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「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ

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2011年08月27日 13時52分 ～ 2011年09月03日 05時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
システム> 新規ルームを作成完了しました。(DoCoMo P07B **6Jpt**)  (2011/8/27 13:52:11)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/27 14:21:07)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは】   (2011/8/27 14:21:34)
ランスロット♀聖騎士> ふぅ…。城の中は、思ったよりも広いのだな…。（かの悪名高い淫乱竜の城に巣食うモンスターたちを少しでも退治する為、仲間の冒険者たちと一緒にパーティを組んで城へと乗り込んだのだが、途中でダークエルフたちの不意打ちを受け、パーティの仲間たちとはぐれてしまい、仕方なく一人で城内の探索を続けていたのだが、見た目よりも広い城の内部に少し歩き疲れてしまい）……少し、休憩するとしようか。（元は来客用の寝室だったらしい部屋に辿り着くと、部屋にあるベッドの端に腰を下ろし、背負い袋の中から水袋を取り出すと、袋の中の水を一口飲み）   (2011/8/27 14:30:54)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/8/27 14:46:00)
ランスロット♀聖騎士> ん…？（水袋を背負い袋の中に戻すと、隣の部屋から何やら声が聞こえてきて、静かに大剣を手に取ると、慎重に隣の部屋の扉へと近づいていき、壁の端に立って扉の隙間から様子を伺ってみれば、隣の部屋のベッドで、牛頭巨人のミノタウロスとダークエルフの娘が愛し合っており、四つん這いで後ろから可愛がられているダークエルフ娘を見て）……モンスターも、ここで「営んで」いるというワケか。（苦笑しながらも、その様子を見ているうち、自分も次第に身体が火照りはじめていき）   (2011/8/27 14:57:11)
おしらせ> シュルツ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/8/27 15:05:18)
シュルツ♂剣士> (こんにちは、お相手大丈夫でしょうか？)   (2011/8/27 15:05:40)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは。はい、お願いします】   (2011/8/27 15:06:14)
シュルツ♂剣士> (ありがとうございます。そちら様になにか流れやプレイ等のご希望などは御座いますでしょうか？)   (2011/8/27 15:09:31)
ランスロット♀聖騎士> 【部屋の趣旨に沿っていただければ…と思います。後、あまりにも短文なレスは苦手です】   (2011/8/27 15:14:24)
ランスロット♀聖騎士> 【落ちられた…かな？；】【どちらにしても、待機を続けます】   (2011/8/27 15:25:59)
シュルツ♂剣士> っしまった…迷っちまったか…。(淫乱竜の討伐クエストに腕試しの為に参加して序盤は魔物を持ち前の身のこなしと剣術を使い軽くいなしていたもののダークエルフの襲撃にあい百戦錬磨の戦士達でさえ分断されてしまうもそこは、戦士の実績を駆使して一つ一つの問題を整理しつつダンジョンと化している城を歩いており、ふといつもより涼しいと気になって周りを見渡すと空調が聞いているのといつの間にか全裸になっている事に気がついて)…なるほどな。お…お盛んだな…(そのまま周りを警戒しつつ歩いていくとダークエルフとミノタウロスが交尾をしている現場に遭遇して)   (2011/8/27 15:29:00)
シュルツ♂剣士> (すいません;遅れました;)   (2011/8/27 15:29:35)
ランスロット♀聖騎士> （隣の部屋のミノタウロスとダークエルフ娘の情事を覗き見ているうち、自分の身体も疼いてきてしまい、隣の部屋へと通じる扉を静かに閉めると、《沈黙》の法術をかけ暫くの間、消音した状態でその扉の前に机や椅子を置いて塞ぐと、大剣を傍らに自分もベッドの上に仰向けとなり、モンスターたちが巣食う城の中であるにも関わらず、自らの乳房や秘裂を撫でていって自慰をはじめ）……全く。…あんなものを見せつけられてしまっては。…あ、……あんっ。   (2011/8/27 15:33:14)
ランスロット♀聖騎士> 【こちらこそ、失礼しました(^^;】   (2011/8/27 15:33:59)
シュルツ♂剣士> うん、お楽しみの邪魔しちゃいかんな…失礼しましたー(ダークエルフとミノタウロスの交尾を覗き込みながら見ていたが流石に魔物相手でも野暮な事は厳禁だなと自分で思うとその場を去ろうとするも貴方と同じく疲労が貯まっているのを感じるとどこか休憩できるスペースはないものかと思いながら見回していると隣の部屋を見つけて)よし…ここで一息つくか。……あれれ？誰かいるのかな…。(そこで休もうと思うとドアに手をかけて開こうとしたが貴方の置いた机や椅子で思うように開かず)   (2011/8/27 15:42:22)
ランスロット♀聖騎士> ……はっ!?（ベッドの上で一人自慰に耽っていたところ、隣の部屋へと通じる扉とは別の、部屋の入り口である扉から物音が聞こえ、急いで起き上がり様、大剣を手に持つと、扉の傍らに立ち、大剣を両手で構えながら、ブーツの先でその扉を少し開けてみれば）……何だ、シュルツではないか。脅かすでないわ…。（そこには、一緒に城のモンスター退治に来た仲間の姿があり、安堵の溜め息をつきながら、自分の剃毛された恥丘が濡れている事を軽く恥じらい）   (2011/8/27 15:49:41)
シュルツ♂剣士> ランスッ！？よかったぁ無事だったのか…心配したぞ。(何も音沙汰がない扉に双剣を取り出し力ずくでいこうかなと考えていた矢先に扉が開くとその開けた人物を瞳を細めてから見ると一緒に来た仲間だと分かると安堵した後に全裸のために貴方の素晴らしいプロポーションを見ると生唾を飲みながら)聖騎士の加護の賜物……ん？なぁランス休憩がてらに…しないか？(その姿に見とれていると貴方の剃毛された恥丘が潤っている様子を見つけると自身の雄も太くなり性欲には勝てずにストレートにやりたい事を伝え)   (2011/8/27 16:00:10)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/8/27 16:00:39)
ランスロット♀聖騎士> ……貴様も、隣のアレを見たのか？（再会したなり、いきなり不躾な事を言うシュルツに、些か呆れてしまいながらも、自分も隣のダークエルフ娘の情事を見てしまって身体を火照らせてしまったものだから、責めるわけにもいかず）…もう少し、レディの口説き方というものがあろうに…。（それでも軽く苦言を呈しながら、周りを警戒しつつ、シュルツを部屋の中へ招き入れ）……仕方がないヤツだな。ここは、モンスターの巣窟なのだぞ？   (2011/8/27 16:07:11)
シュルツ♂剣士> なかなかにお盛んだよな、アレ、というかランスさぁ…オナニーしてたろ？(呆れる貴方に苦笑しながら流そうとしつつも隣の部屋で見た事柄については見たと頷いて自分の感想も付け合わせつつも、濡れた恥丘の理由については大体の予想が出来苦言漏らす貴方に切り返し)ランスとなら何処でも愛し合いたいし、問題ないだろ？それに休む時は休むって決めてんの。(招き入れられると用心の為まだある机や椅子でドアを固めるとベッドにダイブして貴方を待ち)   (2011/8/27 16:14:49)
ランスロット♀聖騎士> 全く…。そういう事にだけは、勘が鋭いのだな…。（自慰をしていた事を指摘されると、顔を赤らめながら伏せ目がちに愚痴をこぼすが、休みたい時に休むというシュルツに）…そんな事をしていては、休息にならぬだろう？（反論するが、シュルツの逞しく勃つペニスが否応でも目に入り、シュルツがベッドへ行って自分を誘えば、ベッドの上へ上がって、四つん這いになってシュルツにお尻を差し出してみせ）……モンスターがいつ来るかも知れぬ。手早く済ませろよ…？（既に濡れている秘恥部を全て晒している羞恥に恥じらいながら、シュルツを振り返り）   (2011/8/27 16:23:06)
おしらせ> トリスタン♂弓使いさんが入室しました♪  (2011/8/27 16:23:56)
トリスタン♂弓使い> 【こんにちは～はじめまして～観戦してていいですか？出先なんで中文はちょっと無理なんで、同じパーティーなら、斥候はいないとダメだと思うのですよ？】   (2011/8/27 16:26:22)
ランスロット♀聖騎士> 【多少、遅レスになっても、出来るだけ文章量を増やしていただければ、私はOKですよ】＞トリスタンさん   (2011/8/27 16:29:14)
ランスロット♀聖騎士> 【挨拶が抜けておりました(謝)；　こんにちは、トリスタンさん】   (2011/8/27 16:30:14)
シュルツ♂剣士> (こちらは大丈夫です～)   (2011/8/27 16:30:25)
シュルツ♂剣士> 観察力があるって言って欲しいな。ん～…まぁランスと一緒にいるなら休息だから問題なしっ。(愚痴零す貴方にクスクス笑ってから反論する貴方の言葉は最もだが今は、それよりも目の前の貴方としたい。ただそれだけだと言わんばかりにペニスはいきり立ち貴方がベッドに来てから四つん這いになり尻を突き出して来て、モンスターの件の事言われ)可愛くねぇなぁ…んっ…手早くかは保証しないけど……な！(背後を振り返った貴方に苦笑しながらもそっと体を伸ばし唇同士を重ねた後に自身のペニスを貴方の濡れそぼった膣内にあてがいペニスを勢いよく侵入させていき)   (2011/8/27 16:32:44)
トリスタン♂弓使い> 【じゃ、登場ロルします。ランスさんたちはエッチ中でいいですよね？】   (2011/8/27 16:32:46)
ランスロット♀聖騎士> …貴様がそうやって、いらぬ軽口ばかり叩いているから、ダークエルフどもの奇襲を受けて、パーティが離れ離れとなってしまったのだぞ？　……ん。（シュルツの先の失態を軽く責めながらも、四つん這いのまま、シュルツのキスを受け入れていけば、自分もその気になってしまい、シュルツがいきなり勢い良くペニスを膣奥へと挿入していけば、推し開かれた膣襞からの刺激に、思わず大きな声を上げてしまい）…ひゃぁああっ……、あ!? いいっ……！   (2011/8/27 16:40:19)
ランスロット♀聖騎士> 【そうですよー(笑)】＞トリスタンさん   (2011/8/27 16:41:03)
シュルツ♂剣士> [恥ずかしながらエッチ中です～]>トリスタンさん   (2011/8/27 16:42:33)
シュルツ♂剣士> う…それはすまない。以後気をつけるよ、まぁ不幸中の幸いなのは…お前に会えたことだ。(先ほどの失態を攻められるとバツの悪そうな表情をしつつも貴方に会えたことは素直に嬉しく口に出して。)お前…するとき可愛いすぎっ…！(何時もの凜とした貴方とのギャップに萌えつつもっと聞きたいと思うと膣内の一番奥に突き上げたままだったペニスを腰を動かすことで上下に動かし肉壁を擦り始め)   (2011/8/27 16:47:16)
トリスタン♂弓使い> あ…失敗しました。(ぼやきながら僕ははぐれた仲間たちを探して城の中を歩き回っている、僕の名前はトリスタン。鷹の目のトリスタンとも字される凄腕の狩りだ。城内に先行して偵察を終えたら、仲間たちはダークエルフの一団に襲撃された後だった。僕はとても怒った、しかも、僕にも批はある。彼女たちダークエルフに仲間がいることを言わなかったから)わかりました。では、みなさんは人間の捜索をお願いします。(頭を下げ、城内を歩き始めると！)突然、服がなくなり全裸になった。…だが､大した問題ではないだろう。   (2011/8/27 16:47:50)
ランスロット♀聖騎士> ……あっ。…か、可愛いとは貴様、私を軽くみているのか…!?（シュルツの軽口に、やや眉を潜めながらシュルツを振り返って見上げるものの、シュルツが腰を振りはじめていけば、快楽の律動が流れる血流のように全身を駆け巡っていき、濡れぼそる膣内でシュルツのペニスを締めあげていきつつ、自分も脚を大きく開いて、まるで牝犬のように腰を振っていき、室内に、淫らな水音と共に腰とお尻とが打ち合う音が響き）…ふぁっ、…ああっ!? あ、…あぁ、……あぁんぅ…っ！   (2011/8/27 16:55:39)
トリスタン♂弓使い> しかし、みなさん、お盛んというか？エッチですね？(顔を赤らめながら、散策すれば、ミノタウロスが騎乗位で激しくダークエルフの女の子を喜ばせている、そして、その隣の部屋には、見知った声に弓をつがえ、中を覗いて)ランスロットさんとシュルツさんですか?…わぁ、あんなことして(と観察しながら   (2011/8/27 16:57:52)
トリスタン♂弓使い> 【運転しますので，落ちたら、ごめんなさい】   (2011/8/27 16:59:16)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。それでしたら、どうか運転に専念して下さいませ。事故などを起こされたら、取り返しがつきませんので…(礼)】＞トリスタンさん   (2011/8/27 17:01:15)
シュルツ♂剣士> いやっ…単に愛おしい…可愛いさだっ…(貴方の言葉に首を振りながら素直に可愛いと思ったのを伝えながら、腰を振っていくと貴方が膣内でペニスを締め上げると先ほどより太く固く膣内で変化をして圧迫感を与えつつ、貴方の２つの大きな胸を鷲掴みして指で乳輪をなぞりつつ近づいた為奥を叩く時間のスパンが短くなり、決まったテンポで子宮口を叩き)   (2011/8/27 17:01:36)
シュルツ♂剣士> [そうですよ、万が一になったら大変ですよ]>トリスタンさん   (2011/8/27 17:03:54)
トリスタン♂弓使い> 【じゃ、ちょっと落ち着いたら入ります。またー】   (2011/8/27 17:06:16)
おしらせ> トリスタン♂弓使いさんが退室しました。  (2011/8/27 17:06:51)
ランスロット♀聖騎士> あ、あんっ……！ 貴様に可愛いなどと言われるとは、私も軽く見られたものだな…!? あ、あひっ……！（憎まれ口を叩いてしまいながらも、シュルツがこちらのはち切れんばかりの柔らかな乳房を鷲掴み、硬く尖る乳首を責めていけば、嬌声はますます艶やかで大きなものとなり、短かくも激しいテンポで、締まる膣襞を擦られながら膣奥にペニスを突き入れられるたび、接合部からは愛液が蜜となって溢れ滴り）…はっ、……はぁっ…あぁ…ん！   (2011/8/27 17:08:56)
ランスロット♀聖騎士> 【はい。安全運転でお願いします】＞トリスタンさん   (2011/8/27 17:09:42)
シュルツ♂剣士> 本当に素直じゃねぇな…よっと…次はランスのこれを楽しませて貰うぜ…っと！(憎まれ口ばかりの貴方に苦笑しつつもらしいなぁと思ってまだ腰を動かしていると一旦動きが止まると体位の変更をして貴方の顔の正面が見える位置に移動すると貴方の尖った乳首に舌を走らせながら先ほどとは違いゆっくりとした腰使いをして、水音を貴方に聞かせるかのようにねっとりと攻めはじめ/すいません、母乳プレイってできますか？無理でしたら無理で大丈夫ですので)   (2011/8/27 17:16:48)
ランスロット♀聖騎士> あぁんっ……!?（体位をバックから正常位へと変えられ、調子良くニヤつきながらこちらを犯すシュルツの顔を上気した表情で見上げながら、シュルツがこちらの痛いほどに尖る乳首を舐めていきつつ、ゆったりとした腰使いをしてくれば、その緩やかな律動はそれはそれで心地好いものの、先の激しい責めに火がついた身体には物足りず）…手早く、といったであろう？ ここまできて、変な遠慮はするな。…貴様らしくないぞ？　シュルツよ…。   (2011/8/27 17:24:19)
ランスロット♀聖騎士> 【母乳プレイは、した事がないので…(^^;】【後、すみませんが18時過ぎには退室する予定です】   (2011/8/27 17:25:35)
シュルツ♂剣士> 勿論…お前の顔見ながらじゃないとイケないだけだから…っ！(貴方のはちきれんばかりの乳首を舐め回したり吸ったり、乳首を好き放題していると貴方から手加減は無用と言われると頬をそっと撫でてからこの体位にした理由を告げた後に腰を引いてペニス抜けるギリギリの箇所まで引くとそこから子宮口まで突き上げさらに貴方を抱き上げる事で根元まで深く刺して、その状態のままじらしていた分を取り戻すように腰を打ちつけ)   (2011/8/27 17:30:45)
シュルツ♂剣士> (時間の件把握しました！では時間になるまで犯させていただきます(笑))   (2011/8/27 17:31:19)
ランスロット♀聖騎士> ふぁ……ああっ!?（腰を持ち上げられるようにして抱え上げられると、自分もその長い脚を折り曲げて踏ん張らせながら、シュルツの深々としたストロークを受け止めていき、彼のペニスの傘の部分がこちらの膣襞を擦りあげつつ膣口から奥へと突き進むその長い刺激に、身体に電流が突き抜けた感覚を憶え、背筋を弓なりに反らせてブリッジのような体勢をとりながら、シュルツのペニスをより強く締めていき）…はぁああっ!?　いいっ…！ いいぞ、シュルツ…！ もっと、もっと激しくぅ……っ!? あ！ ああぁ…!?   (2011/8/27 17:40:00)
シュルツ♂剣士> すご…ランスのここまだ締め付けてる…了解っ！(貴方の膣内の具合がまだ衰えないどころかまだ強く締め付けられると自分もビクンと弓なりにしならせながらも貴方のリクエストに答え、突き上げだけではなく好き勝手にしていた片方の乳首に吸い付いてわざとらしく卑屈な音を響かせながら吸い上げつつ突き上げを早くすると、愛汁が潤滑油の変わりをしてくれ先ほどより激しくピストンすると一点だけではなく膣内の全体をほじくるように腰を降り)   (2011/8/27 17:46:59)
