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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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2021年08月22日 01時08分 ~ 2021年08月23日 17時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立花 博文普通の筋弛緩剤なら呼吸不全で死ぬ可能性があるが、この毒は飽くまで筋肉の動きを弱め抵抗を出来なくさせるに特化した物。麻痺毒を打たれても足掻き続ける別寒辺の様子に念には念を入れた暴れたり、逃げ出せないようにある程度の自由を奪った。だ新たな毒を打ち込んた捕縛級は発射管を離し、倉庫の前に陣取ると4匹のメジャー級が待ってましたとばかりに倒れ伏す別寒辺を囲むように近づいてくる……。犯すのに不必要な身ぐるみを先ずは除去する為にある1匹は前脚に付いた鉤爪で引き裂き、ある1匹は顎で噛みつきビリビリに破り捨てる。破かれ布切れになって床に散らばる衣類だった物が最後の布が床に落ちると、そこにあるのは肌に傷を付けられれていない別寒辺の裸体が視界に写り込むだろう。大事な母体に傷を付けないように配慮し、いよいよ苗床として犯そうと腹部の先端が開花するように開き……赤黒く、先端が尖っている生殖器をズルり…と体外に露出させていく。生殖器の表面から滴り落ちる液体が床を汚し、倉庫内に生臭い匂いが広がっていくだろう。うつ伏せに転がる別寒辺の身体を脚を使いうつ伏せになるように転がし、   (2021/8/22 01:08:17)

立花 博文そして……彼の視界に写るように生殖器が蠢くように動く光景を目の当たりにするだろう…。)   (2021/8/22 01:08:19)

立花 博文【───────────────>>別寒辺ヨウ】   (2021/8/22 01:08:46)

おしらせ立花 博文さんが退室しました。  (2021/8/22 01:08:53)

おしらせ飯虎 くるみ♀13さんが入室しました♪  (2021/8/22 03:17:59)

飯虎 くるみ♀13あ゛っぅ゛……あ゛……はひ、っうぅ゛……っは、ぐぅ゛……っひぃぅ゛……ぃ゛っ、や゛ぁ……(鉤爪の嵐が止み、血塗れで震える少女。息も絶え絶えになりながら、視界を半分奪われながら、苦痛から逃れるためだけに手をついて、身体を起こそうとする。しかしどこに逃げ場があるというのか。黒い穴ぐらを埋め尽くす黒はさらに数を増し、黒を濃くしている。)はっ……はっ……っぅ、あ゛……っは……んぐ、はっ……   (2021/8/22 03:18:05)

飯虎 くるみ♀13(手を伸ばして、どこでもいい、逃げたい、助けて、そうやって伸ばした手は……この束の間の休息の終わりを、悪魔のような品定め時間の終わりを、悪夢のような生命の営みの始まりを告げるように、再び鉤爪によって地面に縫い付けられた。)あ……(絶望を目に浮かべて、溢れさせて、こぼす。その雫が地面に落ちきる前に、次々と鉤爪が降り、地面を舐めさせられるように頭を押さえつけられ、腰だけが手付かずのまま高く上がって、それで良い、と言うように、脚を固定される。)   (2021/8/22 03:18:35)

飯虎 くるみ♀13あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!?(食べられると、思った。牙を突き立てられたのだ、と。激しく混乱する少女の、未だただの一本線のようだった性器に、おぞましい、赤黒い、蟻と呼んでいいのかどうかもわからない怪物の交接器が突き立てられたのだ。求愛も受け入れ準備も何もない、生物としてすら何かが欠けている傲慢で非合理な挿入は、少女の粘膜をその表面の、人類の生殖には不必要な起伏で激しくヤスリがけし、無垢の薄衣を削り去り、人間の命を育む神聖な器官までも一息に刺し貫いて、赤い飛沫を、今度は身体の内側からも飛び散らせた。内臓を削られる痛みは自分が本当は何をされているかの認識を遅らせ、死にたくない、食べられたくない、と少女をしばらく錯覚させていた。実際はもっと残酷な実験が行われているというのに。異物を追い出さんと未熟な膣壁が侵入者をへし折らんばかりに締めつけるが、かえってざらついた雄器官に傷ついた粘膜をなすりつけるだけで、また新たな痛みを生んでしまう。)   (2021/8/22 03:18:51)

飯虎 くるみ♀13【────────────>>立花先生】   (2021/8/22 03:19:42)

おしらせ飯虎 くるみ♀13さんが退室しました。  (2021/8/22 03:19:48)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2021/8/22 11:12:49)

鹿金キョウカ比重が偏ってる、ねぇ……そりゃ、そうだろうよ。魔術一つが飛んじまったら掻き消されるような屍体として動いてりゃ、誰だってそうなる。家族も居ねえし、夢もねえからな。それでもアタシはアタシなりに楽しく"生きて"んだぜ?三大欲求、全部捨てた奴なりによォ。(――目の前の女が、意味もなく説教めいた言葉を掛けてくるとは思えない。となればこれも脅しか――などと邪推しながらも、続いて「バイト」に話が移る。相変わらず不透明で、怪しいと言わざるを得ない内容だが――)……毎晩20時から4時。そろそろ寝たフリして朝を待つのも飽きてた頃だ、暇つぶしにやってやるよ。ただし……このデカいのも、護衛につけろよ?(フン、と面倒そうに言葉を切りながらみのりの方に手を伸ばすと、シャツを掴んで"このデカいの"と示すように引き寄せる。日々6時間、それも深夜シフト。そもそも寝る必要も食事を摂る必要も無いキョウカからすれば文字通りの暇つぶし――或いは、毒を食らわば皿までという具合か。敢えてみのりの件を強調したのは当てこすりに近いものだっただ、まあそれはともかく。――受ける、という返事で間違いはないようだった)   (2021/8/22 11:12:57)

鹿金キョウカ【───────────────>>鉄羅慈乃】   (2021/8/22 11:13:14)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2021/8/22 11:13:16)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2021/8/22 11:13:42)

別寒辺ヨウ ……そりゃ、そうだけどさ。慈乃先生は一応、命の恩人だし……こんな状況でアタシを困らせるようなことする人じゃないじゃん。(事情を聞かずにと言われれば、それは認めざるを得ない。そもそもシャドーネメシスの構成員である彼女を匿う点からしてリスキーであり、その言うことを無条件に飲むのは更に、というわけだ。しかしながら此処しばらくのやり取りで、ヨウの慈乃に対する人評は変わっていた。それが全て、ということだろう。――それから指示が出れば、見様見真似で、間違っていないか問いかけながら処置に移る。ミネラルウォーターのキャップを開けて傷口に水を掛け、溢れ出る血の汚れを流していって。それをタオルで軽く拭っていってから消毒液を傷口に掛けていく。指先の怪我一つでも悶える人が居る程度には染みる訳だが、慈乃はどう反応するか――それを気遣う余裕もなく、言われたままにビニール袋を手に被せると、止血用包帯をその上から持った。本来戦場で、傷口に押し当てて止血をし、更には四肢であれば何度か巻きつけて仮止めも出来るという優れものだが、今回は数を使ってとにかく止血する――という形になるわけで)   (2021/8/22 11:13:50)

別寒辺ヨウ(確かに、体重を掛けて圧迫する必要があるのだろう。ひどく痛みそうだし、想像したくもないが、それをしなければ慈乃が息を引き取るまでそう時間は掛からないように思える。となれば何処に跨るかは決まっていて、それは彼女の腰の上。胸元に跨って顔色や様子を覗えないのでは本末転倒だし―――となると、自分のそれより大振りな男性器に跨る必要があるわけで。そのサイズと反り返り具合に気後れしないわけもなく、それまで表情の硬かったヨウの顔色に赤みが差して。それでも立ち上がれば、刺激しないようにそっと、反った肉棒の上に跨る形で慈乃に向き合い、傷口に包帯を押し当てていく。最初はただ当てるだけ、しかし指示されれば恐る恐る、傷口に包帯を埋めるほどに強く。包帯を4つか5つ使った辺りで傷口全てを覆うことになる、だろうか。行為に集中するにつれて体重をかけないようにという配慮は意味を失い、慈乃へ、その男性器にかかる圧も強くなる。スカートの下は女物のショーツを着る徹底ぶりらしく、その生地越しに体温と、柔い感触がはっきりと感じられて。竿の穂先は、陰嚢や彼自身の性器に触れるようにすらなるだろう。無論、気にする余裕などないのだが)   (2021/8/22 11:13:58)

別寒辺ヨウ【───────────────>>鉄羅慈乃】   (2021/8/22 11:14:04)

別寒辺ヨウく…っ、ふ…ッ…!何……こ、れぇ…、……ッ…ぐ…ぅ!?(起き上がろうと手を付いても、そこから先に進めない。身体に力が入らず、全身が泥で出来ているような異様な感覚に襲われる。当然それは初めてのことで、ぼやけたように毒の回り始めた頭でもがくが――それを見透かしたように背中に毒を打ち込まれれば、痛みに悶えながらも受けるより他に無い。身体が数度ビクリと震え、立てようとした腕がぐしゃりと床に伸びていく。身体を動かしたくても動かない、ちょうど寝ている間に腕を圧迫してしまって、痺れた時に似ている感覚。はぁっ、という息遣いだけが生きていることを感じさせるほどにぐったりとした身体から衣服が剥ぎ取られていけば、色白な素肌が顕になる。傷一つ無い身体はナイツでありながらも戦闘を避け続けた、ある意味では平和の証のようなもの。肉付きは良くもなく、悪くもなく。比較的痩せ気味というべきか、腰骨や肋骨辺りの輪郭は肌の上からでも見て取れた。ごろりと身体を転がして仰向けにしてしまえば、薄桃色の乳輪や吐息のたびに上下する胸元、呼吸のたびに赤い泡を作る鼻筋に、弛緩した眼底筋で眼球を揺らしながらも蟻を見上げる素顔が曝け出され)   (2021/8/22 11:14:12)

