「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年07月31日 22時08分 ~ 2021年08月08日 01時15分 の過去ログ
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灰村切 | > | うんうん、そうなんだ…本当綺麗だよ…この肌ととても色味があってて…艶やかだね…(と、肩に回した手で引き寄せ、抱き寄せるように引き込み、お腹に手を添えて撫で回そうと)>彼方 (2021/7/31 22:08:00) |
エドガー ◆ | > | あぁそうかい、確かに君がたくさんいたらやかましくて仕方ないもんね…(肩すくめ、)ほら、お前の待ち人?が来たよ。行ってきな(とん、と肩を押し、)>コトネ (2021/7/31 22:08:37) |
近江彼方 ◆ | > | うん…♪(へにゃりと少し眠そうな目になりながらも頷いて)>エドガー (2021/7/31 22:08:37) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あはは!ほんとにいい男が来たねぇ!(けらけら笑って手をひらひら)>及川 (2021/7/31 22:09:02) |
近江彼方 ◆ | > | ん…ん……?(抱き寄せられてはお腹に手を添えられてピクリとして)>灰村 (2021/7/31 22:09:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | エドガーもね?可愛い子と話してきなよ~?(けらけら笑ってエドガーに手を振って) (2021/7/31 22:09:55) |
及川 徹 。 | > | ぁ、君哉ぁ、?(貴方を見遣り、驚いた様で。)>コトネ (2021/7/31 22:10:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうそう、私。ほんとに素敵な人だね!なんか…爽やかだね?(相手を見上げ)>及川 (2021/7/31 22:11:46) |
灰村切 | > | 肌もすべすべで…凄く良いね…ほら、こっちに…(そのまま更に引き込み、膝に載せようとしつつも、お腹をまさぐる手が上へと延びては、胸の膨らみをふにゅりと持ち上げようと) (2021/7/31 22:11:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【キラキラしすぎて逆に薄い及川サン…!!(←)】 (2021/7/31 22:12:07) |
及川 徹 。 | > | 爽やか哉、?ありがと。(微笑み、貴方を見。)>コトネ (2021/7/31 22:13:42) |
近江彼方 ◆ | > | ん…んひゃ……!?(膝に載せられお腹を弄られてはボーッとしていたが胸を持ち上げられるように触れられてはびっくりして) (2021/7/31 22:14:17) |
及川 徹 。 | > | 【あ、推し居たら連れて来るよ、??】 (2021/7/31 22:14:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | でも、誰かに焦がれてる感じもあるよね、君。(見透かすような目を向けて)>及川 (2021/7/31 22:16:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【及川さん好きだから大丈夫!ありがと!】 (2021/7/31 22:16:18) |
灰村切 | > | ほら、じっとしてて…(懐に抱きしめると、両手でむにゅむにゅとその胸を揉みしだき、先っぽを指先で摘まむように…下の方でぐいぐいと太腿に押し当てるように腰を動かしては…) (2021/7/31 22:17:49) |
及川 徹 。 | > | 荘かな、?焦がれては無い卦度。(脳内を巡らせて、)>コトネ (2021/7/31 22:18:46) |
近江彼方 ◆ | > | んんぅ……っ……か、髪は…もういいの…?(胸を揉まれて先を摘まれては髪はもういいのかと問いかけて)>灰村 (2021/7/31 22:19:55) |
及川 徹 。 | > | 【おけ、!私、排球だけの也為てるから見掛けたら声掛けて、っ!!】 (2021/7/31 22:20:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 嘘。だって手ちらっと見たけど何かをがむしゃらにやってる手だもん。(相手の手を取って優しく撫でて)>及川 (2021/7/31 22:21:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ん、ありがとう!】 (2021/7/31 22:21:26) |
及川 徹 。 | > | あ、確かに。バレー為てる、俺。(貴方に気付かされ、思い出して。) (2021/7/31 22:23:50) |
灰村切 | > | そうだね、髪も…両方堪能させて貰うよ…(横髪に鼻先を寄せ、その頬にキスをしていこうと、太腿の間からぬっ、と硬いモノが現れ、彼方の身体をゆさゆさと揺らし、挟ませながら扱いて行く) (2021/7/31 22:23:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | でしょ?頑張ってる手だねぇ。(にこー、と笑って)>及川 (2021/7/31 22:26:27) |
及川 徹 。 | > | まぁ、頑張るのが及川彡だしっ、!?(少し照れ筒も、微笑み。貴方の頭を軽く撫。) (2021/7/31 22:28:53) |
近江彼方 ◆ | > | ん…んぁ……っ……(キスをされそうになるも少しのぼせそうなのか抵抗せずにいて揺らされるたびに僅かに声を上げて)>灰村 (2021/7/31 22:29:57) |
灰村切 | > | おや、大変だな…のぼせそうじゃないか、これは介抱してあげなきゃね…(熱っぽくなりすぎたのかな、とわざとらしく言いながらも、その膝裏を抱えると、ざば、と持ち上げては連れて行ってしまおうと…)[【移動いいかな?】 (2021/7/31 22:32:30) |
近江彼方 ◆ | > | 【ん…大丈夫だよ〜】 (2021/7/31 22:32:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | でも、頑張りすぎてひとりぼっちになるのはダメだよ。…それじゃあ、頑張った意味が無いもの。さて、そろそろ行かないと。お話ありがと!(頭を撫でられれば立ち上がり足を動かし。)エドガーもまたね?(ナチュラルに口にキスをすれば脱衣場に/↓) (2021/7/31 22:33:48) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2021/7/31 22:33:53) |
灰村切 | > | 【では建てたのでそちらへー】 (2021/7/31 22:34:23) |
近江彼方 ◆ | > | 【了解〜じゃあ…移動するね〜】 (2021/7/31 22:35:45) |
おしらせ | > | 及川 徹 。さんが退室しました。 (2021/7/31 22:35:54) |
おしらせ | > | 近江彼方 ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。 (2021/7/31 22:35:55) |
エドガー ◆ | > | ん……本当にアイツは……なんだ? (2021/7/31 22:36:21) |
エドガー ◆ | > | 【いってらっしゃいませー】 (2021/7/31 22:36:34) |
おしらせ | > | 灰村切さんが退室しました。 (2021/7/31 22:36:54) |
エドガー ◆ | > | さて…だ…雪崩れ込むように出て行って…1人になってしまったね…まぁ仕方ない、か…(湯船の淵に顔乗せて、ふぅ……と息吐けば)それにしても…少し外に出ただけでこんなにも疲れるなんて異常だな…不用意に外に出るのは自殺行為だと考えよう… (2021/7/31 22:40:47) |
エドガー ◆ | > | ん、では失礼するよ (2021/7/31 22:50:25) |
エドガー ◆ | > | お部屋ありがとう (2021/7/31 22:50:32) |
おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2021/7/31 22:50:34) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/8/1 00:52:12) |
ハッカドール3号 | > | ん…寝る前にお風呂ー…(とぼとぼ、湯船へと向かってちゃぽん、一人寂しく湯船に浸かっていては端によって壁にもたれかかり吐息漏らして) (2021/8/1 00:52:48) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2021/8/1 01:22:48) |
おしらせ | > | 花魁坂 京夜さんが入室しました♪ (2021/8/1 06:49:28) |
花魁坂 京夜 | > | さてと…やっと急患もひと段落したし、少し骨休めさせて貰おうかな(腰にタオルを巻いて首を捻りながら辺りを見回し、貸切に気付くと身体の汗を流して湯船へ身体を預けて)それにしても…忙しくて血が足らないのは困ったもんだ…食事でもして補いたいところだけど(苦笑しつつ顔をお湯で拭いながら、ひとつ深い息を吐くと疲れからか瞼を緩く閉じ、お湯の心地を楽しんで) (2021/8/1 06:54:02) |
花魁坂 京夜 | > | …この時間だとなかなか話し相手にも不自由するね。まぁね、休日の朝だし、皆んなまだ寝てるじゃん?(首を湯船の縁へと預け、大きく伸びると天井から垂れる水音が響く浴場を見渡し、手持ち無沙汰に湯の中で掌を合わせながら) (2021/8/1 07:11:17) |
おしらせ | > | 青春 アリス,さんが入室しました♪ (2021/8/1 07:24:47) |
