「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年10月29日 23時23分 ～ 2021年11月01日 04時17分 の過去ログ
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| 博麗霊夢 | > | あんたが自由奔放すぎるのよ。（頭を撫でられると薄く目を閉じて心地よさそうに撫で受けて）はいはい…お褒めに預かり光栄ですよっと（軽く流すかのような口調で言ってはこちらもゆっくり頭を撫でて）＞魔理沙 (2021/10/29 23:23:19) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | ワシは霊夢君に抱き着いて拒否されたからのぅ。男は抱きとめることを考えたほうがいいかもしれんな、反ノ塚さん。（あははっと申し訳なさそうに笑う）＞反ノ塚 (2021/10/29 23:25:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | 何だお前？この私に抱きついてほしいってのか〜？（なんてニヤニヤ笑いながら反ノ塚の方に目を向けてやる）…まぁダメじゃねーけどよ〜。悪いが今は先約ありなんだぜ（触るぐらいは許してやらなくもないとか言って）＞反ノ塚 (2021/10/29 23:26:57) |
| 反ノ塚連勝 | > | あ、…あー、そっちな、わかってたよ、うん…。(相手の言葉にわざとらしく頷きながら再び湯船に浸かり相手の隣でほっと胸を撫で下ろし)えー、最初は認めてなかったしなあ。本当に可愛い子には何度言ったっていいだろー？霊夢はかわいいぞ。(頬が赤く照れるかに染めるのを見るとにやにやと笑み浮かべて褒め続け)＞霊夢 (2021/10/29 23:27:04) |
| 反ノ塚連勝 | > | あはは、ま、こんなに可愛いからなー。つい触りたくもなる気持ちわかるぜー。(釣られるように笑うと少し声を顰めて伝え)＞博士 (2021/10/29 23:28:46) |
| 霧雨魔理沙 | > | そういうお前は硬すぎっていうんだぜ？（頭を撫でられれば満更でもなさそうに笑って）おう、喜べ喜べ。＞霊夢 (2021/10/29 23:29:09) |
| 博麗霊夢 | > | えぇ、そっちの話しよ。（勘違いさせるような説明をしてしまったためいじりはしないもののバレバレな態度の相手に少し面白さも感じていて）もう…っ、私の負け、負けよ鈍感がまさかここまで響くなんて思わなかったわ。これ以上は本当に照れるからやめてよ…？（片手を上げ降参のサインを出しては珍しく鈍感だった自分を呪いつつ。その頬は先程よりも明らかに染まっているのが分かるようで。そのまま先程あげた手の甲を口元まで持ってきてはそれ以上表情を見せまいと）＞反ノ塚 (2021/10/29 23:31:40) |
| 反ノ塚連勝 | > | そりゃ抱きついてくるなら大歓迎、…って、違う、違う。こう、小動物な感じが、な…？(戯けて否定しつつ、くっつく姿を眺めては思わず笑みが溢れ)…いやー、その先約は長引きそうだ、湯船で我慢しとくぜ…。(手のひらで温泉をぱちゃぱちゃさせ)＞魔理沙 (2021/10/29 23:32:44) |
| 博麗霊夢 | > | 硬すぎ…ねぇ…（相手の言葉を小さく口の中だけで繰り返して）どうしたら柔らかくなるんだか…？（相手の顔を見てはすりすりと相手の鼻先にこちらの鼻先を合わせるようにスキンシップを取りつつ）＞魔理沙 (2021/10/29 23:33:47) |
| おしらせ | > | 東谷風 早苗さんが入室しました♪ (2021/10/29 23:34:26) |
| 博麗霊夢 | > | 【こんばんは〜】 (2021/10/29 23:34:50) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは〜】 (2021/10/29 23:35:14) |
| 東谷風 早苗 | > | こんばんわ～…んあぁぁ～重かった～♪(タオル一枚体に巻いてぐぐっと背筋伸ばし満足気に (2021/10/29 23:35:27) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | はっはっは、反ノ塚さんの今季勝ちですなぁ（そういってにやにやと顔を赤くする霊夢を見つめる）お、なら次はワシに抱き着いてきてもらってもいいかな？魔理沙さん？（手を広げて抱きとめるポーズをとる）>反ノ塚, (2021/10/29 23:36:41) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | 【こんばんは～】 (2021/10/29 23:36:55) |
| 反ノ塚連勝 | > | …もしか、しなくてもからかってんだろ。(ふと相手を見れば面白がる雰囲気に恥じらい始めても、じーっと見つめて詰め寄って)どうせなら照れるとこまで見たい、ほら、顔隠すなよー。(益々と赤く染まって恥じらう姿に隠れる手の甲を掴むと表情を覗き見ようと腕をぐい、っと引いて)＞霊夢 (2021/10/29 23:37:33) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【こんばんはー】 (2021/10/29 23:37:50) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | おお、こんばんは、何か荷物でも運んでいたんですかな？お嬢さん？（入ってきた早苗に向かって湯船の中から声をかける）＞早苗 (2021/10/29 23:39:15) |
| 反ノ塚連勝 | > | 重かった、って…なんか背負ってきたのか…？よー、いらっしゃい。(現れた相手の言葉に首傾げつつ片手持ち上げ、ひらひらと手を振って)＞早苗 (2021/10/29 23:39:48) |
| 東谷風 早苗 | > | えっと、初めまして…私は守矢神社２柱の神に支える巫女…東谷風早苗ともうします♪(にこっ (2021/10/29 23:39:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | まぁきっと長引くかもなぁ〜…お前が油断してたらの話だけどな〜（なんていたずらっぽい笑みを反ノ塚に見せる）ん…//そんくらい自分で考えろよな…（鼻先を当てられれば妙な声を出してしまいつつ。そんなことを言ってやる）先客ありって言ったろー？まそのうちな〜＞博士、霊夢、反ノ塚 (2021/10/29 23:40:26) |
| 東谷風 早苗 | > | え?…あぁぁ…まぁ、「ある河童の技術者」が作った装備の最終調整をしてたんです…(たははと苦笑い (2021/10/29 23:41:18) |
| 博麗霊夢 | > | からかっては…ふふっ、ないわよ。（じーっと見つめられては目を逸らしつつしかしながら勘違いで慌てている姿を思い出してはどうしても笑いを堪えきれず）だっ…んぅ…（顔を隠そうにもこれ以上隠しきれずせめてもの抵抗にと目をそらすことしか出来ずさらに頬を染めて声色も少し困ったような色を帯びていて）＞反ノ塚 (2021/10/29 23:41:42) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | お、じゃあ約束じゃぞ（魔理沙に約束と言って小指を突き立てる）・・・・・・結構霊夢君は表情柔らかかったと思うんだが、もしかして魔理沙さんの前で緊張してたのかもしれんのぅ（ふと以前の霊夢を思い出し独り言を大きな声でつぶやく）＞魔理沙 (2021/10/29 23:42:11) |
| 博麗霊夢 | > | それは私にとってはそれなりの難問なのよ手掛かりくらいは欲しいものだけど…？（すりすりと相手に対するスキンシップを増やしながらリラックスしたような声で）＞魔理沙 (2021/10/29 23:43:15) |
| 反ノ塚連勝 | > | ありゃ、フラれちまったな、残念。(博士の提案を断る魔理沙に苦笑しつつも悪戯な笑みには目を丸めて)あの顔は…絶対アレだろ、油断してるとこに、どーんってくるやつだ…。(魔理沙を恐る恐る眺めて、ぽつぽつ呟き)＞魔理沙、博士 (2021/10/29 23:43:43) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | おお、どんな装置か聞いてもよろしいですかな？実はワシは阿笠博士と言って、米花町で天才発明家をしとってのぅ。（そういって早苗のほうに近寄り話を聞こうとする）＞早苗 (2021/10/29 23:43:52) |
| 東谷風 早苗 | > | えぇぇ…どんなの…と、言われても…私も結構流し程度にしか聞いてなくて…(おろおろ引き気味に (2021/10/29 23:45:00) |
| 東谷風 早苗 | > | 阿笠博士 (2021/10/29 23:45:20) |
| 博麗霊夢 | > | 興味があるのは分かるけど、何も分からない子に質問攻めは酷だと思うわよ…？（苦笑しながらちゃちゃを入れて）＞早苗、博士 (2021/10/29 23:46:50) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | おおっと、そうでしたか。これは失礼、つい興奮してしまって・・・（初対面でがっつき過ぎたかと思い謝罪するが、年の割に成熟した体に目が行き、胸や下半身をチラチラ見てしまう）そうじゃな、霊夢君のいうとおりじゃわい。申し訳ないの早苗さん＞早苗 (2021/10/29 23:48:17) |
| 東谷風 早苗 | > | なんでも…「仮想代替魔力・霊力・神力変換装置」兼武器…ですね。(苦笑いで聞いて覚えてた事だけ苦笑いでぽろり 霊夢さん 阿笠さん (2021/10/29 23:49:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | へーへー、そのうちなー…（約束と言われればとりあえずそのうちなと言ってやる）う…うるせーな…//自分で考えろそんな事…//（思いの外迫られると弱いのか若干タジタジになってしまう）＞博士、霊夢 (2021/10/29 23:50:46) |
| 反ノ塚連勝 | > | 笑ってんの隠せてねーけど。(堪え切れぬ様子にジト目のまま見つめるも悪い気はせずにこちらも釣られて笑み浮かべ)……そーいう顔されると、目が離せねーなあ。(目を逸らされても赤面する相手を見つめ、掴むのと別の手で頬に触れてそっと撫でると指で唇に触れてすりすりと擦り寄せ)＞霊夢 (2021/10/29 23:52:45) |
| 東谷風 早苗 | > | 私の「オラクル」…霊夢さんの「シャーマン」…魔理沙さんの…「なんだっけ?」…うどんげさんの「ソルジャー」…咲夜さんの「サーヴァント」…(ん～って仕草 (2021/10/29 23:53:00) |
