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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2021年08月08日 01時41分 ~ 2021年08月14日 00時58分 の過去ログ
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マホさぁ…!お腹いくわよっ!(金魚のように口を頼りなく震わせるセンの腕をロープに絡めていけばガラ空きになったお腹に背後回し蹴りを突き刺そうと蹴り放つ)一応聴いてあげる…。ギブアップ?(蹴り脚を戻しながらセンの様子を伺うように声をかけていく)   (2021/8/8 01:41:32)

センうぅぅ……(肝臓を打たれた苦しみに悶えている間に、腕をロープに固定されてしまう。ワンピースに包まれた体が無防備に差し出される形になってしまって)っ……がふぅっ……!(真穂の宣言に、腹筋を固めるセン。しかし、放たれた回し蹴りは、センの腹部にミシリと音を立てて突き刺さった。ロープに固定された体が、僅かにロープ側に押し込まれて。少女の口から荒い息とともに、唾液の塊がこぷっと噴出されて)はぁ、はぁ……し、しない!(蹴り足を戻されると、呼吸を整えようと小さな体を膨らませて。ギブアップを否定しながら、腕を動かしてロープから離れようとして)   (2021/8/8 01:46:45)

マホそういうと…おもったぁ♪(こんな事ではギブアップなんかしないそれは確信している。それでも此方をキツく睨むセンの眼差しにゾクリと背中を震わせて。腕がロープから離れる直前、呼吸を整えようと膨らんだお腹の上。鳩尾を狙って)なら、もっと責めてあげないとねっ!!(マットを震わせるように強く踏み込み、体重を入れたボディアッパーをワンピースの生地ごとめり込ませるように打ち込んでゆく)   (2021/8/8 01:53:54)

センっ(ロープから腕が外れかけ、やっと反撃できると考えた矢先だった。怪しい笑顔を浮かべた真穂が、強くこちらに踏み込んで)……っっ!(衝撃がセンの体を走った。腹部を見下ろすと、膨らんだ腹部、鳩尾を真穂のボディアッパーが力強く押しつぶしていた。ロープを軋ませながら体を宙に浮かせるほどの衝撃に、声にならない悲鳴に口を僅かに開いて)……ゴブッゥ!(体内から押し上げられた透明の粘液がその口から吐き出されて、真穂の胸をびしゃりと濡らした。力の抜けた体がするりとロープから外れ、真穂の方へ倒れこんで)は、かはっ、ああ……(呼吸困難とあまりの苦痛に、霞むような声を吐き出しながら目を閉じて、体を僅かに震わせるだろう。その様子から、少女の受けたダメージの深さが察せられて)   (2021/8/8 02:01:33)

マホ【責め過ぎですかね?】   (2021/8/8 02:03:10)

セン【全く問題ありませんよっ! 寧ろ、こちらが受けロルに徹しすぎてて大丈夫かな、と心配になってますが、いかがですかね?】   (2021/8/8 02:04:44)

マホ【たまには一方的に蹂躙するのも存外に悪くないなと…。かなり楽しんでおります♪反撃したくなったらお知らせください♪このまませっかくのリングなので高低差とかも使ってセンちゃんを責めていきます!】   (2021/8/8 02:06:54)

セン【ありがとうございます、ならば思う存分責めちゃってくださいっ! どんな責め方をされるのか楽しみです! たまに思い出したように反撃するかもしれませんw】   (2021/8/8 02:08:03)

マホあらぁ…。そんなに良かった?ふふっ見ればわかるわよね。(倒れ込んできたセンを優しく抱きとめて白い髪の毛を優しくすいてゆく。)まだ頑張れる?…どうなの?(張り付くような軽薄な笑顔を浮かべてセンの髪。梳かす手を止めて、髪を握り込むと此方に顔を向けるように引き上げてゆく)すぐに答えられない子には…わからせちゃうよ?センちゃんは…アタシニ勝てないって!(お腹の更に下、腹筋も薄くしかつかない下腹、そこを吊り上げたまま拳を勢いよく振り下ろしてゆく!)   (2021/8/8 02:13:13)

センぁ、くは、あ……(少女は真穂の懐の中で一生懸命お腹を膨らませての呼吸を繰り返そうとする。が、あまりうまくいっておらず、震え声しか出ていない。そんな有様であるため、真穂の問いかけには答えられなくて)っ……!(少女が大切にしている白銀の髪を掴まれ、顔を上げさせられる。痛みに僅かに開いた目に、真穂の顔が僅かに映って)あううっ!?(下腹部に拳を打ち込まれて、高い悲鳴を上げた。下腹が潰れて、今までとは別種の痛みが走る。センの綺麗な頬に僅かに赤みがさして、フルフル震える唇から零れる唾液が増えて)……こ、この……(髪を離させようと、震える拳で真穂の腹部を突こうとして)   (2021/8/8 02:19:19)

マホあんっ…!ほんと健気なんだから…!狙ってやってるの?それ!(腰も入らない震える拳は甘んじて受けてゆく、最初の一撃とは比べられないほど柔らかな刺激に怪しげな溜息が漏れる。髪の毛を離してやれば、その手が次に向かうのはその赤みを増した頬、唾液に濡れた唇に掌を押し付けてゆく。掌に感じるセンの呼吸に目を細めてそのままロープ沿に押し込んでコーナーポストを背負わせようと。雑に鳩尾や下腹を思いついたように拳を繰り出しては移動させていく)   (2021/8/8 02:26:59)

センね、狙って……?(真穂の言葉に、よくわからないとばかりに言葉を紡ぐ。僅かに赤くなった頬、涙によって潤んだ瞳による上目遣い、そして苦痛から来た震える小柄な体に、その手の人間だったらイチコロなポーズをとって。真穂の手が自身の口元を覆い隠しながら、徐々に力づくでコーナーポストへ連れていかれそうになり。震える拳で反撃するが、真穂にはあまり聞いていないようで)ふぐっ……ふぅえ……(真穂の反撃が小柄な体に打ち込まれるたび、真穂の手のひらにかかるセンの呼吸が熱を持って。時折、何らかの液体が真穂の掌の隙間から飛び出るかもしれない。そのたびにセンの反撃の威力は落ちて、たやすくコーナーポストへと誘導されてしまうだろう)   (2021/8/8 02:33:10)

マホさて…到着…。さて…どうしてやろうかしらねぇ?(コーナーに押し付けると口元を覆っていた手を外す。涎と胃液、センの体液が空気に触れ糸をいくだろう。それを意地悪く彼女の真っ白なワンピースに押し付けてゆく。)すっかり大人しくなっちゃって。いつもの生意気なセンも可愛いけど、今のも素敵よ?(股の間に自らの足を入れ、体を密着させるそのまま互いの顔が肩に載るように抱き合うように向かい合えば。散々叩いてきたレバーをゆっくり振りかぶった腕を突き込んでゆく)ふっ!…1.…2,ふっ!(キッカリ3秒毎に痛みを擦り込むように丁寧に打ち込んでゆくだろう)   (2021/8/8 02:42:05)

セン【この嬲るような責め……良いですねぇ……!(グッ】   (2021/8/8 02:43:46)

マホ【隠れsに火がついたようですねwあ、後エロ責めとか入れる余地あるとすればどこまで許容範囲ですか?愛でたくて愛でたくて。】   (2021/8/8 02:45:15)

セン【そうですね……エロ責め、入れても問題ないですし、割と好きなのですが、私がエロいロルがとっても苦手で……。そちらには期待しないでいただけるとありがたいです。まぁ、あまり過激でなければ問題ありませんっ!】   (2021/8/8 02:49:01)

マホ【そこまで派手ではないとおもいます!オッパイ捏ねながら腹パンするくらいですね!】   (2021/8/8 02:50:35)

セン【それくらいなら全く問題ありませんよー! センは地味に胸がある設定ですからね、お願いしますっ!】   (2021/8/8 02:51:20)

マホ【了解しました〜吐くたびにキスマークと歯形付けちゃろ!】   (2021/8/8 02:52:22)

センふううぅ……(コーナーに押し付けられたセン。真穂によって吐き出したものがワンピースに押し付けられ、胸元が黄色に汚れてしまって。もはやうめき声しか上げられずぐったりしている。真穂と体を密着され、小さな顔が真穂の肩に乗せられ)うえっ……えふうっ……ぐぅえっ……(脇腹を打たれるたび、弱弱しいうめき声が漏れて真穂の耳朶を打つ。たまに真穂の背中を温かいものが垂れる感触が伝わるだろう。センの両手は真穂の背に回され、苦痛を紛らわすようにぎゅっと力を込めてシャツを掴んでいる。体が密着していることもあり、少女の体の震えが真穂に伝わるだろう)   (2021/8/8 02:53:24)

セン【キズモノにされてしまう……w】   (2021/8/8 02:54:03)

マホ甘えん坊ね?…少し休もうか…。(そういえば打ってを止め、水っけで重くなったワンピースの上からセンのオッパイを揉んでゆく、女同士ならではのツボを心得た触り方。その時も3秒毎に強い刺激を与えていくだろう。)意外と…あるわよね?形も良いいし…。(胸を揉みしだきながらそんな事をセンの耳を甘噛みしながら伝えてゆく。)どう?参ったって言っちゃいな?   (2021/8/8 02:59:20)

セン【3秒ごとに、っていうのは、胸を揉む感覚ですかね? 耳への甘噛みもあってヤバそうですが……w】   (2021/8/8 03:01:13)

マホ【ですね、バストクロー並みに強く賑わって快感と痛みを混在させていこうかなと。】   (2021/8/8 03:02:18)

マホ【握ってですね。センのオッパイがモールみたいになっちゃう。賑わってってなんだよ】   (2021/8/8 03:03:07)

