「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
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2021年06月27日 07時32分 ～ 2021年09月20日 21時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 国峰亮太♂1年 | > | 【おはようございます】 (2021/6/27 07:32:43) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2021/6/27 07:34:50) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/30 19:52:12) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2021/7/30 19:52:30) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【返却日が遅れた罰に図書委員の先輩のお膝の上でお尻ペンペンされて叱られる】 (2021/7/30 19:56:53) |
| 国峰亮太♂1年 | > | （学園の図書室で借りた本を返すのを忘れていて）あ、図書室で借りた本返却日3日前だった（返却日遅れた図書委員の先輩にお仕置きとしてお膝の上で剥き出しになったお尻をペンペンされるって本当なのかな） (2021/7/30 20:12:35) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2021/7/30 20:23:55) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2021/8/18 22:39:09) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【こんばんは お部屋お借りします…】 (2021/8/18 22:39:21) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | さてと…誰もいないよな？ (2021/8/18 22:42:35) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | さてと…誰もいないよな？（夜更けの図書室。寮の部屋で本に読みふけっていたが、借りた本をすべて読み終えてしまったため、続きを借りようとやってきた。室内は暗い。漆黒の闇は雨の夜空が）ん…続編 続編…と（書棚の方の明りを点け、ゆっくりと本を探し始めては） (2021/8/18 22:45:36) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【などとぼんやり待機ですっ】 (2021/8/18 22:47:33) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【お相手募集してます～～＾＾】 (2021/8/18 22:52:48) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【深夜の図書室って、けっこー アレですよねｗ】 (2021/8/18 22:59:14) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【ちょっと出入りしますかｗ】 (2021/8/18 23:00:57) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが退室しました。 (2021/8/18 23:02:15) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2021/8/18 23:02:18) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【ただいまー＾＾】 (2021/8/18 23:02:25) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【しばし下のロルで待機しますっ！】 (2021/8/18 23:04:13) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【んー誰も来られませんね(-_-;) では】 (2021/8/18 23:13:18) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが退室しました。 (2021/8/18 23:13:22) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2021/8/23 15:12:40) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2021/8/23 15:13:00) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2021/8/23 15:16:06) |
| おしらせ | > | 中島弘♂２年さんが入室しました♪ (2021/8/27 12:03:01) |
| 中島弘♂２年 | > | 【こんにちは】 (2021/8/27 12:03:13) |
| 中島弘♂２年 | > | 【ずいぶん利用者が少なかったみたいですね。ひさしぶりに来てみました】 (2021/8/27 12:04:04) |
| 中島弘♂２年 | > | （夏休みの図書館は、ほとんど利用者もいなくて閑散としている。もうすぐ２学期が始まる。そのまえに、いく冊か本を読んでおきたいと思ってやってきた。そうでもしないと、ずっと部活に明け暮れた以外は、何もしない夏休みになってしまう） (2021/8/27 12:07:35) |
| 中島弘♂２年 | > | （誰もいない部屋に、そっと訪れる。空気を入れ替えるために、窓を開ける。そうすると、これまでの空気が外気と入れ替わっていき、部屋自体がゆっくりと呼吸を始める。そんななかで面白そうな本を選んで、ソファに座って読む。こんなすてきな時間はない） (2021/8/27 12:10:16) |
| おしらせ | > | 相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪ (2021/8/27 12:11:41) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【こんにちはー。はじめましてー。】 (2021/8/27 12:11:51) |
| 中島弘♂２年 | > | （問題は、どんな本を読めばいいか、ふだん読んでいないから、検討がつかないということ。本好きな同級生とかが教えてくれたらいいんだけど。一応、図書委員のくせに、ほとんど名前だけなので、こういうときに困ってしまう） (2021/8/27 12:11:57) |
| 中島弘♂２年 | > | 【こんにちは。はじめまして】 (2021/8/27 12:12:35) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2021/8/27 12:12:53) |
| 中島弘♂２年 | > | 【よかったらどうぞ。今日は朝からずいぶん暑いですね。屋上でソロルをまわして、休憩がてら図書館に来ました】 (2021/8/27 12:14:17) |
| 中島弘♂２年 | > | 【何度かお部屋はこっそり覗いたことがあります。ピンクを基調にまとめられた、美しいお部屋ですね】 (2021/8/27 12:15:02) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【そうですね。暑いです。だからエアコンガンガンにつけてます（笑）】 (2021/8/27 12:15:48) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【あ、そうなのですね？えと、こちら無理矢理系希望なのですが大丈夫ですか？】 (2021/8/27 12:16:19) |
| 中島弘♂２年 | > | 【エアコンの効いたお部屋で、火照った肌を合わせるのもいいかも。うまく強引にできるかわからないのですが、それでもいいでしょうか。手荒な扱いに慣れていないのです】 (2021/8/27 12:17:21) |
| 中島弘♂２年 | > | 【童顔と無理矢理系という組み合わせが、とても意外です。それだから、よけいに萌えてしまうかも。だいじょうぶでしょうか】 (2021/8/27 12:18:30) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【もちろんです！暑い中したら熱中症で倒れちゃいそうですね（笑）】 (2021/8/27 12:19:06) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【やっぱり童顔だと萌えるんですね？笑 プロフに足しておいてよかった（笑）】 (2021/8/27 12:19:37) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【大丈夫です！甘々が苦手なので…甘くなければ！】 (2021/8/27 12:20:02) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【じゃあ、下記ロルに続きますねー！】 (2021/8/27 12:20:24) |
| 中島弘♂２年 | > | 【でも、きっと激しいものになりそう。吹奏楽もなさっているので、やっぱりお嬢さんに見えますよ】 (2021/8/27 12:20:32) |
| 中島弘♂２年 | > | 【はーい。お願いします】 (2021/8/27 12:20:43) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【ちなみにNGありますか？】 (2021/8/27 12:21:37) |
| 中島弘♂２年 | > | 【汚いものくらいです。相原さんも、あったら教えてください】 (2021/8/27 12:22:24) |
| 中島弘♂２年 | > | 【放っておくと、甘くなっちゃうので、激しく迫ってくれたら、それに対応できると思いますが、ちょっと感じがちがうと思われたときは、チェンジしますので遠慮なくおっしゃってください】 (2021/8/27 12:23:45) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | （自室に引きこもってばかりの夏休み。だから、たまにはと気分転換に普段なかなか足を踏み入れることのない図書室へとやってきた。興味のある本があれば読もうかなという軽い考えで図書室へとたどり着きドアを開ければ先客がいるのか、窓から心地よい風を感じる。気になるジャンルの本棚へと向かおうとすれば、ソファーに座って本を読んでる男子生徒を見つけて）あ、えと…誰かと思ったら…もしかして図書委員の中島くんだったりする？（親しいわけでもないが名前と顔くらいは知っている相手へと戸惑い気味に声をかけて。） (2021/8/27 12:25:55) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【NGはスカグロです。そしたらして欲しいこと言いますよ！抵抗はすると思うので、強引に迫ってください！】 (2021/8/27 12:26:32) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【関係性決めてないのに、こんな感じにしてしまいましたが大丈夫でしたか？】 (2021/8/27 12:26:48) |
