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2021年11月04日 00時01分 ～ 2021年11月13日 01時18分 の過去ログ
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| 黒川イザナ | > | …(誰もいない部屋、ソファに座り天井を見上げたままふわり、欠伸をこぼした。静かな空間に響いた"ガチャリ"扉の音。貸し切り状態のこの部屋に入ってきたのは一体誰なんだろうと見上げていた首を戻し視線を扉の方へと向けた、誰だったのだろう。後ろに回り込まれタイミングがずれてしまった為か人のサガだが目に入らずもう一度天井を見上げぼんやりとし用としたところで三つ編みの見覚えの彼が目に入った。眉間にしわを寄せなにしてんだこいつというような視線。)なんもしてねーけど、普通に出てからねぇの？(背後を取られたのはなんとなく尺で軽い力で彼の頰を叩き) (2021/11/4 00:01:18) |
| 灰谷 蘭 | > | 面白くないじゃん(驚く様子もなくそれどころか表情を軽く歪ませた相手と反対に己は楽しげに笑みを浮かべた。普通に、なんて告げる彼の言葉を聞いたなら、左記をサラリと返す。別に面白さなど相手が求めている訳では無いがそれはそれ。少しくらい相手の驚く顔が見れたらと思ったがそんな期待は外れてしまったようだ。不意に頬に感じた軽い刺激に肩を竦めたなら、大将の驚く顔見れると思ったんだけどな〜、なんてそのまま思っていたことを口に。避けようと思えばよけれたものの、敢えて動かなかったのもただの気まぐれだろう。 (2021/11/4 00:07:50) |
| 黒川イザナ | > | 蘭、お前1人？(面白さなど求めていない為スルー、驚くこともなければ寧ろ驚いたら彼らの思う壺だということも知っている。ふと何か足りない事を思い出し、弟がいないことに気がつけば首を傾げた。喧嘩でもしたのか、まあ自分にとって2人揃っていようといまいとどうでもいいことなのだがなんとなく違和感を感じた。聞くだけ聞いてはいつまで彼を見上げていないといないのかと三つ編みを掴み一度引っ張ると、見下ろすならさっさと座れとでもいうように手を離して。) (2021/11/4 00:14:10) |
| 灰谷 蘭 | > | ん？あー、そうそう、今は俺だけ〜(自分の言葉が流されてしまったことについてはなんの言及もなしに続いて問われた言葉に軽く首を傾げたものの、すぐに己の片割れの事だろうと思い当たった。事ある事に一緒に居るからか一人でいると違和感を抱かれることも少なくない、左記を軽く返したなら、垂れる2色の三つ編みをグイ、と引っ張る相手の動きに合わせて1度、うお、と軽く小さく声上げてからちらりと相手を見やった後で回り込んでストン、と彼の隣に腰を下ろした (2021/11/4 00:18:59) |
| 黒川イザナ | > | ふーん…、(他の奴らは、聞こうと思ったがそもそも興味のない事を知ってる奴らじゃない事を思い出し口を閉ざす。横にきたのを見ると見下ろされるよりマシかと追求せず、もう一度ふわり、欠伸を。眠たいようで眠れない為か変な気分、時間だけが進んでいくのを感じると。退屈な限界がきて"カランｯ"耳飾りの音を響かせて彼の方を向けば三つ編みを解いてと軽く髪を掴み。) (2021/11/4 00:29:00) |
| 灰谷 蘭 | > | 、(眠そ〜、なんてのがちらりと横目に見えた相手への素直な感想。ただ、眠る様子がないということは眠れないのか寝たくないのか、まぁ己には関係ないことだろうけど。静かな部屋、ソファーの背もたれに寄りかかったならふと静寂を破るように響いた軽い音、聞きなれたその音の正体はすぐに分かった。そちらへ視線を向けた矢先、自身の長い三つ編みに触れる相手の指先と紫色の瞳を己の視界に映したなら、突拍子も無い彼の言葉に再度瞳を瞬かせた) なぁに、大将俺の髪気になんの？(言われるままに片方の三つ編みの髪ゴムに指先を引っ掛けたなら、そのままぐい、と解、 (2021/11/4 00:34:27) |
| 黒川イザナ | > | つまんねーからお前の髪で遊ぶだけ。(喧嘩ばかりの日々を送るか大体は少年院で過ごしていたこともあって楽しげなことも思い浮かばず、素直に髪を解いた様子を見て髪に手を滑らせる。白い睫毛を合わせるようにゆっくりとした瞬きをしながら髪の毛を編んだり解いたり引っ張ったり、おもちゃを扱うように遊びだす。)蘭喉乾いた(普段はカクチョウをいいように使っているが見事にいない為目の前の人物を使おうとしては飽きたと手を離し。) (2021/11/4 00:45:07) |
| 灰谷 蘭 | > | 擽ってぇ〜...(己の2色の髪にさらりと通される細長い指先をぼんやりと眺めながら、髪から感じる小さな刺激に左記を軽く笑い混じりに呟いた。好き勝手にさせながら少ししてから告げられた言葉に、んー、と軽く思案。普段相手の隣にいる真面目そうな彼を思い出したなら、さすがに居ないしそりゃここにいる自分に来るわななんて内心。何かあっただろうかと先程まで彼がおもちゃのように扱っていた己の髪を編み直しながら考えたなら、そう言えばと持っていた未開封のコーラのペットポトルを相手へ差し出。大将これあげる〜、なんて相手へ押付けたならひょいと立ち上がった。自分の所属するチームの首領にさえあまり配慮のないのはもうこの男の性なんだろう。これでも尊敬はしているつもりだろうが。用事思い出した、なんて相手ふりかえって告げたなら、ひらひらと手を振って部屋を後に (2021/11/4 00:53:35) |
| 灰谷 蘭 | > | ((ん。って訳で落ちな〜、また会ったら遊んでよ大将〜♡(ﾋﾗ､ (2021/11/4 00:54:09) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが退室しました。 (2021/11/4 00:54:13) |
| 黒川イザナ | > | (彼が自分でなければきっと殺されてるんだろうななど考えながらコーラを受け取ると、用事があると出て行った彼に手をひらり、六本木で何かあったのか、はたまた弟と何かあったのか、自分には関係のない話。コーラの蓋を開け口をつけて飲みながら立ち上がると眠たいから寝るという判断に落ち着き、コーラを持ったまま部屋を出ていき (2021/11/4 00:58:11) |
| 黒川イザナ | > | ((気分が乗れば遊んでやるよ。あれも寝る、ねむ (2021/11/4 00:58:43) |
| おしらせ | > | 黒川イザナさんが退室しました。 (2021/11/4 00:58:46) |
| おしらせ | > | 乾青宗さんが入室しました♪ (2021/11/4 00:59:46) |
| おしらせ | > | 天喰環さんが入室しました♪ (2021/11/4 01:02:45) |
| おしらせ | > | 九井 一さんが入室しました♪ (2021/11/4 01:03:39) |
| 九井 一 | > | ((あんまり長くは居れねぇけど…ちょっとだけ顔出しな。邪魔する (2021/11/4 01:04:04) |
| 天喰環 | > | (昨日の獣化からは解放され､人の形には戻れた…未だに尻尾と耳は残るも自身の個性を考えれば慣れるのは早く…昨日の彼に会えたら謝りたいと思う一心で部屋の扉を開ければ､彼がいた事に良かったと一言…今晩は､と頭下げ) (2021/11/4 01:04:38) |
| 天喰環 | > | ((…今晩は､ (2021/11/4 01:05:04) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎*. ◆mhOvIIMW3cさんが入室しました♪ (2021/11/4 01:05:15) |
| 佐野万次郎*. ◆ | > | ((ばんわ、 (2021/11/4 01:05:39) |
| 乾青宗 | > | ((...ココ！ (2021/11/4 01:06:12) |
| 天喰環 | > | ((……(背後がホッコリ) (2021/11/4 01:06:59) |
| 佐野万次郎*. ◆ | > | ((ヒロアカにも変えられるけどあんまキャラ掴めてねぇんだよな (2021/11/4 01:07:38) |
| 天喰環 | > | ((…無理しないで､自分が成りたい人になって欲しい (2021/11/4 01:10:02) |
| 佐野万次郎*. ◆ | > | ((ん、さんきゅー。そうする (2021/11/4 01:11:08) |
| 九井 一 | > | (今日も滞りなく仕事は終わった。少しづつ下がる気温に肌寒さを覚えつつ、微かに漏れる息は白くなり冷えた空気の中を上っていく。足早に廊下を歩き、さっさと暖房の効いた部屋に向かおうと思っていたが…今日はオフィスの側にあるらしい"扉"を視界に捉える。…珍しいと扉に近寄り、ガチャリと開けば…既に何人かいるらしく、いつもの面子だろうと視線を巡らせれば…何故か獣の耳と尾を持った少年と、…いつの間にやら黒く髪を染めたのか…自分達の頭領の姿、そして)＿＿＿＿＿…イ、ヌピー……？(あの日、決別した筈の幼馴染の姿に、目を丸く見開き…ぽつりと、囁く様に彼のあだ名を告げる) (2021/11/4 01:11:53) |
| 九井 一 | > | ((ん、イヌピー見えたからさ、来ちゃった。 (2021/11/4 01:12:06) |
| 天喰環 | > | ((会えて良かったね…(ﾎｯｺﾘ) (2021/11/4 01:14:59) |
| 佐野万次郎*. ◆ | > | ((キャラ変えたいんだけどさ、これって絡まれてんの？ (2021/11/4 01:15:47) |
| 九井 一 | > | ((ん？ああ、気にせずCCしていいと思うけど…。 (2021/11/4 01:16:19) |
| 佐野万次郎*. ◆ | > | ((ん、たまには別のジャンル連れてくる。たまには。 (2021/11/4 01:17:42) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎*. ◆mhOvIIMW3cさんが退室しました。 (2021/11/4 01:17:46) |
| おしらせ | > | ゴウセル*. ◆mhOvIIMW3cさんが入室しました♪ (2021/11/4 01:18:16) |
| 天喰環 | > | ((…行ってらっしゃい (2021/11/4 01:18:20) |
| ゴウセル*. ◆ | > | ((戻ったぞ (2021/11/4 01:18:33) |
| 天喰環 | > | ((お帰りなさい。 (2021/11/4 01:18:53) |
