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「とある学園近くのショッピングモール」の過去ログ

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2020年10月29日 12時05分 ~ 2021年09月24日 23時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

清華 凌花♀3年(そんなこんなで迎えた週末。時刻は十三時前、カボチャやお化け、黒猫やコウモリといったハロウィンらしい装飾が施されたエントランスホールは、思いのほか大勢の仮装客で賑わっていた。やはり皆、割引に釣られたのだろうか。ともすれば、仮装していない方が逆に浮いてしまいそうなその光景は…以前、友人に誘われ参加したコスプレイベントを彷彿とさせる。そういえば、あのときも「彼女」と二人でイベントを楽しんだのだっけ…と懐かしく感じつつ、約束の待ち合わせ場所へ向かった)   (2020/10/29 12:05:48)

望月 悠♀1年(どうして自分が、と溜息を吐きながら待ち合わせの場所へと向かった。足取りが重いのは気が進まないから。施設のエントランスに飾られた三段カボチャのエアークッションの置物の浮かべる笑顔が自分を嘲笑っているようにも感じて思わず睨む。睨んだところで相手はただの置物で、何も返って来ないのだが)ーーとりあえず……(『着きました』と待ち合わせ相手へとメッセージを送る。そんな自分の横を顔にペイントを施し、角のカチューシャをつけた巻き髪の女子二人が通り過ぎていく。この施設で行われているハロウィンの仮装イベントへの参加者のようだった)まあ……一応“仮装”だし、これも(言い訳するように呟いてハイカットスニーカーの足元に視線を落とす。白いブラウスと黒のクロップドパンツ、その上に緑のエプロンを着用し、いつも下ろしたままの前髪は流して耳にかけつつヘアピンで止めた。この施設にも入っているカフェチェーンのバイトにも見える姿は所謂“地味ハロウィン”という一部界隈で毎年話題になる仮装を意図したものだった。)   (2020/10/29 12:07:56)

清華 凌花♀3年【こちらの仮装を考えているので、少々お待ちくださいね!w】   (2020/10/29 12:12:25)

望月 悠♀1年【かしこまりです! 期待してますね♪】   (2020/10/29 12:15:58)

清華 凌花♀3年(悪魔をモチーフにした仮装だろうか、赤と黒を基調にした露出度の高い格好、角付きのカチューシャをした女子二人組が楽しそうに会話しながら通り過ぎていく。そこで後輩から『着きました』とメッセージが届いたのを確認すれば、自分も既に到着していたために、きょろきょろ周囲を眺め回して)う~ん? どこでしょう…(視界の端にモスグリーンのエプロンをした少女が映ると、一瞬「なぜスタバの店員さんがこんなところに?」と首を傾げつつ、そのまま視線を移動させ――)ん?(かけたところで、戻した。カフェ店員だと思っていたのはそういう「仮装」で、そんな地味すぎる仮装をしている少女は他でもない…待ち合わせ相手の後輩だったのだ。きっと何かの間違いだろうと信じ、通話をかける)……(尚、此方の格好は…青紫×ピンクのツートンカラーが可愛いミニ丈ワンピースに猫耳フード付きのケープ、黒いショートブーツ。ピンク色の肉球が付いた黒い指抜き手袋や尻尾まで装着している、ガッツリ仮装スタイル。仮装大賞に参加する気も満々だったため、かなり気合いが入っており。この状態でスタバ店員と並んだら、恐ろしくアンバランスだろう)   (2020/10/29 12:28:10)

望月 悠♀1年(「バイトの休憩中」にしか見えない立ち姿は、エントランスでスマホを覗きつつ佇んでいてもそれほど不自然ではないだろう。待ち合わせ相手へとメッセージを送ってから間もなく、通話を知らせる音色を響かせながら手の中でスマホが震える。表示されるのは待ち合わせ相手の名前。人で賑わう休日昼下がりのショッピングモール、しかも派手な仮装姿の客ばかりとなれば、場所を決めておいたところで見つけるのは容易ではない。似たような目的の人間が多いのだから)ーーはい、私ですけど……。先輩はどちらに? 三段カボチャの隣あたりにいますけど……(そう通話で答えながらキョロキョロと辺りを見渡す。仮装客が多い中では、逆にその姿を見つけることは難しい。似たような格好が多すぎるのだ)   (2020/10/29 12:39:08)

清華 凌花♀3年こっちですよ~、こっちこっち! こっちですにゃ~(仮装に合わせて語尾を猫っぽくしながら、肉球付き手袋に覆われた片手をぶんぶんと振り、後輩がいる三段カボチャの辺りへと近付いていく。後輩の性格からして、気合いが入りまくった此方の姿を目にした瞬間、逃げられるかも…と危惧するが、さも「物凄く楽しみにしていましたよ♡」と言わんばかりな満面の笑顔を浮かべてみせれば、罪悪感が多少なりとも足枷になってくれればいいな…などと腹黒い事を考え)――こんにちは。オータムスイートポテトフラペチーノください(程なく目の前に来ると、浮かべていた笑顔をスッ…と消して、注文の真似事をした)   (2020/10/29 12:48:19)

望月 悠♀1年(手を振り、此方を呼ぶような仕草をする女子が目に入る。が、その姿を認めた瞬間に回れ右をして帰りたい衝動に襲われた。それを辛うじて踏み留めたのは、相手に対する“先日の借り”と、振った手の柔らかそうな肉球だった。ぐ、と息を飲み込んでから相手へと歩み寄る。彼女の隣を歩くには、逆に自分の方が悪目立ちしてしまいそうにも感じてしまった)オータム……ええと、何ですかそれ?(仮装として選んだのは、ただ単に“それっぽい服があったから”。彼女が注文した品は恐らく今実際に販売されている期間限定メニューなのだろうが、そもそもその店自体を利用することは殆ど無い。呪文のような注文に眉根を寄せるしかなかった)お待たせしてすみません……。その、凄い格好ですね、先輩は   (2020/10/29 12:55:12)

望月 悠♀1年【職場から電話が…! すみませんが少し遅れます…】   (2020/10/29 13:05:24)

清華 凌花♀3年【かしこまりました。推敲しつつ、まったりお待ちしておりますね!】   (2020/10/29 13:06:18)

望月 悠♀1年【戻りましたー】   (2020/10/29 13:12:30)

清華 凌花♀3年【おかえりなさいませー】   (2020/10/29 13:13:33)

清華 凌花♀3年スタバの期間限定メニューです。大学芋の味がして、とても美味しいそうですよ~…って、いやいや。望月さんこそ、なんなんですか、その格好は…(後輩の姿を頭頂から爪先までじぃっと眺め、溜め息を吐く。コスプレへの理解が浅く、仮装≒コスプレなのだと考えていたために、後輩が「此方」のモードで現れたのは正直予想外だった。しかも仮装するほどスタバが大好きなのかと思えば、そうでもない様子。明らかに適当なチョイスだ…。自然とジト目になると、下から覗き込むように後輩の瞳を見つめ、触り心地までリアルに再現されたピンク色の肉球でぷにぷに、ぺちぺちと頬を叩いて)私、言いましたよね…仮装大賞『優勝』を目指すって。あ、甘い…!フラペチーノより意識が甘いですよ、ゆーさん?(最後に敢えて「もう一つの名前」で呼べば、拗ねるように唇を突き出してみせ)   (2020/10/29 13:13:47)

望月 悠♀1年何と言われても……先輩が仮装してこいというので、某カフェ店員の仮装ですけど?(コスプレと仮装は別物と考えている上、一般向けに盛り上がるハロウィンの仮装は自分の中では苦手な部類に入る。そんな中で目の前の彼女に半ば強引に言葉巧みに丸め込まれて仮装する事になってしまったのだが、衣装指定が無かった事を逆手に取った発送だった。地味ハロウィンだけは毎年ネタとして楽しんでいた。まさか自分がやる側に回るとは思っていなかったが)……う、その名前で呼ばないでくだ、ひゃい……(ぷにぷにとした感触の肉球で頬を叩かれると、幸せな気分になってしまうのは猫好きだから、ということにしておく。願うことならその両手でずっと頬を挟まれていたいと思ってしまうほどの魅力だった)で、でも……異色の組合せってことで優勝ワンチャン……(ありきたりの仮装よりはずっと印象に残るのでは? 等と、言い訳がましい言葉を並べた)   (2020/10/29 13:22:05)

清華 凌花♀3年……。ふむ、なるほど…?(不機嫌そうに言い返しながらも、微妙に頬が緩んでしまっているように見えるのは何故なのだろう。なんて小首を傾げつつ、後輩の口から飛び出してきた『異色の組み合わせ』という言葉を聞けば、確かに目立つかもしれないと思案した。モール内にいる仮装客の数から見ても、仮装大賞の参加者数は結構多そうである。いかに審査員の目を引くかという点は、重要なポイントだ。そして優勝は難しくとも、色物枠として特別賞などは充分狙えるかもしれない。そちらの賞品は確か、商品券だったはず)……アリ、ですね! ナイスアイディアですよ、ゆ――望月さん♡(などと考え勝算を抱けば、両手の肉球で頬をサンドイッチし、いい子いい子をするようにぷにぷに捏ね回して褒めながら笑った)   (2020/10/29 13:34:47)

望月 悠♀1年(出来ることならば仮装大賞自体への参加を辞退したいところだが、それは難しいであろうことはこの場に来てしまった時点で明白だった。ならばなるべく傷は小さく済ませたいと思って口をついた出任せに近い言葉だったが、彼女の中では腑に落ちたようだった。その事に内心で安堵する。このままこの施設で衣装を揃える……という自分が想定しうる最悪の事態は回避できた、ような気がした)ところで先輩、この手袋はどこで……?(肉球の柔らかいながらも弾力のある感触を頬で思い切り堪能しながら尋ねる。購入元を聞き出して、自分も買おうという魂胆だった。それにしても、本物に似た絶妙な心地の肉球は挟まれれば挟まれるほどに幸せな気分を感じてしまう)   (2020/10/29 13:42:51)

