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2021年10月03日 02時58分 ~ 2021年10月13日 01時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

九井 一うるせぇよ、その犬に噛まれた癖に(竜胆が舌を突き出す。その舌に視線を奪われる、こちらを小馬鹿にする様なその表情も、また彼に似合うから何とも言えず…指先に感じる竜胆の体温と脈動に、嫌に…喉が渇く様な感覚に陥る。このまま噛み付いて、噛みちぎってやれば…殺されちまうかもなぁ。なんてぼんやり考えながら彼の首筋を見つめ…ゆっくりと彼の首から手を退かせる。梵天の刺青が掘られた喉仏を見つめ、ゆっくり視線を外すと懐に入っていたマネークリップから一枚の万札を抜くと、それを竜胆の唇に添えて……万札の上から、彼の唇に押し付ける様に口付けを落とすと、ゆっくり顔を離し)これ、俺からのチップな。(どんな風にとらえて貰っても構わない。そう告げてからソファから立ち上がると、んじゃオレは先に出るぞとジュラルミンケースを手に取り、ひらりと一度だけ手の甲を見せてから部屋を後にする)   (2021/10/3 02:58:22)

九井 一((背後の発言で言わせて貰えば、万札はお前ら兄弟へのチップって事で♡これからもっと出すみたいだけど……ポケットマネーがオレからってのが気にいらねぇわ。じゃあ、おやすみ   (2021/10/3 02:59:22)

おしらせ九井 一さんが退室しました。  (2021/10/3 02:59:29)

灰谷 竜胆ッン...!? は、...?(何を考えているのかはこちらが知ったことでは無いが、首に当てられた指先から感じる体温に思わず眉を寄せる。じっと向けられた視線も居心地が悪い、どうしたものかと考えているうちに告げられた言葉に、あ"?、なんて音のような声返したなら、離れた相手の手を視界にとらえ、やっとかよと言わんばかりに引き気味だった体を起こしたなら、唐突に唇に触れた紙の質感に瞳を見開いた矢先、札越しの口付けに呆気に取られたような表情を。さっさと退出していった彼を見送りながら、ぱち、と数度瞳を瞬かせて捨て台詞のような相手の言葉を頭の中で繰り返したものの、意味はわからなかったらしい、手元の1枚の札に視線を落としたなら、再度、深くため息を。自分も戻るかとググと伸びをしてから立ち上がった   (2021/10/3 03:07:13)

灰谷 竜胆((そーいうのは兄ちゃんにやれよ...ほんと毎回物好きな背後さんだな(ンム、) ま、貰えるもんは貰っとくけど(フハ、   (2021/10/3 03:08:29)

おしらせ灰谷 竜胆さんが退室しました。  (2021/10/3 03:08:38)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/10/4 00:23:45)

灰谷 竜胆((...んん、(ふわりと1度欠伸をこぼしたなら軽く瞳を擦って入室を。生理現象であって眠気がある訳では無いが、口元に手を当てゆるりと瞳を細めたならそのままソファーに。寝転ぼうかとも思ったが流石に、と思いとどまったなら腰掛け背もたれにぐい、と背を預けた。特に派手な仕事もなかったがその分細々とした作業で疲れた気がする、肘置きに頬杖を付いたなら、その垂れ気味な瞳をゆるりと半ば閉、   (2021/10/4 00:26:51)

おしらせ九井 一さんが入室しました♪  (2021/10/4 01:12:10)

九井 一(いつも通り、帰りが夜中に差し掛かってしまった。今日も管轄の企業の売り上げは上々、上々なのはいいんだが……如何せん、管理に問題が発生しやすくなるのだ。無意識に深く息を吐いていれば…ふと、いつもその場にある扉が視界に入る。ああ、今日もあるのか…その扉に静かに近付き、ゆっくり扉を開けば…いつも通り、見慣れた同僚の姿がその場にあった。しかも、今の自分と同じように疲れた様な同僚の姿に…ふと肩から力を抜いてから、後ろ手に扉を閉めて)よォ、今日は随分と疲れてンな?(お疲れ、なんて声を掛けながら竜胆の向かいに側にどかりと腰掛ける)   (2021/10/4 01:23:12)

灰谷 竜胆あー、?(元々眠気はなかったと言えどしばらく1人でいたからか、ふわふわとした睡魔が感じ取れた。瞳を完全にとじかけたさなか、ふと聞こえた扉の開く音にたれた瞳を薄く開いたなら灰色がかった瞳を覗かせ音のした方へと視線を向ける。いつも通りの白髪の同僚の姿に間延びしたような言葉にもならぬ音を発した) 細々した作業ばっかだったからじゃねぇ? (なんてクタリとソファーの肘掛に寄りかかり、お前も疲れてんじゃん、なんて軽く自身のネクタイ緩めつつ。まぁ彼は疲れてない日の方が少ない気がするが。   (2021/10/4 01:28:52)

九井 一(すっかりバテている同僚の姿に、こりゃ随分とお疲なご様子だと目を細める。自分達の仕事に休暇なんて無いし、何より気を張る仕事も少なくはない。ソファの肘掛けに寄り掛かり、ネクタイを緩めている竜胆に小さく鼻を鳴らして)へぇ、デスクワーク苦手か?(体動かしてる方が楽か?草臥れている竜胆に揶揄い混じりで問いかけつつ、疲れている彼に労わる気持ち半分…ポケットからレモン色のキャンディーを取り出してから、机に転がし)ほら、餞別だ。最後の一個だからな、大事に食えよ   (2021/10/4 01:41:09)

灰谷 竜胆そっちのが楽だろ(細々とした作業より、体を動かす方が自分のしょうに合ってる、幼い頃からそうしてきたのだから当然といえば当然のことだ。まぁ、目の前の彼は逆の理由でデスクワークの方が得意かもしれないが。カツン、と机に何かが転がった音、それに視線を向けたなら、ころりと転がった飴を視界に。付け足された言葉を耳にしながら、体を起こしそれに手を伸ばしたなら、礼を口に。包み紙を解いたなら、黄色の棒付き飴にペロ、と迎え舌で1度舐、) 酸っぱ、(なんて呟いてからぱくりと咥、ころりと口の中転がした   (2021/10/4 01:49:03)

九井 一分かんねぇな、体動かすよりはパソコンとにらみ合ってる方がまだマシ…適材適所ってやつだな(この兄弟が大人しくデスクに納まっている訳がない。特に兄貴である蘭の方が気付けばデスクから消えている事なんて珍しい事じゃない。それに比べて、目の前にいる竜胆はまだ真面目にデスクに座っているからマシだ。煽って気を悪くしてデスクワークから逃げられてもたまらない、適度にフォローしていれば……渡したキャンディーを口に含んでいる竜胆に僅かに目を見張ると)今日は偉く素直じゃん。…こりゃ、相当疲れてんな(珍しい、なんて口に飴を咥えて転がして…と繰り返している竜胆にくつりと喉を鳴らして笑い)   (2021/10/4 01:58:06)

灰谷 竜胆お前マジで一言余計だよな(普段別の同僚をからかっている自分のことなど棚に上げて、今日は、なんて言う彼に軽く瞳を細めて左記を返したなら、ほのかな甘みと酸っぱさを口の中に味わいながら、ガリ、と口に入れていた飴玉を噛み砕いた。大事に食えよなんて言葉は右から左に聞き流してしまったらしい。くつくつと喉を鳴らす彼へ、ハッ、と軽く笑いを返したなら) お前も疲れてんなら癒してやろ〜か、(なんてベェ、と彼お得意の真似でもするように真っ赤な舌を覗かせソファーの背にどさ、ともたれかかった   (2021/10/4 02:04:21)

九井 一お陰様で、反社の皆さんに揉まれた結果…こんなに図太くなりましたー(欠片も思っていない事を、棒読みで告げる。いつ何処で誰が死ぬかも分からぬ世界だ、そんな世界に揉まれれば嫌でも肝が据わるし、昔はおっかないと思っていた不良のカリスマ兄弟に皮肉の一つや二つ言えるくらいにはなる。ガリ、ガリ…と飴を噛んでいるのであろう音を聞きながら、大事に食えって言っただろと目を細めていると…赤い舌を覗かせ、無防備にソファの背凭れに凭れ掛かる竜胆に、ふは!と軽く吹き出せば……自分の座っていたソファから立ち上がり、竜胆の座っていたソファに移動すると…緩んだネクタイをしゅる…と引き抜き、無防備に晒されたその首元に顔を寄せ)じゃあ癒してくれよ、幾ら払えばいい?   (2021/10/4 02:15:28)

灰谷 竜胆ふは、マジ? もの好きっつーか偏食じゃねぇ?(感情のこもっていない彼の言葉を聞き流しながらガリガリと噛み砕いた飴を飲み込んだなら、隣に移動した相手を横目でちらりと見やった。自分で緩めたネクタイが引き抜かれるのを口の中でもう役目を果たし終えゴミになった棒切れを弄びつつ黙って見ていたなら、距離の縮まったせいで首元に吐息のかかる擽ったさから軽く身を捩りつつ、聞こえてきた問に小さく笑って左記を。金なぁ、なんて少し考えたあと思いついたように口で弄んでいた棒切れを指し示し、このお代分くらいなら相手してやるよ、なんてけらりと   (2021/10/4 02:23:17)

九井 一マジ。偏食でも何とでも(好きな様に言えよ、そう告げれば…軽く身を捩じっている竜胆を抑える様に彼の両太腿を挟む様に彼の太腿に跨り体勢を直すと、昨夜触れていた竜胆の首筋に唇を這わせる。はぁ…と僅かに漏れる吐息と、唾液で濡れた舌を竜胆の首筋に這わせれば…跡の残らぬくらいの力で軽く吸っては、離し…再度舌を這わせ、彼の喉仏の梵天の刺青を舌で舐っては…顔を離す。このお代…と食べきったキャンディーのゴミを揺らしている竜胆に、むすりと僅かに顔を顰めて)   (2021/10/4 02:29:46)

