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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2021年07月23日 00時37分 ~ 2021年08月08日 01時36分 の過去ログ
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ムツキうん、どうしようもなくなったら行くよ。(そう言って無傷のジャンパーを羽織りながら廃墟を出、センへ背を向けながらぷらぷらと手を振りつつより暗い路地裏に消えていく。耐え切れなくなって、会いに行く時までには傷を直そう。もう一度受け止めて貰う為に。)   (2021/7/23 00:37:02)

セン【ロル的にはここで終了で宜しいですかね? 長時間お疲れ様でした!】   (2021/7/23 00:38:05)

ムツキ【そうなりますね、こちらこそお疲れ様でした!試合後のアフターがかなり濃密になった……】   (2021/7/23 00:39:23)

セン【そうですね、短時間で終わらせるつもりだったのですがw どうしましょう、感想会、します?】   (2021/7/23 00:42:20)

ムツキ【うーんとそういうのあまり得意で無いのですよね、申し訳ないです……】   (2021/7/23 00:45:26)

セン【承知しました。私はもうしばらくここにいるつもりですが、ムツキさんはどうされます?】   (2021/7/23 00:46:29)

ムツキ【失礼ながら他の所にも顔を出したいので失礼させて貰います。本日はお付き合い下さりありがとうございました。】   (2021/7/23 00:48:51)

セン【了解しました、本日はありがとうございました! またお会いできましたらよろしくお願いいたしますー】   (2021/7/23 00:49:34)

ムツキ【お疲れ様でしたー!】   (2021/7/23 00:50:16)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/7/23 00:50:19)

セン……帰ってきた(濡れたワンピースのまま、部屋に戻ってくる少女。椅子に座り込むと、色々考え出す)   (2021/7/23 00:51:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2021/7/23 01:39:16)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/23 20:36:03)

セン……ここ、涼しい(部屋に入るや否や、部屋内を歩き回る。涼しい場所を見つけると、そこに座り込んだ)   (2021/7/23 20:36:54)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/7/24 00:23:48)

マホはぁ…涼しい〜生き返る…。(外から部屋に入ると心地よい冷気にため息をついて。胸元パタパタと開いて涼み)やほ、こんばんわー。   (2021/7/24 00:25:40)

マホ【今晩は、よろしければお相手お願いできますか?】   (2021/7/24 00:26:06)

セン……あ(ふと、入室者に気付いた。そして、地べたに座り込んでいる自身に気付き、慌てて立ち上がる)こんばんは(そして、何事もなかったかのように話し出して)【こんばんはー。こんな真夜中おいでくださりありがとうございます! はい、やっていきましょう!】   (2021/7/24 00:27:22)

マホ【ありがとうございます。そこまで長くは無理かもですが…。新しく始めますか?何かご希望が有れば】   (2021/7/24 00:29:21)

セン【長くは無理であること、承知しましたー。私は前回の続きでよいかな、と思ってますが、新しく始めたほうがよろしいでしょうか?   (2021/7/24 00:30:59)

マホ【では、続きからいたしましょう!少し過去ログ見て参りますねー。)   (2021/7/24 00:32:50)

セン【はい、お願いします。こちらからだと思いますので、少々お時間くださいー】   (2021/7/24 00:33:34)

マホ【見てきました〜。そうですね、こちらがダイブしたところですね♪)   (2021/7/24 00:35:39)

セン【はい、よろしくお願いしますw】   (2021/7/24 00:36:17)

セン……(センの視線は、力なく天井に向けられていた。その視界の端に、コーナーポストに上がろうとする真穂の姿が映った。その行動から、真穂が何をしようとしているかは十分に察せられた。このままではやられてしまう。幸いにも、真穂はコーナーポストに上ることに手こずっているようだった。その間に、何とか体力を回復させて……)う、ぐうううううぅぅぅぅっ!(痛みをかみ殺し、センは無理やり体を動かそうとする。真穂を見ると、今まさにジャンプするところだった。この一瞬が勝負だった。センは床に両手を付き、自身の体をずりっとずらすと、膝を立てた。丁度、真穂が落ちてくるだろう場所に、自身の膝を用意したのだ。この行動により起こる結果は、もはや目に見えていると言ってよいだろう)   (2021/7/24 00:39:12)

マホ‼︎う、ぞぉぉぉぁああああっ!あっがぁ…!ぇお"!ごぼっ!(完全に流れは手にしていたはずだった、攻め抜いてトドメを刺すだけだった筈なのに…。ゆっくりと腹にめり込んでくるセンの膝。攻めようとした分の威力が一点にかかれば酷い声を上げながら、胃液を吐き戻す。お腹を押さえてバタバタと足を動かして、額を床に擦り付けながら腹の違和感に堪らず嘔吐を続けてしまう)   (2021/7/24 00:45:37)

センはぁ、はぁ、はぁ……(ひどい音がして、真穂のお腹に自身の膝が突き刺さった。自分の膝が衝撃に耐えられるか心配だったが、どうやら杞憂だったらしい。少女が足を動かすと、真穂は床に崩れ落ちて嘔吐を繰り返していく。その間に、少女は震えながら立ち上がっていって)……油断、大敵(ペッと口内に残っていた胃液を吐き出し、真穂の傍へ向かう。真穂はお腹を押さえて、苦しんでいた。しかし、掌によってすべてが覆われているわけではなく。……少女は無言で足を後ろに引くと、真穂の胸の下、掌で隠されていない鳩尾に向かって、つま先を突き刺そうとした)   (2021/7/24 00:50:38)

マホはっ!はっ!…ぅう…!(丸く蹲り、舌を出しながら荒い呼吸を必死に整えてゆく。間近でセンの立ち上がる気配。直ぐにも距離を置きたいのに身体は芋虫のようにしか動かない背を向けようと本能が体を動かすが、容易く回り込まれ鳩尾に杭のように爪先が潜り込む)やめっあぐっ!ごはっ!んお"つ!んぶえぇ!(汗が吹き出し、目を見開くと横向きに嘔吐してゆく。ビシャビシャと水っぽいゲロを吐き出してゆく)   (2021/7/24 00:58:58)

セン(蹴り足は正確に鳩尾に突き刺さり、真穂の大きめの胸を揺らした。嘔吐していく真穂、その背中側に回り込むと、真穂の手首を掴み、背中側に回す。そして、背中側で拘束して、真穂の耳元に顔を近づけて)……降参、する? じゃないと(そこで言葉を切って、センは目線を上げる。もともとここはコーナーポストのある角であり、となると当然ロープもピンと張られていて)酷いことになる……と思うよ(続きを囁く。少女が何を言いたいかは、真穂には当然のようにわかるだろう。これは、静かな脅迫だった)   (2021/7/24 01:04:49)

マホふぐっ…、いっぅ…!(腕を捻りあげられれば違う痛みに呻き上げゆく、が唇を震わせながら笑みを作ると…。)それは楽しみ…ね!降参なんてするわけないでしょっ!(掴まれているのとは逆の手を使い近寄るセンの顔を目掛けて打ち付けてゆく!)   (2021/7/24 01:10:48)

セン!(ガッ、とセンの顔が弾かれる。センは真穂の拳の動きを察知し、とっさに顔を伏せたため、額を打たれていた。顔の真ん中を殴られるよりはましだが、それでも痛いものは痛い。真穂を見るセンの瞳は変わりないように見えて、どこか冷たさを孕み始めていて)手癖が悪いのは、困る(作業の途中で邪魔をされてはかなわない。少女は立ち上がると、真穂の脇腹をドスッと蹴り飛ばすだろう。彼女が悶えることがあれば、その隙に足を掴んで、コーナーポストの方へ引きずっていこうとして)   (2021/7/24 01:19:43)

マホおむっ…!ぇほっ!しっかり掴んでいないからそうなるのよ?(どこまでもめげずに隙を窺う構えのマホだがいたんだ腹を膝で責められれば言葉とは裏腹に脚には力が入らず引きずられてしまうだろう)   (2021/7/24 01:22:37)

セン【一方的になりつつありますが、大丈夫です?】   (2021/7/24 01:24:46)

マホ【冷酷な目のセンさんの責め楽しんでおります!もちろんマホも相当なタフですので、隙が有れば攻め返しますよー!!分量少し短めになってしまったすみません】   (2021/7/24 01:25:57)

セン【了解しました、チャンスあれば責め返してください! こちらも楽しんでおりますー】   (2021/7/24 01:26:41)

センしっかり掴んでるから大丈夫(今は真穂の両足を掴んで運んでいる。そのおかげで、真穂の拳はセンに届かず、安全に作業をすすめることができる。まずは真穂をコーナーポストに連れていくと、そのリングのロープに足を引っかけようとする。が、真穂の足をなかなか持ち上げられず、ひっかけるのに苦戦してしまって)……んっ!(足を掴むのをやめて、真穂の腰辺りのハーフパンツを掴むと、そこから持ち上げてロープに足を引っかけようとする。……下手すると、パンツがずれてしまいそうだが、センは作業に夢中で気づいていない)   (2021/7/24 01:30:25)

セン【真穂さんが重くてうまく足がロープに引っかからない……;;】   (2021/7/24 01:31:12)

マホ…ちょっと…扱いが雑じゃない?(まだ体に痺れが残り反撃はままならないだろう、だがセンの手間取りが長くなればまた直ぐに戦えるくらいになるだらう)んうっ!ちょっとやだ!下着食い込んじゃ…うぁ!(わざとらしく艶かしい声を出し、少しでも時間を稼ごうとする、情けない声とは裏腹にマホの目は酷くぎらついているだろう。)   (2021/7/24 01:34:57)