セン【なんというテクニシャン……これは経験の全くない子供には勝てませんね……w】   (2021/8/8 03:03:38)

マホ【ふふふ、オネーさんを甘くみてはいけないのですよw】   (2021/8/8 03:04:38)

マホ【元々25歳くらいの設定でキャラの雰囲気組んじゃってるんで、18にしてはやり過ぎかもですね…。かえませんがw】   (2021/8/8 03:08:13)

センハァっ、ハァっ、ハァっ……(真穂の打つ手が止まると、体力を少しでも回復させようと荒い呼吸を繰り返すセン。真穂と接している胸が大きく膨らみ、しぼむを繰り返して。しかし)あうっ!? は、あぁ……やめ、ひうっ!(胸を揉みしだかれ、吐いたことのないような可愛らしい悲鳴を上げてしまう。休む、とは攻撃する対象を変えただけのようで。センの背丈のわりに大きな膨らみを弄られて、より熱い吐息が吐き出されていく。抵抗の声を上げようとしても、その刹那ぎゅっと胸を強くつかまれ、体をビクッとさせて悲鳴を繰り返す。腹部への攻撃とはまた違う攻撃に、じわじわと体力を削られていく)はうぅっ……ふえぇ……(しかも耳まで甘噛みされると背筋にぞわっと何かが走って、熱い悲鳴が幼げの残る少女から漏れていく。胸への刺激も加わり、表情が赤く染まっていく)や、やだ……(されるがままであるが、それでも抵抗する意思を見せるため、首を横に振る。戦意は、まだある)   (2021/8/8 03:10:03)

セン【18歳の攻撃ではないですよね、でもとてもステキで良いと思いますっ!w(グッ】   (2021/8/8 03:11:46)

マホそれって…もっと欲しいって事?…意外とエッチなんだ…センてば。(身を捩り別の刺激に身を焦がされながらも懸命に耐えようとするセンの有様にキュンと下腹が熱くなってくる。こうなってしまえばマホの脳裏には如何にセンを苦痛、快楽問わずに責め立ててることしか浮かばず。次々とそれを実行していくだろう)もっと気持ちよくなりたいの?こんなに、此処張らせちゃって…。それとももっとキツいの入れて欲しいの?中身出ちゃうくらいに!っさ!(ワンピースの上からでもハッキリとわかるセンの胸の頂を耳から果たした口で柔らかく歯を立てる。啜るように前歯でこそぎながら1…2…3。大きく振りかぶった拳をセンのお腹に突き込んでゆく。)   (2021/8/8 03:20:38)

センはあ、はあ、違う……(もっと欲しいわけじゃない、ただ負けたくないだけで。真穂の呟きを必死で否定しようとするが、それを行動に移すだけの体力が枯渇していてどうにもならない)ふああっ!?(胸を揉まれるうちにピンと立った乳首に優しく歯が立てられる。その刺激にビクッと背筋を震わせ、体を僅かにのけ反らせ可愛い悲鳴を上げてしまう。『こんなの……感じたことない……』未知の感覚に少女は身をよじらせて、それでも真穂は離れず)はああぁぁ……(続けて与えられる刺激にびくびくと体を震わせて、意思と関係なく声が漏れる。よくわからない感覚に、体が熱を持ち始めて。その刺激に耐えようと目を瞑ったその刹那)ぐぶっ!! ……う、えぇっ!(無防備なお腹に真穂の拳が沈み込む。まさか打たれるとは思ってなかったために抵抗なく拳は少女のお腹にずっぽりと収まるだろう。少女の開きっぱなしの口から唾液とともに胃の内容物がドロリと零れて、二人の服を汚していく……)   (2021/8/8 03:30:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2021/8/8 03:31:19)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/8/8 03:31:41)

マホ苦しい?…苦しいけど気持ちいいでしょ?お腹にいっぱい。パンチされて。でも気持ちもいいよね?(センの首筋に吸い付きキュッと強く強いあげる。キスマーク…だがこの場合はセンがマホの拳に屈した証としてつけているのだ。)さあ、痛いのの次は気持ちいいだよ?此処どこだかわかる?…わかんない?(股に入れた膝をぐりぐりとは擦り付けていく。常に刺激を与えて、言葉を尽くし。センの中に楔を打つように身体を責め抜いてゆく)   (2021/8/8 03:37:25)

マホ【お帰りなさい!かなり楽しいですがお時間は大丈夫ですか?】   (2021/8/8 03:37:54)

セン【私は大丈夫ですよ、とても楽しんでます! マホさんこそ大丈夫です? 時間が過ぎ去るのが早い……】   (2021/8/8 03:39:17)

マホ【此方もまだ大丈夫です♪センちゃんを可愛がりたくて仕方ないですw】   (2021/8/8 03:40:43)

センんんっ……(首筋に思い切り吸い付かれ、その感触に強く目を閉じる。こういう行為は知識としては知っていたが、されるのは初めてで。真穂の倒錯した思いにより、センの体は彼女の所有物になりつつあって)き、気持ちよくないっ……(せめてもの反抗と、薄く目を開き叫ぶように言葉を吐く。この感覚は、少女には早すぎた)んんん…………!(股を小気味よく擦られ、少女の体がまたも跳ねた。変な感覚に、ギュっと視界を閉じて口を噛みしめる。真穂の背中を掴む手に、力が籠っていて。何かよくわからない感覚に体が対応しきれていないのだ)   (2021/8/8 03:46:32)

セン【ありがとうございますーw マホさんの攻め方が素敵です! ただ、こちらの受けロルが上手くできているかが不安ですね……。絶頂までいくと描写に困るかもしれませんー】   (2021/8/8 03:48:06)

マホ【いえいえとても素敵ですよ!目的を見失いそうでしたw】   (2021/8/8 03:49:28)

セン【ありがとうございます! ただ、目的が見失われると困るので程々でお願いしますーw】   (2021/8/8 03:51:40)

マホいいわよ。その意地っ張り最高に可愛いわぁ♪(一気に秘所を責め立てるのもいいが、このセンの初々しさこそ一度きりしかないのも事実。今日はこのくらいでと思い決め。一際強くセンの首筋に痣を作れば。)…ぷぁ…。ご馳走はまた今度にとっておきましょうか…。(そう言うなり正面から勢いよく。無抵抗なセンの下腹を押しつぶすように勢いよく膝をめり込ませてゆく!)   (2021/8/8 03:54:58)

センあふぅ……(真穂の唇がセンの首元から離れた。大きな痣が作られているが、少女からは自身の首筋が見えず、その惨状がわからないだろう。真穂にめちゃめちゃにされて、精神もなかなか滅茶苦茶だ)はううっ……!(しかし、真穂の責めは終わらない。下腹に膝を打ち込まれて、センのぼやぼやとした意識が一気に戻る。下腹をつんざく鋭い痛みに、ぎりっと歯が噛みしめられる。だが、今までと比べるとわかりやすい痛みで)……(少女は痛みやその他もろもろを全て押し殺すと、真穂の豊満な胸の下、鳩尾に向けて打ち上げるような拳を打ち込もうとして   (2021/8/8 04:01:49)

マホんぶぉ…おぶぅ!(油断はしていたつもりはない、だがこれだけ責めてもここまで強い一撃を放てるとは正直誤算で。グッポリとセンの拳がめり込めば、頬をぷくりと膨らませ胃液をどぶりと吐きこぼしてゆく)おぶ…はぁ…はぉ…。凄いわね、まだこんなに強いの打てるなんて。(今度は此方がセンにもたれかかるように体重を預けてゆく。そして   (2021/8/8 04:06:55)

マホとことん楽しめるってわけね?…ふうっ!(よだれを垂らしながら笑みを深くすれば此方も負けじとセンの鳩尾にパンチ遠送り込み!)   (2021/8/8 04:08:17)

セン!(真穂の体重がこちらに寄りかかってくる。自分だけでは受け止めきれないが、今回は背中についているロープが味方してくれたため、真穂の体を受け止めることができた。しかし、それは背がロープに固定されている、ということで)ごぶぅっ!? あ、はぁあ……!(今度は鳩尾を打ち抜かれて目を見開いて。口からぽたぽたと胃液が零れて、ワンピースの汚れが増えていく。鳩尾が打たれた衝撃で胸が上下に震えて擦れ、先ほどの刺激もあって少女の脳内に電撃が走る。真穂への追撃を繰り出そうとした拳はびくびくと痙攣し、追撃できずに終わっていて。真穂に無防備な姿をさらしてしまうだろう)   (2021/8/8 04:15:12)

マホ大技…いってみようかな!(センの股下から手を入れ横抱きに持ち上げる、軽々とはいかないが持ち上げることができたならあとはお腹を下に腰を下ろすように投げ下ろし。立てた膝の上に体重と落下の勢いをお腹の一点で受けることになるだろう)これは効くわヨォ♪そぉおれっ!!   (2021/8/8 04:20:52)

セン(真穂に体を持ち上げられるセン。自身の体の下で膝を立てられていたのを見た時点で何が起こるのが想像はつくが、体が自分の思う通りに動かず、されるがままでしかなく)ゴボォッ!? おっ、げええっっ!!(投げおろされると、少女の体が真穂の膝に痛烈に突き刺さった。細身の腹部に膝が太ももの辺りまで沈み込み、びくびくしていた何かを潰した感触が伝わるだろう。少女の口から水音が鳴ったかと思えば、胃の内容物が口から漏れ出し、びちゃびちゃとリングを汚していく。真穂の膝の上で、少女はびくびくと体を痙攣させる存在になるだろう)う、ふうぇぇ……(真穂が膝を下ろさない限りセンの腹部は刺激されたままで、押し上げられてきた吐瀉物が追加で零れ落ちる。少女のうめき声には、涙が少し混じり始めるだろう。センのお腹の痙攣が、膝を通じて伝わるかもしれない   (2021/8/8 04:28:00)