ランスロット♀聖騎士> ひゃうっ……、あっ、はぁっ!?（こちらの言葉に応え、シュルツがこちらの乳首を吸い上げながら、より激しく深く、膣へとペニスを捻り込んでくると、それだけで何度も達してしまい、膣口の襞がシュルツの動きに合わせて出し入れされながら愛液を飛び散らせ続けていき、そのたびに膣内の締めつけはますます強くなっていき）……あぁん、シュルツ…！ 私の膣内で、存分にいけっ…！ イッてくれっ…！ ひぁ…っ、あああっ……!?   (2011/8/27 17:53:22)
おしらせ> トリスタン♂竜槍使いさんが入室しました♪  (2011/8/27 17:58:29)
トリスタン♂竜槍使い> 【おれ、ふっかーつ】   (2011/8/27 17:58:48)
シュルツ♂剣士> ランス…！そろそろっ…Σくぅぅぅう！(ぬるぬるにとろけた膣内を幾度も幾度も縦に自分の欲を満たすためにに突き上げ、子宮口に快楽の波を送っていたが、吐精感が限界を越えると最後のだめ出しに貴方を抱き締め深く挿入した上でひくつく膣内の奥で亀頭から白い濃厚な白濁を吐き出させ流石に鍛え上げられている剣士ですら荒い呼吸に肩を上下させてから貴方の唇を奪うように)…満足したかな…んっ…   (2011/8/27 17:59:20)
ランスロット♀聖騎士> 【すみませんが、私はもうすぐ退室してしまいますが…(^^;】   (2011/8/27 18:00:25)
トリスタン♂竜槍使い> 【いいよ、別に、おれと、おつかれさま。キミの仲じゃないかー(なれなれしい   (2011/8/27 18:03:25)
ランスロット♀聖騎士> はぅあっ、……ああ!? シュルツ…！ あっ!?　あああああーぁっ………!!（シュルツにより深くペニスを突き入れられて射精され、子宮へと熱く男臭い精液を濁流のように注がれていくと、身体を貫く電流がまるでマグマのように感じられ、ブリッジ体勢をとっていた身体がさらに弓なりに跳ね上がって絶頂し、その強烈な刺激に身体を大きく打ち震えさせ）………はぁ、……はぁ…っ。ん……。（絶頂の余韻に浸ったまま、シュルツと未だ深く繋がりながら、シュルツのキスを受け入れ）   (2011/8/27 18:09:11)
ランスロット♀聖騎士> 【では、お先に失礼させていただきます。お相手、ありがとうございました♪】   (2011/8/27 18:10:18)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/8/27 18:10:38)
おしらせ> 達也さんが入室しました♪  (2011/8/27 18:14:33)
トリスタン♂竜槍使い> 俺達、全裸だぜ。   (2011/8/27 18:15:17)
シュルツ♂剣士> んっ…可愛いし綺麗なのを改めて痛感したよ。(キスを交わしていると膣内のペニスを抜くと入りきれなかった白濁がどろりと膣内から垂れて、貴方との行為の際に感じ取れた事柄を伝えて)……しばらくこのままでいいか？(行為後はやはり大量に体力を消費したので再度休息が必要と考えそのままベッドに倒れたままで/ここらで締めましょうか。お相手ありがとうございました！)   (2011/8/27 18:15:47)
おしらせ> シュルツ♂剣士さんが退室しました。  (2011/8/27 18:16:33)
トリスタン♂竜槍使い> だが、思うんだが、シュルツ、その行為に対し何ら恥じることはないのか。   (2011/8/27 18:16:58)
トリスタン♂竜槍使い> ・・・なんか、全裸で説教はバカまるだしだな。   (2011/8/27 18:18:12)
おしらせ> トリスタン♂竜槍使いさんが退室しました。  (2011/8/27 18:20:58)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/27 18:33:15)
ランスロット♀聖騎士> トリスタンさんへ＞【貴方の下記のレスは一般的に見て、批難されて然るべきものだと思います。ご自分の趣旨にこの部屋の趣旨が合わないようでしたら、ご自分に合う他の部屋をご利用下さいませ】   (2011/8/27 18:35:28)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、達也さんが自動退室しました。  (2011/8/27 18:35:35)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/8/27 18:36:02)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/28 09:05:12)
ランスロット♀聖騎士> 【おはようございます】   (2011/8/28 09:05:37)
ランスロット♀聖騎士> （この淫乱竜の城に足を踏み入れたものは、この城全体にかけられた強力な呪いにより、その種族を問わず、自分から衣服や鎧などの身に纏うものを脱ぎ捨て、裸になってしまう。ただその点さえ除けば、清掃が行き届いたこの城は、人にとってもモンスターや魔物にとっても、住み良い場所である事には間違いなく…）……だからといって、これはさすがに…。（この城に巣食うモンスターたちを退治しに城へと入ったのだが、城の玄関口から脇へ入った廻廊で、人とモンスターが並んで数々の露店を出しており、その様子に、思わず唖然としてしまい）   (2011/8/28 09:16:35)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/8/28 09:34:22)
ランスロット♀聖騎士> （数々の露店が立ち並ぶこの廻廊は、どうやら暗黙の了解で中立地帯となっているらしく、ホブゴブリンやオークといったモンスターも、ここにいる人間を襲う気配はない。もっとも人間の方も、モンスターの巣窟となっている城で商売をやろうというのだから、それなりの力や腕を持っているのだろう。ちょっとした町の通りの様相を呈しているその廻廊を、露店を眺めながら歩いていき）…ここに巣食うモンスターの方も、何かと便利なのであろうな…。   (2011/8/28 09:41:37)
おしらせ> アルタ♂シーフさんが入室しました♪  (2011/8/28 09:47:31)
アルタ♂シーフ> 【こんにちわ、お邪魔してもよろしいですか？】   (2011/8/28 09:47:45)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは。はい、どうぞ】   (2011/8/28 09:48:38)
アルタ♂シーフ> （ここ最近懐具合が寂しくなってきたこともあり城にあると言われる宝目当てに淫乱竜の城まで足を伸ばしたが聞いた話を思い出すと鼻の下を伸ばしていいものかと緩んだ頬のまま辺りを見回すと一人の長身の女性を見つける。）やぁ、この間はどうも…しかし、中々楽しいところだねぇ…君は魔物退治かい？それともここの”場”がお目当てかな？   (2011/8/28 09:53:48)
ランスロット♀聖騎士> （人とモンスターが行き交うその廻廊に並ぶ幕張の一つで、エルフの女性たちが娼館を開いており、幕張の入り口からは、オークやバグベアを相手に「商売」をしている女エルフたちの姿が見え）…昔ながらのエルフが見たら、それこそ激昂しかねぬわ。（ここの独特な雰囲気に少し呆れていたところに）……ん、アルタか。そういう貴様は、城の財宝目当てか？（声をかけてきた顔見知りの盗賊に、返事をし）   (2011/8/28 10:03:04)
おしらせ> ソプラノ♀エルフ娼婦さんが入室しました♪  (2011/8/28 10:05:58)
ソプラノ♀エルフ娼婦> 【こんにちわ。よろしければご一緒してよろしいでしょうか？　ランスロットさんの風景描写のエルフ娼婦に惹かれました】   (2011/8/28 10:06:35)
アルタ♂シーフ> はは、ランスロットも中々硬いなぁ。だけどまぁ、普通の状態ではないのは確かかもね。つか、ここの”場”がおかしすぎるだけだよ。ん…ちょっと懐具合が、ね？（ランスロットの横に立ち幕張の中をちょいと覗き肩をすくめて言う。）でも、ある意味は……この光景平和な世の中ってイメージなのかもね。魔物も人間も、種族が違っても争わずにみんな買い物してるってのは…   (2011/8/28 10:07:47)
アルタ♂シーフ> 【ソプラノさんこんにちわー】   (2011/8/28 10:07:56)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは。エルフ娼婦はただの思いつきだったのですが(^^;、どうぞ】＞ソプラノさん   (2011/8/28 10:10:04)
ソプラノ♀エルフ娼婦> 【では、アルタさんの次ということで、レスまわさせてもらいますね♪】   (2011/8/28 10:10:46)
ソプラノ♀エルフ娼婦> ねえねえ、お兄ちゃん、お姉ちゃん、ボクと一緒に遊んでいかない？（キラキラした純真そうな眼をしたエルフの女の子がつるぺたな胸とあそこを隠そうともせずに二人に寄ってきて誘いをかけます）　お姉ちゃん達“こいびと”同士でしょ？　でも、わざわざここまで来て普通のエッチじゃつまらないと思うんだ♪　だからぁ、ボクが一緒になって盛り上げてあげるってこと。どうかな？　ママ（娼館の仕切り人）に頼んで安くしてあげるよ？（普通ではない娼館の誘いはこの場所ならではかもしれない）   (2011/8/28 10:14:14)
ランスロット♀聖騎士> 平和というか、何というか……。人もモンスターも、利害があえば争わぬという事か。（その幕張からは、エルフ娼婦たちが大柄なバグベアに脚を開かされて可愛がられていたり、複数のオークを一人で相手にしている様子がかいま見え、アルタと話しながらそれを見ているうち、自分の剃毛された恥丘も湿り気を帯びはじめてきて）   (2011/8/28 10:16:36)
ランスロット♀聖騎士> 【…えーと、次のアルタさんとソプラノさんのレスを待って、私が次のレスをします(^^;】   (2011/8/28 10:19:32)
ソプラノ♀エルフ娼婦> 【わかりました。すみません。お手数をおかけして】   (2011/8/28 10:20:27)
ランスロット♀聖騎士> 【いえいえ、お気になさらず(^^;】＞ソプラノさん   (2011/8/28 10:21:46)
アルタ♂シーフ> お嬢ちゃんとかい？（まだまだ幼い風体の子に誘われどうしようかと考えるが、また新しい趣向だと思えばいいかとにやっと笑いランスロットの腰に腕を回す。）お嬢ちゃんよく分かったな？普通のじゃないって結構なサービスしてくれんのかい？（ランスロットが反論しようとするだろうが”一晩の恋人”とすればば違っていないと無理やり納得させようとする。）さっきの見て体火照ってきてるんじゃないか？ここらで休憩してから城に入るのでも悪くないだろう？   (2011/8/28 10:22:16)
ソプラノ♀エルフ娼婦> うん、そうだよ♪　ボクみたいのが一緒のほうが“はいとくてき”で燃え上がっちゃうでしょ？　ほら、ここは裸が当たり前だし、あらためてエッチって気分には……騎士のお姉ちゃんのほうはなっちゃうみたいだね♪（裸が当たり前すぎると帰って気分を盛り上げにくいと言うつもりが、すでにランスロットさんが濡らしているので、その股間に頭を近づけてくんくんと匂いを嗅ぎ始めます）　……それにね、ボクもオークとかバグベアを相手にするよりはお兄ちゃんとかお姉ちゃんみたいな美男美女としたいんだ。あ、これ内緒だよ？（二人に耳打ちするように囁きかけます）   (2011/8/28 10:27:52)
ランスロット♀聖騎士> 聖騎士と盗賊とが「恋人」同士であってたまるかッ…!?（幕張から声をかけてきた娼婦の一人らしいエルフの少女の言葉に反論しつつ、その少女の申し出を受けようとするアルタに）…貴様、懐が寂しいのではなかったのか？（そう言っている間、少女が自分の濡れはじめている秘裂に顔を近づけて匂いを嗅いでみせれば、顔を真っ赤にしてしまい）…こらっ、よさぬか!? ……ん。まぁ、解った。そなたの申し出を受けようではないか。（軽く咳払いをして誤魔化しつつ、少女の言葉にもっともらしく頷き）…私の名は、湖の騎士ランスロット。そなたの名は…？   (2011/8/28 10:35:47)
アルタ♂シーフ> 盗賊とって…心外だなぁ。そこらの追いはぎやってるやつらと一緒にしないで欲しいな。俺はどちらかというとトレジャーハンターって部類だぜ？まぁ、鍵も開けるし夜道に足音を立てなかったりと歌がれる部分はあるが。（強く反論するランスロットに憮然とした表情を浮かべ、懐具合について言われると）ん？だって、安くなるんだろう？なんとかなるさ。それにかつかつでもここに金を稼ぎに着たんだどうとでもなるよ。（少女の耳打ちにふっと噴出しニカっと笑い頭を撫でてやり）正直なやつは好きだぜ。おっと、俺はアルタだ。よろしくな、お嬢ちゃん   (2011/8/28 10:40:47)
ソプラノ♀エルフ娼婦> ボクはソプラノだよ♪　このお城生まれの、このお城育ちなんだ♪（二人の手をとって真ん中におさまると幕張の中へと誘導していきます。ソプラノがもう少し押さなければ親子３人連れでも通ったかも？　もっともエルフなので実年齢は不明であるが）　湖の騎士？　そっか、お姉ちゃんは湖みたいにたくさん濡れちゃうんだね♪　うん、ボクは“しょーじきもの”だよ♪（ニコニコと邪気のない笑顔で笑って二人に答え、わずかに布で囲まれただけの部屋に入っていきます。周囲からは可憐なエルフの娼婦達の喘ぎ声、醜いモンスターの興奮した雄たけびが響いています）　もっと静かな場所もあるけど、値段はそれ相応だよ？　どうする？   (2011/8/28 10:46:39)
おしらせ> ガララーガ♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/28 10:47:58)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/8/28 10:48:41)
ランスロット♀聖騎士> 確かに盗賊の技術は、こういう探索には必要不可欠ではあるがな…。世間体というものがあろう？ 貴様とて逆に、聖騎士と深い仲では示しがつくまい。…「湖」とは、そういう意味ではない。（アルタとソプラノにそれぞれ返事をしながら、ソプラノに手をとって導かれて、幕張の奥へと入っていき、オークやバグベアのペニスに奉仕するエルフ娼婦たちの様子に、肌の紅潮は深まり）…あ、いや。金の心配はいらぬ。ソプラノの好きに、任せよう。   (2011/8/28 10:54:23)
ランスロット♀聖騎士> 【僭越ですが、部屋の説明をよくお読み下さい】＞ガララーガさん   (2011/8/28 10:55:52)
ガララーガ♂盗賊> 【プロフ追加しました】   (2011/8/28 10:59:07)
アルタ♂シーフ> 湖で…くっくっくっ…確かにそう考えても面白いな…くっくっくっ…（ソプラノの純真というか悪意がないというか物言いに笑いをこらえながら手を引かれて幕張の中へと入っていく。）俺もどっちでも構わないぜ？こういうところのほうが見られてる感があっていいってんならここでもいいし（隙間から見えたエルフたちの上気した肌に生唾を飲む。）   (2011/8/28 11:00:53)
ソプラノ♀エルフ娼婦> お兄ちゃんがそう思うなら、お姉ちゃんはやっぱり濡れやすいんだね♪（湖の話題で笑っているアルタさんを見て嬉しそうに微笑みます）　うん、じゃあ、ここでしよっか♪　お姉ちゃんもお兄ちゃんも回りを見ながら“こーふん”しちゃってるみたいだしね♪（二人が周囲の様子を見て興奮している様子を見て、いたずらっ子の笑みを浮かべると）　お姉ちゃんのここもお汁が溢れちゃってるしね♪（ランスロットさんのお股に顔を近づけるとペチャペチャと舐めようとし始めます。ランスロットさんの腰に腕を回して上半身を安定させ、自分の股間はアルタさんのほうへ向けて見やすいように突き出します）   (2011/8/28 11:05:44)
ランスロット♀聖騎士> …だから、違うと言っているであろうに…。（クスクスと笑うアルタとソプラノの様子に、下手に名乗るのではなかったと後悔しながら、伏せ目がちに二人に対して大きく脚を開いてみせれば、すでに膣口の襞はぷくぷくと濡れ膨らんでおり）……確かに、感じやすくはあるのだが。…あ。（クンニしてきたソプラノの髪を優しく鋤くように撫でていきながら、ソプラノの舌の動きに、乳首が硬く尖り立っていく様子がアルタに見え、ソプラノの唾液を感じるたび、とぷとぷと愛液が溢れてきて、陰核も硬くなっていき）……ふぁっ、…あん。   (2011/8/28 11:12:56)
アルタ♂シーフ> これはこれは、中々の絶景で…（二人の美女美少女が突付き合っている光景にニヤニヤと眺め、お尻を突き出すソプラノの横に立ち股に腕を擦りつけお尻の谷間にも腕、指を這わせる。まだあまり肉がついていない太ももに腕を絡ませ愛撫していく。）ああ、感じやすいよなぁ？もうこんなに硬くしちまって…（ランスロットのつんと突き出し始めた乳首を眺めて舌を突き出す。舌だけで乳首を弱く触れ乳首の周りを舌先で舐めていく。わき腹に手を這わせゆっくりと撫でていく。）   (2011/8/28 11:18:39)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ガララーガ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2011/8/28 11:19:13)
ソプラノ♀エルフ娼婦> お姉ちゃん、ほんとにすごいたくさんお汁が出てきてるよ……ちゅぱ……ちゅるるる……ボク、お城から出たことないけど、「湖」ってこういうものなんだねぇ……ちゅるる……（知識では知っていた「湖」を実感しながらランスロットさんのお股、特に固くなった陰核を丁寧に舐め上げていきます。外見の幼さからは想像できないテクニックを駆使しています）　……あっ…くぅ……ふみゃ……んぅ……（アルタさんからお股を刺激されると自分もすぐに愛液を滲ませちゃいます。擦られるたびにピクピクと震えてしまいます）   (2011/8/28 11:23:50)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/8/28 11:25:20)
