チャット ルブル

「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヒロピン  バトル  変身ヒロイン  学園  フェアリーナイツ


2021年09月02日 19時57分 ~ 2021年09月12日 23時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/2 19:57:37)

フェアリー・ドゥン(閉じたまでは分かった。だが彼が共にこの場を離れず衣服を置いて変身した事に目を丸くして、続いて動揺を滲ませた)えっえ、あ、あぁ、それならいいけど…く、くじらくんは大丈夫なの?朝になったらみんな解散して何処かに居なくなると思うから、別に危険を冒さなくても…(彼がトドメを差しに行く訳ではない事を聞いて安堵したが、それでも彼はリスクを負ってまでクラゲのようなネメシス達を攻撃すると聞けば、不安がよぎる。口ぶりから言えば「毒」を保有しているようで、以前自分のした対応は間違いではない事に気付けた。…見たところ、あれらに対する事情に通じている事は分かったが、今はそれどころではない。彼が殲滅に突き動かされている理由は何なのか分からないが、恐らく本当に突っ込むだろう。自分も支援したいが、生憎素手素足であり。何か投げるものがあれば、ーーー彼なら鋼鉄の皮膚で耐えられるかもしれないが、貪られている肉袋に当たれば文字通り"爆ぜる"だろう。流石に、それは避けたい。…故に出来る事がないのだ)   (2021/9/2 19:57:41)

フェアリー・ドゥンご、ごめんね。私、お手伝いすると絶対迷惑かけちゃうと思うから…た、助け欲しかったら声上げて。その時は突っ込むからっ。(申し訳なさそうに顔を伏せた後、彼に決意は出来ている事を伝えて顔を見据え。…彼が身に着けた、自身の魔力が役に立つ事を祈って)   (2021/9/2 19:57:52)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨くん】   (2021/9/2 19:58:05)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/2 19:58:10)

おしらせ立花 博文さんが入室しました♪  (2021/9/2 20:49:06)

立花 博文(複数の捕縛級が赤子の様に胸の突起を貪るように吸う。ジュルジュルと吸う度に大きな音を立て、その味を堪能していった。其れを表すかの様に発射菅の細長い形がぐにゃぐにゃと蠢く。快楽のせいか、吸い付く胸の突起が発射菅の肉の中で硬さを増していくのを感じた。ぷっくりと勃起した突起に気づいた捕縛級は「こうすると、母体はこうなる。」と理解をし、もっとしてやろうと言う様に吸い付く強さを強めた。突起が取れてしまうのではないか?そう思うほどの強さで吸い、膨らみのない胸を引き伸ばし、伸ばされる皮がギリギリ…と痛みを伝えるだろう。菅の内部にある勃起した突起は内部の肉が菅が蠢く度にズリュ…ズリュ…と擦り付けて、吸う痛みと同時に快感を与えていくのか。男根を飲み込む捕縛級は突然の母体の射精に動じる事もなく、そのまま竿を菅の生暖かく、白濁液でぬめりを得た内側で圧を掛け、男根を締め上げながら吐き出された白濁液を吸い取るように飲んでいった。もっと出せ、まだ出るだろ。)   (2021/9/2 20:49:10)

立花 博文(そう言わんばかりに男根内に残されているであろう白濁液を搾り取ろうとジュルル…!と吸い付きながら両方の前脚で陰嚢に触れ、ぐにぐに…と中の玉を転がすように押揉みをし、刺激を与えながら男根をグポッ…ジュプッ…と発せながら上下に扱き、射精をさせようと母体の男根を犯していく。兵士級の欲棒が穴を押し広げながら腸内に侵入していく。母体の腹に欲棒の形を浮き彫りに成程の太さが腸内越しに圧迫を与え、母体が苦しむことなぞ知らぬとばかりに根元まで一気に捩じ込んでゆく。先端が直腸S状部に達すると、そのまま粘膜に押し付けるようにしながら腸の形を歪ませるのだろうか。まるでオナホを使用する人間の様にドスッ、ドスっ…と力任せな抽挿を繰り返しながら、穴を蟻達の生産穴に作り変えられるのだろうか。S状結腸に溜まるメジャー級の卵。兵士級の抽挿の振動のせいか、はたまた成長が早いのか、精液をスポンジの様に吸収した卵の殻が固まり……表面にヒビが走った。どんどんと止まらず広がる亀裂が、小さな欠片を結腸内に落としながら卵の中にいる蟻が産まれた。)   (2021/9/2 20:49:25)

立花 博文(真っ白な体色をした小さな蟻の幼体が産声を上げ、殻から出ようと身を動かし、結腸内に脚を付けた。それが合図になり、他の卵からも幼体が次々と誕生し、外に出ようとするも、出口が見当たらない腸内で幼体が動き回り、粘膜に傷を付けれない幼い爪がくい込み、母体に痛みを与えるのだろうか)   (2021/9/2 20:49:36)

立花 博文【───────────────>>ヨウさん】   (2021/9/2 20:50:13)

おしらせ立花 博文さんが退室しました。  (2021/9/2 20:50:14)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/9/2 20:51:22)

鯨 瑪瑙♂高2(シャワールームの扉が閉まる。戦闘の音、約25秒。クラゲの刺胞は鋼鉄の皮膚に刺さらず、また、今のレッドキャップの皮膚は人知を超えた金属の塊であり、溢れんばかりの魔力が彼の筋力を今までになく強化した。慣れるまで時間がかかった分強化前とあまり時間が変わっていないだろう点は秘す。それだけの強化が為されたという証拠なのだから。シャワーが念入りに彼の身体と、"細かくしすぎて喰えなかった"クラゲ少女――ジェリィネメシスたちの残骸を流していった。)――お待たせしました。欠片が生きてそうで面倒なんで別のシャワー使いましょう。全部流せた訳じゃないので。(猫耳尻尾金属人間はすっかり自分だけ身体を洗ってしまったわけだが、仕方ない事だ。まさかずぶ濡れの男性教員と入るわけにも行くまい。他にクラゲがいないことを祈りつつ、代わりにドアを開ける事も申し出るのだった。)   (2021/9/2 20:51:25)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/9/2 20:51:32)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/9/2 20:51:37)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/2 21:15:47)

フェアリー・ドゥンにゃっ…あ、あーっ…(扉が閉まって戦闘音が聞こえ始めれば、気になって覗こうとしている。が、飛散する細胞を考えればそれも控えた方がいいだろう。もたもたと扉の前で半裸の少女が踊っていたが、彼が出てきたとなれば一先ずほっとした表情を浮かべて)お、お疲れ様っ。…そーだねっ、隣のシャワールームにも居なきゃいいんだけど…(彼からの提案を受けて、とりあえず物音のしない隣の扉を開けて、そっと覗き込む。2、3回首を動かして安全確認をすると、そろーっと猫のような忍び足でシャワールームに入りつつ、ぽんっとサリーをシャワールームの外へ丸めて放り出した。からんからん、と装飾品の類も床に無造作に転がされるだろう。ーーー気持ち、気のせいか。サリーと装飾品に設けられた宝石の類が、ほんの少しだけ輝きが抑えられているように見える。…戦闘中は煌びやかに輝いていたのが印象的に思えたから、そう見えるのだろうか。…鼻歌交じりの呑気な水浴びが少し行われた後、頭をタオルで拭いつつ丸裸のまま能天気な笑みを浮かべて出てきた。…モノは垂れ下がっているが、そもそもに女子なのかと問いたいぐらいに裸に抵抗がないようだ)   (2021/9/2 21:16:09)

フェアリー・ドゥンぷはーっ、スッキリしたようっ。(ぽーんとタオルまで投げ捨て、…家庭では靴下を丸めて部屋の隅に放り出すタイプなのだろう)よーっし、変身解除っ。(左腕につけたミサンガのようなお守り…パープラチアットと呼ばれる、ムエタイのお守りを取り外すと、即座にサリーと装飾品の類が消え、裸体には既にスカートの短めな制服と上履きが素足のままだが履かれている。…外見はあまり変わらないようだ。少なくとも猫耳と尻尾が消えただけだ。…クラスメイトは気付いているのではないだろうか?)見張りありがとね、くじらくんっ。…けっこー、明るくなってきちゃってるかな。(彼に感謝を告げつつ、ほんのりと光る外に目を向けている)   (2021/9/2 21:16:21)

フェアリー・ドゥン【───────────>>鯨くん】   (2021/9/2 21:16:35)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/2 21:16:37)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2021/9/2 21:26:04)

別寒辺ヨウ(吐き出せば吐き出すだけ、まるで搾り取られるように精液が溢れて。歳の割に経験の少ない自慰に比しても何倍も多く、腰が抜けてしまいそうなほどに膣奥へ子種を注いで――全てを出し切ったように慈乃が身体の力を抜けば、片手は握ったまま、自分も深く息を吐き出しながら一方の腕を付いて、覆いかぶさるような格好になる。すっかり乱れてしまったが、彼女がけが人という事は忘れていないのだろう。上気した肌を互いに曝け出し、言いようのない甘い空気を共有するような感覚は初めてで、悪くない。そして不器用な告白を彼女が受け止め――同じ気持ちだとさえ言ってくれれば、それはそれでなんだか、気恥ずかしくて。ただ、間違いなく今が"幸せ"だと感じられるのを静かに噛み締め)……ん。そっか……なら、う…ん…ッ…、…(顔が近づき、唇が重なるまで何かを言う余裕は無かった。こういうキスは初めてで、吐息が漏れて――目を閉じ、重ねた唇を味わって。不慣れだが丁寧な、探るようなキスで答え、好き、というのをじんわりと伝え)   (2021/9/2 21:26:15)

