チャット ルブル

「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヒロピン  バトル  変身ヒロイン  学園  フェアリーナイツ


2021年08月23日 17時21分 ~ 2021年08月30日 08時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェアリーヴィヴィ(巨大蟻たちが築きあげた城に、スプーンを持った少女が一人立つ。驚き戸惑い恐怖に震えてはいるが、無事に、立っていた。魔力をその身に纏って、先程までの惨劇などまるで無かったかのように。ついでに、蟻たちが好き放題にばら撒いた次代への卵や種子までもが無かったかのように消え去って、足元に広がった血の染みだけが、土の黒の濃さで出来事の名残を残すだけだった。)   (2021/8/23 17:21:35)

フェアリーヴィヴィ【───────────>>立花先生】   (2021/8/23 17:22:27)

フェアリーヴィヴィ【ちょっとだけ、追記です】   (2021/8/23 17:22:45)

おしらせフェアリーヴィヴィさんが退室しました。  (2021/8/23 17:22:50)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/23 20:58:31)

蔵富 みのり(彼女が腰を浮かせ、思いきり足を伸ばした瞬間。相手の顔が押し付けられている足裏に、生暖かい風が吹いた。まるっきり初物らしいその反応に思わず笑みを零したのだろう。今度は押し付けた指を水気が増した割れ目へ下ろし、指をほんの少し差し入れて、入口を解すように指の腹でぞり、ぞりと円を描くように撫で始める。指紋のざらつきが粘膜へ噛みつくが、潤っている分それは擽ったさと快感へと変換されていく。傷をつけないように丁寧に、じっくりと指を動かして…素肌に触れる布地に湿り気を感じるようになれば、それは誰の体液なのか分からされる事になるのだろう。…幸い音は聞こえないが、淫猥な水音を立てているのだろう。彼女は自身の痴態を、間違いなく"客"に見られているのだと再認識できる。   (2021/8/23 20:59:30)

蔵富 みのり…ある程度解した段階で指が引き抜かれ、ショーツがぴっとりと湿った肉穴に張り付く。…そして、する、するする…と、ショーツに糸を引いている状態で、きめ細やかな肌触りのそれが降ろされていく。太腿、膝、脛…そして、足首を抜けて。完全に、裸にされてしまったようだ。不意に両方の膝裏に掌が差し込まれ、軽く膝を握り込まれ…一気にひっくり返された。脚で股を隠す事が出来ないように固定されて、…そこから、何をされるのでもなく。股を広げさせられたまま、何もされない時間が続く。広げられた事で肉穴が連動して開いている感触はある。…そこを、見られているのだろう。相手の荒い息遣いを感じられない分、彼女一人だけ痴態を晒しているように思える。   (2021/8/23 21:00:05)

蔵富 みのりしばらくして、ようやく。…ふぅ…と、剥き出しの肉穴に吐息を当ててから、にゅる…と、熱い舌が入口の縁を舐め始める。中には入れない辺り、焦らしていると見えて…彼女の身体は未だ死人同然に体温を放っていない為、生者の熱は強く感じられるだろう。特に粘膜であれば。そうして何週か縁を舐めた後…パクリ、と柔らかな唇で、包皮で保護された陰核を捉えた。むぐむぐ、と唇を器用に動かして包皮を剝いてしまった後、ゆっくりと舌の腹を陰核に押し付けて。反応を見ながら、ゆっくりと舐っていくだろう。柔らかく吸い付き、舌で転がし、唇で撫でて…)   (2021/8/23 21:00:22)

蔵富 みのりえ、えっ、あ、あの、そろそろ、バイトの時間なのにお部屋から大きな音が聞こえたから、気になって…っ(彼女に問われた理由は不法侵入についての事だと思っていたが、おかしな様子に気付くと恐る恐る近づいて…)ば、バイトのお話はどんなのか聞いてなくて…あ、あの、鹿金、さ、ん…っっ?(明らかに、普段の調子ではなく。この反応は…覚えがない訳ではなく。しかし、彼女がここまで取り乱すとは思えない為に、ばっと巨体を寄り添わせて)だ、大丈夫、じゃないよね…っ、と、とりあえず、横になろうっ?(彼女の意向に関わらず、まるで羽根を摘まむような軽さで鹿金を抱え上げてしまう。そして、ベッドに寝かせて…生憎蔵富用の椅子はない為、立ち膝で彼女の顔を覗き込んでいて。…彼女からしてみたら、この体勢は下半身と連動した状況であった。垂直に寝かされて犯される、というあり得ない状況にする事で現実味を帯びさせない意図があったかもしれないソレを。ベッドに寝かされ、抵抗できない状況で股を広げられ、股間を見つめられ、貪られている…それが、成立してしまう状況になっていた)   (2021/8/23 21:00:34)

蔵富 みのり【───────────────>>鹿金キョウカ】   (2021/8/23 21:01:22)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/23 21:01:25)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/23 21:36:52)

鉄羅 慈乃…(彼自身の反応も見て、どう動くか考えよう。そう考えていた為、彼に投げかけた言葉を受けて彼が固まったその数秒間は、息を詰まらせていた。卑しく、浅ましい発言だったのかもしれない。軽蔑されたのかもしれない。心に満ちるモヤ…不安というものに、苛まれていた。…だが、彼の腰の膨らみを見れば、性的欲求に満ち溢れているのは確実で。彼の為に、身を捧げたいという想いも込めて、じっと彼を見つめて答えを待った。彼が口を開けば、次に聞こえる言葉へ覚悟を決めて…)大丈夫だ、…君の、役に立ちたいんだ…(好き、という言葉を選べないのは、その概念に触れる機会が人生においてなかった為だろう。だが、彼の為になりたいという想いは伝える事が出来た。身体を捧げるのは肉欲ではなく、好意から来るものだと、彼に伝えられた…と信じて。彼の目線にしっかり合わせて、頷いてみせた。)   (2021/8/23 21:37:07)

鉄羅 慈乃…提案しておいて、だが…こういう事は、あまり詳しくないんだ。…君がしたい事があれば、私は従おう。…君がされたい事があれば、それも従おう。…生憎、今は汚されてしまっているから、一先ず…綺麗に、しないとな…(周知のとおり、鉄羅はつい先ほど犯されたばかりでありーーーーー睾丸の裏から滴る青臭い白濁を見れば、腹の中を満たされるほどに注がれてしまったのだろう)…ん、…っ、く、…っ、フ…ッ(鉄羅は、彼の為に準備しようと思っているのだろう。白く細く長い自身の指を、睾丸裏の雌穴へと、ぞぷり…と差し入れた。差し入れただけでゲル状に凝り固まった精液がボトボトとシーツへ滴り、指を根元までゆっくり差し入れて、鉤爪上に指を曲げて引き抜いてくれば、ゴポ…ッと、白い煮凝りが一気に零れ落ちる。   (2021/8/23 21:38:21)

鉄羅 慈乃指を動かす度に鉄羅の表情は切なげに歪み、彼と視線が合ってしまえば、恥ずかしそうに視線が反れて…。鉄羅の腹の中から描き出されていくネメシスの精液は、ホカホカと未だに湯気立っているほどに熱を帯びていて。鉄羅の腟もさながら風呂のように火照っているのだろう。…強姦自体の経験は頻発するほどではないようで、犯された後の肉穴は開き切っておらず。ぴっちりと閉じようとする力も働いているようで…彼の肉槍も、余す事なく肉壁で抱き締められるだろう)   (2021/8/23 21:39:20)

鉄羅 慈乃…ッ、はァっ、埒が、明かないな…ッ(相当に好き勝手されてしまったのだろう。何回となく指を動かしているが、掻けば掻くほど滴っていく。彼の為に捧げるモノを、清めなくてはならないという思考をもって掃除に励んでいる。…動物には、既に交尾された雌に対して交尾を仕掛けるものが存在している。彼らは先客の子種を雌から掻き出して、自らの子種を注ぎ込んでいく。その行為はシームレスに行われるのだという。ーーーそれを行う器官は、「返し」のついたモノだとも。…無論、彼は人間であり、理性を以て事の準備を行うか、…獣の生き方に従うかは、分からない)   (2021/8/23 21:40:22)

鉄羅 慈乃【───────────>>別寒辺ヨウ】   (2021/8/23 21:40:37)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/23 21:40:44)

おしらせ立花 博文さんが入室しました♪  (2021/8/28 17:31:15)

立花 博文(店内を荒らし尽くし、使えそうな物を略奪し、腹一杯に溜め込んだメジャー級から穴を通りコロニーに帰還していく。だが、それらは母体を取り囲む集団の後方に位置する蟻ばかりで、それ以外はその場から動かずにジッ…と別寒辺を見ていた。)「ギギギ……ギィィ…」(先の戦闘で唯一生き残ったこの蟻は小さな口内が一杯に成程に膨らませた生殖器を動かし、毒で抵抗の無い口を先端で開かせ……突き入れた。喚き散らかしていた口を塞ぐのが目的だったのか?それとも……他に理由があるのか。それは母体には知る事も無いだろう。突き入れた生殖器が先ず感じたのは口内の体温と唾液が纏まり付き濡らしていく感触だ。小さな口内を満たすように先端を喉奥に向かわせ、舌越しに口底・硬口蓋に生殖器が当たるほど肥大させ、母体が防御の薄い生殖器噛み付き、抵抗する可能性を取り除こうと動き始める。そして、そのまま先端が喉奥に向かい食道内に入り込み、下咽頭まで先端が達すると生殖器の表面を粘膜に擦り付けるように動かし、唾液の水音が大きくなるほどの抽挿をしていくだろう。)   (2021/8/28 17:31:31)

