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2021年09月30日 18時10分 ~ 2021年10月01日 20時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
此本来明 | > | またね… (2021/9/30 18:10:42) |
此本来明 | > | 嬉しいけど少し照れるばい(純粋に褒めてくれる様子に自分の髪を軽く指で弄り (2021/9/30 18:11:27) |
東峰 翔 | > | わ、それも方言!それって何弁だったっけ?(自分に無いものに興味津々) (2021/9/30 18:13:23) |
東峰 翔 | > | 花糸さん、また尻尾触ってもいいですか?(モフりたい気分)>花糸 (2021/9/30 18:14:10) |
此本来明 | > | んん...博多で生まれたけんね、興味津々やね(興味津々な彼に嫌ではないが困ったように (2021/9/30 18:15:33) |
東峰 翔 | > | いやぁ、方言って調べるとすごく難しいから使っている人見ると謎に興奮してしまって(後頭部を手で掻き、へへっと笑い) (2021/9/30 18:18:15) |
此本来明 | > | そんな難しいことないけど、あ…そろぼち行かんといかんけん、またね、東峰さん。忘れてそうなけいとくん(軽く手を振りながら本を持って退出 (2021/9/30 18:19:30) |
おしらせ | > | 此本来明さんが退室しました。 (2021/9/30 18:19:35) |
東峰 翔 | > | はい!またお会いしましょう!(笑顔で見送り) (2021/9/30 18:20:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼井 花糸さんが自動退室しました。 (2021/9/30 18:21:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東峰 翔さんが自動退室しました。 (2021/9/30 18:42:48) |
おしらせ | > | 百樹遊夜さんが入室しました♪ (2021/9/30 19:25:53) |
百樹遊夜 | > | あー、だぁるい(疲れたとソファにダイブ (2021/9/30 19:27:27) |
百樹遊夜 | > | ……(天井に手を伸ばし見つめるはスコーピオンの刺青。今日はやけに肌寒くて人肌が欲しくなる。何に対してか分からないが無性に寂しくて居心地が悪い (2021/9/30 19:37:35) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが入室しました♪ (2021/9/30 19:48:24) |
青木 翼 | > | こんばんはー…。…(顔を覗かせ中に入りそれほど足音たてず) (2021/9/30 19:49:13) |
百樹遊夜 | > | ぼくにだってできることがあるって君が勇気をくれたから…もう恐れないよもう迷わない…あ"?くそっ(自分とは犬猿の中の彼が口ずさむから移ってしまったんだ、軽く手を落として (2021/9/30 19:49:50) |
百樹遊夜 | > | あー、、ちわ(職業柄音が立たずとも気配で気がつく、 (2021/9/30 19:50:40) |
青木 翼 | > | こんばんは、百樹さん(頭下げ。それほど遠くもなく近くもない距離で座り) (2021/9/30 19:52:47) |
百樹遊夜 | > | あっと、なんだっけ(体を起こして彼の名前が思い出せない (2021/9/30 19:53:24) |
青木 翼 | > | あ、えっと、あおき つばさ、と言います(目を細めて再度頭下げ) (2021/9/30 19:54:19) |
百樹遊夜 | > | あー、、うん、(頷きつつも、体を起こして)話しやすい人に変わりましょうか?チハヤがくるまでですが (2021/9/30 19:57:05) |
青木 翼 | > | いえ、どちらでも大丈夫ですよ。俺、少ししか居れないかもしれないですし(向き直り考え) (2021/9/30 19:59:14) |
百樹遊夜 | > | ふーん、ならいいんですけど(彼がいいのならいいやと、ソファに腰掛けたままタバコを取り出して火をつけ (2021/9/30 20:00:50) |
青木 翼 | > | はい。…(あまり会話が好きではない方なのかな、等と考えつつ壁に凭れ手帳取り出し。気を使わせてしまって申し訳ないな、と思い) (2021/9/30 20:02:56) |
百樹遊夜 | > | ……(吐いた紫煙が宙を舞う、それを見つめながらぼんやりと。冷たい光の入らない瞳は元から、今更変わる気なんてさらさらない (2021/9/30 20:07:08) |
青木 翼 | > | …、(彼の姿横目で見るもすぐに手帳へと視線戻し。ページをぱらぱらとめくり時間が少しずつ迫る) (2021/9/30 20:08:54) |
おしらせ | > | 佐久間 蓮さんが入室しました♪ (2021/9/30 20:13:10) |
百樹遊夜 | > | …(紙袋から出したピアスの入った箱、それを軽く指で弄りながら早くこないかななんて冷たい瞳に一瞬の暖かさ。 (2021/9/30 20:13:16) |
百樹遊夜 | > | こんばんわ (2021/9/30 20:13:21) |
おしらせ | > | 伏見 敦さんが入室しました♪ (2021/9/30 20:13:28) |
佐久間 蓮 | > | こんばんは〜 (2021/9/30 20:13:33) |
青木 翼 | > | …こんばんは(人の気配感じ頭下げ)と、すみません。そろそろ時間なので失礼しますね(慌ただしく部屋を出て) (2021/9/30 20:14:15) |
佐久間 蓮 | > | ……(ソファに座り) (2021/9/30 20:14:18) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが退室しました。 (2021/9/30 20:14:19) |
佐久間 蓮 | > | お疲れ様、 (2021/9/30 20:14:28) |
伏見 敦 | > | 色失敗したわぁ~、今晩はじめましてぇ野郎ぉども♡(にか、) (2021/9/30 20:14:40) |
伏見 敦 | > | おつかれちゃ~ん、(手ぶんぶん) (2021/9/30 20:15:02) |
百樹遊夜 | > | お疲れ様です (2021/9/30 20:15:19) |
おしらせ | > | 永樂 創さんが入室しました♪ (2021/9/30 20:15:57) |
伏見 敦 | > | あ、こんばんはぁ~!(手ぶん、) (2021/9/30 20:16:34) |
百樹遊夜 | > | 騒がしいですね(静かな彼とうるさい彼初めて見る顔なんて思いながら (2021/9/30 20:16:35) |
百樹遊夜 | > | こんばんわ (2021/9/30 20:16:39) |
永樂 創 | > | _ぁ、 晩和 。 .. 俺ハジメね。適当にどうも。 ( 隻手揺 ) (2021/9/30 20:16:59) |
佐久間 蓮 | > | こんばんは、 (2021/9/30 20:17:00) |
伏見 敦 | > | えぇ~そんなオレちゃん騒がしい~(百樹に近づいて頬をつんつん) (2021/9/30 20:17:37) |
佐久間 蓮 | > | ……(煙草を吸い) (2021/9/30 20:18:40) |
伏見 敦 | > | オレ、ふしみ あつしっていいまぁ~す!よろし☆(いぇーいぴすぴすとピースサインしながら) (2021/9/30 20:18:46) |
百樹遊夜 | > | 触るな…(馴れ馴れしい彼の手を振り払い冷たい瞳を送り (2021/9/30 20:19:50) |
永樂 創 | > | _ 伏見な。( 行動の喧しさは瞬きひとつしてシャットダウン。彼の名前を繰り返したら、それ以上は無かった。業務作業みたい ) (2021/9/30 20:21:12) |
伏見 敦 | > | うっわ…ヤなやつ……オレもっとかわいいほーがすきぃ……(一気に無表情になり口調はいつもの物だが声は低く無機質にも見えるグレーの瞳で見つめ) (2021/9/30 20:21:55) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2021/9/30 20:23:06) |
星野 千早 | > | ___ こんばんは、_ (ぽや、ねむい、 (2021/9/30 20:23:33) |
伏見 敦 | > | そぉ~伏見はフシギなんちゃってぇ~~☆(とアホにも思える言動をして) (2021/9/30 20:23:45) |
百樹遊夜 | > | 嫌なやつで構いませんよ、貴方から可愛いと思われても(鼻で笑うように冷たい瞳を向けながらもずっと視線を携帯に、別に君に好かれなくてもいいとでもいうように。 (2021/9/30 20:24:30) |
伏見 敦 | > | こんばんはぁ!はじめまっしてぇ~よろしくねぇ?(扉の方を向きニカっと) (2021/9/30 20:24:50) |
永樂 創 | > | 晩和ァ (2021/9/30 20:24:58) |
百樹遊夜 | > | チハヤ、大丈夫ですか?眠たそうですね(彼のそばによると眠たそうな彼そっと頰を撫でながら心配そうに (2021/9/30 20:25:05) |
佐久間 蓮 | > | …落ちる (2021/9/30 20:26:52) |
星野 千早 | > | あいさつ、ありがと、__ (2021/9/30 20:26:54) |
おしらせ | > | 佐久間 蓮さんが退室しました。 (2021/9/30 20:26:55) |
百樹遊夜 | > | お疲れ様です (2021/9/30 20:27:31) |
永樂 創 | > | お疲れ。 (2021/9/30 20:27:34) |
永樂 創 | > | _ そう。( 面倒臭いな。と、仏頂面の厚い皮膚を押し上げて顔にでかでかと表す。) (2021/9/30 20:27:36) |
星野 千早 | > | はじめまして、__ ほしのだよ . よろしくね、( 双眸細めつつ、 (2021/9/30 20:27:38) |