別寒辺ヨウ……っ、は…ぁ。……こういうときなんて言ったら良いのか知んないけど……。……慈乃…先生が傷とか良くなったら…こう………デートとか、誘ってもいい……?(――などと、照れくさそうに口にした。どうせ告白するだけでも散々羞恥を覚えたのだから、もう振り切ってしまえ。それくらいの勢いで――ただ、誘うからには真剣らしく。顔を真っ赤にして、聞こえこそしないだろうが鼓動も早鳴らせて。おずおずと、慈乃の瞳を見つめたのだった)   (2021/9/2 21:26:21)

別寒辺ヨウ【───────────>>鉄羅慈乃】   (2021/9/2 21:26:36)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2021/9/2 21:26:39)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2021/9/2 21:26:46)

鹿金キョウカ……待っ…、……ッ(じわり、じわりと膣内を亀頭が進んでいく。散々焦らした相手が今更になって、それこそ目の前に突き付けられ、先端にカウパーを滲ませたモノと形状は同じ逸物が見えない何処かで挿入されているのを、より強く認識させられて。それが自分の、こちらからの行為を待っているのは容易に察せられた。弄ばれている事に歯がゆさを覚え、苛立ちを覚え――しかし罵詈雑言を吐き出そうにも、相手には届かない。何よりそれ以上に、じっくりと時間を掛けられたせいか、それこそ目の前の獣のように――頭が茹だりそうなほど、もどかしかった。いっそ殺せ、なんて言葉が脳裏に浮かんだ辺りで――ぷつんと何かが切れて。それから、自ら捧げるように腰を揺すった。ぐっしょりと濡れた蜜壺で肉棒を飲み込むように、もどかしく、うねる膣肉を押し付けて)…ハ…、あ゛…っクソっ…何が見ててくれ、だ…!テメェ……っ!そのまま出したら、マジでぶっ殺すからなッ!――ン、…ぁ、はぁっ……(これほど恐ろしさのない"殺すぞ"もないだろう。艶やかな声を漏らしながら、睨むと言うには潤んだ瞳をみのりに向けて)   (2021/9/2 21:26:53)

鹿金キョウカ【───────────>>蔵富みのり】   (2021/9/2 21:27:07)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2021/9/2 21:27:10)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/9/2 21:31:13)

鯨 瑪瑙♂高2(見張りが終わったと変身を解除して着替える彼も彼。セックス後の風呂やシャワーなど見慣れたもので、そういう関係があったのならそういうものっだと平気な顔だ。装飾品の輝きの違いは、身に付けているときに魔力が何かしたのかな、と特に気にせず、それよりも少し、自ら正体を名乗った彼女の素顔に、ほんの少しだけ、興味はあった。なのでほぼ全く見た目が変わらない事に拍子抜けしてしまったが。)……犯人扱いだとか、変な噂が立つ前に行きましょう。(時間を気にする彼女に頷き、応える。)変身しても、そのまんま、ですね。(呟く言葉を聞き返すようなら、綺麗だって事です、とでも誤魔化そうか。朝は目の前だった。)   (2021/9/2 21:31:16)

鯨 瑪瑙♂高2【───────>>フェアリー・ドゥン】   (2021/9/2 21:31:27)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/9/2 21:31:31)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/2 21:47:41)

虎口 みきうんっ。…と、隣のシャワールームだから私の髪の毛はOKだよね…?(恐らくアウトであり、そもそもに自分の所属外の部室に勝手に入り込んでいる時点で詰みである。が、周りからの評価を思えば犯人からは自動的に弾かれるだろう。…嘘はつけないタイプなので、真実を知る故にボロが出そうな部分はあるだろうが。そして彼からの「同じ」という言葉は、行為の最中にも聞いた"綺麗"という意味だろうと捉え、はにかんだ笑顔を見せて、彼に別れを告げて背を向けようとしたタイミングで…)…、…え!?耳生えてるんだよ!?尻尾も生えてたでしょ?!わ、私とは似ても似つかないでしょっ?!!ね、ねえねえ!?違うよねっ?違うよねえっっ??!!!(とんでもない事に気付いてしまったように凄まじく取り乱し、挙句泣き出しそうな顔で縋りついてくる。ーーー宥めていたら、朝を迎えてしまうかもしれないだろうと、思えた。)   (2021/9/2 21:47:47)

虎口 みき【───────────>>鯨くん、〆!】   (2021/9/2 21:48:05)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/2 21:49:14)

おしらせ立花 博文さんが入室しました♪  (2021/9/2 22:11:37)

立花 博文(襲いかかった内の運の悪いメジャー級がスプーンの一撃を受ける羽目になってしまった。顎で肉に食らいつき、そのまま骨を砕こうとしたそのメジャー級は頭部にスプーンが触れた____小さな金属を食らってもダメージを受けることは無い。油断をしていたのか、回避行動も取らずに突っ込んだのが運の尽きだった…。硬い外骨格を持つ頭部を抵抗もなく、頭部の一部を、文字通り掬いとられた。場所が悪かったのか、そのまま少女に噛み付く事もなく、その通り過ぎると、硬い地面に沈んだ。突然の仲間の死。なぜ死んだのか理解ができない蟻達の初めて見た仲間の死を目の当たりにし、既に死んだ蟻に近くにいた蟻が視線を向ける。掬い取られた頭部の傷口からどろりと白い体液が溢れ出ており、頭部を伝って地面を白い水溜まりを作っている。死は、現実だと、蟻達は思い知らされた……。攻撃を受けなかった二匹の攻撃が少女に襲いかかる。)   (2021/9/2 22:11:43)

立花 博文(背中を鉤爪で衣装ごと肉を切り裂き、太腿を顎で噛み付くと、そのままグチャッ…!と肉ごと骨を噛み砕き少女が逃げ出さないように足を潰すだろう。動けなくなった少女に向けられる多数の視線。その次の瞬間、多方面から蟻達の顎が少女に迫り、顔を貪り、腹を食い破り、、臓腑を引き摺り出し、手足を無理矢理食いちぎられ、蟻の腹に溜まるだろう)   (2021/9/2 22:11:55)

立花 博文【───────────>>ヴィヴィさん(駄文すぎて申し訳ない)】   (2021/9/2 22:12:42)

おしらせ立花 博文さんが退室しました。  (2021/9/2 22:12:45)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/2 23:13:26)

鉄羅 慈乃ーーー、ーーー…っは、…ふふ、何かな。(彼との距離感、触れ合う唇の感触、息遣い…それらを噛み締めるような長いキス。…そっと口を離してから、ほんのりと口元に笑みを浮かべつつ彼の言葉に耳を傾ける。…そうして、人生において初めて"デート"という概念に触れる事になると、一瞬「うまくやれるだろうか?」と脳裏に言葉が巡るが…)2週間ほど、だろうな。…そこまでいけば、完治と言って差し支えない。…だから、それ以後であれば、喜んで付き合わせてもらうよ。(ハッタリ、というものは仕事上重要な行為である。だが、これはハッタリではなかった。これから学ぼうという意思の表れでもあり、彼とのデートまでには必ず準備をする、という宣言であった。顔を真っ赤にした彼を見て、くふふ…とおかしそうに喉を鳴らしている。ーーー外は、未だに激しい雨音が響いている。出血は止まり、措置は殆ど行えた故に命の危険は遠のいているだろう。…だが、流した血と外気の関係で、まだ身体は冷えてしまっている部分が多い。…きゅ、と改めて彼の手に冷たい指を絡め、恋人繋ぎにしながら、ゆっくりと唇を開き)   (2021/9/2 23:13:45)

鉄羅 慈乃雨は…当分止みそうにない。…流石にこの格好のまま帰るのは難しいし、寒いんだ。…もう少し、温めてくれないか。(気恥ずかしいセリフを吐いているのは分かっていた。耳を赤くしながらも、ただーーー彼と繋がっていたいのは本当で、出来れば長く、長く繋がっていたかった。彼の返事を待つように、「鉄面皮」の女の表情は、柔らかな笑みを浮かべていた)   (2021/9/2 23:13:55)

鉄羅 慈乃【───────────────>>ヨウくん】   (2021/9/2 23:14:15)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/2 23:14:19)

おしらせフェアリーヴィヴィさんが入室しました♪  (2021/9/3 00:20:13)

フェアリーヴィヴィあ、あ、あ……(絶望の表情を浮かべるフェアリーヴィヴィ。蟻の一部を乗せたまま捨てることもできないスプーンを握りしめ)嫌あああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!痛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!あぎゃっ!?ひぁがっ!!あ゛っ……………………(再び、命を散らす居虎くるみ。力の使い方も、意味も、彼女はまだ、理解できないでいた。)   (2021/9/3 00:20:17)