| 中島弘♂２年 | > | （どこかの扉が開いたらしく、風が通り抜けた。だれかきたのかなと思ったら、童顔なのに胸が大きい相原さんだ。え？ いったい、どうして相原さんが？ とても気になる女の子だが、接点がぜんぜんないので、話したこともなかった。いきなり向こうから話しかけてもらって）あっ、相原さん。こんにちは。えっと、今日、吹奏楽部の練習あるの？ こっちは午前中の練習が終わって、ここで休憩してたとこ。（くせ毛がよく似合っていて、かわいらしい） (2021/8/27 12:30:24) |
| 中島弘♂２年 | > | 【はい。最初はちょっと甘い系になっちゃいますけど、我慢してください】 (2021/8/27 12:30:54) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | ううん。ないの。部屋にいても退屈だから、本借りに来たんだ。（相手の問いかけにそう答えれば、無意識に優しい微笑みを向けて。風が吹く度にセミロング丈のくせ毛がふわりと揺れて、スカートも軽く捲れてしまう。）中島くんって図書委員だよね…？何かおすすめの本ってある？（何か読みたい本があるというわけじゃないため、図書委員だから詳しそうという理由でおすすめを問いかけて。） (2021/8/27 12:33:48) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【分かりました。】 (2021/8/27 12:34:09) |
| 中島弘♂２年 | > | （髪がふんわり揺れて、スカートが軽くひるがえった。顔を見つめると、まだ幼さの残っているものの、愛らしい表情に惹かれる。そして、その下に目をやると、大きい胸。胸を見ていると、じっと胸だけ見つめてしまう。何気ないふりをして）……サッカーの練習ばかりしてるおれに、おすすめの本があるはずないじゃん。逆にこっちが教えてほしいくらいだよ。（そう言いながらも、まだ視線は胸に釘付けになってしまう） (2021/8/27 12:38:09) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | （相手の視線が胸に来ていることには気づいていない。制服のブラウスは第二ボタンまで開き、谷間がハッキリと見えていた。高校生なのに童顔、そしてその顔には似合わない豊満な胸がブラウスから覗かせている。）でも、図書委員だよね…？図書委員ならおすすめの本くらいあるでしょ…？（困った表情を向ければ、そう言い、図書委員だから分かるという勝手な偏見を相手に押し付けてしまい。） (2021/8/27 12:41:35) |
| 中島弘♂２年 | > | （よく見ると、ブラウスの第二ボタンまで開いている。そこから、形のいい胸の谷間が覗いている。チラ見するうちに、どうしてもふれてみたくてしかたなくなってしまう）図書委員が本に詳しいとは限らないよ。（そう言いながら、相原さんに近寄り、なにかを探すふりをして、腕を胸の部分にぶつけてみる）あっ……いま、なんかすごくやわらかいものに当たったような気がするけど、もしかして相原さんの胸？（わざとらしく相原さんに近づき、臆面もなく、そんなことを口走る） (2021/8/27 12:50:03) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | そっか。じゃあ、自分で興味のある本探してみる。（そう言って相手の前を通り過ぎようとする。それと同時に相手も動いたらしく腕が自身の胸に触れていて。咄嗟に胸を腕で覆い少し距離をとって）な、！何言って…！（わざとらしく胸に触れたなんて口走る相手に警戒心を募らせれば、空いていた距離を積めるように近づいてきて。それに合わせてこちらも距離をとるように後ろへ下がっていくも本棚が背中に当たり、逃げられなくなって） (2021/8/27 12:55:17) |
| 中島弘♂２年 | > | （相原さんの表情を見ていると、わざと腕を胸にぶつけたことに気づかれたみたいだ。ごまかそうとして、さらに近寄ったら、距離をとろうと後退りされたことから、もうバレてしまったことがわかる）……なんかやわらかいものが腕に当たったけど、今度は手で確かめてみてもいい？（本棚まで後退りした相原さんにさらに近づき、壁ドンをするように、本棚に手を付いて、顔を近づけていく。両手がゆっくりと相原さんの制服の上の胸の部分に伸びていく） (2021/8/27 13:00:46) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | なっ…何言って…！（そうは言うものの背中には本棚があり、挟まれてしまえば逃げ道はなくなる。だから両手で胸を隠し警戒の眼差しで相手をみあげる。しばらくすると、ドンという音とともに相手の手が本棚へと着けば壁ドンのようにされてしまう。両手が伸びてくれば、身体を左へ捩り胸に触れられないようにして。）いきなり、何するの…？人、呼ぶよ…？（なんて震えた声で相手を怯ませるようなことを言うも、人なんて来るはずもなく） (2021/8/27 13:06:52) |
| 中島弘♂２年 | > | （相原さんが必死の形相で逃げようとすればするほど、知られては困るので、咄嗟に左手で口を押さえ、右手はふれてみたかった胸をわしづかみにしてしまう）……静かにして……（いきなり押さえたくちびるのやわらかさに、さらに興奮してしまい、いきなり抱き寄せて、キスをしてしまう。偶然、口封じになっているが、それよりも咄嗟にキスしてしまったことに自分で驚いている）……んんっ……チュッ……（乱暴に唇を押し付けるようにして、キスをしてしまう） (2021/8/27 13:12:02) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | え…嫌…んんっ！？（腕で隠すもその大きな胸は隠しきれずで、だからはみ出していた胸を相手に鷲掴みにされて。更に片手で口までもおさえられる。両手で相手の身体を押し返したり手をどかそうとするも力にはかなわなくて。すると、突然抱き寄せられたかと思うと唇を塞がれてしまって）んっ…ゃ…んん！（突然塞がれた唇に驚き目を見開くも離すつもりのない相手。だから、相手の胸を懸命に叩いたり押し返したりして抵抗をして引き剥がそうとして。） (2021/8/27 13:17:49) |
| 中島弘♂２年 | > | （相原さんが抵抗しようとするたびに、力で押さえつけようとしてしまい、いつもはしなかったことまでできてしまう。唇を重ねると、そのやわらかい感触とぬるっとした湿っぽさに興奮して、さらに唇のあいだから舌まですべりこませてしまう）……ごめん、相原さん……（口ではお詫びしながらも、始まってしまったからには、止めることができない。ドンドンと胸を叩かれると、さらに力がみなぎってしまい、そのまま、床に押し倒してしまう。そして、右手は胸をわしづかみにしながら、左手はさっき軽やかに風にめくれたスカートのなかに突っ込み、ぴたっと閉じられた両脚をこじ開けて、股間にぴったりと手のひらを当てる）……脚をばたばたさせないで…… (2021/8/27 13:24:40) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | や…っんん、（こちらの抵抗も気にもとめず行為を止めない相手。重ねられた唇の間から男の舌が割って入って来れば、その舌から逃げるように動かして。胸を全力の力で叩いても効果がなく、しまいには床に押し倒されてしまって。その反動で、相手の右手は胸に、左手はスカートの中へと忍び込んでいて。絶体絶命のピンチだと感じ、無理矢理開かされた足の間の秘所へと手を当てられれば足をジタバタと動かして。）嫌…っ、なんでこんなこと…！（両手で相手の左右手を掴んで、引き離そうとしたり足を閉じたりしながら、警戒の眼差しで拒絶の言葉を伝えて） (2021/8/27 13:30:50) |
| 中島弘♂２年 | > | （思わず勢いのあまり、左手は相原さんのショーツにぴったりと手を当ててしまったので、相原さんが脚をバタバタ動かすのに合わせて、ぐいぐいと手のひらでショーツの上から股間をこすりはじめる。もうすっかり興奮して、こちらの下腹部も硬くなってしまっている）……ごめん、ごめんね、相原さん……（そう言いながらも、どんどん行為はエスカレートしてきて、硬くなった下半身を、相原さんの太腿に密着させてしまう。右手は、さっきふたつ外れていたブラウスのボタンをゆっくりと外していき、プラをあらわにする）……すごく大きくてかたちのいい胸……ブラも外すね……（そういって、背中に手をまわして、ホックをはずす。ぷるるんとした色白のおっぱいがあらわになる） (2021/8/27 13:41:14) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | ん…っ、やぁ…っ、（下着の上から秘所へと触れた手が、敏感な蕾や割れ目を擦りあげる。そうすれば、ビクンと身体は跳ねて敏感に感じ、徐々に下着にシミを作ってしまっていた。太腿に硬いモノが宛てがわれ男が興奮していることが一目瞭然であって。）や…っ、やだ…！（目の前で謝罪の言葉を述べるもやっていることは正反対で、男の身体を両手で叩いても辞める気配はない。ブラウスのボタンと共に、ブラのホックまで外されると、ブルンと揺れ、解放された豊満な胸が露になって。）中島くん…何してるの…？やめてってば…！（涙目になりながらそう必死に訴えて） (2021/8/27 13:46:28) |
| 中島弘♂２年 | > | ……だって、もう……とまらない……（何度もお詫びしながらも、目の前の相原さんの魅力には抵抗できず、思わず、豊かな胸に顔を埋めてしまう。さっきまで絡めていた舌先で、乳首をレロレロと舐めあげたり、吸ったりしてしまう）……相原さんの白い肌に、指が吸い付いていっちゃう……なんて気持ちいいんだ……（左手は手を休めることなく、ぐいぐい股間を擦っていると、なんだか手のひらに湿り気を感じてきて）……もしかして、相原さん、濡れてきてる？（涙目になって抵抗する表情が、さらに欲望を加速させてしまう） (2021/8/27 13:52:11) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 何言って…っ、ん…、あっ…ゃ…（さらけ出された豊満な胸に埋められた男の顔。胸の先端にある乳首へと舌先が伸び舐められたり、吸われればビクンと身体が跳ねてしまう。抵抗の言葉も胸の愛撫のせいで甘い声へと変わってしまい）濡れてなんかない…んっ…、（引き続き下着の上から擦りあげられ続ければ男にも分かるくらい濡れていて。その事を指摘されれば当然、否定して。身体は男に触って欲しそうにヒクヒクと疼いていた。涙目で顔を赤くし、抵抗し続けて） (2021/8/27 13:59:25) |