伏見 敦 | > | そんな言動してたらお友達居なくなっちゃうよぉ?…大切な人にも見放されちゃうかもねぇ……大切な人にもその周りにいる奴も大切にすんのがフツー……そっかぁ!!お前ぇフツーじゃないんだぁ!(始めはさっきと変わらない声音だったが急に愉快とでも言うような明るい声音で話し) (2021/9/30 20:28:01) |
伏見 敦 | > | >百樹 (2021/9/30 20:28:22) |
星野 千早 | > | __..ん、ねむいだけだよ、__大丈夫、( ぽやぽや、__ただの眠気、心配するものでもない、彼の手に頬を寄せつつ、___ゆーや、 (2021/9/30 20:28:43) |
伏見 敦 | > | おつかれぇ~~(手ぶん、) (2021/9/30 20:28:43) |
百樹遊夜 | > | 見放す見放さないは貴方が決めることじゃないので、、まあ俺はふつうじゃないんじゃないですか?(彼になんと言われても動く心は特になく彼の言葉に否定すらせずむしろ肯く)>伏見 (2021/9/30 20:30:39) |
伏見 敦 | > | ほしのね~オレふしみあつしっていいまぁーす!よろしく!(えへ、) (2021/9/30 20:30:42) |
星野 千早 | > | __ そう、_( 彼の名前も聞ければ、そっと記憶、会釈しそのまま横を素通り、___ (2021/9/30 20:31:31) |
百樹遊夜 | > | 大丈夫ならいいんですが…大きな苺買ってきましたよ。眠気が覚めたら食べますか?(寄せられる頰を撫でながら、昨日の約束。そっと手を下ろすと抱き上げてソファに (2021/9/30 20:31:51) |
星野 千早 | > | __ わ、__ !、 ーもう、さめた、( すぱっ、 いちご、"その言葉に己の両頬、自ら軽く叩いて、__ 何時でも食べれるぞ、のかお、 (2021/9/30 20:32:46) |
伏見 敦 | > | けど、お前が決めることでもないから過信のしすぎはイタイメ見ちゃうからねぇ……うん、オレは普通じゃねぇってかぁ~性格くっそ悪くね?って感じる~(と人間以外の動物を見て面白く感じる子供のように話すが数秒経つと飽きた、とだけ呟きそっぽを向いて離れる) (2021/9/30 20:34:04) |
永樂 創 | > | ンー .. 悪ィ。 移動。( ひら ) (2021/9/30 20:35:23) |
百樹遊夜 | > | 切り替え早いですね、(クスクス小さく笑いながらソファに座らせこの間の桐箱を二つ。今回はちゃんと自分のものもあるよ。彼の手に一つ、そしてもう一つはPUERTA DEL SOLのピアスの箱を。) (2021/9/30 20:35:30) |
おしらせ | > | 永樂 創さんが退室しました。 (2021/9/30 20:35:31) |
星野 千早 | > | お疲れさま、 (2021/9/30 20:35:34) |
伏見 敦 | > | おつかれぇ~~!(手ぶん、) (2021/9/30 20:35:55) |
星野 千早 | > | ___ ?__ ふたつ、?__( ほよ、いちごが、ふたつ、?ーではなさそう、箱の中は何だろうか、首を傾げて、___ (2021/9/30 20:36:23) |
百樹遊夜 | > | はいはい、、だから貴方にどう思われようがいいです(呆れたように、離れていくのを見ると視線を向けると背けて (2021/9/30 20:36:53) |
百樹遊夜 | > | チハヤ、ピアスしてるでしょ?だからプレゼントですよ(頰を撫でつつもピアスの箱をあけ、チェスのコマ、ナイトが入った控えめなピアス (2021/9/30 20:37:58) |
星野 千早 | > | __ 、__ . かっこいいね、_( ほおお、開いた箱、控えめなデザインながらお洒落な其れ、子供じみた感想だが、かっこいい、"が一番合っていると思い、そう口にする、 (2021/9/30 20:40:50) |
伏見 敦 | > | ん~めちゃひまぁ~(パーカーから飴を取り出し口に放り込み) (2021/9/30 20:42:41) |
百樹遊夜 | > | そこのブランド俺も好きなんです。かっこいいですよね(休みの日はたまにつけてる彼のピアスに軽く触れながらきっと似合うよと (2021/9/30 20:44:02) |
伏見 敦 | > | じゃあね~イジョウシャとぉ…なんだっけぇ…ほしのだっけ、まいっか~~(手ぶん、) (2021/9/30 20:47:43) |
おしらせ | > | 伏見 敦さんが退室しました。 (2021/9/30 20:47:45) |
星野 千早 | > | ___ ... お疲れさま、( なんて挨拶の仕方、顔を顰めつつ、 (2021/9/30 20:48:10) |
百樹遊夜 | > | はいはい、お疲れ様です(手をひらり (2021/9/30 20:48:54) |
星野 千早 | > | ___ありがとう、たいせつにする、__( ほわ、そっと箱を閉じて、大切に鞄の中へと仕舞えば、__ (2021/9/30 20:51:51) |
百樹遊夜 | > | うん、どういたしまして(小さく微笑みながら、さて食べる?なんで聞いてみたり (2021/9/30 20:52:27) |
星野 千早 | > | __ うん、___ 、!__( 食べる?なんて言葉に、こくりとつよく頷く、楽しみがゆえ、身体小さく揺れていたり、 (2021/9/30 20:54:27) |
百樹遊夜 | > | チハヤは、自分が思ってる以上に感情豊かですよね(可愛いなんて思いながら桐箱からヘタを取って苺を渡して (2021/9/30 20:56:29) |
星野 千早 | > | __ ?__ .ありがと、__( ふふー、その言葉、イマイチピンとこず、首を傾げる。___受け取ったいちごを、じいいと眺めて、__そして、彼を見る、今日は彼と一緒に食べられるのだ、__其れが嬉しい、 (2021/9/30 20:59:51) |
百樹遊夜 | > | いや、俺が見過ぎなんですかね??(自信がなくなった、まあ何がどうであれいいやと、自分の苺を取り出してこちらもヘタを取ると食べないのかな?なんで見つめて (2021/9/30 21:01:11) |
星野 千早 | > | __ あんまり見ないでよ。 エッチ、"____ いただきます、__( ぺちり、すごく、軽く彼の頬を叩く、__ 彼もいちごを取り出したところを確認すると、己もヘタを取り、口に運んで、__ (2021/9/30 21:07:08) |
百樹遊夜 | > | え、ぅぅ…チハヤぁ、いじってるでしょ(彼の言葉に顔を赤くしつつも拗ねた様子を見せ、苺を一齧りしてみると口に広がる甘味に瞳が輝き (2021/9/30 21:08:44) |
星野 千早 | > | __?__.....君さあ、たかがこれくらいの言葉で反応しすぎでしょ、___( はあ、そういえば、以前も反応していたっけ、呆れのため息零しては、___いちご齧ると、口内に広がるしあわせな甘み、__ ほわほわと、満足気に頬を緩めて、___ (2021/9/30 21:11:03) |
百樹遊夜 | > | …好きな人からそんなこと言われるとなんか、照れるんですよ(彼の言葉に顔をパタパタと、若い頃は性処理相手くらいいたよ、顔は悪くないと思うからね。でもそこから金と性欲が含まれた目で見られるのが汚く感じるようになってから全く勃ちすらならなくなったんだから。苺を頬張りながらなんとなく頰を撫でて (2021/9/30 21:15:28) |
星野 千早 | > | __ ウブだね、___ ん、おいしい、__( 彼とは反対に、己はそういったことに対して恥じらいはなく、___もぐもぐと頬を動かしながら味わうよう、___ (2021/9/30 21:16:59) |
百樹遊夜 | > | それって褒めてます??(不思議そうにしつつも、食べ終え彼の食べてる様子を眺めて (2021/9/30 21:20:04) |
星野 千早 | > | __ うん、ほめてる、____ ありがとう、おいしかった、ごちそうさま、__( 己は初々しい反応の子がすき、__もちろんだと、頷いて、___はあ、美味しかった、満足気に自身の赤い唇を舐め上げる、 (2021/9/30 21:24:17) |
百樹遊夜 | > | それならいいんですが、、(学生の彼の方がいろんな意味で経験豊富そうだななんて考えつつも、唇を舐めてるのを見るとそっと彼の頰に手を当てて唇を重ね (2021/9/30 21:26:02) |
星野 千早 | > | ___ っん、__(純粋さで言ったら彼の方が大人だけれど純粋なのかもしれない、___不意に、重なった唇、ぱちぱちと瞬き (2021/9/30 21:28:01) |
百樹遊夜 | > | ごちそうさまです?(唇を離すとするつもりなかったのか目がてん、耳まで赤くしながら言葉が見つからず (2021/9/30 21:30:00) |
星野 千早 | > | ___ 、__..…(唇離れ、視界に捉えたのは彼の真っ赤な顔、___嗚呼、もしかして、己が自身の唇を舐めたから、口付けを求めていると思われたのだろうか、___いちご美味しかった〜、という満足感からしただけなのだが、___ (2021/9/30 21:35:05) |
百樹遊夜 | > | ……はっず(勘違いしたとか恥ずかしすぎる、視線が泳ぐとすっと逸らし顔半分しか隠れないがマスクを上げて隠す。手を自分の頰に当て、口元に手を丸めて当て。言い訳も考え付かず手が忙しなく (2021/9/30 21:37:20) |
星野 千早 | > | ___ ふ、__( 可愛らしい勘違い、思わず笑がこぼれてしまう、くすくすと零れてしまう笑みを隠すよう、口許に手を添えて、___ (2021/9/30 21:43:32) |
百樹遊夜 | > | もぉ、笑わないでくださいよ(赤い頰の熱が収まらず、彼の溢れる笑みが余計恥ずかしくなる。ほんの軽く彼の足を叩きつつもマスクを押さえ。) (2021/9/30 21:46:45) |
星野 千早 | > | __ だ、って、_..( ふはは、これ以上笑っていると、彼がすねてしまいそうた、少しだけ乱れた呼吸を整えて、 (2021/9/30 21:51:32) |
百樹遊夜 | > | 求められたと思ってすごく嬉しかったのに、こういう時チハヤはとても意地悪です(ムッとしながらも、こんなに笑う彼自体見たのは初めてかもしれない。なんか得したような、、まあいいや。なんて) (2021/9/30 21:57:33) |
