「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ
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2021年08月19日 23時55分 ～ 2021年08月29日 03時22分 の過去ログ
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| カナメ | > | 【何故バレタ…(バレバレ)】 (2021/8/19 23:55:48) |
| セン | > | 【女の子への腹パンチ好きは百合好きが多い。これってトリビアになりませんか？】 (2021/8/19 23:57:06) |
| カナメ | > | 【ですねー。それぞれが好きな側でwinwin？】 (2021/8/19 23:57:23) |
| カナメ | > | 【凄いマニアックなトリビアになると思います()】 (2021/8/19 23:57:41) |
| セン | > | 【ご褒美は特にありません。 ちなみに、定員をこっそり一人増やしました。 後、皆様からご教授いただきたいことがありまして……水を使った腹パンの責めで、好きな責め方ってあります？ 水はどれだけ使ってもいいです】 (2021/8/19 23:59:03) |
| セン | > | ……本当に？（席に座ったまま、カナメの方をジトッと睨む。そして、席から身を乗り出し、テーブルからも身を乗り出し、カナメにぐっと顔を近づけるだろう） (2021/8/20 00:01:15) |
| マホ | > | 【ともすればマホだと少し役不足のような…。実はドSな攻めをしていたキャラが一転無様にぶち転がされるのがツボでして。責めるのはその為の準備的な背後的思考がありますね。なので苛烈な責めはやられたい事への裏返しなのですw水責め…たらふく飲ませてタポンタポンになったお腹をぶち抜かれて、どれだけ吐かなかったかで勝負とか?】 (2021/8/20 00:01:38) |
| カナメ | > | 【あのマホが胃液をびしゃりと……foo(？)】 (2021/8/20 00:03:03) |
| カナメ | > | 【あー。まずお水をたらふく飲ませてちゃぽんちゃぽんにして……そしてそのまま内臓を握りつぶしたりとか？】 (2021/8/20 00:03:50) |
| セン | > | 【なるほど、真穂さんは優位なところを蹴落とされるのがお好きなのですね！ ぐっ、今までお答えできておらず、申し訳ございません……！ ありがとうございます、やはり水はいっぱい飲ませるのが至高、ですかね！】 (2021/8/20 00:04:09) |
| セン | > | 【カナメさんの発想、エグくない……？ 大好きですけどもっ！】 (2021/8/20 00:04:44) |
| カナメ | > | ほ、本当本当！(ぐい、と顔を近付けるセンに身を思わず引いて。そして、何故か両手をあげて降参のポーズを…) (2021/8/20 00:05:04) |
| カナメ | > | 【やっぱり苦しんでる女の子は可愛いってゆーかー…()】 (2021/8/20 00:05:35) |
| セン | > | 【苦しそうな女の子は可愛い（変態的発言） ……皆様、お腹のどこら辺を責めるのがお好きだったりします？ 鳩尾とか、臍とか、胃とか、ですね】 (2021/8/20 00:07:28) |
| マホ | > | 【いえいえ、攻めも１２分に愉しめているので！そのまま可愛いサンドバッグなセンちゃんも大好きですよ！あくまで背後の思考ですので、マホはキャラ的に普通に不屈の負けず嫌いですw噴水みたいに噴き出させるならいっぱい飲ませてあげるべきかなと思いますね！】そんなとこがかあいいんだよねぇ…(年下2人の様子にニヤニヤと満足げな笑みを浮かべて。そして対戦の時にどんな激しい攻めで打ち合えるのか想像してハフゥとあつっぽい息を吐く） (2021/8/20 00:08:49) |
| セン | > | ……（センは何故か両手を上げたカナメを訝し気に見るが、やがて納得したように身を引かせていき）……真穂はどうなの？（真穂に対しても聞いてみる。愛玩具扱いはあまり好きじゃないようだ (2021/8/20 00:09:05) |
| カナメ | > | 【臍！鳩尾！下腹部！ですかね！】 (2021/8/20 00:09:56) |
| セン | > | 【ありがとうございますー！ 着実にサンドバッグとしての立場を確立している……！ 真穂さんの負けず嫌いっぷり、とても好きですよ！】 (2021/8/20 00:10:52) |
| セン | > | 【臍、鳩尾、下腹部、ありがとうございます！ ……下腹部の良さって、実はあまりわかってなくて。もしよろしければ、教えていただけないかな、と】 (2021/8/20 00:12:35) |
| マホ | > | 【ビジュアル的にはお臍あたりですかね。どれも苦しみ方が違ってみんな良い！】勿論、そんなこと思ってないわよ?だって…つまらないじゃない?言うこと聞くだのペットなんてさ?…だから、そのままのセンちゃんが一番いいのよ。(クールに見えて激しさのあるセンの内面は常にマホを熱くさせているようで。)勿論カナメちゃんもね?絶対面白いのができる気がする…。(グッと顔を近づけカナメを見つめてみる） (2021/8/20 00:12:41) |
| セン | > | 【あ、私も答えておくと、鳩尾と胃の辺りが好きです！ ちなみに、胃は臍の上辺りにあると思ってます！ 間違ってたらすみません！】 (2021/8/20 00:13:49) |
| カナメ | > | 【下腹部って色々大事な物が詰まってるじゃないですか。そこを殴る背徳感とか、殴られる不安感とか恐怖感とかが良いというか…。後、鍛え辛いからぷにぷにで柔らかいと思うのです】 (2021/8/20 00:14:30) |
| マホ | > | 【下腹部は好き好きあるかもですが、エロ風味いれるので有れば触れていきたいですね。下の方からのおもらしも個人的には大好きですし。女性ならではの急所というか、カナメさんの言う通り大事なものを壊す背徳感が背後的にはありますね。】 (2021/8/20 00:15:43) |
| カナメ | > | いぃっ！？…そ、そう簡単に好き勝手はさせませんからねー！？(今日はやけに顔がグッと近付くなぁ…？…肉食獣的な雰囲気を感じたカナメは強がって見せる) (2021/8/20 00:16:34) |
| セン | > | 【ぷにぷにで柔らかいという点は同意します！ 実をいうと下腹部を責められた時、お漏らしを求められているのかな、と思いまして。子宮的な要素もあると思うのですが、なかなかロルに反映できなくて……！】 (2021/8/20 00:16:42) |
| セン | > | ……（真穂の言葉を聞いて、納得していいのかダメなのかよくわからず）……上手くはぐらかされた気がする（席に戻ると、むすっとした表情を見せた） (2021/8/20 00:17:11) |
| カナメ | > | 【いや、まぁ、ときめかないものに描写を求めるのも酷なのでね…】 (2021/8/20 00:17:23) |
| セン | > | 【ぐぐぐ、ときめくようになりたいんですよね……。 やはり、背徳感が強くて良い感じなのですね！】 (2021/8/20 00:18:53) |
| セン | > | ……（真穂の言葉を聞いて、納得していいのかダメなのかよくわからず）……上手くはぐらかされた気がする（席に戻ると、むすっとした表情を見せた） (2021/8/20 00:19:55) |
| カナメ | > | 【個人的に思い付く描写は下腹部…子宮を殴られて蜜が……みたいなのとかありますが、これは大分見ないですね…。】 (2021/8/20 00:20:27) |
| セン | > | 【コピペミスりました……恥ずかしい……穴があったら入りたい……】 (2021/8/20 00:20:28) |
| マホ | > | 【です、です。あくまでロルというかイメチャはお互いに盛り上がるから楽しいのであって。どちらかが無理していくのも変だと思うので。絶対になくてはならない部分で無ければ無理せずとも良いと思いますよ?あとはまぁ、そのうち慣れるんですかね?背後はレイプ系が苦手なのですが無理に食べようとしたところやっぱりダメでしたし。】 (2021/8/20 00:21:09) |
| セン | > | 【蜜……そう聞くと、下腹部責めはすごい甘美な感じがしますね！？】 (2021/8/20 00:21:14) |
| セン | > | 【ぐぐ、私も修業が足りませんね……。皆様、ありがとうございます。対応できる範囲で必ず対応させていただきますので、よろしくお願いしますー (2021/8/20 00:22:16) |
| セン | > | 【ちなみにレイプ系は私もダメです。というか、普通のエロ本にあるような要素って、あまりムラムラしないのですよね……】 (2021/8/20 00:22:49) |
| マホ | > | 【後はお腹の打撃とは違う強さで震わせる様に打つとか、前戯のイメージを植え付けつつ。子宮と胃袋交互に責めていって…とかでしょうか?痛みが心地よいと教育する感じ?】 (2021/8/20 00:23:10) |
| カナメ | > | 【不同意性行よりも】 (2021/8/20 00:23:56) |
| カナメ | > | 【私は腹パンの方がグッときますね…】 (2021/8/20 00:24:15) |
| カナメ | > | 【下腹部責めは】 (2021/8/20 00:24:44) |
| カナメ | > | 【ハマるかもしれないし嵌らないかもしれない…】 (2021/8/20 00:25:05) |
| セン | > | 【変態かな……変態かも……＞痛みが心地よいと教育する でも、この前の教育感はやばくて楽しかったですね……】 (2021/8/20 00:25:18) |
| セン | > | 【私も腹パンはグッとくるのです！ ただ、下腹部はあまりピンと来ていないのです……悔しみ】 (2021/8/20 00:25:52) |
| セン | > | 【あー……会話がとても楽しいのですが、もう十二時半なのですね……時が止まってほしいです……】 (2021/8/20 00:27:23) |
| マホ | > | 【恐らく皆様いわゆるノーマルよりも腹パンシチュの方が好きだからここにいると思いますのでwどうしても痛み一辺倒だとネタに限界ある気がしてしまうのでまだ気持ちいい要素何隠れてそうなのが下腹かなと思うしたいです。でも程よくお肉のついたお腹に手首までめり込んでほっぺた膨らませてる女の子は何よりテンション上がる絵面なのでやはり腹パンだけでも良い気がしますね！】 (2021/8/20 00:27:52) |