フェアリーヴィヴィ(――フェアリーヴィヴィが覚醒したとき、彼女の魔力はほぼ空だった。蘇った彼女はまず周囲の敵性生物、自身を傷つけていた者を魔力として取り込んだのだ。卵は生物の源となる完全栄養食品と言われているが、含有魔力においてもそれは同様なのだろう。まして、それが犬のような大きさまで成長する蟻のものともなれば、魔力供給としても優秀な食品となるに違いない。なので今度の彼女の復活も早かった。未だ蟻の肉片の乗ったスプーンを無意識に口に運び、呆然としたまま咀嚼し、意識を取り戻しながら飲み込む。今、私は、何を、食べた?)   (2021/9/3 00:20:30)

フェアリーヴィヴィ(もぐ、めり、ぱき、むぐ……スプーンを口に運んで、私は何を食べているのだろう。硬くて、酸っぱくて、なんだか、腐ったエビか何かを殻付きで食べているような……ごくん。う。喉にちょっと引っかかる。……え。このスプーンに乗ってたの……待って、今食べたのって……意識をすれば強烈に湧き上がってくる吐き気。)っぉ゛え゛!うう゛えぇ゛え゛ぇ゛え゛ぇ゛っ!!(飲み込んだ一瞬で消化でもされてしまったのか、透明な液しか出てこない。かがんだ身体も服も、あのヒロイン風の衣装で五体満足。食べて、生き延びた。思い起こされるあの歌。食物すべてはあなたの命。……つまり、スプーンで、掬って、食べろ、と。…………アレを!?)はぁ、はぁ……げほっ、うぇ゛……(動揺している間にも蟻たちは不可解なこの生命に気付き、再び襲いかかるのだろう。)   (2021/9/3 00:20:46)

フェアリーヴィヴィ【───────────>>立花先生】   (2021/9/3 00:22:14)

おしらせフェアリーヴィヴィさんが退室しました。  (2021/9/3 00:22:21)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2021/9/3 19:43:26)

鹿金キョウカ(中途半端な、先端だけの挿入状態で足先を舐る動きに嫌悪感が募る。まるで、性行為と脚への刺激を条件づけでもしようかというような執拗さ――或いは、本当にセックスそのものよりも脚指が好みなのかもわからないが。そんな、どこか倒錯的な相手を蹴り飛ばすなどという考えは既に無い。ハメられたとはいえ、仕事は仕事と割り切ったか――その余裕が無いか。間違いなく、今現在で言えば後者だった。蔵富みのりという規格外の相手にのしかかられるのはまだいい。なにせ彼女には、身体を真っ二つにされた苦い思い出すらあるのだから、それに比べれば。だが、50cm前後もあるような男性器まで付いていて、それを、あの気弱なみのりが発情しきった獣の如く曝け出してくる。自分を雌として見立て、欲情して、怪物のそれに相違ない男根を勃起させて――眼の前で扱き立てすらしていれば、無視できるはずも、他に意識が向くはずも無い。如何にこれまでの人生で男性経験が浅いとは言え、これが異常だというのは本能で分かる。見ていて、なんて言われれば、下半身の刺激に赤らめた頬は悪態を吐くよりも奥歯を噛んで突き付けられた亀頭と、みのりの顔を交互に見上げるばかりとなり)   (2021/9/3 19:43:36)

鹿金キョウカ【……9/2 21:26:53の返事の、ホントはその前に入ってた分。さっき他の返事用意してて気付いたんで……薄い中身だけどよ、一応書き込んどくぜ】   (2021/9/3 19:43:45)

鹿金キョウカ【――――――――――――――>>蔵富みのり】   (2021/9/3 19:43:51)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2021/9/3 19:43:55)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2021/9/3 19:44:06)

別寒辺ヨウあ……いや、なんていうか……、…こうなるとか、思ってなかったし……。……嬉しいな、って…さ……?(もし今の自分の姿を録画していて、後で見直したら目を潰したくなるくらいのやり取りだったに違いない。そう思いながらも慈乃の柔和と言える笑みを、そして2週間ほどで、という言葉を聞けば自然と自分も笑みが漏れて。まだ、下半身は繋がったまま。手を握られれば、互いの体温を思い出したようにどくん、と男根に血流が伝うのを感じさせ)……アタシで良ければ、いつまででも。あんまり居心地、いい場所じゃないかも知んないけどさ。……温めるのなら、得意だよ?(慈乃が、耳を赤らめて――それこそ甘えるような言葉を口にする。それがたまらなく愛おしく感じられ、気付けば身体を倒して、唇を重ねていた。)   (2021/9/3 19:44:18)

別寒辺ヨウ【――――――――――――――>>慈乃先生宛……で、〆ってことで!】   (2021/9/3 19:44:24)

別寒辺ヨウ(乳房、と呼ぶには膨らみも、乳腺の発達も足りない胸元を強烈に引っ張られ、啜られて、締め付けられて。ぎりぎりと乳首や皮膚がひきつるような痛みに白い肌はピンクに、或いは血の気を失うようにより白んで、ともすればそのまま引き千切られてしまいそうな無慈悲な責めに"母体"は歯を食いしばって堪える事しか出来ない。そう、であるはずなのに――同時に吸い立てられ、圧迫を受ける肉棒は快感の容量を超えた状態で責め立てられ、休むまもなく子種を吐き出していく。吐精を促すように陰嚢をゆすられれば、抱えられた両足をピンと伸ばしてしまいながら立て続けに絶頂し、びゅるっ、びゅるぅ、と射精というよりは失禁のような緩い勢いでだらだらと白濁を噴き上げる。経験のない連続射精に、全身が引き攣るような感覚すらありながら―――最も痛烈なのは、やはり腸内を抉るように犯す怪物の生殖器。強引にこじ開けられた肛門からはピストンのたびに水気と空気の入り混じった下卑た音が響き、圧倒的な大きさの異物が腹奥を叩くたびに吐き気すら覚える。内臓ごと揺さぶられ、ただでさえ肥大化して苦しさを覚える卵を震わされて。まさか、その卵が目覚めるとは思いもせず)   (2021/9/3 19:44:31)

別寒辺ヨウあ゛…っ、が…!はぁ…っ……ヅ、ぅ…!お腹…裂ける……っ、…ふぅ…ッ!ぐっ……あぁぁぁ…ァ、か…はっ…ぁ…!(無数の子蟻が腸内で孵化し、幼くもしっかりとその形状を成した鉤爪が柔い腸壁に食らい込む。腹部を犯されるだけでも死んでしまいそうな衝撃を感じているのに、その更に奥で何かが動いて、腹の中を引っ掻き回している。胸の痛みと、肉棒に与えられる初めての快感と――頭がおかしくなりそうな、許容量を超えた様々な刺激に、青年は半ば白目を向きながら嗚咽を漏らす口元に泡を吹いた。過呼吸気味に引きつったような浅い呼吸を続け、非れもない姿を曝け出して。完全に都合のいい母体としての身体を引きつらせ、或いは時に弛緩させる姿は、既に限界をとうに超えているように思えて―――。)   (2021/9/3 19:44:37)

別寒辺ヨウ【――――――――――――――>>立花先生】   (2021/9/3 19:44:43)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2021/9/3 19:44:46)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/4 02:57:46)

蔵富 みのり(中々降りてこない矛先に、彼女が腰を上げてゆるりと押し付けにくれば。十分な下拵えの済んだ粘膜にとっては、抵抗なく張り出したそれを受け入れる事が出来るだろう。…問題は、それによって生じる感触だった。彼女の未熟で、汚されていない純潔の粘膜に、雄が潜り込んでいく。熱い肉と肉が擦れ合う…その感触は痛みとは程遠く、脳に、魂に響く甘い感触だった。他人の熱が腹の奥へ、自らの意思によって入り込んでいくのが分かるだろう。たっぷりと潤滑油で満たされた肉穴は強烈な刺激は和らげられ、また彼女の意思を以て突き進んでいる為、狂いたくなるような刺激に襲われる事はない。逆に言えば、狂う事が出来ないのだ。自ら、淫行に及んでいるという認識をハッキリと理解してしまう。   (2021/9/4 02:58:20)

蔵富 みのり腰を動かした彼女に対して、客は未だに動かず足裏に舌をねっとりと這わせている。…足にご執心な様子は分かるが、それでも足裏という神経の密集地帯に生温かい柔らかさが這うのは、愛撫に近い。挿入された粘膜に刺激を重ねられたら、身動きが取れなくなるだろう。足裏からの感触は、許容範囲内である。故に…この状況を作りつつ、さらに快感を積み重ねる意図があるのだろう。ーーー足裏という、本来人に見せるはずの無い部位を見られ、舐られるという状況自体も羞恥心を擽る狙いはあるだろうが。)   (2021/9/4 02:58:32)

