チャット ルブル

「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  バトル  リョナ  腹パンチ


2021年08月14日 01時09分 ~ 2021年08月19日 23時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カナメふふふふ………ちょっと効いちゃった…?(表情の変化が乏しかったセン。しかしようやく、わずかではあるが明らかな変化を見せてくれて。それにニヤリとちょっと悪い笑みを)…ん?(ちょっと自慢気にしていた所、肩を掴まれて。何だ?と首を傾げ…) あっ(やべっ。そう気付いた時には遅かった。既に膝蹴りは迫っており…) んっぐぅぅぅ……!?(ぐちゅっ、ぎちち……。カナメの腹部から内蔵を押し潰したような音が響いて…。今までに受けた事が無い衝撃。腹筋の乏しいカナメの鳩尾にセンの膝が埋まり込んで…。センの膝には行き場を失った内蔵の蠢く感触が伝わるだろう…) うぅぐ……き、きっつ………。……お返しするからね……(腹部の不快感から思わず蹲り…。そしてセンを睨み上げる。口からは透明な液体がこふっ、と溢れていて)……よっ!(ぎゅっ、と拳を握り…カナメが蹲っていた状態から突然飛び上がるように立ち上がる。その勢いを付けたまま、さらに拳を捻り上げ…センの鳩尾にお返しだと言わんばかりに飛び上がりアッパーを叩き込もうと)   (2021/8/14 01:09:36)

カナメ【激遅ぉ!】   (2021/8/14 01:09:59)

セン【その分力の入った長文が来たので問題ナシです!w】   (2021/8/14 01:10:24)

セン……(カナメの腹部に膝を打ち込んだ時。セーラー服ごと、カナメの腹筋ごと、彼女の内臓を押しつぶした感触と、耳に届いた音に、少女は満足げな顔を浮かべた。だから、カナメが蹲っている間も、彼女を追撃せずに様子を見守っていた。それはまさに、少女の余裕が見せる業で)っ(しかし、自身をにらみつけるカナメの目からは戦意が喪失しておらず。反撃が来る、と少女は腹筋を固めようとするが)んううっ!?(白いワンピースに渦のような皺を付けながら、拳が少女の鳩尾を打ち抜いた。下から突き上げる拳に、少女のお腹が押し上げられる。押し上げられた中身からこみ上げてきたものなのか、少女の薄ピンクの唇を、透明な粘液が濡らし、垂らしていく)ぇほっ、ぇほっ……っ!(少女は僅かに咳き込み、カナメの上に唾液のしずくを零しつつも、ギュっと彼女の、自身の腹部に埋まりこんだ拳の手首をつかむと、もう片方の手で、カナメの鳩尾を突き上げるように拳を打ち込んだ。もはや優しさもない一撃で)   (2021/8/14 01:19:20)

カナメど…どぉよ……!(確かにセンのお腹を抉るような感覚が拳に伝わる。それに笑みを溢す。…やった、届いた。これが、女の子のお腹の感触。…何やらちょっとうっとりした様子で)………あれ(満足気にセンの鳩尾から拳を引き抜こうとした所で違和感に気付く。……抜けない?………!! センが手首を掴んでいる。これじゃ離れられない。……センの拳が鳩尾に迫るのが見えた) んっうぅっ…!ぁえっ……!!(ごぼっ、ぐちゅり……。不気味な音が木霊する。センの拳がカナメの鳩尾を貫き、内蔵に直接ダメージを与える。こぽっ、と透明な液体が口からぴゅっ、と溢れ、センのワンピースに降りかかり…)……うえぇえ………やって……くれる…じゃん!(本当に気持ち悪そうに潰れたカエルのような声を漏らし…) …………(センの鳩尾に埋まる拳に力を込めて…ゴッ!!とセンを壁に押し付けるように…さらに押し潰すように__)   (2021/8/14 01:30:45)

セン(こちらの拳が、相手の少女の内臓を打ち抜いた感触がした。打たれ慣れていない少女には耐えられないほどの不快感が相手に降りかかっていることだろう。それほどの一撃を打ち込んだにもかかわらず)っ!(相手の少女は、初対面の頃のイメージからはかけ離れたような声色、そして内容の声を絞り出した。センは咄嗟にカナメの腕をつかむ手に力を籠めるが)ぅうっ!(細腕から出されたとは思えない力が、少女の体を貫き、壁へと押し込まれた。ゴッと壁が揺れる感覚とともに、ぐにゅっ、と体内の何かがひしゃげた。小さく開かれた唇から、つー、ときらりと光る体液がこぼれ出て)うっ、あ、ああ、ぐっ……あっ!(さらに力を籠められ、少女の白い体が押しつぶされていく。ぐちゅぐちゅと湿り気のある何かがこすれ合うような音が鳴り、ごぷぅっと粘っこいものが口から吐き出されて、足元に飛び散った。額に汗を浮かばせながらカナメを睨むと、これ以上はやらせないと、カナメの臍の上、胃のあたりにまっすぐの拳を打ち込もうとして。この押しつぶす力を止めるために)   (2021/8/14 01:41:27)

セン【ひええ、十分かかってる……遅筆で申し訳ありませんっ!】   (2021/8/14 01:42:18)

カナメ【お互い様でーす】   (2021/8/14 01:42:31)

カナメひーっ……はーっ……はァっ………い、今のは良かったんじゃなーい…?(今のは良い一撃なのが理解できた。だって先程よりもはっきりとセンの内蔵の感触を捉える事ができたんだから。一息着こうと舌をチロチロと出しながら肩で息をする…。すると…) ……!!(目が、私を睨む。それに思わずたじろく。まずい、まだまだ来る…!)   (2021/8/14 01:48:10)

カナメ【おっとミスです】   (2021/8/14 01:48:19)

セン【了解です!】   (2021/8/14 01:49:02)

カナメひーっ……はーっ……はァっ………い、今のは良かったんじゃなーい…?(今のは良い一撃なのが理解できた。だって先程よりもはっきりとセンの内蔵の感触を捉える事ができたんだから。一息着こうと舌をチロチロと出しながら肩で息をする…。すると…) ……!!(目が、私を睨む。それに思わずたじろく。まずい、まだまだ来る…!苦悶の声を漏らしているがセンの拳が再び動き出すのが分かった) んっぐううぅぅ……!!ぁあっ、ぁっ……!!(どぼっ、ぐちちっ…。…胃を抉るようなのパンチ。もう、無理ぃ…!) うっ、ぇっ……!あっ……ゔっ……えぇ……(カナメの口から…薄い、胃液がぽたた、と滴り落ちて……。センの一撃は確実に胃を抉った)……は、離さないからね……(センの目論見通り押し潰すような力は無くなった。しかし。カナメはセンの鳩尾辺りをぐりぃっ、と内蔵ごと鷲掴もうと。嫌でもダメージを与えるつもりのようだ。)   (2021/8/14 01:55:23)

センかふっ、はぁ、かっ、はあっ、はぁっ……(カナメのお腹に一撃打ち込むことで拳から力が抜かれ、必死に呼吸をしようとする少女。まだ拳は埋め込まれたままだが、それを押しのける力もなく、肩を上下させて呼吸をしようとする。こちらは相手の胃を抉った、当分力は籠められまい。……と思いきや)ふえっ!?(可愛らしい声とともにビクッと体を大きく跳ねさせるセン。何が起こったのかというと、未だに埋まったままのカナメの手が広げられ、少女のか細い内臓をつかみ取ったのだ。未知の感触に顔は上にあげられ、天井を見つめる)ふ、あ、ひうっ、あっ……(カナメが手を動かすたび、少女の綺麗な内臓がぎゅちぎゅちとこすれ合い、粘液を分泌させる。そして、溜めきれないそれがこみ上げてきて、上を向く少女の口からどろっと零れ落ち、ワンピースに隠された膨らみの上に跡を作った。内臓の音が響くたび、少女の足ががくがくと震えて、内またになっていく。カナメの腕を掴んでいる手はそのままであるが、力が抜けていて。異物感に耐えることに必死で、反撃に思考が回っていない)   (2021/8/14 02:03:12)

カナメうええぇ……えぉっ”……(狭い部屋であるのを利用して、倒れ込むような真似はしない。…ちょっと火が付いてしまった。だが、それでも腹部をさんざん抉られたことに変わりは無く。未だにぐぷっ、ちゅる、と内蔵の蠢く音が断続的に響いており、口からは胃液の混じった唾液が滴り落ちていて)……ふ、ふふ……さすがに聞いたっぽいね…。おぇっ……(センの悲痛な声に死にそうな声でそう漏らして…)……じゃあ……そろそろ……オチてよ…!?(お腹ごと内蔵を掴んでいる手にさらに力を込めて……そのままぐりゅっ、と手を捻ろうと)   (2021/8/14 02:12:25)

カナメ【そろそろ〆…ですかね?】   (2021/8/14 02:12:56)

セン【〆の方がよろしいですかねー?】   (2021/8/14 02:14:08)

カナメ【勝手ながら私の時間的にそろそろ…申し訳ないです…】   (2021/8/14 02:16:51)

セン【時間を出されると確かにその通りですね、了解ですっ!】   (2021/8/14 02:18:01)

カナメ【すいません…】   (2021/8/14 02:20:28)

センあ、ふえ、ん、くっ……(カナメの指が揺れる度、楽器のようにセンの口から可愛らしい喘ぎ声が漏れる。目は見開かれて、時折ごぷっと粘液を吐き出していて、喉を伝って白い服を別の色に染めていく。狭い密室空間に、二人の少女が醸し出す喘ぎ声と内臓の湿った音が響き合い……)ぎゅぷっ!?(少女の体がまたも大きく跳ねた。カナメが手を捻り、センの内臓を直接捩じられたのだ。少女の見開かれた瞳孔が収縮し、体がびくびくと痙攣を始める。そして)……ごぼっ、げっ、ごぶぅえっ!(水音がしたかと思ったら、純粋な胃液がセンの小さな唇を割って、勢いよく吹き出した。カナメの手は、正しくセンの胃を捻りつぶしていたようで。ぴくぴくと痙攣しながら胃液を噴く少女のその姿は、まるでそういうオブジェのようで)はぅ……(暫く吐き終えると、センは体を崩れ落とし、カナメの腕に倒れこむ。その時、チャリンと小さな音がした。服のどこかから、この個室のカギが落ちたようで、足元の液体の中に光るものが見えるだろう……)   (2021/8/14 02:24:22)