星野 千早 | > | ___ そう、__ ... ねえ、きょう、ホラー映画見ちゃったの 、__こわい夢、見てしまうかもしれないから、おまじない、シて、___ ( おまじない、"と称して、己の唇を指先でたたく、___要するに、もう一度、口付けろと。___ (2021/9/30 21:59:38) |
百樹遊夜 | > | もう、ほんと、好きだな(改めて自分の感情を再確認すると彼の頰に手を当てゆっくり唇を重ねて。) (2021/9/30 22:09:00) |
星野 千早 | > | ___ っん、__( 怖い夢をみてしまう心配なんか勿論していない、__己はホラー映画を自分から見るほど怖いものには強いし、__ それでも彼の口付けを求めたのはひみつ、 (2021/9/30 22:13:52) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2021/9/30 22:15:53) |
白崎 小雪 | > | こんばんはー!(どーん) (2021/9/30 22:16:05) |
百樹遊夜 | > | 怖い夢見ないように側にいますよ(彼の意図なんてわかるはずがない、それでも求められるのは嬉しくて軽く角度を変えてキスを落とすと口をゆっくり離し。 (2021/9/30 22:16:39) |
百樹遊夜 | > | こんばんわ (2021/9/30 22:16:44) |
おしらせ | > | 百樹遊夜.さんが入室しました♪ (2021/9/30 22:20:19) |
百樹遊夜. | > | ((嘘でしょ… (2021/9/30 22:20:30) |
百樹遊夜. | > | ((俺が2人います。。。ドッペルゲンガーですね、死ぬのかな (2021/9/30 22:20:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2021/9/30 22:34:00) |
百樹遊夜. | > | 幸せ…。おやすみなさい、チハヤ(漏れた本音。眠ってしまった千早の頬を撫でるとこんなにももらってしまっていいのだろうか心配になる。贈り物なんかよりも感情をくれる彼、人間としての存在意義をくれる彼には敵わない。) (2021/9/30 22:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2021/9/30 22:36:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百樹遊夜さんが自動退室しました。 (2021/9/30 22:37:08) |
百樹遊夜. | > | お疲れ様です (2021/9/30 22:37:15) |
おしらせ | > | 光雷 龍さんが入室しました♪ (2021/9/30 22:50:10) |
百樹遊夜. | > | あ、若様じゃないですか (2021/9/30 22:50:31) |
光雷 龍 | > | 玲~、こないだの筋トレ・・・っていねぇし (2021/9/30 22:50:45) |
百樹遊夜. | > | 嫌ですよ、かわんないですよ(そばで寝てるチハヤに目配せ (2021/9/30 22:51:28) |
光雷 龍 | > | まだ何も言ってねぇ(専用ベッドでコーヒーを飲み) (2021/9/30 22:53:20) |
百樹遊夜. | > | 第一声が玲さんな人に言われたかないです(欠伸を漏らし (2021/9/30 22:54:54) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2021/9/30 22:55:30) |
百樹遊夜. | > | チハヤ起きたんですか?(首を傾げ (2021/9/30 22:56:13) |
星野 千早 | > | ___ .. ん、( ぽや、) __あ、_. ぼく、移動するから、交代していいよ、__ 御相手ありがと、___それだけ、( めをさまし、一言告げては、扉へと、 (2021/9/30 22:56:15) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが退室しました。 (2021/9/30 22:56:35) |
光雷 龍 | > | (ケータイを軽く弄ると表情が俄か年相応になり)今度腹筋と太ももについて相談するっつっとけ(俺は行くと足は野に出ていき) (2021/9/30 22:56:36) |
おしらせ | > | 光雷 龍さんが退室しました。 (2021/9/30 22:56:42) |
百樹遊夜. | > | ……承知しました(ポツリ取り残されるとぽすっとソファに倒れ込み (2021/9/30 22:57:24) |
百樹遊夜. | > | ……(明るいところに1人の空間は嫌い。ベランダに出ると夜空を見上げ (2021/9/30 23:03:46) |
百樹遊夜. | > | うぁ、入れっぱなしじゃないですか(胸元に硬いものが当たり胸ポケットから拳銃が出てきた、そっと見なかったこと、しまうと。 (2021/9/30 23:09:21) |
百樹遊夜. | > | チハヤ…(呟きは暗闇に吸い込まれる。いっそ感情も言葉のように闇が吸い込んで仕舞えばいいのに。好きという感情はキツくて、苦しいと同時にか幸せだと感じてしまう。心の底から消したいなんて思うはずないのに。今はただ寂しくて) (2021/9/30 23:13:56) |
百樹遊夜. | > | 今から入ってくる人は俺の餌食ですね。八つ当たりの(自分でもわかる、彼がいるときは比較的丸くなってるはずだよ、でも今は寂しさが募ってとても機嫌が悪いんだ。言葉の棘はいつもよりきっと酷いものになるんじゃないかと。自分の世界は狭いのだと改めて感じる。彼と身内以外に嫌われてもいいからね) (2021/9/30 23:18:29) |
百樹遊夜. | > | ッチ……くだらね(軽い舌打ち明日からなくなる時間、来た頃には眠ってるだろうな。血生臭い仕事を朝から夜まで。近づけた距離が離れてしまったらどうしよう、自分のいた場所に。考えれば考えるほど苛々はつもり壁を殴る。部屋の中に戻り) (2021/9/30 23:28:21) |
百樹遊夜. | > | ハァ……そんときは仕方ない…ですよね(側から彼がこぼれ落ちるならきっとそれは彼の意思。好きになるのを止めるのはできないが止めることはできないのだから、その時はまた1人に戻るだけなんだと。想像するだけでしんどい、涙が落ちると逃げるように部屋を出て (2021/9/30 23:34:23) |
おしらせ | > | 百樹遊夜.さんが退室しました。 (2021/9/30 23:34:24) |
おしらせ | > | ノア=モリスさんが入室しました♪ (2021/9/30 23:45:21) |
おしらせ | > | 百樹遊夜さんが入室しました♪ (2021/9/30 23:46:26) |
ノア=モリス | > | お邪魔します...今日は誰もいない...んですね...(ドアを開けてはぽすりとソファーに座り) (2021/9/30 23:46:29) |
ノア=モリス | > | あ、あぁ、こんばんは。 (2021/9/30 23:46:52) |
百樹遊夜 | > | チハ……違う、誰ですか(白い髪が見えたから部屋に入ったものの知らない彼。じっと見つめて) (2021/9/30 23:47:05) |
ノア=モリス | > | 私はノア モリスです...えぇっと...すみません...誰かと...私...似てました...?(言いかけた名、少しビクッとしながらも返し...見つめられてはどうしよう、と目線を逸らし) (2021/9/30 23:49:18) |
百樹遊夜 | > | 似てないです。窓から髪色が見えたから勘違いはしましたが、べつに(即答、ああなるほど彼が噂の、似ていたかなんて聞かれると虫唾が走る、部屋に入ってしまったのだから仕方ない壁に背をつけ座り込んで) (2021/9/30 23:52:00) |
ノア=モリス | > | そ...そう、ですか...勘違いした人も私と同じ真っ白な髪なんですね...とても綺麗な人、なんでしょうね...(彼の言う勘違いした人も同じ髪色らしい、染めているのか...はたまた同じアルビノか...そんなはずは無い...と思いたいが少し気まずい。きっと彼の言う人は自分よりも綺麗な髪なのだろう、そう思いながら彼を少し気にしつつ抱えて持って来た分厚い洋書を手に取り読み進めた。) (2021/9/30 23:59:26) |
百樹遊夜 | > | ……(彼じゃないんだ、同じ白さ同じ赤い瞳を持っているのに、心が動かないんだ。寂しい感情、ぽっかりと開いたような胸。勘違いしたとはいえ会いたい感情がつもってマスクを抑えると泣きたくないのに目頭に熱を持ちポロポロなんて涙が落ちる。こんな迷惑極まりない人間を誰が気にするというのかひねくれた自分を誰が愛してくれるなんていうのだろう。) (2021/10/1 00:02:13) |
ノア=モリス | > | ...大丈夫...ですか...?...私じゃ...何も出来ないです...すみません...(突然泣いてしまった彼に少し戸惑う、だが自分に出来ることなんて何も無い。...側にいてあげられることしか。触れるのもきっと嫌がりそうだ。...なにかしてあげたいのだが。) (2021/10/1 00:12:21) |
百樹遊夜 | > | 夜が…俺を溶かしてくれない…暗いのに眩しいです。とかしてからないから俺の存在が…消えないんです。チハヤ…(呟く言葉、普段なら飲み込んでくれた感情、夜になると落ち着く感情という比喩。夜は好き、感情を隠してくれる、落ち着くのに、今は太陽のように何かが照らしつけて隠したい物を曝け出してしまう。寂しい、辛い、きつい。溢れる涙が手からこぼれ落ち。) (2021/10/1 00:15:21) |
おしらせ | > | 永樂 満さんが入室しました♪ (2021/10/1 00:23:43) |
ノア=モリス | > | 夜は人間にとって辛く苦しくなりますからね...私と真逆で...、相当苦しそうですし...ゆっくり休んだ方が良いですよ...落ち着くまで側にいる事しか出来ませんけど...。(自分とは真逆の世界、チハヤと呟かれた名はきっと勘違いした真っ白な髪の...想い人か何かなのだろう、少しだけ羨ましいが苦しくなるのは嫌だな、なんて) (2021/10/1 00:24:28) |