蔵富 みのりフッ、…あ、…っ♡ し、鹿金さんも、…目、反らしてない、でしょ…♡(蔵富は彼女に罵られながらも手を止める様子はない。すっかりと逞しい肉槍と化したソレをリズミカルに扱きながら、その矛先を…彼女の唇の近くに寄せた。じわ…と滲む雫は先走りであるが…肌の近くに近づいたソレから感じたのは、濃縮された"魔力"だった。尋常でない、彼女が束になってかかっても消し炭にされるような予感のする、上質な魔力。普段は体外に放出していないが、蔵富の肉体自身が妖魔に近いのだろう。あの規格外な破壊や異様な舌、肉棒を思えば納得できる。恐らくは古い古い時代から生きる妖魔なのだろう。その雫から、甘美な"力"を感じられる。…そして蔵富も、彼女が少なからず普通でない状況に陥り、心が色事に傾きつつある事を理解しているようで、引くことなく、強気に彼女の痴態を指摘して)   (2021/9/4 02:58:44)

蔵富 みのりな…、舐めたかった、ら、…いい、よっ♡(息を飲んで、決意をして…そう告げる蔵富の口元は、にやりと笑みを浮かべて息を荒くしていた。圧倒的強者が見せる、生物的な優位から来る笑みであり。…同時に、彼女の下半身にも異変が起こった。…にゅぽっ、と。彼女が押し付けていた矛先が、"何か"に潜り込んだ。と、同時に。彼女の全身を貫く強烈な快感。痺れるような甘い快感。声を上げられずにはいられないほどの、初めての快感。ポルチオに、ぶ厚い矛先が潜り込んだのだ。"返し"の形状もあり、食い込んだまま抜けない…ほどではないが、引き抜こうとすればまたこの電撃めいた感触が全身に駆け抜けるだろう。そして今、彼女は腰を突き上げた体勢なのだ。どのみち、この体勢から尻を下ろそうと重力が引っ張ってくる事になる。「突っ込み」の快感を味わった彼女に、今度は「引き抜き」の快感が襲う事になり…そうして抜けていった後、彼女が起こす行動は、重力に任せて雄を手放すのか、重力に抗って雄を咥え込みにいくのか。)   (2021/9/4 02:58:54)

蔵富 みのり【───────────>>鹿金さん】   (2021/9/4 02:59:18)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/4 02:59:21)

おしらせ立花 博文さんが入室しました♪  (2021/9/5 00:16:59)

立花 博文(蟻達が集団で少女の肉を喰い、肉片と血漿を汚く飛び散らせる光景はサバンナに生息するハイエナのよう。食い千切った腕を、足を前脚で掴みながらゴリ…ガリッ、と食う蟻、二匹の蟻が奪い合う様に傷口と足首を引っ張り合う末にブチブチッ、と左右の力に耐えきれずに肉が、皮膚が、組織が無理矢理に千切られていく。手足がこうなら少女の身体は?案の定、裂かれた腹から引っ張り出したのであろう臓腑が少女の腹の上に血に濡れながら蟻達に出された料理の様に、動けぬ少女自身が皿として、その上に置かれたモツを貪られていく。内蔵がブチッ、と音と共に千切れたり、クチャ、クチャ、と柔らかい弾力がある腸を咀嚼する音が通路内に響き渡るだろう…。気がつけば、内蔵が詰まった少女の腹の中は心臓と肺を残すも、後は食い散らかされた臓腑の一部が残るのみでぽっかりと空間が空いてしまう。食う所がもう、1箇所しかない。まだ食えずにいたメジャー級が少女の頭を前脚で掴み、顔を上げさせるように持ち上げ……少女の頭に噛み付いた。)   (2021/9/5 00:17:02)

立花 博文(ガリっ…、と髪ごと肉に食らいつき、硬い頭蓋骨を食い破ろうと何度もガリっ、ガリっ、と食らう最中、少女がスプーンに乗る蟻の肉片を、手足が失う前に動かして口に含んでいた事は蟻達は気づけてなかった…。)!?(蟻達に衝撃が走る。最後に頭を喰らい、確実に「殺した」筈の少女がまた何も無かったかのように傷もない身体で生きていたのだ。2度、確かに殺したのに、何度も生き返る目の前の少女が人間の形をした得体の知れない化け物だ。通常種よりも知能が少しだけ高いリーダー格の蟻が、感じることがない恐怖に似た感情が初めて芽生えたのだ。この化け物を大事な家に居ては行けない。居てはならない存在だ。母体を拉致し、仲間を増やす本能を上回る程の危機感にリーダー格の蟻が「ピギィィィ!!」と黒板を爪で引っ掻いた時の音に似た鳴き声を上げ、無傷の少女を始末するべく、配下でもメジャー級を統率を行った。)   (2021/9/5 00:17:33)

立花 博文(リーダー格の命令を聞いたメジャー級達が少女から数m程の距離を取るように後退し、円状に取り囲みながら先頭の後ろに居た蟻達が先頭の身体に乗り、次々と積み重なっていく。少女からすれば自分を逃がさない様にドーム状の虫かごの様に思うだろうか。)   (2021/9/5 00:17:46)

立花 博文【注意・リーダー格が本気を出した模様―――――――――――――――>>>ヴィヴィさん】   (2021/9/5 00:18:20)

おしらせ立花 博文さんが退室しました。  (2021/9/5 00:18:24)

おしらせフェアリーヴィヴィさんが入室しました♪  (2021/9/5 02:43:18)

フェアリーヴィヴィ(引き裂かれ、引き千切られ、噛み砕かれ、その激痛と恐怖ははっきりと記憶に残っている。死ぬような怪我をしても蘇る、とわかってはいても痛いのも怖いのもお断りである。蟻が何やら組体操をしているが、軍隊蟻だったか兵隊蟻だったか、あれに取り囲まれた生き物がどういう攻撃を受けるかなんて考えたこともない。どうせ集団で襲いかかって獲物を噛み千切るのだろう。嫌だ。アレを食べるのと、食べられるのだったら――そこに、健康面や毒への不安などない。どうせ生き返るのなら食べられずに済ませたい。――食べる方が、マシだった。一斉に襲いかかられる前に、土台の一匹に突進する。スプーンの切っ先を正面に構えて。大丈夫。私を殺すくらいだから、私だって生きるため、殺さないといけない。食べるのがちょっと変わったエビかカニになっただけ。それに……あんな、ひどい、いまだに吐き気のする思い、誰にもさせたくない!私と違ってきっと、怖くて気持ち悪くて痛くてそのまま終わってしまうだろうから、ここでみんなやっつけてしまわないといけない!→   (2021/9/5 02:43:26)

フェアリーヴィヴィその覚悟が、蟻の一匹の頭に突き刺さるとき、彼女は躊躇なくスプーンを回転させ、くり抜き、口に運び、咀嚼もそこそこに飲み込むことができるだろう。)   (2021/9/5 02:43:39)

フェアリーヴィヴィ【───────────>>立花先生】   (2021/9/5 02:44:35)

おしらせフェアリーヴィヴィさんが退室しました。  (2021/9/5 02:45:37)

おしらせ立花 博文さんが入室しました♪  (2021/9/5 15:53:43)

立花 博文(兵士級による凌辱はまだ、終わる気配を見せない。メジャー級と比べて射精するまでに時間が掛かるのが兵士級の特徴の一つである。乱暴に母体の中を犯し、欲棒が粘膜に擦り付ける度に前立腺に刺激を与え続け、苦痛とは別の快楽をはば強制的に母体に与えるのだろう。同時に抽挿の度に母体の腹をボコッ…ボコッ、と浮き上がりを繰り返し起きるほどの大きさの欲棒で腹の中を掻き回されるような苦しさをも与えていく……。何方にせよ、口から泡を吹き、白目を剥き、限界が近い母体にはもう分からないかもしれないが。そんな状態になった母体の心配をしてないのか、兵士級の抽挿は止まる気配が見えず、母体の身体を突く度に身体を揺らし、母体が今感じ取っている異物感と快楽を身体が覚えさせようと乱雑に動いた。意識がまだあるのか、もう、意識を手放しているのかさえ分からぬ母体を無視した捕縛級の貪りも終わる気配がない。胸の突起を人間の女の様に勃起させ、幼体の搾乳をしやすい様に吸引し続け引っ張っていく。雄であろうが、蟻達のやる事は変わりはない…。男根から耐えずに放たれる白濁液を吸いきれないのか、発射管の中で男根を竿ごと)   (2021/9/5 15:54:05)

立花 博文(濡らしながら口から、じんわりと母体の精液が染みでるように出てきて、陰嚢を伝って床に零れ落ちるのか。腹の中で出口を求めて動き回る幼体は兵士級の欲棒の抽挿で塞がれた出口から出ようと、何匹かが欲棒が下がった隙に出ようとするも、直ぐに戻ってきた欲棒に押し込まれ……ブチュッ、と産まれたての柔らかな身体では、固くなった欲棒に耐えきれるはずも無く、粘膜に押し潰される様に身体の中身の体液をぶちまけながら潰されていった。産まれたての幼体程度の外骨格では粘膜を傷をつける心配はないが、幼虫を指で潰した時の感触に似た感触を腹の中で感じることは意識が残って居れば吐き気を覚えるかもしれない…。仲間を、産まれたばかりのいわば赤ちゃんを押し殺した事なぞ知らんとばかりにグチュッ、グチュッ、と突き上げる兵士級の動きが止まった。根元まで捩じ込み、直腸S状部を内側からギリギリと押し上げながら腹を膨らませ……ドックン、と産み付けが始まった。メジャー級よりも卵の数が数十個も多くあり、)   (2021/9/5 15:54:53)

