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2021年11月13日 23時38分 ~ 2021年11月17日 21時44分 の過去ログ
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猫林 隆司(酒も2本目に突入してケーキを食べ終わる。買ってきただけで嬉しいの、と笑って)…ご馳走様でした。うん。ゆっくりする。俺まだ腰痛いから、看病してね   (2021/11/13 23:38:59)

東堂 類…うぅ、はい。(相手に看病してと言われたので、俯いて返事をする。明日も、とか言ったが、こんな状況で出来るわけない、と自分に突っ込みながらその辺を片付けて)…先に歯磨いててください(洗い物しかできることがない。2人分しかないので毎回すぐに終わるから楽で)   (2021/11/13 23:40:36)

猫林 隆司はーい。ありがとう。(相手が洗い物してくれている間に歯磨きと薬を済ませて布団に入る。まだかなと思いながら布団を深く被って待つ)   (2021/11/13 23:43:34)

東堂 類(寝る前の準備を終わらせると、部屋に戻る。彼が布団を深く被っているので、べら、と捲って)…じゃあ、電気消しますね。(相手の顔を見てわざわざ確認すると、布団に同じく潜って)   (2021/11/13 23:45:22)

猫林 隆司うん。洗い物ありがとう。(布団に入ってきた相手に抱きついて暖かい。と呟く。最近寒くなってきたので体温が恋しい。)…明日もしようね。(それだけ言っておやすみ、と目を閉じる)   (2021/11/13 23:49:02)

東堂 類…は、はい…(抱きつかれて誘われると、恥ずかしいながらも戸惑って返事する。相手の頬にキスすると、お互いのまつ毛がぶつかりそうな程の距離に顔を置き、同じように目を閉じる。この方が暖かい)   (2021/11/13 23:51:24)

東堂 類((一応!終わりです!   (2021/11/13 23:51:34)

猫林 隆司((ですね!でろでろに甘かったです!   (2021/11/13 23:53:23)

東堂 類((でろ甘いいですね!ケーキ!   (2021/11/13 23:53:58)

猫林 隆司((毎日ケーキです   (2021/11/13 23:55:00)

東堂 類((それはちょっと…   (2021/11/13 23:55:16)

東堂 類((たまには辛いものも食べましょう   (2021/11/13 23:55:25)

猫林 隆司((それもいいですね、バランスよく食べましょ   (2021/11/13 23:55:47)

東堂 類((やったーーーーーー次は辛シチュですか????(???)   (2021/11/13 23:56:32)

猫林 隆司((ですね!辛くしましょ!   (2021/11/13 23:59:43)

東堂 類((やりましょう!でも!何も無いです😭   (2021/11/14 00:00:50)

猫林 隆司((辛くなるかはわからんのですけど!猫林が死んで幽霊になるってやつやってみたいです…   (2021/11/14 00:02:26)

東堂 類((めっちゃ病んじゃいます!   (2021/11/14 00:03:19)

東堂 類((お話とか出来ますか…??   (2021/11/14 00:03:26)

猫林 隆司((できたり見えたりするつもりでいます!   (2021/11/14 00:05:34)

東堂 類((うわ切なです…やりましょう!…   (2021/11/14 00:07:31)

猫林 隆司((やります!出だしやります!ね!   (2021/11/14 00:08:06)

猫林 隆司(最近よく見る夢がある。自分が死んで、幽霊になる夢。死期が近づいているということなのだろうか。彼にこんなこと言えるわけなくずっと1人でそう考えている。たしかに最近体がだるい。何日かそんなことが続いてついに気絶をして入院することになった)   (2021/11/14 00:10:59)

東堂 類…(彼の寝顔を見ながら、病室の椅子に座っている。医者に貰った資料を手に持ち、彼がそこまで限界だったことを知れなかったのに対してとても後悔していて。早く起きて欲しい。彼の作る料理が食べたい。頬に優しく手を置いてみたが、あまり生気が感じられない。ひとりにしないで欲しい、と思って目を伏せる)   (2021/11/14 00:13:10)

猫林 隆司(目を覚ました時には倒れてしばらく経っていた。その間も何回も色々な死に方をして幽霊になる夢を見続けていた。起きた時の時間が悪かったのか彼は病室にいない。きっともう生きられない。今日が最期だと何となく自分で分かっていた。でも不思議と怖くなかった。だって幽霊になって会いに行けるのだから)   (2021/11/14 00:17:42)

東堂 類(面会時間ギリギリまで居たが、彼は起きることがなかった。途方に暮れながら家に帰る。全部嘘で、ドアを開けたら彼がいるんだ、と思っても、部屋には1人でしかいなかった。会いたい。持っていた荷物を手からするりと離して、その場に崩れる。怖いし不安で仕方なくて)   (2021/11/14 00:21:34)

猫林 隆司(最期に彼に会えないのはやっぱり寂しかった。結局1人で寂しく誰にも見送られないで死んで行った。目が覚めた時には見慣れた自分の部屋にいた。時計を見ると自分が死んで少し時間が経っていたので彼には連絡がいってるかもしれない。こんなところで立ってたらいけないと思い半透明な体を彼の部屋へ急がせる)   (2021/11/14 00:25:49)

東堂 類…(病院から連絡があった。何も受け入れられなくて、もう一度寝てみたが、何も変わってはいなかった。早く部屋に行きたい。でも、本当にその事実を実感することに怯えて上手く動けない。どうして彼だったのだろうか。きっと何かの間違いだ、なんて都合のいい考えだけが頭の中でぐるぐると回っていて)   (2021/11/14 00:28:54)

猫林 隆司(彼の部屋に入ってみるとまだ生きていて心の底から安心した。手遅れになる前に彼に気づいて貰わないとと思い 一か八か彼の名前を呼んでみる。自分出だしたのに思っていたより小さくて幽霊は声を張らないといけないのかと学ぶ)   (2021/11/14 00:31:13)

東堂 類…隆司さん?(声が聞こえてきた。幻聴だと分かっているのに、彼の姿を探した。本当に、彼なしではなっていけないんだと思う。布団からがばりと起き上がって、窓の外を見てみる。自分も、ここから落ちたら彼とまた一緒にいられるのかな、とか思って)   (2021/11/14 00:33:09)

猫林 隆司(窓の外を見ている彼を見て死ぬつもりなんだということはすぐにわかった。急いで彼の元に駆け寄って手を伸ばすが掴むことは出来ないですり抜けてしまう)類くん!!(と大きな声を出してこちらを振り向かせようとする。せっかく幽霊になれたのに彼がいなくなってしまったら自分は1人になってしまう)   (2021/11/14 00:36:26)

東堂 類だから、どこにいるの……。止めないでくださいよ。(自分だけ楽になって、意地悪だと思う。どうして自分も連れて行ってくれないんだろうか。窓を見ながら、そのまま閉じる。スマホに連絡が来ている音がするが、見る気になれない。窓の下に座り込む。)   (2021/11/14 00:39:09)

猫林 隆司…ここにおるよ、見えへんの…?(なんで?と聞いて彼の頭を撫でる。触ることは出来ないから撫でられてはいないがどうにか伝わって欲しいし自分のことを見てほしい)   (2021/11/14 00:40:41)

東堂 類(ここにおる、と言われて、慌てて振り返る。ふわ、と髪の毛が揺れて)…隆司さん?帰ってきたの?(しばらくぼーっとしていたが、無い実体と、彼の様子で何となくわかった。どうして見えるんだろう、と思いながら)……どうして、言ってくれなかったんですか。   (2021/11/14 00:44:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。  (2021/11/14 01:01:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。  (2021/11/14 01:06:45)

おしらせ猫林 隆司さんが入室しました♪  (2021/11/14 19:12:25)

猫林 隆司((すごく暇だったので…   (2021/11/14 19:12:36)

おしらせ東堂 類さんが入室しました♪  (2021/11/14 19:25:37)

東堂 類((私も超暇でした!!!!やった!!   (2021/11/14 19:25:59)

猫林 隆司((わ!こんばんは!うれしです!   (2021/11/14 19:29:55)

東堂 類((超寝てたので3億時間くらいできます!!!   (2021/11/14 19:31:34)

猫林 隆司((最高ですね!自分もいっぱい寝ましたがもう眠いです😔😔   (2021/11/14 19:33:28)

東堂 類((全然寝てもらって大丈夫ですよ!!!!!🕺💃寝ましょう   (2021/11/14 19:34:21)

猫林 隆司((今日も寝落ちします!早めに言っときます!   (2021/11/14 19:36:00)

東堂 類((私も昨日眠かったので!もう全然すきに寝てください!!   (2021/11/14 19:36:57)

猫林 隆司((毎度安心して寝れますありがとうございます続きします!   (2021/11/14 19:38:03)

東堂 類((安心してお眠り〜〜です!(ド滑り)   (2021/11/14 19:39:26)

猫林 隆司((☺️☺️☺️💦   (2021/11/14 19:41:40)

東堂 類((😳😳😳🙏📿🔮   (2021/11/14 19:42:04)

猫林 隆司((もういいです!書きますからね!😡   (2021/11/14 19:42:59)

東堂 類((書いてくださいよ!!無視して!   (2021/11/14 19:43:35)

猫林 隆司(振り向いた相手に下手くそに微笑んで)…ただいま。帰ってきちゃった。(そう言って相手から少し離れる。触れないのを知られると寂しがると思ったので)……ごめんね?あんまり心配させたくなかったから。(それにいつも通りでいたかったから、と微笑む)   (2021/11/14 19:45:49)

東堂 類…心配って…死んだら、何にもならないじゃないですか(どうしてすぐに置いていくんだろうか。何に対しても、自分に話さず1人で抱え込む。)…隆司さんなんて…なんて…(嫌い、とは言えない。好きだからこそそう思ったのだし、腹が立っているので)   (2021/11/14 19:49:00)