| ゴウセル*. ◆ | > | ((初期表記で理解し難いが背後は本当に初期の俺しか分からないしな、仕方ない仕方ない (2021/11/4 01:19:42) |
| 九井 一 | > | ((やりてぇのでやればいいって。その方が楽だろ？ (2021/11/4 01:20:17) |
| 天喰環 | > | ((お互い楽にやろう… (2021/11/4 01:21:00) |
| 乾青宗 | > | (部屋が静まっていたのは束の間、来客者の中に見覚えのある姿がひとつ。幻覚だろうか、なんて一度目を逸らしもう一度確認するかのように視線を向ける。間違いない、小さく聞こえる自身のあだ名。“...ココ？” 思わず口に出した名前、引き寄せられるように身体は彼の方へ向かい 彼の前でただ立ち尽くす。) (2021/11/4 01:21:14) |
| ゴウセル*. ◆ | > | ((俺には楽なのはない、気分でもある。気分？確か本に書いてあったな、気まぐれというものだったか。 (2021/11/4 01:21:46) |
| 乾青宗 | > | ...あ、昨日の、獣化の人(？)(昨晩出会った見覚えのある彼から頭を下げられれば、こちらも挨拶をするようにひらりと手を揺らしてみて) (2021/11/4 01:22:46) |
| ゴウセル*. ◆ | > | ((人形の俺には気にかけてくれるとは、優しい人間も居たもんだ。感謝するぞ、わーはっは。 (2021/11/4 01:22:58) |
| 乾青宗 | > | ((ばんわ...おかえり、か？ (2021/11/4 01:27:06) |
| 天喰環 | > | …昨晩以来ですね､あんな姿の俺にも接してくれて嬉しかった…(彼と自身の後に来た彼は幼馴染なのだろうか､2人が話せる環境を作るべく自身は離れ柔らかい寝台に腰を掛ける。無意識に揺れる尾を抱きしめながらボンヤリ天井を眺め､自然と居心地は悪くない気がする。) (2021/11/4 01:27:27) |
| 九井 一 | > | ……ッ、！(目の前に立つイヌピーに、僅かに口を戦慄かせる。昔と変わらず、空を思わせる綺麗な瞳は…こちらを見つめているのに息が止まりそうになった。あの決別した時と変わらないイヌピーを前に自分はどうしたらいいのかと、僅かに手が震えてしまう。じとりと汗の滲む手を、目の前に立つイヌピーの方へと向ければ…ソッと、壊れ物でも扱う様にイヌピーの片頬へ手を添えてやり)……うん。ココだよ……、…イヌピー…なんでこんな所に居んだよ…駄目だろ、こんな場所に来ちゃ…(こんな、変わり切った自分を見て欲しくなかったと、キュ…と眉間に皺を作るものの、直ぐに眉を下げて) (2021/11/4 01:28:13) |
| ゴウセル*. ◆ | > | ((そうだな、ただいまであっている。 (2021/11/4 01:29:27) |
| ゴウセル*. ◆ | > | 本はないだろうか、時間つぶしにまではいかないな(部屋に入ればすぐに本を読み出す色欲の罪をもつ人形は足音もなく本棚を探すが無いらしくその場にぺたりと座り出していて) (2021/11/4 01:34:34) |
| 九井 一 | > | ((あー…オレらの事は気にせず、好きに会話してくれよ。此処はそういう場所だからな (2021/11/4 01:34:34) |
| ゴウセル*. ◆ | > | ((感動の再会、おめでとう(ぱちぱち、 (2021/11/4 01:35:57) |
| 天喰環 | > | ((見守りたい！！！！！！(声デカ) (2021/11/4 01:37:05) |
| 乾青宗 | > | ...なんか、物珍しくって。獣にも人間にもなれんのすげぇ... (今日は人間の姿だけど尾が生えているのか、と目を丸くしては少し遠くの彼を観察するように眺め) (2021/11/4 01:37:38) |
| 九井 一 | > | ((!!?お、おう…ありがとうな、オマエ等……(急のデカい声にびくっとしつつ) (2021/11/4 01:38:07) |
| ゴウセル*. ◆ | > | ((…声が大きい、人間は多種だな(どうやら勘違いしているのか天喰の方を見て (2021/11/4 01:39:48) |
| 乾青宗 | > | ...なんで？ココは変わらない、ずっとココのままだよ。...それに、俺はココに会いに来たんだ ( 微かに震える手から彼の動揺が伝わる。髪色が変わっても、悪事に手を染めても、己の幼馴染であることは変わらない。安心させたいが為に彼の頬に手を伸ばした。親指をするりと動かしては彼の頬の上を撫で、いつも隣にいた時のように笑って欲しい だなんて淡い期待を込めた。) (2021/11/4 01:39:49) |
| 乾青宗 | > | (( 俺たち愛されてるね？ (2021/11/4 01:40:22) |
| 天喰環 | > | …なれるというか…強制的になってしまった…俺の不注意で彼(普通科生徒)にぶつかってしまったしまったばかりに…､昨晩は貴方が居てくれて良かった､凄く落ち着く､太陽みたいだ(落ち着かない､と言いたげに生えている尻尾を抱きしめながらボソッ､と呟き) (2021/11/4 01:41:38) |
| ゴウセル*. ◆ | > | ((見守り隊でもあるしな、幸せになれ。本なら最新刊ぷらす雑誌版も読んでる、がんばれ (2021/11/4 01:42:02) |
| 天喰環 | > | ((…………ｸｯ(唇噛み､自分が言動に羞恥心を覚えた) (2021/11/4 01:42:47) |
| ゴウセル*. ◆ | > | ((唇を噛むと血が出るぞ、わはは。 (2021/11/4 01:43:45) |
| 九井 一 | > | ！！……、…っ……ば、かじゃねぇの…(昔と変わらず、澄んだその瞳でこちらを真っすぐ見つめてくるイヌピーの視線と、真っすぐな言葉にじわりじわりと頬を赤らめていく。なんだか、無駄に照れ臭くて無意識に視線を彷徨わせれば、熱くなる顔を隠そうと口元を手で覆う。僅かにくぐもる声でイヌピーに照れ隠しをしていれば……赤く色付く自分の頬に添えられる、少しかさついた掌。きっと苦労しているのだろう、その手はカサカサして痛い筈なのに……何故だか、とても安心出来て、彼の掌に僅かに頬を寄せ…控えめにすり、とすり寄りつつ)イヌピーの手…あったけぇ(ほ…と小さく息を吐き出した) (2021/11/4 01:46:24) |
| 九井 一 | > | ((……イヌピーのバカ…(顔を両手で隠し) (2021/11/4 01:47:13) |
| 乾青宗 | > | ...ふぅん、じゃあ苦労する事も多いだろ。余り長く話せなくってごめんな、でも落ち着いたならよかった( 尻尾を抱き締める姿が愛らしく、思わず頬を緩ませて) (2021/11/4 01:48:46) |
| ゴウセル*. ◆ | > | ((おっと、もう機能停止の時間だ。すまない、また来るとしよう。おやすみ、話せる時があったら話そうか。 (2021/11/4 01:48:47) |
| 天喰環 | > | ((…お疲れ様 (2021/11/4 01:49:12) |
| おしらせ | > | ゴウセル*. ◆mhOvIIMW3cさんが退室しました。 (2021/11/4 01:49:16) |
| 乾青宗 | > | (( ...ココが照れてる、かわいい(じと、) (2021/11/4 01:49:23) |
| 乾青宗 | > | (( お疲れ様、またな (2021/11/4 01:49:34) |
| 九井 一 | > | ((お疲れ、イヌピーには負けるって…(目反らし) (2021/11/4 01:50:04) |
| 天喰環 | > | …此の調子なら多分…明日には戻ると思う…今日が休みで良かった。(時間も時間だったから仕方ない､と首横に振った後2人の様子を見て此方も微笑浮かべ) (2021/11/4 01:51:25) |
| 天喰環 | > | ((…(ﾎｯｺﾘ) (2021/11/4 01:51:48) |
| 乾青宗 | > | ...ふふ、ココ 顔真っ赤だよ？( 強い口調とは裏腹にじわりと赤く染る頬を眺めては、頬を緩ませ彼へ態とらしく問いかけて。かさついた手でも擦り寄る彼の姿を眺めては、“...ごめんココ、俺の手 痛くない？” 今更ながら心配そうに眉を下げ。久しぶりの再会からか、以前より甘えたな彼の姿に心音は煩く鳴り続き。どうしたら止むのだろう、と頭で考えるもいい案は思い付かない様子。) (2021/11/4 01:57:28) |
| 九井 一 | > | ……それ言うとかイヌピー野暮すぎ……、仕方ねぇじゃん、久しぶりにイヌピーに会えたんだし…(悪いかよとまるで子供の様にふいとそっぽを向きながら告げる。当たり前だ、久しぶりに幼馴染と会えたのだから。それに、長い時間会えなかった分、会えた今がとても嬉しく思っているのは、確かなのだ。眉を下げ、こちらに心配をするイヌピーにふふ、と僅かに笑みを零せば…大丈夫だって、オレ…そんな柔じゃねぇよと柔らかく口に弧を作りながら告げると同時に、ポケットに入れていた端末が高らかに鳴る。その音に、僅かに顔を顰めてから…イヌピーの手から名残惜しそうに頬を離して)…イヌピー、オレ…そろそろ行かないと…、また…また会おう…？(オレ、頑張るから…そう、彼に告げながら別れを惜しむ様に何度も後ろを確認しながら踵を返す。もっと一緒に居たかったのに…そう思いながら、後ろ髪引かれる気持ちで部屋を後にする) (2021/11/4 02:04:15) |
| 九井 一 | > | ((悪ィ…オレ、そろそろ行かねぇと……。おい、イヌピーの相手頼むぞ。じゃあ、お疲れ…また会おうな (2021/11/4 02:05:18) |
| おしらせ | > | 九井 一さんが退室しました。 (2021/11/4 02:05:23) |
| 天喰環 | > | ((…お疲れ様です。俺なんかで…良ければ､ (2021/11/4 02:06:33) |
| 天喰環 | > | ……､(片方の彼が慌ただしく部屋を出て行く様子を見送った後､昨日の彼に声を掛けるか少し悩む。彼の様子がもし落ち着いていたら話し掛けて見ようか､尾を無意識に振りながら) (2021/11/4 02:09:09) |
| 天喰環 | > | ((眠ってしまったかな (2021/11/4 02:16:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乾青宗さんが自動退室しました。 (2021/11/4 02:17:31) |
| 天喰環 | > | ((お疲れ様です､ゆっくり休んでくださいね… (2021/11/4 02:18:08) |
| 天喰環 | > | ……､(寝台に寝転がり天井を見つめながら､もう少し起きていよう､と呟く。今日は何だか眠れる気がしない) (2021/11/4 02:19:32) |
