「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年08月08日 01時23分 ～ 2021年08月12日 20時17分 の過去ログ
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| 近衛刀太 | > | いや、ま。修行とかも好きだけど、切った張ったばっかじゃどうも視界が狭まっていけねぇや。雪姫から言わせりゃあ、生意気言ってるんじゃないって怒られそうだけどな！（あははと脳みそが空っぽのような笑い声を挙げながら、手足を伸ばし、岩壁に背中を預ける）ふぃー……今日も暑かったからなぁ。汗でべとべとだったから、さっぱりするな。うん、よし。（身体の感覚を確かめるようにグー、パーとこぶしを握ったり開いたりを繰り返して、それで納得がいったのか独り言ちて）切り傷なんかは修復できるけど、それにかまけてて、肉体の負担や感覚をおろそかにしてちゃ隙が生まれちまう。あの化け物連中相手にそんな隙を見せたら、瞬殺だよなぁー…いや、ま、俺が化け物だなんて呼べるもんでもねえけど（んー…と目を細めながら考え込むように天上を見上げて）……あー、こんなことなら三太でも誘えばよかったな。そういやあいつとちゃんと落ち着いて話とかもできなかったし、男同士の語らいってやつ？もたまにはやってみてーよなー！ (2021/8/8 01:23:51) |
| 近衛刀太 | > | さぁて、そろそろ上がるとするか！長湯しちまってたらのぼせるしな！（陽気に笑いながら湯船から立ち上がると、機嫌良さそうに脱衣場へと戻っていった） (2021/8/8 01:45:50) |
| おしらせ | > | 近衛刀太さんが退室しました。 (2021/8/8 01:45:54) |
| おしらせ | > | 蛙吹梅雨さんが入室しました♪ (2021/8/8 04:05:05) |
| 蛙吹梅雨 | > | ケロ、お邪魔するわ。 こんな夜分に、誰もいないとは思うのだけれど(ちらりと脱衣所を覗けば人影は見えず、1つ息を吐いては中へとお邪魔)ふぅ、少しゆっくりして(さっそくにして服を脱ぎつつ浴室へと入室すれば軽く掛け湯をするとそのまま温度を確かめるようにして温泉へと入って) (2021/8/8 04:06:38) |
| 蛙吹梅雨 | > | ...あったかいわ。 ケロ、お外の景色も綺麗....過ごしやすいわ(けろりと舌を少したらしつつぽつりぽつりと口から出る独り言。、暇な時間を1人持て余す少女はただぼんやりと外を眺めて) (2021/8/8 04:11:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛙吹梅雨さんが自動退室しました。 (2021/8/8 04:32:09) |
| おしらせ | > | シュア♂さんが入室しました♪ (2021/8/8 13:22:19) |
| シュア♂ | > | 【こんにちは。エロルしたいです。】 (2021/8/8 13:22:32) |
| おしらせ | > | 本日の幸村さんが入室しました♪ (2021/8/8 13:26:45) |
| 本日の幸村 | > | ダメです (2021/8/8 13:26:52) |
| 本日の幸村 | > | シュア♂ 3分26秒 高校生 オリジナル (2021/8/8 13:26:56) |
| 本日の幸村 | > | とある学園の混浴風呂、って部屋でさっき荒らし回ってたのはコイツ (2021/8/8 13:27:38) |
| シュア♂ | > | 【すいません。思い違いではないですか？】 (2021/8/8 13:29:04) |
| シュア♂ | > | 【今日朝起きて、私ここしか入ってないですし学園部屋は行かないので、すみません】 (2021/8/8 13:29:42) |
| シュア♂ | > | 【なんか犯人発見みたいな感じで入ってこられて申し訳ないですが違います。】 (2021/8/8 13:30:37) |
| シュア♂ | > | 【非表示にしときます】 (2021/8/8 13:31:08) |
| おしらせ | > | シュア♂さんが退室しました。 (2021/8/8 13:31:57) |
| おしらせ | > | シュア♂さんが入室しました♪ (2021/8/8 13:31:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本日の幸村さんが自動退室しました。 (2021/8/8 13:48:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュア♂さんが自動退室しました。 (2021/8/8 13:52:17) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/8/8 20:48:11) |
| ハッカドール3号 | > | とーう、今日も暑かったなー…(一人ちゃぽん、湯船に浸かっていればはふぅ、吐息漏らして身体を休ませており) (2021/8/8 20:48:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2021/8/8 21:32:53) |
| おしらせ | > | レベッカさんが入室しました♪ (2021/8/9 00:31:05) |
| レベッカ | > | ふぅー…ちょっとだけ休憩がてらお邪魔しよっかな。（脱衣所からタオルを巻いて出て来ると、掛け湯を済ませて湯船に浸かって脱力し。） (2021/8/9 00:35:28) |
| おしらせ | > | 亀仙人さんが入室しました♪ (2021/8/9 00:45:28) |
| 亀仙人 | > | ふぉぉ･･･まったくいつまでたっても暑いわい･･･ こんな日は温泉でゆっくり汗を流さんとのう。（ひょいと脱衣所で亀の甲羅を脱ぎ捨てると、足早に湯船へ向かって歩を進める。）おや、こんな時間じゃが、誰かおるのかのう（湯気の向こうに人影を確認すると目をこらしながら） (2021/8/9 00:46:53) |
| レベッカ | > | んー…♪いいお湯…（適度な熱さのお湯を満喫している様子で、時折腕にお湯を擦り込ませたりしながら上機嫌であり。） (2021/8/9 00:49:12) |
| 亀仙人 | > | よっと（サングラスを軽くふきふきして湯船に近づいて）なんと、こんな時間にギャルが混浴に･･･！おっといかんいかん、こんばんはお嬢さん。わしゃ武天老師じゃ。亀仙人とも呼ばれておる。隣に失礼するぞい（軽い挨拶の後、かけ湯をしてタオルを頭に乗せて湯船に入っていく） (2021/8/9 00:52:38) |
| レベッカ | > | …はっ！ここ、こんばんはっ…！（完全に油断しきっていたため突然の相手の登場に動揺し、） あたしはレベッカって言います、どうぞー。（相手の容姿が若干気になりつつも目線をあまり向けずに笑みを返して、） (2021/8/9 00:56:19) |
| 亀仙人 | > | レベッカちゃんか、外国の娘かの。んー？随分緊張しとるようじゃの。ほっほ、混浴は初めてなのかのう、照れなくてもよいぞい！（肩まで湯船につかりながらレベッカの方を向いて）な･･･なかなかのワガママボデーじゃのう。（うーん･･･と吟味するようにレベッカを見つめながら） (2021/8/9 01:02:21) |
| レベッカ | > | まぁ普段は女の子と入るからですけど…。（男性とも入った事あるよな、とか記憶を巡らせて苦笑しつつ。） …な、ヘ、ヘンタイですか！？（相手が老人だったためかどこか安心していたものの、咄嗟に身体を手で覆って焦り気味に。） (2021/8/9 01:05:51) |
| 亀仙人 | > | 失礼な事を言うのう･･･ヘンタイ扱いされるほどの事は言うとらんじゃろ。おぬしこそいかがわしい事を妄想しておるのじゃないか？（少し呆れつつ指摘して）まぁ、混浴温泉で多少のスキンシップは文化みたいなものじゃ。ほれ、タオルはちゃんと湯船につけないようにせんと。（体を隠すレベッカに温泉のルールを教えつつ） (2021/8/9 01:11:49) |
| レベッカ | > | んぐ…ごめんなさい、確かに失礼でした…（返答に対して納得し、素直に軽く頭を下げて。） っ…はい、これでいいでしょ？（ルールに則って体に巻いていたタオルを外すと浴槽の縁に乗せて。） (2021/8/9 01:15:55) |
| 亀仙人 | > | うむ、素直じゃのう。いつもわしの周りにいる弩級に気の強いおなごらとは雲泥の差じゃな。（満足そうに頷きながら）そうじゃな、屋内屋外かかわらずタオルを湯につけぬのはマナーというやつじゃ。（もっともらしい事を言いつつ、タオルを外したレベッカをガン見しながら） (2021/8/9 01:21:25) |
| レベッカ | > | へぇ、そうなんだ…初対面なのに失礼でした、許してくれる？仙人さん。（態とらしくウィンクしながら冗談っぽく問い。） …そ、そんなに見る必要あるの？（お湯の温かさと羞恥によって顔も体も赤くさせつつ自然と腕で体を隠そうと。） (2021/8/9 01:26:15) |
| 亀仙人 | > | うーん、どうしよっかのー。なんての･･･まぁヘンタイ扱いされるのには慣れ取るわい。（今後はサングラスをかるくズラしてじっくりレベッカを凝視し）必要かと問われると必要と答えねばなるまいのぅ。ほれ、スキンシップは文化じゃから･･･相手と向き合うくらいは当然じゃろ。あまり隠すのは感心せんぞ、わしくらい己をさらけ出してみるのじゃ！（腰に手をあてて堂々たる姿を見せる） (2021/8/9 01:33:00) |
| レベッカ | > | 慣れてる…って誤解されてない？え、本当にそうなの？それとも勘違い？（疑心暗鬼になってこちらも凝視する形に。） うぅ…お風呂に入りに来たのに何なのこの状況…（視線を彷徨わせながらとりあえず身体を隠したまま湯船の中で立ち上がり。） (2021/8/9 01:36:23) |
| 亀仙人 | > | まぁよく考えて見れば、今までヘンタイ呼ばわりされた事はないかの。（スケベ爺呼ばわりされてはいるが、と口には出さず）疑問に思うかのぅ･･･わしからすればこんなに広い湯船じゃのに、体を縮こめているのはもったいないと思うのじゃが。（立ち上がったレベッカを見つめつつ、ポリポリと頭をかきながら） (2021/8/9 01:42:24) |
