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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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2021年10月24日 02時08分 ~ 2021年10月26日 14時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

竜上 威吹――来てやったわよ、牛女ァ!この後に及んで、私を待たせたりしないでしょうね!?(――――そう、よく響く声で吠えたのだった。)   (2021/10/24 02:08:42)

竜上 威吹【───────────>>蔵富みのり】   (2021/10/24 02:08:59)

おしらせ竜上 威吹さんが退室しました。  (2021/10/24 02:09:01)

おしらせフェアリーブレイヴさんが入室しました♪  (2021/10/24 02:13:38)

フェアリーブレイヴはぁっぁ………あっ、ふぅぅ、んっ(両腕を折られ必殺技を行使する機会を失い魔力の放出を自爆という形でおこなったブレイヴ、その結果、普段はブレイヴの無茶な動きや戦いを補うために湧き出る底無しの魔力のほとんどを使いきってしまう、今もなおブレイヴの肉体にその魔力は燃え上がるように湧き、補充されてるが、以前のブレイヴとは違い今すぐにこの状況をどうにかできるほどの回復を起こすものではない、少なくとも再生を目に見えている範囲で初めている彼女に比べては………彼女が以前の私をどこまでおぼえているかは知らないが、ともあれ彼女に文字通り首根っこを握られてる状況だ。彼女の記憶が曖昧?であることが推測できることに対してブレイヴははっきりと彼女のことを覚えていた。そしてこの状況で殺されない提案を出されるという選択を出された、死か屈辱か、そして私は一度、死を選んだ、その時は文字通り死ぬ寸前まで肉体が壊されてしまったのだ、もし今の状態なら、間違いなく私は三度目の死を迎えることになるだろう)   (2021/10/24 02:22:31)

フェアリーブレイヴ(事実彼女の話す例え通りに普段のブレイヴならばどんな状況でも唾を吐くだろう、しかし今回に関しては別だ、それには2つの理由があった、まずこの今の状況でこのネメシスに逆らっても何も起きないということ、彼女に一度殺されかけたブレイヴだからこそわかる、彼女は、ヤル時は絶対にヤル、そしてもうひとつは、これほどまでに絶望的な差を見せつけられたなかでも彼女との戦いに勝機を感じたからだ。戦闘時には全力こそだしたがブレイヴはまだ、いくつかの独自の手をこの悪魔に見せていない、悪魔特効という武器での有利もある、この場を無事…………とはいかないだろうが、なんとかやり過ごし、しかるべき後に報いを受けさせることも、夢ではない、少なくともブレイヴ自身がそういった経験を持っていたこともあってのものだった。胸を揉まれ心臓の鼓動を読み取られていく。おそらく、私が死を選んだら、彼女に握りつされ、そのまま餌さとなるだろう夜が明けるまであと4時間半といったところだろうか)   (2021/10/24 02:30:31)

フェアリーブレイヴ【そのまま餌となるだろう。夜が明けるまで、あと4時間半といったところだろうか、どこかに連れ込まれるということも彼女の声色からしてない、と推測する】   (2021/10/24 02:32:02)

フェアリーブレイヴあっぅっくっ………すきに(してください、といいかけて言葉が止まる。そういえば間違いなくこの悪魔は間違いなく、孕ませ産ませた上でこちらを食らう、その可能性もあると思い少し言葉を呑み込む、ほほを赤らめさせて恥ずかしがるようにする仕草を見せて、間を置いたようにして)すきに、私のことを犯しなさい………フェアリーナイツである私の身体でネメシスの欲望を発散させ、て、私の膣に精液を放って………私のことを、孕ませてくださいっ、ああぁっ、んんっ!(と少し脳裏によみがえる敗北の記憶、彼女の反応はわからない、予想以上と答えるか、淫乱なのかと思われるか、あるいは、こういった、隷属の経験者だと勘づかれるか………ブレイヴの瞳に自然と少し涙が溢れる、それもまた屈辱を感じるナイツである彼女をよりいいオモチャに仕立て上げるためのスパイスとなってしまっていた。そして屈服の言葉を告げた瞬間、文字通りブレイヴの身体に火が着いたかのように身体が愛撫に反応してしまう。本人の意思とは、無関係に)   (2021/10/24 02:40:57)

フェアリーブレイヴ【>ペオル・ウル ・Vさん!】   (2021/10/24 02:41:40)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2021/10/24 02:41:41)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/10/24 02:42:31)

蔵富 みのり(実際、元々”竜狩り”の計画は数週間前から立ち上がっていた。今回その作戦を適応し、適宜調整する程度であった為、23時までには完全に作戦、及び布陣が完成していた。だが、一つ言える事がある。フェアリーナイツと、シャドーネメシスが共同しているという事実を察させてはいけない。故に、表立って動く者達はシャドーネメシスと思わせなければいけない。…幸い、吠え散らかす彼女の元へと向かう蔵富の隣の人物ーーー鹿金キョウカは、見た目だけで考えれば凡そフェアリーナイツとは思わせ難く、その能力も何方かと言えばシャドーネメシスを想起させるものであり、今回の計画に支障はなかった。異形と化した彼女に反して、蔵富は背丈こそ異常ではあるが、敵意を欠片も見せず魔力も滲ませない。それは隣の鹿金も同様だった。)   (2021/10/24 02:42:42)

蔵富 みのりこっちこそ、待ってたよ。…手放す準備は出来た?(そう尋ねながら、背負ってきた大きな楽器ケースを、彼女の目の前へと降ろした。パチパチ、と金具を開けると、そこには。ーーーーー眠った、彼女自身が居た。それも正常な身体の自分だ。迸る魔力、ではなく濃密な魔力が体内で漂っているのが分かるだろう。今の彼女ほどではないが、少なくとも数週間前の彼女程度には力があるはずだ。…こんなものが出来る者が居る、と知り得る事にもなるだろう。あの日、烈火のような憤怒を見せた蔵富の姿はどこにもなく、気だるげな隣の知り合いと共に佇む姿は、妙な不気味さがあるかもしれない。)   (2021/10/24 02:42:45)

蔵富 みのり 【───────────>>威吹さん】   (2021/10/24 02:42:55)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/10/24 02:42:58)

おしらせG・N・ホグライダーさんが入室しました♪  (2021/10/24 03:18:46)

G・N・ホグライダー(巨大な猪が駆ける。下劣な小鬼の意のままに。)仲間割れだか知んねえが、へばった一匹ずつならヤれんよなあ!?ブチかましたれやああっ!(体長2mの四つ脚が突進してくるとあればソファか冷蔵庫サイズの筋肉の塊が突っ込んでいくに等しい。2つの魔力のぶつかり合いを離れて伺っていた彼、ゴブリンネメシス・ホグライダーは、戦いの気配が止んで双方消耗し動けなくなった所まで慎重に探るとようやく冷や汗を拭い、下衆な笑みを浮かべ、矮小な変身とささやかな能力の代わりのように現れた彼の分身、力の具現といった風情の大猪を走らせたのだ。フェアリーナイツを襲えば魔力を奪える。魔力の大きさは単純な力の強さになる。溢れるほどの魔力を得て、更に上の存在へと至る事だってできるらしい。元のチビが更に縮んだこの妖魔姿には何の嫌がらせかと顔を引きつらせたものだが、猪の感覚が自身とリンクしていることがわかると悪い気は薄れた。俺自身は雑魚か。魔力持ちの女を犯せば強くなれるってんなら、俺もこいつもそれでデカくなってやる。ガジガジと鞭をかじりながら、動けそうな方へ、二人のうち凍っていない部分が彼の突進を察して動いた方へと舵をきる。)   (2021/10/24 03:18:54)

G・N・ホグライダー【─────>>グジェリカ、マーテル】   (2021/10/24 03:20:17)

おしらせG・N・ホグライダーさんが退室しました。  (2021/10/24 03:20:25)

おしらせ竜上 威吹さんが入室しました♪  (2021/10/24 10:38:31)

竜上 威吹(『ビックリ人間大集合パーティーかよ』とみのりの隣で佇むキョウカが呟いた。そのキョウカ自身が死人であるという皮肉はともあれ、場の空気はむしろ『怪獣大戦争』とでも言ったところか。それくらいに竜上威吹の佇まいは昂ぶっていたし、微かに隙でも見せようものならみのりを食って殺してしまいそうな様子に思えた。が――やはり、目の前にあまりに完全な“自分”を見せつけられれば、複雑な感情に襲われたのだろう。しばし沈黙が周囲を包む。その時の威吹の内情はといえば、やはり相手の技術力に舌を巻いているというのが大半を締めている。わずか10時間かそこらでここまで精巧に人間一人分の素体を容易出来るというのは、過程こそ知らないが威吹には出来ないことだ。感じられる魔力もやはり濃密、無論欲望の果てを知らない威吹からすれば物足りないが――良いだろう、と。そう答えるように、竜が喉を鳴らすような唸りを漏らし)   (2021/10/24 10:38:48)