| 天喰環 | > | …この見た目､俺が猫を食べたと勘違いされそうだ(食べた訳では無いが､誤魔化すのも骨が折れそう…と苦笑…今朝担任に報告した後時間が経てば戻ると言われ現状に至る訳だが落ち着かない､と長く太い尾で無意識に寝台叩き) (2021/11/4 02:30:06) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎 ,さんが入室しました♪ (2021/11/4 02:32:23) |
| 切島 鋭児郎 , | > | こ ~ ﾝ ば ~ ﾝ は ！天喰 先輩 、( 街を 歩いていたら 貴方の 姿が 見えたから と勢いよく 入室 、) (2021/11/4 02:33:13) |
| 天喰環 | > | …切島君？(今日は此の姿だから街に出た覚えは無いんだけど､と顔面蒼白しながら彼の方を向けば思わず布団被り) (2021/11/4 02:35:25) |
| 切島 鋭児郎 , | > | ン ？、あ ｧ 、外から 見えた ﾝ で 来た ｯ す ！、… ？せ ﾝ ぱ ~ い 、？、( 貴方の 行動に その丸くなった ふかふかの布団 をつんつん とつついた 、) (2021/11/4 02:38:10) |
| 天喰環 | > | ………､(カーテンを閉める事を忘れていた､俺の不注意で彼を巻き込んでしまった､と布団の中で､蹲り…収まりきらなかった太い尻尾だけが布団から出てくれば彼の様子と同じ様に元気が無さそうに垂らし) (2021/11/4 02:41:24) |
| 切島 鋭児郎 , | > | ＿ わ 、先輩 ！新しい 技でも … ？！ 、さ ｯ すが 天喰先輩 ！！、( その事で 悩んでいる事なと 知らず 、純粋に 思ったこと口にしては 尻尾ふる犬のように 彼へ 尊敬の眼差しを ) (2021/11/4 02:47:19) |
| 天喰環 | > | …違うんだ……うっ､眩し過ぎる(顔を僅かに出し彼の方を見るも再び布団の中に閉じ篭もり､もう嫌だ…穴があったら入りたい。と手で顔隠し耳ペタンと垂らして落ち込み) (2021/11/4 02:49:03) |
| 切島 鋭児郎 , | > | ちがう … ？、ぁ 、もしかして それで ＿？！ 、す 、す ﾝ ませ ﾝ … ！！、おれ そ ﾝ な つもり なくて … ！( わわ 、落ち込む様子 、何とか 元気付けなければ と 思いつつも 何も思い浮かばず 、) (2021/11/4 02:52:48) |
| 天喰環 | > | …謝らないでくれ…君は何も悪い事をしてないから(耳と尻尾を隠すように布団被ったまま起き上がれば寝台に座り､この事はファットには言わないで欲しい…と一言) (2021/11/4 02:56:07) |
| 切島 鋭児郎 , | > | そ ｯ すか … ？、＿ぁ 、先輩 が そう言うなら 、言いませ ﾝ よ 、！、( こくこく 、一言に 頷くと 、ぱたぱた .己も 其方へと向かい 、「 俺も 入れて ~ 、」なんて くいくい 、布団引っ張って 、) (2021/11/4 03:00:24) |
| 天喰環 | > | ……助かるよ､…ぁ､ちょっと待っ…(布団握り締めて抵抗するが彼の力が思っていたより強かったらしく布団が取られてしまった､) (2021/11/4 03:04:45) |
| 切島 鋭児郎 , | > | ン 、ﾌｧｯﾄ 結構 言いそうですし … 、＿ へへ 、半分こ 、＿な ﾝ つ ｯ て ？、( そのまま 貴方の隣へ 。二人で入ると暖かさも2倍っすね 、なんて 、小さく笑いながら 。) (2021/11/4 03:09:47) |
| 天喰環 | > | …暫くネタにするだろう…パワハラだ(彼の言葉に溜息一つ､そんな事されるなら訴えてやる。と思いつつ自身の隣に座り､半分こと云う彼に対して目を丸くすれば小さく頷き､君は太陽みたいだ。と呟いた) (2021/11/4 03:13:49) |
| 切島 鋭児郎 , | > | 絶対 やります それ ！！、＿ｯて 、ここだけ 聞いたら ﾌｧｯﾄめ ｯ ちゃ悪い人 みたい ｯ すね 、( そう思うと 少しおかしくて 、けらけら 、思わず笑って 。ふと 呟かれた言葉 、先輩 もぽかぽか で 日向 みたいｯす 、なんて 、擦り寄り 乍 、) (2021/11/4 03:17:59) |
| 天喰環 | > | …そうだね(頷いた後微笑浮かべ､尚更之は内緒だ…と呟いた後彼の言葉に､俺が？と言いたげに首傾､擦り寄られれば驚き尻尾をピンと上げた) (2021/11/4 03:20:43) |
| 切島 鋭児郎 , | > | ないしょ ！、愈々 怒られちゃいます も ﾝ 、( くく 、貴方が 笑ってくれたのが 嬉しくて 、にぱぱ 、明るい笑みをみせ 。首傾げられては 暖かいし と頷きつつ 、驚いたのか 尻尾 上げる様子に はっ とすれば )すみませ ﾝ … ！、普段 触れられないから 、 うれしくて … ！( わわ 、) (2021/11/4 03:26:51) |
| 天喰環 | > | ……ん､(頷きつつ謝る彼に対して首横に振った後深呼吸して自身を落ち着かせれば彼の頭撫で､そっか…と一言) (2021/11/4 03:30:56) |
| 切島 鋭児郎 , | > | ＿＿ 、へへ 、( 頭撫でられては 、御機嫌に 見えない尻尾振 。深呼吸する様 、無理してないか とちらり貴方を見て ) (2021/11/4 03:34:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天喰環さんが自動退室しました。 (2021/11/4 03:51:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎 ,さんが自動退室しました。 (2021/11/4 03:55:25) |
| おしらせ | > | 黒川イザナさんが入室しました♪ (2021/11/4 19:13:16) |
| 黒川イザナ | > | なんだ、誰もいねーじゃん("カランｯ"耳飾りの乾いた音が部屋に響く。大体自分のくる時間帯は人のいない時が多い為わかってはいたものの口から息をするように言ってしまった言葉。褐色の手と頰についた赤い痕、ペロッと手についたのを舐めてはソファにどかっと座り背もたれに体を預けながら天井を見上げて。 (2021/11/4 19:25:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒川イザナさんが自動退室しました。 (2021/11/4 19:45:50) |
| おしらせ | > | 乾青宗さんが入室しました♪ (2021/11/4 22:03:41) |
| 乾青宗 | > | ...(誰もいない静かな部屋に足を踏み入れては、ソファへ腰をかけ。誰か来るだろうか、なんてぼんやりと窓外を眺めながら淡い期待を抱いて。) (2021/11/4 22:11:54) |
| おしらせ | > | 黒川イザナさんが入室しました♪ (2021/11/4 22:22:14) |
| 黒川イザナ | > | …(扉から足を踏み入れると"カラン"乾いた音を響かせ、下を向いて歩いていた為か部屋に入り顔を上げて。視線に入った人物、彼は誰だったろうか、なんとなく見覚えがあるようなないような。) (2021/11/4 22:24:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乾青宗さんが自動退室しました。 (2021/11/4 22:33:02) |
| 黒川イザナ | > | いねーじゃん(考えるだけ無駄だったか、ソファに倒れ込み天井を見上げる。ふと彼が誰だったのか思い出した、自分が黒龍の総長をしている時彼を側近としてそばに置いていたな、懐かしむように考えるもすぐに興味は薄れ、退屈そうに天井を見つめたままソファからダラリと片手を落として、もう片手を自分の頭の上に乗せ。) (2021/11/4 22:36:34) |
| おしらせ | > | 黒川イザナさんが退室しました。 (2021/11/4 23:02:57) |
| おしらせ | > | 乾青宗さんが入室しました♪ (2021/11/5 00:14:32) |
| 乾青宗 | > | やべ...落ちてた、ごめん。今度埋め合わせする...( 後に入った彼の残り香に眉を下げは) (2021/11/5 00:16:19) |
| おしらせ | > | 天喰環さんが入室しました♪ (2021/11/5 01:06:13) |
| 天喰環 | > | (扉から顔出し周りを警戒する様に確認した後何度か会った事のある彼を見て､若干の微笑浮かべれば今晩はと一言挨拶をして部屋の中に…柔らかいソファーに座ればクッション抱え､大丈夫？と言いたげに首傾) (2021/11/5 01:08:31) |
| 乾青宗 | > | ...あ、ばんわ(ひらひら、と緩やかに手を揺らしては最近よく会う彼へ挨拶をひとつ。“...もう治った？” なんて質問を投げかけて) (2021/11/5 01:15:53) |
| 天喰環 | > | …お陰様で､この通り(頷いた後､長かった…とソファーに寝そべり脱力気味な様子を見せ) (2021/11/5 01:17:14) |
| 乾青宗 | > | 良かったな…( 緩やかに口角を上げて彼を眺めては、ソファの端に腰をかけて) (2021/11/5 01:26:33) |
| 天喰環 | > | ……はい(彼の様子見れば座り直し彼が座れる様にスペースを開ければ口元緩め笑い､個性も戻って良かった…と羊の蹄を手に再現した) (2021/11/5 01:28:08) |
| 乾青宗 | > | ...個性？お前、自分の好きなところ獣化できるの？( 目を丸く見開いては、蹄に変わった手をまじまじと眺め) (2021/11/5 01:37:02) |
| 天喰環 | > | …食べた物を身体に再現出来る。今日はラム肉と野菜とアサリとたこ焼きを食べた…これからの時期便利なんだ…温かい(羊毛も再現出来るよ､と自身の身体を白いモコモコした羊の毛で覆い､) (2021/11/5 01:39:53) |
| 乾青宗 | > | ...すげェ、なんか、可愛いな( 羊の毛で覆われた彼に恐る恐る手を伸ばし、ふわふわと羊毛を撫でてはそう告げて) (2021/11/5 01:41:44) |
| 天喰環 | > | …可愛い､？(彼の言葉に思わず目を丸くする､角も再現出来るよ､と羊特有の丸っとした角を頭の横に再現してみた､気持ち良い？なんて言いたげに首傾､不思議と撫でられる事が嫌じゃない気がする) (2021/11/5 01:46:28) |