猫林 隆司まぁでもさ、結果一緒におれてるんやから。十分じゃない?(もういなくなる心配なんかせんくていいんやし、と言って笑う。嫌いと言おうとしたんだろう。そう言われても何も言い返せない。自分だって彼の立場ならそう言っているだろう)   (2021/11/14 19:51:47)

東堂 類…そんなの、いつまでか分からない。それに、触れないんでしょ……(見えるから、と言って一緒に仕事ができる訳じゃない。顔を隠して)…隆司さんは、俺の気持ちなんかずっと分からないから、そうやって笑ってられるんですよ…(ボロボロ泣きながらズボンを濡らして)   (2021/11/14 19:56:00)

猫林 隆司さ、触れるよ。普通にしとんのとなんも変わらへんから…(咄嗟に訳の分からない嘘をつく。彼に悲しんで欲しくなかったから。彼に期待させるだけだとわかったのはあとからだった。)ご、ごめん…。泣かんといてよ…(オロオロして相手を見つめる。もっと喜んで貰えるものだと思っていた)   (2021/11/14 20:00:35)

東堂 類ご飯も、作れないでしょ。…俺と一緒に寝られないでしょ。(そうなるくらいだったら早く死にたい。彼の思いを背負って生きるのは自分には重すぎる。泣かないで、と言われると、もっと涙が出てくる。普通に話せている理由もよく分からない)   (2021/11/14 20:04:00)

猫林 隆司…ずっと隣におれるんやからそれで十分やん。俺と一緒にいるん嫌…?(病気も死も何も心配せずに過ごせるのに何がそんなに嫌なのだろうか。自分には全く分からない。余計に泣いてしまった相手の隣に座って心配そうに見る)   (2021/11/14 20:08:36)

東堂 類嫌じゃない、けど…嫌です。……(どう伝えていいか分からないが、こんなこと望んで居なかった。彼を見送ることも出来なかったし、それどころか気づくこともできなかった。少し顔を上げると、座る彼の足あたりに手を置いてみた)   (2021/11/14 20:11:19)

猫林 隆司(手を置かれても体温も何も感じられなくてすり抜ける。相手が何を言いたいのかわからなくて申し訳ない。)えっと…でも、死んだのは変えられへんから…。どうせ死ぬんやからどうこう言ってもしゃあないよな?(俺は隣に入れるだけで十分やけどな、と微笑んで言う)   (2021/11/14 20:19:12)

東堂 類隆司さんはいつも自分勝手です。…浮気はするし、すぐに殴るし……一人で全部抱えてるし(本当に触れなかった。隣に居られるだけで十分なのはそうかもしれないが、やっぱり触りたくて)…俺も、そっちに行きたい。置いていかれるのはもう嫌。(顔を抑えてそう言う。涙が止まらなくて)   (2021/11/14 20:22:38)

猫林 隆司…うん。そうやな。ごめんね。(相手が言うことを頷きながら聞く。自分には分からないが彼は今の状況が嫌なのだろう。)こっちには来たらあかんよ。置いて行かんように隣にいるんやから。(泣いている相手の前で涙を拭ってやる。何もぬぐえてはいないけれど)   (2021/11/14 20:25:13)

東堂 類…そんなの、分からないって言ってるでしょ。(燃やしたら消えるのかもしれないし、日が経てば見えなくなるかもしれない。今後のことなんて、彼が生きていたように、ずっと居られるのかは分からない)…隆司さんの馬鹿。隆司さんがとめたって、いつでも死ねるんですからね……(今の自分は、多分何も怖くない)   (2021/11/14 20:28:33)

猫林 隆司そんなネガティブに考えんといてよ。おれるもんもおれへんくなるかもしれへんやん。(確かにいつ消えるかは分からないしここからいなくなって自分がどこに行くかも分からない。けれど彼にはまだ死んで欲しくない。きっと楽しい人生を送れるはずだと思っていて)俺の言うこと聞いてよ。俺の事置いていくん?(死んでも一緒には居れへんよ、と相手を寂しそうに見て)   (2021/11/14 20:33:11)

東堂 類俺は置いて行きたくない……。でも、こうやってしているのがすごく辛いです。(このまま生活していくのが想像できない。彼のように強くもないから、すぐに逃げ出しそうで)…ちゃんと、謝ってください。…俺に黙って、死んだこと……(泣いてぐちゃぐちゃになった顔を彼に見せる。)   (2021/11/14 20:38:13)

猫林 隆司うん。辛い思いさせて、ごめん。でももうちょっとだけ辛い思いしてくれる?(俺のために、と自分勝手なことを言い笑顔を作る。)…ごめんね。ごめん。勝手に死んで、自分勝手で。仕事も全部やめていいから、もうちょっと俺の隣にいてください。(彼の唇に優しくキスをする)   (2021/11/14 20:42:24)

東堂 類……(黙っていたが、彼に言われると、薄ら頷く。キスされると、何も感じなかったが、少しだけ赤くなって)…ちょっとだけ、ですからね。…絶対に、隆司さんの前で死にますから……(それまでは彼と一緒にいてもいい、と思って)   (2021/11/14 20:46:18)

猫林 隆司(ちょっとだけと言われるととりあえず安心して微笑む。死ぬと言われるとそれは嫌だがどうこう言う権利もないことは分かっている。彼が生きてくれるという事実だけで少し肩が軽くなった気がする)…なぁ、仕事辞めへん?もう類くんの働く意味は無いやろ?   (2021/11/14 20:50:28)

東堂 類……まぁ……(彼に言われると、ここに入らなかったら良かった、と思った。バディが死んで、こんなに悲しくなるとは思っていなかったので)…隆司さんは、ここに執着してるの?……どうしてここに居るの?(自分か移動しても、ここから出られないとかあるんじゃないだろうか)   (2021/11/14 20:54:28)

猫林 隆司なんでかな。(少し理由を考える。こんな場所に居たいとは思わない。なんでここにいれるんだろうか。彼の隣以外は行きたくないからきっと他の場所にはいれないだろう)…類くんの人生が見たいからかな…。(類くんの最期まで見送りたいから?首を傾げてそう言う。自分でも分からないがそんな気がする)   (2021/11/14 21:00:02)

東堂 類…そう。(立ち上がって、洗面台に行く。ここの荷物を片付けるのは大変そうだな、と思いながら顔を洗って、戻ると服を着替える)…仕事辞めるって、行ってきます。(小さくつぶやくと、部屋を出る。彼が死んだことは、伝わっているのだろうか)   (2021/11/14 21:02:34)

猫林 隆司(彼が仕事を辞めると言ったので良かった、と呟く。彼が部屋から出ていってからしばらくは何もなかったがだんだん気分が悪くなってきた。動いていない心臓が鷲掴みにされたような感覚で)   (2021/11/14 21:06:33)

東堂 類(バディが死んだこと、もう仕事を辞めることを伝えた。すごく渋られたが、辞めるの一点張りで断ってきた。書類を抱えて戻ってくると、彼の方をちらりと見る。やっぱり見えていて)……やめてきましたよ。   (2021/11/14 21:08:21)

猫林 隆司(彼が帰ってきてくれると少し胸の痛みはなくなって冷や汗をかきながら相手を見て何事も無かったかのように微笑んで)そっか。良かった。これで安心やな。(これからはなんも考えんで暮らせるわ、と笑う)   (2021/11/14 21:11:58)

東堂 類はい。(新しい家も探さないと、と最初あんなに泣いたわりには前向き、というか先々を考えていて。金は使わないので沢山ある。安いところに住んで、働かずに過ごしたい。どうせ自分しか部屋を使わないのだから、どれだけ狭くてもいい。料理もしないし、趣味もないので、広い場所は必要ない、と考えて)   (2021/11/14 21:15:36)

猫林 隆司ごめんな、お金もなんも払えへんしご飯も作れへんけど……。(申し訳なさそうに相手に言う。それから相手の後ろにピッタリくっつく。こうしていないと不安なので)   (2021/11/14 21:19:21)

東堂 類別に……。お金は自分で払えるし、ご飯も買えます。だから、大丈夫。(彼の料理が食べられないのは寂しいが、言ったところでどうにもならない。実態はないはずなのに、彼の存在が後ろにある気がして暖かい。)…書けた。(しばらくして、書類を書き終える。手が疲れたので振って)   (2021/11/14 21:23:38)

猫林 隆司(書類を書き終わった相手にお茶のひとつも出してやれなくて情けなく思う。彼の周りをふわふわ浮いて回る。すごいやろ、と言いたそうにドヤ顔で)   (2021/11/14 21:26:13)

東堂 類はぁ…。冗談は体だけにしてください(相手につぶやくと、書類をまとめる。不動産に行くの面倒だな、と思いながら1度ぼーっとする。彼の荷物を片付けないといけないのだろうか。見られたくないものがあるらしいが、見ることは出来るのだろうか)   (2021/11/14 21:29:08)

猫林 隆司…俺の部屋、来てくれる?全部見ていいからさ。(自分から部屋に彼を誘うことが来るなんて思っていなかった。病気の診断書も日記も、隠していたもの全部もう見られてもいいので)   (2021/11/14 21:30:57)

東堂 類…はい。(相手に誘われると、頷いて立ち上がる。また泣くことになるだろうか。少し怖く思いながらも、相手について行く。何があるか検討がつかない。)   (2021/11/14 21:34:48)

猫林 隆司(自分はドアを開けられないのですり抜けていく。タンスの1番上を指さして)ここに診断書とか類くんのために残しとったお金とか、他にも色々入っとるから。(それだけ言ってそっぽを向く。やっぱり見られるのは恥ずかしいので)   (2021/11/14 21:38:07)