立花 博文(母体の腹を膨らませるには至らないも、直腸内に産み付けらた卵が排出された時に一緒に出された精液に押し流され奥に奥に向かっていく。中直、上直腸弁を数十の卵が流され……S状結腸に到達すると、そこに溜まるように漸く止まった。産み付けが無事に終わると3本の生殖器がズルルル…と抜かれ、前立腺に当たりながら抜かれていった。母体を犯していた3匹のメジャー級はもうここには用はないとばかりに巣に戻る蟻達に混ざりながらその場を後にし、終わったか。そう母体が思っていたらそれは間違いだ。この場にいる蟻達の中でも大きな体格を持つ蟻が動いたのだ。イングリッシュ・マスティフと呼ばれる様々な種類がある犬の中でも大きな身体を持つイングランド産の犬がいる。体高は49in(120cm)もあり、それと変わりない大きな身体を持つ兵士級が目の前にいたメジャー級を戦闘に特化し太く進化した強靭な脚を振るい殴り飛ばしながら母体に近づくのと同時に後からやって来た捕縛級3匹も兵士級の後に続くように母体に歩み寄り始めた。)   (2021/8/28 17:31:56)

立花 博文(その頃、S状結腸で転がる卵にある変化が起きようとしていた。精液を卵の柔らかな殻が吸収し大きくなり始めた。50円玉のサイズが徐々に500円玉サイズになり、最終的にはピンポン玉のサイズになる。普通の卵にしては明らかに異質なその変化を大きくなっていく卵を母体も気づくだろうか)   (2021/8/28 17:32:38)

立花 博文 【───────────>>別寒辺ヨウ】   (2021/8/28 17:32:54)

おしらせ立花 博文さんが退室しました。  (2021/8/28 17:32:56)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2021/8/28 21:23:55)

鹿金キョウカ(相手が笑っている、そう判断出来るだけの蘇った感度が憎らしかった。秘裂は愛撫に素直に答え、淫らにヒクヒクと媚肉を震わせながら滴らせる愛液の量を増していき、指を濡らして――股を大きく広げた状態となれば、外気に触れる事自体が卑猥な刺激であるかのようにじわり、じわりと蜜を溢れさせて、それが腹部やふくよかなヒップラインへ流れ、幾つかの乾いた筋を形成する。そうしてたっぷり焦らしてから舌を触れさせれば、雌の味も色濃く感じられる事だろう。久方ぶりの、そして初めてと言える巧みな愛撫にすっかり押し流された女子高校生の秘所は物理的には冷ややかながらも、熱烈に舌先を歓迎する。クリトリスを唇に含んでその包皮を向けば、刺激に不慣れな陰核が充血しつつある姿を容易に曝け出し、腰が浮くように震える様も見せつけて。顔も見えない相手の手のひらの上――そう表現するのが間違いないほどに、キョウカの肉体は蕩けて、花開くようで)   (2021/8/28 21:24:38)

鹿金キョウカく……っ、はぁ……!こんな時だけ妙な気回しやがって、クソが……ッ!……っ、な…!止め…ッ、離せ…、ぇ……(翻って、その上半身はと言えば抵抗しようのない下半身からの刺激に悶えていた。思い出すのもやっとな生前の感覚をフル動員させて、どうやったら堪えられるかを思い出そうとして失敗する。身体に、精神に快楽を刻み込まれるような流れを繰り返す。その最中に話しかけてくるみのりへの返事は適当で荒々しいが、その軽い身体を持ち上げれば薄い筋肉が強張り、ビクビクと小刻みに震えているのを感じられるはずだ。それこそ擽られているのに、笑うのを我慢するような感覚。ドスの利いたキョウカの声に艶やかさが入り混じってみのりの耳を擽り、そんな声を出したキョウカ自身が自らの口元を両手で塞ぐ。上半身は死んでいる――故に、顔が赤らむことも呼吸が荒くなるようなこともないが、それでも屍人、或いは不良らしいどす黒いオーラを普段発しているだけに、落差というのはみのりにも感じられるはずだ。目の前の――鹿金キョウカというナイツが、メスの顔をしている。それは、どれだけ鈍感でも気付ける要素だった)   (2021/8/28 21:24:44)

鹿金キョウカ【───────────>>蔵富みのり】   (2021/8/28 21:24:58)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2021/8/28 21:25:02)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2021/8/28 21:25:11)

別寒辺ヨウ(『したい』という、我ながら頭が悪いと感じる言葉――に、頷いて見せる慈乃の姿はひどく魅力的なものだった。所々に血痕が残り、縫ったばかりの痛々しい傷口があり、それこそ自分以上に逞しい男性器の張り詰め具合を差し引いたとしても――人生では初めて、『自分が欲情している』と感じられるほどには女性的な姿――かといってすぐさま襲いかかり、キスをして肉棒を挿入する――なんて思い切りも経験知もないわけで、慈乃の行為を見届けるのがやっとだった。まるで自慰のように秘所を弄り、重たく粘ついた精液を掻き出すようにする姿はかつて見たことがない程に淫猥なもので――堪え難く。自分の鼓動が早くなるのを感じながら唾を飲み、ショーツを押しのけて怒張した肉棒の先端にはカウパー線液が滲んで、スカートに露骨な染みを作ってしまう有様で。目が合えば目を逸らす、そんな女性的な恥じらう姿もまた刺激がひどく強い。男性器の根本、陰嚢の影でぐちゅぐちゅと音を立ててうごめく秘裂を前に、女装を自己防衛の手段として選んでいた別寒辺ヨウという青年は、我慢の限度を超えて目の前の相手に気持ちを寄せてしまっているのは――最早、隠しようのない事実となり)   (2021/8/28 21:25:20)

別寒辺ヨウ ッ……慈乃先生、ごめん。……なんていうか、その……我慢、出来ないかも…っ(溢れ出る怪物の子種を掻き出す慈乃の指には、明らかにその粘液以外のものも付着していた。声には艶やかさが入り混じり、それでも"準備"は終わらない。だが――当の青年からすれば、これ以上なく卑猥な姿に、準備も何もなく。詫びを入れてから秘所から精液を掻き出す慈乃の手を取り、細身な彼にしては強く力の籠もった手で握って――覆いかぶさり、緊張で強張り、赤らんだ表情で慈乃の顔を覗き込みながら同年代に比べると大振りな肉棒を直に彼女の膣口に宛てがい、挿入していく。先程仕留めたばかりの怪物や、その他の相手に比べれば物足りないかも知れない大きさながらも、並に比べれば十分なサイズ。そして何より怒張の熱は随分なもので、粘膜に触れればじわりと焼けそうな程に昂ぶっているのが感じ取れるはずだった。ヨウ自身初めてらしいことは手探りの挿入からも、暴発してしまわないように吐息を漏らしながらの腰の動きからも察せられる事だろう。それでも、常に一線を引いて誰かと接するような印象の強い彼にすればいつになく積極的だと、ハッキリと分かる程に強く)   (2021/8/28 21:25:30)

別寒辺ヨウ(慈乃の膣奥までを強く穿ち、不慣れながらも腰をゆすり始めて――高くせり出したカリが、他者の種を掻き出し始めた)   (2021/8/28 21:25:37)

別寒辺ヨウ【───────────>>鉄羅慈乃】   (2021/8/28 21:25:52)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2021/8/28 21:25:54)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/28 22:28:18)

蔵富 みのり(たっぷりと彼女の蜜を味わった"客"が、舌で愛撫し続けるのは陰核。だが初物を狂わせないように、ねっとりと…ゆっくり。裏側から…一周舌を回し。筋肉の強張りが落ち着いてから、再度熱い舌で絡め取って。これからの行為への心の準備をたっぷりさせながら、陰核が完全に張り出すまで、彼女は強制開脚の体勢を維持させられて…肝心の肉穴には、逆に刺激を与えずに焦らされる事になる)   (2021/8/28 22:28:22)

蔵富 みのりも、もしかして…え、えっち、してるの…っ?(鹿金の、尋常でない反応と声の艶に息を飲み、攻撃的な雰囲気は鳴りを潜めている事にも気付いた。恐る恐る顔を覗き込んで、甘い声を上げてよがっている姿は…自分自身も一度だけ、経験がある。セックスだ。彼女はセックスをしている。誰が相手かは分からないし、どういう状況下すら分からないが、自分の透明化の能力を考えれば、どうにかする方法はあるのだろう。…再びしたい、と思っていた事柄が目の前で展開しているとなれば、恐れて帰るよりは…触れてみたい、眺めていたいという好奇心の方が強く、より一層彼女の元へと近づいて、じっと見据える。口を半開きにさせ、僅かに覗く瞳から期待の色を滲ませ…はっ、はっ、と柔らかな唇を、いつの間にか彼女の口元に近づけていた)   (2021/8/28 22:28:32)