セン【いえいえ、こちらこそ申し訳ない!   (2021/8/14 02:24:29)

カナメわっ(ぴちゃぴちゃとセンの吐き出したものが掛かり)…おっとと……(センがついにダウンし、自分の腕の中に倒れ込む。それをぎゅっ、と抱き締めて………)……し、死ぬぅ……げぉ………(カナメも最後に胃液をぽしゃりと吐き出しながら、壁伝いにズルズルと座り込んで……。もちろん自分がクッションになってセンは腹部以外の痛みを感じないだろう…)……ああ、鍵鍵……(女の子二人分の液体の海から個室の鍵を拾い上げて……。それをハンカチで拭いて……個室の扉を開ける。……拭いてありげなきゃ。カナメはセンを抱えながは、ズルズルと個室を出た)   (2021/8/14 02:30:13)

カナメ【お疲れ様でした〜】   (2021/8/14 02:30:21)

カナメ【いや〜、素晴らしかったです…(ホクホク)】   (2021/8/14 02:30:47)

セン【ありがとうございました! ここで締め、ということでいいですよね? 内臓分マシマシで良かったですっ!】   (2021/8/14 02:31:20)

カナメ【ありがとうございます〜。と言う訳で、寝まーす()おやすみなさーい…】   (2021/8/14 02:31:50)

おしらせカナメさんが退室しました。  (2021/8/14 02:31:53)

セン【はい、お疲れ様です、お休みなさいませー。またお会いできましたらよろしくですー】   (2021/8/14 02:32:20)

セン……またね(少女は小さく微笑むと、雨の吹き荒れる暗闇へと消えていった)   (2021/8/14 02:47:20)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/8/14 02:47:24)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/8/14 22:43:33)

セン……(ひょっこりと現れる少女。誰もいないことを確認すると、椅子に座り清楚な姿で本を読み始める)   (2021/8/14 22:44:47)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/8/14 22:48:54)

マホ連日雨でやんなるわねぇ…。(足早に部屋に入ると水気を切るように身を振るい)【こんばんわ!】   (2021/8/14 22:50:20)

センそれ(少女は本を閉じると、真穂に向けてビシッと指さして)びしょ濡れになった(先日のことを思い返し、すこしげんなりしたようで)【こんばんはー、お疲れ様です!】   (2021/8/14 22:51:56)

マホまあ、そんなでもやるんでしょ?(軽く拳を握りながらフルフルと揺らして意味深に誘っていく)【よろしければ、この前の雰囲気でどうでしょうか?】   (2021/8/14 22:54:44)

セン勿論(本をテーブルに置くと、椅子から飛び降りて)……場所、変えるでしょ?(玄関に向かうと振り返って尋ねる。良い場所を知っているようだ)【前回相談した感じのやつですね、了解しましたー!】   (2021/8/14 22:57:42)

マホどこでもどうぞ〜?あ、でもあんまり寒いとこは嫌かなぁ。、寝てるセンちゃん風邪ひいちゃ可哀想だもんね?(いつも通りの能天気な言葉に、軽い挑発を乗せていく。いつもの通りのマホの様子だ)【はーい、そちらで進められたらと思って居ます!勿論変更や、ご希望が有れば聞かせていただきたいですー。】   (2021/8/14 23:01:11)

セン大丈夫、雨は防げる(真穂の言葉に頷いて。……寒くないかは保証しないが)……今日すやすやするのはマホの方(悪気無くいったように見える真穂の言葉に、むっとした表情を向けて。そして、玄関から出るとすたすたと歩きだす。雨の降らないところをゆき、しばらくして狭い路地裏のようなところへ)【はい、よろしくお願いいたします。今のところは相談通りで問題ございません―】   (2021/8/14 23:04:02)

マホへえ…。割と雰囲気ある所じゃ無い。(案内されたのは薄暗い路地裏、派手に立ち回れるほどの広さもなく、何より薄暗く足場も悪い。間合いの取り方ひとつで全体の流れが決まってしまいそうだ。)声も良く響きそうだし…。気に入ったわ♪(着てきた七部の袖のパーカーを脱ぐと、いつものTシャツとスパッツにランニングシューズのシンプルないで立ちに変わり手近な配管に服を置く)【では改めてよろしくお願いいたします!】   (2021/8/14 23:11:38)

セン屋根があるから、雨は大丈夫(上を指さすと、確かに高いところに屋根が取り付けられている。商店街の一角なのだろう。その分、辺りが暗いことが難点か)気に入るところが変(声が響くかどうか、というところを重視している真穂の様子に呆れた視線を向ける。相手は脱ぐ様子だが、こちらはいつもの様子で)……譲ってあげる。新参者には優しいから(くいくい、と人差し指を曲げてかかってこいのポーズ。センはいつも先手を譲る)【はい、よろしくお願いいたしますー】   (2021/8/14 23:17:55)

マホさっすがぁ…!なら遠慮無くっ!!(タッと地面を軽快な音を立てて肉薄する、拳より更に近い間合い、肘を突進の勢いを乗せて打ち込んでゆこうとする!)偶には、こんなのもいいでしょ?グリってやると結構効くんだから♪(センとぶつかるようになってから割と真剣に殴り方、打ち方の練習を自粛的に行なっているマホ、その特訓の成果はあっただろうか?以前より少しだけ引き締まりメリハリの強く出た体になったのは間違いなく)   (2021/8/14 23:25:09)

セン(センの誘いに乗ってか、真穂はまっすぐやってきた。結構な暗がりにも関わらず、しっかりとした足取りでこちらに突っ込んできては、肘を前にしてきた。狭い路地裏、相手の攻撃を避けることも難しく、少女は相手の攻撃を受け止める体制で)ぐっ!(ズム、と嫌な音とともに真穂の肘がセンの薄い腹筋をぐにゃりと曲げる。少女の表情が苦痛に歪み、目を細めた。さすがに、腹筋を固めたとしても勢いの乗った肘相手には分が悪くて。しかし)っ!(真穂の突進を利用したカウンター、センのフックが、真穂の脇腹を容赦なくえぐり取ろうとする。センの方は変わらないちんちくりんだが、それでも打たれ強くなっているのだ)   (2021/8/14 23:31:26)

マホか…ふぅ!流石に1発じゃ崩れないよねっ!!(一見ヒョロそうに見えるセンだが、その実非常打たれ強い。何度か対戦して感じた事だが、それを踏まえて反撃を注意し、腹に力を入れて居てもハッキリと歪みを知覚できるのほどに打たれれば、唾液と呼気を吐き出してしまう。だが、負けず嫌いなのと体格はこちらの方が上、この1発で崩れるなんて絶対に許せないのだ。ならと、打ち込んだ肘を体に巻きつけるように戻して更にお臍を穿つように振り込んでゆく。】   (2021/8/14 23:36:56)

セン当、然っ(ちょっと苦しげな表情を浮かべるも、真穂に対して強気の発言を向ける。真穂の肘による一撃はしっかりとした威力持ってセンの体を蝕んでおり、彼女の着実な強さがうかがえた。センは相手の脇腹に埋め込んだ拳を引き)っ、ぐふっ……!(真穂の肘が引き戻されれば、追撃が来ると直感が囁いて。臍のあたりに衝撃を受けて息を吐きつつも、咄嗟に後方へ飛びのいたおかげでまともに喰らうことはなかった。それでも、口元から唾液が零れ落ちるのは、先ほどの肘の一撃があったからだろう)はっ!(後方に飛びのいたセンだったが、足を地に着くと直ぐに前方へ身を飛び込ませる。そして、その勢いのまま真穂のお腹に掌底をくらわそうとして)   (2021/8/14 23:43:37)

マホ逃げたね!(肘のめり込みの浅さを感じると、思わず毒吐き反撃を警戒する。)きなっ!…あっ⁉︎(突進しながら手を突き出すセンの姿に、足を踏ん張り次の一手に繋げるために敢えて受けようとするマホ、その踏み締めた足の先にあったゴミに足を滑らせてゆく)ごびゅっうぅ…!(不運なのか、はたまた慢心が産んだ綻びか。センの掌底は水月に決まり、グチュリとマホの胃袋を震わせ、その突進の威力は横隔膜にもダメージを与えていく。)ぶお…おぼおぉ…!『お腹!潰れて…。息…できないっ!』が…びゅ…ぅ…!(目を見開き涙を浮かべながらボタボタと胃液を吐き、吸う事のできない地獄に青ざめた顔のまま体を震わせ硬直してしまう。)   (2021/8/14 23:51:16)

セン【早速のラッキーパンチですねw】   (2021/8/14 23:52:52)

マホ【はい♪油断も見下しもしてないのですが、文字通りのアンラッキーです!おきの済むようにボコボコにしてくださいw】   (2021/8/14 23:54:06)

セン!?(こちらの一撃が繰り出した結果には、セン自身も衝撃を受けた。センにとってはこれから始まる戦いの序章というつもりで繰り出した掌底だったが、真穂の足場が悪かったのか、クリティカルヒットになってしまったのだ。まだ始めたばかりとは思えないほどの苦痛に包まれた真穂の表情を見て、これが罠ではないと確信する少女)……仕掛ける(真穂の顔を見る限り、呼吸ができていない様子。それならば、それを促進してやろうと、真穂の僅かに前かがみになった肩に手を置くと、先ほど打ち込んだ水月に向けて、アッパーを繰り出す。どちゅり、どちゅりと真穂が動けないようであれば、数発の拳を放って)   (2021/8/14 23:57:28)