| 中島弘♂２年 | > | （相原さんの抵抗が急にトーンダウンして、なんだか声が甘えた感じになってきた。舌先で転がしてる乳首は、ぴいんと上を向いて硬くなってきているし、レロレロと舌先で刺激すれば、ピクンと体が反応する。濡れてないというので、スカートをたくしあげて、今度は右手でショーツのなかに指を入れて、直接あそこを確認したところ、もうにゅるにゅるになってる。右手を相原さんの顔の前まで持っていき、糸を引いているのを見せて）……えっと、こんな感じになってますけど……（体がどんどん反応してきているのがわかる。少しずつ、腰も動きはじめていた）もう、ショーツを下ろして、挿入するね。（そういうと、スカートははいたまま、腰を浮かせて、ショーツをはぎとる。大きなシミができていることに気づき）……あっ、感じてくれていてありがとう……（そういうと、今度はスカートのなかに頭を突っ込んで、股間を舐め始める。クリの部分を中心に、円を描くように舌を這わせ、ときおり、割れ目に沿って、下から上へと舐めあげる） (2021/8/27 14:07:32) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | （乳首を愛撫され、赤く腫れ上がり固く主張をしている。その乳首を継続して、舐めたり転がされれば身体は跳ね続けてしまう。自分でも認めたくないが、感じてしまっているらしい。）いやっ…知らない…！（ショーツ越しから直接割れ目へ男が手を触れると、甘い蜜が男の指に絡みつき割れ目から手を離せば糸を引いていた。その状態を見せるべく、自身の顔の前へと糸を引いた指を見せられれば、顔を横に背け見ないようにして）えっ…嫌っ！（挿入するねという言葉に慌てたようにジタバタと暴れ男の身体を押し返す。だけど、腰を持ち上げられたかと思うとショーツを剥ぎ取られてしまい、その際に出来ていたシミに男が気づいて。）嫌…っあぁッ、んぁ…舐めちゃ…ダメ…っ、あぁ、あ…！（シミに対しての反応にあっけに取られていれば、男の顔が足の間に埋められたかと思うと、そこを舐められて敏感な反応を示す。より、それが感じるのか舌が上下左右に動き、敏感な蕾を舐め上げたりとされれば腰を浮かし、時には背中さえも仰け反らせて） (2021/8/27 14:15:19) |
| 中島弘♂２年 | > | （気持ちよさが全身に広がるように、相原さんは体を開いていく。乳首が立ち、あそこは潤い、上半身は上気して、赤みを帯びている。本当にいろっぽい）……ごめん……わるいけど、合体しちゃう……（そう言って、学生ズボンとパンツを落として、ずいぶん前から勃起していたものを取り出す。もう、すっかり先っぽは透明な液が滲んでしまっているようだ。そっと割れ目の部分に先っぽをくっつけて、ゆっくりと上下に動かす）……相原さんのあそこ、ニュルニュルしてて、気持ちいい…… (2021/8/27 14:20:26) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | や、だぁ…（こちらがビクビクと震え敏感に感じてしまっている様子に男も我慢出来なくなったようで、目の前でズボンとパンツを脱ぎ捨てれば、大きくなったモノをさらけ出された。これからされることを理解すれば、涙目で首を左右に振り抵抗をするも膣口へと男の先端をあてがわれれば先端だけ簡単に飲み込んでしまう。）ん…っ、ゃ…（ビクンと背中を仰け反らせる。ヒクヒクとひくつかせ身体は男のモノを求めていて。両手で男の身体を懸命に叩いて、入れないようにと抵抗するも、その抵抗はほぼ意味のないものになってしまっていた） (2021/8/27 14:25:22) |
| 中島弘♂２年 | > | （腰にすこし力を入れると、潤ったあそこは、いきりたったものをすんなりと迎えてくれた。そのまま、先っぽが挿入されると、相原さんの腰の部分に両手を置き、自分に向かって引き寄せるようにして、奥へと入っていく。まるで、相原さんが求めてくれているような気持ちさえしてくる）……んんっ……相原さんのなか、あったかい……ゆっくりと奥まで入れるね……（先っぽがパンパンに膨らんだおちんちんを、ゆっくりと奥まで挿入していく。根元まで入れると、今度はゆっくりと先っぽまで抜いて、それから再びゆっくりと奥までを繰り返していく）……相原さん……すごく気持ちいい…… (2021/8/27 14:30:34) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | あぁ…っ、やっ…あぁ！（先っぽだけ咥えた状態で男が腰に両手を置くと、男の方へ身体を引き寄せられると奥まで深く突き刺さる。その行為だけで、軽く痙攣し達してしまった。その事に気づいているのかいないのか分からないが、ゆっくりと出し入れを繰り返していけば、入れられる度に奥まで到達し、身体が大きく跳ねれば背中を仰け反らせて。両手を男の胸に置き、弱々しい力で叩いていって） (2021/8/27 14:35:06) |
| 中島弘♂２年 | > | （相原さんがしきりに拒んでいる瞳を覗くと、そこがじんわりと潤んでいるのがわかる。その潤いは、瞳だけでなく、あそこからも感じている。こんなことをするつもりはなかったのに、ブラウスからのぞいた形のいい胸の谷間が、ここまで行為をエスカレートさせてしまった。何度も謝りながらも、やめることはできないまま、腰を前後に動かして、まもなく相原さんのなかで達しようとしている。相原さん、ごめんなさいと心で唱えながらも、腰の前後運動はどんどん激しさを増してきて）……ああっ……もう、息があがってきちゃってる……（相原さんの背中も弓なりになっていく） (2021/8/27 14:36:55) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | んん…っ、あぁ…！（なんでこんなことになったのか。何が彼をそうさせてしまったのか全くの心当たりがない。だけど、その彼に今挿入され腰を打ち付けられていく。その度に胸もいやらしく動き、更に男の欲情を掻き立てるだけであった。そんな彼の動きが激しくなれば、こちらは絶頂が近づいてきて、無我夢中で動かされる腰の動きにより中を抉る男のモノがGスポットへと到達すれば、背中を仰け反らせて達してしまう。） (2021/8/27 14:43:45) |
| 中島弘♂２年 | > | （相原さんのなかで前後に動くと、なかの襞々が先っぽを刺激する。ざらざらした部分がカリの部分とこすれあう。そして、前後に動かすたびに、おたがいの性器がじゅぶじゅぶというエッチい音を立てる）……相原さんのなかでいっちゃいたい……（いけないこととは知りつつも、さらに奥まで激しく築きあげていき、一気に射精してしまう）……ううっ……びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる……（相原さんの奥に目掛けて、一気に放たれてしまった） (2021/8/27 14:49:31) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | や…中は、やぁ…！（絶頂の余韻が続く中、男の動きは止まらない。しかも、敏感なところが刺激されているのか男の息が上がるのが分かる。男が中で出したいなんてことを言えば、必死に言葉で中は嫌であることを伝えるも奥まで突き上げられると、そこで男のモノが膨らむのが分かり、ぶるっと震えたかと思えばそのまま熱い液を放たれてしまった。）さいて…ぇ（涙をポロポロ流しそう伝えれば、その姿を見て男は更に欲情してしまうのか、それとも我に帰るのか…） (2021/8/27 14:53:23) |
| 中島弘♂２年 | > | ……はぁはぁ……いっちゃった……（相原さんの奥深くで、おちんちんがピクピクと弛緩している）……はぁはぁ……（覆い被さるようにして、顔を近づけていき、やさしくキスをする。潤んだ瞳がなまめかしい。なんてかわいらしいんだろう）……しばらく挿れたままにしててもいい？（そういって相原さんの手をとって、恋人繋ぎをする）……はぁはぁ……すごく気持ちよかった…… (2021/8/27 14:54:31) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | …ぐす…っ、ふ…（奥深いところでビクビクと震え続ける男のモノ。涙が溢れて止まらない。覆いかぶさってきた男にキスをされれば、そのまま手を握られてしまい。手を振りほどくにも力入らず、そしてこちらが泣いていることにも反応示さない男に苛立ちと悔しさと悲しみを感じていて。身体は刺激がまだ欲しいのかヒクヒクと男のモノを締め付けていた。） (2021/8/27 14:57:33) |
| 中島弘♂２年 | > | 【相原さんの涙は、欲望にそそぐ油のように作用してしまいます。潤んだ瞳が色っぽすぎる。ますます欲情しない男はきっといません】 (2021/8/27 14:57:42) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【ほんとですか？笑 どうします？まだ大丈夫なら2回戦とかされます？私は全然大丈夫ですよ！】 (2021/8/27 14:58:31) |
| 中島弘♂２年 | > | （達した瞬間、相原さんのあそこがキュッと閉まった。あれは何を意味してるんだろう）……はぁはぁ……ごめん……ごめんなさい……（勢いで中出ししてしまったことを詫びるが、ほんとうはまだまだつながっていたいと思っている） (2021/8/27 14:59:59) |
| 中島弘♂２年 | > | 【謝ってばかりで、ごめんなさい。できれば、続けて、２回戦をしたいです。もう、先っぽ、おもいきり先走ってます（リアル）】 (2021/8/27 15:01:06) |
| 中島弘♂２年 | > | 【相原さんの好みに合わせられたかな。２回戦は相原さんの希望する体位でお願いしたいです。でも、すごく気持ちよかった。息がきれちゃってます】 (2021/8/27 15:02:20) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【じゃあ、もう謝らないでください！笑 欲望のまま攻め立てて貰っていいです。私が何度達しても気にせずで！2回戦は体位変えて貰えたら嬉しいです！バックとか！それは大変ですね！笑】 (2021/8/27 15:02:46) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【同じこと思ってた！笑 じゃあバックがいいです！立ちバックやバックで攻めてください！】 (2021/8/27 15:03:30) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | ぐす…ふ…っ…も…いいでしょ…？（溢れる涙が止まらず、涙でぐちゃぐちゃな顔で男を見上げれば、そう言い放つ。涙がこの男の欲情を掻き立ててるとは知らずに…。自分の意志とは反して身体は刺激を求めているが…男がちょっと怯んだすきに突き飛ばそうと力を入れて。） (2021/8/27 15:06:06) |
| 中島弘♂２年 | > | （少し息が整うと、こちらを突き飛ばそうとしてきたので、おしおきが必要だと思い、抵抗する相原さんを、書棚に向かって手をつかせる。まだ、脚に力が入らないのか、弱々しい感じた。すこし脚を開いて立ってもらい、今度は背後から、イキリたったもので、あそこをぐりぐりしているが、もうすっかり濡れているので、先っぽが挿入されてしまう）……あっ……はいっちゃった……（背後から豊満な胸をまさぐりつつ、スカートははいたまま、ぐいと上までたくしあげて） (2021/8/27 15:09:14) |
