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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2021年10月24日 00時28分 ~ 2021年11月22日 00時10分 の過去ログ
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セン【ついに真穂さん以外のキャラが……! では、少し相談しましょうか。特に希望など無ければ、小部屋等の若干狭い場所でやってみたいですねー】   (2021/10/24 00:28:04)

マホ【六畳間位だとステップも充分使えずに泥試合みたいな面白さが出てきそうですね♪壁に叩きつけてとか、腕を取って強引に壁に押し込んでリンチ♪とかw元々マホが少し上の世代なのでこれ以上上になるのは良く無いのかと思っています】   (2021/10/24 00:32:34)

セン【そういう面白さを追求してみたくて……!>泥仕合  壁に押し込んでリンチとか、ワクワクしますねっ!  もう少し↑くらいなら問題ございませんよ。お姉さんキャラなのですねっ】   (2021/10/24 00:35:02)

マホ【拗れた百合属性のキャラとか割と好きなので、ロルで差別化できるかわかりませんが、マホもだいぶキャラブレてると思うので…。草案はマホに格闘と百合を手解きした年上のキャラで、最近マホがこの部屋に入り浸っていて呼び出しを断るから痺れを切らして此処に乱入とか考えていました。性格は自分が面倒を見た子にぶちのめされたいという拗らせた性格で、満足のいく美味しさにしたいから相対的に受けるこちらもハードルが上がっていく困った感じです。】   (2021/10/24 00:41:30)

セン【マホさんがぶれてるとは全く思いませんよ? 寧ろ私の方がぶれてます……。  これは拗らせてますねぇ……百合を手解き(意味深)ぶちのめされたい、ということはM寄りのキャラなのですね? 新キャラさんに興味が湧いてきました!】   (2021/10/24 00:44:03)

マホ【ありがとうございます!それは嬉しいお言葉です。センちゃんもブレてるとは思わないのでもしかしたらお互い気のしすぎなのかもしれないですね。 体型はやはり…巨乳…!出し切らせるためにこちらも受けるだけではなく責めて、責めきって。なお折れない相手に負ける事が深い満足を覚えさせて…。みたいな草案なので、耐久型のパワーファイターをイメージしてます。もしかしたら以前お話ししたかもですがムッチリ系の子ですね。】   (2021/10/24 00:49:10)

セン【ブレについては、ぶれも含めてそのキャラだと感じているので、おっしゃる通り気にしすぎなのかもしれませんね……。  巨乳、大きそう……。むっちり系の子、お聞きしてました! そういう草案であれば、セン等とは相性が合うかもしれませんね! パワーファイターというだけで少しワクワクしてますー】   (2021/10/24 00:51:50)

マホ【始めのうちはお気に入りのマホを誑かす嫌な子ぐらいの認識で潰しに来たはずが…。センちゃんの負けん気具合にセンサーが反応して2人とも手籠にしようと狙ってる風に仕上げていければと思います】   (2021/10/24 00:54:28)

セン【なんという冤罪、これはまちがいなく決闘……。手籠めにされてしまう! 是非新キャラさんと会話してみたいところですねっ!】   (2021/10/24 00:57:16)

マホ【名前はクヌギ、マホとほぼ同じ身長ですが、一回り体が広く耐久値もあり。だが、いい打撃はつい受けてしまいたくなるので、圧倒するような攻めは結果少なめ。気に入った子には潰さないギリギリの瀬戸際でダウンも許さず攻めることも。座右の銘名は反復練習と超回復】   (2021/10/24 01:03:28)

セン【クヌギさんというのですね、イメージとは違って渋い名前ですねっ! ダウンも許さず攻める、という部分に彼女のSっ気が垣間見えました。超回復は座右の銘なのですか……? スキルとして持っているなら凶悪ですねっw】   (2021/10/24 01:05:52)

マホ【どんなに打ちすえても必ず強くなれるという意味合いのもと。自分を倒させるために釣り合わせようとしかけてくるのです。本人は全く悪意はないのが困ったものですねw】   (2021/10/24 01:08:14)

セン【なるほど、あくまでこちらが強くなることを見据えて打ち据えてくるのですね……最終的には負けることも考慮しているとは、勝ち負けどちらもやれる素晴らしい設定ですねっ!  口調とかについてはどんなイメージなのでしょう、やはりお姉さんキャラな感じなのでしょうか?】   (2021/10/24 01:10:19)

マホ【そこが迷っているところなんですよね。ぽやんとしたキャラにしようか。それとも姉御系な雰囲気にしようか。】   (2021/10/24 01:13:14)

セン【そこがまだ定まっていない感じなのですね。承知しました、じっくり考えてくだされば宜しいかと。今回の会話で、クヌギさんに興味がわきました、ありがとうございます!】   (2021/10/24 01:14:39)

マホ【こちらこそ、少し肉付けが勧めたられました!ありがとうございます。ちなみにセンさんはどちらかお好みですか?】   (2021/10/24 01:17:28)

セン【個人的にはぽやんとしたキャラの方が好みですね。私とマホさんのぽやんイメージが一致するかはわかりませんがw こちらこそお役に立てたようで良かったです! 新キャラ登場の伏線を、という話でしたが何をやる感じなのでしょうかー?】   (2021/10/24 01:19:21)

マホ【乱暴ですが前回て酷くやられたマホと久し振りにじゃれあう約束をしていたクヌギがセンを訪ねて…という慣れでどうでしょうか?ぽやんと系で一旦スタートさせてみたいと思います。】   (2021/10/24 01:22:21)

セン【おお、とりあえずスタートしてみるのですね! 試運転は大事、失敗したらなかったことにしましょう! 流れについては承知しました。長くはできない、ということで今日は雑談だけにします?】   (2021/10/24 01:24:32)

マホ【そうですね。導入部だけでもできればと思っております。眠気が心配で長くは…と断らせていただいたんですが、いま目が冴えてきてしまってるのでwせっかくですから狭い部屋にいきましょう♪】   (2021/10/24 01:26:33)

セン【了解ですー! 他に相談したいこととかありませんか? 大丈夫そうであれば、ロルをお願いしたいですー!】   (2021/10/24 01:27:47)

マホ【いえ!現状では大丈夫です。何かありましたらまたご連絡いたします!では名前変えてはいりなおしますね!】   (2021/10/24 01:29:07)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/10/24 01:29:14)

おしらせクヌギさんが入室しました♪  (2021/10/24 01:31:01)

セン【おかえりなさいませー】   (2021/10/24 01:31:34)

クヌギ【改めてよろしくお願いします!】こんばんわぁ…本当不思議な所ね…。あの子が言ってたとおり。でも、あの子がきっと『センちゃん』ね…(扉を開け入ってくるのは明るい髪色が特徴的な童顔な女性。顔立ちこそ丸い輪郭も手助けし温厚そうに見えるが、笑みを浮かべたまま話に聞いた白い髪の少女を見つけると、知らずのうちに前で組む拳に力が入り、手首のやや上までまくり上げた、腕がミチリと筋を深めてゆく。全身をやぼったいトレーニングウェアに包んでいるがそこからでもわかる出る所を出した豊かな肢体をしている)   (2021/10/24 01:36:13)

セン! ……おっきい……(入室者の立てる音に扉の方へ振り向いてギョッとした。こちらに歩んでくる女性は、いろんな意味で大きかった。背丈もそうであるが、ひときわセンの目を引いたのは彼女の肉付の良さであり、そこから繰り出される拳の破壊力は想像しきれない)こんばんは。……もしかして、私に用?(とりあえず、挨拶をかわして。先ほど、自身の名前が彼女の口から出たような気がして、問いかけてみる。彼女とは初対面のはずだけど……?)   (2021/10/24 01:40:34)

セン【はい、こちらこそよろしくお願いしますー】   (2021/10/24 01:40:44)

クヌギいきなりで驚いたわよねぇ…?ごめんなさい。私はクヌギ、そうね…マホの知り合いってところかしら?(簡単な自己紹介を進めて。センの細井体つきを見る、確かに美しいが、それが自分のでお気に入りのマホをて酷く痛めつけたというのが俄かに信じられず。だがそれもやり合えば分かると楽観的に考えて)ま、ありていに言えば喧嘩を買ってもらいたいってところかしらぁ…?   (2021/10/24 01:44:40)

センマホと?(彼女の口から出た名前に驚きを示して。マホからは、彼女のような知り合いが居ることなど一言も言っていなかったから)……不要かもだけど、私はセン(とはいえ、名前を知っていた謎は解けた。それでも、自己紹介しないのは失礼かと思い、ひとまず名乗ることにして。椅子から降りると)喧嘩? 買うけど……何かした?(この部屋に来たということはそういうことなのだろう。戦うことに了承しつつも、彼女が『喧嘩』と表現したことに違和感があった。戦う以外の目的がそこには秘められていそうだから)   (2021/10/24 01:50:04)

クヌギええ、聞いてるわ、凄く可愛くて、それで諦めが悪いって。(喧嘩を買うと言い切った彼女の割り切りの良さに目を僅かに開いて驚きを見せる。)ん〜、貴女が何かしたってわけじゃ無いのよねぇ‥お恥ずかしいながら私のマホが、最近気もそぞろなんで聞いてみたら貴女との事随分楽しく言うから…まぁ八つ当たりかも?(ふふふと口元をおおいながら笑みを混ぜて話してゆく、互いの了承の意思が部屋に伝わったのか、六畳間程の壁に囲まれた部屋にて向かい合うように立つ。)ほんと面白い所ね?半身半疑だったけど、これならロケーションは最高ね。(そう言いながら手のひらをセン向け、かかってこいと手招きするだろう)   (2021/10/24 01:58:04)