マホふぼぉ…んぇぇ! ん!ぶんえぇぇぇえ“っ‼︎(鉛を巻かれたように重くなる足。そんな足で避けられる筈もなく。肩を抑えられれば湿る程に脂汗をかいているのが伝わるだろう。そして打ち込まれるボディアッパー。力めばしっかりと節を出して盛り上がる、マホの肉鎧も息を吸えない今は普通の少女硬さと変わりなく。打ち込まれる度に体を震わせ、黄色い胃液を堪える事も出来ずにセンの背中へ吐き出してゆく)お…ぶぉ…えぇ…。(がくりと膝を折り、センのパンチに身体を支えらるような情けない体勢。込み上げる吐き気を誤魔化すように震える手でセンの肩を掴んでゆくだろう)   (2021/8/15 00:04:57)

セン……(もくもくと拳を打ち込んでいくセン。そこには普段通りの真穂の姿はなく、よわよわなお腹で拳を受け止め続ける一人の少女の姿があった。拳を沈める度、背中に温かいものが降りかかってしまい)もう限界?(真穂の膝が折れると、少女は驚きつつも疑問を口にする。こちらの肩を掴む手も震えており、反撃を予期させるようなものではなく。センはさらなる追撃のため、真穂の体を路地裏の壁へと押し付けると)沈んで(踏み込んだ、肘を真穂の鳩尾にずぶっと突き刺してみる。最初の意趣返しのつもりだった)   (2021/8/15 00:10:04)

マホか…はっ…や…め。(壁に押し付けられれば背中に冷たく硬い感触、ゾッと背筋を伝わるだろうオカンに踏み込んでくるセンの姿がゆっくりと迫ってきて。初めてセンに対して泣き言のような静止の声を出してしまうも。そのまま縫いつけられていけば…。)ごぶぉぉぉぉぉっ!!(手足を跳ね上げ、限界まで見開いた目から涙をこぼして、濁った悲鳴を反吐と共に吐き出してゆく。)…は………。(がくりと首を落とすと脱力したように崩れ落ちてしまう。失神だ)   (2021/8/15 00:17:05)

セン……(真穂の体内埋まった肘、それを力強く埋め込んでいき。真穂の体から力が抜ければ、ゆっくりと身を引いてみる。すると、どしゃりと真穂の体が崩れ落ちてしまって)……(センはその姿を静かに見下ろす。真穂の様子を見れば、勝者がどちらなのか疑う余地はない。しかし、センに胸中に浮かぶ思いは、勝ったという喜びではなく、勝ってしまったという、後悔に似た思いだった)……限界? 降参?(真穂の耳元に座り込むと、小さく囁いてみる。真穂が聞いたら激昂するような言葉、それを聞かせて起き上がってくるのならばよかったが、起き上がる様子もなく)……ねえ(珍しく僅かな苛立ちの籠った瞳で、真穂を見て。肩を掴み、首を上げさせると、その頬をぺちぺちと叩いてみる)   (2021/8/15 00:22:36)

セン【モヤモヤした思いを処理できないセンです。 真穂さんの盛大なやられ方もよかったです!】   (2021/8/15 00:23:09)

マホ…あ…はぁ…。(頬を打たれ、譫言のように言葉を発すマホ、夢の中にいるような不明瞭な答えだ、まるで人形のようにセンの動かすようになすがままにされていく、シルエットはまるでセン人形で一人遊びをしているようだろう。いつもの不敵なマホの姿はそこにはなく。)   (2021/8/15 00:30:21)

マホ【次くらいで意識を取り戻そうかなぁって思います。センちゃんのサンドバッグも楽しいw】   (2021/8/15 00:31:56)

センねえ(再度、ぺちぺちと頬を叩いてみるが、真穂は起きる様子もなく、単語にもなっていない何かを口にするだけだった。……センの心中に、モヤモヤとした、何とも言えない気持ちが広がっていく)……起きて(少女は、真穂のシャツの襟をつかんだ。びっしょりと汗にまみれていたが、気にならなかった。真穂の体を僅かに揺らして、起こそうとする)起きてよっ(センらしくなく、僅かに声を荒げて。   (2021/8/15 00:34:05)

セン【こちらこそありがとうございますw!】   (2021/8/15 00:34:20)

マホ…ねて…た?けほっ…!(荒げられたセンの声にピクリと瞼が震えると、か細いながらもセンに答えてゆく)足…滑らせちゃった…。おまけにめちゃくちゃに効いた…。(少しずつ息を取り戻すようにポツリポツリと言葉をこぼしてゆく)   (2021/8/15 00:40:47)

セン起きた……(真穂の口から意味のある単語が出てきたのを聞いて、ホッとしたように言葉をつぶやく。真穂への返答にはなってないが、それでもよかった)……ん(真穂の独白を聞いて、頷くセン。そんな感じだろうと思っていたが、やはり自分の推測は正しかったようだ。ハッとして、真穂の頭を自身の膝の上に乗せるセン。かつてされたことを、返してやろうと思って。……うまくできたかは自信がない)起きれる?(なるべく、優しく聞こえるように囁いてみる)   (2021/8/15 00:45:01)

マホちょっと…休めば…かな。はぁ、我ながらダッサイなぁ…。(具合を見るように手を握り、開く芯の痛みは軽くは無いが絶望的な程では無い、酸欠による失神であれば自然と回復してゆくだろう。)不完全燃焼って顔だね…。ま、歯応えなさすぎて呆れられちゃったかな?(膝枕されながらセンを見上げそうつぶやいてゆく)   (2021/8/15 00:49:58)

セン分かった(そっと胸をなでおろすセン。立ち上がれないほどだったらどうしようかと思っていたところだった)……違う(真穂の言葉に、小さな言葉で否定するセン。真穂に呆れたわけじゃない。ラッキーパンチに甘えた自分が、どうしても許せなくなったのだ。あんな呆気ない勝利、手に入れても嬉しくなんかないはずなのに、あの時はそれを求めてしまったことが、許せないだけなのだ)……ごめんなさい(真穂のお腹をさすりながら、謝罪の言葉を口にして)   (2021/8/15 00:54:14)

マホへっ!なに、やめてよ?くすぐったいって!ふぅ…。さ、休みも貰ったし続きしようかな?(お腹をさするセンに照れるような困るような顔を返し。再開を提案していく。)ま、明確にはあたしの負けたまけどね?そりゃ運が悪かったとか…いつものリングなら…とか思わなくも無いけど、負けは…負け!だから!リベンジ!今すぐ!此処で!(お腹をさする手を掴むとそう宣言する)それとも、まぐれ勝ちで勝ち逃げしとく?(ワザと笑い笑顔を浮かべて空いた手でセンの長い髪を弄んでいく)   (2021/8/15 01:00:27)

マホ【明確にあたしの負けだけどね?ですね。】   (2021/8/15 01:01:30)

セン【指摘されるまで気づきませんでした。普通にそう読んでましたw】   (2021/8/15 01:02:25)

セン(この状態から、再戦を申し出る真穂にハッと顔を上げる。手を掴まれ、真穂の力強い温かさが少女の冷たい肌にしみこんできて)それは、ダメ(まぐれ勝ちにはしない、と真穂の前で首を左右に振る。再戦できるなら、こちらから申し込みたかったくらいだった。あれで勝ったなんて、口が裂けても言えそうにない)……大丈夫?(笑顔を浮かべる真穂に向けて心配そうにつぶやく。立ち上がれるのか、と静かに問いかけているのだ )   (2021/8/15 01:05:54)

マホえー。ちょっと甘く見過ぎよ…!よっと…!ほらっ…ってけっこう派手にやられてるけど。(掛け声を入れながら立ち上がる、ふらつきもせずに立ち上がるものの、平気だとアピールしようとシャツをめくりあげると、底には痣が色濃く浮き出している)まぁ、あれよ。このまま終わりは悔しいじゃ無い?(軽快に笑えば、先程のステップを刻む立ち方からベタ足で地面を捉え、やや腰を落としてセンに構えることを促す)   (2021/8/15 01:12:57)

セン……ん、そこ狙う(多少は気持ちを切り替えたセン。再戦ということで、真穂とともに立ち上がって。痣を見せつけられれば、無表情なまま効いているところを狙わないわけがないとばかりに口にして。センなりの冗談ではあるが)わかる。……だから、やろう(悔しい、という気持ちはセンも同じだった。真穂から少し離れれば、振り返って真穂を見据えて拳を構える)……ふっ(今度は、こちらから。べた足で地に着けている真穂に向けて、踏み込んでのボディブローを放とうとして)   (2021/8/15 01:18:34)

マホふぅぅ…ふくっ!(息を吸い、吐く。いつも雑にこなしてしまう呼吸を念入りに。踏み込んだセンからのボディブロー。腹圧を高め、肉を締めて受ける。痛みは走るが、先程のダメージは無いものとセンに伝えるマホなりの意地の張り方だ。)ふぅ…し!(受けた突き手を外に弾き、足をすり足で滑らせながら前進。お返しのボディを文句なしのフォームでセンへと放っていく)   (2021/8/15 01:23:36)

センぐっ、ん!(真穂の拳を、こちらも腹筋で受けて。こちらからの攻撃を受けつつも、即座に反撃に移る彼女の姿はいつも通りのそれで、センは息をつこうとして)げほっ(先ほどの一撃で思った以上にダメージを受けたのか、咳とともに僅かに光るものが零れ落ちて。少女は僅かに後退し)……遠慮はしない(手加減不要だと知ったセンは、真穂に向けて後ろ回し蹴りを放とうとする。踵が相手の臍のあたりに埋まるように、通路の横幅全てを使ってくるりと回ろうとして)   (2021/8/15 01:28:00)