別寒辺ヨウ(これまで蟻たちが襲ってきた相手と違うのは、その下半身にあるだろう。衣服から察するに女性器があるはずの場所にそれがなく、代わりに同年代と比べて大振りな男性器が見て取れた。恥毛は薄く、毛髪と同色故に一層中性的な色合いを強めていたが、それ故に肉棒の大きさも際立つというもので。流石に充血した様子も無ければ、陰嚢も恐怖からか縮こまって見えたが――その下、柔い太腿と尻肉に隠された場所には、"穴"は存在しているのは確かであり)……っ、待…!アタシは、おんな…じゃな、ぃ……!こ、の……ッ!(自分に覆いかぶさるような一体がむき出しにしたそれが生殖器であることは、部位と形状、それに滴る粘液で察せられた。まさか―――そう思って、人語が通じないとは理解しつつも抵抗する。相手を睨みつけ、その頭部ごと空間を凍結させようとして――蟻からすれば、空気が冷え始めるのを感じる時間があるはずだ。しかしながら能力の行使にやたらと時間がかかっていて、故にすぐには殺せない状態。つまり、"目の前の獲物がなにかしようとしている"程度はすぐに認識できるはずであり。身体に力が入らないのは、異物を受け入れた事のない肛門も同様だった)   (2021/8/22 11:14:19)

別寒辺ヨウ【───────────────>>立花先生】   (2021/8/22 11:14:30)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2021/8/22 11:14:33)

おしらせ立花 博文さんが入室しました♪  (2021/8/22 12:03:46)

立花 博文が始まった。快楽を与えず、苦痛だけを与える生殖器が小さな膣口を強引に押し広げ一気に子宮口まで達する。先端が細い針の様な形状をした生殖器はいとも容易く子宮口を突破し、人間が子を育む大事な場所……子宮内に入り込みそのまま突き上げた。子宮の形を歪ませ内側から突き破らんとばかりの力で子宮内で生殖器が暴れ回りながらどこまで伸びるか分からない生殖器がどんどんと子宮内に入り込み、少女の腹をゆっくりと妊婦の様に膨らみが増していく。挿入された生殖器の表面が少女の膣内の粘液、子宮口、そして子宮内で動く度に擦れ、傷つけて出血を促す。何故に傷を付けるのか?答えは簡単……出血をさせる事で血が潤滑油の役割を果たしスムーズに生殖器を動かせるからだ。狭く、小さな穴では動きずらく時間が掛かっていた初期の問題を解決する為に進化を遂げたと思われる。少女を犯し始め、其れをじっと見ていた他の蟻も初めての人間を犯すべく、1匹、2匹と少女に近づきながら生殖器を露出させる蟻が増え始めた。   (2021/8/22 12:03:52)

立花 博文【あ、コピペミスな為、貼り直します(土下座)】   (2021/8/22 12:04:22)

立花 博文凌辱が始まった。快楽を与えず、苦痛だけを与える生殖器が小さな膣口を強引に押し広げ一気に子宮口まで達する。先端が細い針の様な形状をした生殖器はいとも容易く子宮口を突破し、人間が子を育む大事な場所……子宮内に入り込みそのまま突き上げた。子宮の形を歪ませ内側から突き破らんとばかりの力で子宮内で生殖器が暴れ回りながらどこまで伸びるか分からない生殖器がどんどんと子宮内に入り込み、少女の腹をゆっくりと妊婦の様に膨らみが増していく。挿入された生殖器の表面が少女の膣内の粘液、子宮口、そして子宮内で動く度に擦れ、傷つけて出血を促す。何故に傷を付けるのか?答えは簡単……出血をさせる事で血が潤滑油の役割を果たしスムーズに生殖器を動かせるからだ。狭く、小さな穴では動きずらく時間が掛かっていた初期の問題を解決する為に進化を遂げたと思われる。少女を犯し始め、其れをじっと見ていた他の蟻も初めての人間を犯すべく、1匹、2匹と少女に近づきながら生殖器を露出させる蟻が増え始めた。   (2021/8/22 12:04:37)

立花 博文既に入って隙間がない膣内に何としてでも混ざろうと生殖器を膣口と入っている生殖器の隙間に押し当て捩じ込もうする蟻、尻の谷間を前脚で触れ、鉤爪を尻肉に食い込ませるように押し広げると菊穴に挿入し、腸内を鮫肌のような表面で削り取りそのまま奥に奥に入れていく蟻、絶叫に近い悲鳴を上げて無防備にも開いた口に押し込み口内を舌を傷つけながら食道内にまで達し、流れる血が食道内で満たされた生殖器が蓋をしどんどんと溜まっていくだろう。3穴を奪われてしまった他の蟻達が何処にも入れられないのを視認するとどうするか?ならせめてこの人間の感触を知るために背中に生殖器を触れさせ、傷口を舐めるように擦り始めていく。ズルズル…と這う様に動く度に傷口を更に広げさせ、皮膚を破りじわじわと肉を露出させていく…。気がつけば少女がいたであろう場所は蟻達の塊が生まれ、その様子はミツバチの熱殺蜂球の様に見えた。)   (2021/8/22 12:04:48)

立花 博文【───────────────>>飯虎 くるみ】   (2021/8/22 12:05:13)

おしらせ立花 博文さんが退室しました。  (2021/8/22 12:05:15)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/22 12:41:13)

鉄羅 慈乃中々勤勉だな、君は。…良いだろう、少しハードな仕事かと思うが、その気概があれば問題なさそうだ。…蔵富くんは"隣の部屋"につけよう。それと、緊急時は彼女に呼び出しを掛けられるように携帯の連絡先を…端末の貸し出しが必要なら、後で届けよう。(彼女の身元が不明である以上、契約できていない可能性を考慮して貸し出しを口に出した。どうにも仕事は"個室"で行われるものらしい。彼女に引き寄せられた蔵富の表情は一気に固くなり、左右の顔を見合わせて息を詰まらせていたが、同伴が確定すると不安そうに口を半開きにさせてしまっている)   (2021/8/22 12:41:43)

鉄羅 慈乃蔵富くん、ご両親に「一週間ほど寮で泊まり込む」と連絡してくれないか?私もこの後すぐ"許可"を取りに行ってくるから、…鹿金くんを一先ず、寮に運んであげてくれ。(そんな蔵富にトドメの言葉を突き刺す鉄羅。救いはないんですか、と言いたげな悲壮な表情を向けるもやがて項垂れ、巨体が彼女を載せた車椅子を寮へと向かわせる。運ぶ間もおっかなびっくりと言った様子で、声を掛けようが会話が続く気配もない。部屋に辿り着く直前、彼女の隣の部屋には入居者が入るのか荷物が運び込まれていた。蔵富は彼女を部屋まで運ぶと、そそくさと足早に立ち去っていった。…が、その数秒後。「ガツン」と派手な金属の衝突音が隣の部屋から聞こえてきたと思えば、「ぅううー…ッ!」と呻く蔵富の声が聞こえた。護衛兼監視が、常に隣の部屋にいる事となってしまった)   (2021/8/22 12:41:53)

鉄羅 慈乃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   (2021/8/22 12:42:01)

鉄羅 慈乃(19時も終わりを告げようとしていた。辺りは暗さを増し、夜がやってくる。…だが、今に至ってもあの二人のどちらかが「バイト」へと案内する様子がない。だが、しょうもない嘘をついて約束を不意にする連中ではない事も分かるだろう。…異変は、20時に向かう直前で訪れた。それは、何処か遠くに存在していた"下半身"からのものだった。…ぶく、ぶく、と、下半身の中で何かが膨らむような感触。足指、足裏、足首、脹脛…足元から、その異変が次第に駆け上がってくる。そして、骨盤付近まで到達した時。何かが変わったのか、分かるだろう。…空洞と化していた皮膚を動かすのは残された筋肉のみだった。だが、今は…身体に"芯"を感じる。そして、それに纏わりつくような筋の感触…残した筋肉よりも遥かに多いソレの感触と、下半身を一定のリズムで駆け巡る液体のような感触…骨盤の中にも、"別の重み"が存在している。直観的に分かるだろう、この感触は、過去に失ったもの…自身の肉体が、半分だけ蘇っている事だった。   (2021/8/22 12:42:28)

鉄羅 慈乃生憎、死体である事は変わらないのか、外気がほんのり温かく感じられる辺り"体温"までは取り戻せていないのだろう。…そして、続いて気付いたのは肌の感度も、生前程度には戻っている事。…どうやら、下着姿のようだ。足首に絡みつく鎖のような…に、してはきめ細やかな肌触りと、良質な宝石の類が埋め込まれているのか、自身の魔力ではない鉱石からと思われる魔力を肌で感じ取れる。…これは、足飾りか。膝下から足首にかけて巻かれた紐状のそれも肌触りが良く、膝下辺りに魔力を感じる辺り、こちらも宝石が埋め込まれた装飾品であるようだ。…妙に華美な恰好ではある。履いている下着も、優しく肌の上に乗るような最高級シルクの感触に…。さながら、踊り子のような恰好をさせられている事が分かるだろう。太腿、脹脛の裏には柔らかな感触…ベッドで寝かされているのだろうか。素足であるからには、神経の詰まったその器官であればある程度探る事も出来るかもしれない。…極めて不可解な、状況だった)   (2021/8/22 12:42:40)