竜上 威吹……それで、やり方は?まさかアンタがなにか出来るとは思わないし、そっちのピアス女が何かするワケ?……言っとくけど、変身を解く気は無いから。アンタ達、どれだけ数がいるのか知らないけど――アリみたいに群れてて、面倒だし。(――キョウカが『このクソガキ…。』と呟くのは無視しても良いだろう。威吹の立場からすれば、そこそこ真っ当な意見でもある。23時、時間も場所も相手が指定をしているわけで、その上取引の主題は今まで半生を掛けてもどうにもならなかった“二心同体である妹との分離”という難題なのだから、警戒も然り。なによりみのりという、人生最大の煮え湯を飲まされた相手が目の前に居るのだから――その沈着さもまた警戒の理由足り得るというものである。が、それを補って余りあるのはみのり側の優位性。どう威吹という怪物を罠に引きずり込むかは、ここからの手腕に掛かっていると言えた)   (2021/10/24 10:39:00)

竜上 威吹【―――――――――――――――――≫蔵富みのり!】   (2021/10/24 10:39:07)

おしらせ竜上 威吹さんが退室しました。  (2021/10/24 10:39:08)

おしらせペオル・ウル ・Vさんが入室しました♪  (2021/10/24 10:39:21)

ペオル・ウル ・V(好きに、という言葉を一度は飲み込んだブレイヴの腹部に太く長い尻尾が締め付ける。呼吸は出来るが、まるで大蛇が絡みついたかのように振りほどくことはできない。そうして両手を自由にした上でブレイヴの身体を引き寄せると、仄かにでも反応してしまった秘裂へと直に剛直が触れ合うこととなる。どくん、と脈打つ荒々しさも、先端のつるんとした形状も、なによりその熱も。微かに香る雄の匂いが立ち上って鼻腔を突き、それがブレイヴに『これから犯されるんだ』という思いを強めさせる事となるだろう。その上で首筋に手を添えて顔を寄せれば、弄ぶように唇に親指を当てて。傷つきながらも柔いその部位を指の腹で押して、触れて。唾液に濡れるのも構わず相手をモノとして扱っている事を感じさせてから、腰を揺すり)何処かで同じような目に遭ってますネ?でも、その時の事なんて忘れさせてあげマスよ。……悪魔の子供を孕むなんて、願っても叶わない人間だって居るんですカラ。……良い声で鳴いて下さいネ   (2021/10/24 10:39:33)

ペオル・ウル ・V(ぐちっ、と音を立てながら太い亀頭が膣口に押し込まれ、まだ僅かな潤滑を粘膜同士で擦り合わせ、膣内を傷つけない程度に――かといって優しくはない。そんな絶妙な、女を知り尽くしたかのような緩やかさで肉棒を挿入していく。先端付近の最も太い部位が入ってしまえば、後は通過に支障もないだろう。しかし、太い陰茎は膣肉を痛々しいほどに拡張し、押し広げ、更には緩やかな動きがまるで大きさを刻み込むかのようにゆったりとブレイヴを攻め立てる。膣奥に触れ、『全部入った』と思っても――まだ、挿入は終わっていない。期待を裏切るように押し込む動きは続き、子宮どころか内蔵全体を押し上げるような、強い吐き気と不快感を生む状態に追い込んでいく。嫌でも腹奥の、雌として最も神聖な部位を意識させられ、同時にそこに突き付けられた竿の力強さを感じる格好。更にそれを彩るのが――口付けで。不意にブレイヴの唇を塞いだかと思えば、経口で魔力が注がれる。女の身体を着床に適した状態に均し―言うなれば発情させ、雄を受け入れやすくする毒。まるでサキュバスがそうするように、彼女の感度を強引に引っ張り上げてから―――ズンッ、と。強く、奥を突き上げて)   (2021/10/24 10:39:42)

ペオル・ウル ・V【――――――――――――――――――――≫ブレイヴさん!】   (2021/10/24 10:39:49)

おしらせペオル・ウル ・Vさんが退室しました。  (2021/10/24 10:39:51)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/10/24 12:35:04)

蔵富 みのり(既に部隊は展開されており、その気配は気取られていないように見える。ーーー当然、蔵富の持つ”不可視の楔”を所持した状態の待機である為、それを見抜く事は神でもない限り不可能に近いだろう。本来は教えるべき抑止力ではあるが、相手に教えたところで威吹相手にはデメリットしかない。ーーー戦力差は、現段階では此方側が不利なのだろう。”切り札”は準備させている為、それがどれほどにその差を埋めるかが不安要素ではあるが、蔵富の提案…「威吹が攻撃をしない限りは作戦を展開しない」…それが存在している為、事態が悪化しない限りは作戦は行われない。…ただ、わざわざ珠姫を助ける為だけに組織が動くほど、お人よしではない。正しくイレギュラーである威吹を、少なくとも組織員である蔵富及び、”編入予定”の珠姫への不可侵の契約を取り付ける、或いはその手前まで段取りをする為に動いているのだ。それの為には、間違いなく、隣で悪態を漏らす鹿金の力が必要だった)   (2021/10/24 12:35:13)

蔵富 みのりえぇ、私ではなく、鹿金さんが行います。…鹿金さん、準備の方を宜しくお願いします。(ちらりと目配りをして、彼女に促す。…この接触自体、強大な力を持つ威吹に、骨肉を蝕ませる為の術を掛ける機会であり、昼間の話から考えて”第三者的な何かが取り憑いている”という前提から、実際鹿金に接触してもらい不確定要素を減らした上で”呪い”をかけてもらう算段だ。対象への説明や要求は鹿金に任せつつ、この段階で呪いという爆弾を設置してもらう事になる。ーーーあくまで爆弾、と表現するのは起爆のキーは鹿金が握っている為、鹿金が必要と判断した際にソレが炸裂するのであって、蔵富としては、そうならない事を願っているようで。)   (2021/10/24 12:35:20)

蔵富 みのり【───────────>>威吹さん】   (2021/10/24 12:35:33)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/10/24 12:36:47)

おしらせフェアリーブレイヴさんが入室しました♪  (2021/10/24 15:09:23)

フェアリーブレイヴあっぅぅぐっぅ、んんっ!(言葉を呑み込んだ瞬間、逃がさないとばかりに固定させるように私の腰とお腹を壊さないように彼女の尻尾が締め付ていく、すると痛みで身体が揺らいだのかまた反応を見せてしまって、ゆっくりと時間をかけた上で彼女のもとに引き寄せられ、美しい銀髪の女性にはとても似合わない、歪といってもいい大きな大きな男性器が、私の一番大事な場所、膣に触れると)ふっぁぁ!(と触れただけなのにブレイヴがその熱にやられ明らかな快楽を感じ取った声を上げていく。何度も経験したこれから犯されるという、とても恐ろしく、嫌な感覚、身震いしたのか少し表情を歪ませており、彼女はこちらのことをオモチャとしての認識を受けている。そして、ブレイヴの肉体は、魔力はその陵辱を歓迎するかのように、ほぼなにもしていない状況でありながら、完全に出来上がった姿を見せてしまってる。)   (2021/10/24 15:21:03)

フェアリーブレイヴぁっぅ、んんっぅ、忘れません、忘れません、あなたたちに屈して敗れ、犯された敗北の経験など………だ、だれが、ぁあああっっぅ、んんっぁぅ!!!(屈辱に浸るということであってもそれを忘却するということはブレイヴには考えられなかった。これまでの敗北した経験、その全てをブレイヴはしっかりと覚えていた。犯されることを選んでもナイツとしての意思までは消えていない。生きるため、勝つためなら屈辱を選ぶというブレイヴの心のありかたを見せる、といっても、ぐぐぐっと押し込むように肉棒を挿入されれば、ブレイヴの身体は少し仰け反り膣はじっくりと挿入されていくそれに感じて、速くも期待通りといっても差し支えないような可愛らしく甘い声を上げて、鳴く………フェアリーナイツとして、とても無様といえる反応を見せてしまったことで、ますます屈辱を感じていて。)   (2021/10/24 15:31:27)

フェアリーブレイヴ(彼女はブレイヴの肉体を堪能していくように、じっくりじっくりと肉棒の大きさを理解させるようにぐっぅ、ぐっっと押し込んでいく、膣の一番奥に、子宮にたどり着いても)なぅっぇぁぁ!?ああああっぅ、んんっぅ!!?(まだ、押し込まれる、一瞬の溜めのあと、もう全部肉棒を呑み込んだと安心した際に不意を突かれた、その瞬間に)   (2021/10/24 15:36:14)

フェアリーブレイヴ(さらにもう一段の快楽に思わずまたブレイヴは口を開ける、必死に快楽と溢れ出す恐怖を堪えようと目をつむれば、それも見透かされたかのように唇を勢いよく塞がれる)っぇぁんっぅ!?んんっぅ、んはぁっ、んゆっぅーーーーー!!?(彼女の唇から唾液と共に魔力が注がれるとそれが私の魔力と共鳴し燃え上がるように私の身体を発情に追い込む、そしてもしキスや膣で繋がったことでこちらの純度が高く、湧き出ていく魔力を吸われていくことになるかもしれないと、唾液の交換を必死に抑えようとする。もし、これ以上彼女が強くなってしまえば、もう、止められなくなる。ただ彼女のいしとはべつに脳髄にまで及ぶ彼女の毒が身体を自然と動かしてしまい微量ではあるが、ブレイヴの魔力を渡してしまう。彼女のテクニックに翻弄され艶やかな瞳で見つめるブレイヴの視線は先程の戦闘時とはまるで違う、とてもフェアリーナイツとはいえないものとなっているのが、おそらくわかることだろう。犯すことに夢中になりすぎていれば話は別だが)   (2021/10/24 15:47:10)