| カナメ | > | 【本当、好きな事ができるお部屋と言うのは…】 (2021/8/20 00:30:01) |
| セン | > | 【頬っぺた膨らませてる女の子、というところに微笑ましい場面を一瞬想像しましたが、すぐに違うと気づきましたw 気持ちいい要素を探すと、確かに下腹に目が行きますね！ そこはなんとなくわかりました、ありがとうございます！】 (2021/8/20 00:30:07) |
| カナメ | > | 【あ、ほんとだ…。いつの間にか時が…】 (2021/8/20 00:30:16) |
| マホ | > | 【本当に早いですね。また次回対戦であれ、雑談であれよろしくお願いいたします。】 (2021/8/20 00:31:15) |
| セン | > | 【とても名残惜しいのですが、私はそろそろ寝なければいけなくて……すみません、金か土の夜でしたら、遅くまで会話できるのでー！】 (2021/8/20 00:31:31) |
| カナメ | > | 【あ、私もも金とか土日は遅くまで行けるので。予めこちらに書いておきます。そしたら予定の合う日とかわかると思うので】 (2021/8/20 00:32:31) |
| セン | > | 【今日はとても楽しかったです、色々貴重な話を聞けたように思います！ 皆様、是非今後ともよろしくいただけると幸いですー】 (2021/8/20 00:32:34) |
| マホ | > | 【承知しました。またその頃お時間合いましたらお願いいたします！】 (2021/8/20 00:32:51) |
| カナメ | > | 【はーい、お二人共お疲れ様でしたー】 (2021/8/20 00:32:51) |
| セン | > | 【はい、本日はありがとうございました！ お休みなさいませー！ また会いましょう！】 (2021/8/20 00:33:17) |
| おしらせ | > | センさんが退室しました。 (2021/8/20 00:33:23) |
| マホ | > | 【では、失礼いたします。おやすみなさい。】 (2021/8/20 00:33:33) |
| おしらせ | > | マホさんが退室しました。 (2021/8/20 00:33:40) |
| カナメ | > | 【では私も、おやすみなさーい】 (2021/8/20 00:34:07) |
| おしらせ | > | カナメさんが退室しました。 (2021/8/20 00:34:14) |
| おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2021/8/20 22:46:01) |
| セン | > | ……（少女は丸テーブルによりかからせていた体をゆっくりと起こした。いつの間にか眠ってしまっていたようだ） (2021/8/20 22:48:01) |
| おしらせ | > | センさんが退室しました。 (2021/8/20 23:04:28) |
| おしらせ | > | カナメさんが入室しました♪ (2021/8/20 23:05:28) |
| カナメ | > | 【こんばんは〜】 (2021/8/20 23:05:43) |
| おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2021/8/20 23:25:48) |
| セン | > | 【こんばんは、お疲れ様ですー】 (2021/8/20 23:26:00) |
| カナメ | > | 【あ、こんばんは〜】 (2021/8/20 23:29:22) |
| カナメ | > | 【今日はいかがいたしましょう？】 (2021/8/20 23:31:06) |
| セン | > | 【こんばんはです！ ……入ってきてもよかったですかね？ 所用により少ししか居られないので、次回の相談だけでも、と思いましてー】 (2021/8/20 23:31:10) |
| カナメ | > | 【あ、お疲れ様です…。なら今日は軽い雑談でも…】 (2021/8/20 23:34:36) |
| セン | > | 【すみません、お願いしますー。 前回のロルでのお話ですが、カナメさんの内臓描写、とても良かったです！】 (2021/8/20 23:36:22) |
| カナメ | > | 【センさん内臓がお好きそうなので頑張りましたーw 】 (2021/8/20 23:38:27) |
| セン | > | 【ありがとうございます、楽しかったですーw 殴られて内臓が異音を鳴らして、少女が嘔吐しているの、可愛いですよね……】 (2021/8/20 23:39:58) |
| カナメ | > | 【そういうセンさんは悲鳴とかの描写がグッと来ましたね…。センちゃんの幼さと言うか華奢さとかが伝わって…。後胃液とかの描写も色っぽくて…()】 (2021/8/20 23:40:16) |
| カナメ | > | 【少女から鳴っちゃいけない音がするのいいよね……】 (2021/8/20 23:40:57) |
| セン | > | 【お褒めの言葉、ありがとうございます！ そういうところがツボで、少女の細い体に詰め込まれている内臓から体液絞り出されたりとか、悲鳴を抑えようとしてるのに出ちゃうとか、そういうのが好きなのですよねー】 (2021/8/20 23:41:45) |
| セン | > | 【次回はカナメさんの意味深なマフラーを活用したい（謎】 (2021/8/20 23:42:35) |
| カナメ | > | 【センみたいに華奢でもお腹にはしっかりと色々詰まってますからねぇ…。フヒヒ()】 (2021/8/20 23:44:27) |
| カナメ | > | 【おっとぉ。マフラーによる目隠しとか首締めとか色々考え付きますねぇ……】 (2021/8/20 23:45:04) |
| セン | > | 【カナメさんも華奢ですよねっ？ ……ね？ マフラー目隠しからの腹パンとかも良いですよね、わかります！ わからないところから振るわれる拳は効くのです……】 (2021/8/20 23:46:13) |
| カナメ | > | 【期待通りカナメも結構ほっそりしてる印象すねぇw。壊し甲斐がある() 目隠ししてる間は緩急付けるとより良い…。殴ると見せかけてお腹撫でたり…】 (2021/8/20 23:49:06) |
| セン | > | 【華奢だと壊し甲斐がありますよねw 緩急、なるほど、怖がらせるわけですねわかります。次回はそういうこともやっていきたいですねっ】 (2021/8/20 23:50:43) |
| セン | > | 【……すみませんが、時間が来てしまったので私はこれで失礼しますね。本当に短時間ではありますが、会話できてよかったですー】 (2021/8/20 23:51:18) |
| カナメ | > | 【はーい、また次回ですねー。お疲れ様でした〜】 (2021/8/20 23:52:42) |
| セン | > | 【はい、またお会いできましたらよろしくお願いします！ お疲れ様でしたー】 (2021/8/20 23:53:17) |
| おしらせ | > | センさんが退室しました。 (2021/8/20 23:53:20) |
| おしらせ | > | ムツキさんが入室しました♪ (2021/8/20 23:57:28) |
| ムツキ | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2021/8/20 23:57:54) |
| カナメ | > | 【あ、こんばんは〜。初めまして〜】 (2021/8/21 00:00:29) |
| ムツキ | > | 【お時間宜しければ闘いませんか？】 (2021/8/21 00:01:34) |
| カナメ | > | 【ええもちろん！ムツキさんはどう言ったシチュでやりたいですかー？】 (2021/8/21 00:02:51) |
| ムツキ | > | 【お互いに責め合う感じでどちらもボロボロになるまで闘い続けるファイト系が好みですかね。そちらがそういうのが苦手なら、全然そちらに合わせれますけど。】 (2021/8/21 00:05:15) |
| カナメ | > | 【わかりました〜。むしろバチバチインファイトは好きなのでドンと来いです。出だしは私からやりましょうか？】 (2021/8/21 00:07:16) |
| ムツキ | > | 【お願いします。あ、場所とか出会いとかどうしますか？バッタリ何処かで出会う感じとか？】 (2021/8/21 00:08:57) |
| カナメ | > | 【おっと、肝心な場所を失念しておりました…。とりあえず……よくストリートファイトの起きる路地裏みたいな場所でポケモンみたいに目と目が合って勝負！みたいな感じとかどうですかね？】 (2021/8/21 00:11:20) |
| ムツキ | > | 【なるほど了解です！じゃあ出だしお願いします、そちらの行動に合わせて喧嘩売りに行きます（バトルジャンキー）】 (2021/8/21 00:14:01) |
| カナメ | > | 【はーい、ではしばしお待ちを…】 (2021/8/21 00:14:19) |
| カナメ | > | 【あ、ファイトと言ってもお腹中心と言う認識でokですよね？】 (2021/8/21 00:15:08) |
| ムツキ | > | 【ええ、そういう部屋ですよね此処は。ああでも、そちらが別の所も責めて欲しいとかの要望があるなら全然合わせますよ。】 (2021/8/21 00:16:52) |
| カナメ | > | (誰もいない夜道。建築物と建築物の間。月明かりが薄っすらと照らすような、灰暗い路地裏に、カナメはいた。……少し前にセンと激しい攻防を繰り広げたせいであの感覚にハマってしまった。今日はセンがいなかったので、よくストリートファイトの起きる事で有名なこの路地裏な足を運んでいた) (2021/8/21 00:18:16) |
| カナメ | > | 【すいませんミスです()】 (2021/8/21 00:18:36) |
| ムツキ | > | 【了解でーす】 (2021/8/21 00:19:07) |
