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2021年09月25日 05時06分 ~ 2021年10月03日 02時40分 の過去ログ
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ソル・バッドガイおう、そっちこそ遅くまで付き合わせて悪かったな…(手を伸ばしアキレウスの頭を撫で)ああ、寝させて貰う…それじゃあな、アキレウス…(ゆっくりと目を瞑るとアキレウスの横で眠りにつく)   (2021/9/25 05:06:37)

アキレウス悪いなんて言うなよ。俺がそうしたくてした結果だぜ?(撫でてくる手に頭を何度か押し付け)お疲れさん。いい休息にしていってくれ(隣で眠りについた事を確認すれば自身も瞳を閉じて眠りについていった)   (2021/9/25 05:08:36)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2021/9/25 05:08:41)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2021/9/25 05:09:16)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/9/26 02:43:34)

灰谷 竜胆((と、(ふらり軽く額に手を当てながら入室したなら、小さくため息を。1日倒れるように眠っていたものだから眠気はないものの、多少の酔ったような感覚に僅か眉を寄せ、奥の寝台へ足を向ける。少し休みたい、と言わんばかりにごろりと寝転がったならそのままさながら猫のように体丸め軽く瞳を閉、   (2021/9/26 02:47:36)

灰谷 竜胆((ん、そろそら大丈夫か。(ふらり起き上がったならさっさと部屋を後に   (2021/9/26 03:04:34)

おしらせ灰谷 竜胆さんが退室しました。  (2021/9/26 03:04:38)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/9/26 23:12:44)

灰谷 竜胆((、(ひょこりと顔のぞかせたなら、誰もいない部屋に視線を投げ、ため息ひとつ。ソファーに歩みを向けたならそのままどさ、と腰掛けた。ぐぐ、と手を真上に伸ばして伸びをしたならそのままゴロン、とソファーに横に。   (2021/9/26 23:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2021/9/26 23:36:04)

おしらせ九井 一さんが入室しました♪  (2021/9/27 01:25:04)

九井 一(口に煙草を咥えたまま、ポケットに手を突っ込みあてもなくぶらついていれば、ふと視界に映るのはこれまた見覚えのない扉。…なんだか少し嫌な予感がしないでもないが、ちょっとばっかし興味が惹かれてガチャリとドアを開ける)…へー、此処…俺が前来た場所か。丁度いい、ちょっと邪魔させて貰うか(中に入り、後ろ手に扉を締めれば…奥にあるベッドにどかりと腰を落とす。乱暴な手付きで首元を緩ませれば、はぁ…と少し熱の篭った息を吐き出し)……チッ、面倒な事になりやがった(あのクソ爺…酒に盛りやがった。無駄に熱くなる身体が鬱陶しく、更には裏を掛れて一服盛られた事も苛立ちを助長させる。仕方ねぇな…誰もいねーし、此処で一発抜いとくか…何が悲しくて一人こんな場所で抜かなきゃなんねーんだ…一人ぶつぶつと文句を垂れながら、穿いているズボンの留め具に指を掛ける)   (2021/9/27 01:34:45)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/9/27 01:34:46)

灰谷 竜胆あ?、(ふわふわした眠気がずーっと続いている、仕事が終わった後からだ。ぼんやりとした霧がかったような思考を無理やり振るうように頭振ったなら、明かりの漏れる部屋の扉を開いた。ふぁ、と軽く生理現象の欠伸をこぼしたなら瞳に溜まった水をごし、と拭いながら部屋へと足を踏み入れる。眠れるような眠気では無いのがまためんどくさいものだ、部屋の中ほどまで足を踏み入れたところで、人の気配に気づいたなら奥に足を向ける。顔覗かせれば、見慣れた白髪、どことなく様子の違う彼を視界にとらえたなら、少し思案するように間を開ける。緩い眠気のせいでいつもよりゆったりとした思考回路のおかげか、数秒の後に、あー、と声にもならぬ音を。)...邪魔したなぁ、?(なんてヒラヒラと手を振、   (2021/9/27 01:40:52)

九井 一(ベルトの金具を外し、下着とズボンに手を掛けていると)………待て、待て待て待て!まてって!(見られた、いやまだ脱いでないからセーフか?額に冷や汗を一筋流しながら、出て行こうとする竜胆を止める。見られたからには、もう腹を括るしかないと疼く身体に鞭を打ちながら細く息を吐き)…とりあえず、ドア閉めろ。…ちょっと、今俺も冷静になれねーんだよ(脱ごうとしていたズボンから手を離し、服を着たままベッドにばふっと腰を落とすと…竜胆に顔を向ける)   (2021/9/27 01:48:33)

灰谷 竜胆なんも見てねーって(慌てる彼とは裏腹に霞がかった己の頭は随分と悠長なことを言う。まぁそれでも、呼び止められたからにはゆるり灰がかった視線を彼へと向け直した。細く息を吐いた彼をぼんやりと見やったなら、あー?、なんて軽く首傾げグラデーションのかかった長髪を揺らしたなら言われるままにドアを閉めてそのドアにもたれかかった。)   (2021/9/27 01:53:23)

九井 一(竜胆の言葉に、僅かな安堵感を覚える。ほっと息を吐くものの、問題は何も解決しちゃいない。むしろ焦ったせいで余計体温が上がった気がしてならない。ベッドに腰掛けたままドアに凭れ掛かっている竜胆が気だるげにこちらを見ているのが、なんだか…無性に…)___腹立つわ…(スカしやがって…、薬のせいでまともに回らない思考回路に、顔を顰めると…苦々しい顔のまま口を開くが…すぐに口を閉じる。ぱくぱくと口を金魚の様に開閉するばかりで、言葉に出来ず…がっくりと肩を落とし項垂れる。同僚相手に何しようってんだ、オレ…はーと深々とため息を吐き出すと、気まずげに首の裏を掻く)   (2021/9/27 02:02:29)

灰谷 竜胆ふーん、(何となくいつもと様子が違うとは思ったが..あーこれは何かあったなと今の己にもわかるあからさまな状態。ぱくぱくと開いて閉じてを繰り返す相手の口からは言葉が紡がれることも無く..しまいには肩を落としてしまった彼へ、扉から体を起こして近ずいたなら、無遠慮に相手の白く綺麗な髪を片手で払ってその首筋にガブリと歯を立てる。血が滲むほどに、だ。そうしたらその血を舐めとるように舌を這わせて口を離す。原因はしらないがなにか盛られたならこれだけでもかなりの刺激だろうし、ただ欲が溜まっただけならそれはもう知らんとばかりに舌なめずりを1度したなら、時計をちらりと見遣り、) ヘマすんなよ、(なんて薄情にも軽く笑ってヒラヒラと手を振、   (2021/9/27 02:09:47)

おしらせ灰谷 竜胆さんが退室しました。  (2021/9/27 02:10:04)

九井 一__ッ、は…ぁ…って、めぇ…!(やられた。首元に感じた痛みに顔を顰める、ぶつ…と首筋に突き刺さる歯の硬さ。そして首筋を伝う血液の熱さに、びくっと軽く腰を揺らす。おいおい、嘘だろ…と自分の股座に視線を落とせば、なんとも…じんわりと濡れた様な嫌な、不快感に顔を顰める。アイツ、この間の仕返しのつもりかよと苛立ち紛れにベッドに拳を落とせば…ぼふっと柔らかく受け止められるだけだ。してやられた、弱味まで見られた…ぜってー揶揄われるとこれから暫くの間の事を思えば憂鬱な気持ちになる。一度吐精したからか、多少軽くなった腰の重み…それでもまだ足りない。このままここに居ても埒が明かないと乱雑にスマホを取り出すと、部下に車を回させる。やけっぱちだ、今夜は空になるまで出してやると憤りを感じさせる足取りで部屋を後にする。____もうアイツにちょっかい掛けるの止めとくか…痛む首元を手で擦れば、痛みの中にじんわりと感じる甘い刺激とアイツの口から覗いた赤い舌を思い出せば、ずくりと腰が疼く)___クソッ(一人ぼそりと呟くと、そのままガチャリとドアノブを回した)   (2021/9/27 02:22:10)

おしらせ九井 一さんが退室しました。  (2021/9/27 02:22:14)

おしらせ虎杖 悠仁さんが入室しました♪  (2021/9/27 22:49:17)

虎杖 悠仁今日はこっちでこんばんは!何だかちょっとドキドキする空気に思春期男子高校生もドッキドキです!なーんて。ちょっとばっかり待機(部屋の空気に充てられながら一息漏らせばソファに腰掛け天井仰いだ)   (2021/9/27 22:52:01)

虎杖 悠仁ん〜、気配はあるみたいなんだけどな(様子を伺うその視線を感じていけば扉の方に目を向けぐるりと一度腕を回せば両手を広げ)俺誰でも大歓迎してるからさ、もし良かったら来ない?(自分なりに誘いをかけ、笑みを広げていきながら気配の主が現れてくれぬものか期待を込めてみる)   (2021/9/27 23:54:53)

虎杖 悠仁もうこんな時間か…このくらいにしておきますかっ。それじゃ部屋ありがとっした(勢いよく身体をバネのようにしならせて弾ませては勢いに任せてそのまま部屋を出ていった)   (2021/9/28 00:37:52)

おしらせ虎杖 悠仁さんが退室しました。  (2021/9/28 00:37:55)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/9/28 01:27:19)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/9/28 01:27:31)

ソル・バッドガイフッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く)   (2021/9/28 02:12:52)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2021/9/28 02:12:57)

おしらせ九井 一さんが入室しました♪  (2021/9/29 00:11:47)

九井 一(手にしていたチーズ月見バーガーをもそりと口に運ぶ。ボリュームの少ないハンバーガーに多少の物足りなさを感じつつも、夜食程度には丁度いいくらいだと二つ目のバーガーの包装紙をぺりぺりと剥がしに掛る。トールサイズの烏龍茶で頬張っていたハンバーガーを流し込むと、指についていたチーズを赤い舌でぺろりと舐め取り、ティッシュで手を拭う。ポケットの中からスマホを取り出すと、ぽち…ぽちと業務連絡やらを確認していれば、外は僅かに雨の音が聞こえてくる。アジトの壁に叩きつけられるバチバチと水の跳ねる音に僅かに目を細め)……今日はいやに、雨の音が響きやがる。   (2021/9/29 00:18:30)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/9/29 00:19:33)