フェアリーブレイヴんんっぅぅあ、んんっぇ!?んんっっ、ちゅっ、んんっーーー!!!(彼女を犯したネメシスらはブレイヴの変わり果てた姿をみて嗤うかメスとして扱うために燃えるか、さらなる屈辱を与えるか、あるいはそれが本性だと教え込むのか、もちろん、その姿を理解しないまま機械的扱うように犯すものもいた。様々な選択肢があるなかで、彼女はどうするのだろうか)   (2021/10/24 15:49:56)

フェアリーブレイヴ【>ペオル・ウル ・Vさんっ!楽しいっ!そういえばペオルさんの名前ってブレイヴ覚えてましたっけ、正直すごく曖昧なので名乗る名乗らないは任せるとして、現時点でのブレイヴはお名前は知らないということにします】   (2021/10/24 15:52:00)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2021/10/24 15:52:18)

おしらせフェアリーブレイヴさんが入室しました♪  (2021/10/24 16:42:40)

フェアリーブレイヴ【そういえば今回の舞台が深夜の校庭ですけどペオルさん基本的にこの時間って絶対に寝てるみたいじゃないですか(今プロフ読み直して気がついてヒエッってなって頭を抱えながら)ペオルさんに探りをいれて起こした奴ら(私のネメシス連中)を探してたって、完全後付けですがどうでしょう?とミスしたこちら側からの提案になってしまいますが………本当にすみません】   (2021/10/24 16:45:30)

フェアリーブレイヴ【ではそれだけですっ、失礼しまーすっ】   (2021/10/24 16:45:43)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2021/10/24 16:45:44)

おしらせ竜上威吹さんが入室しました♪  (2021/10/24 20:41:36)

竜上威吹(みのりが促すように視線を向けると、キョウカは露骨に嫌そうな顔をしてみせた。まあ、誰だって核兵器のボタンを握った幼児の相手をするような真似はしたくないに決まっている。―――そこからのやり取りは淡々としたものだ。キョウカが説明したのは『魂のやり取りについて』と『珠姫が死ぬ必要性があること』、その際に同じ身体である威吹にも害が及ぶことも敢えて説明をした。下手に隠し事をしても事態は悪化するだけだと、事前の説明でおおよそ理解はしているから――以上に、キョウカが使ったのは「ヒトの生き死にを好き勝手してる側として、誓ってテメェを死なせねえよ」という言葉だった。死霊術師としての矜持とでも言うべきそれは、表も裏もないだけに威吹も鼻を鳴らす程度で受け入れて。そこから具体的な手段の説明に入り、肉体の死を迎えた瞬間に珠姫の魂を引き抜き、素体に移す。ほぼ同時並行で“死んだ側の珠姫の肉体”を回復させ、そこに残る威吹の魂を定着させる。危険は伴うが、その程度のリスクは承知しろと言葉を掛けて――やり取りは、概ねそんなところだった)   (2021/10/24 20:41:53)

竜上威吹(―――キョウカが隙を伺い、みのりに視線を送る。この作業を始める前から、既に呪いを仕込む準備は出来ていた。直に魂に触れることが出来れば、効力は一層強めることが出来る。問題はない、唯一にして絶対の不安定事項である威吹さえ何もしなければ――だから送った視線は、“いいんだな?”という確認。説明に一応は納得した威吹が一時的に手足の竜化を解き、周囲に満ちていた魔力の質が変わり始める。“珠姫を殺す準備はできた”という段階で、みのりが――或いは裏で意図を引く相手がイエスと言うのなら。事は、すぐにも始まるだろう)   (2021/10/24 20:42:06)

竜上威吹(“儀式”が始まり、そして終わるまでにそう長い時間は掛からない。みのりや周りで控える部隊の人間からすれば、幾つかの閃光が目に見える程度のことだ。暗く胸が締め付けられるような、痛みを伴わず死を与える魔術。その直後、操り人形の紐が切られたように膝を付いて倒れる少女から輝く球体が浮き上がり、それが“素体”へと導かれていき、続けて倒れたはずの少女――威吹であろう方が苦しげに咳き込みつつ、その身体を起こし始める。その間はわずか1分にも満たず、“威吹”が動き始めるのと合わせるように“珠姫”の肉体も、明らかに正常な呼吸を始めつつあった。目論見自体は成功と言えるのだろう。………――問題があるとするならば。その原因こそ、魂などという不可侵の領域に踏み込んだからなのかもしれないが。珠姫の身を取り巻くように、白い“2頭”の竜が。そして再び竜化を始めつつある威吹の背後に、より強大な黒い竜が1頭、誰の目にも見える形で顕現している事だった。――確か、1頭ずつのはずだったが、そうではない。そして明らかに、珠姫に候う竜と威吹のそれは形状が異なる。例えるなら、鯉と鮫ほどに異なる印象を受ける存在がそこに居て。)   (2021/10/24 20:42:22)

竜上威吹……――ふ、フフ。中々良い気分ね。久々に、“広い”感じ……ふふっ!ホントにアイツ、私の中から出てったってワケ?あんた凄いわね、見た目で判断しちゃだめって奴?……あぁ、もう…っ!言いたいことがありすぎて悩ましい、ケド……、…さっさと殺しましょうか、そいつ。せっかくキレイなお人形さんを用意してくれたところ悪いけど、邪魔なのよソイツ。泣き虫で、ドジでグズで何の役にも立たないウドの大木。……私の糧になれるだけありがたい人生ってとこかしらね?(――元々の肉体のままである威吹は、既に竜体化を果たしていた。最初のときのような異形の竜人が、その巨大な右腕を振りかぶり――、――やるなら今だぞとばかりにキョウカが振り返る。だがみのりには、更にその背後に控える黒い邪竜が“こちら”を見ているのにも気付けるはずでもあった)   (2021/10/24 20:42:43)

竜上威吹【────────────────────>>蔵富みのり】   (2021/10/24 20:43:08)

おしらせ竜上威吹さんが退室しました。  (2021/10/24 20:43:10)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/10/24 21:08:00)

日向 光またそういう……(からかわれてるのか本意なのか全くわからない。こうやって弄ばれる様なのは落ち着かず、本当に自分は目の前の相手と“おつきあい“を始めたのかと何だか落ち着かない。自分等より背の高い、彼女に相応しい相手が現れたら?彼女がそう言った相手に好意を持ったら?そう考えるとぞわりと嫌な感情が湧いてくる。それが彼女への好意より「捨てられる」事への怖れの方が強い事を自覚し、自己嫌悪に陥る)……なに?(席を立つ彼女に自分の嫌な感情を知られたかと焦るが対面から隣に移ってくると安堵。同時に何をする気かと戸惑い)僕だって初めてだよ……よろしく(以前口づけが好きだと初言い対面の自分相手にそれを求めたような少女が今まで特定の相手がいないと言うのは意外な気がしたが、逆にそんな奔放な性格だから一人に拘らないのかとも思う)………(ならこうして一応恋人になっても自分以外の相手に求めるのかもとまた嫌な考えになり俯きかけると手を重ね、顔に近づく気配を感じて視線を向けると僅かに白い頬を赤く染め、瞳を閉じた少女の顔)   (2021/10/24 21:08:27)

日向 光え……(多分、これはアレだ。ちゃんとした恋愛経験の無い自分でも相手が何を求めているかわかるが、人目のある店内と言うことで戸惑い周囲に目を向ける。幸いというか客はまばらで自分たちの席は隅の方で周りから見え難い。とは言え誰かに見られる可能性のある中でキスとか抵抗が強く、唇を軽く噛みながら悩む。先程湧いた不安、言葉とかでなく付き合ってると言う証、自分の存在をちゃんと彼女の中で持たせたい焦り……そんな感情がぐるぐると渦巻き、少しし首を上げて柔らかそうな唇に思い切って自分の唇を触れさせる)……っ(とは言え、ほんの一瞬の事。すぐに離れるが確かに唇に柔らかい物が触れた感触は残り、緊張で心臓が破裂しそうになって固くなってる姿はクロウマルとして不敵に振る舞う姿からは程く   (2021/10/24 21:10:10)

日向 光もう、帰ろう(逃げ出したくなって懇願するよいに)   (2021/10/24 21:11:04)

日向 光【────────────────エリ先輩】   (2021/10/24 21:11:39)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/10/24 21:11:46)

おしらせペオル・ウル・Vさんが入室しました♪  (2021/10/24 21:39:53)