| 乾青宗 | > | ふわふわしてて、可愛い...俺変なこと言ってる？( 撫でる手を止めずにこちらも首を傾げて。) (2021/11/5 01:53:26) |
| 天喰環 | > | ……そっ､か(可愛いと言われたのが初めてなんだ､と一言呟いた後羊毛の事かと理解した。気にしないでと首を横に振った後彼の方に暖を分けるように寄り添い) (2021/11/5 01:55:51) |
| 乾青宗 | > | ...あったけ、一緒に寝たらよく眠れそう( 羊毛はこんなにも暖かいものなのかと実感するように呟いては。“可愛いって、羊毛に包まれてる姿の事。” 付け足すように上記を述べ) (2021/11/5 02:07:23) |
| 天喰環 | > | ……一緒に…寝ようか？(此の部屋はそういう所だったよね､と呟いた後手を広げる､彼の言葉を理解すれば顔を赤くして手で隠し､俺なんかが…と) (2021/11/5 02:12:05) |
| 乾青宗 | > | ...積極的じゃん？( 少し揶揄うように口角を上げては彼の手の内に入り。耳まで赤く染る彼を見詰めては“照れてんの？” と、問い掛けひとつ。) (2021/11/5 02:16:47) |
| 天喰環 | > | ……以前､友人に此の部屋の説明をされた､俺も今日は1人で眠る気分じゃない(羊毛が再現された身体で彼を包みながら､顔赤くしながら揶揄うのは止めてくれと首横に振り) (2021/11/5 02:21:05) |
| 天喰環 | > | ((眠ってしまったか…(ﾓﾌｯ) (2021/11/5 02:31:21) |
| 乾青宗 | > | 冬だと人肌恋しくなるし...寝よ( 彼の手を引いては寝室に向かい) (2021/11/5 02:31:51) |
| 乾青宗 | > | ((ごめんごめん、ちょっと遅くなった... (2021/11/5 02:32:10) |
| 天喰環 | > | …役に立てて良かった(彼に手を引かれ着いて行き寝室へ) (2021/11/5 02:33:12) |
| 天喰環 | > | ((…夜も遅いからあまり無理はしないでね (2021/11/5 02:33:31) |
| 乾青宗 | > | ...そういえば、その姿 どのくらい持つんだ？( 寝室へ入り、ベッドに身を潜らせながら問い掛けては。) (2021/11/5 02:42:28) |
| 乾青宗 | > | ((お前もな...、寝落ちしたらごめん。先に謝っとくわ (2021/11/5 02:43:05) |
| 天喰環 | > | ((…お互い様だから大丈夫だよ (2021/11/5 02:45:53) |
| 天喰環 | > | …直接生えてるわけじゃ無いから俺の方で調整出来る。起きたらまた戻せば良い(同じように潜り込めば彼にくっつき) (2021/11/5 02:48:31) |
| 乾青宗 | > | ふぅん...便利だな ( くっ付いてきた彼の背に手を回し、抱き締めては 暖を取るように擦り寄り) (2021/11/5 02:53:10) |
| 天喰環 | > | ……､(自身も彼の背に手を回し包み込むように抱きしめ､頭撫) (2021/11/5 02:55:23) |
| 乾青宗 | > | 本当にあったけェ...眠くなってきた( ふわりと欠伸をしては。羊毛を通して体温が伝わり、幼馴染以外に触れられるのは余り慣れていなかったが、心地良さそうに双眸を細めて) (2021/11/5 03:01:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天喰環さんが自動退室しました。 (2021/11/5 03:15:37) |
| 乾青宗 | > | (( おやすみ、ゆっくり休めよ (2021/11/5 03:15:53) |
| 乾青宗 | > | ((今日はもう誰も来なそうだし、俺も寝るか... (2021/11/5 03:24:57) |
| おしらせ | > | 乾青宗さんが退室しました。 (2021/11/5 03:25:02) |
| おしらせ | > | ﾌﾞﾗｯﾃﾞｨ・ｶﾞｲｽﾄさんが入室しました♪ (2021/11/5 20:15:12) |
| ﾌﾞﾗｯﾃﾞｨ・ｶﾞｲｽﾄ | > | ((ブレイブリーセカンド知っている人いるかな…今日はこっちの方にお邪魔します… (2021/11/5 20:16:06) |
| ﾌﾞﾗｯﾃﾞｨ・ｶﾞｲｽﾄ | > | …誰も居らぬのか、まあ良い、少しゆっくりさせてもらう(帝国での仕事を終え何となく入室した誰もいない室内を見渡しながら口角を上げソファに座って) (2021/11/5 20:18:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾞﾗｯﾃﾞｨ・ｶﾞｲｽﾄさんが自動退室しました。 (2021/11/5 20:59:33) |
| おしらせ | > | 石丸 清多夏さんが入室しました♪ (2021/11/5 22:39:19) |
| 石丸 清多夏 | > | こんばんは！…そういえば時間の概念に左右されないなどといった不可思議な空間であるのであれば挨拶もまた違ってくるんだろうか…考えれば考える程謎が深まっていきそうだ。少々待機させていただく！（机の前で椅子に腰掛けては勉強道具一式広げ、筆を走らせ始めた） (2021/11/5 22:41:24) |
| おしらせ | > | ｺﾖｰﾃ・ｽﾀｰｸさんが入室しました♪ (2021/11/5 23:25:01) |
| ｺﾖｰﾃ・ｽﾀｰｸ | > | ((こんばんはー！ (2021/11/5 23:25:06) |
| 石丸 清多夏 | > | ((おや、こんばんは！元気のいい挨拶！何度かお会いしている事もあってこのような挨拶という事はCCをお望みなのでしょうか！ (2021/11/5 23:26:42) |
| ｺﾖｰﾃ・ｽﾀｰｸ | > | ((CC、其方が大丈夫であれば、、！( (2021/11/5 23:29:17) |
| 石丸 清多夏 | > | ((もちろん可能だからこそのCC可ですから！第６の十刃でもお望みでしょうか (2021/11/5 23:30:17) |
| ｺﾖｰﾃ・ｽﾀｰｸ | > | ((6、、此方はどうしようかな、このまま1か…5位しか出来んのですが、、 (2021/11/5 23:31:47) |
| 石丸 清多夏 | > | ((ワンピはイメージ知識の剣豪しかした事なく、BLEACHは主人公に赤い副隊長とセスタという負けん気短髪位という好みが僕の所は偏っていますからね (2021/11/5 23:33:53) |
| ｺﾖｰﾃ・ｽﾀｰｸ | > | ((ワンピはな、、天夜叉とか鷹の目はできるんですがね、、(七武海か( (2021/11/5 23:35:31) |
| 石丸 清多夏 | > | ((お望みの展開や雰囲気などがありましたらそれに合わせていければと！ (2021/11/5 23:36:23) |
| ｺﾖｰﾃ・ｽﾀｰｸ | > | ((キャラ選に凄い悩むな…ブリーチだと……第5十刃でも連れてくるか……？(一触即発でも若干甘い雰囲気もいけますが、、( (2021/11/5 23:39:03) |
| 石丸 清多夏 | > | ((6と5、それでも僕は構いませんよ。ひとまず連れてきた方がいいでしょうか？それともこのまま相談がまだ続きそうなら名前を１０刃に変えて待ち合わせでという手もあると思いますし (2021/11/5 23:41:07) |
| ｺﾖｰﾃ・ｽﾀｰｸ | > | ((ンン、連れてきちゃいましょうか…!(移動も手間ですし、、 (2021/11/5 23:42:07) |
| 石丸 清多夏 | > | (では一旦失礼して))む？何やら気配…どうやら僕の出番ではなかったようだ…！(勉強道具を鞄に片せば素早くその場から離脱)それでは失礼しました！ (2021/11/5 23:43:27) |
| おしらせ | > | 石丸 清多夏さんが退室しました。 (2021/11/5 23:43:32) |
| おしらせ | > | ｺﾖｰﾃ・ｽﾀｰｸさんが退室しました。 (2021/11/5 23:43:55) |
| おしらせ | > | グリムジョーさんが入室しました♪ (2021/11/5 23:44:10) |
| おしらせ | > | ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞさんが入室しました♪ (2021/11/5 23:44:40) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | ((ノイトラの色って毎回悩む、、( (2021/11/5 23:45:13) |
| グリムジョー | > | …？昨夜の今日で似たような空間に呼び出された謎の状況にしばし怪訝そうにしていれば見知った姿と霊圧に振り返り）なんだ、テメエみたいな戦いだけ出来てりゃいいって思ってるような奴も此処に来るんだな (2021/11/5 23:46:03) |
| グリムジョー | > | ((イメージカラーってカラーはあるようには見えねえな…黒、か？ (2021/11/5 23:46:27) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | (ひょろりとした体躯、首が痛くなる程の長身を持ったやたら特徴的な容姿の破面。…自分の宮の扉を開け…たハズだったのだが。…見知らぬ部屋に普通にしていても細い目を更に細め。…極めつけには同僚である浅葱色の髪をした6の文字を刻まれた十刃を見下ろしては三日月の様に口角を歪めた)そっくりそのまんま返してやるよ。…テメェがこんな所をほっつき歩いてんのが意外だがなァ。 (2021/11/5 23:50:05) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | ((何となく俺の虚閃やら霊圧の色が黄色だからコレにしてんだと。…よく分からねぇが。 (2021/11/5 23:50:43) |
| グリムジョー | > | ここでなら力を使わずに満たし、刺激を得られていく。そうなれば強さにも繋がるかもしれねえしな。どうあれただ俺達がいるあの場所、に居るよりは実りはあると思ったまでだ。テメエもそうかよ（刺激もない、戦う事もそうできたものじゃない飽き飽きとするような空間で時を流すよりは余程有意義だと思ったまで。そう思えば目の前の男も似たような理由だろうかと見据えていれば）しかし相変わらず無駄にでけえな (2021/11/5 23:53:30) |