心操人使(普通科の生徒の個性が暴走して猫になってしまった、之で3回目…いい加減自分の個性位扱えるようになれよ、と機嫌が悪い様子、自分の部屋へ戻れず外を歩いていたら突然雨が降ってきて雨宿り出来そうな場所を見つけ慌てて駆け込む、ビショビショの状態で部屋の中に入れば身を震わせて身体に着いた雫を払い、人が居る事に気付けば尻尾を膨らませ若干警戒している様子、人としての意識はあるらしく何度か話した事がある人とはいえ、若干の恐怖感はあるらしい、物陰に隠れてそっ、と様子伺い)   (2021/9/29 00:23:25)

九井 一(まだ満たされぬ腹に、もう一つと三つ目のハンバーガーに手を伸ばしていれば…僅かに開いた扉。誰か来たのか?と顔を向ければ、人一人通るには狭すぎる程の隙間に片眉を持ち上げる。暫くの間、その場所を見ていれば…てちてちと小さな足音が聞こえ、顔を覗かせれば)____猫?(不思議な毛並みの猫がいた。どうやら雨に打たれたらしいその猫を椅子に腰掛けながら見ていれば、ジッと物陰からちらを覗いてくる猫に…なんでこんな所に猫…?と思いながら、ハンバーガーに伸ばしていた手を猫の方に向ける。何も持っていない事を示しながら)お前、どっから来たんだ?…まぁ、ゆっくりしてけよ。水とかあればよかったんだけどな(ちっちと小さく舌を鳴らしながら、人差し指でこっちに来るように手招いて)   (2021/9/29 00:29:14)

心操人使…ニャゥ(気付いてくれる事に対しては望み薄だろう、時間経過で戻る事が立証されているから今は大人しく猫のフリをしておこう、自身を呼ぶ彼の方に近付けば指に擦り寄った後ジッと見つめ)   (2021/9/29 00:32:47)

九井 一なんだよお前、随分人懐っこいな。人慣れしてんのか…?(どっかの飼い猫か?指にすり寄ってくる猫の首元を軽く指で撫でる。こしょこしょと軽く喉元を撫でてから、毛並みを乱さない様に優しく頭を撫でてやる。…案外、アニマルセラピーっていいのかもな。一人そう呟けば、無心で猫の頭を撫でたり喉元を擽ったりと繰り返す)   (2021/9/29 00:37:21)

心操人使……ニャーン(案外撫でられるのは嫌いじゃない、寧ろ心地好い感じがする、彼を見つめ目細めた後スルッと手から離れ彼の膝の上に飛び乗り、その上に座り尻尾を一振)   (2021/9/29 00:40:00)

九井 一っと、おいおい。お前…毛ェ落ちないだろうな。(膝の上に飛び乗ってきた猫をそのまま受け入れていれば、にゃあにゃあ鳴く猫に…静かにしろってと窘める程度に注意しつつ、一振りされた尻尾を見つめ…徐に猫を抱き上げれば)…オスか。(野良のオスって懐っこい奴もいるもんだとふわふわとした柔らかそうな"モノ"を確認した後に、ソッと元の位置に戻してやり)   (2021/9/29 00:45:09)

心操人使……、(静かにしろと言われればペタッ、と耳垂らし少し悲しそうな様子で尻尾振り、彼の腹部に擦り寄っていれば抱き上げられた、大人しくしているもの…何処見てるんですか、と膝の上下ろされた後隠す様な仕草見せ)   (2021/9/29 00:48:36)

九井 一あ"ー…別に怒った訳じゃねぇよ。ただ、此処に猫がいると何か言う奴もいるかもしれねぇからな(耳をぺたりと垂らし、腹にすり寄ってくる猫がこちらを見上げてくるので…なんだ、撫でて欲しいのか?…猫の気持ちなんて分かる訳もなく、不思議な動きをする猫に…なんだよ、変な動きしやがってとけらけらと軽く笑い飛ばしつつ)お前、大人しいな。…でも、此処に居るのが俺で良かったな。灰谷兄弟とか三途とかに見つかってたら、お前今頃どうなってたかわかんねーよ?(梵天問題児の三人を思い出しながら、猫の頭をぐしゃぐしゃと撫でてやり)   (2021/9/29 00:54:27)

心操人使(御迷惑でしたか、そう言いたげに落ち込んだ様子、先程と同じように尻尾と耳垂らし、ぐしゃぐしゃ撫でられれば毛並みも乱れる、然し今は其れで良いと思うのか其の儘にしておく、彼の言葉に三途さんは会った事が無いけど竜胆さんと蘭さんは可愛がってくれませんかね、なんて思いながら尾をパタリ大人しく彼の膝に座りながら、僅かに聞こえる声量で ニャァ と一鳴き)   (2021/9/29 00:59:16)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/9/29 01:02:49)

九井 一(膝の上にちょこりと座っている猫が、ウニャウニャなにか言ってくるのを聞きながら…おー、など相槌を返す。やばい、何を訴えかけているのかさっぱり分かんねぇと尾を揺らしている猫が、自分に注意された事を守っているのには驚きで目を見張る。コイツ、賢いなと感心した様に膝の上の猫を見つめていれば…がちゃりと開いた扉。音の方に顔を向ければ)噂をすればなんとやら、だな(入り口にいる同僚によーと手を振って)   (2021/9/29 01:04:52)

心操人使(通じてない気がする…と若干諦めた様子、賢いと言われれば人間ですからね…と肩を竦めるような素振り見せ、扉が開く音がすれば耳を其方にピンと立て尾をパタリ、今晩はと挨拶する様にニャーンと一鳴き)   (2021/9/29 01:08:17)

灰谷 竜胆は?、(ガチャ、と扉を開けたなら見えた光景はなんとまぁのほほんとしたものだ。彼が自分の同僚かつ、反社でなければの話だけれど。先程仕事を片付けてきた己のスーツには赤黒い汚れがちらほら、グラデーションのかかった長めの髪も些か乱れているが本人は至って気に求めていない様子。軽くてを振り返したなら、噂なんて言葉に軽く首傾げながら後ろ手に扉をしめ、彼の手の中にいる猫にちらりと視線をやってから向かいのソファーにどさ、と腰を下ろした   (2021/9/29 01:08:20)

九井 一何だよ、オレの言葉が分かんの?(やれやれと言わんばかりに肩を落とすような仕草の猫に、なんだよとその頬をむにむにと揉んでやれば…向かいのソファに腰を落とした同僚の竜胆は、どうやらお疲れらしい。というか仕事終わりらしく彼のスーツは汚れていた。血がべっとりと付いているが…酸素を含み酸化の始まっている血液にスクラップを始末してちょっと時間が経っているのであろう事が理解出来た。仕事終わりの竜胆に顔を向けて)今仕事終わりか?それならいいセラピスト紹介するぜ?(ほら、竜胆ンとこ行って癒してやれと膝の上の猫の腰をぽんと軽く叩く)   (2021/9/29 01:15:46)

おしらせ灰谷 蘭さんが入室しました♪  (2021/9/29 01:18:10)

心操人使…ニャゥ(返事する様に鳴いた後、頬を揉まれ満更でも無い様子…嗅覚が人の時より発達しているのか血の酸化された匂いを嗅げば苦手だと言わんばかりに尾をパタリ、然し行けと言われてしまえば従わざるを得ないだろう、大人しく膝を降りて竜胆さんの膝の上に飛び乗り、ジッと見つめ)   (2021/9/29 01:19:10)

灰谷 竜胆いや別にいらねーけど(ソファーの背もたれに背を預け、軽く足組んだなら、彼が猫にかけた言葉に小さく呟いたものの、膝に飛び乗られてしまえば軽く眉下げて視線を向けた) お前もいうこと聞かなくていいのに(なんてため息混じりに呟いたなら、扉の開く音にちらりと視線を向ける。視界にとらえた己の兄の姿に、兄ちゃん、なんて一言   (2021/9/29 01:24:03)

灰谷 蘭 今日は向こうに直帰する予定だ ッ た ケド、竜胆の姿見えたから コ ッ チ に来たぞ ~ ♡ ま ァ 、26 時過ぎには寝 ッ から コ ッ チ で良か ッ たかもな ァ 。 ( 小汚い親父の下らない話を 、眦を緩めて微笑みを作り乍ら 、延々と聞かせられ続けた結果 相当な疲労感を感じる 。 襲い来る眠気から 、ふあ .. _ と 、小さく欠伸が溢れ出るのも抑える コ ト もせず 、申し訳なさ程度に口元を指先で隠しては 、己の名を紡ぐ弟に 、ひらり _ と 、手を振 ッ てや ッ た 。 ) .. ウ ッ ワ 、何だ其れ 。 九井の猫 、? ( 入室と同時に 、視界に飛び込んできたのは一匹の獣の姿 。 げ ェ .. _ 何て 、嫌悪感を丸出しに表情を歪ませる 。 己が云えた立場では無いが 、何を考えているのか分からぬ其れは 、無意識に遠ざけて仕舞う 。 何より 大半の獣は己の何処が気に喰わないのか 、姿を見るや否や逃げて仕舞うのだから 、己が嫌うのも仕方ないだろう 。 )   (2021/9/29 01:25:44)

九井 一(自分の膝から降りて、竜胆の膝に飛び乗った猫を見ていれば苦言を言うものの、無理に猫を落とさない竜胆に軽く肩を揺らしてはひそりと笑い)そう言いながら、振り落とさねーんだな。ちょっとの間撫でてやれば?意外と落ち着くもんだぞ(アニマルセラピーって奴だと口角を持ち上げていれば、再度開かれた扉…ま、コイツが来たらアイツが来るのは当然かと入り口に視界を向ければ…案の定、竜胆の兄である蘭が顔を覗かせていた。こっちもどうやら仕事終わりらしく、欠伸をしながら中に入ってくるのにお疲れと一言掛けていれば)いや、気付いたら入ってた。俺の猫じゃねぇ、…なんだ、猫嫌いなのか?(意外だな、動物嫌いだったかと蘭を横目に捉えつつ手ェ出すなよと一言忠告して)   (2021/9/29 01:32:29)

心操人使……、(ペショッ、と耳と尾を垂らしたまま大人しく膝の上に座り、部屋の中にいる人達の事を見る、危害は加えられなさそうなので若干安心した様子、酸化した血液の匂いは苦手だが竜胆さん本人の匂いは好きらしく血液の付着が少ない下腹部分に擦り寄りながら尾をパタリ、今の状態で戻ったら恐ろしい事になりそうだ)   (2021/9/29 01:35:38)

