる水音とともに、胃液の塊が口元から零れて、白いワンピースの胸元を黄色く染め上げる。その蹴り足の勢いのまま、ふらふらと後退すれば)……うっ、けふっ、こふぅっ(膝を突いて、片手を床につけてしまう。白の髪が床に散らばる。咳き込むセンの真下に、ぴちゃぴちゃと吐き出したものが広がっている。その中には、嘔吐物が混じっているのがわかるだろう)   (2021/7/17 23:45:49)

マホまだ…やる?(荒くなった息を沈めるようにゆっくりとセンに近づく、腹の守りを完全に抜き内部まで撃ち抜いた手応えもある…艶やかな白髪も床に散らばり、その毛先が床に散らばるどちらとも知れぬ争いの跡に汚れている。)ほら?俯いてちゃわからないよ?(咳き込みセンの肩に手を置き顎に手を添えて顔を上げさせる、責めるためではなく、意思を確認するよう仕草は労るようだろうか)   (2021/7/17 23:55:09)

センハァ、ハァ、ハァ……(吐いた後も嘔吐感が収まらず、床に手を付け、腹部を抑えたまま呼吸を繰り返す少女。頭上からマホの声が振り下ろされるが、答える余裕もなく、ただ呼吸音だけを響かせ続ける)っ。……っ!(顔を上げさせられると、涙が滲む瞳と、胃液に塗れた口元がマホの前に露になるだろう。わずかの間瞳が定まらなかったが、やがて口を嚙みしめると、涙越しにマホを睨みつける。今にも嚙みつきそうな表情に、センの戦意が窺えるだろう)   (2021/7/18 00:01:41)

マホふふ…。ごーかく!なんて私が偉そうにいうもんでもないんだろうけどね。(言葉こそないが言葉より雄弁に語るセンの表情を見つめると嬉しそうに笑う…マホ自身もバトルジャンキーのような飢えに似た負けん気を持っているが故だろうか戦意の衰えない彼女を讃えるように抱きしめてしまう)はあ、もう凄く嬉しい。ワタシあなたくらいの時はそんな顔出来なかったもの。そういえばなまえ言ってなかったよね。あたしは真穂、あなたは?(指で胃液に濡れた口元を拭ってやりながら尋ねる)   (2021/7/18 00:09:12)

センっ!? えっ……!(突然ぎゅっと抱きしめられ、予想外の展開に体をわちゃわちゃさせる。毒気が抜かれてしまったようで、先ほどまで見せつけていた噛みつかんばかりの戦意を込めた表情も失われて、目をぱちくりと瞬かせている)んっ……(口元を拭われると、恥ずかしそうに顔を赤らめさせて、目を閉じて)……セン(あまりの展開に脳内がついてこれていないが、それでも自己紹介を求められると素直に応じて。……名前だけだが)   (2021/7/18 00:16:05)

セン【口数少なくてすみません、そういう子なのです】   (2021/7/18 00:16:23)

マホ【大丈夫です!寧ろそこもいいですねw】   (2021/7/18 00:17:18)

セン【マホさんの積極性に助かってるところはありますw 抱きしめられたりとか、良いですね……】   (2021/7/18 00:19:31)

マホセン…センちゃんね。やっぱり好敵手の名前は知っとかないとね。(クスクス笑うと毒気の抜けたセンの顔をマジマジと見ながらそう告げる。)じゃあそろそろ決着につけよっか…。(小刻みだったセンの呼吸が安定してきたのを感じるとランチに誘うような気楽さでそう提案して行く)【程よく百合要素入りながらのど付き合いが大好きなのです、お付き合い感謝します!】   (2021/7/18 00:24:36)

セン好敵手(ぼそりとつぶやいて。あまり言われ慣れていないため、表情にこそ出さないがなんだか気恥ずかしい思いを胸に抱いていて。微笑みを浮かべる真穂を淡い瞳で見つめて)……うん(こくりと頷くと、彼女から離れてトコトコと歩いていき。十分距離を取ったところで振り返って拳を構える)っ……(呼吸こそ整ったものの、腹部の痛みが抜けたわけではなく。びくびくと痙攣しているのが、自分ではよくわかる。でも、それで弱音を吐いたりはせずに真穂を睨んで)……来て(くいくい、と人差し指を動かし、真穂の行動を促す)【こちらこそありがとうございます、私も好きですよー】   (2021/7/18 00:31:23)