セン……(自身の知らない場所で評価されていることに気恥ずかしさを感じたのか、クヌギからそっと視線を外した)……間違いなく八つ当たり(クヌギの方へビシッと指さして。どう考えても自身は悪くない、というか誰もあまり悪くない)私のマホ?(ふと疑問を示す。マホは自身のものだ、という気持ちは無いが、クヌギとマホの関係性が気になった)……(二人は、それほど広くない空間で対峙する。それほど離れることはできない空間、そこで行われる戦いは間違いなく熾烈なものになるだろう)お言葉に甘える(手招きから、こちらへと先手を譲る意思を感じて。センは身を低くすると、クヌギの方へと詰め寄って彼女の腹部へ前蹴りを放とうとして。マホの知り合いという話なのだから、手加減は不要と考え、本気の蹴りであり)   (2021/10/24 02:06:22)

クヌギむぅ…っ!あ…はぁ♪凄い、そのウエイトでこんなに重いのが打てるなんて…。お返し…よっ!(思い切りの良い前借りがクヌギの腹を穿つ。だゅん、と全身の柔肉を譲りながら正面から受けていく。口に溜まった唾液が押されて吐き出された空気とともに吹き出してゆくも、そのけり足を掴み、バランスの取れないセンを壁に振り投げてゆき。着弾と共にお腹を昆虫標本のピンのようにお腹の真ん中へ、打ち込んでゆく)   (2021/10/24 02:12:45)

セン【一応の確認ですが、クヌギさんは拳で攻撃しているのですかね?】   (2021/10/24 02:15:55)

クヌギ(です。足を掴んで壁に振り投げて、パンチ!ってところですね。】   (2021/10/24 02:17:09)

セン【了解です、ありがとうございます!】   (2021/10/24 02:19:22)

センわ……!(足を掴まれたと思ったら、センの体が力づくで振り回される。センの体が小さく軽いこともあるが、クヌギの恵まれた体系がそのようなことを可能としているのだろう。こんな狭い空間で振り回されれば、当然のごとく壁へと追突することになる、が)ぐ、う、え……っ(目を見開いたセンの口から、つー、と唾液の筋が垂れ落ちた。背中を壁へと追突しただけでなく、それと同時に拳をそのお腹に打ち込まれたのだ。クヌギのパワーが少女の体内へとそのまま伝わっていて)く、あっ……!(その程度では負けない、と少女はクヌギを睨みつける。お腹に突き刺さった拳を無視して、傍に立っているクヌギにボディブローを打ち込もうとして。こちらに突き刺さった拳が抜かれることがあれば、狭い空間ながらそれでもクヌギから距離をとろうとするだろう   (2021/10/24 02:21:59)

クヌギ【すみません音量聞きそびれてしまっていました。続けますね。】   (2021/10/24 02:28:50)

セン【なぜか今日は全く音が鳴りません。ですので、お互い様ということでー】   (2021/10/24 02:32:26)

クヌギへぇ…潰れないのね…。んぅぅっ!(フルパワーでないものの確かにクヌギのパンチを受け、すぐさま反撃してくるセンに一層興味を持ち。ボディブローが腹に決まれば、ズムッと鈍い音を立てて先程より鈍い呻きを上げてゆく。)あの子が気にいるのも分かるわね♪(めり込ませた拳を引くと、今度は腰を入れたパンチを鳩尾にめり込ませるように急角度で放つ…!)   (2021/10/24 02:33:00)

センぐふうっ……!(こちらからは鳴った打撃はクヌギの腹部を打つものの、彼女の表情を見る限りあまり効果はないようで。こちらの腹部から拳が離れれば、次は鳩尾を突き上げる拳を受け、唾液とは違う粘液がセンの口元を彩った。クヌギの力は、少女の腹筋を的確に潰している……)こ、のぉ……!(苦痛に脂汗を浮かばせつつも、闘志を浮かばせた瞳でクヌギを睨むと、片足を軽く浮かせ、その足を槍のようにクヌギの腹部へ突き刺そうとして。打撃を加えると同時、距離を取るための一撃だ)   (2021/10/24 02:37:23)

クヌギんお"ぉ!…あらぁ逃げられちゃったわぁ…。(ガードや体捌きなどは使わず、センの打撃を受けていく。鋭い蹴りがめり込むと、どろりとした唾液をを口の脇から吹きこぼし、低い呻きをあげる、だがどこか嬉しげに、楽しげに距離を置いたセンを目線でおいながら口元の汚れを拭い。)でも、この狭いお部屋に逃げ場所なんてないわ…よっ!!(距離を置いたセンを責めるように口撃し、身を翻し長く、そして肉付きの良い太さのある足を破城槌のように後ろ回し蹴りの軌道で放ち、センの下腹を踏み抜こうの狙う)   (2021/10/24 02:43:47)

センくッ(逃げ場はない、そんなことは分かっていた。しかし、クヌギのパワーはセンにとって脅威であり、距離を取れるだけ取りたかったというのが本心であって。クヌギとは対角線上に立とうとして)っ……!(クヌギの後ろ回し蹴りが放たれるが、こちらは両腕を下ろし、盾のようにして腹部を守る。結果として、盾で破城槌を受け止めることに成功したが)かふっ……(その衝撃で体が跳ね飛ばされ、背中を壁へと打ち付ける。しかも相手の攻撃を受け止めたせいか、腕が痺れてしまっている。破城槌を受け止めた影響はセンには大きかった)   (2021/10/24 02:48:29)

クヌギ凄い♪凌いだのね?…ンフフ。貴女良い…。欲しくなっちゃたわぁ。(部屋の角に追い込んだような構図。それでもけり足を凌がれた事に淡い期待が灯る。この子は磨けば輝き、そして、自身を圧倒してくれのではないかと。身勝手極まりない期待を込めて僅かな距離でも助走を入れ、加速すると、壁に背中をつけたセンに飛び膝蹴りを放つ。真っ直ぐに飛び込むように放つそれはセンのワンピースの中心。一番肉の厚いおへそに吸い込まれ不要に打ち込まれていく)   (2021/10/24 02:53:36)

センけほっ……(背中の痛みに身じろぎしつつも、クヌギの方に細くした目を向ける。『欲しい?』クヌギの口走った言葉に、何が欲しいのか理解が追い付いていない)っ……(こちらに駆け寄るクヌギを見て、反撃をしようとする。しかし、腕がまともに動かない。それならば、と少女が選んだ手段は)……ごぷっ!(クヌギの太い膝が、お腹の中心、おへそに打ち込まれていて。ワンピースが中心へと吸い寄せられ、その威力の深さが察せられるだろう。まるで小部屋を揺らすかのような威力に、センの口から唾液の塊が吹き出し、クヌギの膝を汚した。しかし、センも喰らうだけではない、こちらもカウンター気味の膝を、クヌギの下腹に向けて突き上げていて)   (2021/10/24 02:59:54)

クヌギぉ…おぶぉ‼︎…やる…わねぇ…。(自身の突進の威力を叩き込まれる、文字通りのカウンターに、クヌギの腹も深々と歪み。胃液を互いの膝を埋め合った姿勢のまま吐き落としてゆく。切なげに眉根を寄せて、えづきながら、歪んだ腹を互いに抉りあうようにこちらも体制は変えずピザを練り混ぜてゆく)んぅぇっ!あそこからカウンターなんて、どう考えても効率に合わないでしょうに…。貴女かなりまけず嫌いなのね…本当にいいわぁ♪(頬を好調させながら額をぶつけ合わせるように近づけるとセンの目を見つめながらそう染み込ませるように言葉を重ねて)   (2021/10/24 03:07:06)

クヌギ【体格では優ってる筈の相手にガッチリ食い下がってゆく、センちゃんほんと素敵です。…残念ですがそろそろまた眠気が頭をもたげてきました。寝落ちしてしまう前に一旦止めて良いでしょうか?】   (2021/10/24 03:08:49)

セン【はい、大丈夫ですっ! こちら、劣勢にしすぎかなと思いましたが、体格差が大きいと思いますのでこれくらいがちょうどよいかな、と思ってますwクヌギさんのセリフもとても良い! 本日も楽しかったです、ありがとうございました!】   (2021/10/24 03:10:10)

クヌギ【ありがとうございます♪ではまた次回もタイミングが合いましたらお願いします♪。おやすみなさい!】   (2021/10/24 03:11:32)

セン【はい、お休みなさいませー!】   (2021/10/24 03:11:58)

おしらせクヌギさんが退室しました。  (2021/10/24 03:12:13)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/10/24 03:15:59)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/10/26 21:03:34)

セン……少しだけ(いつもの空間に入っていく少女、白い空間に浮かぶ少女は儚げであった)   (2021/10/26 21:05:13)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/10/26 22:52:50)

マホ【こんばんは〜。】お、センちゃーん♪(儚げな少女の雰囲気をぶち壊すようにお気楽な声をあげて近寄る)   (2021/10/26 22:54:02)

セン……マホ。こんばんは(ぼーっとしていた少女は声のした方に目線を向けてつぶやいた)今日はご機嫌?(マホの普段よりテンションが高く聞こえた声に首をかしげる)【こんばんはー、今日はマホさんで来られたのですねっ】   (2021/10/26 22:56:08)

マホ【ご挨拶はマホで行こうかなと…。センちゃんと対戦終わってある程度の関係ができたらクヌギでも良いかなと勝手に背後ルールを作りましたw】ふふふ。良いもの買ってきたよー♪ほい!焼き芋!(手に持つ紙袋からホカホカと湯気を立てる魅惑のスイーツを取り出して)   (2021/10/26 22:59:01)

セン……くれるの?(取り出されたものを見て目をパチクリさせて。マホの表情を覗き込む。どこか物欲しげな顔にみえるかもしれない)石で焼いた芋は至高(聞いていないのにしゃべりだすセン。割と食べるのが好き)【なるほど、了解ですー。今日は今からだと少しだけになっちゃうので会話だけでもいいかもですねー】   (2021/10/26 23:02:29)