ランスロット♀聖騎士> ひゃんっ……!?（ソプラノのまだ幼い体躯を愛撫するアルタに乳首を舐められながら、ソプラノに陰核を舌で責められ、新たに客として幕張に入ってきたオークたちに見られながら、身体を火照らせていき）……ああぁんっ、ん！ わ…、私も……。（ソプラノの小さい身体を抱き上げ、ソプラノを上にして６９の体勢になると、自分もソプラノの秘裂を割れ目にそって舌先を這わせていき、右手を伸ばして、アルタの雄々しく勃起しているペニスを力強く握ると、そのまま扱きはじめ）   (2011/8/28 11:32:28)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アルタ♂シーフさんが自動退室しました。  (2011/8/28 11:38:45)
おしらせ> アルタ♂シーフさんが入室しました♪  (2011/8/28 11:40:17)
アルタ♂シーフ> 【時間配分が出来てませんでした。再度書き直します・・・】   (2011/8/28 11:40:33)
ソプラノ♀エルフ娼婦> 【お待ちしてまーす】   (2011/8/28 11:40:45)
ランスロット♀聖騎士> 【了解ですー】   (2011/8/28 11:42:16)
アルタ♂シーフ> （邪魔となるであろうソプラノの股を弄ってた腕は退かしランスロットの乳房を力強く鷲づかみにして指を食い込ませ揉む。指と指の間に乳首を挟むとこりこりと弄る。）ソプラノもえっちなお汁がいっぱい出てるぞ？湖のソプラノって通り名に今度からしてみるか？（ソプラノのまだ実り始めの胸部の可愛らしい乳首を指の腹でくりくりと円を描くように弄り摘んで捻る。）   (2011/8/28 11:43:17)
ソプラノ♀エルフ娼婦> あ、お姉ちゃん……んぅ……ふみゃあ……気持ち……いいよぉ……（ランスロットさんにされるままに体位を変更され、ランスロットさんのお股を舐め、自分のお股を舐められちゃいます）　ふああっ……お兄ちゃんのも……ふああっ！（アルタさんに乳首を弄り摘まれると、ランスロットさんの舐めているお股からとぷとぷと愛液が溢れ出しちゃいます）   (2011/8/28 11:46:55)
ランスロット♀聖騎士> からかうでない…。んっ、……はぁ…っ、あんっ…!?（ソプラノと６９の体勢でクンニしあいながら、アルタの軽口をたしなめ、アルタの手がこちらの豊かで柔らかな乳房を荒々しく揉んでいけば、こちらも吐息を荒げてしまい）……はふぅ…っ、ふぁっ…！（そして、薄いピンクの布一枚で仕切られた隣の部屋で、バグベアがエルフ娼婦と楽しんでいるのを横目で見ながら、ソプラノの秘裂をくぱぁと左手の指で押し拡げ）…こんな小さなおまんこに、バグベアとかのおちんちんが入るのか？（そう言いながら、すぼめた舌先をソプラノの膣へと挿入し、膣内を舐め）   (2011/8/28 11:56:17)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アルタ♂シーフさんが自動退室しました。  (2011/8/28 12:03:35)
おしらせ> アルタ♂シーフさんが入室しました♪  (2011/8/28 12:04:04)
アルタ♂シーフ> 【うーむ、今回はちょっと自分辞退した方が良いみたいですね…それにお二人の方が流れが良いような気もしますし】   (2011/8/28 12:04:55)
ソプラノ♀エルフ娼婦> 【私は自分から参加してきましたし、複数プレイは大好きですよ。ちょっと２０分落ちするくらいはよくあることです。どんまい！】   (2011/8/28 12:06:22)
ランスロット♀聖騎士> 【そうおっしゃらずに、出来ましたら、このまま参加して下さいませ(^^;】＞アルタさん   (2011/8/28 12:06:23)
アルタ♂シーフ> （ランスロットに扱かれ次第に熱と硬さを帯びてきた肉棒は脈動しランスロットの手を押し返していく。ソプラノの乳首の先を爪の先で穿るように突付きまわし乳輪を弱くなぞっていく。）俺のはどうだって？（ランスロットの乳房から手を離し鎖骨首筋耳の裏と這わせ愛撫していく。）ランスロット、なら棒は君の方にぶち込んで欲しいって事だと思っていいのかな？   (2011/8/28 12:10:53)
アルタ♂シーフ> 【未練がましくもうちょっといさせてもらいます】   (2011/8/28 12:11:06)
ソプラノ♀エルフ娼婦> ……んぅ……お姉ちゃん……ボク……湖って名乗れるくらいお汁でちゃってるぅ？　ボク達はエルフの魔力で体を守ってるから……全然平気だよぉ……どんなおちんちんでも気持ちよくなれるのぉ……（ランスロットさんの顔にお股を押しつけながら問いかけます）　んぅ……ちゅぱ……ちゅるる……このまま、お兄ちゃんがお姉ちゃんを犯したら、ボクの目の前でだね……ボクがじっと見ててあげるよ……（毛を処理されたお股を舐めながら、ここにアルタさんのものが突き入れられる様を想像すると愛液はとめどなく溢れてきます）   (2011/8/28 12:16:44)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/8/28 12:17:34)
ランスロット♀聖騎士> だから、そういう意味では……、んんぅ…っ!?（アルタに身体を愛撫されながら、ソプラノの押し拡げた無毛の秘裂の内を舐めていき、挿入した舌の腹でソプラノの膣内の上側を擦るように舐めていくが、ソプラノのクンニの気持ち良さに）…あふぅ…っ、ああっ!?（勢い良く放尿してしまい、湯気が立つ小水をソプラノの美しい顔へとかけていって）……はぁ、…ああ。……き、来てくれ。アルタよ…。（惚けた顔で、アルタを見上げながら）   (2011/8/28 12:22:46)
アルタ♂シーフ> ああ、このおねえちゃんがいっぱいいくところをじっくり見ててやってくれよ。くっくっくっ聖水まみれになっちまったが、もうこのまま入れちまうぞ？（ランスロットの手から肉棒を引き抜くと大きく反り返った肉棒がソプラノの前に晒されランスロットの秘部に宛がわれる。）出来上がっちまって…最初から遠慮なしにいかせてもらうぞ。（亀頭が膣内に入ったかと思うと大きく腰を突き出し一気に肉棒は肉壁を蹂躙し肉壷の中に収まった。）ん…いつもいい締め付けだな…（腰を強く振りソプラノに身体が当たらないように注意しつつ腰を強く突き上げる。）   (2011/8/28 12:28:51)
ソプラノ♀エルフ娼婦> ひゃっ……んんぅ…ふああっ……いいっ……気持ちいいよぉ……お姉ちゃん、すごいのぉ……ふみゃああっ！？（ランスロットさんのおしっこをかけられるとびっくりした後にうっとりとした顔で）　お姉ちゃん、すごく感じちゃったんだね……でも……感じてるのはお姉ちゃんだけじゃないんだからね？（言いながらアルタさんが挿入していく様子をじっと見つめています。そして）　んんっ……ふあああっ……（アルタさんの強い挿入でランスロットさんが大きな喘ぎ声で口をあけるタイミングを見計らっておしっこを出しちゃいます）   (2011/8/28 12:34:14)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/8/28 12:36:23)
ランスロット♀聖騎士> ソプラノ、すまぬ…。そなたの舌が、あまりにも気持ち良くて、な…。ああ…、アルタ。激しくしてくれ……。（そう言いながら、脚をより大きく開いて、受け入れる体勢をとり、アルタが一気に深く膣奥までペニスを突き入れると、接合部から溢れる愛液を飛び散らせながら）…あっ、ふぁあああっー……!? んんっ…!?（腹筋を活かして膣内を強く締めながら、ソプラノの膣を唇に押しつけられ、そこでソプラノの放尿を受ければ、喉を鳴らしてソプラノの小水を飲んでいき）……はぁあぁ。あっ…！ 美味しい、ソプラノのおしっこ……。ひぁ…っ、あぁんっ…!?   (2011/8/28 12:43:38)
アルタ♂シーフ> 【すいません、今度は完全にこちら裏の都合で落ちなければいけなくなりました…何度も色々と騒がせ申し訳ありませんでした。いつかまたお会いできたらお相手していただけたら嬉しいです】   (2011/8/28 12:45:47)
おしらせ> アルタ♂シーフさんが退室しました。  (2011/8/28 12:45:52)
ソプラノ♀エルフ娼婦> 【おつかれさまでした、アルタさん。楽しかったです】   (2011/8/28 12:46:27)
ランスロット♀聖騎士> 【お疲れ様でした、アルタさん。一応、ランスに膣内出しした…という事で(^^;】   (2011/8/28 12:46:48)
ソプラノ♀エルフ娼婦> 【さて、私たちはどうしましょうか？　ランスロットさん】   (2011/8/28 12:47:35)
ランスロット♀聖騎士> 【ソプラノさんさえよければ、アルタさんが立ち去った後という事で、二人でイチャイチャしますか？(^^;】【ここで一旦、打ちきるという事にしても、構いません】   (2011/8/28 12:49:23)
ソプラノ♀エルフ娼婦> 【わかりました♪　では、二人でイチャイチャする感じで♪　ふたりとも中出しされたり、お口で出されたりしてドロドロという感じから初めていいですか？】   (2011/8/28 12:50:42)
ランスロット♀聖騎士> 【ええ、そちらの方が好みです(笑)。二人一緒に、バグベアとかに犯されたりとか…】   (2011/8/28 12:52:03)
ソプラノ♀エルフ娼婦> 【では、私からロールを回しますね。しばらくお待ちくださいませ】   (2011/8/28 12:53:36)
ランスロット♀聖騎士> 【お願いします♪】   (2011/8/28 12:54:57)
ソプラノ♀エルフ娼婦> ありがとうございました、お兄ちゃん♪　また、遊びにきてねー（手を振って部屋を出て行くアルタさんを見送ります。もともと余裕のあったランスロットさんと違い、アルタさんはそろそろ冒険で宝を得ないと厳しいことにということで）　えへへ、お姉ちゃんもボクもドロドロだね♪（アルタさんの並々ならぬ精力で全身ドロドロにされちゃった体をピトっとランスロットさんに密着させます。にちゃにちゃと精液はいやらしい粘ついた音を立てています）   (2011/8/28 12:56:54)
ランスロット♀聖騎士> （ソプラノがアルタを見送っている間、ベッドの上で大の字になり、アルタの並々ならぬ精液を全身にまみれさせながら絶頂の余韻に浸っていたが、この幕張の娼館に客としてきたバグベアにいきなり襲われ、マンぐり返しの体勢でその巨大なペニスで犯されて、バグベアに膣内出しされ、満足したバグベアが部屋を出ていったと入れ違いに、ソプラノが戻ってきて）………ああ…っ、はぁ…。そ…、そなたは、いつもあんなのを相手に……？（マンぐり返しの体勢のまま、開ききった膣口からバグベアの精液を溢れさせながら、惚けきった顔でソプラノに尋ね）   (2011/8/28 13:08:35)
ソプラノ♀エルフ娼婦> あはは、お姉ちゃん、バグベアに犯されちゃったの？　じゃあ、ママに言ってちゃんとお給料貰わないとだね。遊んでる分との差し引きにはなると思うけど（まんぐり返しのランスロットさんのお股に顔を近づけて、くんくんと匂いをかいじゃいます）　うん、いつもしてるよ♪　おちんちん、すっごく太くて気持ちよかったでしょぉ？　じゅるるる…（ニコニコ嬉しそうに言いながら、ランスロットさんのお股から精液を啜っちゃいます）   (2011/8/28 13:13:31)
ランスロット♀聖騎士> あん……っ。（マンぐり返しの体勢のまま、こちらに抱きついて、膣内のバグベアの精液を啜るソプラノに、快楽の余韻が再び鎌首をもたげて身体を震わせ、ソプラノの唇や舌の動きに、精液まじりの愛液を溢れさせ）…あ、あ…っ。…さ、さすがに上手だな、ソプラノは……。ひぁ…っ、あんっ。…ああ。またバグベアが来たら、ここに呼んでくれ。（恥ずかしそうにそう言いながら、ソプラノにこちらの頭を跨がらせ、ソプラノの精液まみれの秘裂を舐めていき）   (2011/8/28 13:19:17)
ソプラノ♀エルフ娼婦> あはは、お姉ちゃんってすごくエッチだよね♪　騎士なんてやめて、ボクたちと一緒に娼婦をやらない？　ずっとエッチしてられるよ？　じゅるるる……ちゅぱ……ちゅるる…んぅ……（まんぐり返しのランスロットさんのお股を器にして精液を啜ります。さらに手で目の前に見えているお尻の穴を穿り出してみせます）   (2011/8/28 13:23:36)
ランスロット♀聖騎士> そ…、そういうワケにはいかぬが、ソプラノと一緒ならば、たまに秘密でやるのは構わぬかな……。あ、ふぁ……っ、くぅ……んっ！（精液まみれのこちらの膣を吸われながら、アナルを指でいじられると、開いている長い脚がぴくぴくと震えて吊りそうになり、こちらもソプラノの小さなお尻を両腕で抱きかかえるようにしながら、舌先を精液溢れるソプラノの秘裂の内へと潜りこませ）   (2011/8/28 13:30:06)
ソプラノ♀エルフ娼婦> こんなところでエッチしてるのに秘密なの？　もうたくさん見られちゃったし、犯されちゃったよ？　お姉ちゃんがすごくエッチなところ……みんなが知ってるよ……ふああっ……あふぅ……（陰核を甘噛みしながら、自分のお股を舐めてくれるランスロットさんの舌にあわせて腰を動かしちゃいます）　お姉ちゃん……お尻……犯されるのは……好き？（お互いに感じあいながら、お尻を弄りつつ問いかけます）   (2011/8/28 13:37:11)
おしらせ> ナティア♀魔術師さんが入室しました♪  (2011/8/28 13:37:19)
ナティア♀魔術師> (こんにちは)   (2011/8/28 13:38:52)
ソプラノ♀エルフ娼婦> 【こんにちわー】   (2011/8/28 13:39:09)
おしらせ> ナティア♀魔術師さんが退室しました。  (2011/8/28 13:40:11)
ランスロット♀聖騎士> ひゃんっ……!?　ふぁあああっ……！（陰核を甘噛みされると、感じきっている身体を痙攣させながら、ソプラノが見ている前で、潮を吹き出してしまい）……あ、…はぁ。すまぬが、私はアナルの方では、あまり……。あんっ…。（ソプラノのクンニに何度も軽く達してしまいながら、ソプラノの膣襞を舌先で丁寧になぞっていき）   (2011/8/28 13:42:03)
ランスロット♀聖騎士> 【ああ。挨拶が遅れて、すみません…；】＞ナディアさん   (2011/8/28 13:42:50)
ソプラノ♀エルフ娼婦> お姉ちゃんのおまんこ……たくさんひくひくして……たくさんヒクヒクして……かわいいよ……ちゅぱ……ちゅるる……（目の前で潮吹きまでされる様子を見てうっとりとした様子で愛撫を続けます）　じゃあ、お姉ちゃんはおまんこだけでいいかな？　お姉ちゃんが夢中になってるからボクも一緒に気持ちよくなってたけど……そろそろ別のお仕事の時間なんだ♪（そろそろと二人に忍び寄る触手。女性の穴に蜜を溜め込む性質のある巨大な触手植物である。この極上の蜜は女性が自らのおまんことお尻で集めます）   (2011/8/28 13:48:48)
ランスロット♀聖騎士> ふむぅ……っ、くふぅ……んっ…！（ソプラノの舌使いに感じてしまいながら、負けじと、こちらもソプラノの膣内を優しくも激しく舐めていき、時折、ソプラノの陰核にも吸いついてみせ、触手植物を見せられると）…ああ。…おまんこも犯してくれるなら、アナルの方も、な……。ちゅっ……。（恭しく、ソプラノの膣口にキスをし）   (2011/8/28 13:54:16)
ソプラノ♀エルフ娼婦> （周りで響き始めるエルフ娼婦達の嬌声。この蜜は精液と交じり合うことで甘味を増します。この植物との関係が淫らなエルフ娼婦達の最後のエルフらしいところかもしれません）　ひゃっ、ふみゃああああああっ！（陰核まで攻められると大きく痙攣を起こして、ランスロットさんの顔にしたたかに潮を噴き出してイっちゃいます）　んぅ……お姉ちゃん……すごく気持ちいいのぉ……お姉ちゃん……大好き……んあああっ！（二人に絡みつく植物はまるで空気を呼んだかのように二人の体が密着するように複雑に絡み合います）   (2011/8/28 13:59:42)
ランスロット♀聖騎士> あああっ……!?（ソプラノが吹き出した潮を顔に浴びていき、うっとりとしながら、陰核とその周りを舌先で優しくなぞるように舐めていき）……あぁ。私も、ソプラノの事は大好きだよ…。ソプラノのおしっこも、なかなか美味しかったしな…。（触手植物の蔦をソプラノと一緒に身体に纏っていきつつ、ソプラノの秘裂を推し開くかのように、舌先で舐めあげ）   (2011/8/28 14:04:36)
ソプラノ♀エルフ娼婦> おしっこの美味しさで判断するなんて、お姉ちゃんって変態だね♪　ボクとおんなじだよ♪　ちゅぱ……ちゅるるる…んぅ……んひゃあああっ！？（触手植物に吊り上げられた状態でランスロットさんのおまんこを丁寧に舐めあげていますが、触手植物の容赦ないアナルへの挿入で再び絶頂を迎えるとおしっこを欄するっとさんの顔をかけてしまいます）   (2011/8/28 14:10:20)
ランスロット♀聖騎士> それだけではない…ぞ、勿論…。ソプラノは可愛らしいからな、娼婦にしてえくには惜しいくらいだ……。あっ、あひぃっ……いいっ!?（ソプラノと一緒に触手植物に身体を吊り上げられながら、ソプラノの目の前で、触手の先を膣へと挿入され、容赦なく膣内を掻き回されていき、そこにソプラノの熱い小水を顔に浴びて、唇をソプラノの尿道に押しつけながら、ソプラノの小水を味わい）……んんんっ。あ……っ、ああぁん…。もっと飲ませてぇ…、ソプラノのおしっこを……。   (2011/8/28 14:18:40)
ソプラノ♀エルフ娼婦> ふあああっ……おねえちゃんっ……お姉ちゃんがボクのおしっこ……飲んでるぅ……ふみゃああっ！（ランスロットさんにたっぷりとおしっこを飲ませた後、おまんこにもずっぷりと触手が挿入されて感じてしまいます）　お姉ちゃん……んぅ……ちゅっ……ちゅぱ……（両方の穴をふさがれてしまうと体勢が入れ替わって、ランスロットさんにキスをします）　……ボクのおしっこの味がするよ……お姉ちゃん……。   (2011/8/28 14:26:20)
ランスロット♀聖騎士> んんっ…、ちゅ…っ、く……。（触手植物に体勢を変えられ、ソプラノと正対するような格好になり、ソプラノのキスを受けながら、蛇と蛇とが絡みあうように舌と舌とを絡ませ、ソプラノの唾液を吸い）……フ、フフ。…ソプラノは、唇も美味なのだな。あっ…!? ひゃうううっ……！（ソプラノが触手から二穴責めされたと同時に、こちらのアナルにも別の触手が挿入され、膣とアナルに蠢きのたまう触手を激しく出し入れされて犯されていき）…はぁあああっ……!? だっ、だめぇ…っ！   (2011/8/28 14:33:33)
