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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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2021年09月12日 23時16分 ~ 2021年09月21日 06時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鉄羅 慈乃【一応ロールの順番を改めて掲載しておこう。】   (2021/9/12 23:16:49)

鉄羅 慈乃【立花先生→フェアリー・ヴィヴィ→私→フェアリー・DAlive(イマココ)】   (2021/9/12 23:17:24)

鉄羅 慈乃【次は立花先生、という事になると思う。】   (2021/9/12 23:17:36)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/12 23:17:39)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/13 00:02:44)

蔵富 みのり(彼女が客の催促に応じ、…或いは、自らの欲望に従ったのか。拙い腰遣いで肉槍に粘膜を擦り付け、ポルチオの快感を得ようと深く押し込み始めれば…その様子に満足したのか、褒美のようにポルチオを抜ける際だけ腰の角度を変え、強い快感を彼女に噛み締めさせている。そして、そろり…と脹脛から、改めて足裏へと掌を這わせる。だが今度は足首を掴んで舐るワケではない。温かい掌が足裏に吸い付き、するり…と、彼女の足指の間に客の指が差し入れられていく。すっかり慣らされている為、刺激自体には慣れているだろう。両手と両足がすっかり合わせられ、彼女は知っているか分からないが、さながら"恋人繋ぎ"のようでもあった。そうする事で、彼女は腰の力だけでなく、太腿、脹脛もセックスの為の動作に用いる事が出来る。より、力強く、より深く、甘美な性に触れる事が出来るのだ)   (2021/9/13 00:02:50)

蔵富 みのりぁ、うっ♡ ま、まって、ま、…っ♡(彼女が積極的な姿勢を見せるとは思っていなかった。舌が事故のように触れてしまったのはまだ耐えられたが、その後に続く魔力をねだるような鈴口攻めは蔵富の腰を引かせ、膝を震わせるほどのものだった。舐る度に濃密な魔力が舌の上を踊り、上半身へと駆け巡っていく。力の漲りを感じるだろうが…彼女はそれも快感と捉えるのだろうか。蔵富の両手は彼女の頭をがっちりと捕まえていたが、腰は引け気味。…だが、快感がもっと欲しいのだろう。うねる彼女の舌へ、矛先を差し出していく)   (2021/9/13 00:12:23)

蔵富 みのりん、ぐーっっ♡♡(自慰の際に触れるとガマンできない、といった理由で刺激の経験の少ない裏筋とカリ首へ舌が這えば、喉奥から思い切り嬌声を上げて仰け反ってしまう。そしてその後、彼女の歯が亀頭に食い込めば…がくがくがく♡と腰を震わせて悶えていく。蔵富は、"初体験"で快感と共に"噛まれる"事に目覚めてしまっていた。肉を切り裂くような痛み、ジクジクと痛む部位、それと快感が結び付けられて…非捕食者が得るべきではない快楽に酔いしれる。蕩けた視線は未だに、どちらにも傾く事が出来る。このまま彼女に喰われるのも本望、彼女を蹂躙するのも本望。…呼吸は早まり、昂ってきている。絶頂に着実に向かいつつあった)   (2021/9/13 00:12:32)

蔵富 みのり【───────────>>鹿金さん】   (2021/9/13 00:12:41)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/13 00:12:45)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/9/13 20:11:18)

日向 光(唇を尖らせ用をなさなくなった車椅子を蹴飛ばす。金属フレームががしゃりと音を立てゴムタイヤが跳ねる)……好きな人なんかいてもいなくても嘘つくくせに……(高さを合わせた目線の先、赤い瞳に見つめられると顔を赤らめ、口から出ている文句も小さく尻すぼみになり、少しの間頭を撫でられるままにされていたが何かに気付いた様にハッとしてその手を弾こうと腕を振り)子供扱いはやめろ、わざわざ中等部まで来て人をからかって何したいんだ。何で僕に死ぬ相談なんだよ(威厳を見せるように腕を組んで見せるが傍から見れば虚勢を張ってるように見えてしまうか)………それに、ただで相談なんか乗ると思うなよ、対価は高いぞ(今までからかわれた事に対する意趣返しと言うように意地悪い笑みを見せつけるように浮かべてみせる)   (2021/9/13 20:12:00)

日向 光【────────────────────────────────>>エリ先輩】   (2021/9/13 20:12:40)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/9/13 20:12:49)

おしらせフェアリーグジェリカさんが入室しました♪  (2021/9/14 08:28:08)

フェアリーグジェリカ(校門をくぐり、再び戦場へ戻った矢先、声をかけられるもその主を見て露骨に嫌な表情を浮かべる)……冗談だろ……勘弁してくれっての(一年前に何度かいいようにされた記憶がよみがえり、思わず足早に彼女の前を通りすぎた。なんであいつまでここに戻ってきてるんだ? あいかわらずの様子で前と変わらず話しかけてくるなんて。)   (2021/9/14 08:28:15)

フェアリーグジェリカ(その後数日間は平和だった。普通に授業を受け持つだけで、特にネメシスの襲来も無い。だが夜な夜な酒量は増える一方だった。)……おかしい、普通に考えてフェアリーが何人も同時に呼び戻されているわけだから……絶対何かあるはずなんだ。くそっ、何も起きないのが不気味すぎるだろ……(ごろりと床に転がり、何本も空になったウォッカの瓶が並んでいるのを見る。一度ぎゅっと目を閉じ、やれやれというように身を起こしてため息をつく)……しゃーなぃ、明日行ってみるか……あいつなら何かつかんでるかもだしな。   (2021/9/14 08:31:27)

フェアリーグジェリカ(そして翌日……北沢深冬さん32歳は保健室の前に立っていた)   (2021/9/14 08:32:05)

フェアリーグジェリカ【───────────>>マーテル】   (2021/9/14 08:32:21)

おしらせフェアリーグジェリカさんが退室しました。  (2021/9/14 08:32:34)

おしらせN・ミノタウロス ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/14 20:18:46)

N・ミノタウロス【本部屋 (9/13 20:13:30)~ (9/14 00:48:00)引用】   (2021/9/14 20:19:23)

N・ミノタウロス(手首と尻尾を完全に抑え込み、食い千切らんと首を振っているが…歯を喰い込ませた部位の嚙み切れないほどの弾力に苦戦していた。当然、噛み千切ろうとすればもたついている間に追撃が飛んでくるだろう。先ほどの部位を考えれば、再び急所を打ってくるのは想像していて…正しく、それが行われた。鱗に包まれた鋭利なつま先が内腿の肉を抉りながら、防御の脚を蹴飛ばしていく。白い素肌から鮮血が迸るが、声を上げるのを耐えて…思い切り、尻尾を噛んだまま両腕と顔を真後ろへと振り向かせる。300kgを超える彼女をぶん回したのだ。そうして振り下ろされた無慈悲な拳を根元ではなく…肉棒で、受け止める事になった。強靭なほどに張り詰めた海綿体に拳が打ち込まれれば、唾液を吐き出すほどに吠える事になるだろう)   (2021/9/14 21:15:10)

N・ミノタウロスん”ぐ、ぉおおおおッッ!!!(だが、その咆哮は攻撃の為の力みに転用された。真後ろに振り向いた瞬間、両手と口を開けて彼女を解放ーーーもとい、中庭から校舎の壁面へと、叩きつける意図だった。そして着弾も確認せずに、一気に地を蹴って彼女へと駆け出す。石畳を素足で捲り上げながら猛然と迫る4m近い巨人の姿。彼女であろうとも経験した事のない絵面だろう。そして、その巨人が頭部を掴もうと右手を伸ばして突撃してくる。掴まれたとなれば、校舎に後頭部を打ち付けられるだけではなく、何枚も壁を突き破る形で叩きつけられる未来は想像に難くないだろう)   (2021/9/14 21:15:18)

N・ミノタウロス【───────────>>ネメシス・ドラコ】   (2021/9/14 21:16:03)

おしらせN・ミノタウロス ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/14 21:16:08)

おしらせネメシス・ドラコさんが入室しました♪  (2021/9/14 22:32:41)

ネメシス・ドラコ(原初の闘争本能というべきか、2度目の急所を狙った一撃もあと一歩が届かない。肉棒――それもまた急所のはずだが、まるで純鉄の棒を殴ったかのような感触。既に身体は半ば引きずられ、浮いた格好であり――そこから出来る攻撃というのは、精々が手元の海綿体の塊をずたずたに引き裂こうと鋭い爪を突き立てる程度。まもなく小柄な――と言っても2m近い竜女は――校舎内部に、建物の基礎が揺らぐ奇妙な音を響かせながら叩き付けられた。遠心力で竜化した重い手足を四方に広げ、翼がびしゃりと潰れて、歯型の付いた尻尾が力なく垂れ下がる。冗談みたいに壁にめり込んだ威吹は、恐らくその数瞬、気絶していたのだろう。飛び掛かる敵に気付いたのは小さな頭を掴まれた、まさにその時であり)――っ、あ…――ガ、ァァあああああぁァァっ…―――!!!!!?!?(壁をぶち抜き、ぶち抜き、更に何枚もぶち抜いて。スイカを壁に叩きつけて潰すような芸当を自分の頭と身体で実証される内に、長い双角の一方がべきりと圧し折れて断面から血が舞い散った。馬の蹄や鹿の角同様、血管が通っているのだろう。やがて校舎の反対側まで辿り着く辺りで勢いが止まる頃には――)   (2021/9/14 22:32:53)