マホ【ですね〜。最近手が開くのが遅くて…、ままならないものです。】ほんとおいしーよね?私はホクホクよりしっとりしてるのが良いなぁ♪はふっ!…んまぁ…!(センに立て渡すと自分の分を取り出してぱっくり割ると湯気を立てる黄金色の芋に齧り付き。ホフホフと口から湯気を立てながら目尻を下げてゆく)   (2021/10/26 23:06:00)

センありがと(芋が手渡されると、ほっこりとほほ笑んで。半ばから二つに折ると、そこから浮かび上がる温度。そして、マホの様子を見て)……美味しそうだけど、少し様子見(もう少し温度が下がるまで待とうとする。少女は猫舌だった)【それは私もですねー。ちょっとやる気が減衰してます……】   (2021/10/26 23:11:05)

マホ【あらら…。ロルくらいは元気にしたいものですね。明日はいらっしゃいますか?】この時期のオヤツって言ったらやっぱりこれよね♪(互いの口から溢れる淡い湯気、普段はお腹にパンチを撃ち合い苦悶を吐き出させ合う2人が見せる不思議と穏やかな一幕)   (2021/10/26 23:15:56)

セン同意(深く頷いた。最近はめっきり寒くなってきた。体を温めるのに芋は最適だった。この部屋で普段していることとはかけ離れた空気感)……マホって普段何やってるの?(ふと、質問してみる。マホのことを実はよく知らないな、と思ったからこその質問だった)【明日……そうですね、今日と同じ時間くらいならこれますねー。多分】   (2021/10/26 23:20:24)

マホ【では早めに切り上げるようにしてお邪魔してみようかなと〜。】なになに?私の私生活きになっちゃう?…んー?そう大したことしてないよ?軽く筋トレして…バイトして…。そんな感じ?(一足早く食べ切ると、ウエットティッシュで手を拭いセン質問に答えていき。)飲む?(ミニサイズのペットボトルのお茶を目の前で振る)   (2021/10/26 23:25:25)

セン……本当に大したことない(筋トレしているマホ、バイトしているマホ、容易く想像できた。マホのいめーからズレない私生活に、センは少し笑みを浮かべて)大丈夫(マホの取り出したお茶に、首を横に振る。わざわざ少ないお茶をもらうほどは、喉は乾いてなかったから)【ありがとうございます。とはいえ、私もこれるかどうかわからないので、あれですけどねっ】   (2021/10/26 23:31:07)

マホ【ではお互いいつもの通りに!やれたら…やる!という方向でw】なぁにヨォ…聞いといて失礼じゃない?(センの微笑みを苦笑で返し。)そういうセンちゃんは?…最近いやぁなぁヤツに付き纏われたりしてない?バカでっかいやつとかさ?(クピリと喉を鳴らしながらお茶を飲むと今度はそちらとボトルをマイクのやうに突き出して)   (2021/10/26 23:34:51)

センごめん(微笑みつつ軽い謝罪を口にする。マホの言う通りだと思った)……やっぱり、マホの差し金なの?(笑みを隠し、否定も肯定もせず、問いかける。マホの言う人に心当たりはあった。マホの知り合いらしいし、こう聞いてくるということは、マホの差し向けた刺客なのかもしれない。そう思って)【了解ですー。まぁ、いなければ部屋で待っててくれたらこれると思いますので、よろしくですー】   (2021/10/26 23:39:43)

マホうーん。勝手にきたというか…。まあ、悪い人じゃ無いけど、良くも悪くも自分本意だからねぇ…。気に入られたら…大変かなぁ(最近連絡を入れてないからこちらに来ると言ったきり音信不通になった知り合いの行動に頭痛を覚え。メガネにかなったであろうセンに同情する様な視線を送る)【こちらこそ!よろしくお願いします。】   (2021/10/26 23:44:36)

セン大丈夫。気に入られるようなことはしてない(何事もなかったかのようにしれっと答える。殴り合いしかしてないから大丈夫、と少女は考えている。『気に入られる行動』というものに、マホとセンとでかなりのズレがあるのだ)   (2021/10/26 23:47:23)

セン【はい、よろしくお願いいたしますー!】   (2021/10/26 23:47:38)

マホま!なんにせよ。楽しいことするだけよね?(深く考えることが苦手な真穂。当座の問題はないだろうと割り切って。)お腹も膨れたし、…やる?(ふぅと息を吐き体をほぐすように伸ばすと当たり前のようにセンを現れたリングに誘う)【さてさて、そろそろ12時ですが、いかがしましょう?】   (2021/10/26 23:51:48)

セン【マホさんが凄いヤル気になってる中申し訳ないのですけど、12時がラインなのです、すみませんー……】   (2021/10/26 23:53:05)

おしらせカナメさんが入室しました♪  (2021/10/26 23:53:39)

カナメ【おおーっとと最悪のタイミングで()】   (2021/10/26 23:54:02)

セン【えっ!? こんばんは、お久しぶりですー!】   (2021/10/26 23:54:09)

カナメ【お久しぶりでございますー】   (2021/10/26 23:54:43)

セン【いや、私にとっては最善のタイミングと言ってよい感じですよ? バトンタッチですねー!】   (2021/10/26 23:54:48)

マホ【あらwカナメさんこんばんはーw】   (2021/10/26 23:54:50)

マホ【いえいえマホの有れば俺たちの戦いはこれからだ…!エンドのアレですからおきなさらず!】   (2021/10/26 23:55:41)

カナメ【後は任せろ!】   (2021/10/26 23:56:18)

セン【はいー、よろしくお願いしますっ! カナメ様とも会話したかったですが、今日はこれで失礼しますねー。またお会いしましょう! お休みなさいませー】   (2021/10/26 23:57:06)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/10/26 23:57:13)

カナメ【おやすみなさ〜い】   (2021/10/26 23:58:19)

マホ【おやすみなさいませ♪】   (2021/10/26 23:58:48)

カナメ【あら新キャラさんがご登場してる。こちらは物凄い打たれ強そう()】   (2021/10/27 00:00:59)

マホ【そうなんですよ。お味見します?打たれ強いし、ご要望教えて頂ければガッチリ攻めきらせて頂きますよ!】   (2021/10/27 00:03:02)

カナメ【そーうですねー、じゃあカナメが圧倒的なパワーに潰されちゃう感じで行きましょうかー】   (2021/10/27 00:06:33)

マホ【承知しました。では名前変えてきますね!】   (2021/10/27 00:07:35)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/10/27 00:08:19)

おしらせクヌギさんが入室しました♪  (2021/10/27 00:09:37)

クヌギ【改めてよろしくお願いします。】   (2021/10/27 00:09:52)

カナメ【はーい】   (2021/10/27 00:11:11)

カナメ【じゃあ気合い入れて行きましょう!】   (2021/10/27 00:11:24)

クヌギ【書き出しお願いしても良いですか?】   (2021/10/27 00:12:49)

カナメ………………こーんばんはー…?(今日はちょっと遅めの入室。扉から入り部屋をキョロキョロと見回すが誰もいない。と言う訳で部屋をあっちこっち行き来し始めて)   (2021/10/27 00:12:55)

カナメ【あ、今終わりました()】   (2021/10/27 00:13:16)

クヌギハァイ…こんばんわぁ♪(別の入り口からのそりと体を表したのはふくよかなシルエットの女性、灰色のトレーナーとジャージに身を包み大きな胸を組んだ腕に乗せながらカナメに声をかける)   (2021/10/27 00:16:00)

カナメあ、こんばんは〜マホ……いや、初めまして〜?(胸の大きなシルエットが目に入れば条件反射的にマホだと思い込んでしまい。そのせいで一瞬間違えそうになったが、初めて見る人だと理解するとすぐペコペコとお辞儀をして)   (2021/10/27 00:18:44)

クヌギあら、あの子の知り合い?…なら当然…こっちもいけるってことよね?どう少し遊んで行かない?(聞き慣れた名前を聞けば、面白いものを見つけたと笑みを深めて、皮の厚くなった丸い拳をフルフルと振りながらカナメをいつのまにか現れたリングへと誘う)勿論怖かったら無理は言わないけど…。   (2021/10/27 00:21:21)

カナメ…なるほどそういうことですか。なら言葉はいりませんね…(どうやらマホの知り合いのようだ。ならば…ここに来た理由は明白。やるしか選択肢は無いだろう。両肩をぐりぐりんと廻しながらリングへと向かい)…えぇ、遊びましょう…   (2021/10/27 00:24:06)

クヌギほんとここの子達は素直で良い子ばっかりねぇ…。(レスポンスの良いカナメの受け答えに上機嫌で上着を脱いでリングに上がる。飾り気のない運動靴と、芋ジャージ無地のTシャツは豊満な胸に押し広げられて生地が伸び、ピタリと張り付いた記事は上着の上からでは丸く見えたシルエットが実は脂肪ではなく明らかにパワーを内包したものとわかる程度に筋を刻んでいる)あら、いけない名前がまだだったわね。私はクヌギ。宜しくね?   (2021/10/27 00:28:02)

カナメパンチのし合いになるとぜんっぜん素直じゃなくなりますけどねぇ……(こちらはこのセーラー服が正装なようなもんなので特に着換えはせず。リング上でぴょんぴょんとジャンプし、事前運動をして)…あ、私はカナメです。…クヌギですね。覚えました。   (2021/10/27 00:32:38)

クヌギあらぁ…元気な子はもっとすきよぉ♪…っんっ!(相手の用意ができたと見れば、腰を僅かに落とし間合いを詰めて。大振りなテレフォンパンチカナメのお腹の正面を外し斜めに突き上げる軌道で放つ。受けるか、避けるか。はたまた…その反応すらクヌギを熱く狂わせるスパイスになるのだ)   (2021/10/27 00:36:09)