マホ【むっ!失礼なwちょっと肉付きは良いかもですがw】   (2021/7/24 01:35:37)

センえっ(真穂の発する声に、センは慌ててパンツから手を離した。真穂の体がずり落ちてしまうが、とっさにセンは真穂の腰に両腕をまわして抱き寄せるように掴んで)ふうっ!(そのまま真穂の体を持ち上げることで、何とかコーナーポストの両脇のロープに、真穂のそれぞれの足を引っかけることに成功した。センが手を離せば、真穂は逆さにぶら下がる形になるだろう)次は……(淡々と作業を進めていくセン。真穂の両手をロープに絡めようと、彼女の手首を掴もうと手を伸ばす)   (2021/7/24 01:41:09)

セン【肉突きが良いのが容易に想像できますねw】   (2021/7/24 01:41:49)

マホちょっと…時間をかけすぎっよ!(僅かながら力が感覚の戻ったマホは手首を掴むセンの手を取ると頭に向かって吊るされた足を振り下ろしてゆくっ!)しっ!もっと力つけなくちゃね!   (2021/7/24 01:45:27)

マホ【ですねwムチムチともガッチリとともいかない絶妙なボデーラインの筈ですw】   (2021/7/24 01:46:28)

センあっ……!(手首をガッと掴まれる。はっと目を見開いて、なんとか離れようとするが)ぐっ……(ガン、と後頭部に衝撃が走った。何が起こったか、センにはわからなったが、ロープにひっかけていた真穂の足が振り上げられ、センの後頭部に振り下ろされたのだ)いっつ……(頭の痛みに、少し涙を浮かべ体をマヒさせるセン。その隙に、真穂に体制を取り戻されるかもしれない)   (2021/7/24 01:50:43)

マホ自分の膝とはいえかなり効いたからねっ!やっ!(センの動きが止まれば頭に強かに打ち付けた足を身に寄せて屈め。センのお腹目掛けて逆さまの姿勢のまま蹴り上げてゆく、お腹の薄いところに決まればよし、そうでなくとも距離は開けられる筈だと思い蹴り飛ばしてゆく)離れてちょうだいいっ!   (2021/7/24 01:54:23)

センううッ!?(頭を打たれてくらくらしているところに、次の一撃が放たれた。真穂の柔軟な体による、蹴りがセンのお腹に放たれたのだ。どすっと両足が腹部に打ち込まれて、押し上げられた体液が小さな口からコポリと湧き出した。目を細めたまま、よろよろと後退して)げほっけほっ……っ!(小さな体を揺らして幾度か咳き込む。距離を取ってしまったことは、センにとっては不利でしかない。すぐにでも接近したかったが、痛みを考えるととどまることしかできず。ただ、真穂の方へと睨むような視線を向けて)   (2021/7/24 01:59:13)

マホ仕切り直しってところかしらね?そんな怖い顔しないでよ…。(睨むセンに困ったような顔してふうとお腹をさすりながらため息をつく。かなり深いダメージだ軽く動かすだけでズキズキと小突かれているような不快感が残るのだ。)さあて、きなさいよ?(くいくいと手招きしてカウンターを狙って強い打撃を打ち込もうと思案する)   (2021/7/24 02:04:06)

マホ【と此処ですみません眠さが回ってしまいました、無言落ちは避けたいので此処で一旦止めても良いですか?)   (2021/7/24 02:04:53)

セン【はい、承知しました! 本日はありがとうございます、楽しかったです! 次回もよろしくお願いいたしますー】   (2021/7/24 02:05:33)

マホ【こちらこそありがとうございました!では〜】   (2021/7/24 02:06:16)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/7/24 02:06:26)

セン【お休みなさいませー】   (2021/7/24 02:06:29)

セン……みんな、おやすみ(少女は一つあくびをすると、室内から立ち去って行った)   (2021/7/24 02:06:54)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/7/24 02:06:59)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/7/25 20:17:08)

ムツキっと、誰も居ないか……。【お邪魔します。】   (2021/7/25 20:18:28)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/7/25 21:02:40)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/25 21:42:09)

セン……(少女はゆったりとした動作で入ってくると、椅子に座り、丸テーブルを覗き込む。映りこむ自分の姿を見ているようで)   (2021/7/25 21:43:45)

セン……ふう(少女は身を起こすと、本を手に取った。読書は割と好きな方だった   (2021/7/25 23:00:20)

セン……また今度(本をパタンと閉じ、丸テーブルに置く。そして、少女はあくびをしながらテーブルから離れていった)   (2021/7/25 23:53:13)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/7/25 23:53:18)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/26 20:40:01)

セン……(少女は部屋に入るなり、椅子に座ると足をぶらぶらと揺らす。退屈を誤魔化しているようだ)   (2021/7/26 20:41:24)

セン眠くなった……(ぺたっと頬を丸テーブルにくっつけ、静かに呼吸を繰り返し始めた   (2021/7/26 22:15:51)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/7/26 22:15:58)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/27 21:00:30)

セン~♪(イヤホンを耳につけ、目を閉じ、鼻歌を歌いつつ椅子に腰かける。足を振ってリズムを取っている)   (2021/7/27 21:01:02)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/7/27 21:39:57)

ムツキよっと、いたいた……元気してる?(そう言いながら後ろから急にセンを抱きしめてくる)【こんばんは。】   (2021/7/27 21:41:23)

センひゃっ!(リラックスしていたところを背後から抱きしめられ、ビクリと体を跳ねさせて驚きに高い声を上げて……)……元気(   (2021/7/27 21:42:44)

セン(背後を見て、知ってる人であったことに安堵のため息をついて【こんばんはー! お疲れ様ですー】   (2021/7/27 21:43:19)

ムツキごめんごめんわざと。お互い元気で何よりだね。【お疲れ様です、お時間宜しければまたお相手して頂けますか?】   (2021/7/27 21:44:49)

セン聞きたくなかった(わざと、と聞いて丸っこい頬を膨らませる)……我慢できなくなった?(こてんと小首をかしげるジェスチャーをして)【はい、大丈夫です! 今回はどんな感じでやっていきましょうかっ!】   (2021/7/27 21:46:50)

ムツキ……うん。ごめんね、思ってたより我慢が聞かなくてさ。【今回も闘う感じでどちらかというと負けたい感じです。ただ、前回色々シチュエーションの要望を聞いて貰ったので今回はそちらの要望に応えたいですね!】   (2021/7/27 21:50:33)

センいい。おかげでまた会えた【了解です! と言っても、私はあまり場所とかシチュにはあまりこだわりがないんですよね……。この謎の閉鎖空間で勝負、ということでいかがでしょうか?】   (2021/7/27 21:53:01)

ムツキなら良かった。……正直、あまり我慢出来ないんだけど。あそこに行くのも面倒臭いぐらいにはさ。(そう言いながら羽織っているジャンパーのチャックを下ろし始める)【了解です、ロルで誘導してみましたけど即座に此処でおっぱじめる感じですかね?】   (2021/7/27 21:55:42)

セン相変わらず痴女(やると決めるや否や、脱ぎだす彼女に枯れた瞳を向ける)……ここでやる?(椅子からぴょん、と飛び降りると部屋の隅の方を指さして。ここは結構広めの空間、激しい戦闘をしたくらいではなんともない)【はい、それでいきましょう! 他にやりたいこととかあれば、ロルの合間にでもお伝えくださいー】   (2021/7/27 21:59:27)

ムツキははは、了解。(ジャンパーを脱ぎ捨てて指さされた隅へ向かう、そして明らかに興奮した表情で拳を握りファイティングポーズをとった。)……痴女って言うけどさ。センも今のうちに汚れたくない物は脱いだ方が良いよ?どうせゲロゲロしちゃうんだからさぁ?   (2021/7/27 22:03:54)

セン……ん(少女も隅の方へ向かうと、簡単な体操で体をほぐし。足で軽くステップを踏んで調子を確認して。そしてムツキの方を見て拳を構える。準備はできたようだ)……裸を見せるのは嫌(文字通り裸の付き合いをした二人だったが、それでも裸を見せるには抵抗があるようだ。少し顔を赤くして)それに、今日はそっちがゲロゲロする方(べ、と舌を出して煽る少女)   (2021/7/27 22:07:24)

ムツキ……デカい口吐くねぇ、そっちも。じゃあどっちが嘘吐きか決めようか、さぁ!(そのワンピース以外着るもの無いのかな、とか思いながらも更に挑発を言い切ってから即座にセンへと飛びかかり、握りしめた右拳を挨拶がわりにセンのボディへと振り抜こうとする。)   (2021/7/27 22:11:46)

セン【ところで、ジャンパーの下が裸なの、ワイルドでかっこいいと思います!】   (2021/7/27 22:12:36)

ムツキ【ありがとうございます!まぁスポブラなんで胸は隠してるんですけどね】   (2021/7/27 22:13:37)

セン【それでも、お腹は丸見えなのかっこいい……腹筋が結構自慢だったりするんですかね?】   (2021/7/27 22:14:22)

