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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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2021年08月30日 10時09分 ~ 2021年09月02日 01時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/30 10:09:07)

フェアリー・ドゥン〜〜〜っぇあぁ♡♡♡(彼の足が両方の睾丸を打ち抜くと、本気で蹴り潰すような力でない事に気付き...下腹部に響く鈍痛に目を白黒させつつも、雄肉も雌肉も痛みで悦んでいる為、甘い痛みとして脳が誤認していく)ぁうっ♡ぁうう〜っっ♡♡(猫撫で声で鳴き散らし、股をさらに開いて彼からの愛情を受けるべく無防備な格好を維持する。人語を暫く発していないが、彼には瞳でねだっていて...ぎゅう♡と竿の根本を握り締めて絶頂手前の過敏な状態をより長く楽しもうとしていて)   (2021/8/30 10:09:11)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/30 10:09:27)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/30 10:09:32)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/30 11:22:20)

鯨 瑪瑙♂高2(す、と裏スジに添えていた足指をどけて、左右の足で、ぱゆん、ぱゆん、と往復して叩いてみせる。手数を増やしたわけではない。逃げ場のない、左右からの、挟み撃ちが、来る。どぎゅっ♡両足指の間で、横二つ並びが、縦の二つ並びになった。すっかり乾いた自分の勃起の頂点からも、とろとろと一筋、興奮の証が湧き続けていた。)   (2021/8/30 11:22:26)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/30 11:22:51)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/8/30 11:26:45)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/30 12:24:46)

フェアリー・ドゥンんぎっ、ぎっ、ぎぃいっ♡♡(おおよそ、年頃の少女が出してはいけないような声を上げてしまった。正確に言えば抑え込もうとした結果が潰れたカエルの悲鳴めいたものになってしまった。彼の足は男性的というより女性的で、柔らかい。だが容赦なく左右から睾丸を挟み込まれれば、男性的も女性的も関係無く激痛...この場合は快感がドゥンを駆け抜けていく。彼が踏み躙りながら先走りを滴らせているのを見て蕩けた笑みを浮かべる。自分は、彼の足を汚すまいと先走りが垂れないほどに根本を締め上げ、赤黒く長いクリトリスとして、彼の足のマーキングを受け入れている)   (2021/8/30 12:24:50)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/30 12:25:04)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/30 12:25:08)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/30 13:20:43)

鯨 瑪瑙♂高2痛いのが、そんなに気持ちいいんですね。(そのままごりごりと足指の中で二つの実を揉み)そんなに我慢して、一体何を待っているんですか。(皮をチョキ指で挟んで引っ張る。竿を片足で掴もうとしていた辺りから解ろう器用さは、今度はここで使われた。)教えて下さい、いやらしいことに欲張りな変態さん。   (2021/8/30 13:20:48)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/30 13:21:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鯨 瑪瑙♂高2さんが自動退室しました。  (2021/8/30 13:41:47)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/30 15:01:58)

フェアリー・ドゥン(言葉らしい言葉を喉から発する事が出来ず、脂汗を全身に滲ませ、濃い色の素肌を艶めかせている。鍛え込んでいるようで、女性的なボディラインながらも筋肉で構築された凹凸が艶によって際立っており、呼吸の度、弄られる度にヒクヒクと全身を反応させていて。足指に収まる睾丸は弾力をたっぷり返しているが、その裏側からはだらしなく透明の液体をトロトロと滴らせて)は、にゃうううっっ♡♡(包皮を完全に剥き降ろされると、エグみを感じるほどに、凶器と形容しても良い赤黒い肉槍の矛先がピンと天に向かって立ち上がる。エラは張り出し、女を泣かせる為に生まれたような一物であったが...今は彼の足の下僕となっていて)私のおちんちんを、っくじらくんの汗と、匂いがついちゃうまでっ、ズリズリしてほしいのっ...♡♡♡(すっかり、ドがつく変態にまで堕ち切った答えを返した)   (2021/8/30 15:02:01)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/30 15:02:16)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/30 15:03:17)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/30 16:19:32)

鯨 瑪瑙♂高2(……本当に、綺麗だ。そう、思う。僅かな明かりの中でもわかる、褐色の肌。影と汗の反射が艶めかしい凹凸を鮮明にする。快活な少女の快感に蕩けた表情には背徳的な色気があって、牝蜜の匂いを振りまきながら、その上には、大きいのに、イジめられるのが大好きなオトコノコがそそり立っている。その皮を、つまむ。つねる。カリ下から、根本まで。そこから今度は袋を引っ張って、離して、立ち上がって蹴り飛ばして、踏んづけて。足指で亀頭を撫でればにちにちと先走りが音をたてる。それを塗り拡げて、ドゥンのを、全部包んで。)妖魔の時よりは、痛くはなりませんよ。(改めて、生身でまたがる。大きいけど、無理ではない。)残念……です、かっ?(散々足でいじめたそれを、今のドゥンの膣内と変わらない、常識的な体温が、危うい柔らかさが、包み込んでいった。)   (2021/8/30 16:19:38)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/30 16:19:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鯨 瑪瑙♂高2さんが自動退室しました。  (2021/8/30 16:44:58)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/30 20:49:10)

フェアリー・ドゥン(彼の足によって、器用に包皮は余さず手繰られ、反りに反った、血管が浮き出た逞しいシルエットを仄かに差し込む光に映し出している。女体の曲線美に反した存在ではあるが、両性具有とは性別を超越した象徴でもあり、神に仕える眷属の血がそうさせたのか、あるいは運命の悪戯か。…睾丸を引き伸ばされ、足指が離せば。だるん、と完全に体外に露出してしまうほど、睾丸が熱く火照っている。興奮している証拠であり…彼が立ち上がるのを惚け顔の目で追いつつ、…どすん、と彼のつま先が肉槍に突き刺さると声も上げられず身を丸くした。追撃の踏みつけで、足裏が肉槍の上に乗って圧し潰した瞬間。びくんっ、びくっ、びくっ。彼の足裏の下で、剛直がポンプのように跳ねまわっている。恐らく、絶頂を迎えたのだろう。だが、精液は吹き出ない。…じわ、じわ、と尿道から、ほんの少しだけ先走り…或いは精漿が漏れ出してくる。根元の指の輪の影響で射精は行われず、ばくんばくんと激しく脈打っているのが伝わるだろう。   (2021/8/30 20:49:56)

フェアリー・ドゥンだが、足指で優しくなぞるように亀頭を刺激し始めると腰をガクガクと浮かせ、絶頂中の快感に悶えるように舌を突き出して、背筋までグッと反らして…先走りを竿全体に塗りたくってから、再度彼の足裏が雄肉を包み込むと…)い”、っちゃ、ぅう”っっ♡♡(限界を迎えたのか…根元を緩めてしまった。同時に、彼の足裏が、溶けてなくなってしまったかと思われるほどの濃度の魔力が噴き出る。そして、接した足から、脚、腰、全身へと熱のような感覚で広がっていく…相当に溜め込んでいた故に、それは今までで一番"強く"感じられただろう)   (2021/8/30 20:50:46)

フェアリー・ドゥンはーーーー…っ、はーっ、はぁああ…♡(彼の足蹴となって、幸福そうな深呼吸を繰り返して。…彼の柔らかな尻が乗れば、その優しい感触に我を取り戻すだろう。そして、その中に飲み込まれていけば…蕩けた顔を浮かべつつ)んーーーん、…くじらくんがシてくれるのは、全部うれしいよっ?♡(すっかり虜になったような口ぶりではあるが、じっと彼の目を見つめ返し)…えへ、いっぱいイジメてくれたから、今度は私がくじらくんに何かしてあげたほうがいいかなっ♡   (2021/8/30 20:50:55)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/30 20:51:02)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/30 20:52:27)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/30 21:10:30)