| レベッカ | > | …ふーん。サングラスが何か怪しく見えちゃうのかな？（腕を組んでは相手の容姿を見ながら考え込み。） …あーもうわかったわよ！ほら、別に減るもんじゃないし、他の誰かが見てる訳でもないし…！（半ば自棄になった様子で頭の後ろに腕を組んで、目を瞑ったまま裸体を晒して。） (2021/8/9 01:46:42) |
| 亀仙人 | > | ブシュッ！こ、こりゃまた大胆なっ（思わず鼻血を出して興奮するものの、レベッカが目を閉じている間に急いで拭う。）いやっ･･･そうじゃのっ、当然そのように体を隠さぬのがマナーというものじゃっ！もう少し浅いところで腰を落として、足を開いてみるといいかもしれんのう。（平静を装いつつ、それがさも当然のように振る舞い） (2021/8/9 01:53:57) |
| レベッカ | > | …っ…（恥ずかしさで狂いそうになるのを堪えながらも未だ立っており。） …へ！？…こ、この星のルールって…皆普通なの…？（思考が追い付かなくなってか混乱した様子で呟くと、相手の指示に従った体勢を取ってしまい。） (2021/8/9 01:58:20) |
| 亀仙人 | > | まぁ、普通と言えば普通じゃのう。（レベッカが縁に置いたタオルを回収すると、レベッカの後ろへ回って）うむ、もう少し体幹を鍛えた方がよいぞい。（お尻をパシッと叩いてガニ股にさせながら）レベッカちゃんは普段どんなことをしとるのじゃ？趣味とか仕事とか。わしゃ武道家じゃから健康や体幹には気をつかっておるのじゃ。（もう一度しっかりお尻を叩いて腰を落とさせながら世間話をして） (2021/8/9 02:02:28) |
| レベッカ | > | ひゃっ！？（突然の感触に思わず飛び退いてしまいそうになるも何とか堪え） あ、あたしはBキューバーって言って色んな動画を撮る仕事して、ますけどっ…（有り得ない状況に困惑しつつも無意識に足を閉じて相手から距離を取ろうとして。） (2021/8/9 02:05:55) |
| 亀仙人 | > | Bキューバー、神チューバーみたいなものかのう。レベッカちゃんならさぞ人気なんじゃろうなぁ。わしと一緒に撮りっこしてみんかの？（距離を取るレベッカにサングラスを上にずらしながら真面目な顔で） (2021/8/9 02:10:40) |
| レベッカ | > | …それが中々上手くいかなくて、人気はまだまだなの。…撮りっこ？何かいい企画があるの？（未だ恥ずかしさのためか顔を赤くさせつつも相手の話に興味を示し、） (2021/8/9 02:12:47) |
| 亀仙人 | > | もったいないのう。レベッカちゃんならあっという間に再生数が稼げるじゃろうに。わしとの個人授業を撮影してみるかの？わしの動画はそれなりに再生数を持っておるのじゃぞい。（主に女性へのパフパフ動画だが･･･） (2021/8/9 02:16:43) |
| レベッカ | > | えっ…あなたがそんなに再生数を…！？もし良かったらお願いしてもいいかしら？（意外と言わんばかりに目を丸くして数秒後、再生数のために相手の提案に乗って。） (2021/8/9 02:18:58) |
| 亀仙人 | > | もちろんじゃ。では個室の風呂場へ移動しようかの。誰もが喜ぶ動画を撮影させてしんぜよう。（自分とレベッカのタオルを手に移動をはじめて）【待ち合わせでよいかのう】 (2021/8/9 02:21:19) |
| レベッカ | > | 誰もが？…えっ、そんなに再生数稼げるなら私のチャンネルの人気も…！はーいっ。【了解しました。公開でお願いしてもいいですか？】 (2021/8/9 02:23:38) |
| 亀仙人 | > | 無論じゃよ。【では移動するぞい】 (2021/8/9 02:24:42) |
| レベッカ | > | 【お部屋感謝です。お疲れ様でしたー。】 (2021/8/9 02:25:44) |
| おしらせ | > | レベッカさんが退室しました。 (2021/8/9 02:25:47) |
| おしらせ | > | 亀仙人さんが退室しました。 (2021/8/9 02:26:18) |
| おしらせ | > | 報告さんが入室しました♪ (2021/8/9 03:37:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、報告さんが自動退室しました。 (2021/8/9 03:57:27) |
| おしらせ | > | 妖精騎士ガウェインさんが入室しました♪ (2021/8/9 07:49:47) |
| 妖精騎士ガウェイン | > | ――ああ、これが温泉という物か。話には聞いていたが確かに身も心も癒される…ものだな（単なる湯浴みでは無く心から寛げる空間、そんな話を聞き訪れた温泉は想像以上に広々とした白い湯気も立ち込める空間。その初めて見る光景に暫し見惚れながらも教わった通り手桶で湯を頭から、次いで肩口から全身へと浴び汚れを洗い流した後に湯舟へと足を、そのまま身を沈めていけば単なる風呂の湯とは違う熱が文字通り体に沁み込む心地を。他の利用者がいない事もありその大柄な身を存分に解放――要するに手足を伸ばし、だが普段表では絶対に見せられぬ寛いだ姿で安らいだ笑みも浮かび） (2021/8/9 07:56:24) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2021/8/9 08:05:44) |
| リンク | > | ふ、わぁ……んー、やっと雨止んだんだね。これでやっと冒険に出られるや。けどその前に……。（脱衣所で服を脱ぎながら、窓から見える空模様を目を擦りつつ見上げて。暫く続いた悪天候にげんなりとしていたのも今日で終わりだと思えばホッとした気持ちに。しかし、寝汗でべたついた肌を洗い流そうとまずはたまに訪れる温泉で汗を流そうとしたのであった。脱衣所を抜けて浴場へと足を踏み入れると、湯煙の先に湯船で寛ぐ大柄な女性の姿が視界に映り、小さく頭を下げて会釈してみせ。） (2021/8/9 08:09:50) |
| 妖精騎士ガウェイン | > | （小さな体の響かせる足音は本来些細な物、それでも即座に感知してしまうのは戦場を生活の場とする騎士の生業故か。目を開けば此方に向け会釈する少年の姿、気にするなと言わんばかりに小さく手を振り返しながらも伸ばしていた足を引き湯舟のスペースを独占すまいとの気遣いは見せようか） (2021/8/9 08:13:34) |
| リンク | > | （先客の女性は寛いでいながらも自身の存在にはすぐに気が付いた様子。向けられる視線に一瞬だけ背筋を寒く感じた気がしたものの、それも気のせいであったかのように一瞬で失せて。小さく手をふり返す様子に笑みを浮かべながらもまずは洗い場へと向かい、髪と身体の汗をシャワーで軽く洗い流し。そして再び湯船へと戻ってくると、いつの間にか伸ばしていた脚が引かれて空いていたスペースはゆっくりと身体を沈め。）その、おはようございます。ご一緒させて頂きますね、お姉さん。 (2021/8/9 08:18:13) |
| 妖精騎士ガウェイン | > | （洗い場の水音には身体を洗い流しているのは判ったが視線を向けるのは不調法であろうとそのままに、音が止み湯舟に身を沈めていく少年は小柄ながら何処か、鍛えられた姿も見受けられ小さく目を細めはするが）おはよう、朝から湯浴みというのは贅沢な話だと最初は思ったが中々にいいものだな。混浴というのも了解済みだ、気にせず寛いで欲しい（やや遠慮がちな口振りには折角来たのだから自分と同じく身も、心も休める一時になって欲しいと。タオルはルール通り頭に、その角を隠すかの形で載せられその双丘は湯から姿を覗かせる程） (2021/8/9 08:23:54) |
| リンク | > | （湯に浸かり直してから改めて相手の女性の姿を見てみる。油面の揺らぎではっきりとは見えないものの、その大柄な身体は非常に筋肉質なモノ。しかしながら湯面に浮かぶ豊かな胸元の膨らみが、彼女の性別をしっかりと主張しているようで。……そんなこんなで、思わず物珍しげにじろじろと見てしまった事にハッとした面持ちを浮かべ。）で、ですね！お風呂って朝から入ると夜とはまた違った気持ちよさを感じられる気がします！……え、えっと。僕はリンク、と言います。よろしくお願いしますね、お姉さん。（相手は気にしていないと言わんばかりではあるものの、ほんの少しばかり気まずさを覚えてしまうと茶を濁すように自身の名を名乗り。） (2021/8/9 08:30:22) |
| 妖精騎士ガウェイン | > | （彼の眼差しは身長の関係もあるのだろうが露骨に胸元へと注がれるもの、もう少し年上なら恥じらいもしたのだろうが異性への興味も止むを得ないと理解すれば苦笑を浮かべるだけで窘めたりする事もせず名乗りを受け）私はバ、いやガウェイン。妖精騎士ガウェインだ。考えてみれば夜も汗もかけば寝返りも打ちそれなりに疲弊もしているのだから朝からの湯も的外れでは無いのかもしれないな（言い掛けた名前を訂正する不自然さはすぐに平静へと、寝汗を流した上で身体を解すならいい習慣にしてもいいのかもと微笑しながら） (2021/8/9 08:35:02) |
| リンク | > | （意図していなかったとは言えど、自身の視線にはやはり気が付いていたようで苦笑を浮かべる様子には、逆に自身が恥じらうように微かに頬を紅くして視線が気持ち下へと下がり。）……妖精、騎士？お姉さん、妖精で騎士、なの？僕、友達に妖精はいるんだけどお姉さんみたいに人と同じ姿じゃなくて。それに騎士……すごい！（女性が名乗りを上げるその一瞬、不自然な様子があったもののそれ以上に妖精騎士という語句に思うところが強く、少しばかり落ちてしまっていた視線も上がり輝いたような瞳でガウェイン、と名乗った女性を見つめ。） (2021/8/9 08:40:51) |
| 妖精騎士ガウェイン | > | （言葉にはせずとも気を使わせてしまったな、と思えば自身に対し苦笑いも。とはいえやはり意識を完全に外すのは無理なのだろうと赤くしたままの顔を見ながら思っていれば名乗りに対し予想外の反応を見せる姿には逆に驚き目も丸くしながら）い、いや、あくまで妖精の中から騎士として陛下に選出されただけで私はまだまだ力も足りない…そんなに言われては逆に、その…（困る、のか照れるのか、どう口にしていいのか判らず顔を赤らめ所在無く湯の中で動く手は何時しか身を抱くように形に。結果二の腕で持ち上げる膨らみは乳輪まで覗かせてしまうだろうか） (2021/8/9 08:45:06) |