マホいいじゃない…それでこそって感じよねぇ…!(此方を焦らせるようなセンのジェスチャー、此処は敢えて真正面から受けて立つ。)勿論…さあ、覚悟なさい!(ギュッと身を屈めると身体をめいいっぱい捻り溜めながらセンへと突撃する、狙うは何度も打ってきたセンのお腹ただ一点。シミだらけのワンピースを突き破らんばかりに渾身の一発を放つ)ーーっあ‼︎   (2021/7/18 00:36:35)

セン……(自身の誘いに乗って、真穂が動き出す。狙われている部分なんて、とっくにわかってる。だからこそ、攻められる。肉を切らせて骨を断つのがセンの得意戦法だから)―――あ(マホの突進とでもいうべき勢いと、拳がセンの胴体を二つ折りにした。膨らみの下、鳩尾に位置する部分が、拳によって内側に吸い込まれている。少女の足先はわずかな間地面から離れて、拳に突き刺さったまま移動した。もちろん、体内もただでは済まない)……う゛っ、う、えええ゛え゛え゛……(似つかわしくない低い声とともに、小さく開かれた口元、薄い唇を割って嘔吐物が噴き出た。びちゃびちゃと絶え間なく噴き出るそれは、自身の喉元を伝い、ワンピースを汚し、胸の部分へと溜まっていく。体がびくびくと痙攣し、見開かれた瞳からは涙が一筋流れた。……それでも)……ぁ(意識を必死でつなぎ止め、真穂の方を見る。得意のカウンター、突進してくるセンに合わせて、足を思い切り突き上げていた。センの予想通りならば、自身の突き上げるようなつま先が、真穂の巨乳の真下に勢いよく突き刺さり、豊かな双乳を激しく揺らしていることだろう)   (2021/7/18 00:49:08)

マホホント…かわ…い。…ぇぶ…えぉおおぇ…‼︎(ハッキリと打ち抜いた拳の感触。センの芯を打ち抜いた確信。だが同時にグズリとくるぶしまでめり込んでいるようなセンの足が胸元から生えていた。押しつぶされた腹の中身が出口を求めて逆流する、膨らんだ頬は気休めにもならず、胃液が吐き出す。目を見開きながらセンを睨みつけるも、視界は下がり気がつけば膝をつき尻を突き出していて)ぇぶ…あう…まいったわね…から…んぶぅ…!(吐いて先から喉を駆け上がる吐き気にさらされて体を小刻みに揺らしながら、蹲る此方を見るセンと目が合い。震える口を無理やり曲げ笑顔を作って行く)   (2021/7/18 01:00:32)

セン(どうやら、センの打撃は上手く真穂の体を打ち抜いたようだった。ホッとするのもつかの間、べしゃりという音が自身に響く。何かと思ったら、拳が抜かれて自分が倒れた音だった)お、ぶっ、ぶええっ……(まだ残っていた内容物が吹き出し、横たわる少女の頬を汚していく。お腹のあまりの痛みに涙を流し、体が全体がひくひくと痙攣していて、うまく動かない。なんとか、顔を動かして真穂の表情を見て)ッ!(弱弱しいながら笑顔を向けられて、戦慄する。相手にはまだ余裕がある、そう感じたセン。『早く……立たなきゃッ』負けず嫌いなところがあるセンは、なんとか床に手をついて立とうとするが)ッグ、ごぶっ!(身を起こし、膝を突いたところで、目を見開き口から純粋な胃液が噴き出て、そのままべしゃりと身を倒した。それ以降は動けず、ただ体を痙攣させるのみだった)   (2021/7/18 01:09:14)