東堂 類そんなお金、いらないのに……(診断書なんて今更見ても意味ないと思う。言われた通りにタンスの1番上を開けると、色々出てきた。診断書には、心臓のことやらが書いてあるが、よく分からない。きっと、原因もよく分からなかったままだろう)…ちゃんと、見ておけばよかった   (2021/11/14 21:41:01)

猫林 隆司隠してたからね。(見ておけばよかったと言う相手を見ると言わない方が良かったかな、と考える。これを見せたら上も納得すると思って見せたものだが)お金は好きなように使ってね。(それだけ言うと疲れた)   (2021/11/14 21:42:53)

猫林 隆司((きれました!   (2021/11/14 21:43:01)

猫林 隆司隠してたからね。(見ておけばよかったと言う相手を見ると言わない方が良かったかな、と考える。これを見せたら上も納得すると思って見せたものだが)お金は好きなように使ってね。(それだけ言うと疲れた、と呟いて彼の隣でぐったりする。動きすぎたのだろうか)   (2021/11/14 21:43:41)

東堂 類((はい!!!   (2021/11/14 21:43:45)

東堂 類…猫でも、飼おうかな。…でも、すぐだし……(猫に申し訳ない気がする。とにかく、このお金は彼のために使いたい。疲れた、という彼に、何が、と思う。幽霊になってすらも疲れるというのだろうか)   (2021/11/14 21:45:34)

猫林 隆司いいね、猫。動物ってお化け見えるって言うから俺のことも見てくれるかな。(そう言って笑う。猫を飼ったらもっとこっちにいたくなるだろうと思って)   (2021/11/14 21:48:26)

東堂 類…これだけですか。隠していたの。(日記をパラパラ見ながらつぶやく。自分のことや、病気のことが日を重ねる毎に沢山書かれていた。泣いていたのか、ところどころうねった紙もある。彼には酷いことを言ったが、自分を思ってくれていた気持ちはあったんだと思って)   (2021/11/14 21:50:12)

猫林 隆司…うん、これだけ。(少し顔を逸らしてそう言う。別に彼に知らせる意味は無いかと思ってそう言う。)   (2021/11/14 21:53:09)

東堂 類…本当に?(彼の方を見て聞く。腰をその辺に下ろすと、日記を大事そうに持って)…隆司さんは、俺が他の人と幸せになっても、傍で見ていられるんですか?……俺が、あなた以外の人と幸せになって、嬉しいの?(なんとなく気になったので聞いてみた。どうせ、自分なんかより、と言うと思っていて)   (2021/11/14 21:55:40)

猫林 隆司(本当かと聞かれると黙って首を横に振る。引き出しにまだ隠してるのがあるとだけ伝えて)見てれるよ。類くんがしあわせなら、俺はそれで十分やから。(即答でそう言って笑う。本当に幸せになって欲しくて)   (2021/11/14 21:58:33)

東堂 類邪魔だ、って怒鳴っても?隣にいるの?(少し泣きそうになりながらつぶやく。)…もっと、自分を大切にして。(それだけ言うと、あとは何も探らない。どうせ、この部屋を片付ける時には見つかるはずなので。)   (2021/11/14 22:01:08)

猫林 隆司類くんがほんまに邪魔って言うならいいひんくなるよ。…でも、ずっと見てる。ほら、俺目いいからさ。(笑ってそう言う。何も探ろうとしない相手に優しいな、と思い優しく微笑む。)   (2021/11/14 22:03:03)

東堂 類…やだな。あんまり見ないでください(落ちてきそうな涙を拭うと、ここまで聞いたが、別にそういう人はいないと言う。これから、狭い部屋に引きこもるだけなので、出会いなんかはないと思う。猫は、保護猫を紹介するサイトからみつけようと思って)   (2021/11/14 22:05:04)

猫林 隆司ごめんごめん(涙を拭っている相手を見て笑いながら謝る。もっと泣くと思っていたから彼なりに強くなったんだなと思い)…実はさ、結婚式しようと思っててん。(小さな声でそう呟く。聞こえていなかったらいなかったで別にいいと思うので)   (2021/11/14 22:10:31)

東堂 類…でも、隆司さんは死んじゃったでしょ。(相手を見上げて呟く。そういうことは、生きている間に言って欲しかった。結婚、という言葉で思い出したが、母親には彼が亡くなったという連絡をしてなかったな、と思う。付き合っていることを唯一明かしていたので)   (2021/11/14 22:12:55)

猫林 隆司ごめん、死ぬ前に出来たらいいなって思っててんけど…。死んじゃってたわ。(向こうの人には悪いことをしたな、と思う。色々一緒に彼に内緒で計画を立ててくれていたのに。)   (2021/11/14 22:14:55)

東堂 類((内緒結婚式やれください   (2021/11/14 22:15:44)

猫林 隆司((やりたいです、やりましょ   (2021/11/14 22:16:03)

東堂 類…まぁ、別にいいですよ(死んだ、でもう全て終わっている。本当にどうにもならないことなので)…いらないものは捨てますけど、どうしますか?(彼はものが触れないだろうから、自分がやらないといけない。でも、何から始めていいか分からず。狭い部屋に住むのだから、自分の服も色々売ろうかな、と考えいて。高いものだから、少しはお金になると思う)   (2021/11/14 22:18:11)

東堂 類((ヤッターースーツ着たいです   (2021/11/14 22:18:23)

猫林 隆司…全部要らんかな。類くんがくれたのだけ残しといて。あとは捨てて。(めんどくさいやろうし、と呟く。新しい家楽しみだなぁと思いながら)   (2021/11/14 22:21:44)

東堂 類全部って…(ただ、確かに彼はもう何も触らないのだから要らないというのもわかる。自分があげたもの、と言われると、服とかかな、と引っ張り出してまとめる。どこかに遊びに行った時に買った、しょうもないものは取っておくのだろうか。これでいいか確認すると、自分のものを片付け始めようと思う)   (2021/11/14 22:23:48)

猫林 隆司うん。ありがとう。(ちゃんと彼がくれたもの全てが揃っていて大切そうにそれを見つめる。もう触れなかったり、袖を通すことが出来ないのは悲しい)   (2021/11/14 22:26:39)

東堂 類(自分も、もうほとんどのものを使わないので全て捨てる方にまとめる。よく着るような服だけまとめると、それ以外はどこかに売ることを決める。誰の役にも立たない、くだらない趣味だったと思いながら、彼と同じくらいになった荷物を見る。元々物は少なかったので、さらにコンパクトになって)   (2021/11/14 22:28:45)

猫林 隆司…こんなにいっぱい捨てるん?類くんこの服好きじゃなかったっけ?(捨てる服を指さしてそう聞く。彼がオシャレな服を着ているのが見ていてすごく好きだった。勿体ないな、と思いながら)   (2021/11/14 22:31:14)

東堂 類捨てないですよ。売ります(もっと似合う人が着てくれるから、と呟く。こんなにあっても多分邪魔になるので)…なんか、思ってたより直ぐに終わった。(あとは食材とかだろうか。ある分は食べるが、作られたものを食べる日が続くだろう。調理道具も彼が居ないから要らない。電子レンジやポットなどの家電だけまとめて)   (2021/11/14 22:34:58)

猫林 隆司俺は類くんが着てるのが1番かっこいいと思うけど…。(それだけ言ってこれ以上は言わない。自分は何もすることが出来ないので彼の後ろをふわふわ着いて回る。疲れてしばらく彼から離れているとまた苦しくなってきた)   (2021/11/14 22:37:49)

東堂 類(要るものと要らないものには分けることが出来た。少し疲れてソファに座る。一緒に座ったこのソファは持っていこうと思う。とても落ち着くので。彼に言われて少し考え直したが、やっぱりもう少しくらい服を持っていこうと思う。いずれ死ぬとはいえ、一応彼と暮らすことになる。見てくれる人は居るので)   (2021/11/14 22:41:10)

猫林 隆司(幽霊になって何個かわかった。無理に動くとちゃんと疲れるし、彼から離れると苦しくなってしまうこと。自分は彼の隣でしか存在できないのだろう。元から彼から離れるつもりは無いからなんの問題もない。それともうひとつ。嬉しいことが起きると少し体が透けていることもわかった。初めよりも少しだけ自分の手が透けて見える)   (2021/11/14 22:46:00)

東堂 類…後は、業者に任せましょう。(今日一日で色々した。外も暗い。彼に言いながらカーテンを閉める際、ぼーっと外を見た。本当にこれでやっていけるのか分からない。ずっと傍にいてくれるのだろうか。)   (2021/11/14 22:48:22)

猫林 隆司うん。そうやな。お疲れ様。(彼の頭を撫でてもう寝よう。と言う。)ずっと隣にいるよ。(何となく言った方がいい気がしてそう言う。ゆっくり後ろから抱きついて)   (2021/11/14 22:51:02)

東堂 類…(寝ようと言われると、振り向く。抱きつかれたので、じっとして。これは今までの変わらないのだろうか。改めて好きだな、と思いながら下を向く。彼の手に触れようとして)   (2021/11/14 22:52:53)

猫林 隆司…暖かい?(触れてないしそんなことないだろうけれどそう聞く。自分は少し暖かい気がする。彼は初め泣いていたが結局この生活にも慣れるだろう。自分もいつ彼の隣からいなく無くなるのかわからなくて怖い)   (2021/11/14 22:58:06)

東堂 類…うん。(小さく頷くと、相手の手を取る、動作をする。そのままゆっくり歩いて寝室に向かう。倒れるようにベッドに横になって。元々体力はそんなにないので疲れた。何も食べていないが、そんな気にならない。すぐに目を閉じてしまって)   (2021/11/14 23:00:12)