| カナメ | > | (誰もいない夜道。建築物と建築物の間。月明かりが薄っすらと照らすような、灰暗い路地裏に、カナメはいた。……少し前にセンと激しい攻防を繰り広げたせいであの感覚にハマってしまった。今日はセンがいなかったので、よくストリートファイトの起きる事で有名なこの路地裏な足を運んでいた) ………(……しかし……誰もいない。本当にストリートファイトで有名なのか…？とりあえず、人が来るかもしれないし、カナメはその辺をひたすら行ったり来たりするのであった) (2021/8/21 00:19:51) |
| カナメ | > | 【では、お互いにお腹をぐちゅぐちゅしましょうねぇ()】 (2021/8/21 00:20:32) |
| ムツキ | > | ……よっ。あー、その、もし勘違いだったらすみませんなんだけど……（そんなフラフラしているカナメにラフな格好をした女が軽いノリで話しかける。……こんな喧嘩が起きる事で有名な治安の悪い場所を歩いてる時点で自分と同類なのはほぼ確だろうが、万が一全く喧嘩を知らない一般人だったら申し訳無いので、軽く断りを入れながらカナメに近付き……）あんたも、私と同じでこれ目的だったりする？（握り拳を作って、目の前の女の腹にちょんと触れながら、耳元で囁いた。） (2021/8/21 00:28:41) |
| カナメ | > | うぇっ？(何やら凄いフランクな呼び掛け。それに振り返ると…やたらラフな格好をした……。言うなれば格闘ゲームに出てくるような女の子がこちらに迫って来ていた) ちょおっ……！？………え、あ、はい。多分……あなたと同じクチですね…(その囁きにカナメの目がキラリと光る。……ここの噂は本当だったんだ。なら、話は速い。 腹部を触られ少し下がり、ムツキの眼の前出握り拳を作り、ちょっとしたしたシャドウを) (2021/8/21 00:32:54) |
| ムツキ | > | ははっ、良かった。これで違ったら恥ずかしかったからさ。……そっちもやる気満々みたいだし、早速やり合わない？（そう言いながらシャドウを始めるカナメに獰猛な笑みを浮かべながら2歩下がり、拳を構え始める。）……闘う前に聞いておこっか。あんた、名前なんて呼べば良い？……私はムツキって呼んで。 (2021/8/21 00:37:20) |
| カナメ | > | いやぁ、私も誰とも出会わなかったらアレだったし…。ん、そうですね…。これ以上言葉は不要！やりましょう！(ムツキの獰猛な笑みにこちらは不敵な笑みを返して。……はっきり言ってムツキのあの佇まいは慣れた人の物だろう。対して自分は素人。……これはボコボコにされる覚悟をしなければ)……ムツキね。覚えた。私はカナメ。カナメって呼んで。 …………じゃあ……行くよ！(これ以上話すことは無いだろう。そして、先手必勝。2歩下がったムツキとの距離を詰めるように踏み込み、ムツキの鳩尾へ向かい突くような拳を繰り出して) (2021/8/21 00:43:16) |
| ムツキ | > | カナメね、おっけ………んぎぃっ！……ははっ、良い狙い。じゃあこれは、お返しっ！（正直あまりにも普通の女子高生っぽい服装にほんの少しだけ不安があったが、自分の鳩尾にめり込もうとする拳の感覚にその不安は消し飛ばされる。これは気を張り詰めないと喰われると意識を改めながら、お返しの右ストレートをカナメの鳩尾へと繰り出す。） (2021/8/21 00:50:46) |
| カナメ | > | かっふぅ……！？……い、いだだ……。(ボクッ、と右ストレートが鳩尾に決まる。カナメの腹筋ではちょっと押し止めるのが限界であろう。拳の半分程度が鳩尾に埋まって、そのまま数歩後退し…。……正直息が詰まるような痛み。…だが、一応は耐えれる。それを確認できただけでも十分) ………ムツキはまだ余裕そうじゃーん！？(挑戦するような声色で。正直、自分を奮い立たせるような意味合いもある。体に回転を効かせた、下側へと叩き付けるような右ストレートをムツキの臍辺りに突き出す！) (2021/8/21 01:01:58) |
| ムツキ | > | っ、やば……げぅ！？……がほっ……今ので、消えたかな……余裕。（先程の拳よりも明らかに威力の高い回転力が付加されたストレートを自分の鍛えた腹筋で耐えぬこうとするが、完全には受け止めきれず、口から少なくない空気を吐き出す。そしてその拳の勢いのままにふらっと2歩後退してしまった。）……ごめん、これは遊ぶ余裕は無さそうだし……最初から全力で行くから。（そう言いながら次に振り上げたのは拳では無く右脚。その太い筋肉と脂肪の塊と言える肉付きの良い鈍器を大きく振り上げ、カナメの脇腹へと横薙ぎに振り抜く！） (2021/8/21 01:14:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナメさんが自動退室しました。 (2021/8/21 01:22:00) |
| ムツキ | > | 【寝落ちですかね？】 (2021/8/21 01:36:39) |
| おしらせ | > | ムツキさんが退室しました。 (2021/8/21 01:36:45) |
| おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2021/8/21 22:07:02) |
| セン | > | ……（ひょこっと丸テーブルの下から顔をのぞかせる少女。誰もいないことを確認すると、椅子に座って背もたれにもたれかかって） (2021/8/21 22:07:46) |
| おしらせ | > | カナメさんが入室しました♪ (2021/8/21 23:02:30) |
| カナメ | > | 誰かいるかな〜？(ガチャリと部屋の扉を開いて入室するカナメ)【こんばんは〜】 (2021/8/21 23:03:19) |
| セン | > | こんばんは（来客を察し、そちらに目線を向けて。カナメの様子を視認すると、スッと椅子に座りなおして）【こんばんはですー。相談からとさせてくださいー】 (2021/8/21 23:05:08) |
| カナメ | > | お、センじゃーん(センを視認するとパタパタと手を振り。とりあえずセンの対面の席に座って)【はーい】【】 (2021/8/21 23:06:39) |
| セン | > | ……（初めて会った時にはおどおどしていた相手が、今では勝手知ったるというように対面に座って。そのことになんだかホッとして）今日もやる？（言葉足らずかもしれないが、これで察してくれるだろうとかんがえて）【今日はどうしましょうか、シチュとか何か提案あればどうぞー】 (2021/8/21 23:09:33) |
| カナメ | > | ……ここに来たってことは……つまりそういう事だよ………やろっか(センの意図はしっかりと伝わって。両手をグーパーグーパーと)【今日はカナメに敗北を経験させようかなー？普通の真っ向勝負で】 (2021/8/21 23:13:32) |
| セン | > | ……カナメ。性格変わった？（この前やり合う前後で好戦的具合が大分違っているため、ふと口にしてみた。とはいえ、悪感情を持っているわけでもなく、単なる疑問である）ん……（部屋の中を見渡し、隅の方を指さして。そのあたりでやろうと言っているのだ）【了解です！ では、普通の空間でやりましょうかー】 (2021/8/21 23:16:24) |
| カナメ | > | え？いや、初対面だと改まっちゃうんだよ、私……センとはもう一回やり合ったしぃ？(敬語口調から変わった理由は単純にセンをもう友達だと思っているからである) ……あそこ？わかった(場所を指定されるとすぐに部屋の隅へと移動して)【これなら壁も遠いし純粋な実力勝負に…】 (2021/8/21 23:21:08) |
| セン | > | 成程。……単純（クスッと笑顔を浮かべて。一回やり合っただけで打ち解けてしまえる相手に対して、好感を抱いて）……（カナメが向かうや否や、センも椅子から降りるとその後を追って。カナメから少し離れたところを陣取ると、体操か足首や手首をまわして）先手、欲しい？（静かな声で尋ねてみる）【そうですね、実力勝負でやっていきましょう！ 何かやりたければロル中でもお伝えいただければー】 (2021/8/21 23:25:58) |
| カナメ | > | …褒めてるの？貶してるの？(褒めてるのか貶されているのかわからない一言が来た。それに目を細めながら首を傾げて) ……さーて。先行は……貰っちゃおっかなー！(先手……もちろん欲しい。……センとの実力差を考えると是非とも欲しい。……なので、貰うと宣言すると同時にセンに向かい駆け出す。そして右腕を弓のように引き、右手で手刀を作り…センの臍と鳩尾の間に槍のように突き出して。…所謂貫手である)【了解でーす。とりあえず今日はカナメ敗北の方向で…】 (2021/8/21 23:33:31) |
| セン | > | 褒めてる（即答する。それが誉め言葉だ、というのもある意味貶しているのと同義ととられるかもしれないが……）……（カナメが動き出し、ぐっと身構える。先手を与えている分、彼女の一撃目を素直に受ける腹積もりで。こっそりと拳を握りしめて）ぐうっ！？（カナメの強烈な抜き手が少女の腹部を突いた。勢いの乗った抜き手は、少女の腹筋を貫き、二つ折りにしながら直進する。センの体が前かがみになり、少女の口元からはつー、と光るものが漏れた。体に異物が入る苦痛に目を細めるが）……（貫手を喰らうと同時、こちらもボディブローをカナメの腹部の中心に打ち込んでいて。いわゆるカウンターであり、彼女の突撃した勢いもそこには乗っているはずで）【はい、よろしくお願いいたしますー】 (2021/8/21 23:39:33) |
| カナメ | > | そ、そう……アリガト…(即答されるとちょっと照れ臭いのかセンから目を逸して…) ありゃ、案外すんなりはい……けふっ……？(動画サイトやらにあった技を見様見真似で再現してみた。これが意外と効いたようで、右手にセンの体内の温度が伝わった。そのことに目をパチクリさせて。…………しかし。何故か息苦しい。……目線を下に向けると……センの拳が見えなくなる程に腹部にめり込んでいた。……あ、やっばい) ……ふくっ……ぁ……ん”……がっぇ”えぇぇ……！？(脳が状況を理解したと同時に、腹部からジワリジワリと痛みが広がって行く。カナメのセーラー服を巻き込んで、完全に拳が埋まり込んでしまっていた。センの拳には小腸やら大腸やらを掻き分けるような感覚が伝わるだろう。舌を突き出して背中を折り、慌ててセンの腹部から右手を抜いて後退りし…) ………こ……れ…効く…ぅ…………うぅぐぐ……こんの…！(左手で陥没の治らない腹部の中心を押さえて…。そしてぐい、と右手と体を左に捻り…そのまま腕のスナップと腰の捻りと回転を加えたチョップをセンの左脇腹に放とうとして) (2021/8/21 23:50:55) |
| カナメ | > | 【ま、間に合った…】 (2021/8/21 23:51:09) |