セン私、正直者だから(ふん、と胸を張る少女。膨らみのある胸が自己主張する)ふうっ!(ムツキの繰り出す打撃を自身の腹筋で受け止める。ドっという音が内部に響き、少女の瞳に影が落ちる。少女の鍛錬途中の腹筋では受け止めきれず、酸素が口から吐き出されて)ふっ!(反撃とばかりに、こちらはムツキの大きめの胸の下、鳩尾を突き上げるアッパーを放とうとして)   (2021/7/27 22:16:09)

ムツキ【結構自信ありですね。プロポーションもですけどクッションとか鉄板とかの守る物を仕込まずにどんな攻撃も余裕で受けてやるみたいな意地がある感じです】   (2021/7/27 22:17:02)

セン【プロポーションもなんですねっ!正々堂々と受け止める体制、やはりかっこいいですー】   (2021/7/27 22:20:24)

ムツキげぶぅっ!?……っ、じゃあ今日だけは大嘘つきにしてあげるッ!(前回の死闘でセンの実力は把握していたがその時よりも深く突き刺さるアッパーを撃ち込まれいきなりデカい口を叩いた癖にいきなりえずいてしまう。……その復讐と言わんばかりに左脚を振り上げ、横薙ぎに勢い良くセンの脇腹に筋肉と脂肪の塊を容赦無くぶつける。)   (2021/7/27 22:21:34)

センっ! っつあ……(勢いよく振り上げられた左足、咄嗟に受け止めるべく右腕を前に出して。無事受け止めたものの、その威力に小さな体が吹き飛ぶ。ざざっと擦れる音を立てて着地する少女、あまりの衝撃に右腕がマヒしているようで、右腕をだらんと垂れさせていて)フラグ、たてすぎっ!(今度はこちらの番。右腕が使えなくても問題ない、と身を低くしムツキに向けて走るとジャンプし、彼女の腹筋に飛び蹴りを差し込もうとして)   (2021/7/27 22:26:47)

ムツキっぐっ!?……くっそ、やっちゃった。折角有利だったのに。(慌てて両腕をクロスさせ、その衝撃を抑え込む。そのお陰で腹筋には大したダメージは無かったが代償にクロスで前に出した方の左腕がぷらんと垂れ下がる。ムツキも同じように衝撃で腕を駄目にしてしまった。)まぁ、イーブンだね。……折角だし今日は足技で潰してあげるね?(そう言いながら真顔で残った右手を使って履いていた靴と靴下を脱ぎ捨てる。そして飛びかかるようにジャンプし飛び蹴りで自分の素足をセンの腹筋に叩き込む。)   (2021/7/27 22:35:50)

セン足技、できるの?(ムツキが靴を脱ぎ捨て始め、少女は疑問を口にする。足技では、こちらの方が分があるのでは、と考えていて)ぐうっ!?(と思っていた矢先、綺麗なフォームで放たれた飛び蹴り、その足が少女の細い腹部に打ち込まれ、体を後退させる。ググッと凹んだ腹部、その衝撃に少女の後退した軌跡にそって唾液の線が走った。そのまま倒れそうになる体を、後ろへ下げた足で支えて)……なかなかやる(グッと唾液を拭うと、ムツキに向かってこちらはステップを踏みながら進む。そして、ムツキの腹部へ向けて飛び膝蹴りを放って)   (2021/7/27 22:41:44)

ムツキぶぎゅ……か、はぁ……っ!勿論出来るよォ!(口からドロっと透明の液を落とす。少し息を荒げながらも負ける訳にはいかないと脚の指を反らせて直角90度に脚を上げて前蹴りで足裏をセンのど真ん中を叩く。)   (2021/7/27 22:48:02)

センっ!!(ムツキの前蹴りがドッと少女の腹部を打つ。相手の蹴りは一発一発が強烈で、少女の体がそのたびに吹き飛んでいく。ガッと着地して)……ぅえっ(下を向くと、唾液の塊をびちゃりと床に向けて吐き出した。左手で抑える腹部、ワンピースにはムツキの蹴りのよってググッと中央に寄せられた跡が残っていて)……上等(スッと顔を上げると、少女は再度ステップを踏んで。ムツキに接近すると、彼女の腹部を正面から薙ぎ払うように回し蹴りを放って   (2021/7/27 22:52:53)

ムツキっ、げぶぇ……!?うぇ、ぅ、ぐぅぅぅ……!(その回し蹴りはムツキへクリーンヒットし、大量の空気と唾液を撒き散らしながらムツキは思わずしゃがみこみプルプルと震え出す。じわじわと嘔吐感が込み上げてくるがセンを正直者にさせる訳にはいかないと必死に不快感を抑え込み、立ち上がる。そんなムツキのさらけ出しているボディにはセンが仕掛けた蹴りの全ての痕が赤く染まることで残っていた。)効いたよっ、今のはァ!(こんな無様を見せたからには大技で逆転するしかないと、大振りな動きで全身で回転力を作りながら360度回転しつつ片足で飛び上がりセンヘと回転力の塊となった右脚を振り抜いた。)   (2021/7/27 23:08:28)

セン【これはもしや……竜巻旋風脚ッ!?】   (2021/7/27 23:11:06)

ムツキ【竜巻じゃないけど旋風脚とかその手の奴です、一回転だけですね。後割と無理してて隙だらけなので避けたりしちゃっても大丈夫ですよー】   (2021/7/27 23:14:26)

セン【あれ、そうなのです? ……わかりました、今回はお言葉に甘えますねっ!】   (2021/7/27 23:16:02)

セン……にっ(苦しみ悶えるムツキ。彼女が立ち上がるまで、センは黙って見下ろしていた。やがて、ムツキがゆっくりと立ち上がり、その腹部に痕が残っているのを見ては『してやったり』とでも言いたげな、僅かに笑顔を浮かべて)!(突然ムツキが奇行に走ったかと思ったら、こちらに向かってとびかかってきた。慌てて後退するセン。さすがの彼女も、回転しながらこちらへ向かってくるのは難しいようで)ふっ(センは身を落とすと、ムツキの支えとなっている足を蹴り払い)はっ!(ムツキがバランスを崩すことがあれば、彼女のむき出し、腹部に残った痕に向けて蹴り足を上げて、彼女の体を蹴り上げようとして)   (2021/7/27 23:18:46)

ムツキっ、ちょっ!?(焦りが如実に出ていた大技は冷静なセンに足払いをされ打ち破られ。ふらっとバランスを崩した先にはセンの非情な一撃が待ち構えていた。)げぼぇぇぇぇ!!??(蹴りあげられながら、悲鳴と共に黄色い塊を地面に吐き出す。肉体に力が入らず、脱力しきった肉体をセンの脚に預ける形で必死に荒い呼吸をし続ける。それは同時に自分が大嘘つきになった瞬間であった。)   (2021/7/27 23:32:18)

セン……(ムツキがバランスを崩した瞬間を狙った上蹴り。こちらの蹴り上げる威力、そしてムツキの倒れようとした勢いがすべて彼女の腹部に集中されたのだ。ぐちゃっという、ムツキの体内を潰した感触があり、彼女は汚物を吐き出していく。その様子を、センは彼女の体を足で支えながら淡々と眺めていて)もう、立てない?(足を動かし、ムツキの体を壁の方へと振り払う。そして、よろめいたムツキの腹部に向けて前蹴りを放ち、彼女の体を壁へと押し付けることで腹筋をより潰そうとして)フラグ回収   (2021/7/27 23:38:02)

ムツキがはぁ……!?まだ、まだぁぇ!?……っ、げぇっ!げぅ、おぇぇっ!!(壁の方に振り払われるも今のムツキには対抗出来ず、衝撃を身体から逃がす為に荒い息しか出来ない。それでも必死にまだ闘えると言おうとした瞬間、まともに守れない腹筋へ前蹴りを叩き込まれ、言葉を掻き消されながら壁とセンの足のサンドイッチになりながら再び吐瀉物を吐く事になる。)   (2021/7/27 23:42:00)

セン【どうしましょう、責めちゃって問題ないのでしょうか……?】   (2021/7/27 23:43:15)

ムツキ【頃合い見て反撃仕掛けるつもりではある感じです。ただ今はまともに呼吸も整えられない状態ですしガンガン腹蹴りあげちゃってくれると嬉しいです。】   (2021/7/27 23:45:22)

セン【了解です、まだまだ続く感じですね、ありがとうございますっ!】   (2021/7/27 23:45:53)

セン……(ムツキが壁に串刺しになる様子を見ながらも、顔色一つ変えないセン。ムツキが反撃の体制を整える前に、彼女の体力を削り切ってしまおうと、次の行動へと移る。足を下ろすと、ムツキの元へ駆け寄り、動く左手で彼女の肩を掴んで壁へと固定すると)ふっ、ふっ、ふっ(彼女の腹部へ、テンポよく膝を打ち込んでいく。狙いは、彼女の放漫な胸の下に隠れている鳩尾。正確に打ち込み、呼吸を止めつつ体力を枯渇させることが狙いで、何度も膝を鳩尾に埋め込もうとするだろう)   (2021/7/27 23:50:22)

ムツキ……がはっ、げふっ、ぶふ、げぇっ!(膝を撃ち込まれると同時にムツキは呻き声を上げ、固くならない真っ赤な腹筋と真っ赤な鳩尾への衝撃に合わせて両脚をガクガクと震わせる。しかし肩を抑えられて脚を崩して倒れて逃げる事も出来ず、とめどなく吐瀉物を地面と自分の胸に垂らす事しか出来なかった。途中からはその苦痛からか目から粘性の無い透明を垂らし始め、ムツキの視界は腹筋の様にぐちゃぐちゃに歪んでいく。)   (2021/7/27 23:57:57)