灰谷 竜胆...っん、...は、マジで犬じゃん、お前のお気に入りも居たな、似たもん同士てやつ?(動きでも封じるように太腿の上に乗り上げたせいで少し高くなった視線に軽く見上げるように視線を向けたなら、レロ、と首筋に這った濡れた感触にぞわりと1度肌を泡立たせた。微妙な力加減、跡が残らないようにと配慮したのだろうけど擽ったさと彼の吐息の熱のせいでぞく、と。1度小さく吐息を吐き出したなら、再度触れたのは喉の墨、急所であると同時に普段触れない部分。傷は感覚をよく拾うらしい、オマケに首は皮膚も薄い、小さく息を詰めたなら、小さく口元緩めて左記を告げつつサラリと彼の綺麗な白髪に1度梳くように指先を通、   (2021/10/4 02:40:25)

九井 一!…イヌピーは、っは…犬じゃ、ねぇ…ん、ちゅ...はぁ…ッ(懐かしい姿を思い出した。朧気な記憶の中に、彼の姿だけははっきりと覚えている。一瞬、脳裏を掠めるイヌピーを忘れる様に、息を詰めている竜胆の首元を軽く噛んでから口を離すと、竜胆の頬に手を添えて…少し上を向かせる。長い髪に顔を寄せ、メッシュの入った髪を鼻先で掻き分ければ…目当ての彼の耳を探り当て、彼の耳の軟骨の部分をはむりと口に含むと、ちゅう…ぢゅっと音を立てる様に吸い付き、ちゅこ…と舌で嬲っては、髪に触れられる度にぴく…と軽く腰を揺らす)   (2021/10/4 02:48:27)

灰谷 竜胆いっ、...は、そうムキになんなよ(いきなり軽く立てられた歯に肩を揺らしたなら、小さく口角あげて笑ってやった。普段冷静沈着な彼が動揺するのが面白くて、どうもただのお気に入りという訳では無いらしいと容易に想像がつく。まぁそれをわかって揶揄いのネタにしたわけだけど。されるままに軽く上向いたなら、髪に顔を埋めるような彼の仕草に瞳を細め、耳に感じた感覚にピク、と反応を。嫌に鼓膜に響く水音にゾクゾクと熱を帯びた吐息を吐き出しては彼の服を軽く掴、) ふ、...ッ、..は、良い子は寝る時間じゃねぇ、の?(ちらりと時計を見やったなら彼がいつも去る時間帯を思い出したように   (2021/10/4 02:57:51)

九井 一…ムキになってなんか、ねぇよ…ぁ、む…は…、(竜胆の言葉に、彼にいいように遊ばれているのが分かる。本当に、人の弱味や嫌な所を突くのがこの兄弟は上手い。過去の陽炎を消す様に、彼の耳の軟骨に這わせていた舌を…耳の縁へと滑らせ、形に添いながらねっとりと舌を這わせたりと赤子のように竜胆の吸い付いていれば……とろりと唾液の絡む舌を、竜胆の耳の穴にぬるりと滑らせる。ちゅく、ぢゅ…ぢゅる、とわざと音を鳴らしながら舌先で頭の中まで音が響く様に、舐っている方とは逆の耳を手で塞いで夢中で耳を嬲っていれば、くい…と引っ張られる服に、ちゅぱっと耳から口を離す。吐息を漏らしながら告げる竜胆の両頬に両手を添え、竜胆の顔を軽く持ち上げれば)明日はオフだから、まだいけるけど…お前が眠いなら、もう落ちるか?(どうする?そう問いかけながら、唾液で濡れた唇を拭う様に舌で自分の唇を舐めて)   (2021/10/4 03:09:10)

灰谷 竜胆は、っ...ふ、(味わうように形をなぞるように這う舌の感覚に嫌でも意識がむく、ゾワゾワと這い上がってくるような感覚は違和感から徐々に擽ったさに、それから微弱な快感に変わる。しつこい、と眉を寄せた刹那に塞がれた片方の耳とヌル、と耳の深くに入り込んできた舌先にびく、と肩を揺らした。わざとらしい水音が頭に響いて自然と息が上がる、どろりと脳まで溶かされそうなそんな感覚にグラ、と余裕を崩しかけたものの、離れた彼の口に小さく吐息を吐いた。されるままに高揚した顔を上げたなら、視界に移る真っ赤な相手の舌を見遣り、はっ、と軽く笑いをこぼした) 4時までなら起きてられるけど、   (2021/10/4 03:19:12)

九井 一じゃあ、4時まででいい。…っ、ん…ちゅ、はぁ…、(4時までの短い時間、彼の時間を買わせて貰おう。軽く笑っている竜胆の唇に、自身の唇を重ねる。以前の様な口付けとは打って変わり…竜胆の薄く形の良い唇を奪う様に貪り出す。数回、唇を食むと…そのまま竜胆の唇に舌を這わせ、彼の口内へと舌をねじ込むと…くちゅ、ぬちゅ…ちゅるる、と舌を竜胆の舌へ絡め、溢れる唾液を吸い取っては…竜胆の舌を吸う)   (2021/10/4 03:25:45)

灰谷 竜胆っ、ン...ッう...ン",!?(重なった唇の生暖かい感触に瞳を細めたなら、その啄むような口付けを受け取ってやる。慎重な奴だと彼らしいと思った矢先にねじ込まれた舌先に驚いたような呻き声を1度。そのまま絡められる舌の擦れる感覚にトロ、と瞳を惚けさせたなら、ふわふわとするような感覚に思わずといったように彼の衣服を掴、軽く身をソファーの背にもたれさせるように引、   (2021/10/4 03:33:46)

九井 一!、ん"ぅ、ちゅく…ぢゅ、~~~~っは、ぁ…(くちゅ、くちゅと室内に響く舌を絡め合う、艶めかしい水音と互いの弾む吐息の音。そして時折ソファに擦れる衣類の音…その音に、嫌に熱を燻られる。薄っすらと開いた瞳に映るのは甘く蕩けた様な熱を浮かばせる竜胆の美しい瞳で、思わずぞくりと背筋から腰に掛けて甘い熱が電流の様に駆け巡る。食い散らしてやろうかと思っていた矢先に、服を掴まれ…背凭れに崩れた竜胆の動きに吃驚して、一度唇を離すととろりと粘り気の強い唾液がとろぉ…と垂れるのも気にせず、竜胆を見つめながら)いきなり倒れると、舌噛む…(あぶねぇなぁ…♡甘い声で掠れた様に囁くと、竜胆の口端などを濡らす唾液をぺろぺろと毛繕いする猫の様に舐めていき)   (2021/10/4 03:42:43)

灰谷 竜胆は、ぁ....(音がやんでも未だに耳に張り付くように残る互いの水音、どろりと溶けだしそうな熱の篭った相手の瞳、酸素を取り込みながらぼんやりとした頭で、食われそうだ、なんて頭の片隅にふと思った。自分の行動が思いもよらなかったのだろう、驚いたように口を離した相手から紡がれた掠れたような興奮の隠しきれていないその声色にゾクリと背を震わせた。) がっつくから、だろ(口の端に触れる相手の舌の感覚を感じながら、する、と腰に手をはわせたなら彼の服の中にするりと手を入れ素肌をなぞるように触れるか触れないかの微妙な触り方を   (2021/10/4 03:53:02)

九井 一がっついてな、ぁっはぁ、あ…、お…まえこそ、どこ触って…ん、(僅かに素肌に感じる竜胆の体温、フェザータッチで腰を撫でれれればビクビクッと尻尾の付け根を叩かれた猫の様に体を震わせながら、竜胆の口端から顔を離し…彼の肩に顔を埋める。彼のシャツを掴み、しがみついていると…ふと視界に映った時計に、竜胆の肩から顔を持ち上げ)時間…平気か…?そろそろ、寝ようか…、っ   (2021/10/4 04:07:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2021/10/4 04:13:13)

九井 一(静かになった竜胆に、どうしたのかと顔を向ければ…すーすーと小さく寝息を漏らしているのに気付く。はー…と深く息を吐くと、ソファの背凭れに凭れている竜胆を抱え…れる訳もなく、ずるずると奥にあるベッドまで運び込むと、竜胆を転がす。眠いならソファじゃなくてこういうトコで寝ろよな…一仕事やり終えたと言わんばかりにふぅと息を吐くと…徐に、マネークリップから十数枚ほどの万札を取り出し、サイドテーブルに置けば)今夜買ったお前の時間代な、これで兄弟で仲良く飯でも食えよ(誰に言うでもなく、そう告げると…ベッドに横たわっている竜胆の首にガブッと噛み付くとくっきりと歯形を残し、おやすみの挨拶変わりに竜胆の目尻に優しく口付けを落とすと、またなと声を掛け…部屋を後にする)   (2021/10/4 04:20:13)

おしらせ九井 一さんが退室しました。  (2021/10/4 04:20:16)

おしらせ九井 一さんが入室しました♪  (2021/10/5 00:19:52)

九井 一(くわりと大きな欠伸を零しながら、磨かれた廊下をゆっくり歩く。最近は少し夜更かしが過ぎたらしい、少しばかり眠気と怠さを感じる。こりゃ長い事部屋にいられねぇなと深くため息を吐きながら、がちゃりと部屋のドアを開くと…珍しく今夜は誰もいなかった。こんな日もあるか…いつもなら入り口付近のソファを陣取るのだが、今日はソファも通り過ぎて…そのままキングサイズのベッドへとぼふん!と倒れ込む。あったけぇ、ふわふわしてる…ベッドシーツにすり、と頬を摺り寄せながらもぞもぞとベッドの中を転がる)   (2021/10/5 00:24:23)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/10/5 00:25:45)

心操人使(合同訓練の際に一緒のチームになった男子生徒のコピーの個性の餌食になってしまった、興味本位で人を猫に変えるのは止めて欲しい、機嫌悪そうに尾を振りながら久しぶりに来る部屋の中に足を踏み入れ、フンフン鼻を動かし匂いを嗅げば人がいる事が分かる、匂いを辿って歩みを進めればベッドに寝転がる何度か会った事のある彼を見つけ、小さく鳴いた後ベッドの上に乗っかり寝転がる彼を見つめ)…ニャァ   (2021/10/5 00:28:42)