| セン | > | 【お疲れ様ですーw 大丈夫かな、と心配になりましたw】 (2021/8/21 23:51:40) |
| セン | > | （こちらからのボディブローもカナメの体内に侵入しているようで、内臓がうごめく感触がして。カナメが慌てて後ずさりしたことから、センの体内からもぐぶっと手が抜かれ）くふっ、う……（内臓が元に戻っていく嫌悪感に、吐息が漏れる。お腹を押さえて蹲りたいところだが、そんなことができる状況でもなく。カナメが退いた今、追撃のチャンスと考えるが）くはぁっ！（脇腹を、カナメの手が薙ぎ払った。めきっと脇腹が折れて、その痛みに目を瞑る少女。開いた口から熱い吐息が漏れて、脇腹に走る激痛に顔色が僅かに変わって）っ！（しかし、口を噛みしめるとカナメを睨み、そのまま突進していく。小柄な体、その肘を突き出して、カナメの腹部に体当たりをしようとして） (2021/8/21 23:58:46) |
| カナメ | > | いっつつ……！(慣れない貫手をしたのもあるが、今のチョップで右手全体が麻痺するような、ジンジンとした痛みが広がって。それで慌てて右腕を庇うように引っ込める) ……う……ぅ……これでも体が折れないんだ…(結構体重を乗せる事ができた薙ぎ払いだったと思う。しかし、それでもセンのちいさな体を折るには至らず。……それに+して小腸と大腸の蠢く感触にカナメは気力を削り取られて行く) …ちょ…！？(センの見たことの無い突撃。完全に出遅れた。肘を突き出しているから肘打ちを狙っているんだろう。しかし、頭で状況を理解できても体が追い付かない) …うぎゅっ…！！？あっ、うううう……ひぐっ(センの肘が無惨にカナメの腹筋を突き破って直接内臓にダメージを与える。ぎゅぶっ、と小腸やら、大腸やら、肝臓やら、大きな臓器が圧迫されて。既に生成され始めていた粘液が、逆流し…) …ごぽぇ…(カナメの口から溢れる) はぐっ……う……ううう……！！(……ゼロ距離。これなら、外さない。自滅覚悟でセンの肘を腹部に埋めたまま、センの肩を両手で掴み……グンッ、と右膝をセンの臍目掛け振り上げる！) (2021/8/22 00:10:38) |
| セン | > | （センの繰り出した、肘を突き出した体当たりがぎゅむっとカナメの体内に沈み込む。彼女のお腹を圧迫し、腹部に収まっている臓器を背中側に押し込み、それによって絞り出された粘液がカナメの唇から零れだした。その感触と結果から、戦闘不能になってもおかしくない様子であったが）っ！（即座にカナメは反撃に移った。センの細い両肩を掴まれ、離れることもできず）くはあっ！？（カナメの膝がセンのお腹を押しつぶした。衝撃に、センの体がくの字に折れて。膝によって広範囲を圧迫されて、ぐちゅぐちゅと少女の内臓が逃げ場所を求めてうごめいて）う、うぇぇ……（薄く開かれた口から、ねっとりとした粘液が糸を引いて、カナメの膝と橋を作ってしまう。センの目は僅かに震えていたが）ま、だ……（少女はその目を細め、カナメを睨むと、カナメの臍に向けて渾身の正拳突きを放とうとし。ゼロ距離なのだから、外すわけもなく） (2021/8/22 00:19:36) |
| カナメ | > | うっ、えぇぇ……(腹部がボロボロの状態で何度も激しい動きをしたせいで殴られてもいないのに透明な糸を唇から流して…) ……も、もうオチもいいんだよー？(自分の膝は確実にセンの腹部を穿った。その証拠に内臓のうごめく影感触がわかった。なので、フランクに…揺さぶりを掛ける意味合いも込めてセンにそう言葉を掛ける。しかし…) …あっ(だめだ、折れない。それに、この距離。避けれない。) ……ごぉえっ……！？あ………ぁっ、ぁっ……！！ぐぷっ…！(正確無比。冷酷無比な鉄拳。センの拳を内臓に刻み込まれてしまい。ぶちゅ、くちゅ、にち……と…手首まで完全に埋まるレベルでセンの拳が残酷なまでにカナメの腹部を破壊していて。腹部からはダメージの大きさを語るようにいやな、ねっとりした音が鳴り…。悲鳴染みた声をあげながら、カナメはセンの背中にがくりと上半身を落とし…そのまま唾液と胃液の混じったものを吐き出してしまい…。そして…) あっ……ううううう……んんっ…(どさり、と力尽きるように。床に尻餅を付いて。両手で腹部を庇い、内股で俯いてしまって…) (2021/8/22 00:32:32) |
| カナメ | > | 【うひー()】 (2021/8/22 00:32:42) |
| セン | > | 【あれっ、好きにしてもいいんですかぁ？（ﾆｯｺﾘ】 (2021/8/22 00:33:40) |
| カナメ | > | 【わ、私が受けもいけるのをお見せしましょう()】 (2021/8/22 00:34:41) |
| セン | > | 【見せてもらいましょうっ！ そして、反撃もこちらは受け入れますよっ！】 (2021/8/22 00:35:19) |
| カナメ | > | 【はーい、センが倒れ無い程度の反撃はちょくちょく】 (2021/8/22 00:36:27) |
| セン | > | ……（カナメの腹部に沈めた拳。その拳から、何かを潰してしまった感触がして、そのためかカナメがぐったりとこちらに寄りかかってきて。そのまま、ずるずると尻もちをついてしまう。その様子を、センは冷たい瞳で見下ろしていて）……ん、くぷっ（片手で自身の口元を覆うと、その指の隙間から唾液が漏れ出た。少女の体に刻まれたダメージも浅いものではなく、お腹に手をやると、小腸やら大腸やらが元に戻ろうとうごめいているのがよくわかる。それがぐちゅっと大きく動いたため、口から唾液を吹いてしまったのだ）……う、く、ふう……（嘔吐感が収まるや否や、手を外して自身のワンピースで拭って。そして、カナメの傍に座り込み、彼女の来ているセーラー服の襟をつかむと、少しだけ持ち上げる。センの細腕には、それだけの力が込められていて）……降参、する？（センはカナメの表情を覗き込み、つぶやいて。その返答を聞く前に、もう片方の拳をどすっと臍に埋め込もうとする。相手の反撃を警戒し、完全に力を抜かせようと思っての一撃で） (2021/8/22 00:43:02) |
| カナメ | > | はっ……く……ふー……ふー……(ダメージが深刻な様子で。ただ、浅い呼吸を繰り返しながら…センを見上げて。……その目はまだ死んでおらず) ……ぁ……まだ……戦える……し……ぃっ………っっ……！？(襟を掴まれるとガクガクと首が揺れ動いて。降参。…確かに、もう降参するべきなんだろう。しかし、負けん気のせいか。それを拒否……した所で。無慈悲な一撃を浴びせられてしまう) あぁっ…がっ……！？…うっんんんん……！！！(ち”ゅ”く”、とセンの拳は簡単にカナメの臍周りに埋まり込んで。いわばカナメの内臓を床に縫い付けるような状態になっているだろう。カナメは体のこれ以上危険だ、と言う反応のせいで足で力無く床を蹴り……両手でセンの腕を掴んで抜こうと…) (2021/8/22 00:54:38) |
| セン | > | ふふっ（カナメの、体がすでにがくがくであるのにも関わらず降参を拒否するその心意気に、センはくすりと笑顔を浮かべる。自身がそうだからか、負けず嫌いな人には思わず好感を抱いてしまう。そして、だからこそ相手を容赦なく潰すのだ。カナメの臍周りに埋め込んだ拳が、彼女の内臓を床へと潰していく。カナメは両手で拳を抜こうとするが）……こうされると、どう？（センはカナメの手などものともせず、拳をさらにカナメの体内に沈ませようと、拳を捻ろうとする。ぐちゅり、ぐちゅり、とカナメの体内のものをかき混ぜようとして。少女の無感動な言葉が、カナメの耳朶を叩くだろう） (2021/8/22 01:01:23) |
| カナメ | > | 【サディストセンちゃん…イイ！()】 (2021/8/22 01:02:31) |
| セン | > | 【静かに責めていく少女……そして、相手のお腹に響く異音……二人きり……いいですよね！】 (2021/8/22 01:04:38) |
| カナメ | > | …ごぉっ……ぇっ……ぅぐうウゥゥ…！！(腹部の煮えくり返るような痛みのせいで腕に力が入らない。何よりセンの笑顔が悔しい。こうなったら意地でも降参しただなんて……) ……ふぎゅっ………！？うぐっ…ぎっ……はぁ”……！？ んんん”ん”！！！(ぶちゅ、ぎゅち、ごぼっ……。何ともねちっこい嫌な音だ。センが拳を捻ると腸を巻き込みながらさらに拳がお腹に沈んで行って。内臓が床…さらに背骨によりサンドイッチにされてしまい。目を見開いき、舌を付き出し…ぴゅ、ぴゅ、とセーラー服に胃液を垂れ流し…足をもがくようにジタバタと動かす。) (2021/8/22 01:09:46) |
| カナメ | > | 【百合百合しくて…グッと来ちゃいますw】 (2021/8/22 01:13:09) |
| セン | > | ……（拳を捻るたび、カナメが鳴いて何かを吹き出す。その様が何か面白く、沈黙したままぐちゃっ、ぶちゅっと拳を捻り、彼女の体を押し込んでいって。……暫く堪能して、あ、と声を上げて）……喋れない？（これじゃあ、降参したくても言えないよね、と思って拳を抜いて。抜く際も、ぐちゅっと異音が鳴るほどにカナメの体内はぐちゃぐちゃになっていて。センは拳を引くと、ゆっくりと立ち上がり、カナメから少し距離を取って）……降参、しないなら立ち上がって、きて（彼女を試すように投げかける。センの瞳には、期待が込められていた） (2021/8/22 01:16:10) |
| セン | > | 【もっと百合百合しちゃいます？w なお、一般人から見たら百合要素ゼロ】 (2021/8/22 01:16:45) |
| カナメ | > | ………っはぁ………！！(お腹から拳が抜かれた事でようやく深い感銘から開放されて。……正確には不快感は弱まっただけなのだが。……しかし、酷い状況だ。小腸も大腸も位置がぐちゃぐちゃ。さらに変な音も鳴っており。……セーラー服も自分の胃液やらのせいで濡れてしまっており。それで若干透けてるし体に張り付いて体のラインはわかるしでいいことが無い。) ……た………試して…くれる…じゃん……………んっ……！！！(元より降参しないと心に決めていたり。ゆっくりと……左右にふらつきながら…奮える足で、カナメは立ち上がった。……ちょっと押したらすぐ倒れ込んでしまうだろう。) (2021/8/22 01:23:11) |
| カナメ | > | 【アブノーマル百合ははいいぞ…】 (2021/8/22 01:23:34) |
| セン | > | 【胃液に塗れて制服が透けてしまっている描写、なんだか良いですね……少しだけ、百合っぽいことしちゃいましょうかー】 (2021/8/22 01:26:45) |