鯨 瑪瑙♂高2それじゃ、もう一回、オレのナカにください。(体格が違う。体質が違う。魔力を受け取ったことで変質した尻尾がない。代わりに鉤爪もないので腰を密着させてしまえば遠慮なくぎゅぅぅ、と被虐のスイッチを握りしめてやれる。それは根本まで呑み込んで仰け反る姿勢。ドゥンの怒張は腸壁を突き破りそうなほど押し込んでいる。155cmの体格はそれでも息苦しく感じない。……"普通"の人はもしかすると、これでも息苦しくなるのかもしれない。)まだまだ射精せるでしょ?せーし。(手の中でこりこりとその源を転がしながら、思う存分きゅううぅぅ、と雄を締め付けて、腰を揺らし始めた。)   (2021/8/30 21:10:34)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/30 21:10:51)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/8/30 21:10:53)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/30 21:19:09)

フェアリー・ドゥンぇぁ、それだけで…うっ♡(彼の要求は至ってシンプルなものだった。その程度なら、何度も付き合う。…そう口にしようとする前に、今度の彼は柔らかく、絡みついてきた。ぐにゅり♡と彼の腸壁をたっぷり焼いていく雄肉だが、それ以上に咥え込んできた彼には苦にならないだろう。…初めての、蕩ける肉の熱さと柔らかさに間抜け面を晒しつつ、睾丸をギュゥッ♡と手の中で引き上げつつ、締め付けに合わせて背筋を反らして。雄に、改めて犯されていく…)で、でるようっ、わ、わたし、がんばるぅうっ♡♡   (2021/8/30 21:19:13)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/30 21:19:20)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/30 21:19:23)

おしらせ立花 博文さんが入室しました♪  (2021/8/30 21:19:48)

立花 博文生命を確かに終わらせた筈だ。少しも動かず、呼吸音も消えた肉を蟻達は顎で肉を裂き、細かくし、幼体の糧となる肉団子にしようと顎を打ち鳴らしながら死体に近づけた。………だが、聞こえるだろう肉が引き裂かれる音、噴き出る血液の音が聞こえ無かったのだ。殺した筈の、唯の肉になった人間が凌辱と暴力の痕跡が完全に消えた状態で、裸当然の姿から見たことも無い衣類を着て立っていたのだ。母体にしてきた動物は死んだら生き返らないのは蟻達は知っている。だが、取り囲む群れの真ん中に立つこの人間が生き返った事は知らない……。蟻達に伝染するように浸透する困惑に蟻達は混乱する。だが、それも長くは続かない。生き返ったなら、また殺せばいい。死ぬまで何度も殺せば良いじゃないか?果たして、本当にそう思ったのかは蟻しか分からない。だが、混乱状態は消え、少女に対し威嚇をするようにガチガチッ…と顎を鳴らしていく。ガチガチッ、ガチガチガチガチガチガチッ…)   (2021/8/30 21:19:56)

立花 博文(通路の壁に反響させ通路中に響かせながら、4匹のメジャー級が少女に襲いかかった。前脚に付いた鋭い爪を振るう蟻、全力でやれば骨さえ簡単に砕けさせれる程の顎で噛み付こうとする蟻に分かれた同時攻撃に少女はどう対処をするのか…。群れの中に紛れていたリーダー格のメジャー級が静かに見ていた。)   (2021/8/30 21:20:13)

立花 博文【───────────>> フェアリーヴィヴィ】   (2021/8/30 21:21:13)

おしらせ立花 博文さんが退室しました。  (2021/8/30 21:21:16)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/30 23:43:21)

鯨 瑪瑙♂高2ふっ……ふっ、ん、ぅ……ふっ……(引き上がる睾丸を追いかける様に何度も掴み直しながら、腰をくねらせきゅうぅ、きゅうぅ、と褐色竿に吸い付いて絞りあげる少年粘膜は男の精を吸い上げる娼婦そのもの。金のため、能力のため、自分がそれをできるから、特に困ってなくても繰り返してきた。悪い客は食べ、払いの良い客からは色々教え込まれ、そうして培われた技で、また、フェアリードゥンに奉仕しようとしている。どちらが攻めようが、結局自分のイイ様にも調整するのでどうでもいいのだ。彼にとっては。"お仕事"でないにしても。)   (2021/8/30 23:43:31)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/30 23:43:49)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/30 23:51:02)

フェアリー・ドゥンっや、ぁっ♡ は、っ、は♡(睾丸を柔らかな指で掴む度に、袋として繋がっている皮膚が連動して動いて、その裏側から…とぽ♡と大きな透明の雫を滴らせている。鋼鉄の粘膜では感じ取り辛かった、優しく抱き締めてくるような柔らかい締め付けは心地よく、狂ったようによがる今までのプレイに比べたら甘い声を上げるようになった。それが物足りない、と言っている訳でもなく、…きゅぅ♡と彼の細い腰に両手をかけて、一層深く繋がりたいと言わんばかりに、柔らかく尻を撫で回している)   (2021/8/30 23:51:07)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/30 23:51:15)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/30 23:51:18)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/8/30 23:58:14)

おしらせフェアリーヴィヴィさんが入室しました♪  (2021/8/30 23:58:47)

フェアリーヴィヴィひっ……!(ガチガチと牙を鳴らす蟻たちにすっかりトラウマを刻みつけられたくるみが怯えた声を上げ、竦む。しかし、もう一度、あんなに痛い、怖い、気持ち悪い思いはしたくない。日曜日の朝にやっているようなヒロインの格好と、謎のスプーン。こんなものが武器になるとも思えないが、使い方すら知らされないが、これを使って生き延びよ、という事ならば、きっと何かは、起こしてくれるはずだ。死んだはずの人間を蘇らせるほどの力ならば。)う、ああ゛あ゛あ゛ーっ!!(恐怖を虚勢で振り払いながら、初めてフェアリーヴィヴィが、その力を振るう。そのスプーンの軌道の通りにスカッ、と、プリンか何かを掬ったような手応えがあり……そのスプーンには、黒いキチン質の甲殻と、体液と肉が、ちょうど一杯分、へばりついた。先頭の蟻の頭部が、スプーン一杯分、抉れていた。)っ!?っっっ!(混乱のまま次の蟻へスプーンを向けると、スプーンは弾かれ……落とさずには済んだが、彼女の抵抗はそこまでだった。蟻の攻撃が容赦なくフェアリーヴィヴィを引き裂いたからだった。)   (2021/8/30 23:58:53)

フェアリーヴィヴィ【───────────>>立花先生】   (2021/8/30 23:59:22)

おしらせフェアリーヴィヴィさんが退室しました。  (2021/8/30 23:59:29)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/31 00:15:29)

鯨 瑪瑙♂高2(お尻を愛撫する手に任せてしまうと、玉攻めの手が邪魔になってしまう。こういう時、都合に合わせるなら……身を委ねる事だろうか。ドゥンの胸にしなだれかかり、胸筋に乗った乳房に頭を預ける。サリーの胸元は無事のまま。布越しに爪で引っ掻くぐらいの強さなら、彼女の乳首に届く頃には程よく軽減されているはずだ。二人の腹に自分の雄茎を挟んだ状態で左右に腰を振って、お互いの射精欲を同時に刺激する。)いい匂いが、しますね。   (2021/8/31 00:15:34)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/31 00:15:52)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/8/31 00:17:20)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/31 00:22:47)

フェアリー・ドゥンん、…あ、…へへ♡(彼の尻を撫で回してから、くたりと自身の胸に頭を載せられると。快感や悦びよりも、まずは…母性、というものを擽られた。懐に感じる温かさのようなものを噛み締めつつ、ぽふ…と彼の後頭部へ片手をやり、軽く髪を、頭を撫でていく。まるで女の子のような触り心地と匂いに、心が癒されていく…。それはそれとして、乳首を甘く刺激されると口を半開きにして喉奥から声を漏らし、自らの腹に感じる彼の張り詰めた雄に対しては、愛でるように腹筋を何回となく隆起、弛緩を繰り返し、表面をやわやわと褐色の素肌で撫で回していき)っ、そー、かなっ…わたし、汗くさくないかな…?(自身が多汗体質なのは理解しており、それなりにケアもしている方だったが、今はケアする事なくずっと交わり続けていた為…雄も、雌も。汗も、全て濃厚な匂いを漂わせているのではないか、と想像してしまっている)   (2021/8/31 00:22:54)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/31 00:23:01)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/31 00:23:07)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/31 00:36:55)