セン【大技が素晴らしくて良いですねっ!】   (2021/8/8 04:28:38)

マホ【ストマックブロックエグくて大好きなんです!此方がボコられる時は是非味合わせてください♪】   (2021/8/8 04:29:34)

セン【技名を初めて知りましたw 承知しました、その時は体格差をなんとかして覆したいと思います!】   (2021/8/8 04:30:48)

マホすっごいどこまで入っちゃってるよ?ほら。胃袋ひしゃげちゃってるのわかる?(生贄のように膝の上で体を震わせるセンの背中に手を置けば、そのまま体重をかけていく。すぐに解放せず。最後の一滴を絞り出させるようにゴリゴリと膝を上ですか体をおるセンの肉体を虐め抜いてゆく)おしりも震えてホントイジメがいあるわよね…センちゃんはぁ!(ひとしきり楽しめば。グィと仰向けに膝から外すように倒し。)この前の覚えてる?私がボディプレス返されちゃった時のこと…。あれねやばいくらい効いたんだ。どれくらいか興味あるでしょ?ちょっと違うかもどけど。いいよね?(コーナーポストに登り、眼下で仰向けになるセンの腹に向かい跳躍、前回とは違い、両膝を揃えてそのままお腹の目掛けて飛び降りてゆく)   (2021/8/8 04:38:00)

マホ【そろそろ潰しにかかりたいと思います!】   (2021/8/8 04:38:56)

セン【あ、これ潰されるなって思いました!   (2021/8/8 04:39:24)

センふぐええぇぇ……(真穂に背中を押し込まれ、より腹部が刺激される。ぐちゅぐちゅとセンの体内がかき回される音が響く。ぼとぼとと、少女の内容物がリングに広がっていく。少女の瞳は涙に塗れ、口元は吐瀉物に塗れていた。膝を動かされると、徐々に体内を絞り出されていく……)ぐうう……(やがて解放され、ゴロンとリングに仰向けになる。その瞳は開かれているが、苦痛に震えていて。真穂の言っていることは耳に入ってくるが、意味は理解しておらず。視界に真穂がコーナーポストに上がる姿が見える。そして)!! ごぶうううううっっ!!!(真穂の体重と重力を味方につけた両膝がセンの腹部を押しつぶした。ズブンという音と共に、鳩尾と胃が潰され、少女の足と顔が衝撃により跳ね上がった。そして、少女のあどけない口から、純粋な胃液が勢いよく吹き出され、自身の胸元をドロドロに汚してしまう)   (2021/8/8 04:48:17)

センぁ……(やがて、こてんと頭がリングに落ちて。少女の小さな体は全体が大きく痙攣し、ワンピースの下に隠れたお腹は度重なる打撃により複数の痣が浮かび上がっているだろう。少女の薄く開かれた瞳は、光が消えかけていて。それでも、僅かに意識があるのか、小さく声を漏らしていて)   (2021/8/8 04:48:22)

マホふふ…流石にもう声も出ないかな?(潰し切ったお腹を優しく撫でていく。勿論必要が有れば更に苛烈な責めを笑顔で行うだろうが。今はただ優しくお腹を撫でてやり。)センちゃん?ほら聞こえる?…参った?もう降参する?頑張ったから5冊ならいいわよ?(膝枕をする様に横に座ると頬を撫でながらそう訪ねてゆく)   (2021/8/8 04:52:49)

セン……あ……(真穂にお腹を撫でられるセン。そのお腹は潰しきったと言ってよく、真穂の最後の膝による二か所の陥没が未だに修復しないままで。呼吸の旅に、ネバっとした粘液が口をついて出ていた。撫でられると、痛みに表情を微かに歪ませて)…………(涙目のまま、真穂を見上げる。今は声は思う通りに出せない。だから、首を横に振ることで、自分の意思表示をして)   (2021/8/8 04:59:51)

マホふう…。正直そのまま負けず嫌いさが大好きだけだ、そのせいで取り返しつかないことが起こるんじゃないかってあたし心配…。(首を振り意思を示したセンにふぅとため息を溢せばどこか嬉しそうに。担ぎ起こして、コーナーポストに文字通り磔にしてゆく、両手はロープに絡めて固定して、あまつさえ足も開脚させたままロープに括る。自由に身動きできない状態に仕上げていく)じゃあ、センちゃんの心をへし折るチャレンジ行ってみよっか♪   (2021/8/8 05:06:09)

マホ【端端の日本語が変ですね…すみません。)   (2021/8/8 05:07:20)

セン【私も誤字があるから問題ございませんよっ! 多分眠気によるものかな、と思いますので、非常に楽しいところですが、いったん中断にしませんか?】   (2021/8/8 05:09:15)

セン【私自身も眠気が溜まってきているのでー!】   (2021/8/8 05:09:37)

マホ【そうですね…。非常に残念ですが。また機会を見つけてお邪魔させて頂きます!】   (2021/8/8 05:10:11)

マホ【長時間お相手頂きありがとうございましたー。】   (2021/8/8 05:11:21)

セン【はい、申し訳ございません! 楽しかったです、長時間お付き合いいただき本当にありがとうございました! また次回お会いできたときに続きをしましょうー】   (2021/8/8 05:11:24)

マホ【是非♪お休みなさい。】   (2021/8/8 05:12:18)

セン【それでは、お疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2021/8/8 05:12:29)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/8/8 05:12:48)

セン……お休み(少女は一つ可愛らしいあくびをすると、部屋から出ていった)   (2021/8/8 05:12:51)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/8/8 05:12:55)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/8/8 23:22:32)

セン……(夜遅くに部屋を覗き込み。椅子に座っては本を読み始める。もはや日課となっている行動で】   (2021/8/8 23:23:31)

おしらせトワさんが入室しました♪  (2021/8/8 23:37:23)

トワ【こんばんはー】   (2021/8/8 23:39:45)

センあ(人に気付くと、本を閉じてテーブルに置き、椅子から飛び降りて)こんばんは【こんばんは、お疲れ様です! お会いできて嬉しいですー】   (2021/8/8 23:41:08)

トワ【再び短い時間ですが、前回の続きをやりたかったので、入室しました】   (2021/8/8 23:42:27)

セン【お疲れ様です。承知しました、前回の続きをやりましょう! 過去ログ確認いたしますね】   (2021/8/8 23:43:55)

トワ【はい、お願いします!】   (2021/8/8 23:44:23)

セン【次ロルは私からだったのですね。少々お待ちくださいー】   (2021/8/8 23:45:47)

トワ【了解です!】   (2021/8/8 23:46:11)

センはっ(トワに膝を打ち付けることに成功したセン。彼女からの追撃を警戒し、後退しようとしたセンであったが、トワの両腕が伸びてきていた。咄嗟にトワの片手をこちらの片手をガッと弾くことで掴まれることは回避したものの、もう片方の手はグッと掴まれてしまう)くっ……(引き合いになればこちらが不利。そうなる前に対処しようと、トワの脇腹に右のミドルキックを放とうとして)   (2021/8/8 23:49:19)

セン【すみません、これでお願いいたしますー】   (2021/8/8 23:49:32)

トワチッ…!チョコマカと… (相手も相当試合慣れをしているのか、力任せによる引き寄せも軽やかに回避され、掴んだと思えばミドルキックが腹を捉えた。ドッと硬い肉がぶつかる鈍い音、シックスパックがうっすらと浮き上がる程に力を入れる事で、攻撃を受け止めるが、そのしぶとさ故に更に苛立ちを見せ) シッ!(そこで咄嗟に右手による裏拳を相手の側頭部に振るう。威力自体は高くないのだろうが、目眩しには十分。そこから、相手が怯むのならば、次の瞬間重心を前に乗せた前蹴りを放ち、足全体を相手の土手っ腹に突き刺そうと)   (2021/8/8 23:56:48)

セン小さいのも武器(トワに比べ、小さな体格を活かし速さとテクニックで翻弄しようとするセン。ミドルキックを放つが、トワの腹筋に押し負けてしまってあまりダメージを与えられず)ぐっ……!(ここでトワの裏拳がセンの側頭部を打った。横方向に打たれ、体もよろりとそちらに誘導される。頭部を撃たれたことによる視界変化から回復する前に、トワは次の手を打っていた)うぐぅっ!?(ズッと少女のお腹にトワの足が打ち込まれる。体重の乗った、少女の体が僅かに宙に浮くほどの衝撃が腹部に吸い込まれ、小さく開かれた薄ピンクの隙間から唾液の塊がコプッと噴出した。何が起きたかわからず、目を丸くしていて)……っ、う、がふっ、げほっ……(少女はよろよろと後退しながら、状況を理解して。自身の腹部を抑えて、下を向いて咳き込みだす。   (2021/8/9 00:03:03)

トワオッケー、叩き潰してやるよ (厄介な物は確かだが、一発一発はまだ脅威の域に達していない。短期間でケリを付けるつもりで、更に前進して) 咳込む暇なんか与えねェ…。くたばれや…!!(俯いて動きを止める相手に、此方は右腕を後ろに引いて、初手と同じ様に掬い上げる様なアッパーを放つ。曲げた膝をバネにして放たれた一撃は、相手の胃を無理やり拳で変形させかねない程に重い威力を誇って相手に迫る)   (2021/8/9 00:10:23)

センっ……もらったっ(俯くセンに対して、トワは決定打を放っていた。まさしくセンはその攻撃を待っていた。先ほどの蹴りのダメージは深かったが、それを利用し無防備な姿を演出することで相手の攻撃を誘ったのだ。センは相手のアッパーを間一髪で体を横に流して避けると、アッパーを放った彼女の懐に入り、体重を乗せた肘を彼女の腹筋に正面から打ち込もうとして)……ぐ、けぽぉっ(しかし、受けたダメージは無くなったことにはならない。肘うちを打ったことで安心したのか、少女の口から唾液の筋が大量にあふれ出した。先ほどのトワのアッパーを間一髪に避けたものの、腹部に僅かにカスったことが要因だったかもしれない。とはいえ、今度こそトワの懐で身動きを止めてしまって)   (2021/8/9 00:15:58)