永樂 満 | > | 真っ白だけど千早じゃなくてごめんねって感じでこんばんは。もう結構夜なのになんで来たのかな俺 () ( 開口一番が長過ぎて辟易しちゃうね。校長先生とタメ線張れるレベル ) (2021/10/1 00:24:38) |
ノア=モリス | > | ど、どうも...こんばんは。 (2021/10/1 00:25:05) |
百樹遊夜 | > | 満……(止まらない涙、ふと星野、というより身内の誰かが彼ならいいと許可したのを思い出して満の背後から抱きついて泣くのを隠すように肩に顔を埋め (2021/10/1 00:25:35) |
永樂 満 | > | やぁやぁこんばんは。ここは白い子が多いよね。キレイキレイ。 (2021/10/1 00:26:50) |
永樂 満 | > | おわァァめっちゃ泣いてるじゃないどったの。( と、言いましても。これはただの言葉を紡いだだけで、過干渉に聞き出そうとしてる訳じゃ無いから安心してくれよ。背後から染み込む温度や感情に、振り返る事もせずただ貸してやった。男の子だもん泣き姿は見せたくないもんね ) (2021/10/1 00:28:26) |
百樹遊夜 | > | チハヤが側にいなきゃ…独りになる。俺…明日から夜も仕事やらなきゃいけないから…、きっと俺の代わりはたくさんいるから(子供のように涙を流す。傷つくのも不安になるのもいつも彼のことばかり、今はぽっかりと開いた穴を埋めて欲しくて自分でもどうして泣いてるかも分からなくて小さく震える。この感覚感情知らないことが多すぎて怖いのだと。 (2021/10/1 00:31:44) |
ノア=モリス | > | すみません...何も出来なくて...その、ありがとうございます...(助けに来たかのように来てくれた彼、泣いていた彼もべったりだ。来ていなかったらずっとおろおろして迷惑かけていただろう。彼に礼を言い少し安心し。) (2021/10/1 00:34:01) |
百樹遊夜 | > | べつに…満、創、チハヤじゃなければ俺こと誰も何もできないですから(未だに止まらない涙を軽く拭きながら、いつもの冷たい瞳で彼を捕らえる。なんだ千早が心配することない、むしろ自分の方が危うい立場なのだと気づいてしまったのが何よりきつい。) (2021/10/1 00:36:48) |
永樂 満 | > | そうかそうか、でも頑張ったらきっとその分いい事あるよ。巡って自分に帰ってくるから。がんばろーぜ ( 首を傾けて君に合う言葉を探したけど、結局分かんなくて言えるのはこんなちんけな言葉。自分の腹に回る君の腕に自分の腕を重ねて、そうっと掌を包み込むよう握る。慰めへたくそ検定一級がどこまでできたかが見物かも。自分では精一杯やったけどね ) (2021/10/1 00:37:00) |
永樂 満 | > | いーえ。なんもできないなりになんかしようとする心意気は素敵だと思うよ。( はて。これも言葉選びが些か間違った気がする。深夜のせいにしていいかな。だってお礼を言われる事してないし。でも彼なりに頑張ったんだろうなって毛髪を慈しむよう撫でた。頑張ったねって。) (2021/10/1 00:39:30) |
百樹遊夜 | > | もし、、俺の居場所がなかったら…彼に必要ない、いらないと言われたらどうしましょう(彼が自分に残すものと言ったら残り香くらいで、それが消えると心細くなる甘い苺の香りが自分から消えたら彼との唯一自分でもわかり易く残る繋がり何もなくなるのだから。仕事なんて聞きたくない、いっそやめてしまおうか。許されない事を考えてしまいながらギュッと抱きついて (2021/10/1 00:41:38) |
永樂 満 | > | 慰めんの下手くそだから俺の思うことを言うけど、_ それはそれで仕方ない事だと思うよ。 ( 不安な気持ちは分からなくも無いよ。けれどやっぱ人間だもの一番可愛いのは自分でしょ。俺が一番オマエが二番。それが全人類共通って訳じゃあ無いけれど、遠くもないと思うんだ。ごめんごめん、変に達観諦観しちゃってるから上手いことも言えなくて。込められた君の腕を回路に色んなものが流れてくるよ。難しいね。気持ちって ) (2021/10/1 00:46:28) |
永樂 満 | > | あーっと、真っ白の君は生きてる? (2021/10/1 00:50:22) |
ノア=モリス | > | ひッ...あ、はい...彼のことは貴方に任せます...。(素敵なこと、らしい。少し安心したが髪を触られるのは慣れずビクッと怯えてしまった。...どうも慣れない。)...あの、貴方も髪真っ白なんですね...(視界に入る白い髪、アルビノでは無さそうだが綺麗な髪だ。自分の周りにいた事がない。ここにはたくさんの自分と同じ真っ白な髪の人が居るのだろうか。) (2021/10/1 00:51:56) |
百樹遊夜 | > | そうですよね…(はっきりした物言いは好きだ、嘘ついて隠されるよりよっぽどいい。彼から離れるとぐしぐし、強く目を擦って無理やりにでも涙を止めようと思った。方法なんて見つからなくてさ。出会いがあれば別れがある、彼がいずれ自分の元から離れる事の覚悟はしていた、でも何故だか今日はうまくコントロールが出来なくて。)んっ…大丈夫だよ、必要なくなれば、俺はここに来なければいい、…(きっと仕事に没頭して月日が流れれば元の生活に戻れる。自分は対して自分自身に興味がなければ自信さえないよ。と。涙の制御ができない自分眠気に一気に襲われると膝から崩れ落ちて) (2021/10/1 00:53:51) |
永樂 満 | > | おっと、触られんの嫌い?慣れない?勝手にごめんね ( 急いで手を引っ込めたよ。あっちぃやかんに触れた時くらいかな。脊椎反射 ) そうそ。俺の片割れも真っ白だよ。そーんな綺麗な白ではないけどね。( 白が過ぎて青の輪郭がつくほどではない。寧ろ灰や少しの黄が混じっている気すらする。自分のセンターパート、右側の紙束を摘んでは落とし ) / ノア (2021/10/1 00:55:04) |
永樂 満 | > | えぇぇだい、だいじょぶそ .. ? しっかりぃ、 ( ネガティヴな公言だ事。と片手いっぱい歳下の僕は僅かに顔を歪めました。_過去の恋人にちょっと似てたから。途端、糸の切れた人形が如くくずおれる君の背に腕を回した。とっさの判断。脊椎からクレーム来そう。どうしたのって表情伺ったらどろりと濁ったようにとろけた瞳。) 眠いならベッドで寝なよ。動けないなら運ぶけど、_ / 百樹 (2021/10/1 01:00:55) |
ノア=モリス | > | だ、大丈夫です...誰かに触られるのは慣れてなくて...(急いで手を引っ込められ申し訳ない、慣れないだけでなく誰しもが触ることを嫌がられるからだ...この事は言わないでおこう。)...片割れ...ですか...兄弟居るんですか...?双子...?とても珍しいですね。(揃って真っ白な髪、想像してみると何処か不思議な感覚。きっと彼の真っ白な髪を気にせず自分らしく当たり前のような口調に少し羨ましいのだろう。周りから嫌がられたりしたりしないのだろうか。) (2021/10/1 01:03:16) |
永樂 満 | > | そうなん?アハ、俺の背後みてぇ〜だね ( 誰も居ない後ろを指さしちゃって同意。頭部とか特に触られんの嫌だよな。勝手に同意しちゃう ) 片割れは片割れ。俺の半身。魂を半分こって感じかな。( 親近者よりもっともっと近い人だよ。) _ アンタは、そんな俺らの何が気掛かりなの? ( 口に出さぬ言葉裏。何となくは分かるとも。でもどうせなら言ってくれやしないか。聞きたいなら尚更さ ) / ノア (2021/10/1 01:08:20) |
百樹遊夜 | > | 大丈夫、大丈夫だよ。(自分に言い聞かせる人前では使わなかった言葉、彼の瞳が変わっていることに気がつく。これでも人の表情、視線でだいたいわかるんだ。向き合うことが怖いから逃げようとしてる自分なのはよくわかる。支えてくれたことに対して"ありがとう"なんて述べる。ふらり、彼から離れ壁に手をつき体を預けると自分の頭を撫でるように触れた癖。自分を落ち着かせたい、心が脆く弱ってる自分。大丈夫、臆病な自分は明日には隠せてる筈だから。) (2021/10/1 01:11:50) |
ノア=モリス | > | あ、あの...自分の真っ白な髪を気にしてないのがちょっと...羨ましいんです...、私の真っ白な髪を周りは嫌がるので...綺麗とか言って欲しいわけじゃないけど...貴方は真っ白な髪を自分らしさって感じてて...(口に出すのも少し怖い、アルビノだなんて珍しいもの見たさに触ってきたりも、掴んだりもされる、真っ白な髪の彼は気にせずに堂々としていて...羨ましく思う。)...すみません...真っ白な髪で...ちょっと...怖い思いを長い間たくさんしてきたので...つい...(あまり人に話すものでは無い、自分の中だけにしまっておきたかったが似たような髪色の彼なら...少しは分かって貰えるかもなんて期待をしてしまった。) (2021/10/1 01:19:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永樂 満さんが自動退室しました。 (2021/10/1 01:28:28) |
ノア=モリス | > | お疲れ様でした。 (2021/10/1 01:29:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百樹遊夜さんが自動退室しました。 (2021/10/1 01:32:05) |
ノア=モリス | > | あぁ...お疲れ様です...。 (2021/10/1 01:33:19) |
ノア=モリス | > | 時間帯が時間帯ですものね...1時半ですし... (2021/10/1 01:33:45) |
ノア=モリス | > | ...では、私もゆっくり休みますか...おやすみなさい。 (2021/10/1 01:36:12) |
おしらせ | > | ノア=モリスさんが退室しました。 (2021/10/1 01:36:16) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2021/10/1 05:47:59) |
星野 千早 | > | ___ んん、_.... め、さめちゃった、( およ、 (2021/10/1 05:48:16) |
星野 千早 | > | ___ ...ふう、 (2021/10/1 06:00:53) |
星野 千早 | > | __ ..ばか、_( ふんふん、__拗ね、 (2021/10/1 06:15:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2021/10/1 06:36:06) |