| グリムジョー | > | ((なるほどな。しかしテメエの色にしちゃすげえ派手で明るい気はしてくるな (2021/11/5 23:55:42) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | ((背後)いやぁなんか黒って……荒らしみたいで何となく避けてるんですよね(故の黄色(ちょっと変えてみるけども (2021/11/5 23:57:27) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | ソレもあるが…あの白いだけの空間にも飽きちまうからなァ。…後はまァ、暇潰しだ(こうして話をするのは…悪くは無い。彼が居るのも偶然、かそうじゃないかも知れないが。『今は何か暴れようって気はねェよ』なんて片手をひらりと振っては気だるげに、自分の長身にはサイズの合わないソファーに腰掛け)アァ？…縮めって言うんなら無理な話だぜ。 (2021/11/5 23:58:05) |
| グリムジョー | > | ((そういうイメージが出来上がってんなら避けていいんじゃねえか。結局は自分が分かりやすく気分が乗っていけるかだと思うぜ (2021/11/5 23:58:23) |
| グリムジョー | > | そうだな(それに関しては大抵の者が肯定するだろう。自分とてわざわざ力が思ったように奮えない制限された空間で戦いを挑む気はなく、不釣り合いな姿見せた男を見下ろせば）別に縮めとは言わねえよ。大して意味はねえ。ただ面白くはねえと思っちまうな。デカさばかりで圧をかけて見下す連中を思い出してよ。テメエ位に強さ備わるってるなら文句はねえ (2021/11/6 00:01:03) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | まァ、もう慣れちまったがなァ。ただつまんねェってだけだ。そんじょこらの虚なんざ俺の相手じゃねェ。…あの場所じゃァ他に居んのは同じ十刃だしなァ(下克上、は許されてはいるが無駄に戦力を削ぐのは咎められちまうだろうなァ、なんて内心でボヤきつつ。…見下ろされるのはなんだか癪に触るが…)テメェがそンな事言うなんてなァ。あぁ、だが縮んじまったら面白くねェのは同意するぜ？…低くなったらリーチやらも縮まっちまうだろうしなァ。…何より見下ろされてナメられんのは気に食わねェ。 (2021/11/6 00:10:21) |
| グリムジョー | > | わざわざ雑魚を相手した所で強くなる所か腕が鈍ってもな(深いため息を溢しつつ、霊力を備えていくことは出来ようとも戦いの感が鈍るような事になってはたまらない。ひとまず今は珍しい現状を楽しませてもらおう）何の話だ。テメエ位にでかいと余計にそう思うのか？それなら今はテメエにとっちゃ面白くないわけだ(ふてぶてしい様を見せながら間近で見下ろす事止めず） (2021/11/6 00:13:18) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | 戦って死ぬんなら強ぇ奴相手の方が良いだろ？…そういう事だ(剣を振るう腕が鈍るのだけは避けたい。…いつか来るかもしれない、自分を殺し得る強者との死闘の為にも。)はっ……そうだなァ、…気に食わねェな…自分より数字が下の奴に上から見下ろされんのはよ(何時ものふてぶてしさそのままに見下ろし勝ったかのような表情をする彼が癪に触り立ち上がっては彼の襟を掴み先程自分が座っていたソファーへと引き倒そうと力込めてはニィ、と愉しげに 三日月の様に口角を上げた) (2021/11/6 00:22:09) |
| グリムジョー | > | 何処とも分からんこの空間ではそれもないだろうしな(今は戦いの縁が結ばれる可能性はほぼ皆無だと思っていいだろうと肩を竦め、強者との戦いを心待ちに）はん、たかだか一つの差で小せえことを言うなよ５番 (2021/11/6 00:24:21) |
| グリムジョー | > | (込められた力と愉快そうな様を見れば彼の思惑のままに体制崩される事に大人しく乗るはずもなく、逆に利用して相手を押し倒して跨ってしまおうと彼に自ら接近してはこちらも口角が上がった） (2021/11/6 00:25:43) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | あァ、…大人しくしてなきゃならねェってのは…退屈で仕方ねェがな(戦いこそが生き甲斐、…というのもおかしいが。既に1度死んだ身だ。…不満げに口角を下げる様は我慢の効かない子供っぽくも見えるだろうか。)…あァ？……たった1だろうが確かに差は有るだろうが。…そういう事は俺の鋼皮に傷でも付けてから言え。(引き倒そうとかなりの力を込めるがプライドの高い彼のことだ。彼も譲らないものがあるのだろう 相変わらずニヤニヤと嫌な笑みを浮かべながら彼よりも幾分か高い背丈と腕力で捩じ伏せてみようかと細腕に力込め) (2021/11/6 00:30:40) |
| グリムジョー | > | ま、その分の力の備えがでけえ戦いに繋がるとでも思うしかねえがな（戦いを性分としている者同士気持ちは理解出来なくはないだけに、変に小馬鹿にする事も挑発する事も出来ず同意していった）そのたったと自分でも思っておきながらわざわざ出してくるのが小せえって言ってんだよ…ノイトラよぉっ（込められた力が増していけば互いに常識外れな力があるだけに意地と意地をぶつければおかしな力の衝突が周りに被害さえ及ぼしかねない。面倒事はごめんだと腹の立つ笑みを向ける相手に密着図り、どうにかなし崩し的にこちらが優位な姿勢へ持っていこうと身体をぶつける勢いで距離縮め） (2021/11/6 00:35:52) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | 俺ァ戦いの中で強ぇ奴と斬り合って死にてェ、と思ってんだが……テメェはどうなんだ？…強さを求めるのは。どういう理由だ(あァ、すぐに答えが出るような話でも無いか。気が向いたらでいいぜ？なんて。)俺ァ最強なんだよ。…ここじゃあ無けりゃ証明してやれるんだがなァ？(互いに譲らぬ取っ組み合い、…子供のような些細な理由での喧嘩。…得物は使えない。……そうとなりゃ…抑え込めば良いのだと、密着して来ようとする彼の身体を抑え込もうと背に腕を回す。……傍から見れば抱きついているように見えるが本人は抑え込み根負けさせてやろうと必死で気づいていないのだった。) (2021/11/6 00:45:10) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | ((背後)ノイトラとグリムジョーって何故か…こうなりがちなんだよな……(前も違う人となのかやったことある気がするけど…こうなるんよ…… (2021/11/6 00:47:29) |
| グリムジョー | > | そうか、てめえと俺とじゃ似てるようで違えな。俺は誰よりも強く在りたい、それだけだ。死ぬ事をわざわざ考えちゃいられねえよ（誰よりも自分が強いと、此処にいる事を証明する。その結果ついてくるものがいた。これからもそれはぶれないように思える）最強が５番は笑わせてくれるがな。此処じゃ力はどう働くか分からねえからな…（互いにこちらが上だという譲れぬ意地が衝突してしまう。回された腕を意外そうに見つめるが、舌打ち一つこぼせばこちらも腕を回して身体を重ね合わせてやり、挑発の方向性を変える事にした）なんだよ、まさか破面にもなって肌が恋しいとか言い出すのかノイトラよお (2021/11/6 00:49:54) |
| グリムジョー | > | ((関係性や状況を決めずに動きゃ、意地と譲らない意思の強い連中が組み合わされば必然だと思うぜ？大抵の奴らがそんなもんだろ。他に希望があるってんならそれに向かって動くがな (2021/11/6 00:50:49) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | はっ…そうだなァ、似てる様で違うな。あァ、だが…俺らは死ななきゃ救われねぇ存在だと思ってるぜ？(哀れで、…仕方ねェと。…自論を持ち出してみる。…理解はするだろうが同意はされないであろう。…強さの果てに死を求めてしまうのだから。)人肌が恋しい？…馬鹿な事言うんじゃねェよ。…ガキじゃあるめぇし。こうした方が力も入る、抑え込み易いだろうが。…そういうお前はどうなんだよ？"豹王"サマよォ。…お望みならそういった事も、してやらなくもねぇが？(人肌が恋しいのかと、煽られては馬鹿な事言うんじゃねぇ、と数字の刻まれた舌を出しては煽り。) (2021/11/6 00:56:49) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | ((背後)甘めのもやってみたさはあるけどな…うん…この子達にできるか……甘いの… (2021/11/6 00:57:50) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | ((この子達の上下ってどんな感じなんだろうな…(悩、 (2021/11/6 00:59:21) |
| グリムジョー | > | 死ななきゃ救われねえか…戦いの果てで死にたいと考えてるんじゃそうもなるか（そも既に死して戦う為に変化した自分達だ。彼の言う事も間違いではないのだろうが自分はそのような型におさまるのはまっぴらであり何処かげんなりとした様子）そうか？抱きついてきてるようにしか感じねえよ。力を込めるためならもっとうまいやり方があったように思うがな。もしも望んでたらするってのか？随分といい趣味してるじゃねえかノイトラ（煽り返していく男の舌を軽く引っ張ってやれば掴んで若干唾液に染まった指を見れば、その自身の指に軽く口付け）そうだと言や、てめえは人肌だろうと差し出す甘いような男なら食われる前に考え改めるんだな (2021/11/6 01:01:31) |
| グリムジョー | > | ((こっちなりに甘さを匂わせてみはしたけどよ…甘いって、なんだろうな（当社比）どっちも上下譲らねえ！で終わりが見えねえ気がするしな (2021/11/6 01:02:12) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | あァ、十刃ン中でも死を追い求めて生きてんのは俺ぐらいだからなァ(死ぬ為に戦う。…ただそれだけだ。…呆れたような、げんなりとした顔に分かるわきゃねェよな、なんて。小さな声でぽつりと漏らした)そうかァ？このまま力入れりゃあ…人間だったら背骨折れちまってたかもなァ。…あァ……？随分と、まぁ…お前にしちゃ可愛いことすんじゃねぇかよ(赤く長い舌先に触れたかと思えば若干濡れた指先にキスする彼、…ニタニタと煽るように笑いながらキスでもしてやろうか？なんてぐい、と人差し指と親指で彼の顎を掴んでは自分の方へと向けさせ)俺が食われる、だと？笑わせるじゃねぇの。…蟷螂も立派な狩人なんだぜ？…喰らってやろうか？ (2021/11/6 01:15:09) |