トワ甘ぇ…!(まさかこのタイミングを狙っていたのか、攻撃時にカウンターの機を伺っていた相手に、一筋の冷や汗を流しながらも、こちらのアッパーの着弾の方が先だった様で) フッ!!(大量の唾液を吹き散らかした相手に、更なる駄目押しで、膝を突き立てて更に真上へと振り上げる。コンパクトな膝蹴りなのだろうが、体格差と相手に蓄積しているダメージから、胃を潰すには十分な一撃を誇って)   (2021/8/9 00:30:16)

トワ【さて、早いですが、寝落ちの危機もあるので、今夜はここで一旦中断したいです】   (2021/8/9 00:31:06)

セン【了解です、本日もお疲れ様でした!】   (2021/8/9 00:31:38)

トワ【時間があれば、ガッツリ進行させていきたいですねー。 夜遅くからのお相手、本当に感謝です!】   (2021/8/9 00:32:41)

セン【そうですね、次回は是非お時間あるときにお会いしましょう! お疲れ様でした、お休みなさいませー】   (2021/8/9 00:33:10)

トワありがとうございます!お休みなさいー】   (2021/8/9 00:34:28)

おしらせトワさんが退室しました。  (2021/8/9 00:34:32)

セン【私はもうしばらく待機しておきますー】   (2021/8/9 00:35:01)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/8/9 01:01:00)

マホ【こんばんは。いらっしゃいますか?】   (2021/8/9 01:02:04)

セン【あら、こんばんは! 連日お会いできるとは思いませんでしたー】   (2021/8/9 01:02:26)

マホ【よろしければ続きなど如何かなと。】   (2021/8/9 01:03:34)

セン【はい、是非! よろしくお願いします! ……と、ロルは私からですね、少々お待ちくださいー】   (2021/8/9 01:04:15)

センぅ……(身じろぎ一つできない少女は、真穂にされるがままであった。コーナーポストに背を付けられ、手足を左右のロープに括り付けられる。もはや少しばかり身を動かせたところで、ほどけるような状態ではなかった。ただ、無防備な腹部を差し出すことしかできず。白のワンピースには嘔吐物や拳の跡が残り、滅茶苦茶の状態だろう)……っ(真穂のチャレンジという無慈悲な言葉に、静かに息を呑み強く目を閉じるセン。自身の運命を悟り、胸から湧き上がる恐怖をなんとか押し殺して、ゆっくりと目を開き)……(折れるものなら折ってみろ、と真穂をにらみつける。その瞳には、光が戻ってきていた)   (2021/8/9 01:10:04)

セン【こちらでお願いします! 前回のロルで、エロ責めも案外いいなと思ったので、そういうのもやっていただいても問題ございません―】   (2021/8/9 01:11:23)

マホ【では、いきなりハードでは芸が無いので…。色々責めさせて頂きますね♪】   (2021/8/9 01:13:48)

セン【了解です! こういう展開ですし、マホさんの欲望をぶつけていただければ、と思いますーw】   (2021/8/9 01:14:27)

マホもぅ…そんな目して…。これ以上困らせないで?(満身創痍にも関わらず強い目を見せてくるセン。その気高さ、健気さに知らずのうちに蒸気した吐息を溢す。)痛めつけるのは簡単…。だけどこっちは?自分でいじった事ある?答えないのはダメよ?(そう言うなりセンのワンピースをめくり揚げ直に胸を揉みながら乳首を優しく扱いてゆく。空いた手は甘く拳を握り、熱を持ったお腹に添えて、トントン…と。沈黙の時の罰を暗に教えていくだろう)   (2021/8/9 01:19:22)

センひううっ……つっ……(真穂の初手は、センの予想とは全く異なることだった。少女とは思えぬ綺麗な膨らみを露にして、それを弄りだしたのだ。先端を弄られて高音のうめき声とともになんとも言えない感触に目を閉じてしまうセン。さらに腹部を軽くたたかれると、それだけで走る激痛に息を呑んでしまうだろう)……ない……(片目を薄く開き、真穂を直視しながら答えるセン。あってたまるか、とでも言いたそうな光が真穂を貫くだろう。センのせめてもの抵抗であった)   (2021/8/9 01:25:00)

マホふふふ…正直ね。で?ここイジられてどう?気持ちいい?(センの反応を見ながら力加減を見定めてゆく、つまみ、撫で、そして転がす。しっとりと汗ばんだ彼女の肌の滑らかさは同性から見ても酷く扇情的で。息がぶつかりそうなほど顔を近づけてセンの様子を伺うだろう)   (2021/8/9 01:30:59)

センはっ、はっ、はっ、はっ……(乳首を指先等で弄られても表情には出してやるまいと意地を張っているが、徐々に呼吸が荒くなっていく。それは、顔を近づけている真穂にもよくわかるだろう。少女の肢体は小さいながら穢れ無き清純な存在で、それを汚すかどうかが真穂の文字通り掌にかかっていて。真穂がセンの胸の上で掌を動かすたびに、じわりと色素の薄い肌に汗が滲み、少女の頬が赤くなっていく。体の反応までは隠すことはできず、それを真穂に察知されてしまうかもしれない)……気持ち、よくなんてないっ(それでも、と吐き捨てるセン。とがらせた瞳を彼女に向けて   (2021/8/9 01:38:46)

マホ…嘘…。(センの強がりをそう断じると。振りかぶったご無事を遠慮せず全力でセンのお腹へとぶち込んでゆく。打ち込んだ手は潜り込んだまま引き抜かず、腕全体でセンの胎内を探り回るように捏ねるだろう)いったでしょ?嘘はダメだって…。いい?初めてで知らなかったなら覚えなさい。アナタはこれが気持ち良かったのよ…。(額を突き合わせ、閉じているならセンの瞼を無理やり開かせながら目を合わせてそう言い切る。穢れを知らない無垢なキャンパスに未知なる色味を押し付けるように苛烈に執拗に。)   (2021/8/9 01:44:44)

センはぐウッ!(真穂の拳が、センのむき出しのお腹にドスリと突き刺さった。ぐちゅっと体内をかき分け、少女の体温を感じることができるだろう。少女は目を見開いて、唾液の飛沫を飛ばした)あ……あ……(体内で拳をこねくり回されれば、小さな唇の隙間から舌が突き出し、その先からトロォリと、粘土の高い透明の液体が垂れ落ちて、自身の胸の先を汚してしまって)かふぅっ……(苦痛に首が落ちそうになるが、真穂に額を突き合わされ、強引に瞳を開かされる。震える瞳が真穂の瞳と繋がり、お互いの像を映し合う。腹部を責められる苦痛に返事をすることはできないが、真穂の言葉がまるで麻薬のように少女の体内に刻み込まれていくだろう……)   (2021/8/9 01:51:24)

セン【こういうのもいいですねっ! 調教されてる感じ……素晴らしいと思います!】   (2021/8/9 01:51:59)

マホ【マホさんフルスロットルですねwセンちゃんも無垢可愛いので思わず力が入っちゃいますw】   (2021/8/9 01:53:17)

セン【これが失恋の力……恐ろしいw  ありがとうございます、真穂さんの責めも素敵すぎると思いますよっ!】   (2021/8/9 01:54:48)

マホさぁ…続けるわよ?(名残惜しそうに拍動を感じるセンの中から拳を引き抜けば今度は一転労るように両胸を揉みしだきながら、センの息の整うのを待ちながら首筋にジウッと痣を付け足してゆく)っはぁ…。もしかして。お仕置きされるのも好きになっちゃってるの?だからワザと嘘ついちゃったのかしら?だとしたら本当にいけない子なんだから…!(トロリと垂れてきた粘っこい液をセンの胸の頂に染み込ませるように馴染ませてゆく)ね…?どうして欲しい?もっと痛くて気持ちいい事続けたい?それともマホさん負けましたぁ…って言っちゃう?   (2021/8/9 02:02:28)

センかはっ、はあ、はぅあ、はあ、はあ……(拳が抜かれれば、ぐったりと首を下に向けて、喘ぐように呼吸を繰り返す。その最中も、胸を揉まれ首筋にマークをつけられ、とされるがままになっているセン。両腕、両足をなんとか動かそうとしているが、ギリギリとロープが軋むだけで全く効果もなく。ちょっとずつ、少女の体が熱くなる感覚がして)ち、違う……ひゅうぅ……(真穂の言葉を、言葉少なながら否定する。真穂の言葉どおりになりたくない、そんな子供らしい反骨心から、相手に歯向かっていて。粘液を乳首へと広げられ、変な感触に身をよじろうとするが、動かせない)……変態(赤くなった頬、上気した吐息。それらを纏いながらも、薄く開いた目からは少女の抵抗心が明白に残っていて。真穂の質問には答えず、相手を罵るような言葉を口にして)   (2021/8/9 02:10:03)

マホ……もぉ…ダメじゃ無い!質問には答えなきゃっ!…さてはワザとやってるのね?…お仕置きよ!(和やかに訪ねていけば、セン返事は変態の一言。ゆっくり頷くと髪の毛を力任せに掴み。少し離れ勢いを増した膝をお腹にめり込ませていく…!一度で終わらず。2度、3度と正確に深く、弱りきったセンの腹を更にすりつぶしてゆく。)   (2021/8/9 02:18:04)