カナメうわっ!?(ブォンっ、と風を切る音すらする大ぶりのテレフォンパンチ。当たれば後方に吹っ飛ぶ程の威力だろう。しかし、その分軌道を読むのは簡単で。脚で横へとステップすることでクヌギのパンチを躱し、ステップしながら腹部の真ん中、臍の少し上側に右腕でジャブを放ち。もちろん、ステップしている最中なので威力は下がるが)   (2021/10/27 00:40:47)

クヌギんっ…。足を使うんですねぇカナメちゃんは…。それに素早くて素敵なジャブ♪(ならと打たれた箇所を軽くさすりじりじりと後ろに下がり、自らコーナを背負う形に。)あらぁ困りました…これじゃ逃げ場が…。(ガードを上がり、頭部を重点的に守り、胸のボリュームで見落としてがちだが、分厚いお腹を誇るように晒してゆく)   (2021/10/27 00:44:51)

カナメ…誘ってるんですかねぇ?(ビッグパンチをもらったら確実に勝敗が決まると悟ったのかカナメは無理に攻めには行かず。クヌギの出方を伺っており。しかし、クヌギは自らコーナーを背負ってしまって。さらに、ガードも上げてふく部を晒して見せた。……明らかに誘っている。………なら、乗るのがカナメだ)…………ふっ…!(一気にカナメは距離を詰めて。その勢いのまま、アッパー気味に右拳を放とうとして)   (2021/10/27 00:52:27)

クヌギはや…ぃぃい"い"っ‥⁉︎…ぉお"お"っ!(ステップからのダッシュアッパーがクヌギの腹につきささる、めり込んだ腹に一拍遅れて巨大な胸がダプンと揺れ、見開いた目が揺れ口を開くとぷっくりとした唇から舌を覗かせえずくように呼吸を荒げる)   (2021/10/27 00:57:14)

カナメ決まったぁ!(体重を乗せたおかげで確実にめり込んだ感触がした。それにカンキノ声を上げて)速く反撃しないとめちゃめちゃにしちゃいますよ!(ぐいっ、とクヌギの腹部から右拳を引き抜き、今度も右拳を引き絞るが、打ち上げるような軌道ではなく打ち下げるような軌道で…再び右拳を捻り気味に放つ!)   (2021/10/27 01:04:06)

クヌギぶもぉ!…おぐぉぉっ‼︎…お"お"お"っぉえっ!(腰が浮くような強烈な打ち込み、突き出した舌が引っ込むまもなく、次々と強打が、クヌギの肉を打つ打ち下ろしに体が下がり、カナメに縋り付くように体が近づき。唸る右手が捻り込まれれば、濁った悲鳴と共に粘っこい唾液を大量に吐き出してゆく)…はぁ…きかされちゃったぁ…すごいわぁ…カナメちゃん…っ!(肩越しに頭を預けるよう咳き込みながら言葉を続ければカナメの体を包むように抱きつき。万力のように締め上げて体を入れ替えるやうに背後のポストに押し込めようとして)   (2021/10/27 01:11:48)

カナメえへ……って…!?(良い一撃が何度も入ってしまったため調子に乗ってしまうカナメ。クヌギの前で動きが緩慢になってしまい。そのカナメを拘束するのは容易だろう。カナメは簡単にクヌギに抱き締められてしまい)……ぁっ…!? かはぁっ…!?(そしてそのままメキメキメキと体を締め上げられてしまい。カナメの柔らかい体が押し潰されて行く…。ジタバタと抵抗するが、それも叶わず…ごすっ、とポストに押し込められてしまい。)   (2021/10/27 01:16:32)

クヌギふふ…ねぇ?逃げ場所なくなっちゃいましたよぉ。(口元を涎や胃液、さまざまなもので汚しながら目だけは強くカナメを見つめ。変わらぬ笑顔でニコリと笑えば、押し込んだカナメに先ほどと同じように拳を振り上げ…。)いきますよぉ…そおれっ‼︎(しっかり引き絞ったボディアッパーを先ずは臍めがけてぶちこんでゆく)   (2021/10/27 01:20:53)

カナメあの、ちょっと、たんま………(押し込められているため腕によるガードもできぶ…ただ拳が振り上げられていくのを見ることしかできない)……くぅぅ!!(歯を食いしばり、思い切りお腹に力を込めるが……)  ふぎゅっ……!? かっはぁぁぁぁあ……!?(ぶぐちゅっ、とクヌギのボディアッパーはカナメの腹筋を貫き手首までカナメのお腹の中に埋まってしまった。それによりカナメはポストの縫い付けられ、脚は宙に浮き口からはこぽっ、と透明な唾液が吹き出して)   (2021/10/27 01:32:47)

カナメ【うぐぐ、すいません、眠気が襲ってきました…】   (2021/10/27 01:33:10)

クヌギ【了解しました!試運転ですし今夜はここまでといたしましょう♪】   (2021/10/27 01:34:30)

カナメ【すいませんー。では、おやすみなさいませ…】   (2021/10/27 01:34:51)

おしらせカナメさんが退室しました。  (2021/10/27 01:34:56)

クヌギ【はーい!おやすみなさいませ。】   (2021/10/27 01:35:17)

おしらせクヌギさんが退室しました。  (2021/10/27 01:35:59)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/10/27 21:52:35)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/10/27 22:04:17)

セン【こんばんは、お疲れ様ですー】……珍しい(ひょっこりと顔をのぞかせる少女。先客がいたことに少し驚いている様子だ)   (2021/10/27 22:05:05)

マホ【こんばんは〜。】お…きたね   (2021/10/27 22:05:44)

マホ♪たまにはそんな日もあるってば〜(座禅のように座り瞑想という名の居眠りをしていたマホ。声の方に首を向けて)   (2021/10/27 22:06:53)

セン【お待たせしました。本日はどうしましょうかー】……槍が降るかも(上を見上げる。色がない天井が視界に映るだろう)いいことあった?(首をかしげて   (2021/10/27 22:10:10)

マホんー。そうねぇ…。まあ、いつもとおんなじよ。暴れたい気分♪(釣られて上を見上げ、胸を張るように肩を回して立ち上がる。)【そうですね、何かご要望はありますか?こちらはすこおし責めたい気分ですw   (2021/10/27 22:13:36)

セン……我慢できなくなったんだ(マホの珍しい行動に納得した。おそらく、衝動が抑えきれなくなったのだろう。あるある、と小さく頷いた)……いいよ【責めたい気分、了解です、大丈夫ですよー。クヌギさんやるのかと思ってました!】   (2021/10/27 22:16:15)

マホ【続きでも勿論大丈夫ですよ!どちらにせよセンちゃんにはよぉく鳴いてもらうつもりなので!途中でしたしクヌギさんでいきましょうか…!】   (2021/10/27 22:18:13)

セン【はい、了解ですー。そんなに長くはできない予定ですが、よろしくお願いしますね!】   (2021/10/27 22:19:56)

マホ【承知しました!では変わってまいります。】   (2021/10/27 22:20:31)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/10/27 22:20:36)

おしらせクヌギさんが入室しました♪  (2021/10/27 22:21:23)

セン【おかえりなさいませー】   (2021/10/27 22:21:58)

クヌギ【改めてよろしくお願いします♪時刻目安12時頃でしょうか?】   (2021/10/27 22:22:04)

セン【場合によっては少し前に終わるかもしれませんー。とゆーことで、私からですね、少々お待ちください】   (2021/10/27 22:22:59)

センん、く、ぇう……(突進に対するカウンターの膝蹴りは、クヌギのお腹を突き上げた。しかし、彼女はえづきながらも、こちらから離れようとしない。体重の乗った膝は、センの細いお腹をさらに細めていく。そして、体内からこみ上げた何色ともつかない体液が、喉を焼きながら口元を伝う……)こ、効率なんて、求めてない……!(普段半開きにしている瞳。それが痛みに細められつつも、クヌギを睨む。彼女の口調は、まるでこちらの攻撃が効いていないかのような、そう思えるくらいに変化がない。その余裕そうな表情を歪ませてやろうと、膝を引くと再度ドスリと突き上げようとして   (2021/10/27 22:28:32)

クヌギ諦めの悪さも一級品ねぇ…んぅおお"お"っ!…ぶへっ!しかも見かけに合わないくらいにスタミナもあるっ!(センの意思の硬さを表すような鋭い膝。膝頭がなだらかに盛り上がった腹に埋れれば、頬をぷくりと膨らませてぷっくりとした唇を尖らせ胃液混じりの唾液を吐き出して。うっすらと上気した顔は汗と乱れた吐息も合わさり淫靡にな様子を帯び始め。)でも…まだまだ育てもらわないとねぇっ!(その細い腰をに腕を回すと、お腹の厚みを測るようにお臍めがけて丸く固めた拳を打ち込んでゆく)   (2021/10/27 22:35:07)

セン貴方もね……(クヌギの腹部にさらなる膝を突き立てても、彼女の口は止まらない。こちらから離れようともしない。彼女の額を流れる汗を見る限り、効いていないわけではなさそうだが。……おそらく、体に見合ったスタミナが彼女に備えられているのだろう、センはそう考えて)っ(その思考の間に、クヌギの腕が自身の腰へと回される。こうまで密着されるとたまらない、咄嗟に体を捻って抜け出そうとするが)んうっ、ぐふっ、うえ゛っ……(それを止めるかのような拳が少女の臍を打ち抜いていく。丸められた拳がセンのお腹をぐぬりと圧迫し、そのたびに小さく開かれた口元から胃液と唾液の入り混じったものがぴちゃぴちゃと漏れ出した。打たれるたび、体がびく、びく、と痙攣している……)   (2021/10/27 22:43:24)