青春 アリス, | > | ~ 今日は 久々に早起き出来ました ~ 、 ♪ お風呂に 入ッて、 ゆッくり、 『 今日も一日、がんばろー ッ! 』 なんて、… えへへ。 ( と、 タオルを巻いて浴場に現れては、 中をきょろり、と 見渡した。 湯煙 に 隠れて人が 居る事を 視認出来なかッたのか、 _ '' 貸切 状態 … ですかね、 ? '' と 首を斜めに傾けた。 _) … 早起き は、 _ 三文 の 徳 と 教わりましたので ッ …早速良い事がありました ~ ッ …♪ ( と、男性の存在に気付かずに 話を 進めては、軽い足取りで洗い場へと歩いていく 。 _ 兎を探す為と言えど、 自身にも休息は 必要 。 … 然して、 頭の上に携えた2本のきのこを揺らしながら、 洗い場 へと 向い 歩 _ 。 ) (2021/8/1 07:28:57) |
花魁坂 京夜 | > | あれ、誰か来た…?こんな朝早くから、物好きが居てくれて助かるんだけどさ(湯煙の向こうに動く小さな人影に気付くと、顔を上げて目を細めて凝らし、様子を伺えば軽い口を躊躇なく開き)ねぇ、こっち来ない?すげぇ暇しててさ、話し相手になってよ。飲み物くらいは奢るから(湯煙の向こうへと通る声を投げると、その反応を待ち肩まで浸かり直しながら) (2021/8/1 07:33:02) |
青春 アリス, | > | …… ッ え、 !? ぁ、 すみません、 ッ ! 煙に隠れていて 見えなくて ッ __ その、 ぁ ~ ッ ……… ッ ! ( / 緩やかに 浮かべていた 笑みは 、 此方への声掛けで 真っ赤な林檎へと変わる。 視線をやればちゃンと視認 出来た男性の姿に、浴場内で 騒ぎ立てては 熱が冷めて来た頃に異性と2人っきりである事を確認して亦更に 顔を 赤くして。 _ / 自身が 煩い と言う事 に気付くと 口を手で押えて 、 相手の様子を伺いながら話を聞、 ) __ ぁ ~ ッ 、 _ 私 、とですか … 、? 構いませんけど ~ ッ …… 凄く、 恥ずかしくて 、 どうしたら 良いのか ~ ッ _ ……。 ( と、 ショートしてしまいそうな 頭を抑えながら 恐る恐る 相手 の 方へと歩み進めて。 _) (2021/8/1 07:37:14) |
花魁坂 京夜 | > | どうしたの…?あー、ここ混浴だもんね。何々?慣れてないとか…?マジで可愛いんだけど。やっぱり早起きって得すんだよね。こんな可愛い子に逢えたんだしさ(顔を分かり易く赤らめる彼女を追い次いで揶揄う言葉を浴びせれば、身体を奥へと寄せて笑顔で湯の中から覗かせた掌を手招き、誘って)どうしたら…うーん、俺としては隣で話し相手になってくれるだけで構わないんだけど。もっと仲良くなってくれるなら勿論、嬉しいんだけどさ(ははっと笑うと、先までの寝惚けた眼は鳴りを潜めて、濡れた前髪を掻き上げながら頷き) (2021/8/1 07:42:13) |
青春 アリス, | > | な、 慣れてる 慣れてない 以前に ッ …… 男の人 と 2人 ッ きりは _ 其の 、 私的 には 荷が重い ~ ッ …… と 言いますか 、 … か、 可愛いだなんて ッ ! __ えへへ ~ ッ …… ♪ ( と、 素直 に 其の 言葉 を受け取ってははにかんだ笑みを浮かべて , 。 相手の手招き には、 『 ぁ、 ッ _ お邪魔 します、 』 と 軽い 掛け湯を 済ませてから、 胸元のタオルをきゅ、 と握り、 お湯へと身体沈めて 。 _) __ ええ ッ と、 具体的 に どの様な 事を お話すれば 良いのか ~ ッ …… ぁ、 こういう時 は 自己紹介ですよね ッ ! …… 青春 ( アオハル ) アリス , と 申します ~ ♪ 好きな 様に呼んでいただいて構いませんよ、 ッ 、( と、気恥しげに自身の名前を述べながら胸元に手を当てて、 ほんのり 頬を赤く染めながらはにかんだ笑みを浮かべて 。_) (2021/8/1 07:47:18) |
花魁坂 京夜 | > | あはは、そんな緊張しなくて大丈夫っしょ。俺、そんな気を遣われる程の奴じゃないしさ(微笑む彼女の眩しさに苦笑しながら目を細めれば、隣の水面に波紋が浮かび、こちらの身体でそれを受け止めると、彼女との距離を知らせる様に)へぇ…アリスっていうんだ。名前も可愛いってヤバくない?俺は花魁坂京夜だよ。好きに呼んでよ。アリスは学生…?若く見えるけどさ(彼女をまじまじと眺めると、その見た目から浮かんだ言葉をそのまま口から零し、頭のキノコにも勿論、視線は注がれるも、それは後で尋ねる算段を立て) (2021/8/1 07:55:29) |
青春 アリス, | > | __ そ、 そうですかね、 ッ …… ですけど、 どうも 自分の中で感情が揺らめいちゃッて、 …… 。 ( と、視線逸らしてはぽそぽそ、と 言葉紡ぎながら 、 湯船の暖かさに目を伏せて、 近づいて行く彼との距離にきッとキャパオーバーして顔を真っ赤にして倒れてしまうのを防ぐべく、目を伏せては大きく息を吸ッて。 _ ) __ えへへ、 そ ンな 言われると照れちゃいますよ ~ ッ ……♪ 京也 先輩 、ですね、 ッ ! …… は、 はい、 学生です ッ …… 。 ( / と、 自身の 特徴である 先輩呼び 。 _ と、 相手の質問に頷きながら答えては先程から 目を伏せていて 。_) (2021/8/1 08:02:06) |
花魁坂 京夜 | > | 流石にそんなんじゃさ、彼氏でも出来たら困るじゃん?少し男慣れしないとさ(試す様に彼女の方へと身体を寄せて行くと、顔を近付けて、眼を細めながら緩く微笑み視線を合わせて)いいねいいね、京夜先輩って。アリスは的確に擽るポイントを突いてくんだよね。でさ…その頭の…何?(彼女の可愛い容姿とは少し場違いに感じる頭のキノコを指差すと、傾げながら色んな角度で眺め、触っていいの?なんて彼女へと聞きながら) (2021/8/1 08:07:52) |
青春 アリス, | > | か、 彼氏 ッ __ !? …… ぁ、 え ッ …… 彼氏 ですか、 ~ ッ …… 。 ( 今の自身には遠い存在 。 恋は して 居れど 、 自身から 行く気力なんて更々無い。 _ と、明後日の方向を向いては 顔が近付き 、 其方へと 視線を投げれば 彼の眩しい笑みへと目が行き 、 沈着 しては、 ぷしゅ ~ ッ 、と 湯気を立てた。 _ ) __ ぁ、 これですか、? … キノコです、ッ ! ( 相手に頭の上の キノコの事を 得意げに胸を張ッて述べ、 最初は驚かれますよね … なんて、本末転倒。 相手の質問には目を丸くしながらも、_ 『 構いませんけど ~ ……… 。 』 と 物言いたげに 視線逸らして 。) (2021/8/1 08:12:53) |
花魁坂 京夜 | > | 何々、言葉濁してるねー、これは心当たりがありそうな感じじゃん。まぁ…こんなに可愛けりゃ無理も無いけどさ(真っ赤になる彼女の熱い頬へと大きな手の平を当て、優しく包む様に触れば、目を逸らさせない様に此方へと顔を向けて)キノコは分かるけど…ファッション的なやつ?ほら、俺も頭に生えてんだよ(彼女の頭のキノコを湯から上げた手で優しく触れば、その感触に傾げながら、自分も黒い靄に纏う鬼の角を頭から出せば、仲間じゃんと笑いながら) (2021/8/1 08:19:40) |
青春 アリス, | > | 彼氏 は 居ません けど、 ッ …… クラス に 好きな人が いて、… ですね、 ッ __ 。 ( と、想像 するだけで 頬が 赤く染まるも 。 頬 へと 伸ばされた手に 驚きながら包まれては 、 彼と 視線が合い、 胸の奥が 微かに 跳ねた 。 _ 目を丸くして 暫く 硬直してはきょとん、とした顔を浮かべながらぐるぐる、と瞳を回して、 ) __ え、えッと、 … 何と言えば 良いんでしょうか 。 …… まぁ、 言 ッ てしまえば、ファッションですね ッ …… 。(こくこく、と頷き、 キノコに触れる手に応えてキノコはゆらゆら、と 揺れていて。 相手 の 頭部を見遣れば、 まるで主婦の鬼娘が浮かんで。 微笑む彼に、 『 そうですね。 』 と 釣られて笑いながら 頷いて _ 。) (2021/8/1 08:24:20) |
花魁坂 京夜 | > | クラスの男子ってさ、マジで青春って感じ。ヤバいんだけど。好きな奴が居るなら、俺と予行練習してみる?(彼女の柔らかい頬を包んだまま、視線を投げ釘付け、ゆっくり唇を近付ければ、当然の様に彼女にも身体を翻す拒否権を与えつつ)頭にキノコってさ、でも狡いのは可愛い子がやれば何でも可愛いってね。それ、アリスだけだから似合うの(笑いながらそれでも彼女のキノコを褒めて、その自分の角に投げられる視線に目細めると、何か変な想像してない?と冗談を返して) (2021/8/1 08:31:23) |
青春 アリス, | > | __ えへへ、 凄く 格好良くて ッ …… 隣の 席 な ン ですけど、 … あの 凛々しい 顔が 好きで …… 。 ( と、 淡々 と 好きな人の 事を 語れば 視線 下へと 。 ) __ よ 、 予行練習 ッ …… ですか、? ( 相手と 視線を合わせながら 、 高鳴る 心臓を 抑えつつ 、 お風呂 で こんな事 していいのかな 、と 少々 不安に なりながらも、 _ お願いします 、と ばかり 小さく頷いては 。 ) __ えへへ、 有難う 御座います ~ ッ … ♪ 結構 気に入 ッ てる ン です、 これ 。 ( と、 気恥しげ に 微笑んでは 、 変な想像 してない、と 問われ 『 そ、 そんな事 ありませんよ、 ッ !? 』 と 慌てて返し 。) (2021/8/1 08:36:23) |
花魁坂 京夜 | > | 同じクラスなら毎日、逢えるじゃん。羨ましいよ、そんなの学生くらいだしさ。あれ…目、開けてていいの?(頷きを肯定と受け取れば、態とらしく意地悪を投げ、彼女が瞼を閉じる前に顔をそっと近付けて唇を重ねると、そのまま身体を押し当てながら、逃げ場を奪う様に彼女の細い腰をこちらへと寄せ) (2021/8/1 08:42:48) |
青春 アリス, | > | __ そうなんですよね、 ッ …… ほぼ 毎日 会えます 、 … ですけど、 余り お話 した事が 無くて ッ …… 。 __ え、 ぁ、 ッ …… 分かりました __ ッ んぅ、__ 。 ( 瞳 を閉じようと瞼を下へと下げる 寸前。 相手の顔が近付いて来ては 其の儘唇を奪われる。 目を見開いて 押し上がる 瞼に 、 然して初めてのキスの味に。 腰を抱かれては 反射的に相手の胸元に手を当てて 。 ) (2021/8/1 08:46:58) |