| カナメ | > | 【あ、はーい】 (2021/8/22 01:28:44) |
| セン | > | 【と言っても抱きしめるだけですけど、ダメだったらおっしゃってくださいね！】 (2021/8/22 01:31:19) |
| カナメ | > | 【いやむしろ歓迎と言うか……】 (2021/8/22 01:32:38) |
| セン | > | ……（センの期待通り、カナメは立ち上がった。カナメのセーラー服にはセンが拳をねじ込んだ跡が残っていて、その上をカナメが吐いた胃液やらがぐちゃぐちゃにしてしまっている。服が張り付いてしまっているせいで、カナメの割と大きめの胸の形が露になっていて）……それで、戦える？（センはカナメに向かって堂々と歩を進めながら、彼女に問うた。と言っても、彼女の痙攣する足からも戦えないだろうことを予想しつつの質問であり。センはカナメに完全に接近すると）……（ギュっと、カナメの背に片手をまわして彼女を労わるように抱きしめた。センとカナメの胸が合わさって、カナメの汚れがセンにも伝わる。よく立ってくれた、という思いが彼女に伝わるように。そして）……（センは、彼女に密着したまま、片方の手を彼女のお腹に押し当て、ぐぶりと押し込もうとして。抱きしめることで逃げられないようにし、掌底で彼女のお腹を潰していく腹積もりであり (2021/8/22 01:33:32) |
| カナメ | > | ま……だ……やれ……る…(どう見たってやれない。正直立つことに全神経と筋力を割いたため拳はもう出せず)……んっ……？(接近してきて止めか…？と身構えたが…ぎゅ、と柔らかな感触。こちらも思わず抱き返しそうになるが…) …あっ、ひぅっ……！？ぐぼっ……ごぽっ……！(拳ではなく、掌でお腹を収める潰されて行く。面積が広い分、潰される内臓も広がる訳で…にゅち……と内臓が嫌な動きを体内で繰り返し。……カナメの目から光が消え始めている。微かな抵抗として、べしべし、と拳をセンの腹部に繰り出すが力が入っておらず…) (2021/8/22 01:42:20) |
| セン | > | 【カナメさんの反応が可愛い！ どうしましょうか、何かリクエストあればどうぞー！】 (2021/8/22 01:43:43) |
| カナメ | > | 【多分カナメも限界なのでそろそろ止め…ですかね？】 (2021/8/22 01:48:09) |
| セン | > | 【やっぱりそうですかね？ 了解ですー！】 (2021/8/22 01:48:27) |
| セン | > | ……（掌を動かせば、カナメの何かが動いて、彼女の口から弱弱しいうめき声が漏れてセンの耳を打つ。そんな責めをしながらも、センはカナメの背に手をまわし、抱きしめ続け。胸を押し付け合っているためか、お互いの鼓動を感じつつ）ん……（カナメの拳がセンのお腹を打つ。威力は全くないものの、それでもセンの没入感を払うには十分すぎる効果で。うっとおしい、とカナメの体内に埋め込んだ掌を捻り）……そろそろ、限界？（カナメの耳元に口を近づけ、そう囁いた。抱きしめあう二人は、はたから見れば仲の良い二人に見えるだろう。……まさか、お腹に手を埋め込んでいるとは思わないだろう）とどめ、あげる（そういうと、カナメのお腹に埋め込んだ掌を思い切り閉じて、カナメの内臓を握り締めようとして。ぐちゃりというひときわ大きな音が響くかもしれない） (2021/8/22 01:52:03) |
| カナメ | > | あがぁっ………かっひゅ………(だめだ、腕に力が入らない……。そして、体内の掌を捻られて、ついにヒザガ砕けそうになって…。…捻られたせいでぐちゃぐちゃになっていた内臓がさらにぐちゃぐちゃになり) ……ぁ…………ぇ………(センの声ももう耳に届いていないだろう…。ただうめき声ヲ返して) ぎゅぶっ……ごふぇっ……(そして、止め。腹部の中で、今度は内臓が別の潰れ方をする。……がくり、とセン側に倒れ込んで……そのままびちゃ、ぴちゃ、と胃液を垂れ流して…。カナメの意識は完全に断ち切れたのだった) (2021/8/22 01:57:32) |
| カナメ | > | 【ありがとうございましたー】 (2021/8/22 02:00:00) |
| セン | > | ……（さすがに最後のは強烈だったのか、カナメの体重がこちらにのしかかってきて。それはそうだ、自分だってそんなことされたくはない。ぴちゃぴちゃと胃液を零したまま意識を手放した少女を、センはゆっくりと床に降ろしていって）……（先に自身が座ると、その膝の上にカナメの頭をのせて。そして、カナメのお腹に手をやり、彼女の震えるお腹を解そうとして。痛みを取り除こうとしつつ、少女はカナメの耳元で囁いた）お疲れ様。またね (2021/8/22 02:01:00) |
| セン | > | 【はい、ありがとうございました！ とても楽しかったですー。カナメさんはもう寝る時間ですかね？】 (2021/8/22 02:01:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナメさんが自動退室しました。 (2021/8/22 02:20:02) |
| セン | > | 【寝落ち、ですよね？ ギリギリロルが終わってよかったです。ただ、寝落ちはあまり良くないので気を付けてくださいねー】 (2021/8/22 02:20:45) |
| セン | > | 【では、お疲れ様でした、お休みなさいませー】 (2021/8/22 02:21:03) |
| おしらせ | > | センさんが退室しました。 (2021/8/22 02:21:07) |
| おしらせ | > | ムツキさんが入室しました♪ (2021/8/24 21:44:06) |
| ムツキ | > | 【お邪魔します。】 (2021/8/24 21:45:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。 (2021/8/24 22:05:57) |
| おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2021/8/27 22:33:11) |
| セン | > | ……（センは無言で部屋に入室すると、ただ椅子に座り、足をぶらぶらとさせ始めた） (2021/8/27 22:34:07) |
| おしらせ | > | マホさんが入室しました♪ (2021/8/27 23:35:19) |
| マホ | > | お邪魔します〜っと。お！やほーセンちゃん♪(扉を開け室内に入ればそこには椅子に座るセンがいて。呑気に声をかけていく)【こんばんは。】 (2021/8/27 23:36:50) |
| セン | > | ……こんばんは（室内に、軽やかに響く声に誰が来たかを察して。目をやって挨拶をする）いつもより上機嫌？（とても明るい声に聞こえれば、そっと質問して）【こんばんは、お疲れ様ですー！】 (2021/8/27 23:39:27) |
| マホ | > | そう?いつもとおんなじだと思うけど…そうかもね?(機嫌がいいかと言われればいつもと変わらないという自己診断。だがそもそもムラっけのあるマホの機嫌。センの見立ては正しいのだろう)【軽〜くイチャコラボコり合いませんか?】 (2021/8/27 23:43:07) |
| セン | > | ……悪いよりはいい（真穂からはよくわからない回答が返ってきたが、とりあえず不機嫌ではなさそうなことに少女はホッとした。不機嫌だと、よくわからないことをされるかもしれないから）【はい、是非！ 今回のシチュを、改めて相談しませんか？】 (2021/8/27 23:46:01) |
| マホ | > | 【はい勿論。何かご希望ありますか?】ん?なによぉ、歯切れ悪い答えじゃない…お姉さんに悩みがあるならいってみなさいな?解決は保証しないけど聞くだけならできるわよ?(目の前に座り頬杖をつきながら変わらず呑気な声をあげる) (2021/8/27 23:48:48) |
| セン | > | 別に。悩みなんてない（目をすっと真穂の方に向けて。無表情は崩れない、悩みがあるかもわからない）……そういう真穂は、何かに悩んでいるの？（そっと聞き返す。少しは興味のある様子で）【そうですね、イチャコラボコり合いをやりたいところですが、以前お話したところだと、最終的には真穂さんが負ける方が良いのですかね？】 (2021/8/27 23:52:29) |
| マホ | > | 【あ、そこはそこまで重く考えずに大丈夫ですよ！割とどんなでも楽しんでいますので。勿論マホをボコりたいとおっしゃれば全力でボコられていきますがw】ふふ、悩みがわかんないのが悩みかな?たまぁにね…。なんもかもやんなっちゃう時があるからぁ。此処で生きてるっ！て楽しみたいのかもね?(冗談のような本気のようなどちらとも取れる口ぶりで無表情なセンの頬をフニフニと触ってゆこうとする) (2021/8/27 23:56:23) |
| セン | > | ……悩みがわからないと、ストレス溜まりそう（頬を触られると、少しむっとしたような表情を浮かべながら。悩みがわからなければ、知らないうちに欲求不満が溜まっていき、最後には爆発するのだろう。だから、不機嫌になるとあそこまで重いのかな、とセンは少し納得を示した）【なるほど、では今回も戦闘の流れはノリでいきましょうか！ 舞台に希望とかあったりします？】 (2021/8/27 23:59:37) |
| マホ | > | 【前回くらい路地裏でしたよね…。今回はオーソドックスにリングでお願いしたいかなと…。何かしてみたいギミックとかありますか?】 (2021/8/28 00:03:16) |
| セン | > | 【了解ですー。特にやりたいことはないのですが……せっかくのリングですし、拘束したりされたりしたいですねっ！】 (2021/8/28 00:04:16) |
| マホ | > | 【お、ではセンちゃんのワンピースの下がどうなってるか確かめてみますか！】 (2021/8/28 00:05:01) |
| セン | > | 【もちろんかまいませんよっ！ 真穂さんの欲求不満が向けられている……！ 相談はこんなところで大丈夫ですかね？】 (2021/8/28 00:07:10) |
| マホ | > | おやおや、怒った？センちゃんはかーいーねー。それにほっぺたひんやりで気持ちいい(不機嫌そうな視線もなんのその、目尻を下げて楽しそうにセンに触れていく)でも…お話しも良いけど…。ちょっと運動したい気分なんだよねぇ…。(手を頬から話すと柔らかく拳に形を変えながら頬を自分の頬をムニムニと殴る真似をしていく) (2021/8/28 00:08:10) |