| リンク | > | （自身の知る妖精はとても小さく、例えるならば羽虫に近いモノ。大妖精、と呼ばれるモノであればヒトの形はしている故にもしかすると目の前の女性もそれに匹敵するモノなのかも知れない、と思い込んでしまっていて。）陛下？……けど、きっと偉い人なんだよね？って事は、その偉い人に選ばれるんだからやっぱりすごいよ、ガウェインさん！それに、僕よりもすっごく強そうだし！（恥ずかしげに照れる様子もなんのその。興味を抱き、食いつき始めてはそう簡単には止まらない様子。我が事の様に嬉しそうに彼女を食い入る様に見つめていると、視界に不意に映り込んでしまう彼女の豊かな胸が持ち上がる様子。あ、と小さな声を響かせながらも子供の性分故か、再びそこへ視線を引かれてしまい。） (2021/8/9 08:51:53) |
| 妖精騎士ガウェイン | > | ああ、陛下は実に立派な方だ。その心を一度は見謝りもしたがあれほどまでに國を思い続けた在り様はまさに尊崇すべき…す、すまない！その…また日を改めて話せる事を願っている！（彼の注ぐ眼差しは純粋な物と同時に膨らみに対する興味も隠せぬそれ、嫌悪こそ抱きはせぬも心の奥で何か棘のような痛みを感じれば彼に罪は無いと判っていながらもいたたまれず立ち上がれば謝罪と共に足早に脱衣所へと）【申し訳ありません！大丈夫だと思ったのですがやはり子供相手は本編都合上（ネタバレなので言えませんが）難しく…折角絡んで頂いたのに失礼しました！】 (2021/8/9 08:57:17) |
| おしらせ | > | 妖精騎士ガウェインさんが退室しました。 (2021/8/9 08:57:22) |
| リンク | > | 【お疲れ様でした、いえいえお気になさらずです。】 (2021/8/9 08:58:27) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2021/8/9 08:58:34) |
| おしらせ | > | 巴御前 ◆janTF811o.さんが入室しました♪ (2021/8/9 10:24:53) |
| 巴御前 ◆ | > | 今日は雨で少し涼しいですね（浴室に入り湯て身体を流すと、ささっと湯に浸かり岩の隅にもたれかかる）まぁ、気が済むまで緩みとう御座いますね。少し眠気もあり、これでは何も出来ませぬ (2021/8/9 10:28:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴御前 ◆janTF811o.さんが自動退室しました。 (2021/8/9 10:49:04) |
| おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2021/8/9 20:30:28) |
| 狼 | > | （唸りを上げて振るわれた大身槍が刀を打った。鉄同士の激しい衝突に火花が散り、構えが大きく崩される。その隙が命取りとなった。飛べい！と男が叫び、今度は真っ向から槍が振り下ろされる。鬼の呼び名は、伊達に非ず。弾かれた刀を引き戻すより早く、大身槍は肩口から胸までを断っていた。込み上げる物を我慢しきれず、吐血。自らの体重を支え切れずどうと倒れ込む。視界が揺らぎ、意識は闇へと沈んでいった。これはかの忍が体験した幾度目かの死。この幾ばくかの暗転の後に黄泉帰るのが常の事だ。だが今宵、再び目を開けたとき、忍はこんこんと湯の湧き出る浴場の只中に居た。ここは何処かと思案するより先に、彼は自身の得物を確認する。楔丸――己が命を預ける刀は、その手には無かった。ならばと今度は左手を見る。人の上腕骨を模した異様な絡繰り、忍義手は変わらず付いていた。ただしその内に収められていた手裏剣の束はそっくり失われていた。） (2021/8/9 20:42:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2021/8/9 21:45:39) |
| おしらせ | > | クリムヴェールさんが入室しました♪ (2021/8/10 00:18:33) |
| クリムヴェール | > | 寝る前だけど、朝もかいたので流してから寝ようかなぁ……(長い髪を纏めてから、小さな椅子に座って身体を泡立てて洗っていく) (2021/8/10 00:21:02) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2021/8/10 00:21:50) |
| エドガー ◆ | > | ……(飴色の髪を結び、腰にタオルを巻いて風呂場に入ってくる。絵を描いていて強張ったのか、首をコキコキ鳴らしつつ、先客がいるのをみると、こんばんは…と、軽く会釈。しかし、彼に翼が生えているのを見ると二度見して)え…？天使…？ (2021/8/10 00:23:54) |
| クリムヴェール | > | こんばんはです〜(身体を泡だらけにして色々隠しながら会釈を返すと、どうにも翼を見られてるようで)あ、はい。こう見えてもちゃんとした天使なんですよー(羽を少し羽ばたかせて見せながら、えへへとはにかんで見せる) (2021/8/10 00:26:47) |
| エドガー ◆ | > | ん…あ…本物…(宗教画で何度も描いたことのある天使。しかしそれが実在するとは思っていなかった。つまり、目の前に本物の天使というモデルが現れたのである…すぐさま近づき、隣の椅子に座ると)僕はエドガー…画家だ。突然だけど…君について色々と教えてもらいたいんだけど…(と初対面だとナンパにしか思えない言葉を吐く) (2021/8/10 00:30:33) |
| クリムヴェール | > | ふ、ふぇ！？ あ、エドガーさん、画家……はぁ、えっと、あの、クリムです……(いきなり近づかれて引きつつも、一応名前を名乗って、身の危険を感じて身体を隠すように身を抱いて警戒する) (2021/8/10 00:33:09) |
| エドガー ◆ | > | あっ…とすまなかった…がっつきすぎたな…(本物の天使という唯一無二のモデルに出会ってガラにもなくテンションを上げてしまった…)っと…僕は沢山の宗教画を描いてきた…だけど、どんな画家も天使というものをそのまま写生したことはなかったんだ…だからつい…ちょっと熱くなってしまったんだ…(ぺこ、と軽く頭下げて) (2021/8/10 00:37:05) |
| クリムヴェール | > | は、はぁ……なるほどぉ……まぁ天界でもなければレアな種族というのも理解はしてるので〜(いきなり襲われるんじゃないかと警戒してたのが少し恥ずかしく思いつつも、やっぱり裸なので仕方ないよねって思いながら相手のフォローを入れていく) (2021/8/10 00:41:25) |
| エドガー ◆ | > | それは…確かにそうだろう…(天使は本来、神々の御使いであるのだ。無論天界、天国など、神聖なところにいなければならない…しかし…)なら何故君はこんな…こんなというのは語弊があるけど…この世にいるんだ？(見た目は中性的な美少女、もしくは美少年といった感じで、人は美しいと評価するだろう) (2021/8/10 00:44:42) |
| クリムヴェール | > | あー……それはちょっと、天界に戻れなくなってしまいまして……(気まずげに頭の上の欠けた天使の輪っかを見せて)こんな感じで治るまではと下界を楽しんで過ごしてるところなんですよー (2021/8/10 00:47:49) |
| エドガー ◆ | > | なるほど…その輪っかはそんな役割が…君思った以上に図太いな…つまり堕天使ってことだろ？(堕天使のイメージとかけ離れていて少し驚きつつ) (2021/8/10 00:49:36) |
| クリムヴェール | > | むむ、それは失礼ですよー。ボクはちゃんと天使です。あんな暗ーい人たちと一緒にしないでくださいっ(堕天使や闇の住人はかなり毛嫌いするほど相性が悪く、一緒にされると頬を膨らませて抗議をする) (2021/8/10 00:54:43) |
| エドガー ◆ | > | あー…そういう違いはあるのか…(地上に堕ちた天使＝堕天使ではない…と…ふむふむ、と頷きながら)あと一つ聞きたいんだけど…君達は男なのかい？それとも女？神の世界に性別の概念があるかどうかも怪しいけど… (2021/8/10 00:56:37) |
| クリムヴェール | > | えっとぉ……(両性だけど周りには男って言ってるしなーと逡巡すると、時計が目に入って)あー、すみません、もう1時になるのでこの辺で失礼します。ではまたー！(ぺこぺこ頭を下げてパタパタと慌てて脱衣所に消えていく) (2021/8/10 00:59:32) |
| おしらせ | > | クリムヴェールさんが退室しました。 (2021/8/10 00:59:47) |
| エドガー ◆ | > | おや…もっと聞きたいことがあったのに…まぁ仕方ない…じゃあね…(手を軽く振って) (2021/8/10 01:00:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが自動退室しました。 (2021/8/10 01:20:55) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2021/8/10 02:38:38) |
| 戸塚彩加 | > | よっと……久しぶりに、お邪魔させてもらうよ？ (2021/8/10 02:39:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2021/8/10 02:59:25) |
| おしらせ | > | 浅倉透さんが入室しました♪ (2021/8/10 21:43:42) |
| 浅倉透 | > | （夜の帳が降りた空。さんざめく虫の声。身体を撫でる生暖かな風。夏の夜だった。日は落ちても気温はまだ高く、何もしなくてもじっとりと汗ばむほどだ。この時間帯の浴場に人気が少ないのはそのせいかもしれない。これだけ暑ければ、湯に身体を浸すことが億劫に感じることもあるだろうか。）……あつー。（そんな静まり返った浴場で一人湯に浸かり、ぼんやりとはめ殺しの窓の外へと視線を送る少女がいる。中性的で整った顔立ちに、強い光を宿したアクアマリンの瞳。髪は短く、頭頂から毛先に向けて灰紫から薄青へとグラデーションする様は、黄昏時の空の様。浴槽に身体を預け、手足を湯に揺蕩わせる…そんな脱力しきった姿勢であるにもかかわらず、寧ろそんな格好すら魅力として映えさせるような不思議なオーラを纏っていた。） (2021/8/10 21:53:42) |