立花 博文(注ぎ込まれる精液の量はメジャー級4匹分。だが、粘り気は少なく液体の様な精液ではあるが、幼体を巻き込むように母体に注ぎ込んでゆく。押し流されそうになり、粘膜にしっかりと脚で踏ん張るように掴む幼体は、迫り来る卵や精液が終わるまで何とか耐えていく…。余りの量の精液は臓腑の中を押し進み、やがては胃に達し、口から液体が出てくるのか、それとも腸の中で止まるか……どうなるかは運だろう。)   (2021/9/5 15:55:15)

立花 博文【───────────>>ヨウさん】   (2021/9/5 15:55:29)

おしらせ立花 博文さんが退室しました。  (2021/9/5 15:55:30)

おしらせフェアリーヴィヴィさんが入室しました♪  (2021/9/6 00:21:28)

フェアリーヴィヴィ(蟻たちの残骸。私が私だった頃の残骸。命がけの戦いの興奮が冷めて、虚脱感が残った。逃げられた?助かった?確かに必死に抗ったのは、これ以上死なないため。でも、覚悟を決めたのは、私みたいな目にあって、そのまま命を落として、終わってしまう人たちを、出さないため。傷の癒えた左手にぶら下がったままの、蟻の頭を見て、涙が出てくる。蟻であって、蟻じゃない。蟻だけで卵が産めない、一匹の蟻の命令で死んだり逃げたりする。私の知ってる限りでも、蟻はそんな生き物じゃなかったはずだ。つついたらてんでバラバラに逃げるし、繁殖は女王アリと雄アリでするもの。何かわからないけど、この虫たちの在り方に、嫌な気持ちが湧いてきた。)→   (2021/9/6 00:21:33)

フェアリーヴィヴィ……いただいて、いくね。(蟻の味が好きになったわけじゃない。むしろ食べたくないし今味を意識したら結構キツい。でも……)あむ、んぐ……っむぐ、みりゅ、ん、ぐ……(食べなきゃいけないことが、わかった。強制ではないけれど、身体を治すのにも、スプーンに同じ力を使っているのにも、気付いてしまったから。肉だけじゃない。殻も。あるだけ食べる。……すっかりこの土の広間にある蟻たちを食べ尽くす。いくらでも食べられたのはやっぱり、フェアリー……ヴィヴィ、の、力なんだろう。)→   (2021/9/6 00:21:45)

フェアリーヴィヴィ(めちゃくちゃに踏み荒らされた私の持ち物をかきあつめると、無事だった懐中電灯。穴の開いた鞄と、数ページは使えるノート。シャーペンとボールペン。そして……)これ、食べ物だよ……何で気付かないんだよ野生動物……蟻なら食べるでしょ……ほんと、何なの、あんたたち……バカ……(蹴飛ばされ、タッパーからぶち撒けられたアケビとスグリ。土にまみれていても、それは何より美味しそうに見えた。)……美味しい……美味しいよお……う、っぐ、ふぐっ、うぅああああ……あああああああっ……(実際、美味しかった。食べ物を一切受け付けなくなりそうな酷い出来事のあとで、土まみれで潰れた普通の果実たちは私の心を少しだけ、人間に戻してくれたみたいだった。)→   (2021/9/6 00:21:56)

フェアリーヴィヴィ(アケビは、途中で皮を先に食べてしまう事にした。焼いたら食べれたはずだ。生でも蟻よりはマシな味だ。そして、最後の人間らしい味覚を味わったあと、この地獄のような蟻の巣を、左に鞄と懐中電灯、右にスプーンを構えて歩き出した。見える限り、やっつけてから、ここを出るんだ。死なない私がいくら死んでも、地上の誰かが死ぬより、絶対にいいに決まってる。)   (2021/9/6 00:22:08)

フェアリーヴィヴィ【───────────>>立花先生】   (2021/9/6 00:22:23)

おしらせフェアリーヴィヴィさんが退室しました。  (2021/9/6 00:22:34)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2021/9/9 22:06:27)

鹿金キョウカ(粘ついた、温い沼にハマるような甘美な快感がじんわりと神経を伝い、脳を支配していく。してやられている、と分かりながらも拒絶できないソレに飲まれ、押し流されて、膣粘膜を刮げるような感覚に腰が震える。それでも相手の方から腰を突き出すような事はなく、あくまで自身の自慰のような行為である事が屈辱的でもあり――反面、足裏や指の間を舐られるような行為は、最早当たり前のこととして受け入れてしまいつつあった。本来羞恥を覚えるはずの仕打ちでありながら、度重なる刺激に、性感と足裏、或いは指を舐られる事が結びつきつつあるのを感じて。とろりと匂いの濃い愛液をにじませた膣穴が、更に貪欲に肉棒を咥え込んでいき)   (2021/9/9 22:06:36)

鹿金キョウカなっ、ン……!テメェが突き付けて、っ……っ…ふ……!臭えチンコシコってるからだろうが……ッ!(――それだけ、ならまだ良かった。だが、みのりが明らかに態度を変え、非捕食者から捕食者へとマウントを取るように転身すれば、その言葉に奥歯を食いしばりつつみのりの顔を睨みつける。けれどその視界の間、顔と顔との間には長大な男性器がじくじくと先走りを滴らせながら屹立していて――先端から溢れる汁に、多大な魔力が籠もっている事は、魔術師故にハッキリと感じ取れた。今の自分にとっては、魔力はいくら蓄えがあっても良いものだ。だが――だが、これはダメだ。目の前の餌に飛びつく畜生のような事は、プライドが許さない。なんなら、朝になったら勘違いしたコイツを痛めつけてやらないと。――ポルチオを押し込まれ、一気に絶頂に至る。結合部から飛沫を上げるように潮を吹いて、浮かせた腰をより上へと仰け反らせるようにして――自然、胸元も浮く。亀頭に口付けするように触れてしまえば、じっとりとした汁から濃厚で良質な魔力が流れ込み、その味を二重に覚え込まされて)   (2021/9/9 22:06:42)

鹿金キョウカ(強烈な絶頂に焼け付く脳に、刺激が刻み込まれていく。雄の匂い、雄の味、魅力的なその魔力。深く挿入した状態の肉棒を、反射的にヘコヘコと揺すってしまう腰が、雌穴が咥えこんで、強く締め付けて。――性感に抗おうとしていた姿はすっかり押し流され、思わず唇に触れたままの鈴口に舌を這わせてしまうような淫らな一面を見せながら――自然、限度超えて腰が落ちれば、ゾリぞリッ、と擦れるような行為にまた腰が震えて。半ば抜け落ちた肉棒を、ぐっしょりと濡れた穴が再び咥え込むのにそう時間は掛からず――。)   (2021/9/9 22:06:56)

鹿金キョウカ【───────────>>蔵富みのり】   (2021/9/9 22:07:24)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2021/9/9 22:07:28)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2021/9/9 22:07:36)

別寒辺ヨウ(たっぷりと注ぎ込まれる精液は、ヒトとヒトではありえないような量。浣腸液どころではない量がすでに腸内をパンパンに膨れ上がらせ、粘液で満たされた腹の中で無数の幼体がすり潰され、或いは押し流されながら――じわり、と逆流を始める。肉壁に鉤爪を引っ掛けてなんとか身を保とうとする幼体たちのそれは生きようと必死な生存本能なのだろうが、"母体"からすれば想像を絶する感覚。ハラワタを掻きむしられ、混ぜ込まれるような刺激に耐えきれず、絶えず精液を搾り取られていた肉棒からは潮吹きとも失禁とも付かない色合いの薄い液体を漏らしてしまっていた。最早抵抗や絶望のような明確な石は感じられず、細身な身体をガクガクと振るわせながらいびつに腹部を膨らませ――ごぷっ、と気泡が混じった音を立てながら、白濁液が口腔から溢れ出る。肛門から挿入され、腸内から消化器を遡って精液が逆流するという未曾有の事態に、まさに青年は虫の息だった。身体をビクビクと不定期に震わせる姿は下手をすれば死の間際に立っているかのようでもあり、一方で白い肌に赤みが差した半裸の姿は淫らでも、あり)   (2021/9/9 22:07:43)

別寒辺ヨウ ……お、ぐ…ぁ…ェ…!(うめき声、或いは吐瀉する音と共に吐き出す子種の量が一気に増える。体内がひっくり返りそうなほどの拒絶反応とともにそれは明確な嘔吐に入れ替わり、粘ついた体液に混じって胃液や消化途中の食事、或いは潰れた、そして潰れていない行きたままの幼体が吐き出されていく。もし自分が健康な状態でそれを客観的に見える立場に居れば、それこそ吐き気を催しそうな悍ましい光景。引きつけを起こしたように、時には嘔吐したそれらの液体を飲むようにしてしまい、それをまた拒絶するように吐き出して。口元のみならず胸元も、そして目元も涙が枯れそうな程に水滴を滴らせながら――数分ばかりもそうして吐き続ければ。嘔吐という、圧倒的に体力を消費する行動もあってか、かろうじて呼吸を続ける身体はついにぐったりと動かなくなり――。)   (2021/9/9 22:07:50)