ソプラノ♀エルフ娼婦> ……お姉ちゃんの唇も美味しいよ……お兄ちゃんの精液もしてる……んぅ…ちゅぱ……（触手は二人の体をじっとりと蹂躙して乳首や腋、鎖骨など感じるところであればどこまでも弄りまわします。その快感のすべてを受け止めながら、けれど意識はランスロットさんへの愛しさだけで快楽とランスロットさんへの想いは溶けてごちゃ混ぜになっていきます）　ふみゃああっ……ああっ……ひにゃああっ……あくっ……お姉ちゃん……イ、イっちゃううううううっっ！！（二穴攻めによって絶頂を迎えると同時に二つの穴の中に極上の蜜が吐き出され、その射精感によっても連続でイってしまいます）   (2011/8/28 14:40:16)
ランスロット♀聖騎士> そっ…、ソプラノの唇だって、精液の味がするぞ？ …あ！ んっ、ちゅ…っ、ちゅく……。はひっ……、はぁああっ!?（ソプラノと同じように触手植物から激しい二穴責めを受けて悶えながら、ソプラノのエメラルドの瞳を見つめつつ、ソプラノと深くキスを重ねあって愛を確かめあっていき）…あひぃ…っ!? あ！ あああああーっ………!!（ソプラノと同時に、膣内と直腸に触手植物の蜜を射精されていき、ソプラノと声をあわせながら、こちらも連続して絶頂し）   (2011/8/28 14:47:32)
ソプラノ♀エルフ娼婦> お腹の中に……蜜いっぱい…なの……はぁ……はぁ……お姉ちゃん……いつも蜜絞りは一人だったけど……おねえちゃんと一緒だといつもの何倍も気持ちよくなれるんだね……えへへ（射精を終えた触手植物はずぷりと太いものを二人の穴から抜いて奥へと引き返していきます。力が抜けてしまったボクはランスロットさんにもたれかかっています）　お姉ちゃんってすごいんだね……（うっとりとした様子で余韻に浸っていますが、娼館のママがやってきて中出しされた密を容器に入れるようにと命令されます）   (2011/8/28 14:54:17)
ランスロット♀聖騎士> （触手植物の蜜で腹部を緩やかに膨らませてしまいながら、触手植物から解放されると、絶頂の余韻で身体に力が入らないものの、寄りかかってきたソプラノの肩を抱き締めてやり）…私も、ソプラノのお陰で、すごく気持ち良かったぞ…。（ソプラノに軽くキスをして、微笑み）   (2011/8/28 14:58:41)
ソプラノ♀エルフ娼婦> んぅ…ちゅ……。お姉ちゃんも気持ちよかったんだ……えへへ……（二人で支えあうようにしながら、よろよろと容器のところまでいきます）　じゃあ、蜜の絞り方……ボクが先にやるから見ててね？（恥ずかしそうな様子も見せずに大きく大きく股を広げて容器をまたぎます。手は壁についていて、ランスロットさんにお尻とおまんこが丸見えになるポーズで）　んんんっ！（にゅるりとおまんことアナルから極上の蜜が容器に向かってひりだされてきます）   (2011/8/28 15:04:25)
ランスロット♀聖騎士> 解った…。フフ…。ここではソプラノの方が先輩なのだから、今から、ここではソプラノの事を「先輩」と呼ぶとしようか…。（ソプラノと寄り添いながら、容器のところまで行き、ソプラノが手本を見せると、ソプラノの横で同じように大股開きで容器を跨いで、壁に手を着きながら、他のエルフの娼婦たちと同じように、下腹部に力を入れて、膣とアナルから蜜をひりだしていき）…あっ、…あぁん。……何だか、変な感じだ…。   (2011/8/28 15:11:02)
ソプラノ♀エルフ娼婦> んもう、先輩なんて恥ずかしいよぉ。……あはっ、やっぱりお姉ちゃんのほうが背が高いからたくさん蜜がはいってるね♪　こうやって出してると……すごく開放感があって気持ちいいのぉ……ふああ（あるいは娼婦以下の家畜であるかのようにエルフ達とランスロットさんが並んで二穴から蜜をひりだす様子は屈辱的であり、変態的であり、それ故に裸が当たり前のこの場所にあって背徳的な興奮が煽り立てられてしまいます）   (2011/8/28 15:17:12)
ランスロット♀聖騎士> ああ……。こうしているうちに、私も何だか気持ち良くなってきた……。（周りの冒険者やモンスターたちから見られながら、女エルフたちと一緒に並んで、半開きになっている膣とアナルから、煌めく蜜を下の容器へと捻り出していき、胎内の蜜を全て出してしまうと）……これで良いかな、ソプラノ先輩。   (2011/8/28 15:22:02)
ソプラノ♀エルフ娼婦> ……うん、お姉ちゃん。……ふはぁ……今度こそもう立てないやぁ……（ふらふらと最後の力を振り絞って容器の手前でばったりと転がります）　……今日はお姉ちゃんのおかげですっごく気持ちよかったよ。……でも、おかげでくたくただよぉ…（もう動けないとばかりに転がったまま喋っています）   (2011/8/28 15:28:08)
ランスロット♀聖騎士> ソプラノ先輩…。仮にもエルフが、そんなところで寝転がるのは、さすがに行儀が悪いと思うぞ？（そう言いながらも、そんなソプラノの様子を微笑ましく見つめていたところ、蜜が溜まった容器を回収しにきたエルフの男性戦士たち―エルフの娼館のボーイ兼用心棒として雇われている―の一人が、バグベアの団体が客として現れたとエルフ娼婦たちに告げて）……どうやら、休み暇はないみたいだな。   (2011/8/28 15:35:54)
ソプラノ♀エルフ娼婦> ……あはは、お姉ちゃん、本当の娼婦みたいだよ……じゃあ、また……一緒に犯されちゃお♪（起き上がる力も残っていないのに期待でにっこりと微笑みます）【というところで、お疲れ様でした。こんなに長い時間じっくりとありがとうございます♪】   (2011/8/28 15:38:02)
ランスロット♀聖騎士> 【はい。長時間のお相手、ありがとうございました♪　すごく楽しかったです^^】【最後に、駄文ではありますが〆のロールを投下致します。お疲れ様でしたー♪】＞ソプラノさん   (2011/8/28 15:43:55)
ソプラノ♀エルフ娼婦> 【こちらこそとても楽しかったです。では、〆ロールを確認したら落ちますね】   (2011/8/28 15:44:29)
ランスロット♀聖騎士> あ、ああ…。一緒に犯されながら娼婦として、このランスロットに色々教えていただきたい。ソプラノ先輩……。（ソプラノと手を繋いで幕張の部屋へと戻ると、ソプラノを上にして６９の体勢となり、バグベアの巨大なペニスをそれぞれの膣へと挿入され、そのまま激しく突き入れられていき）…はひぃいいっ……!? はっ、はぁ……っ！ お、おまんこが裂けそうだっ……!?（そして、バグベアから膣内出しされると、次のバグベアが二人の膣にペニスを捩じ込み、そうやってバグベアたちから輪姦されていき）…あっ、あっ、あぁんっ!? スゴいぃ…っ、はぁっ!!   (2011/8/28 15:51:58)
ランスロット♀聖騎士> 【機会があれば、こんな私とまた遊んでやって下さいませ♪】＞ソプラノさん   (2011/8/28 15:52:55)
ソプラノ♀エルフ娼婦> 【おつかれさまでしたー】   (2011/8/28 15:53:08)
おしらせ> ソプラノ♀エルフ娼婦さんが退室しました。  (2011/8/28 15:53:15)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/8/28 15:54:19)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/28 18:01:06)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは。再び待機します】   (2011/8/28 18:01:40)
ランスロット♀聖騎士> たぁあッ…！（モンスターたちの巣窟となっているこの淫乱竜の城へモンスター退治に来たのも、もう何度目か、城に数ある広間の一つで、三体のバグベアと遭遇し戦闘となり、二体は途中で逃げ出したものの、残った一体のバグベアを、その脳天に自慢の大剣を振り下ろして打ち倒し）……ふぅ、意外と手こずったな。（額に流れる汗を手で拭って一息つくと）…ッ!?（どこからか現れたドロドロとした黒い塊―ブラックプディング―に大剣を構え直すものの、ブラックプディングはこちらに興味を示さず、倒れたバグベアの死体に近づいていき）   (2011/8/28 18:14:45)
ランスロット♀聖騎士> （ブラックプディングはバグベアの死体に取り付くと、その死体を溶解して食べはじめていき、その様子に思わず、ぞっとしてしまい）……あれが、この城の掃除屋というワケか。…ここでは、うかうかと死ぬ事も出来ぬな。アレに取り付かれたら、骨さえも残らぬ。（戦闘前に床に投げ捨てた背負い袋を拾い、背中にしょい直すと、大剣を手に城の探索を続け）   (2011/8/28 18:19:35)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/8/28 18:35:29)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/8/28 18:50:08)
ランスロット♀聖騎士> （探索の途中、男性エルフの魔法戦士のみで構成されたパーティと出会い、彼らと城の内部についての情報交換をしていたところ、見目麗しいエルフ戦士たちがこちらの裸を見て、それぞれのペニスを勃起させてしまっているのを見て苦笑いしてしまい、気まずくなって早々に彼らと別れて、城の探索を再開し）……ま、まぁ、少し惜しかったような気もするが(ぉ)、この城に来たのは、あくまで邪悪なモンスターを退治する為であるから、な。   (2011/8/28 19:08:39)
ランスロット♀聖騎士> （城の探索を続けていたところ、今度は揃いの戦鎚に弩と縦で武装した男性ドワーフの戦士七人で組まれたパーティと出会い、彼らの一人が重傷を負っていた為、《治癒》の法術をかけて傷を治してやると、彼らはお礼にと宝石の一つをこちらに送った。こちらも自分たちも全裸であるにも関わらず、ドワーフたちは全くその事が気にならない様子で、「ハイハイホー、ハイハイホー、仕事が好き♪」と歌いながら立ち去っていくのを見送るが）……うむ。彼らが、正しい…のだよな？（自分の裸に魅力がないのかとも思ってしまい）   (2011/8/28 19:27:42)
ランスロット♀聖騎士> 【揃いの戦鎚に弩と盾…の間違いでした；】   (2011/8/28 19:28:52)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/8/28 19:45:21)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/28 19:45:26)
ランスロット♀聖騎士> 【下記のロールの流れで、待機しています】   (2011/8/28 19:46:00)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/8/28 20:00:25)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/8/28 20:15:43)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2011/8/28 20:35:44)
おしらせ> ゲルガ♂戦士さんが入室しました♪  (2011/8/28 22:34:39)
おしらせ> ゲルガ♂戦士さんが退室しました。  (2011/8/28 22:41:41)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/29 20:03:39)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは】   (2011/8/29 20:04:07)
おしらせ> オークさんが入室しました♪  (2011/8/29 20:04:58)
オーク> （オークは急にランスロットに襲いかかったッ！　）　　オンナオンナオンナーーーーッ！   (2011/8/29 20:05:37)
オーク> 【・・・すみませんでした・・・】   (2011/8/29 20:09:11)
おしらせ> オークさんが退室しました。  (2011/8/29 20:09:13)
ランスロット♀聖騎士> （淫乱竜の城の玄関をくぐり、すぐ脇の廻廊へと入ると、そこは人とモンスターとが肩を並べて様々な露店を出している「城内市場」となっていた。ここは、一種の中立地帯となっており、それぞれの目的を持って城に足を踏み入れた冒険者をはじめ、普段、城に棲みついているモンスターからも情報が得られる為、城の中を探索する前に、ここに顔を出すのが、手慣れた冒険者の常となっている。自分も御多分に漏れず、城の奥へと入る前に、この廻廊を訪れ）…諸々の意味で、私もこの城に慣れてきたものだ。   (2011/8/29 20:12:05)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/8/29 20:29:33)
おしらせ> シュルツ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/8/29 20:39:40)
ランスロット♀聖騎士> （その廻廊にあるモンスター専用の酒場―およそ人が食べられぬもの、人が食べてはならぬものをメニューとして出す為―の前を通りかかると、オーガーやトロルが見るもおぞましいものを食べながらエール酒のジョッキを煽るなか、ミノタウロスが「牛頭の煮込み」らしいものを食べているのが目に入り、牛の頭のくり貫かれたところから、牛の脳味噌をスプーンで掬っては口に運んでいる様子に、思わず）……共食い？（少し戸惑ってしまい、無用ないさかいを起こす前に、足早にその前を通り過ぎ）【牛の脳味噌、英国では食べますけど…(^^;】   (2011/8/29 20:40:07)
シュルツ♂剣士> (今晩わ、先日はどうも楽しい時間をありがとうございました！今夜はお相手出来ますでしょうか？)   (2011/8/29 20:40:55)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは。こちらは、遅くとも23時前までとなりますが…(^^;】＞シュルツさん   (2011/8/29 20:42:28)
おしらせ> 拓哉さんが入室しました♪  (2011/8/29 20:43:47)
シュルツ♂剣士> (時間の方把握しました。ではランスロット様が宜しかったら時間の許す限りお相手お願いしたいです)   (2011/8/29 20:44:28)
ランスロット♀聖騎士> 【はい。では、下記のロールに絡んで下さいませ】   (2011/8/29 20:45:15)
シュルツ♂剣士> (龍の城をくぐった場所にある城下町のような場所にあるカジノらしき場所で遊んでおり、当たりを引いたのか景品としてそれなりの価値をした宝石を受け取り露天で売りさばいてホクホクしつつ、出店のこの城だけの食べ物を摘みつつ歩いていると貴方に会い)よー、ランス。なかなかにいいとこだよなぁ。(この城内を自分なりに楽しんで満足そうな表情で貴方に声かけ)   (2011/8/29 20:49:49)
ランスロット♀聖騎士> ……いきなり、馴れ馴れしいな。しかも、付け馬つきで。（不躾に声をかけてきた剣士シュルツの後ろに、恐らくは彼がこの廻廊を出たところで襲うつもりだろう複数のオークが彼の跡を気配も隠そうともせずつけているのと、さらにシュルツがここで買ったものだと思われるモノを口にしているのを見て、相変わらずだと閉息してしまい）…それに、ここで得た食べ物はあまり食べぬ方が良いと、言われなかったか？   (2011/8/29 20:57:23)
シュルツ♂剣士> まぁ、そう言うなってあら…いつの間に。(閉息吐く貴方に相変わらずだなぁと苦笑しつつも自分の後ろをついてきたオーク達にやっと気がついていたが特に目立った反応をしておらず、食べ物の事になると)何事も経験が大事ってよく言うだろ？特に害は無さそうだし。ランスは何してたんだよ？(緩やかな考えをしながら出店をちらちらと見ていきながら貴方の予定聞いて)   (2011/8/29 21:03:02)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、拓哉さんが自動退室しました。  (2011/8/29 21:04:04)
ランスロット♀聖騎士> （シュルツの言葉に、黙って彼が手にしていた食べ物を払い落とし）…馬鹿者。…人肉が、使われているやも知れぬのだぞ？ …止むに止まれぬ場合でなら兎も角、平素でそれを口にして、貴様も退治されるべきモンスターの仲間入りをしたいのか？（怒り呆れながらも、どこか憎めないこの剣士に）…来い。ここでも、人が安心して食せる料理を出す露店に案内してやる。…だが、あのオークどもは貴様一人で何とかしろよ。冒険者として軽率とはいえ、それ位の腕はあろう？   (2011/8/29 21:10:54)
シュルツ♂剣士> ……それもそうだな。すまんな。わかったわ、ちょっと待っててくれや(貴方の指摘を静かに聞いていると貴方の指摘は最もだと思うと同時に軽率だったと自分に反省してから貴方を待たせてから一旦城下町を出てから付いてきたオーク達と対峙して先ほどの緩やかな表情が一変して)こいよ？少しだけ遊んでやる。……おまたせっ！(挑発するかのように中指を立てるとオーク達は襲ってきてそれをみて瞬時に双剣を抜きすれ違い様に一太刀だけ浴びせて、オーク達は切られたのも分からずにまた襲いかかろうとしたが倒れてそれを見てから貴方の元に帰ってきて)   (2011/8/29 21:20:15)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2011/8/29 21:31:01)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/29 21:32:11)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。出来るだけ早く、打ち直します；】   (2011/8/29 21:33:04)
シュルツ♂剣士> (いえいえ、長ったらしいロルで失礼いたしましたもう少し短くするよう努力します)   (2011/8/29 21:34:39)