灰谷 竜胆先帰ってくれたら俺も帰ったのに(眠そうな兄の言葉に軽く肩を竦めて言葉を返しながら、おつかれ、と労いを。自分の膝の上、擦り寄ってくる猫の頭を軽く撫でてやりながら揶揄う様な同僚の言葉に眉を寄せた) コイツは別に悪くねぇだろ、お前が行けっつったんだろうが(振り落とすのはさすがに可哀想だとそれくらいの良心は持っているらしい、左記を返しつつ、嫌に人懐っこい猫だと肩を竦めてみせた。嫌悪感丸出しの兄をちらりと見てから猫抱き上げ、じぃ、と見やってから床へとおろしてやった) ほら、丸井んとこ行け、さっきみたいに可愛がってくれんだろ(なんて、けらりと笑、   (2021/9/29 01:41:12)

灰谷 蘭 何時も御前に移動させてるから 、兄ちゃ ン の優しさ ♡ ( 気紛れの一環に過ぎぬのだが 、健気な愛らしい弟の言葉に 、上記の言葉を紡いだ 。 ) え ~ 、御前 俺の コ ト 何だと思 ッ て ン だ 、? ( 出入り口 付近から様子を伺 ッ ていれば 、同僚からの忠告に 、けら ッ _ と 、小さく笑いを溢した後に 、上記の言葉を紡ぎ乍ら 、彼との距離を詰めて 、彼の座す ソ フ ァ - の背凭れの上で腕を組み 、体重を掛ける 。 獣の本能からか 、彼方から己を遠避ける為 、被害さえ被らない限りは手を出す心算も無いらしい 。 視線を其の獣に移したなら 、ち ュ ッ ち ュ ッ ち ュ ッ _ 何て 、舌を鳴らしては 、 " 此処は ヤク 中も来 ッ から餌にならね ェ 様に気を付けろ ~ 。 ヤク 中 怖いぞ ~ 。 " と 、言葉を紡いだ 。 )   (2021/9/29 01:47:36)

九井 一(蘭の言葉に、そりゃ灰谷兄弟の兄だろとジトりとした目線で告げる。残酷冷酷を体現した様な蘭に、僅かに警戒していれば意外にも猫に手を出す素振りも無く舌を鳴らし、猫を構っているのを見ればちょっと意表を突かれた。蘭と猫とのやり取りを聞きつつ、向かいのソファに腰掛けている竜胆がけらりと笑い猫を膝から降ろしているのが見えた。床に下された猫に、意外とこいつらも動物相手には普通なのかもなと頬杖を付きながら耳と目で事の成り行きを見ていれば…蘭の言葉にぶは、と吹き出し)流石に三途も猫は食わねぇだろ(むしろ、摘まみだしそうだわとけたりと笑い)   (2021/9/29 01:56:00)

心操人使(床に降ろされ九井さんの膝に戻ろうとしたが、嫌な予感がして3人から離れる…慌て物陰に隠れ暫くするとポップコーンでも弾ける様な音と同時に人間の姿に戻った、然し服は猫化してしまった時に無くなってしまったから裸の状態に、今の姿であの人達の前には出られないと身を縮こませ物陰に隠れたまま)…最悪だ   (2021/9/29 02:00:03)

灰谷 竜胆あ、(気まぐれな兄の言葉を耳にしながら珍しく動物に構おうとしている兄と談笑する同僚を眺めていたなら、いきなりどこかへ走り去った猫に小さく声を上げて視線で追う。猫は気まぐれなものだともいうがさすがに部屋の中を走り回っては怪我をするかもしれないしと軽く眉を下げた。そうこうしていれば聞こえてきたなにかの破裂するような音に軽く瞳見開き、思わず条件反射のようにスーツの内側に忍ばせた拳銃に手をかけた。ちらりと残る2人に視線を向、   (2021/9/29 02:03:49)

灰谷 蘭 そうか ァ 、? キ マ ッ てる彼奴なら遣り兼ねね ェ だろ ~ .. わ゛ッ 、コ ッ チ 来 ン な 。 ( 同僚の彼と下らない談笑をしていれば 、弟の云う様に彼の居る此方へ向か ッ てくる獣に 、上記の言葉を紡ぎ乍ら 、弟の元へ避難しようと 。 然し 、其の途中 軽快な音が部屋に響いたかと思えば 、弟と同様に太腿の拳銃嚢に喰わせた ドス 黒い其れに手を掛け 、警戒する 。 徐々に視界が明る気になれば 、見慣れた青年の姿が目に入 ッ て 、思わず静止する 。 有り得ない此の状況に 、流石の己も珍しく ぱちくり _ と 、瞳を丸くして間の抜けた驚愕の表情を浮かべた 。 )    (2021/9/29 02:10:34)

九井 一否定出来ねぇのが悲しいな……!(蘭との談笑中に突然聞こえて来た破裂音。"こっちの世界"では聞き馴染みのある音に、条件反射で懐に手を当てていれば…二人も同じ判断だったらしい。蘭がホルスターから抜くのを確認してから、竜胆の視線に視線を返す。目を細め、自分もいつでも抜ける様に気を張っていれば)___は、あ……?(そこにいるのは、全裸の少年。いつもこいつ等の側にいるガキの姿にぽかんと口を開いたまま目を丸くしていたが…すぐに口を閉じてから、全裸の少年に声を掛ける)…あー…、大丈夫か?(なんか、羽織ってろと自身のチャイナ服の上に羽織る羽織を少年に投げ渡すと、警戒していた灰谷兄弟に銃を下す様ジェスチャーして)   (2021/9/29 02:18:02)

心操人使(普段より戻るのが早かった、事故も3度目となれば戻るタイミングが分かるものだと思っていたが…、彼等の反応を見るからに自分は殺される気がする…せめて、弁解をと縮こまった儘顔上げれば九井さんが上着を投げてくれた、慌て受け取り御迷惑お掛けします…と頭下げた後取り敢えず貸して頂いた其れを着て、撃たれないと分かれば安心したようにホッ、と息を吐き)…事情があって、猫になっていました(理由を話す必要が有りそうだ、何処から説明すれば良いか眉寄せ悩み)   (2021/9/29 02:22:33)

灰谷 竜胆は...?(視界に映った青年の姿には思わずほか2人と同じような反応を。何だか前にもこんなことがあったような気もするが、さすがに慣れはしないもので、驚きより困惑に近いような表情を零した。心配するような声をかける同僚を見遣りながら、指図されるまでもなく手をかけていた懐の銃から手を離した。) 猫になってました、って..(そんな説明で理解が出来るやつがこの場にいるとも思えず眉下げ彼の言葉を復唱したなら、仕事終わりのこの状況下で深く考えるのも面倒になったのか、ため息をひとつついて、ソファーの背もたれに再度もたれかかった。   (2021/9/29 02:25:33)

灰谷 蘭 .. ( 如何やら今度は此方が或る意味 猫になる番らしい 。 己にしては珍しい宇宙猫顔を披露していれば 、銃を下ろす様に指示を出す同僚の姿を横目で捉え 、構えていた其れを す ッ .. _ と 、素直に下ろして 、太腿の拳銃嚢に喰わせ直した 。 ) ン ~ ~ .. え ェ え 、? ( 未だ戻らぬ間抜け面の侭 、頭に多数の疑問符を浮かべ 、困惑した様に 、紳士的な行動をする同僚と 、思考を早々に放棄した弟を交互に見遣る 。 )   (2021/9/29 02:29:55)

九井 一……ふ、くく…く、はははは!なんだそりゃ、猫になってましたって、どんな事情だよ(もう笑うしかないだろうこんなの。おまけに、いつもの余裕綽々な灰谷兄弟が驚き慄いている上に、その蘭の顔。俗にいうスペキャ顔も余計に笑いを煽ってくる。取り敢えず自分の上着を着こんだ少年を見て笑いつつ、ドット疲れた様子の竜胆と未だに困惑している蘭に、これ三途が居たらもっと面白かったかもなと未だに納まらない笑いを押し留める様に口元を手で隠しながら、くつくつと喉を鳴らす。こりゃ、中々凄いもん見たな。しまった、動画に撮っておけばさぞ金になったろうに…ふぅと一息入れ収まり出した笑いに腹いてぇと腹を擦り)   (2021/9/29 02:38:02)

心操人使(思えば彼等に自身の事を殆ど何も言っていない気がする、この機会に説明をしておこう…彼等の方見れば、自分と同じ学科の人間の個性…特殊能力が暴走事故を起こし巻き込まれた結果、猫になりました…毎度御迷惑お掛けしてすいません…と申し訳なさそうな様子で) ……絶対、他の人に言わないでくださいよ(穴があったら入りたい、と言いたげに手で顔を隠しながら)   (2021/9/29 02:41:56)

灰谷 竜胆兄ちゃん、多分考えるだけ無駄だと思う(未だに困惑している兄へとそうそうに思考をやめてしまった己は左記の言葉を投げかけた。自分たちとは違って面白げに笑う白髪の同僚を横目で見たなら、またしょうもないこと考えてんだろうなと視線を外す。それにしても兄のこんな顔は久しぶりに見た。何となくそれが向けられたのが他人だということには思うところはあるものの、そんなことをいちいち考えてもしょうがないとため息を再度。青年の言い訳、もとい説明を耳にしたものの、全て理解できる訳もなく、かと言って彼に追求する気も起きず、はぁ、なんて曖昧な返事をこぼした   (2021/9/29 02:44:30)

灰谷 蘭 何笑 ッ て ン だよ 、ぶ ッ 殺すぞ 。 ( 同僚の彼を何時の間にか無表情で見遣れば 、地を這う様な __ と迄はいかぬものの 、低い声色で上記の言葉を紡ぐ 。 彼が己の手の届く距離に居たならば 、何かしらの危害を加えていたに違いない 。 青年の話に耳を傾けるも 、世界線が全く異なる為 、すと ン _ と 、理解が及ぶ訳も無く 、投げ掛けられた弟の言葉が鼓膜を擽れば 、大きな溜息を一つ長々と吐いた 。 ) 禿げの御機嫌取りして疲れたみて ェ .. 先帰 ッ て寝る ワ 。 ( 小汚い親父の下らない話を 、眦を緩めて微笑みを浮かべた侭 、延々聞かされた際にも 、途中から焦点が合わずに 、相手が三人に増えて地獄を見た 。 其れと同じ様な物だと適当に解釈しては 、上記の言葉を紡ぎ乍ら 、背後手に手を軽く振 ッ て退室を 。 )   (2021/9/29 02:52:32)