マホそうそう!こっちも…遠慮なんてしないから…ねっ!(逃げ場のない細い路地での薙ぎ払うような後ろ回し、両手を組み踵を避けるように受けていく、両手が痺れるような技のキレだが奥歯を噛み合わせて痩せ我慢で受ければ。蹴り足を掴み、こちらに引き込むようにバランスを崩させるだろう、狭い路地に引き倒そうとしていく)   (2021/8/15 01:34:04)

センあっ(渾身の蹴りだったが、真穂には容易く受け止められた。足を引こうとするも、即座に真穂に掴まれ、一気に引っ張られる)くっ(片足だけでは対応できず、バランスを崩すセン。咄嗟に両腕を地面につけて支えることで、地べたに倒れてしまうことだけは避けて。……真穂に動きが無ければ、両腕を使って体を跳ねさせ、小さな体を縦回転させて掴まれた足を離させようとするセンであるが、果たしてうまくいくか)   (2021/8/15 01:38:07)

マホ跳んだり跳ねたりならさせないよっ!!(体幹を使い器用に受け身を取るセン、両手を地につけた隙だらけの胴体に。足を振り上げ、踏みおろす。シンプルにして強い踏みおろす蹴りでセンのお腹を踏み潰すだろう)つべれちゃいなさい!!   (2021/8/15 01:42:21)

マホ【良いとこですが、そろそろ体力が怪しくなってきますので一旦此処で止めておいて頂きたく思いますり】   (2021/8/15 01:43:15)

セン【了解しました! 本日はお付き合いくださり、ありがとうございました! 楽しかったですー】   (2021/8/15 01:43:59)

マホ【こちらこそです♪次回は泥沼のように攻め合いましょう!遅くまでお付き合いくださいありがとうございます!おやすみなさいませ!】   (2021/8/15 01:45:26)

セン【はい、お疲れ様です! お休みなさいませー】   (2021/8/15 01:45:52)

マホ【失礼しまーす♪】   (2021/8/15 01:46:23)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/8/15 01:46:27)

センおやすみ……(小さく呟くと、その場を後にする。白い髪を揺らし、白いワンピースをたなびかせて)   (2021/8/15 01:51:04)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/8/15 01:51:10)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/8/16 21:22:02)

セン……(人知れず入室する少女。そっと入り口を跨ぐと、丸テーブルに直接腰かけて、足をぶらぶらさせる)   (2021/8/16 21:23:48)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/8/16 22:30:55)

マホヤッホー♪(いつも通りの服装で小袋を片手に入室するマホ。)ドーナツ食べる?(袋の中身はドーナツらしい)【今晩は〜。】   (2021/8/16 22:32:25)

セン……どうしたの?(いつも以上に上機嫌で入ってくる彼女に挨拶を忘れて疑問を口にして。小首をかしげながら聞いてみる)食べる(甘いものは別腹勢らしい)【こんばんは、お疲れ様ですー!】   (2021/8/16 22:34:44)

マホ【お疲れ様です、宜しければ続きをどうかなと思いまして…。】好きなの取ってね。はむ。…うん。(袋を差し出すとシンプルなシュガードーナツをパクリ。目尻を下げながらモグモグと口を動かして)   (2021/8/16 22:37:39)

センん。ありがと(白っぽいドーナツを選んで、小動物のようにパクパクと。甘いのは結構お好きな人です)【はい、了解しました! 平和にドーナツ食べてたはずが、いきなり路地裏に……!】   (2021/8/16 22:41:19)

マホ【いつも楽しいですけど、この空間こそ謎ですよねw緩いCパートみたいな感じで好きです。】   (2021/8/16 22:42:26)

セン【ありがとうございます! 待っているときにロルしないのも味気ないかな、と思いましてこの謎空間ができました。適度にロルしながら相談できるのでアリかな、と思ってますが、好きだと言っていただけるなら幸いです。……ロルはもう少しお待ちいただきたいです】   (2021/8/16 22:44:57)

マホ【ゆっくりお待ちしておりますねー。良いですね謎空間。これからも遊ばせていただきます!】   (2021/8/16 22:48:29)

センんグッ!(体を跳ね上げさせる前に、真穂の足が腹部に向けて振り下ろされる。地に着けていた手が崩れ、少女の体が地面へと落ちた。ダンッ、という背中が地に跳ねる音と同時に、ギュっと腹部を足で圧迫されて)ん……ぐぷっ!(堪えようとしたものの耐えきれず、唾液の塊を自身の胸に向けて吐きかけてしまって)ぐ……う、うう!(真穂の足首を両手でガッと掴むと、持ち上げようとして)   (2021/8/16 22:49:49)

マホお!粘るわねっ!っと、危ないっ!(腹につけた脚を踏みにじろうと思案するも、この場所の不安定さは先刻身をもって味わったばかり、足首に触れられたなら、深追いせず仕切り直すように距離を空けようとする)もう、ラッキーパンチはないからねぇ…!   (2021/8/16 22:53:32)

セン! はぁ、はぁ……(真穂が離れてすぐ、地に手を付けると体を跳ねさせるように立ち上がって。腹部に手をやりつつ、口元を拭う。さきほどの戦いでダメージを与えていたため、こちらが有利だと考えていたが、今の攻撃により一気に形勢逆転された感覚がして)別に、幸運にすがってるわけじゃないからっ!(ラッキーパンチなんて不要だ、と言い切り。センは身を低くすると、真穂の方へと走り込み、そのまま腹部へのボディフックを打ち込もうとして)   (2021/8/16 22:59:56)

マホけっこう…熱い性格よね?…ふぐっ!あ…ぶ。(可憐な外見からは想像がつかないくらい負けん気の強いセン。自身の負けず嫌いさは棚に上げてそんな風に評価していく。体勢低く懐に飛び込んでのフックを受ければ、十分に受ける間をとってもグチっとめり込む重い一撃。一拍遅れて唾液が食いしばった口の脇から溢れてくる。)なら、後は意地の張り合いねっ!!(センのお腹を打ち上げるように捻り上げるボディアッパーを打ち込んでゆこうと)   (2021/8/16 23:08:23)

セン……クールだから(真穂に拳をぶつけながら反論して。クールなおとなのおねえさんを気取っているつもりらしい。熱い性格の人も嫌いじゃないが、自分には似合わないだろうと判断していて。……自分のことは、自分ではわからない、というのは本当らしい)ぐっ、こふっ!(体格差のある相手からボディアッパーが打ち込まれると、微かに足が浮いて。その衝撃に、口元から透明の液体が零れ落ちた。苦痛に少し目じりが下がるものの)意地なら、負けないっ!(負けん気には自信がある。真穂の前にガッと足を固定すると、彼女の胸を押し上げるように鳩尾へボディアッパーを打ち込もうとして)   (2021/8/16 23:15:24)

マホ上等…!あ…あ"ぉお…そこ、きくっ…。(確かな手応えに笑みを浮かべるも、声を荒げ、踏みしめた足音に乗せて豊かな胸の死角、鳩尾にアッパーが食い込むと、ドズッブバっと勢いよく唾液を吐き出しが身体を前に折るように下げてしまう。先程のダメージの深さを体が覚えているのか効かされているイメージが更にダメージを深くするようで)うぇ…でもぉっ!!負けてらんないよっ!!(震える手がセンの方に触れれば先程とは違い記生地を肩に食い込ませるほどにキツく握り、口元から泡立った唾液、胃液を拭う事も惜しみセンの鳩尾目掛けて膝を食い込ませんと打ち上げてゆく)   (2021/8/16 23:23:39)

センっ!(肩に走る痛みに片目を閉じるセン。真穂が肩を掴んだ手、そこにかなりの力が入れられているのだ。真穂の普段は可愛らしい表情が、今は色々なもので汚れているにも関わらず拭いもせずにこちらを掴む様子に、並々ならぬ執念を感じて)んぐうっ!! ……ぅえっ(真穂の膝が、痛烈に少女の鳩尾を抉った。その威力に背中が弾み、噛みしめた口元から黄色がかった胃液が零れ落ちる。真穂の一撃は、的確にセンの腹筋を破壊し、内側を壊し始めた)ぐうぅ……っ!(それでも、小柄な体は崩れ落ちず、真穂の前に立ち続ける。相手を睨みつけると、今の真穂の弱点に思える鳩尾に向けて、まっすぐのストレートを放ち、拳を埋め込もうとして)   (2021/8/16 23:32:05)

マホはぁ…はぁっ…っ!お"お"ん"っ!ぶぉぇ…うぇぇっ!(痩せ我慢で持たせていても既に一度完全に打ちのめされた腹はコンディションは最悪で。センのストレートは丸々と埋め込まれてゆく。嗚咽混じりの吐き声がセンの背中越しに聞こえるだろう。固く掴んでいた手も緩み始め、膝を内側に向け折れまいと必死に抗っている。)んぅぅぅっ!(震える膝を持ち上げるのは困難で、ならばとセンの肩においた手を首を抱くようにすすめると逃げる事もできない、超至近距離で空いた手を残りの力のかぎりセンのお腹へと打ち込んでゆく)   (2021/8/16 23:43:06)

セン(真穂のお腹も腹筋は既になくなっているようで、ストレートがずっぽりと沈んだ。真穂の口から洩れるうめき声が、そのダメージの深さを表わしている。彼女の手からも力が抜けていったことで、自分が勝ちに近づいていることを確信するも)うっ! ううっ、ぐうう!? ……げふっ!(それでも、真穂はセンの首に手をまわして、至近距離での戦闘を挑んできた。真穂の力はセンのお腹をへこませるのには十分で、ワンピースの上に拳の跡が次々と作られていく。そのたびに、少女らしいちいさなくちびるからは、ごぼごぼと唾液と胃液のまじりあったものが零れ落ちていて)ま、負け、ないっ(膝ががくがくと震えるも、気合で立ち続け。こちらも真穂の鳩尾に拳を次々と打ち込んでいく。もはやどちらが先に倒れるかの勝負になりつつあり)   (2021/8/16 23:50:25)