ランスロット♀聖騎士> （シュルツが「城内市場」となっている廻廊を出て、付け馬として跡をつけてきたオークの一団を退治している間、雑貨などを売っている露店の前に立ち、そこに並んでいた砂時計を引っくり返し）……ふむ。その軽率を埋めても有り余る程に、剣の腕前「だけ」は一流のようだな。（砂時計の砂が全て流れ落ちるより早く、シュルツが戻ってきた事に、皮肉まじりに感心しながら）…それでは、参ろうか。…だが、軽口は慎んでくれよ？ そこの店主は、安心できる料理を出す反面、ひどく偏屈である故。   (2011/8/29 21:37:31)
ランスロット♀聖騎士> 【あ。私も気をつけますので、遅レスでも中文以上のロールをしていただけますと…(^^;】【私個人の趣向で、短文は苦手ですので…；】   (2011/8/29 21:39:34)
シュルツ♂剣士> けっ、剣だけですいませんでしたね。(貴方の皮肉混じりの言葉にややムキになってしまいつつも剣の実力は認めてくれた貴方に嬉しそうに掛けだして隣に来ると店での注意点を聞いて頷いて)わかった、困ったときはランスに頼むからそんときはよろしくな？(こんな時には貴方に頼るが吉と考えて軽口は叩かぬように静かにしようと思い)   (2011/8/29 21:44:54)
ランスロット♀聖騎士> …今回は私が奢るが、それ以外は貴様自身で何とかしろ。…何事も、経験なのであろう？（冷ややかにそう微笑みながら、シュルツをその露店へと案内し、その酒場は、輪をかけて頑固で偏屈なドワーフとその奥方の二人で営んでいる店で、それでもモンスターの巣窟となっているこの城で堂々とやっていけるのは、店主のドワーフが歴戦の戦士であり、並の冒険者やモンスターを軽くあしらえるだけの強さを持ち合わせている為で、それは店の厨房の奥にかけられた戦斧がそれを物語っていた。その店のテーブル席に座ると、白ワインを注文し）…まずは、乾杯しよう   (2011/8/29 21:56:59)
シュルツ♂剣士> ぐぬぬ…揚げ足ばっかりぃ…。ん…乾杯(冷ややかに笑う貴方に悔しそうな表情をしていたが、店の中に入るや例の頑固そうなドワーフを見つけるとなるほどなと苦笑していたが周りを見渡すと厨房の奥にある斧を見つけて、徒者ではないと脳内で把握すると白ワインが持ってこられ貴方の乾杯の音頭を聞くと自分もグラスを当てると一口飲み顔が綻び)うん…美味しいな   (2011/8/29 22:02:20)
ランスロット♀聖騎士> うむ。（手酌で白ワインをそれぞれのグラスへと次ぐと、シュルツと杯を交わし）…貴様のその見事な剣の腕に、乾杯！ …後、その軽率さもか？（軽く笑いながらワインを一口飲むと）…ここは、牛スジ肉の赤ワイン煮込みが、美味しいと評判だ。他の料理も、高級なものは使ってはおらぬが、この城にあって人が安心して食せて、かつ美味しいものばかりだぞ。…まず食べてみて、それを理解したら、あの偏屈な店主の機嫌を損ねるのだけは、避けるのだな。（その時、フライパンを激しく揺すって調理していた店主のドワーフ戦士が「…聞こえてるぞ」と）   (2011/8/29 22:13:09)
シュルツ♂剣士> 相変わらず手厳しいな、お前。…気をつけろって言ってた割には結構言うのな。(ワインを飲みつつ貴方の軽口に勘弁してくれと言いつつ、最初は自分に注意した貴方の言葉が店主に聞こえているのを目にしてから苦笑しつつ説明を聞き)へぇ…お店のリサーチ早いなぁ、まぁ女の子だからな？(聖騎士とは言え貴方も女性だと、メニューと評判を知っている貴方に笑いかけ)   (2011/8/29 22:19:29)
ランスロット♀聖騎士> ……私は、事実を言ったまでだ。（しれっとしてそう言うと、ウェイトレスをしている店主の奥方―ドワーフから見て、妙齢の美女―に、牛スジ肉の赤ワイン煮込みを注文し）…これからしっかり、私の「従者」として、この城のモンスター退治に励んでもらわねば、ならぬのだ。遠慮せずに何でも注文して、しっかり食べておくが良い。（からかいがてら、敢えて上から目線での物言いを、シュルツにしてみせ）   (2011/8/29 22:26:27)
シュルツ♂剣士> 俺よりお前の方がなんというかな…従者じゃなくて仲間な？(しれっとしている貴方にクスと笑いながらもからかう貴方に自分なりの考えを伝えつつも料理はそれだけにしようと決めて)いつもは仕切るのにベッドとは大違いだな。(貴方のいつもの姿とベッドで見せる姿の違和感をどことなく楽しそうに見つめ)   (2011/8/29 22:31:14)
ランスロット♀聖騎士> …仲間と言われたいのであれば先ず、その軽率さを改めてから…ではないのか？（白ワインをたしなみながら、グラスを静かにテーブルに置くと）……だが、こう見えて私は、見所のない者は、従者にもせぬ。…ましてや、ベッドを共にする事も、な。…そういう意味で、まぁ、な。（フッと微笑んでみせたところで、ウェイトレスのドワーフ美女が、バルサミコ酢と赤ワインの風味が漂う牛スジ肉の煮込みを運んできて）…下手な詮索などせず、今は共に杯を空けよう。シュルツよ…！   (2011/8/29 22:42:11)
シュルツ♂剣士> へいへい分かりましたよ、聖騎士様。(白ワインをぐっと飲み干してぷはぁと息を吐きつつ貴方の言葉にやや照れくさそうにすると運ばれた料理を見て)そうだな、今は食べて飲むのが先決だな。んぐんぐ…おぉ！うまいっ。ほら、ランスも食えよ！(煮込まれて柔らかくなった牛スジを口の中に含むと酸味のあるバルサミコ酢と赤ワインのうまみを感じつつフォークが進み)   (2011/8/29 22:48:40)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。時間となりましたので、私はこれで失礼します。お相手、ありがとうございました♪】＞シュルツさん   (2011/8/29 22:51:01)
ランスロット♀聖騎士> 【あの後、バルサミコ酢にしても米酢にしても、煮込むとその酸っぱさは消えて風味だけが残りますので…(^^;】【バルサミコ酢と赤ワインを煮詰めて作るソースは、速水もこみちさんが勧めるだけあって(笑)、ご家庭でも簡単に出来て、お肉（特に牛肉）料理との相性バッチリです♪】   (2011/8/29 22:56:48)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/8/29 22:57:58)
シュルツ♂剣士> (了解しました！成る程！豆知識感謝です(笑)また続きが出来たらと思います。お疲れ様でしたっ)   (2011/8/29 22:59:07)
おしらせ> シュルツ♂剣士さんが退室しました。  (2011/8/29 22:59:27)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/30 20:48:22)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/8/30 20:48:38)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/30 20:48:53)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは。プロフにミスがある事に入室してから気づきまして、入り直しました；】   (2011/8/30 20:50:10)
おしらせ> ローパー♂モンスターさんが入室しました♪  (2011/8/30 20:53:13)
ローパー♂モンスター> 【こんばんは、お相手しても大丈夫ですか？】   (2011/8/30 20:53:38)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは】【…すみません。まことに勝手ながら今、「触手」という気分ではないので…。申し訳ありません(謝)】＞ローバーさん   (2011/8/30 20:57:09)
ローパー♂モンスター> 【あらら、もし合わないのであればキャラを変えますが？】   (2011/8/30 20:58:07)
ランスロット♀聖騎士> 【そうですね(^^;　冒険者側か、話ができる人間型モンスターにしていただけますと…；】【後、こちらは遅くとも23時頃までしかいられないので…；】＞ローバーさん   (2011/8/30 21:04:07)
ローパー♂モンスター> 【なるほどなるほど、つまり現在はエロ目的ではないという事ですかｗ　了解しました～】   (2011/8/30 21:05:02)
おしらせ> ローパー♂モンスターさんが退室しました。  (2011/8/30 21:05:08)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません(^^;】   (2011/8/30 21:07:34)
ランスロット♀聖騎士> 【エロ目的ではない…というワケではないのですが、とりあえず、待機ロール…を考え中です；】   (2011/8/30 21:14:21)
ランスロット♀聖騎士> （淫乱竜の城の本城を取り囲むように幾つか建てられている尖塔の屋上で、城主の淫乱竜の配下としてこの城を守っているモンスターの一種、ワイバーンの一匹と相対して戦っており、ワイバーンの眼に《明かり》の法術をかけて、その眼を一時的に見えなくさせたものの、それで逆上したワイバーンは、尻尾の先にある毒針をこちらの身体に突き刺そうと、闇雲だが執拗に攻撃を繰り返し、その猛毒の尾の先を大剣で打ち払いながら）…くッ!? 他のモンスターが来る前に、コイツだけでも倒しておきたいのだが…！   (2011/8/30 21:27:19)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/8/30 21:45:44)
ランスロット♀聖騎士> …ッ!?（ワイバーンがその大きな羽根を羽ばたかせながら、尻尾の毒針を繰り出し、それを交わすと、その毒針は勢い余って塔の屋上の床に突き刺さり）…今だッ！ はぁあッ……!!（それを見て、咄嗟に床を蹴ってワイバーンの尻尾の上を一気に駈け上がり、相手の背骨を避けてワイバーンの背中から大剣を力の限り突き刺すと、ワイバーンは断末魔の叫びを上げながら、塔の屋上に崩れ落ち）……はッ、……はぁッ。…や、…やったか…!?（警戒しながらもワイバーンの背中から下りると、油断なく暫く様子を見ていたが、ワイバーンが絶命している事を確認し）   (2011/8/30 21:58:16)
おしらせ> アレック♂傭兵さんが入室しました♪  (2011/8/30 21:58:35)
おしらせ> クルエル♂黒騎士さんが入室しました♪  (2011/8/30 22:04:01)
アレック♂傭兵> はあ、はあ、はあ……音はここからだが……（襲い掛かってくるモンスターたちを撫で斬り、ようやくその軍団がいなくなった。戦いの最中で聞こえてきた巨大な音を聞き、急いだ様子で上がったのは尖塔の屋上。そこにいたのは自分を雇った女と、その女が倒したであろうワイバーンだった。さすがは雇い主、というところだろうか。ふうと息を吐き、その女に歩み寄っていた）…あらかた、片付いたみたいだな。こっちも終わったぞ（と伝えて。そうしながら、女の見事な身体つきを眺める）   (2011/8/30 22:04:04)
ランスロット♀聖騎士> 【…えーと、まず部屋の規約をよくお読み下さいませ】＞アレックさん   (2011/8/30 22:05:34)
おしらせ> アレック♂傭兵さんが退室しました。  (2011/8/30 22:06:01)
クルエル♂黒騎士> ここかな？（黒騎士が現れたのはモンスターを退治するために訪れた塔。その塔からは時折大きな音が響き、何が起こっているのかと思いながら塔に入れば装備していた鎧、服は全て消え去り全裸になる）……な、なんだこれ…！？（驚きながらも槍を持ち、塔内のモンスターを倒すために進んで行き）【こんばんわですよ～】   (2011/8/30 22:10:28)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは。因みに、この城に一歩でも入った時点で「自分から全裸になる」という設定ですので…(^^;】＞クルエルさん   (2011/8/30 22:13:31)
クルエル♂黒騎士> 【あ、なるほど～そうですか。これは清々しいほどのミスをw】＞ランスロットさん   (2011/8/30 22:15:13)
ランスロット♀聖騎士> （大剣を何度か振り払い、ワイバーンの血を落とすと、自らの裸体についたワイバーンの返り血を、背負い袋から取り出したタオルで拭いながら、城の本城の窓から見える冒険者のパーティとワーウルフらしいモンスターの一団との闘いを見て）…ホントにこの城は、モンスターの見本市みたいなところだ。…それ故か、この城そのものが冒険者にとっての観光名所みたいになってしまっているが、な。（恐らく本城の最上階にいるであろう淫乱竜は、この事をどう思っているのだろうかと、ふと考えてしまいつつ）   (2011/8/30 22:21:30)
クルエル♂黒騎士> えーっと…標的はこの塔の主の淫乱竜…か（どんなモンスターなのだろうか。と呟きながら塔を進む。そして現れるモンスターを無難なく倒していきながら塔を登っていく）   (2011/8/30 22:28:18)
ランスロット♀聖騎士> 【…あの、恐縮ながら、まずそちらから、こちらと出会ってくれませんと普通に絡みづらいです；】【後、ここは中文推奨の部屋ですので、もう少し、文章量を増やしていただきますと、助かります】【色々と言いましてすみませんが(謝)、時間も迫ってきましたので、これで失礼します】＞クルエルさん   (2011/8/30 22:33:15)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/8/30 22:33:48)
クルエル♂黒騎士> 【こちらこそ、色々と申し訳ないです、では私も失礼します】   (2011/8/30 22:34:51)
おしらせ> クルエル♂黒騎士さんが退室しました。  (2011/8/30 22:34:58)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/31 19:37:21)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは。…料理が下手な横好きな人と結婚するより、料理上手な人と…と何気に呟いてみたり(^^;】【今夜も、遅くとも23時頃までしかいられませぬが、それでも宜しければ……】   (2011/8/31 19:39:42)
ランスロット♀聖騎士> （見た目よりも広大なこの淫乱竜の城で、既にモンスター退治に幾度となく訪れているにも関わらず、場内で迷ってしまい）……この城の中には、魔法的な空間もあると魔術師が言っていたが、どうやら本当の様であるな。（城の窓のから見える外の景色は、陽も落ちて暫くたち、すっかりと夜の戸張が降りていて）…致し方ない。…どこか安全そうな場所を見つけて、この城の中で夜営するとでもしよう。   (2011/8/31 19:46:51)
おしらせ> エルク♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/31 19:56:42)
エルク♂盗賊> 【今晩は。お邪魔します】   (2011/8/31 19:57:16)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは】【…えーと個人的に、年齢と身長以外の外見的特徴が書かれていないのが、少し気になるのですが…；】＞エルクさん   (2011/8/31 20:02:37)
エルク♂盗賊> 【あ、すみません(-_-;)すぐに入れますね；；】   (2011/8/31 20:05:18)
エルク♂盗賊> 【入れました～】   (2011/8/31 20:09:07)
ランスロット♀聖騎士> 【……あの、私も了見を広く持とうと努力しようと考えていたのですが、正直、ズッコケてしまいました；】【…誤解のないように理由を言いますと、それでは付け足したいただいた意味が、あまりないように感じられた為です】【すみません。私が、出直してきます(謝)】   (2011/8/31 20:14:27)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/8/31 20:14:53)
エルク♂盗賊> 　   (2011/8/31 20:15:47)
エルク♂盗賊> 　   (2011/8/31 20:15:49)
エルク♂盗賊> 　　　　　   (2011/8/31 20:15:50)
エルク♂盗賊> 　　　　　　   (2011/8/31 20:15:52)
エルク♂盗賊> 　　　　　　   (2011/8/31 20:15:53)
エルク♂盗賊> 　　　　　   (2011/8/31 20:15:55)
エルク♂盗賊> 　　　　　　   (2011/8/31 20:15:56)
エルク♂盗賊> 　　　　   (2011/8/31 20:16:02)
エルク♂盗賊> 　　　   (2011/8/31 20:16:04)
エルク♂盗賊> 　　　   (2011/8/31 20:16:05)
エルク♂盗賊> 　　　　   (2011/8/31 20:16:07)
エルク♂盗賊> 　　　   (2011/8/31 20:16:09)
エルク♂盗賊> 　　　   (2011/8/31 20:16:37)
エルク♂盗賊> 　   (2011/8/31 20:16:54)
エルク♂盗賊> 　   (2011/8/31 20:16:56)
エルク♂盗賊> 　   (2011/8/31 20:16:58)
エルク♂盗賊> 　　　　　　   (2011/8/31 20:17:00)
エルク♂盗賊> 　　　   (2011/8/31 20:17:02)
エルク♂盗賊> 　　   (2011/8/31 20:17:04)
エルク♂盗賊> 　　　   (2011/8/31 20:17:06)
おしらせ> エルク♂盗賊さんが退室しました。  (2011/8/31 20:17:12)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/31 20:18:08)
ランスロット♀聖騎士> 【…ここは過去ログの残る部屋ですから、ログを流しても無駄ですよ；】【改めて、待機します】   (2011/8/31 20:19:57)