| 浅倉透 | > | （勤勉に回り続ける換気扇。天井から滴る雫。積まれた桶の崩れる乾いた音。相変わらず浴場に人の出入りは無く、辺りの音が耳によく届く。それらは浴場が機能する為の音。一つとして欠けることなくハーモニーを奏でる事で、浴場は浴場でいられるのだ。…なら、私は？浴槽に背を預けていた体を反転させ、仰向けに湯に浮かぶ。大の字に広げた手足は脱力しきり、湯面に立つ波にされるがままに。）……ふー。（そのまま揺蕩いながら息を長く吐き出す。浮力を失った体が沈み行き…とぷん。顔が水面に飲み込まれる。途端、当たりに満ちていた浴場の音が消える。代わりに聞こえてきたのは…心臓の鼓動。全身を巡る血液。口の端から溢れた空気の泡。自分の中から生じる音たち。）……そっか。あるじゃん。私の音。（ずっと聞こえていなかった、けれど知っている音たち。それを知覚し、知らず笑みが溢れる。小さくつぶやいた言葉は声にならず、幾つもの泡になって煌めく水面へと登っていった。） (2021/8/10 22:15:29) |
| 浅倉透 | > | ーーーっ！はぁ、は…ぁ（上がる体温。酸素を求めて早鐘を打つ心臓。狭窄する視界。いつまでも水中に沈んだままではいられない。浴槽の底に手をつき、腹筋の力で身体を起こすと、大きく口を開け、喘ぐように息を吸い込んだ。）…やば。酸欠。（熱った身体を引きずって、浴槽に寄りかかると、濡れて額に張り付く前髪をかき分ける。） (2021/8/10 22:17:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅倉透さんが自動退室しました。 (2021/8/10 23:26:10) |
| おしらせ | > | ゴッホさんが入室しました♪ (2021/8/11 03:03:28) |
| ゴッホ | > | (するりと衣服を脱ぎゆるりと浴室へと顔を出したのは栗毛色の髪の毛を持った気の弱そうな少女。笑みが張り付いた顔を見せ辺りをキョロキョロと観察してから肉の薄い幼い体にタオルをしっかりと巻いてさっさと湯船の方へと。マスター様から本日の仕事は別の子を連れていくと言っていただけたのでたまの休みにゴッホは羽を伸ばしにやってくるのです。とでも言いたげに誰もいないのを確認しては猫背気味の背中をグッ、と伸ばしコキコキ、と軽くストレッチをしてから歩いてシャワーのある方へ向かう。ついでに風呂桶と備え付けの洗剤を片手にシャワールームの一室の扉をゆっくりと開けて中へと足を踏み入れ熱湯を浴びる) (2021/8/11 03:06:46) |
| ゴッホ | > | …うふふ…えへ。(シャワーをゆるりと浴びるのも久しぶりだ。ついつい笑みが零れてしまう。普段は絵を描くのに忙しくて他のことに無頓着になりがちだが…せっかく貰えたものだ大切に体を休めよう。髪や体を洗い終えたのでシャワールームから出てきたがまだ人は居らず。さすがに深夜だなぁ…と何処か納得したような様子で星の浮かぶ空がみれるように窓際の浴槽へと足を運ぶ。) (2021/8/11 03:26:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴッホさんが自動退室しました。 (2021/8/11 04:33:41) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2021/8/11 04:55:51) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふぅ、誰もいないわねこんな時間だもの、当たり前かしら（眠そうに一つ欠伸をこぼしながらも防水魔法を施した本を片手に服を脱ぎつつ浴室へとお邪魔をするとそのままお湯の中へとゆっくりと浸かっていって (2021/8/11 04:56:52) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ....何処かの吸血鬼の遊び相手なんてしてたら、この時間になっちゃうのも無理ないわ（本を片手に1人大きな温泉の中優雅に本を読むと、もう少し快適さが欲しくなってしまいつつもそこは我慢。 今あるもので満足するよう自分を落ち着けると小さく伸びをして (2021/8/11 05:01:17) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふぅ、....悪くないわ（片手にした本、ぼんやりと静かな水音だけが響くその空間、紅茶でもあればまた完璧 なんてポツリと呟きながらも、足をお湯の中で組むと気持ちが良さそうにクスリと一つ笑みを浮かべて (2021/8/11 05:13:14) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2021/8/11 05:38:24) |
| 射命丸文 | > | （見かけたお風呂へと降りてくれば、服を脱いで浴室へとやってくる）あややっと (2021/8/11 05:39:13) |
| 射命丸文 | > | （さてさてと辺りを見渡して面白そうなものがないかと確認すれば、面白いとしか言いようがない先客に目を留めて）……こんなところまで来て読書ですか？ 流石というか、でもお風呂ですよ？（声をかけては軽く体を流して湯につかり） (2021/8/11 05:40:35) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ん、...どこで本を読もうが私の勝手でしょ（ちらりと声の聞こえた方向へ視線を向ければなんとなく知った顔、ぽつりとそう彼女の疑問に返しては足を組み直して (2021/8/11 05:47:46) |
| 射命丸文 | > | 別に読むのは構わないと思いますけど、水辺で読むものでもないでしょう（もぅと波を立てずにすすすっと歩いて見せて傍に寄って）まぁ夢中になってなんの反応もないかと思いましたけど。 (2021/8/11 05:50:18) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 防水してるから、濡れる心配はないのよ。 万が一でも、慣れる心配はないわ、私の掛けた魔法だもの（本をペラペラと捲りつつ本の内容へと目を通せば軽く頬を掻きチラリとやってきた彼女を横目で (2021/8/11 05:53:06) |
| 射命丸文 | > | そういうものですかねー？ 濡れる心配はなくても水が掛かるだけでも嫌な気分になりそうなものですけどねー（横に並んで体を伸ばす。足をパシャパシャと跳ねさせてしぶきを軽く上げて） (2021/8/11 05:55:39) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | そう言うものよ、まぁ、それはそうだけれどって、...わざとでしょ、言っておきながら辞めなさいよ（本を守るようにしながらしぶきへと背を向けると (2021/8/11 06:07:04) |
| 射命丸文 | > | えぇ、問題はないんですよねー？ それなら横で多少跳ねたところでダメにはならないと思いますよ？（まぁ掛けるほどではないですけれどと暴れからかうのをやめて） (2021/8/11 06:08:39) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | なんか嫌じゃない、そう言われてかけられるのは（ジト目で見つめながらも本をチラリと見れば 頬を掻き (2021/8/11 06:09:54) |
| 射命丸文 | > | 私もそう思います。だからお風呂は読む場所じゃないと思いますよ（上がってるならともかくですけどねなんて頬をかく手をつついて） (2021/8/11 06:12:43) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | なんか、私が説教されてるみたいじゃない、良い気分じゃないわ（手をつつかれてはチラリとそちらをみつつも、本は手放さずに片手に持って (2021/8/11 06:18:24) |
| 射命丸文 | > | 見てても気になりますからねー？ 読み続けるならそれでも……それともインタビューでもします（面白そうに覗き込んで） (2021/8/11 06:21:30) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ...何やインタビューって、それ、あなたがしたいだけでしょ（覗き込まれては少しうざったそうに目を細めては見つめると、小さくため息をついて (2021/8/11 06:22:50) |
| 射命丸文 | > | ieie, (2021/8/11 06:25:02) |
| 射命丸文 | > | いえいえ、図書館の外にまで出張ってくるなんて珍しいじゃないですか…どんな気分の変化があったのかは聞いておかなきゃって思いません？（にこにこしながら手を取って） (2021/8/11 06:25:47) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 別に、大きな変化なんてないわ、少し気になっては来ただけ、それだけ（手を取られては面倒くさそうに淡々とそう答えて見せると (2021/8/11 06:27:12) |
| 射命丸文 | > | そういうものですか……？ 館の方で何か面白い事件とか起こってません？ それならそっちも見に行きますけど（めんどくさそうでも振り払ってはこないので手を取ったまま） (2021/8/11 06:30:21) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 何も起きてないわよ、私のちょっとした気分の変化ってだけ、今頃寝てるわよ館の主は（小さくため息をついては、やっと握られていた手を軽く振るとその手を振り払いつつ、本を脱衣所へと飛ばして (2021/8/11 06:33:28) |
| 射命丸文 | > | 意外と早寝ですね…（太陽は昇ってますねそういえばと。むしろ館の中で昼ふかしてそうな印象もありそうなと…）もしかして館では読めないような本を読みに……？ (2021/8/11 06:35:23) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | そんなものよ（天井を見上げるように首を上へと上げると一つ伸びをしつつ）そんな本私の図書館には置いてないわ、御所望なら鈴菜庵にでも行きなさい（眉を下げては この鴉天狗は なんて再びため息をついて (2021/8/11 06:39:26) |