おしらせ | > | 永樂 満さんが入室しました♪ (2021/10/1 06:48:10) |
永樂 満 | > | おーはよ。まだ視界が霞がかってるもんでさ ( 瞼ぱちぱち ) (2021/10/1 06:48:44) |
永樂 満 | > | もうちょっと来んの早けりゃお話できたかもね。飯食ってたわ。 ( なは ) (2021/10/1 06:49:37) |
おしらせ | > | 永樂 満さんが退室しました。 (2021/10/1 06:49:46) |
おしらせ | > | 百樹遊夜さんが入室しました♪ (2021/10/1 07:42:46) |
百樹遊夜 | > | うっ……(床に崩れ落ちて寝てしまったのか目を覚ますと赤くなっている目の下。少し腫れぼったかなってるような気がする。昨夜の事を思い出しては大きなため息"だっさ"なんてとりあえず赤みがから瞳を冷やすため保冷剤を取り出して目の上に乗せ (2021/10/1 07:46:30) |
百樹遊夜 | > | あぁぁぁ…、死にたい(足をジタバタ。昨夜の自分が思い出すたび自分じゃない。どうでもいい感情と昨夜の自分の発言にさっさとねればよかったと。千早がいなくなれば1人になる?なぁに行ってんだかぁ、そん時はそん時先のことなんてわかるはずなんてないのに、それでも昨日はどこかすごく寂しい日だったんだ。立ち上がると目元に置いてた保冷剤を頭の上に乗っけ小さなおふざけしながら出ていき (2021/10/1 08:01:38) |
おしらせ | > | 百樹遊夜さんが退室しました。 (2021/10/1 08:01:42) |
おしらせ | > | 此本来明さんが入室しました♪ (2021/10/1 08:02:39) |
此本来明 | > | 愛情に満ちあふれた心には、悲しみもまた多いものである......(廊下ですれ違った彼。反社に入ってないだけで知り合いではある自分は彼の方が苦手だけど。彼に残した言葉は今自分の手にある"罪と罰"の作者が残した言葉。黄色い瞳と紫の瞳が輝く。部屋の扉を開けてソファに体を乗せると足までしっかり乗せて眼鏡を着用したまま本を開き)....悲しみの中にある幸福、あんな状態で仕事行ったら良くないこと起こるばい(幸せを知らない自分は少し彼の持ってた感情が羨ましい。でもね、よくないことが起きる....とってもよく当たるんだ。教えてなんてあげないけどね。) (2021/10/1 08:25:26) |
おしらせ | > | 此本来明さんが退室しました。 (2021/10/1 08:30:47) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが入室しました♪ (2021/10/1 09:39:31) |
青木 翼 | > | こんにちは、…嗚呼、成程。(ぴん、と何かがきたが特に何も言わず。靴の音響かせそこら辺に座り。手帳を開き隙間時間の暇潰しを) (2021/10/1 09:41:38) |
おしらせ | > | 此本来明さんが入室しました♪ (2021/10/1 09:44:56) |
此本来明 | > | あっ、おはよう、はじめまして(物語に熱中してしまった、パタンと本を閉じると眼鏡を取り部屋に入ってきた彼にご挨拶) (2021/10/1 09:45:51) |
青木 翼 | > | ひょわ!?ぁ、おはようございます、初めまして。…あおき つばさ、です(ぴくり驚きつつこちらも挨拶) (2021/10/1 09:50:10) |
此本来明 | > | 人生という本には、うしろのほうに答えが書いてあるわけじゃない。ふふ...物語は終わったのか、まだまだ続いてるのか...そこにあるのがハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか、はたまたテュルーエンドなのか。(クスクスと笑いが溢れる。楽しいな)んっと、ライメイっち言います。よろしくね(ふんわりと笑みをこぼし (2021/10/1 09:51:09) |
青木 翼 | > | 来明さん、ですね。こちらこそ宜しくお願いします(なんだか凄い事を言っているな、なんて思いながら瞬き。緩りと目を細め) (2021/10/1 09:53:00) |
此本来明 | > | 物語は面白いばい...人生の物語は特に。でも、反社会勢力に属してる事を恋にうつつ抜かしてら彼が簡単にお別れなんてできるはずもないし、きっとよくないことが起きるよ。(物語の話だよ、なんて小さく笑いつつも手招きして彼を呼び (2021/10/1 09:57:15) |
青木 翼 | > | 嗚呼、なるほど…。俺には、応援という形でしかなにか出来ません。…そんなのいらないかもしれませんがね(頷き。手招きする彼の姿見れば自分の事を呼んでいるのかわからず、おどおどと怪しく近寄り) (2021/10/1 10:00:32) |
此本来明 | > | 物語は、傍観するに限るばい、主人公でも脇役でもない、読者。僕の物語はずっと旅してるだけ退屈な物語だから(そっと彼に手を差し出すと、君はこの手を取るかな?それとも払い除けるのか。 (2021/10/1 10:02:58) |
青木 翼 | > | …、退屈、ですか(ふと貴方の言葉引っ掛かり呟いてしまい。差し出された手、暫し首を傾げるも何も考えずにそっと優しく握り握手) (2021/10/1 10:05:34) |
此本来明 | > | 物騒な人は苦手、でもその子の描く物語には興味ある。翼くんはどんな物語を作っていくのかな(握られた手そのままそばに引っ張り寄せると抱きしめて楽しそうにクスクスと肩を揺らす (2021/10/1 10:08:08) |
青木 翼 | > | 物語、そんな事考えたこともなかったので…。…楽しい物語ならいいな。…どわ、(抱きしめられれば驚き変な声を。背中ぽんぽんと数回叩き)…すみません、時間なので、そろそろ行きますね。また話しましょう(ゆっくり離れ手を揺らし) (2021/10/1 10:11:38) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが退室しました。 (2021/10/1 10:11:41) |
此本来明 | > | 人は生まれた時に物語が始まり、死ぬ時に物語が終わる。(離れて行った彼を見ると軽く手を振りまたね、と (2021/10/1 10:12:23) |
此本来明 | > | 恋愛感情を知らない彼、、僕は幸福を知らない。シンデレラのストーリー、終わってもその後の物語は終わってない、義姉の物語は?義母の物語は?(眼鏡をかけ直すとシンデレラの本を読み始める (2021/10/1 10:17:06) |
此本来明 | > | 醜いアヒルの子。実は僕も白鳥だったとかやったら僕の物語どんなふうに進んでたっちゃろ(眼鏡を取ってしまうと本を閉じる。自分の目元に触り。 (2021/10/1 10:41:15) |
此本来明 | > | 物思いふけるのもここでおしまい。今日はどこに行こうかな(立ち上がり本をリュックに、さあ今日はどこに旅に出ようかなんて。百樹達との関係?それは秘密。赤い髪を靡かせて自由奔放風の赴くままに足を向ける (2021/10/1 10:50:33) |
おしらせ | > | 此本来明さんが退室しました。 (2021/10/1 10:50:37) |
おしらせ | > | 此本来明さんが入室しました♪ (2021/10/1 12:20:07) |
此本来明 | > | ‥‥‥ほらね言ったでしょ、僕の悪い予感は当たるけん(部屋に入ってそうそう呟いた。連絡が来たのは百樹が撃たれ刺されて重症なんだって、一命は取り止めたけどまだわからないんだってさ。大体の予想はついた、彼のことばかり考えて百樹ともあろうものが油断していたのだろう。それにも物語の一つ。楽しんでいるんだ。当分は反社組は動けないから自分は自分で楽しむよ。) (2021/10/1 12:20:38) |
此本来明 | > | ((五分ほどしかいらんっちゃけど、来ちゃった (2021/10/1 12:21:16) |
此本来明 | > | もう秋やね、次の目的地は紅葉やね(ふらりふらりと旅をする、目的もなく。行く前の寄り道特に急いではないけど"急がば回れ"きっと寄り道したらそこで何かと出会うかもしれないから。幸せを運ぶ青い鳥、自分に置き換えるなら幸せを見つける赤い鳥なんて心地いい風が頰を擽る。携帯の電源を落として再び旅に のらりくらり。) (2021/10/1 12:25:49) |
おしらせ | > | 此本来明さんが退室しました。 (2021/10/1 12:25:52) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが入室しました♪ (2021/10/1 13:00:02) |
青木 翼 | > | 少し、お邪魔しますね。…、(咳払いひとつ。壁側に座りあえて何も言わず手帳取り出し) (2021/10/1 13:01:04) |
青木 翼 | > | と、それでは、失礼します(手帳カバンに戻し足早に) (2021/10/1 13:26:52) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが退室しました。 (2021/10/1 13:26:55) |
おしらせ | > | 永樂 満さんが入室しました♪ (2021/10/1 14:40:42) |
永樂 満 | > | 早く終わったから来ちゃった。あー、アハ、誰か話せる人居らんかね。気軽に名前呼べる人が欲しいんだよな。なんの遠慮も躊躇も無しにさ。そういう奴って下手すりゃ恋人より大事だと思うのは俺だけ? ( ハイハイ開口一番お得意の独り言。話し相手はオマエね。って指さした所で空気に指突っ込んだだけなんだけど。_つまんないね。誰か来ないかなって、微かに雨の匂いを混ざる首に手を当てながら、ソファに落ちた。 ) (2021/10/1 14:43:37) |
永樂 満 | > | ァ!どうも馬鹿です!! ( 🙌 ) (2021/10/1 14:48:56) |
永樂 満 | > | 馬鹿は好きだよ。アバンチュールも緑色も。こっちの話。目ん玉は四つあんのにどれも俺に飛びこんで来てくんないからつまんないの。そう、オマエだよ。オマエの事。心臓跳ねちゃったら俺の隣においで。運命だねって小指のありもしない糸の話でもしようよ。( ♡ ) (2021/10/1 14:54:49) |