ネメシス・ドラコ(――威吹の様相は悲惨という他に無い状態になっていた。頭蓋が割れていないのが幸いというか、その硬さが異様と言うべきか。角は折れ、無数の裂傷で全身が血みどろに染まり、垂れ下がった足元には絶え間なく滴り落ちる赤い血液が水たまりを作っていた。叩き付けられる中でみのりの片腕に食らいつくようだった両手の爪は深く相手の腕を捕らえているはずだが……それも、だらんと力なく垂れ下がる。死んだか――或いはそう思うであろう瞬間、何箇所かの開放骨折が見受けられる尻尾がみのりの腰回りに巻き付いた。同時に、一瞬で汗が吹き出し、産毛が焦げ落ちる程の熱量が周囲に放たれる。――まだ、生きている。そう判断するより早く血まみれの頭を滑らせるように掌から抜け出した威吹が、その身体をみのりにぴったりと寄せて。向き合って抱き着くような格好で両肩に爪を食い込ませて密着しようとしながら顔を合わせると、流血で真っ赤な顔の中、唯一白が生える爬虫類の歯列を覗かせると)   (2021/9/14 22:33:01)

ネメシス・ドラコ――ぶっ殺してやるよ、バケモンがァァァァァァァァァァァァァァァァ――!!!!!!!(燃え上がるような周囲の空気が一気に冷え込むような、圧倒的な肺活量で酸素を取り込む。体内の可燃性の粉塵を含む器官とそれらを絡め合わせ、吸い込んだ分よりずっと膨張した――猛火を、吐き出す。超至近距離、相手の顔を、或いは鼻腔や口腔から体内すらも焼き尽くしてやろうとしていって。それはライターや、焚き火などとは比にならないほどの爆発的な勢いと温度を兼ね合わせ、明らかに遊びではなく――相手を、殺すつもりで放たれたファイア・ブレスだった)   (2021/9/14 22:33:09)

ネメシス・ドラコ【───────────>>N・ミノタウロス】   (2021/9/14 22:33:35)

おしらせネメシス・ドラコさんが退室しました。  (2021/9/14 22:33:38)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/9/14 22:36:10)

エリザベート・C(車椅子を蹴飛ばした日向の言葉に、無言を貫く。帰ってくるのはちょっとした沈黙といつもどおりの微笑であり、ただ、手を払われると少しだけ寂しそうな色が表情に入り混じり)……うーん、なんでだろうね?他にお話できる人が居ないからかな。ヴェルちゃんは人間じゃないし、他のネメシスに死にたいなんて行ったら変な顔されちゃいそうだし。(あ、君もしてたね?――なんて言いながら、彼の意地悪そうな――けれど、ただでなければ相談に乗る、とも取れる言葉にくすりと吐息を漏らし)……お代は、なあに?(なんて、尋ね返した)   (2021/9/14 22:36:14)

エリザベート・C【───────────>>日向君】   (2021/9/14 22:36:28)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/9/14 22:36:31)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/15 04:10:04)

蔵富 みのり(全速力で駆け抜ける。彼女が抵抗する前に、一気に仕留めるつもりで。狙い通り頭部を保持した瞬間から、校舎内を引き回すように只管に突っ走る。相当な力で保持しているのか彼女や腕が一切ブレることなく、壁にめり込み、基礎を粉砕してまた次の基礎へ叩きつける。相手が流血しようが構う事なく、叩きつけ、叩きつけ…校舎が倒壊してしまう可能性にようやく気付けば、全力で床を踏み締めて自身の爆走の勢いを殺していく。めりめりと素足が床のタイルを、コンクリを捲りながらようやく止まったとなれば、彼女の悲惨な姿に気付くだろう。仕留める事が、出来たーーー)   (2021/9/15 04:10:29)

蔵富 みのりはぁっ、はぁ…...うぐッ?!!(腰部に絡みつく相手の尻尾。まだ生きているのかと驚愕しているうちに、熱量の高まりから「炎」が来る、と直感的に理解した。掌から逃げ出した彼女が肩に爪を喰い込ませれば、肉を切り裂かれる。それほどの力はまだ残っているという事は…此方を仕留める余力も残しているのだろう。正面から見据えられる形で、牙を剥かれた時点で…最後になるであろう抵抗に出る。彼女の外気の吸引…ブレスの準備に合わせて行うのは、体内に溜め込んだ魔力の収縮。全身の力が弛みかけるのを感じるが、それを全て…喉へとせり上げて。喉奥に潜ませた膨大な力を、変換していく。そして…)   (2021/9/15 04:10:36)

蔵富 みのりッ、あーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!(腹の底からの咆哮。音は衝撃波と化し、付近のガラス窓を全て粉砕していく。それと同時に放たれる、雷の奔流。彼女から放たれる炎の奔流も魔力のソレであり、強大な力同士がぶつかり合えば…お互いに拡散させ合うだろう。迸る炎と雷が周囲に散れば、教室を燃やし、引き裂いていくことになる。…当然、お互いの身体も同じだ。蔵富の内腿を雷が貫き、炎が腹を炙る。炎の波が左腕を包み、焼け爛れていき、拡散した雷で感電したのか腹部に腹筋を浮き立たせた状態で痙攣してしまっている。双方の全力を浴びているのだ、先ほどとは比べ物にならないダメージが刻み込まれていく。だが、彼女のブレスが終わるまで…雷の奔流を吐き出し続けた。終わったのはほぼ同時であり、その時には…立っているのが異様な姿になっていた。全身の火傷痕、雷撃傷と呼ばれる、 「リヒテンベルク図形」という 放電によってできる樹状の図形に近いものが身体に刻まれており、純白の素肌に黒と赤が走っている状態だ。   (2021/9/15 04:11:23)

蔵富 みのりだが、…未だに。至近距離で組み付く彼女に黒い瞳を向けている。そして彼女が離れようとする前に太い両腕をか細い腰に巻き付けるであろう。めきり、とその内部を圧壊させるように抱き締めていく。ベアハッグだ。300kgを超える彼女の自重も相まって、腕力以上の苦痛が彼女を襲うだろう。内臓が口から吐き出されるのかもしれないと思えるほどに、圧迫されていく。そして彼女の眼前に見えるのは、蔵富が大口を開けている姿だった。ごり、と額に歯が食い込む。赤い口内の粘膜。それが彼女が最期に見る景色なのかもしれない。ーーーだが、そうはならなかった。急速に腹部の圧迫感が消えていく、どころか。蔵富の口も小さくなっていき、凡そ一口で頭を齧る事が出来ないサイズへと縮んでいく。…それでも彼女より身長は高いが、”変身”は解除されたようだ。というより、状況を考えれば…保つことが出来なくなったのだろう。巨体が項垂れ、彼女にもたれかかっていく。蔵富側の限界が来たのだ)   (2021/9/15 04:11:35)

蔵富 みのり【───────────>>ネメシス・ドラコ】   (2021/9/15 04:11:49)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/15 04:11:52)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/9/15 16:57:12)

日向 光当たり前だろ、死にたいから相談なんて……それ受けて死なれたら嫌に決まってるだろ(それがどんな相手……例えば戦い組み伏せた相手、例えば互いに口喧嘩に近い様な軽口を言い合う相手、例えば怪しげな商売を手伝わせる相手、例えば単なる戯れか身体を重ねた相手、例えば人を誂う為に歩けるくせにわざわざ車椅子で待ち伏せて変な相談を持ち掛ける何を考えてるかかわらない相手………とにかく少しでも縁が出来てしまった相手の死、それに自分が関わるなんてのはいい気分の訳ない)でも(ここで見捨てて帰れば楽と言う訳にもいかない、聞いてしまったから)まあ、乗りかかっちゃったからな、話くらいは聞いてやるよ……(本人も自覚してるか困ったような顔で矛盾したような事を言う)それで、お代だけどね……(思案顔をしながら視線と一本立てた人差し指が踊り、しゃがみこんだ少女の髪、瞳、制服の胸元とおいかけ、艷やかに光る唇に狙いをさだめ指先が触れかけたところでピタリと止まり)……やっぱそう言うのはいいや(自分が何を条件にしようとしたか相手にはばれてしまったろうが直前で翻し)   (2021/9/15 16:57:33)