マホはっ…はっ…はっ!(息を吸うのにさえ多大な労力がいる、好き勝手に暴れ回り苦痛を告げてくる腹部を抑え、力の入らない手足を誤魔化しながら動かして行く。立とうと奮闘し力尽きたセンの元にたどり着くとドサリと尻もちを突くように倒れ込む。)今回は…ワタシの勝ち…かな?(痙攣するセンを抱き起こし仰向けに寝かせて行く、お尻のポケットにしまってあったしわくちゃに折り目のついてしまったハンカチで顔を綺麗に拭ってやりながら声をかけて行く)もっと楽に勝てるつもりだったけど、運が良かっただけかもね…。(センを膝枕にして行くと自身の胸で顔の半分は隠れてしまい思わず苦笑していく)   (2021/7/18 01:19:24)

センっ……っ……(痙攣が収まらず、苦痛も収まらず、目を強く閉じて涙を流すセン)……?(だが、体が動かされる感触、そして顔を拭われる感触に、薄く目を開いた。その視界は、大きな何かで覆われていて、正直よくわからなかったが)……(よく考えなくとも、この空間に自分以外は一人しかおらず、それならばこの視界を覆うなんだか柔らかそうな物体にも見当がついた。後頭部から伝わる柔らかな感触に、どうやら膝枕をされてしまっていることを察して)……あ、ありが、っ……(感謝を述べようとするも、痛みで言葉が続かず。真穂がどういう表情を自分に向けているかは見ることはできなかった)【巨乳アピールに草生えましたw】   (2021/7/18 01:26:51)

マホあー楽しかった…。しばらく御うどんとかお粥になりそうだけどね〜。ちょっと休んだらロビー戻ろうか?(心底満足したようにセンの髪を手櫛ですきながら穏やかな声で提案して行く)【一応バトルパートはひと段落でしょうか?】   (2021/7/18 01:31:01)

セン【そうですね、ありがとうございましたー。続き、何かやります?】   (2021/7/18 01:33:32)

マホ【お時間のご都合如何ですか?】   (2021/7/18 01:34:27)

セン【時間は大丈夫ですよー】   (2021/7/18 01:34:50)

マホ【此方もまだゆとりありますので大丈夫ですよ。でも初絡みで好き勝手してしまいありがとうございますw】   (2021/7/18 01:36:27)

セン【了解です。いえいえ、こちらこそありがとうございました! 真穂さんが他にやりたいことがなければ、ここから感想会ですかね?】   (2021/7/18 01:38:32)

マホ【そうですね、雑談しながら次回の種とかまけたらーと思っています。あ、今更ですがまたお邪魔させていただいてよろしいですか?】   (2021/7/18 01:39:42)

セン【そうですね、分かりましたー。 あ、もちろん大丈夫ですよ、過疎部屋ですし、来ていただけたら非常に嬉しいです!】   (2021/7/18 01:41:06)

マホ【やったー。嬉しいです♪さて…センさんは余り勝ち負けというかシチュを決めないで遊んだ方が楽しめる感じですか?】   (2021/7/18 01:44:17)

セン【そうですね……あまり勝ち負け等は決めずにやることが多いのですが、相手のやりたいことに合わせることが多いでしょうか。勝ち負けどちらにしてもおいしいですしね。勝ち負けとは別として、シチュは絶対決めますけどw 私自身は、決める決めないで楽しめなくなる、ということはあまりないですね】   (2021/7/18 01:47:22)

マホ【激しく同意ですね。お腹責めって言うやりたいことが前提なので攻めも受けも両方間違いなく楽しめるますしね。やりたい展開とか美味しい流れみたいなのを相談して置けると随所に挟めて楽しみが深くなりますよね!すきなシチュだとリング上でグロッキーになった時にコーナーポストに磔にされてお腹責めとかされてみたいですねー,】   (2021/7/18 01:50:47)

セン【ですよねー。やりたい展開などは事前に相談、もしくはロル中でも相談していただけたら私としても助かりますね。あまり相談自体が好きじゃない人も居るので、無理強いはできませんけどね。 ああ、そういうの良いですよねー>コーナーポスト 私の好きなシチュが、身動きが取れない状態にして責める or 責められることだったりしますw】   (2021/7/18 01:53:52)

マホ【ふむふむ、次回は広い空間じゃなくてリング上でしましょう!高さ使えるようになるからフットスタンプとか、逆さに磔して走り込んでのお腹へとドロップキックとかされたいししたいこと目白押しですねw確かに割と自分はキャラの関係の深掘りとかも好きなのであんまりキツイ中だと動かしにくいなって思ってしまいますね。真剣とギスギスは違うと言いますか。】   (2021/7/18 01:57:31)