永樂 満 | > | 誰も来ねぇーな。寂しいからオマエの枕濡らしてあげる。俺の涙の温度感じて寝てね。きっと夢見は最悪だね可哀想。_ 後多分この話し方じゃ大部屋には合わねぇから少人数の方言ってんね。気軽に来りゃいいんじゃない。気に入ったらアンタが顔顰めたくなるくらいに名前呼んであげる! ( だは! /↓ ) (2021/10/1 15:00:56) |
おしらせ | > | 永樂 満さんが退室しました。 (2021/10/1 15:01:17) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2021/10/1 15:46:14) |
星野 千早 | > | ___ 、本、どうしよう、__( うう、画面とにらめっこ、買うか、買わまいか、__ついでに言うとアロマも気になっているものがある、ぐぬぬ、 (2021/10/1 15:46:52) |
おしらせ | > | 此本来明さんが入室しました♪ (2021/10/1 15:50:28) |
星野 千早 | > | ___ こんばんは、 (2021/10/1 15:52:02) |
此本来明 | > | こんにちわ、星野くん(ふらふらして大部屋に戻ってくると見覚えのある彼。相変わらず携帯と睨めっこしているんだね。) (2021/10/1 15:52:20) |
星野 千早 | > | ___ 、( 挨拶済ませればまた視線はスマホへ、 (2021/10/1 15:54:06) |
おしらせ | > | 東雲 紀葉さんが入室しました♪ (2021/10/1 15:54:47) |
東雲 紀葉 | > | よっす、やる事終えて覗いてみりゃ人がいるとはな…(少々疲れた様子で部屋の扉を開けば、中にいる人に片手をひらり、そして挨拶を (2021/10/1 15:55:40) |
星野 千早 | > | こんばんは、 (2021/10/1 15:57:15) |
此本来明 | > | はじめまして?ライメイっちいいます(部屋に入った彼は見覚えがないためご挨拶、ソファに腰を下ろすと版を開き読みはじめ (2021/10/1 15:58:30) |
東雲 紀葉 | > | ん?画面と睨めっこしてるが…ネットショッピングか?それともSNS系か?(画面の中を見ることはせず、携帯と睨めっこしている彼の傍に近寄れば、そう話しかけて、) (2021/10/1 16:01:16) |
星野 千早 | > | ___ ... ほん、かおうか、なやんでる、__( うう、画面を見る顔は真剣、__先月末たくさん買い物をしてしまったので悩みどころ、どうしよう、 (2021/10/1 16:02:19) |
東雲 紀葉 | > | ん、初めまして、よろしくな?(挨拶してきた彼に、そう返せば版を開いた彼から視線を外し、) (2021/10/1 16:03:54) |
東雲 紀葉 | > | へぇ〜!本か!…何買う予定なんだ?(少々興奮気味に、食い気味になれば「おっと、悪い…」と離れて、真剣な表情を見るに悩んでいる様子を察知すれば、)…買うかどうか、か…確かに、悩むよな (2021/10/1 16:04:53) |
星野 千早 | > | ___ 花言葉のほん、___ ..うん、( 彼の質問に答えつつ、まだまだ悩んでしまう、何ならもう3日は悩んでいる、どうすればい?なんて顔で彼を見て、 (2021/10/1 16:06:07) |
此本来明 | > | ((んー、間違えちゃった、版じゃなくて本ばい。ごめんね (2021/10/1 16:06:27) |
此本来明 | > | 君の名前は?(挨拶はくれたものの名前を名乗られないのははじめて、彼に視線を送ると彼の様子を見て納得。そっと口を紡ぐと本をめくり読みはじめ (2021/10/1 16:07:44) |
東雲 紀葉 | > | 花言葉か…そこには生憎疎くてなぁ…(少々照れ気味に言えば、どうすれば?という表情に「ん〜…今後、長い目で見てそれを読み続けるか、って所に注目したらどうだ?」と、花言葉はネットでも調べようと思えば出来る、という考えからで (2021/10/1 16:07:53) |
星野 千早 | > | ___ かう、(すん、 よむ、読むまくる。ネットなんて信ぴょう性が薄いし、書籍で確りと読みたいという欲。___ 己がみているものは、花言葉辞典、詳しく書いてあるなんていうレビューにそそられてしまい、わなわな、___ (2021/10/1 16:10:19) |
東雲 紀葉 | > | 読書中に邪魔をするほど俺は野暮ではなくてね…気を悪くしたなら悪かったな、(苦笑こぼせば、)紀葉(カズハ)だ、(再び本を捲った相手、話す気があるのかよく分からない為アプローチはせず、) (2021/10/1 16:10:19) |
星野 千早 | > | (( よむまくる、( かみまみた、 (2021/10/1 16:10:30) |
東雲 紀葉 | > | ((俺も指が若干覚束ねぇ…(ぐで、 (2021/10/1 16:11:02) |
東雲 紀葉 | > | お、そりゃいい。古くなるまで読んでもらえるなんて、作家さんも作者さんも喜んでくれるさ(わなわな、と何やら葛藤している雰囲気の彼、そっと頭を撫でれば「それにしても、なんで急に?」と、首を傾げ (2021/10/1 16:13:47) |
星野 千早 | > | ___ うん、___ ?__ ..なん、で、__ 花言葉、すきだから、( 頭を撫でられつつ、答える、元々花や、花言葉がだいすき、見ていて落ち着くし、香りも好きで部屋に飾っていたり、__珍しいだろうか、緩く顔をかたむけて、__ (2021/10/1 16:15:53) |
東雲 紀葉 | > | へぇ、花言葉好きなんだな?一般的な薔薇だとかチューリップしか俺はわかんねェや…(苦笑しながら髪を梳くように撫で続け、緩く顔を傾ける様子に、「何の花が好きなんだ?」と、) (2021/10/1 16:19:00) |
此本来明 | > | 人は生きるために学ぶのではなく、死ぬ為に学ぶ。(ペーパノイズ。本をめぐる音が耳に響く。呟いたその言葉は自分にとって大切な言葉。)あぁ、ごめんね、君の視線がそこの彼に向いていたけん、君の物語を崩すような事はしたくなかったんよ(ソファから立ち上がり、そっと彼のそばによる。これを君に。お近づきの印になんて彼に博多のお菓子をあげたんだ) (2021/10/1 16:19:05) |
星野 千早 | > | 花だったら、青薔薇、__花言葉だったら、クレオメ、" とか、ニッコウキスゲ" __(2つも花言葉を知っているのなら上出来だ、___問い掛けに答えつつ、 (2021/10/1 16:23:16) |
東雲 紀葉 | > | わずかな火花から炎が上がることもあるんだぜ?…そいつァ、他のやつにあげてくれ(何かのお菓子を渡されるもやんわり断りを、苦笑する表情は申し訳なさそうで、) (2021/10/1 16:25:46) |
東雲 紀葉 | > | 青薔薇か…奇跡、って言葉だったか?クレオメとニッコウキスゲは聞いたことないな…どんな花なんだ?(どちらも聞いたことの無い花の名前、首を傾げながら聞く、) (2021/10/1 16:28:16) |
此本来明 | > | そっか、無理して受け取ることもないからね、それも一つの選択。(お菓子をしまうと、さて今度はどこに行こうか。白い花を見つけたからそれを見に行こうかな、なんて。)またね、君の物語をまた僕にも教えてよ(のらりくらいと猫のように。部屋を出ていき (2021/10/1 16:28:36) |
此本来明 | > | またね、星野くん (2021/10/1 16:28:41) |
おしらせ | > | 此本来明さんが退室しました。 (2021/10/1 16:28:43) |
東雲 紀葉 | > | ポエマーか何かか…?まぁいいか、お疲れ様、(手ひら、) (2021/10/1 16:32:24) |
星野 千早 | > | ポエマー.___( すん、)____お疲れさま、 (2021/10/1 16:36:29) |
東雲 紀葉 | > | 独特な言い回し、って表現の方が良いのか…?(首傾げ、) (2021/10/1 16:38:57) |
星野 千早 | > | __ 今の花言葉は、『夢は叶う』だよ。__ 僕は、むかしの花言葉がすきなの、__クレオメはピンクの花、__花言葉は、『想像したほど悪くない。』ニッコウキスゲは、黄色…オレンジ寄りの色の花、__花言葉は、『日々新たに。』『心安らぐ人。』( 青薔薇には今と昔とで花言葉が違うのだ、_己はむかしの花言葉がすきで、___ゆったりと緊張を解すような花言葉は心地がいい、彼に話してみて、___ (2021/10/1 16:40:37) |
東雲 紀葉 | > | ほぉ〜…青薔薇は奇跡の象徴、ってのは本の中で読んだからな…「夢は叶う」か…素敵だな、俺も見てみたいよ、青い薔薇(想像の中でしか表せない色、花言葉を口にし話をする彼と視線を合わせ、)なるほど…ピンクとオレンジ…暖色系なんだな?そして、2つとも前向きになれる言葉だ。俺も好きだよ、それ(今度花屋にでも足を運ぼうか、なんて付け加えてはニコリ、と優しく微笑み、) (2021/10/1 16:44:36) |
星野 千早 | > | __むかしは、『不可能』っていう花言葉だったんだよ。__ そう、__( 元々青い薔薇は作れないと言われていたゆえ、花言葉がそうだったらしい、___彼も好きだと言ってくれた、表情は変わらなくとも、好きだと言ってくれたのは嬉しかったようで、__たった一言、そう、"と返しただけだが、その声色、喜色に染まっており、___ (2021/10/1 16:49:45) |
東雲 紀葉 | > | 不可能、か…青薔薇はそもそも遺伝子組み換え、ってのが原因なんだっけか?(フワフワとした空気のような覚束無い知識だが、思い出すように記憶の底から引っ張りあげて、)…花、といえば…水に濡れると透ける奴なら好きだぜ?雨の日なんかは、特に綺麗なんだ、千早みたいに、な(サラサラとした白髪に軽く手を伸ばす、表情は変わらないが、嬉しそうな声色に釣られて己も嬉しくなる、) (2021/10/1 16:52:55) |
星野 千早 | > | ___ 別の花の遺伝子を入れたんだよ。__サンカヨウのこと?___ 、"( 原因、と言うよりかは、意図的に創り出したもの、___ 彼が好きな花はそれだろうか、6月辺りに咲く花、__綺麗な花と己が似ているようなことを言われれば、首を小さく横に振り否定、 (2021/10/1 16:59:08) |