ペオル・ウル・V(キスの最中に挿入する悪魔の舌先は、つい先程抉れた自らの頬を舐っていた際に見た通り、長く鋭く、蛇のように巧みに動きを変える。ブレイヴの口内を埋め尽くし、媚毒のような唾液をその粘膜に刷り込み、頭も身も心も火照るような発情を促していく。それと同時に感ずる舌の動きは、どこか――吟味、しているかのようだった。まさしくブレイヴの舌を、牛や豚のタンを味わうときのようにコリコリと舐り、時たま歯列を押し当てて甘く噛み付く。今この瞬間にも舌を食い千切られるんじゃないかという本能的な危機感がブレイヴの鼓動を早鳴らせ、興奮と警鐘と発情がごちゃまぜの感情となってブレイヴを一人の少女、一匹の雌として堕としていく。あまりに暴力的なレイプであるはずなのにそれほどの感情を巻き起こすくらいに、キスは巧みで独特――悪魔ゆえ、だろうか。元来の性が雌である筈だからか、明らかにその手口はこれまでのネメシスとは異なっていた。暴力的な快楽。――犯されているのだと思い出させるように、勢い良く子宮口を肉棒で突き上げる)   (2021/10/24 21:40:09)

ペオル・ウル・Vっ、ふふ……本当に良い声で鳴きますネ?良いですヨ、そうじゃないと楽しくないデスから。それじゃあ、次はお腹の奥……赤ちゃん育てる所、渡しちゃいましょうカ(押し上げた肉棒が、ゴリゴリと抉る様に子宮口を突く。本来届くはずのないそこにも容易に達する男性器が浮き出たお腹に手を触れ、その先端。膨らみが消え、子袋が皮膚と肉の下に隠れた部位をペオルの手が強く押し込む。肌を傷つけるほどでもなく、しかしながら体内の骨や内臓を刺激するような絶妙な強さ。火照る体に更にスイッチを入れるように体外から子宮を撫でて、捏ねて、押し込んで。同時に亀頭で小突いていけば、それはつまり“子宮内への侵入”を目論んでいるようで。そんなこと、体の構造上不可能だ――そんな言葉を返そうものなら、身を持って教えてやるとばかりにジリジリと子宮口をこじ開けようとしていって)   (2021/10/24 21:40:23)

ペオル・ウル・V――……朝まで何時間あるか、考える余裕、有りマス?ペオル、ヤるときはとことんやりますカラ……早めに楽しめるようになった方が良いですヨ…(そんな囁きを一つ与えると、ふと子宮口を攻め立てていた肉棒を緩やかに引いて、まるでインターバルのようにブレイヴに息継ぎの間を与える。しかし目を合わせれば、次に何かをするのは表情だけでも分かるだろう。数秒の間を与えてから、逃げ場を無くすように胴を締め付けた尻尾の拘束を強めれば――ひと息に、激しく腰を打ち付けて子袋へと竿先を捩じ込もうとして)   (2021/10/24 21:40:35)

ペオル・ウル・V【ペオルペオル言ってるから名前は知ってるんじゃないですかネ!そうでなくとも察しが付きそうな感じにはしておきまシタ!……フフ、ペオルが夜は寝る良い子なことに気付くとは……それイイですネ!探りを入れてるやつがいるからめずらしく出歩いてた(トラップ付き)にしマース!】   (2021/10/24 21:40:47)

おしらせペオル・ウル・Vさんが退室しました。  (2021/10/24 21:40:49)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/10/24 21:41:03)

エリザベート・C(そう、少年の直感は正しい。紛れもなくこれはキスのおねだりだった。なにせ趣味がキスと云うくらいだし――ただ、今回に限って言えばどことなく恥ずかしそうにも見えた。頬を赤く染めているなんて女の子らしい仕草は珍しいくらいだし、最後の一手を彼に委ねるというのも中々――本人の言葉を信じるなら初めてなわけで。その返事が、少しの間を置いてから確かな感触として唇に感じられれば、たとえほんの一瞬だったとしても瞼を開いた少女は嬉しそうに微笑んで、今しがたの感触を思い起こすように細い指の先を唇に触れさせ)……ありがと、日向君。でも帰るのは……ほら。私、まだポテトしか食べてないし。全部食べてから帰ろうよ、勿体無いから。あとね、日向君。えっと……―(くすりと微笑んで、今にも心臓が止まりそうな彼にそっと身を寄せて。なんなら、柔らかな胸の感触も押し当てていくくらいの積極的な距離感で彼の腕を抱くと、『もう一回。』なんて囁いてから、今度は自分から彼の唇を奪うのだった)   (2021/10/24 21:41:18)

エリザベート・C(夜のファストフード店。周りの目が無いとはいえ人目はある筈だったが、少女からするとあまり関係ないらしい。先程は一瞬だったから、足りない分を補給するように静かに長く、唇を重ねようとする。固まったようだった彼を、少し年上で背の高い身体で強引に押し包むような格好で。――ディープキスでこそ無いのが不幸中の―否。まあ、幸いというところ。懇願するような「帰ろう」にした返事は、この少女が満足するまで返さないなんて意味でもあった。付き合ってやるのなら――もう、40分は掛かるだろうか。手を繋いだり、何でもなく顔を見たり、流石に不意打ちのキスはもうしなかったけれど、食べ終わる頃にはバーガーはすっかり湿気ているように見えた。それでも店を出た頃には少女はすっかりご機嫌で、気付けば自然と手を繋いでいた。とはいえ、身長の差もあるし――明らかに片方が外国人という点を除けば、恋人というより姉弟に見えなくもなく)   (2021/10/24 21:41:32)

エリザベート・C(結局、二人の家がある辺りまで戻ってこれたのは22時近くになっていた。バスも電車もまだ動いていたし、移動の問題こそ無かったが、少年からすれば後で親から何を言われるか、なんて不安がつきまとう頃合いのはずで。)……今日はごめんね。でもありがとう、日向君。私、なんだかドキドキしちゃった。こういうの、ちょっと初めて。色々……あるんだね、世の中には。知らなかったな、私。(――少女の家まで送る、のであれば。ちょうど道のりからすると先に其方にたどり着く事となるだろう。大きな邸宅には明かりも点いておらず、やはり少女以外に誰も住んでいないのだと感じさせる。「ここまでかな?」なんて言葉をかけて、少女は少し名残惜しそうに手を離そうとした)   (2021/10/24 21:41:45)

エリザベート・C【────────────────────>>日向君。】   (2021/10/24 21:41:57)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/10/24 21:41:59)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/10/24 22:22:56)

蔵富 みのり(鹿金から向けられた視線に、小さく頷く。ーーー死ぬ手前まで噛みつこうとしてきた相手だ。死なせようとした場合、どれほどに此方へ被害が出るのか分からない。敢えて死なせない状態を維持して、生き地獄を味わせる。不死身に近い自身が味わった苦痛は流石の相手も心を萎えさせるだろうと、考えて。そして始まった”儀式”を見れば、蔵富の表情は少なからず青ざめる事になった。ただ魔力を解いた状態で触れられた彼女が、明らかな”死”を迎えた事。ーーー鹿金さんを敵に回さなくてよかった、と思った。そして魂というものが双方に分けられた過程でほんの少しの沈黙の後、威吹が息を吹き返した段階で、邪悪な黒い竜の姿をその背後に見た。正しく、あの日対峙した強大な力を感じ取る事が出来て、その脅威を鹿金にも認識してもらえた事だろう。こうやって、抑え込むべき”悪”であることを。…同時に、あの身体に宿った悪魔の力から解放されたか、と確認すべく楽器ケース内の珠姫を確認しようとした)   (2021/10/24 22:23:09)

蔵富 みのり…っ、…(こちらにも黒い竜が宿っているか、既に居なくなっているパターンを想定していた。だが、どちらでもない。何処となく、”守護者”としての気配、或いは”優しさ”を感じ取れる美しい白い竜が2頭、彼女の身を護るように取り巻いていれば。言葉を失ったものの、自然と…笑みがこぼれた。彼女は一人で苦しみ藻掻いていたと思っていた。上司からは彼女の両親の不在を伝えられ、尚更彼女の境遇に心痛めていたが…それでも。彼女を護る為に彼らが宿っているのであれば、彼女の命を護ろうとした者達が居るのだろうと。…どことなく影のある彼女に、この事実は伝えたい。少しでも心の闇を取り払ってやる為にも。…だから、今回の作戦は”決行”する事にした。)ーーーーー私が合意したのは、「二人を分ける」ところまで。だから、…ここから先は、ダメだよ。   (2021/10/24 22:23:25)

蔵富 みのり(パタン、と楽器ケースの扉を閉めた。同時に金具が瞬間的なロックを引き起こす。ーーー元々、コレは楽器ケース、ではない。”国外逃亡用”の”偽装シェルター”なのだ。とある要人が国外へ脱出する際に使ったものであり、その表面は銃火器の弾丸も通さず、”熱”にも極めて高い耐性を誇り、 逃亡中、輸送機の墜落、沈没時にも生存できるような強固さを発揮する。学園生活に不必要な、調達に時間のかかるであろうこの代物自体、上司である鉄羅慈乃が、”異様に広い伝手を誇る何でも屋”から調達したものである。本来なら速くても調達に1週間は見積もるべきだが、在庫にあったようだ。…そんなとんでもない代物を用意するほどに、蔵富達側が用意周到に動いているとは思われないだろう。鹿金には、既に目線と事前の話し合いで合図を決めていた。楽器ケースを抱えた直後、背後へ飛び退く。同時に背後の壁面を蹴飛ばせば、壁が一瞬で砕け散り、辺りに砂煙が立ち上がる事になるだろう。鹿金も当然そこへ飛び込んだはずだ。   (2021/10/24 22:23:47)