| 中島弘♂２年 | > | 【よかったら、はるかさんのリアルも聞かせてください。スルーしてもいいです】 (2021/8/27 15:10:00) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | っ…や…！（突き飛ばそうとしたこちらの手を掴み立ち上がらされると、本棚に手をつかされてお尻を突き出す形になる。上手く足に力が入らず、本棚に体重をかける形になる。背後から男が近づけば、膣口へ先端を押し当てられるも簡単に飲み込んでしまって）っ…あ…っ、！（少し身体が宙に浮き、震えながら飲み込んで。後ろ手に片手を伸ばして男の腰を押し返す。背後から伸びてきた手に胸を揉まれて、抵抗するにも上手く出来なくて） (2021/8/27 15:13:11) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【じゃあ、スルーしますね（笑）でも興奮はしてますよ！笑】 (2021/8/27 15:13:33) |
| 中島弘♂２年 | > | （まだ、足に力が入らないようで、よろよろしているのに、挿入した気持ちよさに、自分勝手に腰を前後に動かしつづける。下腹部を叩きつけるように奥まで挿入するたびに、おたがいの下腹部がパンパンパンパンと激しい音を立てる）……こんなことはしたくないと思っていたのに、すっかり欲望に飲み込まれてしまった……（背後から腰を前後に規則正しく打ち付けながら、両手は豊かな胸の乳首を人差し指と中指でやさしく挟みながら、大きく揉みしだきつづけて）……んんっ……すごく気持ちいい…… (2021/8/27 15:18:19) |
| 中島弘♂２年 | > | 【スルーされてしまった】 (2021/8/27 15:20:29) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | あぁっ…んぁ…っ、や…ぁ、あぁ！（奥深くまで挿入されれば、腰を打ち付けられていく。肉のぶつかり合う音を立たせながら、奥まで突き上げられてしまう。先程よりも甘い声が漏れてしまっていて。蕩けた顔をし涙目で潤った瞳をしながら後ろにいる男を見れば、首を左右に振ることでやめるように伝えて。）ふぁ…っ、んぁ…ぁ、あ…、（打ち付けによっていやらしく揺れる胸。その胸を揉まれ、更には乳首を2本の指で摘まれると、キュッと締め付けながら上半身を沈ませ限界迎えそうになって。） (2021/8/27 15:23:32) |
| 中島弘♂２年 | > | （床に押し倒していたときは気づかなかったが、すらりと伸びた脚にひきしまったお尻、胸と同じくらいスタイルがいい。色白で肌に触れると、指先に吸い付くようにしなる。なんて恵まれたエロい体をしているんだろう。出し入れをくり返していた腰の動きを、小刻みな反復に変えると、こんどは喘ぎ声がまた変化してきて）……んんっ……ううっ……（なんだか首を動かしているけど、どういう意味だろう。もっと激しく動けということかな。小刻みな動きを継続しつつ、再び右手を恋人つなぎして、手のひらと性器のふたつの部分でつながっていることを感じる） (2021/8/27 15:27:22) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | （やめて…と言った意味で涙目で首を左右に振っていたのに違う解釈をし違う攻め方をされて。）あぁ…っ、んぁ…っ、あ…んぁッ！（本棚を掴んでいた手に男の手が重なり握られると小刻みに動く度に先端がGスポットを抉り突き上げられて。ビクンと身体が大きく跳ねれば、絶頂を迎え痙攣してしまう。） (2021/8/27 15:32:35) |
| 中島弘♂２年 | > | （腰の動きを小刻みにしたとたん、ピクンとした動きが続いて、痙攣するようになってしまった。キュッと締め付けられたおちんちんが気持ちいい。さっき達したから、まだまだ持続できるので、今度は左脚を本棚の２段目に置いて、すこし上げるようにした体勢になってもらい、再び出し入れをくり返す。前とはちがう角度から、おちんちんが擦れるのが気持ちいい。さっき達したのかどうかわからないけど、もう突き上げる動きに合わせて、腰が動き、声が洩れてきてる。高まってくれてるんだろうか） (2021/8/27 15:37:02) |
| 中島弘♂２年 | > | 【こんな感じで続けちゃってもいいですか？ 他にリクエストがありましたら、遠慮なくどうぞ】 (2021/8/27 15:38:06) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【はい！大丈夫です！リクエストならば、片手もしくは両手を掴んで後ろに引いたり、中島さんが上から覆い被さるように密着してとかですかね？】 (2021/8/27 15:40:08) |
| 中島弘♂２年 | > | 【両手を掴んで後ろに引いて、相原さんがペガサスのような体勢でするのを〆にしましょうか】 (2021/8/27 15:41:26) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | あ…っ、待って、あぁ…っ！んぁ…っ、やぁっんん…っ、！（達したばかりだというのに、止める気配のない男。左足を本棚の足に置かれると先程は突き刺さる角度が変わりより敏感に感じて。下から容赦なく突き上げられるとすぐにでも絶頂が来そうで。だから再び快感で潤んだ瞳を向けながら首を左右に振ってやめるように伝える。突き上げられると胸が揺れ、そして身体は跳ねて、何度目かの突き上げを迎えれば背中を仰け反らせて達してしまう。） (2021/8/27 15:43:50) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【承知致しました。もう、身体壊しちゃう勢いでおまかせしますね？笑】 (2021/8/27 15:44:15) |
| 中島弘♂２年 | > | （ずっと着けていたスカートを脱がして、ふたたび背後から、相原さんと右手同志と左手同士をつないでもらい、すこし前屈みになった状態でお尻を突き上げる姿勢になってもらう。その体勢で後ろから、するすると挿入するが、腰を動かすたびに、相原さんの脚が曲がって、膝の上に載る (2021/8/27 15:46:25) |
| 中島弘♂２年 | > | ような感じになってしまう。そのままソファまで移動して、座ったまま、バックから小刻みに腰を動かしはじめる）……相原さん……すごくいいです…… (2021/8/27 15:47:24) |
| 中島弘♂２年 | > | 【ごめんなさい。興奮のあまり、フライングしました】 (2021/8/27 15:47:41) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【四つん這いでソファーってことで解釈合ってますか？】 (2021/8/27 15:54:27) |
| 中島弘♂２年 | > | 【えっと、わたしの膝の上で挿入したまま、相原さんが座ってる感じです。それで (2021/8/27 15:55:26) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【なるほど。体位が更に変わったということですね？】 (2021/8/27 15:56:00) |
| 中島弘♂２年 | > | 両手がつながっている。だから、相原さんの背中側が、わたしのお腹側と密着しています】 (2021/8/27 15:56:09) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【OKです！】 (2021/8/27 15:56:26) |
| 中島弘♂２年 | > | 【立ちバックの変形をしようとしたら、うまくいかないので、そのままソファまで移動して、相原さんが膝の上に載ってる状態です。ついでに後ろから、首筋にキスしておきます。チュッ】 (2021/8/27 15:57:31) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | はぁ…っ、はぁ…（痙攣し余韻が続くも休む間もなく男が迫る。両手を男の手に握られ前かがみにされれば、再び背後から挿入されて。繋がったままソファーへと場所を移され、男の上に乗る形になる。下から深く突き刺さる体勢で、それだけで達しそうになって。）あぁ…っ、や…っ！（抵抗するにも両手塞がって出来ず、下から小刻みに腰を動かされれば背中を仰け反らせて。キュッと締め付けながら、限界が近づいていて。） (2021/8/27 16:00:13) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【この体勢が終わればまたほかの体勢に変えられる感じですか？】 (2021/8/27 16:00:29) |
| 中島弘♂２年 | > | 【もっともっとしたいのですが、これで〆たいと思っています。希望の体位ではなかったようですね】 (2021/8/27 16:03:20) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【なるほど。承知です。】 (2021/8/27 16:05:48) |
| 中島弘♂２年 | > | （ソファがあるので、腰が動かしやすく、マットレスの柔らかさの反動を利用して、ぐいぐいと奥まで築きあげてしまう）……ああっ……そんなに締め付けられると、また出ちゃう……（ふたたび背中が弓なりになって、胸を突き出すような姿勢になってしまった瞬間、３回目の絶頂に達してしまう）……ああっ……我慢できなかった……ドクドクドクドクドク…… (2021/8/27 16:06:56) |
| 中島弘♂２年 | > | 【四つん這いもしちゃっていいですか。後ろからパンパンパンパンと激しく突き上げたいので】 (2021/8/27 16:07:39) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【もちろんです！そしたら四つん這いで〆にしましょ？】 (2021/8/27 16:09:12) |
| 中島弘♂２年 | > | 【はい。なんだか、けものになっちゃいましたね】 (2021/8/27 16:10:57) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | あぁ…っ、んぁ…！やぁ、…っあぁ、あ…！（下からの突き上げに身体が宙に浮き、そして背中も仰け反らせて。何度目かの突き上げて再び痙攣し達すれば、中で男のモノも解き放たれてしまう）ふぇ…っ…（再び涙をポロポロと流して） (2021/8/27 16:11:14) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【えと、中島さんがですか？私はこういうの好きですよ！】 (2021/8/27 16:11:30) |
| 中島弘♂２年 | > | じゃあ、今度は床の上に四つん這いになって、また、後ろから挿入しますね。（そう言うものの、涙を流している姿を見て、申し訳なく思いつつ、ふたたび興奮してしまい）……これでラストにするから、がんばって。（柄にもなく、やさしく声をかける） (2021/8/27 16:15:09) |