鉄羅 慈乃【───────────────>>鹿金キョウカ】   (2021/8/22 12:43:00)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/22 12:43:03)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/22 13:22:44)

おしらせ立花 博文さんが入室しました♪  (2021/8/22 13:22:54)

立花 博文(別寒辺の身体に跨り、挿入しようとしていたメジャー級はある異変に気がついた。その姿、服装から雌だと思っていた母体にあるはずもない。ある事が許されない物……男性器が付いていたのだ。感情がある生き物なら驚愕し、動揺しても可笑しくはない出来事だが、残念な事に蟲には関係の無い話に過ぎない。雌であれ、雄であれ子を産ませれる穴がある事には変わりがないのだから。通常より大きいであろう男性器に気がついても特に反応も動揺もしなかったメジャー級は生殖器を蠢かせ、菊穴に向けて伸ばしていくも……急にピタリと止まった。頭部に感じるひんやりとした冷気。その冷気は近くにいた他のメジャー級達も感じ取れていた。その中の1匹はこの冷気の正体を知っている。眼前で仲間が氷漬けにされ命が消えた光景を目の当たりにしたのだから。「ギギ…」と低く唸るような鳴き声を上げ、頭部を別寒辺の顔に向ける。捕縛級の毒に犯されながらも、鼻から流れる血で汚しながらも、逆転すらも厳しい状況なのに一矢報いるべく能力を使おうとするのは賞賛物だろう。   (2021/8/22 13:22:59)

立花 博文だが、それは飽くまで感情があり、心がある奴等に限る。交尾の邪魔をするなとばかりに振り下ろされた脚が別寒辺の顔を踏みつけ、硬い床からバウンドをしないように一撃を与える。衝撃を逃がさないように振り下ろされた一撃は脳を激しく揺らし脳震盪を引き起こすのだが、ただの人間ならばそうなるだろう。顔を踏みつけた脚を退かさず、鉤爪の先を軽めに浅く額に突き刺し押さえ付け、床と圧迫するように力を少し込めていく。彼の頭を踏みつけるメジャー級が他のメジャー級の方に視線を移し小さく声を発し、其れを聞いた3匹のメジャー級が動き始めた。跨っていた1匹が身体から離れると3匹が互いの腹部を向け合うように移動し、一斉に生殖器を露出させた。体外に排出された3本の生殖器で何をするのか?それは……こうする為だ。3本の生殖器が縄の様に絡み合い巻き付き始め、1本の生殖器と化した。彼が見た生殖器よりもかなりの太さが増した其れを3匹のメジャー級が同時に動かし、先端が尻の谷間の中に入っていく。   (2021/8/22 13:23:37)

立花 博文生殖器を濡らす粘着性が少しある生暖かい液体が濡らし、熱い熱を持つ生殖器の温度を伝えながら…菊穴に触れて、挿入しようと押し込んだ。未使用の異物を受け入れたことも無い穴に思う様に入らない。だが、無理矢理すれば入る事は理解している。徐々に徐々に力を込め、強引に穴を押し広げ、メリメリ…と音を立てながら少しづつ押し込んでいき…。)   (2021/8/22 13:23:54)

立花 博文【───────────────>>別寒辺ヨウ】   (2021/8/22 13:24:29)

おしらせ立花 博文さんが退室しました。  (2021/8/22 13:24:31)

鉄羅 慈乃…すまない、手間をかけるよ。(彼の口から直接答えを聞けば、力が抜けたように、自然と表情が緩んだ。同時に、胸に広がるじんわりとした暖かさにも気付くが、それを何というものなのかは、分からないでいた。彼が指示通り水で傷口を洗い流していけば、表情を僅かに苦痛の色で歪める。透明の液体が赤を洗い流し、爪に付着していたであろう不純物も纏めてなくなり…赤みが滲む肉の抉れた後が露わになった。そして消毒液が傷口に触れると。…ビクン、とつま先が、壊れかけの手の指が跳ね上がり、握り込まれていく。ガチリ、と歯を噛み締める音まで聞こえれば、…相当の痛みなのだろう。声は殺しているものの、フッ、フッと短く呼吸を繰り返し、全身を硬直させてしまっている。表情も眉間に皺を寄せ、時折瞼を下ろして、痛みを誤魔化そうと深呼吸を繰り返しているほどで、普段の姿など何処にもなかった。   (2021/8/22 13:27:13)

鉄羅 慈乃消毒が終わると、マットにぐったりと身を沈める程度に疲弊してしまったようで…しかし、身を起こして彼に圧迫の指示をしようとした矢先、ようやく気付いた。立ち上がった彼が、何処に腰を下ろそうとしていて、…赤面してしまっている事に。しまった、と思ったもののソコに腰を下ろすしか選択はなく、彼の決意を汚すのは不本意と考え、…黙って、受け入れていく。反り返った裏筋側に、ショーツの肌触りがやんわりと絡みつく。…強姦は何回となく受けたコトはあるが、"こちら側"は経験が浅かった。僅かに息を飲み…別の事に集中するように、自身の腹の傷に目を向けた。彼女の手がソレを全て包み込み、グッと圧迫を開始すれば、ぐじゅ…と血があふれるような水音が聞こえるものの、それでも圧迫を続けていけば包帯から零れ出す事は無くなってくる。…が、圧迫を強めるにつれ、彼の尻の谷間に…ぎっちりと張りつめ、ほんのりと表面に血管を浮き立たせるほどに漲った"雄"が、食い込んでいく事になる。ショーツ越しに感じる固いモノが、止血行為が進む度にビク…っ、と不意に跳ねる。   (2021/8/22 13:29:02)

鉄羅 慈乃尻に完全に挟み込まれる段階になった時点で、彼の"雄"とは、薄い布一枚隔てているだけで、殆ど兜合わせに近い状態になっていた。張り詰めた矛先が、彼のモノに絡みつき…鈴口から滲み始めた、熱い雫が、トロ…と布にしみ込み、彼のモノへ昂りと湿り気、粘り気を伝えていく。時折、落ち着かないのか腰をもじつかせて、裏筋同士が擦れ合う事もあった)…ん、…ッ(彼の手に感じる、液体が滲む感触は少なくなってきている。止血が成立してきている証拠であり、鉄羅は未だに意識は健在と見えてーーーだが、その鉄羅に顔を向ける事があれば気付く事があるだろう。短い呼吸をしながら、顔を背けていた。…恥ずかしそうに瞼を閉じて、時折小さく声を漏らして、耳まで、赤くして。)   (2021/8/22 13:30:10)

鉄羅 慈乃【───────────>>別寒辺ヨウ】   (2021/8/22 13:30:33)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/22 13:30:38)

おしらせ飯虎 くるみ♀13さんが入室しました♪  (2021/8/22 13:36:18)

飯虎 くるみ♀13あっあ゛……っ……だ、あ゛あ゛っ……あ゛ーっ!!うあ゛あ゛あ゛あ゛っ!?(痛い!痛い!痛い!!なんでこの蟻はそこから食べるの!?なんで他は食べないの!?私、食べられてるの!?お腹に何をされてるの!?お腹が、あそこが、痛い!苦しい!大事な所が……所に……酷い事を、されてる……!?)   (2021/8/22 13:37:19)

飯虎 くるみ♀13っひ、っぎ、嫌あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!(まだ、挿入りきっていなかったらしい生殖器官が更に、外部からは数mm以上のものを侵入することがまずない処へ、絶対に侵入してはいけないサイズを強引に詰め込んでいく。自分のお腹が今どうなっているかなど知りたくもない。だって、これって、まるで、でも、こんなの。取り押さえられて、あそこに何か挿れられるなんて、まるで、子供を作る、あれ、じゃないか。それがなんで、初めてって大事なもので、なんで、おばけみたいな蟻に、なんでこんなに痛くて、乱暴で、血が出て、お腹の奥まで、息ができないくらいの、こんなのが、本当にお母さんが体験したことなわけない、きっと、ずっと、もっともっともっともっともっともっと、人間が経験しちゃいけない酷い事だ。気持ち悪い事なんだ。)   (2021/8/22 13:37:38)

飯虎 くるみ♀13お゛なっ……苦゛っ……し……出て……って、よ゛……気゛持、ち゛……悪゛い゛……(太ももを流れ落ちる生暖かい感触は明らかに新しい流血で、先程鉤爪で裂かれた皮膚からのものではなかった。今度は、身体の内側からもずたずたにいたぶられるのか。)   (2021/8/22 13:37:59)

飯虎 くるみ♀13い゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?んぶぐっ!?ごえ゛っ!お゛ごぶっ!う゛ーーーーーっ!!(いたぶられるのだ。お尻にまでそんなことをするなんて知らない。知りたくもない。激痛にあげた絶叫が黙らされる。舌が、口腔が、より敏感にその形を教え込まされる。こんなものを、挿れられていたのか。ああ、絶対にこれは、本当にこれは、人間が経験してはいけない、そういう行為と同じものと思ってはいけない、そういう、何かなんだ。ずたずたに引き裂かれた肌まで何かを挿れる穴だとでも言うかのように擦り付けてくるヤスリのような何かが傷を更に深く刻んで、熱くて、痛くて、苦しいこの地獄のような何かの行為で命と体力と彼女が自身を人間であるという自我を流出させていく。血は、潤滑液としてはいいかもしれない。しかし、命そのものでもある。行為が激しければ激しいほど、数が多ければ多いほど、時間が長ければ長いほど、その相手は、喪失に近付いていくのだ。)   (2021/8/22 13:38:20)