蔵富 みのりーーーーー蔵富は対峙していたから分かる。この状況下で、敵が逃げ出して見つけられない状況になった場合、威吹は何をするか。”無差別攻撃”だ。だが、今はソレをわざと行わせようとしている。”フェアリーナイツ”を、合法的に出撃させる為に。自身たちの組織と関わりのないように見せかける為に。…同時に、このまま後ろに飛び退いただけでは火線の乱舞で鹿金諸共切り刻まれるのは分かっていた。…故に、飛び退いた背後の壁には、ひっそりと床に”大穴”が開けられていた。まるで彫刻刀でくり抜いたように、綺麗な断面であり。その大穴に飛び込めば、地下に位置するところまで降りる事が出来て、尚且つそこから蟻の巣のように、異様な断面の通路が迷路のように張り巡らされている。…これも、23時までの短時間で、蔵富側が仕込んだものであり、事前の脱出経路は周知されている。…同時に、威吹の攻撃は無差別的であるが、基本的に地下までの攻撃は行われていなかった。故に、地下での脱出経路はもっともリスクの低いものである。…彼女が冷静に、その洞穴に気付かなければ、の話だが)   (2021/10/24 22:24:00)

蔵富 みのり【───────────>>威吹さん】   (2021/10/24 22:24:21)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/10/24 22:25:05)

おしらせ竜上威吹さんが入室しました♪  (2021/10/24 23:55:19)

竜上威吹(珠姫自身は、この時間帯は本来動けない側であったために深い眠りに落ちている状態らしかった。なんなら、自分が姉と別な身体になったことすら気付いていないのかも知れない。それでも確かに呼吸のたびに胸元が動き、頬に赤みが指すのを見れば「生きている」のだと分かることだろう。翻って、彼女を守るように取り巻く2頭の竜もまた、みのりが見立てたように彼女を守っているらしかった。それは威吹が手を振るった時に如実に現れ、揃って珠姫を守ろうとしたことからも伺えた。幸いにしてみのりの言葉によって攻撃自体が止まるのだが、少なくとも今の威吹の一撃を止めるだけの力はあるのだろう。“破壊”の一点においては、黒い邪竜に見劣りするのは間違いなかろうが――ともかく、珠姫は無事だ)   (2021/10/24 23:55:42)

竜上威吹――――はァァァァぁぁ???アンタさぁ……っ、はぁ…………、…。……そんな下らない答えなんかして、頭良いとでも思ってるワケ?そんな約束してないって?呆れ果てたわ、蔵富みのり。やっぱ家畜ね、食べる事しか脳が無い牛女だわ、アンタ。それともイジメられる側同士、変な共感でもしちゃったの?せめて使えない妹に姉孝行くらいさせてあげなさいよ……―――おい、逃げんなァァァァァあぁァァ!!!!(当の威吹はと言えば述べるまでもなく、激高していた。だが取り乱すほどでないのは何かしら仕掛けてくるということ自体は想定していたからなのだろう、先程まで珠姫のいた場所をコンクリートごと殴りつけて叩き割り、“目論見通り”に砂塵ごと焦がすような火炎を周囲に吐いた。その火勢は以前にも増して強く、一瞬で校内数カ所の消化ベルが鳴り響くほどである。これで合法的に仕掛けることができる――だが、思いがけないものもあるだろう。それは威吹に取り憑いている黒竜である。まさに呪いの発動を仕掛けようとしたキョウカに瞬きする間に食らいつけば、ものの数秒でその片腕が消失していた。――食われたのだ、と。本人が認識するのも、やや時間を要する有様で)   (2021/10/24 23:56:21)

竜上威吹(更に問題なのは、その黒竜が的確にみのりたちを追ったことであろう。とはいえ巨体は地下通路に入れるほどではなく、その入り口に口をつきこむ形でこそあるが――それで十分。この竜もまたドラゴンの特性に漏れずブレスの使い手であるらしく、無数に分岐した通路をまるごと焼き焦がすような爆炎を吐き出し始めたのである。洋画でよく見るような、炎の壁が背後から迫ってくる感覚に近い。岩肌や土面すらも焦がし、溶かすその猛火から逃げられるかは、ひとえに逃げ足の速さと機転、或いは防護力に寄ることだろう。食らえばひとたまりもないが、地の利は間違いなくみのり達にある。右腕を失ったキョウカも、その肉体の特性故になんとか走って付いてこれている。ここを逃げ切りさえすれば、なんとかなる。そういう状況なのは火を見るより明らかだった)   (2021/10/24 23:56:45)

おしらせ竜上威吹さんが退室しました。  (2021/10/24 23:56:49)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2021/10/24 23:56:57)

鹿金キョウカ「っ……クソ、あのトカゲ!人の腕食うとかどんな調教されてんだよっ!!?つうかオイ!蔵富っ!走りながらでいいからちょっと聞け、“呪い”のことだ!簡単に言うとあのクソガキ、はなっから呪われてんぞ…!竜だか悪魔だか知らねえが、アタシが手を出す前に骨の髄までしゃぶられてんのが感覚で分かったッ!アタシみたいな術師がかけるよりよっぽど強力なやつ…、…そのせいで上手くキマらなくてよ…!だから悪ぃ、アタシの呪いは掛かるには掛かってるはずだが…アイツを落とす決定打にはならないって事だ……ッ!」(――炎の壁から逃げる最中、そんなやり取りもあった。どう捉えるかはみのり、或いは更に上次第。今はまず、逃げ切ることが先決だ)   (2021/10/24 23:57:32)

鹿金キョウカ【────────────────────>>蔵富みのり】   (2021/10/24 23:57:49)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2021/10/24 23:57:51)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/10/25 00:32:30)

蔵富 みのり(穴に着地した時点で、隣のキョウカの腕が無くなっている事には気付いた。ほぼ同時に追撃してきた黒竜の顔面を見た瞬間に、 驚異的な肉体から生み出される行動は攻撃ではなく、逃走だった。人間一人と個人用シェルターを背負った上で、鹿金とほぼ同じ速度で走れているのは異様であるものの、…それでも背後から迫る暴力的な炎の奔流から逃げ切れるか、と言われればそうではない。着実に差が詰められているのが分かる。その最中に隣からキョウカの分析を聞けば、あらかじめ用意していた強硬策を行わざるを得ない事を理解する)   (2021/10/25 00:32:43)

蔵富 みのりわ、かったっ。じゃあ、二馬さんに連絡、する…!!!(二馬、という名前は聞いた覚えと、顔だけは見た覚えはあるかもしれない。組織イクリプスの一員にして、最も活動に消極的な相手。ーーーフェアリーナイツであり、話によれば何らかの弱みを握られた状態で協力している者。蔵富と同じ学年であり、蔵富ほどとは言わないが極めて高い身長と屈強さを誇る、寡黙な狙撃手。…一撃の強さだけで不意打ちで何人もの”敵”を屠ってきた相手だが、その実績だけではあの邪竜に敵う事はないだろう。だが、用意周到なあの教師の采配だ。秘策が無い訳がなく、一応の危機は避けられる程度にはなるだろう。…ただ、その前に背後から迫る炎をどうにかする必要があった)   (2021/10/25 00:32:46)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/10/25 00:54:13)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/10/25 00:54:35)

切間 砂月おいおい、何事かと思えば何かとんでもない事になってないかァ?(蔵富とキョウカが走る先には、色黒で銀髪、露骨な短さのスカートを履いた、如何にも不良学生、といった風体の少女が立っていた。二人に比べれば身長こそ低いが、キョウカとは同学年であり。イクリプスの”親睦会”においては色々な意味で絡んできた相手だ。飄々とした態度に、細かい事は気にしない何処となく姉御肌を感じさせる者。この異常事態にも動じない面の皮の厚さーーーそれは自身の能力に絶対の自信がある故のものだろう。ともかく、二人が脇を抜けられるようにしながら、彼女達の間を抜けるようにゆっくりと前に歩み出して)ーーーーーほれ、さっさと戻りな。(前に掲げた右手の掌。炎が迫り来る中、呑気に差し出したそこから、”土砂”が噴き出した。爆炎を圧し飛ばすほどの大質量のそれが止めどなく流れ出ていく。さながらここ一帯に満たされていた土砂が、元あるべき場所に戻らんと濁流のように飛び出していく)   (2021/10/25 00:55:36)

切間 砂月…ふぃ、とりあえず正面からはOKだろ。脇道行くぞォ。(後ろを振り返って手招きしながら、側面の土の壁に手を触れている。すると、”彫刻刀でくり抜いた”ように、土の壁に大穴が空いていく。そのまま手をかざしながら前に歩いていけば、新たな道が生まれていくだろう。彼女達がその新たな道に逃げ込んだ直後に、新たな爆炎の流入を防ぐように背後の穴を、再び手から土砂を噴出させて埋めていき)ハーッ、土いじりは当分やりたくないなァ。…うわっ、鹿金の腕グロッ。”今”は痛くないの?”死んでる”?(一旦の安全を確保したところで二人の方を見れば、食い千切られたキョウカの腕を見て露骨な顰め面を見せる。ーーー彼女の腕の断面から流れる血を見れば、”生きている”には違いなかった。だが用途に合わせて”死んで"、今までのような身体の使い勝手で動く事も出来る。…ただ出血量を考えれば無意味な肉体の死を迎える事もあり、切間はヘアゴムを取り出して渡した)圧迫して止血してな。アセトは外で待ってるから、腕は治してもらいなよ。デカい仕事は終わってバテてるだろうけど、アンタの腕ぐらいならすぐ生えると思うからな。   (2021/10/25 00:55:51)