清華 凌花♀3年(自分が身に纏っている仮装は「チェシャ猫」がモチーフだ。ならば相方は同じ作品内に出てくる「アリス」のような格好がベストだが、本格的なゴシックロリィタは高価だし、逆に手頃な価格帯のものだと安っぽさが気になる。今から揃えるのは現実的じゃないだろう…との判断も同時に下せば、後輩のほっぺから手を離し)この手袋ですか? 友人のお手製ですよ。ほら…以前、私のコスプレ衣装を作ってくれた、手芸部の。この衣装もベースは市販のものなんですが、安っぽさがなくなるように細かい部分を弄ってもらっています。胸元のリボンとか…可愛いでしょう♡(後輩からの質問にそう答えると、両手を広げてくるりと回ってみせた。スカートの下、穿かれた黒いパニエが覗く。それから後輩お気に入りの肉球が付いた手で手首を掴めば、写真を撮るのにピッタリな場所を探して)とりあえず、何枚か撮りたいですね。どこか良さげなところ…あります?   (2020/10/29 13:56:56)

望月 悠♀1年ああ、あの衣装の……(だとすれば納得の出来だと、頬から離れたそれを名残惜しそうに視線で追う。同時に市販品で無いことが少し残念で、小さな溜め息をこぼしてしまった)ああ、やはり手直しされてるんですね。よく似合っていると思います。確かに市販品の衣装って安っぽい作りですよね。まあ、実際に安いんですけど……(ハロウィンの仮装は言わば祭りのようなものだ。大半の人間は手軽に楽しめれば良いのだから、低価格の衣装が出回るのも自然なことだった。そしてそういった場では品質にそれほど拘らない。一着一着に手間や時間、時にはお金をかけて楽しむコスプレとは正反対の考え方が主であることも、苦手な理由の一つだった)え……写真撮るんですか?先輩だけですよね……?(手首に感じる肉球には幸せ気分になれるのだが、まさかの言葉に困惑を示す。撮影する気など毛頭無く、「先輩を撮るなら良いですけど」と呟きながら歩いていると、仮装姿の客が集まる場所が見えてくる。大きなカボチャの置物が置かれたフォトスポットのようだった)   (2020/10/29 14:09:08)

清華 凌花♀3年うんうん、やはり仮装するなら本気で挑みたいですから…そんな私の本気具合と望月さんの力の抜きっぷりのギャップが、並んだとき面白いかもしれないですね(後輩の手を引き施設内を歩きながら上機嫌に頷き、頭の中であれこれと画を想像しては、クスクスと笑った。一方、連れられている後輩の方は何やら困惑し、ぶつくさ呟いていたが、もちろん許すはずもない。手首を握りしめる手に、ぎゅっと力を込めて)ええ、撮りますよ? 貴女が提案したんじゃないですか。異色の組み合わせが面白いって…私独りで撮影しても、面白みがありません。ここまで来たら最後まで付き合ってください、ね?(逃げられないようにしながら、笑顔で…けれど有無を言わさぬ気配を滲ませて告げれば、大きなカボチャの置物が設置されたフォトスポットで足を止め。撮影用のスマートホンを取り出した)   (2020/10/29 14:22:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが自動退室しました。  (2020/10/29 14:29:39)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2020/10/29 14:29:49)

望月 悠♀1年【やっちまいました……。直書きしてたので全消えです。少々お待ちを…ぴえん】   (2020/10/29 14:30:26)

清華 凌花♀3年【ぎゃー!w ど、どんまいです…心が折れるやつですね。新しいお酒を準備しながらのんびりお待ちしていますから、どうぞごゆっくり】   (2020/10/29 14:31:24)

望月 悠♀1年う……それは、そうなんですけど……、あっ、はい……(自分で先ほど口にした言葉がブーメランのように見事に戻って刺されば、それ以上は何も言えない。彼女の穏やかな口調と笑顔には何とも言えない圧を感じ、渋々とそのカボチャの横に立った。それでも、やはり気になるのは周りの視線だ。人気のフォトスポットのようで、着飾った仮装客が次々とやってくる。順番待ちのように自分達の後に並んだ者からちらちらと送られる視線に居たたまれなさを感じてしまう。傍目から見れば「休憩中に仮装客の知り合いと遊ぶ図」であり、自分の格好が場違いにも思えてしまう)……撮影するなら、ちゃんとした格好した方が良かった……(背を丸めながら小さく呟いた後悔の念は、隣の彼女の耳に届いただろうか)   (2020/10/29 14:37:14)

望月 悠♀1年【全消えショックですね…。と、お待たせしました】   (2020/10/29 14:38:35)

清華 凌花♀3年後悔先に立たず、ですね…(写真映えするフォトスポットは当然の如く、多くの仮装客たちで賑わっていた。順番待ちの列に並びつつ、隣で後輩がぽつりと呟くのを聞けば、耳元に口を寄せて囁き)まぁでもこの撮影が終わったら、お礼に美味しいおやつをご馳走してあげますよ。だから、ほら…笑顔を見せてくださいにゃ~?(昏く沈んだ後輩の事を元気付けてあげようと微笑み、むにむにとした柔らかい肉球で優しく頭を撫でる。そうこうしている間に順番が回ってくれば、意気揚々とスマホを構え)HAPPY HALLOWEEN☆(肉球付き手袋と自分の頬で後輩のほっぺを挟み込み、ハロウィンらしい合図と共にとりあえず一枚。互いの距離が近付いた事により、此方が身に付けているお菓子のようなグルマン系の香水…甘いバニラとキャラメルが混ざり合ったような薫りが、後輩の鼻先をくすぐり。この後に待っている素敵な「ご褒美」を連想させて)   (2020/10/29 14:50:37)

清華 凌花♀3年【あっ、呟かれたのは並んでいる最中じゃありませんしたね…読み違い失礼しましたw】   (2020/10/29 15:00:10)

望月 悠♀1年(柔らかい肉球で頭を撫でられるのは嫌では無かったし、この場で無ければ相好を崩すほどの笑顔になっていただろう。だが、状況が状況で、眉尻を下げて曖昧に笑うしか無かった。やがて自分達の順番となり、彼女が構えるスマホに写る為とはいえ、頬を密着させる形となれば気恥ずかしさすら感じた)って、ちょっと先輩…近っ……(すべすべとした滑らかな彼女の頬の体温と、ぷにぷにとした肉球に挟まれ、抗議する間もなく、シャッター音が鳴る。画面に写った自身の顔は困惑といったものだった。ふわりと鼻腔を突く甘い香りに、無意識にその元を辿るかのようにくんくんと吸う。この辺りにカフェでもあるのかと思ったが、隣の先輩から漂う香りであることに気付くと、その横顔をまじまじと見つめた)   (2020/10/29 15:01:55)

望月 悠♀1年【いえいえ、ややこしくてすみません!】   (2020/10/29 15:02:12)

清華 凌花♀3年あぁ~。望月さん、ちゃんと笑ってくださいよ。一応「優勝」狙いなんですし、笑顔になってくれないと――こうです!(撮影された写真に映る困惑気味の表情を確認すれば、ぷくっと頬を膨らませ。先ほどよりも強く頬と肉球を押し付けると、ぐりぐりむにむに擦り付けながら二枚目。さらに頬から手を離し、こっそりと手を移動させれば…無防備な後輩の脇を、指抜き穴から出ている指の爪先でコチョコチョとくすぐってやり。強引な手段で以て、無理やり笑わせにかかった)   (2020/10/29 15:10:21)

望月 悠♀1年や、だって……って、ちょっと、ひゃっ……(笑えという方が無理がある。そう言おうと思った矢先、脇を指の先でつつかれ擽られれば、驚いたように背筋が跳ね、小刻みに身体を震わせながら、我慢できなくなったように口からは笑い声が漏れる)せ、先輩……それ、狡いっ…す……(彼女の肩にしがみつくようにして肩を震わせる。何かに掴まっていないと立ってられない程に笑い過ぎて、その目の端に涙が滲んでいた)   (2020/10/29 15:18:29)

清華 凌花♀3年(後輩が背筋を跳ねさせ、我慢しきれず声を漏らした瞬間、カシャシャシャシャ! と連続で鳴るシャッターの音。決定的な瞬間を捉えるべく、カメラの設定をバーストモードに変えていた。一気に十数枚もの写真がフォルダに収められれば、此方も「あはっ」と噴き出し)上手に笑ってくれない望月さんが悪いんですぅ~。私は悪くありませんにゃ~♡(チェシャ猫のように意地悪く笑うと、最後、肩を震わせる後輩に「えいっ」と猫パンチしている写真を撮影。満足気な艶々顔でフォトスポットを離れた)――さてさて。この後のおやつですけど…スタバのオータムスイートポテトフラペチーノか、ハロウィン限定のSNS映えするスイーツビュッフェか。お好きな方を選んでください?   (2020/10/29 15:28:04)

望月 悠♀1年(笑いすぎて足元が覚束無く、まるで酔っ払いが介護されているような様相でフォトスポットを離れ、深呼吸をしながら上がった息を整える。そんな中で聞こえてきた呪文のような言葉に、間抜けな声を出して首を傾げる)ーーえ、と……? (もう一回言ってと言いかけた言葉を飲み込み、考える。行き先は自身が仮装したつもりの店か、スイーツビュッフェか。どちらにしてもキラキラ空間に思えてしまい、選ぶのも気が引けてしまう)……ちなみに先輩はどちらが?   (2020/10/29 15:34:51)