蔵富 みのり…っ、…(躊躇の色は伺える、同時に、未だに唇は重ねていない。が…下半身で、異変が起こった。"客"の顔が離れた…と思えば。ねちり、と…"長く弾力のある、熱い棒"が割れ目の上に乗せられた。それが何であるかなど明白であり、腰を引く動作で、ずるりと"先端"が彼女の割れ目の上を撫でていき…続く腰を押し付ける動作で、"裏側"をたっぷりと愛液に浸しながら、…ぐちり、と彼女の張り出した陰核に、先端を押し付けて。コリ、コリ…とお互いの弾力を確認するように、擦りつけ合う。さながら兜合わせであり、未だに…彼女の肉穴の奥へ、刺激が与えられる事はない)   (2021/8/28 22:28:40)

蔵富 みのり【───────────────>>鹿金キョウカ】   (2021/8/28 22:28:57)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/28 22:29:01)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/28 23:19:50)

鉄羅 慈乃(一般的に言えば、普通ではない女だった。血糊がこびりつき、施術直後の傷痕が複数個所に走っており、20cmはあろう長く張り出した男性器、整ってこそは居るが中性的な顔立ちに立ち振る舞い。…どう考えても、性的な魅力はどこにもないと自覚していたがーーー彼に提案した言葉を受け入れられ、求められれば。健気に、応えようとする。自身のその感情の揺れ動きは、今まで感じた事のないものであり、"他人の証"である子種を掻き出そうとする程度に、彼へ身を捧げようとしている。言語化できない感情は一先ず頭の隅に追いやり、掻き出す動きを続ければ…気付くだろう。今まで、何回か強姦される事はあった。その時は能力で感覚をシャットアウトしていた為に、「粘膜を強く刺激し続ける為、防護用の体液が分泌されるだけ」だと思っていた。   (2021/8/28 23:20:16)

鉄羅 慈乃が…今、こうして肉穴に指を突っ込んだ時点で感じるのは全く別の感触だった。自身の粘膜に触れると、痛み…とは違う刺激に襲われる。精液の粘り気、熱さもあってよりねっちりと感じられるそれは…腰が震えそうになるものだった。くすぐったい、という概念に近いものだと思っていたが、そうではない。…身体が、熱い。息が、苦しい。呼吸が乱れていくのを感じる。それを彼に見られているのにも意識が向けば…顔が、熱くなっていく。恥ずかしい、という感情も普段湧き出る事はなかった為に、この感情の味わいに困惑の色を隠せずにいる。ーーー行為に耽っている為、彼の反応に気付く事が出来なかった。彼から語りかけられた声に気付けば、ようやく顔を彼に向けて…)っ、ヨウ、くんっ…?   (2021/8/28 23:20:39)

鉄羅 慈乃(恥じていた、掻き出している動作を行っていた手を握られ、そのまま彼の体重を掛けられると、開脚している事もあって抵抗も出来ず、マットに寝かされてしまった。…初めて、彼とここまで近い距離になったのだと、目の前の彼を見て気付く。息を飲んで…次の言葉を出す前に。ねちり…と水音と共に、先ほどまで穿っていた入口に彼の矛先が突き立てば、息を止めてしまう。瞬間、彼と視線を絡め合い…"初めて"の挿入が、始まった。) ッ…、ーーー…、…ーーー、ぁ、っ(彼の亀頭が押し込まれた時点で感じる、粘膜への刺激。能力を切っている故に感じ取れるものであり、その刺激は…先ほどの自身の指とは違う。体温が、違っていた。熱く火照ったそれ…即ち、彼と一つになりつつあるのだと気付けば、…きゅぅ、と切なげに入口を引き締め、彼が抜け出ていかないようにしていく。挿入が始まり、彼に縋りつくように…彼の手に、細く長い指を絡めていく。その指は僅かに震えており…腰が動く度に、ほんのりと握り込まれて。不意に顔をそむけたと思えば、その状態で小さく、生娘のような声で鳴いた。年齢こそ彼よりも6つ上ではあるが、男女の経験に関しては…彼と同じラインだった)   (2021/8/28 23:21:07)

鉄羅 慈乃【───────────>>別寒辺ヨウ】   (2021/8/28 23:21:21)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/28 23:21:27)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2021/8/29 12:34:03)

鹿金キョウカッ……!うるせぇ、よ…、…何する気だ、この…ッ!(見抜かれるのも無理はない、当然だろう。みのりは勿論、キョウカ自身も見えない所で愛でられたクリトリスは丹念な愛撫で容易に勃起仕切った姿を晒してしまう。真っ赤に充血し、真珠のようにぷっくりと膨れた姿。むき出しの神経を愛でられれば雌穴からは蜜が溢れるばかりではなく、ぷしっ、と小さく潮を吹くようにすらしてしまう有様で。そんな状態の自分の顔など、誰にも見られたくはない。ましてや日頃は典型的ないじめられっ子――カースト的弱者だと思っていた相手には、尚更だ。顔を近づける彼女に文句を付け、その身体を押し返そうと肩に触れるが、膂力の差は歴然。みのりの吐息が感じられる一方で、みのりからはキョウカの体温も吐息も感じられない。だが動いている――体勢からして自然と触れ合う乳房も、みのりのそれに押しつぶされるように柔らかく形を変えていた。そしてその先端は、生体である下半身とは比べるべくもないが――固く、尖っているようで。兎に角今のキョウカからすれば、みのりがどうしてこんな行動に移ったのか、そこまでを察する余裕は無いようで)   (2021/8/29 12:34:13)

鹿金キョウカ(下半身、失禁したようにぐっしょりと濡れた秘裂へとあてがわれた熱さがなんなのかは理解できた。ビクリと脈打つ、生々しい棒状の感触。自分の滲ませた、淡く糸を引く愛液を潤滑液の代わりとばかりに塗りつけ、擦り当てて。その状態で、先端が陰核を突き始める。押し当て、擦って、それだけで容易に――秘裂がキュッと引き締まり、じわりと蜜を溢れさせて、つま先をキュッと丸めてしまう――そんな、感じている様子を見せて。もうどうしようもなく感じてしまっているのは、隠しようのない事実となっていた)   (2021/8/29 12:34:20)

鹿金キョウカ【───────────>>蔵富みのり】   (2021/8/29 12:34:35)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2021/8/29 12:34:38)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2021/8/29 12:34:46)

別寒辺ヨウ(視線が合えば、それまでの"恥ずかしい"という感情を一つ超えて――目の前の彼女を、"欲しい"と思ってしまう。これまで何かに執着をしたり、ましてや色恋なんて興味も無かったはずなのに――泥沼に足を踏み込んでいる、なんて頭の何処かで思いながらも、その沼に首まで浸かりたい、ような。そういう言い表しようのない感情に支配されながら、膣内の温かくぬめり、心地よく締め付けてくる感覚に息を漏らす。その締め付けを、肉ヒダの一枚一枚を引きずるように腰を引き、押し込めば自分の形を刻むように。不慣れであるがために行為はゆったりとしたもので、それも彼女からすれば"初めて"だろうか。どちらがリードするわけでもなく、ただ手を握られればそっと握り返して――慈乃の、甘い声を聞けば妙なプライドや羞恥心などはすぐに何処かへ行ってしまう。単に不慣れだった腰使いは、やがて慣れとともに負傷している彼女を気遣うようなものへと代わり、握った手をマットに押し付けるように覆いかぶさっていく。本当はキスをしたいが、随分な身長差も在るからそれは叶わず、代わりに乳房に口付けをした。汗ばんだ肌を愛でるように、それからしばしは甘えるように。)   (2021/8/29 12:34:55)

別寒辺ヨウ(慈乃からすればもどかしいか、擽ったいか、それくらいな口付け。女体の喜ばせ方などは知らず、かといって完全に獣欲のままに貪るのでもない中途半端な優しさが残っている。やがて先端の突起に舌を這わせてから子供のように吸い付くと、しばし夢中でそこばかりを舐ってしまう。1,2分もして唇を離せば唾液がいやらしく糸を引き、吹き掛かる吐息が濡れた肌を刺激して)……慈乃、せんせ…っ。ごめん…もう、出そうで……っ!(随分と切なそうに、慈乃の顔を見つめてそう搾り出した。未知の快感、それも慈乃とだから――なんて、口が裂けても言えないが。少々早くも思える絶頂の波に抗いながら、視線を注ぐ。それは、"このまま出したい"なんてねだるかのようでもあって。)   (2021/8/29 12:35:02)

別寒辺ヨウ【───────────>>鉄羅慈乃】   (2021/8/29 12:35:12)