九井 一……んぁ?(僅かに開いた扉の隙間からするりと入り込んできた影に僅かに瞼を持ち上げる。ぴくりとも動かない指先を僅かに動かし、ベッドに猫の姿にあぁ…と顔を上げ)お前…生きてたんだな、よしよし…(最近姿を見せなかったから、もしかして…と思っていたが、どうやら生きていたらしい。にゃあと鳴きながらこちらを見ている猫へ手を伸ばし、その頭を撫でてやればふわふわとした毛が気持ちよく、思わず無心で撫でてしまう)   (2021/10/5 00:39:08)

心操人使………、(撫でられ機嫌良さそうに手に擦り寄り、彼の近くに寝転がれば尻尾をパタリ、安心した様子で腹を見せ)   (2021/10/5 00:41:47)

九井 一(尾を揺らしている猫が、手に平に擦り寄ってくるのを無心で撫でる。他の奴らに見られでもしたらきっと馬鹿にされるだろうけれど…やっぱり、こうしてたまに動物に触れ合えば癒される。ベッドに乗り上げている猫の頬の部分をふにふにと揉んでから、にょーんと軽く伸ばして)今まで何処に隠れてたんだ?お前にも家があんのか?(やっぱお前、飼い猫か?と首元に首輪は無いかとさわさわと首元に触れながら確認して)   (2021/10/5 00:47:56)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/10/5 00:50:23)

心操人使…ニャァ(頬揉まれるが大人しく無抵抗で受けいれ、目を細める。此の人俺の事知らなかったっけ…此の前個性解けた時いた気がしたんだけど気の所為かな、なんて思いながら首元に触れられ喉鳴らし)   (2021/10/5 00:53:12)

灰谷 竜胆、?(珍しく僅かに眠気を覚えながらあかりの灯る部屋の扉開けたなら、ガラン、とした様子に軽く首を傾げた。扉を後ろ手に閉め、ソファーへ向かう途中、ふと感じた気配にソファーを通り過ぎて寝室へ。顔のぞかせたなら、見慣れた同僚になにやら言いたげに眉寄せたものの、結局口から言葉が出ることも無く彼の傍らの猫に視線を向、) 心操、服は(なんて壁によりかかりつつ眉下、   (2021/10/5 00:55:15)

九井 一……心操…?(誰だソイツ、いつの間にやら訪れていた同僚の姿にもはや驚く事もせず、ぐったりとベッドにうつ伏せながら喉を鳴らしている猫を撫でる手を止めずに、猫に顔を向け…また同僚に顔を向け…そのまま枕にぽふっと顔を埋める)   (2021/10/5 01:02:14)

心操人使…ンニャ(竜胆さんの言葉に耳ペタンと垂らし途中まで引き摺って来たんですけど重くて持って来る事が出来ませんでした、と言いたげに、枕に顔を埋める目の前の男性の頭に前脚乗せ撫でるような動作をした後、竜胆さんの足元へ行けばジッ、と見つめ)   (2021/10/5 01:05:12)

灰谷 竜胆お前も会ったことあるじゃん、(名前知らなかったっけ、なんて不思議そうに繰り返した同僚に左記投げ返したなら、申し訳なさそうに小さく泣いた猫にクシャ、と自身の前髪乱して小さくため息をついた。まぁ、そりゃ言われてみれば人間の服持ち歩くなんて無理だろうけど。ふわりと1度あくびをこぼした後に1度寝室を出てそこら辺にあったTシャツとズボンと...毛布を手に。ポイ、と毛布を猫の彼へとかけてやったなら、近くに着替えを置いてやった。自由奔放な兄の側にいたからか、自然世話焼きになってしまったらしい。ベッドの端にギ、と腰掛けたなら、小さく息ついた   (2021/10/5 01:10:51)

九井 一………あー、いつものガキか…そういやアイツ、猫になってたな…(顔を埋めていた枕から顔を動かそうとしていれば…頭に感じる柔らかな手に、あのガキんちょがやってんのかと目を細める。あー…猫、いいなぁと小さく息を吐いていれば…ギシリと揺れるベッドの振動。重み的にどうやら同僚が乗ってきたらしい、それを咎める訳でもなく…ベッドのシーツに包まる様にもぞりと動き)   (2021/10/5 01:19:35)

心操人使…!(自身の上に毛布とTシャツとズボンが覆い被されば驚いた様子見せ、布の重みで中々顔を出す事が出来ず毛布の中でモゾモゾ動き、顔を出す、床に腹付けペタンと脱力状態、迷惑を掛けたく無いからその場からは動かず、自身の視線からはベッドの脚しか見えないから少し寂しそうに尾を振り)   (2021/10/5 01:21:20)

灰谷 竜胆なんだよ、随分疲れてんな(眠いだけかもしれないけど、と口にしないままに考えつつ左記述べたならもぞ、と動いた白の塊もとい、同僚へけらりと笑い混じえ。しっぽを振る猫を毛布ごと抱き上げて膝に乗せてやった。兄は動物が苦手だと言っていたが自分は別にそうでも無い。ググ、と伸びをしてから思い出したようにシーツの塊へ視線を、) そういやお前、やっと消えたのにわざわざ跡つけやがって   (2021/10/5 01:26:50)

九井 一……オレの前で油断して寝てんのが悪ィ……(うつらうつらと閉じそうになる瞼、既に半分ほど意識は飛んでいるのが、自分でも分かる。ぼやける視界には猫を膝に抱き上げた同僚をジ…と見つめながら、回らぬ舌で竜胆に告げれば…するするとシーツの上を滑る様に動き、がっしりとした竜胆の腰にぐるりと腕を回すと…落ち着く匂いに、抱き心地の良さ…それに瞼を閉じれば、僅かにすー…と聞こえだす寝息)   (2021/10/5 01:37:21)

心操人使…ニャ (地面から離れれば驚いた様子で上を見る、持ち上げられた事が分かれば大人しくなり、膝の上に乗せて貰えば申し訳なさそうな様子で耳ペタンと垂らして尾を振り、二人の会話を聞いて仲良いんですね、なんて思いながら交互に見て、)   (2021/10/5 01:38:01)

灰谷 竜胆時間考えて言えよ(昨晩とは反対に眠そうな相手を見やったなら、返された言葉に軽い舌打ちを混じえて言葉を投げ返す。どれだけ起きてから自分が驚いたことか。小さな鳴き声をあげる猫へと視線を移していれば唐突に腰に回された腕に思わず灰がかった瞳を見開いた。文句のひとつでも言おうと振り返ったなら、聞こえてきた寝息に、はぁ?、なんて声を零した)..いやいやいや、おい、寝るなら手放せ(聞こえているかどうかは知らないがとりあえず彼の腕を軽く叩きつつそんなことを。もう片方の手は猫の頭を撫、   (2021/10/5 01:44:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九井 一さんが自動退室しました。  (2021/10/5 01:57:23)

心操人使(頭撫でられ心地良さそうに喉鳴らし彼の腰に絡み付く男性の方見た後、俺此処に居て大丈夫ですか?と言いたげに首傾、ふと竜胆さんの首の跡を見れば目を見開いて驚いた様子、眠ってしまった九井さん見れば、おやすみなさい、と一鳴き)   (2021/10/5 01:58:24)

灰谷 竜胆...でっかい犬に噛まれたんだよ(驚いた様子の彼に、はっ、と嘲笑じみた笑みを浮かべたなら、首元の歯型をする、となぞる。小さくため息をついたなら、眠ってしまったらしい同僚の腕を解いてからふわりと1度あくびを   (2021/10/5 02:01:29)

心操人使(彼につられて欠伸をした後、納得した様に頷き、尾を振った後何を思ったかカプっと彼の手に噛みつき)   (2021/10/5 02:04:04)

灰谷 竜胆いっ、!? 何すんだお前(しっぽ振る彼をぼんやりと眺めたなら、何を思ったやら手に噛み付いた相手の様子に瞳を見開いた。猫の牙は可愛らしい見た目に反して思ったより鋭いものだ、ピリ、と走った痛みにばっ、と手を引いたなら、噛まれた箇所を軽く摩、怪訝そうに眉を寄せた   (2021/10/5 02:07:28)

心操人使(目細め満足そうな様子見せた後、ハッとして尾と耳を垂らし申し訳なさそうな様子見せ、内心は彼に自身の痕を付けることが出来たのが少し嬉しかったりするが…)   (2021/10/5 02:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2021/10/5 02:27:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。  (2021/10/5 02:36:02)

おしらせ灰谷 蘭さんが入室しました♪  (2021/10/6 00:25:41)

灰谷 蘭 あ゛~ ~ .. ( 本日中に終えなければならない仕事を全て片付ければ 、己の脚は無意識に此処へと向か ッ ていた 。 部屋の電灯と冷房を点けたなら 、上着を其処ら辺の床に脱ぎ捨て 、首を締め上げる煩わしい ネクタイ を緩める 。 僅か許りだが 、息苦しさから解放されれば 、其の侭 ソ フ ァ - へと少々乱暴に腰を下ろした 。 本日は御機嫌が宜しくないと云うより 、疲労が溜ま ッ ていると云 ッ た方が正しいだろう 。 小汚い親父の相手も疲れるが 、顔立ちと体躯だけが取り柄の能無し女の相手も相当な体力が奪われた 。 特有の強い香水の匂いを纏わせ 、徐ろに胸衣嚢から紙箱を取り出し 、残り少ない煙草を適当に選び抜いたなら 、薄い唇の間に挟んで 、冷房の風から Zippo を手で囲 ッ て火を点ける 。 肺が膨らみきる迄 吸 ッ ては 、暫くの間 息を止め 、ヒ ュ - ッ と音を立てて 、歯の隙間から薄い煙を長々と吐いた 。 )   (2021/10/6 00:29:14)