| マホ | > | 【こちらもご相談は大丈夫ですー。あ、終わりの時間だけ決めときますか。】 (2021/8/28 00:08:45) |
| セン | > | 【わかりました。終わりの時間です？ 何時がご都合良いでしょうか？ その時間より早く終わる可能性もありますが……】 (2021/8/28 00:10:13) |
| マホ | > | 【んーそうですね。１時半ならまだ余力残してると思うのでそれ目安で如何ですか?】 (2021/8/28 00:11:12) |
| マホ | > | 【続く分には全く問題ないのですが、頑張りすぎて後半誤字だらけになると見返しながら恥ずかしくなるので…。】 (2021/8/28 00:11:54) |
| セン | > | 【一時半ですね、了解しましたー。そこを目途に、ロルを切り上げていきましょう！ 誤字脱字が恥ずかしくなる気持ちはわかります……w】 (2021/8/28 00:13:20) |
| セン | > | ……やっぱり溜まってそう（気づいてないだけで悩みがあるんじゃない、とでも言いたげな瞳で真穂を見つめて。椅子から足をぶら下げるのをやめて、スタッと飛び降りて）付き合う（そういうと、部屋の隅にあるリングに向けて足を進めていって。真穂ならばついてくるだろう、と勝手に判断している） (2021/8/28 00:13:58) |
| マホ | > | 【ありがとうございます！では改めてよろしくお願いします♪】 (2021/8/28 00:14:24) |
| マホ | > | さっすがぁ！ (2021/8/28 00:15:21) |
| マホ | > | 【続きます】 (2021/8/28 00:15:33) |
| セン | > | 【はい】 (2021/8/28 00:15:50) |
| マホ | > | さっすがぁ！ふふ今夜も勝たせてもらっちゃおうかなぁ…！(背伸びをしながらセンの後に当たり前のようについていき。リングに上がる、いつものTシャツと違い今日はノースリーブだった大胆に脇が開いたデザインのそれはマホの健康的な肉体を覗かせている。)さぁて…。偶には先手譲ろうか?(センの様子を眺めつつ服をめくり上げ程よく引き締まったお腹をチラ見せしながら声だけふざけながら様子を伺う) (2021/8/28 00:19:09) |
| セン | > | やすやすと勝たせるつもりはないよ（センも真穂の対角線上に上がる。真穂は暑さに対応して服装を変えているが、センはいつも通りのワンピースを身に着けている。まるで、これがただ一つのアイデンティティだとでもいうように）……。挑発は乗らない（真穂が自身の綺麗なお腹をチラ見せさせたことに僅かに動揺するも、頭を振って冷静になって。真穂が来ないならば、とじりじり近づきながら、アウトレンジで拳を振り、牽制するだろう） (2021/8/28 00:24:58) |
| マホ | > | ふふ…。つれないなぁ…‼︎(間合いを測るように距離を詰めての牽制のパンチ。その突き手を待っていたように伸び切るタイミングで間合いに踏み込む。ヘラヘラしながらさ身体の使い方意地の張り方はこだわりのあるマホ。そのまま突進する様に掌底でお臍の真ん中を押しつぶそうと突き出してゆく) (2021/8/28 00:27:49) |
| セン | > | 釣りは嫌いじゃないけど、釣られるのは好きじゃない（少しずつ詰め寄っていくセン。パンチを打つことで真穂を牽制し、良いところで飛び込もうとする。しかし、真穂に先に踏み込まれ、突っ込んできた真穂と視線が交差して）んっ……（彼女の掌底が、少女の腹部をズン、と突いた。広範囲をつかれた衝撃と嘔吐感に、少し表情を歪ませて。しかし冷静に、接近してきた真穂の脇腹を横からつま先で蹴り飛ばそうとして） (2021/8/28 00:32:14) |
| マホ | > | オフっ…ふぅ！少し…重くなった？(それなりに重くついたつもりだが間髪入れずにの反撃に目を見開きながら涎を吐きこぼす。それでもグッと足を踏ん張るとグンと腰を入れきったボディアッパーをセンのお腹へ突き込んでゆこうとする)まだ…軽いよっ！！ (2021/8/28 00:36:32) |
| セン | > | 女子に失礼すぎる（ストレートな物言いに、呆れたような目線を向けて。これでも、体を鍛えてはいるのだから、重くなったと言えばそうなのだろうが、それでも女子に聞くべきことではない）くふっ……！（真穂の即座の追撃が、センのお腹をまたも凹ませる。小柄な体が浮かび上がるほどのボディアッパーに、目を細めて噛みしめた口元から唾液を零しつつも、ステップを踏んで後ろに下がり、距離を取って）けほっ、こほっ……（お腹を押さえて咳き込みつつも、少女の目は警戒して真穂を睨みつけるだろう） (2021/8/28 00:42:01) |
| マホ | > | 体重じゃなくてさ…一撃が重くなったって言ってるの！(距離を空けるセンにステップを踏みながら追走、左のフックを目眩しがわりに大振りで顔の前を流しながらそのフォームを活かして後ろ回し蹴りを抑えた腕ごと踏み抜こうとするだろう)らあっ！ (2021/8/28 00:45:54) |
| セン | > | 【すみません、抑えた腕とはどこのことを指すのでしょう？ すみません、読解力が足りず……】 (2021/8/28 00:49:20) |
| マホ | > | 【御免なさいセンさんがお腹を押さえていたと思ったのでそこからですね】 (2021/8/28 00:50:32) |
| セン | > | 【なるほど、そういうことですね！ 腕を抑えられたのかと思いました、ありがとうございます！】 (2021/8/28 00:51:25) |
| セン | > | ……。ごめんなさい、勘違いだった（こちらの勘違いに少し顔を赤くして、頭を少し下げる。謝罪ができる女子だった）っ（こちらの睨む視線も気にせず、追撃してくる真穂。大振りの一撃をセンは少し体を後ろに反らすことで躱そうとする。しかし）ううっ……！（そのさらに後ろから、回し蹴りが腹部にめがけて放たれ、センの体が折れた。抑える腕ごとお腹を押し込まれ、自身の腕に腹部の拍動を強く感じる。うめき声を上げる口元からは、光る液体が筋を引くだろう。少女の表情が痛みに歪むが）……っ！（真穂の足に僅かに横に蹴り飛ばされるも、すぐに身を立て直し、蹴りを放った後の真穂に急接近して。先ほど、ノースリーブの隙間から見せつけてきた腹部の臍に向けて、ボディアッパーを放とうとして） (2021/8/28 00:57:06) |
| マホ | > | っ！おまけに…っっぼぉぁ！『打たれ強くもなってるし…。やば、いいとこはいった…！』(確かな手応えを感じた蹴りも致命打にはならず、片足立ちの踏ん張りの効かぬ体制で今度はこちらが腹を打ち込まれる。体格に似合わず重いパンチがミチリとマホの腹を歪ませてゆく。頬を膨らませ粘つく唾液を吐きこぼしながら少しもたつく足取りで後退を選ぶ)…ぶはぁ…！ (2021/8/28 01:01:45) |
| セン | > | ……攻撃は、最大の防御（センは口から垂れる物をそのままに、追撃を優先する。後退する真穂を少しダメージの残る足取りで追うと、真穂の両肩を掴んで）喰らって（高く飛び上がり、真穂の大きな胸に隠れた鳩尾に膝をねじ込もうとする。その動きに、少女の身に着けたワンピースがめくれて、すらっとした白い腹部が僅かに赤くなっているのが見えるかもしれない） (2021/8/28 01:07:13) |
| マホ | > | くっ…ぅ…！が…はぉ…おぉ…っ!(飛び込んでくるセンを迎撃しようとするも、腹を庇っていた手が一拍タイミングを遅らせてしまう。結果無防備に開けられたマホの胴体に深々とセンの膝がめり込んでしまう。固めた腹筋を押し込んであまりある一撃に目を見開いて言葉にならない悲鳴と呻きを溢す)…ぉぶぇぇぇぇっ！！(内股に曲げた足を震わせながら拳を握りセンの脇腹を打とうとするも。それは叶わず背中越しに盛大に胃液を吐き出してゆく) (2021/8/28 01:13:46) |
| セン | > | 膝は好き？（自身の背後で嘔吐する真穂の耳元でそう囁いた。握られた拳は自信を打つ前に失速してしまったようで、真穂の手からは視線を外して。彼女の肩に回していた手を、真穂の垂れた首に回し、首の後ろ側でがっちりロックして）……堪能して（そういうと、真穂の腹部に向けて、ドスッ、ドスッと淡々と膝を突きあげようとして。機械的にくりだされた膝は、真穂からの抵抗が無い限り、彼女の鳩尾を正確に突き上げていくだろう） (2021/8/28 01:18:49) |
| マホ | > | んぶぅ！…ぇおっ！おぶぅ…！！(舌を出しながら吐き気のままに嘔吐するマホ、その頭を押さえられさらなる苦痛が送り込まれる。息を吸うこともままならず、淡々と繰り返えされる膝に翻弄される。耳元で囁かれる挑発めいたセンの言葉を裏付けるように押し込まれるたびに形の良い尻が跳ね上がり都度ビシャと水音を伴った悲鳴をあげる)『まず…………いき吸えない。でも、リズムが。整い過ぎっ！！』ぶぇぇっ！…んぐぅぅっ！！(正確に打ち込まれる膝の蹴りをタイミングを逆手に取るように嘔吐しながら手を膝と腹の間に差し込み堪える、突き出された肘と死角になる位置から渾身の力を入れて脱出するための楔をセンの脇腹に貫手として突き込むだろう) (2021/8/28 01:27:17) |
| セン | > | 【お疲れ様です！ ちょうど1時半くらいですが、いかがでしょうか？ 真穂さんの受けロルもドキドキしますね……心情が挟まれるのが素晴らしい！】 (2021/8/28 01:29:29) |
| マホ | > | 【まだまだ続けたい気持ちを残しつつ。また後日改めて続きを致しましょうか！ありがとうございます。なんとなく説明するのにも心情入れたほうがわかりやすいかと思いまして試しております。どんだけ辛いのとかも入れられますしねwセンちゃんは勝手にハードパンチャー設定を持ってしまってますね。ミートがうまいのか芯に響かされる感じのイメージ】 (2021/8/28 01:32:10) |
| セン | > | 【すみません、音が鳴らず気づいてませんでした。ありがとうございます、私もまだまだ続けたいですが、ここで次回に回しましょう！ ありがとうございます、真穂さんもハードパンチャー的なイメージがあります！ そして、ジワジワ責められる感じが好きですねっ！】 (2021/8/28 01:38:01) |
| マホ | > | 【承知しました！ではまた次回よろしくお願いします！ダウンさせてワンピースをひん剥いてコーナーに腹つけにしてお腹紫色になるまで殴ってあげなきゃ！】 (2021/8/28 01:40:17) |