東雲 紀葉 | > | お、そうそうそんな話なら小耳にな?自然に咲くのもいいものだが、人の手で作られた物も嫌いじゃない、その人の想いがあるからな(クスクス、なんて楽しげに笑って、)それそれ、水に濡れると透けて綺麗に光る…俺からすれば、千早みたいだな、って思ってるよ(首を横に振り否定されても、そっと肯定を、「あ、千早がずぶ濡れになったら綺麗、って意味じゃないからな?」と冗談っぽく言えば、己の手の甲を彼の頬に滑らせ、) (2021/10/1 17:05:12) |
星野 千早 | > | (( ごめん、少し仕事の電話来ちゃったからほうち、 (2021/10/1 17:07:13) |
東雲 紀葉 | > | ((ん、行ってらっしゃい。仕事か…お勤めご苦労様(手ひら、) (2021/10/1 17:09:56) |
おしらせ | > | 蒼井 花糸さんが入室しました♪ (2021/10/1 17:23:02) |
蒼井 花糸 | > | ばんはー、!( ニィ 手振り ) (2021/10/1 17:23:37) |
東雲 紀葉 | > | お、こんばんは花糸。今日も元気そうだな?(手ひら、) (2021/10/1 17:24:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2021/10/1 17:27:19) |
蒼井 花糸 | > | おっ、紀葉くんいたぁ〜、俺は毎日元気だよ、♪ ( にししと笑って相手に近寄り ) (2021/10/1 17:27:32) |
蒼井 花糸 | > | (( お疲れ様、! (2021/10/1 17:27:38) |
東雲 紀葉 | > | お疲れ様、行ってらっしゃい、とも言えるな?(クスクス、) (2021/10/1 17:27:58) |
東雲 紀葉 | > | おう、紀葉くんだぜ(相手の言い方真似しつつ、近寄ってきた相手に緩く両手広げ、) (2021/10/1 17:28:40) |
蒼井 花糸 | > | ふは、紀葉くんは元気〜、?( 緩く広げられた手の中へご機嫌に尻尾を揺らしながら自然と収まると自分も紀葉の腰に腕を回して ) (2021/10/1 17:31:49) |
東雲 紀葉 | > | 俺はいつでも元気だぜ?…ってのは、ちょっとだけ語弊があるけどな(嘘は言えず正直に軽口混じりな言葉を、尻尾を揺らしながら腕の中に入ってきた熱、腰に回された腕に「どうした?甘えたか?」なんて目を細め、) (2021/10/1 17:33:44) |
蒼井 花糸 | > | いんや、?広げられたらそりゃ抱きしめたくなるじゃん?( んへへと笑いながら紀葉の頬へ頬ずりして ) (2021/10/1 17:38:32) |
東雲 紀葉 | > | 人肌が好きでね…カイロとか湯たんぽより暖かいだろ?(もちろん、肌を重ねんのもな、なんて言いつつ、頬擦りする彼の好きにさせつつグッ、と腰を引き寄せて (2021/10/1 17:42:07) |
蒼井 花糸 | > | わかる、俺も人肌すき、♡( へらりと笑っては引き寄せられた腰にやらしく口元を緩ませ紀葉の腰を撫で ) (2021/10/1 17:46:18) |
東雲 紀葉 | > | そんな気はしてたよ…eat me?(己の唇を指差し誘う、撫でられた腰にほんの少しだか身体が跳ねて、) (2021/10/1 17:50:09) |
蒼井 花糸 | > | 俺のこと誘ってくれてるの、?♡( 顔を近づけては指された唇に優しく唇を合わせ、服の中へ手を差し込むと素肌を撫でて ) (2021/10/1 17:53:09) |
東雲 紀葉 | > | そうだ、って言ったら?…それとも、ヤラシイ奴は嫌いか?(合わされた唇、緩く開ければペロリ、と舐める、撫でられた素肌に少しだけ熱い吐息を吐き出し、) (2021/10/1 17:55:11) |
蒼井 花糸 | > | まさか、!やらしい子がだぁいすき、♡( やらしい笑みを深め、開かれ誘われるまま舌を挿入し深く口付けて、" ベッド行こ、?" と囁いて ) (2021/10/1 17:58:20) |
東雲 紀葉 | > | 知ってる、俺も嫌いじゃないぜ?(クスクス、なんて楽しそうに笑い、深い口付けに少々声が漏れる、囁かれた言葉に「喜んで♡」と甘く囁けば、視線で連れて行って、と訴えるように彼の首元に腕を回し密着しようか、) (2021/10/1 18:00:57) |
蒼井 花糸 | > | ん、♡よいしょ、と、( 首に回される腕に紀葉の服の中から手を抜き身体を抱っこしてはそのままベッドへ連れて行きベッドへおろし覆いかぶさり軽く口付け ) (2021/10/1 18:05:31) |
東雲 紀葉 | > | お、っと…ン、はッ…(誘ったのが自分なのだし、彼の好きにさせてみようか、なんて好奇心、なるべくちょっかいはかけないまま、そっと目を閉じて、唇を開き舌を出す (2021/10/1 18:08:10) |
蒼井 花糸 | > | ん、♡( くしゃりと紀葉の頭を撫でながら深く口付け唇を開き舌を出す紀葉に誘われるまま舌を絡ませ器用に衣服を乱していき ) (2021/10/1 18:11:53) |
東雲 紀葉 | > | ふ、ぁッ…ぅ…(撫でられる頭、誘ったままに絡まる舌の熱に熱が高まる、乱される衣服、脱ぎやすいように少々腰を浮かせて、そっと唇を離せば「ン、俺も…♡」と彼の衣服を同じように乱し、 (2021/10/1 18:16:38) |
蒼井 花糸 | > | んぅ、♡ふは、人肌きもちぃね、♡( 舌を絡ませ合い自分の服も乱れてはぎゅ、と紀葉の体を抱きしめ肌が触れ合うそのまま首筋に顔を埋めては甘噛みしたり舌を這わせて ) (2021/10/1 18:22:58) |
東雲 紀葉 | > | ン、だな…ァッ…(触れ合う肌の温度、温かさが心地よく目を閉じてじんわりと堪能、首筋に伝わる感覚に「痕付けたら俺も付ける、からな」と告げ、離さない、なんて言うように彼の後頭部に手を伸ばし、空いた手は背中へ、) (2021/10/1 18:25:28) |
蒼井 花糸 | > | ぐるる、だいじょーぶ、甘噛み、♡( 食む食むとした甘噛みをつづけては手を下へ伸ばし乱した衣服の隙間から手を突っ込むと下着越しに紀葉のモノを刺激して ) (2021/10/1 18:29:35) |
東雲 紀葉 | > | …へェ…それは残念♡(本気か、冗談か分からない表情で、甘噛みされる度に小さな快感に背筋が震える、いよいよ熱に刺激が入れば「はぁッ!♡…んんッ」一際甘い声が出てしまい、羞恥から口元に手を置き、顔を逸らして、) (2021/10/1 18:32:29) |
蒼井 花糸 | > | ぐるる、♡余裕な紀葉くんが余裕なく鳴くのってすごく興奮する、♡♡( 意地悪く笑みを浮かべ下着越しに紀葉のモノを握っては激しく上下させるように手を動かし感じている顔を間近で見つめ ) (2021/10/1 18:35:22) |
東雲 紀葉 | > | そ、んなつもりは…ないんだがなぁ…?(意地の悪い表情、しっかり己の声が聞かれた証拠、羞恥で頬が熱い、下着越しの刺激に断続的な嬌声を、間近で見つめられればそっと舌を出し「直接ッ…♡」なんて強請ってみようか (2021/10/1 18:39:38) |
蒼井 花糸 | > | んは、そんな声で言われたら断れないなぁ、♡( 直接なんて上がった呼吸のまま嬌声まじりに言われては抗えないと下の衣服を脱がし、自分の衣服のポケットからローションを取り出しては紀葉のそこへトロォと垂らし馴染ませるように手で扱くとねちゅねちゅとやらしい粘着音が響く ) (2021/10/1 18:46:53) |
東雲 紀葉 | > | んッ…は、その表情、スゲェ好きッ…♡(あは♡、なんて笑っては取り出されたローションに「準備、良いんだな?♡」と褒め言葉をひとつ、そうして粘着質な音とともに扱かれれば"んんっ、ぁッ、ぅ…ひ、ぁあッ♡♡"と素直に声を出し (2021/10/1 18:52:49) |
蒼井 花糸 | > | こっちのセリフ、♡紀葉くんのえっちな顔すげぇ好き♡( ちゅ、と口付けながら扱かれ声をあげ開かれた口内に舌を滑り込ませ上顎、歯列をなぞり根元から舌を吸い上げながら手の動きは追い詰めるように早めて ) (2021/10/1 18:57:35) |
東雲 紀葉 | > | ふ、ぁッ…♡は…んん゛…♡♡えろ、くな゛…♡(違う、だなんて否定しつつも、身体は素直に反応を、先走りが溢れ、少しずつ硬く大きくなる熱、口内を弄ばれ翻弄されれば「は、んッ♡きもち、ぃッ…♡」と少しずつ追い詰められ、抱きしめる力を強くし、) (2021/10/1 19:01:35) |
蒼井 花糸 | > | (( うぐ、遅くなってごめんごはんほーち、あと少しで食べおわるから待ってて〜( うぐ(( (2021/10/1 19:12:35) |
東雲 紀葉 | > | ((りょーかい、焦って食べるなよ〜?(ケラ、) (2021/10/1 19:13:58) |
蒼井 花糸 | > | んはぁ、♡かわい、♡( 否定しながらも身体はしっかりと反応を示す紀葉に舌なめずりをして微笑むと唇から喉元、胸元へ舌を滑らせ胸の飾りに舌を這わせ、反応し大きくなった紀葉のモノのカリを虐めるように指先で執拗に扱いて ) (2021/10/1 19:22:14) |
蒼井 花糸 | > | (( ただいま、!( びゅん(( (2021/10/1 19:22:35) |
東雲 紀葉 | > | ((おかえり、美味かったか?(撫で、) (2021/10/1 19:24:12) |
蒼井 花糸 | > | (( 美味しくいただきました母さんありがとう((( (2021/10/1 19:26:09) |
東雲 紀葉 | > | か、わぃッ…くなッ、ぁあッ!♡♡(胸元に走る舌の感覚に、一段と大きく反応を「んん゛ッ…♡あッ、胸、はッ…♡」上と下、両方を攻められてしまえば快感は更に高まる、同時に射精感も高まっていき、いやいやと首を振る、) (2021/10/1 19:27:20) |
蒼井 花糸 | > | かわいーよ、♡えっちで…かわい、♡胸きもちぃ、?♡( 舌先で転がしながら吸い上げ甘噛みして弄び両方の攻めに限界が近いことを察すると手のひらで先端を擦るように動かし指先で尿道を虐め射精を促して ) (2021/10/1 19:31:08) |