ランスロット♀聖騎士> （見た目よりも広大なこの淫乱竜の城で、既にモンスター退治に幾度となく訪れているにも関わらず、場内で迷ってしまい）……この城の中には、魔法的な空間もあると魔術師が言っていたが、どうやら本当の様であるな。（城の窓のから見える外の景色は、陽も落ちて暫くたち、すっかりと夜の戸張が降りていて）…致し方ない。…どこか安全そうな場所を見つけて、この城の中で夜営するとでもしよう。   (2011/8/31 20:20:46)
ランスロット♀聖騎士> （二つもの扉がある小部屋を見つけ、ここならば良いだろうと見当をつけると、その部屋にあった木製の棚を大剣で叩き壊し、それを薪にして火をくべながら、持参した鶏もも肉の塩焼きを「薪」の一つから流用した長串に刺して焼いていき、時折、鶏肉から滴る脂で焚き火の火がはぜると）…熱っ!? つ…ッ。   (2011/8/31 20:35:21)
ランスロット♀聖騎士> 【鶏もも肉の塩焼きを…ではなく、鶏もも肉の塩漬けを焼いていき…でした；】   (2011/8/31 20:39:41)
ランスロット♀聖騎士> （安全だと見繕った城内の小部屋で、表面が焦げないように気をつけながら、焚き火で鶏もも肉の塩漬けを焼きあげていき、その香ばしく焼きあがった鶏もも肉に一口かぶりつくと、ムシャムシャと食べつつ、水袋の中の白ワインを口につけ）……うむ。…やはり肉と「男」は、「骨」つきに限るな。（かじりとった鶏肉と一緒に軟骨を、バリバリと噛みしめながら食べ）   (2011/8/31 20:51:49)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/8/31 21:06:19)
おしらせ> クルス♂盗賊剣士さんが入室しました♪  (2011/8/31 21:10:18)
クルス♂盗賊剣士> 【えー、先程は失礼しました；；これからも来るかもしれないのでその時はあまり拒否反応を出さずにお相手させていただければ幸いです；；では】   (2011/8/31 21:12:31)
おしらせ> クルス♂盗賊剣士さんが退室しました。  (2011/8/31 21:12:37)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/1 18:12:42)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは。少年キャラが苦手というワケではないのですが；、そういう趣旨の部屋以外では、どちらかというと「漢と書いて男」的な男らしいキャラの方が私個人の好みです】【雑談とかエロ以外のコミュニケーションでしたら、皆仲良く…が基本なのかなと思いますが、仮想でもエッチとなると、やはり、それぞれの好みや趣旨嗜好が出てしまうのではないかなと(^^;】【私自身も、多少なりともストライク・ゾーンを広げていく努力はしていきたいと思いますので、部屋の規約や趣旨を守っていただけるのでしたら、どなたでも大歓迎です】   (2011/9/1 18:21:51)
ランスロット♀聖騎士> 【では一旦、失礼します】   (2011/9/1 18:22:43)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/1 18:23:37)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/2 05:54:57)
ランスロット♀聖騎士> 【おはようございます】   (2011/9/2 05:55:45)
ランスロット♀聖騎士> （モンスター退治に城へと入り、城内の探索を続けているなか、安全だと見計らった城内の一室で野営をし、部屋の小窓から差し込む朝日と鳥たちの囀りで目を覚ますと、荷物をまとめ、辺りを警戒しながら城に幾つかある中庭へと出て、そこにある井戸の水を汲み上げ、純銀製のナイフをつけてみて毒性がない事を確認すると、その井戸の水を頭から被って身体を清めていき）…ふぅ。…一旦、あの「城内市場」となっている廻廊まで、引き返そうか。（そう呟きながら、立ち上る朝日の下、水浴びを続けていき）   (2011/9/2 06:05:04)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/2 06:20:52)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/2 06:35:23)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/2 06:51:26)
おしらせ> イズモ♂格闘士さんが入室しました♪  (2011/9/2 06:52:12)
イズモ♂格闘士> 【おはようございます、っと、ああ、残念。入れ違ってしまったようですね】   (2011/9/2 06:52:38)
イズモ♂格闘士> 【とはいえ折角お邪魔したのですし、ロールを投下して待機させていただきますね】   (2011/9/2 06:54:13)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/2 06:57:03)
ランスロット♀聖騎士> 【おはようございます。お相手、よろしいでしょうか？】   (2011/9/2 06:57:40)
イズモ♂格闘士> ……ここは、一息つけそうか？（強大な呪いによって一切の防具、衣類を外す事となってしまう、淫乱竜の城。元より素手、或いは素手に近い武装のみで戦いの場に身を投じる彼にしてみると、それはむしろ望ましい修練の場であろうと単身挑む事数回、比較的安全である階層とはいえそれなりに構造を把握し、探索のノウハウも掴めて来た。適度に休息を入れる事が出来れば、なんとか戦い続ける事が出来る。そうしためぼしをつけるためにも、“それなりに”休める場所の確保は必要なのだ）   (2011/9/2 06:58:30)
イズモ♂格闘士> 【おっと、おはようございます。と、いうか、お帰りなさいませｗ そして初めまして。こちらこそ、是非お相手をお願いいたします】   (2011/9/2 06:59:03)
イズモ♂格闘士> 【あ、今ロールを落としちゃいましたけれど、ランスロットさんが先に落としたロールに繋がる様にいたしましょうか？ ずっと待っていてくださったのですし】   (2011/9/2 07:00:12)
ランスロット♀聖騎士> 【では、お言葉に甘えまして、ランスがいる城の中庭まで来ていただけますと…】＞イズモさん   (2011/9/2 07:02:17)
イズモ♂格闘士> 【了解です。ではそのようにロールを落としますので、そこからスタートで。あ、一応先に確認をしておきたいのですが、プレイの上でNGやご希望はございますか？ また、元々ある程度以上の知り合いであるということにしても？】   (2011/9/2 07:03:48)
ランスロット♀聖騎士> 【汚い系などがNGです。お互いに知り合いである事にした方が、話が早く進んで良いのではと(笑)】   (2011/9/2 07:07:42)
イズモ♂格闘士> 【はい、ありがとうございます。ではそのように進めさせていただきますね】   (2011/9/2 07:08:28)
イズモ♂格闘士> （身体を休める場所を探して未知の部分を探索していると、開けた場所に出た。採光用の窓から射すそれとは比較にならない明るい日差しに包まれたその場所は、ここまで歩いてきた感覚からしても恐らくは中庭に位置する場所であろう。そちらからは特に剣呑な雰囲気もなく、また中庭であれば井戸のひとつもあろうかと期待して踏み込むと、そこには陽の光に照らされたブロンドが、艶かしいまでの輝きを放っていた）……おう、ランスロットか。お前も来てたんだな（気の抜けぬ場所で会えた見知った顔に、この周辺では珍しい、年齢の分かりづらい東洋系の顔に人懐こい笑みを浮かべて歩み寄る）。   (2011/9/2 07:09:16)
ランスロット♀聖騎士> （初秋の朝日に照らされた中庭にある井戸の水での水浴びを終え、タオルで濡れた身体を拭いていたところへ、以前に別の冒険で知り合った異国の格闘家に声をかけられ）…イズモか。この（冒険者）世界では、愛想が良いのは嫌われるぞ？（笑みを浮かべて近づいてくるイズモに仁辺もなく返事を返しながら、彼の恐らくは日頃の鍛練から鍛え上げられた体躯を眺め）…さしずめ貴様は、自分自身のレベルアップの為にこの城へ来たというところか？   (2011/9/2 07:18:23)
イズモ♂格闘士> そうか？ 出来るなら、みんな笑顔で話せた方が良いと思うんだが。その辺りの、冒険者の機微ってのは良く分からんなあ……（などと呟きながら、どうやらこれだけは淫乱竜の呪いにも「武器」として認識されたのか、両手と両足首に巻かれたままの保護の為のバンテージ ――― もっとも、岩をも砕くほどに鍛え抜かれた彼の拳足にとってバンテージ程度の“保護”がどれだけ有効であるかは疑問だが。むしろイズモにとり、これは心理的なものが大きいのだろう ――― を手際よく外し、巻き取りながら）そ。克己は楽しいぞ。ランスロットだって、手段か目的かはおいといて、自分を鍛えるのは嫌いじゃあないだろ？ あ、俺も井戸借りるな（こちらの常識とはややずれた事を言いながら、ランスロットの隣に歩を進め、井戸から水を汲み上げ、引き締まった裸身に浴びる）。   (2011/9/2 07:22:07)
ランスロット♀聖騎士> 平和な時に安全な場所で…ならば、そうなのであろうが、ここはモンスターどもが闊歩する淫乱竜の城なのだぞ？ へらへらと愛想良くしていては、緊張感も削がれようぞ。（聖騎士という職業柄か、または自身の性分からか、説教めいた事をつい言ってしまいながら）…ま。確かに、自分を鍛え抜くのは、嫌いではない…というか、我々には必須の事だ。いざという時に、自分自身の力を信じ込む為にも、平時から自分自身を厳しく鍛えていかねばならぬ。（水浴びをするイズモを見ながら、話をしていき）   (2011/9/2 07:30:20)
イズモ♂格闘士> （使い古され、ボロボロだが不潔な感じはしないザックからタオルを取り出し、頭と身体を大雑把に拭きながら）ああ、気を抜くなって事？ 大丈夫大丈夫。だって、お前がいるじゃん。俺が気を張ってるより、よほど安心だ。でも、ありがとな、心配してくれて（今言われたばかりなのに、破願する。年下の女性に危険の察知を丸投げするというな避けない事を言っているにも関わらず、全く懲りず、悪びれない様子である）。ってか自分にも厳しいねえ。さすが聖騎士様。……あ、からかってるわけじゃないぞ。ま、たまには、息抜きとかも大事よ、ってオジサンは思うわけよ。だから危なくない時は、なるべく笑顔でね、ってな。   (2011/9/2 07:34:40)
イズモ♂格闘士> 【うあ、誤字。「な避けない←情けない」、です。失敬】   (2011/9/2 07:35:16)
ランスロット♀聖騎士> （こちらは小言を洩らしたつめりだったのだが、心配をしてくれたと取ったイズモに）……たまに、貴様の様な人間のその楽天さが、羨ましく思う時もある。「楽天家は全てが上手くいくと信じ、悲愴家はそれが現実となる事を恐れている」とは、誰の言葉だったか？（そして、イズモの言葉に冷ややかに）……安心したまえ。貴様が戦死したら、その遺体を寺院に連れ帰って《蘇生》の法術で生き返らせた後、一僧兵として、しっかり働かせてしんぜよう。   (2011/9/2 07:43:03)
イズモ♂格闘士> （死んでからもこき使うぞ、という部分を大仰に、そして滑稽に解釈して）うげ、そんなことしたらその寺院、破門されねえかなあ……こんな不謹慎なのが僧兵になったら大変だぜ？（ともすれば長身のランスロットよりも小柄な身体。一糸纏わぬ今だからこそその体躯が無駄なく鍛えられたものであり、全身が凶器となる事が伺えるが、これで服を着ていたら恐らくそうと気付くのは困難であろう）まあ、でもさ、仲良くなる手段ってのは多いに越した事はないし。それが会話だったり、競争だったり、恋愛だったり、或いは喧嘩だったり、勝負だったり……肌を重ねる事だって、人によっちゃあその手段さ。さっき言った事じゃねえけど、手段が目的になってる場合も、珍しくねえけど。特に最後のヤツはな？   (2011/9/2 07:45:21)
ランスロット♀聖騎士> フッ…、我が寺院を甘くみるでない。ある程度のレベル以上の法術士ならば、《呪い》も使えるので、な。普段ならそのような事は絶対にしないのだが、あまりにも性悪な者は、それで強制的に悔い改めさせる事も可能だぞ。（ふざけるイズモに、笑いながらそう返すと）…さ。ここで無駄話するのも構わぬが、そろそろ行くか。…貴様も、私に冗談を聞かせにこの城に来たワケではあるまい。   (2011/9/2 07:53:03)
イズモ♂格闘士> うわ、ひっでえ。性悪扱いかよぉ（などとおどけつつ落ち込んだフリをしてから）。そだな。まだ今回のノルマは達成してないし……ンじゃ、行くかあ（手際よく拳足にバンテージを巻き始める）で、どっちから行く？ 俺は今回ここから東側のルートを回ってきたんだが（と、既に同行する事が決定されたかのように気安くこれから進む方向を相談する）。   (2011/9/2 07:56:45)
ランスロット♀聖騎士> 私は、ここで一晩野営してしまったから、な。保存食などを手に入れる為にも一度、この城にある「城内市場」まで引き返そうかと考えている。必要なら一旦、街にまで戻るが…。（モンスターの巣窟となっている場所なだけに、単独よりは集団で行動した方が当然良い。例え最悪、自分が死ぬ事になっても、仲間さえ無事ならば、寺院で《蘇生》させてもらえるのだから。だが、朝の生理現象からか、イズモの勃ち起こるモノを見て）…だがまず、それは何とかならぬのか？　これから行動するのに、邪魔になるであろう。   (2011/9/2 08:05:41)
イズモ♂格闘士> ん？ ああ、これか（体格の割に立派なそれは、年齢の割には信じられぬ硬度を示すように、天をつき反り返り、逞しく割れた腹筋へとへばり付くほどに勃ったまま、時折脈打っている）。いや、さっき行動の邪魔にならんように抜いたんだけどなあ……（ガリガリ、と頭をかいて）……今のお前見てたら、こうなっちまった。どうにかしろってンなら、まあ、するけど……（といって、さもイイことを思いついた、とでも言うように）折角だし、手伝ってくんない？ そしたら街に戻るまでの露払い、キッチリ引き受けるぜ（本来なら、そんな事をせずとも露払いを引き受けるであろうお人よしの男が、たまに見せる人の悪い笑みと共に言った）。   (2011/9/2 08:09:34)
ランスロット♀聖騎士> （イズモの言葉に、彼を軽く睨みつけ）…この私を、誰だと思っている。湖の騎士とうたわれたこのランスロットが、貴様などの露払いを必要とするワケがないだろう…!?（腕組みしてそい憤慨してみせたものの、やはり、先の理由で集団行動した方が良いのは自明の理であり、溜め息を一つつくと）…致し方ない。…私で、処理をしていけ。（イズモの前で四つん這いになると、脚を大きく広げて、お尻を差し出してみせれば、剃毛され、朝日にやや濡れ光る恥丘が丸見えとなり）   (2011/9/2 08:21:41)
イズモ♂格闘士> （気高き聖騎士が、思いの外素直にこちらの要求を呑んだ事にいささか以上に驚くが、さりとてここで前言を翻すのは相手の名誉と己の生命を傷つけるであろう事は自称おじさんにも分かる。それに何より、実際問題として目の前の美女の身体のせいで股間が熱くなっているのは、紛れもない事実だ）……オジサン、ランスロットとは仲良くしたいと思ったから嬉しいね。強いし、頭良いし、美人だし、おっぱいデカいし、真面目すぎるところはあるけれど真剣に色々考えてくれるし、髪綺麗だし、肌も綺麗だし、可愛いし、おっぱいデカいし（大事な事なので二度言ったのだろうか。冗談めかして言葉にしながら、こちらに向けられた白い尻を両手で掴み、ゆっくりと広げる。そこから覗く恥丘と色素の薄い割れ目、その上部に息づく排泄孔をマジマジと見つめながら）へえ、綺麗に剃ってるんだな。なあなあ、やっぱこっちも金髪なのか？（デリカシーのない事を尋ねながら、その言動とは全く裏腹に、優しく、割れ物を扱うような加減で、しかし的確に「淑女」を「雌」に変えるポイントを指先で刺激してゆく）   (2011/9/2 08:26:55)
ランスロット♀聖騎士> …世辞などは、いらぬ。手早く済ませよ。…モンスターが襲ってきたら、何とするのだ。（次から次へと言葉を並べるイズモに、可愛いげもなく返事をしながら、彼の不躾な質問は黙って聞き流し、イズモがこちらの秘裂を指でなぞると、身体を震わせ、顔を薄紅へと染めてしまいながらも、眉を潜めて、頭を振り向かせ）……あ、…ぁん。…だ、だから、手早く済ませよと言っているであろう？   (2011/9/2 08:33:12)
イズモ♂格闘士> あ、傷ついた。オジサン、冗談は言うけどお世辞は言わないよ？（無骨な指が舞う。まるで天上の楽師が楽器を愛でる様に、ランスロットの白磁の肌を伝い、桃色の粘膜をほぐし、嬲る。ゆるりとぬめりを帯びてきた部分に指をくぐらせ、繊細な部分を傷つけぬよう、しかし痛みに変わる寸前まで強く、丁寧に圧迫するように刺激する）んー、これも手早く済ませるために必要な手順。ろくに濡れてないしほぐれてもいないとこに入れたら、お前も気持ちよくないし、俺も興奮しないだろ？ ん、ちゅ……（やがてぷっくりと膨らんできたルビーの肉芽を剥き出しにし、優しくついばむようなキス。しかし唇はすぐに離れず、肉芽を挟んだまま。舌もそこに加わって柔らかく転がす）   (2011/9/2 08:36:47)
ランスロット♀聖騎士> （イズモの指の動きに、豊かな乳房をゆらゆらと揺らしてしまいながら、腰を艶かしく振ってしまいつつ、抗議の声をあげ）……ふぁ、…あっ。くぅ……っ!?　…ば、馬鹿者っ！　そんな事より、途中でモンスターに襲われてしまう事の方が問題だろうが…!?（それでも、陰核を撫でつけ、唇を寄せてくるイズモに、背中をびくりと反応させながらも）……ひぁ、はっ………あっ！　ああ、もう…!?（こちらの意図を無視して愛撫を続けるイズモに、どうにも城のモンスターの方が気になってしまい）…それなら、そのままで構わぬ。（立ち上がって、イズモから離れ）   (2011/9/2 08:49:08)
イズモ♂格闘士> （）（存分に蕩けるまで愛撫をし、ランスロットが良い反応を示し始めたところでいざ、と勃起を軽くしごいて濡れそぼる肉孔にあてがおうとした矢先、ランスロットが立ち上がってしまい、勃起は収まる先を見失ってしまう）っとと、ありゃ、お預け、か？ おじさん、ちょっとしつこく舐めすぎちまったか？ まあ、この場所じゃあ、ランスロットも落ち着いて感じてられないかあ……（バツの悪そうな顔で、ぼりぼりと頭をかきながらどこと無く情けない顔をする）   (2011/9/2 08:54:00)