| 中島弘♂２年 | > | 【童顔で、あんなに拒否してるのに、こういうのが好きだって、なんかすばらしすぎます】 (2021/8/27 16:15:44) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | あ…っ、んぁ…！（床に四つん這いの体勢にされれば再び挿入され。何度も絶頂を迎えた身体は簡単に男のモノを飲みこみ、沈ませていって。簡単に入れば、ビクンと背中を浮かせて感じていて） (2021/8/27 16:24:23) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【そうですか？笑 ふふ（笑）】 (2021/8/27 16:24:41) |
| 中島弘♂２年 | > | （左手をつないだまま、後ろから、規則正しく突きあげていく。腰を動かすたびに、クチュクチュという音があたりに響いて、白いお尻が揺れて、豊かな乳房が震える）……パンパンパンパンパン……まだ何回でもできちゃう……すぐにおちんちん硬くなっちゃう……（仲良しになった気分で、ゆっくりと腰を動かし続ける。こんな時間が永遠に続くといいなと思いながら） (2021/8/27 16:29:09) |
| 中島弘♂２年 | > | 【ギャップがすごくて……ピンクのお部屋のあるじさんとは思えません。いいです】 (2021/8/27 16:29:56) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | んぁっ、あぁ…、あぁっ、奥やぁ…！（四つん這いで居れば背後から左手を取られそのまま握られると、後ろから何度も突き上げられる。前後に腰が動くのではなく突き上げるように腰を動かされ、男の腰によって少し持ち上げられて。その度に奥を刺激され思わず、奥が敏感に感じていることを伝えてしまっていた。打ち付ける度に音が響き、そして豊満な胸もいやらしく揺れていて。）んぁ…っ、やぁ、あぁ！（何度目かの突き上げで背筋を伸ばしてそのまま痙攣して。） (2021/8/27 16:33:35) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【蓋を返せば凄い性癖だったってやつですね（笑）】 (2021/8/27 16:34:00) |
| 中島弘♂２年 | > | ……ああっ……気持ちよすぎて、また……出ちゃうぅ……（規則正しく突き上げているうちに、体の内部から、ゆっくりと大きな快感がおしよせてきて、それがどんどん膨張しはじめる）……いいっ……よすぎて、もうっ……ああああああっ…… (2021/8/27 16:36:57) |
| 中島弘♂２年 | > | 【でも、そういうギャップにある人、魅力ありますよ。まだ続けたくなっちゃうし。ヤバすぎです】 (2021/8/27 16:37:49) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | も…やぁっ、ダメ…んぁ、あぁ…！や、あぁ、（絶頂の余韻が続く中男の突き上げは終わらない。気にせず突き上げられればすぐに絶頂へのカウントダウンが押し寄せる。でも男が快感を感じ絶頂を口にすれば、必死に首を振るも中で変わらず突き上げられてしまえばこちらもその刺激に敏感に感じて。男のモノをキツく締め付けながら痙攣、背中を仰け反らせて達してしまう。） (2021/8/27 16:43:15) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【ギャップは大事ですよね（笑）】 (2021/8/27 16:43:41) |
| 中島弘♂２年 | > | ……ううっ……（急にキツく締め付けられて、すごい勢いで痙攣しはじめた振動に、思わず達してしまう）……ドピュー……ドクドクドクドクドク……はぁはぁ……やっと大きな声を出してくれた……いっしょに気持ちよくなってくれて、ありがとう……（相原さんのなかで、今日４回の射精をしてしまい、熱い精液をいっぱい出してしまう）……はぁはぁ……すごくよかった……でも、本ぜんぜん読めないままになっちゃったね。ごめんなさい……はぁはぁ……（まだ、息をきらしながら） (2021/8/27 16:49:13) |
| 中島弘♂２年 | > | 【たまにはお部屋とか、おじゃましてもいいですか？ また、いっぱいしちゃいそうですが】 (2021/8/27 16:49:42) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | …はぁ…っ…っ…（こちらが達するのと同時に男も達したようで中へと吐き出されてしまう。上半身は床についておしりだけ突き上げている体勢でビクビクと震えれば、顔を伏せて涙を流して。未だに消えないほてりを身体に感じながら、ここに来たことを後悔した。なんでこんなことに…と。〆） (2021/8/27 16:52:17) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【もちろんです！遊びに来てください！】 (2021/8/27 16:52:30) |
| 中島弘♂２年 | > | ……はぁはぁ……何度も達しちゃったし、いっぱい中に出しちゃった……ぜんぜん余裕がなくて、ごめんなさい……（また、謝っている。ゆっくりと相原さんのなかでしぼんでいくおちんちんで、なかの襞々を感じながら、宴の終わりを懐かしんでいる）……相原さん、ありがとう……あと、宿題、がんばろうね……（それにしてもグイグイ締め付けられて、何度も暴発してしまって、申し訳なかった。〆） (2021/8/27 16:56:17) |
| 中島弘♂２年 | > | 【本当にありがとうございました】 (2021/8/27 16:56:30) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【こちらこそです！楽しかったです！ありがとうございました！】 (2021/8/27 16:57:08) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました！】 (2021/8/27 16:57:15) |
| おしらせ | > | 相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが退室しました。 (2021/8/27 16:57:17) |
| 中島弘♂２年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2021/8/27 16:58:29) |
| おしらせ | > | 中島弘♂２年さんが退室しました。 (2021/8/27 16:58:34) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2021/8/30 18:53:16) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2021/8/30 18:53:42) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2021/8/30 18:56:57) |
| おしらせ | > | 真紅 夏芽♀2年さんが入室しました♪ (2021/9/8 20:53:37) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【こんばんは、ひさびさのお部屋を回ることに精を出しています。個人的に最終日の真紅です。昔のお部屋をすっごく探したのですが見当たらず、代わりにIIIを見つけました。ということで（？）お部屋お借りいたします。乱入可。】 (2021/9/8 20:55:11) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | （目元が重たくて少し眉間を抑えた。ぐ、と押し込めば気持ちが良くて「ゔぅ…」と華の女子高生には似合わない声が出る。まだ慣れない眼鏡はフレームが細くたって、重たいものは重たいらしい。ぴんと伸ばした背を少し崩して、頬杖をついた机。トントンとこめかみを指でゆっくり叩きながら引き続き文字を追いかけた。────まだ空が明るくなりたての、早朝、5時）……ふぅ。（寮から持ってきた小さな水筒には背伸びしたミルクが少なめのラテ。甘いものが本当は飲みたいのだけれど、そう思いながら口に含んで、その温かさにほっと息を吐く。湯気が登るのを見つめて、時折外を見て日が登ってくるのを確認して『〜分からなかった。』言い切った主人公のセリフを心の中でつぶやく。確実に良い、休日の朝だった） (2021/9/8 21:05:50) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | （この図書室は、何故か早朝でも仄暗い雰囲気があるのだ。濃いめの安い女の香水が、残り香で香るからか、あるいは本と本の間にグラビアが挟まっているからか。とはいえ、きっとほとんど誰も使わないのだろう沢山の蔵書は綺麗で。古い本だと時々まだ、ペーパーナイフが必要なものもある。それを偶々見つけて手にとって、ピリ、と破くその瞬間が。そしてお気に入りの本は自分の名前しか貸出カードにない。それらが、好きだった。昔からあるだろう、昔から所謂ソウイウ部屋、なのだろうこの場所を）…独り占めできる、時間。（にや、と口角が上がるのを感じた。） (2021/9/8 21:09:57) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | （時計の針が半分進んだ頃、ゆったりと読み進めていた本は158ページの中途半端にも思えるところで栞を挟んだ。脇にすっと置いて立ち上がれば、椅子のぎい、という音さえも心地良くて。こんこんとローファー踵の音が床を踏むたびに響く。進んだ先は1番奥の本棚のあいだ。埃を被ったところは胸ポケットから取り出した桃色のハンカチでさっと拭いて、膝を曲げた。しゃがんで、上を見上げて、瞳をきょろきょろと動かす。直感でコレ、と思った一冊を探したいと思っていた時、何処からか風が吹き込んで、首を捻る）…？珍しく、良い香りかもしれません。（つい呟いてしまったほど、そしてすう、と息を吸い込んだほどに。ウッディで爽やかな香りに混ざるレモンは明らかに、ハイブランドの香水で、学生のものなのかと眉を顰める反面、その人物に興味が湧いて仕方がなかった。そしてちょうど瞳が捉えたの色男を描いた作品で）…運命、ってやつですね。 (2021/9/8 21:22:49) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【今日のロル、えらく目が滑るというか文字がいつもに増してなんだか読みにくい気もしているのですが、ちょっと締め思いつくまでお部屋貸してくださると喜びます】 (2021/9/8 21:38:52) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂19さんが入室しました♪ (2021/9/8 21:53:07) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【こんばんは。もし締めロルを書き終えていなかったら、お邪魔しても良い？】 (2021/9/8 21:54:01) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【過呼吸起こします。