鯨 瑪瑙♂高2汗の匂い、です。臭いとは思いませんよ。(母親の様に接する女性が買ってくれたりもした。だから、意図はわかる。家庭環境で母がいなかったり愛情を注がれなかったりしたわけではない。とりわけ貧乏でもない。母とはそういうもの。わかった上で、交わりながら母性も満たそうとする女性に特に抵抗もなく、心地良さを感じもする。することも、もちろんする。無理のない角度に納まったドゥンの雄槍を暖かく包み込みながら、愛撫の邪魔をしないように腰を静かに前後に揺すって刺激を続けて、両手で顔を甘えさせてくれる胸をやわやわと愛撫し返していく。)セックスの匂い、好きですし。   (2021/8/31 00:36:59)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/31 00:37:20)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/8/31 00:37:24)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/31 00:46:03)

フェアリー・ドゥンう、や、やっぱ匂うんだ…(何でも天真爛漫、能天気に振りまいている訳ではないようで、…やはり、女の子としての意識も持っていると見える。彼の言葉には素直に喜べなかったものの、それでもフォローされると小さく「ほんと?」と上目遣い気味に尋ねて…後頭部だけでなく、尻から手がゆるりと離れると、背中も優しく掌で撫でていく。荒々しいセックスと遊びを楽しんだ後、…こういう時間も欲しかったと言いたげに、彼をやんわり抱き締め、満足気な溜息と穏やかな表情を浮かべる)んへ、へへ…わたしも、好きになっちゃってるかもしれない…くじらくんの匂いは、特にねっ…♡(胸をやんわり弄られると、興奮がほんのり、温かさと心地よさに目を細めて。…彼の中の肉棒も暴れる事なく、ゆったりとしたセックスに浸っている)   (2021/8/31 00:46:10)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/31 00:46:18)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/31 00:46:20)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/31 01:02:45)

鯨 瑪瑙♂高2(客に好意を寄せられ、告げられる事は、よくある。歳の近い学生からだって、客として、あるいは何も知らないいち生徒として、下心のあるなしに限らず。だから彼女のこの告白も、今だけ、この逃避の間だけだと、セックスに耽ることに決めてからも心のどこかにひっそりと、そんな意識が居座っている。彼女は邪魔をする敵だと、未だに忘れてはいない。今は小さく圧縮して脇にどけているだけだ。この、幸せそうに微笑む少女と、自分の快楽を邪魔しないために。愛撫の手が背中に移れば、ずーりずーりとゆっくりながらストロークを大きくしていける。スローながら確実に粘膜同士くまなく擦り合わせるセックス。腸壁がうねる。自分の中のメスが再び呼び起こされる。ちろ、と舌を、胸の谷に這わせた。暴発した精液よりも、うっすらと乾いた汗の味がした。)   (2021/8/31 01:02:49)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/31 01:03:05)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/8/31 01:03:08)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/31 01:12:05)

フェアリー・ドゥンぁ…えへ、えっちの気分かなっ。…お手伝いしてあげるねっ♡(自分の口走った言葉に反応は見せず。何かを覆い隠すように、腰のストロークの動きを大きくしたことに気付けば。…幸せに浸っている頭でも、彼は何かに耽ろうとしているのだろうと理解できる。頭を撫でていた手を、そろりと彼と自身の腹の間へと降ろしていき、…やんわりと並べた指で怒張を摘まんでいく。コリコリ、と何回となく慣らすように先端を扱いた後、改めて掌全体で握って、扱いていく。彼の腰遣いに合わせて、上に、下に。胸の間に熱い舌が這えば、…はぁっ♡と熱っぽい息遣いを聞かせて)   (2021/8/31 01:12:08)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/31 01:12:18)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/31 01:12:22)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/31 01:28:55)

鯨 瑪瑙♂高2(深く訊かないでくれるのはありがたい。どうせ大した理由なんて出てこない。恋愛に興味もない。ただ、自分が口走った事に、感じた美しさに嘘は無かった。だから、貪る。夢中だ、そう思ってほしい。)んっ、う、はぁ、あっあ、ぁふ……(ドゥンの手の中でびくびくと反応する勃起は快感を腰に走らせる。ずぷーり、ぬぷーり、大きく上下する腰を深く穿った雄槍の形は確かに、気持ちのいい箇所を余す所なく引っ掻いて、荒らしていってくれる。)ふあ、あ、あ、あ、んうぅ……   (2021/8/31 01:28:59)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/31 01:38:00)

フェアリー・ドゥンいっぱい気持ちよくしてくれたから…やっぱり、お返ししたいなっ。だから…わたしに、任せてほしいなっ…♡(彼の漏れ出すような声と息遣い、手の中で跳ねる肉棒の感触から興奮を感じ取れば、ゆっくりと彼の"イイ"場所を探すように、腰の角度を変えつつ、突いていく。先ほどまで童貞だったが、慣れてきたのか、浮ついた腰遣いなどではない。くちゅ…くちゅ♡と優しく肉壁を擦っていき、彼の顔色を伺いながら、…手首もゆるゆると回して、亀頭を磨き、幹まで指で捉えて小刻みにこね回していく)どうっ、どう、かなっ♡   (2021/8/31 01:38:10)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/31 01:38:18)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/31 01:38:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鯨 瑪瑙♂高2さんが自動退室しました。  (2021/8/31 01:51:27)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/31 06:16:01)

鯨 瑪瑙♂高2(×客に好意 ×学生の客でも ×邪魔する敵 ×敵の邪魔 ×買った女性が母親の様に ……○純粋に、お返しとして。そんなの、今までだって。彼女は、客じゃないし、オレが、襲った方、だし。……何で、こんなに明るく、お返しで、知ろうとして。 ×教え込まれ ×都合に合わせ ……お互いが、気持ち良くなりたい、だけ。そのための。だから、オレの、気持ちよくさせて……もう少し……甘えても……いい、のかな。お礼、お礼。報酬。×報酬。手が、止まってる。任せて、だなんて。オレの、イイ、箇所、教えなきゃ。教えなきゃ。ええと、ええと……)→   (2021/8/31 06:16:14)

鯨 瑪瑙♂高2カリよりっ……後ろっ、から、根本、上側っ、ごりごりしてっ、ナカは……入口のとこっ、お腹側、と、背骨っ、だから、もう、この太さが、気持ち良くって……   (2021/8/31 06:16:36)

鯨 瑪瑙♂高2(鯨くんの匂いは、特に、好き。って。彼女は、客じゃない。金も貰ってない。それで、あんな無防備に笑って、セックスで……あんなこと言って、好意、を、向けてきた?そんなの、知らない。こんな気持ちは、オレは知らないっ。こんなの、テレビかマンガの話、でしょっ……オレが、売ったんだ。そうだ、虎口の方が、きっとオレが死ぬのよりちゃんと死ぬから、払いすぎだからっ、オレは、彼女に売ったんだ。だから、いっぱい、シてあげて……その、お返し……それだけ……それ、だけ……オレ、あ……)オレ、貰いすぎです。無理矢理したのに、魔力、とか、気持ちいいのとか……(ダメだ、彼女だって、シたいから、するんだから。甘えとかなきゃ。気を使わせたら台無しだ。……台無し?彼女みたいに笑いもしない、素直におねだりもしないオレが?セックスに逃げといて、オレ、今、どんな顔してる……?心配されるようじゃ、売った立場がないんだぞ。せめて、顔だけはいつもの……どんな?セックス以外は、どうでもいいって顔、って、どんなだっけ。せーしとカネだけもらえりゃいいハズだったでしょ。)→   (2021/8/31 06:17:15)