| セン | > | 【ひえっ、楽しみにしてますw では、本日はお疲れ様でした、次回もよろしくお願いいたしますー！】 (2021/8/28 01:41:02) |
| マホ | > | 【はい！おやすみなさいませ。では失礼しますね！】 (2021/8/28 01:41:43) |
| おしらせ | > | マホさんが退室しました。 (2021/8/28 01:41:50) |
| セン | > | 【おやすみなさいませー】 (2021/8/28 01:42:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。 (2021/8/28 02:03:56) |
| おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2021/8/28 22:40:57) |
| セン | > | ……♪（目を瞑って鼻歌を歌う少女。意識は頭に付けられたヘッドホンに向けられていて。椅子に座って足でリズムを取っていた） (2021/8/28 22:41:42) |
| おしらせ | > | マホさんが入室しました♪ (2021/8/29 00:09:09) |
| マホ | > | 【こんばんは…。連日となってしまいますが宜しければお相手をお相手していただければ…。】 (2021/8/29 00:10:04) |
| セン | > | 【こんばんは、お疲れ様ですー！ 問題ございませんよ、1時半までですよね？】 (2021/8/29 00:11:20) |
| マホ | > | 【こんやはもう少し遅くまで大丈夫ですよ！ただ一旦そのあたりでご相談致しましょう！】 (2021/8/29 00:13:54) |
| セン | > | 【そうなのです？ 了解しましたー。では、暫くお待ちくださいませー】 (2021/8/29 00:14:35) |
| セン | > | ……（努めて無感情に、無感動に相手の腹部に膝を突き立てていくセン。打ち込むたびに響く水音、そして潰れるお腹の感触を感じながらも、変わらず膝を打ち付けていく。しかし）ぐぶっ！！ ……え？（衝撃とともに、痛みが来る前に口から唾液の塊が飛んだ。何が起きたかわからず視線を下げると、自身の脇腹に真穂の指先が深々と突き刺さっている）あ……ぐ、ふっ……（理解したとたん、激痛が体を支配し、僅かに膝を折るセン。生暖かい液体が口元を彩るも、相手を離さないようにと真穂の首に回した腕はそのままに。結果として、少女の肢体は真穂の懐にさらけ出したままになってしまって） (2021/8/29 00:19:22) |
| マホ | > | えぉ…。これ以上貰ったら…お腹いっぱいすぎて…動けなくなっちゃうからさ…。今度はこっちがご馳走する番…ね？(突き込ませた平手を捻りながらセンの中で拳に形作る。口調こそふざけているものの、垂れた前髪からセンを睨め付ける目はスイッチが入ったように底冷えする光を宿らせて。無表情、無感動を形作るセンとは対照的に感情を色濃く出している。)ふっんっ！！(脇腹に差し込んだ手にぶつけるように逆の拳を横腹からねじ込んでゆこうと放つ) (2021/8/29 00:28:44) |
| セン | > | う、ぐ……（膝を諤々と揺らすセン、体を支えているのは真穂の首に回した両手であり。倒れたくない一心でそうしていたが、それは完全に悪手であって）っ！ ご、ぼぉッ！（反対側の脇腹にも拳を埋め込まれ、ビクンと小さな体を激しく跳ねさせるセン。体内が左右から押しつぶされる衝撃に、跳ね上がった首、その口から胃液が噴き出て、真穂の背を跳ねる。『これ……きつ、い……』ふるふると視線を震えさせ、痛みに耐えようとするが）ん……ま、だぁっ（真穂の首に回していた手が外れ、真穂の方へ倒れこもうとするセン。しかし、ダン、と前に足を出して体を支えると、真穂のお腹に向けて突き上げるような拳を突き刺そうとして） (2021/8/29 00:35:20) |
| マホ | > | お腹横からぺっしゃんこにされるのも…中々効くでしょ?…グゥ！！…こら！抵抗すんな！！(背中に感じるセンの体温に温められた胃液。むず痒そうにブルっと背筋を震わせながらセンの耳たぶを軽く口つけながら煽り返してゆく。反撃の様子にしっかりとなけなしの意地をお腹に入れて受け止めれば、胎内に埋め込んだ両手をグリグリィとネジを締め込む様に捻ってゆく) (2021/8/29 00:41:42) |
| セン | > | ひうっ……（お腹の痛みに加え、耳に走るなんだかこそばゆい感覚に身を震わせるセン。なかなか敏感な部位のようで）う、ぐむっ、え゛っ！（渾身の拳は真穂に受け止められ、逆に体内に両こぶしが沈み込んでいく。小さな体が押しつぶされる感覚に、押し上げられた体液が口を割って噴き出た。少女の目が見開かれ、体から力が抜けて。こんどこそ、真穂の方へと倒れこんでしまって）はっ、はっ、はっ……（小さな体を庇いながら、真穂の胸元で懸命に呼吸を繰り返すセン。抵抗する力は残っていないようで） (2021/8/29 00:47:50) |
| セン | > | 【真穂さんの責め、容赦なくて良いですね、ありがとうございますー】 (2021/8/29 00:48:25) |
| マホ | > | 気に入ってくれたみたいね?…ふふ。さっきの答えだけどさ。膝は好きってやつ。もちろん好きよ?でも貰うよりあげる方が好きなのっ！！(倒れ込むセンをしっかりと受け止めるマホ。ねじ込んでいた手を引き抜き。センの腕を絡める様に背中を回して腕を捉える。動けずにこの先の責めを甘んじて受けさせるためだ。豊かなバストは互いの体液で薄く塗れ無地のシャツが張り付いている。淡いブラのレースが浮かび上がりその谷間にセンを押し込む様に仕向ければ。甘くも取れる声色で質問に答え思い切り膝を鳩尾にめり込ませていくだろう…！)【ありがとうございます！センちゃんは攻めがいがあってすごく楽しいです！】 (2021/8/29 00:57:25) |
| セン | > | あ、くっ……（両腕を捕らえられ、焦りの表情を向けるセン。腕に力を入れようとするが、腹部がズキリと痛んで力を入れられず、その苦痛に目を細めていく）うぷっ（お互いに汗や体液で濡れた服、真穂の豊満な胸元に顔を押し付けられ、視界がふさがれてしまうセン。『この体制は……マズい……』なんとか脱出しようと足を上げようとするが）ぐぶっ！（真穂の膝がセンの胸の下に埋め込まれた。衝撃に体が跳ねるほどで、センの口内から呑み込み切れない粘液が溢れ、真穂の胸元を汚してしまうだろう。じっとりと、少女の肢体は汗にまみれてきて） (2021/8/29 01:04:48) |
| セン | > | 【こちらこそありがとうございます！ 欲望をぶつけてもらえれば、と思いますー】 (2021/8/29 01:05:16) |
| マホ | > | ふふ、わかるよぉ…,。吐き出した後に息吸えないとさゲロで溺れちゃうよね?私もさっきそうだったし…。ふっ！(捉えた手は緩めずに胸元を汚し全身に脂汗をかき始めるセンの頭をよしよしとあやす様に撫でてやる。そして再度打ち込む膝。)汗かいちゃって気持ち悪いでしょ?ふふ良いこと考えた♪(膝をめり込ませながら能天気な声を震える背中に落とす) (2021/8/29 01:11:40) |
| セン | > | ぐむぇっ！（容赦なく打ち込まれる膝。性格に鳩尾を押し込まれ、新たな体液を真穂の谷間に塗りたくってしまう。捕らえられた手が、何かを掴もうと動くが、何も捕らえられない。『苦……し……』胸元に押し付けられていると満足に呼吸ができないうえ、腹部への攻撃に阻害され呼吸困難になっているセン。体がふるふると震えだし、真穂の不吉な発言さえ、少女の耳には届いていなかった） (2021/8/29 01:16:31) |
| マホ | > | あーあー、こんなにしちゃってぇ…。(模様が一層激しくなった服を見下ろしながら苦笑を浮かべる。背後のリングにセンを押し付ける様に振り回せば、呼吸困難なセンのワンピースを剥ぎ取る様に脱がせていく抵抗すれば破けてしまうだろうが、そんなこと気にしない風にニコニコと笑顔を浮かべて剥ぎ取るだろう)風邪ひいちゃうから脱いじゃいましょうねぇ? (2021/8/29 01:21:17) |
| セン | > | うっ……（胸元から解放されて、必死に胸を膨らませるセン。その最中にロープへと背を勢いよく押し付けられれば、その痛みに片目を強くつむって）や、やめ……（真穂は笑顔を浮かべながらワンピースをはぎ取ろうとしてきた。少女は必死に抵抗しようとするが）あ……（そのせいでびりっとワンピースが破けてしまい、結果として脱がされてしまったセン。全体的に白で統一された肢体と、白いブラで隠された胸元が露になって。少し呆然としていたが、やがて真穂を睨むと、体に鞭打って彼女の腹部に拳を突きこもうとして） (2021/8/29 01:27:02) |
| セン | > | 【あ、一時半気づけば過ぎてますね……。いかがでしょうか？】 (2021/8/29 01:33:20) |
| マホ | > | もう！大人しくつ…！ぉはぁ…この…。大人しくしろってんのよっ！！(半裸にしたセンから抵抗を受ければ。ズムッとめり込む拳。たまらず唾液を吹きこぼせば。苛立ちにをにじませ目を釣り上げながらセンの鳩尾を乱暴に殴りつける)そうやって誘ってるの?全く…どこまでその負けん気続くか見てあげようかな?…今度は優しく終われないかもよ？(まだ反撃を試みるなら執拗に。大人しくなるまで拳を打ち付けていくだろう。マホの本性破壊的な面が現れてくる) (2021/8/29 01:33:48) |
| セン | > | ぐぶうっ！！（鳩尾を容赦なく押し込まれる。布越しの今までと違い、少女の柔肌を直接押しつぶすその拳には、少女の肉体に流れる拍動を感じ取ることができるだろう。その分少女へのダメージも大きく、胃液が黄色い線を引いて胸元を伝っていき）……っ！（本心を言うと、その場で蹲って悶えたい。しかし、真穂の余裕そうな表情とその言動にセンは彼女を睨みつけ、彼女の前で弱音を吐いてやるもんかと誓って）誘ってなんか、ないっ！（真穂の方へ一歩踏み込むと、ズブリと肘を彼女の臍に向けて差し込もうとして） (2021/8/29 01:40:59) |
| セン | > | 【一時半、大丈夫なのです？ 反応ございませんが……】 (2021/8/29 01:41:22) |
| マホ | > | 【あ、失礼しました送ったつもりになっておりました。もちろん大丈夫です。センさんのご都合に合わせます！】 (2021/8/29 01:42:06) |
| セン | > | 【了解です、私もまだ大丈夫です！ ガンガン進めていきましょうかー】 (2021/8/29 01:42:42) |