セン【何かやってほしいこととかあれば仰ってくれればなるべく対応いたしますよー】   (2021/10/27 22:44:07)

クヌギ【失神した所を気付がわりに持ち上げて膝に叩きつけたいのですが…。】   (2021/10/27 22:45:09)

セン【ダイナミックな攻撃ですねっ! すぐ失神した方が良いです?】   (2021/10/27 22:45:53)

クヌギうん…うん!綺麗な肌、それに滑らかに見えてしっかり鍛えてある、どこまで固くして置ける?マホは3回で使い物にならなくなってだけど…。貴女なら4回は軽いわよねぇ?(センの腹を突き入れた拳をこねるように回して張り、強さを確かめていく。そして引き抜くと臍を中心に上下左右と予告通りに、手加減など一切しない力を込めたパンチを入れてゆく)【そこはお任せいたします!すぐでも良いですし。勿論反撃頂いても大丈夫です!】   (2021/10/27 22:49:43)

センふぐ、うええっ、け、げぽっ……(『か、勝手なことばかり、言って……!』楽しそうに拳を打ち込んでくるクヌギの様子にセンは憤りを覚えた。必死に腹筋を固めるも、クヌギの剛腕を受け止めきれるはずもなく、打ち込まれるたび彼女の拳が半ばまで埋まり、色素の薄い口元を黄色いものが彩る。苦しみに目を閉じそうになるが、クヌギの口からマホのことが出されると、負けてなるものかと震える瞳を必死に開いて)離れ、て……!(拳が打ち込まれるその隙間、クヌギの脇腹に向けてこちらもバスバスと拳を打ち込んでいく。離れるとまではいかないまでも、彼女の攻撃の手を止めることくらいはしたいと考えて)【了解しました、それならばなにか凄い打撃を受けた時に失神するようにいたしますー!】   (2021/10/27 22:56:17)

クヌギぶっ⁉︎…んごっ!…まだまだ遊び足りないのね?良いわお望み通り離してあげるっ‼︎(柔らかさと熱を帯び始めた腹のうち具合を楽しんでいればその合間に隙間をねらうセンのフック。一撃での重さはキツくないものの、重なれば別、笑みを作る唇からは堪えきれない泡立った胃液号が溢れ出て。離れてと訴えられれば、体を捻り先ほどまで抱いていたセンのくびれの目立つ腰に膝蹴りを真横から撃ち放っていく。止めるものはない文字通り吹き飛ばすつもりの一撃)   (2021/10/27 23:02:56)

センうぐうっ!?(クヌギの離れ際の一撃が脇腹を打ち抜いた。蹴られた部分にべっこりと凹みが出来つつ、少女の体は横へと吹き飛んでいく。痛みより前に視界が揺らぎ、こぽっと濁った液体が床へと飛び散った。ここはそれほど広くない、そのまま勢いに身を委ねればまた壁に体をぶつけてしまうが)っ! が、ガハッ! ごふっ、はあ、はあ、はあ……(右足でギュっと床を擦り、膝を使って体の勢いを止める。壁にぶつかることはなくなったが、お腹の痛みが脳髄を焼いて、視界を明滅させた。壁へ手をやりつつ、下を向いて、床へと少量の吐瀉物を零してしまう。荒い息を繰り返しながら、口元をぐっと拭い去ると、汗の零れる顔を起こし、クヌギの方を睨みつけた。その瞳からは、少女の闘志が全く衰えていないことが窺えるだろう)   (2021/10/27 23:10:14)

クヌギん…!ふふ…。もぅ。どこまで嬉しくさせてくれるの?もう我慢できなくなっちゃうわよぉ?(立ち上がり様のセンの瞳に堪らず内股を擦るように身を震わせ吐息を震わせる。味見のつもりだったがとんでもない勘違いだったようで。身をかがませ、ダンッと、部屋に響くような踏み込みからセンニ肉薄し。体重と腕力を掛け合わせたダッシュアッパーを起き抜けの鳩尾に打ち込んでゆく、掛け値なしの本気の一撃。打ち込んだ拳はめり込んだところで捻じり込むこーくスクリューの動きも掛け合わせていて)   (2021/10/27 23:16:21)

セン……マホに、そっくり……(類は友を呼ぶ、のだろうか。興奮した様子のクヌギを見て、マホのことを思い浮かべてしまって。少し苦笑いを零した。しかし、多少の距離ができたとはいえ、油断は禁物。身を起こそうとして)あっ……(何か音がしたかと思うと、目の前にクヌギの姿があった。咄嗟に体が動かない。勿論、腹筋を固める余裕もなかった)ぐうううううっっ!!(鳩尾に拳が打ち込まれ、眉間にぐっと皺が寄り、表情が痛みに歪む。その拳はワンピースに大きな渦を作りながら少女の腹部に丸々と沈んでいた。足先が宙に浮かぶほどの衝撃に、ぴくぴくと手先が痙攣して)んっ、くふ、えうっ、ぐ……(『息が、でき、ない……』ぐむ、と拳が捩じられ、更にお腹に拳が沈み込む。それに呼応して、少女の口から舌が飛び出して、そのさっきから胃液が線を引いて落ちていた。声もまともに出ず、呻き続ける。クヌギに拳を沈められた少女は、涙を瞳に浮かばせながら体を痙攣させることしかできなかった)   (2021/10/27 23:25:56)

クヌギだめよぉ?油断しちゃ…ふっ!ふっ!ふっ!(腕一つで吊り上げた痙攣しているセンの体、端正な口元から溢れる胃液が揺らした腕の後を追うように揺れるのを面白げに見つめれば、打ち込んだ腕を引き抜くのと同時に逆の腕で突き上げる、踏ん張りの効かない空中で更なる追い討ちをかけ。少女の心と体を粉砕せんばかりに腹を、その奥の内臓をいじめ抜いてゆく)   (2021/10/27 23:30:53)

センんぐうっ!? ひぐうっ! げうううっ! ……がふぅっ!(少女の体が、空中で跳ねる。クヌギの拳が入れ替わりに腹部を打ち、足を床につける間もなくセンの体を打ち上げた。そのたびに背中が跳ね上がり、小さな体が大きく痙攣する。胃の中に残っていたものが、口を割って飛び出す。『お腹……壊されちゃう……』絶え間なく腹を打たれ目を見開きながら、少女の頭の片隅にそんな思考が駆け巡った。もう、お腹を固めることもできない。何も考えられない。ぽたぽたと、頬を涙が伝う。汚いものと綺麗なものを吹き出しながら、少女の体と白のワンピースは、空を踊った)   (2021/10/27 23:39:36)

セン【ごめんなさい、少し早めですが、今日はこの辺りで中断いただいてもよろしいでしょうかー?】   (2021/10/27 23:40:29)

クヌギ【かしこまりました!ありがとうございます。もちろん大丈夫です!次回またタイミングあったら遊んでください!】   (2021/10/27 23:41:48)

セン【はいー、こちらこそありがとうございます! では、次回もよろしくお願いいたします。お疲れ様でした、お休みなさいませー】   (2021/10/27 23:42:38)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/10/27 23:42:56)

おしらせクヌギさんが退室しました。  (2021/10/27 23:43:37)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/10/30 23:29:11)

セン……のんびり(丸テーブルによりかかると、ぼーっと反対側の壁を見つめる。少女は考え事をすることが好きだった)   (2021/10/30 23:31:15)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/10/31 00:01:38)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/11/2 23:11:56)

セン少しだけ……(少女はテーブルにつくと、リズムよく足音を鳴らし始めた)   (2021/11/2 23:12:38)

セン~♪ ~♪ ……誰でもいい(足をぷらぷらと揺らす。鼻歌が室内を満たす)   (2021/11/2 23:42:41)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/11/3 00:36:57)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/11/6 22:53:16)

セン……(黙々と歩いては、床にぺたりと座り込んで、そのまま後ろへ倒れるように仰向けになる)   (2021/11/6 22:54:40)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/11/6 23:12:40)

ムツキ……ん、どうしたの?もしかしてもうボコされた?(部屋に入り目に入った倒れているセンに近付いて顔を覗き込みつつ、ツンツンと突っついてみる)【こんばんは。】   (2021/11/6 23:14:45)

セン……ムツキ(天井を見てぼーっとしていた少女。声をかけられて、視線をそちらへと向ける。地面に手をついて起き上がり)ちょっと、床を感じてただけ(寝転がりたい気分だったようだ【こんばんは! お疲れ様ですー!】   (2021/11/6 23:16:05)

ムツキそう?まぁ、そういう時もあるよね。(自分の声に反応して起き上がったセンの頭を軽く撫でつつもセンの行動に頭の中で首を傾げながらも別に否定するつもりは無く)【お疲れ様です、前回の続き、やりますか?】   (2021/11/6 23:22:07)

セン……そう、まさにそういう時だった(頭を撫でられて目を細めつつ、コクリと頷いてムツキの方を見る。気まぐれだったため、理由を追求されても答えれらないので、追求されなくてホッとしている)【了解です、過去ログを確認する限りだと次は私ですね、少々お待ちくださいー。ムツキさんがしたい展開とかお伝えくださると対応できますよー】   (2021/11/6 23:25:05)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/11/6 23:25:06)

セン【ややっ!? お疲れ様ですー!】   (2021/11/6 23:25:42)

ムツキ【おっと、初めましてですねこんばんは。】   (2021/11/6 23:25:55)

マホやほー。(片腕を包帯で吊るして眼帯をつけた格好で)【こんばんはーお見かけしたのでお声かけまで!お二人の勝負を優先させてくださいませ♪】   (2021/11/6 23:26:52)