灰谷 蘭(( ウ ッ ワ 、閲覧多いな - 、( けら 、 ) ン - 、誰も来ね ェ なら cc するのも有りか - 、? ( ふむ 、 ) ま ァ 、今 呼べるのは青い甲冑の子だけだ ケド、( はふ 、 )   (2021/10/6 00:52:23)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/10/6 00:54:32)

灰谷 竜胆は〜......、(疲れたと言わんばかりに小さく欠伸をこぼしながら扉開けたなら煙を吐き出す兄の姿を視界に。軽くクシャ、と頭かいたなら、脱ぎ捨てられた上着に視線を落として小さく息をついた。後ろ手に扉を閉めて入室。床の上着に手を伸ばし軽く叩いてから手にしたなら再度兄に視線を向けた。おつかれ、なんて告げて近寄ろうとしたものの、香った香水の香りにピタ、と足を止め少し考えるようにしてから兄の向かいのソファーへと腰掛け膝で彼の上着を畳んで机の上へ。   (2021/10/6 01:01:46)

灰谷 蘭 お - 、りんど ~ ♡ ( 扉が開く音が鼓膜を擽ぐると同時に視線を向ければ 、呆れを含んだ様な小さく溜息を溢し乍らも 、結局は己の世話を焼いてくれる彼の愛しい姿が瞳に映れば 、自然と眦が緩み微笑みが浮かぶ 。 此の侭 己の隣に座すだろうと踏んでいれば 、意外にも向かいの ソ フ ァ - へと腰掛ける彼に " あ ゛、? " 何て 、不機嫌さ丸出しの低い音が溢れ出た 。 )   (2021/10/6 01:10:19)

灰谷 竜胆....!(ふわりと浮かべられた笑みとゆったりと間延びした甘い声を聞いたものの、ソファーに腰かけた瞬間に聞こえたのは先程と打って変わったような低音。思わずパチ、と瞳を瞬かせたならそっと声を発した兄へ視線を向ける。声からもう不機嫌だと分かるようなそんな彼に内心にため息をついたなら迷うように視線を軽くさ迷わせた。ただ、不機嫌にしたままもなぁ、なんて結局折れるのはこちらなのはいつもの事だ。ソファー立ち上がったものの、彼の前まで歩みを進めてから隣に腰掛けすん、と首元に顔寄せたなら、少し上にある兄の瞳に視線を向け、香水キツいんだけど、なんて抗議の声を   (2021/10/6 01:19:48)

灰谷 蘭 .. あ ~ 、そう云う コ ト か ~ ♡ ( 迷う様に視線を彷徨わせる彼の姿に 、己の苛立ちは募る許りであ ッ たが 、結局 普段通り彼が折れて隣に腰掛ければ 、首元に鼻を寄せ 、す ン _ と 、軽く匂いを嗅がれ 、表情には出さないものの軽く驚いた 。 然し 、紡がれた彼からの抗議の言葉に納得したらしく 、先刻と同様に甘 ッ たるい微笑みを浮かべては 、上記の言葉を紡ぐ 。 気紛れで彼への嫌がらせを兼ねて 、水商売の女の纏う強めの香水が己に移る様に 、触れ合 ッ て遊ぶものの 、本日は仕事と云う コ ト と 、人間自体が己の匂いに鈍感な コ ト が相ま ッ て 、気付かなか ッ た 。 ) 仕事な ン だから許せ - 。   (2021/10/6 01:34:45)

灰谷 竜胆ん〜...(どうやら誤解は解けたらしい、砂糖でも溶けだしたかのような甘ったるい声色を耳にしながら続いた言葉にそれならと言葉を濁らせた。自分達の立場上、仕事なら仕方ない。そもそも怒るほどのことでもないために許すも何も無いが、この独特の甘い匂いはあまり好きじゃないらしい。) なんか...マーキング?されてるみてーだね(からかい半分にそんなことを口にしたなら、思い出したように自分の片手に視線を落とした。昨晩の噛み跡、片手と、もうひとつ首元に軽く手を当てたなら、マーキングっていうかこれは嫌がらせか?、なんて軽く眉を寄せた   (2021/10/6 01:42:58)

灰谷 蘭 女とか ン なも ン だろ 。 うぜ ェ よな ~ 、何処にでも シ ョ ン ベン 放り掛ける犬かよ 。 ( 彼からの揶揄い半分の言葉に 、けら ッ _ と 、軽く笑いを溢したなら 、上記の言葉を紡ぐ 。 基本的に己は全ての物に対する執着が薄く 、其処に己の絶対的な自信も合わされば 、態々 匂いを移す行為や 、痕を残す行為は必要の無い コ ト に含まれ 、己がするのも 、相手にされるのも余り好まない 。 ) つか 、御前が云え ン のか - 、? 御前も マ - キ ン グされて ン じゃね ェ か 。   (2021/10/6 01:55:32)

灰谷 竜胆いやこれ噛まれただけなんだけど(兄の使う言葉に、うげ、なんて顔顰めさせてみたものの、咎めることをしないのは多分この兄弟の思考回路が似通っているせいだ。まぁ、兄ほどではないにせよ結局は彼を見てずっと傍にいたのだ、無理もない。こんなこと言ってる所をその相手に聞かせてやりたいくらいだとはたまに思う。この綺麗な顔からそんな毒が吐かれた日にはどんな顔が見れるんだろうか。なんて考えていれば続けて告げられた指摘に片手の動物の牙らしき噛み跡に視線を落としながら左記を。首元は人間の歯型だろうがこちらについてもそんな思考は全くないらしい、   (2021/10/6 02:03:05)

灰谷 蘭 噛まれた - 、? ふは ッ 、何処の牝犬 .. 否 、 ン な コ ト しそ - なのは男か 。 ( 彼の言葉が鼓膜を擽れば 、き ョ と ン _ と 、僅かに瞳を丸くして驚いた表情を作る 。 先刻 彼の手で覆われていた為 、見えずにいたが 、所詮 紅い華を咲かされた程度かと勝手に思考していたらしい 。 推測の域を出ないものの 、己の経験から上記の言葉を紡げば 、彼の首筋へと手を這わせる 。 ) 歯形とか随分 情熱的な奴だな ァ ~ 。 ( 依然 眦を緩めて微笑みを浮かべては居るものの 、何だか面白くない 。 己の所有物に唾を付けられた様な感覚に陥れば 、内心 此の様な コ ト をしそうな人物に目星を付けて 。 )   (2021/10/6 02:24:17)

灰谷 蘭(( ん゛- .. 回線やべ ェ から今日はもう落ちる ワ 、許せ - 。( ん ン 、 )    (2021/10/6 02:26:04)

灰谷 竜胆((ん、了解。ゆっくり休んで(コク、ヒラ   (2021/10/6 02:27:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2021/10/6 02:56:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 蘭さんが自動退室しました。  (2021/10/6 02:56:47)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/10/7 00:37:59)

灰谷 竜胆、(ふわりと欠伸を1度こぼして扉開けたなら電気を付けて伸びをひとつ。ソファー通り過ぎて奥の寝室へと足を進め、ベッドにぼふ、と腰掛けたなら煙草取り出して火をつけ口へ。ふわりと煙を吐き出しながら真新しい香水の瓶を取り出した。仕事相手から貰ったもの、軽く振ったなら透明な液体がちゃぷ、と揺れた。興味半分で軽く首元に吹きかけてみれば、広がった甘ったるい香りに軽く眉を寄せる。別に好みでは無いなと瓶を仕舞いながら今度ヤク中にでも押し付けようかなと軽く思案を   (2021/10/7 00:40:47)

おしらせ九井 一さんが入室しました♪  (2021/10/7 00:49:11)

九井 一(秋になれば食欲も増すっていうのは、本当らしい。脳神経がうんたらかんたらー…なんてかったるい説明を医者がしていたのを思い出しつつ、腹が減ったなら減ったでいいだろうに…なんても元も子もない事を思いつつ、小腹を満たす程度に飴玉を口にころりと放り込む。イチゴ味の大玉の飴を口の中で転がし遊んでいれば、視界に入る扉。いつも通りガチャリと扉を開けば…やはりいつも通りの顔。どうせ後は書類のチェックと処理程度だ、そのまま部屋に入り)今日も一人か?…兄貴と一緒じゃねぇんだな   (2021/10/7 00:55:02)

灰谷 竜胆見りゃわかるだろ(ふー、と細く開いた唇の隙間から煙吐き出し首元を締めるネクタイに手をかけて軽く引き緩めたなら、聞こえた扉の音にちらりと視線を向ける。白い髪と聞きなれた声に自分角予想をつけつつ放られた言葉への返答を少々掠れ気味の声で投げ返した。   (2021/10/7 00:59:24)

九井 一へーへー。そうですねー(ソファに腰掛け煙草を楽しんでいる竜胆に、思わず口の端を引きらせながらやや棒読み気味に返事を返す。最近、此処に一人でいる印象があるが…何とも、違和感を感じつつ竜胆の正面に腰掛ける。ぼふりと自身を受け入れるソファは上質なのか、柔らかく…思わず此処に寝転がってしまいたくなるが、我慢していると…ふと、先ほどの竜胆の声が僅かに掠れていたのを思い出し)声、風邪か?それともお楽しみだった?(なんて揶揄い混じりに問いかけながら書類に視線を落とす)   (2021/10/7 01:04:38)

灰谷 竜胆声? あ"ー...酒やけ..? か、喋りすぎたか。(返した言葉に相手が何を思ったのかはまるで興味もないらしい。というか、人への配慮というのが兄には負けるがそこまで重視ていないゆえか苛立たせることもしばしばありそうだ。悪気はない、というか、気にしていないだけだが。ふと聞こえた問いかけに軽く首を傾げ、自身の口元に片手やったなら、ケホ、と一度軽く咳払いをしてから墨の入れられた喉元を軽くなぞりつつ思い当たるような事を。   (2021/10/7 01:11:12)