猫林 隆司(手を掴まれているように伸ばしてついて行く。目を閉じた彼の頬にキスをしておやすみ。と呟く。自分は寝るという概念がないのか全く眠くないのでずっと彼の隣りに座って寝顔を見ながら静かに泣いて)   (2021/11/14 23:03:23)

東堂 類((これどうします!?newお部屋まで飛ばしますか??   (2021/11/14 23:05:01)

猫林 隆司((飛ばしていいかと!!   (2021/11/14 23:05:26)

東堂 類((はーい!!   (2021/11/14 23:05:49)

東堂 類(新しい家に着いた。ダンボールをいくつか運んでもらって業者と別れると、一人で解体作業を始める。新しく飼った猫には、彼がつけていたようにネコと名付けた。その辺をチョロチョロ走り回っているし、自分はまだ触ることに慣れていないので放っている。ワンルームなので、特に荷物を運ぶことも無く、クローゼットに、結局手放せなかった服をしまい始める)   (2021/11/14 23:07:47)

猫林 隆司(新しい家は2人にはちょうど良くて前の部屋より小さくなった。荷物を解体して忙しそうにしている相手とは違ってこちらはネコと遊び回っている。小さくて可愛いのでとても気に入っていて)   (2021/11/14 23:10:47)

東堂 類(自分のベッドも綺麗にしたし、使わないキッチン周りに家電を置いた。キャットタワーやゲージなども窓際にまとめて、狭い部屋のはずなのに、とても広く感じる。風呂場にも、使っていたものを置き終えて、使っていたソファに座る)…また、疲れますよ。(ネコとじゃれている彼に呟く。普通の人は、ただネコが遊んでいるだけにしか見えないのだろう)   (2021/11/14 23:13:40)

猫林 隆司あー…もう疲れてる…。(充電ー、と言って彼の隣へゆらゆら行く。彼に触れはしないが気持ち的には生きていた時よりも何倍も楽だ。何も考えないで怯えないで生活出来ている今がとても幸せに感じる)   (2021/11/14 23:17:01)

東堂 類俺も。(こちらに来た相手に、もたれることは出来ないが、少し体を傾けてソファに身を預ける。無事に引っ越すことが出来て良かった。こんなに居心地がいいなら、もう外に出る必要もない。できるだけ彼の隣にいたい。ぼや、と結婚式のことを想像して。今更ではあるが、したかったな、と考える。)   (2021/11/14 23:19:26)

おしらせ猫林 隆司さんが部屋から追い出されました。  (2021/11/14 23:21:55)

おしらせ猫林 隆司.さんが入室しました♪  (2021/11/14 23:21:55)

猫林 隆司.((バグです😔   (2021/11/14 23:22:06)

東堂 類((おかえりなさいーーー   (2021/11/14 23:22:21)

猫林 隆司.ふふ、お疲れ様。(やっぱりこのイスが落ち着くね、と笑って彼の頭を撫でる。これからはゆっくり過ごしていける。幸せだな、と思い)…いつまで続くかなぁ。(なんとなくそう呟く。)   (2021/11/14 23:23:26)

東堂 類…隆司さんが、居なくなるまで。(いつまで続くかと聞かれると、そう答える。それまではここにいる約束。彼が消えるなら、全部置いて自分も居なくなるつもりで)…隆司さん、前よりも、見えなくなりました。(彼の頬に手を伸ばす。すり抜ける感じが気持ち悪いのも、慣れてしまって)   (2021/11/14 23:25:44)

猫林 隆司.俺がおらんくなっても幸せになってよ。ネコかて、1人で置いていったら可愛そうやん(冗談きついわ、と言って笑う。)…そっか。楽しいからかなぁ。(見えなくなってきたと言われると悲しそうにそう呟く )   (2021/11/14 23:29:38)

東堂 類…嫌だ。…隆司さんが居なきゃ、俺なんてなんの意味もない。(ネコが可哀想だと言われると、確かにそれはそうだ。膝に乗ってきたネコに恐る恐る触れる。まだ慣れてなくて、ビクビクする。)…ずっと一緒にいるって言ったのに。   (2021/11/14 23:32:27)

猫林 隆司.ほら、こいつはお前のこと大好きやで?お前とずっとおりたいって。(相手の膝に乗っているネコにねーっと言って笑いかける)だから、一緒にいるよ。見えへんくなっても隣におるって。   (2021/11/14 23:33:56)

東堂 類……うん。(泣きながら、ネコを見つめる。ごめん、と謝って触る)…ずっと、一緒にいてください。ちゃんと、生きるから。絶対に、隣にいて……(途切れ途切れに呟きながら涙を拭く。彼のせいでどれだけ泣いただろうか。)   (2021/11/14 23:37:22)

猫林 隆司.うん。言われんくても隣にいる。やから安心して。(泣いている相手を見てネコにほら、と呼びかけて彼の頬を舐めさせる。こいつは自分のして欲しいことをしてくれるからきっと自分の代わりにもなってくれるだろう)   (2021/11/14 23:39:28)

東堂 類…(少し落ち着くと、ソファに倒れる。ネコをずっと優しく抱いていて。準備の疲れと、泣きすぎで少し眠たくなってきた。ちょっとだけ寝ようかな、と思う。)   (2021/11/14 23:41:32)

猫林 隆司.…(眠そうな相手を見つめて寝ていいよ、と呟く。自分も幽霊になって眠くなることは無かったのになんだか眠たく感じる。横になった彼の隣でぐったりして浮くのをやめて)   (2021/11/14 23:45:12)

東堂 類(目を閉じるが、半分現実にいるような変な感じで居る。ソファで寝ているからだろうか。手にネコが居る感覚はあるし、多分自分のそばに彼はいる。それでも目が開けられないので、ぼーっとしていて)   (2021/11/14 23:46:40)

猫林 隆司.(自分も目を閉じていて、開けてみると自分の手が見えなかった。あぁもう見えないんだ、と察して彼の耳元に言って)類くん。バイバイ。見えんくても隣におるよ。(そう言って彼の隣に座り直す。さっきの眠気はなくなっていた。ネコはこちらを向いてにゃーにゃー鳴いている。やっぱり動物には見えるんだなと思って笑う)   (2021/11/14 23:50:27)

東堂 類(しばらくして、目が覚めると、手元にはネコしかいなかった。彼があまり自分から離れることは無かったので、キョロキョロと存在を探したが、姿はなかった。自分には、なんとなく彼がいなくなることは分かっていた。居なくなったことを徐々に受け入れつつ、死のう、と思っていた気持ちは、ネコに全部吸い取られてしまった。新居に1人になってしまったが、多分今も隣に彼がいる、と思って、息を吐く。泣くのを我慢すると、ネコに抱きついて)…おやすみなさい。(彼に言うつもりで言ってみる)   (2021/11/14 23:53:54)

猫林 隆司.(彼が死ぬんじゃないかと正直まだ思っていた。彼が起きてからはずっとソワソワしていてでも俺がいなくなったことをちゃんと受け入れてくれたみたいで安心した。おやすみなさいは自分に言ってくれたのだろうか。ネコに彼の頬を舐めるようにお願いして彼の隣でおやすみ。と呟いてキスをした)   (2021/11/14 23:56:24)

東堂 類((終わりですかね!?!?   (2021/11/14 23:57:45)

猫林 隆司.((ですね!初心中回避です!   (2021/11/14 23:59:01)

東堂 類((実を言うと最初から泣いてました   (2021/11/14 23:59:54)

東堂 類((こういう日があっても!👌   (2021/11/15 00:00:13)

猫林 隆司.((同じくです。どう足掻いても辛かったです   (2021/11/15 00:00:59)

東堂 類((でも隣にいるので……😭👍   (2021/11/15 00:02:20)

猫林 隆司.((そうです!死ぬまで隣にいます!   (2021/11/15 00:03:18)

東堂 類((良かったーーーーーー嬉しすです。長生きします   (2021/11/15 00:03:49)

猫林 隆司.((死んでからは天国で一緒です。長生きしてください   (2021/11/15 00:04:43)

東堂 類((ネコの島作ります   (2021/11/15 00:05:16)

東堂 類((涙流してベッドほんとにびちゃびちゃなんですがまだやりますか!?!?濡れたベッドで寝ますか!?   (2021/11/15 00:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司.さんが自動退室しました。  (2021/11/15 00:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。  (2021/11/15 00:25:51)

おしらせ東堂 類さんが入室しました♪  (2021/11/15 19:43:28)

東堂 類((今日も超暇なのでいときます   (2021/11/15 19:43:41)

おしらせ猫林 隆司.さんが入室しました♪  (2021/11/15 20:26:34)

猫林 隆司.((自分も暇でした☺️   (2021/11/15 20:26:46)

東堂 類((何もしてないので超超超暇でした!こんばんは!!   (2021/11/15 20:27:23)

猫林 隆司.((自分もなにもしてなかったので!こんばんはです!   (2021/11/15 20:29:33)

東堂 類((結局何もしないのに限ります   (2021/11/15 20:30:56)

猫林 隆司.((その通りです   (2021/11/15 20:32:11)

東堂 類((次何しますか?(矛盾)   (2021/11/15 20:32:55)

猫林 隆司.((なにしましょ!内緒結婚式はしたいです…できればお誕生日にでも…   (2021/11/15 20:33:54)

東堂 類((天才アイデアで私の中に住んでる人も泣きました。やります   (2021/11/15 20:34:44)

東堂 類((や、やりましょう   (2021/11/15 20:37:07)

猫林 隆司.((家内伝達しないでくださいやりましょ   (2021/11/15 20:39:44)

東堂 類((書き出しどうしましょう!!   (2021/11/15 20:40:08)

猫林 隆司.((やりますね!適当にあわせていただければ!!   (2021/11/15 20:40:27)

東堂 類((ありがとうございます!!   (2021/11/15 20:40:43)