セン……(ムツキが透明なものを零しだしたのを見て、足を止めるセン。何度も膝を打ち付けた腹部は真っ赤に染まり、呼吸とは別にぴくぴくと痙攣している。両足も、もはや自分の体を支えることもできなそうだ。センは、ムツキを掴んでいた手を放し、彼女が倒れこむ様子を眺めようとして)……その程度?(倒れこんだムツキの傍に座り込むと、耳元でそう囁いて)   (2021/7/28 00:01:50)

ムツキ……っ!?(その程度。その言葉を聞いた瞬間無意識に無事だった右腕をセンの脇腹に振り抜く。今自分は負けているのではない。センに、この女に舐められたのだ。そう思考を巡らせつつ振り抜いた拳を下ろしながらはぁッ、はぁッと荒い息を上げ何とか立ち上がり目の前のセンを見据える。その目は怒りに染まりきっていた。)……その程度。言ってくれたわね?ちょっと有利になったからって調子に乗らないでくれる……許さないからね、あんたの腹筋ぐちゃぐちゃにして死ぬ寸前まで虐め抜いてやるまで。……さぁ、かかって来なさいよ。   (2021/7/28 00:12:10)

センッ!? ……げほぅっ(囁いた瞬間、ムツキが弾かれたように反撃してきた。脇腹を強く打たれ、少女は咄嗟に後退する。口を覆う手に唾液の塊が付着して。それを見つめると、ピッと手を素早く振り払うことで唾液を振り落として)敵意むき出し。……いいよ、相手になってあげる(ムツキの闘争心は尚も燃え上がっているようで、まだまだ満足には足りないらしい。それに付き合ってやるつもりで、ピシっと無事な左手でムツキを指さして)……はぁっ!(センはムツキに向けて書けよると、左手のボディブローを彼女の腹部に埋め込もうとして)   (2021/7/28 00:18:53)

ムツキんぶぅ……!(そのボディブローをあえて避けずにそのままボディで受ける。最早まともに守る事の出来ない腹筋を衝撃がそのまま突き抜け、口からとろっと唾液を垂らす。)……はぁっ、はぁ、掴まえた。(もちろん、わざと受けたのは理由があった、センを掴まえる為だ。目論見通りになったと笑みを浮かべながら埋め込まれたセンの左手を何とボロボロの自分の左手で掴む。今まで全く動かなかさなかった分ある程度だが使える程度には回復していたのだ)これの対策、してないとは言わせないからっ……!(センの肉体に寄りかかる様にしがみつきボディに両腕を巻き付ける。そしてミチミチと蛇の様に締め上げ、ベアハッグを仕掛ける。前回と違い、あまり足に力が入らず左腕は力を入れる度に激痛が走るが今のムツキが取れる一手はこれしか無かった。)   (2021/7/28 00:27:43)

センお腹、柔らかい(ムツキのお腹に拳が埋まる。肉が手を包み込む感触に、思わず言葉を吐きだして)あっ(腕を掴まれた。それも、ムツキの使えないと思っていた左手で、だ。少しは回復したのだろうが、すぐに振り払えるだろうと考え行動に移そうとするが)っ!(その前に、ムツキが抱き着いてきた。そして、両腕を巻き付けられ、見覚えならぬ、身覚えのある状態になって)んっ、う、あああああ……(力を籠められると、細い体がめきめきと音を立てて折り曲げられる。開いた口から呑み込めない唾液が零れ、喉を伝い、胸元に付着していく。……対策は考えてきた。少女は片足を上げ、膝を尖らせるように折り曲げると、ムツキの脇腹にドスッと突き刺すように打ち付けようとして)   (2021/7/28 00:34:07)

ムツキんぶぇぇっ……だろうねェ、そりゃ対策してくるかっ。(案の定、センもその対策をしており脇腹に棘の様に突き刺さる。万全な状態なら無視して締め上げれたかもしれないが消耗している現状ではとても耐えれそうにない一撃。)……でもさ、そうするのが分かってたから……50点の回答って事でっ!(……だが、足で反撃してくる事は分かっていた。片足を上げて重心が不安定な状態を利用して自分の全体重をセンにかけ、無理矢理押し倒す。その時に身体をくるっと回しお互い横向きで倒れる様にしながら自分もセンと同じように膝を折り曲げてセンの脇腹に突き刺す。そうする事でセンの脇腹が膝と地面とのサンドイッチになるようにしながら地面に倒れた。)   (2021/7/28 00:43:35)

セン当然(ムツキの今の腹筋では、押さえられない一撃を突き刺して。自慢げな声色で言葉を紡ぐ。しかし)えっ?(ムツキの体がこちらに寄りかかってくることで、支えきれず体制を崩す。満点は取れず不満に思っていた気持ちが消し飛び、焦りが浮かぶ。さらにムツキの思い通りに体の重心が横へと移動すると)ぐうううッ!?(脇腹にずぶっとムツキの膝が埋め込まれた。しかも、地面へ背中を打ち付け、より膝が腹部に突き刺さる。少女の普段小さな瞳が見開かれ、少しだけ開かれた口からパっと唾液が勢いよく吹き出した)ぐ、あ、は、ああ……(そのまま膝を突き刺さったままにされると、見開かれた瞳は震え、口からは湿った吐息が漏れる。手を脇腹へと移動させ、なんとか引き抜こうとして)   (2021/7/28 00:52:42)

ムツキ言ったはずだよ、許さないって。(センの手が自分の膝に触れる前に先に引き抜き、代わりに右腕をセンの鳩尾に叩き込む。そうして隙を生み出してからセンの肩を張り手で叩き仰向けに押し倒した。ムツキはそのままのしかかり馬乗りの体勢になろうと自分の身体を持ち上げようとするが……。)   (2021/7/28 01:01:30)

センぐぷうっ!!(拳が鳩尾を打ち、体内から押し上げられてきた粘液が桜色の唇から零れ、口元をヌラヌラと光らせる。少女の目に涙が僅かに浮かび)っ、そ、それは、だめっ!(仰向けにされると、ムツキが次に取ろうとする行動が予想できる。のしかかられる前に脱出しようと、自身の体をころころと転がしてムツキから離れていく)はぁ、はぁ……(センはお腹を抑えながら、膝をついてゆっくりと立ち上がっていく。お互いに体はぼろぼろで、それでも戦意は衰えていない)   (2021/7/28 01:07:52)

ムツキっ逃げるな、ちぃっ!(馬乗りで徹底的に腹筋を潰すつもりだったがセンに一瞬の隙をつかれコロコロと逃げだされてしまう。勿論捕まえようとはするがセンを追いかける体力は今のムツキには残されておらず、仕切り直すしかないと悔しげな表情を浮かべ立ち上がる。真っ赤な腹を荒い呼吸でゆっくりと動かしながら同じく衰えない戦意を目でセンにぶつけつつ右拳を構えた。)   (2021/7/28 01:13:11)

セン……べ(悔し気な視線を向けるムツキに対して、こちらは小さなベロを出した。逃げ切れたことから余裕さを取り戻しつつあり)じゃあ、行く(自分とムツキとでは、ムツキの方がダメージは深いと判断し、今のうちに潰すのが得策と考えた。センは痛む体を無理やり動かし、ムツキの元へ向かうと、リーチの長い前蹴りで彼女の真っ赤なお腹を蹴り飛ばそうとして)   (2021/7/28 01:20:05)

セン【呼吸で膨らむ真っ赤なお腹ってなんだか良くないですか?】   (2021/7/28 01:20:23)

ムツキ【滅茶苦茶良いですよね、呼吸する度に痛みが走って苦しそうな表情になってるのとかも好きです】   (2021/7/28 01:22:31)

セン【わかりますー! ちょっと片手でお腹押さえてたりとか、自分のお腹の熱を感じたりとかも好きですね! 元々綺麗だったお腹がそうなってたら猶更良いです!】】   (2021/7/28 01:23:58)

ムツキぶぎゅぅ……!?……お返しっ!(足の面で蹴り飛ばされ、げほっと黄色い液体を口から垂らしながらも即座に反撃。目の前にいるセンの胸の下、そこにあるだろう胃に直接衝撃を与えようと握り拳では無く突手で抉る様に腕を突き刺した。)   (2021/7/28 01:29:07)

ムツキ【熱を感じるの良いですね……自分が相手に痛め付けられたのをジワジワと自分に突き付けてくる熱い感覚は凄い悔しそう……】   (2021/7/28 01:30:28)

センぶうえ゛っ!!(膨らみの真下に伸ばした指を付きこまれ、開いた口から胃液交じりの唾液が零れだした。ムツキの指の先が、センのお腹の深いところを抉っていて、口から飛び出した舌先から、粘液がトロトロと糸を引いてムツキの腕と橋を作る。白いワンピースは繊維がほつれてぼろぼろになりつつあり。センの瞳からも僅かに光が衰えて)うう……っ!(だが、ぎりっと歯を噛みしめて意識を維持して。拳を握りしめると、こちらも相手の膨らみの下に隠れている胃に向けて、拳をずぶっと沈み込ませようとして)   (2021/7/28 01:37:45)

セン【わかっていただけますかっ。後は、お腹が自分の意志とは関係なく痙攣しちゃうのも好きですね。なぜ好きなのかは説明できませんが】   (2021/7/28 01:38:20)