ランスロット♀聖騎士> はじめから、そう言っていたではないか！ もぅ…。（再び組み上げた井戸の水でタオルを固く絞ると、それで自分の裸体を拭きながら、イズモに怒りつつも、こちらも残念そうな顔をしてしまうが、手早く身支度を整え終え）……まぁ、終わった事を言っても、始まらぬ。気を取り直して、出発するとしようか。（大剣を手にして、イズモの準備が済むのを待ち）   (2011/9/2 09:03:31)
イズモ♂格闘士> ってもなあ……女が痛がるのはいやだし、自分だけ気持ちよくなるってのはもっとイヤだしなあ。こればっかりは、しょうがないのよ。おじさんの性癖だと思って。でも、折角気ィ使ってくれたのにごめんなあ（などと言いつつもがっかりとした表情を隠そうともしない辺り大変大人気ないが、それでも手際よく準備 ――― と言っても、荷物を手に取る程度だが ――― を済ませる）。よし、完了。それじゃ、市場までひとまず向かうって事で良いんだよな？（股間のモノはそそり勃ったままだが、それでも行動に支障のない程度には硬度をやわらげている様だ）   (2011/9/2 09:07:59)
ランスロット♀聖騎士> …私が痛がるようならば、あの様な体勢は取らぬ。…人にもよるのだろうが、こういう場所でするというのだから、そんな配慮より、周りの危険の方を考えてほしかったものだし、繰り返すが、私ははじめからそう言っておいたであろう？　こう言っては何だが、生娘相手ではないのだから、ある程度、その気になっていれば、な。（モンスターを警戒しながら、城の中を歩き進めつつ、イズモと話をしていき）…だがお互い、済んだ事を蒸し返すのは止そう。…あ、ああ。城内市場まで一緒に行き、そこで別れるとしようか。そこは城の入り口のすぐ近くだし、な。   (2011/9/2 09:16:47)
イズモ♂格闘士> （ランスロットの言葉に、いちいちなるほどなあ、と素直に頷きながらも、言葉を頭の中で咀嚼すると小首を傾げて）……ん？ ってーと、なんだ。俺ばっかりがその気になってたんじゃなくて、ランスロットも結構割とその気になってくれちゃってたって事か？ アレか、おじさんの鍛えられた身体を見て少なからず疼いちゃってたってか。割とえっちだねえ、聖騎士様も（くだらない言葉を呟きながらも、危険な場所を進むとあって視線は油断なく、ランスロットの死角になる位置に向けられ、五感を研ぎ澄ませて周囲の気配を探る事を忘れない）。おう。まあ、おじさんとしては市場でさっきの続き、でも良いんだけどな？（どこまで本気か分からぬ口調で、そうのたまう。しかし半勃ち状態だったモノは、その言葉に合わせて向くりとまた起き上がり、冗談というだけではない事を示しているようだ）   (2011/9/2 09:21:04)
ランスロット♀聖騎士> （イズモの言葉に、やや呆れながら溜め息をつき）…聖騎士だからとて、樹の股から生まれてきたワケでも、鸛に運ばれてきたワケでもないぞ？（男というもの誰しも、こういった子供じみた言動が幾つになっても絶えぬものだと内心思いながら、気配を感じて立ち止まると、こちらが進む先の角から、４体のトロルが現れ）…残念ながら、その気になっている暇は最早、なくなった様だ。（そう言いつつ《祝福》の法術を、自分とイズモにかけ）   (2011/9/2 09:30:02)
イズモ♂格闘士> はは、そいつは違いない。湖の騎士ランスロットも、年頃の女の子で、そしてそれなりに……それなり以上に、性欲も持ち合わせているってこったなっ……と、お出ましか。（ランスロットが立ち止まるのと同時に、こちらも身構える。左半身に構え、両手は軽く握り、右手を顎の下、左手を鳩尾の前へと置いたところで、ランスロットからの法術がかけられて）おお、久々。これ良いよなー、戦う時、スゲエ楽だもん。あ、俺、右のヤツから潰してくけど良いか？（口調こそ普段どおりのままであるが、視線だけが虎のように鋭くなり、トロルを見据える）   (2011/9/2 09:35:03)
ランスロット♀聖騎士> ………。（レディに対して「女の子」はないものだと再び呆れながらも、こちらを若くみたいなら見せておけば良いかと、イズモの言葉をそのまま聞き流しておき、向かってきたトロルの集団に対して、一際重い大剣を無理な力を加える事なく自然体に両手で構え）…では、私は右のからか。…ヤツらには再生能力がある。トドメは、きっちりと刺しておくのだぞ…！（太い腕を振り上げ、掌を広げてその鋭い爪を振り下ろしてきたトロルらの攻撃を、意識を集中して避けていきながら、大剣を左右に凪ぎ払うように素早く大きな弧を描くように振って反撃をかけ）   (2011/9/2 09:45:39)
ランスロット♀聖騎士> 【訂正。私は左のからか…の間違いです；】   (2011/9/2 09:46:39)
イズモ♂格闘士> 【了解、OKですよw】   (2011/9/2 09:46:52)
イズモ♂格闘士> あいよぅ、っと！（常日頃から、コンビを組んで戦っているわけではないが、互いに百戦錬磨同士、どう動けばもっとも効率的かは瞬時に判断できる。こちらに振られるトロルの爪と、大きく鋭く振られるランスロットの大剣をかいくぐって ――― もっとも、ランスロットのそれはこちらがすり抜けて敵に密着できるよう計算されたものであったが ――― 右端のトロルに密着。大きく腕を振ったまま体勢を崩した相手の肘を右手で抑え、同時に右の踵を相手の足の裏側に。そのまま相手の攻撃のベクトルを利用し、ほとんど力を入れずに相手を仰向けに転ばせて ――― 冷徹に、その延髄に踵を鋭く振り下ろし、生命活動を絶つ）……火がありゃ、楽なんだけどねェ。   (2011/9/2 09:50:50)
イズモ♂格闘士> 【おっと、こちらもミス。「仰向けに転ばせて→うつ伏せに転ばせて」でした（汗）】   (2011/9/2 09:51:49)
ランスロット♀聖騎士> はぁ…ッ！（左側からのトロルから倒すとは言ったものの、実際は場当たり的にこちらを攻撃してきたトロルに反撃をしていき、それでも重く大きい大剣の一撃は、トロルに深い傷を確実に負わせていき、先に弱ってきたトロルの喉元に大剣の切っ先を突き刺して引き抜くと、そのトロルが後ろに倒れていくのを肌で感じつつ、返す刀で振り返り様、別のトロルの腹に大剣をめり込ませて斬りつけ、２体ものトロルを続けて倒して）…私の背負い袋に、油瓶がある。それで、後始末をしておこう…！   (2011/9/2 10:00:34)
イズモ♂格闘士> （強い再生能力を持つトロルに、素手による打撃は効果が薄い。だがそれでも、生物である以上絶対急所は存在し、そこに至る衝撃を与えれば動きを封じる事は可能で ――― つまるところ、的確に顎先を射抜くように放たれたイズモの左拳は、梃子の原理でトロルのあまり優秀ではない脳を揺さぶり、三半規管を狂わせ一瞬とはいえ行動を不能にした。そしてその一瞬の隙があれば、イズモはトロルの重心を崩して地に伏せさせ、やはり絶対急所である脳と身体を結ぶ延髄を破壊する事が容易いのであった）……OK、こっちも終わった。（瞬く間に二頭のトロルを切り伏せたランスロットを見て）お見事。まあ、しばらくしたら動き出すかもしれねーけど、油があるなら問題ないだろ（血生臭い行為の後始末とも思えぬほど、あっけらかんと言い、てきぱきと処理を開始する）。   (2011/9/2 10:06:03)
ランスロット♀聖騎士> そうだな…。死んだフリをして、こちらが油断してきたところに不意打ちをかけてくるトロルや、仲間が倒されるや否や逃げ回りはじめて、仲間が再生し蘇生する為の時間稼ぎをしてくるトロルなど、己の再生能力を最大限に利用するのが、コヤツらの基本戦術だ。（早くも再生しはじめているトロルらの死体を、イズモと協力しながら、折り重ねるようにして一ヶ所に集めると、その上から油瓶の油を巻き、離れたところから、火口箱で火をつけた木屑を投げつけて、トロルらの死体を焼却していき）…これで良し。城内市場まで、急ぐとしよう。   (2011/9/2 10:16:21)
イズモ♂格闘士> （人間を襲い、時に食料、時に玩具、時に性処理の玩具として扱う恐るべき魔物であるが、積み上げられ、火を放たれた屍骸に対し、手を合わせて口の中でなにやら ――― 彼の祖国における、死者を悼む文言を口にする）……よしと。あ、異教徒とかって怒るなよ？ 俺は特に信心深いわけじゃなくて、こりゃ一種のマナーだからな。朝起きたときのおはよう、食事の後にするご馳走様みたいなもんで……ってこれは例えがよくないか。まあ、その程度のものだから、こっちの神様とかをないがしろにしてるつもりはないんだ（焦った様に言い訳をしつつも、周囲の気配を伺って）。さて、市場まではあとどれ位かね。何事も無く着けると良いが。   (2011/9/2 10:20:22)
ランスロット♀聖騎士> 【すみませんが背後事情により、ここで一旦失礼させていただきます(謝)。お相手、ありがとうございました♪】   (2011/9/2 10:22:49)
イズモ♂格闘士> 【はい、了解です。だらだらと続けてしま、】   (2011/9/2 10:24:05)
イズモ♂格闘士> 【ぉう（汗）。だらだらと続けてしまって申し訳ない。もしまた機会があったら、次は手際よく進めさせていただきたいと思います。お付き合いいただき、ありがとうございました】   (2011/9/2 10:24:39)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/2 10:25:17)
おしらせ> イズモ♂格闘士さんが退室しました。  (2011/9/2 10:27:30)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/2 12:36:51)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは、再び待機します】【待機ロールは…、ゆっくりと考えます；】   (2011/9/2 12:38:10)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/2 12:57:14)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/2 13:12:04)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/2 14:10:09)
ランスロット♀聖騎士> （モンスター退治の為、城の中の探索を一人で続けていたところ、何やら人の叫び声のようなものが聞こえてきて、壁を背にして足音を忍ばせながら、ゆっくりと慎重に、声のする方へと近づいていき、その部屋の扉を静かに少しだけ開け、中の様子を覗いてみると、捕らえられてしまったと思われる女性冒険者たちが四つん這いにさせられ、淫乱竜の配下である闇エルフとハイオークの騎士たちにバックから激しく犯されていて、嬌声をあげており）……うむむ。…助けてやりたいが、如何せん、敵の数が多すぎる。（何か良い策はないかと思案しつつ、様子を伺い）   (2011/9/2 14:22:59)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/2 14:39:15)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/2 14:55:28)
おしらせ> ジギー♂傀儡師さんが入室しました♪  (2011/9/2 14:56:49)
ジギー♂傀儡師> 【こんにちは、参加ＯＫですか？】   (2011/9/2 14:57:37)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは】【…えーと、大変失礼ながら、そちら様がちょっと子供過ぎるキャラの様ですので…；　勝手ながら出来ましたら、成人キャラに変更していただきまして、容姿などの特徴をもう少し詳しくしていただきますと…】＞ジギーさん   (2011/9/2 15:06:12)
ジギー♂傀儡師> 【はーい】   (2011/9/2 15:07:28)
おしらせ> ジギー♂傀儡師さんが退室しました。  (2011/9/2 15:07:33)
おしらせ> ジギー♂傀儡師さんが入室しました♪  (2011/9/2 15:09:58)
ジギー♂傀儡師> 【どうでしょう？】   (2011/9/2 15:12:37)
ランスロット♀聖騎士> 【変更、ありがとうございます。確認しますが、冒険者側ですか？　それとも、モンスター（淫乱竜の配下）側でしょうか？】   (2011/9/2 15:14:04)
ジギー♂傀儡師> 【一応、冒険者側でいこうと思うのですが、配下のほうがいいですか？】   (2011/9/2 15:15:30)
ランスロット♀聖騎士> 【どちらでも構いませんが、配下側ですと、対決とバトルが主となるかと(^^;】   (2011/9/2 15:17:59)
ジギー♂傀儡師> 【わかりました、では配下側でいこうかと思います、勝敗はどうしましょう？】   (2011/9/2 15:19:27)
ランスロット♀聖騎士> 【それは流れで…。最悪、女性冒険者を救出出来ずに、お互いが勝敗がつかずに引き分けという形に終わるかも知れませんが…】   (2011/9/2 15:22:34)
ジギー♂傀儡師> 【わかりました、でははじめましょうか・・・下のロルに続ける形で書きたいと思うので、初ロルいただいても？】   (2011/9/2 15:23:27)
ランスロット♀聖騎士> 【えーと、下記の私のレスに、そちらから絡んでいただきたいのですが…】   (2011/9/2 15:25:21)
ジギー♂傀儡師> 【えっと９/２の１４次２２分５９　のやつでいいんですよね？】   (2011/9/2 15:26:42)
おしらせ> ジギー♂傀儡師さんが退室しました。  (2011/9/2 15:30:02)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。今、所用を言いつけられてしまいまして…；】【色々と注文した上で申し訳ありませんが(謝)、一旦失礼します】   (2011/9/2 15:30:39)
ランスロット♀聖騎士> 【あら？；】【私も、一旦失礼します】   (2011/9/2 15:31:11)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/2 15:31:53)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/2 16:26:56)
ランスロット♀聖騎士> （モンスター退治の為、城の中の探索を一人で続けていたところ、何やら人の叫び声のようなものが聞こえてきて、壁を背にして足音を忍ばせながら、ゆっくりと慎重に、声のする方へと近づいていき、その部屋の扉を静かに少しだけ開け、中の様子を覗いてみると、捕らえられてしまったと思われる女性冒険者たちが四つん這いにさせられ、淫乱竜の配下である闇エルフとハイオークの騎士たちにバックから激しく犯されて嬌声をあげており）……うむむ。…助けてやりたいが、如何せん、敵の数が多すぎる。（何か良い策はないかと思案しつつ、様子を伺い）   (2011/9/2 16:28:42)
ランスロット♀聖騎士> 【前と一緒のレスですが、再待機します】   (2011/9/2 16:29:31)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/2 16:46:17)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/2 17:00:27)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/2 17:17:26)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/2 19:19:39)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは。下記のレスで待機しています】   (2011/9/2 19:20:13)
おしらせ> ゼノ♂戦士さんが入室しました♪  (2011/9/2 19:29:18)
ゼノ♂戦士> 【こんばんは。お邪魔してもいいですか？】   (2011/9/2 19:29:52)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは。どうぞ～】   (2011/9/2 19:32:13)
ゼノ♂戦士> 【有難うございます。早速、ロル回しちゃってもいいですか？】   (2011/9/2 19:34:39)
ランスロット♀聖騎士> 【どうぞ】   (2011/9/2 19:34:55)
ゼノ♂戦士> ここが淫乱竜の城か……よし、行くか！（淫乱竜を討伐するために、城に入る。……と、城に入ればすぐさま自ら防具や衣服を脱ぎ始め、鞄と武器の銀の大剣を持ち城を進む）…なかなかに敵は強いな。…ん？あれは…同業者か？（モンスターを倒しながら城の中を進むと部屋を覗き込んで唸っている女を見つけては声をかけて）……おい、何をしている   (2011/9/2 19:42:07)
ランスロット♀聖騎士> …ッ!?（部屋の様子を伺いながら、戦士らしき青年が近づいてくるのは気配で察していたが、迂闊に声をかけてきた事に、その青年の口を急いで片手で塞ぎ、その顎を握り潰しそうな勢いで絞めつけ、鋭く睨んで「喋るな！　静かに中を見ろ！」と眼で合図すると、警告の意味も込めて一層、力強く青年の顎を掴みあげた後、その手を離し）……全く。坊やの面倒まで、こちらは見切れぬというに。（と、小声で呟き）   (2011/9/2 19:52:00)
ゼノ♂戦士> むぐっ……！？（いきなり口を塞がれ、思い切り締め付けられる）   (2011/9/2 19:53:28)
ゼノ♂戦士> 【うわ、ミスです(´；ω；｀)】   (2011/9/2 19:53:55)
ゼノ♂戦士> むぐっ……！？（いきなり口を塞がれ、思い切り絞め付けられる。余りにも唐突すぎたので慌ててその手を剥がそうとするものの、その女性の目の合図を受けて、中を覗くと理由を把握し。顎を掴みあげられ、ようやく手を離してもらい）……坊やとは心外だな…全く（小声でごちりながら顎をさすって）   (2011/9/2 19:58:06)