| グリムジョー | > | 求めるもんがそれぞれ違うとはいえ、変わりものだよなお前は。別にそれを否定する気もないがな（どうあれ自分が欲するものが違うというだけの話。そのように小さくなるような必要はないだろうに、堂々と言い切れとばかりに拳を胸元に重ねてやり）此処でそんな面倒な事をわざわざしたいのかテメエは？…はあ？こいつがかわいい事、だと？（挑発の一種だと思っていただけに可愛さなどと言われてしまっては不本意そうに顔を顰め、向けられた言葉と仕草に小馬鹿にしたように鼻を鳴らす）馬鹿言ってろよ。テメエみたいな死にたがりのでかいだけのひょろいのが捕食者なわけないだろうが。豹に喰らいつくされて泣いてな。それとも、それはしてほしいっつう合図か？だとしたらテメエこそ随分可愛らしい初心さじゃねえかノイトラ（ニヤついた表情こちらも浮かび上がっていけば抱いたその手は相手の背をゆるりとなぞりあげ） (2021/11/6 01:20:01) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | ハっ…それもそうだな。まァ、何処ぞの死神の中に1人位居るかもしれねぇな、俺を斬れるやつが。)掃除やら面倒そうだしやらねぇよ。…面白くもねェ。違ぇのか、俺にゃ随分可愛らしいと思ったんだがなァ？(どうやら煽っていたつもりらしいが自分からすりゃ可愛らしいもんだと。先程舌に触れていた彼の手を掴みべろり、と指の間を舐め)おーおー、言ってくれるじゃねぇの。誰が食い尽くされるって言ったんだ？(背は自分よりは低いが体格は彼の方がゴツゴツとしている。密着すればその差は顕著だ。…筋肉は多少着いてはいるが細い背をなぞられてはぴくん、と身体が小さく反応する。刀を向けられたことはあれどこういったふうに触れられることはなく予想外の事だった。) (2021/11/6 01:33:44) |
| グリムジョー | > | ま、テメエがいくら硬かろうと絶対なんて事はないだろうよ。望んだ死に様手に入れられるといいがな。…テメエ、掃除とかするのか？側近に任せるばかりとでも思ってたぜ。…うぉ、わざわざ舐めるか普通よお（舌を這わせた男に背筋を震わせては人の肉体では過敏とも取れる箇所への舌の接触は肩を上ずらせながらゾクリときた）お前が、俺にだが？うっすい身体しやがってよ。俺様の厚さを見習ったらどうだ？（身長は負けていようとも体格で言えばひょろい彼よりも自分の方が肉付きよく間違いなく逞しいと自信を持って言い切り、反応を帯びた身体に口角釣り上げ）薄い分神経が過敏なのか？背中一つ触れただけでいい反応見せるんだな (2021/11/6 01:37:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞさんが自動退室しました。 (2021/11/6 01:54:05) |
| グリムジョー | > | ((この状況で寝るかあの野郎…ったく、どうしようもねえな…！遅くまで相手に感謝、しといてやるよ))…？おい（反応のなくなった相手を見れば消え去っていくところを見ると世界の力に引っ張られたか何かあったかはわからないが相手の姿が消失した事確認すれば大きくため息を溢して拍子抜けといった具合でソファにぐったりと身体を預け）…どうしてくれんだよ（妙な昂りを抱え、この高揚を何処にぶつければいいか分からず両手をソファに広げ、天井を仰げば改めて大きく舌打ちを溢した）相手してくれるような奴…来るのか？ (2021/11/6 01:56:51) |
| おしらせ | > | ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞさんが入室しました♪ (2021/11/6 02:19:19) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | ((打ってたら落ちちまうとか……予想外だこんちくしょう。 (2021/11/6 02:20:10) |
| グリムジョー | > | ((ん？戻ってきたのか。無理せず寝とけ。また落ちないうちにな (2021/11/6 02:20:30) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | 掃除？俺が？するわきゃねェだろ？テスラにやらせりゃいい。それとも俺がそういったことをするように見えんのか？(お前の目は節穴かん何考えてやがるんだと笑いながらひと舐めしぴくん、と反応した彼に気を良くしたのか再度べろりと生暖かい感触ともに手の、指の間を舐め)あァ……？食われる気はねぇ、って言ってんだろうが。…背ェ高ぇのは抑え込むのに有利なんだぜ？…ッ、刺すわけでもなくンな手つきで触る、からだろうが…。 (2021/11/6 02:26:57) |
| グリムジョー | > | 此処にはソイツが来る保証はないんだぜ？いや、全く見えねえよ。…おい（笑っていく男にハッキリと言ってのけ、舌を再び這わせていく男の動きに妙な内側にまで巡る妙な感覚に震えが背中だけではなく前部への鼓動にも伝わっていけば、逃れたいのか振り払うように腕を振った）それは俺だって同じなんだよ。だからなんだ？力がなきゃでかいだけなんざ意味ねえよ。此処でそんな真似は面倒だって言ったのはテメエだろうが。こうして触れられる事望んでたのか (2021/11/6 02:30:20) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | そりゃあそうだな。…まァ、来たところで…主である俺が見てろ、と言えば傍観するだけだろうがなァ。ククッ…(案外強い力で握っていた手首を振り払われる。指の又は…犬にでも舐め回されたかのようにヨダレでベタついており。犬なら良かったのだろうが…あいにくその原因はこの、ヒョロいスプーンのようの襟の男なのだ。)あァ…意味なんざねぇな。…ましてや男同士、生産性の欠片もねェ。…だがただはたしをすんのも飽きちまっしなァ？…気の強ェ豹王様でも食えば楽しそうだと思っただけだ。 (2021/11/6 02:39:53) |
| グリムジョー | > | この状況を見させられるような事になっちゃたまったもんじゃないだろうがなソイツも。悪趣味極まりねえ（振り払えばべったりと相手の唾液で染まった手を怪訝そうに見つめ、おかしなじゃれようになったものだと肩を揺らした）死者である俺達が今更生産性を気にする必要があるのか？男同士でも女同士でも今更生産性だなんだと変わらねえだろ。飽きた結果で手を出されてたまるか。そんな理由で食わせられる程グリムジョー・ジャガージャックは安くないって事だ（出直せとばかりに濡れた指先で相手の鼻を弾くように指先はずませ） (2021/11/6 02:43:38) |
| ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞ | > | …それもそうだな。…何が好き好んで主と、同じ十刃であるテメェがこんな事してじゃれあってんの見せつけたらどんな顔をすんだろうなァあの忠犬は。…あァ、そうだな。…男だろうが女なんざ関係ねェ。…女であっても既に死んでるンだ、子を抱える事もねェだろうが…ッ、ククッ…益々、屈服させてやりたくなったぜ？豹王サマよォ(気高い彼のプライドをへし折ってただの獣に成り下がらせて、欲に翻弄されてるのが早く見てみたいと、鼻先を弾かれ一瞬驚いた顔浮かべた後獰猛な肉食獣のような、人を食ったような笑みを浮かべ) (2021/11/6 02:50:27) |
| グリムジョー | > | 見せつけられる方もいい迷惑だろうよ。誰が相手であってもな。そりゃ忠犬だって言うならお前の相手に俺は相応しくないとか思いながらも命令には忠実で複雑さ隠しきれないだろうな。そういう事だ、今更俺達が生産性を語った所で何もなりゃしねえよ。屈服？俺が？お前に？ありえねえよ。一度意識を手放していったせいか寝言でも溢してんのか破面が。それとも笑わせにきてくれてんのか（退屈しのぎがてらのギャグだというなら少しは笑い飛ばしてやれば良かったかと鼻で笑い、相手の言葉など戯れの延長線でしかない）ああ、それとも甘いやり取りでも求めて、そうして欲しいとでも言ってほしかったか？俺にそんな可愛げはないがな (2021/11/6 02:54:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾉｲﾄﾗ・ｼﾞﾙｶﾞさんが自動退室しました。 (2021/11/6 03:10:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリムジョーさんが自動退室しました。 (2021/11/6 03:20:49) |
| おしらせ | > | グリムジョーさんが入室しました♪ (2021/11/6 03:25:17) |
| グリムジョー | > | ((…俺まで釣られて言えた口じゃねえなこれは…しかしまた半端な事になったか。だから大人しく寝とけって言ったんだよ。流石にここで〆て切り替えるためのもんを、ってのは難しそうだからな。このままいくぜ。相手、部屋…ありがとよ (2021/11/6 03:26:46) |
| おしらせ | > | グリムジョーさんが退室しました。 (2021/11/6 03:26:53) |
| おしらせ | > | 乾青宗さんが入室しました♪ (2021/11/7 01:29:48) |
| 乾青宗 | > | ...(今日も静かだな、と辺りを見渡してはソファへ腰をかける。この間再会を果たした幼馴染は元気だろうか、なんてぼんやりと考え事をしながら来客を待ち) (2021/11/7 01:51:29) |
| 乾青宗 | > | ((寝落ちる前に、退室しとくか。 (2021/11/7 02:17:15) |
| おしらせ | > | 乾青宗さんが退室しました。 (2021/11/7 02:17:21) |
| おしらせ | > | 斬島 ◆mhOvIIMW3cさんが入室しました♪ (2021/11/7 22:56:02) |
| 斬島 ◆ | > | …(視界を感じ、武器を構えており真顔でなっていて) (2021/11/7 22:57:48) |
| おしらせ | > | 斬島 ◆mhOvIIMW3cさんが退室しました。 (2021/11/7 23:12:43) |
| おしらせ | > | 黒川イザナさんが入室しました♪ (2021/11/7 23:28:53) |
| 黒川イザナ | > | 大部屋いろんな意味で入りにくい、揉め事は勘弁してくれよ(大部屋に足を向けようとしたが、残ったものを見るだけで頭が痛くなる、殴り合いはしてもこの部屋で何か起こす気にはならない。適当に駄弁って適当に、適当に過ごせればいい。ズキズキ、痛む頭をさすりながら"カラン"耳飾りの乾いた音が部屋に響く。ソファに座り、欠伸を溢すと背もたれに体を預けて天井を見上げ。) (2021/11/7 23:32:48) |