ムツキあは、やっと吐いてくれた。これでお互い嘘吐きだね……ぶぐぉッッッ!!??げ、はぁ……ヒューッ、ヒューッ……。(長かったが漸くセンにも胃液を吐かせる事が出来、お互い嘘吐きとなった。それに笑みを浮かべた瞬間にずぶぅ、と拳がめり込みセン以上の液体を吐き出す。それでもか細い呼吸をしながらぐりぐりと突手を押し込み攻撃を続ける事は辞めないが、肝心のムツキ自身の目は少しずつ虚ろになり始めていた)   (2021/7/28 01:44:01)

ムツキ【あー、それも良いなぁ……。】   (2021/7/28 01:44:50)

セン私より、ムツキの方が嘘つきだから……(涙目のまま反論する。どちらかといえばお腹がぐちゃぐちゃなのはムツキの方であり、彼女の方が重度の嘘つきであるから、イーブンではないと主張して)ぐぷっ、ぶえぇっ……うえぇぇぇ……(体内に突き刺さった指を動かされると、それに合わせて内臓がぐちゅりと変な音を立てて動く。その違和感と嘔吐感に、ねっとりとした粘液を口から零し続けて。ワンピースの胸のあたりがべとべとになりつつあり)っ! っ!(指を動かすのをやめさせようと、ムツキの胃に向けて突き上げるような拳をドスッ、ドスッと何度も打ち込もうとして)   (2021/7/28 01:50:06)

セン【お腹の表現って、奥が深いですよね……良い表現を探し出すとキリがないです】   (2021/7/28 01:50:27)

ムツキぶきゅっ!!んぐぶぅ!!がはぁぁぁぁ……!?……………ぁあ、あぁ。(センがドスッと拳を撃ち込む度にびちゃびちゃと口から液体を吐き出す。最早喋る余裕も無いほど疲労しており、目からは隠しようもない程涙を流し続けていて、その涙でムツキの目の光は更にぼやけていく。……突手で攻める理由はもう胃液を吐かせるとか効率的とかそういう理由では無い。単に腕を振る体力が残ってないのだ。)   (2021/7/28 01:57:54)

ムツキ【ですね……。】   (2021/7/28 02:02:44)

センあ、ああ、あ゛あ……(ムツキの腹部に何度も拳を打ち付けるも、ムツキの手が抜ける様子はない。センの体内からくちゅくちゅと音が鳴り、嘔吐感からセンの口から胃液がごぽっと零れだした。体力がじわじわと削れてきて、白い髪が肌に張り付いて)ああああっ!(もうなりふり構っていられなかった。手を抜かせるのに必死で、ムツキの状態なんて見えていない。少女はムツキのお腹に向けて尖らせた肘を打ち込むと、そのまま力を込めて前進し、ムツキの体をダンッと壁へと押し付けた。肘と壁で挟むことで、ムツキの腹部をぐちゅりと潰そうとして)   (2021/7/28 02:07:15)

ムツキぶぐぇ……!?がぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!??(勢い良くぐちゅりと潰され、壁に叩き付けられ圧迫される事でムツキの壊れかけの胃の防波堤は完全に決壊した。ビクッビクッと身体を震わせながら大量の胃液を吐き出し、両手はぷらんと垂れ下がりながら嗚咽と悲鳴を上げる。……最早ムツキは拳を握る事すら出来ない状態だ。)   (2021/7/28 02:12:31)

センっ!(暖かい液体が自身に降りかかったことで、ハッと意識を取り戻す。気づけば、ムツキのお腹がつぶれきっていて、両手からも力が抜けて垂れ下がっていた。明らかに戦闘不能であり、センはゆっくりと肘を引き抜いた。凹んだお腹が、なかなか元に戻らない、そんな有様で)……(当然のごとく、肘を抜けばムツキは倒れてしまうだろう。少女はその様子を見て、もう一度あの言葉を言ったらどうなるのだろうとうずうずしだした。そして、我慢できず、ムツキの耳元で囁くのだ)その程度?   (2021/7/28 02:17:25)

ムツキ…………っ……ろ………っ。(その程度。その言葉を浴びせられてビクッビクッと震えていたミツキの肉体が違う震え方をし始める。……そして)っ!?げぇぇぇぇっ、げぇっ、おぇぇぇ!!??(……盛大に嘔吐した。無理矢理立ち上がろうと身体に力を入れ立ち上がろうとした結果、お腹に負担がかかり嘔吐に繋がったのだ。ムツキはもう、闘えなかった。)   (2021/7/28 02:22:22)

セン……さすがに無理そう(ムツキが反応したのは分かったが、体がついていかなかった。センは一つ息をつくと、ムツキをゆっくりと仰向けにする。そして、お腹をさすり始めた)少しは、楽になるかも(ムツキのお腹は真っ赤で、触れなくてもわかるくらいに熱を持っていた。ムツキの呼吸の膨らみとは別のタイミングでも動いていて、痙攣していることが見て取れる。そのお腹に、急な刺激を与えないように、センは掌を触れ、ゆっくりと動かす。何もしないよりはましだろう、そう考えて)   (2021/7/28 02:27:29)

ムツキ……ぁ   (2021/7/28 02:29:02)

ムツキ【失礼、送信ミスです】   (2021/7/28 02:29:20)

セン【了解ですー】   (2021/7/28 02:29:35)

ムツキ……ぁ…………ふぅ……ふぅ……(虚ろな目を開き苦しげに吐瀉物を吐いて呻き続けていたがセンに身体を掴まれ止めを刺されるのかとビクッと身体を震わせる。しかし実際にはゆっくりと仰向けにされ、呼吸し易い状態で優しくお腹をさすられ始め、その温かい掌の温度が自分の熱いお腹にじんわりと広がっていく感覚にムツキは少しずつ目を細めていく。最初に煽られた時からずっと荒かった呼吸も少しずつ落ち着き始めて常に臨戦態勢だったムツキの肉体から力が抜け始めている事がセンには感じられるだろう)   (2021/7/28 02:36:48)

セン……(ムツキの腹部を撫でていくことで、彼女の表情が軟化し、呼吸が安定していった。とりあえずは、彼女がちゃんと話せるようになるまで、彼女のお腹を撫でていく。最初はかなりの熱を持っていたお腹も、少しずつ体温が下がり、痙攣も収まりつつあった)……今日は、満足した?(ムツキからは既に先ほどのような敵意は感じられないが、念のため尋ねてみた。それでも、いきなり攻撃されることを警戒して、少しだけ身構えて)   (2021/7/28 02:41:21)

セン【こうやってぼろぼろのお腹に触れていくのも割と好きですね。いろいろ勝手に描写しちゃってすみません】   (2021/7/28 02:41:48)

ムツキふぅ……ふー……ん。(センの満足したのかという質問に対して、ゆっくりとコクっと頭を縦に揺らす事で返答する。どうやらまだ喋れる程の余裕は無いようで)…………ん。(暫くして急にモゾモゾと身体をゆっくりと動かして撫でてくれているセンへと頭をくっつける。それはまるで甘えるようで、べったりとセンの足へ顔を擦り付けて虚ろな細目をセンへと向けた。)   (2021/7/28 02:47:16)

ムツキ【いえいえ、ありがたいです!】   (2021/7/28 02:47:26)

センまだかかりそう(もちろん、喋れるようになるまで、である。とりあえずは返事ができるほどに意識がしっかりとしていることに安堵して、彼女のお腹に触れ続ける。お腹の膨らみに触れることで、彼女の生に触れていて)……!(座り込んでいる自身の足へ顔をこすりつけるムツキ、普段の彼女からは考えられないような行動に驚いて。しかし、すぐに平常心を取り戻すと、彼女の好きなようにさせていく。『まるで、猫みたい』。先ほどこちらに向けていた敵意が嘘のように、こちらに信頼を向けてくれていることがセンにはひどく心地よかった)   (2021/7/28 02:52:07)

ムツキんぅ、ん……………………………すぅ、すぅ……。(暫くはずっとセンの足にべったりとくっ付いていた。頬からセンの体温を感じて、その温かさに目を細めて。……暫くして、細めていた目は気付けば瞑り始めており。そのままセンに撫でられながら身体中の疲労感に流され気絶するように眠りにつき、呼吸は寝息と入れ替わっていた。)   (2021/7/28 02:58:02)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2021/7/28 03:00:33)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/28 03:01:14)

センあっ(されるがままにされていたら、ムツキが寝てしまったことに気付いて。ムツキは自身の足にくっついている、それはつまり動けばムツキが起きてしまうということで)……仕方ない(言葉とは裏腹に、フッと小さく微笑むと、少女はムツキの傍に寄り添い続けた。彼女が目覚めるその時まで、お腹を撫で続けているだろう)   (2021/7/28 03:01:33)

セン【お疲れ様ですー。ロル的にはこれで締め、ですかね?】   (2021/7/28 03:02:06)

ムツキ【そうなりますかね、お疲れ様でした……!】   (2021/7/28 03:03:11)

セン【はい、長時間お疲れ様でした! 濃密でとても楽しかったですー!】   (2021/7/28 03:03:37)

ムツキ【もう夜も遅いので落ちさせて貰います、改めてありがとうございました!】   (2021/7/28 03:04:27)

セン【はい、次回お会いできましたらまたよろしくお願いいたします! お疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2021/7/28 03:05:12)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/7/28 03:05:36)