今から。】 (2021/9/8 21:54:05) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【もちろんです。あと1レス、書きますね少しお待ちを！】 (2021/9/8 21:54:55) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【それはいけない。落ち着いて息してね？ 畏まりました、ゆったりとお待ちしてます。】 (2021/9/8 21:56:34) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | （かの有名な稀代の色男を描いたのは女性であったことをみなが知っている。教科書で読んでえらく面白いと思ったから、わざわざ全ての項を読んだのだ。アニメCMを見たから原作全部読んじゃう、のようなテンションで手を出す世界ではなかったことを後から知ったが、読み終えたあとの古文の成績は鰻登りであったことを思い出しながら背表紙をなぞる。）…香水のにおいはもっと大人で、紳士で、爽やかで、そんな男性イメージだから、まるで昔の近親相姦男とは違うんですけどね。（ぼやきながらメガネのブリッジを触って、手に取った時、その香りが強くなった気がしたのに、首を再度捻ることになる。とりあえず手に取って表紙をめくった時、この香りの正体を思い出して目を見開いた）…っ！！！！蓮見先輩！？（気付いてから胸ポケットにあったはずのスマホをカメラモードで構えるまでは多分、3秒。────早朝6時、急に目眩がするほど心拍数の上昇を、感じた） (2021/9/8 22:02:57) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【どうしても先に気付きたくて書いて、ふと思ったのですが香りイメージ解釈違いだったらごめんなさい！】 (2021/9/8 22:03:27) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【ううん、大丈夫。たぶんムスク系、かな。つけてるとしたら。ちょっと時間掛かるかもしれないけど、お手柔らかによろしく。】 (2021/9/8 22:05:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮見 冬哉♂19さんが自動退室しました。 (2021/9/8 22:39:35) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂19さんが入室しました♪ (2021/9/8 22:40:02) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【時間掛かり過ぎてる。ごめんね。もう少し。】 (2021/9/8 22:40:22) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【一生可愛いと好きの気持ちを募らせながら待てるのであと2時間か3時間ならどうぞ！】 (2021/9/8 22:42:54) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | (久しぶりに悪友と過ごして、さも明日も、その次も変わらず会うかの様に別れたのは、帰る手段がとうに無くなって更に何時間も経過した後だった。空が明るくなり始めたとはいえ、始発が動き出すまでは、まだまだ時間がある。眠気を感じたのなら不用心にも常に施錠されていない部活動棟の入り浸り慣れた部室へと足を運んでも良かったのだが…つい先程までたわい無く軽口を叩き合っていたせいか妙に目が冴えて、ソファーに横になって目を閉じても仮眠を取れそうにもなかった。他に施錠されていなくて時間を潰せそうな場所…と考えて辿り着いたのが、早朝過ぎて人も寄り付かないだろうと予想した図書館だったのだけれど……。) (2021/9/8 22:46:25) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | (蔵書に適した環境を保つ為に設えられた重厚な扉を押し開いて、空調の効いた室内との温度差に吸い込まれた夏の夜の湿気を多分に含んだ生温い空気に自身の纏った香りがのったか。室内に足を踏み入れて直ぐ机の上に置かれたままの本と、本棚の最奥まで点灯した感知式の足元灯に先客の存在を感知してはいたけれど、まだ姿を見せていないのに叫ばれた自身の名前にそれが旧知の人物だと知る。声のした方向の書架の陰を一つ一つ覗いて、懐かしい後輩の顔が覗くと思った先、向けられていたスマホと、光るフラッシュに面食らって一瞬真顔になるも、すぐに吹き出しそうな仕草で口許を手で覆った。くす、と笑み声と共に目許を緩めて)なぁに、久しぶりなのに可愛い顔見せてくれないわけ？ 変わってないね……、ほんと。(呆れた、と言わんばかりに書架へと背を凭れ掛からせ、両手を前で組み変えて、斜めに傾けた顔を呆れ顔から緩めて、片目を一つ瞬かせて。) (2021/9/8 22:47:29) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【1レスにそんなに掛けてたら真紅ちゃんを眠らせてあげれなくなるけど、良いの…？(笑) お待たせしました。次からは時間とか気を付けるね。】 (2021/9/8 22:49:16) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | ご、ごめんなさい！フラッシュ、間違えて…あ、ちょっとその眩しそうなお顔も画角変えて大体30枚くらい貰って……好きです、結婚して下さい。（可愛い顔、なんて言われて冷静を保てるメンタルはあいにく持ち合わせておらず。ひょこ、と前髪とスマホの間から覗かせた目で捉えたカメラ越しでも画面越しでもないひさびさ、の人。一息に早口で求婚までを求めたところで、本とスマホは本棚に放って、両腕を伸ばす。首元に手を伸ばせば朝から元気よく、それはもう心の底から今年一番の挨拶をした気持ちだった）蓮見先輩、お久しぶりです！！！（呆れ顔が愛おしくて、声と香りが懐かしくて。学園で久々に会った彼に気持ちを押し付けるように、抱きついて、ぐりぐりと額を胸に押しつけた。せっかく綺麗に整えた前髪が崩れるのも、気にせずに） (2021/9/8 22:56:03) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【私が興奮してて無限に打てそうなので多分ロルが早口（即レス待たせる色気なんてなし）なんですけど、本当に今夜はお時間気にせず。待ち時間おかずにおにぎり食べます】 (2021/9/8 22:57:24) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 要らないでしょ、そんなの…。結婚は……真紅ちゃんが高校を卒業しても気が変わらなかったら、またその時に……っと。(呆れた風を匂わせながらも、投げかけられた言葉一つ一つに返答していくのだから、面倒だとは微塵も感じておらず寧ろ好意的に思っているのだろう。持ち物を棚へと放って駆け寄ってくる様子に彼女へと向き直り、会話を続けながら両手を下ろした辺りで、迎え入れる準備が整わぬまま、首後ろに纏わりついた重みと胸へと飛び込んで来た心地好い衝撃を、背へと両腕を回して抱き留めて。臓腑まで響きそうな元気いっぱいの声に、訊ねるまでもなく元気そうだ、と愉しげに耳許で笑み声を漏らした。) (2021/9/8 23:30:25) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | (向けられた好意を体現するように胸元へと押しつけ続けられる額と、首後ろで固く結ばれ離れようとしない身体を暫くはそのまま。宥めるように背を緩く撫で続けて。余韻に浸るように、すん、と音を立てて彼女の髪の香りを吸い込んでから、脇下へと手を通して少し後方へと引き離し、顔の高さを合わせるように膝を折って両頬へと掌を当てて、目を合わさせる。)可愛い顔見せて、って言ったじゃない。前はウェリントンの眼鏡だったけど、新しいのに変えた？(柔らかな表情は保ったまま、軽く首を傾けて) (2021/9/8 23:30:50) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | あと、薔薇は1000本用意します！再来年求婚しますね！（顔を埋めてるからきっとくぐもっているはずなのに声がクリアだとしたら、たぶんそれくらい張り切って喋っているのだろう。嬉しくて仕方がないから何度も落ち着きなく脚が動く。触れられるのも、触れるのも、にやにやと緩みっぱなしの頬。多分きっと、見られてしまった顔は世界で今一番だらしなく、朝なのに欲に塗れてるのだろう。きゅん。よりはぎゅん！と効果音がつきそうな程に、正面は衝撃が強い。）気付いてくださったんですか？ふふ、変えました。少しこちらの方が頭が良さそうに見えるかな、なんて。あと軽いんですよ。（温かい手に包まれた頬。至近距離にドクドクと凄まじい音を立てている心臓が苦しくて、ふぅ、と息を吐いた）えへへ、先輩、お元気ですか？……あ。大学生になったら私とも朝まで遊んでくださいよ？ (2021/9/8 23:42:45) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | （完璧な相変わらずの爽やかさの中にも少しだけ乱れている気がした髪が、この時間にココにいる理由を物語っている気がして。片手を首からする、と髪に移してそっと、そっと、撫でる。柔らかいその質感に）……どぅふ、とか気持ち悪い笑い方しそうになりました。先輩の髪食べたいです… (2021/9/8 23:44:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀2年さんが自動退室しました。 (2021/9/9 00:05:17) |