切間 砂月(アセトーーーそう呼んだ”少女”の事は、忘れる訳がないだろう。肉体を蘇生させた相手であり、実は同じクラスメイトであり、…今は寮の隣の部屋で居て、何かと”貪ってくる”。生身に戻した後も、篭絡…というより本人の溢れんばかり”欲”に付き合わされ続けている相手だ。)…さって、アタシらはさっさとその子連れて離脱しようぜ。この後楽しい楽しい”夜更かし”も待ってンだ、酒もたっぷりあるから辛気臭い雰囲気は無し無し、鉄羅センセイに任せよーッ。(ーーー事実、この時点でキョウカ、蔵富、切間の仕事は終わっていた。”やる必要がない”とまで言われているのだ。今、蔵富が呼び出している2枚目のジョーカーに、全てを委ねて大丈夫…なのだろう)   (2021/10/25 00:56:12)

切間 砂月【───────────>>威吹、鹿金ェ】   (2021/10/25 00:56:41)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/10/25 00:56:49)

おしらせフェアリーブレイヴさんが入室しました♪  (2021/10/25 01:40:03)

フェアリーブレイヴんんっっ!?ひゅぅぅ、んんっぅ、ちゅぇあ、んんんぅぅ!(唾液を、魔力を渡すまいと堪えていたのを嘲笑うかのようにペオルは舌による蹂躙を開始する、キスされながらもその舌による感覚が麻痺しかねるほどの快楽の連鎖とほんの少し彼女の気分が変われば殺されるという死との隣り合わせでのセックス。挿入されて、いまにも意識が飛びそうなほどの快楽に犯され続けているのだ。味わうかのように舌やほほをなめるペオルにこちらはただ翻弄されるばかり、その状況がさらに焦りを産んでブレイヴを追い込んでいく。ネメシスに対して快楽によって負けるのはもはや普通のことでもあるが、おそらく彼女の性技のレベルは高水準でまとまっておりブレイヴのこころと身体を支配されているという感情で満たされている状況を分析した上でゾクゾクとはんのうをみせていって)   (2021/10/25 01:51:18)

フェアリーブレイヴんんっぅ、ちゅうっ、じゅっぅる、んんっ!ぷはっぁ……はーっっ、これ、いじょうは(味わうように私の唇を蹂躙するペオル、ブレイヴはネメシスが自らの力として取り込むのにはこれ以上ないほどに優秀な肉体であって、これまでにもネメシスに負けたときには過剰に口を貪られることもあった、果たしてペオルとブレイヴのエネルギーの相性や食い合わせはどうなのだろうか、もしも相性がよければ、破損した両翼が再生を始めていてもおかしくはない、そして、そんなキスを終えてこちらの方を見つめながらなにかを語りかけるペオル、なにかをいおうとしたのを頭のなかで整理する………結果は子宮の奥側)なっっぅ!?そんなとこ、あああなっっぁ!!?!?!!?(さらにおちんぽを押し込むように攻め立てるとその衝撃でブレイヴはいちどめの絶頂を向かえてしまって、きゅっぅぅぅっとおちんぽを締め付けた上で胴を締め付けている尻尾に反応していたことがバレて)   (2021/10/25 02:05:05)

フェアリーブレイヴはーっ、はーっ………ひゃぇっぁぁっうあ、っぅあっ、あっ!あああっ!(と少し挿入の影響で膨らんだそれを外側から刺激を送るようにしてブレイヴの身体のさらなる反応を、孕ませるための準備をペオルは淡々と進めていく。あらゆる刺激を送り込まれて必死にあなたは堪えていますがいつまた果ててもおかしくはありません、こんなのがあと、何時間も続くということにブレイヴは恐ろしさを感じます、孕ませてもおそらく、彼女が満足するまで、私はただのオモチャとして使われるだけ、ジリジリと開く子宮口に痛みと快楽でまた涙を流すことで反応をしてしまう)はーっ、ぁっ!んぅぃぁ、そこはぁっぅ(楽しめる、ふざけるな、一度足りともネメシスに犯されたことを楽しいなどと認識することなんて、あるわけがない、普段ならそういいきれるだろう、しかし一度イってしまい、さらに耳元に囁かれることで明らかに他の場所とは違う反応、弱点をまた晒されてしまう………今は息継ぎの時間なのか、あるいはこちらの態度をみているのか、少しだけ休もうとしたときふとベオルが挿入したものを引いて、勢いよく捩じ込むように突く)   (2021/10/25 02:16:29)

フェアリーブレイヴんんっっ!??!?んんっぅあぇぁ、んんぅぅ!?(肉体はその子袋をこじ開けようとするそれを受け入れるかのように先端が入り込もうとする、圧迫感に支配されておりさらにイってしまいそうになるなか、もし逃げようとしても尻尾の拘束がさらに強くなりブレイヴのことを締め上げると)あっぅああああっぅっ!!?!?()   (2021/10/25 02:19:37)

フェアリーブレイヴ(痛め付けられているはずなのに快楽を帯びたいやらしい声を出して精神と肉体をさらにボロボロにされてしまう、髪が揺れ胸も動き、小刻みに搾り取るかのようにある締め付けとレイプによる快楽に苦しむブレイヴの表情を見て果たしてペオルは満足するのだろうか)   (2021/10/25 02:22:23)

フェアリーブレイヴ【>ペオル・ウル・Vさん!】   (2021/10/25 02:24:53)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2021/10/25 02:26:39)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/10/25 08:22:46)

日向 光なっ………(一瞬とは言え仮面で隠していない素顔で行った大胆な行為は冷静さ、正常な判断を著しく低下させ、先程とは別の不安に襲われ店の隅の席で借りてきた猫の様になっていたその身に柔らかな少女の身体が押し付けられ、今度は相手から覆いかぶさる様にして先程の自分から行った物よりしっかりと唇が重ねられる。柔らかな感触と甘い香りに頭がくらくらとし、心臓から送られる血流が一層速まり、全身が熱くなった様な感覚に襲われる。もし舌など絡められてしたらその場で崩れ落ちていたかもしれない)………(重ねられた手を握り返し、腕を抱えられながら逆に自分から相手に寄りかかるように。もし誰かに見られていたならその姿は互いに身を寄り添い重ね合っているのがわかっただろう)ね、ねぇ……(少女が冷めてふやけたバーガーを完食するまでの間、何度かもう店を出ようと小声で訴え、その度に柔らかく拒否され、誰かに見られたらという緊張と、腕に感じる柔らかさ、見つめれる恥ずかしさに襲われながら誤魔化す様に自分も冷めたポテトを氷の溶けてうすくなったドリンクで流しこむがどちらも味など感じず、唇にはいつまでも少女の柔らかな唇にの感触ばかりが残り)   (2021/10/25 08:23:14)

日向 光(漸く二人とも頼んだセットを食べおえ、トレイや籠を片付け店を出て帰宅の途につく。相変わらず手を引かれているその姿は姉弟の様に見られるかもしれないが、来るときは姉の我儘に付き合わされる弟といった風が今は逆に姉に甘え付いていく弟といった様な印象を与えるか。帰りのバスでも手を繋いだまま座席に座り、ぴたりと腕を寄せ俯いて黙り込んだまま。やがて住宅街の奥、一際豪華な邸宅が並ぶ区画、乗ってきた場所へと戻るとバスを降りて歩き)……いいよ、別に。また色んなとこ行けばいいよ(相変わらずどこかぶっきらぼうだが、声のトーンは確実に変化していて)……(灯りの消えた家の立派な門扉の前。家まで送るという目的なら少女の言葉どおり「ここまで」で完了。握る力が緩み少女ね指が離れそうになる瞬間、思わず自分から離れないと言うように手を握り)まだ………エ…リと……いたい(頬をそめながら顔を上げて赤い瞳を見つめて)   (2021/10/25 08:23:36)

日向 光【───────────────────エリザベート】   (2021/10/25 08:24:33)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/10/25 08:24:37)

おしらせフェアリーグジェリカさんが入室しました♪  (2021/10/25 09:05:34)

フェアリーグジェリカな……ネメシスだと? どこから出やがった……!(いつしかマーテルを殴るのをやめ、彼女にすがるように泣いていたが、不意に敵の気配を察して身体をよじる。その視界に移ったのは、今まさに突っ込んでくる巨大な猪――その背に小さな姿が見えたと思う間もなく衝撃が走り、吹き飛ばされて。マーテルの魔力によって緩んでいた氷は砕けたが、自身は大ダメージを受けてしまう。小さい身体が宙へ放り出され、地面にたたきつけれれて)……ぐ…っ くそっ 今のでやっとなじんできたマーテルの回復が消えちまった…… くそ……一体いつから……!(四肢に力を入れ、何とか立ち上がろうとしながら目の前の猪に憎悪漲る眼差しを向けていて)いいか、そいつには指一本触れるな……俺がそいつをそこまで痛めつけたんだ……お前じゃない。お前にはそいつをどうこうする権利はないんだ……俺の獲物を奪ってみろ、代わりにお前を殺してやるからな……   (2021/10/25 09:05:43)