センうっ!(髪をガッと掴まれ、つんざく痛みにうめき声を上げて。その視界に、真穂の膝がゆっくりと引かれていくのがわかる。身じろぎしようとするが、やはり効果は出ず。そして)ぐはぁっ!(膝がドスンと少女の腹部を打ち抜いた。コーナーに支えられ、衝撃が体内に浸透していく。びくびくと体を震わせたのもつかの間)くぶえっ!(二発目がドスンと腹部を揺らした。衝撃に顔を上げ、その口の端からあふれ出た黄色いものが頬を伝い、首元を伝って落ちる。お腹は真穂の膝によって押しつぶされており、横から見てもぺしゃんこにされているのがわかるだろう)あ……ゴブゥッ!?(さらにもう一度、お腹を貫いた衝撃に、上げられた口からごぼりと胃液が噴出した。噴水のように口元から零れ落ち、顎を黄色く染め上げていき。やがてぐったりと首が落ちて)ごふっ、う、うう、げほっ……(点々と床に胃液の玉を落としていく。薄く開かれた瞳の端には、じわりと涙が浮かび上がっていて   (2021/8/9 02:26:08)

マホふぅ…。ほら、泣いてないで。こたえなさいよ…。ここで潔く負け認めるのか、本当にボロ雑巾みたいにされたいのか。(落ちるセンの頭を頬を鷲掴みにしながら持ち上げて聞いてゆく。)正直言ってあたしもソロソロ我慢の限界…。本当に壊したくなる前にいい子にしてくれる?(懇願とも願いともつかない奇妙な警告、センの体液を浴び、張り付く前髪から覗く目は先ほどまでとは違い、驚くほど暗く。マホという女の破壊衝動の深さを知らせているようで)ほら!泣く暇なんてないでしょ?(気付のように乳首を強めに捻り上げてゆく)   (2021/8/9 02:37:09)

セン【ふふふ、どうしましょうかw ちなみにセンは首を横に振りたがっていますー】   (2021/8/9 02:39:35)

マホ【この後のプランは打撃にプラス投げ技絡めていって。文字通りサンドバッグにしてしまおうかと〜。仰向けにしてフェイスシッティングしながら腹パンをしまくろうかと〜この責めも好きなのですw】   (2021/8/9 02:41:26)

セン【おお、素晴らしいプランが出てきましたね! わかりました、やっていきましょうー!  フェイスシッティング、いいですよね、分かります!w】   (2021/8/9 02:42:51)

マホ【ハードが大丈夫で有ればパワーボムでマングリ返ししながらクンニとかも考えたんですが、少しエロに寄りすぎかなと思いまして】   (2021/8/9 02:44:28)

センふう、ふう……(涙をこぼしながら肩を揺らすセン。真穂に顔を持ち上げられると、涙に潤む瞳が顔を出すだろう。言葉は吐き出せないが、真穂の言葉は確かに聞こえていて。壊す、という人体へ向けたとは思えない言葉と、真穂の普段通りでない暗闇を思わせる瞳に、戦慄を感じながらも)ぁううっ! ……っ!(乳首を強く刺激されて、痛みに大きく声を漏らして。それでもセンの心は折られることはなく、大きく首を左右に振った。負けない、という意思表示とともに   (2021/8/9 02:52:03)

セン【そうですね、確かに少しエロによりすぎているように思えますね。もう少しノーマルよりでお願いしますw】   (2021/8/9 02:52:29)

マホ【はい!なのでフェイスシッティングルートでご案内しますね!】   (2021/8/9 02:53:47)

マホそ…。ならその選択を精々後悔するといいわ…。(そう先刻する声はいつもどこかおちゃらけている明るさが抜け落ち。ただ暗い熱が帯びるようで。無遠慮にセンの脇腹に膝を叩き込み、ロープで戒めた手足の拘束を外していく。)これ邪魔ね…!(そういうなりセンの着ているワンピースを引きちぎらんばかりに脱がせていく。)   (2021/8/9 02:59:00)

セン……(真穂の冷たい声色に、背筋に冷水を浴びせられたような感覚が走って、思わず目を閉じて。そこへ)はぐぅっ……(脇腹に膝を叩きこまれる。唐突な打撃にぶっと唾液の泡を吹き出して、体が脱力してしまう。その間に、手足の拘束が外されていき)っ(なんと、ワンピースまで脱がされそうになったため、身をよじって抵抗しようとする。手が上手く動かせないため、センのできる唯一の抵抗であり)   (2021/8/9 03:05:37)

マホうっとおしいっ!(脱ぐのを嫌がるセンの素振りに苛立ちを隠す事なくその顔面に裏拳を叩き込もうとし)そんな気が起きないくらいぶちのめしてあげる…。ふんっ!っらああああっ!(ワンピースの裾を掴み力任せにセンを持ち上げてマットに背中から叩きつけようとする)   (2021/8/9 03:10:14)

センあうっ(裏拳がガッと当たって、目を閉じる少女。顔に走る痛みに、涙がぽろぽろと落ちて)っ(いきなり、ふっと感じた浮遊感。『私、持ち上げられてる』とか、そういう思考が回りきる前に)がふっ……!(ドンッとリングのマットに背を叩きつけられて。体が跳ねるくらいの威力に、目を見開き呼吸困難に陥って。開閉する口から唾液が漏れ出すだろう。体全体が僅かに痙攣し、真穂の行為に抵抗できなくなって)   (2021/8/9 03:16:02)

マホ潰れちゃいな…!(仰向けに体を痙攣するセンにロープに足をかけ、3段目の高さから飛び降りる、先刻のお腹を狙うような繊細さは泣く、胸と言わず腹と言わず。両足を着地合わせて踏みつけていく。踏み潰すフットスタンプ。)もうギブなんて聴かない、聞いてもやんない。アタシが満足するまで精々ゲロでも垂れ流しなさいっ!   (2021/8/9 03:20:38)

センはっ、はっ……(体をぴくぴくと跳ねさせながら、短い呼吸を繰り返す少女。酸欠になるまいと、必死に胸を膨らませようとする。そのぼやけた視界の中に、誰かの両足が映りこんで)ゴブエッッッ!!(真穂の足は少女の両胸と腹部の広範囲を押しつぶした。ワンピースは前面が大きく広げられていて、胸とお腹に真穂の足型がついてしまったことがよくわかるだろう。少女の薄く開かれた口から、胃液の塊が勢いよく吹き出し、重力に引かれて首のあたりにびしゃりと落ちた。あまりの苦痛に体をぐったりさせたまま、涙を流していく。その瞳からは、幸か不幸か光は失われておらず)   (2021/8/9 03:28:09)

マホどうしたの?もう声も出ない?…ねぇっ!(屈んだ体を立たせると胃液に飾られたセンの体を見下ろし、まぁ光がある目と目が合う。短い呼吸を切り返すセンの足元に歩み寄り、その股間に爪先を立てて蹴りを打ち込む。いわゆるサッカーボールキック、悲鳴を上げさせて、更に息を吐かせぬようにする冷徹を通り越したマホの責め)   (2021/8/9 03:33:53)

センっっっっ!!!(真穂と目が合って、次は何をされるのかと思えば、股間に蹴りが突き刺さった。あまりの痛みにびくびくと震えるような形で身もだえさせる。声にならない悲鳴とともに、目をギュっと閉じて。閉じられた瞼の間から、大粒の涙が零れ落ちる。容赦のない真穂の責めに、少女の小さな体が蹂躙されていく……)   (2021/8/9 03:38:47)

マホふん…声も出したくないってわけ?(痛みに耐え此方を見れるはずもないセンにあまりに独善的な苛立ちを感じて、更に衝動を募らせてゆく)見たくもないし話したくもないなら、もういいや。あたしも好きに楽しませてもらうから(そう告げると、センの顔、のややした胸元に跨るように立ち。一気に腰を座り込むように落としてゆく。女性とはいえかなりの勢いでお尻に顔を潰されればそれなりの威力は間近いなく、その形の良い臀部でセンの顔を日ぞやげさせてゆこうとして、これから始まる苛烈な責めの下準備を始めるようで)   (2021/8/9 03:45:39)

セン【容赦のない責めお疲れ様です! 失礼ですが、『日ぞやげ』とはなんでしょうかー? 多分打ち間違いとは思いますが、察せられなくて……すみません!】   (2021/8/9 03:48:04)

マホ【すみません!ひしゃげさせてです。お尻で圧力かけながらセンちゃんが意識を飛ばすまでお腹、子宮を打ちのめそす予定です】   (2021/8/9 03:49:47)

マホ【眠気はないのに、はやりすぎてますね申し訳ないです…!】   (2021/8/9 03:50:32)

セン【なるほど、了解です! すみませんが、胴体以外への攻撃はフレーバーで対応させていただきますねー。ハッスルさせているロル、良いと思いますー】   (2021/8/9 03:51:16)

マホ【勿論です!逃げられないようにお尻で押さえてる暗いに思って頂ければ!)   (2021/8/9 03:52:15)

セン! ……ち、が……(真穂の理不尽な怒りに対して、少女は必死に否定しようとして。かすれる声で反論しようとするが、それより前に真穂は次の行動を起こしていた)むっ……!(真穂の腰が顔面に落とされ、痛みが走る。目は閉じたが、そうでなくとも視界は真っ暗になっていることだろう。顔全体に、真穂の形の良いお尻が押し当てられ、その感触を感じて。ぴく、と手を震わせれば、なんとか持ち上げて、顔面に騎乗している真穂の体を掴もうと腕を動かそうとして)   (2021/8/9 03:55:17)