| 射命丸文 | > | いえいえ、そういう本が読みたいわけでもないですからね。紹介するのは面白そうですが……紹介するならやはり読んでないと？ どう思います。やはり嘘は書けませんしね（内容を盛るのはさておきまして。喜んで読みそうな人ならいそうですしと） (2021/8/11 06:42:49) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 知らないわよ、私だって別に興味はないわ、....あなたの新聞って嘘と盛りのてんこ盛りみたいなの聞いてたけれど（見つめては頬を掻きつつ首を傾げると (2021/8/11 06:45:58) |
| おしらせ | > | 読子・リードマンさんが入室しました♪ (2021/8/11 06:47:24) |
| 射命丸文 | > | 何を言ってるんですか、ちゃんと取材をしてますから嘘は書きませんよ。そこからみなさんの喜ぶ内容をちょっと付け加えるだけで……（館の主人が”寝ている”間に裸で外出…動かない図書館の主…なんて） (2021/8/11 06:48:29) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2021/8/11 06:49:16) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | (2021/8/11 06:49:24) |
| 読子・リードマン | > | おはよーございまーす。って、こんな時間ですし、誰もいないで……。（浴室内からお話ししている声が聞こえてきますね。私だけかと思ったんですが先客がいらっしゃるようです。手持ちには文庫本サイズの本を持っていますけど、お風呂の中で本を読んでいる方がいらっしゃるような声が聞こえてきてますし、何も言われないで済むかもしれません。読むか死ぬか、ですからね。念のために身体を新聞紙で包み上げて室内へと向かってみましょう。その際に元気よく挨拶することも忘れずに。）先客の方おはようございまーす。（って、声をかけておきましょう。） (2021/8/11 06:50:28) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | なによそれ、盛らないってのに否定しないのね、怖いわ（小さくため息をつきながら見つめると、さっきからため息しか出ないわ なんてそんな自分にも再びため息、決して良いとは言えない1日の始まり (2021/8/11 06:51:16) |
| バーソロミュー | > | ごきげんよう、一番乗りではない、とは思っていたけど……朝から賑やかじゃないか（脱衣所に衣服を脱ぎ捨て、タオルを片手に浴場の扉を開く）パチェ、久しぶりだね。元気にしていたかな？（聞き覚えのある声に向かって軽く手を上げ、洗い場に迎えば寝汗を軽く流して） (2021/8/11 06:51:21) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | おはようございます（一応敬語で来客へはご挨拶 (2021/8/11 06:52:50) |
| 射命丸文 | > | はい、おはようございますー新聞のお時間ですかーお時間ですよー（適当に返しながら新客に視線を向けて改めて身内のほうへと）……ほら、何一つ嘘は書かなくても読者を盛り上げられる記事は書けるってことですよ。そこにちょっとみなさんの願望を付け足して……嘘じゃなければおっけーです。あと売れれば (2021/8/11 06:53:25) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ん、ごめんなさいね、私が忘れているのかそれとも、会ったことがないのか。 私、貴方のことが記憶になくて、私が忘れてるようだったら本当にごめんなさい？（軽く手を上げて挨拶をしてくれた方、あれ？ なんて首を傾げつつも深く記憶を探りつつも出てこず、申し訳なさそうに頭を下げて バーソロミューさん (2021/8/11 06:55:44) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 事実は書きつつもってことね、メディアってのは怖いわ、心を許しちゃいけないわね（小さくため息をついてはへらりと面白そうに笑みを浮かべて (2021/8/11 06:56:47) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ごめんなさい、私は一度。出るわ。 もしかしたら、またくるかも。（ゆっくりとお湯から腰を上げると欠伸をこぼしては手をひらりと振り (2021/8/11 06:57:26) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞさんが退室しました。 (2021/8/11 06:57:31) |
| バーソロミュー | > | ふぅ……やはり朝一番のシャワーは贅沢でいいものだ……（体を流し終えるとキュッとシャワーを止めて）そちらのお嬢さん方もおはよう。そして初めまして。私はバーソロミュー・ロバーツ、見ての通りのただの美丈夫さ。どうぞ、お見知りおき願うよ（先客に恭しく一礼し、湯船にちゃぷんと足をつけ） (2021/8/11 06:57:38) |
| 読子・リードマン | > | 黒髪の女性と紫髪の女性に、男性の方がいますかー。浴室内でちょっと読書させてくださーい。（ね、念のために身体を新聞紙で包んでいてよかったです。新聞？新聞のお時間？そうなると向こうの方にとっては商売品で身体を包んでいるという事になりますので、も、もしかしたら、いい印象を持ってくださらないかもしれませんねー。たははー。何か言われるかもしれませんけれど、浴槽の前についたら新聞を脱いで、ちゃぽんと身体を湯船に沈めていきましょう。そして、ゆっくりと本を読み始めちゃいます。普段はドラム缶風呂ですし、室内でのお風呂と言うのも久しぶりなんですけどねー。要人警護で誰かを守っている時くらいか大英図書館内部での泊まり込みのお仕事いらいでしょうか？） (2021/8/11 06:58:04) |
| バーソロミュー | > | おっと、これはすまなかった。知り合いにとても似ていたものでね。気を悪くさせたらすまない。また会えたらその時にきちんと挨拶させておくれ＞パチュリー (2021/8/11 06:58:42) |
| バーソロミュー | > | 浴場で読書か……優雅ではあるが、湿気は大丈夫なのだろうか？……ふむ、読書をすることは何も問題ないよ。話し相手になってくれるのが一番嬉しくはあるが……なに、読書好きから本を取るのは、メカクレ美少女の前髪を切ってしまうようなもの。わきまえてはいるとも（ぺらぺらと聞かれてもいないことを饒舌に語りながら、ゆっくりと肩までお湯に浸かるとふぅと息を吐き） (2021/8/11 07:01:14) |
| 射命丸文 | > | はい、おはようございます。射命丸文と申します。以後お見知りおきはしなくてもいいですが、新聞を買ってくれると嬉しいです（ぺこりとなんて軽く挨拶をして）面白い事件があれば教えてくれればよろしいです。 (2021/8/11 07:01:31) |
| バーソロミュー | > | そちらの……文も、連れないことを言わないで欲しいね。新聞は……天気予報を見るぐらいには利用させてもらうよ（天気は大事だ、と頷き）事件ではないが……面白さならこの浴場の面白さは随一だろう。なんでも、色々な異世界が繋がっていると聞くからね。 (2021/8/11 07:05:01) |
| 読子・リードマン | > | あ、あう……。（えっと、こうなると浴槽に入りながら読書しているのは私だけ？って言う事になりますし、お風呂の中で本を読む私とよく似たにおいの方とお話をしてみたかったんですけど、読書談義という物ですね。残っている方が新聞屋さんに男性の方ですし、本の方に集中しておきましょうか。そういえば、睡眠という物をここしばらくとってませんでしたし不意に寝落ちするかもしれませんね。）あ、じゃあ、文さん新聞、何でもいいので、5部ほどいただけますかー？（新聞です。ちなみに私の武器も新聞です。能力のほどは内緒にしておきましょう。とりあえず、お仕事前に武器の補充は必要ですし！！）ふぁっ！？最近になってよくメカクレともいわれるんですけど、よくわかりましたねー。（ぺらり、ページをめくりながら言葉を返しつつ…、まだまだ受け答えはできる状況。先に進んだら本に没頭するかもしれません。） (2021/8/11 07:05:32) |
| 読子・リードマン | > | （正確には紙であればなんでもいけるんですけどねー。） (2021/8/11 07:06:26) |
| バーソロミュー | > | 眼鏡の君は、パタパタと楽しく動き回る子だね。メカクレ……ふふ、もう少し前髪を伸ばしたらきっと、私好みのステキなメカクレ美女になりそうだ。おっと、あまり読書の邪魔をするのも失礼かな？いずれ本ではなく私を見てもらえる日を楽しみにしているよ。＞読子 (2021/8/11 07:09:14) |
| 射命丸文 | > | 主題となるのはあくまで私ではなくこの記事ですのでこれが売れればこう私の地位がもっと向上して（いいですよと５部とは言わずにいくらでもとか瓦版を出しつつ………湿気に負けますねこれとにじむのを考えてないそれをまぁ出してきつつ） (2021/8/11 07:10:46) |
| 読子・リードマン | > | 髪の毛を切りに行くお金があったら、新しい本、まだ見ぬ本との出会いを優先したいですし？（生粋のピブリオマニアです。自覚はしてます。おしゃれとかには縁のない三十路の私です。ぺらり。）記事ですか、では、もう１部、読むように下さいな？（さて、湯気でふにゃふにゃですが、私の能力でピシッとした元の状態にして見せましょう。仕入れた五部の方を。はい、ちなみに、幻想郷の人間ではありませんよ？） (2021/8/11 07:14:19) |