セン……ばいばい(足元に横たわる少女が起きないように、小さく手を振った)   (2021/7/28 03:06:47)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/7/28 03:10:06)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/31 21:04:15)

セン……ふう(椅子に座ると、一つ息をついた。少し疲れがあるようで、目を閉じてぼーっとしだす)   (2021/7/31 21:05:26)

セン眠い……(そのまま目を閉じると、寝息を立て始めた。少女の少ない安息の時間だった】   (2021/7/31 22:55:05)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/7/31 22:55:09)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/8/2 21:22:31)

セン少しだけ……(夜になって、ある程度涼しくなりつつある。少女は部屋にやってくると、椅子に座り込み足をぶらぶらさせ始める)   (2021/8/2 21:23:24)

センばいばい……(手を振るとそのまま部屋の出口へと向かって。かつかつと靴音を鳴らしながら部屋を出ていった)   (2021/8/2 23:19:29)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/8/2 23:19:32)

おしらせトワさんが入室しました♪  (2021/8/3 22:55:00)

トワま、流石に夜も遅ぇから誰も来ないわな。…遊ぼうぜェ (女性にしてはやや長身か。ショートジャケットに黒いスポブラ、ゆったりしたパンツルックに、腕には三本の引っ掻き傷を刻んだようなタトゥー。細く鋭い目つきをスマホのブルーライトが照らしているが、飽きたように一旦電源を落として)   (2021/8/3 23:12:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トワさんが自動退室しました。  (2021/8/3 23:32:05)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/8/4 20:59:43)

センこんばんは……?(ひょこっと部屋の扉から中を覗き込んで。誰もいないとわかると、息をついて中へと入っていき】   (2021/8/4 21:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2021/8/4 22:33:32)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/8/4 23:01:30)

おしらせトワさんが入室しました♪  (2021/8/4 23:05:07)

トワ【こんばんはー】   (2021/8/4 23:08:30)

セン【こんばんはー! お疲れ様です! まずは相談からさせてくださいー】   (2021/8/4 23:09:52)

トワ【いいですよ】   (2021/8/4 23:10:26)

セン【ありがとうございますー。まずは、受け責めどちらがお好きでしょうか? 他、好きなシチュエーション等ございましたら教えてくださいー】   (2021/8/4 23:11:34)

トワ【どちらも行けますよー。 容赦なく叩くのも、歳の差力量差に関わらず惨敗するのも良いかなぁ、と】   (2021/8/4 23:14:37)

セン【了解です。となると、勝敗などはロルの流れで決めていきましょうか。年齢ですが、少し下げていただいて18歳ではダメでしょうか? ダメならそのままで問題ございません】   (2021/8/4 23:16:52)

トワ【特に問題ありませんが、何か理想の展開とかありますかね?】   (2021/8/4 23:18:54)

セン【展開等に関わるわけではなく、ただ個人的に年齢がそれくらいだとありがたい、と考えてるだけでございますー。大丈夫です?】   (2021/8/4 23:20:57)

トワ【成る程、私は大丈夫ですよ】   (2021/8/4 23:21:33)

セン【ありがとうございます! では、18歳に変更いただけますでしょうか。 他、シチュエーションにご希望ございませんか?】   (2021/8/4 23:23:35)

トワ【変更完了しました。 シチュエーションは特に、閃かないですね。流れで楽しくできたらと思っています】   (2021/8/4 23:27:55)

セン【ありがとうございます!  了解しました。特にシチュに問題なければ、外で路地でのストリートファイトみたいな感じでもよろしいですかね?】   (2021/8/4 23:29:35)

トワ【そうですね。 そのまま動かなくなるまでルール無用で殴り合う感じがいいです】   (2021/8/4 23:32:45)

セン【ルール無用という点、承知しました。こちらとしてもやりやすいです! 他に相談すべきこと、ございますかね?】   (2021/8/4 23:34:06)

トワ【死ネタとまではいきませんが、吐血とか視野に入りますか?】   (2021/8/4 23:35:13)

セン【吐血は可能であれば避けていただけるとありがたいですー。……もしかして、動かなくなるまで、ってそういう意味だったりします?】   (2021/8/4 23:36:22)

トワ【いえ、NGの範囲を確認で聞いてみただけです。 NGならば、嘔吐や悶絶による戦闘不能が決着で良いかなと】   (2021/8/4 23:37:44)

セン【承知しました、NGのご確認ありがとうございます。決着の流れとしてはそれで問題ございません! トワ様はNGはございますか?】   (2021/8/4 23:39:10)

トワ【特に汚辱や、切断系とかがNGなので、戦闘不能ルールなら特に無いかと】   (2021/8/4 23:40:26)

セン【わかりました、ありがとうございます! 他に何か確認したいことややりたいこととかありましたら、ロルの最中でもおつたえいただければ、と思いますので、よろしくですー】   (2021/8/4 23:41:32)

トワ【了解、よろしくですー】   (2021/8/4 23:42:31)

セン誰……?(丸テーブルによりかかってぼーっとしていた少女は、誰かが入室してきたらしい気配を察して、首だけをそちらにスッと向けて【とりあえず他に特に無いようでしたら、ロルを進めさせていただきますねー。自然と外に出る流れにできればよいな、と思います】   (2021/8/4 23:43:35)

トワあァ? あぁ、アンタの対戦相手ってトコ。 つか、アタシの相手、こんなチビなん? (カツカツと足音が徐々に大きく、そして初めて対面した相手を細い目と高い身長でギロリと見落ろし、抑揚の無い声色で小馬鹿にして)   (2021/8/4 23:49:29)

セン……(自身と比べ高身長の女がこちらに向けて歩み寄ってくる。いきなりチビと呼ばれたことに少し不機嫌な表情になって)強さに、背丈は関係ない(机から身を起こし、椅子から立ち上がると、見上げるような形でトワを睨んで)……戦闘なら、外で(言葉少なに、出口へと向かっていく。トワへついてくるように促していて)   (2021/8/4 23:53:04)

セン【あー、時間も時間なので、本日は少ししかロルできないです、すみません!】   (2021/8/4 23:54:00)

トワ【いえいえ、私も同じなので、出来るところまで軽く出来たらと】   (2021/8/4 23:54:42)

トワだと良いな? (不機嫌な相手の表情に此方は顔色ひとつ変えず、ポンと頭に手を置いて子供の様に扱い、更に聞き流しながらも挑発的に返して) あァ、やる気あるんだな。後悔すんなよ? (と、怖気付く事なく、寧ろ先行する相手に関心を示す。体格差や、自身の格闘経験による絶対的自信によるものか、気怠げな足取りで相手に着いていき)   (2021/8/5 00:02:11)

セン……む(こちらを子ども扱いするような、相手の反応に口を尖らせる少女。こちらのセリフを、相手は全く信じてくれていないようだ)そのセリフ、フラグ(振り返ると、少女はトワに対して人差し指をビシッと突きつけた。まるで、鬼の首を取ったように得意げに指摘して)……ここ(部屋を出て、外に出る。月が見守る下で、狭い路地に向かって歩き。人気が全くない路地裏のあたりで歩みを止めて、くるりとターンで振り返って)……どうぞ(準備体操のようにステップを踏みながら、相手にターンを譲る。無表情な少女、その目が僅かに尖っていた)   (2021/8/5 00:07:45)

セン【了解しました、よろしくお願いしますー。……まぁ、あと30分くらいですが】   (2021/8/5 00:08:09)

トワ気安く指を差すな、ガキ (得意げに指摘をする相手に、こちらも絶対的な自信があるのか、眉一つ変えずに聞き流し、それどころか子供呼ばわりをしてあしらった) それじゃ、よろしく頼むわ…! (相手に誘導された先は、アウトローな自信に馴染むまさに殺伐とした闇の舞台で。互いに距離を置けば、目を鋭く尖らせる少女に対して、ショートジャケットを脱ぎ捨ててスポブラに、鍛えた身体を露わに。そこから暫く睨み合いを続ければ、自信が先手を取って、低い姿勢から右腕を引いて踏み込み、相手の腹を掬い上げる様なボディアッパーを放って)   (2021/8/5 00:16:38)

センガキじゃない(チビからガキに呼び名が変遷して、少女の不機嫌具合がますます酷くなる。歩は進めるが、その足取りからはあからさまに不満げな様子が表わされていて)ん……!(トワからの挨拶にコクリと頷いて。相手がバサリと服を脱ぎ捨てる様子を目の当たりにして、僅かに目を見開いて。『この世界、痴女が多い……』おくびにも出さないまま、相手に非常に失礼なことを考えて)はっ(先手はトワ。彼女は姿勢を低くすると、こちらに向かって踏み込んできた。そして)ぐうっ……!(いきなり、腹部へのボディアッパーが繰り出される。少女のワンピースに隠された細い胴体に救い上げるような拳が打ち込まれ、僅かに体を折って苦悶の表情を作り。しかし、少女も打たれるままではなく、腹部を打たれた勢いで身をひるがえしながら、とがらせた膝を相手の脇腹に突き刺そうとして)   (2021/8/5 00:23:37)