セン【リング上、構いませんよ。ただ、ボクシングやプロレスに全く明るくないので、定石とか技名とかあまりわからなかったりしますー……。 ドロップキック、いいですねw 私も深堀とかは好きですが、センの設定は全く考えてないので、今深堀されると困っちゃうかもしれませんねw ギスギスだと会話しづらくなる、というのはあるかもしれませんね】   (2021/7/18 02:01:43)

セン【私自身は、和気あいあいとギスギスどちらも好きだったりします】   (2021/7/18 02:03:03)

マホ【技詳しくないのは此方も同じなのでw小道具的に使えたらと思いますね。憎みあってるレベルのギスギスだとちょっと尻込みしちゃうかもですね。ただ和気藹々と言いながら責めは割とキツめのしてる気がする自分の矛盾に気付いてしまいました。】   (2021/7/18 02:04:50)

セン【だとしたら助かりますw 尻込みはその通りなのですが、ギスギスでしかできないシチュとかもあるのでー……。和気藹々としながら拘束しつつの責めって難しいですよねw 真穂さんはSっ気が強い気がするので、する方としては自然かもしれませんね】   (2021/7/18 02:09:35)

マホ【かも知れないですね。やっててプロフに追加してしまいました。隠れS。少し気になったのでギスギスを掘り下げてみましょうか。センさんの好きなギスギスなシチュってどんな感じですか?)   (2021/7/18 02:11:32)

セン【実は気づいてましたw ロルの最初からSっ気は感じましたw  あれ、そこ掘り下げてしまいます? 好きなのは、この部屋でも提案されていたことですが、人質をとられての腹責めとか、1対多、とかでしょうか。精神的拘束、物理的拘束いづれもできる感じですね】   (2021/7/18 02:14:35)

マホ【笑顔でハードな責めしてくる子なんです真穂さんはwハンディキャップとかはシンプルに面白そうですね!実力同じくらいなはずなのになす術もなく嬲られる   (2021/7/18 02:17:15)

マホとかワクワクします。   (2021/7/18 02:17:26)

マホ【あー!また途中で送ってしまった。】   (2021/7/18 02:17:51)

セン【気づいているので大丈夫ですw>途中で送ってしまった  そんな気はしてましたー>笑顔で~  そうですね、1対多だと、相手は雑魚なのに嬲られてしまう、とかが好きなのですー】   (2021/7/18 02:19:13)

マホ【連戦のシチュとかもいいかもですね。対戦中は一対一なのに向こうは複数いて、此方はインターバル無しとか。羽交い締めしての腹責めは必ず抑えたいですね。ダウンしても髪の毛掴んで引きずり起こされるとか、お腹おさへて蹲ってる所を下からお腹蹴りあげてとか。】   (2021/7/18 02:22:56)

セン【連戦も大好きです! 真穂さんのおっしゃっているようなシチュエーションは是非やりたいところですねっ! そして胃液をだくだくと吐いてしまうのが良いと思ってしまうんですよねーw】   (2021/7/18 02:25:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2021/7/18 02:25:56)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/18 02:26:16)

セン【もう6時間経ってしまったんですねぇ……】   (2021/7/18 02:26:34)

マホ【汁ダクわかりますwお腹を捩りながら必死に吐き気抑えてる所をダメ押ししたいしされたい♪早いですねーw此方も一度入り直します。】   (2021/7/18 02:27:20)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/7/18 02:27:26)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/7/18 02:27:31)

セン【おかえりなさいませー。非常によくわかります……。当部屋ルールはそういうこともやりたくて書いてるんですよね。そして、ギスギスなこともやりたいので、世界観とか場所とか明記してなかったりしますw】   (2021/7/18 02:29:02)

マホ【やはりそこはお相手様との要相談ですね。今のところセンさんとは割とどんな流れになっても大丈夫な気がしてきましたwあ、急所攻撃とか、エロる的なものはどうお考えですか?割と此方はそう言う流れになってもいいかなーーって気分の時もあるので。】   (2021/7/18 02:30:52)