| 黒川イザナ | > | 視線いたい、見てるなら入ればー？(お話し相手なら、誰でもいい。眠るまでの間一人でなければ、退屈でなければなんでもいい。感じら視線、いなければただの独り言。天井から視線を戻しそのまま倒れ込むとソファから片手をダラリ、落として。) (2021/11/7 23:44:26) |
| 黒川イザナ | > | 移動しよ、入りやすくなったしな (2021/11/7 23:50:22) |
| おしらせ | > | 黒川イザナさんが退室しました。 (2021/11/7 23:50:25) |
| おしらせ | > | 九井 一さんが入室しました♪ (2021/11/7 23:51:03) |
| 九井 一 | > | ………、(ぼんやりと虚空を見つめる。疲れた、ここ数日仕事を詰めに詰めた結果、目の下にはくっきりと隈がこんにちわしており、意識は飛び飛びになっている。いつ飯を食ったのか、いつ寝たのかすら曖昧だが…その分、懐と自身の個人口座及び通帳は潤いを増した。一重に以前この部屋で出会った幼馴染…イヌピーに頑張ると勝手に約束した結果なのだが…これで推し課金が出来るとふつふつと湧き上がる感情に身を震わせながら、勢いよく戸を開くものの…無人の部屋にがっくりと肩を落とし、とぼとぼと覚束ない足取りで入り口付近のソファにどかりと座り込む) (2021/11/7 23:56:35) |
| 九井 一 | > | 誰も居ねぇのかよ……っはー……だる…(マジで疲れたと乱れる髪を整える事も億劫でソファの背凭れにぐでりと寄り掛かる。長いデスクワークのせいでか、尻…というか既に腰が痛い。じんとした痛みを和らげるべく、腰を軽く擦ってはいるものの…暫くはこの腰痛とはお別れは出来ないらしい。くそ…と小さく恨み言を呟きつつ、誰もいない部屋の中はなんだか新鮮で、見回してみる。なんともない普通の部屋だが…一体全体どういう原理でこの部屋成り立っているのだろうと肘置きに頬を突いて、ぼんやりと空を見つめる) (2021/11/8 00:04:28) |
| 九井 一 | > | (何をするでもなくただただ空を見つめている自分は、きっと周りから見たら異常だと思われるだろう。自分でもそう思う、ただ懐にある煙草を吸う訳でもないし…何をしようという訳でもないが…あ"－…なんて低い自分のモノとは思えぬ声を吐き出しながら、虚空を見つめたままぽつりと)＿＿＿抜くか。(そうだ、それがいい。そうすれば、多分きっと恐らく…うん、寝れるはずだ。一人うんうんと頷きながら、全く回らない脳みそをフル回転させ、カチャカチャとズボンの留め具に手を掛ける) (2021/11/8 00:13:17) |
| 九井 一 | > | ＿＿＿＿あ？(ズボンの留め具に手を掛けている間に、さっき以上に何処からか感じる視線。誰か見てんのか？周りを見回すものの、何の変化もないただの部屋。監視カメラかなにかだろうかと天井付近を見ても、何もない。訳分かんねぇと小さく息を吐き出しながら、緩めたズボンの留め具から手を離すと、自身の上着の留め具に手を掛ける。チャイナボタンを上から順々に外していけば、開けっ広げになる服。開いた布の隙間から見える自身の体は、筋肉質ではないものの…猫の様なしなやかで程よく肉と筋肉の付いた体が見え隠れしている。おっさん達には好評の自身の体を見せつける様に、自身の細い腰から、僅かに縦の線が入った腹筋へとする…すると手を滑らせ、少しづつ勿体ぶる様に露わにしていく) (2021/11/8 00:20:51) |
| 九井 一 | > | ……はー……、ん……ッ(指先で胎の上を擽る様になぞれば、僅かに腰が震える。その震えた衝撃でソファがガタリと揺れるものの、そんなもの気にする余裕は自分にはない。漏れそうになる声を抑えようとすべくまだ中途半端に羽織っている上着を口に含み、声を噛み殺す。腹筋から下腹に向けて指を滑らせれば…疲れマラか、僅かに熱を持っている肉竿に触れる。少しだけ首を擡げている肉竿の亀頭部分をすり…すり…と軽く掌で擦れば、何とも言えぬ快感にこく、と僅かに喉を鳴らし…掌を先走りで濡らしていく) (2021/11/8 00:35:21) |
| 九井 一 | > | ふ…ん、ん…っぐ……♡……っ♡(ぬち、ぬちゅ…部屋に荒い呼吸と粘り気の強い水音が響く。ズボンと下着が些か邪魔になり、一度肉竿から手を離すと…太腿まで下着とズボンを下げる。下着に雁首の部分が擦れ、がくっと腰を大きく跳ねさせれば…ぴゅく、と少量の先走りが竿を伝い落ちる。今、一瞬やばかったと荒い息を整えるべく、一度大きく息を吸い…吐き出すと、一度離した肉竿に再度触れ…ねっとりと濡れた肉竿をぬぢ、ごちゅ…ぐぢゅ…と品のない音を立てながら扱き始める) (2021/11/8 00:54:04) |
| 九井 一 | > | ((くっそ…続き書いてたのに駄目だ…ねみー……部屋汚し悪ィな、お疲れさん (2021/11/8 01:07:43) |
| おしらせ | > | 九井 一さんが退室しました。 (2021/11/8 01:07:48) |
| おしらせ | > | 乾青宗さんが入室しました♪ (2021/11/8 23:39:09) |
| 乾青宗 | > | ...ココ、来てたんだ ( 僅かに彼の香りが残っている気がする、なんて思い込みだろうか。ずっと隣にいた彼の香りを間違える訳は無いと自信はある様子。ソファへ腰をかけてはいつも通り静まった部屋でたぷたぷとスマホを眺めて暇潰し。) (2021/11/8 23:43:18) |
| おしらせ | > | 黒川イザナさんが入室しました♪ (2021/11/8 23:44:02) |
| 黒川イザナ | > | あっ、いるじゃん(部屋に軽やかなスキップ。たまたま機嫌がいいだけ。部屋に入ると、辺りを見渡し"カラン"と乾いた音が響く。部屋の人物を確認すると、此間誰か思い出した、が、名前がまた出てこなくなってしまった。隣に置いていたのは一時期だけソファに座り。) (2021/11/8 23:50:09) |
| 乾青宗 | > | あ...イザナ ( ソファの隣に腰をかける彼の名をぽつりと呟いては挨拶程度にひらりと手を挙げて。今日はやけに上機嫌だと、物珍しそうにまじまじと見つめて。) (2021/11/8 23:56:20) |
| 黒川イザナ | > | あー、、ばんわ(今日もいないのだろうと思っていれば返ってきた返事、いるとわかれば軽い挨拶をしながら手をひらり。見つめられる視線に"なに"と言わんばかりに見つめ返して。) (2021/11/8 23:59:14) |
| 乾青宗 | > | ...や、機嫌良さそうだなって思って ( 思ったことを其の儘口にしては、“何かいい事あった？” なんて問いかけを付け足し。) (2021/11/9 00:06:44) |
| 黒川イザナ | > | …ん？…いや特にねぇよ(何かいいことあったか考えるように首を傾げる、ただなんとなく機嫌がいいだけで意味はなかった為別にないと背もたれに体を預け天井を見上げ。) (2021/11/9 00:10:13) |
| 乾青宗 | > | ふぅん、( 機嫌がいいのなら、損ねないようにしないと なんて思えば、無駄口をたたくのは良くない。もう一度目線をスマホに移して) (2021/11/9 00:20:24) |
| 黒川イザナ | > | つまんねぇ、なんか面白い事ないの？(天井を見つめあげてた顔、それを下ろすと乾を見つめスマホを見つめる彼がなにしてくれるだろうかと無茶振りを振ってみる (2021/11/9 00:27:05) |
| 乾青宗 | > | 面白い事...か、...抜き合いとか？( 疲れている脳味噌では欲求を満たすような事しか思い付かず。冗談交じりに告げてみて。) (2021/11/9 00:32:35) |
| 黒川イザナ | > | そうだな、いいよ、つまんねぇし(くあ、欠伸をしながら、目を覚ます方法を考えるとそれしか思いつかず。適当に頷きその提案に乗ってみて (2021/11/9 00:40:58) |
| 乾青宗 | > | え？まじ？ ( 意外な返答に驚いたように目を瞬かせるも、所詮暇潰しの遊びだと。彼へゆっくり近づいては、ちゅ、と態とらしく音を立てながら額 頬 首筋と口付けを落としていき。) (2021/11/9 00:46:29) |
| 黒川イザナ | > | は？お前が言い出したんだろ？ｯ…(彼の返答に一瞬眉間にしわを寄せる。寄ってきた彼をみて、彼に自分の退屈を凌げるだろうかと様子見。唇で触れられるとくすぐったさに目を細め。) (2021/11/9 00:55:02) |
| 乾青宗 | > | いや、意外とノッてくれるんだなあって思って...( 一度唇を離してはそう告げ。腰に片腕を回し、ぐい と引き寄せては もう片手で耳飾りに触れながら熱視線で彼をじっとりと見詰め) (2021/11/9 01:06:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒川イザナさんが自動退室しました。 (2021/11/9 01:15:05) |
| おしらせ | > | 黒川イザナさんが入室しました♪ (2021/11/9 01:15:37) |
| 乾青宗 | > | ((おかえり、寝たのかと思った (2021/11/9 01:15:57) |
| 黒川イザナ | > | 気分的に？つまらないくさせるなよ(引っ張られると、彼の力に任せ胸元に手をついて煽るように見つめ、くすぐったいと耳を隠すように身を捩り。) (2021/11/9 01:17:53) |
| 黒川イザナ | > | ((ごめん、ぽけーっとしてた (2021/11/9 01:18:11) |
| 乾青宗 | > | 勿論、最高の暇潰しにしてやる...( 煽りに口角を上げて答えては、“耳、駄目なの？” と態とらしく囁いては水音を鳴らして執念に舐めてみて。) (2021/11/9 01:27:23) |
| 乾青宗 | > | (( 無理はすんなよ、眠かったら寝てもいいから (2021/11/9 01:27:39) |
| 黒川イザナ | > | くすぐったいんだよ、ﾝ、…ｯ、…ｯ。(吐息混じりの声、首に緩く手を回し。しがみつくように服を握り締め、頭に響く水音に唇を軽く噛み声を抑え。) (2021/11/9 01:31:02) |
| 黒川イザナ | > | ((今のところ大丈夫だ (2021/11/9 01:31:11) |
| 乾青宗 | > | ...ってことは、イイってこと？( 彼の荒くなる息遣いに満悦そうな笑みを零し。耳への口付けを止めないまま、するりと隊服の上から主張する彼自身を撫でて。) (2021/11/9 01:37:44) |