| 博麗霊夢 | > | 何よー…釣らないわねぇ（少し離れては相手の表情を見てふにゃりと微笑んで相手の頬をふにふにと触りながら優しくクイッと口角をあげさせるようにして）お返し、よさっきよりもよりそれらしいお返し（ふふん、と少し得意そうな表情で）＞魔理沙 (2021/10/29 23:53:10) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | あーオカルトには詳しくありませんが名前だけ聞くと大型兵器の中枢部品のように聞こえますなぁ・・・・・しかし、大変でしたでしょう？女性の腕で荷物運びは（見たところそこまで力仕事ができる体系ではないとみえるので聞いてみる）＞早苗 (2021/10/29 23:54:14) |
| 博麗霊夢 | > | くすぐっひゃ…ん…（唇に触れられると咄嗟に口を閉じて指が入らないようにして目を逸らしたままにすることも出来ずに迷った末に相手を見て）全くさっきの老人のような雰囲気はどこへやら…ね（赤面しながらもどうにか平静を保とうと）＞反ノ塚 (2021/10/29 23:56:11) |
| 東谷風 早苗 | > | あぁ～…運ぶどころか…私の装備品…(ぽかんと (2021/10/29 23:56:49) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | ・・・・・・巫女というのは実験兵器かなにかの隠語なのでしょうか？（物騒な単語が飛んできたので恐る恐る確認をとる）＞早苗 (2021/10/29 23:57:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | ちょっ…やめっ/…（文字通り顎クイされれば顔を真っ赤にしてしまう始末）なんだよお前いきなりスイッチ入れやがって…//（イジるのは好きでも迫られるのは苦手なようで）＞霊夢 (2021/10/29 23:58:29) |
| 東谷風 早苗 | > | あぁ～いいなぁ～お楽しみは見てるが一番ですね♪(クスッと笑いあたかも第３者視点で高みの見物で二人を煽る)霊夢さん、魔理沙さん (2021/10/30 00:00:38) |
| 反ノ塚連勝 | > | 老人みたいに枯れてた俺でも潤うくらい霊夢が可愛い、ってことで。…老人な俺の方がよかった？それとも…。(唇が閉じると何度も指で撫でながら、くすりと笑って見せて、平静保つのを崩そうと唇から指を離すや霊夢の唇を啄んでみせて)＞霊夢 (2021/10/30 00:04:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | おまっ…性格悪いぞ早苗…！//霊夢の事止め……いや止めるなよ…！（止められたらそれはそれで嫌なのでおかしな忠告になってしまう）＞早苗 (2021/10/30 00:04:22) |
| 反ノ塚連勝 | > | ……なんか、武器とか、兵器とか、物騒な話をしている…！？(飛び交う単語にギョッとして聞こえる会話に恐る恐る耳を傾け)＞博士、早苗 (2021/10/30 00:05:32) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | おや、もしやそれ目当てで混浴に？（いい趣味してるのぅ・・・っと思いながら目の前の少女を見つめる）＞早苗 (2021/10/30 00:05:51) |
| 東谷風 早苗 | > | わたしを2P扱いした報いです♪(きゃははと適当に理由当て付けるも。邪魔しません。と言い切る >魔理沙さん (2021/10/30 00:06:28) |
| 博麗霊夢 | > | ふふっ、こうするってのも案外楽しいのね（くすくすと笑いながら気分が乗ってきたのか楽しそうに）＞魔理沙 (2021/10/30 00:07:35) |
| 東谷風 早苗 | > | いえ、普通に装備の名前です。(ぽかんと一言 阿笠さん 反ノさん (2021/10/30 00:07:53) |
| 博麗霊夢 | > | …そういうことじゃなくってねなんでもすぐに可愛いで結論づけない…んっ（唇を啄まれると咄嗟にキュッと目を瞑り。困ったように忙しなく目を泳がせ）＞反ノ塚 (2021/10/30 00:09:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | お前はお前で何楽しんでんだよぉ…//（恥ずかしさで茹でダコみたいに顔を赤くしてしまう）いつの話してんだお前はぁ…！///＞霊夢、早苗 (2021/10/30 00:11:32) |
| 博麗霊夢 | > | んー…いいじゃないやっと柔らかく、の意味が掴めそうなんだし（眠気か好意がその両方からか優しく頬に頬擦りするようにしながらニッコリ微笑んで）＞魔理沙 (2021/10/30 00:13:36) |
| 反ノ塚連勝 | > | 装備の名前、かー…ゴメンな、聞き慣れない響きだったもので…。仲良さそうでなりより、だ。(思わず頭下げて謝罪しつつ戯れるかに会話する相手らを眺めて、うんうんと頷き)＞早苗、博士、魔理沙 (2021/10/30 00:13:51) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | まぁ・・・・なら大丈夫・・・なのかのぅ。（装備の名前と聞き一応納得する）早苗さんはお二人の友人のようじゃが、あの二人はいつもあんな感じなんですかのぅ？＞早苗 (2021/10/30 00:15:56) |
| 霧雨魔理沙 | > | うぅ…//体験的に学ばなくていいんだよそんなのは……あぁもう…///（頬ずりされれば流石に我慢の限界が来たのか意を決したように軽くではあるものの霊夢の唇を奪ってやる） (2021/10/30 00:17:50) |
| 反ノ塚連勝 | > | あー……困らせたなら、わるい。もっと霊夢と話したくなっちゃって、さ。…二人になれるとこ、行かないか？(手を掴むのを止めると指で頬を掻いてから目を泳がす相手をじっと見つめ、片手を差し伸べて問いかけてみて)＞霊夢 (2021/10/30 00:18:45) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…///ふふっ、ありがとう（唇を奪われるとさすがに驚いたように目を丸めて小さく微笑みながら頭を撫でて）＞魔理沙 (2021/10/30 00:20:47) |
| 博麗霊夢 | > | 2人になれるところ…？そうね、少しなら（少しだけ悩みつつゆっくりと頷いて）連勝の粘り勝ちってところかしらね…本当に（苦笑混じりに）＞反ノ塚 (2021/10/30 00:21:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | …お前がずっと擦り寄ってくるからだろ…///（頭を撫でられれば恥ずかしそうにプイッ…とそっぽを向きつつどこか嬉しそうにして） (2021/10/30 00:24:12) |
| 反ノ塚連勝 | > | 粘り勝ちのお情けでも、まー、いいや。うれしいから。(苦笑されて罰が悪そうに肩をすくめつつ手を引いて立ち上がり)＞霊夢 (2021/10/30 00:24:37) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【すみません、公開と非公開どちらが良いでしょう…？】＞霊夢 (2021/10/30 00:25:27) |
| 博麗霊夢 | > | ふふっ…楽しいからついね。そろそろ上がるけど、またここか神社であったら頭くらいは撫でさせてちょうだい？なんてね（くすくすと笑いながらゆっくり立ち上がって）＞魔理沙 (2021/10/30 00:26:15) |
| 東谷風 早苗 | > | あらま、お熱いカップルですね♪(ニコニコ 霊夢さん反ノ塚さん (2021/10/30 00:26:22) |
| 博麗霊夢 | > | 【公開でお願いします〜】 (2021/10/30 00:26:33) |
| 霧雨魔理沙 | > | …お前霊夢の事泣かせたら絶対許さんからな…呪うからな…（グルル…と唸りながらも一応反ノ塚に忠告する）＞反ノ塚 (2021/10/30 00:26:55) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | 羨ましいのぅ。若さというのは。霊夢君にワシももっと粘っていけばよかったかのぅ（悔しそうだが、どこか嬉し♂に霊夢と反ノ塚を見る）＞霊夢、反ノ塚 (2021/10/30 00:27:38) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【作成しました〜】 (2021/10/30 00:27:40) |
| 博麗霊夢 | > | ふぅ…じゃあ、そろそろ行くわね。またね（ひらりと軽く手を振ってはその場を去って）【ありがとうございます〜移動したのでこちらは落としておきますね。失礼しました〜】 (2021/10/30 00:29:06) |
| 反ノ塚連勝 | > | あー…っと、そういうワケなんで…バタバタさせてごめんな、話してくれてありがとう。またな…？(湯船から上がって温泉を後にし) (2021/10/30 00:29:11) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2021/10/30 00:29:13) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【ありがとうございました〜】 (2021/10/30 00:29:32) |
| おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが退室しました。 (2021/10/30 00:29:35) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | おお、ではおふたりともまたのぅ（手を振って二人を見送る。）さて、振られてしまったのぅ。ワシら（魔理沙の隣にやってきてつぶやく）＞魔理沙 (2021/10/30 00:30:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | 私は別に振られてねーし、霊夢はあれくらいで乗り移ったりしねーよ。…まぁいいや。私もそろそろ出るか…のぼせても嫌だし（そう言って湯船から上がれば手をひらひらとさせて）じゃーな、まぁまた今度ってやつだ（それだけ言って浴場を去っていった） (2021/10/30 00:33:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こちらも落ちますね〜。お疲れ様でした〜】 (2021/10/30 00:34:20) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2021/10/30 00:34:23) |