清華 凌花♀3年私はもちろん、スタバです♡ スタバの仮装をしている人が、お客さんとしてスタバを訪れる…その光景を想像すると、とっても楽しそうですからね!(などと笑顔を深めてみせてから、ふっと気配を緩めれば、何やら気後れしている後輩の手を取り苦笑して)…なんて、もちろん冗談ですよ。せっかくですし、ビュッフェにしましょう。かぼちゃのプリンやモンブラン、コウモリのチョコレートムースに血のように真っ赤なラズベリージュース…などなど、素敵なメニューが目白押しです。或いは――(このショッピングモールで初めて彼女と出会った時も、そういえばこんな風なやり取りをしていたっけと懐かしみ、瞳を細めながら。彼女と二人で何度か訪れている穴場的カフェの名前を口にする)『Cafe de Cheshire』でも結構ですよ?   (2020/10/29 15:45:24)

望月 悠♀1年え……(何となく予想はしていた答えだったが、理由まで付けられると一歩、左足が後退る。“本物”の前に偽物(仮装)で行くというのは逃げ出したいほどに恥ずかしく思えた)ーー……何だ、冗談。本気かと思ってめちゃめちゃ焦りましたよ(冗談と本気の境目が分からないと、彼女の顔を見つめる。仮装のモチーフに選んだチェシャ猫のように浮かべる笑顔からは真意が読み取れず、真面目に受け取ってしまえば相手の術中に嵌まってしまいそうにも思えた)……えと、じゃあ『Cafe de Cheshire』で(羅列されたビュッフェのスイーツも捨てがたいが、この格好で行くのは何だか気が引けてしまう。それに対して、何度か訪れたことのある馴染みのある店であれば、雰囲気も分かっている。自分でも落ち着いて過ごせるように思えた)   (2020/10/29 15:54:02)

清華 凌花♀3年【そういえば、何時頃までの予定でしたっけ? 一応、次辺りで〆にも入れるようにしてみましたが】   (2020/10/29 15:54:54)

望月 悠♀1年【流れ的にそろそろ〆入りそうとは思いましたw 私は17時くらいまでですね】   (2020/10/29 15:57:42)

清華 凌花♀3年【ふむふむ…了解です。アフタートークもしたいので、時間的に〆ちゃいますか】   (2020/10/29 15:58:44)

望月 悠♀1年【了解ですー!】   (2020/10/29 15:59:48)

清華 凌花♀3年…かしこまりました(ショッピングモールから少し離れた路地の片隅にひっそりとある、個人経営のカフェ。あそこなら華やかな場が苦手な後輩も落ち着いて過ごせるだろうし、仮装大賞用の写真をのんびり選べるに違いない。後輩の答えを聞いて首肯すれば、握りしめた手を引き、歩き出す。お互い出会ってもうすぐ半年、多少は距離が縮められただろうか…と考えながら、辿り着いたお店のドアを開いて)こんにちは~。スタバ店員…もとい、アリスを連れてきましたよ♩(最初に後輩を連れてきたときと同じ文言を口にし、店内へ入れば…珈琲と茶葉の薫りが入り混じった匂い、帽子屋じみた風貌の店主が優しく迎え入れてくれた)   (2020/10/29 16:11:18)

清華 凌花♀3年【こちら〆です。望月さんに〆ロルを投げていただいたら移動しましょうか】   (2020/10/29 16:12:10)

望月 悠♀1年【〆ありがとうございます。こちらも……と思ったのですが、清華先輩が綺麗に締めてくれたのでこのまま終わりでも宜しいですか?】   (2020/10/29 16:13:31)

清華 凌花♀3年【あら、そうですか。構いませんよ~】   (2020/10/29 16:14:07)

望月 悠♀1年【どう繋げても蛇足感が出てしまいそうで…w では、移動しますね。お部屋ありがとうございました♪】   (2020/10/29 16:15:30)

清華 凌花♀3年【なるほどw …はい。お相手&お部屋、ありがとうございました!】   (2020/10/29 16:16:39)

おしらせ清華 凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが退室しました。  (2020/10/29 16:17:10)

望月 悠♀1年【こちらこそ、お相手ありがとうございました!】   (2020/10/29 16:17:11)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/10/29 16:17:14)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2020/12/25 00:37:51)

おしらせ御影 響♀2年さんが入室しました♪  (2020/12/25 00:38:19)

御影 響♀2年【こんばんは。お邪魔します。】   (2020/12/25 00:38:27)

浜崎健二♂43生物【お待ちしとりましたぁ♡】   (2020/12/25 00:38:50)

浜崎健二♂43生物【描き出しはこちらから始めさせて頂きたいと思います♩】   (2020/12/25 00:39:18)

御影 響♀2年【分かりました!拙いロルですがお付き合いお願いします。】   (2020/12/25 00:40:10)

浜崎健二♂43生物【服装だけ決めておいてもらえると妄想が捗るのと、後は寝たい時刻などありましたら教えてくださると(守れるかは別ですが)シメをイメージしやすいと思います。】   (2020/12/25 00:40:59)

御影 響♀2年【分かりましたー。先程まで寝てたので多分大丈夫かと思います。後日談との事ですが、季節は今でよろしかったでしょうか?】   (2020/12/25 00:42:38)

御影 響♀2年【描き始めているのであれば、その辺混ぜて頂けると助かります!】   (2020/12/25 00:42:54)

浜崎健二♂43生物んひぃ…人…まぁまぁ来てますなぁ(学園近くのショッピングモール。一階、広場中央のベンチに腰掛けた中年教師は行き交う人達を観ている。誰もが幸せそうに家族や恋人、友人達過ごす。)えへぇ…早くプレゼント…来ないかなぁ(マスクの下で下品なお顔を晒しながら、中年教師はズボンの中でグロテスクな赤黒い肉棒を反り返らせてゆく)…(今日はクリスマス。ようやく冬らしい気温の中、例年に比べて人出は大人しいとはいえ、夕飯前のショッピングモール内は混雑しており、中年教師は6限終了時のホームルーム時間にメッセージを送りつけた女生徒が来るのを待ち構えている)   (2020/12/25 00:45:57)

御影 響♀2年(ようやく授業が終わり、早く部屋に戻ってご馳走を作ろう。なんて考えていればスマホからメッセージアプリの音声が鳴る。誰だろう。と名前を確認すると、少し苦い顔をした。)浜崎先生とクリスマスイブに...ショッピングモールですか...。(深いため息をついて、とりあえず「分かりました。」と一言返信。急いで部屋に戻って、準備を済ませた。服装はロングスカートにロングコートを着て寒さ対策は大丈夫だろう。到着時刻を確認し、メッセージを送って部屋を出た。)お待たせしました...。(以前のことを思い出し、マスクの下で少し嫌そうな顔をするが先生の隣に座った。)   (2020/12/25 00:54:29)

浜崎健二♂43生物あは…御影さぁん…遅いじゃないですかぁ(来店客たちは落ち着いた服装の若い娘をチラチラとみながらとおりすぎてゆく。クリスマスイブに、小汚いジャンパーもヨレたスラックスの中年教師の横に若い女が座るのだ。違和感から…特に女性の来店客は響に興味をはらんだ視線を注ぐ)えっへへぇ…それじゃ…行きましょうかぁ(中年教師の手が響の手首を掴み、立ち上がらせると中年教師は人混みの中を進み、とある場所へと向かい始める)   (2020/12/25 01:04:08)

浜崎健二♂43生物【遅くなりました。申し訳ない】   (2020/12/25 01:04:20)

浜崎健二♂43生物【あ、髪型はそのまま?それでよければ、このまま進めますのでぇ♩】   (2020/12/25 01:06:33)

御影 響♀2年遅れてすみませんでした。ですが、女性をいきなり誘うなんて。しかもクリスマスイブに...。(全く、準備とかもあるんですから。と小言を呟いた。そうしている間にも感じる視線。まあ、それもそうだろうな。なんて自分でも理解している様子で。)はっ、はい...。ちょっ...!(立ち上がろうとした瞬間、手首を掴まれ少し驚いたようにする。今後の予定を一切知らない為について行くしか無いが、この先生の事だ。クリスマスイブに若い子と。なんて考えているのだろう。それを考えると改めて深いため息をついて、大人しくついて行った。)   (2020/12/25 01:09:41)

御影 響♀2年【髪型はそのままですね。それと最初にクリスマスと書いていただいたのになんで誤字でクリスマスイブにしちゃっててすみません。クリスマス設定で行きましょう。】   (2020/12/25 01:10:22)

浜崎健二♂43生物えへへ…御影さん…来てくれたんだぁ…嬉しいなぁ(下卑た笑顔で手首を掴んだ女生徒を振り返りながら、人混みの中を抜けてゆく。そうすると次第に増えてゆく人どおり。夕飯前…それもクリスマスイブ…ということもあって、食事を外でとろうとする家族連れやカップルたちが増えてきた。そうして施設内のレストランやフードコートなどが近いところで…中年教師は道からそれる)えへぇ…ここ、来るの久しぶりなんですよねぇ(そうしてやってきたのは男性トイレ…でも女性用トイレでも無い。それらの入口を越えた先にある多目的トイレの前であり、中年教師は中に人がいないことを確認すると勢いよくドアを開けて、響と共に中へと入り、ドアを閉めるとロックを掛ける)あはぁ…御影さん…可愛いですねぇ(と、トイレ内で爪先から顔まで…優しい笑顔で響きを舐めるように眺めながら…中年教師はベルトを外し、ズボンを脱ぎ始める)   (2020/12/25 01:15:29)

浜崎健二♂43生物【え?イブ設定ですよ?ほら、オッサンってイブだろうが当日だろうがクリスマスってまとめて言うので、『誤差』と思っていただければ結構ですし、やはり聖夜にレイプとか女の子的にも嫌だと思いますので是非ともイブで♡】   (2020/12/25 01:16:52)

御影 響♀2年(見慣れた光景が手を引かれて歩いている為か流れるように早く感じる。それにしても人が多い。やはりクリスマスイブだからかな。なんて思っていれば、急に人混みから抜けた。あれ。とまわりを見回すと、トイレの廊下だ。)あ、あぁ...。早速...。(呆れたように苦笑いを浮かべると、こちらを見ている先生に視線を移した。最早準備万端といった所か。ズボンまで脱いでしまっている。)可愛い...ですか...。私に彼氏が居ないと知って言っているなら怒りたくなる所ですが...。(クリスマスに誘っていることからして知っているだろうな。なんて考えた。)   (2020/12/25 01:21:55)