鯨 瑪瑙♂高2(――きっと、初めてなんだ。売り以外でセックスするの。売りのつもりでいたのは、オレだけ。そりゃそうだ。だから、あんな何も考えてなさそうな笑顔と好意に混乱して、動揺して……甘えたがってる。ダメになる……売りの方が、気楽だ。こんな、わけのわからない、ぐちゃぐちゃな気持ち。顔に、出てない、よね?)   (2021/8/31 06:27:25)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/31 06:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鯨 瑪瑙♂高2さんが自動退室しました。  (2021/8/31 06:58:05)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2021/8/31 07:19:36)

鹿金キョウカ(先端だけの挿入でも、膣口はいやらしく亀頭にヒダを絡ませる。粘ついた愛液が溢れ、亀頭を濡らす中――敢えて入れないという行為は、相当に効くのだろう。力が抜け始めた指先を舌が這うと、擽ったいのとは別な反応のようにその指先を丸め、舌を押し返そうとして。焦れるように、おそらくは無意識ながらも腰を浮かせれば、先端が秘裂から抜け落ちてしまいそうにすらなり)――…っ、く…そ……!遊んでやがるな、コイツ……っ、ンン…!!?なっ…ぶ…っ、止……(そのような状態になってしまえば、膂力て押し込み、キスをするくらい容易い事だ。長い何かで自分の舌を巻き取られるような感覚は初めてで、それが目の前の、自分を包み込むように身体を押し付けてくる相手の非人間性をわかりやすく教えてくれる。喉奥を舌で抉られるような、舐られるような。そんな体験は生きている時も死んでからも初めてで、他者の唾液が異様な箇所まで塗り拡げられる感覚とともに『かひゅっ』という声にならない声を漏らしてしまって。押し付けられたずっしりとした乳房の先が凝っているのもはっきりと感じられ、それだけでみのりが発情しているのだと察することも出来て)   (2021/8/31 07:19:45)

鹿金キョウカっ…あ…は、ァ…!なにが……ッ、……。…テメェ、まさか……!(我慢できなかったので、思わず押し倒して喉奥まで舌を挿入して、乳首を勃起させながら――ながら。思いの外大人しくすら思える反応を見せたキョウカの言葉が詰まったのは、スカートに浮き出る突起を目にしたためだろう。多少の――例えば20cm程度のそれなら、罵ることも出来る。ホルスタイン野郎が、だとか、近づいたら殺すだとか、何なら下半身の悶えるような快感の裏返しで超乳と呼んで差し支えない乳房を鷲掴みにしてやるだとか。そういう事でも出来た――いや、しそうなものだが。それを上回るほどの、明らかに男性期であろう膨らみでありながら、規格外のサイズを前に文字通り目を丸くして言葉を失いつつ――、―本能的にシーツを掴んだ手で、みのりから身体を遠ざけるように後ろへ下がる。と言ってもベッドの上、背後はすぐに壁にぶつかり、なにより両足は枷のように重たい状態。怯えている、とまでは言わないが――明らかに、力の均衡は崩れつつあった)   (2021/8/31 07:19:53)

鹿金キョウカ【―――――――――――>>蔵富みのり】   (2021/8/31 07:20:21)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2021/8/31 07:20:26)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/31 12:43:29)

フェアリー・ドゥンえっと、じゃあ...こうかなっ?(彼の言葉に耳を傾け、カリ首に指の輪をはめていたがそれを解き、そのまま竿の上側を指でなぞりながら根本付近にたどりつくと、親指を上側、人差し指を裏側に回し、残りの指は彼の睾丸を軽く保持した。そして、ゴリゴリゴリ...と彼の希望通りに根本の幹をたっぷりイジメていく。睾丸は柔らかく指で撫で回し、時折軽く握って刺激している)えへ、じゃあこのまま軽く揺すってあげるね...♡(彼の背中から腰辺りに腕を滑らせると、鍛えているだけあって彼の体重が乗っていてもトントントン、と軽快に腰を跳ねさせられている。彼の顔色を伺いつつ、具合が良さそうであればニッコリと笑みを浮かべて...)うんっ?もらいすぎ...?(彼の突然の発言に目を丸くして口もぽかんと開けてしまっている。だが、腰も手も止めずにいて)...へへ、気にしない気にしなーいっ、私がしてあげたいんだから、素直に受け取ってほしーな...♡(理屈などなく、ただやってあげたい、その感情だけで動いている事を伝える。複雑に生きている訳でなく、ただ幸せを振りまくことを喜びとしているようで...)   (2021/8/31 12:43:33)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/31 12:43:47)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/31 12:43:51)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/31 14:19:03)

鯨 瑪瑙♂高2そう、それ、イイ、です……(ああ、だめだ、やっぱり、勝てない。予感は正しかった。彼女の精を受けた時から、いっそう濃く、理解した。油断も手加減もしてしまう彼女だけど、たとえそれで格下に組み伏せられてしまっても、彼女には甘いままでいる権利があるんだ。そう、思った。シてもらうのが嬉しい、なんて感情、抱きたくなかった。気持ちいい。逆らえない。また、彼女の明るい優しさで、ダメになる。また――)ふあっ……あっ……はあっ……あっ……ぅ……っう……きぅ……ん……(メスに、されてしまう。)   (2021/8/31 14:19:07)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/31 14:19:26)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/8/31 14:19:31)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/31 20:50:16)

フェアリー・ドゥンうんうんっ、よかったよかった♡(彼への奉仕の効果が十分確認できるように彼が呻くと、安堵したように嬉しそうな声を漏らして、オーダーを維持していく。リズミカルに腰を揺らし、中の粘膜を雄肉の隆起でコリコリと刺激し、雄肉をたっぷり指で弄り回していく。彼を堕とす、とか、彼を誑かす、という感情はそこにはなく、純粋な優しさを内包する眼差しで、彼をたっぷり抱いていく)っへへ~、アレだけやってもらえたから、私もガマンできるようになったんだぞ~…♡   (2021/8/31 20:53:52)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/8/31 20:54:00)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/31 20:54:02)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/31 21:20:35)

鯨 瑪瑙♂高2(彼もまた、単純に生きていたつもりだった。自分の顔は、身体は、金を稼げるのだと知って、してはいけない事とも知った上で、客をとり続けた。なぜいけないのか理解できず従う意味がないと思った。取り引きの上の結果に誰も口を挟む筋合いはない、と。そのうちシャドーネメシスとして精を取り込む理由が追加された。フェアリーナイツも襲った。倒したナイツを襲うのは一方的な、はじめにフェアリードゥンにしたような、レイプでしかない。だから、お互い与え合い、受け取り合い、行為に対して行為が返ってくる、金も、能力も関係ない、こちらが行為の快感以外の何かを受け取っていても知ったこっちゃない、そんなセックスは、初めてで……だからこそ、こんなにも戸惑った。まだ、彼女のしたいこと、に従おうと自分を納得させようとしている。今までと違う世界に頭がついていかない。言い訳が必要だった。考えない。気持ちいいだけ。が難しい。気持ちよくさせたいと言うなら自分の好きなトコロを教えよう。それで済む、と、思いたかった。今はただ、許可があって、貪るだけで。)   (2021/8/31 21:20:39)

鯨 瑪瑙♂高2あっ……は、ぁ、んぅあっ……くぅ、っひ、あはぅ……(今度は遠慮なく、締め付けられる。快感に反応するまま。気持ち良い所への刺激を求めるままに。ぎゅぅ、とすぼめた菊孔は雄槍を全周から圧迫し、前から後ろから与えられる刺激に悦び跳ねる腹筋は腹の中をもぐにぐにとうねらせる。それでも、太く長いドゥンの陽根の方が、今度は硬いのだ。全部押し除け、跳ね除け、屈服させられていく。ついさっきまで自ら望んで喜んで自分の足に蹴られ踏まれ嬲られ虐められていた、女の子の、男の子に。だからきっと、今度は自分が、女の子のように鳴いていい番、なんだ。)う、あんっ、これ、好きっ、イ、く、イくっ、イくっ!   (2021/8/31 21:20:53)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/8/31 21:21:19)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/31 21:21:29)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/8/31 21:21:40)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/8/31 21:21:43)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/31 22:21:11)