| 東谷風 早苗 | > | はい、お疲れ様です♪(にこりと見送る (2021/10/30 00:34:56) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | おお、約束しっかり守ってくださいよ～。お元気で～（小指を立てて魔理沙を見送る） (2021/10/30 00:35:54) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | さて、早苗さんもお帰りですかな？目当てのイチャイチャももうありませんからのぅ (2021/10/30 00:37:01) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | 【寝落ちされましたかな？】 (2021/10/30 00:41:54) |
| 東谷風 早苗 | > | 先ほどからの視線…阿笠博士からだったんですね?(じとっ嫌悪の眼差し (2021/10/30 00:41:56) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | ああ、失礼。ついつい目にはいてしまってのぅ。非常に魅力的でついつい目線が下のほうに行ってしまってのぅ。ごめんなさ（申し訳なさそうにぺこりと頭を下げる） (2021/10/30 00:44:22) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | 【】 (2021/10/30 00:56:42) |
| 阿笠 博士 ◆ | > | 【ネット環境の不調でしょうか？】 (2021/10/30 00:57:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東谷風 早苗さんが自動退室しました。 (2021/10/30 01:02:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿笠 博士 ◆iqa8sPxco2さんが自動退室しました。 (2021/10/30 01:21:43) |
| おしらせ | > | エクセリア・クルスさんが入室しました♪ (2021/10/30 03:28:46) |
| エクセリア・クルス | > | ん…しょ。…寝る前に、少しだけお邪魔します…♪（立て込んだ仕事に追われ、ようやくひと段落付いたものの…気付けばもう、午前3時半。…身体を温めれば、疲れも取れ、よく眠れもするだろうかと──寝静まった真夜中の混浴施設へ。…道を辿っている際、寒さと、深夜の恐怖心からか、身体が少し震えたのは秘密。…そそくさと衣類を脱いで、丁寧に脱衣籠へ入れてから、浴室に足を踏み入れようか。…手早く全身を清めては、目に付いた内湯へ、爪先から静かに肩まで浸かって。…縁に背を凭れ掛からせ、はふり、…一息。…時折、凝りを解す様に、腕を左右交互に回してみたり。） (2021/10/30 03:37:43) |
| エクセリア・クルス | > | ──ふぁ…。…あ、いけないいけない…このままだと、寝ちゃいそう…。…ラピュセルが寂しがるし、早く帰らないと。……また来ようっと♪（身体が弛緩するなり、気付けば重くなっていた瞼。…湯が流れる音だけが響くだけの静寂な空間は、気が抜けた身体に眠りの気配を感じさせるばかりで。…立ち上がるなり、ざぱん、…波紋が広がり、水柱を立たせつつ…浴室を後にしよう。…帰り支度を済ませてから、愛しい竜の妹が待つ自室へ踵を返す足取りは、何処か軽く。） (2021/10/30 04:00:10) |
| おしらせ | > | エクセリア・クルスさんが退室しました。 (2021/10/30 04:00:13) |
| おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2021/10/30 16:48:40) |
| 樋口円香 | > | ―――。（冷たい秋風が、湯を波立てながら駆け抜ける。見えないその軌跡を追って視線を上げれば暮れなずむ空が見えた。世界がオレンジ色に染まり、今日がまた過ぎていく。吹き散らされた髪を手櫛で整えながら彼女はそっと瞼を細めた。）ふ、ぁ……（泣き黒子のある目元を細め欠伸を漏らした彼女は、そのまま風呂の縁に頭を預けた。首元辺りで揃えた赤みがかった茶髪に、柔和に垂れ下がった目元。どこか気だるげな所作が、しかしどうして様になる色香を持った少女だ。ネコ科の肉食獣を思わせるしなやかな体には野暮ったいデザインの水着を着ている。） (2021/10/30 16:58:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2021/10/30 17:39:21) |
| おしらせ | > | 言峰綺礼さんが入室しました♪ (2021/10/30 20:52:25) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2021/10/30 20:52:58) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【オリキャラ大丈夫でしょうか？ダメだったら抜けますが…】 (2021/10/30 20:53:25) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【抜けますね…】 (2021/10/30 21:04:34) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2021/10/30 21:04:37) |
| 言峰綺礼 | > | ( そう。此処に脚を向けたのは単なる気紛れであり、軽佻浮薄と指摘されればそうなのだが眼前に広がる湯面を前にして鉄仮面である彼の唇も少しは和らいだ。立ち登る湯気と鼓膜を叩く軽やかな湯汲みの音、絶え間なく流れる熱水泉が巡回して至福の温泉が出来ているに違いない。─────では早速、足を踏み出した瞬間に後ろの戸が開く音。背丈は自身よりも低い少女がおり、目が合った状態での硬直。薄く唇を開いて喉から低音を発した ) 君もこの温泉の利用者か、すまない…私も先程来たところでまだこの温泉を満喫する前でな、とは言え異性が居れば緊張も解けまい。立ち戻ることも可能ではあるが、… ( と、ここまで。ピシャリ、と閉じられた戸の前で今は佇んだ。 ) (2021/10/30 21:06:39) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2021/10/30 21:17:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | う (2021/10/30 21:17:41) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うう……急に用事出来るとか最悪……っわぁ！(また脱ぐ羽目になったし…とぶすくれながら服を脱ぎ、扉を開ければ目の前に男性が居て。目を見開き驚いて)こ、こんばんは…？(ひとまず挨拶をしてぺこり、とお辞儀をしてみようか。) (2021/10/30 21:19:26) |
| 言峰綺礼 | > | ( 見方によっては悪しき文化とも言える混浴、まだ年端もいかぬ少女が自身を前にして立ち去るのも已むを得ない。とは言え、自覚はなかったが少しは堪えていたらしい…環境音が耳に入らぬ静寂の中で利用を続けるか悩んだ末、引き返そうと振り向いた時に慌しくやって来たのは元凶の少女。独り言の内容から察するに、どうやら原因は別にあったらしい────流石にここまでの方程式を読む事は不可能 ) ……やれやれ、どうやら私は思い違いをしていたようだ。こんばんは。( あまり此方からは干渉するべきではない、との判断。年端もない女性がこのような場で男との談笑を愉しむとは思えまい、御互いに目的はこの温泉である。しかし礼儀として挨拶は返しておいて、タオル一枚で身体が冷えてきたこともありお湯の中へとその身を浸からせた ) (2021/10/30 21:31:34) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (先に湯に入った相手にはっ、とした顔をすればこちらも慌ててタオルを体につけ自らも中に入り掛け湯をし湯船に浸かって。)ふぅ……あったか…(気の抜けた声を出しながら伸びをし。) (2021/10/30 21:35:15) |
| 言峰綺礼 | > | …一つ問う、この場に居る私が聞くのもなんだが君はこういう場に抵抗はないのかね？一見まだ若く見えるが。( 重く押し黙っているのもそれはそれで空気が不味い、この程度の問答であれば問題はあるまい。と少女の緊張が少しでも解れればと思っての善意の行動。互いに湯の中って距を保った状態のまま、ゆっくりと視線を其方へ流し ) (2021/10/30 21:41:34) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んー…特にはない、かなぁ他にも…(相手からの問にうーん、と首を傾げててはぽつ、と言葉を零し。)お兄さんこそ、大丈夫？見たところ、お堅い所に居そうなのだけど… (2021/10/30 21:44:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【切れました…！すみません！】 (2021/10/30 21:44:57) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んー…特にはない、かなぁ…(相手からの問にうーん、と首を傾げててはぽつ、と言葉を零し。)お兄さんこそ、大丈夫？見たところ、お堅い所に居そうなのだけど(相手を見て思ったことを聞いてみて。ただの好奇心である。) (2021/10/30 21:46:05) |
| 言峰綺礼 | > | …そうか、真底までは読めんが肝が据わっている。( 意に介さずといった様子、中々に度胸のある答えに喉をくつくつと震わせて笑った。)お堅い所か、度胸があるだけでなくよく勘も働く…流石の私も舌を巻いた。時には遊興も必要だ、罰は当たらまい。尤も、根深く堕落しなければの話だがな。( 自身が背負った役職には知らず知らず匂いをつけられていたらしい。的を射る観察眼に感嘆、小さく息を漏らして口元を緩めた ) (2021/10/30 22:00:59) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | よく言われる！( 相手に釣られて自分もくす、と笑って。)女の感って奴だね。何事も限度があるものね、やり過ぎなければいい。(思うところがあるのか目を細め) (2021/10/30 22:04:39) |
| 言峰綺礼 | > | どうやら私の観察眼も捨てたものではないらしい。( 当初の目的の少女の緊張を解すことには成功したらしい、ここにきて漸く現れた笑みに欠陥品である自身はそれ以上の感情を抱くことは出来ない。 )───── 侮れん。裏付けのない中々に理解し難い言葉だが、嘲笑って棄てるには出来ぬほどに結果が伴う。女の勘とは不思議なものだ。 (2021/10/30 22:13:51) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 本当にそれ。なんでこんな当たるんだろ。…もしかして魔術的なものもあったり…？メディアさんあたりなら分かるかなぁ…(顎に手をやりぶつぶつ、と考え込みながらコルキスの魔女である彼女を思い出し。まぁ、彼女でも分かるかは未知数だが。) (2021/10/30 22:17:59) |