御影 響♀2年【了解ですー。お気遣いさせてしまって申し訳ないです。】   (2020/12/25 01:23:35)

浜崎健二♂43生物ん、彼氏ぃ?(中年教師は壁際に設置されているベビーベッドを開くと脱いだスラックス…ブリーフを置き、下半身裸になる。)意外ですねぇ…御影さんなら…彼氏だっていそうなんですけどねぇ(振り返った中年教師の肉棒は大きく反り返り、服が捲れ上がり、曝け出された腹肉に時折先端が擦り付けられる。中年教師は当たり前のように響の手を取ると、森の絵の描かれた壁へと向かせ、両手を壁に突かせて、尻を突き出させる)まぁ…彼氏さんがいなけりゃ…はぁ…別に…遠慮なく…ん…膣内射精出来ますしねぇ(突き出させた尻をさすりながら、その狭い背中に覆い被さり、黒の長い艶髪に顔を埋めて響の香りを楽しみつつ、少しずつ響のスカートを捲り上げて行く)   (2020/12/25 01:30:13)

御影 響♀2年クリスマスイブに誘っている時点で知っていると思ってましたが...?(手を取られると壁に手をついて、腰を突き出す。以前はレイプ同然であったが、今回は多少は慣れたようだ。)最初から中出し宣言とは...、困った先生ですね...?(多少は慣れたように見えてはいるが、少し不快感は覚える様で髪の毛に顔を埋められると嫌そうに表情を歪める。だが徐々にスカートを捲り上げる手を止めることは出来なかった。)   (2020/12/25 01:38:05)

浜崎健二♂43生物ん…ふ…んく…(スカートを捲り上げ、ショーツを太ももまで下ろせば準備は終わり。中年教師は反り返った肉棒の先端を響の膣口にあてがうと、ゆっくりと…響の甘く、熱い体温を味わいながら…膣へと押し込んでゆく)あ…はぁ…熱ぅ…ぃ…(中年教師の弛んだ腹肉が響の引き締まりつつも丸い尻に密着すれば肉棒は根元まで響に押し込まれ、浅く、単調な突き上げが始まる)ん、ん、ん、ん…(腰を叩きつけながら、響の髪で遊ぶ中年教師は響の脇下から腕を差し回し…ロングコートの前の開いている部分から見える響の衣服の裾から手を服の中へと滑り込ませ、服を捲り上げるようにして、ブラの中に閉じ込められた柔らかな乳房を暴くと指を柔肉に食い込ませ始める)   (2020/12/25 01:42:29)

御影 響♀2年(下着を下ろされるといよいよ先生の肉棒が入ってくる。ゆっくりと侵入して来るソレは膣肉を拡げながら奥へと進んでいる。少しずつ深くまで入ってくるのを感じて、甘い息を漏らし始めた。)う"っ...。(奥まで進み、一番奥に当たると濁音が混じった声が出てしまう。そこから腰を振りながら、服を捲り上げて乳房を弄り始める先生。)はぁ...っ...ん...。(少しずつ身体が温まり、敏感に反応し始めると、先生の腰使いに弄ばれ秘部からは愛液が漏れ始めて。)   (2020/12/25 01:51:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。  (2020/12/25 02:02:31)

御影 響♀2年【あら、しばらく待ってみますー。】   (2020/12/25 02:02:50)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2020/12/25 02:05:26)

浜崎健二♂43生物【失礼を…急ぎますね。】   (2020/12/25 02:05:44)

御影 響♀2年【おかえりなさいませ。】   (2020/12/25 02:05:53)

御影 響♀2年【いえいえ、大丈夫です。ごゆっくりどうぞ!】   (2020/12/25 02:06:04)

浜崎健二♂43生物ん、ん、ん、ん…(広い…とはいえ多目的トイレに響の膣口が奏でる淫らな肉音が響く。)あ…はぁ…気持ち…だ…ぃ…(響の乳房に指が食い込み、叩きつけられる中年教師の腰は勢いと強さを強めてゆき…)んひぃぃいいいい!!!(甲高い声で中年教師は鳴きながら、響の尻に密着させた肉棒から汚れた白濁液を響の膣奥に吐き散らしてしまう)   (2020/12/25 02:10:06)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2020/12/25 02:10:09)

御影 響♀2年【えっと...?ま、また待ちますね!お忙し様でしたら無理せずに。】   (2020/12/25 02:11:47)

御影 響♀2年【戻ってくる気配が無いようなので失礼しますねー。お邪魔しました!】   (2020/12/25 02:23:38)

おしらせ御影 響♀2年さんが退室しました。  (2020/12/25 02:23:41)

おしらせ高月 宙♀2年さんが入室しました♪  (2020/12/26 21:34:59)

高月 宙♀2年【 失礼します。たかつき そらと申します。NGはグロスカトロです。】   (2020/12/26 21:36:02)

高月 宙♀2年__やだなぁ……。( はぁ、と深い溜め息をついた高月 宙。可愛らしい制服に身を包み、学校帰りの遊びに丁度良い、ショッピングモールのカラオケの個室にて、彼女は頭を抱えていた。友達とおふざけでしていたゲームの罰ゲーム。カラオケで逆ナンしろって、とんでもないもの。見事自分が罰ゲームの役回りになってしまえば、実行するしかなくて。やだやだ、むりむり、と何度も言ったが、いけるいける、なんて根拠の無いことを告げられ、今に至る。逆ナンって何すればいいんだろ。遊ばない?って誘うみたいな?と思考を巡らせれば、再度溜め息を。…取り敢えず、外のドリンクバーで誰か来ないか待とうかな。渋々個室から一旦出て、ドリンクバーへと足を運ぶ。その足取りは重い。) ……てか、1人カラオケする人ってあんまりいないよね……。( ぽつりと呟きつつ、コップにメロンソーダを注げば、ちらりと入口へ視線を送り。)   (2020/12/26 21:47:09)

高月 宙♀2年【 どなたかお相手して下さると嬉しいです……!;;】   (2020/12/26 21:47:44)

高月 宙♀2年___やっぱり1人カラオケする人なんていない。( 入口から入ってくる人はやはり数人のグループのみ。そりゃそうですよ。1人で来るなんて虚しいもの。メロンソーダをゴクリと一口飲めば、友達には" 一人カラオケするような人いなかった "ってそのまま伝えればいいよね、と考えて。1ミリ程の何か期待をしていた自分が何だか恥ずかしくなったのか、もう一度メロンソーダを飲み、喉を潤した。) もう帰ろ~……。( 小さく呟き、軽い足取りで個室に戻る。荷物を取りに行くようだ。その間ちらりと見えた他の個室。男女のカップルが楽しげに歌っているのを見、私って寂しい女、そう思うのであった。)   (2020/12/26 22:52:20)

高月 宙♀2年【 長時間お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2020/12/26 22:52:46)

おしらせ高月 宙♀2年さんが退室しました。  (2020/12/26 22:52:53)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2021/1/17 14:52:41)

望月 悠♀1年【こんにちは、お部屋お借りします】   (2021/1/17 14:52:52)

望月 悠♀1年(けたたましい音楽が四方八方から聞こえるゲームコーナー。その一角の一台のクレーンゲームの筐体の前に立つ。黒いジャケット、膝丈の黒いニットワンピース、それに黒タイツという全身黒ずくめの出で立ちはこういう場では珍しくもない)ーーやっと見つけた……(ガラスケースの向こう側の景品を見つめてぼそり、と呟けば鞄から取り出すのは分厚く膨らんだ小銭入れ。銀色の硬貨ーー100円玉がぎっしりと入っているのを確かめると5枚投入する。投入音と共に残り回数が表示されたのを確認すると、操作レバーを握る。眼鏡の奥の相貌がアームと景品の箱を見据えた)まずは……(小手調べ、とでもいうようにレバーを操作し景品を掴む。しっかり掴んだ、かのように見えたが、数cm持ち上げれば箱はするりとアームから抜けて落ちる。設置位置より少しだけ手前に動いただけだった。やっぱりとアームが元の位置に戻るのを見つめて次の手を考える。二本のバーによって箱は支えられており、ズラして下に落とせば入手可能。となれば、片方の角をずらして落としていくのが定石か。再びレバーを操作していった)   (2021/1/17 14:52:59)

望月 悠♀1年【雑~の流れで男女不問で待機します。あまり性急な展開は好みませんので、ゆっくりと楽しめる方がいらっしゃれば宜しくお願いします】   (2021/1/17 14:54:40)

おしらせ安藤由美子♀22(OL)さんが入室しました♪  (2021/1/17 15:31:09)

安藤由美子♀22(OL)【こんにちは】   (2021/1/17 15:31:19)

望月 悠♀1年【こんにちは。すみませんが、他の部屋で拝見しましたが合わないと思いますのでお相手はお断りします】   (2021/1/17 15:32:23)

安藤由美子♀22(OL)(日曜日久しぶりに学園近くのショッピングモールに買い物に)   (2021/1/17 15:33:26)

安藤由美子♀22(OL)【ごめんなさい落ちますね】   (2021/1/17 15:33:48)

おしらせ安藤由美子♀22(OL)さんが退室しました。  (2021/1/17 15:34:00)

望月 悠♀1年【あとこちら中文推奨部屋ですので、短文の方は控えた方が良いかと】   (2021/1/17 15:34:09)