マホえぶ!お…ぅげぇ!…はぁ、2度も這いつくばるなんてごめんなのよっ!!(ノーガードでの互いのボディの打ち合い。ダメージ交換とも呼べない、原始的な意地を糧にした殴り合いが続く。足はとっくに踏ん張る力をなくしていて、もはやセンの首に掛けた腕と打ち込まれる腹へのパンチが皮肉にもマホを立たせていて、吐くものもなくなり掛け、舌を突き出し乾いた呻きをあげ始めても尚。その意地をお腹へと向けて通してゆく)っらぁ!!(互いの衣服はもはやどちらのものでできたかわからないシミで新しい模様を作り続けている)   (2021/8/16 23:56:46)

センごぷっ、えうっ、ぐうっ、ごぼっ……(お互いがお互いの体を支えに、相手のお腹を殴り合う。打たれるたび、足の震えが大きくなり、口から体液が吹き出し、お互いの服を汚していく。真穂が拳をふるえばセンも腹部を打ち。センが腹部にめり込ませば、真穂が拳を作る。その繰り返しであり、延々と決着がつかないように思われたが)っ……ごぶっ!(真穂の拳がセンの腹部を打つと、グチュッと体内で何かが潰れた音が響き、小さな口から夥しい胃液が吹きこぼれた。瞳孔は収縮し、体が跳ねて。膝から力が抜けて、ガクリと崩れ落ちて)っ……げほっ、ごほっ……(座り込んで床に手をついて、もう片方の手で腹部を抑え、必死に咳き込む。少女の下で、胃液が跳ねて地面に溶け込んでいく。今の少女には、立ち上がる力が残されておらず、ただもだえ苦しむことしかできない)【できますれば、吐くものがなくなるのは止めていただけると助かります! 部屋ルールに、「唾液、胃液は尽きないものとします」と記載させていただいておりますので―】   (2021/8/17 00:06:37)

マホ【承知しました!新しいものが湧き出して…みたいなのを入れてみようかと思いましたが、お部屋のルールにある通りにいたします。】   (2021/8/17 00:10:44)

セン【あれ、もしかして早とちりしちゃいましたかね? 新しいものが湧き出すのであれば、全く問題が無い、と思いますー】   (2021/8/17 00:12:39)

マホ(舌を突き出しパクパクと頼りなく唇を震わせているマホに更なる追撃が決まれば、ゴポリと体の芯から粘っこく濁った胃液を吹き出してゆく。)『これ…マジでやばいかも…。お腹ヒックリ返りそう'…』打ち合いを制し、先に膝をつかせたのはこちらだが、崩れ落ちないようにセンを押さえていた手を腹に添えて、ブルブルと震えながら。直ぐには追撃には至れない)それ…でも…!(にじり寄るようにゆっくりと歩みを進めながら、壁に手をつき足を振りかぶれば)はぁっ!!(押さえたてごと腹に埋めてやろうの爪先を立ててお腹を蹴り上げてゆく。いつものように支えなしではとても打てなく、路地の壁に手をついた不細工なフォームだが入れられた力は本気のものだ)   (2021/8/17 00:18:31)

センがはっ、かはっ……(座り込んだままもだえ苦しむセン。必死に咳き込むその様子、閉じられた瞳にはうっすらと涙が浮かんでいる。それでも、地に着けた手の方で地面を掻きながら何度も立ち上がろうとするが、体が上手く動かず立ち上がれず。それでも中々追撃が来ない様子から、その間に立ち上がれればと藻掻いていて)うっ、ぇぅ(お腹をギュっと押さえ、うめき声を漏らしつつも、徐々に体が動くようになってきて。少しでも立ち上がろうと、壁に手を突いた矢先。目を開ければ、真穂が近づいていて)ぐぶぅっ!?(腹部を抑えた手ごと、つま先で蹴り飛ばされた。自身の掌がお腹に埋まりこみ、『ぐちゅり』と自身の内臓を押しつぶしてしまった感触がした。跳ね飛ばされる小さな体、その軌道を描くように、胃液の塊がゴボッと吐き出されて、地面を彩ってしまい)がっ! あ、うう……(壁へと衝突し、壁を背に座り込むようにぐったりと座り込む。全体的に白かった少女が、今や吐瀉物や泥などで汚れきってしまっている。『お腹……つぶされて、気持ち、悪い……』嘔吐感が引かず、お腹に抑えた手にも、細いお腹に入っているものが鳴動する感触がつたわっていて)   (2021/8/17 00:28:22)

マホはぁ…うぶ!…はぁ…はぁっ!(おのれの行いながら、蹴り上げ壁に寄りかかるセンとの距離を忌々しく思いながら歩みを進める。決めなければという焦りが呼吸を乱し、痛みと不調を激しく主張してくる)そろそろ…決めるよ!(走るとはとても言えないような遅さで、それでも勢いをつけながらセンに向かうと)ああアッ!!(気合を込め、今だけ不調を忘れて大きく踏み込むと、座り込むセンのお腹にいわゆる前蹴りを押し込んでゆく。踵から足の裏まで余す事なくセンの細い体に突き込んでゆく)   (2021/8/17 00:37:45)

センっ……っ……!(もはや痛みで声も出ず、小さな体を壁に差し出しているセン。立ち上がろうとしても、体が全く言うことを聞かず。耳から真穂が近づいている音が聞こえるものの、対応できずにいて)ッ!! ……ごぶうぉえっ!!(真穂の前蹴りが、センの薄いお腹を壁へと押し付けた。大きく体が跳ねて、センの目が見開かれる。その目からは涙がバッと跳ねて。お腹の広範囲が押しつぶされ、痙攣が大きくなり、そしてもう一度ビクッと跳ねると、お腹の中身を勢いよく嘔吐した)う゛え゛っ、ぐ、うげえっ!(断続的に体を震わせ、濁声を放ちながら吐瀉物を吐き出していくセン。自身の胸と真穂の足に、吐瀉物がびちゃびちゃと舞い散っていき)っ……(やがて、小さく痙攣すると沈黙する少女。薄く開かれた目からは光が消えて、涙が流れ落ちていく。ぐったりと、小柄な体を投げ出した姿は、まるで路地裏に捨てられた人形かのようにも思えた)   (2021/8/17 00:46:52)

セン【容赦ない責め、素晴らしかったです……こうならざるをえなかった!】   (2021/8/17 00:47:12)

マホ【カウンター来てもいのかなって場面でしたが、意地を通させて頂きありがとうございました!)   (2021/8/17 00:48:38)

マホ…ふぅ…勝ち…かな?……んっぶ⁉︎(目から力を失ったセンからの足を引き抜けば、辛うじて上回ることのできた結果に頬を緩めて安堵の息をつく、が、緊張の糸が切れたのか、誤魔化していた腹のダメージが表面に現れて。センの足元で膝から崩れると、お腹を押さえ嘔吐してしまう、どぶり、ごぶりと堰き止めていたツケを支払うように地面に額をつけて体毎震えながら胃液を吐き出してゆく。人形のように眠るセンとそこに許しを乞うように蹲るマホ、奇妙な勝者の呻き声は暫く路地裏に響くことだろう)   (2021/8/17 00:54:28)

マホ【これで今回は一応〆かなぁと…。凄く楽しかったです!】   (2021/8/17 00:55:14)

セン【まさかのダブルKO! お疲れ様でした、今日も楽しかったですー! ぎりぎりで負けに偏っちゃいました】   (2021/8/17 00:56:04)

マホ(ギリ、センちゃんの起きる前に築いてドヤる筈wそもそもウェイトの差もありますしね。サッカーボールキックも決まって良かったです♪】   (2021/8/17 00:58:05)

セン【センはその様子を見てぐぬぬ、となるわけですねわかります! ウェイト差から、あのあたりで崩れ落ちたらいいかな、って思ってしまいました! マホさんはまだ時間ある感じです?】   (2021/8/17 00:59:22)

マホ【はい、こちらは大丈夫ですよ!】   (2021/8/17 01:00:06)

セン【ありがとうございますー。なら雑談とか、次戦闘への相談とかさせていただきたいな、と思いましてー】   (2021/8/17 01:01:26)

マホ【是非是非♪】   (2021/8/17 01:02:00)

セン【ありがとうございますー! 何か、今回のロルでこちらに不備とか、至らぬ点とかありませんでした? いろいろ学んでいけたら、と思っておりまして!】   (2021/8/17 01:04:26)

マホ【そうですね、特にそういった感想はありませんでしたよ?むしろこちらの方が誤字やらお部屋のルールの確認不足やらでご迷惑をおかけしているので、反省しなければと思う所です。後はそれこそお相手する方によってお好みとかもあると思うので、あくまで私の個人的な感想となりますが。】   (2021/8/17 01:10:29)

セン【ありがとうございます! ここはマニアックな部屋ですし、入ってきてくれた方にはある程度は楽しんでいただきたいので聞かせていただきました! 私は誤字はあまり気になりませんし、確認不足についても対応いただけるなら問題ないと思っておりますー】   (2021/8/17 01:14:07)

セン【少しばかり堅い話でしたね、失礼しました。 ……以前のように、好きなシチュとか話し合いませんか?】   (2021/8/17 01:15:59)

マホ【そうですね、せっかくのイメチャなのでお互いの満足いく流れと内容でロルしたいと思いますね。いえいえたまにはお堅い話も大事かと…!】   (2021/8/17 01:17:13)

マホ【そればかりでもあれなので次回のシチュを煮詰めましょうwやはり好きなシチュはダウンしても許されなくて嬲る嬲られるは楽しいですね!】   (2021/8/17 01:19:20)