灰谷 蘭(( 明日も仕事だから寝る ワ 、御相手ごくろ ~ ♡ ( 灰谷 ィ 、 ) あ 。 そう云えば 、昨日は日跨ぐ前に寝てた 。 許せ 、りんど - ♡ ( ち ュ ッ ♡ ) ン じゃ 、御前らも早く寝ろよ ~ 、( ひら 、 / ↓ )   (2021/9/29 02:56:01)

おしらせ灰谷 蘭さんが退室しました。  (2021/9/29 02:56:06)

心操人使((お仕事お疲れ様です、ゆっくり休んでくださいね(ヘラッ)   (2021/9/29 02:56:53)

灰谷 竜胆((ゆっくり休めたんならいーけど..(ンム、) あ、時間ある時に返しといてくれたら..って、もう居ねぇし(ハァ、) おやすみ兄ちゃん(ヒラ、   (2021/9/29 02:58:19)

九井 一っは!そうカリカリすんなよ。(どうやら蘭の琴線に触れてしまったらしい。おっと、これは踏み込む部分の線引きを間違えたか…悪かったよと軽く謝りながら、落ち着けってと肩を竦めてみせる。ただでさえ仕事終わりの彼等には、荷が重いだろうに。深々とため息を吐いてから部屋を後にする蘭にお疲れと返してから、部屋を出る瞬間に蘭にいつもの口座に2割増しで振り込んどく。蘭が居なくなった部屋の中、静かになった室内で気恥ずかしそうに顔を隠している少年に、誰にも言わねーってと鼻を鳴らしながら笑い飛ばしてやり…人が猫になる、ねぇ…と僅かに口角を持ち上げて)   (2021/9/29 03:00:54)

九井 一((お疲れ、明日も頑張れよ。   (2021/9/29 03:01:12)

心操人使(分からなくて当然だよな…俺も此の人達の世界の事は分からないし、深呼吸した後落ち着いた…部屋を出る蘭さんに頭下げ見送った後、姿勢を崩し脱力気味)…こんな事言ったら怒られるかもしれないけど皆さん、動物にはお優しいんですね(少し嬉しかったです、と頬を掻き、誰にも言わないという彼の其れに安心した様子)……何か考えてるんですか?(九井さんの事見れば首傾)   (2021/9/29 03:03:50)

灰谷 竜胆((なんか、珍しく俺も眠くなってきた(ふあ、) 多分このまま居ても寝るだろうし寝落ちする前に落ちるわ、(ンン、/瞳ゴシ、) またな。あー、そういや前に言ってた"楽しいこと"、できるといいなぁ。 兄貴も乗り気だったぜ?(ケラケラ、ひらり、   (2021/9/29 03:04:42)

おしらせ灰谷 竜胆さんが退室しました。  (2021/9/29 03:05:03)

心操人使((お疲れ様です、あまり無理はなさらないでくださいね(手振り)   (2021/9/29 03:06:23)

九井 一まぁ、躾のされた動物は嫌いじゃねぇよ。躾が行き届いてるならな(無駄吠えする犬や手あたり次第引っ掻いたり噛み付いたりする猫は論外。少年の言葉に僅かに目を細める。優しい、ねぇ…そう誰に言うでもなく呟いていれば、首を傾げ此方を見ている少年に顔を向け)なんでもねぇよ。ただ、体を変えれるってのは便利だなって思ってさ   (2021/9/29 03:10:58)

九井 一((おー、兄弟そろって無理だけはすんなよ。眠いならしっかり寝ろ、むしろ無理したら寝かせんぞオラ。(けた)…兄貴公認かよ、…くそ、もしそんときゃお前らどっちもぐずぐずになるまで抱くからな覚悟しとけや(ひらひら)   (2021/9/29 03:12:24)

心操人使(へへっ、と褒められた訳では無いのに嬉しそうに頬を掻き)…俺のは事故ですけどね(自身の個性を言ってしまおうか、いや…何が起きるか分からないから現状維持)…お2人と凄く親しいんですね、御二人の前だと貴方は兄に見える   (2021/9/29 03:15:19)

九井 一事故って…事故で人が猫になるって、想像もつかねぇな。どういう原理だよ…(ロジックから分かんねぇと些かこんがらがりそうになる頭の中。なんつーか、オマエも人から猫になるって大変だったなと僅かに目を細めて、苦笑を溢し)どうだかな、まぁ…こういうアングラな世界での同僚だからな。ダチとかチームの面子よりは深い関係ってのはあるかも…ぷ、ははは!俺がアイツらの兄貴?面白い事言うな、今度アイツらの前で言ってやれよ(きっと面白い事になるとにやにやと口元をゆがませて)   (2021/9/29 03:23:32)

心操人使…此方の方では、まぁ…よくある事です(僅かに目逸らし頬を掻き、彼の言葉に納得したように頷)…絶対に嫌です、竜胆さんはまだ大丈夫だと思いますけど、蘭さんが怒ったら本当に怖いので(己の一言で機嫌を悪くさせてしまったら困る、と首横に振り)   (2021/9/29 03:26:10)

九井 一…よくあるって、あんま巻き込まれたりしないように注意しろよ。…しかも、竜胆の反応を見る限り初めてじゃないんだろ(頬を掻いている少年に、まったくと小さくため息を吐くが…彼も被害者だろうと思えばきつい事も言えずに労わる様に自身の烏龍茶を差し出して)ふは、確かにアイツキレたら一番厄介だもんなぁ。アルカイックスマイルだし、何考えてっか分かんねぇし?でも、それが灰谷兄弟の魅力なのかもな?(首を横に振っている少年に肩を竦ませ、茶化す様に笑い)   (2021/9/29 03:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。  (2021/9/29 03:46:16)

九井 一___ったく、こんなとこで寝たら何されても文句言えねーぞ(眠ってしまった少年を回収する様に優しく抱き上げてやれば、部屋の奥にあるベッドに優しく寝かせてやる。その際に羽織を回収しようとしたが、全裸にするのも申し訳なく思う。ふー…と深くため息を吐くとそのまま寝かせてやり、自分もそろそろセーフハウスに戻ろうと部屋を後にした)   (2021/9/29 03:49:35)

おしらせ九井 一さんが退室しました。  (2021/9/29 03:49:39)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/9/30 00:09:25)

おしらせ三途 春千夜さんが入室しました♪  (2021/9/30 00:09:53)

灰谷 竜胆珍し、(誰もいない部屋の扉を開けたなら、一言左記を。今回は血みどろな仕事では無かった様子。その代わりに纏った香水は別の仕事を思わせるもの。スキンシップの多い標的は男だろうが女だろうが苦手な部類だ。面倒くさそうな表情を浮かべながら軽く伸びをしたなら、そっと部屋に足を踏み入れようとした瞬間背後に感じた気配にゆるりと視線を向け、うわ、なんて顔を隠すことも無く表情に浮かべ、彼の目の前で扉閉めようとドアノブをぐいと引っ張、   (2021/9/30 00:13:08)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/9/30 00:16:32)

三途 春千夜あ?…んだよ、オメェかよ。…つーか、此処なんだよ?此処は秘密基地じゃねぇんだぞ(それとも、こんなシケた場所で兄弟仲良くシケ込んでんのか?…黙っといてやるから、俺にもちょっと使わせろよ。にまにまと口角を持ち上げながら、嫌そうに顔を顰めている竜胆が締めようとしているドアの隙間に足をねじ込む。開けろオラ上司命令だぞコラ。面白半分、興味半分グイグイと足の力でこじ開けようとして)   (2021/9/30 00:16:56)

心操人使……ん?(鼻動かし嗅ぎ慣れない匂いを嗅ぎとる、誰の匂いだろう…と思いながら扉の方まで歩いて行けば部屋の入口で揉め事が起きている、何だこれ…と言いたげにジト目で2人のやり取りを見て)   (2021/9/30 00:18:10)

灰谷 竜胆足癖悪ぃな、誰がヤク中の上司の命令聞くんだよ(閉めようとしたドアに、ガッ、と挟まったその足をちらりと見やったなら、聞こえてきた言葉にハッ、と軽く嘲笑じみた言葉と共に左記を投げ返した。確かにNo.2、上司と言われればそうだがこの男はそんな相手を慕う気はサラサラないのだろう。上質な靴を気にもとめずにこじ開けようとする彼を閉め出しかけていた扉のドアノブをパッと離したなら、ちらりと彼の後ろの青年に視線をやってからさっさと部屋のソファーへ歩みを進めどさ、と腰掛、   (2021/9/30 00:22:40)

三途 春千夜こちとら実質上司様だからだわ(はん!と鼻を鳴らしながら、圧の退いたドアをバンッと足で開ければ…存外広い室内にへー...とさして興味もなさそうに反応を示す。様々な調度品に大きなベッド…部屋の間取り的に奥に続いているドアはキッチンだろう。一体どこからガスと水道、電気引いてんだ?こりゃ九井が知ったらガチでキレそうだわとくつクツ喉を鳴らしていれば、自分の後ろに誰か居んのか?と一瞬向けられた竜胆の視界に反応してちらりと後ろを見れば)おい誰だこのガキ。いつの間に入ってきやがった。(答えによっちゃ"吐かせる"事になんぞとドアの側に寄り掛かり)   (2021/9/30 00:30:48)

心操人使……、(扉に寄り掛かる顔見知りの彼の上司的な立場の人に対して警戒を、首元の変声機付け巻いている布掴み、臨戦体勢…此処に来るタイミングが悪かったかもしれない)   (2021/9/30 00:35:04)

灰谷 竜胆うるせ〜、吠えんなよヤクでもキマってんのか?(俺の部屋でもねぇし兄貴の部屋でもねぇよ、なんてひらひらと軽く手を振ったなら、派手な音を立てて開くドアに軽く眉を寄せた。が、直ぐにそんな表情も無くなり、間の悪いというか、タイミングの悪いというか。ピンク頭に絡まれる青年へと視線を向けたなら、心操、なんて彼の名を。) そのヤク中相手してっとろくな事ねぇから部屋入るならさっさと入れ(なんてドア口でいかにも揉めそうな2人を他所に左記述、   (2021/9/30 00:39:21)

灰谷 竜胆((っと...あー..、ちょっと用事。またな会ったらよろしくな、(ハタ、/ヒラ、   (2021/9/30 00:55:20)

おしらせ灰谷 竜胆さんが退室しました。  (2021/9/30 00:55:25)

心操人使((お疲れ様です、また構ってくださいね   (2021/9/30 00:55:38)