セン【ありがとうございますー! 真穂さんと好みが合って嬉しいですね。  実はですね……急所攻撃とかエロるにはあまり興味がなくて……。特にエロるはダメです、ロルできないですw】   (2021/7/18 02:32:46)

セン【軽いエロるなら大丈夫ですし、好きです。胸を揉んだりとか……。本番になると全くダメなんです、申し訳ないー……】   (2021/7/18 02:33:49)

マホ【寧ろ清々しいくらいにお腹責めに集中できますので私的には問題なしですwソフトタッチ的な感じは寧ろ好むところなのでさらに良しですねw今回なら例えばセンちゃんを後ろから谷間に埋めてみるとか、そう言った悪戯的な要素がメインですね】   (2021/7/18 02:36:30)

セン【私の興味が腹責めに全振りされているのが恐ろしいところです……。ソフトタッチならむしろ好みなので問題ございませんよー! 今回やられたパターンは好きパターンでしたね。後は胸を触られてそちらに意識がいっている間に……とかでしょうか】   (2021/7/18 02:39:56)

セン【思ったより長時間語ってますけど、真穂さんはお時間大丈夫です???】   (2021/7/18 02:40:16)

マホ【まだまだ語りたいくらいですが、際限なくなりそうなので3時を目安でよろしいですか?いいですね!軽いセクハラくらいの奴で集中力乱されてとか幅広く使えそうです。キャラの体型のお好みとかはどうでしょう?割と此方はストライクゾーンは広いかなーと。ただあんまり華奢過ぎる子は自キャラにするのは難しいですね。】   (2021/7/18 02:44:12)

セン【大丈夫ですよー。私としては際限なく語っていただいても問題ないですけどねw  体系の好み……センは好みを詰め込んだキャラですね。そういえば、最初に年齢を変更いただきありがとうございますー。お好みの年齢を変えさせてしまって申し訳ない><】   (2021/7/18 02:47:30)

マホ【いえいえ、単に年下の子を愛でながら腹責めを楽しむお姉さんキャラが使いたかっただけですのでwまだまだ爪の甘いところもある感じで今後とも使いやすい気がしましたw】   (2021/7/18 02:49:44)

セン【ありがとうございますー。お姉さんキャラ感、出てましたよっ! その口ぶりからすると、真穂さんの使用キャラは結構他にもいる感じですかね?】   (2021/7/18 02:51:11)

マホ【結構姐さん系のロルが好みなので年齢層は上に行きがちですねwただ基本的にはオリキャラな感じになるので似たり寄ったりになりがちですが…。センさんは他にイメージついてるキャラってお持ちですか?】   (2021/7/18 02:53:14)

セン【年上さんですね……! 好みを詰め込むと似てしまうのはよくありますよねー。  私は、他にイメージついてるキャラ、あります。この部屋ではセンをメインに使っていきますが、センはどちらかというと受けに偏ったキャラなので、責め一辺倒だと、他キャラにするかもですねー】   (2021/7/18 02:55:30)

マホ【おお!確かにセンちゃんの起き上がる雰囲気は髪の毛掴んで手伝ってあげたくもなるし、顔面床に叩きつけてもっと休んでいてほしくもなる良い雰囲気ありましたね!マホはイケイケで受け責め楽しむ感じだけだ、割と受けに陥りがちな諦めの悪い起き上がり小法師みたいな子もいいかもですねー】   (2021/7/18 02:58:23)

セン【とても優しくない表現……w>髪の毛掴んで~  真穂さんは受け責め両方できそうでしたね。受けキャラ作るなら、是非そちらともロルをしてみたいところです】   (2021/7/18 03:00:28)

マホ【おお是非!まだ名前決めあぐねているところですが、19歳で166少しぽっちゃり目で茶髪のボブ。少し色黒の巨乳ちゃんです】   (2021/7/18 03:06:07)

マホ【ギャルって雰囲気ではないですが健康的な肌色ですね。】   (2021/7/18 03:07:12)

セン【なるほど、了解です! 小麦色って感じですかね? 良いと思いますっ!】   (2021/7/18 03:07:57)