フェアリーグジェリカ【───────>>マーテル、ホグライダー】   (2021/10/25 09:05:51)

おしらせフェアリーグジェリカさんが退室しました。  (2021/10/25 09:05:54)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/10/25 12:38:41)

虎口 みき【にゃにゃ、威吹ちゃんのところの補足!切間ちゃんとみのりちゃん達が合流した時点で、ステルス能力付与した物品を所持している関係で認識は消えるよっ。何らかの方法で見抜かない限りは安全に離脱できると思う!】   (2021/10/25 12:42:18)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/10/25 12:42:22)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2021/10/25 20:47:36)

鹿金キョウカ(切間の吐き出す土砂すらも当初は爆炎が溶かし、焦がしていく。しかし物理的な質量の壁となると、熱はその手の壁に対して相性が悪い。やがては何事も無かったかのように薄暗く静かな地下通路で足を止めることとなり、キョウカは壁に背を預けながらヘアゴムを受け取って、何重かにキツく腕の付け根を縛り付け)……生きてても死んでても痛いもんは痛えよ、ボケ…。まあ、大丈夫だ……急に食ってくるとは思わなかったが、アイツが居るならなんとかなるしな。……クソッ、ああいう化物の相手は二度とゴメンだからな?あんなクソガキ、いつまでもかまってらんねえよ。……おら、こいつの言ってる通りだ。帰んぞ、蔵富。(鹿金キョウカは、そう同行者に声を掛けた。幸いにして追撃の気配もなく、炎もここまでは来られない。逃げ延びた、と確信していいのだろう。あいにく腕の一つは失ったが、危険な存在である威吹に対して浅いなりに釘を打ち込んだこと、そして珠姫を引き離すことに成功したのは大きな成果だろう。まずは切間の言葉に従うように、速やかにその場をあとにしようとみのりに声を掛けたのだった)   (2021/10/25 20:47:53)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2021/10/25 20:47:58)

おしらせ竜上威吹さんが入室しました♪  (2021/10/25 20:48:05)

竜上威吹(――ところ変わって、地上。気配の喪失からみのり達を取り逃したと確信した威吹は、一度建造物を僅かに傾かせるほどの地団駄を踏んでからある校舎の屋上に身を踊らせていた。学園内では先程の火炎で火事が続いており、先日ほどでないにせよ被害は着実に出始めていた。しかし、威吹は離脱しない。むしろ何かを待つかのように完全に黒く染まった右の瞳と、炎を揺らめかせるような左の瞳で高所から地表を睥睨し、ギラリと歯列を覗かせながら笑みを覗かせて)……フン。珠姫の奴、あの牛女達と一緒に逃げおおせたってワケ。まっ、いいわ。どうせ……フフッ、やっぱり私達って姉妹よね、珠姫。…アンタの居場所、なんとなく感じられるんだから。どうせアンタに逃げ場なんて無いんだし、あの牛女もピアス女もあれだけ目立つなら探す手間も省けるわ。いまは……精々“上手くやった”とでも思ってなさい。いずれまとめてミンチにして、ハンバーグにでもしてあげる。それより今は……フェアリーナイツ、とか言ったわね。…この間の奴、まだかしら?   (2021/10/25 20:48:18)

竜上威吹(遠目にこの小さな怪物の狙いというのは分かるものだろうか。即ちそれは、火と騒ぎに寄せられて集まるであろうフェアリーナイツを待ちかねているのだった。先日最後の最後で邪魔をされたあの相手も然り、なんなら他にも正義を気取った相手がいるというのをペオルから聞き及んでいる。今の力を試して、ストレスを発散するにはちょうどいい存在だ。特に理由もないが、殺してみよう。―――威吹の真意はひとえにそれであった。校舎の屋上、燃え上がる火炎がその巨体を照らし出している。如何にも怪物という巨大な腕や異形の角、溢れ出る闘志と魔力。落下防止の柵を軋ませる姿は―――狙撃手からすれば、絶好の獲物だ。しかしながら、そこに居るのは“真に怪物だ”という点だけは忘れてはならないだろう)   (2021/10/25 20:48:31)

竜上威吹【────────────────────>>蔵富みのり、切間砂月】   (2021/10/25 20:49:02)

おしらせ竜上威吹さんが退室しました。  (2021/10/25 20:49:03)

おしらせペオル・ウル・Vさんが入室しました♪  (2021/10/25 20:49:09)

ペオル・ウル・V(口づけという行為が被捕食者の恐怖を思い起こさせ、かつ魔力を掠めとるという自体に至るとはブレイヴも思わなかっただろう。元来、捕食を始めとしたエネルギー補給には目が無いこの悪魔のことである。口づけは次第に熱心に、少女から魔力を吸い上げる行為となりつつあった。代わりに与えるのは媚薬めいた甘い唾液の味と、快楽。このまま続ければキスだけでも絶頂出来てしまうと、そう容易に想像できる感覚。気付けば背中の翼は骨格が整い始め、明らかに回復の兆候を見せている。その全てがブレイヴから希望を奪うかのようで――続けざまに膣奥へとねじ込まれる肉棒の、痛みと同時にその何倍もの快感を与えるピストンがそれを後押しする)“そこは……”…?何デスかぁ、フェアリーブレイヴ。入っちゃいけない所まで無理やり捩じ込まれて、それでも感じてる事なら気付いてますヨ……あれだけペオルとキスしたら、きっと何をしてもイッちゃうと思いますケド♪試してみますカ?……全部ダメになっちゃう感覚   (2021/10/25 20:49:27)

ペオル・ウル・V(子宮口を突き破る様にして子袋に侵入を果たした肉棒がゴリゴリと膣肉を削るような荒々しさでブレイヴを犯し、それでも少女は痛みを感じることはさほど無いだろう。それがキスで散々味わわされた唾液のせいであることは間違いなく、嫌だと思っても隠しようがない程にイカされてしまう。それを分からせるように、喘ぎ声を漏らすブレイヴの尻肉を平手で軽く打ち据える。小気味よい音が響き、本来は熱を持った肌がヒリヒリと痛むはずであるのに――それすらも、子宮に響くような快感に塗り替えられる。堪らえようのない快感の波が、レイプのはずなのに自らが望んだときよりも強く襲いかかる。そんなブレイヴの腰を抱き寄せ、右の乳房を鷲掴みにしながら自らの腰を押し付けると―――どくんっと腹の奥で何かが爆ぜたのを、感じるだろう。それが遠慮も前触れもない無慈悲な射精であることは、過去の経験で分かるだろうか。ドロドロとした濃厚な子種が吐き出され、胎内に浴びせかけられる。白濁を浴びた端から、その肉が火傷したような熱を帯びて)   (2021/10/25 20:49:41)

ペオル・ウル・Vふゥ……中々いい具合ですネ、思わず出しちゃいまシタ…まぁ、まだ一回ですし?朝まで時間はありますカラ……楽しみましょうネ、ブレイヴさん(ただ一度の射精――で、あるはずなのに、その量は人並みを外れていた。突き上げたとき同様の苦しさを覚えるほどの、およそジョッキ一杯分はあろう子種が子宮を満たし、結合部から溢れかえる。その一度だけでも孕んだと確信できるほどの勢いは衰えず、竿も萎えることなく、射精の最中であってもピストンが再開されていく。吐き出された精液を膣壁に塗り込めるようなその動きはからも、ペオルがブレイヴを愛でる気はないのだと分かるだろう。ただ孕ませる――感度を引き上げたのは、その方が都合が良いから。そう理解する頃には、もう引き返せないところまでブレイヴの魔力も吸い上げられている頃合いだろう。再生した翼が大きく広がると、ブレイヴから希望を奪うように周囲の景色を覆い隠した)   (2021/10/25 20:49:54)

ペオル・ウル・V【────────────────────>>ブレイヴさん!】   (2021/10/25 20:50:08)

おしらせペオル・ウル・Vさんが退室しました。  (2021/10/25 20:50:09)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/10/25 22:20:58)

エリザベート・C(少年の様子の変化に、少女は明らかに気付いていた。しかしそれを口にすることはない。もう、そんな事で揶揄う関係でも無いのだし。むしろ、そんな反応を見せてくれる彼のことが一層好きなっていた――とは、本人も自覚はないのだが。自然と手を繋いだまま、寄り添う彼と一緒に夜の街を歩く。バスに乗って、住宅街を歩いて、家の前。もうお別れと思って離した手が少年の方から繋ぎ直されると、少し驚いたように表情を変えながらも、振り返って)…………じゃあ、泊まってく?(そう言って、誘うように我が家の方へ手を引いた。その言葉が意味するところは、既に一線を超えている二人にとっては一つだろう。少年にもそれはわかることだろうし――無論、“ただ一緒にいるだけ”という選択肢もあるだろうが)……どうする、日向君?(――悩む時間は、与えてくれないらしい。握らなければ離れてしまいそうなほどに緩やかに繋いだ手を、そっと引いた)   (2021/10/25 22:21:04)