九井 一酒焼けならしっかり薬飲めよ、喋りすぎってんなら…接待か?(なら煙草控えろよと言ってもどうせ聞きはしないだろう。頭の片隅に後で部下に言って喉薬を持っていてやらねぇと…書類に落としていた視線を持ち上げれば、軽く咳き込んでいる竜胆が息苦しくない様にだろうか…ネクタイを緩めており、緩んだシャツとネクタイ越しに見えるのは…梵天の入れ墨と、微かに見える歯形…。己が残した跡と認識すれば、ずくりと腰の重みと…腹の奥が疼く感覚に陥りそうになるのを、口内の飴をかみ砕く事で誤魔化しながら視線を外す)   (2021/10/7 01:16:12)

灰谷 竜胆こんくらい平気だろ(多少掠れたような感じはするが気にするほどではないだろうと思うのは自分の声だからわかりにくいだけだろうか。そんなことをゆるりと思案しながら左記を返す。煙草だって、兄に言われたなら大人しくやめるだろうが多分目の前の同僚に言われたところでやめはしないだろう。あ"ー、なんて確かめるように数回喉元押さえながら声をこぼしたなら、軽く再度咳き込んでから手を離しソファーの肘置きに頬杖をついた。ガリ、と聞こえてきた音に視線を相手へと向けたなら、飴でも舐めてたのかと思案。特段声をかける用事もないし相手の仕事を邪魔する気もないらしく静かに視線だけ向、   (2021/10/7 01:23:46)

九井 一お前に限って飲み方や自分の限界が分かんねぇ訳じゃねぇだろ。あんま無茶すんなよ(あくまで、一度警告程度に収める。しつこく言っても相手にとっては不快だろうし、何より自分は彼らの親でもなんでもないのだから。これで聞かないなら、もう自分の言う事なんて聞きはしないだろう、その時はマイキーか蘭に言えば言いと外していた視線を書類に落とし…また竜胆に視線を向ければ、ぱちりとかち合う視線。ひゅっと一瞬だけ息を飲んでいれば、未だに見える自身のつけた歯形に僅かに唇を戦慄かせるが…接待という席に顔を出す彼に歯形を残したのは、なんとも…申し訳なく感じて口を開く)歯形…悪かったな、まさか目に付く場所に付くとは思ってなかった(もうちょっと隠れる部位にするべきだったと僅かに息を零し)   (2021/10/7 01:33:16)

灰谷 竜胆慎重派のくせにそーいうとこは考えてねーのな(彼の忠告を聞き流してふわりと煙吐き出したなら、バチ、と合った視線に瞳を1度瞬かせた。続いた彼からの言葉はなんとも予想にしなかったもので面食らったような表情を隠すことなく見せたなら、揶揄う様に左記を。まぁ別にスーツを着込んでネクタイを締めたら隠れるためあまり気にしてはいなかったけれど。) 嫌がらせにしちゃ上出来じゃねぇ?(なんて軽く笑い混じりに告げたならする、と首元についたその傷跡軽く撫で   (2021/10/7 01:40:08)

九井 一はっ、それこそ余計なお世話だっての(ふわりと漂う紫煙の香りは不思議と穏やかな気持ちにさせる。それが竜胆の煙草の匂いというのが何とも言えないが…揶揄う様な竜胆に一瞬眉を顰めるものの、すぐに元通りいつもの表情に戻せば)褒め言葉としてとっとくわ。でも…あー……いや、なんでねぇ。ただ、あんま歯形見せんなよ。もっと着けたくなる(目に毒だと言わんばかりに、傷跡を撫でている竜胆から視線を外し)   (2021/10/7 01:47:40)

灰谷 竜胆なんだよ、めんどくせぇ(真面目な彼にはからかいもあまり意味話さないらしい。ピンク頭の同僚だったらこの言葉にさえ噛み付いてくるところだがさすがは落ち着きのあるやつは違うと内心に。まぁ、彼も彼奴と比べられるのは癪だろうけれど。続いた言葉にキョトンと瞳を瞬かせた後、視線の外れた彼を少しの間眺めていたものの、流石に今ネクタイを締め直す気にもなれず..というか、仕事でもないのにカッチリと着込みたくもない。じゃあ見んなよ変態、なんて軽く揶揄いながら、ソファーの背もたれに背を預、   (2021/10/7 01:55:00)

九井 一お前こそな。どうした、今日は嫌に絡んでくるな、苛ついてんのか?(生理か?なんてある訳もないし…若年性更年期か?なんて思いはするものの、まさかなと緩く頭をふる。三十路で更年期って…ストレス抱えすぎだわと僅かに遠い目をしつつ、はー…と息を吐いていれば、軽く揶揄ってくる竜胆に目を細め…背凭れに凭れ掛かり背を預けている竜胆に、おいと一声掛ければ)ンな無防備にしてれば、また歯形増やすぞ。(ガチで噛むぞコラ。舐め切った様子の竜胆に獲物を定めた猫の様に目を細めて)   (2021/10/7 02:03:33)

灰谷 竜胆別に(特段機嫌が悪い訳でもないし、そこまで絡んでいたつもりもなかったが、彼からしたらそう見えたのかもしれない。仕事も邪魔なら黙ろうかと考えつつとりあえず相手の言葉を短く一言で否定してしまったなら短くなった煙草口から離、) あ? なんで仕事でもねぇのにきっちりしなきゃなんねぇんだよ(かけられた声に空中へと向けていた視線を再度白髪の同僚へ移したなら、細い切れ長の瞳を向けてくる彼に軽く肩を竦めてみせた。ガル、なんて聞こえてきそうな彼はさながら白猫と言ったところか。いやそんな可愛らしいもんじゃないなと内心にぼんやりと考えつつ   (2021/10/7 02:12:41)

九井 一(お前は某芸能人かよと思わずツッコミたくなるのをグッと抑え込む。こりゃ何言ったって変わらねぇな、まさに暖簾に腕押し、糠に釘だなと肩を竦める。まぁ、三途の様に薬キマってハイテンションになられるよりは、こうしてローテンションの方がまだいいかと思っていれば…こちらの威嚇なんてものともしない素振りの竜胆に小さく舌を打つと、ソファから立ち上がり竜胆の隣にどかりと腰掛け直せば、緩んでいる首元のシャツに乱暴に手を掛ける)   (2021/10/7 02:18:24)

灰谷 竜胆っわ、は?なに(ふわ、と一度軽くあくびこぼしていれば聞こえてきた小さな舌打ち、仕事の邪魔だったか、それとも自分の言葉に腹を立てたのかは知らないが立ち上がって隣に来た相手にパチ、と瞬きを一度。なんだと視線を向けたなら、ガッ、と掴まれた首元の衣類に驚いたように瞳を軽く見開き、左記を零した。シャツ掴む彼の手首を掴んだなら、怪訝そうに眉を寄せた) お前こそやけに絡んでくるじゃん   (2021/10/7 02:28:08)

九井 一は、お前に中てられたのかもな?(掴んだ竜胆のシャツをぐっと引っ張れば、一気に近付く互いの顔。整った竜胆の顔を見つめたまま、彼の柔らかな唇に自身の口を押し付ける。少し勢いがあったからか、彼の下唇に触れた歯が僅かに彼に傷を付けたのも気にせず、ゆっくり…食む様に竜胆の唇を吸い、彼の唇をこじ開ける様に舌を滑らせる)   (2021/10/7 02:38:15)

灰谷 竜胆...は、ン"っ!?(何言ってんだと言わんばかりの表情は、ぐん、と引かれた力のせいで再度驚きを含んだものに変わる。よろけてソファーに片手をついたなら触れた生暖かい感触に思わず肩を跳ねさせ、同時に感じたピリ、とした小さな痛みに眉をひそめた。味わうような彼の触れ方、ぐぐ、と彼の手を掴んだ方の手に力を入れながら滑り込んできた相手の舌の感覚に息を飲んだ。ふわりと香ったのは先程首元につけた貰い物の香水の甘ったるい匂いだ   (2021/10/7 02:44:46)

九井 一ん、ちゅ...は、…くちゅ、ちゅる…っ(掴まれた腕が、僅かに痛むが…それ以上に竜胆と唇を重ねているという自室に興奮を隠せずにいる。鼻腔を擽る甘い香水の香りも、竜胆自身の煙草の香りも…どれこれも自分を煽ってくるのだ。互いの息を感じながら、竜胆の口内にずるんと舌をねじ込むと…上顎をちろりと舌先で舐っては、ずる…と溢れる唾液を啜る。そのまま、竜胆の舌を絡め取り…表面を擦れ合わせては、何度も竜胆の舌を吸う。微かな血の味も、たまらない。竜胆との口付けに夢中になっていれば、僅かに苦しくなった呼吸に…ずりゅんっと竜胆の口内から舌を引き抜くと、とろりと唾液の糸が互いの口元を汚すのを視界に捉えつつ…はぁと熱い息を吐く)   (2021/10/7 02:54:00)

灰谷 竜胆ン"ーッ..!...っ、う...ッ、(無遠慮に好き勝手に口内に暴れる相手の下を噛みちぎってやろうかとも思ったががっつくように絡めて吸ってを繰り返すその感覚にゾク、と腰が重くなった。初めのうちはギリギリと彼の手を掴む己の手に力を込めていたものの上手く息継ぎのできない中で酸欠気味では力も徐々に上手く入らなくなってくる、苦しいなと思った矢先引き抜かれた舌に軽く咳き込んでから、水に濡れたとろりとした瞳で恨めしげな視線を向け、彼から手を離したならグイ、と自身の口元拭った)ッハ..ぁ、マジで殺す.....   (2021/10/7 03:04:29)

九井 一…っはぁ…ンな顔するなよ、余計煽られるだろ?(息苦しさで生理的な潤んだ瞳をこちらに向けてくるのに、ぞくりと背筋が痺れる様な感覚に腰が震える。無駄に色香を感じる今の彼に何を言われても怖くもなんともない。むしろ、そんな強気の態度に出られれば、その鼻っ柱をへし折りたくなる。それを抑えながら、口元を拭っている竜胆に肩を竦めながら微かに笑みを浮かべる。それにしても、本当にコイツ力強いなと掌の痣の残った自身の手首を見つつ、ま…これでお互い跡に関してはお相子だなと息を吐きつつ、ソファから立ち上がり)襲っちまう前に帰るわ、ごちそーさん(またな?なんて笑いながら部屋を後にする)   (2021/10/7 03:13:59)