花魁坂 京夜 | > | アリスには積極性が足りないからさ、もう少し経験を積んで…自信持てば良いよ。可愛いんだから…(唇を緩く動かし、彼女の唇へと馴染ませれば優しく舌を挿し入れて、ゆっくりと探れば絡め捉えて擦り合わせる様に動かし)アリス…時間あるの?あるなら個室の方、行かない?勿論、また次回でも良いけどさ(一旦、唇を離して彼女舌を解放すれば、唾液を拭う事なく頬へと手を当てながら、胸板で彼女の柔らかさを感じ) (2021/8/1 08:53:23) |
青春 アリス, | > | __ ぁ、 ふぁい、 … ンむ ッ 、 … 。 ( / 其の 言葉に 確かに 、と 頷いては自分ももうちょッと攻めた 行き方が良いのかな、なんて。 柔く 唇を開いては 相手の生温く 愛を感じる 舌の 挿し込み に 思わずぴくり、と 身体が跳ねて 。) __ わ、 私 、 これから 少し 課題を 終わらせなくちゃ 行けなくて ッ … 亦 後日 、 会えた 時にでも 誘 ッ てください、 ( / 相手からの誘いに申し訳無さげに 眉を下げては 、 何時頃 会えるかな 、と 少し胸を弾ませ 筒 、 口端 から 零れる 涎 を 軽く拭いながら 。 _) (2021/8/1 08:57:49) |
花魁坂 京夜 | > | あはは、大丈夫大丈夫。無理されても俺も困るしさ。じゃあ…最後にアリスからキスしてよ。ほら…練習になるじゃん?(お互いの唾液で濡れた唇を拭う事なく、また彼女の赤い顔をこちらへ向けさせると、その柔らかくて小さな身体を抱き締めたまま、唇が当たる寸前で待ち、彼女からのキスを受け取ろうと) (2021/8/1 09:01:46) |
青春 アリス, | > | __ 御免なさい、 ッ …… 此処 に 来る 前に 終わらせて 置けば 良か ッ たです、 ~ ッ … ( と、 軽く頭を 下げては 頬を 掻き乍 。 早起き したのに 本末転倒 しちゃ ッ たな。なんて。) … ぁ、 ッ ……わ、 分かり _ ました ッ … 。 ( / こくん、と 小さく 頷いては 頬を 赤く染めながらも 、 其の 唇 に 狙いを定めて 、 触れる 岳の キス を してみせた _ 。) (2021/8/1 09:07:43) |
花魁坂 京夜 | > | 謝らないでよ、俺としても楽しかったしさ。また会えたら誘うから、待っててよ(笑いながら、申し訳無さそうに言葉を投げる彼女の綺麗な髪を緩く指で梳かし、屈託なく笑って)んっ…少し足りないじゃん?練習って本番みたいにしないとさ、意味ないんだよ(彼女の触れるだけのキスを受け取ると、また身体を押し当て舌を挿し入れ、今度は遠慮を無くし、唾液を絡ませて彼女の小さな舌を蹂躙する様に、音を響かせながら交わらせると、唇を離し)さてと…課題やらないとじゃん?頑張って、学生は勉強が仕事だからさ(唇に伝う混じった唾液はそのままに糸を引かせ、額を当てながら微笑み、彼女へと) (2021/8/1 09:14:42) |
青春 アリス, | > | ___ 其れ なら 良いのですが、ッ…… ( 、と 物言いたげに俯きながらも 、 髪 を梳く相手の手に心地良さ覚えながらも、 ) ッ ふぁ、 …… でも、 ッ …… 恥ずかしくて 、 __ ッ …… 。 ( 亦 相手にリードされては顔を真っ赤にして相手からの口付けを受け入れて、) …… ッ ん、 ふぅ、 ッ_。 ……はぁ 、ッ ……。 ( 熱い息を吐きながら、 ぼんやり、と 瞳の ハート を揺らして、 _ 相手の舌が割込めば、自身の舌を差し出して追いかける 様に絡ませて、) __ ふぁ、 ッ ……は、 はい、 ッ……。( 顔を真っ赤にして 立ち上がれば 、 湯船 から 上がり 、 『 色々と 、 有難う 御座いました ッ …… ! 』 と 深く頭を下げては、 _ 洗い場 の 鏡 を 見遣り 、 そこ へと 祈り を 捧げ 、 鏡の中 へと 消えて行き 。 / ↓ ) (2021/8/1 09:22:46) |
青春 アリス, | > | 【 此方はこれにて 〆 とさせて頂きます ッ ! 少しですが 御相手 有難う御座いました ッ !亦何処かで逢えたらその時は _ ! … それでは お先に 失礼します ~ ッ ! 】 (2021/8/1 09:23:29) |
おしらせ | > | 青春 アリス,さんが退室しました。 (2021/8/1 09:23:32) |
花魁坂 京夜 | > | うん、またね、アリス。早起きもしてみるものだよね。でもさ、昨晩は急患続きでまともに休めなかったし…これくらいの役得があっても罰は当たらないっしょ(彼女の小さな背中を見送れば、自分も湯から身体をあげて、腰に手を当てながら脱衣所へと消えていった) (2021/8/1 09:26:47) |
花魁坂 京夜 | > | 【こちらこそ有難うね。また会えたら遊ぼうよ、楽しかった、お疲れ様】 (2021/8/1 09:27:24) |
おしらせ | > | 花魁坂 京夜さんが退室しました。 (2021/8/1 09:27:32) |
おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2021/8/1 20:55:26) |
樋口円香 | > | (空には厚い雲が横たわり、夜の黒をより深いものにしていた。籠るような頭痛がする。もしかすると雨が近いのかもしれない。辟易とした溜息を零しつつ、彼女は露天風呂へ向かう足を速める。赤みがかった茶髪が目に鮮やかな少女だ。野暮ったい水着に身を包み、シャンプーやボディーソープの納められた小さな籠をかぎ型に曲げた指に引っ掛けて吊り下げている。)……怠。(来週からまた一週間、夏の日々が始まる。日差しは容赦なく肌を焼き、湿気は身体に纏わりついて暑さからの逃げ場を無くす。そんな想像を巡らせるだけでげんなりとしてくる。) (2021/8/1 21:05:36) |
樋口円香 | > | (手にした籠を浴槽に置き、代わりに木桶を拾うと湯を掬い肩口から静かに流す。二度、三度と繰り返し掛湯を済ませれば脚から順に身体を湯に沈めて行く。じわり、じわり。四肢の末端から湯の熱がしみ込み毛細血管が広がろうとする。その蠕動は心地良い痺れに変換されて背筋を這い上がり…ほう、と恍惚の吐息が漏れた。)……ん。気持ちいい。(温度だけで言えば外気より高いはずなのに、不快感を感じないのはどうしてだろう…とそんな疑問を幼少の頃に抱いたことをふと思い出す。あの時はどういう結論を出したっけ。…今の私と同じく「そういうものだ」と受け入れて居た様な気がする。) (2021/8/1 21:34:39) |
おしらせ | > | 国見 英。さんが入室しました♪ (2021/8/1 21:41:09) |
国見 英。 | > | ン....(ぺこ、と軽めに会釈為て。) (2021/8/1 21:42:02) |
おしらせ | > | 国見 英。さんが退室しました。 (2021/8/1 21:49:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2021/8/1 23:00:24) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2021/8/2 07:35:30) |
初音ミク | > | (今日は久しぶりにマスターからお休みを貰えたので疲れを癒しに以前から度々足を運んでいた銭湯へとやって来た。この時間帯は貸切のことが多くお客さんも基本は自分だけ。混浴なのは分かっているがたまには良いだろうということで普段ここに来る際に持ってきている自前の水着は鞄に入れたままで。高鳴る胸を片手で押え絹のような白い肌が特徴的な裸体にタオルを巻いただけの姿で浴室へと足を踏み入れる。普段と違うので少しぎくしゃくとした動きでシャワーのある方へと歩いていき。) (2021/8/2 07:44:53) |
初音ミク | > | …ふ、ぅ…(ひとまずシャワーの元までやってこれた。恐る恐るタオルを体から外し白い裸体を晒しながら高鳴る鼓動を抑えるように胸に手を当てる。髪飾りを外して近くのフックにかけておけば湯をシャワーから出し頭から浴びていこう。一人でいるのも悪くないが少しばかり話し相手も欲しい気がする…だがまぁ、こんな格好では会えたものでは無いので浮かんだ考えを振り払うように軽く頭を横に振り。) (2021/8/2 08:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2021/8/2 08:38:55) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/8/2 21:28:43) |
ハッカドール3号 | > | んぁー、暑いけどお風呂入らないとなー。んじゃ、お邪魔しまーす。(がらり、扉を開けると当たり見渡し、人の気配無いとさとるとそのまま湯船へちゃぽん、入って) (2021/8/2 21:30:21) |
おしらせ | > | 木兎 光太郎 。さんが入室しました♪ (2021/8/2 21:35:56) |
木兎 光太郎 。 | > | ン、人居んだな、! 今晩和 、! (明快な声で先客に声を掛けて。) (2021/8/2 21:37:30) |
ハッカドール3号 | > | ん、こんばんわー。元気なお兄さんだねー。熱くないー?(一際大きな声が聞こえてくると思わずくすり、微笑みながらブンブン手を降ってみて) (2021/8/2 21:41:48) |
木兎 光太郎 。 | > | 熱いなぁ、お前は、っ?熱くねぇーのか、!?(此方も手を振り、返して「名前は、?」と。) (2021/8/2 21:46:53) |
ハッカドール3号 | > | んー、暑いけど熱くはないよ?僕はダウナーだからねー。(ぽふ、と湯船に顔を浮かばせてほかほか)んー、僕はハッカドール3号だよー。 (2021/8/2 21:49:24) |
木兎 光太郎 。 | > | そっかぁ、スゲェなっ!(関心を持ち出し。「俺は、ぼくとこーたろーっ!!」と子供の様に返して) (2021/8/2 21:52:33) |