セン……!?(マホの姿を見て驚いて。ちょっと目を見開いている)……マホ、ハロウィンは過ぎたよ?(ハロウィンの仮装かと勘違いしているようだ)【こんばんは、お声かけだけです? 勿体ない……個人的にはマホさんとムツキさんの戦闘も見たいところですけどね!】   (2021/11/6 23:29:22)

ムツキん、初めまし……いや、大丈夫?(急に明らかに負傷している女を見て面食らいつつも取り敢えず返事をする)【あー、えっとそれだとマホさんを放置する流れになりそうなんですけどどうしましょう?】   (2021/11/6 23:30:19)

マホ【始めましてムツキさん!いえいえほんとにお声だけで!お二人の戦い楽しみです。】いや〜。不覚ってやつ?失明はしてないから問題けど今回は遊ぶのは厳しいかな?でも…あなたともそのうちやり合いたいなぁ♪さて、セン?負けんじゃないわよ?(センに近寄りお腹を軽く拳で押すと出口から出て行く)   (2021/11/6 23:33:45)

マホ【間を切ってしまったみたいですみませんでした。お二人の激しいバトル期待しております〜。では!】   (2021/11/6 23:36:21)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/11/6 23:36:26)

セン【え゛っ……非常にもったいない……マホさんとムツキさんの戦闘も非常に見たいところなので、そのあたりよろしくお願いしますっ!】……失明はダメ、絶対(無表情ながら心配していて)……わかった。マホも気を付けて(小さく頷いて)【お疲れ様でしたー!】   (2021/11/6 23:37:01)

セン【では、やっていきます? ロル書くまで時間がありますので、何かご希望等ございましたらお伝えくださいー】   (2021/11/6 23:39:03)

ムツキうん、その怪我が完治して、その時が来たら……存分にやり合おっか。【お気遣いありがとうございます。また戦闘の機会があればその時はよろしくお願いします。】   (2021/11/6 23:39:09)

ムツキ【取り敢えずあの時の流れをロルしながら思い出したい感じなので取り敢えずは流れに任せる感じでお願いしたいです。】   (2021/11/6 23:41:32)

セン【私も思い出しつつな感じですねw 承知しました、ちょっと時間かかるかもなのでお待ちいただければ―】   (2021/11/6 23:42:20)

ムツキ【了解でーす】   (2021/11/6 23:42:29)

センうっ……(強引にムツキに体を動かされ、仰向けになる。もわもわと伝わる熱気、どうやらシャワーから熱湯が零れているようだ。そのシャワーヘッドを振り上げるムツキの様子が、細められた視界に映る。しかし、体を動かすことはできず……)ぐぶぅっ!?(センの細い腹部に鉄塊がドスンと振り下ろされた。普段の肉の塊とは違う、熱を持った金属がセンの体内に埋まり、ジワリと腹部に熱を伝えだす。僅かに持ち上がった頭、その口から胃液が吹き出し、自身の豊満な胸に降りかかっては、シャワーから流れる熱湯に洗い流されていく)う、ああああっ!(お腹に埋まったシャワーヘッドから零れる熱湯が、センの体を熱している。嫌々と少女は首を左右に振った)   (2021/11/6 23:46:39)

セン【もしかしたら所用で突如中断するかもしれませんが、よろしくお願いいたしますー】   (2021/11/6 23:47:12)

ムツキはは、熱いでしょ……。(熱湯でセンの身体を痛め付けつつ、ぐりぐりと押し込んで熱をセンのめり込んだ腹部へと押し付ける。鉄故に形の変わらない純粋な凶器で肉を潰す感覚に背徳的な暗い感情がゾクッと湧き上がった。)ん、胸にかかるのは嫌だった?ごめんねぇ?(そういいつつシャワーの向きを変えて水の出口を真下へと変え、直接センの腹部へと熱湯を叩きつけながら、シャワーの蛇口を捻り始め、ジワジワ取り敢えず熱湯の水圧を上げていく。)   (2021/11/6 23:56:27)

ムツキ【了解でーす】   (2021/11/6 23:56:32)

センぐう、ぇっぐ……(鉄がセンの腹部に沈む。ほっそりとした体内から、内臓が出す異音が鳴った。そのたび、ドロリとした粘液が少女の口元を零れていく。お腹を押し込まれながら、熱されていくその感触に、センの白かった顔色が僅かに赤くなっている)うあああああっ! うううううウッ!(突然ムツキがシャワーヘッドを離したかと思うと、腹部に直接熱湯が注がれ始めた。少女の白い肌は冷気に強く、熱に弱い。『熱い……! 熱い……!』手が床のタイルをガッと握りしめる。お腹にかかる水圧が徐々に強くなってきて、少女の体を打ち続ける。水圧に抵抗しようと、体を揺らしてそこから逃れようとしているが……)   (2021/11/7 00:05:17)

ムツキいい反応、もしかして熱いのは苦手かな?ま、こんな熱湯誰だって苦手だろうけど……あちちっ。(今のセンは恐らく疲労で身体が動かせないのだろう。身体を揺らして熱から逃れようとしている……が、そんな事はさせないと脚の上にのしかかって腰を下ろし、自分の両脚でセンの両脚を挟み、身体を動かすだけでは逃げられない様にする。)ほらほら、逃げる為には背中起こして私を倒さなきゃ。水圧と熱湯に耐えて、私の拳にも耐えながらね……♡(そう呟きながら手持ち無沙汰な右手を慰める為にシャワーの向きを少し左向きに変えて自分の拳に熱湯がかからないようにしつつ拳をセンの脇腹に撃ち込んで追い打ちを仕掛けようとする。)   (2021/11/7 00:15:07)

セン【これは明らかに鬼畜……w さすがですねっ!w】   (2021/11/7 00:17:08)

ムツキ【ムツキも結構お腹とか既にボロボロなんで、抑え込めるならもう容赦しなくなってきてます……!】   (2021/11/7 00:18:14)

センああああああっ!(『あ、脚を……!』少女の絶叫がそれほど広くない空間に響く。弱ったところに降り注ぐ熱湯に体力がじわじわと消耗されていく。力を振り絞り、床を這って逃げることも、ムツキに封じられた。どうにもならない状況が、少女を押しつぶしていく)あぐうっ!? がうえぇ゛ッ!?(そこへ、脇腹を打ち抜く拳までもが降り注ぎ始める。レバーを打たれ、少女の口から唾液が飛び、胸元を違うものが伝った。少女の目元から涙が零れ始める。しかし、ムツキの攻撃がこちらに届くということは、こちらの攻撃も相手に届くはずということで)ううううっ!(涙が膜を張った瞳でムツキを睨むと、床に手をついて必死に体を起こそうとする。水圧に押されつつも、じわじわと体は起き上がりつつあり……)   (2021/11/7 00:25:05)

ムツキっ、起き上がって来た……まだまだやる気あるね……♡そんなセンの心を今から徹底的にへし折らなきゃいけないなんて、悲しいよ?(じわじわと涙を流しながら必死に体を起こして自分にこのあまりにも不利なハンデマッチを挑んで来ようとするそのセンにムツキは一切容赦せず、シャワーヘッドを再び叩き付けてぐりぐりと押し付けつつ、センが身体を持ち上げようとすると自分の腹にめり込んでいくようにセンの身体に対して立てる。……だがムツキの眼はセンがそれさえ押しのけて自身の身体を持ち上げきる事を確信した眼でセンを見据えていた。)   (2021/11/7 00:35:15)

センうるさいっ!!(ムツキの吐く戯言を一蹴しようとする。その言葉はそれだけでなく、自身の弱音をも打ち消すための一言であったようで。グッと体を起こす腕にも力が籠る。しかし)ごぶうっ!? うううあああっ!!(シャワーヘッドがお腹にたたきつけられ、ぐちゅりと濡れそぼったからだが潰れた。ごぼっと胃液の塊が少女の口から噴出し、がくりと腕の力が抜けそうになった。しかし、その寸前にシャワーヘッドを掴むムツキの腕をガッと掴んで。お腹に押し付けられた鉄塊、水圧に抵抗するように絶叫しながら、ムツキを掴んだ手に力を込めて体を起こし、もう片方の手でムツキの脇腹をドスリと打とうとして)   (2021/11/7 00:44:19)

ムツキぶぇ……!(自分の脇腹に拳を撃ち込まれると口からごぽっと胃液の塊を吐き出し、顔をうつむける……元よりムツキも今までの死闘で腹部は腹筋を固めれない程には痛めつけられていた。)……起き上がって来たね……じゃ、やり合おうかっ。……どっちかが倒れるまで。(顔を苦痛に染めながらも目の前のセンへ顔を向けて歪んだ笑みを向ける……もう後1度倒れたらこのシャワーヘッドを掴まれて腹部に叩き付けるだけで少なくとも自分はもう立てないだろう。だから、今此処でセンを倒すしかない。その決意を持って右拳をセンの腹筋へと叩きつける。)   (2021/11/7 00:58:37)

セン【お疲れ様ですー。ムツキさんはセンの足の上からどいてくれているという認識でいいでしょうか? 立ってるっぽかったのでー】   (2021/11/7 01:00:31)

ムツキ【立ってるつもりは無かったですけど、どいてる流れでも全然大丈夫ですよ。正直あんまり気にしてなかったです】   (2021/11/7 01:03:30)

セン【了解です、こちらの認識違いでしたので、座ったままな感じでやり合いましょう!】   (2021/11/7 01:05:28)

センはあ、はあ、はあ……(肩を激しく上下させて呼吸を繰り返すセン。これまでの戦いで体力が削られ続け、小さな体に力は既に残っていない。それでも立ち上がったのは、ひとえに負けたくない一心で。手に力を込めてムツキの腕を捻ることで、シャワーノズルにそっぽを向かせて、熱湯を回避して。少女二人はお互いに見つめ合って)ごっブッ……! うぇぇ……(それでも、こちらの足を抑えているムツキの方が有利であることに変わりはない。彼女の拳がセンのお腹を打ち、ぐちゃりと体内を圧迫する。透明の粘液がセンの口元を零れ落ち、既に濡れそぼった胸元に混ざり合っていく。だが、センも負けじともう片方の拳を握りしめると、ムツキのお腹を打ち上げるように拳を打ち込もうとして)   (2021/11/7 01:09:36)