飯虎 くるみ♀13【────────────>>立花先生】   (2021/8/22 13:39:05)

おしらせ飯虎 くるみ♀13さんが退室しました。  (2021/8/22 13:39:08)

おしらせ立花 博文さんが入室しました♪  (2021/8/22 18:15:36)

立花 博文からすればこの凌辱は地獄だろう。体内外問わず傷を付けられ出血が止まらない。このままではきっと絶命をしてしまうだろう。だが、そんな事を蟻達は知らない。いや、知れないのだ。初めて捕まえ母体として犯した野良猫も今の少女の様にされ、子を産む前に絶命している。初めて、そう初めての母体を犯す時に力加減が分からず、どうやって死ぬのか全く分からないのだ。それ故に蟻達は初めての母体が来た時に先ずどこまでしたら死ぬか?どこまでなら耐えれるかを学び、知るために敢えて殺害をするのだ。野良猫の犠牲で学習をする事を知った蟻達はこの人間の少女の身体を使い、学んだことを次に母体にする人間で試す魂胆だった。少女はこの事を知ることは無いだろう。何故なら……死ぬのだから。身体を押さえつけていた無数の脚が一斉に離れ少女を犯している最中にうつ伏せに転がし…穴を犯していない蟻の生殖器が餌を集団で貪るピラニアのように、少女の腹に殺到した……。腹や乳房を舐め回すように触れる生殖器。その生殖器の隙間から伸びた2本の前脚が左右から鋭利な鉤爪を腹に突き刺し、肉を掴むとそのまま引っ張った。   (2021/8/22 18:15:43)

立花 博文【んわー!またミスです(土下座)】   (2021/8/22 18:16:09)

立花 博文(少女からすればこの凌辱は地獄だろう。体内外問わず傷を付けられ出血が止まらない。このままではきっと絶命をしてしまうだろう。だが、そんな事を蟻達は知らない。いや、知れないのだ。初めて捕まえ母体として犯した野良猫も今の少女の様にされ、子を産む前に絶命している。初めて、そう初めての母体を犯す時に力加減が分からず、どうやって死ぬのか全く分からないのだ。それ故に蟻達は初めての母体が来た時に先ずどこまでしたら死ぬか?どこまでなら耐えれるかを学び、知るために敢えて殺害をするのだ。野良猫の犠牲で学習をする事を知った蟻達はこの人間の少女の身体を使い、学んだことを次に母体にする人間で試す魂胆だった。少女はこの事を知ることは無いだろう。何故なら……死ぬのだから。身体を押さえつけていた無数の脚が一斉に離れ少女を犯している最中にうつ伏せに転がし…穴を犯していない蟻の生殖器が餌を集団で貪るピラニアのように、少女の腹に殺到した……。腹や乳房を舐め回すように触れる生殖器。その生殖器の隙間から伸びた2本の前脚が左右から鋭利な鉤爪を腹に突き刺し、肉を掴むとそのまま引っ張った。   (2021/8/22 18:16:26)

立花 博文ブチブチ…と引きちぎられていく皮膚に肉。何を思ったのか蟻は少女の腹を引き裂こうとしてるでは無いか。どんどんと裂かれていくお腹から血が溢れ出てくると僅かに空いた隙間に生殖器が群がり、少女の臓腑に擦り付け犯し始めたでは無いか。柔らかい臓腑に鮫肌のような表面の生殖器で擦ればどうなるかは予想も着くだろう。簡単に破れ千切れていく。菊穴を犯していた生殖器も破かれた穴から這い出てくるとそのまま腹の中の凌辱に参加した……。そればかりでは無い。少女の顔に注目した直ぐ傍の一部の蟻が腹部を少女の顔に向け、生殖器を出し……2本の生殖器が眼孔を貫いた。眼球を潰し、眼窩底を粉砕し頭の中に入り込んでしまった。通路内に臓腑に触れる音、ブチブチと千切れる音が、抽挿する音がこだまし響き渡る…。ここまで致命的な怪我では少女は数分…いや、数秒で死ぬのは明らかだ。夢中に壊していた蟻達の限界も近い。そしてそのまま…無数の生殖器から子種と小さなピンポン玉サイズの大量の卵が吐き出された。子宮、腹の中、そして頭の中に大量の量が注ぎ込まれて、やっと蟻達は生殖器を抜いていく。)   (2021/8/22 18:16:38)

立花 博文【───────────────>>飯虎 くるみ】   (2021/8/22 18:17:05)

おしらせ立花 博文さんが退室しました。  (2021/8/22 18:17:07)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2021/8/22 19:03:24)

鹿金キョウカ(端末の貸し出しには、首を縦に振った。行動範囲が狭い事もあってその手のものは持っていない――なんて程度の話をして、その日は分かれた。そしてすぐに隣の部屋に蔵富みのりが泊まり込むこととなったが、頭かどこかをぶつける音が聞こえるくらいだし、何かあれば壁でも叩けば良いだろうと――ひとまず、それで一日が終わったのだった。そして19時、20時になろうかという頃合い。みのりが呼びに来るのかとでも思っていたが、そうではないらしい。かといって何処かへ行けという指示が来るわけでもないし――と、何処か遠く。魔術でリンクしている"下半身"――この場には無いソレに変化が置きたのは、そんな折。忘れていた感覚を取り戻すように筋肉が、血流が、そして一部の内臓が戻るようなその行為に酷い違和感を覚えた。"無い"のが当たり前のモノが"ある"のだから、気分が悪くなるのも当然だろう。しかしあくまで下半身だけ――この場にない以上、朧気な感覚の中で探るより他にない。ほぼ素足に近い格好に加えて、どうやら上等な飾り物まで付けているらしい。中東の踊り子のイメージが脳裏に浮かぶが、どう考えても踊り場に居るわけもなく)   (2021/8/22 19:03:41)

鹿金キョウカ……あの野郎、まさか…。(車椅子に座り、勉強机に向かっていたキョウカの眉間にシワが寄る。敢えて下半身だけを蘇らせる手間を掛けてまでする"仕事"――「接客業」で、「多少の肉体労働」を伴うが「会話をする必要は無い」のだったか。嫌な予感がして、文句でも言ってやろうかと送り届けられた端末に手を伸ばしつつ――繋がった感覚を頼りに、足を動かす。ベッドの上であるらしいそこを足裏で、指先で探り、肌に感じる他の何かは無いか、と。元より長身、すらりとした長い足に蘇ったばかりの色白な肌に宝石が映える。そんな"下半身だけ"が動く様子は実に奇妙な物であるはずで――)   (2021/8/22 19:03:49)

鹿金キョウカ【───────────────>>鉄羅慈乃】   (2021/8/22 19:04:00)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2021/8/22 19:04:04)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2021/8/22 19:04:13)

別寒辺ヨウッ、が…ぁ……!?(あと10秒もあれば目の前の怪物たちを凍りつかせる事が出来る――だが、相手の知能をまたも低く見積もってしまったのが運の尽きなのだろう、顔を踏みつけられ、ハンマーで頭を殴られたような衝撃とともに意識が飛ぶ。ビクビクっ、と身体が痙攣し、その生理的な反応が収まる頃には呼吸以外の動きは一切無くなっていた。それは蟻たちに取っては幸いであり、1本に束ねられた怪物の生殖器をヨウが見て騒ぐようなことすらもなく、すんなりとその先端で尻肉を押し開け、菊門に押し当てる事となって。当然ながら開発などされたことも、したこともなく、それでも比較的挿入が用意なのは筋弛緩剤に似た毒の効果と、気絶している事による脱力、そして若さゆえの肉の柔らかさ――とでも言ったところか。しかしそれでも、人間のモノですらない異形の気配は強烈なもので。そのまま気絶していればまだ幸せな物を、痛みと違和感で目覚めてしまったのがヨウの悲運と言うべきだろうか)   (2021/8/22 19:04:20)

別寒辺ヨウ(むせるように息を吹き返し、未だに顔を踏みつける蟻の鉤爪が頬や額に食い込むのを感じて、叫ぶことだけは止めることが出来た。先程の一撃だけでも相手のパワーは理解できて、更に全力を出されれば頭をスイカのように叩き割られかねない――なんていう恐怖心が芽生えたのだろう。少なくとも、もう能力で抵抗をしようなんて気は無いようで)――…く、そ…ッ。止めろよぉ……!なんでアタシが、アリなんかに…っ、…!ヤラれなきゃ……ぁ、か…は…っ……!(目元から雫を零す情けない姿など誰にも見せたくはないが、誰か来てくれるならソレでも良いと思うほどの恐怖と屈辱だった。力強く押し付けられた生殖器はやがてはかない抵抗を押し破り、壁を抜けるように温い腸内へと侵入を果たすだろう。異物を押し返そうと圧迫する体内の肉は、果たしてその目的を達するには力が足らず――ぎゅぅ、と締め付けるような形になって。何よりヨウ自身が情けなく思うのは、昆虫によるレイプなんていう屈辱でありながらも身体が反応し、肉棒が甘く膨れてしまうこと。無論、蟻たちからすれば何でも無いのだろうが――20cmに至らない程度のそれが、力強い反りを見せ始めていた)   (2021/8/22 19:04:26)

別寒辺ヨウ【───────────────>>立花先生】   (2021/8/22 19:04:39)