おしらせ九井 一さんが退室しました。  (2021/10/7 03:14:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2021/10/7 03:25:56)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/10/8 02:46:56)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/10/8 02:47:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/10/8 03:09:35)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/10/9 01:16:52)

心操人使(草臥れた様子で部屋の扉開けて中に入ればフラフラと寝台の方に歩を進め倒れ込む、柔らかい布団が自身の身体を包み込む感じが堪らない、シーツに頬擦りをしながら寝転がり脱力状態…人肌を求める様に掛布団抱きしめながら天井ボンヤリ見つめ)   (2021/10/9 01:20:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。  (2021/10/9 01:40:26)

おしらせ佐野 万次郎さんが入室しました♪  (2021/10/9 02:02:13)

佐野 万次郎((、(ガチャ、と静かに開いた扉、部屋の中の静寂にそっと視線を向けたなら、パチン、と電気をつけて足を踏み入れた。ソファーを通り過ぎて奥の寝室へ。ベッドの端に腰掛けたなら持っていた紙袋を傍らに。片手に持っていたたい焼きにパク、と口をつけたなら甘ったるい餡子の味に軽く瞳を細めたのみ。口を動かしつつぼんやりと空中へと視線を投げた   (2021/10/9 02:04:39)

佐野 万次郎((キャラ、変えれるから会いたいヤツいたら言えよ(ン、   (2021/10/9 02:08:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 万次郎さんが自動退室しました。  (2021/10/9 03:14:54)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/10/9 03:24:33)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/10/9 03:24:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/10/9 04:19:56)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/10/10 00:59:03)

心操人使(袋を抱えて部屋に入ればキッチンへ、今朝転倒している御年寄を助けたら林檎を大量に頂いてしまった。1人では食べきれないので所謂お裾分けと云うやつだ…自分以外誰も居ない部屋に少し寂しさを覚えるも大人しく林檎の皮を剥き切れば皿に乗せ其れを持ってソファーに。膝抱えながら何も言わず林檎を口に運び…時々感じる扉の外からの視線に、首傾)   (2021/10/10 01:02:47)

心操人使………、(部屋の中に林檎を食べる音だけが響く、最近あの人達に会ってないけど元気にしてるかな、なんて思いながらソファーに放置された本を手に取り見てみようか、表紙からして刺激の強そうな物だと思いながら興味本位でページを捲り)   (2021/10/10 01:07:40)

おしらせ心操人使さんが退室しました。  (2021/10/10 01:22:59)

おしらせ日向 創さんが入室しました♪  (2021/10/10 01:46:10)

日向 創暇なのって、ほんとに困るよなぁ...。(はぁ、と溜息をつく。なんとか寝ようと1度は床に就いてみたは良いものの寝付けず。かと言ってすることも無い為に暇を持て余してしまった己は思い立ったように部屋へ立ち寄ったのだが。)   (2021/10/10 01:49:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向 創さんが自動退室しました。  (2021/10/10 02:25:43)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/10/10 02:49:36)

灰谷 竜胆((、(ふわりと軽く欠伸をこぼしたものの、あまり眠気もない。軽く目元を拭いながら部屋へと足を踏み入れたならソファーに腰掛けそのまま背もたれに寄りかかった。いつも通りと言ったような仕事内容をぼんやりと思い返しながら、ハー、と息をひとつ。煙草に手をかけようとしたものの、最近よく吸ってるよなと軽く肩を竦めて手を引、   (2021/10/10 02:52:09)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/10/10 02:56:14)

心操人使(半分逃げる様な形で向こうの部屋を出てしまった事に罪悪感を覚えながら、もう一つの部屋の方に移動…扉の方から顔出し、状況を確認した後見慣れた彼を見て安心した様子でホッと一息吐き)…今晩は、竜胆さん(お邪魔して大丈夫でしたか?と首傾)   (2021/10/10 02:58:12)

灰谷 竜胆あ〜?お前向こうにいたろ(ググ、と軽く伸びをこぼしたなら開いた扉にちらりと灰がかった瞳だけを気だるげに向ける。見慣れた姿に軽く窓の外から見た景色を思い返しながらゆるりと首を傾げたならグラデーションのかかった髪がサラリと揺れる。許可を取ろうとする彼の問いには、別にいいけど、なんて短い返答を   (2021/10/10 03:00:30)

心操人使(彼の言葉に眉下げ、居づらくなっちゃって…俺の気持ちの問題なんですけどね、と苦笑した後彼から離れた椅子に膝抱え座り)   (2021/10/10 03:03:16)

灰谷 竜胆ふーん、(苦笑い交じりに告げられた言葉に軽く肩を竦めてみせる。理由は知らないが彼が言うならそうなんだろうと深く追求する気も起きず所謂体育座りのような格好をとった相手を横目におもむろに立ち上がったならキッチンへと足を向ける。一通り目を通して取り出したのはココアの粉末、お湯を沸かしてカップに粉とお湯を入れ、自分は珈琲を。2つのカップを手に戻ってきたなら相手の目の前にココアのコップを置いてから自身は珈琲のコップを手にしたまま元の場所に腰掛けた。) 飲めよ、(なんて一言。   (2021/10/10 03:09:02)

心操人使(彼が立ち上がった事に反応して自然と目で追い掛けてしまう、ボンヤリ彼の事を見ていればキッチンに行った…珍しいな、なんて思いながらボンヤリ見つめ彼が手に取った意外な物に目を丸くする、甘いの飲むんだと思っていたが、どうやら自身の為に淹れてくれたらしい、目の前に置かれたコップを受け取れば其れを持って彼の横に腰掛け、有難う御座いますと一言…息を吹き掛け少し冷ました後1口飲んで、甘い…と嬉しそうな様子)   (2021/10/10 03:14:45)

灰谷 竜胆好みわかんねぇし、適当にいれたけど(ソファーに座り直して珈琲の揺れる黒い水面に視線を落としていれば彼の立ち上がる様子に視線をあげる。わざわざ隣に座った相手に瞳を瞬かせたものの、嬉しそうに己の入れたココアに口をつけた彼に軽く眉下げ左記を。とりあえず目に付いたものをいれてやっただけだが、まぁ間違いではなかったらしい。   (2021/10/10 03:18:48)

心操人使美味しいですよ、俺…結構好きかもしれません(目細め笑った後大事そうにゆっくり飲み)   (2021/10/10 03:21:38)

灰谷 竜胆へぇ(年相応、と言ったような可愛らしい笑みを浮かべながら大事そうに飲む様子を横目に己もいれたコーヒーに口をつける。そんなに好きなのかとココアの味を思い返してみたものの、最近飲まなくなったせいかあまり鮮明には思い出せない。甘かったという記憶はあるし実際隣から香る香りは甘ったるいものだけど。コーヒーの苦いその味を喉に落としながらソファーの背もたれにもたれかかったなら、) つーか、お前なんでわざわざ隣? 座ってたとこにいりゃ良かったのに   (2021/10/10 03:26:22)

心操人使(ココアは勿論美味しいのだが其れより彼が自身に対して何かをしてくれたという事が嬉しいらしい、時間掛けゆっくり半分程飲んだ後彼の質問に口を離し首傾、ココア髭なるものが出来ていることに気付き舐めとった後、一言)…特に意味は無いんですけど、何だろう…落ち着くんですよね、竜胆さんの隣   (2021/10/10 03:29:40)

灰谷 竜胆はー、?(なんとも予想の斜め上の回答、所謂反社の己の隣にいて落ち着くというのもなかなか狂っているというか世間知らずというか。思わず唖然としたようにパチリと瞳を1度瞬かせたなら、間抜けな声を。兄に比べたら威厳は外見からなら感じにくいかもしれないがさすがに自分の隣で落ち着くというのはどうなのかと軽く怪訝そうな顔を一瞬。直ぐにその表情も消してしまったが。自身の頭クシャ、と髪乱したなら、) 狂ってんな〜、(なんて   (2021/10/10 03:35:50)

心操人使……?(彼の反応に、そうですか?と言いたげな様子でキョトンと首傾、狂ってると言われればそう、かもしれません…と首掻き)   (2021/10/10 03:38:40)

心操人使……、(コップを机に置いて寝落ちてしまったであろう彼にブランケットを掛けておく、熱帯夜だとニュースでやってた気はするが其れでも少し心配だから。自分も眠気が来て彼に寄り掛かったまま目を瞑り)   (2021/10/10 03:53:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2021/10/10 03:56:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。  (2021/10/10 04:14:07)

おしらせ石丸 清多夏さんが入室しました♪  (2021/10/10 23:55:02)

石丸 清多夏こんばんは!お邪魔しますっ(ブーツを鳴らし、姿勢を正して入室してみれば人の姿はなく、この空間は摩訶不思議で溢れた時間の概念に左右されない場所だと聞いたが、このような時間に風紀委員である自分が見知らぬ空間に足を運ぶ事に僅かな抵抗もあった)悪い事をしているわけではないとは思うのだが…これは緊張感を強めてしまうものだ!   (2021/10/10 23:58:20)

石丸 清多夏ふむ…もしや僕が此処にいる事で使用を躊躇われている人が居るのだろうか…!(それはいけないと拳を握り込めば涙腺の緩い瞳は涙を溜め込み)これは失礼した!今日はここまででお暇しようっ。お邪魔しました!(気をつけの姿勢を作れば深々と部屋に向かって頭を下げた後、その場から大人しく立ち去った)   (2021/10/11 00:22:04)

おしらせ石丸 清多夏さんが退室しました。  (2021/10/11 00:22:10)

おしらせ苗木 誠さんが入室しました♪  (2021/10/11 01:33:25)