マホ精々抵抗しなさいっ!その前にそんな力が残ってればね‼︎(お尻を退かそうと動くセンの姿に倒錯感と性的な快感を思えてしまう。それ以上に目の前には力な口横たわる今にも壊れそうな獲物が有れば。自然と両手に力が入っていくだろう。)ふっ!ふんっ!んしっ!ふっ!(一撃毎に手を捩り込み、センの体の震えを全身で感じ、更に弱い箇所を責め立てるように力一杯拳をお腹に向かって振り下ろしてゆく、その先は胃袋、お臍子宮など。手当たり次第にも見えて単純にセンを打つ快楽に酔いしれているのかもしれない)   (2021/8/9 04:02:06)

センん! んん、ん、ンンー!(真穂の下で、苦鳴を上げる少女。真穂を掴もうとしていた腕は、真穂の一撃目が腹部に刺さると動きを止め、二発三発と拳を打たれればぱたりと力なく崩れ落ちた。真穂の拳が、無抵抗に横たわる、青あざだらけの腹部へと、何発も振り下ろされる。臍に打ち込まれれば、べこりとお腹が凹み、センの小さな口から何かが吹き出して真穂の尻を濡らす。胃に振り下ろされれば、センの胸がその振動で揺れて、真穂の尻に生暖かいものが付着するだろう。支給を狙われれば、少女の声が下から伸び、足をくねくねと動かし、捩じらせていき。真穂の拳が引かれてもセンのお腹は修復されることなく、穴が開いたままになっているだろう)   (2021/8/9 04:09:55)

マホンァ…スパッツ越しに熱いのが漏れてくるの感じちゃう…。(一突き毎に響くセンの体の震えに、此方も背筋を震わせていく。打ち下ろす毎に痣の色が濃くなり、もはや粘土のように打たれたままになるセンの身体。うっとりとした顔で両手を組み高々と上げ、全身の力でそれを振り下ろしていく。ハンマーで叩くような動作でセンの潰れ切ったお腹へトドメと言わんばかりに振り下ろさせていく)あははははっ!!これで潰れちゃいなよっ!!   (2021/8/9 04:16:01)

セン!!! ブブッ!!(突然、ドブンという音と共に、お腹が広範囲にわたって陥没した。手で作られたハンマーは少女の鳩尾を貫き、中身を明確に押しつぶした。少女の口からゴボボッと胃液が吹き出し、真穂のスパッツを越えて頬を垂れ、リング上を汚すだろう。意思を持って動いていた腕、足からはぐったりと力が抜けて、不規則に痙攣を繰り返すだけで。ぬちゃりという音と共にハンマーが抜かれても、少女のお腹の凹みは作られたままで。体全体をぴくぴくと痙攣させる。今までうめき声を漏らしていた真穂の尻下からも、なんの声も聞こえなくなるだろう。とどめの一撃により、センの意識は完全に失われてしまったのだ……)   (2021/8/9 04:22:41)

マホあはぁ…!…んぅ…。くふぅ…。(スパッツを超えて噴き出されるセンの胃液、そしてついに動かなくなる静けさに、興奮が限界を越え、絶頂に似た様子で体を掻き抱きながら、身を震わせていく、センの物だけではない液体がスパッツ越しに溢れ、シミを作り)はぁ…はぁ…。ここまで楽しませてくれるなんてね…。正直予想外ね。(荒げた息を落ち着けると、センの顔からお尻を外しとりあえず息を確かめる為に口元に顔を近づけていく。)本当…頑丈…、でも今回は流石に無理みたいね。(かぼそく息を繰り返すセンの口元に軽く唇を落とすと。そのままそこに腰を下ろし傷ついたセンの体を眺めてている)   (2021/8/9 04:30:39)

セン【マホさんのSっぷりは本物ですねw センの意識を戻して、少しばかり話しましょうかー?】   (2021/8/9 04:33:46)

マホ【そうできれば最高ですね♪是非お願いします】   (2021/8/9 04:34:46)

セン…………(真穂の腰があげられると、気絶しているセンの様子が目に入るだろう。力なく目は閉じられ、額には脂汗がひどく滲み、白く長い髪は広がっていて。その口元は、いろんな液体が混合しているためべとべとになってしまっている。しかし、か細い呼吸はしているため、生きていることは確かで。お腹も、とてもゆっくりとだが陥没が修復しているのがわかる。しかし、体内は潰されたままで、お腹に耳を当てれば内臓がこすれ合う音が聞こえるだろう。体全体がぴくぴくと痙攣していて、小さな体に刻まれたダメージが深いことがよくわかる。真穂の唇が落とされたことも気づかず、センは眠ったままで)……ぁ(それから、暫くの時間が経って。うっすらと、目を開けていくセン。なんとか意識が戻ったようで、ひどく掠れた声を漏らして)   (2021/8/9 04:38:23)

マホあ…起きた?…無理に起き上がらなくていいわよ?(掠れた声を出したセンに声をかける、先ほどまでの声色とは変わり常のような明るめのトーンに変わっている。実際手には真新しいタオルとペットボトルが握られており呻きを聞けば顔を覗き込んで)お水いる?   (2021/8/9 04:41:42)

セン……(センの視界に真穂の顔が映りこんだ。少し驚いたものの、真穂の声色が普段通りに戻っていることもあり、安心を覚えて)……ん(声を出すと同時、首を縦に振ろうとして表情を歪ませる。少し体を動かそうとするだけでも激痛が走るようで、それ以上は伝えられず。ただ、水を欲しがっていることは伝えられたかな、と楽観視していて)   (2021/8/9 04:45:10)

マホその無口は直した方がいいかもよー?(苦笑混じりにそういうと背中に手を当てゆっくりとセンの体を起こしてやり、口元にキャップを開けたボトルを近づけてやる)一気にはダメよ?軽く口を湿らせるくらいにしないと胃がびっくりしてゲロゲロ言っちゃうからね?(口に含むのを見るとそう注意して、タオルを湿らせ顔や首元の汚れを拭いていく)   (2021/8/9 04:48:29)

センうっ……(身を起こされれば、お腹が刺激されてうめき声を上げてしまう。……無口を指摘されてしまったこともセンにとっては痛かったり)ん、んく……(真穂に介護されながら、水分を口にする。確かに真穂の言う通り、今はまだ嘔吐感があり、それほど飲めそうにない。とりあえず、口を湿らせてちょっと息を吐いて)……ありがと(汚れを拭いていく真穂に対して、静かに感謝を口にして。やっとまともな言葉を吐けるようになったようだ)   (2021/8/9 04:52:48)

マホん…素直でよろしい。ついでに負けを認めてみちゃう?いくらなんでも、もうやる気はないんじゃない?(寄り掛からせながら胃液や汚れで傷んだ白髪を手櫛で整えてやりながら優しく問いかける、普段の面倒見の良さが戻ってきても、勝負は勝負。明確な線引きをしなければいけないのだ。)   (2021/8/9 04:57:15)

セン……負け(少女は真穂の言葉を改めて口にした。……そうすることで、『ああ、自分は負けたんだな』という実感が体中に染み渡った。真穂に何度もお腹を責められて、最後には気絶してしまったのだ、だれが見ても明確な敗北だろう)……うん。私の、負け(小さくうなずいて。これ以上やる気もなかったし、素直に認めることができた)でも。……心は、負けてないから(真穂の方を見て言って。次は勝ってやるぞ、という少女なりの意思表示であった)   (2021/8/9 05:02:34)

マホ…ふ…あはははっ!いいわね!その勢い。じゃあ次はその心を見事にへし折ってあげるわよ…!(次への宣戦布告とも言えるセンの発言、負けん気を心地よく受け止めていく。)じゃあとりあえず…着替えて体を休めましょうか…。おぶってあげる。さあ、乗って?(背中を向ければおんぶして運ぶ提案をして。)早く治してまたやりましょうね?   (2021/8/9 05:06:15)

マホ  (2021/8/9 05:06:35)

マホ【こんな雰囲気で〆でいかがでしょう?】   (2021/8/9 05:07:10)

セン【問題ありません! 私のロルで締めますね! ひとまずは長時間ありがとうございました!】   (2021/8/9 05:08:06)

マホ【はいお待ちしております♪】   (2021/8/9 05:08:43)

セン折れるものなら(べ、と舌を出して。心を折られない自信があって、真穂を挑発するような発言を繰り返していて)……ん。ありがと(背中を差し出されれば、素直に真穂の背に乗って。小さな体が、真穂の背に密着するだろう。真穂の耳元で感謝を囁いて。そして、真穂のまたやろうという問いかけに、コクリと頷いた。そして、二人はこの部屋から消えていく。……『あれ、そういえば私、このままどこに連れていかれるんだろう?』というセンの疑問は別として……)   (2021/8/9 05:11:17)

セン【はい、これで終わりといたしましょう! 本当に長時間お疲れ様でした! まさか、今日もこの時間までやってるとは……w】   (2021/8/9 05:11:51)

マホ【締めロルありがとうございました!良いですねぇ最後の雰囲気は凄く好みです♪ハードに攻めても終われば後腐れなしwですねついついテンション上がっちゃいましたw】   (2021/8/9 05:13:12)

セン【どうしても落ちを付けたかったのですw いや、重ね重ねお付き合いくださりありがとうございました、とても楽しかったです! マホさんのS責め、よかったですよ!】   (2021/8/9 05:14:40)

マホ【こちらこそ!また次回は違うノリで遊びましょう!センさんの受けっぷりも凄く良かったです♪ありがとうございました!ではあ話は尽きなそうですがこれで失礼しますね!おやすみなさーい。】   (2021/8/9 05:16:57)

セン【はい、また次回お会いできたときにゆっくりとお話させてください! 本日はお疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2021/8/9 05:17:51)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/8/9 05:18:12)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/8/9 05:18:19)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/8/10 21:54:45)

セン……(黙ってぴょこぴょこと入ってくると、くたりと丸テーブルにもたれかかって)   (2021/8/10 21:55:18)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/8/10 22:57:19)

マホ【こんばんは、連日お邪魔でなければお話如何ですか?】   (2021/8/10 22:57:52)