| 黒川イザナ | > | ｯ…、生意気なんだけど、、ｯ、ｩ…どこ触って、んだｧ(いいようにされると背中の服を握り締め、耳飾りが"カラン"となる。彼の首に舌を這わせ) (2021/11/9 01:43:02) |
| 乾青宗 | > | 触ってって言ってるようなもんだろ...ッ！！( 首元に生暖かな感触が伝えば、びくりと身体を震わせ。喰い合いの様な現状に興奮しているのか、己自身も主張をはじめ ) (2021/11/9 01:51:31) |
| 黒川イザナ | > | それは人のこと言えねーじゃん、、(彼の手が少し弱まると好きをみて彼の手を掴みくるりと自分の座っていたソファに押し倒し主張をはじめた彼を指でなぞり。) (2021/11/9 01:55:05) |
| 乾青宗 | > | ッ...！ おい、やめろ...ッあ、 ( 指が触れれば、更に質量は増して) (2021/11/9 01:59:03) |
| 乾青宗 | > | ((ごめん、誤送信した... (2021/11/9 01:59:18) |
| 黒川イザナ | > | ((あいよ、待ってる (2021/11/9 02:00:08) |
| 乾青宗 | > | ッ...！ おい、やめろ...ッあ、 ( 指が触れれば、更に質量は増して。両手は使えない、負けじと足で彼自身を撫でては、煽るように口角を上げて) (2021/11/9 02:00:09) |
| 黒川イザナ | > | んっ、…ｯ、‼︎俺の下で黙って腰振ってろよ(上下関係なく主導権を握られるのは尺なのだと、足から逃げるようにお腹の上に移動すると服をめくり。) (2021/11/9 02:04:38) |
| 乾青宗 | > | ...ムカつく、けど適う気がしねえ( 見下された視線が絡めば、今日は下に徹するか と抵抗をやめ。) (2021/11/9 02:16:12) |
| 黒川イザナ | > | お前が上でもいいけど？(自分の羽織る赤い隊服を脱ぎ、ペロリと舌舐めずり、今はヤれたらそれでいい。人の体温が感じたい為深く考えておらず (2021/11/9 02:22:10) |
| 乾青宗 | > | イザナに任せる、俺もヤれればそれでいいし...( そんなことよりも隊服の中に窮屈そうに収まっている自身をどうにかしたい様子。ベルトに手をかけては取り敢えず服から解放させようと) (2021/11/9 02:25:47) |
| 黒川イザナ | > | 乾、俺が下やってやる。俺に入れて喘いでるお前みたいし(そのままいったん降り、服をスルリ、流すように脱いでいくと彼のズボンに手をかけ晒し下ろして。取り出した彼のモノを指でラインを引くようになぞり (2021/11/9 02:31:46) |
| 乾青宗 | > | あざっす...、ッ！あんまり煽んな、すぐ入れたくなるから...( 立ち上がったそれをなぞられれば、快感から逃れるように腰を引いて。彼を押し倒しては、綺麗な身体を舐めるように見て、撫でて。早く慣らして入れたい、なんて欲が溢れれば 適量のローションを手に取り、彼の後孔へゆっくりと塗り) (2021/11/9 02:39:40) |
| 黒川イザナ | > | ちょ、ひっ！…ｯ、誰も、主導権譲るとは言ってねぇから、…んんっ、待てくらいしろって(押し倒され後ろに倒れ込む、彼の胸に手を当て推しながらそれは違うのだと彼を再びひっくり返し上に跨りながらローションで滑る自分の後孔に触れてゆっくり自分で解しだし。) (2021/11/9 02:45:30) |
| 乾青宗 | > | いや、そんな姿で言われても...( 己の上で後ろを解しだす姿に生唾を飲み込み。待て、と言われてもこんな光景を目の前にしていい子で待てる奴の方が少ないだろう。欲を孕んだ視線で彼を見詰め、我慢するようにシーツをぐしゃりと握りしめ) (2021/11/9 02:50:43) |
| 黒川イザナ | > | っ、ﾊｧ…ん、…♡ｯ…ま、だ待てだ。ちゃんとイイコにしてればご褒美あげるから、…んっ♡(後ろを解し、甘い声が漏れる。空いてる手で彼の頰を軽く撫でると彼の視線が自分にある優越感に浸りながらある程度解し終えて自分の孔に彼のモノを押し当てるだけで。) (2021/11/9 02:56:46) |
| 乾青宗 | > | ...ッ、長ぇ... 早くしてくれ、( 湿った彼の孔が先端へ当たれば、無意識に押し進めようと腰を揺らす。硬くなった己自身はとうの昔に限界は超えていて、ナカで締められてしまえば直ぐに果ててしまうのではないかと) (2021/11/9 03:01:36) |
| 黒川イザナ | > | 挿れてぇの？ふ、…ん、ｯ…そう簡単にイくなよ。(入らないように上手いこと逃げてはいたが、言うほど余裕がなくなってくれば彼の胸元に手をついて唇を噛みしめ声を抑えながら一気に自分中に挿れ、腰を揺らし。) (2021/11/9 03:05:39) |
| 乾青宗 | > | ッあ！...ナカやべェ...( 己自身に吸い付いてくるような肉壁は、想像の数倍の快感で。制御なんか出来ず、己の欲のまま腰を揺らし、彼の最奥を虐める様に突き上げて) (2021/11/9 03:16:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒川イザナさんが自動退室しました。 (2021/11/9 03:30:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乾青宗さんが自動退室しました。 (2021/11/9 03:43:02) |
| おしらせ | > | DIOさんが入室しました♪ (2021/11/10 01:00:48) |
| DIO | > | む…………いきなり土砂降りだと……このDIOが捨て猫のようにずぶ濡れだ。( 来て早々不機嫌。乾くまでは仕方無い、このDIO不老不死の吸血鬼なので風邪など引かぬ。そんな考えで濡れたまま髪だけ丁寧に乾かし、ソファーに腰下ろした ) (2021/11/10 01:03:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、DIOさんが自動退室しました。 (2021/11/10 01:35:28) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/11/11 03:58:40) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2021/11/11 03:59:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2021/11/11 04:21:20) |
| おしらせ | > | 乾青宗さんが入室しました♪ (2021/11/12 00:19:13) |
| 乾青宗 | > | ...ねみ、( ふあ、と大きく欠伸をひとつしてはソファへ腰をかける。今日は誰かと会えるだろうか、余り期待はせずに重い瞼をゆっくり開いては) (2021/11/12 00:26:41) |
| 乾青宗 | > | ...見てるんなら、ちょっとくらい相手してくれてもよくね？( ぼんやりと見える数々の人影に目を細め、ぽつりと呟いては。来るも来ないも自由だが、暇なら少しくらい付き合ってもらえるだろうと淡い期待を込めて。) (2021/11/12 01:16:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乾青宗さんが自動退室しました。 (2021/11/12 02:06:40) |
| おしらせ | > | 乾青宗さんが入室しました♪ (2021/11/13 00:00:18) |
| 乾青宗 | > | ((...俺で来すぎか、他キャラなら誰に変わろうか... (2021/11/13 00:11:33) |
| おしらせ | > | 黒川イザナさんが入室しました♪ (2021/11/13 00:26:30) |
| 黒川イザナ | > | ((いない気がするな (2021/11/13 00:27:07) |
| 乾青宗 | > | ((...いる、ばんわ (ひらり、) (2021/11/13 00:29:31) |
| 黒川イザナ | > | ((ばんわー、悪いな、いいとこでこの間は寝たわ(ひら、) (2021/11/13 00:33:41) |
| 乾青宗 | > | ((結構遅かったし、俺もあの後すぐ寝たから平気 (2021/11/13 00:36:12) |
| 黒川イザナ | > | ((ならいいけどさぁ (2021/11/13 00:39:12) |
| 乾青宗 | > | ((今日は俺が寝落ちするかも、 (2021/11/13 00:42:27) |
| 黒川イザナ | > | ((安心しろ、俺も眠い。お前がいたからきただけだしさ(目をゴシゴシ、) (2021/11/13 00:43:04) |
| 乾青宗 | > | ((無理はすんなよ...？眠いなら寝た方がいいんじゃねえの？ (2021/11/13 00:51:09) |
| 黒川イザナ | > | ((べつに、俺の出現率低めだからこういう時しか来ないわ、あと灰谷兄弟とかいたらくるけど(ふあぁ、) (2021/11/13 00:52:39) |
| 乾青宗 | > | ((灰谷兄弟、話した事ねぇ...会ってみてえけどタイミングが合わないんだよな (2021/11/13 00:55:28) |
| 黒川イザナ | > | ((あの二人はよく固まってるからなぁ、2人仲良しって感じだな (2021/11/13 00:57:16) |
| 乾青宗 | > | ((まあ兄弟だしな、2人でどっかに閉じこもってたりしてそ (2021/11/13 01:00:27) |
| 黒川イザナ | > | ((あー、さあ？まあなくもないかも知んないしよくしらね。 (2021/11/13 01:02:23) |
| 乾青宗 | > | ((そういえば、今日は暇潰し する？ (2021/11/13 01:08:15) |
| 黒川イザナ | > | ((寝落ち等前提でいいならいいけど (2021/11/13 01:09:15) |
| 乾青宗 | > | ((元々寝落ち前提だろ、まあイザナに任せる... (2021/11/13 01:13:11) |
| 黒川イザナ | > | ((んー、？んなら添い寝しよ (2021/11/13 01:18:57) |
2021年11月04日 00時01分 ～ 2021年11月13日 01時18分 の過去ログ
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