蔵富 みのり(上半身の異変には気付いているのは確実なようだ。客は腰を動かさず、エラの張った先端を彼女に食い込ませたまま、にゅる…れろ、ちゅぱ、と音が聞こえてきそうなほど、熱心に足指を、間を、足裏を舌で撫でている。着実にくすぐったさとは別の反応を示すようになれば、反応した指の唇で咥えて吸ったり、舌で指紋をなぞるようにしたり…"開発"を続けつつ、腰を時折揺らして、粘膜の擦り合いの心地よさを小出しに教えていく。だが、挿入だけはしない。徹底的に焦らしてくる。…一方、上半身では、暴走を始めた魔獣が彼女に迫りつつあった)ご、ごめんなさい、鹿金さんっ…、わ、私、私っ…!   (2021/8/31 22:21:27)

蔵富 みのり(ベッドに身を乗り出し、彼女の上に覆いかぶさるような体勢に。…当然、約束は守っているのか、触れたりはしない。が…だぷんっ♡と特大質量の両胸が、彼女の胸を包むように潰している。その胸の両端には、服の上からでも摘まめそうな突起を浮き立たせていて、相当に…飢えている事が分かる。…そして、彼女のマネキンの下腹部には"肉槍"が当たっていた。感触からして…"ナマ"。それも仕方ないだろう。当人が規格外な上、その腰周りが入るものを探しただけでは"コレ"が入る訳がないのだ。…いつも履いていない事になるが、今はそんな事を気にしている状況ではないだろう。赤面し、息を荒げた蔵富が。…スカートの縁を捲り、口で咥えてしまった。つまり…下半身を露出したのだ。鹿金キョウカは見てしまっただろう。…自身の腹の辺りから、胸、顎先辺りにかけて伸びる肉槍を。現実離れというレベルではない。だが、形を見れば露茎した男性器そのものであり、呼吸に合わせてヒクヒクと跳ねる様子を見れば、作り物ではないのだろうと分かる。   (2021/8/31 22:22:11)

蔵富 みのり…そんなものを見せつけられている、だけではないのだ。蔵富は、彼女を見つめていた。熱くねっとりとした眼差し…つまり、"性的な対象"として見ているのだ。ーーー肉槍自体は、清潔にされていた。綺麗な色合いを見れば経験は殆どないと見えるだろう。恥丘もぷっくりと膨らんで、毛が一切生えていない。…が。むわ…♡と香り立つ雄のフェロモンは、彼女でも認識できるだろう)   (2021/8/31 22:22:25)

蔵富 みのりし、鹿金さん、…み、…見てて、くださ、い…(何を口走ったのだろうか。白い素肌がすっかり真っ赤になって顔から火が噴き出ているような状態だが、…目の前で。その豪槍を、握った。そして。…にゅこ、にゅこ。先端から、根元まで、ゆっくりと…扱き始めた。彼女の顔の前に矛先を出しながら、自慰を始めたのだ)は、っ…は、は、ふ…っ♡(自慰が始まったと同じタイミングで、下半身にも異変が起きた。…にゅぷ♡と、僅かに、僅かに…彼女の粘膜を、亀頭が掻き分けて掘り進む。プリプリの肉が未熟な粘膜をひっかき、絡み合っていく。…が、また止まるか、殆ど止まっている状態で。…恐らくは、待っているのだろう。この挿入の味を求めて、彼女が腰を打ち付けようとする事を。)   (2021/8/31 22:22:34)

蔵富 みのり【───────────────>>鹿金キョウカ】   (2021/8/31 22:22:45)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/31 22:22:49)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/31 23:02:34)

蔵富 みのり【う、いつも以上に推敲してないからヘンな感じの文章が多い…!(8/31 22:22:11)の、腹から顎先にかけて、という表現は、鹿金さんのお腹から顎先…というイメージです!】   (2021/8/31 23:03:41)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/31 23:04:05)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/8/31 23:26:26)

エリザベート・C(虎口みきが苫米地ケイカと別れた夜から数日後。放課後の時間帯ともなると数多くの学生もそれぞれの部活に参加したり、帰路に着き始めたりと人影は分散と集中を繰り返す内にまばらになっていく。そんな中、フェアリー・ドゥンたる彼女が活動するのは無論キックボクシング部であろう。鋭い蹴撃の音や、基礎的な筋力トレーニング、スパーリング等々、熱意を持って練習に臨んでいるはずだ―――『虎口、お前留学生と友達か?10分くらい前から見学に来てるぞ、ほら――…』……なんて、部員から声が掛かって、指差した先。そこには白髪に赤い瞳の、微笑を湛えた少女が居た。"少女"というには、嫌に大人びて見える彼女は車椅子に座っていて、その左足に真新しいギプスを装着していた。左大腿骨辺りを折ったのだろうか、同級生かららしい寄せ書きなんかも見て取れる。それだけでも、それなり以上の人間と仲が良いらしいことは分かるだろう。高等部2年、フランスからの留学生。――その髪も、瞳も、唇も。無論、ケイカから提供された幾つかの情報とも一瞬で合致するはずの容姿。名乗りこそしなかったが、"あの夜"の狩人が堂々とみきの姿を眺めていた)   (2021/8/31 23:26:38)

エリザベート・C(車椅子、ということは人並みに負傷するのか。それとも、ブラフ?なんてことを考える内に――くすり、と笑った彼女は、しかしそれだけ。みきからすれば、ずきりと脚が痛むだろうか。戦闘から数日を経ても痛みは引かず、重いまま。その脚が痛むということ自体が、根源は"彼女"にあると云うようなものだった。――水面を葉が流れるように、すぅ、と車椅子は学内を進む。途中、銀髪の少女がその後部の取っ手を掴んで合流した。身長150cmに満たない彼女もまた東欧かどこかからの転校生で、真正の悪魔。夕の西日を浴びながら、寮へ向かい)『…――で、何やってるんですカ、エリザ。この間話してたナイツへの嫌がらせデス?それとも、ガラにもなく相手の偵察とか。……心配しなくても、ペオルは獲物の横取りなんてしませんヨ。それよりその脚、さっさと治したらどうですカ?周りの同情買うためとか、ホント趣味悪いデース!』――…あ。酷いなぁ、ヴェルちゃん。同情なんて、買っても何の役にも立たないよ。これはね、うーん……人間の真似事、みたいなものかな?『……相変わらず意味分かんない趣味デスね、エリザ……、…"計画"には、支障が無いようにデスよ?』   (2021/8/31 23:26:44)

エリザベート・C(―――――――からからと、車椅子は夕闇に消えるようにして学生寮の中へ呑まれていった。)   (2021/8/31 23:26:50)

エリザベート・C【というわけで、後日談というかソロルというか。因縁を篭めてみきちゃん宛でした。】   (2021/8/31 23:27:12)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/8/31 23:27:15)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2021/8/31 23:27:25)

別寒辺ヨウ――…ォ、え…っ…!(口腔を強引に押し開くように、胃へと直接精液を流し込まれる感覚は――筆舌に尽くしがたい。ずるりと生殖器が引き抜かれればえづくように吐き出した吐息がひどく生臭く、それでも自由な呼吸というものを取り戻したせいか、生暖かい体液を顔に掛けられてもしかめ面一つ作ることが出来なかった。その精液のせいで前髪は額にへばりつき、胃にも、腸にも、それぞれ別の異物を注ぎ込まれた身体はぐったりと重く熱を持つ。――頼むから、もう終わってくれ。そんな投げやりな希望を胸に抱くものの、鉤爪を両足に引っ掛けるような巨大な個体の動きにその望みは容易く断ち切られる事となり、更には無機質に迫る3匹に目をやれば絶望が呼吸を落ち着かせ)……ッ、か…ぁ…!痛…っ、アタシの身体…なんだと、思って……!んん…っ、…そんなトコ…ッ、…吸うな…ぁ……!っ…あ…ひ…ン…!…ッ(色白な肌の中、胸元でぽつんと桃色を照らしたい乳首を吸い上げられ、締め付けられて。服が擦れ、せいぜいが身体を洗う時に触れる程度の場所でありながら、痛みが刺激に変わるように妙な声が出てしまって)   (2021/8/31 23:27:34)