日向 光なんかやっぱ違う気がするから条件はいいや、でも飲み物くらいは出るだろ(多分自分が要求した物を伝えても相手はたとえ嫌だとしてもそれをおくびにも見せずに承知するだろうし、嫌じゃないかもしれない。でもそれを条件に持ち出す事は何か『違う』のだ。つまらない意地なのか拘りなのか我儘なのかはわからないが、とにかくそれを良しとせず条件は無しで話だけは聞くと。矛盾だらけで一貫性無いと思われてもしかたないが、目の前で子供をあやす様な少女に向け腕を組んで死の相談なんか不服だと言う表情は隠さずに睨むように)   (2021/9/15 16:57:50)

日向 光【────────────────────────────>>エリ先輩】   (2021/9/15 16:58:38)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/9/15 16:58:41)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2021/9/18 00:35:18)

鹿金キョウカ(指を絡めて繋がるという行為が、特に手と手であれば恋人同士がするそれであるということは、キョウカは知らなかった。だが知らずとも、そして手と足という特異な状況でありつつも、それが一層深く繋がりを求めるような行為である事は薄々感じられ――相手の悪辣さを再度実感するとともに、身体を走る痺れにも似た甘い快感に心が震えて。こんな事に慣れ、親しみ始めている自分への嫌悪も薄まり始め―――時期を同じくして口に含んだ竿が震え、じくじくと半透明の汁を滲ませると、その魔力を飲み下してしまって。奉仕というよりは食事に近い――しばらく栄養を絶たれていた存在が、目の前に飴玉でも突き出されればこういう事をするのだろう。特に軽く甘噛みすれば、明らかに反応がそれまでと異なるのにも気付いたらしい。瞳はメスのそれとして蕩け、過度とも取れる目元のメイクもむしろ淫靡に見えるキョウカは、長い竿のごく先端をしゃぶった状態でじっとみのりを見つめ――もぐ、もご、と触れさせた歯で弾力のある肉棒を食み、刺激していく。こうされるのが良いのか、そう問いかけるような視線を、向けたのだった。そうしてやがて――ガリッ、と。強く、亀頭に噛み付いた)   (2021/9/18 00:35:32)

鹿金キョウカ【―――――――――――――――>>蔵富みのり】   (2021/9/18 00:35:51)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2021/9/18 00:35:54)

おしらせネメシス・ドラコさんが入室しました♪  (2021/9/18 00:36:12)

ネメシス・ドラコが、ッ――ああああああァァァァァァァァああああァァァァッッッッッッ――――!!!!!!!(吐き続けられるファイアブレスは、みのりからすればプールの水底で吹き出す水圧をもろに顔に浴びるような感覚。そこに圧倒的な高温が付加され、爆ぜて。両者の間に弾けた雷の魔力が翼を穿って黒ずみの穴を空け、或いは全身に巡った電流が折れた角先で弾けてその傷口を焼灼し、更には目元が焼けただれて、裂けた皮膚から溢れ出た血液が端から蒸発するような凄絶な景色がそこに広がっても――竜上威吹は止まらない。少なくとも2人揃って爆発的な魔力の奔流が途切れるまでは。結果は双方共に悲惨なもので、高い耐久力を誇る威吹であってもそれは同様であった。焼け焦げた香りが周囲に立ち込め、みのりに比べれば小柄と言える全身からはローストしたように蒸気が立ち上り、皮膚の露出が見られる箇所は大半が裂け、焦げ付き、引き攣っていた。それらの痛みが無いわけでもないだろうに、深々とした呼吸で意地を張るように巨体の相手を睥睨する姿はある種、プライドの高い竜種らしくもあった)   (2021/9/18 00:36:21)

ネメシス・ドラコおッ…、ご…ァ……!か…ハっ……ぁ…!!?(その表情が苦悶に揺らぐのは、最後の抵抗とも言うべきベアハッグによって、だった。みしみしと胴が、骨が、筋肉や内臓が圧迫されていく。まるで果実からジュースを搾り出すように、堅固な守りの加護を付与された外皮の内を圧潰させられそうになる。堪らえようにも、その細身からは想像も付かない膂力で筋繊維を膨らませ、張らせて――みのりの肩に深々と指を食い込ませて、呼吸一つの油断も許されない状況を味わうしかない。それ故か、視界が暗く赤く染まったことに気付くのが致命的なまでに遅れた。額の皮膚がべろりと捲れ、鮮血が滲む。頭蓋を砕かれないにしても、顔面を削り取られるのか―――――、――"あぁ……クソ、どうする"。――目の前の巨人が力を失うように縮み始め、こちらにもたれかかるのはそんなタイミングだった。まさしく首の皮一枚繋がった辺りで、少し動くだけでも皮膚が張り裂けそうな痛みを覚えながらも爪を食い込ませた両手で肩を抑え、痩身をくねらせ相手の腕から抜け出すと――竜化した両足でみのりの胸元を痛烈に蹴り飛ばすようにして、その身体に押しつぶされるという事態を回避し)   (2021/9/18 00:36:28)

ネメシス・ドラコ(飛び退き、腰を落として右腕を引く。武芸の心得は欠片もないが――長い爪の先端を揃えて相手に向けた掌底、といえば分かりやすいか。その鋭い一撃を、倒れ伏す相手の体重すらも利用して、その腹部にねじ込もうとする。それは相手への止めに近いものであり、一方で――『起き上がってくれるな』という、希望に念を押す一撃でもあった。相手の怪力、それにタフネスは自分よりも圧倒的に上のモノ。なにより、自分自身が過去に類を見ないほど追い詰められているのを感じていた。全身の裂傷、火傷、流血などは言うまでもなく、プライドが無ければさっさと逃げ出して命を拾いたいのが本心だが――、――――『生かしておけない』という思いも、何処かで有ったのかも知れず。いずれにせよ――右腕の一撃を最後に、威吹は膝を付くこととなるだろう)   (2021/9/18 00:36:35)

ネメシス・ドラコ【―――――――――――――――>>蔵富みのり(N・ミノタウロス)】   (2021/9/18 00:36:56)

おしらせネメシス・ドラコさんが退室しました。  (2021/9/18 00:36:59)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/18 03:00:52)

蔵富 みのり(相手を喰らうはずであったが、空振りに終わった。完全に脱力はしていないようで、腕から抜け出すまでに圧迫感はあっただろう。だが変身前の膂力では彼女を取り逃してしまった。そして振るわれる竜の両脚によって、胸を蹴りつけられれば拘束から解放してしまい、同時に爪痕が胸に刻まれ、鮮血が零れる事になるだろう。巨体が後方にたたらを踏む、即ちソレは意識がある証拠であり…彼女の掌底を、思い切り腹部で受け止めれば。胃液を、血を吐き出しながら、後方へ300kg超えの巨体がふわりと飛び、やがて落下し辺りに振動が広がるだろう。確かな手ごたえであり、揃えた爪が食い込んでさらなる流血も促す事が出来た。ーーーーーーだが。)   (2021/9/18 03:01:42)

蔵富 みのり…ッ、…(びちゃり、と血の塊を吐き出してから、ゆるりと床に手をつき、仰向けの体勢から身を起こして、ゆっくりと…膝を立てて、再び巨人が立ち上がっていく。その所作からして著しい消耗を伺う事が出来るが、それでも。彼女の目の前に、再び立ち上がったのだ。彼女の願いを目の前から叩き潰し、息を荒げる姿や白から赤黒、黒に染まりつつある髪の毛の間から覗く瞳から感じ取れる”ギラつき”を見れば、恐らくは...このまま行けば、何方かが死ぬまで、終わる事はないのだろう。ぎしり、と床を踏み締めて、一歩一歩ゆっくりと、確実に彼女へと距離を詰めていく。変身前の蔵富と変身後の彼女では力の差は歴然、だっただろう。だがお互いに消耗しきった状態であり、お互いにまだ必殺の余力は残っているかもしれない。つまり、命を奪うには、命を差し出すしかないのだ。…蔵富の覚悟は固まっているようだ。彼女にその是非を問うように、ずちゃ、ずちゃと血に塗れた足をゆっくりと、運んでいる)   (2021/9/18 03:01:50)

蔵富 みのり【───────────>>ネメシス・ドラコ】   (2021/9/18 03:02:01)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/18 03:02:04)

おしらせネメシス・ドラコさんが入室しました♪  (2021/9/19 19:06:46)

ネメシス・ドラコ(威吹は、既に膝をついていた。腹部に浅からず突き刺さった爪も、掌底そのものの威力も相手を吹き飛ばすほどのモノ。瀕死か、ともすればそのまま死んだっておかしくない――『なのに何で、コイツは起き上がってくるんだ。』という思いが、怒りと恐怖と共に湧き上がってくる。なんとか片足を床に触れさせ、膝を立てるが、腰から下の感覚が薄い。圧倒的な筋肉量の詰まったはずの身体が震えるのを感じて、それが極度の損耗によるものなのか、それとも――眼の前に立ち上はだかる怪物に、本能的な恐怖を覚えているのか。そんな可能性が頭を過り―――憤りが熱となって、それだけで足下の路面を黒く焦がし)   (2021/9/19 19:06:52)