| 言峰綺礼 | > | 【すまないが少し席を外す。】 (2021/10/30 22:22:27) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい、了解。】 (2021/10/30 22:24:02) |
| 言峰綺礼 | > | 迷い込んだか。そうだ、思考は回路、枝分かれした分岐点は無限の答えを我々に示す。そうして頭を働かせて考えるのも肝要、答えに辿り着けるかどうかは別としてだが。( 思考を巡らせる分かりやすい仕草、小声の独り言は盗み聞き以前に自然に耳に入ってくる。心得顔でそれを眺めている最中、そろそろ身体を流そうと浴槽から立ち上がっては ) (2021/10/30 22:38:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2021/10/30 22:44:05) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2021/10/30 22:44:15) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【打ってる最中に切れてしまった】 (2021/10/30 22:44:26) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 魔術だとしたらどうして女性に限定されちゃうんだろ…ダメだ、説明がつかないや…(頭をぽりぽりかいてはぐぬ、と悔しげな顔を。)回路…確かに。巡らせて得た答えは違うものであれ、有益なものに変わりは無いよね。(なるほど、といった顔をすればふふ、と笑って)お兄さんなんだか教師みたいね？ (2021/10/30 22:46:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、言峰綺礼さんが自動退室しました。 (2021/10/30 22:58:19) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …あ、寝ちゃった…(考え込みすぎちゃった、と後悔しながら従業員に頼んで横になれるスペースに置いてあげて。横になった相手の髪をさら、と撫でて)かっこいい人だったなぁ…。じゃ、またね、お兄さん。(そう言えば風呂場から出ていって) (2021/10/30 23:01:16) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2021/10/30 23:01:20) |
| おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2021/10/31 00:04:23) |
| 多由也 | > | ———寝る前に軽く入って行くか。流石にこの時間だからうるせェクソ共も居ないだろ。(身体に白いタオルをきゅッと巻き付けて人気の無い静かな浴場へ足を踏み入れ。昼間は比較的暖かく過ごしやすかったものの矢張り夜になると冷え込む、その為かぺたぺたと足取りは少し速く、桶に掬ったお湯で何度か掛け湯をシた後に爪先から温度を確かめる如く温泉にゆっくりと浸かって行き。) (2021/10/31 00:08:58) |
| 多由也 | > | しかし…もう十月も終わり、か。今年も残り二ヶ月なんだな。早すぎだろ馬鹿が。(肩までゆったりと浸かって湯船の淵に背を預けるとぼんやりと虚空を見上げ。ついこの前までは夏だったような気がしたが…と思案すると同時に小さく息を吐き、自分以外に湯浴み客が居ないと言う事もあり何時もよりは気を張り詰めずリラックスして。) (2021/10/31 00:34:32) |
| 多由也 | > | …やばい、寝ちまいそうだ。そろそろ上がるか。(気付けばうとうとと寝落ちしそうになり。印を組めばぼふんと消えて脱衣所へ) (2021/10/31 00:47:30) |
| おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2021/10/31 00:47:42) |
| おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが入室しました♪ (2021/10/31 02:04:51) |
| 反ノ塚連勝 | > | お邪魔しますー…おー、今日は貸し切り状態か。まー…こんな時間だしなあ。(脱衣場で褐色肌を晒し腰回りにいそいそとタオルを巻き付け浴場へ入ると人の気配は無く辺りを見回してから手近な浴槽の縁から湯船に身を沈め肩まで浸かると両手をぐーっと伸ばして縁に凭れだらけて寛ぎ) (2021/10/31 02:12:31) |
| 反ノ塚連勝 | > | んー…一人だと静かだし、温泉は温かいしで眠くなってくる、なー…(だらけた姿勢を正して湯船を両手で掬うとぱしゃぱしゃと顔面に浴びせ腰へ巻いたままだったタオルを他に人も居ないので外してしまうと端を掴んで空気を含ませて水面に丸くぷかぷかと浮かべ手持ち無沙汰に一人遊びし) (2021/10/31 02:31:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、反ノ塚連勝さんが自動退室しました。 (2021/10/31 02:51:21) |
| おしらせ | > | ロウさんが入室しました♪ (2021/10/31 09:22:39) |
| ロウ | > | はぇー…ここが噂に聞く混浴か…ふ、ふふ…いやぁ、たまりませんなぁ…(街の噂を調べて訪れた混浴、下心いっぱいに期待に胸躍らせながら逸る心を押さえ付け、あくまで平静装いながら脱衣を済ませて腰にタオルを巻き付け、浴場へと出てきたが思い描いていた異性の姿はどこにもなく、溢れていた期待が抜け落ちたように肩を大きく落として)…はぁ。そうだよなぁ…現実はそんなもんだよなぁ… (2021/10/31 09:25:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウさんが自動退室しました。 (2021/10/31 10:07:16) |
| おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2021/10/31 13:48:44) |
| ラム | > | 【こんにちは〜】 (2021/10/31 13:48:49) |
| ラム | > | 邪魔するわ…と言っても誰もいないみたいね。（体をタオルで隠しながら浴場へと入って。湯けむりが酷く先客がいるかどうか分からなかったため挨拶をするが帰ってこない様子から貸切と判断して。そのまま軽く体を洗ってから湯船にゆっくり浸かろうと） (2021/10/31 13:53:43) |
| おしらせ | > | 阿笠博士 ◆iqa8sPxco2さんが入室しました♪ (2021/10/31 13:54:49) |
| ラム | > | 【こんにちは〜】 (2021/10/31 13:55:16) |
| 阿笠博士 ◆ | > | 【こんにちは】 (2021/10/31 13:56:38) |
| 阿笠博士 ◆ | > | ふぅ、疲れたのぅ。ハロウィンイベントの準備でクタクタじゃわい(ハロウィンイベント用の発明品を深夜までに仕上げてクタクタな様子。遅い起床で、ぼやけた頭をスッキリさせようと脱衣所から出てくれば、掛け湯で軽く汗を流し、そのまま湯船に向かう。)おや、これはこれは初めましてお隣失礼します？(先に入っている少女にそういうと、湯船に浸かり始める) (2021/10/31 13:59:55) |
| ラム | > | …？そう、ここは、混浴だったのね。ラムとしたことが見落としてしまっていたみたいだわ（声を掛けられ其方をちらと見ると想像もしていなかった異性の登場に気だるげに開かれていた瞳をさらに少し細めて）えぇ、初めまして。せっかくの広い湯船なのだから隣と言わずどこへ浸かってもいいと思うのだけど。（スっと腕を組み淡々とした調子で） (2021/10/31 14:03:55) |
| 阿笠博士 ◆ | > | はは、たしかにここはわかりにくいですからなぁ。私も最初は戸惑いましたよ。(混浴と気づかなかったと聞き、あらあらなのかうんうん、と首を縦に振る。)ははは、そう言わずに折角ですから、ゆっくりお話ししながら浸かりませんか？(ラムの方を見る。特徴的な髪色に視線が向けられれば、自然とラムの胸の膨らみや下半身に目がいってしまう。失礼と思いつつ顔を上に向けるが、チラチラとどうしてものぞいてしまう) (2021/10/31 14:11:15) |
| ラム | > | そうね。ここは、初めて来る客に対して驚かせたいのか特に何も注意書きがなされていなかったようだけど、何も知らないまま足を運ぶと戸惑ってしまうわ。（わざと相手から視線を外して遠くを見ながら一応と言わんばかりに相手の言葉に頷いて）…そういう割には、視線が不躾ね。ラムの姿を少しでも目に焼き付けたいのは分かるけれどあまり感心しないわ。（全く其方へ視線を向けないにも関わらず此方へ注がれる視線は感じているのか冷たい調子で） (2021/10/31 14:15:47) |
| 阿笠博士 ◆ | > | おっと、すみません。ついその魅力的でして(申し訳なさそうに手を額に当て、申し訳なさそうに頭を下げるが、腰につけたタオル越しに下半身が大きくなっているのがバレバレだろう)ラムさんというのですね。ワシは阿笠博士、米花町で天才発明家をやっております。ラムさんは学生さんですかな？ (2021/10/31 14:22:13) |
| ラム | > | …汚らわしい。それにラムが魅力的なのは至極当たり前のことよ（頭を下げる姿をちらりと見るものの相手の様子を見てはまたため息と共に視線を外して）学生？違うわ…憶測でものを言わない事ね。 (2021/10/31 14:28:28) |
| 阿笠博士 ◆ | > | ふむ、そうですかお若いからてっきり学生かと。ではラムは普段はどのようなお仕事を？(憶測で物を言わないよう釘を刺されたので、素直にラムに聞いてみる。内心いいとこのお嬢さんか、視線を向けずにこちらの様子を把握されるので探偵さんかと思っているようだ) (2021/10/31 14:34:22) |
| ラム | > | ロズワール･L･メイザース辺境伯の邸宅でメイドをしているわ。若くても勉学に励むものもいれば働くものもいるとラムは思うわ。（今までの不遜な態度からは想像もつかないような職業とともにそう呟いて。） (2021/10/31 14:37:28) |
| おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが入室しました♪ (2021/10/31 14:37:59) |
| ラム | > | 【こんにちは〜。前回は寝落ちしてしまってごめんなさい…！】 (2021/10/31 14:38:28) |
| 阿笠博士 ◆ | > | 【こんにちは】 (2021/10/31 14:38:50) |
| 反ノ塚連勝 | > | うひゃー…いきなり、土砂降りは勘弁だってー…あ、こんちはー。ちょっと温まっていかせてもらうなー…？(濡れた黒い布、一反木綿姿でふよふよと現れては湯船を前に褐色肌の男性姿へと変化して先客に手をひらひら揺らして挨拶しつつ湯船に浸かって) (2021/10/31 14:40:22) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【こんにちはー、お邪魔します。時間遅かったので寝落ちはお気になさらず…！】 (2021/10/31 14:41:27) |
| 阿笠博士 ◆ | > | メイド・・・家政婦ということですかな？家政婦の方とは会ったことありますが本物のメイドさんとは初めてお会いしましたな。(本物のメイドと聞いて興味深く彼女を見る)やはりお仕事は家事洗濯とかですかのぅ？お、久しぶりじゃな、反ノ塚くん(知り合いが来て、反ノ塚に手を振る) (2021/10/31 14:43:13) |
| ラム | > | …信じられない話だけどここまで来るとラム自身が来るお風呂を間違えた可能性も砂粒程度出てきたわね。（さらに出入口から物音がして視線だけ其方を確認すると軽い調子で挨拶をしてくる相手を見て。気だるそうなため息と共に呟き）＞反ノ塚 (2021/10/31 14:43:25) |
| 阿笠博士 ◆ | > | 【あ、この間の霊夢さんでしたか。お久しぶりです。】 (2021/10/31 14:44:05) |
| ラム | > | 家政婦…そうね。御屋敷の全般はラムが…いいえ、妹のレムが取り仕切っているわ。（堂々とした調子でほぼ仕事をしていないことを告白しつつ更には妹の方が真面目だと付け加える発言をして）【そうですよ〜、目印がなくて分かりにくいですよねすいません〜】＞阿笠博士 (2021/10/31 14:45:28) |
| 反ノ塚連勝 | > | どーもー、また会ったな。もーいきなり雨に降られちゃってさー。ここに温泉あって助かるよ。(一度顔合わせた男性の姿にぺこりと頭下げては湯船に肩まで沈めてゆらゆら手を振り返し)＞博士 (2021/10/31 14:46:27) |
| 阿笠博士 ◆ | > | はぁー妹さんが・・・(そう聞いて気になる事ができたようで反ノ塚さんにあまり聞こえないようラムの耳元に近づく)えっと、もう失礼なことしちゃってるので聞くんですが、その、主人の夜の世話もメイドがするっていうのは本当なのでしょうか？ (2021/10/31 14:48:51) |
| 反ノ塚連勝 | > | え、混浴…だよな、ここ。なんかため息つかれてるけど…よろしくな。って、もしかしてあんた鬼か…？ちょっと反応弱いけど…。(気だるそうな様子に苦笑しつつ挨拶しては相手を眺めると恐る恐ると問いかけて)＞ラム (2021/10/31 14:50:30) |
| ラム | > | …本当にそこまで開き直れるなんて驚いたものだわ。全く見習おうとは思わないし今すぐ切り刻んでしまいたいほどだけどその根性だけはある意味で尊敬に値するわね。（キッと今まで以上に眼光を鋭くさせ相手を真正面から睨みつけて）それは、ロズワール様への侮辱と捉えるわ。1回だけは癪だけど見逃してあげるただ、次はもう口を聞けなくなると思いなさい。（もはや汚物を見るかのような視線を送りつつ少しだけ距離を取って。その反応から相手の質問にはノーというのが明らかで）＞阿笠博士 (2021/10/31 14:54:01) |
| 阿笠博士 ◆ | > | あー、彼女、ラムさんは混浴と知らずに来たから、戸惑ってるんじゃよ。(苦笑する反ノ塚さんにフォローを入れる) (2021/10/31 14:54:18) |
| ラム | > | あまりよろしくするつもりは無いけど、ここにいる間ある程度は仕方ないわね。（ツンとした態度を隠すことも無く見せ）…そうね。（少し間を置くと端的にそれだけ答えて）＞反ノ塚 (2021/10/31 14:57:42) |
| 反ノ塚連勝 | > | 知らなかったのか！？そりゃ、そんな反応にもなるなー…(相手のフォローにはお礼を言いつつ納得と頷いて)＞博士 (2021/10/31 14:58:22) |
| 阿笠博士 ◆ | > | ワシは命の危険を感じたからのぅ。反ノ塚くん。あとは頼んだ。(凄まじい眼光で見つめられ、流石に恐怖で体が震えて止まらなくなり、湯船から立ち上がるとそのまま脱衣所に向かう。) (2021/10/31 15:01:02) |
| おしらせ | > | 阿笠博士 ◆iqa8sPxco2さんが退室しました。 (2021/10/31 15:01:10) |
| 反ノ塚連勝 | > | だ、妥協してくれた…。あ、いきなりゴメンなー…俺の知り合い、…まー、妹みたいな奴も鬼だから、つい気になってさ。(素っ気なくも会話は交わしてくれる様子に安堵し、向けた視線を逸らしては浴槽の縁にだらりと凭れて)＞ラム (2021/10/31 15:01:59) |
| ラム | > | 【お疲れ様でした〜】 (2021/10/31 15:02:22) |
| 反ノ塚連勝 | > | おー、何を任されたんか、わからんけど、またなー。(去って行く後ろ姿を見送って手を振り)＞博士 (2021/10/31 15:03:07) |
| ラム | > | そう…鬼族の生き残りはラムとレムくらいしかいないと思っていたけれど。地域が違えば生き残り…いえ、普通に生活している同胞もいるのね（其方へ視線を向けては少し目を細めて）そういう貴方も普通の人間ではなさそうだけど…？（まず鬼と知り合いの人間と言うのも少ないだろうとカマをかけるつもりで小首を傾げて） (2021/10/31 15:04:59) |
| 反ノ塚連勝 | > | ま、こーいう場所だからこそ、なー。…あ、気を付けろよ？この前は妖怪退治してそうな巫女とか居たから、ここ。(頷き同意しつつ顔を上げると悪戯っぽく告げて)まーなー…先祖帰りってやつでさ、ほら。(身体を起こすと黒色の一反木綿姿に変わって見せ相手へ近寄りゆらゆらと体を揺らして) (2021/10/31 15:11:32) |
| ラム | > | こんなに可愛くて無害な鬼を退治しようなんてする巫女はいないわ。ラムはそう確信しているわよ。（誇らしげな表情で無い胸を張るようにしてはそう言い切り。自己肯定感は非常に高いようで）先祖返り…？そう…隔世遺伝という事ね。（目の前で変化した相手にそこまで大きく反応を返さないものの納得はしたようで） (2021/10/31 15:16:40) |
| 反ノ塚連勝 | > | な、なんか妙な説得力あるなー…、あ、可愛いってところは間違いねーけどさ。(自信満々な様子に押し切られ無い胸を張る相手に思わず (2021/10/31 15:19:47) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【すみません、誤送信です…！】 (2021/10/31 15:20:04) |
| 反ノ塚連勝 | > | な、なんか妙な説得力あるなー…、あ、可愛いってところは間違いねーけどさ。(自信満々な様子に押し切られ無い胸を張る相手に思わずぱちぱちと拍手送って)そうそう、妖怪の…って、あんまり驚かないのなー…お兄さん、しょんぼりだー。(見事に言い当てられ何処か嬉しそうに一反木綿姿で頷くも反応の薄さに褐色肌の男性姿へと戻りお湯を跳ねさせつつ再び湯船にざぶんと浸かって) (2021/10/31 15:24:56) |
| ラム | > | 勿論、ラムの可愛さは一級品よ。（何の疑問も持たないとばかりに頷いてその拍手を受けて）確かに妖怪？の姿だと…ぼんやりさが、増したという点では驚いたわ。（特に表情を変えることなく驚いたと言っても説得力はないものの表情を目に見えて変えるだけでも気だるさが付きまとうようで） (2021/10/31 15:27:44) |
| 反ノ塚連勝 | > | そうだなー…こんな可愛い子と混浴できて嬉しいよ。(素直に褒め称え笑顔向けると裸体をじろじろとも見れず視線は逸らして)…言葉だけでも驚いてもらえただけ、ありがたく感じる…。(ちらりと伺い見た相手の表情には変化無くとも、ふざけて目元を拭って見せながら相手から離れた位置で湯船にぶくぶくと口元を沈めていき) (2021/10/31 15:35:16) |
| ラム | > | ハッ…光栄に思いなさい。（思い切り鼻で笑ってはやはり誇らしげにしていて）当たり前のことだけれど当たり前のことをこなせるというのは評価できるわね。（相手の笑顔を見てはその後どこか視線をさ迷わせる様子もなかったことからそう呟くように評価して）わぁ。とても驚いたわ突然影が薄くなるんだもの。（全く表情の変わらない顔で声色には少しだけ驚いた色を混ぜた台詞を吐いて） (2021/10/31 15:40:13) |
| 反ノ塚連勝 | > | ははー…なんつって、な。(相手の物言いに乗っかってぺこりと頭を下げて見せて)…あれ初めてちゃんと褒められた。混浴って知らずに来たみたいだし嫌な思いはさせねーようにしなきゃ、な。(聞こえた言葉に湯船から顔を上げて嬉しそうに笑み浮かべ視線は向けないまま湯船の縁にだらりと再び凭れて寛ぎ)やめてー、影薄いの気にしてんだからー…(表情を見なくとも想像つく驚きの色々も僅かな棒読み具合に手のひらで顔を覆って) (2021/10/31 15:49:02) |
| ラム | > | ふんっ…バルスと同じくらいにはノリがいいみたいね。（頭を下げる相手の姿に思わず軽く口角をあげて微笑んで）知らずに来てしまったラムの落ち度ではあるけれどだからと言ってジロジロ見てもいいということでは無いもの。（先程ジロジロ見られたことを思い出したようで少しジト目になりながら） (2021/10/31 15:52:56) |
| 反ノ塚連勝 | > | バルス…？呪文みてーな名前？アダナ？だなー…けど、さっきより褒めてくれてんのはわかる。(湯船の縁にだらりと凭れて視線は外しているため相手の微笑みには気付かず聞こえた名前に首を傾げて)まー、まー、じろじろ見たくなるほどラムが可愛くて美しいーってことでさー……(言葉尻から含む怒気を感じ思わずびくっと背筋を震わせ冷や汗掻きつつ宥めるように声かけて) (2021/10/31 15:58:50) |
| ラム | > | バルスはバルスよ。まだまだ使い物にならないけれどラムたちと似たような仕事をしているわ。（説明する気がどちらかと言うと見えない説明の仕方をして）ラムの姿を目に焼き付けたくなる気持ちは分からなくはないわ。（宥められては「ふんっ…」と鼻を鳴らすようにしながら一応は怒気を引っ込めて） (2021/10/31 16:03:51) |