ムツキぐえ、ぇえ……!げぽっ……。(自分のお腹を打ち上げられ、自分の胸へ大量の吐瀉物を垂らし呻きを上げる。)……もう邪魔だね、これも。後は両手で虐め合おうか……!(腕を捻られ熱湯をそっぽを向けさせられた事で今の殴り合いにはもう邪魔なだけだとシャワーヘッドを手から離し放り捨てて、フーッと息を吐きながらセンに片腕を捻られながらもその拳を振るってセンに叩き込む。勿論元からフリーな腕も変わらず拳を振るい続けて自分が倒れるより先にセンを倒そうと速攻を仕掛ける。)   (2021/11/7 01:21:08)

セン【ご、ごめんなさい、普通に眠気がきてしまいました……すみませんが、中断とさせていただいてもよろしいでしょうか……?】   (2021/11/7 01:23:22)

ムツキ【あ、了解です。もう遅いですしね。】   (2021/11/7 01:25:05)

セン【申し訳ないです、次回お会いしましても是非よろしくお願いいたしますー! では、本日はこの辺で。お疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2021/11/7 01:26:28)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/11/7 01:26:33)

ムツキ【お疲れ様でしたー。】   (2021/11/7 01:27:45)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/11/7 01:27:56)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/11/21 13:24:47)

セン少し、普段と違う時間に……(少女がひょこりと姿を現す。普段ワンピースによって隠されている細い体躯、そこに刻まれた腹筋が今日は露になっていた)   (2021/11/21 13:26:15)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/11/21 15:40:04)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/11/21 20:42:12)

マホ【こんばんは、少し待機させていただきます。】   (2021/11/21 20:42:47)

マホんーーっ!ふぅ。ここにくるのも久しぶり、漸く取れたわ(ここ数日の不調から復帰し少しだけ溝が浅くなったお腹に触れ。)うん…鈍ってる。   (2021/11/21 20:44:35)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/11/21 20:47:46)

マホ【こんばんは、先日は失礼しました。】   (2021/11/21 20:48:39)

ムツキよっこらせっと……ん、あんたは……怪我治ったんだな、うん良かった良かった。(部屋に見えたのは何時もの少女では無く、前に1度軽く話した程度の重傷だった女性だった。)【こんばんは、いえいえお気になさらずに。】   (2021/11/21 20:50:52)

マホえと…たしかムツキ…さんだっけ?ふふん、ご覧の通りよ?ま、暫くぶりだからねかなり鈍ってるかもだけど、よかったら一汗付き合わない?(ほぼ初対面のような面識の相手、一通りの礼儀は通そうと、慣れない敬称をつけながら拳を掲げヒラヒラと動かしてゆく)【よろしければお相手願えますか?】   (2021/11/21 20:53:16)

ムツキん、そっちはマホさんだよね。あ、私を呼ぶのは別にさん付けじゃなくても良いよ。……これから付き合うんだからさ、スパーリングの相手なら喜んで。……一応聞くけど、手加減とかは全くしなくて大丈夫だよね?(拳を掲げて来た彼女のあからさまな戦意に思わず口笛を吹きながらもバッグやら何やらをその場に起きながらその拳の挑発に乗る)【是非お願いします。勝負は此処でやりますか?それとも別の場所に移動します?】   (2021/11/21 20:58:19)

マホ【どちらでもお好みに合わせますよ!公開のお部屋しか入れませんがそれでもよければ移動します。】   (2021/11/21 20:59:55)

マホえ?何々お願いしたらサンドバッグになってくれたりするの?(意地悪そうな返事をして)なんてね、嘘よ♪手ェ抜かれたらリハビリの具合もわかんないでしょ?ありのままでお願いね!   (2021/11/21 21:01:30)

ムツキ【ああ、そういう部屋替えでは無く、2人の殴り合う場所を何処にするかっていうつもりの質問でした。場所のシチュエーション的な話です。】   (2021/11/21 21:01:30)

マホ【あ、失礼しました。それならばこのままリングに上がってで良いかなと。どこかお好みの場所が有れば勿論そちらでも、こちらには希望はないので!どこでも元気に喧嘩できます♪】   (2021/11/21 21:03:16)

ムツキあはは、別にそこまで手加減する気は無かったかな?……そこのリングでやろっか。私のありのまま、見せてあげる。(マホの意地悪そうな返事を軽い雰囲気で笑って返しつつ、間近のリングを指差しながら向かっていき……リングに上がる直前、『ありのまま』の獰猛な目付きをマホにぶつけあからさまに挑発してからリングに上がり、リングの外に羽織っていたジャンバーを放り捨てる)【ならリングに上がる流れに誘導しますね!】   (2021/11/21 21:09:19)

マホそう来なくっちゃ♪(鋭い目つきを送られれば、それに満面の笑みで答えて行く、肌が泡立つプレッシャーも心地よく、久しぶりの喧嘩の空気を堪能するように深呼吸。)まじ?そこの格好エロすぎない?(露出の多いムツキの姿に思わず目を丸くして指差してマジマジと見てしまう。)【誘導ありがとうございます。勝ち負けのお好みとかはありますか?】   (2021/11/21 21:13:54)

ムツキん?別に、動きやすさや汗とか嘔吐した時とかの利便性を重視してるだけ。……基本やり合う時以外はジャンパー脱がないけど……エロい?私ってこんなナリだよ?(リングの上でぐーっと背を伸ばしてると自分の服装に指を指されて目を瞬かせながらリングにロープに腕をかけつつ応える。正直自分で言うのもなんだが、こんなイカれた暴力女の見た目を好む奴なんて居ないと思っていた。……しかも女となっては尚更。)   (2021/11/21 21:21:41)

マホ割と需要あるかもよ?とくにアタシとか…。(シンプルを突き詰めたような思い切りの良い答えに苦笑しながらも本音をかなりのせた流し目を送り、こちらも対角に陣取ると身体を軽くゆすりながら)さて…そろそろいく?合図は任せるは何時でもどーぞ?(フゥと息を吐き込めば、雰囲気は臨戦体制へと変わっていき)   (2021/11/21 21:25:44)

ムツキあはっ、言っとくけど私はガード固いよ?……物理的に。ま、そんな私を力ずくで潰せたのなら流石に好きにされるしか無いかもなぁ……なんて。(マホからの流し目に苦笑し返しながらも、わざとマホを燃えさせるような危ない発言を投げかけて更に挑発しつつ、ロープから腕を離してこちらも臨戦態勢。)……お言葉に甘えて。じゃ、今から10秒後から。…………………………じゃ、始めっ!(合図は任せるとお言葉を貰った為、適当に秒数を決め。……言った通りの10秒が経った瞬間、それと同時に脚を前へと踏み出してマホへと接近し、その腹筋へと拳を振るおうとする。)【お返事遅れましたが、勝ち負けの好みは特別無い感じです。】   (2021/11/21 21:33:46)

マホ【承知しました!では流れで〜。まほのセリフではないですが、こちら久しぶりのロルになりますので、文量等不安定かもしれませんがよろしくお願いいたします!】来たっ!ぁっくぅっ…!(わかりやすい挑発にニンマリと笑い、カウントダウン後にムツキの突進を見れば、一撃は敢えて受けると腰を踏ん張りはを食いしばる、バチンと派手な音を立ててしっかりと受け止めると、口の脇から涎が溢れるも…。)いーいの持ってるねぇ♪おかえしっ!(ムツキの肩を押さえると同時に踏み込み。打ち上げるショートアッパーを剥き出しのお臍へと打ち上げてゆくっ!)   (2021/11/21 21:38:56)

ムツキんぐぇ……く、本当に鈍ってるの?結構キツいけど……でも、そっちがその気なら、ちょっとまねっこしちゃおうかな……!(自分の拳をしっかり腹筋で受け止められ、そこから直ぐに肩を掴まれて打ち込まれる鋭いショートアッパーにこちらも口から唾液を零し呻く……リハビリと言いながらもしっかりと重い拳と固いボディにもしかして騙されたかとうっすら思いながらも拳は止めずにこちらも片手で肩を抑えてお互いに簡単に逃げれないように自分とマホを追い込みながら右ストレートを再びマホの腹筋へ向けて叩き込む。)【いえいえ、こちらも割と文章量が不安定になりがちなのでこちらこそ宜しくお願いします!】   (2021/11/21 21:48:06)

マホへぇ…我慢比べ?いいんじゃなぁい?…んぐぅえっ!…ぇほっ!(負けず嫌いのマホ、そう提案されれば頷く事しかせず。提案を受け入れガードを外してストレートを受け止めると、ズムリとめり込むムツキの拳分呻きを上げ、舌を出しながら水っぽい咳をする。)ますます、好きになっちゃいそうよ…ムツキィ!(今度はこちらの番、ムツキならガードしないと盲目的に考えながらしっかり引き絞ったストレートを臍から僅かに上にめり込ませるように打ち込んでゆくっ!)   (2021/11/21 21:54:19)

ムツキんぎゅぅぇ……!(自分の腹筋を貫く為に弓を引く矢の様に引き絞られたマホのストレートが自分の中にめり込んでいき、その衝撃とダメージを表す様に口から唾液をボタボタと自分の胸へと垂らし、自分のスポーツブラに水跡を残す。)そうっ……?そう言われて悪い気はしないけど……ムカつくかなぁ!(少し余裕無い声色になりつつも決して腕は離さず、執拗にマホの腹筋に向けて攻撃するが……今度は拳ではなく右膝を勢い良く上げて突き上げ抉る様に叩き込む!)   (2021/11/21 22:11:24)