ネメシス・ドラコ――……アンタみたいな、っ…雑魚に……ッ!私が、竜上威吹が、負けるわけが無い…!……私はッ!……“竜上威吹”なんだから…―――ッ!!(フラつく足で路面を踏みつけ、強引に肉体を奮い立たせる。近付く相手を睨みつけるその背後に、それこそアニメやゲームで見るような――黒い竜が、"視える"はず。威吹の肉体に身を絡み付けるように纏い付くその姿は、その存在を守るようであり、呪うようでもあり――しかし今はいずれでも無い。純粋な敵意、或いは殺意をみのりへ向け、害意を成すための狙いを定めているかのよう。熱気をまとった威吹の口元に火炎がチラつき、やがて輝く火球へと収束していく。明らかに危険な火力を秘めたその小さな光の玉は、露骨すぎるまでに相手の接近を待っていた。命を掛けて殺し合いたいなら、全力で殺してやる――そう言いたげな、濃厚に凝縮された極上の魔力を見せつける。――来るなら、来い。そう囁いたのが、聞こえるはずだ)   (2021/9/19 19:07:00)

ネメシス・ドラコ【───────────>>蔵富みのり】   (2021/9/19 19:07:13)

おしらせネメシス・ドラコさんが退室しました。  (2021/9/19 19:07:15)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/9/19 19:50:10)

エリザベート・C……そっか。優しいんだね、日向君は。(――そうか、と内心納得する。普通の人間は『死ぬ相談をされた相手が本当に死んだら不快に思うのか』と、今更気付く。無論、それを口にすることもなければ、敢えて目の前の彼に言うことも無いのだが。――向けられる視線には、気付いているのだろう。くすりと笑いながらも指摘すること無く、いつもどおりの微笑を見せる。話を聞いてくれるというのなら、別段何を払っても―それこそ自分の身体でも――構わない。そんな返事が、顔を見るだけでも感じ取れそうなものだったが)……飲み物?うん、いいけど。……お家、寄っていく?(それとも、カフェとかの方がいいかな。そんな言葉を返して、彼の返事を待つ。家は随分と広そうだが、確かこの少女は"転校生"ではなく"留学生"だったはずだ。となると、家族は母国に居るのだろう。それらしい車だとかも停まっていないし、立ち寄ることも問題はなさそうではあるし――カフェ、となると確か歩いて少し言った所にそれらしい店があったはずだが。どちらを選ぶにしても、少女は手を差し出して――要は、一緒に行こう、なんて誘うのだった)   (2021/9/19 19:50:12)

エリザベート・C【――――――――――――――――>>日向君。】   (2021/9/19 19:50:24)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/9/19 19:50:27)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/9/19 21:15:28)

日向 光はなし聞いてほしいんだろ、客に茶くらい出すのが常識だろ(彼女の車椅子をわざわざ自宅まで押してきたのは下手に寄り道や周り道などして人目につきたくなかったからだが、如何に死ぬか何を為して死ぬかなんて相談を受けるなら玄関先とはいかないし、今更何処かに移動なんてのは本末転倒。丁度いいからこのまま彼女の家で余人を交えず話を聞くと。女子の自宅に上がりこむと言う事に対しては気付かず入れろと促す)……あとね、別にやさしくはないからな、嫌な話聞かされてバイバイっていかないだけ……(他者から褒められるのが苦手というか慣れてないのか先程の少女の言葉を訂正させ、悪ぶるが手を出されると戸惑い、少し指先が彷徨ったあと躊躇いがちに白い指先を掴む)……でかい家(割と大き目の家が集まる住宅地でも一際立派な家が集まる区画たけあって少女の家は別の区画にある自分の家より大きい。数台分あるガレージに車は無く、仕事や買い物にでも出てるのかなとかぼんやり考え、お茶うけとか出るかなとか思いつつ少女についていく)   (2021/9/19 21:15:44)

日向 光【──────────────────────────────>>エリ先輩】   (2021/9/19 21:16:15)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/9/19 21:16:18)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/19 21:41:48)

蔵富 みのりっ、んひっ、し、鹿金さんっ、も、もうぅっ♡(舐られ、甘噛みされ。暫くぶりに得られたハッキリとした肉棒への刺激は甘美なものであり、声を上げて巨体を捩らせるほどであり。蕩けた瞳でこちらをじっと見つめる視線に気付いてしまえば、息を飲んで身を固くするしかない。歯によってこね回される先端から走る痛みと快感という2つの刺激に自身の舌を垂らし、腰を跳ねさせて喘ぎ散らすしかなく…彼女の問いに、言葉もなく答えてしまった。そうして、彼女の一噛みが行われた瞬間…)   (2021/9/19 21:42:05)

蔵富 みのり”、あ”~~~っっ♡(嬌声を上げながら巨体が仰け反り、数回腰と肉棒を痙攣させた後、どぽ…っ♡びゅぼっ♡びゅるるっ♡と大質量の子種汁を鈴口から噴出していく。そこに詰まった魔力は彼女の身体へと浸透するように広がって…彼女が保有しうる魔力量を一気に満たす事になるだろう。力を得るという感触と快感が同時に得られる極上のひと時であり、…それをくみ取ったかのように、腰を振る彼女へ褒美を授けるように、客側から腰を動かし始める。   (2021/9/19 21:42:42)

蔵富 みのり真下に突き出される雄肉の凹凸がしっかりと未熟な雌肉を磨き上げていき、”女”として目覚めさせていく。熱い肉が抜けては、潜り込み、子宮口をノックして。…子を宿せなくなった彼女ではあったが、今見えない下半身を考えればそれも可能になっているのかもしれない。そこを強く求められ、そして矛先をみっちりと押し付けられた。そして放たれる…熱の塊。びゅるるるーーーっ♡と、蔵富に比べれば魔力も感じられず、量も人間としては多いものの、口内に放たれた人外のものよりは少ない。…が。冷え切った子宮の中に。子を宿す為の熱い命の迸りが注ぎ込まれていく。自らが死体である故に、その命が流れ込む感触を一層強く感じ取れるだろう。肉棒がどくん、どくんと脈動しながら、最奥部で結合したままの状態を維持している)   (2021/9/19 21:42:53)

蔵富 みのり【───────────>>鹿金さん】   (2021/9/19 21:43:08)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/19 21:43:10)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/9/19 22:03:45)

エリザベート・C(客に茶を出すくらい――なんて少し怒ったように口にする彼を前に、そうだね、と返事をする。心なしか、その笑顔は普段より嬉しそうに見えなくもない。差し出した手を掴んで貰えば、そっと手を握り返してから玄関へ。扉を開けて――少し、家の構造を記すなら。まずその玄関からして、随分と広い。6畳はありそうなその空間は、コの字に足場があって、家に上がれるようになっていて。そこから右手の壁側に上階へ通じる階段、正面に奥の部屋に向かう廊下があり、まず向かうのはそこから左手――リビングダイニングキッチン、というものだろうか。洋画で見るようなかなり手広い対面キッチンがあり、10人は座れそうな大理石のテーブルがあり、更に奥、壁にぶつかって右に曲がれば2人は横になれそうなソファとホームシアター用の音響セットとスクリーンまで用意されていて、如何にも裕福な家庭という雰囲気――――では、ある。しかしながら階段は使っていないのか、家財保護用のシートが被せたまま。ホームシアター用のソファにも、大きなテーブルを囲む椅子の大半にも、大きなシーツが被せてある。つまりそれは、"自分の分以外は使っていない"ということだ)   (2021/9/19 22:03:49)

エリザベート・C……日向君は何、飲みたい?ジュースもあるし、お茶も……茶葉ならあるけど。私、そういうの、淹れたことないから。(あんまり美味しいのは出せないかも。そう言いながら、少年の方から手を離さなければその手も繋いだまま――大きな、両開きの冷蔵庫を開けてみせる。しっかりと手作りされた料理が数品、ラップを掛けて保存されている。飲み物は数種類のフルーツジュース、ミネラルウォーターが綺麗に並んでいて、他にも保存が効きそうなお茶菓子や、様々な料理に対応できそうな調味料も見て取れる、が)……料理、お手伝いさんがしてくれるから。私、苦手なんだ。欲しいのがあったら、言ってね?(要は――料理も飲み物も、不在の間にそのお手伝いさんが用意していってくれるのだろう。両親は――恐らく、住んでいない。むしろ広い家の中、使っているエリアを見ればエリ一人が生活しているようにも思える。――飲み物は、自由な物を選べるだろう。なんなら、少し嵩の減った白ワインなんかもあったが。物を選べば、次は背もたれの柔らかな椅子へ座るよう促すのだった)   (2021/9/19 22:03:54)

エリザベート・C【―――――――――――――――――>>日向君】   (2021/9/19 22:04:05)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/9/19 22:04:09)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2021/9/20 09:54:26)