別寒辺ヨウ【───────────>>立花先生】   (2021/9/9 22:08:07)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2021/9/9 22:08:10)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/10 03:22:50)

蔵富 みのり(膣内を駆け巡る、彼女自身の迸り。液体が撒き散らされる感触を味わされながら、初めての"絶頂"というモノを教え込まれるだろう。客は彼女が仰け反る間、そろりと足首から手を離し、やんわりと臀部を両手で包むように支えてお互いを密着させ合う。脚は重力によって左右に開かれ、一層深く肉槍が食い込む。だが、その状態で腰を無理やり振ったりはしなかった。彼女の絶頂の余韻が引くまで、じっとりとした素肌を絡め合って。皮膚から伝わる熱気、興奮を共有していく。   (2021/9/10 03:23:24)

蔵富 みのり抵抗気味だった彼女がねだるように腰を揺すり始めれば客はそれに応じるように、尻肉を両手でやんわり握りながら、ピストン運動を緩く行っていく。拙い彼女の腰遣いに正しい"擦り付け方"を教えるように、張り出したカリエラで、女体のツボをたっぷり刺激していく。独りよがりな性欲を叩きつける動きでなく、彼女の快感の許容量を超えない程度に調整された速度と力遣い。反応を見ているようで、引き締めの圧が高まれば緩く、少し置いてからまた"レクチャー"を行っていく。ある程度快感のツボを教え込んだ後は…不意に、彼女の両尻から手を離した。支えがなくなれば、重力に沿って降りていくだろう。…"今度はキミがやってみなさい"、と言いたいのか。降りてきた彼女の尻をぴしゃり、と手で叩く。アザが残るような、痕が残るようなものではない)   (2021/9/10 03:23:37)

蔵富 みのりり、り、理由に、なってないよ…っ♡ 鹿金さんも、…こういうこと、興味あるんだよ、ねっ♡(未だに反論されると少し面食らってどもる場面はある。だが、…今の彼女は恐れていないのだろう。あれほど積極的、とは相反する存在だった蔵富が身を乗り出して、彼女に一層肉棒を差し出している)フーッ、フーッ…は、ゃっ?!♡(だが、押し付ける気はなかったのだろう。ギリギリ触れない距離で昂っていたが、不意な彼女の仰け反りにより、事故のように先端に口付けされてしまえば…生娘のような声を上げて硬直してしまう。目を白黒させ、彼女の顔を見つめて…信じられない、と興奮を隠せないような表情を浮かべて。性欲を刺激されたのだろう、舌なめずりをして彼女の口内へと肉槍を押し込もうとした矢先…)   (2021/9/10 03:24:13)

蔵富 みのりぁ”、う”っ♡♡(敏感な粘膜のさらに繊細な部分である鈴口に舌がにゅるりと這えば、攻めっ気を滲ませていた蔵富の表情が快楽に歪み、腰が止まってしまう。同時に、彼女の舌から、身体へ魔力が供給されていくだろう。…舐めたのは雫程度、であるのに魔力供給が行われてしまうという事は、蔵富はやはり規格外であると思わせる。が、先ほどと違うのは…一舐めしただけで、顔が既に非捕食者のものに戻っていた事だ。この場から逃げないのは以前の経験から、食われたい…という欲求があるのかもしれない。彼女にとっては、女として堕とされる状況が下半身で起こっているが。逆に女として堕とせる状況が目の前に存在している事にもなる。無論、蔵富が調子を取り戻せば、その長大な肉槍を強引に口内へと押し込まれ、喉奥まで貫くように犯されてしまうのも想像できるだろう)   (2021/9/10 03:24:23)

蔵富 みのり【───────────>>鹿金さん】   (2021/9/10 03:24:39)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/10 03:24:45)

おしらせフェアリーグジェリカさんが入室しました♪  (2021/9/10 10:06:11)

フェアリーグジェリカ(北沢深冬さん32歳は見慣れた校門の前で一度立ち止まり、大きなため息をついた) ……また、ここに赴任かよ。正直、あんまいい思い出ないんだがな。 (私立黒神学園。一年前まで勤めていた職場。ナイツとメネシスが鎬を削る世界平和の最前線。彼女はナイツとして戦っていた時の記憶を頭の中で探った……ろくな思いではない。敵を暴力で嬲るか、逆に嬲られるか……そういや味方のはずなのにいたぶってくれた奴もいたっけ) 吞まないとやってられないっての。ったく…… (カバンの奥からウォッカの瓶を取り出し、一口含む。この一年は平和だった。正義も悪もなく、酒の出番も少なかったが……口の中にアルコールの香りが広がり、喉を濡らしながら臓腑に流れ落ちていく。かつての感覚が瞬時に戻ってきて、身体が熱くなってくるのが分かった。彼女は一気に校門を跨く) フェアリーグジェリカ……戻ってきたぜ……!   (2021/9/10 10:06:17)

フェアリーグジェリカ【───────────>>マーテル】   (2021/9/10 10:06:33)

おしらせフェアリーグジェリカさんが退室しました。  (2021/9/10 10:06:39)

おしらせフェアリーマーテルさんが入室しました♪  (2021/9/10 21:47:00)

フェアリーマーテル奇遇だね、私も先週帰ってきたんだ。(校門の内側には1人の女…目にはアイウェア、全身軍服の上物騒な武器を持ったフェアリーマーテルが居て。勢いよく学園に足を踏み入れたグジェリカに声をかける。1年以上前、初対面で戦い…ついでに色々遊んだ相手が来たのを心から嬉しそうにしていて。)ウォッカの名を冠する貴女と、ブランデーの名を冠する私…復帰するタイミングまで似てるなんて何かの縁だ、よろしく頼むよ、相棒。それで…どうする、肩慣らしに手合わせ…もちろん罰ゲームはあるけど…それをするもよし、先に酒を飲むも良し。もしくは…誰か悪い奴を2人で倒すのも面白いかもしれないけど、一番最後は中々直ぐには難しいのかも知れない。さ…どうする?(と言いながら、ナイフとグラスを両腕に持って、どっちからする…?ナイフorドリンク とか言ってて)   (2021/9/10 21:56:05)

おしらせフェアリーマーテルさんが退室しました。  (2021/9/10 21:56:28)

おしらせフェアリーマーテルさんが入室しました♪  (2021/9/10 21:56:35)

フェアリーマーテル 【───────────>>グジェリカ】   (2021/9/10 21:56:55)

おしらせフェアリーマーテルさんが退室しました。  (2021/9/10 21:56:58)

おしらせ立花 博文さんが入室しました♪  (2021/9/12 18:31:21)

立花 博文(たった一人の人間の少女から逃げ出した蟻達はコロニー内の1番奥に作られた苗床部屋に生き残った蟻達が集まっていた。力無き無力な人間が死んだはずなのに生き返り、仲間を沢山殺した。せっかく増やした仲間をこれ以上減らさせない為に逃げてきたのだが……其れは蟻達に少女に対する畏怖が芽生えたのだ。初めて感じる畏怖に蟻達は種の断絶の可能性に酷く怯えていたのだ。だが、この状況は蟻達に進化を促したのは少女も、生みの親である立花にも予想を超えたのだ。苗床部屋にまだ息がある孕まされた野良猫が数匹。浅い呼吸を繰り返しながら瞳に生気が無く、ぐったりと地面に転がっている。蟻達は欲した。あの少女を潰せる仲間を。種の存続をする為に強い仲間を。その願いが伝わったのか?孕まされた内の1匹である黒猫の身体がビクッ、と飛び跳ねた。膨らんだ腹部が内側から何かが暴れているように蠢き始めたと思いきや、ボンッ、と破裂をした音が苗床部屋に響き渡る。絶叫のような悲鳴を上げた黒猫の腹部が破裂し、大きな穴が出来ている。)   (2021/9/12 18:31:37)

立花 博文(血が、臓腑が、地面を濡らし散らばっているのがよく分かる。黒猫はそのまま死に絶えたが、穴から新たな生命が這うようにその姿を露にしていく。通常の幼体より一際でかい身体を持つ幼体が散らばった臓腑を踏み潰すと、産声を上げるように「ピギャー!」と元気よく吠えた。通常種よりも防御、攻撃面が優れて性格も獰猛な兵士級が誕生した瞬間だ。まだ生きていた残りの猫達も悲鳴を上げた瞬間、部屋に数度に渡る破裂音が響き渡った。通常種であるメジャー級が成長が早い幼体に母体である猫の肉を食いちぎり分け与え、世話に走る。復讐は近い。)   (2021/9/12 18:31:50)

立花 博文【――――――――――>>>ヴィヴィさん】   (2021/9/12 18:32:09)

立花 博文   (2021/9/12 18:32:27)