セン【こんばんは、お疲れ様です! もちろん大丈夫ですよ、ありがとうございますー。そして先日は長時間お付き合いいただきありがとうございました!】   (2021/8/10 22:58:46)

マホこんばんは…。あらその格好で寝るの好きなの?ほっぺに痕できちゃうわよ?(声をかけながらテーバルに近づいて。)   (2021/8/10 22:59:25)

マホ【こちらこそ楽しかったですよー。流石に今日はそこまで長いはできませんが…。次回のやる時の雰囲気とか決められたらなあと思いまして。】   (2021/8/10 23:00:28)

セン! ……(真穂に声をかけられて、無言で起き上がり、頬をごしごしする。痕を拭い去っているのだ)こんばんは、いらっしゃい(そして小さくお辞儀すると、対面の椅子に掌を向ける。座って、と言っているようだ)【了解です、私もそこまで遅くはできないので、本日は相談ということにしましょう!】   (2021/8/10 23:02:53)

マホお言葉に甘えて…。どう?お腹の調子は?すっかり良くなった?(頬杖をつきながら意地悪な笑みを浮かべて前回散々打ちのめしたお腹を指差していく)【了解ですー。順当に行けばボコボコにリベンジされるってかんですかね?】   (2021/8/10 23:05:50)

セン私を舐めちゃだめ(仏頂面ながら、自慢げな色を含んで。どうやらお腹は回復したようである)次は負けない(ビシッと真穂の方を指さして。相手を指さすのは癖なのだ)【そうですね、ボコボコにしつつボコボコにされつつ、最後はリベンジ成功が理想ですね!(無理に勝たなくても良いですけども) エロ責めは期待しないでください……】   (2021/8/10 23:09:00)

マホおお…!勇ましい♪…でも…。どうなるかわからないわよぉ?(ストレートな宣言を受け止めさされた指をそっと手の平で包み覆い隠してしまう)【エロ責めはぜんぜん意識しなくて大丈夫ですよー!こちらがテンション上がってちょっかいかけてしまっただけですのでWあ、でも序盤ラッキーヒットからのラッシュ受けちゃって即落ちからのセンちゃんのビンタやらなんやらで目覚めて2ラウンドからは泥沼みたいなのもいいかもですね!】   (2021/8/10 23:13:45)

セン!(指をそっと包み込まれて、驚いたように目を僅かに開いて)わかってる。これはただの決意表明(そっぽを向きつつつぶやく。結果はやってみなければわからないが、それでも言っておきたかったのだ)【ありがとうございますー! なるほど、1ラウンド目はセン勝ちで、2ラウンド目からが泥沼になっていく、という案ですかね? ぜひぜひやりたいですねっ!】   (2021/8/10 23:19:09)

マホじゃあ…私も決意表明しちゃおうかなぁ…。どれだけピンチで必ず逆転してあげる…。勿論勝つのは、私♪(そっぽを向いたセンの頬に包んだ手を人差し指だけ伸ばしてぷにっと頬を押しながら宣言する)【拍子抜けというか、あまりに簡単に決まってしまって消化不良どころか欲求が溜まっちゃう感じのセンちゃんに乱暴に気付されて見たいのですw厳密には2人の中で決着がつけば良い雰囲気ですからね。こんなのは勝ちとは思えないって流れだとこちらもテンション上がりますねw】   (2021/8/10 23:25:27)

センそうはさせない(真穂を睨みつつも、ニッと口角を吊り上げて。好戦的なところを露にしていき)……子ども扱いはダメ(頬をぷにぷにされたら、少しだけ頬を膨らませつつ真穂の指を掴んで横へよけていく。子供らしい)【なるほど……そういう嗜好もあるのですね。了解です、ぜひともやりましょう! あっさり決まってセンがげきおこになる流れでやっていきたいと思いますー】   (2021/8/10 23:31:05)

マホそんな顔もできるのね、ふふ。ますます楽しみね。(掴まれたゆびをそのままにセンのリアクションを楽しんでゆく。これからまたお互いの全力を持ってぶつかるとは思えない穏やかな雰囲気。)【ありがとうございます!あっさりの後にはコッテリが欲しくなる見たいですwこちらもエロはあまり意識せずに派手に暴れたいと思います!いやー楽しみですね!】   (2021/8/10 23:38:30)

セン……(笑みを浮かべる真穂に対して、感情を出しすぎたと元の仏頂面に戻るセン)……ところで、前の真穂はちょっと変だった(前回の真穂は依然と比べ、余裕がなさそうな、破壊衝動が膨れ上がっている感じを受けた。何かあったの、と少し心配そうな表情を浮かべて)【私にもその気持ちはわかります! 是非暴れたい所存でございます! ところで、場所的にはどこがいいとかありますかー?】   (2021/8/10 23:41:16)

マホえっ!…あー。…………ふられたの。(前回の雰囲気を指摘されれば気まずそうに目を泳がせ、やがて観念した様にため息をつき。そう告白する。なんとも情けない個人的な事情だが、それだけ本人にとってはショックだったのだろう)【そうですね。前回はリングでってこちらの希望を通して頂いたので。今回はおまかせします!どこでもケンカできる自信はありますのでw】   (2021/8/10 23:45:09)

セン……ごめん(真穂から絞り出された理由があんまりだったので、こちらも思わず目を伏せて。……少しの間、いたたまれない沈黙が続いて)でも。……ああいうのは、ダメ(少し頬を赤くしながら言って。『ああいうの』を直接は口にしたくなく、真穂が察してくれることを祈って)【わかりました! では、次回はちょっと狭めの路地裏でどうでしょうか。薄暗いうえに足元に色々転がってるし、壁も利用できる感じでやりたいですね!】   (2021/8/10 23:48:26)

マホ…謝んないでよぉ…余計に哀しくなるからぁ!ぇ?…あっー!あっちのこと?(謝れるなり机に顔を突っ伏し頭を振りながらそう情けない声を上げていく顔を赤くされればふと考える素振りを見せて、何かを揉んでいる動作をジェスチャーしていく(わかっているがセンの赤らめた顔が面白く。)これのこと?【路地裏いいですね、思わず転んでしまいそうですw(伏線!)環境を使ってのバトルは雰囲気によってすごくいい道具になりますから面白いですよね!】   (2021/8/10 23:55:10)

センご、ごめん(謝らないでと言われてまたも申し訳なさそうに謝ってしまうセン。もはや無限ループだ)……そ、そう。突然でびっくりした(真穂のジェスチャーに、さらに目線を伏せて。見てしまうと、あの時のことを思い出してしまいそうだから……)【ふふ、露骨な伏線ですねw はい、砂とかもありますし、相手を壁へ押し付けられるし、戦場としての路地裏って素敵だと思うのですよー】   (2021/8/10 23:59:42)

マホもう…いいよ。…以外と満更でもなかった?今度機会があったらそっちの方詳しくしてあげようか?(そう言いながら、前回痣をつけた首筋に手を伸ばすと)なんちゃってね!ごめんごめん、だから引かないで?もうあんなことしないから!ね?…多分。(言い切ることはできないが暫くは大丈夫だと呑気に考えながらいつものおちゃらけた雰囲気を纏って)【では次回の舞台と流れはその様な感じで!お時間も良い加減なのでそろそろ落ちようかと思います♪】   (2021/8/11 00:07:48)

セン……っ!(真穂の手が首筋に伸びると、体を硬直させて。思わずあの場面を想起し、彼女の手を凝視して)……冗談、下手(手を引かれるとホッとして、いつもの調子に戻った真穂に向けて、言い捨てた)【はい、次回もよろしくお願いいたします! 私も丁度良いお時間なので落ちようと思います。本日は相談いただき、ありがとうございました、お疲れ様ですー】   (2021/8/11 00:10:25)

マホもう、そんなに怒んないで?…じゃあ次はまた丁寧にぶっ倒してあげるね?…ふふ!おっやすみぃー♪(そう強い目でセンを見下ろしそういうとさっと身を翻し扉から出て行く)【はい、お疲れ様ですー。おやすみなさいませ。】   (2021/8/11 00:13:54)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/8/11 00:14:08)

セン……ばいばい(出口に向けて手を振ると、こちらも荷物をまとめ、出ていく。立つ鳥跡を濁さず)   (2021/8/11 00:15:06)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/8/11 00:15:18)

おしらせカナメさんが入室しました♪  (2021/8/11 23:50:31)

カナメ【はじめまして~】   (2021/8/11 23:51:02)

カナメ【待機させていただきます…】   (2021/8/11 23:51:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カナメさんが自動退室しました。  (2021/8/12 01:24:07)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/8/12 22:07:56)

ムツキ【お邪魔します、待機します。】   (2021/8/12 22:13:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2021/8/12 23:02:52)

おしらせカナメさんが入室しました♪  (2021/8/12 23:40:48)

カナメ【こんばんはー。待機です】   (2021/8/12 23:41:03)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/8/12 23:54:50)

セン……! こ、こんばんは……(誰もいないと思って無防備に入った部屋に、先客がいた。少女は僅かに体を跳ねさせると、動揺を押し殺しながら言葉を口にして)【こんばんはー】   (2021/8/12 23:55:49)

セン【もしかして、もういらっしゃらない感じですかね? 失礼しました……】   (2021/8/13 00:02:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カナメさんが自動退室しました。  (2021/8/13 00:07:52)

セン【お疲れ様ですー。またお会いできれば……】   (2021/8/13 00:11:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2021/8/13 00:31:29)

おしらせトワさんが入室しました♪  (2021/8/13 22:42:33)

おしらせトワさんが退室しました。  (2021/8/13 22:47:55)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/8/13 22:49:57)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/8/13 23:07:46)

おしらせカナメさんが入室しました♪  (2021/8/13 23:22:07)