| 反ノ塚連勝 | > | …こき使われてそーなのは、なんとなーく伝わってくるなー…がんばれ、バルスくんとやら…。(余計に首を傾げてしまうも途中から考えるのをやめて遠い目でエール送り)だろー？俺も見ていい雰囲気なら、じろじろ眺めてたかも…だし。(胸を撫で下ろすと安堵感から引っ込めた怒気を煽りかけない言葉をぽろっとこぼして) (2021/10/31 16:10:43) |
| ラム | > | 当然よ。バルスは1番仕事が出来ないのだから慣れるために量をこなすのは当然でしょう。バルスが仕事をこなせるようになればなるほどラムの…ひいてはレムの負担が減るのだから（最後の方はより小さな声で呟きつつ。バルスに対しては弟分なのだから当然だとばかりに）分からなくはないけれど…全く知らない間柄でじろじろと眺められるのもあまりいい気はしないのも確かよ。更にいえばある程度話を続けているのに一向に相手の顔を見ない相手にも感心しないわね。（まさに自分ルールと言えるような傲慢な物言いと共に相手の顔をじっと見つめて小首を傾げて） (2021/10/31 16:15:28) |
| 反ノ塚連勝 | > | 下っ端は大変だー…。そういや妹がいるって話してたっけ、ラムと、レム…でバルスくんには飴と鞭になってそうだなー…。(最後の呟きで聞こえた名前に会話を勝手に聞いたのは悪いがと付けたしながらも何となく関係性を想像で口にして)そりゃ、なー…温泉で裸同然だし、いきなりは……って、あれ、矛先がこっちに…ほら、これでいいかー？あんまり見つめられても照れて逆上せそうなんだけど。(うんうん、と他人事で頷いているも感じる視線と物言いからだらける体をそっと起こすと視線を合わせて相手をじーっと見つめ返し) (2021/10/31 16:24:30) |
| ラム | > | えぇ、そうよ。ラムの大切な妹よ。ただレムはバルスに少し甘い節があるわね。（小さく頷いて。レムの話題が上がると少しだけ口角を緩めて）そうね。いきなりは寛大な心をもつラムでもあまりいいとは言えないわ。（腕を組んではこくりと頷き）えぇ、いつまでもここの内観を眺めるよりラムの可愛い顔を見ていた方が有益でしょうから特別に許すわ。（凡そメイドとして務めているとは思えない大きな態度でにっこりと微笑んでみせて） (2021/10/31 16:30:18) |
| 反ノ塚連勝 | > | 妹が大好きなんだな。二人の仲の良さにお姉ちゃんとしては嫉妬しちゃったり…？とか。(僅かだが緩む表情に小さく驚き見つめるとつい口が滑ってしまい)…寛大、…寛大…？まー、ぶっ飛ばしてないだけ…うーん…。(ぶつぶつと首を捻りつつ呟き)眺めていいんなら、そりゃもー…たっぷりと。ここじゃ湯煙で可愛いお顔も曇っちまうけどな。(初めて目にした笑顔に思わず見惚れてしまうも誤魔化すようにゆるゆると湯煙を払いに手を揺らして) (2021/10/31 16:40:08) |
| ラム | > | えぇ、この世で2人といない唯一の肉親だもの。大事じゃないわけが無いでしょう。いいえ。甘すぎるのは少々どうかと思うけれどレム自身、少しラムに集中しすぎていたから今のように外に意識を向けられるようになったのは嬉しいわ。（妹の成長を喜んでいるような表情で語り何故嫉妬しなければならないのかと小首を傾げてしまうほどで）何かおかしなことでも言ったかしらラムが寛大な心を持っているということは当たり前の話でしょう。（納得いっていない様子を見ては不変の事実だとばかりに言って）ふん…湯けむりでラムの顔が見れないと言うなら貴方がとる行動は限られてるんじゃないかしら。払っていても完璧にははれないものよ。湯けむりは（言外に近付いてもいいと示しつつ表情は馬鹿でも見るかのように少し目を細めて） (2021/10/31 16:46:52) |
| 反ノ塚連勝 | > | …いいお姉さんだな、ラムは。茶化したさっきの言葉無かった事にしたいわー…。相手に依存し過ぎるのは危なっかしいもんなー…。(語りには掌を額に添えて小さく項垂れ、ごめん、と付け加えながら本気で感心したのか尊敬の眼差しを向けて)言ってないです、はい。じゃー…その寛大な心に甘えて。…この近さならよーく見える、ラムの可愛い顔がちゃんと。(じゃぶじゃぶ湯船を波立たせて相手の傍まで近寄ると身長差から覗き込むように顔を近付けて間近で相手を見つめて微笑み) (2021/10/31 16:56:51) |
| ラム | > | いいわ。間違えは誰にだってあるものよ。でもさっきの話に付け加えるとするなら…外に目を向けられるようになったのは嬉しい限りだけれど相手がよりにもよってあのバルスというのは少し頭が痛くなる話だわ。（否定はしない寧ろ歓迎したい妹の成長だが個人的には両手をあげて喜べないらしく苦笑して）…貴方、意外と老眼が来ているのかしら？（間近で見つめあっては一言そう聞いて） (2021/10/31 17:02:14) |
| 反ノ塚連勝 | > | あ、そこはお姉様的には悩みの種なんだな。…けど、せっかく仲良くしてるところを引き剥がすワケにもいかないだろー、ラムが、ぐっ…と我慢してるわけだ。(苦笑には何故か勝手に共感して腕組みまでして頷き)ツッコミが鋭い！…少しは照れた反応でも見れるかと思ったけど、大失敗だなー…こりゃ。(告げられた一言に思わず吹き出してしまうと寄せた顔を離して肩をすくめて笑い) (2021/10/31 17:09:29) |
| ラム | > | そうね。ラムはあの子の姉様だものあの子が悲しむようなことは極力避けたいし何よりも今の環境があの子の…レムの成長に一役買っているというのならラムが我儘を言う訳には行かないわ。（姉妹なのだからそれが自然な結論だと言わんばかりに）ラムの照れた顔をみたいだなんて100年は早い注文ね。（吹き出す相手の表情に釣られるように…しかし少しだけ呆れ気味と言った調子で微笑み） (2021/10/31 17:14:01) |
| 反ノ塚連勝 | > | 偉いぜ、ラムは。…ここでなら我儘、言ってもいいんじゃねー？幸いにも、ほら。言う事、聞きそうなやつが…ここにひとり。(相手の心掛けに感心しつつ、ぽんと手を打てば自分を指差しながら提案してみて)そう言われると…余計に引き出してみたくなるなー、…。(呆れて笑う相手を改めて、じっ…と目を合わせて見つめては、徐に頬を指でつついて) (2021/10/31 17:19:34) |
| ラム | > | …自分から首輪に繋がれたがるなんて変態ね。（なかなかに斜め上な結論を出して意地の悪い笑みを浮かべて）ん。やめなさい切り刻むわよ。（ジト目で相手を見つめては最小限の文言で脅して） (2021/10/31 17:24:23) |
| 反ノ塚連勝 | > | くび、わ…？え、ラムってそういう趣味の人…？(一歩相手から後退りして俺はノーマルなんで…と首を左右に振り)調子乗りました、すいません！…距離感、間違えました…！(目付きに指を離して平謝りしてみせ) (2021/10/31 17:28:44) |
| ラム | > | ラムは至って普通の趣味趣向よ。（細かい説明はだるいのか結論だけをサラリと答えて）次は間違えない事ね…ラムは話が出来る相手を切り刻む趣味も勿論無いんだから（ため息と共にそう告げて。一見冷たく突き放すように見えてその裏には相手との会話はそこまで嫌ではない。嫌いではない相手をわざわざ傷つけたくは無いという気持ちの裏返しで） (2021/10/31 17:32:25) |
| 反ノ塚連勝 | > | なんだ、冗談かー…やりかねないかと思っちまって…。(ほっと胸を撫で下ろしては小さくぼそりと失礼に付け加え)はい、気を付けます…。せっかく仲良くなったのに嫌われたくないし、な。(何故か敬語を続けて謝罪しては離れた距離を戻ると相手の傍らに座り直して自らの額を拭い機嫌損ねた訳では無さそうな安堵と長風呂に身体が火照り額に伝う汗を拭ってぱたぱたと掌で仰いで) (2021/10/31 17:40:13) |
| ラム | > | ご所望ならいやいややってあげなくもないわ…いいえ。やっぱり面倒だわ。（言った割にはすぐに首を振って嫌そうにして）…そういえば、あとから入ってきたとはいえ暑そうね。脱水症にはなるでしょうから無理しない方がいいわよ。（暑そうにしている相手をちらりと見てはすぐに視線を外しつつ興味のない素振りをしながらも相手を気遣い） (2021/10/31 17:43:20) |
| 反ノ塚連勝 | > | どっち！？…いや、やって欲しくは無いし。…けど、そう言われるとそれはそれで残念な感じが…。(複雑な感情から小さく唸って相手を眺め)おー…なんだかんだでラムは優しいな。無理はしてないけど、…もうちょいラムと一緒にいたいし。(素っ気なくも気遣う優しさに逆上せかかった頭でぼーっとしながらお礼と共に相手をぎゅうっと抱き締め) (2021/10/31 17:53:28) |
| ラム | > | して欲しくないのならしないに決まっているでしょう。（小首を傾げて不思議そうにしていて）ラムが優しいのも当たり前のことよ。んっ…無理していないという割にこんな愚かな行動を取るくらいには焼きが回っているじゃないの。（抱きしめられるとそこから離れようと相手の胸板を押しつつ）やっぱり1度涼しいところで休むべきだとラムは考えるわ。ラムと一緒がいいと言うなら介抱するから。（呆れたように少しため息をつきつつそう提案して） (2021/10/31 17:57:50) |
| 反ノ塚連勝 | > | じゃあ、しなくていい、です…？言葉って難しいな…。(堂々巡りな会話に二人並んで首を傾げてしまって)…っ、わるい。それに甘えちゃおう、かな。…部屋まで一緒に来てくれるか…？(抱き着くも押し戻されると離れるのを手伝い体を起こすと提案には頷いて浴槽の縁に手をかけ湯船から立ち上がって片手を伸ばし) (2021/10/31 18:05:34) |
| ラム | > | えぇ。ラム直々に介抱すると言っているのだから泣いて喜びなさい。（伸ばされた手を取るとこくりと頷き。言葉はやはり不遜なものだが相手の様子を見て軽く支えるようにしながら）早く案内しなさい。あんまり遅いとラムの気が変わるわよ。 (2021/10/31 18:08:10) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【お部屋作らせていただきましたー】 (2021/10/31 18:11:05) |
| ラム | > | 【はい〜、移動出来ましたよ〜】 (2021/10/31 18:11:54) |
| 反ノ塚連勝 | > | んー…感謝してる、めちゃくちゃしてる、…っと。(支えられつつ温泉を後に退室して部屋へと向かい…) (2021/10/31 18:13:21) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【ありがとうございます、それではこちらは失礼します〜】 (2021/10/31 18:13:56) |
| おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが退室しました。 (2021/10/31 18:14:00) |