猫林 隆司.(明日は彼の誕生日だ。明日のために喜んでもらえるように色々考えた。彼のために内緒で結婚式の準備を進めてきた。明日は2人で休みを取っていたが仕事になったということにして誘い出すつもりだ。楽しみだなぁと思いながら彼のいる布団に入る)   (2021/11/15 20:44:00)

東堂 類…なんでそんなに変な顔してるんですか?(布団に入ってきた彼を見上げる。休みなのでもう少し起きてても良かったな、と思いながらスマホに目を移す。彼の服を引っ張って)   (2021/11/15 20:47:30)

猫林 隆司.んーなんもなーい。(服を引っ張られると近づいて。スマホを見ている相手を見るとスマホの上に手をかぶせて)ほら、明日も仕事やねんから。もう寝るよ。(おやすみ、と言って目を閉じる)   (2021/11/15 20:56:02)

東堂 類…?(仕事なの?と思ったが、彼がちゃんと寝ようとしているのは邪魔できないので何も言わずに、同じく目を閉じる。相手にくっつくと、体を丸めて眠って)   (2021/11/15 20:58:12)

猫林 隆司.((日飛ばしますね!   (2021/11/15 20:59:23)

東堂 類((はい!!!   (2021/11/15 21:02:05)

猫林 隆司.(結局全然寝れなかった。彼よりも早く起きて準備をする。はじめは2人でするつもりだったが勇気をだして彼のお義母さんにも来てもらうことにした。自分の親族は誰も呼んでいない。元から呼ぶつもりなんてなかったので。とりあえず彼を揺すって起こす)るいくん、仕事。早くー(遅刻すると言って)   (2021/11/15 21:04:46)

東堂 類…うぅ……(寒かったが、遅刻すると言われると仕方なく起きる。身軽でいなくてはならないので、いつもの服装に、髪を軽く触る。結局仕事らしく、面倒くさそうに彼の後ろを着く。寒いので手を握って)   (2021/11/15 21:07:44)

猫林 隆司.(彼の誕生日のことなんて一切触れないでいつも通りの朝食を出す。寒いから車あっためとこうかなと思いながら特に会話はしないで食べ進める。)   (2021/11/15 21:09:12)

東堂 類…(口を動かしながらぼーっとその辺を見る。彼が何も言わないので、自分も、何も言わない。食べ終わると、ソファの上で丸まっていて。準備はできている)   (2021/11/15 21:11:13)

猫林 隆司.(ソファで丸まっている相手の手を引いて)ほら、もう時間やで。行くよ。(洗い物も終わったので。これから式なんだと思うと緊張して死んでしまいそうだ。彼の手を引いて車の助手席に乗せる)   (2021/11/15 21:15:09)

東堂 類…うん……(相手に引かれると、立ち上がって。助手席に乗せられて、相手の方を見て)遠いんですか?…借りたの?(今日仕事、ということをつい昨日聞かされたので、よく分かっていない。とりあえずナイフはポケットに入っているが)   (2021/11/15 21:16:59)

猫林 隆司.そう。今日は遠いとこやから。(車を運転し始める。そろそろ着くかなと思い近くのパーキングに車を止める。)こっからは歩きやから。(それだけ言って手を引いて歩き出す)   (2021/11/15 21:27:55)

猫林 隆司.((遅くなってすみません!!   (2021/11/15 21:28:06)

東堂 類…(手を引かれると、なんだか今日はやたら自分の手を持つな、と思う。たしかに寒いが、別にそこまで弟、子ども扱いしなくても場所くらい着いていくからわかるのに、と思う。にしても、この辺で戦闘があるように思えないが)   (2021/11/15 21:29:56)

東堂 類((全然!ゆっくりで大丈夫ですよ!   (2021/11/15 21:30:06)

猫林 隆司.…今日はここ。(そこまで大きくはないが綺麗なウェディングチャペルがあった。ここで結婚式をすることは彼に一言も言わなかったがいいのだろうか。彼にも希望があったんじゃないかなと少し不安になってくる)   (2021/11/15 21:34:33)

東堂 類…え、えっと……敵でも張り込んでるんですか?(分からなくて、変なことを聞く。2人で結婚できるなんて思ってない。プロポーズしてもらったが、それは気持ちだけで、形が作られることはないと思っていたから。ナイフはとりあえず取り出して)   (2021/11/15 21:36:49)

猫林 隆司.…類くん。仕事ってのは嘘。(やからナイフしまって。と笑って手を抑える。それから少し中を見ようと言って彼の手を引いて歩いて回る)   (2021/11/15 21:39:12)

東堂 類…え?え?(相手に手を引かれるままに歩いていく。ナイフはちゃんとしまう。じゃあなんだろうか。今日が自分の誕生日なのは分かっているが、さすがにこんなところではしないだろう。)   (2021/11/15 21:41:19)

猫林 隆司.綺麗やんなぁここ。海辺のチャペルっていいよなぁ。小説とかで出てくるような感じで。(混乱している相手を横でにこにこ嬉しそうに笑っている)   (2021/11/15 21:45:37)

東堂 類…な、何するつもりですか?(彼が何も説明してくれないので、隣でずっと困惑していて。確かに綺麗だが、何をするのか分からない。結婚式、なんてできるはずない、そう思い込んでいるから、訳が分からなくて)   (2021/11/15 21:47:26)

猫林 隆司.結婚式。結婚式するの。(そう言って微笑む。彼のためにタキシードも全部隠れてサイズを計って調整した。本当はこんなことしてくれないが知り合いに頼んたらしてくれたと説明をする。)ほら、準備してきて。(ここの部屋、と指をさして言う)   (2021/11/15 21:50:28)

東堂 類…けっこん、しき?(ぽかんとして聞く。できるなんて知らなかった。それに、そんなもの準備しているなら教えて欲しかった。彼に準備してきてと言われると、何から言おうか考えているうちに、スタッフに連れられて)   (2021/11/15 21:54:01)

猫林 隆司.(連れていかれた彼を見送る。自分も着付けて貰わないといけないので別室に行く。いつもワックスなんてつけないがつけてくれてメイクまでしてくれた。すごいなと感心しているうちに終わっていて)   (2021/11/15 21:56:04)

東堂 類(知らない人に髪や顔を触られたり、服がこれで、とたくさんの説明を受けると、緊張で一言も話せず、頷くしかなくなってしまった。彼はここに来ないんだろうか。よく分からないままに鏡の前に立たされると、自分の姿をぼーっと見る。これは彼が指定したのだろうか。変じゃないかな、と顔をじっと見て)   (2021/11/15 22:00:40)

猫林 隆司.(1人でソワソワして座っていたら見てきていいと言われたので彼の入った部屋にノックして入る。こんなにかっこつけてるの見られるのは恥ずかしいなと思いながら)…類くん?終わった…?(ひょこっと顔をのぞかせて彼をみる)   (2021/11/15 22:02:27)

東堂 類…終わりました、けど……(振り返って彼を見る。いつもより背が高く見える気がする。彼を気持ち見上げながら、赤い顔をして)…えーっと…か、かっこいい、ですね……?(すごく似合ってます、と、直視出来ずに呟く。朝起きた時は、こんなことになるなんて思ってもいなくて)   (2021/11/15 22:06:22)

猫林 隆司.類くんも。かっこいいなぁ。(やっぱりなんでも似合うね、と笑う。それから少し顔を逸らして恥ずかしそうにして)る、類くんの誕生日やから…せっかくやったら喜んで欲しくて…びっくりさせたかったからしたんやけど…。嫌じゃなかった…?(少し不安そうな目をして相手に聞く)   (2021/11/15 22:09:18)

東堂 類い、嫌じゃないけど……(彼がそう言うなら、言って欲しかった、とかは言えない。少しだけ笑って彼を見返す)…嬉しいです。こういうこと、しないと思ってたから……(ここに人を呼ぶなんて、誰も思い当たらないし、2人きりなら全然良い。)   (2021/11/15 22:12:14)

猫林 隆司.俺もできひんと思ってたんやけど…やってくれるって言わはったから…。(やっぱり恥ずかしいなと思いながら照れくさそうに笑う)…あの、勝手にやねんけど…その、類くんのお母さん…も見に来てくれはるねんけど…(これは言っといた方が良かったかなと思いながら )   (2021/11/15 22:16:47)

東堂 類…え?(母が来る、と聞いてまた驚く。それ以前に、どうやって連絡をとったのだろうか。彼には、母に付き合っていることを言ったのはボソッとしか伝えていない。それに、彼が連絡先なんて知っているはずがない。住んでいるのも近くはないし、どうしてか気になって。母も、よく来ると言ったな、と思った。そういうのが嫌いじゃないし、好きにしたらいいと言うが、来るとは思わなかった)   (2021/11/15 22:19:31)

猫林 隆司.ご、ごめん…勝手に言うんはあかんかなって思ってんけど…せっかくやから来てもらうべきなんかなって思って…。(勝手に彼の資料を見て住所を調べたなんて言ったら嫌われそうだしそれは言わないでおく)あ、でもまだ来れへんらしくて…遠いから…。(だんだん声が小さくなっていく。やっぱり余計な事だったかなと思い)   (2021/11/15 22:22:04)

東堂 類…いや、まぁ、大丈夫ですけど……隆司さんは?隆司さんの家族は、来るんですか?(彼は、父が亡くなったと言っていた。もし来るんだとしたら、それはそれですごく気まずくないだろうか。自分の母は、彼のことを咎めることはしていないし、話したいと言っていた。が、向こうはどう思っているか知らない。そう考えると、もっと緊張してきて)   (2021/11/15 22:25:06)