マホはぉっ!…おぶっ!…んぶぇぇっ!…(激しい膝蹴り、常のマホなら対応して腹を固められた筈のそれは、体を浮かせるほどにめり込んでいた。締めの甘さを撃ち抜かれれば。逆流してくる胃液を頬を膨らませ耐えるも、ゴリュッと、膝頭が腹の中で動き。粘つく液体を吐き出していく)ぜひゅ…ぜひゅぅ…。キッツイのくれるじゃん…少しは労ってよねっ!(だがそれで折れるマホではなく、口元を拭うことも厭い掴んだ肩に爪を立てんばかりに握りながら仕返しの膝を鳩尾と下腹と倍返ししていく)   (2021/11/21 22:19:26)

ムツキいっづ……げぶぇぇぇっっ!?(鳩尾と下腹を抉られる胃への異物感、腹から全身に走る痛み、胃を蠢きせり上がる水気に思わず口を開き舌を出して空気と苦痛という名の声と液体を吐き出す。……防御して居ない訳では無かった。ただ、自分の腹筋を余裕で抉れる程にマホの倍返しが重すぎた。)かふっ、けほ…ぇえっ……そんな蹴り撃ち込む奴に、労う必要が何処にあるのさぁ……!(口の自由が効かなくなってきて荒い呼吸をしながら口から唾液を垂れ流し続けつつも、言い返す事だけは決してやめない。……余裕が無くとも、口を止めたら自分が苦しんでいる事の証明になってしまう気がしたから。最早虚勢になりつつある軽口を必死に呟きながら、自分の腹に膝をめり込ませたまま自分も再び膝を振り上げて更に倍返しの蹴りをマホの鳩尾に叩き込む……最早我慢比べの様な物だった。)【返信遅れました、申し訳ないです。】   (2021/11/21 22:45:09)

マホ【大丈夫ですよ〜!続けさせてもらって良いでしょうか?】   (2021/11/21 22:48:43)

ムツキ【ええ、お願いします!】   (2021/11/21 22:49:03)

マホん"い"ぃ!…ぎぃぅぅぅっ!…ぇ…えぶぇぇぇぇっ!おぇええっ!(吐き出したムツキの胃液の飛沫がこちらにもかかると荒い息を満足気に吐きながら押し込んだ足の感触を確かめていた、その間が鈍った何よりの証拠で。ムツキの意地を甘く見ていたのか、振り上げられた膝は肉の薄い鳩尾を抉り倒し。胃袋を押しつぶして胃液は噴き出させていく。目には涙を浮かべ、悲鳴のような呻きを上げ腹を押さえながら腰を震わせ反吐を床に吐き出していく。)『まず!モロに入った…いき…できないし…全部出ちゃいそう…!』   (2021/11/21 22:55:29)

ムツキあはっ……♡良い声、するなぁ……、わたしも好きだよマホ……その吐きっぷりっ、壊したくなるその涙、本当に……(殺したくなっちゃう。その言葉だけは自分の心の中でだけ呟いて、腹を抑えて身体をくの字に曲げていこうとするマホを無慈悲に、容赦なく掴んでいた肩を引っ張って無理矢理持ち上げながらマホの脇腹へと追撃の貫手を叩き込み、マホの体内を抉りあげる。もっと、もっとマホが吐く姿を見たい、その歪み切った一心で。)   (2021/11/21 23:04:42)

マホうぎぃっ!…あぶぅ…おぇ…。(片腕を持ち上げられながら不恰好に持ち上げられるまほの脇腹を貫手が貫く、鼻先に皺を寄せながら悲鳴と唾液を口を開き在らん限りに吐き出してゆく)『あ、この子。マジで壊す感じの子か…通りで気が合うような気がして…。ほんとに鈍ってなぁ…ちょ、そんな抉んなくても止められないから、ゲロ出ちゃうって!…でも…。』ぶふ…!アンタの悲鳴もききたい…よねぇっ!むつ…きぃ!(涙と胃液でぐしゃぐしゃの顔をムツキに向けると、ムツキの狂気に勝るとも劣らない暗い目がムツキに向く。短いムツキの髪の毛を押さえるとその鼻面に額を打ち込み。膝を振り上げれば、肉の薄い下腹に押し込むように突き上げてゆく。先程の格闘とは違う壊す意味での膝蹴り。)   (2021/11/21 23:13:20)

ムツキっ……!?何、その目ぎっ……!?かは……げえぶぁぁぁぁ!おごぇえぇぇえ!(マホを好きに吐かせれるその優越感と満たされていくサディズムに目を細めている時、ぐしゃぐしゃのマホの顔の中にある狂気を帯びた暗い瞳と目が合った瞬間、自分の腰に氷柱が突き刺さり冷気だけが身体に染み込んでいく様な冷たい感覚が走る。そして次の瞬間、自分の顔面にマホの額が叩き込まれて思考と視界が奪われてしまう。……その状態で叩き込まれた今までのが遊びに感じれる程の破壊と言えるマホの蹴りを押し込まれ、一瞬でムツキの口は決壊し胃液を思い切り噴き出した……たった一発の蹴りで優位を掻き消され、今度は自分が身体を丸めて自分の腹を抑えている状況下で今更ながらに気付いた。マホも、自分と同じ女だった事を。)   (2021/11/21 23:25:41)

マホあー…最高にいい気分♪ありがとねムツキ…。ぶっ壊してあげるっ!(心の底の感謝を込めた温かみのあることば、それを告げながら腹を押さえたムツキの体を乱暴にコーナーポストへ押し込めれば、蹲る体を邪魔と言わんばかりに掌底で顎を勝ち上げ、流れのままに後ろ回し蹴りをムツキの腹へ打ち込んでゆくっ!)やっぱりエロい体じゃん…。こんなにボコられても、健気にアタシの足咥えちゃってさぁ♪(めり込ませた足をかき混ぜるように捻り言葉で更に責め立ててゆく。)   (2021/11/21 23:32:22)

ムツキがひゅ……かひゅ……ぶぐっ!?……げお゙っ、あ゙あ゙あ゙あ゙あああぁぁぁ!!!!!(コーナーへと押し込まれ、完全に逃げ場を失った状態で顎をカチ上げられれば後に残ったのは痛みでピクピクと震える腹筋以外にムツキを守る壁は無く……勢いを付けて叩き込まれた後ろ回し蹴りが打ち込まれればコーナーとマホの脚にサンドイッチにされ、文字通り壊されてしまったムツキの腹筋を突き抜けてムツキの身体にめり込み、先程以上の胃液を吐き出す……そこからぐりゅ、ぐりゅ……と腹をかき混ぜられればムツキの口はドリンクバーの様に黄色い液体を吐き出し続け……遂にはその液体に赤色が混ざり始めた。)……ぇ、げぇ……ざぜるが……ごわしてやるっ、まほぉぉぉ!!!(とめどなく溢れる苦痛と胃液によって薄れ始めるムツキの意識。そこに投げかけられた自分の胸に突き刺さる煽りにムツキの殺意のエンジンが再びかかる。自分の腹に更にマホの脚がめり込むのを承知で今の状況を脱しようと脚を前に一歩踏み出し、その代償として胃液を勢い良く吐きながらマホのまだ完全に壊れていないだろう腹を壊そうとマホの腹に両手を添えて全力で握りつぶす……!)   (2021/11/21 23:44:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マホさんが自動退室しました。  (2021/11/21 23:52:23)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/11/21 23:52:36)

マホ【すみません!保守忘れてました…。】   (2021/11/21 23:53:03)

マホ【急いで書き直します。】   (2021/11/21 23:53:24)

ムツキ【了解です、急がずゆっくりで大丈夫ですよ。】   (2021/11/21 23:55:24)

マホうぎぃっ!あがぁっ…がぶっ…!は…ははっ!(感情をぶつけるような指先が腹を抉れば、締め上げの強さに皮膚からは血が滲み。押しつぶされる息苦しさと喉に迫り上がる胃液熱さに呻きながら吹き出すように反吐を垂らす。それでも、命を削りあうこの瞬間に昂りを覚えて笑みを浮かべながら、ムツキの頬を大事そうに撫で。)アンタがぶっ壊われなっ!(熱い吐息で名前を呼びながら標本のように貼り付けた足の指先に力を入れ、頬を撫でた手を貫手に変えるとムツキの脇腹へと突き刺してゆくっ!)   (2021/11/21 23:58:21)

ムツキげびゅぅっっ……!(意識が、飛ぶ……最早防御らしい防御もまともに出来なくなっている自分の脇腹に貫手を突き刺されると、胃液を吐きながら呻きを上げた結果かなり無様な呻きを漏らしつつ、マホの肩に顔を埋める様に擦り付けて勝手に支えにしながら口から液体を大量に垂らす。)ぁ……げぇ……あ゙…まほっ…つぶ、すっ……!(気付いた……このまま壊し合いを続けたら、マホを壊すより先に自分が壊れると……力が緩み始める自分の指先からその事実を感じ取り、攻め方を変えるしかないと自分の肉体をマホへと押し付け、掴んでいた手を離し腕をマホの背中へと巻き付けた。….…そして、自分の腹をマホへとくっつけて密着させ、互いの胸が潰れるのを全く厭わずに全力でマホの腹を締め上げる。……ムツキ自身が劣勢に追い込まれた時に自分の腹をある程度守りつつ相手を責めれる得意技、ベアハッグでマホの肉体を責め立てた。)   (2021/11/22 00:10:35)

2021年10月24日 00時28分 ~ 2021年11月22日 00時10分 の過去ログ
女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋
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