| おしらせ | > | 真紅 夏芽♀2年さんが入室しました♪ (2021/9/9 00:06:00) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【次の好きの言い方考えてたら落ちました。笑】 (2021/9/9 00:06:23) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【ごめん、どんなのが好きかな……って凄い長考してしまう。次か、その次くらいで一旦〆る感じにしてもいいかな？】 (2021/9/9 00:08:48) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【ぜんぜんごめんじゃないんですよ…！？そして、もちろんです！】 (2021/9/9 00:11:34) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【ありがとう。もうちょっと待ってね。】 (2021/9/9 00:14:46) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 薔薇を用意するのって……普通逆じゃないの？(良いとも悪いとも、相手の求める答えは決して差し出しはしないのに。背を撫でる掌はちっとも変わらないペースと強さで保たれたまま、呆れた風を装っていた声音はその棘を無くして、落ち着きなく矢継ぎ早に告げる彼女と裏腹に、穏やかに、甘く、トーンを落としたものへ。抱き寄せていた時から、そうだったけど、忙しなく動く脚から伝わる落ち着かなさは今度は、表情に、視線に表れて。整った容姿や誰からも愛される明るさと社交性を考えてもこんな状況に慣れていない訳でもないと思うのだけれど、何度触れ合っても変わらない反応に愛しさが溢れる。それでも、緩みそうになる頬を引き締めて、形作るのはほんの僅か悲しげな表情と、声音。)再来年になったら、朝までと言わずに、ずっと一緒にいられる筈なのに……さっきのは冗談だった？ (2021/9/9 00:29:10) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | …なんて。(早朝まで一睡もせずに遊び明かしたせいか、セットが崩れた髪を撫でる指が……もし少しでも止まって、揺れ動く落ち着かなさげな視線がこちらを見詰めたならしめたもの。口角を緩く上げた唇へと、ふに…と自らの指を押し当てて。唇が動くのを意識させるよう、ゆっくりと、甘く、囁いた)……食べるなら、ここ。……じゃないの？ (2021/9/9 00:30:18) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | （へらへら、ほのぼの。そんな時間の筈がいつのまにかごく、と唾を飲んでいた。惹かれてしまう瞳と表情を一瞬も逃さないと見つめながら、心の中で「もうAVじゃん…」と何故か一周回って冷静な声で呟いている自分がいた。ふわふわと髪を撫でていた指がさっき読んでいた本と一緒。中途半端なところで止まって。）……ぅ、あ…え、っと、ｯ、と…（栞を挟んで一旦やめ、も。セーブボタンでこの美にあふれるスチルを永久保存、も出来ないのならば。久々記念に少しだけ、と目をぎゅっと瞑って、踵を上げる）────ちゅ。 (2021/9/9 00:41:48) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | （ゆっくりと、震えながら瞼を持ち上げれば顔が熱い。限界寸前、鼻息が荒くなってそうな勢いだ。後ろに身を引いてしまうと腕の力にきっと敵わないから、あえてしゃがもうか。すとん、と下に下がれば）…あ、あぁぁああいさつ！挨拶と！ち、誓いの！キス！です！先輩の薬指狙う女は全員倒すぞの誓いです！（吃りまくりの台詞を吐いて、最後に拳を上に突き出した）言っときますけど、形はどうであれ本気で好きなので、ちゅーくらいできちゃうんですからね……（このまま走って逃げ出したいくらい恥ずかしい。潤みそうな目で見上げた彼が楽しそうに笑っていたとしたら、今度こそ朝から死ぬ。そんな幸せな、ヒトトキだった。） (2021/9/9 00:41:56) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【今日が命日です。皆様今までありがとうございました。無事に天国へ……〆です】 (2021/9/9 00:42:18) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | (よく回る口が言葉を失った…と微笑ましげに動向を見守っていれば、ほんの一瞬、遠慮が勝るように触れた唇に、また口角が上がる。離れる唇を追いかけようかとも思ったが、、逃げるように動いた身体が床へと経たり込む速度の方が遥かに速い。強気な台詞と裏腹に吃る様子に込み上げるのは、可笑しさだけではないのだろう。潤みかけた瞳が、こちらを見詰めたなら、愉しげに笑う表情は確かに見られただろうけれど。その後、崩れ落ちた彼女の側にしゃがみこんで、宥めるように髪を撫でる掌が。頬へと滑り落ちて、近寄る撫でられ更に乱れた髪が彼女の顔へと陰を落とした―――――。) (2021/9/9 01:05:56) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【お付き合いありがとうございました。この後のご予定は？】 (2021/9/9 01:06:34) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【こちらこそ！本当に！嬉しくて飛び跳ねました！今も多分ちょっと地面から浮いてます！この後はみおちゃん先輩を抱きます。（？）】 (2021/9/9 01:07:44) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【先輩のお時間が少しあるならぜひ、夜更かしさせて下さい】 (2021/9/9 01:08:25) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【お待たせし過ぎて申し訳ないばかりでした。こちらこそ久しぶりに遊べて嬉しかった。っと、僕だと不満？(笑) じゃあ、部屋作ったので、気兼ねなく夜更かししましょう。】 (2021/9/9 01:13:34) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【どっちも大好きです（でれでれ）やったー！わーい！ありがとうございます！では、お部屋、ありがとうございました！】 (2021/9/9 01:17:42) |
| おしらせ | > | 真紅 夏芽♀2年さんが退室しました。 (2021/9/9 01:17:45) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【それなら良かった…(笑) お部屋お借りしてありがとうございました。】 (2021/9/9 01:18:54) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂19さんが退室しました。 (2021/9/9 01:18:59) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂１年さんが入室しました♪ (2021/9/9 12:28:29) |
| 国峰亮太♂１年 | > | 【こんにちわ】 (2021/9/9 12:29:10) |
| 国峰亮太♂１年 | > | 【図書室の死角でお尻をむき出しにしてセルフスパンキングをしているのを女性教師に見つかりその場で正座をした女性教師のお膝の上でお尻ぺんぺんされて叱られる】 (2021/9/9 12:36:32) |
| 国峰亮太♂１年 | > | （図書室の死角になる所でお尻をむき出しにしてセルフスパンキングしている）お尻をむき出しにして（パシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーン） (2021/9/9 12:41:58) |
| 国峰亮太♂１年 | > | 【女性教師の方来てください】 (2021/9/9 12:46:11) |
| 国峰亮太♂１年 | > | （学校でこんなことしてるの先生に見つかったらどうなるかな） (2021/9/9 12:56:07) |
| 国峰亮太♂１年 | > | 【ROMの人に中に女性に人いたら入ってきてください】 (2021/9/9 13:01:29) |
| 国峰亮太♂１年 | > | 【待機】 (2021/9/9 13:07:24) |
| 国峰亮太♂１年 | > | 【落ちます】 (2021/9/9 13:16:00) |
| 国峰亮太♂１年 | > | 【退室できない】 (2021/9/9 13:22:00) |
| 国峰亮太♂１年 | > | 【学年主任の女性教師か生徒指導の女性教師来てください】 (2021/9/9 13:30:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国峰亮太♂１年さんが自動退室しました。 (2021/9/9 13:50:42) |
| おしらせ | > | 中島弘♂２年さんが入室しました♪ (2021/9/11 13:32:32) |
| 中島弘♂２年 | > | 【こんにちは】 (2021/9/11 13:32:41) |
| 中島弘♂２年 | > | （例年より早めに気温が下がり、涼しくなった９月は、やっぱり読書にぴったりの季節だ。のんびりと書棚をまわって、面白そうな本を数冊選んで、ソファにすわる）だれもいないから、ちょっと寝転んじゃってもいいかな。（そんなひとり言をつぶやきながら、手に取った本を読み始める。開け放たれた窓から、心地よい風が入ってくる） (2021/9/11 13:37:25) |
| 中島弘♂２年 | > | （横になって、ページをめくっているうちに、あまりに快適な陽気なので、だんだん眠くなってしまう。すこしだけ、本を机に戻して、そのまま目をつむる。ちょっとだけ休むくらいならいいよね。そう思うまもなく、寝息を立てて、すやすや寝入ってしまう） (2021/9/11 13:43:55) |
| 中島弘♂２年 | > | （うとうとしている生徒のまわりを、秋の風が通り抜けていく。ゆっくりと、やさしく撫でるような感じで、風は肌に心地よい。夏の疲れが出たせいか、目をつむったまま、まったく動こうとしない。そうするうちにROMさんもいなくなってしまった） (2021/9/11 13:52:31) |
| 中島弘♂２年 | > | （そして約１時間が経過） (2021/9/11 13:57:43) |
| 中島弘♂２年 | > | （ようやく目を醒まして）すっかり眠ってしまった。（起きあがり、両手を挙げて伸びをして）ふうぅ。まだまだ何時間でも眠れそうな感じ。（そう言いながら、借りようと思っていた本をまとめて、自分で貸し出し手続きをとり、そのまま図書室を出る） (2021/9/11 14:01:02) |
| 中島弘♂２年 | > | 【お部屋をありがとうございました】 (2021/9/11 14:01:19) |
| おしらせ | > | 中島弘♂２年さんが退室しました。 (2021/9/11 14:01:23) |
| おしらせ | > | 風間慎也♂三年さんが入室しました♪ (2021/9/18 15:40:36) |
| 風間慎也♂三年 | > | 【H慣れしていない後輩ちゃんをお待ちします】 (2021/9/18 15:41:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間慎也♂三年さんが自動退室しました。 (2021/9/18 16:04:30) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2021/9/20 13:20:53) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2021/9/20 13:21:06) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【図書室でスパンキング雑誌を読んでいるのを女性教師に見つかりお膝の上でお尻ペンペンされて叱られる】 (2021/9/20 13:24:17) |