別寒辺ヨウ(慈乃が凄まじい痛みに耐える姿は、見るに堪えないものだった。それだけ彼女が苦しんでいるという姿は、ヨウ自身驚くほどに刺激が強く――つまり、自分であれば耐えられないだろうという意味だが――代わりに出来るのは、出来るだけ手早く処置を済ませる事だけだった。傷口に包帯をねじ込むように圧迫していけば血は明らかに止まり始め、多少荒々しいとは言え――なんとかなった、と見るべきだろうか。慈乃の荒く短い吐息も落ち着きを取り戻し、少なくとも窮地は脱したハズ。と、いう状況だからこそ――鉄面皮の印象が強い彼女が顔をそむけ、耳まで赤らめているのに気付き。そして同時に、ショーツ越しとはいえ尻肉に食い込むように隆起した逞しい肉棒の感触が、薄布一枚を隔てて自分のソレと密着していることにも意識が行く。そこまで無反応に近い処置が出来たのは偏に彼女を救いたいから、というのは間違いないものの。不意に慈乃の、ある意味では女らしい反応や、一方で生理的なものとしても激しく勃起した竿の逞しさに、自らも一気に気恥ずかしさが増していく。同じように耳まで赤らめ、鼻白んだ様子で目線を泳がせつつ、腰を浮かせる)   (2021/8/22 19:04:47)

別寒辺ヨウ(別寒辺ヨウも、如何に飄々としていて金の亡者であろうが、ナイツを殺す無情なナイツであろうが、そして自衛のために女装をするという奇矯な人物であろうが――多感な時期にある男性なわけで。思わず自分のモノまで血流が通い始めるのを感じての事、だった。とはいえいつまでも腰を上げていられるほどに鍛えて居るわけもなく、気まずいながらもまた元の体勢に戻れば――それこそ、指先や肌より余程熱く思える体温をそれぞれの局部に感じるような格好になりつつ――)――……えっ、と…。止血っ……!そう、止血……終わった、でしょ?これ……。……次って、何かその……なに、したらいい……?(しどろもどろな理由は聞くまでもない。だが、このまま慈乃を放置する事も出来ない。示された道具は、まだ縫合用のモノが残っていて――ソレを使うのか、はたまた別な指示が。幸い意識のある彼女に、直接問うた)   (2021/8/22 19:04:53)

別寒辺ヨウ【───────────────>>鉄羅慈乃】   (2021/8/22 19:05:05)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2021/8/22 19:05:08)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/22 20:04:09)

鉄羅 慈乃(足裏というものは、これほどくすぐったいものだったか。…そう思う程度の、記憶の彼方にあった足での感触は、際立って布の質を感じ取る事が出来た。足指、母指球から小指球のアーチ、土踏まず、踵…全てに柔らかく吸い付くような肌触り。だだっ広い上質なベッドに寝かされているのが分かる。つまりーーー彼女の予想が、当たった事になる。こんなに広いベッドなど、何に使われるかなど決まっていた。…不意に、足の甲に温かい指があてがわれて、そろりと脛にかけて、それが這う。きめ細やかな肌触りを考えれば、ケアが出来ている人間…少なくとも、それなりの立場にある人間なのだろう。足首の鎖に伝わる感触から、宝石を摘まんでいる様子が見られ…再び脛辺りへ指が下りると、する、する…と膝、太腿、…内腿、と指が上がってくる。鼠径部まで指が到達すれば、下着に指が差し入れられる…と、思ったかもしれないが。手が引かれていく。…が、突然。スル…と指の背であろう部位が、彼女の秘裂が隠された布の表面に押し当てられ、なぞり上げられる。陰核の辺りを引っかけるように指を押し付け、ツルン…と、ひっかけた状態で撫で上げた。   (2021/8/22 20:04:54)

鉄羅 慈乃彼女をじっくり煽るように、指先を秘裂にぴっとりあてがって、一文字に降ろしていく。下着越しに入口を刺激しながら…指が離れると。この快感を少しずつ結びつけるように、相手は新たな性感帯へ手を伸ばす。…彼女の右足首を、やんわりと握っている。そしてその足が掲げられ…ぴちゃり、と。足指に、生温かな感触が這う。神経の詰まった足にとって、熱、感触は手に取るように感じられ…もう片方の手が、彼女の肉穴付近をやんわり撫でているのと同時に、ニュル…と、足指の間に舌が潜り込み、舐り…盛り上がった母指球のアーチを舌でなぞり、土踏まずを擽る。快感と足の感触を結び付けさせているようだ)   (2021/8/22 20:05:06)

鉄羅 慈乃【───────────────>>鹿金キョウカ】   (2021/8/22 20:05:25)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/22 20:05:30)

おしらせ飯虎 くるみ♀13さんが入室しました♪  (2021/8/22 20:12:37)

飯虎 くるみ♀13っがっ、は!うげぇっ!(仰向けに転がされればそれに体勢を合わせた蟻たちの生殖器が二つの血塗れの少女孔をざりざりざりっ、と抉った。口から絶叫を漏らす余裕がないほど喉を蹂躙されていた少女が体勢変更で口だけ開放されて息を吸えたのはほんの一瞬。押し込まれた喉粘液まで吸い込んで激しくむせて、嘔吐いて、咳き込んで、すぐさま群がられて、ようやく吐き出せた意味のある単語を再び……)は、ひっ、いっ嫌゛っ!げほっ、あ゛……!!   (2021/8/22 20:12:42)

飯虎 くるみ♀13(喉奥まで歪んだ生殖欲の象徴で押し戻された。今度こそ声すら出せずビクビクと身体を痙攣させる。膨らみかけの乳房は発達途上の乳腺の密度のせいかまだ乱暴に触られると痛いのだが、それ以上の暴虐が荒れ狂う激痛の前では霞んでしまう情緒の一種でしかなかった。)…………!!…………!!……!っ……!!!(窒息で痙攣する柔らかな腹に鉤爪が突き刺さる。同時にうねる腰から動きに応じてまた激痛が返るが自分ではもはや止めようがない。性器を押し付けながら鉤爪を引っ掛け穴を作る蟻たちの思惑以上に皮膚が裂け、深く肉まで食い込み、更に引き裂かれて盛大に血飛沫とはらわたを撒き散らした。周囲の蟻たちがそれで自慰を行うにしたがって間の膜も擦り切れ長い肉紐となれば、周囲で待機している数匹にとって良い暇潰しが提供されたことだろう。)   (2021/8/22 20:13:20)

飯虎 くるみ♀13…………。………………。………。………………………っ!(光を、残虐な挿入によって奪われた瞬間、意識が浮かび上がりかけ、そして、破壊された。後に残ったのは、その後も戯れに辱められ続け、卵と精をあちらこちらにぶち撒けられて、温度を失っていく哀れな何かの肉塊だった。時間にして、ほんの数分の、永遠にも思える苦痛を与える一瞬の出来事だった。後悔をする暇も、家族を想いその名を呼ぶ暇も、ありはしなかった。ただ、苦痛に叫び続け、もがいて、終わった。)   (2021/8/22 20:13:37)

飯虎 くるみ♀13――――歌。――――歌が、聞こえたような気がした。そんな耳は引き千切られて塞がれたはずなのに。生きよ、生きよ。生きることは素晴らしい。生きることは食べること。命全てがあなたの食物、食物全てはあなたの命。食べることは素晴らしい。生きることは素晴らしい。そんな、聞いたこともないコーラスが、上?どこが上なんだっけ……とにかく上から降り注いだ。気付いたら、右手にスプーンが握らされてた。近くの何かを、何故か動く右手で、すくって食べた。口の中で、ぷちっと潰れて、美味しいような気がした。食べて、食べて、意識が感覚が痛みが戻ってきて――――   (2021/8/22 20:15:00)

飯虎 くるみ♀13あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!(激痛と恐怖とおぞましさに私は叫んでた。絶対死んじゃってたはずの事をされていたのになんでまだこんなに苦しまないといけないのか。あの歌は何だったのか、このスプーンは何なのか、視界が戻らない中、私は何を食べたのか、身体は一体どうなってしまったのか。……そしていつの間にか私は立ち上がり、オレンジのエプロンドレス、教育お料理番組のヒロインのような格好をして、スプーン片手に地獄のど真ん中にいた。頭の中に響くコーラスが大喜びで二つの名前を繰り返す。全身の痛みはもう、消えていた。)フェアリーナイツ……フェアリー……ヴィヴィ。   (2021/8/22 20:16:02)

飯虎 くるみ♀13(フェアリー・ヴィヴィ。生きよ、と命じるその声は、少女の希望となるだろうか。それとも、終わらぬ戦いと尽きぬ命、安寧のない未来に絶望を抱かせるだろうか。)   (2021/8/22 20:16:47)

おしらせ飯虎 くるみ♀13さんが退室しました。  (2021/8/22 20:16:55)

おしらせ立花 博文さんが入室しました♪  (2021/8/22 20:31:09)

立花 博文(頭を踏みつけるメジャー級が自身が踏みつけ、気絶させた別寒辺の方に視線を向け発動されかけた能力が消えた事を確認し、阻止が出来たことを理解する。能力持ちは気絶させれば発動前でも簡単に止められるのか。また1つ学んだ。これから行われるだろう能力を持つ人間に対する有効な手段として、コロニー内に住み着く蟻達に共有されるだろう。気絶したことにより、何の抵抗もなく菊穴に入れようとする3匹のメジャー級はある意味、苦戦をしていた。使われたこともない穴に思う様に入らないのと、粘液で濡れた谷間で滑り母体の陰嚢裏を生殖器が触れ擦ってしまう。もたもたと時間を掛けたせいで母体が目を覚ましたのはそれから直ぐだった。だが、気にする必要も無い。毒が回り、更には頭部を踏みつけられた状態の母体が抵抗はもう出来ないと分かっているからだ。再度、狙いを定め生殖器を押し当てていき……遂に貫いた。抵抗を破り勢い良く腸内に入り込んだ3本の生殖器越しに感じる温もりが先ず最初にメジャー級に伝えた。   (2021/8/22 20:31:13)