三途 春千夜((だーっくそ!回線が安定しねぇ。悪ィな、俺も出るわ。またなガキんちょ   (2021/9/30 00:57:11)

おしらせ三途 春千夜さんが退室しました。  (2021/9/30 00:57:14)

心操人使((ガキ……、(むっ) お疲れ様です   (2021/9/30 00:57:56)

心操人使((俺も行こうかな…   (2021/9/30 00:58:09)

おしらせ心操人使さんが退室しました。  (2021/9/30 00:58:15)

おしらせクリプトさんが入室しました♪  (2021/9/30 01:37:35)

クリプト…此処に来たのは、いつ振りになるか。( 遠い記憶を呼び起こしながら室内へ足を踏み入れると目に付いたソファに腰を下ろし、ゆったりと背凭れに寄り掛かりつつ呆然と天井を見上げ )   (2021/9/30 01:39:11)

クリプト( 目蓋を閉じれば視界に広がる翳りに溜め息を洩らし、耳を澄ませども鼓膜に響くは己の心音のみで退屈さから眉間に皺を寄せ )   (2021/9/30 01:46:06)

クリプト…相手は見込めない、か。( くあり、)   (2021/9/30 02:30:13)

クリプト…さて、帰ろうかな。( のび、)   (2021/9/30 02:38:58)

おしらせクリプトさんが退室しました。  (2021/9/30 02:39:03)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/10/1 00:04:21)

灰谷 竜胆((あー、、(ふわりと欠伸を漏らしたなら、ゆるりと視線を部屋の中に。どうも自分以外に入室者はいないらしい。欠伸のおかげで浮かんだ涙を拭いながら赤黒いシミのついたジャケットを脱いでソファーへかけたなら、どさ、と腰掛けてスーツの内から煙草1本取り出して火をつけ口へ。細く口から煙を吐き出したならソファーの背もたれに背を預けた   (2021/10/1 00:06:23)

おしらせ九井 一さんが入室しました♪  (2021/10/1 00:33:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2021/10/1 00:40:23)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/10/1 00:41:01)

九井 一(適当に纏められた髪をそのまま、のそり…のそりとゆっくりとした足取りで廊下を歩み続ける。ぎゅうぎゅうに詰まった仕事の量から漸く解放され、少しの休息を求めて廊下を歩いていれば…あの日の扉が視界に映る。ああ、そういやこんな感じで部屋に続くドアがあったかと目の下にくっきりと濃い隈を作りながら、ゆっくりドアを開くと…中には同僚が一人ソファに腰掛け、煙草を燻らせていた。その煙の香りに鼻を鳴らしながら、入り口付近のソファにどかりと腰掛けると自分も煙草を口に咥え、ポケットからライターを取り出そうとするが…見当たらない。何処にもないライターに小さく舌を打つ)   (2021/10/1 00:41:59)

灰谷 竜胆うっわ、(ガチャ、と開いた扉にチラリ視線を向けたなら、見えた白髪の同僚の姿。ただ、いつもの彼とは違って綺麗な髪は緩くまとめられ目の下にはっきりとした隈をつくる様子に思わず驚きよりも引いたような声を。さすがにこれはやばくないかと心配げに眉を寄せたこの男、未だそんな感情はあったらしい。ソファー腰掛けた彼を視線でおったなら、取り出された煙草に火をつけない彼へ不振そうに向けていた視線も、聞こえた舌打ちに火種が無かったのかと納得。) おい、使うか?(なんて自身のライター取り出してひらりと見せたてから、自分の火がついたタバコ指し示し、こっちで付けてやってもいーけど、なんてけらりと。   (2021/10/1 00:47:30)

九井 一……あー……(よほど此方の顔色が悪かったらしい。若干顔を引き攣らせている同僚の顔に、ぼんやりとした眼差しを向ける。そうか、コイツが引く程の面してんのかオレ…そう火の点かぬ煙草を咥えたまま、軽く煙草を揺らすとライターと煙草を見せる竜胆を無言で見つめていたが…徐にソファから立ち上がると、竜胆の腰掛けているソファの側に歩み寄ると彼の座っているソファの肘掛け辺りに軽く腰掛け、竜胆の顎を手で掬い上げる。間近にある竜胆の顔に、小さく鼻を鳴らして笑えば…口に咥えていた煙草を、軽く揺らし火の催促をして)   (2021/10/1 00:55:54)

灰谷 竜胆あ?(何だか間延びしたどちらとも取れない返答は己の兄を彷彿とさせた。まぁ、目の前の彼と自由奔放な兄とは全く真反対と言っていいほど違うけれど。どこかぼんやりとした白髪の同僚はどうも思った以上に限界らしい、そのまま彼の返答を待っていたなら立ち上がった彼に返事もなしかと言わんばかりに左記の音を零したものの、近寄ってきた彼に視線を向ける。クイ、と掬いあげられるままに視線を少し上の彼の顔へと向けたなら、パチリと瞳を瞬かせた。早くしろと言わんばかりに形のいい唇にくわえられたその煙草を一瞥してから相手の顎掴んで引き寄せた。タバコの先端と先端を数秒触れ合わせてから手を離せば、手を離せと言わんばかりに彼の顔に煙吹きかけてやった   (2021/10/1 01:04:00)

九井 一……煙いだろ、やめろや(最早口と舌も回らない。火の点いた煙草の煙を灰いっぱいに吸い込んでから、薄く開いた口からゆっくり吐き出す。骨身にまで沁みる様な味に、深々とため息を吐くと…顔に吹きかかる煙に僅かに顔を顰めてから、口から煙草を離すと…仕返しとばかりに彼の顔にも煙を吹き掛けてやり、小さく鼻を鳴らす)お前、煙草の煙を吐き掛ける意味、知っててやってんの?(そう、小さく笑ってから煙草を再度咥え、深く吸い込み)   (2021/10/1 01:13:57)

灰谷 竜胆..ッゲホ、..はぁ?(顔を顰めた彼の手をゆるりと振り払ったなら、返事も返さずにいきなり行動に移したお前が悪いと言わんばかりの態度。自己中心的な兄ほどでは無いが、こちらも灰谷、自分が悪いとはこれっぽっちも思ってはいないのだろう。さっさと離れろ、なんて口にしかけたその時に仕返しとばかりに目の前に拡がった煙に瞳を細めて眉を寄せた。言葉を発そうとしていたためかもろに煙を吸い込んだなら軽く数回咳き込んでから煙の染みてじわ、と水気のある瞳を軽く擦りながら軽く舌打ちを。) あ?お前こそんなロマンチックなこと知ってんのな。さっきのはちげーけど。んで? お前のこれはそーいう意味だって?(未だ残る煙たさに片手で扇ぐようにしてから、はん、と鼻で笑、グラデーションのかかった長めの髪を揺、軽く首を傾けた   (2021/10/1 01:22:47)

おしらせ灰谷 蘭さんが入室しました♪  (2021/10/1 01:27:54)

九井 一(どうやら煙がもろに目に入ったらしい。軽く咳き込んでいる竜胆に小さく喉を鳴らしてひそりと笑いながら、首を傾けている竜胆の喉仏に刻まれた刺青を指先でなぞり…あの日付けた歯形の有無を確認しようと首元に目線を向けて)そりゃあ、色んなおっさん達に煙吐かれてきたからな。嫌でも理由くらい分かるっての。でも、それもいいかもな…っと(ふ、と小さく肩を揺らして笑っていれば、突然開いた扉に視線を向け…竜胆の喉元に滑らせていた手を離し)   (2021/10/1 01:36:16)

灰谷 蘭 竜胆と九井が居るの見えたから来ちゃ ッ た ♡ な ァ に 、戯れ合 ッ て ン だ - 、? 蘭 チャン も混ぜろ - ♡ ( 本日中に終えなければならない仕事を全て片付けて 、扉から漏れ出ている明かりに誘われるが侭に 、ふらり _ と 、気紛れに覗いて見れば 、見知 ッ た顔が二つもあるではないか 。 眦を緩めて 、人好きしそうな柔らかい微笑みを浮かべ乍ら 、煙草の煙が充満する部屋に脚を踏み入れては 、上記の言葉を紡いだ 。 表情や声色から推察するに 、上機嫌である コ ト は云う迄もないだろう 。 )   (2021/10/1 01:38:54)

灰谷 竜胆生々し〜、お前もいい趣味してんな(笑った彼の顔をジトリと見やったなら、するりと指先の這った喉仏の刺繍、急所とも言えるその箇所に触れられた事実に思わずピク、とほんの僅かに反応をこぼしてから再度眉を寄せた。聞こえてきた言葉には嘲笑じみた笑みを浮かべながら左記を告げ、開いた扉の音に白髪の同僚の視線に釣られるようにして煙のおかげで水気のおびた瞳をドアの方へ。聞こえた声と見えた姿に兄を認識したなら、戯れ合ってない、なんてごし、と目擦りつつ。   (2021/10/1 01:44:33)

九井 一いつもの顔ぶれって奴だな、何もしてねーよ。"まだな"(綺麗な顔に柔らかな笑みを浮かべている蘭に、視線を向ける。ゆらゆらと漂う紫煙の香りに蘭の甘い顔は、酷く…色を感じさせてる。本当に、顔のいい兄弟はその場にいるだけで様になるから皮肉すら出やしないと小さく鼻で笑い飛ばしていると、傍にいる竜胆の言葉に肩を竦めて)生憎と、それで円滑に進む商談もあってな(抱かれるだけで、金が入るんだ。いい商売だろう?と竜胆に声を潜めながら返しつつ、目を擦る竜胆に眠いのか?と彼の目尻を親指で軽く擦り)   (2021/10/1 01:55:41)

灰谷 蘭 如何した 、りんど - 。 九井に虐められでもしたか - 、? ( 弟の瞳が若干潤 ン でいるのを 、目敏くも確認したなら 、己が慰めてやると云わ ン 許りに 、梳き流した白髪を持つ同僚とは 、弟を挟んだ反対側に陣取 ッ て 、よしよし ♡ と 、宛ら幼子を宥めるが如く 、彼の頭を掻き抱き乍ら 、髪を撫で付けた後に 、ぱ ッ _ と 、離した 。 ) ふ ゥ ん 、 " まだ " な ァ 、? ( 小さく鼻で笑う同僚に対して 、切長の目を細めては 、本日の仕事を無意識に引き摺 ッ ているのか 、色香を孕んだ不敵な微笑みを浮かべる 。 其れから 、彼等の話に大人しく耳を傾けていれば 、鼓膜を擽 ッ た " 抱かれるだけで " 何て 、言葉に内心 信じられないと 。 勿論 、己も仕事で有れば 、性別問わずに誑かすが 、流石に抱かせる気はない 。 )   (2021/10/1 02:02:47)