| バーソロミュー | > | なるほど、これは中々の筋金入りといったところか……。だが、それでメカクレになってくれるなら、私としては非常にありがたいと言えるね。もっと髪が伸びた後にも、是非君と会ってみたいものだ。しかし、それにしても……湿気った紙を一瞬で……奇妙なスキルを持っているようだね（ふむ、と興味深そうに読子の手元を見つめて） (2021/8/11 07:17:40) |
| 射命丸文 | > | 意外となんとかなるものですねぇ？（ふやけた瓦版があっさりと直りましたと…ところで何部あってもさすがに内容は一緒です。古いのは持ち歩きませんからねなんてそんな感じでほうほうと）さてさて、そして私は新たな顧客を探してというわけではありませんがそろそろ良いお時間なので山へと向かうのです（ありがとうございますと、一礼しつつ、直るのならばとバーソロミューさんにも新聞を渡しつつ。幻想郷の事件簿ですよ。知らないところの事件が果たして……） (2021/8/11 07:19:25) |
| バーソロミュー | > | 幻想郷……ふむ、私の船も行ったことのない地か。それもまた面白いさ。ありがとう（新聞を受け取り、しかしこちらは湿気でふにゃりと）ああ、お疲れ様。また会おうじゃないか。 (2021/8/11 07:20:57) |
| 射命丸文 | > | それでは失礼します（ぱさりと羽をはためかせては脱衣所のほうへとゆらゆらっと向かうのでした） (2021/8/11 07:23:52) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2021/8/11 07:23:55) |
| 読子・リードマン | > | あ、そう言う事なら黒髪の方と一緒にいけば新しい本に出会えるかもしれませんね。読みながらついていっても良いですかー？（空を飛んだりするなら”紙”飛行機を作るだけですし。瓦版も頂きましたし乗れるでしょう。全部使えば。名前を知りませんけど黒髪の女の子と一緒に行っても良いですか？って言ってみましょうか） (2021/8/11 07:24:02) |
| 読子・リードマン | > | では、私も彼女を追いかけていきますねー。お邪魔しました。（来るまで着ていた？新聞紙？を身に纏って追いかけましょう。）お邪魔しましたー (2021/8/11 07:24:46) |
| おしらせ | > | 読子・リードマンさんが退室しました。 (2021/8/11 07:24:50) |
| バーソロミュー | > | ああ、眼鏡の君もお疲れ様。また会える時を楽しみにしているよ（軽く手を振り見送る） (2021/8/11 07:25:31) |
| バーソロミュー | > | さて、私も失礼するとしようか。 (2021/8/11 07:30:06) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2021/8/11 07:30:08) |
| おしらせ | > | Koko Hekmatyarさんが入室しました♪ (2021/8/11 19:45:09) |
| Koko Hekmatyar | > | こんばんは〜...っても、誰もいないな、まぁ、貸切ってことで気持ちよくつからせて貰おうか（一つ大きく伸びをしつつ脱衣所へと入ってくれば身につけたものを脱ぐとタオルを片手にそのまま浴室へ〜）広いな、意外と....（扉の先には広いお風呂ともろもろ、ぼんやりと見渡しつつもシャワーを浴びてしまえば目的の温泉へとゆっくりと浸かり始めて (2021/8/11 19:47:33) |
| Koko Hekmatyar | > | .....まぁ、悪くない.....（縁へと体を預けるように凭れると、日々の疲れを癒すようにゆったりとお湯の中で過ごしては）音楽でもかかってれば、この時間もまた1人でも楽しめるんだけど、温泉って静かなものね....（ぐでっ と首を後ろに倒すと大きく欠伸をこぼして (2021/8/11 19:56:12) |
| Koko Hekmatyar | > | まぁ、こうやって余裕が出来てきたわけだ、今度は皆んなにも大型連休でも上げちゃおうか、いや、.....無理か（ポツポツと1人で入る温泉で独り言を呟いては、勝手に言って勝手に解決させてなんてぼんやりと時間を削って (2021/8/11 20:10:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Koko Hekmatyarさんが自動退室しました。 (2021/8/11 20:42:00) |
| おしらせ | > | アリコーンさんが入室しました♪ (2021/8/11 21:43:03) |
| アリコーン | > | （露天風呂があった。ごつごつとした岩を円形に並べて形作られた風情のある風呂は幾人かが共に入れるだけの広さがあり、そこに乳白色の湯が並々と注がれている。辺りには湯けむりがもうもうと立ち込めており、そこに月明かりが差し込む事で細雪に似た淡い輝きが生まれていた。そんな中で、女が一人浸かっていた。歳は20代前半といった所。肩程度までで切りそろえた黒髪に、真直ぐに伸びた鼻筋。笑顔を作ればそのままどこぞのファッション誌の表紙でも飾れそうな整った顔立ちの中に、紅榴石の様な深い赤色の瞳が凶暴さを添えていた。）……ほう。（一人風呂に浸かるうちに静かに時間が過ぎていく。そんな中、何か予感めいた物を感じた様に彼女は顔を上げる。その視線の先に、一筋。暗い夜空を流れ落ちる星が見えた。） (2021/8/11 21:57:16) |
| アリコーン | > | ……しかし因果な物だ。再び"空の線"を仰ぎ見ることになるとは。（瞬きの合間に消えてしまう、空に引かれた一本の線。その刹那の輝きを刻み付けるように目を閉じ、細く息を吐く。瞼の裏に蘇るのは、かつて見た戦場の光景だ。）人はアレに願いを託すらしいな。――だが、私は船だ。役割をもって稼働する機構だ。であれば、目標のみがあれば良い。……マティアス・トーレス。貴方に宣誓しよう。100万だ。次は届ける。（空に向かって手を伸ばし、掌に収めた月を握り潰す。仄暗い破壊の愉悦を想像し、何時しか口元には獣の様に獰猛な笑みが浮かんでいた。） (2021/8/11 22:09:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリコーンさんが自動退室しました。 (2021/8/11 23:50:38) |
| おしらせ | > | 蛙吹梅雨さんが入室しました♪ (2021/8/12 00:24:49) |
| 蛙吹梅雨 | > | ケロ、お邪魔するわね(脱衣所の扉を開ければ中へと入室、雄英高校の制服を脱ぐとバスタオルを体に巻き浴室へと入室、取り敢えず とシャワーを浴びるためにシャワーの取り付けられている所へと移動すれば疲れと汚れを流すようにシャワーを浴びて) (2021/8/12 00:26:22) |
| 蛙吹梅雨 | > | ....気持ちがいいわ、ケロ。 プールとかにも行きたいわ(少しぬるめのお湯を体に浴びつつぽつりとそう呟くと、さっぱりしたようにシャワールームから出てくると浴槽へといどう、中を覗き込むようにしてお湯を見つめれば足先から温度を確認するようにゆっくりとお湯に浸かって行って) (2021/8/12 00:34:45) |
| 蛙吹梅雨 | > | 〜(ゆったりと流れるお湯と時間に身を委ねつつ少し舌がちらりと口端から顔を覗かせると、リラックス) (2021/8/12 00:50:19) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/8/12 01:04:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2021/8/12 01:04:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛙吹梅雨さんが自動退室しました。 (2021/8/12 01:10:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/8/12 01:24:40) |
| おしらせ | > | クリムヴェールさんが入室しました♪ (2021/8/12 07:09:30) |
| クリムヴェール | > | ふぅ……最近暑かったからお風呂が気持ちいいなぁ……(胸までタオルで隠し、髪もタオルで纏めながら、肩までゆったりとお湯に浸かり、文字通り羽を伸ばして寛いでいく) (2021/8/12 07:11:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリムヴェールさんが自動退室しました。 (2021/8/12 07:33:19) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/8/12 14:26:48) |
| 白雪 | > | んっ、午後になると一層涼しくなるね。最近は暑い日が続いたから、こう、のんびりと温泉に浸かって温まるっていうのは貴重かな。（脱衣所で衣服を脱げば備え付けの籠に入れて、替えの着替えが入っているポーチからタオルを一枚取り出すとそれを胸前に添えて浴室の方に）こんにちはーって、うん。誰もいないね。賑わうのは夜になってからなのかな…。（浴槽の方に近づけば、縁に腰かけてつま先をそっと湯面に触れさせる。）うん。これなら芯まで温まることができそうだ。（湯面に触れたつま先をゆっくりと膝下まで沈ませて。湯に浸かった部分がすぐに桜色に染まる。のんびりするように特に何をするでもなく漂う湯気を眺めていて） (2021/8/12 14:31:28) |
| 白雪 | > | んっ。そろそろ良いか。（湯に足を付けて、湯の熱さに慣れた頃合いだと、胸前に添えたタオルを外すと四つ折りに畳み、傍らに置いて、腰かけていた縁から身を起こすと、じゅぶじゃぶとと湯をかき分けて温泉の中央に。）こんなに広い温泉なんだし、端で浸かるなんて勿体ないよね。（中央まで歩むとその場に身を沈めて、お尻を湯底につけて肩まで湯に浸かる）んっ、いいお湯だ。一人占めが申し訳なくなるよ。（湯の中で手足を伸ばして無防備な姿をさらしてリラックスしていて） (2021/8/12 14:40:36) |
| おしらせ | > | ケンジ♂ ◆vjCMMxTOIwさんが入室しました♪ (2021/8/12 14:54:54) |