立花 博文そして間を置かずに感じるのは生殖器を締め付ける圧迫感だ。初物の締めつけはメジャー級を悦ばせるには充分すぎる物で、1本に纏まったていた生殖器を分裂させ3匹が自分勝手に抽挿を開始した。出口周辺は密集した神経終末を耐えなく抽挿する生殖器で刺激し、排泄時に感じる連続に来るだろう快楽の波を母体に伝えさせていく。初めは狭い穴に3本の生殖器が互いの動きを邪魔をするも、激しい抽挿により母体の穴を強引に広げて動きもスムーズになるだろう…。母体の腹側の腸壁も動く生殖器により前立腺と精嚢を同時に刺激を与えていく……。犯し始めた様子を確認すると背後の穴から足音が聞こえ始めた…。1匹では無い。無数の足音がどんどんと近づいて、暗闇の穴から後続として来ていた蟻、蟻、蟻の集団が穴からワラワラと出てくるではないか。穴から出てきたメジャー級はそのまま母体に向かわず、店の中の壁や天井に散らばり、逃げ場の無かった空間を更に固めてしまう。どんどんと黒くそまっいく店内。床に散らばる蟻の中で1匹の兵士級が店に並んでいた商品棚を邪魔だとばかりに体当たりで押し倒し、倒れ、商品が散らばる音を響かせた…。   (2021/8/22 20:31:38)

立花 博文気づけ倉庫内の四方を蟻の群れで満たされ四方八方から来る視線を向ける。)   (2021/8/22 20:31:41)

立花 博文【───────────>>別寒辺ヨウ】   (2021/8/22 20:32:03)

おしらせ立花 博文さんが退室しました。  (2021/8/22 20:32:08)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2021/8/22 20:32:34)

鹿金キョウカ………クソ、が……っ!(ガツんっ、と壁を殴った。その向こうにはみのりが控えて居るはずで、これは単なる憂さ晴らしだ。自分の想像は当たっているらしい――要は下半身だけを"お人形さん"にするという『バイト』なのだろう。22時から翌4時まで、一週間。失敗したと感じたのも束の間、誰かが身体に触れてくる。"向こう"では下半身だけが転がっているのか、それとも上半身は何か見合ったものが在るのか――それは知らないが。いずれにせよこんな状況で手を出してくるような相手だ、変態なのは間違いない。蹴り飛ばしてやろうかとも思ったが、そんな一時の感情で永久に下肢を失うわけにも行かない――というのも、見抜かれていたということか。誰に聞かれるわけでもないが口元を手で抑え、妙な声が出ないようにして。最初は擽ったいばかり――身体がびくりと震えるのは生理現象であるとして、指が秘所に触れるとあまりに久々の感覚に背筋に電流が走るような刺激を受けた。屍体であるか故に極めて鈍感になっていた感覚が、元に戻ることでむしろ過敏に感じられる状態。誰かが自分を女として好きにしているというのが、怒りと同時に羞恥を誘う)   (2021/8/22 20:32:42)

鹿金キョウカ(そこからの行為も、キョウカには意図が理解できた。足を舐るという行為自体は単なる変態のそれとして、快感と並行するのがいやらしい。条件付でもしようとしているのか、そう思わざるを得ないものだ)……っ、いい趣味…してやがるぜ…。…変態野郎、が……ッ、く…!(快感で喘ぐ、なんていうよりもくすぐったさのほうがやや勝る。吐く息は存在しないが声に艶やかなそれが混ざり、一人悪態をつく。細やかな抵抗としては――足裏を擽り、つま先を舐る相手の顔を、緩やかに踏みつけようとした。止めろ、というように押し返すそれは、蹴りつけないだけ優しいものだ。――抗うだけ無駄というのは、分かっているらしかった)   (2021/8/22 20:32:47)

鹿金キョウカ【───────────>>鉄羅慈乃】   (2021/8/22 20:33:02)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2021/8/22 20:33:05)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/22 20:41:23)

鉄羅 慈乃(止血は無事完了していた。溢れるほどの血も包帯が吸い尽くし、鉄羅の顔色も落ち着きを取り戻して…はいなかった。別の問題…彼自身も分かったであろうが、「そういうこと」に慣れていないのだ。腰を浮かせた瞬間に、つぅ…と鉄羅の竿が、垂直に戻ろうとした動きで彼の裏筋を、睾丸をするりと撫で抜け、尻の中心をなぞり抜けていった。…当然、尻の谷間にある"穴"付近で、つっかえる形で止まった。お互いにお互いの顔を見られていなかっただろうが、その瞬間の鉄羅の表情は…苦痛ではないもので歪んでいた。熱い吐息をついて、…彼の声が聞こえ始めれば、ようやく顔を向け直して)ぁ、…あ、あぁ、止血は、大丈夫だ。後は、…縫合。君の"身体"を、貸してもらう時間だ。   (2021/8/22 20:41:47)

鉄羅 慈乃(少し惚けたような目線も、呼びかけで意識が戻ったようで、ハッキリとした口調で時が来た事を伝える。…そろり、と彼の手に左手を重ね。…彼の尻が再び降りてきた辺りで、再び表情をむずつかせる。…ガマンしているようだ、しかし痛みではない。視線を伏せて、フゥ…っと息をついて、自らを落ち着かせようと努めているが、赤面は止められていない)…私の能力は、人を操る事なんだ。マインドコントロールのようなものではなく、…脳自体を支配する。…普段、私が正確に動けているのは、このお陰…痛みも、苦しみも、感覚も思考も情報も何もかも客観視できる。(出会った当初、見られたあの鉄面皮。即ちそれの証明であり、普段から感情を殺して生きていたのだと分かる。だが、ここ最近の表情を思えば。それを行っていなかったのだろう)   (2021/8/22 20:42:07)

鉄羅 慈乃…それを、今から君にかける。かけてしまえば、君の頭の中は、私に筒抜けだ。…知られたくない情報がある時の対処を教えよう。見ての通り…私も万全じゃない。君が頭の中で、私を追い出すイメージを浮かべれば…容易く解除される。もし、都合が悪い事を頭に浮かべそうになったら、私を弾き出してくれ。…では、行くよ。(事前の対処方法を口にする辺り、本当に信頼を置いているのだろう。改めて、彼の目を見据えて…魔力を送る。すると、…実際には、思考から彼の意識は弾き出される事はなかった。身体も異変はない。が…鉄羅が、傍に居ると感じられる。脳の中で、鉄羅が針と糸を持ってくれと指示を出すと、身体がゆっくりと、勝手に動き出す。が、抵抗しようと思えば止められそうな力だった。…以前、"首の中のアレ"を取り出した時に感じた、気持ちが平坦になるようなあの現象がコレなのだろう。だが、今は彼自身の感情は残ったままだった)   (2021/8/22 20:42:39)

鉄羅 慈乃別寒辺くん、…身体の制御しか私は握れていない状況だ。頭を、患部に動かしてくれないか?…(実際に動くのは手だった。そして、彼が頭を動かして患部に視線を向ければ…分かるだろう。豊かな胸が、汗粒を滴らせて艶めくそれが…目に入ってしまう事に。乳首もぷっくりと弾力を感じさせるほどに張り詰め、肌には赤みが差していて。…それはともかく、頭を覗いている状況なのだから、視線もまた鉄羅に見られているのだろう。…針での縫合の動きは、既に鉄羅のアシストが入っている。これなら、無事に縫合できるだろう)   (2021/8/22 20:42:48)

鉄羅 慈乃【───────────>>別寒辺ヨウ】   (2021/8/22 20:43:15)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/22 20:43:20)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2021/8/22 21:09:26)

別寒辺ヨウッ……!はぁ、っ…苦…し…。こいつら、本気で……ッ、あ…ッ!?(1本にまとまっていた生殖器が分離する。それだけでも圧迫感が強まる中で、更に遠慮なく抽挿されれば感覚は何倍にも増幅されていく。排泄に似た、羞恥心を強く覚えるような刺激。弛緩した筋肉が強引に押し広げられ、それらをやがて苦しみ無く受け入れてしまう自分の身体が嫌になり――その中に、前立腺や精嚢を刺激するモノが入り混じり始めると、声が乱れた。こればかりは生理現象であり、是も否もない。強制的に押し出されるように、すっかり勃起していしまった肉棒の鈴口からはじわりと粘ついた汁が滴り落ちていき、力強いピストンのたびに情けなくもいやらしく竿が揺れる。それが、まるで昆虫との性行為で感じてしまっているかのようで――負のループからは、中々抜け出せそうにない。その環境下、店内に更にアリが溢れていく様子は絶望しか無く、商品を並べた棚を押し倒されれば臍を噬む思いで拳を握り)…――ちく、しょう…!止めろよ、ッ…この…っ!…っ、ふ…ぅぁ…アタシの店を、荒らすな…ぁ!(尻穴を犯され、強制的に勃起させられて)   (2021/8/22 21:09:33)

別寒辺ヨウ(それでも自らの店舗を荒らす相手に口答えが出来るのは、その芯の強さが伺えようというもので。手を出すことも、能力で抵抗することも出来ないが――それでもまだ、口を利く余裕はある。そんな少年のアナルはしばらく犯される間に柔らかくほぐれ始め、蟻たちの生殖器から溢れる汁か、それとも腸液か――仄かに泡立つ液体の、鈍い水音を響かせるようになっていて)   (2021/8/22 21:09:38)