望月 悠♀1年(ガタンと音がして箱が落ちる。「よっしゃ! 」とレバーを握る手とは逆の手でガッツポーズをしてそれを取り出し口から拾い上げた。筐体に表示された残り回数は丁度0を示し、アームがフラフラと定位置へと戻っていく)ーーやっと取れた……。新年限定グラのフィギュア……(箱を見つめ、ぼうっと見惚れるような溜め息を一つ。通り掛かりのスタッフに声をかけ、袋を貰えばその中へと。膨らむほどの小銭入れは今はすっかり軽くなっていた。簡単に取れると思ったのだが、予想よりも苦戦してしまった)まあいいっか。冬コミで使う分だったし……(手の中の袋に目を落とし、満足そうに呟けば鞄の中へと小銭入れを仕舞った。軽くなった財布に釣られるように足取りも軽くゲームコーナーを後にする。なお後日、件のプライズフィギュアが自分の使った金額の約半額程で取り引きされている事を知るのであった)   (2021/1/17 15:39:45)

望月 悠♀1年【結局ソロル〆にて。お部屋ありがとうございました】   (2021/1/17 15:40:28)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2021/1/17 15:40:33)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2021/4/11 21:15:05)

浜崎健二♂43生物【お邪魔しまぁす♩】   (2021/4/11 21:15:25)

おしらせ朝霧 冬華♀2年さんが入室しました♪  (2021/4/11 21:16:10)

朝霧 冬華♀2年【こんばんは〜】   (2021/4/11 21:16:24)

浜崎健二♂43生物【お待ちしてました。それでは早速。描き出し、こちらからさせてもらいますが構いませんか?】   (2021/4/11 21:17:15)

朝霧 冬華♀2年【どうぞどうぞ、お願いします〜】   (2021/4/11 21:17:34)

浜崎健二♂43生物【ありがとうございます♩しばしお待ちください。】   (2021/4/11 21:18:43)

浜崎健二♂43生物んー…朝霧さん、まぁだかなぁ?(日曜日の大型商業施設。例のウィルスの影響で人通りは少し少ないものの、それでもマスクをつけた家族連れやカップル、そして高校生友人グループと思しき群れが行き交っている。)ここなら迷わず来られそうなんですけどねぇ(ダサい綿パンに緑色のトレーナーという服装はどう見ても部屋着のオヤジであり、待ち合わせによく使われるショッピングモールの中央部にあるインフォメーションセンター前の吹き抜けの広場で、ベンチに腰掛け、大きな天窓から降り注ぐ陽を浴びながら、デート相手の到着を待ち侘びる)   (2021/4/11 21:23:00)

朝霧 冬華♀2年(一人では滅多に来ないような大きなショッピングモール。視界に入る店の様子をチラチラと横目で伺いつつ、気の乗らない重い足を動かす。辿り着いた待ち合わせ場所を見回してそれらしき人物は見つけると遅い足を更に遅くし、ようやく本人の前へと辿り着いた。)……ちゃんと来ましたけど(不服そうな顔を向け、周囲を気にするかのように視線を動かす。こんな所で知り合いにでも出くわしたら、何を言われるか想像もつかない。自分はそれなりにお洒落をしてきたつもりだが、彼の格好を見るに向こうはそうではなさそうだった。ため息混じりに、さっさと用を済ませてしまおうとクイ、と顎で指し示す。)【こちらの服装は先生の好みにご自由に設定してくださいませっ】   (2021/4/11 21:28:14)

浜崎健二♂43生物あ、朝霧さぁん、こんにちはぁ(声の方に顔を向け、嬉しそうな笑顔を見せて立ち上がる。瞳は左右に動き、不満そうな表情を見せる冬華。陽の光が当たり、華やかなブラウンの髪には天使の輪が煌めく。)あは…かぁわいぃ…朝霧さん、私服もぉ…凄く可愛いですねぇ(冬華が早く移動しようと促しているのに気付いていないのか。中年教師は立ち上がり、何度も嬉しそうに冬華の爪先から瞳まで…粘着質な瞳で舐めるように凝視する)あはぁ…私もオシャレして正解でしたぁ。それじゃ…行きましょうかぁ(数組のカップルが、チラチラと冬華に視線をかすめて、通り過ぎてゆく中、中年教師は冬華の手を取り、指を絡め合わせて恋人繋ぎをすると歩き始める)   (2021/4/11 21:33:28)

浜崎健二♂43生物【んー…少しボーイッシュな雰囲気…でも構いません?】   (2021/4/11 21:33:55)

朝霧 冬華♀2年【えぇ、大丈夫ですよ〜】   (2021/4/11 21:34:40)


浜崎健二♂43生物【こんな感じではどうでしょう?】   (2021/4/11 21:36:56)

浜崎健二♂43生物【ラフな感じ。中年教師相手で、力を入れてない感じ…出てませんかねぇ?】   (2021/4/11 21:37:52)

浜崎健二♂43生物【ハーフパンツ。『スカートなんて履いてやるかぁあ!!』って感じがいいなぁ…と。御一考くださいませ。】   (2021/4/11 21:38:42)

朝霧 冬華♀2年……こんにちは(最低限の挨拶は返すものの、笑顔を浮かべる彼とは反対にその顔は沈み気味だった。鬱陶しいほどの視線に眉を下げつつ、ふいっと顔を背けて)それはどうも。…早く済ませて下さいよ……(彼の口から出てきたお洒落、という言葉に目を見開き耳を疑う。聞き返そうかと考えたが、結局同じ答えが返ってくるだろう。周りの視線が当てられているのを気にしているのか、顔を俯かせ、自然と恋人繋ぎになった手に驚く間もなくついていく。せめて知っている顔には会わないように、小走りで教師の後をついていって。)   (2021/4/11 21:39:47)

朝霧 冬華♀2年【おぉ、かわいい服ですねぇ。ラフな感じだし、うん、キャラにも合ってる気がします。いやぁありがとうございます、助かりました!】   (2021/4/11 21:40:34)

浜崎健二♂43生物はぁ…いっつも朝霧さんとセックスする時って裸じゃないですか?ね?(すれ違う恋人連れ。おそらく大学生だろうか。可憐な少女を連れた男の言葉に驚きの表情を見せてすれ違った中年男性と少女の後ろ姿を瞬きしながら見送る)だからぁ…今日は可愛い服…買おうって思いましてね。…あ、ここだ、ここ。行きましょうか(着いたのは服屋…ではなく、女性下着の専門店。風をはらんでいた白色の柔らかなニットシャツが落ち着く間も無く、専門店の中へと引き摺り込まれてゆく)『いらっしゃいま…せ』(店内には女性店員が2名。そのほかは年齢層は様々な女性が数名。30代の大人の女性から冬華と同い年程度の女性が商品を手に取っていたが、突如現れた『異物』と少女の組み合わせに、静かな緊張が走る)えへへ、朝霧さんに似合いそうなヤツ…探しましょうねぇ?(と、中年教師は指を絡め合わせたまま、冬華を連れて店内をゆっくりと歩き回り始める)   (2021/4/11 21:48:02)

朝霧 冬華♀2年ちょっ…!?ここ公共の場……っていうかそんな話今ここで持ち出さないでもらって…(ちょうどすれ違ったカップルの視線が痛々しい。慌ててすれ違い背後にいるカップルへ振り向き、全力で首を振り否定して。)服、ですか…別に、私服で出かけることなんてもうないと思うんですけど……(立ち止まったのに合わせて足を止め、俯いていた顔を上げる。かわいい服が並んでいるのかと思いきや、視界に入ったのは下着ばかり。困惑した顔は、目が合った店員と同じだろう。)あの…え?いや、ちょっと……(途端に頬を赤くさせ、言葉が浮かばず口をぱくぱくと動かしながら再びその顔を俯かせる)いらないんで、早く出ませんか…(どう考えても場に合わない組み合わせ。服の袖で顔を隠しつつ、繋いだ手を軽く引っ張る。いっそ適当に指さしてしまおうかと近くの商品を眺めながら握った手を小刻みに震わせて。)   (2021/4/11 21:55:34)

浜崎健二♂43生物んー…朝霧さんって、おっぱい結構大きかったですもんね?だから可愛いの選ばないと…これ…あ、やっぱりこれも可愛いなぁ(指はしっかりと絡み合わされたまま、中年教師は色とりどりのブラとショーツのセットを見比べる。と、横で商品を見ていたスーツ姿の女性が冬華に目を向け、視線が合うか合わないかのところで商品を戻して、移動してゆく)あ、コレ。コレ、朝霧さんに似合いそうですよね?コレにしよっと(手にしたのは愛らしい黄色のブラとショーツのセット。それを手に取ると、レジへと足早に向かい会計を受ける)お願いしまぁす。…あ、直ぐに着ますから、名札とか切っちゃってください(シューズショップで真新しいスニーカーでも買うかのようなやり取りを店員としつつ、中年教師は会計を進めてゆく)うふふ、この子が着るんですよぉ…えへ、きっと凄く似合うと思うんですよねぇ(と、尋ねられてもないことを店員に言いながら、中年教師は冬華に微笑み掛ける)   (2021/4/11 22:03:22)

浜崎健二♂43生物【こんなヤツです。→ https://shop-list.com/women/moricchu/ts1451/  (2021/4/11 22:05:06)

朝霧 冬華♀2年【お、了解です〜】   (2021/4/11 22:05:49)

朝霧 冬華♀2年いや、ほんと…何でもいいんだけど……(一人楽しそうに店の中を見回る姿に半ば呆れ顔を浮かべつつ、近くをすれ違う人の姿が見える度に逃げ出したい思いが強くなっていく)……本当に買うんですか…(最早レジに来てしまっては止めることも出来ない。店員とのやり取りを聞きながら、ふと聞こえてきた言葉に勢いよく顔を上げて)ぁ、えっと……は、早く行きますよ…(そんなこと言われてもただ店員が困るだけではないか。二回ほど店員に軽く頭を下げては、会計を終え商品の入った袋を空いている手に持ち、今度は教師の手を引っ張るほどに足早に店の外へと歩き出す。)っあの、変なこと言わないでもらっていいですか…(こうも目立ってしまってはしばらくここには来ることも出来ない。恨めしそうな顔を向けながら、そう口にする。とはいえ、きっと話を聞かない彼の事だから、何か約束を取り付けても直ぐに忘れてしまいそうだが。)   (2021/4/11 22:14:15)