猫林 隆司.俺の家族はこうへんよ。呼ぶ人おらへんもん。(少し気まづそうにそう言う。自分の家族を呼ぶなんて考えもしなかったし、どうせ呼んでも来ることは無いだろう。やっぱり彼の母の前ですると考えたら緊張してきて嫌になってきた。ちゃんとできるかなと思って)   (2021/11/15 22:28:42)

東堂 類そ、そうですか……(彼には分からないように安心する。母が来たら始まるのだろうか。何していればいいのかな、と思って。こういうのは初めてだし、もちろん行ったことも無いので想像がつかない。)…お母さん、来る時何か言ってました…?(ちゃんと話せただろうか、と彼の方を見て)   (2021/11/15 22:31:05)

猫林 隆司.えっと…ちょっと遅くなるって。アレやったら先始めててもいいって言ってはったけど…(さすがにそれはダメかなと考える。自分はそんなに話したことがないので彼の母がどんな人なのか分からない。本当に先に始めていいのだろうか)   (2021/11/15 22:33:30)

東堂 類ど、どっちでも……(本当は、母が来る前にさっさと終わらせたい。何も分かっていないし、どれほど時間がかかるかは知らないが、どうしてちゃんと間に合わないんだ、と母に思う)   (2021/11/15 22:37:15)

猫林 隆司.えっと…じゃあもう始めちゃう…?やっぱり人に見られるん恥ずかしいから…(お義母さんには後で謝っとくと言って相手の手を取る)   (2021/11/15 22:38:42)

東堂 類(手を取られると、頷くことしか出来なくなる。キスなんて人前で絶対にできない。増して家族だなんて絶対に嫌。遅れてきて良かったのかな、と思いながら彼について行く。本当に2人きりで)   (2021/11/15 22:42:20)

猫林 隆司.えっと…どうしよう…どうするんやっけ…(そう言っておろおろして戸惑っている。普通の結婚式とちがって本当に2人だけで入場しても誰もいないようにしてもらっている。とにかく早く進まないとと思い)…じゃあ、一緒に行ってくれる?(と手を取って顔を真っ赤にして聞く)   (2021/11/15 22:45:42)

東堂 類はい。(返事をすると、彼をみあげる。顔が赤かったので、そっと触って)…その、俺が言うのもあれですけど、緊張しなくて大丈夫だと思いますよ。……2人なんだし。(彼は全てのプログラムが頭に入っているだろうから、落ち着いてして欲しいと思って)   (2021/11/15 22:47:48)

猫林 隆司.う、うん。ごめん、こういうの初めてで…(2人と言われると落ち着く。じゃあそんな緊張しなくてもいいかと少し深呼吸をして手を引いて入る。誰もいない廃墟のように静かな式場の真ん中に立って彼の顔を見る)   (2021/11/15 22:51:03)

東堂 類(自分は、そう言ったが、緊張して固くなる。彼が止まったので、自分も慌てて止まると、同じく彼を見る。静かすぎて、ここからでも海辺で波がぶつかる音が聞こえる。どうするんだろ、と少し不安そうな目をして)   (2021/11/15 22:53:14)

猫林 隆司.…類くん緊張してる?(顔をのぞきこんでそう聞く。それから前まで小走りで行って)類くんホンマに俺と結婚してくれるの?(首を傾げてそう聞く。そこがまだ不安だった)   (2021/11/15 22:56:15)

東堂 類…する。するに、決まってる。(緊張してるかと聞かれると、素直に頷く。結婚するかなんて、そうに決まっている。それに、もうここまで来たんだから、今更辞めるなんて言わない。その為に、指輪も彼と同じものを探してプレゼントしたから)   (2021/11/15 22:58:56)

猫林 隆司.そっか。良かった。(そう言って彼にキスをする。神の前でキスしたからもう別れられないと言って彼の顔を見つめる。)や、やめるときも…健やかなる時も、類くんを幸せにするって誓います…(恥ずかしそうにそんなよく聞くセリフを言う。自分のダサさが本当に恥ずかしい)   (2021/11/15 23:01:07)

東堂 類……うん。(キスを受け入れると、こくりと頷く。これから先も、別れようと思うことは一切ないと思う。彼が自分を嫌になっても)…えっと…俺も誓います。(2人きりだから、本当に彼が全部するらしい。任せきりでいいかな、と思いながらまた頷いて)   (2021/11/15 23:04:30)

猫林 隆司.…まって、ほんまに恥ずかしい…。結婚式やめていい…?体力持たへんって…(そう言って顔を真っ赤にしてしゃがみこむ。こんなことになるんだったら全部任せておけばよかったと思って湯気が出そうなくらい顔を赤くする)   (2021/11/15 23:08:23)

東堂 類…俺は、頑張ってる隆司さんが好きですよ。(彼を見下ろして呟く。というか、早く立って欲しい。こんなところ見られたら誤解されるに決まっている。少し焦りながら、次は何をするんだろう、と思う。ケーキとか料理は無いのだろうか。それなら本当に、すぐ終わるのかな、と思って)   (2021/11/15 23:10:38)

猫林 隆司.うん…じゃあ頑張る…けど…。(しばらくの間しゃがんでいたが何とか立ち上がって相手の手を繋ぐ。)料理。向こうの部屋に用意してくれてはるの。一緒に行こ。(そう言ってこの部屋からは出ていく。意外とあっさりしているものなんだなと思いながら)   (2021/11/15 23:14:47)

東堂 類(手を繋ぐと、一緒に移動する。料理が並べられている部屋を見ると、こんなに食べられるかな、なんて考えていて。席に座ると、まだですかね、と彼に聞く。何だか、1番見られたくなかったが、最大は終わってしまった気がしたので)   (2021/11/15 23:17:50)

猫林 隆司.もうちょっとちゃうかな…。(そう言い相手の顔は見れないでいる。やっぱり恥ずかしいしなんなら早く全て終わらせたい。計画を立ててる時はこんなふうになるなんて思っていなかった)   (2021/11/15 23:21:12)

東堂 類……(彼が全然こちらを見てくれないので、目の前にある料理を見つめる。フルーツ盛りなんかがいきなりあったり、普通に洋食も並べられている。いちごを口に入れると、軽く噛んでから相手の顎を掴んで口移しする。人もいないし別にいいや、という感じで。こちらも恥ずかしいことするから、という意図でやったが伝わったろうか。ただ自分が意味のわからないことをしたように思われないか不安で)   (2021/11/15 23:24:57)

猫林 隆司.(急に彼が行動してきて驚く。こんなことするような奴だったっけと思いながら顔を赤くして逸らす)…美味しい…けどなんで…?(伏せ目で相手を見て聞く。なんで急にこんなことをしたんだろうと不思議で)   (2021/11/15 23:28:29)

東堂 類ほら、だから……俺も、こういうことするから、そんなに照れなくて、いいって……えっと……(照れなくていい、と言っているのに、思い返せば意味のわからない行動に顔が真っ赤になる。全然いつものようにできない。一緒に早く料理を食べたい。彼の料理でないことも、この場なら別にいい)   (2021/11/15 23:31:06)

猫林 隆司.…なんかごめんね。せっかくやからって計画立ててたけど変に気使わせてるよな…?(少ししゅんとしてそう言う。彼が無理に合わせてくれているような気がして申し訳なさそうに相手を見る)   (2021/11/15 23:33:33)

東堂 類ううん。大丈夫ですよ。こうしてくれただけで嬉しいから。(最高の誕生日です、と笑う。)……だから、最後までしてくれたら…俺が何でもしてあげるし、好きにさせてあげますよ。(少し上から目線に言う。酒を山ほど飲む、とかは体に良くないのでやらせたくないが)   (2021/11/15 23:36:09)

猫林 隆司.…良かった。(彼がまだ気を使ってくれてるんじゃないかと思ったがこれ以上引きずってもあれなので明るく考えることにした。)ケーキ…ウェディングケーキってのもあるんやけど…誕生日ケーキって意味でもあるから(そう言ってケーキを取ってくる。大きいのは食べられないので小さめな、1番高いものを用意してもらった )   (2021/11/15 23:41:43)

東堂 類…美味しそう。(くすりと笑って彼を見る。きっと食べるのに時間はかかってしまうだろうが、自分のために用意してもらったし、ウェディングケーキとしてはこれが最初で最後なので、味わおうと思って)   (2021/11/15 23:44:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司.さんが自動退室しました。  (2021/11/16 00:01:46)

東堂 類((おやすみなさい!!お疲れ様でした〜🎂🎂   (2021/11/16 00:02:12)

おしらせ東堂 類さんが退室しました。  (2021/11/16 00:02:16)

おしらせ東堂 類さんが入室しました♪  (2021/11/16 20:26:48)

東堂 類((類ママ(描写という意味で)書いてください   (2021/11/16 20:27:21)

東堂 類((お仕事出来そう強優ウーマンみたいな感じなので   (2021/11/16 20:28:01)

おしらせ猫林 隆司.さんが入室しました♪  (2021/11/16 20:54:41)

猫林 隆司.((強優ウーマン好みすぎて大好きです、惚れます   (2021/11/16 20:55:28)

東堂 類((一緒にお酒飲んでください!!眺めたいです   (2021/11/16 20:59:07)

猫林 隆司.((勝手に仲良くなっときます   (2021/11/16 21:00:54)

東堂 類((ウワーー遠くから眺めていたい……たまに頭叩かれて欲しい   (2021/11/16 21:01:27)

猫林 隆司.((なんですかそれ最高です   (2021/11/16 21:02:34)

東堂 類((想像しときます色々   (2021/11/16 21:03:20)

猫林 隆司.((想像の中だけで見れる絡みですね   (2021/11/16 21:03:57)

東堂 類((私が描きます   (2021/11/16 21:04:40)

猫林 隆司.((なんてありがたいことですかありがとうございます😭   (2021/11/16 21:05:30)