別寒辺ヨウくふ、ぅ…うっ、ァ…はぁ…ッ(肉棒を一気に喰らわれて、青年の淫らな喘ぎ声は肥大した。唐突に与えられる予想外の快感に思わず腰を突き出してしまいながらびゅぐぅっと精液を噴き上げ、肉棒を熱り立たせてしまって――頭がどうにかなりそうだった。口を、喉を犯されてそこがヒリつく。胸は、まるで機械で開発されるように未知の刺激に充血し――ビクビクと跳ねる勃起は言うまでもなく。その状態で巨大な怪物の、自分の腕ほどもありそうな異形の生殖器を前にして、抗う余裕など何処にもなかった。荒く、浅く、早い呼吸を繰り返して快感と刺激に耐えながら、弛緩した尻穴を交尾のための肉壷として犯され始めるのにそう時間は掛からないだろう。息を呑み、苦しげに悶える声は、ギチギチと生殖器を締め付け、腹部にその輪郭が浮き上がるほどの暴力的な性交からすればまだ優しい反応だろうか。既に腸内にびっしりと詰め込まれた卵と精液、そこに更に入り込む巨大な異物に、悪阻のような吐き気を覚えつつも――その肛門は、心とは正反対にそれを受け入れてしまいつつあって)   (2021/8/31 23:27:39)

別寒辺ヨウ【───────────────>>立花先生】   (2021/8/31 23:27:56)

別寒辺ヨウ(抉れば抉るだけ、まるで自分の形を覚えてくれるように締め付け方が変わっていく。柔らかくも筋繊維の力強さを感じさせる膣内の感触が、次第に蕩けるようにほぐれていく。自分が掻き出した異形の精液に交じる透明な露が、自分の行為が間違っていないのだと教えてくれるようで――快感に堪える、初めて見た慈乃の表情に下腹に熱いものを覚えながら腰をぶつけて。いつしか彼女の身体を気遣うなんていう余裕は無くしてしまい、ピストンの力強さは少なからず雄を感じさせるものになって。そんな状態で『したいように』と言われれば、胸が苦しくなるほどの高揚に駆られて――気付けば、深く、強く竿を膣奥に突き立てて。そのまま勢いよく、爆ぜるように射精してしまっていた。最初の数秒で一気に白濁が迸り、その後も肉棒の脈動に合わせてじわり、じわりと子種が注ぎ込まれていく。無論、生殖に特化したような怪物のそれとは比にならない――極めて人間的な量と濃さ、ではあるが。それは間違いなく本能に刻まれた生殖行為としての吐精であり)   (2021/8/31 23:28:08)

別寒辺ヨウはぁっ……、っ、…は……。ごめん、慈乃先生……その…、初めてで……っ(吐き出した分だけ、茹だるような熱に包まれていた頭が覚めていく。自分勝手じゃなかっただろうか、だとか。彼女は気持ちよくなれたんだろうか、だとか。年頃の男子らしい悶々とした想いを抱えながらも、まだ繋がったまま。手も、離したくはない。僅かに萎えを感じさせつつも芯の硬さを残した肉棒の熱を伝えつつ――しばし、どう言ったものかと悩むように視線を泳がせてから、期限を伺うように目線を合わせ)…上手く、言えないっていうか……誰かにこういうコト言うのも、初めてなんだけど…。……好きって言ったら、迷惑…、……?(――我ながらなんて単純なんだ。でも言わないよりきっとマシだ。そんな煩悶をコンマ数秒の内に繰り返し、顔を真っ赤にして。それでも彼女は笑ったり、バカにしたりはしないだろう――そんな期待もありながら、返事を待った)   (2021/8/31 23:28:15)

別寒辺ヨウ【───────────────>>鉄羅慈乃】   (2021/8/31 23:28:29)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2021/8/31 23:28:32)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/1 00:46:36)

フェアリー・ドゥンぅあ…っ、キたっ♡(彼の優しい締め付けによって一旦腰の動きがゆるりとしたものに変わり…はぁっ♡と熱い吐息をついて、瞼を閉じている。痛みが先行して気付かなかった繊細な絡みつき方にも気付けたようで、中で舐り回される感触を認識すると、一層腰を押し付けて彼の身体のうねりを楽しんでいく。肉の上を駆け抜ける彼の淫らな肉が、彼自身に快感を与えてるとなれば…さらなる絶頂に向かわせようと、竿も満遍なくなぞり、擦り、握り。彼よりも大きい身体で包み込むように抱きつき、抜き差しを繰り返して)はっ、はっ、はっ♡   (2021/9/1 00:46:40)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨 瑪瑙】   (2021/9/1 00:46:51)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/1 00:46:56)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/1 01:36:46)

虎口 みき(床の寸前まで垂れ下がった大型のサンドバッグを、突く。突く。突く。グローブを身に着けた状態でも、重量のある大型のサンドバッグは拳を、手首を痛める恐れがある。それを容赦無く何度も拳を打ち込み、派手に揺らし。汗粒が全身から滴っても拭う事もせず只管ラッシュを繰り返す。そして…フィニッシュに、膝にサポーターと足首にバンテージを巻いた右脚で、思い切りサンドバッグを蹴り抜いて派手に揺らした。…同時に周りでスパーや個人練習をしていた部員達が軽く噴き出していた)「おいおい、脚痛めたって言ってンのにそっちの脚でマジに蹴り込むバカはどこだぁ?」(至極当然な疑問…ではない指摘が飛び出す。それを聞いて今更はっとした表情を浮かべた虎口は、いつもの腑抜けた笑いを浮かべて)でへへ~~~、力入っちゃったら身体が勝手に動いちゃったぁ…   (2021/9/1 01:37:09)

虎口 みき(ーーー数日前の出来事から、膝下の慢性的な痛みと重みは抜ける事はない。我慢できる範囲ではあるが、ぎこちなさは抜けず、また説明するにも面倒な事情ではあった為、サポーターとバンテージで"偽装"して過ごしていた。当然、その間は最低限のフットワークのみで、拳だけで戦う練習を続けていたが。やはり、癖はどうしても出てしまうようだ)   (2021/9/1 01:37:37)

虎口 みき…?(部員からの呼びかけに気付けば、激しい運動の直後もあってか、何気なしにその方角へと向く。見慣れない相手、かつ負傷している事に何一つピンとこないままで居たが、ゆっくりと情報が噛み合っていけば、件の脚を軽く床から上げてアピールしつつ「わざわざ見に来てくれてありがとね~~~…」と低い声が聞こえてきそうな、唇を露骨に尖らせたイヤ顔を浮かべている。妙な笑みを浮かべて帰っていったのを見れば、フンス。と鼻息を強く吹いて、改めてサンドバッグを打つメニューに戻っていく。その様子を見た部員達は疑問符を浮かべているだろうがーーーどの道、彼女とはまたやり合うだろうと確信する。その時は、説得してみせる。ーーーと、脚をどうにかしてもらおう、と考えていた)   (2021/9/1 01:37:49)

虎口 みき【───────────────>>エリちゃあん!】   (2021/9/1 01:38:15)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/1 01:38:22)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/9/1 02:49:08)