浜崎健二♂43生物さぁて…お買い物も済みましたしぃ…んー…とぉ…(左手は女生徒の指を絡め合わせて繋いだ手。そして右手にはショップのロゴが鮮やかな小さな紙袋が前後に大きく振られている。中年教師は楽しそうな足取りで…何かを探しながらショッピングモールの通路を歩く。店外に出るときは冬華の細い指が自分の手の甲に食い込んだが、今は再び、中年教師が冬華の手を引き歩いている…と、中年教師の目が…ソレを見つける)あ!あったあった、行きましょっか!ね?(と、向かうのは青色の男性のマークと赤色の女性のマーク。そして車椅子のマークが描かれたそこ。小さな男の子を連れた老人男性とすれ違う。)『…』(男の子…だろうか。可愛らしく、綺麗な歳上の女性。幼い男の目に映る冬華はそう見えたのだろうか、祖父に背中を押されてトイレから出てきた幼い男児は無言ながらも笑顔で冬華に手を振りながらすれ違ってゆく)んー…この瞬間は苦手なんですよねぇ…ま、ダメなら出ればいいですしね?   (2021/4/11 22:22:58)

浜崎健二♂43生物(そう微笑みかけて、中年教師が冬華の手を引いて入るのは、広々とした個室の車椅子マークのそこではなく…個室がいくつも並んだ女性用のエリアであり、中年教師は洗面台のエリアに人影がないことを確認すると、いくつか並んだ個室の中の一番奥の個室に入り、冬華を引き摺り込むとドアを閉める)ふぅ…やっと…落ち着けますねぇ(と、微かに店内音楽が聴こえるトイレの中の個室で、中年教師は冬華を優しく抱き締める)   (2021/4/11 22:23:00)

朝霧 冬華♀2年(今度はどこに向かう気だろうか。再び手を引っ張られ、仕方なくそれについていく。さっきのような店でなければ、まだ我慢出来るかもしれない。憂鬱な気分のまま顔を上げ、目にした看板にゆっくりと瞬きを繰り返す。何度見直しても、そのマークが変わることは無い。)え、あの…トイレくらい一人で……(丁度出てきてすれ違った子ども。手を振られると、思わず同じように振り返す。手を引かれるまま連れていかれたのはどう見ても女性用。個室はもちろん1人分のスペースしか無い。詰め込まれた狭い空間の中、更に教師の腕の中で混乱したままその顔を見上げて)本気…ですか?(短くそう問いかけ、服の裾を握りしめる。いつ人が来るかも分からない場所なのだ、まさかするわけないだろうなと疑いの目を向けて。)   (2021/4/11 22:31:06)

浜崎健二♂43生物『本気…ですか?』(綺麗な艶を帯びた茶色の髪がこちらを向く。甘い香り。狭い個室の中、腕に感じる温もりに、ハーフパンツの冬華の尻に押し当てた肉の槍が交尾の興奮を擦り付け始める)んふ……はぁ…(冬華の耳元に…鼻を擦り付け…若い『女』のフェロモンを吸引し始める)着て…ね?…着てよ…ん…(そう囁くように腕を冬華の体に這わせながら…裾を掴む手をあやすように撫で…ニットシャツの裾を掴むと静かに捲り上げ始める)   (2021/4/11 22:38:06)

朝霧 冬華♀2年(服越しに擦り付けられる肉棒に、微かに肩を震わせる。否定する言葉もなく、耳に届く荒い息遣いで察したのか、顔を逸らして)い、今…?本当にこんな所で……(早々にタグを切ったのは、この為だったのだろうか。唇を噛みしめ、恥ずかしそうに顔を背けたまま先程買ったばかりの下着が入った袋を手に取る。捲られる服を片手で押さえつつ顔を見上げて)…み、見ないでもらっていいですか…着終わったら言うから…(結局、着ないといつまでもここから出られないだろう。腹を決め、着る選択はしたが見られるのは流石に恥ずかしいのか、そう小声で申し出る。)   (2021/4/11 22:43:20)

浜崎健二♂43生物【ちょいと背後。しばしお待ちを】   (2021/4/11 22:45:36)

朝霧 冬華♀2年【了解です〜】   (2021/4/11 22:46:24)

浜崎健二♂43生物【お待たせを】   (2021/4/11 22:47:59)

朝霧 冬華♀2年【おかえりなさいませ〜】   (2021/4/11 22:48:49)

浜崎健二♂43生物だぁめ…朝霧さんのぉ…可愛いとこ…ぜぇぇぇんぶ…観たいからぁ(服を押さえる震えた小さな手。ならば…と、中年教師はもう片方の手をハーフパンツのウエストラインに這わせ、腰紐の結び目を探し始める。)だぁいじょうぶ…私がぁ…手伝ってあげますからねぇ?(耳元で囁きながらハーフパンツの中へと太い指を忍び込ませてゆき、腰紐を探し出すと、その片方の紐端を捕らえ、ゆっくりと引いてゆく。数瞬の後、紐が解けた微かな振動が冬華の下腹部に響く)そのままでいいですからねぇ?私が…ぜぇんぶ…脱がせてあげますからねぇ?   (2021/4/11 22:52:19)

浜崎健二♂43生物【一応時間は間に合いそうですが…お楽しみ頂けてますか?合わなければ教えてくださいね?】   (2021/4/11 22:54:39)

朝霧 冬華♀2年う…、そんなの見なくたって……(どうやら、一人で着替えることも出来なさそうだった。今更何を言っても、多分聞いてくれそうにない。)手伝うようなことでもないんですけど…(既に手は服へと伸び、着々と手を進めている。狭い個室では十分な身動きも出来ないため、言葉のままじっとしている事しかできそうになかった。唇をキュッとと閉じ、恥ずかしさに耐えるように微かに身を震わせていて。)   (2021/4/11 22:58:16)

朝霧 冬華♀2年【楽しんでますよ〜。全然大丈夫ですっ】   (2021/4/11 22:58:32)

浜崎健二♂43生物はぁ…あは…綺麗…(ニットシャツを剥ぎ取ると、キャミソール。それを脱がせて、水色のブラ一枚にする。そしてハーフパンツを取り上げ、ブラとそろいの水色のショーツ。中年教師は冬華にこちらを向かせると背中に手を回し、ブラのホックを外し、冬華からブラジャーを取り上げる)ん…あったかい…(カップの内側に鼻を押し当て、香りを楽しめば、温かな冬華の香りが中年教師の鼻腔を痺れさせ、麻薬のような快感が肉棒を力強く反り返らせる)それじゃ…始めましょうかぁ(と、中年教師は自分のズボンとパンツを下ろし、反り返った赤黒い肉棒を剥き出しにするととフタの閉じられた綺麗な便座の上に腰を下ろす。そして水色のブラジャーをポケットに突っ込むとショーツ一枚の冬華に購入したブラとショーツの入った小さな紙袋を差し出す)   (2021/4/11 23:05:44)

朝霧 冬華♀2年(直接外気が肌にに触れると、少しだけ身震いをする。流れるように脱がされた服、下着すら簡単に取られてしまえば、顔を赤くさせたままゆっくりと背後を振り返って)うわ、変なことしないでよ……(教師の行動に引き気味に体を反らせ、苦い顔を浮かべる。差し出された紙袋を手に取り、複雑な顔で袋の中から下着を取り出す。)……着れば、いいんだよね…?(袋の中へと細い指を入れ、買ったばかりの下着を手に取る。この場所から早く出るためには、彼の望む通りにする他ない。溜息にも似た吐息を漏らし、彼の顔を見ないように、ゆっくりとした手つきで着替え始めて。)   (2021/4/11 23:13:09)

浜崎健二♂43生物『はいはい、到着でーす』(と、抜けた天井。高い壁の向こうから母親と思われる若い女性の声が聴こえる。続いて娘と思しき幼い少女の声。ドアを開けて閉まる。続く物音)あはぁ…(中年教師は立ち上がる。冬華の華奢な背中。括れた腰。そして背中を向けつつも、体には似つかわしくないたっぷりと実った胸の果実。ショーツ1枚の冬華の背後で立ち上がった中年教師は、ちょうどショーツを脱ぎ、靴だけとなった冬華の肩を背後から掴み、狭い個室のドアに冬華を追いやり、尻を突き出すように促してゆく)はぁ…はぁ…も…我慢できないぃ…(中年教師が冬華の背中に覆い被さり、ドアに冬華を追い込んでゆく。灼けた肉棒が冬華の尻に押し付けられ、耳元で荒く、熱い吐息が巻き起こる)ゆっくり…ゆっくりしますからぁ…ね?いいでしょ?ね?ね?(と、中年教師は熱された肉棒を冬華の膣口にあてがうと…ゆっくりと腰をせり上げ…冬華の中へ入り込み始める)   (2021/4/11 23:19:54)

朝霧 冬華♀2年(ピタリと手が止まったのは、少し遠くから聞こえてきた誰かの声。誰かが入ってきたのだと理解すると、じっとする他ない。息を潜め、さっさと出ていくことを願っていると、背後から押されるように扉へと追い詰められる。より身動き出来なくなり、すぐ耳元で聞こえる声と吐息にゾクリと背筋を震わせて)い、今…ですか?もう少し後で……今、人が…(ペースの問題ではなく、タイミングの問題である。ついさっき聞こえた声と物音は聞こえていなかったのだろうか。小声で止めようと試みるが、既に先端が入り込み始めている。両手の拳を握りしめ、飛び出そうになる声を抑えながらピクピクと足を震わせて。)   (2021/4/11 23:26:22)