ランスロット♀聖騎士> ……。（喋るなと合図を送ったにも関わらず愚痴を溢す青年に、内心閉息しながらも、黙って青年に手で合図を送り、その部屋から離れた場所に誘導すると、青年を値踏みするかの様に髪の毛の先から足元まで眺めつつ）…状況は、見ての通りだ。この場に居合わせたのが私たち二人だけでは、何ともならない。（せめてベテランの冒険者か、それなりのレベルの魔術士がいれば…と思ったが、現状を省みるに、あの女性冒険者たちを救出するのは困難だと判断し、冒険者ギルドへ救出依頼を出すのが最も無難かと考えはじめ）   (2011/9/2 20:08:03)
ゼノ♂戦士> ……（無言で手で合図を送る女性に頷けば部屋から離れた場所に行き、全身を眺められては少しだけ気恥しく）そうだな。いくらかは倒せるだろうが、その後はやられて終わりだな（自分もそれなりに修羅場をくぐってきたと思っているが、闇エルフにハイオークが多数では流石に勝てないと思い）まぁ、救出依頼が一番いいかもな（当然、相手も同じことを考えているだろうと思い）   (2011/9/2 20:15:47)
ランスロット♀聖騎士> ……。（その青年から良案が出るかと少し期待していたのだが、自分も良い策が浮かばない以上、相手のみを責めるわけにもいかず、そうかと言って、このまま看過するのは「湖の騎士」としての誇りが黙ってはおらず、難しい表情を浮かべて暫く押し黙っていたが）……可もなく不可もなく、というヤツか。貴様はこのまま城を出て、ギルドに彼女たちの救出を依頼してくれ。…私は、ここに残り、やれるだけの事をしてみようと思う。   (2011/9/2 20:26:04)
ゼノ♂戦士> ……（厳しい顔で押し黙っている女性を見ながらどうするかを考える。もし、彼女が俺が思っているような女性ならば……そう考えながらギリっと歯ぎしりをしてしまい）……やはりな、あんたなら絶対にそういうと思っていた（小さい紙にペンで何かを書き、それを丸めてはカバンの中から鳩を取り出し、其れに紙をくくりつけて解き放つ）ギルドにはこれで伝わるだろう。あんた一人でやらせるかよ   (2011/9/2 20:35:03)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2011/9/2 20:46:07)
ゼノ♂戦士> 【復活は無いみたいですね～】   (2011/9/2 20:55:08)
ゼノ♂戦士> 【さて、どうしましょうか】   (2011/9/2 20:56:57)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ゼノ♂戦士さんが自動退室しました。  (2011/9/2 21:17:14)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/2 22:32:56)
ランスロット♀聖騎士> 【申し訳ありません。急用落ちしてました(陳謝)】   (2011/9/2 22:33:49)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/2 22:34:08)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/3 02:37:58)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは。ロールは、お相手様が見えたら投下しようかな…と(^^;】   (2011/9/3 02:39:14)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/3 02:55:08)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/9/3 03:10:08)
おしらせ> ゴル♂ミノタウロスさんが入室しました♪  (2011/9/3 03:17:59)
ゴル♂ミノタウロス> 【こんばんは、いらっしゃいますか？】   (2011/9/3 03:18:35)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんはー】   (2011/9/3 03:18:55)
ゴル♂ミノタウロス> 【そちらは何かやりたい希望はありますか？】   (2011/9/3 03:20:18)
ランスロット♀聖騎士> 【んー。特にないですが、エロ・メインでいきたいので…(^^;】【とりあえず、ロールを投下してみたいと思うのですが…】   (2011/9/3 03:22:39)
ゴル♂ミノタウロス> 【エロですね、分かりました。ロルを回してください】   (2011/9/3 03:23:47)
ランスロット♀聖騎士> （城の玄関を入ってすぐ脇の廻廊は、様々な露店が立ち並び、人とモンスターが行き交う中立地帯の「城内市場」となっている。城での探索に区切りをつけ、ひとまずの休息を取ろうとその廻廊へと入り、通りを歩いていると、ある一角で、冒険者らしき娘たちが壁に両手を着いて並び、オークやバグベアなどといった亜人種モンスターたちから、後ろから犯されており、その女性冒険者たちも楽しんでいる様子で）……は、はは。…さすがは、淫乱竜の城といったところか。（その様子に思わず、顔をひくつかせつつ苦笑いしてしまい）   (2011/9/3 03:31:57)
ゴル♂ミノタウロス> （片手で振り回せるほどの大きさと重量がある斧を持ち城の周りをねり歩き、人間のメスと交わりを楽しんでいる同胞を見ては悔しがっている）あーあ・・・俺も人間のメスとヤりてぇなぁ、まだ未体験だもんなぁ（股間の竿をビンビンに勃たせ、上の空）よし、とりあえず襲ってみるか（斧を持ち直し、辺りを見回しながら歩く）   (2011/9/3 03:38:10)
ランスロット♀聖騎士> （城内市場となっているその廻廊の、女性冒険者たちが亜人種モンスターたちから犯されているその一角では、自分をはじめ、多種多様な見物人がその様子を眺めており、見ているうちに自分の剃毛された恥丘も徐々に湿り気を帯びはじめてきて）……ま。まぁ、私もバグベアとしてしまった事があるからなぁ…。（決まり悪そうに、赤くした頬を指先で掻き）   (2011/9/3 03:43:32)
ゴル♂ミノタウロス> （人々の賑やかな声のする方へ行くと、同胞達が交わっている所とは違う方向から人間のメス独特の愛液の匂いがしてきて）もしかしてヤれるチャンスか！？（匂いを頼りに歩くと目の前に頬を赤く染めばつが悪そうにしている聖騎士の元へと着いた）おい、お前濡れているな？   (2011/9/3 03:50:38)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。背後事情により、失礼します】   (2011/9/3 03:52:01)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/9/3 03:52:14)
おしらせ> ゴル♂ミノタウロスさんが退室しました。  (2011/9/3 03:53:21)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/9/3 04:08:43)
ジン♂ブラッドトロル> 【こんばんは。ランスロットさんが残された「女性冒険者達が一列に並んで亜人種に犯され嬌声を上げている光景」が素敵でしたので、拾わせていただきます。もしよろしければ、その流れで遊んでくださると嬉しいですが、他のシチュがご希望でしたら色々話して決めたいと思います】   (2011/9/3 04:10:31)
ジン♂ブラッドトロル> （トロルの中では比較的小柄だが、知能と身体能力に優れた種族であるブラッドトロルの男が銀髪のエルフの女を後ろから犯している。エルフの女は壁に手をつき、限界まで脚を開いてブラッドトロルのイチモツを受け容れているが、細身のエルフの膣口では収めるだけで限界なのだろう、口からは苦鳴にも似た声が漏れている。それでもその声の中に確かに甘い響きが混ざっているのは、この通り周囲に焚きこめられた香の影響か、それとも城全体に掛けられた淫乱竜の呪いのせいか）   (2011/9/3 04:14:31)
ジン♂ブラッドトロル> おう、しっかり立てや。オラ（甲高い、細長い声でアクメを告げ、エルフ娘がくたりと崩れ落ちそうになると丸太のような赤銅色の腕を伸ばし、その上体を支える）。こっちはまだ一発も出してねェンだ。エルフは細身のクセに持久力はあるって聞いたから選んだンだぜ？ もうちっと、頑張ってくれや（強く、深いアクメで痺れたように震えるエルフ娘の身体を強靭な腕力で支え、容赦なく突き上げる。強すぎる快楽の連続でもはや意味を成す言葉を発していない森の美姫を、容赦なく突き上げていく）。   (2011/9/3 04:24:38)
ジン♂ブラッドトロル> おゥ、良いぜえ、ビクビクと締まってェ……（ずん、と一際大きく突き上げる。快感が高まってきていたので、つい強く突きすぎたか、エルフ娘は「っひ」と息を呑むと、声にならない叫びを上げ、全身を大きく震わせながら失禁し、そして失神した）……あー。失神しちまったかァ……チッ、しょうがねェ（紳士的、というよりは、相手の反応がないと物足りないのだろう。ずるりと長大なイチモツを引き抜き、脱力したエルフ娘を通りの隅に寝かせる。矮躯に不釣合いなものをそそり勃たせたゴブリンらが娘に群がり始めたが、もはや見向きもしない）。他に具合の良さそうなのァ、いねェかァ？   (2011/9/3 04:39:05)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/9/3 04:43:01)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは。お相手、よろしいでしょうか？】   (2011/9/3 04:43:36)
ジン♂ブラッドトロル> 【こんばんはー。お邪魔しております】   (2011/9/3 04:43:39)
ジン♂ブラッドトロル> 【はい、喜んで。こちらからもよろしくお願いします】   (2011/9/3 04:43:53)
ランスロット♀聖騎士> （城内市場となっている廻廊の一角で、亜人種モンスターたちに犯されている女性冒険者たちの中でも、トロルに犯され一際感じてしまっているエルフ娘に目が行き、彼女が失禁してしまいながら気を失ってトロルに寝かされるのを見るや、側に駆け寄り、群がってきたゴブリンたちを追い払うと、そのエルフ娘の命に別状がない事を確かめ）   (2011/9/3 04:49:45)
ジン♂ブラッドトロル> あン？（自分が放置したエルフを救うべく駆けつけた、人間の女。その女は手早くゴブリンを追い払うと、エルフ娘の煬帝を確認しているようだが……）……良いねェ。お前、好みだわ。エルフの締まりも悪くないが、肉付きがイマイチなのがいけねェ。その点、お前の身体は文句なしだわ。一応聞くが、どうよ、そこで股を開いてみねェか？（エルフの愛液に濡れる、長大な ――― 30cmはあろうかというイチモツを見せ付ける様にしごきながら、乱入者に問う）お前が相手するんなら、そのエルフ、無事に安全な場所に送らせてやるぜ？   (2011/9/3 04:52:59)
ジン♂ブラッドトロル> 【煬帝←容態、です。失礼しました】   (2011/9/3 04:53:18)
ランスロット♀聖騎士> （跪いてエルフ娘の介抱を見ていたが、そのエルフ娘を激しく犯していたトロルの言葉に）…貴様のその心がけは誉めてやるが、貴様などに心配されずとも、この娘は人間たちによって安全な所に運ばれよう。（側にいたゴブリンが「生意気な人間め！　この方はトロルの偉大な戦士ジン様だぞ！」と言うのを聞き）…フッ。私は湖の騎士、ランスロットだ。…ジンとやら、貴様に私を満足させられるのか？（挑発的に微笑みながら、自ら犯されている女性冒険者たちと並び、壁に両手を着いて脚を開き、ジンにお尻を差し出して、濡れはじめている無毛の秘部を晒し）   (2011/9/3 05:04:52)
ランスロット♀聖騎士> 【いえいえ(^^;　こちらこそ、遅レスですみません；】   (2011/9/3 05:05:37)
ジン♂ブラッドトロル> （名乗りを受けて、ひゅう、と口笛を吹いて）お前があの湖の騎士か、名は聞くぜェ。いずれ手合わせしたいと思っていたが……先にこっちを合わせられるとはなァ？（ランスロットの名を聞き、性欲か闘争心か、いずれにせよ心が昂ぶったのだろう、長大なイチモツはますます天を衝くようにそそり立つ。そのまま突き出された真っ白い尻を両手で掴み、乱暴に割り広げて、腰を落としてペニスの先端を無毛の割れ目にあてがって……）ブラッドトロルの、ジンだ。お前を犯すチンポの持ち主の名だァ。覚えておきな、あ！（ずん、と長大なペニスを一気に２／３ほども突き込む。その時点で、人間に例えれば規格外の巨根を根元まで納めたようなものだ）   (2011/9/3 05:11:30)
ジン♂ブラッドトロル> 【いえいえー、携帯ですし仕方のない事です。もしも気にかかるようでしたら、こちらに余り合わせず、ある程度文章を短くしても構いませんよ？ 遊びやすい文章量で、遊びましょう♪】   (2011/9/3 05:12:17)
ランスロット♀聖騎士> …フッ。…トロルにも、我が名を知られていようとはな。（ジンの言葉にほくそ笑みながら）…この湖の騎士のおまんこを味わえる事を、光栄に思うが良い。（そしてジンが、先程までエルフ娘を犯していたその巨大なペニスの先を、こちらのツルツルの秘裂にあてがうと、とろりとした愛液がその筋を滴り伝い、勢いをつけて挿入されると）…ひぃああっ…、あはぁ……っ!? あ！ す…っ、スゴい…!?（秘裂が一気に推し拡げられた刺激に、身体を仰け反らせ、目端に涙が潤み）……さ、さすがに大口を叩くだけはあるな…！ はぁ…、あ!?   (2011/9/3 05:21:58)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。今のままの文章量とその内容が、ジャストミートです(笑)】   (2011/9/3 05:23:12)
ジン♂ブラッドトロル> （根元まで余裕を余した状態でわざと腰を止めて相手の様子を伺う。減らず口は相変わらずだが、大きくのけぞった背、かすかに震える声、こちらを振り返る時にチラリと見える涙）……おう、湖の騎士様よ。イイコト教えてやろうかァ？（ごつごつと節くれだった、無骨な手をランスロットの胸に廻し、下から持ち上げるように支えつつたっぷりとした重量感を楽しむように揉み始める。色素の薄い、つんと勃った乳首を摘み、転がしながら耳元で錆のある声でそっと囁く）……俺のチンポは、まだ、根元まで入ってないんだ……ぜェッ！？（ごん、と殴りつけるような衝撃。強靭な背筋で、押し付けるようにして人間に即せば規格外となるサイズのペニスを、ランスロットの秘奥のその奥へと叩きつける様に捻じ込む）   (2011/9/3 05:27:21)
ジン♂ブラッドトロル> 【御気に召してくださったのならば良かった。では、この流れと文章量で進めさせていただきますねw】   (2011/9/3 05:28:13)
ランスロット♀聖騎士> あっ…、あぅ……！（ジンにふくよかで柔らかな乳房を揉まれ、乳首を責められると、繋がったままの腰をビクビクと小刻みに震わせてしまいつつ、ジンの言葉に）…な!?　……こ、これで、まだ…!?　はひぃ…っ!?　やぁ…っ！　あ、あああっー…!?（驚愕する間もなく、一気に根本まで突き入れられ、最奥まで膣襞を強烈に擦りあげられた快感に、腹部にジンの巨大ペニスの形を浮かび上がらせながら、放尿してしまい）…あぁんっ！   (2011/9/3 05:35:17)
ランスロット♀聖騎士> 【お願いします♪】   (2011/9/3 05:35:48)
ジン♂ブラッドトロル> （グロテスクなまでにカサの張り出した亀頭で、ランスロットの膣奥 ――― 子宮口をこじるように刺激する）オラどォしたァ！？ さっき大口を叩いてた割には、ぶち込んだだけで小便漏らして喜んでるじゃねェか！（ヒヒ、と下品に笑うと乳首をねじるように摘みあげる）高名な湖の騎士様も、股を開けばただの淫乱な雌犬、かァ？（ずるぅぅぅ、と音が聞こえるほどに絡みつく膣肉を抉りながらゆっくりとペニスを引き抜き、カリ首が膣口に至ると再び一気に根元まで捻じ込む）良いねェ良いねェ、最ッ高ォだねェ！ 湖の騎士様のおマンコ、ねっとり絡み付いて離しゃしねえ！   (2011/9/3 05:40:06)
ランスロット♀聖騎士> ひゃあっ……、ああっ!?　おまんこの奥でゴリゴリしてるのが……！（ジンに膣奥まで巨大ペニスを捩じ込まれていきながら、両手を着いている壁に向かって、まるで牝犬のように放尿していってしまい）…モ、モンスターのサイズが、人間にとって大きいという事だけだっ……！（紅潮しきった顔で振り向いて強がってみせるも、膣内でペニスを引かれ、そしてまた一気に膣奥まで突き上げられると、乳房を大きく揺らして仰け反り、爪先立ちとなり）…はぁっ、あ！　いやぁあああーっ……!?   (2011/9/3 05:48:37)
ジン♂ブラッドトロル> （ごりごりと、子宮口を圧迫するように刺激し、時折不意を衝く様に激しいピストンで突き上げる）ハハッ、かもなァ？ 人間の ――― まァ、エルフや半エルフも含んでだが、色んな女を犯したが、確かに俺のを根元まで咥え込ンでへ依然としてるのは、いなかったなァ。でもオマエ、そういうって事ァ、自分が感じまくってるって事、否定しねェンだなァ？（片手を乳房から離し、小刻みに痙攣し始めたランスロットの美尻へと廻し、掴む。容赦なく広げると、淡い色素の密やかな割れ目が無残にもモンスターの凶根に犯されている様と、その上の窄まりがヒクヒクと蠢く様まで良く見える）おうおう、尻の穴まで震わせちゃって。そんなに気持ち良いのか、えェ？（愛液が飛び散るほどの乱暴な前後運動から、押し付け、子宮口を開こうとするかのように圧迫する動きに変えながら、周囲に聞こえるような大声で問う）   (2011/9/3 05:53:36)
2011年08月27日 13時52分 ～ 2011年09月03日 05時53分 の過去ログ
「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」
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