立花 博文(これ以上はもう、無理だろう。兵士級の産み付けが終わった直後の母体の様子は悲惨に尽きる。口から絶え間もなく、臓腑に元から入っていた物に加え、精液と幼体の身体の一部が混ざりあった吐瀉物を吐き出しているのが確認できる。ピクッ、ピクッ、と反応はあるが、動かさない様子は蟻達に「これ以上は母体が死ぬ」と分からせるだろう。兵士級が入れたままの欲棒をグチュッ、と精液か腸液のせいか、水音が引き抜かれる音が鳴った。母体の胸の突起、男根を犯していた捕縛級も発射管を離し、漸く母体の生産活動が終わりを迎えた……。)『ピギー』『キィ、キィー』(運が良い幼体が母体の口から出産され、自分を「産んで」くれた母親に甘えるように死にかけの母体の頬に頭部を擦り付けて甘え始めた。母親の温もりを感じたいのか、何度も子犬の様に擦り付ける最中、母体の中で最後まで踏ん張り、生き延びた幼体がモゾモゾ、と腸の中で出口を求めて這うように動き始めたのだ。兵士級の欲棒で蓋をされていた壁はもう無い。)   (2021/9/12 18:32:43)

立花 博文(幸運な数匹が我先にと直腸S状部に移動し、互いの身体を押しのけ、暗いこの場所から早く出たいが為に争っていたが、母体の事を考えておらず、乱暴に進みながら粘膜越しに内側から腸を痛ぶっていくだろう。そして……、争いに勝ち上がった幼体が出口に達した。小さな前脚がまず菊穴から出てくると、肌に脚を掛けプチュリッ、と外部に這い出てくる。精液で濡れた身体は潤滑油の役割を果たし抵抗は少ないだろう。1匹が出てくると、後から残りの幼体が出産されていった…。穴から産まれた幼体達は初めて見る外、生みの親である蟻達の顔を見るように辺りをキョロキョロと見渡し、母体の姿を視認すると、母体の身体に這い登り始めた。肌に爪を立てながら覚束無い足取りで母体の腹部に上がると、数匹が胸に気が付き……カプッ、と幼体が胸の突起に噛み付いた。甘噛みと変わりがない力だが、出るはずもない蜜を求めるように2つしかない突起に数匹の幼体が群がり、貪っていった。)   (2021/9/12 18:32:57)

立花 博文(コロニーに使えそうな物は略奪され荒らされた店内に、新たな母体という戦利品を手に入れた蟻達は最初に出てきた穴に続々と戻り始める。口から吐き出された幼体も蜜の奪い合いに混じりながら兵士級が母体の身体を顎で挟むようにして持ち上げるとそのまま蟻達の住処にと向かい始めた。荒らされた店内に残る母体の服だった布切れ、精液の香りが立ち込め、蟻の死骸が残された倉庫に静寂が訪れたのであった……。コロニーに連れ去られた母体はどんな目に合うのか……死なせないように必要最低限の栄養を口移しで与えられ必要最低限の休息を得れるも、様々な蟻達に寄って変わる変わる産み付けをされ、生産をされ続けるのだった……。〆)   (2021/9/12 18:33:13)

立花 博文【―――――――――>>ヨウさん】   (2021/9/12 18:33:24)

おしらせ立花 博文さんが退室しました。  (2021/9/12 18:33:27)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2021/9/12 19:25:43)

鹿金キョウカ(手を添えた尻肉は柔らかく、むっちりとした女性らしさが感じられた。そこを触れられるのは思えば経験も少なく、ビクリと身体が震えるのを感じさせつつ――やがて手が離れ、自分でやってみろというような気配には、最早『クソが』という悪態も吐けなくなっていた。膣穴を抉られ、じっくりと可愛がられる――その快感に飲まれつつある。自覚はあったが、耐えられない。誰が気にするでもないプライドよりも、与えられる刺激のほうがあまりに甘美。浮いた腰を自ら揺すり、ぎこちないながらもセックスを継続する。奥に亀頭がキスをする時、そして肉棒が抜けかける時――腰がヒクヒクと震え、快感に悶えているのがハッキリと感じ取れるはずで)   (2021/9/12 19:25:50)

鹿金キョウカ(下半身の快楽に堕ちかけているという事態は、みのりとの関係にもハッキリと変化をもたらしていた。偶然とは言え口を付けた亀頭から滲む先走り、その甘露な魔力の味に思わず舌を這わせ――心地よさそうに声を漏らして、まるで"食われる側"のように表情を弱める姿は自然と嗜虐心を煽るものだった。男性器への奉仕、それもいわゆるふたなりの、普段侮蔑する気弱な相手のものなどありえない。そう思いながらも、舌を止める事は出来なかった。ツルンとした大振りな亀頭に舌を這わせ、その先走りを魔力として啜り上げる。口淫と呼ぶには愛情もテクニックも足りない行為だが、そのぎこちなさは予想できない快感を断続的に与える事になるだろう。次第に鈴口に収まらず、裏筋やカリ首にも舌が届く。なんなら食むように甘噛みすらしていく姿を見るに、相手が強引な手に出るという予想すら頭の何処かから飛んでしまっているかのようで――時折触れる冷たいピアスが粘膜同士の触れ合いに別な刺激を与えつつ、みのりを見上げる格好の視線はいつもの鋭さを明らかに失い――媚びるような、女の色を灯していた)   (2021/9/12 19:25:55)

鹿金キョウカ【―――――――――>>蔵富みのり】   (2021/9/12 19:26:11)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2021/9/12 19:26:15)

おしらせフェアリーヴィヴィさんが入室しました♪  (2021/9/12 20:23:43)

フェアリーヴィヴィ(エプロンドレスのポケットにしまったスプーンが勝手に穴を開けることはない。意思が大事らしい。懐中電灯と小さな鉄スコップとボロボロの鞄を手に、探索を始めた。迷ったときは左、の法則。一つ一つの部屋を探って、蟻や卵、幼虫がいれば食べる。数も、味も、知った事じゃない。できるから、やる。人間相手に交尾――未だにその単語を思い浮かべると吐き気がするけど――をしないと増えられない、肉にしか興味を示さない、きっとあの大きさと頭の良さは、おかしい存在、で合ってるんだ、と思う。地球上のどこにもいなかった、おかしくされた蟻なんだ。だから――)あなたたちは、きっと、生きたいだけ。私たちも、生きたいだけ。死にたくないし、死なせたくない。だから、私はあなた達を殺してしまうの。だからね……ごめんなさい、いただきます。(せめて、殺してしまう蟻たちに、手を合わせる。)   (2021/9/12 20:23:51)

フェアリーヴィヴィ(私の動きはきっと、どんどん良くなってるんだと、思う。願って触れれば穴が開く、魔法のスプーンがあとは何もかも貫いてくれる。殺して食べるからには残さない。美味しくなくても、噛んだり飲み込んだりするたびに痛い思いをしても。きっとそれが、犬ほども大きい生き物を殺す事への罪悪感を薄れさせてくれるのかもしれない。そうして、その部屋の蟻たちを食べ尽くしたら、目印代わりに出入り口をスコップで崩す。新しく蟻たちが道を繋げて、そこに隠れ潜まないことを祈りながら、今の私にはそれくらいの対抗策しかなかった。不意討ちで死ぬような大怪我をするのにも、慣れた。首を刎ねられても、喉を埋め尽くす血の塊を飲み込んで反撃していく。――やがて、遠くできっと、蟻以外の生き物の断末魔が響いた。行かなければ。)   (2021/9/12 20:24:06)

フェアリーヴィヴィ【───────────>>立花先生】   (2021/9/12 20:24:27)

おしらせフェアリーヴィヴィさんが退室しました。  (2021/9/12 20:24:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/12 22:09:57)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/12 22:10:10)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/12 22:10:18)

鉄羅 慈乃(鉄羅慈乃は、週末にかけて人生初のデートに挑む相手の営む店で、タブレットを片手に椅子に腰かけていた。その周りは何者かによって酷く荒らされたのか物品がぶちまけられており、確保したスペースにノートパソコンとプリンタを繋げている。この異様な事態の全容は既に本人は把握しており、それについて動揺している様子はない。…が、彼と話しに来た当初は酷く動揺してしまった。今現在保たれている平静は”能力”故であり、その平静さを保つ理由は一つ。…彼の救助の為だった。タブレットを駆使し、”巣穴”全体のマッピングを完了させる。彼を拉致した存在と似た生物…蟻に近い性質のような巣穴の形成の仕方であり、今どこにどのような蟻が居るのか、どのような量存在しているのかも把握している。救助作戦を行う為に、彼の元への最短経路を導き出しつつ、その経路へ侵入してくるであろう蟻達が多数存在する”入口”を爆破、封鎖する。救助開始と同時にソレを行って速やかに、彼の店への入口を塞ぐ…という計画だ。蟻という生き物が巨大化すれば猛威を振るうのは分かっている。無暗に戦闘するだけ、彼と同じ末路を辿るのが容易に想像がつく。   (2021/9/12 22:10:48)