| 国峰亮太♂1年 | > | （授業をサボって図書室でスパンキング雑誌を読んでいる）こんな雑誌を読んでいるのを先生に見つかったら叱られるかな（でもどうせなら見つかってこの本の話の男の子みたいにお膝の上で剥き出しになったお尻を腫れ上がるまでペンペンされて叱られたいなー） (2021/9/20 13:32:38) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【女性教師来てくれないかな】 (2021/9/20 13:39:35) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【待機します】 (2021/9/20 13:47:37) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【女性教師にお尻が腫れ上がるまでペンペンされて叱られたい】 (2021/9/20 13:54:54) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2021/9/20 13:58:59) |
| おしらせ | > | 才川 絃♀1年さんが入室しました♪ (2021/9/20 19:57:45) |
| 才川 絃♀1年 | > | 【 こんばんは。ロル書きながら待機してみます。 】 (2021/9/20 19:58:07) |
| おしらせ | > | 最上悠人♂1年さんが入室しました♪ (2021/9/20 20:08:32) |
| 最上悠人♂1年 | > | 【こんばんはーお邪魔します】 (2021/9/20 20:08:46) |
| 才川 絃♀1年 | > | （ 読み終わった小説を片手に図書室へやって来た。こんな時間ということもあり誰も居ない室内はしんと静まり返っていた。少しの不気味さはあるものの、とりあえず台帳にある貸出表に書かれた自分の名前を探し、返却の空欄にチェック印と今日の日付を書き込む。小説があった本棚は奥の方、電気を付けてこればよかったと後悔しながら、窓から差し込む月明かりを頼りに歩き進め、穴の空いた本棚に本を差し込む。次の巻を手に取り、気になったのか暗い中開いた文面にゆっくりと目を通していく。 ） (2021/9/20 20:08:55) |
| 才川 絃♀1年 | > | 【 こんばんは、遅くなってしまいましたがロルを書いてみたので、問題無さそうであればよろしくお願いします。 】 (2021/9/20 20:09:37) |
| 最上悠人♂1年 | > | 【はい、続けさせてもらいます。NGなどあれば書いてもらえると嬉しいです】 (2021/9/20 20:10:17) |
| 才川 絃♀1年 | > | 【 ありがとうございます。NGはアナル、大スカ、汚い系です。そちらもあれば教えていただけたら。 】 (2021/9/20 20:12:17) |
| 最上悠人♂1年 | > | (休日の委員会のお仕事。あんまり夜の図書館には来たくないが司書の先生から見回り感覚でいつもお願いされている。そして図書室に足を踏み入れると、鍵はいつも空いてるがドアは基本的に閉じている中で開いているのが気になっていた。こんな時間にいるのは珍しいと思いながらあまり足音を立てることなくその人を探していくと、1つの小説コーナーにたどり着いてくる)こんばんは…？えっと、この時間に読書ですか？(貸し出し表を見てないため、ただ小説を読んでる生徒にしか見えてなかったのでそう問いかけている)一応図書委員だけど…本借りるなら仕事しましょうか？(名を名乗ることなく月明かりのある図書室にいる彼女に話しかけていく) (2021/9/20 20:16:00) |
| 最上悠人♂1年 | > | 【ありがとうございます。こちらもNGとしてはそちらのに加えて流血です。ロルも問題なければお相手してくれると嬉しいです】 (2021/9/20 20:16:42) |
| 才川 絃♀1年 | > | （ 読みにくいのは当たり前の事で。とりあえずまた貸出表に書き込みにいこうとした時、扉が開いた音がした。 ）…っわ、あの、すみません… 読み終わったんですけど、次が気になって早く読みたくなっちゃって…（ ぬ、と現れた姿にビクッと軽く肩を跳ねさせた。勝手に手続きをしるのはマズかっただろうか、申し訳なさそうに頭を下げながら言い訳をひとつ。彼は図書委員だろうか、ちょうど良いと「じゃあ、これお願いできますか？」と持っていた本を差し出して。 ） (2021/9/20 20:25:58) |
| 才川 絃♀1年 | > | 【 承知しました。よろしくお願いします。 】 (2021/9/20 20:26:20) |
| 最上悠人♂1年 | > | あーそういうのあるよね…(次が気になる。その気持ちはとても分かり首を縦に振っていく。そして彼女に言われて貸し出しカウンターまで共にいく。そして貸し出しカウンターでその手続きを終えると彼女にその本を渡していく)そう言えば遅れましたけど…1年の最上悠人です。自分も本好きなのでまた会えるかもしれないですね(そう微笑みを浮かべていき、少し移動すると図書室のドアをピシャリと閉めていく。そしてゆっくりと彼女に近づいていき笑みを浮かべると)そう言えば図書の本を借りる時の新しいマナーできたの…知ってますか？(と、彼女に特に怯えさせることなく問いかけていった) (2021/9/20 20:31:33) |
| 才川 絃♀1年 | > | 明日来ればよかったんですけど、ここなら夜でも開いてるかなと思って。（ 彼とカウンターに向かいながら会話を交わしつつ。貸出の手続きに際し「1年のサイカワ イトです」と自分の名前をスムーズに教えておこう。本を受け取り彼の名前を聞けば微笑を浮かべて。 ）そうなんですか、じゃあまた会えると思いますよ。よくここに来るので。（ さて、早速家に帰って帰ろうかと思った所で、彼が扉を閉めて話し出した言葉に目を丸くさせて。 ）…えっと、何か新しいルールなんてできましたっけ…？（ 返却した本を借りた時には何もなかった気がするが。学園内のルールに変更でもあったのか。今後も図書室を利用する身としては内容を知りたくて問い掛け返して。 ） (2021/9/20 20:41:35) |
| 最上悠人♂1年 | > | あー同い年なんですね…(あまり年齢は見た目だけじゃ分からなかったが1年となればどこか気が楽になった気もしている)新しいルールってのは、図書室の司書の先生が作ったんですけど(あくまでも自分の意思ではない…そんな理由を適当に回していきながら一息ついていくと)借りる人は女子生徒なら男性の司書か男子の委員会の人…男子生徒ならその逆で性行為しないと…っていう新しいルールになったんですよ(そんなことは当然嘘だが何となく思いついて、面白うだなと思いそれを彼女に言っていく)いつもの昼間なら人とかいるから恥ずかしい人多いですけど…この時間じゃ人いませんからね。才川さん本好きなら慣れとくためにやっときますか？(とは言っても避けられない道だが…。そう嘘だらけで彼女と身体を重ねるためだけの目的で言葉をかけていき、優しくお尻を撫でていった) (2021/9/20 20:46:59) |
| 才川 絃♀1年 | > | ……えっ、と……？（ 彼から発せられた新ルールとやらが、何とも信じがたい内容で。脳内は暫しのフリーズ。頭が追い付かず目線を泳がせながら近付く彼から後退りして。 ）いや、あの…そんなルールは…嘘ですよね？事前告知も無いなんて不親切過ぎる…っちょっと…！（ まさかとは思ったがこの学園のことだ、あり得ないことではなかった。然しこの状況からすると、彼と致さないと部屋を出られないということになる。唐突に体を触られ身を捩るが、抵抗すれば今後本が読めなくなるというのも困る。顔を歪め無駄だとわかりつつも、何とかならないのかという表情で彼に助けを求めてみよう。 ） (2021/9/20 20:57:03) |
| 最上悠人♂1年 | > | (嘘だらけだが嘘ではない…と、表上ではそう答えていく。だいたい彼女と同じ発想でこの学園ならやりかねない内容でもある。それでも彼女の目を見れば助けて欲しい…というよりかは純粋に本が読みたい、そんな目で訴えられていた)そんな悲しい顔しないでよ…ルール守ってるこっちが違うみたいじゃん(苦笑いしつつも彼女の反応が当然だと思いお尻を撫で回しつつ)じゃあ自分と一晩付き合ってくれたらこれっきりにするよ。そう司書の先生からの緩和上限もあるからさ…。才川さんもこの学園にいる以上嫌いではないでしょ？こういうことするのは…(今夜だけ…そんな条件を彼女に伝えていく。そして彼女が本心は性行為は嫌いではないだろう…そう思いながら彼女の腰に手を回して抱き寄せていった) (2021/9/20 21:02:16) |
| 才川 絃♀1年 | > | えっ、あ……ごめん、なさい…（ 確かに、本当に彼の言ったことがルールになっているのだとしたら、守っていないのは自分の方で、彼を疑ったり責めたりする理由は無い。更には彼は図書委員、いくら図書室によく通っているとは言え、彼の言う事の方が信憑性が高い。そう思ってしまえば、尻を撫でる彼の手を払い除ける訳にもいかなくなり、困惑しながらも下唇を噛み締めて抵抗はなくなった。 ）…そう、なんですか…？…じゃあ、あの……それ、で…（ 精一杯の彼の配慮の言葉、“今回限り”なら。人が集まる昼間でもない、1度だけならと、容易くどんどん思考は緩んでいく。彼の腕に身体を引き寄せられ、こういった行為が好きかという問いには小さく首を横に振って。ただただ羞恥心が襲う。顔を逸らし彼の肩口に顔を埋めてしまい。 ） (2021/9/20 21:13:30) |
| 最上悠人♂1年 | > | 大丈夫だって…だいたい女子生徒はみんなそう言うから(これが本当のルールだとしたら確かに告知する訳だから、ルールと言えど怒られるのも無理はなかった)そっか好きじゃないか…だとしたらこの学園じゃ少し苦労しそうだね…(笑いながら首を横に振る彼女にそう問いかける。そして顔を埋めてくる彼女を軽く抱きしめて背中を優しく叩いていくと)大丈夫だよ優しくしてあげるから…それとも経験がないとかってわけじゃないよね？(彼女の背中に手を回して見つめ合うようにすると彼女に問いかけていき気持ちを落ち着かせようとして「最初はキスからいくよ？」と、小さく彼女に呟いていった) (2021/9/20 21:19:08) |
| 才川 絃♀1年 | > | …です、よね…だって、こんなルールいつから……（ 彼の言う事を信じ始め、こちらの反応を気遣ってか優しく腕に包み背中を撫でてもらうと少しずつ表情も和らいできた。別にそういう行為が嫌な訳ではないが、経験が少なく羞恥心がいつまでも抜けなかった。 ）…初めて、では……ないです。（ 頬を赤く染めながら答えつつ、諭すような彼の所作にゆっくりと顔を上げて目線を絡め、こくり頷いて目を細めていった。 ） (2021/9/20 21:30:38) |
| 最上悠人♂1年 | > | (ノリノリな人もいれば彼女みたいに羞恥心と戦う人もいるだろう。それを落ち着かせて少しでもそういう行為に馴染ませるのが1つの仕事でもある)初めてじゃないにせよ、あまり経験はなさそうな感じだね。優しくしてあげるから嫌だったりしたら言ってね…？(最後にそう言っていき、彼女に唇を重ねていく。最初はほんとに交わるだけの一瞬の口付け…それを彼女に繰り返していき様子を見る)絃ちゃん…って呼んでもいいかな？(同い年だが何となくちゃん付けで良いかと彼女に問いかけてまた唇を重ねる。そして細かく繰り返してきたキスに対して、今度は長く唇を重ねて舌も彼女の閉じてる唇も割って侵入してみた) (2021/9/20 21:35:58) |
2021年06月27日 07時32分 ～ 2021年09月20日 21時35分 の過去ログ
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