トワへェ……!? (容易く身体を折り曲げる相手に、想定内と結果と言わんばかりの余裕を見せる彼女だが、予想外なのはそこから怯む事なく膝蹴りへと移行する相手に、間一髪で突き通した右腕を引いて前に置いて防御。だが、その右腕全体に痺れが生じ、目を見開いて驚きを見せ) やるじゃん…!何分で泣きじゃくるか、見物だと思ったけどなァ! (膝蹴りの衝撃でとんっと交代してしまうが、相手がそれに畳み掛けてこない様に、踏みとどまると共に、左足を前に突き出して追撃を防ごうと。突進しようものなら、腹にその脚を深く突き入れようとして)   (2021/8/5 00:32:00)

センその上から目線、好きじゃない(少女は小さな瞳でトワを睨みつつ、膝蹴りを放っていて。トワがその衝撃に後退すれば、それをチャンスだとばかりにトワへ向けてとびかかろうとして)がふっ……!?(しかし、その体はトワに追いつくことはできなかった。腹に、トワの放った左足が深く突き刺さっていたのだ。腹筋が押し込まれるその不快感に、少女は目を瞑らせ、つぐんだ口元からは唾液が一筋流れて)っ……!(少女は苦痛を押し殺すと、腹部に刺さっていた足を抜き、そのまま前進しようとして。トワの腹部に向けて、勢いののせた膝を打ち込もうとして)   (2021/8/5 00:39:10)

トワなっ…!? お"ぁッ!! (ここまで綺麗に読みが当たるとは思っていなかった、表面は程よい弾力が、しかし奥には柔らかな感触が爪先の神経で体感できる為に、更に奥へともう一押しするが、それを突き放されて即反撃へと移る相手の勢いに押されて、遂に膝が硬質な腹筋を打ち付けて、口角から唾液が漏れ出てしまう。 しかし) この、ガキィ…!(勢い良く突っ込んできた相手に両腕を伸ばそうとする。捕まれば即チョークスリーパーで気管を押さえつけようと。更に捕まった場合は、自身の右膝で追撃をかけようと、踵を浮かせており)   (2021/8/5 00:48:59)

セン【お疲れ様です! すみませんが、お時間になってしまったので、今日はここで中断とさせてくださいー】   (2021/8/5 00:50:25)

トワ【了解です! 短かったですが、次回に続きから再び出来ればと思います!】   (2021/8/5 00:52:09)

セン【はい、申し訳ございません。次回お会いできましたら是非続きからやっていきましょう! 戦闘はまだまだ始まったばかり、やりたいことをやっていきましょうっ!】   (2021/8/5 00:52:56)

トワ【いえいえ、遅くまでありがとうございます。センさんを完膚なきまでに叩き潰すか、それとも油断して醜態を晒すか、次回が楽しみですね!】   (2021/8/5 00:55:34)

セン【先はまだまだ長そうなので、次回で終われるかも心配ですが……w 私も楽しみです! では、私はこの辺で失礼しますね、ありがとうございました! お休みなさいませー】   (2021/8/5 00:56:39)

トワ【はい、こちらも   (2021/8/5 00:58:14)

トワ失礼しますねー】   (2021/8/5 00:58:23)

おしらせトワさんが退室しました。  (2021/8/5 00:58:26)

セン……お疲れ様(相手に対してニコリとほほ笑むと、少女はその場を後にした)   (2021/8/5 00:58:57)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/8/5 00:58:59)

おしらせトワさんが入室しました♪  (2021/8/5 23:21:55)

おしらせユリカさんが入室しました♪  (2021/8/5 23:27:10)

ユリカ私とハラパンバトルしませんか   (2021/8/5 23:27:29)

トワ【はい、私で宜しければ大丈夫ですよ】   (2021/8/5 23:29:44)

ユリカここでやりますか   (2021/8/5 23:30:25)

トワ【希望があるのでしたら、極力合わせたいと思います】   (2021/8/5 23:31:39)

ユリカ(ここでよろしくお願いいたします)   (2021/8/5 23:32:27)

トワ【分かりましたー。 シチュエーション等、何か希望はありますか?】   (2021/8/5 23:33:36)

ユリカ(バトルスタートと 同時にトワさんのお腹に鋭いパンチをいれる ドスドス   (2021/8/5 23:34:10)

ユリカシチュエーションとかはありません   (2021/8/5 23:34:25)

ユリカお腹を押さえているとわさんのお腹を容赦なくふみつけるドスドス   (2021/8/5 23:38:21)

トワ【分かりました。 そして申し訳ないのですが、貴方はこの部屋のルールを拝読していると到底思えませんので、やはりお相手の方はご遠慮させて頂きます。】   (2021/8/5 23:39:20)

ユリカわかりました   (2021/8/5 23:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トワさんが自動退室しました。  (2021/8/5 23:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユリカさんが自動退室しました。  (2021/8/6 00:00:00)

おしらせトワさんが入室しました♪  (2021/8/6 00:00:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トワさんが自動退室しました。  (2021/8/6 00:29:17)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/8/7 00:37:48)

セン今日は少しだけ……(少女は部屋を覗き込むようにして、誰かがいないかを確認している。   (2021/8/7 00:38:44)

おしらせ美優さんが入室しました♪  (2021/8/7 00:53:59)

おしらせ美優さんが退室しました。  (2021/8/7 00:58:28)

セン……?(誰か来たような気がしたが、気づけばいない。少女は首を傾げた。   (2021/8/7 00:59:24)

おしらせ美優さんが入室しました♪  (2021/8/7 01:00:15)

美優あの、どういう趣旨のところか分からなくて   (2021/8/7 01:00:35)

美優体験談をお話しするのかと   (2021/8/7 01:00:59)

セン……こんばんは。……部屋ルールは読んだ?(少女は疑念を持ち   (2021/8/7 01:01:53)

美優あんまりちゃんと読んでなかったかもです   (2021/8/7 01:02:18)

美優こんばんはです   (2021/8/7 01:02:25)

セン……ちゃんと読んでくれる? 趣旨は書いてある(少女は淡々と発言していく   (2021/8/7 01:03:40)

美優はぃ、ごめんなさい。。(~_~;)   (2021/8/7 01:04:45)

セン【読んだ上でわからないということであれば説明しますが、読まずに入るのは良くないと思います。と言うわけで、読んできていただけるとありがたいです】   (2021/8/7 01:05:54)

美優読んできました   (2021/8/7 01:06:56)

セン……趣旨、分かった?(少女は恐る恐る尋ねて   (2021/8/7 01:08:03)

美優あ、はい。なんとか   (2021/8/7 01:08:29)

セン【ということは、部屋ルールに賛同いただけた上で入室いただけた、と言う認識でよろしいですか?】   (2021/8/7 01:10:19)

美優はぃ、うまくできるか分かりませんが。。💦   (2021/8/7 01:11:29)

セン【体験談をお話ししようとして来た方には難易度が高い部屋になると思うのですが……。一応、この部屋は中長文推奨とさせていただいてます。即ち、慣れた人が来てね、と言う意思表示ではあるのですが…いかがでしょうか?】   (2021/8/7 01:15:34)

美優おなかを責められてしまった経験とかはあるので、シチュエーションを想像しながら頑張ってやってみたいという気持ちはあります。。   (2021/8/7 01:17:34)

美優ただ、人を責めるのとかはあまり得意ではないので、一方的にされてしまう展開になっちゃうかもです   (2021/8/7 01:18:27)

セン【成る程、わかりました。となると、シチュとかも相談要ですね。まずは部屋ルールの通り、一言プロフを記載いただけますでしょうか?】   (2021/8/7 01:21:07)

美優えっと、専門学生をしています。21歳です   (2021/8/7 01:23:35)

セン【……もしかして、一言プロフがわからない感じですかね?】   (2021/8/7 01:25:37)

美優あ、わかりましたー💦   (2021/8/7 01:28:03)

セン【ありがとうございます! 設定は兎に角、シチュを相談させてください。一方的に、と言う話でしたが、どんな感じがいいかとかありますかね?】   (2021/8/7 01:30:02)

セン【部屋の雰囲気としては、過去ログをご確認いただけると助かりますー】   (2021/8/7 01:30:30)

美優そうですね、、。目をつけられていていじめられてしまう、、とか   (2021/8/7 01:31:39)

セン【失礼しました、どうしようか悩んでました。イジメ、ですね。了解ですー。ちょっとキャラの性格を調整しますね。……15歳に虐められる21歳…】   (2021/8/7 01:35:38)

美優はぃ💦   (2021/8/7 01:36:09)

セン【……とりあえず、やってみます? やってみないと、感覚が掴めないかな、と思いますので。書き出し、出来ますでしょうか?】   (2021/8/7 01:37:36)

おしらせ美優さんが退室しました。  (2021/8/7 01:38:21)

セン【えっ】   (2021/8/7 01:38:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2021/8/7 01:59:24)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/8/7 21:31:07)

セン……(椅子に座り、優雅に読書を始める少女。落ち着いた姿からは、彼女の戦闘スタイルを想像できない)   (2021/8/7 21:32:40)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/8/8 00:05:03)

マホなぁに読んでるの?(いすに座る少女の横に立ち、タイトルをたずねてみる。)【こんばんは!】   (2021/8/8 00:06:11)

センえっ?(本に夢中になっていて、声をかけられて顔を上げて。いつのまにか隣に立っていた彼女を見つめて)……(サッと無言で本を背中側に隠した)【こんばんはー、お久しぶりです!】   (2021/8/8 00:07:36)

マホえ、なあに?隠す事ないじゃない。驚かせたのは謝るけどさ…。(軽く笑いながら謝る素振りを見せる)【少し間が空いてしまいました…。よろしければ遊んで頂ければと思いまして。】   (2021/8/8 00:10:00)