ハッカドール3号 | > | こーたろーね、よろしくー。ほらほら、そんなとこに突っ立ってたら風邪引くし、さっさと入りなよー。(元気な様に思わずため息、くいくい手招きして湯船はいるよう勧めて) (2021/8/2 21:53:54) |
木兎 光太郎 。 | > | おう、! 入る、っ!(貴方に勧められ、体を湯に預けて。) (2021/8/2 22:01:29) |
ハッカドール3号 | > | こんな熱いお兄さんが入ると湯船が熱くなったり…ならないかぁ。(と冗談言いながら肩を湯船に落としてぶくぶく、湯船に顔まで沈めていき) (2021/8/2 22:02:38) |
木兎 光太郎 。 | > | んだよ、それ。! (拗ねて、もう知らない!、と言わん秤に。) (2021/8/2 22:05:32) |
ハッカドール3号 | > | んー?僕なんか悪いこと言ったー?(拗ねてる相手をじっと横目に見つめてみて) (2021/8/2 22:06:36) |
木兎 光太郎 。 | > | ふん....(ちら、と目を遣り戻す。) (2021/8/2 22:11:58) |
木兎 光太郎 。 | > | 悪ィ、落ちるわ、!! (2021/8/2 22:15:18) |
おしらせ | > | 木兎 光太郎 。さんが退室しました。 (2021/8/2 22:15:23) |
ハッカドール3号 | > | おつかれー (2021/8/2 22:24:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2021/8/2 23:00:24) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/8/2 23:17:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2021/8/2 23:38:37) |
おしらせ | > | 花魁坂 京夜さんが入室しました♪ (2021/8/3 11:38:10) |
花魁坂 京夜 | > | さてと…とんでもない時間まで寝ちゃったね、昨日は忙しかったとはいえさ…惰眠貪り過ぎっしょ(タオルを腰に巻いて大きな欠伸をすれば目を擦りながら辺りを見回し、自分独りの貸し切り状態を把握すると、待ち切れない様子で身体を適当にお湯で流し、早速熱い湯船へと浸かり始めて) (2021/8/3 11:42:35) |
花魁坂 京夜 | > | 湯加減、最高じゃん。これは疲れた身体に染み渡るよね。これでさぁ…可愛い子でも隣に居てくれれば言う事ないんだけどさ。へへ…そこまで上手くはいかないってね(腕を湯船の縁へと掛ければ、身体の力を抜いて脚を伸ばし、染み込んでくる様な温泉の効能に目を細めながら、湯煙へと視線を泳がせて) (2021/8/3 11:47:22) |
おしらせ | > | 春原 彩花さんが入室しました♪ (2021/8/3 11:51:08) |
春原 彩花 | > | ん、今日和、っ?(人気に気付き、挨拶をして。) (2021/8/3 11:52:02) |
花魁坂 京夜 | > | あれ…こんな時間にお風呂?昨晩、入り損ねたとか?見ての通り俺の貸切状態だったからさ、遠慮せずに入ってよ(まるで自分の風呂の様に軽口を彼女へと渡せば、ははっと笑いながら髪を掻き上げてひと息吐きながら、また身体をお湯へと預けて泳がせる様に) (2021/8/3 11:56:46) |
春原 彩花 | > | 否、朝風呂したくて....。(遠慮無く湯に入り、少し彼の近くに行って見て。整った顔に見入って仕舞い。) (2021/8/3 11:59:49) |
花魁坂 京夜 | > | いや、朝風呂って時間じゃ無いっしょ。今起きた俺が言えないけどさ。何…?俺の顔、変?前髪がねー、風呂だとセット崩れてさ。何時もは、もう少しイケメン感あるんだよ、マジで(昼近くに起きた自分が言えないかと苦笑をしながら彼女へと笑い掛けると、その視線に気付き少し傾げながら、慌てて前髪を下ろすと弁解する様に、手振りを添えながら笑い)俺は花魁坂京夜っていうんだよ。名前、なんていうの?(雫を払いながら自分の名前を告げると、彼女をじっと眺めてその言葉を待つ様に) (2021/8/3 12:05:33) |
春原 彩花 | > | ぇ、そうかなぁ。 否、顔かっこいいなぁ、って。(にこ、と笑みを浮かべ乍話す。下ろされた後は雰囲気が変わり驚く。)、えと、すのはらあやか、。(目の遣り場に困り、下を向いて。) (2021/8/3 12:10:28) |
花魁坂 京夜 | > | マジで…?俺って高評価じゃん。でも顔だけじゃないんだよ、これがさ。こう見えても俺って医者なんだよ。偉いんだぜ、これでもさ。…へへ(予想外に直球で褒められれば、流石に少しの照れを見せながら、それを隠す様に何時もの調子で、口を軽く開き続けて)彩花ちゃんね。大丈夫、俺って可愛い子の名前は忘れないからさ。次会った時もちゃんと呼べるってね(視線を下げる彼女へと傾げると、お湯の中から手を出して、その頬へと触れ顔を上げさせ) (2021/8/3 12:17:02) |
春原 彩花 | > | ぇ、!? お医者彡なんですかぁ、!(女性が男性に求める三つの事に当てはまる人が居たなんて、と驚き筒も、。) 可愛いの、?私が、??(頬を赤く染めて、「ありがと。?」なんて。頬に触れられ、反応して。) (2021/8/3 12:23:55) |
花魁坂 京夜 | > | そうそう、人は見掛けに寄らないっしょ。彩花ちゃんならさ、何でも治してあげるよ。まぁ…治療法は少し独特だけど…失くした腕の一本くらいなら生やせるんだぜ(物騒な冗談染みた言葉を口にすれば、真偽を濁す様にそこで言葉を切って、笑い誤魔化し)可愛い子ほど、自覚薄いんだよね。スタイルも良いしさ…モテるんじゃん?(頬に触れる手をゆっくり下へと下ろして行くと、濡れた親指で彼女の唇をそっと優しくなぞり、意識させる様に) (2021/8/3 12:30:20) |
春原 彩花 | > | そうだね、確かに。腕、!?無くす事無い気がするけど、凄いね。(んぉ、とびっくり。彼には色々と驚かされる。ふふ、と微笑みを浮かべて。)モテる、哉、、?色気は凄いって言われるけど....(と返し、唇に触れた彼の指にあわあわ、として。あとずさる様に。) (2021/8/3 12:35:04) |
花魁坂 京夜 | > | ははっ、冗談だって。例え話だよ。それだけ腕には自信あるってさ(彼女が微笑めば、こちらも目を細めて頬を緩めながら返し、少しだけ顔を寄せてその距離を詰めながら)スタイル良いもんね、そんだけ胸あると男からの視線が大変じゃん?(近付けた顔を彼女の耳元へと滑らすと、囁く様に息をひとつ吹き掛け、頬へと唇を優しく当てて)さてと…残念だけど、俺は昼飯がまだなんだよ。あいつらが用意してくれてるからさ、そろそろ行かなきゃ。またね、彩花ちゃん(身体をお湯からあげると、その頭へとぽんと優しく手のひらを置いて、笑顔で手を振れば脱衣室へと姿を消して) (2021/8/3 12:41:47) |
花魁坂 京夜 | > | 【そろそろ、ご飯食べないとだからここで失礼するよ、楽しかった。またね】 (2021/8/3 12:42:50) |
おしらせ | > | 花魁坂 京夜さんが退室しました。 (2021/8/3 12:42:58) |
春原 彩花 | > | 【炉留蹴り御免っ、!亦、夜に来ますね。!】 (2021/8/3 12:44:07) |
おしらせ | > | 春原 彩花さんが退室しました。 (2021/8/3 12:44:11) |
おしらせ | > | 春原 彩花さんが入室しました♪ (2021/8/3 13:24:26) |
春原 彩花 | > | よいしょ、っと。(又々、ざぶんと湯に入り。) (2021/8/3 13:25:19) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/8/3 13:38:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちは、お邪魔するよ】 (2021/8/3 13:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春原 彩花さんが自動退室しました。 (2021/8/3 13:45:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/8/3 13:58:44) |
おしらせ | > | 春原 彩花さんが入室しました♪ (2021/8/3 21:46:18) |
春原 彩花 | > | ぁわ、入っちゃったっ! (2021/8/3 21:46:50) |
おしらせ | > | 春原 彩花さんが退室しました。 (2021/8/3 21:46:53) |
おしらせ | > | 春原 彩花さんが入室しました♪ (2021/8/3 23:42:56) |
春原 彩花 | > | っんん、夜中のお風呂は良いねぇ。(身を沈め、夜空を見上げると無数の星) (2021/8/3 23:44:20) |
春原 彩花 | > | さてと、誰か来るかなぁ、?(んむ、) (2021/8/3 23:51:44) |
春原 彩花 | > | 誰も来ない、っ! (2021/8/4 00:17:22) |
おしらせ | > | 春原 彩花さんが退室しました。 (2021/8/4 00:23:35) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2021/8/4 01:19:22) |
童磨 | > | 普通なら変な時間に目が覚めたって言うところなんだろうけど、鬼的にはそうもいかないよねえ……さてさて、今日も美味しい子はいるかな(皆が寝静まった頃、温泉に現れる大柄な男。脱衣所で服を脱げばタオルも巻かずに浴場へ足を踏み入れ、垂れ目気味な左目に上弦、右目に弐の文字が刻まれた大きな瞳をぎょろっとさせながらヒタヒタ。足音立てながら湯船へと歩いてき)んー、美味しそうな匂いがしないなあ。とても残念だ(栄養のある女どころか男の姿もなく、湯の注がれる音のみの響く浴場で肩を竦め)よし、餌が舞い込んでくるのを待とう!探しに行くのも面倒だしねえ(目の前の温泉をスルーするのも勿体ない。誰に言うわけでもない独り言をテンション高く発しながら、桶を拾うとかけ湯をしてその巨躯を湯船へと浸らせていった) (2021/8/4 01:24:10) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2021/8/4 01:57:56) |