苗木 誠えっと...お邪魔します...?(静かな室内へ、そっと立ち入れば誰に向けるでもなく上記を呟く。自室でも無いのだし相応だろう。ぱちりと音を立て部屋の明かりを付ければきょろきょろと辺りを見回し、視界に入ったソファーへ腰を落ち着かせることにした。) まだ、寝れそうにないんだ...。だから、話し相手とかにでもなってくれる人が来てくれると良いんだけど...。(なんて、淡い期待を寄せつつ天井を眺めた)   (2021/10/11 01:39:15)

苗木 誠...あれ、もうこんな時間か...。ぼんやりしてたら時間が過ぎるのも早いね...。(ふと、視線を時計へ移すと時刻は3時を回りそうで。たは、と苦笑を零すとすくりと立ち上がり。) 残念だけど、日を改めるべきだよね...。それに、ボクが居るから入れない...なんて人も居そうだしね。(うむ、と頷き部屋の明かりを消すと部屋を立ち去り。次行く時は会えると良いんだけどな。なんて内心呟き。)   (2021/10/11 02:43:49)

おしらせ苗木 誠さんが退室しました。  (2021/10/11 02:44:40)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/10/11 03:43:53)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/10/11 03:43:56)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2021/10/11 04:19:39)

おしらせ時透無一郎さんが入室しました♪  (2021/10/11 05:46:11)

時透無一郎眠れない。実は初めてじゃないけど、久しぶりに来たって感じかな。(ゆっくりと扉を開けては近くの椅子に座って。)鬼とは無縁の場所なのかな。   (2021/10/11 05:47:12)

時透無一郎お腹すいたなぁ。(小さい頃は兄に任せていて、今は隠に任せたりしている身なので自分で料理なんてことは無縁な彼。)何かないかな。(自分の屋敷ではあまり見ない洋風な棚に興味を持っては菓子でもないかなと探し始めた   (2021/10/11 05:51:23)

時透無一郎ん、、(ちょこちょこ人の気配がするなぁなんて思いながらも棚にあった煎餅をゆっくりと食べている)   (2021/10/11 05:59:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時透無一郎さんが自動退室しました。  (2021/10/11 06:20:08)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/10/11 23:23:24)

心操人使(向こうの部屋、随分と賑やかだな…なんて思いながら部屋の扉開け中に入る、嚔を一つ…寒いと感じればキッチンへ行き温かい茶を入れ、ソファーに腰掛ける…クッションに寄り掛かりながら茶をゆっくり飲み一息吐いた後ボンヤリ)   (2021/10/11 23:25:26)

心操人使…………、(コップをテーブルに置いた後誰も居ない事を良い事にソファーに寝転がりクッション抱き締め蹲る、疲れたから何かする気も起きなくて、けど寂しい気がして…不思議な感じだ)   (2021/10/11 23:28:14)

おしらせ心操人使さんが退室しました。  (2021/10/11 23:34:23)

おしらせ苗木 誠さんが入室しました♪  (2021/10/11 23:40:45)

苗木 誠...お邪魔します。出直しも含めて、いつもより少し早くに来てみたんだけど...どうかな、誰かに会えると良いんだけど。(そろり、と静かに部屋へ入れば誰も居らず静かな室内に己の声が響いて。己の才能とは裏腹に幸運なことなんて起きず誰にも会えなかった訳だが、今日こそはと少し期待を抱きつつ適当なソファーへ座り)   (2021/10/11 23:43:32)

おしらせ松野 千冬さんが入室しました♪  (2021/10/11 23:55:32)

松野 千冬くっそ…雨とか聞いてねぇよ…(傘を忘れ、すっかり濡れ鼠になってしまった。濡れた制服の水気を払うべく、カバンの中に入っていたタオルで叩いていれば…随分と、懐かしい扉を見つけた。目を見張り、そのドアをゆっくり押し開けば……変わらない部屋の中に、見慣れない人物を見つける。制服も服も濡れているから、あまり長い時間は居れないが…少しだけ、話し相手になって貰おうと部屋の中に入り)…邪魔するけど、いい?(ソファに腰掛けている彼に、一声かけながら扉を後ろ手に閉めて)   (2021/10/12 00:01:27)

苗木 誠えっ?あ...うん、構わないよ。第一ボクの部屋じゃないから...。(暫くぼんやりとしていた所、ふとドアの開く音。完全に油断していたものだから声を掛けられるとびくり、と肩が揺れる。声の主はずぶ濡れなもので、"...大丈夫?"なんて声を掛ける)   (2021/10/12 00:07:01)

松野 千冬(ぼんやりとした様子の彼に、眠いのか…?なんて思っていたが、眠ければ多分寝るだろう。彼に了承を得てから、そのまま彼の向かいのソファに移動してばふっと勢いよく腰掛ければ、少し挙動不審気味に問いかける彼にきょとりと目を瞬かせて)ん、まぁ…暫くしたら乾くだろ。明日まで乾かなかったら学校サボればいいし…つか、なんで挙動不審?(ぼんやりしてたけど、なんか考えてた?向かいに座っている彼にからりと笑いながら問いかければ)オレ、松野千冬。オマエは?   (2021/10/12 00:11:17)

苗木 誠ぇ、あ...嗚呼、最近久し振りによく顔を出す様にしてるんだけど中々誰にも会えなくて...。だから、まさか君が来るとは思わなくて吃驚してただけだよ。(何故挙動不審なのか、とそう問われては己を見返してそうだっただろうか、と少し反省して。小さく苦笑を漏らしながら上記を答え。また、名乗られ、お前はなんて問われては己も名乗り返して)ボクは苗木誠だよ。   (2021/10/12 00:20:23)

松野 千冬へぇ、最近来出したのか?ならオレと一緒だな!とは言っても、オレも最近ちょっと忙しくって顔見せれなかったんだけどな…つか、来ると思わなくって…って此処で待機してんのに他人にビビるって…(ウケるわ。思わずふは!と吹き出して笑う。最近はめっきり此処に顔を出せずにいたが…面白い奴増えてるじゃん、そう目の前の…苗木に喉を鳴らして笑っていれば…ふと、彼が制服やらしい衣装なのに気付き)そういや苗木って高校生?制服だけど…   (2021/10/12 00:28:17)

苗木 誠うん、というか...昔から来たり来なかったりを繰り返してて...。んん、しょうがないじゃないか...大体皆覗いて終わりだから、絶対誰か来るだろう、みたいな確信が持てなかったんだよ!(己の前で吹き出して笑われてしまってはなんだか恥ずかしくなってきて。言い訳する様に彼へ主張して。) ん?うん、そうだよ。(なんて縦に頷き。)   (2021/10/12 00:36:51)

松野 千冬へぇ、所謂古参ってやつ?(へぇ、やっぱ此処にも古参っているんだなぁ…ぼんやりと苗木を見つめていれば、突然大きな声を出した苗木にぎょっと目を見張り)吃驚した…いきなり叫ぶじゃん、でも…そうだよなぁ。見られてたらなんつーか、落ちつかねぇよな。どうせなら入ってくれればいいのに(苗木の言葉に、確かにと一つ頷く。見られていれば、そりゃ視線気になるよなーとごちていれば)お、じゃあオレと一緒。オレも高校だから、タメじゃん   (2021/10/12 00:43:45)

苗木 誠まぁそうなるのかな...。本部屋の方は割と初期の方から居たり...。ジャンルも喋り方もあやふやだし、不定期だから誰にも覚えられないんだけどね。(人差し指で頬を小さく掻きながらたはは、と笑い) ぁ...ごめんね?でも君が笑うからだよ...。うん、そうなんだよね...そんなに気になるなら、って感じだよ。(窓見遣りつつちらちらと現れる人影に苦笑して) あ、そうなんだ?改めて宜しくね、えっと...松野くん?   (2021/10/12 00:49:28)

松野 千冬あー…まぁ、そうなるよな。色んなジャンルに手ェ出して色々成りしてたらなぁ…(その気持ち、分からなくもねーなと自身も見覚えのあるその事に、苦笑を漏らす。自分が今のめり込んでいるものになりきっちまうのは、誰だって一緒だもんなぁと笑っている苗木にうんうんと頷いて)ごめんごめん!でも、苗木すげーきょどるんだもん。誰だって笑っちまうって!…まぁ、そこはご本人のお気持ちーってヤツだからな。強制は出来ねぇよなー(見てるだけもつまんなさそうだけど…と肩を竦めてから)ん、なんか…松野クンって言われるの、馴染まねぇな。千冬でいいよ。オレも誠って呼ぶ。   (2021/10/12 00:55:29)

苗木 誠でも、正直楽しめればそれで良いかなって思うしあんまり気にしてる事でもないかな。(彼からの共感を得てはやっぱりそんなもんだよね、と。) はぁ、もう...。ボクはただ吃驚しただけだってのにさ...。別に良いけどね? ...だね。部屋に居るボクとかからしたら来てくれてもって声掛けすること位しか出来ないし。例えばボクじゃ合わせ辛いとか、同じジャンルじゃなきゃって人も居るだろうからね。(肩を竦め、呟かれた彼の言葉にそれもそうだね、なんて小さく笑い) そう?なら、千冬くんでも良いかな?ボク、なんだかんだ人に呼び捨てってした事無くてさ。それはぜ全然構わないよ。   (2021/10/12 01:03:06)

松野 千冬!それな!わかる!オレも色んな奴に会えるの楽しいし、特定のヤツと絡んで遊ぶのも好きだわ(それな!と苗木をびしっと指差し、彼に賛同する様に大きな声を出せば…急いで口元を手で覆い隠し声を抑えて)あー…まぁ、そういう奴いるかもなぁ。同ジャンルじゃないとダメーとか嫌ーとかあるかもだけど、この部屋でそれ言ってたら楽しいモンも楽しめないよなぁ(なんつーか、勿体ねぇよな。これも自分の考えの押し付けだから、何とも言えないが…どうにも、勿体ない気がしてならない。ぶすーと頬を杖をつきながらしかめっ面を晒していたが)おお、なんかそれも新鮮だな…というか、誠って真面目~…って感じな。優等生?   (2021/10/12 01:10:29)