| ラム | > | 【失礼しました〜】 (2021/10/31 18:14:11) |
| おしらせ | > | ラムさんが退室しました。 (2021/10/31 18:14:15) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2021/10/31 20:54:14) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2021/10/31 20:54:21) |
| 峰不二子 | > | フフ…身体が冷えたから身体を温めていこうかしら…（不二子は身体を温めるためにお風呂に入りにきていた） (2021/10/31 20:55:07) |
| おしらせ | > | リョウ♂さんが入室しました♪ (2021/10/31 20:55:31) |
| リョウ♂ | > | 【こんばんは】 (2021/10/31 20:56:17) |
| 峰不二子 | > | まずは、身体を洗って行かないとね…（不二子は身体を洗うためにシャワー室に向かっていた）う〜ん…フフ…ふぅ…（不二子はシャワーで身体を洗い始めていた） (2021/10/31 20:56:20) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2021/10/31 20:56:27) |
| リョウ♂ | > | こんなところに混浴温泉があるなんて…ちょっと入っていこうかな…（温泉に浸かって、ゆったりと体を伸ばしていた）おぴゃ、シャワー室に女性の人影が… (2021/10/31 20:57:19) |
| 峰不二子 | > | う〜ん…フフ…ふぅ…はぁ…さて、このぐらいでいいかしら…身体冷えちゃうから、早く浸かりたいわね…（不二子はシャワーで身体を洗い終えると、身体にタオルを巻いて、浴槽に向かおうとしていた）あら…フフ…ごめんなさい…誰かいるなんて気づかなかったわ…（不二子は浴槽に向かおうとシャワー室を出ると男性が入っていて、挨拶をして浸かっていく） (2021/10/31 21:01:14) |
| リョウ♂ | > | おっと、貴女は…峰不二子ちゃんだね。まさか、こんなところで、あの不二子ちゃんと混浴できるとは…（不二子に場所をゆずりながら、隣にしっかりと座って）世界一の美女と混浴とはね、こりゃあ極楽だな～あははっ♪（湯船に浮かんでいる不二子の大きな胸をじっくりと覗きこむ） (2021/10/31 21:03:27) |
| 峰不二子 | > | あら…私のことを知っているのね。（不二子は隣に来た男性を見ていた）フフ…そんなに私と混浴嬉しいのね。（不二子はもたれながら浸かっていた） (2021/10/31 21:08:30) |
| リョウ♂ | > | そりゃ嬉しいに決まってるさ…世界一有名な美女と混浴できるなんて、まるで夢のようだよ♪（湯船の中で不二子にぴったりと寄り添って、体を密着させながら）ついつい惹きつけられてしまうよ、不二子ちゃんのセクシーボディ…（大きな胸に手をのばしていく） (2021/10/31 21:11:29) |
| 峰不二子 | > | そう…夢のような気分なのね。（不二子は空を見上げながら浸かっていた）フフ…私の身体に惹きつけられるですって…嬉しいわね。でも…（不二子は空を見上げていると、男性の手がのびているのを感じて、手を掴んでいた） (2021/10/31 21:19:50) |
| リョウ♂ | > | おっとと、こりゃ失礼…つい魅力的な胸元なので、手が伸びてしまったよ（不二子に手をつかまれつつも、胸元をじっくりと覗き見て）見てるだけでも興奮してしまうよ、不二子ちゃんおセクシーな胸元…♪（バスタオルを剥ぎとろうとして再び手をのばす） (2021/10/31 21:21:51) |
| 峰不二子 | > | そう…見ているだけなら、何も言わないけど…相手の同意なしに、女性の身体に触れるなんて、失礼じゃないかしら…（不二子は男の手を離すと、バスタオルに手を置いていた） (2021/10/31 21:25:35) |
| リョウ♂ | > | だったら、同意があればいいってことだね？ぜひ、不二子ちゃんの体に触れてみたいけど…どうかな？（不二子の肩にそっと手を置いて、抱き寄せながら）おっと…同意を求める前に触ってしまったよ。あまりにこの混浴風呂が気持ちよくってさぁ…ハハッ (2021/10/31 21:27:57) |
| 峰不二子 | > | 【すみません。背後事情により落ちます】 (2021/10/31 21:30:23) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2021/10/31 21:30:26) |
| リョウ♂ | > | 【失礼しました…】 (2021/10/31 21:30:56) |
| おしらせ | > | リョウ♂さんが退室しました。 (2021/10/31 21:31:03) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2021/10/31 23:54:53) |
| 不死川実弥 | > | やれやれ、今日も相変わらず賑やかだな(閑散とした風呂場に脱衣所から出てくるなり、そんな風に零しながらもシャワーへと向かっていく、身体を頭から順にザーッと流していく音が響き始める、人も居ないようだし黙々と入浴の準備を進めていっては) (2021/10/31 23:56:25) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2021/11/1 00:12:06) |
| 戸塚彩加 | > | はぁー、今日のランニング終わりっ♪温泉でゆっくりしよっと………あれ、誰かいるみたい……こんばんは………(日課のランニングを、終えて温泉に入りに来ると先客の貴方がいれば、挨拶をしてみて…) (2021/11/1 00:14:29) |
| 不死川実弥 | > | おう、こんばんは、先に邪魔してるぜ(体を流し終わり、湯船へと足を着けようとしている所で人の気配がすると、朧げに遠くに見ながらもそちらに軽く手を振り、挨拶をして) (2021/11/1 00:15:29) |
| 戸塚彩加 | > | それにしても、こんなに良い温泉が無料開放しているなんて、最高だね(ニコッと笑顔を見せると、自分も身体を洗い流して、相手の近くで温泉に浸り…) (2021/11/1 00:19:56) |
| 不死川実弥 | > | ああ、そうだな、頭が上がらねえ…何だ、女か？(近くに浸かった所で、顔でも拝んでやろうとそちらを見ると、どちらともつかぬ顔立ちに何度かお湯の下の方を確認しつつ) (2021/11/1 00:22:17) |
| 戸塚彩加 | > | 本当に管理者さんには、感謝しないとね♪ん、僕……男の子なんだ…ごめんね？(温泉に浸りながら、吐息を吐いて、下の方を見られると手で隠しながら照れてしまい…) (2021/11/1 00:25:26) |
| 不死川実弥 | > | いいや、別にどっちだろうが大した事じゃない、ただパッと見じゃわからなかったんでな、ごめんねってのは何だ？男だと何か不都合でもあったか？(そんな仕草を見ながらも、半ば腰を上げては目の前まで寄っていくと) (2021/11/1 00:31:31) |
| 戸塚彩加 | > | やっぱり、そうなんだね、僕なんでか初対面の人に女の子に、間違われちゃうんだよ、やっぱり混浴温泉だし女の子期待してたのかなって思ってさ………んん…///(相手との距離が縮まると、目を反らしてしまって赤面し…) (2021/11/1 00:34:57) |
| 不死川実弥 | > | 成程、まあ別に一緒に入る奴をより好みするつもりは無ェが…そう言われるとそうだな、じゃあ何だ、お前が責任取ってくれんのか？(目を背けようとすると、その頭に手を置き、見下ろしながら言葉を続けては) (2021/11/1 00:36:57) |
| 戸塚彩加 | > | 責任かぁ…///うん、いいよ…沢山可愛がってくれるなら？(相手にぎゅっと、抱きついて見上げると問いに答え…)[移動したいな、2チャットの待ち合わせでいい？] (2021/11/1 00:40:21) |
| 不死川実弥 | > | 【ああ、建てたから続きはそっちだな】 (2021/11/1 00:41:39) |
| 戸塚彩加 | > | [ありがとうー、移動するね] (2021/11/1 00:42:10) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2021/11/1 00:42:13) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2021/11/1 00:42:36) |
| おしらせ | > | 言峰綺礼さんが入室しました♪ (2021/11/1 00:53:03) |
| おしらせ | > | 天道かすみさんが入室しました♪ (2021/11/1 01:05:34) |
| 天道かすみ | > | あらあら…こんな時間になっちゃったけど、少し温泉に浸かっていこうかしら…（混浴ということで一応水着のまま入室するかすみ。）混浴というから少し戸惑ってしまったけど、意外と落ち着いたところなのね。らんまくんたちも来れれば良かったんだけど…（安心したようにシャワーを浴びて体を洗うと、湯まで足を進めて） (2021/11/1 01:06:07) |
| 言峰綺礼 | > | ( 昨晩に訪れたこの場。我ながら信じ難いことに途中から記憶がない、そして帰る際に一つ忘れ物をした。今取りに来たついでということでまたしても湯浴みに来たわけだが、夜歩きして此処に訪れる者はどうやら自分だけではないらしい。微かに残る人が存在した気配に目を細める ) ほう、私が思っている以上に振興しているらしい。( この時間まで入場を規制しない施設というのも珍しい故か、現に今この瞬間も新たな来訪者を迎え、その者は慣れた様子で湯の中へと身体を沈めている。サウナはこの施設に存在するのであろうか、視線を彷徨わせそれらしき場を見つけると熱気の困る小部屋へとその姿を潜ませて ) (2021/11/1 01:10:49) |
| 天道かすみ | > | きゃっ！？あっ、他にも人がいたのね…驚いた…（少し驚きながら湯船から立ち上る湯気をかきわけて目を細める。入ってきたのが暗い雰囲気の男性だと確認して）まぁ…男の人ね、こんな時間ですもの…なかなか女性が混浴には入りに来ないかしら…？ふぁ…（肩まで湯につかると、そのままサウナの方へ向かう男性を見送りため息をついて） (2021/11/1 01:16:39) |
| 言峰綺礼 | > | ( 先に居たのは此方の筈だが、背後からの驚いた声を察するに自身の存在には気付いていなかったらしい。それに加えて存外に、混浴と言えど男女の比率は片方に偏っているわけでもないらしく、女と言えど抵抗なく来場する人も一定数は存在するようで、性別という理の観念を逸脱した原初に近いであろうこの雰囲気は面白くもある。このように歪んだ場には興味が自然と湧くものだ─────と、頭に何色にも染まっていない純白のタオルを下げ身体を蒸されながらの脳内 ) (2021/11/1 01:31:19) |