鹿金キョウカ(噛み付く、という行為自体がレアケース。それも対象が男性器となれば、これが初体験なのは言うまでもない。だがそれを快感として受け入れる様子は、浅い経験の中でも見て取れて。爆ぜるような射精は――全て、喉奥に受け入れた。呼吸が必要な身体であれば、肺腑に混じった粘液でむせることもあるのだろう。或いは、窒息死すらしかねない量だったかも知れないが――呼吸の要らない、空っぽの上体はその全てを受け入れる事となる。注がれた分だけ精液を魔力として置換し、物理的にびちゃびちゃと注ぎ込まれるのが耳をすませば聞こえるようで、そして合わせるような下腹部への熱い飛沫にも――初めての体験が続き、乱れた様子を見せながら感じ入る。"そういった事柄"を覚える前には死を迎えていたが故に、膣内射精という行為へのある種の忌避感すら生まれる事無く子種を受け入れてしまう。そしてその身体は、主の知識の有無に関わらず――注がれ、与えられる熱に反応して。深く繋がったまま、まるで亀頭に吸い付くように子宮が降りて。意識を飛ばしてしまいそうなディープな快感に、死体であるはずの上体すら火照る感覚に酔いしれ――)   (2021/9/20 09:54:29)

鹿金キョウカ(時折、びくんと身体を震わせる。上半身も、下半身もそれは同じ。良質な魔力に満ちた一方で、初めての快感に――子宮での絶頂という刺激に、未経験の感情と神経が構築されるのをはっきりと感じられた。浅い絶頂が小刻みに訪れ、挿入したままの肉棒を不意に締め付ける事もあれば、より多くをねだるように腰が揺れることもあって。淫蕩な本性が発露したようなその動きを、物好きな相手がどう捉えるかは、ともかく。溢れ出る蜜の量を思えば、あと数時間というのはあっという間であろう事は想像に難くない。そしてみのりからすれば――あの、如何にも高圧的で恐ろしく思えた相手が。自身の肉棒にしゃぶりつき、その子種を余すこと無く飲み下したという事実――そして、酔いしれる快感故か、表情も、目元も蕩けさせていることが、はっきりと見て取れるはずであった)   (2021/9/20 09:54:35)

鹿金キョウカ【───────────>>蔵富みのり】   (2021/9/20 09:54:53)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2021/9/20 09:54:55)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/9/20 19:31:31)

日向 光(チリ一つない広い玄関。掃除か行き届いているのもあるがそれ以上に人の行き来が無い様に感じながら自分の家より広い邸宅を案内される)……(自分の家と照らし合わせれば一階はリビング、ダイニング、キッチン、子供の部屋は二階でだいたいどこの家も似たような割り振りだろうと思ったが階段ではなくそのまま一階を進む。客間…も兼ねているのか広いリビングへ。こちらも殆どのソファにシーツが被され生活感と言う物がなく、そう言えば階段の手摺もカバーが掛かっていたかなと今更ながら奇妙な感じを持つが)……ふわ(興味はホームシアターのスクリーンや豪華な音響システムに向きキョロキョロと室内を見回しながら手を引かれたままキッチンの大きな冷蔵庫の前へ)あ……えと………オレンジジュース……?(少女が自らコーヒーなり紅茶なり淹れてくれると言うのは期待し過ぎだったかもしれたいが、まさか自分で飲み物を選ばされるとは予想外で少し戸惑いながら冷蔵庫の中にある物から適当に選ぶ。冷蔵庫の中の既に作られた料理を説明する少女に漸くこの家のおかしさに納得しながら促されるまま椅子に腰をおろし)   (2021/9/20 19:31:38)

日向 光うち……一人なの?(生活感の無い家が死を願う少女と重なり相談を受ける側で、本当はもっと聞かなくてはいけない事があるのについ、そんな質問をしてしまう。)   (2021/9/20 19:31:50)

日向 光【────────────────────>>エリ先輩】   (2021/9/20 19:32:15)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/9/20 19:32:18)

おしらせ竜上 威吹さんが入室しました♪  (2021/9/20 21:14:09)

おしらせ竜上 威吹さんが退室しました。  (2021/9/20 21:14:23)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/9/20 21:14:31)

エリザベート・C(オレンジジュース、と口にすれば封の斬られていないパックと、高級そうな切子細工のガラスコップを取り出して。ジュースのパックもコンビニやその辺りのスーパーでは見ないようなお高そうなものであり、こだわり――というか、お金を掛けられているのが感じられるだろう。もっとも少年が期待したような紅茶やコーヒーが出てこないという点では、目の前の女性は意外に生活力がない、或いは自らする必要がないという事も分かるかも知れない。それを人間味があると捉えるか、それとも反対かは捉えるものの感性次第であり)……私はお水で良いかな、太っちゃうし。それで…――、…うん?……うん、一人。お父さんも、お母さんもフランスだからね。お家は買ってもらったんだけど、広すぎて使わないの。食事とかはお手伝いさんが作っておいてくれるし、困ってないよ。日向君も、家出したくなったらいつでもおいで。(――という答えは、少年の望むものだっただろうか―きっと違うだろう。しかしながら、少女は向き合う形でテーブルに座って。ついでに、個別に包装されたクッキーなんかも持ってきたが――食べる気は無いらしい。少年の前にそれを置くと、静かに、黙って。)   (2021/9/20 21:14:37)

エリザベート・C【────────────────────>>日向君。】   (2021/9/20 21:14:48)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/9/20 21:14:51)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/9/20 21:46:52)

日向 光(母がよく購入してくるオレンジジュースよりお高め、グラスも来客用の様な凝った物……あ、自分は客か等つい自分の家と比較してしまう。現実味の無い少女とその邸宅の空気に呑まれたか、濃い筈のオレンジジュースの味もあまり感じない)ふーん、わざわざ一人で日本に来てんだ……それもシャドーネメシスでの動きに関係が?(マンションでも借りれば良いとこをわざわざ家を買って貰ったとまるでゲーム機を買って貰ったみたいに何事も無い様な調子にはもう呆れも驚きもないが)……え、じゃ一人暮しに男入れちゃったのかよ!(通いの家政婦はいる様だが基本的に少女一人しか住んでない事に気付き、そこに男が上がりこんでしまった方に驚き、椅子から腰を浮かしかけて再び下ろし)……ふぅーっ(深く息を吸って吐く)……それで、なんだっけ。ネメシスなら綺麗に死ねるかだっけ?(戸惑いながらも自分が家に上がった目的、少女の相談を思い出す)……別にすぐ死にたいとかじゃないんだよね?(改めて思い出し、相談がネメシスなら綺麗に死ねるかで即、死に繋げるでは無かったかと考え確かめる様に尋ね)   (2021/9/20 21:46:57)

日向 光【──────────────────────>>エリ先輩】   (2021/9/20 21:47:20)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/9/20 21:47:23)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/20 21:53:49)

蔵富 みのり…力に、胡坐をかいてるのなら。それは間違い…ちっぽけなあなたが、ただ生まれた時に貰ったものに縋っているだけ。それは、あなたが得た力なんかじゃない。…じゃなきゃ、あんな醜い真似、なんて。出来ないはず。苦しい思いをして、痛い思いをして得た人とは違う…私と同じ、醜い怪物、だよ。(彼女が自らを鼓舞して吠える様を、目を細めて。憐れんだような言葉を放ち、”力”を持つ者にしては極めて卑しい彼女の正体を想像していく。ーーー実際、蔵富が口にした言葉は、彼女がそれ以下の存在であるのなら…酷い罵倒に聞こえるだろう。図星であり、さらに矮小な存在だと気付かされるのかもしれない。   (2021/9/20 21:54:06)

蔵富 みのりーーー蔵富が、静かに右腕を横にかざした。掌を中心に、青い雷光が強烈に発せられていく。じりじりと掌が焼けていくような香りと共に、その雷光が上に、下に伸びるように拡散するが、次第に高周波音と共に収束していく。蔵富の身の丈よりも長く伸びたそれは、雷光で構築された”槍”へと変化していた。 「アステリオス」。ミノタウロスは、”最高神”の別名であるとも言われている、”雷光を投げる者”の名を冠していた。故に、雷光を操るのは特技であり…酷く消耗した状態であれ、神の一端の能力に指先程度は届くはずだ。”半分の邪竜”であれば、鱗を穿ち貫くのも可能だろう。ーーーぎちり、と蔵富の身体が軋むほどに。腰を強烈に切って、”槍投げ”の体勢に入った。変身前から著しく変化した身体は、ギリシャの彫刻像のような筋肉美を誇り、その身体が振り絞られ、放たれたのなら…その槍が外れるとは思いがたい。)   (2021/9/20 21:54:15)

蔵富 みのり【───────────>>ネメシス・ドラコ】   (2021/9/20 21:54:34)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/20 21:54:40)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/9/20 22:17:30)