カナメ【ね、寝落ちしてしまいました…すいません…】   (2021/8/13 23:22:57)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/8/13 23:26:41)

セン……(濡れそぼった濡れ鼠。雨に打たれ、雨宿りしようとつい入ってきて)! ……こんばんは(先客がいることに驚きつつも、冷静に挨拶を繰り出す)【こんばんはー】   (2021/8/13 23:28:09)

カナメ(本当に人なんてくるのかぁ…?なんて考えつつ、部屋の中をウロウロしていた所……ついに人が入って来て)!!あっ。ど、どうも?こんばんは〜…?…はじめまして~…?(ややオーバーに体をビクつかせながら反応して。相手は冷静に挨拶をするがこちらはタジタジと言った様子で)【こんばんは〜。はじめまして~】   (2021/8/13 23:32:41)

セン……散策してた?(うろうろしていた様子のカナメを眺めながら、つぶやく。勝手知ったる、ということで丸テーブルに近づくと、椅子を引いては座り込み。髪に付着した雨を落とそうとして)……大丈夫(タジタジしている様子に、人見知りかと考えつつ、対面の席を譲ってみる)【初めましてー。まずは相談からでよろしいでしょうか?】   (2021/8/13 23:35:19)

カナメう、うん。気になるとこだなーって思って。…あ、どうも(わざわざ対面の席を譲られたのでペコペコ頭を下げながらその席に腰を降ろす)……ハンカチ……使います?(綺麗な白髪が濡れているのを見て…何処からかハンカチを取り出して、差し出してみる)【はーい、大丈夫です】   (2021/8/13 23:39:22)

セン……(相手がぺこぺこする様子を、不思議なものを見るような目で眺めて。腰の低い人はここではあまり見ないから)あ……ありがとう(ハンカチを差し出されると、目をパチクリさせて受け取って。ちょっと口を綻ばせて感謝を告げれば、髪をハンカチで拭い始める)【ありがとうございますー! まずは……受けと責め、どちらに興味がおありでしょうか?】   (2021/8/13 23:42:41)

カナメいえいえ…。えー、自己紹介をですね…。私はカナメって言うんですけどぉ……あなたは…?(受け取ってくれて嬉しいようだ。少し頬を綻ばせて)【どっちも行ける口ですけど責めの方が興味ある感じですねー。どっちも行けるんですけど】   (2021/8/13 23:45:49)

セン……セン(名前だけを名乗って。黙々と髪を拭っていく。やがて、濡れてしまったハンカチを眺めると、このまま返すのも悪いと思ったのかワンピースの中に入れて)……この部屋、興味ある?(カナメをジッと見つめる。セーラー服にマフラーを付けた彼女は、戦闘向けの服装とは思えない。……自分のことを棚に上げての感想だった)【了解です、それではある程度流れで行って、こちらは少し受けよりでやりましょうっ! やりたい場所とかシチュエーションとか、何かございますか?】   (2021/8/13 23:49:57)

カナメセンさんですね…。よろしくです。……そ、そりゃあ興味があって来ましたよ!(ジッと見つめられると気恥ずかしいのか目を逸して…。こういうアブノーマルな事には興味があった。だから衝動的に来た。…そして誰かと遭遇してしまった)【あ、ありがとうございますー!やりたい場所とかはですね……密室でお互い逃げれない状態で…みたいな? あ、それとセンさんのやりたい事とか地雷とかって……】   (2021/8/13 23:55:43)

セン……そう(そういう人物には見えないカナメが、自身の対面にいて、目を反らしつつも興味があることを吐露して。その様子が少しおかしかったのか、クスッと笑みを浮かべた)【密室、ですね。小さい部屋だったらいいですかね? 別室があることにして。 私のやりたいことは、ある程度の互角の戦闘ですね! 地雷……吐血とか、死とかは苦手だったりします。カナメさんはいかがですか?】   (2021/8/13 23:59:33)

カナメ……センさんもそういう感じですかね?(クスりとお上品に笑みを浮かべるセンを見て少しずつ緊張も解れてきたのか、さっきまでのタジタジ感は薄れて来ており…)【はい、小さいお部屋で密着しながら…。 互角の戦いですね、どんどんドボ度墓しちゃってください() 了解でーす。 私はですね……お漏らしレベルなら大丈夫ですけどバリバリのスカとかは駄目って感じですねー。それ以外なら大丈夫です】   (2021/8/14 00:06:08)

セン勿論(ちょっと背伸びして得意げにふんぞり返ってみる。自称、『そういう感じ』のベテランである。誰も呼んでない)……そろそろ、やる?(ぴょこん、と椅子から降り立つと、カナメの方を見て小首をかしげてみる)【あっ、密着せざるを得ないくらいに狭い部屋ですかね? それはそれで楽しそうですね! はい、よろしくですー。スカトロは私も好きでないので、問題ございません! 他にご希望ありませんか?】   (2021/8/14 00:10:22)

カナメ慣れてますねぇ…(見た所随分と慣れているように見える。はっきり言って小柄な方だが、雰囲気がセンをより大きく見せて)……や、やります!やりましょう!(こちらもカタン、と椅子から降りる。ふんす、とやる気満々の様子)【ですです、試着室みたいな。 私はこんな感じですねー。後は流れで…】   (2021/8/14 00:16:08)

セン上等(やる気満々の彼女に、こちらも負けないぞ、と視線を送る。そして、歩き出す。相手はついてくるだろうと勝手に考えながら)……ここでいい?(部屋の隅にあった扉をガチャリと開ける。中は女子が二人も入れば、逃げるところなど無いような狭い空間で)【試着室、わかりやすいですね! 了解です、ではやっていきましょうー! 何か希望などあればお伝えください!】   (2021/8/14 00:20:45)

カナメ(センの考えていた通りカナメは背中を追って)……いいですね。ここなら逃げられない(開けられた扉の中をセンの背後から顔を出して覗き込み……)……よーし(そのまま意気揚々と部屋へ入る)【はーい。 あ、内蔵を指でグイって掴む描写とかして大丈夫ですか?】   (2021/8/14 00:25:44)

セン……(カナメの発言、『ここなら逃げられない』という言葉に隠れた交戦意欲がセンの背を撫でて。思ったより激しい戦闘になるかも、と心を引き締める)いい?(カナメの後に入ると、扉に鍵をかけてしまう。本当に逃げられない。……センはカナメの方へ向き直る。少女のすぐ後ろには、壁が聳え立っていて)……(少女は、カナメに対してくいくいと人差し指を折り曲げるポーズをする。かかってこい、という意思表示、まずは殴らせることで相手に慣れさせようとしているのだ)【大丈夫です、そういう大好きです! 自分もそういうのやってみたいのですが、内臓描写が難しい……!】   (2021/8/14 00:30:24)

カナメえぇ。どんと来いですよ…(いい?と聞かれれば自分のほっそりした筋肉のついていない腹部を指先で撫でて。さぁ殴れと言う意味だろう)……おっ、私からですか?じゃあ……え、遠慮なくー!!(新参者から先に殴られようとしたが……センがくいくいと指を折り曲げかかってこいとのこと。……なら、遠慮無くやらせてもらう。格闘技の知識とかはないが……腰の捻りが大切だと聞いた。なので……腰を下げ、足を固定し…腰を捻り、右腕を引き絞って…)……とぅっ!(実にシンプルな正拳突きをセンのへそ辺りに放ち)【一緒に描写して一緒に上手くなりましょ()】   (2021/8/14 00:37:34)

セン新参者には優しく(キリッとした仏頂面で何やら変なことを言い出したセン。とにかく、先手を譲ったのは自称ベテランの余裕からくる優しさアピールだった)んうっ……!(カナメの拳は、格闘技に慣れていないらしくフォームを一つ一つ確認するような大ぶりの一撃だった。普段なら余裕で避けられるが、このような狭い空間ではよけることなどできず、しかも壁を背にしているため、威力も上がり。センのワンピースに突き刺さり、少女の腹筋を揺らした)……なかなか(それでも余裕があるのか、普段通りの顔でカナメを見つめると、素早い、突き刺すような拳をカナメの腹部、臍の上辺りを狙って打ち込もうとして)   (2021/8/14 00:43:29)

カナメうわっ、柔らか…(打ち込んだ後すぐに拳を引き抜くも、まだ腹部の感触が残っていて…)…っ、はや……(全く効いてなさそうなセンの様子を見てさすがベテラン…と。……そして考える暇は無い。反撃はすぐに来た。目で捉える事のできなかった拳はカナメの腹部を捉え…) ふっ……くっ…!(ぐりぃ、とセンの拳がめり込む。女の子のお腹の感触だろう。ゴンッ、と壁に背中を打ち付けて)……っふぅー……き、効くぅ………じゃ、次は私のターン…!(吐き気はまだしない。鈍い痛みだけだ。再び拳を握り…。先程と同じフォーム。しかしより速い動作で…今度も同じ箇所へ…)…ふっ!(同じ箇所、へそ辺りに打ち込む。しかし、今回はさらに捻りを加えてだ)   (2021/8/14 00:53:01)

セン貴方も、柔らかい(カナメの腹部を抉った感触。それは、鍛えていない女の子のそれであって。この部屋にはお腹自慢の人が良く来るだけあって、こういう感触は珍しかった)んっ、つ……(へそのあたりに拳を打たれ、捻られるとジンとした痛みが体を襲って。少しだけセンの表情に影が差すだろう。しかし、この程度で怯むセンではなく、拳が抜かれた瞬間カナメの両肩を掴み)はっ(飛び膝蹴りをカナメの鳩尾にドスッと突き刺そうとする)   (2021/8/14 00:58:13)

2021年08月08日 01時41分 ~ 2021年08月14日 00時58分 の過去ログ
女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋
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