| 天道かすみ | > | あらあら…こんばんは。（先客だった男性に軽く会釈し、水着を着てはいるもののタオルで体を隠しながら）寒い時期ですもの、こんな時間に温泉というのも良いものですね。（人生で一度も怒った事がないかすみ。いつものニッコリした笑顔を色々難しいことを考えていそうな陰気な男に向けて。）【ごめんなさい、サウナへ向かったのかと勘違いしていました。湯を見つけたとなっていました…申し訳ないです】 (2021/11/1 01:42:13) |
| 言峰綺礼 | > | 娯楽、という意味では此処もそれに該当する。私はただ、忘れ物をしたついでだが…僅かとはいえこの場所が気に入った。__この時間の利用者、君も随分と変わり者のようだ。( 蒸し部屋から解放された身体からは蒸気が上がり、汗として体外へと出て行った水分。最後に湯へ浸かってから出ようと身体を沈めると、水着姿で湯に浸かる女性からの話題に淡々と言葉を並べて、頭天に置いたままのタオルを捻り石縁へと置いた ) (2021/11/1 01:55:06) |
| 天道かすみ | > | そうねぇ…私もなんとなくここが気に入って通っているのだけど…前に来たのはもう1年以上前になるわねぇ…（以前も同じ格好でこの場所へ来たことを思い出しながら）らんま君たちがいると明るくて楽しいけど…たまにはこういう静けさもいいわねぇ…（ゆっくり息を吐きながら肩まで湯に体を沈めるかすみ） (2021/11/1 01:58:09) |
| 言峰綺礼 | > | それはまた随分と長い年月を…。( 一年ぶりに来た心情とは如何に、__趣向が気になるところだが特に理由もなくといったことも考え得る。記憶に思い浸りながら静かに身体を沈めた彼女にそれ以上の言葉は掛けることなく___ ) (2021/11/1 02:10:46) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2021/11/1 02:17:35) |
| 不死川実弥 | > | チッ、結局空振りかよ、入り直すか、と…なんだ、今度は客が居んだな、邪魔するぜ(戸をストンと引いて脱衣所から出てくると、タオルを肩に掛け、先程入ったばかりだが改めて…と体を流すように、シャワーの方へと向かっていくと、湯船の方では人気がするようで、軽く声を掛けつつもシャワーを捻り、軽くお湯を流しながら洗い始めていく) (2021/11/1 02:19:33) |
| 言峰綺礼 | > | ほう__まだ来るか、…( 脱衣間に人気を感じ正気のない視線は其処へ。戸を開いて現れたのは力強い血気を発した少年、新たな来訪者。順当な手順を踏んで湯浴みの準備をする姿を一瞥だけくれて、視線を正面へと戻した ) (2021/11/1 02:30:03) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/11/1 02:31:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道かすみさんが自動退室しました。 (2021/11/1 02:31:51) |
| 白雪 | > | ふぅ…寒くて目が覚めちゃったよ。でも、この場所があってよかった。この時間に開いてる温泉なんて他になさそうだし…。（薄い寝間着姿で寝ていれば寒さから目が覚めてしまった。もうそろそろ暖房が必要かな…。今度、衛兵さんに薪をわけてもらおうと考えながら、寝間着にストールを羽織っただ家の無防備な格好で脱衣所の扉を開ける。）こんばんはーっと。うん。（こんな時間だ。脱衣所に人の気配はないが、珍しく浴槽の方から僅かながら人の声が聞こえる。）珍しいね、この時間に…（身に纏っていたものを脱げば、タオルを片手に胸前に添えると浴室の方に）こんばんはー。（話し声が聞こえたとおりに、先客が数名。湯気でよく見えないが、挨拶の言葉を口にするとゆっくりと浴槽の方に近づいて） (2021/11/1 02:36:39) |
| 言峰綺礼 | > | ( 次いで来訪した新たな客は鳩の如き軽薄さ、とはいえ此処ではそれが本来あるべき姿なのだろう。然し、彼女の言葉から推察するに、矢張りこの時間でこの場を利用している人物が存在する__という状況は珍しいらしい。挨拶を無視する訳にはいくまい、浴槽の方へ歩み寄る赤髪へ ) 私の事は気に掛けずゆっくりしてほしい、偶々此処に辿り着いただけの放浪者とでも。もう少しすれば上がるつもりだ。 (2021/11/1 02:53:54) |
| 白雪 | > | あー、えっと…（時間も時間だ。みんな静かに入浴している。自分一人が騒いでいても迷惑になるだろうし、何より恥ずかしい。顔を赤らめると先客たちに無言で会釈だけすると、タオルを胸前に添えたまま、縁に腰かけるとちょんちょんとつま先で湯面をなぞってみて小さな波紋を作りながら湯の熱さを確かめている。）あ、いえいえ、私の方こそ騒がしくしてごめんなさい。へぇ…旅人さん？（たまたまここにたどり着いた放浪者か…気にかけるなと言われても、異国の人間の話には興味がある。挨拶の言葉が聞ければ嬉しそうに視線を合わせると会釈するように頭を下げて） (2021/11/1 02:58:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川実弥さんが自動退室しました。 (2021/11/1 02:58:09) |
| 言峰綺礼 | > | 公共の施設で粛然たる場を望む愚か者など居まい、元より承知の上だ、君が謝ることもない。___旅人という訳でもないが、…君の方こそ珍しい髪色をしている。こうして私と同じことを言われたことも何度もあるのだろう。( 言語動作の作法の流麗さから見るに良い生い立ちをしているのだろう。尤も、身の上話をするつもりはないのか、相手からの質問に対しての否定__補足はなく、此方から容姿についての言葉を一つ。目立つ髪色、耳が腐る程似たようなことを言われているに違いない、と分かった上での内容。差し障りない、答え慣れているであろう話題を振った ) (2021/11/1 03:12:38) |
| 白雪 | > | なら良かった。幻想的な風景や夜の静寂を楽しみながら湯に浸かるのも良いものですよ。でも、そうですね。賑やかな方が安心はできそうです。はい、この髪、生まれつきなんですけど、同じ髪の色の人を見た時はないですね。白雪って呼ばれるより、赤髪やリンゴなんて呼ばれることも多いですね。それで私だと認識できるぐらいは珍しいかな。あ、白雪っていうのは私の名前です。（相手の問いに答えるのに、無意識のうちに自分の名を告げていたことに気が付いて、自分だけ名乗るのはフェアじゃないと自分が勝手に名乗ったのに、相手の名を問うようにじっと視線を合わせて…。少しよどんだ眼をしてる？っと思いはしたがそれを口にするのは礼を描いた行動だろうと口を閉じて、自身の考えを悟られないように惚けるような笑みを向けて） (2021/11/1 03:22:10) |
| 言峰綺礼 | > | それは否定せん、君の言う通り__そういった空間で寛ぐのも私は嫌いではない。___ほう、また抽象的な呼び名だな、赤に由来して林檎か…君のその翠の瞳も林檎を彷彿とさせる一種の種なのだろう。白雪か…、それもまた一つの民話を彷彿される名だな。( 視線は正面に向けた儘、耳から入る情報を元に会話を続けていると相手からの視線を横に感じとり顔を其方へと向ける。全てを見透かしたような眼、然し文字通り今の少女の胸の内が手に取るように分かる。笑みの理由さえも。__それを追求するのは容易いが、生憎そんな趣味はなく、隠す必要もないので望みを汲み取り名乗ることはすることにしよう ) 私の名前は言峰綺礼、君の名前のように紐づけるものは何もないつまらぬ名だ。 (2021/11/1 03:34:54) |
| 白雪 | > | ふっふ、おいしそうでしょう？（自分の髪を林檎に見立てる。抽象的だが、分かりやすくて自分では気に入っている。もっともそう呼んでいる貴族たちに善意らしきものを感じることはできないが、嫌われているならなおのこと、この抽象的な渾名を好きにならないと、悔しい。そんな理由から始まったが、今では本当にその呼び名を気に入っている。自身の髪を指さしておいしそうでしょっと笑みを向けて）民話…、ああ、確か異国の御伽噺のお姫様に同じ名前の人物が出てくるんでしたね。残念ながら私の方はお姫様なんてたいそうな身分じゃないですけど。どこにでもいるただの林檎ですよ。（異国の御伽噺に自分と同じ名前の人物が主人公の物語があると聞いた時がある。もっともそちらはお姫様らしいから、比べられるのも不敬ですよっとおどけて）言峰綺礼…。つまらないなんてことはないよ。きっと、調べてみれば素敵な願いが込められてると思う。だって、名前って両親から一番最初に与えられる贈り物でしょ？うん。綺麗な世界を見てほしいからきれいとか、どうかな？（意味がないならつけてしまえと悪戯ぽく笑って） (2021/11/1 03:46:38) |
| 言峰綺礼 | > | ( ___さて、何と答えたものか。美味しそう、と言われれば別段そんな風には見えないのだが、林檎だと言い聞かせてその髪色を注視すればそういう感想も抱くものか。試してみるが、__矢張りそういった風には見えず )人によってはそう見えることもあるだろうが、目の先にいる少女に向かって美味しそうと肯定するのも不躾だ。( 冗談なのは承知の上、当たり障りのない返し。そして自身の名前の由来まで憶測し始めたその内容に自身でも意図したわけでもないが驚くほど抑揚のない声音が漏れた )綺麗な世界、か。私にここまで残酷な試練を与えた世界に向けて、綺麗な世界を見ろと__皮肉な話だ。私は命を費やし、探し、理解をしようとしたが未だ答えには至っていない。___私は初めからこの世界を綺麗だと認識できる感情を持ち合わせていないのだよ。（ 言葉を切り、薄く鉄仮面を崩して微笑む__善として自身の名に意味を与えようとした少女の赤髪を濡れた掌で数度撫でた。 ） (2021/11/1 04:09:16) |
| 白雪 | > | あっははは、それ、おいしそうに見えないっていってますよ。（相手が不器用ながらも気を使ってるのがおかしいのかくすくすと笑ってしまって）ふっふ、なら、今から知ることができそうだ。答えに至っていないのなら、それって、どこかに答えはあるってことだよね。（答えなんて存在しないではなく、至っていないと答えるなら、どこかにそれはあるのだろうと微笑んで）んんっ…（武骨で大きな手が自身の赤い髪に触れ、撫でるとくすぐったいのか心地よさそうに目を細めて）優しい手に、微笑み。綺麗を認識できていない人のものじゃないよ。でも、こうされていると子供になったみたいだ。（くすりと笑って） (2021/11/1 04:17:20) |
2021年10月29日 23時23分 ～ 2021年11月01日 04時17分 の過去ログ
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