エリザベート・Cうーん、そこはあんまり深くお話出来ないんだけど……典麻さん、居るよね。あの人と、ヴェルちゃんに関係してる感じかな。私はあくまでもお手伝いさん、なわけで。……うん?日向君なら良いかなって思ったんだけど、まずかったかな。ほら、私達、エッチなことしちゃったし。(お家にあげるのなんて、なんでもないよ。気にし過ぎなのは君の方だ、とでも言うような素振りで返事をする。その関係はまあ、確かに普通ではないのだろうが――多少感性がズレているのは、前々から分かっている事でもあるわけで)……うん、そう。別に、今すぐ死んじゃいたいとかでは無いかな。……ほら。人はいつか、絶対に死んじゃうでしょ?なら、その終わり際を綺麗に飾りたいだけなんだ、結局ね。……さっきは冗談みたいに言ったけど、私、長生きできないのは本当なんだ。理由はね、秘密なんだけど。そういう理由もあって、ちょっと焦ってるのもあるのかな。……そういう、感じなんだけど。(君は、どう思う?――言葉は途中で途切れたが、静かな視線がそう投げかけていた。嘘は――流石に、ついているようには見えなくて。)   (2021/9/20 22:17:33)

エリザベート・C【───────────>>日向君。】   (2021/9/20 22:17:49)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/9/20 22:17:52)

おしらせ立花 博文さんが入室しました♪  (2021/9/20 22:22:06)

立花 博文(マッピングしたことでコロニーの全容と蟻達の数が明らかになった。コロニーは旧校舎から近くにある森林まで横長500m位で、蟻の数は500匹もいた。人間の母体を数人確保している影響で数分置きに20匹づつ増えていくのが分かるだろう。その頃蟻のコロニーでは猛スピードで爆音を鳴らしながら侵入してきた侵入者の影響でマッピングした巣の通路が慌ただしく変化していた。侵入者をこれ以上先に進ませない為に蟻達が自らの手で通路を塞ぎ一番奥に進ませないようにしていた。その数は50ヶ所以上。隠密で侵入しておれば手間を掛けずに苗床部屋まで行けたかもしれないが、今ではバリケードのように通路を塞ぎ、コロニーの奥から持ち帰った母体から産まれた新種を含む蟻達が動きが活性化し、警戒心を剥き出しにしていた。塞いだ通路の奥では母体の特性を宿した新種である『アイス級』が口から吐き出される冷気を用いり氷の壁を生み出している。)   (2021/9/20 22:22:14)

立花 博文(アイス級は真っ青な体色した通常種と変わりがない蟻だが、蟻達の中で唯一無二の魔力を持つ蟻だった。………蟻達が守ろうとしている最深部にある苗床部屋では既に反応が無くなってしまった母体に群がる蟻達がそこにいた。黒い塊から僅かに見える母体の手足はガクッガクッ、と抽挿の動きに合わせて動き、巣に持ち帰った後もずっと産み付けを繰り返し行われていた。綺麗だった身体も鉤爪で引っかかれた傷跡が至る所に付けられており、噛み傷も痛々しく刻まれているが、母体はまだ生きているのは確認出来ていると思うが、早く救助をしなければいつ、死んでも可笑しくないのが分かるだろう。。)   (2021/9/20 22:22:29)

立花 博文【―――――――――>>鉄羅さん】   (2021/9/20 22:22:42)

立花 博文(運の悪い蟻達は少女の手で殺害され、捕食されてもまだコロニー内では気づかれていなかった。何故か?危険を知らせるフェロモンを出す間も無く、殺されていたからだ。それ故に少女の凶行に蟻達は気が付かないままいつも通りに過ごしていた。だが、それも束の間。このコロニーに侵入者が入った事によりコロニー内では慌ただしく蟻達が動きを活発化させ、侵入者をこれ以上の侵入を食い止めようと慌ただしくなり始めた。その異変は少女も気がつくだろう。蟻達は通路の一部をわざと崩落させ塞いだりして入り組んだ迷路のようにコロニー内を改築していると、少女の近くに1匹の蟻が呑気そうに通路内を歩んでいた。通常種ではないその蟻は腹部が大きく肥大しており、重たそうにズルズル、と引きづりながら歩く様子は新種の蟻だと気がつくだろう。能力も攻撃手段も分からないが、1匹しかいないこの蟻に少女はチャンスだと思うか、警戒をするか、何方にせよ新種は少女に気がついておらず、ノソノソと奥の通路に向かって歩いていた。)   (2021/9/20 22:23:04)

立花 博文 【───────────>>ヴィヴィさん】    (2021/9/20 22:23:15)

立花 博文(旧校舎の真下に造られたコロニーの出入口は点々とだが、存在する。その中の内の1つの出入口でもある洞窟に侵入者の存在を蟻達は気がついていた。足音の比にならない爆音は感知級が感知をする必要が無いくらいに通路内に響き渡り、通常種でさえ気がつくほどだからだ。今まで侵入してきたどの生き物の足音と一致しない爆音にただならぬ雰囲気を感じ取った蟻達は未だに爆音を鳴らす侵入者を捉えようと付近の通常種と兵士級が通路内を駆け出した。侵入者が疾走する先にやがて、黒き蟻の姿が通路の天井、壁、地面を走る無数の姿を目の当たりにするだろう。蟻達も何かに跨りエンジン音を鳴らしながら猛スピードで爆走する侵入者に気がつくと、数匹の兵士級がバイクを止めようと自滅覚悟に進行方向を塞ぐように壁になるだろう。)   (2021/9/20 22:23:36)

立花 博文【――――――――――>>月代さん】   (2021/9/20 22:23:48)

おしらせ立花 博文さんが退室しました。  (2021/9/20 22:23:53)

おしらせネメシス・ドラコさんが入室しました♪  (2021/9/20 22:37:15)

ネメシス・ドラコ……――なん、だと…ッ!誰がッ……私がァ……!?アンタみたいなデカブツと、同じ怪物なわけねーだろうがッッッ!!?……いっしょに、してんなよ"下等生物"が……っ、苦しいも痛いも、そうでもしないと何の役にも立たない雑魚の言い分だッ!!―――――アンタの貧相な物差しで私を図るなァァァァッ!!!(その声はひどく震えていた。怒りが限度を超えたのか、はたまた図星を突かれたのかは分からない。だがみのりの言葉が威吹の何かに火を点けたのは間違いなく、火球からにじみ出る魔力は明らかに神代のそれに近しいものとなっていく。――たとえそれが付け焼き刃の火力だとしても、威力は間違いの無いものだ。そしてそれは過早に撃ち放たれ、タイミングとしてはちょうどみのりが腰を引き、身体を弓矢の弦のごとく搾った折に――直径5cmほどの、白熱した光線となって"まず"横一線に薙ぎ払われる。単純に数千度まで至る高火力のレーザーという点も恐ろしいが、問題は更に後。着弾した地点を起点として、対象物が温度差に耐えきれず――或いはそういった魔術が篭められているのか、爆裂する、という特性を持つのである)   (2021/9/20 22:37:23)

ネメシス・ドラコ(そして横一線に始まった光線は、ついでみのりを縦に、斜めに、更に様々な角度から切り刻み、断面が元より焼け付いたサイコロステーキにしてしまおうとするだろう。その表現こそ冗談めいているが、威力は紛れもなく、極上だ。その証拠はみのりの背後、彼女自身が基礎を幾枚もぶち抜いた校舎が、走る亀裂と共に爆発し、揺らぎ、ともすれば今すぐにでも崩落しかけているという事態で理解できるだろう。無論、先の先で目の前の怪物を止められるなどとは考えても居ない。目に見える脅威である雷の槍が投げ放たれれば、そこに真っ向から光線をぶつけに行くこととなる。避けられないなら、撃ち落とせば良い。避けるだとか、逃げるだとかいう発想は端から無い。そういう、生き死にを分ける戦い方しか―――威吹には、出来ないのだろう。)   (2021/9/20 22:37:32)

ネメシス・ドラコ   (2021/9/20 22:37:34)

おしらせネメシス・ドラコさんが退室しました。  (2021/9/20 22:37:45)

おしらせフェアリー・ドラコさんが入室しました♪  (2021/9/20 22:38:23)

フェアリー・ドラコ    (2021/9/20 22:38:31)

フェアリー・ドラコ(加えてこれは、光線がその熱量を放出し終えた直後のこと。舞い散る火の粉、粉塵の向こう側。『竜上威吹』とは似て非なる"何か"が、威吹の居るべき場所に立っているのを見ることだろう)   (2021/9/20 22:38:33)

フェアリー・ドラコ―――…なん、で…っ。お姉ちゃん……、…――っ?(角は、4本。"小柄な身体に竜化した手足"ではなく、"そもそも大柄な誰か"が立っていた。傷の程度は威吹に同じ。けれど魔力の質は全く違う。―――圧倒的に、弱いのだ。竜のそれは感じられたが、威吹の暴力的なまでの存在感や魔力量に比べると、あまりに貧弱だった。――――――無論。これらの情報は、みのりがコンマ数秒のやり取りの中できづければ、という話だったが。)   (2021/9/20 22:38:40)

フェアリー・ドラコ【───────────>>蔵富みのりさん。】   (2021/9/20 22:39:05)

おしらせフェアリー・ドラコさんが退室しました。  (2021/9/20 22:39:08)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/20 23:02:25)