灰谷 竜胆虐められではねぇけど..(ゆるりと未だ煙の染みる瞳をぱちぱちと数度瞬いたなら、兄の言葉に左記を返す。小さな子供でもあやす様な仕草、包み込まれるまま大人しく撫で受けておいた。白髪の同僚と兄が交わらせた言葉を耳にしつつ、なんとも言えぬような表情を。不敵な笑みは兄の纏う雰囲気に怖いほど似合うなと頭の片隅考えたなら、目尻に触れた丸井の指先の感覚に軽く灰がかった瞳を細め) お前の煙のせいだろ(なんて。抱けるだけで、なんて言う彼の言葉は、うわ、なんて言いそうに表情を1度歪ませたのみに。   (2021/10/1 02:13:06)

九井 一(自分のマクラの事を知った二人の反応に、ぶは!と軽く吹き出す。今更こうして処女だなんだとカマトトぶるつもりも無いし、商談相手に抱く抱かれるなんてこの手の世界じゃ常套句だろう?と薄くなった煙を吐き出す。むしろ、お前らみたいな顔のいい奴らがマクラすりゃ、もっとパトロンも増えそうなもんだけどなと肩を竦めつつ、竜胆を挟んだ向こう側にいる蘭の艶の含んだ表情に僅かに口角を持ち上げながら、その表情…きっと"お上"のジジイやババアにウケいいぞ?なんて揶揄い半分で笑いつつ、彼等の花の様な妖しく、危険を感じさせるその色香には…と小さく息を吐く様に笑い)   (2021/10/1 02:27:15)

灰谷 蘭 そ ッ かそ ッ か 、虐められたら直ぐ兄ちゃ ン に云え - 。 ( 贔屓目に見ても 、己の弟が虐められるだな ン て自体は起こりはしないし 、何方かと云うと彼等に 、関節技を決めて虐める方だろう 。 然し 、己の瞳には愛らしい弟としか映 ッ ていない故 、何時ぞやと全く同様の上記の言葉を紡いだ 。 ) きめ ェ ~ ~ 。 絶対やだ ♡ 小綺麗な ババア なら良い ケド、小汚ね ェ ジジイ に抱かれるとか無理だ ワ 。 ( 同僚の揶揄いを含んだ言葉に 、れ ェ .. _ と舌を出し乍ら顔を顰めて 、上記の言葉を紡ぐ 。 己の容姿が美しい コト も 、其れが万人に受ける コ ト も百も承知ではあるが 、己の性格上 首領である彼から命じられ 、尚且つ何度 断りを入れても無駄であ ッ た際にしか承らないだろう 。 )   (2021/10/1 02:34:37)

灰谷 竜胆俺のそんなに弱くねーよ、(何時だかかけられた言葉と同様の言葉、自分から見ても少々過保護だとは思うがそれが自分だけに向けられることは嫌な気分にはならないのだろう。左記を告げて肩を竦めたなら、そっと兄に声をかける同僚へと視線を向ける。確かに人の心をつかむのもお手の物、更には容姿まで整っているものだからどんな相手だろうが虜にするのは容易いだろうが抱かれている兄を想像することは出来そうにない。案の定といったように真っ赤な舌を覗かせて言葉を返した彼をちらりと見やった。) そーいや丸井、まだってなんだよ(思い出したように兄が部屋に来た際に彼が告げていた言葉に軽い引っかかりを覚えたなら彼の言葉を思い出しながら問、   (2021/10/1 02:44:21)

灰谷 竜胆((..さっきから誤字脱字多いな...脳内修正して(ンム、   (2021/10/1 02:44:48)

九井 一小奇麗なババアなら抱けるって?それとも、抱かれるのが好みか?なら、今度そういう仕事回してやろうか?(それなら、給料弾むぞ?そう、舌を突き出している蘭に揶揄い混じりに告げる。実際、個人的なパトロンが出来れば梵天の金よりもずっと儲かる。案外、パイプ作るにしてもいい仕事だと思うけどなと自分自身も損得勘定の商品にしか考えてない自分と、互いの事しか世界の中心に考えていないこの兄弟では、きっと話は平行線だろうとため息を吐き、ま…気が向いたら声掛けてくれよと蘭に告げ、彼から視線を外せば、ソファに腰掛けている竜胆からの言葉に、あー…と小さく呻く様な声を出しつつすっかり短くなった煙草を口に咥えてから、吸い上げ煙を天井に向かい吐き出すと)いや、あのままだったらパクっと喰っちまってもいいかもな、と思ったんだけどよ。セコムのお出ましだ(ここで下手に手ェ出すほど、無謀でもねぇよと竜胆に告げて短くなった煙草を灰皿に押し付け、揉み消す)   (2021/10/1 02:59:23)

灰谷 蘭 そ ~ お 、? ( 現在では年齢を重ねた所為か落ち着いて躱す己の弟だが 、此うな ッ たのは何時からだろうか 。 思春期に入り立ての頃な ン て 、何かと突 ッ かか ッ ては否定してきていたのに 。 少し許りの寂しさを感じ乍ら 、態とらしく小首を傾げる仕草を見せた 。 ) な ァ に 、今日の九井 仕事詰め過ぎて三途化してる 、? ( 一生 気が向かないと知り乍ら 、一応誘いを掛けてくる彼に 、己の中指を ビッ _ と 、立てては " 抱かれるのは御免だな - 。 ま ァ 、処女ではね ェ ケド顔は選ぶ ワ 。 " 何て 、一部には衝撃的な爆弾となり兼ねない言葉を投下する 。 ) ン 、? 御前ら セ ッ ク ス す ン の 。 前に云 ッ てた兄弟丼でも試してみるか - 、? ( 彼等の交わす言葉に大人しく耳を傾けていたが 、己を指し示す単語に けら ッ _ と 、軽く笑 ッ ては 、今度は此方が揶揄う様に 。 )   (2021/10/1 03:07:48)

灰谷 竜胆...え、(兄と同僚の話に耳を傾けながら隣の兄にもたれ掛かるようにしてソファーに身を預けていたものの、衝撃的な暴露に思わず驚いた声をひとつ。いや、まぁ弟の自分からしてみても魅力的な兄が無い、とまでは言わずともさすがに驚きはする。複雑な表情を浮かべているうちに帰ってきた同僚からの答えと、それを揶揄うような兄の言葉。少し思案するように2人を見比べてから少し上にある兄の灰がかった瞳に視線を合わせ、にーちゃん、なんて呼びかけながらするりと彼の項に手を回したならぐいと引き寄せそのまま口付けを。白髪の同僚に見せつけるがごとく無遠慮に舌を絡ませてから、そっと口を離したなら、ちらりと横目にその同僚へ視線を) どーする?(なんて、レ、と軽くした覗かせた   (2021/10/1 03:19:08)

九井 一(目の前で戯れだした灰谷兄弟。やはり見目の整った兄弟にふと小さく笑ってから、肩を竦めてみせる。同僚とは言っても、こんだけ美人なのだ。そりゃあ最高の夜になるだろう…さも当たり前の様に兄である蘭に唇を寄せているのを見れば、甘い花の蜜を求め飛び回る虫の気持ちが良く分かると目を細めた。妖しく咲く花が甘い蜜を溢して誘う姿に、手を伸ばしたくなるが…如何せん、時間が中途半端となってしまった。持ち込んでいた煙草も既に吸いきってしまったし…ふーと小さく息を吐き出し、二人の"アソビ"を視界に捉えながら)自分も商品って割り切ったら、意外と楽だぞ。そういうのもな?…はっ、お前らと遊ぶにしたら時間足んねぇよ。…それに、遊ぶにしたって"金"は必要だろう?(ただヤるだけってのも、遊びがねぇしな。赤い舌をべっと出しながらけらりと笑う。残念だが、今日のお話はここまでだなとソファから立ち上がると)そろそろ行くわ、また今度…誘ってくれよ(またなと軽く手を振り)   (2021/10/1 03:34:30)

おしらせ九井 一さんが退室しました。  (2021/10/1 03:34:36)

灰谷 蘭 な ァ に 、りんど ッ .. ん ン ♡ ち ュ 、ぢ ュ .. は ッ ♡ ( 己の頸へと回された弟の手と 、かち合 ッ た視線に 、上記の言葉を紡ごうとするも 、途中で覆い被さ ッ てきた彼の柔らかな唇に遮られて仕舞う 。 其の侭 力任せに引き寄せられては 、贈られた無遠慮な口付けに調子良く応えたなら 、彼と同様に視線を同僚へと向け 、垂れてきた銀の糸を親指で掬 ッ た後に 、ぺろ ッ _ と 、真 ッ 赤な舌を覗かせて舐めて見せた 。 ) ざ ァ んね ン 、今日の守銭奴 ッ ぷりも流石だ ッ たな - 。 ( 部屋を後にする同僚を見遣り 、姿が見えなくな ッ たなら 、上記の言葉を 、けら ッ _ と 、軽く笑い乍ら己の弟に投げ掛ける 。 そして 、時計を横目で見遣れば 、 " ど - する 、竜胆 。 俺らも寝る 、? 久し振りに兄ちゃ ン が添い寝してやろ - か ♡ " 何て 。 )   (2021/10/1 03:42:25)

灰谷 竜胆また今度誘って、だってさ。ちゃっかりしてんね(癖のように下を見せた同僚の言葉と背中を見送ったなら、閉まる扉から笑いを含んだ兄の言葉にちらりとそちらへ視線を返して左記を、もう居ない同僚を揶揄う様に口にした。釣られるように兄に続いて時計を見やったならもうすぐ明け方になりそうな時間帯、軽く瞳を細め) 眠くはねーけど..さすがに明日の仕事に響きそうだし..兄ちゃんが体壊しても困るし、寝ようかな(少し考えるようにしてから左記紡げば、彼の項に回していた手を解いてぎゅうと抱きついたなら、兄ちゃんの隣ならいい夢見れそー(なんて揶揄う様な言葉をひとつ、   (2021/10/1 03:50:04)