| ケンジ♂ ◆ | > | 久しぶりの混浴温泉……！誰か居るかなー？まぁ、誰も居なくても……それはそれで寛げるから問題ないけど！(脱衣所で衣服を脱ぎ、籠へと放り投げると……腰にタオルを巻き付けて股間を隠し、浴場へと足を踏み入れる……)おっ？先客……？しかも女の子……！(そして、真っ先に視界に入ってきたのが……リラックスし、無防備な白雪の姿であり、しかも……タオルを外して晒している裸体に思わず釘付けになってしまう……) (2021/8/12 14:59:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2021/8/12 15:00:37) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/8/12 15:01:07) |
| 白雪 | > | あ、こんにちはー。（暫しの間、湯に浸かりのんびりしていると、辺りを漂う湯気が脱衣所から流れる風に触れて揺れる。それを見て誰か来たのかなと振り向けば、筋肉質の男性の姿が目に入って。笑みを作ると軽く頭を下げて、挨拶の言葉を口にする）あっはは、お目汚しごめんね。あまり見ないでいただけると助かるよ。（混浴の温泉で吃驚しているのだろうか、視線が自身の身体に向けられるのに気が付くと、そっと胸前に手を添えて視線を遮るようにして、やんわりと見ないでほしいと告げて） (2021/8/12 15:04:56) |
| ケンジ♂ ◆ | > | うん、こんにちは。見ないで欲しいって言われても……こんな場所で二人きりだからさ、どうしても目に入ってしまうと言うか……(こちらも挨拶の言葉を返し、白雪の裸体を凝視していた事の言い訳を並べ……彼女に対して発情しているのか、股間を膨らませながら彼女の身体から視線を逸らすことを出来ずに居て)ま、まぁ……隣に座らせてもらうよ？(そんな彼女の身体を近くで見たい為か、彼女の隣に座ろうと歩みを進めたが……その拍子に腰に巻いていたタオルの結び目が解けてしまい……苦しそうなほどにパンパンに勃起してしまっているモノを白雪に晒してしまって) (2021/8/12 15:12:02) |
| 白雪 | > | え、あ、あの…。広い温泉ですし、他の場所でゆっくり浸かることもできますから。（そんなことを言いながら距離を取ろうと、中腰に立ち上がり、タオルの置いてある縁まで逃げようとして）わっ！？ほ、ほら、こういうことになるわけですし、ほ、程よく距離を取った方がお互いのためになると…（逃げようとした先、進行方向に相手がいて、タオルがほどけるの思いっきり目撃してしまう。真っ赤になりながらお互い距離を置こうと提案すると、自身のタオルが置いてある縁とは反対側の方に、慌てて湯をかき分けながら進んで。よほど慌てていたのか、そもそも身を隠すためのタオルを手にしていなかったため、背中からお尻まで無防備な裸体を相手に晒す結果になってしまって） (2021/8/12 15:17:58) |
| ケンジ♂ ◆ | > | ……！(慌てている白雪は気づいてはいないのかもしれないが……完全に無防備な姿を間近で見る羽目になってしまったケンジの理性は脆くも崩れ去り、ソレに連動して股間のモノに血が巡っていき、さらに大きく、太くなっていく……)誘ってる……誘ってるんだよね？俺は……悪くないよね？(そんな自分の行いを正当化する言葉をブツブツと呟きつつ、余程慌てていたためか……距離を稼げていなかった白雪の身体に後ろから覆いかぶさり、彼女の割れ目に大きくなってしまった肉棒を押し付けてしまって) (2021/8/12 15:24:28) |
| 白雪 | > | わっ、ちょ、ちょっと、お、落ち着いてください！んっ、ぁ、さ、誘ってなんかいません！は、離して、も、もう、上がりますからっ、きゃーー！！！お、おかしなもの、当てないでください！！んっ…んんっ…！！（背を向けて逃げる途中、ぶつぶつと何事か呟きながら相手が近づいてくる。歩幅の違いか直ぐに相手は自信に追いつくと背後から覆いかぶさるように抱き着かれて、太く大きくなってしまった物を股間にこすりつけられるとびくっと一度身体が揺れて、相手から逃げるように身をよじって体に当たる相手の手を両手でつかんで引きはがそうとしていて） (2021/8/12 15:29:16) |
| ケンジ♂ ◆ | > | 大丈夫……すぐ済むから……ちょっと君の穴を使わせてもらうだけだから……ね？(こちらの事を必死に引き剥がそうとしていることには気づいてはおり、こちらも引き剥がされないように手に力を込め……もはや白雪の事を強姦する事しか頭に無いケンジは、割れ目に強く肉棒を押し付け──一気に白雪の奥へとねじ込んでいく……) (2021/8/12 15:35:04) |
| 白雪 | > | だ、大丈夫じゃない！こ、これ以上は、しかるべきところに報告させてもらいますよ！？っ…や、やめて！！お願いっ…あっーーー！？んんっ、は、入ってる？んっぁ、や、やめて！お、お願い抜いて！抜いてください！！（相手の手を引きはがそうと力を籠めるが、それ以上の力でがっちりと自分の身体をホールドすると身動きが取れなくなって、躊躇も遠慮もなく太く大きなものが自身の中に入り込んでくる。遊びもなく湿っていない秘所に物を挿入されるとその痛みに目の端に涙を浮かべて、抜いてとお願いする） (2021/8/12 15:39:24) |
| ケンジ♂ ◆ | > | スッキリしたら、抜いてあげるから……！我慢してほしいな……！(当然、白雪から大きく勃起した肉棒を引き抜く事などせず、そのまま力任せに腰を打ち付け始め……ただ、自分の性欲を解消するための性欲処理の道具のように白雪を扱い始めていって)それにしても……少しは抵抗はあったけど、濡れてもないのに随分とすんなり入ったよね？もしかして……君ってヤリマンだったり？(そして、自分の行いを正当化する為か……濡れてもいない秘所に挿入され、痛みもあるだろうに……そんな彼女の気持ちを無視したかのような言葉を囁き……それはまるで、彼女の事を『男に犯されたがってる淫乱女』とでも評するような言葉であり、自分は悪くないとでも言わんとしているようで……) (2021/8/12 15:46:45) |
| 白雪 | > | っ、そ、そんな…くっ、ぁ、い、痛いてば、す、直ぐに抜きなさいっ！あっ、んっ…ぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ…も、もう、上がるから、ほ、本当にやめてくださっ…あっ！（自分の言葉など聞く様子もなく、ぱんぱんっと乾いた音を立てて、いての腰が自身のお尻に当たる。まるでお尻を叩かれながら、秘所を突く相手の動きに、望まぬとも体は反応し始めて、湿り気を帯びた秘所から僅かにあふれる水滴が相手の物に絡みつききゅっと締め付ける）ち、違うっ、あっ…んんっ…だ、だめっ…だ、誰か助けっ…あっ！んっ…ぁっ、はぁ、はぁんんっ…（まるで自分が悪いといわんばかりの辱める言葉に身体が反応してしまい、ひどい言葉を投げかけられ物を突きあげられるたびに必死に押し殺した嬌声がわずかに漏れて、くちぁくちゃっとマゾまんこを突き上げられるたびに淫乱汁が溢れ始めて物を締め付けながら、生暖かい液体が内股を伝い温泉に流れ落ちる） (2021/8/12 15:54:10) |
| ケンジ♂ ◆ | > | ほら、やっぱり……！レイプされてっているのに、ダラダラとマンコを濡らす女は普通居ないんだよ？ただ、そんなのが居るとしたら……そいつは男を喜ばせるだけのタダの『肉便器』だろうねぇ？(無理矢理犯しているはずなのに、直ぐに秘所を愛液で濡らして滑りを良くし、強く肉棒を締め付けて性欲を刺激していくる白雪の姿は、ケンジからしたらもはや『肉便器』として映っており……白雪の事を肉便器として扱う事に決めたケンジは白雪を辱めるような言葉を投げかけ、腰をさらに強く打ち付けていく…… (2021/8/12 16:00:50) |
| 白雪 | > | くっ、ぁ、ち、違う！ぁんっ…こ、これは、体が勝手に…あっ、あっ、あっんんっ、だ、ダメっ…あっんっ、お、お願いやめて、わ、私そんなんじゃないっ、はぁ、んっは、ぁっ、や、やめろっ！も、もう嫌だっ、あっ、んんっ！！！ゼ、ゼン、助けて…あっ、んっ、こ、このっまじゃ私っ…くっぁ（人を肉便器呼ばわりして、こちらの言葉も聞かずに好き勝手にマゾまんこを肉棒で突か上げ続ける相手に、否応なしに体は反応してしまって、突き上げられるたびにいやらしい雌の声が喉元から漏れて、物を締め付けながら生暖かい液体が肉棒にこびりついて。助けを求めるように想い人の名前を口にするとますます感度が上がってしまって、無意識のうちに自身も腰を突き出すように両手を湯底について中腰に四つん這いになるような格好になってしまって） (2021/8/12 16:07:05) |
| ケンジ♂ ◆ | > | 嫌だぁ？肉便器の癖に拒否権があると思ってるのか？(強姦され、拒絶の言葉を吐き出す白雪に『お前は肉便器だろ』と……肉便器として相応しくないような言葉を出してしまった白雪に、肉便器としての心構えが足りないとでも言わんばかりに……腰を打ち付けながら、彼女のお尻を手形がクッキリと残る程の強烈な強さで叩き始めていく……)あと……その『ゼン』って奴は、お前のご主人様か？なら、お前の事を調教した事に感謝はしないとなぁ……？(思わず口走ってしまった想い人の名前が耳に入ったケンジは、その想い人の事を『白雪のご主人様』と判断し……こんな雌豚に躾けた事に感謝するような態度を見せる……) (2021/8/12 16:14:13) |
| 白雪 | > | んんっんんっ、あっ、あっ、あっーーー！！！（反抗の言葉を口にすれば、まるでそのことに対するお仕置きだとばかりに、ぱーんっと平手が白い尻肉に叩き込まれる。ジンとした痛みに耐え切れずに、反抗の言葉も忘れてはしたない雌の声を大きく漏らして、温泉中に響かせてしまい。お尻を叩かれた瞬間に今まで以上に物をきつく締め付けて、無意識のうちに膝を上下に揺らして腰を上下に振り始める）んっ、なっ…お、お前がその名前を口にするな！っあんっ！あっーー！！や、やだっ、んんっ、た、助けて！ゼ、ゼンのおちんちんじゃないのにぃっ、こ、このままじゃ…あっー！！んっ、お、お願いやめて！！やめてください！！（このままじゃ見ず知らずの男にいかされてしまうと必死になってやめてと哀願の言葉を口にして） (2021/8/12 16:20:04) |