蔵富 みのり!(大雑把に、怒りに身を任せたような感情と共に薙ぎ払われる光線。教室の壁面を切り裂く、というより破砕しながら自らに駆けてくるとなれば、覚悟して、その身で受ける)ーーーーーっっ!!!(胸に一筋の酷い火傷痕が一本残る。…逆に言えば、生身であれ、肉体を損壊する事なく原型を保つ、それほどの耐久力を誇る事が証明される。だがそれが幾度も振りかぶられて身体の上を走って行けば、致命的なダメージになるのは明らかだった。故に、連続したその薙ぎ払いを…愚直に全て受け止めていった。白い素肌が焼け爛れ、焦げた肉の香りと、裂けた部位からは血生臭さが滲み出て。…だが、その全てを受け止めたのだ。頬肉の一部が破れ、内側で恐竜のような鋭い歯が怒りを表すように噛み締められていて、ーーーーーーだが、”悪”を穿とうとした雷槍を振るう前に、異変に気付いた。   (2021/9/20 23:02:31)

蔵富 みのり…直後に、蔵富にも異変が起こった。その場で立ち尽くす彼女から見れば、怒りの巨神が、跡形もなく消え去ったように思えるだろう。あれほどの破壊の痕から、痕跡一つ残らず消えてしまったのだ。…そのコンマ数秒後。血に塗れた白い巨腕が彼女の首を掴んで、吊り上げた。空間から生えた腕から、徐々に巨体がついてくるように現れていく。右手には、あの雷槍。首を掴んだまま宙に掲げ、彼女の腹にその切っ先を合わせた。あと少しでも身じろげば、腹に穴が空くどころか、肉体ごと焼き尽くされてしまうだろう。鼻息を荒げた蔵富が、痛みを抑えた呻き声と共に問う)逃げたつもり…?最期に言いたい事があれば、言って。(ーーーーー少なくとも、彼女から同じ竜の気配がするのだ。姿形は変わっていても、その根源は変わらない。自身も同様に、”変身”してしまえば姿形も変わってしまうのだ。故に…彼女が苦し紛れの”変身”で難を逃れようとしているのだと判断している。少しでも変わった動きをすれば、始末する事も躊躇しない…蔵富の覚悟は決まっていた)   (2021/9/20 23:02:48)

蔵富 みのり【───────────>>ネメシス・ドラコ、フェアリー・ドラコさん】   (2021/9/20 23:03:24)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/20 23:03:30)

おしらせフェアリーヴィヴィさんが入室しました♪  (2021/9/21 00:36:34)

フェアリーヴィヴィ(大きな唸り声が洞窟内を反響する。こんな所に聞こえるはずのない音。恐らく何十時間と戦い彷徨い続けた私には、馴染みも大して無いながらも、懐かしすぎる音。)…………バイク、の音……人、が、来たの……?(振り返る私の手には巨大蟻の残骸。もう片手にはスプーン。どう見てもお食事中、それもとびっきりのゲテモノ食いだった。続いてやってきた羽音にビクっと震えるも、それが機械とわかり、そこから発せられた音に、涙すら浮かんだ。懐かしい、こちらは馴染みのありすぎる……)人の、声、だ……(呟きながら、内容に耳を傾ける。地図がある。脱出せよと言う。だけど……私は、手に取った無線機に向かって、告げなければならない。)ありがとうございます。でも……ここの蟻を、みんな殺してしまえますか?ここにいるのは、外に出してはいけない、危険な蟻です。私、この子たちを全滅させるまで出る気はないです。見えるのなら、蟻の居場所を教えてください。私、戦えるので。(安堵、覚悟、使命感。自ら安寧を捨てるその言葉は涙で震えていた。)   (2021/9/21 00:36:41)

フェアリーヴィヴィ(ドローンの近くに立ったことで、不思議と蟻が素通りしていく。なのでスプーンを構え、脚の付け根の集中する胸部をくり抜きに飛び出せば、蟻からすれば突然フェアリーヴィヴィが眩しい懐中電灯と共に現れた形となる。)無線機、壊されちゃったらごめんなさい。壁は傷つけないけど、蟻は見過ごせません。(元々彼女が壁を崩していたのは部屋を封鎖するためである。蟻を逃さないためであって脱出のためではなく、蟻から逃げ道を奪う手段だった。なにか作戦があるなら乗ろう。ただし、目の前の蟻を見逃す理由はない。不自然に腹の膨れた体型を警戒しながらメリメリパキパキと甲殻を噛み砕く咀嚼音と共に食べ進めていく。スプーンを当てる順はその腹部が最後になるだろう。)   (2021/9/21 00:37:12)

フェアリーヴィヴィ【―――>>鉄羅先生、立花先生】   (2021/9/21 00:38:58)

フェアリーヴィヴィ 【立花先生→ヴィヴィ(今)→鉄羅先生(次)→DAliveさん】   (2021/9/21 00:40:47)

おしらせフェアリーヴィヴィさんが退室しました。  (2021/9/21 00:41:04)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/21 01:03:56)

蔵富 みのり(絶頂中も貪るように舌をうねらせ、蕩けた表情で自身の肉棒にしゃぶりつく鹿金キョウカの痴態に、蔵富みのりは理性を飛ばしてしまった。彼女の頭を両手で抱え、逃がさないようにして腰を突き入れる。壊さないように努めてはいるが、喉奥の締まる感触を味わうように亀頭を突き入れては、抜き。獣らしい快感だけを追い求めた行為に耽っていく。人語を発する事なく、唸り声を上げて粘膜と粘膜を絡め、上擦った嬌声を上げ、さらなる快楽を求めて。…下半身では、たっぷりと彼女の中に注ぎ込んだ後も、客の肉棒は衰える事なくみっちりと彼女の腟の中に納まっていた。抜かず、その場でぴっとりと身と身を重ね合わせ、お互いの汗ばんだ素肌が絡みつく感触と、中の温かさを堪能していく。ーーーしばらくしてから、ねちっ…とゆっくりと腰を引いてポルチオからエラを引き抜き。刺激し過ぎない程度の力加減で、矛先を膣肉に擦り付けていく。彼女に2回戦の合図と合意の確認を行いながら…再び、ゆっくりとポルチオへと雄が潜り込んでいく。苦しさに至らせず、余す事なく快感だけを与えるセックスが始まっていった。)   (2021/9/21 01:04:31)

蔵富 みのりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   (2021/9/21 01:04:44)

蔵富 みのり(結局、今日は一人の客と目の前でぐったりと大の字で倒れ伏す隣人との”接客”で終わってしまった。あれから数時間、休憩を入れながらもセックスとイラマチオに耽っていた。「燕返し」「廓つなぎ」「立ち鼎」「理非知らず」「撞木ぞり」「洞入り本手」「松葉崩し」「深山本手」「菊一文字」「〆込み千鳥」「こぼれ松葉」…上半身が無くとも仕掛けられるあらゆる体位が行われた。ただの正常位ですら非日常であったにも関わらず、あらゆる体位というものを経験し、それによって感じ方、膣に当たるポイントすら変わる事を教え込まれてしまっただろう。鹿金キョウカにとって、ただ処女を散らす日ではなく、女の悦びを余す事なく知らされてしまった日となっただろう。挙句、終了60分ほど前には行為を終えて、感じたのは…幾年ぶりかの、温かなシャワーだった。   (2021/9/21 01:05:49)

蔵富 みのり客の手によって、お互いの汗に塗れた素肌を柔らかく洗われ、零れ落ちる膣内の精液をシャワーヘッドを外した後のホースで、勢いの弱まったぬるま湯で洗い流され。入念にボディーソープを泡立てた柔らかな掌で洗われて。それらも洗い流された後…湯舟にまでつけられた。生きた下半身にしみ込む温かさと、一緒に入る相手の素肌の感触は彼女に何を思わせたか。…そうしてすっかり清められた後は、当然の事ながら見えない、腕が無い為に自分を拭く事が出来ない彼女に、質のいいタオルケットがやんわりと当てられ、ふんわりと足指の間まで水滴を拭われて、心地良い暖かさだけが身体に残る事になる。…誰かに拭いてもらう、という行為は彼女にとって何歳までやられていたかは分からないが、両親との日々を想起させたかもしれない。   (2021/9/21 01:06:03)

蔵富 みのりそれらが終わった後、客の手によって、プレイ用ではないベッドの上に寝かされると、とすん…とその隣に座ったように、ベッドの表面が凹んだのが分かった。そうして、制限時間になるまではひっそりと、時折手の甲で彼女の素肌を撫でていて。…ベッドの表面の凹みがなくなれば、バネで表面がせり上がる感触が伝わる。別れの時間だ。…そっと、客の手が彼女の足裏をすくい、やんわりと脚を上げさせると。ちゅ…と、柔らかな唇の感触が、足の甲に短く感じられた。そろり、と足を下ろしてから、客はコンフォーター…ベッドのかけ布団を彼女にかけた。温もりを感じると共に、下半身との繋がりがほんの少し希薄になっていくような感触を覚える。普段は代わりの下半身がある為の措置だろうか。…そう彼女が思った時には、時計と窓を見れば朝を迎えていたことが分かるだろう。ーーーーーー目の前の隣人から散々叩き込まれ、貪ったお陰で、ここ最近では極めて快適な朝を迎えただろう。)   (2021/9/21 01:06:24)