セン【ありがとうございますー! お互い好きなことができればwin-winですよね。嬲る嬲られは私も好きですよっ! 一回気絶しても嬲ってくれて問題ないレベルだったりします】   (2021/8/17 01:20:20)

セン【拘束されて責められたりとかが好きなんですよね。羽交い絞めからの責められが大好きなんですけど、1対1だと実現しないのが心残りだったりします……。真穂さんの好きなシチュも教えてください!】   (2021/8/17 01:22:01)

マホ【私もそこはかなり同意です!マットに水溜りできるくらいまで拘束されての膝蹴りとか、ゲロが正面に飛ぶくらいの威力の走り込んでの飛び蹴りとか、派手な蹴り技は魅力を感じますね!心おられるまでゆっくり躾けられるように腹パンされて、お腹抉られるのもイイなぁw】   (2021/8/17 01:25:34)

セン【そうですね、拘束されてそういうことをやられてみたいですし、やってみたいです! 次回は羽交い絞めとかされて責められたいですねぇ。真穂さんの前回のSっ気はすごかったですね、あれかなり良かったと思います!】   (2021/8/17 01:28:36)

マホ(エロ込みのプレイはたまに物凄くやりたくなるので背後も突然の衝動に振り回されていますねw後は今回入れてみたストンピンクとかでしょうか、豊満系なパワーファイターとかのキャラだと一層生えそうですね。表に転がしたセンちゃんのお腹に丸いお尻で圧殺とか】   (2021/8/17 01:31:57)

セン【エロ込みのプレイがとても良かったので、ぜひまたやりたいところではあります! まぁ、メインにはならない程度でw  ストンピングは良かったと思います! ただ、ヒップドロップって効くんですかね? 実は、そのあたり拳とは違ってあまりイメージできなくて……】   (2021/8/17 01:34:22)

マホ【ニードロップでも勿論イイんでしょうが、決まればそこから体を胸のあたりで馬乗りになってお腹にパンチを打ち込みまくろうかなって。顔面騎乗の腹パン地獄のイメージですねー。まあ、やはり花形は拳、肘、膝、踵ですかね。)   (2021/8/17 01:37:20)

セン【なるほど、次の責め方への流れを作るためにって感じなのですね、了解です! 馬乗りになっての腹パンチもいいですよね、わかりますー。以前やられた、胸に抱き寄せられて、っていうのも好きでした!】   (2021/8/17 01:41:07)

マホ【谷間で吐かせながらお腹に相手のゲロが伝うって雰囲気が好きなんですよねwではぜひこちらの攻め手で仕掛けていきましょう!体つきは割と肉感的なのが先程の理由で好きなんですよね。抱きしめる事も一つの拘束で圧力になる程度のおデブではないくらいのムチムチ具合と言いますか。】   (2021/8/17 01:44:26)

セン【わかります! 私は胸に胃液が溜まるのが好きで、美乳設定にしてたりします! 体を伝う吐瀉物って、何か好きなんですよね……。    (2021/8/17 01:46:15)

セン成程、そういう理由だったのですね! ムチムチ感のある女性も好きですよ! おデブは少しあれですけど、すみません!】   (2021/8/17 01:47:00)

マホ【おデブはこちらも表現が少し濃くなりすぎるので大丈夫ですよ!あんまり強そうな外見にしちゃうと華奢な雰囲気のあるセンちゃんと虐めみたいになっても楽しさ半減なので、個人的に成立するくらいの体格差だと逆に当て加減とか一切考えない責めができるので楽しいですね!】   (2021/8/17 01:49:52)

セン【強そうだったら、なんとかくらいついていく感じでこちらとしてはやっていきたいところですね! 真穂さんとの体格差はちょうどいい感じかもしれません。受け責めの話がでてきましたけども、こちら割と受けに偏ってて大丈夫ですか?】   (2021/8/17 01:51:40)

マホ【攻め切りも好きなのでこちらは大丈夫ですが、センさんが一方的すぎてお嫌かなぁと思ってはいました、互角好みで進めていっても割と無敵というか、こちらの手が効かなかったり交わされ続けちゃうと悲しくなることは偶にあるのでwそこらへんも調整必要であれば教えてくださいね!】   (2021/8/17 01:54:33)

セン【私としては、受け用のキャラなので一方的でも全く問題なかったりします! 無敵は悲しくなるのは同意です、やる気が減衰しちゃいます……。まぁ、そのような方とは当たったことは無いので、幸運だと思っております。真穂さんも丁度良い感じだと思いますよっ!】   (2021/8/17 01:56:18)

マホ【ならば一安心ですね!余裕とはまた違うのが匙加減難しいですけどね!センちゃんが受け用ということは…責め用もあるのでしょうか?凄く気になりますw】   (2021/8/17 01:58:14)

セン【責め用のキャラ、あります。ですが、あまり出す気はないですよねぇ。責めたいという人が結構多いですし、センでも責めは十分できますからねっ!】   (2021/8/17 02:00:32)

マホ【確かに、つい新キャラ求めちゃうのはよくない癖ですねwただ先程の羽交い締めシチュの時に真穂を責め切って貰っても面白いかなあと思ってしまいましたw。センちゃんの前では負けも認めるし、割と負けん気残せるんだけど、偶には泣き喚いて許しを乞いながらもゲロが打ち手が飽きる迄はかされ続けてボロクチャにされるのもしてみたくはあるのですw】   (2021/8/17 02:05:05)

マホ【それを、仲良し兼ライバルと勝手に位置付けてるセンちゃんの目の前でやられてしまうシチュが倒錯的で良いやもしれませんねw】   (2021/8/17 02:06:07)

セン【なるほど、そういう意味であれば責めキャラを出すのもありですね! 打ち手が飽きるまで吐かされ続ける、ってフレーズにキュンときたので、やってみたいです! センとの人間関係をそうやって更新するの、発送なかったです。天才ですかね……?   (2021/8/17 02:08:19)

マホ【気に入っていただけて何よりです!キャラの絡ませは大好物ですからね!何回もロルを重ねるたびに濃くなっていきますからね〜。そこがまた楽しいw割と自信満々で挑んで、実際ダウンとかも取れたんだけど…。的な雰囲気は打たれがいがありますよね】   (2021/8/17 02:12:23)

セン【私も大好物です、人間関係はちょっとずつ積み上げていきたいですよねー。そういうのも楽しくてロルやっているところはあります。  打たれがいがある、というのはよくわかりますねー! ところで、これ聞くの恥ずかしいですけど、センについて、責めてて楽しいですかね?】   (2021/8/17 02:15:45)

マホ【勿論!凄く楽しいですよ?偶にワンピース破り捨ててそよや付いたワンピースで手を縛り上げてサンドバックにしたくなるくらい!吐きっぷりが最初慎ましいので早く蛇口壊さなきゃって気持ちになりますね!返ってマホは如何でしょうか?】   (2021/8/17 02:19:32)

セン【ありがとうございます、ワンピースで縛り上げてもらって問題ないですよ?w 慎ましやかなのは、好みもありますしセンが清楚キャラなのもありますね!  実は、真穂さんの受けロルも結構好きだったりします。今日のだと、効いた、とかの心中ロルが挟まれるとドキドキしますね! あれは学んでいきたいところでありますー!】   (2021/8/17 02:23:38)

マホ【自分も他の方がやっているログや版権の発行物とかみて萌えるポイントはついつい真似しちゃいますね。勿論精度とかは比べ物にならないんでしょうけどセンさんに響いたのならやって良かったです!自キャラだと遠慮無しに可愛がられている様子をかけますからね。後は髪掴み上げてのなぶりとかイイですね!センちゃんの髪長くて綺麗と思っているので汚しがいもあって最高ですね!】   (2021/8/17 02:29:53)

マホ【もし、こんなキャラボコってみたい、ボコられたいとかあったら教えてください。マホも勿論ですが、偶には毛色の違うのも食べたくなりますからねw】   (2021/8/17 02:31:06)

セン【私も他の作品とか読んで、萌えるところはマネしたいところなんですけど、なかなか上手くいかずぐぬぬ、となることが多いですね……。ありがとうございます、髪掴み上げても是非やってほしいです!  そうですね……基本的に満足しているのであれですが、センが受けの好みを詰め込んだキャラなので、こういうキャラとロルしてみたい、というのはありますねっ! 難しいとは思いますがー】   (2021/8/17 02:33:28)

マホ【また雑談しながらネタ出し合って遊んでいきましょう!とりあえず次回はどうしましょうか?】   (2021/8/17 02:37:46)

セン【わかりましたー。そうですね……次回はセンを一方的に、でも良いですよ?】   (2021/8/17 02:39:36)

マホ【では少しハード目に責めさせていただきますね!オラオラ系より前回みたいな刷り込みエロお姉さんテイストで良いですか?】   (2021/8/17 02:42:40)

セン【はい、是非! そうですね、エロお姉さんテイストでお願いします! 背徳感が凄かったのでー!】   (2021/8/17 02:43:55)

マホ【承知です!次回はどうしょうかな。失恋をまたささるのも芸が無いし…。】   (2021/8/17 02:45:19)

セン【女の子もいけるエロお姉さん、業が深そうw  新しい彼氏さんを作るのが早そうw】   (2021/8/17 02:46:51)

マホ.【マホは実は百合思考強いので実は彼女だった可能性も?】   (2021/8/17 02:48:02)

セン【まさかの女の子ですか!? 実は百合もいけるんですよー、あまり直接的なのはダメなんですけどもw】   (2021/8/17 02:48:56)

マホ【手解きしてくれた憧れの人が結婚の報告してきて…。穏やかで無いマホはついセンに当たっていってしまうとしましょうか?】   (2021/8/17 02:50:32)

マホ【変に男いれてややこしくするんならその方が背後ごの好みでもあるので、ふたなりとかも背後的にはありですね〜)   (2021/8/17 02:51:48)