マホ【のんびりやと言うかスタイルは受けに受けて。受けきって体重乗せたハードパンチを打ち込む感じです。そちらの攻めキャラさんはどんな雰囲気ですか?】   (2021/7/18 03:09:37)

セン【あれ、責めキャラ性能高そう……。 そうですね……雰囲気で言うなら、分かりやすいのが涼宮ハルヒでしょうか? そんな感じのキャラですねー】   (2021/7/18 03:13:07)

マホ(天真爛漫系ですかね。いい流れもできそうですね!こっちの受けキャラはこれからじゃっぷん殴って耐えられたら約束守ってやるよでしっかり耐え抜いちゃってより酷い目に遭う星の元に生まれているので是非たくさんタポタポのお腹にめり込ませて吐かせてくださいw】   (2021/7/18 03:16:09)

マホ【…元からひどい誤字が輪をかけてひどくなりましたねwそろそろくぎらせていただいた方が良さそうですw】   (2021/7/18 03:17:20)

セン【ぽっちゃり系ってどうなのかな、って思ってましたが今の話を聞くと俄然興味が出てきましたねーw  了解しました、本日はお付き合いくださりありがとうございました!】   (2021/7/18 03:18:04)

マホ【色々アイデアを試してみましょう!ではまたお邪魔させて頂きます今夜は長時間お付き合いいただきありがとうございました〜。おやすみなさい!】   (2021/7/18 03:19:22)

セン【はい、お疲れ様でした! お休みなさいませー】   (2021/7/18 03:19:38)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/7/18 03:19:56)

セン……またね(少女は手を振ると、静かにほほ笑んだ)   (2021/7/18 03:20:09)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/7/18 03:20:14)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/18 20:25:48)

セン……(本日はアイス片手の入室。冷えたアイスバーを舐めながら、室内に設えている丸テーブルの椅子に腰かける)   (2021/7/18 20:27:32)

センなくなった……(棒だけになってしまったアイスバーを悲しそうに眺めて。部屋の隅に置いてあるごみ箱にシュートする)   (2021/7/18 21:29:24)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/7/18 21:35:59)

ムツキ【お邪魔します。】   (2021/7/18 21:36:24)

センこんばんは……(人のやってくる音に振り返り、ぼーっとした様子のまま挨拶して)【こんばんは、初めましてー】   (2021/7/18 21:37:48)

セン【まずはご相談からとさせてください。ムツキさんは受け責めどちらがお好きでしょうか?】   (2021/7/18 21:39:24)

ムツキ「ん、と初めましてだな?」(振り返った彼女に対して挨拶を返すが、ぼーっとした雰囲気に少し胡乱げに見据える。)【一応責めが好きですがどっちも好きです。】   (2021/7/18 21:41:41)

セン……ん。この部屋、新品だから。初めましての人ばかり(ぽーっとした瞳でムツキを見つめて)【やはり部屋の特色からか責め好きの人が多いですね。初めましてですし、ムツキさんの好みに合わせてこちら受けになりますー。そういえば、すでにムツキさんほぼ裸……?】   (2021/7/18 21:44:31)

ムツキん、そうか。そういうものか。【大分ラフな格好のイメージですけど見た目がアレならジャンパー羽織るとかしましょうか?】   (2021/7/18 21:47:13)

セン……痴女?(ムツキの方を指さして。すでにほぼ裸の様子を示している)【問題ございませんよー。かっこいいですね。では、話を戻しまして……好きなシチュとかございますか?】   (2021/7/18 21:48:47)

ムツキ……今からぐちゃぐちゃに汚れると思って上着を外に置いてきただけ。そういう趣味じゃない。【一方的に責める感じよりお互いに殴り合う格闘する感じのが好みですかね。】   (2021/7/18 21:54:25)

セン成程、合理的(回答にとても納得したのか、小さな頭を上下に何度も揺らす)【了解です。結局先ほどの受け責めの質問は最終系をどうするかであり、過程としてはお互い殴り合う予定でした。では、普通にストリートファイトする感じで宜しいですかね】   (2021/7/18 21:58:03)