蔵富 みのりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   (2021/9/21 01:06:39)

蔵富 みのり(隣人の存在は、あの能力のようで同居人には気付かれていなかった。さらに、幸か不幸か鹿金自体の存在も同居人には気付かれていなかった。体液塗れの彼女がこのまま残されれば、同居人の毒牙にかかる可能性も考慮される。隣人をどのように脅し、使い倒したかは分からないが…それでも、無事何とか切り抜けたようだ。そうして早朝に、貸し出された端末に件の教師から連絡が入っていた。何か要件があるようだ。比較的人気が少なく、車椅子でも不自由なく訪れる事の出来る中庭での待ち合わせのようであり、指定された昼休みの時間に訪れれば、その教師が佇んでいるのが見えるだろう。…鹿金にも、気付いたようで視線が合った。)   (2021/9/21 01:06:58)

蔵富 みのり【───────────>>鹿金さん】   (2021/9/21 01:07:19)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/21 01:07:25)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/9/21 01:56:40)

鉄羅 慈乃(ハッキリ言って、もう止められない事は確信していた。少なからず能力を持つ者としては実力はあると思われる彼ーーー別寒辺ヨウが仕留められているのだ。物量で攻める作戦かつ、彼から生み出されている存在の実態を見れば、”能力を疑似再現する”異様な特性を持っているのが伺え、…そんなものが500匹のうちに潜んでいれば、不意打ちから食い殺されるのは目に見えていた。ーーーひとまず、こんな厄介なモノを解き放った狼藉者に対しても、”蟻”に対しても、シャドーネメシスに打ち上げて潰してもらうのが一番だろう。それに他の母体も居るといるとすれば、このまま時間をかける方が良くない。決断は迫られていた。)   (2021/9/21 01:56:50)

鉄羅 慈乃【―――――――――>>立花先生】   (2021/9/21 01:56:58)

鉄羅 慈乃「あぁ、とても外には出してはいけない生き物だ。先ほど計算しただけでも500匹は居るだろう。数分ごとに20匹生み出されている。ーーー人間を使ってな。」(彼女が提案した言葉を、宥めるように悍ましい事実を並べていく。同時に彼女が蟻に対してスプーンを振るい、彫刻刀でくりぬいたように甲殻ごと容易く刻んだのを見て…喰らう光景を見ながら、静かに告げる)「君の”力”はあまりにも、不便だ。あの質量を殺しうる”力”を持っていない、死ににいくようなものだ。そして何より。…遅い。君が幾ら一撃で仕留められようとも、数分ごとに20匹以上をノルマに動かなければ連中は減る事がない。超えたところで総数が500匹以上だ。1か月時間をかければ、いい線に行くかもしれないが、それは君が不眠不休で戦い続けている前提だ。やがて、身体が持たなくなるか、精神を壊すかのどちらかだろう。…君一人では無理なのは分かったかな。」(あまりにも無謀、という前提を先に口にした上で、次の言葉を紡ぎ出す)   (2021/9/21 01:57:45)

鉄羅 慈乃「だが、蟻の位置も、今連中が君か、…その後ろのバイクの相手に恐れを成して道を封鎖し始めているがそれも全て把握できる。君が殺しに行きたいのは構わない、そして…私も、君を救助するつもりで此処に来たわけじゃないんだ。」(一旦言葉を切って、…彼、別寒辺ヨウの存在を告げようか逡巡する。)「…私の、大切な友人が攫われているんだ。この巣穴の奥底で、苗床としてな。無理やり蟻を生まされて、切り刻まれて。…このまま行けば、出血多量か、感染症で死んでしまうだろう。」(そう語る声は、平坦な感情の声に僅かな感情を見出す事が出来るかもしれない)   (2021/9/21 01:58:11)

鉄羅 慈乃「…彼を救出した後なら、私”達”も協力しよう。今も刻一刻と連中が道を作り替えているから、一先ず作戦の共有だ。君の後ろから来るバイクの相手も巻き込むんだ。”能力者”も喰ってその力を身に着けて強さを増していく、今潰さねばならない生き物達の殲滅、と言えば協力はしてくれるだろう。渡した地図に記載したマークがいくつかあるのが見えるな?横に載っている表を見れば、それが「蟻が待ち構える場所」か「大量に沸いている場所」か判別がつくはずだ。縦に並べたアルファベットと、横に並べた数字も見えるな?今から君達が居る場所と、移動してほしいポイント、新たに封鎖されたポイントを説明していく。」   (2021/9/21 01:58:23)

鉄羅 慈乃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   (2021/9/21 01:58:34)

鉄羅 慈乃(無線機の向こうには、複数人が居るようだ。それでも殲滅より救助を優先するという事は、それほどに余裕がない相手なのだろう。バイクの彼女が合流した時点で、二人に説明を入れる。素早い口調で、移動地点や封鎖ポイントを口にしていく。作戦の内容としては、今蟻達が集っているポイントの中心部付近へと彼女達を移動させて、ドローンから離れて暴れてもらう。そして、その騒動に乗じて一気に救助を行い、同時に彼女達へ出口へと誘導して、巣穴の出口付近で殲滅作戦を行う。…母体の位置に関しては共有したが、殲滅後に救助と添えて)「…把握できただろうか。ちなみに君達が立つのは確かに危険地帯だが、連中が道を封鎖、凍結させた関係で正面と後ろからしか来られない構造になっている。…二人で、正面と背後を護り合う形になるはずだ。此方が救助成功させたら、無線を入れる。そうしてE4のポイントの氷壁を破壊して、出口へと走ってくれ。…無線も長く持つか分からないが、壊れた場合でも、私達は救助を実行する。死にたくなければ、…頃合いを見て引いてくれ。分かったら、ドローンを持って指定地点まで動いてくれ。私達も動く。」   (2021/9/21 01:59:14)

鉄羅 慈乃【―――>>フェアリー・ヴィヴィ、フェアリー・DAlive】   (2021/9/21 01:59:53)

鉄羅 慈乃【立花先生→ヴィヴィ→鉄羅(今)→DAlive(次)】   (2021/9/21 02:00:28)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/9/21 02:00:33)

おしらせフェアリー・ドラコさんが入室しました♪  (2021/9/21 06:24:12)

フェアリー・ドラコ(圧倒的な破壊を振りまいたにしては、後の反応が悪い。棒立ちで、次の行動――例えば攻撃や逃走、防御の体勢を取るような素振りが見られない。まるで"急に戦場に放り投げられた一般市民"のように立ち竦む彼女は、圧倒的な速度で踏み込むみのりの手によって、容易に首を掴まれる事となるだろう。)ァ……か、は……ッ!はぁッ、は…ッ、…あ…ぐ…!うぅぅっ……!(姿形が変わるのは、先に見た通りだ。しかし今は、以前の形態に比べて100kg近くも軽く思える。体格も異なるものの――その顔立ちは同一だ。苦しげな声を漏らし、ともすればボロボロと涙を流す姿はとても数秒前まで啖呵を切っていた存在とは思えないが。――突き付けられた雷槍の熱を腹部に感じ、身体をビクリと震わせる。先程までであれば尻尾での不意打ちでも狙ってきそうなシチュエーションだが、その尻尾を見れば怯えるように先端がギュッと丸まっているのも見えるだろう。鼻を突くアンモニア臭とともに、内股を伝う小水が足元に小さな水たまりを作るのも気付けるはずだ。その様子は、それこそみのり自身に覚えのあるものといえるだろう)   (2021/9/21 06:24:20)

フェアリー・ドラコッ…は゛…ぁ…。助…っ、……助けて、くださ…ぃ……!(言いたいことがあれば、言え。その言葉に従うように許しを請うた直後、周囲で崩落が始まるだろう。――校舎の崩落など、そうそうごまかせるものではないのだが。がらがらと音を立てて鉄筋コンクリート製4階建ての校舎が崩れ始める現場は、例えネメシスであっても危険な場所だ。加えて威吹の放った魔力がまだ断続的に残っているのか、爆発すらもそこに入り混じって随分と混沌とした状況になっていた。殺すか、捨てて逃げるか――或いは、別な選択肢があるのなら、それか。少なくとも、この場に留まるというのは、およそ得策とは思えなかった)   (2021/9/21 06:24:26)

フェアリー・ドラコ【―――――――――――――――>>蔵富みのりさん。】   (2021/9/21 06:24:51)

おしらせフェアリー・ドラコさんが退室しました。  (2021/9/21 06:24:57)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/9/21 06:48:47)

2021年09月12日 23時16分 ~ 2021年09月21日 06時48分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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