セン【わかりました! 恋愛関係のストレスをすぐにセンにぶつけてくる真穂さんに草w  んー、できればふたなりはすみませんがなしでいきたいです! 嫌いではないのですが……】   (2021/8/17 02:53:54)

セン【あら、寝落ちしてしまいましたかね? お疲れ様ですー?】   (2021/8/17 03:04:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マホさんが自動退室しました。  (2021/8/17 03:11:51)

センお疲れ様……(ねぎらいの言葉を口にすると、ゆったりとした足取りで部屋を後にした)   (2021/8/17 03:13:30)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/8/17 03:13:37)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/8/17 03:23:36)

マホ【お話の途中で寝落ち失礼しました。次回お会いできる時に今回のお話でできたらとおまいます。よろしくお願いします。】   (2021/8/17 03:25:06)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/8/17 03:25:12)

おしらせカナメさんが入室しました♪  (2021/8/17 23:48:45)

カナメ【こんばんは〜】   (2021/8/17 23:48:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カナメさんが自動退室しました。  (2021/8/18 01:15:06)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/8/19 21:59:57)

セン……(ひょっこりと姿を現した少女。サッと部屋の中に入ると、椅子に座って持っていた本を読みだしていく)   (2021/8/19 22:01:02)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/8/19 22:40:10)

マホ【こんばんは。よろしければ一戦お願いできますか?】あっつーい!…たまの天気でもこんなに暑くなくてもいいと思わない?(部屋に入りながら胸元を広げ手でパタパタと仰いで風を入れてゆく。)   (2021/8/19 22:42:56)

おしらせカナメさんが入室しました♪  (2021/8/19 22:44:12)

セン【お疲れ様です! あら、三人になった? こんばんはー!】   (2021/8/19 22:44:39)

マホ【こんばんはー。カナメさんはじめまして!】   (2021/8/19 22:45:19)

カナメ【こんばんは〜】  …………あづ………こんばんは〜(暑さにぐったりした様子で部屋に入室し)   (2021/8/19 22:45:27)

カナメ【はじめましてマホさ〜ん!】   (2021/8/19 22:45:45)

セン……えっ?(人の声に気付き本を閉じ、扉の方を見て硬直する。まさかの二人。この部屋で3もの人が来るということに硬直して)……こんばんは(気恥ずかしそうに挨拶して   (2021/8/19 22:47:02)

セン【3人になるというのは非常に珍しいと思うので、是非このまま会話させていただきたいな、と思ってます。もしくは……実は私は今日は早めに退室する予定だったので、お二人でいかがでしょうか?】   (2021/8/19 22:48:29)

マホ【あら、そうなんですね。此方も12時前後までって感じなので。会話メインでも大丈夫ですよ〜。カナメさんは如何ですか?】   (2021/8/19 22:49:56)

カナメ【この手のお部屋ではなんとも珍しい…。私も是非とも…お話をば…】 あ、センもいる〜〜。……えぇっと……初めまして…私はカナメと申します…(この前濃密な時間を過ごしたセンともう一人、初めましての方がいて。とりあえず、無難な挨拶を…)   (2021/8/19 22:51:33)

セン【私としては、三人でロルとかいうのも一回はどこかでやってみたいな、という願望があります。同時に、上手くいくとはあまり思えない、という欠点もありますが……。はい、是非会話させてくださいー!】   (2021/8/19 22:52:01)

カナメ【お二人に合わせマース。お話となるとやっぱり好きなシチュのお話とかになりますかね!?(ワクワク)】   (2021/8/19 22:52:25)

センうちの近く、最近涼しい(雨に見舞われたかと思ったら、気温が普段より二度ほど下がった。過ごしやすい気候を真穂に向けて自慢げに語る少女)……あ(思い出したかのように声を上げると、ごそごそと何かを取り出して)これ(カナメに渡す。過去にいただいたハンカチだった)   (2021/8/19 22:54:01)

マホあら、はじめまして♪アタシはマホ。その雰囲気だとセンちゃんとはもうしっかり確かめ合った感じ?(椅子に腰掛けるとカナメに軽く会釈をしながら挨拶を返し。センカナメの2人に目を送り意味ありげな言葉に笑顔を浮かべていく。)   (2021/8/19 22:54:24)

セン【そうですね、シチュの話とか、好みの話とかさせていただけたら、と思いますー! ……そうですね、私がお題を出すべきなんでしょうかね?】   (2021/8/19 22:56:39)

マホ【好きなシチュは皆さん腹パンだと思うのですがw私は割とグロッキーの時に膝をめり込まされて足が浮いちゃう感じがするのもされるのも好きですね〜あ、空気読まず…】   (2021/8/19 22:56:58)

セン【良いでしょう、乗りましょう! 私は、羽交い絞めなど拘束されての腹パンとか大好きですね! カナメ様はいかがでしょうか?】   (2021/8/19 22:57:49)

セン確かめ合ったって何(含みのある言い方をする真穂をジトッと睨みつける。彼女の言い方には、なんだか18禁的な要素を時々感じるのだ。少女にはまだ早い)   (2021/8/19 22:58:36)

カナメあー、はい、結構お楽しみに…(ニヘラ、と目を逸らしながら笑い…ポリポリと頭を右手人差し指で掻いて) ん?あ、ハンカチ。ありがとセン(ハンカチを受け取り、そのままポケットにしまい)   (2021/8/19 22:59:20)

カナメ【私も拘束腹パン好きですねぇ。後は膝とか埋めたまんま壁に押し付けてさらにぺしゃんこにしたりとか…】   (2021/8/19 23:00:40)

セン返せてよかった(ハンカチを無事渡すことができて、ホッとするセン。この部屋は来るもの拒まず、去る者追わず。一度会ったきり、二度と会えないことも珍しくない。少女は其れを心配していた)   (2021/8/19 23:00:50)

セン【ふむ。もしかして、お二人とも腹パンと言いながら膝の方がお好きなのでしょうかね? というか、足技って結構好きだったりするのでしょうか?】   (2021/8/19 23:02:03)

マホえ?この部屋で、知り合いなんでしょ?そりゃやっることやったってことじゃない?(ハンカチを受け渡す様子を微笑ましげにみて。リアクションの良いセンに機嫌良さげにクフフと忍び笑いをしてゆく)【膝は拳以上にお腹へのダメージ重そうなので。えづかせたいと思っちゃうのです。勿論パンチも大好きですよ!めり込ませたままグリグリしたいです!】   (2021/8/19 23:04:39)

カナメ【足って腕よりもずっと威力が高いからぐちゃぐちゃにしやすいと思うのです。後、押し潰せる面積が広い!】   (2021/8/19 23:05:31)

カナメ【めり込みからの追撃いいですよねぇ……。断続的な吐き気と痛みとか与えられて…】   (2021/8/19 23:06:26)

セン【威力の大きさ的に膝の方が大きく、そして広範囲に圧搾できちゃうのは否定しませんが、体内の感触を感じることができる拳の方が私は好きだったりしますー! ぐぬぬ、膝派が強すぎる……】   (2021/8/19 23:06:33)

セン【めりこませたままぐりぐりもいいですよねぇ……。押し込んだり引いたりして緩急与えて、押し込んでいるときに泣いてくれるといい感じに思えますっ!】   (2021/8/19 23:07:37)

センむ……(何も否定できないセンは真穂から目線を外し、カナメの方へ眼をやる。そして、カナメの方へ向けた顔を真穂の方へと振って。『カナメからも何か言ってやって!』という合図だ。……その合図が伝わるかは不明だが)   (2021/8/19 23:08:56)

カナメ【内臓を感じるのは断然拳の方ですね!内臓描写するなら拳に限る…】   (2021/8/19 23:10:43)

マホ【パンチもいいですけど、貫手みたいに掌めり込ませて押し込んだりもそのうちやってみたいですね!膝の魅力をお伝えする為にカナメさんと2人でセンちゃんの手を左右から押さえて代わりばんこに膝をめり込めせていくのもありかもですね♪顔も自由に上げさせてもらえない中で戻る間もなく連続でお腹を撃ちまくられて…!】   (2021/8/19 23:11:03)

セン【私は内臓描写も好きなので、そのあたりも上手くやっていきたいのですが、なかなかうまくいかず……。というより、内臓知識があまりないのでロルが雑になってしまうのが悔やまれます……】   (2021/8/19 23:11:37)

セン【貫手もやりたいんですよねー、あれ、もしかしてまだ一回もやってない? 真穂さんがおっしゃっているシチュエーションとか最高で、複数人いればそういうこともやってみたいんですよねっ! 複数人はなかなか集まらないという欠点を無視したい……】   (2021/8/19 23:13:05)

カナメ(センからのアイコンタクトに気付くカナメ。しかしその意図までは汲めず…)うんうん、やることやったねぇ……。アブノーマルで良かった…(センの思いとは真反対、マホに同意するような事を言い出すカナメであった)   (2021/8/19 23:13:39)

カナメ【二人で押さえ込みながらの膝はやってみたいシチュですねぇ…。】   (2021/8/19 23:14:46)

セン【正直、この部屋は1VS1にこだわるつもりもあまりなくて、複数人できるなら複数人でやりたいんですよねぇ……。でも、それを言わないうちに複数人になるとは思いませんでした。カナメさんはよく入ってくれました!】   (2021/8/19 23:15:01)

カナメ【腹パン好きでいいなりチャないかなーって探してたらピンポイントでここを見つけたのです。もう、ビビっと来ましたね!w】   (2021/8/19 23:16:32)

センちょ(カナメがまさかの真穂に対して肯定。言葉で止めようとするものの、まったくもって間に合わず)……違う(真穂に向かって首を左右に振ることで、とにかく否定をしめした。自身でも何を否定しているのかはわからなかったが、とにかく自分は常識人でいたかったのだ)   (2021/8/19 23:16:34)