鯨 瑪瑙♂高2んぅうぅうぅうぅ、っふぅううううううーーーっ♡♡♡(ビクビクッとした鋭く強い絶頂ではなく、ゾクゾクゾクゾクしながらも暖かく緩やかな絶頂が頭を白くチカチカさせていく。震えるナカが、彼女のモノに何度もひゅくひゅくと吸い付いて、更に快感と精液の奔流をねだる。同年代の女子の柔らかな手のひらで背中をさすられながら、しなやかな指で前から扱かれ、逞しい巨根で後ろを満たされてイけるだなんて、誰が経験できるだろう。贅沢な、幸せだ。)うあ、あっあっあっあっあっ♡(ぷびゅっ、どぴゅっ♡勢い良く飛んでしまった射精が褐色の腹筋を汚し、それが艶めかしく、何か美しく見えてしまう。体力が尽きたわけじゃないのに、身体が言うことをきかない。扱いてくれてる手を挟んで、彼女の身体に不時着してしまう。)   (2021/9/1 02:49:13)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/9/1 02:49:27)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/9/1 02:49:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/1 03:17:45)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/1 03:17:59)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/1 03:18:05)

鉄羅 慈乃(彼が、自分と一つになっている。今までの経験では考えた事もない感覚であり、…幸福なのだろう。胸の奥で何かを感じる事が出来るが、この感情はそういうものだと思われる。彼が自分を求めてくる。それも、たまらなく嬉しい。先ほどよりも腰を押し付ける強さが大きくなり、より深く腟を突き抜け、ほんのりと降りつつある柔らかな子宮口に彼の矛先が当たれば、喉奥から息を漏らしながら仰け反ってしまう)は、…ッッ♡(ポルチオへの刺激という未知の快感を受け取れば、頭が一瞬真っ白になってしまった。セックスという行為の幸福さに加えて、中毒性というものも理解していく。たまらなく、さっきの感触が欲しいと願えば…彼が絶頂に向かうべく腰を強く叩きつけてくれば、ソレが実現していく。固く熱い矛先が"潜り込んで"くると、耐え難い快感が溢れ出し…喉奥から、嬌声をはっきりと上げてしまった)   (2021/9/1 03:18:22)

鉄羅 慈乃ぁ、…ん、ッッ♡(恥ずかしい声を上げてしまった事には気付いている。瞼をきゅっと閉じて、顔を伏せつつ…続いて"中"で熱が噴き出してくれば、目を開き…浅い呼吸を繰り返しながら、彼の子種を受け止めていく。にゅく、にゅくと腟を蠕動させて、降りてきた子宮口で彼の子種を啜っていく。腹の中に広がる熱と、彼の子種を受け止めたという事実は、…女という事を忘れた者に、雌の悦びを思い出させていく。満足気な溜息を、一つつきながら背中に体重を預け、マットに身を沈め込んでいく。…自身こそ雄も雌も絶頂には辿り着かなかったが、この日の経験はきっと、忘れられないものとなった。…彼が息を切らせながら告白してくれば、黙って見守り、小さく頷いていき)いや…私も、初めて、みたいなものだったんだ…、大丈夫だよ、…(彼の指に、長い指を絡ませて、改めて握り合う。一層指を絡めたという事は、「離れないでくれ」と言っているのと同義でありーーー視線に気付けば、自らもそこから目を離さず、真摯に耳を傾ける)   (2021/9/1 03:18:38)

鉄羅 慈乃…こういう感情を、言語化したり、意識した事がなかったんだ。…好き、というものを完全に理解できてはいないし、合っているか分からないが…。…私は、…ヨウくんと一緒に居ると、…幸せを感じる、みたいだ。(彼の言葉を聞いて、切り出すつもりになった。遠まわしに考えていたものを口にすべきは今、と。彼によって救われたのだ、今度は彼を救えるように、自分が動こうと決意して)…私も、君の事が好きなんだ。(愛情を伝える方法は幾つか知っている。やった事もやる機会もなかったが、それぐらいは知っている。…身を起こして、彼の顔に触れ合うような距離に近づいて。目を見据えて…ゆっくりと唇を、彼の唇に重ねた)   (2021/9/1 03:19:46)

鉄羅 慈乃【───────────────>>ヨウくん】   (2021/9/1 03:20:35)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/1 03:20:46)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/1 03:27:23)

フェアリー・ドゥンくじらくんっ♡♡ かわいーっ、いっぱいいっぱい、ビュービューしよっ…♡(彼の事をたっぷり愛でながら、息を喘がせて悶える姿を見て宥めるように背中を撫で回し…対照的に、彼の為に励む下半身の運動は激しさを増していた。接続部から体液を散らしながら、滑らかな動きで肉棒を扱いていく。彼が射精し始め、腹に熱い熱い愛をぶちまけ始めれば、その熱さに目を細めつつ…彼の中に絞り上げられ、口を半開きにして仰け反る)イ…ッく♡♡(ぐちゅぐちゅぐちゅ♡と手首を回すようにして彼の竿をたっぷり刺激しつつ、腰を一気に突き上げて。彼の身体を豊かな両胸で受け止め、太陽の匂いを堪能させながら…ごびゅるっ、びゅくっ♡と濃厚な魔力汁をぶちまけていく。心地よい脱力感もあって、お互いがもたれかかるような体勢になって…寄り添っていく)は、ふぅううぅ…♡   (2021/9/1 03:27:31)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨くん】   (2021/9/1 03:27:47)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/1 03:27:51)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/9/1 07:41:47)

鯨 瑪瑙♂高2……っは、あ……っあ゛!あっあ゛っあ゛ーっあ゛っあ゛っっひあ゛っあ゛あ゛あ゛あ゛っはあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ♡♡♡(一度アクメの土台ができると、そこから簡単に打ち上げられるようになった。彼女の身体にしがみつくようにして激しい抽送と引き起こされる絶頂の波を受け止める。表情が完全に崩れた。精を受ける前でこれなら――)〜〜〜√ ̄V\w―〜〜〜♡♡♡♡♡(全身を突き抜ける快感に息を忘れ、意識を飛ばしては覚醒し、また飛ばして……今度はぴゅぐぴゅぐとだらしなく勢いの弱い精を吐き出して、腰を高く掲げて痙攣して……)は……ぅ゛……っあ゛ー……ふ、ぁ゛ー……はー……はー……(ビク、ビク、と収まらない痙攣と、彼女の体温と、肉体美の柔らかさと、優しい愛撫の中、腰を降ろして全身密着させてしばらく繋がったままで、何もかも考えない、そんな時間をゆっくりと味わった。)   (2021/9/1 07:41:52)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/9/1 07:42:23)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/9/1 07:46:20)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/9/1 19:11:29)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/9/1 19:35:17)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/1 20:46:54)

フェアリー・ドゥンあ、ふーっ…えひひ、すっごい気持ちよさそ~…全部出しちゃお?♡(彼が思考も、しがらみも全て投げ出して獣めいた嬌声を上げたとなれば、自身の絶頂の高揚感も相まって彼の雄と雌、両方の性感帯を同時にゆるゆると刺激し続ける。痙攣を起こすほどに悶えている為に、刺激を与えすぎないように背中を時折優しく擦って、鍛えた身体にほんのりと力を込めて彼の体重をしっかりと受け止めて、包み込んでいく。無表情、無関心という言葉の似合う表情からすっかり幸福そうなものに変わっていれば、やんわりと頬と頬を擦り合わせて、深く息をつくだろう)ふーーーっ…、えへへ、スッキリしたっ?…私はスッキリしたよっ、くじらくん♡(彼が意識を取り戻しているか、いないかは確認せず、少なくとも自分は「彼が居て良かった」と伝えていく)   (2021/9/1 20:47:01)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨くん】   (2021/9/1 20:47:09)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/1 20:47:15)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/9/1 21:09:56)