別寒辺ヨウ【───────────>>立花先生】   (2021/8/22 21:09:50)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2021/8/22 21:09:52)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/22 21:26:53)

蔵富 みのり(明らかに、相手は「初物」と知っているように、ゆったりとした指遣いで詰ってきている。じわじわと正気を削るように、何度も何度も割れ目を指がなぞって…彼女が感じる異変は、他にもあった。…どういう原理か分からないが、ほんのりと尿意を感じられる。今すぐ出る事はないが、それでも労働時間を考えれば、いつか漏らしてしまうだろう。そして…久しく忘れていた、粘膜を守る為の液体。…愛液、とも呼ばれるソレも、分泌出来る状態にあった。たっぷりとつま先を舐られながら、そっと足が顔を踏み締めたとなれば。足裏からの感触から…やはり、目鼻立ちが整っているのだろう。醜く肥えた相手ではなく、身なりにも気を配れるほどに"余裕"のある人間だと想像がつく。彼女を足蹴に反応したのか、…くりん、と下着の内側に指が潜り込んでくる。そして、直接。ぞり…ぞり、と整えられた陰毛を指で撫で、円を描くように擽って…ツン、と陰核へ直接、指の腹を押し付けた。同時に、足裏全体を温かい舌で撫で上げ、足指を唇で含んで、軽く啜る。先ほどよりも強い刺激が足裏の神経を介して、遠方の彼女の脳…ではなく、魂に届くだろう)   (2021/8/22 21:27:17)

蔵富 みのり…あ、あの、…鹿金さん、大丈夫?…(不意に聞こえた、震え気味の声。先ほどの壁を叩いた音をきっかけにしたのか…いつ来たのか、どうやって入ってきたのか。恐ろしい能力だと思わせると同時に、本人の危険度は今著しく低い、蔵富の姿があった。心底心配したような表情で、苦し気に呻く彼女の背中を優しくぽん、ぽんと撫でて、顔色を伺っている。…妙な優しさを感じるが、今彼女の下半身が置かれている状況を考えれば、今すぐ離れてほしいはずだろう…)   (2021/8/22 21:27:54)

蔵富 みのり【───────────────>>鹿金キョウカ】   (2021/8/22 21:28:13)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/22 21:28:16)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2021/8/22 21:51:28)

別寒辺ヨウ(慈乃の反応が妙であること、そしてその理由が何かはすぐに分かった。彼女が特殊な体質なのは分かりきっていて、その点は自分と"共通"なわけだから――仕方のないこと、だろう。意図せずして大きくなってしまうことも、それを気持ちだけで抑え込むのが困難なのも知っている。だから竿先が肛門に触れるような所で止まった時も、再び腰を下ろして肉棒を圧迫するような格好になった時も、慈乃の反応や自分自身のそれが僅かずつでも膨らんでしまうのを悟られまいとする気持ちで、顔が真っ赤になっていた。それでも目の前の傷口、そしてその処置に伴う説明に耳を傾けることが出来たのは、むしろ集中することで邪念を払うようなモノ、でもあって。自身の能力の説明が済めば、待つ暇も無く――)――…えっ、ちょっ……!待っ…、ぉ……おぉ……っ?(『はじき出す手段とか言われても、そんな事したら結局処置できなくて慈乃先生、死んじゃうんじゃ?それに、脳を支配って怖い感じだけど……まあ、この人はそういう悪いことしなさそうだし。……おぉ、本当に勝手に動くし。こういう能力ちょっと良いな……上手いことパパに使って銀行口座とか作ってもらえそうじゃん?』)   (2021/8/22 21:51:36)

別寒辺ヨウ(――――などという緩い思考が漏れ聞こえてくるのは最初だけである。というか、そもそも別寒辺自身が筒抜けなのを理解していないのか、それとも真に受けていないのか――は、ともかく。隠す気がないか、その辺りの様子は不安でも在るが、処置は滞りなく進んでいく。そして問題はやはり、頭を動かしてくれという言葉の後。言葉のとおりに患部へと顔を近づければ、当然乳房が視界に入る。こんな状況でもそちらに目が向いてしまうのは性別のサガというもので、つまり別寒辺が彼女の乳房を――その汗の雫や、乳頭の凝り、消毒液の匂いに交じる仄かな甘酸っぱい匂いまで――明らかに意識してしまっている事も、筒抜けとなるだろう。さっと耳先が熱を持つ感覚があって、目を逸らす。けれどその時には前々から血が通い始めていた股間が抑えようもなく大きくなり、ショーツから先端を覗かせるほどになってしまって。その反応すらも見抜かれるとなれば――彼が、慈乃を女として意識してしまっていることの証左に違いは無かった。それでもなんとか意識を傷口に集中させ、思考のうちから相手をはじき出すこともなく、なんとか事を終えようとする意志もまた、はっきりと感じられて)   (2021/8/22 21:51:42)

別寒辺ヨウ(『慈乃先生に死んでもらうのは、困る』――『肌めっちゃ綺麗じゃん……やっぱ、女の人…って感じ……?』――『でもアレもめっちゃデカいし……なんか自信無くす…、……でもなんか、慣れてなさそう?』――『……そう言えばさっき殺した奴にヤラれたのかな、やっぱ』――『……なら、シャワーとか貸してあげないとダメか』――――――、――そんな独り言めいた言葉の数々も、聞こえるはずだ。そこから判断するに、別寒辺ヨウは既に鉄羅慈乃に複雑ながらも大きな感情を寄せているのが分かるだろう。金づるとしてではなく、一人の女声として見ている色合いが非常に濃い。かといって獣欲に囚われること無く気遣う事ができるのは、秘めた美徳と言うべきか。遠慮も容赦もなくフェアリーナイツを売りさばく者としては、やはりというか。冷徹さに掛ける、子供っぽい一面もあるようだった)   (2021/8/22 21:51:48)

別寒辺ヨウ【───────────────>>鉄羅慈乃】   (2021/8/22 21:51:59)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2021/8/22 21:52:02)

おしらせ立花 博文さんが入室しました♪  (2021/8/22 22:02:25)

立花 博文(倉庫内を完全に占拠した後続の蟻達が母体を犯す動きはまだ見せていない。ただ後ろの方にいる蟻は母体の静止の声を理解してないのか変わらずまだ倒れていない商品棚を倒したり、床に散らばった商品を容赦なく踏み潰し歩き回っていた。となると、店の奥も同様だ。邪魔な木箱を顎で噛み砕き、小さな木片に変えてしまうと其れを食べ始めたでは無いか。何でも喰らう雑食性ではあるが、木片を喰らうのはそれなりの理由が存在する。それはコロニー内の通路を補強する為だ。崩れやすい通路の壁や天井、床に土では無い他のものを混ぜることで補強を施す。実際に補強されるのかは不明だが、補給に使えるならば何でも喰らい巣に持ち帰る。使えそうな物は商品だとしても関係なく破り、喰らっていく光景は母体からすれば最悪に尽きるだろう……。頭を押さえつけていたメジャー級はこれ程の数の仲間の存在に頭を解放しても大丈夫だろうと判断すると、鉤爪を肉から抜き取り脚を離して自由にさせた。だが、それで済むはずも無く母体の顔のすぐ側に現れたのは自分を踏みつけたメジャー級の生殖器だ。   (2021/8/22 22:02:59)

立花 博文生臭い匂いが強い其れをまるで蛇のように動きながら先端を頬に当て、そのままなぞるように口元に向かって……まだ元気に言葉を発す口元に当てがった。上唇から下唇に行くように動かし、そのまま口内に入ろうと先端が口の隙間に抵抗がなければそのまま押し込まれていくだろう。3本の生殖器による抽挿は動きを止ることが無い。何度も繰り返して行くうちに中がほぐれ、3本も入っているのに最初のようなきつさはなくなり程よい感じになっていた。グチュグチュグチュッ…と突く度に辺りに液体が飛び散るだろう。そして…いよいよ産み付けが始まる。母体にも伝わるほど腸内を犯す生殖器達が膨らみ始め内側から強い圧迫感を与え……そのまま勢い良く白濁の熱い精液と柔らかく50円玉程の小さな大量の卵が吐き出された。ドクッ…ドクッ…と、メジャー級の腹部に繋がる生殖器の根元が僅かに膨らみそのまま母体の中に流し込んでいく。柔らかな沢山の異物に熱い液体、何をされたかはよく分かるだろう。)   (2021/8/22 22:03:09)

立花 博文【───────────>>別寒辺ヨウ】   (2021/8/22 22:03:23)

おしらせ立花 博文さんが退室しました。  (2021/8/22 22:03:25)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2021/8/22 22:08:28)

鹿金キョウカ(『濡れる』という感覚自体が、およそ数年ぶりだった。生身の肉体がどれだけ脆く浅はかなものだったか、古い記憶がじわじわと蘇ってくる。それと同時に、自分の素性を知っていそうなこの"客"を憎く思いつつも、その手管の巧みさには舌を巻くより他にない。自分も経験が在るわけではなく、それは生前も変わりない。知識として知っているそれよりも、同部屋の友人が延々と離す男友達の技術よりも、恐らくこの客のほうが"上手い"のだろうと感じられる。――溢れた愛液がショーツに滲み、染みを作る。陰毛は髪色と同じ黒色で、そこを愛でてくる辺りが手慣れた感を醸し出していた。そのままクリトリスに指が触れれば、思わず数瞬、腰が浮く。顔を足蹴にし、そのまま足裏を舐る相手の顔を押し付けるように足がピンと伸びてしまう。――すなわち、クリトリスが敏感であるらしい。まだ包皮も剥けていないのにこの反応なのは、ひとえに初めての刺激だからだろう。赤子が、レモンの果汁で泣き出すのと同じことだ。じわりと滲む愛液が雌の香りを放ち始め、初物の割れ目が潤っていく。擽ったい、という感情と入り交じる快感に、堪えようのない震えが魂を揺さぶる)   (2021/8/22 22:08:35)