別寒辺ヨウ(口内を埋め尽くす、グロテスクな感触の生殖器が喉奥まで侵入すると苦しげにうめき声を漏らす。しかし声にもならないそれを聞けば、噛み付くだけの余裕も力もないのだと本能的に察せられるだろう。細い食道にまで届く生殖器に呼吸を塞がれかねないピストンで責め立てられれば、引き抜き、或いは突き込むたびにごぽんっ、と鈍い音を響かせ――それでも意識を飛ばさずに居るのは、間違いなく腹部に覚える圧倒的な異物感のせいだった。腸内でごろごろと蠢くような大量の卵に、腹痛とはまた違った苦しさを感じ、そしてそれがじわりと大きさを増していけば、色白な額には脂汗が浮いていく。ほぼ固形であるために、浣腸液などより余程たちが悪いそれに悶える中――先程までの怪物と異なる巨体が姿を見せれば、血の気が引いた。如何にも凶暴そうなその個体は、自由に動けて一体だけ――であれば、倒せない事も無いだろう。だが今は、完全に巨大蟻という存在そのものが恐怖の対象になっていた。生きながら食われるのか、犯されるのか、それとも撤収する蟻たちの寝床に引き摺りこまれるのか――――)   (2021/8/29 12:35:20)

別寒辺ヨウ(――――いずれにせよ、少年に反撃の手段は無かった。異形に犯されて今もぽっかりと開いた肛門を曝け出し、種を散らして半勃起した肉棒も、何もかも丸見えの状態で、もう終わってくれと祈る事しか出来ず。――故に、捕食者からすれば格好の餌食なのは間違いなく。)   (2021/8/29 12:35:26)

別寒辺ヨウ【───────────>>立花先生】   (2021/8/29 12:35:36)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2021/8/29 12:35:38)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/29 13:31:37)

蔵富 みのり(たっぷりと彼女の蜜で肉棒をコーティングするように腰をグライドさせ、準備を整えた客。彼女がガマンできずにつま先を丸めたのを見たのか、…改めて、足首を掴んで、両脚を並べさせる。同時に、秘裂に押し当てられていた矛先の角度が垂直に変わっていくのが分かる。そして…くちゅり、と矛先3cmほどが食い込む。ようやく行為が始まる…と思えば、再びねっとりと、彼女の両足指に生温かな舌の感触が這う。すっかり行為の準備をした彼女の身体に、快感と共に性感帯としての条件付けを行っている。最も気持ちいい瞬間を手前に、焦らしに焦らされ、その快感の想像と、足裏を這う感触で混乱させていく。そして、腰が奥に動く手前。)   (2021/8/29 13:31:48)

蔵富 みのりっ、鹿金、さんっ…!(迫る蔵富の顔は紅潮し、彼女からの文句を聞いて身動ぎするも。まるでプレスするように、より顔を近づけて)ん、ッ…ぅ、れ、ぅ…(柔らかく温かな唇を、彼女の冷たい唇に重ねた。不慣れな様子ながらも唇の感触を堪能するように食み、"本"を読んで得た知識を実践していく。…にゅるり、と彼女の唇が蔵富の舌によって割られ、口内へと侵入していく。舌を絡め取る蕩けるような感触の熱が、彼女の舌に巻き付き、擦れ合わせ、締め付け…締め付けの動きは、舌を一周、二周…。不自然な動きだったが、次の動きで確信に変わるだろう。   (2021/8/29 13:32:30)

蔵富 みのり…三周目の巻き付けがあった。熱い肉が彼女の舌を丸っきり抱き締め、さらに。…ぬぽっ、と。彼女の喉に、柔らかくも太い何かがほんのり侵入してくる。それが何か、と言われれば、一つしかありえなかった。蔵富の舌、だろう。となれば異常な長さだ。50cmはあるかもしれない。だが、尋常ならざる怪力を魔力ナシに行使する怪物であれば、初めからヒトではない可能性は十分ある。故に、この異様な舌も蔵富の"普通"なのだろう。彼女の喉の締まりで感じているのか、そこを何回も優しく、えずかせないようににゅるり、にゅるりと深く掘っていき…。彼女の両胸の上に圧し掛かる蔵富の両胸は、高密度な脂肪の塊のような感触だった。そして…制服にぷっくりと浮き出た輪郭と、興奮で汗ばんだ影響でその輪郭の桜色が透けて見えてしまっている。特注の下着がないのか、つけない主義なのかは分からないが…膨らんだ突起を、ぐり、ぐり…と彼女の胸に擦り付けながら、巨大な手を彼女の胸に這わせて、親指と人差し指で摘まむと、軽く捻っていく。…暫く女体を堪能してから、ゆっくりと身を離し。彼女の口内から唾液の糸を引かせた舌を引き抜いていく)   (2021/8/29 13:32:54)

蔵富 みのりっ、ぷぁ…、ごめんなさい、っ…ガマン、できなかった、から…(申し訳なさそうに俯く蔵富だが、頬はすっかり紅潮しており、半開きの口は息を荒くして興奮を隠せずにいる。…そして、スカートに"不自然過ぎる突起"が浮き上がっていた。まるで、第三の脚が生えているようにも、見える。…客も、彼女に挿入した先端をそのままで居る辺り、"上半身"の異変に気付いたのだろうか。或いは…そのせいでひくつく感触を楽しんでいたのだろうか。)   (2021/8/29 13:33:05)

蔵富 みのり【───────────────>>鹿金キョウカ】   (2021/8/29 13:33:18)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/29 13:33:23)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/29 13:59:43)

鉄羅 慈乃っ、ーーーー…!!(彼が中に居る事に、幸福感、或いは安堵、その両方かを感じ取っていた。彼の熱、彼の脈打ち、彼の息遣い…全てが愛おしく感じられ、また自らを求めてくれている事にも、当人では言語化できないものの、母性…或いは、愛というものを見出しているだろう。彼が腰を引けば、抱き止めるように肉穴を狭め…それによって、一層粘膜同士が絡み合って、腰を浮かせたくなるような刺激に襲われる事になる。平時では見られないような、口をへの字に結んで声を抑えて。煮え滾ったドロドロの精液が彼の"返し"にねっとりと捉えられ、掻き出されていく。…再び彼が腰を押し込めば、彼の形に腟が歪められていく。一回一回それを重ねるごとに、他人に貪られた痕跡は消えていき、彼の"番い"として相応しい形に成っていく。)   (2021/8/29 13:59:57)

鉄羅 慈乃ん、…ッ、ん、ぁ、…ッ(彼の腰遣いが女の扱いを覚えてくると、湧き出る感情と声を抑える事が難しくなってくる。それを恥ずかしい、と思っていたが。健気に、懸命に腰を動かす姿を見れば、彼もまた自分の為に励んでいるのだと気付き、内面を曝け出すように、声を漏らし、瞼を閉じて彼の動きを余す事なく堪能していく。うっすらと汗を滲ませ、押し付けられた手の感触から、彼に身を完全に委ねていく)   (2021/8/29 14:00:33)

鉄羅 慈乃っフ、…っ♡(瞼を閉じていた為に不意打ちを喰らってしまった。…故に、喉奥から甘い声が漏れ出してしまう。彼の舌が先端を舐り、赤子のように吸い付けばビクリ、と長身を震わせて。汗のほんのりとしたしょっぱさと、固く膨らんだ弾力のある舌触りを彼に伝えつつ、呼吸を徐々に乱していく。足がマットを踏み締め、時折シーツを足指が握り締め…赤面は強まるばかり。触れられてもいない肉槍の矛先からは、粘度の高い透明な雫を滲ませて。唇が離れる時、名残り惜しそうに彼の舌を目で追っていたが…彼の言葉を聞き、そろりと視線を合わせた)ヨウくんのしたいように…っしてほしいな…(彼の様子を見れば、達してしまう事を即座に汲み取った。断る理由はなかった。彼の為に身を捧げているのだから…それが本望だと言いたげに、静かな笑みを浮かべて)   (2021/8/29 14:00:44)

鉄羅 慈乃【───────────>>別寒辺ヨウ】   (2021/8/29 14:01:16)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/29 14:01:19)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/29 15:09:52)

フェアリー・ドゥン…、そっか。(彼が自らの姿を解除し、無防備な姿…その正体を明かしたとなれば、小さくそう呟く。彼が件の相手を許す理由はなく、殺す事も諦めていない事も伝われば、どうにかしてそれを止めたい…と思うも、自分の頭では思いつかない。少し頭を悩ませてから、一つ提案する)…分かった、せんせーには黙っててほしいんだね。じゃあ、今まで脅されてきた子とか、鯨くんの脅されてきた証拠があったら、教育委員会にチクったらいいと思う。化け物がーって、言い訳すると思うけど、…精神をダメにしちゃった人の振りして無罪になろうとする人、居るでしょっ?そういう人として、病院でお世話にさせられるから…これなら、黙っててもらえないかな。もちろん、私も鯨くんの事は黙ってるから、鯨くんも私の事黙っててほしい。(真摯な眼差しを彼に向け、懇願する。…下半身が裸な辺り、しまらないが。)   (2021/8/29 15:10:29)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/29 15:10:52)

フェアリー・ドゥン【 本部屋(8/27 01:29:27)~(8/29 11:09:33)引用】   (2021/8/29 15:12:40)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/29 15:12:46)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/29 15:36:11)

鯨 瑪瑙♂高2教育委員会が仕事できるなら黒神学園は存在してませんよ。この学園、行方不明者も死者も数え切れないほどいるのに、決して真実までは外部の人間には知られないんです。シャドーネメシスは生徒だけじゃない。教師もいる。そもそも人間でないのもいるけど。誰がそうかわからないから、みんな正体を隠すんでしょう。……はぁ、もういいや。オレが多少死にやすくなるだけ。補充を切らさないようにするだけですから。(諦めたようにため息をつき、自分の手を見ながら続ける。拳、ではなく、少し開いて。中指の爪に親指を乗せて。)そのせいでアンタの知らないところで消える人も増えるかもしれないですケド。(それをドゥンの腹部にゆっくり近づける。すっ、と下げて、ピンッ、と指を発射。八つ当たりをドゥンの股間に向けた、小さないたずらだった。)   (2021/8/29 15:36:16)