鯨 瑪瑙♂高2……スッキリ、しました。ただ……そろそろ、シャワー浴びません?(体力がみなぎっているのに動けない、動きたくない、という珍しい状態。深く熱い呼吸を繰り返しながら、心地よい水に沈んだような意識の中で声を聞き、そこから名残惜しくも浮上して、ようやく答えた。まだ頬に朱は差したままだがいつもの澄ました顔に戻ったようだ。彼女にしなだれかかった身体をふらふらと起こして周囲を見れば窓の外の黒は少しだけ青みを取り戻していた。3時台、だろうか。教室の時計の針がうっすら見える。)水、冷たいかもしれませんケド……それと、着替え、ありますよね?破っちゃいましたし、ソレ。(裂いたサリーを指差す。フェアリーナイツの衣装が変身時どうなっているかは知らない。)   (2021/9/1 21:09:59)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/9/1 21:10:12)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/9/1 21:10:17)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/1 21:21:03)

虎口 みきそれもそーだねっ、…匂い凄そうだし。(彼が身を起こして、調子を取り戻したのなら緩く笑みを浮かべるが、続く言葉を聞けばはっとした顔になって腕や腋辺りを嗅いでいる。さながら動物のような素振りであり、フレーメン反応を返さないだけ人間という事なのだろうか)着替えっ?…うん、コレは私の魔力で作ったヤツだから、次呼び出した時には元通りだし、変身を解いちゃえば服が勝手に着られた状態になるんだよっ。…今やっちゃったら、このベタベタがしみ込んじゃうからしないけどね…(彼に問題ないと自身の能力を説明しながら、一先ず思い浮かぶシャワーの場所を頭の中から探し出そうとして…)うーん…あ、この付近の室内系運動部って確かシャワールームもあったよね。そこ使わないかな?…(提案した辺りで気付くだろう。…以前フェアリーナイツとして活動中に、一度だけ拝借しようとした際に不気味な"クラゲ型の何か"が居たコトに。恐らくはネメシスであるが、第六感から即座に見て見ぬ振りをしてしまったが…今回も居たら、流石にどうにかしよう、と考えている)   (2021/9/1 21:21:07)

虎口 みき【───────────>>鯨くん】   (2021/9/1 21:21:14)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/1 21:21:16)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/9/1 21:32:38)

鯨 瑪瑙♂高2あー、オレには縁のない場所ですね。案内、お願いします。……っう、あ、はっ♡(今回おそらく最後の、少年の艶声。しっかり締め上げながら、じっくりカタチを味わって、ゆっくり引き抜いたのは、名残惜しさと、悪戯心。シャワーで流すまでは、せっかく注いで貰った精液、お腹に留めておきたい。自分の着替えはこの教室。戦闘に巻き込まれる場所にはなかったはずだ。)   (2021/9/1 21:32:42)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/9/1 21:32:54)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/9/1 21:32:57)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/1 23:56:15)

フェアリー・ドゥンふぅ、っと♡(彼の中から抜け出た肉は未だに反り立っていたが、本人は満足気であり。破れたサリー姿のまま、彼が着替えを取ってくるのを待ってから、彼の手を取って廊下へと出た)どーせ夜中だし、このまま行っちゃって洗ってから着替えよっか。(無人とはいえ、…普段は生徒が通る通路を、二人きりでひたひたと歩いている。主導する、という動きでは気恥ずかしさより使命感が勝るのか、彼を迷う事なく近場の部室に入って、シャワールームへと足を向かわせていく。…シャワーの音が何故か鳴り響いている)…あれ、誰か使いっぱなしなのかな…水道代もったないぞーっ。(節約に関しては家庭で良く言われているから、ガマンが出来なかったのだろう。小走り気味にシャワールームの扉を開けてーーー一瞬、硬直する。そして、ゆっくりと音を立てずに扉を閉めた。彼の元に振り向いて、渋い顔をしている)うーーー…ん、と。多分、"問題"はなくなったと思うよ、鯨くん。…見る?   (2021/9/1 23:56:36)

フェアリー・ドゥン(中ではシャワーが床を打つ音ではなく、…肉と肉が擦れ合ったり、別の水音が聞こえる。それも、かなりの量で。…彼がそこを覗いたのであれば、部屋一面にばらまかれた精液と尿、その他の排泄物と共に、"問題"の相手が、大量のネメシスらしき存在に囲まれて"輪姦"されている光景が広がる。鼻、耳、口、ヘソ、尿道、尻穴…全身の穴という穴に管のような器官を捻じ込まれていて、体液を出す器官からは垂れ流しになっている。視線はもはや焦点が何処にあっているのか分からないほどに乱れ、恐らくは思考まで完全に破壊されているだろう。…思えば、あれから数時間立っているのだ。あの現場から少ししか離れていないココに未だに居るのなら、自身たちと同程度の時間、この大量のネメシス達の相手をしていたとなる。息だけはしている辺り、複数の意味で"いかされている"のかもしれない。…こうなってしまった以上、手を出しにいけばミイラ取りがミイラになる可能性もある。虎口は、彼の肘辺りをトントンと叩いて、他の場所を探そう…と提案しているようだ)   (2021/9/1 23:56:59)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨くん】   (2021/9/1 23:57:26)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/1 23:57:28)

おしらせジェリィネメシス♀さんが入室しました♪  (2021/9/2 01:00:44)

ジェリィネメシス♀くぷりくる、ころくるちゅぷくり♪(水流と泡の転がり弾ける音のような声がシャワールームに響く。半透明ピンクの寒天状少女たちが揺れ動く。その子宮に当たる部分には、襲われた男性教員の精液と受精卵。ねじ込まれた無数の管のようなものは、強力な媚毒を打ち込む刺胞を備えた触手である。文字通り針のある細胞なので小さすぎて痛みより媚毒の快楽刺激の方が遥かに強く、捕らえられれば最後、常人ならあっという間に腰砕けになり何も考えられなくなるまで媚毒を注がれ続けながら精液を搾られるか、受精卵を植え付けられ、出産から成長まで使われる事になる最大の武器なのだ。   (2021/9/2 01:01:06)

ジェリィネメシス♀  (2021/9/2 01:01:48)

ジェリィネメシス♀彼女らはこの刺胞をかさ以外の全身に備えている。本来複数で協力することのまずない妖魔だが、教員にとっては不幸にも、複数の個体と同時に鉢合わせてしまったらしい。縄張り意識もなく、基本的に非力極まりない妖魔なので、同時に同じ獲物を見つければ争わず同時に使い倒すことになる。搾るだけ搾って、女性が誰かここに現れるのを待つつもりだったのだ。非力な彼女たちの生存戦略は逃げ隠れ、不意をついて、触れること。触れれば、犯せる。男なら少女そのものの造形を生かして。女なら男を真似たものを生やして。哀れ件の男性教員はこうして時間潰しにもてあそばれてしまい、廃人レベルまで媚毒を打ち込まれ続けてしまったわけだ。)   (2021/9/2 01:01:58)

おしらせジェリィネメシス♀さんが退室しました。  (2021/9/2 01:02:30)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/9/2 01:02:58)

鯨 瑪瑙♂高2(着替えを持って、裸で夜の校舎を歩く。背徳的な、羞恥ゲームの様だが今はとにかく夜が明ける前に身体を流して着替えてしまいたい。先導していたフェアリードゥンが硬直したのに疑問符を浮かべると、問題、と聞いてようやく、なぜ二人がこんな関係になったか、を思い出した。頷いて、扉を開ける。閉める。着替えを置いて、変身。)   (2021/9/2 01:24:26)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/9/2 01:24:42)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/9/2 01:24:58)

レッドキャップN♂問題、解決しましたね……ただ……なんであいつらがこんな数いるんですかっ!(120cm程に縮んだ鯨 瑪瑙の全身が再び金属塊へと変貌した。)一匹だけなら見逃しますがあれは多すぎです。錦だった何かは喰わないので安心して下がっててください。あと、あいつらの肉片は絶対触らないでください。このままシャワー浴びるのでオレもそれまでは触っちゃダメです。無事に朝早く登校したことにしたいですよね?   (2021/9/2 01:25:49)

レッドキャップN♂【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/9/2 01:26:39)

おしらせレッドキャップN♂さんが退室しました。  (2021/9/2 01:27:10)

2021年08月30日 10時09分 ~ 2021年09月02日 01時27分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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