高町なのは | > | ここで待っててね、レイジングハート(中途半端な時間に目が覚めてしまって、寝てる時にかいた汗を流そうと温泉にやってくれば裸になって服の上に赤い宝石を置けば笑顔で語りかける。バスタオルで豊かな胸を押し込めて隠せば温泉へと入っていく。)……こ、こんばんは。お邪魔しますね?(男の人がいるとは思わなくて少し恥じらいながらも目の前で少し赤くなりながら掛け湯をしてからお湯に浸かっていく。)はぁ…いいお湯……あっ、すみません、後から来てこんなに寛いでしまって。(にゃはは//) (2021/8/4 02:04:55) |
童磨 | > | やぁやぁこんばんは。遠慮せずお邪魔して構わないぜ(鼻歌を歌いながら温泉で寛いでいると脱衣所の開く音が聞こえて。視線を動かし音の主に目を向けると美人さんが視界に映り、挨拶されれば不気味なほどの笑みを浮かべながら手をフリフリ。恥じらいながらかけ湯をする相手に気を遣い視線を逸らす、などという人間の配慮は持ち合わせておらず、足先から顔まで品定めするかのようにねっとりとした視線を送っていて)あははっ、気にしなくて大丈夫だよ♪気の抜けた美人の姿を見れるなんてご褒美みたいなものだし。ねぇねぇ、もっと近くで見ていいかな?(と質問を投げかけておきながら返答を聞く前にすいすいと湯船の中を移動し、持ち前の無遠慮さを発揮して鼻が触れ合いそうな距離まで顔を近づけてみて。) (2021/8/4 02:09:58) |
高町なのは | > | ありがとうございます…//(お湯を浴びてるときに強い視線を感じて恥ずかしくて顔を赤くしたままもじもじ内股を擦り合わせてしまう。)にゃはは//美人だなんてそんな……でも抜けてるって友人にも言われるので気をつけなきゃって思ってます。わっ…?!//こ、これはちょっと恥ずかしい、かも…?//(目の前に童磨さんの顔がきて体を震わせてびくっとすると恥ずかしそうに視線を外して。豊かな胸を隠すように胸元のタオル掴みながら照れていて。) (2021/8/4 02:18:00) |
童磨 | > | そっかそっか。このままのキミも魅力的だけど、そうやって強く振舞おうとする姿も健気でそそるなぁ。まぁキミはいろいろ溜め込むタイプに見えるし、温泉ぐらい肩の力を抜いていきなよ♪そうしないと身体がもたないぜ(鬼である男は彼女の心配など微塵もしてないわけであるが、ペラペラと相手を気遣うような台詞を並べて。心配するふりをしながら両手を伸ばすと、肩の力を抜けとばかりに彼女の両肩を掴んでは揉もうとして)ダメって言わない限り離れない♪恥じらってるキミの顔も美人だなあ……ほんと、食べちゃいたくなる…♡(右手が動き、湯に浸かり紅潮してる彼女の頬にそっと触れようとして。拒まれなければそのまま、すりっ、と撫でようと) (2021/8/4 02:25:00) |
高町なのは | > | にゃはは。たしかに溜め込んだりはしちゃうかも…?でも大丈夫ですよ。頼れる仲間もいますから…んっ…//ぅ、そ、そうですね。ここでくらいはゆっくりしようと思います…ぁ、はっ…//(肩を触られるとびくっとして揉まれると少し気持ち良くなっちゃうと気を抜いたこともあって少し甘い声が漏れてしまう。)それはずるいかも……褒めてくれるのは嬉しいですけど近いですから…ッ…!//(嫌なわけじゃないしダメって言わないまま恥ずかしいのも我慢していて褒められると内股をもじもじさせながら頬撫でられると目を閉じてしまう。) (2021/8/4 02:35:39) |
童磨 | > | へえ、美しい友情、信頼関係ってやつかな。うんうん、仲間がいるなら大丈夫かもしれないけど、リラックスする機会はあってもいいと思うぜ。それじゃあ俺がゆっくりするお手伝いをしてあげよう…♪(肩に触れた手が軽く喰い込み、指を開閉させてグニグニと肩を揉み解していく。首に近い部分から徐々に外側に移動していき、二の腕まで揉み。抵抗がなければそのまま、脇下の際どい部分を左右から挟むように触れようとして)そこは許して欲しいなあ。近くで見たいと思うのは自然な感情(だと思う)し…でも、照れたキミを見たいって言うのが本音かも…♡(頬に触れるとスベスベしていて触り心地がよく、目を閉じた相手の表情は大人の色香を放っていて。優美さが増した相手に普段は感じない胸の高鳴りを感じながら、鼻先程の距離だった顔を動かし、ちゅっ、と唇を重ねようとした) (2021/8/4 02:45:22) |
高町なのは | > | お手伝い…?んっ、ぁ…これ、いいかも…//はぁ、んぅ、っ、…ゃ…すこし手つきがえっちかも…?//(不思議そうにすると肩揉みが激しくなって男の人の大きな手は気持ちよくて目を閉じながら気持ちよさそうにして甘い声を漏らしていて。際どいところを触られても抵抗もしないどころかもっとと期待してしまう。)うう思ったより意地悪なんですね……んっ♡(目を閉じてるとドキドキしてキスされちゃうとお腹の奥をキュンとさせながら受け入れちゃって自分から豊かな胸を童磨さんの胸に押し付けちゃう。) (2021/8/4 02:56:59) |
童磨 | > | こういうリラックスの仕方もいいものだろう?余計なことを考えなくていいくらい没頭させてあげるからね…♪(抵抗がないのを見ると大胆に横乳に触れ、左右から押し潰すように掌を当てて。タオルに包まれた乳房をむにゅりと強調させ、全体を包み込むように指を沈み込ませて。むにゅりもにゅりと形の良い膨らみを歪ませていけば徐々にタオルがずれて、胸のトップを露わにさせていった)んっ……あっはは、そうかも。意地悪でもなんでも、キミのいろんな表情が見れるなら鬼にでも悪魔にでもなるよ…♡(軽く触れるだけの短い口付けをすれば、また至近距離で見つめ合って。綺麗さの奥に強い意志を感じる、吸い込まれるような瞳に目が離せなくなって)いやぁキミみたいな素敵な女性に会えるなんて、今日はほんとに良い夜だ(胸元に彼女の柔らかさを感じながら、頬に触れていた手を降ろすとお尻を掴み、左手が背中に添えられてはやんわりと抱きしめて。そのまま首筋にチロリ♡と舌を這わせよう) (2021/8/4 03:06:11) |
高町なのは | > | それは…とっても楽しみかも…はっ、ゃ、んぅ、ぁあっ……♡(普段溜め込んでるせいもあって枷が外れると夢中になってしまい自分でするよりも気持ちのいい童磨さんの大きな手に喘がされながら秘裂から淫汁を溢れさせてしまう。)鬼か悪魔なら退治しないと、ですね…♡(すっかり蕩けた顔でカレの逸物に触れて鈴口をつんつん♡)さっきから褒めすぎですよ……でも嬉しいです。にゃはは//意外に甘えん坊さんなのかな?(お尻を掴まれると「はぅ♡」って声上げちゃいながらカレの背中をぽんぽん撫でてあげて。首を舐められるとくすぐったくて片目を閉じて。) (2021/8/4 03:15:15) |
童磨 | > | うんうん、楽しみにしてなよ♪それにしてもスタイル良いなあ……いくら触っても飽きなそうだよ(タオルがずれて露わになった乳房に直接触れ、指が沈み込むと吸い付くような柔らかさに弾力を感じ、男を夢中にさせる膨らみに鬼の欲望が吐き出されて。親指と中指で胸の先端を押し潰すように摘まみ上げれば、クリクリと指を擦り合わせて刺激を与えていき)それは困るなあ……こっちの意味でなら大歓迎だけど♪(退治と聞けば冗談っぽく笑いながら、先端を突かれるとびくんと肉棒が跳ねて。血管を浮き上がらせ凶悪な形をした鬼の棍棒は、湯船の中でドクドク脈打ちながら天を向き始めて) (2021/8/4 03:26:11) |
童磨 | > | んー、なんかキミって甘えたくなる母性があるよねぇ。なんでも受け入れてくれそうな気がする!あ、でも怒らせたら怖そうだから気を付けないと(舐めていた唇を離すと抱きしめる力を緩めて正面から見つめ。本人を前にして怒らせたら壊そうと言う無遠慮さもこの男特有で。)ん…ごめん、そろそろ戻らないといけない時間なんだ。没頭させるって言ったのにごめんね?埋め合わせはまた今度するからさ…(時計を見ると慌てたように立ち上がり、最後に口付けを残すと申し訳なさそうな顔をして脱衣所へ戻っていった) (2021/8/4 03:26:15) |
童磨 | > | 【途中で申し訳ないんだけど、そろそろ落ちないとなんだ。ごめんね? また会えたら遊んで欲しいな。それじゃ、お先に失礼するよ。】 (2021/8/4 03:28:29) |
おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2021/8/4 03:28:32) |
高町なのは | > | 【わかりました。大丈夫ですよ!またお願いしますね。お休みなさい。 (2021/8/4 03:29:33) |
おしらせ | > | ナツキスバルさんが入室しました♪ (2021/8/4 03:39:33) |
ナツキスバル | > | さーって、久々のお風呂だ。ゆっくりと涼むことにするぜ(いや、むしろあったまるなんだけど。まぁ細かい事はいいか、なんて思いながら脱衣所で服を脱ぐ。ふぅっと大きく伸びをしてから意気揚々と扉を開けて)よーし、ナツキスバル、お邪魔するぜー。ちょっとお湯に浸かって汗を流しに来たぜ(お、誰か先客が。なんて軽く手を振って (2021/8/4 03:42:32) |
高町なのは | > | やっ、そこはっ、ぁあっ…♡やっ、ちくび、だめっ……んんぅッ♡♡はぁ…はぁ…♡(直接おっぱい揉まれちゃってツンと硬くなった突起を摘まれると我慢できなくて擦り合わされると軽くイッてしまい。)こっちの意味ってどっちの意味ですか…?どうせえっちな方だと思いますけどッ……すごい…//やっぱりこれは退治しないとですね。(つつくと跳ねる姿は可愛いって思ってたけど湯船の中を見ると見たこともない大きさの肉棒が反り返っていて目を丸くしてドキドキしながら硬いおちんちんをナデ。)なんでもは受け入れないですけどね……そういうこと言う人はお説教です。(むすっとして魔法を使うとバインドでおちんちんの根元を縛って射精できないようにしてしまって。)気にしないでいいですよ。また会えた時の楽しみにしておきますから。(キスされると嬉しそうに笑って童磨さんを見送り。)私も戻ろうかな……いつかフェイトちゃんとはやてちゃんとも来れたらいいな。(タオルを拾って温泉を出て行った。) (2021/8/4 03:44:08) |