東堂 類((待っててくださいね!!!!続きしましょう!!!   (2021/11/16 21:06:38)

猫林 隆司.((します!なんか恥ずかしくて上手く出来ないです!申し訳ない!!   (2021/11/16 21:08:26)

東堂 類((にやにやしながら見てますね☺️☺️😊   (2021/11/16 21:08:49)

猫林 隆司.クリームも甘くないから食べやすいと思う。(ちゃんと味見もしたで、と笑って。上手く出来ないことばっかりだから家に帰ったらちゃんと祝い直したい。やっぱり身の丈に合わないことはするもんじゃないなと反省しながら食べていいよ、と笑う)   (2021/11/16 21:11:02)

東堂 類(貰ったケーキを口にすると、嬉しそうに笑う。確かに、普通に買うケーキよりも甘くない。素直に美味しいと呟いて、また次を口に入れる。相手の方にもたれて)   (2021/11/16 21:13:45)

猫林 隆司.(彼が気に入ってくれたみたいでよかった。もたれられると外ではいつもこんなことしてこないのにと思い顔を赤くする。自分も少しずつ食べ進めて)   (2021/11/16 21:15:47)

東堂 類(ケーキを、いつもよりは早くに食べ終える。美味しかったです、と感想を言うと、ケーキを先に食べてしまったが、他のものにも手をつけようかな、と顔を動かす。こんなの贅沢すぎるな、と思って)   (2021/11/16 21:19:03)

猫林 隆司.好きなん食べていいよ。全部類くんのためにあるんやから。(微笑んでそう言う。自分はそこまで食べるわけじゃないので少量を皿にとって食べる。どれも美味しくて負けている気がして少し悔しい)   (2021/11/16 21:21:46)

東堂 類うん。(軽く頷いて料理を食べる。自分もそこまで食べられる訳では無いが、用意してもらったのだから、食べられるだけ食べたい。少しずつを沢山の種類をとる。元々食にこだわりがないので全て美味しく感じる。)   (2021/11/16 21:23:37)

猫林 隆司.すごいよな…こんなに美味しいん作れるん。さすがプロやわ。(美味しそうに食べている相手を見て満足する。ご馳走様でした、と手を合わせて言い彼が食べている姿を見つめる)   (2021/11/16 21:25:31)

東堂 類隆司さんのご飯も、家庭の味って感じがして美味しいですよ。……それに、パンとか、色々手作りしてて、すごいって思うし…(すごく美味しいが、毎日こんなのは少し気が引ける。やっぱり、彼の味をこれからも毎日食べていたいたい)…帰ったら、隆司さんの味噌汁が飲みたいかも。   (2021/11/16 21:26:57)

猫林 隆司.お世辞でもそう言って貰えて嬉しいわ。(下手くそに笑ってそう言う。プロに嫉妬するなんて馬鹿馬鹿しいなと思い少し笑い)そんなんでよかったらいつでも作るよ。   (2021/11/16 21:31:35)

東堂 類……お世辞じゃない。隆司さんのご飯が毎日食べたいです。(これからもよろしくお願いします、と相手の手に触れると、また食事を始める。そろそろおなかいっぱいになってきそうだったので、最後にとったもので終える。手を合わせて)   (2021/11/16 21:32:59)

猫林 隆司.そう…。嬉しいなぁ。(彼が言ってくれると少し泣きそうになって目が潤む。食べ終わった相手を見て少し恥ずかしそうに)せっかくやし…写真とか…撮らへん?(いつも写真なんて滅多に撮らないが今日くらいはいいだろうと思って)   (2021/11/16 21:40:47)

東堂 類…いいですよ。どうやって?(スマホで?と聞く。自分の写真フォルダに2人の写真はあまりない。こういう日に沢山撮っておきたい。自分もこういうのは得意ではないが、嬉しい気持ちはある)   (2021/11/16 21:45:02)

猫林 隆司.スマホの方がいいかな?いつでも見返せるし…。(スマホを開いて画像フォルダを見ても2人よりは彼のことを盗撮したのやらしかなくて)せっかくやからいっぱい撮ろ。   (2021/11/16 21:51:06)

東堂 類…うん。(写真は普段撮らないので、上手くできるか分からない。普通にしていればいいのかな、と思いながらスマホのカメラを開く。)……こ、こう?(よく見るやり方でカメラを自分の方に構えて)   (2021/11/16 21:58:18)

猫林 隆司.そう、ちゃんと笑ってー(自分はこういうことをするのが好きな女の子と何回か付き合っているので慣れているが彼は慣れてなさそうで面白い。こちらは満面の笑みで)   (2021/11/16 22:01:39)

東堂 類…(ちゃんと笑って、と言われると、余計に難しい。ガチガチの笑顔をカメラの方に向けて、震える指でシャッターを切る。こんな感じかな、と下ろして自分の顔を見ると、心底不気味で)   (2021/11/16 22:03:27)

猫林 隆司.若いのにこういうん下手すぎるやろ、俺の方が上手いわ。(爆笑しながら写真を見る。少しブレているのも彼らしくて可愛い。後でちゃんと送ってね、と言い嬉しそうに写真を眺める)   (2021/11/16 22:04:53)

東堂 類…はい……(笑われたので、しょんぼりしながら写真を見返す。本当に変なので、もうこんなのしない、とスマホを片づける。ちゃんとした人に、綺麗な背景で撮ってもらいたい)……もう、終わりですか?(もうご飯も食べたし、ケーキも食べたので、終わりなのかな、と思って)   (2021/11/16 22:11:09)

猫林 隆司.そうやな。割とあっさり終わっちゃった。(こんなもんなんやな、と笑う。想像していた何倍も早く終わってしまった。せっかくだから景色を見に行ってもいいなと思いながら)   (2021/11/16 22:17:50)

東堂 類…まぁ、2人だけですからね。(立ち上がると、相手の肘を組んで)…この後は、普通に帰るんですか?……あ、あと…結婚式って、すごいお金かかりますよね…。そういうの、俺もちゃんとしたいって言うか…(せめて結婚式のお金くらいは払う、と思って)   (2021/11/16 22:19:34)

猫林 隆司.そうやなぁ。こんなはよ終わると思ってなかったからなんも行く予定はないけど。(行きたいとこあったら連れて行く。せっかく車を借りたんだし)え、いいよそんなん。全部出すよ?   (2021/11/16 22:23:14)

東堂 類…いや、結婚式は、2人でしたから……(ちゃんと母にも報告しないとな、と思う。何か贈り物とかいるんじゃなかったっけ、と考えて)…このままその辺の高そうなホテルとか……行きます?(今日は特別だし、と少し乗り気で。もちろん自分から言っているので持つつもりではいる。わざわざ自分に合わせて貰えたスーツを気に入って)   (2021/11/16 22:26:10)

猫林 隆司.うーん…じゃあまあ、とりあえずお金は後々ね。今は俺に払わせといて。(ホテルに行くかと聞かれると嬉しそうにする。最高だなと思って)いいね、行こう。めっちゃ楽しみ   (2021/11/16 22:28:38)

東堂 類…はい。(確かに、こんな楽しい場にそういうことを持ち込むのは違うかった。すみません、と謝って。タキシードは、堅苦しいが脱ぎたくない。もう少しこのままでいたいな、と思って。楽しみと言われたので、誘ってよかったと思ったが、少し緊張する)   (2021/11/16 22:33:31)

東堂 類((また!スーツと書いてしまいました   (2021/11/16 22:33:42)

猫林 隆司.((ほぼスーツです!   (2021/11/16 22:35:06)

東堂 類((良かったです!   (2021/11/16 22:35:46)

猫林 隆司.(謝られると気にしないでと言う。)どこ行こっか。近くにあるかなぁ。(遠くても車を出すけれどせっかくなら長いことホテルにいたいなと思い)   (2021/11/16 22:37:19)

東堂 類近くにないんですか?(仕事だと思っていたから、何も持ってきていない。ホテル、なんて言ったが、いきなり行って、このまま行って大丈夫だろうか)…遠くでも、いいですね。このまましばらく、帰りたくないです   (2021/11/16 22:44:22)

猫林 隆司.…それもそうやな。しばらく休み取っとんねん。(じゃあ遠くにしようと行って車の鍵を取り出す。どこにしようかなと考えながら)…類くんが決めて欲しいな。せっかく誕生日やねんから。   (2021/11/16 22:47:46)

東堂 類決めるって……えっと…(どうしよう、と迷う。海辺だったので、次は山だろうか。別に、街中の綺麗なホテルでもいいし、温泉旅館とかでもいいと思う。贅沢な誕生日だな、と呟いて)…山の中とか……?景色が綺麗で、高い所。   (2021/11/16 22:49:39)

猫林 隆司.いいね。山とか滅多に行かへんから。(空気も綺麗やろうなと思いながら)じゃあ車出すわ。途中でいるもん買っていこ。(相手の手を引いて歩く。今日はとことん楽しんでもらいたい)   (2021/11/16 22:52:24)

東堂 類はい。(相手に手を引かれると、恥ずかしそうに歩く。このまま出ても、受付とかそう言うのはいらないのだろうか。着替えだけ取りに帰らないと、と思って。今からが楽しみで、すごくドキドキする)   (2021/11/16 22:53:46)

猫林 隆司.じゃあ着替えて、また前に集合ね。山奥のええとこ探しとくね。(また後で、と手を振って別れる。早く行きたいなと思い急いで)   (2021/11/16 22:55:36)

猫林 隆司.((ちょっと放置します!すみません!   (2021/11/16 22:56:36)

東堂 類(頷いて、自分も早く行動する。髪のワックスやメイクは取らずに、服だけ着替えて急いでくる。お腹がいっぱいなので少し走りづらい。このまま眠ってしまいそう)   (2021/11/16 22:59:41)