灰谷 蘭 ふは ッ 、確かに 。 取り零さね ェ 様にしてる トコ が彼奴らしいな - 。 ( 此の場を後にしても 、性悪兄弟に揶揄いの対象とされる不憫な同僚の彼に向けられる同情は 、決して少なくは無いだろう 。 ) .. あ 、? 今日 金曜か ~ ~ 、土曜と勘違いしてた ワ 。 ( 己に釣られるが如く 、時計に視線を移した彼の言葉に違和感を覚えては 、上記の言葉を紡いだ 。 曜日を一つ勘違いしている コ ト に気付けば 、けら ッ _ と 、再度 小さく笑いを溢した後に 、愛らしくも抱き付いて 、悪戯 ッ 子の様な言葉を紡いだ彼に " ン 。 御休み 、りんど - 。 兄ちゃ ン が良い夢見せてや ッ からな ~ ♡ " 何て 、言葉を紡ぐ 。 己も同様に ぎゅ ッ _ と 、抱きしめ返しては 、彼の頬に一度 ち ュ う ♡ 何て 、吸い付いた後に 瞳を瞼の裏へと隠した 。 )   (2021/10/1 04:03:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2021/10/1 04:10:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 蘭さんが自動退室しました。  (2021/10/1 04:41:43)

おしらせ灰谷 蘭さんが入室しました♪  (2021/10/1 23:59:25)

灰谷 蘭 あ゛~ ~ 、あ ッ ち ィ .. 。 ( 部屋の電灯と冷房を点けたなら 、鬱陶しい程に火照る軀を如何にか冷まそうと 、上着を其処ら辺の床に脱ぎ捨て 、首を締め上げる煩わしい ネクタイ を緩める 。熱を孕んだ吐息を溢し 、ソ フ ァ - へと腰を下ろした 。 本日は仕事関係者が集ま ッ て人脈を築いたり 、親睦を深めたりする パ- テ ィ に参加していた 。 開始から少しして 、近付いてきた男が一人 。色欲に塗れた瞳や口調から 、酒に性欲を促進させる類の薬が盛られている コ ト は容易に推測出来ていたが 、相手は此方と良好な関係にある所謂 " 御得意 サマ " である為 、勧められては無下に断る コ ト は出来なか ッ た 。 眦を緩めて妖艶に微笑めば 、酒の注がれた グラ ス の縁に唇を寄せ 、口内へ液体を誘い込 ン だ後に 、喉を上下させて飲み込 ン で見せた 。 其の後 適当に遇ら ッ て 、御手洗いで吐き出す算段だ ッ たのだが 、そう コ ト が上手く運ぶ筈も無く 、己の容姿と地位に寄り付く者に阻まれて現在に至る 。 )   (2021/10/2 00:05:15)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/10/2 00:42:20)

灰谷 竜胆兄ちゃん..?(仕事終わり、赤黒染みの着いた上着をそのままに乱れた髪をクシャ、と軽く撫で付けながらあかりの見えた部屋へと足を向け扉を開けたなら、中に見えた人影。続いて床に脱ぎ捨てられた上着に視線を向け、眉を下げた。いつもの事かとそれを拾い上げて兄のそばに近寄ってから違和感に首を傾げ、呼びかけてみる。冷房もついているしそれほど暑い部屋でないに関わらず何となく色づいた兄の顔を視界に入れたなら、風邪かとも思ったが..どうやら違うようだと眉をひそめた   (2021/10/2 00:46:34)

灰谷 蘭 .. お ~ 、りんど - ♡ ( 一向に冷めやらぬ熱に少々 苛立ちを覚えて 、煙草でも吸おうかと紙箱を手にしたと同時に 、己の弟が瞳に映る 。 手にしている其れを卓上へと戻せば 、怪訝そうに呼び掛けてくる彼に 、上記の言葉を紡いだ 。 ) 今日も派手にや ッ たな ァ 。 ( 熱を孕んだ瞳を向け 、吐息混じりに返り血が付着した上着を見遣 ッ ては 、上記の言葉を紡いだ後に 、ゆ ッ たりとした動作で腕を広げる 。 ) 兄ちゃ ン の隣においで ~ ♡   (2021/10/2 00:58:12)

灰谷 竜胆汚したくなかったんだけどね(こちらに気づいたならいつもの如く優しげな声...のはず、だがどこかどろりとした甘さが混じっているようにも聞こえる。血って落ちにくいし、と左記に続けながらも向けられる自分と同じ色の切れ長な瞳はゆらりと色気を含んで揺れているのを認識したなら思わず足を止めたものの、ゆったり広げれた腕とかけられた声に1度迷うような表情を見せてからそっと兄の上着を卓上に置いて隣に腰掛け) 兄ちゃん、具合悪い?なんか盛られた?(なんてそっとその火照った相手の頬にそろり触、   (2021/10/2 01:06:20)

灰谷 蘭 ン なの亦 買いに行けば良いじゃ ン 。 俺が選んでやろ - か 。 ( 潔癖気味と云うか 、己に比べれば貧乏性と云うか 、そ ン な彼が可笑しく思えて へら ッ _ と 、何時もより気の緩んだ笑いを溢しては 、上記の言葉を紡ぐ 。 一瞬 躊躇したものの 、己が促した通り 隣に腰掛けてきた彼に 、幼子を褒める様に " い - こ ♡ " 何て 。 ) あ゛~ 、仕事で クソジジイ に一服盛られた ♡ す ッ げ ェ あち ィ .. 。 ( 彼の問い掛けに上記の言葉を返しては 、素肌に纏わりつく シ ャ ツ を摘んで 、間から空気を取り込む 。 )   (2021/10/2 01:17:26)

灰谷 竜胆いーかも、俺も兄ちゃんのやつ選んだげるよ(笑みを零す彼へ左記を述べつつも、やはりいつもより気の緩んだようなその表情は逆に心配になる。いや、他のやつからすれば怖くなくていいのかもしれないけど、見慣れた自分には違和感にしか感じないのだろう。小さな子供でも褒めるような言葉を聞き流したなら、続いた自分の問への返答に今度はあからさまに眉を寄せた。僅かな殺意を彼に薬を持ったらしい知らぬ相手へ向けながらする、と触れた彼の頬撫。いつもより増して色気の増した彼は弟である自分からしてみても妖美という言葉が良く似合う。軽く1度啄むように口付けたなら)どーすんの、(なんて。解毒剤のようなものなら、白髪の同僚が持っていそうだが居ないのなら望みは薄いだろう   (2021/10/2 01:25:45)

灰谷 蘭 お 、何なら特服みて ェ に揃えるのも有りだな - 。 懐かし - 、餓鬼の頃 思い出す ワ 。 ( 此方の提案に二つ返事で乗 ッ てくれただけで無く 、己の服まで選んでくれると云うではないか 。 愛らしい彼に学生時代を思い浮かべ乍ら 、上記の言葉を紡いだ 。 此の年齢で御揃い何て如何かと思われそうだが 、己にと ッ て周りの下らぬ意見など如何でも良いらしい 。 ) ン ッ .. は 、此の状況で其れ聞くか - 、? 御前が相手してくれたら兄ちゃ ン 嬉し ~ な ♡ ( 唐突に贈られた啄む様な口付けを受け入れては 、熱を孕んだ吐息混じりに上記の言葉を紡いだ後に 、彼の首に両腕を回して 、どろり _ と 、今にも溶け出しそうな瞳で見詰める 。 )   (2021/10/2 01:37:18)

灰谷 竜胆ん、今度買いに行こ(ふと兄の言葉に学生時代思い出したなら、懐かしいと瞳を細めた。久しぶりにお揃いにするのも悪くないかもしれない。例え周りからバカにされようと気持ち悪がられようとそんなことはどうでもいいし兄と一緒ならばそれもまた嬉しい。この兄弟に普通やら常識やらを解く方が間違いだろう) 聞きたかっただけ、(ゾクリとするような熱の篭った声色、聞こえた言葉にゆるりと妖艶に微笑んでみせたなら、悪戯気に左記を紡ぎ、首に回された腕をちらりと見やった。再び視線を兄へ向けたなら、熱した飴玉のようなその瞳に思わず視線を固定し、小さく息を飲んだ。彼の熱に当てられるように、その瞳に毒されるように短く息を吐いたなら、いーよ、なんて口にしてから相手の背に腕回し唇合わせた   (2021/10/2 01:50:01)

灰谷 蘭 如何したの 、珍しい ~ ね ♡ ( て ッ きり " 此の年齢で揃いとか .. " 何て 、断られるだろうと踏んでいた為 、き ョ とん .. _ と 、瞳を丸くさせて 、僅かに驚いた様な表情を浮かばせた後に 、上記の言葉を紡ぐ 。 驚きはしたものの 、此方も冗談で云 ッ た訳でもないらしい 。 ) な ァ に 、其れ 。 かあい ~ な ~ ~ .. ン ッ 。 ( 妖艶な微笑みに似合わぬ 、宛ら悪戯 ッ 子の如き言葉に 、にま - ♡ と 、微笑み返して 、背中に回された彼の腕と覆われた唇に瞳を閉じた 。 何度も角度を変えて吸い付いた後に 、薄く開いた歯列の間から に゛ュ る ン ッ _ と 、舌を侵入させては 、普段より興奮しているのか 、荒くなる呼吸も気に留めず口内を蹂躙していく 。 )   (2021/10/2 02:02:31)

灰谷 竜胆たまにはいいじゃん、(微かな驚きを見せた相手に小さく笑ったなら左記を。この歳で、とは思わないといえば嘘になるものの対にした墨のような繋がりが目に見えるのは嫌ではない、) ん、..ム..っ、んぅ....ン"、(何度か繰り返された触れるだけの口付けの後に入り込んできた舌を迎え入れるように絡ませたなら、感じた熱に、あつ、なんて内心。呼吸の音と水音だけが静かな部屋に木霊するせいでじわじわと興奮も煽られる。僅かに苦しくなった息継ぎでも珍しくもう少しもう少しと舌を擦り合わせ背中に回した手に力を込めた   (2021/10/2 02:15:37)

灰谷 蘭 .. かあい ~ ♡ ( 己が熱に犯されて故だろうか 、本日は何だか彼が素直な気がする 。 何時もは常識人を気取 ッ ている彼も 、結局は己の背を見て育 ッ たのだから 、世間 サマ の常識には所詮 説かれても 、理解出来ないと思うが 。 ) ち ュ ッ .. ぢ ュ ッ 、ン ~ ~ ♡ ッ ぷは .. ♡ ( 絡ませられた彼の舌を 、己の口内へと誘い込めば 、ぢ ュ ~ ~ ッ ッ ♡ 何て 、吸い上げて扱いてやる 。 己が満足する迄 口付けを交わしたなら 、一旦 唇を離した後に 、彼の瞳を見詰めて眦を緩めた 。 )   (2021/10/2 02:30:20)