鯨 瑪瑙♂高2【───────────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/29 15:36:50)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/8/29 15:43:13)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/29 15:53:07)

フェアリー・ドゥン…え、そうなの…?(初めて聞いたような面持ちで、思わず彼の顔を見返し、続けられる彼の言葉に、表情を曇らせる。自分のせいで、彼が死ぬ…という事に、視線を伏せたが。"補充"という単語に、気付いた模様)え、えっ?補充を切らさないって、なに…ッ?!(問いを投げかけたと同時に、亀頭に爪の背がバチリと叩きつけられると、反射的に腰を仰け反って悶えてしまう。突き上げた腰の玉裏から滴る愛液の量を見れば、身体はまだ肉欲を求めていて…真剣な話をしようとしていたドゥンの表情も、弛んできてしまっている)はっ、は、あ、…っ♡   (2021/8/29 15:53:11)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/29 15:53:18)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/29 15:53:21)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/29 16:04:56)

鯨 瑪瑙♂高2教えてあげません。敵ですから。せめて正義の味方の活動を邪魔してやることにします。(もう一撃、ぴしりと打って、仰け反る腰に膝立ちで顔を寄せる。かぷり。体型が元に戻っても頭の大きさは妖魔の時の方がまだ大きいかもしれない。だから、多少口に含むのは苦労しそうだ。妖魔状態では唇が牙だからそもそもこんな事はできませんケド。ドゥンの亀頭を咥えて鈴口から裏スジに舌をめり込ませながら、ゆっくり、前後させるながら、そんな事を考えた。)   (2021/8/29 16:05:02)

鯨 瑪瑙♂高2【─────────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/29 16:05:21)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/29 16:15:32)

フェアリー・ドゥンあ、ぁぅ”ーっ♡(彼の謎を聞き出す前に、二発目の刺激でメス顔を晒して蕩けた声を漏らしてしまった。すっかり彼の身体の虜になってしまったのか、玉裏からはねっとりと愛液を滴らせ…亀頭を舐れば、彼の肉穴の芳香、精液の粘り気、青臭さ、苦さが彼の口内を満たしていくだろう。舌で撫でられる度に腰を震わせ、童貞は悶えていく)   (2021/8/29 16:18:19)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/29 16:18:26)

鯨 瑪瑙♂高2ん、く。ぬりゅ、ぷく、りゅろ、ぷちゅ……(自分の、ナカの味、匂い。知ってる。何度も味わってきた。ドゥンの味、匂い。ちゃんと、男のそれだ。知ってる味。浅く、亀頭だけの前後。唇をカリ首に引っ掛けて、舌先から根本まで、鈴口から裏スジまで、擦り合わせる。深く咥えなくてもできる必殺技を、いきなりかましてやる。ちんこ全部のお世話はまだ、お預けだ。夜は長い。)   (2021/8/29 16:28:00)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/29 16:31:29)

フェアリー・ドゥン(事務的な雰囲気から始まった、二度目の行為。たっぷりと亀頭を、男を咥え慣れた少年の舌が這い回っていく。男であるからに、男のツボを押さえたその舌遣いに正気で居られるはずがなく、カクカク…と腰を震わせて。柔らかな唇によって舐られると、じゅわあ…と魔力を含んだ先走りを滴らせ、へこへこ♡と腰を彼の口に押し付けようとしていて)ぁ”、っひ、ひぃっ♡   (2021/8/29 16:34:41)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/29 16:34:48)

鯨 瑪瑙♂高2ちゅく、にゅく、ぬりゅちゅっぢゅ♡(ああ、やっぱり、美味しい。味じゃなく、魔力が頭をオカしくしてくる。この分ならこれだけで射精してもらえそう。少し嬉しくなる。ペースを少しあげて、射精まで粘ってみる。単調な繰り返しの方がコロコロ刺激を変えるよりキく事の方が多い、違いますか?)   (2021/8/29 16:49:12)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/29 16:49:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/8/29 16:54:50)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/29 17:07:05)

フェアリー・ドゥンーーーっひ、ぁうぅ♡♡(たっぷりと亀頭を舐られ、快感を重ねられ…肉棒から魔力を滴らせる事に慣れてしまったのか、肉棒全体からも魔力が滲み出てきて。興奮を隠せず、雌の方からも魔力という芳香を漂わせ、そして…)ぃ、っくぅっ♡(甘ったるい声で鳴けば、鈴口から濃厚な魔力と精液が噴き出し、雌穴からもぷしゅっ♡と魔力交じりの愛液を吹き出し、腰を痙攣させている。すっかり、彼の虜と言えよう)   (2021/8/29 17:07:10)

フェアリー・ドゥン───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/29 17:07:19)

鯨 瑪瑙♂高2んく、んく、んく……(何度射精しても薄くなったように感じないのは変身中だからなのだろうか。甘く、重く、舌を痺れさせるような馴染みある精液の味に、魔力が乗って無理矢理"おいしい"、"気持ちいい"という思考停止の感覚を叩きつけてくる。そして、これだけ近ければ気付く、異性の匂い。)っぷ、ちゅ♡(糸を引きながら唇で亀頭をぬぐって、離れる。下から右手で掬い上げる、ドゥンの精嚢。ころころと指で弄びながら中指だけを、本来竿の根本のある処へと伸ばし、触れる。自分のとは違う複雑な器官がそこにはあって、濡れていて、指を更に、沈めて、いい加減、その正体を認めることにした。くちゅり、くちゅり、と手招きをするようにドゥンの浅い処を撫でてやる。くりゅくりゅと二つの実を転がしながら。)   (2021/8/29 17:22:02)

フェアリー・ドゥンはぁっ、はぁ、はぁ…っ、あ”♡(射精と潮吹きのダブル絶頂に脳を蕩かせ、深刻な問題など何処に行ってしまったのか…と言いたげなほどに、喘ぎ散らし余韻に浸っている。…精嚢に触れられるとびくり、と腰を震わせたが、中指が濡れそぼった割れ目に触れ、ほんのりと指先が沈み込んで粘膜に触れられれば、とくん、と胸を高鳴らせてしまう。雌は雌で、彼を求めていた。睾丸を転がされると雄も反応する辺り、よほど卑しいのだろう…)   (2021/8/29 17:28:05)

鯨 瑪瑙♂高2(ドゥンのうなじに、左手をかける。一緒に、余計な事は忘れて、楽しみませんか。それを言えない理由があって、唇を背の低い自分に引き寄せる。右手の愛撫は当然、止めないまま。)   (2021/8/29 17:31:17)

フェアリー・ドゥン(迫った彼の距離。揺れる瞳。…そして、返事は。震えた唇を重ねる事だった。きゅぅ…♡と、彼の指を秘裂で締め付けている)   (2021/8/29 17:36:02)

鯨 瑪瑙♂高2(重ねた唇から口腔、鼻へと逆流させ内から香らせるのはドゥン自身の精液の匂い。舌で唇を割り、開けてください、と歯列をノックする。身長差もあって指が深く、褐色の少女に食い込んだ。)   (2021/8/29 17:36:54)

フェアリー・ドゥン(指が食い込んだ時点で、口を開けてしまった。そして、自身の濃厚な精液の匂いと味を共有されながら、…じゅわっ♡と雌穴に新たな汁を滲ませるほどに、発情してしまう)   (2021/8/29 17:38:34)

鯨 瑪瑙♂高2(未だぷるぷると弾力を保ったままのドゥンの精を、口腔たっぷりに溜め込んでいた。一口分。舌に乗せて受け渡せば、未だそれは魔力を残しているはずだ。ゆら、ゆら、と指を左右に揺らせば、彼女のそこが、男女別になったそこが、どこまで別れていて、どこまで一緒なのか、聞かずともわかるかもしれない。)   (2021/8/29 17:41:02)

フェアリー・ドゥン(自身の精液を舐るように舌を動かし、彼の舌とすり合わせる。雑誌でしか見たコトのないソレを実践している興奮を抱きながら…雌穴を優しく弄られると、今までの強姦とは違う快感を見出せるようになる。フン、フン♡と鼻息を荒くしている)   (2021/8/29 17:43:45)

鯨 瑪瑙♂高2くちゅる、こぷ、れるっ、ぷぢゅっ、にちゃ……♡(精臭の充満した淫らなフレンチキス。脳をヅンヅンと刺激する味と匂いが、思考から、交わること以外を削ぎ落としていく。くちゅっ、くりゅっ、ぬちぃ♡形を確かめるような指の動きでもひくひく反応してくれるドゥンがかわいらしく、どっちも、シてみたいな、と、珍しく、思う。自分が射精した所で"残機"は減らないが、そっちでは増えもしないのだ。だから、相手が魔力持ちでもない限り、興味を失っていた。)   (2021/8/29 17:52:04)