苗木 誠そうだよね、現に千冬くんと会ってこうして話してるのも楽しいしね。(彼からの賛同とその勢いに思わずけらり、と軽く笑い目を細め。) 好みなんて人それぞれだし、他ジャンルとのクロスオーバーが醍醐味だって思う人も居れば出来れば同じジャンルの人と会いたいって人もいるだろうしね。ボクも、少しは顔見知りに会ってみたいなって思うこともあるからなぁ...。(うむうむ、と考えるように手を顎に添え左記を述べていては彼の表情にくすくすと笑い。)え? そんな事ないよ、ボクは優等生なんかじゃないかな...。かと言って不良って訳でもないし、普通だよ。   (2021/10/12 01:20:03)

松野 千冬…へへ、なんつーか…面と向かって言われれば、照れるな。でも、オレもこうして話してたら楽しい(こうやって誰かに会うのも久しぶりだから、なんか変な事言わねーかちょっと心配だったけど…楽しいと言って貰えて嬉しいと目を細めて笑い返して)お、誠も馴染みに会いたい系?そうだよなぁ、折角なら…って気持ちも分かる。オレん所にいる面々、引っ張って来れれば…って思ったんだけど(うーん、ちょっとオレん所にオマエの顔見知りはいないかもな…ごめんと少し眉を下げていたが、くすくすと小さく笑っている苗木にゆるりと頬を緩ませて)え"!一回も授業サボったりした事ねーの!?マジ!?   (2021/10/12 01:34:01)

松野 千冬…ってこんな時間か。悪ィ…誠。オレそろそろ行かねーと…!(こんな時間じゃん!壁に掛けられていた時計にぎょっと目を見張ると、やば…と呟きながらソファから飛び上がる。向かいに座っている苗木にごめん!と謝りながら、急ぎ足で部屋を後にして)   (2021/10/12 01:35:37)

おしらせ松野 千冬さんが退室しました。  (2021/10/12 01:35:40)

苗木 誠わ、...。ううん、大丈夫だよ。また会えたらいいね。(ソファーから飛び上がり、足早に部屋を立ち去る彼の後ろ姿を見送り、ひらりと小さく手を振って。)   (2021/10/12 01:37:31)

苗木 誠...ボクはもう少し居ようかな。時間あるし。(再び部屋に1人になっては時計を見遣り、うむと頷き。また誰か、話し相手にでもなってくれる人物が現れると良いのだが、と期待を抱いて。)   (2021/10/12 01:39:25)

苗木 誠上手く出来るか分からないし、練習ついでにって感じになるけど...。ちょっと人代わってこようかな。(辺りをきょろ、と見回した後恐らくもう誰も来ないであろうと踏んでは上記を呟き。)   (2021/10/12 02:09:12)

おしらせ苗木 誠さんが退室しました。  (2021/10/12 02:09:16)

おしらせ大和田 紋土さんが入室しました♪  (2021/10/12 02:11:48)

大和田 紋土っとォ、上手く出来っか分かんねぇから違和感あっても少しは見逃せよな。( 黒の特攻服に身を包み、ズボンのポケットに片手を突っ込みながら入室してはそんなことを先に述べて。先程まで座っていたソファーへ戻れば真ん中へぼすり、と座り)   (2021/10/12 02:15:36)

おしらせ虎杖悠仁さんが入室しました♪  (2021/10/12 02:32:28)

虎杖悠仁こ ン ば ン は 。眠れなく な ッ ちゃ ッ て 、… 御相手してもら ッ てもいいかな 、( ちら 、部屋を覗いては 、少し身長高めの 貴方に 声を掛けて 、 )   (2021/10/12 02:34:55)

大和田 紋土あ"...? 嗚呼、おう。構わねぇよ、俺も眠れなくて困ってるとこだからよ。(あまりにも静かなもので、そろそろ部屋を発とうか迷っていた所。声を掛けられてはそちらへ目線を遣り、かまわない、と。)   (2021/10/12 02:37:31)

虎杖悠仁良か ッ た 、じゃ お邪魔しま ~ ス 、!( 此方へ向けられた視線と 言葉 、寝れない同士 よろしくな 、なんて 笑いつつ .近くへと 歩み寄ると 名前聞いてないこと 思い出し 、そちらへ視線遣 、" 俺 虎杖悠仁 ね!なんて呼べばいい ?、" 、と 名聞いていき 、)   (2021/10/12 02:44:51)

大和田 紋土おう、宜しくな。(彼が笑みを浮かべつつ述べた言葉に縦に頷いて見せて。) 嗚呼、おれは大和田紋土っつぅんだ。テメェの好きな様に呼んでくれや。(問い掛けに、己も名乗り、左記の様に告げては小さくに、と笑い。)   (2021/10/12 02:49:18)

虎杖悠仁大和田な 、覚えた 。_ そ ー いや 俺 ここで人会えたの 初めてだわ 、( こくこく、名前 聞けば 復唱 、覚えた と頷いていくと 遠慮なく ソファへと腰おろす貴方の隣へ 、)   (2021/10/12 02:55:53)

大和田 紋土へぇ? まぁ...初めてって程じゃねぇが、此処にしろ本部屋にしろ入ってきてくれる奴って少ねぇからテメェは数少ねぇ内の1人だな。( 己の隣へ腰を下ろし、告げられた言葉にうむと頷き。)   (2021/10/12 03:02:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。  (2021/10/12 03:17:45)

大和田 紋土あ"〜、悪ぃな。口調安定しねぇばっかりにろくに話出来なくてよ。出来ねぇもんはするもんじゃねぇな...。っつぅんで、人代わってくら。(後頭部を軽く掻き、居所悪そうに眉を顰めては部屋を立ち去り。)   (2021/10/12 03:19:47)

おしらせ大和田 紋土さんが退室しました。  (2021/10/12 03:20:43)

おしらせ苗木 誠さんが入室しました♪  (2021/10/12 03:21:17)

苗木 誠無理出来そうにない人呼ぶべきじゃないなって学んだな...。正直出入り多くて申し訳無いんだけど...こんな時間だし、あと少しだけ待ってみるかな...。そしたら大人しく寝よう。(申し訳なさげに眉を下げて、時間を確認する様時計を見ては。)   (2021/10/12 03:23:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、苗木 誠さんが自動退室しました。  (2021/10/12 04:16:27)

おしらせ九井さんが入室しました♪  (2021/10/13 00:39:14)

九井【あ、名前ミスってるわ】   (2021/10/13 00:39:32)

おしらせ九井さんが退室しました。  (2021/10/13 00:39:34)

おしらせ九井 一さんが入室しました♪  (2021/10/13 00:39:44)

九井 一【よしよし、これでオッケーだな。ちょっとの間、邪魔させて貰うぞ】   (2021/10/13 00:41:19)

九井 一(口に咥えている飴を転がせば、飴から伸びた棒も共に動く。もごもごと口を動かしていれば、口内に広がる苺の味。無駄に甘ったるいその味は、今手元にない煙草の代わりに口にしているg   (2021/10/13 00:49:24)

九井 一口にしているが、あまり効果は見られない。疲弊しきった体を叱咤する様にゆっくりと牛歩の歩で廊下を歩いていれば…ふと、視界に映った扉の陰に脚を止める。久しぶりに見たその扉にゆっくりと近付き…ドアを押し開く)…なんだ、珍しいな。今夜は貸し切りかよ(誰もいやしねぇと無人の室内を見回しては、奥に設置されている寝台へとばふりと倒れ込めば…柔らかく自身を受け止めてくれる上質なシーツにマットレス、そして枕にはー…と深く息を吐き出し)…つっかれた……   (2021/10/13 00:54:19)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/10/13 01:00:50)

おしらせさとしさんが入室しました♪  (2021/10/13 01:02:40)

心操人使………、(扉からヒョコッと顔出し部屋の中を見る、人の気配がするので中に歩みを進め寝台の方見れば見慣れた男性に声を掛け、)今晩は、九井さん…お疲れ様、です(お水置いておきますね、とペットボトルのミネラルウォーター置いておいた)   (2021/10/13 01:02:53)

九井 一(枕に顔を埋めていれば、ゆっくりと開いた扉の音を拾う。枕から顔を上げれば、見慣れた顔の少年にゆっくり体を起こす。どうやらこちらに気を遣ってくれたらしい。彼の行動に僅かにだが口角を持ち上げて)おー…ありがとうな、気ィ遣わせちまった…(ベッドに腰掛け、少し乱れた髪もそのままで置かれたペットボトルに手を伸ばす)   (2021/10/13 01:10:59)

心操人使(寝台近くの椅子に腰掛け、彼の言葉に頷いた後…鼻動かし煙草の濃い匂いがしないの珍しいな、なんてボンヤリ考え)…俺の事は気にしないで休んでくださいね?(首掻きながらヘラッと笑えば自身の分のペットボトルの蓋を開け飲み始め)   (2021/10/13 01:14:28)

九井 一(ベッドに腰掛けたまま、手に取ったペットボトルのキャップを外すと僅かに冷気を感じる。そのまま口に含み、一口二口飲み込むとペットボトルのキャップを締め直し、水を飲んでいる少年…心操に声を掛ける)そういう訳にもいかねぇって。つか、久しぶりだな。(どうやら、変わりはなさそうだ。いつも通りの心操に、お前も変わらずって感じだなと僅かに鼻を鳴らして笑い)   (2021/10/13 01:21:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さとしさんが自動退室しました。  (2021/10/13 01:22:46)

心操人使(落ち着いた様子で一息吐いた後同じ様にペットボトルの蓋を締め、)お久しぶりです、お元気そうで良かった(寝付けなかったんですか?と首傾)   (2021/10/13 01:28:29)

九井 一(水を飲んで、少し息をつく余裕が出来た。思った以上に自分は疲れていたらしい、眼精疲労で痛む目頭を軽く押しながら心操の言葉に頷く)疲れすぎて…ってやつだな、寝たくても寝れねぇし…最近はちょっと、やる事多くてな   (2021/10/13 01:36:26)

2021年10月03日 02時58分 ~ 2021年10月13日 01時36分 の過去ログ
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