東堂 類((はい!!行ってらっしゃい!!   (2021/11/16 22:59:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司.さんが自動退室しました。  (2021/11/16 23:16:41)

おしらせ猫林 隆司.さんが入室しました♪  (2021/11/16 23:16:51)

猫林 隆司.((もどりました!すみません!   (2021/11/16 23:17:01)

東堂 類((おかえりなさい!!🙌   (2021/11/16 23:17:01)

猫林 隆司.(私服になるとメイクと髪に違和感がある。すごくカッコつけてる奴みたいで嫌だなと思いながら鏡を見て少し笑う。彼のことを待っていると走ってきたので)そんなに急がんくても、逃げるもんとちゃうんやから   (2021/11/16 23:20:00)

東堂 類…でも、早く行きたいから……(相手に笑われると、少し恥ずかしそうに呟く。普段と違う彼もかっこいいので、薄く笑って。)行こ。山の方。(2人きりで静かに過ごしたい)   (2021/11/16 23:22:08)

猫林 隆司.うん。いいとこあったよ。予約もしたし、準備万端。(車乗って、と助手席のドアを開ける。きっと疲れただろうから車ではゆっくり休んでて欲しいなと思う)   (2021/11/16 23:23:53)

東堂 類すごい。(自分が着替えている間にそんなことまで済ませたのか。任せっぱなしだな、と思いながらため息をついて)……行きましょう。(車に乗ると、窓を眺めながらシートに持たれる。嬉しくてため息が出る)   (2021/11/16 23:28:24)

猫林 隆司.(ナビを設定して車を出す。少し行ったところにちょうどいいところがあった。見慣れない景色を見るのは楽しいので何も話さないでいるとため息をつかれたので退屈だったかなと不安になり)え、ええとこやな。ここでも充分綺麗やけどもっと綺麗らしいで。(話をしないとと思い話しかける)   (2021/11/16 23:31:55)

東堂 類…すごく楽しみです。隆司さんと行くなら、どこでもですけど。(嬉しそうに笑う。そんなに気を使わなくても大丈夫ですよ、と補足するように呟いて)料理も美味しいんだろうけど、こうやってしていたら、隆司さんのご飯が恋しいです(今夜は酒でも飲もうかな、と思いながら)   (2021/11/16 23:34:31)

猫林 隆司.俺も。類くんとおれたらどこでも幸せ。(相手を横目で見てそう言う。はたから見たらとんでもなくバカップルなんだろうなと思う。実際そうだから何も言えないが)じゃあ家帰ったらいっぱい類くんの好きなん作ろかな。二次会やな。(しょぼいけど、と苦笑して)   (2021/11/16 23:37:20)

東堂 類俺も、なにか手伝いますね……(手伝えるとは思えないが、そう言ってみる。旅行から帰ってからも楽しいなんて幸せすぎる。彼に好き好き言っているなんて、自分の知り合いからしたら考えられないだろう。だんだん家や建物が少なくなっていくのを眺めて)   (2021/11/16 23:39:58)

猫林 隆司.うん。頼むわ。(彼が手伝おうとしてくれているだけで充分だと思いながら笑う。)そろそろ山道やな。酔うかもしれへんから寝といてもいいんやで?(疲れたやろ?と聞く。急に色々のことをしたから溜まっていてもおかしくは無い)   (2021/11/16 23:45:43)

東堂 類そうですね……(運転してもらっているので少し悪いが、寝ようと思う。揺れる車内の中目を閉じると、すぐに眠ることが出来た。音楽も鳴っていないし、静かなので寝息を立てて)   (2021/11/16 23:46:52)

猫林 隆司.うん。おやすみ。(彼が寝てからしばらく黙って運転している。山道の運転はやっぱり怖いなと思いかなり慎重に行っていると予約していた場所が見えてきて駐車場に車を止める。起こそうとしたがその前に全部済ませておこうと思い受付をしていて)   (2021/11/16 23:54:21)

東堂 類(車の小さな揺れが止まったので、薄ら目を開ける。窓の外が緑で埋め尽くされていたので、着いたんだと顔を上げる。隣に彼が居なかったので、先に色々してるのかな、と慌てて車を下りる。少し覗いたが、さすがに高級なだけあってちゃんとしている。待っておこうと車に戻って)   (2021/11/16 23:56:08)

猫林 隆司.(急な予約なのにとても手厚く説明して貰えた。自分みたいなのが来ていいのかと思いながら説明が終わると車に戻って)おはよう。もう済ませといたから行けるよ。(立てる?と聞いてドアを開ける)   (2021/11/17 00:02:41)

東堂 類ありがとうございます……(何でもかんでもしてくれる彼に、ついて行くことしかできない。何も無いまま来てよかったのかな、と最後まで心配しながら歩き始める。すごく静かで、自分にはとてもありがたい)   (2021/11/17 00:04:20)

猫林 隆司.めっちゃいいとこよな…こんなとこ初めて来たからちょっと緊張する…。(そう言いキョロキョロ周りを見る。そこそこいい部屋にしたのできっと元からいい眺めが余計に綺麗に見えるだろうな)   (2021/11/17 00:05:31)

東堂 類俺もですよ。さっきと同じくらい……(ホテルの人たちもとても親切なので、逆に緊張してしまう。部屋に案内されると、2人なのに広いので、声を上げて)……ひ、ひろ…(あの窓開けたらすごそうだな、と思って)   (2021/11/17 00:07:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。  (2021/11/17 01:05:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫林 隆司.さんが自動退室しました。  (2021/11/17 01:05:45)

おしらせ東堂 類さんが入室しました♪  (2021/11/17 20:44:26)

おしらせ猫林 隆司.さんが入室しました♪  (2021/11/17 21:00:35)

猫林 隆司.((今日もこんばんはです   (2021/11/17 21:00:54)

東堂 類((こんばんはすぎます   (2021/11/17 21:02:54)

猫林 隆司.((なんですかそれ   (2021/11/17 21:03:38)

東堂 類((こんばんはが集まりすぎて……😥   (2021/11/17 21:04:09)

猫林 隆司.((こんばんは集合体ですね   (2021/11/17 21:05:10)

東堂 類((そういうことです!物分りいいですね!!!!!天才です!👍   (2021/11/17 21:05:47)

猫林 隆司.(((ありがとうございます嬉しいです   (2021/11/17 21:07:01)

東堂 類((めっちゃ上から目線でした……。踏んでいいですよ   (2021/11/17 21:07:40)

猫林 隆司.((ありがとうございます踏ませてもらいます🦵   (2021/11/17 21:08:16)

東堂 類((踏むんかい!です   (2021/11/17 21:09:41)

猫林 隆司.((踏みます🦵🦵   (2021/11/17 21:11:11)

東堂 類((縮みました   (2021/11/17 21:12:12)

猫林 隆司.((嬉しいです   (2021/11/17 21:12:58)

東堂 類((この会話なんですか???????縮みませんが????   (2021/11/17 21:13:22)

猫林 隆司.((なんで縮まないんですか??全意味なしの会話やないですか   (2021/11/17 21:16:06)

東堂 類((縮まないんですよ!育ちます。🌱水くだ   (2021/11/17 21:16:38)

猫林 隆司.((根腐れさせます   (2021/11/17 21:17:39)

東堂 類((隆司さんはでかいからいいじゃないですか   (2021/11/17 21:18:13)

猫林 隆司.((類くんの身長吸い取ってたんですか?   (2021/11/17 21:19:20)

東堂 類((類くんよりは低いですけど多分そうですね!   (2021/11/17 21:20:30)

猫林 隆司.((なるほど納得です🤔   (2021/11/17 21:21:34)

東堂 類((全然してないじゃないですか笑   (2021/11/17 21:22:14)

猫林 隆司.((ちょっとわかりそうではありました   (2021/11/17 21:25:27)

東堂 類((ぜひ分かってください……   (2021/11/17 21:26:00)

東堂 類((やっぱりわからなくて良かったですこんなこと   (2021/11/17 21:26:08)

猫林 隆司.((なんですかこの会話は   (2021/11/17 21:27:11)

東堂 類((続きしましょう。   (2021/11/17 21:28:44)

東堂 類((いかに自然に入るか勝負無理でした   (2021/11/17 21:28:55)

猫林 隆司.((自然なはいりができる人間になりますやります   (2021/11/17 21:30:43)

東堂 類((いつか自然になって山にかえりましょう   (2021/11/17 21:31:44)

猫林 隆司.えっ…2人部屋でこれ…?やば…(唖然としてその場に立っている。どう考えても広すぎる。彼が驚くのも納得がいく。さすが高いだけあるなと思いながら)   (2021/11/17 21:32:38)

東堂 類…(そこのスペースだけで足りるな、と思いながら足を踏み入れる。高い、とは言ったが、さすがに勿体ないかな、と思う。別に仲が悪い訳でもないし、もっとくっつくので。こんなに急に、男二人でなんて、絶対に変だと思われてるだろうな、と思って)   (2021/11/17 21:36:49)

猫林 隆司.(彼が入ったので自分も靴を脱いで)こんなに広いとは思っとらんかったなぁ。(他にも部屋ある、と呟き部屋をウロウロ見回る。風呂も付いていて何に使うのか分からない部屋も何個かある。ベッドルームに入るとデカいベッドが2個置いてあって類くん見てー!と彼を呼ぶ)   (2021/11/17 21:42:17)

東堂 類(呼ばれたので、少し迷いながら彼の方に向かう。なんですか、と言いながら部屋を覗く。)…別に、一緒に寝るから要らないんじゃないですか?(一つ一つが大きすぎる。足すごい余りそう、とベッドを眺めて)   (2021/11/17 21:44:00)

2021年11月13日 23時38分 ~ 2021年11月17日 21時44分 の過去ログ
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