ムツキ【あ、失礼しました。ストリートファイトする感じでお願いします。なら2人で戦場へ移動する感じですかね?それか後日廃墟とか路地裏で待ち合わせるとかにしますか?】   (2021/7/18 22:01:45)

セン【何か失礼なことありましたかね?  後日にしたらムツキさんが脱いだ意味がなくて可哀そうなので、移動でいかがでしょうか? 廃墟とかが良いです?】   (2021/7/18 22:03:57)

ムツキ【ああいや、さっきの質問の意図を読み取れなかったなぁと思っただけで、お気になさらず。人目のつかない薄暗い廃墟みたいな感じでお願いします。】   (2021/7/18 22:06:19)

セン……いいところ、知ってる?(丸テーブルに頬を付けたまま、聞いてみる。やる気のある彼女のことだ、都合の良い場所の一つや二つ、知っているのだろうと考えて)【わかりました、では案内願いますーw  他に話し合いたいこと、ございますか?】   (2021/7/18 22:08:12)

ムツキん、話が早い。……知ってるよ、ついて来て。(雰囲気と違ってかなり好戦的だった彼女の手を優しく掴み、脱ぎ捨てていたジャンパーを拾いながら近場の自分のお気に入りの廃墟へと引っ張っていった。)【特に無いです、戦闘はお互いに腹中心で攻撃していく認識で間違ってませんよね?】   (2021/7/18 22:12:38)

セン……ん(手を取られると、素直についていく少女。ジャンパーを着ていくムツキの姿に、このままの格好で外に出たらどうするのかと考えていたが杞憂だったと安心して)廃墟マニア?(気になったことを口にする)【認識間違っていません、そこは是非順守願いますー】   (2021/7/18 22:14:55)

ムツキまあ、そうかも。こういう所がやり合うには都合良くてさ。特に此処は水道死んでないからお互い胃液で汚れても問題ないから……思いっきりやり合おう?(ムツキのお気に入りの戦場に到着する。端には乱雑に家具だった瓦礫が積み上がってる以外は中々広く、薄暗い広間。今から闘う少女に説明しながらもう待ちきれないとばかりに獰猛な笑みを見せつけた。)   (2021/7/18 22:19:39)

セン……ん(やり合おうといわれて、こくりと頷く。案内された先は、人気のない廃墟。瓦礫と、それから申し訳程度の水道が残っていて、水が出るというのが本当なのか疑問に思うくらいにさびれた場所だった。何か出るような雰囲気に近いものがあるが、そんなことは少女たちには関係なく)……いいよ、来て(少女はムツキから少し距離を取ると振り返り、足元の確認をしつつ拳を構えた。もしかしたら草に隠れて瓦礫が残っているかもしれない、足場にも注意が必要だと思いながら)【他に気になることや要望あれば都度相談いただければと思います。よろしくお願いします】   (2021/7/18 22:26:12)

ムツキへぇ、先手くれるんだ。優しい。……なら、遠慮なくぶっ潰すからねっ!(彼女が拳を構え戦闘態勢に入ったのを確認して、ジャンパーを脱ぎ捨て端へ放り捨てる。そして心に燃える暴力的感情のままに突っ込み、右拳を彼女の腹へ容赦なく撃ち込んだ。)【了解です、こちらこそ宜しくお願いします。】   (2021/7/18 22:32:53)

セン……(やる気の滾る発言とともに脱ぎ捨てられるジャンパーを眺めて、『この人、すぐ脱ぐ』とか全然違う方向に思考がいっている少女。一体どこに視線を向けているのか)んッ、ぐ……(予想通り、ムツキが突っ込んできて自身の腹部に拳を突き立てた。初撃とはいえ、勢いの乗った拳は少女の腹部を押しつぶそうとめきめきと音を鳴らす。『ちょっと、重い……』口内に貯まる唾液を、なんとか我慢して)せっ(カウンター気味に、ムツキのむき出しの脇腹に向けてブローを放つ。相手の勢いを利用してのカウンターのような形で)   (2021/7/18 22:38:42)