フェアリー・ドゥン(熟練の彼の舌遣いによって、処女…ではないが、経験の殆どない…訳ではない生娘にとっては、蹂躙されてしまうものだった。雄を受け入れられ、こうして今、雌も受け入れられようとしているのは幸福であり、思考を完全に放棄して彼に身体を委ねている…)っは、ぁぅ、ぁぅぅ♡   (2021/8/29 17:56:36)

鯨 瑪瑙♂高2(ちんこってクリと尿道ですよね。まんこの位置にちんこが刺さってて……じゃあ、コイツのちんこの根本って、どこなんだろう?生えてる分、狭いのかな。壁際で横になってまぐわっていたのだ。それがお互い立っているなら、壁に背中を預けさせることもできる。うなじを引き寄せていた左手でドゥンの右腕をなぞって手首まで到達すると自分の首にかけさせる。次に脇腹を伝って右脚。太ももを抱え上げればより深く右中指が奥へ沈むだろう。握った二つの玉をきゅぅぅ、と圧迫しながら。)   (2021/8/29 18:05:41)

フェアリー・ドゥン(彼に促されるように腕をかけさせ、太腿を抱えられた途端。恐ろしく恥ずかしい体勢にされている事を自覚して、一気に赤面してきまう。そして食い込む中指には、たっぷりと愛液の滴る肉壁が絡みついて…睾丸を刺激されると、舌を垂らして喘ぎ声を漏らしてしまい)ぇ、ぅうっ♡(肉壁の脈動に合わせて、ヒク、ヒク…と竿を跳ねさせている。準備は万全だった)   (2021/8/29 18:12:09)

鯨 瑪瑙♂高2ん、く。ふぅ……(精液と二人の唾液の甘く蕩けるようなカクテルを飲み下す。強烈さが薄れて優しい魔力が喉から体内に染みる。っぢゅっ!と、意地悪に、勢い良く指を抜いてみせる。残る4本の指はもちろん、二つの弱点を弾くことを忘れない。なんとなく、わかってきたもう一つのこと。コイツ、イジメられるのが好きなのかも。)   (2021/8/29 18:13:01)

鯨 瑪瑙♂高2(妖魔の時とサイズは変わっていないので、小さくなったようにも見えるそれが、決して、絶対的に小さくなっているわけではない。ドゥンのが大きすぎるだけ。しばらくメス役の多かった自分でも、その錯覚は気になるものだ。いざ、使う時になってみると。)あむ…………ちゅる。(今までドゥンに沈めていた指を咥えて、味わって、引き抜く。美少女顔の少年がやれば行儀が悪くても愛嬌や淫靡を振り撒けるもので。彼女の背を壁に任せて、左腕もうなじにかけさせる。右と同じく、流れがわかっているだろうからこそ、焦らすように脇腹をなぞって、太ももをなぞって、抱え上げて……)挿れて、いいですよね?(あえて、訊く。)   (2021/8/29 18:23:52)

鯨 瑪瑙♂高2【ごめん、先に打っちゃった。】   (2021/8/29 18:26:43)

鯨 瑪瑙♂高2【無茶な事、させちゃってますね。】   (2021/8/29 18:29:45)

フェアリー・ドゥン【うおーちょっと待ってね!ごはんも処理中!】   (2021/8/29 18:34:43)

鯨 瑪瑙♂高2【……!ほんとに無茶だ!?はい麦茶!】   (2021/8/29 18:35:41)

鯨 瑪瑙♂高2【そろそろタイムリミットですからごゆっくり!】   (2021/8/29 18:36:31)

フェアリー・ドゥンん”、にゃうっ♡(肉穴から指が引き抜かれると、甘い声を漏らしながらも物欲しそうな眼差しを絡めて…目の前の彼が自分に沈めていた指を舐っているとなれば、ぞくぞくぞく…と背筋に何かが走るのを感じるだろう。さながら犬の如く荒い呼吸を繰り返し、舌を少し垂らしたまま彼を見つめ…両腕を彼に絡める形で、その時を待ちわびれば。…脇腹の指の動きに、即座にぴくりと身を跳ねさせてしまうだろう。そうして抱き上げられ、彼と顔を向かい合わせた状態で尋ねられると…既に、女の顔になっていた)う、うんっ…♡ し、して、ほしい…っ♡   (2021/8/29 18:43:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鯨 瑪瑙♂高2さんが自動退室しました。  (2021/8/29 19:12:23)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/29 19:13:31)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/29 19:13:36)

おしらせ立花 博文さんが入室しました♪  (2021/8/29 19:22:29)

立花 博文(抽挿する動きに合わして口から発せられる音がぬぼっ、ぬぼっと、母体の耳に届かせるだろう。口内を犯すメジャー級の生殖器に伝わる快感に刺激され、膨らみを増し始めた。内側から喉をじわじわと圧迫し、射精が近い事を伝え……そして……生殖器が出ている腹部を母体の口元に押し付けるほど奥に生殖器を押し込み、吐き出した。食道に満たされた生殖器から吐き出される物は先程、産み付けをした蟻達のように卵が混じった射精と違い精液だけだ。胃の中に卵を産み付けても柔らかな殻が胃液に溶かされずに原型を留めるのは不可能。それ故に子宮と腸内にしか卵を産み付けない蟻達は代わりに精液だけを吐き出すのだ。胃に直接注ぎ込み、胃の中に粘り気の強い粘液と変わらない精液が溜まっていくだろうか。満足をしたのか、射精を終えたメジャー級が腹部の中に戻し始め、ズルズルとゆっくりした動きで母体の口から抜き、まだ僅かに残っていた精液がブシュッ…と母体の顔に向かって吐き出し、白濁液が穢すのか。)   (2021/8/29 19:22:37)

立花 博文(通常種よりも遥かにでかい兵士級が地に沈む母体の下半身に辿り着くと、中脚、後脚に力を入れ地面に踏ん張り始める。腹部と胸部が繋がっている腹柄節を動かし、カマキリの様に胸部を持ち上げたのだ。頭部を下に向け、寝転ぶ母体の両足に目掛けて前脚で足首を鉤爪の先端を肉に食い込ませるべく伸ばしていく。肉に食い込ませれば、前脚を動かし、両足をM字開脚のように広げさせながら、尻を浮き上がらせる程度に持ち上げるだろうか。兵士級が母体を犯そうとしている時、共に近づいていた3匹の捕縛級が母体の周りを取り囲むように集まってくる。捕縛級も一緒になって犯すのか…?そう思うだろう。だが、捕縛級が生殖器を出すことは無かった…。口から出ている発射菅をうねうね…と動き始め、2本の発射菅が母体の乳輪に張り付く。思うがままに激しく吸い上げ、発射菅の穴を縮小させ突起だけを包み始めた。縮小された穴が突起をキツく締め上げながら、吸い付かせたまま胸を伸ばすように引っ張り弄ぶ。)   (2021/8/29 19:22:52)

立花 博文(残された1匹は胸を吸う2匹を無視し、母体の身体の上に乗り、発射菅を……鈴口が濡れた半勃起した男根に向かわせ…根元まで一気に呑み込んだ。胸の突起のように発射菅を小さく縮小させ、男根を包み込む穴を狭め始め、まるで処女のあの狭い穴を味わっていると思うほどの締めつけを与え、本人の意志と関係なく、快感を植え付けるように扱き始めた。捕縛級が各自で楽しみ始め、其れを見ていた兵士級も動き始めた。蜂が毒針を刺す様に、腹部を脚の間に向けると、先端が開き中から母体の腕と変わらぬ太さを持った……先程まで少年を犯していた物よりも凶悪な欲棒が姿を現す。先端が丸みを帯びた人間の男根と似ている欲棒を、3本の生殖器を飲み込み、ほぐれた穴に押し当て、強引に差し込む……。明らかに違うサイズのが触れた感触を感じ取った母体は恐怖を感じるか……。それは分からないがこのまま入れば無理矢理、穴は広がり腹に欲棒の形が浮き上がるだろう。)   (2021/8/29 19:23:04)

立花 博文 【───────────>>別寒辺ヨウ】   (2021/8/29 19:23:21)

おしらせ立花 博文さんが退室しました。  (2021/8/29 19:23:24)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/29 20:29:02)

鯨 瑪瑙♂高2可愛らしいおねだりですね。ご褒美です。(興奮しながらも、表情はほとんど変わらない。ご褒美だなんて。拒否したら嘘つきにはお仕置き、と言って、結局は挿れるだけ。どっちでもいいのだ。愉しむためなら。にゅ、くゅぷ、ぐにゅるんっ♡一呼吸空けた分、もう焦らさず一気に押し込んでいく。張りつめた亀頭が、エラが、膣壁を擦っていく。妖魔の時とは違う、金属の硬さも、異様な体温も無い。だから、熱はドゥンの方にこそあった。当然のこと。外にさらされる器官と、体内の器官。左右に、上下に、少しずつズレて盛り上がる幹の起伏が粘膜壁を押し撫でるのに、常識的なサイズ同士であればまず不足はない。)みきさんのナカ、あったかくて、気持ちいいですよ。(良い事は隠さず言う。彼の"育ちの良さ"というものだった。)   (2021/8/29 20:29:06)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/29 20:30:03)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/8/29 20:30:09)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/29 21:29:15)