| マホ | > | えお…ぶぼぉぉ…『あーまたその真っ直ぐな目。クールぶってるのにほんと責められてからの負けん気が可愛んだから、本当にだからこそぶっ壊したくなっちゃうのよっ！！』ヘソにめり込む肘に体を屈め。頬を膨らませ盛大に嘔吐する。マホとてダメージが無いわけでは無い。そもそも負けず嫌いなのはお互い様と言ったところだろうか。)一人で恥ずかしいならあたしもぬごうか?んしょ…！(くすんだ色に染められた服を脱ぎ捨てると、スパッツと空色のブラに包まれた体が現れる。鍛え抜くとまではいかないが十分に肉感的な肢体に。縦に割れた腹筋があり、最も今回の撃ち合いで所々赤く滲んだ様にアザが浮かんいる)今日は立てなくなるまでとことんいくからねっ！(そう吐き捨てれば前蹴りを勢いよくヘソ目掛けて打ち込む) (2021/8/29 01:50:40) |
| セン | > | っ……（こちらの打撃で真穂が嘔吐すると、少し距離を取って様子を見る。これでも真穂の体に結構打撃を打ち込んだはずだが、それでも彼女が倒れる様子は無くて。『真穂、これだけ打たれて平気なの？ ……そんなことない、はず。倒れるまで、何度も、打ち込んでやる……！』ギリ、と拳を静かに握りしめて）！？ そ、そういう問題じゃ……（突然真穂も自身の裸体を露にした。確かに自身の裸を露にするのは恥ずかしいが、だからといって真穂が脱いだとしてもその羞恥心に変わりはなく。しかし、センのような少女とは違う、『女』を象徴するような綺麗な肢体、そしてそこに浮かぶ腹筋を目にすると、少し顔を赤くしてしまい）がふっ……！（前蹴り。距離を取っていたため、まともに喰らうことはなかったが、それでも足先が臍を沈み込ませ、唾液の塊がリングにぱたたっと落ちていく。しかし、少女の体は止まらず）上、等っ……！（身を低くし、真穂に急接近すると、彼女のお腹に浮かぶ痣に向けて、左右の拳によるワンツーを打ち込もうとして） (2021/8/29 02:00:20) |
| マホ | > | ぉお"ぐぅ…！ぶぇ…！…ぉぇぇ…そうこなくちゃ…ねっ！！(浮かんだアザに押し込まれるセンの拳。固めた腹筋をものともせずに奥を痛めつけてくる。一度では唾液を2発目がめり込めばたまらず胃液を吹きこぼす。だが止まれない…。ギリっと奥歯を噛めば、手数で来るなら重さと言わんばかりに踏み込んだ足を伸び上がらせる様に全身を使いボディアッパーを打ち込んでゆく) (2021/8/29 02:06:34) |
| セン | > | うううっ！？（真穂の勢いの乗ったボディアッパーを、センのお腹の肉が呑み込んでいく。ずぶぅっと沈み込んだ拳は、少女の体を折るだけでは飽き足らず、足を僅かに浮かせた）……ンッ、ゲブッ！！（足が床に着くと、慌てて口元を手で覆うセンだったが、やがて酷いうめき声を鳴らして、吐瀉物が指の隙間を垂れ落ち、リングを汚してしまって。さまよう視線、そこに涙が溜まり始めて。『でも、真穂は、まだ倒れてない……。なら、私も倒れるわけには、いかない……』）……らぁっ！（気迫を込めた叫びとともに、真穂に向けて突っ込んでいくセン。今度は体当たりの勢いのまま、真穂のお腹を肩で広範囲を押しつぶそうとして (2021/8/29 02:12:52) |
| マホ | > | んふぅっ…！！意気込みは…完璧だけど…言ったでしょ？軽いんだって！！(確実に芯を捉えた感覚に笑みが深くなる。、汚れた口元をそのままに体当たりを仕掛けてくるセン。だがそのスピードは確実に落ちてきている様に感じる。とはいえダメージはあり。粘っこい唾液をベッとマットに吐き出しながら。センを受け止める。)そんな体制だとまた…入っちゃうわよ?ひ・ざぁっ！！(威力を十分に伝えようと着弾に合わせて背中に膝を叩き落とす。凶悪極まる責めを与えてゆく) (2021/8/29 02:18:57) |
| セン | > | う、ううっ……（体当たりを真穂の腹部に入れて、あわよくば彼女を倒したいと思ったもののやはり倒れることはなく。一生懸命前進して肩を真穂の腹部に埋めようとするも、真穂はその場から動くこともなく受け止めていて）ッ！（ドブン、とお腹を上下からプレスされ、少女の体が硬直した。目が見開かれて、そこから静かに綺麗な液体が流れていき）う゛っ、うえ゛ええええっ！！（少女の口から、ぼとぼとと胃の内容物が勢いよくあふれ出した。ワンピースは既に捨て去られてしまったため、少女のなめらかな裸体を吐瀉物が伝っていき、体を汚していく。少女の足から完全に力が抜けて、真穂の膝が抜かれれば、ぺたりとリングにしりもちをついてしまうだろう） (2021/8/29 02:25:06) |
| マホ | > | ふぅ…漸く1ダウンね。ほんと打たれ強いったら無いわぁ…。(酷い声をあげて胃液を吐き座り込んだセンに容赦なく髪の毛を掴み立ち上がらせてゆく。)いつもの優しいマホさんは少しお休みよ?言ったでしょとことんってさ！(そのまま引きずる様にコーナーに押し付ける。足元に引き裂いたワンピースを見つければ拾い上げセンを縛り上げる様に結んでいくだろう。)怖い?…まほさんやめてえってお願いしたら考えてあげるけど? (2021/8/29 02:34:05) |
| セン | > | ぐうっ！（無理やり立ち上がらされ、コーナーに押し付けられて。涙の浮かぶ瞳で真穂を睨むセン。ワンピースで腕を括り付けられ、コーナーに固定されても、彼女を睨み続けて）……こんなの、全然こわくないからっ（とことんやると言えばとことんやる、真穂はそういう人間だということは分かっていても、相手に懇願するなんて嫌だった。少女は恐怖による震えを奥底に押し込むと、真穂に噛みつかんばかりの気迫とともに言葉を吐き出して） (2021/8/29 02:39:11) |
| セン | > | 【淡々とロルが進んでますが、大丈夫です？ 何かやってほしいことがありましたらやりますよ？ ちなみに今ワクワクしてますw】 (2021/8/29 02:40:13) |
| マホ | > | 【責めワンサイドになってますが大丈夫ですか?このまま気絶するまで色んな風にセンちゃんをモ遊びたいと思っておりますwあ、今の気分でNG的の流れだけ教えてくださると助かります！】 (2021/8/29 02:41:42) |
| セン | > | 【大丈夫ですよ、ガンガン遊んでやってくださいw NGでいうと、スカトロ的な要素はご勘弁くださればー！】 (2021/8/29 02:42:32) |
| マホ | > | 【では難しいとおっしゃってた子宮あたりとか、レズ風味とか色々致しましょうw】 (2021/8/29 02:43:19) |
| セン | > | 【了解です、問題ありませんっ！ 思う存分やっちゃってくださいーw】 (2021/8/29 02:44:14) |
| マホ | > | 【はい〜♪】んー！良いね！その目。（見せびらかす様にセンの目の前で拳をゆっくりと握り唇から喉、ひだりの乳房を押し捻りながら鳩尾へと下がり熱を持ち白い肌を赤黒くしている痣の跡を押さえて行く。今から何処を嬲ってやろうかと暗に伝えて)ほんと綺麗な肌…羨ましくなっちゃう。あたしも一応気をつけてるけどさ。こうはいかないわよねぇ(臍から下腹まだ幼さの残る下腹部を撫で上げて、センの肌を誉めていく)でも、赤いの似合ってるよ！！(十分に引き絞って臍のアザに向けてストレートを叩き込む。立技のそれではなく。避けられないことを確信している破壊力にだけ特化した巻藁を打つ様な思い切りの良さで) (2021/8/29 02:51:39) |
| セン | > | ……っ！（真穂が拳を移動させていく様に、僅かに表情を歪ませて。乳房や痣の跡を抑えられると、走る鈍い痛みに息を呑んでしまう。これから何をされてしまうのか、恐怖を押さえつけるので必死だ）私だって……（自身の肌を羨ましがる真穂に向けて言葉を吐こうとして飲み込んだ。真穂の鍛えられたお腹を見て、自分もああなりたいと思ったことを、素直に伝えたくはなかった）ぐぷっ……う、げえっ！（ずぼっと少女の臍を拳がまっすぐ押しつぶした。赤い部分が拳に押しつぶされ、稲妻が脳天を貫いた。ごぼっと吐き出された胃液が自身の乳房の上にびちゃびちゃと垂れ落ちた。真穂の責めに特化した拳は、少女の胃に正確にダメージを与えていて）はあ、はあ、はあ、はあ……（少女は呼吸を繰り返し、肩を揺らす。縛られているため、やっと立っているにもすぎないにもかかわらず、少女の瞳からはまだ闘志が消えることはなく） (2021/8/29 03:02:01) |
| マホ | > | 一撃には耐えられるんだ…じゃあさ。息もできないくらいのはどう?この細いお腹がさ、一面真っ赤になっちゃうくらいめちゃめちゃに打たれるの。鳩尾もおへそも。その下の子宮だって、3発、4発。どんどん増えていくのよ?(めり込ませた腕をうっとりとため息を吐きながら引き戻す。闘志が消えてないセンを見つめると。ペロリと舌で唇を湿らせてトントンと肌をパチパチ音させる様な弱さで素振りの様にあらゆる箇所を打つ真似をしていく。無防備な少女は文字通りサンドバッグの様に扱われるだろう)あたしも実はダメージ軽く無いからさ。息上がるの早いかもだけど、精一杯打ち込むからよろしくね？ふぅ〜ふっ…。んっ！！(丁寧に肩幅に腰を落として、伊吹と共に構えていく。自身の鍛えた技を試せるのが嬉しくてたまらないそんな様子だ。そして体のうちのめす豪雨の様な連打が始まる) (2021/8/29 03:11:41) |
| セン | > | ……（楽しそうにこれからのことを語る真穂に、センは僅かに目を伏せた。そこには、いままで表出していなかった恐怖という感情がこみ上げていて。お腹を素振りのようにぱちぱちと叩かれると、痛くはないものの少し先の未来を想像してしまい、両目を力強くつむった）っ……（真穂が構えれば、こちらは息を呑む。腹筋を固めようと思っても、もう力は入らなかった。それでも、覚悟だけは心の中で秘めて）ぐうっ、はぐ、おげ、ぐぶっ、うえっ、ご、ぼぉっ！（そして、真穂の乱打が少女のお腹を襲う。先ほど真穂が言っていたことは嘘ではなく、彼女のお腹全体がそのターゲットになっていた。ここに穴が開いたと思ったら、次の瞬間にはほかの場所に穴が開く、それくらいに威力と速さが籠った拳が少女に向けて振るわれていて。打たれるたび、少女の瞳が見開かれ、苦鳴とともに体液を嘔吐していく。嘔吐するまでにどんどんとお腹に拳を打ち込まれるせいで、常に喉が鳴り続けて、呼吸がまともにできず……『これ、ダメ……お腹、壊されちゃう……』） (2021/8/29 03:22:12) |
2021年08月19日 23時55分 ～ 2021年08月29日 03時22分 の過去ログ
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