ムツキんぶ、ぇっ……!?(自分の勢いをそのまま利用されたブローは同じ様にムツキの腹を押し潰す。)……やるぅ、でもそれが出来るのは今だけでしょ?(だがこのカウンターが出来るのはムツキから近付く為に加速したこの1回だけ。後ろに下がらずに超至近距離のこの位置のまま左膝を振り上げ自分に拳をめり込ませたままの少女の脇腹を抉るように振り抜く。)   (2021/7/18 22:45:54)

センわかんないよ?(ムツキの強気の質問に、こちらはいつもの仏頂面で答えて。今のが一回限りの技かどうかなんて、今の段階ではわからない。ムツキが距離をとることもあるかもしれないのだから)ぅぐぅッ!(脇腹を膝で蹴り飛ばされ、目を細め苦痛を僅かに表情に示す。その蹴りは、少女の小さな体を弾かせるに十分であり、よたよたとした足取りで横に移動し)ふっ(だが、すぐに地面を踏みしめると、その足を軸に回し蹴りを放つ。最も、背後を見ていないためこの蹴りが当たるかどうかはわからない。寧ろ、追撃を防ぐための牽制としての意味合いが強かった)   (2021/7/18 22:52:07)

ムツキぐっえ……わ、分かるよォ?君の蹴り、こんなに軽いんだもん……っ!(こちらの攻撃に合わせて即座に反撃してくる。だが、これなら凌げる。決して軽い蹴りでは無いし口から唾液が零れそうになるがさも余裕そうな雰囲気を見せつつ真横の少女の腹へフックを叩き込む。)   (2021/7/18 22:58:27)

センむ(軽いといわれて、僅かに口をとがらせる。先ほどの回し蹴りは崩れた体制から放たれたものであったため、少し軽かっただけだ、という反論を戦闘中ということから飲み込んで、不満だけを露にして)ううっ!(事実として、ムツキを止めることはできず、そのまま腹部に打撃を受けてしまった。僅かにピンクが付いただけの口から、つー、と光るものが垂れ始めて顎を伝って。苦痛に表情を歪ませる)っ……!(今度はセンも引かず、ムツキに立ち向かっていく。ムツキの露にされたむき出しのお腹に対して、突き上げるようなアッパーを放とうとして)【そういえばこちらの服装については何も言われませんでしたが、白のワンピースを着けてるということでいいですかね?】   (2021/7/18 23:05:54)

セン【時間、大丈夫です? 20分経つかもですが……】   (2021/7/18 23:17:31)

ムツキ……っ、うぇっ……!(自分からさらけ出してるのはどんな攻撃も受け止める自信ゆえだったが、そのアッパーの抉りの重さに思わず口から透明な糸を吹き出して虚勢の仮面が剥がれてしまう。)……げほっ、出せるんだっ、そういうのもっ!(そう言いながら彼女の今も自分の腹に突き刺しているアッパーを掴み乱暴に振り払いながら身体の凹凸の凸が触れ合う程にまで自身の肉体を近付けてから膝を跳ね上げて少女の腹へぶち込んだ。)【そういえば聞いてなかった、了解です。】   (2021/7/18 23:17:43)

ムツキ【失礼、返信遅れました】   (2021/7/18 23:18:26)

セン鍛えてるから(しれっと言ってのけて。軽い攻撃しか出せないと思ってもらっては大間違いです)あっ……(腕をガッと掴まれ、強引に振り払われる。小柄な肢体は見た目通り軽く、ムツキの思う通りに動かされてしまうだろう。センも視界の変化に対応できず、二人の体がほぼ密着して)かはっ……!(ドムッ、と自身の腹部を膝が突き上げた。綺麗だったワンピースがお腹ごと広範囲に押し上げられ、ごふっと重い咳とともに唾液の塊を吐き出してしまって。目が苦しげに細められて)っ、離してっ(痛みを押し殺すと、掴まれていないもう片方の手でムツキの脇腹を打ち、離れようとする)【凸がどこでどれくらいのサイズなのか興味があります!】   (2021/7/18 23:24:54)

セン【いえいえ、時間制限を忘れて没頭してるのかな、と思っただけゆえ。お時間気にせず思うが儘に書いてくだされば!(矛盾してる……?】   (2021/7/18 23:25:54)

2021年07月13日 21時44分 ~ 2021年07月18日 23時25分 の過去ログ
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