フェアリー・ドゥンぁ、ぁう…あ、あーっっ♡♡(甘い言葉と共に挿入される彼の肉棒。興奮しているのが伝わるような熱さとハリであり、粘膜をたっぷり刺激して出し入れされれば、飢えていた雌穴は喜びに打ち震えるだろう。彼の心地よい熱さに目を細め、中で暴れる動きに意識を集中して、小さく喘いでいく)ぅっ、うっう♡ 鯨くん、っ、ソコ、すきっ♡♡(褒められれば当然ながら嬉しそうに表情を歪める。上擦り気味の声で鳴きながら、雄の器官をヒクヒク♡と跳ねさせつつ、雌の快感に溺れている)   (2021/8/29 21:29:19)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/29 21:29:30)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/29 21:29:34)

おしらせフェアリーマーテルさんが入室しました♪  (2021/8/29 21:36:45)

おしらせフェアリーマーテルさんが退室しました。  (2021/8/29 21:37:50)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/29 23:54:06)

鯨 瑪瑙♂高2ここ、っですか?(探る。上ずった声の変化を頼りに、好き、を探す。奉仕が染み付いてしまっている。気持ちいい、の声に応えてあげなくては、と思う。ドゥンから受けた魔力のおかげで疲れる気配がない。だから、いくらでも気持ちいい、を叶えられる。)充血して、ぽってり火照っていますよ。ここが、みきさんの、気持ちいい声が出ちゃう所、なんですね?(多少反復が辛いはずの箇所を、集中的に狙える。どころか、イイトコロを、擦り合わせられる。改めて、フェアリードゥンの潜在能力におそれを、"畏れ"を抱いた。)   (2021/8/29 23:54:15)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/29 23:58:12)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/8/29 23:58:14)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/30 00:09:09)

フェアリー・ドゥンうん、うんっっ♡(異性と、愛情…とまでは言わないものの、優しく愛撫される事の経験はなかった。故に、彼の献身的な姿勢と快感に導いてくれるこの現状は夢のようであり、彼も精力的に自分を"使って"くれている事に悦びを見出している)そ、そこ、やばっ、や、あぅうっ♡♡(女体を的確に貪ってくれる彼の動きに、発情期の猫のような鳴き声を上げてしまう。膣内に満ちる魔力から、彼の漲りは維持され続けてしまうだろう。彼の腹に、ねちり…と、堪え切れずに先走りをドロドロと垂らす雄肉の矛先が触れる)   (2021/8/30 00:09:13)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/30 00:09:21)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/30 00:09:23)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/30 00:23:54)

鯨 瑪瑙♂高2っ……いい、ナカ、気持ち良くなって、一生懸命擦ってくれてっ……っうう!(っびゅるるぅっ!どぷびゅっ!とぷりゅっ!……後ろをほじられて手指で愛でられていた時と打って変わった、子宮口を叩く本気のオス射精。)っはぁ、あぁっ、すごい、まだ、できるっ(射精で敏感になったはずのそれはまだ怒張と言えるほど張り詰めていて、多少気を張ればそのまま続けられそうだった。じゅるじゅると白い泡になってお互いの蜜が溢れ落ちる。)   (2021/8/30 00:23:59)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/30 00:37:18)

フェアリー・ドゥンぅ、っう”、んっっ♡♡(彼も事務的な雰囲気が徐々に溶け出し、熱の篭った反応を見せ、心地良さげな声を聞かせてくれれば、腹の奥が熱くなってくる。子種が欲しい…と子宮が疼くなか、それに応えるように勢い良く子種を打ち込まれ、反射的に両腕と両脚を彼に強く絡めて、深々とつながった。そして、注ぎ込まれる感触…。目を細めながら、口を半開きにさせ、喉奥から腑抜けた声を漏らしつつ…ぷしゅっ♡と潮を吹いて、彼との接続部からたっぷりと汁を零していく)ぁ、あう、あううーーっっ♡(発情期の猫のような声を上げ、がくがくと小刻みにその身を痙攣させて…)   (2021/8/30 00:37:22)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/30 00:37:30)

鯨 瑪瑙♂高2みきさんも、イきましたね。ナカがひくひくして、抱き締めにきてますよっ……射精し終わってないけどこのままシますっ!(びくん、びくんと射精の脈動も収まらないまま、絶頂の締め付けを抉り弾く。快感の大小に構わず、深く、大きく、至って普通のピストンに切り替わってぱつんぱつんと腰を打ち付け始めれば、お互いの絶頂が勝手に気持ちいい箇所を押し付け擦れる様になってしまうだろう。気付いたのは、もう一つ。確信がなく、言えなかった。生身の状態でも、魔力を扱える。身体の強化くらいは、できる。だから……)壁、要りませんね。くっついたら、その寂しそうなちんこ、擦れますよっ   (2021/8/30 00:46:17)

フェアリー・ドゥンぁぅ”、う”、う”ーーーっっ♡♡♡(絶頂中の熱を腹に注ぎ込まれながら、きゅうきゅうと肉棒を締め上げる雌穴を彼の亀頭が一気に押し広げ、掻きむしっていけば首を左右に振ってしまうほどの快感に襲われる。ピストンが始まって、脱力した筋肉尻が彼によってむにゅり、むりゅりと歪まされていき…彼によって、雄まで同時に攻められてしまうとなれば。…そっと、顔を覗き込んで、震える唇を動かして…)く、鯨くんっ…つ、強く、ゴリゴリ、って…私を、イジメて、ほしーなっ…手でも、足でも、ぐり、ぐりぐりっ…て…♡♡(囁くような声を出すタイプではなかったが、…この告白が恥ずかしいのか、視線もそろりと時折泳ぎながら、彼をねだった)   (2021/8/30 00:54:36)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/30 00:54:47)

鯨 瑪瑙♂高2やらしいおねだりですね、どこをいじめて欲しいって言うんですか("作法"が足りないぞ、と、吐息は熱いながらも呆れた声でたしなめながら、常の体力では不可能な体位に切り替える。ドゥンの上半身を"右肩に担いで"行為を続けたのだ。右胸と彼女の腹の間で、抽送の度ふたなり竿がにぢっにぢっと擦れる。これはこれで刺激はあるだろう。)   (2021/8/30 01:07:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/8/30 01:15:07)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/30 01:16:05)

フェアリー・ドゥン【ギャウーッ500文字ぐらい消えた…(ピクピク】   (2021/8/30 01:16:26)

鯨 瑪瑙♂高2【ブラバで戻って発言!】   (2021/8/30 01:17:07)

鯨 瑪瑙♂高2【履歴に残るはずです】   (2021/8/30 01:17:26)

フェアリー・ドゥンーーーっ、お、おちん、ちんっ♡(彼に問われた内容に、躊躇したものの…答えたら、応えてくれる事を理解していた。故に、声をやや張りつつ恥ずべき隠語を吐き出した。担がれた奇妙な体位で、長く伸びた25cmの肉槍の矛先がすれていくだろう。彼の胸に、粘り気と熱を残しつつ…興奮しているように、ヒクつきまで感じられる)鯨くんに思いっきり、扱かれて、おまんこも、グチャグチャにされちゃって…降ろされたら、いっぱいおちんちん、踏まれて…い、痛いの、きもちいのっっ♡♡(夜通しやってしまったあの行為。鋼鉄の肉で亀頭を磨き上げられた刺激に慣らされてしまっては、…普通のセックスでは満足、できない訳ではないが。その先を知ってしまったが故に。…彼に、嬲られたいと口走っていて。すっかり性の味に酔いしれてしまっているようだ。足で嬲られたいと、知識が無くとも倒錯的なプレイを口走り…或いは、過去にそうされたのが、良かったのだろうか)   (2021/8/30 01:18:37)

フェアリー・ドゥン【そんなに文字打ってなかった!!!モッチャッタァ】   (2021/8/30 01:18:51)

フェアリー・ドゥン【ありがとお鯨くーん!!!】   (2021/8/30 01:19:00)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨くん♡】   (2021/8/30 01:19:17)

鯨 瑪瑙♂高2【オレもたまにあるんで。上手くいって良かった。】   (2021/8/30 01:20:05)

フェアリー・ドゥン【アリガトウ...ほんとにいつも悲しい目をしながら再入力してたから救われたよう…(拝み】   (2021/8/30 01:20:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/8/30 01:41:12)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/30 01:43:06)

鯨 瑪瑙♂高2よくできました。良いですよ。……でも……(憶えがある。踏まれて足で扱かれた時の、優越感を湛えた目に。反面、絶妙な力加減で揉み潰してきた快感に。憶えがある。踏んでくれ、蹴ってくれ、懲らしめてくれ、との要望に応じたにもかかわらず、怪我をするまで、してまで、しようがおかまいなしに、要求のハードルと興奮のボルテージを上げ続けた客の、理解不能なものを見る冷たい目がゾクゾクしたと語る愉悦の貌に。どちらも追加料金をきっちり頂いたし、相手も気前よく色をつけてくれたが。彼女は、どちらだろう。鋼鉄の小人妖魔のナカは、そんなに良かったのか。だとしても大して魔力で防御してなかったのか。考え込みながらも、腰を打ち鳴らし続け、快感を貪り続けられたのは、彼女の恥ずかしがりながらも大胆で淫らな懇願を、今まであまりそっちの経験がなさそうだった彼女がしたということ、アブノーマルに目覚めさせてしまったということ、そんなところに、処女を、童貞を、捧げられたときと同種の興奮を覚えたからで……)→   (2021/8/30 01:45:24)