| ケンジ♂ ◆ | > | 随分とご主人様に躾けられたんだな？こうやってケツを叩いてやると……締りが凄くなって、動きも……！(お尻を叩くたびに白雪の身体は反応し、こちらの肉棒をさらに気持ち良くしてくるのが面白く感じたケンジは、お尻を力強く叩き……白雪の腰振りを堪能し続け……)………あっ。(そして───身体を少し震わせ、そんな気の抜けた言葉がケンジの口から漏れたの同時に……白雪に一切伝えることも無く、無断で彼女の膣内に妊娠確実とも言えるほどの濃厚な精液を大量に中出ししてしまう……) (2021/8/12 16:26:36) |
| 白雪 | > | んんっぁ、ぁんっダメっ！ダメっ！！ゼ、ゼン、ごめん…わ、私、私っ…もう、我慢できない！あっ、こ、こんな奴に…んんっぅ、だ、だめっ…こ、こんな奴にいかされちゃうっ！！あっ、だ、ダメっ…ぃ。ぃく、あっ、ぃく！！いく！！いくっあーーー！！！！（バシッ、バシッとお尻を叩かれるたびに、尻肉が揺れて物を締め付ける力は強くなり、無意識のうちに降り出した腰の動きは大きく早くなっていき、相手の気の抜けた言葉とともに大量の熱い液体が吐き出されるとそれに合わせて、自身も大きな雌の声を上げてビクンっと大きく体を痙攣させると、何度もいくっと余裕のない声で告げると、ついには達してしまって、その場に崩れるようにへたり込んでししまう） (2021/8/12 16:33:38) |
| ケンジ♂ ◆ | > | ハァ……ハァ……(快楽の余韻で息を荒げながらも、白雪に種付けし終わったケンジは彼女の体内から自分の肉棒を引き抜き、白雪の体液と自分の体液に塗れた半勃ち状態の肉棒を見つめると……)お前は肉便器だからな、肉便器なら……自分を使ってもらったチンポにどうすれば良いか……分かってるよな？(その場にへたり込んでしまった白雪の上半身を起こし、今にも唇に触れそうな至近距離に半勃ちの肉棒を突き付け……白雪にお掃除フェラを要求し始める……) (2021/8/12 16:38:19) |
| 白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ、んんっ…や、あっ、も、もう満足したでしょ…こ、これ以上は許さないっ…んんっ、変なの押し付けるなっ…んんっ…んんっーー！！（ぐったりとへたり込み、肩まで湯に浸かりながら息を乱していると、自身の半身を起こすようにして、目の前に肉棒を突き付ける相手。涙目になりながらも上目遣いで睨みつけて、反抗の言葉を口にする、そのタイミングを見計らったように口を開いた瞬間に相手の固く太いままの肉棒が口元に押し付けられる、入り込んだ物を押し返そうとした先がものの先端に絡む。相手の身体を引きはがそうと胸前にある相手の両ひざを両手でたたいて） (2021/8/12 16:43:24) |
| ケンジ♂ ◆ | > | 口の中も気持ちいいよ……！こっちの穴も随分と躾けられたんだな……？(不意打ちが決まり、彼女の口内の感触を肉棒越しに味わい続け……再びガチガチに大きくなり、復活した肉棒で彼女の口を犯すケンジ。しかも……先程までのような激しいセックスと同じような腰使いで彼女の上の口を蹂躙し始め、苦しそうに抗議している白雪の事に気づいていないのか……それとも、気づいてはいるがわざと無視しているのかは不明だが……どっちにしろ、彼女が窒息しても構わないと言わんばかりの態度ていて……) (2021/8/12 16:48:40) |
| 白雪 | > | んっ！！んんっ！！んっぁんんっ…はぁ、はぁ、も、もう、やめっ…んんっ…んんっ、んっーー！！！（相手が腰を振りものをのど元まで突き付ける。物が口の中に滑り込むたびに、舌が裏筋をなめるようにこすって、意図せずに相手の思惑どおりになってしまい、くちゃちゃぷっと卑猥な音を立てながら口元からは唾液が漏れて、自身の胸元にしたたり落ちる。生暖かいそれが胸の先端に当たるたびにびくびくっと身体が震えて、それでも抵抗を辞めずに力ない手つきで相手の膝を叩き続けて） (2021/8/12 16:52:46) |
| ケンジ♂ ◆ | > | 舌の動きも良くて……どれだけのチンポを咥えてきたんだ、この肉便器は……っ！？(射精したばかりで、ただでさえ敏感な状態になっている肉棒は白雪の舌の動きがもたらす刺激によって、二回目の射精が早々に近づいてしまい……)出すぞ……！肉便器の口便器に出すぞ……！(今度は白雪に射精する事を伝え、彼女の口内に飲み干すのが難しそうな、濃さが全く衰えていないそんな精液を白雪の口の中へとぶち撒けていく……) (2021/8/12 16:58:29) |
| 白雪 | > | んんっーーー！？（相手の出すぞという言葉に何をするつもりか悟り、僅かに動く首を振って嫌々するようにして、潤んだ眼を上目遣いに見やり、許してもらおうとしたが相手の腰が激しく降れば手遅れだといわんばかりに大量の精液が口の中に吐き出されて）けほ、けほっ…よ、よくも私に、こんな真似…（大量に吐き出された生暖かい液体をごくりと数滴喉を鳴らして飲まされてしまう。ようやく口元から物が離れれば、涙を流しながらお相手の顔を睨みつけて） (2021/8/12 17:03:28) |
| ケンジ♂ ◆ | > | まだ肉便器としての自覚が足りないみたいだな……？(強姦され、口も犯されたにも関わらず……未だに気丈さを失わず、コチラを睨みつけてくる白雪の) (2021/8/12 17:05:30) |
| ケンジ♂ ◆ | > | 姿を見たケンジは、彼女に再び覆いかぶさり……そして……)ふぅ……スッキリしたなぁ……(それから、数時間もの間犯し続け……彼女の穴という穴に精液を注ぎ込み、勿論身体も全身精液まみれにしたケンジは、そんな彼女の姿をスッキリした表情で見下ろしている……) (2021/8/12 17:08:04) |
| 白雪 | > | だ、誰が、私はそんなものにならない。っ…いい加減に…あっ、やぁ…やめっ…あっーー！！ぁっ、んんっ…あっーー！！（反抗的な態度が気に食わなかったのだろうか、力も入らずに、ろくに抵抗もできない体に覆いかぶさるとそれから数時間好き勝手に犯され続けて、生かされるたびに大きな嬌声を温泉中に響かせて…ようやく相手が満足したころには固いタイルに寝かされて、全身を相手の独特の刺激臭のする液体を掛けられてぐったりとしながら肩で息をしつつも、最後まで相手の顔を睨み続けるものも、散々犯されれば、限界で意識を手放し、その場に気絶してしまって） (2021/8/12 17:14:04) |
| ケンジ♂ ◆ | > | さてと……スッキリしたし、もう帰ろうかなぁ……？(犯し尽くし、精液で汚し尽くした白雪の意識が無いことをいい事に、その場に放置し……自分の性欲が解消したため、彼女の事を介抱するなどはせず、何処までも自分勝手な理由でその場から立ち去っていく……)【こんな感じで締め……ですかね？】 (2021/8/12 17:17:41) |
| 白雪 | > | 【はーい。お相手ありがとうございましたぁ♪】 (2021/8/12 17:18:35) |
| ケンジ♂ ◆ | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました！そして、お疲れ様でしたー！】 (2021/8/12 17:19:42) |
| ケンジ♂ ◆ | > | 【それでは、自分は失礼させていただきますね、それではー！】 (2021/8/12 17:22:02) |
| おしらせ | > | ケンジ♂ ◆vjCMMxTOIwさんが退室しました。 (2021/8/12 17:22:06) |
| 白雪 | > | 【はい、お疲れさまでした。では、私も】 (2021/8/12 17:22:51) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/8/12 17:22:55) |
| おしらせ | > | 蛍 ,さんが入室しました♪ (2021/8/12 19:36:04) |
| 蛍 , | > | …＿ 今日も色々と疲れたなぁ…＿。モンドの料理を食べ歩きだとか、 ＿ヒルチャールの討伐をいくつか…＿、 ＿大体簡単にこなせて来たとは言え、…敵も段々と強くなりつつある＿…。 付いて来てくれる人達にも結構負担かけちゃったみたいだし、……＿はぁ、やっぱり、もうちょっと鍛えなくちゃだよね、ｯ……＿。( ＿ラウンジで女の子を回収してセカイに戻してあげた後、稀に立ち寄る混浴へと現れては衣服を脱ぎながら今日の反省会を1人で行う。 ＿辺りを見回すも脱衣所に気配は無い。 だからこそ出来る行為なのか、その瞳の奥に哀を写しながら、溢れ出る溜息を浴場からの名残で呼び込まれた淡い熱風に帰させて、衣服を畳んで籠の中へと収めては、慣れない暑さで蒸れる体を少しでも慣らそうと、身体にタオルを巻いてはよろよろ、と浴場へと歩いた＿。 ) (2021/8/12 19:42:17) |
| 蛍 , | > | …＿やっぱり、誰も居ないみたい。…＿まぁ、ゆっくり出来るに越した事は無いけど。(なんて、1人立ち尽くす扉の前、＿辺りを見回しては残念…と言う訳でもなく、唯濁る感情がそこにあり、＿ふらふら、と足取りは重く、洗い場の方へと向かえば、1番扉に近い方を選んだ。＿単純に、疲れているからだろうか。＿＿鏡の前へと腰を下ろしては、やつれた顔を鏡越しに眺めてまた溜め息が漏れた＿。) (2021/8/12 19:42:19) |
| 蛍 , | > | ………＿はぁ、…何だろうな、最近体の訛りを感じるし＿…いや、…ちゃんと鍛錬はしてるつもりなんだけど＿…また絞ｯて貰うしか無いかなぁ＿…。(…＿淡く溜息を零してはタオルを外し、白い肌を晒した後にシャワーのお湯を身体へと当てて、今日の疲れと共に汗を流していく。シャワーのお湯が身体に当たる音が心地よくて、つい目を伏せて仕舞いつつも、瞼が重くて暫く閉じて仕舞ったのを頭の片隅に、最近の不安事などを頭の中に映し出しては漏れるのは溜息と弱音ばかりだった＿。 )……＿よし、これくらいにしよう。(＿汗を流し終えたと共に目を開いて、軽く首を横に振って急な睡魔を振り払い、立ち上がる。＿縁に置いたタオルを身体へと巻いては、先程よりも少しばかり足取りは軽くなったか。＿ふ、と視線を感じて脱衣所の方へ振り返るも、そこに人影は無く、＿疲れてるのかな、…いや疲れているよね。と自問自答しては、大きな湯船のふちに腰掛けて、素足をお湯に通して歩き疲れた足の凝りを解しながら、一息ついて天井を見上げ、ぱたり、ぱたり、と足を揺らした…＿。) (2021/8/12 20:17:27) |
2021年08月08日 01時23分 ～ 2021年08月12日 20時17分 の過去ログ
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