東雲 紀葉 | > | あ゛ッぅ…ん゛〜ッ!♡は、きも゛ち…♡胸、すきッ…だからッ!♡(攻められ続ければ理性も少しずつ快感で焼き切れていく、射精を促されれば「も、ダメッ…だッ♡あ、ぁうッ…♡♡ん、はぁ゛〜〜ッ!♡♡」ガクガクと腰が震え、身体が跳ねるように動けば手のひらに射精を、) (2021/10/1 19:37:25) |
蒼井 花糸 | > | ん、♡はぁ、やっば、かわい♡♡( 手に吐き出されたモノを指に絡ませ穴へつぷりと埋め込んでナカを広げるように指を蠢かし ) (2021/10/1 19:42:08) |
東雲 紀葉 | > | はッ…ふ…だ、からッ…♡んんッ…♡(可愛くない、と否定しようにも言葉に続かず、ナカに入る指を後孔を締め付けて (2021/10/1 19:46:42) |
蒼井 花糸 | > | ぐるる、きもちーね紀葉くん、♡( ナカを指で責め立てながら意地の悪い笑みを浮かべ名前を呼ぶともう片方の手で達したばかりのモノを緩々扱いて虐めて ) (2021/10/1 19:49:52) |
東雲 紀葉 | > | ン…きもち…♡花糸ッ…は、ぅ♡(ぐちぐち、と粘着質な水音に耳まで犯されている気分に、甘えるようは視線と「キス…♡」と言い舌を出す、) (2021/10/1 19:55:13) |
蒼井 花糸 | > | うわぁ、ほんとかわいい♡たまんね、♡( 甘えるような視線に甘い声、興奮するのに比例して紀葉を責め立てる手の動きも早まる、言われるまま噛み付くように口付け出された舌に自分の舌を絡め合わせやらしい水音を立てる ) (2021/10/1 19:59:58) |
東雲 紀葉 | > | ん゛…俺も、花糸の…♡ぁ、そのエロい顔、好き…だぜッ♡♡(嬌声混じりに言えば、噛み付くようなキス、絡まる舌から唾液を送って、攻められる手も強くなれば、再び絶頂しそうに「も、ぁあッ…♡ィ、きそッ…♡」なんて震えて、) (2021/10/1 20:02:54) |
蒼井 花糸 | > | んっ、♡はぁ、♡イッていーよ、いっぱいイクとこ見せて♡( ぐちゃぐちゃと激しく音を立て紀葉の気持ちいいところを執拗に指先で虐め抜くと紀葉の髪をくしゃりと掴んで逃がさないというように口を塞ぎ ) (2021/10/1 20:07:05) |
東雲 紀葉 | > | なっ、あぁッ!♡は、ゃ…ッ♡ん゛ッ…ぅ、あ゛〜〜ッ!♡♡(先程絶頂を迎えてから、立て続けに与えられる快楽に為す術なく、激しい水音、執拗に良い所を弄る手、塞がれた唇の中で声にならぬ嬌声を上げれば、先程より少ない量の射精をし、) (2021/10/1 20:11:30) |
蒼井 花糸 | > | ぐるる、♡いい子だね紀葉くん♡( 達するのを見届けては余韻に浸っている紀葉の身体から指を引き抜き反転させるとお尻を上げさせ紀葉の痴態に完全に勃起して大きく硬くなった自身のモノをずぷん!と一気に挿入し、獣の交尾のようにバックで腰を打ち付け . (2021/10/1 20:16:18) |
東雲 紀葉 | > | はーッ…はぁッ…ンぁ♡(息も絶え絶えに、余韻に浸る間もなく身体が反転、視界にはベッドシーツが、上がる臀部に当たる熱が一気に挿入されれば視界が明滅を「ひッ!?ん゛ぁあッ!♡♡ゃ、あ゛…ッ!ふかッ…ぃッ♡♡」手繰り寄せたシーツに顔を埋めれば、くぐもった嬌声が漏れて、) (2021/10/1 20:21:06) |
蒼井 花糸 | > | はぁ、はぁッ、♡紀葉のナカ、きもちぃ、♡♡( 腰を震わせ理性が飛びそうな気持ちよさに紀葉の身体に覆いかぶさり本能で奥へ奥へと腰を打ち付け紀葉を犯し ) (2021/10/1 20:25:58) |
東雲 紀葉 | > | ぅ、くッ…ん゛ん…♡は、ぁ…んぁッ…!♡(時折シーツを噛んで声を耐えるも上手くいかず、奥へ打ち付けられる感覚と快楽に首を振り「奥ッ、奥はッ…!あッん、そこ…ぉッ…!♡♡」奥を突かれる度に反応し、快感で彼の熱を締め付けていく、) (2021/10/1 20:31:06) |
蒼井 花糸 | > | はぁ、紀葉ッ、♡奥きもちぃ、?♡( 覆いかぶさり耳元で熱い息を吐き問いかけながら意地悪くどちゅんどちゅんと奥を犯し、紀葉の腕を掴むと引っ張りながら更に奥へと締まるナカに比例するように腰も早まりパンパンと肌が激しくぶつかる音にギシギシと軋む音が響く ) (2021/10/1 20:36:19) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2021/10/1 20:40:50) |
東雲 紀葉 | > | ひっ、ん〜っ…♡お゛くッ…すご、ぃ゛ッ!きもちぃッ!♡あ、ぁあッ!♡♡(耳にかかる熱い吐息に、後孔の締め付けを強くし、腕を掴まれ引っ張られれば背中が弓のように反って「は、げしッ、ぃ!♡は、ぁあ゛ッ!♡ま、やッ…奥、ダメなとこッ…!!♡♡」トントン、と結腸近くをノックされてしまえば、快楽による涙が瞳に溜まる、) (2021/10/1 20:40:55) |
蒼井 花糸 | > | おっ、ばんは、!( ニィ 手振り ) (2021/10/1 20:41:56) |
秋風 八雲 | > | やぁ(ドア開くなり聞こえて来た嬌声と水音にも表情変える事なく、至極短い一方的な挨拶) (2021/10/1 20:42:03) |
東雲 紀葉 | > | よっす、寒い夜だな?こんばんは(手ひら、) (2021/10/1 20:43:16) |
おしらせ | > | 永樂 満さんが入室しました♪ (2021/10/1 20:44:20) |
永樂 満 | > | ばーんわわ! ( ひら . ぶんぶ ) (2021/10/1 20:44:34) |
蒼井 花糸 | > | ん゛っ、かわい、ッ♡紀葉ぁ♡出る出るッ、♡奥に出してあげる、ッ♡♡( 結腸の入口を先端でノックし広げては射精が近いのかぎゅぅっと紀葉の身体を引き寄せて最奥へビュルルルッ!と勢いよく吐き出して ) (2021/10/1 20:45:37) |
東雲 紀葉 | > | よっす、寒い夜だな?こんばんは(手ひら、) (2021/10/1 20:45:52) |
永樂 満 | > | さみーね。でも雨の音が心地いいから好き ( んふ ) (2021/10/1 20:46:14) |
蒼井 花糸 | > | みーくんばんは、!( ニィ 手振り ) (2021/10/1 20:46:39) |
永樂 満 | > | ばんわぁけーちゃん! 元気そーだね! ( ぶん ) (2021/10/1 20:47:43) |
蒼井 花糸 | > | 俺はいつでも元気だよ〜、みーくんは、?( ぶんし返し、) (2021/10/1 20:49:17) |
秋風 八雲 | > | みっちゃんばんは~(ひらひ。) (2021/10/1 20:51:12) |
東雲 紀葉 | > | ひ、ぅッ…ぁあ゛ッ!♡♡や、ぁ゛!だめ、まっ…ん゛ッ!ぁあ〜〜〜ッ!!♡♡♡(激しいノックに少しばかり広がった入口、そこへ勢い良く吐き出される重たい熱、後追いするように己も絶頂を、引き寄せられた身体はガクガクと絶頂で跳ね、離れたくないなんて言うように、形を覚えるように締め付け、) (2021/10/1 20:51:18) |
東雲 紀葉 | > | 雨の音…というか、今日はほとんど暴風の音だったな…窓ガラスが壊れんじゃねぇか、ってヒヤヒヤしたよ…(過ぎ去った嵐にポツリ、そんなことを、) (2021/10/1 20:52:10) |
永樂 満 | > | 俺も元気元気! ( わひょい ! ) けーちゃんのみーくん聞けて元気出た ( んふんふ ) (2021/10/1 20:52:19) |
永樂 満 | > | ばんわぁやっくも!! ( へいへい ) (2021/10/1 20:52:33) |
永樂 満 | > | そっちだったか〜 雨のせいで外が騒がしい音が好きでさぁ。勿論怖さもあるけどね ( ふんふん。ちなみにただいま進行中! ) (2021/10/1 20:53:51) |
秋風 八雲 | > | やっくもっだよーん(ぴーすぴーす。微笑を浮かべてソファからおててふりふり) (2021/10/1 20:54:12) |
蒼井 花糸 | > | ん゛んっ、♡搾り取られる、ぅッ♡♡( 射精したまま自分の形にぴったりとくる強い締めつけに腰を震わせ射精したまま腰を振りつづけ全て紀葉のナカへ注ぎ込んで ) (2021/10/1 20:54:25) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2021/10/1 20:55:11) |
白崎 小雪 | > | こんばんは〜 (2021/10/1 20:55:17) |
東雲 紀葉 | > | 窓ガラスを叩く水の音は良いが、暴風混じりだと緊張するよな…(苦笑して「今は凄い静かだぜ?風が冷たいだけで、な」と、) (2021/10/1 20:55:30) |
永樂 満 | > | ばんわわわぁ! (2021/10/1 20:55:43) |
永樂 満 | > | お、!んねんね、そっち行っていい? ( 君のお隣! ) (2021/10/1 20:55:45) |
蒼井 花糸 | > | ぐるる、なにそれ、かわいーこと言ってくれるねぇ♡( 愛称を呼ぶだけで元気が出ただなんて嬉しいと尻尾をぶんぶん振って満の髪を梳くように撫で ) (2021/10/1 20:56:10) |
東雲 紀葉 | > | よっす、寒い夜だな?こんばんは(手ひら、) (2021/10/1 20:56:13) |
蒼井 花糸 | > | ばんは、!( ニィ 手振り) (2021/10/1 20:56:36) |
永樂 満 | > | そーだねぇ。外に猫と犬いるから余計に心配!あと単純にカエル苦手だからそれだけはやだな ... ( すん ) ( 台風一過だね。明日は暑くなりそう ) (2021/10/1 20:57:14) |
白崎 小雪 | > | ベッド......あ、お取り込み中でしたか (思いとどまって) (2021/10/1 20:57:46) |
永樂 満 | > | なまえ呼ばれるの好きなの ( んふんふ。くふくふ。君の掌の温度、触れ方に顔を綻ばせ ) (2021/10/1 20:58:14) |
東雲 紀葉 | > | ん゛〜ッ…は、ぁ…♡量、多いッ…♡(奥の奥へ注がれた重たい熱は、腹の中でゴポリ、と異質な音を、再び高まるような快感に知らんぷりをしつつ「ン…花糸…キスほし…♡」なんて甘えて、) (2021/10/1 20:58:43) |
2021年09月30日 18時10分 ~ 2021年10月01日 20時58分 の過去ログ
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