浜崎健二♂43生物ん…ん………ゃぁ…ん…(切なそうな声を中年教師が冬華の耳元で漏らす。冬華の括れた腰を掴み、押し込んでゆく太い腰。肉棒はキツく締まった冬華の膣を押し開きながら、遡上しており…そして…)んっ…ふううううぅぅう…(しっかりと…根元まで灼棒を押し込み、中年教師は動きを止め、冬華の膣肉が肉棒に馴染むのをまつ)『……?…さ、おてて、洗おうね』(どうやら親子連れが手を洗い始めたようだ。水音が部屋に響く。と、中年教師の指が裸の冬華の腰に食い込む)やった…これならバッチリ…動けますね(無論、冬華の返答など待つつもりはカケラもない。チョロチョロと小さな水音が部屋に響く中、中年教師は力強く冬華の膣奥を貫き上げ始める)   (2021/4/11 23:33:10)

朝霧 冬華♀2年(周りのことを気にも止めず、容赦なく押し込まれる肉棒に身を震わせ、扉に額を押し当てる。扉の奥、外から聞こえてくる声と水道から流れる水の音。早く去ってくれることを願っていると、不意に早くなった動きに微かに声が零れる。慌てて両手で口元を覆い隠し、首を左右に振って)ちょ、っ…やめ……(手を洗うのにそう時間はかからないだろう。声をこらえるのに必死なせいか、外の音をまともに気にすることが出来ず、時折奥に当たり襲う刺激にひたすら身を震わせていて。)   (2021/4/11 23:38:48)

浜崎健二♂43生物んっ!ん!ん!ん!…(力強く、冬華の膣奥を貫く肉槍。冬華の腰に指が食い込む。)はぁ…はぉ…も…で…出ちゃう…でちゃうう…(無論、避妊具などつけようはずがない。肉槍にまとわりつく、冬華の体温を直に感じつつ、中年教師は力強く、腰を、冬華に叩きつけ続けた。…と、肥大してゆく肉帽の先端。精液が解放を夢見て、肉帽の先端に集まってゆく)あ…あ…ぃ…んっくぅううううぅぅぅ…(腰が冬華に叩きつけられ…動きを止める。そしてガタッと中年教師が体を震わせると共に…加熱された白濁色のマグマが冬華の下腹部に湧き上がる)はぁ…はぉ…はぁ…はぁ…きも…気持ち…よかったぁ…(中年教師はどっかりと冬華の背中に覆い被さり、射精の疲れに寛ぎながら…射精の甘い余韻を愉しむ)   (2021/4/11 23:46:04)

朝霧 冬華♀2年(すぐ近くで聞こえる声は、目前に控えた終わりを伝えてくる。狭い中、身動きできるスペースもない。抵抗する術もなく、口先のみの抵抗をしつつ、時折言葉の合間に甘い声を混じらせて)っ、あ…待っ、やだ……(密着し、動きが止まった瞬間に中へと吐き出される液体。その熱を感じながら、微かに漏れる吐息を吐き出しつつ余韻に浸る彼の中から抜け出そうと、モソモソと体を動かして。)も、もう離して……早く出ないと、また誰か…(抑え気味の声でそう告げ、顔のみを後ろに向けては退いてくれと言わんばかりの視線を向ける。)   (2021/4/11 23:53:26)

浜崎健二♂43生物はぁあ…気持ちよかったですぅ(嬉しそうな笑顔。ズボンを履いた中年教師。目の前にはニットシャツをきた冬華がいる。)それじゃ…行きますよぅ(ショップで貰った紙袋には黄色の新品のブラとショーツ。そして履いてきた水色のショーツが入れられている。トロみのついた白濁を注ぎ込んだ冬華の蜜壺は剥き出しにされ、ハーフパンツの中で外気に晒されているのだろう。)ふぅ…(個室のドアを開ける。トイレ内に人影はない。中年教師は冬華の手を引き、トイレを出る)『…!!』(と、出たところですれ違うのは、デート開始直後に冬華が、首を振って潔白を訴えたカップルの彼女の方だった)『……』(見開かれた瞳が…冬華の顔に向けられる)はぁ…すっごく気持ちよかったぁ…やっぱり朝霧さんとのセックス…気持ちいいなぁ(と、満足げに笑顔で冬華を褒める中年教師の手は冬華の手を掴んでおり、長いデートを冬華に予感させるのだった)   (2021/4/11 23:59:42)

浜崎健二♂43生物【少し急ぎでシメ、作らせていただきました♡】   (2021/4/11 23:59:59)

浜崎健二♂43生物【ありがとうございました。相変わらず凄く楽しかったです】   (2021/4/12 00:00:13)

朝霧 冬華♀2年【〆ありがとうございます〜。バレないと思ったら、最後の最後で思い切り…。下着ないのもいいですねぇ…。私も楽しませていただきました、ありがとうございます〜っ】   (2021/4/12 00:01:35)

浜崎健二♂43生物【さて、お時間】   (2021/4/12 00:04:06)

浜崎健二♂43生物【すごーく楽しませて頂きましたので、お話したいところではありますが、リアル優先が鉄の掟ですので、お約束通り、お別れですなぁ。】   (2021/4/12 00:04:51)

浜崎健二♂43生物【また遊んでくださいね♩ありがとうございましたぁ♡】   (2021/4/12 00:05:07)

朝霧 冬華♀2年【はぁい、遅くまでありがとうございましたっ。またいつかお話出来たら嬉しいです、ではお先失礼失礼しますね〜、お疲れ様でしたっ】   (2021/4/12 00:06:08)

おしらせ朝霧 冬華♀2年さんが退室しました。  (2021/4/12 00:06:17)

浜崎健二♂43生物【お疲れ様でしたぁ♩またの機会を楽しみにしておりますぅ♡】   (2021/4/12 00:06:45)

浜崎健二♂43生物【さてさて。お部屋、お邪魔しましたぁ】   (2021/4/12 00:06:59)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2021/4/12 00:07:03)

おしらせ桜小路 莉奈♀1年さんが入室しました♪  (2021/4/13 23:11:22)

桜小路 莉奈♀1年(放課後。美容院の予約時刻までの時間つぶしがてら、ショッピングモールまでやって来た。春先の格好なら何でも合わせやすそうな、普段履きの白系のスニーカーを見つけるつもりだ。早々と散ってしまった入り口近くの桜の木を見上げながらその下を潜り抜け、今年もお花見しなかったな、などとぼんやりと考えながら、良く行く大手セレクトショップに入ったものの程よいものが見つからず、確かあったと記憶する、モール一番奥のスポーツ系の専門店まで足を延ばすことにする。とはいえ、大抵は先程の店周辺で用を済ませるから、はっきりと場所が分からない。退店続きで疎らになったフードコートの手前で案内図の載ったパンフレットを1枚手に取ると、路地側の席に腰掛けて、綺麗に畳まれたそれをパタパタと開いた。)   (2021/4/13 23:26:07)

桜小路 莉奈♀1年(開いてみると思ったよりも大きなそれを持て余しつつ、目当てのショップマップを見つけて適当に真中から折る。思っていた場所にシューズショップは無かったが、代わりに一つ上のフロアに似た系統のショップを見つけた。ここでいいか。急ぎ手に(足に?)しないと困るものでもないし、あんまり可愛くなければ買わなくても良い。2つに折ったパンフレットをさらに何度か適当に折って丸め、筒状に体裁を整えてから、周囲を見回す。景観を気にしてか全身銀色でマンションの郵便受けに何処となく似た投入口が付いたゴミ箱には、投入口のすぐ上に「これはポストではありません」と注意書きがあって、いつも吹き出してしまう。にまにまと頬を緩めながらベンチから立つと、歩み寄って、筒状にしたパンフレットを注意書きの下に押し込んだ。)   (2021/4/13 23:40:38)

桜小路 莉奈♀1年(外付けのエスカレーターで直接二階のフロアに向かうと、少し前までドラッグストアだった場所が眼鏡屋に改装されている。正式には何と呼ぶのか、大量のメガネをディスプレイしたタワー上の回転台座、店頭のそれの前で足を止める。ブルーライトカットの度の入っていないやつで、可愛いものが無いだろうか。大き目のスクエアグラスを耳に掛けて、隣の姿見に映り込んだ。耳に髪を掛け、そのまま後ろ髪まで手で梳いた。)   (2021/4/13 23:50:46)

桜小路 莉奈♀1年(開いた方の手で、訳もなくからからとタワーを回す。眼鏡、タワー。何度も頭で繰り返すと「タワー」部分がゲシュタルト崩壊して、噛み過ぎたガムのように意味を成さなくなった。からり。美容院では、淡いピンクの差し色を入れるつもりだった。編み込んだり、後ろで結わえたりしたら見える程度。後、毛先に香る程度に、入れたい。耳後ろからもう一度梳いて、軽く持ち上げる。ふわりと色味が出たら、可愛い。)んー、ん。(スクエアグラス自体はかけてみるとあまり可愛くない。こういうものは掛けてみないと分からない。)   (2021/4/13 23:58:03)

桜小路 莉奈♀1年(回し過ぎて元あった場所が分からなくなったスクエアグラスを用伺いに来た店員に渡して、その場を後にする。出会い運というものがあるとしたら、今日はハズレの日だろう。運のある日は大抵、可愛いものが向こうから会いに来る。初めて行くシューズショップには恐らくありきたりのカットのスニーカーしかないだろうが、運というのは回さないと良くならない。ハズレにはハズレなりの効果がある。シューズショップを空振りしておけば、その後の美容院の仕上がりはそれなりに整うはずだと、一人頷いて先を急いだ。)   (2021/4/14 00:06:40)

おしらせ桜小路 莉奈♀1年さんが退室しました。  (2021/4/14 00:06:54)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆2hx7ZG3HnUさんが入室しました♪  (2021/6/20 21:42:56)