鹿金キョウカ……っ、あ……!テメェ、勝手に入ってきてんじゃ……ッ、ン…!(背後から掛かる声に、ビクリと身体を震わせる。そんな、何かに怯えるような姿は実に珍しいものだ。車椅子に腰掛けたまま何も広げていない勉強机に向かい。今日ばかりはネイルを外した手をギュッと握りながら何かに耐えている――そんな、弱みたっぷりの姿を。こんな、弱虫のデカブツに見られたくはない。――キョウカの思考は極めて単純だ。まあ、誰だって愛撫されている最中の姿なんて他人に見られたくはないだろうが。)――…っ、はぁ…!おい蔵富、……知ってやがったのか…?アイツの言う『バイト』…、……クソ趣味が悪ィぜ、ったく……!…ッ、アタシの事はほっとけ……!いいな、ぁ……ンン…っ(ドスの利いた威圧的な声――ではない、雌のそれ。女が聞いても艶やかに感じるだろう喘ぎ声を漏らしてしまえば、みのりにも事情は察せられるか。撫でた背中がピンと反り、ゾクゾクと震える姿は、妙というよりも、淫らに感じられるはずだった)   (2021/8/22 22:08:42)

鹿金キョウカ【───────────>>蔵富みのり】   (2021/8/22 22:09:00)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2021/8/22 22:09:04)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/22 22:21:59)

鉄羅 慈乃(彼の頭に入り込んだ当初、聞こえ始めた"声"は、微笑ましいものだった。信頼されている事も聞かされ、…次第にその声が消えたという事は、思考を浮かべる暇もないーーー彼が真剣に取り組んでくれている証拠でもあった。安心して、彼に身を委ねる事が出来る。ふぅ、と小さく息をついて脱力するも、…やはり麻酔無しでは、酷く痛む。じわ…と脂汗を滲ませていたが、それよりも思考を支配する出来事が起こった。   (2021/8/22 22:22:37)

鉄羅 慈乃彼の視線が、自身の胸寄りに向いている事に気付いてしまった。…今の位置からでも傷口は縫えなくもない。彼の手を動かしていく、が…匂いまで嗅がれ、そこから彼の股間に血が巡り始めたのを感じれば、…自分が、性の対象として見られている事を分からされていく。自身の性的な魅力には無頓着だった故、驚きの感情も多く…しかし、続いて聞こえ始めた"声"に、耳を澄ませると。…一人の人間として、扱ってくれている事に気付いた。異常な正確さを持つ「人外」として見られ、距離を離されてきた人間としては…得難い経験だった。自然と、頬に熱い液体が垂れる感触を感じて、咄嗟に顔を隠してしまった。…小さく呻いて、漏れ出しそうな声を左手の指を噛んで抑えて。自身を落ち着かせるように深呼吸して。縫合が終わった頃合いを見て、少し赤くなった目で彼を見つめて)   (2021/8/22 22:22:58)

鉄羅 慈乃…これで、縫合は終わりだよ。後は、傷口に軟膏を塗って、ガーゼで覆って、包帯かテープで固定すれば完了だ。(峠を越して、息を抜ける時間である事を彼に告げた。…そして、たっぷりと感じ取ってしまった彼の感情を、やんわり指摘するように)…別寒辺くん、…その。…今日はだいぶ君から借りてしまった。…だが、今持ち合わせは、…私の、…汚れた身体ぐらいしかないんだ。必要、であれば…支払いの、足しにでも、…してくれ、…(切り出すのに何回も言葉を詰まらせながら、自分でも何を言っているか…と思える提案をしていた。身体、と持ち出す時点で、視線が反れてしまう。…耳まで赤くして、さながら生娘のような素振りを見せて。…そらした瞳を再び、そろりと彼に絡めて、是非を問う)   (2021/8/22 22:23:50)

鉄羅 慈乃【───────────>>別寒辺ヨウ】   (2021/8/22 22:24:06)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/22 22:24:13)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2021/8/22 23:27:11)

別寒辺ヨウ(自分の店が、商品が破壊され、持ち攫われる様を目の当たりにしても、力なく握る手には爪が食い込むことも、噛んだ唇から血を流すこともない。それほどまでに、物理的にも心理的にも無力を思い知らされて。それでも不意に顔に爪の食い込んだ脚が退けられれば睨みつけるように顔を向け――突き付けられたのは、また別な絶望の形であり)…――ひ、っ…。止め…、…ろ、よぉ……!(それは虚勢や強がりというより願望に近い言葉。その言葉を搾り出すのが最後となって、拒絶するための力が入らない口内へも生殖器が挿入され、温い舌や頬裏の粘膜、荒れ気味の呼気に、潤滑液代わりの唾液がそれを包み込む。といっても、なんとか抵抗しようと舌が生殖器を押し返そうともするが――あまりに儚い抵抗だ。襲う側からすれば心地よい刺激程度にしかならないだろうそれも、やがて容易に生殖器を押し込まれ、えづきながらも喉奥までを使われるようになるだろうか。肛門はほんの数分前までは異物の挿入など想像だにしていなかったにも関わらず、すっかりこなれた様子で三本もの生殖器を咥えこんでいて。生々しいピストンの音が響くたびに、自身の竿先から先走りが跳ね、腹を濡らし)   (2021/8/22 23:27:22)

別寒辺ヨウ(情緒も、配慮もない産み付けが始まると、その異物感にうめき声を上げた。黙れ、というように生殖器を深く挿入されれば声にすらならない悲鳴を漏らしつつ、腸内に無数の卵を受け入れてしまう。そして最も悔しいのは、ごろごろとした感覚を腹部に覚え、その状態で前立腺を責め立てられて――不完全に勃起した肉棒から、漏らすように白濁を飛ばしてしまったこと、か。どろりとした若い精液を自身の腹にぶち撒けて、ひく、ひく、と竿や陰嚢を震わせる。それを嘆くことも出来ず、絶望的な感覚に涙を流して泣きじゃくりながら、その嗚咽を漏らすことも出来ず――産み付けられる卵の数に寄っては、腹部が膨れる程に。なされるがまま、彼らの幼体を受け入れていく事となり)   (2021/8/22 23:27:28)

別寒辺ヨウ【───────────>>立花先生】   (2021/8/22 23:27:38)

別寒辺ヨウ(ヨウは――間違いなく、心の声まで筒抜けだったことを理解していないのだろう。他にも幾つか恥ずかしい事を口走ったように思うし、或いは欲情してしまっている事もハッキリと伝わることだろう。それ以上の意志をもって彼女を助けようとしているのもまた事実であり、幸いというべきか、不運と捉えるべきか、慈乃が頬を濡らしたことには気付かなかった。手は勝手に動くとは言え、それを支えるのは自分の視界。となればよそ見などしていられない――そういう事だろう。ようやく落ち着いた時には痛々しい生傷だった慈乃の身体の怪我は、それなり以上の出来栄えで縫い上げられていた。後の処置を聞かされれば、それくらいなら自分でも出来そう、と安堵したようにため息をついて、返事をして)……え?あ、あぁ……借りなんて…その、慈乃先生にはいつも良くしてもらっ…て……?……って、…へ…?(その言葉を聞いた直後、理解するのに数秒を要してから、今日一番の赤面がヨウを襲った。今も彼の脳を支配していたなら、思考が完全に真っ白になったのが分かるだろう。全身が総毛立つような、肌が粟立つような、例えるなら親しい友人に卑猥な行為をしている所を見られたような)   (2021/8/22 23:27:49)

別寒辺ヨウ(――とは、少し違うかも知れないが。何れにせよ非常な衝撃を受けているのは確からしく、その一方でスカートの前は隠しようも無いほどに膨れ上がり、雄を主張してしまっていた。――なにせこの少年も、女性経験はない。性そのものに対して淡白なのは慈乃と似通った点でもあって、それでも相手の気持ちを察する能力には長けている、はずで)……ぁ、のさ……それってその…。(誘っているのか、なんて気障な台詞は言い出せない。珍しく恥じらう姿を見せる慈乃を前に、言い出せるはずもなく)…………っ、………。……その。傷、とか…大丈夫なら……、…したい、けど……っ。(慈乃も疲弊しているはずで、美人な彼女は好きに"選ぶ"立場なはずで、なら自分なんて"男"の選択肢に入らないはずで――いくつか言い訳を探したが、良いものが思いつかなかった。だから素直に、『したい』と答えた。まだ『好き』の一言も言えていないのに、バカか、と自分の心の中で自分を叱ったが、もう遅い。顔は赤いままだったが、頭と心はいやに冷静だった。彼女は――慈乃は、それを聞いてどうするのだろうか。淡く、若い期待と、遠慮を綯い交ぜにした視線が、おずおずと彼女に向けられた)   (2021/8/22 23:27:57)

別寒辺ヨウ【───────────>>鉄羅慈乃】   (2021/8/22 23:28:14)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2021/8/22 23:28:18)

おしらせフェアリーヴィヴィさんが入室しました♪  (2021/8/23 17:21:25)

2021年08月22日 01時08分 ~ 2021年08月23日 17時21分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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