エリザベート・C【────────────────────>>日向君。】   (2021/10/25 22:21:16)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/10/25 22:21:18)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/10/25 23:19:09)

切間 砂月ハン、ちっと前のシケた面してた時よりよっぽど可愛げあるよ、鹿金ッ。(ククク、と喉を鳴らしつつ。以前を知る切間は同級生の悪態も、好意的なものとして捉えた。蔵富も連絡を終えたようで、端末をしまって彼女達についていく。上で暴れ回る、実年齢よりも下回るような地団太を聞きながら肩を竦めつつ、のんびりと帰るべき場所へと向かっていっている)…あ、そういやゴム切らしてたな…今更探しに行くのめんどくせえなァ。っつー事で鹿金、今日ナマで良い?(何を言い出すかと思えば。ーーー何かと旺盛な連中の集いでもあるイクリプス。”親睦会”でもナニがあったとは説明するまでもないだろう。勿論、参加しない者も居るが…今宵は”夜更かし”。どう考えても、そういう世界と無縁なはずの少女の歓迎会も兼ねているはずなのに、毒牙を持った連中が多すぎる。蔵富は珠姫の事を思って今日ぐらいは、と制止しようとしているものの、気持ち前に張り出しかけたスカートを見れば、身体は正直という事だった…)   (2021/10/25 23:19:19)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/10/25 23:19:28)

おしらせフェアリー・ケイロン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/10/25 23:59:12)

フェアリー・ケイロン(ーーー地上に見える、”ボヤ騒ぎ”。少なくとも、地上から見ればそれはボヤという範疇で済まない事は理解できるだろう。だが、それをボヤ、で済ませられるほどの高度に、フェアリー・ケイロン。二馬 真大は存在していた。既に”強化外骨格”と”追加外装”を身に着けた上で、各種兵装の最終確認を行っていた。その高度で装備を確認している状況と言えば…二馬は、”シャトル輸送機”の上部で”固定”されていた。シャトル輸送機は、スペースシャトルが退役してしまった今、本来の仕事はなく朽ち果てる運命にあった。二馬の背後に居る”組織”はソレに目を付け購入、新兵器の輸送、及びそれを戦闘宙域への投下の役割を与えた。ーーーなぜ、特定の個人をわざわざ、スペースシャトルを輸送する為の巨大な航空機に固定しているのか。   (2021/10/25 23:59:29)

フェアリー・ケイロン…それほどに、巨大になってしまっているからだ。人型…二馬が身に着けた強化外骨格がうつ伏せの状態になり、背面にはコンテナめいた物体が左右に二基搭載されている。下半身全体には巨大なブースターユニットが搭載され、単純な加速力で言えば尋常でない事が想像される。上半身はフリーになっているが、その両腕に抱えられた装備…”パルヴァライザー”、粉砕者の名前を冠する 30mm口径弾 を吐き出す、凡そ人間が扱えるものではなくまた人間に撃つべきでない異形の長距離砲。人型から逸脱したシルエットは、スペースシャトルには及ばないものの、通常の輸送機では運べないサイズ感を誇ってしまっていた。 )   (2021/10/25 23:59:43)

フェアリー・ケイロン「現時刻から記録を開始。外装は破棄前提、帰投の為の迎えは必要ない。ーーー”グレイクラウド”、出るぞ。」(通信で輸送機側に出撃の合図を出し、ヘルメット内に表示されたインターフェースに目を配りながら、固定状態を解除。一瞬だけ緩く、スラスターを吹かしてシャトル輸送機上部から離脱。同時に各部姿勢制御スラスターを起動し、真下へと向く。ーーー目標の、脳天に位置していた。そのまま狙撃砲を空中で構え、強化外骨格に内蔵されたカメラを起動、目標の姿を完全に捉えた。…さらに、ブースターユニットを起動した。猛烈な勢いで地表へと向かっていくだろう。だが、距離を詰めて撃つのが目的ではない。30mm口径弾を、外部ユニット…ブースターで加速させた上で、高高度からの射撃により、落下エネルギーを上乗せしたモノを相手の脳天に直撃させるつもりだ。現代兵器が叩き出しうる、最大火力。ーーー某国では”神の杖”と呼ばれる攻撃手段に近いが、アレを使ってしまえば周囲への甚大な被害は免れない。故に、コレが二馬によって出し得る最上級の攻撃だった。尋常でない加速を得た30mm口径弾が、邪竜の脳天へと目掛け迫っていく。)   (2021/10/26 00:00:23)

フェアリー・ケイロン【───────────>>竜上 威吹】   (2021/10/26 00:01:07)

おしらせフェアリー・ケイロン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/10/26 00:01:11)

おしらせフェアリーブレイヴさんが入室しました♪  (2021/10/26 09:17:33)

フェアリーブレイヴんんっうぁ、ちゅぅ、んんっぇぁ、んんっぅ!(補食、彼女に捕まったときから思い浮かべていた言葉が今現実のものとなりつつある。ブレイヴの魔力をキスという形で伝え、彼女の尻尾と羽根が再生していく。それは、今までブレイヴが敗北したなかでされたこととして珍しい現象ではない。敗北した私の身体はネメシスにとっては最上級のエサだということをブレイヴ自身は強く理解していたからだ。貪るペオルの勢いはさらに加速していき、少女が陥る状況はどんどん絶望的なものとなっていくのが、ここまでされてなお、これ以上ないほどに高まり続けた身体が私に伝えるようにして)んっぁ、はぁっぁぇ、んんっ、ひゃぁああああああああっっぁぅ♥️(と喘ぐ声や自然と逃れようとしてしまう生理的な抵抗が少なくなれば当然のように突かれて、また、イってしまう)   (2021/10/26 09:25:13)

フェアリーブレイヴぜんぶ、だめ、っぁぁ、んゆっぅ、んんぁ、また、ほんな、さんきっぁ、あむむっ、んんっぅやめ、ああああああっぅぅ!!!(ともう喘ぐ声は止まらない、まともな返答すら出来なくなるほどにブレイヴの身体はペオルに侵食され、子宮を中心、そして爆心地とし、許容がギリギリ出来る範囲での快楽を延々と浴びせられ続けていく。それを示すかのようにペオルがお尻を軽く叩く、それだけでブレイヴは奥にさらに突き上げられたかのように悲鳴を上げて胸やお尻を揺らし快楽に浸ってしまう。そしてぐっと、鼓動を確かめるように胸を掴まれると、なにか膨大な熱を感じて、それが、唐突に、なんの前触れもなく、はぜる)んひゃああああっ♥️きてる、きてっぁぁ、ひゃぅうぁっぅうう♥️   (2021/10/26 09:32:19)

フェアリーブレイヴ(熱い、熱い熱い熱い熱い………炎を操るブレイヴが普段感じないであろう、中が焼けるような感覚。膣内に大量に放たれたそれは間違いなく私のことを強制的に孕ませるだけの効力がある、と確信させるもので)んひゃぅぅ、んんっぅ、んっぁ、はぁぅ(と射精の勢いと共に何度か小さな絶頂を連鎖的に繰り返し精液を溢しながらイくという格好としてはとても情けない姿を晒してしまう。そしてペオルは孕ませたという目的を達成こそしたがまだまだ、私の身体を使い、欲を発散させることに飽きてないようで射精してるにも関わらず精液をピストンしやすくするものとしか思ってないようなそんな、無慈悲な続行。愛でるのではなく壊れるまで、朝まで私のことを使う。完全に再生されたペオルの翼が私の視界を奪う。自ら死ぬことを選ぶフェアリーナイツがいてもおかしくはない快楽の嵐に、イキ果てながらも、ブレイヴの意志が折れてないことが膣から未だに溢れている魔力の濃さからわかるだろう)あああっぁあ、んん、はぁあぅくっぁ♥️あああっ、んんっ、んっぅ♥️(身体は陥落こそしてるがその精神は要塞のように堅いもので)   (2021/10/26 09:44:46)

フェアリーブレイヴ【>ペオル・ウル・Vさん!】   (2021/10/26 09:45:18)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2021/10/26 09:45:20)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/10/26 14:28:15)

日向 光泊まっ……(自分が漏らし彼女が返した言葉の先が何を意味するかはわかりきっていて、魅力的すぎるその誘いに一も二も無く頷きかけたが最後まで言い切れず止まる。今にも離れそうな白い指を辛うじて指先に掛けるように繋ぎ留めているが猶予は無い)時間……(一本連絡したとは言え、中1の少年が出歩くには既に充分遅い時間。少女の様に広い邸宅に独りで暮らしてる訳ではない少年は家族が脳裏に浮かぶ。自由が許されているのはある程度まで、週末で翌日学校が無いとは言え無断外泊が許される程に無関心でも無ければ甘やかされてる訳でもない。だがここで大人しくお別れができぬ程度にハンバーガーショップでのコミュニケーションは身体と精神に影響を与えていて収まりのつかないまま唇を噛んで悩み……)またくる!(そう言って踵を返すと転げる様に走り去っていく)   (2021/10/26 14:28:37)

2021年10月24日 02時08分 ~ 2021年10月26日 14時28分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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