高町なのは | > | 【あっ、入れ違いごめんなさい。私は失礼しますねっ (2021/8/4 03:45:05) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2021/8/4 03:45:07) |
ナツキスバル | > | 【おっと、たいみんぐわるかったか、ま、それならおとなしくおじゃまするかなぁ】 (2021/8/4 03:45:50) |
おしらせ | > | ナツキスバルさんが退室しました。 (2021/8/4 03:45:53) |
おしらせ | > | ミナさんが入室しました♪ (2021/8/4 03:48:05) |
ミナ | > | (ふわふわと幽霊が脱衣所に来ては、普段は、家にとりついているため離れることはないけど、 )ちょっと、だけさっぱりしたいし、ここの温泉は風の噂程度で聞いたけどお邪魔します(脱衣所で服を脱ぎつつ かごの中に入れて) (カラカラと扉を開けると) (2021/8/4 03:50:15) |
ミナ | > | わあ…、広いっ、こんな温泉初めて見ました…(少し感動するように見つつシャワーブースに行き、シャワーを浴びては、 タオルで体を隠しつつ お湯につかり (2021/8/4 03:51:22) |
ミナ | > | (すれ違ったし帰ろうかな…、 (2021/8/4 03:59:58) |
おしらせ | > | ナツキスバルさんが入室しました♪ (2021/8/4 04:01:47) |
ミナ | > | 【あ、いらっしゃいです。寝落ち途中したらごめんなさい、) (2021/8/4 04:03:20) |
ナツキスバル | > | おっと、なんか丁度すれちがったような、なんだか美少女の空気がするぜ!(そのままゆっくりしてもしかたない、と思ったものの。軽く顔を出してみて)よーす、もしかして本当タイミング悪かった?(いや、今日はそういう日な気もするぜ (2021/8/4 04:03:30) |
ナツキスバル | > | 【おー、こんな時間だしなー。寝落ちする前にちゃんと運びに来たぜ】 (2021/8/4 04:03:58) |
ミナ | > | あ・・、こんばんは…、お邪魔してます。 (小さく頭を下げつつ>スバルさん(男性なので、ちょっと緊張しつつレイジさんみたいな人だなと思いつつ) (2021/8/4 04:08:15) |
ナツキスバル | > | よーす、こんな時間に珍しいな、人のこと言えないけど。寝れなくて風呂に入った口?(綺麗だなぁって思いつつ思わず見入ってしまって、少し彼女に距離をすすっとつめ) (2021/8/4 04:10:10) |
ミナ | > | ふふ、はい、眠れなくてちょっとお風呂に入り二って…、見えるんですか…?(自分が幽霊なので、レイジさんには見れても他の人には見られないと思ってたらしく、小さくこくんとうなづきながら) >スバルさん (2021/8/4 04:13:54) |
ナツキスバル | > | …なに、見えるとなんかある、もしかして人じゃないとか?多分異世界で生活してるのおおかったから。だと思うけど、もしかして触れられなかったりする?(試しにミナの髪に触れようと手を伸ばしてみて。目を細めてもそこまで透けてるとも思えずそんなもんなのかなぁっとつぶやき) (2021/8/4 04:16:15) |
ミナ | > | いいえー、人ですよ…、でも、家の、守り神のようなものですぅー 幽霊とかじゃないと思いますがー(少し幽霊には否定しつつ) ン…(髪には触れられて)ン…、くすぐったいですよぉ…、 あ、ごめんなさい、名乗るのが遅くて、私、ミナと申します 今は、人が住んでいるんですが空き家に住んでいましたー (2021/8/4 04:21:36) |
ナツキスバル | > | なるほど……どっちかっていうと、俺の引きこもりな黒歴史な過去の方だったか、ともあれ、ちゃんと見えるから安心してくれ、それに触れられれればなんも問題ない(手を軽く離すとぐっと指を立てて) っと、俺の名前はナツキスバル。よろしくな。ミナ、昔は家でのんびりしてたけど今は普通の…高校生?だぜ(一応学生って事になるのかなぁって悩んで (2021/8/4 04:24:29) |
ミナ | > | 【あ、一応幽霊という事自覚してないので…、一応触れられると思いますよ、温泉の効能とかまあそこは…、) (2021/8/4 04:25:03) |
ミナ | > | そうですかー…、ちゃんと見えるならよかったですー (にこにこと見ては、) こちらこそー、スバルさんとお呼びしてよろしいですか? 普通の高校生なんですね…、(少しにこりと見ては 温泉のあたたかさに吐息を吐きつつ >スバルさん (2021/8/4 04:28:15) |
ナツキスバル | > | ん、ま、よくわかんないけど。見えるし触れるなら何でもありだ。つまりいくらだって美少女の体を堪能できる!(ロマンがあるなぁ、なんてかるくぐっとこぶしを握って)ま、なんか肩書とかはないけどな、ていうか。なおさらこんな時間に珍しくない?どしたのさ実際(ま、朝風呂って俺もすきだけどなんて首傾げ) (2021/8/4 04:31:41) |
ミナ | > | それ…、エッチですよ(少し体を恥ずかしそうに隠しつつ、) 眠れなかったのもあるけど、温泉があると聞いて、興味を持ってきたんです (恥ずかしそうにしながら俯いて (2021/8/4 04:33:40) |
ナツキスバル | > | 男の子は少しくらいエッチな方がわかりやすいしな。流石に勝手には触らないけど(ひらひら、っと手を振って) あー、意外と人気だよなぁ、ミナはあんまりわかんないかもだけど最近蒸し暑いし。ちょっとあせをながすのにすごくいいんだよなー (2021/8/4 04:38:24) |
ミナ | > | ふふ…、 まあ、手を握るまでならいいですが…、(手を差し出しつつ、)へえ…、紳士なんですね (目をキラキラとさせつつも、) 熱いのは私にもわかりますよ…、(基本的に長袖は着ているがあつくかんじやすくて) さっぱりとしたかったので、でも、こうして話し相手にも会えてうれしいです(手を握りつつ微笑み>スバルさん (2021/8/4 04:43:26) |
ナツキスバル | > | 髪とてはいい、のか?(いやそれはそれでいいけどって思いながら手を握って) ん-、ま、こんな朝な時間に話せるだけでも嬉しいもんだしなぁ。こんな時間じゃなきゃ色々とミナさんの事聞きたいところだぜ(朝も早いしなぁ、時間があったら色々きければいいけど、なんて苦笑を交え) (2021/8/4 04:47:37) |
ミナ | > | いいですよ…だって触れられるのは好きだから…、 (小さく手を握り、)そうですよね、私も話せるだけでうれしいですから 聞きたいことは答えますが… (じっと見つめながらそう言い>スバルさん (2021/8/4 04:49:46) |
ナツキスバル | > | その発言もちょっとエッチだと思うけど。それって俺が悪い男なだけ?(なんかどこ触っても許してくれそうな言い方はむしろびっくりするぜ、なんて冗談交じりに)といっても聞きたいことなぁ…特に急に思いつかないし…むむ、こういうときにコミュ障な俺のボキャブラリーが(悔しそうにうなり (2021/8/4 04:54:06) |
ミナ | > | え…、そんなことないですよぉ…(小さくパタパタと手を振りつつ、恥ずかしそうにすれば、) どういうことでもいいですよ、恥ずかしいことにはこたえられないけど…(少しパシャパシャすると恥ずかしかったのか、ちょっともたれかかるようにこけてしまい >スバルさん (2021/8/4 04:57:41) |
ナツキスバル | > | おっと……(崩れないようにしっかりと抱きかかえる、その柔らかな胸元に思わず目を向けながら恥ずかし気に苦笑して)……いやいや、そういう所がミナさん駄目なんだって、まったく(大丈夫って言いながら、思わずその胸元に自然に触れるよう手が伸びてしまって) (2021/8/4 04:59:23) |
ミナ | > | あ…、後、ごめんなさいっ(一気に顔を赤くすれば、抱きかかえられて赤面しつつ、)え…?ダメなんですか…?ひゃあ…んっ…、(胸元に手を伸ばされてピクンと感じつつ、小さく声を押さええれば) (2021/8/4 05:01:44) |
ナツキスバル | > | っと、ついつい手が胸に。こんな綺麗な声聞いたらついな…あ、それじゃあ折角だし今日は一緒に寝るとかどぉ?(夜も遅いし。一緒に寝るのもいいかなぁなんて冗談交じりに) あ、それとご馳走様…こういう手の動きはこまっちゃうもんだ(柔らかな心地にふぅっと満足げに手を少し離して) (2021/8/4 05:04:37) |
ミナ | > | 一緒になるですか…、変なことしなければ…、(少し考えながらも冗談も本気にしつつ) もう…、エッチ…っ こういうのは…、ダメですから…、(そういいながらtyッと離れつつ 顔が赤く染まったまま (2021/8/4 05:07:04) |
ナツキスバル | > | よし、じゃ。寝るまでちょっとゆっくりさせてもらうか。折角だしちょっとお話ししようぜー(そのまま離れないようにちょっと手を握って。折角だし寝るまでお部屋でどぉ、なんて目を輝かせて) (2021/8/4 05:09:48) |
ミナ | > | ゆっくりするのはいいですよねって…お話はいいですが…、(手を握られつつちょっと困惑すれば)ン…、とわかりました…少しだけ…、なら…、(もじもじとしつつ>スバルさん (2021/8/4 05:12:20) |
ナツキスバル | > | 【んじゃ、寝落ちするまでって言われたし折角だしお部屋でちょっとお話ししようぜー】 (2021/8/4 05:13:19) |
ミナ | > | (移動しますね、 (2021/8/4 05:14:25) |
おしらせ | > | ミナさんが退室しました。 (2021/8/4 05:14:29) |
おしらせ | > | ナツキスバルさんが退室しました。 (2021/8/4 05:14:44) |