セン……それより、今日もやる?(こくんと首をかしげる。急な話題転換により、話題を反らそうとしているのだ)【是非お願いします! どうしましょう、間が空きましたし新しくやります?】   (2021/8/8 00:13:19)

マホいいわよ!…じゃああたしが勝ったら何読んでたか教えてよね?(提案されればしっかりと頷いて。更にはそんな要求をしていく。)【この前の感じだと此方の油断が形勢を決定してるような気がしてましたので、もし更にボコりたければ続きでも良いですし、新しくシチュ考えてもいいですね〜。】   (2021/8/8 00:16:29)

マホ【今日は勝ち負けのお好みとかはありますか?】   (2021/8/8 00:16:48)

セン【そうですねー、希望としてはどちらも激しくやりたいですねっ! マホさんはいかがでしょうか?】   (2021/8/8 00:18:24)

マホ【では新規でお話し始めましょうか。センちゃんにたっぷり吐いて貰いたいですし♪今回こそゲロまみれのワンピースをひん剥いて洗濯してあげますよ〜】   (2021/8/8 00:21:39)

センえっ(真穂の一方的な提案にちょっと表情を歪ませるセン。困った、見られたくないらしい)【了解ですー! 舞台設定とかどうしましょうか。何かやりたいこととかございます?】   (2021/8/8 00:23:05)

マホ【この前のボディプレスからの自爆はとても良かったのでまたリングで良いかなと。ギブアップのみの決着で泥試合みたくなっても良いかなぁと。】なぁに…?ひょっとして恥ずかしい本?大丈夫。だって勝てば良いんだもん!もし勝ったらそうねぇ…おねぇさんが新しい本買ってきてあげるわよ?(思案顔のセンの頬をツンツンと突きながら挑発し)   (2021/8/8 00:26:29)

セン【なるほど、そうしましょうか! リングを活かしていきたいですね。ギブアップ決着……この二人で、着くのでしょうかw】違う(頬をつんつんされて、僅かに頬を膨らませて怒り顔を作る。子ども扱いされているのがむっとくるようだ)……!(本を買ってくれるという真穂の言葉に目を光らせる。唐突にやる気を出して、椅子から降りると再度リングの方へ向かっていく)   (2021/8/8 00:29:11)

マホそういう所は子供よねぇ…。(クスクスと笑いながらリングに向かうセンの後を追って行き。)【まあ、心ゆくまでお腹を攻めあえると思えばw此方もかなりしぶといですからね♪】   (2021/8/8 00:31:13)

セン【そうですね、今回も泥仕合を思う存分楽しんでいきましょうw】10冊(ふと思いついたように振り返ると、真穂の方を指さして。要求する本の数である。強欲だった)……(無言でリングに上がっていく少女。恰好はいつものまま白のワンピース、リングには不釣り合いに見えて】   (2021/8/8 00:36:14)

マホそれ!文庫本よね⁉︎ハードカバーは勘弁してほしいんだけど?(持ち出した話を引っ込めるわけにもいかずついそんな事を返してしまう。リングに上がれば此方も見慣れたスパッツにゆったりとしたTシャツ姿で。ゴングを待ちながら)ま、勝てば良いだけだし♪カンケーないか!【では!改めてよろしくお願いします!】   (2021/8/8 00:40:07)

セン……(センはゴングの準備を黙々と進める。既に何を買ってもらうかの算段も立てている。勝ちしか考えていない)……(真穂と向かい合ったところで、ゴングが鳴った。普段は待ちから入るセンであったが、今回は真穂に突貫していく)先手必勝(覚えたての四字熟語を使いたがる子供のように呟きつつ、真穂の腹部にボディブローを打ち込もうとして)【はい、よろしくお願いいたします。もし希望など何かあればロル中でもお伝えください】   (2021/8/8 00:43:32)

マホおっと!油断大敵ってね‼︎(珍しく先に手を出してきたセンに行手を遮るようにつま先を尖らせた前蹴りで全身を阻もうとお腹に狙いをつけて蹴り込み。)今回は、お姉さんちゃっとエグいかもよー?【承知しました♪】   (2021/8/8 00:47:19)

センんっ……!(迎撃態勢を取られたことを察知するセン。咄嗟に前進をやめ、勢いは殺したものの真穂の蹴りがお腹に突き刺さり、小柄な体を僅かに折る。すぐに後退して足を抜いて)げほっ……エグくない時、あった……?(咳き込みながら、真穂との戦いを思い出す。あまり手心を加えられた記憶が無い)……(真穂のリーチが届かない中距離を保つセン。出鼻をくじかれたため、攻撃を警戒している)   (2021/8/8 00:53:16)

マホえ?ダウンしてた時の追い討ちとかしてないでしょ?それに…こんなのとか!(背丈の違いを活かして中距離を保とうとするセンに向かいかけ出せばそのままタックル!背後のロープに追いやり逃げ場を流した状態で料理して行こうと狙う)今日はね!とことん可愛がってあげたい気分なのっ!(此処に来る直前に交際相手から振られたマホ、失恋の辛さを忘れるために思い切り暴れに来たこともあっていつもより荒っぽいファイトを仕掛けてゆく。)   (2021/8/8 00:58:29)

セン【唐突な失恋設定に草】   (2021/8/8 00:59:50)

マホ【筆が滑り出した結果wやけ酒ならぬヤケ喧嘩に付き合わされるセンちゃんほんと不便可愛いw】   (2021/8/8 01:01:18)

センむ……!(真穂の体当たりに、こちらは腕を前に構えて受け止める。しかし、体格差は覆すことができず、じりじりと後退させられる。端まで追いやられるのも時間の問題で)……(やる気にあふれている真穂の様子に、そんなに本を買わされたくないのか、もしかして貧乏なのかな、とか少し可哀そうな目で彼女を見つめる。とても失礼)くっ……(とにかく、相手の体当たりの勢いを殺そうと、彼女の体を受け止めたまま、腹部に拳を当てようとして)   (2021/8/8 01:05:07)

セン【失恋設定を盛られてやる気出してる真穂さんも素敵ですっ! 可愛がってくれれば幸いですね!】   (2021/8/8 01:05:59)

マホんふぅっ…!ふふっそんな手打ちじゃ止まらないよっ!(此方を止めたままの不安定な体勢で撃たれたボディを受ければ、呻きをあげるもしっかりとTシャツに隠れた程よく鍛えた腹筋で受け止めていく。)言うこと聞けない子にはこうだっ!!(肩を掴めば体当たりに対して押し返す力をそのまま引き込み、センのお腹に勢いよく膝を突き込もうとする!)   (2021/8/8 01:09:23)

センえっ……?(必死に抵抗を続けていたセンであったが、突然真穂の手が自身の肩に伸びた。そのまま懐へと引き込まれて)がふっ……!(膝をドスッと打ち込まれる。少女の白い体が僅かに宙に浮き、小さく開いた口元から口内のつばが飛ぶ。腹部の苦痛に表情を曇らせつつ)離して……!(肩を掴まれた手を離させようと、目の前の真穂のTシャツの中央に突き上げる拳を打ち込もうとして)   (2021/8/8 01:13:40)

マホおぐっ…ぇ!膝を入れ、ぬきおろした所に逆襲のパンチが入る、ドムっと鈍い音をさせながら撃ち込まれた反動で口の唾液をブビュッと吹き出してしまう)嫌よ!離さないっ!(離れると言う言葉に何か嫌な事があったのか、感情を露わにしもう一度今度はセンの体を抱きしめるように捕まえて。また膝を蹴り上げ!)どう!絶対にはなさいからっ!(ギチギチとしてつけながら執拗にお腹に膝をめり込ませて行こうとする)   (2021/8/8 01:19:59)

センっ……!(肩を離されるどころか、抱きしめるように体を拘束されて。より状況が悪化する前に、力を込めて離れようとして)ぐぷっ!(またも膝を打ち込まれ、少女の細いお腹が潰されていく。目を細め、噛みしめる口元を唾液が伝いだして)うああっ、ぐぅっ!(ぎりぎりと体を締め付けられる痛みにうめき声を漏らしながらも、小さな体を活かして隙間からこちらも膝を真穂の腹部にドスッと打ち込もうとして)   (2021/8/8 01:25:14)

マホうげっ…ぇ!(僅かな隙間から差し込まれた膝は内臓をブルリと震わせ、マホの口を歪ませ、水っぽい唾液と舌を出させていく。)ほんと…元気がいいんだから!(肩口に置いた手を離すと、脇腹から肝臓を叩くようにロープに側に押し込みながら力を入れてフックをねじ込んでゆく)聞くでしょ?肝臓はっ!それっ!   (2021/8/8 01:31:59)

セン(こちらの攻撃は真穂にクリーンヒットしているものの、彼女を止めるには全く足らず。いつのまにか、ロープの近くまで来ていて)ううっ!? うあ、かはぁっ……(そして今度はレバーブローが放たれる。人体の急所である肝臓を打たれて、痛みに目を見開き、体を震わせる。『肝臓……効くぅ……』呼吸がうまくできないのか、ぱくぱくと口を開閉させて。動けないまま、背がロープについてしまうだろう)   (2021/8/8 01:36:04)

2021年07月23日 00時37分 ~ 2021年08月08日 01時36分 の過去ログ
女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋
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