鉄羅 慈乃…だが、それをすれば間違いなく危機を迎える存在が”二人”いる事に気付いていた。一人は、恐らく蟻ではない、未知の方法で壁を穿つ能力を持つ者。妙に小綺麗なエプロン姿からして、ただの迷い込んだ人間とは思えない。もう一人は、バイクと共に行動する者。…こちらはまだ行動を確認していないが、普通の人間でこんな穴にバイクと共に入ろうとは思えないだろう。双方に、別端末から操作するドローンで監視を行っていた。ーーードローンを複数機運用しているのにも関わらず、蟻にも、人にもその存在は感知されていない。それは、鉄羅の隣に佇む…というより、おどおどとした様子で穴を警戒している「蔵富みのり」の能力のおかげでもあった。   (2021/9/12 22:11:30)

鉄羅 慈乃「クノッソス」。 当人が力を込めた、”楔”となる物品を中心とした、立方体範囲の空間をその外部から一切感知できなくなる。 逆に立方体範囲内からは外部の情報は確認できる。物品のサイズは不定であり、小型のモノほど手早く仕込める、というものだ。 これをドローンに仕込んでいる為に、感知が不能なのだ。高度な技術、能力に思えるが複数を同時展開しても何一つ負荷がないどころか、普段からシャドーネメシスの施設の入口の隠蔽を常に行っている。それほどに蔵富は規格外の魔力を内包しているのだが…普段は、一切それを出す事はない。)   (2021/9/12 22:11:41)

鉄羅 慈乃…さて、読み込み終わった。…彼らの動きがあれば、それに乗じて動く。少し無理な作戦になるかもしれないが、構わないか?(蔵富に話しかける鉄羅の恰好は、特殊部隊のソレであった。最新鋭のデバイス、今回の作戦の為の暗視ゴーグルに加えて、ボディアーマー、プロテクター、ハーフガスマスク…凡そ、学園に務める実習補佐とは思えない恰好をしている。加えて、アメリカ特殊作戦軍で採用されている、7.62x51mm NATO弾を用いる大口径アサルトライフル”FN SCAR”とそのマガジンを複数所持、右大腿部には上記の火器で対応できなかった際の保険として、.500S&W弾を用いる超大口径リボルバー”S&W M500”を装備している。物騒な恰好をしながら、極めて気の小さい蔵富にそう尋ねれば…帰ってくる答えは一つだった。)   (2021/9/12 22:12:02)

鉄羅 慈乃「で、出来ます、やります…! あ、あ、あと、ヨウくんの為に切間ちゃんと…アセトちゃんにも連絡しておきましたっ。処置はここで行うって、事でいいですよね…?」(肯定しかない。だが、人命がかかっているのには理解している為、逃げ出す意思は緊張気味な表情からは見えない。”仲間”も既に呼んでいるようだが、今すぐここには来ないだろう。)あぁ、助かるよ。…では、あの二人にアプローチを掛けてみるか…(マッピングした3Dの地図と、トランシーバーを2つずつ、それぞれ用意したドローンへと張りつける。彼女らが戦闘を終えたタイミングで、それを届けるつもりだ。当然の如く、それも感知不能…半径1m程度になればようやく視認できる設定にしてから、飛ばしていく。)   (2021/9/12 22:12:22)

鉄羅 慈乃【―――――――――>>立花先生、フェアリー・ヴィヴィ、フェアリー・DAlive】   (2021/9/12 22:13:36)

鉄羅 慈乃【次ロールー>>フェアリー・DAlive】   (2021/9/12 22:13:56)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/12 22:13:59)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/12 22:44:44)

鉄羅 慈乃【すまない、ロールを出しておいてからなんだが、追加がある。といっても、ヴィヴィくん宛てのものだからDAliveくんには影響はないよ。】   (2021/9/12 22:45:27)

鉄羅 慈乃(蔵富みのりがその驚異的な膂力で軽々と、巣の入口に最終兵器ーーーブローニングM2重機関銃という、軍隊で運用するにしても用途が限られるものを展開している。傍には替えの銃身、弾倉まである。鉄羅の装備する小火器といい、これといい、明らかに過ぎた殺傷能力を誇る兵器が何故彼…別寒辺ヨウの店に存在しているというと、2週間ほど前に在った"出来事"がきっかけで鉄羅本人が発注したものだった。強固なネメシス相手に強姦、そして半殺しにされかけたのだ。自身が用いる消音を想定した火器では歯が立たなかった。…今までは強姦されたとしても、それでやり過ごせていた。何なら、そこで死んでしまっても「私の人生」と受け入れられているほどに、生に頓着が無かった。が、今は違う。鉄羅慈乃は彼、別寒辺ヨウの為に生きたいと考えている。彼と話す為、彼と過ごす為、彼を守る為。それを行う為には生きていないといけない。故に、自身の弱点である強固な相手にも通用する、生き残る為の装備を発注したのだ。今回は…彼を守る為に、それを使う事になるだろう)…ヨウくん、もう少しだけ待っていてくれ。(そう呟きながら、ドローンを"最優先"対象へと飛ばしていく)   (2021/9/12 22:55:45)

鉄羅 慈乃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   (2021/9/12 22:56:26)

おしらせ月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/9/12 23:02:46)

月代零>フェアリーヴィヴィ   (2021/9/12 23:04:12)

月代零「これより未開拓地調査、並びにフォームチェンジテストを行う、零、変身条件はわかっているな」(黒神学園の旧校舎付近で何やら洞窟がここ最近になり発見される事例があり、実際にその洞窟に生徒が迷い込んで大丈夫なものか、その調査、並びに新フォームの性能テストのためにその噂の洞窟の前に一台のグランプリレッドのバイクと黒いライダー、そして喋るベルトがたどり着く、するとぶおん、ブオンとマフラーをふかして、喋るベルトが任務内容、そしてその新フォームの条件を確認する)   (2021/9/12 23:04:31)

月代零走行速度151km以上で変身可能、見た感じ傾斜もあるし、一気に条件は達成できるかな…じゃあ、始めようか…「OK!Start.your.Acceleration!!」(黒いライダーは喋るベルトの言葉にうなずいて答えて、バイクに跨がればそのまま洞窟内を爆音を立てながら疾走していく)   (2021/9/12 23:04:57)

月代零135…142…あと少し…151…変身…!!   (2021/9/12 23:05:17)

月代零Dalive!ターイプ…ソニック…ツイスター!!…ここはなにかの巣みたいだね…化け物に違いはなさそう… (洞窟の傾斜のお陰かしばらく疾走し130を超え140までくればマフラーをふかしてすぐに151kmまで速度が上がりそして変身に成功しバイクごと蟻達の居るコロニーへと落ちてバイクは無事で着地すればバイクから降りて周りを警戒しつつなにか食べているような音が聞こえては、そちらへバイクで向かい、何があるのか知らぬままにただ、ただ疾走していく)   (2021/9/12 23:06:56)

おしらせ月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/9/12 23:09:20)

鉄羅 慈乃(何時間、何日歩いただろうか。彼女自身はもう認識できないだろう。暗闇の洞穴の中で只管に殺し、殺され、食い、食われ。凡そ人間が経験するであろう量の苦痛はとっくに超えた状態で、彷徨い歩いていれば、正気など失うだろう。ゲテモノ以下の虫けらも、土も、石も、潜んでいた別の生き物の味も人間である事を忘れさせてしまうかもしれない。そう、幻覚が見えるまで、聞こえるまでに、壮絶な経験をしてきたのだ。ーーー突然、ふと正面から、ふよふよとゆっくりとホバリングし、羽音のような…しかし、蟻は羽音を立てない。小さな浮遊する物体が、目の前に現れたからだ。ライトで照らせば、それがドローンなのだと分かるだろう。都合の良い幻覚だ、無線機のようなものが本体にガムテープで固定されており、隣には紙…地図のようなものに、赤ペンまで付けられている。まるで助けに来たようなものだ。だが違う、此処は地中の地獄。生命があり得ない存在に貪り食われ、助けにこようものなら何人たりも生きてはーーー)   (2021/9/12 23:09:55)

鉄羅 慈乃「これが罠だと思うなら、手に取らなくていい。だが生きて帰りたいのなら、その地図と無線機を取るんだ。…そのドローンの近くに立っている限りは、"蟻"からは襲われない。私としては、君にこれ以上壁を掘って"地図"と"作戦"を台無しにされたくないんだ。…もう一度言おう、信用できないのなら、手に取らなくていい。」(現実である、と断言するように、その無線機から言葉が聞こえ始める。凛とした、若い女の声だった。感情は伺えないが、…それにしても、地図は極めて凝った造りになっているのが見える。彼女自身が暴れるように掘ったであろう壁の形まで、地図に示されているのだ。正体が分からない以上信用足りえないだろうが、少なくとも、助けるつもりはあるようだ。殺すのであれば、何も言わずにドローンではなく、蟻か何かをけしかけているはずなのだから。)   (2021/9/12 23:10:11)

鉄羅 慈乃【―――――――――>>フェアリー・ヴィヴィ】   (2021/9/12 23:10:40)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/12 23:10:50)

おしらせ月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/9/12 23:13:16)

月代零【前投稿_____>フェアリーヴィヴィ】   (2021/9/12 23:14:55)

おしらせ月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/9/12 23:15:43)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/12 23:16:24)

2021年09月02日 19時57分 ~ 2021年09月12日 23時16分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>