鯨 瑪瑙♂高2この数時間で、すっかり変態に目覚めましたねっ(ばつんっばつんっばつんっばつんっ♡♡♡突き殺しそうな勢いで、一区切り、強引につけてしまう事にした。)   (2021/8/30 01:45:41)

フェアリー・ドゥンやっ...♡(彼に懇願した内容を承諾されれば、嬉しそうに声を上げかける。それと同時に激しい腰振りが始まれば、声も上げられずにガクガク♡と腰を砕けさせていく。たっぷり彼に突き回され、尿道からは押し出されるようなところてんめいた射精が始まり、彼の突きの最中に雌穴から潮を吹き散らし、一帯をぐしょぐしょに濡らしていく。最早教室内で何があったのか言い逃れできないほどに体液を滴らせ、蕩けた顔を彼に晒してしまっている。...それでも、鋼鉄の肉穴で"普通"を捨てさせられた肉槍は、赤黒くボッキしたまま彼にその身を晒していた。当初の快活そうな様子と、正義ではなく平和を謳いその身を犠牲にしてまで争いを止めようとする、過ぎた優しさを見せるドゥンの姿はそこになく。神の眷属が、無名に近い彼に、身を捧げようとしている)   (2021/8/30 02:06:31)

フェアリー・ドゥンあしのうらでっ、いっぱいナデナデされてから、ふみふみされたいのっっ♡♡ 鯨くんの足に、ビュルビュル出しちゃいたいんだぁっ...♡♡♡("汚されたい"と暗に口にしているようでもあった。彼に褒められ、求められたのだ。所有物になるようなマーキング行為に、幸福を見出しているようで...)ゔんっ、ゔんっっ、ヘンタイに、なっちゃったぁっ♡♡♡(破滅的な言葉を口にすればするほど、脳が快感を得ていく。もはやそれが堪らなく、欲しいと言わんばかりに堕落の道を辿っていく)   (2021/8/30 02:06:52)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/30 02:07:10)

鯨 瑪瑙♂高2いやらしくて変態なお願いで脳みそ溶かしちゃうのって、気持ちいいですねっ、もっともっと、バカになっちゃいましょうねっ……んんっ……射精、ますっ(前回の射精から時間も経ち敏感さが薄れ興奮の硬さで、生物の硬さで、ごりごりと膣壁を今までで一番乱暴に引っ掻くと、うねりが肉茎をしっかり噛み締めて刺激してくれるようで、どぷびゅるっ!びゅるんっ!どどくゅっ!とぼぷゅっ……勢いも量も衰えずに、ドゥンの奥へ刻み込んであげられたのだった。)はぁ……はぁ……っ……♡(ずるるる……っぢゅ♡引き抜く頃には"かた"でもついているんじゃないだろうか、と言うほどまた、交わった時間も名残惜しく、爛れた逃避の時間は過ぎていった。)   (2021/8/30 02:11:54)

フェアリー・ドゥンうん"っっ、きもちぃ、きもちぃよぅ"っ♡♡(彼の言う言葉には何でも頷くようにカクカクと首を振り、引っ掻き回される膣とポルチオからの刺激に涎を垂らすほど唸り、がちりっ♡と歯を噛み合わせる音まで立ててしまうほど、昂っている。そして、彼に子種を注ぎ込まれれば...)ば、かに、なるぅっ♡♡ あついの、いっぱい、ひっ、ぱいぃぃっっ♡♡♡(子宮にまで届きそうな彼の精液を浴びせられ、しがらみを全て捨てた者のように幸福さを口走っていく。引き抜かれる手前には肉穴を引き締め、ぶぽっ♡と下品な音をそこから立てつつ...彼にしがみついて、愛と蹂躙を求めていく)く、くじらくぅん...♡♡   (2021/8/30 02:20:40)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/30 02:20:56)

鯨 瑪瑙♂高2――ちゅっ……ちゅっぢゅっ、ちゅぢるっ……(自分の胸にこびりついた甘射精の名残りを指で掬って口に含み、ドゥンの腹にも白く照る白濁を啜って、次のステージ。ここは教室。椅子がある。ドゥンを床に寝かせて、脚をその4本のパイプ脚に沿って開かせる。)ほら、お待ちかねの足コキですよ。豪華な両足です。オレが一方的にシてあげる事になるんですから、感謝してください。(まずは優しく、裸足が肉は幹をさすりだす。湿って引っかかるような箇所は、指先でくすぐるようにして。)   (2021/8/30 02:27:06)

フェアリー・ドゥンっ...♡(彼との熱い熱い行為の名残りと言える精液を、扇動的に舐る光景を見せられ、腹にも口づけされれば...昂っていく鼓動を抑える事は出来ない。そして、彼に促されるままころんと床に寝そべり、彼の椅子が目の前に降ろされると、...ぱか♡と自ら脚を広げて股間を突き出した。赤黒く逞しくなってしまった肉槍を彼に捧げて...)う、んっ、ありがと、ぉッッ♡(幹に這う、湿った足裏の感触。指紋、皺のざらつきもあって適度な刺激が続き...指先に触れられると、ぴくんと腰を文字つかせて。次第に彼のモノに染め上げられると思えば、ヒクヒク...とモノを跳ねさせてしまう)   (2021/8/30 02:34:10)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/30 02:34:25)

鯨 瑪瑙♂高2(ぐ……っ、ぐにぃ、ぎぅ、う、う……踏み始めるが、何せmax25cm。ツボも必要な強さもわからない。足指チョキで挟もうにも一苦労。ぱぎゅっ、と左右から勢い良く挟んでみたりもする。)この大きなちんこが刺激中毒ですか。(かかとをぐりぐり押し付ければ、恥骨と挟み潰せる位置もあるだろう。)妖魔のオレのに慣れたら、小さな子供にしか使えなくなるんじゃないですか?   (2021/8/30 02:41:27)

フェアリー・ドゥン(足指の間で挟めるのは先端付近ぐらいで、中腹は太過ぎて握れない。だが、強めにこねた方が竿の反り返りが良くなっている。左右から彼の足に捕まえられると腰を軽く浮かせ、どくどく♡と足裏に興奮の脈打ちを伝えて...)は、ぅう、っ、い、イジメて、足で、めちゃくちゃにして、ぇ"♡(踵で潰されても、悲鳴をあげる事はない。心地良さそうに唇を噛み締め、ヘコヘコ♡と腰をむずつかせている)   (2021/8/30 02:48:46)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/30 02:49:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鯨 瑪瑙♂高2さんが自動退室しました。  (2021/8/30 03:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/8/30 03:38:03)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/30 04:01:51)

鯨 瑪瑙♂高2(ぐいぃ、ぃ、むぎぅ、ぅ、ぅ。耐久テストのように右、左に曲げ、ごりごりぶるぶるんっ♡と左右から挟んでカリ首まで火起こし棒のようにひねり扱いてみたり、足指で裏スジを押し込みながら、ふにゅんっ、と優しく袋を持ち上げて、目線を送っては)蹴りますよ?(と、素振りを数度、繰り返して……)   (2021/8/30 04:02:51)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/30 04:03:24)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/8/30 04:03:35)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/30 07:49:26)

フェアリー・ドゥンふぃ、ぃぎ、っ、ひ♡(固く反り立つ肉棒を強引に捻じ曲げられると、当然痛みは生じる。それでもまるで愛撫されているような声を上げ、腰を左右に捩ってよがっている。左右から柔らかな足裏が挟み込んできて、母指球小指球で構築された肉の凹凸が絡みつけば、吸い付くようなざらつきに腰を小刻みに上下させて、一層擦り付けてしまう。足指に捕まえられた肉棒も、裏筋への刺激でビクビクと跳ねて...昂った影響で、でろり♡と垂れ下がった睾丸につま先が触れると。何をしてくれるのかを察して、そろりと竿の根元に褐色の指を絡め、輪を掛けるように気持ち引き締めていく。...暴発しないような措置を取った後、期待感を滲ませた、乱れた呼吸を聞かせて)き、きてっ、くじらくんっ...♡(この後、苦痛で悶えるのは理解できているはずなのに、...卑しく、倒錯的な姿勢を見せてしまっている。少し前までは弄られるだけでも赤面してしまっていたのに。)   (2021/8/30 07:49:30)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/30 07:49:52)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/30 07:49:57)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/30 08:19:28)

鯨 瑪瑙♂高2(ひゅぱんっ、ぺきゅんっ。左右に、順番に、振り抜く。膝下だけの振りでも十分な速度になったようだ。……ぱてゅんっ、ぽふ、ひゅぱんっっ!反応が可愛くて、楽しくなってきて、おねだりされてるのがわかって、つい、繰り返してしまう。表情には出なくても。)   (2021/8/30 08:19:39)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/8/30 08:24:44)

2021年08月23日 17時21分 ~ 2021年08月30日 08時24分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>