望月 悠♀1年(帰るならば通り抜けた方が早いと、シネコンの入っている棟に隣接する商業棟へと足を踏み入れた。ちょうど本格的な夏に向けて、催事広場は見事に水着売り場となっていた。様々なデザイン、色とりどりの水着がブランドごとに所狭しと並んでいて、思わず歩く速度が緩む。もうそんな季節か、という感想が真っ先に浮かんだ。全く興味が無いと言えば嘘になる。少しだけ、と売り場の入り口で立ち止まり、軽く様子を伺ってみる。商品の8割程は女性用のもののようで、客も女性グループやカップルがやはり多い。――「何かお探しですか?」と不意に店員から声を掛けられた。入口付近で伺っていたせいだろうか。大丈夫だと素っ気無く断り、逃げるように離れると、すぐ近くのベンチに腰を下ろし、ちらりと売り場を一瞥した)――ていうか予定も無いんだからいらないし……(買ったところで無用の長物になるだけ、と軽く頭を振り、カバンから取り出したペットボトルに口を付けた)   (2021/6/20 21:43:11)

望月 悠♀1年【こんばんは、お部屋お借りします。男女不問で200字〜の雑ロル希望です。NGは確定と初見での既知設定です】   (2021/6/20 21:45:18)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆2hx7ZG3HnUさんが退室しました。  (2021/6/20 22:26:58)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆2hx7ZG3HnUさんが入室しました♪  (2021/6/20 22:27:00)

望月 悠♀1年【一度だけ部屋上げします】   (2021/6/20 22:27:11)

望月 悠♀1年(一口二口と烏龍茶が喉を潤していく。蓋を閉め、カバンに戻すと組んだ足に頬杖をついて行き交う客を失礼にならない程度に眺めていく。家族連れ、友人同士、そしてカップル。休日のショッピングモールの主な客層はそんなものだろう。楽しそうな雰囲気に羨望からか目を細めた。好き好んでとはいえ、一人で映画を見て帰るだけの自分が酷く浮いているような気がしてしまう。眼の前を通り過ぎた二人組は偶然にも同じクラスの生徒達。だがこちらに気付くことなく、夏休みの予定の話に盛り上がりながら水着売り場へと吸い込まれていった)……さ、帰ろう……(ペタン、とフラットサンダルを履いた足を下ろすと立ち上がる。別に気付かなかった彼女らを責めるつもりは毛頭ない。目立たないようひっそりと過ごしているのは自分で選んだ事だから。逆に気付かれて話し掛けられる方が面倒だ。パンフレットの入った手提げ袋を握り、人の流れに沿って足早にエスカレーターへと乗り込んだ。そういえばそろそろストックのカップ麺が無くなる頃だった――食品売場に寄って買い物を済ませて帰ることにする。近道のつもりが倍以上の時間を要する。急がば廻れとはよく言ったものだ)【〆】   (2021/6/20 23:01:03)

望月 悠♀1年【長々とすみません。お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2021/6/20 23:01:34)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆2hx7ZG3HnUさんが退室しました。  (2021/6/20 23:01:38)

おしらせ安西 夏樹♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/18 02:06:41)

安西 夏樹♂2年【このような夜遅くで望み薄とは思いますが、少しの間お部屋お邪魔させていただきます】   (2021/9/18 02:09:07)

安西 夏樹♂2年(きっと自分の主張は通らない。そんななかば諦観に近い心境で口元を緩め、足早に目的としていたモール内スーパーの手前で歩を止めベンチに腰を落とした。それでも意見は述べねばならない。「えっ、今から? 急すぎないすか?」さらさらとスマホの画面をなぞりLINEを返しながらも、一方でアプリを起動している。緩んだ口からは自嘲めいた吐息がこぼれた)ほん……っと、早く帰らないと、なんだけどなあ。(陽が沈みかけた時刻、スーパーはきっと自分と同じ目的のご婦人方が多く出入りしている。それを顔はスマホに向けたままだから、やや上目がちになって見送る。恨みがましいような妬ましいような、そんな視線になったかもしれない)   (2021/9/18 02:14:27)

安西 夏樹♂2年(前髪が短めのマッシュショートな黒髪に、制服のシャツにきちんとネクタイを締め、藍色のカーディガンを重ねている。それはもう至って普通で、どこにでもいそうなレベルの男子高校生だ。自分の普通さは自覚しているし、変な自信すらある。そんなごくごくノーマルなDKは家族のおつかいで帰り道に買い物をする途中だった。目の前に誰かいるみたいに、深く溜息を吐いて「仕方ないなあ」と小さく呟く。こんな急すぎる招集だってのにマルチにはちゃんと皆揃っている。ふ、と眉尻を下げた)やりますかあ。(ちゃんと声に出したのは自分に言い聞かせる意味も込めて。自分の手番を終えて、じっとスマホを見下ろす。クエストに集中しないととは思いつつも、いつ家族から帰りが遅いとLINEが来るかと、そわそわ落ち着かない心地だ)   (2021/9/18 02:20:25)

安西 夏樹♂2年(何度もベンチで腰を浮かしては座り直して、手番を知らせるスマホの振動で画面を睨み、人差し指の背を軽く噛んで、画面を指でなぞって、またそわそわと上体を揺らす。よりによってまたこんな時間がかかるやつを、と目の前にいれば悪態ついてやったのに。わざとミスってやろうかっていつになく悪い笑みが漏れて、そこで唐突に自分を俯瞰で見てしまって、顔をさっと赤らめた)……不審者じゃん。(願わくば知り合いに見られていませんように。ぐるりと視線を辺りに巡らせて、たははーと頬を掻く。ベンチで落ち着きなくスマホを弄っている高校生を気に留めてる暇など無さそうだ。目立たないし、普通だしね。それ以降は風景に溶け込むように自然な雰囲気で、スマホから視線を上げることなく集中していた)   (2021/9/18 02:38:05)

おしらせ安西 夏樹♂2年さんが退室しました。  (2021/9/18 02:38:09)

おしらせ上柴崎 神流♀3年さんが入室しました♪  (2021/9/24 22:36:51)

上柴崎 神流♀3年(まつろわぬもの。這い寄る混沌。ナイトストーカー。魑魅魍魎。呼び方は何でもいいが、かみかんざき、かんなには、それらこの世の物ならぬものが、見える。異能は時にその持ち主を苦しめるが、早いうちに付き合い方を学ぶことが出来れば、ある程度の日常の平穏を維持することは可能で、神流の場合、その方法は大きく分けて二つ。近寄らない、ずっと見ない。)…なんだけど…なぁー。(夕刻、人でにぎわうショッピングモールの端で、泣いている小さな姉妹を見つければ、誰だって少しは気になる。暇であれば、声を掛ける。神流はその時、友人に約束をドタキャンされて暇だった。迷子なの?そう声を掛けて手を取ったところで、気が付いたのだ。うっわ、この子たち幽霊じゃん。)   (2021/9/24 22:49:18)

上柴崎 神流♀3年(右手に姉(推定5歳)左手に妹(本人申告、しゃん3しゃい歳)と、手を繋ぎ、途方に暮れる。一杯に涙をためた瞳でこちらを見上げてくる両サイドに視線を振りつつ苦笑いをする。喫茶店でパンプキンフラペチーノのトールサイズを飲み干す間、ずっと通りで立ちすくんでいる姉妹を発見した時は、世の中の冷たさを憂いたものだが。なるほど幽霊であれば、自分にしか見えないはずだ。近寄らない。ずっと見ない。かくして日常の平穏は破られた。)   (2021/9/24 22:55:11)

上柴崎 神流♀3年(先ほど手を繋いで、と称したが、彼女たちに触れている指先に直接手指の感覚があるわけではない。少し空気が冷たいのと、見えるという視覚効果で触れているような気分になるだけだ。だから、高身長の神流が、やや腰をかがめてその手に触れ、掴んでいるような体制をとらなくともよいのだが。例えそれが幽霊であっても、こちらを頼るように手を掲げている子供に対してその手を取らないでいられるほど神流はこの能力に慣れてはいない。傍から見れば、一人で「バスケットボールにおけるディフェンスの基本姿勢」のように腰を落と気味に、両手を左右に下げて歩く姿は気味様に映るだろう、しかも独り言付きだ。)ああ、ママとはぐれちゃったかー。大丈夫よーすぐ見つかる…あ、うん、見つかるからねー。   (2021/9/24 23:03:18)

上柴崎 神流♀3年(見つからないだろうなー、と、思う。服装から察するに、この子たちが死んだのは恐らくこのショッピングモールがここに出来る以前。頭にタオルを巻き付けたスタイルは、子供のプール帰りによく見るが、確か以前はここに隣町合併以前の、町営プールがあったはずだ。郷土史の授業で習った限りでは30年ほど前。この子たちは自分よりも歴史的には、年上という訳だ。右奥に見える迷子センターに訴えて解決する話ではない。実家で御払いくらいしか思いつかないが、30年怯え続けた姉妹をこれ以上怖がらせるのは気が引けて、次善策を模索しながらあ、何とお話にモールを歩いている途中。ふっと、片方の指先の感触に冷えが消える。しゃんしゃいの方。)   (2021/9/24 23:13:34)

上柴崎 神流♀3年(五歳の方が、咎めるように、名前を呼ぶ。そこだけ掠れて聞き取れない。誰にも名前を呼ばれないでいると、固定名詞が擦り切れることは、よくある。振り返ると、しゃんしゃいのほうが立ちすくんで、見つめている場所がある。クレープ屋だ。後ずさりして、手を取る。)食べたい?(初めて笑顔を見せる。姉の方は、恐らく親御さんが厳格なのだろう、ためらいがあるようだったが、何がいいか聞くと、一番安いものを指さした。)いいよ、今日はなー、お姉ちゃん金持ってっから。(映画とパンフとポップコーン代。何でもいいんだぜ、トッピング全部乗せてもいいんだぜ。そういってから、姉妹がそれぞれ好きなものを頼むまでに一時間掛かった。)   (2021/9/24 23:21:15)

2020年10月29日 12時05分 ~ 2021年09月24日 23時21分 の過去ログ
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