灰谷 竜胆だから可愛くないって(いつも通りの会話、ここは譲れないらしい。周りの目も言い分も、聞きはしても理解しようとしたことはあまりない。どうせ根本的なところで自分達とは違うのだから理解したところで納得は出来ないだろうしそれならば初めから分かろうとするのも面倒なものだ。まぁ、兄ほどあからさまにその考えを表に出すようなことはしないけれど。) ンッ、..ゥ、ッは、..は、ぁ(誘われるままに彼の口内に舌を滑り込ませては、熱と舌に感じる緩やかな快感を感じながら舌絡ませた。少ししてから離れた唇に僅かに名残惜しげに思ったものの、やっと自分も息が苦しかったのに気づいたらしい、大人しく離れつつ断ち切れた相手と自分を繋ぐ糸を真っ赤な舌で舐めとったなら、1度熱のおびた息をつき、見つめてくる瞳を見返したなら、彼の首筋に口付けそのまま甘噛みを、片手はするりと服の中、素肌に触れ愛撫するようにゆるりと腰に   (2021/10/2 02:40:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 蘭さんが自動退室しました。  (2021/10/2 02:50:24)

灰谷 竜胆...わ、と(グラ、と倒れ込んできた兄を慌てて受け止めたなら、すやすやと聞こえる寝息に思わずため息を。どこまでも自由な兄への仕返しのつもりか首筋に再度口をつけたなら、そのままガリ、と軽口が滲む程の力加減で噛み付いてやった。それからソファーにもたれかからせたなら自分もソファーに背を預け互いにもたれ合うようにしてからそっと瞳を閉、   (2021/10/2 02:56:04)

おしらせ灰谷 竜胆さんが退室しました。  (2021/10/2 02:56:07)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/10/3 01:01:40)

灰谷 竜胆((あー、(ガチャ、と扉開けたなら時計に視線を向けてため息をひとつ。もう深夜だ、ググ、と軽く伸びをこぼしたならソファーへ。ネクタイに手をかけて緩めたならソファーの背もたれによりかかり煙草取り出した。口にくわえて火をつけたなら、煙吸い込み少し息を止めてからふわりと煙を吐き出す。いわゆる接待というものは神経と体力が同時にすり減るものだ、はー、なんて意味もなく言葉をこぼして空中へ視線を向けた   (2021/10/3 01:04:57)

おしらせ九井 一さんが入室しました♪  (2021/10/3 01:11:07)

九井 一(小さく鼻歌混じりに機嫌よく手にジュラルミンケースを持ったまま廊下を闊歩する。今日は滞っていた商談が円満解決したばかりか、上乗せで金が舞い込んできたのだ。これが上機嫌にならない訳が無い、今回頑張った面々にもそれ相応の報酬を用意してやろうと考えていれば……またあの扉が視界に映った。もしかしたら…なんて考えながらドアを開けば…ビンゴ。目当ての人物にニンマリ口角を持ち上げて)よォ、灰谷弟。仕事終わりか?接待お疲れ(ずかずかと部屋に入ると、そのまま竜胆の側にソファにどかりと腰掛け…ジュラルミンケースを自身の脇に置く)   (2021/10/3 01:19:34)

灰谷 竜胆お互いな。...てか、機嫌いいじゃん、(ふわりと煙を細く口元から吐き出していれば扉の開く音に流し目に灰がかった瞳をゆらりと視線だけ向けた。上機嫌に口元を歪めた彼をこちらは表情を変えないままに捉えたなら、かけられた労いの言葉に左記を。隣にきた相手に瞳を1度瞬かせたものの、咎める程でもないかと特に何も言うことはない。煙たくないんだろうかとは思いはしたが。ちらりとケースに視線を向けたものの、中身はだいたい想像がつく、指摘するほどでもないしそもそも興味もないと視線を相手へと戻した   (2021/10/3 01:24:35)

九井 一まァな、お陰様で商談が円滑に進んでな。そんで、コレが俺の儲け分(後でお前らにも振り込んでてやるよ。__そう言って煙草をふかしている竜胆にジュラルミンケースを見せる。中にはぎっちり詰まっている札束に、機嫌が悪くなる奴なんていねーだろと目を細め、ひそりと笑っていれば…ふと、彼を見ていれば…彼の片割れが居ない事に気付き、片眉を持ち上げる)今日は一人か?兄貴と一緒じゃねぇんだな。(こちらに視線を向けてくる竜胆を横目で見つつ、彼の紫煙の香りに自分もと懐からシガーケースを取り出し、一本口に咥える)   (2021/10/3 01:29:32)

灰谷 竜胆へー。(流石金を作る天才といった所だと今更ながら改めて感心した。上機嫌な彼を他所に満足気に笑う相手に軽く肩をすくめてみせた。続いた問に、はぁ?、なんて軽く首を傾けたなら、グラデーションのかかった髪がサラリと肩から滑り落ちた。仕事もそうだがずっと一緒にいる訳でもないし、この世界に足を踏み入れてからは尚更別行動も珍しくはないだろうと言わんばかりに。) 見りゃわかるだろ、いつも一緒って訳じゃねぇし(なんて、返しつつ、ふー、と吸い込んだ煙を再度吐き出、   (2021/10/3 01:35:42)

九井 一ふーん、そりゃ…(口に咥えた煙草に火を着ければ、ゆっくり肺を満たす煙。じっくり吸い込んでから、深く吐き出すと近場にある灰皿に灰を捨て再度に口に煙草を咥え)意外だな、まぁ…あっちはあっちで仕事割り振ってるしな(接待に、裏切り者の処刑、更にはデスクワークや集金、色んな仕事あるしなァ…お前らも、大変だな。いつもなら何とも思う事ない、彼等の仕事内容にご苦労さんと声を掛けながら喉を鳴らして、小さく笑い)   (2021/10/3 01:42:18)

灰谷 竜胆は?なに、お前熱でもあんの?(深く吸い込んだ後吐き出された相手の紫煙ちらりと見やったなら、意外だなんて言葉に意図をつかみ兼ねるように怪訝そうな顔を。仕事だっていつも同じでは無いし、そんなことは言わずともわかるだろう。まぁ、それだけこの兄弟がそれ以外で一緒にいる時間が長いからかもしれないが。世間の言う兄弟とは少し違う故にされた反応かもしれない。そんなこと、当人達は気にすることもないけれど。更に続いた彼の労いの言葉に思わず瞳を瞬かせ、彼の方へ視線のみならず顔向けたなら、眉下げ、左記を。   (2021/10/3 01:49:57)

九井 一は!ンだよ、しっかりお仕事してる同僚労うのの何が可笑しいんだよ(こちらに顔を向ける竜胆のその顔に、ぶは!と吹き出す様に息と煙を吐き出す。そりゃ、俺らみたいな反社が仲良しこよしってのも可笑しな話だ。相手の事を労うなんて早々ない事だし、何より…お互い腹の伺い知れぬ相手と関わるなんて、したくはないだろうしな。少し短くなった煙草の灰を灰皿に落としながら、眉を下げている竜胆にべっと舌を見せ)   (2021/10/3 01:58:32)

灰谷 竜胆いや..別に可笑しくはねぇけど...(吹き出すように笑った彼の言葉に眉寄せ左記を紡いだなら、短くなった煙草を口から離し灰皿に擦り付けながら、普段言われねぇからむず痒いというか..新鮮だわ、なんて続けながら灰皿から彼へ視線を戻す。べぇ、と突き出された真っ赤な舌に、蛇みてぇ、なんて内心に感じながらため息を。何気なく無意識に自分の首筋に手をやったならさす、と撫、   (2021/10/3 02:06:47)

九井 一じゃあ、そのまま受け止めとけよ。なんなら、お前らの接待のお陰もあるからな。給料に上乗せしててやるよ(臨時ボーナスってヤツな。ため息を吐く竜胆が煙草を灰皿に押し付け、首筋を擦っているのを見ると…以前此処で、彼と戯れ程度の口付けを交わした事を思い出す。ああ、そういやあの日もこんな夜だったな…短くなった煙草を灰皿に押し付けて揉み消すと、隣に腰掛けている竜胆に顔を向け…僅かに空いていた互いの隙間を埋める様に近付けば)…首、気になんの?あの日の事でも思い出した?(はは、と軽く笑いながら首を擦る竜胆に視線を向ける)   (2021/10/3 02:14:17)

灰谷 竜胆、(相変わらず金のことになると饒舌になるなと軽く聞き流しながら、ん、なんて頷いていたものの、隙間埋めるように近ずいてきた相手になんだと言うように外しかけていた視線を向け、軽く背を反らし片手を後ろについたなら、続いて聞こえた言葉に、は?、と口にしてからやっと自分のもう片方の手のやり所に気づいたらしい。首から手を離しながら、軽く眉を寄せた。彼の余計な言葉のせいで思い出したらしい、少し言葉を選ぶように沈黙した後) お前のその言葉で今思い出したわ(なんてそのまま言葉に。日にちも経った、もう傷跡は残っていないだろうし、残っているとしても薄くなったことだろう   (2021/10/3 02:21:23)

九井 一ふーん(竜胆の発言に、興味なさげな声を出すが…自然と口角は持ち上がる。竜胆が触れていた首筋に視線を落とすと…以前自分が着けた歯形なんて、彼の言葉通りとっくの昔に消えてしまっただろう。いくら場酔いしていたとは言えども…あの灰谷竜胆に歯形を残してやった、という名残が消えるのは惜しい。気付けば…あの日の夜を思い出させる様に、彼の首筋にそっと指先を這わせた)   (2021/10/3 02:32:39)

灰谷 竜胆は、....盛ってんじゃねぇよ犬か(興味もなさげな声をしておいて、口元が笑みを浮かべているのは見て取れる、隠す気もねぇのかと内心に思った矢先にする、と先程まで自分の触れていた箇所に感じた感覚に思わずピク、と肩を揺らした。思い出した記憶の中には触れられた記憶などないがそれでも相手が触れているという事実のおかげで突き立てられた歯の感覚とザラりとした舌の感覚を思い出したように軽く身を捩った。左記を彼に投げたなら、先程の彼のように、べ、と舌出。そういえば彼のお気に入りに犬のような奴がいたようなとふわり頭に思い浮かべたものの、大して興味もないと直ぐに思考はやめてしまった   (2021/10/3 02:40:30)

2021年09月25日 05時06分 ~ 2021年10月03日 02時40分 の過去ログ
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