おしらせ | > | 浅倉透さんが入室しました♪ (2021/8/4 21:13:54) |
浅倉透 | > | (夜の帳が降りた空。さんざめく虫の声。身体を撫でる生暖かな風。夏の夜だった。日は落ちても気温はまだ高く、何もしなくてもじっとりと汗ばむほどだ。この時間帯の浴場に人気が少ないのはそのせいかもしれない。これだけ暑ければ、湯に身体を浸すことが億劫に感じることもあるだろうか。)……あつー。(そんな静まり返った浴場で一人湯に浸かり、ぼんやりとはめ殺しの窓の外へと視線を送る少女がいる。中性的で整った顔立ちに、強い光を宿したアクアマリンの瞳。髪は短く、頭頂から毛先に向けて灰紫から薄青へとグラデーションする様は、黄昏時の空の様。浴槽に身体を預け、手足を湯に揺蕩わせる…そんな脱力しきった姿勢であるにもかかわらず、寧ろそんな格好すら魅力として映えさせるような不思議なオーラを纏っていた。) (2021/8/4 21:27:23) |
おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2021/8/4 21:34:02) |
エドガー ◆ | > | ふぅ…実に何日ぶりの風呂かな…ずっと部屋にこもって創作に耽ってたから…体をほぐす暇も無かったよ…(こきこき、と首を鳴らしながら、腰にタオルを巻いた中性的な、ともすれば女性的な青年がぺたぺたと足音をたて、風呂場に入ってくる。眠いのか、目をしぱ、しぱ、とさせながら座り、頭からシャワーを浴びて体を洗い始める。と、湯船の方に少女がいることが分かると、やぁ、こんばんは、と会釈して) (2021/8/4 21:37:26) |
エドガー ◆ | > | 【トリップが他の方と被ったことが分かったから変えることにするね】 (2021/8/4 21:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅倉透さんが自動退室しました。 (2021/8/4 21:47:27) |
エドガー ◆ | > | 【お疲れ様でした!】 (2021/8/4 21:47:41) |
エドガー ◆ | > | おや…お疲れ様、だね…相当疲れてたのかな?彼女のことは何も知らないけど…まぁ、風呂に入って気が緩んだんだろうな…ゆっくり休むんだろう…(こちらは湯船に浸かりながらひとりごちた) (2021/8/4 21:49:24) |
エドガー ◆ | > | うん、誰もこなさそうだし…上がろっか… (2021/8/4 22:06:00) |
おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが退室しました。 (2021/8/4 22:06:03) |
おしらせ | > | 春原 彩花さんが入室しました♪ (2021/8/4 22:22:15) |
春原 彩花 | > | ん、誰か来ないかなぁ、? (2021/8/4 22:26:23) |
おしらせ | > | 春原 彩花さんが退室しました。 (2021/8/4 22:37:16) |
おしらせ | > | 雪村千鶴 ,さんが入室しました♪ (2021/8/6 01:07:48) |
雪村千鶴 , | > | ___何とか終わらせる事が出来ました 。……___さてと、ゆッくりお風呂にでも浸かッて、 …_身体を休める事にしましょう。 ( / _ 辿り着いた1つの混浴温泉 。 日頃の疲れを流すには最適か、と 足を踏み入れた1人の女性 。 髪を一つに高く結び、 黒色の瞳を揺らせば 、 着物を解いて段々、と 白い肌を露わにして行き 。 __ ) ……_ですが、 不思議ですね 。 ……_ 最近は 被害が少ない ……_ 。 ( こく、と 小さく 頷きながら 、 身体に 白いタオルを 巻き付けて いけば、 _ これで良いのかな 、と 微かに 覗き込み 。 __ ) ……_ 見る限り 、 誰も居なさそうですし ……_ 。 ( と、 籠に衣服を入れていき、 棚へと戻しては 浴場へと足を踏み入れた。_) ……_ 人の気配は、 ありませんね ……_ 。 ( 浴場へ足を運べば軽く当たりを見回して人の気配を感じ取るも、 どうやら この温泉には 自身 1人の様子 。 _ 平然とした顔で 洗い場へと 向かえば 、 端の シャワー 前の椅子に腰かけるなり、 髪紐を 解いて 下ろし、 先ずは軽く身体を 流す事にした、 _) (2021/8/6 01:11:42) |
雪村千鶴 , | > | ___ こんなもの でしょうか。 ( _ シャワーで 身体を 洗いながし、 水分 を 含んで縺れた 髪を亦髪紐でくくれば、 _ タオルを体に巻いて立ち上がり 、 大きな 浴槽の前に 立てば 、 _ ぼんやり、 と 其処 を 覗き込んで _ 。 ) ……_ 先ずは 足湯から ………_ 。 ( 小さく頷いては 足を 軽く 湯につけて 、 _ 其の 湯の温度を 確かめては 丁度いい …_ なんて 内心 喜び 、 其の儘 足を沈めては 、 湯船のふちに 腰掛けて、 太腿の 両脇 に 手を置いては 、 足を 軽く揺らしながら 人を待ち 、) (2021/8/6 01:31:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪村千鶴 ,さんが自動退室しました。 (2021/8/6 03:29:42) |
おしらせ | > | 浅倉透さんが入室しました♪ (2021/8/7 09:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅倉透さんが自動退室しました。 (2021/8/7 09:25:29) |
おしらせ | > | 浅倉透さんが入室しました♪ (2021/8/7 09:29:05) |
おしらせ | > | 木下なおM♂32さんが入室しました♪ (2021/8/7 09:31:19) |
木下なおM♂32 | > | 【おはようございます!】 (2021/8/7 09:32:17) |
おしらせ | > | 木下なおM♂32さんが退室しました。 (2021/8/7 09:34:35) |
浅倉透 | > | ーーー。(遠く聞こえる、蝉の声。体を撫でる、湿気を孕んだ風。容赦なく肌を焼く、強い日差し。顔の前に手を翳し、空を仰ぐ。高く澄み渡った青空と、大きな入道雲。露天風呂へと続く道すがらで立ち止まり、微笑する。太陽の季節がやってきたのだ。ーーおーい、夏。待ってたぞー。)…暑いわ、空。(日差しは強く、立っているだけで全身が汗ばんでいた。止めていた足を再び踏み出して、彼女は浴槽に向かう。水面に煌めく光の様に、人の目を惹きつけるオーラのある少女だ。中性的で整った顔立ちに、強い光を宿したアクアマリンの瞳。髪は短く、頭頂から毛先に向けて灰紫から薄青へとグラデーションする様は、黄昏時の空を思わせる。身体には、白いバスタオルを巻いている。その真新しい布地越しに、しなやかで均整の取れた肢体のシルエットが見て取れた。) (2021/8/7 09:36:22) |
浅倉透 | > | (ごつごつとした岩を組んだ、風情ある露天風呂。視界を白く遮る湯煙。使いやすい様に整然と積まれた木桶。以前行ったことのある入浴施設と比べやや手狭な印象こそあるものの、静かに寛ぐ分には寧ろ都合がいい。ーーいいじゃん。グー。小さく溢すと、身体に巻いたタオルを解き、白い裸身を曝けだした。その束の間にもじりじりと肌を焼く日差しに急かされるまま木桶を拾い上げる。湯を浴び、肌が濡れれば日差しの熱もいくらか和らいだ。そうして何度か掛け湯を済ませると爪先を湯船に浸し、身体を沈める。)…あー…出るわ、声。(檜を組んで作られた庇。遠い何処かを目指す鳥。さよならも告げず吹き抜ける風。休日の早朝から浸かる露天風呂は、贅沢さを覚える程に心地よい。無意識のうちに溢れた吐息に可笑しさを覚え笑い声を溢すと腰を前に滑らせて、顎先が湯面に触れるまで体を沈める。熱が染み込む。全身の筋肉が弛緩する。心臓が脈打つ。ゆるりと瞼を閉じれば、ごうごうと血が身体を巡る音が聞こえた。まるで潮騒。巡り、巡り、命を育む。 (2021/8/7 10:02:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅倉透さんが自動退室しました。 (2021/8/7 10:48:08) |
おしらせ | > | 浅倉透さんが入室しました♪ (2021/8/7 10:49:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅倉透さんが自動退室しました。 (2021/8/7 11:58:55) |
おしらせ | > | 春原 彩花さんが入室しました♪ (2021/8/7 12:37:27) |
春原 彩花 | > | ん〜、お風呂の匂いだぁ、!! ( 体や髪は既に洗って居り、後はお風呂、っと 。) (2021/8/7 12:39:23) |
春原 彩花 | > | 誰か来ないかなぁ、前のお医者彡とか。 ( むむ、) (2021/8/7 12:43:53) |
春原 彩花 | > | 良いや、帰ろーっ!! (2021/8/7 12:51:49) |
おしらせ | > | 春原 彩花さんが退室しました。 (2021/8/7 12:51:54) |
おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2021/8/7 19:53:13) |
樋口円香 | > | (強い風に煽られた雨がガラス窓を叩く。さながらドラムロールの様に、その音はしんと静まり返った浴場に良く響いた。――台風が、近づいているんだっけ。3つ連なった予報円の物珍しさから、SNSでも少し盛り上がっていた様な記憶がある。)……連休。(直撃はせずとも、雨風の影響は出るだろう。よりにもよって、連休に。それを思って彼女は辟易とした溜息を吐いた。首元辺りで揃えた赤みがかった茶髪に、柔和に垂れ下がった目元。どこか気だるげな所作が、しかしどうして様になる色香を持った少女だ。ネコ科の肉食獣を思わせるしなやかな体には野暮ったいデザインの水着を着ている。) (2021/8/7 20:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2021/8/7 20:48:38) |
おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2021/8/7 20:54:54) |
おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2021/8/7 21:26:33) |
エドガー ◆ | > | …ふぅ…お風呂…お風呂…いつもシャワーだけじゃちょっと据わりが悪くなってしまったよ…(なんて腰にタオルを巻き、ペタペタと軽い足音立て、飴色の髪を揺らしながら入ってくる。窓を叩く雨粒から、どうやら外は雨が降っているらしいということを知る。)傘忘れたな…どう帰ろうか…(なんて首傾げてると、湯船に女性の姿を見、)やぁ、こんばんは、嫌な天気だね?(なんて声をかけてみる) (2021/8/7 21:30:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2021/8/7 21:40:11) |
エドガー ◆ | > | 【おや、お休みなさい】 (2021/8/7 21:40:39) |
エドガー ◆ | > | 【僕も出ていくとするかな…】 (2021/8/7 21:41:03) |
おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが退室しました。 (2021/8/7 21:41:06) |
おしらせ | > | 刑部姫さんが入室しました♪ (2021/8/7 23:12:50) |
刑部姫 | > | _______ぅ、ぅぁああ……ああ……(終えた。終えてしまった…戴冠式......。そう呟きながら白い耳をぺたりと伏せる。なんてことだ、素晴らしい物語だったがそれ以上に心身ともに深い傷を多くのマスター達が負った事だろう。えげつない、やる事がえぐいぜ菌糸類......赤い縁の眼鏡のレンズ越しにぼんやりと空を見つめていたが、今は呆けている場合ではない。ふるふると頭を左右に振り、耳をピコピコ動かしながらキリッと眉を持ち上げて)石を!溜める必要がある…!フリクエを走りつつ、今出来うる限りのお出迎え準備をしなくては…!(そう、必ずカルデアに来てくれるであろうと彼を信じて今はひたすら種火周回と石集めに奔走しているのだが)……一先ずは、色んな種類の種火も50は集めたし…QPも中々......よぉし!姫、頑張っちゃうぞー!!(頑張れ、姫!やれるぞ、姫!そのためにもまずは此処で英気を養わなくてはと水着を着たまま、お湯で体を濡らし湯船に浸かると)…はー……肩こりほぐれるー……(温かなお湯にふにゃふにゃと身体の力が抜けていき、そのまま温泉の縁に寄り掛かり) (2021/8/7 23:19:37) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2021/8/7 23:25:11) |
刑部姫 | > | 【こんばんはー!】 (2021/8/7 23:28:04) |
千子村正 ◆ | > | よう、お前さんも見届けたか!(風呂場に霊基の気配を感じてやってきた、この風呂には不慣れな英霊一騎馬、入るや否や中にいた刑部姫に声を張り上げて)っつう訳で、語りに来たぜ。お前さんも、準備を進めているんだな。(おうさ、あれで召喚式が確立されなかったら、あの姿を齎した方にも申し訳が立たねえよな、とばかりに湯に浸かり) (2021/8/7 23:32:19) |
千子村正 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2021/8/7 23:33:19) |
刑部姫 | > | (温泉の縁に寄り掛かり、完全リラックスモードになっていれば不意に聞こえてきた声に..ぎゃあああ!と大きな声を上げ、ザッパァンと縁に寄り掛かっていた体を湯船に沈める。誰、誰なの…!?と恐々した顔をひょっこり覗かせれば)___なんだぁ、村正さん…。吃驚したぁ…いきなり声が聞こえてくるんだもの(何処か見慣れたその姿に、ほっと息を吐く。すっかりずぶ濡れになった顔を手拭いで拭きつつ)見届けてきた…というか、最期まで姫も一緒に走らされたというか…だから余計に、胸にグサッと刺さったというか……そう!あれ見たら、流石に...ねぇ?まだ戴冠式に参加出来てないマーちゃんもいるかもだから、あんまり詳しくは言えないけれど…(でも、QPも種火も石も今必死に集めてるよ!…むん!とやる気を出した様に眉をキリッと持ち上げながらサムズアップサムズアップ) (2021/8/7 23:39:58) |
千子村正 ◆ | > | 見慣れられてるな? ま、無理もねえ(肩をすくめながら、刑部姫の前で笑って)そりゃあな、あれを見始めたら走らない訳にゃいかねえよな。刺さった刃が、何をしててもつっかえて傷んで、気が気じゃねえだろうし。おう、そりゃあ何より、儂もそうやって準備するのに吝かじゃねえ。絶対迎えたいよな。 (2021/8/7 23:53:35) |
刑部姫 | > | そ、そんな事ないし!…それに、この姫の恰好はいつもとはちょっと違う、アダルティーない、イケイケファッションだし…!(ふ、ふふん!と慣れぬ仕草で胸を張っていたが、落ち着いた素振りの村正に自分も肩の力を抜き)ん、迎えたいよね…あの光景見せられたんじゃ、いくら引き籠りの私でも少しくらいは…って、ダメダメ!ネタバレは重罪なんだぞー!漫画の本誌とかアニメとかのネタバレは昔からタブーとされてるんだからね!(思わず彼のペースで語り出しそうになっており、いけないいけないと自分の口を手で押さえて) (2021/8/8 00:02:12) |
千子村正 ◆ | > | へぇ、確かに水着たぁ…そんな、狐の化生みてえな耳と尻尾…まるで玉藻の前じゃねえか!(見たこともない水着姿に驚いてしまって。肩の力を抜いた彼女の様子には、こちらもリラックスして見せて)おっと、色々語っちまいそうになった。さすが、サーヴァント随一の人気作家刑部姫にかかれば、こうなるか。(お口チャックしつつ、頷いて)お前さんは、無料で召喚できる星5は誰にしたんだい? (2021/8/8 00:13:08) |
刑部姫 | > | ___!!!こ、この姿の時はタマモッチの話はNGなのー!も、元々は姫だって狐でしたしおすし...蝙蝠も格好いいから嫌いじゃないけどー…で、でもたまにはこういうのも悪くないかなぁ、なーんて...(タマモッチのいない場所でくらいは、こういう元の狐の姿だって悪くはないだろう。それでも指摘された事にほんのり照れ臭さもあって自分のモフモフの尾の毛先をいじいじしつつ)!そ、そーんなお世辞言われたって、ま...まぁ?少しは絵とかには自信がありますけどー?(随一、と言われれば照れ照れと照れたようににまにまと頬を緩ませつつ)うちのマーちゃんは悩みに悩んで槍トリアさんにしてたよ、性能で選んだんだってー。村正さんの所は? (2021/8/8 00:20:02) |
千子村正 ◆ | > | 狐の神さんだったのかい? そりゃあ失敬した。(玉藻との関係が悪化するのだろうか、ならば彼女の名前は引き合いに出さずに居よう)別に世辞じゃねえだろう。邪ンヌの野郎もまだまだ、刑部姫の脂の乗った筆致にゃ敵わねえよ。(照れているのを見れば、揶揄い三分の一、残りは本気で応援したコメントのつもりで)お、ランサーアルトリアか。確かにバスター強ぇしな。儂は迷ってて、オジマンディアスか、刑部姫か、ヴラド公かだな。 (2021/8/8 00:34:59) |
刑部姫 | > | そ、姫も狐として神性があったんだけど流石にキャラ被りはねー…これだけ色んな人サーヴァントがいるのに被っちゃうのはちょっと、あれじゃない?姫的にも、いやかなぁ…なーんて?(まぁ、タマモッチとかきよひーとか女子会する面々ではあるからいいんだけさ?...プラプラと脚を揺らしながら気にしてない様に肩を竦めて見せて)まぁ、そりゃー描き慣れてる身としてはー…なんてそんな偉ぶった事言えないけど、でも…ん、ありがと(なんか、ちょっと照れる…ちょっとじゃないけど。とツンとそっぽを向いていたが)オジマンさん強いもんねぇ、ピラミッド...ちょっと過去の傷が……まぁ、いいとして、強化が入ってからすごく強くなったって聞いたよー(うちは居ないから分からないけど…そう続けようとしたが)わ、姫も…?えー...姫引き籠りt...まぁ選んでくれたら、頑張るけど(でも、ヒッキーマンセーな姫を外に引っ張り出すなんて酷くない!?そう村正に同意を求める様に告げて) (2021/8/8 00:44:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが自動退室しました。 (2021/8/8 00:55:00) |
刑部姫 | > | ?あれ、村正さん寝ちゃった…?えぇ…どうしよ...姫、これ持てるかな……(お風呂で寝ちゃうってマジ...?突然静かになった村正をツンツンと突いてから)んー…もういい時間だし、姫もそろそろ周回戻らないとなぁ…(外出るのやだけど…仕方ない!ぱちんと自身の頬を軽く叩いて鼓舞すれば、よいしょと立ち上がり金の粒子に身を変えながら、その場を後にする) (2021/8/8 00:58:25) |
おしらせ | > | 刑部姫さんが退室しました。 (2021/8/8 00:58:29) |
おしらせ | > | 近衛刀太さんが入室しました♪ (2021/8/8 01:12:33) |
近衛刀太 | > | いやー!なんだか、温泉――つーか、湯船にゆっくり浸かるなんて久しぶりな気がするなー!(勢いよく脱衣所の扉を開いて、浴場へと足を踏み入れる青年は、能天気に笑いながらずしずしと歩いていく。椅子に腰かけて、勢いよく湯を頭からかぶるとはーと心地よさげな吐息を吐き出して)なんだかここ最近、時間の概念を忘れるような出来事が立て続けに起きてるせいか、つい、こういう時間を持てなくなっちゃってるしなーあははは!(ばっしゃばっしゃと髪や身体を洗い流すと、勢いよく湯船に飛び込んでしまう)…あ!ついついテンションがあがっちまった!まあ、誰もいないみたいだしいいよな! (2021/8/8 01:15:53) |
2021年07月31日 22時08分 ~ 2021年08月08日 01時15分 の過去ログ
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