セン【それで見つけていただいたのは感無量ですね……。正直、あまりに部屋の説明書きが変態すぎたので、誰も来ないだろうと思いながらとりあえず部屋を作ってみた、という経緯があります。それで人が来てくれるのはとても嬉しいですねー】   (2021/8/19 23:18:25)

マホへぇ…!やっぱり!この子意外とはげしいからねぇ….。(カナメの報告にうんうんとうなずいて。)そのうちアタシともお願いね!(柔らかく拳を握ってカナメに笑顔を向ける)   (2021/8/19 23:19:28)

カナメえー、センは違うのー?(センの内心を知ってか知らずか両手人差し指でツンツンと突っついて) 何より確かめ合ったのは本当だしぃ…?(マホとセンを交互に見ながら)   (2021/8/19 23:20:24)

セン真穂は変態だから、気を付けたほうがいい(カナメにこっそり耳打ちする。あれ以来変態的なことはされていないが、あの一回が妙に記憶に残っているのだ)   (2021/8/19 23:21:04)

カナメはい!是非とも!……お手柔らかに…(こちらも左手に拳をパシパシとぶつけて。……最後は小声で)   (2021/8/19 23:22:21)

センなっ(カナメの言い方に思わずガタリと席を立ってしまう。そんな、何故そんな言い方をするのか)た、確かめた、って……(パクパクと口を開閉するが、あまり言葉にならない。いかがわしい思考が、センの脳裏を渦巻いていて)   (2021/8/19 23:23:55)

マホ【ここまで自由な所は中々ないですからね!楽しいお部屋が見つかって何よりです!】ちょっと…!あんまりな言い方じゃない?そりゃさ?ちょっと熱が入ったかもだけど…。でも満更でもなかったでしょ?(ふっくらとした自分の唇に指を当てて少しだけ冷たい目つきでセンを射抜くように見つめ。)   (2021/8/19 23:24:01)

カナメ【むしろ変態度が高いから集まった説を提唱します()】   (2021/8/19 23:24:33)

セン【もう少しお部屋の話をするならば、世界観を設定してないのも、実はファンタジーとかでも対応できるようになんですよね……。ほら、ビキニアーマーとかできますし、触手とかも生やせますし……】   (2021/8/19 23:25:34)

マホ【それは真理かもしれないですね!同意します。】こちらこそ…。でも激しいのが好きでしょ?(カナメからの小声にはそう誘うように答えていく。何よりがの強い娘と張り合うのが好きなのだ。)   (2021/8/19 23:26:26)

セン【もしかして、私が思っていたより変態さんは多い……?(戦慄)】   (2021/8/19 23:26:48)

マホ【寧ろ限定してるからフィルターを超えて抽出された可能性もありますね。ファンタジー!複腕の巨人とかに手を拘束されてゲロゲロ滝のやうに胃液はかされて吊るされちゃうんですね!コロシアムで!】   (2021/8/19 23:28:48)

セン【皆様、本当に入室いただきありがとうございます……!】……!(真穂の目線に射抜かれて、もしかして自分が悪いのかと思い始めて)……えと(言葉を濁す。確かに満更でもなかった。でも、それを認めるのは気恥ずかしいし、何よりカナメもいる場でそれを口にできるわけもなく)……そんなことない。楽しんだのは真穂だけ(だから、子供らしくつっぱねてみた)   (2021/8/19 23:29:52)

カナメ………センって結構初心?(以前の容赦ない腹パンを打ってきたファイターとは思えない反応に目をパチクリと)   ……えぇ、まぁ。頭が真っ白になる位が…(否定できない自分がいる。……痛いけど……ドキドキやらが勝ってしまうのは本当で…)   (2021/8/19 23:30:20)

セン【そんな感じ! 複腕とかで両腕拘束されちゃって、がら空きの腹部にパンチとか! 職種で体をぐるぐる巻きにされて、反り曲げられたお腹にパンチとか、そういうのもできるように世界観を設定していないのですよねぇ。そういうこともやりたくて】   (2021/8/19 23:31:12)

カナメ【ファンタジー世界での腹パンですかー。いいですねー…。モンスターによる蹂躙とか考えるだけでドキドキしますねぇ】   (2021/8/19 23:31:21)

カナメ【首とかお腹周りを触手で締め上げるのとかも良さそう!】   (2021/8/19 23:32:14)

センえっ……(カナメに向けられた目線に、少女はぞっとした。もしかして、自分が失望されている……)そ、そんなことない、よ?(勢いのまま初心を否定していく。ダブルスタンダードの域に入ってしまっている!)   (2021/8/19 23:33:06)

カナメ【関係ないですけどセンもカナメもマホもいい感じの年の差ですね…】   (2021/8/19 23:33:57)

セン【はい、そういうのも是非やりたくて! ただ、女の子同士の対決に部屋を固定しているので、そういう能力持ちの女の子と対決する、って感じでしょうか。  触手でお腹を締め上げるの、良さそうですね……やってみたい……】   (2021/8/19 23:34:48)

セン【年の差……たしかに! カナメさんが学校の先輩で、真穂さんが卒業しちゃった後のお姉さんかな……?】   (2021/8/19 23:36:04)

カナメいや、まぁ初心なのはいいことだと思うよ、うん。……センって結構かわいい所あるねぇ…(へぇ、と言った風に目を細めて、微笑みながらセンを見つめる)   (2021/8/19 23:37:25)

マホやっぱり…好きなんじゃ?もう恥ずかしがらなくていいのよ?あんなに可愛く甘えてくれたじゃないの!(わざとらしく揶揄うようにセンの頭を撫でてゆく)   (2021/8/19 23:37:47)

カナメ【そういうシチュエーションをやるなら新しくお部屋を作る感じになっちゃいますかねー?】   (2021/8/19 23:38:33)

カナメ【そう言えば、3人でやる場合は、順番を決めてやる感じになるんでしょうか?】   (2021/8/19 23:38:57)

セン【んー、あまり部屋を増やしたくは無いのですが、そうなってしまうのでしょうか……。まぁ、相手が希望したらやるってことで、この部屋でなんとかやりたいところですが……。>ファンタジー   はい、本当に三人でやる場合は、順番を決めてやることになると思います!】   (2021/8/19 23:40:21)

カナメ【思い切って夢の中のお話にするのもアリかもしれませんね。  あ、了解でーす】   (2021/8/19 23:41:27)

センえと、えっと……ち、違うから……(カナメの生暖かい微笑みに、センが焦りだす。必死に否定しようとして、言葉が出てこない)……真穂のせい(焦っているところを撫でられれば、ふくれっ面で真穂を睨みつけて。そのまま再び椅子に座り込み)   (2021/8/19 23:41:49)

マホ【その都度のシチュのご相談で良いような気もいたしますね。】   (2021/8/19 23:41:55)

セン【……ところで、正直な気持ちをお聞きしたいのですが。真穂さんもカナメさんも、受けと責めではどちらが好きですか? 今日はどうします、とかの意味じゃなくて、嗜好という意味でどちらが好きかをお聞きしたくてー】   (2021/8/19 23:43:18)

マホね?かわいいでしょ?(ふくれっつらのセンを見ながらカナメに同意を求めていく)   (2021/8/19 23:43:21)

セン【是非その都度のご相談で対応させていただきたく……。  ところで、カナメさんの一言プロフのECってなんなのですか?(挙手】   (2021/8/19 23:44:21)

カナメ(センの否定にニコニコと笑顔で答えるだけで)  はい……かわいいですね!!(ぶんっ、とマホの方を向いて頷き)   (2021/8/19 23:45:16)

カナメ【私はどちらかと言うと責めが好きな方ですね。受けももちろん行けますが、選べと言うなら責めです。】   (2021/8/19 23:46:31)

カナメ【EC……イーカップ!!(迫真)】   (2021/8/19 23:46:53)

セン…………(真穂とカナメが何やらわかり合っている。その様子を目の当たりにして)……玩具にされてる?(小首をかしげて、素直な気持ちを口にした)   (2021/8/19 23:47:46)

マホ【本質的には受けなのかな…と。勿論攻めも好きですが、ぶちのめされたい欲は常にありますね!】   (2021/8/19 23:47:53)

セン【Eカップ……なるほど! 案外あるのですね! 皆様、胸の大きなキャラが好きなのですねぇ】   (2021/8/19 23:48:49)

セン【カナメさんはともかく、真穂さんは意外でした。受けよりだったのですね……。私の嗜好はどちらかというと責めよりです。ただ、こういう部屋だと入ってくる人は責めが好きな人ばかりなのだろうな、と思ったので受けよりのキャラにしているんですよねぇ】   (2021/8/19 23:49:50)

カナメ【パンチの押収でグロッキーになって互いに抱き合った時に、胸があると描写が便利なのです()】   (2021/8/19 23:49:58)

セン【わかります>胸があると便利】   (2021/8/19 23:50:20)

カナメ【互いに胸を押し付け合ったりとか、埋めたりとか、埋めされたりとか】   (2021/8/19 23:50:50)

カナメされてないされてない(清々しいすっとぼけ具合である。内心はセンをかわいい愛玩動物のように見始めており)   (2021/8/19 23:51:49)

セン【わかります(高速頷き)>押し付け合ったり   もしかして、皆様百合が好きじゃな?(探るような目線】   (2021/8/19 23:52:37)

セン【受けよりは真穂さんだけだったので、この三人でロルをする場合は、真穂さんが受けの方が良いのかもしれませんね……? わかりませんがっ!】   (2021/8/19 23:54:01)

マホ【胸で押さえての追撃とかはロマンですね!百合は大好きですよ?寧ろ百合が良くてこのお部屋に来ておりますが!!お、何やらご褒美な予感?】   (2021/8/19 23:55:35)

2021年08月14日 01時09分 ~ 2021年08月19日 23時55分 の過去ログ
女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>